末次由紀『ちはやふる』352
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』351
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1606172829/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>278
その餌をまくが
新エンドなら邪魔なのよ
浮気に等しいぐらい不自然
太一エンドなら伏線として自然 千歳にも見せ場作って太一説得させてあらちはに着実に進んでいるのに
そう云う周りからの積み重ねが見えてないのがね、仮に千歳の説得は釣りでしただと
ちはやと千歳に姉妹の関係が希薄になり、末次さんが言っていた主人公達を引き立たせるには
周りのキャラの掘り下げが大事だというのも無碍になるんだけど 千歳から、千早は欲しいものくれないから自分の道を見つけろって言われてたのも
太一厨の中ではすっかり無かったことになってるよなw
都合のいい撒き餌の欠片だけを針小棒大にして大騒ぎ 太一は自分の道を見つけようとしてる
つまり千早関係なく自分だけの道をね
千歳が芸能を選んだように
千早も太一がそこにいなくても「ずっと心にいた」ことを自覚
手順としてちはやふるはまず自立が先にくる
太一がまず自立し、次に千早、最後に新
恋愛は自立の上に成り立つものだから、自立した3人が誰を選ぶのか
きっと愛ある選択になると思う 自分の道つったって太一がかるた続けて新の永遠のライバルになるのは既定路線じゃん
千歳は戻ってきそうだし、自分を崇めない妹は知らんなんてセリフで退場するとは思えんな >>274
新と結ばれるのは全然ありと思うが、メールもSNSもある世界観で
中盤千早と新の関係、新の福井で頑張る様子を
もっと2人の個人的関係を通じて積み重ねていればなとは思う 別に太一に対しては新しい道ってやりたい事を探せって、アドバイスじゃないと思うんだけど
千歳にとって欲しかったのはちはやの太鼓持ちだったけど、其れは無くなりそれを外に求めて芸能芝居の道に行ったけど
太一の欲しいはちはやの恋愛での成就だから新しい道は別にやりたい事を探せってアドバイスとは違うんじゃないの
ちはやは振り向いてくれないって遠回しに察しなさいってアドバイスでしょ? 太一はかるたは続けるだろうけど、新みたいに現役バリバリは出来ないよね
大学入ったら実習やらで忙しいし
だから少しずつ道は違えていきそう
かるたはゆるく続けるだろうけど
須藤さんは周防さんに名人になれると言われたし、これが伏線ならいつか名人になりそう
ずっと現役でバリバリやりそうなのは詩暢と新かも とはいえ太一にも自分の夢というか生きがいというかそういうのは設定されんじゃねーの
かるたならそれはそれでいいし
今は医師への道も家柄で惰性でやってるように見えるし
今の太一って千早の夢が自分の夢みたいになってねーか >>272
何度も同じやり取りしてるけど自分は太一みたいな卑怯者を美化する作品は嫌いなんだよ
主人公ageのために他のキャラの容姿不細工っぽく描いたり美人と認められてないみたいな描写多いのが嫌
千歳にコンプ持ってるように見せかけながら気付いてないのは本人だけで周囲の評価は千早の方が上とかいうかまととも嫌い
女の作家にありがちな平等に扱ってる振りしながら贔屓だけageてるやり口が嫌い >>289
太一が一生懸命になってるのは千早だけっていうやつじゃん
千早がトロフィーに成り下がるのかどうかは知らんけど 相手の夢に乗っかったらいかんってのは1巻から言われてることだし
太一本人は薄れていくと言ってるのに
太一厨だけが未だに千早をストーカーしてるんだよな なぜこの手の新厨は己が新とちはやをストーカーしてるという自覚には至らないのだろうか 相手の夢にのっかったらあかんはあくまで新セリフで作品是でもなんでもないよ
むしろ原田先生筆頭に千早応援団は今は千早の夢にのっかって応援してるのを肯定的に描かれてる
輝いてる人のそばにいる支える人たちを決して否定してないのがこの漫画 >>283
太一から求めてないじゃん
ちゃんと読めよ >>291
またコイツか
少女漫画なのに女批判
しょうもないおじさんだな
気持ち悪い
生きてる意味あるの? >>284
太一はまだ母親問題クリアしたといいきれない
父親的存在の弱さという観点からいえば
自立が一番遅れてるのは太一(いわゆるマザコン)
自立は個の確立だから母親によく思われたいと思っている内は無理
外周りするとき言ってた、近江神宮は自分のいくところじゃないとか言ってちゃ駄目
ずいぶん成長したけどね >>287
それが千歳の結論になるかはまだ分からない
もっかい姉ちゃんすごいすごい言わせるくらい有名になってみせるって方向にいくかもしれない
ちはやふるは諦めない人たちの物語だって作者がよく言ってるからね 千歳がくれないアドバイスする前のやり取りで千歳が「真島君、ちはや好きでしょ」と投げ掛けて
太一が軽い感じでフラれた事を全然大した事無い様に答えたけど、千歳から見たら未練あるのが丸わかりだから
太一にアドバイスとしてちはやはくれないよってアドバイスしたんだよ、その事を踏まえて
最新話のちはやの気持ちが薄れていく回想が姉妹の関係をしっかり表したいい場面だし
見える人にはこの後の展開が見えてくるんだよね 太一厨は結論から話を組み立てていくから頭おかしいことになるんだよな >>298
仮に母親問題がクリアしてないとすると、この先にまた太一のターンがくるということだけど。
それは試合後に受験や進路絡めてになるわけだから、まだまだ連載終わらないね >>297
よくおじさんだって分かるね
おばさんだと思ってた。スゴイ >>304
そこまで太一に尺割かないでしょ
描かなくても本筋に影響ないし >>295
他人の夢に乗っかったらあかんというのと
クイーン戦を応援するのとではちょっと質が違うと思う
人生そのものの拠り所の問題かな >>293
薄れてるんだったら受験生の癖に滋賀にくんなって思うわ
ほんとに薄れていなくなればいいのにしつこいよな >>306
いやこの漫画は本筋じゃない人にもかなりひかり当ててる作品なんだけど
九頭竜さんと旦那のエピソードまでやるのになぜ太一に尺を割かないと思えるか本気でわからない >>295
>輝いてる人のそばにいる支える人たちを決して否定してないのがこの漫画
けど自分の力で輝いこうとする人は否定するんだよなこの漫画
千早に団体で太鼓持ちつけて輝かせようとしてるだけなんじゃね >>308
理屈になってしまうからあれだけど
他人の夢に乗っかったらあかんは千早が千歳と兄弟としてのつながりが深すぎて
自分の道を見いだせないでいた千早を導く意味合いがあった
クイーン戦を応援するのはそれぞれの道を見いだしている人が
同じ方向を見つめている状態
前者は個が消滅してたけど後者は個が生きてて仲間になってる
子ども時代と大人になってからだと違うよね >>310
そりゃないとは言い切れないけどなくてもお話としては成立するから
仮にあるとしたら、太一の自立の苦しみの本質を見抜いた菫がからんでくる可能性高そう
太一ママとやり合える唯一の人物だし なんか詩暢可哀想じゃない?
千早に比べて美人じゃないとか言われたり札の神様も千早の方に好意的な感じだったり
実況みたいなコメントも千早びいきで詩暢ヒールっぽいしメタ視点だと負け決定してる訳でしょ 太一の進路とか行く末の話はやるんじゃね
母親問題は、東西戦で終わったんじゃないの >>316
詩暢可哀想だと思うけど
負けないと一人の世界に閉じこもったままだしね
最近末次さんの絵見てると詩暢に愛着がちょっとあるように感じる
詩暢の描き方がなんか可愛いときがある >>317
個人的には太一に名人目指してほしいんだけどね
かるたは太一が自分で見つけた道だから この漫画わりと行き当たりばったりというかコロコロ変わるよね
千歳が千早はくれないからと太一に自立を促したかと思えば千早に太一はずっといたと言わせたり
読者をハラハラさせたいのかもしれないけど疲れる
名人クィーン戦前に千早が嫉妬したシーンとか新が千早を抱きしめられる人間になりたいと言うシーンとか入れてたのは何なのって感じ
何がしたいんだと思ってしまうわ >>302
いや、そのアドバイスごとひっくり返るかもよって言ってるんだが もう、これでいいんじゃね?
