検察庁志望者のスレ6 [無断転載禁止]©2ch.net
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HEROなんか見て志望するなら、現実をよく見て聞き集めて判断しないと、とんでもない間違いを犯すことになる。
勤続年数を重ねるうちに、傲慢で厚かましい非常識な態度が見につく。
どんどんおかしくなる。
周りで働く人たちの本音は、口に出すのもはばかれるほど汚いものばかり。
(誰を職場の犠牲にするか、ある秘密をどこで暴露すれば影響が大きいか、人事評価の時期が過ぎたら言いたいことを言うなど)
女性の前での猥談は当たり前。
嘗められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として認識されることがないほど日常的。
(というか、パワハラがいつもの職場環境)
大卒冷遇は、副検事に手も届かない事務官たちの妬みから発する。
やり玉にあがる行動が共通でも、それが非難で炎上するかは人的属性により異なる。
裁判所が羨ましかった。
組合もあるし。
公務員であるこの仕事を辞めるにはとても勇気がいる。
だが、辞めてから人生を取り戻した。
もっと早く辞めればよかった。
さらに言うなら、入らなきゃ良かった。
ただ、入らないと分からない。 うちの役所の上が検察庁だった。
建物が同じなのにフロアが違うだけで、こうも暗くて雰囲気が重苦しくなるとは…
検察庁に行くと、「つぶし」なるパワハラが公然と通用している現状を目の当たりにできる。
検察の人と話をしていると、常識的に見てみると疑問を感じることがすごく多い
勤務時間中に、若い女性事務官に対して、公然とその女に「お前は巨乳だ」等と卑猥な話をしていたのを見たときには言葉を失った。
これが建物内の役所が共通で使う売店でレジで並んでいたときもやっていたから、どういう職場なのかと思った。
女はどうみても嫌がっていた。
この役所には人権が無いことがよく分かった
官庁間の交流の為の飲み会の席ではこんな会話が為されていた
検察事務官の幹部同士で「先日の飲み会の席で事務官に対して『お前は検察辞めろ』と言ったのに、泣いてばかりで全然返事をしねえんだよ」と言っていた
こんな会話されたら、誰だって嫌だろう
この役所では常識が通用しないとつくづく感じた
HEROなんてテレビでやったりするから、実情を知らないではいる人が益々増えるだろうと感じる。 元検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 地検庁舎女子トイレを盗撮
事務官の男を略式起訴
6月24日(金)16時1分配信
地検庁舎の女子トイレに小型カメラを設置したとして、神奈川県警は24日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、横浜地検の男性検察事務官(23)を書類送検し、横浜区検は同罪で略式起訴した。
男性は同日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職したという。
起訴状によると、男性は5月23日、横浜市中区の横浜地検庁舎の女子トイレの便器内に、盗撮目的で動画撮影状態にした小型カメラを設置した、とされる。
横浜簡裁は6月24日、罰金30万円の略式命令を出し、男性は即日で納付した。
地検によると、男性は刑事部の捜査担当だった。事件当日の朝にカメラを設置し、約30分後に清掃員が発見。
地検から通報を受けた県警が捜査したところ、翌24日に自ら上司に名乗り出た。
カメラには女性が写った動画が残っていた。
横浜地検の次席検事は「極めて遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。 検察事務官がうその証明書
東京地検が懲戒処分
2016年7月8日(金)
東京地検の男性事務官が、証拠品の没収の際に必要な公告の手続きをせず、うその公告証明書を作成していたとして、減給3か月の懲戒処分を受けました。
東京地検によりますと、公判部の男性事務官は、今年5月と先月、3件の薬物事件で、犯行に使われた薬物を没収するために必要な公告の掲示手続きを怠った上、公告したとするうその証明書を作成していました。
公告がなかったことで、裁判の判決期日が1か月ほど延長するなどの影響が出ました。
事務官は「作業を負担に感じた」と話しているということで、東京地検は減給3か月の懲戒処分とし、事務官は8日付けで依願退職しました。
東京地検の次席検事は、「全職員に対し、適切に職務を行うよう指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 拘束時間が比較的長い。
ある意味一般企業のクレーム処理部門よりもストレスが多い。
テレビのイメージなのか「楽しそう」と言われたときは切なくなったほど。
酒のみが多い事や男社会なところは警察と同じ。
家庭との両立は容易ではない(特に女性)。
部署にもよりますが捜査部門は激務
私の場合は身体を壊しました(激痩せ・胃腸炎)
やり甲斐はなくてもいい、安定があればいい、人を引っ張っていくよりも支えることに向いているタイプ、と自負している方は挑戦してみてもいいかもしれません。
ただし、これらが当てはまる仕事は他にもたくさんありますし、ただこれだけの理由や漠然としたイメージのみで検察事務官を目指そうとしている方は、色々な意味でもったいないと思います。
特に、大卒で国家試験を視野に入れている方
勉強をしたからといって、特にあなただけが能力を発揮できる特別な仕事なわけでもない。
せっかく大学を出たのであれば、無理に肩身の狭い思いをする世界に飛び込む必要はありません。
大した教養もない人や学歴コンプを拗らせた高卒の人からのやっかみを受けることもありますから精神衛生上よろしくないです。
穏やかで物腰の低い事務官はそういません。
いたとしても、そういうかたは長く勤めず辞めておられる方が多いです。
癖のある方も少なくないので、まともな方がストレスなく平穏に仕事が出来る職場ではないことは確か。 検察事務官の研修とは名ばかりで、あんなものは研修ではない
中身に乏しく、そこで得た知識が役に立つ事はほとんどない
実務ともかけ離れていている
高校の授業の方がマシなくらいで、あれで能力向上を期待するなんてムリ
結局のところ、他地検から来ている人達と飲みに行ったりするだけで終わってしまう
なんのために研修やってるのかわからないというのが、私だけでなく、多くの人が抱く感想
大卒でゼミなどを経験した人は、検事や大学など外部から招かれる一部の講師を除けば、講義のレベルの低さ、つまらなさにショックを受けるかもしれない
特に民間を経験した人は、その違いに驚く
検察事務官ってこの程度なんだとあきらめ、期待せずに望むのが良い
検察事務官を対象とする研修は、採用時の初等科研修に始まり、その後は概ね2、3年間隔で中等科、専修科へと進んで行く
期間は2ヶ月くらい
民間のように高卒、大卒が厳格に区別されることなく、みんな一緒に行う
だから年齢の幅が広く、初等科でも18歳から30歳近い人までいたりする
だから内容は簡単で、事前準備なんていらない
法律の知識もいらない
たまにテストはあるけど気にする必要なし
成績ビリでも、将来選考に通れば副検事になれる。
でも、受験資格を得るまでに大体10年くらいはかかる。
その間に検察庁の現状を知り、あきらめる人も多い。
モチベーションを維持するのが、実は最も難しかったりする 副検事が捜査書類を16年間放置、東京地検が減給処分
2015年3月7日
捜査書類を16年間放置するなど、不適切な管理をしていたとして、
東京地検は立川区検の男性副検事を減給処分にしたと発表しました。
東京地検によりますと、立川区検に所属する50代の男性副検事は、事件に関する捜査書類合わせて185点を、私物と一緒にダンボールに入れ執務室に放置したり、自宅に持ち出すなどしていたということです。
最も古い書類は1998年の捜査書類で、東京地検は副検事が去年までの16年間にわたり、複数の部署で不適切な管理を行っていたとして、減給2か月の懲戒処分としました。
東京地検は、公用文書毀棄の疑いで捜査していましたが、事件処理や裁判に影響はなかったとして起訴猶予処分としました。
東京地検ではおととしにも、検察事務官が書類を放置し処分されていて、次席検事は「再発防止策が不十分だったと言わざるをえない」とコメントしています。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 副検事が盗撮、女子高生スカート狙うも電池切れ「ほかにも撮影した」
産経新聞 2014年6月13日(金)
女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府警浪速署は13日、府迷惑防止条例違反(卑猥な言動)容疑で大阪区検の副検事(41)を書類送検した。
「ストレスがあってやった。ほかの女性も撮影した」と容疑を認めているという。
書類送検容疑は5月24日午後2時35分ごろ、大阪市浪速区の商業施設で、女子高生のスカートにビデオカメラを入れたショルダーバッグを近づけ、盗撮しようとしたとしている。
同署によると、ビデオには複数の女性の盗撮動画が残っていたが、女子高生を盗撮しようとした際はバッテリーが切れていた。
大阪地検の次席検事は「誠に遺憾。適正に捜査した上で厳正に対処する」とコメントした。 検察事務官2人を懲戒処分=書類放置、時効成立も
―那覇地検
4/14(金) 20:54配信
那覇地検は14日、捜査関係書類を放置したり、記録確認を怠り公訴時効を成立させたりしたなどとして、30代の男性検察事務官2人をそれぞれ減給100分の10(6カ月)と戒告の懲戒処分とした。
2人は「多忙で処理を後回しにしていた」と話しているという。
地検は同日付で上司の検察官を戒告の懲戒処分、別の上司の検察官と次席検事を厳重注意処分とした。 長野地検事務官が女性の住民票を不正入手しストーカー
2007.12.17 21:24 産経新聞
http://s.ameblo.jp/k...try-10061165235.html
長野地検は17日、知人女性の住民票などを不正に入手したとして、公務員職権乱用の疑いで、同地検諏訪支部事務官の容疑者(40)を逮捕した。
容疑者は不正入手した住民票から女性の自宅を訪ねていた。
松本署などがストーカー規制法違反容疑でも追及する。
調べでは、容疑者は11月7日ごろから13日ごろまでの間に計2回、職務に必要と偽って作成した「裁判執行関係事項照会書」を県内の市役所に提出し、飲食店に勤務する20代の知人女性の住民票と戸籍謄本を入手した疑い。
「女性の個人情報が知りたかった」と
供述しているという。
今月7日、女性が容疑者からストーカー行為に遭っていると松本署に相談していた。
長野地検の次席検事は、「検察庁職員がこのような不祥事を起こしたのは誠に遺憾。真相を解明し、適正に処理したい」と話した。 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど、受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 雰囲気はピリピリしていて、それを誇りにするずれたものも多い。
「人のために」という感覚がなく、「お人よし」なんぞ弱さの現れであるかのごとく、馬鹿にされるのが落ち。
私の地検にいる民間会社出身の方は、この組織の非常識さに驚いていた。
ブラック企業というカテゴリーにわが社は属する。
こうした身内の恥部を覆い隠す気風が従来からあり、組織の欠点が是正されない。
事務官同士も他人の悪口が大好きな連中が多い。
バランス感覚がある常識人にはキツイ雰囲気の職場だと思う。
検察はバランス感覚を欠いた状態が普通の組織。
この組織で出来る奴というか可愛がられる奴は、崩れたような奴、まっすぐではない奴とか。
確かに年々雰囲気が悪くて陰鬱になってる。
今となっては入庁したことを果てしなく後悔している。 東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) ■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 検察事務官がストーカー
知人女性に暴行し懲戒処分 京都地検
2013.3.12 20:38
http://www.sankei.com/smp/west/news/130312/wst1303120012-s.html
知人女性にストーカー行為をした上、暴行してけがを負わせたとして、京都地検の40代の男性元検察事務官が停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが12日、京都地検への取材で分かった。
昨年4月、女性が地検に被害を申告。元事務官は処分当日の同27日、依願退職した。
女性が被害届を出さず、刑事事件にはならなかった。地検は「女性のプライバシー保護の観点から処分の公表を控えた」と説明している。
地検によると、元事務官は平成22年11月〜24年4月上旬、電話などで女性に交際を強要。
同年2月〜3月に計6回にわたり、府内の女性宅近辺で待ち伏せするストーカー行為を行った。
同3月23日午後7時半ごろには暴行し、女性に頸(けい)椎(つい)捻挫で全治10日間の軽傷を負わせた。
京都地検の次席検事は「検察庁職員としての信用を著しく失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントした。 検察事務官の部下への責任転嫁のロジックを、俺が学生時代にバイトしていたコックの世界で例えると…
ある料理人が作る料理は、客がいつも残すので「味がマズイ」ことが分かっている。
この「料理で出されたものがマズイ」というのは動かない事実。
それで、マズイ原因を聞いてみると…
毎回「食材が悪いからだ」と始まる。
しかし、他の調理師が同じ食材で作った料理は、残されることがない。
ちなみにマズイ料理を作ったコックは、コワモテで他人に文句を言わせない性格をしている。
だから、誰も「お前の腕が悪いから」とはいえない。
また別の調理師がその食材を使って別の料理を作ったとき、そのときも残飯が出た。
すると、これ幸いとばかり「食材のせいだ」と同じように始まる。
こういうわけで、本当は食材のせいでもないのに食材が悪者扱いされてしまう。
実際には、その食材は、腕の悪い料理人に都合よく食い物にされてしまうのが実情。
こんなことを繰り返していたから、その店の味のレベルは向上することなく、やがて廃業した。
検察庁は役所で他店との競争なんてないから倒産することがない。
これが民間の競争社会ならとっくにつぶれている。
だが、間違った対応を改めることもなく、また、都合いいものとして温存しようとさえする輩も多い。
しかも、この役所内部で発生する諸問題は、改善されることで改まるのではなく、忘却によって意識から消えて埋もれて見えなくなるのが実態。
そのため、同じ根っこの問題が何度も時を経ては掘り起こされて、やがて忘れて土に埋もれて見えなくなる。
ずーっと、こんな風に同じことをずっと繰り返している。
検察庁なんて名ばかり、少なくとも事務官の世界は。
なんてレベルの低いところに来てしまったのかと思う。 官庁訪問の時、雰囲気も良く明るい職場とか言ってたくせに、いざ働き出すと全然違う職場じゃねーか。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 「事件は”現場”で起こってるんじゃない。仙台地検の中だけで起こってるんだ!」と怒ってる青島刑事の声が聞こえそうだ。
事件を1センテンスでまとめると:仙台地検は4日、仙台地検の女性事務官に対する強姦未遂で仙台地検に告訴があり、仙台区検副検事を逮捕して、仙台地検で捜査を開始したと、仙台地検で発表した。
猥褻メールを職務中に女性に送っていた判事のニュースを忘れる暇も与えず、今度は「正義の味方」検察のまたしても性的不祥事。今後日本の司法には「性器の味方」という新たな称号を授けたい。
今回の方が悪質だが、この副検事・・・還暦ですよ。「人間下半身から衰える」というのがどれほど謬説であるか分かろうというものだ。
副検事は加害者の「味方」
ところで副検事ってなんだ?偉いのか?
副検事は普通の検事の1ランク下になる。ただ検事以上と全く異なるのは、「副」はいわゆる法曹身分を持っていない。つまり司法試験に受かった人ではない。
この副検事も「検察事務官を経て1984年に副検事に任官」ということだから叩き上げの事務官という感じ。
この副検事の場合、仙台区検(地検のまあ支部)に勤務していた。
区検というのは簡易裁判所に対応するもので、「軽微」な事件、具体的には交通事故などの起訴・不起訴を決める。86年から検察庁の制度が「改革」され、多くの副検事が「交通部」に回され、通常の刑事事件は検事が、交通事故は副検事が担当する事実上の分業制になった。
しかしこれは加害者に嬉しく被害者に悔しい改革だった。交通事故の起訴率が改革前の73%(通常の刑事事件と同じ)から、12%に激減したのだ。
つまり副検事が扱った時点で不起訴内定という無茶苦茶な数字なのだ。 なぜ、副検事が起訴を嫌がるかというと面倒だからだ。裁判になると自分が法廷に立って立証しないといけない。司法試験を受けていない自分が、それにパスした弁護士と渡り合わねばならないことが起こりうる。それを避けたいから、当然のごとく不起訴処分となる。
だから書類「審査」だけで遺族にはそもそも会わないという副検事も多く、会っても「示談にすりゃいいんだよ」てな対応で遺族の心を傷つける。
副検事も検察の一員なので、「検察の独立」を楯に、とんでもない”不良品や欠陥品”があっても、外部の検査や監督から守られている。
交通事故被害者は異口同音に「副検事は二次被害の元凶」と繰り返しているが、改善されていない。
もちろん「エライさん」例えば、与党政治家の子弟が被害者になった場合はこれは全く扱いが違うというより、そもそも検事自身が出てくるはずだ。だから政治家がこの不備に気付くことがないのも改善されない原因だ。
今回の副検事もこれまで多くの交通事故遺族を泣かしてきたことは間違いない。部下の女性の気持ちを一顧だにしない強姦魔が、見ず知らずの他人の心情を理解しようとするはずはないからだ。
しかしこの副検事、あれほど嫌がっていた「司法試験合格者」との法廷での対決の可能性が高まった。ただ、どうも素直に罪を認めないような気がする。
医師資格がないのに8年間も「診療」を行ってきた偽「名医」の話を覚えておられるだろう。
「門前の小僧」でいつの間にかプロの技を身につけていた。この叩き上げの副検事も、法廷戦術や検察の弱みなどをつかんでいるかも知れぬ。
今回の強姦未遂もここまで読んで、つまり「ふん若造、お前らに俺が起訴できるか」という不遜な気持ちでやったのかもしれない。
とにかく極めて「内部的」な事件がこのように公になって逮捕に及ぶのは異例だろう。通常は「もみ消し」だ。
被害者の心情を慮らないのが検察の習慣だから。結局不起訴ということにならないか、厳しく監視しなければならない。
http://blog.goo.ne.jp/yajihorse/e/3a05f0ac787d4c392c4835be5b9dced4 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
http://www.sankei.com/smp/west/news/160915/wst1609150071-s1.html
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 無免許運転でひき逃げ
検察事務官の男を逮捕
2014年9月16日(火) 9:00
7月下旬に埼玉県桶川市内の市道で発生した軽傷ひき逃げ事件について、埼玉県警は11日、東京地検の事務官を務める64歳の男が事故に関与したとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。
埼玉県警・上尾署によると、問題の事故は2014年7月27日の午後6時15分ごろ発生している。
桶川市若宮付近の市道で、道路沿いの駐車場から進出してきた乗用車と、歩道を走行していた自転車が衝突。
自転車は転倒し、39歳の女性が打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。
事故の目撃者が逃走するクルマのナンバーを記憶していたことから、警察はこれを元に捜査を開始。
同市内に在住し、東京地検の事務官を務める64歳の男から任意で事情を聞いていたが、容疑を大筋で認めたことから自動車運転死傷行為処罰法違反やひき逃げ容疑で逮捕している。
逮捕された男は運転免許の取得歴が無く、聴取に対しては「家族が通院するためにクルマが必要だった」、「事故で無免許運転が発覚することを恐れて逃げた」などと供述しているようだ。
警察では事故発生の経緯をさらに詳しく調べている。
http://s.response.jp/article/2014/09/16/232536.html ひき逃げ容疑の地検事務官が通勤費13万円を詐取
2014.9.19 18:58
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/140919/afr1409190034-s.html
自転車の女性を乗用車ではねて逃げたとして、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで埼玉県警に逮捕された東京地検の検察事務官(64)が、少なくとも3年間で約13万円の通勤交通費を詐取していたことが19日、東京地検への取材で分かった。
さいたま地検は同日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)の罪で事務官を起訴。
東京地検は事務官を懲戒免職とした。
逮捕後の調べで、事務官が実際には自宅から最寄り駅まで車で通勤していたにも関わらず、バスなどを利用していたように装い、通勤交通費をだまし取っていたことが判明。
東京地検は通勤交通費の国庫返還手続きを進め、詐欺罪での立件は見送る方針。
起訴状などによると、事務官は7月27日午後6時15分ごろ、同市若宮の市道で女性会社員(39)をはねて軽傷を負わせて逃走。
8月8日〜9月3日、無免許で乗用車を運転したなどとしている。
東京地検は「検察事務官がこうした行為におよび遺憾。指導を徹底し、再発防止につとめる」とコメントした。 痴漢容疑の東京地検副検事を起訴猶予処分に
JR京浜東北線の車内で先月、女性の尻を触ったとして、迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された東京地検副検事(57)について、東京地検は19日、起訴猶予処分にした。
副検事は「不愉快な思いをさせ、深く反省している」と話しているということで、19日付で依願退職した。
東京地検は、起訴猶予にした理由について明らかにしていないが、「誠に遺憾で、被害者をはじめ、関係者や国民の皆様に深くおわび申し上げる」とコメントしている。
[ 2011/5/20 22:17 NEWS24]
http://videolike.org/view/yt=z_oe0Om;aDh 同僚の女性にストーカーで検察事務官に罰金刑の判決。停職1か月の懲戒処分。辞職。
神戸地方検察庁
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/5df0e3f339f6ee0e75478a5d14adb0fb
神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官が、同僚の女性にストーカー行為をしたとして、略式起訴され、裁判所は、罰金20万円を命じました。
男性事務官は、停職1か月の懲戒処分を受け、すでに退職したということです。
略式起訴されたのは、神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官です。
検察などによりますと、男性事務官は、同僚の女性に、手紙を執ように送りつけるなどのストーカー行為をしたとして、警察に書類送検され、検察は、ストーカー規制法違反の罪で、先月、略式起訴しました。
裁判所は、罰金20万円を命じたということです。
検察は、被害者の特定につながるおそれがあるとして、具体的な容疑の内容を明らかにしていません。
男性事務官は、停職1か月の懲戒処分を受け、退職したということです。
神戸地方検察庁の次席検事は、「職員が処分を受けたことは、極めて遺憾であり、被害者をはじめ、国民の皆様に深くおわび申し上げる。改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう、努めてまいりたい」とコメントしています。 盗撮で検察事務官起訴猶予
恐喝疑い男性不起訴
2015/8/14 20:43
神奈川県内の駅構内で6月、女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、40代の男性検察事務官が県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで書類送検される事件があり、横浜地検は14日、事務官を起訴猶予処分とした。
東京高検は停職2カ月の懲戒処分とし、事務官は依願退職した。
捜査関係者によると、事務官は事件翌日、上司に報告した際、盗撮行為に気付いた男性(29)から脅され10万円を渡したと伝えた。
地検から連絡を受けた神奈川県警は7月、恐喝容疑で男性を逮捕したが、地検は14日、不起訴処分とした。 逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 仙台地検は4日、強姦(ごうかん)未遂の疑いで、仙台区検の副検事(60)を逮捕した。
調べでは、副検事は2005年12月中旬の夜、東京都内のホテルで、同僚の女性検察事務官に性的暴行をしようとしたが、抵抗されて未遂に終わった疑い。
副検事と事務官は捜査のため東京に出張し、同じホテルに滞在していた。
事務官が4日、仙台地検に告訴した。
副検事は、検察事務官を経て1984年に副検事に任官。93年に仙台区検に異動し、その後は宮城県内の区検で勤務していた。
地検は「捜査にかかわる内容だし、事務官が特定される」として、副検事の詳しい住所や事務官の年齢などは明らかにしていない。
2006年01月05日
参照元:河北新報
http://plaza.rakuten.co.jp/sekuharahanrei/13000/ 強姦未遂の副検事は職権で女性連れ込む
仙台地検は25日、知人女性への強姦(ごうかん)未遂容疑で逮捕された仙台区検の副検事(60)が、担当事件の被害者の女性を相談に乗ると偽って自宅に連れ込んでいたとして、強姦未遂事件と併せ副検事を懲戒免職とした。
地検は「自宅の中で犯罪行為までは認められなかった」としている。
強姦未遂容疑については被害者の告訴が取り下げられ、同日、不起訴処分とした。
地検によると、元副検事は仙台区検に着任した02年4月以降、捜査を担当した事件で被害者の成人女性を取り調べた際、「相談に乗る」と、女性に同情したように装って自分の携帯電話の連絡先を教え、面会の約束をした上で自宅に連れ込むなどした。
地検は今後、元副検事が過去に担当したすべての事件について違法行為の有無を点検するとしている。
元副検事は今月4日、出張先のホテルで知人の女性に乱暴しようとしたとして強姦未遂容疑で仙台地検に逮捕されていた。
[2006/1/25/20:07]
参照元:毎日新聞
http://plaza.rakuten.co.jp/sekuharahanrei/13000/ 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます。
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 検察庁には、厚かましいとか図々しいとかいう人の恥部ともとれる要素が尊ばれる風潮がある。
入庁前は検察事務官の2chを見てみて「まさか」と思っていた。
しかし、いざ入庁してみて、過去スレの内部の人の意見が正しいことが分かった。
概して大卒が冷遇されるし、意識程度の低い高卒連中への立ち回りが大変。
SP(副検事)試験に受かりたくても受からない高卒連中のコンプレックスが、勉強のできる大卒の一般職採用に向けられる。
特にそいつが優しい性格で、みんなが的に回しても恐くないと思われるとと、まず大した理由もなく攻撃の的にされる。
本人に分かるような仲間外れや陰口が始まる。
この役所では、物事の善し悪しの判断基準が、一般的な常識や合理性ではなく、属人的な要素で決まる。
だから、「どんなことをしたか、何をしたか」によって事の善し悪しが決まるのではなく、「誰がしたか」によって事の善し悪しが決まる。
根底にあるのは、検察事務官同士の不信感である。
共通した弱い敵をつくることで、自分たちの小社会の団結力を強めている。
優秀そうで法律知識も十分にある大卒の若い奴は、高卒連中による噂やら濡れ衣やらで攻撃される。
そして、そいつを蹴落としてズタボロにすることに喜びを見出したような奴が徒党を組んでいる様相がある。
こんな役所なんかいたら、性格おかしくなりそう。
健全性が損なわれる。
俺は在職中に別の公務員試験をうかって速攻でこんなところを辞めてやる。
滅茶苦茶後悔しているわ!! 法務省・福島刑務所で女性刑務官に上司がセクハラ
「受刑者がお前の裸を想像してオナニーしている」
リテラ
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20160320/Litera_2084.html
(抜粋)
実は、法務省というのはその閉鎖的な体質から、セクハラ事件が頻発している省庁でもある。
昨年の人事院の発表によると、平成26年度に寄せられた国家公務員からのパワハラやセクハラなど職場環境の悩み相談1025件のうち、法務省がダントツの160件だった。
14年7月には、静岡地検の検事正が、酒席で泥酔し女性職員に卑猥な言動や身体を触る行為をしたことで懲戒処分を受け、辞職した例もある。
これらの処分は、目撃者がいたため明るみに出たが、A子さんのように2人だけというケースでは法務省はきちんとした調査もせずに、女性の主張を退けて、退職に追い詰めているケースが他にも山ほどあるのではないかと言われている。
法を、そして人権を守る省庁である法務省で、こういった不正隠しが堂々と行われているという事実
先日、本サイトでは政府や原子力ムラの意向に従い、恣意的な人事や決定を下す裁判所、法務省の実態を紹介したが、そもそも法務省自体に、国民の人権や権利を守るという発想を期待することは間違ったことなのかもしれない 情報交換しませんか?
試験、面接や、実際の仕事まで 情報交換しませんか?
試験、面接や、実際の仕事まで 情報交換しませんか?
試験、面接や、実際の仕事まで 情報交換しませんか?
試験、面接や、実際の仕事まで 雰囲気はピリピリしていて、それを誇りにするずれたものも多い。
「人のために」という感覚がなく、「お人よし」なんぞ弱さの現れであるかのごとく、馬鹿にされるのが落ち。
私の地検にいる民間会社出身の方は、この組織の非常識さに驚いていた。
ブラック企業というカテゴリーにわが社は属する。
こうした身内の恥部を覆い隠す気風が従来からあり、組織の欠点が是正されない。
事務官同士も他人の悪口が大好きな連中が多い。
バランス感覚がある常識人にはキツイ雰囲気の職場だと思う。
検察はバランス感覚を欠いた状態が普通の組織。
この組織で出来る奴というか可愛がられる奴は、崩れたような奴、まっすぐではない奴とか。
確かに年々雰囲気が悪くて陰鬱になってる。
今となっては入庁したことを果てしなく後悔している。 検察事務官の研修とは名ばかりで、あんなものは研修ではない
中身に乏しく、そこで得た知識が役に立つ事はほとんどない
実務ともかけ離れていている
高校の授業の方がマシなくらいで、あれで能力向上を期待するなんてムリ
結局のところ、他地検から来ている人達と飲みに行ったりするだけで終わってしまう
なんのために研修やってるのかわからないというのが、私だけでなく、多くの人が抱く感想
大卒でゼミなどを経験した人は、検事や大学など外部から招かれる一部の講師を除けば、講義のレベルの低さ、つまらなさにショックを受けるかもしれない
特に民間を経験した人は、その違いに驚く
検察事務官ってこの程度なんだとあきらめ、期待せずに望むのが良い
検察事務官を対象とする研修は、採用時の初等科研修に始まり、その後は概ね2、3年間隔で中等科、専修科へと進んで行く
期間は2ヶ月くらい
民間のように高卒、大卒が厳格に区別されることなく、みんな一緒に行う
だから年齢の幅が広く、初等科でも18歳から30歳近い人までいたりする
だから内容は簡単で、事前準備なんていらない
法律の知識もいらない
たまにテストはあるけど気にする必要なし
成績ビリでも、将来選考に通れば副検事になれる。
でも、受験資格を得るまでに大体10年くらいはかかる。
その間に検察庁の現状を知り、あきらめる人も多い。
モチベーションを維持するのが、実は最も難しかったりする うちの役所の上が検察庁だった。
建物が同じなのにフロアが違うだけで、こうも暗くて雰囲気が重苦しくなるとは…
検察庁に行くと、「つぶし」なるパワハラが公然と通用している現状を目の当たりにできる。
検察の人と話をしていると、常識的に見てみると疑問を感じることがすごく多い
勤務時間中に、若い女性事務官に対して、公然とその女に「お前は巨乳だ」等と卑猥な話をしていたのを見たときには言葉を失った。
これが建物内の役所が共通で使う売店でレジで並んでいたときもやっていたから、どういう職場なのかと思った。
女はどうみても嫌がっていた。
この役所には人権が無いことがよく分かった
官庁間の交流の為の飲み会の席ではこんな会話が為されていた
検察事務官の幹部同士で「先日の飲み会の席で事務官に対して『お前は検察辞めろ』と言ったのに、泣いてばかりで全然返事をしねえんだよ」と言っていた
こんな会話されたら、誰だって嫌だろう
この役所では常識が通用しないとつくづく感じた
HEROなんてテレビでやったりするから、実情を知らないではいる人が益々増えるだろうと感じる。 捜査資料の免許証を悪用
検察事務官を逮捕
2005年1月31日
http://s.response.jp/article/2005/01/31/67615.html
高知地検は28日、検察事務官として勤務する男が、同地検須崎支部で捜査資料として保管していた第三者の運転免許証のコピーを悪用して借用書を偽造。
これを使って借金をしていた疑いがあるとして、有印私文書偽造・同行使、および詐欺の容疑で逮捕した。
同地検ではこの男を追及、余罪についても調べを進めている。
高知地検によると、有印私文書偽造・同行使、詐欺の容疑で逮捕されたのは、同地検に検察事務官として勤務する31歳の男。
この男は同地検・須崎支部に勤務していた2003年8月中旬、高知県内に住む2人の男性名義の運転免許証コピーを添えた借用書を作成。知人に対して「この2人がカネを借りたいと言っている」として、現金20万円を騙し取っていた疑いが持たれている。
今月中旬、同地検に対して「事務官の男が借用書を偽装してカネを騙し取っている」との通報があり、これを受けて内偵に着手。
容疑が固まったとして27日深夜、逮捕に踏み切った。
調べに対し、男は「借用書に使った免許の名義人とは面識がない」とも供述しており、同地検では証拠物件などの捜査資料として須崎支部で保管していたコピーが持ち出され、悪用された疑いが高いとみている。
男には多額の借金があり、職場にも督促の電話が度々あったという。
同地検では「捜査資料が悪用されたとすれば前代未聞の不祥事。人の非を正す立場の人間としては決して行ってはならない行為で極めて遺憾。被害者や国民にお詫びしなくてはならない」とコメントしている。 東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) ■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 横浜地検 副検事が事件放置する
2004/01/30
事件放置、横浜地検、5か月間高検に報告せず
横浜地検管内の相模原区検(神奈川県相模原市)に勤務していた副検事(42)が、担当した事件3件について、
実際には処理を済ませていないのに、内部の書類だけ処理を終えたようにし、約1年間にわたって放置していたことが30日、明らかになった。
横浜地検は、この事実が昨年8月に内部で発覚した後も上級庁の東京高検、最高検に伝えず、今月に入って読売新聞社から取材を受け、報告していた。
検察当局は同日、この副検事を減給3か月(100分の20)とした。
また、法務省は30日、今回の不祥事を受け、横浜地検次席検事を東京高検へ、地検相模原支部長を横浜地検へ、処分を受けた副検事を東京高検管内の他庁へ、それぞれ2月1日付で更迭することを決めた。
この副検事は昨年4月、神奈川県内の別の区検への異動に伴い、これら3件の捜査関係書類を自宅に持ち帰っていた。
書類の表紙に付いている警察からの送致書などがなくなっており、検察当局は、公用文書毀棄(きき)罪にあたる可能性もあるとみて捜査していたが、
「事件を闇に葬り去るなどの意図まではなかった」
と判断し、30日付で起訴猶予とした。 しかし、横浜地検はこの事実を東京高検に報告せず、読売新聞社からの取材を受けた今年1月に報告し、内部調査を再開していた。
東京高検管内では、一昨年11月、水戸地検下妻、土浦両支部の副検事1人と検察事務官8人が、通勤手当を水増し受給していたとして、減給や戒告処分となった。
また、横浜地検では昨年3月、交通部の副検事が無免許運転で速度違反し、通勤手当も不正受給していたとして、減給1か月(100分の3)の懲戒処分を受けている。
このほか、宇都宮地検では、警備会社から派遣されていた警備員が調書や起訴状の写しなどを大量に盗んでいたことが発覚し、昨年12月、地検幹部ら12人が厳重注意処分などとなっている。
◆副検事=検察事務官や警察官などとして一定期間勤務した後、法務省の選考で任命される。
司法試験合格後、司法修習を受けて任官する検事とは異なる。
簡易裁判所に対応して置かれている区検察庁に配置され、比較的量刑が軽く、複雑でない事件の捜査・公判などを担当する。(読売新聞) 地検庁舎女子トイレを盗撮
事務官の男を略式起訴
6月24日(金)16時1分配信
地検庁舎の女子トイレに小型カメラを設置したとして、神奈川県警は24日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、横浜地検の男性検察事務官(23)を書類送検し、横浜区検は同罪で略式起訴した。
男性は同日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職したという。
起訴状によると、男性は5月23日、横浜市中区の横浜地検庁舎の女子トイレの便器内に、盗撮目的で動画撮影状態にした小型カメラを設置した、とされる。
横浜簡裁は6月24日、罰金30万円の略式命令を出し、男性は即日で納付した。
地検によると、男性は刑事部の捜査担当だった。事件当日の朝にカメラを設置し、約30分後に清掃員が発見。
地検から通報を受けた県警が捜査したところ、翌24日に自ら上司に名乗り出た。
カメラには女性が写った動画が残っていた。
横浜地検の次席検事は「極めて遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。 元検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 >>56
現職検察事務官、臭いものにはフタをしましょう(笑) >>56
東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) >>56
■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 >>56
法務省・福島刑務所で女性刑務官に上司がセクハラ
「受刑者がお前の裸を想像してオナニーしている」
リテラ
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20160320/Litera_2084.html
(抜粋)
実は、法務省というのはその閉鎖的な体質から、セクハラ事件が頻発している省庁でもある。
昨年の人事院の発表によると、平成26年度に寄せられた国家公務員からのパワハラやセクハラなど職場環境の悩み相談1025件のうち、法務省がダントツの160件だった。
14年7月には、静岡地検の検事正が、酒席で泥酔し女性職員に卑猥な言動や身体を触る行為をしたことで懲戒処分を受け、辞職した例もある。
これらの処分は、目撃者がいたため明るみに出たが、A子さんのように2人だけというケースでは法務省はきちんとした調査もせずに、女性の主張を退けて、退職に追い詰めているケースが他にも山ほどあるのではないかと言われている。
法を、そして人権を守る省庁である法務省で、こういった不正隠しが堂々と行われているという事実
先日、本サイトでは政府や原子力ムラの意向に従い、恣意的な人事や決定を下す裁判所、法務省の実態を紹介したが、そもそも法務省自体に、国民の人権や権利を守るという発想を期待することは間違ったことなのかもしれない >>56
逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 地検庁舎女子トイレを盗撮
事務官の男を略式起訴
6月24日(金)16時1分配信
地検庁舎の女子トイレに小型カメラを設置したとして、神奈川県警は24日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、横浜地検の男性検察事務官(23)を書類送検し、横浜区検は同罪で略式起訴した。
男性は同日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職したという。
起訴状によると、男性は5月23日、横浜市中区の横浜地検庁舎の女子トイレの便器内に、盗撮目的で動画撮影状態にした小型カメラを設置した、とされる。
横浜簡裁は6月24日、罰金30万円の略式命令を出し、男性は即日で納付した。
地検によると、男性は刑事部の捜査担当だった。事件当日の朝にカメラを設置し、約30分後に清掃員が発見。
地検から通報を受けた県警が捜査したところ、翌24日に自ら上司に名乗り出た。
カメラには女性が写った動画が残っていた。
横浜地検の次席検事は「極めて遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。 検察事務官がうその証明書
東京地検が懲戒処分
2016年7月8日(金)
東京地検の男性事務官が、証拠品の没収の際に必要な公告の手続きをせず、うその公告証明書を作成していたとして、減給3か月の懲戒処分を受けました。
東京地検によりますと、公判部の男性事務官は、今年5月と先月、3件の薬物事件で、犯行に使われた薬物を没収するために必要な公告の掲示手続きを怠った上、公告したとするうその証明書を作成していました。
公告がなかったことで、裁判の判決期日が1か月ほど延長するなどの影響が出ました。
事務官は「作業を負担に感じた」と話しているということで、東京地検は減給3か月の懲戒処分とし、事務官は8日付けで依願退職しました。
東京地検の次席検事は、「全職員に対し、適切に職務を行うよう指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 元検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 300万円、被害弁償はどうなったんや?
検察事務官は受刑中?
税金で補填してたら、オンブズマンが発狂するぞ。。
上司やほかの事務官も管理責任あるんやから、本人が払えなければ、職員みんなで弁償するべきやろ。。
この検察事務官だけのせいにして逃げたらあかんで。。
オンブズマンに伝えて情報開示を求めたら、ちゃんと回答してくれんのかな? 以上のように検察事務官の任務は重要であり、最近でこそ、女性の姿をチラ
ホラ見かけるよ
うになりましたが、以前は、少なかったですね。やはり、検察は男の職場と
いう意識が強かったのだと思います。ところが、私が、男の検察事務官を潰
したため、刑事事務課で暇そうにしていた女性事務官に、強引に立会を頼ん
だのでした。私が男の検察事務官に激怒したのは、病院に入院している殺人
未遂の被害者に事情聴取しに行った際、1件記録を持ってきてなかったから
で、役所に取りに戻らせ、記録を持ってきたら、帰ってもらいました。また
、土曜日も取調べが入って仕事をしていたことから、胃潰瘍になったとのこ
とでした。このような事情で急遽私の立会になった女性事務官でしたが、よ
く働いてくれました。何か調べることを頼むと、チャイナ靴(失礼しました
。ブランドものだったそうです。)をペタペタ言わせながら、走っていきま
した。調べにも興味があるようでしたから、私の質問が終わると、立会事務
官に「何か質問あるか。」と聞いて、質問させていました。なお、検察事務
官に質問をさせても、前述のとおり、取調べをする権限があるのですから、
何も問題はありません。彼女に言わせると、テレビや新聞で報じられている
事件の関係者が目の前に来ていることがすごいとのことでした。
警察にも受けがよく、助けられたことがあります。警察が被疑者に物を提示
していたので、私は省略していいかと思っていたら、その点が決裁で引っか
かり、検察官自らが物を提示しろとなったのでした。ホトホト困りました。
被疑者は、遠方の警察署に留置され、たしか私の調べが終わって帰ったばか
りだったと思います。ここで、その女性事務官が、警察に電話して事情を話
すと、「すぐに被疑者を連れて行きます。」となりました。誰にでも好意を
もたれる、あの人のためならと思わせる、女性事務官の性格が評価されたの
でしょう。 以上のように検察事務官の任務は重要であり、最近でこそ、女性の姿をチラ
ホラ見かけるよ
うになりましたが、以前は、少なかったですね。やはり、検察は男の職場と
いう意識が強かったのだと思います。ところが、私が、男の検察事務官を潰
したため、刑事事務課で暇そうにしていた女性事務官に、強引に立会を頼ん
だのでした。私が男の検察事務官に激怒したのは、病院に入院している殺人
未遂の被害者に事情聴取しに行った際、1件記録を持ってきてなかったから
で、役所に取りに戻らせ、記録を持ってきたら、帰ってもらいました。また
、土曜日も取調べが入って仕事をしていたことから、胃潰瘍になったとのこ
とでした。このような事情で急遽私の立会になった女性事務官でしたが、よ
く働いてくれました。何か調べることを頼むと、チャイナ靴(失礼しました
。ブランドものだったそうです。)をペタペタ言わせながら、走っていきま
した。調べにも興味があるようでしたから、私の質問が終わると、立会事務
官に「何か質問あるか。」と聞いて、質問させていました。なお、検察事務
官に質問をさせても、前述のとおり、取調べをする権限があるのですから、
