美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載212ヶ月目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
（別花最終:2012/7月号→2012/10月コミックス49巻発売→50巻待機）
●文庫版27巻（単行本48+49巻相当）2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43～49巻分）するも長期休載、現在停滞中（別花は休刊）。
少女漫画板にて2000年1月19日から20年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くﾏﾀｰﾘ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д｀)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー！
※前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載210ヶ月目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1603260433/
美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載211ヶ月目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1609339593/ ！！質問する前に！！
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド（未刊行エピについて）・劇中劇など、詳しくわかります。
●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
●メル欄：sage推奨！
●2ch専用ブラウザを導入して、荒らしは各自であぼーん登録しましょう。
ttp://browser2ch.web.fc2.com/
●公式サイト・関連スレは>>4以降
●ファンサイトの話題（情報交換、晒し、叩き、宣伝等）は厳禁！
個人サイトの運営に支障をきたす恐れがあるので、やめましょう。 乙の薔薇
美内さん、いつも貴方を見ています
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ヽ､.__ヽ::;::;::!::;::;:ヽ､!ｨ'_ノ,r'´::;::;::;::;〉::;::;:_ノ
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/｀ー‐ｧ､__ノ ｀ヽ.,_,. -':;r-､,.ノ
ﾉ ,.r'´ ﾉ｀ヽ、｀＞'
ノr_´__ _,.r'´ ｀´ >>1は乙する、スレも保守する
両方やらなくちゃならないのがファンの辛い所だな
未完の覚悟はいいか？俺は出来てる 立て乙です
今後もガラスの仮面…じゃなく紅天女の切り売りで儲けようとしてるんだろうけど自分自身の
身体がある日突然ダメになってしまう可能性も年齢的にあるんだよミウっち 立て乙部のりえ
世間を騒がせながらもきれいに終わった作品に改めて感謝 >>9
鬼滅とかチェンソーとかハイキュー？
美内が休んでる間に若手に次々追い越されて次第に終わってないのに終了な漫画家… 約束も人気絶頂だったみたいだけど終わったね
エヴァだって遅れ遅れに完結して
進撃は来月完結 イニシャルDだって途中は今週は休載ですとかたった4ページで今週終わりとかあったけどそれなりにまとめて終わらせた
どころかその後みたいなDを絡めた別の話まで描いた
ミウッチさぁ… ミウッチは山吹の花の人なんだよ
花咲きて実は成らずとも長き日に思ほゆるかも山吹の花 >>8 だけどハガレン、暗殺教室、斉木楠雄とかかな
読んだことないけど鬼滅もそんな印象、残り二つは知らないけどそうなのか
ミウッチは話改変するし絵変わったしガラケー出したし、もう期待してないかな…紅天女がどういうのか気になってたけど 高橋留美子先生は何作完結してるかな
青山剛昌先生はコナンと快斗両方連載中のスタンス [世間を騒がせながらも]てのがマイナスなお騒がせ野郎に聞こえた >>15
高橋留美子は地味に作品の頭文字でRUMIKOをコンプリートしてるのも凄い 青山剛昌だって入院したんだよ……その一回り上のミウッチはもうね…… >>17
らんま
うる星やつら
めぞん一刻
犬夜叉
境界のRINNE
お…何かあったっけ…？ >>19
One Pound Gospel（一ポンドの福音 高橋留美子先生と同じ学校で一緒に漫研入ってた近藤ようこ先生も地味ながらコツコツと
続けられて連載が途切れない人だよね こういう人って凄いと思うわ >>20
！！！！！
あったあった！！
懐かしい～！！
ありがとう('∀'人)
みうっちもるーみっくほどじゃなくていいからペンを握ってほしい 絵が描けないのは仕方ないとしてもあらすじと入れたいエピソードくらい提示して
ガラスの仮面のにじの世界継承試演（シナリオ・作画）でもして完成させて欲しい ますみんくらいの年齢のイケメン描くの下手そうだけどｗ 美内「コロナが収束するまで描きません！！」
コロナ収束→体調不良で描けません！！
こんな所だろ
んで寿命 密になるから適度に休載入れつつもゴルゴと鬼平どっちも描き続けてるさいとう・たかを先生を
見習え 今年で76歳だぞ 他に居ないはず、90超えた現役…
美内はそんなに生きないし生きてても描かないだろうな 前に行った身内すずえ展で流されてたビデオの中で、
「必ず完結させます。良い結末になると思います。」って完全にその気が無い詐欺だったんだなぁと分かって失望・・・
もう描かないし、描けないよ 漫画家って、40越えたら手や腰がどうなってもおかしくないイメージあるわ
（その頃ミウッチはどう考えてたんだろ…）
長生きしてる先生もいることはいるのか
水木氏とやなせ氏は当てはまらないのかな >>35
それだけじゃなく、女性漫画家で現役かどうかって意味もあると思うよ
男性漫画家は若いうちからプロダクション制で仕事してるし
女性漫画家は筋力の衰え方が男性とは違う
そこは人間なら当たり前の生まれつきの性差で抗うのが難しい点
わたなべまさこ先生のレジェンドぶりは凄いと思う
連続始めたらキチッと完結させてるし
金瓶梅が終わった後にも新しい作品を始めた時は心底驚いたよ 「コロナでアシスタントさんが来られないから頑張って一人で仕上げました」
わたなべまさこ先生のごく最近のお言葉
そもそも本格的に漫画描き始められたのって子育てが一段落してからだからそれなりの
お歳になられてからなんだよね 19で結婚して、最初の貸本漫画が出たのが20代後半かな? NHKのプロフェッショナル仕事の流儀を見終わった
密着されてた庵野秀明は、お客の為にも完結させなければいけないといった主旨の言葉を発していた
美内すずえは、漫画家になるキッカケがそもそも
世の中に自分が面白い、読みたい少女が活躍する少女漫画作品がないから作ろうという発想だったので
今も自分が読みたいと思わなければ完結させようとは考えないのかも知れない
ましてや読者の為に創作しようなんて微塵も考えた事無さそう
世の中に役立つ事が漫画創作だからって感覚も美内には無さそう まあその庵野もようやくエヴァを完結させはしたものの
本来なら10年くらい前には終わってるべきものだったんだよな
美内の方は20年以上前だが・・・ >>40
TVバージョン、新劇バージョンで2回も一応終わってはいる＞エヴァ 完結させられる感じは初期のころからあるんだよねえ
こんなに長引かせなくてもさ
半年くらいでっていうのは分かる気がするわ
マヤが芝居狂の変態ってことで千草も驚いているし
「紅天女は梅の木です」ってかなり早い段階で話しているのに
なんで紅天女だけでこうも伸びるんだろう… 阿古夜風マヤがどれも微妙なのがなあ……真澄にキスしたときとか
今までの役はみんな可愛かったじゃん、もっと美しく描いてよ… ほんとそれが残念。桜小路の見た目の成長は自然だったのに、マヤも亜弓もおばさんぽくなってしまった ふたりの王女のアルディス初登場の絵は本当可愛かったなあ あれはすごかった。あれくらい化けられると読んでて楽しいし ふたりの王女描いてたのかなり前だよね
萩尾さんが言ってたけど、年取ったら筋力の低下と感性の変化で画が変わるって うん、可愛く化けてるけど決して他人ではなくマヤだってところもすごいよね 冷凍庫、生活交換、月影先生との共演、アルディスおばさんとか、トピックも豊富だったよなあ
月影先生にシゴかれる亜弓さんってのもレアでよかった
それで本番の見開きアルディスだから感慨深い 実際、二人の王女がピークだよね。オーディションも含めて。 ときめきトゥナイト続編開始
ときめきしかないと言われつつちゃんと描いてくれる池野先生
https://www.oricon.co.jp/news/2188492/?utm_source=Twitter&;utm_medium=social&ref_cd=jstw003 しっかし令和のご時世に
ときめきトゥナイトと王家の紋章が同じ日に
ツイッタートレンド入りとは
（王家は舞台版のビジュアル公開） あー、またミウっちが舞台化に色気出すなこりゃ そして描かれないガラかめ… 彼岸島のスレでもガラスの仮面は他の誰かが描けばいい、とか言われてたよ… 先日里中満智子先生の「スポットライト」という漫画を読んだ
これがなかなかの毒親 娘は特にスターになりたいわけではないのに
自分の復讐のためにおかまいなしに習い事や色々させて
いざ芸能界に入ったらマネージメントに口出ししすぎて色々台無しにする
お母さん同士でトレードしたらお互い幸せになるだろうなと思った
けどそれでは漫画にならないか >>58
懐かしい生まれてはじめて親を拝み倒して買ってもらった単行本だ
才能はあるけど母親のためにしなくてもいい苦労を色々とさせられて遂には取り返しのつかない
状態になってしまって子供心にうちの親でなくて本当によかったと思ったよ でも最終的には主人公は演技の実力をつけて、地道に成功していくんだよね。
対極的な映画監督と女優の娘にも悩みがあるし、努力を怠らない描写があるところがガラかめと似ている。 >>56
どういう流れでそうなったの？なんか関係あったっけ
丸太ネタとかでしか知らないから想像できない
単に超長期漫画の代名詞ってだけかな >>62
アイドル的に売り出された主人公が一度スキャンダルなどで失脚し、実力で地道に成功するところは、
やはり芸能界の裏面を描いたはるか17と似ている。
はるか17は本当は、22なのに17で売り出したことバレ(飲酒写真が出たことで釈明。でも国立難関女子大卒も公表できた→映画で復帰)、
スポットライトは、母の余計な立ち回りと事務所社長の告白を受入れなかったこと(→舞台で復帰)が原因だっけ。 >>63
確かハンタかベルセルクが終わらない(続き描かない)的な流れでガラスの仮面も別の人に描いて貰えばいい、って書かれてたよ
男性向け漫画スレでも名前が出るのは凄いけど描かない漫画家としての代名詞扱いじゃね あーなるほど。その２つもそっちの意味で有名だよね
確かに時代もジャンルも違うところでも知られてるのはさすがだけど
昭和の頃なら近い絵柄の人がいただろうけどなあ…
どっかで「描かないプロという偶像を祭り上げるのは実質宗教」って言われてて乾いた笑いが出た 昨年自身のアシスタント経験を綴った『バラはシュラバで生まれる』というエッセイ漫画が
話題になったけど（24年組などの大御所作家のところ中心にアシスタント修行をして還暦過ぎた
今ではコミティアなどで自分の作品発表してる漫画家さん）おそらく今頃ミウっちからアシへの
勧誘猛烈に受けてるんじゃなかろうか。昭和風の絵が描けてオールアナログで当時の様子も
充分知ってる人って貴重だと思うし ついでに出版時の帯の推薦文はミウっちが書いてた >>27
コロナ収束しないと描かないなら今年は無理そうだな 来年も無理で描かないにBUCK-TICKのDVD賭けるわ もう描かないんじゃんなくて描けないんでしょ
話は纏められずコマ割りも出来ず線もヨレヨレで構図も決められない
オペラとか舞台とかコラボ企画で描きおろし新作イラストが無かったのがそれを証明してる
でも待ってる自分ガイル エヴァみたいに何でもいいから終わらせて欲しい
こんな結末を何年も待ってたのかって悲しい感じもしたけど開放感もあったし 漆原教授か
某スレにあったカシオミニの初出は
動物のお医者さんVSエロイカより愛をこめて
を検証した人のツイートを思い出したわw
↓
https://twitter.com/fumi1ts/status/1025592194428596224
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>70
＞もう描かないんじゃんなくて描けないんでしょ
まあコレが結論だろうとは思う
2012年までは漫画は描けてたのにな（中身は別として アニメ版が来月から再放送されるらしい
【初代】ガラスの仮面【エイケン】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1166880725/337-n
337 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい [sage] :2021/03/26(金) 09:44:30.55 ID:???
2021年4月25日から、tvk（テレビ神奈川）で毎週日曜20:00～放送らしい。 アニメはなんか端折りすぎてて物足りないわ。ドラマならそこまで感じないんだけど。 台詞と人物がわかるくらいのネームとか出してくれたら、絵を脳内補完してありがたく読むんだけど、さすがにないよなあ >>77
さすがにそれはプライドが許さないでしょう 『サイボーグ009』真・完結編みたいにラストまでの構想を小説化して出すとか
あちらは息子さんと小説家が共作したそうだけどさっぱり内容どうだったか聞かなかったけど 画が描けなくなった以前に、紫織がらみで手詰まりなストーリーをどのように処理したら良いか見いだせない状況もあるかもね
紫織を登場させて描いてるうちに何かうまいこと解決すると思ってたけどもうどうしようもならなくなったといったところ 続きはもちろん読みたい だけど今の状態だと凡庸な内容しか期待できないだろうというのが
今このスレに集まってる人の率直な意見なのかな 凡庸な内容でもなんでも構わぬから終わらせろ
箇条書きでも良いから終わらせろ
絵がヘタっても良いから終わらせろ
足りない部分は終わらせてから、外伝にでもしろ
日常4コマ作品なら完結しなくても良いが
ガラスの仮面のようなストーリー漫画は、完結させてこそ意味がある
月影先生が血を吐きながら頑張ってきた夢を完結させろ
以上、40年余り読み続けてきた読者の1意見です >>80
出てきた時に病弱設定だったからさっさと病死で退場するんだと思ってました 当初のマヤが気後れするような淑女でよかったのにね。二人が仲よくなる展開を期待してたわ
どんな形でも終わりを…っていう気持ちもあったけど、長期執筆のうちに悲惨になっていったケースもあるので、今は美しい思い出のままにしときたい方が強い 昨日NHKで志村けん特集していたけど、志村さんは憑依型の演技なんだってね
ひとみばあさんの格好の時は、完全にひとみばあさんになっていて
共演者にひとみさんって呼ばれていたと話してた
この人だったらこんなセリフは言わないとかも語っていて
ガラスの仮面の世界が本当にあったと見てた >>86
そう！プロフェッショナル
コントの役作りで面白い人がいたらその人のこと大好きになって
この人だったらこんなこと言う、やる、言わない、やらないとか
憑依型の役作りや感覚やってた、本当にあるんだとびっくり
再放送か有料だけどアーカイブあると思う 実際のお芝居に興味持ったことなかったけどそれはちょっと気になるかも
再放送やったら逃さないくらいに覚えとくわ。情報ありがとん マヤの「ブツブツ‥‥」が始まらないと紅天女完結の道は進まないな 紅天女の章になってからは台本読んでブツブツがないもんね 梅の谷で月影先生が紅天女を演じてる時、阿古夜の演技を見ながらシンクロしてブツブツ言ってなかったっけ >>1乙
どの話で休載したか気になる。火事に巻き込まれた亜弓嬢...辺りかな >>91
憑依型の真骨頂だよね。阿古夜→紅天女の台詞も演技中の仕草も全身で把握してるのかな、それでもマヤ曰く難しい役だっけ (是非とも好演して欲しい!) 月影先生にとって亜弓さんと競わせることはマヤの潜在能力を更に引き出すための試練の材料でしかないんじゃないかと思う
本当に2人のどちらが紅天女を得るかわからない、という状況なわけではなくて、あくまでも「マヤ！覚醒しなさい」ってなところだと思う 月影がマヤを見出した理由が意味不明になるからさ
亜弓が紅天女になるという事はないんだよ
月影ですらマヤを見出してから前半マヤに驚いているんだから
亜弓はどうとでもなる 金持ちだし容姿も何もかも恵まれてる マヤはお約束どおり紅天女を演じる
亜弓さんは海外進出して The Crimson Nymph を演じる
これで良い(多分) 月影先生はマヤのこと、おそろしい子！とかあの子は天才よ、とか褒めてるし、ジーナの時は諦めることを知らないと驚いてるけど
亜弓さんの事は、紅天女姿はさぞかし綺麗でしょうね、と評する位だもんね。
しかも、その後マヤには荒療治が必要です。に繋がってるから、完全に当て馬。 月影先生はマヤに期待しまくってるのに
作者美内が亜弓を諦めきれないせめぎ合いをしてる感じ 当て馬とはいえ、亜弓でもいいやくらいに十分なポテンシャルは見出してると思う
A介も言ってるけど、マヤは大化けする可能性もあれば消え去る可能性もあって読めないからな
その辺、安パイな亜弓の方が安定性では圧勝してるわけで一長一短ある 亜弓が紅天女にと推す人は小野寺さん？
なんかおいしいことあるの？
亜弓は紅天女なんてやらなくてもこれから一生働かなくても多分両親のもとで食べていけるよ >>101
オンディーヌ出身で親子共々大都所属の看板女優だからな
そりゃもちろん大都の顔が紅天女ゲットするのが美味しいと考えるのは
オンディーヌで理事やってて演出候補にもなってるデラに限った話じゃないだろ
加えて対抗馬のマヤは師弟共々大都とりわけ速水親子を蛇蝎の如く嫌ってて
自分だったら絶対大都でやらないって半ば公言してるような状態なわけでね
あと、働かなくても一生食えるなんて自堕落ニート的考えは亜弓とは真逆で
そんなキャラなら必死こいて紅天女に執着しないしあんたこの漫画の何読んでるんだ バカね
亜弓は紅天女にこだわっているのではない
亜弓は「マヤ」にこだわっている
「マヤに勝つ」がモチベーション
マヤに負けた、と認められないのが、困った病なんだよ
103は最初から読み返せ長文バカ どーでもいーことだけど、亜弓さんが良い齢して「パパ、ママ」呼びなのがちょっと恥ずかしいw 亜弓さんは紅天女にこだわらなくても翔けるとか働かなくても困らないとか、事実だろうけど
それ言ったら亜弓さんの演劇への情熱全否定じゃないか、好きでやってるんだから
紅天女に関しては日本演劇界の最高峰と設定されてるからだし
もちろん親やマヤのこともあるけど 最高峰だから演じたい、と言われたけど
マヤが候補として月影に育てられていると知って「えっ！」と
驚き、その辺から変わっていくんだよ
「あの子には絶対負けたくない」とな
でも結局ライバル愛があるんだよなカーミラでのりえを亡きものにしたように そもそもその場で言及されておらず反論としてもズレてる事を唐突に引っ張り出して来て
それを元に論破した気になって人を馬鹿呼ばわりする馬鹿
社会性の欠落ぶりから、自堕落ニートという言葉辺りが逆鱗に触れたのかな パパママ呼び自分は好きだな、堅苦しくなくて珍しく亜弓さんが甘えてるみたいな感じで
まあ普通のキャラクターがやってたらあれだけど >>109
親の七光りっていわれるのをあんだけ殺気をこめて睨み返す人とアンバランスな感じ 飲食店勤務だけど明らかに50過ぎたオッサンが母親をママーママー！って呼んでてゾッとしたな
スレチだけど パパママはもう今は多くない？うちの固い仕事の同僚にもいる
直さないみたいだね
美内の時代はパパママ呼びがステイタスだったんだろう
一応７年しか経ってないしいいんじゃない？ 亜弓が
「マヤ、完敗だわ。わたくしにとっては生涯あなたはライバルであり目標よ」
とまで言ったらかっこいいけどね
で目を治しそれぞれ活躍すればよろし 亜弓さんが負けてる気はしないところが困る
マヤは一人ジュリエットはマヤにはできなさそうだし、亜弓さんじゃないけどイサドラ！だって絶対無理
演技だけ！！！！なんだよね、マヤって
今更だけど、歌子さんが紅天女できなかったのが不思議だわ 完結してたら番外編で「女優・姫川歌子」とかも描けただろうな‥‥と呟いてみる >>104
マヤに勝てないだけじゃなく、
いつまでも周囲が亜弓のことを
さすがサラブレッド！とか
さすが姫川歌子の娘扱いで
単体の亜弓への褒め言葉がないのも
コンプレックスでしょう
だからこそ演劇界最高峰の紅天女を勝ち取れば
誰も両親の名前を出さなくなるに違いないと
亜弓は内心滾ってる 作中世界って舞台演劇が脚光を浴びてる時代設定みたいだし、演劇界の最高峰＝芸能界の事実上の最高峰ってこともありうるのかな？ >>116
生まれを変えることはできないし、その生まれのおかげで助かってる部分もあることに
いつ気が付くんだろうね >>119
それに気づかないうちは紅天女は難しいんじゃないかな
亜弓も子役時代から稼いで入るけれど
それだって恵まれた環境から始まってるからね
感謝って大事よ マヤも亜弓もある意味親が枷になってるけど、どちらも親を恨んでる訳じゃないね。 亜弓は自分が恵まれてるの自覚してると思ってるわ
なんとなく振る舞いからそう感じる
W王女編序盤で「マヤは私よりひどいことも経験してきたんでしょうね…（だから完璧なオリゲルドを演じるだろう）」みたいなこと言ってるし >>122
亜弓さんと比べるまでもなくマヤの境遇はかなり大変だよ
亜弓あまいよ オリゲルトの練習だけじゃ亜弓はマヤの境遇を理解できんと思う
亜弓は今でもなんだかんだあっても両親健在だけど
マヤは父親早逝→母親も死に目に会えずで死んでしまったし
大都や小野寺の嫌がらせで劇団つきかげがえらい目あってるのを
大変だねえって想いながらもぬくぬくオンディーヌで練習してたし 月影先生「紅天女の試演で有利なのはマヤ」
風/炎/水/土のエチュードも、全日本演劇協会の視察でも、マヤが演技の本質に迫ってるからかな?
