【赤髪の白雪姫】あきづき空太その8
アプリの無料公開で5巻分ほど読んでスレもざっとみたけどこれって恋愛熱度ずーっと低めなのか 糖度はずっと低クオリティで来てます
糖度高めが読みたいならおすすめしない 前スレ埋まった〜
初期の方がラブラブしてたような気がしてならない 作者さんの好みか読者からの人気かイザナとオビが白雪に構い過ぎてるなーと感じたあたりからバランス崩れたように思ってる アニメ化あたりで離れて久々に一話読んだらまだかわいい少女漫画してんだよな
本当告白くらいまでがピークだったと思うよゼンかっこいいと思えるし
今は…うん…
あれから十巻以上出てるのがすごいや 前スレの話
二年半とか三年しか経ってなかったら
クラリネスに来てからの八割から九割ぐらい
横恋慕男と過ごしてることになるから五年でいいよ
それでも半分くろいはストーカー男と過ごしてることになっちゃうけど イザナが白雪に横恋慕する展開になると思っていた頃がありました 5年経ってるように見えない!とか妄想でずっと叩いてたの笑える
ソースの確認大事 どうせドラえもん時空で延々と話を作っていくんだろうなぁ(白泉社にありがち)って思ったけど
外見上のかわらなさと相まって縁も深まっていくというより恋人同士でっていうより大学サークルの縁みたいだ
初期が楽しかった 読み返したけど戴冠式までの4ヶ月と
その後辞令を受けて送り出されるまでの1ヶ月ですでに5ヶ月経ってるから
現段階で3年程度しか経ってないなら残りの約半年で諸々の出来事があったことになる
となるとリリアスの2年は本来の職場の在籍期間よりも長くなり
それで宮廷薬剤師を名乗るのは色々と無理がある気がするから
辞令前に少なくとも2,3年経ってて良いんじゃないかなとは思う
じゃないとウィスタルに来たばかりなのに的な描写が全くないことにも頷けないというか…
でもまぁそもそも1年=12ヶ月じゃないのかも リリアスへの最初の派遣と2年任期の最初が同じ冬ってのはいくらなんでも無理あると思うわ…
もしそうならその短期間内に無毒化という超重要な品種改良成し遂げたシダンをもっと評価するべきでしょ
光量変えるのに2年貰えるのに無毒化が数ヶ月っておかしくない?
つか新オリンマリスからシダンの存在消されてない 全ての功績を白雪のものにする為にはシダンは邪魔ですからね… リュウ(17)よりリュウ(15)の方がしっくりくるし萌えるわ アプリの無料期間で一気読みした。
個人的にヒサメ、決闘のときから好みなキャラだったけどね、木々以外にも条件の良い家柄も木々と遜色ないくらいの適齢期の女の子たちが沢山いるはずだよね?
そんなに貴族人口少ないの?
木々にこだわる理由がわからないというか、惚れてない?のになんで???
惚れてないはネタ?ツンなの?
どうせならヒサメをゼンの側近にあげて三銃士したらよかったなー。
ミツヒデ←木々←ヒサメの職場三角関係でドロドロすればいいのに。
爽やか老成安定夫婦カプの主人公がいるんだからさ。
オビとリュウが親子か兄弟か、過去からタイムスリップしてきた少年時代のオビにしか見えなくてさ。
ヒサメのビジュアルが好み、ただそれだけの漫画だった。 >>19
ヒサメは私も好き
親同士の因縁がありそうだから、ヒサメは親を通じて小さい頃から木々を知ってて、好きなんだろうなと妄想してる
決闘したり求婚したりは全部木々のためになってるし、かなり一途ですやん
この辺のセイラン・ルーギス家の話とか、ガラクとジダンの昔話、イザナと婚約者の人(名前忘れた)のなれそめ話がみたい >>20
イザナの婚約者はハキさんです
ミツヒデが木々を諦めた理由がヒサメとかそういうもうロマンスをひと押しほしかった。
あんな幼稚で安直なミツヒデいやだったわ。
崖から落ちそうになってるゼンと木々がいる、
どちらか一人しか助けられませんってなったとき、迷いなく木々よりもゼンを選ぶ、そんな自分が嫌だから、木々を好きなのにすべてにおいてゼンを優先してしまう、好きな女を一番に助けられない、思えない自分は木々の婿に相応しくない!くらい欲しかったよ。
木々はミツヒデはそれでいい、それでこそミツヒデだよって、だから好きだったんだって振られてあげるとか。
そしてヒサメは、(ミツヒデを)愛するより(僕に)愛される方が幸せになれるから、木々どのは僕に愛されているだけでいい、とかなんとか。
少女漫画好き恋愛脳はここまでを求める。 どっちに転んでも木々がかわいそうで草
この子の思慕はなんだったのよ ちゃんと女性だと意識した上で木々と接してる描写あったし
ミツヒデは異性として木々のこと好きなのに
婿入りでゼンの側にいられなくなったり守れなくなったりするのが嫌で求婚を断ったんだよね
木々は好きだけど木々が誇りとするセイラン家には入りたくないって言ってるようなものだと思うんだけど
何で木々が感謝したりミツヒデはヒサメの言葉に怒ったり(腰抜けと言われてグラスを割る)してんだろ
木々をセイラン家ごと大切にする人間の登場を期待するでもなく
結婚の話題が挙がるまで何も考えず自分は木々の相棒です特別枠ですって顔してきたのある意味すごい 作者はミツヒデと木々っていうキャラクターを大切にしてなくてただの舞台装置扱いしてるように見える 主人公の白雪、ゼンでさえ自分の好きな世界感を描くためにだけ存在させ動かしてる見たく思えてきたわ >>22
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない 今はオビとヒサメ、双子描きたいんだろな
オビは読者人気高いんだろうし
作者の最お気にだろうから仕方ない
ヒサメはまだ過去にミツヒデ木々との因縁
あったからまだ我慢できる
ただ双子は許せん
双子さえいなけりゃミツヒデがあそこまで
キャラ変わることも話がグダることも
無かったんでは、と全てが双子のせいに思える ミツヒデに対して元々周りからの当たりが強いのモヤモヤしてて
作者がそのつもりでやってたなら感覚合わないんだなとすごく納得した
木々との話がなければ別に嫌う要素なかったから だけどミツヒデと木々がまとまるようではゼンの周りって閉じてるていうか狭すぎてちっとも王弟公爵としてイザナの助けにならなくないか
結婚したとして基本セイラン領とウィラントで別居婚になるけどそれでいいのか伯爵家の婿としてとか
まぁミツヒデとくっつくなら多分いつかの決闘の結果の1つのお願いってことで婚約破棄でってヒサメが助け船また出すんだろうなとか
ごめんねミツヒデ木々にそこまで拘りないからふーんてそんな位に眺めてるよ… 王弟公爵として〜っていうならミツヒデ木々がくっつかまいがくっつかろうが十分狭いよ
ヒサメ木々でもまだ狭いよ
ゆるゆる雰囲気だって言われてるしそんなで脇キャラの数少ない女子の片思いぶっ壊すとか不満出るわ
今さらゼンにそんな事言うなら庶民の(タンバルンに王家の友人とかいう肩書あっても)白雪こそ妃としてどうよ?
手柄立ててどっかの貴族の養子にでもなるのか? 狭い狭いって家柄重視の貴族や王族周りじゃそりゃ狭くなるもんだろ… 国中の貴族集めてるだろうイザナの戴冠式でも白雪目線で貴族当主とか木々以外の跡継ぎ出てきてないんだからカップル作ると普通に貴族同士や王族に近くなる
外交や商人で栄えてる国じゃないみたいだし諸侯貴族と王族が近いの当たり前じゃない?
