美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載208ヶ月目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー! ●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
●メル欄:sage推奨!
●2ch専用ブラウザを導入して、荒らしは各自であぼーん登録しましょう。
ttp://browser2ch.web.fc2.com/
●公式サイト・関連スレは>>2以降
●ファンサイトの話題(情報交換、晒し、叩き、宣伝等)は厳禁!
個人サイトの運営に支障をきたす恐れがあるので、やめましょう。 !!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。 >>1 乙の薔薇
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ノr_´__ _,.r'´ `´ もう今年も半分過ぎてるけど全然動き出してないようなので期待は出来ない
ファンをやめて本を処分する人を非難することは出来ない >>1 が長過ぎて読む気がしないって人向けに??
本来1に入ってた文章を二分割にして
次のスレ向けの テンプレ案(埋め立て用)
↓ ↓ ↓
>>1
●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から20年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
※前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載208ヶ月目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1593997916/ 次のスレ用の「テンプレ案」
↓ ↓ ↓
>>2
●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
●メル欄:sage推奨!
●2ch専用ブラウザを導入して、荒らしは各自であぼーん登録しましょう。
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●公式サイト・関連スレは>>3以降
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!!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。 次スレから本スレもワッチョイ付きにしたほうがいいのでは? <再放送>
7月23日(木)午前11:00〜11:30
NHK Eテレ
「美の壺・選 心ときめく 少女漫画」
出演:三木孝浩・池田理代子・美内すずえ・草刈正雄・西村知美
番組30分間のうち、5分あるか無いかぐらいだったと思う
情報元:追っかけスタ
NHK番組表には、明日以降掲載されると思う >>19
「心ときめく 少女漫画」 - 美の壺・選 - NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/Y5X4W21ZN2/episode/te/WV6YXRVZQ5/
少女たちを夢中にさせてきた「少女漫画」。漫画家の工夫と努力が、独自の表現を花開かせてきた。
▽「キラキラ輝く大きな瞳」のルーツを、高橋真琴本人が明かす!
▽登場人物が背負う花。「ガラスの仮面」美内すずえが語る、独自のルールとは?
▽時代によって変化するヒロイン像を、「アオハライド」の映画監督・三木孝浩が分析!
▽「ベルサイユのばら」池田理代子が、あの人気キャラクターの誕生秘話を紹介!
<File451> ワッチョイ付きの方が賑わっているなぁ
エロイカスレもワッチョイ付きの方が
進んでいるしこのスレも次スレはワッチョイ提案 21の主張、意味不明
ワッチョイ付きをこれからも持続すると言うなら
このスレが1000まで埋まったら、後継スレは作らないって話では?
もう一つのワッチョイ付きを使えばいいだけなのだから ワッチョイ付きも、無しも、面白い話題があれば食いつくよ
たまたまこちらの本スレにいる人が今は居ないだけじゃないかい? >>25
これで全て終わっちゃうもんね〜
オペラ版紅天女も終わったのに、美内は今はTwitterしてる以外
一体何をしてるのやら? というか、もう一つのワッチョイ付きのスレッド立てられたとき本スレで紹介されてたっけ?
どういう経緯で重複スレが出来たのかは知らないけど、たまたま少女漫画板のタイトル眺めてたとき見つけた >>27
>どういう経緯で重複スレが出来たのかは知らないけど、たまたま少女漫画板のタイトル眺めてたとき見つけた
何だかよく分からない長文連投の人やら
単発IDで騒ぐ人々が頻発して
おそらく古くからこのスレにいる人が
大して相談する時間を設けず
唐突に「避難所」としてワッチョイ付きスレを立てた
重複の発端になった長文連投の人は、
その後何日かは現れたけど今は消えてしまった
自分は長文なのは然程気にしないけど
要領の悪い長文だったので反感買ったように見えた >>28
そうか教えてくれてありがとう
自分は他の板で長文アラシに遭遇したのでJane Styleの設定で長文読まないようにしてたので、
美内スレに長文アラシが来てたことさえ気づいてなかった 長文荒らしと断罪するのは若干気の毒だけど
一応ガラかめの話題を投下してたので、自分は概ねスルー
自己主張が凄く強いタイプの長文だったなぁ あの長文クズはやたら一人で無駄に熱くなってて周囲との温度差が酷かったし
自分の価値観と合わない事を言われるとケチつけて「はいみなさん●●は無視!」みたいな事言ったり
それでいて自分が言われるとやたら腹を立てて別人に成りすまして「●●が来るまでは良い雰囲気だったのに台無し」
とかほざいて自演擁護を繰り返すなど目に余った >>31
いたなあ
自分は「はいみなさん●●は無視!」は、自分が主導権とって中心になって
語りたいのかと思ったわ 忘れてる人が多いようだけど
避難所を立てられたらそっちまで荒らそうとしたり
最後はコピペしまくって
ずっとここに居着いてやる!みたいなことを言ってたよ
紛うことなき「荒らし」でしたが? キモそうな人だけど、今は自主的に書き込みを自粛してるんなら平和でいいかな 今「さよなら絶望先生」全30巻を一気読みしてるんだけど
28巻に「紅天女やるってなってからが長い」て言われてる…
これ2012年刊行で、雑誌掲載は2011年なんだよね… 久米田康二トリビュートの載ってる雑誌捨てられないや
多分、単行本には収録されないだろうし >>35
実際には「紅天女の章」が始まったのが1986年だからな〜
久米田康治がネタにする10年以上前からガラかめ停滞中な感じ その間に久米田は南国アイスホッケー部、かってに改造、
さよなら絶望先生と3作も長編(一話読み切り型だけど)を終わらせた
>>34
単に飽きただけだと思うよ
ついさっき読んだばかりのようなテンションの高さだったわけだし
実際読んだばかりで、時間が経って冷めたんでしょ >>38
先日「かくしごと」も連載終わりましたぜ… つーかガラかめ休載してる間に何作も完結終えた作家さんは
いっぱいいる 美内さんを漫画家と思うと長く描かないのは怠慢だと思うけど
前に萩尾さんの対談本(マンガのあなた SFのわたし)を読んだ。お互い20代後半の頃だったけど、
萩尾さんは一生ずっと漫画描いていたいと言ったのに対して、
美内さんは自分は他にやりたいこといっぱいあるから漫画家では終わらないということを言ってたもんね >>41
そういうことがあるっていうのはわかる
わかるけども、仮にも結末を熱望されてる人気作品の作家であるのだから、せめてそれを完結させる位の責任感だけはもってほしいと思ってしまう >>41
漫画家では終わらないも何も
漫画家としての責務を全うしてないし
漫画家として終わってるって感じなんだけどな 発売直前までいって、なんで50巻がいつまでも描けないのかさっぱりわからない
ハードル上げすぎで試演が描けないならわかるが
マヤと真澄と紫織の三角関係なんてベタ展開、どうにでも処理できるでしょ
伊豆まで描けば、後は勝者をどこかで明かしてくれれば続き書け書け言われなくなるのに 気になるのは、マヤよりも亜弓さんのその後だ。
紅天女の結果がどうであれ。 亜弓は視力が戻るよ
頭打ってまた戻るの
で、女優を続けます
「マヤ、完敗よ…でもあなたほど私を激しく燃え立たせたライバルはいないわ
紅天女はあなたに負けたけれど女優としては負けたとは思わないわ」
二人は永遠のライバルで様々な役をこなし演劇界を支えていく・・・・これで終わり
マスミンは捨てられます
桜小路とマスミンは永遠にマヤに片思い みうっちのことだからね
試演のときに急に見えるとか奇跡が起こるんだよ多分 桜小路は出家して仏像を彫り続ける
そしてマヤが舞台に立つ度に紫の仏像を供え続ける
「ずっとあなたを見続けています」 気持ち悪いな桜小路
マスミンも充分ストーカーだったが マヤちゃんは今でも大都芸能で演りたくないのかな
速水さんに対する反感なんざもはや大気圏外って気がするが
>>47
目の結果はともあれ案外ハミル氏とフランスへ移住とか
つか以前から不思議だったんだよね、そんなに親の七光り呼ばわりされるのが嫌ならなんで
親の威光が届かない欧米とかの演劇学校へ留学なりせんかったんだろうか資金が無い訳じゃなし
まあ親の七光りを跳ね返すよりもいち外国人として海外修行の方がはるかに大変だとは思うが… 美人で優秀で身体能力もあり努力家だし、バレエなどの基礎もあるから、海外に行っても通用する。
連載当時は海外の芸能界なんて、遠い話だった。成功事例がごくわずかだったので発想になかったのだろう。 姫川監督は「世界的に有名」な筈なので
海外に出ても親の七光りがつきまとうと
亜弓さんは恐れているのかも 8月7日(金)NHK-FMオペラファンタスティカにて「紅天女」再放送!
もう紅天女は玉さまのガラかめ舞台みたいに同時上演でいいんじゃね? 紅天女オペラが初オペラだったけど
もう二度とオペラ見ないわ・・
わけがわからない
今までオペラって美しい声で歌いながら劇をやるのかと思ってたけど違うのな 日本人のオペラ歌手は
日本語の発音が上手くない人多いからね
ウィーン少年合唱団の日本語のほうが
よほど明瞭に聞き取れるよ >>62
そうか?
ウィーン少年合唱団の荒城の月は
あるこうじょうの あなのえん だったぞ
穴の宴は不味いだろw
媚びなくていいのにね 詳しいな、日本公演中止とか寄付を募ってるとかしか知らなかった もう描かないのだったらハッキリ言ってほしい
脳内補完して終わりにするから
描く描く詐欺はもうやめて下さい
先生! もう描かないと言われたら待たなくていいから気が楽になるよね
ガラかめと、矢沢あいのNANAもそうだわ 7年前発売寸前まで行って中止 その後7年間休載・・・
待てないファンも出るよね みうっちは120歳まで生きるって言ってるけどさ
正直失礼だけど明日お亡くなりになってもおかしくない
お年だよね
未完に終わる可能性大だよね ある意味すごい図太さ
描くと言いながら描かず他で稼ぎまくる
待っているファンがいるってことを忘れようと必死なのか
忘れているのか
若い頃から仕事していてそういう大事なこと覚えないまま年をとってしまったのかもね みうっち避難してもしゃーないけどさ
やっぱり漫画の続きが読みたいんだよ 一真の彫る仏像のように作品の方から出たがって出てくる、その時がまだ来ないって言うんじゃないの? 出てきたけどみうっちが気づかなくて、どこかへ飛んでいった可能性もあるね 美内さんって東京都民?
ツイッターで都知事選投票の記載があった。
意外に近所だったりしてw
もし見つかったら周りの人から
「続き早よ!」って言われそう。 他の板で名言をみつけたので、転載しておく。
> だいたいtwitter見てれば、ああこの人ヤバいって分かる。作家とか漫画家が政治系に
> 偏ったツイートしてたらちょっと距離置いたほうがいい。間違いなく作品も面白くなく
> なってきてるから。
> 逆に面白いものをつくる人はそのための研究してるからあんまりツイートしない。 >>75
引っ越してなければ、今も吉祥寺のはず
漫画家は吉祥寺住まいの人が割と多い >>78
昔、山梨の人と結婚したとの記事を読んだので
そっちに移ったのかと思ってた。
ひょっとしたら事実婚?通い婚?なのかもしらんが。 >>79
レストラン(兼自宅?)火事でニュースになってたよね 旦那さんのお店が甲府と吉祥寺にあって、
主に吉祥寺の方で仕事をしているらしいから、
美内さんも吉祥寺在住っぽいな。
料理の評判も良さげだが、カロリーの高い
洋食のようなので、頻繁に食べたら太るかも。 ヒモ夫・西尾さんは、元は白泉社に出入りのカメラマンだったとこのスレで過去に話題になった
結婚したのも美内が40代になってからじゃなかったかな?
美内の夫という肩書きがなければ出せなかったレストランと揶揄されてた
美内はネームを考える時、喫茶店が好きという理由で吉祥寺の住まいの1階を喫茶店に改装し
店の営業しながら、自分もそこでアイデアを練ってる事があると
TVか雑誌のインタビューで見聞きした覚えが…
(2016年大病で倒れ)夫は当時要介護の病人になったが現在も要介護かどうかは不明 今真夏の夜の夢の章を読んでるんだけど面白すぎるー!
マヤは基本的に自分自身との孤独な戦いが多いけど、ああやって仲間と作り上げるのもいいよねえ 真夏の夜の夢は吉祥寺だね。
マヤ達が街中で宣伝してるシーンまである。
真夏の夜の夢→→仲間達舞台ゲット(マヤハブられ)
→二人の王女オーデション→月影先生の指導→二人の王女(本番)
このあたりの流れが小気良くて本当に良い! 真夏の夜の夢でオーベロン堀田のマントをはためかせて消える所とか
ふたりの王女オーディションでのマヤ無双とか、ふたりの王女気温バトルとかは
主人公の天才性とその巧みな描写それ自体がドラマ性を生み出して
物語を面白くする好例だったな ふたりの王女の初日長いと感じてから、そこから先は惰性で読んでる
亜弓さんのカーミラからふたりの王女の幕が開くあたりまでが本当に良かったと思う ふたりの王女はアルディスっていうキャラクターに全然魅力を感じなくてイライラしてしまった
誰が演じてもオリゲルドの独壇場じゃないのかなあ 二人の王女といやオリゲルドって亜弓さんにぴったり合った役だったな
周囲に対する猜疑心とかアルディス(=マヤ)に対する嫉妬心とか本質がまんまそのもの
それに亜弓さんて友達とか仲間っていないよね、居るのは大勢の取り巻きか彼女のおこぼれに
預かりたい大人とかそんな描写ばっかし
梅の里に劇団つきかげと一角獣のメンバーが追いかけて来て川原でキャンプ張って大勢でわいわい
カレー作って食べてるマヤを横目に自分は座敷で主のいないマヤの分の食事を眺めてひとりぽつんと
食事してる時の亜弓さんの顔が何と言うか ふたりの王女が美内さんのオリジナルだと知って驚いた
昔アルディスを演じたオペラ歌手が「その時は紅バラ黒バラというタイトルだったの」とか
いかにも元々ありそうな感じで上手いよね〜w 妖精パック→王女アルディス→狼少女
凄いね、いろんな役やってて。
でも全部、紅天女につながってるんだよね、これ。
妖精パック 紅天女の基礎的動作体力、自然の感性
王女アルディス 紅天女の神秘性、気高さ、威圧感
狼少女 紅天女の自然的直観、野生の感性 >>92
パックで得たはずの基礎的動作体力か紅天女の稽古ではなかったことにされてるという… >>93
紅天女の稽古と言えば、風、火、水、土、だっけ。
面白いのは亜弓がマヤを次回の演技で倣ってるところ。
風でマヤが風そのものなろうとしたら、次の火で亜弓も火になろうとした。
火でマヤが演目性(八百屋お七)を持たせたら、次の水で亜弓も人魚姫を演じた。
水でマヤが生命の力(龍神)をやったら、次の土で亜弓が古代の土器(生命)。
最後の土でマヤが種をやってたが、これは正直よく分からんかった。
そう言えば最初の亜弓の風の演技もほとんど動かなくて、良く分からんかった
(地味な演技?内包された力?)という意味では繋がってたのかも。 >>94
>最後の土でマヤが種をやってたが、これは正直よく分からんかった。
「未刊行」と呼ばれてる花ゆめ連載では
マヤは道祖神を演じてて、そっちのが遥かに面白かったのに
龍神と演技法が似てるから変更されたんだろうと、このスレで何度も考察されてるエピ
コミックスで改変された種の演技は、稚拙な感じで微妙な出来だったね
>そう言えば最初の亜弓の風の演技もほとんど動かなくて、良く分からんかった
亜弓の風は、目に見えないものを最小限の動きに削ぎ落としながら
エレガントで亜弓の女優としての素材の良さも引き立って良かったと私は思う
美形女優で仕草も綺麗な亜弓だからこそ可能な技 >>95
なるほど、、マヤの種の演技は肩透かし(学芸会?)みたい
だったからね。月影先生も特にコメントしてなかったし。
描き直しておかしくなったパターンですね。
なんか違和感あったんだ。道祖神で見たかったわ。
亜弓の風の演技は最小限の動きで完成された能のようだと
月影先生が絶賛していたが、読者目線ではマヤの「えっ、これだけ」
の感想との対比が面白かった。亜弓の演技はプロ受けするんだろうな。
軽くツッコミ入れると、亜弓の水はノーブラで演技どころじゃないだろと。 道祖神の方が良かったのに敢えて改悪した先生
才能の枯渇? >>97
そこを突っ込むなら
龍神に似てる道祖神よりも優れたアイデアが浮かばなかった事が
才能の枯渇を顕してるんじゃない? 「むずむずむずむず」
見てる方がこっ恥ずかしくてむずむずするわい!って感じの代物だったからな みうっちは描かないんじゃなくて才能が無くなって描けなくなった?
それで収入のためにスピンオフ商売してるの? >>100
作者自ら才能枯渇なんて口にはしないけど、
傍から見てると、そうなんじゃないかとしか考えられないってこと
1990年代から同じエピソードを何回も使い回して改変を重ね
43〜49巻まではやっとコミックス発売してるが
新しく生まれたり前進した部分が極僅かしかない
プロのクリエイターとして異常事態だと思わないか? >>94
風火水土のエチュードのところではなくて、紅天女として沢の岩を降りてくるみたいなシーンなかったっけ?
結局足滑らせて川にドボンしたシーン
亜弓さんが「この子…体がついていかないんだわ…!」みたいにハッとして、川に落ちたマヤに微笑みながら手を差し伸べてマヤが赤面してたような…
パックであれだけの身のこなしを体得していたのに何故…?と思った記憶がある >>100
才能というか閃きの枯渇?
それか、実はさりげなくパクり元があったのに今はこの先の話を参考にできるものがなくなってしまっている、とか?
外国の何かに似てるって考察されてるサイトがあったよね 風火水土、マヤの演技を見終えた亜弓さんがいちいち顔に縦線の敗北感リアクションするのワンパターンすぎて笑えるw
マヤが本能でやってるって昔から知ってたでしょと 土の演技で何を言いたかったんだ
阿古耶があんな踊りをするわけねぇだろうがよい >>104
そうそう、それ見て、以前、亜弓が空気椅子やって
それを模倣しようとしたマヤが尻もちしたシーンが
フラッシュバックしたよ。
どうやらマヤは下半身の筋力(筋持久力)が弱いんだと。
おそらく亜弓は日舞の稽古、ダンス等で自然と下半身を
徹底的に鍛えてたんだろう。マヤは演劇(本番)一本やりで
それがなかった。思わぬ弱点の露呈だし過去の伏線回収
にもなってるなと思った。まあ月影先生の熱血指導で腹筋は
鍛えてるようで、そのおかげで声は凄くでる。
途中のパックの訓練はリズム感、反射神経、瞬発力、俊敏性、直観の訓練
なんかには役立ったけど、どっしりとした筋力(筋持久力)には
結びつかなかったのかも。あのパックは素早かったが力強くはなかった。
その代わりパックのリズム感、俊敏性は二人の王女のオーデション
(キッスは目にして)でいかんなく発揮されてたなw
一時、マヤが大都芸能に入った時期に日舞の稽古をやる機会があったが、
短期間で終わってしまったのが悔やまれる。やはり基礎は大事ということか。
日舞は正中線を保ってバランスを取り、ずっと中腰で下半身の訓練にも最適。 空気椅子はリアルに考えたら誰であろうが不可能だがw
ミウッチ、こんな無理なの出すなと爆笑した記憶 一人ジュリエットの空気椅子は
当時真似して尾てい骨打つ人が続出したんだっけ?
