■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[63]ワッチョイ有
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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【注意事項】
・sage推奨(メール欄にsage)
・再開後はコミックス20巻以降、文庫14巻以降
・個人サイトのURLは貼らない
・次スレは990が立てること。990が無理な時は誰かが代行。
前スレ
■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[62]
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1561478964/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 保守。20まで数日かかってるスレあるし大丈夫じゃないかな さっきスレ立て失敗した前スレ980です
正常スレ立てありがとう 立て乙!
九月の七日間とかまだ暑い季節が舞台の名作もあるけど、エロイカは寒い季節のイメージがある
少佐がトレンチ着てるイメージからかな
でも伯爵はノースリーブw 少女漫画板のワッチョイって、みんなニククエになるのねw 言われて初めて今日お肉食べてないことに気付いたわw >>17
ドイツだと寒いイメージだからコート、スーツも妥当な感じ。
ドイツ車を日本で売る時、重役に日本の高温多湿を実体験させないと冷房標準装備する決断ができなかったってね。 お高いドイツ車買いに行ったら冷房オプションとか嫌だわw ワッチョイって何曜日に変わるの?私のワッチョイ毎日変わっている気がする 上にもあるけど、29日はニククエで、28-30は毎日変わる。 そろそろファルコが読みたいな
修道院のオドのところに、ゲオルグ様がやってこないかな ワッチョイ中止なんてあるのね
キチさん暴れるチャンスねw ああ、いや、バレンタインとかクリスマスとかリア充系イベントの日は「イベント中止を願う」って意味でワッチョイが中止表記になるのよ。
29日のニククエと同じ系統で。 最近の大きなイベントは平成から令和に代わるタイミング。
無駄に壮大だった。 ワッチョイ導入にすごく反対していた人が糸付けがどうとかこだわってたから、ワッチョイって全ての板で共通なのかと思ってた 基本はサーバごとに共通らしいから結構範囲は広いね
文字列前半は回線依存で特に「ワッチョイ」の部分は回線業者によって固定表示だから
ワーダリィとかワキゲーとか珍しい表示の回線だと事実上半永久的に自動コテ状態になる
まあ気にする人は気にするよそりゃ 自意識過剰気味じゃないかな。
若いってのも羨ましいが。 まあでもワッチョイで特定したって言って粘着する奴もいるからね 嵐の人が柄亀スレに移動したみたいだけど、話題が青池山岸という感じでミウチ読者ではないのかもw 急に話題の変換できるほど柔軟じゃないんでしょ
でもワッチョイなしのスレ探す知恵くらいはあるのね ワッチョイは賛成だけど、使わなくてもほぼ永久的に駆除する方法があるのに、
なぜ皆やらないのか不思議でならない。 >>43
ここに来たときも、だんだん内容が青池さんの漫画に変わってきたような?
単語の選択が変化して、スレにあわせた感じになるんだろうなw 少佐に勤勉なところを評価されてNATO入りの打診受けるかもねw >>46
前にリンク乗せたけど、IDでNGと区別が付かなかったみたいだから、
頭の固い人たちには無理じゃない? >>50
やってみたいわ
もう一度リンク貼ってくれる?
或いはヒントの単語を >>52
ageを自動的にNGにする話しだと重う。
だからこのレスも見えなくなるはずだwww age排除だとうっかりさんの巻き添えあぼーんがあり得るわね エロイカって、まだ完結はしてないよね?続きがある可能性はあるよね? 完結って少佐の結婚?
それともエロイカ大王みたいな老後の話?
どっちもあまり見たくないような… エロイカの世界はサザエさんワールドだから
少佐の結婚はカツオくんが結婚するようなもの 完結は少佐の中佐昇進だと何かで青池さんが言ってたような ドイツの戦車隊・・・
今は稼働率が無惨な事らしいね。 戦車映画はパットンぐらいしか知らないなぁ。
アメリカだから微妙な顔するかもしれんけど。 戦車戦描写の非難とアメリカ軍人への文句をグチグチ言った挙げ句にオススメドイツ映画教えてくれそう 「砂漠の狐」が作品のどこかでおすすめされていたような
気のせいか シン・ゴジラで多摩川河川敷に整然と並べられた戦車をみたらどう思うだろう 戦車の間隔がセンチ単位でズレているとダメ出しすると思うw >>64
T-34はナチスのパンターV対ソ連のT-34の対決映画だよ
戦車愛好家なら絶対燃える 下四桁はブラウザ依存
同じブラウザ使ってれば同じになる ネットに精通した少佐の部下でないかな。
あとミーシャの部下も。 ガルパンはどうだろうか
女の子ばかり乗ってるのはおかしいと怒るのか、
駆動音や動きがおかしいと蘊蓄たれて怒るのか
どっちにしても怒りそうだけど… 12月発売号にオドの前編が掲載されるそうです。
前後編で80ページと書いてありました。
ついでにムサシが最終回と書いてあった気がするんだけど、本当だろうか? ageてるレスを全部嵐と見なしてあぼーんにする機能はopen janeじゃないの?
2ch mateは出来ない >>76
おー!情報ありがと
オドの載ってるミスボニしか買ってないけど
買ったら買ったで結構隅々まで読むから楽しみ 久々に青池先生のホームページのぞいてみたけど、トップの誤植訂正に驚いた。
あの数の多さは異常。
先生萎えただろうなぁ 何か最近、青池作品読む夢をちょくちょくみる。
これはkindleで買いそろえたいという深層心理だろうか。 >>80
ファルコは一巻までしか買ってなかったので今頃ケルン市警オドがこんなに出てたのに気づいたよ
もう数年先生の公式サイトも見てなかった
誤植の嵐は編集のやらかしだろうけどオドの2巻評価高いね
紙の漫画本置く場所がないからオドをKindleで一気に買ってみる スマホでKindleだと漫画は部分拡大しながら読むから頁全体が把握し辛くてかなり苛つくけど
先生の描き込み具合ならKindleの方が堪能できるかな >>85
誤植を詫びる記事に誤植がないと
ゲーメストレベルとは言えないからね >>83
Fair HD10拡大せず読めて快適ですよ。もともと安価なのがサイマンで更にお安くなるかも ここのとこ話題になったNATO会議のあれこれ、そのままエロイカの
一場面にありそうだなと思った 久しぶりにファルコ読んだ。
マチィアスはロドリゲスに必ず恩返しをしますよと言ったが、
それでなんか一遍作ってくれないかな。 オド最新話前編読んだけど…
ゲオルグ様とメンデル市長って
美形カップルなのか? >>91
似たもの同士で話があっている感じがしたwww BS4Kで始まった薔薇の名前がトンスラ天国
今回は写本室、次回は薬草庫が出るらしい 香港(中国)スパイがオーストラリアに亡命。
日本じゃまったく報道されないけど
やっぱりあるんだなぁ。
他にも二重スパイによってCIAのスパイが何人も中国に殺されてたりってのを聞くと
リアル魔弾の射手だと思ったわ。 >>91
確か、「エロイカの作り方」だと、部長やLも若いときは美形だったらしいから、
メンデル市長も若いときは美形だったのかも >>90
ファルコのスピンオフならルドルフの騎士見習い奮闘記も見てみたい いま久しぶりにアルカサル読んでるけど
何度読んでもエンリケの性格に吐き気を覚える
正直トラウマ級の敵役
これまで色んな悪役、敵役を見てきたけど最後までこれほどムカつくキャラは居なかった
ゴルツィネの方がまだ可愛げある
青池先生もなんでここまでイヤな奴に描いてくれたのか・・・
最終巻は胸糞悪くなるからずっと封印してたくらいだし
史実をほとんど知らないからドン・ペドロ目線でしか見られないんだよね
エンリケ好きな人ゴメンね
誰かエンリケの良い所語ってくださいおながいします >>100
エンリケの良いところかどうかは不明だけど、正統な国王ドンちゃんを蹴落とすために貴族にバラマキまくって
結果地方分権化を進めた→今スペインのどこに行っても見所がある(彼の恩寵のためだけではないが)
そういう君主はスペインでは他にもいるか…
ごめんね、実物は知らないけど、青池センセの描いたエンリケのルックス以外他に思いつかない 以前このスレで佐藤賢一の双頭の鷲を教えられて読んでみたけど、それのエンリケはアルカサルのような頭脳明晰じゃなく
情けないヘタレで王座を横取りするのをフランスに頼り切ってるって奴だった ゴメン、>>101さんが既に書いてた
青池先生の描くエンリケ顔は結構タイプなのよー エンリケやファドリケのお母さん、実は10人も出産してたんだな
アルカサルに出てたのは4人兄妹だったが 普通なら、キリスト教社会で庶出の息子が嫡出の息子に王位争いで勝てることはないのに
そこを勝っちゃったのは、やっぱり史実のドンちゃんには王として欠点が多くて
逆にエンリケには長所があったんだろーな…とは思う
ラテン諸国ってその辺が緩いのか、わりかし庶子でも王位を継いだ例があるよね
(キプロス王ジャック2世とか、漫画にも出てたポルトガルのジョアン1世とか) エンリケはフランスの軍事力をバックにしたから
対してドン・ペドロはイギリスと手を結ぶ予定だったのが縁組みが黒死病で破談になり
イギリス国内のゴタゴタでスペインどころじゃなくなったりと色々不運だった ドンちゃんは優秀なんだけど能力以上のことやろうとして大失敗したイメージがある ドンちゃんがブランシュ姫をそれなりの待遇で扱ってたら、
エンリケがフランスと手を組む余地はなく、それどころか
アラゴン王国をフランスと挟撃できる可能性もあったんだよな
やっぱり対人配慮のなさが敗因の一つって気がする…<ドンちゃん マンガだと王太后への嫌悪からブランシュ姫もNGになっていたけど
実際はどうだったんだろうね ドンちゃんは普通の政略結婚だと思ってだけど、マリアの家族が色々手を廻して王様と后が仲良くならないようにした、という話はどこかで読んだことがある >>110
かつブランシュ姫との間に一人でも王子が生まれていたら磐石
アルフォンソ王はその義務だけは果たしたからね >>112
なるほど
ますますマリア関係嫌いになったw
いや苦手というか… マリアとその家族はいい人たちに描きすぎて薄っぺらく感じるよねw 女の信者になれば結婚も就職も思うままって話ウソだったの? バッキンガム公に振られてキェーッ
hard days night にさりげなく。 >>102
遅レスで申し訳ないが双頭の鷲のエンリケはヘタレだけど
ゲグランは「こいつを助けてやりたい」という父性(?)本能が湧いてた記憶がある
それプラス金髪碧眼美形の残酷王には反感持ってる感じ
今、週間チャンピオンでやってる『逃亡者エリオ』(単行本出たけどまだ読んでない)では
ドンさんが黒髪美少年の正義王だけど、エンリケの出てくるコマ見かけたら
美形じゃないけど気のいいあんちゃんっぽい?
ブランシュ姫をドンさんが殺させた疑惑はメリメも青池先生も
「国中から忘れ去られた王妃なんて邪魔にはならないから自然死だろう」説だけど
マリアの子供達の王位継承権を考えたら、やっぱ邪魔者だと思うわ >>119
ブランシュ姫が生きている限り、正統な王妃は彼女であり
マリアとの間の子供たちは私生児で王位継承権はないものね…
因みに蒲生総先生が描くブラック・プリンスのマンガだとドンちゃんもエンリケも美形だったw 悪役のエンリケは好きになるのを諦めるているけど主人公のドンさんに共感できず辛い
マリアも良き恋人、よき妻、よき母、よき妃すぎてキャラが薄い
どうせならブランシュを暗殺したり不倫の噂を広めて王にうとまれるよう仕向けるくらいの腹黒い活躍をしてくれた方が面白かったw
家臣の方が面白いキャラでドンさんもファルコに登場するのは良い王様っぽい ブランシュ姫嫌いじゃない
アルドンサも
マリアはつまんね >>121
そもそもあの漫画にブサメンいたっけ?
>>122
「私の肩にはパデリヤ家の命運がかかっているのです」だっけ?
単純に王への愛情だけのキャラじゃないなと垣間見得た瞬間 >>124
マリアのその覚悟をもっと描いて欲しがった
多分、私が色々見落としてるのと、マリアの家族を善玉にし過ぎたことで描ききれない部分があったんだろうけど どこの国内でも王妃か愛妾の縁戚が台頭して権力握るってのは必ずあるしね
王妃なり愛妾が善良とかに関わらず
楊貴妃も当の本人は他意のない天然フェロモンでやった悪事は贅沢くらいだけど存在自体が権力の目になる >>121
蒲生先生の描いたドンさんはヘタレのオッサンでエンリケは高潔な美形だったような
黒太子ファンの蒲生先生としては、戦費やら何やらで黒太子にストレス与えたドンさんが嫌いなのでは?と思ったよ
青池先生の黒太子が戦闘力は高いけどロマンチストのあまりヘタレだったのは、その反動じゃないかと勘繰ったくらいだ
マリアは愛妾らしい権力欲と腹黒さがないあたり、他にはない愛人キャラで個性的と言えば個性的かも? >>120 年末年始の休みに全話読むのをお勧め。
さぁポチっと。。 >>120
オドは面白いよー
派生元のファルコも未読だったら今から読めるなんて神のお恵みです@マルティナ
オドの蜂蜜回のクリストフ様が地味に好きなんだけどゲオルク様みたいに順レギュラー化して欲しいな
色々掘られるとヤバいから無理だろうけど クリストフ様はただの傍観者かと思ったら
信念を貫いていた人で、読後感は良かったわ どうせなら、ファルコのレギュラーがオドに出てきてほしいな
役人時代のオドが副院長に出会うところなんか見てみたい 久しぶりにリリエンタールや聖アンナの皆に会いたいなあ。 クリストフはどう関わってるんだろうと最後まで曖昧にしといてあの締めはうまいなーと思ったな
そして事件の発端の少年と林檎の木で終了という見事な構成だった >>122
ドンちゃんて史実でも同情できないヤツ。エンリケがいいとは言わないけど、ドンちゃんには見放されて当然のところが多い。
アルカサルのドンちゃんも魅力ないわー。完結編を読んだ感想は、「これはロドリゲス主人公の方が良かったんじゃね?」だったわw カスティーリャ王家の唯一の嫡子という圧倒的なアドバンテージを持ってして非嫡出子に負けてしまったんだもんね
そりゃ本人にかなり問題あるわ
せめてブルンシュ姫をお飾りでも王妃として遇し嫡出子を儲けていたらな 中世の尼僧院は、罪を犯した貴婦人の押し込め先にもなっていた。
そういう女性が聖アンナに、って話はどうかな もし本当に漫画みたいな理由で友好国からの奥さんはママンに似てるから嫌い、マリア好き好きってやってたんなら、手の施しようのない馬鹿殿としか言えない 中世のしかも外国の人々の価値観を
現代のそれと比べられてもねー 中世の王候貴族の価値観から外れたことをやりまくってたから
有力貴族に離反されるは教皇から破門されるわ同盟を破棄されるはしたんでしょ
ちなみにヘイトじゃないよ
そういう破天荒なところも含めて面白い人物と思っている
残虐王でありまた正義王とも呼ばれるって興味深い 価値観の問題じゃないよ
どっちに付いたら得かで貴族や地方領主達は動くんだよ
人間の好き嫌いだけで判断してたら自分の一族が危うくなるんだから ヘイトとか言いすぎ。アルカサルは長かったから、それでエロイカが影響受けてしまったんで見方がシビアになる人がいるのよ。
私は、スピンオフでファルコやオドを産んでくれたんで良しとするわ。 夏頃オドにハマってこちらに来た者ですが、ファルコも全巻買いました〜
読んでて楽しい。中世ミステリってイイね!
フリート君こんなチョイ役だったとは
ファルコのオドの豪胆さと比べると市警のオドは青臭い若々しさがあるなぁ
やっぱり髪ある方がカッコイイw
この2作はアニメ化してもウケると思う、してくれ
次こそエロイカを…と思っていたけれど長いし
スピンオフ繋がりでアルカサルに手を出すべきか迷う
各巻の冒頭を試し読みした限りでは殺伐とした話のようなので
ファルコに収録の外伝読んだら
こんな愉快な人たちにあんなシビアな話が出来るのか…?と思ってしまった 良くも悪くもアルカサルは歴史ものだからファルコと同じタイプの作品と考えないほうが良いかも
ファルコに収録されてるアルカサル外伝の話はかなりファルコ寄りだからね
後、エロイカは19巻で一旦完結だから(それでも長いけど)そこまで買うって言うのも手 エンリケも少佐のご先祖様なんだね
共通の子孫をもったんだからドンちゃんとあの世では案外仲良くしているかもしれないw 実際に近くにいたら困った王だけどそういう所も含めた面白さだよね
ペドロ王に全く魅力も共感も感じないのならこの漫画読むのはきびしいんじゃ?と思うし
正直少佐だって有能だけど上司だったら物申すことは多々あるわ
仲間になるのが性格のいい男前限定ってのはご愛嬌だ 王やマリアには魅力感じないけど周りの人達が魅力的でワクワクしながら読めたよ
まさに性格の良い男前祭り
青池先生がドンちゃん好きでたまらん!てのは伝わったし勢いを感じたな
ティリアンもそうだけど >>146
仕事仲間なら部下Aとボーナム君キボンヌ ティリアンは最初から冷たい悪役キャラで登場したから残酷な方が映える
ペドロは冒頭で幽閉されていた不遇な少年として登場した主人公なので
どうしても正統派な王道キャラを期待してしまうのよ あんなや有能な働き者達と一緒に働ける気がしないw
私は部下Bと窓際でいいや 何度か言ったけど、一番感心した男前は、ブランシュ姫の最期に立ち会った神父。
王妃が臣下に恋心を持つなんて、はしたない真似をしたのに、
ロペスに、「不幸な姫君に恋の喜びを与えたのだ」と言った。
誠実で公平、有能な神父で、さすが、坊主嫌いのドンちゃんのそばにいることが出来た人だと感心した。 公いうチョイ役ですら、人物造形をきっちり描く作者に感心した。 あと、デユ・ゲグランの食えないおじさんぶりとか、
シャルル5世の名君ぶりとか、
出番は少なくてもどういう人間か、はっきり分かった。 ほんと食えないおっさん&男前描かせると輝くよね先生
もう食えないおっさん&男前がうろうろしているだけでいいよ
女王陛下の憂鬱がまさにそんな魅力全開な作品だった >>155
女王陛下の憂鬱の主人公は見た目エンリケそっくりだったね
青池先生はエンリケ大嫌いなのに何故なんだろう アラゴン王、好きだったわw 完結編まで健在で嬉しかった。 >>156
エンリケを男前に描きすぎたって後悔してたから、良いキャラでリベンジしたかったのかも あけおめです
ファルコのマイウェイ若様がおっとりのびのび育ったドンちゃんって感じで好きだわ
また出ないかな シーモアでおみくじが当たって50%になったんでオドの四巻を読んでいるんだけど、
この巻のオドはドンちゃんがどことなくは言っていると思う >>164
憎まれ役で青池作品に出てきそうなキャラではあるよね でも青池先生ダイアナは評価してたね
ちょっと驚いた記憶がある 「ダイアナは健康美人」
「チャールズはうまくやった」
その後は・・・・ ダイアナは名家の健康美人だけど知性派ではなかったのよね
当時はそこまで暴露されていなかったから ダイアナの姉2人はオックスフォードを出ているそうだから、
素質は良いが、両親の離婚で思春期に精神不安定になり、勉強が手につかずに進学レベルに達しなかったのかもしれない。 「ダイアナがマザーテレサに感銘を受けて尼さんになる決意!…か?」みたいなイギリスのタブロイドの記事に出てて、尼さん姿にコラされたダイアナさんがシスターエロイカそっくりだった思い出 >>166
ダイアナは同情できる部分が大きかったし離婚してからも慈善事業で大きな貢献してたから
いくらパフォーマンスでも地雷だらけの土地を歩くなんて普通の女性にできる事ではない
子供大好きで老人にも優しく慰問やチャリティに熱心だったので国民から敬愛された >>172
そういえば、あの当時恐怖の的だったAIDS患者に握手?ハグ?したりとかあったね >>172
そんなパフォーマンスしながら
アラブの武器商人とイチャコラしてたので非難の声が大きかった 未来のFidei defensorの母親がムスリムとイチャついているのは
体裁が悪いと国民の目に映っていたようで 女のおまるの世話までして生き抜いてきたサルダーニャ夫人に今さらかく恥なんかあんの? それがダイアナスペンサーさんと何の関係があるっていうの(笑)
タイムライフ料理。 こういう書き込み連投してる最中の自分の異常な姿を、冷静に見てみるってことは無いんだろか?
正常な神経をしてたら耐えられんわ パイナップルアーミージェド豪士も汲み取り式で用を足したりするの? 高彬の君は、帥宮透くんの実の兄でしょう?
下で働いて手伝うのは当たり前じゃないの。 あの運動音痴の家司はあのワカサマに相手によく頑張ってたよな。 ワッチョイあって良かったわ〜
でもこの頃はワッチョイ有りでも構わず来るのねw一回の書き込み量が増えてるので、症状が進んでるんだなと思ってる エンリケは身長185越えてるし一回見たら忘れられないくらいの超ハンサム
歴も歴とした男!だからwwww それがあたしが結婚出来ない理由と何の関係があるっての。 ませくれた子はバービー人形とケン君で色々やるんすよ。 駄目よもっとパッケージをお洒落にしないと日本の女の子は外国製品に目移りしてしまうシャ××なんて日本の高校生にはだから日本の 藤宮さまだろう?
フローレスセイコー大好き巨漢のピアノ教師まだ存在したのカァ。 ブラックベレーがどこへでも好きなところへ転居してよいとさ。
しかしながら学歴職歴もなければ言葉も通じないのでーー それでも煌姫は帰ってこなかった。
本当に高遠を愛しているのかも知れないきらめき。 英一の情けで寝殿造に居候だなんてそれで良いのかねぇ。 いいワねー岡村サン
メイク魂に火を点けなくて済む人は
少女みたいで!
きらめき。 負けへんで!
ミスダイアナは健康美人!
メーガンがいたら伯爵はどう反応するのかな? 上でも話題になってたけど 1 おばさんに化けていびる
2 イケメンモードで媚び売ってきたら
思いっきり無視する
さてどっちでしょう? そういえば北アフリカにいたのもアラブのおっさんやクウェートの石油成金……意外とアフリカ人いないね あんた本当に3年も何もせんで期待はずれやったな
藤宮様がまた仲間に入れてくれたのに
埴輪のおっちゃんの顔潰してどうするん開会式すぐそこ、やでー 女の強がりってどうしてこんなにカワイイの市町村?
ガクガク震えながら引き金引いて、両脇抱えられてズルズル引きずられてく
何度も何度も見たくなっちゃウ 高校時代の3年間はあんなにわたしらのメイク魂に火を点けてくれてたじゃないの
いったいどうしちゃったのアンタ? 16で未亡人になった藤宮様の気持ちがスペンサーさんなんかに解ってたまるもんですか!! オペラやバレエを見てるのとと同じ!
ムキになるなんて可笑しいわ。
このお話おーしまいっと! 青池さんの絵でアフリカ系、つかblack peopleて見たことないな
あの人種のるつぼだったイブの息子たちにも出てなかったよね 志摩あつ子さんの8ビートギャグしかわかんなかったわ 藤宮様の縁者のアルドンサは宍道湖のシジミ貝が送りつけた貢物だった? そんなことばっかり軽く口にするから何度も男取られる。 英一を家に入れてから常に腹減らしてる。
白いお米券。 ママはいつもいつもわたしを悪者にして!
わたしのヒースを奪ったのもママでしょう お前っていつも男に逃げられるのねぇ。
どこか女として不足があるのだわ。
お前って嫉妬深くて、マージョリーのクマチャンの耳を切ったのも〜 ピケ8をかじりながらじゃないと子供のレッスンに身が入らないのでー
カルピスを飲みながらじゃないとー >>221
うわ、すごいw ニジンスキーがwww
名香智子さんの絵もちらっと写ってるね
>>222
動画を再生するとイブが出てくるよ 本日発売のミスボニに中編が掲載されました。
巻頭でした。
解決編は2ヶ月後。 前回の彫像の話と今回の前中後編で単行本1冊分ある?
もっとページ数必要なら次の巻に跨がらない単発の話にしてほしいな
それにしてもオドの番外編の定義が分からない >>243
途中送信失礼しました
コロナに紛れて新刊チェックとか忘れていたわ
楽しみ! >>239
あの場面転換の忙しい演目、またやるのか…
サイトー君、そこらへん多少直すのかなあ 初演見たよ
自分の行った回でなぜか火災訓練やらされた思い出
タイトル曲がいいんだよねあれ
ドンさんとティリアンが
「私は宝塚・東京で〇回爆死します」
「華々しく散れて結構なことだ」
と漫才やってたのを思い出す やっちゃん先生ファンの皆様、教えてください
久しぶりにファルコの1、2巻(ジェッツコミック?)の後にプリンセスコミックの3巻を読んだのですが急にマティアスと王様が出てきて戸惑っています
ジェッツ1、2とプリンセスコミックの3の間にお話があるのでしょうか
あるのでしたらどこにあるのか教えてください
よろしくお願いします ファルコがプリンセスコミックス版で
再発売された時に、2巻の巻末にアルカサル外伝の「地の果てへの道」が追加で収録されたので、
白泉社版の2冊からファルコ3巻を読んでも話が繋がらないのでは? >>248
ありがとうございます
アルカサル外伝を買うかプリンセスコミックの1、2巻を買うか考えます そういえば自分はプリンセスコミックス版で1巻から全部買い直したなファルコ
今や昔の大きい版の方が読みやすくなってしまったよ
全部旧版のサイズで欲しかったな ファルコの大判は絵が大きくて良いよね
細かいところまで見られて大好き このスレで「今、週刊チャンピオンで連載してる『逃亡者エリオ』ってのがペドロ1世の時代だよ」って知って
時々、連載を追ってるんだけど、今週号でマリア王太后とダルブルケルケが出てきた
ダルブルケルケはやっぱり悪そうなwおっさんなんだけど、マリア王太后がすごい恰幅の良いおばさんで…w
作者によってキャラ描き方の違いとか、面白いよねw じっさいどういう女性だったんだかよく知らない
史実だとアルフォンソ11世と年齢の変わらない夫婦だったらしいけど
歳の差婚にしたのは女性読者の共感得るためなのかな ダルブルケルケがいるってことは、まだドンちゃんが少年時代の話なのか
ロドリゲス様やマルティン・ロペスが登場するまでやるのかな? 様までが名前
美形で紳士でお金持ちで人情と忠誠心に篤くて序盤中盤終盤隙がない完璧王子w >>258
これからはロドリゲス様を「きゅん」と呼ぶのも可w アルカサルって
全部読み返すのが結構辛い作品だけど
この流れでロドリゲス様の出ている箇所だけ
読みたくなったw ロドリゲス様のスピンオフ希望だわ。「ロドリゲスのイングランド生活」コメディ系で。
「しょ、食事が口に合わない・・・」
ランカスター公配下のカスティリア兵たちは食べ物が合わなくて自炊してたそうだわw 王さまが毒殺されそうになったとき
お宿を提供した城主? さんが運ばれてきた熱いスープかシチューを
ふーふーしながら毒味してるのが何かおいしそうに思えた ロドリゲス様クラスの大貴族(grandee)ならシェフ同行は当然だから
イングランドでも美味しく召し上がっていらしたのでは イングランド貴族のお家に招かれた時とか。「け、結構なお食事でした。」紳士ですからw
カスティリア人シェフ連れていったとしても故郷と同じ食材はなかなか手に入らないだろうし。北ヨーロッパは野菜の種類が少ないのよ。 青池さんがガリシアの食べ物はえらく塩辛いって言ってなかったっけ? イギリスの食事が凄く不味くなったのは産業革命の時期らしいからロドリゲス様はそんなにひどい目に合っていないと思いたいw >>267
ガリシアは美食で有名なバスクの隣なのに?
ロドリゲス様の時代のイングランドはフランスに領土があったし、王妃もフランス出身が多かったから、宮廷の食事はフランス風だったでしょうね。
ワインはもちろんボルドー産飲み放題w 少なくともワインに大きな不満はなかったでしょ。カスティリアワインの方が好きだったかもだけど。
食べ物は本人の好みだから仕方ない。まだルネッサンス前だからヨーロッパのどの国もお料理大したことなかったと思う。 俊才マティアスがイングランドにあるシトー会の修道院を訪問する機会があれば… ここで知って逃亡者エリオ買ったけど、少年漫画は女性の衣装がやっぱ雑ね
せっかく良い見本があるんだから参考にしたらよかったのに >>269
この時代のフランス料理は洗練されてないよ
16世紀中頃にカトリーヌ・ド・メディシスがイタリアのメディチ家から嫁いでから、
料理も作法も劇的変化する >>271
でも、そうなったら、二人ともいい年になっていそうだな
最後の巻のロドリゲス様は、目の下に線が入って、老いを感じさせる顔になっていたけど
ナイスミドルの二人も見たいといえば見たいが その時は、ファルコも一緒にやってきて、コンスタンスに謁見し、
「亡き王様と何度かお会いして、親しく声をかけていただいたこともございます」
というのもいいかも。
その時、頭が剥げてなければいいけど。 >>274
ロドリゲス様のお顔のシワには長い亡命の年月を感じさせられて感無量だったわ。尊い老け顔なので正座して拝見しなくてはw
イングランドのシトー派修道会にはジェームス君の先祖みたいなトンデモ修道士がいてファルコにドンビキしてほしいわw >>273
あとアメリカ大陸発見以前だからジャガイモもトマトも唐辛子も無い!
あとコーヒーも普及していない青池的にもまさに暗黒時代
だからこそオドは薬草知識に長けたのかもとも言える 美食の探求には金がかかるからね……絶対王政確立しないとその金を捻出出来ない >>275
「トンスラのない……あぁ聖母マリアの祝福を受けた修道士ですね!父王から聞いております。」
なんて会話があれば胸あつ >>279
そしてファルコが
「この小刀は、国王が私のトンスラを剃った記念に頂いたものです。
これからは、どうかこれを御身のお守りになさってください。」
なんてなったら号泣するかも エル・アルコンのチケット取れたヒャッホー!
生の宝塚は初めてだったりする
(そして早くコロナウィルスが治まりますように) >>282
大劇場→小・中劇場に焼き直される作品はあるけど、
逆はなかなかない(ないとはいわないが) もともと大劇場公演だったんだから
逆の意味がわかんない >>284
ゴメン、アルカサルと混同してた
そっか、大劇場の公演じゃないのか
あのものすごい場面転換、大劇場の機動力がなくて大丈夫か >>285
全国ツアーだからせり上がりと回り舞台は無しの演出になる。
考える期間は1年以上あっただろうからどうにかすると思うよ。
海戦シーンは上手と下手に分かれるんだろうな
何年か前は大劇場では水槽使う演出だった劇を 全国ツアーで使わない形に直したこともある >>287
うん
2年半ぐらい前の全国ツアー
水槽を使うと思っててがっかりしてる人が結構いたんでちょっと驚いた
(セリがないと場面転換で舞台上で重い水槽を動かさなきゃいけないからね) >>289
あれは大劇場だからできたんだけどねえ
ジェンヌさんの消耗ハンパないから全国ツアーは無理だよ
当時ですら体力大丈夫かー!て心配する声あがったのに
まあ水槽使った戦闘が目玉ではあったな 松田優作似のリージャンガン…(漢字忘れた)
今だったら誰出すだろーな 優作の息子2人は?
龍平はちょっと地味だが、翔平は線が細いけど伯爵の相手役ならいけるか? >>301
狂言を舞うゴジラというわけわからんものが脳内再生された リージャンガン、鈴木亮平を痩せさせればイケなくなくもない? 自分が長谷川博己という名前を調べるのをめんどくさがったために
野村萬斎までw ゴジラはハリウッドでも殿堂入りしてる大スタア
>>303
いや、狂言でも三番叟とか舞いの演目もあるから スカイツリーをバックに、超巨大化してゴジラと対峙する少佐を想像してしまった 今日BS日テレでアルカサルより約300年前のカスティーリャ王国の映画エル・シド放送してた >>309
観た!
衣装とか馬上やり試合とかまんまアルカサルの絵づらと重なった
20代のソフィア・ローレンがものすごく美人だった >>312
正確な史実考証で、300年変わらなかったのか、
青池さんが、300年後の服装ではなく、エル・シド時代の服装にしたのか、
エル・シドの衣装が、300年後の物だったのか、
だろうな
衣装や風俗なんて、後世の変化で当時を再現するのは難しいだろうし、
なんでも、最近の大河で戦国時代の女性が立膝していたんで、韓国ダーと騒いだ人たちがいたらしいけど、
戦国時代の女性は立膝していた。
お市の方の肖像画とか高台院の木像とかみたら、足のあたりが正座に見えない。 文化的に発展する時代じゃなかったし服装が300年変わらないのも違和感ないかな 昔の歴史資料なんかだと、西洋中世の衣装はろくに載ってない事が多いしね
色々な画像資料をカラーで手軽に手に入れられるようになったのは、今世紀に入ってからだし
日本の資料だって、江戸時代に書かれたものだと平安時代と変わりすぎてるし
どうしても歌舞伎の舞台衣装に引きずられやすいんだよな 戦国時代以降だって公家の女性も基本は立て膝
立ち歩くことも稀であっただろう女性が普段からいちいち着物着て正座なんかしていられない 「エル・シド」は1960年代のハリウッド映画なんだけど
衣装考証が厳密になされてるかどうかは疑問かな 同じく60年代ハリウッドのアーサー王映画の衣装も時代考証かなり適当だし カーダシアンが名家扱いされるアメリカに時代考証を求めても…(´・ω・`) ケネディ家はアイルランド出身だから社交界ではそんなに名家ではないとか >>320
ケネディ家は19世紀のジャガイモ飢饉移民でしょ?アメリカがいくら新しい国だと言っても、建国200年以上だし、移民しだしてから400年よ?
「アメリカ貴族」って言われる家は独立宣言に署名した家や初期の清教徒移民の子孫。国造りに貢献した家ということ。
ケネディ家には無縁の世界。 >>318
そこ行くとわざわざ14世紀のペスト流行時代を舞台に設定し
低予算のネタ映画のくせに無駄に時代考証に凝っている
モンティパイソンアンドホーリーグレイルは英国面の現れとしか言えない
時代設定が被ってるのでファルコとか読んでるとたまに思い出し笑いが出る モンティ・パイソン好きだわー
ちょっと時代は違うけど
王妃マルゴの映画でのドレスの生地が
画面越しで見てもわかる程ペラッペラで悲しくなったのを思い出した マルゴの時代の貴族の服の生地は忠実に再現したら予算が吹っ飛ぶ。 礼装や肖像画ではどっしりしたタフタとか着てるけどさすがに普段はそれ程ではないかも知れない
いい物は教会に寄進とかで残ってたりするけど普段着は消耗されてしまうのが研究者の悩みの種
イザベラ女王の洗わない下着とか残ってたらすごいだろうな >>323
あのチェインメイルすごくリアルに見えるけど
毛糸で編んだの染めてるだけなんだぜ予算無いから >>323
あれ、14世紀設定なの?14世紀にアーサー王はないわw
あの軍裝は12〜13世紀の感じだわ。14世紀の軍裝は黒太子の墓所の彫像見ればわかるんだけど、モンティパイソン映画のは12〜13世紀の護国卿ウィリアム・マーシャルの墓所の彫像の感じ。
私はたまたま両方の墓所(カンタベリーとロンドン)の彫像実物見たんだけど、ぐぐったらマーシャルはイギリス議会上院に(19世紀に作ったんだけど)彫像があるらしくて、写真見るとパイソン映画のアーサー王にそっくりなのw >>328
上のスレ、変換がヘンになっちゃってごめんなさい。ウィリアム。マーシャルは12世紀から13世紀の人です。 >>328
あれは劇中年代はきちんと10世紀だけど
アーサー王伝説が物語として定着した14世紀あたりにビジュアル面をあえて寄せてる
板金鎧着なきゃ14世紀でも鎖帷子はあんな感じだよ >>326
肖像画の服は刺繍に巨大なレース襟、カットワーク、さらに宝石を縫い付けていたりする。 >>323
>>330
英国面というか本人達の教養とこだわり
モンティパイソンのうちオックスフォード組の二人は歴史学を学んでた上に
ギリアムと共同監督したテリージョーンズはチョーサーについて専門書出版してるくらいだから
青池先生も作品作りに際しては学術書を何冊も読んでるって書いてたね
ビザンチン迷路で交流されていた研究者の本を図書館で借りて読んだの思い出した >>313
王城の巻末漫画で、王城に出た人物の絵が時代違うwってのあったね >>334
スペインに行って、そのホテルに飾ってあるマリア・パデリアの絵で、
「でも、私の絵って時代が違うわよねえ」
「気にしない 気にしない 私たちだって時空を飛んでますもの」
「私なんぞは・・・ですぞ。無頓着さは少女漫画の比じゃない」
って登場人物たちが言っている巻末漫画も有りましたね。 ディズニーの眠れる森の美女は、お父さん古いな〜今はもう14世紀ですよというセリフがあるから
アルカサルの同時代だけど、まあファッションは適当だよね BSプレミアムのダークサイドミステリーでファン・メーヘレンのフェルメール贋作をやっていたんだけど
評論家の人の結論が伯爵の信条そのものだったわw 青池さんのお住まいって世田谷じゃなかったっけ?
マティアスに言って聖セバスティアヌスにおすがりしたい気分だ 聖セバスティアヌスは人の縄張りでは遠慮するタイプのようなので日本の神仏に祈願を 日本ではちっちゃくなってて良いから
是非御加護を…! 聖セバスティアヌスはもともと黒死病専門だから…
疫病一般も今大変な医業者もカバーしてくれる聖コスマス&ダミアヌスとかが適任かと 人間がいないと鳥たちの囀りが増すのか
…なんか象徴的 エル・アルコンの宝塚ビジュアル出てたけど
なんかルミナス・レッド(伯爵のご先祖)のイメージが合わない気がする >>347
ありがとう!早速カレンダーに書いた
そう言えば今月号のミスボニが出たんだね 本棚が限界だからオドはKindleで揃えてるわ
楽しみ オドが順調に進んでてありがたい
ミステリーとしてもすごくしっかりしてるので若い人にも勧めてるよ オド、ちょっと離れてたけど時間が出来たからじっくり読もうかな >>261
アラベラとも素敵なカップル
アルカサルはサルダーニャも好きだった
ロペスのことがすごく憎いんだけどでもやっぱり怪我した娘(名前忘れた)を見捨てるわけに行かずみたいな所や
その後ロペスのほーんのちょっとだけ和解したっぽい所など ロドリゲスとアラベラカップルはお似合いで良かったわー
ロドリゲスが死ぬのが嫌で続巻は一回しか読んでない
もう何百年も前に死んでる人なんだけどw ロドリゲスの最後はきついのわかる
ロペスの人柄だと王に従って散った感があってまだ納得いくんだけど
ロドリゲスは生き延びて色々調整役して欲しい人だった 最終巻の13巻は買うだけ買って未だに読めない
バッドエンドが分かってるだけに手が出せない
外伝のコンスタンスの話やファルコのゲスト回での壮健な姿だけ見て癒されてる イギリスの歴史のおいしい所につながってたんだなあと感動した自分は
以前からジョン・オブ・ゴーント贔屓w
ロドリゲスについては最後が少なくとも王様やロペスよりは悲惨でなかったのは救いかと 黒太子が史実では天然で戦争バカでいいキャラしてるんだよなあ
終盤駆け足になったけどペドロとの絡みをもう少し見たかった 黒大使やジョンオブゴーントなどメジャーどころだもんね
アラゴン王とその息子とカブレラも好き 『リチャード二世』の前半英国賛歌でジョン・オヴ・ゴーントに感銘を受けたわ
もっと見たかった まつざきあけみさんのブログに青池さんの投稿作品のカット
すさまじいレトロ感に作者も読者も遠い未来に来たんだなぁ…としみじみ思う 三コマ漫画なのね。
絵が当時の読者にしてはうまいけど、青池さんは中学生くらい?
石森さんからコメントももらって、嬉しかったでしょうね。
ずいぶん年上の作家ですが、田辺聖子さんも少女の友の投稿掲載(作文や短歌)常連だったそうですが、投稿者欄って侮れないのよね。 昭和20年代の「漫画少年」。手塚治虫が選者だた漫画部門が有名だけど、
作文や詩の投稿もあって、こっちから梶原一騎なんか出ている。 遡ると大矢ちきの投稿作品なんかも紹介されてて
資料的な価値がありそうだ>まつざきあけみブログ ご本人も資料として自覚されてるね
ヤフー?が潰れるからと今のところに何時間もかけて移した
(パートナーさんが、ではあるけど)と書かれてて素晴らしい 今更だけどルフトハンザが破産検討のニュースには驚き悲しくなった 少佐が使用人達に手洗い、うがい、アルコール消毒、マスクの付け方の指導をきっちり距離保って行っていそう シャーロック・ホームズを読んでいたら論理重視でクールでデータもきっちりとっているホームズも
整理整頓に関してはテキトーなのが好きで
やっぱりミスターLと同じイギリス人なのだなと思ったw >>370
手洗いうがいアルコール消毒は常日頃から普通に徹底してそう 死者6800人出して「ドイツはすごい」って自賛してるのは少佐的にはOKなのかなと妄想しつつ
確かにジェイムズ君は非常にマズいね
一発感染して本人は未発症のままスーパースプレッダーこと新型コロナのジェイムズ君になりそう ジェイムズ君は危険すぎてすぐに隔離されるからむしろ害は少なそう 長年の喫煙で肺を痛めつけてた人は感染した場合重症化する確率が高いらしいから
ヘビースモーカーの少佐ヤバいわ 少佐とか言ってる場合じゃないのでは…
青池さんは今煙草やめてるの? >>378
タダで貰えるならと速攻で感染して抗体作り上げるんじゃね 昭和の少女漫画家はタバコくわえた自画像描く人も多かった 明日のBSプレミアムは
午後1時からの映画はバルジ大作戦
午後9時からのダークサイドミステリーはナチスの財宝
なんかエロイカっぽい >>383
実況するよー
今日のゴッドファーザー2も面白かった
ナチスの財宝といえば「少年たちの黄金伝説」
少年たちの誓いの文を読み上げる少佐のシーンで涙が出たわ
伯爵と少佐の追いかけっこ、また読みたいけどエロイカはもう難しいだろうな コロナ後の世界ではエロイカは成り立たない
何より禁煙してる少佐は見たくない 少佐は禁煙したら徹底的にやりそう。
今の情報戦はパソコンのハッキングやlotが重要要素になるんだろうな。
スマート家電を通せば部屋の中が丸見え。 少佐の禁煙話で1本描けそうだけど
エロイカの番外編はどれも名作揃いだから、年に2本ぐらい番外編描いてくれないかな 少佐の禁煙顛末記はあったら入院編まんまで再生される
BJコラボが面白かったのでまたどこかとやらないかな 青池さんの画風は少女漫画より青年漫画の方が馴染むんだがーコナン×ルパンみたいに相性の良いのはないかなぁ え、そうかなぁ?と思ったけど
確かに最近の少女漫画よりは最近のモーニングとかのほうが合ってるのかな
山下和美さんとか画力のしっかりした人は青年誌に行ってるのね
でも青池さんのマンガってやっぱり少女漫画の技法と文体で描かれてるような気もする 講談社でドラッヘン描いた時青年誌向きに合わせて苦労した話あったじゃん
青池さんですらそうなのかって思ったけどな
少女漫画枠で男ばっかり描くのと
青年誌で描くのとはまた別物なんでしょう
特に青池さんは男向け女性サービスとか無縁な作風だし ドラッヘンやたら編集に強面押しされたってあったね
強面指数なら青池先生は十分満たしてるけど確かにお色気サービスは厳しいw
シリアスな歴史ミステリーでおじさん等がわちゃわちゃしてたらどこでも美味しそうだけど むしろアルカサルの方が向いてるかもと思う
ドンさんには知名度ないけどだからこそ読者には知る楽しみのある主人公だし中世スペイン歴史物だし
女関係で男の手前勝手な面白エピありすぎだし
マリアとのお色気シーンも一応あるしギャグでちゃんt笑わせて息抜きもできる
話の核は骨肉の争い、権謀術数だし…
まあこういうのも時代によるしタラレバな話ですが アルカサルの外伝一巻が出てからもう10年以上経つし…
ロペスの娘編とか、いかがでしょ 三国志とか昔はブッダとか連載してたコミックトムとか、
最近だとコミックビームみたいな感じの、
まあ元は青年誌なんだろうけど、あまりその辺を意識しないような媒体で
自由に描いてほしいなあ サラディンの日は中世ヨーロッパ史でも日本でそれなりの知名度の十字軍もので取っ付きやすいし
絵は硬派だし綺麗な大人の女性も出てくるしで、青年誌読者にも合いそう 叔母様との筆下ろしエピを濃厚に描けば、青年誌でもやっていけたかも 「大人ララ」的な雑誌があるといいなと思う
目玉は青池さんのZ最新作、山岸さんのテレプシ第3部、竹宮さんの変奏曲カノンの続きで。
ハーレクインや残酷グリム系に行った文月今日子さんや本橋馨子さんらも呼び戻す。 ララのほうがメロディよりも対象年齢高そうな名前してる印象 >>399
あれ、驚いたな
「叔母から房事の手ほどきを受けました」
「良家の子弟の習わしだ」
中世にはそんな習慣があったのか。
大西巷一によると、公開性交は本当にはなかったみたいだけど 何年か前までは姉ララってあったんだけど知らない?
廃刊したよ >>403
読んだ当時まだお子様だったから房事って家事かなんかだと思ってたw
中世の金持ち?の男の人も料理とか習うんだなーって >>403
実の叔母じゃなくて義理の叔母だからOKなのかも
日本だと乳母とか養育係というのはあったらしい
足利義政と今参局みたいな ああ、世界中、よく似た風習はあったんでしょうね。
今でも、東南アジアは、母系が根強く、結婚はまず年上の女性として、いろいろ教えてもらう慣習が残っているところもあると聞いた。 跡継ぎをこさえてもらわなきゃなんないからね
いざという時役に立たないとしかたがない 本邦には筆下ろししてくれた乳母に執着し、その死後に娘を育てて…
という『とはずがたり』がありますね ヨーロッパの王様見ていると、初婚は未亡人の元王妃というのが多い。
これは、すでに子供を生むという能力があるというのがわかっているというのと、
若い王様には、経験のあるしっかり者の王妃をつけようということらしい。
好きなのは、後で愛人にすればいいだけだし。 「公爵家の嫁はバカでもいいが健康で多産系の若い処女でなければならぬ!」
というのを思い出した 名香智子さんだったかな
処女にこだわったのは病気が怖かったからかしら 欧州の王族が長身が多いのは丈夫そうなガタイのいい嫁を何世紀も選んでたからってのは聞いた事ある
体格があれば骨盤も大きくなるからお産も楽だろうね
特に中世は頭や教養はおまけでまず健康第一だったんじゃないかな エリザベートもウエスト50センチってどんだけ華奢なんだかと思ったけど
実際は長身でごつい体形だったみたいね
肖像画見ても柳腰のはんなり美女とは対極な感じだけど
衛生状態の悪い時代も元気にたくさん子を産める頑強さは王家の子女に必須だったかも まあ、現実問題として、大貴族の妻が馬鹿だと困ると思うが。
官僚制が未発達だった中世は、所領は家産という意識が強く、
女も支配者階級の人間としての能力が要求された。 >>414
ウィーンのエリザベート美術館(だったか)に等身大エリザベート王妃の像があったけど
本当に腰が細くて女性にしては背が高かった 子どものころから肋骨が変形するほど
コルセット締め続けた結果でしょ
もっとも、エリザベートはダイエットにめちゃ
気を使っていたことでも有名だけど
現代に生きてても、スーパーモデル体型だったかもね エリザベートのヴィッテルスバッハ家は長身骨太の家系なんじゃなかったっけ
がっちり体形になりがちなのでダイエットに人一倍気を使ったのかなあ エリザベートは乗馬が好きだったので、名香さんは、騎手体重を維持するためではないかと、エリザベートの漫画のあとがきに書いていた。 姫川歌子にラブレター出してクラス中に回し読みされたの? 千秋はワシの甥ッ子の女じゃけんの!
安生、祝言ははりこむけんの!! >>392
単に西洋の歴史物って男受けしないんだと思う
マスターキートンや星野之宣の宗像教授はお色気ほぼゼロだけど人気あるし
ただどっちも日本人が主役 それを考えると、7人のシェークスピアは頑張ってるな。 5月1日までツイッターやっていた。
虚血性心不全だそうだが。 びっくりした
58歳か
5/2までTwitterやっていてもうお骨だなんて
座りっぱなしと徹夜はやっぱり寿命を縮めるんだね 訂正59歳だね
5/2のtweetをRTしてるのに5/2の午前中亡くなってるとは
青池先生の息災を願うばかりだ わたなべまさこ先生を筆頭に、お年を召しても元気に現役の漫画家さんって
比較的スリムな方が多いように思う。
野間さんは2年前の骨折漫画で定期的に内科に通院してる描写があったし
持病があったのだろうに、ツイート見る限り食生活はあまり気にしていなかったようだ。
職業柄健康的な生活は難しいのかもしれないけど、長くいい作品を描いてもらうためにも
健康には留意してほしい… ナポレオン -獅子の時代-
その続編ナポレオン -覇道進撃- >>433
わたなべ先生は最近のインタビューで毎日スクワット50回やっていると言っていた。 男性向けだと相対的に日本物の数が多いイメージはあるな
逆に女性向けだとやたら美化されたヨーロッパが舞台になる場合が多いイメージがある 日本と三国志系が多いよね
青池作品が青年誌と食い合わせが悪いのはわかる気がする 女性向けの漫画の歴史的ものだと、見た目が華やかな時代のものが多い印象だが、青年誌の時代ものは戦乱ものが多いんだね。
西洋の歴史ものは読者も馴染みが薄いし、調べるのが大変。
資料の訳がなくてわからないことも多いから、監修の先生が必要だよね。
ヨーロッパだと、ローマ史の皇帝なんて日本の戦国武将のようにおなじみのキャラなだけに、
今は下手なことを描くとヨーロッパのファンの突っ込みが入りそう。
文章だとイタリア在住の塩野七生のローマ史の著作があるが、漫画では夫がイタリア人でローマ史の研究者であるヤマザキマリあたりじゃないと手が出せない印象だ。
青池さん、萩尾さんクラスは長く描いているので、歴史ものでも、読者にブレーンになるような情報提供者がいるのが強み。
青池さんは監修の先生もいて、海外の専門書も訳してもらっているんだっけ。 マンガ夜話でボロクロだったし男には受けないのかな
見てて不快になったなぁ イノサン
セスタス
かの名はポンパドール
傭兵ピエール
心-cocoro-
昔は少なかったけど、小説の佐藤賢一が出てきて、少年・青年漫画にも増えだしたみたいだね >>445
チェーザレの惣領冬美さんも監修が付いている。
その先生が、本が売れると私にも印税が入るので、皆さん買ってくださいと言ったとか? 塩野七生も、古代ローマ史専攻の人たちから見たら、
ウニウニらしいけどね >>446
同じだな。第七の封印は良かったみたいだけど
本格的スパイ物じゃないという意見はその通りだと思う
本格的スパイ物だったら笑えないし、怖くて読みたくない
ゲストの人選が良くなかったとも思える ヴィンランド・サガの作者も歴史資料が少ない知名度も低い中世北欧を舞台にしてるので
専門の研究者の先生方に協力してもらい、できる限り時代考証正確にしようとしてる コーラスシックスことラベルは中学校以来引きこもりだからだよ振袖プリンセス。 滝田栄の徳川家康好きだったな〜王道パターンで。
ニール瀬高〜 >>450
当時は絵柄がまだキラキラしさがあったしホモネタ含めて総合的に抵抗あったのかも
今の作風なら青年誌十分いけそうだしオドは本格ミステリーでいけると思うんだが
素人には中世都市や風俗の描写も自然さは感じないけどどうだろ?
オドの毒蜂蜜の話は構成の巧みさに感動すら憶えたよ マンガ夜話は「ドラえもん」だって滅茶苦茶だったから………
青池先生はザ・少女マンガ!でフォローされたじゃない? あの番組で自称漫画家が青池先生を貶していたような記憶が まんが夜話の自称漫画家は自分の趣味じゃない漫画・漫画家は悪く言ってた記憶がある。
特に女性漫画家は青池先生だけじゃなくて全般に絵に動きがないとか下手とか貶してた。 いしかわじゅんが自分のこと棚に上げて上から目線で他の漫画家を批評する番組ってイメージ いしかわじゅんと岡田斗司夫がね…
まあ岡田斗司夫は今となってはあんな人にどう言われようが痛くも痒くもないけど
夏目さんの解説は良かった マンガ夜話懐かしいw
エロイカ回は誰か「うえぽん」でいしかわじゅんに突っ込んだれよ、と思いながら見てた記憶 いしかわじゅん本当に嫌い
自分の漫画は超つまらないのにさ いしかわじゅんの漫画家としてのポジションがわからない
新聞四コマみたいな絵だけどそういう作風ではないし
謎のサブカルコネクションあるよね その辺の人達ってサブカルゴロって風味だわ司会者含め
Eテレ(教育)の制作者が好む感じ
後日、別番組で青池さんによく出演依頼出来たもんだなNHKと思う
などと不快な思い出を胸に「天使にラブソングを」見てたらフィリス思い出して元気になった いしかわって自分の見た少女マンガ夜話じゃ
全員に絵がうまくないとか些末でしょうもないケチつけるだけの「なんで毎回いるの?」な不愉快な出演者だったよ
山岸さん、佐々木倫子さん、青池さんだったかな
萩尾さんのは見たことない
青年マンガでも自分の見た回で絵がうまくないうまくないってばかり
上記の三名の特集、夏目さんの解説は良かったのに
特に山岸回では夏目さん自身が日出処オタだから面白かった
いしかわと岡田を除けば
後日の個人特集は犬HKの罪滅ぼしと解釈してる 藤臣柊子の元夫って認識しかない>いしかわじゅん
少女マンガ論の名著みたいに言われてる橋本治の「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」も
リアルタイムで読んだ時に何だかな〜とモヤった わたしが死んだらバービーちゃんのグランドピアノはあんたにあげる。
足が一本折れているけどアメリカから取り寄せた。
ずっと欲しがっていたからね。 人並みに異性と付き合いたくて逃げ出したんだよカトリーヌはぁ
いい加減気付けバカァ~ お前たちどこの田畑借りて耕していると思うんだ
父親がどこの一族の会社に勤めているとー まぁ水呑み百姓からしたら、ヘーホーフーンって会話だけれどネ☆
働けー働け鉄矢~~ >>467
>萩尾さんのは見たことない
初期のポーの鼻の描き方にケチつけてた
眉間の造形は一体どうなってんだってw あの当時の少女漫画はああいう描き方だった>初期ポーやトーマの鼻
よしながふみさんの初期も同じように描いてた 大抵のプロ漫画家は、いしかわに絵が下手なんて言われる筋合いないわ いしかわじゅん、みうらじゅん、あまみやじゅんの三大じゅんに画力を求めるな 弓月先生なんて、「僕はプロにしては絵が下手」と謙虚なのに。
あの滑らかな線で。 手塚治虫ですら、自分は絵の基礎が出来てないなんて言ってたそうだし 池田理代子さんはベルばら連載中に絵画の個人レッスンを受けて
デッサンを基礎からやり直したと言ってたね
長年一線で活躍してた人はやっぱり努力してるのよね
最近びっくりしたのはコロナでアシスタントを呼べないから
アナログで40ページ一人で仕上げたわたなべまさこ先生91歳だけど 一条ゆかりさんが漫画夜話にゲスト出演した後いしかわじゅんに対して
自分も漫画家なのに他人の作品を貶したら駄目
だってじゃあ貴方の作品はどうなの?それが出来てるの?ってことになっちゃうでしょ
だから私は現役中は人の漫画に対してはミーハーに徹した感想しか言わない
的なことをおっしゃっててなるほどなあと思ったよ >>486
それでも絵について批評した時に山本鈴美香に私は週刊、あなたは月刊
一緒にしないでほしいて生電話受けてたけどね 山本鈴美香先生…七つのエルドラドの謎がいつ解けるのか >>487
?
主語不明だけど、電話は誰から誰に対して、どのテーマの時だったの? >>490
うろ覚えで申し訳ないのだが、生放送の漫画夜話でどなたかの回に一条さんが
呼ばれ、山本鈴美香さんの絵が雑だか空白が多いだかを指摘したのよ
すると番組か局かに山本さんから電話が来て「私は週刊(週マ)、一条さんは
月刊(りぼん)だから時間が違う 比較しないで」みたいなことを言ったらしく
読み上げられた >>491
ありがとう。
その発言は一条さんの「人の作品を貶めない」というポリシーと矛盾するような。
確かに山本さんの絵は全体に白かったけどね。背景をあまり書きこんでいなかったし。 エースをねらえ!の回のゲストが一条さんだから、その時かな。
他にはスラムダンク、動物のお医者さん、エリート狂騒曲の時もゲストで出ている。 >>493
>背景をあまり書きこんでいなかったし。
そうだっけ。七つの黄金郷は描き込みが緻密で繊細だったような。 >>494
夜話でエリート狂騒曲もやったんか!
見たかった
スレチでゴメン >495
エースの頃は「無人のテニスコート」とか言われてたな 漫画夜話はレギュラーメンバーが男性だけでなく、
女性を入れる必要があったんじゃないかな。
女性が好む内容は、男性だけでは理解できないのに
女性が描いた事を語るのは無理があると思う。
訂正ですが前に書いたゲストの人選が良くなかったの所は、
ゲストではなくレギュラーメンバーの書き間違いでした。 成長とともにリアルタイムでその時その時のハヤリの少女漫画を読んで育った女子と
大学生ぐらいになって24年組がすごいらしいと聞いて少女漫画読み始めたオタク男とでは
永遠に話がかみあわないというか、そもそも話の焦点がまったく違うという事実 テキストを持っていた。
そんなに前になってしまったんだね。 もう20年以上前のサイン会に行った時、自分の名前をいれていただく形式だったんだけど
自分の名前を書いてお渡ししたら「あら!珍しいけど素敵なお名前ね」ってにこにこしてくださって
すごくいい方だなーって思いました 文春に出ていたように、70年代に購入したマンションにずっと住み続けているというのも堅実だよね。
目の前に森が見える、立地がすごく気にいっているそうだけど。
利益が出たら作品に還元しているのかな。 単行本が一巻何百万部も売れない限りかつかつ会社員程度の収入しかないよ
印税と原稿料計算してごらん >>505
でもその森、区画整備で伐採されたってブログで書いてたね…
悲憤慷慨だって ベルリンでイノシシの大群が住宅街爆走ってニュースを見て笑った??
ベルリンってイノシシの出現スポットらしいけど、大集団というのはめったにないらしい?? >>509
イノシシの顔文字かわいい
そういやイノシシの紋章ってヨーロッパじゃ珍しくないんだね
リチャード三世の妃の実家の家紋が白イノシシだったりローマ軍の紋章にも使われて
猪川家の歴史の古さがうかがえるな コロナの都市封鎖で市民が外出しなくなったので、これは大挙してもオケ、と押し寄せたらしいよ。
ソースはAP電。 イノシシがeberじゃなくて、wildschweine(野生の豚)なんだね。 今夜8時からNHKBSでサンティアゴ巡礼路の放送がありますよ コンクの聖女フォワの聖堂が映った
ファルコにも描かれた正面入り口の上のレリーフについて解説してくれたけど
聖遺物箱は残念ながら紹介されなかった ブライアン・メイが心臓発作で倒れたけど、適切な治療を受けられて、命に別状はないとか
よかったです >>510
リチャード三世妃の実家の紋章じゃなくて、リチャード自身のエンブレムが白猪。 リチャード3世って、ドンちゃんの玄孫なんだ…
ドンちゃん自身は悲劇に見舞われたけど、
ちゃんと血筋が残っているのが嬉しいね リチャード3世もなかなかの悲劇的な最期だったと・・・ エリオではレオノールが私の血筋こそが国を栄えさせるのよとドヤってたけど
エンリケの子供や孫はあんまり出来が良さそうじゃなかったようだし
孫の王妃にドン・ペドロの孫娘を迎えてようやく国が落ち着いたみたいだから
結局はドン・ペドロの血筋によって栄えたと言えるんじゃないの? >>520
いや、エレオノールの言うことが正しいでしょ。後にアラゴン王家もトラスタマラ家になったし。カトリック両王は二人ともトラスタマラ家。
でも、アルカサルで本当の勝ち組はポルトガルのジョアン一世&フィリッパ・オブ・ランカスター夫妻でしょ。統一スペインを乗っ取ったハプスブルク家のフィリップ美公は両親共にジョアン一世夫妻の子孫だもの。
イサベル女王も母方がポルトガル王家。彼女の代でやっと国が落ち着いた。 >>521続き
イングランドのドンちゃん子孫のヨーク家は悲惨だわ。戦死が多いのは薔薇戦争があったから仕方ないけど、刑死者が多すぎる。イサベルの子供たちの世代から数えて連続5世代で8人!
しかも各世代で別に子供が多いわけじゃないのに。8人の内の1人は兄(エドワード四世)に殺されてるし、エドワード四世の孫のヘンリー八世は母方ヨーク家の親族を5人処刑してる。同族殺しの血統なんじゃないの? >>523
6/16みたいね
ありがとう!楽しみです タキシード仮面マモタソは、蘇我の入鹿叔父さんにはまっちゃってるの? そんなのパン屋のペッぺにド嵌まりしてる伏竜鳳雛諸葛亮孔明に訪ねてみたら?
アルドンサー!! 女の子は故意をしたときから〜
超一流のマジシャンに早替わり〜 どうしてあいつら本人が出てきてやらないの?
バッシュザブラックなんとか〜? 大好きな女〜飲み仲間〜順調すぎる仕事〜
どれも目が離せない〜
ブランシュ・ド・カステリア王妃様〜♪♪♪ おっちゃんはうちのもんやけんね
自動車も全部うちのもんやけんねー!! いいぞいいところによく来てくれた。。。
ウィ、ムシュー! サンチャゴ巡礼の番組面白かった。
前にラジオスペイン語講座でもサンチャゴ巡礼がテーマになっていたことがあったね。 高ビー(死語)のマティアスを改心させたサンチャゴデコンポステーラ、いつか行きたいな ヒモのドンちゃんだっけ?タキシード仮面マモタソだっけ?
上手く逝かせてないと孔明おじさん困るんしょ? 阿斗さまとは縁切ったって。
薄情だよねぇ海王みちる先輩ィ・・・ やっぱりアブーサイトと白い部屋の二人だったんだ・・・ 汚れ役は大嫌いだって面見りゃあ判るって現場の人も全員言ってたよ〜 全てはドンちゃんとその妻子の名誉の為に!
アッラ〜フ、●●●●〜!! 巡礼の旅は世界中にあるからね。
メッカへの道とか。
ひたすら歩くだけという事が なんか、おのれの心を向き合うってことにつながるのかな 小学校の遠足もそうだし、高校生が夜通し歩く行事もあるから
連帯感やひとつの目標に向かう大事さとか
得るものは色々ありそうだよね ジェームズ君にパイナップルアーミーが取り憑いて離れない。 それはね。
ジェームズ君がサルダーニャ夫人に執着してるからだよ? 蘇我の入鹿叔父さんは物部氏の護り神だからネ
課長島耕作www コスプレ衣装を縫って生活して居ますよな(笑)
ファビュラスですよな、ファドリケおじさんェェ・・・ ポジもネガも、ファドリケおじさん悪く 言うたらいけんよ?
子どもが沢山おらすとやけんね?
人徳のあらすとやけんね? まだ赦して貰えると甘い事を考えている間人天皇。。。 バルセロナから来たキャンディ
ブエノスノーチェス。。。 >>533
あ、もう五巻出るのか
ところでドンちゃんが出るのって王城と外伝の公爵夫人とファルコだけ?
オドはそれより前だしスペインに行くこともないだろうからこれからも出てこないだろうけど 最終回をちゃんと迎えていない作品が少なくないね
イブ エロイカ ファルコ >>560
エロイカは、電子書籍サイトに完結の表示がある所をいくつか見たな
何でだろう?最終回は、はっきりして欲しいね エロイカは社会情勢が変わりすぎてもう描かない(描けない)と思う
宗教が混じるといろいろ問題になるし、性的嗜好もうかつに描けない
情報は電子化してやり取りするのが普通で、美術品管理もコンピュータ
敵の反撃も情報部ビルをまるごと吹っ飛ばしかねないし、真面目に取り組むと壁だらけだと思う 現代に合わせる必要は無いと思うのだが
ロシアがソビエトだった頃の設定で充分だと思うが
ミーシャが現役バリバリの頃とかね エロイカは確かに難しい所が沢山あるね
個人的には番外編で少佐の昇進を見届けてラストが理想だったんだが 今は東西冷戦のような分かりやすい国家の対立構造は無くなってるし、テロ組織の問題の方が大きいから
少佐とミーシャが共闘することはあっても以前のような対決はないだろね ドイツ自体が散々中国にすり寄ってたから先生の描きたいドイツじゃなくなってただろうしね
今は中国vs米国でいくらでもスパイ物は描けるだろうが少佐を絡める場所がない あ、メルケルさん自体が元東ドイツの人か。
ドイツは最近経済好調だったし、自然エネルギーでも先鞭をつけた。
医療も充実していてコロナ対策でも医療崩壊を起こさずに感染も押さえ、手堅かった。
ISISから逃れた中東からの難民も受け入れていた。 >>567
対中国は興味湧かないな
熊猫的迷宮の敵が一番苦手
エロイカに出てくる敵はポセイドンのハゲ(これは味方か)でさえ愛しいのに
かいじ先生のいぶきも途中で読まなくなったから自分の偏見なのは解ってる なんか分かる
CIAもごり押しディックとか面白かったけど本来は欧州舞台の話が好き
元々エロイカで欧州が好きになった 中国関係は今はうかつにエンタメ化するのは危険過ぎる
移民やポピュリズムで世界情勢動いてて無理そうであったのにその上コロナまで勃発
当分は動きはなさそう Gの扱いも難しいしね
今までみたいに、コメディリリーフには使えないし。 ロレンスの台詞で「頭がエイズになりそうだ」なんてあったけど、
今なら絶対に抗議殺到して大炎上になるな
確かめてないけど、今の版や電子書籍なんかは削除されていそう ゲイをノンケに無理矢理迫る存在として描いてそれを皆で嫌がる構図だからなあエロイカ…
エロイカ大好きだけどそこは昔からちょっと酷いなと思ってたんだよね まともに欧州情勢描くなら
イスラム原理主義も扱わざるを得ない
てのも描けない理由の一つだろうなあ 青池先生はステレオタイプな××国人、みたいなのをよく描いてた
出っ歯でメガネで首からカメラをさげた日本人とか
ジョークを飛ばしまくる陽気なアメリカ人とか
お洒落だけど何か鼻持ちならないフランス人とか
そういう描き方自体がもう差別的とうけとられる危険
あ、そういえば黒人キャラっていないね アフリカ系はアシ絵でさえ見事に居ないね
今BSのコロンボ見てるんだけど犯人が全てハイクラスなのよね
それで70年代から順に犯人家の使用人がアフリカ系→アジア系→南米系になる
現在に近付くにつれアフリカ系の刑事や医師も出てきた
エロイカにはそういう感じで徐々に出てこなかったし突然出てきてもね
中世ヨーロッパのお話描いてる方が安寧かなとは思う あんまりガメツイと何もかんも失うのお手本みたいおっかさんは。 アフリカ系ならチュニジアとかのモブはほぼ全員そうだろうし、黒人と書くべきでは 天子の交わりは淡き水魚の如し、
背水の陣、苦肉の策。。。 >>580
実況に行ってるんだけど、そこの情報によると犯人がハイクラスなのは
フットワーク良く逃げ出さないかららしい コロンボがヨレヨレコートの風采のあがらないキャラだから、それがするどい推理で
エリート犯人を暴いて、逆転スッキリする構造になってるのよ。
小柄な老人が実は副将軍で事件を解決する水戸黄門みたいな。 あいつがラオウだよ必死で働いてユリアに送金してる。 生意気やもんなぁ。
でっきれ。チムチムチェリーwww 他は全員6月支給なのに7月ってどうゆうwww
それでも初ボーナス嬉しいんだ?
もう一人の人は主婦で旦那さんサラリーマンなんだよ!? 王様が、毎日お勉強大変だから・・・
チョコレートで糖分補給して貰おうって、
わたし、わたし・・・ ジェッシ=コクランだろ
おいたん!ステファニ〜〜♪ 食事は薔薇のスープだけ!
弾傷は跡形もない。
君たち、一体・・・? ドンちゃんの立ち位置なに?
やっぱデブのDJタナー? コロンボは、名前から見てイタリア系の風采の上がらない刑事が,WASPの犯罪を暴くというのが面白さだから。 >>579-580
そういえば居ないね
CIAくらいなら居ても良さそうなもんだったのにな
単にトーン貼ったり吉田秋生さんバリの手描きが面倒だったのか?? 単にアフリカ系は好きじゃないんだよ
触れたくもないんだろう
白人へのひたすらな憧れで始まってるからそこは無視するしかない >>574
「近寄るなエイズがうつる!」は「奇病がうつる」に差し替えられてるね
当時エイズはホモのかかる病と思われてた
発表されたその時代の事情を注釈にいれればいいんじゃないかと思うけどどうなんだろう
Gは今ならLGBTのレインボーパレードに参加してそうだ
個人的にはエロイカとファルコは完結しなくてもいいかな
エロイカは時々でいいから青池さんがその気になった時に
世界情勢とかあんまり関係のない番外編を描いてくれると嬉しい カタリナさんは、相変わらず身分によって支給日から金額から
細かく差別をつけているの? 北京様はね、あるじの辮髪君に嫌われることを何よりも怖がっているんだ。
ミッキーマウスマーチ(笑) グーフィーの物真似得意なちょいヨワイ(笑)おっさんwww 全部読まずに書いたから・・すでに602さんが同じことを書いていた。失礼。 キミー・ギブラ〜〜〜!!
ボン・ソワ〜、マドモワゼ〜ル!! 名前からいってアイルランド系でしょ〜
親切なフランク=ケネディさーん? カナダだけは無理、無理、無理ィィィ~
山岸由花子ェェ・・・ 聴こえる、かしら♪
ひづめの、お・と♪
緩やかな丘を塗って賭けてくる馬車〜〜♪ >>606
ホモがかかる病気なのではなく、ゲイコミュニティに流行していたというだけ。
当時のニュースなどでも、エイズには誰でもかかる可能性があるが、性的接触がなければほぼ大丈夫、
鍋や銭湯もOKって解説していた(コロナより感染力は弱い)。
日本では数年後に、血液製剤を飲んでいる血友病患者さんたちに発症者が出て大騒ぎになった。 重箱の隅でごめん
血液製剤は飲まないよ
輸血するの ジョーイ、ジョーイ、ジョーイto the glove
トライ、トライ、try me again♪ ドンちゃんには生きてて貰わないと・・・
たとえどんな姿になろうとも・・・ おつりは笊に乗せて返さないけんよ?
箒の柄につけて、そうそう。。。 わたくしが北斗七星に祈祷し必ずやこの江南に盗難の風吹かせてみせましょ〜〜 すごい親切な地主のケネディさん
木暮くんェェ・・・ >>616
秋里和国さんのTOMOIが80年代半ばだっけ?あれにはゲイの病気って描かれてた気がする
実家にあるからすぐ確認出来ないので不確かだけど AIDS流行の初期はゲイや麻薬使用者が多かったから、魔女狩りみたいだったよ
メディアに患者の個人情報もさらされたり 海外アーティストでAIDSで亡くなった人たちもことごとくゲイだった印象が強い
実際は特有の病気じゃないってすぐわかったけど、長らく揶揄されてたように思う STDの場合、異性間よりも男性同性愛者の方が感染を広げやすいのはあるからなぁ… ebookjapanの電書だけどエイズ系そのまんまみたい。頭がエイズは何巻だっけ? >>631
そのまんまなんだ。驚いた
それはいかんだろ
頭が・・・は15巻 >>632
ありがとう。見落としてたみたいだ
15巻の「頭がエイズ」も「君がエイズ患者に」も規制されてないね サンチアゴ巡礼路の番組の最終回、雨の多いガリシアって言われてて
ロドリゲス様が即思い浮かんだわー >>634
明後日6/11の午後6時からまた1をやるぞう >>606
王城の外伝も一巻だけじゃなく描いて欲しいなあ
本編が早く終わっちゃったからまだ描けるところありそうだし
何気にエンリケに内通してたけどドンペドロとロペスの計画にはまって
エンリケの不実の証明なった親子の生き残りの息子のその後気になる エロイカの単行本は24巻まで集めていたけどその後冷めてしまって何年も放ったらかしにしていた
最近ちょっとしたきっかけでまた読みたくなって1巻から読み返したら面白くて止まらなくなって電子書籍で残りの25巻から39巻まで買って一気読みしてしまった
連載開始当初は小学生だったからあの当時は読んでもよく理解出来なかったことも多かったけど大人になってヨーロッパ各地旅行して美術館や教会巡りしたり仕事での色々な経験を経て今読むとすごく新鮮だった あんまり好きじゃないんだ。
スイート・パイン小侍従・・・ すぐ次の人生の計画してさよならドロンwww
軽薄な男ども! 金さえ貯めこんでりゃ土地貸さないなんて人間は居ないよ。 アルカサルの外伝も1巻が出てから10年以上経過
また描いてほしいなー
wikiの本編完結後の先生のインタビュー記事のリンクが切れていたので探したら、ここにあった
https://web.archive.org/web/20080115192728/https://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200706280099.html >>636
あの髭親父に似ず(?)ちょっと色男っぽい息子かw
やっぱりドン・ペドロに翻ったんだろうか
しかしまた裏切る事もあるからなぁ
個人的にアルバレス(エル・レビも?)の裏切りはキッツいわぁ ロドリゲス様とマルティン・ロペスがいてよかった
マルティン・ロペスの娘は結構数奇よね 約束はなにもなくても槐とは確かにベッドインまでしたのに(ループ) もっと処刑したり尋問にかけたりして風紀を取り締まらないから。 マリア様がいれば女性に火あぶりなどけして許しはしなかった。はずだ。(ループ) 階級を上がる第一歩は発音を変えるところからだよ。
スペインの雨は? feel like dance~♪
ループ、ループ、ループ
ロープ、ロープ、ロープ。 イギリスで何十年もソ連のスパイやってたという、皇帝円舞曲みたいなお婆さんのことが
ニュースになってるらしいね あのおばさんはマリア・テレジアと違って情報流し続けてバレてないのが凄い 映画になったのね。
映画は小説を基にしているので、名前や経歴はすこし違うみたいね。
判明したのは2000年頃。5年後に亡くなったのか。 DJタナーはまたキミーギブラーと組んでブイブイ言わせんの?
必殺電撃ラムちゃ〜〜ん! 須弥山の牛頭大魔王とか、本人達もそんな都合良く忘れてるようなこと
いつまでも忘れないような根暗だから、独身なんだよ〜(笑)(笑) 肉うどん大好きなくせにいつまでもカルグクスとかやってる強欲ババァwww
セーラービーナス助けてwww セーラービーナスも辛いんだよ。
大好きなサービスエリアで大好きな兄上様と
大好きなとんこつラーメン真っ白いどんぶり飯食えなくて。 >>645
エルレビは本当に裏切ったの?
過去スレで離反の疑いををかけられてとあったから確証ないまま殺したのかと思ってた その皇帝円舞曲のマリア・テレジアみたいな人のこと、
読んでみたいので、小説明を教えていただけませんか >>645
あのエンリケに内通してた息子は相当エンリケを恨んでたけど、オスナ伯爵の例もあるからなあ…
しかしあの策はドンさんも流石にエグ過ぎると思ったのか(エンリケ並みやん)、真相を知ってるのはロペスだけか
>>671
史実エルレビは裏切りの確証がないまま殺られたとどっかで聞いた覚えがある
アルカサルじゃ忠臣だけど史実は裏切り者だった例ならディエゴ兄ちゃんを忘れないであげて
裏切ったのがマリアの死後(史実じゃブランシュ姫とほぼ同時期に死亡)なのがせめてもの救いか
ファドリケ殺しの時はそれを知らされなくて、めっちゃ慌ててた描写を見ると
青池先生も初めは史実通りの裏切り者にするつもりだったのかもしれない >>665
日本は今年公開みたいだね
コロナで伸びてたのかな?予告編見たけど面白そう >>645
史実のアルバレスはトレドの貴族たちの総意でエンリケ側に寝返ったはず。それなりの理由があるのよ。司教を殺したり、色々やり過ぎなのよ、ドンちゃんは。 >>678
そお?
信長はあの時代の大名家(?)にしてはすごく甘いよ
裏切っても1回は許してる 人によっては2回許してるし
延暦寺と本願寺のことはあるけど、普通に信心深いし ドンちゃんの方がノッブよりひどい
ノッブは実は延暦寺を焼き討ちしていない説もある 残業で疲れきって帰ってきたら
0時と同時にKindleにオド新刊がキターー! オド5巻きたー
あいからわず脇役のキャラが立ってて笑った
美形カップル・・・いや確かに美しいけど
なんていうか、いろいろ積み重なって出家するんだなーって思いましたまる
似顔絵がマスク姿でした。
時勢だねぇ オドやドンちゃんの時代はペストがあるから
何か今とモロにリンクしちゃってヤダなー。
ドンちゃんってそもそも黒太子の妹と結婚する予定だったのに、彼女がカスティリアに来る途中ペストで死んじゃったのよね。彼女と結婚してたらどうだったのかな。 石膏像の話とか
以前の古文書ミステリーとか
エロイカとかぶるなあ
いや伯爵が
こうした時代がかったテイストに似合ってるってことなんだけどね うん
オド新刊は面白かったけど最初の話は特に伯爵と石像の話と被った >>675
息子と話した兵士もいるね
助命された息子があの兵士を見かけて
真実に気付いてまた裏切るのかもと思ってた フリートはこうしてオドにべったり執着するようになったんだなー >>687
命救ってくれたんだもんね
あの執着の仕方も無理ない 女神像の話には子供の死にまつわるエピソードがなかった
だから番外編なのか キュベレ様がもし、実は女装伯爵なんだよ!と言われても納得しそうな絶妙なゴツさw
>>683
もしその英国王女が生きてドンさんと結婚してたら、ドンさんと一緒に宮廷外に置いとく訳には行かないからドンさんも父親の生前に宮廷に戻れただろうな
あとはドン父の寿命次第や庶子達との仲次第? アルフォンソ王は庶子達に王家を支える重鎮としての力を持たせ、ドンペドロに代替わりしても排除できないようにして
嫡子庶子しっかり協力し合うように教育するのを、生きてるうちにやるつもりだったのかな? 誘惑したのはあなた…
魅いられたのはわたし…
怖かったけど面白かったです 外国人の勢力争いに巻き込まれるのはアラゴンにとって不幸です!ってカブレラが反抗しまくってたけど
結局あの後もそれほど大きな不幸に見舞われなかったっぽいから
正しかったのはアラゴン王だったのだろうかと思えてくる
反抗する前までは有能な宰相だっただけに残念 その後、どんちゃんが死んで、当面の争いの種はなくなったからね。
死なずに、エンリケとの争いが長引いたら、どうなったかわからないと思う。 でもドンちゃん放っといたらアラゴン含め攻撃してくるだろうし cmoaでエロイカ1〜3巻が無料になってたので読んでみた
面白いけどホモやオカマを異常者・犯罪者呼ばわりするのは
今の世の中では読んでてけっこうキツいね
あの表現を海外の人が目にすることもあるかと思うとまたキツい 40年経って日本人の意識も変わってきてるんだなと思うし、自分の意識も気がつかないうちに変わってたんだなと知る
お尻ペンペンの場面なんてもう全然受け付けられなくなっちゃった 最近、どんどん周りの書店が閉店して、今は1軒の書店にしか行ってない
で、オドの5巻を買おうとしたら店頭になくて、調べてもらったら
「入荷してますけど売り切れですね」って…
売り切れるくらい人気があるのはいいけどさぁ…
その店で注文したけど、入手までもう少し時間がかかるかもって… 余程大きい書店でないかぎり一冊二冊しか仕入れないだろうからね
こういう点でもKindleや通販に走ってしまう
本屋に貢献はしたいけどもはや回転率重視で欲しい本(漫画)が売ってない
本屋としても目先の本が売れないとやっていけない
悪循環 緊急事態宣言中でどこの書店も開いてない時、Amazonは在庫ないし、問屋系は遅いしでヨドバシに注文したらすぐ届いた
でもやっぱり実店舗が好きだからオドは買いに行ったよ
紀伊國屋は平積みでした 私は逆に「どうせ入ってないだろう」と思ってた地元の本屋で面陳されててびっくりした >>691
協力し合うような育て方してないわよね。アルフォンソ王は意味不明だわ。諸悪の根源にしか見えない。 コミックスはまだ良い方かもしれない
ミスボ本誌が本当に、どの書店に行っても無くて
今月遂に電書デビューしたわ 発売日に必ず入荷するかどうか分からない本はHonyaClubというサイトで予約して
受け取りを地元の書店指定してる イザベル王女はファドリケおじさんの事大好きだよね? だってあのムスメは救出に来てくれたエル=レビと結局、 >>691、>>704
誰かが「アルフォンソ王は夏休みの宿題を
9月になってからやるタイプ」と言ってたの思い出した
あんなに可愛がってた庶子達も夭逝した子以外はグレるか早々と殺られたね
だけどもしドンさんが父親の傍で庶子達と仲良く育ったとしても
ドンさんが内に秘めてた気質的に、激しい反抗期は来そうな気がする >>706
そんな便利なサイトがあるんだ
ありがとう 一応コミックスは全部と、たまに雑誌買ってたんだけど突然アルカサル・ファルコ・オドのループにハマって休みが潰れてる
ファルコの時からオド先輩好きだったから連載が始まった時は嬉しかったけど、ニーズあったんかい!とビックリした やっぱ一回ああいうことがあったらキズモノなんよ
例え王女で長子でも。 ランカスター公ジョンオブ業どんに元家庭教師の内縁の妻などいない!! 夏休み特別企画日本人のイヤなところ発見隊
定員25名28日〜。 今、こないだスターチャンネルであった「薔薇の名前」を観ているんだけど
今さらで恐縮だが、ロケ地はエーベルバッッハ修道院だったんだね >>704
アルフォンス王も統治者としては考え無しの無能だけど
外国人の正妻に興味が無いのを良いことに愛妾が口を出し過ぎたんだと思う >アルフォンソ王
嫡子のペドロは黙っててもどうせ王位につけるから放置でいい
それより立場が不安定な庶子たちが次代になっても粛清されたり没落しないように
結婚相手とかを配慮して立場を固めとこう…って感じだよね
レオノールへの偏愛もあるんだろうけど、統治者としてバランスを欠いてるんだよなぁ… ドンペドロが出来るまで寝る前に18歳の王妃マリアの部屋に訪れ
何回かピストンしてそそくさと自室に帰るってこと繰り返してたのかなぁ。
なんだか。 >>721
それならなおさら王子に愛情そそいで自分が尊重されてることを分からせ
庶子達に寛大になるよう教育すべきなのに、実際にやってるのは
仲違いさせるようなことばっかりだよね 愛人に大っぴらに政治にまで口出しさせてること自体、賢いと言えないし
もしレオノールの政治手腕を本気で頼りにしてたんだったら
むしろダメ王なんでは 漫画とは違って史実ではマリア王妃と2歳違いの若い王だし、
自分が若くして死ぬなんて思ってもいなかったんじゃないかな? キリシタン的には普通は正式に迎えた王妃との間に儲けた息子(ドンちゃん)が後継者でしょ
わざわざそういう一般常識を知らしめる必要がにかったんじゃないの、知らんけど まぁよく言われる事だけどあの金髪のフランス女?よりは
ずいぶん恵まれてるよねぇドンペドロの母親のマリア王妃は。 マリア王妃はカタリナの店で水羊羹売ってる頃が一番良かったよ。
東京ラブストーリーとかエーベルバッハ家昇り竜の勢いでさ。 史実のドン父は若かったので愛妾と庶子への偏愛と王妃&嫡子へのネグレクトは、息子同様若気の至りで自制の効かない性格だったのかな
政治や戦争とかではそれなりに功績残してるし無能とは言い切れないけど
ただ、庶子贔屓で嫡子を軽んじる王様はドン父より前の時代のポルトガルにもいた
ドン父とドン母両方の祖父のディニス1世がそう
そのせいで嫡子のアフォンソ4世が父に反乱起こして、母のディニス1世妃がそれを仲裁した オド新巻面白かったけど
市長は美形枠だったんかい!? オド先輩、市警時代の行動を見てると言われるほど体育会じゃないやね
リリエンタールに行って野良仕事でがっしりしたのだろうか 特に武闘派でも剣術家でもないよね
リリエンタールじゃ周りが普通の坊さんたちだから必然的にファルコと大立ち回りしてるけど >>733
少なくとも歯を剥き出しにして「吐けいっ!」ってタイプには見えない 市警だと武闘派で普通状態なので、目立たないだけではないだろうか
日本の警官だって柔剣道の段もちが多いらしいし
きっとフリート君だってかなり強いはず 捜査の過程で修道院に縁ができて薬草勉強するようになったのと似たような流れで
ニルスの時に剣がダメダメって思い知ったのでこれから鍛えていくのかと思っていた 塩市場に転職した先輩が、フリート君は上出来な相棒(たぶんオドとのコンビネーション含めて)と褒めてたのが印象的
ファルコに登場するフリート君は騎士らしい見た目だから、これからどんどん成長する筈 勢いでアルカサルとファルコシリーズの時系列調べてた
マティアスの陰謀が1359年1月あたり(訃報の日付から推測)
地の果てへの道がバレンシア征服の後で聖サンチアゴの日の前とすると1363年7月あたり
ドイツからサンチアゴまで徒歩でどのくらいかかったのかわからないけど
マティアスって結構長い間ドイツ離れてたんだなと オド読んだけどあの兄弟やってる事、なんかおかしいよね?
老夫婦を惨殺までしてまで大金手に入れたのになんでそれを家に隠して7年もみはるとか面倒くさい事してたんだ
老夫婦の親族が、こんな呪われた屋敷壊して更地にして売ろうと思ったら終わりじゃん
弟もなんで7年も遠くへ行ってたのかな?事件から1,2年くらいたったらさっさと金持って遠くへいけばいいじゃん
結局家の買い手がつきそうになったので、買い主をハニトラで罠にかけてマスクとって殺人してまわるとかリスク高い行動取りすぎて謎だ 灯台下暗しとして被害者の家に隠して落ち着くのを待つのは割と理解できる
7年についても、各地を遍歴する弟がケルンを仕事で出てから帰ってくるのを待っていた(凄いタイミングの良さ!)のと、事件が大多数に忘れ去られるのを待っていた(実際オド達はほとんど知らなかった)
屋敷に関しては隠し場所の地下室は建て直してもそう簡単に取り壊されないだろうし、売りに出された時に驚いていたので事故物件なら10年ぐらい間をおいて売ると思っていた
……うーん、やや無理があるな。デスマスク殺人は全く擁護できないな。ハニトラまで行けたならもっと確実で安全な無力化手段があるだろうに 専門家じゃないからよく知らないけど7年になんか意味があるのかも、時効とか?
あるいは同僚の退職を待ってたとか
最初の事件の実行犯は弟の方だったのかな 事件が風化するのを待っていた、のは確実だよね
あとあの話のテーマは
犯罪を取り締まる側だった人間に寄る凶悪犯罪かな?と思った あの犯人が犯行現場の家を見て「新しい住人たちは幸せになるだろうよ」と微笑んでるシーンを見て
実はいい人で真犯人は他にいると勘違いしちゃったよ 連投ごめん
物乞い連続殺人事件については、どう処理されたのか気になる
あの物乞い番長が涙浮かべてたくらいだし、彼等が納得できるように言えたのかな? 彼らは悪い人たちじゃないけど昔は今とは比較にならないくらい人権が無い時代だから彼らが納得しようがしまいがお上がそう判断した以上なにも言えないよ
医師だって物乞いの検死をするなんてとあからさまに嫌がってたしね
気の毒だけど中にはきちんと働こうと思えばできる奴もいるのに税金も納めないで社会に貢献しないで人様のお情けにすがって生きていく輩は蔑まれても仕方ない >>748
シャーロック・ホームズの時代は、物乞いの方が1日働くよりヘタしたら高収入になることがあるとか
(そこから事件が始まった) ローマ時代の彫像よりも、オドの時代は写実の技術が落ちていたと思うんだが、
戦乱がなく?昔の彫像が残っているケルンはわりと技術保持ができていたのかな。 >>741
まっすぐ歩いたわけじゃないだろうし…
途中で、病気になって、そこで滞在するはめにはったという事もあったろうしね。 ところで、ちょっと前に話題になったナバーラのカルロス二世(1332年10月10日 - 1387年1月1日)の焼死なんだけど、
年代記作家のジャン・フロワサール(1337年頃 - 1405年頃)が「神の審判」だと書いているそうだ。
またの名を「邪悪王」とも言われたらしいから、よほど陰謀をめぐらす人だったんだろう。 ファルコのおじさんのまたいとこにあたるカルロス二世は、
ブランデーをしみこませた布で体をぐるぐる巻きにするという治療を受けているとき、
侍女が過って、その布を引火させてしまい、焼死した。
そんな悲惨な死を遂げたという事は、カルロス二世の行いに対して、神の裁きであると言った。
同時代の人間の書いていることだから、当時、人々が噂していたのを聞いていたのでは?
フロワサールは今でも資料的価値が高いという評価を与えてられている作家だし、
そうとう悪辣な真似をしていたんじゃないかな。
おじさんも見捨てようとしたしね。 >そんな悲惨な死を遂げたという事は、カルロス二世の行いに対して、神の裁きであると言った。
主語が抜けた。フロワサールが主語ね。 オドの5巻読んでて、キリもいいし話的には終わりかなーと思った。根拠はない。
短編〜中編集だからいつ終わってもいいフォーマットになってるけどね。
フリートっていいとこのボンボンみたいだけど、三男坊とかなのかな。
オド先輩は、これも根拠ないけど、大学出た頃までには両親亡くしてるイメージ。
フリート、ファルコの頃には治安部隊の隊長だけど、どのくらいの出世なのか全くわからん。 >>748
中世ヨーロッパの本を読んだら、物乞いにも組合的なものが本当にあったと知って驚いたわ めくらいんの鉄のクラウスたん?
男になんか持って来いとか命令されてんの? 本人にもコントロール出来てないからぁ(笑)
間人皇后さまが連れて来たんだよなぁ。 >>749
現代でもアメリカだったかの番組で、物乞いの後をこっそり付けたら
でかい家に高級車持っててめっちゃ金持ちだった、みたいなことあったなw >>731
王妃はまあドンちゃんも「父が遠ざけたのがよくわかる」と言われちゃってるし
愛妾の性格見てもドン母は好みと全然違ったんだろうけど、
なんでドンちゃんまでネグレクトしちゃったんだろ
性格全然違うし顔もそんな似てる気がしないけど
ドン父の元で育ったファドリケが我々よりも父に似てるというくらいだし
嫌いな女の血を引いてるというだけで我が子でも嫌になるタイプだったのかな
もしもドンちゃんに嫌いなブランシュ姫との間に子供出来てたらどうなったかな >>759
世界中、そんなもんだよ。性格や形はその国によって違うけど。
日本だって、そんなもんだった。
南アジアなんかに行くと、物乞いのカーストがある。 人の嫌がることばっかりわざとやって、生きてる価値あんの?
怪僧ラスプーチン? 間人と似てるからぁ(笑)
泊瀬部大王さま?だっけ? エンリケ・ド・トラスタマラ伯爵ダロ!
前漢後漢中韓?甘夫人?糖質?
家に帰るの邪魔ばっかりしてジェイムズ君よぉ〜 クラウスたんは御先祖様の為だったらなんでもやんよ(笑)
東京ラブストーリー(笑) 有馬皇子は排除しましょうよ中大兄皇子さまぁ〜〜(笑) あの男に何十億人養われてると思うのペロカリリョおじ様〜 >>763
〉もしもドンちゃんに嫌いなブランシュ姫との間に子供出来てたらどうなったかな
ブランシュ姫もドンさんと子作りを激しく嫌がってたから、無理矢理じゃないと作れないだろうな
生まれたらドンさんだけじゃなくブランシュ姫も子供に冷たくなるかも
ドン両親+レオノーラとドンさんと異母兄弟達以上の泥沼?
ブランシュ姫がマリアを嫉妬してないのと、マリアがブランシュ姫に罪悪感持ってることが良い方向に進めばいいんだけど >>765
そもそも乞食って労働の対価に食べ物乞う人の事で食べ物とは米の事だから、農家以外ほぼ乞食だったりする アブーサイトの祖父が曾祖父なんだから近いといえば近い 伯爵てQとは仲悪いけど、初対面の時からなんかこいつ気にくわないみたいな態度だったよね
美形に弱いと思ってたけど例外的存在みたいな感じで意外 写真を撮られたせい?
それで容姿に注目するより先に怪しいやつだと思ったとか 伯爵の言ったとおり、暗号ファイルを持ってた以上フランス人は問答無用で警戒対象だったんじゃないかな
写真で警戒レベル一気に上がったのもあるだろうけれど >>777
伯爵は闇の世界とは無関係な無垢な美形が好きなんだと思う
初期のガブリエル然り、亡命ダンサー然り 冷戦時代はミーシャが登場すると緊張感がでたけど、
再開後はQが出てくると、緊張感がでるようになった。
何か無表情で平気で殺そうとするし、命懸けの違いかな。 Qも再登場後はもう味方みたいなもんだったじゃないか(伯爵除く) エル・アルコンに出てくる脇役、エドワード・コールサックが好き
これぞ悪徳商人みたいな感じで 伯爵、少佐、Qの間に微妙な空気があったな
あれわりと好きだったから
もう1話くらい見たかった Qが小佐シンパになっちゃったからもう緊張感とか無いね
少佐も友r好的だし ニルスのことをふまえると、ファルコシリーズのヨハンへのオドの言葉「復讐は愚か者の結論だ」が味わい深い
法と秩序を愛するところは修道院に親和性高いよね
ちと方向性が違うけどw ニルスのことを愚か者と断じることができるようになったワンクッションが欲しいな アマゾンで買うかねと見るとキンドルって、ちょっと安いんだね オド最新刊の死んだ幼い娘のレプリカめっちゃ悪趣味と思ったけど
19世紀くらいになってもヨーロッパの上流階級じゃレプリカどころか
子供の死体にメイク施してドレス着せて花やアクセサリーで飾り立てて
椅子やソファーに座らせて写真におさめる死体写真がはやっていたと知り驚愕 >>789
えええ…
そう言う専門の職人が居たって事だよね
それとも髪結いや写真家や葬儀屋がそこまでやるのか postmortem photoで検索したらたくさん画像が出てきたわ
気持ちは理解できるわね… >>791
目を閉じてるのかと思ったら目を開いてるのか
怖い怖い怖い
気持ちは分かるけど自分の身内が死んだら出来るか?と考えるとやっぱり無理だ ヴィクトリア朝の遺体記念写真というやつね
洋書の写真集を見たことがある
美しい少女が眠るようにカウチに横たわっている少女趣味な表紙で
でも死体…
「死体」に対する感覚が日本人と違うんだろうなぁ 高温多湿の日本と、乾燥がデフォの国では
遺体の腐敗のスピードも違うのかな?と思った エンバーミングでしょ
写真どころか娘かわいさにミイラ(シワシワではないリアルなやつ)にしちゃった親もいる 日本人は死体を不可侵なものと考えているから、死後の臓器移植にも長年抵抗があった。
一方で欧米では、堕胎にものすごい罪の意識があり、アメリカではいまだ政策論争が絶えない。 >>796
「世界一美しい少女のミイラ」パレルモのロザリアだね
NHK BSで観た ツイッターで、アメリカ独立記念日に
英国陸軍が皮肉たっぷりに紅茶の入れ方を教えるてのが、
今話題になってるけど、
エーベルバッハ中佐でお茶の時間がとかやってるの
結構ほんとだったのね >>799
20世紀のミイラだったのね。ごめん。
遺体記念写真の中には、実は生きている写真もあるそうだ。
首をホルダーで支えている写真などが遺体記念写真とされているが、
当時のホルダーでは死者の体は支えられず、ホルダーは生きている人物が長い露出に耐えられるよう静止させるためのものだったそうな。 >>801 ホルダーは生きている人物が長い露出に耐えられるよう静止させるためのものだった
大和和紀先生の「NY小町」でやってた >>789
悪趣味かなあ?まだ幼く可愛い我が子が亡くなったら写真技術もない時代でせめてレプリカだけでも思い出に残したいと思う親御さんの気持ちはわからなくもないと思えるけど エーベルバッハ少佐がロレンス少尉にどうのこうの言える世界でもないような。 空美がもっと踏ん張ってくれないとね?
おじさんもおばさんも干上がっちまうんだよ? >>804
親御さんの気持ちはわからなくもないけど、参列者はどん引くだろうなぁ
というのも日本人的感覚かもね
ご遺体写真も日本人感覚だと死者への冒涜みたいに感じる所もあるけど
キリスト教だと遺体は魂の抜けたただの入れ物だから ゲーテのデスマスクが残ってるよね。
デッサン用に日本でもレプリカ石膏像が売っている。
かなり長い文化だったのね。
鴎外のブロンズのデスマスクもあって、文京区の鴎外記念館が持っている。 >>791
好奇心が抑えられなくてついクリックしてしまった…
これ、死後硬直を利用してポーズをとらせてるのかな
目が開いてるのは後で描き足したと書いてあったけど
さすが遺髪でジュエリーを作るような国だけあるわ
文化が違う… そりゃ聖遺物の文化だもの
仏教も仏舎利をありがたがるけどレベルが違う 聖人遺物の奪い合いでプロが暗躍してたね
ファルコの最初の方だっけ >>789
亡くなった子供の写真は有名よ
魂というものを信じてるから亡骸を大事にしてるし
またそういうものを身近に残して惜しむことで天国と黄泉がえりを身近に日常に感じて生きる宗教的な考え方もある
一時話題になってたので纏めてみたことがあるけど修正も入ってるからただ眠ったようで妖しくて美しいし
親の慈しみや悲しみしか感じられないのでそう忌避するのとは違うと思う 一方でゾンビになった死体をバンバン破壊しまくる映画やゲームが大好きな欧米人 あっちの人ゾンビ好きだよね
ゾンビの学園ドラマまであるし >>816
>一時話題になってた
かなり前だけどヴィクトリア朝時代の子供遺体写真を集めたCD-ROMが発売されて
ネットで話題になってた記憶があるんだけどそれかな
ポストカードみたいに美しい写真ばかりだった >>820
実際にポストカード、イギリスの美術館か博物館でで売ってたの思い出したわ
よく考えたらよそのお子さんの死体写真よね、綺麗だから違和感なかった
でもあんなに綺麗にして埋葬したら余計に切ない気がする
ペットセマタリーのお父さんの気持ちがちょっとわかる アブーサイトたんの嫉妬深〜いキャラクターにも、厭きました。 リンフォレストのマットはわたしの子じゃないからだよ。ブスコ。 ゾンビは、アメリカ海軍がハイチを占領した間、ブードゥーの悪魔的イメージをあおって
イメージダウンされただけだと、水木しげるの神秘家列伝(マカンダル)を読んだ時に、
映画等のイメージは歪曲されたものだと初めて知って驚いた。 子供のデスマスク取るのは今の価値観でいえば悪趣味だけど当時を考えたらちょっと意味変わるかも
でもどっちにしろ貴族とか金持ちなどの上流階級限定の趣味で庶民とかが身内亡くしても泣く泣く埋めるしかなかったんだろうな 上にあったロザリアの画像見たけど
こんな可愛いさかりの娘亡くした親の気持ちを考えると…
毎日遺体と対面していた親が、のちのち「つらすぎる」と言って面会に来なくなったというのもわかる気がする 可愛いまま美しいまま保管しても
娘は永久に目を開けないし成長期もしないんだもんね
そもそも宗教だって人間が「何故我々は、そして我々の大切な者は何故死なねばならないのだろう」と嘆いて苦しんだ挙げ句に生み出したものだし お金が絡んだジェイムズ君の執念は
ゾンビも凌駕しそうだよ
>>816
チラ裏&スレ違いだけど
銀曜日のおとぎばなしの
ポーのお母さんの
「子供の存在すら
消えてなくなってしまうより
(子供の)魂がなくなっても
肉体があれば・・・」という言葉を
言わずにはいられなかった心境と
被る所があるよ >>826
細かいこと言うと庶民はお墓にすら入れなかった人も多かった
生まれ故郷の村の教会で土地が確保できたらいいんだけど、お布施も多く必要で
なおかつ中世の村なんて潰れたりなくなっちゃうのなんてしょっちゅう
で街でお金の無い人々なんて夜明けになる前に「相席」で墓場まで運ばれて
皆が一緒に共同の穴に流し込まれて、そのうえにドザート土を浅くかけて終了 穴は全部塞がるまで使う
ま、でも日本も共同の投げ込み寺があって、私も祖母と一緒に投げ込み堂はココ!って教えてもらったので
お弔いにお金かけられない庶民はどこでもそんなものね
というかちゃんと寺や教会に入れるだけましだった なる程、そう思うと市警オドの
子供が亡くなってリンゴの木を植えた
あの話の重みがまた違って来るね >>830
アマデウス(映画)がそうだったね
袋に入れて共同墓地へドバー 上から石灰ちょろっとかけて 吉原の遊女の投げ込み寺とされるお寺があるけど、「投げ込み寺」という名称が衝撃的でいろいろ誤解がある。
田中優子さんが書いていた。
遊女がすべて投げ込み寺行きになった訳ではない。
まず、年季が開けたり、身請けされて出て行った遊女が普通にいる。
遊女が吉原で亡くなった場合でも、遺族と連絡がとれれば、遺族に遺体が引き渡されるのが基本。
遺族と連絡が取れない場合に、見せが弔い、投げ込み寺とされる寺に葬られたが、元々そこは大店の菩提寺で一般の墓もあり、遊女だけを葬っている共同墓地ではない。
元々、大火などの災害でたくさんの遊女が亡くなった場合にできたものらしい。 なんか映画「アマデウス 」のモーツァルトの葬式シーン思い出した
神父がすごく適当な祈祷して十字切ったら
棺桶載せた荷車傾けると棺桶から遺体入れた布袋が直接穴に滑り落ちる 棺桶は回収
2〜3回土かけてそれでおしまい
滑り落ちる ナチス時代のユダヤ人も似たような事されたよね
悲しい話だね スレチにしてしまって申し訳ないが、
モーツアルトがお墓でなく共同墓地って、生活に困窮していたの?
しかし、モーツアルトレベルの人間で共同墓地なんだから、後は推して知るべしなんだろうな。 貰うお金以上に使ってしまったんじゃなかったっけ
妻にも見捨てられた 当時はパトロンがいてその庇護を受けてるのが普通だけど
モーツァルトは当時としては珍しくフリーで活動してて
注文生産してたから、注文がないと収入がない、そして自分で自分を管理
できないとあっという間に詰む
パトロンがいればもっと長生きできて葬式代も出してもらえただろうけど
甲斐性のない嫁さんだと一番安い葬式で終わると思う 共同墓地はとりわけ貧乏だッ田からというわけではなく当時の標準だったと何かで読んだよ
モーツァルトは庶民なので >>832
そうそう虫よけと臭い除けで石灰をぱさーっと よくご存じで 罪人になると教会の領地にすら葬られないので
穴の占有度はともかく、ミサをしてもらえるなら普通の庶民のお葬式だね。 日本も平安時代なんかは庶民は風葬だったよね
化野や鳥辺野の話を知った時は驚いた >>844
江戸時代だったか内親王で風葬にされた人いなかったっけ
そこら辺に打ち捨てられて野犬に食べられるままにされていたとか何とか >>843
こっちは“あの”モーツァルトだって分かってて見てるけど、
当時の人々からしたら“ちょっと羽振りの良い作曲家”ってだけだったんかな wikiを見たら、当時から天才と評価されていたみたいだ。
親や妹は、一応、お墓に埋葬されている。 オドでも、湖の城で惨劇が起こった後、
死体には石灰を撒いて土をかけただけだし、
遺族も死体がどう扱われたのか知らないみたいだった。
後で、火葬される・・・死体が無くなるという事の方が大問題だったみたいだ。 お父さんだって著名な作曲家
「きらきら星」がそう
やっぱり連れ合った人の甲斐性かなあ 手塚治虫の漫画読むとモーツァルトと奥さんはだらしないと言う点で
仲が良くてウマが合ったみたいだったけどね
アマデウスでは夫婦不仲だったけど コンスタンツェは、魔弾の射手のウェーバーのいとこだったんだね。 >>844
ゾロアスター教も風葬だったよね
フレディ・マーキュリーも
そうやって埋葬されたような
覚えがある >>851
世界3大有名人の悪妻の一人じゃなかったっけ
・ソクラテス
・モーツァルト
・リンカーン 他人の目から見た駄目亭主や悪妻がイコール不仲とも限らないからねえ
案外破れ鍋に綴じ蓋だったり 残ってる手紙とかでは結構仲良かったっぽいんだっけ?
後のモーツァルト信者が墓も建てなかった彼女を恨んで悪妻に仕立て上げたと聞いたことがある >>844
九相図の人かなもしかして
>>853
気になったから検索してみた
どこに埋葬されたか分かってないんだね インドのパルシー居住地域にはゾロアスター教の鳥葬を行う塔があるそうな。
ムンバイとか。
ただ、周辺の猛禽類が減り、分解速度が遅くなり、腐臭が周辺住宅街にただようようになり、
太陽光を集中して当てる器具を使い、遺体を乾燥させたりして腐臭対策を行っているらしい。 >>847
いくら天才でも、まさか歴史に残る人物だとは思ってなかったのかも
素行や人格的にかなり問題あったらしいし コンスタンツェはモーツァルトファンの外交官と再婚した。
その外交官がモーツァルトの伝記を書いて評価の一端を担った。
モーツァルトが亡くなった時点では借金だらけだったが、再婚した夫が出版社との交渉にも協力し、返済の助けになったとか。
モーツァルトと間に息子がふたり(成人できたのは)いたが、長男は音楽修行を途中で諦め、役人に。
弟は音楽家になったが、作品は斬新さがなく、作曲よりも演奏中心になっていった。 そういや森茉莉のエッセイにちらっと出てくるけど
森鴎外の印税は長いこと鴎外実家の親族が受け取るようになってて
鴎外の妻と子供達の手には渡らなかったのを
鴎外の弟子筋の作家たちが奔走して権利を取り戻したらしいよね
一般人には現代でも印税とか著作権とかよくわからん
伯爵も少佐もあの広大な家屋敷を維持していくのどうしてんだろうなぁと思う
使用人の人件費と電気代やらのランニングコストだけで膨大だよね あと税金
領地のアガリとか、庶民には想像できない定期収入があるんだろうか >>861
伯爵はパパの離婚後お城一つ手放して
あと一つノースダウンズにあるんだったっけ?
少佐の家より少し落ちるやつ >>861
実家の親族って、主に前妻の子の長男に渡ってたってことか。
昔は長男がすべての資産を受け継ぐのが一般的だったから、異常とも言えない。
当時の著作権保護期間は30年で、そのうちに切れることがわかっていたが、鴎外妻は子供に即社会で役立つような教育に投資をしなかった。
でも、子供の方もコネで出版社に勤めても勤まらなかったり、結婚しても離婚されたりだったから、実務的な教育をしようとしても向かなかったかも。 森茉莉がエッセイで鴎外から土地を貰ってたんだけど有効利用する知恵もなくて毎月経理士か弁護士から送られてくる一万円で家賃払って時にはタバコや舶来のチョコや洋食の缶詰買うのは大変って言ってたわ >>861
ダウントンアビーの舞台になったお城を持っている家でも苦労しているからなあ。
何代前かは富豪の嫁をもらっているし、今はお城を見せたり、撮影に使わせたり。 >>862
そこ以外に
コーンウォールにもお城があり、
伯爵父子は離婚後そこに引っ越した
覚えがあるよ
>>863
鴎外自身も子供達を
甘やかしていたからね
先妻の長男だけは親から離され、
跡取りとして祖母(鴎外の母親)に
厳しく育てられた為か、
しっかりしていたけどねす アントワネットがお気に入りのポリニャック夫人のためにポリ伯に与えた年俸が
今の価格にすると約3億2千万円くらいと聞いて、アントワネット様そりゃあげすぎだわーと呆れたけど
「貴族が体面を保つために必要なお金」がそのくらいだって事よね
何代も王室から年俸をもらうのが当たり前の生活だった貴族様が自分で領地を維持してくのは
さぞや大変だろうなとその金額見て思ったわ
伯爵んとこは一応計理士のジェイムズ君がなにげにうまく運用してるのかもしれんけど >>867
その金額に領地からの税収は含まれてるの?
確か王室は貴族からは税収してなくて、しようとしたら総スカンされたと聞いたことがある ポリニャック伯夫人のウィキ見たら
「ポリニャック家には年金および下賜金として年間50万リーヴル、後には70万リーヴルもの大金が与えられた」
とあったわ。リーヴルがおいくら万円になるのか知らんけど
王室からの下賜金がこれだけあって、他に領地からの税収があるってことかしら。 1ルーブル金貨って当時のお金で2万数千円位じゃなかったっけ 1着のドレスを作るのに人件費だけで相当かかりそう
今のオートクチュールみたいな服しかなかったんだものね
庶民はみんな手作りでまかなってたんだろうか >>871
庶民が持ってたら、どこで泥棒したんだと投獄没収される金貨か >>872
古着を買うか、親戚からお下がりで貰うんじゃないの
あと貴族が放出した流行遅れのボロを教会のバザーで入手するとか ぐぐったら、リーブルって換算の数字が1000円~12000円まで、いろいろあるので、どれが正しいかわからない。
1リーブル金貨は金含有量が多いのか評価が高いけど、計算の評価はそうでもないらしい。 日本でいう大判みたいなものだろうか
通貨として使うより、ご褒美でもらうもの 聖アンナ、隙間風うんぬんはあるみたいだけど、外壁は綺麗に修繕されてるね。
ブラントが寄進したのは礼拝堂と外壁で、住居までは手が回らなかったのかも。 それ疑問。
プラントは、妹の生活環境を忘れていたのか?
それとも、生活を贅沢にしてはならないという院長の考えか?
もっとも、隙間風はそれ以前の問題だとは思うが。 ところで、モスクワオリンピックの「小熊のミーシャ」のイラストを考えたチヂコフ氏が亡くなられました。
84歳。
ロシア語ですが。
https://www.kommersant.ru/doc/4424704 >>879
ミーシャwwwwww
アラスカ最前線で
CIA情報部員の娘が抱き抱えていた
ぬいぐるみもミーシャだったな 昨夜(7/24)NHK地上波で「聖なる巡礼路を行く〜カミーノ・デ・サンティアゴ〜」放映していた。
フランス→スペインのルートだけど、徒歩ピレネー越えの厳しい旅路だった。
マティアスの贖罪の旅を思い出した。もちろん比べものにならない程危険だったろうね。 >>882
「肉体の道」だね。
第3回の「魂の道」はフィニステーレまで行くのでお楽しみに。 「カシオミニをかけてもいい」っていうのの由来は動物のお医者さんだと書かれてたけど、
これってもともとはジェイムズ君がらみで出てきたのかと思ってた。 ジェイムズ君はソロバンのイメージだけど
そもそもカシオミニは海外でも有名だったのかなぁ >>882
見た〜 「ナヴァーラ王国」って言葉が聞けて、なんか嬉しかったわ。フランス南西部もスペイン・バスク地方も美食地域で有名よね。
美味しい道だわw 今日の題名のない音楽会で、初めてケルティックハープの音色を聴いたんだけど
控えめな美しさと温もりがあって、すっかりはまってしまった。
Youtubeで森の中で演奏していた映像観て伯爵のビデオ撮影思い出した。
あのシーンが更に美しく感じるようになったな >>883
全3回のBSの番組を地上波用に1回に収めたものだよ >>887
おかげで今朝の再放送を見れました
すごく気持ちのいい音色
森の美青年に合いそうw >>889
それは良かったです。
特にこのご時世に聴くと
心が安らぎ、目がうるうるしました。 前にここで話題になった何十年もソ連スパイやってた
英国女性の映画がやっと公開になるね
「ジョーンの秘密」8/7からだって 貧も行き過ぎは嫌だけど、僧院生活も楽しそうだなと思う今日この頃 院長の方針にもよるだろうな。
がちがちの原理主義のところは気が詰まるだろうし、
リリエンソールみたいな、豊かな僧院で、個性豊かな仲間がいるところは楽しいと思う。 >>861
将来エロイカがリメイクされるとしたら
投資信託で資産運用の設定がつきそう リリエンソールに突っ込む人がいなかった。
Lilienthalの読みとしてはどっちもあるみたいだけど。
リリエンタールは異教徒ユダヤ人に売った姓という説明が結構ネットにあるが、どうなのか。 谷間の百合、が由来であってる?>リリエンタール
一般的にはリリエンタールといえば飛行実験の人よね win10のきれいな画像が表示されるアレでメテオラが出た記念カキコ
風光明媚でいいんだけれど、そりゃあ観光客増えて静かに礼拝も出来なくなるよねぇ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ミスボニ定期購読してるから
予告が入ったらここでお知らせするよー 私事ですが、ひいおじいちゃんが霊能者で生計を立てていたから、
母親が除霊とか、家相をみたりしていた話を聞いて、詳しい事は分からないそうで、
どんな仕事をしていたのか、気になって緋色の誘惑を最近読んでみた。
かなり体力を消耗するハードな仕事だったんだと思った。一部の霊感商法の輩のせいで、
真面目な霊能者もインチキ扱いされるのが嫌で、ひいおじいちゃんの職業や、自分にも
遺伝のせいか、霊感がある事を友達にも一切話さなかった。この漫画で、少しでも、
霊能者に対する偏見が少なくなると良いなと、青池先生よく描いて下さったとうれしくなったな 霊感があるなんて素晴らしい
アルカサルのドンさんの霊がいまも闊歩しているか知りたいわ
たしか王様の幽霊が出る城があるって伝説からアルカサルの着想を得たとか ドンさんの霊か
むしろドンさんに殺された人達の霊がわらわらいそう(有罪も無罪も)で、もし自分に霊感あったら所縁の地には近付きたくないなあ ドンさん達はどっかに言ってしまったって、エンリケ妹が言っていたけどね >>905
素晴らしいと言ってくださって、大変うれしく思いました。
大抵怪しいだの、宗教っぽいとかのイメージですからね
デパ地下歩いていたら、突然右足を凄い勢いで引っ張られ、転びそうになったり、
もうこんな体質嫌だとネガティブにとらえていましたが、
ドンさんの霊とか、ロマンティックにポジティブに考たほうが楽しめるなと思うようにします。 >>909
読み返すとたしかに読点多かったですねw失礼しました
稲川淳二怖いです お城に王様の霊どころかデパ地下に霊が出て転びそうになるとは霊感体質は大変なんですね
すごい才能を持つことは凡人には分からない大変さがあるということかなあ
ドンさん関係者ではたしかにドンさん自身よりドンさんに滅ぼされた人の霊の怨念が強そう
なんて言ってたらどこの国のお城もきっと霊だらけ そういえば昔一緒にヨーロッパを旅した友人は
霊感が強いので古城を観光は悪いけど遠慮しとくね
行くといろいろついてきちゃうので と言っていました
スイスのシヨン城に行きたかったんだけど 先生のアシさんに何人か強い人が居たんだったっけ
みんなで出かけついでにどっかに置いてきたとかあとがき?にあったよね
ほとんどうろ覚えで先生がやたら馬刺しに話を持って行こうとしてたことも思い出したけどこれは別の話だったか >>913
なんかの雑誌に漫画家がエッセイ描く企画だったっけ
山岸凉子先生は「足に包丁ささった男の子」のエピを描いてた
そんな経験無いなあ、何描こうとか青池先生が悩みつつ、お化け話が肉の話へw
何本かエッセイ描いてらっしゃるから私の記憶が混ざってるかも コミックスのおまけページでありましたね、何を話しても肉の話になってしまう!って先生がわたわたするお話
何巻だったかなぁ、再開前(ソ連がソ連だった頃)だと記憶していますが でも、漫画家仲間でヨーロッパに行ったときや、
スペインの古戦場で、なんかいるような気がしたとは言っていたね。 青池さんの場合、物凄く強い守護霊がついてるイメージだなぁ
緋色の誘惑に出てきたウシロみたいなの お父様が可愛い可愛い末娘を守っていらっしゃるのかも
「おかげでいまだご縁がない」(娘に虫がつかないよう追い払っている)と書いていらしたし そのアシさんたちがラップ現象とかでいるって話してるところに先生がいらしたら気配が消えたとかの話だったような
>>915>>914
そうそうそんな感じでしたw
>>916
それもアルカサルかエロイカのコミックスで読んだ覚えが
ヨーロッパ慣れしたご友人?とのアルカサル取材旅行のエッセイ面白かったなあ 今日のBSのダークサイドミステリーで、ナチスの偽札事件があるね
アラスカ最前線面白かったな。二人も美しいし。 列車→ローマ→アラスカの流れは本当に好き
後にも先にもCIAを可哀想だと思ったのは、あのハワイの大オチだけですわ わたしの少佐(任務中)のBGMは
ベートーベンの「エグモント序曲」 >>923
池田さんの「白いエグモント」を思い出す。 Anukoっていうハスキー犬ちゃんが少佐にしか見えない病気に罹っている
インスタ見て今日も少佐可愛いな〜って思ってる あー、そういう病気ってあるよね
自分はLed Zeppelinの写真集や
昔の雑誌の切り抜きをたまに眺めるのが趣味だけど
ジェイムズ君の絵に近い
丸顔の頃のジミー・ペイジが一番好きだわーとしみじみ思う >>925
画像検索であまりにもそっくりなので、吹いたw Z君が空港の案内所のお姉さんに伝言を頼むときに少佐のことを「一目でわかる強面のハンサム」と形容していたね 少佐そっくり犬飼ってクラウスと名付けたい
強力な番犬になりそうだが、散歩1〜2時間必要だから無理だなぁ・・・ シェパードじゃなくてハスキー?と思ったけどこれは似てるw アヌコは私には銀の匙(漫画)の父に思える。
少佐の見た目はもうちょい、普通のイケメンより(個人の感想です)。 名前なんだっけ?魚屋のハスキーで魚の頭骨を見せてくれる犬を思い出した
犬が苦手な獣医になりたい女の子が犬克服のためにその犬に会いに行く話のやつ シーザーにプッチ、似てるかも
Anukoさんを見に行ってくれてありがとうございます
あの冷ややかな表情を見ると
貴様…、
っていわれてる気持ちになって
くく…、快感…てなるし
クリスマスだかにトナカイの角つけられちゃってチベスナ顏になってれば
まんざらでもなさそう、くく…カワイ…
とニジンスキーの気持ちになってます アヌコ
思った以上に少佐
しかもシベリアに行け一秒前みたいな
チョビは可愛らしい顔立ちだったんだなぁ スカパーで007の一挙放送録画したけど
ロレンスのロジャームーアの007も歳をとったし
を思い出した もう世界がこんな状態だしね
もし再開するなら番外編で過去の話を描くなりした方が無難かと思うわ
というわけで少佐の陸軍士官学校?時代(あのシスターがいるのは普通の学校か)のエピ読みたい
ドイツの制度はよく解らないけどアメリカのアナポリスや日本の防大みたいのあるのかな >>943
同じく、過去の話興味あるな
少佐のNATO入りたてで、部長がきれいな男と喜んでいたり
通りすがりに伯爵に一目惚れしたジェイムズ君がストーカーして
いつの間にか居着いてしまったのかな?とか想像したりしている 過去話いいね
現在の世界じゃNATOの活躍のしようがないから過去に戻って描くの賛成 伯爵が22〜3歳の1話の頃からジェイムズ君はいたから
あれで伯爵と同じオックスフォード大卒の可能性が高いと思っている 経理は一応ちゃんとしていたものね。フルネームが生まれたときからジェイムズくんていうのが気になるけれど 昔Zでチラッと言ってた少佐がペーペーでひどい上司にこき使われた話が読みたい 「その頃の上官がひでぇ野郎でな…!」
「おれはいつも…」
いつも何されていたのか気になって仕方がない 罰として上司の部屋の徹底的な掃除
少佐の潔癖症なまでの几帳面さは新人時代に叩き込まれたんじゃないかと思ってる 逆に上官の汚部屋をいつも掃除させられていて
潔癖症になったのかも あら、別に「逆に」は要らなかったわ失礼
とにかくオドが一段落したらエロイカ過去編番外編よろ >>948
>生まれたときからジェイムズくん
このセリフの時、私も気になった
あと劇的な春で伯爵にキスしてもらった時「おとーさん見ててくれた」
と言う事は父親はすでに他界しているし、児童養護施設にいたのかなとも思った
あとはFBI誤魔化し作戦ともとれるし謎だなぁ 軍隊は掃除や整理整頓が厳しそう
少佐は士官学校で叩き込まれる以前から軍人の父親からしつけられていたかも
しかしあの広大なお城を完璧に保のは大変そうだわー ああ、苗字が自分でも分からないと言う意味合いに取れるのか
ギャグシーンだからそこまでは考え付かなかった
英国だと私生児は生まれた州の名を付けたりしないかな
クリスティのアクロイド殺人事件にそんな事が書いてあったような 部長とミスターL、白クマとミーシャの若き日の友情物語なんかも読んでみたい なんでジェームズ君っていつもびくびくして落ち着きないの?
泥棒さんの経理士だから? エンリケがなんもかんも押し付けて逃げた
天照大神様www 青池さん空自かどこかとエアフォースが私のためだけにすごいショー見せてくれた個人で
お知らせできなくて残念
凄かったですwきっと好きな景色の話だったと思うな お城の女城主には飽きたので
今でもカラオケでゴジラ歌うよ
庵野が使うけどwあのストーカーめ どうょうなっんですねえ、、私のふぁんくらぶナンバー忘れちゃった
イリヤさんとパトラさんによろしくwなんか違う方に行っちゃって 大判ファルコ1巻2巻、アルカサル外伝、プリンセスコミックスファルコ3巻、オドシリーズで揃えていると大きさが不揃いになってしまった
イブもエロイカもアルカサルもプリンセスコミックスだから大判ファルコだけ本棚で浮いてるよ
長生きしたら電書で買い直してパソコンで拡大して見るようになって本の大きさ関係なくなるかもw >>964
買い直して揃えたよ
でも大きい版も捨てられないw
漫画でずっと手元に置いてるの青池先生の作品と紙媒体しか出してない作家の作品ちらほら程度だから良いかと思ってる ミスボニ11月号読んだけど
12月号の予告にも青池先生の名前が無いねえ…
体調と相談しつつ
オドの連載を描きだめしていると思うけど 次作が待ち遠しい
一月号、新年号から連載というのも縁起が良いよ 次もオドですか。
ファルコが見たいんだが。
ファルコは仕方ないけど、副院長とオドのが出会う話を見てみたいな カイ修道士がスペインに行って、それでファルコをリリエンソールに紹介したりして >>969
告知ありがとう!楽しみだねー
毎号は購入してないので情報助かります
クリストフ様とゲオルク様推しなのでまたオドと絡んでほしいな ゲオルク様良いね
顔が伯爵に似ているので、伯爵にお兄さんがいたらこんな感じかなと思ったりする
優等生的なしっかり者の長男って感じ。 オドにファルコ、ファルコにオドの出演者たちがスピン出演しないかな。
出家前のオドが、ファルコの登場人物と出会うとか
出家後のオドに、「俗世を捨てられた貴方に、こんなことをお願いするのは心苦しいのですが」と
ゲオルグ様が出てくるとか ファルコはねー、時間が進むとカスティーリアの情勢がどんどん13巻に近づいてくるのがねー >>972
紛らわしくてごめんなさい
新年から連載が始まると良いなという願望なのです だよねー
えっそうなの?って逆にびっくりしてしまった >>972
気にしないでー
公式確認しないで勢いでレスしちゃったのよこっちこそごめんね ショーン・コネリーが亡くなったね
ロレンスの眉毛がコネリーっぽくて
微苦笑したのが懐かしいな 眉毛といえば、古城販売作戦の考古学者に変装したロレンスが
おそ松さんのイヤミそっくりで吹いたのを思い出した
あれは変人ロレンスの中でも最も強烈なインパクトがあったなw ロレンス ・イヤミ ・カイ修道士
コネリー眉毛三兄弟か。 キュベレってフランス語ではシベールだったんだ。
親に捨てられ、名前も奪われた少女は、
記憶喪失者のピエールに抱かれてこの橋からコローの森に入り、木と対話する。
みずから識らずに、女神キュベレになってゆく…
「シベールの日曜日」のシベールのイメージが、エラソーな年増になってしまった・・・(´;ω;`) キュベレといえばハマーン様…と思う年代が通りますよ >>956
横だけど孤児院の子は産まれた州知事が付けるのが慣例だったみたいね アメリカでは孤児院の人が、電話帳で早く見つけやすい
ABで始まるアボットにされたと
あしながおじさんで観たな。国によって色々とあるんだな おフランスでは拾われた日の聖人にちなんだ名前が多いザマス 宝塚のエルアルコンの再演、日曜に梅田で見てきた。
プログラムに青池先生がメッセージを寄せていて、その中に
「アナログ派の漫画家もアシスタントとの作業が三密になるので立ちすくんでいる状態」
というような文章が入っていた。
お年であることもあって、恐らく何も進んでいないんだろうな、と思った。
全部一人でやっておられる わたなべまさこ先生はスゴイ。 おお、990だ
立てられるかな、(最近いきなり連騰規制が掛かったりするのですよ)
今駄目でも、明日になればだとできるとは思うんだが 乙だけどワッチョイ無しで立てるんだったら
先にワッチョイ無しスレ使って埋まってから立てたほうが良かったかもね キチモシさんなら山岸スレに定着したみたいだけど
あそこはワッチョイありだけど意味ないよ そうなのか。しかしそうしたら↓のスレから消化した方が良い気もする
■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[63]
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