末次由紀『ちはやふる』346
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』345
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1591449332/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
乙
先ずは基本的に今から書き込む事を頭の隅に置いといてたいちはもあらちはも意見を書き込んでいこう
44巻+1話のちはやの心情は太一の恋愛感情に気が付かずにちはや自身はかるたで太一を振り回してしまい
太一の気持ちを受け入れない事で太一がかるた部を離脱する事に成り太一不在の中で改めて太一の存在の大きさを実感しながら牽引し
少し時が経過しかるた部の事では接する事が出来るが事が個人の事になると今迄のように行かずギクシャク状態でクイーン戦を向かえて
今も太一の気持ちを受け入れる事が出来ないから応援してと言い辛い状況が続き気持ちにモヤが掛かってる状態 千早の心情、自分の認識と前提が違う。あらすじみたいになってしまうけど
まず情熱を知らなかった千早が、情熱を獲得していくという前提から始まってる
千早はまず新が一生好きと認識していることと、新の情熱を受けて立てる人間になりたいというのが
千早の根本的な目標。そしてかるたの世界を豊かにする生き方を探していきたいという気持ちと一緒に
教師になるという目標やクイーンになるという目標がある
かるたの面では、17巻の新のちはやぶるかるたを見て
どうしたら自分もちはやぶるかるたがとれるようになるのか、模索し続けてる 太一に関しては、幼なじみで部の仲間だと思っていた太一と
吉野会の決勝で相対することで、はじめて異性と認識する
が、その後新に告白されてそのことがふっとび、しばらく浮ついてしまう
新に告白されたものの、新への気持ちとかるたへの情熱の整理がついておらず(23巻)
かなちゃんにつっこまれたりしてる
その後太一に告白されるものの、まさか太一が自分のことを好きだと思っていなかったため困惑する
けれども新からの告白を思い出し、太一をふる 太一がいなくなった後、激しく落ち込むが、新のメールを見て立ち直る
その後、かるた部で自由にかるたをとれていたのは太一の存在があったからで
自分が太一に頼っていたことを自覚し、瑞沢を北央のような強豪校にしようと誓う
夏の団体戦で富士崎に敗北し、千早は自分の至らなさにショックを受ける
3位決定戦では、新に勝ちに行くと宣誓し、主将モードに没頭する
千早はすさまじいかるたの潜在能力を発揮し、瑞沢は新率いる藤岡東を圧倒する
自分を見失うくらい集中しきっていたため、かるたは強くても千早本来のかるたを見失っていたが
太一の姿を見て自分本来の姿を取り戻し、新とまたかるたができると
今までの自分のかるたの本道に立ち戻り、藤岡東を下す 試合後に、新に告白の返事をしようとするが、「世界一になりたい」と謎の返事をし
新も「わかるわ」と謎の回答をし、新は「今度会うときは名人クイーン戦」と言って去って行った
東西戦後、死ぬ気で勉強とかるたに打ち込む中、詩暢と新の練習試合を動画で見る。
かるたに集中できる2人が羨ましくなると同時に、新に一度も勝てなかった詩暢が
練習試合とはいえはじめて新に勝利する瞬間を見て、苛立ってしまう
正月には千歳とうまくいかず、孤独を感じてしまうが
太一の根回しによって部の後輩たちがやってきて、立ち直る
新からも電話が来て、嬉しいからかなぜか泣いている
クイーン戦では苦戦し、自分の無力さに落ち込む。そんな中、新への太一のメールの話しを聞き
また昔のように太一に頼りたくなり、メールがこないかなと期待するがきておらず
ため息をついていると、新が太一のように励ましてくれる >>1
乙
↑見ると実に千早ってヒロインだったんだなwww
ヒロイン空気とか太一がヒロインとか言っちゃってごめん
太一も新も都合いいキャラだなw
ま、少女漫画だし千早はヒロインだし仕方ないか!! >>3 〜>>6
この解釈は理路整然としてわかりやすい
読者感情を抜いて客観的事実だけ抜粋したらこんな感じだよね
>>1乙 3ー5の解釈
太一→千早への働きかけはことごとく「太一のおかげで千早は〜」と捉えるのに
新が千早に与える影響は「千早はなぜか〜」と書くの偏ってない?
意図的なのか無自覚なのか
どちらとくっつくけは置いといても、新の存在や生き方が千早に強い影響を与えているのは誰が読んでもわかると思うんだけど >>11
でもこの人はれっきとした新派だよ
前スレ見たらわかるし
むしろ新派だからこそ片寄らないように客観的に書いたらこうなったのでは? 自分は新は「ヒカルの碁」の佐為に似てるなと感じる
末次さんもヒカルの碁に影響受けたみたいなので余計そう思うのかもしれない >>12
私自身全くの客観は無理だし、自分の読み方が絶対ではないけど
「吉野会大会で異性と意識する」は、その後告白されて初めて太一が自分を異性として見ていることに気がついた(岩だった)事と矛盾する
異性として意識したのではなく太一に自分の知らない一面がある事に気がついた、というのが私の解釈
しのぶの動画ブチ切りが「しのぶが初めて新に勝ったことへの苛立ち」の表現ならば、千早の妄想は新に頭ポンポンされるしのぶではなく、
勝って大喜び、またはやっぱうちのライバルは新だけやと言うしのぶになるのでは?
そして何より千早の返事は謎の返事ではない
読者感情でどうとでも取れる表現ならば「私クイーンになりたい」でいいんだ
わざわざ日本…世界一と入れている
上に挙げたのは細かい話ばかりだが千早の感情を読みとるのに重要な要素で、作者がわざわざ入れているんだよ
ここを読み落とすと千早が何故そう言う言動をとるのか理解できなくなる
だから新からの影響を「千早はなぜか〜になる」と捉えてしまうのではないか? 千早の気持ちはあえて作者がぼかしている側面があるので3〜6のように読む人がいるのもわかるが、作者はちゃんと千早の感情を読みとる為の描写を入れてると思う
それはバックが紅葉だったとか意味深な顔のアップとかじゃなく言葉やエピソードでちゃんと入れてる
共感できるかは別として >>14
太一に関しては矛盾してないと思うよ
吉野会大会で気づいたのはあくまで「あ、太一男の子だったんだ」くらいなもの
指ぶつかって太一も指に傷つけてたのに千早に怪我がないかを心配してくれた態度見てそう思った印象
それと太一に告白されて自分が太一に恋愛対象と見られてたの知ってビックリ仰天は矛盾しないと思う
千早→新についてはおそらくこの人は自分がわからないものを無理に解釈しないスタンスなだけだと思うよ
だからきちんと言動としてある「一生好き」や「新の情熱を受けて立てる〜」には言及してる ここから先は自分の解釈
千早は自分の才能を見つけて認めてくれた&かるたに出会わせてくれた新に恥ずかしくない人間になりたい→これが新の情熱を受けて立てる人間になるということ
新に出会わなければ、千早はかるたを知らず情熱を知らず、姉の腰巾着のままの人生だった
才能を見いだしてくれた新に恥ずかしくない自分になりたい
新のくれた言葉「綾瀬さんかるたの才能あると思うわ」を宝物にしてきたのは既に作中で述べられてる
なんのとりえもない私から脱却し自分を大好きになりたいのも作中で述べられてる
千早は新には常に成長した自分を見せたい願望がある
そして自分の才能を見つけてくれた新に褒められたい願望もある
詩暢ちゃんの頭ヨシヨシ想像したのもそのせい
千早は自分が新に頭ヨシヨシされたかったのだ
もともと千早は褒められたい願望強い子だけど、一番褒めてほしい相手は新と千歳(+両親)だと解釈してる 可能性としてないわけではないが、
千早は千早で新に勝ったことがある事実を使って詩暢を煽ることもできるんだよなw 誰も自分に期待してくれない家庭で育ったのが主人公千早
両親の期待は姉ばかりに向いている
そんななか新だけがクイーンになれる才能と期待してくれた
だから千早は基本的に新の前ではみっともない自分や弱音を見せてこなかった(ケガも咄嗟に後ろに隠す)
せっかく期待してくれてるのに幻滅されたくないじゃない?
弱音を吐いたのはこのクイーン戦が初めて
2敗で後が無くて追い詰められて初めてこうなった あと余談だけど太一重視で読んでる人と新重視で読んでる人は同じエピソードでも捉え方が違うんだと思う
たとえば太一重視の人は太一が千早の家でお母さんを説得したエピソードなんかを後々に(千早の心を響かせるという意味で)生きてくるエピソードではないかと考える
でも新重視の人はそうは考えない
新重視の人はかなちゃんの藻塩を聞いて千早が新が藻塩になってないか心配になり返事しに行ったエピソードを重要視する
でも太一重視の人はあの藻塩をそこまで重要とは考えない
新重視の人が重要視するエピソードと太一自分がする人が重要視するエピソードは重ならない傾向あると思う 新重視だけど最近深読みする気が無くなってきた
だって何を描かれてても作者の気分次第で後出しでエピソードが出て来て違う話になる可能性あるもの
自分的にはもう作品の本筋が見定められないから枝葉末節で盛り上がる気にならん
ついていけない 藻塩は、先ずは>>17の言うところの自分の満足する自分になりたいという千早の決意と解釈したが 藻塩は、メタ的には、あまりにも告白の返事が長期化するとアレだら、
そういう批判をかわすための仕切り直しの一手かと思ったな
それ以前に、告白から1年2ヶ月以上も返事をせずに、最終的に新を振る場合、
千早って相当酷い女だなあと思ってしまうのは、自分が新寄りで読んでいるからだろうか?
太一寄りの人の考えだと全く違うのかなあ
すぐに結論出してやった太一に対する対応のほうがよっぽどいいと思ってしまう
あくまで最終的に振られた場合だけど >>23
寄りとか関係なく返事一年以上先延ばしにした挙げ句に振ったら
常識的に見て普通にひどい女でしょ
別に嫌いじゃなくたって好きとか今は考えられない
クイーン戦とか他の事で忙しいから分からないと
一旦断ればいいだけでそうしないのはキープとも取れるからね
断った後も新が思い続けてたならそれは千早のせいにはならないけど
新は付き合ってとは言っていないので
返事をしなきゃいけない問いはしていなかったのはあるけど
わざわざ千早は藻塩で思い出して返事っていうか気持ちと言いに行ったから
返事をしなきゃという意識があるのは読み取れる 千早を庇うわけじゃないけど「付き合って」と言わなきゃ一般的に返事がされないのはよくある
というかよく見てきた
リアだと返事がないのが遠回しなお断りだと気づけという雰囲気だし
あまりしつこいと男ならストーカー扱いされたり
千早は奏ちゃんの藻塩発言聞いて返事が必要なんだと初めて気づいたんだと解釈した
恋愛初心者だからそのへんは見逃してあげてほしい
千早はみちるちゃんにも誰にも相談してないしそういうアドバイス誰からも受けてない >>25
太一の告白も好きなんだで付き合ってとは言ってないよ
でも千早は即ごめんと返事した
千早は周りはあんぽんたんと言うけど
そこまで恋愛分かんなーいパープーみたいな感じではないよ
太一への返事やかなちゃんの藻塩で新の事を思い出して返事というか今の気持ちと言いに行ったのは
どちらもちゃんと恋愛の告白だと受け止めているし
返事しなきゃという意識も伺える ただ、新は好きな子がいるという理由で、山本さんからの告白を断ってるんだよね
断る場合は、はっきり新に自分は振られたんだと認識させるくらいの責任は千早にはあると思う
そうじゃないと新は先に進めない
現に1つ次のチャンスを逃している >>26
太一の告白は生々しいし恋愛の告白だと千早でもわかる
髪が爪が笑った顔が好きと言ってるし
それに太一は千早が何か言うまでその場で待ってる
千早としては返事するしかない
対して新は直接には好きやとかるたしよっさとしか言ってない
そして新はその場からすぐに立ち去ってる
この違いは大きい >>28
その太一の告白の時に新の告白の気が向いたらかるたしよっさを
一緒に生きていこっさに脳内変換してから
太一にごめんしたは頭から抜けてるの?
新の告白と太一の告白を脳内比較してるわけでしょ
それと他校の男の子に告白されて舞い上がって
これを逃したら付き合えないかもしれない!と言ってた千早がいるからね
それは恋に恋するレベルだったけど
それが新や太一になって途端に千早にとって現実味を帯びてきたわけだけど
そこから幼児に退行でもしない限り
告白されてわかんなーいはないでしょ >>30
自分が言いたいのはこれだけ
「千早を庇うわけじゃないけど「付き合って」と言わなきゃ一般的に返事がされないのはよくある」
話がどんどんずれてるから修正しとく >>31
だから、太一の告白には即ごめんと返事してるでしょ
しかも一般的にどうあれ千早はわざわざ
自分から新に返事というか気持ちと言いに行ったんだよ
ぶっちゃけ限りなくキープにしに行ったに近いよねあれは >>11
新寄りがニュートラルと思うあたり
さすがネトウヨ。 >>14
異性としての意識って
0か100なのかな? >>32
だからそれは太一がその場から去らずに千早の言葉を待ったからだよ
新は千早の言葉を待たずにその場から立ち去ったのに返事しない千早にそこまでヘイト向くのは可哀想 >>27
山本さん可愛かったのに…
その通りだと思うけど、新は「わかるわ」と言ってるから
2人の間では名人クイーン戦につながる前向きな何かがあったんだと思う
それが何かは読者には分からない
ツッコミを入れてた詩暢のお母さんもビックリしてたから
キャラと対話型ゆえに、もしかしたら末次さん自身、2人の世界が分からないのかも >>35
別にヘイトではないよw
そもそも上の一年以上先延ばしした上で振ったらというifに対しての
それならひどい女だよねという話だよ
だから一般的ではないんだからわざわざ
藻塩で新の所に行かなきゃならないわけじゃなかった
返事せずにフェードアウトしたならそれはそれで問題はないけど
その場合新が他の子に目移りしたって千早には止める権利もない
でもわざわざ藻塩を言いに行った事によってキープ状態に千早がしたんだよ >>38
まぁそれはわからんでもないけど、新はそれで納得してるみたいだから二人が良ければそれで良い気がする
新は全然千早に怒ってないし、むしろ二人の道が重なった時に返事もらえるの楽しみにしてるみたいな描写だったし 一応言っとくとキープ状態にしてる事自体は一般的にはちょっとあれだけど
これに関しては千早を別に責めるつもりはない
世界一になりたいという気持ちは
新だって名人目指しててよく分かってるだろうし
詩暢母が聞いて呆れてたけどかるたバカの二人はそれで分かり合ってる感じだったからね
だからあれは世界一になったらという前向きな保留状態に見えるし >>40
正月の電話とか、渡り手見ると思い出しちゃうな
という千早の様子を見るに
新の返答が千早にとって良いことだったのは感じられる >>37
どうしても「藻塩」エピを使いたかったんだよw作者は 「藻塩」はまた使われる可能性ある
藻塩というより権中納言定家の「こぬ人を〜」の一首という意味だけど
かなちゃんがフラグ立てた一首は後で本格的に使ってくることあるから
一番わかりやすい使い方されたのは「たご」だったけど ちょっと誰か教えてほしいんだけど、同じ端末使ってるのにワッチョイの末尾4桁が一回変わって今また元の4桁に戻ったんだけど
何もしてないのになんで? 世界一になるってクイーンとして新の横に立つ事を意識していて、新が詩暢の付けてたカメラを自分の頭に付けて
その新視点の横に立つ詩暢動画みて意識したみたいだからさ、後から振り返ればやっぱりと思うように描かれていると思う カプ厨って恋愛が無いと死ぬ脳の病気か何かなのかな?(笑)
すべての物語を恋愛で捉えようとしてるからいきなり持論が己の妄想展開に突入していることにすら気付いてなくてビビるは
千早にとって新はただのかるたという情熱のメタファー(神様)、かるたという場で自分を認めてくれる核
だからあの告白も一緒にかるたを取り続けるとしか解釈できないし結婚やセッ…なんて考えもしてない
それはただの恋であって「恋愛」ではない 世界一になりたいを伏線回収するなら
大江杯で千早対新の試合が始まるところで完結 >>48
千早の恋は健全なんだよね
かるたありきの恋だから
そこに太一からはかるた関係ない性欲含む恋愛感情ぶつけられたから逃げた
ここに到っても新に望んでるのは頭ヨシヨシしてもらうこと
健全すぎてお茶吹くわ 千歳であきらかに
性的興奮したのは新
太一は性的興奮してる描写全くないぞ
無理キスも悲しい別れだし 太一は帰ってくるから別に心配してない
近江神宮付近で作者に出番待機させられてるだけ 未だに新を神様神様言ってる奴って
「神様じゃなくて友達でいたい」って福井行ったときの千早の台詞をどう解釈してんだろ?
今更それは新の台詞だよって言うわけないよな?
その「神様」とは別の文脈か? 千早と太一は喜びも悲しみも含めて
すごした月日ふ青春そのもの
千早と新はそういう積み重ねが無い
小学生時代から喧嘩したことさえない 千早は本当に性欲に近しいものを感じたことがないのか?
「好きだって 言われた日から 指先と お腹がいつもあったかくて 変なんだよ
新のせいで変なんだよ もし会えたら 全部 全部燃えそう」
新に告白されてから指先とお腹がずっと熱を帯びている(公式ガイドより)
この、指先とお腹があったかくて燃えそうなものとは??
頭ヨシヨシしてもらいたいのか?? お腹とはどの部分なんだろね
下腹部ならモロに疼く部分だから性欲だとは思うけど
お腹という意味なら満たされてお腹一杯と解釈できるから性欲とは言いがたい
指先はかるたでしょうね >>56
千早は新の性格わかってるようでわかってないな
新は負けてヨシヨシしてくれるタイプじゃない
負けて悔しがるタイプだし好きな女の子には負けたくないと思ってる
3決でも悔しくて燃えてたの千早は見てないから仕方ないけど >>57
作者はちょうど妊娠していて、新の告白と絡めて
お腹に赤ちゃんがいて嬉しくて光っているという表現を用いているから
女性の性の本能に関連するつもりで描いたと解釈しているw >>59
ふーん
解釈は人それぞれだけど自分にはぴんとこない
身体の奥が疼くという表現ならわかるけど >>58
千早は新を分かってるようで分かってないし
新も千早を分かってるようで分かってないんだな
同じレベルのかるたバカと言われてるがかるたに入れ込む根幹が微妙にズレてる
それがあらちはにずっと違和感を感じる理由 太一は之から千歳を連れてくる役割があるけど
千歳も捻くれているから今までの上辺だけの説得では通用しないから
階段を駆け下りた決意でちはやに対しての素直な心情を此処で曝け出すと思う
太一が曝け出さないと千歳も心開かないだろうからね 千歳はたぶん「かるた」に嫉妬してるんだよ
可愛い妹をかるたに取られたから
新は昔千早に「他人の夢にのっかったらあかん。お姉ちゃんが可哀想やが」と言ったけど実は千歳は千早にずっと千歳の夢にのっかってほしかったんだよね
新は正しいことを言ってるのに噛み合わなくされてるのはどんな作者の意図があるんだろうね それはそうだけど設定の意図が気になる
>>61
千早と新がお互いにしたアドバイスもズレてる
千早は新に「新のままじゃ勝てないよ」
新は千早に「自分のかるたをしろ」
作品的には新の言った「自分のかるたをしろ」が正解だけどね
千早のアドバイスは新負けてしまったし
この不協和音が気になる人は気になるだろうな >>65
あれって間違いなのかね?
あの時の新は原田先生に翻弄されてカッカしてて
千早にアドバイスされずにやったらもっと普通に負けただけに見えるけど
だからあの時点でのアドバイスとしては適切に見える
でも結局新もまだまだ未熟だから今のままの自分じゃ
勝てないという点では間違ってない
憑依も途中までは原田先生を圧倒してるし
決してそんな否定的には描かれてない
ちはやふるの試合によくあるのは勝ってるムード(その逆も)がよく分からん内に逆転してたりする所w >>66
そこまで深く考察したら別の解釈も納得いくけど、自分で読んだ第一印象が「千早がアドバイスしたのに負けた」だったからなぁ
しかも千早は最後原田先生応援しちゃうしズッこけた >>67
深く考察してるつもりはないけどもw
あの新はまさに原田先生の思う壺って感じで翻弄されてて
アドバイスなかったらもっといいとこなく
負けてたよねって感じ >>68
なんかね、色んな人の意見聞いてなるほどなーと思うことも多々あるんだけど
でも創作物って自分が感じた第一印象を人からの意見だけで覆すのなかなか自分には難しい
明日のジョーはいくらあのジョーは死んでないと原作者が言ったとはいえどう見ても死んでるんだもん!と主張するオタクは自分のことです それと作中に出てくる人は負けないと変われないってのが
作者の信条のようだし
負ける=悪い事と描いてるわけでもないよね >>70
自分も、負ける=悪いこととは感じてないよ >>69
作者の意図はこうなんだろうけど
自分はそう思わないなあってのは結構あるよ
ただ会話の時には作者の意図での解釈の話なのか
自分の感想なのかはなるべく分けようとはしてる
皆が新弱体化と言ってた時期の話を作者は
新の成長のつもりだった強くなったみたいな
インタビューであったようだけどそういうのとかね >>72
新弱体化してたっけ?
確かに新は17巻くらいまでのミステリアスな雰囲気の方が大人っぽく見えてたけど
最近は内面描写が増えてきて等身大に見えてきた >>73
そう言ってた人も結構いたよ
それもその人らの感想なんだろうし
それこそ17巻で完成されてたような強さだったのが
嫉妬やプライベートの何やらで試合の調子狂ったり等身大になったのが
弱くなったと感じるんでしょ >>74
なるほどね
感じ方はその人のものだからとやかく言えないしね
ここまで読んできて思うのは作者や公式と感覚が合わないと付いてくのしんどいかもなってことだわ
他のジャンルでも最終回後荒れてるのよく見たし経験したわ この作品、ヒカルの碁とかと比べて強さ描写があまり厳密ではないからね
なにが触れても弾き返される安定した真っ直ぐな軸の独楽とまで表現されてた新
一番の強みは戦略や渡り手や超加速等といった技術よりも、そのメンタルか?
と思いきや、精神的な動揺で負けが描かれば弱くなったと思うのは不思議ではない
原因はやっぱ恋愛だろうな 原田先生にも太一にも同じ原因でしてやられた
新はまだその弱さを克服したところは描かれていない
解釈のしようによっては、原田戦のときの千早のアドバイスは的外れじゃなかったのかもな
新が特定の札にこだわらなければ勝てていたかもしれないし、それは新の問題だから
恋愛はかるたにおいては新の弱点ばかりと思っていたが、
前スレで鬼化のきっかけもまた恋愛という解釈があったな
もしそうならプラスに作用した事例になるのかな 「自分のかるたをしろ」が正解なら新も白波会流の攻めがるたをすることはないわけで
あれは俺のかるたじゃないと言ってたし
じゃあちは札を周防さんに送って攻めがるたで取ることはなさそう
ちは札を送ることはあると思うけど新らしい流れるかるたで取りそう >>62
太一は千歳のこと何て呼ぶのかな?
千歳さん、お姉さん、子ども時代の呼び名(後だし) 駅で会った時に「千歳さん」と呼んでた
読み直したら周防さんが負けて須藤さんムッとした顔してるね
予選でモノローグでかるた好きな人に負かしてほしいと言ってなかったっけ >>46
何故そう感じるんだろう
自分は韮が太一厨である時点で糞女認定してるけど >>81
菫はずーっと太一の試合を見続けてるという
でっかい伏線があるから。どうなるんだろうねえ
麗子ママとあれだけからむのも、明らかに意図的だし
化粧美人とはいえ、絵的には主要キャラに近い感じで可愛く描かれてる
ツイッターでの菫のイラストも、力入ってたな〜 菫と太一がくっつくのはさすがにないわ
新ファンはどうでもいいだろうけど、それをすると太一ファンが激怒するのは明らか
作者にしても本筋じゃないしファン怒らせてまで成立させなきゃいけないカップルじゃない じゃあ賭ける?たいすみ成立したら何かあげるわ
だいたい作者に便利に使われてるだけの菫を伏線と認識するのおめでたいなと思うわ
どうせ旬が好きだらまたモブに戻るだけだよ
須藤も千早と一緒に練習したりして仲良くなったのに予選終わったら元通りw 菫はサブキャラの割には、いいシーンが多い
千早が太一杯のようなピントのずれたことやってたのに対し
菫は自分になりたくてがんばってるという太一の本質を見抜いた
太一の告白の後押しも菫の成長を感じさせた
いいキャラだわ 菫と須藤を恋愛において同レベルキャラにするのは無理があるだろ
菫は成長して太一に告白して、更に太一の本質を見抜いて踏み込んだんだぞ
だからといって太一の救済キャラかというとそこまで断言できないけどね >>86
便利に使われてるのは太一のような気が…
菫は太一の理解者だし、絵的にも力が入ってる
須藤さんは通りすがりだから、比較にならないよ
何かあげるわっていうの、なんか可愛いな 旬が過ぎたら…の誤字
菫自体は良いキャラだよ
この作品は脇を便利に使いすぎるから
別に須藤と千早成立しろとは思ってないけど一緒に読手講習受けたりかなり親密になったのに予選終わってから友だちとして続いてる気配もなし
いくら尺の関係と本筋ではないといえ人間関係ぶつ切りされると戸惑うわ 太一ファンに菫は爆弾なのか
新ファンにゆうみたいなものか
でも考えてみれば
性格的には菫はもちろんゆうも結構いい子だったりする
隣の子なのに介護を手伝ってくれるなんて、めっちゃ優しい
千早が介護したら、綿谷名人かるたで試合させられかねない >>89
太一も便利に使われてるね
振られた女の子にまだ執着させられて、クイーンなるの近くで見たいとまで言わせられて試合に負ける
近江神宮まで引っ張られて千早と新の為にお参りさせられて今度は千歳の説得のお役目
千早母を説得したのも太一だね
これだけ千早の為に使われてるのにあらちはエンドw
あ、でも菫も太一の為に太一母を説得させらせられてるのにたいすみエンドにはならないから一緒か
太一も菫も駒として使われすぎてなんだかな
奏くらいになると駒とは思わないけど >>91
隣の子だからだろ
田舎なんて近所みんな親戚だったりするから普通じゃね
イエスタデイを歌ってのしな子なんて親戚でもないのに隣の家の男所帯に入り浸って料理作ってるじゃん
ていうか新が好きなんだったら単にいい子だから手伝うってんじゃないだろ >>91
爆弾というかメインキャラを脇とくっつけるの嫌いなんだよね
新と由宇もないわw
せめて詩暢や周防くらいのメインじゃないとさ 太一厨にしたら韮が相手だと格落ちした感がして気に入らないんだと思うし
ゆうにしたって美人に描かれてないから不満ってのはある
腐った弁当食わせて恩に着せて今後も食うように強要するのは性格的にも微妙だし
末次は同レベルのライバルを作らない卑怯な所がある
詩暢ちゃんだって千早と同程度の美人にしとけばいいのに千早の方が美人て評価を与えてる
美人の山本さんは即座に振らせてライバルにしようとはしない
ハーレムが好きなんだろうなと思う >>93
一理ある
でも新がチームというくらいだから
介護をしっかり手伝ってくれたのはホントだろうし >>95
由宇が美人じゃないのは絶対にあらゆうは成立しないからだと思ってるから安心してる 由宇と菫も全然レベルが違うと思う
由宇は菫に比べて扱いが悪すぎるてかわいそうだ
新に告白すらしてねーし >>88
須藤さんは実は千早の事好きでもそうじゃなくても
どうとでもなる感じはあるけど
少女漫画によくいるドSヒーロータイプだから一定の人気があって
新や太一から想われる逆ハー的サービス要素の内の一つな感じはする
こう言っちゃ何だが伏線とかそういうんじゃなくて
須藤さんファンサービスで登場させたとかそういう類いの話だと思う
正直須藤さんがクイズ校のメガネブサ君だったら
今ほどの露出はなかったと思う
あのキャラ試合後も出させてたけど
徐々にモブフェードアウトしていったなw >>95
格落ち感なんてあるのか
菫が絵的だけじゃなく美少女設定だったら違うのだろうか
絵的には美少女でしょ、あれ
弁当腐ってはないw
あれは新がゆうの好意を受け入れられない描写かと思った
24,5巻くらいまでは詩暢はもっと綺麗だった
詩暢のお母さんと同じ顔で描かれてた
最近末次さん詩暢に愛着がでてきたのか、顔が変わってきた >>95
千早を唯一神にしたい意図はあるだろうな
ようやく千早の嫉妬っぽい描写を描いたのに、詩暢があんまり美人じゃない設定なんだよね >>100
詩暢って昔のが美人てのがわかりやすかったが
最近は子供っぽくなってる感じする
ちはやふる基金のポスカイラストの詩暢は綺麗だったので
絵の変化なだけっぽい 詩暢は最近また性格ややこしくなってきたから好きじゃなくなったわ >>102
いやあれ詩暢母のフォローの通り
どんな美人女優でもネットではアンチにブスと言われるって話でしょ
設定としては可愛いのにダサいっていう設定のままでしょ 新厨がいくら望んでも太一の相手は千早だけ
新厨はあらゆうは絶対みとめないくせに
やたらたいすみ推すからな 後だしで回想エピソード入れてくる傾向あるから太一の千歳説得も大体想像つく
千早から姉の話を聞いたのを伝えるんだろうな 菫は太一のためならたいちはを応援する子
奏ちゃん同様に太一厨 >>107
そして、太一の頑張りを千早が知るんだろうね。
菫も初詣が太一から頼まれたと伝えるだろし。 太一を応援してるだけでたいちはの応援はしてなくね
だから帆かけたる舟を聞いてチャンス!と目がキラーンしてたんでしょ
たいちは応援してる人がキラーンする?w >>111
太一にアタックしようとするも
太一のためにがんばっちゃうのが菫 そういや猪熊さんは太一が千早の彼氏と思ってるんだっけ
あれ伏線なのかな?どこかで使う?
たとえば猪熊さんがそういう話したのを新が立ち聞きして動揺とか 受験終わったら机くんは奏ちゃんと
おせっせして大人になるのかな? 新厨にしてみれば、ゆうに来て欲しくないんじゃないの?
お弁当ってなかなかの愛情表現だぞ 太一が偽称彼氏した相手が千早だって猪熊さん知ってたっけ?
通りすがりの他人の痴話げんかみたいなもんで覚えてもないんじゃね 昨日からアニメ1〜3のOPEDずっとリピートして聴いてる
>>115
不自然か
伏線なのかその場限りのネタなのかわからないネタが所々あるよね
後で使おうと思えば使えるけど放置して使わなくてもさして問題がない類い
いわゆる種蒔き伏線 ゆうにしても太一にしても片思い愛が重たい
やっぱ本来は末次さんが重めの作風(恋愛に関して特に)だから?w >>118
アニメの印象から言ってるだけだろ?
原作だとだいぶ前のことでわざわざ持ち出す必然性がない
3戦目あとにどんなシチュエーションで新は
猪熊元クイーンの発言聞くの?
言うのも聞くのも不自然。 >>119
新厨以外は太一の片思いを悶えながら楽しんでるからいいんだよ
だからこそカタルシスを待ってる。 >>106
太一厨が韮が嫌だってことだけは解ったわ
自分は太一に興味ないから誰かあてがわなきゃなんて考えもしないけど >>116
あらゆうはネタであって本気で警戒する人いないでしょ
かるたが人生の新なのに、かるたやってない時点で論外。妹枠
やっぱり詩暢の方がまだ警戒に値するんじゃないかな
新と千早の不思議ワールドを唯一理解できそうなのは詩暢だから
太一もその意味では普通の人なので、千早新の世界には遠いな >>122
でもどうみても
太一に一番近い位置にいるのは菫だよ
頼み事苦手な太一が、lineで頼むなんて信頼してないとあり得ない >>105
それは解るけどモブに言わせるのは千早可愛い綺麗だけじゃん
詩暢には千早を上回る可愛い綺麗の評価は絶対あげないんだからさ
なんでそんな描き方にしちゃうんだろうなと思うけど
その方が気持ちいいんだろうね、作者が・・・って思う >>123
かるた取りのサポートをかるたをやってない妻がやるってのはアリじゃね
自分はゆうは性格が苦手だから嫌だけど
千早レベルで美人に書いてくれたら千早じゃなくてもいいって思う人結構いるとは思うw >>125
そりゃ少女漫画の主人公だからだよw
周りから美人可愛いとか言われてるけど
本人は戸惑う無垢な子なのとかって
逆ハー乙女ゲーヒロインみたいなノリまんまですっごいむず痒いw
でもまあ少女漫画だからそういう要素あるのは仕方ないわな >>126
無理でしょ
新が好きになりようがない
やっぱりかるたにもっと興味を持ってくれないと
個人的にはゆうは世話好きで面倒見が良いいい面もあると思うけど
なんというか攻撃性は強いね。弁当攻撃が 新厨がゆうを嫌いなのってリアルなブスさが己と被るからやろ
しかも攻撃的なところもそっくり 千早だけモブに可愛い言われて詩暢が言われないのは
まさしく乙女ゲーヒロインがモブから褒め称えられ
ヒロインよりも他の女が褒め称えられる構図にはしないのと同じ理由だよ
詩暢は設定は美人なだけまだマシで
この漫画明らかな超ブスも登場させるからな
千早に比べたら芸能人の千歳ですらsageられる
性格悪いきつい系の美人だし
SNSに妹画像アップしたらいつもよりいいねが沢山ついた!
妹さん数字持ってるねとか草 菫を対象外にしてる太一厨がまたセルフブーメランしてる >>130
千早を見たモブから
「クイーンはこんな美人じゃなかった」とか言われてんのな
個人的には、詩暢くらいは千早以上の美人設定で良かったと思う
少女漫画って、少し冴えない子が主役ってのが定番なんじゃないの? >>132
少し冴えない子が主人公だったのは一昔前くらいの感じだね
今は地味で少し冴えないように見えたけど磨いたら実は美人とか
設定上の美醜には触れてなくても周りから可愛いチヤホヤ天然系多いし
結局は主人公が一番褒め称えられるのが多いと思う
少年漫画も昔は平凡少年が努力でのし上がる系が
今は最初から天才で活躍する主人公が多いのと似てる >>129
ていうかあんま絵は可愛くないけど桃ちゃんと同じであの世界ではそこそこ可愛い子なんだと脳内補正はしてる
ガンダムのミライさんがもてもてだったのと同じシステムなのかなとは思う
でも絶対に千早には勝てないように出来ている >>129
太一厨が菫を嫌うのもブスな自分のようだからなのかw 太一厨で菫を嫌ってる人なんて居ないだろ
新厨のお前らとは違って 菫は空気読めるし常識ある良い子だしね
嫌いなキャラか
最近詩暢が鼻につく
前は応援してたけど最近は高飛車すぎてついていけない 此処で太一が千歳説得に向かう役目を担うのはどう云う事かって考えると
太一と千歳がちはやに対して同じ感情を昇華しないといけないからじゃないかな?
太一が千歳を説得するのに何が説得材料になるかって云うとお互いが共感出来ないと
無理だと思うから、何が共感するかと考えると太一も千歳もお互いちはやに対して
別々のモノではあるけど受け入れるって事なんじゃない?
そう考えるとしっくり来るね >>135
新厨の韮推しがウザいだけで
嫌ってはいないよ ならお前みたいな太一厨の由宇推しがウザいだけだろ?w
ほんとブーメランだな 太一厨はいつになったら太一はとっくに振られてること認識できるの?
いつまでも幻に縋ってみっともない だってまだ決着ついてないと公式が言ってるんだもの
振られたのに決着ついてないとはどういうことだろね
いまだに「千早はどちらを選ぶのか」のスタンスの公式 釣ってるのは公式なのになぜファンが諭されなきゃならんのか
ファンは推し贔屓になるのは当然だよ これであらちはエンドにならなかったら
新厨どうなるのかな? これであらちはエンドにならなかったら
新厨どうなるのかな? 去ってくだけじゃない?
太一ファンも告白の後、ある程度去ったじゃん
同じことが起こるだけでしょw >>149
そのファン投票いつの投票だっけ
東西戦前?後? ファン投票とか都合よく持ち出すくせに
千早とのカップル総選挙では太一は新に全敗してるのは無視するよねw >>136
韮が太一age演出の道具だから気に入ってるんだろうね
自分はだから嫌いなんだけどね あらちはになったら太一厨はコミック全巻燃やすんだったね
そんなことするのはマジで太一厨だけだよな 太一厨だって
太一が大事な試合の時に韮の作った変な弁当を食って、
腹壊してピンチに陥った後自力で勝ちをもぎ取ったのを
韮が「俺の弁当のお蔭で勝てたんやし、変えたら負けるから俺の弁当食い続けろや」
って脅迫したら韮嫌いになると思うよ >>158
その例えになぜ菫を出すのか
梨華ちゃんが作ったお弁当で太一がお腹壊しても何も思わないし
「お兄ちゃんこれからも梨華のお弁当食べてね」と言っても何も思わないけど 何故その例えで妹を出すんだよ
ほんと太一厨って頭悪いな 詩暢嫌いって言ってる人いるけど、
ブス扱いされている上に、大好きなかるたでも千早に負けちまうんだよな
千早みたいなリア充でもないし
そう思うとかわいそうだな >>156
それはない
つうか新厨が嫌いなだけで作品は好きだから >>158
新厨は千早と結ばれない可能性に敏感
腐れ縁から恋に発展なんていくらでもあるからな 新厨は差別主義者のネトウヨだから
末次先生の一番嫌いな輩
メタ的にそれだけでも
あらちはエンドは可能性薄いと思う。
仮にあらちはの予定でもあらちはにしない。 末次さんがTwitterで交流してるの新ファンっぽい人も多いよ >>159
太一厨の由宇推しと新厨の韮推しという話の流れなのに
なんで梨華が可愛い感じで言ってる態で誤魔化そうとする >>171
なんでかというと菫と由宇じゃ土俵が違うからだよ
菫は他人、由宇は親戚の子みたいなもん
許される幅がそもそも違う
それにあらゆうなんてなるわけないのに争うのも謎
太一にとっての梨華みたいなもんでしょ、新にとっての由宇は 太一は菫だよw
あの太一母とも何とかやれてるの菫だけだし >>172
何度も手作り弁当食べるのは
既に嫁状態だな 末次さんネームがかなり難産らしいけど今どのあたりのネームやってるんだろう 月刊でもこんなに忙しいんだね。
休むために前倒しとかしてるのかな?
もしくは別の作品も平行してやるとか ネームはストーリー作りのことだからなかなか納得いくストーリーが思い付かないんだと思う
どうドラマを見せるか悩んでるみたい >>172
ああ、末次はそういう発想で太一に妹出してきてたのかw
それは読者にとっては無理があるわ
由宇は同級生で姉や母親感覚ならわかるけど妹はない
太一の妹は恋愛対象じゃないじゃん
なんでそんな自信満々に由宇は女兄弟説出せるのか理解できないけど末次本人かもしれないし、まあいいわ >>179
本妻の浮気相手とか現地妻に対する態度ではないか 千早と詩暢、由宇と理沙が4人そろって
微妙な感じになる場面がみたいなあ
処理しきれないので、ないだろうけど
不思議なんだけど太一ってあれだけもてる設定なのに
新と4人の女みたいなのないね
菫1人が太一の周りに配置されてるだけ
たいすみとかは置いておいて、もう1人くらいいてもいいんだけどね
千歳は太一とメジャー感ある同士で合いそうだけど
おつかい以上の何かはないだろうし >>183
千歳からしたら妹の友達(彼氏かも?)くらいの認識だしな
太一の場合千早脳過ぎて、菫や奏を異性として認識できてない気もする
あわよくばやれる相手と思ってすらいない 中学生の時は彼女もいたみたいだけど、高校生になって千早への想いを自覚してからは他の女の子が目に入らなくなってるね
千早が太一の承認欲求満たしたから余計にそうなってる 千歳の性格的に説得するには太一が一歩踏み込まなきゃいけないから
お互い共通してる感情は受け入れるだとすれば太一が此処で自分の気持ちをさらけ出しそう
だから太一の千歳説得する場面は可なり重要になりそうな気がする 千歳はたぶん妹を奪った「かるた」に嫉妬してる
太一は千早を奪った「新」に嫉妬してた(過去形)
このへん共通してるかもね >>178
横レスだけど一応村尾さんが由宇の事を新の妹みたいなもん
という台詞がなかったっけ
新の台詞ではないけど作者にはそういう発想もあるという事では 千早は美人でスタイル抜群でスポーツ万能で勉強もできてオンリーワンな存在だもの
千早のライバルがそもそもいない >>190
読者の俯瞰として、ヒーローとしての魅力はあるけどヒロイン能力が皆無なのはな >>190
いや、ヒーローとしての魅力もないよ
その時その時のその場の感情だけで何の葛藤もなく仲のいい奴応援する奴なんて一筋に見えない
ヒロインとしては無双で感情移入できたら気持ちいいんだろうけど
自分としては気持ちが理解できないし
俯瞰で見てもこんな恵まれてる子にどうやって同情できるんだろうという場面だらけだ 新厨は千早さえ憎しみの対象だからな
太一が来たら発狂しそうだね >>196
優勝したんだから問題ない
千早がいいだしたこと 早く次号読みたい
難産だったネームも終わったみたいだしドラマチックな展開がすぐそこに待ち受けてると思うとワクワクする >>197
被害者を傷つけるためにやったと性犯罪者本人が自白してますがw まーた同じ会話してるw
クライマックスが近いんだから盛り上がっていこうぜ 平尾昌晃の「星は何でも知っている」なんて今出したらフルボッコだろうな
今BSにっぽんの歌でやってたけど語りのところ気持ち悪すぎる >>203
いや
女の子に無理チューして正当化してる歌だから 新厨は今日も元気に太一叩き
そういうことばっかしてるから嫌われてるんだよ 末次さんが今、大恋愛について考えてるらしいけどいよいよ核心が近いのかな 無理キスは太一が謝り、千早が許すまでやるから大丈夫。 >>208
そうなのかな?
まあちはやふるで今さら大恋愛とは言えないか >>206
嫌われて性犯罪者にされた太一のことかw 太一が千歳を説得してお互いがちはやに持ってる感情を受け入れるのはもう少し先だから
もしかしたら末次さんもその辺で苦しんだのかもな ドラマを描けるかどうかとか言ってたからそういうんじゃないと思う 太一と千歳のお気持ち吐露くらいじゃドラマとは言えないからね 無理キスってラブコメで割とよくあるパターンじゃないのか やっぱり盛り上がりといえば、千早が「千早振る」状態になるとかちは札を取れるとかかなあ これはラブコメじゃねえし好きでもない相手にされるのはNGだろ >>219
少女マンガはイケメンなら許される。
これ何度言えばわかるの? どこで許されてたっけ?
性犯罪者が被害者を恐喝して罪悪感を植え付けたのは見たけど >>221
許されてるから掲載されて
単行本もそのまま、アニメめそのまま
新厨だけ騒いでるだけ 擁護してるのは太一厨だけ
いい加減自分が少数派だと自覚したら 「掲載されたから許されてる!」www
この手のアクロバット擁護は初めて見たなw
普通に考えたら最終的に断罪されるんだろうとしか思わないが 無理キスで騒いでる人たちってちはやふる以外の少女漫画読んだことないのかな 本人になんの被害感情もないものを他人が断罪する世界観
これがニューワールド! 自分を振った相手に傷つける目的でやった例って他にあんの? >>227
何度も言われるのに太一厨は理解できないよね
フラれた腹いせに傷つける目的で性的暴行するのって
少女漫画にはなかなか出てこないし見たことない
レディコミ()とかじゃないのw >>225
アニメから入った童貞おじさんだから
頑ななんだよ あのキスって千早は別に全く嫌がってる描写なかったけど
新厨がオギャア!言ってるだけで そのために被害者を恐喝して罪悪感を植え付けたんだもんなぁ
性犯罪者ほんとキモいし最低 いつまで無理キスについて拘ってんの
もうクイーン戦も3戦目に入るし、漫画もオールスター勢揃いがまもなくの状況なのに ママレード・ボーイの遊と銀太とかこどものおもちゃの羽山とか無理キスって表現の一つではないか 末次がそういう種類の表現者だったってだけのことなんだけど
その表現はこう読めますよと読者が否定的な意見を提示してるだけだ >>233
そいつらはフラれた腹いせに傷つけるためにやったんじゃないだろ
少女漫画で太一ほどのクズなかなかいないけどな
ちなみに銀太はその場でビンタされてるし
遊も後でビンタ食らってる
羽山も周りの同級生からちゃんと批判されてるから
クズ太一とは次元が違う 千早はかるたできねーよって呪いの言葉にダメージいったよな
まあ、ここでの論点は千早の反応ありきの結果論ではなく太一の性根のほうだね
でもさんざん叩かれ語り尽くされたのでもういいわ あそこまでのクズ行為をやらかして
何事もなく終わらせる作者の神経ってほんとイカれてるよね
Twitterでどの口が性犯罪反対とか言ってるんだろ?末次さんって >>235
個人的にダントツでドン引いたのは「菜の花の彼」のタカトですな 結局鷹人も当て馬で終わったね
主人公と心中しようとしてたんだっけ?
太一は反省も謝罪もせず美化されて正当化してるから
ここまで嫌われて叩かれるんだと思う 謝罪シーンはこれから絶対あるから心配しなくていい
ただナノカレみたいにヒロインがタカトを毛嫌いするようなことはちはやふるはならないと思う 謝罪ねえ…
自分が傷つけて泣かせておいて
あの子がこれ以上悲しい涙を〜とかヌケヌケと言っちゃえる太一が
どんな謝罪をするつもりなのかねぇ?
それに失恋したとかで肉まんや机くんとカラオケで大騒ぎしてたし
太一のサイコパスっぷりは恐怖だよ 100%謝罪シーンは美しく描かれるし、千早はナノカレと違って怒ってないので逆に太一に感謝を述べるだろうね
太一に怒ってる一部読者と千早の価値観は違うのでそうなる カラオケ行くのはありじゃね?
個人的には、ああいうときこそ奏ちゃんが千早に寄り添って欲しかった
奏ちゃんは察してたんかな 千早が何も相談してこない限りはそっとしとくのはおかしくないと思う
個人的には「相談のるよ」と根掘り葉掘り聞いてくる女子高生のほうが苦手
かなちゃんは新の告白を太一に教えようとして菫に叱られたこともあるし今回こうなるのもわかる
休部させてと千早が言ったからああなるのもわかるし
1年生があの場にいたからキツイ態度になったのも理解できる
千早はみちるにも相談してないんよね 太一が落ち込んでたら相談されてもないのにそっとしてやらずに
バレンタインに励まそうとか張り切ってたけどな、奏
千早のことは太一と何かあったと察知してたのに
キツい言葉をぶつけて部活を追い出したけど
近くにいる連中がマジで揃いも揃って千早に何もしてやってないんだよ
励ましたのは遠く離れてる新のメールという始末w
こういう点から見ても新は「遠く離れてる憧れの人」には当て嵌まらないんだよね
遠くにいても千早を支えてるのは新 >>232
キャラ厨の巣窟・バカの総本山であるこのスレで
そんなまっとうな主張してもスルーされるだけだぞ・・・ 真っ当だと思ってるのがお前みたいなキャラ厨の太一厨だけだよ
26巻から散々引っ張って、ケリすら付けてないネタが
スルーされるのが真っ当だと思い込んでるのがおかしいんだっつうの なんで太一が感謝されんの
仮にも部長のくせに無断退部責任放棄のバックレ野郎が >>247
それ言われるとなw
今は待ちに待った名人・クイーン戦なんだからそれを楽しんだほうがいいと思うけどね
試合終わったら受験やらでまた瑞沢パートになるしね
自分も太一と千早が二人きりで話するのは瑞沢パートになってからあると思う
先の展開をヤキモキするより今の展開を楽しんだほうがいいと思うなぁ 太一の卑劣なところは
被害者以外誰も見てないところで犯行を行うから
被害者を脅迫したり泣き落とししたりで、口止めするところだよね
メガネの件も新に「千早には言わないで」と泣いて口止めしたし
性的暴行も千早を脅迫してるし >>248
キチガイなのは頭恋愛お花畑の太一厨ばかりかと思ってたが
新厨にもキチガイがいたんだなw
新発見なのか新たに発生したのか分からんが 漫画の話どころか、ヲタの話しかしてないお前が一番の基地外ですw >>235
つまり千早はあのキスを嫌がってないという証明では 被害者を脅迫して罪悪感を植え付けたのが悪質だよね太一は
ほんとクズ >>234
だかろそれはおかしいと否定してるんだよ
自分の意見が絶対の新厨 ちはやはキスの事はそれ程気にしてないよ、それより太一を傷つけていた事を気にしてると思う
だからクイーン戦というちはやの個人タイトルの事では応援して欲しいとは自分から言えない
それは気持ちを受け入れるつもりはないから迷惑掛けたくないって事なんだよね
そう云う状態のちはやが居て此処で太一に千歳説得に向かわせるのはちはやの
そう云う気持ちを受け入れる為で太一の見せ場だよ >>257
何言ってるの
自分はお前や末次が漫画の中の無理チューは文化と考える人間だとは認めてるよ
でも現代は21世紀で女性にも人格があるということが自明の理になっているから
この作品は違う読み方が出来ると言っているだけなのに
そんなに無理チュー文化に従わせたいのかね
どっちが自分の意見は絶対と思っているかって話だよ >>259
千早がそう思うなら太一は無理チューし甲斐があったってことだよ
目的達成してるよね
千早が反省しているところは太一厨にとっては気持ちいい展開なんだろうさ 新厨の主張はは、千早がキスされて「俺」が不快
作中の千早の気持ちとかどーでもいいんだよな >>262
太一厨には千早があんなに自分を責めているのは見えてないのか
凄いな いつものage太一厨は基地外だからな
性的暴行の被害者に罪悪感を与えて反省させ満足するとか
どんなサイコパスなんだよ太一は
性犯罪者丸出しで怖すぎる >>265
まんまお前やんけ
文章から頭イってるのが伝わってくるわ ここまでの書き込みちゃんと読んでないけど太一派って少数派なの?
千早は攻めかるたで太一は守りかるた。
攻めて上手くいかなかった太一は千早を追うのを止めたことでワンチャンあるんじゃないかと太一派の自分は期待してる。 >>269
少数派ではないよ
でもこのスレでは少数派かな
千早が時々太一を思い出すのが果たして仲間意識のみなのか、それ以外の感情もあるのかがキモだね 作者の中では決まってるんだろうが
いっそのことどっちともくっつかない終わり方にしたらむしろ面白い >>260
太一が嫌いなだけなのにウザいよ
介護が必要な老人を放置して殺す方が酷いと思わないの? 太一厨が多いかは知らんけど新厨アンチが多いのは確か ほらそうやって悪意で曲解した見方しかできないから太一厨は嫌われる たいちはになっても別に構わないけど
今のちはやの心理と太一の心理を考えると考え辛いんだよ
太一最大の見せ場は千歳説得だと思うからね、此処で読者視点で
太一のモノローグが明らかになる筈で何らかの決着みるから >>273
太一が見た幻は現実とは少し違うんだよね
あの幻では千早の隣に新がいたけど、実際にはあの渡り廊下の時に千早のそばにいたのは千早母や菫や田丸なんだよね
なので太一の心象風景が幻になったのかな
千早が見た幻の太一は笑顔だったけど、そっちも実際の太一は笑顔ではなかったし >>276
そこは同意
千歳説得シーン読むまではなんともあやふやな予想しかしづらい
でも次号もまだ千歳説得シーンはなさそう >>259
ちはやの場合、普通のヒロインならキスされたことに対してのアクションを取るけどいかんせんちはやだしな
ビンタしたり、顔赤らめたり、泣き崩れたりみたいなことがないがためにたいちふるもはっきりできてない >>279
その手の苦しいでっちあげを宣伝し続けることがそいつの生き甲斐なんだろう
嘘でも言い続けていたら本当になると本気で信じている韓国人みたい たいちは以前に太一が千早と今後二人でしっかり話す機会があるかどうか疑問
タイムリミットが仮にあるとして(個人的には既にほぼ決着ついてるが)、おそらくは新の告白前まで
太一は千歳の説得の後、周防さんとからむ可能性が高い
3戦目の後は千早が千歳がいないことに気づくイベントがあることを考えると
4戦目の後くらいしかない。けど、太一は周防さんとここらでイベントありそうだから、時間がない
何より1,2戦とインターバルで新がことごとく千早にからんでる
今後も掘り下げと相まって、新が千早にからむ可能性が高い
新の試合が終われば、太一と仲良く並んでチームちはやふる
どこで太一は千早とからむの?千歳のフォローして、千早が太一大好きになるはずないし
これから泥沼にはまってピンチになり、千早の手助けを必要としそうな新をどこに隔離すんの?
太一最後の砦、団体戦を新に差し出した今、太一が千早にからむ要素がなんにも見当たらない
幻とかしょうもないこと言ってても意味ないし >>282
太一が千早に本格的に絡む展開は学校でだと思うよ
卒業式までは続くと思うから >>285
返事するのかなぁ?
新は受験終わったるけど千早はこれからが受験なのに新が返事を欲しがるとは思えないけど >>286
は?
近くにいくからの返事聞かせてって新33巻でいってるよ
名人クイーン戦終わったら返事する >>287
追加
何度33巻読み返しても別に新は名人クイーン戦終わったら返事してとは言ってない
「次来るときは名人戦クイーン戦やの。またの」と言ってるだけ >>288
名人クイーン戦後以外にタイミングないじゃん
作品のクライマックス終えて、さらに引き延ばすんかい
理解できんわ >>290
「かるたをしてれば俺らの道はいつか重なる。「いま」じゃなくていいから」
「もっと近づいたら俺のことどう思ってんのか聞かせて」
「近くに行くから」
これが新の言葉
これを名人クイーン戦後に返事すると解釈することは自分にはぴんとこない
新はもっと長いスパンで言ってると解釈した 新と千早の関係性の象徴札は「せをはやみ」
幾度離れようと必ず再び巡り会うのを信じてる強い想いの歌
新と千早は「かるた」で繋がってる限りいつか人生が重なる
重なった時に返事を聞かせて
俺のほうから君の近くにいくよ
…ということなら新は長期戦で言ってると思う かるたの道において、新はもっと近づいたら返事をくれといった
近くに行くからは新の覚悟を示している
かるたの道において、近くに行くからというような
前進するという千早と新のテーマは
名人とクイーンしか残っていない
それを受けて、次来るときは名人クイーン戦といっている
ちなみに2年の東西戦で新は東京の大学について語っている
大事な場面で同じ事を2度言うことはない >>294
だよね
クイーン戦終わったら千早の頭は受験いっぱいになりそうだし
何よりお母さんがさっさと連れ帰るの目に浮かぶわ >>295
かるたの道が近づいたら返事をくれなんて言ってない
かるたをしてたら道(人生)が重なると言ったんだよ
千早の道(人生)の近くに行くということだよ >>297
つまり、近くにいくからというような
かるた道において、前に進むようなテーマは
新には名人になることしか残ってないということ
だから、近くにいくことというのは、名人になるという意味
近づいたら、俺のことどう思ってんのか聞かせて、つまり名人になったら返事をくれということ >>299
全然違うと思う
さすがに33巻読み直して
>>298が自分の解釈 >>298
「もっと近づいたらおれのことどう思ってんのか聞かせて」
と新は言ってる >>300
読みながら書いてる
逆に聞くけど、近くに行くからの近づいたという判断基準は何?
人生とか言い出したら、告白の返事しないまま終わりかねないよ?
全然わからない >>301
>>302
具体的な距離だよ
新は何度も東京に行くと言ってる
遠距離だったのが新と千早の関係性のキモ
これが崩れて新が近くにくる
近くにきたら今まで以上に一緒に過ごす時間が増える
そうして千早の心の近くまで行くからその時に返事を聞かせてということ >>303
それなら、近くにいくからじゃない
23巻で新は、大学はこっちこようと思ってる、と言ってる
あの場面で、過去に言ったことをまたわざわざ大ゴマ使って同じ事いうの?
演出としてありえない
第一、大学に受かったら近くにいくになってしまう
この漫画はかるた漫画であって、受験漫画じゃない >>304
この漫画は遠距離恋愛の漫画でもあること忘れてない? >>304
近くに行くというのは「千早の心の近くまで行く」ということでもある >>305
あの千早と新のやりとりを、クイーンの詩暢が見てる場面で
大学に受かったら俺のことどう思ってるのか聞かせてというの?
推薦の新が?おかしいよ >>308
>>303でも書いてるけど
ちゃんと読んでくれてないから再度書いたんだよ >>307
大学に受かったらとかそんなこと言ってないでしょ
控えめに言って読解力やばすぎでは? >>310
はあ?どっちが
そちらが近くにいくからを物理的距離にしたからでしょ
高確率で東京にこれる新が、わざわざ千早に大ゴマで宣言するわけ?
かるた関係ない >>311
桜沢先生に千早と太一が部活辞めたと聞いて「何があった?何があった?なんで俺はこんなに遠い」
と悲しんでるシーンあったよね
新は遠いから千早や太一を何も助けてあげられないことを悲しんでたシーン
新は近くに行って同じ時間を共有したいんだよ
同じ時間を過ごして、千早の心のそばまで行くからその時は返事を聞かせてねということ
こんなの普通に読解できる
名人になったら返事を聞かせてなんて一言も言ってない 第一、40巻で新は大学に合格してる
新の近くに行くからが、物理的距離だというなら
新や千早に何らかのリアクションがあって然るべき
何にもありませんが >>313
物理的距離&心の距離だと何度も言っとろーが
心の距離を無視しないでね >>312
まず、新が大学受かって確実に物理的距離が近づくのに
ノーリアクションなのを説明してほしい
新が近くに行って同じ時間を共有したいのは、そうでしょう
だからといって、近くに行くからが物理的距離というのはあり得ない
なぜなら過去に既に言っているし、近くに来る事が確定してもノーリアクションだから もういいや
自分も作者ではないし
皆さんはどう思いますかね?
もし私の解釈のほうが間違われてると思われるなら遠慮なくどうぞ
こういう時は他の人のジャッジが入ったほうがよさそう >>314
物理的距離&心の距離だろうがなんだろうが
ノーリアクションなのはおかしい
物理的距離のことを指してないから、ノーリアクション >>316
そんなもん太一厨は間違いなくそっちを支持するでしょうが
幻を根拠にする人間だぞ
少なくとも物理的距離に関しては、ありえない >>316
名人クイーン戦が終わった直後にいきなり返事モードになるかというとちょっと疑問
その時に三角関係が実質決着はつくのかもしれないけど、正式な返事モードではないと予想
千早は受験もあるし
自分も物理的距離と解釈した
返事するとしたら、大江杯などの千早と新の個人戦か、上京してからかなと思う 東京行くからその時のは返事聞かせてってそれは無いと思うね、ちはやと新はかるたで繋がっていて
その繋がりがあれば離れない強い絆という事でお互いの夢である名人戦とクイーン戦での再会を約束して
今それが実現して2人の想いが重なる瞬間が訪れようとしていて太一目線で見れば
その瞬間を見たくないから遠くで見守るとか逃げていたけど
逃げずに受け入れる決意をして話的には千歳説得の流れだと思う 無理キス太一の糞野郎、さっさと誰かに怒られろよクズ野郎とすら
思っている大の太一嫌いで、決して太一厨などではないが・・・
新の「もっと近づいたら」というのは、単純に名人になったら、という意味ではないと思った
物理的距離も含まれると解釈したわ
俺らの道は重なる、というのは名人・クイーンになるという意味でもいいと思うけど だから無理キスとか言ってるのは新厨だけ
千早は嫌がってない現実 さあどうなるかなw
糞フェミ丸出しな末次が太一の性犯罪を無かったことにするかなw 性犯罪者本人が被害者を傷つける目的でやったと言っている以上
言い訳はみっともないよ基地外太一厨 自分は新が「なんで俺はいつも遠い」って言ってたのが頭にあったから物理的距離のことだと思ったわ
ただ、東京行ったらすぐ告白してねってことじゃなくて
多分お互い離れてて互いの事情はわからんから
近くに行くからもっと知り合いましょうってことだと思ってた
でも末次が変な描き方する人だってことに気付いたからもう常識的な予想はしないことにした
結果を受け入れる代わりに詰まらん展開だったら詰まらんというだけだ >>327
自分もそう思った
たぶんあってると思うけどな いろいろ読ませてもらったけど、自分の意見は変わらないな
物理的距離だったら、大学受かってた新に何もないのは可哀想すぎ
新も特に反応ないし。反応する必要がないから、反応しないわけで
自分の意見で議論できない人の意見は、ちょっとねえ
ちなみに太一派の考え方が、返事の期間を延長する方にシフトしてたら
話しは違ってたかもと思ってはいた
物理的距離は論外だけど、新とのやりとりの前に千早は日本一、世界一になりたいと言っているので
それを勘案すると返事の期間が大江杯前後にずれる可能性はある
それでも新の「好きや」の返事を放置した期間の長さを考えると
情熱を受けて立てる人間になるという千早の目標を達成した
クイーン戦後に返事してくれないとさすがに引っ張りすぎだとは思う >>323
自分も蒸し返したくないからこれで最後にするが、
昔から叩いてる奴は千早の反応なんて関係ない
千早はキスなんかどうでもよくて、太一の言葉の方がダメージだったからね
叩いているのは、太一の腐った性根の方だから
振られた腹いせに、相手を傷つける目的で、しかも、相手には別の
想い人がいる(と少なくとも太一は認識している)状況で強行したからね
こんなの、少女漫画でもクズ中のクズだろ
太一がいちいち太一杯の賞品のことなんて意識してたと思う?
しかも、あれは千早と同着1位で有耶無耶に終わったじゃねーか
千早は何の落ち度もないどころか、
太一杯とかバレンタインとか散々太一のことは気にかけていたのにさ >>329
やっぱり、自分はどうしても「なんで俺はいつも遠い」ってのが印象にあるから
単純に名人になったらとは解釈していない
本当に大江杯のように千早と新の個人戦が実現するなら、
それが終わってからのほうが可能性が高いのではないかと考えている
でも、実質三角関係に決着はつくと思う
名人・クイーン戦の日で >>330
ダメージ与えるために性的暴行した上で暴言を吐き捨てたんだから
太一の狙い通りだよねw >>331
三角関係に決着はつくだろうね
理由は単純で千早がちは札を取るから
序盤から中盤じゃ千早がいつもちは札を見たら新を思い浮かべてたけど、もしこのクイーン戦で千早がちは札を擬人化した時に再び新の姿として擬人化されれば新の勝ちだよ >>326
>>330
それは退部のことであってキスのことでは全く無い件について
どうして新厨って論点ずらしするの? ちはやのとってはキスなんてどうでもいいんだよ
そんな事より太一の気持ちを理解出来ずに無自覚に利用して傷付けていた事の方が重要なんだよ
その状態は今も継続していて太一の気持ちを理解していてもその気持ちを受け入れられないから
応援して欲しいけど応援して欲しいと言えないでモヤモヤした気持ちがあるんだよ
太一の気持ちを受け入れるつもりは無いけど太一には応援して欲しい感情が強欲で
何も変わってない >>336
このスレで太一に怒ってる人はそんなことどうでもいいんでは?
千早が怒ってなかろうが読者として太一の行動が不快だったから怒ってるんだと思うけど 名人・クイーン戦が終わっても少なくとも1巻分くらいは続くなあ
受験結果、大江杯、卒業式、新の上京
描くことが結構あるね それくらいは続くだろうね
吉野会大会に優勝した直後にクイーン予選ではなく修学旅行を選んだ千早だからクイーンになれたらすぐに教師の夢のほうに頭がシフトしそう
普通は優勝したらクイーン予選に出たくなると思ったけど千早の場合は達成感や満足感を得ると他のジャンルへ視野が拡がる性格なんだろうね 太一厨が期待してるのもそこなんでしょ?
千早はクイーンになれたら新への執着が無くなって新から卒業するかもと太一厨は期待してるんだよね? 一生好きなかるたと新から心変わりすると思ってるのかw
一度クイーンになったからってそこで終わりじゃないだろうに 40巻読んだらさ、詩暢ちゃんは2人目以降の為にまず自分が1人目のかるたのプロになることを意識してる
その2人目を千早と意識して見てる描写まである
たぶん千早はもし誘われてもかるたのプロにはならないと思うから詩暢ちゃんとはいずれ道が違えるね
千早が目指してるのは桜沢先生や宮内先生コースだから 読解力あれば普通に読み取れるけど
1から10まで説明されてないとわからないのかな 普通に読み取れることを読み取れてないのは太一厨にも新厨にもいるな
両方意見が極端なのに自覚がないのが同じ 新厨は近くの意味をかるた
ようするに名人クイーン戦と考え
新が名人になって、
さらに千早から好きと言ってもらえると信じてるわけね。
普通に解釈したら春からの上京なんだけど
距離以外の意味もあると強弁。
卒業まで時間あると太一と距離縮まるのが怖いのかな?
そもそも千早は全てのリソースをかるたと受験に
ぶっこんでるわけで、少なくとも受験終わるまで
返信はありえないと思うよ。 age野郎はちゃんと読めよ
太一厨はどいつもこいつも考えることは同じだが、
所謂「新派」ってのは一枚岩じゃない
読んだ限りじゃ、物理的距離に近いと解釈している人が多いし、
名人・クイーン戦の日に返信はまずないと思ってるのが大方の見方だよ あと、これは多数派かはわからんが、
返信こそないが、名人・クイーン戦の日に実質すべてが決するという考えがある
その後のエピソードですべてひっくり返ることはまずない
だから返事が遅れるからその間に太一との距離が縮まるだのなんだのは的外れ クイーン戦後に必ず返事がもらえると考えるのはOKしかありえないと思ってるからだろう
千早は不器用だから受験とかるたでもう手一杯で恋愛なんか考える余裕ないんだけど
でもそれ言ってもどうせOKなんだから考える必要ないだろと思ってる人には伝わらないだろな >>350
今回思ったのは新はきちんと千早を理解してるということ
千早の中の太一の存在に気づいてるしそれを千早に自覚させるようにも導いた
太一の最後の砦の団体戦を新に取られたと解釈していた人もいたが逆だと思う 千早の場合は事務的には無理だろう
千早の性格だと、自分も感極まって恋愛モードになんないと
返事しようって気になんねーんじゃねーかな
それは名人・クイーン戦の直後か?というと可能性は低いだろうな
でも、長年の夢がかなったんだから何らかの会話とかはすると思うけど >>353
普通はそう思うよね
なぜそれがわからないのか理解できないわ >>352
理解してる事と取られたは両立するけどな
太一が千早傷付けて部活から逃げてなけりゃあれをやるのは
普通に太一だったろうから
理解してる事と恋愛の決着は更に別の事だしな >>355
取られたんだったらあの場面は新のアップで一貫するよ
わざわざ太一のアップ持ってこない
千早含む瑞沢メンバーには新の顔が一瞬太一に見えた演出 >>356
取られたの意味が違うんだろうね
瑞沢のエピソードでクイーン戦に千早に活入れるのは
本来なら太一の役割で新は瑞沢エピの蚊帳の外だったはずが
太一が逃げてかつ新が千早の事を理解してるために
太一の代役として千早に活を入れる事ができた
二連敗ピンチで瑞沢で活を入れる出番を新に取られたってこと
太一もいずれは来て千早を元気付けはするんだろうけど >>357
そういう意味か
ごめんわかってなかった 名人・クイーン戦の後って、やっぱみんな急いで帰るんだよな?
勝ったご両人はいろいろ取材とか撮影もあるだろうし、
2人で話すチャンスなんて現実的にはほとんどないんだろうな
その日に返信はまずない、と考えはするものの
近江神宮の前とか、藻塩のときと対になってちょうどいいといえば
ちょうどいいんだよなあ
でもまあ、受験もあるしまずないな >>359
5試合するし終わったらもう夜なんじゃない?
インタもあるだろうけど東京の千早達は新幹線の時間もあるからそんなに時間はない
両親もいるしすぐ帰ると思う
何より1週間後にセンター試験の設定じゃなかった? 普通はライバル出現で火が付くんだけど
末次が千早無双にしてるから面白い展開が思いつかない
千早のタイミングでってなると自分勝手さが目立つ気がする
詩暢ちゃんと新のちょっと恋愛っぽい奴が来るといいけど
千早無双だから新がみじんも他の女に行く要素ないし
なんか詰まらんよな >>359
新クイーンと新名人が幼馴染でかつ芸能人の妹と名人の孫なら
普通に雑誌かテレビで対談とか企画されそうな気がするけどね
夕方のニュースで二人を呼んでインタビューとかさ 終ったあとインタビューに答えるのもクイーンの役目だと思うんだけど
なんで新幹線で帰らなきゃならないからインタビュー答えないなんて話になるんだ
そんな話聞いたことないわ インタに答えないなんて言ってないよw
インタで時間取られてインタ終わればすぐに帰るだろうという予想
インタはするでしょう プレス対応はするだろうよ
そういう対応をしていると、プレイベートで話している時間はほとんどないのではという意味だろう >>361
ちはやふるの恋愛は基本的に千早と新と太一の三角関係で千早は選ぶ側ですからね
>>365
代わりに説明ありがとう
きちんと書かなかった自分が悪かった 要は終電に間に合わなければいいんだよ
雪で新幹線は遅れてるから最終便も来ないとかそういうのだったらばもう一泊せざるをえまい
詩暢ちゃんが家に泊めてくれるかもしれんしとか色々出来るけど
接触させないのがこの漫画だからそんなのはないな ニククエの日じゃん今気付いたわ
近所のスーパー肉の日じゃん 千早は新の事が最初から好きだったので、返事なんていつだって良い。
返事の答えも決まってる。
ましてや、こんな大切な試合の最中でそんな事考えるわけも無し。 >>374
新が好きなのに
いまだに三角関係で
太一の幻見ちゃうんだね 最後までどっちか分からないようにしてるから後でどうとでも言えるように描いているよね
正直どうでもよくなってきたから恋愛描写はもういいよ >>376
どっちかわからないようにしてるのにそれを認めない人もいるから議論にならないわ >>375
あなたみたいに”作者の引っ張り思わせ作戦”にまんまと乗せられる人は
ある意味素直なんだろうなと思う。 >>376
どういうところが最後までどっちか分からないようにしてると思うの?
幻は話す価値がないから、それ以外で 千早の中で太一が占めてる割合が意外と大きいことでしょうね
千早は太一の影響もかなり受けてる
あといくら千早が仲間思い設定でも少女漫画としては恋する相手の新差し置いて原田先生や太一を応援するなんて邪道
そういうところはわかりやすく新を応援させないと素直な読者は混乱する
東西戦の千早は太一しか見てなかったよ
小さなコマでも千早が太一を見てたりする
全然新を見てない
それで帆かけたる舟以降また時々新を思うようになっても太一が近江神宮に現れたらまた太一太一ってなるんじゃないの?と思うよ
いくらそれを仲間と言われてもね
作者はまだ引っ張りたいんだなと思ってしまうよ >>380
ふーん、そっかあ
一つ思うんだけど、380が太一が好きだから
そういう風に見えるところがある、という考えはある? >>381
それは否定できないよね
全くの主観無しに物語を読んでるなんてとても言えない
そんなの誰だってできないと思うわ
つまり少なくともそう見たい人にはそう見えるようには描写されてるのよってこと >>381
太一好きな人にはそれっぽく見えるように描ければ十分なんじゃね?
目的は、読者に希望もたせて繋ぎ留めることなんだから
太一嫌いの人の納得まで得る必要はないんだと思う
個人的には、作者がどこまで意図してやってんのかよくわからない 有名なハリーポッターのヒロインのハーマイオニーだけど自分はどう見てもハーマイオニーはロンだと思った
でもハリーとハーマイオニーだと思ってた人もかなりいたみたいね
後日談では作者はどっちにしようか迷ってたらしいから自分の解釈は当たってたけど間違ってたともいえるしそんなもんなんじゃない?知らんけど >>379
こいつに何言っても認めないんだから無駄
幻の他にも神様がみてるとか、千早の太一待ちとか
全部スルーだもん そういうのは、太一厨にはそう見えるように描けばそれで十分なんだよ
問題はそれを作者が意図してやってんのかどうかだね
応援問題がひっかけとは思わないけどねw ハリーポッターはどのカプも唐突感しかないくらいには恋愛描写が下手
ロンとハーマイオニーはまだマシな方
千早の場合、太一も新も好きです。チームちはやふる最高!で終わるんじゃない?