芸術大賞取ったのは良いんだけど
ロミオがいないのが亜弓らしいというか何というか
確かにこの姿勢を維持するのは不可能
後ろにのけぞって思いっきり力学に反してるw
https://twitter.com/ha_majin/status/725231960373649408/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あのジュリエットに対抗出来るほどの実力のロミオ役がいたら
一真役は選考なんかしなくてもその人で決まりだもんね いや一人芝居だから実力伯仲のロミオ役がいても・・・ 亜弓は演技力がありすぎて
共演者が逃げるレベルなんだよね。
カーミラの肖像で乙部のりえを
潰してからその傾向が強まった。
二人の王女で予定相手役も逃亡したし。
なので亜弓に肩を並べる相方といったら
女はマヤとして、男はベテラン(年輩)
しかいなさそう。まあ、これはマヤも同じ。
桜小路は亜弓、マヤ両方の相方を経験
してるが、少し役不足かな。
まあ漫画だから無理やり覚醒させるだろうが。 桜小路に対しては、役者不足ですね
役不足だと桜小路がマヤや亜弓よりも凄い実力者って事になってしまう そりゃ、月影先生が紅天女を次世代に託している以上、先生と共に自分は表に出てこない決意してると思う >>116
マジレスすると、病弱な月影先生を放っておけないから。
いつ心肺停止するか分からない。まあ介助人だ。
月影先生が一連の後追いするのを止めたのも
毎回、救助してるのも源三さん。 それはね、フランスを上品でオシャレな国だとほのかな憧れを持っている少女に対して
マリーアントワネットを狂った群衆が引きずり出してギロチン台に載せて、切り落とした首を振り回しながら踊り狂うGIF動画を見せるようなものだよ
ガラカメは平和な漫画なので却下 >>111
むしろ相手役がいないからこそ一人芝居が際立った面は強いと思うよ
ジーナと5つの青い壺もそうだしね
>>116>>118
紅天女の継承という観点では、ドラえもんの声優交替のように大幅な若返りが必要だと思うよ
ただそれだと赤目に白羽の矢が当たるのがいかがなものかとは思うけどね・・・
つかドラえもんも替わってもう15年か早いな 劇団つきかげメンバーが試演に一人も入ってないことについて
つきかげって紅天女の為に設立されたんだよね 元つきかげメンバー達が、一般演劇界でどう評価されているのかも良くわからないしね もともとみうっちがその設定和月忘れているのもあるんでしょ >>123
亜弓の相手役に年輩の赤目が選ばれ、
演出が小野寺な時点で
マヤ側が「勝ったな・・・」と思ったよ。
亜弓に罪はないが、取り巻きが悪いわ。
紅天女は亜弓対マヤの個人戦ではなく
演出・共演者含めた総合戦だからね。
>>125
真夏の夜の夢以後、大都芸能とパイプができて
ちょこちょこ仕事が入ってるんでないかね。
現に速水氏がこの芝居は君たちに大きなものを
もたらすだろうと言ってたし。よく読むとわかるが
速水氏はマヤが大切にするものはみんな大切にしてる。
母親、月影先生、劇団の仲間、黒岩、サポート受けまくり。 昔読んだ時、風火水土のエチュードで亜弓さんマヤの前試練(火の課題でマヤお七の後に水で人魚姫とか)パクっとるんやんと思ってたけど
自分の努力の結晶である演技力で差を見せつけたかったとかそんな感じなのかしらと最近は思うようになった >>124
マヤを置いといて
他のメンバーは純粋にお芝居が好きで、
つきかげに入ったんじゃないかな?
マヤ以外は紅天女を目指してる記載無いしね。
ただもう少し他のメンバーにもスポットを
当てて欲しいというのはあるな。
特に青樹麗はマヤの相談相手ポジにとどめられて
もったいない。
ちょこっとだけどマヤが劇団の仲間達のお芝居を
見に行くシーンがあり、ほっこりする。 >>129
梅の里の亜弓はマヤを過剰に意識しすぎてた。
マヤの動向に注視するあまり、マヤの演技に
影響を受けてた。まあその前からその傾向は
あったが、あれは極端だったな。
マヤの最後の土(種)の演技は微妙過ぎたが、
あの続き(例えば木とか)があったら
亜弓も「あ〜むずむず、ぐらぐら、僕は木だ〜」
とかやったんだろうか? >>128
ん?勝ったチームがそのまま全員採用って設定だったっけか?
2チームに同じ演目競演させてそれぞれの役に相応しい役者を両方から選出して
最終的に2人の候補から1人ずつを1チームに編成し直すって事かと思ってた >>132
私もそっちだと思ってた
だから、桜小路が事故った時に
マヤ×赤目慶もアリなのか!と思ってた >>128
ふつーに二時間ドラマの常連脇役俳優になってそうかな、元つきかげメンバーズ 演劇協会の動き(大都芸能プランそっくり)は
紅天女の演出は二人で審査委員に加わえる。
主役以外の配役はオーデションで決める。
第二次審査で配役を2組まで絞った。
ここまでが経過。
あとは2組から1組に絞るだけ。
個別オーデション(一次二次審査)
は既に終わってる。 >>132
そっちだと思う
同じ役同士パイプ椅子向かい合わせて座らせてたの、そういう意味でしょ もうWキャストでいいんじゃないかと思ったよ
だって一人がアクシデントでダメになったら、公演自体ダメになる
タカラヅカのエリザベートは代役決めてそのメンバーでも練習やらせてる ダブルキャストじゃなくてマヤということに決まってる
連載が始まったころからな マヤの最後の覚醒があるはずなんだ
月影先生が感動してその場で命尽きるほどのな
「おお、マヤ‥‥本当におそろしい子‥‥私の思った以上に‥‥」
初めての出会い、椿姫を演じるマヤ、役を演じさせるために与えてきた試練を乗り越えたマヤが
走馬灯のように月影先生の頭に浮かぶんよ >>139さんがそれで最後まで描いちゃってください >>137
そうだね。
配役は多めにいた方が良いし、
もう上映権もマヤと亜弓の共同で良さげだわ。
たけくらべ、ヘレン、二人の王女、紅天女
Wキャストでずっと続いてるしな。 Wキャスト
正直それが一番無難な決着のつけ方かなという気もしている
作者が演劇と恋愛両方は叶わないと決めているならそれしか大団円になる道はないかなと
これなら演劇で亜弓に勝ち切ったとは言えないし主人公が負けるという事態もない
最終的な勝ち負けはふたりの女優業引退後まで持ち越しという事にはなるが。
速水さんとの恋愛成就も無問題
個人的にはマヤが両方獲ってもいいと思うけどね。そんだけマヤの来し方は惨憺たるもんだったし
代償としては十分じゃないかと あぁここで結末予想見る度に早く続き〜最後まで読みたい!と余計に思っちゃう
本当にみうっち以外のここの誰かが描いてくれちゃってもいいです >>139
真澄さんが死んじゃって
マヤが最後の覚醒しそう 紅天女への執着も今現在の試練の大きさも亜弓>>>>マヤなので、
マヤが勝つなら失明危機に匹敵する試練が欲しいところ。
そうなると真澄が死ぬか生死の狭間をさ迷うかまでいかないと…ってなるよね。 マヤには演劇(紅天女)と恋愛(速水氏)、亜弓には演劇(紅天女)しかない。
なので亜弓に演劇で勝たせてあげようという意見があるなぁ。
その代わり、マヤの恋愛は成功させようと。まあ痛み分けだな。
でも各方面うまくいく。桜小路には適当な女を見繕って欲しい。
ちなみにマヤの恋愛だけど紅天女的には魂の絆を重視しており、
世間的な結婚や世間体にこだわっていないっぽい。
なので月影先生みたいに愛人&仕事関係になりそう。
紫織さんとは形式結婚になるだろう。もともと政略結婚だし。
将来、病弱な紫織さんが亡くなったら、
マヤと結婚してめだたしめでたし ドラマだと紫織に刺されて長い時間意識不明だったのが目覚めて、
マヤが「もうずっと一緒だよ」と言うシーンがあるから
漫画でも真澄が死ぬことは無さそうな気がする >>144
ドラマ版ではしおりんに刺され危篤 マヤのキスで目覚める
漫画版でもしおりん・マヤ・真澄の関係もこれで解決で
いいよ もう >>145
>マヤが勝つなら失明危機に匹敵する試練が欲しいところ。
そこでコミック未収録の速水さんの事故ですよw
ドラマでは紫織がグサッとやって意識不明の重体だけど今現在薄暗い部屋でブツブツ言いながら
紫のバラ切り刻んでる原作の紫織にそんな元気だの気合だのはなさそうだし
それにマヤに月影先生と尾崎一蓮の二の舞はできれば勘弁して欲しい所
ガラスの仮面はレディコミじゃなくて少女漫画だから一応w 本当の恋も愛も知らない亜弓に紅天女ができるわけなろうが マヤは桜小路、ヒースクリフの真島良、青春スターの里見茂
そして速水社長と何だかんだ恋愛してるからな。
主人公はモテるという王道設定だろうけどね。
一方、亜弓は疑似体験っぽいのだけでまともな付き合いは無い。
ハミルはモブキャラっぽいしな。これは亜弓がどうのというより
限られたコマで作者がそこまで手が回らなかっただけなような。
なので亜弓も人並みに恋愛はしてると脳内補正してるよ。
まあ年輩相手だろうけど。 亜弓さんにハミルっていうのが、釣り合わないヒドい配置だ。
亜弓さんに恋愛されたら困るんだろうな。
でも、亜弓も恋愛を経験して、その上で戦う方が白熱していいと思うんだが。
停滞しているけど、亜弓さんの恋愛と心境変化だけで3巻分くらい行けそう。
その場合、条件が恵まれた相手ではなく、何かマイナス要因があり意外性がある方がいい。
ただ、現在失明の危機だから、出会いの場が少ないし、気持ちの余裕がなさそうだ。
内々に亜弓さんのフォローに入った医学生、自分自身も盲目とかならどうだろうか?
妄想だけどね。 >>153
マヤには若いイケメンとの出会いが次々あるが、
亜弓は間進(売れない役者)、おじさん共演相手(恋愛練習)、
ハミルとパッとしないのばっかり。可哀そう。
絶対に無い線なんだけど
桜小路と亜弓が何かのきっかけで性格が変貌して
くっつくと都合が良いんだけどね。
大昔の少女漫画だと余り者同士を
くっつけるのはよくあった。(ご都合主義)
一応、同じ事務所で、共演経験者だし。
たけくらべの二人は雰囲気良かった。
桜小路の妹は亜弓押しだったな。 紅天女が難役なのは梅の木の精の役だからであって、恋愛経験は必須ではないような。
亜弓はジュリエットを完璧に演じてるんだから十分こなせる。
いずれにせよ失明危機にこってり恋愛はトゥーマッチだから、
亜弓の恋愛をじっくり描くなら失明エピは要らない。その方が良かったな。 >>157
えーそう?
たとえ身は結ばれなくても魂で結ばれていればいいと知ることができるような恋愛を経験しなければあこやと一真の恋は理解できないからだと思っていたけど? 亜弓は他人に関心を持たないある意味氷のような女
関心を持ったのはライバルであるマヤ
そして常に意識しているのもマヤ
亜弓の恋愛なんて描かなくていい
あとロミジュリは独り芝居だからできた
亜弓の場合、一人で演じるが
マヤは自分が演じながら周りもひきこむから違うんだよ >>157
普通はそうなんだけど、マヤが芸能界入りした後ぐらいに
月影先生がマヤと亜弓に(芸のため)恋愛推奨発言をしてた。
月影先生が二人にあえて言うということは
恋愛経験は紅天女につながることだと解釈した。
でもそのせいでマヤは色恋トラブルに巻き込まれ
芸能界を追放されてしまった。
(逆に亜弓は恋愛ごっこですんだ)
梅の里の火のエチュード後も
マヤに恋愛推奨発言してた。
亜弓も横で聞いてた。
月影先生の考えでは紅天女には
恋愛経験が必須項目らしい。
今後、どう展開するか不明だけど
本気で恋愛したことがない亜弓が
このままですむようには思わないな。 >>143
流石に第三者のは要らないな
連続殺人鬼が命の尊さを説いた所で説得力が全然無いのと同じで美内以外が描いたものなんて所詮同人で価値は無い
だからここで「わたしのかんがえたさいしゅうかい」を披露する奴にもそれを殊更に持ち上げる奴にも虫唾が走る
>>146
亜弓は家族もいるし恵まれまくった環境もあるし演劇無くても大抵の事を満足にこなせるポテンシャルもあるし
圧倒的にマヤの方が恵まれてないんだが・・・ >>161
第三者的視点で客観的に見ればそうなんだが、
亜弓の脳内は違うんだよ。幼少期から優れた両親への劣等感に
さいなまれ、与えられた人生と蔑み、自分で人生切り開いて
本当の自分をありのまま評価されるマヤを羨ましいと思ってる。
亜弓の頭の中は「紅天女になって北島マヤに勝ちたい」その1点だけ。
このあたりの詳細は梅の里に行く前の
パーティーのバルコニーで亜弓自身が吐露してます。
冷静に考えれば亜弓は圧倒的に有利なのは間違いない。 >>161
それは当然わかってますw
でもそう思っちゃうぐらい最終回まで読みたいんだってことを解って〜 >だからここで「わたしのかんがえたさいしゅうかい」を披露する奴にもそれを殊更に持ち上げる奴にも虫唾が走る
なんか怖いけど、自分が気に入らない書き込みでもガラカメを愛してる仲間のだからスルーしといて欲しい >>162
でもそれって無い物ねだりの自縄自縛なんだよね
紅天女を手に入れたら親の名前から抜け出して自分の努力を信じられるとか言ってるけど
結局そこに至るまでの環境も親のお膳立てあっての面もあるし、下馬評にいちいち目くじら立てる
本人の意識が変わらない限り紅天女に選ばれても結局は同じなんじゃないかなーとも思うわ ハミルのキャラって亜弓さんを女優の岸恵子さんみたいにさせるのかなって思ってた
マヤに負ける→フランスに行って女優修行を一からやり直すわ!フランスに行く便宜のためにハミルと結婚します!(完) >>166
そして目が怪しくなってからは母親に頼る有り様 月影先生の下で修行して大女優になった母でさえ、紅天女を演じられなかったということも大きいでしょう。
紅天女を演じられれば、母を越えることもできると思っている。
歌子さんは大人だから、自分を乗り越える手助けをしているけどね。
高島屋のバレンタイン漫画の亜弓の扱いは可愛そうだった。
恋愛についての姿勢とも関係あるエピだった。
月影先生がバレンタインに手作りチョコレートを作りなさいというお題をマヤと亜弓に出す。
亜弓はチョコレートのさまざまなことを調べ、旧知の洋菓子歴史研究家の今田美奈子さん(実在の人物)からも
話を聞き、最高級のチョコレートを作ろうとする。
一方のマヤは受け取る人(紫のバラの人だっけ?うろ)を想定して、その人に喜んでもらえるように作る。
亜弓はとてもていねいに作った見た目もおしゃれな凝ったチョコレート。
マヤのはおかんアート的なダサファンシーなチョコレート。
だが、マヤの説明を聞いて、バレンタインチョコレートなのに、相手を想定していなかった亜弓はショックを受けて白目になるという話だった。
他にも細かくいろいろな付け足し話もあったけど。
高島屋のバレンタイン漫画、前年はベルばら外伝。
両方結構面白かったので、どこかに再録されないかな。 またコイツかよ・・・とも思うが高島屋の書き下ろし漫画の話だけは興味深い 月影先生の回想に歌子さん出てきてほしかったよね
月影先生がマヤと亜弓2人を紅天女の後継者として発表した時、歌子さんは
「昔、先生のおそばにいた頃、紅天女は私の憧れで、他の誰が演じるのも嫌だと思っていたけど、この2人なら許せる」 失礼、途中送信してしまいました
続きです
と発言していたから
月影先生がまさに紅天女を演じている時代に内弟子として近くで見ていたわけで
英介の所業も知っていただろうに大都劇場で演ずる女優になっている
実は歌子さんこそ、別な意味で恐ろしい子のような気がする 風火水土のエチュードから亜弓さんが変なキャラになっていて読むのが辛い >>174
でも年の功もあるかもしれんが、歌子、亜弓、マヤの中では一番バランスが
取れてるんだよね
亜弓みたいにコンプレックスに怯えてないし、マヤほど感情が表に出やすくないし
マヤの身体能力がリセットされるていうけど、石の微笑で指摘されたメンタルも
結局鍛えてない
なんとかモノにできたのは、自分だけが芝居しないで相手に合わせることぐらい? 真澄は新キャラ紫織を倒した
今度は亜弓さんだ!
いい年こいてバツ2なのに若い娘の後を付きまとい盗撮までするストーカー野郎
負けないで!亜弓さん!
思えば紅天女編はメインキャラに新キャラをぶつけてかき回す話だったな
なんの意味があったんだ・・・
さっさとハミルと紫織には退場願いたいわ >>176
歌子さんは月影先生の内弟子だったので
大都芸能との確執は知ってたと思うが
当時は無名・無力で月光座解散後、やむなく
大都に拾ってもらった感じじゃないかな。
大都側も歌子さんを将来の紅天女候補として
優遇してたと思う。
実は隠れたエピソードで大女優時の月影先生に
はせ参じた歌子さんを
「あなたは大都でがんばりなさい」
「私のようになってはダメ」
と諭したんじゃないかと想像
まあその時点で紅天女候補とは
見てなかったんだろうけどね。 昨日からゴミ付き長文野郎
もう一度最初から漫画を読み直してこい >>180
大都に拾ってもらったはありそうだよね
本来ならとうに本筋完結してて、こういう細かいスピンオフみたいなのを展開してみたりしてほしかった
ガラ仮外伝シリーズ…… 早く完結したほうがスピンオフのストーリーでたくさん稼げたと思うが
みうっちがもう描きたくない感じ 月影先生の魂の片割れ云々はどうにも一方的な思い込みにしか見えないが、
歌子の方は相思相愛で全うな大恋愛している感
でも公私ともにバランス感覚がありすぎてて、女優として物足りなかったのかもしれない >>182
劇中劇含め本来なら単独でも出せる作品をいくつも
内包してる贅沢な作品なので、外伝・関連作はいくらでも作れそう。
個人的にはマヤのオリゲルドと完全な八百屋お七を見たい。
>>183
外出自粛中のため新刊制作のペンを持ってると期待
>>184
バランスが崩れ欠乏してるからこそ新しいものを創造できる。
というのが隠れたモチーフなんだろうね。 亜弓さんが梅の里で天女のようになって蝶蝶周りに飛ばせたとき
ああ---ガラかめもスピリチュアルの世界に飛び込んだと思った時が
ありました >>186
実際ミウッチもその頃はもうスピリチュアルに嵌まってたよね >>184
女優やソングライターは私生活が安定してるとつまらない傾向にあるものね。 歌子、真っ当かなー?
奇跡の人で、亜弓とマヤがヘレンをWキャストした時
マヤに対しては毎日破天荒なアレンジかましてたし
亜弓から失明しそう事情を告白後の食事中
わざとナイフの刃の方を亜弓に向けて(2ちゃん時代に大型AAになったシーン)
生の舞台の危険性を語った人だよね
流石あの月影先生の内弟子だった女優だと思ったけど
ガラかめって、ぶっ飛んだ人ばかり登場するから
読者も感覚が麻痺してるのではw そもそも亜弓が失明寸前の危機なのを
歌子、小野寺、ハミルが知ってるのに
誰も止めないのがおかしいのだが、
それだけ亜弓の演技に対する熱意が
が本気だからまわりも感化された
ということ。
ヘレンのマヤの時も演技への熱意を
体感して歌子が感化されたんでしょ。
普段の歌子じゃないよ。 また実写化するとしたら桜小路は中川大志がいいな
真面目な好青年って感じ >>190
普通は事務局に相談して延期ができる事案だと思うけど。
無理矢理、理屈をつけて、それができないかのように皆思っているのも不思議だ。 無理矢理理屈も何も…
月影先生が明日をも知れぬ余命宣告されてて
未刊行では試演会の延期どころか
真澄の働きかけで2週間繰り上げてたよ
紅天女に関わりの深い人ほど
月影先生が存命中に試演会をやって
納得できる形で次代の主演・紅天女を決定したいと考えてるだけでは
まあ連載開始時点から月影先生は病人設定(漫画でよくある命に関わる謎の重病)で
ずーっと死ぬ死ぬ詐欺してきてるけどw
亜弓は月影先生の余命宣告は知らないが
ここまでやって来たからには
ルールに従って早く自分の勝利を得たいと固執してるのだろうな >>185
劇中劇コミカライズは原作みうっちにして作画は別の人にしたら、すぐにできるんじゃ? そういえば、ライジング!連載終了後は劇中劇のレディアンの小説(シナリオ形式)を読ましてくれたよね
本来ならガラ仮もこんな風に…(泣) 速水さんの結婚するする詐欺も50巻でやるであろうマヤの伊豆行きで本当に終わりにして欲しい
こうやって書くと本当の結婚詐欺みたいだがw 真澄とマヤの伊豆一泊は、完結間際まで引っ張ると予想
50巻では完結できないと2012年頃にあったセミナーでミウッチ本人が話してたし
紫織の病気改善させるのに丸々50巻使い果たしそうな感じだし(なんなら51巻も続くかも)
43か44巻発売頃は50巻完結と語っていたのに
あっさり覆し、なおかつ50巻以降何冊になるかはハッキリ言えないって語ったんだよね リアルなら月影先生100歳くらい?
十分長命だよね >>197 ライジング面白かったな…。原作はこだわる人だったから、劇中劇もきちんと全部台本作って渡してくれるって作画の人が言ってた。
何よりちゃんと完結してる。 >>201
今さらだけど他の劇中劇の台本も見たいんだよね
出版してくれないかなあ… >>199
描きたいことはなんとなくあってももう描けない 太平洋戦争中には既に成人していた月影先生や
従軍経験のある速水英介
登場人物のそういった設定を無視して
新都庁舎やスマホ出してくるから
おかしくなる >>189
この物語の方ではマシだよ
だいぶうろ覚えだけど、奇跡の人は一応小野寺の許可を取ってる
ナイフの刃は覚えてない…
>>205
時間経過を考えると、マヤ&亜弓の世代が次の紅天女探してる時期だよねえ
ここでも何度も言われてるけど、阿古夜の演技力も必要だけど
一真の演技力の方が必要じゃないだろうか
梅の化身が心惑うような演技を要求される
あと亜弓の失明しかける頭部打撲がものすごくどうでもいいきっかけ 作中時間を止めて当時の風俗のままでいいのにね
話が進んでないのに時間だけ進んでいるのがすごい違和感 >>208
それ意外と面白いかも
コロナ予防のため紅天女の試演は無期延期
首都封鎖になり、マヤと真澄の伊豆行き中止
紫織はコロナで死亡
マヤと亜弓はいつかコロナが沈静化する日まで勝負はいったん中止するけども
”私たちの闘いはずっと続く!!”
でガラカメHappy End 2人はそれぞれの自宅にこもって一人芝居動画を配信する
豪邸で華麗なバレエを披露する亜弓
白百合荘で「壁にペンキを塗る」マヤ >>210
女海賊ビアンカと通り雨の一人芝居やればいい
この2演目は速水さん見損ねてるから丁度いいわ
そんでネット配信後に聖さんが白百合荘に紫のバラを持ってくる 特別定額給付金10万円の申請書をうっかり破って捨ててしまうマヤ
ブタさん柄のヘンテコな手づくりマスクのマヤ
色々できるねw 鬼滅の刃でもあったけど当時ってお金で人間の売買できたん?
月影はいくらで売られたんだ 親が借金して子供がその労働で返済するという形だね
吉原に売られる少女などその典型
遊郭の場合、着物や帯、かんざしなど店が買い与えた物も少女の借金に加算される >>206
ギャグ漫画だともう一度頭を打つと治るんだけどなぁ。
>>211
白百合荘で麗と一緒に住んでる。(麗に家事させてる?)
>>212
それ、いいね!マヤは無所属だし小遣い稼ぎにもなる。
ふわっち、ついきゃす、ようつべ、ニコニコとかw
どうでも良い話だけど
ハミルってパシャパシャ、亜弓を取りまくりだよね。
あれって事務所や亜弓の許可ちゃんと取ってるのかね?
梅の里では亜弓もさぞかしウザかっただろうに。
ずっとカメラレンズ追っかけでよく集中できたよ。 コロナで麗の働く喫茶店が休業、というパターンもあるのか >>214
月影は戦争孤児で万引き逃走してるところ、
一連に助けてもらったんじゃない?たぶん人身売買までいってないよ。
ただあそこで一連がいなかったら、その後そうなった感はある。
今なら養子縁組しないとマズいのだろうけどね。
>>217
うん、みんな失業だね。 >>216
亜弓には一応許可とった形じゃないかな
稽古で汗まみれのわたくしを美しいと思うならナンタラカンタラと亜弓に言われて
梅の谷ではハミルにNG出してない
亜弓が本気で嫌だと思うなら怒鳴って拒否すると思う >>219
確かに梅の里行く前のパーティーで
その伏線はあったな・・
でも、火の練習してる時、いきなりハミル
が出てきて、亜弓もびっくりしてたんだよね。
きちんとした許可は取ってないような・・
少しボタンのかけ違い感はあるけど、
現場まで来て積極的かつ真剣なハミルに亜弓も黙認したか。 黙認とは少し違う気がする
亜弓さんにとっては紅天女のことだけが大事だから
この時点ではあえて相手にしてない感じ >>214
親なるもの 断崖という漫画だと
昭和2年に北海道室蘭の幕西遊郭に売られる娘たちの話から
昭和32年に買収防止法で幕西遊郭の終わりまで描いてる
鬼滅は大正時代だから、売られるのは普通の時代
千草は大正生まれ?明治?
確かなのは女衒に売られたのではなく、一蓮に引き取られた
お金は払ってる可能性はあるけど、商売道具として売られたのではなく
人間・子供として引き取られた >>222
太平洋戦争の戦災孤児なら昭和生まれじゃない?
その前なら大正生まれだろうけど 日清・日露戦争では内地は攻撃されていないので父親が出征して戦死していても戦災孤児には当たらないと思う。月影先生は関東大震災の震災孤児ではないかと。
すると大正半ばの生まれで、回想の社会背景には合致する。
英介も同じくらいの年代だろう。 第二次世界大戦の東京空襲時で18歳以上は確定だから
恐らくは昭和元年か2年生まれくらいじゃね 年齢早見表によると月影先生の作中の年齢は60代前半とのこと。
まあ見た目もそのぐらいだろう。
太平洋戦争が1945年(昭和20年)に終了。
仮に終戦時5才、現在65才とすると作中年代は2005年(平成17年)となるね・・
まあ、ツッコミどころ満載で細かいこと言い出すときりがないが。
年齢速見表
https://w.atwiki.jp/garakame/pages/21.html 連載開始時だと1976年で、月影先生1916年ぐらいになる
長生きだねぇ 仮に月影先生が太平洋戦争終了時に20歳とすると
2020年で95才←無理ありすぎ
2000年でも75才←ぎりぎり?
1900年で65才←妥当
やはり長期休載がキャラ設定に影響与えてるわ。
2000年ぐらいまでに完結してれば。 コミクス1巻で
マヤが海にドボンした時
「この子、き〇がい、き〇がいだわ〜」
のセリフがあったらしいが、その後、削除されたとか。
幻のき〇がい版持ってる人はいますか? 秋葉原の献血ルームに行ってきた。
オタクの街らしく待合室の壁には漫画がずらり。
ガラスの仮面も1巻から49巻まで揃っていたから、>>231さんの言う幻のき○がい版かどうか、チェックしてくれば良かったかもw >>214
当時も今も人身バイバイあるみたいだけどな その書き方だと
売られていく人が「バイバイ」って言ってる感じw ridia「ガラスの仮面の登場人物たちの年齢って何歳か検証してみた。」 https://ameblo.jp/ridia/entry-12088682980.html
だから、作中風俗描写を執筆時の現実とリンクさせる必要はなくて
時代劇感覚で昭和を貫けばいいのに >>234
修正版、文庫版だと
「何よ、どうかしてるわ、この子」
みたいなセリフになってるらしい。
これだとまったくインパクトがないね。
2017年が連載40周年&デビュー50周年
だったんだよね。2027年までには完結
することを期待したいんだが。 >>238
読者はそう思っていたのに、ロールバッグして描き直して
作者がスマホやえびちゃんルック取り入れて、読者を非常にガッカリさせた上に
時系列狂って、話は全く進まず、また休載したという >>239
作者がそれまで保つか… 描く描く詐欺で既に晩節汚しまくってるけど 月影先生は山口淑子さん(李香蘭さん)1920年(大正9年)より少し若いくらい?
山口さん今年生誕100年ですよ。6年前に亡くなりましたが
平成3年くらいで時代止めなきゃダメだね
まだ、男女の平均寿命70代、犬猫は7年くらい 作品が現在に近づいて一つ良いことは医療の発達。
月影先生の病気(心臓病??)とか亜弓の目とか
治ると良いんだけどね。
まあ月影先生は新しい紅天女を見たら
さっさと一連の元へいきたいだろうがね。
あの黒い服はどう見ても喪服だもんね。 紫織がタイムスリップして
古代エジプトの王妃になるのはどう? スクランブル交差点をスクランブルスクウェアから眺めるね 紫織が悪魔(デイモス)に花嫁として狙われ続けるのでもいいよw
とにかく、紫織の注意をよそに向けないとガラかめの完結はない >>230
アメリカが舞台だったら、大戦の出来事をベトナム戦争に置き換えるとかできるけどねえ
マヤの突拍子もない行動も昔はすげえ情熱と思ったけど、今考えたら周りの迷惑を全く
考えてない、周りの人間の優しさで成り立ってる
この子人を思いやることってないよね まあこの作品みんな思いやりはない方だけど >>253
紫織はひな人形にして祀って…
妖鬼妃伝2020を始めればイイよ >
この子人を思いやることってないよね まあこの作品みんな思いやりはない方だけど
天才肌のクリエイターってそういう面ないとやってけない
みうっちの反映でもありそう >>258
天才肌のクリエーターから生まれたベジータにすらあるというのに…
マヤと暮らせる麗がまだある方か マヤは演技以外では何のとりえもない普通の少女
という設定だからな。麗はマヤの保護者 何にでも演技に結び付けて普通の生活を脅かす普通じゃない少女だぞ… しかも、平凡な容姿と言いながら、顔は可愛いし手足はすらっと細い。 ヒロインは「平凡な容姿」という設定でもある程度の可愛さは少女漫画である以上
編集部から要求されるそうだ(本当)
手足はすらっと細いというより、棒… そしてみうっちの無意識の自己反映か
知らないが、妙に若い娘を通り越したおばさんらしいムチムチっぷり
これは周りに若い女性がいないのかと思う クルーズ船の後、マヤが紫織に対する後ろめたさとか一切なしに
伊豆ひたすらに楽しみにしてたのは、リアルっちゃリアルだけど、
ヒロインだけに、もうちょっと何とか。
せめて真澄の立場が危うくなる心配をするくらいの描写はあってもよかったのでは。 絵を見ると腕とか脚は細いけど妙にムチッとしてるよな不思議 並みだとしたら芸能人基準であって世間一般からしたら可愛いの上
いくら真澄が肩入れしても本当に世間一般水準の並みの容姿だったら芸能界デビュー不可能だってば
そもそも真澄も惚れなさそうだけど >>267
そういうのは描く人のが無意識に反映されているもの 尻は中年だよね
ナルトも初期から10代キャラなのに30代体型だったけど、作者の好みだったのだろうか 作者が太るに従って漫画の主人公まで真ん丸のぶくぶくになっていった漫画もある 読者に対して真の思いやりがあったら
とっくに完結しているのかもなぁ・・ 結末まで描かなくてもみうちは稼げてしまっているからね そのうち氷上アイスショー「ガラスの仮面」と称して「ふたりの王女」とか展開しそう レオタード姿の亜弓さんも、胴体の肉付きがマダムなんだよなあw >>263
佐伯かよのさんの曄姫で銀座マキシムが出てくるくらい恥ずかしいな。
高いイコール高級の図式みたいで。
今だと、○○農園の天日干しコーヒー、
紅茶も○○農園のオーガニック、アールグレイとかかしら。 >>274
完結させると稼げなくなると思っているのかも >>277
昭和の高級(高額)品イメージってチープだったんだなあと思うわ 水城くん、ブルーマウンテンを頼む、の頃はコーヒー豆には物品税がかかっていた時代で、そんなに多数の銘柄は売っていなかった >>268
黒○華さんは、一般人からしたら凄く整った綺麗な顔なのに
芸能界だと色々比較されて気の毒な言われよう 実際ブルマンは今でも少ないらしく、だいたい日本に買われていくらしい >>282
ウィキぺだけど
>
ジャマイカのブルーマウンテンコーヒーの80%以上が日本に輸出されている。1936年(昭和11年)に初輸入された際に、「英国王室御用達コーヒー」というキャッチフレーズが付けられた。当時ジャマイカは英国領であり、英国王室でも飲まれているだろうという憶測が元になったと言われており、根拠はない。
結果的にこの宣伝活動が大当たりし、よく売れたとともに日本におけるブルーマウンテン神話が始まり、今日まで続いている。[要出典]
元から生産量が少ないとはいえ過度に珍重するのがほぼ日本だけなんじゃないかという
土用の鰻と同じ、私たちコマーシャルイメージに弱すぎる アラサーで大都芸能の社長、トップダウンの会社で
社長に全ての重要決済が次々来る。一瞬の判断が命運を握る。
会長からはプレッシャー、関連会社の重役親戚も寝首をかこうと狙っている。
本当にストレスマックスな毎日だろう。
そりゃ、ブルマン飲んで、頭をシャキンとさせたいでしょうね。 ブルマンは苦味、酸味、甘み、香りのバランスが取れている。
でも神さんみたいに苦いのが好きそうだったら、深煎りマンデリンとかエスプレッソの方が合いそう。
3杯も飲んだら、お腹タプンタプンでトイレが近くなって尾行にも悪影響だし、血圧上がるよ。
70年代にはかっこよかった、冷蔵庫に酒とツマミしか入ってない男のパターンかな? 煙草も今は自己管理できないイメージだし。
時代で価値観が変わるね。 ブルマンはちゃんと旨い
香りも好きだなぁ
トイレ近くなるから頻繁には飲まないけど
珈琲の中では好きな銘柄
なぜ神の好みに選ばれたかは知らんが
和田さん自身も好きだったのかな?
亜弓お嬢様は、今はクイーンメリーの代わりに
何をお召し上がりなのでしょう TWGのダージリン
トワイニングじゃなくてTWG。
紅茶に詳しく無い人に贈ると、トワイニングと思われる
1桁違うのに・・・ マリアージュ フレールのアールグレイ
マジで美味しいので >>288
世界的な潮流で喫煙や肥満が低評価になってるね。
昔は太鼓腹の重役がプカプカ葉巻を吸ってるのが
よくあった。社員旅行の入浴で胃の手術跡を自慢
したりとかね。
>>289
クイーンメリーって生産終了してたんだね。
亜弓さんの「ばあや、クイーンメリーをお願いね」
が思い出深い。 >>281
女優の素顔が美しいかどうかなんて問題ではないわ
って北白川さんのセリフがあったような? 時代を進化させるなら
マスミンがiQOSを吸ってたり
VAPEで爆煙とかやってたら面白いのにw 真澄が推しに入れあげて大女優にする話
マヤがファンに投票してもらってセンター(主役)目指す話
地下劇場、ロリコン要素も入って既になんて現代的なんでしょう ばあやが庭で育てているフレッシュハーブティーだったりして。
いろいろなフレッシュハーブのお茶、美味しいよ。
連載初期の時代はハーブティーはドイツのメーカーのティーバッグが手に入るくらいで飲むと「何これ?」って感じだった。
ジャスミン茶もデパートでもあまり種類がなかった。
今は和紅茶も復活している(戦前は舶来品が高価だったので生産されていたらしい)。
TWGはシンガポールのブランドだね。 TWGは2008年創業w
パッケの1837はシンガポールの紅茶貿易年で会社と関係ないし
マリアージュの影響受けてビジネス始めたってインタビューに答えてるしw
生産終了したトワイニングのクイーンメリーと新しくできた似たような名のTWG
小ネタで2000年代に突入しましたって分かっていいかなと クイーンメリーってもう存在しないんだ…
子供の頃憧れたなぁ K(くれ)N(ない)T(てんにょ)かな?
候補は2人しかいないからKNT2でいいんじゃあ・・・ >>304 描けない続き
うまいことをw
紅天女は決まってるよ マヤでしょ
そういうストーリー
その過程を漫画で読んでる 月影先生の年齢が気になるなら、亜弓さんちのばあやだって心配になる年齢だよね 今の整形技術があれば
月影先生の顔も修復できそう。
本来の整形はこういう時のためにある。
何度も心肺停止してるけど
今時の人工心臓も凄い進歩だよ。 いっそ1話から全部現代に置き換えて書き直しして最終回までやり直そう
絵は他の人に頼まないともう今売れる絵柄じゃないよね 今更売れる・売れない話をされましても
文庫版を除外したコミックス44巻までの累積発行部数が3500万部にも達した作品な訳だが
(文庫版を含めると、2003年頃に5000万部超え) マヤが後継者に選ばれる、亜弓さんが後継者に選ばれる、双方選ばれる
マヤと真澄が結ばれない、結ばれる、泥沼悲劇、みんなハッピーエンドみたいに
公式がゲームのマルチエンディングみたいに複数の結末描いてくれたら大歓迎なんですけど
頑張って買うのに!頑張ってコンプするのに!!出してくれない >>315
もうマルチエンディングでいいわ。
>>316
昔、全巻処分したけど、最近また買い戻した。
年内に新刊でるんじゃないかと淡い期待をしてるんだけど、
どうだろね。
わ。 漫画の進行が順調ならば
Twitterでミウッチ何か言いそうじゃない?
本業の話題が全くないんだよなー 紅天女の里のとこを読み始めた。
マヤは経験を積んでとうとう演劇界最高峰の賞を受賞するとこまで上り詰めたのに
また「動きは稚拙だが、なぜかひきつけられる」っていう1巻レベルの批評が出てきてガックリきちゃうw
当て馬で亜弓を完璧完璧と持ち上げるのも1巻から変わらず たぶんマヤは紅天女になっても
舞台以外では、そのあたりのスーパーで
買い物してても普通の女の子扱い
なんだよ。 肉体的訓練がいちいちリセットされる設定は本当に要らなかったねー
イタコで気持ちは作れたとしても
肉体的にそこまで鈍いなら女優としての素質がないもん やっぱりネタ切れで続かなくなっちゃったのかな
オオカミ少女ジェーンの舞台もヘレンケラーの焼き直しみたいな感じだもんね 時代が流れて、過度な練習やスパルタな指導は禁忌になってしまったし
これが出来るまで食事抜き、家に上がれないは虐待
高校野球も過激な練習や試合での投げすぎが原因で選手生命が短いのが問題視されてるし
ガラスの仮面の醍醐味の表現・展開はもう、描けないような気がする
押し切って描いて欲しいけど、描く気があればとっくに描いてるか マヤは汚れ役・変わった役が得意だからな。
亜弓がヘレンでマヤに負けるのは当たり前。
マヤは泥まんじゅうのトキやったり、おらあタズやったり。
元々、国一番の花嫁(醜い道化役)が芝居の出発点だし。 >>324
何度も言われてるよーに、それがネタで見てくれる間に連載終わらせておくべきだったのよ
別の漫画に、一旦休んだ連載は、やり始めるのに倍以上のエネルギーがいるとか言ってた ドラマ愛してると言ってくれの放送で久々に携帯の無い世界思い出したけど
固定電話やファクスしかなくて起こるすれ違いも
携帯がない時の連絡の仕方も、もう思いつかないだろうし
公衆電話のある風景の参考画像も無いだろうし
駅の伝言板で連絡、デパートの館内放送で呼び出しを使って描けと言われても無理よねぇ 連載開始当初と言えば月影先生初登場の時はもろに不審者だよなぁ
今なら即通報で警察呼ばれても不思議じゃないレベルだわw
一人称がおばさんなのも今読み返してみるとものすごい違和感… 連載開始1975年12月5日発売の花ゆめだから
戦後30年経過ぐらいで
ミウッチの頭の中では、月影センセは
50歳になるかどうかぐらいの設定じゃないかと思う
当時のアラフィフ女性はかなり老けてたし
一人称が「おばさん」でも自分は違和感もたないなー
不審者であるのは禿同w
裾引き摺る程の真っ黒なロングドレスとか
かなり怖い 今は睡眠削ってじゃなくて、計画的に健康的にキャリア育成する時代。
役による体重の増減も専門家が付いて科学的に行う。
そして今やツイッターやYouTubeでの情報発信も大事だが、スマホはあってもSNSはさすがに今のところない世界なのか。 あの頃は、エースをねらえ、ベルバラ、宇宙戦艦ヤマト、ピンクレディー、
8時だよ全員集合、等々娯楽に溢れた夢のように贅沢な時代だった。
少女漫画では24年組も出てきた。
同じ時期に連載されたガラかめも人気があったが、昭和かせめて平成の
一桁ぐらいで終われたば良かったんだろうね。 Twitterやインスタで「匂わせ」をするマスミン
……いやだなぁwww Facebookで交際ステータスを「婚約中です」と設定をして
マスミンに承認を迫り渋々同意させる紫織w ネトフリで愛の不時着に夢中の私 あの40年前に日本が作りそうな感じのドラマ
がいいのよね
ガラかめも昔の作品の良さがあるけど時間がかかり過ぎて現代に合わなくなっちゃった
感じがする
王家も連載長いけどそんな風には感じない不思議さがあるんだよなぁ >>335
自撮り画像の後ろにイチゴ模様の傘を写りこませたりとかして
マヤのファンに発見されるんだ 愛の不時着ってNetflixというより
要は韓流ドラマだよね
初回放送?配信?がいつかは知らないけど
コロナ禍で自宅時間が長いからハマった人多いな >>328>>329
「あなたを見ています」「あなたの事なら何でも知っていますよ」も十分ホラーで不審者だけどな >>334
王家は古代歴史ファンタジーで
設定ゆるゆるだからね。
ガラかめだってちょい昔の歴史ファンタジー
として見ればいいんですよ。 愛の不時着を愛のパラシュートって言ってた
おばさんがいて最初何言ってるかわからなかった最近
の出来事 >>331
コミックスにするにあたってここまで拘らず、描き直しを繰り返すことがなければその頃には十分終わったと思う >>336
いまどきの十代ならば、いちご模様の傘ってダサくて使わない気がする。
北欧テイストなら、ぎりぎり許容範囲かな。
マヤの趣味はファンシーだけど、それもいまや、そのころ少女だったおばさんの趣味になっている気がする。 今に限らず昔からだけど、意外とイチゴ模様の○○って見かけない気がする
少年漫画でスカートめくってイチゴ模様のパンティが見えた、というのがあったけど
実際イチゴ模様のパンティてほぼ売ってなかったと思う
このコロナ騒ぎで布やさんへ行く機会が増えていろいろ見るけど、イチゴ模様の布は
少ないがなくはない そして結構かわいい さすがに自分遣いはできないけど
>>341
ある漫画に、漫画のことではないけど「脚本が変わるのは芯がぶれてる証拠」ていう
感じのセリフがあって、描き直しと聞くとそれ思い出す イチゴ模様のグッズといえば、NANAにあったね。
お揃いのイチゴ模様のグラス。あれも昭和40〜50年代を連想する。 内藤ルネのパンダとか亜土ちゃんがファンシーグッズ(って今も言うのかな)だった頃のイメージ >>343
ブタさんパンツなんて本当にあるのかと
スカートの下もブルマかスパッツ履くから
パンツめくられても見えるわけないんだけどなぁと疑問に思ってた いちご柄はほっこりするけど、
少女とか純真無垢とかのメタファ(隠喩)
もありそう。
コミクスの25巻以降は描き直しばかりで
2回も3回も描いてる。こういうことが
無ければ、今頃、80巻ぐらいいってて
第二部でマスマヤの子供が活躍してるってばよ。 宗教活動したり、介護したりで漫画描くのに専念してたわけじゃないからそんなに進んでないと思う >>349
迷走してる感じなんだよね
この迷いがあると完結できないだろうね あらためて1巻を見ると、出前の途中なのに、映画に夢中になった
りと、注意欠如多動性(ADHD)みたいな兆候が強く見られる。
でもこれは天才タイプによくある性質なんだよね。
当時はそういう情報もなく差別されることもあっただろうが、
美内さんは分かってたんだろうね。 みうっち自身がそうなのか?
他のことに興味が移って完結できない。 >>347
純真無垢といより、洗練された亜弓さんに対する普通の(泥くさい)女の子感だと思う。 クソゴミ?
たかだか漫画の登場人物にそこまで肩入れしてる荒らしのこと?
ブーメランが刺さりまくってるよ >>362
お前がブーメランだクソゴミ速水ババアw
あちこちの会社潰し回ったり盲人監禁したり速水なんかクソゴミじゃねえかw
たかが漫画の人物のことってならお前こそスルーしろよw クソゴミ速水をクソゴミって言うだけで嵐扱いする速水ババア お前、ワッチョイ付きのスレだと怖くて書き込みできないだろ 安価打たれてないのに返信して
自分は荒らしだと認めちゃってるキチw 避難所が最近書き込まれてないから避難所伸ばしたい人の
自演と見た 黒沼先生と小野寺さんと姫川監督は
よく見るとよく似ている >>363にカチンと来てブチギレて速水ババアが真夜中に何時間も連レスしてて草
クソゴミ速水のことはクソゴミって言うなー!!って発狂するけど他人は罵倒する屑ババア
クソゴミって見たくないならさっさと避難所でもどこでも行けw クソゴミ速水って書かれてないか真夜中に2時から5時までチェックしながら自演するクソゴミ速水ババア あちこちの会社潰し回ったり盲人監禁して死に追い込む豚ゴキブリ速水 素朴な疑問だけど
別花が休刊したあと、ミウッチの担当編集って誰なんだろう
今も別花時代の人が継続なのかな?
出版社は人事異動があるから、ミウッチ担当した人は何人もいるだろうけど
こんな面倒な漫画家の担当したら、胃痛になりそう >>370
避難所使わせたかったら、あなたから行ってね
自演おばさん 40年の歴史がある別冊花とゆめが休刊して、
紙の時代と出版業界の斜陽化を強く感じた。
一部の漫画家はWEB版(花とゆめAi等)に
移行してるようだけど、美内さんみたいな
大御所は昔ながらのアナログ的手法にこだわり
もあるだろうし、いろいろ調整が難しそう。 別冊で連載した期間短いし本当に連載するなら
売れるからまた花ゆめ掲載で調整するだろうけど
完結まで描くか、数話で休載するか見極めが非常に、、、担当者やりにくいだろうね
色々カウントダウンやら特集組めるだろうけど、企画飛んだ時の損害が 最終回まで原稿貯まってからじゃないと掲載はリスキーすぎるよね 休載がちから休載漫画家と世間が認知するまでの間の担当者って、凄く大変だったろうなぁ
原稿催促して、印刷業者にギリギリまで待ってもらうように謝って
休載用の代理原稿用意の繰り返しだよね 原稿催促していないんじゃない?担当者(いるかどうか知らんが)
業界でももうガラかめの続きを「見られれば見たいけど」で
期待してなさそう
もう描けない人で整理されているかもね 今年はコロナで気持ちが滅入ってしまって〜とかいう描かない理由ができている この漫画は結局人生の無駄になるんだろうな
最終回は来ない >>380
今は催促しないけど
飛び飛び期間の間はって事 >>384
あっても描き直したくなっていると思う
平成〜令和
社会も変わった 死ぬまで読めない作品に文句いうとか
みんな呪われてるわ >>379
同情するわ
あの方はパワハラ気質ありそうだし苦労してそ 2013年1〜3月、50巻が発売延期された当時
ミウッチと編集の間で何が発生したのだろう?
元々別花掲載分がコミックス発刊できる量に達したから
50巻を出す為に一時休載だっただけで、
編集もまた数年続く休載に至るとは
最初は全然考えてなかったと思うんだよね
過去に5〜6年出なかった事が以下抜粋の通りあったけど…
43巻:(平成21) 2009年01月26日
42巻:(平成16) 2004年12月16日
41巻:(平成10) 1998年12月22日
40巻:(平成05) 1993年09月17日 ドラマ化の時は「現在連載中」でないといけないって条件だったから
その間だけ掲載されたんだっけね・・・・
やっつけでもなんでも、いちど形にしてしまったものを一から作り直すって
よほどのモチベーションと適度な締め切りないと無理だよな 一般的な会社員でも60〜65才で引退だからね。
69才なら休みたい・遊びたいのもよく分かる。
しかし、それなら60〜65才までに完結すべきだった。 >>390
https://www.hakusensha.co.jp/information/10707/
>電子書籍「ガラスの仮面」配信停止のお知らせ
2013.12.25
電子書籍版「ガラスの仮面」(1〜49巻)は、契約上の不備があったため、当面の間配信を停止させていただきます。再開時期は現在未定です。
美内すずえ先生ならびにファンの皆さまには、大変ご迷惑をおかけしました。謹んでお詫び申し上げます。
作者激おこ、契約不備を認めるまで断筆したのかな?
で、断筆したからモチベーションが出ないとか ガラスの仮面ってまだ新しい話し出ないですか?
一番最初に読んだのが小学生の時
それから単行本が出るたびに買って読んできましたがいつからか出なくなってしまいました
20年以上たつのですが作者の美内すずえさんは今何歳なのでしょう?連載継続は不可能なの?
結局紅天女の稽古までしか読めず続きが読みたいです >>394
とりあえずスレの最初の方から読んで自分なりに勉強してからだね
皆忙しいからそんな素人の質問に答えちゃくれない 「通り雨」が好きだったな。
最終回は、「すべてはマヤの夢だった」で終わるのでは?
ラーメン配達中に寄った公園のベンチで、いつのまにか
眠ってしまったマヤ。目覚めたマヤは、すべてが夢だった
と気がつき愕然とする。足元にあるのはラーメン配達用の
銀色の箱。そして、マヤは現実に戻る。マヤはつぶやく、
すべては夢だったんだなと...。気をとりなおしたマヤは
急いで店に帰るのであった。
「あめんぼ、赤いな、あいうえお---------!」 >>395
今更もう読みたくないです。
はっきり言って好きだっただけに裏切られたような気持ち。
以前、花ゆめで連載再開してすぐ休みになって、「この続きは
○号よりまた再開します」とか書いておいて、その号を過ぎても
一向に始まらなかった。しかもそれに対しての白泉社からの
謝罪もなかった。何度連載が中止になったことか。
大体、あれもTVでドラマがスタートしたから宣伝の為だったんでしょ?
コミックスを買っていた友達も辞めてしまいました。
だから再開なんてしなくてもいいです。
今更再開されてもムカつくだけ。 本人のTwitterに直接続きまだ?って催促すれば良いかと
もれなくブロックしてくれますよ >>394
美内すずえは年齢隠していませんので
ググれば簡単に分かることを5ちゃんでクレクレするのは止めましょう >>393
そんなお知らせがあったのは見落としていたか、忘れたかも
でも今、コマ配信なら復活してるんだよね(白泉社文庫ベースのガラかめ以外も含め)
ガラかめのコマ配信なんて、ちょっとどーかと思うが >>394
2012年10月にコミックス49巻
が出てから実質的に進んでない。
作者は69才。
今後の予定不明。
定期的な雑誌連載は望み薄。
過去の雑誌掲載分もコミックス化
の際、大幅に書き直されてる。 >>402
1993年5月号のマルコポーロ(廃刊になってるっつーの)
取ってあってですね、それがマンガ特集だったんですよ。
なんで取ってたかとゆーと、「サルでもかけるまんが教室」の
竹熊健太郎が最終回を予想していて、「ほんとに終わったら比べてみよう」と
思ってたのです(笑)
でもあれから27年も経ってんのに終わってない(笑)
それによりますと、
「主人公は梅の木の精なのだがこれを演じる女優はあくまで梅の木に
なりきらねばならず、人間である事を観客に感じさせてはいけないのだという。
言葉で言うのは簡単だが、これはマンガなのだ。」
で、それはとっても無理だから、
「この場合、北島マヤは死ぬしかない。それも、紅天女の本番直前に死ぬ。」
以下とっても長いので要約しますと、
マヤは完璧に紅天女になったけどそれを見たのは亜弓だけで、
亜弓は「負けた」と思うけどマヤが死んじゃったので急遽亜弓が代役になると。
でも敗北とマヤの死でショックをうけてるから亜弓は出来ない、と思うんだけど
マヤの魂が亜弓に乗り移って結局演じきる。
「観客は舞台の上の亜弓の背後に、死んだはずのマヤの姿を見る・・・エンド」
とのことでした。
長くてごめんなさい。
ここの人たちにどーしても教えたかった(笑) みうっちのお葬式は完結出来なかった
怒りにファンが殺到しそう 石ノ森章太郎先生が亡くなられた時まず思ったのが
「サイボーグ009どうすんの・・・!?」だったなあ スタジオシステムでせんせの名前をブランド化して漫画を表現というよりは商品として生産されてるとことは事情が違うと思う >>396
椿姫のチケットを求めて冬の海に飛び込んだ時に意識不明になっていて、その間に見た夢だってよ。 しかし桜小路はよく所属芸能事務所の社長である速水に歯向かっていけるな。
マヤの影響かもしれんが、普通、こんなことしたら、1タレントなんて
簡単にクビだろ。まあ、それを置いといても喫茶店で「速水さん」「あなたは」
と対等に発言してるのも強烈に違和感。
対して亜弓はきちんと「速水社長」と呼んでる。偉いね。
以前、マヤが大都芸能へ入った時、速水はマヤに礼儀の重要性を教えていた。
それ以後、マヤですら、たまにだけど「速水社長」と呼んでるんだよね。
ひょっとしたら、桜小路は大都所属でなくフリーかな?と思ってしまうぐらい。
まあオンディーヌは出たみたいだけど。 >>409
GJ
つーかネカフェであるんだね
まあ旧い漫画なんて別にどうせすぐ傷むし新品仕入れる必要もないから古本屋から調達してるのかもしれないけどね
アイカフェグループも確か古本市場と系列一緒だったりとかするし 椿姫の券欲しさに冬の海に飛び込んだシーンは連載1回目か
ガラスの仮面読み始めたとたんにグイグイ異常な世界に引き込まれてしまう
ネカフェでは評判になった鬼滅の刃も全巻揃ってたので読み始めたけど3巻で挫折
こけおどし的なセリフとかはあったけど、ガラガメに比べるとそれほどのパワーは無い 69歳でしょう?
朝ご飯食べてちょっとぼんやりしてたら夕ご飯の時間がきた、で一日があっという間に終わる年齢ですよ >>409
びしょ濡れの男がいるけどまさか飛び込んでマヤを助けた? >>409
マヤが着てるセーターとスカートの柄が時代を感じるわあ…
タートルじゃなくてとっくりのセーターw >>414
これはよく見ないと見逃すよねw
どこかのコメントで杉子のボーイフレンドが助けた
とかあったが、よくよく見ると見知らぬ通りがかりのようだな。
海からあがったマヤの狂気じみた歓喜の表情と
「いける、これで椿姫を見に・・いける」のセリフが
鬼気迫るものがある。 >>410
オンディーヌが大都芸能の系列じゃなかったっけ?
そこを出たってことはもう所属じゃないってことかと思ってたが
フリーかほかの事務所に移籍したのかは判らないけど
速水さんのマヤちゃんの暴言スルーは母親の件といわゆる惚れた弱みの二本立てだがw 桜小路、若手の有望株扱いのはずじゃなかったか
それでなんで大都の所属になれないのよ 横浜だから通りすがりの海保の人かな(基地がある)
一般人がやると高確率で自分が死んでしまうからやったらダメよね
海保の人でもほんとは装備なしじゃやってはいけないことだと思う
救助までに許される猶予時間の目安 http://www.safedive.jp/?p=636 溺死よりも先に心臓発作起こしそうな冷たい冬の海だったよね
助けようとする方が命落としてたかもしれんほどの >>418
マヤと共演するには大都所属だと都合が悪いからじゃないの?
大都側が舞台の意地悪するにも、マヤが上映権大都にしないと言うにも
桜小路が大都の人間ってだと非常にやりにくい 大晦日の横浜港だもんね
心臓麻痺を起こしても不思議はない状況だけど
マヤは大して溺れもせず助けられて
芝居の切符を握り締める
まさにキチ◯イを目撃してしまう人々と
それを密かに見つめている月影先生
この引きの見事さが美内すずえの才能だとは思う 原作で桜小路が交通事故にあった後、速水と水城が社内で
代役をたてるか話をしてた。所属外なら代役の話は出ないと思う。
ビジネスライクに考えると桜小路が大都の方が大都にとって圧倒的に有利。
仮にマヤが勝利しても一真は絶対に大都側になるわけで外堀を埋めた状態。
でもこれじゃ、すでに勝負あった感でストーリー上都合が悪いので
桜小路の反速水を強くして大都色を無くさせてるんじゃないかな。
>>420
その前に出前100件以上回って、体が十分温まっていたのかな。
セルフサウナ状態みたいな。でも体力が無くて溺れたと。
助けに入った猛者は本当に凄い。 >>420
助けようとした人が死んでしまっていたら別の話になってるね
若気の至りで人を殺してしまったマヤと遺族の葛藤 横浜だから水難救助の猛者はその辺にわらわらと
という場所でのこととはいえ、マヤは運が良かった
運の良さも才能よね 二人の王女〜忘れられた荒野〜紅天女
マヤの共演者に大都所属もいるから、
大都の邪魔は入ってないね。
事情を知らない第三者が遠目で見たら
マヤの海ドボンは身投げにしか見えない。
このシーン以後、作中、何度もマヤの命に
関わるシーンが出てくるんだよね。
最近だとクルーズ船の紐に足が絡まって
海に引きずり込まれるシーン。これは怖かった。
その前だと梅の里のつり橋落下未遂。
もはやマヤが危険な目に合うのは
伝統芸みたいなものだね。 マヤが後継者になっても事故に遭って今度こそ再起不能になるんじゃ >>423
そもそも日本演劇協会が主催してるというのが表向きだけど裏では大都が糸を引いててシステムも大都のに則ってるんだから
全体を見た上で欠員が出て都合が悪いと判断するならキャスティングの都合をつけるくらいしてもおかしくないし、そこは必ずしも
大都所属云々と関係あるとは断定できない気もする
あと、試演で黒沼チームが勝利したからと言って必ずしも全員が本番向けに選出されるわけじゃないよ
流石にマヤ・亜弓については勝った方だけどそれ以外については実力や他キャストとの相性を考えた上で選抜される設定のはず >>413
ずっとツイッターとかやりながら、
ポテチをぼりぼり食ってソファにごろ寝しながら
1日を過ごしてそう。 思ったんだけど柄亀読者って皆、真澄様化していない?
◎続巻が出るのを半ば諦めているけど捨てきれない
=マヤに振り向いてもらえないとほぼ諦めているけど、もしかして?と一縷の望みを捨て切れない。
◎続巻も更に宗教がかったストーリーと絵で描かれるのであれば、現状のままが良い
=紫のバラの人と告白して絆が切れるぐらいなら、今の曖昧な関係のままの方が良い。
◎原作に対する愛情を、もうツッコミすることでしか紛らわせない
=マヤを目の前にすると、どうしてもからかってしまい漫才をしてしまう。
そう思うと真澄様の切なさがわかるわ〜(w >>430
◎あなたを見てます=(Twitter) もしも月影が照明直撃避けられてたらw
共演者:月影さん危ない!!
ガッシャーン照明落ちる。月影は抜群の運動神経で照明を避けた
月影:ふぅ、危なかったわ
共演者:月影さん大丈夫かー!?だれだ!!照明担当係は!!
月影さん怪我はないか!?
月影:はい、私は大丈夫です照明の点検が終わったら気を取り直して続行しましょう。
共演者:さすが月影さんは違うな
月影:いつも一連先生が見てくれているのよ、完璧に演じてみせるわ…
その後、月影は死ぬまで紅天女を演じ切り、マヤも亜弓も出る幕無しでした。
めでたしめでたしw >>430
>◎続巻も更に宗教がかったストーリーと絵で描かれるのであれば、現状のままが良い
それは全く考えた事が無かったなー
もう慣れちゃってるし
自分はガラかめが万が一でも完結したら、アマテラスも待ってるしw
アマテラスもいいとこで中断してるんだよ
ヒロインはマヤ似で美少女設定 >>428
そういえば狼少女の時亜弓が黒沼先生と一度組んでみたいと言ってたことがあったな
紅天女でなくてもいいから一度この二人がコンビ組んだところ見てみたい
そうすれば亜弓は演劇の道に入ってからおそらく初めて演技指導で情け容赦なく罵倒される
経験ができるだろうw こんだけ長期休載していたら
どんな台詞書いたか、伏線考えていたか忘れてそう 伏線というほどではないが、途中、マヤが対戦したり、絡んだ
個性的な役者さんが1回かぎりで出てきてないのはもったいない。
特にヘレンオーデションの金谷、二人の王女オーデションの江川ルリとか。
亜弓以外の共演者とのやり取りも見てみたい。 >>437
あぁ、あの一年中白目むいてた人かw
あんなに白目だけで過ごしていて平穏な生活できてるのか興味ある 悲しけりゃ ここでお泣きよ♪って歌ってた人のその後が知りたいw >>436
ミウッチは、物語さえ面白ければ
脇キャラは単なる捨てゴマだからねー
美内すずえ公式サイトの
キャラインタビューページに何人かは消息書いてあるけど 金谷さんのその後が一番見たいかな
同じ演劇界にいたらどこかで見かけることがあってもいいのにね
幼稚園の頃に亜弓さんより綺麗だった小原さんは
女優やタレントになってそうなのに
こっちも二度と出て来ないよね >>442
小原さんはいいとこの奥様におさまってると思うw
金谷さんは前衛劇団にいそう 桜小路が事故る直前の大きなコマ割り見たときは
あっ即死だわって思った。邪魔者消すために
荒っぽいことするなぁってw
片足骨折ならガラかめワールドでは擦り傷みたいなもんだな。 >>435
演技経験がリセットされるのも忘れてるからか。 真澄とマヤの恋もリセットされる
前回の経験が無かったことにw >>444
確かにw
和田慎二さんや柴田昌弘さんの容赦なさと言ったら…
花ゆめ購読者だった頃、何度もショックを受けたなあ キャラが死ぬにしても
主要キャラ、愛されキャラだと
感情移入している分、ダメージがでかい。
逆に雑魚キャラ、憎まれキャラなら
ほとんどダメージない。 そういえば亡くなったキャラってマヤのお母さんぐらい? ほとんどの主要キャラが死にそうな目に
あってるし、月影先生にいたっては1巻から
ずっと死ぬかもしれない状態w
でも実際に亡くなってるのはマヤのお母さん
ぐらいだな。結核だっけ?
後先考えず無理して病院から抜けてほぼ自殺
みたいなもの。
あと過去の回想シーン含めると
真澄のお母さん、一連かな。 真澄の母の死去は可哀相だったが
自殺した一蓮は、お前はそのタイミングでやるのか!ふざけんな!案件だったね
千草が気が狂ってもおかしくない(ある意味狂ってるけど) しかも千草は「奥様の亡くなった後も、ただの一度も私を女として愛してくれなかった」と、記憶喪失起こしとるし それは美内さんが前にそういうこと描いたの忘れてるだけだし 月影千草はやたら魂の片割れを強調してたけど
一連はそこまで千草のことを思ってない気が・・・
むしろ千草の強烈な片思いで、それを長年受け続けた
一連が最後の最後で千草の思いに報いたということじゃない?
10年以上も強烈な秋波を送られ続け、全てを失った自分を追って
梅の里まで来たんだから、最後に一晩ぐらい一緒に過ごそうってなるわな。
でもこれは同情と感謝の意味が大きいだろうね。 >>459
作中に顔が全く登場しないキャラはカウント外では?
春さんの回想コメントだけで
肝心の主人公・マヤは全く考えた事もないという 今や月影先生とたましいを共有しているのは源造なんじゃ。 源造に給与支払っているんだろうか?
払ってなさそうだし、極貧生活中は養って貰ってそうだし
源造に月影先生の最後の紅天女の一真役以外でも報われて欲しい >>461
実際そうですよね。一連は本妻さんと一緒だわ。
>>462
1巻でマヤ母がマヤに顔と性格について誰に似たんだと
悪く言っていたから、マヤの顔と性格は父親似かな。
母親は毒っぽいところあったし、マヤの才能は
父親の方から来てるんだろう。
>>463
月影が過去の大女優時代に稼いだ資産で食いつないでたんだろうね。 今なら出演作が配信になって出演作からの分配がありそうな
邦画旧作の権利の契約がどう処理されてるか知らないけど 映画の著作権は2004年より前は公開から50年、2004年からは70年だから
月影先生が映画に出演してた頃の作品はほとんど著作権切れてるはず
ローマの休日はもうちょっとの所で70年に延びそうだったのに
50年で著作権切れてしまったんだよね パブリックドメインはそのものを誰でも自由に使ってもいいですよ、にはなるんだけども
新しく素材を制作することでその素材に対して新しく権利が発生するので、配信など用に新しく素材を作るとその素材に対しては新しく権利が発生している
(でないと映画会社は古い作品の新しい上映用素材は作らないよ)
出演者関係の権利をどうしている契約になっているかは知らないけど
主演クラスはなにがしかの権利の発生はあるんじゃないかな
新しい素材を作るのに出演者との契約も必要みたいな話も聞くので 月影先生に集められたマヤ以外のつきかげの四人がかわいそう
麗→東京住なのにつきかげで寮生活 家庭内の話とか伏線ありそうだったのに出てこず
さやか→唯一の見せ場 若草物語のマヤとのベス役争奪戦があるだけこの娘はまし
あの時代遅れなインディアンの娘みたいな髪型は罰ゲームにみえるけど
美奈→見せ場? 団長と恋人 よかったね
泰子→見せ場 全くなし、若草物語もメイド役かなんかだったし、唯一記憶に残ってるのが紅天女の里でドスコイの四股踏んだ山の神様くらい 源三「奥様、主演映画のVHS化で二次使用の収入が」「DVD化で収入が」「Blu-ray化で」
「動画配信サイトで」「bsの懐かし映画の放送で」「懐かしドラマの再放送で」
ギリギリ2005年のまでの沢山の出演作があるといいね月影先生と妄想する 四股踏んだのは一角獣の人じゃなかった?
名前忘れたけど前髪が横にふぁさーっと流れてる人 >>471
たーちゃん懐かしいw
下ネタしか頭に入ってこないからどこがだよwww >>470
田部はじめだな
つり橋を渡る時はなぜか田辺と呼ばれてたが 一角獣は体を張った仕事とか
リアクション芸とかできそう。
バラエティー向きかな。 そうか!わかったぞ!
名探偵コナンは連載26年もしているし
クリスマスやバレンタインの話が何度もあるのに
作中では3ヶ月〜半年しか経過してないのと同じで
ガラスの仮面も、マヤの演技経験リセット、真澄とマヤの仲の進展も無限ループなんだ!
作中の3ヶ月でポケベルの時代からスマホになってしまったのも同じだ
違うのはコナンは連載してるけど、ガラスの仮面は休載とロールバックだ 時代を取り込むサザエさん時空
…ってもう誰かやってるでそ >>469
リマスター版が作られたらリマスター版の権利はほとんど新作と一緒
源三「奥様、4Kリマスター版の制作で上映とDVD・Blu-ray化と動画配信が」
月影先生の権利継承者誰になるんだろう?
はっきりしないと作品の公開が困難なオーファンワークスになってしまいかねないかも
アーカイブ(映画の美術館)でトークイベントする月影先生を妄想してしまった
やろうと思えば名画座でトークしてお小遣い稼ぎはできる、月影先生
月影先生のトークに駆けつけるが若い芸能人に興味ない名画座の客層で一般人化する亜弓
歌子さんはちょっとざわっとされるかもしれない
映画館の壁にサインする月影先生… 桜小路が源三ポジかと思う
演技力は源三が圧倒的なんだけど >>479
元は大部屋俳優
千草よりは若いから、もし千草のお付きにならなかったら今頃脇の名優になってたかも >>480
「大部屋にいた源三」って大部屋俳優っていうやつのことなんだ
楽屋にいた世話係のことかと思った 脇の名優って、主役は張れないかな
やっぱ顔が地味だからか
チャールズブロンソンみたいな顔立ちだもんな 徒弟制度ぽいのがあったと思うよ
俳優の下に付かせて芸を学ぶの
だから大部屋から呼ぶのは駆け出しの俳優でしょ
大部屋の世話係を誰かの専用にはしない 人数いる大部屋が困るでしょーが
脇で輝く俳優さんは多いよ。
個人的には小日向文世さんとかそうかな もちろん主役も十分できる実力の持ち主 >>473
たべはじめという昭和の有名コント作家がいたな。WAHAHA本舗主宰か。 源三さんの一真の演技見たとき演劇委員長が唸ってたから
もう一真源三さんでいいやん と思った時もありました 源三さんの上手な一真は、あくまで月影先生の紅天女をずっと見つづけ傍にいたがゆえ上手く相手役ができるってだけなんで、
マヤや亜弓が描く新しい紅天女にはおそらく対応できないだろう >>488
正論
源三さんは月影先生のためにだけ演ってるだけだしね それにしても、源三は月影先生のこと、奥さまって呼ぶんだよね。
誰の億さまなのか。 源三はすっと「奥様」呼び
初期の頃は小野寺も陰で「黒婦人」って
呼んでたな。ひょっとしたら仕事場では
事実婚状態だったのかも。
それで家族もだんだん疎遠になったと。 婦人 って言ったら女の人のことでしょ
誰かの奥さんは 夫人 だけど、ガラカメではどっちの漢字だったっけ?長すぎて忘れたw
源三の言う奥様は、屋敷の主 的なことを意味して言ってると思ってた 会社法人になっていない個人営業の店でも
事業主を社長と呼ぶのは普通だし
源造さんのいう「奥様」は
女主人への敬称としてのそれだと思う 昭和の昔には、一定以上の女性を
既婚者じゃなくても「奥様」「夫人」と呼ぶ慣習があったはず
敬称みたいなものと自分は認識してたな〜 時代的に考えても、婚姻関係とかじゃない単純な女主人への敬称よな 呼び込みの兄ちゃんが客に社長とか大統領とか呼ぶようなもの 現役女子高生が夫人よばわりされるんだから、往年の大女優が夫人でもなんの不思議もない ややスレ違いですが
ただいま女優の北島マヤさんがBSPの刑事コロンボで被害者の婚約者の
アテレコをやっておられます 俳優(共演者)同士のカップルはほとんどないな。
特に主役をはる女優はみんな俳優以外の男性。
千草(女優) 一連(座長、演出)
歌子(女優) 姫川(映画監督)
マヤ(女優) 速水(芸能社長)
亜弓(女優) ハミル(写真家)
しかし上を見るといかにマヤが
大物を射止めているかがわかるな。
自社ビルや全国あちこちに劇場や施設
がある業界でも最大手の会社の社長だからね。
しかもゆくゆくはグループ全体の会長になる
見通しという。
俳優同士でうまくいってるのは
脇キャラで団長と美奈ぐらいかな。
桜小路は知らん。 >>505
まぁガラかめ主要俳優はそうだけど、その他の俳優は俳優同士で
何人もカップルいるでしょ
真島くんと由紀ちゃんとか >>505
マヤの初恋相手は青春アイドルスターの里美だった
一応、俳優同士カップルみたいなもんじゃない?
直ぐに事件に巻き込まれて破局しちゃったけど デビュー作も収録の「美内すずえ短編集」全35巻、ebookjapanで独占先行発売 コミックス未収録の配信が一番需要あるのに配信されない
未収録の配信の話は来てそう、頑なに断ってそう
連載移籍の話は、、、しないか そもそも、コミックス未掲載部分がどれだけ作者の手元にあるか疑問 >>513
逆だよ
ガラスの仮面の原稿は100%作者が管理してるから
あんなに無茶苦茶な改変を何度もやれるのw
そして作者の元に全部あるから
コミックス49巻分までが発売される迄のいわゆる未刊行=パラレルな部分は
電子版には絶対されないんだよ
セミナー等で美内本人が語った連載→コミックスの改変理由
連載では指定されたページ内で起承転結を考える
コミックスで連載をそのまま収録したら、山がいくつもあって
精神的に疲れそうだと思ったとかナンタラカンタラ話してて
読者の為を考えて変更したとかホザいてたけど
単に美内が老齢化して読者の期待や感覚と隔離してるんだと聞いてて思ったわ 連載中は前の設定やストーリーを忘れてるし、そのままだと支離滅裂だと自分でも思うのだろう。
だからといって、コミックス版に整合性があるかと言うと。
この際、もてあましている紫織さんを無理矢理急死させても構わないから、なんとかまとめて欲しい。
それと亜弓さんに釣り合う相手と恋愛させてあげてほしいわ。 詩織さんには入院中にいきなりイケメン精神科医との出会い→熱心な診察→恋愛
と安易なコースでもいいから片付けて欲しい。
亜弓さんは間とか、おじさん俳優とか、どうもイケメンと縁が無さそう。
まあ、ハミルで落ち着くのかな??公式サイトによるとハミルはバツイチ
で、前妻と切れていない(相談できる仲)ようだが。 10年ぶり位ぐらいの超久々でトムズ制作のアニメ版を見たんだが、この作品はやっぱ面白い。
原作の方は紅天女の里から全然進展して無いのかな? >>518
原作は紅天女の里から少しだけ進展したかな
マヤは真澄への恋に悩んで演技は停滞中
亜弓さんは稽古中にケガをしたせいで失明寸前だけど目に頼らない演技を習得しているところ
マヤと真澄は色々あってお互いの想いが通じ合った(直接好きとは言ってない)
二人は伊豆の別荘で会うことを約束して真澄は身辺整理をするべく紫織に婚約破棄を切り出した
紫織はマヤに嫌がらせをしていたけど真澄に全てバレてしまったうえ、
性格の不一致を理由に婚約破棄を申し出されてショックで自殺未遂を起し精神を病んでしまった
桜小路はマヤと真澄が抱き合っているところを目撃したショックでバイク事故を起して足を骨折
大怪我をしたことで一真としての演技に開眼しそうな感じ
真澄は紫織の精神を崩壊させた責任を取って紫織と結婚することを了承してしまうけど
聖の説得のおかげで自分はマヤ以外は愛せないこと、もしマヤが他の男のものになってしまったら
相手を殺してしまうだろうという自分の本心に気付き、自分の気持ちに正直に生きようと決心して
速水家を出て行くことにした
ここまでが最新の49巻
少しだけ公開された50巻冒頭では、真澄が鷹宮家に赴き鷹宮翁に紫織とは結婚できないと詫び
揺らがぬ決意を見せる。真澄の本気を感じ取った鷹宮翁は紫織が元に戻ったら破談を了承するが
戻らなかったら破談は認めず社会的制裁を加えると告げる。で、真澄は紫織を山のサナトリウムへ
連れて行き専門医をつけて養生させることを提案して紫織に会いに行く
こんなところかな
マヤと真澄が両想いになったのは大きな進展。でも紅天女の稽古の方はまだまだって感じだね >>515
未刊行の原稿はバラバラにされて新しく描いたのと継ぎ接ぎされてると
前にここで見たから、もうしたくても刊行出来ないとは聞いたけど
流石にコピーを取っているとは思いたい
コミックスと文庫版では見開き1コマが3対1の2コマになってたりするし
雑誌掲載・コミックス・文庫で3形態か
京極先生はページの途中で文書が切れないようにしてるから
同じ小説でも版の大きさで微妙に言葉が違うらしいけど >>518
私はアニメ AT-Xで全部円盤に焼いて見てるよ 519、めっちゃ親切だな
朝っぱらから長文で解説乙だわ >>519
詳しくありがとうございました。
アニメの方もいつか続編を作って欲しいですね。 >>525
アニメは良いところで良い感じで終わってるので
あれはあれでいいかなと思ってる。
まあ、完結したら続きを見て見たいかな。 それは仕方ない フルバ以上に尺もらわない
と無理だよ 紫織さんは医師と恋愛でいいよ、もう。
桜小路も怪我か。
月影先生も亜弓さんもだし、呪われている演目だな。 呪われ天女か
紅天女になってから美内も描かないし本当にいい事無いな それより自分が大役を担ってる自覚がなさすぎ
誰かに危害を加えられたのならともかく >>531
>紅天女になってから美内も描かないし
いや十分過ぎるほどページ数割いて描いてるよ
34巻で紅天女の章が始まり、49巻になっても終わらない
堂々巡りの前進しないエピばっかりなのが問題なだけ >>532
車より事故が死に繋がりやすいバイクに乗るとかね。 バイク(二輪)は本当に危険、どんなにうまく運転しても
石ころ一つで転倒してしまう。継ぎ接ぎの路面や段差でも命取り。
雨でもスリップ。構造上安定が悪く、いつでも倒れる乗り物。
特に大型二輪は倒れると路面とバイクに圧迫されて
片足いっちゃうからね。そんなものに彼女を載せるなや。
シーンを飛ばしてるが、河口湖行った時は高速で飛ばしてるだろ。
高速の二人乗りは凄い怖いし、危険だぞ。 原作と作画で喧嘩したのかTwitterのフォロー解除になっていたよね
したら、こんな事に、続・未完の名作になるのかな
でも同じジャンプなら、たけしはコミックでちゃんと完結してくれたし あらま!同じ日とはジャンプ編集部で恐れられる日になりそうね
作者がお盆休みでハメを外した結果、編集部はお盆休み返上だろうか 出版社も作者も違う、板チ・スレチ話題は要らんがな
美内すずえが逮捕されるよーな大事件があったら騒ぐけど 可能性としては脱税ならありそう
他の犯罪は思い付かないわ ファンが続き読みたさに自宅に押しかけるストーカー騒ぎとか >>538
なるほど、仲悪かった理由が今回の事件でわかったな >>537
小説だが恩田陸のチョコレートコスモスの続編も完結してない >>542
今は脱税するほど印税で稼いでるとは思わないけど
あ、eBookの新たな電子版はそれなりに売れるか
ミウッチの初期ホラー作品って面白いよな >>547
和月は御禁制の児童ポルノを通販で買ったし小5〜中2が好きでござるとか言ってるけどリアルで手を出してはいない みうっちくらいうまくやれば、月影先生も紅天女の権利で入院費用くらい捻出できるのに >>541
すずえが連載再開か新刊刊行するのが大事件だよ アクタージュ作画の人にガラスの仮面リメイクさせればいいのに
今なら話題になるし今風の絵になるから新規開拓できるだろ 純粋な天才が主人公でライバルが秀才型トップスターとか
思いっきりガラスの仮面のオマージュみたいなものでしょ >>553
美内先生が嫌がりそう 万が一自分が絵が描けなくなったとしても
立野真琴とかの自分の元アシ達に託すんじゃないか それもこれもミウッチが
一向に続きを描かないからだ…!!!!!!!!
男坂すら続きが出たというのに! 新條まゆでいいやん!
真澄様と快感フレーズの主人公似てるし 原作の続きは誰が良いだろ?
幽☆遊☆白書みたいに、クライマックスを描かないで
エピローグを少し語ってお終いみたいな終わり方やめて欲しい
月影先生と源造の紅天女もこの終わり方だったな >>557
あれは作者が描く気マンマンで未練タラタラだったのに出版社や作品人気など
周囲の事情が許してくれなかったパターンだからな
描けば売れるのに作者の自己都合で描かないガラカメと一緒にするのは失礼だ >>561
真澄とマヤの伊豆行きもそのパターンだったらちょっと寂しいかな
しかし一応少女漫画だから有り得るか、マヤが伊豆で真澄と対面して四の五の話した後にBO
その次のコマは朝の後朝とか
両想いを確認しあった成人年齢過ぎた男女がふたりきりで別荘に一泊ってそういう話だよね一応
そういや本家あしながおじさんのジェルーシャとジャービスも対面シーンはないんだよね
後日手紙で当時の感想を書いたくらい
真澄とマヤは11歳違いだけど本家の年齢差は14歳だっけ 全然見たくはないが
月影千草の実例があるので
マヤの上半身裸体露出もあり得るんだよなー
今のミウッチの場合は
韓流ドラマになんかハマったのが憎い マスミンとマヤは一夜を共にしないと思うよ
あとマヤはマヤでいつものように精神的に阿古夜に近づいているじゃん
亜弓にはここが足りないんだ 伊豆に行く直前に事件があると思う
みうっちには恋愛漫画はほんとにむずかしいということだけは分かってる >>567
マヤは40巻以降、20才になってから、絵柄がふっくらしてきている。
梅の里でマスマヤで宇宙をバックに全裸シーンがあったり、
月影先生の濡れ場(?)シーンがあったり、未遂に終わったが
クルーズ船のダブルベッドが出てきたり、
明らかに大人の恋愛(情事)を意識させてますよ。
匂いやぬくもりを肉感させるシーンも度々出てきてるし。 掲載雑誌で変わるだろうね
途中で漫画家のレーベルが変わるのもあるし
ベルバラのベッドシーンも当時は問題視されたけど
今じゃもっと過激なのあるし しかし月影せんせのベッドシーンは
花ゆめ時代だったぞww >>571
月影先生のお豆って雑誌掲載分にあったかしら
記憶ウロだわ
お豆は単行本書き下ろしだったような記憶が マヤがふっくらしているとか…大人の情愛とか…
それが一夜を過ごす根拠にならないでしょ?
ゴミ付きはまだいたの?
真澄も顔が長くなるとか基本的に絵が劣化しているんだよね マヤと真澄は描いても描かなくても良い
亜弓とハミルだけは絶対描かないで欲しい ガラスの仮面マヤと月影先生のフェイスマスク販売終了だって
終売半額やってるから欲しい人はラストチャンス 明日発売のジャンプのアクタージュのタイトルが「毒」
ぞく〜 事件きっかけにアクタージュて一話試し読みしたけど
正直感想としては悪くないしまあまあ面白いけど少年漫画なのに女主人公てのが受け付けない
やっぱり少年誌だったら男主人公、少女誌だったら女主人公にすべきだよなと思ってしまう
そう考えると少女雑誌掲載時代が長いのに男主人公ばかりの作品書いてた羅川センセはある意味すごいよね 芸スポの原作者逮捕のスレでちょいちょい語られるガラかめ えっ ピグマリオは少年主人公だったけど凄く面白かったよ ガラスの仮面を100としたら、この漫画はどれくらいって聞かれていて
今の漫画はどれも50くらいだろって言われてるのには笑った 花ゆめもララも、少年主人公の作品は多数あったぞ
羅川真里茂はそもそも最初のヒット作が「赤ちゃんと僕」だし 私は孔雀色のカナリア目当てで電子書籍で短編集買っちゃった
あとはエリカだっけか詐欺師の女の子の話また読みたい
あの話が未完だなんて惜しいよね ドクタースランプ
うる星やつらはあたるが一応、主人公か りぼんのお父さんは心配症も
主役は典子じゃなくて当然パピーだよね >>578
ガラスの仮面初回の月影センセがマヤを見つけるオマージュみたいのが、その打ち切り漫画でも適用されてたよね
役者漫画では必須なんだろね、あと画力がフワッとしていた 最近読み返してたんだけど二人の王女ってオリジナルなんだ
なにか元ネタあるのかと
セリフもすごく多いしすごいな >>591
柄亀用じゃなくて、一本物で温めてた作品だそうな 二人の王女は劇中劇で全部読みたいなと思ったから通しで読めて嬉しかったけど
独立した漫画でも読みたかったなぁ
二人の王女描いていた時にはもう、次回作は描かないと分かってはいたのかな メアリーとエリザベス1世の話みたいだなーと思いながら読んだ、2人の女王 >>4
>!!質問する前に!!
>ガラスの仮面@ウィキ
>ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
>※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
皆さん、テンプレをたまには読みましょうw
ガラ仮面@ウィキより、以下コピペしておく
(『月刊ガラスの仮面』は再録雑誌で2000年頃刊行されてました)
舞台 『ふたりの王女』 ★主な出典:月刊ガラかめ第8-9号
※美内すずえオリジナル作品
※第9号ガラ仮面新聞より:16世紀に実在した、イングランドの女王エリザベス1世と
スコットランド女王メアリーの2人の女王が、美内にインスピレーションを与えたと紹介されている。 昔の白泉社の少女雑誌は毛色変わった作品を売りにしてたからBLぽい雰囲気の漫画が少なくなくて
だから他社の少女雑誌に比べたら男主人公が多いイメージだなあ
山岸センセの聖徳太子の漫画も主人公も副主人公も男キャラだったし 「スケバン刑事」のサキねえさんは乙女心を持った男前だったよね、実際
ガラかめと合作してたよなぁ…和田慎二先生もまさか未だに完結してないなんてと
あちらで驚き嘆いておられるかもしれん 名前が出てきたので久々に孔雀色のカナリヤ読みたくなったな
来月休暇で実家に帰るからその時に忘れず読もう ミウッチに待っててくれる読者のために頑張るような殊勝な気持ちがあったらとっくに完結してるよね 冗談でも集英社でスピンオフなんて言った日には張り切っちゃうんだろうな…こっちはそっちのけで 美少女亜弓姫の天才物語でいいわ
マヤに会う前で完結すれば問題ないだろ
紅天女と月影先生と大都芸能は出てくる つーても亜弓の幼少時の天才物語エピって両親が著名人でなきゃヤバかった話が多い気がするが
亜弓の女優としてのプライドの高さを物語るエピとして美談調に描かれてる舞台<学芸会の話だって
親の七光りのチョイ役より学芸会の役の方がやりがいがあるなんて理由で商業演劇の役を蹴るのは
普通に考えれば子供の我儘以外の何物でもないよねえ、コレ亜弓の両親が両親でなかったら生意気な
ガキだの一言で一発退場、もう次の役なんて回ってこなかったんでないかい?
月影千草の「どんな役かは関係ない、精一杯演じることが大事」ってスタンスにも反するし 七光りでのネームバリューを客寄せパンダとして利用するためにしょーもない役柄を用意したわけだし
そもそも両親が著名人じゃなかったら来なかった話だしなぁ まあ、メンタルと才能がマヤと同等だったらオファーを純粋に喜んで、なおかつどうでもいい役のはずが
たずレベルで客を魅了するんだろうけどね 亜弓はあらゆることに恵まれているからね
努力できる環境も全部作ってもらった
歌子ママの特訓もママが女優として大成しているからこそ成り立つもの
亜弓の努力する才能もすごいんだけどマヤだって努力はしてきてるんだよ
恋愛話があまりにもヘンテコリンなだけなんだわ 歴史を一切変えずにベルばら完結させた池田先生すごいね
スピンオフも描いてるし
みうっちは数年の間に何十年ワープさせているんだ >>610
そう、池田先生が歴史を変えちゃったのは
オスカルの存在という一点だけ 亜弓はマヤがいなければ生まれなかったキャラなので
ネタだとしても、>>605は無いなあ >>609
あと、努力もしてはいるんだろうけど単純に素質自体も十分過ぎる程あるからな
そうじゃなきゃ学業、運動、料理その他なんでもかんでもパーフェクトにこなせない 亜弓!亜弓ぃ!!!
出る!出るぞぉ!!!
出るうううううううううう!!
亜弓ぃ・・・ >>613
努力の素質はあるけど憑依するほどの才能はないのが亜弓
環境に恵まれずむしろ苦境だったマヤの努力と才能にはかなわないんだよ
少女漫画の結末は決まってる 何より亜弓は人間の情緒的なところが欠けている
歌子ママも内面の指導はできない 間くんをその気にさせといて、あっさりポイ捨てするのは自己中。 マヤはハムレットのオフィーリアを蹴って狼少女選んだんだよね。
マヤのオフィーリアを見たかった。 >>606
ニコニコ笑っているだけで魅力ない役だったんでしょ
間抜けな悪役の手下(全身タイツ君?)な端役もしているよ
やりがいあるなら >>618
最後はラッコでエンドと思えば
あれは断って正解だったと思う 桜小路とまいちゃんは一線を超えてたのかな?
なら亜弓さんに捨てられた間田君より可哀想 >>621
桜小路のはマイの一方通行だな。
一線どころか手すら握ってなさそう。 >>610-611
オスカルが死んでないほうが歴史が根こそぎ変わっちゃったろうしね
オスカルは民衆の側についたとはいえ国王一家の事は敬愛していた
オスカルが死んでなかったら逃亡しようとする国王一家をなんとしても引き留めたと思うよ
ベルばらではとにかく民衆が王家憎んでるという描写だったけど実際は民衆はそれでも王家に敬意を払ってた
それなのに国を捨てて逃亡しようとしたからそれが共和制への決定的な一撃になった
逃亡さえしなければ王室の権力はだいぶ落ちるもののそれでも君主制を守れたはず 亜弓はパパママから離れるって言ってパパのマンションに移ってたがマヤなんて家ずっと出てるしね
それに亜弓が新しい境地に挑戦できるのも大手の劇団に入りながら知名度があるから
もちろん本人はそれに見合うよう努力してるのはわかってるけどね
マヤは一度芸能界から追い出されたあと真澄の補助がなかったら返り咲いてなかったんじゃないかな
それくらいコネや金銭的余裕ないときつい
亜弓は恵まれてるなと思う >>623
もともとアントワネットはフランス人じゃないし
あの状況なら海外へ逃げ出そうとするのは同情するなあ
デュ・バリー夫人も悲惨だな
無事にイギリス亡命したのにうっかりフランスへ戻ってしまい
捕まってギロチンだもの。 >>623
>>625
池田理代子スレでお願いします >>624
自分のマンション用意しろよ、とも思うけど、あの時点ではまだ高校生だしね。 今、北海道旅行中だが、どこそこが黒百合の群生地と聞くと不気味な土地だと連想するようになったのは美内さんのせいだ。 速水氏の伊豆の別荘って
伊豆のどのあたりだろうね。 >>624
亜弓がお金持ち設定のサラブレットでなかったら
マヤみたいに機転を利かせながら努力はできなかっただろうね
亜弓の努力は環境ありきなの
マヤは何にもないの
そこだよ力の違いはもう出てる
亜弓の目も海外の敏腕医師が治すと思う ま、生まれも才能の内よ。
そういう意味では、マヤの過酷な運命も才能の内だけど。 前レスたどってきたらさ
ゴミつきの人ってみんな同じ人ね
レスの内容、方向性がほとんど同じ 生まれは才能ではないよ
選べないんだから
バカじゃね? 努力できるって才能なんだよね
ゴミ付き、時々ゴミとってIDも変えてるんだね
上レス見るとよくわかるわ ガンダムやスターウォーズ、少年誌だって敵役の方がカッコいい
ライバルや敵が主役を喰った作品のほうが売れる
ゆえにGOTO亜弓さんで 亜弓!亜弓!!
でるううう!でりゅう〜〜!!
デルパ!!!
亜弓「イルイル!!」 ミウッチが初志貫徹するなら
マヤが紅天女を勝ち取って完結
真澄のことは連載初っ端には相手として
設定してなかったから、どうなるか分からん
でも月影センセと同じ道はヤダな >>640
最初から設定してたでしょ
あしながおじさん的な展開 いい加減切れて、単行本と文庫BOOKOFFに売っぱらってきちゃった
このスレに来るかはわかんない 本を持たずに書き込みしてる人もいるからあまり難しく考えずにたまに覗きに来たらいいよ 今どきは漫画アプリで目当ての作品が1日何話かずつ無料で読めたりするし生前整理や断捨離でコミック売り払う人も珍しくないよね そのうちブックオフでガラかめ在庫過剰で買取拒否になるんじゃないか 在庫過剰な本だと値段が付かないと言われる。
もともとあそこ買い取り値安くて二束三文。 最近アニメみてるけど2人の王女の劇中だけがめっちゃおもんなくね?
ここまですごいおもしろくて見てたのにほぼ丸々二話くそみたいな話だったわ
終わったらまたおもろいし アニメ版がどんな演出してたか忘れたけど
原作の「ふたりの王女」関連だとオーディションエピソードが面白かったし
マヤと亜弓が生活交換するのも楽しかったよ 書き忘れた
原作「ふたりの王女」の劇中劇・舞台本番の部分も好きだけどなー 2人の王女は実際に客席で観てたら
ストーリーの流れが良く分からないんじゃないかと思うけどね ふたりの王女で思い出したけど
あの作品でのゲスト俳優w
春の女神アルディス(マヤ)の相手役は
美内作品の典型的な二枚目の外見で劇中でガッツリ絡んでたのに
ユリジュスって役名だけで、本名(芸名?)がどんなかとか
OFFの時が描かれず爽やかに作中から退場しちゃった珍しい脇キャラだった覚え
亜弓の相手役として一真に抜擢される実力派若手俳優として再登場したら面白かったのにな〜
過去に全く出てなかった爺さん俳優じゃなくて マヤの相手 ユリジェス かっこいい 愛がある
亜弓の相手 アシオ王子 そばかすブサ 愛がない
ここでもマヤと亜弓の待遇差が・・・ 書籍として今残っているのは「ユリジェス」だった(27巻より)
花ゆめ連載も読んでたけど、記憶にはない
https://i.imgur.com/kpugF29.jpg 200スレになる前にユリジュスと書く人がいて、ユリジェスじゃね?って会話したような
ュは明朝体だと止めの部分があってェと見分けにくいから仕方ない コミックスが今手元にないんだけど
「ユリジェス」になっている箇所と「ユリジュス」になっている箇所と、両方あったような その後に最初に見た椿姫は劇かオペラかの話もしたけど
アルフレッドだとオペラで、アルマンだと劇のはずだけど
みうっちのはアルフレッドでごっちゃになってるみたいな話もしたような マヤが真澄と出会った、姫川歌子主演の椿姫ではオペラの役名で、後に桜小路が演じた時は原作の役名だった コミックスの小さい字でしか読んでないからか、近眼のせいか、ずっとユリジュスだと思い込んでたわ
今コミックスをひっぱりだしてきても今度は老眼で読めないかも
友達から回ってきて初めて読んだのは13歳の頃よ… マツコが言ってたけど
額から鼻筋通ってたら整形ってマジ?
ポッと出なのにアルディスを何故か妻にできたユリジェスが思いっきりそうなんだが・・・ マヤの舞台と私生活のお相手(イケメンばかり)
桜小路 真島良 里見茂 ユリジェス 速水
亜弓の舞台と私生活のお相手(イマイチばかり)
間 アシオ王子 赤目 ハミル はぅがオンディーヌに在籍してた時代は
ほとんどはぅが相手役だったんでは?<亜弓 >>667
某美容外科の人が昔そういう鼻はギリシア人で
日本人はありえないって断言していたけど
某アナウンサーミロのヴィーナスやアグリッパみたいな鼻だなと思っていたので
国による骨格の違い勉強してるなぁと感心した >>669
主人公特権というヤツだ
読者の目線になる主人公はたとえ設定がフツメンでも可愛いorイケメンでなければならない
付き合う相手役は最低でも平均値以上の顔面偏差値でなければならない マヤの主人公特権はいいんだけど
なんで亜弓のお相手はイマイチばかりなの? 亜弓のステータスがチート過ぎて、亜弓に華がある人あてがうと
読者の支持もそっち側に行ってしまう可能性が >>677
亜弓は自分にしか興味がない
あと目の中に入るのはマヤ
自分よりも才能があるマヤ
亜弓の中心は何もかも自分
だから役になりきれずマヤへの敗北感と劣等感を募らせている
マヤに勝ったら本当は亜弓はダメになる >>675
ハミルいいと思うけどなぁ
初期は思いっきりモブ顔だったけど連載再開以降は割と男前気味になってきてるし
世界的カメラマンという社会的地位は亜弓より遥かに上、目の異変に真っ先に気づく観察力、
湖畔デートで見せた優しさと包容力など、この漫画の男の中ではダントツレベルのキャラだよ マヤ、亜弓、月影先生の好きな人が全員10歳以上歳上な件 >>681
おおむね同感なんだけど
公式によるとバツイチで帰国すると前妻と相談しあってる仲らしい
バツイチはともかく前妻と切れてないのが少々不安かな
公式からは亜弓のことを「被写体」として興味をもってる感じがする
現時点ではハミルが亜弓を恋愛対象と見ているか疑問
まあ今後の展開次第でしょうかね
公式(ハミル)
https://miuchisuzue.com/plaza/interview-room/hamil/ >>683
切れてないというか、男と女の関係ではなくなったものの過去に婚姻関係だった相手なのに
きっつい別れ方をするでもなく友人として良好な関係を築いてるってのは、お互い人間が出来てて
互いにとってより良い距離の取り方を出来るようになったって事だと思うけどね
一度そういう事をした人が別の相手でもまたそういう事をしないとは限らない、ってのはあるけどさ
それと、暗闇で場所を探り当ててライターで照らした時の亜弓を見た時の反応とか
ハミルの方にも亜弓を被写体として以上に意識させたような描写はある >>680
連載中の80年代でとっくに時代遅れの絵だったよ
編集長も古臭い絵、絵は下手って語ってたしw
でも、絵の古さを物ともしないストーリーの勢いと面白さが
累積発行5千万部(文庫版含)突破に繋がる程だったんだろう それでも最近の(間が空きすぎてるけど)マヤの男を求めてるような
30代体型はいやなんだよ〜 >>684
なるほど
>>685
読み返すと劇中劇だけでなく劇と劇の間のシーンも秀逸で飽きさせない
ベスの特訓(40度の熱) 二人の王女のオーデション
イサドラ初日ハプニング(マスマヤかけあい) とか
劇そのものより、こっちの方がインパクトが強いぐらい ハミルって70年代に人気があったデビッド・ハミルトンあたりを写真家としてはイメージしているのか。
ハミルもかなりおじさんだよね。
今だったらバンクシーみたいな話題のアーティストと考えて良いのかな? 梅の谷で亜弓をバシャバシャ撮りまくっていたハミルだけど、
あとでは興味失ってたよね
亜弓の演技ってそんなに劣化してたんだろか 2005年版のアニメ見終わった
おもしろかった
二期はよ! アクタージュって原作者が
話作り
ネーム
コマ割り
までしてた
乱暴に言えば作画担当は絵を入れてくだけだったとも言える
だから継続は不可能と判断し打ち切りになったんだな
誰かが言ってたけどミウっち原作良いやん! >>693
板違いの話題をぶり返すのやめてくれ
それにあの絵師、悪いけどそんなに絵が上手でもないし 漫画の絵なんて上手い下手よりも作風に合ってるかと定着したかどうかだと思うけどね
カイジとかナニワ金融道とかの人だってクッソ下手だけどどっちもあの絵じゃないとダメだと思えるしな
ガラスの仮面だってあの古臭い絵あってこそ、大袈裟なリアクションとか表現が活きる面もあるわけで
>>693
美内はまずガラスの仮面を完結させる事を最優先すべきだろ
そーいやアマテラスへの執筆意欲はどうなったんだろうか
ガラカメスピンオフのビアンカや紅天女以上に話を聞かないが キャンディキャンディみたいにうまいところで終わりにしてしまえばよかったよな
やっぱり梅の谷に向かうところで終了 マヤが知らずに壊れた橋を渡って梅の谷に向かう所を
亜弓さんがどうしようと迷ってる所で終わるのか
ホラー漫画家なだけあるな 美内そっくりな絵は作れるだろ
ゴルゴだって分業制だ 違う
ドラマの終わりと同じ地点
紫のバラのひとの正体がわかり
紅天女の特訓にいくところ
大変だけど希望のある感じでいいじゃん
二次創作は勝手にみんながそれぞれ作ってネットで流せばいいんだよ
キャンディ・キャンディもそうじゃん
もうみうっちが枯渇しているみたいだしさ 自分は狼少女でマヤが紅天女の資格を取り戻した所で終わったと思っている。
今では絵柄もストーリーの勢いも変わったから、2次創作だと思えば、腹も立たない。 続きが一番気になる状況でいつも終わるんだよね
二人の王女のオリゲルトが嫁に行く代わりにお願いの所
今にも落ちそうな橋、婚約者パーティ 目玉は紫のバラの人の身バレ
あとはますみんとどうくっつくか 紅天女に対する興味はもはや私にはなくなった
能やオペラなど無駄打ちがすぎるわ 本人に最後まで描き切って欲しい
読者が元気で話題に出来る記憶力と活力があるうちに 今年の末ころになっても続き描かない様子なら
年明けにコミックスや文庫本を処分する人が増えそうな気がする 月影先生が橋を焼いたところで自分の中では終わってるかも
期待値含めてもういいやっていうか
でもなあ…やっぱりきちんと終わらせるべき
たとえミウッチに何かあっても未完の傑作と言われる資格は無いよ どんな結末でも「10年待たせてこれ?!」って言われるからなー キャンディは原作者が続きをかいたという噂を聞いたけど
からかめはミウッチが全部握ってるから……
どんなに劣化してもミウッチの手で完結してほしい 前スレでパックの訓練が紅天女の役に立ってないのでは?
という話があったけど改めて読み直すと狼少女では役に立ってた
黒沼からその動き(俊敏性)はどこで会得したんだと聞かれて
マヤがパックをやったと答えてた。そこで伏線回収だな
その後コミクス39巻梅の里で川の岩べりを飛び跳ねるシーンだけど
これはパックの訓練じゃ無理だわ〜と思った。全然動きが違うよ
俊敏性でなく優雅さ、スピードでなく筋力、そして倒れないバランス感覚
そして柔軟性、素の見た目の美しさ・・・これらはマヤの弱点(?)だわ
でもよく考えたら舞台ではここまでの動きは必要なさそうなので関係ないような
今後マヤが日舞やダンスを練習するシーンはあるのだろうか(ないだろな) バレエや日舞の動きは20歳から試演の日まで練習しても付け焼き刃で
幼少期から訓練してる亜弓さんとは17年くらいの差があるから
どんな天才で練習しても努力に勝てない領域だね
月影先生も、紅天女は能の要素があるから日舞やバレエはやっておけって
アドバイスしてあげてもとは思うけど
マヤが日舞などやって表現力が足りないって大都にいた頃少し言われてたよね しかし、忘れられた荒野の初日に台風で真澄様だけしか観に来なかったのはまだいいとして
舞台終わってもまだ髪が濡れててスカーフで拭くところとか、そのスカーフ焼いちゃう所とか
ちょっとご都合主義的すぎるなって思った。もう少しうまいやり方無かったのかな? あと、翌日、初日のチケット買ったであろう人達が続々来るけど、二日目のチケット買った人たちはどうなったの。 マヤは憑依型女優だからはまると多分動けるんだと思う 憑依....あさきの六条のごとく
紫織さんになりきって真澄を呪うマヤが見えます バレエだの日舞だの身に着けろって言っても習うのかなり金かかるよ
失礼な言い方だが生い立ちが母子家庭の住み込みラーメン屋店員で天涯孤独の身の上で高校も
速水さんの援助がなけりゃ行けなかったマヤには無理だろ…
マヤは作品の都合つか表現上ドジっぷりが強調されとるがふたりの王女のオーディションの時
ルリが言ってたように天性のリズム感は持ってるから「役作りの上で必要なこと」ならいい先生について
ちゃんと習えばモノになると思うけど
つくづく亜弓って恵まれてるよなあ何もかも
まあ速水さんとくっつけばその辺はすべて解決する訳だがw
そういう意味でも速水さんとマヤの仲は早くまとまって欲しい
速水英介の言う通りマヤが女優として大成するには速水さんは必要な存在だろうし >>713
紫織が憑依すると真澄じゃなくマヤを呪いそうでややこしいけどw 紫織は八百屋お七を憑依させて二代目月影を襲名するに決まってるやん 紫織は時代なのかただのお飾り婚約者だよな
あんなに勝手に婚約者の家や別荘に行くもんなんだろうか >>711 のレスを見たかのようなツイートがRTされてきて笑ったわw
「『ガラスの仮面』に宇野重吉と滝沢修が出てくる」と聞いたので読む。32巻(1986年6月)の『忘れられた荒野』2日目(初日は台風で実質初日)。
宇能重吉と滝川治、なのか(刊行時、宇野も滝沢も現役だった)。アニメ版にも出てくる。安達祐実のドラマ版では誰がやったんだろ
https://twitter.com/hamabin1/status/1295495645386571776
https://twitter.com/hamabin1/status/1295545411826905088
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>714
大都に入ったときに指摘されてるし
月影先生のアドバイスもあれば
マヤの境遇だとお金ないの分かるけど
意識の片隅に必要性はあると自覚出来たんじゃって話
マヤならその手の公演観て立ち居振る舞い意識出来るし >>688
現在人気の写真家というと…レスリー・キーとか?
外人ではあるが世界的に有名なのかは知らんw もう途中の話を全部飛ばして、いきなり最終回にするしかやりようがないんじゃないかな 話しは散漫になったし
美内はどこをどう手を付けたらいいのか分からないんだろうな
もったいないが未完の迷作だな
大作でもなく怠作 勝敗、結末は解らないが
月影が結果を見て終わる一蓮が迎えに来る
月影の魂が若い時の姿で抜け出て完とかかな
ベタすぎるかな 乙部のりえが紅天女でもいいからマスマヤのお泊まりセックス描いて欲しい
もう紅天女を見たいとは思わない、演劇漫画だったのは昔でもう何年も「稽古して周りがザワつく」だけの漫画 亜弓さんの人魚姫は上手にバストトップ隠していたから
マヤも見せないように描いてくれるよ
黒豆心配しても、飛ぶ鳥の献立だわ 別に恋とかどうでもいい
真澄と紫織が結ばれたり
紫織に真澄が刺されてあぼんしても
それがマヤの演技に昇華されるならそれでいいよ
恋愛パートをグダグダ描き始めてからつまらなくなったので
その辺は適当に描いてさっさと試演しろよ!と思ってる 紫織さんが貞子ポジションで真澄とマヤを襲う展開になる
マヤは紅天女どころでなくなり亜弓さんが天女ゲット!
だがしかしマヤたちの三角関係に呆れた亜弓は
演技の最中に笑い出してしまいます観客層禅
月影先生はその場でショック死… 栞が真澄を襲ってマヤが庇いあぼんで亜弓さんが紅天女で良いよ
管理能力も後継者育成能力もない色呆けだあと魅力ないし マヤに指導しろ!とか長嶋にバッティング指導しろって言ってるようなもんだもんなぁ
バッと来てビューな指導天才しかわかんないよ >>727
同意だな
恋愛に力?を入れ始めグダグダが余計にグダグダしている
マヤの芸の肥やしになればいいんだよ
恋の苦しみだけで十分に紅天女に生かされるだろうが 演劇も面白くなくて恋愛にも興味が持てないとか何を楽しみに読めばいいのやら
マヤと真澄のキスシーン位は見たいけど >>735
キスシーンも観たくない
なくていいよ
あんたたち何に興味を持ってるの >>735
興味ないならもう読まなくていいし
あなたは恋愛漫画にいけばいいよ 真澄と紫織さんが婚約発表からのどうにもならない展開でどうなる?ってところかグダグダしちゃってげんなり
ここまで引き伸ばしたからには納得いくまで描き切りたいんだろうけど完結する気本当にあるのって思うよ オシシ仮面みたいに作者も困り
タイムマシンならぬ、明晰夢や妖精で未来をみたら
ずっと休載だったのかもしれない 「お母さん、たまにはお休みになっていいんですよ」
「いえ、私はなんとかなりますから。あの子が意識を回復すればそれで」
で、しばらくして
「先生!マヤが目を!」
で、またまたしばらくして
「お前は大晦日の晩に海に落ちてから意識がなくなっていたんだよ。母ちゃんが悪かった。チケットくらい買ってあげれば良かったよ。」
「いいのよ、お母さん。あれから何年経ったの?」
「40年ちょっとだね」
「!(白目)」
完
もうこれでいいや(白目) 桜小路の月影千草化はあったりして
マヤちゃんは舞台の上だけの運命の恋人… >>743
嵐が丘でそんなんなかったっけ
ぼくのキャシー 桜小路は演技力がない源三ポジションにおさまるって書いただろうが
マヤの世話をするんだよ生涯 >>742
マヤのお母さんも亡くならないからいいね、それ(棒読み >>745
オンディーヌ若手のホープだし、紅天女の試演にも選ばれているのだし、「演技力がない」は言い過ぎ >>745
横レスだがお前が何書いたかなんか知らんしどうでもいいわ
自意識過剰き●がいかよ
あと源三じゃなくて源造 マシリトが悪い
白泉社は羽海野チカといいBBAに甘すぎる 黒と黒のダブルパワー!
月影の元気の秘密がわかったぞ! ブックオフに行くと40巻台ばっかり並んでる
在庫が多いのか100円コーナーにもたくさん
まあ紅天女以降ストーリーが堂々巡りでつまんないもんね
芝居の表現についてもマヤの体育倉庫のひとり芝居とかパックとかふたりの王女のオーディションとかは、どこがどうすごいのか読者にも分かりやすいけど、紅天女の稽古で神が乗り移った感じとか単にマンガ的な表現で凄そうにしてるだけじゃんていうね 紅天女ではまだマヤの才能が開花されていない感じでさ
このまま試演できないよなと思うんだわ
とりつかれたように役を知ろうとするマヤを見たい どんな役にでも魅力をあふれさせる、あの子は天性の女優よって亜弓さんのせりふがあったんだけど、
紅天女に魅力が感じられないのが残念。女海賊ビアンカ、お手伝いロボットのルル、たけくらべの美登利(こんな字だったっけ)
みんな魅力的だった。代演で演じた、女王様も威厳があってよかったなあ。 紅天女が何であるか判明したことによっておもしろさの期待値は確実に下がったね
今までの劇中劇がおもしろかっただけに黒豆効果も相まってもういいかなって気になった >>755
その通り
絶世の美女小野小町が肖像画で描かれるときには後ろ姿
それと同じく、演劇界幻の名作である紅天女も
その内容は明かさないで欲しかった 今更気付いたけど
マヤと亜弓に見本の紅天女を見せるために
月影センセが梅の谷で最後の芝居をした訳だが
手伝った麗たちや一角獣のメンバーは
先に月影センセから台本を見せて貰ったって事だよね
彼らは台本読んでどう思ったのだろう? 台本はもちろんだけど
公演のDVD見たんじゃないの 月影センセが現役女優だった頃には
映画ならばデジタル化できるだろうけど
舞台中継映像なんてありませんよ DVDって発想に軽くジェネレーションギャップ
月影センセの若かりし時代なら
うっかりしたら8mmじゃないかと
ビデオテープのβ版も無さそう 月影千草主演の紅天女があれば、マヤも亜弓もいらないよなぁ うん、若い頃の月影千草主演の紅天女の姿は、亜弓よか遥かに大女優といった感じだもんな 月影先生の過去エピを見ると男(一連)のことばっかずっと考えてて
演技そのものにはそんなに情熱を持ってない感じ
マヤも男(速水)のことで頭がいっぱいっぽくてなんだかなあ
芝居があれば飯もいらないマヤに戻って欲しい 飯はともかく恋愛経験がなければ紅天女の恋は演れないんでないかい
八百屋お七を演った時は月影千草に目に恋の狂気がないって言われてたし
紅天女の稽古に入ってからも黒沼先生に同じようなことを言われてたような
やっぱし速水さんとのことはマヤにとって必要な経験なんだと思うが >>755
BSマンガ夜話で出演者が「肝心の紅天女が一番つまらなそうなんだよねぇ…」と言ってた記憶 >>770
月影先生に、まだ目に狂気がないって言われてなかったっけ 阿古弥が恋で自然の声が聞こえなくなるシーンあるけど
マヤは既に母親の件で演技出来なくなる事あったのが大きい 単行本化にあたって全部書き直すあたり、描いてもあとから納得できなくなっちゃうからずっと発表できないんだよね?
描けないのと同じだよね
今後それが治るとも思えないし未完で終わるだろうね >>771
マジ恋してない亜弓さんは?
マヤに対する思いは狂気
亜弓のあこやはマヤをぶったぎってやるって気合いあるでしょうしそれが情念
マヤは恋愛で腑抜けっ子
もうマヤ亜弓のあこや一真でいいんじゃない
以外な配役でふたりの王女と被るけど 桜小路と亜弓さんトレードすればちょうどいい感じになるな 紫織がヤンデレ化して月影先生の目に留まり
女優として才覚を表し第三の紅天女候補に
何気に紫織は演技達者だよね 体弱い深窓の令嬢を演じてるだけで体は丈夫だと思う
死なない程度に自殺未遂も上手だし >>773
漫画は取捨選択だからね 描きたい話を全部盛るのではなく、選んでブラッシュアップさせる
少年漫画でやたら長編になってるのもそれをやってないからかだと思う
描き直すのは、話の軸がぶれてるんだろうな クルーズ船やらプラネタリウムやら、やっておしまいなさいませは
単行本にはなってないんだっけ? クルーズ船は連載と単行本で内容が違ってる
プラネタリウムは単行本に収録されてる
おやりなさいませは連載のみ 「おやりなさいませ」は「いたあだきます」に変わったかな〜 >やっておしまいなさいませ
ドロンジョ様が混ざってるな 連載知らない
やっておしまいなさいませって何がどうなっての内容? 聖さんがホテルを予約
そこで真澄とマヤが過ごせるように手配
「おやりなさいませ」と真澄を送り出す
真澄、青くなったり赤くなったりドギマギする場面 聖さんったらそんなダイレクトに…!
花ゆめに限らず連載誌を買う習慣がなかったからこういうの(連載と単行本内容違うの)困るわ 聖さんそれマジですか!
それならぜひとも見たかったww 数年前の女神さまのうp時代にこのスレにいたら手に入ったのに・・・ おやりなさいませは、その後の別冊での連載時じゃなかったっけ? 据え膳食わねば男の恥が時代遅れってなる前に早く続き描いて!! >>788
>>789
聖がお勧めしたのは、あくまで告白だよw
紫のバラの人だと打ち明け、マヤに愛を告白しろと
およそ30年前に描かれた………
>>4
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ より
<第12章 紅天女>
1991 17号 318回 24頁
★真澄、伊豆の別荘にて/聖にマヤへの想いを告白するよう勧められる。「おやりなさいませ」の回
1991 18号 319回 24頁
★真澄、聖から「2日後ホテルマリーンで紫のバラの人として正式に紹介する」と電話連絡を受ける。
1991 19号 320回 24頁
★真澄はレストランで食事をしながら紫織に「婚約解消したい」と暗に示すような会話をするが、紫織は泣いて拒否する。
そして紫織は真澄に無断で伊豆の真澄の別荘に行き、真澄がマヤと密会するのを知って嫉妬で狂言自殺を起こす。
1991 20号 321回 24頁
★真澄は目的の伊豆のホテルマリーンに到着するが、フロントからの緊急連絡で紫織の自殺未遂を聞き、急遽東京へ戻りかける途中で交通事故に遭う。
すれ違って逢えないマヤと真澄。マヤは麗にだけ、紫のバラの人が真澄だと告白する。 ヒーリングっど プリキュア 第21話「はじめまして!わたくし、風鈴アスミです」★3 この30年前からほとんど話が進んでないのか。
紫織さんを本当に持て余しているな。
もう、入院した病院の医師と突然結婚で片付けていいよ。 オシリーさえ居なかったらもっとサクサク進んでただろうな ハッ…!
これ腐って微生物が繁殖して蛍光紫に光ってるんじゃ >>805
>>5
【初代】ガラスの仮面【エイケン】/懐アニ昭和板
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1166880725/
見たのはコレじゃないと思うけど
アニメ化2回やってるんで
そんなにアニメ話をしたいならば、専用スレでどうぞ
熱く語れば同好の士が集まるかも >>806
アニメは3回やってるよ エイケン版と平成版の間にOVAで 億泰「スタンドつかい!」
美内「描かんぞつづき?」 25年ぶりに読み返してるけど当時は気にならなかったアラが色々気になるな
やたら説明口調だったり母親が毒親だったり基本観客とか周りの人がサイコパスだったり
特に大河撮影の嫌がらせで人力車壊れたり櫛に接着剤のたびに爆笑が起こってマヤが責められるのがサイコパス過ぎて引いた
あそこは普通「誰だこんなことした奴は」の流れじゃないのかと
あと客席でみんなやたら喋るけど70年代はあんなふうに観劇中の私語やヤジが珍しくなかったのか、それとも話を盛り上げるための演出なのか気になる
真澄はじめ男性の喫煙率が異常に高かったりするのは当時のリアルなんだろうし 平成始まりの頃まで成人男性の喫煙率ほぼ100%で
男性が来客したら灰皿をお出しするのがマナーだったような
電車の中でも普通にタバコ吸ってビール飲んで
あき缶を灰皿にするようなのがいて、禁煙席が割高だった >>817
電車でも吸ってたの!?へぇー今だと考えられないね ほらー!だからこそ昭和かせめて平成のうちに終わらしておくべきだったんだよ、ミウッチは
携帯出さないままブラウン管テレビのままおしすすめて「そういう時代の話です」って胸をはれる作品だったのに 昭和〜平成〜令和
またいじゃったもんな
本当は今頃マヤは若き日に月影に見いだされ育てられた大女優で
大御所的存在なっていておかしくないんだよ しかし、マヤが大御所的女優になってるかどうかは疑問
英介の言葉で、亜弓さんの将来は容易に想像できる。大女優として〜
しかし、マヤは分からない
といった鋭い発言があるからなぁ 実際常にタバコ吸ってるせいで真澄が寝てるマヤにキスするシーンも(ヤニ臭そう…)って思っちゃったもん
うろ覚えだけど突然携帯登場したりしてたんだよね?あれは無いわ〜黒電話がある昭和の話として終わらせてほしかった 亜弓はそのままでもサラッブレッド
もともと大女優になるであろうことは想定されうる
マヤは月影が拾ってきたわけの分からない子
想像を絶する「おそろしい子」なんで 大御所というイメージから、若い役者の面倒もみる気配りができる人というイメージが
あるが、こと芸に関してはマヤは人の面倒を見ることができない自分自分の子なので
大女優になってはいても、フリーで自分一人だけで活躍してそう
今までも誰かつてを頼んで何かすることもなかったし
さっき舞台の代役で脚本をすり替えられて話もセリフもわからないまま舞台にあがり
筋を知ってる亜弓さんが急遽舞台に出てアドリブで対決する話を読んだけど
すごい面白かった。 大御所という言葉が気に入らないならそれはそれでいいが
マヤはマヤの周りの共演者も上手くなっていくんだよね
影響するの
またマヤは周囲から慕われる
亜弓の場合はなんだかみんな気を遣うって感じで違うと思う >>816
台本すり替えや泥まんじゅう事件等も、舞台役者の風上にも置けない悪事。漫画だからいいけど。 台本すり替えとか、あれで役者が動けなかったり明後日の暴走をする事になって劇が崩壊してなおかつ
すり替えが故意犯である事が発覚した場合、最悪多額の賠償金と永久追放とかあってもおかしくない >>825
あの頃の亜弓さんは痺れるくらい格好良かった
梅の谷で逃げ出そうとする亜弓さんなんて亜弓さんじゃない >>829
亜弓「あなた方、相手があの子だったことを感謝するのね」 狼少女で賞とった後あたりから雲行き怪しくなってきたかんじがする
真澄様の馬面化もあのへんから加速したし まぁ、狼少女の演技そのものがヘレンケラーと似たようなもんだもんな
よく分らんのが、黒岩がマヤのアルディスのビデオ見て、なぜ狼少女にふさわしいと思ったのか マヤへの嫌がらせで食べ物にガラスの破片が入れられてたのは何の時だっけ
自分はあれがゾッとしたわ 衣装の首のところにカミソリってのもあったよね
あれだけいろいろあったのに、相変わらず部外者をスタジオに入れてるっていうのも >>816
あら偶然、あたくしも5年ぶりくらいに読み返してるけど
もう今更ご都合主義的展開や細かい辻褄合わせや時代考証(?)は気にならなくなったw
大筋の流れが分かればいいんじゃい!
ただ単行本派なので、雑誌の事は一切分かりません ジェーンのよちよち歩きに桜小路がドキっとするところが気持ち悪かったなー
ライター落としと、ますみんの来い!ジェーン!
あとは台風の初日くらいだわ面白かったの
紅天女に至ってどんどんどうでも良くなった… 桜小路くんはムッツリ過ぎるんだよね
里見くんがかっこ良かったな
>>836
雑誌からコミックになるときかなりカットされてるみたいだね
今まで説明口調のセリフも全部読んでたけどさすがに疲れたから飛ばすことにしたw
確かに気にしても仕方ないんだけど個人的に昭和のあの空気感が好きだったんよねー 里見って里見浩太朗がモデルだよね?
さくら麹は誰がモデルなんだ 苗字しか共通してないしそもそも里見じゃなくて里美だし >>837
自分も「失われた荒野」までははっきり憶えてるんだけどそれ以降の展開は記憶が飛んでる
肝心の「紅天女」が面白いお芝居とは思えないのもあると思う >>834
つか昭和当時の嫌がらせの表現の定番だったんじゃないかな
別の漫画でも見たことあるなあ、主人公の飲食物にガラスの破片混入 >>845
マフィンの中にピンが… これじゃマフィンじゃなくてマピンだわ
ていう某漫画のセリフを思い出した >>834
芸能界編の大河ドラマ風な大型企画「天の輝き」
令嬢沙都子役だったと思う
共演で歌子さんも出演してたけど、歌子さんのドラマ場面は殆ど覚えていないわ
って言うか、あまり描かれてなかったかも
このドラマではバケツの水を頭から被らされ(嫌がらせ)
濡れたまま演技とか、蜜柑をお手玉代わりとか
マヤならではの機転の効いた芝居が良かった お茶の間的なマヤの知名度ってあのドラマが頂点かね
家電の広告があったりさ
その後のどん底、亜弓さんの仇打ち、そして復活…あの勢いで描き切るべきだった
紫織さんのモッタリ感と物語のもたもた度がシンクロして本当に嫌だ
なんで今更こんなおばさん出すんだろうって子供心に思ったもんだよ
そんな自分が中年になっても終わってない…ていうか進んでないんだもんなぁ >>850
MBAの大河はNHKとちがって4月からオンエアぽいけど
その前から大都によるマヤのゴリ押しが始まって、シャングリラが秋の公演だと推測すると約半年しかテレビや広告で活躍してないんだよね。
一般の人は忘れるのも無理ない。 ホントに…
真澄の立場を考えれば政略結婚やお見合いはあり得るけど、
あの紫織キャラのウザさは堪らん
ミウッチは嫌いなキャラは居ないとの事だが
恋に狂ってしまう紫織を最初はどう始末つけるつもりだったんだろ
約30年前ですら狂言自殺させて、根が真面目な真澄が困惑してるのに(未刊行エピ)
ミウッチ自身、この30年同じところをループしまくって
時間を無駄にしてしまったって感覚は… 無いんだろうなorz やっとの両思い、障害のパターンで内容を盛り上げようと出して
作者も読者も大人の事情を熟知した目の肥えた中年になってしまい
簡単に婚約・解消という事が出来ない事を知ってしまったから
少女漫画の範疇で綺麗に収集つかなくなってしまった予感 最近久しぶりに読み返したけどやっぱり面白かったのはふたりの王女までだなあ
忘れられた荒野以降は急激に絵も劣化してるし >>816
客席でやたら喋ってるのは話を盛り上げるための演出なんだろうと思う
解説というか マヤのどん底から亜弓さんの仇討ちの流れは本当にスカッとしたし
亜弓さんの正々堂々とした態度本当によかった
ふたりの王女はオーディションのマヤ無双が面白かったよね
本能で演技をわかっているのがよく表現出来たと思う
紅天女の演技らへんはマヤは自然と一体になってるすごいすごいしか言われなくてうーんって感じ 久しぶりにこのスレに来て最初から読んでみたけどおもしろい
亀すぎてレスできないのが残念 >>816
0年代になるくらいまでは、打ち合わせやリハーサルの場でも当たり前のように煙もくもくしてた
蜷川幸雄とか机にでっかい灰皿置かれてて、役者に文句あるときはまずそれが
文投げられてたな
映画Wの悲劇の予告にもそんなシーン出てくるよ確か 面白かったんだよね(過去形)
もう流れが止まってしまったからね
あともう少しってところでなんでこうも定まらなくなったんだろうミウッチ ふたりの王女は、オーディションも稽古も役作りも本番も全部面白かったなあ ふたりの王女の配役、マヤが自分をオリゲルドだと思い込むのはわかるけど
亜弓が「生まれついての王女としての気品をそなえた美少女」の役を
なんの衒いも謙遜もなく自分の役と思ってるのがちょっとおいおいと突っ込みたくなる ↑…と長年思ってたけどもしかして相手役が突然降板するまでは亜弓がアルディス
降板した役者がオリゲルドっていう配役で進んでたのかな 台本渡されたのって、マヤが相手役に決まってからでは無かった? 衣装は既に役者のイメージに合わせて作っていたみたいなこと書いてなかった? >>864
ありがとう
今見返したらマヤが相手役に決まって1週間後が配役発表だった
だったら私の長年のツッコミは的外れじゃなかったわ >>865
うーん
相手役の北園ゆかりは亜弓さんより出番を多くしてくれだの見せ場を増やしてくれだの
いい衣装にしてくれだのさんざん注文をつけておきながら降板したらしい
これだけだと配役が決まってたかまではわからないかも
ただ「なにい!来年の宣伝用パンフに北園ゆかりの名前をもう入れた?削ってくれ!」ってスタッフが怒鳴ってる
配役決まってないとパンフは作れないよなあ >>867
そうか。
北園ゆかりの注文でオリゲルドの見せ場を増やしたからオリゲルド主役の台本になったのかもw 完全にオリゲルトが主役だったよね
カーミラの肖像でも亜弓さんが主役ではないのに悲哀の主役になったって表現あったけど
二人の王女は完全にオリゲルトが主役の演出だし、作者もオリゲルトメインに書いてた
亜弓さんが身のこなし立ち居振る舞いではマヤより遥かに上で
役のなりきりで敗北って、たけくらべ、ヘレン、紅天女と毎回同じパターンだな >>868
なるほどw
とにかく配役発表の場でオリゲルド役と初めて聞かされ晴天の霹靂の亜弓さん(もちろんマヤも)
でも亜弓さんに役者魂があったなら普通にオリゲルド役のほうがおいしそうだと思わなかったんだろうかw マヤのオリゲルトだと絶望を語るシーンは凄まじそう
演技を出来なくなるほどの仕打ち裏切りを受けてるものね
阿古弥で巫女の力を失うシーンにとっておくだろうけど
続き描かなければ意味ないな >>869
ふたりの王女では観客目線でも評論家目線でも亜弓さんの勝ちだったよ
亜弓さん自身初めて役との一体感をつかんで勝利に酔っていた
ただし千秋楽後にマヤから「え?あたしはいつもそう
(舞台の上では別の人間になっちゃうもの)と思ってたけど…」
と言われて一瞬で敗北感に打ちひしがれる >>861
だから描き直しは程々にして、勢いで最後まで描ききるべきだったんだよ
結局ここなんだよな、この話題のループだ 忘れられた荒野で受賞して、亜弓さんと互角になり
紅天女の後継者候補になりました〜完〜
だったら、だったで、もっと続き描いて!最後まで描いてって叫んでるだろうから
HUNTER×HUNTERの読者みたいに父親と会ってメインストーリーは終了
今はおまけの部分って考えた方が幸せかも
マヤと真澄の両思いの話読めただけでも幸せと思うしかないね これを言うと身も蓋もないが亜弓さんは親の七光りが嫌で成績優秀、徒競走でも1位になれるほどなのだったら
演劇などという評価のあいまいな世界じゃなくアスリートになるとか勉学を極めて医者や弁護士や官僚になるなど
親の七光りの届かない世界で勝負する気はなかったのだろうか
そしたら話が終わってしまうけど スレ違い作品の違法アプして、
無理やり亜弓に繋げられてもな
しょーもない >>874
それが一番良かったのにね
あとはスピンオフとか外伝でさ
みうっちにやる気があれば「ガラスの仮面2020」とかやりゃーいいんで ガラかめ20x0(にせんえっくすぜろ)【仮称】
原案:美内すずえ
作画:uszksr
既出な妄想だけど白泉社も集英社も納得しないだろうな(笑) ほんとにチャチャっと終わらせて第二部でも何でもやればいい
本番の紅天女まで描ききろうと思ってるならぜっっったい未完だわ
ミウッチは晩節を汚したよ
短編群だって途中までのガラかめだって傑作だったのに…現代劇なんだから時代性だって大事
ライフワークにします、死ぬまで描き続けますって宣言したらいいわ 今日好きなミュージシャンが亡くなられた まだ59歳だった
ミウッチだっていつ同じようになってもおかしくない年齢なんだと自覚して欲しい >>855
やっぱ演出だよね…
>>858
あの頃のドラマとか見るとマジでタバコ吸いすぎでびっくりする
女性も結構吸ってるよね 「砂の器」の映画を見たら
丹波哲郎が絶え間なくタバコを吸っていた 宮崎駿の風立ちぬが公開された時も、みんなタバコ吸いすぎって意見多かったのを思い出した いまや悪名高い世界保健機関 (WHO)が喫煙シーンのある映画をすべて
R指定にすべきだとか言い出したのが確か4年前
なにそれ意味あんの?って思ったけどマンガはマンガで25年も前に
自主的にという形でなくしていったのね… 刑事・探偵ドラマは張り込みの時間経過を
道路に落としたタバコの本数で表現していたけど
役者が非喫煙者の場合、タバコのイメージが付くの嫌がって
喫煙シーン拒絶をしやすくなったのが健康増進法制定あたり
何気に14年も前なのがびっくり
タバコを吸うのがドラマの役者や漫画のキャラが格好良いからってのがあったしね 古い価値観かもしれんがハードボイルドには煙草が欠かせないと思う
まあ今現実で煙草吸ってる奴見ても宝くじ同様の愚か者の税金を払って有害な煙吸って
周りにもそれを振りまいてる底辺全開だなとしか思えんが
とりあえず煙草持った手でマヤの頭ポンポンするのは当時としても流石に異常だと思った 東京都大田区のたばこ税の収入は40億円らしいから、自治体も喫煙の完全禁止もできまい
家屋の火事の原因が寝タバコが上位な時代もあった
大正か昭和初期はたばこは体にいいと言われて、ちびっこの年齢から吸ってたらしいから
時代は変わるもんだ 温暖化でマラリア持った蚊が上陸したら
タバコ吸うのが常識になるかもしれないし
漫画の時代感は貴重な資料になりそうだね 大田区だけで40憶円も税収があるのは凄すぎるな
これだと東京全体でいうと物凄い収入になりそう、笑いがとまらん ただ、大田区は羽田空港を持ってるんだよね
訪日観光客の日本土産のたばこの税もあるかも シャーロックホームズもクスリ使っているからね
あの時代はOKだったのかという資料にもなるいい例 改めて二人の王女はオーディションから神がかり的な面白さだな
毒の芝居もそうだしレストラン支配人の芝居とか、あの芝居を生み出す発想力がすごすぎる
文学作品にも造詣があって漫画の表現力や構成力も卓越してるのに何でここまで失速したのか いつまで経ってもマヤの実力が認められないのが不憫だった
亜弓がマヤを評価する度に周囲がそんなバカな…てやり取りもう何度見たことか >>895
スピンオフでオーディションの2次審査を全部観たいよ >>894
ホームズのコカインは最初知った時は驚いたな
かと言って現在は逆にマリファナが合法になった国もあるから驚き コカインが出たのがモルヒネ中毒の治療だっけ?
軍人の怪我の麻酔に使っていたら中毒になってしまったという麻酔薬の歴史で
コカイン推しがフロイト、同時代の歴史的飲み物がコカコーラ
ドラえもん、アトムが体内に原子炉がある原子力エネルギー
未来のグリーンエネルギーだった頃のキャラだね 放射能エネルギーを仕込んだタバコで栄養補給する8マンが最強だな 10月からタバコ値段上がるやん 私の知り合いで3人が禁煙始めた 「ガラスの仮面」スレですけど
いい加減にしてくださらない? ドラえもんで思い出した
こないだ文庫のドラえもん恋愛編を買ったんだけど、
のび太のパパとママが結婚を約束したデートの日付が昭和34年11月3日に公園で
っていうシーンがあったわけよ
今どきの読者からするとこんなにド古い日付を書くのはどうかなぁって感じ
あと、未来の出来事で、のび太が大人になった頃、友達の出来杉くんが火星出張の間
彼らの子供をのび太に預ける場面があるけど、リアルタイムで、今現在出張で火星まで行くようなサラリーマンなんてあり得ない
自分が言いたかったことは美内さんがガラカメの中で、スマホとか出したからって、しょせん漫画の中の話だから文句言わないで欲しいってこと (続き書かない事は文句言っても良いって事ですか?) 文句を書くくのは読者の勝手だけど、
神様(美内さん)の機嫌を損ねるともう描いてくれないかもよ 一話完結型のループ日常漫画ならサザエさん時空でもいいんだけど
ガラカメみたいな成長ストーリーは、厳密でなくてもいいけどその時代内の設定で済ませて欲しかった ガラケーが出てきてどんな場面があったかというと、あの桜工事のチューの場面しか思い当たらない そのチューとやらももう遠い昔の話で忘れました
あ、思い出したわスマホにチューだっけ?キモッ 桜小路くん、人気なくなってしまって可哀想ね
前に美内さんが書店で女子高生同士のガラカメについての会話を聞いてショックを受けたってのを読んで、
てっきり宗教路線に走ったことの悪口かと思ってたけどそうではなくて、
マヤが里美くんに恋したのを桜小路くんとのことはどうなったのよ!?と激怒したのが真相というのは
その頃は桜小路くん女子高生に好かれてたんだね どのみち真澄とマヤ両思いにするなら当て馬にされただけじゃ
一番酷くね? 美内さんの内心のことは分からないけど、
連載当時は真澄は単なる足長おじさんで、最終的には桜小路と一緒にさせようと思ってたかもしれない
でもその後の世の流れで真澄に変わったとか? 船のマストで抱き合ってるマヤと里美を発見した時、速水さんも桜小路くんもどっちも揃ってショボかったw 小学生読者だったけど桜小路にときめくことは無かったなあ
真島と里美はグラついたけどあとは一貫してマスミン推しだったわ
だからその女子高生の会話エピで、あぁちゃんとファンがいたのねという感慨があった 桜小路くんもマヤの公園の売店のバイトを代わってあげたりしてた頃は爽やかだったのになあ へ、l|||||
厂 ノ ゙⌒ゝ (…うっ…!)
 ̄く `i||υ >>910
A介とのメアド交換もあったはず
それが作中に活かされる事があるのかどうかは知らんが 桜小路くんはあの嫌味な母親と妹がついてくる時点で魅力半減
あとマヤの写真にキッスしたのがさすがにキモかったわオカズにしてそう 真澄もマヤからもらったアルバム使ってるだろ
本棚の奥の方とかエロ本の隠し方だし いつも綺麗な状態に別荘が保たれてるのは管理人がいるからだろう?
たまにしか行かない真澄がまず溜まった埃を掃除するとか思えないしw ヘレンの稽古に使った別荘と
伊豆の別荘は別々の場所なんだっけ? 別でしょ
ヘレンの時の別荘は山の近く
伊豆の別荘は海の断崖に面してる >>920
桜小路母妹はマヤが紅天女候補になって手のひら返し
したんじゃなかったっけ?
>>926
ヘレン稽古は軽井沢の別荘だったと思う >>928
よく覚えてるなあ
たしかにそうだったわw
>桜小路母妹はマヤが紅天女候補になって手のひら返ししたんじゃなかったっけ? 桜小路母と妹の掌返しは助演女優賞の時だよ。
シオリは割とお嬢様らしからぬ行動するよね。壊れる前から。
本棚漁るとかねえわ。 >>930
それも、勝手に別荘へ入り込んで、だからね
英介に「紫織さんは勘の良い女性だ」と言わせているんだから、真澄のマヤへの態度だけで気がつくくらい察しが良くてもよかった >>928
そうそう、手のひら返ししてたけどそれ含めて嫌だ
マヤの根に持たない性格と立ち直りの早さ本当に凄いわ真似したい
どんなに嫌なこと言われたりいやがらせされても恨まずケロッとしてるもんね 本当に体が弱かったら
崖をよじ登るなんて出来ないだろうw >>930
その助演女優賞受賞の時に、月影先生がマヤと亜弓を紅天女候補の二人として大々的に発表した 助演女優賞受賞(16才受賞は史上最年少)
紅天女候補指名
大手スポンサーのバックアップ
MBA大河ドラマ出演(歌子と共演)
大都芸能専属契約(月影先生に売られる)
劇団の仲間達との別れ(水城さんに拉致られる)
青春スターと交際開始
各方面から嫌がらせ開始
これ全部コミクス13巻なんだよね・・・
この頃は本当に密が濃いなあ
1〜13巻は怒涛過ぎるわ 劇団つきかげに入った時
高校生の麗たちが「あの子(マヤ)演劇はじめてらしいよ」と言ってたけど
そのマヤは高校生でこれだけの女優になった 大都は契約金もなしに専属契約させるブラック企業?
それとも月影先生に渡った? >>938
そう言われればマヤの給料とかどうなってたんだろうね
大キ芸能はケチではありませんからタダ働きじゃなかったとは思うけど
月影先生か、まさかマヤが住んでた部屋の家賃やら諸経費で相殺されてたとか?w
でもあんまり実働時間は無さそうか ほとんど事務所が取ってて肝心の女優には大して行ってないってのは最近でもよく耳にするしなぁ
そもそも失脚時のやらかしでの違約金とかで大都がケツを持ったからマヤが借金抱えずに済んだなら
まあいいんじゃないの >>940
全盛期の光GENJIの給料が23万円だったと諸星が言ってたね
出来高にする(もしくは固定給か出来高か選べる)よう交渉した
のがキムタクだと聞いたことがある
マヤの場合は水城さんが管理してたんじゃないの
良くも悪くもお金の使い方を知らなさそうだから
あと舞台やってたらそれ以外の仕事いれられるほど器用じゃなさそうだから
常に貧乏そうね… 大きな舞台って拘束期間が長そうだし、マネージャー
いないから調整もできなさそう
高校演劇の時は舞台装置や脚本探しや書ける人を探したりと、出演以外の
経験をやって、それが糧になったと思うのにリセットされる いや、大都にいた時は
大河ドラマ中心じゃなかった?
並行して映画も撮り、舞台の稽古もしてた >>941
あの時ビアンカと通り雨を脚色した吉沢くんてあれで目覚めてのちに脚本家になってたりしてと妄想してる >>942
あ、ごめん 大都にいた時は水城さんで、大都所属以外でという感覚だった 演出家の黒沼さんが復帰作でマヤや亜弓に目をつけてなかったってのは不自然だよな
賞とって何度も話題になってただろうし五年間一切演劇やテレビを見てなかったわけでもないだろうに
たぶんめぼしい女が見つからない!→ビデオを見てこれだ!ってシーンを描きたかったからだろうけど
マヤの知名度がいつまでたっても全然ないのもおかしい
毎回誰もマヤに気がつかず解説役が「彼女は全日本演劇コンクールであの姫川亜弓と互角に戦い決勝では全員欠場の中うんぬん(クソ長説明)」「そんな…あんな平凡な子が…!」って青ざめるのワンパターンすぎる >>944
ありがとう見てきた
小劇場で脚本書いてるんだw
将来もその道に進めるといいね >>937
マヤは確かに本格的な演劇の経験が無かったが
テレビドラマの世界に入りこんだり、空想にふけったり
一人芝居、子供達の前でお芝居したりと
それまでの日常生活そのものが演技の練習になっていた
それを見抜いた月影先生は素晴らしい >>941
ピンクレディは月5万スタートで年更新15、30、MAX月150万だって
モー娘も最初は薄給で、待遇改善されたら高額納税者で報道されてたね
マヤの場合、宣伝費かけていたから最初は給与少なそう
その後は芸能界追放の違約金で稼ぎなくなったかな
マヤ母の入院費用は流石に紫のバラの人だよね >>942
テレビドラマやコマーシャルは穴を開けた時の損失が大きいから、芸能事務所に所属してないと基本的には契約できないもんね。 >>949
額面通りには信じられないな
昔は税務調査がゆるゆるだったから
芸能・スポーツ・水商売等は表に出る金額は少なく出して
裏からたくさんもらってたと推察します
逆に今はチェックが厳しいから裏金で出さなくなった
特に芸能人はテレビで過少申告するのは当たり前 >>943
ビアンカの脚本といや本編には出てないけどヒロインのビアンカと相手役のシルバーって裏設定では
それぞれヴェネチアとジェノバの国主の長女と長男なんだってね、世が世ならのカップルだった
ふたりの王女も元々はそれ一本の話の予定だったならもっと細かい設定とか未使用ネタとかあったん
だろうか?例えばラストに唐突に出てきたアルディスの亡命先の国が実は皇太后ハルドラが嫁いで
きた故国とか。この話はもう少し詳しく見て見たかったな 速水氏のマヤへの援助資金はポケットマネー(個人資金)か会社の裏金だと
思われるが、一時期大都芸能に所属した際は思いっきり会社経費で
で計上したことだろう
マヤにかかった費用
紫のばら(ポケットマネー)
食事衣類等プレゼント(ポケットマネー)
私立高校授業料 ←200〜300万ぐらい?(ポケットマネー)
マヤ引っ越し住宅費(大都芸能・福利厚生費)
マヤ研修費(大都芸能・研修費)
マヤ宣伝裏工作費(大都芸能・交際費)
マヤ母入院費(大都芸能・福利厚生費)
雨月会館修復費 ←2000万以上??(裏金)
ちなみにマヤが大河ドラマ等途中降板した件だけど
億単位で損害が発生してそう・・・全部大都がかぶったんだろう
今までのところマヤは大都にとってとんだ金食い虫
マヤは大都に入ってお礼奉公しないとダメだわ マヤ母軟禁・脱走・死去で十分チャラだよ
大河撮影中の嫌がらせと言う名の傷害事件・殺人未遂も全く守ってあげなかったし >>955
それは時代の考え方の違いかなあ
今なら事務所もずずいと出てくるんだろうけど、この時代は自己管理を要求された
タカラヅカがそうだけど、抜擢を受けた子は化粧前(化粧する鏡の周辺)や衣装を
嫌がらせで隠されたり破かれたり壊されたりしたから、誰よりも早く出勤するとか
色々対策を講じている 昔は衣装への嫌がらせも本人の管理不足といわれた
ものだが、今は嫌がらせしたことにより舞台進行を遅らせる元になるので、やった
人間が糾弾されることもある 差し入れも手作りは一切口にしない。
だからマヤの山籠もりやはぅの自動車事故は考えられないな
危機管理の意味で
あと若草物語のベスとか ただ、水城さんはマヤ母が亡くなった時の対応は悪手だらけだった
がっつり見張ってなきゃいけないのに、よくぞ暴走族に回されなかったものだ
今ならネットに拡散だよ それだ
ネットで拡散というネタを美内はいれたくなっているのでは? >>959
みうっち、ツイッターやってるんでしょ SNSは入れたいと思うかも
入れたら最後、収集がつかなくなり、完結はさらに難しくなるだろうな 渡鬼でやたらブログやツイッターで人気、というセリフが出てきた時の違和感をガラカメでも感じることになるのか。胸熱。 ネットは使いたいだろうねえ
上手く紫織を始末できそうな気もするけど出したら終わりな感じもある 演劇についても、舞台上で演ずる以外の可能性の世界にも話が広がってしまうよね
多様性があると後継者を一人に絞ることすら必要なくなりそうだし、この物語のそもそもの原点が違ってきそう 「紅天女」がSNSのトレンドになるのか
@あなたのファン
北島マヤさんの紅天女の試演が楽しみです
と真澄がツイートする
それを見てマヤがスマホを胸に抱きしめるのか「…見ていてください、紫のバラのひと」と言って…やめてほしい
もうバレてるし て言うかSNSなんてやったら紫のバラの人の身元からなにから数日もたたないうちに全部特定
されるんじゃないかとw
マヤに贈られる紫のバラって結構知られて来てるからそれこそ顔写真から詳細な履歴から何から そして紫織がマヤを攻撃しまくって垢バンされてさらに発狂すると 鷹通が業者に依頼してマヤ叩きまくるもブルーベリーフラペチーノでバレる 通り雨の稽古の時に、学校帰りにブルーベリーチーズケーキ食べてたのと関係がある? 今年2月
関連の無い複数のアカウントが同時にブルーベリーフラッペチーノと呟く
↓
続いて、コロナウィルスについて大した事ないと同時に呟く
↓
ステマアカウントと発覚 鷹通ってどう見ても電〇を意識したネーミングだよね
この会社も確か〇〇会長という権力者がいたことで有名 それを言い出したら
マヤが出演した大河ドラマのMBAも
恐らくミウッチは大阪出身なので
MBSテレビとABCテレビ(朝日放送)を混ぜたネーミング
そういうの、どんな漫画でもあるあるじゃない? >>955
>マヤ母軟禁・脱走・死去で十分チャラだよ
う〜んマヤ母は相当病状が悪化してたからねぇ
緊急で保護が必要な状況だったんじゃない?
いくら何でも本人の了承無しに入院させられんわ
(了承を取るシーンを意図的に描いてないが)
それと失明状態・絶対安静の状態から
病院からの脱走と死去は完全にマヤ母の自業自得だわ
速水がしたこと(入院費負担)は何ら悪いことではない
しいて言えばマヤへの事前説明が無かった点が悔やまれる
ここでの行き違いがその後大きく影響するわけで
ミウッチもそれを狙っていただろうが
>>972
しかも当時そこの会長さん社内では〇〇天皇と
呼ばれてたんだとか >>974
トラックの運ちゃんがちゃんと救急車呼んでくれたら死ななかったと思うわ
マヤ母をコテンパンに否定する人、たまに出てくるね 先に、ラーメン屋さんの主人が入れてくれた療養所からも脱走してるしね〜 この人じゃないと思うけどいるのよ、それが
不自然といえば、とってつけたように母の仇みたいに言うマヤもなあ…
それまでほったらかしにしてたやないか、と 感情をぶつけられる、甘えられる存在が真澄くらいしか居なかったんじゃないかな 春さんがほぼ失明状態になり
その分、聴覚が敏感になっていることに配慮せず
聞かれそうな場所で監禁だのなんだの言ってた院長が悪いと思うけどね >>980
悪いのは大都芸能だと思うよ
マヤはともかく春には状況説明して協力依頼するべきだった
あの短慮なマヤの母なんだよ
起こるべくして起こった事態としか思えない 春さんは序盤が超絶クソ毒親だったからねー
ラーメン屋に紹介された療養所に居てたら大都にすぐ見つけて貰えて失明もせず優雅な老後を過ごせたろうに
結核でゲホゲホ咳き込んで血を吐きながらあちこち放浪してたならバイオテロだな トラックの運ちゃんと映画館で近くにいた人は濃厚接触者だな >>983
華麗なスレ立て
フッ… l!
|l| i|li
彡ノハミミ, __ _ ニ_彡 ⌒ ニ ミ
l(´・ω・`) :l. __ ̄ ̄ ̄ と(´・ω・`)
!i ;li  ̄ ̄ ̄ ― ‐ ―と_ノ
i!| |i  ̄ ̄  ̄ = /三 ―
/ ; / ;
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(´・ω・`/ γ ⌒ ヽ∩
/ / ヾ/ (´・ω・`)/
// / ´ ⊂ ノ
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/ /; (ノ
彡 ニ ⌒ ヽ ニ
(´・ω・`)┐ ニ≡ ; .: ダッ
と´_,ノ゙ヾニ 三 人/! , ;
=(´ 三‐ ―_____从ノ レ, . >>985
そういや誰も何も言わんかったが
マヤの母親が月影千草に熱湯ぶっかけたのって立派な傷害罪だよねえ
火傷してなくても(あの状況でしてないはずはないとは思うが)暴行罪 春さんから送られてきたマヤの着替えも燃やしてたよ
あれも犯罪だと思う 劣悪な家庭環境(家庭内パワハラ・経済DV)から
マヤが救われたのは月影先生のおかげ
あのままなら一生ネガティブで悲惨な人生だったろう
熱湯事件の時マヤが母親より月影先生を選んだのがすべて ID:BvxJBxGB0
自分が母親に否定されたクチか… マヤは勉強も運動もダメ設定だけどパックをアクロバティックに演じたとこ見ると運動神経は良い方なんじゃないか
そしてあゆみさんは努力家という設定だけど努力したからってあそこまで何でもできるのはやはり才能の塊なんだと思う
いくら努力してもできない人の方が多い >>997
マヤみたいに演劇に全振りしてるわけじゃないってだけの話だな
限られた時間で大学まで行くだけの学業をこなし、同時進行で演劇はもちろん
各種芸事や料理などなんでも出来るとか才能と環境両方の面で恵まれまくってるよ 亜弓が主人公だったら、物語の共感部分がないね
逆境もやりにくいし、親が才能認めてやらせるし
親が期待してやらせても才能が無いから花が開かなかった話は良くあるけど
そんな話は鬱でやだ このスレッドは1000を超えました。
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