◆最終話予想 PART3
−名人戦後の深夜。人気の無い境内に近づいてくる2人の影
新「お前なかなか来ねーから、逃げたのかと焦ったぜ」
太「んなわけねーだろ。まだ借りを返してない」
新「おかげで、あのバカに2敗もしちまったじゃねーかよ」
太「いいウォームアップになったろ。これからが本番だぜ」
新「そうだな。でも祝勝会も行ってヘトヘトだぜ?俺不利じゃね?」
太「俺も朝からあっち行ったりこっち行ったりで疲れてんだよ。お互い様だ」
新「君と俺だけか」
太「2人だけだ」
−対局室のドアを開ける太一
太「名人、お先にどうぞ」
新「ありがたいね」
太「誰のデータにする?」
新「ババァの声は聞き飽きた。練習用のがあっただろ」
太「暗記するのだりーな。必要か?」
新「俺もそう思ってたんだよ。並べるだけでいいだろ」
太「そういえば、今日隣で試合してた奴らいたな。あれ何だ?」
新「さあ…?確かクィーン戦とか言ってたな、知らんけど」
−「さくやこのはな〜」
太「昼間みたいに甘くはないぜ、名人」
新「ウフフ」
−「ちは」
交差する2人の腕でストップモーション
(曲)アイ・オブ・ザ・タイガー byサバイバー 千早が新に返事した時点でカップル成立しているよ
周りはそう解釈しなかったかもだけど
太一の告白即座に断った反射神経なめんなよ 千早への失恋でカルタ止めてみたけど
千早から太一がいたからここまでこれた
3人チームから始まった
太一カルタ止めないでと千早言う
周防さんに肩を叩かれ
太一カルタ止めない 失恋しても新とカルタでライバルになる
完 新は理沙かしのぶでもいいんだよ
千早が一番ダメ人間ぽいし >>318
>負けないと一人の世界で閉じこもったまま
だから怪我させて負けさせるのは違うと思うんだよな
負けなくても桃ちゃんとか天狗とか応援してくれてるし新のとこに稽古にも行けてる
千早が負かしてマウント取って初めて友達ってのはおかしい発想だ 桃ちゃんやポカ作をありがたくは感じてるだろうけど
まだ心を開いてはいないよな またわけわからんワッチョイだな
アンパンて何の日だ >>327
まあ詩暢は富士崎みたいな走り込みもストレッチもやってないし、5試合やる準備ができてなかったといえる
準備不足は怪我の元ってよく言う かるた競技中に怪我した人って過去に何人くらいいるのかね 筋トレしなかったからって言う描き方が末次の嫌らしいところだ 元体育会系だけど、しのぶちゃんシーンでよく出てくる素振り自体に
その競技用の筋肉の筋トレって意味もあるぞ 医大生桃ちゃんが実は
テーピング得意だった展開で乗り切ると思う >>324
これだから恋愛経験のないおじさんは怖い >>330
千早は英単語暗記しながらも身体鍛えてたから
この時点では5番勝負では千早が強いで
違和感ないね。
従来通りの3番勝負なら詩暢が強かったわけだし。 >>334
いやあの競技姿勢で下半身鍛えられない訳ないでしょ
札キャラの囁きを聞くしのぶちゃんにあまり現実の話してもヤボだけど しかしなぁ、新と千早が勝つんだろうけど、相手が2人ともハンデ持ちとか萎えるよな。 >>337
まあ千早は5番勝負なら勝つ自信があるっていってたしね
これは名人戦にも当てはまる
練習不足の周防さんが若く鍛えている新に
累積試合時間が長くなり体力が問われる5戦目で勝負になるはずがない >>340
いや名人戦はもとから5番勝負だし
12戦目は舐めプだし 太一見てるとドメカノの陽菜とダブってしょうがい。フラれたのに諦めも悪くなかなか脱落しなくて本当にしぶとかった。で、陽菜は最後にどんでん返しで主人公と結ばれました・・・ 今週のZIPの英語に千早様出ています
そしてネメシスで銀魂の神楽様と共演します >>341
周防さん原田戦のとき4試合目でへばってたよ
1、2戦目落としてて舐めプもへったくれもないじゃんw
僕なんかもういいかなって周防さん自ら言ってたし >>342
新の優位性ってカルタが強いってことだけだったから
詩暢と並んだ今の千早にとってはもう憧れじゃなくなってるんだよね
憧れ補正が無くなってクリアになった千早は太一がずっと心の中にいたことに気付いた
確定コースです 千早が惹かれたのはかるたの強さじゃなくて新の情熱
こんな基本的なことさえ未だに太一厨はわかってないのな >>347
千早はあの情熱を受けてたてる人間になりたいって言ってたもんね
かるた強くなって目の前に座ることを恋バナと認識してるし
クイーンを目指すことと恋愛が千早はつながってる 情熱だけだったら皆もってるでしょ
一線を画すのは新が強かったから、でも千早はもう同じフィールドにいるからそれも意味無い
超えてきた以降千早が新へあからさまに頬を染めた描写ないし、そういうこと 「憧れ」では説明がつかない千早の発情シーンがありました
太一の失恋のときも、「一緒に生きていこっさ」と新の言葉を解釈した上で太一を振っています
だから、仮に太一エンドになるなら千早の「心変わり」以外に考えられないと思います
本当の気持ちに気づいた系ではなく「心変わり」ですね
1巻では5戦目で千早が「まだ情熱を知らない私」と過去を回想するシーンがあり、新との出会いが描かれていますが
そこが今後どう描かれるか見ものですねえ 憧れと恋愛の区別がつかない時期にアイドルに「一緒に生きていこう」とか言われたらそら発情するでしょ >>349
逆だよ
情熱を受けて立てる人間は新の強さに近づかないと対等になれない
名人戦前の詩暢と新が練習してるとき
詩暢が初めて新に勝って号泣してたのを見て千早が嫉妬していたけど
あれは詩暢が自分がやりたいことを先にやったから だからそれが過去の感情であって今はもう違うって話では >>352
情熱を受けて立てる人間になることは対等に向き合えるようになるということ
新の強さに近づかないと対等になれない
(352は一文抜けてしまった)
千早の嫉妬のとき、不尽の高嶺に新と詩暢がいて
千早がどきっとしてたのはそことつながってると思う 恋愛云々はおいといて
千早は新と対等になったとはまだ思ってないんじゃね
一応勝った経験はあるけど記憶喪失だし >>355
だから3決のときのもう一試合の約束が
大江杯で実現するんじゃないかなと思う >>355
それは新と千早の関係しか見てないからそう思うだけであって、千早ママの「強くなった」や「最強のあこがれに手をかけた」で千早が不尽のステージに立ったことは明らかでしょ
話読めてなさすぎ 太一が帰ってきたから
新厨に余裕がなくなってきたな 千早が太一がいつも自分の中にいた気付き
これで新エンドは無理だろ
何で新厨はこんなにクリティカルヒットなのに
なんで惚けてるの? >>361
だってたいしたことないと思ってるから
そんなことより太一厨は、太一が千早の心象風景である不尽の高嶺になぜいないか考えた方がいい
あと太一の試合をずっと見守ってきた菫に対しての太一のリアクションは
何らかの形で描かれる可能性が高いよ 新厨はなんか前提からおかしいよね
カルト信者と話してる気分 まぁいつまで吠えていられるかなw
毎回作者に裏切られてそのたびに太一厨ざまーって馬鹿にされてるのに だから新派は裏切られてないって
今25巻辺り読み返してるけど菫すごいよ
高松宮杯直前の描写のとき
「真島先輩だけがいない。なんでだろう一年がはじまったのに終わりの方が気になるなんて」
といって涙浮かべてるから。26巻で太一がいなくなることを予感しているような台詞
太一の本質を理解しているのは菫だけだし、太一ママとも渡り合える
太一にとって特別な存在になりつつある >>368
由宇、不尽の高嶺にいないじゃん
詩暢ならまだ分かるけど由宇はない
同じモブ顔でも菫は重要キャラだけど由宇はモブだし 由宇に関しては、これからの描写次第じゃないのかなぁ >>367
3年生編はかるた部員の太一の扱いが上杉和也とか久保嘉晴的な途中で死んだ人みたいな感じにされてる気がする エヴァみたいにカップリングはビックリするような終わりでいいよ
千早肉まん辺りで >>363
その効いてない効いてないアピールは飽きたよ
客観的にみて、あらちはエンドなら
この千早の中にいつだって太一はいたって設定いらなくね?
ただ来て嬉しいでなく、いない時も千早と一緒だったと自覚したんだぞ
これでどうやってあらちはにもってけるんだよ。 >>365
そういう上から目線も哀れというか
直近の話で負けてるんだぞ笑 >>372
あらちはにならないなら無効試合にしたいわけね 新エンド派も太一エンド派も双方揺るぎない確証みたいなのあるんだね。自分みたいに中性っぽい部類は作者の描写ごとにあっちかなこっちかなと針が振れてる感じ。 >>376
そんなのないわ
下らない論争してるなら適当な相手とくっつけて炎上しないかなとw >>377
太一厨の根拠は皆無だけどなw
ハチマキとか幻とかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています