末次由紀『ちはやふる』342
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』341
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1574079400/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 着実に(笑)
太一見開きで台無しだな(笑)
太一の肩で千早が眠ったり
千早の肩で太一が眠ったり
ずっと着実なのは誰と誰か、最初から読み直せば? 太一の肩で眠って
まったく胸キュンしない千早
身体は正直だね >>337
自分の気に入らないことを描かれると「願望」とか言いがかりをつけて喧嘩腰になるの辞めて欲しい
純粋に末次さんがどう描こうとしてるのか不安に思ってるだけなのに
いままで新は千早の欲しい言葉をずっと言えて着てたのに
正月電話以来千早の欲しい答えを与えられなくなった
新が急に伝えたいことがあるのに言葉がない状態になった
新では千早の力になれない感じに持ってきている
心の中で微妙なすれ違いが生じているのと
爺ちゃんの完コピをやってることがネガティブに描かれてるように思えるので
新がいつもお手本通りにやってきただけのオリジナリティに欠ける人に描かれようとしてるんじゃないかという懸念が出てきて
なんでこういう風に描くのかなって読み返して見るとだんだん腹が立って来るだけなんだよ >>344
新が負けるとまでは予想してないんでしょ?
周防さんだって見せ場はあるし、新が勝つんだったらやり方が変わるのは自明じゃん 新が勝つかどうかも一応未定だよね
長い時間かけて末次さんの気分次第でどうとでもなるように描かれてきてるから
取り合えず今までで新は
祖父を奪われ
心を落ち着かせるためのボロアパートのイメージを奪われ
対原田戦では千早の応援も貰えず
復活する時の次は試合で。ってカッコいい台詞をしょうもないイメージで上書きされ
負けたことのなかった詩暢ちゃんに負けさせられ
初めの頃から見たらずーっと色んなものを奪われてきてここまできてるんだけど
時々の微ageはあるにせよ何となく他のキャラとの関係性だけで動かされてる感じするんだよ
そういう不安は一切書きこんじゃいけないのか
太一出てくるなと思ってるから太一中とか言いがかりは本当に辞めて欲しい >>346
流石に大学生編までやるとは思ってないでしょ?
高3で完結する話の中で、新が勝たない場合、新の話のオチは何になるんだ? 自分にはオチって発想がないんだけど
終り方なんてどうとでもなる
末次さんの気分次第で太一ageがされたんだから末次さんの気分次第なんじゃないの
太一の卑怯な所は眼鏡隠したとこだけじゃなくて
宣言無しで札移動したところもある
大体眼鏡隠したことだけで許されたことになってるけど
眼鏡隠して目が見えない相手に札移動してるのに千早には言わないでって頼んで
全部卑怯なのに新たに卑怯と言われてぐさってのが意味不明だった
卑怯な人間にはあのぐさっていうのが罰だったんだろうけどそれはないわと自分は思ってる
それなのに新が傲慢でそういう風に描こうとして
新が持ってるものを全てを奪ったら新だって卑怯さを見せるんじゃないかと思って描いてるのかなって思うと腹立って仕方ないんだよ
だから自分が一番腹立つ最悪は千早がゴメン恋愛じゃなかったをやって
新が余裕をなくして人間の小ささを見せるみたいな展開かもしれんわ
卑怯な末次さんなら清廉潔白な人間の化けの皮を剥ぎたいと思ってそうだからやりかねなくて嫌だなって思ってる >>348
人間の小ささを露呈することが、新ってキャラのオチなのか?w ぶっちゃけ新が勝つ必要あんのか?w
主人公は千早
千早が頂点に昇る話であって新がそうなるための漫画じゃないでしょ
新が勝っても負けても生涯カルタやっていくのならなおさらな
二人がナンバーワンになって結ばれるとか気持ち悪い
昔のなかよしかよ 試合前に詩暢ちゃんに負けて鬼の形相になってるのを
決勝では勝つと思ってるから微笑ましく思って読めたけど
負けるんだったら話は変わって来る
もしそうだとしたら、どんだけ新をこけにしたら気が済むんだこの作者はって思ったら腹立ってきた
まあラストはそうはならない可能性もあるから怒る必要はないのかもしれないけど
最悪を想像すると腹が立ってしょうがない >>350
必ず勝つというのは言い方が正しくなかった。
それを言うなら、新だけではなく千早も同じだわ。
要は、新(千早)個人のストーリーを考えた場合、オチとしては普通なら
肯定的な何かを得るはずなんだよね。東西戦の太一のように。
それが、名人(クイーン)になれなかった場合に何なのかってことなんだが。
太一厨は太一以外のキャラをまともに考察しない。できない。
東西戦のときも、新が勝つ必要はない、勝つべきではない、団体戦頑張った太一こそが
この作品のテーマからして勝者にふさわしいと主張し、太一勝利を予想していた。
このときの太一厨による新のオチは、負けて東京に来ることはできず地方に島流し。
まあ、てんで的外れだったわけだw
何を言いたいかというと、千早が主人公であるこの作品にあっても、新もまた主要キャラの
一人であり、作者もまともに話を描くべき対象であることを認識しろってこと。
太一自身についても、太一厨以外の読者の方がよっぽどまともに考察している。 千早と新が名人・クイーンになり、無事結ばれてめでたしめでたしでは気持ち悪い?
なんで?w
いい終わり方じゃないか >>353
ここは千早の情熱から逃げ出さずに支えてくれた肉まんくんをだな >>352
新ってキャラをまともに考えた場合、名人戦挑戦は必須のキャラだからな。
名人確実とは言い切れないが、名人戦を通して何かを得ていくキャラ。
あの時点で太一勝利を予想していたのだとしたらその時点で平等な考察ではない。
まともに平等に考えようとしていない。 >>355
タッチの1年2年みたいに甲子園行かせずに高校野球描くパターンもありえたろ 新にスポットが当たるのが遅かった
人によって解釈が異なっていた根本原因はそれ >>356
ちょっと例え悪くないか
タッチの焦点はそこじゃないじゃんw >>355
自分は新というキャラを真面目に考え出したの最近だ
それくらい自分の中では印象が薄かった
詩暢は印象強い
たぶん詩暢のエピソードや心理描写がたくさんあったからだと思う
瑞沢かるた部も個性強いし各エピソードが独立してて目立ってた
たぶん作者は新のエピソードを小出しせず満を持して出す為にずっと温めてきたんだろうけど
出し惜しみしてる間に個性的な他キャラが目立ってしまった印象
最新話まで読んだ状態でも詩暢の個性強すぎてどうしても詩暢VS千早のほうに目が行ってしまう 別に大筋ではそこまで見解は分かれてないよ。
太一厨と言われる人たちの思考回路が異常なだけだ。
こいつら、今まで何一つ正しいこと言ったことあったか?w
太一に関することさえも うーん
自分はおそらくこのスレで言われるところの太一厨だけど
確かに太一については予想というほどではないが願望は外れたけど
それ以外については今のところ外してないなぁ
末次さんいきなり伏線もなにもないエピソード持ってきたりするから
他の作品より予想しにくいなぁとは思う 単純極まりない話だけどな。
太一の集大成が東西戦ならば、新の集大成はどうみたって名人戦なのはわかりきったことだ。
東西戦はどう見ても太一の集大成的描かれ方だったし、太一は全部出し切った。
新だけではなく、千早もまだまだ話としては不十分だったのは自明。
もちろんそれはクイーン戦が集大成だからだし。
そんな当たり前の話を当時の太一厨に話してもまともな会話にならなかったからなw それはそう
末次さんは枝葉が多いなぁと思う
自分は考察するときの礎は小学生編でそれを基準に考察してる
だから小学生編に仕込まれてない枝葉エピソードに飛ばれると読みにくい なにコレ長文怖い
詩暢ちゃんはかるたのプロにとか仕事をつくるっていう目標があるからなんとなく千早を応援しにくい >>355
こういうのだね
新が周防に挑戦表明したこと、なかったことにしてるんだよね
太一は挑戦表明せずに
伝説になってくれたほうがいいとか言って逃げに入ってしまってたのに
このレスは結構考えてると思うけどさ
437 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/13(金) 18:11:09.89 ID:RzIyNAPS0 [1/2]
太一を周防の弟子として書くなら太一が負けるんだろうと思ってた
ここにきていきなり原田先生だけが師匠で周防さんのカルタは悲しいとか言い出したから
太一が弟子としてじゃなく挑戦者として周防と闘って周防をすくい上げる展開になりそう
新と周防じゃ何のドラマも無いし盛り上がらない >>348
ほんと
卑怯な太一はふられて負けて当然だよねw >>365
太一は何年か後に、連覇してた新を下して名人になるんだよ。そのあとすぐ須藤さんに負けて、須藤が名人になって、やがて須藤さんが会長になる >>365
だから太一の話は東西戦でもう終わってるだろ
核だった新に認められた千早への想いは薄れていく
賭けるべき青春を全うしたんだからこれからは自分の目標目指して
ほかの皆同様に受験なり進路なり頑張ればいいじゃん >>369
太一十分報われてるよね
太一物語は綺麗に終わってる 太一が本当に自由になれる幸福になれるのは
自分を異性として愛さない女に粘着し続けて隙を見てはおまえが好きなんだけどチラッチラッしたり
人生を賭けるほどかるたを愛している男にコンプレックスを持つあまりに
人生を賭けるほど愛してもいないかるたにこだわって悶え苦しんだりすることをやめて
母親の言いなりに医院を継ぐこともいったん保留して
人生を賭けるに値するものを自分ひとりだけでゆっくり探すことだと思う
今時は流行らないけど誰にも、自分にもせかされずに
まあかるた漫画だからそういう太一が真に解放されて幸せになれる道なんか選ばせてもらえず
かるたと千早と新にしがみつく一生を「おれは幸せだ」とか言わされるんだろうけど… >>370
千早の見開き幻
太一のきみがため
新厨にはこれがきれいに終わってるようにみえるとか
まともに読むつもりがないなら困る
千早は新でなく太一に励まされてクイーンになるんだよ >>372
念のためなんだけど、以前新がかける言葉がないとか作中で言ってるのを
この期に及んでかける言葉がないなんてダメだ
とか、太一厨の誰かが言ってたけどそれが関係あったりするの?
まさかとは思うけど、演出の見開き幻ときみがためが
たいちはの前フリとか思ってないよね? >>371
太一も変な女に惚れずに千歳辺りに惚れてればな 太一厨は笑顔で挨拶されただけで自分たちは両想いと勘違いする
ストーカーと同類の匂いがする何でも都合のいいようにしか解釈できないんだね >>333
振られて一気にいなくなったよ
太一ファン >>362
東西線は通過点だったはずなのにな
あそこが集大成なんて後付けでしかないわ
取りあえず太一は受験勉強しとけ
かるた見に来るな >>372
離れた読者を引き戻すならそれしかないだろうな。
鳴りを潜めてた太一が最終的に千早に必要とされる終わり方が一番綺麗。
憧れの人と必要な人は別だったなんて王道。
新にはカルタ競技があるし生涯極め続けてくれ。 今ニュー速で面白い記事をみつけた
ずっと友達だと思ってた男に好意を寄せられるのはダディベアにち〇こが生えた感覚
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582009184/l50 どうでもいいかもだがWikiの登場人物の順番おかしくね?
なんで千早→太一→新なんだ?
映画版はそうだけどアニメ版のキャスト順は千早→新→太一じゃん
同じ学校順なら新はもっと下だしな
統一されてないのは気持ち悪い >>378
あんたはいつものageキチガイ太一厨とは別人でまともそうだな
うーん、つまり名人クイーン戦では千早新のすれ違いを描くってことかな >>379
イケメン俳優レベルの顔面偏差値なら普通にキープ君じゃね?
好きな男は別にいても好意持ってくれそうな男はキープでしょ。テディベアはブサメンの場合じゃんw >>380
最初は千早→新→太一の順だった
途中から太一厨が変更した
太一を裏主人公と追記したのと同一人物 >>381
客観的にどっちが盛り上がるかって考えるとね
千早と新はカルタも極めて結ばれるよりドラマチックではあるかと。普通にクイーンになって新と満を持してついに結ばれた場合って爆発的な何かに欠けそう。
のだめカンタービレみたいな一筋縄でいかない展開があるなら面白いけどなあ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 Wiki見てるってことは内容知らないイッチョ噛みなんだろうなあ 太一厨の言う「この方が盛り上がるから」というのは当てにならんけどなw
東西戦のときだって、まさに同じこと言ってて太一は普通に負けたからなw
願望入ってるのは自明なのだから、安易に客観的などという言葉は使うべきではない。
千早と新にはかるたがあるからいいじゃんとか言うが、太一こそ自分の夢だとか行動指針を作るべきなんだよ。
医学部いくのはいいが、本当に自分が医者になりたいとか描かれていない。
自分自身を持ってなくて、行動原理が千早ってのが、千早が太一になびかなかった最大の原因だと思うんでな。 東西戦は半々だったよ
太一勝つかもなぁとは少し思ったけどよくよく考えたら新が勝たないと新の掘り下げをする機会がなくなる
だから新が勝ってやっぱりなという気持ちもある
個人的には新の掘り下げは名人戦始まるまでに終わらせてほしかったけどね
名人戦はすっきりした心理状態で試合だけを楽しみたかった
試合の場を掘り下げに使ってほしくなかったな
今さら言っても仕方ないけど >>388
半々だったかなあ
自分の印象ではもう少し多くて
試合が進むにつれてさすがに無理だと気づきはじめ
後半になっても太一が勝つとかいう本物がいたため
他の太一厨がいつまでもそんなことを言ってるから
バカにされるんだと火消しに躍起になってた記憶がある
普通に考えれば太一は受験だし
挑戦表明してないから最初から無理だと思うはずなんだけどねえ
そういう声はかき消されるんだよな >>389
周防さんが「あの子が勝ち上がったら面白いテンションあがる」と言ったからもしかしたらとは思ったよ
師匠弟子対決で周防さんも何かを得るのかな?と
周防さんと新の繋がりが薄すぎたのもあるけどね >>388
そういう考え方できる太一ファンがあまりいなかったからな
新もまた主要キャラであり、その構成も考えなければならない
個人的な願望は別にしてな
太一厨は自分の願望に盲目になるあまり、新を捨てキャラとしか思ってなくて会話にならなかった
そもそも太一は登場の仕方からして千早や新と扱いが違った
これは太一の最後の試合なんだなあとここでもわかる
その前段からして新の最後の試合って描き方ではないのは明らかだった >>391
でも自分も捨てキャラとまでは思ってなかったけど自分の中での新の印象が薄すぎて俯瞰はできてなかったと思ってる
今でも意識して新を見ないと詩暢に引きずられてしまう >>390
そういうのを拾うのね
自分は逆になぜ原田先生や太一はテンション上がるのに
新だけ上がらないんだろう、なんかあるのかなと思った
周防さんと新のつながりが薄いというか
あるにはあるんだけどつながりが分かりにくいんだと思う
間の引き延ばしが長いので、線にならず点になってしまってる
今周防さんの指さしとこわいこわいかるたを提示されても流れを忘れてしまってる >>393
それそれ
間延びがすごいんだよね
そのせいで点が線にならず流れに見えにくい
新が好きな人は新に注目してるからきちんと流れを読めてたんだろうけど
新に注目しなかったら点のままに見えてしまってた >>394
これ新だけじゃなく千早もだと思う
千早も内面描写が乏しく(ような印象がある)ずっと分かりにくかった
長期連載でちょっと複雑になってる気がする >>395
脇キャラのエピソードに飛びすぎなんだと思う
まだ太一やカナちゃんや机くんや肉まんくんなどの初期メンバーはいいけど
田丸のエピソードガッツリやったり猪熊さんのエピソードガッツリやったり
視点が他方にぶれすぎる
太一母の視点や千早母の視点や渡会さんの視点などなど
そのくせ放ったらかしで
須藤さんなんて予選前に千早と急接近したのに予選終われば出番もなしで投げっぱ
なんというかキャラクターの扱い方が雑だと思う >>396
他のキャラクターのエピソードもそれなりに面白かったけど
本筋とは関係なかったからね
須藤さんの前の千早はいつもと違ってて新鮮だった
普段よりなぜか可愛く見えた >>397
エピソードも唐突なの多いよ
たとえば渡会さんの「本当に教えたいなら後ろから」とか
大ゴマ使って意味ありげな演出するけどそれまでそんな匂わせなかったのに何の意味があるのか疑問に思う
太一で言うならヒョロくんが「真島は千早がいないほうが強いと思う」と言ったのを
予選でヒョロくんが思い出して「まずいこと言った?」みたいな顔してるのに投げっぱ
伏線に見せかけたただの演出が多過ぎて惑う >>390
自分が周防さん嫌いな理由ってそういう無駄な持ち上げ要員として賢者みたいに使われてるからなんだよな・・・
同じ意味で原田先生も嫌いだわ >>398
その時の思い付きの後付け解釈を取りあえずキャラに言わせてる感がある
だから新が「千早がいなかったらサッカー誘ってくれた」って考えた時には
千早が新に注目する前から苛めの首謀者だったよね?って多くの人が思ったはずだよ
後出しじゃんけんで千早が初めから新に興味持ってて太一が嫉妬してたエピソードでっちあげるか
そのままフェイドアウトで誤魔化すかどっちなんだろうな いや太一がいじめ野郎になったのは千早が新を子供なのに新聞配達して凄いねーとか誉めたからだろ
幼稚な嫉妬心からだよ >>402
それは確かアニメの設定
原作ではその前から「あいつおやつに虫喰うんだって。うちのクラスにいらねーよなあ」とか言ってたぞ アニメは太一ageありきで構成されてるから
イジメもマイルドに改変されたんだよなたしかw
だからアニメからの太一ファンの方がクセ強かった印象がある
今はもうほぼその人たちも去ったけど >>398
渡会さんのは千早を強くしないといけないから
そんなに気にならないかな
ヒョロくんの「真島は千早がいないほうが強いと思う」は自分も少し思った
原田先生や須藤さんに予選で勝ってるから
太一かなり強くなってはいるんだけどね
太一は新のライバルにする予定だと思っていたから
新の束勝ちは予想外だった
あの辺りから末次さんは初期構想に戻したいんだなと感じた >>401
たぶんフェイドアウトかな
逢坂歩夢も千早は「弱点に気づいた」と言ってたのに再戦無くフェイドアウトしたし >>405
ヒョロくんの「真島は〜」のセリフはたぶん18巻くらいだからだいぶ前なんだよね
そのままフェイドアウトでも読者は忘れたのに予選でわざわざヒョロに思い出させておいて何もなし
てっきりヒョロくんが千早か太一かに何か言うのかと思えばそれもなし
それなら予選でそのセリフを掘り起こす意味ないじゃんと疑問に思った >>407
予選でヒョロ君に思い出させたのって何巻だっけ?
探したけど見つからない… >>373
新はかける言葉がない。
太一はかける言葉がある。
千早に必要なのは太一。 >>373
新はかける言葉がない。
太一はかける言葉がある。
千早に必要なのは太一。 >>405
3戦目もたなかっただけで
12戦目はライバルとしてちゃんと戦った
最後まで接戦だと、周防の対抗馬にならないからね >>410
そうは言っても唐突な末次さんのことだから
今はかける言葉がなくても次号でいきなりピカーンとかける言葉が見つかったりするのかもしれないよ
なんていうか今抱えてる悩みが次の号でいきなり解決するのをずっと繰り返してるし >>409
ありがとう
ヒョロ君、千早と太一の間に何があったか知らないから
二人がギクシャクしてるの自分の一言が影響あったのではないかと気にしてたんだね
ヒョロ君がなぜ千早がそばにいない方が
太一が強いと思ったのかの説明が作中でなかった気がする
須藤さんだったか太一は千早とどっかつながってるのが
太一の弱点だと言ってたから、それと関連してるのかもしれないけど >>411
そういう考えなのね
同意はできないけど理解はした
新が声のかけ方がわからんと言った後
個人の戦いしかできんのかな
と言ってるから団体戦脳、もしくはチームちはやふるか何かで
何か見つかるのかなあと個人的には思う
そうでないと新が団体戦に参加した意味がなくなってしまうからね >>412
最後まで接戦だと、周防さんの対抗馬にならないのはそうだと思う
3戦目の描写は、覚醒した新のポテンシャルと
太一の疲労の結果によるものかもしれない 周防さんと太一が師弟関係
→名人戦は周防さんと太一だ!
新が今千早にかける言葉がない
→すれ違い!必要なのは太一の言葉だ!
相も変わらず太一厨の読み方は単純すぎるw >>414
説明がなく投げっぱだよね
それ以外でも例をあげるとキリがない
まあここまで来たら最後まで付いてくけどね
千早の「かるたが一番楽しかったのはいつ?」ももうかなり前からずっと出てくるけどいつ種明かしするのやら
ちは札がずっと出なかった理由もよくわからないままだったね >>418
新エンドなら千早がかるたが楽しいのはいつ?今でしょ!って感じだろうけど
団体戦サイコーなら詰まらん展開しかない
太一が千早と繋がってると弱いのは卑怯に徹することが出来なくなるからだよな
白波会と周防さんの卑怯戦法で頑張れば勝てたかもって言い訳を残したのもなんかムカつくんだよな 千早が小学校時代を選ぶか、高校時代を選ぶか
今は別に新と何かをなしとげてるわけじゃないし 末次さんの言葉の感覚も自分と違うとこあって意味わからん時ある
新が白波会的なものが苦手だから白波会で練習させて欲しいって言って菓子折り持参で行ったことを
原田先生は「生意気」って言うけど、むしろ自分の欠点を認めて教えを請いに行ってるんだから謙虚なんじゃないの?
厚かましいって言うならわかるけどどこが生意気なんだ
そもそももともと白波会にもいたんだし
親友の栗山君の弟子なんからそこまで違和感あることなのかな
原田先生と新の距離が結構あるんだよな
綿谷名人のファンだった割に新にはあんまり温かい言葉かけないんだよな >>421
新個人に対してではないが、小学生時代に歓迎すると言っていた
それで新は救われ、原田先生への敬意は描かれていた
一応 >>421
原田先生が新に優しい言葉をかけないのはライバルだと認めてるからだと解釈してる
千早と太一は弟子だから優しい言葉もかける
新は対等な関係と認めてるから敵に塩は送らない >>419
かるたが一番楽しかったのがいつでもいいけど伏線の回収が遅いと思う
ちは札出なかった理由も曖昧なまま
比較的回収が早かったのは「たご」かな
予選前に「たご」の伏線出して予選勝ち抜いて「カナちゃんの歌なの」で回収したから
それ以外は遅すぎて伏線があったことも忘れそう >>421
ライバルが道場破りに来たので『生意気な(ニヤリ)』的な感情を持つだろ
愛弟子の千早太一は原田先生の中ではいい意味で格下扱い
新はいずれ自分を脅かす同格扱い >>419
団体戦も大事だけどあくまでかるたの一部でしょ
みんなが集まってクイーンになった辺りで
かるたが楽しいの回収するんじゃない
卑怯戦法でも太一はまず勝てないと思うよ
太一は負けを認めていたし太一は受験で練習不足
3戦目は束負けだから実力の差がある >>423
西予選の代表が新という情報を知って
メガネ君再戦だ!と燃えてたしライバルとして意識してるよね
名人戦で周防さんと話してた時はもう予選は負けてるからか対抗意識は影を潜め
新の事福井の宝石だとべた誉めだったし高く評価してるんだよな >>424
ちは札が出なかったのは千早にとってラッキーだったって結論だったような。一枚どうしても気になる札は勝つためには邪魔でしかない。 >>428
出なかったのがラッキーなのはいいとして
出なかった理由の説明なかったなと思って
偶然ということなのかな >>429
詩暢にも千早にもかるたの神様が味方してるってことじゃないか >>430
なるほど
そういう捉え方もありか
しかしちは札にこだわるのが千早の弱点とは意外だったな
太一は東西戦の2戦目で最後の最後でちは札にこだわって渾身の取りをしたのを肯定的に描かれたのに
太一は良くて千早はダメなのよくわかんない 「ちはが取れない」じゃなくて「ちはが出ない」だからな
オカルトでしかない現象にどう理屈を作るつもりかなw >>432
小さい神様の方がオカルトだから問題ない >>413
太一からのメールが伏線だから
成り行き任せじゃない 太一からのメールとやらに縋るしかない太一厨の亡霊もオカルト >>429
出なかった理由の説明なんかないでしょ
出ない事が千早にとって何の意味があるかという事が重要なんであって
でも最終戦でちは札取れる事は確定なので
今まで出なかった&出ても取れないのは
最終的には取れる事を盛り上げるための
演出みたいなもんなんだろうという作者のご都合が透けて見える その理屈がよく解らんのよね
ちは札を取りつつ勝てばいいだけの話なんだよ
運でしかないことを実力のように描かれても困るんだよな まさにちは札を取りつつ勝てるというのを
千早の成長のように描こうとしてるんだろうという話
出ない事は運だけど試合の流れに関係なくちは札に固執してしまうのは
試合全体に悪い影響を与えてしまう恐れがあるから
渡瀬さん的には出ない方が試合そのものに集中できて千早にとっちゃラッキーということだろう
詩暢ちゃんが言う特定札に固執すんのは駄目だという意図もそういうことでしょ
千早は詩暢に勝たなきゃいけないんだから
そこを打ち砕いてちは札を取って勝つ!をしたいんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています