山岸凉子 part339
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「レベレーション -啓示-」の単行本1-5巻は大好評発売中です。
2014年12月より週刊モーニングにて「レベレーション -啓示-」を隔月で連載中。
今のところ偶数月の第4週発売号に掲載される模様。
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2013-14年末年始にモーニングに掲載された「艮(うしとら)」は今のところ単行本にはなっていません。
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前スレ
山岸凉子 part337
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1593759154/
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山岸凉子 part338
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1600342159/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ほんとにシーンとしてて
さらに近くにいたカリンには聴こえたのかな
もはや霊的なレベルかも カリンのは半分は幻聴みたいなものなのかなと思う
ドイツのメルケル首相見るとあの審査員思い出す >>352
過去スレでやってみたって人何人もいたね
女子って面白いと思った >>356
やめてwwメルケル見たら思い出すじゃんww 千花の手術に5千万かけたけど無駄に終わったエピソード
私も身内じゃなかったらなんでバレエにそんなに大金かけるのか理解できないと言うと思う
難病とかならまだしもバレエが出来なくても健康に生活できるのならいいじゃんと思うし
千花というより千恵子の執念が怖いと思った 絶縁状態の叔父叔母の出生から今までの戸籍謄本集めるのイヤ・・・
漫画の登場人物の自殺よりイヤ・・・ もうこの土地で生きていけない。
仕事して水道管の保温補修して入院患者の洗濯物取りに行ってとかムリ
絶対に。 バレエ一家だし捻出出来るなら才能ある娘にそこまでやるのわからんでもない
フィギュアスケートだって怪我でなくとも親の退職金や年金を注ぎこんでいたりする
ただそこら批判されると千花へのメンタルブロウは大きいね 千恵子さんのバレエ教室っていくらくらい儲けてたんだろ
埼玉県職員て利夫くらいの年齢なら給料600万くらい?
やっぱ青山の祖父の援助大きそうだよね まず絶縁だから電話番号知らねぇし(笑)
住所も(笑)
ぶっちゃけ生きてるかどうかも。 バレエを踊る千花以外考えもしなかったみたいなこと言ってたとおりやめられなかったんだろうね お館様の呼吸
クリーミーマミの呼吸
ちくわの呼吸〜 当方素人なんだけど、この3連休で調子の悪くなったパソコンを直してたんだけど
ネット情報にらみっこして、パーツ買ったり、あれこれコマンド入れたり色々処置をやってたんだよ
やったこれで治った!と思ったら違うエラー出てきたり
また違うパーツ買ってきて費用かさんだり
それ使ったらまたエラーはいたり
千花ちゃんもこんな気持ちだったんだろうなって思ったよ でもサイクロプスシンドローム前は千花ちゃんもやる気満々だったし
そんな娘を手術させなかったらそれこそ鬼のような母親では…
千花ちゃんは賢くていい子だから手術費用を知ってたら諦めたかもしれないけど 千花ちゃんはどれかひとつの要素でもましになってたら生きていけてたのかなあ
いじめもバレエがあったから耐えてられた、勉強はいじめがなかったらもっと伸びてた、成績面の落ち込みがなければバレエなくても千恵子さんは受け入れてくれてた >>366
上級職ならもっとあるんじゃないかな。
県は国家公務員より良かったりするから。
お母さんはお茶の先生だし、実家が青山でバレエ講師の千恵子さんが結婚するんだから、なにげにスペック高そうだ。 >>373
医者になりたいと言った時に、千恵子さんが受け入れていれば。 本当に、身内と仲の悪い人間の気持ちが理解出来ないわマリアお姉ちゃん。 だけど家柄には絶対の自信があんのよ織田信長公はぁ〜。 だけど僕たちトップは、織田信長公でいてほしい!!
父親の、プラズマXの、雇い主なんだから!! トンマノマントに誘われて♪
悪いコトしてるデショ?
ア〜ウ〜♪ >>357
過去スレにも書いたけど普通の鎖じゃほとんど無音レベル
父親の工事用で太くて重たいやつでやっと鳴った思い出ww たまに瑠璃の爪の叔母Bと長男の妻が見たくなって読み返してしまう >>366
教室経営は収支トントン、発表会でどうにか黒字が出るレベルと言ってたから
儲かるものじゃないと思う
父親も安月給で衣装代を出すのが精一杯、脱サラして喫茶店をやろうかなんて
考えていたし、それほど余裕はなさそう
娘二人を私立に入れてバレエのほか塾や英会話に習わせるとか
教育費もかかってそうだし >>388
長男の妻のビジュアル、どうしてああなったw >>359
それが自殺に追い込んでるんだよね
千恵子の執念
千恵子本人も分かってるから私が追い込んだって辛かったんだろうな >>364
村主章枝なんて引退しないで何千万も親の老後の資金使い込んだみたいだからね 利夫ができた夫すぎるんだよね
いくら娘の願いとはいえこういう事支持してるようで実は内心納得してない旦那ているからな
これが他の旦那だったら妻の実家が破産してもう援助受けられない状態の時に何千万も借金なんて
老後の不安もあるし、夫の実家からも文句言われても仕方ないレベル そうやって怪我を乗り越えてプロになった選手っているかなあ 家族が犠牲になってでも一人のバレリーナを…って旧ソみたいだな バレエにあんまり関心無いから手術やってしまうの驚いたし費用の高さにも驚いた
ギシの漫画は好きだからバレエがテーマでも読むけど他の作家のバレエモノは手に取らないから >>395
サッカーでも野球でもピアノでも一流を目指すとそんな感じだよ 数千万手術に出すのはなかなかおらんやろ
六花は留学の機会も本人の知らんうちに断念させられてるし >>397
やきうとサッカーはバレエと意味合い違う
確かに道具とか遠征費に金はかかるが才能ある子だったら、強豪校が学費免除で特待生として入れてくれるし
金は無くても才能次第でなんとかやれる体制あるのが国民的スポーツのやきうとサッカー
子供がやきうやサッカーやってるせいで貧乏で家計を切り詰めてる家はあっても
子供のために莫大な借金抱えてるとか家一軒たてれるほどの金を投資したとかは聞いたことない
バレエは結局は敷居が高いせいで金持ちの家の子しかやれてないのが現状 >>392
JALのパイロットだったら年金もたくさんもらえるから問題ないんちゃう。退職金に頼らなくても不動産収入とかもありそうだし
それに全日本出られないレベルだと海外転戦もないしね >>398
そうだね
六花の貴重なチャンスがぽしゃったというのはある
まさに「もったいねー」の叫びの通り フィギュアスケートなんてそうだけどやっぱり家族の相当の協力体制があってのものだよね
金銭だけでなく諸々の協力体制
裕福で恵まれた家の子はいいが、親が公務員の恩田がフィギュアやりたいと言った時は
山田コーチ(伊藤みどりや浅田真央のコーチで有名な人)が驚いたみたいだし
しかも基本はアマチュア競技で成功してプロになって将来子供が稼いでくれる可能性は定かでない
サッカーの長友も離婚家庭で母親が苦労して働いたけどアスリート家系だから理解があった感じかな
篠原家もそもそも母親のバレエへの執念が大きい 社長令嬢の千恵子が結婚するくらいだから利夫もそれなりに坊ちゃんとか 家を担保に手術のお金借りたんだっけ?住宅ローンはもう払い終わってるってこと?
青山の父ちゃんどんだけ出したんだ >>395
共産圏はスポーツは才能あればドンドン英才教育されるで
一歩間違うとドーピングつきだが 千恵子の父親の会社が倒産したため頼れず、研究所を担保に借金してたはず
韓国だから安く済む(それでも5000万)と言ってたから、アメリカとかだったら
億近くかかったかも 悲しいのはそれだけ莫大な金をかけて、いくらトップに上り詰めても
バレエの世界ではアジア人は一流のダンサーとみなされないってことだ。 >>390
顔はああでも賢い人の心の分かる人だと思う >>394
復活した相撲の照ノ富士の幕外陥落の原因が前十字靭帯断裂、後にそれをかばっての逆膝の半月板損傷や肩の故障、糖尿病と体調泥沼だったから。
引退を考えたけど引き止められ、手術をして相撲も地味だが体に急な負担がかからないものに変え、何年もかけて復活した。
ただ相撲はバレエと違い、どんな形でも勝てれば良い。バレエは演技の過程も評価されるからキツい。 >>404
じゃあユキ留学後も両親は借金返済が大変なんだ。
マンション一世帯分と考えれば、二人で働けば返せなくはないと思うが。 利夫の家の相続財産と千花の生命保険でけっこう補填されたはず >>389
その割にエヴァンのチョコとかロクシタンの石鹸とか消耗品がセレブ仕様なのは
ナチュラルボーンお嬢様な千恵子さんの感覚なんだろうか… 生徒の親からの付け届け
自分で買うときは牛乳石鹸
高いチョコは量を食べずに満足するため 娘が金食い虫だった親の気持ちだけは解らんわぁ。
その上うちみたいに10年以上壮絶な家庭内暴力に苦しんだあげく末路は生保とか。 間人姫はキャッシュカードの暗証番号も思い出せず己の入院費用払う意思なしwww
まぁあいつら六花ちゃんさえいれば何でも買えるしOKだからwww
タナキル=ル=クラーク(笑) ゲキガスキーはね父親を人柱にした日本人を探していたんだよ武しゃん。 才能が外国人の目に留まって海外留学の申し出あったのに断念させられてる(キリッ)
本人に伝えられぬまま親が無断(笑)で秘密裏に(キリッ) >>416
数ヶ月前のニュース板のスレでの書き込みで
ブルーカラー的なお父さんの書き込みで
娘がどうしもバレエをやりたいというから習わせて
親馬鹿で娘が成功して何かスカウトされたらどうしようとか心配してみたりしたんだけど
結局娘さんは特に何か正解を挙げることなくやめた
でもあれこれ楽しく夢見る時期が持てて良かった!って書き込んでいた
でもって「いいお父さんだなー」と心温まった人の書き込みがちらほらとあった
のを思い出した お金持ちの息子エンリケと遊び相手として山から連れてこられたハイジだったの? >>412
子供の保険なんて死亡でも数百万行けば良い方じゃない?
子供のって学資が目的の保険が主流じゃないかな 遺産相続だの生命保険だのには触れてなかった気がする
六花も「これ以上親に負担はかけられない」とローザンヌ再挑戦を
断念してたし、台所事情は苦しいままじゃないかな >>401
貴重なチャンスといっても、富樫の言う通り
大した覚悟もない13歳の子どもをいきなり海外に出したら
あの時点では潰れた可能性が高いと思う
千花の死があってこそ「何があっても踊る」というモチベを得たわけだし
ルードラと違ってHには日本語の分かる友達もいる >>429
でもあくまで可能性
あれは行けない前提での話であって金銭的にやれるならどういう形ででも行かせたかもしれないよ >>412
父親方の祖母は名の知れたお茶の師範だったけど、だからって富豪てわけではない、せいぜい悠々自適に老後くらせるくらい
妹さん一家もいるから遺産も折半だろうし思ったよりたいした額じゃないと思う、あと千花の生命保険てかけててもたいした額じゃないでしょ
かけてるとしたら生きて成人した時に渡せるような貯蓄型保険だった可能性高いよ
まとまった額が下りる生命保険なんてむしろ親の方が自分たちになにかあったら子供に残せるお金をと、高額な保険かえてるとしたら親の方
空美の親のような腐った性根の親なら子供に高額な保険てありえるけど篠原家のようなまともな常識もった家庭ならなおさらそうだと思う
あの頃の六花はまだまだ甘ったれなお子ちゃまだったしいきなり一人で外国なんて無理だと思うけど
六花て運が強いから周りが助けてくれてなんとかなったかもしれないかもとは思う
逆に千花みたいなしっかりした娘の方が甘えを見せない分弱音を吐けなくて我慢を重ねてメンヘラになるかもしんない >>405
ロシアのフィギュアとかがまさにそれだよね。
才能ありとわかれば、レッスン料とか振り付け代とか免除されるがドーピングの噂が絶えないし、現にそういう証言がちらほらあり、ドーピングに引っ掛かって資格を剥奪される選手も時々いる…。 >>391
千恵子も追い込んだ自覚があるから、千花の自殺後、ケバコのいじめが発覚しても、ケバコや学校を糾弾する流れにならなかったのは話の作りが上手いなと思った。 千花は母や妹のことどう思ってたんだろ
そこが見えなくて辛い ねずこやファンネリアアムたちがブランシュドブルッボンヌやドンペドロに負けたと? 特需で面白半分に年パスやかぶりつき買ったみたいなヨソモンばかりなのに
手に汗握ってら
戦後65年わっかんねぇ。 諦めたら底で試合終了ですよイーストエンドウエストエンド 間人姫は入院費用払う気がない!
このジェイムズ君のカシオミニを賭けてもいい! ジェイムズ君は秘書のラルゴケンタウリが補佐してる何年も。 いっくぞいくぞ♪たっおせたおせ♪
あれは〜お助けマン
きったぞきったぞ、たおせたおせ♪
悪のオジャママ〜ン♪ 千花ちゃんにとっての千恵子さんてお母さんより「バレエの先生」のが強い感じ
お母さんがピアノの先生やってた知人居るけど、親子関係が気まずくなることを懸念してなのか
その人はわざわざよそのピアノ教室に通ってたそうな… この間野村萬斎の親子3代のドキュメンタリーやってたけど、
息子の裕基は父萬斎のことを「父というより師匠という想いが強い」と言ってたね。 >>432
お茶にかかる費用舐めんな。
着物にお道具、それに師範の免状をもらうまでにかかる謝礼も高い。
器も茶道に使えるクラスだと最低でも数万クラスで天井がない。
着物もお道具も季節に合わせて、かなりの数が必要。
名がしれたということは、良いお道具を持っていて話題になるお茶会が開けるということだから、かなり豊かだよ。 >>447
千花ちゃんの場合は違う気がする
どこまでもお母さんだったからこそあれだけ頑張って苦しんだんじゃないかなあ
医者になろうかなと言ってバレリーナの道を諦めるなと言われて絶望に近づいたのもやはり母だったからでは >>435
お母さんの作ったおじゃが入りカレーを食べていたから母親への思いが強いのはわかる
千恵子は決して千花一辺倒じゃなく六花のクララの成功を喜ぶのは微笑ましいが
自分のどん底期に妹がヒロイン役ってしんどそう
悶々として王子化していたよね 千花はお母さんも妹も
「自分がしっかりして守ってあげなくちゃいけない存在」と思って背負い込んでいたんだよ
長男長女にありがちな思い込み
家が自営業なら尚更「後継がなきゃいけないから頑張らないと」と気負う
自分が頼ったり甘えたりと言う発想はない状態 医者になろうかなはそういう状態からちょっと踏み出して言ってみた
って感じだが
歯牙にもかけらなかったので
本音弱音はますます言えなくなってしまった そうかなるほど
せめてバレエの先生で、千花のそういうところを察してくれる人がいたら…
金子先生あたり、六花がいなければカバーしてくれてたのかも
ほんと絶妙な登場人物バランス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています