●●竹崎真実スレッド●金瓶梅●●PART42
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「残グリ」等で活躍中の竹崎真実さんのスレッドです。
金瓶梅以外も全作品を語り合いましょう。
仲良くできない人には大奥様の地下室が待っています。
ネタバレは発売日の午前0時解禁
次のスレは>>980の人が立ててください。 荒れる元になるので以下の話は控えましょう
・もし実写化されたら配役は?声優は?
・実録私の周りの瓶児さん
・度を過ぎた他作品との比較(ここは金瓶梅スレです) 1巻 桂姐に金蓮の呪い/瓶児輿入れ/ヤンデレ天喜 番外・瓜の話
2巻 金蓮の母回想/デブ蘭香/武松復讐・男装ウンカ/正妻激怒で初紐引き/玉楼の占い/春梅と老婆
3巻 李凰/吹き出物事件/金蓮なりきり女事件/王偉チンコ事件/蛇女/大奥様の姉と子 小噺・大奥様
4巻 瓶児がウンカと接触/武松が滝/安民とセツガと豚/桂姐汚部屋 小噺・嬌児、雪娥
5巻 桂秀と秋菊の恋心・竹山山芋/チンピ皮少女/永鐘と大奥様・瓶児「私が正妻です」/猿の脳味噌料理 小噺・玉楼
6巻 エロ本マセガキと新母/随喜と大奥様思い出/青琴・大旦那の悪戯/旦那様も腹壊す女/双子の尼僧詐欺 小噺・瓶児
7巻 お気楽桂姐と草魚・旦那様過去/大旦那が瓶児に悪戯/盗み芸人と白雪(テン)の毛皮/金蓮の母・親子ごっこ 小噺・春梅
8巻 春梅妾に?消える妾/カク婦人と麻雀/大旦那様に憧れる男と秋菊/大奥様按摩で自傷/艶絵師の話 小噺・秋菊
9巻 惜弱と数珠の呪い/しきたりの家・温/フウ登場・惑う若い道士/女中同士の争い・フウ女中頭→瓶児付 小噺・桂姐
10巻 瓶児の口車・王曜仲直り/ボケ叔母様と長順/途絶えた陳家と壺/むさ苦しい洪四兄弟/厄介袋と中年女 小噺・王婆
11巻 探陽「怨」/肉屋のガキに幼女が/ダメ男を二人の妻が仲良く分配/年増の七児とおっぱい男・虎の穴/鬼面の麗人 小噺・フウ
12巻 経済登場/人狼黄精事件・拷問マニア小男/了弦とアナグマ/フウが金蓮敵認定/和合でらしくないセクロスを 小噺・花談義
13巻 菊軒と春梅「後追い」事件/「皆、庭作りましょ」青い長春花/見えない夜着/怪しい薬・白鉛チン切り事件 小噺・衣談義
14巻 金蓮と柳家の正妻・姉妹の契/「慶」の焼印・子宝運はどこに/針刺し人形・大奥様への呪詛/娘夜話(愛娘に囲まれる旦那様)
15巻 フウの企み・種なし瓢箪/春梅恐怖の竹取物語/私の瓢箪はいつも満杯(笑笑生話) 小噺・歌談義(私の瓢箪はいつも満杯)
16巻 エンレイ登場/サボテン話/人工人魚と経済/花子虚と雪獅子の怨み 小噺・換魂丹(金蓮旦那様性転換) 17巻 金花・銀月・正妻勝負(月娘激怒で瓶児尼寺行き)/瓶児の修行? 他家の妻(法事にて)/ある御令嬢の結婚/娼婦になった琴の名手と上司を脅迫する男 小噺・酔夢
18巻 (林夫人顔見せの掌編/瓶児懐妊報告/金蓮山寺へ探りに 小噺・エンレイ
19巻 山寺全焼/大旦那様の甘い釘/竹山のチン手術/とりかえっこ失敗 小噺・愚痴の友(カニ) 四こま(息子夜話それから)
20巻 フウと大旦那様が手を組み秋菊が秘密を知る/インチキ祈祷師と秋菊/狐狩/瓶児出産 小噺 大旦那様 四こま(20巻まで読み返したら)
21巻 隠し子登場?/如意乳母就任/ご褒美はSM接待/瓶児のいけないお遊び/人魂騒動 小噺・愚痴の友(トロトロ煮)
22巻 旦那様と美形隊長/後宮スカウトマン/峰子の巻物/如意の過去/如意の転身 小噺・後始末(峰子の巻物)
23巻 如意の最後/もうひとりの子供/さらば雪獅子/面倒臭い女 小噺・雪獅子 竹崎先生へ100の質問
24巻 琴童の恋/面倒な女と瓶児の出会い/懐かしい人の助け/琴童の「失恋」/正体発覚/小噺「愚痴の友その3」当たった占い編/四こまホストクラブ?招待編
25巻 林夫人と交渉決裂/金蓮監禁/楓の最期/外伝:雨月の夜/飛魂堂参り/小話:林夫人(余生)
26巻 動かぬ妻/紅殻でゲン担ぎ/経済が結婚?青灯女-玄蝶-薬師/大奥様の里帰り/王婆と大旦那様 小噺・エンレイの彼女 四コマ・奥様sのグリム童話
27巻 セツガvs○○料理/貢ぐ嬌児・?金貸し蛇男/玉楼の長持と耳年増義妹/外伝「夢占い」/スケベ寺・雑巾登場/小咄・夢占(セツガの南京)
28巻 雑巾の策略/不義密通は死罪/ 投げ文大作戦/雑巾の最後/蔡京様から秘密の贈り物
29巻 隠し文字と夏龍渓/東京行きで一波乱/桂祖たちの逃亡劇/蔡京様へのお取り次ぎ/硝子の靴・牡丹の花弁/外伝・画中情人/小咄・下僕の帰還
30巻 官位が為に五夫人を縊り/硝子靴娘と梁中書/お犬様と瓶児のボロ出し/「六夫人が良い」金蓮激怒 <番外>小猿の紅い花(お猿の瓶児) 小噺:愚痴の友6(女の戦と豚足談義) 31巻 瓶児の縁者:梁中書/瓶児「誰か助けてくれる」→炸裂!蔡燐パンチ/幼仙瓶児と蔡燐の過去/青菜のシャクシャク炒め/瓶児の死? 小噺・蔡燐
32巻 秋菊・狂気の覚醒/暁夫人の『愛の教え』 /大旦那様の秘薬/清明節の懐かしき人型/小噺・愚痴の友6 (瓶児にも嫌われる花大舅)
33巻 紅糸探星 春梅と経済/夕顔(誘蛾灯)/魔性の瓶児 百王を欲す/春梅と金蓮の怒り/不老不死の薬 伯と凍月/小噺・百王の怒り
34巻 亀老人と寿々/梨花と春梅と秋菊/蔡燐からの贈り物 牡丹の香る召使/燕家の気晴らし(前編) 梨花と春梅/小噺・梨花と牡丹
35巻 燕家の気晴らし(後編) 梨花と春梅/雲雀の鳴き比べ(前編) 嬌児と金蓮/雲雀の鳴き比べ(後編)/春瓶尼と花大舅/小噺・愚痴の友7 満漢全席
36巻 潤聞尼と春瓶尼と旦那様/春梅の涙・旦那様の失言/旦那様と金蓮と経済 不忘街の夜市/春瓶尼の法悦エクスタシー 『あの世』へ/小噺 愚痴の友8 精進料理
37巻 干しエイ女/鼻利き男/偽瓶児/春梅合コン/小噺 愚痴の友9(干しエイ)
38巻 菊軒の友が結婚詐欺に/春梅と菊軒の捜査/潤聞尼と白茶尼/旦那様の誕生日/愚痴の友10 スープ
39巻 蟲王と長春妃「私が一番かわいい」/金蓮あの世へ/金蓮VS瓶児 瓶児ついに死す?/奇術師・緑鏡/小噺・再会(エンレイの彼女2)
40巻 偽旦那様「子種をやろう」/歌姫・黒蘭と美人対決/密偵春梅と紅鏡/燃える仮面の双子/小噺・愚痴の友11(男達とカニ)
選集α
・西門家の巻 再録4本(6巻33話7巻36話37話 大旦那様/青琴/旦那様編+25巻外伝 大旦那様と楓)+描き下ろし28P(楓から馮へ)
・陳経済の巻 再録4本(12巻62話〜65話の人狼/庭作り編)+描き下ろし27P(経済の過去『あの世』)
・春梅の巻 再録4本(8巻41話42話13巻66話15巻76話 春梅の嫁入り/菊軒編 後追い/竹取物語)+描き下ろし10P(花の名は) テンプレ以上
規制で吸い込まれるので>>1を分割しました
次回スレ立て時に解消されたらまとめて下さい 前スレ994だけどキツい規制かけられて書き逃げになってしまってごめんね!
専ブラ入れてやっと書けるようになった
>>1スレ立てありがとう 今回の規制は何かかなり変な感じだね
スレ立てしようとした人全員規制って意味分からん
その後はCookie消したら書き込めたとかそんな人もいるみたい
私はCookie消しても無理だったけど
テストスレとかで色々試してきたけど、スレ立て後にスレが吸い込まれた原因は1の行数だったっぽい >>1
乙です!ありがとう
私もスレ立てようとしたら規制かかって駄目だった >>1
前スレで立てられないのに980を踏んでしまった者です。スレ立てありがとうございましたm(__)m 今月は28日発売か、一日早いだけでも嬉しいですわ
夏魚が春梅に何するのか… >>1
スレ立てありがとうございます!
私も立てられず待ちわびていました。
夏魚がめちゃくちゃ嫌だけど、
富葉もありえないサイコパスだよね。
三葉死んだのに涙のひとつもなく、自分の娘たちが裏切る裏切らないの発想って… >>1
スレ立ておつ
どうなのか聞いても無反応だったから立てるのやめたのよ
人をフルボッコしたりしてる割には 規制で書き込めなかったんじゃないのかな
私も専ブラ変えてやっと書き込めたよ 別スレだけど安価幾つか付けたら書き込めなかったです
安価に規制ってあるんだ >>1さん乙
このスレを見つけられて嬉しいです
最新号も楽しみ >>19
夏魚が目の前にいるから真顔を貫いたのか、富葉の母心がそもそも薄かったのか...今後の展開に期待 次回 ホシエイ父参戦
がいい。
顔も見たいし案外父親はまともかもしれない。 >>27
宇英の実家がどの程度かの参考にもなるから確かに見てみたいが、
ふと夏魚の男好きっぷりを考えると、宇英が宇家当主の血筋かどうかは怪しい気がして来た その父親が春梅に一目惚れとかになったら余計ややこしいw
夏魚の奔放な所からすると死別したとかじゃない? 自分も思った、夫殺してそうって
口うるさいとか浮気の邪魔って理由で
西門家に来る客にくらべたら小物だよね夏魚、春梅頑張れ 西門家のしかも金蓮の所にいた春梅が負けるはずないね 春梅どんな風に手を打つんだろうね。
夏魚は、厳しくバチボコにされて欲しいけど、干しエイはどうなるんだろう?
夏魚みたいな毒母の言いなりでかわいそうな気持ちもあるけど、双葉が縋っても我関せずで三葉を見殺しにしたし、そう簡単に許されて欲しくないんだよなー てゆーか旦那様居るんだし普通に殺人事件として刑部に引き渡せばいいんじゃ 周家見てると、春梅が働いてた西門家ってわりとまともな家だったなぁと思ってしまうわ。
確かに変な客多かったし、最初の頃は金蓮vs他の妾たちが嫌がらせしてきたりのバトルもあったけど、瓶児以外はだんだん仲良くなっていった。
金蓮も癇癪もちながらも、春梅や秋菊のことはかなり大切にしてたし、大奥様は怒ったら恐ろしいけど基本優しいし筋が通ってる人だから、妾たちも一目置いていた。
何より、他の家から来た召使いが、「この家の召使いはみんな愚鈍」とか言ってるのを見て、愚鈍な召使いでも追い出されず働いているということは、職場としては他の家より働きやすかったのかなぁと思ったり…
周家は菊軒はいい人だけど、家としてはなかなかの歪みっぷりだよね。
春梅は今後どう立ち回るんだろう。
巧二児は最初は厄介な奴っぽかったけどなんとなく、春梅とうまくやってゆきそうではあるのが救いかな(確定ではないけど) >他の家から来た召使いが、「この家の召使いはみんな愚鈍」とか言ってる
本当に愚鈍じゃなくて
「優れた家から来た自分」
とマウント取っているとしか見えない
他家の召使いが間抜けで >>36
西門家は第6、7夫人以外は大奥様を尊重してたからでは?
1話限り登場の他のお大臣ファミリーも正妻が弱いor痛い家は全部変 菊軒が旦那様への相談で「春梅にしか情を持てない」と言っていたけど、確かにあの正妻には情持てないよなと思う
たぶん英は菊軒からの歩み寄りを全部袖にしてたんだろうなと思う
その上、娘のメイメイの置かれていた状況も菊軒にも責任があったけど、わかって以降は娘の状況を改善しようと思ったから余計に正妻に情を持てないってなったと思う 旦那様に夜這いを仕掛けたことが
大奥様や金蓮にバレたりしたら
お二方とも黙ってなさそう。夏魚 旦那様に夜這いを仕掛けたことが
大奥様や金蓮にバレたりしたら
お二方とも黙ってなさそう。夏魚 間違えて連投してしまいました
しばらくROMってます >>40
前に菊軒があげた髪飾りだかもいらないって召使に返させてたよね
せっかく歩み寄ろうとしても突っぱねられたら情が持てないのも仕方ない
夏魚や三葉の件知ったらどう思うんだろう菊軒 菊軒って、家の中の事にはまるで関心ないんだよね。メイメイへの仕打ちだって、春梅に指摘されるまで、知ろうともしなかったし、ほんと鈍過ぎ。
まぁ、正義感はある男だから、冨葉や英の仕打ちを知ったらタダじゃおかないとは思う。
周家で、英は人望なさそうなんで、春梅と表立って対立すると、冨葉以外の召使いは、皆、春梅について、あっさり決着つきそうな気がする。 菊軒って男の鈍さを見事に具現化したような男だよねw
その分あんまり女遊びの心配がいらなかったりメリットもあるんだけど。。
でも素直さがあるし、菊軒が言ったら家のみんなが従わざるを得ない体制はきちっと作ってるから、春梅が是正を訴えればうまい具合に行きそうだよね。
夏魚は何らかの手で凹ませられるとして、英の処遇をどうするのかが気になるな。元々母子同士がうまくいってないんだし、
夏魚から引き剥がして更生させようとするのか、夏魚と一緒に尼寺送りか…はたまた。 干英は(やることは許せないけど)やっぱり嫌いになれないから改心して欲しいな
人や動物を殺したことやいじめ、子どもの扱いに反省して菊軒への気持ちも認めた上で尼寺で己を見つめ直してきますーみたいな展開がいいわ
春梅に正妻の座を譲って
あと>>36の話、軽くしか考えたこと無かったけど深く考えると確かになと思えて面白かった 周家問題は面白いけどもっとドロドロした方が良いな
春梅はまだ良い子過ぎて物足りない… まぁもともとあの時代の主人てのは奥向きのことにはあまり興味を持たず関わらないものかもしれないが
妻の方もそれは弁えて、旦那様を煩わせないようにしていたと思う。月娘様のように 読んだ
夏魚はざまぁwだったけど、一夜の恐怖で干しエイとそっくりな見た目になるって、よっぽど厚化粧+メイクテクで誤魔化してたって事?
実際に恐怖とストレスから一夜にして白髪になったマリーアントワネットの話とかもあるけど、夏魚みたいに化けの皮が剥がれるようなのはさすがに恐怖だけではならない気がするけど
住まいを東西に分けて、「東の方」「西の方」は、まんま東太后と西太后だわwと思った
春梅が西太后ポジで周家内で権力をどんどん握って、いずれは正妻になるっていう暗喩なんだろうね
宴会とか、客人の接待を春梅だけがやるなら、干しエイはどんどん影薄くなるし、
猿爺の養女で西門家という強力な後ろ楯がついてる時点で今の春梅は正妻になっても何ら不足のない身分だしなぁ
黒貂は置き去りにされたみたいだから、美々が飼育な方向かな
春梅サイドの話結構長かったし、瓶児騒動の時も大奥様と金蓮しかほぼ活躍してなかったから、さすがに西門家の2〜4奥様方が恋しくなってきた 琴童をちゃんと本編で見たの久々な気がする…
そして旦那様が懲りずに呑気に遊びにいこうとするのみてなんか相変わらずで安心したわ。アホだなぁやっぱり >>50
あれ西太后が元ネタなんだ!知らなかった
春梅は徐々に周家での権力握っていきそうだね
メイメイ可愛かったー
琴童の内心でのツッコミまさにその通りw
金蓮たち西門家の奥方が懐かしくなってきたから次回の金蓮サイドの話待ち遠しい 読んだ
他の人みたいに上手く感想書けないけど
壊れた母を見て干英が「私と似てる」って喜ぶところ、今まで似てないと虐げてきた母親への切実な愛情不足を感じて悲しかった
母があんな状態になった事よりも自分に似た喜びのほうが大きいって歪みすぎてて
キンぺって本当にこういうちょっとした感情描写がうまいよね
>>50
一行目に読んだって書き込んでくれてありがとう
日付変わったの気づかなかったから50の書き込みで速攻読んだよ
「読んだ」からの感想は暗黙の了解になってるけど、次回の1整理の時に行数足りれば追加もありかも(発売後一発目の感想は読んだを入れると助かる人多そうだから) >>53
>>53 
いえいえ〜どういたしまして 
確かに、本誌自体29日が日祝と被ると発売日が前倒しになったり、自分で確認しないと発売日がいつの間にか変わってたり(去年?一昨年?くらいは発売日28日だった気が)、
単に忘れてたりする場合もあるから、発売日一発目の書き込みに当たりそうな人は、「読んだ」っていれると、ここから最新情報だよ〜って目印になって、不意のネタバレで萎えるの防止や忘れてた人がハッと気付けたりするから良いかもしれないね それにしても、春梅の夏魚への対応は全然予想してたのと違ったから衝撃的だったな
春梅は自分の仕返ししたい気持ちだけじゃなく、双葉の気持ちも汲んで、
夏魚には三葉と同じ苦しみを味合わせてやろうってなったんだろうけど、最終的に命までは奪わないのが、やっぱりどこか人に対して基本優しい春梅らしいというか…まだまだ手ぬるいというか…
これが大奥様や金蓮なら、間違いなく「本物の地獄行き」させて、表向きには道で賊に襲われたとか、足滑らせて崖から落ちたとか、上手く言ってついでに干しエイもまとめてサクッと消しちゃってただろうからな
だけど、考えてみたら、同じ「眼には眼を歯には歯を」でも、1度消そうと本気で思った相手は容赦なくこの世から(あの世からも)排除する金蓮と、命は奪わないにせよ精神に致命的なダメージを与えて再起不能にする春梅、どっちもかなり怖いわ
長文&連投失礼致しました(汗 金蓮も大奥様も余程腹に据えかねるか生かしておいたら後の禍の種になると思えば消すが、そうでなければ気が済むまで踏みにじったら後は興味が失せてポイって感じがする 夏魚退場ざまぁw
旦那様とマクラを交わしたいってしつこい!
旦那様が呑気に遊んでる間に金蓮VS瓶児だったのか… この作品やってることはお上品でも何でもないけど
「逢瀬をねだる」とか間接的な表現が良いよね
「枕を交わしていただけませんの?」ってセリフが前にあったけど、これなら恥ずかしがりやな女性でも彼氏を誘いやすい
現代だと使いにくいのが残念 読み飛ばしてるのかもしれないけど、春梅って大奥様が気に入らなけりゃ…って性格知ってたの?
金蓮の性格は侍女だから分かってるとして、紐の件を知ってるのは金蓮だけだ思ったけど >>59
確かサイリン様からの牡丹の髪飾りを誰に送るか決める為に召使いが競うエピソードで語られたと思うけど、春梅は輿入れした金蓮に仕える前は、大奥様付きだったよ
どの位の期間、仕えてたから分からないし、豚箱は恐らく知らないだろうけど大奥様の人柄とか性格は間近で見てたからわかると思う 春梅は元々大奥様つきで金蓮が来た時に譲った、って話だったはずだから大奥様の性格は知ってるんじゃない?
紐の件はともかく怒ると怖いというのは仕えてたら分かるだろうし 于英と春梅の隔離は予想外だったな。
菊軒も于英も夫婦愛の欠片すらなさそうで、少しもやっとした (身も心もボロボロな夏魚 これから干しエイの棟には行かない菊軒に干しエイがギギギする毎日か、案外春梅に会わなくて気楽に過ごすのか…
とりあえずコウニジがメイメイを可愛がってるようで良かった 春梅、ほんとに綺麗になった
横向きのうなじが女らしい
美々可愛くなって嬉しい
双葉頼もしい、がんばれ 干しエイは夏魚のボロボロの姿を見て「私にそっくり」と喜んでたから、この先は「お母様風」化粧に励むかも 夏魚みたいに色ボケで自分の容姿と男と遊ぶことしか興味なさそうな毒母がいながら、干しエイはなんであんなガチガチにお堅い潔癖になっちゃったんだろうね
こじらせ妄想が基本、エロな辺り、実はむっつりっぽいけど
母親を反面教師にしたのかもしれないけど、かえって仇になってる気がする
夏魚ほど自惚れが強いのはヤバいけど、人並みになれるように化粧覚えたり、女らしさを磨く方向に努力してたら、干しエイもあんなひねくれて歪んだ性格とコンプの塊にはならなかったかもしれないのに 干し英が自分を正妻として仕事できてると思ってるのはびっくり
恋愛結婚じゃなく義務みたいなもんだから菊軒の歩み寄りを拒否してたり妾の子供放置は正妻の歪んだらプライドとかでまだ解るけど西門家とトラブって当主に謝りにいかせる
宴は嫌だから出ないってだけでも正妻として失格なのに
夏魚みたいな親いたら歪むの仕方ないけどここまできてると矯正難しいだろうなあ 夏魚と干しエイが実は似てるなら、干しエイが本気でメイクを練習したら、夏魚以上(若いから)の美女になるかも
そして春梅と美人同士で火花を散らしてもらいたい 夏魚って菊軒を食おうって思わなかったのかな?