何も問題はありません。彼女に言わせると、テレビや新聞で報じられている
事件の関係者が目の前に来ていることがすごいとのことでした。
警察にも受けがよく、助けられたことがあります。警察が被疑者に物を提示
していたので、私は省略していいかと思っていたら、その点が決裁で引っか
かり、検察官自らが物を提示しろとなったのでした。ホトホト困りました。
被疑者は、遠方の警察署に留置され、たしか私の調べが終わって帰ったばか
りだったと思います。ここで、その女性事務官が、警察に電話して事情を話
すと、「すぐに被疑者を連れて行きます。」となりました。誰にでも好意を
もたれる、あの人のためならと思わせる、女性事務官の性格が評価されたの
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ホラ見かけるよ
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いう意識が強かったのだと思います。ところが、私が、男の検察事務官を潰
したため、刑事事務課で暇そうにしていた女性事務官に、強引に立会を頼ん
だのでした。私が男の検察事務官に激怒したのは、病院に入院している殺人
未遂の被害者に事情聴取しに行った際、1件記録を持ってきてなかったから
で、役所に取りに戻らせ、記録を持ってきたら、帰ってもらいました。また
、土曜日も取調べが入って仕事をしていたことから、胃潰瘍になったとのこ
とでした。このような事情で急遽私の立会になった女性事務官でしたが、よ
く働いてくれました。何か調べることを頼むと、チャイナ靴(失礼しました
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した。調べにも興味があるようでしたから、私の質問が終わると、立会事務
官に「何か質問あるか。」と聞いて、質問させていました。なお、検察事務
官に質問をさせても、前述のとおり、取調べをする権限があるのですから、
何も問題はありません。彼女に言わせると、テレビや新聞で報じられている
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警察にも受けがよく、助けられたことがあります。警察が被疑者に物を提示
していたので、私は省略していいかと思っていたら、その点が決裁で引っか
かり、検察官自らが物を提示しろとなったのでした。ホトホト困りました。
被疑者は、遠方の警察署に留置され、たしか私の調べが終わって帰ったばか
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もたれる、あの人のためならと思わせる、女性事務官の性格が評価されたの
でしょう。 以上のように検察事務官の任務は重要であり、最近でこそ、女性の姿をチラ
ホラ見かけるよ
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いう意識が強かったのだと思います。ところが、私が、男の検察事務官を潰
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だのでした。私が男の検察事務官に激怒したのは、病院に入院している殺人
未遂の被害者に事情聴取しに行った際、1件記録を持ってきてなかったから
で、役所に取りに戻らせ、記録を持ってきたら、帰ってもらいました。また
、土曜日も取調べが入って仕事をしていたことから、胃潰瘍になったとのこ
とでした。このような事情で急遽私の立会になった女性事務官でしたが、よ
く働いてくれました。何か調べることを頼むと、チャイナ靴(失礼しました
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官に質問をさせても、前述のとおり、取調べをする権限があるのですから、
何も問題はありません。彼女に言わせると、テレビや新聞で報じられている
事件の関係者が目の前に来ていることがすごいとのことでした。
警察にも受けがよく、助けられたことがあります。警察が被疑者に物を提示
していたので、私は省略していいかと思っていたら、その点が決裁で引っか
かり、検察官自らが物を提示しろとなったのでした。ホトホト困りました。
被疑者は、遠方の警察署に留置され、たしか私の調べが終わって帰ったばか
りだったと思います。ここで、その女性事務官が、警察に電話して事情を話
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もたれる、あの人のためならと思わせる、女性事務官の性格が評価されたの
でしょう。 以上のように検察事務官の任務は重要であり、最近でこそ、女性の姿をチラ
ホラ見かけるよ
うになりましたが、以前は、少なかったですね。やはり、検察は男の職場と
いう意識が強かったのだと思います。ところが、私が、男の検察事務官を潰
したため、刑事事務課で暇そうにしていた女性事務官に、強引に立会を頼ん
だのでした。私が男の検察事務官に激怒したのは、病院に入院している殺人
未遂の被害者に事情聴取しに行った際、1件記録を持ってきてなかったから
で、役所に取りに戻らせ、記録を持ってきたら、帰ってもらいました。また
、土曜日も取調べが入って仕事をしていたことから、胃潰瘍になったとのこ
とでした。このような事情で急遽私の立会になった女性事務官でしたが、よ
く働いてくれました。何か調べることを頼むと、チャイナ靴(失礼しました
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した。調べにも興味があるようでしたから、私の質問が終わると、立会事務
官に「何か質問あるか。」と聞いて、質問させていました。なお、検察事務
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何も問題はありません。彼女に言わせると、テレビや新聞で報じられている
事件の関係者が目の前に来ていることがすごいとのことでした。
警察にも受けがよく、助けられたことがあります。警察が被疑者に物を提示
していたので、私は省略していいかと思っていたら、その点が決裁で引っか
かり、検察官自らが物を提示しろとなったのでした。ホトホト困りました。
被疑者は、遠方の警察署に留置され、たしか私の調べが終わって帰ったばか
りだったと思います。ここで、その女性事務官が、警察に電話して事情を話
すと、「すぐに被疑者を連れて行きます。」となりました。誰にでも好意を
もたれる、あの人のためならと思わせる、女性事務官の性格が評価されたの
でしょう 逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 副検事が捜査書類を16年間放置、東京地検が減給処分
2015年3月7日
捜査書類を16年間放置するなど、不適切な管理をしていたとして、
東京地検は立川区検の男性副検事を減給処分にしたと発表しました。
東京地検によりますと、立川区検に所属する50代の男性副検事は、事件に関する捜査書類合わせて185点を、私物と一緒にダンボールに入れ執務室に放置したり、自宅に持ち出すなどしていたということです。
最も古い書類は1998年の捜査書類で、東京地検は副検事が去年までの16年間にわたり、複数の部署で不適切な管理を行っていたとして、減給2か月の懲戒処分としました。
東京地検は、公用文書毀棄の疑いで捜査していましたが、事件処理や裁判に影響はなかったとして起訴猶予処分としました。
東京地検ではおととしにも、検察事務官が書類を放置し処分されていて、次席検事は「再発防止策が不十分だったと言わざるをえない」とコメントしています。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 うちの役所の上が検察庁だった。
建物が同じなのにフロアが違うだけで、こうも暗くて雰囲気が重苦しくなるとは…
検察庁に行くと、「つぶし」なるパワハラが公然と通用している現状を目の当たりにできる。
検察の人と話をしていると、常識的に見てみると疑問を感じることがすごく多い
勤務時間中に、若い女性事務官に対して、公然とその女に「お前は巨乳だ」等と卑猥な話をしていたのを見たときには言葉を失った。
これが建物内の役所が共通で使う売店でレジで並んでいたときもやっていたから、どういう職場なのかと思った。
女はどうみても嫌がっていた。
この役所には人権が無いことがよく分かった
官庁間の交流の為の飲み会の席ではこんな会話が為されていた
検察事務官の幹部同士で「先日の飲み会の席で事務官に対して『お前は検察辞めろ』と言ったのに、泣いてばかりで全然返事をしねえんだよ」と言っていた
こんな会話されたら、誰だって嫌だろう
この役所では常識が通用しないとつくづく感じた
HEROなんてテレビでやったりするから、実情を知らないではいる人が益々増えるだろうと感じる。 HEROなんか見て志望するなら、現実をよく見て聞き集めて判断しないと、とんでもない間違いを犯すことになる。
勤続年数を重ねるうちに、傲慢で厚かましい非常識な態度が見につく。
どんどんおかしくなる。
周りで働く人たちの本音は、口に出すのもはばかれるほど汚いものばかり。
(誰を職場の犠牲にするか、ある秘密をどこで暴露すれば影響が大きいか、人事評価の時期が過ぎたら言いたいことを言うなど)
女性の前での猥談は当たり前。
嘗められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として認識されることがないほど日常的。
(というか、パワハラがいつもの職場環境)
大卒冷遇は、副検事に手も届かない検察事務官たちの妬みから発する。
やり玉にあがる行動が共通でも、それが非難で炎上するかは人的属性により異なる。
裁判所が羨ましかった。
組合もあるし。
公務員であるこの仕事を辞めるにはとても勇気がいる。
だが、辞めてから人生を取り戻した。
もっと早く辞めればよかった。
さらに言うなら、入らなきゃ良かった。
ただ、入らないと分からない。 同僚の女性にストーカーで検察事務官に罰金刑の判決。停職1か月の懲戒処分。辞職。
神戸地方検察庁
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/5df0e3f339f6ee0e75478a5d14adb0fb
神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官が、同僚の女性にストーカー行為をしたとして、略式起訴され、裁判所は、罰金20万円を命じました。
男性事務官は、停職1か月の懲戒処分を受け、すでに退職したということです。
略式起訴されたのは、神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官です。
検察などによりますと、男性事務官は、同僚の女性に、手紙を執ように送りつけるなどのストーカー行為をしたとして、警察に書類送検され、検察は、ストーカー規制法違反の罪で、先月、略式起訴しました。
裁判所は、罰金20万円を命じたということです。
検察は、被害者の特定につながるおそれがあるとして、具体的な容疑の内容を明らかにしていません。
男性事務官は、停職1か月の懲戒処分を受け、退職したということです。
神戸地方検察庁の次席検事は、「職員が処分を受けたことは、極めて遺憾であり、被害者をはじめ、国民の皆様に深くおわび申し上げる。改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう、努めてまいりたい」とコメントしています。 検察事務官がストーカー
知人女性に暴行し懲戒処分 京都地検
2013.3.12 20:38
http://www.sankei.com/smp/west/news/130312/wst1303120012-s.html
知人女性にストーカー行為をした上、暴行してけがを負わせたとして、京都地検の40代の男性元検察事務官が停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが12日、京都地検への取材で分かった。
昨年4月、女性が地検に被害を申告。元事務官は処分当日の同27日、依願退職した。
女性が被害届を出さず、刑事事件にはならなかった。地検は「女性のプライバシー保護の観点から処分の公表を控えた」と説明している。
地検によると、元事務官は平成22年11月〜24年4月上旬、電話などで女性に交際を強要。
同年2月〜3月に計6回にわたり、府内の女性宅近辺で待ち伏せするストーカー行為を行った。
同3月23日午後7時半ごろには暴行し、女性に頸(けい)椎(つい)捻挫で全治10日間の軽傷を負わせた。
京都地検の次席検事は「検察庁職員としての信用を著しく失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントした。 副検事が盗撮、女子高生スカート狙うも電池切れ「ほかにも撮影した」
産経新聞 2014年6月13日(金)
女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府警浪速署は13日、府迷惑防止条例違反(卑猥な言動)容疑で大阪区検の副検事(41)を書類送検した。
「ストレスがあってやった。ほかの女性も撮影した」と容疑を認めているという。
書類送検容疑は5月24日午後2時35分ごろ、大阪市浪速区の商業施設で、女子高生のスカートにビデオカメラを入れたショルダーバッグを近づけ、盗撮しようとしたとしている。
同署によると、ビデオには複数の女性の盗撮動画が残っていたが、女子高生を盗撮しようとした際はバッテリーが切れていた。
大阪地検の次席検事は「誠に遺憾。適正に捜査した上で厳正に対処する」とコメントした。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 雰囲気はピリピリしていて、それを誇りにするずれたものも多い。
「人のために」という感覚がなく、「お人よし」なんぞ弱さの現れであるかのごとく、馬鹿にされるのが落ち。
私の地検にいる民間会社出身の方は、この組織の非常識さに驚いていた。
ブラック企業というカテゴリーにわが社は属する。
こうした身内の恥部を覆い隠す気風が従来からあり、組織の欠点が是正されない。
事務官同士も他人の悪口が大好きな連中が多い。
バランス感覚がある常識人にはキツイ雰囲気の職場だと思う。
検察はバランス感覚を欠いた状態が普通の組織。
この組織で出来る奴というか可愛がられる奴は、崩れたような奴、まっすぐではない奴とか。
確かに年々雰囲気が悪くて陰鬱になってる。
今となっては入庁したことを果てしなく後悔している。 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
http://www.sankei.com/smp/west/news/160915/wst1609150071-s1.html
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 地検庁舎女子トイレを盗撮
事務官の男を略式起訴
6月24日(金)16時1分配信
地検庁舎の女子トイレに小型カメラを設置したとして、神奈川県警は24日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、横浜地検の男性検察事務官(23)を書類送検し、横浜区検は同罪で略式起訴した。
男性は同日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職したという。
起訴状によると、男性は5月23日、横浜市中区の横浜地検庁舎の女子トイレの便器内に、盗撮目的で動画撮影状態にした小型カメラを設置した、とされる。
横浜簡裁は6月24日、罰金30万円の略式命令を出し、男性は即日で納付した。
地検によると、男性は刑事部の捜査担当だった。事件当日の朝にカメラを設置し、約30分後に清掃員が発見。
地検から通報を受けた県警が捜査したところ、翌24日に自ら上司に名乗り出た。
カメラには女性が写った動画が残っていた。
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