シアターXの見学中に阿古夜達の舞台を連想する場面も流石と思った (黒沼監督もマヤの閃きに頷いたっけ) 42巻でシアターXが出てきた時は、これだと失明イベントは無かった事になるんだろうなと思った 再開の目途はたったかな？と久々に見に来たんだけど、まだなのね。
47巻のワンナイトクルーズ（マヤと真澄が両想い）で、
概ね満足してしまったので、最悪、未完でもいいやと思っている。
個人的には、ガラかめよりエックスを完結させてほしい。 Xも完結しそうにないし、アニメ版で我慢しておいた方が精神衛生上いいと思うよ
原作者が結末を教えてわざとそれとは違う終わり方にしてるらしいとはいえ綺麗に終わってるしね 未だに『７つの黄金郷（エルドラド）』の完結を待っている人間もここに居ますがこちらは
ガラかめ・X以上に終わるのは困難だと殆ど諦めてますわ… 絵の劣化と掲載ページの減少により心配で仕方がない、クリスタル☆ドラゴン >>116
「さすが◯◯の子」とか「親の七光り」とかって、
現実だとあんまりないよね？
神田沙也加が松田聖子の娘だって知らなかった人も
多いらしいし。 >>132
うん。それに七光りを言われるのは通常、容姿や才能を受け継いでいることじゃなくて、環境や人脈に恵まれていることを指すよね。 >>116
個人の演技(と底力?)を常に評価されるマヤが羨ましいんだろうか。月影先生の愛弟子(?)も心強い切り札な気がするけど、それでもマヤ自身の演技に注目して、贔屓目なしに評価する人もいるって凄いと思う >>132
聖子は歌手、神田正輝は石原プロ、神田沙也加は舞台でベクトルが微妙にズレてるしね
最近じゃ杏が色々と話題になったけど、妬みで言われることはあるのかもしれないけど
親の七光りとは聞かないな むしろ親で苦労したよねと聞く
寿美花代はいつか「子の七光りですっ」て笑いを取ってたw スターとしてすごい人なのに スタートの環境がね
七光りと言われてしまうんだよ
亜弓さんにもちろん才能もあったし役作りの努力はあるのは読者は知ってるけど
マヤは月影先生に見いだされなければ…ね
見出されても苦労は多いしね
今はもう天涯孤独の身で芸しかないものね ＞コミック「ガラスの仮面」は約3ヶ月（91日）間隔で発売されています。
＞このペースだと次の第51巻の発売日は2050年12月30日頃になりそうです。
1行目と2行目が激しく噛み合わないんだけどw
3ヶ月間隔で発売されるなら
50巻は2012年12月中に発売され
51巻は2013年春には発売されないと
何の予想サイト何だかww あんだけ畳み方が難しそうな進撃の巨人も綺麗に終わったというのにガラ亀ときたら… なんか美内さん可哀想になってきた
能力の無い人がなんかの間違いで一時的にヒットしただけなので、もう老人苛めはやめようよ ＞能力の無い人がなんかの間違いで一時的にヒットしただけなので、もう老人苛めはやめようよ
コレ↑は美内すずえの事だとしたら
143は、ガラスの仮面しか読んでないの？
美内は過去の短編も面白くて人気上昇中だったから
初の長期連載・ガラかめ企画が誕生したんだよ
ただの一発屋じゃないからこそ、このスレは20年以上続いてきた
ガラかめ以外の感想も色々語り合ってる 要は短編しか描けない人ってことでしょ
長編を構成する能力には欠けている 言いたいことは、田舎町で旨いと評判のあるカレーとか焼飯を造れる大衆食堂に行って、
ここは自分が前に行った三ツ星レストランに比べるとあれが悪いこれが悪いと文句言うなってこと
ガラカメで言うと長い連載の間にすごい面白いとこいくつかあったじゃない？
二人の王女とかカーミラとかこの世とは思われない梅の里で読者たちが普段生活してる場所のこと忘れる勢いでトリップしたとか、クルーズ船で紫織や桜小路くんなんかの余計なのはさておいて幸せな思いをしたよね。
美内さんは大衆食堂のレベルでしかももうお年寄り。 年寄りだから許してあげようという人はこのスレに来ないほうがいいんじゃない？
許す、許さないじゃないんだよね
マンガ家なら完結させないといけないわけ
完結してほしいわけさ じゃあやっぱり、美内さんは漫画家の才能は無かったんだね悲しいね そう、終わらせてくれたらいい
レストランや大衆食堂や、わけのわからんことどうでもいい
作者が終わらせる言うのなら責任持って終わらせればいいこと
それを実行するには作者は筋肉が衰える年齢で、取り巻く状況の変化が著しい >>148
＞ここは自分が前に行った三ツ星レストランに比べるとあれが悪いこれが悪いと文句言うなってこと
ガス抜きしたい人の息抜きスペースだし
どんな小さな情報でも欲しい人が立ち寄るのが2ちゃん=5ちゃん
他人の文句を見たくなければ、148がここに来なければいいだけ
＞美内さんは大衆食堂のレベルでしかももうお年寄り。
美内すずえと同世代の大御所漫画家でも立派に作品を描いたり完結させてる
プロ引退宣言する迄は言われ続けると思うよ 美内さん、元アシさんの書いた本の中で送られてきたファンレター全部読んでるってあったけど、ここ見てるかなぁ？
ドロドロした怨念ばかり続いてたんじゃあ駄目になってしまいそうだけど 才能がなかったと事もなげにレスする150の方がよほど酷い暴言吐いてると思う 単に、亜弓さんや紫織さんに入れ込みすぎて収拾がつかなくなっただけかと >>153
ツイッターで続き書けっていうリプ飛ばしてきたアカウントを悉くブロックしてんでしょ？だから見てないと思う。 病気や身体が不自由になって漫画を描くのが困難、もしくは療養中というのなら心配しつつ
待てるけど漫画以外のことにかまけて今後の予定もあやふやな状態だから皆イライラ
してるんだよね…とりあえず単行本出そうよ 雑誌掲載の時のままで十分だからさ 描き直すからおかしくなるんだよ
ほんと雑誌掲載のままなんで出したくないんだ？
コマ割りのことを言ってた人もいるけどさ
話まで変える必要ないじゃん
ファンに長生きしてくださいもなかろう
ファンはずっと待ってるんだ 目がうつろになって「ブツブツ…」となるマヤはいつ出てくるんだろう‥‥ 普通に魂の片割れとの愛を知ったマヤの勝利でよかったと思うのに。それ以外で勝ち負けつけるのは難しいでしょう
真澄とだらだら恋愛したり、せっかくの亜弓の身体技術を制限したりする必要なかった そうなんだよねえ
ここにきてる住人たちはかなり読み込んでると思うの
だからもうミウッチ
いい加減に変な話の展開やめて‥‥ >>160
今だったら、障害があることはハンデではないって見方があるからな。
亜弓さんの失明の危機をただのハンデにしたら、読者も納得いかないかと。
読者の共感が、努力する亜弓さんに行ってるところもあるし。 視力が下がった亜弓さんに猛特訓させるのは歌子さんだよ
亜弓さんはやっぱりそういう意味でも恵まれてるの
多分パパがきっと世界から名医連れてきて治してくれるし
そんなに心配しなくていいよ
マヤが視力なくしそうだったらどうなるのさ 名医「あるお方から依頼されまして お名前は申し上げられませんが」
マヤ（知ってる） 真澄、マヤの目のために名医見つけるなら
狂気に走っているシオリを落ち着かせる名医を探せるだろ
はよ探してこい それは実在するＫＫさんですか？
４００万円の借金問題を何年も引き延ばして
「解決金として渡すと借金を認めた事になるからという
斜め上を２８ページのグダグダした文書で公表した
あのＫＫさんですか？ 海ヘビではしゃいでた頃はとてもお可愛らしかったのにな… でも柴田昌弘さんがBJトリュビュートに寄稿しているから
その線で！ そういえばミウっち、和田慎二さんと共に別マガから白泉社に移籍してきたんだよな柴田昌弘さん
３人で花ゆめで暴れまわってた頃は楽しかった 和田さんは鬼籍に 柴田さんは漫画家引退して講師に
…ミウっちこれからどうすんの？ 完結させてたら大学の芸術学部とかで特任教授とかもできたかもね
パチンコもいつまで柄亀採用するか分からないしね
ファンも年をとり蜷川幸雄氏もお亡くなりになったように
覚えている人も少なくなるかも知れん。そうなったらどうなるんだろ
どういう形でもいいから完結させるって大事ね
池田理代子先生は声楽家になり二回り若い男性と結婚、今は歌人…
ドラマやな >>158
加筆修正する前の話、どこまで進んだっけ。自分は亜弓嬢の失明疑惑をねちっこい記者に勘付かれる場面も読んだな >>179
お元気そうでなにより(棒)
早速ヤフコメにも催促されてるし ロングセラーは誤りではないよ
完結した作品だと仮定しても売れ続けていれば呼ばれるし
ガラかめは長期中断中だが >>178
ベルばらは時々だけどマーガで昔描けなかった部分の補完を短期連載してる
最新の話ではこれまた少女漫画史に残る名作と突然のコラボらしきことしててびっくりした
と同時にあの頃の世代の作家さんって横の繋がり、絆がしっかりしてるんだなあと
…描かない人になってしまったミウっちにはそんな友人は残ってるのかな？ >>184
アナログで描けるアシスタントを貸して、て言ってもいつ原稿かあがるか
わからない人のところに行ってくれるだろうか >>185
余計な事すんなネタねえんだよ バイみうっち ここ久々に来たけど最近どうなってんの？みうっちまだグダグダしてんの？ いつこのスレに来ても変わらないよ美内は…書かないで副業してTwitterしてるだけ >>189
エエー！ﾅﾝﾁｬﾗミュージカルやってた頃と変わらんのか
また何か言うと「長生きして下さい」がくるか >>191
いろいろやりたいから来世は漫画家を選ばないかも いつか傑作が書けるといいながら一生何も書かずに終わってしまう
作家志望の人に似ている >>192
やりたい事ってガラスの仮面の作者としてでしょ？ 「アマテラス」も「ガラスの仮面」も続編を諦めたわけではありません。物語の続きは、ずっと頭の中にあって、一日も早く皆さまにお届けしたい、と心から思っています。どんな事情があっても、皆さまには"言い訳"にしかならず、あえて何も語らないできました。
続編を、良い形で刊行する日がくれば、必ずお知らせいたします。心からのお詫びと共に、どうか信じてお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。どうか皆さまが、ご健康でお幸せでありますように。心から願っています。 >>195
＞「アマテラス」も「ガラスの仮面」も続編を諦めたわけではありません。物語の続きは、ずっと頭の中にあって、一日も早く皆さまにお届けしたい、と心から思っています。どんな事情があっても、皆さまには"言い訳"にしかならず、あえて何も語らないできました。
↑ 美内すずえ公式ツイート
2021年4月14日(水)03:26 https://twitter.com/miuchibell/status/1382037532733427713
＞続編を、良い形で刊行する日がくれば、必ずお知らせいたします。心からのお詫びと共に、どうか信じてお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。どうか皆さまが、ご健康でお幸せでありますように。心から願っています。
↑ 美内すずえ公式ツイート
2021年4月14日(水)03:36 https://twitter.com/miuchibell/status/1382039916075372545
>>190 正解
どんなにお詫びされても「ご健康で…」等とふざけんな！なコメントする美内
美内が既に古稀を迎えてる今、読者だって老化の一途でいつまでも健康維持なんて簡単には出来ない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ガチで美内だったか
てっきり、KMR28の言い訳のパロディかとばかり 昨日最遊記の作者さんが現状報告をツイートしてたな
あの人は大病繰り返して描くに描けない状態っていうのに
美内せんせーは…… コミックス描き下ろしで50巻以降を発刊することだって可能な筈なのに実行しない美内 でもリツイートもイイネも、大してバズってない
美内がツイートしてから丸2日以上経過してるのに、600～700台
万単位には全然なりそうにない
それだけ世間はもうガラかめに興味が薄い
あるいは興味あった人々が高齢により三途の川の向こうに行ってるって感じがする
美内本人に自覚があるか知らないけど
完結タイミングを逃したと思う
白泉社もそこんとこ理解してるのかねぇ
真澄公式ツイッターがリツイートしたら変わるかな？ 未完の漫画なんていっぱいあるんだから
いったん打ち切りでいいんじゃなかろうか バスタードの続きが載るのとガラかめの続きが描かれるのとどっちが早いだろう 牛歩だが一応進んでるからな
ガラスの仮面で言うなら月影先生の過去話に入った所って感じだけど >>203
へー
案外話題性無いね
てか本気で続きを待ってる人間にとっては「まーた言ってる」の範囲だもんね
内容は今までと大して変わらない
ほんと言うのはタダ
健康のお願いも腹立つわ
まずやることやってみせてくれ まあTwitter頻繁に見てる層で高齢者はほぼいないだろうからね
かと言って若年層にも作品的にそこまで響いてないだろうし
たいして話題にならなくても仕方ない Twitterでいよいよ続き描きはじめました！本気です！！って呟いたらかなり話題になると思うけど >>187
気が向いた時にこのスレ覗いてもしかして進展が！？って思うけどいつまでも叶う事はないんだよな
そもそも連載再開されたらヤフーニュースとかで分かるかな？スレ覗かなくても？？ ヤフトピで大々的に取り上げられると思うよ たとえその1話だけ描いてまた沈黙しても 今のみうっち見てるとその一話すら99%なさそうなのが何とも… 心配するだけ無駄だぞ？
心配する労力を他の有意義なことに回せ >>197
どんな事情はあってもって、描く気はあるんだけど何が大きな事情があって止むに止まれずって匂わせですか 今度NHKでアニメシリーズ放送するんだね
1984年度版みたい
日曜20時から >>220
＞今度NHKでアニメシリーズ放送するんだね
＞1984年度版みたい
＞日曜20時から
TVK（テレビ神奈川）だよ
マジでNHKだと勘違いしてる？
神奈川ローカル以外にもネットしてるかは知らないけど
日曜20～21時台にガラかめ→キャプ翼→らんま→北斗の拳と連続放送予定があって
80年代アニメ好きには、ちょっとした話題になってるね
ガラスの仮面 - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
https://tv.yahoo.co.jp/program/85074309
4/25日 20:00～20:27
ガラスの仮面 第１話「春の嵐」
現在も連載が続く美内すずえ原作の少女マンガ史上不朽の名作を、アニメ界の巨匠・杉井ギサブローが演出。多くのファンを獲得するに至った１９８４年度版ＴＶアニメシリーズ >>221
あーごめんマジで勘違いしてた
おまかせ予約の見間違いだ https://twitter.com/tvk_3ch/status/1384477157250981889
#tvkラインナップ
おいおい #tvk の日曜がすごいことになってるゾ
＜日曜夜は名作アニメ＞
夜8時 ガラスの仮面
夜8時27分 キャプテン
夜9時 らんま１／２
夜9時30分 北斗の拳
夜10時30分 スラムダンク
夜11時 銀河鉄道999
夜11時30分 機動戦士Ｚガンダム
これはアツイすぎるぅ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝の8時かと思ったら夜のゴールデンタイム全部アニメの再放送か
なんか凄い 今北
久々に先生のツイ見てみたら言い訳になるから続編出せない理由は言わないできた、と
今更だよ、言っても言わなくても みうっちはもう何も話さないほうがいいと思う
姿も見せないほうがいいと思う
柄亀ファンはいらつくだけだ 山本鈴美香先生みたいに教祖にでもなって俗世間と関わらない生活を…って
出たがりだから無理か オペラだの麺コラボだので大概苛ついてるのに何を言われても虚しいだけだ
ファンが続きを読めるような状況になったらお知らせしてくれればいい
言っとくけど全部身から出た錆だから 「もう描けない」宣言でもいいよ
それは受け入れる
小銭稼ぎができなくなるからしないと思うけど ファンはマヤと真澄が夜明けを迎えた有名なシーン
あれで終わってるんだわ
アレ以降はストーリーもズタボロ >>232
＞ファンはマヤと真澄が夜明けを迎えた有名なシーン
有名か？
一部のヲタしか知らないと思うな
42巻以降のコミックスの購読者って
30巻ぐらいまでを読んでた読者より圧倒的に少ないと思っている >>226
言わない自分、かっこいい！だから皆待っててね！なのかしら
思いの外Twitterでの反応が薄かったから、反応しそうな内容をブッこんでみたのかしら
読者は新刊が本屋の店頭に並ぶまでは信じないぞ
発売日を白紙にした実積があるから現物を見るまで信じないわ 新刊が出てもミウっちの気分次第で回収、断裁とかあるかもしれん 内容に満足できないとかで
でもそういう理由では流石に無理かな 印刷ミスや不適切表現とかでなら過去にもあったけど ＞新刊が出てもミウっちの気分次第で回収、断裁とかあるかもしれん
それは流石に無いだろう >>山本鈴美香先生みたいに教祖
エースを狙え 登場人物ほとんどいい人だし、名言集だし、前向きな生き方で感動の嵐で、そりゃ教祖様として慕いたくなるわファンは 宗方仁の名言がいいんだけどね
マスミン…なんだか変になってしまって… 自分50半ばになってしまったんだが同世代の知り合いは皆「えーあれまだやってるの？」て反応だな
世間はもう未完であるとかすらも知らないんだろうね
ビアンカ知ってるよーとか言ってたなw 泥団子や台風の日に真澄が一人観客で開催された舞台なんか良かったな
もう最近って言っても随分前かw
ストーリーの質が落ちて見るかげない
真澄の劣化も然り
本当に同じ作者なの？って思ってしまう ビアンカとか自分まだ高校生だったんじゃないかな～
もう自分の子どもが独立して結婚してしもたわw 人類みな麺類 電話しても出ないけど閉まってる？
グーグルでは営業中と出るけどやっぱ緊急事態の自粛か なんで紫のバラの人がトレンドワード急上昇なんだよ！
50巻の情報出たのかと期待しちゃったじゃねえかッ >>241
紅天女を劇中で具体的に見せてしまったから神秘性が無くなっちゃった
あくまでも演劇界芸能界でベテランたちが「あの幻の舞台…」と言い続けて
二人は紅天女の主演と権利相続を巡る競争を続けるENDで良かったのに >>246
朝ドラで女優の主人公に名を言わずに花を贈り続けていた人物が判明したから。 ｢紫のバラの人｣っていう言葉に｢名前を明かさずに応援のために花を送り続けて励まし見守る人｣って意味を持たせて浸透させたのは美内の功績だよなと
それぐらい影響力のある漫画家だったのになー(´Д｀)ﾊｧ… 紫のバラの人＝丘の上の王子様＝あしながおじさん
あしながおじさんを最初に産み出した作家が一番凄い >>251
丘の上の王子様というよりウィリアム大叔父様では 同一人物ではあるけど >>252
謎が解明されるまでヒロインも読者もdkdkしながら楽しむところも共通項だから
名前出したらアウトでしょう >>253
丘の上の王子様が援助してたわけじゃないよ？ その点、元祖あしながおじさんは、いきなり名前出す人は居なそう。 文庫の裏表紙に「果たしてあしながおじさんの正体は？」みたいな事を描かれてた時点で
どうせ作中に出てくる人なんだろうな・・・と思ったから割とすぐに気づいたなぁ
いわゆるチェーホフの銃ってやつ 真澄は何回も言われてるけど真ん中の足が長いおじさん >>257
むしろ「俺ともあろうものが・・・」「いやまさか・・・」の繰り返しな向上心の無さで
Kになじられそうなんだが 時が流れ過ぎて、読者がBBAばかりになってしまったとは言え、一応少女漫画のスレなんだし、そういうのやめませんか。 >>263
気持ちはよく分かるけど
この手の茶化しは定期的に現れるのでスルーしよう
構うとヒートアップする 勉強してるふりをしてこっそり「ふたりの王女」の巻を夢中で読んでた頃が懐かしいなあ
見つかって当然怒られたけどやめられなかった もう何十年前になるやら >>293
山小屋で一晩暖めあったマヤ&真澄に謝れ！
まや気絶に乗じて口移し水飲ませ真澄に謝れ！
黒豆に謝れ！
婚前交渉未遂前のやる気満々しおりに謝れ！ >>263
月影先生のあのシーン
子供の私には強烈でしたよ 時が流れ過ぎて読者がBBAばかりにはワロタ
どんなBBAにも初々しい少女の頃があったんだよね そんなかつての少女たちの期待と夢を裏切り続けてるミウっち… 美内「描いた所で発表はしません！(描いてない)」
こんなんでしょ 台湾産パイナップル!!
稲垣吾郎!!
さだ丼!!
(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻ 何度も言うけどGGYもたくさん居ますんでね
がら亀クラスの作品は少女漫画の枠を超越してますから >>250
そこまで認識してるのは漫画ファンやガラカメ読者だけでしょ
世間的にはガラスの仮面という言葉はギリギリ通じても
紫のバラの人はナニソレ？だよ 美内先生は読者が飢餓状態になるまで引っ張って引っ張ってぎりぎりベストなタイミングで出してくれようとしてるんだわ
まだその時じゃないンだわ
……… 柄亀の続き待ちながら他で栄養補給していますよ
だからこそ呆れちゃうんだよねミウッチに >>278
ドラマもしてたし平成初期生まれくらいの世代まではなんとなくでも知ってる層割といるんじゃないかな？
おちょやんの件でTwitterのトレンドにもなってたし
何それ？な人も今は簡単にスマホで調べられるしね スマホで調べなきゃ通じないのは共通認識じゃないからｗ キスシーンくらい見たかったけどもう新しい漫画は読めないのかな https://twitter.com/miuchibell/status/1388391842501169158
＞稲垣吾郎主演「SANSON」～ルイ１６世の首を刎ねた男～。初演間もなくコロナ緊急事態宣言にあい、数日で公演中止に。かろうじて初演を観た。
＞死刑執行人を主人公にした芝居は初めてだが、舞台上での稲垣吾郎さんの存在感はさすがだ。あと３回は観る予定だったのに(泣)。横浜公演にかけるしかない!!
そんなに舞台リピート観劇可能な
時間と元気があるならば、漫画描けよと言いたい
稲垣吾郎は前々から時折話題にしていた気はするけど
美内がさだまさしのファンなのは初めて知ったなぁ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 公演中止になった時間を漫画に当てようなんて考えもないってことだもんね あくせく描かなくてもお金は入ってくるから今更張り切って描くのも馬鹿らしいか… 大御所作家さんは人気だけでなくスタッフの面倒を見る義務もあるから執筆・連載を
頑張って続けてる面があると思うんだけど「美内組」なんてもう存在してないんだろうな
だからファンをほっぽって遊び回っても痛くも痒くもない 白泉社も強く言えないし 諸事情で続きが出ないとの言い訳の一部が
白泉とのトラブル絡みだとしても
本気でガラスの仮面の続きを描いて
読者を喜ばせようと思うなら
自費出版って手段もあるのに
きっと美内は露ほども考えた事ないよね
プロの漫画家として無責任に見える 本当に描く気があるなら他社で幾らでも描けるはずでしょう、描かない漫画家！ってレッテルを貼られたから引き取り手が無い？
引き取っても描かないから他社も相手にしないのかな >>294
そりゃ発売日まで発表したのが取り消されて発刊されないとなったら
いくら出せば売れる漫画を描いていても引き取りたくないでしょ
あと出版社間で色々あるだろうから、美内ほどの大御所になったら
引き取りたがらないんじゃないか 出せば売れるうちに描き切ってたまにスピンオフ等気まぐれで描いた方が長い目で見て儲かると思うのにな
ファンだってもう死にゆく年齢に差し掛かってる人が多いから今後コミック買う様な固定客はどんどん減っていくだけだよね
若年層の人口もますます少なくなる一方で話題の最新刊出たからお金払ってコミック買おうなんて奇特な若者も少ないだろうし むかーし冨樫が休載が増えてきた頃「ガラスの仮面読み始めてしまった」と言って
ますます休むことが増えた時期があったような…
読めばハマるんだよみんな ただ紅天女編に入ってからは微妙だろうけど んなこたぁない
白泉社で連載途中に掲載誌がなくなり
コミックス描き下ろしで完結させた漫画家もいるし
細々とコミックス描き下ろしを続けてる漫画家もいる GW暇だったから全巻読み直したけどやっぱり紅天女からつまらない
と言うかなんか気持ち悪いんだよな絵柄とかレディコミっぽくて >>300
マヤも亜弓さんもお年頃だからかやたら丸っこくてムチムチした印象がある
マヤは昔棒だったのに 絵柄がどうこうって問題では無い、描かないのと紅天女が面白くない >>300
そうそうそう
紅天女って木とｴﾁするイメージとか妙な宗教がかっちゃってね
暗いの
そのまま演劇漫画でやっときゃ良かった ともかく内容はともかく、何とか完結してほしい。
もう、時間がないのよ！ >>299
里中満智子先生もコミック書き下ろしで天上の虹を完結させたクチで、発刊に3年開いたことがあるけど
その間ご自分が手術したり別の漫画描いたりしてたから、発刊が滞った理由は頷けるんだよね
紅天女はネタバラししない方が神秘的でよかった
紫織共々もうミウッチの手に余る域になってる 紅天女はマクガフィンで良かったんだよね
すんごいぎ >>299
そりゃ中にはやれる人はいるだろうけどミウッチは元々締め切り破りの常習犯だったし無理なタイプ
雑誌連載のテンポでリズム作る作風だったし
ガラスの仮面も雑誌連載がやめたあたりから激しくつまらなくなる >>309
受け入れ先はいくらでもある
おそらくミウッチが連載面倒になったんだと思う >>309
ちょw
花ゆめAi の間違いでは？それともワザとかな？w 何年ぶりかにここに来ました
紅天女の結末はどんなかんじだったんだろ
オペラやったと聞いたのだけど 昨年からのコロナ禍で外出自粛
5冊ぐらい新刊出ると思っていたけど出そうにないね
ツイは趣味や政治絡みのことばかり
たまにガラカメのことに触れれば言い訳
もう描けないなら描けないと言えば？
どうせここ見てるでしょ >>315
＞昨年からのコロナ禍で外出自粛
＞5冊ぐらい新刊出ると思っていたけど出そうにないね
いくら外出自粛期間が長々とあっても
70歳の婆さまに一気に5冊分の漫画は描けないと思うよ
アシスタント問題もあるし
今更アナログ→デジタル作画に移行出来そうもないし
後半は丸っと同意 もはや電脳化されて、手を動かさなくても画が書ける時代まで待つしかないの？ こうまで出ないのは絵が描けないとかマンガ描くのが面倒くさいとかではなく
単純に先のストーリーを考えあぐねてるんだと思う
亜弓と紫織がネックなんかねやっぱり >>317
電脳化されてみうっちの脳にアクセスしたら
ストーリーも最終回の構想もなかったってオチだったりしてね みうっちはもういんじゃねって自分の中で過去の話にしてそう
終わった、いや終わったも同然だと だからもう美内さんは続き描けないのは皆分かってるよね？
お婆ちゃん苛めはいい加減にしろ！！！ 『さらば宇宙戦艦ヤマト』ラストシーンや『こち亀』のウソ最終回のように
「ガラスの仮面を愛してくれてありがとう この物語はここで終わりますが
彼女たちの思い出はきっとあなた方の心に残るでしょう さようなら…」
な見開きにお別れの言葉並べたのをネットに上げただけの糞最終回でもういいよ それやるとファンが離れて(もうだいぶ離れてるけど)金儲け出来なくなるから無いね >>326
途中で止まってるからいいんだよね
次がいつ出るか
それは神のみぞ知る
この場合の神ってミウッチのことね やっぱり未完結で終わるのかな
夢見過ぎてるのかな(涙 夢は見てもいいと思うけれど叶うかどうか期待はしてはいけない
とにかく話の展開が遅くなりもう進んでないからね
いくらラストは決まってると言ってもそれはイメージみたいなものなんだろうな
ストーリーはあるといってもないんだよ
マヤのブツブツ・・・もないしな やろうと思ったらすぐ再開できると思ってるんだろうね
他の漫画家さんが語ってたけど、始める時は3倍のエネルギーが必要だそうな
どんどんアナログの技術を持った人が減ってるから再開も容易じゃないだろうに 物理学で公式あるよね
止まっている物体を動かすための公式
エネルギーが動くまで必要
動いてからは安定している
でも人間の場合「老化」！現象があり疲労するから
ミウッチの場合エネルギー出してちょっと描いたらその後寝込んでしまうかも
寝込んでいなくて今元気なのはたぶん原稿書いていないから
疲れてないんだろ >>330
＞どんどんアナログの技術を持った人が減ってるから再開も容易じゃないだろうに
そうそう！
アシスタントもアナログ描きさん激減してるから
昔ながらの昭和少女漫画なガラかめらしい画面に仕上げたかったら
とっとと完結させないとダメなんだよねー
アナログのスクリーントーンだって廃番ドンドン増えてるし
そういう総合的な判断が出来なくなってるの
単なる老化じゃなく、ミウッチが脳の病気なんじゃないかと考えちゃうよ 絵はもうここまで来たらそっくりに描ける人探せるよ
ネームさえ考えてくれればいいんだミウッチ >>334
絵は新刊出るたびに違和感な位変化してるから誰が描いていても気にならない 線画はアナログでもトーン、ベタ、背景の一部などはデジタルで仕上げる手法の
ベテラン作家さん増えてきてるからアシスタント確保はなんとかなるかもしれん
問題は肝心の絵を今のミウっちがどこまで描けるかだな ネームだけ出して美内先生のファンの現役漫画家が1話ごとにまわし描きしてくれたらいいなあ... そっと置かれた紫のバラの花束
添えられたカードには
あなたのファンです
いつもあなたをみています --完-- 黒目だけ書いたらあとはアシスタントに丸投げでいいんだから
書こうと思えばいくらでも書ける
ただ書こうという気にならないのが最大の問題 完結は見たいけどいざ連載再開すると｢コレジャナイ！こんなのが見たかったんじゃない！なんでこんな展開に！！｣って絶対なる自信がある…
実際連載再開したときそうだったからなー
好きな作品なのにファンなのにもうモチベーション保てなくなってる 待たされすぎるからね
ファンは期待値が高くなる
そうすると劣化した絵、横にそれるストーリー展開…
え？…こ、ここまで？今回も？の繰り返し‥‥だもんな >>339
それな何度も出てる
でもほんともう早くそれを言ってほしい気もする 試演マヤ、亜弓、演者決定で２巻
紫織問題、恋愛模様(マヤ真澄、亜弓ハミル)消化で２巻
紅天女準備(マヤﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、月影ｼﾇｼﾇ詐欺、その他演劇関係複線回収)で２巻
紅天女本編で２巻
アフターエピソードで１巻
詰め込んでもこれくらいは必要？
年１巻としても１０年近くかかる
トータル100万部売れるとおもうけど
描き続けてたらもっと稼げたのにね 勢いで完結させてくれてたら多少の無理は受け入れられたと思うんだ
今じゃ、散々待たされてこれか…ってなる確率が高い
当たり前だよね、作者が詰まって滞ってるんだもの
病気休載とは訳が違う
脳内にストーリーがあるなら手立てはいくらでもあるはず
もう読者を納得させる自信がないんだよね
全部自業自得だけど 乱暴な言い方だけど、読者が納得できるできないは関係ないのよ。全ての読者が納得する結末なんてあり得ないんだから。展開がクソだろうと陳腐だろうと、完結に向けて書き続けるのがプロ。一流か三流かは売上で決まる。 >>346
10年は先生もあちらへ逝ってるだろう
となるともう未完結だな >>348
確かにそうだね
再開してナンダコリャな展開でも、ちゃんと終わらせれば作品として語ることもできるし
今の状態が一番気分悪い
みうっちはよくノイローゼにならないな
明日から本気出す、みたいな気持ちで生きてるのかね
早めに完結させて単発スピンオフを描く世界線もあったろうな
本質的には短編作家だし みうっち
しおりはわざと悪役演じて、
マヤと真澄を結ばせる目的だったのね
あの時指輪泥の汚名をきせたら真澄様はマヤさんを熱く庇うわ萌え
夢でしおりと対話するたや 指輪泥濡れ衣、そこまでするつもりはなかったが勢いで…
真澄、しおりさんあなたって人は
まや、婚約指輪をありがとう、しおりさん
完 描かない漫画家でなくもう描けない！漫画家って宣言しちゃえば楽になるんじゃない？ 「実は病気の治療で…」「実はメンタルやられてて…」とかの後付け言い訳エッセイ本
（字がデカい）出して同情引く手もあるよ それならまだ描かなくても世間はナデナデ
してくれるでしょ 散々待たされたファンはドドッと去るだろうけど >>356
オペラだの能だの、脚本かけてるからその言い訳が使えない ある日余命いくばくもないと聞かされたミウッチはこの物語を後を引き継いで描いてくれる漫画家を探し始める…そして出会った少女が… あの娘はたった一度しか読んでいない3百ページもの漫画を、一コマ一コマみごとにまちがえずに、キャラクターたちのこまかなポーズまで丸暗記して描いてみせたのよ！
恐ろしい子！
オーホホホ！ >>356
旦那の介護があって、という言い訳はしてたはず マヤという天才を「設定」だけでなく作り出し天才ぶりを描いて魅力的な作品にしたのは凄い。
ただ「幻の名作」のハードルが天才以上に高過ぎた。
みうっちーもそこまで高い所を目指さず、本来のストーリーテラー的な才能を以て
紅天女をネタにした普通に面白いストーリーを作れば読者は満足したんでないだろうか。
マヤも亜弓も読者から好かれているから紅天女争いの結末も余程酷くなけてばそこそこ満足して貰える。
ガラかめ全体としては最初から二人のぷ王女までの面白さだけで
十分傑出した名作となる資格がある。 何で紅天女を中途半端に月影先生と源造に演らせたんだろう
ストーリー無しで梅の精の佇まいを見せるだけで良かったのに
あそこで半端な紅天女を見たことでかなーり期待値は下がった
ここまで見せて（つまらないのに）まだ引き延ばすの？って
風火水土のあとテンポ良く試演に進んでほしかった… マヤがむくむくむくむく言ってたのしか覚えてないわ紅天女エチュード
むくむくは土だったかな
顔がすごい気持ち悪かったことだけ覚えてる
あれから何年経ったことでしょう… むくむくの演技は内容が稚拙すぎてマヤこれまで学んだ事何ひとつ身についてないのではと思ったな
お遊戯会みたいだった 花ゆめ掲載版は道祖神だったのに
コミックス版で種に改悪されたんだよね
土の中でムズムズしてるような稚拙な演技なのに
また亜弓が白目で驚いたりして
水のエチュードでマヤは竜神になったので、
土のエチュードで道祖神だと似た感じになってしまうから改悪したんじゃないかと
過去スレに書いた住人がいて、なるほどと思ったよ なんか突然前田敦子が八百屋お七やってたの思い出した 進撃、今の中○が暴走したらとか、内戦の虚しさとか、巨人=地震とか、考えさせる読んで世界平和を願う良い話だわ
一方がらがめ、娯楽の域出てないから早く何とかしろや、終わらないイライラで娯楽になってもいない アマテラスの事、忘れてなかったのかw
ガラかめの次にアマテラスの漫画完結を待ってるが
イメージアルバムなんかどうでもいいや >>369
道祖神ちょっと見たけど（連載未読組）ホラー漫画家みうっちの面目躍如で最後なんて静的なのに不気味
あれをお遊戯に改悪するのを誰も止められないんだもんね…
この加筆修正癖はガラかめそのものを含め皆を不幸にしてるよ
一度世に出したんだからよっぽど辻褄が合わないミス以外は変えるべきじゃないのに
そんなことしてない頃の方が面白いし ガラスの仮面の続きやアマテラスの続きを待ってます！ってコメントあるのにシカト…舞台だ台湾パイナップルだ元気なのに…
スピリチュアルとか馬鹿じゃない？ >>374
道祖神見たかったなあ…
もともと梅の女神と仏師の物語なんだし、龍神とテーマがかぶっても問題なかったと思うんだけど 眼の事故の後亜弓さんの代役がって話しを読んだ記憶があったけど･･･単行本には載ってないからず～っと記憶違いだと思ってた
あれは闇に葬られてたんですね(^o^;)
まぁ亜弓さんの代役出来るってあり得ないから良かったけど 小川由香さんだね。月影先生に認められてもないのに紅天女に野心燃やしてたけど、コミックス未収録だっけ？
あと、道祖神見てないから種でもそれなりにかわいくていいと思ってるわ。 道祖神のまま載せて問題なかったよ
良いテーマだった 「不思議な動き」は漫画では表現出来なかったけど
見てる方がむずむずする種のお遊戯とは雲泥の差 >>369
そうそう
おっさんなのに花とゆめを立ち読みして
道祖神もう一回見たいと思ってたらむくむくで
むくむくどころか被ってしぼんだわ あとマヤが図書館や散策したりとかして
勉強して得たものという
そっちの成長ぶりも見られてよかったのに 道祖神の意地悪で、なかなか机の前に座らせてくれません、(>_<)
な話では無いよね？ マヤが温暖化前の日本の冬の海に飛び込んで無事な訳ないわな
ホラー大好きみうっちの、盛大な前ふり、そろそろ… マヤ「私は紅天女！」
月影「それを育てたのは私！」
一蓮「と言う舞台劇を書いてみた」
美内「と言うマンガを描いた私が神です」 道祖神しらないけど種のエチュードは演技じゃなくて口で説明してるだけだと思った
あと真正面向いた顔がなんか変だった もう絵が劣化しちゃったからね
長いこと描かないとマヤも亜弓もマスミンも別人になるよね 描かないしもう描けないしストーリーも作れないし終わってるんだよ美内は 美味しんぼの最終巻の１１１巻の読後の印象がガラカメ４９巻と似てる
あれで終わりと言われたらそれはそれでいいかなと >>391
美味しんぼの１１１巻は読んでないけど「何がどうしてこうなった？」てラスト？ 山岡とクリ子の結婚まですら見てないわ・・・
雄山と和解したってのもヤフーニュースで知る有様だったし 市立図書館に美味しんぼ全巻あったから一気読みした
あくまでも自分が読み終わったあとの気分的なものだけど、
美味しんぼ→究極と至高の決着は着いていない
ガラカメ→マヤと亜弓の決着が同じ位置にあり、どちらが勝った負けたと明らかにされていない
美味しんぼ→福島原発のことは完全に問題が解決した状況ではない。日本はこれらをウヤムヤにしていると国家として駄目になってしまう危うい状況にある
ガラカメ→紫織や桜小路くんの問題抜きにしてマヤと真澄が幸せになれるといったものじゃない
美味しんぼ→長年、士郎の心に呪縛をかけていた父親に対する憎しみの心から解き放たれ、新たな心をもって生きていこうと穏やかな心境にある
ガラカメ→真澄は英介が望む紫織との結婚は中止することを決意し、マヤと共に一歩を踏み出さんと、英介の家から出て行った。大都芸能からの卒業を思わせる旅立ちである。 最優秀演技者賞を取って、梅の里へ向かう列車が走っていくシーン
私的には、あそこでラストシーンだと思うことにした
紅天女編はもう要らないや、多分死ぬまでに読めないし 紅天女はもうどうでもよくて真澄とマヤの恋愛模様を最後まで見届けたかったけど、47巻でとりあえず見届け終えたことにしてる まだお互い正気でキスもしてないし伊豆でお泊まりきっとその夜は…もやってない！ 自分は月影先生が吊り橋を焼いたところで終了かな
私たちの新たな戦いが始まる…！完 でいいやと
みうっちが少しずつでも描き出してるんじゃなきゃもう無理だよね
2、3冊出たところで終わりゃしない
完結したら自分の漫画家人生が終わるとでも思ってんのかなあ
実際は逆なのに もしも今年中に描き下ろしで完結コミックスを出したとしても、50万部は売れないかも知れないわ
年数経過する程読者は減るばかりなのにね 49巻が出た当時とはだいぶ世相も変わってるからね
ファンも高齢化してガラかめにばかりかまけていられないし生前整理で物を買わない増やさない人も世代的に多そう >>399
どこまで白泉社が宣伝打ってくれるかにもよるけど、前回別冊花とゆめが力を入れたほどは
売れなかったみたいだから、普通の最新刊扱いなら普通だろうね >>400
既にお亡くなりになってる方もいると思われる どう言う形であれ完結はさせないと名作として後世に残らないよね 鋭意執筆中に不慮の事故や病気で亡くなったなら未完の名作扱いでもいいけど
美内の場合ただの怠慢も同然だからな イルカのペンダントも富士急ハイランドもバイクタンデムもなかったことでいいよ
あれ何故単行本になったんだろう？ 紫織だけがヒール役はモノ足んない
乙部のりえ再登板頼む >>404
多田かおる先生がああいう亡くなられ方をしたのはショックだった
ご本人が一番悔しいだろうに あっちは原作が「妊娠してないか」で途切れてしまったんだったな
アニメではスタッフが話を練ってきちんと第一子誕生まで描いたと聞くが ヘルタースケルターも続きを描く予定だったというのに作者の事故で描けなくなったんだよね
高齢にはなったけど元気いっぱいで他のことには誰よりも貪欲なのに、一番必要なことが出来ないって、やる気がないの？出ないの？先々が思いつけないの？
それとも先生にとってはガラカメが人生の最重要案件ではない？ 終わらせないことでも美味しいってミウッチわかってしまったからな
実際描けないんだろうけどね
終わらせた方が名誉ということやということを実感できないんだろうな
今でも十分に儲けてるから
完結したらホント美内すずえ記念館とかガラスの仮面ロードとかできるだろうに
絵なんてもっと高値だよね >>409
やる気ない、出ない
先を思いつかない（まとめられない）
もはや最重要案件ではない
全部あてはまる ラストは何通りも
それはあなたの心の中にあります
未完ではないのです
終演のベルは読書の皆さんが鳴らして下さい・・ 花夢で連載してた方が亡くなったね
こちらはいつまで待たせるのかな >>413
まるで死んで諦めがつくのを待ってるかのごとき言い草だな
別にそれでも責める気にはなれんが やっぱりあんまり勉強しないで社会人（職業人）になってしまったからかね
責任もって続けてほしかったね
あまりにもおかしくなった柄亀がかわいそうな気がするよ
待っているファンも悲しいな
アニメやドラマではなく漫画待っていたからさ >>415
書きこんだ後でそう見える、見られるだろうと思った
書き方悪くて反省
早く再開してほしいという意味だったんだ
和田先生もとうに鬼籍だし残念でさ 和田慎二さんに多田かおるさんも連載中に
亡くなられましたね
美内さんは星野さんの訃報をどう受け止めてるのでしょうか >>420
あら、お若いのにお気の毒にと思った後で
私は長生きするからと思ってると思う
自分だけは永遠に生き続けられると信じてるような気がする ライバルだった和田慎二さんの訃報後も
本業の漫画を進めなきゃって気概が全く感じられないのが美内すずえ
世代も画風も違うから、星野架名さんの訃報も美内は大した影響を受けないでしょう これが現役だった頃の花ゆめに掲載されていた作品で、未だに『パタリロ!』と『ツーリングExp.』が花ゆめコミックスレーベルで単行本をだし続けている（しかも後者は作者がウヨった(笑)がある程度コンスタントにリリースさせられている）驚異。
更に出版社こそ代わったが『パズルゲーム』もつい先年まで生き残っていた、という衝撃の事実。 >>423
＞更に出版社こそ代わったが『パズルゲーム』もつい先年まで生き残っていた、という衝撃の事実。
パズルゲームシリーズは、野間さんお亡くなりになった昨年も白泉社と秋田書店で並行して連載してたよ
秋田で偶然コミックスに未収録だった最後の作品が、白泉社の最終コミックスに一緒に収録されたとニュースになった
↓
https://pbs.twimg.com/media/EoYMy9CUUAAWT9_.jpg
＞ 1984年刊行開始、シリーズ累計510万部。
＞最後のパズルゲーム
2020年12月4日発売・白泉社
『パズルゲーム☆サクシード』コミックス６巻の帯
（白泉「Love Silky」掲載2016～2020年）
・パズルゲーム☆プレステージ：全4巻
（秋田「ミステリーボニータ」掲載2016～2020年） 田村正和さんもお亡くなりになった
若い頃なら真澄様をやって欲しかった 田村正和が真澄で小野寺演じた人としゃべってると、声が気になって話に集中出来なさそうだ 田村正和て男版姫川亜弓て感じよね、芸能の名門一家に生まれ若くから大スターとして活躍
若い頃はほんと気品があって凜々しい美青年だった。
人に媚びず、媚びられてもなびかずたたずんでるだけでオーラが出ているまさに本物の大スター
私生活ではストイックに生きてた
気取ったイケメンに見えるけど本当はフレンドリーでーすみたいな世間に媚びてる芸能人が多い中
物静かで孤高だけど田村正和のカリスマ性は本物で大衆から崇められてるスターの中のスター
もうこんな俳優は出ないんんじゃないかなと思う >>429
成長過程がかなり違う
田村正和は10代の頃に親の七光りで
松竹から用意された映画主演を何本も失敗したとご本人が晩年に告白してるわ
最初の頃は本人は訳が分からずに用意されたレールに乗ってしまったけど
演技の勉強をした事がない、どうしようもない大根役者だったそうよ
やっと世間的にも大ヒットしたドラマは29歳の時のNY恋物語だったとの事
亜弓は小学生時代から芝居好きで親の七光りを払拭しようとしてきた
田村正和は、親の七光りに恥ないレベルにはならなきゃと考えてた １９７０年くらいに眠狂四郎が大ヒットして田村正和は絶大な人気を誇ってますがな
ちなみにNY恋物語は田村正和が４０すぎの頃の作品ね
真田広之も出てた 愛情の愛と書いてめぐみ…
パバはニュースキャスター大好きだった あなたがた
ここはガラスの仮面の話にしてくださらない 不平不満と同じ話しか基本出ないんだから時事ネタ少々はアリじゃない？ 別にここで話さなくても芸能人系の板やスレでも
今ならニュース系の板にでも行けばいいじゃないの
田村正和がガラかめドラマ版に出てたのならともかく
何の関係もないのになぜここで話す必要があるの？ 田村正和に姫川亜弓的要素があったのかを考察することで
姫川亜弓の人物像をより深く探求することができるので
無関係どころかガラ亀キャラを理解するうえで非常に有用と考えます 本編が全然進んでないのだもの
脱線するのも仕方ないと思う tvk（神奈川）で放送中のガラかめを毎週日曜に見てるわ
あまりにスピーディーなダイジェスト版なのと
作画の酷さに今は驚くけど
当時は小中学生ぐらいだったので喜んで見ていた覚え
EDの横浜港周辺の風景が懐かしい
アレが一番良かったw
亜弓は金髪だし、麗は緑髪だし
あの頃はキャラクターの識別を髪色に頼っていたのかなとか大人になって見返すと不思議ね >>439
キッズ向けアニメは今でも髪の色カラフルにして見分け付きやすいようにしてるね
アニメ全般が「子供のモノ」だった時代の名残りを感じるな 見分けもそうだけど見映えもなんだろうね
キャラグッズ作る時のバリエーションも豊かに出来るし >>437
もう少し柔軟で宜しいのでは…スレが握わえば有名俳優の訃報位は許容範囲だと思う
ガラスの仮面の新ネタはもう美内のサイドビジネスしかないし 今何となく唐突に思ったんだけど美内ってペンネームよね？
すごい名前だわ…美内 私は本名って思ってたわ
珍しいけど実際に大阪にある苗字だし
昔の漫画家(60年代後半から70年代前半デビューの人は特に)って割と本名の人多いんじゃないかなって
漢字を違う漢字にしたり平仮名にする人もいるけど >>440-441
439です、なるほど！
キャラグッズは全く思いつかなかったわ
80年代半ば頃でまだ連載中だったから
視聴者の多くはリアル10代が多かったろうし
その分析は正解なんでしょうね >>442
訃報だけならね
そこから発展して全く関係のない俳優や女優の話とから昔のドラマの話とかは勘弁して
○○が見たいわーとか芸能関係かテレビ関係のスレでやって欲しい つまり描かない美内が悪い
ガラスの仮面が完結したらコロナ禍も収まってパレスチナもイスラエルもミャンマーも落ち着いて世界が優しくなるのに
と言うオカルト思考 話が脇道にそれて広がっていくのは女性特有の性質だよね 俺なんか男だからそういった女のおしゃべりは可愛いと思うけど、嫌いだったら読み飛ばすようにしたら良いと思うけど
5chで厳密なルールを要求しても無理っぽいし ２～３レスなら読み飛ばすけど
止めないと延々やるから あああああああああああああああああああああ
まだ美内が先に逝ってほしかったわ ベルセルクの三浦先生は54歳でまだ若いのに・・・
ガラカメよりベルセルクの完結を望んだ人の方が多いだろうな これで白泉社が危機感を抱いてみうっちーの尻を叩いてくれる
わきゃないよね 長生きしても漫画を創作出来るとは限らない
本人自覚がないまま痴呆症になったり
視力や、腕・手指の筋肉が衰えたり
そもそも現時点で完結までの上手いアイデアが浮かばないミウッチ なんとなくだけど森繁みたいなポジになると思う
完結させないまま後輩見送る感じ ベルセルクが他人事とは思えなくてこのスレ来てみたら既に話題になってたわw 同じく来てみた
早く完結して・゜・(つД｀)・゜・ みんなそうだろうと思ったらやっぱり・・・
ベルセルク完結を見れなかったのは無念だしガラかめもホントそうなりそうで
ミウッチー生きてるうちに早く完結させてくれええええ 三浦先生の訃報で久々にスレ覗いたら同じ人がたくさんいた
無念だなぁ 白泉社はこれを教訓に最終回だけでも描かせるか、箇条書きでラストまでの話作らせろ！
冨樫と萩原は諦めてる
ファイブスター物語は出来るだけ描いてください 三浦さんの訃報でちゃっかりトレンド入りするガラスの仮面
みんな思ってることは同じなんだね 白泉社は昨日だか一昨日に星野架名さんの訃報があって続いたからね
しかも今回は未完だし思うことは一緒よ 漫画家って徹夜続きで運動不足で早死にする先生多いよね。なんとかならんもんかね。 むしろ美内は早く死んでほしいと思ってるのは自分だけかな
三浦と違って大した絵じゃないから他の漫画家に完結編描かせれば済むことだし
なにより本人に続きを描く気がまったくないから生きてるだけ無駄という 自分は何やかんや言っても
美内以外の作者が完結を補完したら読まない自信があるな >>468
言っちゃあなんだけど売上げ的にも知名度的にもベルセルク作者の方がはるかに格上だから
星野先生の訃報が一気に空気化して可哀想だと思った
>>469
食事も適当にカロリー高めなコンビニ食ですます人が多いみたいだしね
藤子F先生はたいして食に執着しないせいか適当にすませてたらしいね
ドラえもんかなにかの作品で未来の世界でカレー味とかハンバーグ味の飲むゼリーみたいので食事を済ませる人の場面とかあって
ある意味あれが忙しかった藤子先生の理想の食形態なんだなと思った
>>470
いくらなんでも酷すぎ、今でこそかつての輝きはないものの多くの読者を夢中にさせた作品を描いた作家にたいして失礼すぎる もうやんないわよ
今年ももう半年終わるしね
ミウッチ投げたんだよ そう思われても仕方ない状態だよね
オペラの台本なら書くんだから ガラスの仮面がトレンド急上昇に上がってきてても「あらあらウフフ皆さん長生きしてくださいね～」なんだろうな
三浦先生のニュースを知ったと同時にガラかめ完結は確実に無しだと思ったよ 台本書けても漫画は描けない
描かないではなく描けないんだと思う
もう未完結と宣言したら 原作者ポジションになって、実作業は他の人にやってもらえばいい
どうせ今の絵柄も昔とは別物だし ガラスの仮面はもう完全に諦めついてるけどベルセルクはまだ描く意欲はありそうだったからなぁ…はぁ… 宗教にハマって紅天女の試演をそういう感じで長々とやっちゃったのが敗因だな～
あんなの内容なんてどうでもいいからどっちが主役勝ち取るか、真澄さんとの関係はどうなるかだけで良かったのに
もう本人も完結させる気ないっていうか収拾つかなくなってる気がする マヤのモノローグで
あれから10年後── で締めていいよもう
桜小路くんは舞さんと結婚！今は双子のパパとして奮闘中☆みたいな >>477
単行本で全書き直しとかやるような職人気質だからな
人に任せるくらいなら未完のまま死ぬ事を選ぶだろう これからの展開について悩みに悩んでる様子なら職人気質というのが納得するけど、
コロコロ太ってるの見るとあまり悩んでるようには見えない 展開に悩んでるなら
能だのオペラだのの依頼は断ると思う
本編を先に仕上げたいのでと言うと思う >>482
それは単に考えがブレてるってこと
あれがいいこれがいいとフラフラ迷って結局にっちもさっちもいかなくなった ベルセルクが未完なのは神関連を弄ったのが遠因かなあ、と…
美内先生の場合巫女みたいな僕としての立場だから神さまから余禄を貰えてる感が >>488
ネットで聞きかじったところによると、アナログからデジタルに替えたかららしい
アナログでは修正するのに限界があるけど、デジタルだと修正が無限にできるから
ここで終わり、となりづらいらしい だから凝り性の人ほど終われない
妥協点を決められないんだってさ
三浦さんも本人にしかわからないような細かーーーーーーーーい修正にこだわって
遅筆に拍車がかかったとか 神と天使悪魔が出てきて成功したのはデビルマンとダンテの神曲だけ
BASTARD!!も天使悪魔が出てきてめちゃくちゃ
ガラスの仮面も神だ精霊だの紅天女でダメダメ だって紅天女って通しで全部見たとしても大して面白い話と思えないもんね
先生の演じる紅天女に民衆が熱狂したとか信じられない >>488
美内すずえは、セミナーだったかインタビューだったかで
神じゃなくて、自分の中の子供の頃の自分が納得するようなものを描いてるんだと自覚したって
2012～2013年頃に語ってたよ >>491
作中でさんざん「幻の名作」「不朽の名作」と持ち上げられてきた作品の内容を具体的に描いてしまうこと自体が間違ってると思う
美人の誉れ高い、小野小町の肖像画が、後ろ姿ばかりなのと同じで、描いてしまうと幻滅してしまう >>489
雑誌で見たら「あ、デジタル化してる」と気づいたけどますます尋常じゃない
描き込みになっててB5サイズでも細かすぎて見辛いほどだった
単行本になった時潰れず読めるのかなと思ってたよ 主人公のライバルをメクラにしてどうすると？
それじゃマヤがいくら頑張っても
読者は苦労してる亜弓さんを応援してまうわ
何が描きたいんかなあ？ 原作者ポジションになって、実作業は他の人にやってもらえばいい
どうせ今の絵柄も昔とは別物だし >>496
それさっき聞いたぞ痴呆
もう読者生命尽きてるから諦めろ マジレスすると、正気な状況下では
kissもした事がない2人です、ハグだけ
昭和のTHE少女漫画では
主人公カップルはそんなに簡単にベッドインしません >>496
>>477と同一人物か、単に煽りたいだけの人でしょう >>492
よくそんな小学生が納得するようなものを幻の名作にしたなあ >>495
亜弓さんも親の力を否定してる割にはがっつり利用してるのもどうだろうと思うようになってきた まあでも、一真？が紅梅をどうやって切ることに決めたのかは知りたい。 >>501
>>492だが、紅天女に特化した話じゃないよ
ガラスの仮面の完結に向けての流れで
何度も描き直してる事なども含めた話題
だから結局、美内すずえは漫画家になるキッカケの時から変化がなく
根底にある気持ちは、美内本人が楽しめる作品を自身で創作しているだけで
読者は二の次、完璧主義とかって事でもないんだと自分は理解した まあプロ意識より自己満足を優先させてたら今のていたらくも納得だわな いつも口先だけは謝罪するが
読者の気持ちを理解してるとは思えない行動なのは
実はミウッチが発達障害（先天的な脳機能障害？）とか
あるいは何らかの病気かと疑ってしまう 良くも悪くも芸術家肌なんだろうなあ
自分が100％納得するまで何度もやり直して世に出すけど、それを見返して気に入らない部分を無理矢理見つけ出して叩き壊すﾐﾀｲﾅ 昔なら最終回まで見たい、楽しみって感じだったんだけど
もう冷めちゃったからどんな結末か文字で教えてくれるだけで良いやってなってる
もっと冷めたらこのスレに来ることすら無くなるんだろうな うっかり花壇のヴィオラを枯らしてしまって思い出したんだけど。。。
アルディスの優しさはただの甘ちゃんで世間知らずなんだって説明するために
さぼって花壇を枯らした庭師をすぐ許すエピソードはコミックスに入ってたっけ？
二人の王女編は冷凍庫入る前から本番まで連載版と入れ替え激しくてもう憶えてないわ これから真面目に連載再開してもあと5巻以上はあるでしょう
最終回を描く頃の作者の年齢を考えたら完結は無理って分かるね >>507
でも20年以上も読者から早く完結を描いて！読ませて！って山程催促のファンレターが届いたり
SNS上でもそういう意見が溢れているのに
ほぼ無視していられる鋼のメンタルって、常人には信じられなくないか？
Twitterではごく普通の書き方で続きの催促リプライすると、美内からブロックされるそうだし
リアルで障害持ちで偏見と闘いながら
医師と相談しながら対処している人には悪いなとは思うけど
美内すずえは、年齢相応の対応しているようには見えない >>516
それはみうっちが図太いだけであって病気でも障害でもなく性格の話 >>514
ありがとー
少しでも良い作品にしようという意思は尊いけれど
読み手としては正直なところ同じひとつの作品の中に分岐がいっぱいなのはきつくって。。。
二人の王女のレッスン
梅の里でのBBA先生の模範演技
東京湾クルージングとマスミン巻き込んだエチュード
この辺りを直さずにさっさと筋を進めてくれていればちゃんと終わりも見えただろうに。。。
あとオシリを悪役キャラとして前に出し過ぎたことが迷走の原因だわ
中身があまりないけど良い人のままマスミンの横でいつも笑ってて
マヤがマスミンとの絆を信じられなくさせる小道具程度の扱いでよかったのに ネット断ちしてコメントやリプは一切見ないようにしてるんでしょ
ファンレターも書いてる事皆同じだから読まない
金になる話か美内を一切急かさない美辞麗句だけは聞こえてる >>515
やっぱり完結は無理か
覚悟していたつもりだけど
ベルセルクがこうなると、未完のまま放り出される虚しさがリアルになって辛い
同じ読めないでも、「いつか」って思っているのと、もう永遠に無いと分かるのとは違う 真澄様はダブルベッド見ただけで赤面してたから童貞だと思う 日本だけでなく世界中からお悔やみや無念の言葉が三浦先生の訃報に対して届いてる
本当にみんな続きそして完結を待ち焦がれてたんだな
ミウっち、求められてるうちが華だよ このまま何年もダラダラ過ごしてたら誰も
完結に興味持たなくなって「ガラ亀？もう終わったんでしょ？」て言われちゃうんだよ 今さらだけど、ラストニアって王国なのになんで月影先生演じるハルドラは
王太后じゃなくて皇太后なんだろう >>515
月間で描いてる細川御大が86歳だから、その歳までワンチャンある >>523
それ言ったら、英国の王位継承者はチャールズ「皇太子」だし。 訳の過程で、日本語で馴染みがある方の言葉に置き換えてるだけか
なるほど グダグダとか話しが進まないとか以前に試演編に入ってからものすごくつまらないからもう完結しなくていい
都庁の前のオブジェを見て演技の手がかりをつかむのにはがっかりを通り越して呆れかえった ほんとそれ
つまらないんだもん
船上で一夜のエピも絵が雑だけどすぎて残念でしかなかった ガラスの仮面
実質自然消滅ってことで
ピーク以降のつまらんのはまんま別物
ガラスの仮面Ⅱでいい
タラタラやってるⅡに夢中になってる人なんて皆無だわ
それが今後ラストに向かって感動巻き起こす展開になるとは思えない 今、SKET DANCEという週刊少年ジャンプに連載されていたマンガを一気読みしたのだが
作者が「漫画家にとって終了できるという事は最高の幸せであると?みしめてます。」と
最終巻のあとがきに書いていた
アンケートが悪いと打ち切りにすぐなる雑誌で最後まで連載をやり遂げるのは大変だったと思う
みうっちは掲載すると言ったら(おそらく)すぐにでもページを開けてくれるであろう立場に
もっと感謝するべきだと思う >>531
その漫画、ガラカメネタもあるよね
登場人物がブツブツ....って言っててワロタ >>533
早乙女浪漫はしょっちゅう「恐ろしい子！」になるよw ここがなかったら独りさびしく完結を待つところだったな
同世代(50代)の友人知人で読み続けてる人が周りに誰もいない
えっ！？あれまだやってるんだーwちゃんと読み続けてるなんてすごいwwwと言われるよ 多分みうっち、ガラカメ加筆無いわ
コミック未収録の雑誌掲載済原稿を、もう一つのガラカメとして出版したらそこで終わりだと思っている ＞コミック未収録の雑誌掲載済原稿を、もう一つのガラカメとして出版したらそこで終わりだと思っている
そんな事できないよ
2008年別花以降のガラかめは、過去の花ゆめ原稿そのものを切り貼りした部分あるから
1998年頃までの未刊行分は、もう永遠に表に出ないと諦めた方が早い >>536
雑誌掲載版は美内さんがお亡くなりになった後に出してほしい 未完稿の話題が出ると昔上げてくれた女神を思い出すわ >>535
ケチつけるわけじゃないけど、「読み続ける」というのは定期的に発表されるものを読むことを言うんだよ
15年くらい新作発表がないものにかかわってるのはたんに「続きを待ってる」状態
しかしこのスレ2000年からってすごいね
２ちゃん自体が現存する世界最古のネットコミュニティかもしれないと言われてるし、そのなかでも最古レベルなら
このスレは「一つの話題について語り続けている世界最古のオンラインサークル」かもしれん >>540
王家とどっちが古いか確認したら
王家スレの方が1ヶ月先だったww
（一般ブラウザからの確認だけど）
でもまあ少女漫画板では最古参の部類だよね
王家の紋章
https://itest.5ch.net/mentai/test/read.cgi/gcomic/945275840
1 キャロル 1999/12/16 01:37:00
メンフィス～。 故・和田慎二先生が霊魂となって毎晩ミウっちの枕元で
「…描くんだ……続きを描くんだ…単行本も早く出すんだ……」
と囁き続けてくれないかなあ
絶対あの世でライバル＆盟友の体たらくに憤慨されてると思うんだ >>543
さる筋…
匂わせたきりにしないで教えて～ >>545
和田慎二「生きてるくせに描かないなんて呆れてものも言えない」 山岸凉子先生なんかちゃんと定期連載して毎年同月単行本出して完結させたのになぁ どんな結末でもいいからエンドマーク付けて完結にして欲しいなあ
ガラスの仮面は本当に素晴らしい作品だと思ってるのに完結できない事をネタにされるし
作中の人物が真剣にやってる事をネタにするばっかりのスピンオフ連発するし
いや、真剣ゆえのおかしみとか白目とか面白要素もあるのはわかってるんだけど
きちんと本編が独立した作品として完成される前に公式がいじってギャグにしまくってるのが
滅茶苦茶嫌なんだよな
作中の演劇が舞台化されたりするのも完結さえしてればいい流れだと思うのに… まぁ作者の寿命が尽きて未完で終わるんだろうな
雑でいいからネームだけでも描いといてもらえば死んでもAIとかが完成させてくれるんだけどな 結末はそのまま墓場まで持って行きそうな予感しかないわ… 結末はふつうにマヤが紅天女に決定して終わりでしょ
試演対決で亜弓が一度は勝利してでもなんやかやでマヤに決定して亜弓はマヤに勝てたことで満足し手術を受けて視力回復
シオリも立ち直って真澄とは別れて真澄も義理立てしてマヤとはくっつかず
三方一両損でマヤは今後も独り身で演劇に生きることを決意して、完 この際、コロナ禍で試演延期とか無観客上演とか取り入れてみたり…しないだろうな そういう現代設定を混ぜるからおかしくなんるんだ
気になるなら一旦完結させてから時代設定変えてやればよかったんじゃないか
テレビがない家もあったような時代から
スマホが出てきて…
あーーーーもうそこで萎えちゃうんだよなああ >>552
マヤが紅天女も真澄もどちらも獲得する
スーパーヒロインならではの完結もあり得るよ
長年このスレでどちらか一方との論争は勘違いだったみたいで
ミウッチ本人が片方だけなんて言ってないと否定したから 登場人物たちのリアルタイムで良かったよね
絶対辻褄合わないんだから昭和設定のままでいいんだよ
何故ストーリー漫画でこんな強引な時空越えがまかり通ると思ったんだろう >>557
それはそれで時代考証しないといけなくなるね
これだけ連載が長期化してると当初の昭和だった頃の風俗や慣習は忘れてそうだし
つまり一気に描くべきだったんだよなぁ >>556
作者がそういってるなら仕方ないが、母親を死なせた男とくっつくとか気持ち悪いな
マヤって真澄への気持ちを自覚してから、でもあの人は母の仇…みたいに悩むシーンが全然なかった気がするんだが
>>554
英介は従軍して生殖機能を失った設定だからどんなに若くても2021年には90代半ば
月影はもうちょっと若くても90代前半
真澄は70近くでマヤと亜弓は60近くだよね 演技を終え、紅天女に決まるマヤ
紫のバラを抱える真澄
真澄に笑顔で近づくマヤ
これでいいだろう
あとはなんとかなる亜弓の目も親が名医を探して治る 月影先生がマヤを見出したころから思い出すんだよな
「あなたはやはりおそろしい子‥‥マヤ‥‥
あなたの成長を見るのはわたくしの喜びでした‥‥」
マヤの演技を見ながらお亡くなりになる‥‥ 重箱の隅を突くようで申し訳ないんだけど
このスレで尾崎一蓮をちゃんと漢字変換してる書き込みが非常に少ないのが気になる もうなんやかんやあって色々すっとばして
英介が紫織を貰う
真澄が亜弓を貰う
ケツアゴがマヤの美しさに気づく
桜小路は仏門に
月影先生は理事長と余生
紅天女は二人とも継承出来ず
こんなんでもいいから終わらせて 鷹の爪→ですが→これに辿り着いてはや８年
この間１巻も出てないんですが まあやっぱ未完の大作漫画スレはみんなベルセルクで危機感もって騒いでるね
ミウッチも最終回のプロットを編集部なりアシスタントに預けておいてお願いだから
てかもう完結見れず亡くなった読者も沢山いるんだろうなあ 話ぜんぜん違うけど松山バレエ団創設者の方が98歳？で亡くなられたという
ニュースで若い頃の写真が映ったけど月影先生の全盛期ってこんなだったかもという
脳内イメージと余りにもぴったりで思わず声が出た
ドラマ版の野際陽子さんは頑張ってたけどなんか違うと思ってたから
自分語り及びスレ汚しすみません >>570
ほんとだ
ただ若い時はすんごく良いけど
お年召してからは眉毛ないからなんか違うけども >>570
あーこれはすごい
動いてる映像見てみたいくらい 松山樹子さんは、中国映画「白毛女」をバレエ化して1955年に主演。
後に1958年に中国でも上演。
日中国交回復の1972年に上海バレエ団が日本に来て上演した。
今あらすじを読むと、恥ずかしくなるくらいのゴリゴリの中国共産党プロパガンダなんだが、
中国国交回復パワーでNHKでも何度も再放送してたのを覚えてる。
主人公がパートナーなしにひとりアラベスクで立つシーンが印象的で、
ちょうどアラベスク第1部に夢中だったからテレビよく見たわ(笑)。 いや、もう連載終了にしよ？
誰も結ばれず、真澄生涯○○
永遠の三すくみ
紅天女の後継者が決まらず月影死去
2パターン配役公演
つまりエリザベートがみうっちの発想から進化
皆違って皆いい 2パターンにより、あゆみやせ我慢終了
目の治療に専念中はまやのみ上演
あゆみ復帰公演で挽回
月影先生と同学年あゆみの相手役鬼籍により、桜小路ともあゆみ共演し、
あゆみと桜小路がガッキー星野婚果たす 白泉社多分みうっちが未完でも
トリビュート出すはずだから、
完結には拘りないはず 全ては杉子から始まるんだわ
マヤにさっさとチケットやれぃ！
あんなに引っ張るからマヤの中に芝居への熱がヒートアップするんだろ ちゃんと定期的には発表してきた王家やベルセルクとはものがちがう
10年以上ほったらかしてたらもう漫画を描く筋肉なんてないでしょ
年齢も年齢だし
死去の後、編集が実はこういう粗筋を聞いていてと粗筋だけでも発表されたら御の字 >>580
・彼氏とのデート
・お正月公演、おそらく初日だからゲットするのに苦労する
・帝劇なら一枚1万円ぐらい
彼氏がかなり苦労して杉子さんのためにとったであろうチケットを
もぎ取ろうとするマヤの自分勝手な強欲さにドン引き 突然違う話で申し訳ないけど
真澄が姫川邸でトロイメライを弾くシーンがあるでしょう
あの選曲は絶妙だと思う
トロイメライはフラット1個のヘ長調で、ゆったりしたテンポかつ短い曲だから子供でも弾くけれど、本当は手の大きな成人男性でないと掴めない和音が頻出する曲なので、子供の頃に習ったきりで、今はこれしか弾けない、と言うシチュエーションに見事に嵌まる
作者は、トロイメライ=夢ということで、真澄の叶わぬ夢に繋げることしか考えてなかったかもしれないけど >>582
>・彼氏とのデート
椿姫の当日、彼氏の松本君は隣席にいなかったようだけど、杉子さんがチケットをマヤにあげちゃったから、自分のチケットも手放したのだろうか？ >>584>>583
ミウッチが何も考えてなかった、に一票 あんなクソ意地悪い女のためにそんな高価なチケットを取る彼氏
悪い女に次々騙されそう >>587
そうね
杉子さんが亜弓さんくらい美女だったら、性格悪くても貢ぎたくなる心理もわかるけどね
「平凡な顔立ち」のマヤのほうが可愛いと思える容姿だもの
松本君は杉子さんのどこが良くて付き合ったのか 杉子さんはそんなに意地悪くないぞ
全く音信不通のマヤを探してお母さんの近況を知らせてあげるなんてなかなかできない おやりなさいませで２ちゃんが大盛り上がりしてから何年経ったんだろうか
修正なしで進めてくれてたらこんなことになってないよなあ…はあ 性格は途中で変わったよね
住み込みしてる時は、本当に顔も良くないし性格も最悪だったと思う >>590
42巻発売前だったと思うので10年以上前でしょう、たぶん >>581
＞死去の後、編集が実はこういう粗筋を聞いていてと粗筋だけでも発表されたら御の字
編集部員は会社員だから
人事異動でどんどん変わってしまうのが難点だと思う
歴代アシスタントでチーフだった酒井美羽さんが今も記憶してるなら
暴露して欲しいと切実に考えちゃう
昔、ガラかめ関連の寄稿で結末を聞いてるって書いてた 松本くんは中華料理が特にラーメンが大好きで杉子と付き合ってた 大晦日の、冬の海にチケットが！のシーンに松本君もいたからね。
観劇はあきらめて、お節デートでもしたんでしょう。 松本くん海に飛び込んで助けてくれてめっちゃ優しい
杉子とうまくやってんのかな >>594
なるほど
松本君は万福軒ファンで、そのお嬢様である杉子さんと交際していたわけだ
>>595
お店に年越しラーメン食べに来ていたのかもね その分のお金を払うから譲ってくれ！じゃなくてただでくれろはやばいよね
しかしいくら有名女優主演でも椿姫の舞台を庶民の高校生ぐらいのカップルが見に行くとは渋いね
あれが70年代の若者のリテラシーだったのか もうこうなったら名前忘れたけど、捕まったアクタージュの原作者にでも今後のプロット勝手に考えてもらって絵は誰か適当なイタコ漫画家にでも描いてもらって完としたらって感じ。
美内全然やる気ないし。 >>598
春さんは貧乏毒親だから、お小遣いなんてほとんどあげてなかったのでは？ >>602
それでも、今でもだけど帝劇クラスのチケットは高価だよ
マヤぐらいの年齢でTPO弁えない格好で一人で来てたら
警備員にマークされるかもしれない 当時のみうっちは、あまり下調べせずに勢いで描いてたんじゃないかな。出演者やハコにより、ワンコインから数万円まであるとか知らなかったと思う。ロングラン公演ならダブルトリプルキャストは常識ってことも知らなかったみたいだし。 >>603
松本君がチケットを買ってくれた、ではなく、例えば、デパートか商店街の歳末大売出し福引で、杉子さんが1等の椿姫ペアチケットを当てる。
松本君と一緒に観に行くのだとはしゃいでいるところを、マヤが見て、チケット欲しい欲しいになった、という展開なら、不自然ではなかったかも。 演劇のためなら常識外れなことも平気でするという表現なんじゃないの？
屋根伝いに歩いていって人の家のテレビを覗き込んだり
オンディーヌの窓にぶらさがってたり
初期の頃のマヤの行動はキチガイじみてるもん >>606
この初期の変態マヤと天才マヤがよかったね
千草に「あなた、名前は！」 マヤとスタート時同年齢。
当時、演劇や文学好き中高生だったら、
寺山修司、つかこうへい、唐十郎、野田秀樹あたりのアングラ系を見に行っていたと思う。
私の母校の高校は演劇コンクールで賞を取っていたけど、文化祭でみたらアングラ系脚本だった。
でも当時の少女漫画誌でそんなにマニアックなことはできないし、商業演劇になったと思う。
黒岩演出はアングラ系っぽいけど。 尾崎一蓮の妻の旧姓は藤村
妻は離婚後息子を女手一つで育て、息子は成長して結婚して息子をもうけ工事現場の監督にまでなるが
一人息子が物心つかないうちに現場事故で死んでしまう…
そんな妄想をしていた時期もありました 妄想というのなら、麗の実家が実は鷹宮に連なる名家で、
事の顛末やマヤの周辺のことも知ってしまいなんとかできないものか
画策に奔走する、というのは想像した
>>604>>606
うん、そこらへんは承知してる
ただそこらへんを「面白ければいーんだよ」と読者に思わせる勢いがあったんだけど
読者も大人になって知恵がつき、そういうところをツッコまれる時代になったから
何故勢いがある内に終わらせなかったｱｱｱｱｱｱ！になるんだよね
同時期に連載が始まったスケバン刑事なんか今見たらツッコミどころ満載過ぎるのに
面白いから別に構わないと思える 名門出身似合うな麗ｗ
今の時代の人気連載作だとしたら麗ってはちゃめちゃに人気ありそう
いや当時もあっただろうけど。 >>598
でも自分がマヤだったら普段ラーメン屋の仕事手伝ってるんだからそれくらいくれって気持ちになると思う
でも深夜に120軒配達はヤバいわ、あれはやってる内に突然死してもおかしくない労働量だけど、そうなってたら警察に店主とか捕まって
近隣からのバッシングもすごくなりマヤの母に巨額の賠償金払ったあと店を畳んでたと思う >>610
スケバン刑事読んだ時は子供だったんで少年院てこんな恐ろしいところなんだと本気で信じてた頃があった >>610
少年院に入ると、大蛇のエサにされたり、硫酸で肉を溶かされて骨格にされたりすると思ってたわけかwww >>614
まあ、それで多くの少年少女が非行の道に迷いこむことから守られた、かもしれない >>610
麗はお嬢様なんだけどその状況に反発して家を出てきたのかと思ってた
昭和の漫画とはいえ電話もないアパートにお嬢様が住む説明に違和感あったので >>612
そんなにはやってるラーメン屋に見えない。 >>618
昔は出前で流行ってる店ってのもそこそこあったからねえ 麗の家は裕福で麗を大学に行かせるつもりだったけど麗が断ったんでしょ そこは劇団つきかげに残った時に語られてたね
後の方で「家・・・か・・・」みたいな意味深モノローグあったけど
インタビュールームで家の事情の詳細も語ってたな 住みこみのお手伝いさん雇ってるくらいだしけっこう繁盛してる方だと思ってた
ラーメン屋て原価低いから上手くやると儲けれる事できるんだよね
立地が悪いとかよっぽど味が不味いとかの事情あって潰れる店だってあったりするけど
少なくともあの店は一人娘にお稽古事やらせるくらいには裕福だと思う 昔のラーメン屋は鶏ガラちょっと使っただけのスープに醤油ダレに薄いチャーシューとナルトと海苔とネギくらいでやれたから
繁盛店ならなかなか儲かったはず >>614
大蛇については(他も)和田先生は「いやー、日本て広い」て苦笑いしておられたw
>>612
一日に120軒ね 朝の10時からやってたよ
あとマヤは普段はTV見ては手伝いがおざなりになったり、映画に気を取られて
配達も満足にできないので、役に立つどころかマイナスになってる
ラーメン屋の夫婦は退職金代わりにサナトリウムを手配するなど親切なところもある 食堂に結核患者を置いとけないからサナトリウムに行くのは分かるけど、春はなんでそこから抜け出して目が見えなくなって国の福祉の施設に移ったんだろう。 >>624
確か夕方くらいからじゃなかった？
仮にも年越しそばだから、午前に持っていっちゃまずいでしょ
夕方くらいから配達はじめてそれでも夕食前に持っていったから最初のうちは文句言われてた
最後の配達の時は倒れたからその家の人はソバ食べるどころじゃなかったろう、お代はもらえないね >>625
サナトリウムでそのまま療養しておけばよかったし、
その後の施設で軟禁を知った時も、とりあえず話をすれば良かったのに、無鉄砲すぎて残念でならない 昭和だから許されたというか
漫画として強引に成立してた設定のひとつだったんだよね
続きが描けないのはそういう強引設定が出来なくなったからだと思ってる
そして令和になりさらに時代錯誤さが拍車を >>627
サナトリウム脱走は謎だけど大都芸能から金もらって換金されてたんだもの
もしかしたらヤバい筋とつるんでて話をしても下手したら殺されるとでも思ったんじゃない？
でもよく目が見えないのに脱走しようと思ったな
ああいう行動力って母譲りなのねマヤ 謎本で「真澄はなぜマヤ母に事情を打ち明けて言い含めておかなかったのか？マヤ母ならそのぐらい聞いてくれるはず」
という突っ込みがあって本当にその通りと思った
感動の再会を演出するにはやらせがあったら母親の態度が不自然に見えると思ったのかね >>626
今確認したらそうだった 「夜の10時ごろでいいのに」ていうセリフを覚え間違いしてたようだ
訂正ありがとう
ウチの地元では別に年越しそばを食べる時間帯は言わないので違和感なかったわ
むしろ年越しそばにラーメンを選ぶ方が珍しいと思ったクチ
>>628
昭和ならスルーされてたのが、令和では許されないところあるよね
未成年の喫煙とか飲酒とか ラーメンではないでしょ？
普段はラーメン屋だけど大晦日だけは蕎麦って設定だったような？ >>632
確認した 12/31だけ年越しそば屋に変わるんだね
ちょっと横浜港へダイブしてくる… 大晦日だけ年越しそば屋になるのは良いとして、それだけ大量に器を調達するの、大変だろうなと思ってしまう。
ラーメンと日本そばでは、丼も違うし、蕎麦猪口も使うし、薬味の小皿も要る。
年に一度のために、食器倉庫があるのか、あるいは借りてくるのか。
謎。 かなり大きくなるまで
横浜は年越し蕎麦がラーメンだと信じていた
二重に勘違い 餃子用の小皿や中華スープの小さな器で代用出来る
ってか笊蕎麦じゃないからどっちも不要では 返しも出汁も全然違うのに、年に1日だけのためにそこまでしないよね
マンガ的誇張表現だよ 最初から蕎麦屋でいいじゃんね。とは思った。舞台を横浜にしたかったらしいから、横浜→中華街→ラーメン屋なのだと思うけど。 寿司屋で出前のバイトしてたけど、出前行ったら必ず器回収しなきゃいけないのがめんどくさい
器出しといてくれる人はいいけど出さない家はインターフォン鳴らして「お忙しい所すみませんが…」って言わないとだし留守ならまた行かなきゃ
出前取ったら器洗って早めに出しといてくれると助かります >>640
運ぶ時にこぼれる残り汁を捨てていれば洗わなくても良いですよ。回収した物はキレイでも必ず店で洗います。
スレ違いですね 色んな誇張表現や御都合主義も物語の力で読むことができたんだよね
昭和の少女漫画っていう時代背景もある
完結してたらまあ昔の漫画だしね、でも凄く面白かったよねって回顧できたのになあ
もう諦めてるけど残念
みうっちの作家としての態度に対しても結末が見られないことにも >>641
スレチですが寿司屋はの桶は浸け置きしないと米の汚れ落ちないんで洗ってくれると助かります
回収した時綺麗でもまたちゃんと洗うのは寿司屋も蕎麦屋もラーメン屋も同じでしょうけど 亜弓が目を理由に辞退すれば両者の試演シーンすっとばせるから速やかに連載終わらせることができるわけか とりあえず現時点では亜弓さんの目はまだ見えてるの？それともほぼ失明？ 年越し、「細く長く」ありさえすれば良いと思っていたから、まあラーメン派の家がそばじゃなくてもいいだろう、って事でラーメン頼んでるのかと思っていた。
年越しうどんでもいいというか。 >>646
輪郭がモヤモヤっとした中で薄ぼんやり見える程度
人の顔の識別も殆ど出来てない風
たまに全く見えない描写もある
亜弓の視点が定まらない様子を
神秘的な表情とか持ち上げるモブキャラがいたり
相手役の赤目という爺さん役者と
演出小野寺の2人には視力がヤバい旨、告白済み
母歌子とカメラマン・ハミルがサポートしてるので
亜弓の秘密を知る人は4人 大晦日の1日だけ蕎麦の出前する謎のラーメン屋設定は、
他人から見て無茶だと思える事をやり遂げる、人並み外れたマヤの情熱を描きたかったのだろう
山下公園で杉子にキチガイ呼ばわりされてるのも、そのぐらい極端な子って意味で
でも散々既出の通り昭和だから通じた勢いだよね そのきちがい呼ばわりが、文庫化の段階では既にポリティカリーコレクトネスに引っかかって、当たり障りない台詞に替えられてるけどね >>649
ありがとう でも完全に視力失うまでは時間の問題みたいだね
最悪の展開としては亜弓さんの事情を偶然知ってしまったマヤが悩みまくって
演技に集中できなくなり挙句の果てに紅天女候補を辞退する…てとこかな
だけどそうなれば亜弓さんは烈火の如く怒ってマヤを叱咤するんだろうけど >>610
連載当時、お見合い写真を見た真澄が
「うっ、この人は！」
って言ってたから、
お見合い相手は絶対麗だと思ってた
しおりんも単行本化でキャラ変しちゃって、もう収集つかないよね…
誰か止める人はいなかったのかな
明らかにやり過ぎた しかもその変更、美内ノリノリでやってるというのが丸わかりでもうね・・・ 逃避行動は楽しいんだよ
「描く」ことをしているので仕事をしている感じにもなれる
でも本筋は全く進んでいないこの事実
この事実をミウッチ直視せず生きている もう、みうっちでなくてもいいよ。続きはチーフアシだった酒井美和センセあたりに描いてもらって、みうっちは監修くらいでいいわ。紅天女の劇中劇なんかダイジェストで充分。絵柄が激変しても構わん。 みうっちはそこまでして完結させなくていいんでしょ
金になれば >>650
ラーメン屋が大晦日だけソバ屋やるってそんな違和感あるかな？
むしろ商魂たくましい店だなて感じで特に珍しくないような？
どうせ大晦日に食べるソバなんて特に凝る必要もないネギ程度が載ったそこそこ美味しい物だったらいいんだろうし
クリスマス時にはケーキとかデザート中心で提供する街中のイタリアンレストランとかパン屋とか多いしそんな謎ってほどでもないような気がする >>653
自分は亜弓さん？まさかねぇと思ってた
あのコマ見たら既出のキャラだと想像するよね
失礼ながら全く違うおばさんが出てきて困惑したしガッカリしたな >>653
>>659
えー？
最初から仕事絡みで断りにくい相手だと思ったよ
同じ業界の大手とか、経済界財界の偉い人関連
経済界の裏のドンって設定を作るとは予想しなかったけど
麗なんてちょっとだけ裕福な家ぐらいだし
亜弓はまだ結婚に急ぐ年齢でも無ければ
お見合いなんて絶対しそうにないタイプだし 紫織は財閥の令嬢だから、真澄も顔くらいは知ってたでしょ
大物が来て成り上がりとして驚いたんじゃね？ >>659
相手が大物の娘すぎて断りづらいから絶句したのでは 恩田陸のチョコレートコスモスってこのスレ的にはどうなの？ >>663
スレ的にはわからないけど私は凄くモヤモヤしたよ
この作家ピアノの森もパクってるし >>664
ありがとう
読んではいないけど粗筋見ただけで「こんなのゆるされるの？」と思ったし
ピアノの森未読、蜜蜂遠雷既読だけどパクリ関係なしにミツバチは普通にクソだった
あれだけ大部で中身が完全に皆無というのが逆に凄すぎた 視力<紅
設定に昭和感じる
私なら視力優先するし、
選考延期するべく月影に交渉するわ 無理くりな設定や展開がもう時代に合わないんだよね
昭和だから許されてた 眼球の病気じゃなく脳を打っての失明なら運動能力や知能にも影響が出るんじゃないの
まあ漫画だから…とはいえ
秀才亜弓が失明で超感覚を獲得、天才マヤは恋愛でグダグダ
亜弓が主人公なら両社の能力を均等にするうまい展開といえなくもないが、マヤが主人公だからな
どんな結末になってもイラッと感が残りそう 未刊行での月影先生は、余命1ヶ月と診断されてるんだよね
しかし42巻以降の大幅改変で、まだそのエピがガラかめ作品としての正史になっていない（=コミックス化されてない）
紅天女が決定する前に月影先生が死去した場合→亜弓に決定っていうルールの元で
梅の谷から東京に戻った後、試演会までの稽古中の物語を延々42～49巻まで続けてるけど
全編描き下ろしの42巻が発売される前＝いわゆる未刊行連載では（>>3 ＠wikiより）
その月影先生の余命を感じさせる副題付きの時も…
花ゆめ1990 年11号（連載296回24頁）
＜第12章 紅天女＞ 入院中の月影「試演まであとひと月半… 長かったわ…」。演技に悩むマヤに黒沼が言う「おまえが千の仮面をもつ少女だからだ」
花ゆめ1990 年12号（連載297回14頁）
＜第12章 紅天女＞ 扉：千草の寿命があとひと月…！意外な事実に事態急転／月影からマヤへ「心が"素"の状態になること "素"の仮面 それこそが あの子の紅天女の仮面なのです…！」
花ゆめ1994 年13号（連載333回50頁）
＜第13章 命＞ 扉：新章スタート！見開きカラー
本編：黒沼班試演の稽古、稽古場を出て新宿都庁周辺登場。亜弓は病室で目に包帯を巻かれ、たった1人絶望の淵にいた。
だったのに
42巻より＜第13章 ふたりの阿古夜＞
47巻より＜第14章 めぐりあう魂＞
に改変された
30年同じところをループしてるんだなぁと読み返してモヤモヤ気分が増してしまったわ ＞眼球の病気じゃなく脳を打っての失明なら運動能力や知能にも影響が出るんじゃないの
コミックス45巻のp.128以降に
眼球の奥に血腫が出来ていて取り除く必要＝手術
血腫が眼球を圧迫している
照明が頭に当たった時に目の奥の血管が切れ出血→瘤（こぶ）
眼球を圧迫するとめまいや吐き気
等と、医師から亜弓に手術の必要性を説明するエピがあって
ミウッチの考えでは、脳全体には及んでないというストーリーにしている模様 >>665
チョコレートコスモスも中身空っぽの駄作だったよ
あまり話題にならないのが不思議なくらい清々しいパクりよね >>546>>586
すまない、偶然友人が持ってることが判明してそれでもらったのだ
どこかに置いてさあ持って行け、をできる術を知ってたらやるんだけど…
>>666
ここらへんも亜弓は自分の人生を甘く考えてると思う
紅天女を取ろうが取れまいが、そこから先の人生は考えていない 雑誌は未読だけど
月影先生のデッドラインがある中でマヤが亜弓さんの状況を知ったらかなりキツいよね
マヤは諦めようとするだろうけど試演延期で紅天女が転がり込むのは亜弓さんが許さないはず
いずれにせよみうっちの完結への意志が伝わってくる
これが魂の片割れ云々に変わったのは引き延ばし以外の何物でもないような…
面白いわけでもないし
悲しいなあ、90年代に終わってくれてたらと思ってしまう 泣きボクロが薄幸そうでしかもエッチっぽくて良いのだよ 亜弓は試演勝っても目の手術したら
２ヶ月後の本公演無理なんだから事情話すべき
小野寺とか裏でちゃっかり演劇協会や
大都に垂れ込んでそう でも小野寺って演劇協会の今の会長とは仲良くないよね
紅天女の試演会をどんな風に開催し選ぶかの仕組みを
実は真澄（大都芸能）が考えて協会の会長に直接進言した事を知らない
（2つのチーム対抗で上演するけど、選ぶ時は個別判定） それで演劇協会が正式に発表したりマスコミが「悲劇の姫川亜弓！」てな風に
お涙頂戴的に報道したりして何重にもショックを受けたマヤが紅天女辞退するよう
仕向ける流れかな でもそれだとますますグダって完結がまた延びそう >>679
なぜそんな発想になるのかサッパリ分からないな
「千の仮面をもつ少女」として始まったのに
ミウッチだって、この物語はマヤが紅天女を勝ち取らなければ終われないと考えてるからこそ
亜弓をどう負かすのか悩んでるんじゃ？
現時点では表現力はマヤが激しく劣る
本質をしっかりと捉えてるのはマヤだけど マヤの「ブツブツ…」が始まらないからね
マヤの最後の役作りと気づきの瞬間
「あたし…あたしの紅天女…できる！」
ここが描けない
亜弓の目はあれだけの財力があるんですし漫画の中ですからなんとかなりますよ 亜弓は親の七光りを否定するために
古い権威（紅天女）を利用しようとして
却って親にも紅天女にも縛られていることに
気付いて、七光り上等と自分を受け入れ一皮剥けて
紅天女の稽古で得た物で紅天女以上の
新しい演技を生み出すことを目標に目の治療後
ハリウッドかブロードウェイに修行に出る
（で乙部と再会） >>673
あなたが女神様の代わりに神様になるのよ！ >>682
亜弓って実は精神性ないよね
もともとが紅天女を目指したのは七光り呼ばわりする世間を見返すため、後にマヤへの対抗心も加わる
亜弓のこれまでの演技で内面から湧き出る感情に乗せて本気の芝居したことってあるのかな
オリゲルドは物理的に環境を近づけてその気になってみたまでだし
八百屋お七の演技で月影がマヤに「あなたの演技はまだ表面的、本当の恋をなさい」といってて
これが一応は後の恋愛グダグダ展開の伏線ではあるんだろうけど本当は亜弓こそまともな恋愛経験なしのうわべ演技
これまでにしてきたのは芸の肥やしにするためのビジネス恋愛だし
風間の振り方はひどすぎてストーカー化されても文句言えない
マヤが不倫に苦しむ一方で亜弓も紅天女を棒に振らんばかりの初めての熱烈な恋に落ちてしまい、
自分の内面を見つめなおして今までマヤや世間との比較でしか演劇に取り組んでいなかったことを認め真の演技ができるようになる…とかのほうがよかった 亜弓は心の底から演技するということを知らないからね
だから「ふたりの王女」でマヤに白目になってしまったんだよね
亜弓としては素晴らしい体験だったのに底におとしたマヤ
亜弓は「演技」でずっと来た人だから「なる」んじゃないんだよね
そこが亜弓の弱いとこ しかし演劇とはなり切ればよいものではなくて相手に伝える事こそ演技だと思うから
亜弓さんこそ演技者
と言う擁護をしたくなっちゃう対比もうめーなあと思っちゃうだよな 「風を演じる」とかね
風になろうとしたマヤに白目の亜弓
動じるんだから亜弓はマヤといるとやはり自分が気づかなかったものを感じるんだ
ていうのはどうでもいいから完結させた方がミウッチお金になるよ あゆみの角膜移植は真澄の不慮の事故で優先されるんだろどうせ
それよりもどちらが勝っても40年後の60歳、ゆり子に中止要請食らう未来なんだから、取れなかった方ドンマイ ゆり子？
亜弓より美人なのにコネが無いせいで2位に落ちた美少女コンテストの実質1位少女？ 去年？だったかミウチはツイッターで宇都宮
推してたみたいだしユリコは出さないでしょ >>693
ちょっとこのマヤ可愛くないね
目が小さいのか、眉毛が濃いからか？ >>698
顔のラインがホンのちょっと丸過ぎなんだと思う
見る側からだと左の頬から顎にかけてのラインのmm単位の違いなんだけど
こういうのは手癖みたいなもので直らなそう >>698
ほんとだ、可愛くないね
目が離れすぎてるような... >>698
脳勃起もしてる 全体的にバランス悪いかも これでも5年前の絵なんだよね
今はもっと劣化してるのだろうな… >>701
これのイラストのマヤも顔のバランスよくないね
次描いて発表することがあったらもっと劣化が進んでそう バランス悪いけどこのくらいだったら年齢を重ねたり手癖が強くなるとおこるずれは
中年以降なら誰でもあるしまだまだ許容範囲に見えるから
少しずつでも描いてくれてたらよかったのになあって思う
もうほんとに描けなくなっちゃう前にやってくれんかなあ >>701
特典だけ見るつもりだったけど結局1巻丸々読んでしまった
今の時代だとツッコミどころも多々あるけれどもの凄く惹きつけられる展開
熱量が現在の漫画群とはまるで違うなあ 本当に描き続けてくれてたら
まだある程度勢いも持続できただろうに 13歳の演劇大好きあゆみが月の光弾けるはずもなく
ピアノ舐めすぎみうっち >>712
二人の王女でマヤと亜弓が生活を交換した際に
中学の頃にラフマニノフのピアノコンチェルトを弾いてコンクール優勝したと言ってたから
それが本当なら13歳で月の光くらい驚かないw だよねー
中学でそれが弾けてたらマスコミでバンバン報道されて
音楽の世界で有名になってるはず 音楽の世界ならパパやママの七光とは呼ばれず
コンプレックスを抱えることもなかっただろうに しかも高校卒業時点で、日舞は名取り、バレエはプロ級
名取りは、実力が伴わなくてもお金を積めば可能らしいけど、そう言うの亜弓が一番嫌いそうだし 松たか子が名取になったのがいつか忘れたが
名取ぐらいなら亜弓の並外れた努力ぶりならば、高卒で可能な気はする
師範代クラスと言われたら、それはいくら何でも無理だろうけど 名取りは「継続は力なり」で取るものだから、真面目にコツコツやってればとれるよ
時間的なものと継続できる資力がものをいうので、若くしてとるのは逆に時間が
足らなくてとれないんじゃと思う
タカラヅカでも大ベテランの名取りだけど、素人から見ても日舞が下手なジェンヌいたなあ
１日24時間しかないの知ってる？な実力盛りすぎ
それは昔の漫画にはありがちな記号と思わないとね 現代なら亜弓は大学いってそう
上智早慶ICUあたりか え、名門・聖華学園大学演劇学科の学生じゃなかったっけ？ 亜弓の実力
高校生にして舞台にテレビに映画に大活躍
学年トップの成績
バレエはプロ級
日舞は名取
ピアノはショパンコンクール出場レベル
体操競技も一流
料理も得意
格闘技の心得あり
特殊メイクもプロ級
他になんかあったっけ ジュリエットの訓練でオリンピック選手並みになったんじゃなかった？
あー、遠い記憶だから間違ってたらごめん 亜弓の設定もちょっとやりすぎ感はんぱなくておなかいっぱい >>701
マヤは顔よりも右手に違和感がある
どうなってんのこれ >>722
小学校運動会の徒競走(おそらく短距離)で、途中転んだにもかかわらず1位になる >>729
ありがとうございます、劣化が激しくて泣けてくる… >>729
ごめんね写真の貼りかたがわからなくて
(/´△`＼) 何だろう、顔のパーツもなんとなくバラバラな雰囲気
真澄が縦に伸びた分、マヤは上下から圧がかかったのか？
まあ、作中で言われてる普通の女の子の容姿だと思えば
（二人の王女を求めてはいけない）
あと、描き手の得手不得手はあるけど、マヤって顔の角度こればかりのような…
この角度で向いてる方向が上か横か下 月影先生かわりませんな
お美しくなられてる気もする >>734
唇ぷるぷるw
庄司陽子先生の描く人物の等身がおかしくなってるけど、このマヤも大概だわ がらかめの読者100%まやの家庭環境に近いはず
天才でお嬢様あゆみがまやにギャフン言わされる漫画やから紅勝ち取るのまやに違いねえ
あゆみに肩入れしている時間ねえよみうっち >>729
スマホ傾けたりして左斜め下から見たらきれい
先生もその向きから描いたのかな 亜弓はフランス人のハミルと普通に会話してるから英語とフランス語もできる設定か
でもハミル、月影とも普通に話してたような
月影先生は実技指導だけじゃなくスタニスラフスキーシステムについての講義もできるインテリだから簡単な英会話ぐらいおてのものか 暁星とか雙葉とかの、坊ちゃんお嬢ちゃんが行くカトリック系の学校は小学校からフランス語を教えるから、亜弓さんの母校もそのタイプの学校かもしれない
月影先生(多分大正生まれ)は、青少年時代に外国語の勉強を封じられて、一番外国語苦手な世代の筈なんだけど、まあ、月影先生は超人だから、なんでもありかw >>721
ありがとう
亜弓が通学してる描写あったかしら
すっかり忘れてて高卒だと思い込んでいたわ マヤのデッサンは昔から時々おかしかった
等身もおかしかった 昔の人特有の、頭でっかち あゆみが美術の絵画で受賞しない設定
絵はからきし駄目らしいのは
漫画家として譲れない所だったと推察 プレバト見てるとそな辺の姉ちゃんでも上手く描くのに
亜弓さん… 亜弓の有能描写も盛りすぎだけど対比のためんおマヤの無能描写もやりすぎだよね
あんなすごいリズム感と身軽さがあるのに高校卒業してパックをやるまでどんくさい設定とか
それでパックや狼少女をやりきったのに紅天女として岩場を駆け降りるシーンではまたどんくさい設定に逆戻りなのがご都合主義だと思った
黒沼と初めて会って狼少女の動きをやって見せたとき
「まあよかろう。しかしずいぶん身が軽いな」
「あたし真夏の世の夢でパックをやったことありますから」
「ああパックね、道理で」
のセリフ回しが好きなんだけどこの時黒沼は期待以上のものすげえ逸材ゲットオォォｌ！って大興奮してたんだろうな 最初に会社がジェーン役に押していた女優さんも見たかった
田淵エミみたいのかな
みちるだったらヒロイン争いが面白かったわね >>744
マヤは能力の全てを演技に全振りしてる
>>742
他はあんまり詳しいこと知らないからいくらでも能力てんこ盛り
最近『ピアノの森』を読破したんだけど、亜弓は甘い気がした
親の七光りと言われるのがイヤなのであって、七光りがイヤではないんだな 雪村みちるはふたりの王女の時だろ
国民が暴動を起こした時にバルコニーに出て失恋レストランを >>748
国民が白けてしまって暴動が収まり王女の名声がますます高まるんですね もう紅天女をマヤちゃんが演じるシーンを先に描いてから、気が向けば50巻に当たる内容あたりを描いて欲しい。舞台が観たい。。 ホントに過去のやつ美内先生が描いてたの？って言う位酷い
ストーリーグダグダ感ぱねえ
本来なら大団円に向かって盛り上がる所なのに手をこまねいてるとしか思えんわ 亜弓が事故で視力が危うくなるのが90年代初頭だったと知って震えた
水神演技の時「人間どもは不浄のものを流しおる！」とか古風で格調のある言い回し
あれ全部マヤが考えたんだよね
お七の江戸の町娘風の言い回しも
即興じゃなくて何日か猶予があったとはいえマヤは脚本家の才能もあるってことか >>753
一回見ただけのテレビ、映画、演劇の全登場人物の
セリフ、仕草丸暗記する子ですよ 今の劣化した絵で何を描かれてもがっかりするだけだろうから
あらすじだけ箇条書きにしてくれたら良いかな
紅天女は誰か？二人の恋の行方は？月影先生は死ぬ？ぐらいかな >>753
ウェイターが店内を歩いてるとこに自分が参加する芝居をプロの目に映えるレベルで一晩中やれるって
普通に脚本・演出の才能もあり過ぎ マヤの記憶能力は一種のサヴァン症候群で演技力の才能とは本来関係ない気が
一度見ただけの演技を逐一記憶するネタはこの漫画が創始かな
バレエでは振付を一度見ただけで覚えて再現するのは基本テクらしいがたぶんそれを踏まえたわけじゃないと思う
一度見ただけの演技を全部覚えて再現できるネタ、フィギュアスケートものではやたら多くて「またか」ってなるぐらい バレエの振付おぼえて踊る技能は基本の動作をきっちり叩き込んでるからその組み合わせで記憶してるんだと思うんで
その辺はまあ関係ないよ
フィギュアスケートの漫画ではあんま見たことないけど多いのならむしろこっちのバレエの方の能力に近いんじゃないの
フィギュアの場合は滑るコースとかも関係あるから空間把握能力とかも関係しそうだけど
マヤのはもっと異質な感じだなあ 歌舞伎は練習時間が他の演劇系のものと比べて少ないが、それは古典とかすべて頭と
体に叩き込んでいて、練習は他の役者との呼吸合わせや舞台の空間を把握するためのもの
て聞いたことがある 記憶力悪い自分には無理な話なんだけど
囲碁とか将棋の棋譜もプロ級の人は何局も無数に覚えているっていうよね。
棋譜も振り付けも、流れってものがあるから覚えるとっかかりというのはあるんだろうけど、どんな脳みそなんだろう。 マヤの母親が亡くなったのが全部真澄のせいになってるのが納得いかない
親子断絶になったのは母親が心理的虐待みたいなことをしててマヤを認めなかったからだし
マヤも親を放置して連絡をずっと取ってなかったし
月影先生なんか改心した母親の手紙を燃やして連絡を取りあうことを妨害してたし
そんなの真澄のせいじゃねえわ
一番罪深いのは月影先生だと思う
なのに「あの子はあなたを恨んでるわよ…」みたいなこと言ってておかしいだろ 月影先生の行動ってすべては紅天女の再演という私利私欲のためだよな
別にマヤのためじゃない それなりの資質と愛嬌はあるけど無鉄砲でやや自己中なヒロインを、なぜか周りが無私の奉仕で支えるというのが、昭和の朝ドラの王道だと、なんかで読んだ
ガラスの仮面も、それに近いかも >>761
わかるわかる
でも10代のマヤの心理的には真澄を敵に見立てる事で自分を守るしかなかったんや と思う
自分のせいだし母親に精神的に否定され続けた事は認めたくないし月影先生は自分を唯一認めてくれた
恩師で到達するべき指標で
大都芸能の若社長だけが憎しみをむけられる逃げ場なんだよなあ
その辺の気持ちの整理が大人になったマヤの中にあってほしいなーと思うし
月影先生も速水パパ憎しも理解できるが真澄様にあたるなよってなる >>761
「真澄のせいになってる」というのが神の視点でいうなら責任あると言われるのは阿渡前
親子が最初に離れたのは本人同士と月影の責任、結核は不可抗力だけどお涙頂戴演出のために
監禁と情報遮断をしてあんなことに追い込んだんだから
シオリは真澄の所業を知ったのになんで真澄様ラブでいられるのがおかしいってぐらいの非道
マヤ視点だと確かに少し微妙にはなる
真澄の所業を細かく知っているわけではなく、安全のために保護していたのを脱走したけど保護なんて余計なお世話だったという認識なのかな
むしろ泥団子事件以後は大して真澄のこと恨んでないように見える
自分のせいという認識もちゃんとあるし、職場放棄した自責の念もあっていろいろ相殺された感じ
月影に対しては母親の贈り物を燃やしたことなんて知らないから恨みを向けようがない
あんたがあたしを演劇の道に引きずり込んだから！なんて言い出す主人公はいやだし 自己レスだけど、母親に付き添ってた看護師の話を聞いてマヤは真澄の所業を全部知ってたんだよな
あの看護師も医療従事者ならそんなたくらみに加担するなよ…そもそもそんな腹グロなら監禁時点で週刊誌にタレこみそうだが
むしろマヤは真澄の仕打ちを恨んでなさすぎだと思う
シオリのばあやに自分の母親のことを言われて「えっ？あっはい」みたいな態度 ５ではもう少しまとめて読みやすくかけないかしら
無理ならブログにして
似た書き込みの内容もう何度もこのスレで出てるからマジで半年ROMってください >>766
あの看護師はのりえの仲間で追い打ちかけるための仕込みだと思っていたよ…
思い込み怖いね、読み返してくる 紫織さんが倒れる時に「貧血の発作」と言ってるけど、血管迷走神経失神、略称VVRと呼ばれる反応のことではないかと、この頃思う
https://www.fuanclinic.com/blog/?p=628 >>769
何でもいいのよ。心臓の悪い月影さんが血を吐く漫画なんだから。 春が応援してやっていたらマヤが家出することもなかった
月影先生が手紙をマヤに渡していたら演劇をしながら親子関係も良好に続けられた
マヤの方からもっと早くに連絡していれば連絡がつかなくなることもなかった
真澄がかかわったのなんて最後の方だけなのにそれまでの全部の責任を押し付けられちゃたまんないよ >>772
正論だし、現実には多分そのほうがマヤの成長にはプラスに働くけれど、物語の緊張感が薄れるよね 真澄様は常に貧乏くじ引くタイプのキャラ
そしてそこが魅力でもある 母娘の葛藤を掘り下げる漫画じゃないし…
恵まれぬ境遇の主人公が成長していくスポ根漫画の装置でしかないと思うな
恵まれし亜弓さんの環境も記号的だし >>776
装置って真澄ではなく
春さんや片親住み込み貧乏チビでみそっかすでその唯一の母も病に…っていう諸々ね まあ物語の駒としての配置ではあるよね
俺は恨まれていて冷血漢でだけどあの子のファンで
と言う真澄の葛藤にも相互に関係してるやつだし やっぱり平成の間に完結しておくべきだったよ。
できれば平成の早いうちに。 たまに春さん憎しな書き込みする人見かけるなあ
自分がそういう目にあったのかしら
ラーメンも満足に配達できない、よそ様の家をのぞき込む、映画をタダで見る
そんな子の行く末を案じるのはしかたがないと思うが
その上どんな人がわからん片目隠した赤の他人が子ども預かるて言い出したら
どんな目に合わされるかわからんと思うだろうに
事実劇団はつぶれて追い出されて学校もいけなさそうな状況に陥るし
>>779
平成一桁年で終わらせておくべきだった >>772
大体が月影先生のせいなのに月影先生が真澄を責めてたのはエェー…って思った 真澄の責任は少ししかないとか言ってる人はサイコパスかな
結核で失明して手生き別れになった娘意外身寄りのない老婦人を金儲けのために監禁して情報遮断とか鬼畜すぎて意味不明なんだが
主人公の母親でしかも主人公が監禁犯に惚れるという超展開だからまぎれてるがあれがモブに対するエピソードだったら重すぎるわ
コミュ不足というなら真澄だって春に事情を説明して言い含めておかなかったし
月影が春の贈り物を燃やしてひどいというのは確かだけどね
自らラーメン屋に出向いて「お嬢さんは大変な才能がおありです。私が責任をもってかならず一人前の女優にし、その時にはこの手紙を渡します」
といっておけばよかった
あの当時は月影の過去とか全然書かれてなかったがすべて明らかになった今では家族愛を知らずにゆがんだ女の哀れな末路に見える そんなに必死にならなくても
その手の考察は過去スレ見たらたくさん上がってるし
真澄が酷い、いや月影先生の方が酷いという論争も何度もあったよ
誰も真澄が酷くないなんて言ってない >>771
あの吐血はどういうメカニズムなんだろうね
歯茎からの出血かな >>782
和解の芽を潰した月影先生が真澄一人が悪いように責めるのがおかしいよねってだけで、
真澄が全く悪くないなんて誰も言ってないよ >>784
やたらデカいベッドに医師看護師合わせて10人くらいで取り囲んでたのもあったよね
君ら、何してるの？みたいなやつ >>786
それは、実在の女優さんで言うなら田中絹代とか原節子みたいな昔のスターが、うちの病院に入ってる！ ということで、用もないのに集まってきたスタッフなのではw >>787
それにしては緊迫した事態なんだよねｗ
これなんだけど、何もしてない人が多すぎるのと
ベッドの大きさが大きすぎて笑えてしまう
https://i.imgur.com/9RmGBMj.jpg 今となってはこりゃ色々言われるわ
昔だからスルーされた状況だよね
今の時代に作品内で整合性とれない事やってると色々と面倒なことになるから製作側も気をつけているんだしな >>780
月影千草は大女優だったんだから、春も知ってるんじゃないのかね >>790
名前だけ知っていてもなあ…
屋根の上にいるマヤにびっくりする近所のおばさんを知ってるのとは違うよ
仮に原節子がロクに説明しないであなたの子供は見どころがあるから私に預けなさい、
女優にしましょうと言われても、何もできない子だしホイホイ預けないなあ
女優のお付きをしながら修行をしてた時代だよ 乙部の情報つかんだ時しばらく泳がせてしっぽ捕まえればよかったのに直球で疑念をぶつけて取り逃がす水城 乙部の情報掴んだら
大都の権力を利用してスキャンダルをでっちあげるとか
他の仕事を与えて降板させるとか
それこそ大都の汚いやり方で処理出来たはずなのにね 月影先生の過去を見たら演劇への情熱よりもほとんど男のことしか考えてなくてちょっとがっかりしたｗ
亜弓は七光りでない自分の実力が認められる手段として演劇にこだわっているようだし
純粋に演劇が好きなのはマヤだけって感じがする みんな思慕の念なのかな
悲しみ
ストーリー追慕したりして
みうっちいい加減描いて
つまんない画に展開でも我慢するんでw 無理矢理完結させた小説を参考に考えると未完結だが結果までのプロット判明が一番いい気がしてる
劣化してる文章(ミウッチなら画)でのゴリ押し終了にもう作品読み返す気が起きないもん だから箇条書きで構わないので
どんな結末にするつもりなのかを発表して欲しいよねー >>795
月影先生の過去編だけ作風がレディコミ風なのよね なんつーか価値観の移り変わり感じるね
鬼滅や進撃の作家はこれ一作で燃え尽きても構わないくらいの覚悟で
出し惜しみせず完走した、20～30年前には考えられなかった事だ >>800
時代がまだ近い北条先生は「(過去の作品ではなく)今描いてる作品を注目して欲しい」と思うタイプ
一条先生は目をやらなかったら今も描いておられるだろう
高橋留美子先生はさすがにトシで(ペン入れ作業の間に)アシスタントさんに食事を作れなくなったとか
それに比べてミウッチは…
なんだけど、作家それぞれだね 今の作家さんは当たったらメディアミックスで一生食べていけるお金が入るからね。
その意味では名作に力を惜しまない方が得かもしれない。
でも数年あけてもいいから名作をまた描いてほしいもんだ。 https://pbs.twimg.com/media/E2umC0TVEAI4fqk.jpg
（↑ビラブ編集部が連載予告ツイで貼る画像の一つ）
ずーっと第一線で描き続けていても
庄司陽子みたいに画力が劣化し
もう見ていられない程キモい頭身になっちゃう漫画家もいる
ミウッチの1歳上なので、今、ミウッチが漫画を描いたらどうなるか不安でしかない
わたなべまさこさんみたいに90過ぎても
大きな劣化もない漫画家もいるけど
漫画は、やはり「旬の時期」があるんだとしみじみしてしまう >>803
頭身おかしいし顔パーツと輪郭のバランスが歪んでるしで酷いな
ここまで劣化してるの出されてもストーリーの説得力が無くなりそうだね わたなべまさこさんの直ぐ下は細川智栄子か・・・
どちらも今日逝ってもおかしくないね
90オーバー 85オーバーだもの >>803
なんかコワイ 進撃の巨人の奇形種みたい
ベルサイユのばらのサイドストーリーみたいなのも最近見たけど絵が劣化しててひどかった >>803
庄司先生は確かに絵は劣化しているけど
手の骨の病気をして手術してそれでも描き続けてるのは褒めてあげたい
身体的には描ける状況なのに描かないミウッチと比べたら可哀想だ 詩織登場させたりして無駄にハードル上げて休載しちゃうぐらいなら
とっととマヤと速水ゴールさせて完結させた方が良かった気もする
その後はガラかめの短編外伝発表させる手段もあったんだが 内容がいろいろ古いのは確かだけど芸能界編のあの感じは今もそんなに変わってないんじゃないかと思う
新人デビューの際に実態とかけ離れたプロフィールを作成、お涙頂戴の仕込み、ライバル陥れ、追っかけが暴走して追っかけ対象の交際相手に嫌がらせ >>780
見た事なかったらスマソだけど
もののけ姫のモロが毒親だって主張する人もいるんだよね
サンを醜い子と言って育てたからと
時代背景とか親子の境遇とか全部無視して「子供にひどい事言った」って
部分しか頭にない人もいるんだなぁと思った >>782
実際当時のみうっちーも月影先生をすばらしい師匠じゃなくて
演劇命でちょっと人の道に外れた女として描いてるでしょ
星一徹的な あゆみが紅で月影に弟子入りしてから
月影が真澄の理解者になった感 昔は自営業の子供が家業の手伝いするのは普通だったけどね
今でも農家では子供も入れて一家総出で働くし 研修医がタダ働きしてた時代だぞ
住み込みさせてもらってる店の手伝いなんて当たり前だよ 前に行った東南アジアの国のみやげ物屋で、俺が帽子だったか商品のこの色は好きじゃないというと、No !, This color good for you ！
と１０歳くらいの子供がセールスして来るのには感心した 読み返すほど、時代に削ぐわない部分があって
このスレで同じような所を20年ループで語り合ってきてる
作中で最初はTVが各家庭にあるとは限らないと思わせる程貧乏なマヤの生活ぶりが描かれてる
その後世間では各家庭にTV1台どころか、親子で別の番組を見るので複数台持ちになり
平成末期から令和にかけては、若者のTV離れが進み家庭のTV保有率はまた減少傾向に陥った
そのぐらい作中とリアル世相が隔離しちゃったのも、全てミウッチの遅筆のせい
多少辻褄おかしくても勢いで描き切ってしまえば、ずーっと少女漫画の金字塔になれたのに 何度も言われてる事だけど
遅筆のせいで変に時代を進めちゃったのが敗因
昭和40年代の設定で描き続けていれば
多少辻褄が合わなくても｢そういう時代だったから｣で済んだ がらかめ連載開始は１９７６年
ちびまる子ちゃんの時代背景とほぼ同じ
地方の田舎で子供二人と老夫妻を養わないといけないのにテレビがあるのにさくら家は結構裕福な家庭だったんだな
あまりしられていないがちびまる子ちゃんも未完の作品なんだよね
テレビがないとか児童老どかは絵柄も古いし昔の漫画ということはしれわたってるからいまの若い子でもそういうもんだと割り切って読むと思う
むしろマヤの何もできないコンプとか今の方が刺さる子多いかも >>825
マヤを認めてくれなかった春さんと違って、星一徹は昼夜働きづめに働いてまで、飛雄馬を野球の名門校に行かせてくれたしね >>827
でも一徹って
野球が好きでもない才能もない飛雄馬に小さい頃からDVしつつ勝手に人生の目標を決め努力を強要し
成功したら叩き潰しに来る漫画界ナンバーワンの毒親なんだけど・・・ >>828
そうね
やりたいことを認めてくれない親と
やりたくなくても強要する親と
子供にはどっちも、苦しいなあ 一徹はただの洗脳毒親でしょ
春は気持ちわかる
貧乏で先行き不安なのに我が子が何一つ取り柄がないだけじゃなく簡単な家事やお使いすらできないんじゃ
我が子の将来を悲観してあたりがきつくなるのもわかる
ずっと昔のスレで「もしマヤが事故で女優ができない体になっても春は絶対にマヤを見捨てないだろうが月影は簡単に見捨てる」
という書き込みがあってはっとなった
春のもとで怒鳴られながら暮らすより将来未知数でもやりたいことができるのならそっちの方がいいと
飛び込むマヤの気持ちもわかるし果敢だとは思うけどね ジーナで舞台上の壺が左右にガタガタ揺れてるのはどうやったの？ >>805
わたなべまさこ先生は絵も作風も、白いカメレオンのや聖ロザリンドの頃から全然変わり無くてむしろ怖いくらい
魔女過ぎ
劣化してる先生方は人間なんだなぁと思う… まや
しおりに母ちゃんの責任一生償わせるから婚約破棄しないと母の事情ばらすと言えばいいじゃん >>830 「もしマヤが事故で女優ができない体になっても春は絶対にマヤを見捨てないだろうが月影は簡単に見捨てる」
これで思い出した
劇団つきかげが解散した理由、男性劇団員が黒沼の口車に乗せられて裏切ったからだけど
元はマヤを重用してそれを不満に思ったことからだった
マヤはそれだけの実力があって月影先生は期待したけど、他の劇団員はそのためのコマに
されたらそりゃたまらんわ
このエピソードは黒沼の腹黒さがクローズアップされがちだけど、月影先生の劇団指導が
ダメダメだったのもある あとこの劇団は管理がいろいろとザルだ パトロンについては単なるスポンサーだと否定したけど
紅天女を作るための劇団だってのは否定しなかったのはね
月影先生に時間がなかったのもあってマヤに人に合わせる演技を教えるのを後回しにし
ひたすらマヤが目立つのに任せた演目を選び続けたのもまずかった
でもまあ仕方ないんじゃない？
後の無い新興劇団がバッシング受けながら速やかに結果を出そうと思ったらマヤを特別扱いするしか無かったと思うよ >>835 新興劇団がバッシング受けながら速やかに結果を出そうと思ったらマヤを特別扱いするしか無かった
その割には起死回生の演目がジーナと７つの壺だったわけだが、散々言われてるけど
果たしてまっとうに上演したとしても優勝するような内容だったろうか？になるな >>834
小野寺「本当に黒沼くんは汚いな(ｸｯｸｯｸｯ)」 >>836
作劇上の都合で作った芝居だから仕方ない、というメタな話は置いといて
きっとマヤの魅力を出しつつ他のメンバーも生きる楽しい芝居だったんだろう
紅天女役を作るための劇団なの？というのが言われてた頃だから
月影先生も演目選びに神経を使ったんじゃないかな？
しかし、石の微笑だったらどうしたんだろう・・・w >>832
王家の紋章も1巻と最新刊（連載40年）で絵柄が変わってなくて驚く >>826
あっちは未完と言っても、ゴールがある作品じゃないし。 国内屈指の大手という設定のオンディーヌよりは小ぢんまりとしてるが初期つきかげの設備投資は凄いよね
立派なスタジオに寮に専門家の講師を何人もやとう
マヤはレッスン料無料で私立校に通わせる
何年もかけて準備を進めてたまたま開校のタイミングをマヤ発見が重なったんだろうけどもしマヤが見つからなかったらどうなってたんだろう
>>839
ジーナ一人が目立ちまくる内容だよ
だからこそあの男子二人も不満を持ったわけで
群像劇とか男主人公ものならわかるけど、むしろつきかげ団員は紅天女上演のコマ騒動から何にも学んでない描写になってる 一人芝居や舞台あらしの頃は勢いあったな
八百屋お七の構成以降はイマイチパッとしない >>837-838
ごめんよ、黒沼先生… 小野寺だよ、腹黒いの >>847
面白そうだけど、そうなったらますます最終回が遠のくので、却下w 小野寺先生の演出家としての才能がどうなのか気になる
才能を見抜く目はまったくなさそうだけど・・・ 何度も言うが実力主義の大都で盤石の地位を築いてる時点で十分高いはず
数々の作品のプロデュースもしてるだろうし、マヤについても才能を見抜いてるというのは
インタビュールームで語られてる通り、敵として厄介な位置づけだからこそあえてsageてる
ただし実力に関しては黒沼よりはワンランク落ちるが、政治力がその辺りを大きくカバーしてるんだろう マヤにおだてられてデレて態度一変させる小野寺も観てみたい気がする お互いに害がなくて手を組めるような場面ならきっと「マヤくんの才能は私も以前から見抜いていて」
みたいな事も内外にめっちゃ言うし機嫌よく高笑いするだろうな
演出意図とか関係なく物凄い演技されちゃって顔に縦線入れてうめいて終わりそう
ジュリエットの演出を思い起こすと普段から役者の身体能力フル活用の舞台作って
若い役者使い潰したりしてそう.…ｗ 紅天女小野寺グループの天皇役の役者ってなんであんな不自然な手の形してるんだろう
義手なのかと思っちゃった 紫織さんにマヤ会わせれば心臓止まるんじゃない？
んで物語が進む、これで終わり 血が出てるマヤに紫織がハンカチ貸してくれたエピソードは未刊行だっけ？
連載、未刊行、コミックスで話が変わってるから分からなくなった 春はマヤの役が貧乏な村娘だと知ってがっかりしてたけどちゃんと衣装は作ってくれたんだよね
布地も大量に使うし
買ったにしろ人に頼んでいらないカーテンを分けてもらったにしろ布の調達だけでも苦労するし一日働いて疲れた体で
あんな大きな衣装を夜なべして作ってくれるなんていい母ちゃんじゃないか >>860
あのつぎはぎドレスを作るのは、大きな布地で普通に服を作るよりずっと手間ひまかかったはず 3歳から子役にしておけばとっくに億万長者だったのにと思うと切ないね レッスン料、誰が払うんだ？
亜弓さんみたいに美少女ってわけでもないからスカウトは無い まやの芸能界で人気者からスキャンダルでポシャったの
わらべのあの人みたいですが、まやより後か先が気になって
後だったらみうっち参考にした？ 追加
参考にしていたら今後も時事ネタ盛りだくさんでますます完結ないなと >>864
にゃんにゃん事件1983年
のりえ登場1980年頃だったような記憶が デラはマヤが恐ろしい子なのは判ってる
自分のキャストとして使いこなせる自信がないだけ >>860
あれ春さんが作ったのか
気が付かなかったぜ 顔の作りは、春さんとマヤより
春さんと亜弓さんのほうが
似ていると思う >>868
あの時代の学芸会は、だいたいどんな家庭でも
母親の手作りなんすよ たしかに、パッチワークって生地をまず作らないといけないもんね。 元々家にあったボロい服着ただけじゃないの？
底辺家庭だから雑巾みたいな服いっぱいあるだろ 実は春さんは、端切れ布を貯めて長いことかけて縫い合わせ、いずれは布団の側生地か炬燵の上掛けを作るつもりでいた物を、マヤの舞台衣装にしてくれたのかもしれない
そんなことを考えたら、母の愛情に泣けてきた お前の衣装は凝らなくてもいいぞ＾＾って先生言ってたけど充分手が込んでたよね
縫物とかした事ない中年男の発想と考えればまあ合ってるんだけどｗ 娘がボロ服着て笑い物になるのが耐えられないとか泣きながら言ってるのにあんなクソダサい衣装作らんだろw 耐えられなくてもそういう役割だという事は聞いてるからきちんと作るという義務を果たしてるんだろ
そこは春さんを責めるべきところじゃないし、母親として娘がボロを纏って笑いものになるのを見るのが辛くて
行かなかったってのも気持ちは解る
その辺を踏まえると、白いジャングルでのマヤの演技を声だけでも聴きながら最期を迎えた事がより切なくなる 騙されてはいけない
普段からオラついて弱いものイジメしてるヤンキーの不良がカツアゲ帰りに万引きした猫缶を雨にうたれてる捨て猫に与える所を見て「あの人は本当は優しい人」と錯覚してるだけだ そして成人して結婚して子供が産まれたら「オレもワタシも昔は悪かったなwww」とDQN自慢してる奴らと同類 春さん自身がコンプレックスを感じながら日々生きていたんだよ >>877
あんたは春さんにどんな恨みがあるんだ？
似たような経験したのか？ 春は春で春なりにマヤを愛していたとは思うけど、でもやっぱり毒親だもんね。
貧乏で毒親の元から大女優になる話だからいいんだけども。 最近読み返して春さんへの見方変わったよ
人前では貶してしまうのも学園祭の演劇を観に行けないのも母としての思いありきで納得できる描写だった
裕福じゃない暮らしで荒んではいたしいい母親とは言えないかもだけどマヤへの愛情はちゃんとあるんだよね 平成後期令和目線で毒親毒親ゆーたるなよ、とは思うな。
春さんは戦争時期の生まれで、多分学歴も「良くて」中卒。
流行っていようとどうだろうと、街の中華屋に住み込みしてる=家賃を差っ引かれることを考えると給料なんて雀の涙。
身体だ動かなくなったら置いてもらうこともままならん不安。
娘は国語くらいしかできない上に、雇い主のお使いもまとにできない。
マヤだって中卒なり高卒なりで自立して働かなきゃ行けないのにあまりに頼りない。
生活の疲れ、本人の学のなさ、子供の頼りなさ、そういうのを全部合わせたら、まあ普通に出来上がってしまいそうな人物像だけどなあ。 でも、そんな環境に育ちながらマヤって歪んでないよね
物語の進行上、負の部分ばかりが目立つけど、子供を真っ直ぐに育てた上げた部分もあるんでしょう 大人になってから見返すと感想が変わる作品てあるよね
筆頭が火垂るの墓
春がマヤのビビを見てたら「おらがバカで貧乏なのはおらのせいではねえのに…おらもう死んじまいてえ」
と言うセリフがマヤの魂の叫びにしか見えなくてその後親子関係も改善してたんじゃないかと思うと切ない 劇の練習でマヤが思いのほかうまくてみんなに褒められてるのをやっかんで主役の子が
「何よあの子、歩役は私なのに」と言ってて何かの意地悪するパターンだと思ってたけど何もなくて拍子抜け 昔のステロタイプでは、トップはあんまり意地悪しないもの(トップはいい子)だっていうのがあった気がする。
2番手以下がやっかみで意地悪する。 芸能界で親衛隊に嫌がらせさせてた奴いたけど、マヤの懸命な演技を見て改心して
親衛隊のリーダーにビンタかましたのは流石に「いや黙認つか半ばやらせてたのお前だろ
何一人いち抜けたでいい子ぶってんだよ」と思ったなぁ・・・ 有り余る才能や美貌を持つとちっさい頃は大抵子供の嫉妬で虐められる マヤの父親の描写ってないよね
もし父親が生きていたら違う話になってるかな １話ラストで春が「ねえ天国のお父さん」と言っているから死亡は確定よね
人気者の追っかけを親衛隊というのはこのまんがでおぼえたｗ
悪の教典で主人公のファンの女生徒が「うちらハスミンの親衛隊だもんね」なんていってて
今時のＪＫがそもそもそんな言い回し知ってるのかと思ったけど、作者が結構年配の人だからな あの時代でも親衛隊がテレビ局内入り放題はあり得ないわ マヤの父親が生きていたら物語が始まっていないと思うw >>889
そのセリフで、バカはマヤのせいだと思うが… ふたりの王女のオーディションが最高だと思うんだけど
美内さんが天才作家だからあんな面白い寸劇を思いつくんであって
あれって俳優に求められる才能なのかなという疑問はある マヤがドン底にいる時に出た舞台で
役者よりも大きく通る声で野次を飛ばして舞台を壊した観客が何人もいたのが笑えた
見てる側じゃなく、舞台役者になれば？と思った
あれは乙部のりえの事務所に所属してる俳優の卵たちだったのかな？ あと、里見茂の親衛隊長の髪型がものすごくて
あの時代でもあの髪型はないわと思ってた >>901
すぐに禁煙が無理で
iQOSやプルームテック、VAPEで爆煙を吹く速水真澄ｗ 連載終了作品は過去になっていくから
休載で鮮度とか生活の知恵やね
みうっち天才説は買いかぶりら ふたりの王女のオーディションはやっぱり毒と、のってない…！みんなしらけているわ…！だわ。 自分がみちるだったらあんなの人生ワーストクラスの黒歴史になるわ・・・ >>899
あんな観客いないよ
温泉街で公演する大衆演劇なら酔っ払ってやっちまう人がいるかもだけど、それでもルールはある
(注:大衆演劇を卑下してるわけではない 色んな意味で観客との距離が一番近い演劇だと思う) 読み直してみた
泰子はいいキャラだわ
あの見た目脇に一人はいる味のある立ち位置 泰子は良家のお嬢様らしいから、家に帰ったのではないかと >>899
そうそ
演技が真に迫ってるとかは筆一本でいくらでも書けるけどキャラの発想力がある設定だけは
作者が自分でアイデアを考えないといけないからね
演技を一度見ただけで丸暗記できるネタ自体ガラスが創始だろうし後発作品がそれやるとそれだけで安っぽくなる
天才素人少女の思い付き即興もプロ演出家のベテラン演出もみんな堂に入ってるのが本当にすごい
発想力がある設定ではバレエ漫画のテレプシコーラがまあまあ頑張ってたな…というぐらいで他にガラかめ並みに秀逸なアイデアの百貨店な作品って知らない アイデアの豊富さという点ではガラカメよりは落ちるが、同じくバレエ漫画の昴も
主人公の天才性を巧みに描きそれ自体がドラマ性を生み出すという点ではかなり強いと思った 「ピアノの森」の主人公はマヤの環境を上回る劣悪な環境で育ってるぞ
小学生の時分でバーの客にオカマ掘られそうになることはなかったろ 感動を生むという点に関して雪村の右に出るものはいなかった
マヤの惨敗 >>915
登場人物が作中でマヤを天才だと評してるだけじゃなくて
読者もマヤすげえって思えるからすごいよね
スポーツものだったらすごい記録を出すとかいくらでも描けるけどさ スポーツものもスポーツもので、登場人物の努力なり行動なり臨場感ある描写なりで
説得力を持たせないとその記録も白々しいだけだし優れたスポーツ漫画はそれが出来てると思うが？
彼氏彼女の事情みたく、「学力テスト1位」「全国大会優勝」「モブの賞賛」みたいなゴミカス描写な作品もあるけどさ しかも底辺の売春街みたいなところで、その狭いエリア(小学校低学年通学域の一部)
で生まれると、差別されて内側からも足引っ張られ、抜けしにくい仕組みみたいだった。
具体的な地域を想起させないように気を遣ってたよね。
2ちゃんでは飛田かと言われていたけど。
最後はピアノの森主人公がショパンコンクールで優勝するのと、
警察の徹底ガサ入れが同時くらいで、主人公が稼いだお金で住民も更生してきているみたいだった。 スレチだけどピアノの森は二部？成長してからの話を読んだけどショパンコンクールってそんなに凄いの？ピアノ全然知らない
亜弓さんなら予選突破する？無理なレベルで難しいの？ 世界三大ピアノコンクールの1つで、5年に1度しか開催されない。
以下の過程で審査が進む
予備審査：書類提出（国際的に著名な教授かピアニストの推薦状と音楽歴）, DVD提出
予備予選：現地演奏（開催期間前）
一次予選 ノクターン
二次予選 ワルツ
三次予選（準本選）マズルカ
本選：ピアノ協奏曲 あと年齢制限があるから最高でも3回ぐらいしか出られなかったかと
亜弓さん、予選前の予備審査でも無理
出場者はこれを目標に何年もかけて準備していくから
演劇やら日舞やらバレエやらやりながら片手間でやれるもんじゃない
「そのくらいの腕前」ぐらいにぼやかした方が無難
昔から頭のよさをIQで表現したりするけど、実際頭のよさを発揮する描写は作者の頭脳を超えることはない
(他にブレーンがいたら別)
ミウッチはせいぜい聖アリス帝国でロボット作らせる程度
エリカシリーズのエリカが頭いいと思うけど、手に負えなくなったのか3回で未完 アマチュア競技の話なら五輪金とって終了でもいいがピアノは別にショパコンだけがプロになる道じゃないし
優勝しようとそこからのピアノ人生の方が長くて一つの通過点でしかないのにどこをゴールにしちゃうの？
あのトンデモバレエ漫画昴ですらローザンヌは通過点でそこから先を書いてるのに バズリズム02 - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=406525
2021年6月11日(金)24:59～25:59
日テレ系
バズリズム０２【女子が好きな女性アーティスト！社会現象Ａｄｏ＆５億再生！三阪咲】
「うっせぇわ」Ａｄｏ＆ＴｉｋＴｏｋ５億再生の三阪咲登場！知ればハマる！素顔を深掘り！
Ａｄｏがアツく語る！少女漫画「ガラスの仮面」魅力＆片思い女子必見の三阪歌詞！
【ＭＣ】バカリズム
【進行】滝菜月（日本テレビアナウンサー)
【トークゲスト】Ａｄｏ、三阪咲
【歌ゲスト】さかいゆう、ＺＯＣ
【あの人ランキング】山本美月
【ルーレッ撮るＬＩＶＥ】夕闇に誘いし漆黒の天使達
【クイズ！ミュージックビデオ王】ＦＡＫＹ
好評企画！女子が好きな女性アーティスト！上半期の顔Ａｄｏ＆恋愛リアリティー番組主題歌・三阪咲！今１番気になる２人の素顔を深掘り！
Ａｄｏ「物忘れがヒドい！納豆を…」「ガラスの仮面主人公は自分に似ている」今ヘビロテ中プレイリストも
▼三阪咲「片思い歌詞は動画コメント欄から！？」「クローゼットで○○中」
▼亀田誠治が実行委員長！日比谷音楽祭ＳＰライブ公開！ＧＬＡＹいきものがかりリトグリ
▼さかいゆう＆ＺＯＣも そういう細かい部分正直どうでもいいよと言いたいけど亜弓の万能設定は流石に素人目にも盛り過ぎ
一日24時間であれだけ出来るかボケって亜弓自身が作者に突っ込みそうなレベルの盛り具合 イチローは中学時代、５教科も４実技も全部オール１０を獲ったことがあるらしい
いくら地方の公立中でもそれなりの才能がなければ音楽や美実で１０とか取れないと思う
スポーツに専念すれば五輪金レベルの運動神経と、勉強に専念すれば東大合格レベルの地頭の良さを兼ね備えてしかも美貌もある子が
演劇を主体にしつつ色々手を出したらあのぐらい行くかも 今亜弓さんの過去物語あたりをちらっと読んだんだけど
亜弓さんの考え方がわからない
「人はわたしを（中略）素晴らしいと褒めてくれるけど、誰も私の手の豆や
血のにじんだ足の先を知らない。それでも自分の力を発揮できることが
うれしかった。」
→過程を褒めて欲しかったの？ 素人考えだけど、そういうのを見せないのが
プロだと思ってたけど
「私は努力して人の言う”天才”になってたに過ぎない」
→天才はすべからく努力していると思うんだけど
「あの子と戦って紅天女をやりたい なんとしてもあの子に勝ちたい
そうでなければ紅天女も何の意味もない」
→マヤに勝つことが最終目的？ マヤは少なくとも演劇が好きでたとえ紅天女が
できない （途中送信失礼）
マヤは紅天女ができなくても演劇が好きで一生演劇を愛していけると思う
勝ち負けでいうならそこで負けてないだろうか
亜弓さんは七光りがいやだと言う割には親の力あっての今という自覚がないし
友達がいないていうけど、自分が作ろうとしてなさそうだし
どうも被害妄想的なとこがあるような気がする 亜弓が精神性に欠けていて性格にも問題アリというのは確かだけど考え方に矛盾はないんじゃないの
基本脳筋で「攻略」が好き、できないことがあるのが嫌なんだよ
その反面プロでも努力なき天才みたいに言われるとイラッとするのはあるだろうし
精神性言い出したら当の月影が本音では演劇より彼氏の色狂いだし
いい年したばーさんが私の手はあの時先生に手を引かれていた少女のままです…！は正直気持ち悪かった 月影先生キモBBA説きた～♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ >>936 基本脳筋で「攻略」が好き、できないことがあるのが嫌
あ、なんかすごく腑に落ちた なるほどねー
> いい年したばーさんが私の手はあの時先生に手を引かれていた少女のままです
みうっちがそれなりにいいトシになって、いつまでも少女でいたい精神の表れだろうか
確かに紅天女を絶やしたいのか絶やしたくないのかわからん行動ばかりしてるね、月影先生 >>933
相撲の尾車親方が体育以外オール5だったそうな。
1番苦手な体育系の相撲で優勝を果たし親方になった。 >>898
誰のせいでもなく、生まれつきのものじゃないの？
母親に「バカな子だよ」と言われるのは普段の素行もあるんだろうけど・・・ >>926
ふーん、凄いんだねありがとう
てか早起きなのか宵っ張りなのか… 926じゃないけど、歳とると睡眠４時間くらいで大丈夫になるもんだよ
６０歳くらいになると毎朝４時起床なんて珍しくない
若い頃はいつまでもグズグズ寝てた人でもそうなる 私、7時には会社に着いてないといけないから、普通に4時起きしてる。 >>943
演劇に関係するものの記憶力は凄まじいから決して地頭が悪いわけではないと思う 特定の分野だけ抜きん出た才能を発揮し
他はサッパリって、発達障害そのものだけど
それにしてはマヤ、普通に周りとコミュニーケーションとれてるよね 40年以上前に産み出されたフィクションのキャラに
現代のリアル障害を当てはめて語っても 何かひとつの分野の事だけ異様に事細かに記憶しているのはサヴァン症候群ぽいよね 携帯・PCともスレ立て規制で駄目だった
すみませんがどなたか代わりにお願いします >>951-952
>>3
次スレを立てるのは970か
980ぐらいで大丈夫
むしろ950じゃ、早過ぎる マヤのはまり役は１位が沙都子、２位がパック
亜弓のはまり役は１位がジュリエットで２位が人魚姫
シェイクスピアは偉大なりという結論
マヤが紅天女をゲットしたら少年のようんい元気で小気味いい紅天女になるのかな そうなりそうもないから続きが描けないんだと思うけどな
今のマヤが紅天女をゲットしても
真澄のことでグダグダウジウジして病気みたいな紅天女しか出来ないよ ピッコマで1巻を読み返した
途中、公立中学のはずなのに先生がマヤに「月謝が未納になってる」と言う変な箇所もある
月謝でなく給食費と言えばおかしくなかったんだろうけど、横浜市の公立中学は、つい数年前まで給食が無かったから、地元民にはそれも、なんとなく受け入れがたい
でも、そんな些細なことどうでもいいと思えるテンポの良さが、初期のガラスの仮面には、みなぎっているんだよね… >>953
了解しました
>>950で自分にレスあったの見て>>950で建てるものと早合点してしまった
紫織を韓流ドラマみたいなメンヘラ女にしてしまって失敗だったのは散々語られてるけど紫織とも結婚せずマヤとも結局結ばれないのも自分も今ならアリだと思う 月謝か。確かに違和感。教材費的な集金は毎月あったけどね(当地では「集金袋」)。 >>962
泥団子、いきなり出てきたけどマヤのために土に水を含ませてコネコネ作って
人に見つからないように本物とすり替えてこっそり仕込んだんだね…
普通の団子を持ってくるより手間ひまかかってる そこらへんに畑や田んぼがある田舎と違って、都会で泥団子の材料を集めるのは難しいな 真澄はロリコンだからまた次のおチビちゃんに心変わりしてるな >>967
梅の谷の社務所で頬を赤らめたり
コートの移り香で勃◯しかかってたから
真澄はロリコンから脱却してる
その頃のマヤは作中で成人してる
本物のロリだったら
高校生以上の成熟し始めた女体にはエロスを感じない >>965>>968
自分で取ってきて、土を湿らせて、自分の手を泥だらけにして
道具係の目を盗んで団子をすり替える、ある意味高度な技 ホムセンとか百均で園芸用の土を買ってきたんじゃないの？ それ言い出したらマヤが乙部の仕組んだスキャンダルで干されて復帰した直後の舞台で
観客席でマヤにだけ聴こえる声で悪口を言ってた仕込み客
特殊な超音波みたいな発声法なのかな
ふつうｎ商売敵にさえきたないてをつかって蹴落とす大都があんな悪さをした乙部をよくほっといたよな
亜弓の父がうわさを聞いているぐらいだから亜弓が手ｗ下さなくてもいずれ忌避されて自滅したかもしれないが ２年前の１月に福岡の博多阪急で開催されたガラスの仮面展の中で流れてたビデオの中で
「必ず完結させます。良い結末になると思います。」と美内さんが言ってたのは詐欺だったんだね、ガッカリだよ この漫画、作者が勤勉に書いていれば９０年代前半に
ある程度伸びてもコンスタントに発表していれば９０年代に終わっているはずだよね
未完だからこそ新しい読者を獲得し続けている効果もあるかもしれないけど 終わらせた方が遥かに新規獲得多いよ
最近は完結まで読まない人多いから 確かに最近は完結してから読むことが多いな
昔と違って選択肢多いし
ガラスの仮面の完結は一大ニュースだろうし幸い巻数もそこまで多くないし読者爆増で賞賛の声雨あられだろうな 90年代に終わらせて、あとはときめきトゥナイトみたいに不定期に続編(番外編)出すでも良かったのにね
ポーの一族みたくウン十年振りの新作！！とか
ときめき～も賛否あるけど完結しないよりは…ね >>982
ときめき～は世代がいくつかあるからどの世代でもある程度カバーできるんだよ
まあ蘭世世代が多かろうけど
ポーの一族は過去に再開しませんかと編集が声掛けてたらしいけど、そのたびに
絵が変わったからと断ってたみたい（とどこかで読んだ） 最近読みました
完結したと思って読んだから
未完と知って愕然としたよ >>980
＞ガラスの仮面の完結は一大ニュースだろうし幸い巻数もそこまで多くないし読者爆増で賞賛の声雨あられだろうな
既刊で49巻もあるものを、巻数そこまで多くないとはw
少年漫画じゃないんだから十分長編だよ
近頃は薄く引き延ばしてる連載も多いけど このスレッドは１０００を超えました。
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