旦那様程じゃないけどルックスはいいし >>69
世間知らずなんだろうな
夏魚も「西門家とは縁を切りましょう」なんて簡単に言えちゃうアホだし
あの母親から正妻としてあるべき姿なんて学べなかっただろう >>68
夏魚は子供の頃からエイの自尊心削って来たんじゃないかな
今回だって「抱闇のほうが役に立つ」とか言っちゃってるし
娘の行動をチクチク嫌みで牽制して萎縮させちゃうタイプ
お洒落すれば似合わない、センスないとか
お客様に挨拶すれば下手くそ、愛想ないとか
バランスよく成長できなくて名家の娘、正妻という自尊心しかしがみつくものが無かったのでは 今更ながら新刊読んだ
大奥様の兄嫁と大奥様がよく似てる設定だけどあまり似てないよね
雪娥 姐さんの作った爆薬を食べてみたいのと西方の飲み物は何のことだろう >>74
ラクダの乳を発酵させた飲み物って言ってたから
たぶんシュバットっていうお酒
カザフスタンかどこかのだったと思う >>75-76
ありがとう
名無しが妙に良いキャラだった 名無しかっこよかったな
またどっかで登場してほしい 双葉かわいくなってきたね。最初の頃はゴツゴツした感じの顔立ちだったけど…
とりあえず人参娘への仕打ちに対してエイ母に復讐できたから今月はスカッとしたわ 一度限りのゲストなのが勿体ないキャラ多いよね。金瓶梅。
最初の頃だけど金蓮に桃の枝持ってきたり
ペコペコしたりして気を使う猿かわいい。
金糸猿って猿らしいけど画像検索したら実物もかわいい。 名無しかっこいいよね
料理が得意っていう共通点は言うまでもなく、性格も四奥様と合う感じに思えたから西門家崩壊の際は四奥様とくっついてほしいな 名無しが雪蛾さん悩ませたタレ作って、西門家で料理作った人だよね?
多分伏線になる? 周家と言えば菊軒の乳母の娘は元気にしてるかな?
初登場時に嫁入り先を母親が探している&本人結構美人だから
既に縁談が纏まって嫁いで周家の外に出た可能性は高いけど ピッコマで読んで、面白すぎてまんが王国で課金した。全巻買いは結構な出費でしたけど悔い無しです。
旦那様が出世のための汚れ役の相談を金蓮にしてるのは何かスッキリしなかった。
嫉妬してたけど、全然ぬるいしもっと感謝して欲しかった。
瓶児は何の役に立たなくても可哀想と思われて守ってもらえるのに、金蓮や大奥様はその働きも込みで必要とされてて、旦那様に対してモヤモヤする。
気持ちとしてはみんなのことを同じように好きなんだろうけど。 流行歌曰く、瓶児は一番かわいくて優しい女みたいだし、旦那様も瓶児は気性の穏やかな女だ
って言ってたから旦那様にとって瓶児は
可愛いペット的な扱いなのかも。
それでも、なんの役にも立たないだけならまだいいよ。
役に立たないどころか結構大きな問題起こし
まくるじゃん。 >>83
蓉々さんも好きだな。物腰穏やかで菊軒の理解者っぽいから安心する (再登場しますように) まぁ、大抵の男にとっては、瓶児は『夢の女』かもね。(『理想の』ではない)
美人で(他人に自慢できる)エロくて(すぐヤらせてぐれる)従順(支配欲が満たされる)加えて金持ってる
都合よく遊ぶには最高の女だよ。あれは。
お馬鹿だし、旦那様よりも先にズルい男に出会ってたら、散々もて遊ばれて財産を騙しとられた挙げ句、遊郭に売り飛ばされる、なんて事になってたかもね。 >>85
月娘様と玉楼様も優しい気がするけど...恐るべし元六奥様の猫被り (今は亡霊として浮遊?) >>87
大旦那様レベルじゃないと瓶児をぼろぼろには出来ない気がする… 干しエイって想像力があるからそれを活かせる職業に着けば成功して自分に自信を持てるんじゃないか?
……と思ったがあの時代の中国じゃそういう女性の仕事はないか。
うーん、現代に干しエイが居たらコミケで人気作家になったかもしれんなw 瓶児は頭がユルいから手玉に取りやすくはあるんだけど、ガチサイコパスで常識が通じないのと頭が悪すぎて予想外のことをやらかすのが怖いよね >>90
創造力っても被害妄想とかマイナスの事ばっかりだから小説家とか無理そう
それよりも「全く効き目無し!尼さんみたいな生活しても旦那様の心は妾に」
って同じような潔癖症な奥様へ無念の買いでも開けばいい >>83
乳母の娘を妾にすることは当時でも非常識なんだろうか。
蓉々は容姿、性格共にいいし菊軒の良さも分かってる。それに春梅とはお互い自分の命をかけて助け合ってるから信頼できると思うんだけどなあ 乳母子からお妃になった人も居るみたいだしそこまで禁忌ではないのでは? 乳母って裕福な家庭には居るものなの?
良家の女性は子供に乳あげないって定番なのかな? 昔は粉ミルクなんて当然ないし、乳の出が悪かったら子供が死んでしまうから
金持ちならたっぷりお乳が出る女性雇ったほうが確実よ 当時は良家の奥様は基本直接的な家事育児はしないものなんじゃない?
乳母の娘を娶ることは禁忌というより、良家の若様が自分とこの使用人の娘に手を出すってのがあまり品のよろしくないことに見られそうな 馮が「雪娥様に頼んで乳の代わりになるものを〜」って言ってる場面があるから代用品みたいなのはあるっぽい
でもやっぱり時代的には母乳の方が栄養価高かったと思う 日本だと、重湯が代用品だったけど、母乳に比べて栄養価が低すぎだし、『もらい乳』って慣習が庶民にはあった。でも都合よく近所に母乳が充分に出る女性がいるとは限らないし、命を落とす乳児は多かったろうね。 お腹を空かせて必死にご飯をはむはむしてる
黒テンとご機嫌な美美と抱っこされるポンポン
かわいい。
皆一言も喋ってないけど本当かわいい。 >>99
乳母を雇えない(居ない)場合、母乳の代品で一般的なのは山羊の乳
牛は街中では飼えないので小まめに絞って飲ませるわけに行かないからね 栄養価の良さや牛乳でお腹ゴロゴロしやすい人にもOKとかハガレン作者の農業エッセイでもやってたね>ヤギの乳
ただやはりクセはすごいらしいけど 西門家の西の字で、西の方って呼ばれるのは春梅には縁起が良いなぁとか呑気に思ったけど…
西太后か!なるほどね!
三姉妹長女は母親の居る干しエイ側についたか…長女は今後痛い目に遭いそう。 長女が三女みたいにならないといいんだけど…
母親がエイ側だからって理由だけだし、春梅側になってくれたら心強いんだけどな〜 二重スパイとまでは行かなくても、揉め事が起こりそうなら時々情報流してくれるといいな
最終的には母親がひどい目に会いそうな気がする 大事が無くたって普段からストレス解消で暴力ふるわれるんだもんな
よくそんなところで勤まるよ
干しエイは良妻ぶってるくせに使用人に手を上げるという下品な真似は平気でするんだな
教養のある家柄の者なら恥とされるけどね 少なくとも西門家では使用人の粗相や非があった場合のビンタ的なのや罰はあったけれど、理不尽な理由でのリンチは無いからね
怨の下女のせいで雪娥姐さん謹慎させられてたの可哀想だった それで正妻の仕事がまともにできてると思ってたことに驚き
ホシエイが正妻とか、とんでもない貧乏くじ
だけど月娘様も一度も顔見たことないのに
嫁いでるしこればかりは運だねー
子供成せない時点でコウニジ以下だし
寵愛や美しさがない時点で春梅以下なのに
ホシエイのあの自信はどこから来るんだろ? 月額電子派ふえてきたからいうけどまんがグリム童話ブラックも電子版で定期になるっぽい
竹崎センセの話は古いのばっかだったけどのってた
クレオパトラとかみにくいアヒルの子とか >>109
日々、精進潔斎して、周家の繁栄と旦那様の無事を祈願してる、とか?>英の正妻としての自信。
英が男性との行為を嫌悪するのは、夏魚が日頃から、浮気の現場に娘の部屋を利用してたからかもね(旦那に一番バレ難い場所だから)
思春期前から、頻繁に母親の恥態を見せられたら、性格歪んでも仕方ないよ。 >>103
牛乳を知ってるとやっぱりキツいみたいだけど牛乳を飲んだ事がない人には美味しく思えるらしいよ(それでも青臭いらしいが)
ひい婆ちゃんが乳が出なくて業者(牧場?)から山羊を借りてたらしいが
死んだひい爺ちゃんは山羊乳をご飯にかけて食べるのが好きだったらしい。
当時は牛乳なんて飲んだ事がなかったと言うから
「田舎には牛は居なかったのか」聞いたら
「乳牛は居なかった。居たのは農耕用のだけ」だそうだ。 干しエイは東で、春梅は西。
巧二児はどっちに住むんだろう?
美々の話があってから春梅と一緒にいる描写が多いからやっぱり西かな?
菊軒も美々を干しエイに任せる気はもうないだろうし。
巧二児、最初はうさんくさい奴だなぁと思ってたけど、今までの扱いがひどかったし、それでも自分が産んだ美々を、不安で探し回る描写もあったし、瓶児みたいなサイコとは違うと信じたい。春梅とうまくやって欲しいな。
でもさすがに話の運びがうまいと思ったわ。
棟が分かれたとは言え干しエイは正妻のままだし、双葉は春梅につくと決意して、姉の初葉は母親の富葉を気遣って干しエイ側を離れられないまでも、なんとなく春梅の方に行きたいようにも見える。
話の種が尽きなそうで楽しみ。 話は尽きないでしょ
瓶児、武松、大旦那様、ルル、サイキョウ様、梁山泊、まだ出てきてないキャラ
西門家にはまだまだ 途中送信しちゃった
西門家にはまだまだ厄介後が出てきて、春梅のターンに雑誌のテーマ
100巻まで続いても驚かない 于英の八つ当たりにウンザリする場面あるし、美々とのひと時も考慮すれば(ほぼ確実に)春梅がいる西につきそう。夏魚退場→「もう二度と来ないで欲しいわ」と呟く巧二児にすっごく共感した (菊軒がこれからどう動くかも気になる) 菊軒が旦那様から何を吹き込まれたか知らんが、エンレイの「(西門家は)奥様方が賢いからじゃ…」っていうのに吹いたw >>117
宇英があんなだから、色んな事を苦にして西付きを志願する東付きが続出しそう 干しエイ様のバトルネタのところ流れ切ってすみません。
原典で奥様の年齢を調べて驚いたので書き込み。
旦那様と大奥様、金蓮が27、玉楼が30、瓶児は23才。
昔の話だから女性陣はもっと若いと思いきや、アラサーでバリバリの現役美女なのですね。
昔の中国は若い女性が良いという価値観は無かったのか。
そして大旦那様が死んだから旦那様は事業を受け継いだ設定らしく、原典ではいない人扱いなのね。 >>118
エンレイじゃなくて旦那様付きの琴童だね
琴童は頼りない風情だけど
流石トラブルに事欠かない西門家の旦那様付きなだけあって
この手の荒事や暗躍も出来るのかと少し目からウロコだった
春梅といい西門家に長く仕えるとトラブル対処バッチリになれそうだなw >>120
正統派ヒロインはやっぱJK年代みたいだよ
その辺りは春梅が担っているのでは
現代だと失楽園とか読んでるような感覚なのかなw >>120
当時の価値観としては再婚するというのは女性として少し劣る行為だったらしいね
金瓶梅はアンモラルな話が多いからその登場人物にもそういう欠点を負わせたのかなと思ってた
原典では大奥様以外の奥方は何かしらスキャンダラスな側面持ってるし あ、ごめん年齢の話が抜けてた
何かしらアンモラルな行為をさせるにはやはり生娘で潔癖な登場人物ではだめだったのかなと
だから年増(かつ何かしらの過去がある)女性を第二以下の奥方にしたのかなー >>120
なんだろう、自分の年齢からしたら27歳って若いよねとしかw
時代が人間五十年って時代だから今で言うとアラフォー半ばの感覚? >>125
ババアとまではいかなくとも女盛りは過ぎたとみなされる年頃かもね
金蓮が子供に「おばさん」とか言われてたシーンなかったっけ 奥様方の年代が女盛り(NOT娘盛り)だよ
性欲も世間知も自我も花開く年齢
旦那様や他の奥様とと渡り合ったりするのに、若くて可愛いお人形な奥様じゃ話が進まないw >>126
荷馬車に引かれて泣いてる子供を送ってあげたときじゃなかったっけ?
女医の玉英の話
お偉いさんの正妻になるのは金花か銀月か?
みたいなので争ってて瓶児が引っ掻き回して
大奥様が激怒したやつ。 >>120
嬌児姐さんと雪娥姉さんはお幾つだろう。
見た目と言動からして、金蓮より少し年上っぽい気がする 子思様の正妻選びの話を読んでて思ったんだけど、作中の時代背景的に女医って一般的にいたのかな
産科医なら産婆さん(助産師)が普通にいただろうけど、内科医や外科医とか他の科の医者の場合はどうだっただろう 嬌児姐さんはまだ盛りの頃に西門家に身請けされたのかな
だとしたら当時で20代前半くらいだとしてやっぱり今は金蓮達と同じくらいかな >>130
昔は全部かねてるだろうからね
一般的に女子は医学を学ばせてもらえなかったみたいだけど
有名な女医は何人もいるみたいだよ
明代の談允賢は手術もしたとか 外出禁止になったら年末にやらなかった大掃除をしたいわ
洗濯槽も念入りに掃除したい
衣替えのチャンスね >>130
一般的ではない珍しい存在扱いだけど、女医自体はかなり昔からいたみたい
中国の歴代四大医女で、一番古いのは漢の時代の女医
金梅瓶の時代には女医の心得みたいな医学書を遺したので有名な女医さんも居る >>136
頭痛の癇癪持ちに斬られちゃったのが残念でならない >>137
とても理不尽な最期だね...玉英さんは無事だろうか >>137
有能で権力に阿らない人のよくある末路だね
利休みたいに 華陀の場合は権力に阿らなかったというより自分を儒教家として評価してもらえなかったことへの反発だからなぁ
って思いっきりスレチだねごめん 美美はこのまま育ったら「女ムツゴロウさん」になりそうな予感w
あ、でもそうなったら干しエイが基地外になりそうだ。
ただ不思議に思ったのだけど旦那が妻にくれたウグイスだかを殺しちゃったら旦那の面目保てなくないか?
私が干しエイなら旦那から【嫌いな生き物】を貰ったら「ありがとうございます」とその場では礼を言って貰っておいて、
二人っきりの時に「こういった生き物を眺めるのは好きですが、儚い命ゆえ飼うのはあまり好きではないのです」みたいな事を言って、もう要らないよとアピールして
ウグイスの世話は使用人に丸投げしちゃうかな……
(実際はインコとか好きだし飼ってたが) >>142
菊軒さんが贈ったのウグイスだっけ。
夏魚のせいで性嫌悪が強いのはまだ分かるとして、動物と肉料理も毛嫌う理由が未だに読めないな...自分に威嚇したり、足元に噛みつく黒貂は私も避けるけどね 知り合いの兄弟が、襲われたとかそういうトラウマなく動物が大嫌いなんだそうだ
そういう人もいるので、エイにしてみれば目にも入れたくない存在さえ消してしまいたいのかも
そういえば美美は虐待レベルの教育から救われて動物も好きで、エイとは真反対に育っていくんだろうね 動物嫌いと言えば瓶児もそうだったね
干しエイとは性格全く違うけど そうだ!
干しエイの身体に瓶児の魂が入ればいいんだ! ・肉料理嫌い
修行中の僧侶が肉や刺激物(ニラやニンニクなど)を禁じられるのはそれらが肉欲を刺激する効果があるのを知っているから
エイの肉拒否は「潔癖症からくる肉欲の拒否」と「正妻の役目として精進してる私」の二本立てかな?
・動物嫌い
潔癖症をこじらせると動物や野草は不潔の固まりに見えるらしい
エイは長年、夏魚にマイナスだけを植え付けられて自己評価が低いのが転じてゆがんでる 正妻としてのお付き合いとか放棄して、精進料理食べてる!とか言われてもなあ
旦那様からの贈り物は突き返すか殺す
妻として当たり前の性行為拒否
これで正妻です!っても…
挙句召使いイビリ殺すとか離縁されてもおかしくない物件 干し英の家がよほど権力ある名家なんだろうか...そーいや、大奥様と瓶児も正反対の気質だったなあ。相性悪すぎて大奥様も17話ぐらいから紐に手をかけてたし。
元気だろうか、魂瓶児。 タイトルに瓶が入ってるし誰よりもしぶとくて元気でしょ
私の中では美醜の大地の敏江と並んで何やっても死なない人だわ 敏江がまだ生きてたのに笑った
人気で長期になったけど着地点が見つからない
キンぺは終盤が見えてきたけど瓶児が魂になっても絶賛活動中だから
また遠のいた感を覚えるけどエンドは見えてるかな? 敏江(美醜)vs瓶児vsオータン(キクミミ)の異種格闘技戦が浮かんでしまったw ルルは外法が解けて、自分の体にすんなり戻れるのかな?
戻れたら、『こんな恐ろしい目に合うのはもうたくさん』って、さっさと嫁に行ってほしい。
たいして美人でも可愛くもないし、悪役としても小者。本編から退場でいいよ。 >>152
敏恵はともかく瓶児とオータンは男を夢中にするよね スレチで申し訳ないけど川口まどかはやさしい悪魔から好きなんで新連載嬉しい キンペスレで敏恵の名前がw
瓶児は美醜の中なら百子ぽいキャラかなー。
でも物語の世界観が違いすぎてあてはまらんわw 両方読んでるけど。 どちらも人気があって引き延ばしがかかるととっとと消えて欲しいキャラがいつまでもゾンビになり続けるというな ふと思ったんだけど、花大舅って瓶児すら辟易するレベルで借金してるそうだけど、何にお金を使ってるんだろう
博打にでも注ぎ込んでるのかね >>148
初登場早々「あなたも雌豚の仲間?」と月娘様に言い放つ場面も引いたわ...それでも何故か嫌えない謎 >>146
私はほんの一瞬だけど「まあウフフ」と笑う夏魚に、元六奥様が取り憑いたと錯覚したことがある >>158
しょっちゅう博打しては負けて借金してるイメージだからそうなんじゃないかなw >>158
尼瓶児のときは廓の女を殺めて借金2千両。
あとは、詐欺商法とか飲み食いとか
察しの通り博打とかじゃない?
花家ほどの大きな家の長男にも関わらず
弟の子虚が当主だったこと考えると
家も勘当されてそう。
花家も花家であんな奴の借金払うぐらいだったらいっそ毒でももったほうがいいと。
隣は西門家だから賄賂でも渡したらもみ消してくれそうだし。 >>151
瓶児はもう、どうにか成仏させてこの世をさ迷えなくするか
魂そのものを粛清するかしないと何度でも現れそうだね
引導を渡すべき金蓮より、玉楼や秋菊の方が戦えそうな
存在になってるのもどうするのか 金蓮が喝入れてたし瓶魂は青琴がとどめ刺すんじゃないかな >>164
今は亡き青琴が元六奥様の浮遊霊を撃破...それも面白そうだね (ぜひ見たい) 青琴の相手は大旦那様って気もする
またルルに危害を加えるようなことがあれば黙っていないかもしれないが 我が子カンカや花子虚。雪獅子の焼き殺された子猫とか、瓶児のせいで死んだ人たちの死霊に祟られても良いよね。 瓶児はサイリン様にさっくり葬られてほしいけど、中書や雑巾あたりに死後の世界に引き込まれるのもいいな 最後は瓶児が殺した連中総出で撲滅!とかじゃない?
それ見て金蓮がザマミロw出来たらサイリン様にも居て欲しいけど でも金蓮にも武松の影が迫ってる……
返り討ちにしてほしいとも思うし、
格好よく散って欲しいと思う 武松のしぶとさは瓶児並。
サイリン様から牡丹の香る召使い宛に
送られた柘榴石の見事なかんざしが欲しくて
そわそわしてた金蓮。
金蓮が熱心に欲しがってたものを諦めたのって多分これだけな気がする。 >>171
そうかな?
滝へ落ちながら金連と運哥を助けた時点で
あの脳筋が滝つぼに落ちた程度で死ぬかと思った
洞窟で完敗を認めてもやっぱり殺してやりたいと
金連が出て来るまでは出番なしだろうけどさ >>166
今のところ、青琴だけが伯を追いつめる唯一の存在だもんな
>>167-168
このオチが一番しっくり来る。何だかんだで元六奥様は悪運の強い幸せ者だよ、外法が解けて遺体がゲル化しても好意を寄せる昔の旦那と実の我が子が待ってるんだもの (冬雲=雪獅子の子猫と毒殺された穴熊に噛まれる天罰も下って欲しい) 元六奥様は、迎えに来た本物カンカ(赤ん坊少女タマミちゃん風味)に黄泉の世界に引き摺り込まれて退場して欲しい。 死んでなかったけど、美醜の大地で敏恵が殺した人たちに川底に引きずり込まれる描写スカッとしたから、瓶児もそんな感じに理不尽に痛め付けた人たちに連れていかれてほしいな
脚に外法のアザ残ったままの瓶児霊体はどうなるんだろう… 竹山に引かれて地獄行き
色を断つ罰として自分を慰めることさえも出来ない禁欲地獄
っていうのは嫌だ もう死んじゃったけど瓶児は春梅の養父になった変態ジジイのところにでも嫁げば良かったのに 個人的に瓶児とお似合いだと思う男三選。
1、竹山→好き者同士で一番付き合い長い。
2、永鐘→子供が出来て遺伝子的に相性が良さそう。
3、蟲王→嘘つきと見栄っ張りだから。
この三人は特にお似合いだと思う。竹山の絡む話しとか好きだったんだけど死んで埋まってるんだよね… >>177
蔡恩と元六奥様の情事...それもそれで面倒だろうなあ
「どんな事があっても旦那様を一番にお慕いしております」と慶に毎回泣きついて惹きつける展開になったら今より偉そうな言動が目立つ光景が目に見えるし、金蓮との確執が今より根深くなったろうな
(浮遊霊になっただけでも本当に良かった)
>>178
ウブな生娘が一番お好きだっけ、思い出すだけでも怖い爺さんだったわ 春梅のどこが初心な生娘だとw
処女いただいちゃった旦那様が爆笑しそう 何で旦那様に執着するんだろ瓶児
そうでなきゃストーリー的に成り立たないんだろうけど
他の不義はいいけど、大旦那様ともみあげとやったのは旦那様にバレてがっかりされて欲しい >>183
瓶児は人のもの奪うのが好きだからね。
旦那様に愛想つかされるには、大旦那様関係か
カンカのことバレるのが一番早そう。
また、サイリン様が見たいけど金蓮が細工したのがバレたらやばいから再登場はなしかな〜 カンカが出来た経緯は旦那様にバレて欲しいけどもうカンカはいないしフウも死んだから無理かなぁ
大旦那様や永鐘が言っても旦那様が聞く耳持つかどうか カンカの件は他でもない金蓮自身が旦那様の為に積極的にバラす気がないからなぁ
お人好し… 菊軒の友達の李言はその後いい人見つけたんだろうか?
憎めない小悪人とかいい味だしてる脇役とか沢山居るからきんぺ凄い 旦那様東京行き〜瓶帰依編読み返してたけど
潤聞様やホシ英みたいな難しい相手でさえ
一目惚れさせる旦那様の美貌すごい。
菊軒や経済、エンレイ、レイショウとかも
それぞれ違うタイプのイケメンだけど
並ぶと旦那様が並外れてるのがわかる。 最初格好いい素敵と思わせるのは旦那様だけど
観察していくうちに経済やエンレイの方に魅力を覚える
美人は三日見たら飽きるというけど男もそうだと実感
芸能人もイケメンイケメン騒いでもそうだし 経済はマジでかっこいいよねw
物語的に、めっちゃモテるとかイケメンて感じではないぽいけど、絶対人気出るやつw
私は菊軒も好きだけど、色気は足りないかな?w
なんか不器用だけど闇のない男だよね 瓶児に入れ込んで闇落ちしてたけど
僧主様もめちゃくちゃイケメンだった。
脇だけど旦那様そっくりの男の子も好き。
旦那様似だったら絶対将来イケメンだし、
奥様方にも気に入れらてたのに
一度限りの出演だなんてもったいない。 経済モテちゃうからまさかルルに懸想される?!
それは無いか、旦那様好きそうだし
旦那様が振り向いてくれない復讐で経済と結婚?
ルルが危険だから経済に見張らせる為に結婚?
今後楽しみ 初期の頃の女人にもわりと手厳しくて有能そうで冷酷さが垣間見える旦那様がかっこよくて好きだったけど
今やただの女人大好きめちゃくちゃ(女人限定で)優しいヘタレだもんなぁ
官哥の件だって、真相を知れば初期旦那様なら容赦なく瓶児を罰してくれそうな気がするけど、ヘタレにキャラチェンしてからの旦那様じゃ
大旦那様や金蓮達が懸念する通りショック受けてぶっ壊れちゃいそうで危うくて、金蓮や経済が隠し通そうとするのも仕方ないのかなぁって >>196
カンカ存命時ならいざ知らずだが
複雑な感情が絡み合って混乱するかもしれないが、今なら冷静に事実を受け止められそうな気もする
あまりのことに信じたくなくて逆に死んでも認めないかもしれないけど 旦那様はカンカを溺愛していたから
真相知ったらぶっ壊れちゃいそうだなあ。
それに今更本当のことをいったってもう何も
証拠は見つからないし。
もうこれは奥様方が一人ずつ子宝に恵まれるのが一番いい気がする。 >>198
番外編に娘さんと御子息の夢載ってたな本編でも月娘様と二~五奥様のお子さんいれば伯の冷やかしに怯えなくて済むかな? wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今更ながら最新巻読んだわ。
澄清の最後の歌が初めは意味がわからなかったけど何度か読んで意味が分かった時切なくなったわ。
瓶児がいたら間違いなく慈生に伝えてさらに後味悪くなってたでしょうね >>199
跡取りが一人しか生まれなかったらぎくしゃくしそうだし多すぎても争いになりそうだし
かと言って全員娘だったら旦那様が
どこにもやらん!他の男に指一本触れさせてたまるか!って親バカ発動するしどうしたら
次世代西門家は安泰だろうか? 娘が生まれた夢でも最初は「(全員娘だったなら)婿を取れば良い」って考えてたけど、いざ娘達と対面したら「全員嫁にやらん!」ってなってたからね 当時なら一族から養子貰って跡継ぎにってのも珍しくなかったし、たしか原典はそうじゃなかったっけ
竹崎版はどうするかわからないけど 原典は血縁や一族じゃなくて実績のある従業員を養子にしたような
うろ覚えすまん 代安を養子にしたと思う
でもこっちの代安はクズ男で退場したからなー γ⌒ヽ /´ `ヽ
| ヽ \ /、/ |
| ! ヽ / | !
| / `ヽ,c、 ,.イ ! /
| / \ (i)ソ /! /
/ ) ー―''⌒ー‐‐'' ( ヽ、
cccnノ´ ヽnoo) >>205
そっか。代安は他人だったっけ
確かに竹崎版で代安出てきた時「えっ、もしかして」と思ったけどアッサリ退場でズコーってなった 代安がもういないってことは原典とは違うオチにするのかな
この漫画には原典にいない大旦那様とかもいるからどうなるか読めないね 伯の素性と地下世界あの世との関わりが今も謎だらけだし、于英と春梅の対立も気になる原典と同じく西門家が滅亡するオチは出来れば読みたくないな。
今の月娘様と二~五奥様は基本的に仲良いし有事の際は作戦会議立てて乗り切るから、このまま完走して欲しいと思ったり 信頼している経済を養子にするのかな?
竹崎版の経済は、(製薬技術は大旦那様に劣るとしても)有能でできる男だし。 婿養子って事?結局ルル押し付け婚になるかな
西門家にはクセのある来客は絶えないし回収してない伏線いっぱいあるし新キャラも出るだろうし、あと10年は連載するね(して欲しい) うろだけど・・・原作西門家は跡取り息子が生まれなかったので西門大姐(西門家の長女の意味)の婿に質屋の番頭の陳経済を迎えて家業を継がせることにした
子どもが欲しい金蓮が旦那様にあやしい媚薬を盛って旦那様頓死、同時に大奥様が待望の長男出産
旦那様の死後
嬌児姐さん、大奥様らに断り無く財産を持って廓に戻り後には再婚
玉楼姐さん、きちんと挨拶して大奥様に見送られて西門家を去り再婚
雪娥姐さん、かつての使用人と出奔
金蓮と経済が浮気したのが大奥様にばれて2人とも身一つで西門家を出され、金蓮は武松に殺される
経済は男色宿で色を売るまで落ちぶれたところを出世した春梅に助けられ愛人になるが、過去の悪事のしがらみで殺される
大奥様は長男を仏門に入れて西門家の悪業を祓い、番頭に西門を名乗らせて家業を監督して天寿を全うした >>213
この通りの結末は見たくないなw
この漫画の経済と春梅が関係持つとは思えない
春梅なんて菊軒と恋愛結婚してるし
原典だと雪娥姐さんが酷い結末迎えるらしいのが嫌だわ >>213
雪娥さんは春梅にいじめ殺されるも追加
名無しのいい人が現れたからこっちでは大丈夫そうだけど
旦那様が怪しい薬で金蓮が武松に殺されて西門家が没落だけは避けられないだろうなぁ >>214
原典で春梅を買って妾にした「周守備」は春梅から見て父親ほど年上の男性
周家の妾になった春梅が長男を産んでから正妻が病死したので買われた妾から一躍繰り上がって正妻になった大出世
年上夫に性的に満足できず経済と浮気・・・だから竹崎キンペは同じにはならないと思う
竹崎版は”六以外”の奥様は不幸にしない気がするが、万が一旦那様が頓死したら
大奥様と金蓮以外は喪が明けたら西門家を出て行きそう
個人的には雪娥姐さんは流しの料理人と一緒になって食堂経営して欲しいな もう原典通りにはならないでしょう
春梅と経済なんてどうやっても結びつかないし、オリジナル展開で楽しませて欲しい
旦那様が媚薬でどうにかなる
金蓮が武松にどうにかされる
辺りはありそうだけど 旦那様没後の奥様方の行く末について
二奥様は桂姐と廓経営、四奥様はあの料理人と食堂経営かなと思うんだけど三奥様はどうするのだろうか
占いの館とかの商売っ気がなさそうだし >>218
玉楼姐さんはご実家も裕福そうだし、年齢的にまだイケるなら普通に出戻って再婚相手を探すのもアリかもしれない 占いに精通してて、詩の嗜みもあって、物腰穏やかなら三奥様は子供たちに読み書きとか教える先生も向いてそう (個人の意見です) >>220
確かに
名家の令嬢の教育係の侍女とかも似合いそう ふと思ったんだけど、干しエイが春梅が菊軒の上に乗って腰をふっておねだりしてるに違いないって笑ってたけど、あの感じだと干しエイは菊軒との営みほとんどないよね?
フウみたいに枕を一度も交わさずじゃなくても、初夜以外は菊軒から求められても断ってそう
それが上のセリフを吐くってことは、夏生は過去に干しエイの前で騎乗位&おねだりやったことがあるのか… 本来は正妻の実子を跡継ぎにする流れになりそうだけど、于英は妾の巧二児に後継ぎを産む役目と責任を押し付けてる気がする...(美々どうするんだろ?) フウと違って意外と干しエイはムッツリスケベかもしれない >>227
おかわいそうに
耳年増のくせに体はまだ生娘のよう(瓶児風 恋愛お悩み相談したら玉楼さんは相性占ってくれて雪娥さんは美味しいもので元気付けてくれて金蓮は大人の色気での迫り方を力説し
瓶児は「私が彼に言ってあげます」→略奪で引っ掻き回し、嬌児さんは「相談料10分につき1000円の料金が発生します」で
大奥様は頬を赤らめて紐ひっぱるのだろうか >>229
普通に相談する分には紐引っ張らないんじゃない?w
優しく相談に乗ってくれそう
旦那様狙いで大奥様をコケにするような奴なら分からないけど 干しエイは大奥様〜五奥様の指南受けて少しまともになった方がいい
潔癖症とか奥手じゃないレベルで酷い >>227
性格だけじゃなく色ボケな所も母親に似てるとなると、
究極の一卵性親娘なんだな夏魚と宇英は
当初一番似てないと思われた顔も、実はソックリと判明したし 夏魚と干しエイの一卵性親子感を見るに、今後夏魚譲りの色ボケに目覚めて、菊軒、果ては西門の旦那様に迫ったりする可能性もあるのかな >>233
西門の旦那様に迫ったら
大奥様は豚紐
二奥様は経済制裁
三奥様は呪い
四奥様は兵糧攻め
五奥様は死をもって償いを
春梅も黙ってない上にルルまで参戦して、下手したら大旦那様が出てきてもみあげに孕ませられる結末になる ムッツリスケベで耳年増だとしてもそれに輪をかけて頭が高いから他人に媚びるということは出来なさそう
男に免疫も無さすぎだし
もうパーフェクトにこじらせてるよね 最近びーちく見えるエロ描写減ってない?なんで?だれか教えて R18でもない限りダメになったとか?
テレビも昔の志村けんはゴールデンにもかかわらずすごかったらしいし >>237
あったあったw腰元との入浴おっぱいシーン 昔と編集者変わった?
確か残グリって一話に一回エロいシーンを求める感じ(編集者じゃなくて編集部の総意かも)だったよね
それが嫌で逃げた作家さんがいた覚えがある
きんぺも無駄なエロシーンのせいで人に勧めづらいところがあるからちくびは適切に出して欲しい 私、つや子の乳首にツッコミを入れたいから、自主規制はほどほどにしてほしいな 正直残グリはエロあってこそって思ってるから規制はあんまして欲しくない派
人には薦めにくいけど ドロドロの人間の醜悪さ
残虐
エロ
残して欲しい
ただもろおかさんの垂れ乳&唐突なバカエロが恋しいw なんとなく旦那様の名前を検索しようとしたら
上位の方に、西門慶 種無しって出てきて
悲し きんぺは一定の人気あるからじゃないかな?>エロ描写少ない
グラビアとかアイドルなんか、人気と布面積は比例していくし。
人気出てもエロ描写スゴい先生もいるけど。魔木子とかw 同じく金瓶梅書いてたわたなべまさこ先生は
御年90歳で新連載をスタートさせるっていうし
竹崎先生もあと十年ぐらい書き続けるだろうか >>234
もみあげにも選ぶ権利あるでしょって言いたくなるレベルw >>245
わたなべ先生、すごい体力と気力ですのね…!
ところでこちらのお姐さま達は竹崎先生にファンレターなど出したことあります?
私まだですの… キンペの最初の頃の色々な性風俗が出てくる話も面白かったな 最終的には原典通りに大奥様に男児が生まれて…ってなるんじゃないかなぁ。一度死産してるわけだし。他の奥方たちにも旦那様との間に子供が生まれて、みんな幸せに…って展開にはならないと思う。 今西門家の誰かが身籠ったら、まずルルが邪魔しようとするだろうし、瓶児が取り殺しに来そう >>251
それ一番笑えない...廃屋の誰かに取り憑きそうな場面あるから、多分ちがうと思う 瓶児は体乗っ取り魔に堕ちてて笑う。
原作でも確かにちょっと脳が足りなくて人に嫌な思いをさせるエピソードはあるけど、普通に良い人って解説を読んだことがある。原作は読んでないんだけど。
竹崎先生の腕で稀代の嫌われ女が爆誕したのか。 原作の瓶児は夫殺し(間接的でも)な時点で悪人の仲間入りしてるんだけど
それ以外はお手本にしたい淑女扱いなのが納得いかん 瓶児には、最終的に元のぐちゃぐちゃの中に入って、
「蟲王様…瓶児です」
「何を言う、このバケモノがっ」 瓶の魂はあのあばら屋の死にかけてる娘だか嫁に取り憑くんだろうか?
一家の顔見る限り美女とは思えないんだが・・・瓶が憑けば美女になるのかな ルルは今後どうなるだろ?
あんな露骨に旦那様に迫ったのはなかった事にされる?
旦那様「ルルマジやべー」って追い出せよ >>257
ルルは青琴の忘れ形見だし、旦那様の性格上無碍にはできないと思う
良い婿を見つけて西門家養女として嫁に出すのが落としどころかな >>258
良い婿が経済でない事を祈るわ
いまさらだけど経済は金蓮好きでしょ、可哀想だしルルとなんて嫌だな
まあ金蓮と浮気(無いだろうけど)も嫌だけど ルルと結婚したら旦那様の死語に金蓮と浮気は必須だと思う >>256
確かに…
何も考えず勝手に美女だろうと思い込んでいたし流れ的に十中八九そうだろうと思うが
不細工で中身瓶児だったら滑稽だな 露々は瓶児と違って旦那様の立場を考えてマゾコン野郎と見合いをしたりしてたし、鬱陶しい存在ではあれど最後不幸には成って欲しく無いんだよな…
血が繋がっている事を何処かから知って、悩んでいる時に別の男が出て来てそのまま嫁ぐ様な展開が良い もしも経済がルルと結婚する羽目になったら
奥様方の毒殺未遂で腹黒を知っているから
「迎春で我慢しておけば良かった」
と言って後悔……したら経済の株下がるけど原典には近付くかも 経済と迎春ならお似合いだろうな。元六奥様が二人の縁談を取り成す場面は「また余計なことしてる...」と呆れた (迎春は今も経済好きなのかな?) >>259
原典では婿養子になった経済が旦那様亡き後に金連と浮気するから、有り得る展開だと思うけど 原作バレすみません。原作では西門家の長女と経済が結婚すると読んだ。
旦那様が妹さんを抱いている描写があったけど、その妹さんは青琴の手配で既に結婚して家から出してもらっている。
とすると…今登場している西門家女は露々だけだから、経済との結婚の線もあるのかな?でも、もう他家のお嬢様だから無理があるかな? 無理に原典通りにしなくてもいいんじゃないかね
ルルと経済が結婚って今の流れ的にありえないし ありえないかな?
監視と我が子可愛さで旦那様が信用してる相手のところ(=経済のところ)へ嫁がせるという流れはありそうな気がするけど 私もわりとありえそうな展開だと思う
ルル嫌いだし経済が不憫だからそうならないことを祈ってるけど 経済はいい男だけど西門家の使用人だから
嫁ぎ先としてルルが納得しない気がする 使用人経済に対して小馬鹿にする横柄な態度のルルに
すっかり辟易して旦那様の死後に金蓮と浮気かな?
旦那様生前も郭に通ってストレス解消してそうだけど 経済の性格からして例えルルと結婚したとしても愛妻的になるとは思えないし、形式だけ身を固めておくって感じが安牌な気が 経済の性格からして例えルルと結婚したとしても愛妻的になるとは思えないし、形式だけ身を固めておくって感じが安牌な気が 迎春でガマンとかウケるw
瓶児の腹黒見抜いたしルルの毒殺未遂も知ってるし、女見る目は旦那様よりあるのに女運悪いよね
原本読んでないけど旦那様の娘と結婚って事は西門家の跡継ぎ?になるの? 経済が入り婿になって西門家から出なくて済むならルルも承諾しそう 瓶児退場で寂しいです。
可愛い顔でフウと一緒に悪巧み三昧、特に官哥騒動の時の六奥様は輝いていらした。
自分の子でもないのにご母堂と呼ばれてにっこりする瓶児、旦那様が来ないなら子どもなんて処分してとフウにわめき散らすトンデモ母の瓶児、何回もアイルビーバックするターミネーター瓶児…
あの世でも迷惑っぷりが収まらず、大変ムカつく素晴らしい悪役でした。身近にいたらたまったものではないけど、金瓶梅にはなくてはならない人。
怨霊でも何でも是非復活を! >>239のことは葉月つや子も愚痴ってたけど、
つや子の漫画は>>240な理由でエロさが頭に入ってこない 瓶児可愛かったし面白かったけどちともう食傷気味だなw いないと物足りない、いるとまだ生きとったんかワレとうっとおしい
悩ましい人物 瓶児はつるつるの坊主頭になってから
「旦那様に最も愛されているのはー私」のドヤ顔で吹いたww 本整理しててデカメロンあったから読んだけどモロさんのはハートフルエロスってジャンルになるのかな
読んでてほっこりするんだよなwスレチすまん
瓶児は往生際悪いバケモノになったのか 坊主頭のドヤ顔は殿堂入りさせたいレベルだねぇ
めちゃくちゃ笑ったよw >>284
アソコが蘭の花とかだったよねww
年内には瓶児まだ出てこなそう、今年中にルルが片付くか武松がどうしてるか、サイリン様が再登場かして欲しいな >>264
迎春が経済を好きな描写なんてあったっけ?
迎春的には、そういう話が出てるなら結婚相手として悪くない、程度だったと思う。
瓶児が勝手に話を進めた挙句迎春が振られたみたいになって、他の召使の手前でも恥をかかされて腹立ててる描写はあったけど。
自分は迎春結構好き( フウに対して恐れるどころか一貫して業務的な態度だったり、秋菊の心を思って瓶児への嫌がらせを黙認したり、
ギョクショウさんが喜ぶほど召使いとして優秀だったり)だから、そのまま大奥様の召使いとして平和に暮らすなり普通の人とくっついて幸せになるなりしてほしいな〜 >>287
成る程ね。私も仕事できて美人さんな迎春が好きだから、経済との縁談出た時は驚いたし、馮の口にサボテンをぶちまける金蓮のアシストが特に印象深いな 迎春には穏やかな人と結ばれてほしいね
厄介袋のときに出てきたような人だったら平和そうだ >>291
あの瓶児の部屋付きだったのだから相当苦労してたと思いますわw
私なら耐えられないw >>288
美人設定ついてないキャラの割に綺麗な顔に描かれてるよね迎春
あと、特に独身侍女達の婚活回の時に思ったんだけど、背が高い 迎春は明らかなモブ顔ってわけではないよね
むしろルルより美人度高い(個人の感想です 対して玉簫はモブ顔だね
春梅のとこの三姉妹はなかなか可愛い顔をしている
改めて見ると金蓮付きの召使いはみんな可愛いな 秋菊は最初不細工だったけど徐々に美少女になったよね
最初の顔も愛嬌があって嫌いではないけど今のほうが年相応で可愛いな 迎春も確か最初の方は目立たないモブ顔だったよ。途中から綺麗な顔になったけど
秋菊は初期と今が余りに顔が違い過ぎて…秋菊エピソードを最初は描く気がなかったんだろうなぁと思った フウ登場以降はわりとキャラの顔も安定してたと思う。
迎春はぶっちゃけ如意より美人に見えるんだけど、大奥様の年増の親戚や干しエイの母親相手にもその気になってた旦那様が全く手を出す気配ないところを見ると、竹崎先生的には美人ではないのかな? 個人的に今の秋菊は、金蓮くらいの年齢になった時の
顔立ち想像するのが楽しいくらい美形になったなぁと思う 秋菊理想の容姿の基準が旦那様だから
難しそうだなー >>299
実際手を出すところまでは旦那様も相手を選ぶんじゃないかな
相手も気がありそうだったり相手の方から誘ってきたりだったらって感じで
気のない相手を強引にってのはあまり旦那の趣味じゃない気がする
ましてあの大奥様付きの召使いだしね…
大半はあの三葉みたいに ヒロイン泣かせるヤリチンキャラって地雷だけど、旦那様レベルだと許せてしまう謎 >>306
途中送信してしまった
大半はあの三葉みたいに見て愛でる程度なのかと
まぁただでさえ5人も6人も美しい妾がいるのにわざわざ召使いにまで手を出す暇もそう無いのか
でも外では遊ぶんだよね >>301
秋菊の好い人は既出の男性キャラと、運命の男として新登場キャラのどちらになるかね
そこから更に、その男の身分や、秋菊の立場が正妻〜妾のどれなのか 秋菊良い人候補
エンレイ
琴童
百王(具現化)
あたり?
間違ってサイキョウ様の妾とか志春の第二夫人とかやめて欲しい
新キャラが出てきて幸せに!あたりが1番ありそう エンレイは雪獅子にお熱だし
琴童は林夫人のときに出てきた女の子がチラつくからなぁ
金蓮とか旦那様のために命を落として、秋菊が今まで大切に育ててきた百王(旦那様の姿)に迎えにきてもらうみたいな展開が合ってる気がする 秋菊は旦那様ラブを貫き、旦那様腹上死で闇落ちして金蓮を追い出すに一票。 百王に見守ってもらって、雪獅子も秋菊に懐けば良いのにと思う。
秋菊と迎春には幸せになってほしいよ…
梨花は金蓮奥様がいればそれで幸せそう。 >>313
五奥様が原典通りの最期を迎えたら泣き崩れそうだね...(原典の秋菊がどうなったか気になる) 媚薬で死ぬなんてなんとも旦那様らしい死にかただけど、このまま死んだら寂しいなあ。
西門家の使用人の雇用形態って
どうなってるんだろう?
住み込みは間違いないとして、給与とかは?
借金のカタに売られてて返済したら開放とか? いきなり話が飛ぶけど亀好きギャルの湘雲は亀婦人になったままもう出てこないのかなー。
湘雲のキャラすごく好きだった。 30巻あたり読んでたけどさ、今思えば
大旦那様からもらった黄精以上の媚薬を
林夫人に献上すればよかった気がする
あと5粒残ってたじゃん 次号グリム、収録作品の紹介に「美しき6奥様たちと旦那様の初対面秘話」って載ってる。楽しみ それって旦那様が酔っぱらって経済に話した
コミックネタじゃないかな?
休載だったら竹崎先生が心配 電子書籍のグリム作品紹介には
★巻頭カラー!! ・竹崎真実「金瓶梅」 一夜の相手を求め、奥様たちに内緒で歓楽街へと足を伸ばす旦那様。そこで西門家と”そっくり”な館の美女たちに……!?ってのと、その読み切りの紹介があったよ >>317
時期ズレてるし、あれは男用の薬なんじゃない?
女が絶倫になる薬飲んでもつまらないんじゃ… >>314
原典の秋菊は金蓮と春梅のだらしなさを大奥様にチクってふたりが家から追い出される原因になってる
ただ本人が仕事できなさすぎるのと仮にも主人を密告したっていうので肩身狭く暮らしてたと思う(うろ覚えすまん >>323
そうなんだ。こっちの秋菊と春梅は仲良いから、原典とは違うオチになりそう 原典の秋菊って、仕事できなさすぎて金蓮春梅にいじめられてたよね
陳経済が金蓮にちょっかいかけに部屋に行ったら庭で石の上に正座?かなにかさせられてて、
陳兄さんも「どうしたんだい?まーだ何かやらかしたのか?」とか秋菊に声かけつつも、金蓮に「ちょっとやりすぎじゃない?」って言ったら「うるさい!口出すんじゃないよ!」って突っぱねられてた記憶
その後、金蓮と経済の浮気をチクったもんだから、
周りからもあの子ったら主人を追い出すなんて不忠な子ね!って思われる散々な扱いだったけど
本人も盗みを働いたりなかなかいい性格してたからなんとも言えない >>323
>>325
秋菊がおかしくなってた時期に、旦那様を裏切るのは許さない〜みたいな事を言ってたよね
原典の流れに沿うならこういう展開ありそう?
経済、ルルと結婚して西門家の婿に
→旦那様亡き後?に金蓮と経済が枕を交わす
→旦那様を裏切った!と逆上した秋菊が金蓮を追い出す企みに加担
→金蓮、武松との婚礼の日に殺される
→春梅ひとり勝ち 豚切りごめん
そろそろ29日ね
祝日だと早まるのかしら?待ち遠しいですわ >>327
Amazon見たら28日発売ってなってたよ〜 じゃあ今晩0時に電子版配布だね
感想やネタバレはせめて午前中までは控えたいけどスレのお姉様方の考えは? >>1
>
> ネタバレは発売日の午前0時解禁
>
>>329 病んで旦那様に庭招待された時に金蓮より旦那の味方宣言してるし、春梅去った後も使えないと金蓮から小言言われてるし何があってもおかしくはない
とはいえ追い出す展開はまだまだ先だと思うけど >>328
まあ!お姐さまありがとうございます!
Amazonみれば良かったのね〜
起きて待ってようかしら、楽しみ 経済とうっかり?やっと?感極まって?つい勢いで?
性交したとして(原典通りではある)それを秋菊が見て逆上!
は何となくありそうですね…
金蓮は旦那様一筋だけど経済が金蓮にマジ恋して哀れんで…とかありそう? 金蓮と経済が関係持つとしたら旦那様が死んで悲しみのあまり金蓮が自棄になって…みたいな流れかなと思う
何にせよ危うさのある秋菊が金蓮のピンチを招く展開がありそうで心配
金蓮は秋菊大事にしてるしそうなってほしくはないけど… 金蓮は王婆と伯の結託(?)をまだ知らなそうだし、原典通りに慶と死別した後が本当に心配だな...伯に売られる前に自決オチもあり得るんだろうか? 読んだ
ほっこりギャグショートw
ページ数少ないのはGW?だから? 読んだ
あの館の瓶児ってまさか本物の瓶児の魂が取り憑いた女じゃ…
梅の花とか内部のことも瓶児なら知ってるし
1〜4奥様は髪型以外は似ても似つかない人たちだったね 五奥様と瓶児が気になるけど、全員水揚げしたりしてw >>339
確かに髪型以外は似ても似つかない人たちだったけどw、全員可愛げのある善良な人たちだったから不幸な目に合わないでほしい。
偽玉楼さんの子供に「一」が付く子供がいなかったのは何かのフラグ?
そして子猫ちゃん達が可愛いwww 今月号の廓面白かった
四奥様までみんな良い人でかわいい あの控室、琴童はがっかりしてたけど
エンレイならきっと大喜びだろうな。
一番気になるところで切られちゃって来月号楽しみ。 猫に懐かれながら寝てたし、なんだかんだで琴童もあの控室をそれなりにエンジョイしてる気がw
今更だけど、嬌児は純情クレイジーフルーツの実子に似てるね >>326
原典だと経済が結婚するはずの春梅が菊軒と結婚してるし、
経済のキャラじたいも原典と違いすぎるし、
金蓮と秋菊もなんだかんだで互いを大事に思い合ってるし、
もう私も奥様方や召使いたちに情が湧いてしまって原典通りなんてヤダ。
と思ってたけど、金蓮も経済を憎からず思ってるのでハラハラさせられる。 >>345
知らないなーと思って調べたら30年以上前に連載終了した漫画なんだね
時が止まってる人?
他の漫画を例えに出すのは荒れる元だよ >>346
原典でも春梅は菊軒に嫁いでるよ?
経済と浮気はするけど、ほんと身体だけって感じのライトな関係で、経済も春梅の紹介で奥さんもらって第二夫人?妾?も迎えてた >>346
何かどこか勘違いしてると思う
原典でも春梅は菊軒に嫁いでる、ただし原典菊軒は父親ほどの年上男性
春梅が息子を産んで、菊軒の正妻が亡くなったので繰り上がりで妾から正妻になる大出世
原典経済は西門家の長女の婿になって西門家の家業を継ぐも浮気三昧
金蓮との浮気が月娘にばれてたたき出される 原典の陳経済の二人目の奥さん翠屏、経済の死後に愛人だった愛姐を引き取って姉妹の契りを交わして仲良くしてるのがこの作品では希少なほのぼのエピソードでわりと好きなんだけど
一緒に暮らしてるのが周家で、経済は周家の奥様である春梅とも浮気してたんだよなぁとか、そもそも愛姐は西門慶の愛人の娘なんだよなぁ
とか考えると複雑 時系列的には先月号でルルの事件が大詰めになっていた頃、ってあるから中身が瓶児ってことはなさそうな 裏で糸引いてるつぽいのは誰だろう?
老婆雪蛾さん素敵だったな、結局全員身請けして子ども達と幸せに〜とか旦那様ならしてくれそう 今更だけど緋雲が微妙に似ててそれで
「月娘でえす」「お願いするだわさ!」
におもいっきし吹いたw 読み切りでページ埋めるならコミック収録済みじゃなく選集のを入れて欲しい
金瓶読みたさに雑誌まで買ってる人は全巻持ってるだろうし ここで選集の描き下ろし載せたら
選集買う意味なくなっちゃうからね
絶対載せないだろうし載せないでほしい 最新号の何ちゃって玉簫さんもお茶目で楽しかった (先妻の青琴は知られてない?) ふくよかな二奥様がちゃっかりしてるのに三奥様の子供にもご飯あげてるのがほのぼのした >>360
自分のいる廓の子供たちどころか、隣の廓の子供たちまで気にかけていて優しいよね。男性客からしたらたまったもんじゃないだろうけどw 桂祖か、なるほど!
まさか大旦那様とか昔の使用人とかじゃないよね
次回瓶児と金蓮がどんなのか楽しみ >>359
それいいわw
悪霊と絡めずにほのぼの回で終わって欲しい
春梅プロデュースなら金蓮は本人かな >>366
金蓮は瓶児とバトル中なので違うんじゃないの?
ケイソが黒幕なら新しい廓開いて商売繁盛!とか? 次も減ページで次の次に新シリーズかな?
きんぺのページも減ってるけど、飲食店務めの自分の給料も減りましたわ… 「つーか正妻」何度見てもおもしろいw
大奥様ファンだけど、なんかすごい好きなノリw 金蓮との絡みは旦那様より経済のが好きだから早く進展してほしい
でも経済と進展するとしたら最終回が見えてきちゃうよね 大奥様「月娘だわさ!つーか正妻!」
3奥様「一晩何度挑んでも構いません!
いざ参りましょう西門の旦那様。」
2奥様のちゃっかりなところとかはともかく
本人達が絶対言わないセリフw 再録でも文句いわないここのファンて良いファン♡ 吉原の新作?描いたっぽいから仕方ないかなーって…
先生の体が一番ですのよ >>375
楊貴妃の陰毛が柔らかくて長いのを皇帝が愛でるから
大事に伸ばして膝を越えるほどって伝説があるくらいなので自然任せなのでは 男の処罰でも剃髪があるし、剃られるのは恥なんじゃないかな
他の中国歴史で女の長い毛をお守りに、とか読むし。ただ、グリム金瓶は漫画だしその辺リアル歴史とは違うと思う(まつ毛ばしばし生えてるし) デブでまん毛ぼうぼうなのに美女だって言われててすごい>楊貴妃 >>376
放っておいても膝まで伸びなくない?w
毛生え薬でも使っていたのだろうか
腕や脇なんかもどうしていたんだろう
剃るという概念がなかったのかしら >>381
>膝まで伸びない
だから「伝説」って書いてるんでしょ
なんか中国ってやたら伸ばしたがるよねw
三国志の劉備なんて耳たぶは肩まで、膝の下に届くほど腕が長いとか 中国からインドまで一万八千里
母を訪ねて三千里
中国は修飾語がでかすぎる傾向にあるんだよ 中国の場合身体的特徴が人と違うことがあるのが英雄の条件みたいなところがあるんだよね確か
夏侯惇のように欠損するのは恥だけど五体満足でかつそれが異常な長さだったりするのがいいんだって
よくわからんw 夏侯惇「親から貰った身体は無駄にしない!」とか言って目玉食った豪傑w
きんぺのスレの方達は中国史にも詳しくのね、楊貴妃のまんげが長かったのは初耳
良い香りがするってのは聞いた事あるけど >>387
汗や体臭が花の匂いや桃の匂いがしたという逸話は聞いたことがある
だから金蓮の体臭が良い匂いがするとか体や口腔に匂いをつけるというエピソードもそういうところから来てるのかなと思ってた 楊貴妃は胡族出身でワキガだったから
体臭消すために色々塗ったりお風呂入ったりしてらそういう人工的な香りと体臭が混ざって何とも言えない香ばしい良い香りが漂ってたのが魅力だったとか
ところで旦那様が常備してる食べると口臭が茉莉花の香りになる丸薬が欲しいです 纏足は靴に酒を注いで匂いを楽しんだり、ナポレオンは妻に風呂に入らずに待っててくれと言ったり、キツい体臭を好む文化もあるのかも知れない。
理解できないけど。 日本人は無味無臭好きだよね、差別ではないけど外国人観光客で黒人さんとかと電車で乗り合わすと体臭強いなーって思う
香水も元の体臭があって匂いが変化するから、楊貴妃が体臭キツイ人で合う香水なりお香なり使ってたら「良い香りの美人」だったのかも 清朝の香妃も体から匂いのする人だったね。あの人はウイグル族か
中国は少数民族も多いけどキンペではあまり出てこないね 雪娥さんが胡人じゃないかと疑ってる
スッピンでも目鼻立ち整ってて髪の毛も黒髪じゃ無さそうだし 原作の雪娥さんは小柄で儚げな美人だったっけね
竹崎版の気の強そうな姐さんのほうが好きだわ きんぺの時代なら金髪の人とか中国に来てそうだけど、今んとこ外人は峰子さんだけ? >>393
化粧っけが無いって設定だけど、バッチリメイクであろう他の奥様方と同レベルに華やかだもんね 如意も明記はされてなかったけど見た目がペルシャ系に見えた >>395
ケイソの元夫も外人設定だったよね
たしかオウヨウ >>374
あれって竹崎さんが描きたくて描いてるのかな?
吉原は廓源氏みたいな思い切った設定にしないと面白くしようが無いと思う 廓の瓶児と金蓮がどんなのか楽しみ
思いっきり似てないか超似てるけど中身が別人格とか、まさかの旦那様の知ってる女とか…
月末楽しみ 笑笑生の流行歌みたいな茶番になるかもしれないww
それか廓の姐さん皆仲良いから、すごく仲良しな金蓮と瓶児が見れるかもw 金連か瓶児、どちらかが男だったら笑うww
で、旦那様が『どんなに似ていても、オトコは_』って、早々に逃げ出すの。 ここを見てると単行本派から連載派に切り替えたくてうずうずしてしまいますわ >>403
桂姐が絡んでるとしたら、瓶児は三つ子の生き残りな気がする あの三つ子ちゃんの美少年か!
生き残りは桂姐と廓やってるって設定だったよね?
彼なら性格も良いから他の偽奥様たちとうまくやりそうだし、本当にそうかも 単行本おまけが奥方とも廓にも行きたくないって話なのに、本編は廓に泊まって全員相手するから六泊するぞ!っての地味に笑った 西門家廓の黒幕
1ケイソ
2春梅
3経済
4大旦那様
5奥さまの誰か
6西門家に居た誰か
…もう出てこない 玉楼のお道具やさんに嫁いだ義理の妹とか?
あれは瓶児のやらかしでヒヤヒヤしたけど、結果的にホッとしたわ 奥様方全員知ってて、バレても大丈夫そうな人となると、王偉や大奥様の従姉妹の線もあるね
王偉が瓶児役なら笑う >>410
桃宛だっけ?
お道具屋が廓開くのもあるかも
二巻で出てきたタイアン(字が…)とか古いキャラが黒幕とかもあるかな?
2週間後かー楽しみ 廓遊びの感じを見てるとなんだかんだで旦那様って優しい人だし男の召使いからも好かれるの分かるわ。
琴童とのやりとりで、「琴童の行きたい
ところへ行こう」とかさ。
どんな女の人にも優しいしね。
廓の偽嬌児とか、ただのデブのおばさんだと思うんだけどw
無下に扱ったりしないし。 廓の女性を無下に扱ったからサイキョウ様に取り次ぎしてもらえなかったのがいたねw(漢字忘れた。かりゅうけいだっけ?)
お金も無駄に払わされて結局それ以降登場してない気もするけど… >>413
ほんとそれね。
初期の浮気した金蓮にきついお仕置きしたり
李外伝夫妻を陰謀に巻き込んで○したり
セツガ様にビンタしたりしてた旦那様
どこいった。
金蓮はきついお仕置きされたのに、何度も浮気しまくる瓶児のことは庇おうとするし
金蓮と浮気した琴童はなんのお咎めもなく
普通に仕えてるの面白い。 琴童は原作で旦那様の寵愛相手だから甘いのかなーと当時は思ってたけど
その後旦那様が男色は無理ってエピソード出てきたよね
だから単に金蓮への執着心がすごくてそれ以外はどうでもいいのかなと 初期の矛盾は割と沢山あるけど長期だからこそだからね
貧しい身分バレて笑われたけど、二人とも廓と下働きだから大金持ちって訳じゃない矛盾とか 連載初期は雑誌で見てたけどこんなに続く漫画になるとは… 初期との矛盾は、「じゃじゃ馬な金蓮を妾にして様々な紆余曲折を経て旦那様も丸くなったんだなー」と勝手に思い込んでいたw
金蓮も同じくw
大奥様が争い事を好まない人だしさー。 歳を重ねると人は丸くなるもn…
おや、大奥様から呼び出されましたわ 久しぶりに大奥様の豚紐制裁見たいな
金蓮以外の奥様の活躍も
でも今月末も旦那様の廓で新章は来月かー 廓の話、個人的にツボw
「つーか正妻」も笑ったけど、
やる気まんまん元気いっぱいの玉楼とか、玉簫さんの偽物もかなり笑えるw 旦那様の帽子に付いてるケープみたいなの、どんな薄物で作ってもあの長さなら結構な重さだと思う。
首疲れそう。 どなたをお選びになるおつもりですか? のコマの大奥様と嬌児姐さん、すごい美しい >>415
でもそもそも妻といっても立場が主従の妾なのに、浮気しても放り出す、にはならないところが面白い
あ、西門家だからか
中国で2字の姓って珍しいな 複姓は漢民族じゃなくて少数民族や渡来人由来だっけね
と思ってググったら西門の由来までWikipediaに載っててすげーってなった
西門(せいもん)は、中国人の姓の一つ。春秋時代の鄭の一位大夫が城の西門に居住しており、その子孫が「西門」姓を称した。 由緒ある家柄って事?
携帯の予測変換でも「西」って打つと「門」って出るな 途中まで無料と電子課金で読んだけど面白すぎて全巻買っちゃった
届くの楽しみ。好きな話とかふと思い出して気になった話いつでも読めるの嬉しいな >>429
よろしくお願いいたします奥様
こちらにいらっしゃる奥様方のお好きなエピソードってなんでしょう
折角全巻買ったので、続きを読み終えたら皆様のお好きなお話を拾って読みたいですわ >>430
金蓮→経済絡みと動物絡み
雪蛾→料理絡みと豚とやった男撃退
玉桜→たまに当たる占いと道具好き夫
嬌児→お金絡みと廓時代
大奥様→豚紐と初夜と正妻の貫禄
瓶児→サイリン様にフルボッコ
エンレイ→雪獅子に尽くす
旦那様→娘と息子の夢
…簡単に書くとこんな感じですわ 奥様方全員に娘が生まれた夢で、もし15~6歳ぐらいに成長した娘さん達が出てきて全員から年頃の娘特有の「お父さん嫌い」な反応されたら旦那様どんな反応するかなwww 娘全員にやられたら旦那様がショック死しそうw
一人か二人なら、他の娘が慰めてくれたり取り持ってくれたりするから
なんとか生きられる 本物の金蓮と瓶児と違って、夢の中の金蓮と瓶児の娘&息子たちは案外仲良くやってそうなイメージだった >>430
亀が好きなじいさんと若い奥さん夫妻の話
大旦那様そっくりさんとボケた振りした婆さんの話
春画が描けなくなった爺さんと友人達の話
夢で会いたい人に会えるお札の話
奥様みんなでらしくない事をして旦那様迎える話
春梅と祖母の話
金蓮と偽母親の話
金蓮と母親(奉公時代)の話
おまけ漫画のホストクラブ(?)プロデュース話
おまけ漫画のグリム話(七匹の子山羊)
青髭収録の雪獅子擬人化話 >>431>>435
奥様方ありがとう
読むのが更に楽しみになりましたわ
早く届かないかしら 春画じいさん若いとき凄いイケメンだったよねw
あの話は旦那様の絵心に笑ったしほのぼの回だった >>435
追加レスすみません
雪獅子の擬人化の話読んでみたいから青髭も買わなくては 春画爺さんとか初夜話とかのショートストーリー良いよね
また夢でいいから子供ネタとか読みたいな 嬌児姐さん出番少ないから、鳥の啼き比べの話良かったわ 派手にお金ばら撒く所とか見てみたい、んで後で倍になって返ってくる 瓶児の坊主頭ドヤ顔やっと見られましたわ
大笑いしてしまった 38巻巻末の薬膳スープの話好きだな
金蓮が飲む分のをわざと不味く作ろうとしたのに美味しく出来ちゃって、適当に材料を突っ込んだだけだからレシピが残ってないって悔しがる雪娥様が可愛いし面白かったw >>444
「習慣って怖いわねえ」と呟く二奥様にうんうんって納得したw (五奥様だけ薬膳スープを知らなかった謎) 余り物ぶち込んで煮たら雪蛾さんなら美味しく作れそうだけど
きんぺは動物系とご飯系が本当に好き まだ全部読めていませんが、巻末おまけの雪娥姐さんのお料理で女子会話は楽しいですわね
精進料理を美味しいと食べていた嬌児姐さんと玉楼姐さんが、種明かしされてディスり始めるのもフフっとなりましたわ 大奥様が妾が跡取りを生んだ家に、金蓮達が正妻が跡取りを生んだ家に行くって話があったけど、もしも訪問先が逆だったらどんな反応してたかなって思う 雑誌派で電子で最初から読み返してるんだけど豚紐とかずっと初期の話だったのね
牢獄ぶしょうの話も最近読んだかんじがするのよ
第7夫人の話は珍しく瓶児も仲間に入ってたね 第七夫人抹殺計画を、金蓮に聞かされた大奥様の淡々とした『では、そのように』が心底怖い。 怒らせちゃダメ大奥様
…ってか全員怒らすと破滅しかないよね? >>451 味方につけると頼もしい奥様
怒らせるとみんな怖いけど
怒らせなくても関わるだけで破滅させられるのが瓶児ww 瓶児のせいで何人死んだ?
長春花の夫婦とか尼寺で殺された人達可哀想だったなー 馮がいた頃は、なんか不穏な描写もあって迎春死にそうだなとハラハラして読んでたなあ
瓶児から逃げ切れて良かった 迎春死亡フラグ立ってたよねw
美人だししっかりしてるし早く良い婿見つかるといいね 今週発売かー楽しみ
どんな金蓮と瓶児が出てくるのか 迎春は散々死にフラグ立っててかつ如意以上に旦那様に目をつけられそうな容姿にも関わらず、秋菊の事察しながらも黙認してて許されたり、
未だに平穏に召使としてやれてるあたり、よほどキャラとして賢いか竹崎先生のお気に入りかのどちらかだと思う でも長期連載だからある矛盾はあるけど(年齢とか季節とか)設定はあんまり変わらないし矛盾しないよね
迎春は危うし!で引っ張った物の迎春を主役にしても映えないから無事だったとか? 4コマで旦那様が琴童に「リストラはないな。作者が新キャラ作るのめんどくさがってるから」みたいなこと言う話あったじゃん
メタ的なこと言っちゃうとその理論だと思う あったねえそういう話w
先生らしくていいなと思った でも新キャラ続々と出てるから凄い
多少似たキャラもいるけどちゃんと描き分けてるし サイオン様は本当に仙女に会いたくて寺に居たんだろうか?
そんな間抜けとも思えない >>468
どんな人が出てくるかと思ったら斜め上で吹いた >>466
初めは緊迫感あってヒヤヒヤしたけど、五奥様の図らいと知って安心した 金蓮の新しい耳飾りが気になる。今後の展開も楽しみです 読めた!
歩いて1分のコンビニが今月から残グリ置かなくなった……
金蓮が黒幕かー
珍しく旦那様が痛い目に合うの笑ったw
案の定廓の女性達を水揚げしたので安心したわ、流石旦那様 >>476
『水揚げ』って、竹崎先生もそういう意味で使ってらっしゃるけど、女郎デビューの事じゃないのかな?
廓から自由にすることなら『引かす』とか『身受けする』とか?
日本の妓楼での言葉だから、金瓶梅の国ではちがうのかな そこまで考えてないと思う
オス犬に公主というミスもあったから多分身受けして自由の身じゃないかな?
それから身売りせずにどう生きていくとかは割愛 >>479
公主は北京語で姫という意味だっけ? (違ったらごめん)
オスの場合...ちょっと調べてきます 王子→公子
姫→公主
の認識で大丈夫だよ。中国語韓国語では今でもそう ケイソのことも「水揚げ」って言ってたし廓から落籍させることの意味で使ってるんだろうね
韓国は王だから王子・姫だよね
日本だと親王・内親王だね スレチだからあんま深くツッコむのはあれだけど気になったから…
韓国語だと王子(ワンジャ)と公主(コンジュ)だよ
人魚姫は人魚公主とか
それより大旦那様に毒盛られた経済がどうなったのか気になるんだけど
もう回復して元気になったのかな?
あそこでお茶飲んだのは経済にしては迂闊すぎて違和感あった >>484
あ、間違えた
韓国は姫じゃなくて王女だね 経済のポカは、あの世で旦那様のフリして動いたのがバレて焦ってたせいと解釈してる
まあ作劇の都合と言われたらそれまでだけど 他の漫画家さんの描いた旦那様は琴童と出来ていたりして両刀遣いでしたが竹崎先生版ではノンケか。
(もっともあちらの旦那様はブスでもデブでもなんでも来いのオールカマーな人でしたがw)
もっとも偽金蓮みたいなのが相手なら、あっちの旦那様も尻を庇いつつ逃げ出しそうだがw 金蓮も「旦那様は悪趣味」と認めてるくらいだからね
余程のゲテモノでなければデブもババアもイケる人だけど男は無しなのか
古代中国なら男色も珍しくはないはずだけどね
儒教国だから建前は禁忌っぽいけど >>490
先月号から読み返してたら、最初郭生活30年だったのにお仕置きの時は40年になってて、最後隠居後?の描写で45年になってたw
ほんとは何歳なの… ウケるw
先生はお忙しいんだよきっとww
単行本で修正だろうね お年を召した方の武勇伝?がだんだん年数増えていくのけっこうリアルだと思ってたw 来月はまた西門家にお客様→くせ者でひと騒動?
久しぶりにルル登場?
1ヶ月長いー週間連載にして欲しいw 金蓮も甘いなぁ
未練たらしく瓶児を追いかける旦那様なんか偽物に掘らせちゃえば良かったのに 瓶児憑きルルと雑巾には容赦なかった金蓮だけど、旦那様には大甘だよねw
もっとも、旦那様にあんまり厳しい報復やると、大奥様の紐引きがw 初期の方読み直してたら、意外と瓶児は可愛らしいな
今のようなとんでもねぇ感なくて、空気読めない天然女っぽい
巻数を重ねるごとにどんどんふてぶてしくなるんだな… >>499
名前忘れたけど最後に蛇漬けにした使用人の件がターニングポイントだったのかなと
あれでお人好しはやめて嫌いな奴には容赦すまいとなったんだっけ
それも金蓮が焚き付けなきゃ良かったんだけど >>500
名前忘れたけど地味顔な女
あんなのにも手を出す旦那様…
漫画とはいえ蛇とやるなんて気持ち悪いw 名前で思い出したけど度々名前の使い回しが有るんだよね
全く同じ漢字で。主役級には居ないから忘れちゃうんだけど
それより秋菊が一時メンヘラと化して色々やってたけど秋菊の回自体が減っちゃったせいか中々発揮してくれないんだよね
カンカ殺害しようと連れだしたりお堂の瓶児に嫌がらせしたり内容的にはかなりの事をやってるんだけど 通称オバQの蘭香と玉楼付きの蘭香とか、そのオバQをそそのかした奴と豚としてた料理人の奴とかね(漢字忘れたけどタイアンだっけ?) 召使の名前は主人がつけるしめでたい名前は似たりよったりになるので
同じ名前の人が出てきたらそういうことなんだな
という感じに脳内補正してるw
普通に忘れて使いまわされてるだけだろうけど 使い回しにすら気づいてなかったわw
みんなすごいなw
自分は浮気しまくりつつ、浮気した金蓮を折檻した旦那様
浮気した瓶児には折檻も何もなしで甘くてなんだかなぁ〜!
一度でも折檻したら良かったのに。
金蓮も折檻されたのは初期の頃だから仕方ないかもだけど。 >>505
多分だけど、慶は元六奥様を自分に従順で健気な女性と認識してたのかな。我が子(替え玉)を出産できた人なら尚更かもしれないね...最終話まで官哥の真相を知らずに完走するんだろうか? 旦那様視点で考えると
金蓮の浮気→金蓮から誘惑した(だから琴童もクビとかにならなかった?)
瓶児の浮気→無理やり襲われた。かわいそうに…。隙が多いからすぐ襲われるけど、瓶児は抵抗できないだけだから仕方ない
だからしゃあないっちゃしゃあない 子供が実子じゃなかったことは知らないままでも、瓶児がカンカを旦那様の気を引くための道具としか見てなかった(子への愛情がなかった)事は知って欲しいと思う
馮にカンカを始末するよう言ったり、永鐘が連れて来た子を自分の意に沿わなかったから殺した事を知ったら庇いだてするかなと思う >>509
途中送信になってしまった
さすがに大旦那様&永鐘や青琴に対する無神経な発言があったりすると旦那様も瓶児の肩を持てないと思うけど
だからこそフウと寺で企んでいたことやカンカの出生に大旦那様が絡んでいたことはバレて欲しいわ でも旦那様メンタルお豆腐だから瓶児のやったことを知ったらずたぼろになりそう… 金蓮は自分からバラす気はないだろうけど、大旦那様たちがバラすような場に居合わせたら顔に出そう
かんか始末しての件とか実子殺した件は、もう誰も証人がいないけど
案外それで自暴自棄になって原典みたく媚薬飲みまくってぽっくりいくのかもw 金蓮にはあんま不幸になってほしくないなぁ…
まぁ幸せに暮らしましためでたしめでたしも似合わないけど
いざというときは経済が助けてくれると信じてる >>513
全文同意。ただでさえ汚れ役買ってる金蓮がこれ以上つらい目に遭う場面は極力考えたくないな...経済も伯に絆されずに報われて欲しい >>500
蛇漬け女=英玉だね。
本性覚醒して英玉の髪鷲掴みからの「私だって仮にも旦那様の第六夫人なのよ」って笑うとこは私の中のベストオブ瓶児だわ。
普通に「かっけぇ」って思った(笑
同じ三巻に収録の第七夫人の回も、第七夫人のヤバさを訴える金蓮を後押ししたり、その後金蓮も含めて旦那様を順番に譲り合ったりしてて、あの頃の瓶児は少なくとも表向きの協調性はあったよね。
フウが来てからサイコパス加速して手が付けられなくなったけど。 蛇女は普通に瓶児舐めすぎてたでしょ
あの態度なら三奥様でもキレて何したか分からない
初期の奥様達は旦那様狙いの女に厳しかったし 金蓮がいつも食べてペッてしてる種ってなんの種なんだろ
ペッてして汚くないのかな
周りゴミだらけになるよね 英玉で思い出したけど、融通の利かない子士様(多分漢字間違ってる…)の想い人も英玉って名前じゃなかったっけ?
>>517
スイカの種じゃない?それか南瓜の種
痰壺もそうだけど、中国は床に吐き捨てる習慣が有った様な
ゴミは召使が始末する 露々の本名の露人も
厄介袋の廓の人と同じ名前だった >>517
ひまわりの種じゃなかった?
スペインでもカラをプッと吹き出して散らかすので、へーと思った 1巻冒頭で
「なんで私がこんなとこで西瓜の種なんかかじってなきゃならないのかしら」って言ってた 中国の食用種の歴史をちょっと調べたら、
明ではスイカの種が主流で
清になってかぼちゃの種が流行って、
民国時代にひまわりの種が主流になったらしい
キンペは明が舞台って言ってるからスイカが主流か モンゴルでは松の実だったかな
やはり殻を吐き捨ててた スイカにしろ松の実にしろ、唇や舌をどう使ってるんだろう
器用だよね 花子虚死んで瓶児が嫁いでくる
大奥様が妊娠、死産
小婉が第二夫人になって子ども産む
瓶児妊娠、かんかが生まれる
菊軒結婚、巧ニ児妊娠出産、美々1歳〜2歳くらいまで育つ
あたりの確実に年月経ってるエピソード数えていくと5年以上は経ってるけど
まあサザエさん時空なんじゃないかな 皆どの話が好き?
自分は経済との出会いの話と、玉の輿の小苑と、灰娘の話が好き
逆に読んでて許せないのは豚肉の話だわ
歌のうまい小さい子が殺されて、父親も自殺するやつ 今も好き
栄祝が西門家に来る話(のオチ)
二奥様が馮を引っ叩く場面(桂祖悪くないもんも好き)
蔡燐様の鉄拳制裁
春梅VS夏魚
元六奥様の髪以外がゲルのように崩れる場面
今も苦手
穴熊の毒殺
雪獅子の子ネコを処分
青い長春花
五奥様が伯楽公主のスケベ従者を煽る所
(王婆の言う通り、あの犬に元六奥様が謝る所を見届ければ良かったと思うので) 全体的に好きだけど特に好きな話
・偽母親と親子ごっこ
・大旦那様そっくりな従者とボケたふりおばあちゃん
苦手な話
・しきたりの家
・拷問チビ男の話 美味しそうな果物(パッションフルーツ?)が出てきて、黄莉の恋心が報われる百香果の話も好き >>528
肉屋の話で思い出したけど、無考とその母親は最後に寺に行ったってなってたけど、無考の取り巻きだった子達はどうなったかなって思う
あの子らも野放しにしたらミンミンみたいな被害者が出るかもしれないし気になるわ 雙月の話好きだけど、結局死ぬんかいって思ったわ
琴童と添い遂げて欲しかったなぁ 生娘でなくなった名家の娘が嫁ぐのに悩んでいたのを
金蓮が解決する話が好き
金蓮らしい解決の仕方で 人肉料理を作った夫人の話が印象に残ってるな
金蓮だけじゃなく雪娥姐様も旦那様以外の男性から口説く対象に見られてたのが新鮮だった 虎の入間宿の主人の話が地味に好き
大旦那様もなんだかんだで人たらしだよね まぁ伯は旦那様の父親だから若い頃は男前だったろうし
危険な男に魅入られる女は一定数居るしね
子供や動物が犠牲になる話は読んでてきついね
フウが穴熊を毒殺したのが許せなかった >>536
あれちゃんと雪娥姐さんを助けに行く金蓮が好きだわ
雪娥姐さんが足蹴にしてるとこも好き >>539
「思ってたのと上下が逆だわ」だっけ?w以前にも鱈アタックしたり組伏せられまいと奮闘する雪娥さんカッコいい 堯(だっけ?)夫人の話も苦手だな...他人の旦那さんを元より不細工にさせることを奥様方に強いる理不尽さに引いた (ボロが出て撲殺されるオチに一安心?) >>543
確かに老けてたね
あのイケメン旦那年下かなー? >>540
そうそれw
何故か頭にのこってるセリフだw
>>534の話って何話だっけ…と思ってテンプレ読んだら
各話が端的に表現されてて吹いたww王偉チンコ事件てwww 于英って
干しエイ
干英
于英
ってことか。
今気付いた。 金蓮の次の耳飾りも気になるけど、前の耳飾りが戻ってくるのかも気になる
武松がずっと持ってて最終回あたりで金蓮に返す展開とか? 武松っていつから女嫌いなんだろ。
こちらのオチがどうなるか読めないけど理由と経緯を知りたい (原典でも女嫌い?) 別に女嫌いというわけでもなかったような(原典でも)
不貞に誘う兄嫁に嫌悪感示しただけじゃないかな 小婉、黒蘭、蔡燐、再登場して欲しい女性キャラはすぐに思いつくけど、再登場して欲しい男性キャラはあんまり思いつかない
エンレイや経済は準レギュラーだから出番はあるし、亀仙人と僧主はこの世から退場してるし、蟲王にもみあげはイラン 再登場しやすそうなのはサイリン様の弟とか、ケイソと一緒になった?三兄弟の生き残り君とかくらいかな?
大奥様のお兄さんはキャラが濃いし、幸せになってほしいな 蔡京さまの息子は結構まともそうだったしまた見てみたいかな
雪娥姐さんの回で出てきた名無しの料理人かっこよかったから再登場して欲しい >>554
あー名無しはかっこよかったね。
最初のぎすぎすムードもなく雪娥姐さんとにこやかにしてる描写で終わったし、再登場期待しちゃうな 大旦那様ソックリさん
春画ジジイ達
は好きだったな 金連の耳飾りって原典にも出てくるのかな?
なんか意味深 >>557
出てきた記憶ないな
原典で耳飾り出てたとしても、そもそもお母さん普通に元気に生きてるしなんなら西門府に遊びに来て金蓮ママと金蓮瓶児の3人でお茶したりしてるから母の形見って設定ではないはず >>556
大旦那様そっくりさんはいい人だったしボケたふりしてる奥様と幸せに暮らしてるといいね
金蓮がVS大旦那様の時に、金蓮の味方として登場して欲しいw
大旦那様と同じ顔で大旦那様を嵌めるのに活躍とか 蔡京様じゃないけど、旦那様が金蓮絞め◯すシーン(演技)は確かに耽美的だなと思った 十一巻の麗人が五奥様と元六奥様に贈った花は何だったんだろう。
読み返すたびに気になる >>562
物語だから、リアルにはない植物だろうね。(ルルが奥様方暗殺(未遂)に使った植物も)
トリカブトやジキタリスとか、毒のある植物はあるにはあるけど、煎じた液が皮膚に付いただけで、命にかかわるような植物は実在しないと思う スキマで34巻まで無料で読みました
とりあえず35巻買っちゃった 蔡京様って志春への手紙読んでわざと返事出してたけど、
実は五奥様が死んでないこと気づいてたんかな? >>568
凄く気になる。春梅を狙う蔡恩と結託する場面だっけ
(今後の展開に期待) サイリン様あたりにバレても「父を騙すとはやるじゃない」とか逆に褒められそう
てかサイリン様また登場して欲しい >>570
蔡憐様なら言いそうだね
騙されて怒ってたけど、父相手なら大丈夫かな?
何かそういう、認めてくれそうな雰囲気あるよね
あの人好きだわ。瓶児ボコボコに殴ってくれたし
妾殺しまくったり夫も殺してるけど
無害な人には手を出さないしあんまり残酷な趣味が見えないせいもあるのかも 蔡燐様はイケメンの血を見る迄嬲りたくなったりすぐ殴ったりと暴力的な面が有るけど
きちんと窃盗罪で引き渡す要求をしたり筋が通ってるしね
結婚を失敗と思いたくなかったとかも女性らしい葛藤で魅力的なキャラだと思う
妾が賢くて謙虚だったらカメに埋めなかったと思うし(カメ埋めされた妾達は全員蔡燐様に敬意を払わなかった)
柘榴石の髪飾りは金蓮行きにして欲しかったな
旦那様の出世や蔡燐様に旦那に見切り付けさせたり金蓮はかなり大活躍してる割に報われてない気がする… 瓶児が盗んだ蔡燐様の宝石の花びらとか、まだ金蓮の部屋の二階にあるよね
長持の中身知ってる春梅出てっちゃったけど、あれどうなるんだろ 柘榴石の髪飾りって何巻だっけ。どんな造りかは知らないけど、五奥様にも似合いそう (特に色合い) サイリン様のプライドが高く残酷ところや妾にした仕打ちはフウと似てるけど
フウほど陰険ではなく決着つけたら引き摺らない潔さが好き 壺に入れられた妾はやはり手足を切ったダルマ状態になっているのだろうか?
まあ、サイリン様に暴言吐いたんだから、当然の仕打ち 瓶児と会ってからは妾ってだけで殺しまくってたからなぁ
瓶児がまともな性格してて屋敷のものも一切盗まず
初夜の時に蔡憐様に助け求めてたら助けてくれたんだろうか?
蔡燐様に仕える金蓮も見てみたいw >>577
助けるつもりだったんじゃない?
まだ子供だし可愛いし、まさか泥棒で嘘つきとは思ってなかったはず
金蓮が召使いになってたら「美しいのも仕事のうちよ」って着飾らせてくれそう >>574
瓶児が盗んだ物は旦那様が賠償してるから、長持の品々の所有権は旦那様になるよね。
でも、旦那様はケロッと忘れてるし、春梅から長持の存在を知らされたら、金蓮がちゃっかり自分のオシャレに使いそう 金蓮は荷物の中身知らないよね?
瓶児のだってバレたら預けた旦那様がまた折檻されちゃう 長持の上に重しになってる置物のゾウ好き
まだ置きっぱなしかな? 長春花の庭が健在、も驚いたな
(他の花に植え替えても良さそう) 瓶児如きが草花をどうにかする力が有るのは何か癪
金蓮は百王を大事に思ってるけど瓶児は「ワタクシの為の長春花」だから何の愛情も無いし
大奥様辺りが旦那様に苦言を呈して瓶児の庭も部屋も空っぽにさせて欲しい 長春花ってコウシンバラ?
みんな毒がある植物ばかりよね?
雪娥姐さんのエンドウ豆だって中だと毒だし
>>562
キョウチクトウとかは?
触れただけでアウトらしい >>585
>>562じゃなくて>>564でした
すいません
枝を串や箸替わりに使って食事をするだけでも死に至るらしい >>584
瓶児は人とすら心を通わせることが出来ないからねぇ
獣をも発情させる、とかなら出来そうだけど 瓶児は生まれついてのサイコパスなのかな
それとも後天的な理由があるのだろうか 幼児期の頃から蔡燐様を欺いて自分に有利に事が運ぶ様周りを動かすみたいな状況を作るのはサイコパスの典型だからね
実子の方の官哥は猫で引きつけ起こした時に口を塞いで窒息死させてたし
母性が有る無い以前にかなりのもんだよね 瓶児のサイコパスは天性だろうね
ただおそらく幼少期から周りに蝶よ花よと甘やかされて大事に育てられてきただろうから、少なくともわかりやすい悪意や嫉妬に満ちた性格にはならず、一見お嬢様らしい無邪気さや鷹揚さを纏った性格にはなったのだろう >>586
キョウチクトウは毒あるけど、枝を加工した箸や串で食事した人が死ぬほどではないよ。(病気がちで体力ない人ならわかんないけど)
原爆投下後の長崎で、最初に花をつけたのがキョウチクトウで、枝を箸にして、雑炊を食べた被爆者が大量に腹下したって逸話はある。(ソースは修学旅行の時のバスガイドのおねーさん)
花は子供の頃、ままごと遊びの材料にしてよく遊んだ。 >>591
フランスで脂肪例があったらしい
あとはアジサイとか?
ルルか大旦那様が飼ってるフクロウが気になる
トラフズク? >>592
それはしらなかった。
毒性に個体差があるんだろうね。
自殺をしようとトリカブト食べたシベリア抑留日本兵が数日間、苦しんだあげく死ねなかったって話もあるし。
きんぺは舞台の西門家が薬屋だからだろうけど、謎の薬が沢山登場するよね。
特に夜関係の薬は眉唾物が多い気がする。 >>593
作中にも出てきたずいきは本当に効果があるらしいよ
食材としても美味しいらしいけど
幕府への上納品だったらしい 随喜は事前に入れると本番で良くなるらしい、成分が体温に作用するとか
試した事無いけど ズイキこの前売ってるの見て真っ先に金瓶梅思い出したな
勿論食用として売られてたけど >>595
里芋や蓮芋の茎だから、そっち方面に使うと、かぶれて大変な事になりそう。それこそ瓶児みたいにww
竹山は瓶児の上で昇天して本望だったんだろうかw
あの最期は気の毒なんだろうが、なんか笑える。 竹山と雑巾、どっちが瓶児様にふさわしいかあの世でバトルしてそうね 中書と花子虚も混ざりそう...髪以外の全身が崩れた後も隅に置けない元六奥様ってすごいわ (褒めてない) あれ、瓶児ってボロボロに崩れて死んだ後になんかにとりついたんだっけ?
また登場するのかな >>599
雑巾のほうが一歩リードじゃない?
瓶児にお前が宦官だったらそばにおけるのにって言われたのを真に受けて宦官になったぐらいだし でも雑巾は忘れられちゃってたしなぁ…w
竹山に「原典では俺と瓶児ちゃん結婚してたんだから!」ってメタ主張してほしいw 子供作ったもみあげが一歩リードって感じだけど生きてるしなー
一年後には新生瓶児が登場するかな?
すっごいブスかすっごい美人か、顔は普通だけど性技が抜群とか?楽しみ もみあげは瓶児に惚れてるわけじゃないからなぁ……
彼岸の人になっても、参戦はしなさそう。
もみあげの女性に対する考え方は。大旦那様と大差ないんじゃないかな? あの世ってつまりどういうところなんだろう…
無明寺って実際はどういう寺なん?
読んでも良くわからなかった 44巻までしか読めてないけど、これから雑誌の方で説明あるのかな? 何で大旦那様があの世通なのかも詳しい説明欲しい
あと何で生計を立ててるかも 経済に六奥様に甘すぎます、と苦言を呈された時私は妻全員に甘い、とムッとしてたけど
貢献度が違いすぎる
金連は色んな情報や知恵を授けてくれて時には身体も張る
瓶児は足引っ張る事しかしない 旦那様が昇進したのも金蓮の手柄だしな
すごいよなぁ。
でも正妻は大奥様のままでいてほしいし、子供産むのも大奥様がいいなぁ >>610
詳しい描写はないから想像だけど、後ろ暗い連中が、辺境の地で小規模な集落作って隠れ住んだのが始まりとか?>あの世
時代は全然違うけど、自分のあの世のイメージは20世紀初頭〜80年代の九龍城(カオルンセン)
再開発で消滅したけどヤバイ都市伝説満載だった。
無明寺は、ならず者達を帰依させようとか考えた修行僧が開いた寺とか?
伯は薬師で生計たててるんじゃない?営業はもみあげww >>614
金蓮が居ない西門家を想像すると割とガタガタなんだよね
あそこまでの出世も無ければ瓶児に掻き回され放題だったろうし
金蓮は「正妻はめんどい」みたいな事言ってたし月嬢様程出来てる正妻も早々居ないしね
春梅もかなり活躍してたけど嫁いじゃったのが寂しいな >>617
流石に瓶児は大奥様が紐ひいてたんじゃないか
というか金蓮いなかったら瓶児も空気読めないバカ女程度だったかも 旦那様の出世は金蓮の文字通り命懸けだったんだからもっと労ってもいいはず
金蓮は何気に他の家も救ってるから凄い、亀好きの家とか小宛とか
菊軒の家は春梅の独壇場で金蓮は出なさそうなのが残念 金蓮って大奥様の秘書みたいになってる気がする。
大奥様の代理をつとめるのって、ほぼ金蓮だし(主人公だから当然だろうけど)
大奥様がすごく聡明な女性なのもあるけど、金蓮も、自分じゃ癇癪持ちだの我儘だの言ってるけど
頭いい女性だよね。
旦那様からあそこまで寵愛されてたら、天狗になって正妻を蔑ろにする妾のほうが圧倒的に多いと思う。 大奥様と争っても何の得も無いし逆に自分の身を危うくすると判断し、上手く立ち回って保身と安泰を手に入れる方法を選んだのだろうね
相手が月娘様じゃなかったら金蓮は舐めくさった態度に出ていたかもしれない >>620
秋菊に対してすごく怒るけど、秋菊のこと大事にしてるのわかるし
自分以外が秋菊に当たると怒るの大好き
なんかそういう人間性がいいよね
春梅が嫁にいっちゃったのほんと寂しいわ
あそこも早く正妻になってほしい 旦那さまの死までのエピソードでまだ描かれていないのって春梅の男児出産と正妻昇格くらい?
旦那さま死んだ後はそんなに長くは連載しなさそう >>624
原典だと春梅の輿入れ自体が旦那様の没後だからどうだろ
そこそこ重要なキャラがこっちだと未登場なのも気になるし
かといってこっちの旦那様が退場したらなんか話続かなさそうな気もする
大奥様も金蓮も経済も、行動原理が旦那様ありきみたいなとこあるから 原典と違った結末もアリと思う。
大団円のハッピーエンドは無理だろうけど、竹崎版きんぺのキャラであのバッドエンドはちょっと想像できない。 武松がまだ生きてるっぽいから金蓮との対決については避けられないんだろうなぁ ここまでの長期連載になったし、
原典通りにはもうならなさそうではある
瓶児が西門家出たあたりで春梅と経済がやたら絡んだから、不倫フラグ立てるのかと思ってたけどそんな気配ないし 旦那さま死んだら連載一年ももたなさそう
死後のエピソードで生前に回してもおかしくないものは生前にやってしまって死んだら、単行本一冊くらいで終わらせてしまうのかな 苦手な話、好きな話の話題は度々出てると思うけど、苦手なシーンってある?逆に好きなシーンとか
私は金蓮が「美しい自分が大好き。今私は最強の宝飾運が来てる、天が金蓮は着飾れと言ってる」って言ってるシーンが苦手
着飾るのは良いけど、金蓮っぽくない台詞と言うかどちらかと言うと瓶児が思ってそうな…
旦那殺しといて天が…とか有り得ない
後、蔡京様に会いに行った旦那様を追い掛けて行っちゃった時、「旦那様、私来ちゃいまし…たー!!」って両手広げて御簾開けるシーン
ブってる女っぽくて金蓮ぽくない
蔡燐様が瓶児ボコってるシーンや「瓶児が死んだ!」×∞と喜んでるシーンは好き 好きなシーンはひばりの鳴き比べで金蓮が頻伽として登場するシーン
絵も気合いが入ってて美しかった それって…便…
と雪娥さんと金蓮が嬌児さんに心でツッコミいれてるシーン
白菜見に行った時に「色目使わないの!」と雪娥さんが金蓮に言ってるシーン
瓶児が林夫人を崇拝状態で見てるシーン 武大を殺しといて大旦那様は殺せずビビるとか旦那様よ… 苦手なシーンは肉屋の子の話とか色々あるけど、初期の水蜜桃しか食べないガリガリの銀次が継母に手首切られるところ。リスカ苦手だならひぃってなる。
あとは瓶児を匿ってる老軍人夫妻の家に金蓮が乗り込んで「この女の淫乱のせいで私の家はめちゃくちゃになったんです!旦那様が庇うから図に乗るんです!」って言ったところにその老軍人の奥さんがそのとおり、そのとおりよ!って頷いてるところが好き笑 好きなのは、大奥様がエロガキの継母に釘をさすシーン
“正妻の地位を守るためなら、これくらいはほんの嗜み”って手首に刃物を押し当てながら言い放つシーン。
燕家(だっけ?梨花がいた家)で金蓮が“ひさしぶりに心から潰したい相手に会ったわねぇ“って凄むシーン。梨花に”あなたはもう西門家の人間、私のやり方に従ってもらうわ”からの、あなた達のせいにはしないって自分の責任で決着つけると宣言する
シーン。
嫌いなのは変態獄吏の拷問シーン、廓の客が人工人魚作って喜ぶシーン、肉屋の息子の仕事ごっこも受け付けない。 肉屋の話はグリム童話が元ネタだと知って少し安心した
なんて胸糞悪い話考えるんだと思ったから >>643
屠殺ごっこって話だね
あと>>642さんと同じで拷問のは苦手
逆に好きなシーンは巻末でカボチャ料理の話で雪娥様のカボチャがいい感じに実ってたって笑顔が可愛いなと思った
あと金蓮が「金仙芋って山芋のことでしょ?」って瓶児に仕返ししたシーンがちょっとスカッとして好きだな 薬横流ししてた下女が、拷問する趣味の男にいたぶられてたシーンは何度見てもだめ あの拷問男きんぺの世界から浮いてるから覚えてるわ
どちらかというと残グリの別な漫画に出てきそうで >>641
私は逆だ…引退老兵の奥さんが金蓮に「そうよそうよ!」って首縦に振って応援?してたシーンだね
元々瓶児の本性見抜いて嫌ってたから、いや、金蓮に言わせてないであんたも言う勇気持てよって思っちゃった
感じ方が人それぞれだねぇ。面白い 拷問野郎が拷問したり妄想したりするシーンは私も苦手だ…
後、白茶尼だっけか、潤聞尼に嫉妬してハメた挙句自分が出世する妄想をしてるシーンが苛付くのと同時に笑える グロは好きなはずなのに年取ったらダメになった…拷問とか強姦とか苦手になりましたわ
夏魚がお仕置きされたり、瓶児が酷い目に合うのは平気
残グリ発売待ち遠しい >>649
自分もダメになった
ちょっと前に買った単行本全部読んじゃったし続巻出るの楽しみですわ
最初はいじわるしてて腹が立ったけど、秋菊をなんだかんだ気にかけてる梨花がかわいくて好きになった
春梅がお嫁にいって泣きっぱなしの秋菊を慰めてるところに雪娥姐さんがお菓子を持ってきくれて「おいしいね」って食べてる巻末の話とか好きだ よく「子供ができたら見方が変わる」というけど自分は子供いないまま年取って
気づけばいつの間にか残酷描写が苦手になってたわ
若い頃は残酷描写の漫画や下品な表現ばかり見てたのに不思議よね >>650
>>651
若い頃は残酷描写が寧ろ好きだったのに年取ると淡白になる不思議w
バットエンドも好きだったのにハッピーエンドの方が好きに…
自分も子供居ないけど嗜好って変わるものですね
きんぺは残酷な話があっても救いもあるし、大抵は金蓮がスカッと解決してくれるから好き 年を取ると涙もろくなるの意味がわからずにいましたけど最近痛感してますw
私もハッピーエンドのほうが好きだな 年取ったけど拷問や残酷シーン大好きだな
目玉くり抜いて水銀流し込むとかの中国の残酷史も大好
むしろ近年はホラーで残酷描写少なくなって寂しい >>656-657
金瓶梅っぽいやり取りで部外者ながら面白い
年取ったら涙腺が〜って具体的に何歳位からなんでしょうね
自分は子供の時と変わって無い
バッドエンドもグロも変わらず嫌と思わないな
>>656
丸尾末広は絵は繊細なエログロだけど中身がいまいちな印象 旦那様は”自分が見たい瓶児“ しか見てないんじゃない?瓶児も”男が望む自分“を演じるのは本能みたいなもんだし。
あの容姿で『旦那様がいないと生きていけません』とか言われると、大抵の男は陥落するよ。淫乱ですぐヤらせてくれるし。
まぁ、西門慶を愛してるのは事実だろうけど、快楽のためなら誰にでも身を任すし、保身のためなら、愛してると心にもないセリフも口にする。
したたかな女性だよね。
瓶児にだまされない経済って、どんな修羅場をくぐって来たんだろうね? 今エログロ描いてる人居る?
凄い無理やりになるけど金瓶梅も見る人によってはエログロになるんじゃ 明日発売号のあらすじ。騒動以降眠り続けるルルに冥婚の話が!?だってさ。
憑依されてた後遺症かね、寝てたの知らなかった 冥婚て死んだ人と結婚するってやつだよね?
嫌がるルルをまた金蓮が助けたりするんだろうか 冥婚ってまた凄そうな話ね...これからの竹崎版金瓶梅はファンタジックな話を増やすのかな? 瓶児出てってもまだ目覚めてなかったのか
ちょっと可哀想になるな
冥婚なんてまた趣味の悪い話を持ち込む奴がいたもんだ
西門家はよくよくロクな客が来なくて退屈しないw 外法で乗っ取るときにルルの魂をどっか部屋みたいな所に閉じ込めていたよね
同じ部屋に瓶児もいて、ルルと入れ替わりみたいにして出て行った
起きないって事はルルの身体から瓶の魂が出て行っても、ルルの魂はまだその部屋に閉じ込められたままってことかな
雑巾がパオ!て呼んでた呪具の中かな パオ=宝=男性器
そこに魂閉じ込められてたらいくらルルでもさすがに可哀想すぎるw 最後、斜め上展開で笑った
こんなん予想できわけないw 冥婚の話が出たのにルル(男装も似合う!?)を見限らない五奥様...何だかんだでお優しいなあ。秋菊と梨花が打ち解けてる場面に一番和んだ 読んだ、結局金蓮優しいなw
毒親は安定の変態
ルルは女捨てたのに経済に恋するパターン?
てかルル意識無い間何処まで見てたんだろ、旦那様が兄だって知ったのは良かった 最後のページの髪切ったルルが旦那様と似ていて旦那様の子じゃないのに?ってちょっとびっくりした
よく考えたら、旦那様とルルは兄妹だから似ててもおかしくなかったw
旦那様と大旦那様の顔が似てる→ルルは父親似ってことだね >>674
原典の流れだとルルは経済と結婚するから
その流れに沿っていきそうだね 魂魄の時聞いてたてことは金蓮が助けた事も知ってるのかな 露々と経済結婚するのかなぁ…何か似合わないよね
年齢も離れてるし(当時はそれが普通でも何か違和感)
奥様方を毒殺しようとする様な性格の子と西門家を何より大事にする経済が結婚するかな? ルル16歳って出てたよね、春梅や秋菊と同じかー
金蓮がロバまで走らせて助けたのは理解してるだろうか…てか単行本になってないから記憶曖昧だけどルルが「男になる!」って思う出来事なんかあったっけ? まだ少女なのに、見合い相手の母親に秘所を調べられたり、旦那様に振られたり、襲われて何かいれられたり、見も知らぬキモ男の子を妊娠させられたり(これは覚えてないかもだけど)、性的に酷い目にばかりあってるから、もう女性じゃなくなりたいと思ったのかもね リアルタイムで読んでない単行本派なのでいつもお姐様方の感想から
どんな話だったのか想像して楽しんでるんですけど
今週ほど想像が難しい回もないわ…… >>681
男嫌いになってたらウケるw
見合い相手がロクでもない(母親)なのは気の毒だわ 男ルルのかたくなな気持ちを、経済の大人の穏やかさで、解きほぎくしてあげられればいいかなー、とも思う。
でも経済の本当の想い人は、金蓮ただ1人であってほしいな。 ルルを経済が面倒見る展開かなと思った
面倒見る=結婚じゃなくエンレイみたいな扱いで 経済にとっては、大事な大事な旦那様、の妹御だもんね >>680
馬じゃなくてロバ(?)と驚いてしまった あの時代だと女性は横乗りでバランス悪いから、女子どもの乗り物としては地面に近いロバを使うのは珍しくない
だがしかし高貴な女性の移動はさいしょっから馬車とか輿に乗って顔をさらさないので馬もロバも乗らないw みんな冥婚のために出掛けていて馬がいなかったから、残っていたのがロバだったんだろうね ルルは瓶児inの身体で旦那様に迫り狂ったり、赤ん坊が出来たって大騒ぎしたり、金蓮にあしらわれたのが恥ずかしくて男になる決意したんじゃ? >>681
「聞いてたんです。この家のこと母のこともみんな」って言ってたし
681の言う西門家に来てからの経験に加えて
自分の生い立ちまで知っちゃったら、
男に振り回されるのは嫌!男になる!って気持ちになるのも無理はないか ルルって大旦那様が父親だってわかっても、
大旦那様=薬師にはなってないのかな? ルルがまさか女人を辞めて生きるつもりだなんて
息を飲んでしまった…。 東欧のアルバニアのある田舎には男手のない家の女性が男として育てられ一生男として生きる風習があったけどルルもそんな感じになるのかな
ちなみにこの風習は一生結婚しない サイクル的にストーリーが進む回だけど、ルルの今後が決まるだけかな? ルルが経済を婿にする未来は嫌だし
今のままルルに焦点があった話ばかりになると金蓮含む奥様たちがババア扱いになるのが嫌だなあ
やはり金蓮中心の話がいいな 原作とは色々違ってきてるから、ルルは経済の嫁にはならないんじゃないかと思ってる
自立のために経済のもとで商売のイロハを学ぶ流れで、子どもは子ども同士てことでエイレイと甘酸っぱいおつきあい希望w 自分も経済とルルが結婚するのなら違和感バリバリ
単行本の方のオマケページで苦労する事は?の質問に対して原典との違いの折り合いを付ける事って答えてらっしゃったから、
話が面白ければ何でも良いや。原典興味無いし
エンレイは金蓮の下僕なのかな?とても慕って居るのでずっと猫が恋人でも幸せな気がする 瓶児がいなくなったら雪獅子は金蓮のもとに帰ると思う
猫の下僕が幸福なエンレイとルルはいい組み合わせな気がするけど
西門家の番頭役の経済ならともかく、経済の従者だと身分的に不釣り合いかな? 今思うと、西門薬店の薬の材料いっぱいの棚とか見て「衣を選ぶより楽しいわ」って言ってたのはこの伏線?フラグ?だったのかな エンレイとルルは女である事で嫌な思いしてたし意外と気が合いそうだね
ルルも雪獅子気に入ってたし、二人のほのぼの下僕ストーリーをオマケ程度で良いから見てみたいかも ルルがすっかり人気者にw
大旦那様が実父なのとか母親が幽霊になって何もしないのとか知ってるのかな?
大旦那様にヘイトが向いたらまた一波乱ありそう
そしてルルの実家の人はびっくりするだろう、女止める!とか… 男装もなかなかサマになってたねルルw
個人的には金蓮の侍女になって毎日卒倒しそうな梨花が見たい 薬師ともみあげは、異兄妹とわかっていながら、西門家に連れて行き、旦那様に恋する自分を見て面白がってたって、ルルが知ったらどうなるんだろ?
信頼してただけに、旦那様よりも激しく(薬師&もみあげを)憎悪するようになりそう 結局怪我の功名で廻り廻って瓶児のやらかしがルルと大旦那様の企みを打ち砕いたと言えなくもないのか… 秋菊と梨花の絡みが微笑ましい
梨花としては大変かもしれないけど
金蓮付の召使として二人で過ごしてほしい 忘れてたけど今月45巻出ますね、予約したので楽しみ! 7月下旬発売だっけ?
もうちょい早く書籍化して欲しいなー… キンペって毎年3月、7月、11月の10日前後に発売って覚えてる
毎月本誌で読んでても、巻末のおまけが楽しみで必ず発売日に買ってしまう わかる〜
自分も雑誌派だったけど、ここのカキコ見てるうちに、巻末おまけ読みたくなって、全巻揃えちゃった(^^)
40冊まとめて購入は、けっこうな出費だったけど、後悔は無し。いつでも過去話も読めるしね。 旦那様にとって正妻は別格、金蓮瓶児はお気に入りなんだろうけど
嬌児、玉楼、雪哦姐様たちへの執着エピソードも見たい 二〜四奥さまにトラブル!経済呼び出して必死に助ける旦那様とか見たいな
でもトラブル起こさないから良妻なのかも… 雪娥さんが幻の食材を求めて旅に出ようとする→旦那様必死で止める
てのが浮かんでしまったw 雪娥さんはあの名無しの料理人と一緒になったほうが幸せなのかなーとか考えちゃう 何かと下働き扱いされる雪娥姐さんに西門家の夫人として威光を見せつけるところが欲しい
飯ネタで出番が多いわりにいつも金蓮の控えっぽいところが不憫
それでもあまり気にしない姐さんが好きだけど
嬌児姐さんだって元売れっ子妓女だし本来華や客あしらいには長けてると思うんだけどなぁ >>723
雪娥姐さんは自分が好きでやっているんじゃないかなぁ?
部屋だって旦那さまの意向を押し切ってわざわざ厨房の隣に作ってもらったぐらいだし 雪娥さんはこのままで魅力あると思うけどなー
金蓮と繋がりを持った小苑が春梅の代わりに立ち回るとか無いのかな
義姉妹レベルで金蓮に借りが有るからもっと出て来るかと思った 雪娥姐さんと嬌児姐さんは男の為に屋敷を出るって言った事あるよね
嬌児姐さんのは弟だったし結局どっちも未遂に終わったけど
あれ本気だったら旦那様は出ていく事を許したんだろうか 雪娥姐さんと名無しが気になる!
今後ありそうなのは料理人としてライバルとか同志みたいな関係か、それとも惹かれあって名無しと西門家を出るとかそんな展開になるのかな
個人的には主従関係とか金蓮&経済みたいなプラトニックもありだなって思った >>726
流石に瓶児が出家するのも大騒ぎだったし「出ていきます」「残念だけどじやぁ」にはならないで欲しいわ
一番大人しい玉桜さんが おいとまします! って旦那様が大慌てとか面白そうだけど 奥様の誰かがよその家に何日か滞在することになったけど、なんかしらのトラブルが起きて滞在期間が延長しちゃったのが、事情を知らない西門家では瓶児のことを知っている召使の間で「旦那様が瓶児様ばかり特別扱いしているから自分(瓶児以外の妻)のことは愛していないと思って出て行ったのでは」と噂されていたら旦那様慌てそう ルルは男装のまま生きていくのはさすがに西門家では難しいと思うし、あの様子だと経済だろうとどんな男だろうと寄せ付けないだろうから、本人が望まない結婚等で不幸になるよりも、縁のある潤耳尼のもとで出家が1番妥当なんじゃないかと思う 経済のもと薬屋でエンレイと一緒に鍛えることになって、そこから経済と親密に…
という流れでないことを祈る 名無し料理人の登場は旦那様死亡フラグなんじゃないかと思ってる
旦那様亡きあと店開いたり旅に出るとかの相手として用意されたのでは
なんとなく旦那様が生きてるうちは許してくれなさそう 竹崎先生が「原作と創作ののすりあわせに苦心してる」て書いてたから
原作のようには旦那様も金蓮も死なないんじゃないかなと希望的観測してる
かつてのサイリン様の時に瓶児みたいに旦那様が死んだことにしなきゃいけなくなった
大奥様は共犯者になるが西門家を守る役目があるから旦那様について行けない
嬌児姐さんは財産を貰ってもといた廓に帰った
玉楼姐さんは大奥様の紹介で再婚
雪娥姐さんは流しの料理人と・・・
金蓮は旦那様と逃亡するw 原作なぞって
西門家に残った大奥様は旦那様の忘れ形見を身ごもってる流れかなと
(でないと旦那様亡き後に大奥様が一人で西門家を守る意味がない)
経済も共犯で薬問屋や質屋など西門家の家業を回す役目
ルルが薬種に興味持ってたコマがあったから、原作の西門家大姐=ルルなら薬問屋の切り盛りできるかな
ついでに伯は愛憎裏返しでいたぶってた息子が死んじゃってがっくりきてるところを虎殺しの武松に殺されればいいw
原作だと経済がクズでどうしようもないし、大奥様が産んだ忘れ形見の男児は旦那様の悪業を償うために出家してしまうけど、こっちのキンペはそうはならない気がしてる 正直原典興味無いんだよね
作者さんは折り合いに苦労してるみたいだけど
幾ら接点が有れど武松が殺したいのは金蓮であって大旦那様じゃないし
漫画の金瓶梅でも経済は充分クズでしょ
仕事人間だから余り言われないだけで廓や女が大好きな男だよ 料理人が雪娥さんに名無しと言った時
この料理人がちゃねらーで
「2西門家の奥様sでハァハァするスレ」
とか立てている図を思い浮かべて一週間落ち込んだ 細部はオリジナルでも大枠は原典ベースだろうね
経済→ダンナ様亡き後、西門家を守る為にルルと結婚
金連→経済と枕を交わす
武松→金連を殺す(か、追い詰める)
大奥様→忘れ形見を出産
上で書かれてたダンナ様が亡き後
姐さん方が西門家出て幸せになるパターンも面白そう >>736
武松は原典で虎殺しだから、大旦那の虎穴に捕らわれてるのは何かのフラグだと思ってる
原典の経済は娘婿なのに浮気しまくりで仕事もまともにしない、店の金を使い込みするクズなので漫画とは別人 大旦那様と虎殺して金蓮に向かうとか?
確かに虎は伏線ぽい
あの廓に虎が居たのはずっと前からで、その辺から伏線張ってたなら凄い 皆様はゲストキャラで毒親だと思うキャラって誰を思い浮かべますか?
私がパッと思いついたのはしきたりの家の当主の母親と屠殺ごっこが元ネタの話の無考の母親と今月号の冥婚することになった男性の母親ですね ゲストキャラなら陳皮の子の母親かな
この漫画毒親多いよね >>742
正直この漫画だと親=毒っていうのが前提みたいになってるから、
良い親を挙げる方が早そうですね。
大旦那様や蔡京様は権力があって人格破綻者の毒親の見本って感じだし、
林夫人の父親は世間一般的には人格者らしいけど
娘をあんな風にしてしまったあたりは毒親と言えるんじゃないでしょうか。 大奥様のご両親は良い親ではないかと思います。毒親で真っ先に浮かんだのは、ルルの見合い相手の母親。肉をグッチグッチャ>ペッした物を食べさせる所は、げぇぇぇってなった。 まだ出てないし出るかもわからんけど
菊軒の親も大概な予感 息子とベッタリな母親は出てくるけど、娘にベッタリな父親が出てこなくてホッとしてる
昔じゃ父親の性的虐待とか子供は抵抗出来ないよね そういや瓶児の親はちょいちょい言及されてるけど空気ですよね。
悪魔の生まれ変わりみたいな女だけどああいうのに限って親は普通だったりして。 瓶児は旦那様とギシアンへもつれ込めないならば
官哥を飢え死にさせても何とも思わないんだろうなぁ
貧困と言う訳でないし愛し方を間違えたとか以上に胸糞だわ 45巻届いた
今回の書下ろしは百王様が主人公
本編はオカルト色の強い話の部分でした 旦那様って瓶児の性根の悪さに気づかなかったの?
気づいた上で自分にとっては可愛い妻だからいいやって事だったのかな 気づいてない
か弱い可愛いちょっと流されやすい貞淑な妻とでも勘違いしてる 久しぶりに最初から読み返してたけどやっぱり瓶児可愛いわ
中身は凶悪すぎるけど外側は完璧に可愛い いくら可愛くても頻繁に浮気してしょっちゅう倒れる妻なんていらない… >>756
そこが可愛い…んだろう、殿方には…多分 瓶児のヤバさに男で気づいてるの、大旦那様周辺と経済くらい…?
正直、嫁にいってからの春梅は顔だけ見ると瓶児に似てる
春梅がいないの寂しいなぁ
周家の話も面白いけど、とっとと干しエイどうにかして幸せに暮らして欲しい サイリン様の回想で出て来た子供の瓶児もめっちゃ可愛かった。結局いつもの瓶児だったけど 元六奥様が永祝の天邪鬼を見抜けずに実母の離婚を告げる、慶と青琴の過去を立ち聞きして「あんな女=青琴なんて忘れて!」発言も読むたびにイラッとした。
月娘様~五奥様が人並以上にしっかりしてるから、もあると思うけど...ミイラ状態→全身が崩れ落ちる(確定)まで本当に長かった でもまた何か身体にとりついたんでしょ?
なかなか死なないなぁ 雑巾みたいに、完全に金蓮がトドメ刺すまで死ななかったりしてね
手伝ったとはいえ、こどくに落ちたのはだっきの仕業だし 金蓮って自分で手を汚すし、自分の部屋付きもきちんと庇うから
殺したことバレていつか何か起こらないかちょっと心配 新刊読んだ
小噺良かったー、小動物とか上手いけど花まで面白くしちゃうから凄い!
瓶児は暫く出ないとしてもサロはもう少し活躍見たかったな どうせなら蟲王VS西門慶見たかったな
瓶児がどっちにつくか見たかったw 旦那様と寝てみるけど物足りなくなって蟲王を思い出しちゃいそう 最初の頃は金蓮が他の男と絡んでるの見付けて旦那様から罰受けてたよね?
瓶児は完全に何度も浮気してる割には旦那様の罰が無さ過ぎて不自然だったよ
それこそ身籠るレベルの事寺以外でもしてるのに >>768
旦那様の中では「金蓮は私がいなくても生きていける強い女、でも瓶児は私が守ってあげないと生きていけないか弱い女」だから瓶児には激甘なんですよね。
旦那様ってお坊ちゃん育ちなせいか、ヒーロー願望っていうか頼られたい願望が肥大化してて、金蓮奥様だけじゃなく他の四奥様もなんだかんだ自立してて男なくてもちゃんと生きていけそうな女性ばかりだから(玉楼奥様は気弱だけど結構芯はしっかりしてるし実家もちゃんとしてる)「あなたがいないと生きていけないの」全開な瓶児に甘っ甘になるんじゃないですかね。
実のところ瓶児こそその辺の男コロコロ転がしながら生きていける女なんですけどw(実際は旦那様が居なくなって一番ヤバいのは大奥様)
そのくせ女性には母性も求めるから本当厄介な男ですわ。
ただ旦那様のこの歪んだ性格も父親のせいでしょうね。若い頃に「青琴を守れなかった」という負い目があるし。 ところで最新巻の小噺に出てきた紫酔夫人いいキャラしてますね。
前に旦那様の夢に出てきた藤の花神は玉楼奥様の姿してたけど、あれはあくまで夢って感じで他の花神達もちゃんとキャラがあるのかな。 >>769
程度の差こそあれ、男性の大半はそんなものだろうと思う…
だから誰もが瓶児に騙されるし、瓶児 >>771
途中送信してしまった
旦那様のように各々の面で自分を支える女性を複数抱えるかバランスの良い女性を選らばず瓶児一人に溺れた奴は破滅する
経済や永鐘はそもそも女性というものに幻想を持たずともすれば女性不信なのかもしれない
だから瓶児に騙されない >>769
なるほどねー…本当、金蓮って損な性格なんだよね…だから女性に人気があるんだけど
瓶児みたいなのは女性経験の無い男性こそ引っ掛かり易いよね。死んじゃった植物学者さんみたいな
青い薔薇のおねだりで瓶児が経済に色目使ってお願いするのを経済が見破ってたシーンも対極的だった
大奥様は立場も相まって更に損な性格と言うか。甘える事すら許さないストイックな性格だもんね
西門家の妻って言う誇りが失くなったらどうなるんだろうって恐いわ >>772
当時の中国に限った話ではないけど当時は「女は子供と同じで中身がないもの」という認識でしたから余計にそうかもしれませんね。
だからこそ「女にも実は中身があった」と気づいて「女は怖い」とか言い出すんですよねぇ。
菊軒も女をナメまくってる男でしたが、春梅と出会った事で成長してる感じはありますね。菊軒は成長してるのになんで旦那様は「懲りる」って事を覚えられないんだって感じですけど…
>>773
「西門家の妻であることが誇りだから西門家が滅亡するなら私も死ぬ」みたいな事をちょいちょい示唆してるので家と共に死ぬ事を選びそうですね。
実際はなんだかんだあの妹ラブのお兄様に助けられそうな気もします。 >>774
菊軒の場合は美美ちゃんの話の時の回想から家の影響が強いと思う(作中の時代の風潮もあるだろうけど)
根が真面目で正義感がある人だから春梅との交流で変化していき、女性蔑視の価値観を強く持っていた初登場時でも「後追いを強要するのは殺人で犯罪」だといって調査してたんだと思う 菊軒は家での教育が偏ってただけで悪い人ではないよね
メイメイの件では引いたけどその後は反省してたし
あんまり嫌いになれないわ 干しエイを正妻に迎える前に春梅と結婚してたら良かったのになぁと思う
春梅はヒス起こさないし、冷静に物事見られるし、脅しはすれど実際に殺さないし、作中では一番優秀な女性な気がしてる
でも年をとるにつれて大奥さまみたいになるのかな? 浄罪の話のときに春梅が書いたものをチラチラ見てる五奥様がとても可愛いわ >>777
菊軒の家の格だとかなり早い時期に正妻=許嫁が決まるのがデフォ
なので干しエイが少女か幼女の時期にはもう親が決めた縁組みじゃないかな?
春梅は今は都の名門蔡家(のエロジジイ)の養女だから二奥様で安泰だけど、
それまでは西門家の侍女でしかないので菊軒から正式に請われて側室になるだけでも大出世 原典の春梅って、養女設定なしで
西門家の侍女から周家の正妻まで登り詰めたわけだから
明代の中国って案外女の血筋にこだわりとかなかったのかな
名家出身に越したことはないんだろうけど
ところで春梅って一応蔡京様の親戚になったのかと思うと何故かじわじわくる
お互い興味なさそうだけど >>766
とりあえず蟲王につく。旦那様が勝ったら
蟲王の味方のふりをして旦那様を救おうと思ったんですぅって
うるうるすれば旦那様は騙される >>780
原作の春梅の身分は日本の源氏物語の紫の上みたいなもの
正式な正妻の居ない家の実質的正妻
旦那が年寄りだから新しい有力妻を迎える予定はない 忘れがちだけど春梅も実はいいところのお嬢様だったはずなんだよね。
母親が性悪贅沢婆さんと仲違いして家を出たけど。
ただ婆さんのせいで春梅の生家は潰れてたみたいだし、どの道売られる身になってたのかな。
春梅は最初の頃こそ原典とは違い脇キャラ感あったけど、ここらにきて準主役の風格出してきましたね。 >>782
そういうパターンはよくあるみたいね
皇帝なんかも皇后が亡くなったからといっていくら寵愛があっても大した家の出ではない側室は皇后にはならないし 旦那様、夏魚見て「菊軒の正妻ですか?」って、正妻は以前暴言吐いて金蓮と一戦交えて菊軒が詫びに来て大奥様すら不快だと言ったのに… 旦那様は干しエイには会ってないからなぁ……夏魚も相当に若作りしてるし、奥様方からエイの容姿についで聞いてなかったのなら、間違っても仕方ないと思う。
きんぺって、スキモノのおばさん多くない?
夏魚もだけど、林夫人とか。一番あきれたのは沙露。どう見ても老婆なのに、枕を交わして欲しいとか……いい加減、枯れろよって思った。 >>785
基本的に、初見の客人相手に、その家の主人が紹介する前に顔を出して挨拶する女性=正妻 だからじゃないかな
※いわずもがなだけど侍女とか使用人は女性でもノーカン
>>786
やな言い方だけどあの時代の女性で年を食ってもスキモノに耽れるのは有力者の証拠
若返りの妙薬として母乳飲んだり、若い男と寝て搾り取るのが効果あるっていわれてた 蟲王って大旦那様を父親のように思ってるのに経済のなりすましに騙されてたの情けないなぁ 父親じゃなくて自分にとって都合いいことを言ってくれる人じゃないの?
馬鹿が服着ているから大旦那様には楽しい玩具 >>769
旦那様って身分の高さや容姿を除けば、「典型的な男」みたいな感じなんでしょうね。
マザコンで女に幻想を持っていて、父親に対しては超えられないコンプレックス憎しみ抱いていて。
自分を世話してくれる女と、自分が庇護する女を同時に有していたい、という。
そういう「典型的な男」って、ある意味で素直で可愛い魅力的な男なんだろうなぁって。 >>790
容姿がキャーキャー言われる程素敵で、女性の扱いに慣れててフェミニストで、超金持ち
まあモテるよね 春梅は旦那様に恋心抱く片鱗も無かったけど、春梅が賢いからじゃないかなと思った
妾をどんどん増やして争いを諌める事も出来ないし、出世は賄賂とコネだし、ケイソ抜かしたら六人も妾がいるのに子供が居らず廓で遊びまくり
困った相談事は基本金蓮か大奥様に解決して貰ってるし、男としてはどうなのかね 性的魅力はあるクズって男女問わずモテるよね
イケメンだけど見えてる大地雷だし内情知ってたら馬鹿しか手を出さないでしょw春梅が賢いのは確かだろうけど まあ確かに金蓮がどうして旦那様に惚れてるのか不思議なことはあるw
金とテクニックと見た目以外に魅力…あるかな… 金蓮は武大が嫌で嫌で仕方なかったからなあ
しかし奥方らがいまだに愛してるのは不自然ではないんだけど不思議だね 武大は醜いし、旦那様と金蓮はお互い一目惚れとあるから最初の馴れ初めは分かるけど
出会いはそうでも金蓮の様な女性はもっと優秀な男性を好きになりそうな気が…
金持ちイケメンでも最初は良くても半年もすれば醒めるよね
金蓮が命懸けで執着してる理由がいまいち分からない 漫画だから…ってのは無しかねw
自分も読み手として経済と逃げたり武松と愛を超えた憎しみで繋がれて刺して心中とかもいいなとか思うけど
やっぱり原典の筋を残しつつも丁度いい落としどころにして欲しいなあとな
あと経済力や家柄がいいとセンスが良かったり余裕があって肝が座ってたり美味しい目を見れたり
それだけでも先天的な男性としての魅力はあると思うよ
比較対象が顔だけだったら普通に愛想はつかしてるんじゃない?
連レスすまん 金蓮が旦那様に愛想尽かしたら金瓶梅としてのこの漫画終わっちゃうもんなぁw
なんで惚れたかというと、その為に一目惚れという便利なモノがあるわけでさw
現実的にはじっくり付き合っていくうちに好きになるなら旦那様より経済だと思う 一目惚れしない類の人間なので漫画だからの方がしっくりくるなぁ 旦那様なんてあの世界じゃかなりマシな方じゃない?
お金もち、イケメン、女を大事にしてくれる
特に一番最後の一点だけでも貴重な部類じゃ… この漫画に出てくる男はヤバいのが多すぎるw
そういうのと比べると旦那様はすごくいい方だろうね
女をろくに人間扱いしない連中もたくさんいるし 時代背景的に女性は子を産む道具扱いが当たり前だったんだろうけど、それでも酷いと思うのが多々あるからね、温が嫁いだしきたりの家とかさ 金蓮はみんなが欲しがる物を勝ち取るのが好きって感じもするから常に競争心を煽られる今の環境が好きなのもあるのかも 茲生も男性の中ではまともなほう?
女を見る目と前髪のセンスは壊滅的だけど… 金蓮は賢いし気っ風もいいけどいわゆるダメンズウォーカーでダメンズメーカーな気質でもあるんじゃないか
よくいるよねそういう勿体ない女性 金蓮は旦那様を甘やかし過ぎ、出世にあれだけ貢献出来るのって凄い
旦那様もう少し金蓮敬って… >>794
金蓮て初期の頃瓶児の元下男に拉致監禁されて旦那様が奪還しに来たじゃん
金蓮は誰にもやらん欲しければ私を殺して奪いとれ、って
あれで金蓮は旦那様に陥落した気がする >>807
横だけどそれも始めの頃じゃん
やりたい放題のビッチ瓶児にはロクな罰すら与えないし
金蓮も旦那様にヤキモキする場面が増えるし旦那様は一年も経てば退屈する様な男でしょ
イケメン、金持ち、フェミ(女に優しい)、これ以外何も取り柄ねーわ そう考えたら旦那様って取り柄である顔も金も親から譲られたものばかりで
本人の努力で得た魅力みたいなものって案外少ないのかも
って旦那様アンチみたいになっちゃったけど個人的には好きなんだけどね 優柔不断な坊ちゃまな感じだけどなんだかんだ好きw
女性は比べられるのを一番嫌う だっけ
何気に名言だなぁと思う 旦那様との最初の出会いの時金蓮がこの方は武大と違って会話上手みたいな事言ってたから
女性が喜びそうな話題や言葉を上手に選んでそうなイメージが旦那様にはある
一緒にいて会話がはずんで楽しいってすごい魅力だと思う テクニックが一番あるのは永鐘の気がする。あと大旦那様は飽きてるだけで実は現役じゃないかな? 妻が浮気相手を料理にして旦那に食わせた回読んでるんだけど金蓮と雪娥姐さん人肉食べた事に全然動揺してないのすごい
はすもが蛙の卵管だってことにギョッとしてるけど人肉の方が100倍やばいと思う それ思ったw
金蓮はまあ図太いからありうるかもしれないけど
雪娥までその態度は…って笑っちゃった
ふたりとも肝が座ってる 中国では昔、忠義を示すためとか敵討ちとかで人肉食があったらしいけど、それでも図太いと思うわwww まぁ、4本足は椅子とテーブル以外、2本足は両親以外は食べるって諺のある国ですからw
初期の頃は別にして、金蓮と雪娥って、なんだかんだ言いつつも仲良いよね 豚とやった料理人の話から距離が近づいたよね
金蓮とは奥様方の中では一番最初に仲良くなったような?このコンビ好きだからまた見たい 原典上手く活かしてルルと経済でくっつくのは別に悪くないと思ってたけた方なんだけど
今回のルルの男装女子化を見てから42巻あたり読み直したら
女装男子だったエンレイと並べたらネタでも可愛いかもと思ってしまった
エンレイは雪獅子にご執心なあたり、気まぐれ・プライド高いツン系に振り回されるの好きみたいだし
ルル、西門薬店で経済の元で働くと楽しそうだなぁ
出てき始めで作画やキャラが安定していなかった頃の
べったり媚び媚び察して系タレ目のルルは苦手だけど
物語の都合上、路線変更して行動力と根性あるキャラになったルルは割と好きだ つり目になって最初とまるきり顔違うけどw 顔やデッサンの事言っちゃうと突っ込み所満載になっちゃうからね…
最初の頃の金蓮や他奥様と中盤以降の顔も別人だし、人体のバランスも基本的に狂ってるし背景白過ぎるし
露々と経済のカップルは何かしっくり来ないなぁ
経済が誰かと所帯を持つ為に店から出る→露々が代わりに入って薬店を回すとかも考えてみたけど
経済程上手く回せるとは思えないしイマイチ半端な存在ってイメージ
瓶児が強過ぎたからなー 遅まきながら今月号のグリムを読んだのだけど
冥婚の母親って生きたままお棺に入って埋められて飢え死にしたってことでいいのかな?
それとも入棺してから毒でも飲んで死んだ・・?
西門家から真実を伝えられて、あの家の主人は棺の中身が妻だって知ってて「内密に」て頼んでたから
お棺の中身が嫁であっても掘り返す気はないてことなんだろうけど・・・ 埋められたら飢えより先に窒息しそうだし、西門家に伝えられた時点で掘り返したとしても既に死んでそう 文庫でじわじわ読んでて今40巻なんだけど
色んなエピソードちゃんと回収されてるのかな
瓶児の元夫の幽霊とか青琴の幽霊とか
大旦那様と王婆の企みとか 瓶児の元夫って、瓶児の実子の幽霊抱いて消えたあれで成仏?したんだと思ってたわ 青琴は何したいのかわからんなぁ
初登場時は秋菊に「ケダモノが出る」って忠告して、最後には大旦那様の前に化けて出てきたのに、自分の娘のルルが瓶児のせいで大変な時はただ嘆くだけって 最初は大旦那様の首絞めてたりね
なかなかアグレッシブだったのに >>827
大旦那様への怨みが強いから大旦那様が直接手を出してきた時は暴走するけど、それ以外では手を出せないって事なんですかね。
ルルの件は裏で手を回してたのは大旦那様だけど西門家には近づいてないし。
あと、金蓮が「自分で動いて解決する強い女」である印象を高める為に青琴を「何もせずに嘆くばかりの女」という位置づけにしたいのかも。
金蓮が「私はあなたみたいにはならないわ」とモノローグで意思表示してたあのシーンを金蓮というキャラの本筋にしたいんじゃないですかね。 >>829
だとしてもせめて「娘を助けて」って訴えかけるぐらいはしてほしかったと思う
少なくとも秋菊は見えて話もできたんだから、怖がられないように怖がられそうな部分は隠して訴えて、それが金蓮に伝わるっていう風にさ 旦那様の過去の回想だと青琴って、か弱いながらも旦那様を守るために自己を犠牲にしたり、大旦那さまに物申したりくらいはできる強さは兼ね備えた、母性を感じさせるタイプの女性だったけど
数年の時を経て再登場した幽霊青琴はずっと泣いてるだけのただ弱い女って感じにされてて違和感
それともあれは旦那様視点の青琴だからああ描かれてただけで、実際は弱々しいのが真の姿なのかな 青琴は謎だよね
まず旦那様と大旦那様の語る青琴が別人28号
幽霊青琴も最初は大旦那様に物理攻撃しそうな勢いだったけど今は木の下でメソメソするばかり… 青琴って大旦那様のこと好きだったの?
あの薬の腕と顔と金だけが取り柄の極悪非道クソ男が?
殺されなかったのはなんで?
なんか大旦那様と特に身体に傷つけられるわけでもなく関係持ってて
旦那様と結婚して大旦那様の子供孕んで生んでから自殺って
双方どういう感情だったのかよくわからん… >>834
中国ならあり得るね。主役の金蓮と同じ名前のキャラもいたし (春梅を晒し者にした性悪女と偽母の娘さん?) キャラを出すからには何らかの思惑があったんだろうけど
予定通り話が進まなかったり、元々のキャラだと話が繋がらないとか
色んな事情でキャラがコロコロ改変されてくのはよくあるし
張った伏線が無駄になったり上手く使えなくなったりするよね
青琴まわりは特にそれが強い気がする
青琴のキャラ然り、大旦那様のキャラ然り、ルルのキャラ然り......... 一番の改変は瓶児だと思う
最初の頃は原典に沿ってちょっとシモと頭の緩いお嬢様奥さんだったのが、サイコパス→妖怪 まあもう何年も連載続いてるし改変は仕方ないと思う。
竹崎先生ご本人だってこんなに続くとは思ってなかったでしょうねw
「謎が多いキャラ」は結構居るけど、青琴は「心の内がよく分からないキャラ」だね。
自殺してしまったあたり大旦那様には惹かれてたんだと思う。
大旦那様は旦那様とは別の魅力で女を魅了して狂わすタイプみたいだし(作中での言い方だと「妖しい目」の持ち主)「こんなクズ男に惹かれた自分が恥ずかしい」って考えで首を括ったんだと思う。
ルルを助けてと言わないのも自分の大事な娘ではあるけど、恐ろしい男の娘だからっていうのもありそう。 9月号、「大奥様の計らいで露々に新しい友人が!?」ですって 三巻の陽桂っぽい人とルルが知り合う展開じゃなければ良いなあ 春は出会いと別れの時期…からの大旦那様の「お別れです」の話は、相手の女性が誰だったのか分からない
旦那様の若き日の母親かなぁ >>841
え?43巻の小話のことだよね?
どう読んでも旦那様の母親(大旦那様の嫁)と思ったけど 読み直してみたけど「西門のお嬢さま」と言ってるから旦那様の母親だろうね 読んだ
やっぱルルは大旦那様と似た所があって厄介だわ…
前の格好より男装の方がビジュアル的には好き
西門家の奥様は相変わらず仲良くて和む 読んだ
まだ薬師=大旦那様=父親だとは気づいてないのか
ルル関連はまだまだ引っ張りそうだな ルル男装になってから急に美人になった気がする
不思議 最新号読んだ。ルルの本名って男(装)にピッタリ...江露人の苗字は養子先の名前? ルルは最初はあまりすきではなかったけど、このまま金蓮と仲良い感じになって欲しいな
大旦那様より悪巧みの才能があって
大旦那様にギャフンいわせてほしい 電子版で45巻やっと読めたー!
瓶児が完全に妖の類いになったけど最終的には金蓮が自分の手でしっかり始末して欲しいわ
雑巾を2〜3ページで躊躇せず殺ったのはスカッとした
小噺も設定が面白くて良かった
いつか他の花の姿も見てみたいわ Amazonの電子版45巻は31日配信だわ
もう読めたのね
羨ましいわお姐様 途中送信失礼
ルル美形になっててビックリ!
悪巧みは大旦那様譲り?良い方向に使って欲しい… 露々は先月号で「魂魄になったとき全部聞いてた〜」って言ってたけど、
今月号読む限りは薬師=大旦那様=自分の父親ってことは知らない感じなのかな? 最近過去巻を読み返してて26巻の紅殻事件の終盤見てて思ったけど、金蓮も大概男心を分かってないタイプですよね。
経済が「私は西門家より大事なものは持たないから結婚しない」と言ったと聞いたら
「経済にとって女なんてそんなもの」と金蓮は決めつけてる。
考え方によっては「西門家を守る=遠回しに金蓮を守る」って事だと思う。
そういう発想に至らないのは、金蓮が基本的に男は馬鹿か狡猾で打算的な生き物だと思ってるからなんでしょうね。
あんなに大好きだと言ってる旦那様でさえ、基本的にはスケベでアホなボンボンだと思ってるみたいだし。 >>861
>「西門家を守る=遠回しに金蓮を守る」
これは曲解過ぎると思う。
現に金蓮や春梅を怒らせてまで隔離された瓶児の居場所を経済は守ってる。
それは「旦那様の為」。
文中でもはっきりと「西門家と俺どっちが大事だ?」と聞かれ旦那様の意志を優先してる場面が出てる。
経済が一番大事なのは旦那様、次が西門家。
>旦那様は基本的にはスケベでアホなボンボン
その通りじゃん。金蓮や大奥様が居なかったらあそこまで出世も出来てないし問題解決も出来てない。 逆に「西門家を守る」の言葉からそこまで飛躍したら痛々しいほどに自惚れのすぎる女になってしまうよ… ルル有能になってて笑った
旦那様より有能そうだから、旦那様いなくなったらいっそのこと跡継いで貰えば?? 傾香は今後ルルについていけなくなるのか
このままルルに傾倒?するのか
覚醒wするのかどうだろうね
てか、第三夫人、正妻より老けてない? 唐代は男装流行ったし
花木蘭(ムーラン)や祝英台とか孟麗君とか男装女子のお話は色々あるので
ちょっと痛い娘くらいの感覚じゃないかね 45巻やっと読んだけどこの時間に読むんじゃなかった
瓶児と雑巾の子?が怖すぎ
あとやっぱり百王が健気で一途で一番いい男だなー
人間じゃないけど >>870
花木蘭(ムーラン)はディズニー版の原典かな? 五奥様もルルも男装の麗人で素敵だ 45巻読んだ
沙露ってサロメか、今気が付いたわ
そして相変わらずの雑巾のポンコツぶりがww 45巻で瓶児が若い僧と絡んでるシーン、手が左右逆になってるコマがある…w >>872
そうだよー
中国で1000年以上前から人気の題材だよ
田中芳樹の「風よ、万里を翔けよ」で知った人も多いと思う つーか瓶児ってわざわざ外法でこの世に行かなくとも金蓮と同じ方法で出れば良かったのではと思わないでもない そうすると体がぐちゃぐちゃになっちゃうよ
僧主様の外法で維持し続けてるわけだし >>876
やっぱりそうだよね?
後ろから雑巾が押したんでしょ… >>878
それは蟲王の目をかいくぐれなかったのでは >>878
生きては出られない設定なわけだから、経済が飲ませたあの薬がないと通れないんでない?
じゃああの世から出てきてる人たちは何者なんだって気もするけど… 最新号にほんの一コマだけど、出家前の潤聞尼さんも出ててビックリした。黒髪と予想してたけど...あれ茶髪かな? >>883
いや出家前の潤聞尼ってずっと前にいっぱい出てるし
36巻とか 最新巻読んだ。旦那様と異母兄妹と告げられた瓶児憑きルルの、”旦那様と枕を交わせないじゃない“が物凄く瓶児らしいと思った。普通の感覚なら“旦那様の妹の体を奪うなんて、取り返しのつかない事をしてしまった”と大いに後悔した後、自害レベルだよね。
主を失った長春花の精はどんな気持ちかちょっと知りたい。
自分を大切にしないで、隣の庭の花ばかり欲しがる主なんて、いなくなって清々したと思ってるかもw 私は2代目よ、初代は血塗れになった挙句植え替えられたわ…
って瓶児のこと恨んでてもおかしくない気がするわ 潤聞尼が一番可哀想だったのは橋渡し賃として取られた両目だったな…
糞瓶児のせいでそんな犠牲出さなくても…って思った
瓶児のせいで何人が死んで怪我してるのやら 潤聞尼が出家したのって、旦那様に懸想した自分が許せなかったからなの? この漫画に「友達」ってワードがしっくりこない
大奥様は潤聞尼さまがいるけど、他の奥さま方の友達エピソードなんかないような
雪娥姐さんはいそうだけど 嬌児姐さんと雪娥姐さんはお育ち的にいなさそうだけど、玉楼姐さんは普通にいそう
それなりのお家の娘なら、難儀な性格してない限りはお友達というかそこそこ親しいお付き合いの同世代の子くらいできるんじゃないかな
瓶児はいないだろうな。いてもものすごい表面的なお付き合いの相手くらい ルルに同年代のお嬢さんの友達が必要だってのは現代的な考え方
あの時代は良家の女性は基本的に外に出ないから個人的な友達はいないのが大多数
おしゃべりや相談は親族女性や侍女、尼さんが相手 時代というよりルルの場合は普通じゃないから同世代に合わせて何とか普通の感覚にしたいって話じゃない? >>887
潤聞尼を陥れた尼さんがあっさりサクッと殺されたのは残念
もっと怖い思いして後悔して死んでほしかった >>895
確かに。夏魚は身の危険を感ずる程の天罰降ったのにね >>890
大旦那様と沙露の関係は友達と言っても過言ではないと思う。
僧主様の首をわざわざ持って行ってあげて、大旦那様が女に対して
そういう感情があるんだと少し驚いた。 >>904
> 僧主様の首をわざわざ持って行ってあげて
あれを読んで若い頃の大旦那様は女が自分に向ける性的欲求に憎悪(嫌悪じゃなく)を持ってるのかもと思った
性欲を向けた女=食い物にする
沙露は性欲<<<<美しい首が欲しい欲 だから 大旦那様は安心して沙露と軽口たたけたのかなぁと あの世の支配者一族ってだけしかわかってなかった気がする
たまに関係者がこの世に来て小銭稼ぎしてるけど >>905
自分と似たサイコパスを面白がってるだけだと思う
私欲にまみれた女にしろサイコパスにしろ他人をオモチャにして楽しんでるだけだと思う
協力していたかと思えば次の瞬間気まぐれで地獄に突き落とすくらいやるでしょこの人 たまに会った時に沙露とする会話を、大旦那様は純粋に楽しんでいたのは確かだと思う。 大旦那様って突き抜けた人好きだよね
虫王←私欲
サロ←首収集
金蓮←旦那様ラブ
経済←超忠実
もみあげ←? 目的の為なら手段を選ばず自分の身を損なうことも厭わないくらい潔いのが好きなのかも
ただ愛なんてものは信じていないしむしろ壊したいくらいに思ってるから慶や金蓮に執拗に絡むんだろうな
もみあげはそういう愛や誠意と全く縁の無い男だから逆に信用してるのかも ルルの一連の話がどうでもよすぎて困ってる ずっとハマったままだったのに初めてつまらんと思った ルルに興味なかったらそうなるかも
男装ルルはそれなりに楽しんでるけどルルにまつわる話長いなとは思う ルルは好きでも嫌いでもないんだけど
このままルル話を引っ張ってって主要人物の仲間入りになったら
原作の西門長女と経済の結婚話が浮上しそうでヤダw 仮にこのままルルが西門家に居座って経済との結婚話が浮上しても結婚直前までいくけど何だかんだ結婚せずにルル退場って流れになりそうな気がする
旦那様が経済の仕事内容をどこまで知ってるか謎だけど、危ない橋渡ってそうな経済に義妹(娘)を任せるとも思えないし
経済も結婚を避けるために裏で手を回しそう
旦那様が金蓮と経済の仲を疑ってるような描写があったから、その辺り絡めて一悶着とかはありそうだけどどうだろ 露々も瓶児もストーリー上の都合で動くから大分不自然ではあるんだよね
妻の浮気を許さない旦那様が瓶児を咎めもしなかったり
露々だって子供とは言え奥方達を毒殺しようとしたよね?金蓮が勘付いて阻止したけど
それも何の罪にも成って無いし変だなーと思う事は多々ある
壮絶イケメンのあの世の僧主様も即退場で勿体無かったな… ルルの友達になった若奥様はレギュラーにはなりそうもないから死ぬか離縁して田舎に帰るかとかで退場しそう
んで もう友達なんていらない!ってますますめんどくさい子になる 少し前までのわがまま腹黒だけどちょっと甘やかされて育っただけで根性はある子供のままならまだ更生の余地はありそうだったけど
ここに来て大旦那様を彷彿とさせる黒い部分を現してこられたらもうどうなるのか想像がつかない
青琴の幽霊が出てきて今度こそ娘を何とかして善の道に引きずり戻してくれるとか? 青琴の幽霊何がしたいんだ?
祟る訳でもなくて助ける訳でもない泣いてるところを秋菊に見られるだけ
本当に娘を何とかするか大旦那様呪い殺す位すればいいのに
最後になんかするかもしれないけど 青琴さん気丈じゃなさそうだもんな。伯との一人娘=ルルをどう受け止めるか迷ってる気もする >>920
大旦那様やもみあげと通じてて旦那様と結婚して(本意でないとしても)結構逞しいんじゃ…
関係ないけど幽霊は信じない派だけど、死後木の下で泣いてるだけの幽霊になるなら死後の世界とか存在しないと思いたい 中国でも幽霊って日本の幽霊と同じ感覚なのかな?
西洋は幽霊ってより悪魔だよね、スレチで申し訳ないけど 中国でも幽霊扱いじゃない?事故物件に幽霊出るって噂のマンションがあったりするし
キョンシーは何なんだろうね…ゾンビ?
西洋は悪魔と幽霊両方だと思う
細かい地域や風土によっても変わるんじゃない? 中国の幽霊というと牡丹燈籠とか(もとは中国の話)
自分が知ってる中国の幽霊話はセックスできるのが多いやw
笑い話の楊貴妃を期待したら張飛だったとかね キョンシーは死人の身体を操る技だから幽霊ではなくゾンビ
中国の幽霊=何かの心残りで成仏できなかった魂は鬼ってよばれる
冥婚も未婚のまま死んだ心残りで迷って鬼にならないようにする儀式
日本の幽霊より力強い感じで、鬼の集団が人の暮らしを真似て暮らしてる村の話なんかもある >>925
鬼って日本だけって聞いた気がする?
似たようなのは各国に居るだろうけど
去年の金瓶梅はホラーっぽいのやったけど今年はルルターンで怪談はなさそう >>926
日本の角のある鬼と中国の鬼は別物よ
中国語で鬼は悪意ある死人を指す 日本と中国の鬼の認識の違いと言われると日本鬼子という蔑称を思い浮かべる
中国じゃ鬼は幽霊みたいに嫌われる存在だから当てた文字なのに、日本じゃ鬼は超人的な存在なんで「ウヒョー!なにそれ格好いいー!」ってなったんだよね
後、萌キャラ化するもんだから中国人困惑してて面白かった 日本の鬼は「おぬ(居ぬ)」から来てて、何でか日本に来た赤ら顔の外人見てビックリした人が鬼!って言い出したって曖昧な記憶がある 隠(おん(ぬ))が語源と聞いたけど
似たようなもんか 露々は青琴の生き写し設定だけど、似てないんだよね。
青琴と同じ顔で描いて美人にした方が読み応えあったかも。 ルルと青琴は似てる→? (違うと思う)
ルルと伯は似てる→分かる気がする
(悪巧み中の両目とか) ルルが大旦那様級の悪巧みと人たらしが出来れば凄いけど
あとまだ残虐性が出てないから小物感のがある ルルは良い子になってほしいけどなぁ
お茶会の時に、侍女任せにせずちゃんと自分で早起きして頑張ってたし 動物好きだし、薬師の才能受け継いでるし
良いところはあるよね ルルの実家はどうしてるんだろ?養女が養女になるって外から見たら複雑な… ルルの実家は西門家の娘って知ってて養女にしたのかな 知らないはず
青琴の遺言で
西門家のことは伏せられて養女にでてるから 瓶児が取り憑いている時に旦那様が真実を話して
その時に聞いたと言ってるから今は理解しrている
で中二病発症 「こんな家出ていきます!」でなく「男になります!」な辺り苦労知らずのお嬢様って感じ 見掛け倒しじゃなく、男になり切る露人も好感持てる
今月号はいつだっけ? 29日発売?あと9日かー、ルルも面白いけど瓶児の新しい体が気になる
すっごいブスかすっごい美人?普通だけど魔性の女?誰かにそっくり? 目を開けてくれって言ってる家族の顔がアレだから美人ではなさそう
ただ瓶児が自らブスに乗り移ったりするとは思えない 昔旦那様によく似た子供の両親が微妙な顔だった話があったから、顔立ちのブレンド加減では美形ということもなくはない? ミスリードで目を開けてくれって言われてる人が妊婦で瓶児は腹の子に入ったとか? 胎児じゃ旦那様のお情けもらえるようになるまで何年かかるかわからんなw でも中国ってそういう話あるからなー
赤い糸(原文では縄だけど)の相手が幼女だった話 >>947
瓶児が乗り移ったら、少しずつ少しずつ見た目も瓶児化するとか? 瓶児を無明寺に帰依させないで
潤聞尼の監視下に置いておいた方が良かったかも
10年も経てば旦那様も瓶児に関心なくなってたはず ってゆーか旦那様以外の男与えてれば、ああん!って楽しんで平和だったと思われ… うまいことコネ使って後宮かそのへんの貴族?の館にでも押し込んどけばよかったのにね
普通の男のところに置いてたらなんとかして出てきそうだし >>953
『螺旋』にもあったね
人の子宮を使って、自分を産ませるって 御茶漬海苔のケビン伯爵思い出した>妊婦の中の胎児に寄生 無理やり旦那様から瓶児を引き離したんだから
旦那様も瓶児に未練タラタラになるわな >>953
それはそれで見たいような...でも除霊イベント(仮)→消滅が一番スッキリしそう くらべてはいけません、女性はくらべられることに敏感ですから
かつての旦那様より
富江と瓶児、どちらもすごいでいいじゃないの >>967
ごめんwww
良い名前だよー!
高校の時に貞子って名前の子が居てめちゃくちゃネタにされてたけど… フォローありがとうw
時代錯誤なのはわかってるしネタにされまくったから大丈夫w 富江の話前も出てたし良い加減スレチ
だらだらしつこくて怠いわ 自分はホラーより瓶児が霜近のこと完全に忘れ去ってるのが恐かった
純粋に下っ端の人間はゴミ以下なんやなって 31巻以来でこのスレに来たけどあんまり進んでないみたいね 大奥様のお兄様が殺人鬼と結婚したり瓶児が復活してまた死んだりしてまた復活しそうで、ルルって旦那様の腹違いの妹が出てきて養女になって旦那様の奥様になるって騒いだのに瓶児のせいで女を辞めて男として生きてく所だよ >>974
すごくまとまってるw
改めて振り返るとキンペってひどい話だなあw 男として生きて行くので思い出したけど運哥ってどうなったんだっけ?助かったよね確か 滝で武松さあーん!!!してるはず
多分また出てくるだろうけど凄い美少女とかになってるといいな…
……瓶児が乗り移ったのがウンカとかも面白そうw 読んだ
ルルと傾香友達というよりレズっぽい感じもする
梨花可愛い 読んだけど何だかもの足りない
ルルのやってることが世の中なめきった自己中の子供のゲームにしか見えないし
金蓮もルルを子供扱いしてるから甘〜くしか釘刺さないし
ルルより瓶児がどうなったのか知りたい気持ちが強いせいだろうけど…また来月まで長いなぁ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1598603962/
●●竹崎真実スレッド●金瓶梅●●PART43
スマホからうまくリンクが張れなくて,遅くなってすみません
今からテンプレ張ります 40巻までのテンプレを張り終えました、40巻以降のまとめをどなたかお願いいたします。 読んだ
「なんだよかったじゃん」のルルの表情が好きだ… 読んだ
ろくな事しないなルル…人を殺した事に罪悪感が無いのが可愛くない
お友達は準レギュラー?
関よしみの漫画凄い久しぶりに読んだ、漫画描けるなら今まで何してた? 読み飛ばしてるのかもしれないけど
ルルってお薬の知識はどこで勉強したの? 西門薬店で「簪や服を選ぶより楽しい」って薬棚を見てる描写がありましたね。
確か毒殺お茶会計画の時かな?モミアゲに変わった趣味ってツッこまれてた 漫画だから仕方ないにしても博識、幻聴がする薬とか今の医学でも難しいんじゃない? 単行本しか読んでないからどんな症状かわからないけど幻聴くらいはまあ…
神経系に作用する毒茸もありますのよお姐様方 麻薬もあるしね
自分に危害が及ばなきゃどうでもいいっていう金蓮も金蓮らしいw 経済どうしてるかな。
少しでも早く復帰しますように >>989
幻聴や錯乱は植物系の毒(アルカロイド類)で昔から知られてる
有名どころだとベラドンナやヒヨスがそう
日本だと山草のハシリドコロ(食べると幻覚や幻聴に追われて走り回るから命名された) 大旦那様がトリカブトを使っていないことを祈るばかり このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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