わざわざちはやふると似たシチュエーションで、百人一首にない茜さすをピックアップするくらいだし
千早と太一が見た幻とかまんまだよね >>388
そんな気するよな
どちらかを決めずに終わりそう
クイーンにはなるだろうし受験は合格するだろうけど
まあその場合は新への返事をどうすんの?とは思うが >>385
自分はまだ相手してるほうだよ
みんなもっとスルーしてるよ >>383
この人は誰が見てもそれっぽく見える描写じゃないと納得しないんだと思うよ
太一厨だけに見える描写なんて妄想で一刀両断 そんなの当たり前でしょ
幻が証拠とか、貴方ら太一厨以外の誰がまともに取り合うの どちらか決めずに終わるってのがよくわらんw
極稀にそういう主張する人いるけどさ
何故物語的にそうする必要性があんのさ
だいたい、新への返事はどうすんのさ?スルー?
そもそも、新は振られたと考えればいいの?
太一はそのまんまだから振られてることには変わりなし?
またその場合、新は他の女と付き合ってもいいことになるんか? あらちはシーンがくる→これで決まりだ
たいちはシーンがくる→太一厨が勘違いするような描写がまたあったわ
このスレの感想いつもこんな感じ たいちはシーンとか言ってるのも太一厨だけだから当たり前
太一厨って太一がとっくにフラれてることを無かったことにするよね
>>393
太一厨が何とか引き分けに持ち込みたいだけ
ID消してる人は太一厨スレにいた奴と同じだから太一厨だし >>392
一瞬、自分の判断が厳しすぎるのかなあと考えてしまった
原田先生の言葉を借りるなら、呑まれてしまった
おかげで、立ち直れたわw 末次さんは花言葉をアイテムに取り入れたり深読みしたら景色が変わるような仕込みはしてたりするよ
表の意味から裏の意味を探りあい楽しむ百人一首はそういう文化だし
競技かるたとしてしかかるたを読んでないのはもったいないと思う >>395
無かったことになんかしてないよ
二人の関係性を変化させる為に必要だったと末次さん言ってたし
それに末次さんもまだ恋愛の決着ついてないと言ってるよ 読んだからネタバレ書くわ
大して進展してない。九頭竜さんときょこたんの友情話がメイン
新の励ましで千早が立ち直る
詩暢が部屋に入ろうとしたところを先んじて
千早が詩暢を従えるようにして部屋に入る
ラッキー貯金のために散らばる靴を片付ける奏たち
新がメールを読む。めちゃくちゃドキドキする新
ハンデがあるという太一からの教え
じいちゃんからの周防さんは自陣の外側をミスしがちというアドバイス
そして周囲にぶつかりまくってる周防さんを見て、新は目のことに気づいたっぽい
誰やっけ?真島太一って
新を新の顔にした by新父
九頭竜さんはきょこたんから読手になれば?と言われたのがきっかけ
きょこたんから貴方の読みが好きと言われる、その言葉だけで40年やってきた
3試合目スタート
千早は九頭竜さんの音源を思い出す
九頭竜さんは脳内出血で倒れた夫の介護を10年して、戻ってきた
九頭竜さんは日本で一番発音や発声をコントロールできる
わざとクセをつけていることがある
2敗してて後がないのに、新のするぞ3勝!で「勝たなきゃ」が消えた
団体戦をイメージして、仲間が2連敗して
『次の3試合目はエースの番。私が繋ぐよ』と意気込んでる
1枚目から攻めて取る千早
詩暢(生意気や。終わらせる)
千早(繋ぐ)
詩暢祖母『梅は百花の魁、詩暢にぴったりなんや』
重そうな着物はおばあちゃんがこだわって梅の柄の総絞りにしたらしい
詩暢は先駆けや
誰より早く咲いて優れた人物の出てくる時代を作るんや 次号に続く >>399
乙
やっぱりメールは今だよな
太一からメールが来といて見ずに試合するわけ無いわ つまり太一のせいで負けるの?
また太一は叩かれるなw
メールのことで太一叩いてる人かなりいるぞ >>394
草
声だけデカイ新厨ってほんと害悪やね 少なくとも対戦中にわざわざ言うべきことじゃないよな >>399
ネタバレありがとう
静かにいろんなことが始まった感じ 前に新がメガネを外して戦うと予想してた人いなかったっけ
その人の予想当たるかドキドキ 太一、普通に周防さんのプライバシー暴露してるしね
この件に関しては、周防さんが知ったら怒るな
太一は新を信頼してるから、秘密を話したんだと思うけど
新にとってはなぜこのタイミングだとは思うだろうな 千早が原田先生に目のことをバラした時は千早は悪意だったからわかりやすかったし共感できた
太一の場合は善意だから首傾げるし共感できない
周防さんにしてみたら裏切りだし、新にしてみてもハンデ教えてもらうなんて卑怯なんじゃ? 勝ってほしいから暴露したんじゃない?
余計なお世話になりそうだが >>408
まさか新が先に2勝するなんて誰も思わないしな 周防さんは相変わらずっぽいし、九頭竜さんだし、ここから新が負ける流れ作るには
太一メールしかないだろうよw >>409
周防さん、自滅してる新に勝っても
棚ぼた勝利みたいで、見せ場としては弱いな 新を負けさせる理由作りのために
末次さんが太一を利用したって感じだよねw
太一は卑怯な奴だからハンデを教えてもらっても喜ぶタイプだろうけど
新はそうじゃないからな〜 >>410
じゃあ新が自滅するんだろかね
障害ある人に全力出すなんて…と戸惑うとか?
いや、5歳児にも手加減しないポリシーの新がそれはない?
もうよくわからんわ >>410
そういう意味では納得のいく展開ではある
予想通りとも言えるけど、急に変なことをされるよりずっといい また太一が余計なことして新の足を引っ張るわけだねw >>412
太一は舞台装置として優秀だと思うわ
兼子ちゃん連れてくる、千歳連れてくる、新に苦悩を持ってくる、幻として新の「み」に貢献する
掘り下げの裏方として大車輪の働き まぁ末次さんにとっては使い勝手のいい駒なんだよね、太一はw まあ、太一も新に勝ってほしいから暴露したんだろうし、最終的には美談に持ってくんだろう
でもなんとなく、自分が求めてたかるた界の頂上決戦としての名人戦は消えたのかな
もう一方のテーマが完全に主になりそうだわ 今さらだけど東西戦終わった後に周防さんが指差ししてたけどあれは太一に指差ししてたであってる?
お前だけかるたを好きになって裏切ったな!という怒りの指差し? >>417
使い勝手はいいだろうね
新が何とかハンディを越えるものを提示しないと
今回の太一は本当に疫病神になってしまう >>419
新が指さし回想してたよ
それを考えると、新へ向けてのものだと思う そうすっと、3戦目は新の自滅で周防さんの勝ちかな
そこから吹っ切れて勝負に貪欲になった周防さんになるのは4戦目かねえ
キョコたんだし、ここが周防さんの最大の見せ場になりそうだな
やっぱり名人戦も5戦目行くんじゃね? >>421
そうか
太一が指差しに反応してたからてっきり周防さんが太一に怒ってる可能性を考えたけど新向けなのか
ならどういう意図の指差しだったんだろう >>422
名人戦5戦目いくと
太一が名人目指すエピソードを入れる隙間がなくなるね
周防さんの見せ場をとるか、太一の見せ場をとるか >>423
新の回想でこわいこわいかるたとあったから
こわいこわいかるたと関連するんだと思う
周防さんは鬼化した新と戦いたいんじゃないかな >>426
でもこわいこわいかるたは祖父のかるたよね?
新は祖父の真似は辞める流れかと思ったんだけど
そもそもこわいこわいかるたとは何だろう >>427
渡会さんもこわいこわいかるたモードに入って
赤ちゃん泣かしてたよ
名人クイーンになる人が持たないといけない要素で
新がまだ持っていないものじゃないかな >>428
あー狂気モードになるのが作中是なのか
詩暢は狂気モードになったことあったっけ >>429
人によってこわいこわいかるたのあり方は違うんじゃない?
千早は過集中の覚醒、新はこわいこわいかるた
詩暢は札擬人化
その人だけのちはやぶる状態みたいな >>418
ほんともうちはやふるはスポーツ漫画だと
名乗って欲しくないというレベルまできてしまったわ
かるたを取り巻く人間ドラマだね >>428
>>429
新父の回想でじいちゃんの狂気についてあったから
名人クイーンになるような人は何かしらの
狂気を持ってるというスタンスっぽいな 鬼化だの○○モードだの
ジャンプ脳で語るのはなんか違和感あるわ >>407
千早のは悪意として描いてるし千早自身も
自己嫌悪したりしてるから読者として納得できるんだけど
(しかも同じ陣営の原田先生の対戦相手を分析して弱点を伝えるのは
本来自己嫌悪を覚えるような事ではない)
太一のはやってる事は酷いのに美化するから気持ち悪いんだよな
でも太一美化って都合のいい駒として便利に使う事への
作者の後ろめたさからのフォローなのかもしれないと思ってしまった >>434
それちょっとあるかも
なんというか、太一がクズになっていけばいくほど
話しが作りやすくなっていって、末次さんが罪悪感を感じてたりして もう太一これ以上苦手になりたくないんだけどまたそんな展開なの
話掻き回すためなのはわかるんだけどさ >>430
じゃあ新は17巻のリラックスモードにはもう戻らずこわいこわいかるたへ進化するのか 4戦目前に太一メールを見ると予想してた人もいたけど、
やっぱり3戦目前だよな
ここから新は負け始めないといかんしなあ
スポ根的な頂上決戦も見たかったが、周防さんを浄化することで
新が強さだけではない名人になるとこ描きたいんだろうかね >>434
太一が周防さんに負けてほしくて新にメールするのもなんか変な流れだなと思う
どちらにしろ新は3戦目は落とすのほぼ確実だし、これでまたアンチに太一叩きの材料与えることになるね
ちはやふるは隠れ周防ファンの読者もそこそこいるからどうなることやら >>437
じいちゃんも狂気とかこわいこわいかるたとか後付けされてたけど
じいちゃんは見た目的には穏やかでリラックスした
17巻や対原田先生戦のようなプレイスタイルだったはずだがな
こわいこわいって様子がこわいとかそういうことじゃ
ないだろって思うけど
それ以外で怖さを表現できなさそう 太一に限らずだけど、時々「このキャラがこんなこと言う?する?」と疑問に思うことがあるから自分の中でキャライメージが定まってないのかそれとも末次さんがストーリー優先でキャラの性格をころころ変えてるのかそれともキャラが変化や成長してるのかわからん >>441
鬼化の時はイラストから怖さが出てたよ
渡会さんもそうだけど、たまにホラーか殺人犯みたいな形相になるよね
だから鬼化なんだろうけど >>438
新に足りないものは愛だと自答してたから、対戦相手への愛を学ぶとかかな >>443
うんだからそれが後付けだよなあって
若い頃の回想なり新の憑依から伺える綿谷名人は
穏やかに微笑んでる感じで怖い様子は特になく
17巻新の様子に近いからね >>445
だよねぇ
個人的には少女漫画なんだからあまり恐いイラストにしてほしくないんだけどね
新は17巻や33巻表情のほうが好きだわ
40巻は悪鬼にしか見えなかった こわいこわいかるたって40巻読む限りは全く動いてないように見えるのに取られてるかるたで弾き飛ばさずに取ってたとか
それって押さえ手で取ってるということなら周防さんと似てるのか
それともこわいこわいかるたの状態が新の千速振るになるのか ところで千早別に絶体絶命でもなんでもなかった件
あれは末次さんが絶体絶命という意味だったのか やたらネームを悩んでたのは新の負け方だったんだね。 この作者のネームっておおげさというか気分やノリで装飾過剰な言葉使う傾向があるから
あんまり大真面目に字面通りに考察しないほうがいいんじゃない ネーム悩んでたのはたぶん228首だと思うけどまだ試合始まったばかりだから新の負け方ではないと思う
たぶん千早の波に乗らせ方で悩んでたんじゃない? 41巻で新がじいちゃんのかるたを「こわいこわいかるた」「札が消えていく」と思い出してるけど、周防さんも札が消えて見えるとか言ってたような
周防さんと綿谷名人は何か設定上似せてるような伏線でもあるのかな >>452
無いよ
周防の消えていくは
失われつつある視力も重ねてる 千早の覚醒
新の迷い
太一の献身
周防の奮起
詩暢の疲労
大変だわ >>454
詩暢の祖母もある
あのお祖母ちゃんも悪気がなくてあの着物選んでるから競技かるたに適した着物を要望しない詩暢も悪いと思うけどな >>414
太一が急に変なことしてきてるのに急に変なことされるよりいいって意味が解らない
>>442
成長って便利な言葉だよね
何度もキャラ変してても成長とか人は変わるとかいう一言で終わる
そんな作品面白くはないけれども >>431
そんな路線3期前半でとっくに終わってますけど
>詩暢は先駆けや
>誰より早く咲いて優れた人物の出てくる時代を作るんや
これ結構残酷だよな
本当にかるたがプロリーグとして戦える土壌になっとしたら後の世代に負かされるだけの存在になる
努力だけで行ける最高到達点が詩暢だから千早みたいな感じや才能に恵まれた子達に追い抜かされていく >>456
太一メールが新の苦悩につながることは話しの流れ上当然で、いい意味で予想通り
太一は千早と新の二人が舞台上で動きやすいよう環境を整えるキャラ
(太一が主人公と思ってる人は異論があると思うけど、物語の構成上そうなってる)
新がいいところを持っていけるのは、太一のフリがあるから
ずっとそうなんだよね。太一が変なことしてきたら、それは新の成長と行動のチャンス >>457
かるた漫画の総決算であるはずの
名人クイーン戦の試合内容が
微妙で落胆するのはおかしい事か?
457はかるた描写興味なさそうだなw
千早みたいな才能というが感じの才能は
20代前半がピークで衰えると描かれてるから
長く強さを保って一線級で活躍できる可能性が高いのは
感じに頼らない詩暢や新のような技術タイプだろう
綿谷名人の一番強い時期は30才だったとのことなので
技術タイプの方が安定して長持ちだしこれからも向上の余地がある >>459
かるた描写散々してるじゃん
クイーン戦での絵札の世界観は強靭な暗記の確認だったし名人戦での新は送り札や相手の囲いの下手さを突くとかテクニカルなことやってる
「なんかパンパンと効果音マシマシでスピード勝負やってればスボーツ漫画」みたいな認識なんだろうか
だったらハイキューとか読んでりゃいいのに かるた初のプロなんてのは主人公の千早に目指させる方が
それらしいのに千早が目指すのは先生なのは
感じの才能のピークが衰えるのが早いからなのかもしれないと思った
感じの衰えた猪熊さんが新の練習法について私もそういうの
やれるようにならなきゃ勝てないと
言っていたのが象徴的に感じる >>460
描写が一方的になってるんだよ
スポーツ漫画の面白さってのは手に汗握る攻防戦とか
逆転の過程とかカタルシスとかの盛り上がりによるものだけど
描写の方向性がスポーツ漫画的盛り上がり方じゃないんだわ
千早の試合だって二敗したから後は三連勝だねみたいな冷静な予想ばっかで
形だけは黄金パターンの逆転劇のはずなのに
試合内容への感想がろくにない冷めっぷりが物語ってるんだわ
試合内容自体が面白いとスレももっと
その中身をガンガン熱く語られてるものだからね >>461
太一が千早もいつか感じなくなると言ってたし聴力強みの選手は限界があるんだと思う
原田先生ももともと感じのいい選手で牧野さんの読み嫌がってたけど聴力衰えてからは牧野さんの読みが心地いいと言ってるエピソードあり >>463
それ単純にこのスレのメイン層が恋愛脳のおばちゃんばかりなだけでは
そもそも一般スポーツと違ってカルタは狭い界隈だし技術的な事も分かりにくいから今の群像劇のスタイルが正解
まあ名人戦に関してだけ言えば新ツエーし過ぎて全く盛り上がってないのは確か 周防さんの圧倒的強者感が足りんよな
永世名人の凄み、ラスボス感みたいなもの
周防さん、いつから感じだけの人扱いだったっけ?
最初はそうじゃなかった気がするが
新の方が格上みたいな描き方だね
3戦目は新の自滅負け濃厚っぽいし
4戦目の周防さんに期待
ま、自分が少年漫画脳なんだろうなw 自分の感じでは
詩暢のプロ化は現実的ではないというか、地に足がついていないと感じた
かるたのプロは環境が整ってないし、もともと詩暢の祖母が言い出したこと
詩暢は着たくない着物を着せられることに、まずnoと言えるようにならないと
一つの答えとして須藤さんの文武両道があると思う
千早の教師の道は現実と理想の折り合いがついていて、いいと思う
両親と話し合ったり、過程も経てるし 末次さんとたらればさんという編集者の対談で少年漫画と少女漫画の主人公の違いについて語られてたのが興味深かった
『少女漫画の主人公は自分が変わっていくことを嘆くし、世界が変わっていくことを嘆くけれども、それが当然のことだと思っている。
だけれども、少年漫画の主人公にとって、自分というものは、強くなったりはするけど、本質は変わらない。そして世界や相手が変わる。それが当然だと思ってるんですよ』
この違いがこのスレの女性読者と男性読者の基本的なズレの根幹かもと思った 周防さんと新にしたって新の戦略や技術について描写してるのは分かるけど
周防さんの描写がいまいち薄いからテンション低いのか
本気で追い込まれてるのか分かりづらいから盛り上がりには欠けるし
二連勝した新が太一のハンデメールのせいで
調子崩すとか頂上決戦で下らない展開すぎる
周防さんが三戦目からもっと強さを発揮するにしても
調子崩した新に勝って盛り上がるも何も…
全力vs全力で試合を盛り上げられないのかと >>465
恋愛脳を指摘するレスが時々あるけど
そういう人らもろくに語ってないからそんな話ばかりなんじゃん
恋愛脳馬鹿にするならもっと他を語ればいいのに
私もかるたの話してもろくに続かないし
恋愛脳ばっかとか文句つけるだけのレスもあんま信用してないわ >>469
たぶん末次さんが描きたいのはかるたをアイテムにした人間ドラマだと思う
なんのしがらみもない頂上決戦にしたいなら名人・クイーン戦の前に各キャラの掘り下げは終わらせてるはず
かるたを通した自己肯定物語がやりたいんだろうな >>468
でもこの作品は少年漫画的要素もあったから読者層が増えたんだよ
男の読者もかなりいる >>472
気になるのは綾瀬千早という主人公はどっちの主人公タイプなのかなと思って
作風としては「変わらないものなんかない」と脇に何度も言わせてるから変わること肯定なんだろうけど >>472
昔は少年漫画よりスポーツ漫画してるみたいな持ち上げられ方してたよね
男性読者も普通の少女漫画より多かった
スポーツ漫画としても面白く感じてた部分があるからこそ
最終決戦でそれを期待するのを責められる謂われはないし
最初からスポーツ漫画的面白さがなかったら読んでなかったかもしれない 少女漫画特有のしみったれた上に軸が無いぐだぐだな話に飽きてた頃にスポ根やってたから流行っただけであって、スポーツ漫画だから男に受けた訳ではない
ちはやふるは女作家にありがちな話のブレを象徴的(一つの言葉が章全体の意味を支える多重構造になってる)な言い回しで軸を整えてる奇跡のバランスになってる
>>473
千早は高3にもなって中学生で恋の意識止まってる子だから少年漫画タイプ
千早が変わる(キャラクターから一人の女になる)時がこの作品のラスト >>464
東西戦の牧野さんの癖のある読みで
千早が聞こえすぎてお手つきしてたね
感じのいい選手にとって苦手なのが牧野さん
感じの良さを発揮できて得意なのがキョコタン
一番フラットな読みで苦手ではないが有利な点もないのが芹沢さん
ってところかな 詩暢ちゃんの課題は絵札の神様の世界から出て友だちを作ること・祖母との相互理解
周防さんの課題はなんとなくぼやっと理解できるけど言葉が見つからない
新の課題はなんだろうな
まぁ究極にいうとこの漫画の登場人物に課せられてるのは自分になるということだね >>475
やっぱりそうか
千早が変化させられるのは最後の最後になるんだろうね
千早より先に新の掘り下げが始まってるし
ちはやふるは女作家にありがちな話のブレを象徴的(一つの言葉が章全体の意味を支える多重構造になってる)な言い回しで軸を整えてる奇跡のバランスになってる
↑
興味あるのでこれの意味についてもう少し噛み砕いて教えてくれませんか? >>476
得意不得意の理由はきちんと設定してあるからね
九頭竜さんはどうなるかわからないけど千早は絶対勝つんだから九頭竜さんは勝利の女神的立場だね >>478
象徴的っていうのは一つの言葉に多重の意味が込められてるって意味。周防さんの言うところの「核」
このあたりの冴えは初期よりも今の方が凄いから、長期連載で百人一首勉強してきたことが末次さんのセンスを磨いたんだと思う(恐らくは学びなさいの時期)
和歌こそ象徴の極みみたいなもんだし
女作家は核よりもライブ感を意識し過ぎて話がぶれぶれになるんだけど(岡田麿里とか)ちはやふるの場合は核がしっかりしてるからキャラクターが多少ずれたことやってても読者側が解釈しやすくなってる >>480
ありがとう
百人一首そのものが一つの言葉に多重の意味が込められてるからね
「ちは」も普通に詠めば景色の歌、歴史的背景や意図を知れば恋の歌の側面が浮かび上がる
末次さんも百人一首の本歌どりを意識した物語にしたいと言ってたしベースは競技かるたよりむしろ百人一首の世界なんだろうと感じる時ある
確かに少しストーリーが脱線しても集約して繋げてくるのはすごいなと思う >>480
なるほど。核という一つの象徴的な言葉を用いることで
様々なキャラを描きながら、物語の焦点が散漫にならないように配慮してるんだ
岡田さんの物語は自分は好きなんだけど
生きたキャラがいろいろ動く中で、物語の本質が少しずつくっきりしてくる印象が強い
末次さんの方が、物語に構造をしっかり持っているので、分かりやすい 巨人の星の星飛雄馬パターンか?
貧しい育ちのライバル左門豊作の兄弟達の苦悩を感じ、
むしろ勝負に冷徹になれずに自己葛藤する飛雄馬。
名人の目が万全で無いことから、新は何かそのハンデを解消するように
自分が不利になるように振る舞いそうだな。
だったら太一は真性の疫病神決定。 >>483
メガネ無しとかそれこそ傲慢過ぎるだろ
ハンデ含めても勝負の舞台にいる人間に失礼過ぎて名人の品位ではないと言われそう 勝負の話がほぼないっていうのが、少女漫画板なんだなと思うわ。 テーマが自己肯定だと仮定したらもう勝者は決まってるからね
千早はクイーンになって自己肯定→こんな私でもなれるものがあったらなってみたいの伏線回収
新も名人になることで自己肯定
周防と詩暢は負けることで初めて自己肯定を得る
あとは試合運びの配分の問題
千早と詩暢の歌人の神様の世界観での試合はおとぎ話みたいで好きだったな 新を新に戻したのが太一
千早でなく太一なのが少し意外だった
周防さんも兼子さんから太一の話聞いて顔色変わったし
詩暢以外の3人に影響与えてるの大物すぎる
太一が到着したら名人戦のほうも流れかわりそうだ >>480
そうかあ?
ぶれすぎて全く面白くないんだけど
キャラ変を成長って言うのは何か狡くない?って思うだけだわ >>485
つまんないマウントすんなよ
中年童貞新厨 >>484
でも勝てなかったら目のせいにするんでしょ >>465
(ラクッペペ MM4f-LFlP)
ID:+dIYvug+M
恋愛脳なおばさんガー!が
基地外太一厨なのは笑うところでいいんだよね?
206 花と名無しさん (ラクッペペ MM4f-LFlP) sage 2020/06/26(金) 17:56:55.36 ID:cXxEeWPWM
新厨は今日も元気に太一叩き
そういうことばっかしてるから嫌われてるんだよ
230 花と名無しさん (ラクッペペ MM4f-LFlP) sage 2020/06/27(土) 20:21:02.96 ID:W680zuXcM
あのキスって千早は別に全く嫌がってる描写なかったけど
新厨がオギャア!言ってるだけで
254 花と名無しさん (ラクッペペ MM4f-LFlP) sage 2020/06/27(土) 23:13:06.94 ID:M7m5k6U7M
>>235
つまり千早はあのキスを嫌がってないという証明では
323 花と名無しさん (ラクッペペ MM4f-LFlP) sage 2020/06/28(日) 21:53:50.88 ID:JcXfBU55M
だから無理キスとか言ってるのは新厨だけ
千早は嫌がってない現実 >>487
意外でも何でもないわ
太一に華持たせるのが好きな作者なんだもの
新が実力で勝ち取った勝負に水を差すお前何様なんだよって話なんだけどさ >>492
えっ太一にいつ華持たせた?
ふられて東西戦大差で束負け
現在試合がなくて、ストーリーのためにいいように使われてるだけですが >>491
よく見つけてきたね
面白い考察してると思ってたんだけど
意外 華もたせてはないよね
東西戦で負けたし
でも太一の課題は名人戦に進むことじゃないし、新の課題は名人戦に進まないとクリアできないしで順当な流れ
太一の見せ場はまだあるから楽しみ >>494
太一厨は臭いからね
まともぶってても文体から臭うからよく分かるんだよ 上でも言われてるけどメイン5人の課題は「自分になる」こと
千早も新もクイーン戦名人戦に進まなきゃ課題をクリアできない
>>496
自分も太一厨だよん
とはいえ新アンチではない >>497
お前が太一厨なのは前から言われてる
それだけ臭いってこと 何しらばっくれてんだか
太一厨スレにも出入りしてる基地外だと馬鹿にされてたくせに このスレの新厨の予想も大概当たらないからね
太一退部した時は新が心配のあまり東京くると言ってたけど来なかった
予選前も東京来て千早に会うと言ってたけど白波会だけに行って千早に連絡なし
東西戦の新対太一は千早が恋心で新を応援してしまうとか言ってたけどそんなのなかった
名人戦前は新は周防対策で千早と一緒に練習するとか言ってたけど新が練習したのは詩暢ちゃん
名人戦は最初は新は苦戦するはずと言ってたけどまさかの2連勝 >>491
あんたみたいな新厨を煽るのが楽しすぎてね
太一厨というより新厨アンチだょ?
てか前から思ってたけどこのスレの新厨ってファンの振りした作品アンチだろ >>502
自分は最後の以外はタッチしてないからなんとも言えないけど
(名人戦は1勝1敗から佳境に入ると思ってた)
太一厨の東西戦太一勝利予想とは次元が違うよ
ここに書かれてることはストーリーの本質には直接関わらないことで
細部の予想、エピソードの予想だから
思いっきり挑戦表明という大伏線があり、ストーリーの根幹にかかわる東西戦の勝敗を
太一は受験があるにもかかわらず、太一厨ファンタジーワールドで
伏線も何もない太一が勝つと予想した太一厨達とは、次元が違う >>504
太一厨の新ファンなりすましが
意図的に作品ディスってる分は、差し引いてほしい >>505
自分がタッチしてないなら別にかばう必要なくない?
別にあなた個人を中傷したつもりないし >>504
正体バレたあとの後釣り宣言ほど恥ずかしいものはないw
太一厨だっせえw >>504
作品アンチというより作者アンチの気がする >>503
ほんとみっともないな太一厨はw
そもそもお前の予想なんて1つも当たった試しがないくせにw
フラれた上に性的暴行までする犯罪者ヲタだもんな >>510
あんたワッチョイ隠してるじゃん
あんたの自演じゃないと証明できんの? >>511
つまりID:8/VkRiJhと本音は同じということ? 太一厨がまた意味不明なこと言ってるわ
こんなんだから毎回予想外して馬鹿にされるんだな
まだ可能性あるよ!とか言ってるもんなこいつらw
ほんとうけるわ基地外すぎて >>513
いやいやいや
新派にもいろいろいる
一種類だけじゃないw
自分は太一アンチでないし
太一よりの考察も時々する >>515
変な人と同類にしちゃってごめんね
ちなみにID:8/VkRiJhとワッチョイW 3fe8-Hkquは高確率で同一人物 最近の太一厨の予想外しと言えば
「新は言葉が出てこない!千早を励ますのは太一で決まり!」
ってやつじゃない?
この太一厨って自分の大外しは棚に上げるよね >>517
またID変えたの?
それage太一厨の予想でしょ
棚にあげるもなにも他人のことは知らないよ >>516
太一派でいうところの
age太一厨みたいな感じかな 人には証明できるのか?と言うくせに自分は決めつけるんだw
さすがだな基地外太一厨は >>519
そいつは新厨じゃないと思うよ
ただの太一アンチだと思う
きっと太一アンチする為に引き合いに新を出すのがやりやすいんだわ このスレは〜とデカイ主語で一括りにするくせに
自分はその人とは違う!で言い逃れw
基地外太一厨のダブスタすごいなぁw >>523
何度もID変えてるあんたに言われてもね >>526
そいつは全然新を褒めたり考察したりしないからね
レス追えばわかるけど叩きがしたいだけ >>398とかでIDまで隠してたような基地外太一厨が
ID変えてる()とか言い出すのって体をはったギャグなの?
さすが太一にまだ可能性あるよ!とか言ってるだけあるw
恥知らず()()wすぎて草 >>474
頭悪すぎ、、
スポーツ漫画ってのは、感覚とフィジカル(才能)、知識と技術(努力)+信念や友情とバランスで、実は才能ありましたってのは置いておいて、努力側のジャイアントキリングの成り上がりかキモなんだよ
そういうのが要素があったのは太一、肉まん、メガネくん、チョロ、須藤さんたち
一生懸命スポーツ漫画っ「ぽかった」のはあくまで団体戦の話だ
結局のところカルタはスポーツじゃないってのをまざまざと露呈してるんたよなぁ
ホントね、なにからなにまで(スポ魂から恋愛、アクセントまで)太一に依存しなきゃ成り立たない貧弱な最強者達wってのが今の名人クイーン戦って現状なんだよなぁ ここにきての水沢で盛り上がれないのは、新は論外として千早もやっぱり水沢の核ではなかったってことなんだろうよ >>533
ありがとう
10月に45巻発売予定になってるけど最近は4首掲載だから1ヶ月休載挟むのか気になってた かるたは運の要素強い気がする
どの札が読まれるかで勝率変わりそう
まぐれ勝ちもかなりありえる競技なんじゃないかな
あとよくあることとして1日で何試合もやると直前の試合の暗記が抜けてなくてミスもありそうだし >>534
少年漫画には非共感天才タイプの主人公いますんで
それ単に作者が面白くする能力がないって言ってるだけでしょ
それなら千早を主人公にしなきゃ良かっただけだよね
しかも初期の千早は共感できない部分があったとしても
スポーツ漫画の主人公としてやれてると思うし
新の試合も面白かったよ
今それができなくなってるだけだとしか思えんわ
それこそ534は初期の千早の試合に全く面白みを
感じてなかっただけじゃないかw 例えば千早のラッキの試合は千早の問題点を指摘して
相手を見るという対話式の試合だったり
クイズの高校のイレギュラー配置等に対応したり
須藤さんやら逢坂やらとの対戦でもそれぞれの試合の個性や課題があった
団体戦といっても個々の試合の描写はそれ単体でも面白くなければ見れないし
割とオーソドックスな試合描写だったし成長物として見れたよ
正直千早は感じの才能があると言っても
結構負けてたし超強いなんてことはなかったから
ラスボス格の詩暢に対する千早は十分ジャイキリ要素があった
新と詩暢の試合もそれぞれの戦い方の特徴を示しつつ
負けた詩暢も意地を見せて追い上げてて面白かったよ >>540
頭悪すぎてとかレッテル貼りしかできなくなったら終わりだね
ちなみに少年漫画に非共感天才タイプの主人公いると言ったけど
少女漫画のスポーツ物でも天才タイプの主人公いたし
試合内容も面白かったから努力型ジャイキリじゃなきゃ
面白くできないなんてのは考えの狭い偏見だよ >>542
なんて頭悪いって言われたのか理解できないのがもうね、、
あまりに疲れるので、はいはいそうでちゅねぇ〜と言っておくよ! >>544
内容で反論せずにレッテル貼りと草生やして煽ってきたら
ああ反論できないんだなと思ってるから大丈夫だよ
そうでちゅねぇ〜とか書いてて自分で恥ずかしくないのかね? 努力側のジャイアントキリングっていうけどさ、
そういう立ち位置に肉まん君、机くん、ヒョロくんとかがいたのはなんとなく分かるけど、
太一はピンとこないわ
太一って無駄に高スペックだし、色々恵まれているし、十分天才なんだわ
千早と新を傷つけてしまう問題児でもあったし
持たざる者の痛みってものを太一に感じるのはいろいろ無理があったわ
太一はのび太じゃなくてひねくれた出来杉君だよ 太一のキャラ性っていかにも女性作家が考える少女漫画って感じ それは出来杉くんに失礼だな
太一は見てくれのいいジャイアンだろ 千早がクイーンになれるか
太一の恋は成就するか
このマンガは突き詰めるとこの二つがテーマ 千早はクイーンになれるよ
今まで一度も詩暢ちゃんに勝ててないことこそ勝利のカタルシスを読者に与える為の溜めだと思うし ずっと夢を見て安心してた
太一厨はデイドリームビリーバーそして彼女はクイーン >>547
努力できる事も才能ってあるよね
似たようなもので、太一は才能があり努力もしたけどかるたを心から好きになる才能は恵まれてなかった
かるたを心から好きになるということはどういうことなのかw 狂人めく以外に何があるのか?
その答えは依然としてこれから次第だと思うけど、ここがヒカルの碁をくさした作者の作品としてのキモだからねぇ
端的に言えば太一はそこに選ばれなかった、それだけなんだよ まぁ太一は色んな意味で千早の相手にはなれないよね
ステージに上がれずに終了 千早がクイーンになるカタルシス
太一の恋が実るカタルシス
他にカタルシス要素ないからね >>554
違う分野でひとかどの人間になればいいだけ
同じ分野の人としか結ばれない恋って窮屈 たいちはになってもいいけどね
たいちはだと思う人は此処で千歳説得を太一が担う事の意味を理解して欲しい
見たくない聞きたくない知りたくないじゃ太一と一緒だという事も 読んだ
九頭竜さんの話はうるっとしてしまった
序歌が梅なのに背景がずっと桜だったのは不思議だったんだけどキョコタン仕様だったのね
冒頭の千早は新の言葉を太一に脳内変換してるね
新は太一のこと好きすぎやろ
メール見る時乙女になっとる
詩暢と周防は特に掘り下げなし
九頭竜さんの読みと千早は相性悪くなさそう
>>558
太一は千早をもう諦めてるから太一が今さら千早にどうこうすることはないと思うけど 最新話になんとなく違和感あって、ただの勘だけど気持ち悪くて理由がわからなくて 何度も読み直してようやくわかった
『42巻でインフルエンザ罹患で欠席発表された牧野読手が最新話に裏方として会場になぜかいる!!!』
さすがにこのミスはないわー編集さんちゃんと確認せんとあかんのと違う??? 読んだわ
バレの印象とだいたい同じだけど、
新はまだ悩んでいるようには見えず、どうやって負の流れを描くのがちょっと想像しづらい
やっぱ普通に苦悩するのかな
周防さんがいきなり強くなる流れでもない
詩暢が1回負けたとこ見たくなってきた 時系列、40年前という設定は失敗だったな
40年前にクイーンになり、今高3の孫(名字から推定すると息子の娘)がいる設定にはかなり無理がある
50年前なら良かったのに >>564
何いってんの。新こそだよ
もともと一番太一を評価し続けてきたのは新だよ
太一に眼鏡を盗まれようが気持ちが分かるといい
ポカ作戦のときも太一の存在を思い出し覚醒した
千早なんて眼鏡泥棒の件、だめじゃんずるいじゃんといっただけ
太一を評価し認めているのは新 >>563
設定ミスがあるよね
渡会さんも解説として出てた時はもっと若くて細かったのに作中たった2年弱で別人になってるし
太一妹の名前が由香になってる時があったり試合中もう読まれた札がまだ場にあったり。
上で書いたけどインフルエンザのはずの牧野さんが会場にいたり
整合性取れないのが所々ある >>565
いやだからそれが末次の太一ageキャンペーンなんじゃんって話なんだが >>565
ていうか千早は被害者じゃないし新は被害者
新は被害者としてのコメントをして
千早は客観的なコメントをしてる
そもそも新は気持ち解るわと言ったけど認めてるんじゃなくて
そのまえにお前卑怯な奴やのーがあることを太一厨は都合よく忘れている
自分は末次が「気持ちが解る」という言葉を都合よく太一ageのための新sageに使ったと思ってる
何故なら太一は途中でいなくなるはずのキャラだったから
気持ち解るわってのを自分が初め呼んだ段階では好きな子(千早)の前では良いカッコしたいって意味だと思って読んでた 今回も太一をフラッシュバック
新ナイスアシストだね
読手の癖が千早に追い風なら
昔から音源持ってる周防は目のハンデを越えて
かなりの追い風になるんじゃないの?
新の出来とは違う次元のかるたしそう 三決で千早が新倒したことをネチネチ文句言ってたやついたが
ここにきて瑞沢かるた部の強い千早と繋がって
見事な伏線回収になったね。 二字決まりを迷わず一字でとる力
やっと発揮できそうだね。
周防も千早もコレがあるから巻き返せる
新は技術で対抗できる設定だが
囲ってない方がでたら絶対間に合わない。 詩暢が悪役っぽくて千早頑張れと思った
九頭竜さんのエピソードはかるたから離れてもまた還ってくる人生の循環を描いてるのが千早達の未来図でもあるのかなと少し思った >>573
重い着物、スタミナ、前年までなら2連勝で勝ち
5番勝負で千早が勝てる要素が散りばめられてるね。 思い着物も無理矢理ハンデ負わされてるだけじゃん
実力で勝ってるのとはなんか違う そういうんじゃないよ
何度も気ない選択肢があったのに作者が無理矢理着せてるんだからハンデだ
なんか納得いかないんだよな >>577
納得いかないのは純粋な勝負を作者によって阻止されてるからでは?
末次さんがやりたいのがスポーツではなく人間ドラマだから勝負を人間的成長の道具にしてるからね だったら周防や千早の耳もチート能力じゃん
そんな設定にしたのも作者だぞ
動きやすい和装を整えてくれる仲間がいるのも
千早の人徳であり実力 純粋な勝負というなら
受験のない詩暢は好きなだけ練習できて有利じゃん
くだらない言いがかりだな >>580
そうじゃないじゃん
重い着物着てない時だってあるのにわざわざ着せるんだからさ
そんなんで勝っても勝った気しない
周防さんの目もそうだ
完全な勝ちにならないような状況をなんでつくるんだろう
そんなんでやっとこさ勝ってもよかったねとは思えない 千早には受験があるのに狡いとか思って読んでた奴がいたなんて思いもせなんだわ
だから詩暢の重い着物ラッキーなんて姑息な感覚で読めちゃうんだな でもそうだな受験も同じ環境で言い訳のできない全力出しあう戦いにした方がすっきりはするよね
そうしなかった末次が嫌な女なだけで 受験、病気、仲間、家族、いろんな背景があるのは
かるたに限らず、どんなスポーツでも
条件なんて違うんじゃないの?
前日よく寝れたかどうかも人それぞれだろうし。
詩暢の婆さんは足かせかもしれないが、
かるたやれてるのは婆さんのおかげだし >>568
太一は途中でいなくなるはずのキャラだから
今太一に試合がなくても話しが成り立ってる
千早新の物語に太一があとで足されたから
太一は基本的にストーリーの中心と関われないんだよ
だから太一が何をやっても、太一ageと思わない
周防さんとの掘り下げもストーリーの中心ではないからね
それにいつも太一は舞台装置や前フリとして使われる
たとえば前号の「み」にしてもそう
俯瞰で見てみると、誰が得をしたか。千早と新でしょう
太一のクライマックスだった東西戦だってそうだよ
東西戦で最後に得をしたのは誰か。新だよ
太一は新のポテンシャルを表現するための物差しとして大差で負けた
太一ageなんて、ほとんど感じないよ >千早新の物語に太一があとで足されたから
>太一は基本的にストーリーの中心と関われないんだよ
確かにこれは感じる
その代わりどうでもいいところで上げられてるけど
ストーリーの根幹では必ずハブられてるよね太一w
マスコミにはチヤホヤされて、二流大会で優勝できたりするのに
オリンピックや世界大会では勝たせてもらえないアスリートみたい >>590
太一杯とかで持ち上げられてても
便利に太一を使ってる末次さんの罪悪感によるフォローにしか思えないときがある
(もしくは太一ファンに対する配慮)
太一がふられて戻ってきたときも
千早と新は別枠で藻塩のシーンが用意された
この別枠がストーリーの根幹なんだよね そうなんだよね
太一が持ち上げられるのはサイドストーリーで、枝葉末節なんだよな
東西戦で惨敗したり千早に即フラれたり
主要なところ、肝心なところは新が全て持ってっちゃってるんだよな >>570
他にも後からこれが伏線だったのかとわかるエピソードあるんだろうか
自分は27巻の「学びなさい」がまたクローズアップされるとは考えてなかったから驚いた 末次さんは後出しで伏線にしてしまうのが上手いなと思う
2巻で序歌に桜の花を合わせてたのは単純に卒業シーズンだからで伏線でもなんでもなかったはず
でもここにきて序歌は実は梅を詠んだ花という事実と、キョコタンが桜の歌と勘違いしていたと後づけ設定
だからキョコタンが序歌詠む時は桜の背景だし、キョコタンに影響受けてる千早にとっても序歌はおそらく梅ではなく桜
百人一首が時代と共に都合よく変えられてきたことを踏まえて作品の中でも事実を変えることを実践してる
例えば史実として竜田川には紅葉は植えられてなかったらしい
だけど竜田川に紅葉を詠んだ和歌が複数作られたことで、後世の人間が竜田川にはやっぱり紅葉よねと紅葉を植えた
虚構が真実になるという史実に基づいてちはやふるの作品内でも原理原則ではなく原則からの発展を肝にしていると思った >>585
お前が末次アンチだっていうのだけはよく分かる
言ってることには全く賛同しないが 絵の荒れ方が回を追うごとに増して
素直にストーリーに没入できない最近 詩暢ちゃんになくて千早にあるものは仲間だよね
奏ちゃんのラッキー貯金が千早の為に使われるフラグ立ってるし太一も千早の為に祈ってた
自分の為に祈ったり願ったりしてくれる仲間が千早にはいる
「最終的に自分の命運を握るのは自分じゃない」も何度も使われてる伏線だから最終的に仲間達の祈りが幸運を運んできそう 千歳は自分よりかるたを大事にしてる千早に寂しさがあってかるたに焼きもちやいてる
千早に「お姉ちゃんが永遠に私のヒーロー」と言われたら浄化しそう
この姉妹はコミュニケーションが足りない
太一がどのへんまで事情を知ってるかわからないがどうやって説得するのかな やっぱり太一は仲間として瑞沢かるた部として描かれてるな
太一メールで新がペース乱されそうだけど沈黙の周防名人を不気味
詩暢ちゃんにも支えてくれたり協力してくれる仲間はいない訳じゃないけど
詩暢ちゃんがその存在に気が付いて居ないだけ 気づいてないわけじゃなくて詩暢が頑なになってるだけなんだけどね
瑞沢の核は千早じゃなくて太一だからね
周防さん目が悪化してないか?人にぶつかりすぎ
もう現役は物理的に無理かも
新はショック受けてるような表情が気になった
九頭竜さんにとってのキョコタンは「好きよあなたの詠み」の言葉だけで40年かるた界に留まらせる存在で
千早にとっての新も「綾瀬さんにはかるたの才能あると思うわ」「綾瀬さんはクイーンやの」の言葉だけで人生変えた存在なのが似てる >>601
仲間であることと恋愛相手であることは矛盾しない
机くんと奏ちゃんパターンあるから いつもメインになる試合に怪我とか熱があるとか入るのにいらっとする
まともに戦って勝つというのがこの漫画少ないんだよね
新と太一のやつも途中にあんな袴が緩むとかもじゃまだった
今度の太一のメールもほんとじゃまだし周防さんの目もいらないし
詩織の着物が重いとかっていうのもやめてほしい
ちゃんとお互いがベストで戦って高め合うのがみたいのに
毎回こんなのばっかりでメインとなる
名人クィーン戦までやられるのがなんだかな >>604
詩織って誰
新キャラかな?🤔 千早は受験
詩暢は着物とスタミナ
周防は病気
新だけ何もない ネトウヨ新厨は詩織と変換上位にくるんだな(笑)
賠償金いくら請求されるか楽しみ >>607
太一メールがあるw
太一が周防さんの個人情報を晒したおかげで
新はいろいろ考えて集中力を欠いてしまう
さすが太一眼鏡泥棒以来疫病神 >>607
千早は札が浮いて見える
新は札が光る
詩暢は札に呼ばれる
周防さんは札が消えて見える
太一だけ何もないw 東西戦の第二試合の描写見る限り太一にもあると思う
「ちはしかなかった」と言ってたし
おそらく「読まれる札だけ見える」現象があった
あの試合だけ特別で今後はないかもしれないけど なのでこうだと思う
千早→読まれる札が浮いて見える
新→読まれる札が光って見える
太一→読まれる札だけがその場に見える
周防→読まれる札が消えて見える
詩暢→読まれる札に呼ばれる >>613
まとめると差別化できていて面白いね
意図してやってるのかな? >>614
本人達の性格を考えるとそれぞれ「らしい」見え方だなと思った 付け加えると千早の場合は「浮いて」見えるのは原田先生に「札が浮いて見えなければならない」とずっと指導されてきた成果で刷り込みだね >>610
太一メールで3、4戦は落とすだろうけど
でもそれは新がじいちゃんのレプリカ呪縛から脱して
5戦目に「新が新になって」「真島君と闘った新」と
周防が対峙する伏線だろう 新に課せられた課題は周防に遠慮せず弱点をガンガン攻めることができるかだと思う
原田先生は容赦なく弱点を攻めた(負けたけど)
勝負事で相手の事情を考慮して手加減したらキリがない
たとえばサッカーなんかでは負けると帰国後に最悪死刑になる国もあったと聞く
ではその選手に遠慮して負けてあげるのは正しいのか?
たぶん正解なんてどこにもなくて何を選択するかだと思う
鬼化できる新だからこの課題は乗り越えると信じてる
末次さんはリベラルだけど甘くないなといつも感心する >>617
ちはやの聞き分けからして
音源持ってる周防はもっと早くなる
メール関係なく惨敗でしょ
そもそもハンデ知ったら新有利だし だから太一も新の腰帯がほどけた時に遠慮などせずに攻めればよかった
でもそれができないのが真島太一という人間なので(桃ちゃんもそう。ズルができずに申告した)
正解なんてない
でも太一や桃ちゃんみたいな人間は頂点にはいけない(理音はたぶんいける素質あり)
でも競技だけが人生の全てではないので太一も桃ちゃんも自分が納得する選択をした
ほんとうに正解なんてない 片方にハンデや事情があると萎える人には好ましくない展開だろうな
両者ベストな状態で正々堂々と戦うのを望んでたがそんな都合のいいことにはならなかったね
自分としてはめちゃくちゃ楽しみな展開だわ >>612
39巻のその場面読み直したけど
違うと思うよ
あれは太一の人生に一、二度あるかという会心の取り
おそらくという脳内補完しないといけない描写は
特殊技能の描写じゃない >>619
周防さんは九頭竜さんの音源持ってるけど
上の句の頭だけだから、札のつながりが弱い
4戦目以降、周防さんは練習不足でスタミナなくなる
体力、根性ともにないし >>622
特殊技能の描写だとは思ってないよ
新のおじいさんが言ってたように神様が味方してくれた時の描写
神様が一歩先を教えてくれると言ってたでしょ
そういう時に新は光って見えるし千早は浮いて見える(だからいつもじゃない)
あの瞬間だけは神様が太一に味方したという描写と解釈してる >>624
解釈は自由だけど
千早→読まれる札が浮いて見える
新→読まれる札が光って見える
周防→読まれる札が消えて見える
詩暢→読まれる札に呼ばれる
太一→読まれる札だけがその場に見える
は、同列には語れないよ
上の4人は脳内補完しなくても描写があるから
一つの場面をこじつけることはいくらでもできるし
太一のは人生に一、二度あるかという会心の取り、という解説もあるから 作者がメガネ隠した太一に卑怯と言った新は傲慢と言ってたから新のテーマはこれだろ
傲慢と言った割には新はずっとクリーンなかるただし揉められたら譲るしでどこが傲慢?と思ってたけど周防戦で掘り下げてくるんじゃね? たとえば、新がポカ作戦で太一を思い出し
急に覚醒するけど、脳内補完すればあれだって何か特別な能力になってしまう
脳内補完すればなんだってこじつけられる >>625
特殊技能だとは思ってないから
太一はあの瞬間だけは運が味方した
だから人生に一度しかない会心の取りでも辻褄あう
新のおじいさんが神様が音の一歩先を教えてくれると話してたのも技術ではなく運の話と解釈してる 太一の担任も絶対量を確保した者に運は引き寄せられると言ってたでしょ
それと新のおじいさんのかるたを好きでいると神様が音の一歩先を教えてくれることがあるは同じ話だよ
こちらは運の話をしてる
627は特殊技能(技術)の話をしてる
前提が噛み合ってない >>629
自分から見たら太一の場面も大差ない
主観なんだよ
千早→読まれる札が浮いて見える
新→読まれる札が光って見える
太一→読まれる札だけがその場に見える
周防→読まれる札が消えて見える
詩暢→読まれる札に呼ばれる
だから、↑はおかしいという話し
太一のは人生に一、二度あるかという会心の取りで4人とは別の種類
他の4人は客観的な描写があるけど太一にはないから >>632
だから運の話だとなんど言えば理解してくれるの? >>630
34巻に描写ある
周防さん
「名人になる前の2年くらいは〜」
専任読手7人の読み上げデータを家に帰ったら流してた
「上の句の頭だけですけどね」と言ったら
詩暢に音とつながっていても、札とつながっていないと指摘された 前からある珍解釈がどれだけ当たるか楽しみ
新は眼鏡外して戦うとか試合終わったらすぐに返事もらえるとか
眼鏡外して戦うだけはもう大笑いした
競技への冒涜じゃん またID消してる基地外太一厨か
懲りねーな
恥ずかしい予想といえばお前ら太一厨だろうに >>633
自分はもともと明確な描写があるかないかで話してる
自分がこう書いたら
千早→読まれる札が浮いて見える
新→読まれる札が光って見える
周防→読まれる札が消えて見える
詩暢→読まれる札に呼ばれる
太一→読まれる札だけがその場に見える
↑を混ぜてきたので、それは読み手の主観による解釈がまざってるから
一緒にしないでと言ってる
書いてあることは分かるけど、主観によるものだから自分の理解と異なるところもあるし
客観的な根拠があるていどある前提で始まった話題に、主観的な話しをまじえてくるから
一緒のグループにはできないよという話し >>637
客観的な言葉にされるまでは主観にすぎないだろと言いたいわけね
今まで読んできたエピソードの積み重ねで推察されるものでも所詮は推論であって確信ではないということね
推論でないというなら明確なエビデンスを示せという主張は理解した
物語はある程度推察して膨らませて描かれてないものを自分で脳内補完して楽しむものだと思ってるけど、そうではない読者もいるんだね
1から10までエビデンスベースなら論文みたいだなと思ってしまう 上の句の聞き分けが競技かるたの基本だし
特化したのが周防のかるた
それがずっと世界一 >>638
感想と考察は違うということ
読み方としては分かるよ。気持ち大事だし
でも予想や考察は主観をある程度排除してくれないと いやでもあの場面でちは札以外が消えた描写あったよね
ふ札以外も消えた描写もあった
あれは明確な描写じゃないの? 周防のほうが太一が周防さんは消えて見えると言ってたと話しただけで、漫画でまだ周防が札が消えて見えた描写はないんだけど
新も光って見えるとは言ってたけどそれ以降実際に試合で光ってた描写は今のところまだないような?
千早だけは描写がある >>640
640の言う明確な描写とはなに?
自分は>>641 >>642 と思うのでやっぱり納得できない 解釈あわない人と議論しても無駄だからやめといたら?
相手を論破するまでお互い終わらないしまだ連載中の作品で論破できるわけないから >>642
周防さんの場合だと、太一が回想で消えて見えると「言ってた」のが根拠になる
新は村尾さんとの会話で言ってた
太一は伊勢先生だと思うけど
一生に一度あるかないかの取りとか言ってたので、今回のは別の種類
太一も、もしかしたらどこかにあるのかもしれないけど、今のところ記憶にない 太一ファンが難しいなと思うのは(全ての人じゃないけど)
こちらが
りんごが10個あります、と理解してるのを
赤いりんごがたくさんある。美味しそう、と理解するので
話しに齟齬が生じる
10個は客観的データだけど
赤い、や、美味しそうは主観なので個人差がある
赤い色が見えない人、りんごが嫌いな人では答えが違う
個人的印象だからあれだけど、太一好きな人は何も言わないでも気持ちを察してくれるのを好む気がする
言葉にする前の気持ちや感情に敏感で、太一のナイーブさに共感する
太一ファンみんなで共有している感情世界の価値観とずれると、もめる印象
独特の世界観が面白い面もあるんだけど、みんながその世界観で生きてないのが、難しい
(太一ファンの間ですらもめるからねえ) >>645
言葉を最重要エビデンスにする読み方してる人なのは理解した
自分はメインキャラはともかくモブキャラは間違うことも言わされるのであまりモブキャラの言葉は重要視してない
あとで否定されることもあるかもしれないし
だいぶ前にモブ先生が「師を持たない者は誰の師にもなれない」と周防を否定していたけど、あれは後々否定される言葉だと思ってる >>646
そこの問題は末次さんがどう描いてるかじゃないの。
感情を揺さぶるように描いてるのか客観的データの積み重ねを描いてるのか
別にちはやふるに限らずどの作品でも推しキャラが違うと解釈が変わるものだし珍しいことじゃないと思う
末次さんは絵で伝わらせたいと言ってた人なので表情にもかなり気を配ってるし
千早の変顔から新の鬼化もそうだし表情だけで言葉なくても語ってる
今回も新が太一メールで周防さんのハンデに気づいてショック受けてるのが横顔の表情だけでわかった
ショックや…なんて言葉なくても表情や描写で大抵は伝わる
伝わるように絵を表情豊かに描いてくれてるから
客観的事実も大事だけど主観や感性に訴えるような作風だから素直に読んだらこちらも感情的になる お互いに最後まで好きと言わずにラストくっついた作品あったんだけど
くっついたのを当然と思ってる信者と描写なかったのに唐突と怒ってるアンチで戦争起きてたな
主観に任せると解釈違いで戦争が起きるね セリフになってないと理解できないのは
アスペルガーかなにかだよな
新厨の理解の足りなさってまさにコレ >>646
それまんま新厨やんけ
というか>>641の言うようにお前の主観世界が太一の描写を排除しているだけでは
新厨は作品まで捻じ曲げて解釈するんだなぁしゅごい そもそもこの作品で書かれてる言葉自体が二重三重の意味が込められてるから字義通りの一義的な理解しか出来ないアスペに読解は無理やろ
だから見ただけでわかり易い新の強さに虎の威を借りて(アスペ本人には)よく分からない他キャラ叩きまくってる
ちなみにこれ馬鹿過ぎて「チョン、パヨ」とか定型句垂れ流してるネトウヨと同じ構造でもある
本人になんの教養も知性も無いからわかり易い物差しに巻かれて何かに勝った気になってる人たち 太一厨はリンゴ10個も
赤くて美味しそうなのがたくさんも
理解してるよ
新厨は言ったこと書かれたことに異様な拘りがあって
絵として描かれたことを理解できない。
千早が目を逸らしたこと
太一のフラッシュバック
2人だけが見た幻
せっかく作者が苦労して表現しても
新厨には届かない。 この作品史上最も酷い予想した2トップって
・東西戦の勝利者が太一
・周防さんが辞退し太一が名人戦で新と対戦
これだなww
特に前者は結構ガチだったよ
本気で頭狂ってんじゃねって思った
時点で名人戦での新の眼鏡外し
まあ、これはこれからのことだし、上に比べればまだかわいい そもそも、このスレが予想外した〜とか言ってるのが太一厨本人だからな
未だに千早ストーカーしてて一番大きな誤読してる太一厨が
人のこととやかく言える立場かよって感じ >>656
映画から入った人はそういう予想しがちだと思った
映画では新VS太一で太一勝ったし周防さんが引退宣言したから原作もそうなると思ったんじゃない?
あれは太一が夏の団体戦に間に合ったifだから名人戦とは関係ないんだけど理解してなかったよね
末次さんも「読者が望んだもう一つのちはやふる」と言ってたしあれは読者の為のサービス
原作はそう都合よくならない もったいない
自分は「結び」は豪華版まで買ったよ
すごく感動した
新はマッケンが良い演技してるし役に合ってるのに
周防さんは原作より映画のほうが人間出来てて大人でちゃんと師匠だった >>661
特典ディスクは入ってるけどhuluは観てないから内容同じかはわからない >>648
読むのはそれで全然いいと思う
感情豊かに作品に入り込むのは悪いことじゃない
ただ考察するときは、一歩ひいてある程度客観的に見ないと
考察にならないから
感情的に読む目と、論理的に読む目が両方ないと極端な意見になりがち >>657
最終的に普通にあらちはになったら
現在進行形のたいちは原理主義者の誤読がno1だね
なんせ40何巻分の誤読だから ここからどうやって太一エンドにするんだよw
馬鹿言うなよ やっと読めた
九頭竜さんとキョコタンの話良かったな
九頭竜さんの旦那さんの介護の話から読手として復活した流れが泣けた
バレで3勝するぞで太一を思い浮かべてたって聞いてどんな感じかと思ったけど瑞沢かるた部の仲間というか部長の太一を思い浮かべてたね
千早が一番強い瑞沢かるた部のエースとして戦っていくって事か
もう3勝まっしぐらだな
新はやっぱ太一メールで調子崩すのね
個人的に試合前にそれ言ったらあかんやろと思う
新が気にするの分かってるのにそれで新に勝って欲しいとか矛盾してないか
太一は他人の事ばかり考えるって前にあったけど普通ハンデ告げたらどうなるか分かりそうなものなのにな たいちはにはならないけどあらちはにもならないと予想してる人もいるけどね
末次さんがちはやぶるの和歌を禁じられた恋の歌と定義してるとインタで言ってたからそれを漫画でも準える可能性を考察した >>655
絵で描かれたことって例えば?
周防さんと太一の出会いシーンは見開きで印象的に描かれたけど周防さんと新の出会いは後になってそんな印象的でもなく描かれたこととか?
だから周防さんは新より太一の強化キーパーソンになると予想してる人がほとんどだったはずでそれは当たったけどそういう絵を使った印象づけが伝わらないということ? 色々な予想が出て楽しいな
今漫画の中で描かれてる事実はちはやが太一に応援に来て欲しいが頼めないのは太一の気持ちを知っていて
気持ちを受け入れられないからで太一は千早の幻を見て好きな子の夢が叶って幸せになる姿を見て受け入れようとしてる事
先ずは太一はかるた=ちはやから解放してから太一にとっての純粋なかるたと向き合う事になる 絵で伝わらないのは漫画読む時致命的欠陥だと思うけど
高校生で千早が太一と新と再会するシーンの見比べでも一目瞭然
太一と再会したシーンより新と再会した土手のシーンのほうが桜咲いててコマも大きく印象的に描かれてた
普通ならあのシーン比べただけでたいちはよりあらちはが重要なのは理解できる
新派なのにそういうのも理解してない人いるのはちょっと信じられない
絵的表現でもあらちはは絵で伝えてるのたくさんあったけど >>670
千早は駅で告白された知らない男の子の告白も受けようとしてたし、新がいなければ太一の告白受けてたと思うんだよね
新と太一のどちらかしか選べないなら新を選ぶから26巻で太一をお断りしたんだよね >>671
そのころはあらちはか、新死、だからな
最近の太一の描き方、扱い、馬鹿でもわかるよね? 今回見て太一はやっぱ仲間枠だと思ったよ
それより新が崩れていきそうなのが気になる
3戦目は負けるだろうけどせっかくの九頭竜さん復活の読みだから良い試合が見たい たいちはエンドになっても
新厨はこれは仲間エンドと言い張りそう 新はどうして崩れるんだろう
もともと新はどんな相手だろうと手加減はしない
周防の目は新がケガさせたわけでもないし試合場にいるからには対等なんだから気にする必要はない
何が理由で崩れるの? >>677
12戦の勝利が実力じゃなかったと知ることで
メンタルが不安定になるとか >>678
そっちの可能性は考えてなかった
目から鱗だけどありえるのかな >>677
本気の名人に完膚なきまで叩きのめされる
→爺ちゃんが敗けたと落ち込む
→無理にくらいつこうとして4戦目も落とすけど、俺は爺ちゃんやないと気づく
→本気の名人に真・新が挑む 憑依も実力のうちなのを末次は認めようとしない
自分で勝つとか意味わかんねー
普通は自分を乗り越えて勝つ
そのために憑依みたいな技が出てきて
やってるうちに真技を極めていくのがふつうの成長漫画なんだよな
セオリーを壊すってのは自分の作った雛型にキャラを押し込めることなんじゃねって読めるけど 作者が認めないとか
憑依も作者がかいたんだが(笑) 憑依も新の実力なのに作者が認めない(笑)
千早と新は両思いなのに作者が邪魔してる(爆笑)
太一アゲ描写はファンサービス(笑)
千早の太一待ち描写はあくまで仲間として(笑) >>682
ヤバイな
それビョーキだから医者行くべき >>680
その可能性もあるね
自分は末次さんがやりたいのは綿谷新が自縛してるクリーンなかるたからの脱却かと考えたんだけど新の性格考えると違うのかな バタフライジョーの悲劇じゃないかと予想してる人もいるけど 何にせよ当て馬太一はお呼びではないんだから太一厨は黙っとけ 奏ちゃんはいつから机くんのこと好きだったんだろう
太陽も月もかなちゃんだよから?
机くんの場合はタコができるまで頑張りましょうよとからかなと思った >>658
というかさ内容の理解云々関係なく
原作が今後描くはずの展開を映画に先にやらせる事を
よしとする原作者なんていないよ
原作と映画同時終了企画ならともかく
原作と違う展開を売りにする映画は多々あれど
映画を見れば先に今後描かれる原作の結末が
分かりますなんて映画はないわ >>689
どうせ最後には克服するハードルなんだからありっちゃありだな >>693
反論になってないからお前は馬鹿にされるんだよ 周防がかるたを好きになれないのは「負けて悔しい」という感情を知らないからかも
難なく勝ってしまうからかるたが退屈で面白くない
なら新は全力で勝つ必要ある
千早も新が手加減無しで戦ってくれなきゃかるたを好きにならなかったと言ったことあるしそういうことなのかもしれない >>695
反論できないのは新厨なのに
またまともに反論できないんだね 千早から引き離されてから結ばれるから
カタルシスがあるんだよ
新がこのまま千早から返事もらって
何かドラマがあるわけ? メタ的考察の意味も、新厨は理解できない。
千早の一生好きも作者が否定
どっちと結ばれるかわからないように描いてるのに
あらちはに決まってるのに作者が邪魔してるみたいな
のめり込み方やばいよ >>700
もしかしたらちは札に太一を絡めてくる可能性を考えてるんだけど太一厨さんはどう思いますか?
伝説の美男子在原業平は美男子なところが個人的に太一とかぶる 最終的に肉まん君とくっついたら面白い(スレの炎上が) 肉まん君は田丸さんと微妙にフラグ立ってるから
菫ちゃんは太一とフラグ立ってるけど筑波とも立ってる
少し脳内補完するけど太一メールの長文に「いつもいつも周防さんは自分のほうを向いてくれないものを好きになって好きになってくれるものを〜(ここから先は読めない)」
とあるんだけど、これって太一のことじゃんと思った
周防さんをそういうふうに分析できるんだったら太一も自分のほうを向いてくれない千早を諦めて好きになってくれる菫ちゃんを選ぶ覚悟を決めたのかなと思った
でもなんとなく菫ちゃんのほうがお断りしそうだなと思わんでもない
本命が振り向いてくれないから君でいいやとか失礼極まりないし >>701
太一は5戦目まで来ないし、
5戦目はお願い誰も息をしないでになるから
絡めようがないんじゃないの? >>705
ちは札について出し惜しみをしてるからどうやるんだろうなと興味津々です >>706
周防さんに振り向いてくれないものばかり好きになって好きになってくれるものを無視してると言うということはそういう自分とも決別するのかなと思った >>680
誰でも思いつくパターンだな
それでセオリー崩しと言えるのか 自己評価は低いけど陰キャを変なあだ名で呼ぶ美人が世界との戦いに打ち勝ち最後に選んだのは誰もが認めるイケメンでした
そんな話が面白いわけがない たいちはは千早のほうが動かないとどうにもならないと思うよ
太一の立場だと振られててそれを撤回もない状態じゃ何もできないし千早の幸せが新と一緒になることと太一が思ってるなら身を引くしかない
だから千早の負担にならないように初詣も影で菫に頼んだりして千早にはわからないようにサポートする配慮までしてる
ここまでして太一から動けというのは酷
千早は太一に頼みたいことがあるなら自分で連絡すればいい
太一には何を頼もうか考えてたから頼みたいことはあるんだろうし 動かないのが答え
性犯罪ストーカーヲタはほんとキモい >>712
千早に会わない太一を説得できるの人が
一人だけいるね >>712
千早も自分からは太一に連絡はしない
でも、太一からの連絡は欲しい
動けない二人
誰かの助けが必要 >>715
何で千早は太一に自分から連絡しないの?
帆かけたる舟で気持ちが薄れていくと言われたから?
太一に何か頼もうとしてたのは帆かけたる舟の後の話だからそうではないと思うけど 九頭竜さんが一番好きな読手になったわ
和泉式部と併せてくるのセンスいい 太一も太一厨も他力本願すぎて草
当て馬のくせに図々しさがすごいね >>718
一緒にかるたしてくれた千早と太一
新は2人のために動くから 自分には千早がなぜ太一に連絡しないのか不思議でならない
もし太一の気持ちに応えられないから連絡できないという理由なら初詣で「太一には何を頼もう」と考えたことが矛盾するしおかしい
それに千早は太一が千早への気持ちが薄くなると言ってたの聞いてたんだから尚更気にせず仲間として連絡すればいいのでは? 何でって、太一が自分のやらかしたことをちゃんと謝罪してないからだろ?
ケリをつけないからそうなるんだよ >>722
その理屈はおかしい
それなら千早はなぜ初詣で「太一には何を頼もうか」と考えるのか
そんなこと考えないはず 千早の言動は不可解なところがあると思う
それを無視して理解できることだけをネタに考察しても全体像が見えてこないと思うんだけど じゃあ何で連絡できないの?w
自分の中で思うことは出来ても
本人には何も言えないなら、結局ケリがついてないんじゃん 初詣は部の仲間へのお願いごとを考えた後、太一菫と続いた
菫は大盤係で太一はまだ確定していない
今太一が千歳の説得に向かっていることを考えると
千歳でお願い事を消化するんじゃないかと思う これは千早の気持ちに沿った意見じゃなくて
作品都合の視点で考えた意見だけど
千早のあの態度はあの場面で新に「み」を言わせるのに
必要な態度だったんじゃないかな
千早の気持ちは描写が限定されてるから分からないけど
あの千早の態度によって、新が行動するきっかけになってる 37巻の千早のモノローグ
「泣きそうだ。わからない。未来はちっともわからない。わからないけど。田丸さんは未来だよね。わからないけどわかるよ。行こう」
このモノローグの正確な意味を理解してる人いる?
千早にはこういう感じの謎語録がある
自分も確信はないけどおそらくこの後に千早は微動だにせず田丸の陣の札が読まれたことから千早は自分の運命を田丸に託した描写だと思った
自分の命運を握るのは自分じゃないのと田丸は未来だから田丸の陣が読まれると信じたという描写
でもこれも当たってるかわからないし千早の言葉は宇宙語のようで解釈するには確信が持てない
だから自分には千早が一番考察しにくいキャラクターだわ それ瑞沢高校かるたの未来だろ
桜沢先生が千早ではなく田丸を見てた文脈すら読めなくなってるのか日本人は >>730
その意味もあると思うけど
>>728
作者都合はわかるよ
作者都合と千早の心情の整合性取るのが難しくて
太一とか菫とかはわかりやすいんだけどな 千早だけが不思議ちゃんなのは同意
モノローグも途中で切って心情隠し 千早は役割について考えてるシーンあったけどそのまま進展なし
太一に何か頼もうと考えるシーンあったけど進展なし
私の全力ってなに?かるたが一番楽しかったのはいつ?と考えてるシーンあったけど進展なし
>>733
ありがとう
難しく考えすぎなのかな 隠されてる!っていうのが太一厨の心の支えなんだなw
そのたびに毎回裏切られてるのに懲りないよね そういうんじゃなくて気持ち悪くない?
こういうの千早だけだし
他の人たちはわかりやすく理路整然と心情描写されてる >>729
なるほど。自分もそんな感じに読める
千早と田丸はほめられ不足という点で密かなつながりがあって
そのつながりを団体戦脳を通じて感じる
千早は自分の気持ちを上手く言語にできるタイプでないのに対し
執念深く自分の欲求を訴える田丸は鏡
でも強欲という点では、二人は共通してる。強欲の方向が少し違うけど
田丸の方が褒められたいという点で周りを意識していて、どこか守りなのに対し
千早はこういう自分になりたいという強欲だから、攻めなんだよね
確かに千早は考察しづらいと思う ちはやの本当のモノローグ明らかにしたらネタバレになるから隠してるだけなんじゃない
其処は話の都合上仕方ない事だと思うんだけど犯人判らない系の推理作品で初めから犯人明らかにする事無いでしょ? 千早の行動は一貫してるからな
新の告白には舞い上がって脳内でプロポーズ変換したけど
太一は暗い顔になって、即お断り >>739
それはそう。でもあっても困らないものも、千早の不思議キャラゆえに説明ないことがある
たとえだけど、田丸とのくだりとか、千早が私もほめられなくて辛かったから気持ち分かるよ
とでも言ってくれれば、実は二人は似てるところがあるんだなと思える
でも、心の交流をかるたを通して表現するところがあるので、説明なかったりする
ここでいろんな人のレス読んで、そうだったのかもと思うこと結構多い >>741
千早の場合は試合中にかるた通して心の交流するんだよね
理音戦もそうだったしこれまで大抵そう
だから対戦がない相手だと余計にわかりにくい部分もある
何度も対戦してるから千早は詩暢ちゃんのことをどう思ってるかが一番わかりやすいわ >>740
太一メール気にして
新から目を逸らしたのと矛盾しとる 初めての同性の友だちだからね
新は高校でも同性の友だち出て来ない 太一メールもらった新は勝ち組
太一メールもらえない千早は負け組
と単純にならないのがこの漫画の面白さ 新と千早はものすごくよく似てる。
まさにお似合いとしか言いようがない無敵のカップル。
生来の容姿端麗さと、自分が打ち込むと決めたことに対する一心不乱さ。
そして他人に対する思いやりのなさと鈍感さ。
おそらくラブラブで若年結婚して30位で離婚してシングルマザーになるタイプ。
太一は新の出現によりNTRキャラとなったことで、幼少期の傍若無人さが消え、屈折した苦労人になった。
せめて一度ぐらい勝たせてあげてもいいだろうにと、作者に思うぐらいの不遇キャラ。
それよりもっと可哀想なのは、新の現地妻。
幼少期から旦那の祖父の介護まで甲斐甲斐しくやってきて、陰からいつも支えてきたのに、当の本人はやって貰って当然ぐらいにしか思ってない。
おそらくこいつ裏返って、新を一生憎み続けるんじゃないかな? >>747
NTRってのは最初はカップルになってないとNTRじゃないから
元々友達にすぎない太一はそれに相当しないだろ
現地妻もしかりで告白もしてない単なる片思いの幼馴染にすぎない 新と由宇は何らかの決着つけると思うよ
試合会場にくる伏線あるわけだし
たぶん弁当持ってきて新がそれを食べて復活の流れでしょう 手作り弁当を
何度も食べる
この意味わかる?
