吉田秋生35【ワッチョイ表示中】
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↑上記を3行にわたってコピペしてください
「海街diary」Flowers(フラワーズ)連載終了
>>980あたりで次スレ立ててくだされ
☆前スレ
吉田秋生34【ワッチョイ表示中】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541764295/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>463
アメリカ在住の日本人写真家として、日本の温泉地の風景を撮りにくるとか。
風景だけじゃなくて妙をモデルにしてみたり。 モデルにするなら和樹の弟
偶然会った時、もしくはなにか悪事を仕掛けられた時
荒んだ雰囲気の中にも、アッシュに似た面影を感じて
放っておけなくなったとか 吉田本によると、英二には妻子がいるだろうということだから
今頃は孫もいておかしくない
それでも見たいかね 鎌倉の四姉妹は今頃何してるのかな。
少なくともすずと風太夫妻は鎌倉にいるようだけど。 >>468
姉たちもそれぞれ結婚しても近くには住んでそうだよね
でも最終的にあの家に残って梅の木を守ってるのはすずと風太なんだろうなと 四姉妹はそれぞれ鎌倉に根を下ろしているから実家近くに
住んでいるだろうけど、実家に住んでいるのはやっぱり
すずたちだろうね。
すずの従兄が人生に迷っていないか心配。 香田家と血筋が繋がっていない、そもそも後継だった母が家を出るきっかけになった女の実子が家守るって皮肉だね >>470
すずは「海岸近くの古民家に住んでいる」って鎌倉に行った和樹が話していたから
違うと思うんだけどなぁ… 極楽寺駅近くなら海岸沿い範疇だと思う
あの家じゃなくわざわざ別の古民家に住む設定は必要ないし 鎌倉は山と海がすぐそこだもんね
北鎌倉ぐらいまで行ったら海っぽさが無くなる 法的にはあの家は100%みやびの物だけどおばあちゃんはその点上手く遺言状書いたんだろうな >>475
物語終了時点のカップルが続いているとして
幸ヤス……病院からそう遠くない賃貸マンション
チカ浜田…実家近くの一軒家
佳乃美海…実家からそう遠からず。チカと近所
すず風太…実家。改修して何か仕事をしている。梅の木は枯れたか。 >>467
アニメ(を最近観た)勢なんだけどこれ本当なんですか? >>479
吉田さん、吉田本の編集者との質問座談会(事前にツイッターで質問を募集してそれに答えた)で
このように答えてますね
(以下P.16より引用)
真島 「光の庭」以降、英二はどのような人生を歩んでいるのでしょうか?アメリカに永住しているのか、配偶者の有無など。
吉田 普通の人生じゃないですか。ちゃんと結婚して子供を作って。写真家としてそれなりに生きていくみたいな。
真島 写真家として成功しているっていうのは番外編「光の庭」にも出てますからね。
吉田 彼はニューヨークから離れられないだろうな。
真島 どんな写真を撮ってるんでしょうか。
吉田 人物かな。自然の風景ではなくて、人物と街とか。ニューヨークの人々を撮るみたいな感じですね。 あー、犬死には吉田さん本人がそう言ってますね…
(以下、吉田本P.12より引用)
吉田 あいまいな書き方もあるだろうと思ってたんだけど、あんまりにもみんなが「死ぬんですか」って言うから
ああ、じゃあ死んだほうがいっそのこと潔くていいかなって。「あしたのジョー」では死んでるかどうか答えが
出てないから、じゃあ私はバッサリ答えを出しちゃおうかな、とかね。
真島 本編の最終回だけでは、はっきりわかりませんけどね。
吉田 アッシュは犬死にさせようと思ってたんです。
佐藤 脇役に殺されるよね。
吉田 そう、くっだらない理由で死ぬ。えっ?みたいな、もらい事故的な感じで(笑)
(中略)
真島 マカロニ(※刑事ドラマ「太陽にほえろ」登場人物)は大事件が無事に解決したあと、道端で立ちションしてたら
通り魔に刺されて死ぬんですよ。
吉田 あ、はいはいはい!わかるわかる、そういうイメージです。壮絶な戦いをくぐり抜けてきたのに、そんな理由で
死んじゃうんだ、っていうような死に方をさせたかったの。
真島 前に、人殺しが幸せになるのはダメだみたいなことを…。
吉田 殺人者だから犬死にしろってことです。相手が殺しに来たから殺したにしろ、こいつは数限りなく殺してるでしょ。
名もなき人々を。だから最後は自分の命であがなうべきだと。アッシュを幸せにしてあげてっていうけど、
幸せって何かしら?って思っちゃう。 久しぶりに読んだけどTHE吉田秋生って感じだな
昔雑誌の賞かなにかもらってコメントが「あぁそうですか」で終わりだったし
夢見てる人はショック受けそうだけど つべでアニメのレビューしてたオネエの方が
BF最後まで見て3日ぐらい引きずったんだけど
作者インタビュー読んだら、
「めっちゃテキトーぶっこいてらっしゃったから
そんな深刻に受け止めることないのかな」って思って「落ち着いた」て言ってたww
あの作者インタ読んで救われた?人って初めてで草
双方さすがだなと思った ずっと前に吉田秋生さんがボビーにくびったけのキャラデザインをしてたけど最後は事故死だそうだね
何かに吉田さんのことだから包帯でグルグル巻にされた生きてるボビーのイラストがあるだろうと言ってたけど本当にあったそうだw 【犬死に】(広辞苑第7版)
無益に死ぬこと。むだじに。
狂言、文山立「かうして死ぬるは―ぢやによつて」。
「―に終わる」
【犬死に】(大辞林4.0)
その死が何の役にも立たない無駄な死に方。
「決して―してはいけない」
[類語] とし【徒死】 犬死にっていうか無駄死にだね
死ぬことにも意味を見出す傾向が人にはある
だから意味の無い死を恥じ恐れる
意味の無い死を遂げさせるというのは恥辱を与えるということなんだな ラストシーンの後「はい!カット。お疲れさーん」と声がかかってアッシュがムクッと起き上がって瑛二やブランカやユーシス達と打ち上げに行く
そう思えば辛くないわw 天邪鬼ってか、そもそも「犬死に」の定義が常人とは違うのかな?と思ったことはある
リバーの死も「犬死に」って表現してたし
その上、彼の死に変に意味を持たせるな、かわいそうだって怒ってた
むしろ「犬死にであったと思いたい」と
だから「恥辱を与えた」というのはちょっと違う気がする >>488
さすがに恥辱を与える意図はなかったと思うなぁ
吉田さんはアッシュの最期は「あしたのジョー」なんだというのを強調していたしね
彼の人生は短かったけれど英二という存在を得て完全燃焼した、あとは余生でしかないし殺人者でもあるから
最期はあっけなく殺されてしまう結末にした
けれど、意味なく死んでしまうという報われない最期を遂げたからこそ読者の胸には深い深い爪痕を残したし
記憶に永く強く刻み込まれる結果となった
昭和の時代の死の美学だとは思うが まあ天才美少年萌えしてた吉田さんの照れ隠しみたいなもんでしょw>「犬死に」発言 >>493
『別冊少女コミック』1985年5月号~1994年4月号にて連載されたから
昭和60円から平成6年。平成の方が長いね。 >>496
昭和は64年もあるのだから「昭和人」でくくるのは無理がある。
1945~1950の団塊の世代から始まって「新人類」「団塊ジュニア」「氷河期世代」
と様々。 そりゃまぁ昭和は確かに長いけどね…そこまで細かく分ける意味あるかな?w
最近の若い世代の人達はハピエン厨が多いと聞くので
それに対してBANANA連載当時の吉田さん~読者の年齢層、それこそ「太陽にほえろ」や「あしたのジョー」知ってる世代
くらいの感覚で書いてたわ
自分は昭和の後半生まれで「あしたのジョー」は(アニメのリメイク版しか見てないけど)一応知ってる世代 >>498
BANANA FISHがラジオドラマ化したときに、告知アナウンスを
聞いた覚えがある。ラジオをよく聴いていたのは中学生の頃。 バナナの終わり方の予想としては
1 何事もなかったかのように日常の雑踏の中に消えてゆく
2 建物が爆発炎上行方不明静止不明
3 歯牙にもかけなかった小物にあっさりやられる
を考えてた。希望としては1だったけど2よりは3の方がマシだったな アニメ勢です
詳しい返信ありがとうございました!
質問なのですが原作とアニメで英二の手紙に改変はありましたか?
知恵袋に手紙の内容を書き起こしていた人がいたのですがアニメと少し内容が違ったので気になって… 知恵袋に同乗して
ブランカが月龍に前身を指摘されて契約を受け入れたのは個人情報をバラされたくなかったからというのがあったけど、私はそこまでの情報網がある月龍なら他にも有能で英二を殺す事に全く躊躇しない同業者を探すことも可能かもしれない。それなら自分が一応話を受けて上手い事纏めようと思ったからだと思った。 航空券!?日本行きのー
(つか俺パスポート作れないのヨ、オニイチャン) ブランカが作ってくれるかな?
カリブに一緒に来ないかと誘ってたし
ブランカって今古希くらいかな
年寄りの冷や水でウクライナに行ってるかもしれん 新選組にいた永倉新八が明治時代、日露戦争に従軍したいと申し出たら、
軍部が「お気持ちだけいただいておきます」と言われた話は事実らしい。 >>484
アニメ化の時のコメントもあっさり一言だったしね
聖闘士星矢の作者と同じこと言ってる、と懐かしく思ったw そういえばアスラン・カーレンリースは死んだ事になってるけど代わりにアスラン・ゴルツィネがいるから彼の名義でパスポート作れるかな カリフォルニア物語が最高傑作すぎる
俺の生涯ベストワン >>490
ショーターのことも忘れないであげてください >>512
打ち上げではオーサーあたりとも馴れ合ってるんだろうな
「フレデリック(あるいはフレッド)乙カレー」とか言って >>490
何故かしらんが今、北条小四郎義時(小栗旬)の顔が浮かんだ。 雑誌最終回時は、「アッシュが死んだとは名言されてないですよね!(切望)」っていう手紙とか編集者の意見もけっこうあったみたいだけど、光の庭掲載前の吉田先生のインタビューでの『(次の読み切りでは)「死んだ」「死んだ」のオンパレード笑』『これで生きてたら私は漫画家やめる』の発言でそのわずかな望みもなくなったっていう。 カリフォルニアのイーヴの死と、アッシュの死については
吉田先生の語ってることが全く同じで草
みんながあんまり「死ぬんですか」「死ぬんですか」「死なせないで」
っていうもんだから死ぬことにした、って…
静の時もそうだった?
ハピエン厨の皆さん、主人公に死んでほしくなかったら
絶対作者に「死なせないで」「幸せにしてあげて」って言っちゃダメだよ!(これはガチ まぁバナナフィッシュの最後のヒトコマは少女漫画詞史に残るワンシーンだから、不可避だわな 光の庭でシンがエイジに「アッシュは死んだんだんだ」「わからないのかあいつは死んだ」って叫ぶシーンは作者から読者への叫びでもあるなw 私は親が死んでも3年も経てば大して思い出さない薄情な人間なのであんなに何年もアッシュの死を引きずる英二がある意味羨ましい >>478
すず&風太が移り住んだら役目を終えたように朽ちる梅の木。
二人はそこに新しい木を植える。
そういうシーンも想像できますね。 吉田秋生先生と笑福亭笑瓶さんと大川隆法氏が同学年と知った。
どうかお身体にはお気を付けください。 誰やこれ?と思ったら店長さんだった
店長は息子たちだけではこさせていたのに
自分は初めてだったんだね >>523
あのときは、すずと走馬(浜田の息子)だけが先に来て、あとから風太
が合流だったので子供だけで来たのではなかった。 海街のストーリーを下敷きにしている部分がいくつもあって、それも良かったです。
登山の遭難の話から、福田のおっちゃん鎌倉に戻ってきているだろうかと思った。
浜田さんは店長からさらに出世しているようですね。 店長よく考えれば19歳の店員に手出して結婚前に妊娠だからなwギリギリセーフ感だけどつっこまれる話ではあるな 次は7月末発売の9月号ですか。
年3回掲載と考えればいいのかな。 海街のカップル計8人で本作ではっきりと顔出ししたのは浜田が初めて。 >>527
いや本来なら普通にアウトだろ
よくクビにも左遷にもならなかったというか、退職もせずよく平気な顔で働き続けていられるもんだなと
再婚した母親の方は何かにつけてこき下ろしたがるくせに
先に若い女と不倫して幼い自分たちを捨ててトンズラした父親とかには口を揃えて「優しい人」とか宣ってる娘どもとか
この世界の女たちはシモ方面含めて男(父親)のやらかしにはつくづく甘すぎて釈然としない まぁチカは妊娠したときは成人にはなってるからギリかな
勝手なイメージだけどスポーツマックスはパタゴニアやLUSHみたいに思想的にリベラルな企業なイメージだわ >>532
浅野父のおかげで末の妹すずに会えたのに、
三人が父の悪口を言えるはずがない。
もしマイナス感情があっても言葉にしたら
すずの存在を否定してしまう。 >>527
僕が生まれたとき父は29歳で母は20歳だった。
二人の馴れ初めなど聞かなかった。 >>532
浜田店長(当時)とアルバイト→正社員のチカはセーフでしょう。
双方社会人なんだし、職場結婚なら今でもある。
チカの19歳という年齢だけが問題かもしれないが、高卒でしっかりと
職を得て働いている女性は大人扱いされるでしょう。酒が飲めない
ぐらいで。
うちの両親も父が20代後半で母が19歳のときに結婚した。 女子それも未成年をセックスや恋愛のフェーズに限っては
都合よくオトナ扱いして利用しておいて自己責任とかぬかす
セクシスト仕草あるあるだな
やっぱり作者もファンもしょせん昭和生まれというか
ジェンダーやセクマイ方面のアップデートができてないなと感じる >>537
海街はそういうのが本題ではないと思う。そんなこと言い出したら福田のおっちゃん
は極悪人だし、幸だって不倫してたし、佳乃は未成年と知らずに付き合ってた。
「昭和的感覺」とひとくくりにして作品の評価を下げるなら下げればいい。ただ、
自分には名作であることに代わりはない。
詩歌川に浜田が出てきて専門知識や技能を駆使して活躍したのは海街から続く
この物語の読者として、うれしいことである。 海街はBSプレミアムとかで丁寧に連ドラ化してほしいな
自分はあの映画も割と好意的に観られたほうだけどやはり2時間じゃ圧倒的に尺不足だったし原作完結前に作っちゃったしで思うところはありまくる >>538
そういうとこだよ
親戚を騙して自殺に追い込んだり不倫したり未成年に手を出したり妻子捨てたりの糞所業が
主人公サイドの人間なら都合良く美化され許されるが
単に再婚して離れて暮らしてるだけで別に違法行為を働いたわけでも無い母親とかは
主人公と作者のヘイト対象であるばかりに執拗に非難され否定される
別にあの母親たちが立派とも思わないがいくらなんでも
作品内の成否判定があまりにも独善的で不均衡が酷すぎる
詩歌川ではもう少しバランスや補正やフォローが効くどころか
さらに酷くなっててもううんざりだ >>541
なぜ最後まで読んだのだろう?
ちゃんと買って読んで感想書いてるか? 福田のおっちゃんなにしたっけ?
最終回で甥っ子を死に追いやったみたいに言ってたけど
あと、すずがお父さんのお墓、鎌倉に移してたけど
お母さんのお墓は実家? >>544
金沢のすずの伯父・叔母たちが何とかしたんじゃないかな。 和樹の母親
DV夫→すずの父→一緒に出てった男(守の父)→?
すず父
三姉妹の母→すずの母→和樹の母
確かに再婚回数は同じだし、子供を捨てて連絡しない点も共通だけど
印象が違いすぎるね
あとお母さんのお墓の件
「通り雨のあとに」で住職が
「浅野さんとお母さんのお墓を鎌倉に移す」っていってました
その後の和樹とすずの会話では「おじさんの墓」「お父さんの墓」としか言ってなかったので
勘違いしてました 三姉妹の母親があんな感じだから、浅野父が相対的に評価されている
ような気がする。幸も不倫してたなそういえば。
すずは両親のことで深く傷ついていたわけだが。
子供は責められないよね。 まぁ海街第一話でほとんどの読者を不快にしたであろうクソガキカズキをそこで終わらせないで主人公にまでして続編描いてるんだから、単純に性悪二次元論で割り切ってがないと思うよ。静にしてもアッシュにしても、それなりにバッシングされてるし。死鬼いわく静は連載終了後もけっこう殺人してたとかうんぬん。 >>549
わたしもすっかり忘れてたんだけど、和樹は海街3巻ですず父の一周忌をやった回にも
しっかり出ていて(母親と智樹は出てった後)、ちゃんとすずに謝ってた
その頃から今編の構想してたのかな? >>550-551
小夜子のお母さんも世間知らずだったけど基本的には良い人だったし
フーテンのヒーさんのお母さんもヒーさんから良い感情しか向けられてなかった >>552
「ラヴァーズ・キス」に風太が出ていた。
トモアキの姉は話題には出ていたが、海街で幸の先輩として登場した。 小笠原でダイビングショップやってる人なら朋章の姉ではなく叔母 海街は重い話があってもさらっとした印象だったのに
詩歌川はひたすら人間関係がドロドロしてて読んでてしんどい
都市部の鎌倉と違う田舎の閉塞感のせいなのかな
妙がスーパーガールとして描かれてるけど好感持ちにくいのもきつい
2巻まで買ったけど3巻は様子見しようと思う
海街は新刊出るたワクワクしながら読んだのになぁ >>557
モノローグが和樹のしか無いからね
海街もすずのモノローグしかなかったら
すずが幸を慕っていても
読者には幸は自分が正しいと疑わないタイプの好感持てない女に見えたんじゃ
妙も内心悩んだり自信無くしたりしてるんだろうけど
モノローグ無しで読者にそれを推し測らせることができるか実験してるのかな
ただ妙母の描き方が一方的だからなー
どんな人物も実は葛藤を抱えてる世界を描いてると思えないところがある 自分は逆に歌詩川の閉鎖感がリアルですきだわ
海街はちょっと地域社会とか少年スポーツクラブとかのコミュニティを美化すてるというか、こういうコミュニティだったらいいよなーっていう感じで読んでた
あとアライさん顔みたかった 詩歌川、登場人物と人間関係リアルに細かすぎてめんどくさい
脇の登場人物の伯父だの叔母だの甥だの覚えきれんわ
もう少しすっきりして欲しい >>560
気持ちはわかるけど、狭い世界だと近場の話になるからそうなっちゃうんだろうね >>557
妙の和樹に対する態度が何か嫌
すずと風太は好ましく思えたけど >>562
和樹の方が年上というだけでなくれっきとした社会人で従業員としてもキャリア積んでるのに
大女将のお気にの孫娘という立場じゃなきゃあんな態度は
普通なら周りの大人の誰かしらがシメてると思うんだがな
むしろ和樹や弟らを「母親にネグレクトされたかわいそうな子」扱いせず
ある意味では平等に対応してると言えるのは妙母&伯母の方 >>563
シンママが病気の子を置いて出勤した時の対応も妙母&伯母の方がマトモだったよね >>563
でも東京から来て大女将の意を汲んだり、彼女なりに考えて立ち回ったり
している。和樹にため口きくのは幼い頃に遊んだ頃からではないだろうか。
温泉街に彼女と同世代の女の子は類の妹ぐらいしかいないので、もう一人
はほしいな。