県庁と国家一般職ってどっちが生涯年収高いの? [無断転載禁止]©2ch.net
生涯所得ならともかく、「生涯年収って」、お前の寿命は1年なのか? 国家一般が本省なら地域手当本省手当考慮して県庁以上、地方なら県庁以下なのでは
昇進については国家一般→県庁管理職+省庁管理職と県庁採用→県庁管理職+省庁管理職のどっちが可能性高いのかは分からん
省庁にしろ県庁にしろ結局上のポストは国家総合職のものだし 少なくとも出世は、
コッパン本省だと思うよ。
コッパン本省は最短で38で5級の課長補佐に到達するけど、
これは田舎の県庁に出向すると課長に相当する。 労働局は出世しにくいから
県庁よりは収入が下だけど、自分の時間は作れるっていう認識でいいですか? 国般本省>県庁上級>>>>国般地方
本省なら40までには5級補佐、40代前半で6級課長補佐までは行き、
それなりの人材なら40代後半から7級室長・企画官・地方機関部長に、
さらに優秀な者は50代で8級に到達する人も出る。ただし9級以上の
本省課長級はノンキャリの星のため、数年に1人のレベルで希少。
県庁上級職の場合は、可能性としては副知事・10級部局長にまでなれる。
40くらいでは4級係長がほとんどで、40半ばからようやく5級以上に進み始める。
6級補佐・主幹あるいは副参事で終わるのが最も多いが、近年は上級採用者が多い
ため5級止まりもそれなりにいる。同期上位1割未満が7級課長以上に進むが、
地域手当が中央より低いので、課長でも1000万にはぎりぎり届かない。
国般地方は、50代で5級に登りつめれば万々歳で、4級止まりもザラのため、
県庁とは勝負にならない。 ただし、労働量あたり収入で見ると、
県庁>国般地方>国般本省 激務でも金が欲しいが大企業に行く学歴がないやつは国般本省
国般本省よりは楽でそれなり収入なら地上
収入仕事量ともに県庁よりも条件悪いが本省よりは楽な出先はどうしてもやりたい仕事があるなら選ぶべき
で、まんさんの腰掛けにも最適って感じか 立派に働いて、高収入を得ている社会の奴隷(笑)には敬意を表しますが
焼き肉と言ったら牛角や安楽亭https://www.youtube.com/watch?v=a9S_SUvdAkI寿司と言ったら回転寿司のような残飯食い漁ってるような生活水準の奴は虚しくならないのか?
飲み行って会計が数万円になったくれーで痛々しい顔するhttp://ameblo.jp/toney0407/image-10374804565-10288694032.htmlとか、てめー自身が痛々しいっちゅーのw
世間的に「無職(笑)」と指差されて笑われようが、知的障害者級の低学歴でもない限りは年間600万は楽々稼げて最低限度の性活ができるスロプの方がマシリト博士かなと。
http://ameblo.jp/mr-atype/entry-11993125104.html
2-1〜2-14|Mr-Aのスロプ生態系調査 友達から教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DKB1X サイタンデー、コッパンホンショウデー
っていうけど、国般本省でそんなギラギラ出世目指して働きたいか?
だったら国総受けろって話だろ 特許、金融、公取、会計みたいな専門職系?の役所で補佐でもやるのが、ワークライフバランス的にも金的にも一番いいと思うけど
政策と補助金絡むところは国会がねw 都庁とコッパン本省はどう?
どっちも一般の人は課長補佐級で終わりそうだが、都庁は給料いいけど激務と聞くし 地上の大半は主査で定年
昇進試験で出世を止める
役職が上がると家に帰れなくなるから
覚悟のある人、財政系の部署で壊れなかった者のみが昇進を希望する コッパンは出先の課長には、ほぼ誰でもなれる
低給にもかかわらず管理職だからもっと低給
年下のキャリアに顎で使われる〜 >>21
都庁やっぱ、仕事大変なのか、、(-_-;) 区分次第かな
技術区分だとどちらも現職員が民間委託で消えるとおっしゃる仕事が多い
そもそも、単調作業ばかりで飽きて途中で辞めちゃう人多い
事務なら県庁の方が長続きしやすい分、年収は高くなるだろう 平均すれば県庁じゃね
俺は強制残業が嫌だからコッパン行くぞ >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 事務は今からオワコンでしょ
どっちにしても
文系選ぶのがそもそも間違いだったんだよ 公務員で技術は事務よりも待遇が2ランクくらい落ちる 中堅県庁と国般上位官庁だったらどっちを選ぶ人が多いんだろ >>33
これ難しいよな自分もどっちがいいか迷っている
まだ官庁訪問も受けていないけど >>34
めっちゃ迷うよね
第一志望の官庁だけ受けることにしてるんだけど、落ちたら落ちたで悩まんで良いから楽だなとさえ思い始めた… >>35
全く同じ心境で草生える
まぁ今は県庁のことは考えないようにして官庁訪問だけ頑張りましょw >>36
仲間がいてちょっと安心した笑
その通りやわ、どっちも受かってから精一杯悩めるように頑張ろ 県庁にあんまりいいイメージないのは、田舎だからなんだろうか。 >>32
事務が課長になる頃に係長レベルということ?
国大と迷ってるんだけども、国大の場合はポストを考えなければ事務と同じ待遇らしいから技術ならそっちの方が良いのかな 県庁と労働局だが、どちらに行けばいいだろうか。
家庭を持ちたいからWLB重視なんだが、親が県庁行った方がいいってな。アルバイトは接客を掛け持ちする程度には接客は好き。金はそこまで重視してないがある程度はほしい。 >>30
まぁ思う
嫌な時代になったもんだよ
俺は今から理転するわ ■国ベースで平均年令と給与を比較(給料.comより抜粋)
芦屋市 39,5歳 426,646円
都庁 41,8歳 414,392円
京都市 42,9歳 400,660円
特別区 42.3歳 399,326円
さいたま市40,4歳 391,086円
横浜市 41,2歳 389,086円
埼玉県 43,6歳 387,979円
京都府 44,3歳 385,291円
神奈川県 43,2歳 382,261円
大阪府 42,9歳 382,104円
大阪市 42,8歳 379,365円
国家一般 40.0歳 320,500円 ←コッパンは公務員の中でも最低クラス そもそも上位県庁ってどこや?
他の県庁と何が違うんや? >>12
県庁も部署によっては自分の時間作れますよ >>8
いくら県庁課長相当でも、
大企業が多くて国葬キャリアが牛耳る本省で課長補佐の地位にいるのは満足度低そう >>4
県庁の上のポストのうち国葬出向者向けポストは一部だろ
省庁みたいに一定以上のポストは全て国葬が独占な感じにはなっていない
副知事が国葬出向だと思っているのか? 総合職で入っても課長補佐止まりはいっぱいいる
問題は昇進のスピードや
総合職は課長補佐に早めになれるので得られる賃金は当然多くなる
昇進が遅いと年下の総合職にどんどん追い抜かれるからそこでもやる気なくしそうだし あれは準キャリだからなぁまた色々と違う
難易度も相応に高いし