もし千早に新への思いがあるなら
気に入らないことだよ
新厨はこの感覚わかる? 千早は新が由宇の手作り弁当をいつも食べてることさえ知らないから
知らないことに嫉妬はできない
かるたでしか繋がってないから仕方ないわ 千早が嫉妬するのは弁当由宇じゃなくクイーン詩暢だよ 千早は別に新に弁当作りたいなんて思ってないし新を支えたいとも思ってないからね
お互いに高めあってかっこいい自分達になりたいとしか思ってない
リベラル末次さんらしい自立カップル
そういうあらちはを描きながら九頭竜さん夫婦のような寄り添い支えるカップルも描くのが末次さんのバランスの取れたところ >>721
それを言い出したら新ともっと連絡取れたと思うわ
ただの作者の話の都合じゃん
2ページで終わる話を引き延ばすのが恋愛マンガだって後藤可久士先生もおっしゃってる >>753
末次があれもこれも描くのはわかるけど
「バランスのとれたところ」なんて評価されると「けっ」と言いたくなるな
自分的には大事な所は何も描かずに風呂敷ばっかり広がってくイメージなんだよなあ >>751
作中では千早は知らないが
メタ視点では
新のやってることは不貞
作者がなぜしつこく繰り返すのか
あらちはにする気がないからだよ。 >>755
大事なところを勿体ぶってるからね
そろそろ佳境だし大事なところも描くと思うよ このクライマックスに
新は由宇の弁当食べるわけよ
新厨はこんなに丁寧に丁寧に描いても
言った言わないにこだわって
作者の意図をガン無視 >750
千早は「わー、お弁当作ってもらったんだ、いいなー」って、ベタベタを見せつけながら普通に言うタイプ。
人の行動の裏側を慮るような感性がない。
新も同じで、こんな重いもん作ってくるなとか平気でケチ付けるタイプ。
要するにこの二人、何より自分が一番大好きで、全てを自分中心に考えないと気が済まない主人公体質なんだよ。 >>756
フラれた太一を未だに千早の為に動かしてるのもそうだよね
あらちはにする気ないと自分も思うよ
大方新も千早も今まで支えてくれた地味な裏方キャラ達に感謝して今度は私が支えて繋げる裏方になりますでエンドでしょ 出たよ基地外太一厨w
ID出さない基地外ってやっぱりage太一厨だったんだな >>759
その主人公体質はラストまで変わらないのかな >>759
またメタ的考察に
キャラの気持ち(しかも歪曲して)で返す
話が通じないわ 新が不貞とかマジで太一厨は意味不明すぎて怖い
何をどう読んだらこんな狂った妄想が生まれるんだろ ちはやと新の姿を見ても由宇も又太一と千歳とは違う形で受け入れる側のキャラなんだけど
初詣も太一に応援頼もうと頭を過るが太一の気持ちを受け入れるつもりないから
これ以上迷惑掛けられないってだけで判り易く書いてると思うんだけど
色眼鏡で見ると違って見えるのが面白い 思春期の異性に手作り弁当を食べさせる
この違和感に気付かないのか
気付いても惚けるか
新厨はどっちかな? 支えてくれる女の子を蔑ろにしてまで千早を選ぶことを作者はメタ的に許さないのでは?ということでしょ
でも恋愛は性的魅力があるかどうかだし由宇より千早が良いのは不自然じゃないしメタ的なストップ入るのかな?
結婚となるとまた別の話だとは思うけど 由宇は序盤でちはやに会っただけだから
此処で新とちはやの姿を見て納得して受け入れる側だよ 新には由宇を押し付けるなら、太一は菫に報いてやれよ
支えてくれてる菫を蔑ろにして千早を選ぶのは許されないんだろ
ダブルスタンダードすぎるわ馬鹿じゃねーの糞太一厨 つまり由宇はあらちはの姿を見て新に弁当渡さない可能性もあるのか >>769
一度や二度ならまだしも三度だよ
しかも名人戦
あらちはにするならノイズがデカ過ぎ
意味わかる? >>771
新は由宇の弁当を何度も食べてるけど
太一は菫に何もしてない 由宇は告白どころか新をどう思ってるかすら明かされてないが?
基地外太一厨やっぱ頭おかしい >>775
メタ的に愛情表現なんだよ
由宇が告るかどうかは関係ない 由宇は新に恋愛感情あるだろうけどちはやの存在の大きさを知って諦めを受け入れる
太一もちはやと新はお似合いなの知ってるからこそ影から応援何て格好つけて逃げてるけど
千歳を説得して連れて来てちはやと新がピッタリなのを認め受け入れる 太一厨の根拠はいつもくだらなすぎてなあ
見開きだの幻だの身内同然の弁当食ったくらいで何の意味があるんだよ
差し入れくらい誰でもするしそれを無下にする薄情者ではないだけだろ この太一厨って本気で思い込んでるからヤバイんだよ
もう10年以上妄想に取り憑かれてる池沼だから >>773
わかるけど尽くしてくれた花沢類ではなく道明寺を選んだ花より男子という前例もあるし少女漫画の鉄則ではないんでは?
むしろ由宇が二人に遠慮して弁当渡さない可能性もあるのでは? >>771
それはまた別の話でしょうに。
絶賛片思い中の相手に横恋慕してきたら報いてあげなきゃいけないってどんな理屈? >>779
横だけど少女漫画は確かに重要シーンを見開きとか大きく魅せる傾向はあるよ
少年漫画はそうでもないよね
少年漫画で見開きで描かれるの戦闘シーンが多いかな
女性向けは女性読者の感情揺さぶるように描くし男性向けは男性読者の高揚感を刺激するように緻密に描かれてる傾向あると思う 少年漫画でもあだち充作品は少女漫画ぽいところもあるよ
セリフで全部語らせず間と余韻で読者の想像掻き立てる構造が少女漫画ぽい いや、千早と新は本当にお似合いだから、他人の迷惑にならないところで勝手にやって欲しい。
太一も、こんな根性腐った顔だけ女にいつまで執着してんだよって思うけど、恋って思い込みと
自己暗示だから、幼少時からの呪縛はなかなか捨て去れないんだろうね。
作者はこのまま最後まで、太一を惨めな負け犬ピエロとして描写するのかだけが気になってる。 顔面だけで見れば新が作者の好みなんだろうなとは思う >>786
神様が見てるよとあったから何かしらの救済はあるんじゃないの? 太一に今更救済されることなんかあった?
自分の力ではどうにもならないほど困窮してるわけじゃないだろ 惨めな負け犬ピエロとして最後まで描くのと聞かれたから救済はあると思うと答えただけだよ
見せ場もまだあるだろうし 太一はちはやから離れてかるたと向き合って新と対決して出した答えがかるた=ちはやだったから
今でも影から応援とか言って悩んでウジウジしてたけど、ちはやの幻みて踏ん切り付けて
かるた=ちはやから抜け出すんだろうねその先に何か救済があるのかもしれない 千歳回は次号だろうか
それとも千早の追い上げや新の試合のほうを描くんだろうか 長文考察
ちはやふるは1巻の小学生編に3人のテーマが示されてると自分は考えてて、一番わかりやすいのが太一のテーマだった
一番にならないと怒るお母さん、勝てることだけやれというお母さん、眼鏡を隠した卑怯な自分
これを乗り越えて逃げない自分になるのが太一のテーマ
次にわかりやすいのが千早のテーマ
褒められない自分、期待されない自分
そういうままならない理不尽さに整理をつけて強くなること
その為に達成人になり自分を好きになれる自分になることが千早のテーマ
新のテーマが一番わかりにくかった
新はうるさい母もいないしカースト上の姉もいない
家庭に問題を抱えていない
太一のようにわかりやすく悪いことをしてもいない
だからずっとわからなかったんだけどここにきて末次さんの以前のインタも鑑みてやはり新のテーマは「卑怯な奴よの」しかないと思った
末次さんは「卑怯な奴」と言った新を傲慢と言った
新は卑怯を嫌いクリーンなかるたを徹底し揉めたら譲る
揉められないくらい速く取ろうと奮起する
東西戦で2戦目を太一に譲るくらいの潔癖
そういう新に卑怯な方法が取れるかを突きつけるつもりだと思った
周防が苦手な自陣の外側を狙えるか
一般的には周防にハンデがあろうがその場に君臨する名人なのだから堂々と弱点を攻めればいいし誰も非難しない
でもクリーンを信条とする新はそれを自分に許せないんじゃないか?卑怯だと躊躇するんじゃないか?
末次さんが新に突きつけたテーマは残酷だけど愛情でもあるから
これを乗り越えて新は成長するんだと思った この作品の作者こそ神様だから
どうにでもできる
できるけどストーリーを破綻させずに
紡いでいく作業は常に難産 新の課題は仲間を作ることだと思う
いつも自分一人で何とかしようとする新は他人に頼る事や誰かと深く関わることがテーマじゃないのかな 新もプロにならないと
とんでもなく空虚な人生を送りそうだな >>793
親父糞なのにそこは問題化しないんだもんな
逆に糞親父のお蔭で東京で友達出来たって恩に着せてるし
色々手を出して書くけど新の貧困に対しての精神的な苦労に関しては雑で
寧ろ恵まれてる千早の家がお金の心配もしてる態になってたりする
面白い部分もある作品だけど正直丁寧に読み込むほどの作品ではないと思う
人は変わるって話ならどうせ変わるんだから途中でごちゃごちゃ言う必要はない >>798
新と親エピソードなんて
これ以上必要? 誰も必要だとは書いてないのに変なとこにくいつく太一厨よ
新に関係なく末次は親父を肯定するエピソードを後出しでぶっこんでくると思うよ
末次ってエピソード作ることにしか興味ない人なんじゃないかと思ってる 千早:王子様
新:チートつきヒロイン
太一:元婚約者の悪役令嬢 >>801
最近はむしろ悪役令嬢に転生してヒロインが割とクズなのがトレンド この作者は太一の絶対的な人気を利用してる。
フラれた男が恋が実る事がない好きな主人公に一途に想い続けてピンチなときは助けててくれる。
でもその主人公は別の男の女になる切なさ。
これがしたいだけ。
でも漫画がどんどん人気落ちてるからいつ内容変えるかはわからんね。 人気を持ち出すならカップル人気は新×千早なんだが
それに、そもそも太一は元カノがいて一途でもなかったし
フラれて逆ギレして暴力をふるった挙げ句にカルタやれなくして
千早を最大のピンチに陥れた張本人だったのをもう忘れたのか?
そのピンチを助けてくれたのは新だったけどな >804
え?
カルタやれなくしたことあったっけ?
逆ギレ?は、いつまでも空気読めないバカ女にキレただけだし。
お前眼中無いけど一緒にいてとか言われたら、普通誰でもキレるぞ?
そして新は助けてくれてない。 って言うか、何にもしてない。
本人が悩み抜いた末に折り合いを付けただけだ。
さすがにそこまで贔屓目だと引くわー。 >>803
いやもうメディアミックスされまくって荒稼ぎしたし
最後まで自分の描きたいように描くだろ
いまさら読者に媚びて最後は糞漫画になったと言われるような浅はかな展開は選ばんだろう >>805
太一厨丸出しwww
千早に落ち度なんかねーよwww
太一が勝手に執着してただけだよ
「普通」の男はあんなことしねーから 描きたいように描いていいとお墨付きもらってるみたいだからね
一部に評判悪かった3決も新に一番強い千早と言わせて肯定させた
読者に媚びるような人じゃないよ 記憶喪失にしたけどな
あんな糞みたいな描き方して、記憶喪失で逃げるくらいなら
描かなきゃ良かったのに 千早がゾーン入った後に記憶喪失になるのは須藤戦でもあったし別に読者に媚びて記憶喪失にして逃げたわけじゃないと思う
一部読者は千早と新の試合は楽しい試合にしてほしかったし新に勝ってほしかったみたいだけど団体戦なんだから楽しい試合にならなくてもおかしくないと思う
新に勝ってほしいという願望はただのわがままだから末次さんが媚びる必要ないし 千早の「千速振る」はこの九頭竜さんの試合で発揮されるのか5戦目までお預けなのかどちらなんだろう
詩暢が梅で千早が桜なのも好きだわ 媚びるって言い方がおかしいんだよ
予想は裏切るけど期待を裏切るのはプロとして失格だ 期待なんて読者が期待してることはそれぞれ違うし
千早ファンの期待さえ裏切らなければ新ファンの期待だろうが太一ファンの期待だろうが裏切るのは構わないと思うけどな 千早が詩暢よりも少しブスな設定だったらよかったのになw 主人公は千早だし
千早がクイーンになり受験合格して教師になり愛する人と結ばれて幸せになる
マジョリティの読者が読みたいのはこれでしょう
千早が新を愛してるならあらちはエンドだけどそれは新ファンに媚びたわけじゃなく千早を幸せにする為だし
かるたで千早が目指してるのは誰にも負けない世界一なんだから千早が新に負けるほうが期待裏切ることだよ
大江杯でもクイーン千早が名人新にもう一度勝って世界一になる伏線あるしね 本気のかるた勝負は名人クイーン戦が最高峰で大江杯はもうやらないと思うよ
やるとしてもエピローグで軽く触れる位じゃないかな 無双しまくって嫌われた主人公もあるけどな
キャプテン翼とか >>813
ここで言っている「媚びる」は売り上げを気にして恋愛方面でカップル成立を
ストーリー的に歪ませることだね
カプ厨の期待を裏切ることはなんの問題もない
だってどうせどっちかの期待は絶対に裏切ることになるんだから
そんなところでプロ失格とか持ち出されても笑うしかない >>818
やらないのかな
千早の「もう一回やろう」が伏線と言ってる人いたから自分もそうかなと思ったんだけど
男子に勝たなきゃ世界一になれないし 大江杯はエピローグのどれ位年月経ったか判らないけど登場キャラの近況報告に使われるんじゃないかな >>822
後日談はありそうだね
末次さんはヒカルの碁の影響受けてるし、やはり千早の未来は教え子達に繋いでいくことだと思うから
渡会さんもそうだし原田先生もそうだけど最強を降りた後の後輩に繋いでいく人生をありありと描かれてるし 3決を納得できたヲタなんているの
>>820
全て恋愛脳でしか考えられないの?w
そっちのほうがよほどカプ厨かよ 千早がクイーンになったら
詩暢ちゃんのプロ化計画は一旦頓挫だよねえ
そのへんはどう描くんだろう >808
え?
「私、あんたのこと振ったけど部にはいて欲しいから一緒にいてよ」って縋り付くのが「太一の勝手な執着」なの?
執着を振り切ろうとしてるのに邪魔するからキレられたんだよね?
普通の男はこんなアホ女にいつまでもしがみついてないから、普通じゃ無い事は確かだけど。
太一はカルタの才能が他の二人より無かっただけで、それ以外なら超勝ち組だし。
さっさと執着捨ててたら、きっと今より幸せになれてただろうね。 >>825
ポカ作コースの気がする
スノー丸の会社の人が試合見てるし、詩暢のスポンサーになり大学卒業したらスノー丸の会社の社員として雇う約束
社会人野球とかと同じパターン 千早が大盤係を後輩の菫に頼んだことを考えても千早にとって瑞沢かるた部は特別
千早の自分のかるたは瑞沢団体戦のかるた
だから一緒に創部してくれた太一は特別な人
いつの間にか原田先生や白波会より瑞沢のほうが存在が大きくなってたんだよね
千早の中にいる太一を追い出すのは無理だよ
もちろん千早をかるたに導いてくれた新を千早の中から追い出すのも無理
恋愛絡むからややこしいけどもし千早も新も太一も全員女の子設定だったら青春友情物語なんだけどな 太一はちはやの性格を理解した上で敢えて離れる事でちはやを傷つけようとして
同時に自分にとってのかるたは何かと周防さんの弟子に成りながらかるたに励み
行きついた先がかるた=ちはやでちはやの幻を見る迄は未練ありありだったけど
今はようやく親友枠を受け入れようとしてるんだと思うけど >>826
普通の男が、フラれた女に嫌がらせするために性的暴行するんだ?
すげーなその思考回路
まさに性犯罪者やん >>829
千歳との会話で太一の本音聞けるの楽しみだね
千早が親友枠を望んでるんだったらそれに応えるのが太一らしいと思う >>826
普通はキレても当てつけでキスなんぞしないよ
太一自身の弱さだったり性格の悪さが思いっきり出た場面だよ >>831
恐らく太一がちはやに会った時には太一も本当の意味で気持ちの整理付いてると思うから
千歳説得が太一の見せ場だろうね あと太一はたぶん千早の核について話すと思う
千早の核が誰か考えてる描写あったし
太一なら千早の核が千歳だと気づくだろうしそういう説得するのかも >>834
核の話は周防が話したけど
太一は聞いてた? >>836
42巻で太一母が周防から核の話を聞いたと話してた
千早ちゃんにとっての核も綿谷くんなのかしら?と太一に聞いてたよ
太一は俺じゃないことはわかると考えた後に千早の核について考える描写あった >>838
そこまでの経緯を知らない千歳は
核とか言われてもポカーンだな >>729
ちょうどその話がしたくて来た
その千早のモノローグの直前、田丸が「さびしくなくなってはじめて相手と対峙できる」と言ってるのがヒントかなと思った
千早にもさびしくないと思える瞬間がこれから来るのかも >>839
言い方を変えるんじゃない?
千歳さんに認められたくて頑張ってきたんですとかなんとか 今の今まで千歳に認めてもらいたいなんて描写あったか? >>833
千早をクイーンにするための最終ブーストが太一だろ
なんのために千早駅に太一待ちさせてんだよ 一試合だいたい1時間半らしいけど、千歳が来るの何試合目になるんだろう
頑張れば今やってる3試合目の終盤に間に合いそうだけど 千歳と太一が一緒にくるのか千歳だけ先に太一が送り出すのか予想割れてるね >>847
3戦目→瑞沢のエースパワーで勝つ(新負ける)
4戦目→千歳パワーで勝つ(新負ける)
5戦目→太一パワーで千早新勝つ
こんなんじゃね?
で、終わってから新は太一に「よかったらずっと一緒にかるたしよっさ」って言われて「気が向いたらな」で完 千早の残り弾 千歳 みちるちゃん 両親 瑞沢 太一
詩暢の残り弾 祖母 母 (あと無いとは思うが中学生編の弓道女子)
新の残り弾 祖父 ゆう 父 太一 南雲会 かるた部
周防の残り弾 目 兼子ちゃん 東大かるた部 塾の生徒達
全然あるやんけ >>848
そこで完はないよ
受験と卒業式は絶対やるはず 太一と千歳は一緒にくる気もするけどね
千歳を説得しといて自分は一緒に行かないのは不自然だし
ただ太一は周防さんの控室へ行って千早の控室には行かないかもしれない >>850
この漫画は読めないから
千歳がキーかと思ったらまさかまさかの吹奏楽部のシーンが来たりするかもしれない 残り玉が技ではなく人ってのがいかにも少女漫画だな
初期と違って
精神高揚剤かよw
誰々が応援に来たから急に実力が向上するとかないわw 実力が向上するんじゃなく精神が安定して集中力が増すんだと思う でも、新はかける言葉がないからダメ
太一が駆けつけて千早を励ますって散々太一厨が言ってたよね
予想は完全に外れたけどw 太一厨のは予想じゃなくただの妄想願望だから何一つ当たらないよ >>857
かける言葉はあるけどかけ方が分からなかったんだよね
「み」で千早が復活したら、新のポイントだよなあ >>806
なんだろう
作者が自分の気持ちいい展開を描き続けて糞化していったようにしか見えないんだけどw そうかな?個人的には九頭竜さんエピソードはすごく良かったと思うけど
前回の「み・ず・さ・わ!」も良かった
これからも感動エピソードがあると思うし 末次さんが「お姉ちゃんがキモ」と言うくらいだし千歳が試合会場に現れるエピソードは気合いいれた感動シーンになると思う 脇役のエピソードも感動的に描く末次さんだし千早の心の根幹問題に関わる千歳とのエピソードはもう何年も寝かせてたエピソードだろうしようやく御披露目でわくわくするよ
>>840が言うさびしくないと思える瞬間は千歳が現れた時だと予想してる
千早は千歳に認められて生まれ直す(田丸語録)んだろうな >>863
ただ既に会ってるし
一度帰ったことも知らない
どうすんだろ? >>866
千早は千歳の「あんたのかるたはどうでもいいのよ」がトラウマなのは描かれてるし千歳が試合まで見てくれないのは想定内だと思う
その千歳が浦安の間に現れて兼子さんのように最前列特等席に座ってきたらそれだけで感動すると思う 千早のお守りとか
九州からわざわざ来たことで
十分姉妹の絆感じたけどな 予想外してくることもあるかも
太一が千歳を説得すると思いきや千歳が何で真島くんは応援行かないのと逆ツッコミしたりして >>870
千歳は太一が告白したことや
退部したこととか知ってんのかな? ここで深く語られてるようなことには何一つ答えを出さずに終わるんだろうな
はっきり言って全く必要ないしな >>871
描写無いし知らないと思う
回想で後出ししてくる可能性はゼロじゃないけど そういえば千早は周防さんが札が消えて見えることを知ってたけどいつ誰に聞いたんだろう
描写ないけどたぶん太一に聞いたくらいしか考えられない そんな描写なかったのに後から回想であったことにされることがあるから油断できないね それもあるね
須藤さんか太一から聞いたんだろうね
新の光って見えるは言ってなかったから新から聞いてないんだろうな >>874
千早はあのとき太一のすぐ後ろにいたから聞こえたんじゃない? >>878
可能性はあるけど千早に聞こえてるような描写なかったけどなぁ >>854
少女漫画なのに少女漫画批判とか
新厨頭オカシイ >>881
自分の気に入らないレスを全部自動的に新厨にする頭のオカシイage太一厨さん この作品はだいたい章ごとに一首がフォーカスというかピックアップされるけどこれから先の展開でせをはやみとちはやぶる以外でピックアップされる札が予想できてる人いますか?
いたら考察教えて欲しい
ちなみに予選〜東西戦でピックアップされてたのはたごのうらだった 太一が新たにあんなメール送ったのは新を動揺させるため?なのかなと思った >>884
太一が送ったことを後悔してたから
それはない >>885
結局毎回後悔する羽目になるのに、なんで太一は余計なことばかりするんだろう?
構ってちゃん? 余計なことをして引っ掻き回すために出されるキャラクターだからだろ
脇役にありがちな役回りだよ >>886
毎回?
メールは千早の太一待ちを強調できたね
しかも新も千早の気持ちを察したようだし >>886
毎回?
メールは千早の太一待ちを強調できたね
しかも新も千早の気持ちを察したようだし 新は太一のことをすごく好きだからメールの真意も読み取るだろうし大丈夫だよ
読者はモンペになりがちだから新が心配になるんだろうけど問題ない
太一は末次さん曰く「私のジョーカー」だからこういう盤上をひっくり返すお役目あるのが底辺 末次さんが対談で太一は新の孤独を埋める相手として生まれて、育ってその相手を抱き締める205話は特別だと言ってた
新がはじめて得たかるた友達が太一だと言ってた
やっぱり新の孤独を埋める存在は千早じゃなく太一だったんだなと納得
千早は詩暢担当だね 連レス
新は太一や千早にとって終着点でとありたいと思ってる
だから太一が周防に俺勝つから!と言って自分が通過点な可能性に思い当たり黒い気持ちになった
お前に勝つために強くなったとずっと言われたいのが新
千早にも同じで3決で負けて黒い気持ちになったけど個人戦で詩暢に勝つことで気持ちの整理つけた
勝つのは俺や!がずっとブレてないし一貫してるね 新にとってちはやは友達じゃなくて一生共に歩んでいくパートナーだからね 千早と詩暢が決着するシーンも男子と対比させて女子の抱擁させるんかな たいちはエンドなんて内容にしたら、煽りとかアンチとかではなく、
せっかく10年以上もかけて描いた「百人一首競技」漫画を恋愛面にテーマを収束させるのかよ、
この漫画の集大成的なオチ、描きたかった主題ってそこかよ?になるから非常にバランスが悪い
恋愛漫画かい!
太一の場合手に入るものによってこの漫画が普遍的な価値ある内容になるかどうか大きく変わってしまう
太一が手に入れるべきは千早とかそう言う類のものではなく、本来成長・変化を兼ねた「逃げない奴」「嘘をつかない奴」
「カルタと向き合える自分」「カルタを好きになった自分」など人格や内面のものだろう
それらを手に入れてこそ太一というキャラの本当の魅力が確立されるし、10年以上描き続けたかいもあるってもんだろう
もしここで恋愛にスポットを当てるようなどこにでもあるようなメンヘラ〆に持って行ったら
こういっちゃなんだが作者はアホか?と思うわ
あらちは、たいちはとか関係なく、主人公千早が最後に収まるべき構図はあくまでも「カルタ」を起点、軸にして
千早がどんなカルタ選手、カルタ人になったか?成長を遂げたか?カルタに付随するもので
どんな大切なものを手に入れることができたか?だろ
これが格調高いテーマに収束するってもんだ
となると恋愛面なんか置いといて千早が最後に作り出す人間関係の構図なんて馬鹿でもわかるだろう
この作品を通じて千早とは何だったんだ?
何故先月は作者が「瑞沢」を出したのだ?
新の1巻から今までの千早にとっての位置づけは何だ?
太一のキャラ性質とはなんだったのか?
もし作者が全体的なキャラの俯瞰視をできてなく単に恋愛絡みのまとめをやったら
たいちはであろうがあらちはであろうが作品を台無しにするってことだ
それはこの作品の重要なテーマは興味なくただメンヘラの如く恋愛面にしか興味を持っていない、
頭がお花畑のようなファンに向けただけの駄作と化す
いいか?作者はこの漫画を何の為に描いたのか?何を一番言いたいのか?
漫画の一番のテーマは何なのか?
恋愛ではないだろう
さすがそんな馬鹿なまとめはしないはず 太一に関しては末次が何を言おうが鼻で笑ってしまうわ 簡単に一言
未だにあらちは、たいちはとか言ってる奴、恋愛厨はアホじゃ >>899
千早という少女がかるたを通して知り合った人たちと絆を作り繋がり、社会と繋がる大人への階段の物語かな?
末次さん本人は「ちはやふるは諦めない人達の物語」「取り返しのつかない恋の物語」と昔は話してた 「瑞沢」を出した理由は千早が自分の力で構築したものが「瑞沢」だからだと思う
チームちはやふるや白波会と違って「瑞沢」が尊いのは千早自身が自分の努力で得た仲間で財産だから
チームちはやふるの新と太一は最初から千早に好意的だったし白波会の原田先生も大人だから最初から受け入れられてる
比べて太一以外の「瑞沢」は肉まんくんも机くんも奏ちゃんも最初はそこまで千早に好意的ではなかったのを最後は「綾瀬が好きだ」とまで言わせるほど仲間になれたのは千早が肉まんくんや机くんや奏ちゃんを丸ごと理解しようと頑張ってきたから
そして一緒に汗をかいて喜びも悲しみも分かち合ってきたから
だから「瑞沢」を出してきたのだと解釈してる
自分の努力で得たものが一番尊いという末次さんからのメッセージ なので個人的な予想としてはもうチームちはやふるにはならないと思ってる
この作品では時計の針を戻したり人間関係を原点に戻したりはなさそう
帆かけたる舟の回でも要点は「ただ過ぎ行くもの」だし
肉まんくんモノローグでも「変わらないものなんてない」とある
そもそもチームちはやふるは3人で戦ったけど今はもう戦場にいる2人と場外の1人に別れてるし
それ以外でもこの作品はところどころであの時の私はこうだったけど今の私は違うみたいなメッセージ性を出してきてるから
千早が紫式部ではなく清少納言なのも含めてだいたいの読者は予想できてることではあるんだろうけど 新がきっかけでちはやはかるたと出会ってお互い離れ離れになったが
新とちはやはお互いが意識し合い影響を与えながら其々の場所でかるた通して
沢山の人達と繋がりながらも今新とちはやが繋がろうとしてるのが現状 >>902
このスレは人の解釈なんてほとんど聞いてないよ
自分の解釈垂れ流したい人ばかりだし
議論にのってくれるの1〜2人しかいない
人の解釈否定したい人ばっかりだしね
極論言ってしまえば完結してない作品の解釈を作者と合致させるなんて無理 >>890
ん?
新が最終的に勝つのなんて皆わかってるだろ?
3戦目かあるいは4戦目も落とす理由に太一メールが使われるだろう事実を言ってるだけ FF7Rのティファ派とエアリス派の争いを眺めてたらここの太一派と新派の争いなんて可愛いもんだと思えてきた
人気ゲームはファンも過激ですごいな FF7は主人公の物語のキーマンで相手役はティファ
エアリスは死んで星を救って元カレと再会してきれいに終わったのに、一部のヲタがずっと粘着していて、ダブルヒロインの役割を勘違いしている状態
自分に合わなければ素直に離れた太一ファン
いつまでも粘着して作者を叩き続けるエアリスヲタ
この違いがある age太一厨とかID消してる太一厨みたいなのもいるじゃん
似たようなもんだわ FF7はやったことないけど選択肢によってどの女の子落とせるか変わるんじゃなかった?
少しギャルゲー要素あると思ってたわ FFやってないけど908がティファヲタなのはわかった
わざわざ他ヒロイン派をヲタとかいって貶すのがここの太一厨とそっくり >>911
会話でそれっぽい選択肢はあるが、マルチシナリオではないので一本道
ヒロインを選べるギャルゲーだと勘違いしたユーザーが暴れている
ドラクエはどっちのヒロインも選べるのでどっちにも正当性はある
ドラクエの方が不毛な争いだな >>913
FF7はマルチシナリオじゃないのね勉強になった
昔「遙か〜」のコミカライズで自分の推しがヒロインの相手に選ばれなかったけど乙女ゲーの漫画化だから残念だけどすぐに割り切れたな
つか結論出たら熱も冷めるしね >>905
これほどシンプルな物語には、そもそも解釈なんて不要なのでは?
エヴァンゲリオンと間違えてるの。 自分の努力で得たものが一番尊いとか言うなら仲間がいないと駄目とかやらなきゃいいのにな えっ、最後の鍵は他人が握るって
深作先生に何度も言わせてるじゃない 由宇が来て、由宇弁当を新が食べる。
千早が隣にいるのにどうなんこれ? >>902
紫式部なんて超恋愛脳のイメージしかないわwww >>908
太一厨はコミックス燃やすとか物騒なこと言ってましたが >>920
自分もそう思うw
ちはやふるでは詩暢(紫式部)で千早(清少納言)になぞらえてあるのが面白い >>918
努力の重用さと最後の最後に自分の運命を決めるのは他者というのが矛盾してるようなのにそうじゃないのが面白いよね
個人的に一番わかりやすい描写が原田先生VS新の試合だわ
最後に運命を決めたのが牧野さんの読みという描写だった このばあい「こともある」程度に考えたほうが適切だね
ドラマチックなセリフにしたいが為に誇張した物言いになってるだけだと思うがw >>922
物語の世界に没入する紫式部
定子という友の為に思い出を綴った清少納言
とてもマッチしてると思うけど あー
後悔してるから許してあげてって描き方なのか
うっとうしいわ メガネ隠しのこと?
作者によると太一に「卑怯やの」って言った新が傲慢らしいからw >>931
新は健全にまっすぐ育っているから
歪んだ小ずるい太一のような人間の心情を慮るキャパがなかった
それを「傲慢」と言い表したんだろうけど
そういうところはどんな人間にもある 千早は太一に告白されてから
一度も新を好きって描写がないって知ってた? それよりもここで千歳説得に太一を向かわせる意味の方が重要だから
たいちは派は見ない聞かない様にしてるけど、此処で太一がちはや諦めない気持ちだと
千歳の説得の際に何を材料にするのか?千歳はちはやの成長を受け入れきれないでいるのに
太一が諦めない気持ちだとおかしな展開になるだろ? >>934
千歳も、千歳のことをすごいすごい言ってた、昔の千早の影をひきずってるからね
なんだかんだで姉妹のつながりが強かったから
千早のようにかるたという一生のものと、まだ出会っているとは言えない千歳は
自分の方向性が分からないため、不安が強いし、孤独に弱い
千歳が千早を認めるということは、過去を断ち切ることでもあるので、勇気がいる
太一が千歳と共通してるのは、過去からの脱却だよね >>934
いや、太一派が見ない聞かないふりしてるわけじゃなくて太一派はそこを重要視してないんだよ
太一が千早を諦めてるのなんて207首読んだらわかるし幻回でもわかるよ
太一は千早を諦めてるから千歳説得の材料はあるし過去からの脱却か過去を未来に繋ぐのかは読まないとわからないけどとにかく太一が千早を諦めてるのなんて当たり前なことをいつも力説されても返答しようがないよ 太一厨が最後の望みを託してるのは千早の秘められた本心だもんね
いくら太一厨でも太一が千早を諦めてるのくらいは理解してるだろ
太一厨が何を期待してるのかくらい想像つく 太一厨が期待してるのは簡単にいうと「千早の心変わり」だよ
太一が千早を諦めても千早が告白してきたらどうにでもなると思ってるわけ
この夢が壊れるのは千早がはっきりと再び「新が好き」と心情描写されるか新に返事する時だね
それまではたぶん太一厨はずっとついてくるぞ
東西戦以降太一厨は作品から離れたわけじゃない
息を潜めて隠れてるだけでSNSにもまだうようよいるし >>938
それを考えると、太一厨としては名人クイーン戦がクライマックスで
後の受験や卒業式が蛇足のような形で進行するのは避けたいだろうね
新の返事もなるべく先送りしたいだろうな
ここでの話しもそういう方向に持っていきたがるはず
秘められた本心というものがあるのかないのか知らないけど
伏線ないのは変わらないんだよなあ >>940
自分も太一は好きだからSNSにいる太一厨達の考えは大体わかるよ
そうだと思う
太一厨は名人戦終わった後の受験や送別会や卒業式に期待してるんだと思う
もし名人戦終わってすぐに最終回だと今度こそ意気消沈するはず >>941
個人的意見だけど、受験はほとんどページ割かないと思う
送別会は弱すぎる。太一杯のような太一ファンのためのフォローはあるかも
卒業式はそれなりにページ割くと思う
千早の教師になる夢がらみでなにかしらの描写はあるかな
大江杯もあるな。ただここで千早と新の残された個人戦やりそう
自分も太一厨の気持ちになってシミュレートしてみたけど、どうにも帆かけたる舟が邪魔 >>942
帆かけたる舟は感想ブログで千早が逃げ帰ったようだと解釈してるの見つけた
帆かけたる舟のモノローグは千早のモノローグではなくナビゲーターのモノローグとして解釈してるんだろうね
結局のところ千早がはっきり「新が好き」と新に言うまでは太一厨は生息し続けるのは断言できる >>943
うーん全く理解できない解釈
そういう風に読みたい気持ちMAXなんだろうな >>944
そうだと思うよ
ただ私もあの「ゆけ〜」のモノローグは千早でも奏でもないと思ってるけどね
口調が千早でも奏でもないから敢えていうなら天の作者かなと
「逃げ帰った」と解釈してる人は「ゆけ〜」のモノローグを作者のミスリードと解釈してるんだと思った
あと敢えて言うと太一厨がなんでここまで千早にこだわるかというと千早の太一の振り方に納得いってないからだと思う
奏が肉まんくんを振った時のように優しい振り方だったらとっくに成仏してたはず >>940
沢山伏線描いても新厨がスルーだからな
幻やメールで千早の太一待ちはわかるだろさすがに >>944
ごめん確認したら「行け」じゃなく「走れ」だったわ
なので奏のモノローグの可能性はあるかも >>947
顔赤らめたりはあるよ
直近だと前夜祭で再会した時に恋する乙女のような表情はしてた 新のかるたしよっさを一緒に生きていこっさに変換する千早にとって
太一が戻ってきたとき、新とまたかるたができると言ってた
あれって決定的な一言だと思う
千早は太一を傷つけて(傷つけられて)失い、瑞沢を北央学園のような強豪校にすると誓った
そのために主将モードになっていた千早が素の千早に戻ったとき言った言葉
今の千早のあり方にもつながる
太一とまたかるたができると言った場面が1回もないのが答え >>950
あれもね、太一厨の解釈は違うんだよ
「新とまたかるたができる」の時の千早と新は小学生の姿だったから小6で別れたけどかるたを通して再会した描写だと解釈してるっぽい
小学生の姿だったから恋愛とは解釈してないのが太一厨
そして太一厨は太一と千早の繋がりにかるたが必ず必要と思ってない
太一の告白もかるたは言わず髪が爪が笑った顔がだったし 千早はかるたが人生だからかるたで繋がってる新エンドと思ってるのが太一厨以外の読者
千早がかるたじゃなく修学旅行を選んだようにかるたじゃないものを選ぶのを期待してるのが太一厨 太一による当てつけ行動をきっかけとして、心変わり・もしくは秘められた本心に気付く主人公かw >>951
26巻の生きていこっさの流れとか無視ですか
太一厨とは永遠にあいませんねえw
1巻で情熱を知らない私からはじまってる物語なのにかるた無視ですか
太一の告白に速攻ごめんなんだから太一の告白内容関係ないし
一生好きから、新の情熱を受けて立てる人間になろうとかるたをがんばるという流れと
「神様じゃなくて友達でいたいよ」と言っていた千早が(アニメでは新がいってることになってしまってるけど)
「昨日本当に新に勝ったのかな、神様みたいに思ってた男の子に
どうやって勝ったのかなよく覚えてないんだ」
と千早の成長と共に新に対する心の距離感が変化しつつある状況とか
(どうやって勝ったのか自覚してないことを考えると
まだ課題があることを藻塩で新に伝えたことが理解できる)
太一厨は考えたこともないんだろうなあ >>954
永遠にわかり会えないと思うよ
31巻でさえそうだし
「新とまたかるたができる」よりなぜ小学生の姿で描かれたのかが気になるのが太一厨
千早のサクセスストーリーと思って読んでる太一厨以外の読者
ドラマを作るためにどんでん返しがあると期待してるのが太一厨
太一厨は「神様じゃなく友達でいたいよ」を友達エンドで終わるの期待してるしね
もうね、引っ掛かってるポイントが全然違うのよ
【一生好きから、新の情熱を受けて立てる人間になろうとかるたをがんばるという流れと
「神様じゃなくて友達でいたいよ」と言っていた千早が(アニメでは新がいってることになってしまってるけど)
「昨日本当に新に勝ったのかな、神様みたいに思ってた男の子に
どうやって勝ったのかなよく覚えてないんだ」
と千早の成長と共に新に対する心の距離感が変化しつつある状況とか
(どうやって勝ったのか自覚してないことを考えると
まだ課題があることを藻塩で新に伝えたことが理解できる)】
↑
こんなの太一厨は気にしてないよ
どうやって勝ったのか自覚してないから課題があるなんて考えてない
覚えてないのはゾーン入ってたからとしか思ってないよ
自分が思うに太一厨は「なぜここはこうなの?」から入るんだと思う
なぜ幻を見るの?とかなぜ修学旅行なの?とか
このスレの新厨は逆で「ここがこうなったからこうなる」という理屈
新厨は事実に基づく論理展開
太一厨は疑問から生じた推測に基づいた陰謀論 >>955
漫画には筋道があるからね
作者は物語としての構造をきちんと作ってる
そこには因果関係(原因と結果)や流れがある
これは漫画を描く人達の常識。その枠の中で感情や生きた物語が展開する
太一厨は結果ありきなんだよね
たいちはという結果から逆算し、一つのシーンに執着する
そこから自分たちの妄想で話しをつなぎ、感情で理屈を曲げる
これでは考察にならない。考察風味の願望妄想
たいちは息してるよね、大丈夫だよねと励まし合い
作中の太一は成長して浄化されているのに、ありもしない幻想にしがみつき
太一の行動が千早や新の肥やしに使われる現実に傷つくことを繰り返してる
そういう楽しみ方もあるのかもしれないけど、自分には理解はできないなあ 太一厨は、新への執着から解放されることこそ千早の成長と考えている 太一厨の思考回路ってすごいんだなw
幻とかハチマキ(笑)に執拗にこだわるのも気持ち悪いし >>954
そりゃ「太一」厨だぞwww
太一のことしか考えないのは仕方ない
千早のことなんて正直どうでもいい 千早への執着がなくなることこそ太一の成長だよな
そしてそれはすでに実現しつつあるのをなんで太一厨は認めないんだろう
キャラの成長より自分の萌えが大事なのが太一厨 それは太一厨は太一の扱いに納得いってないからそうなってる
上でも書いたけど肉まんくんは奏に「ありがとう嘘って言ってくれて」と言われて優しいフラレ方をして綺麗なシーンで纏められてる
肉まんくんに比べて太一のフラレ方は千早はごにょごにょ何言ってるかわからんしそのままま微妙な関係で放置
いくらなんでも何かないと納得いかないとモヤモヤが続いてるのが太一厨
新厨が3決の新の扱いに納得いかなくて千早のもう一回で大江杯に期待してるのと似たようなもん
作中では大江杯がいつ開催されるか明言はなかったはずだけどね このスレには周防厨はいないようだけど、周防厨が詩暢から電話あって心配で新幹線で京都まで行って汗水たらした周防エピソード読んでその後の周防と詩暢の進展を期待したら何もなくてあのエピソードを周防にやらせた意味あった?となってる感じかな
中途半端に放置されたと感じるかは人それぞれなんだろうけど >>962
大江杯については千早と新の個人戦がないまま作品が終わるのは無理があるのと
世界一になりたいという千早の言葉があるので
名人クイーンになった二人が戦うという流れがある。根拠がある
太一へのごめんはそれ以上の答えはない
千早にそれを訂正する描写もないし
千早が太一を失っても主将として頑張ろうと努力している過程も丁寧に描かれてる
帆かけたる舟もしっかり描かれてる
一緒にしてはいけないと思う 大江杯本当にやるのかな?
11月時点でまだ募集もしてないし企画も途中だったけど
センター試験が1月中旬
国公立前期が2月下旬で後期が3月
合格発表と卒業式
大江杯が何月開催かしらないけど4月以降じゃないと千早は参加できない
やるとしてもそこまで連載しなさそう >>963
それは何かあると思うのは理解できる
いずれ何かあるかもしれないし
詩暢と周防さんはメインではないのと、周防さんがかるたを愛していないので
そこまでの進展は期待できないかもしれないけど 大江杯なんて呉服屋の販促に過ぎない
何年後かに育って立派な大会になる可能性はあるけど
最初は太一杯に毛の生えたようなレクリエーションだよ
そこで真剣勝負は到底あり得ない >>965
太一厨は千早と新の個人戦は3決でやっただろと思ってるよ
新に興味なければそんなもん
太一へのごめんについては千早の成長どうこうじゃなく太一へのフォローの話だよ
肉まんくんはフォローされてるのに太一はこのまま千早とろくに会話せずに終了はそりゃないだろってこと >>966
最終回辺りで最後にみんなの顔見せみたくやるんじゃないかと思う
名人クイーン戦がクライマックスと考えれば
がっつりじゃなく、太一杯みたいにサラッとすぐに終わる感じ
卒業式の後にやればいいんじゃないの
なぜ4月以降じゃないと千早は参加できないのかわからない
4月だと新も来るし、みんな新生活で忙しいからごちゃごちゃする >>969
太一厨が興味あろうがなかろうが
あんなに無理してまでわざわざ記憶喪失にして何もないのは考えにくいけどね
もう一回と千早が言ってるし
感じなくなるのエピソードもあったし、帆かけたる舟もある
作中の太一は納得して影ながら応援してるからなあ
チームちはやふるとかあの部屋とか振り返る関係で、千早とも新とも会話くらいあると思うけど >>970
4月以降ってのは具体的な数字じゃなくて大体の目安としてあげただけ
千早の受験が3月後半までもつれこんだ場合の予測
千早の受験が早く終わればその限りではない 末次さんが読者感情を大事にするかどうかだね
少女漫画家だからそれなりにどのファンにも寄り添ってくるんじゃない?
進撃の巨人の作者のようなバッサリ切り捨てはしなさそう >>973
寄り添うといっても、キャラ多いからね
理音とかヒョロ君とかサブキャラもいるし。瑞沢の後輩たちとか
机、肉まん君達もいる。菫だって何か描かれるよ
進撃は誰かバッサリ切られてたっけ? >>969を見るに太一厨って本当に太一のことしか考えてないんだな
太一へのフォロー?千早へのフォローだろ
太一は加害者なのにフォローしてもらう立場のつもりなわけか
太一厨にはほんと呆れ果てるわ 千早と新の個人戦はやるんじゃねーの?
これは結構根拠のある話だと思う 新好きだけど千早との対決なんてどうでもいいわ
どうせ主人公特権で千早が勝つに決まってるんだから何も面白くない >>977
太一なんてかるた漫画なのに試合もなくて日の目を見られないんだから
太一厨の希望なんて卒業式くらいだよ。卒・業・式w
新に一度も勝てないまま終わる太一、悲しいよね…w
千早が勝つとは限らない。負けた方が未来に課題が残って
二人で高め合っていくパターンもある 千早と新が戦ってどっちが勝つかなんて
スマイルとペコのどちらが勝者かと同じくらいどうでもいいし
両方ともどっちが勝っても良い試合ではある
この漫画もピンポンみたいにきれいに終わらせられたらいいですね… テーマが千早vs新になってしまったら
1戦こっきりで終われなくなってまた10年かかるw
それをやってるうちにまた名人・クイーン戦も来るし
永世名人・クイーンを取るところまで欲が出たり
教員になる話もそれなりに掘り下げないといけないし
ピンポンは良い例えですね
勝負も恋愛も明確な決着をつける事が良いエンディングではない ピンボンとかハードル上げすぎだろ
タッチくらいのなんだかよくわかんない感じでいいよ 末次さんは太一と新は対等だといつも言ってるけど読者はそう思わないのをあまりわかってなさそう
>>978も言ってるけど「新に一度も勝てない太一悲しいよねw」と嘲笑ってるわけで勝てない太一はバカにされているのにね
40巻かけて頑張って結局一勝もできずに終わったのに新に抱擁されて太一は少し救われたという末次さんとその取り巻きの読者の感覚と、フラレたのにかるた止めずに向き合って頑張って結局勝てない太一ミジメだなと思う読者の感覚の解離 >>980
新はかなり優遇されてるのになんでそんなに末次さんに辛口なの? >>983
対等とか惨めとか気にしてるのはそれぞれのキャラ厨だけじゃね?w
ああ、いや厨はいいのよ思う存分お互いを意識しあって
このスレでキャットファイト繰り広げるのも
ひとつの作品の楽しみ方なんだろうし カルタ惨敗した太一は惨めだなとは思わない
フラれて逆ギレ暴行した挙げ句に謝罪すらしてないのは人として惨めだと思う カルタ以外でなら、おそらく全部で勝てる太一
カルタだけなら最強の新
顔とカルタ以外、何の取り柄もない千早
新は千早にカルタという「取り柄」を与えてくれた特別な人
あっという間に太一は新に千早を横取りされてしまう
卑怯な手を使ってでも何とか取り返そうとするけど、何をやっても届かない
そんな他人の気持ちなんて読めない新は、卑怯な奴だと太一を見下す
幼い日の卑怯な自分を恥じて正攻法で頑張ろうとするけど、カルタの才能が足りない太一は結局最後まで勝てない
カルタ星からやってきたカルタ星人と、カルタって言う土俵で戦おうとしたのが無謀
要するに、千早に執着してたこいつの心こそが無駄の元凶だったって事
早く糞みたいな執着を捨ててれば、もっと違う未来もあったろうに >>984
新たに団体脳なんていらんかったと思ってるからさ
詩暢ちゃんにたいしても上から助けてあげるスタンスなのも嫌だし
優遇されてるって言ってもちゃんと描いてもらえてないよ
太一大好き人間にされて新が可哀想だわ
太一がずっと新の事嫌ってダラダラもやってるの見てるからなんだかなって思う >>987
千早は顔とかるたが最強ってだけで運動神経は抜群だしスタイル抜群だし
勉強もいい高校に受かるくらいに出来る設定じゃん
自分で何も取り得ないって言ってるだけで本当に取り柄のない人間は眼中にないってだけの人じゃん
千早の設定も鼻につくんだわ
新のキャラは好きだけどそれ以外の部分で末次とは価値観が違い過ぎてなんだかなと思うことが多い >>990
なんでそんなに嫌いな漫画に執着し続けてるの?
もっと自分が楽しめる作品を見つけて
人生有効に使えばいいのに >>991
大人買いで一気読みしたから失望がでかいんだよ
長年に渡って徐々に糞化してるのを見てたんだったら途中で離れてるんだけど
読んだのが最近でしかも買ったから文句言ってんだよ
買ってから離れろって言われても金は帰ってこない
文句言うしかないだろ
もう終盤だって言うから結末くらいは見たいけど期待はしてない 新は太一を抱きしめちゃうくらい好き
太一は周防さんのプライバシーを無視しちゃうくらい新が好き
二人は仲良し
仲良しになって満足だから千早への気持ちが薄れていく太一
太一が千早をあきらめた今、二人の友情はやがてライバルへと昇華される 作中の競技かるたの最高潮はクイーン戦と名人戦で見納めだと思うけど
後は卒業式というかかるた部の継承やって下手したら数年飛ぶかもしれない
数年後の大江杯でキャラの近況報告と新とちはやが向き合って対決して
一枚目どっちが獲ったか有耶無耶のまま更に時が経過しちはや新任教師で
かるた興味ない?の問いかけで終わりじゃない
綾瀬ちはや綿谷ちはやになってるか >>996
数年後のパターンもあるかもね
大江杯が数年後だとすると
千早は新への返事はどのタイミングでするんだろうね このスレッドは1000を超えました。
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