ライバル邪魔者出てこないゆるふわ設定だから読めるってよく言われてるじゃん 木々にたいして11歳のときから決めてた、みたいなセリフがヒサメ登場したときな出てたからなー
作者的には一応いまの状況は頭にあったのかな?と思うけど、それならそれでもう少し少女漫画らしい三角関係にもっていってほしかったかなー 木々も白雪も本命と何かあった時に泣きつける相手がいるってことだ
結婚もせず大事に想ってくれる相手が
2人共そうだともうこれが作者さんの理想の恋愛なんだと思ってしまう
家には位の高い旦那がいて外には息の合う親友みたいな自分を好きでいてくれてる異性がいる的な
オビやミツヒデの立場の虚しさはゼンの存在で帳消しにされて可哀想とは思われないし他の女性は寄り付き難い
忠誠心のが勝つって現代ではそう無さそうだけど想われたまま関係性を続けられるならそりゃ楽しいわ
みんな結局ゼン王子が好きってことでまとめれば誰も悲しんでるように見えないしね 物語に重厚感と残酷な現実を組み込もうとして双子話やミツ木々の別離を入れてみたのかもしれないけどどうみても失敗してる >>35
あーそう、それだ。言語化うまくできなかったけど
相手と向き合ってるんじゃないんだよな
なあなあですましてる感じ >>36
双子に関しては残酷と真逆になったゃったもんな
双子、得しかしてないもん あの双子兄が実は操られてましたー罪はないですーってなったら…お笑いのコントなみにひっくり返るしかない
ベルガット家の規模なら血縁にゼンと見合う年頃の美しい娘がうじゃうじゃいそうなのに、ジャバジャバ香水ふりかけて…使いまくらないのね? 謎の香水おばさんの目的なんだろね そもそも木々の家には後継のスペア置かないの? ならば最初から自由にさせるなよという基本的突っ込みがどうしてもある 今スレの内容が過去スレと同じ内容でループ
ループさせる前に過去スレ読んでこい
無料でしか読まない貧乏人共が偉そうに長文たれてて草 無料で知名度上がるならいいじゃん
コインで読んでる勢もいる事だし別に作者タダ働きな訳じゃない
スレがループするのも結局赤髪自体がループしてるような話だからだし
何が気に入らないのか知らないけど過去スレ読み込んで議論するような御大層な話でもないでしょ 言われたとおりに過去スレ読んできたけど双子の嫌われっぷりがよくわかった >>30
〉まぁミツヒデとくっつくなら多分いつかの決〉闘の結果の1つのお願いってことで婚約破〉棄でってヒサメが助け船また出すんだろう〉なとか
散々引っ張ってミツヒデとの関係について決着させたのに、これをやったら、木々までキャラ崩壊。ヒサメやルーギス家に泥を塗るし。
ただ、作者がヒサメに飽きたら、「こんなに前から伏線張ってたの」と見せつけるために、やりかねない気がする。 ミツヒデのことを思ってヒサメが格好良く身を引く演出とかやめてほしい。
さらっと木々を横からかっさらった感じで求婚したの良かったと思ってる。
エイセツの夜会に出席後セグレに帰ったのかな?
当分出てこないかもしれないけど、作者が出したくなったら副団長なのにチャラチャラ出張ってくるのか 作者のことだから最終回でミツヒデに木々を譲る超格好いいヒサメとかやるんじゃないの 最終回は結局イザナとゼンの兄弟しか好きな人同士で結ばれてなくね?ってなりそう
周囲はゼンと白雪の幸せが自分の幸せ!って顔で2人を祝福して終わると思う 出てきた香水使えば結婚式前にイザナ陛下誘惑できそー ゼンがヒーローだよね?
オビじゃないよね?
あれ、なんかおかしい 爵位目的だけどそれなりに嫁のことも尊重しますなヒサメと
爵位も地位も興味ないけど他に優先事項あるからってしつこく二度振ってくるミツヒデ
正直どっちもノーサンキュー物件だよね
作品都合とはいえこの二択しかない木々が気の毒でしょうがない 惚れる、惚れさせる、言ってるけどヒサメさんは木々のことめちゃ好きじゃない?違うのか? 木々は父親に宣言したのにってのがどうしても先にくる >>53
自分もその解釈だなあ
初登場時は爵位がとか兄が嫌でとか言ってたけど木々に決闘で負けてからは木々を騎士として認めて気持ちの上でも木々に向かってたと思う
ミツヒデを砦で焚き付けてたのも木々の気持ちを優先させてのことだと思ったわ
ヒサメ自身は木々に好意はあるけど木々の気持ちに気付いてたからミツヒデに焦れったくなってからかい半分で焚き付けてたのもあるとは思う
ただ作者とミツヒデが読者が思ったのとは全然違う斜め上の別次元に行っちゃったけどね 兄上の結婚式までに北に真の平和を!→解決→兄上結婚式→白雪に求婚→the end →番外編 その後やお気に入りキャラメインの話 読者が望んでいる、読みたい話と大分差があるね
今流行のイチャラブカプがなかなか見られない展開ばかりの少女漫画って…
まぁ、lalaらしいといえばそうなのかな この作品は恋愛メインでも成長物語でもなく
多才なメンツに慕われるカリスマ性こそが白雪の能力なんですよって伝えるものだと思う
最初こそ持ち前の行動力で徐々にスキルアップし王子妃として相応しい地位まで上り詰めるんだろうなと思ってたけど
本人が上り詰めるより先に王子の直属騎士になる奴はいるし
作者曰く人との繋がりを大切にしてるから協力や共同作業はわかるが
その中で白雪が人一倍頑張ってるって描写があんまり無ないし
縁と言えば聞こえは良いけど人一倍頑張った人間を従わせ自分の力として評価させてる感じ ラジに愛妾にと城へ召喚されただけで自分の患者を放り投げタンバルンから逃亡→
森で会っただけのゼンの信頼を得て実績もないのにほぼゼンのコネと試験中のゼンの無償の手伝いのおかげで王宮薬剤師の地位獲得→
ハルカの雇った刺客だったオビをゼンが白雪の護衛にする為だけに横取り→
ラジをうまく丸め(誑し)込んで王家の友人とかいう希少な唯一の称号獲得→
シダンとリュウの手柄横取り→
ラタの技術を無報酬で獲得→
シダンがなるべきオリンマリスの責任者の地位を横取り→
最終的にゼンの未来の王子妃の地位獲得
結果:楽に玉の輿人生ゲット(地位と手柄と立場がセットで) >>59
> 作者曰く人との繋がりを大切にしてる
ならもうちょっと過去キャラのこと大切にしようよ、って感じだな
ゼンでさえ白雪に思い出してもらえる回数激少だから仕方ないのかもだけど >>61
人との会話の中で成長する、だったかな
だから白雪が1人でいるところをなるべく描かないようにしてるらしいね
だからこそ大勢でいる時も髪以外で抜きん出た何かが言動の中に無いものかな…と思ってるけど
見つからないからちょっと残念
あとはまぁみんな白雪に影響されて味方になったらお別れって感じだから
双子もルギリアも夫人も白雪の言葉にハッて顔で目を丸くして軽く微笑んで協力者になって終わるんじゃないか ずば抜けたハイスペすぎる主人公はあまり求めてない派からすれば白雪は好ましく映るんだけどね。
なんだかね。
いまさらながら赤い髪以外は普通の女の子でいて欲しかったな。頑張るのは良いけど。
そこまでしなくちゃいけないのか?とは思う。
王の嫁のハキさんは大貴族の娘さんだけど、それだけで白雪のようなこと全くしてないし、大貴族だから周りがそれだけで認めてるってことだよね。
だったらもう少し王族と貴族の差とか仕組みを描いてほしかったかな。 庶民のままで王子妃になれるのかってちょっと疑問に思った
他の漫画や小説だと庶民のままじゃ無理だから他の貴族の養女になってから妃になるとか聖女とか神子とかの特殊な能力があれば妃になれるとかがあるけど
白雪は赤髪なだけの普通の女の子ってだけだしそのまま庶民で王子妃になるのは違和感あるわ ハキさん学問街の統轄じゃなかったっけ
貴族ってだけで何もしてないとよく言われてるけど
白雪のために伏せられてると思うしなんなら偉業を成し遂げれば身分関係なく王妃になれるほうが恐ろしいよ国として
描かれてない部分を読み取ってねが多い漫画だと思ってるから
白雪より人気出ても困るんでハキの設定省いてるけど、イザナが選んだ人ってだけでただの貴族の娘じゃないことを察してねが正解な気がする
そしてオビが相手ならハイスペじゃなくても庶民でも良かったんだろうね 貴族の娘で王妃で未来の国母なんだからただの貴族出身ってことはないだろ>ハキ
ハイスペで白雪が霞むんで読み取ってねが多いだけでさ
他国出身で庶民の宮廷薬剤師ってだけじゃ王族のゼンとは本来は釣り合わないって悩みどころなんだけど
そういうところ全省きだし
オビいるからとかそういう問題でもない気がするんだがな 察してねにしては限界あるくらい描写がない
モノローグも基本ない ハキはイザナの幼馴染みで友達のキマリの妹だからイザナに選ばれたんじゃないかな
あとは公表はしてないけど幼少期からの許嫁だったとか? 幼少の頃からの許嫁はないと思う
見合いの場を作らないからゼンに話が集中するってこと言われてたし
イザナは見合いは10代で飽きたって言ってたからそれなりのご婦人方と会っていた様子
10代終わる頃にはハキって決めたんだろうけれど、イザナが婚約した年がわからない
ゼンとは年が離れていたみたいだから20代も後半かな
ハキは結構長い間キープされてたっぽいよね 王族でどうあがこうが自分が世継ぎで国背負う立場なのに見合いめんどくさいって言ってる場合かよ
国王が亡くなってかその頃に気合い入れ直したのか?
なんか封建的な貴族社会の国じゃなくて現代社会の成金坊っちゃんみたいな発想だな
国を継ぐ立場なのにイザナもゼンもすごい軽い
貴族社会がすごく強くて頼りにしてるからポヤポヤしてるのかと思いきや北方の反乱とかぶちこむし
頼りになるゼンよりも平和な国ぶち壊して波乱巻き起こす輩見逃すとか媚薬香水問題とか今から始める?感がすごい 媚薬香水は明らかにリリアスを使ったり、リュウと白雪の活躍の場として用意したって感じだね
白雪を巻き込むためには必要なアイテムだったんじゃないかな
ハルト→ゼンの代替わりを狙って反乱したのかな?と察してみる 22巻も出ていて正式な夫婦関係にある人はおろか
平和的に仲睦まじい男女って主人公カップルしかいないよね
ゼンと白雪しか恋愛らしい絡みしないから読者はそこに期待するしかないし
大した絡みじゃなくても一瞬すごく良いもの見た気になるのが作者マジックなのかねぇ
ゼンが次男である以上、それに尊敬されてる兄を先に結婚させなければいけなかったから
とりあえず設定あやふやだけど正室登場させたという感じか 仲睦まじいってカップルのことね
具体的なエピソードがないユズリと鈴・木々とヒサメは別として 作品にロマンスを感じられないのが悲しい
少し前にお見合いの話がたくさんだぞってネタがあったけど、見合いをする年齢に見合ったいろいろがなさすぎだよ 王宮の東の一角に側近と共に白雪が部屋貰ってからゼンと王宮内でのプチデートやメインカプらしいラブっぷりが沢山見れると思ってたのにそんな読者の期待もスルー
しかもいきなり年月過ぎてウィラント城目指し出すし花広める旅に白雪に恋慕してるオビや育っちゃったリュウと行っちゃうしでゼンの空気感パないのがすごく残念だわ
もっとメインカプらしくほのぼのイチャイチャして欲しい 年月過ぎてもいいからせめて、その過ぎていく過程のエピ欲しかったかな
遠距離恋愛読みたかったよ
手紙のやり取りやサプライズ訪問色々できたと思うのにな
まぁ、サクサク話すすめるには余計な話かもしれんがね 王宮内の部屋を活かしたエピソード少なかったし
挙句すぐ半永久的な異動は王城レベルで滑ったのか?と思ったな
100話が割と好きなんだけど、あまりに当人や他カップルの恋愛描写がないせいか
白雪が急にいじらしいというかゼン相手に乙女ムーブし始めたのは謎で性格改変したのかと思うほどだった
あれならもう少し普段からゼンのこと考えてる描写あったほうが自然のような… キスシーンはゼン白雪のみしかないよね、今のところ
主人公カプ以外で誰が次にするのか、そんなトトカルチョするくらい、今は色気もなにもない展開だね 登場人物みんなもっと「自分」を持ってほしい
みんな行動理由がゼンのため
そしてそこまでゼンにカリスマを感じない 個人的な嗜好だけどイザナとかヒサメみたいな策士で微腹黒的な男性のほうが好き
ゼンにはほんの少しだけイザナとかヒサメ寄りになってくれたらなぁと思うことが多々あるわ
ゼンは個性が足りない気がして
ゼンも真っ直ぐ素直で好きだけどなんか末っ子気質な弟にしか見えないんだよね
あと妙にウブ過ぎて王族感が薄い 読者に合わせてか純愛正義!ピュア万歳!にしたいのはわかるんだけど
国が好きなら次世代のことにも興味持ってくださいゼン王子とは思う
先に衰えるだろう側近と騎士も、大好きなゼンと白雪の2人さえを守りきることが出来ればそれで満足なんだろうか
大切なのは今だろ!はよくある台詞だけど王族はそれだけでは成り立たないと思ってる
その点は木々も含めたセイラン家の方が、今の自分も未来のクラリネスも大切にしてるんだろうなって思えるから安心して見れるな ゼンと白雪の2人さえ、だな失礼
ついでに言うと少女漫画だし今くらいのウブさで良いんじゃない?って意見もめっちゃわかるんだけど
当の作者さんがその枠にハマってたまるかと思ってそうな王道ガン無視展開だから
結婚してすっきりエンディングともいかなそう 王子様なわりに庶民的なゼン王子。
従来の王子とは違い型にはまっていないという事なんだろうけれど、最近は小物感がすごい。
ラジの方がちゃんとしてるように見えてくる不思議。
庶民によりすぎたのか。
ヒサメの北の夜会に出席することになった話とか読みたい。
手紙で木々から夜会の件を知らされたんどろうな。セレグの副団長が北へ行くために暫く留守にするんだから、色々シフトとか大変だったんではなかろうか。
どのくらい北に居る予定なんだろう。
夜会終わったらすぐにセレグへ戻るのかな。それはそれで寂しい。
婚約中にヒサメは木々に手を出すのか?
ピュアなゼン王子のことだ、そういうのタブーなのか。 木々はミツヒデに求婚する前、ヒサメの求婚を断らずに、そのままミツヒデに求婚し、玉砕。そして、ヒサメとの縁談を続行。木々の性格だとヒサメを正式に断ってから、ミツヒデに求婚しそうなのに。書きたい場面と台詞があって、その辺りあまり詰めてないのかな。中途半端にミツヒデに求婚する話だけはヒサメに事前にするという謎行動。 ミツヒデのほうが謎だなあ
ヒサメにちくちく煽られてた時に木々のこと想ってるみたいな言動してたのにいざ木々から求婚されたらゼンを持ち出して木々を振るとか意味が分からない
木々と結婚してセイラン家に婿入りして木々は側近辞めて当主として動いてミツヒデはセイラン家婿だけどゼンの側近続けるって流れでよかったんじゃないのって思う
好きだけど結婚迫られたらそこまでは考えてなかったからゼンを理由にして逃げた最低男にしか見えないのよね 白雪とゼンが二人で国を支えてく!少年漫画的カップルでいくのはもうそういうもんだと思ってるけど、せめて木々とヒサメには少女漫画させてほしいな。
飄々としてるヒサメがキス躊躇、一方木々はヒサメのこと好きになってきていることを言えなくてすれ違いとか。
読み続けるのに胸キュン要素を! この作者が周りうまく動かしてたら過去キャラもっと出してるよ 胸キュン要素大事、これは少女漫画だし
ゼン白雪はワンパターンになってきているし進展ないしで飽きてきた
策略回避のための偽装縁談だったけど、思いの外周りを巻き込んでしまったから(各家)
事件が終わったから、はい!縁談は嘘でしたー!ってわけには行かなかったんだと思ってた
慎重になっていたんだと思う&元々ヒサメは11歳から木々との縁談を念頭に置いてきたんだから、偽装とはいえど、破断を惜しむ気持ちがあったんじゃないかな
ヒサメから縁談を破棄することはないと思ったよ
ヒサメは木々の気持ちを優先してたんじゃないかと
縁談続ける気持ちあるから、あとは木々次第だよって猶予をあげて、木々はそれに甘えたんだと思う
ミツヒデとのことを決着つけろと
どんだけ心広いのよヒサメwそんなに木々が好きなのか?!って書いてて思ったわ
ミツヒデは双子の事件のことがなかったら答えはまた少し違ったかもね
結婚は何事もタイミングだし、今回はミツヒデは自分の騎士道を貫く覚悟を決めたのと木々の縁談と何もかもが重なった結果ヒサメが恋に勝利した、みたいな風に読んだわ つかこっちがこうやって想像して理屈つけていかないとキャラの動向心理を読み取れないってとんだ描写不足になるじゃないか
色々周りに委ねすぎなのが作風にも出てるんじゃないのか
絵はいいのになあ もともと台詞も屁理屈ばっかりで何言ってるのかよくわからない時あるから独りよがりな世界観をこっちが垣間見て理解しないといけない作風なんだなとは思ってる
絵は好きだよ 貴族にあれが第二王子のお気に入りの娘ってヒソヒソされてるのにオビと恋人のフリするの本当に意味がわからない
もうヒサメと木々の結婚式だけが楽しみだよ 恋愛以外の要素=白雪とゼンの成長?友情物語?も読み続けるには魅力的じゃなくて、完結までまとうかなという気持ち。
白雪は光る花の普及=観光業の促進?がんばってるけど、王子妃になる実績としては弱くない?北の一部地方が潤うだけだよね…
宮廷薬剤師なら無毒化の過程で他の不治の病を治す薬を発見、国民を救った!あるいは敵国の王を治療して戦争回避!とかのほうがまだソレっぽくないかな
とにかくヒサメと木々が幸せになれますように! 回りくどくて屁理屈なセリフはカッコつけたいんだろうなって思うわ
そういう時期?あるあるwって香ばしい香りをかぎつつ見守ってるよ
とりあえず、ヒサメの活躍と木々とのロマンスを大いに期待する
ミツ木々で大いなる肩透かしを食らったのでヒサ木々、これはちゃんと少女漫画してほしい王道バンザイ
番外編とかヒサメメインでいいのよ?笑 王子妃になるために実績作るぞ!よりも光る花広めたい!の方が応援できるわ
打算的な感じがする それこそ純粋で健気で献身的な主人公なら
目の前のことに一生懸命取り組んでるほうが応援したい
でもゼンとキスまでしてるのに、王子妃を視野に入れず動いてたら今となってはとんでもない阿呆に映る
ある程度賢しい人でなければイザナを含め周りは援護しないだろうしね
とはいえ欲深くありませんアピールしないと読者からは好かれないよな
実際は宮廷薬剤師もゼンの隣も諦めないスーパー貪欲だと思うんだが(悪いとは言ってない) そもそも白雪が宮廷薬剤師を目指したのもゼンに近づくためだし最初から打算的だったわ
結局行動理由が全部ゼンなんだよね
読み切りをそのまま長編にしたから仕方がないけど徐々に両想いになる展開を見てみたかったな
相手はゼンなの?オビなの?とかも楽しめたかも 確かにゼン白雪は相思相愛から始まってるから片思いドキドキ!ってのがないね
それより、片思いの甘酸っぱい恋をしている人間が誰一人としてこの話には出てこないよね
強いて言えば木々がミツヒデが好きだったことくらい?
片思いだったんどろうけど、ミツヒデが木々意識していた描写しかなかったね
片思いと言えばヒサメもそうなるのかな?
これって少女漫画だよね?
恋愛の結果ばかりで過程がないね
一番盛り上がるべきところがキレイさっぱりない そうそう、ゼンのそばにいたいって目的で宮廷薬剤師になって、平民から王子妃になるにはハードルがあることも認識しての数年というストーリーなんだから、
白雪にはもう少し政治を意識して計算できる賢さと強かさを身につけていく描写がほしいなあ。
オビの気持ちに気づいて、それでも忠誠心として利用するぐらいの(そしてオビにはそれでもいいからそばに置いて、と情熱的に言ってほしい笑)
永遠の純朴少女より、大人になるにつれ清濁、理想と現実の折り合いつけながら強くなってくヒロインのほうが応援したいな。
この作品の中ではそういう大人なキャラクターが木々、ヒサメ、イザナなので、木々ヒサメを応援してるのかも! そもそもなんでらじ王子の誘いをことわったのかわからない
王宮で贅沢三昧できるじゃん
子供生まれたら王妃にだってなれる
我がまませいかつ!!