高橋由佳利 8
>>634
>>636
ゆかりさんが住んでた頃も年々パンが小さくなるって言ってたんだもん
それより物価高になるってすごい大変だと思う
無事な年越しができるといいね トルコのインフレすごいね
むしろ不動産でもバスでも現物買っとけば勝ちだったのか、、 私たちが生きてるうちに、トルコが悲願のEUメンバーになることはなさそうだね
今のトルコはEUに入ろうとも思ってないかもしれませんが 2022年1月1日6:14 午前UPDATED 4時間前
By Reuters Staff
[アンカラ 31日 ロイター] - トルコリラの2021年の年初来下落率は対ドルで44%となり、国際通貨基金(IMF)の支援で金融危機から脱した2001年以来の大幅な下落率を記録した。約20年にわたりトルコの政権を握ってきたエルドアン大統領の下で最大の下落率となったほか、ここ数年の新興国市場でも最悪のパフォーマンスを示した。
エルドアン大統領は31日、市場の変動はほぼコントロールされているとして、国民に対し、全ての貯蓄をリラ建てにし金を銀行に預けるよう呼びかけた。また「われわれは高金利と高インフレのサイクルから経済を救うために戦いを続けてきた」と述べ、高金利は物価を上昇させるという異例の見解を繰り返した。
これを受けてリラは一時1ドル=13.63リラまで下落したが、終値では横ばいの13.1875リラまで回復した。
ここ2週間のリラの値幅は1ドル=18.4─10.25リラと、急変動を記録。先週だけでも19%下落している。
https://jp.reuters.com/article/turkey-currency-idJPKBN2JA108 ロシアのタス通信は27日、トルコのエルドアン大統領がロシアとウクライナの仲裁を名乗り出たと報じた。トルコは両国とも強固な関係性を維持しているためという。
ロシアはベラルーシ国内に使節団を送ったとして、同国での交渉を提案したが、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ベラルーシから攻撃を受けている」として、別の場所での開催を求めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0092c718d71c5e9487424ff9178fa7c1b8204d
漁夫の利? 相変わらずトルコは経済も政情も一向に落ち着かないけど高橋さん一家は
あの感じで逞しく乗り切っていくんだろうなー
ウクライナ後のこの世情もいつか漫画で読めるといいな 放浪記が電子で出るみたいね
紙がなさそうなのは寂しいけど、読みそびれてたからありがたい 私は高橋さん概ね追えてるはずなのに
放浪記だけはエアポケットみたいに抜けてるんだよね、いつ頃発表だったんだっけ
りぼん~YY漫画~トルコまで
ずっと読んでるんだけどなあ
与謝野晶子はコミックス持ってるけど 新・トルコで私も考えた 2023 巣立ち編 (集英社クリエイティブコミックス)
高橋 由佳利 (著)
税込価格:1,100円
発売日:2023/04/25 おお、新刊情報ありがとう!
先生もご家族も無事だったようで何より SNSとかで追わない人間だから本当に助かるわ、ありがとう >>650
楽天ブックスで予約したよ!
どうもありがとう あれ?
アンカー間違えた…
>>649さんありがとう まだまだ地震の被害が深刻なトルコですが、年末にこの企画のお話をいただきました。
漫画のようにトルコのほっこりな話、びっくりなるほどな話を中心に楽しいトークが出来ればと思っています。トーク後には4月に出る新刊のサイン会もいたします。
よろしくお願い致します。
https://twitter.com/kenantoruko/status/1628650260246708227
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お知らせありがとう! 行きたいなー
せめてオンラインだけでも >>656
オンラインでもそんなに安いわけじゃないんだね
けち臭いこと言ってすまん オンラインもこのくらいは相場じゃない?
むしろ良心的な値段だと思った >>658
そうなんだ、相場がよく分かってなかったです
ともかくトルコのご家族が無事でよかったね コミックス買ったよ。
先生のご両親も鬼籍に入られたんだね。 コミックス買ったけどまだ読んでなかった…
そうなんですね コミックス読んだ
この人の漫画はどれもそうだけど
シンプルな線で描いてあるのに
何故か出て来る食べ物が全部おいしそう
ジャガイモ好きだから早速自分でも作ってみます 先生のトークイベントとサイン会行ってきました(今更ですが
情報教えてくださった方ありがとうございました!
とっても丁寧なサインでさらさらっとイラストもつけていただきました 新刊読んだよ
親の友達とはいえ恐らくは初対面のおじさんおばさんに付き合って丸一日お出かけ、偉いな息子君
こういうところにトルコの血を感じる >>622
それは、先生御自身が食べる事が好きだからだと思う ほぼトル考じゃないただの親族がトルコになってるだけのエッセイ
集英社で1000円超えてるのは随分盛ってるよなぁ その程度の値段で文句言う人は
普段からほぼ読書してないか
してても本を買わないで済ませてる人だと思うからスルーでいいよ p44お兄さん(義兄1)って亡くなられたの?
