●●竹崎真美スレッド●金瓶梅●●PART46
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「残グリ」等で活躍中の竹崎真実さんのスレッドです。
金瓶梅以外も全作品を語り合いましょう。
仲良くできない人には大奥様の地下室が待っています。
ネタバレは発売日の午前0時解禁。
次のスレは>>980の人が立ててください。
※前スレ
●●竹崎真美スレッド●金瓶梅●●PART45
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622260957/ 荒れる元になるので以下の話は控えましょう
・もし実写化されたら配役は?声優は?
・実録私の周りの瓶児さん
・度を過ぎた他作品との比較(ここは金瓶梅スレです)
オフィシャルサイト「邯鄲の夢」(現在休止中)
http://www.linkclub.or.jp/~mamineko/
ぶんか社サイト 月刊「まんがグリム童話」
http://www.manga-grimm.jp/
◇◇【ぶんか社】まんがグリム童話&怖い童話◆◆ 2冊目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1616966498/ 1巻 桂姐に金蓮の呪い/瓶児輿入れ/ヤンデレ天喜 番外・瓜の話
2巻 金蓮の母回想/デブ蘭香/武松復讐・男装ウンカ/正妻激怒で初紐引き/玉楼の占い/春梅と老婆
3巻 李凰/吹き出物事件/金蓮なりきり女事件/王偉チンコ事件/蛇女/大奥様の姉と子 小噺・大奥様
4巻 瓶児がウンカと接触/武松が滝/安民とセツガと豚/桂姐汚部屋 小噺・嬌児、雪娥
5巻 桂秀と秋菊の恋心・竹山山芋/チンピ皮少女/永鐘と大奥様・瓶児「私が正妻です」/猿の脳味噌料理 小噺・玉楼
6巻 エロ本マセガキと新母/随喜と大奥様思い出/青琴・大旦那の悪戯/旦那様も腹壊す女/双子の尼僧詐欺 小噺・瓶児
7巻 お気楽桂姐と草魚・旦那様過去/大旦那が瓶児に悪戯/盗み芸人と白雪(テン)の毛皮/金蓮の母・親子ごっこ 小噺・春梅
8巻 春梅妾に?消える妾/カク婦人と麻雀/大旦那様に憧れる男と秋菊/大奥様按摩で自傷/艶絵師の話 小噺・秋菊
9巻 惜弱と数珠の呪い/しきたりの家・温/フウ登場・惑う若い道士/女中同士の争い・フウ女中頭→瓶児付 小噺・桂姐
10巻 瓶児の口車・王曜仲直り/ボケ叔母様と長順/途絶えた陳家と壺/むさ苦しい洪四兄弟/厄介袋と中年女 小噺・王婆
11巻 探陽「怨」/肉屋のガキに幼女が/ダメ男を二人の妻が仲良く分配/年増の七児とおっぱい男・虎の穴/鬼面の麗人 小噺・フウ
12巻 経済登場/人狼黄精事件・拷問マニア小男/了弦とアナグマ/フウが金蓮敵認定/和合でらしくないセクロスを 小噺・花談義
13巻 菊軒と春梅「後追い」事件/「皆、庭作りましょ」青い長春花/見えない夜着/怪しい薬・白鉛チン切り事件 小噺・衣談義
14巻 金蓮と柳家の正妻・姉妹の契/「慶」の焼印・子宝運はどこに/針刺し人形・大奥様への呪詛/娘夜話(愛娘に囲まれる旦那様)
15巻 フウの企み・種なし瓢箪/春梅恐怖の竹取物語/私の瓢箪はいつも満杯(笑笑生話) 小噺・歌談義(私の瓢箪はいつも満杯) 16巻 エンレイ登場/サボテン話/人工人魚と経済/花子虚と雪獅子の怨み 小噺・換魂丹(金蓮旦那様性転換)
17巻 金花・銀月・正妻勝負(月娘激怒で瓶児尼寺行き)/瓶児の修行? 他家の妻(法事にて)/ある御令嬢の結婚/娼婦になった琴の名手と上司を脅迫する男 小噺・酔夢
18巻 (林夫人顔見せの掌編/瓶児懐妊報告/金蓮山寺へ探りに 小噺・エンレイ
19巻 山寺全焼/大旦那様の甘い釘/竹山のチン手術/とりかえっこ失敗 小噺・愚痴の友(カニ) 四こま(息子夜話それから)
20巻 フウと大旦那様が手を組み秋菊が秘密を知る/インチキ祈祷師と秋菊/狐狩/瓶児出産 小噺 大旦那様 四こま(20巻まで読み返したら)
21巻 隠し子登場?/如意乳母就任/ご褒美はSM接待/瓶児のいけないお遊び/人魂騒動 小噺・愚痴の友(トロトロ煮)
22巻 旦那様と美形隊長/後宮スカウトマン/峰子の巻物/如意の過去/如意の転身 小噺・後始末(峰子の巻物)
23巻 如意の最後/もうひとりの子供/さらば雪獅子/面倒臭い女 小噺・雪獅子 竹崎先生へ100の質問
24巻 琴童の恋/面倒な女と瓶児の出会い/懐かしい人の助け/琴童の「失恋」/正体発覚/小噺「愚痴の友その3」当たった占い編/四こまホストクラブ?招待編
25巻 林夫人と交渉決裂/金蓮監禁/楓の最期/外伝:雨月の夜/飛魂堂参り/小話:林夫人(余生)
26巻 動かぬ妻/紅殻でゲン担ぎ/経済が結婚?青灯女-玄蝶-薬師/大奥様の里帰り/王婆と大旦那様 小噺・エンレイの彼女 四コマ・奥様sのグリム童話
27巻 セツガvs○○料理/貢ぐ嬌児・?金貸し蛇男/玉楼の長持と耳年増義妹/外伝「夢占い」/スケベ寺・雑巾登場/小咄・夢占(セツガの南京)
28巻 雑巾の策略/不義密通は死罪/ 投げ文大作戦/雑巾の最後/蔡京様から秘密の贈り物
29巻 隠し文字と夏龍渓/東京行きで一波乱/桂祖たちの逃亡劇/蔡京様へのお取り次ぎ/硝子の靴・牡丹の花弁/外伝・画中情人/小咄・下僕の帰還
30巻 官位が為に五夫人を縊り/硝子靴娘と梁中書/お犬様と瓶児のボロ出し/「六夫人が良い」金蓮激怒 <番外>小猿の紅い花(お猿の瓶児) 小噺:愚痴の友6(女の戦と豚足談義) 31巻 瓶児の縁者:梁中書/瓶児「誰か助けてくれる」→炸裂!蔡燐パンチ/幼仙瓶児と蔡燐の過去/青菜のシャクシャク炒め/瓶児の死? 小噺・蔡燐
32巻 秋菊・狂気の覚醒/暁夫人の『愛の教え』 /大旦那様の秘薬/清明節の懐かしき人型/小噺・愚痴の友6 (瓶児にも嫌われる花大舅)
33巻 紅糸探星 春梅と経済/夕顔(誘蛾灯)/魔性の瓶児 百王を欲す/春梅と金蓮の怒り/不老不死の薬 伯と凍月/小噺・百王の怒り
34巻 亀老人と寿々/梨花と春梅と秋菊/蔡燐からの贈り物 牡丹の香る召使/燕家の気晴らし(前編) 梨花と春梅/小噺・梨花と牡丹
35巻 燕家の気晴らし(後編) 梨花と春梅/雲雀の鳴き比べ(前編) 嬌児と金蓮/雲雀の鳴き比べ(後編)/春瓶尼と花大舅/小噺・愚痴の友7 満漢全席
36巻 潤聞尼と春瓶尼と旦那様/春梅の涙・旦那様の失言/旦那様と金蓮と経済 不忘街の夜市/春瓶尼の法悦エクスタシー 『あの世』へ/小噺 愚痴の友8 精進料理
37巻 干しエイ女/鼻利き男/偽瓶児/春梅合コン/小噺 愚痴の友9(干しエイ)
38巻 菊軒の友が結婚詐欺に/春梅と菊軒の捜査/潤聞尼と白茶尼/旦那様の誕生日/愚痴の友10 スープ
39巻 蟲王と長春妃「私が一番かわいい」/金蓮あの世へ/金蓮VS瓶児 瓶児ついに死す?/奇術師・緑鏡/小噺・再会(エンレイの彼女2)
40巻 偽旦那様「子種をやろう」/歌姫・黒蘭と美人対決/密偵春梅と紅鏡/燃える仮面の双子/小噺・愚痴の友11(男達とカニ)
選集α
・西門家の巻 再録4本(6巻33話7巻36話37話 大旦那様/青琴/旦那様編+25巻外伝 大旦那様と楓)+描き下ろし28P(楓から馮へ)
・陳経済の巻 再録4本(12巻62話〜65話の人狼/庭作り編)+描き下ろし27P(経済の過去『あの世』)
・春梅の巻 再録4本(8巻41話42話13巻66話15巻76話 春梅の嫁入り/菊軒編 後追い/竹取物語)+描き下ろし10P(花の名は) >>1乙です
子供の頃→ 武松かっこいい!仇討ち最高!男の中の漢!!
現在→金蓮&旦那様素敵!返り討ち最高!金蓮は絶対勝ち残ります!!
官哥されやすいのよねえ
でも竹崎先生版に巡り合えて幸せ >>1乙です
水滸伝ではヒーローだからね武松
金瓶梅にしても決して彼は悪くないのに竹崎版読んじゃったらどうしても金蓮の命を狙う奴は許せん!になっちゃうなぁ 長期連載によくあるけど、年齢を重ねると感情移入できるキャラやストーリーって変わるよね。 武大は金蓮を逃がしてあげればヒーローになれたのに、、、、 >>16
滝で命を助けてあげたじゃん
武松は多分あの時自分の負けを認めたんだと思う
金連は武松が生きているなんて思ってもいないよ 見えない夜着の回は
大奥様があの商人を地下豚小屋にいっぺん落とせばよかったのにと思う
豚に衣服引きちぎられてボロボロになった所で、言う通りにするなら助けると氷の微笑
→全裸で泣きながら陳謝行脚 の流れで読みたかった
単に大奥様が情け容赦なくヒモ引いて悪人落とすところ見たいだけって気もするが >>19
床下豚は重大な秘密なので脅しで落とすはダメでしょう
奈落へ落ちたものは二度と出られないようにしないと噂はどこで毀れるかわからない
豚だってせっかくのご馳走を目の前で取り上げられたらお可哀想ですわw 地下豚の存在を玉蕭さんは知っているのだろうか
豚の管理をしてる使用人が当然存在するはずだけど年老いた豚とかは業者に扮した下働きが捌いて雪娥姐さんに提供してたりするのかな >>21
敷地内に豚小屋があるのはあの時代だと普通
(残飯や排泄物、雑草などを食べさせて養ってつぶして食べる)
ここからは完全に想像だけど普通の豚小屋の奥に大奥様部屋の地下と繋がる豚専用通路があるんじゃないかな
大奥様が豚紐引くのって年1回あるかどうかくらいだし
床下に普段から豚が常駐してると臭いや鳴き声でえらいことになりそう
豚紐を引いたときに床板が抜けるのと一緒に通路の扉が開く仕組みがあって
扉の開く音で豚が餌求めてぞろぞろやって来る
豚は布も食べるから落ちたら文字通り髪の毛一筋残らず消滅
豚のお食事が済んだらすぐに表の豚小屋に返して扉で区切り、床下部屋の掃除をすれば一件落着 家から少し離れた所に養豚場あるけど風向きや天気によってはものすごく臭いから敷地内にあるってきつそうだなと思ってしまう 豚は本来はきれい好きな動物なのだけど、
糞尿を場所を定めずするのと、寄生虫除けで泥浴びする習慣があるのがあわさって
家畜小屋に囲って飼うと糞尿の混じった泥を浴びて臭くなる
キンペの時代なら毎日豚の世話する専門の下人を雇えば臭わない 旦那様ってそういうものを食べてるかもしれない豚は平気だけど
安民と交わった豚は食べられないのね
線引きが不思議だわw 旦那様は優男になり過ぎ
官哥が死んだ時、憔悴しきるほど落ち込んだのに
次の自分の子供を本気で欲しがる様子もないし
奥様方に重圧をかけたくない気持ちで気楽に構えてるし
もっとピリついて欲しい 別の漫画で人間粉々にして豚に食べさすのに「毛があると豚さんが食べない」って髪の毛からけつ毛までそってるシーンを最近読んだ 子供が欲しかったのは出世のためだし、既に出世したからにはそこまで焦らないんじゃない?ここまで安泰になったらいざとなれば養子取るとかすればいいんだし 世の中の普通の男の人と同じで焦る気持ちはもともと見られないよね
対して女性側は年齢や回数に対しての焦りがある
男性は自分の種が少ない事に目を背けて女性は自分に問題があるのかと悩む
この辺かなりリアルだわ 旦那様は子供が欲しいというより、母が欲しい、自分が子供になりたいんだと思う 昔の中国では親孝行が最大の美徳の一つで子孫繁栄もまたそのうちの一つだけど(逆にそれが叶わなくば即ち不孝)、旦那様は孝行したい親は無きに等しいし
大家なら尚の事後継ぎを得てこその安泰という価値観が一般的だろうに、そこにも執着が薄いよね
権力には関心があっても「家」というものに対しては関心が薄いのかな 昔の良家の子息は跡取りを作ることが重要課題じゃないの?
>>34
瓶児の妊娠出産にめっちゃ喜んでたのにそうとは感じない 実子誕生よりも家の存続の方を優先する時代では?
養子バリバリの時期かと
しかし西門家に対する気持ちは過去のおかげで微妙だし妾増やして産め産めという当時の周りと感覚が違うのは仕方ないかも 儒教思想では子供を残すことよりも祖先の祭祀を続けることが重要なんですよね
だから実子かどうかはわりと重要視されてない
それよりも家を断絶させて祖先の供養ができないことが一番いけないとされてました
もちろん血の繋がりは大切ですけど優先順位の問題と言いますか…
だから旦那様がさほど批判されてないのは、いざとなれば養子をとればいいと本人も周囲も思っているからですね
妹がいるからそちらの子供がまだ年齢的に養子として望めますし 早く大奥様に息子を産んでもらいたいけどそうなると西門家の崩壊が近くなるからなぁ 金蓮が若いうちは養子なんて認めなさそうだけど年老いて子供を望めなくなったら諦めてくれるかな?
養子候補としては旦那様の妹の子供、ルルの夫、旦那様または大奥様の親戚の子供あたりかな
原典だと使用人の玳安が後継ぎになってるけどこれにならうなら経済、琴童、エンレイ、大穴で玉蕭の息子あたりが候補か
春梅にふたりめの男児が産まれたら養子に貰うって手もありか そういや皇室の宮中祭祀って何をしてるんだろうと思ったら要は先祖供養なのね
死後千年弔わないといけないとか
春秋お彼岸とお盆の墓参りだけでうんざりなのに上つ方は大変だなあ >>41
皇室は更に五穀豊穣やら護国やらで大変
徳川家のご当主も家康以降代々の将軍や御台の命日月命日供養でスケジュールぎちぎちらしいよ 上の滝で金蓮を救った回を思い出して、ついつい妄想してしまった
金蓮を守って大旦那様を倒すのが武松だったら嬉しいなって 以前は旦那様が自分の子供欲しがってる描写あったのになぁ
金蓮は一番旦那様と肌を重ねてるのに妊娠しない事に何も感じてないし
瓶児が復活したら寵愛バトルまた再燃するのかな 何も感じてない事は無いんじゃない?
だけど日頃から不思議な程皆焦りが無いね
瓶児が妊娠した時はかなり混乱してたけど、寵愛が無くなった訳では無いって立ち直ってたし
瓶児復活だけはもう勘弁だわ…
一度バイオハザードに成ったのにまた現れるとか勘弁 引き伸ばしするなら子供が欲しいのに出来ない葛藤ぐらい描いて欲しいな。
五人も奥様がいて愛する旦那様の子供を産みたいって
女人の本能に誰も苛まれず日々を過ごしてるのが謎。 つい先日ぶっ通しで既刊本読んだけど子供欲しい関係は結構ちょこちょこ描いてる感じはしたかな
金蓮もだけど旦那様のほうも、子供欲しい→2人ダメだった→子ども諦めて出世しよう、みたいな心理変化描いてたし
割とその辺りセンシティブな問題だから深く描くと読者ターゲットが主婦層の雑誌上冒険し過ぎて危険だからと避けてるかもしれない >>45
瓶児の再登場はいっそのことギャグ回にしてほしいかも
若い娘と思って乗り移った体がまさかの男子で瓶児苦悩
中身は私だからきっと大丈夫だと西門家に潜り込むも金蓮に見破られて爆笑されるとか 春梅に先に子供が出来たから西門家は書きにくそう
それとも、時系列を過去にずらしたまま、しばらく進めるのか? 子供が先に〜はあちこちだからあんまり関係ないんじゃない?
時系列は十月十日は無視だろうし春梅の子供が喋れる位になっても金連は老けないしルルは16だと思うw 小婉とか金蓮が助けた頃に妊娠が発覚して産後挨拶に来たしね。1年くらい経ってるよね 小苑も瓶児も春梅もコウニジも子供産んでて時期が違うから最低4年は経ってるんだけどね ふたりも妊娠させた菊軒とか結婚後すぐに妊娠させた慈生とか真面目な男性のほうが孕ませ率が高いことからしてやはり西門の旦那様は種をばらまきすぎなんですよ 妊娠の相性が悪い金蓮とばかりヤッてるからなのもある
読み返したら本当、金蓮とばかりヤッてたわ旦那様 光源氏も紫と死ぬ程セックスしまくったのに子供できなかったもんな >>43
あるかもしれないね
(自分としては、慶/金蓮/経済に伯を撃破して欲しい) 真面目と言うより体力系の男が妊娠させてるって感じもする >>54
それもあるだろうし、そもそも旦那様の種が薄いのかも
大奥様には子供生んで欲しかったわ…正真正銘旦那様の子供だったしね 正真正銘旦那様のお子は大奥様の流れちゃった子だけ? >>48
それ面白そう。問題はどうやって除霊するか…玉楼様&月娘様と親しい尼さんの出番かな? 瓶児は旦那様にむちゃくちゃ幻滅されて欲しい
横で金蓮が笑って旦那様からは軽蔑の目で見られて…ってなったらスカッとするかな 死んでも旦那様の心の中からは消えないしね
後一回だけ復活して、瓶児の嘘吐きサイコ淫乱ぶりが露呈して旦那様に愛想付かされて欲しい カンカが旦那様の子供じゃなかったこと旦那様にバレて欲しいわ
そしたら流石に愛想尽かすんじゃないかと思うけど 旦那様に知ってほしい瓶児ベスト10
エンレイの顔に熱湯ぶっかけ
自分のせいで自殺した冬雲の死体を汚い発言
散々利用した探陽、庭師、雑巾への仕打ち
尼寺の乱交、からの永鐘の子供妊娠
妊娠時に竹山と不倫からの庭に埋葬
乳母にも劣る母性の欠落ぶりの数々
殺された子供を利用して私可哀想アピール
本物の官哥を殺害
あの世でのやりたい放題
ルルに憑依
さあ旦那様はどこまで堪えられますか? あの尼寺に何とか生き残りがいて、瓶児が入門後にも月経があったことを暴露してくれないかなと思う。それだけでも官哥が旦那様の種じゃないことと瓶児が確信的に嘘をついていたことがハッキリするわ 全バレなんて起こったらスッキリどころじゃないわ
(嬉しいけど)
そんなことが起こったら自暴自棄から精力の薬を飲む理由ができちゃうからアボンが成立してしまう 慶が原典通りに退場するなら、伯を道連れにして欲しい
>>67
> 妊娠時に竹山と不倫からの庭に埋葬→マジか…(19巻だっけ) 夕顔の隙間から乳だして誘惑
人の靴を無理矢理履いてぶっ壊す 原典の瓶児は本物の旦那様の子を産んでるんだから
旦那様が官哥が自分の子じゃないって知らなくてもいいと思う。
金蓮も旦那様を傷つけたくないの一心で官哥の事を黙ってたわけだし。
旦那様には知らぬが仏。 旦那様ももうちょいしっかりしてほしいよなぁ
でも正妻の母親のことで春梅に協力する旦那様とか、出産の時に駆けつけた大奥様&金蓮&旦那様はめちゃくちゃ頼もしかった 金蓮を守りながら武松の攻撃をかわしてひっ捕らえる&身代わりの計で追い打ち
ヤンデレ天喜を真正面から瞬殺
梁〇泊からスカウトが来てもおかしくない! >>67
それ、全部暴露されても男が切れないのが瓶児
僧主に至っては外見が虫に食われてボロボロになってても尽くしてたし 男は本気で女に惚れると馬鹿になる
どんなに誠実で真面目な男でも好みの女性が目の前に現れたら豹変する お兄ちゃん殺された卵売りの少年、毎日西門家で買い取ってあげるとかしてほしかったな。西門家なら消費できるだろうし…金蓮助けて馬に蹴られた調香師も隣町に店出したんなら定期的に注文してあげてほしいし「殿方をその気にさせる香りです」みたいな回ないかな 描いてないけど金連はそういうケアもしてるんだと思おう! 陳皮みたいにやつれてた銀児も気になるな。金蓮曰く
「蜜柑っぽくなる」→健やかに過ごしてると嬉しい 母親そっくりの女性が出てきた話も好きだな
ツンデレ化して物足りないって人もいるだろうけどなんだかんだ面倒見よくて子供好きな面もあって困ってた場合助けるというか良い方向に行くよう手を貸す金蓮好き
>>78
そういうことだけ言いたいならその手のスレ行った方がいいんでないの?旦那様がヘタレなのは認めるけども >>79
言いたいことはわかるけどそこまでおんぶに抱っこで頼ってくる人は金蓮好きじゃなさそうな気がするわ
卵売りの子ならともかく… (お金に目がくらんでる)【今の】桂姐は嫌い! とか あの世で絶体絶命のピンチなのに
妲己に対して【あなたのことは助けるわ】とか言っちゃう金蓮が好きだ
さりげない中に優しさがあるところ 経済と出会った廓でも文句いいつつ赤ん坊の桂桂の世話してたしね 金蓮の優しさは押し付けがましくないというかさっぱりしてるから好き 見返りを求めているときはしっかりアピールするけどそうじゃない時はフン!とか言いながら優しいよね
廓での赤ちゃんのお世話も母親にお金渡してるのにその上面倒なお世話なんて割に合わないだろうに
瓶児さんのおかげで助かった人なんているのかな思いつかない >>96
> うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
> 父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
> やはり男性でしたし、
> 相手が欲しかったようで 中学二年の頃から、
> 私が毎晩父の相手をしていました。
>
> 最初はよくわからなかったのですが、
> 父が優しく手ほどきをしてくれて
> 大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、
> 素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
> 父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。
> 二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
>
> そんな父もすでに亡くなり
> 今では母親となった私は、当時のことを思い出しながら
> 夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。
>
> 夫と息子がしているのを見るのも好きです。
> 夫が一番弱いですね。
> 息子はけっこう強いです。
>
> ちなみに将棋の話です。 >>90
誤爆かと思って読んだら近親相姦を匂わせるネタじゃん
冗談でも気分悪いよこういうの ネタや荒らしは華麗にスルーよ
瓶児さんのようにね
いえ、瓶児さんはあえてスルーしているんじゃなくてガチスルーよね
無意識的と言うか 近親相姦?
囲碁か将棋だと初めから思ったよ?
ネタか誤爆になんて真剣なお姐様、生真面目で素敵です ふと思ったんだけど慈生さんの結婚相手って桂姐じゃダメなのかな?
適度に危険な女でそれでいて情もあるし曲者好きのお兄さまにはうってつけの相手だと思うんだけど
西門家の第2夫人の姪だから身元保証も完璧だしおまけに美人
旦那様のお古ってことはこの際ふせて 身元保証と言っても廓の女だから…ってご両親が嫌な顔をしそうですわ 桂姐さん、いいキャラですよね
慈生さんとのカップルは見てみたいっス >>99
いや、憎めない人柄だけどあのおバカさではお堅い良家の奥様はちょっと無理だ 桂姐は軽率なのと一度信用しちゃうと疑うってことをしないのと人を見る目がないだけで、地頭は悪くないんだよね。少なくとも瓶児よりは。 大奥様がケイソを『お姐さま』と呼ぶのかw
でもほんといいカップルになりそう
四角四面な滋生に、お気楽なケイソ 桂姐がもっと強敵なら瓶児の後釜をはれたのに、金連姉さんに仕える舎弟ポジに落ち着いてしまった そういえば桂祖ってどういう経緯で金蓮大好きになったんだっけ? >>108
ケイソが騙された男に引きずられて物を捨てられない病気になる
↓
金蓮が持ち物全部燃やす
↓
ケイソはすっきりして西門家を出ていくがまた騙されて廓に売られる
↓
エイショウに目をつけられて伯に水揚げされそうになる
↓
金蓮が旦那様が傷つくのを恐れてケイソを助ける
↓
ケイソが金蓮にべったりになる 桂祖は金蘭の荒療治で部屋道具と失恋を断捨離できたし、永鐘の元へ売り飛ばされる前に助けられたこともあるっけ >>112姐様の方が分かりやすいね、被ってて申し訳ない (投稿した後に気づいた) >>109
>>112
思い出しました!!お二人共どうもありがとうございました! 桂姐は男は趣味のつまみ食い程度におさめて華琴をパートナーに商売に精出すのがよいと思う 人を平気で殺せる女がお好みのようだから秋菊じゃ役不足じゃ
今は居ないけど林夫人あたりが理想かもよ >>120
理想は妹(大奥様)だと思うよ
平気で豚紐を引ける方だし インチキツボ押しを豚地下に落とすときに
ヒモに絡ませたヘビをパシッと手で払いのける仕草とかほんと好き
大奥様の少女時代を想像すると「おにいさまへ…」の小学生蕗子さまの
「わたくしの席が一番下座だったのよこのわたくしの席が」が浮かんできてしまう 20巻の巻末四コマ見てたら「部屋付きの服なんか着たらろくな目に合わない、商人にレイプされたり毒盛られたり焼き殺されたり」ってあるけど焼き殺された部屋付きっていたっけ?毒を盛られたのは春梅? >>126
春梅とお手入れの館で会った歌姫の召使いが焼き殺されそうになったことはあるけど、20巻よりは後かも ルル嫌いだったけど秋菊と絡んでると年相応っぽく見えて癒される 旦那様を金蓮と経済と大奥様3人で甘やかしつつ、全力で護っている構図が良い 甘やかされてるよねぇ
たまにカッコいいときあるけど
基本的に金蓮が頼るのは経済だしなw >>128
私もルル嫌いだったけど旦那様の浮気現場目撃して奥様が5人もいるのに浮気するとかお兄様サイテー!!って怒ってたの見て少し好きになったかも お友達を無事に救ったとしてまた西門家に戻るのかな?それともやっぱり旦那様をほうっておけない!ってあの家でやり直すのかな? ケイソとカキンには恋愛感情は笑まれなさそうだけど、そのコンビでこの先50年くらいなんだかんだ世渡りしてるうちに、以前出てきた「ボケたふりの老嬢と下男」みたいななんのもいえない情を持ち合うようになるといいなと思う >>129
大奥様の横でしゅんとしてる旦那様の図好き >>134
回想を見るに旦那様の方が大奥様よりかなり年上っぽい 原典の設定でいけば輿入れ時の金蓮が26歳で大奥様と同い年、旦那様は28歳なのですって 原典だと雪娥さんが奥方最年少、玉楼さんが最年長だけどこの漫画だとふたりにそこまでの年齢差は感じない
嬌児さんは原典でもこちらでも共通して年増っぽい 旦那様って事ある毎に瓶児を「優しくて気性が穏やか」って言ってたけど玉楼の方がよっぽどやさしくて穏やかじゃない? 玉楼はやらかしたのも夢遊病の召使い使って嘘ついたくらいだし、それも旦那様にかまってほしくてで不貞してたわけじゃないし、いつも控えめで優しいのになぁと。心変わりしたことないのも大奥様と玉楼だけだし。 >>139
玉楼さんの場合、旦那様から見て優しくて穏やかよりも大人しくて目立たないが強すぎるのだと思う
初期の玉楼は自分から発言することも少なかったし旦那様への自己アピールも足りてなさそうだし 玉楼さんは結局最初の旦那様がずっと心の中にいるんだろうなあと思う 旦那様ってほんとみる目ない…
まぁ瓶児に騙されない男自体少ないけど 前夫も前々夫も「鬱陶しい、迷惑」にしか思ってない瓶児に比べたら何だかんだ前夫の思い出を大切にしつつ今は旦那様を裏切らない玉楼の方が魅力的だけどなぁ 瓶児がボコられてた時玉楼さんだけが「だれか手当を」と言ってたのが優しいなと思った 玉楼さん地味だけど良い人だよね
原典でも唯一ちゃんとしてる身分の妻なんだっけ 喧嘩とかも「止めないと…」って言うのは玉楼だよね。大奥様は育ちの良さ故の厳しさがあるけど玉楼は育ちの良さ故の優しさがあるというか。大奥様も礼を尽くす相手には優しいけどね。 わたなべ版では玉楼姐さんが金蓮と淫らな関係に…ってあったけど原典でもそうなのかしら
ご存知のお姐様いらっしゃいます? 志春と灰娘の関係性もっと見たいなー
被虐趣味な父親に育てられて嫌悪感がある点が慶とも共通点あるし、灰娘のことはめちゃくちゃ大切にしてくれそう だいぶ前の話だけど金蓮と武松が崖で対峙、落雷で崖が崩れた時に武松が金蓮を助けたような描写があったよね??
でもよく考えてみたら金蓮じゃなくてウンカを助けた描写なのかな?
この漫画で金蓮と武松が一番エロい関係に思える
次に道程道士 >>151
だいぶ前も前、4巻の事ですね〜(遠い目
)
ウンカを引き上げた反動で自分は滝に落ちたのは確かなのかなーと
で、落ちそうになった金蓮を止めるような武松の腕のあのワンシーンは一瞬時が止まったようでハッとさせるけど
もしかしたら武松に未練のある金蓮の妄想の幻かもしれないし
金蓮の事を憎むと同じくらい惹かれている武松の気持ちを漫画的に表現しただけの、実際には無かった事かもしれないし
そんな武松が無意識のうちに金蓮をとっさに助けた行動なのかもしれない
…という憎い演出だと思ってる
でもあれで助かっているんだからとことん行動が歯切れの悪い男だなあと思う 道程同士はちょっとかわいそうだったかな
せっかくイケメンに生まれたのに宝の持ち腐れで 武松自身も内心では金蓮に惹かれてたんじゃないの?可愛さ余って憎さ100倍
憎いけど深層では情があるからこそ滝でつい助けたのでは
金蓮が不倫に誘わず殊勝にしながらひっそり武大殺しておけば
武松が娶ってたんじゃないかな ウンカ助けようとしてたけどあの後ウンカって生きてるのですか? まともな男ならいくら美人でも色目使ってくる兄嫁なんて拒絶するよね
ましてや不義密通が重罪だったあの時代ならなおさら
武松に関しては金蓮の逆怨みなんだよねはっきり言って ウンカって絵だと美人に見えるけど普通設定?並以下設定?
>>156
バイデン大統領の息子は兄嫁と不倫してた話を自伝で書いてたから、実は結構あるのかも うんかは母親に「女でその程度の器量じゃたかが知れてる」みたいに言われてたしまぁ十人並みくらいかなと思ってた。女の服装をしたら普通に可愛いって言われてたし旦那様もその気になったくらいだから並以下ってことはないんだろうけど。 >>157
バイデン大統領の息子じゃ時代もお国柄も違いすぎる 道士「毎晩あなたは上にのって精を〜」
これって金蓮の夢を見てムセイしてたってことかいな?
あと荒治療は本気で治療する気だったのか、元々そのために連れ出す口実だったのか気になる >>161
大奥様の黒乳首の侍女(玉蕭ではない)にまでは手を出さなかったよ! 結局媚薬飲まされた秋菊にすら手を出すところだったもんな…クズ まぁ媚薬飲んでるの知らなかったし…春梅と同じ感じだったのかもしれないし、金蓮に釘刺されてからは秋菊には手出ししてないしさ バイデン大統領ってオバマの娘?ともやってたんだっけだとしたらバイデンやべー 途中で送信しちゃった
旦那様8巻で秋菊に抱きつかれてた時から気がありそうだわ 草魚の命を救ったと思えば、武大殺しを唆す
この両極端さが旦那様の魅力なのだ 瓶児と他の男達のホニャララを見ても何も無かったように日々を過ごし、金蓮が目の前で武松のアレをホニャララし始めても何も言わなかった旦那様
まぁ後者はプレイの一貫かもしれないけど
下男と浮気した金蓮に罰を与えていた勢いはいづこへ これはルルが伯にはめられそうになって金蓮が助けるパターンかな?
ルルも素直に金蓮に頼ればいいのに 瓶児の最初の夫の正妻(瓶児をボコボコにした人)って、夫の浮気相手を続々と瓶に入れてkrしてたんだよね?
罪に問われなかったのかな
あれだけの人が居なくなってると不審に思われそうだけど 蔡燐様はお偉いさんの蔡京様の娘だし罪に問われてもいくらでも揉み消せるんじゃない?もし嗅ぎ回る人間がいたら消されそう >>174
旦那様や大奥様にも頼ってもいいのにね
経済が気付いて、金蓮が助ける感じかな
続き気になる! 今月号珍しく旦那様がナイスだった
このままエンレイと仲良くなればいいのにルル >>178
ルルと仲良くなるのもいいけど、傾香とも仲良くなってほしい。
お互い優しくて生き物好きだし。 >>179
エンレイが恋人として好きなのは雪獅子だけどねw
3人なら仲良くなれそうだから今後に期待
大旦那様の薬はロミオとジュリエットの薬?ルルが大旦那様を信用しきってないで良かったけど… せつがが清明節に作った鳥の細工の料理、結局目は何で作ってあったか分かる人いる?てっきり鶴だと思ってたら王鳳ピンパンって料理みたいなんだけど…調べてもネギの目が多くて、覚えてないにしても人参で代用するかな?ってすっきりしなくて エンレイが雪獅子を「雪獅子さん」って呼ぶのが好きw
ボクが初めての男…とか雪獅子のこと好きすぎで可笑しいやら可愛いやらで微笑ましいわ >>181
鳳凰拌盤のことね
地方や料理人によって材料は変わるからなんとも言えないわね >>181
お祝い料理の定番なので料理人の腕と工夫で様々だよ
基本的に大きくて立体的で色鮮やかなものほど賞賛される
同心円で目玉っぽいのと出来上がった鳳凰のサイズに合わせやすいからネギの輪切りはよく見る
クコや棗の赤い目や染めたピーナッツの目、
昔は祝い料理の飾り用に金や銀で作った鳳凰の目のピックがあったそうな >>183
がぞうけんさくしたらためいきがでましたわ…
こんなのガサツな人じゃ絶対できない
実は絵心と雅の分かるセツガさま ルルと傾香はこのままカップルになっちゃえば良いよ!!伯が一枚絡んでいるからすんなり行かないだろうけど経済と金蓮が助けてくれそう せつが姐さんの料理はほんと食べてみたい。豚のトロトロ煮とか。あとかぼちゃ大好きだからかぼちゃ料理のフルコース。みなさんの食べてみたいせつが姐さんの料理は? やっぱりトロトロ煮は外せませんね
あとはハスモかしら
マスクのせいで肌荒れがひどくて やっぱり豚のトロトロ煮は食べてみたい
あと初めの方に出てきた小籠包?
何も付けないでそのまま食べてって雪娥さんが言ったのに金蓮がお酢をたくさんかけて食べるのが好きなのってお酢をドバドバかけちゃうシーンのあれ ハスモの話を見てAmazonでカエルの卵管からエキスを取ったサプリ買ってたけど取り扱いがなくなっちゃったんだよね。あれ本当にお肌ぷるっぷるになったのに。実物はなかなか食べられないし。 バターと蜂蜜のぎとぎと揚げまんじゅうを、ほんのひと口。 >>187
これ。伯の最終目的が読めないんだよね…
慶と奥方様たちをどうしたいんだろ?
タチの悪い暇潰し(?)が鬱陶しくて腹立つわ 大奥様の好物ってバター蒸し饅頭じゃなかった
雪蛾さんの料理じゃないけど食べてみたい 大奥様の好物はバター蒸し饅ですわね
ちょっと乗り遅れかもだけど 鳳凰ピンパンググってみたら本当に凄いの一言ですわ
ああいう料理食べてみたいわ >>197
それは絹商人の糖尿病目前の娘に食べさせる予定だったやつ >>200
そうだったわね。
大奥様の好物は蒸し饅頭ね。 中華の蒸し饅頭は花巻って名前
寒い時期の南京町の屋台やデパ地下の中華フェアあたりで時々見かける
あんまんの皮をボリュームアップしたみたいな感じの具のない饅頭
シンプルなバター風味のほかに餡子や豚の角煮を挟んだのも見た コロナ禍ですっかり中華街に行けてないのですけどまた行きたくなりましたわ
そろそろ行けるかしらね >>203
もう少し我慢した方が良いと思いますわ
中華街は只でさえ店が乱立しているし私も外食は控えておりますわ >>204
残念ですけれどそう致しますわ
来年の今頃は美味しい蒸し饅が食べられますように… 食べ物もそうだけどお箸持つ手がいつもきれいだなあと思うの
日本の正しい箸の持ち方じゃないんだけどすっと伸びたお箸に添えられた手が漢服の袖から伸びたところまじまじと見てしまうわ >>207
たまに沈殿した蜂蜜の塊で硬蜜ごっこしてる 硬蜜の元の花は日本の山にも咲いてるみたいだから誰か作ってくれないかな? >>208
同志
冷蔵庫に入れて分離しちゃった蜂蜜で硬蜜ごっこするわ
初めて硬蜜を知った時ネットで調べたけど気軽にお試しでポチれる金額じゃなかった
さすが林夫人ですわ >>208
長い付け爪をつけてぺろぺろなさいますの? シーモアで一品99%オフのクーポンが出ててやっと読んだ
こういう系のクーポン無ければコミックス派に戻るかも
他に読むものあれば買うんだけど、きんぺのためだけに定価はなぁ
今月号
男嫌い同士くっつけばいいねほんとに エンレイは経済に隠し事できないからね
まあ気付いて金蓮と助けてあげるんじゃない?
これを機にルルと金蓮は少し関係かわりそう
リンカとルルも変わったし >>214
放題が無いならなら買うって層がどれだけいるかだよね
昔は放題使わずに買ってたけどそれはきんぺ以外にも面白いのがあったからなんだよなー きんぺしか興味ないし、正直残グリを購入履歴に残したくない(ごめん)から
放題なければわざわざ買わないな…電子書籍の発売待つよ
きんぺの表紙、いつの間にか刷新されてすごく華やかになったよね >>216
わかるw
きんぺ表紙ならまだマシだけどそれでも「DV!虐待!女の○△!」とか表紙に書かれた雑誌が本棚に混ざるのがきつい
電子書籍って、買ったものがそのまま本棚になるから厳選したい
普段使わないサイトでしか買えないわ
先月dブック、今月シーモア
初回クーポンあるサイト使い果たしたらコミック派になるともう決めた ごめんなさい
変な書き方してしまった
金瓶梅の単行本が本棚にあるのは問題ない(あります)のだけど、雑誌の表紙は文言が過激すぎて抵抗があると書きたかった もうダメだ
金瓶梅は全巻買ってて本棚に既にありますが…(と書きたかった)
スルーして下さい 金瓶梅は紙と電子の出版を同時にしてほしい。今はだいたい同時なのに1ヶ月開くのは辛い。 >>218
伝わってますわお姐さま。雑誌の方の表紙は並ぶとちょっとどぎついですよね すみません、最近物覚えがわるくて…
そもそも大奥様に、ルルにお友達を与えるよう進言なさったのはどちらさまでしたっけ? >>222
単行本47巻で髪を切って男になる宣言したルルを見て
この家からちゃんとしたところに嫁がせたかったのに、という旦那様に大奥様が
ルルに必要なのはまずは同じ年頃の友達では?と言ったんだよ >>217
ほんとそれwwwあの表紙やだよね
本棚で非表示にできないし 名前も出てきてない旦那様の実妹、今後出てくるか気になる
青琴が西門家の手の届かない所にお嫁にやったそうだけど
見てみたいなあ 名前は出てなかったと思うけど、1巻の瓶児初登場の話でお兄様に会いに来てる 旦那様そっくりの美人だけどびっくりするほど大旦那様に似てて一波乱…とか面白そうだけどこれ以上悪役が出ても金連が大変だし 李凰のときに「正妻より身分が高い娘なんて冗談じゃない」ってあったけど、瓶児の実家って結局何なんだろう。西門家でもなかなか縁がなかった都のお偉いさんと繋がりがあるくらいの家なんだよね。 上の方、旦那様の妹の話??
だったら、もう1巻で姿も顔も出てるから…
https://I.imgur.com/mF5CTmr.jpg 李家がどの程度の名家か謎だけど初婚で第2夫人なあたり呉家や孟家よりは下なのかな
李凰の場合は自分からごりおしで嫁いできたから別として でもさいりん様の娘婿の第2夫人だからね。西門家はさいりん様から見れば田舎の成り上がりでしかないから、嫁いだ順番は関係ないんじゃない?瓶児の実家には別の跡取りがいたんだろうとは思うけど 中書は蔡燐様の婿
娘婿とするなら蔡燐様じゃなく蔡京様 >>233
それまでの壷に生けられた女たちは正規の妻(第○夫人)ではなく妾
瓶児は高官を招いて宴を催す程度の良家の娘だから壷の女達よりうんといい育ちだけど
正妻のサイリン様に李家の息女を迎える話を通してない、非公式の隠し女扱いで囲われてる
幼すぎるから育ってから話すつもりだったのかもしれないけど・・・ >>233
西門家だって都の高官や皇族クラスの家に娘を側室にと言われたら断れないと思う >>237
貴妃にビビるくらいなのに皇族の姫(公主じゃないかもだが)を側室になんかできないよ
大奥様を正室から側室に格下げしかない、正室二人にもできない >>238
逆の話してるんだよ、西門家に娘がいたとして皇族に第2夫人に寄越せって言われたら断れないでしょって話。ルルのときもお見合い断ったら旦那様の立場が〜みたいな話あったじゃん。 >>239
すまんが皇帝に第二夫人なんかいると思ってる?
妃なんて西門家じゃ無理だよ、よほど皇帝の寵愛があれば別だけど >>242
> でもさいりん様の娘婿の第2夫人だからね
蔡燐様の娘婿って誰のことでしょう?
まさか蔡京様の娘婿(梁中書)と勘違いなさっている?
書き間違いや勘違いは例え話にも比較にもなりませんよ
言い張って残念なおつむりを披露なさらない方が宜しい >>244
だから話が噛み合ってないのか…
>>242がめちゃくちゃブーメランだな 金蓮は茉莉花茶をよく飲んでたっけ。
月娘様と嬌児/玉楼/雪娥姐さんの好きなお茶も知りたい (何巻に載ってるかな?) 吐息が花の香りになる丸薬、素敵ーと思って読んでたけど普通に現代にもあると気づいてうららしてた気分が普通に戻っちゃったわ
現代で言うタブレットなのかな
ピンクのローズの香りのガムを思い出した 息が薔薇の香りになる丹?っていうのが以前あったからつい買っちゃったわ
息子に嫌な顔をされたからすぐに封印したけどw 幼少の頃女性の化粧品はバラの香り一択でおしゃれをしたおばさま達はもれなくバラの香りがしていた(若い女性はどうだったかは記憶にない)
なのでバラの香りというと年配のおばさんの香りとすり込みされてしまっていて修正が効かない
かなしみ 瓶児って可哀想だよね
変態に目をつけられたばかりにまだ幼いのに親と引き離されて猥褻されて追手がいるだろうから実家にも帰れなかったろうし
旦那様や他の奥様方と違って愛を知らずに育ってそこだけは本当にお可哀想 中書が訪ねてきて触られた手を甕の水で必死に洗っている場面はさすがにかわいそうに見えたわ
中書が指が覚えてる云々言ってたから性的虐待は受けてたんだろうし 手を必死に洗う描写、あの一コマで直接惨いシーンは描かずに何があったか示してると思うとすごい表現だなと思う 完全無欠のサイコパスかと思いきや意外と繊細な部分もあったりするよね瓶児
基本的にグロいの駄目だし動物苦手だし >>251
金蓮と恩、月娘様と潤聞尼さんのような友人にも会えなかったもんな (当然の結果だろうけど) >>254
本筋と関係無い事だけど、サイコパスって幼少期に虐待(性的虐待)を受けてる人が多いよ
グロ関係は駄目なのに実子の息の根止めたり、動物が嫌いだと言う理由で猫や穴熊を殺したりとかまんまサイコパスの行動
まぁ最初の頃は性格も思考も違ったから、作者さんが描いてる内に方向転換した結果こんな風になっちゃったけど 連れてこられた時にはあの性格が完成してたように見えるけど あの世界観とか衣装、小物、部屋とか好きだから日本人も分かる映像化してほしい。 西門家の人々が瓶児の犠牲になる展開は嫌だけど
あの世の住人のような擦れた女なら瓶児に潰されても、むしろスカっとしそう 原点の李瓶児ってどんなだっけ。今作よりはマシって聞いた事あるが…死因も違ったかな? 竹崎きんぺの瓶児は何回も死んでるからな、肉体で無双する富江と違って霊体で無双するのか?面倒くさい… 自分は電子で持ってますが、各巻冒頭の人物相関図は37巻以降の方が好き
金蓮は両方ともイイ顔だけど、大奥様と瓶児は後の方が綺麗 37巻以前の旦那様のアゴが気になって気になって
一新されてホッとした思い出 >>261
原作は10年近く前に読んだっきりなのでうろ覚えですが・・・
原作瓶児は竹崎版よりかなりマシだけどやっぱり瓶児なので自己中でKYで尻軽でしたw
隣家の西門慶と浮気、夫の花虚子が不調なのに医者を呼ばず、死んだら西門と再婚しようと画策
花虚子の死後に西門と連絡が取れなくなって、焦って近所の医者(竹山だっけ)と結婚する約束をして同棲
西門復帰→わめいて医者をたたき出して、しれっと西門と再婚w
再婚後に金蓮と仲良くなろうとしてお金を渡そうと持ちかけて嫌われるw
さらに金蓮とおそろいの服を勝手に作って嫌われる
生まれた子供を金蓮の猫に殺されてショックで衰弱死
幽霊になって大奥様の枕辺にたって「金蓮さんが恨めしい」と泣き言 >>266
横だけど思ったよりも原典に沿ってて驚いた
原典ではもっとただの清楚ないじめられキャラだと勝手に思い込んでた
多分>>267版の話と頭の中で混ざっちゃったんだと思う
竹崎版しか読んでないから新鮮 原典の李瓶児は貞淑な婦女の鑑みたいな評価をされてるね
妻としても慎み深くて最高だし母としても慈愛に満ちてて素晴らしい、みたいな
ただし西門慶に嫁いだあとの話ね
その前は自分勝手な悪女 >>266に足しておいてくださいな
原典瓶児の最初の結婚は梁中書の妾
中書の正夫人が気に障った妾を殺す趣味があるので怯えながら暮らし
近所で事件が起こったのに紛れて女中の手引きで逃亡を果たした
その際にたくさんの宝石と家宝の黒真珠を持ち逃げして自分の財産にした
逃亡中に花大舅と知り合い、甥の子虚の嫁に取り持たれて再婚
その際、実家の後ろ盾がないので花大舅が親代わりを勤めた
※宝石盗んで出奔したから実家とは連絡取れないのだと想像 >>272
梁中書と蔡燐様の流れも原典と同じなのか…初めて知った (宝石の補償はどうなったんだろ?) >>272
水滸伝で蔡京の娘婿で北京知事の梁中書(梁世傑)が杜遷・宋万に一家惨殺されるくだりがある
水滸伝の外伝というか二次創作な金瓶梅では、一家惨殺の下手人が李逵になっていたり妾の李瓶児(水滸伝には出てこない人物)が事件に乗じて逃げおおせたりしている 春梅と梨花に「このあと2人が奇妙な縁を結ぶことになる」ってあるけど、言うほどの縁ってあったっけ? 菊梨コンビってなんか好き。見てて和む。エンレイ雪獅子もね。 単行本派なんだけど、梨花って結局金蓮付きにはなってないの?秋菊ひとりのまま? なってないよ、秋菊一人
金連に情報を伝えたりしてる梨花 金連じゃなくちゃんと金蓮と書いてほしい
きれいな名前なんだし >>276
これからあるかもしれないしないかもしれない >>232
妹って旦那様に全然似てないよね
大旦那様も正妻も明るい髪なのになぜか黒髪だし >>280
ありがとう
春梅の代わりにそろそろ濃いキャラ来てもいいのにね 王婆はいい味出してキャラ立ちしてるんで、彼女の行末が気になる
何気に「私が武松を殺してあげよう」とか言っちゃうの凄すぎ
ラストまで金蓮の味方(危ういけど)で居て欲しい 大旦那様が忍び込んで金蓮に関する情報聞き始めてから大旦那様を優先する様になったよね
普通長年懇意にしてる金蓮を優先して「あんたの事を嗅ぎ回ってる奴がいるよ」位に進言するかと思いきや…
大旦那様の一回分の金払いが良いからなのかな
理由が分からんね 大旦那様になんか協力しない方がいいのにね
王婆いらつくわ 王婆は最初から金蓮に対して金ヅルだと明言してたし
信頼や情で繋がっている関係性じゃない
金蓮もそれを承知でウィンウィンの依頼してたんだから
裏切られても割り切れるとは思うけどね
自分の命が危うくなるくらいなら
金蓮も早めに察して手を打って欲しいとは思う 金蓮は伯と王婆の癒着にどうやって気付くかな。
知った直後に動揺しそうだけど、上手く乗り切って欲しいわ 王婆は息子を殺された(バカ息子の自業自得だけど)恨みもあるから
金蓮や西門家の味方にはならないような気がする 息子殺されたっけ?
遠くの街に行けって言われて見逃された気がしますわ 背中に養子にしてやるって証文刺青させた男よね
金蓮は始末するつもりで王婆にお金渡したけど生きてるのがわかって
どういうことと王婆を問い詰めたら私の息子だと言われて見逃した気がする
金蓮は情にもろいところあるから王婆の息子だって明かしたら殺せないと思ってたよって言われてたはず でしたよね?
確かその息子、最初の方で旦那様と金蓮の逢瀬を王婆が手伝ったご褒美にと
仕事を紹介してもらっていた記憶がありますわ
いつの間にか胴元の情夫になってましたけど 上にもあったけど大奥様と金蓮って原作だと同い年なのね
大奥様の方はときどき目の下にスジが描かれてたりするから
大奥様のほうがかなり年上なのかと思ってた 大奥様は疲れてる感じややつれてる感じを出したいんじゃない?金蓮は見た目は夫人の中で1番の設定だし 新婚時代の月娘様可愛らしくて好き
もちろん今の恐くて優しい月娘様も好き エロ按摩で自傷していた大奥様が緑鏡の件で自死とかしなくて良かったわ >>300
刃物で刺されて終わりなんてぬるすぎるよね。
サドのチビハゲ取調官(名前失念すみません)のお手製の旦那様専用堀り機でガッションガッションくらいされればよかったのですわ。 取調官の話は熱湯でデロンデロンにされてる男の絵もきつかった
元ホラー漫画家の血が騒いだのかしら たまにものすごい残酷なグロ描写あるよね
旦那様が刑部長官って設定だから原典でも拷問とか残酷描写あるのかな
わたなべまさこ版でも残酷な公開処刑を見に行ってショー感覚で喜ぶ金蓮みたいな描写があった気がする
わたなべまさこもホラー作家だよね あの残酷さが良いのになぁ
ホラーMとかサスペリアとかハロウィン読者だったから毎回でも構わないやw >>306
ハロウィン懐かしい
3年間位しか読んでなかったけど 掲載誌自体が、復讐するレディコミ漫画になってる
エロより残酷が読みたいのに ホラーMの復活マジでお願いしますぶんか社様…出来れば懐かしい作家で 郭夫人の最期もえぐかった
ちょっと金蓮に泥をかけただけなのに、、、 当時のホラー漫画家の一部はレディコミに流れてきましたよね
竹崎先生の以外でも空路先生、まるいぴよこ先生、木元紀子先生、関よしみ先生とか
犬木加奈子先生も一時期書かれていてびっくりしました
当時活躍されてたホラー漫画家のみなさんが健在でうれしいかぎりです 大橋薫も巻末コメントでホラーM復活して欲しいって書いてたな
竹崎先生のホラーMの読み切りも好きだった 小花皇女懐かしい
小さい頃に見たからしばらく寝る前はあそこに行ったら何言われても残虐なことしないようにしようと思ってから寝てた 笑わないお姫様(人が56されたときだけ笑う)の話も好きだったな。あと先見の井戸だっけ?あれも好き。 >>315
紅蘭様だっけ、敵国に嫁ぐ→憎まれ役を買う→敵国の王が処刑される→実は祖国の仇打ち…を完遂して亡くなるオチが切なすぎて泣いた (癒し系=侍女の蓮花) 残グリも大昔はもっとホラー要素が強かったのに今じゃ嫁姑とママ友に整形とか…
サスペンス&ホラーとか復刊して欲しいマジで 焼きエイヒレの食感と味が気になる…
今も買えるのかな? 普通にスーパーのおつまみコーナーにありますわよ
居酒屋でも食べられますわ
私あれ大好き 場末っぽいスナックに行くと、七味とマヨを添えてでてきますわあ エイヒレ美味しいよね、網で焼いて食べてみたいな
一番食べてみたいのはあの怪しいキノコかも… 人形劇の回は、読んでて本当に癒される
金蓮の智慧で皆が幸せになるという お猿さん達と仲良く温泉に入っている玉楼姐さん可愛い ほのぼの回に入れていいか迷うけど個人的にほのぼの回
トラに引っかかれてたMおっさんの話が好き
みんなニッコリだったしおっさん紳士だし
旦那様と金蓮がどんどん成功していく感じがリアルで、あの辺の回ぜんぶ好き 劉内相だっけ、あれは金蓮かっこいいしちゃんと接待喜んでくれてお礼もしていい人だった
妹も含めて変態だけど >>330
妹あいつかお犬様!
今言われて気づいたよ >>330,331
そういやそうか!私も今つながりましたよ、劉兄妹!!
再登場して金蓮と旦那様の力になって欲しいのう へいじさんの家謎だよね
幼いヘイジを中書の妾になることを了承する家
そしてものを盗んで逃げ出したならすぐに実家に捜索の手が回りそうなものだけどそれもなく次は花家に嫁げてその時点では相当な持参金もあったっていう。。
私の居場所みつけた〜で美人に乗り移って旦那様に近づくんだろうな 瓶児ってイケメン金持ちなら誰でもいいんじゃなくて旦那様に執着してるあたり純情…
ないな、それはない >>333
花家に嫁ぐ際の持参金の出所は瓶児実家じゃなく、中書の家を出るときに持ち出した財産のロンダリングだったのでは? 美人は幾らでもいるけど、瓶児みたいな男受けストライクみたいな美人って、あんまり居なさそう
旦那様はストライクゾーンが広いから中の下の容姿でもホイホイ引っ掛かるだろうけど
仏に仕える身まで次々と陥落するのは至難の業 旦那様も含め西門家という環境全てが瓶児をあらゆる面で満足させていたんだろうと思う
例えばこれが旦那様の容姿が崩れたとか、家が没落したとか、めでたく寵愛も正妻の座も独り占め出来たけど退屈とか、何かが欠けたらやっぱりダメなんじゃないか ロリコン中書の後がだいぶ歳の離れた花家だし案外旦那様が初恋だったりするかもよ瓶児 基本的に「可愛いって言われる私最高」だしな
旦那様が危険な状況になったら早々に逃げ出すんじゃないか
これで旦那様と共に死にます一人にしませんとか言ったらちょっと見直す
でもいまだに帰依するときに旦那様にすがらずに行ったのが不思議なんだよなぁ
記憶に残れば良かったのかね? >>340
こうやって健気で可愛い私を印象付けておけば旦那様は迎えに来てくれるわ…! うわー迎えに来てもらうまでがセットだったんだねあれ
どんな苦難な道のりでも求められちゃう私最高って感じか >>341
「これで私、旦那様の忘れえぬ人になりました」ニッコリ
のシーンが浮かんだわ
瓶児の帰依編は名シーンばかりですわ ああ、迎えに来てもらうのを狙ってやった感じね…なるほど
その割にはあんまり西門家に戻りたそうにしてなかったよね
「男に求められてる私」が好きってことかな 瓶児が帰依する辺りでハゲ頭でキメ顔してたシーン面白くて好きだった 瓶児にはまった男ってみんな不幸になるよな
旦那様が平気なのは奥方が他に五人もいるからか 元六奥様の人気すごいな…あの末路を迎えても語られるって末恐ろしいわ (後は除霊だけ?) 伽椰子も追加で
前も言われてたけど瓶児の怨霊にはTさんレベルの超能力者でないと払えないでしょう そもそも、お祓いって難しそうだよね
(現実では無理だろうけど、出来たらカッコいいと思う) 瓶児は退場でも良かったけど
ぶっちゃけ憑依したのがとんでもない醜女か老婆だったらいいのにとも思う Tさんで思い出したけど竹崎さんも「カァッ!」とかやって除霊する男の子が主人公のホラー昔あった記憶が 瓶児があの世に送られる時、「どこに居ても旦那様が迎えに来てくれるから大丈夫」みたいな事を内心考えてるのがハッキリ書かれてたから
あの世に行っても迎えに来てくれると信じ込んであんなにあっさりあの世行きしたと思うよ 潤聞尼って結構あっさり花大きゅう殺したけどほかにも殺人とかしてきたのかな。というか仏教って殺生ありなの?どうして尼になったのかとか掘り下げてほしい(訳ありそうな描写はあったけど) 尼僧会とか見てると闇はあるんだと思うし
もちろん仏教の教えも大事にしつつ
そういうのも飲み込んで上にあがってったんじゃないか 悪魔なら殺してもいいのか?
って中島らも思い出した 惡鬼滅殺の悪鬼は具体的な鬼・悪魔だけじゃなく「仏法の教えを妨げる存在全般」のことだから瓶児はゾンビ以前から悪鬼でしょうねw
>>344
幼女時代に中書、サイリン様、使用人にやってたみたいに
目の前にいる人間を自分の都合よく動かすためには、どう言ってどう行動すれば相手を魅了できるか本能でわかってる
大奥様が潤聞尼に「瓶児はとても頭がよい人」と話していたけど頭(知能)はさほどよくない
実際瓶児が頭を使った結果は大体不発(瓶児にとって不本意)になってるw
金蓮のように知恵をめぐらせてじゃなく本能でってのが瓶児の怖いところ >>361
ただそれは瓶児の見かけ騙されない人には効かないんだけどね
人の心の機微や価値観の違いは理解出来ないから関わるほど次第に違和感を生み出すようになる なんだかんだで瓶児の顔は好きだったかもしれない、次に憑依するのは
顔そっくり
顔どこか似てる
全然似てない
むしろ不細工
幼女
のどれだろう? 林夫人寺でも若い修行僧たぶらかしてハーレムしてたし加齢で肉付きが良くなったとはいえテクニック持ちの美形のおばさまなんじゃない お肌とか綺麗でむっちりしてるし瓶児も林夫人の「女」要素はなんだかんだで凄い!って賞賛してたし色気あるんじゃね? 決して美人ではないし若干中年太りなのに、肌とか髪が綺麗でなんか色気あるアラフォー〜アラフィフっているよね 懐かしいわ蘭香。唯一この物語で幸福になったみたいなエピローグが有ったね
旦那様ですら手を出さなかったのは牛鬼レベルの醜女と大奥様が贔屓にした妄想全開召使いだけじゃない?
巨漢とも普通に出来るしストライクゾーンが尋常じゃないと思う 干しエイママにすらその気になってたからね…
ストライクゾーン広すぎでしょ 現実でも男女問わず「とりあえずやれればOK」ってタイプはいるからなぁ 呪詛かけた数珠の女にも手出ししてたんですよね
悪食が過ぎますわ… 女性でも異性なら誰でもOKって人いるの?中々果敢だね…
>>372
表面ではペコペコ卑屈な低姿勢で裏で旦那様と金蓮に呪詛かけてた女?
旦那様が召し上がった描写は無かった様な…輿入れが目的だったみたいだし
思い返すと、虎に噛まれて絶頂するドM知事とか李鳳とか、結構SM描写が多いよね
作者さんがSだからかな >>373
そりゃいるよ元知人にもいた
やりたいのが高じて風〇で働いてるって言われたし
スレチなのでこれ以上はやめとくけど すごすぎて5ちゃん内にスレある人いるくらいだしね
今はあるのか分からないけど、夫に寝盗られ趣味があって、奥さんがそれに付き合ってるうちに奥さんも不特定多数にどっぷりの人すごかった その話題続けないでくれる?
瓶児なら気持ち良ければ誰でもOKだろ
竹山もだし寺でも不特定多数とやってたし キンペ瓶児は特級の顔と身体のおかげで周囲にばれてないだけで精神は10歳くらいで止まってると思う
自己中で欲望丸出しで恥を恥と思わないのも小学生だと思えば腑に落ちる
ただし体は大人で性欲は人並み以上w >>377
あー納得
自分の可愛さか弱さを利用して本能的に大人に取り入ることが上手い子供っているしね 玉簫が春梅に召使いのくせに大奥様より先に子をなすなんてと言っていたけど
フウ編で玉簫が子供産んでませんでしたっけ…?
単行本持ってないから忘れてしまった
別の人でしたっけ そもそももう春梅は西門家の召使いじゃないし、蔡恩の養女だから西門家の正妻より身分高いよね 蔡恩のジジイの話はなんか一番気持ち悪くてダメなんだよな
菊軒と結ばれるとこは好きなんだけど
数ある話の中でこのジジイだけは読み返す気が起きない なんか汚そうなんだよなぁあの爺
春画職人の友達おじいちゃん達は可愛いと思うんだけど 瓶児ばっかり言われてるけど金蓮も割と誰とでもやるよね
気に入った相手から利用するまたは仕返しする相手も含めて
違いとしては快楽に流されないことかな >>380
ああやはりそうでしたかw
ありがとうございます >>385
金蓮は気持ちいいからやる訳じゃないからなぁ
ただの手段だよ 廓出身なんだし嬌児がもう少し金蓮と役割分担できるんじゃ?と思うこともあるけど、損得勘定が絡み過ぎて無理なのかな。 自分は見境なく女に手を出してるくせに嫉妬心強い旦那様に心底ムカつく まあ金蓮も旅途中の宿とかで必要ないのに浮気してるし経済関連でも旦那様関連でも嫉妬してるしお互い様なのでは あの時代は身分差があるとか婿入りじゃない限り妻は夫の所有物だからね。旦那様は好き勝手するけど妻はダメが普通だから仕方ない。 玉簫さんは、結構応援したくなるキャラ
大奥様への忠誠度が非常に高いので好きだ
春&秋の金蓮への忠誠度と同じ位だと思ってる >>388
廓出身だからこそ頼みにくいというのもあるかも
弟を食べさせるためで好きで身売りしてたわけではないだろうし廓時代に嫌な経験もしてるだろうし
あと廓の看板娘だったプライドと第2夫人としてのプライドもあるだろうし >>388
金蓮のほうが礼儀作法も知ってるからではと思う
上流階級の作法は嬌児姐さん苦手そう >>394
白貂の芸を鑑賞した貴妃様への持て成しに惚れ惚れしたな…お手製のハンカチも凄いや >>392
わかる
あと結構、玉蕭が文句を言って大奥様が窘めてるけど
代わりに文句を言うことで大奥様のガス抜きにもなってそうだなと思った
大奥様だって玉蕭の言う文句は心の片隅にあるだろうし
理性的で正妻としての誇りがものすごくある方だからそういうのは押し込めてるけど 旦那様って複数プレイもたまにやってるのに奥様たちとはやらないね
そこは分別あるのかな さすがに妻に対しては越えられない一線だと思う
だから外注してるわけで 大奥様は玉簫には心を開いてるよね。「私は冷たい女かしら」って聞いたのとかも玉簫なら否定してくれるって分かってて聞いてそうだし、玉簫の文句や悪口をたしなめつつも「同じように思ってくれる人はいる」ってちょっとスッキリしてそう そういえば白雪の回で西門家の召使いが冬用の服だったの可愛かった。そのあと見ないけど。 YouTubeで特別無料公開してる「武則天-The Empress-」のあでやかに装った美女たちを観て、時代や場所は違うけど金瓶梅の世界もこんなかんじかなと楽しく妄想。
化粧品も整髪料も鏡も大したものなかったろうから、身綺麗にしとくの大変だったろうなあ。 意外と化粧品なんかは充実していましたのよ
人体の害になるものもありましたけど 瓶児の魅力って概ねは容姿であとはあの依頼心ゴリゴリのあの性格なんだと思うんだけど入れ替わったり人の身体を乗っ取って容姿が変わった後は通用するもんなんだろうか
今までは男を手玉に取ってたけど… あれはだってほら妹だしねぇw
さすがの旦那様も妹とか娘とは無理でしょう
しかも青琴の娘だしなおさらね >>403
つまみ食いはしても、余程惚れ込んだかその女(瓶児)が身籠りでもしない限り簡単に妾として家に入れたりはしないでしょう
使用人なら大奥様の管轄になりそうだし
もし本当に瓶児が乗り移っていると確信したとしても喜ぶより気味悪いんじゃないか まあ旦那様は金蓮も引くほどの節操の無さと許容範囲の広さがあるからな… 旦那様は無節操だけどこどもに手を出さないところは好感がもてる 書きこんでからそんなのあたりまえかと思ったけど、春梅とかへいじはさすがに可哀想だったのでなんか相対的に好感と書いちゃいました 旦那様びっくりするぐらい女の守備範囲広いよね
最低限の分別はあるけども
>>409
春梅って旦那様が初めてじゃないっけ? 最初の方に出た、あわよくば旦那様の夫人を夢見て田舎から出てきたけれど金蓮達に苛められて諦めた女も普通にデブで不細工だったけど旦那様抱いてるしな
旦那様が引いたのは大奥様の女中のふりしてで旦那様狙ってた女か。旦那様のシーツ食べてた女 食べなかったのはレーズンと陳皮だけ
乾燥に弱いのかも >>411
その子は田舎の幼なじみがなかなかイケメンだった気がする
よく待っててくれたな >>410
そうでした
最初すぎて忘れてました
じゃあ色事に関しては褒めるとこナシですね旦那様… 春梅は子供かな?あの時代的にはセーフの年齢と思ってたよ 春梅はまあ、秋菊にも手を出そうとした旦那様に引いたわ そういえば大奥様の親類?の郭公ババアにも手出そうとしたっけ 旦那様雑食過ぎる…そこは瓶児と似てるのかもね
瓶児も襲われても嫌々言いながらどんなに醜男でも逃げないし根っからの淫乱だな >>418
7巻の小噺で春梅手出そうとしてたしね
はぐらかされてたけど
奥様と争わないあたり頭良いというか弁えてるわ春梅も秋菊も
それより秋菊に手出そうとしてたの何巻だっけ・・奥様に釘刺されてたのは覚えてるけどもう巻数多すぎて忘れてきてるw 出そうとというか初期に3Pしてる
一対一はしない春梅の弁え方はすごいよね
>>418
これはほんとに引いた
秋菊の精神年齢という面でも、金蓮が精神的なところを気にかけている側付きの子という面でも 今更ながら、春梅の世渡り上手に脱帽するわ…
どうやって習得したんだろ? >>422
存じてましたわお姐さま
初期は和合を見て自慰がきっかけでしたわね今思うと全然キャラ違うw
7巻末のは旦那様と2人きりでのときに手出されそうになったのをはぐらかしてたと言えば良かったですわね・・
しかし初期といえばへいじとの逢引の時に隠れて旦那様に抱かれてたような気がしたけど(最後までしたのかは不明)
春梅いつから考えが変わったのかしら 玉楼さんの召使いの夢遊病回で金蓮と旦那様がイチャついてるのを見張ってる時(?)に「今夜はお呼びかかんないのね。つまんない」って言ってたり初期は奔放なとこあったよね春梅
3Pで目覚めたのかもしれないけどw 雑食だけどなんだかんだ妻にする女はじっくり選らんでますね旦那様
遺言だった大奥様を除くと嬌児雪娥金蓮瓶児は妻に決まるまで時間かかったようですし
玉楼だけは初めての顔合わせで即決してましたけど
あとなんだかんだ不美人はいないからつまみ食いはしてもデブ蘭香や恵蓮がどれだけ頑張っても妻にはしてもらえなかったでしょうね 春梅は大奥様付きのままだったら旦那様に手を出されないままだったろうな、なんとなく
秋菊は自分からも手を出される気満々だったのがもうね…ちょっと秋菊は性格ブレブレで嫌いだわ 闇女子、今回はみんみんの話だったから見なかったわ
辛すぎて 子供が犠牲になるの一番キツいよね
金蓮て子供にも好かれるしモテるよね
口ではキツいこと言うけど、滲み出る優しさが分かるのかな 個人的には子供の犠牲もだけど父親が自…の方がキツかった でも父親がそうなるのはわかる…
無罪になったんだもん…ありえん…
可哀想だよな、あの回は本当に…
幸せに生きて欲しかった ミンミン、歌手のようなプロの美声を想像してたから
闇女子みて子供らしいあどけない子が鈴のような声で恋の歌を歌う解釈はありだな…ってホロっときてしまった
取り巻きの子も手足を押さえつけたり見張り役をやっててもおかしくないから、お咎めないのがまた悔しい あとこれは勝手な妄想だけど、あの歌はミンミンの母がよく歌ってたからミンミンも覚えてたって解釈して更に泣き 犯人の母子って金蓮が懲らしめたとはいえ公的な罰は受けず寺に入れられただけだしね
不条理極まりない ミンミン父が漢の高祖みたいな性格だったら、さっさと後添いもらって子供作ってたんだろうなっていうか、あの時点で後妻いただろう 無罪なんて酷すぎるけど7才の子供がしたことだから裁けなかったのかな
現代でも7才の子供が殺人しても罰は受けないよね(受けるとしたらその親)
金蓮も殺人した本人より母親に狙い定めてたし
ミンミンが名家のお嬢様だったら判決も違ったんだろうけど 経済また早く出ないかなー
旦那様には瓶児の件で嫌いになってしまったからもう金蓮は経済に幸せにして欲しいわ
旦那様よりかっこいいしね なんとなく映画『乙女の祈り』を思い出してしまった今月号 やっぱり信用できない男だったな〜
ルルどうなったのやら… 経済と金蓮は本当にいいコンビだな
あの2人が出てくるとドキドキする 金蓮と経済が動くならルルは助かるだろうけど傾香はどうだろ…
黒い蝶のくだりがフラグっぽくて不穏 49巻11/10発売!!そろそろ出る頃だろうなぁと思ってたから嬉しい 屠殺ごっこじゃなくて性的な意味で手を出したなら
責任とらせるために結婚とか言い出しそう 傾香いい子だから死んでほしくないけど、フラグ立ちまくってるよね…
もし傾香が死んだら、これによりルルが大旦那様を憎みまくるようになって金蓮の同志になるって流れなのかな 大旦那様やっぱクズだなぁ
このまま死んだら傾香もルルも不憫すぎて 母親の幽霊に「あの男はケダモノ」と釘刺されてたのと珍しい大旦那様ゲハハ笑いがフラグになって
最後の一滴をしなかったオチで大旦那様の企みを回避していて
傾香と露々のハッピー百合カップル誕生でいいんじゃないかな
と、淡い期待をしてみる
健気に露人信じてる傾香可愛いし
露々助かって傾香死亡だと毎度お馴染みの大旦那様の厨二病勝利になっちゃってつまらない 今月感想多いけどどこか読み放題に入ったの?買ったの? 結局傾香の旦那と従者がいまいち何したかったのかわからないんだけど
次回以降描かれるのかな
普通に読んだなら傾香死んでルルは助かるルートだけど、きんぺはたまに読めないことするからなあ 嫌な予感がする…傾香がもし亡くなった場合、未だ彷徨っている瓶児が復活しそう 大旦那様が蟲王から瓶児を助けてくれって頼まれた時グチャグチャになった瓶児の残骸を集めさせてなかった?傾香の体に瓶児の魂を入れたりして… 瓶児in傾香だとルルがまた金蓮と対立するとこになるのかな 魂が空中を彷徨ってる時に死にかけてるっぽい人を見つけて「見つけた」って笑ってたはず
今のところ誰なのか分からないけど多分その人に憑依したんじゃないかと えっまた瓶児でてくるの?
前にも書いたけど林夫人はそんな美人じゃないしわがままなのに憎めないのはなぜだろう
そりゃフィクションだから都合よくはいかないけど学ぶべき雰囲気みたいなのがある
林夫人にそう感じてしまう理由が知りたい なぜ憎めないんだろう? >>454
同じく。
全身が朽ち果てるオチで充分だわ バカだけど自分が懐いてる相手は大事に思ってるのがなんか可愛い
思ってるだけで大事にしてはいないが
フウを姉さまと呼びながら夫寝取ってたのにフウと再会したら姉さま姉さまと喜ぶとこがサイコパスっぽいけど年より幼くて可愛かった そっかバカか〜あと好意が見えるのがいいのかなぁ
また最初から読み直してみようかな
ありがとう 傾香は怪しいけどルルは助かるよね、やっぱり金蓮と組んで大旦那様に復讐のため組むのかな?
てかこの話長い、コミック1冊分? 桂姐と同じような「憎めないおバカ」な雰囲気あるよね林夫人 この先るるが助けられる過程で経済にほれたりしたらイヤだなぁとふと思った
原典のるるに当たる女性が経済を婿にとって西門家の後嗣になったよね? 大旦那様から身を隠すため、死んだことにして名を変えて経済と名ばかりの結婚オチとか… でもさルルとお見合いする回で金蓮から「来世では一緒になるから誰とも結婚しないで」って手紙もらって「約束ですよ」って返事してたからしないんじゃないかなー ルルが経済に片恋するも心は金蓮に…で、結局恋敵で敵対?とかはややこしいからいい
二人組んで大旦那様を倒してくれ ルルはもし傾香が助かったら2人で生きていく的なエンドがいいなあ
助かったらの話だけど 林夫人が憎めないって登場から言われてるけど全く分からない
普通にキモいサイコ油饅頭
桂姐が憎めないのは分かるけど 林夫人を可愛いとは思わないが自分の欲に正直な分馮よりマシくらいには思う 旦那に肌を許さないまま「なぜ男が他の女にいくのか分からない」は最高にぽかーんでしたわ 旦那があんなんだからああなったのか、旦那関係なく元々ああだったかで馮の評価は分かれるかな
前者ならまあ理解できるけど後者なら干しエイよりヤバイ
干しエイは肉体関係は拒否してたけど子供産ませる女は用意してたし後継ぎのことは一応考えてた 干しエイが身体を許しても菊軒は抱けるのだろうか…… >>474
菊軒の女が自分だけの頃に抱かせようとしてたらともかく、
巧二児と春梅味わった後だと勃たない男も居そうなだけにね
菊軒がその辺りどういう男なのかは分からないけど 陳経済は原典では西門家を追放されて男娼まで身を堕として最後は死
竹崎キンペはあの世(死)で男娼をして、大旦那に拾われて西門家に入る
順番が前後してるけど原典の出来事を踏襲してる
だから先々で露人(=西門大姐)が陳経済の嫁になる流れがきそう
原典の西門大姐と経済は冷えた夫婦仲で子もできないのでキンペだと形だけの夫婦とか
キンペ金蓮の「誰とも結婚しないで」の約束があるから、
経済が露人を迎えるとしたら金蓮が経済に「あの子を迎えてやって」と頼む?
そうなったら最初で最後、と寝るかも?
そして旦那様にばれて西門家崩壊始まる・・・とか妄想w 結婚ネタはもう終わったと思ってるけど
約束したし結婚しないでしょ 金蓮だけは原典どおりの壮絶な死に様が竹崎版でも想像できるけど、旦那様以外のキャラを原典どおりにどう死なせるのか想像できない 兄さんの復讐といいながら金蓮への愛憎でおかしくなって人生棒に振った武松に深々と刺されて欲しいわね >>480
あれ情状酌量の余地ないはずなのになぜか許されてるのが納得できない
けーざいさんが薬どうにかして幻蝶失敗してそう >>480
刑務所に投獄されたし拷問もされたから一応罰は受けてるよ
そもそも本来は死刑になるはずだったんだし
金蓮への復讐が成功したところで幸せな未来なんてないしね
それをいうなら無関係なのに巻き添えにして殺させて平然としてる旦那様や金蓮のほうがよっぽど悪質 その前に最終回迎えさせてもらえるかが心配。看板作品だからダラダラ続けた挙句ガラスの仮面みたいになったらと思うと… あんまり悲惨な終わりかたはして欲しくないなー
超初期ならともかく、今は金蓮のことダークヒーロー的な存在で好きだし
幸せに暮らしましためでたしめでたしにはならないだろうことはわかるけどさ ガラスの仮面は既に休載の方が長いような作者が副業で稼ぐ終わってる漫画だよ
毎月あのページ数描いてる竹崎先生に失礼 ガラスの仮面は出版社と揉めて縁切り状態だからね
竹崎先生に限ってそんなことはないと思う… 金蓮の作戦とはいえ、雪獅子に甘えられてるエンレイ羨ましい。雪獅子もふもふしたい 途中で投げ出すとか出版社と揉めるとかより、お歳とか体力とか…そのまま休載とか…ってそっちの心配(汗) 今んところ休載とかほとんどないし、コンスタントに描き続けてくれてありがたい限りだわ
こんなに面白い漫画なのに人に薦めにくいのがなw 自分から見た金蓮が年上→同年代→年下になって節目節目で読み返す度に不思議な感じしてたけど17年か…
なんか感慨深い お歳90で今でも漫画を描いてらっしゃるわたなべまさこ先生みたいな人もいるから竹崎先生もきっとまだ大丈夫 長いこと読んでると読み返したときに感情移入するキャラや心にくる話が変わってたりして、自分の変化を感じる。とりあえず出産してから子どもが酷い目に合う話が本当に無理になったわ。 >>493
わかる
子供はいないけど30歳超えたらそういう話が急にだめになった 瓶児の母性の無さにも若い頃よりイライラした(笑)でも雪舟の親の気持ちとか、月娘のいとこ(カッコウのおばさん)の気持ちも分からなくはなくなってたり 瓶児も、実の自分の子には愛情示してた
変な思い込みで雪獅子(原典)の代わりに赤子殺しの罪を被ってくれてたけど 実子の方は替え玉と比べて「違う…可愛いわ…」って感じだったけど
ひきつけをおこしたらトドメを刺してたからな…
読み返してびっくりした >>500
馮も引いてたっけ…実子の官哥を見捨てる場面でダメだコイツと確信したわ 上の方で書いてた人に深く同意したけど
瓶児の精神、小学生くらいから成長してないのでは
自己中で人任せで泣けば済むと思ってるw
正偽どちらのカンカにも母性本能とか一切ない態度で
むしろ旦那様がカンカを構うのに嫉妬までしてた
母親の行動じゃなく、親の愛情取られて下の子を害する第一子の行動が近い 瓶児に子供を殺させたのはちょっとやりすぎだったと思う
自分の手を汚すのを嫌がる瓶児が自分で殺すの不自然じゃない? 自我が育ってない子供だったから瓶児にはモノ同然だったのかもね… 「(ひきつけを起こした本物カンカの顔を覆って殺して)だからいらないと思ったの、そうでしょ
だって私は今のままでいいんだもの、旦那様は私一人のものなんですもの
↑これ!
瓶児は偽カンカが死んで悲しむ瓶児を慰めるために ”旦那様が瓶児1人にべったり付きっ切り” になってる状態が最高に好ましいので継続希望
そのためには腐りかけ偽カンカの死体を部屋に置き続けるのも平気
生きた乳児は旦那様の愛を奪う邪魔者だけど、死体になれば旦那様を呼ぶエサ
だから今になっての本物カンカの登場は、偽カンカの死体で旦那様を釣れなくなるので瓶児的には不都合
それでも「死んだ偽より生きてる本物の方が旦那様は喜ぶかしら?」と一瞬は考えたが、それも一瞬でしかなく
結局「全ての人の中で自分1人だけが旦那様に大事にされたい」欲が勝った もしも旦那様が
私の子供を産んでくれたお前が1番愛おしい
子を授かるなんて前世からの縁だね
みたいなことを言ってたらカンカを生かしておいたかしら… いやーどうかな。「子どもを亡くすなんて前世で悪いことをしたのでしょうか」って同情を引くネタくらいにしか思ってないし、「旦那様までいなくなったら耐えられません」って泣きつく材料にするだけじゃないかな。 改めて読み直すと旦那様もすごいね
待望の我が子を妊娠した瓶児を隙あらば襲おうとしてる
流れるとは考えないのかな あの時代、後継ぎの男児を産まなかった妾の末路なんて悲惨なもんだろうに瓶児ってなんも考えてないのね 奥方の実家って月娘しか出てこないけど、瓶児や玉楼ってもう実家ないのかな? 玉楼姐さんはわからないけど
瓶児は幼い時に実家から中書に嫁に出されて、サイリン様の財産持ち逃げしてる
実家には顔出せないと思う((てか死んだことになってたね)
中書はサイリン様(の父の蔡京様)に頭が上がらない
逃亡から10年近くたってもサイリン様は瓶児に相当怒ってパンチくれるくらいだから瓶児実家にもお咎め行ってそう 大奥様と玉楼以外みんな孤児ですね
瓶児も勘当されたようなもんだろうし さすがにそこまで蔡倫様がなにかしたというのは無いんじゃないかな
個人的な感情で権力発動する人ではないと思うわ 身内が多い2奥様はまだ恵まれてるほうね
ただケイ素の母親こお姉さんか妹は亡くなってるのだろうけど 桂姐は「両親が死んで泣く泣く売られた」って回想がある サイリン様の壺詰めって細かい描写は無いけど、やっぱ手足を切られてダルマ状態になってんの?
出血死か放置死か 奥様方は纏足だとおもってたなー
1巻の天喜に襲われる金蓮のシーンは普通の足に見える
どっかの閨のシーンでは素足に飾り紐のついた足袋?を履いてたから纏足の描写をさけたのかな?と思っていたのだけれど 嬌児も纏足じゃないんじゃない?早くに親を亡くしてるし 幼い頃から奉公に出てる組は纏足じゃないとか?力仕事も必要だろうし
春梅や秋菊や金蓮、雪峨姐さんもそうかな?
家が金持ちな月娘や瓶児は纏足かもね って原作読み返したら金蓮の母親の話で形見の纏足の靴の話出てたわw
纏足だけど漫画的表現で通常っぽく描いてるのかもね 瓶児は纏足してる金蓮より更に足が小さいんだからしてるでしょ。原作じゃなくてこの漫画も金蓮は最初から纏足の描写あるし、母親が靴を片方持ってた話あるよ。 纏足してるけど(だから現代人から見るとエグい変形足)普通のはだしの足に描いてるだけだよ
確認してないから推測だけど、リアル纏足に描くと事故や生まれつきで変形した足の人に対する差別的表現になっちゃうからかな、と思ってる まぁ纏足をリアルに描いても絵も映えないしね。瓶児は寝所で纏足用の靴下?を履いたままの描写あったけど。 纏足はこの時代性器のように見られてた体の一部なんですよ
なので素足を見られるのはものすごく恥ずかしいこと
いつも纏足用の布を巻いて寝るときもその上から専用の靴を履いて隠してた
素足を見せてもらえるのは旦那様だけ そもそも「金蓮」の名前自体があだ名のようなもの
※三寸金蓮(とても小さくハスの葉のような美しい形に整った理想的な纏足をたたえる言葉)から
瓶児は良家の出身なので当然纏足されている
その瓶児と変わらんサイズに仕上がっているのが庶民の金蓮の纏足
庶民でも纏足娘は良縁が得られるとか遊郭に高く売れるなどの目的で纏足をしてた
庶民式の多くは幼児の骨が柔らない時期に男の力で足を握りつぶして複雑骨折させて布で巻いて固めてしまう方法をとるので
最悪は壊疽で足をなくしたり、完成しても出来あがりの形状にかなり差があった 纏足設定あったけど絵では普通の描き方だよね?って話をしたかっただけだから名前の由来とかwikiコピペはちょっと筋違いかな… 金瓶梅読んでる人なら名前の由来やら纏足の意味やらそのへんは知ってるしね 話変わるけど…エンレイは原典をアレンジ/今作限定のどっちだっけ。男娼はビミョーだった(意訳)と語る慶に「試した事あるの!?」と金蓮が引く場面を思い出した 化粧っけ無くても見染められたって雪娥さん西域人とかなのかな
髪の描写も一人だけ違うしすっぴんでも目鼻立ちはっきりした人多いよね 遠出もするし蹴りも入れちゃうわ
漫画的描写だけど好きよ 瓶児と一緒に飛魂堂まで行く話で纏足でよく登れるなーって思ったw
瓶児は仮病で途中リタイアしてたけど 久しぶりにまとめ読みしたら金蓮とルルが親子みたいになってて可愛かったけど不穏過ぎる
春梅いなくなって寂しいし秋菊は最終的に敵になりそうだしハッピーエンドで味方になって欲しいな 秋菊は今まで散っ々金蓮に助けられてきたのに、恋心で金蓮裏切ったら嫌いになるわ
秋菊にもいい男つけてあげておくれ 秋菊とエンレイがくっつけばいいのでは?って思ったことがある。優しくて中性的なエンレイなら秋菊も怖くないかもしれないし、一緒に金蓮にも仕えられるだろうし。 秋菊とエンレイのカップルは前からちょこちょこ言われてるね
内向的な人間同士で進展するのか分からないけど確かにお似合い
秋菊が金蓮裏切る様な真似したら瓶児より嫌いなキャラに成るかも
ただでさえ優先順位が旦那様>金蓮の態度に苛付く時あるから
旦那様は金蓮様の物、それ以外は許さないみたいな描写有ったけど、金蓮への忠誠心からでは無く金蓮相手なら諦めるしか無いからって言う後ろ向きな考えから来てるし んーでも西門家に仕える以上とりあえず旦那様至上なのもありっちゃありなのでは?一応ちゃんと金蓮に尽くしてるし、ほかの部屋付きに比べたらちゃんと金蓮を信用して尊敬もしてるし。 秋菊の場合はフウにもバレる位の恋愛感情がある事が問題なんだよ
秋菊の気持ちに気付いても釘刺すだけで可愛がってる金蓮が半端無く優しい まぁでも15歳そこらだから、そこまで割り切れって言うのも無理かなと。金蓮も妹や娘みたいな感情は持って可愛がってるんだろうし。 旦那様に色目使ってグイグイいく女が多すぎるせいか、恋心は抱きつつも彼女なりに隠そうとしてる秋菊に嫌悪感ないわ
中高生くらいの年齢の割によくやってる わかるわ
あれくらいの年頃って1番身近にいる年上のイケメンに憧れがちですしね それでも金蓮より旦那様を優先したり裏切るようなことあれば嫌いになるのはわかる
金蓮のためにおまじないしようとするのは微笑ましかった 15歳の女の子が強姦されて男性不信の引きこもりになったとき身近に優しい大人のイケメンがいたら好きになるのは仕方ないよね。尊敬してる主も嫌いな女もその妻とか精神的に辛いわ。その頃って恋愛したら相手が全てみたいになりがちだし。 比較されやすい春梅がほぼ完璧超人だから秋菊の欠点が目立つんだろうね
春梅は金瓶梅の梅ポジションでヒロインの1人だから優秀に描かれるのは当然なわけでそもそもサブキャラの秋菊には分が悪いと思う
先生も最初は秋菊を旦那様への恋心から金蓮を裏切るキャラにするつもりだったんだろうけど
梨花との友情とか救いになりそうな描写もでてきたから単純に闇落ちするラストにはならないことを祈る 瓶児がいなくなってメンヘラ化もだいぶおさまったし梨花と仲良くなって明るくなってきたのはよかったよね。何度も自分を陥れた大嫌いな女が好きな人の妻は同情する。 秋菊は最初旦那様と春梅と金蓮が3P関係なことを知って他奥様に泣きついてるんだよね
あの時はまだ旦那様に恋愛感情はなかっただろうし、単純に性的なことに疎くてショックだったと見てる
自分が旦那様への恋心を自覚した後に3P事案のことを思い出すのはつらいだろうね…春梅がよく働いてくれる負い目があるから余計に >>553
ちょっと仲間外れにされた気がしたのもあったんじゃないかなーと思ってる。かと言ってその中に入れるかというと入れないんだけど。 >>535
ちょっと国が違うけどサボテンの事よく知っていたりね。
エンレイの青い目にびっくりしてたけど青髭の表紙にも使われてた顔だし西洋の血は入ってそうだわ >>544
金蓮は秀菊が必死に恋心を押し殺してるの知ってるから
だからそれを利用したフウにブチギレたんだろうし >>556
フウは元からあんなんだし、そんな奴に簡単に気持ちをバラす秋菊の軽率さにキレてたでしょ
告ってないだけで全然恋心押し殺せてないじゃん
金蓮の懐の大きな対応で然して問題になってないだけで、普通なら百叩きや指切断位行ってるよ
メンヘラ化したのに大した事やってないのも気になるけど 秋菊はこれまで散々金蓮に庇って貰ってるのに金蓮を裏切るような真似はしてほしくないな
秋菊が物を盗んだとされたとき、秋菊の代わりに指を潰されようとする金蓮はかっこよかった > 金蓮の懐の大きな対応で然して問題になってないだけで、普通なら百叩きや指切断位行ってるよ
いや自分から寝取る勇気もないただの子供にどれだけ殺意向けてるの。視点が歪んでるよ
秋菊だって恋心を秘めるだけでいいと気持ちを押し殺してるし
旦那様への恋心が態度に出てしまう隙もあるけど、あの年頃で不器用な性格だって分かってたら微笑ましいなぁとしか思わないわ 5歳児がおもらしした時に、オムツ取れてるから絶対許せないとするか、好ましくはないがあり得ると諦めるかみたいなものかな >>559
昔の中国は召使いへの虐待や殺○等は日常茶飯事だったんだけど。だから金蓮は優しいですねって話
殺意向けてるとか視点が歪んでるとかマジで何言ってんの?
秋菊が旦那様を優先してるのが嫌って意見も定期的に出てるし、恋心が態度に出てしまう隙もあるとか恋心押し殺せてない事あんた自身が書いちゃってんじゃん
不器用とか何とかどうでも良いわ 秋菊だって金蓮が優しくしてくれるのは分かってるし争う気はないんだからいいじゃん。15歳の女の子に求め過ぎ。何をそんなにカリカリしてるのやら。 >>561
> 昔の中国は
その視点で言うなら
第5夫人の金蓮に愁菊を大きく害する権利は無い
秋菊は西門家の家内をしきる大奥様から金蓮付にあてがわれた召使
西門家の財産であっ金蓮個人の所有じゃない 迎春も「私は大奥様に下賜された身で瓶児に買われたわけじゃない」って部屋の異動を願い出てたしね。秋菊も春梅も立場としてはそんな感じだよね。 書き足し
(話の展開的にはありえないけど、と前置きw)
愁菊は大奥様の管理下の召使なので
旦那様が望んで大奥様が認めたら金蓮がどう騒ごうが逆らおうが関係なく並み居る「旦那様の女達」の1人になる
通常ならありえないけど西門家は台所女出身の雪娥奥様がいるので秋菊も夫人の末席になる可能性があるw >>565
妾の一人には有り得ないかもしれないけど、もし旦那様が秋菊に手をつけたって本来誰も文句は言えないんだよね… 金蓮は不器用な秋菊よりしつこく自分の侍女を悪く言う人のほうが嫌いだと思う 旦那様に恋心を抱いてる秋菊を切り捨てられないのも王婆が言うところの金蓮の甘さなんだろうね
別に殺すまでしなくても他所に嫁に出してしまえば丸く収まるのにそれができないのは秋菊の気持ちを考えてもあるだろうけどなにより自分が秋菊を手離したくないのかも
春梅も秋菊も金蓮の中で侍女というより身内に近くなってる >>535
青髭表紙のエリザベートさん、確かに雪娥さんに見えてしまって切ない
青髭本読み返す度に思う、金蓮なら全員返り討ちだ!って 奥様たちは全員美女揃いだけどビジュアルなら雪娥さんが一番好きだわ >>561
いやいやだから金蓮が自分の召使いが恋心抱いてるのに気づいて懲罰与えるようなキャラか?って話でしょ
昔の中国云々ガーこそどうでもいいw金蓮の秋菊への優しさを無視して懲罰受けるべき!って発想が変だって話 雪娥姐さんあの美貌でずっと独り身だったのかしら
旦那様以前にも誰かいたのかしらね? 原作をなんとか読んでるところなのですけど
金蓮が幼い頃に歌舞を学んだのが林夫人の父親のところと知って驚いてます
林夫人の父親と金蓮に面識があったというのは竹崎版にはなかったけど
そういう話がもし出てきてたらさらにどろどろしてそう >>573
部屋付きの下女は結構出会い多そうだけど(西門家は悪い出会いのほうが多いけどw)
台所組は接待もしてなさそうだし買い出しとか以外引き篭もってそうなイメージあるわ・・セツガ様以外他汚い着物に手ぬぐい巻いてエプロンみたいなのつけてThe使用人スタイルだし・・
なので異性との出会いあんまりなさそうだけど逢瀬したあとすぐ旦那様逃してるところ見ると慣れてそうだし別の下働きの異性とはちょろっと付き合ってそうよね 雪娥のあの美貌なら下男連中に誘われたことも一度や二度じゃなさそうだよね。ただ雪娥はそこらの下卑た奴には簡単に靡かなそうだけど
美貌に目をつけられて妓楼に売り飛ばされたりしなくて良かった >>575
雪娥さんが私たちもお部屋付きみたいな服着たいって言われたとき男に無理矢理ヤられたり殺されるけど良いの?て返すやつ面白かったなw 料理上手で別嬪な雪娥姐さん、西門家へ来る前もモテた気がする (個人の推測です) 雪娥姉さんっていきなり西門家だったっけ?
料理の目の部分が思い出せないっていう思い出のおばあさんで幼少時代の話で奉公先出てたけど思い出せないw
ちょっと読み返してくるかな >>574
ほえーーー
どこで繋がってるか分からんもんですね あの世界であの美貌で雪娥姐さんよく無事でいられたよね
それだけ気が強いってことなんだろうけど
求められたとはいえ主人とひとつ屋根の下で不義密通してなに食わぬ顔で奥様方に御料理こしらえてたって考えたらなかなかこの人もふてぶてしいよね
しかも後々それを酒の席とはいえロマンスとして他の奥様方の前でのろけちゃってるしで面の皮が厚い 時代背景を考えたら雪娥姐さんの身分では旦那様に何をされても訴えられないのよね
それでも大奥様に対して罪悪感がないのは確かにすごいわ >>583
罪悪感はないでしょ
大奥様からすれば台所女=下女は同じ人間じゃない
旦那様がペットの犬を撫でるのにやきもち焼いたら嫁の人間性が疑われる
逆に雪娥さんからすれば旦那様の誘いは断れない、勤め続けたければそこに雪娥さんの好嫌悪の入る余地はない でも西門の大奥様は礼儀さえ弁えてれば大丈夫だけど、よそでは殺されることもあるんでしょ? >>585
下女は同じ人間だと思わないから、家畜と一緒かそれ以下
だから家長や妻(妾じゃない)が気に食わなければ叩いても殺してもいい それはちょっと大雑把だね
使用人にも身分がいくつかあって、腹立ち紛れに殺してしまえば逮捕されることもある
金で揉み消すことができても不名誉なことには変わりない
秋菊の身分がどれかはわからないけど 部屋付きにサボテンのお世話させる回で雪峨姐さんが直で来てたのは驚いた
腹立てて断ってたけど 誰も傾香とルルの心配してないw
ルルは生き残るだろうけど傾香はな 穴熊やミンミンの巻読み返して鬱になってたけど別の話の秋菊が薬もられてた話に出てくる旦那様が
最近見かける男性器が話してる絵を思い出して笑ってしまったわ
しれっと雪娥様付きの台所女も普通に家の中出歩いてるし異性交遊楽しんでいたのねw
なんなら迎春も客に襲われてるし(元々そんなキャラっぽいけど)
やっぱりこの家の召使は好きものじゃ無いとやっていけないわ・・
https://i.imgur.com/VPDLPPC.jpg ルルも詰めが甘いってか、まだまだ子供なんだなぁと思った。魂魄になってさまよってた時に、伯の本性は思い知っただろうに。原典にもでてるキャラだし、助かるとは思うけど、傾香は望み薄かなぁ。 好きものってより森薗みるくさんの漫画の台詞じゃないが「たかが粘膜の擦り合い」あたりじゃないかと >>593
懐かしいセリフ
かっこいいーと思って読み進めたら決めゼリフとばかりに繰り返されてげんなりした思い出 >>593
すごく小さい頃に見て意味もわからず記憶に刻み込まれてた言葉だわ
スレチで申し訳ないのだけど漫画のタイトル教えてもらえませんか どうせ闇堕ちしたってせいぜい暗い顔でなんかぶつぶつ呟くぐらいしかできないでしょうよルルは
んでそれ見て金蓮が「実の娘をこんなにまでするなんてどこまで卑劣な男なの伯っ‼」とか心の中で喚いたりするの 今回のルル瀕死(臨死)で青琴が出てきそうな気がする
以前の冥婚の時に金蓮が青琴に活を入れていたしw まさかルルを「あの世」に連れてってオモチャにするつもりとかないよね
それかまた人質にして慶や金蓮をからかうか 自分の娘が死んでも爆笑できる伯は世を達観してて、ちょっと見直したわ
蔡京親子と気が合いそう 新刊読んだ、やっぱりあの世で経済と結婚ENDかな?小噺綺麗だった >>606 私も新刊読んだわ
金蓮には旦那様と睦まじくいてほしいと思う反面、経済とも想いをとげてほしいとも思うわ 電子書籍になるまでどのくらいかかるのかな…早く読みたい〜 電子いつもだいたい1ヶ月後だよね
今はほとんど同じ日なのに 昨日シーモアで買ったわ
うちも旦那様がご存知ないところで大変なんですけどって所で思わず吹いたわ、ほんとにな! 新刊読んだわ
毎月読んでるのに六歌集の話を忘れていたわw
しかし玉楼姐さんあんなに金蓮のシンパだったっけw
今だに新しい飯使いの正体が分からないのが気がかりだし双葉がしごでき過ぎて良かった・・
そしてシーモアで1巻〜から途中まで無料で読めるのね >>614
義妹とか王偉のときのこともあるし、「やるときはやる方ですから」って評価してるし、占いで金蓮に頼るといいって出たこともあるしね。自分が大人しいから気が強い金蓮に頼り甲斐感じるのかも。 旦那様は途中までは瓶児居ても金蓮優先してたりしてたから応援してたけど、瓶児庇いだしたり、金蓮の牡丹盗もうとしたりで色々幻滅したから金蓮にはもうずっと一途に想ってくれる経済で良いよ >>617
同じく。経済と五奥様が揃う場面も好きだわ >>618
良いよね
経済の方が旦那様より本当の金蓮の事よっぽど知ってるし、あんな素を出せる男性は貴重だよ 旦那様は今生での運命の相手
経済は来世で結ばれる約束の相手
こうなると武松ってなんだったんだってなるね >>615
ありがとう!紙の方が好きだけど置き場所がないから電子書籍考えてみよ >>621
これだけの巻数になるとね(分かる)まだまだ終わりそうにないし、うちは子どもに読まれたくないから電子に切り替えて結構経つけど意外と快適。金瓶梅は小さいし分厚いから読みにくいんだよね。 >>620
キンペの金蓮が武松に望んだのは武大との不本意な生活のスパイス役だったと思う
武松が兄嫁の誘惑に堕ちたとしても武大の眼を盗んで浮気する程度で駆け落ちする気はない
武松なんか目じゃない西門慶に会ってしまい、スパイス程度では満足出来なくなって武大を始末した >>620
今作の金蓮にとって本気な一目惚れ(失恋したけど)→本命=慶&経済(予定)への橋渡し…な気がする 新しい召し使いの女がまさか瓶児が新しく憑依した女とかじゃないよね?
梅春の事避けたり何か色々怪しいんだけど >>625
結構顔に難ありな感じの人(子ども?)に憑依した疑惑なかったっけか
なんか貧乏そうだったし 上に秋菊に罰云々の人いるけど
しきたり厨の家に嫁いだ金蓮の奉公時代の妹分も秋菊タイプだったよね、要領の悪い子
姉御肌の金蓮はなんだかんだ可愛がってたし
旦那様への恋心云々で罰するべき云々の話はやっぱり変だと思う 秋菊は罰与えろとまでは思わんけど大嫌いだなあ
サボテンも馮に聞かれた時頬染めて旦那様の為〜とか自分からバレバレの態度取っといて馮にバレたら隠してきたのに…!とか逆上して刺すとか馬鹿としか言いようがない
可哀想な身ではあるけど、それも自業自得だし 旦那様よりな発言にモヤモヤすることもあるけど、
金蓮に子宝に恵まれるおまじないかけようと頑張るところとか
カンカと一緒に死のうとしたりとか
そういうとこもあって好きだな
でも金蓮を裏切ったら一転大嫌いになると思うw 経済と金蓮の話が全部まとまってる本出ないかな
コンビニ本とかでもいい あったね
ここ最近の話は載ってないけど経済絡みの話だけ収録されてた
描き下ろしで経済の生い立ちから大旦那様に買われるまでの話とかあったし経済好きな人は読んで損しないと思う 経済集買うか悩んでたけど買おうかな。新しい話が小噺ちょっととかだとなぁ…と思ってたんたんだけど 経済と金蓮が出会う話と穴熊と経済の生い立ちが入ってたね それも結構昔のだから、新しく全部入れたの出してくれないかな
出会いから手紙まで一気に読みたい もし最初に菊軒が妻になってくれって告白したときに妻になってたら、
春梅の立場ってどうなってたんだろ?
どちらにせよ西門家から相応しい立場に養子に出してから嫁に行ってたかな 当人の気持ちはともかくとして身分にふさわしい妻の扱い教える個人教授というか添い臥し扱いだったのかなー >>640
「(亡くなった飼い主思いな)穴熊のために通路を取っておきましょう」と金蓮に賛同した玉楼姐さんも素敵だな。性悪コンビのせいで悲しい最期を迎えたけど…願わくば成仏して欲しい 最初こそ皆バチバチしてたけど、何だかんだ憎まれ口叩きながらそれなりに仲良いよね
瓶児が酷すぎたから余計結束力強まったと言うか 決して友達とかではないけど仲間として結束というか連帯感というかそういうのはあるよね
共通の敵ができた時や西門家そのものに害を成す奴らが現れた時は特に
嬌児さん玉楼さん雪娥さんでよくつるんでるのもいい vs李凰の結託も凄かったな。今思えば、雪獅子が李凰に絡まれなくて良かったと安心するわ >>641
穴熊の通路に隠されてたお金、もし嬌児姐さんが見つけてたら絶対ぶん取ってたよね 共通の敵になり得る瓶児や李凰がいなくなっても上手くやれてるのはいいよね
この先に何があってもなんだかんだ平和に暮らせそう
まぁ原典的にそうはいかないんだけど 48巻の旦那さが寝込んで復帰した時にした劇で金蓮が出てきた時のそれぞれの反応面白い
雪娥姉さんの「うわ〜っ茶番茶番」がなんかめっちゃ好きw >>645
読んでてあのお金埋めちゃうのもったいないと心底思った >>648
穴熊埋蔵金は、いつか大ピンチに陥ったときに金蓮が思い出して、、、
みたいな熱い展開を妄想してますw(笑顔の了弦おじいさんと穴熊の霊体描写付) 西門家のお庭には了弦さんの遺産と竹山が埋まっている そういえば竹山埋まってるんだった
作中でどれくらい経ってるのか分からないけどもう骨になってるかな そう言うリアルな事考え出すとちょっと怖いね
秘密の床下含め、かなりの人数屋敷の中でも死んでるし…
豚が沢山いる中で処理とかどうしてるんでしょう… Amazonに電子版49巻の予約ページができてましたわ
11/29配信だそうです
待ちきれないわ 新参者ですみません。漫画アプリで5巻無料で読んでみたらハマってしまい一気に32巻まで買った所なんですが漫画は面白くて最高なのに瓶児が嫌いすぎてこのまま旦那様に制裁されないまま続くと思うとイライラしちゃうんですが最新刊まで読んだらスカッとしますか? スカッとはどうだろうか?
瓶児のしぶとさは続くし
旦那様の浮気は少なくなったかも へたれが加速する旦那様
しぶとすぎてギャグと化す瓶児
だいたいそんな感じかな
32巻まで読んだならもう少し頑張って >>658
今作の李瓶児に天罰が降る場面もあるので大丈夫です
(西門慶との睦み合いは健在らしくてもどかしい…) 瓶児が物理的にボコボコにされる場面とか生爪剥がされる場面とか大奥様からさんざん叱られてざまぁになる話とかはそれなりにあるし、ずっとイライラしっぱなしでもないから安心して読んでください。金瓶梅は経済(旦那様の側近)が出てきてからが本番です(個人的感想) あれ?サイリン様って33巻???
そこはスカッと&サイリン様って最強の素敵キャラ登場だよ! 旦那様が瓶児を見捨ててたらスカッとなんだけどねぇ。 そういえばフウって陳家を潰して10〜20年して西門家に来たんだろうけど、それまでどうしてたんだろ?遺産で何とか?よく召使いしてられたよね >>666
でもそれをしたら大旦那の考えどおりというか、それができないのが旦那様の所以だよねぇ 見捨てるまでいかなくとも本性に気がついて欲しいな
旦那様の中じゃ誰よりも優しい女って印象なんだよね
蟲王でさえ一瞬とはいえ瓶児の矛盾に気がついたのに 誰よりも自分が大好きな女なのにな
旦那様にはもう少ししっかりしてほしい
春梅関連に手を貸す旦那様はカッコよかったけど 皆様ご丁寧にありがとうございます。丁度瓶児を死んだ事にしてお堂に匿ってる所なんですがいつまでも瓶児に甘々な旦那様にまでイライラして来てしまい質問してしまいました…このまま状況はあまり変わらないみたいですがやっぱり面白くて続きが気になるので読み進めます!ありがとうございました。 例え不細工であれ年増であれ女として抱ける、それが旦那様。今の立場なら選り好み出来るのに女には人一倍甘い
幼少期の父親への反発心からかもしれない
…でも今の旦那様って見目がいいだけで特別技能に優れてる訳でも頭の回転が速い訳でもないのよね…
薬屋も経済が取り仕切ってるし、何かあったら大奥様に泣きつくし…あの大旦那様ですら洞窟で薬の研究やってるのに… 旦那様って女性の扱いと顔以外にいいところあるのかしら
原典の旦那様は仕事できる設定だったけどこちらはとても… 竹崎版の旦那様絶対仕事できないよねw
ピンチになると大奥様に泣きついてたし典型的な甘やかされて育った金持ち2世って感じ
わたなべ版の旦那様は人間的にクズだったけど子供流産したことを泣いて詫びる大奥様にお前はなくてはならない西門家の要!って言い切ったりバリバリ仕事したりエロ旦那だけじゃない部分はあったw
それでも竹崎版の旦那様好きだけどねー
初期のちょいワル冷酷要素が消え失せてヘタレなお人好し風になった今の旦那様なんだか憎めない 初期はまぁ自分で退治とかしてた場面あったし廓で知り合いと服交換して武将に殺させたりと機転をきかせてたのに・・w
薬の知識あんま無さそうだし旦那様は役人オンリーなのかしら経済辞めたらもう終わるだろw
大奥様も薬店仕切れそうだけど 西門家は質屋もやってたはずだけど旦那様や奥様方の騙され具合を見るととても目利きはできなさそうねw >>667
個人的な想像だけど、馮は沈家を潰したあとは適当な家で普通に働いていたと思います
理由としてはいくら玉蕭さんの代理とはいえ大奥様付の侍女の面接を通るにはそれなりの実積が必要だと思うからです
増長しやすい性格ではありますが瓶児と違ってある程度は我を抑えて柔軟にふるまったりできるようなので
それとこれも私の勝手な想像ですけど、なんとなく馮はそこまで高い身分の家の産まれではないのではないかと思います
珍家の正妻に選ばれるぐらいだからそれなりの身分なのかも知れませんが月娘様や瓶児に比べたらそこまでではないのかなと
理由は名家の産まれにしてはエネルギッシュに動けているのとやはりお嬢様育ちには使用人として働くのは無理だと思うからです
賃家の楓は死んだことになってるので馮として身分を偽らなくてはならないので使用人として仕事は選んでられなかったでしょうからなおさらお嬢様育ちには過酷です
あの高慢性は名家に嫁いでから増長したものでだからこそ名家の正妻に強い拘りや意地があったのかなと思います 林夫人が馮姉様呼びで無条件に慕ってるので陳家と結婚する前から親しく交流がある様子
同格かもしかしたら親族の幼馴染じゃないかな
没落した家の女が躾の行き届いたところを買われて召使になるのはよくあることなので
事情ありの女性としてどこかの家にもぐりこんではその家に微妙な禍をもたらしてはばれる前に次の家に移ってたかも
あとこれは完全に私見(偏見?)だけど馮の本質は潔癖症じゃなく自己中+レズ寄りの変態じゃないかなぁと
おっとを拒否してるのに大旦那の若い頃にときめいたのは女より整った美男だったからとか 瓶児には指はじき?してたしな
男には一切身体許さなかったのに フウが子供どころか夜も拒否してたのに離婚されないなんてよほど実家が強かったのかな 馮が本妻なのに夜の生活拒否っていうのは本当に設定ミスだと思う
周りのやりたい放題の人たちのせいでいくらそちら方面に嫌悪感があるといってもやっぱり本妻
プライド高い馮なら跡取り産むのにはこだわるはずで
夜を拒否るより嫌々同衾するけどマグロで好きもの旦那に飽きられるって方が合ってると思うな 干しエイは自分が夜の相手をするのは嫌だけど跡継ぎは必要って妾を用意したけど、フウは堕胎させたりほかの女に手を出すのに文句言ったりそんなんばっかだったしね。それで「男はなぜほかの女に行くのか」はちょっと頭おかしい。 高飛車お嬢が親が決めた結婚相手が気にいらないまま嫁いで夫に冷たい態度を取った
実家の親や乳母なら拗ねてるのね、でご機嫌とってくれたが、夫はあっさりよそに女作って正妻放置した
それでも私は正妻だからいずれ夫が戻って懇願してきたら跡継ぎを生んでやっても良い、くらいに考えていたが夫戻らずwww 大旦那様は変わった、と西門家正妻に伝わる豚部屋も謎設定
妻が豚部屋使って大旦那豹変したんかい 豚部屋は大旦那様のお母様や祖母が使っていた物だとして誰が大奥様に伝えたんだろうね
旦那様?大旦那様? 旦那様が知っていたらもっと早くに豚肉食べられなくなっていそうですわ 成り上がりだから祖母あたりはお屋敷住まいじゃなさそうだしそうなると豚小屋作るような余裕はなさそう でも旦那様のお母さんは既に「西門のお嬢様」って呼ばれる立場だからそこそこの商家ではあったんじゃない?それなら祖母は御屋敷住まいの可能性あるよね。成り上がりはあくまで刑部での立場では? 馮さんは強烈な敵役だった
玉蕭さんの子供を救う一面もあったりして底知れない印象 >>693
月娘様「西門家を陳家のようにはさせません」に腹いせ(?)→酷すぎたよね。後々に馮のボロが暴かれて、退場したけどさ ちょっと質問なんだけど、妊娠した瓶児に百王を譲るように言われて、百王にお湯をかけて枯らしてたよね?
その後も百王の話が出てくるけど、あれって根っこが生きてて復活したんだっけ?新たな苗を入手したんだっけ?探したけど数が多くて探しきれない >>695
経済が新しい株を見つけて来て植え替えた。だから旦那様の夢見の話で「2代目だがな」って百王が言ってる。 瓶児が妊娠したあたりだっけ?2代目百王
巻数多くて悩むよね >>696
早速ありがとう♪これだけの話数になってくると探すのが大変だわ
フウのこともそんなに昔の話に思わないけど探すと結構前の話だったりするし 瓶児が死んだことになって西門家を出たのさえ結構前だよね。話はわりと覚えてるけど「何巻?何話?」ってなるとさいりん様が出てくる巻しか覚えてない(1番読んでるから笑) >>682-684
馮って陳家の肩書を誇らしげにしてたのに、家の存続は全く考えてないね
小狡く立ち回れても大旦那様曰くの「愚かな女」は当たってるかも
瓶児の腹の子を探ってた金連は西門家のことを考えろの一言で納得したのに 馮から大旦那様への恋愛感情を否定してたけど
実は…でもいいな フウは女性として見てもらえるなら誰でもいい気はする
たまたま最初にそれをしたのが大旦那様だっただけで 馮の陳家への仕打ちは「自分の思うようにならないなら壊してやる」って短絡だと思う >>685
これだよね。高すぎるプライド持て余して自分の首絞める愚かなタイプ フウ、西門の奥方様ほどではないにせよ、陳家の妾達(特別美人だった一人を除いて)と比べれば、断然美人だったのに。
分別も知性もあったのに。
惜しい。
きれいな干しエイ状態だったんだな。 干しエイは美人だったら割りかしまともな正妻になってた気もする 夏魚が春梅にやっつけられてボロボロになった姿を見て干しエイが「母様は私に似てる!」と興奮してた
干しエイが食生活を変えてふっくらして口ひん曲げるのやめて厚化粧すれば夏魚似になるかも 干しエイは毒親育ちなの分かったら妙に嫌いになれない 大奥様が人間が出来てるだけで、使用人なんて人間扱いしてないのが当たり前の時代や国の方が多そう >>715
大奥様が名実ともに育ちの良い人だからだろうね
多分実家でもそうだったんだろう よーやく49巻ゲット!
表紙からして素敵すぎる
さあ読むぞーー >>718
多謝!仰る通り小噺も素敵でした!
リアルタイムの皆様が「来世では陳経済と、、」的な書き込みをされている意味が
ようやく分かり申した、金蓮も経済も旦那様も大好きなんで嬉しい なんか大奥様あんなことで怒るなんて小物感だね
大奥様も大旦那様が絡むと強く出れないんだからルルがあのケースで大奥様を頼ることなんてないでしょ 大奥様のとこちょっと唐突感あるけど、家のこと管理する正妻として、誰かに出し抜かれたのが嫌なのかなーと思ったw
しかし傾香の旦那様と従者は結局傾香で遊びたかっただけなの?
よくわからんまま終わったな やっと49巻見れた
やっぱり金蓮と経済関係の話すきだなぁ〜 不義密通の定義って廓はOK、輿入れしてなかったらNG?男性も処刑されるの何度かあったけど >>726
嫁は旦那の持ち物という考え方が土台なので「人の持ち物を盗んだ罪」で事によっては死刑
要するに人の妻(第○夫人など正式な妾含む)」と情交を通じるのがNG
既婚男性と独身女性が通じたり、最初からそれが商売な廓はノーカン
不義密通で訴え出ると寝取られた夫や一族も恥をかくことになるので私刑で秘密裏に殺したり処することが多かった
初期瓶児と旦那様は不義密通なので花子虚が訴えたらやばかったw >>727
49巻の詩の話で秀徳と弟子が両方処刑されたのはなんでかなと思って
御堂の世話をしてた下女とその相手とかは分かるんだけど >>728
まさに不義密通だからでは
大奥様や他人もいたから妻も黙っているわけにはいかず突き出したんでしょ、というか西門家は刑部だからそこの庭で不義密通かましたら… >>729
なんていうか、そこそこの家の旦那が独身女性に手を出すのは自由だと勘違いしてたんだわごめん 本当に大旦那様何がしたいの?何考えるかわからない人ってより訳分からん爺さんだよ >>730
私も男は妻があっても相手の女が独身なら浮気いくらしてもいい時代だと思ってたから不思議だったな
もしかして弟子の女が人妻だったのかな >>728
秀徳と女弟子が不義密通で成敗されるのはあの時代の法だとおかしい
女弟子が既婚者(や正式な婚約者アリ)の身の上だったとしても
あの場で秀徳の正妻からの訴えでは不義密通で処刑は成立しない…思う
あと地味に気になるのは不義密通で家長の秀徳が処されたあとの正妻はどうしたんだろうか
不名誉な刑死で文化人の名は地に落ちただろうし
金蓮を怒らせると怖いよ!はいつものこととはいえなんだか釈然としない回でした 単行本派なんだけど、二児の新しい召使いって結局なんで春梅にきつく当たるのかって解決済み? ライン漫画でやっと新刊を読んで金蓮と経済の約束に悶えまくった。。経済の返事を見た金蓮の目に少し涙が溜まってるように見えたのは気のせいかな? 金蓮と経済の約束の話、本誌掲載時にはなかった新規カットが冒頭に1ページ追加されてて嬉しい このふたりの関係に力入れてるんだなーと改めて思えた >>738
本当だ
拡大して見ると単行本の方は涙っぽく描かれてる気がする 自分だけのものにならない旦那様より頼もしい経済に惹かれちゃうのはわかるわ 今までは経済に想い人がいるかもな時とか、結婚話出たときはなんだかんだ協力してあげようとしてたよね
あの世に助けに来てくれた時が結構ターニングポイントだったのではないかと思ってる >>741
涙っぽく見えますよね!潤んでるというか。ほんとにそうだったらめちゃくちゃ繊細な描写だな〜と思いました 自分の趣味になると押せ押せな玉楼姐さん可愛い
みんなの好きな花を刺繍にして同人誌を作れるのすばらしい 最新話とうとう大奥様が裏で何か動いてると怪しみだしたな 経済と金蓮沼にはまって、単行本で2人の絡みがある回ばっか見返してる >>749
大奥様が今後金蓮と経済の繋がりを知って原典みたいな流れになるのかなと思ってひやひやする… でも金蓮が裏で動いてるから助かってる事が多いんだよね
正直大奥様より金蓮の方が西門家のピンチ救ってるし役に立ってる
今回の大奥様はちょっとあまり好きじゃない それはやだなぁ
別に金蓮と経済って通じてるわけじゃないし、西門家のために裏から色々動いてるだけなのに >>750
自分も読み返してる!
経済が大旦那様のお茶を飲んじゃったのは、金蓮を助けにいった理由が旦那様のためというよりただ経済が助けたかったからなのを大旦那様に悟られないようにっていう緊張と動揺が見えた気がする。バレてそうだけど 大奥様は経済が薬に詳しくて裏で旦那様の尻拭いもしてる事は知ってるんだから急に誰、とか言ってるの違和感
その経済から報告ないから怪しんでるのかもしれないけど、経済ならそこらへんも手回ししそうだし 大奥様は立場上目立つ行動は出来ないからそれを補ってるのが金蓮な訳で、その関係性が好きだったから対立して欲しくないの分かるわ >>757
その関係性を理解してる賢い人だと思ってたのにと今月号みて思ったよ
もどかしいところ書いてくれてありがとう >>758
今回の大奥様にガッカリした人多いよね
ルルが私を頼らなかった!誰に頼ったの!
だからえってなったよ
もしルルが頼っても大奥様は金蓮みたいに上手く出来ないでしょ 大奥様はルルの結婚とか傾香の件とかで表立ってずっと動いてたし、ルルが頼るならまず自分では?っていうのは分からなくもないけどな。「妾や家のことはまず自分を通すべき」っていうのはずっと主張してたことだし。 でも大旦那様相手だといくらルルが頼っても何も出来ないでしょ 大旦那が絡む理由はそもそも傾香が嫁ぎ先で監禁暴行受けてたからで、それを先に大奥様に伝えれば正門家の面目潰したとか何やらで助け出せるだろうけど
そうすると今回のストーリーは成り立たなくなるからなあ >>751
大奥様って瓶児で慣らされた(?)せいで体の浮気のほうは「私にはわからないけどそういうタイプの人」と我慢しそうだけど
精神的な浮気の方は逆に絶対許さない気がする
本当ならライバル減って喜ぶところだけど
色々あって微妙に妻同士の立ち位置バランスとれてきた金蓮だから尚更 ツボ押しのおっさんに大奥様と金蓮以外が夢中になった時も旦那様が一番でないと駄目だからって金蓮に他に旦那をたまには譲れって言うくらいだからね 経済っていつから金蓮の事想うようになったんだろ。
12巻の最初は、超美人・自分にビンタをした気の強い女って感じで気に入ったから抱きたいと思っただけで
後々母屋で出会って、人狼騒ぎの危険な中わざわざ来て新月会わないって律儀に言いに来た金蓮のギャップに惚れてそうと思った。
個人的には経済の方が金蓮の事好きだよね? 大奥様は自分より権力?裏からの力を使えるのは誰?って警戒してるんじゃ
正妻より好き勝手出来る人が居たら誰だ?になるんじゃないかな
てか傾香の旦那達は何がしたかったんだろう?後でルルと復讐するのかな 大奥様は女としての性より、妻の頂点に立つ者であり西門家を守ることを誇りにしているからね
そうさせたのは旦那様でもあるのだけど… 一途に旦那様を想ってるの大奥様だけだもんな
旦那様のどこがそんなに良いのかまったく分からんけど 大奥様にとっては旦那様が最初で最後の男性っぽいからね
他の奥様方は何だかんだ再婚と廓からの水揚げと使用人からの見初められシンデレラで
旦那様以前に他の男性も知ってそうだし >>770
これ!これを緑鏡(わすれた)が台無しにしたのほんとに許せない
残グリ引き伸ばしフェーズなのかな >>770
使用人からの見初められシンデレラって誰? >>766
確かに最初は気の強い美人で気に入っただけっぽかったけど、その後わりと早くから経済は金蓮の内面にも惹かれていってる感じがあるよね。
穴熊の話とか、穴熊が死んだとき金蓮が泣いちゃってるのを見てる経済の表情がこの人ほっとけないなって思ってそうな感じで好き。 出会った時から親子を守るために動いてる金蓮見てるから割りと最初から中身も気に入ってそう
穴熊の件とか金蓮が人情味溢れた行動してるのを見てるのが経済だけってのもなんか良いよね ブラックの最新刊が悪女のシンデレラで嬉しかった
あの話好きなんだよなぁ >>774
わかる。
穴熊のところのあの経済の表情、金蓮気にしてる感じがいい。 旦那様って出世するまでは金蓮が1番だったけどサイリンさまの件以降瓶児が1番になったのかな?最近影薄く感じるし金蓮も争う相手が消えてそこまで旦那様欲してない? 雑誌の紹介文では未だに寵愛が一番深いって書いてあるけどね
大旦那様が旦那様は欠けたものが一番大切だと思う所があるって言ってたからそう感じてるだけのような気がする ところでこの時代の識字率ってどうなってたんだろう
秋菊、落ちた手紙の中身を読んで届けようとしたり、お使い等も出来るから字は読めるんだよね
親も身よりもない孤児だったという割にはどこで習ったんだろう。大奥様がそれなりの所から見つけてきたのかな? 買った家で教育するか、売る前に教育するかって感じ
字が読める方が高く売れるから良家で躾られた子は喜ばれた
でも全体の識字率は3割以下だったような…うろ覚えでごめん 傾香も召使い上がりの第4夫人だったけど字が読めなかったしね。せつがは詩を作ったりは一応してるから読めそうだけど、西門家は部屋付きと下働きで識字率や躾も変わってきそう。秋菊は鈍臭いだけで真面目で一生懸命だから、そのへんを大奥様に気に入られて部屋付きになった可能性はあるよね。 亀老人の奥様は字読めなくて酷い目に合ってたね
金蓮が助けたけど
あのお話は亀夫妻が善人だし後味もいいから好き >>784
亀老人が遺言で召使も大事にしてやってくれって書いてたの好き >>784
遺言読むところいつも泣いちゃうわ
金瓶梅らしからぬ純愛で自分も好き 月娘様の親戚でボケた(フリしてた)おばあさんの話で大旦那様そっくりの使用人も字が読めなかったよね
ああいう「嘘で成り立ってたとしても本人たちが幸せ」系の話は好きなので結構お気に入りのエピソード 月娘様の親戚でボケた(フリしてた)おばあさんの話で大旦那様そっくりの使用人も字が読めなかったよね
ああいう「嘘で成り立ってたとしても本人たちが幸せ」系の話は好きなので結構お気に入りのエピソード 「さよならルル」の回だったけど、薬作りで伏線が打たれたし、
3人しか居ない仮死の薬が作れる人になったから、終盤あたりに再登場するのかな >>755
その西門家の懐刀・経済をこの家の主人である旦那様と自分以外で使うのは誰?って思ったらやっぱり見過ごせないんじゃないかな 亀老人の話大好きです
他にも人形劇救済とか笑々生成敗とか、金蓮が多くの人を救う話が好きですね
幸せな結末を迎えて欲しいなあ
(功徳を積みまくっているので武大の件はとっくに許されている筈w) 三寸月夜に葦の舟 今宵も独りで水の上
あなたと交わした逢瀬を胸に
流れていきます 朽ちるまで
205話冒頭のこれといい新刊小噺といい
経済はあの世でぼっちエンドなの…? 大奥様の見えている面からだと、暗躍している者が西門家の味方ならともかく敵方であれば訳ありの一度死んでいる養女が生き返って預かっていた他所の家の嫁拐かして失踪とか大きな醜聞になりそうなことをいつ弱みとして持ち出されるかと思うと怖いよな >>782
秋菊には金蓮が
「お使いに出た時に私の欲しいものを間違いなく確認して買ってこれるよう字を覚えなさい 」
と言う名目で簡単な読み書きは教えているのかなと想像してる >>793
…と見せかけて一足先に金蓮があの世で待ってるエンドだったら最高! 長期連載で金蓮もダークヒーロー的な立ち位置になってきて
金蓮に対してめちゃくちゃ愛着湧いてるのにラストで悲惨な目に合ったらなんかしんどい
しんど過ぎて読めないかもしれない
幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。にならないのはわかってるけどさ 旦那様が死んで、金蓮と経済が西門家を離れてどこかに旅立つのかも 字が読めるって今で言う英語ペラペラみたいな感じかな? カンタンな文字なら読めるけど書くのは全くダメな層が一定数 大奥様が金蓮と経済の気持ちに気づいてるのが伏線になって
旦那様が将来媚薬で人事不省になったあと
2人を西門家から出すのかなって想像しちゃったわ >>790
ふと思ったけど経済が旦那様に内緒でルル逃亡を助けるのはいままでの経済とは違うかも。助けなきゃ死んじゃってたから結果旦那様のためではあるけど >>804
だよね。何があっても旦那様第一だった経済が徐々に変わってきてる 金蓮からの『誰とも結婚しないで』っていう手紙を経済が読んだあとに、経済の目元が描かれてるコマを見て経済のなかではなにかが変化したのかなって感じた。経済のなかでは金蓮の気持ちは旦那様一筋で入る隙がないっていう印象だったけど、金蓮には自分を想う気持ちもあるって 確信できたから前より金蓮寄りに動いちゃうのかも。 くっつきそうでくっつかない、でも惹かれ合う二人が「誰とも結婚しないで誰のものにもならないで」とかくっそ萌えるw わたなべまさこ版では旦那様が死んだ後に経済と浮気してるのを大奥様に見つかって怒って売り飛ばされるだったけど
竹崎版は後追いで自殺した後に、あの世で合流と予想
美醜の大地ですら終わらせて貰えないのに金瓶梅に最終回が来るとは思えないから勝手に妄想しとこう 自分は旦那様の妻でいたくてらでも経済ともプラトニックでって
どんだけ都合いいんだってもっと叩かれそうなもんなのに
不思議と支持されてるという
単なる二股かけてるんじゃないんだよね
やっぱり表現力がある?描き方が上手いのかなあ 金蓮が「今世の貴方(経済)には情緒的なものは期待していないわ」って言ってたからその辺はきっちりしているよね 経済に惹かれてるんだったらさっさと旦那様と離縁すれば良いとしか思えないや そのへんの揺れる気持ちが分からなかったり心の浮気ですら許せない人は残グリ向いてない 今の西門家で一度も浮気してないキャラ、少なそうだね (月娘様と玉楼奥様…の他にいるかな?) ピッコマでなんとなく読み始めてからすっかりハマってしまって全巻揃えるか悩む…
ここで皆さんの考案みるのもめちゃめちゃ楽しい まさにいまLINE漫画で無料分読んで本も半額になってて買っちゃった。
初期の旦那様って瓶児にもピシャッといったり金蓮と痴話喧嘩したり、冷酷なところがあったり今よりずるい男って感じで魅力的だなぁ経済派だけどこれは惚れる。 旦那様どんどんへたれてくから「あなたがいれば大丈夫、絶対助けてくれる」って信頼感があって実際助けてくれて秘密の共有が多い経済に惹かれる気持ちは分かる 断然経済派、早く金蓮と結ばれてほしい。
てか二人が結ばれるよりも先にこっちがあの世に行くかもしれんw 2006年?から連載始まったんだっけ
伏線も色々残ってるし残グリ側も終わらせたくなさそうだしまだまだ続くんだろうなぁ 好きって大っぴらに言えないけど実は漫画好きのなかでは人気ある感じ金瓶梅w 古典としても金瓶梅がすごく好きとか言ったら世界共通で時が止まる YouTubeの闇女子コミックで金瓶梅見ると
本当この漫画、昔は面白かったなぁと思う。 古典としての金瓶梅すごく面白いんだけどね…
先日和訳してる先生の講義を聞いたけど興味深かったわ >>824
高校の時から読み始めすっかり三十路…
春梅ターンが多いのは物語進めるためなのかな
ルルの出番が終わって次は何が起きるか楽しみ 農家の家のまわりを漂っていた幽霊瓶児はどうなったのかな
浮幽霊となったってオチだったのかしら👻 48巻までしか読んでないけどあの幽体瓶児まだ出てきてないの!?
ストーリー進まないから最新刊買うのためらってたけど
後でまとめ読みにするわ 今回は大奥様は何にもできなかったよね
まあルルが傾香救ってって頼めば何とかなったけどどこにも嫁ぎたくないなんて無理だし
大旦那様が出てきたら強く出られないし、、 >>833
玉楼奥様いいですよね〜〜
原典でも「玉楼は装いや振る舞いが地味で目立たないが、実は一番正統派の美女は彼女である」ってばっちり明記されてる
詩歌の本といい金蓮とおそろいの貝紫の衣装といい、育ちのよさと人柄の良さが伝わる回でした・・・
詩人と女弟子の浮気成敗オチはちょっとアレでしたけどw 金蓮が「せつが姐さんはちゃんとすればそれなりなんだから」ってせつがを磨いて飾り立てて、周りがせつがの美しさに改めて一目置くみたいなの見たい。最後はガサツなとこが出て「私はやっぱり普段通りがいいわ」までがセット 金蓮は他の奥様の容姿を誉めて飾り立てるような事しないんじゃない?
他の奥様が綺麗になって旦那様がそっちに行ったら元も子もない ほかの男と出ていくとかなら手を貸しそう
せつが姐さんとか名無しの料理人と幸せになってくんないかな >>838
あの人って隠し味のタレがミントだったの作った人なんだよね?お似合いだったからまた出てきて欲しい! あの名無しかっこよかったよね
名無しと話す時の雪娥姐さんもなんだか可愛かったからいつかまた出てきてほしい 金蓮は雪峨がバカにされたり下働きに間違えられるとちゃんと怒るから、その流れで「あなただって西門家の第4夫人なのよ!」って飾り立てるのは想像できる 自分は他の姐さんを小馬鹿にするけど、他人が西門家の奥方達を馬鹿にするのは許せないみたいなところはありそう 「西門家の女を利用する」みたいなの絶対許さないから、認めてはいるんだろうね(瓶児除く)最初は「絶対褒めてやらない」って言ってたけど今はせつがの料理、嬌児の声、玉楼の知識とか普通に褒めるし 何となくだが、あの名無しの料理人は梁山泊関係な気がしている
雪峨さんを幸せにして欲しい なんだっけ?都に行ったときに無法者がいるみたいなやつだっけ? お姐さま方、つかぬことをお聞きしますが、最新刊49巻の続きが載っている雑誌って何月号からになりますかね?
つい最近、電子本で全巻揃えてからこのスレ見つけて、過去スレ読みつつ本を何度も読み返してたら続き気になってきちゃって
分かるのであれば、教えていただければありがたいです >>846
49巻が221話までだから、222話が載ってるのは本誌の2021年8月号だと思うよ >>847
わー、ありがとうございます!
どこからなのか分からなくて悩んでたんで助かりました!
これで初回クーポン割で8月号から雑誌購入して続き一気読みできる!
教えていただきありがとうございましたー! >>848
新規さん大歓迎だから解釈分からないところとか好きなキャラとかたくさん書き込んで語り合いましょう >>849
ありがとうございますー!
今後もちょくちょく覗いてお邪魔します!
最新号雑誌ちょうど良く切りがついててスッキリ!買って良かった!
傾香が助かって良かったー
傾香のルルへの想いの強さに泣けた
髪切って強くなってるし二人で頑張って生きていってほしいよ
もしかしてこの二人が大奥様の養子夫婦?になって最終的に薬屋継ぐのかなと思ったり
金蓮と経済の無事完了がなんか隠密みたいでカッコ良くて笑ったw >>843
褒めるようになったのは瓶児がいなくなって金蓮が精神的に落ち着いたのもあるかもね 改めて読み返すと春梅の男性遍歴の多さにびっくりする
3Pしてた時は呼ばれなくてつまんないと言ってたり猿のようなじじいに魅入られたり… そうは言っても合意なのは旦那様、葬儀屋、菊軒くらいじゃない?あとは猿じじい、盗賊、竹林の行き遅れのおっさんだけどこのへんは強姦だし 傾香は前に金蓮に助けてもらった時も五奥様にお礼を言いたいわってちゃんと言ってた礼儀正しい良い娘だから幸せになってほしい 合意なしありに関わらず片手以上の人と致してるのはちょっとね >>856
残グリ向いてないね
合意無しまで含めて片手そこそこで文句言ってたら金蓮や瓶児はどうなるんだか。春梅は結婚してから一切浮気もしてないし。 秋菊にまともなセックスさせてあげてほしいわ
旦那様ヤンデレから抜け出してほしい 猿じじいの話だけはなんか気持ち悪くて無理なんだよな
あの話は大嫌い
何故かはわからない
菊軒はかっこよかったし、金蓮はナイスだった 猿じじいすごいキモいよね
ハゲてて年取った爺なのに腹出てるのがきつい
その後の盗賊もキモいけど 嫌な人間描くの上手いよね、ただ悪人なだけでなくいい人ぶってたり考え方がキモかったり 豚の回がいちばん胸くそ悪いんだけど何回も読める
猿じじいだけはなんか別次元
もっかい読み返そうという気が起きない 息子と手紙やり取りしたのに気づいてて、じじいは良いやつって手紙とすり替えたってことは
西門が自分と同じ趣味じゃないってことは気づいてるのかな? 春梅汚いおっさんとやったりしてるのによく性病にならないなー 旦那様と現旦那以外、選りすぐりのキモ男ばかり >>853
内気な癖に妾をとっかえひっかえの葬儀屋とかぐやおっさんも無理過ぎる 葬儀屋、正妻は慕われてたのにねぇ
もう少し旦那に気遣いが出来ればよかったんかね? 豚とヤっちゃう回も豚が可哀想で胸糞ではあるのかもw あとガチョウもかわいそうだ
動物出てきたら警戒する 人魚回の史高君がワースト
できれば金蓮が直接手を下して欲しかったので
あまりスカッと感がないんです 人魚回の経済って結局たんに気を持たせて人魚にさせるように仕向け探る予定で近づいてたの? 人魚にはしたくなかったから念押ししてたんだと思うよ
あくまで潜入捜査のつもりで通ってたんじゃないかな 12巻の経済って何で新月の夜の約束反古にしたのに宿にいたんだろう?
まだこの頃は本気じゃないと思うけど、それでも金蓮への未練があったのかな 「まさか来るなんて!!」って驚いてたよね 99%諦めていたけどもしかしたら…と思っていたんじゃないかな >>877
金蓮も胸がざわついて自分は何してるんだろう反古にしたからいないだろうと思いつつ約束の場所に行く。経済も同じ気持ちだったのかな。心のどこかではじめから惹かれあってるのかな 経済とくっついてほしいのと
最後まで今のままでいてほしいのと
複雑な気持ちよ
これが女心なのかしらと思うわw >>881
金蓮と経済の相思相愛(?)→成就エンドも読めたら嬉しいけど、現状では障壁が多すぎるよね。
慶と穏便に別れる(仮)とか、伯+永鐘/王婆/捕虜の武松を撃破するとか、元六奥様の除霊(これも仮)とか…月娘様や二~四奥様と末長く穏やかに過ごして欲しいなって願ったりもする 金蓮と旦那様を別つのは、旦那様の死だと思ってる
金蓮を守って死ぬとか(想像しただけで泣けてくる)
とにかく100巻目指してください!! 残グリが廃刊になるまで続きそうだし、もし廃刊になっても電子で続けそうだからなぁ 竹崎真実さんておいくつなの?
私が死ぬまでに連載終えてくれないと 回収してなさそうな伏線は、虎の檻の武松、亡霊の瓶児、あの世のその後、蔡京(東京)と野党 ぐらい?
旦那様の死因になる薬は既に常備してるから西門家はいつでも最終回行けるね 何かの宴会?で雪娥姉さんが料理を食べて首を傾げてたシーンも未回収のはず タレの材料の話?
だったら雪娥姉さんは何時でもこの料理人と西門家を出られる
ジンニク料理だったら終わっているし いやそれじゃなくて…
何話かもう読み返して探すのも大変だからそのうち見つけたら書くわ ルルのお見合いでマザコンのやつの食事で「この味は?」だよね、作者も忘れてそうだけどw
旦那様が死ぬって分かってるから奥様達のその後を皆心配してるよね、三奥様は二度死別かあ… 慶が原典に沿って亡くなるなら、伯を道連れにして欲しい 確かに、伯は確実に道連れにしてほしい
でも原典にそらなくていいから大奥様と旦那様は末永く
その他の奥様はそれぞれ幸せな道を見つけて欲しいなぁ
なんかあんまり悲しい終わり方してほしくない 原典は原典で竹崎先生の金瓶梅は独自路線で行ってほしいのわかる 百歩譲って金蓮は仕方ないとしても雪娥姉さんは原典通りにはなってほしくないな
一介の料理人に戻るとしても幸せに生き生き働いてほしい
ただ、なんとなく秋菊が原典の雪娥姉さんの末路を辿りそうな心配もしててそれも嫌
どっちも勘弁
春梅のこと好きでいたいからってのもある 春梅が雪娥姐さんを郭に売り飛ばすって流れにする方が難しくない? >>897
そんな春梅もいやだし経済と関係持つ春梅も見たくないし…。もしそこ原典に沿ったらショックで読まなくなりそう… もう原典は無視して独自路線でぜひ頼む
まぁ今でもかなり独自路線だけどもw >>892
GJですw
私はてっきりいつかの名無しが作った料理と同じ味なのをせつが姐さんが気がついて「この味は」と言ったのかと思っていたわ >>891
>>892
そっちか
気持ち悪くて忘れていた
金連は華々しく殺されてこそと思うんだよね
雪娥の原点末路はマジでやめてほしい 作者のインタビュー記事でどんなラストになるかはもう決まってるって言ってた
本編終わったら金蓮と経済の転生編書いてほしい LINEマンガで一気読みしてハマりました
堕胎させられた赤ちゃん無理矢理食べさせられた温の話で吐くほど泣いてAmazonで単行本一気買いしました
面白いけどたまに胸をめちゃくちゃエグられて苦しくなります
でも面白い、年末年始で最新刊まで読破します The中国みたいなインパクトあるシーン減ったな
最近では人間苗床キノコぐらいか 金蓮をここまで素敵なダークヒロイン化させた竹崎版金瓶梅なんだから
是非とも最後まで独自路線で大団円を迎えて欲しいです 旦那様が経済に死んだ後は嫁の1人をやるって言った事あるから
今生で金蓮と結ばれるよね?そういう展開を想定してたよね?ね? 旦那様その事覚えてないと思うから書面で書き残してほしい
そしたらワンチャン今生でくっ付くのありそう もう経済とも結ばれて欲しいから最後はあの世に二人で行ってほしい あの世システム便利なので死んだことになっている金蓮があの世を経て「もう来世ですよね」と経済と駆け落ちエンドとか想像している
他の奥様方や秋菊にも原典とは違う幸せがあればいいと思う >>907
旦那様が酔ってるとは言え妻を一人やろうと言ったことが意外だった
本当に縁があるのは誰と誰なのかみたいなこと書いてあった所があったけど縁があるのは経済と金蓮なのかもね >>911
逆に言えば自分がいなくなったあと西門家を任せられるほど信頼できるのは経済しかいないってことなんだと捉えた 最新号読んだ
金といえば金蓮は名前に入ってるよねと思って読んでたからあの贈り物にはじんと来た
金蓮と春梅の絆はやっぱり強いな
跡継ぎの話が再浮上してきたね
いつもよりページが白かったけど先生大変だったんだろうか >>913
嬌児と金蓮と秋菊の髪の毛が真っ白だね。
特に嬌児は全部真っ白。
どうしたんだろ? 本当に怖い童話って雑誌で2本書き下ろし?ってるっぽいから、単純に忙しかったんじゃないかと予想 アシスタント意地でも使わず、せいぜい家族1人2人に手伝いさせる漫画家もいるけど竹崎先生もアシ雇わないタイプなのかな
フルデジタル作画ならパソコンでやり取りできるだろうけど竹崎先生はフルアナログ描きみたいだしこのご時世にはかつてあったように漫画家の部屋にアシ達が集まってわちゃわちゃ仕事〜みたいなのは難しいだろうね 真ん中の数ページだけ白い
ここで力尽きて後半どうなんだと思ったけど復活してるし、ページの順通りにペン入れしてるわけじゃないのかな?
>>916
あれは、大分前の再収録かと
本当に怖い童話自体、新作は滅多に載せないし >>919
再録なのか、ありがとう
休載して良いから身体だけは大事にして欲しいね 年末進行で間に合わなくなって、力入れたいところから優先的にペン入れしてトーン貼ったって感じだね
お話の方は少しずつ畳みにかかってるのかな。 きくけんしんじゃうフラグたった?話がでたことで折れた? 原典でも菊軒は死ぬんだっけ
原典のはだいぶ年寄りって聞いたけど
春梅が可哀想なんでフラグ折れてて欲しい えー菊軒死んでほしくない
春梅と末永く幸せに暮らしてほしい 菊軒が死んだ場合どうなるのか
二児はお払い箱として干しwayはどうするんだろう
正妻として居座り続けて子供を取り上げて春梅を追い出すのかはたまた自分が実家に帰るか出家して尼になるのか 春梅は蔡恩様の養女で西門家との繋がりもあるしいくら干しエイでもそうそう追い出せないと思う 読んだ、ほんとに途中白くてびっくりした先生がご病気とかでないといいけど…
大奥様と金蓮強いw 菊軒が死んでも春梅は御母堂で西門家の後ろ盾もあるから、普通に息子を跡取りとして育てながら家内を取り仕切るだけ。むしろ立場が悪くなるのは干しエイの方。時代的には実家に返されて再婚(玉楼みたいな感じ) >>897
たとえばちゃんとした廓(そんなのあるのか?)に、料理人として斡旋するとか、アレンジしてほしい >>930
原典の嬌児姐さんは旦那様死後はさっさと廓に戻った(その後にまた男を捕まえて結婚したけど)から
こっちのキンペは嬌児姐さんが廓を開いて雪娥姐さんの料理を出せば繁盛しそう 菊軒が最初に出た後追いの話の時に旦那様が春梅に菊軒との縁談を進めてやろうかって言ってたけど、あれで結婚してたら春梅が正妻になったんだろうか >>932
干しエイとは「親が昔から決めてあった縁談」って言ってるから正妻は干しエイだったと思う。ただ、「周家ではそろそろ嫁を探してるらしい」って回もあったから多分設定がブレてるけど。 菊軒には死んでほしくないなー
最後まで春梅と仲良く過ごして終わって欲しい…
そういうとこ、原典無視して欲しいな… 玉楼姐さんの占い、地味に当たってることあるから怖い
大奥様が懐妊した時とか
菊軒死ぬのは嫌だ… 周家に株分けした百王が菊軒の身代わりになる気がしてる
そうなると百王の姿が見えるのが干しエイだけってのが何か関係しそう 菊軒は何かしらのピンチになるけど春梅が助けて「生まれ変わった俺だ」的になって一応死んだ事にするとかじゃない
百王は干しエイが 私だけの旦那様 と言って大事にしそう
それやるの秋菊かと思ったけど干しエイかもね 干しエイは正妻って肩書きだけで正妻としての役割は何も果たしてないしね
今後正妻らしい何かがあってほしい 新年だ!西門家の爆竹凄いから見に行こう!(初読み) ここの姐様方皆様に良い年になる卦をお願いしたいわ玉楼姐様
あら、もしかしてこれは金蓮姐様に頼んだ方がよろしいかしら 瓶児が本物の自分の子とはいえ一瞬でもかわいがるとは思えなくて
解釈違いと感じたらいつもの瓶児で安心した あけましておめでとうございます
皆様良い1年になりますように 旦那様と経済さんは凄くいい主従コンビだと思う
劉備と孔明みたいなイメージって言ったらホメすぎかな >>943
劉備はあんなアホじゃない…
とはいえ、賢すぎず周りに頼ることが上手く寛容な主というのは部下が仕えやすく能力が発揮しやすいよね。どちらも >>944
その小噺だいすきw 旦那様もKYでおもしろいけどエンレイ、琴童といる時のかしこまってない経済も好き 瓶児とフウのコンビは悪役として腹立つ優秀さですきだった 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
人類は2000年間に及ぶテストで不合格になった。
宇宙人(神)は人類に失望して怒ってます。 ガッツ石松
「マイク・タイソンに勝てるのは宇宙人だけ」
アポロ11号のアームストロング船長
「すぐ先に君たちには未曽有の世界が横たわっている」(講義で学生たちを前にして)
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まさか自分たち日本人が2031年にノアの大洪水で死ぬとは想像できないな 馮さんねえ、最初は切れ物らしく余裕もあったのにどんどんお馬鹿になっていったのが悲しい 逆に瓶児は馮退場してからのが賢い気がする。旦那様も瓶児1番になったし 二人いる間は媚びるだけの瓶児と頭脳担当が馮の役目だったけど消えたから
瓶児にまた知能が戻っただけだな実際
長期連載の悪役ポジとして瓶児は設定ガバってるのしゃーないね アプリでちまちま読み始めてやっと皆さんのおっしゃってる干しエイが理解できたw
原作読んでみたいのだけど、何種類かあるみたい?おすすめはどれでしょうか? 原典でしたら田中智行先生をオススメしたいけど上巻中巻までしか出てないのですよね…
濡れ場も読みたければ土屋英明先生のものをオススメしますわ 瓶子のキャラは悪女として平気だったんだけど瓶子を死刑したふりをして匿いだしたところで瓶子じゃなく旦那様にいらいらするようになってきてしまった…
今赤い糸の話が終わったところだけどこれから余計旦那様のイライラするエピソードが増えるのかなぁ >>956
その話のあたりは旦那様にイライラしてたけど>>5の失言した所とかイライラよりも旦那様に幻滅した 瓶児があの世に行っちゃえば、あとは大旦那様に騙されて未練がましくうだうだするの乗り越えてそんなにイライラしなくなったような。そのあとの春梅のとこでは旦那様も結構役に立つし。 瓶児がいないと西門で問題を起こすキャラがいないから引き伸ばしも全力だった 瓶児いなくなったあとのトラブルも「瓶児がいればもっと簡単に引っ掻き回すんだろうなぁ」と思っちゃうのが悔しい笑 登場人物全員悪人みたいな話だからイライラは真っ当な反応かもね。最近はダークヒーローっぽいけれど そういえば瓶児が魂だけになったときにかしきょの霊出てこなかったね。瓶児の本当の子ども抱いて消えたのって成仏だったの? 玉簫さん出産のとき、馮さんは一生懸命だった
その後どんどん悪役になっていくのだけれども、必死に赤子を助けるシーンが強烈で
どっかで善性が残ってたんじゃないかと思ってしまう >>968
そうは言っても自分のときの妾や大奥様を流産させてるし…あくまで西門家に入り込む為に必死だったんでは あの辺の馮はほんといい人感醸し出してて役者だったんだけどね
自覚なく振り回してそれどころじゃなくした瓶児すごいw 瓶児のこと御しやすいと思って瓶児付きになったけど
一番関わっちゃいけない奴だった 金蓮についてたらもっとマシだったんじゃないか…
つーか子供よしよししただけで西門家牛耳るの無理じゃね? > 子供よしよししただけで西門家牛耳るの無理じゃね?
フウは謎の万能感の持ち主だったから
瓶児の生んだ子(西門家跡継ぎ)をしっかり手なづけてから
邪魔者は消してしまう計画だったのかも 金蓮でも瓶児でもラスボスの大奥様に勝てる気がしない
前者組は旦那様に自分がいちばんだけど大奥様は西門守るために全力だからなあ
旦那様もだいぶ無能になってしまって残念 旦那様は春梅関連では結構かっこいいとこ見せてるよね
大奥様と金蓮は対立して欲しくないなぁ
でもまぁ旦那様の子供産むのと、旦那様と添い遂げるのは大奥様であってほしいけど
一番最初に大奥様が男児産むのが平和だよね
大奥様なら妾放り出したり絶対しないだろうし 金瓶梅って作品に平和なんて求めてない
むしろ大奥様と金蓮が対立関係になってくれた方が続き気になって読みたいわ 大旦那様の最期が気になる
暗黒面に墜ちた理由も知りたい 大旦那様、自分の奥様のことは愛してそうな感じあったよね。小噺だっけ。奥様に囁かれて慶に何か期待してるの気になる ごめん、980取ったけど立てられないので↓の人頼む 今更だけど春梅、秋菊、迎春とか名前に情緒があっていいよね。何気に永鐘も好きだわ、中身は置いといて。一児、二児は日本で言う太郎花子みたいなものかな。 名前といえば
西門 慶さんではなく
西 門慶さん
ってマジだっけ? >>988
大旦那様が「伯」って名乗ったり「慶」って呼んだり、周りが「西門家」って呼んでるから姓が西門だと思ってたけど原典ではそうなの? >>988
英語のWikiでXimen Qingとなっているから
西門 慶で合っているのではないかと思う 漢字二文字性は少ないけど珍しいほどではない感じ
三国志にも諸葛 亮とか司馬 懿とかいるし
今の香港の行政長官も林鄭月娥だよ うろだけどどっかの時代で城の西に住んでいた(守っていた?)一族が「西門」を名乗ったのが始まりで住んでなくても所縁の氏族も西門を名乗った
近世の中国は一字姓が大半なので珍しがられるけど三国志時代は今よりも複数字の姓は多かった 中国の昔は二字姓、三字姓もそれなりに多かった
時代が進むうちに書きやすさや覚えやすさ( 識字率の低さも影響)で効率化したり
複字姓だとルーツが漢民族以外を疑われる(例:愛親覚羅 )などなどの理由から
複字姓を一字姓に変更する家門が増えたので漢民族系中国人の大半が一字姓になったそうな 愛新覚羅姓の女医さんのインタビュー見たことある
わりと以前に皇統から分派した血筋だから溥儀達とはほぼ血縁がないとか、ネットで話題なのは知ってたけど叩かれてたら怖いから見なかったらしい
美人さんだったよ
西門は日本にも沢山いる名前だね(読み方違うけど) 日本だと「せいもん」じゃなくて「にしもん」?なんて読むの? 今までお会いした日本の西門さんの読みは「さいもん」「にしかど」「にしのもん」と色々だった
一文字多いけど、西武門さんって苗字の読みが「にしんじょう」だったのは驚いた…初見で読めそうにないww 沖縄の苗字ですから読めませんよね>にしんじょう
今は逆に複姓がカッコイイと人気なのだそうですよ
日本人が西園寺だとかそういう苗字に憧れるのと同じ感じのかしら このスレッドは1000を超えました。
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