風光る●渡辺多恵子53
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風光る●渡辺多恵子52
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541084028/ 横ばっかりでゴメン
キン肉マンが入ってないじゃないかー 沖田は生きてる
最新号では土方が勝に嘆願に行ったり、近藤と加納の対面があったから、近藤の斬首は近々だろう 園田小波さんの逝去を知った。このごろ漫画家さんの死を聞くことが多くてつらい。
風は風呂敷をダラダラのばさずきっちり畳んで欲しい。
沖田生存、土方生存のあげく連載伸びて未完はなしで。
ああ、もうちょっとみんなの活躍見たかったなの余韻をもたせて完結をお願いします。 セイ(と沖田?)の物語として綺麗に終わってくれたらいいな これまでの話をざっと読んで、沖田がそのまま亡くなる方が不自然なんだけど(具体的に出てた生存説含めて)
作者が史実に拘るから、読者も史実に拘る感じなの? そのまま亡くなる方が不自然って感覚がわかんないなー
どのあたりが不自然なの?
私の場合は史実に拘る以前に、結核という病の恐ろしさ、絶望感みたいなのは根底にあるかも
主要キャラが2人も生還できるほど甘い病気ではないと思ってる >>477
確かに結核は甘い病気ではないけど、抜け道的な生存があってもおかしくない作風だと思ってる。
史実には拘っているけど、それよりも関わる登場人物の描写に拘ってるから。
そんな作品はいくつもあるだろうけど、そのときの動向や心境が後の行動に繋がっているし、繋がりそうな描かれ方だと思う。
不自然だと思ったのは、左手の稽古やポトガラは勿論だけど、沖田に貰った主人公の刀の出番がないのと、そこそこの使い手という設定の主人公の腕前が披露されてない事。
少女漫画とはいえ、剣士設定なのに描かれていないし、ましてや沖田を守る為に戦った池田屋で修羅とまで言われて認められて、披露する機会はいくらでもあったのに。
あと慶喜出過ぎ。あれだけ描かれるって事は後々何かしらありそう。願掛けに関係してそう。
そう言ったら伊藤も出過ぎ。だから土方生存説にあったように、函館へ繋がるかもしれないけど、流石にそのあたりでの心境描写の材料位かなと思ってる。
けど歴史上表立った行動があまりない銀や内海を動かして話を大きく展開させるのは、作品として面白いと思う。
不自然だと思った箇所を今後の展開で活かすなら、沖田生存も納得かな。
新撰組なら、結核患者なら、ではなくて漫画の展開としてって目線だとね。 あくまでもセイと沖田の物語にして土方はスピンオフで最期までかけばいい
とにかく完結して欲しい やっぱり、どこに重点置いてるかが根本的に違うんだろうな
以前他の漫画でも全然違う予想、感想の人がいて、何でそう思うか聞いたことがあって、
そのときも漫画の読み方が根本的に違うんだなーっていう結論に至った
だからいくら説明してもらっても平行線というか、そういう考察もあるのねー留まりというか
でも説明ありがとうね
同じもの読んでも人によって全然違う読み方して、違うものを見てるっていうのは非常に面白いなと思ったし
作り手は大変だなーとも思う
●みたいに、自分の思っているように読んでくれって作家だと尚更 慶喜や伊東にしても 
「どうして?」ってひっかかるポイントや 
それがどう進むか予想出来る材料ではある 
ひっかかるポイントも、ネットでの作者の 
尊大な態度を見てると 
都合良く忘れて終了とか 
中途半端&ありきたりな使い方は 
しないだろうって変な信頼感はある まぁ私が一番望むのは、史実通りでも生存でも何でもいいから、とにかくちゃんと終わらせてくれってことだな
もう本当に漫画家さんとかの訃報聞くたびに、それを切実に思う
もしもの時のために、今のうちに今考えてる最終回あたりのネームだけでも描いといてくれないかな そうだね、終わらせられるなら「一作品」としてそれなりの形でちゃんと終わってほしいだけだ >>483
何でだろう、どうしてだろうって考えながら読んでしまうクセはあるかも。
引っ掛かりのある作品程好きなんだよね。
そんな読み方もあるって事で。 結核の怖さはよく描かれているよね。
だけど総司の心情とか笑顔の裏の気持ち、寂しさ悲しさ悔しさがもっと描かれて欲しいと思う ふと思うんだけれど、「組!」だと斎藤一が訪ねてきて「もう刀の時代は終わった」的なことをいった時間軸だと思うんだけれど、セイはどうおもっているんだろう。あくまで剣士で、こっそり銃の使い方をならおうとしないのだろうか。 師匠である総司が銃は使わないって言ってたし、こっそり習う事もしないのでは
もう千駄ヶ谷に移ってしまったし、習う暇めコマもなさそうだし
今掲載の時代背景が、刀と武士道の終焉の頃だと思うと感慨深い
作中でも、その辺を配慮してたな
旧幕府軍との会議で、土方が「銃槍の時代ではない」って台詞が怪我をした近藤へどう影響したのか、人生の終わりへの覚悟へ繋がったのかもしれない 刀から銃へというその時に、銃で撃たれて刀を使えなくなった近藤って、なかなかに象徴的な巡り合わせだよね
>>488
×銃槍の時代ではない
○刀槍の時代ではない
かな? 史実の新撰組は銃の訓練も京都時代にしてるんだけどね
だから西本願寺から苦情が出てた 表紙見てると、冬バージョンに麻のだんだら羽織ってありえん、というか寒そうに見えるなー >>490
「武士になりたかったおのぼり集団」「時代の変化についていけなかった頑迷な近藤勇」
このへんは新選組のステロタイプだね
まあ面白いからいいけど 新徴組の中沢琴みたいに新選組に女性剣士がいてもおかしくはなかっただろう まだ総司粘ってんのか
半年ぶりか3ヶ月ぶり位に風光る思い出してスレカキコ 普通だったらあばら浮いてるかもっとゲッソリしてるべき
もう子供作るとかは無理っぽいよね時期的に >>481
わかる。
他人の全然違う予想を聞いても「そんな考えがあるんだな」って思う位。
ちょっと前の生存ルートのレスは面白かった。
新選組は好きだけど、史実通りの結末を見届けるだけにしては20年は長すぎたかも。
新刊の帯で生存確定してたのも斬新だったな。 史実の新選組って英語の勉強もしてたんだよね
武士に憧れる百姓イメージがあるけど、実際に武家出身も少なくないし 黒猫キターーー
そして合掌
元より覚悟は決まってたから穏やかにという感じなんだろうけど、やっぱり淡々としすぎじゃないかなー
物語に強弱の波みたいのがなくて、読んでてつまらない
ただただ起きた出来事を見せられてるだけみたいな
伊東暗殺、平助死亡の時とデジャヴだわ 絵のクオリティがずっと変わらないのはすごいと思う
線画がガタつかないしね
ただ、話の盛り上がり?魅せ方はやはり初期のような熱を感じなくなった
総司とセイの関係性もこれ以上進展しようがないし
子供作るか夫婦展開になるみたいな展開でもよかったかもね ヒロインとヒーローの絡まない出来事に盛り上がりを期待してもなぁ
近藤処刑は主要な出来事ではあるけど、最期まで人をたらしこみながら潔く最後を迎えた描かれ方は良かったと思う でも作者はヒーローヒロインだけが描きたかったわけじゃなく、新撰組という集団も描きたかったはず オリジナリティがないとつまんないね、読む意味がないというか まあでもこれで沖田(や土方)の心情にも大きく波紋が起こるだろうから物語も一気に動き出すのかな
近藤さん好きなキャラだったから悲しいけどそこはちょっと期待
それはそうと最近初期の方を読み返してるけど沖田がすごく魅力的
恋愛漫画としてもこの頃が一番きゅんきゅんするなw 最初はくどいくらい「少女マンガだから!」って言ってたし、既存のフィクションと同じにしたら私が描く意味がないみたいな事も言ってたから、もっといちゃいちゃするような展開が来ると思ってた
少女マンガとしては、逆ハーなシーンがちらほらあるだけで(くー!神谷可愛いぜ!神谷けなげだぜ!)後は…なんもなかったな…
ああ、土方と伊東のキスシーン?
あれは少女マンガ展開とは違うか >>508
沖田は近藤斬首を知るのかな
魂飛ばしちゃったりする沖田だし、沖田もセイもすごく勘がいい設定だから、
周囲の誰かの耳に入ればその様子から気付かない方が不自然だよね 山南の盛り上がりには遠く及ばなかったな
知ってたけど もう、くっつくを飛び越えて老夫婦のようになるんだろうか
それじゃセイがいる意味ってなくない? 意味ないねぇ。
沖田死んで意思を継いで会津や函館にってパターンも有り得るけど、絆や信頼はあるけど、そこまで濃密な恋愛ではなかったから、会津函館へ一人で向かうってのも恋愛漫画としては薄っぺらい。
亡くなるまでに、よっぽど満ち溢れたラブラブ期間があったとするなら別かもしれないけど、風の作風からして、新撰組と同時進行でそこまで書ききれるのかは疑問。 相手が土方なら北へ着いていくのも意味があるかもだけど
沖田だからなあ
変に長々と描かれるよりは沖田の結末が物語の最後でもいいような
その後はダイジェストでもいいし このまま沖田が安らかにお亡くなりになると、どうしても中途半端なんだよね。
沖田死後だと会津函館と、ダイジェストでも問題ない気がするし。
もし生存ルートなら、死亡した事にしたら史実を変える事にならない上、中途半端な恋愛面の消化と、新撰組の歴史を最期まで書けるって●の思惑も消化される事になる。
最近進みが淡々としてるから、生存ルートというオリジナリティで初期の頃の盛り上がりを期待してしまったり。しなかったり。 >>510
さすがに知るんじゃないかな
一説に言われるような「近藤の死を知らないままその安否をしきりに気にしながら死んだ」
っていうのも新選組の物語としては悲哀があっていいけど
風の場合はそういう虚しさが活きるような流れでもないよね さすがに言うわ
盛り上がらなさすぎだろ…
よくこれで大河批判できましたね…
病気になってからの沖田の心の移ろいとか葛藤も
全然描けてないと思う コミック待ちで本誌読んでないんだけど、そうか、盛り上がってないのかー
きっとこれから葛藤とかそういう面でも盛り上がって行くんだと思ってたよ
藤堂と同じような感じで流れで淡々と進むのかな。
ラストまでにもうちょっとなんかあると良いんだけど、男女としてのセイと総司にも何もないまま風が吹いて終わったらコミックスは資源ごみだな… >>518
平助の時もそうだったよね
とりあえず本筋はあっさり終わったけど、
これから葛藤とか描かれるんだろうなーって思ってたらそのまま淡々と進んでった
だから今回もあんまり期待出来ずにいる 他の新選組モノ、あんまり知らないけど
本筋(新選組)の流れは、これまでも淡々としてたから
特に不満はないな
今月号も、どこをどう盛り上がらせるの
隊士乱入とか近藤暴れるとか熱く語るとか? 誰かが亡くなる度にそうだったけど、その人がどんな心情かより、その事についてセイ沖田土方の心情や言動がどうなるかって漫画じゃないの? 山南の時は、あれだけ本人の心情が明里への手紙で語られてた
山南以下の描かれ方なのか、準主役級なのに、ひどいなぁ >>523
山南の時は明里が絡んでたせいもあるのでは
隊士にまつわる女の人については
作中よく描かれていたし
セイの心情と、沖田の動向にも直結してた
恋愛漫画で言うなら
「主人公が好きな人の新しい一面を知る場面」
だから次回以降、近藤の死を知った土方を
どう書くかに期待
それがないなら、この先の心理描写には期待しない (京都アニメ放火殺人35人死亡事件)
犯人の青葉真司(A型、メガネ、デブ、障害者、向精神薬、自傷行為、アスペ)の父親の先祖は農家(百姓)だった
子供を9人も作ってる
先祖が百姓の奴は障害者指数が高い
障害者指数が高い家系では児童虐待が文化になってる
先祖が百姓だった奴らは戦争中もたくさん子供を作ってた
戦争で人が死んでるときに子供をどんどん作ってたのね(5人以上)
"お見合い結婚"してね
しかも"お見合い結婚"を"恋愛結婚"だと思い込んでるからね
これが極左か極右になった
共産党の弁護士、医師の先祖は百姓だよ
だから共産党、左翼はろくなのいない
先祖が百姓の奴らは感情的な声を出したり、大きい声で話したりする
性格が最悪なのに声色で自分を良い人だとアピールし、子供をたくさん作って繁殖して領土を拡大してる
青葉の父親も母親もこんな感じでしょ
このような家系の奴は論理的に考えられないので文系、美術にいく
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき
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炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす
nmnght ピスメが近藤を失った土方が北上していくあたりを描いているところだからなあ
主役の立場が違うから比べはしないけど
風は土方の心情をどう描いていくのかは気になる
でもあくまでもセイと沖田の物語であってほしいな 会津で白虎隊の少年たちがしきりに土方に京の話を聞きたがったという。その物陰で涙目のセイ。函館では慈母のようだったという土方。その視線の先にセイ。
とかはやってほしくない。 実は女ということを知ってる土方が函館まで連れてくとは思えない 沖田セイになれるのだろうか?
2人は副長がセイが女だと知っててくっついて欲しいと思っているのは知らないんだよね 知らないはず
知ったあとに土方と沖田がまともに会ってるシーンはあったっけ
容態落ち着いてるときに会って会話してたら
勘のいい沖田は土方が知ったことを気付きそうなもんだけど 次回、セイが近所の噂話などで近藤斬首を知る
沖田には黙っていようと思うが態度で見抜かれる
ってところか
史実では沖田は近藤の死はまったく知らされずに死んだんだっけ 沖田のことだから「さっき近藤さんが来た」とかいって
セイをどきっとさせそう 岐阜の博物館の公式Twitterで
近藤を処刑した刀を含めた幕末関係の展示を
●が見に来たと言及されてた へえ!なんだかんだ取材してるんだなぁ⚫先生 今日、近藤さんの処刑のFlowersを読みました。コメントを寄せている方々の強い思いに揺さぶられました。ライトなファンなので、気持ちが単なるお葬式になってました。寄せる思いが強い方々は、さらに上に向かっているのが眩しいような。 これからも日記のように一日ペースで進んでいくんでしょう 近藤が死んでから、沖田が死ぬまで30日ぐらい?1日一話で、30話であと二年半は死なないのか。 近藤は西暦1868年5月17日に死去、沖田は7月19日だから約60日、閏だったんだよね やっと近藤逝ったかーさすがにもう終わるよね
20巻ぐらいで完結してたら名作だったかもしれないのに伊東の
作者押しはなんだったんだろ?気持ち悪かったんだが それだと伊東が作者を推してるってことになるんじゃなかろうか >>54
すみません逆ですね。作者みたいにキモいこと書いてしまった 伊東にホモの種を見出したからでしょ
お得意の腐妄想で そういえば作者は他人にキツい事あれこれ言う人だけど、
自分のホモ大好きは認めてるの? やー、やっぱ生存ないだろコレ
最近の作画、セイの顔少し大人の女性ぽく、ほっそりめの輪郭に変わったね
睫毛もバシバシ こりゃ奥羽越列藩同盟&会津戦争も五稜郭もやりそうもないね
セイと冲田の話として完結させそう
もしやるとしても後日談タイプのスピンオフとしてタイトルも変えて、
土方主人公にして1巻からにするでしょ 「敵方が小姓連れの武士を探している」という情報は
セイが女装へ戻るフラグかな だと思う
沖田のためってのがないと女に戻りそうにないし
というかセイを女に戻すために法眼が嘘ついたのかも、とも思ったり 「クライマックス突入!」と煽られていたけど今年中に終わりそう? 最後に二人が結ばれて冲田がセイに子種を宿すというお決まりのクライマックスかな
最終回は日清戦争で出征する息子をセイが見送るとか 現状考えたら、そして史実通り亡くなると仮定したならば、結ばれるのはもう無理でしょう
土方を見送って生きる気力体力弱った沖田が、セイのために生きたいと
気力取り戻して頑張るけどそれも虚しく終わるって感じかなぁ
このままだとセイは自分のせいでって引きずったままになっちゃうから
沖田が隊に戻るためではなく、セイと生きるために前を向くとこ見せるのかなって思う
それとやっぱり仲間のその後は番外編の形で描く予定なのかなーって、原田のとこ読んでて思った でもそこは漫画だし、冲田が死の直前に男としてヤル気出して最後の大奮戦って
事もあると思うけどなあ
結局愛する男と結ばれずに処女のまま(しかももう20歳)完結っていうのも
少女漫画らしくないし
一応、病で死ぬ寸前の男が最後の力を振り絞って愛する女と…というのは
佐伯かよの「緋の稜線」という前例があって…あれレイポだったけど、
こっちは和姦になるからもっと楽に出来るしw ダラダラ続くよりはセイと沖田の物語として完結してくれた方がいいから
ちょっと安心した お里さんとかどうなったんだろとか
結構投げっぱなしの話あるけど後日談的なものにするんだろうかね
総司の姉もあれっきり出てきてないし
あんな心配してたのに不自然
政治の話なんかよりももっと人間ドラマに傾ていほしかったなあ 投げっぱなし嫌だよね
あとキャラの身長差が無くなるのが嫌だw
なんか描きわけてきとーみたいになるのが寂しいっていうか
総司より頭一つ近く小柄だった平ちゃんが死ぬ間際は同じ身長だった
はじめちゃんも最初の頃はじめちゃんより五つ子がわずかに長身だったけど、途中から同じに おみつ姉さんは夫の転勤で庄内に行くまでは、付きっ切りで看病してたんだよね。
そういう看病シーンが少しもないのはどうしても不自然だな
数少ない肉親だもんねぇ…普通は無事か見に来るよ もはや自分の分身であるセイ以外の女など沖田の傍にいらぬ、な心境なんじゃないの >>565
平助は遅れた成長期が来たんだなと脳内補完していた
あと、髪型の影響もあるよね クライマックス突入と書かれていたけど
20年越えだし、数話で終わる気がしない クライマックスだの最終章だのといいながら週刊で4年や5年続いた漫画を知っているので信じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています