農政局志望者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>851
何をもって低いとするか分からんが、
局の課長級(本省から来るキャリアを除く)は、6級だろ。
それも昔で言えば国家U種、今でいう国般が定年間際になる役職。 >>853
級数とかのレベルではなくて、考える力
専門的な知識や従事している業務の内容はしっかりしてるんだろうけど
初見で誰が見てもおかしいことゴリ押ししたり
勝手に自分の都合がよいように解釈したり
問にたいして答えになってないことを平気で返事してきり
面倒になると急に存在感消したり
そういうの
まぁ所属に関わらず公務員の管理職として
かな >>854
そういう意味なら高くない。
俺が言うのは波風が立つが、難問に直面するとすぐに本省から来ている地方参事官に
相談しに行ったり、本省に直電して回答を求めて、自分で考えようとしない。
全部が全部と言う訳では無いけれど、地頭いいなと感じたことは一度も無いし、尊敬できる点は皆無。 >>856
10年ほどで全ては知らないけどどこも結構楽
総務とか会計は経験ないけど性に合わないから忙しく感じそう >>857
ありがとうございます
それなら嬉しいです
国営事業所じゃなくて合同庁舎勤務の方ですか? >>858
本局でも部署によって、部署内でも課によって、課内でも係によって、違ってくるよ
結局、2、3年で移動するからどうなるかわからないです
業務の忙しさより、上司や関わる職員がどうかの方が大きいと思う、仕事へのストレスという点では >>859
同じ課でも係によって違うのは農政局でも同じなんだね 異動(転勤)の話をしてる人がちょいちょいいるので
・新卒大卒行政農政局採用の場合
1〜2年目:本局係員(総務課・会計課・農村振興部経理等)
3〜4年目:本省係員
5〜6年目:本局(総務課・会計課)・県拠点・事業(務)所経理
7年目〜 事業(務)所経理係長 な印象
・新卒大卒農村振興行政農政局採用の場合
1年目:本局用地課・水利整備課財産管理
2〜3年目:事業(務)所の用地課・財産管理
4年目〜:用地・財産管理・経理いろいろ
本省は希望すれば行けるかも
もちろん人事に例外はつきものなので全員が全員これではない
あと、本省は断って管内のままも可能 やっぱりずっと本局にはいられないんですね
県拠点や事業所出向で遠くに飛ばされるの嫌だなあ
あと例えば1年目が経理ならその後もずっと経理関係をぐるぐる回るんですか?
県庁みたいに異動でガラリと変わることもないですか? 本局以外への異動がどうか
転居を伴う異動がどうか
ちょっと話が違ってきますよね
どの県に異動することになるのか、そしてその頻度
部署もあちこち行くことになるのかどうか
私も気になっているところです
ブロック内の転勤は承知の上ですが
転居を伴う異動は心身、経済、家族のこと、その都度何かと負担になりますからね ■国家公務員・地方公務員就職先偏差値
75 国家総合職(財務省・警察庁・総務省)
73 国家総合職(内閣府・外務省・防衛省・経済産業省・金融庁・会計検査院) 、衆議院総合職、参議院総合職
==超エリートライン 東大京大上位等 ==
72 国家総合職(国土交通省・厚生労働省・農林水産省・文部科学省・人事院)、国会図書館総合職
71 国家総合職(法務省・環境省・外局(庁/委員会)・衆、参議院法制局
70 政策担当秘書、裁判所事務総合職 、行政執行法人総合職
==エリートライン 旧帝大・早慶上位等==
67 家庭裁判所調査官補
65外務省専門職、国会図書館一般職、衆議院一般職
64都庁I類
==一般上位ライン 上位国立・早慶等==
63 航空管制官、参議院一般職
62上位(都会)都道府県庁、財務専門官、国家一般職(本府省庁)
61 裁判所事務官一般職、特別区、政令市
==関関同立、地方国立レベル以上==
60 国家一般職出先(警察局・財務局・経済産業局・行政評価局・総合通信局・気象台) 、下位(田舎)県庁、都下市役所、中核市役所
59 国家一般職出先(運輸局・地方整備局・航空局・地方検察庁・厚生局) 、労働基準監督官 、行政執行法人一般職
58 国家一般職出先(法務局・農政局・公安調査局・入国管理局・森林管理局・環境事務所) 、防衛省専門職 、国税専門官、関税、自衛隊幹部候補生 、一般市役所
==日東駒専レベル以上==
57 国家一般職(労働局系・防衛局)、法務教官、高校教員、小中学校教員
55 消防官、学校事務、警察事務、町村役場
50 皇宮護衛官、入国警備官、大卒警察官、刑務官
==偏差値50の壁==
46 自衛官、高卒警察官
43 給食、バス 、ゴミ処理
==公務員の壁== >>865
ずっと本局は厳しいけど、本局に近い出先を行ったり来たりで転居していない人はいますね
それか、出先同士(漁業調整事務所や植防も含む)をいったりきたりで転居はしてない人も。
その代わり出先の行政のポストは庶務・経理に限られちゃうかと思います。
地方農政局によってそこの運用は異なるかもですが。
企画調整や経営事業支援にも行政のポストはいくつかあるのでガラリと変わることもあり得ますが、
行政だとどうしても庶務(企画調整室・総務課・会計課・経理)のポストが大半なので確率的には低いと思います。
係員時代に経理だとしてもその後ずっと経理とは限りません。若いうちはいろいろ経験したいと言えば叶うかもだと思います。
行政採用者数は増加の反面、庶務経理業務は今後システム化が進めば人員は減らすこともできますし、
どちらかというと本省に業務集約化の傾向があるので、今後は変わってくるかもしれませんね。
ただし、出先がある限り、庶務経理や庁舎管理事務は無くなることはなさそうです。 転勤の頻度は個人的に
多 土木≧農村振興行政>行政
という感じでしょうか。農学採用は幅が広く一概に言えませんので省きました。
行政採用は30代は出先係長で2〜3年おき、その後本局に係長でいる期間が長いような気がします。
農村振興行政は、そもそも採用時に行政と区別されていれば土木と同じ感じの異動サイクルが、
区別されていない場合は庶務経理も経験しうるのでよくわかりません。
異動で県を跨ぐ人もいれば、そうでない人もそこそこいます。
本省の係長行く人もいますがごく少数です。本局課長補佐クラスだと他局へ1回出たりする人もいます。
その後(50代以降)は出先管理職(課長や次長、総括農政推進官)、本局課長・課長補佐等かと思います。
家族事情(介護、育児、自分や家族が病気等)があれば転居の有無は考慮してくれると思います。
また、農水省内同士で結婚すれば転居はあるかもですがお互い近場になりがちなので一緒に暮らせそうです。 職場結婚仕方ないけど、「こいつどうしょうもないな、仕事できないのにこのポジションか」みたいな補佐級のおっさんの奥さんが同じフロアに居て、その人は全く逆にすごく人がよかったりする。 農村振興行政ってやっぱり貧乏クジだよね
田舎勤務+転勤族
説明会でも人手が足りないって嘆いてたわ ついつい「一般」をバカにしちゃう頭の悪い一般人(苦笑) 対応の幅も広くて何から何まで照会がまわってきたりするんだよねぇ 事務系だけど、やっぱり転居を伴う転勤は数年に一回は覚悟しとかなきゃだめなのかなぁ
技術系よりは少ないのかなぁ 今年受けます
農政局の県拠点って何人ぐらいいて、何をしているんですか? 拠点によってかなり人数に違いはあるとおもう
身バレすることないだろうから曲くらいは晒してもいいかも
地元営農者と意見交換したり、現地視察、困りごと対応、政策の案内といったところかな ありがとうございます
関東農政局志望です
さいたま新都心は便利ですが、県拠点の異動範囲が広くて不安です
年配の人中心だと聞きましたが、県拠点をぐるぐる回されることってありますか? それも一概にいえないよね
50半ばの人も過去に2県くらいしか異動してないって人も少くなくて少し驚いた
技術職なら事業所配属の可能性も高いけど、最近は事業所もそんなに多くないかな?
一方で、ぐるぐるとは言わないけど長距離で異動してたり意外と局から出る異動も多いのにも驚いた
年配中心はどこも一緒だろうね
ただ、私は関東ではないですm(_ _)m 無能な東海農政局のアホ共が袋叩きにあっとるな
普段ぬるま湯につかっとるからイザという時全く対応できないw そもそも女性が少ない
事前に各庁舎覗きに行ってみれば?w 選考採用に事務系、技術系とあるけど具体的にそれぞれなんて部署になるの?農政局によって部署名違うかもしれないけど。 社会人選考採用の事務系と技術系ってどう違うんですか?泣
仕事内容だろうとは思うのですが…。 バズマフもいいけど水張りの説明を丁寧にネットとかでして欲しい。 選考採用試験(事務)の面接当日はどんな流れになるだろうか…経験された方いらっしゃいますか? 去年の話ですが、同日に面接が2回ありました。
1回目は人事係長と原課課長クラス2人の計3人。
2回目は幹部らしき年齢層高めの方の4人くらい。
人事は書類に一通り目を通している気配はあったが、それ以外はその場で読んでいる様子あり。
1回目は志望動機、長所短所、どんなことがやりたいか、ストレス耐性、メンタルな人と一緒に仕事したことあるか、リーダー経験はあるか、転勤は問題ないか、併願状況、運転の可否等聞かれました。
2回目も1回目とほぼ同じ内容だが、圧迫感を感じた。
全地域の地方局に書類を送りましたが、それは先方も把握してました。 >>900
貴重な情報ありがとうございます!
今週受けまして、900さんとほぼ同じ流れでした。
1次は和やかでしたが、2次は重かったです。
自分も他局と併願していて、把握されているんだなとわかりました。
気になっているのは、自分の面接が終わったあと、すぐ帰らされたことです。所要時間は1〜2時間とあったのでその通りなのですが、過去の書き込みで見込みナシの場合は午前中で帰らされて、合格予定者は1日拘束されると記述があったので、ダメだったのかなと… 昨年複数受けて撃沈しましたが、全て午後からの面接枠でした。
農業に関する質問はなかったです。それよりメンタル質問の印象がかなり残っています。
また、用地関連の仕事を希望するか?は1回目の面接前に聞かれました。 用地(農業振興)の質問はありました。
農業そのものの質問はなかったです。
メンタル耐性を確認するような質問や転勤があるが単身赴任など大丈夫かなどを聞かれました。 >>901
今回午前午後じゃないし、拘束されなかったからって見込み無しって事ではないんじゃない? >>905
どうもありがとうございます!
25日まで待ってみます。
皆さんに良いことがありますように 聞いた話含みで、合格するためのコツとかではないので、予め断りを入れておきますが〜
面接回数は人によって違った(途中で帰ってる人が居た)ということがあったとかなかったとか
質問については、学部や既卒で前職で農業に携わっていると具体的な話もあるかもしれませんが、基本はネガティブチェックや人となり、物事の受け入れ方や判断、反応、行動の考え方やスキルをチェックされるような気がします
新採でそれほど広く深い知識や経験は求められない(無いのが当たり前、何らかの関心があればよい)ような印象です 同じく、まだです。
合格の場合はもう来てるのでしょうか。 内定辞退があった時、繰り上げで内定になる可能性ってあるのかな? 本省採用行政 準キャリア
農政局採用行政 ノンキャリア
本省一括採用技術系 ? 本省採用者は1月の農村研修があるけど農政局採用はないんでしょ メンタル強いかって質問されるってやばいね
ブラックですって言ってるようなものじゃん 若手でも中堅でもメンタル病んでる人がそれなりにいるんだろうな 本省なら聞かれ手も当たり前だが出先でもメンタル聞いてくるところあるのか いま書き込んでる人たちは採用組ですね。おめでとうございます。 >>918
防衛や刑務所とかの人員不足のとこに転官の可能性があるから 面接の無料動画はアホ
面接のインターネットの動画はくだらない、宣伝のため >>925
それはレアすぎるor総合職の人では
水産庁とかなら結構いるけど >>925
防衛省でも内局ならむしろうれしいんじゃない?・ >>925
防衛省でも内局ならむしろうれしいんじゃない?・ 本省はデブや老けている人が多いから食べ物の栄養は悪いでしょ。。。
昭和のノリの組織だから成分表とか見ない派の職員多いよ
例えば、カロリーメイトなどの栄養菓子を否定するタイプの人間が多い 経験者採用にて内定した方、農政局から配属先の連絡ある頃かと思いますが、いきなり僻地への配属だった方おられますでしょうか...? 親のツテがあれば公務員試験の人物評価は2〜3ランクくらいアップする >>934
言うほどでもない農水省の食堂は何か凝ってるから社食にしては割高だし昼は並ぶから結局あんまり使わないな なんか農政局ってずーっと転職サイトに載ってるけどそんな人いないの? 警察庁職員
大卒程度国家一般職試験(旧国家公務員採用II種試験)行政区分に合格して本庁採用された警察官を準キャリアと呼ぶ場合がある(管区警察局に採用された一般職試験合格者は警察官ではなく、警察庁事務官や警察庁技官である)。彼らは初任で巡査部長であり、総合職(旧I種)試験合格者(いわゆる「キャリア」)と同様に無試験で昇任する。警察官の大多数を占める都道府県採用者(いわゆる「ノンキャリア」)に比べ有利に処遇され、入庁時から幹部登用に向け計画的に育成される[1]。ただし、昇任しても警視長(本庁課長、一部の県警本部長等)までが限界とされ、最高幹部(警察庁長官、警視総監、局長級)へ至ることが困難と見込まれる点では他省庁の一般職(旧II種)試験合格者と同様である。なお、従来は都道府県採用者から最優秀者を選抜し警察庁に採用するシステム(推薦制度)が存在していたが、近年においては転勤が多いなどの理由で敬遠する者が多く無実化し、その代替として国家II種(現・一般職)試験合格者を採用したという経緯がある[2]。なお、管区警察局に採用された一般職(旧II種)試験合格者に関しても、警視級の役職までの昇進が常態化している[3]。
都道府県採用警察官は原則として巡査が初任であるが、特定の資格[注 1]を有する者はII種試験合格者と同等に巡査部長の階級で任用されることがある[要出典](ただし、昇任はノンキャリア扱い)。上記であげた特定の資格試験保有者が、初任時において、II種試験合格者よりも上位の待遇・階級・役職で任用されることもある。 現代日本人特有の性格の醜悪さはもっと認知されていい
勤勉、真面目、誠実なんて同じ日本人でも感じないのだから 昇格や給与などの待遇は他の公務員(ノンキャリア)と比べ物にならないほど良いと思われがちだが、明らかな差がつくのは入省して相当の経験を積んでからとなる。キャリアは政策の企画・立案や法令案の作成といった法制担当などの責任の重い職務が割り振られることが多い。定時終業など先ず望めず、退庁時間が非常に遅くなることも少なくない(ただ本省勤務者はノンキャリアも含め、概して退庁時間が遅いのが常態ではある)。ほぼ全員が本省室長クラスまで横並びで昇進し、その後の出世競争から脱落した者は府省の地方支分部局、地方公共団体、外郭団体などの幹部職員として出向したり、民間企業に再就職あるいは政治家に転身する。一部は高級官僚(慣例的に本省局長クラス以上を指す)まで昇進し、一般に同期入省又は後年入省の事務次官が誕生するまでに、同年次のキャリアは定年を待たずに退官する。 キャリアの一般的な最高位は、各府省の官僚の最高位となる事務次官である なお従前は、外務省では事務次官任官後に、特別職の認証官である特命全権大使の一部(駐米大使・国連大使)に任官する例外的な運用が続けられてきたが、2001年から2002年頃の外務省機密費流用事件や鈴木宗男事件などの不祥事を受けた改革で、事務次官を名実ともに外務官僚の第一人者として指導力・求心力を強化し、キャリアの最終ポストとすべきとする報告書が提出されて、以後は事務次官がポストの頂点と位置付けられている 戦後、GHQは従来の身分制的な公務員制度を改めるべく、アメリカ的な職階制の導入をはじめ様々な改革を試みたが、各省の抵抗もあって不徹底に終わった。高文試験は名前を変え国家上級を経て国家I種となったが、採用制度と昇進制度は殆ど変化していない。戦後は制度上廃止された高等官に代わって「資格者」と呼ばれるようになり、「資格者」が「キャリア」と変化する内に「キャリア」の語が俗称として定着した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。