いつの間に… 故人もって書いてるとこだよね
ババの事じゃないの?お義兄さんも入ってるの? >>671
レスありがとうございます
うーん、他の人達は「義兄A60代」とか書いてあるけど長兄さんには書いてなくてババ側に描かれてたから
ただ書き漏れてただけならイイな
あの綺麗好きの几帳面キャラ好きなのよね >>672
サラッと読み流してて気づかなかったわ
読み返したけど、確かに…
前に義兄嫁さんが病気療養中って書いてたよね
まさかのお義兄さん…?
単なる書き忘れだといいなあ 高橋先生が描く、下睫毛しぱしぱでフワフワの髪を緩く纏めてペタンコ靴で膝下がスッと長い女の子が好きだった
トルコの若い女の子達の容姿は高橋先生の理想なんじゃなかろうか
(黒髪一本気キャラの子達ももちろん大好きです) りぼんの高橋さんの作品は久々に読んでもやっぱり面白い
若い女の子が一生懸命でそれにワクワクする
自分も年を取ったけど彼女たちと一緒に気分が高揚する感じ >>677
なんか嬉しいコメ(*´ω`*)
その日はまだ暑かったよね
今は突然寒くなりました
高橋さんがトルコに春秋はなくて急に寒くなるって描いてたけど、日本の気候も地中海性気候みたいになってきたのかな… トルコの絨毯が売ってたけど可愛いな
部屋にほしい
先生が買ったという可愛い柄もあった 今更ですが、2023巣立ち編 読みました
ケナン君、大きくなったね、社会人ってびっくり
赤ちゃんの頃から(勝手に)知ってるので感慨深いです
漫画家って本人やりたければ何歳までも出来るって才能ある人はいいね 今どうしてるのかな
長年漫画読んでた身としては別居はさみしいね 「眠り姫とお茶を」が一番好きだった。40年以上前なのに、今月号といってもいいほど古くさくない絵とファッション、内容。トル孝ももちろんずっと買ってるけど。 >>682
りぼん本誌デビュー作ですよね
成績優秀な女の子が主人公って珍しかったし姫野くんのキャラクターが最高
次の「玉ねぎ畑のシティガール」で完全にファンになりました 私も初見が「眠り姫とお茶を」だったなー(当時りぼんのリアタイ読者)
りぼんは「わたしはサボテン」くらいまでで、あとはコミックス派
いちばん好きな話って何だろう・・・「勝手にセレモニー」とか「それからのパスカル」あたりだろうか
「なみだの陸上部」「過激なレディ」「プラスティックドール」も好きだ
読みきりだと、「倫敦階段をおりて」「8日目の野菜スープ」「やさしい訪問者」
「王様たちの菜園」「王様たちのカフェテラス」「ピアニッシモで聴かせて」・・・
やばい、枚挙にいとまがないとはこのことか
高橋さんの描く女の子は、好きな男の子の前だと意地っ張りで素直じゃないんだけど、
相手には全部バレてる様式美
YYに移ってからの、ユニタチバレー部の話や「社長とわたし」も好きなんだけど、
りぼん時代の作品のほうが女の子が大人っぽいよね?
一見クールに見える感じが子供心に大人っぽく感じたのだろうかとも思うけど、
やっぱYY作品のヒロインたちは年齢設定上のはずなのに子供っぽいなあ
「過激なレディ」で繭子さんがロングのストレートヘアを断髪してパーマネントかけて出てきたシーンのカッコよさよ
繭子さんはハッピーエンドだったけど、ラストでカメラマンの人が戦死してたのが分かった時は悲しかったなあ
「なみだの陸上部」のるう子みたいなニブい女と、
全部わかってる北別府部長があーでもないこーでもないやってる姿とか思い出してもニヤッとしちゃう
そのへんの描き方が高橋さんはとてもうまいと思う
鍼灸師の話は、ところどころにあの頃好きだったせつなさみたいなのが感じられてよかった
またストーリーもの読みたいな
って熱く語りすぎ?
お目汚し失礼しました! ファッション素敵だよね
「過激なレディ」が一番好きかもしれない
レトロなドレスが素敵 先日京都の漫画ミュージアムに行った。、高橋さんのりぼん時代の作品が結構あって読み直したい〜って思ったけど、一番高い場所にあったので読むのを諦めた。涙の陸上部とかまた読みたかった。(過激なレデイは持ってる)