高橋由佳利 8
日本人って嫌なことがあっても愛想笑いして
我慢して我慢して我慢してぶち切れる人が多いよね(自戒を込めて) >>366
またっていうほど何度もブチ切れた経験あるっけ?
結婚式と、お腹が空いてTさん相手に切れてたのしか思い出せん 絨毯屋兄弟と T さんって、確か学校時代の同級生だったんだよね。
ビジネスするのに人脈は大事なのに、 そんな昔馴染みという貴重な 人脈を、 借金踏み倒しというトラブルでみすみす失ってしまうとは……
それが本当なら、やっぱり「だめんず」 と言わざるを得ないかな。 >>372
踏み倒しってどっから捻り出したの?
世間知らずで性格も悪いだけでなく頭も残念なのね 損害が出たから返すために先生のトルコの家を売ったのかな?と思ってた トルコの家を売ったのはラーレの損害のためなのかなとは思ってた
お金のことで迷惑かけちゃったんなら、友人でももう前のようには連絡取りづらいでしょ…
だけど別に踏み倒したという話は出てないと思う
ちょいちょい、話を盛って…というか捻じ曲げて書いちゃう人いるね 絨毯屋の兄弟とは来日の前から付き合いを断っているのでラ―レ共同経営はあり得ない。 その絨毯屋さんのホテル(旅行代理店まだある?)に泊まりたいけど高橋さんの行ってたトルコ料理店まだあるかなぁ 息子さんがまだ赤ちゃんだと思ってる読者もいたからねw たまにしか読まないとか
たまたま読んだ人なら分かるけど
このスレを見てるのはわりとずっと読み続けてる人が多そうなのに
それでもそれくらいの認識なのか 私も長いこと、ホテルの名前もオーナーが変わった事も知らなかったからなー
オーナーは変わったけどホテルそのものはまだ同じ名前でやってるみたいね 絨毯屋の兄弟がお客さんを泊める為に建てたホテルじゃなかった?
だから、最初は絨毯屋の人がオーナーだったと思う
売ったんじゃないの? >>381
なんでスレ住人がずっと固定で読み込んでる読者ばかりだと思ってるの?世間知らずさんね ケナンくん高身長みたいだけど誰の遺伝?旦那さんといい身内にそんなに高い人いるイメージなかった
高橋さんの親が高いとかあったのかな こちらまんが情報だったかで当時のりぼんの漫画家の身長が書いてあったことなかった?
うろ覚えの適当な情報で申し訳ないけど、浦川さんが1番の長身で高橋さんは2番目だったかと
萩岩さんも高橋さんと同じくらいだったような 高橋さん自身が高めだよね
トルコのいとこは全員じゃないけど背高い子がいたような?オズギュル君?
あとTさんの弟さんも高いと思う
夫婦で背高くてビッグカップルって結婚式の時に書いてた >>241
貯金を食い潰した…って、何故知っているの? あとがきで書いてなかったっけ?
貯金をはたいてお店開いて賭けに出たとか何とか。
(それで 結果はダメ だったわけだが) 燃費の悪い大型アメ車って言われてたって書いてたよねw
そのせいか普通に高橋さん背は高い方なんだなと思ってたわ >>394
ああ、あとがきにありましたね。
でもヒモは少し言い過ぎでは。
働かない人ではないし。 大袈裟に描いた方がエッセイ漫画として面白いだろうし
あまり真面目にそのままを受け取っていらぬ心配をするのも… 高橋さん写真見ると顔が小さくて首が長いダルビッシュ体型だし実際の身長以上に高身長遺伝子持ちっぽい
そこにコーカソイドプラスだからまあ息子さん大きくなるわな >>397
いらぬ心配というより下衆の勘繰りの方が近いようなw
まあ、そういう話の方が面白くはなるよね 手元にないのだけど1巻あたりか写真にいたの旦那さんの妹だろうか?黒髪でマツコ・デラックスみたいな恰幅良い女性 ちょっとパンチな婚約者と婚約式をしてた人ならそうだよ すみませんお聞きしたいのですがトル考は今、連載しているのでしょうか? >>403
YOU(掲載誌)が無くなっちゃったからね・・・ そもそも寡作の上看板になりにくい作品は
本人がよほど売り出さないと拾われないと思うよ 何を見当はずれな回答してんだろう
404は現在オフィスYOUで連載中なのも知らないの? 6月25日に新刊発売よ
officeyou7月号には見当たらないけど、8月号予告にはあるね
でも、ここで聞くより検索した方が早いと思うよw >連載26年目を迎えても、トルコは初めてが尽きません!!
姪の結婚式から見えてきたのは、トルコの今どき結婚事情!?
トルコ人が長い夏を過ごす「夏の家」って!?そして、トルコのとっておきグルメも満載。
四半世紀続く超人気シリーズ。トルコの夏は、まだまだ魅力がいっぱいです!
本家連載では結婚式のことセリフ以外はスルーでほぼ描写なしだったはずで
秋田の単発エッセイの方が彼氏のこととか詳しく描かれてたから
当時からどうなってんだろうと思ってたけどこの説明文見たらちゃんと描いてるみたいな印象
書き下ろしがあるのか、秋田のがまさかの掲載とか? 今まで新刊発売日に買ってたけど、ツイッターの条例反対運動見てから微妙な気持ちになってる
読めば面白いんだろうけど買う気がおきない いいんじゃない
わざわざここで表明しなくてもいいよ 情報ありがと
予約した
ここを見なければ気がつかないところだった トルコ料理の本などで鶏肉プリンのことは知ってたけど
なんでまたそんな組み合わせかと不思議だった
高橋さんやっぱり無理ゲーだったのね >>413
それはなんぞやw
う〇こくさくて嫌いな料理もあったよね
腸か何かを炒める料理 ココレチって羊腸サンドだよね
あれは前回だったか(先々月号)で克服してたよ
ただしTさん推薦のその店限定だろうけど 日本の焼き肉屋さんのモツだって処理が悪いとうんこ臭い
腸を手でひっくり返しながら流水に晒して、たわしのようなものでゴシゴシ洗わなきゃ臭う
ニラやニンニクはそれを誤魔化す効果があるのでたっぷり使われる 男性陣が大好きだけどお義母さんが〇ンコの臭いがすると言って作らなかったのは
イシュケムベ・チョルバスじゃなかった?
モツとニンニクのスープで飲みのシメにちょうどいいとか言う >>418
あー油でギトギトしてるとかいうスープね
ダメだこりゃって漫画の中で行ってた記憶があるw アンネが作りたがらなかったのはスープだけど
高橋さんが屋台のココレチ苦手だっていうのも匂いがアレだからだよ 新刊読んだ
出てくる食べ物がみんな美味しそうだったな
Tさんがトルコで元気そうなのもほっとした 新刊読んだけど
本文用紙こんな真っ白だったっけ?
つうかこないだ連載分だったココレチ回まで載ってるのに驚き
しかも結局秋田掲載のやつが巻末に載ってるのね
奥付に秋田掲載のこと一切記載されてないのは何でだろう フォアミセスね
奥付の初出にもオフィスユー以外の記載はないし
秋田掲載の「特別編」とやらにも何も書かれてない
ちなみに実際の掲載号
https://www.akitashoten.co.jp/formrs/2018/10 今更ときめきまんが道読んだ
高橋さん、2コマだけだけど登場してた
池野さんとの旅行話はカリフォルニアの休日があるけど、イギリス旅行はマンガにしてないよね?
いつか描いてほしい 新刊読んだ
ケナン君の瞳の色に気づかなかった件すごくわかる
子供のことで母親に「〇ちゃんて△だよねー」とか言われて
そうだっけ?気づかなかったけど言われてみれば…ってことよくある
どんなんでも可愛いから変わってることに気づかないんだよね いまは痴呆症とは言わないからねぇ
久しぶりにその単語見かけたわ もうほぼ聞かないよねその病名
高齢かつ世間の流れに疎い人なのかな
まだ「白痴」の方が単語としては自分の中では現役だわ 今更だけどさ、YOU時代の最後の方の話が単行本未収録なんだよね
東京のモスクの話と、息子さんの大学生活の話
覚えてる人いる?
新刊にもやっぱり入ってなくて残念
当時はチラ見した程度だったからもう1回読みたかったんだけど 新刊読んだけど相変わらずオモロイ人間模様
でもP67はマズいっしょw >>431
ロングブレスダイエットの人が同級生だとか
高橋さんのお父さんがケナン(店)に来た回もコミックスでハブられたはず けっこう未収録の回ってあるんだね
ヤングユーの頃は毎月買ってたけど今はたまにしか買わないから
その話知らないわ
身内や知り合いをネタにした回が多いかも? 世界遺産をぶっ壊して
文革しやがるような国、
行きたくもないし、関わりたくもないね。 >>438
モスクに作り変えるんなら
世界遺産登録は
取り消されるべき。 単行本未収録回があるんだ〜事情があって掲載しなかったんだろうけど
いつか私家版でもいいからまとめて欲しいなあ そういえばコミックナタリーのリレーエッセイ、今日の分が高橋さんだね
萩岩さんへリレーしてた 義妹さん持病があったのね
今回はTさんがトルコにいてよかった ヨーロッパ中東で唯一感染者ゼロのトルコ
…いやそんな訳ないでしょ高橋さん…
まじで信じてたんだろうか… トルコで初の感染者が確認されたのは3月10日
確かにその時点では間違っていなさそうだけどw
コロナがなければ多分今年も今頃トルコに行ってたんだろうな
漫画のネタにも困りそう >>443
アールズさんが何か病気持ってるってのは
だいぶ前のアンネがご健在だった時期のラマダン話でも描かれてたよ
今は家族ほとんど病気持ちだからドクターストップで断食できないって話
で、バルシュ君だけが真面目にやってたという 妹さんはアールズって書いてるけど登場時はアールズーさんだったよね? あれは「−」って語尾を伸ばすのが
日本語で言えばちゃん付けみたいな子供扱いみたいなニュアンスだからじゃなかったっけ
トルコ本編自体ではそのことは書かれてないはずだけど
このスレでなんかそういう分析?見たような。
実際トルコ人名の回では「アールズ 願い」って手書きになってるしね
いつ高橋さんがそれに気づいたのか知らないけど
ごく最近だよねアールズ表記にしたの 初期は旅行者だったしトルコ語もまだ習ってなかったし、
単に耳で聞こえた音をそのままカタカナで書いてただけな気がする
妹さんの名前を出すようになったのってその頃を除けばここ数年だよね 日大ラグビー部の不祥事とか見てると
名門大でもこんな事あるんだ、と思ったわ。
早稲田大学は大丈夫だったのかな? 何を今さらな話題
ケナソ君も既に社会人だというのに 月日のたつのは本当に早いね〜
次に漫画に彼が登場するのは孫が出来ました報告だったりするのかな
今日トルコリラ大暴落ってニュース見たけどトルコはこの手のニュースが多過ぎて
それはそれで国民はさして変わらず暮らしていくんだろうなーみたいにしか
思わなくなってきたw 歴史ある国だもんね 新刊発売以降オフィスYOUに載ってないなと思ったら
今出てるフォアミセスの次号予告をチラ見したら
10/2発売号にまたなんか書くみたい
どうなってんだろ
こないだの新刊みたいにまた初出明記もなくトル考コミックスに載るんだろうか 今、GYAOで放送してる「オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜」って
トル考で高橋さんが言及してたやつかな
手元に本がなくて確かめられない フォアミセスのイワシサバ話読んだけど
本家トルコで描けば済むエピをなんでわざわざ他社で描いてるんだろう
これもまた注釈もなしにコミックス追加されるのかね
まったく別のストーリー物とかならまだしも
しかもオフィスYOUの方は新刊出て以降ずっと休んでるし >>455
オフィスユー休載長いよね?3ヶ月位載ってないよね。 うん、少なくとも7月発売号の頃から載ってないはず
休む前の回に休載告知とかあったのかな
そこちゃんと見てなかったから謎
いつもなら夏=帰省お休みかとも思うけど
今年はそんなホイホイとトルコ行けないよね? >>455
立ち読みしてきた。トルコ要素サバサンド以外一切無かったね。 逆に、トルコ行けなくて新しいネタが仕入れられないから休んでるのかなって思ってた 立ち読み…
コロナ禍で立ち読みする人
激減したと思ってた わざわざ立読みしたとか古本買ったとかドヤするのは
現役作家スレではデフォルトで禁句なのにね
馬鹿だなとしか 新型コロナの一番恐ろしいのは自分が被害者にも加害者にもなってしまうこと
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならまだしも油断して出歩いて感染して
家族や友人に伝染して死なせたり一生残る障害を負わせてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 住んでないから関係ないんじゃない?
旦那ともちゃんと連絡取り合ってるのかもわからないし NHKラジオ聞いてるとたまに
トルコ在住日本人女性漫画家さんが
電話でトルコ近況レポートを話してくれる
トルコはもう高橋さんの専売特許ではないのね その人かは分からないけど少し前のトル考最新刊でも現地在住の漫画家さんが
登場してたから複数在住してそう。高橋さんの場合はエッセイが面白いから
現地を離れても仕事の依頼が絶えないんだろうなと思う そういうのはだいぶ前から本編とか文庫版書き下ろしとかで本人が書いてるよ
ずっと在住してる人の人気ブログとか見て、たった数年しか住んでなかった私なんかが…っていうのはさ
PC普及で2000年代冒頭からド素人でも
世界中に向けて発信可能になったのがいちばん大きい
ただその中でも、エッセイに限らず前からストーリー漫画家っていう
職業スキルがある高橋さんと素人さんでは色々と違うよ
即掲載される雑誌があって、単行本を出してもらえるシステムもある。
つまり売れると言う見積、実績がある
それでもつまんなかったらプロだろうと淘汰されるだけだからね あと高橋さんはなんだかんだ言って
登場する人を一法的に悪く描かないというのもあるかもね
ストーリー物を描いていたときからそうだったけどね
何か腹立つことがあっても自分の中で消化してから
作品にするから炎上しにくいんだと思う マンガ描くの嫌になってトルコ行ったのに
やっぱり自己表現手段がマンガしかなかった、
とりあえずマンガにしてしまうっていうオチも自分は可笑しかった
業だよ業
プラス経験実績と技術 >>472
吾妻ひでおが失踪中に、ガス工事の仕事をしていたんだけど、その社内報だかに4コマ漫画を投稿していたようなものか。 >>468
トータルで見ると余りにも滞在が短かったし当時はネット社会ではなかったからなぁ…
小田空さんや神坂智子さんたちみたいに歴史的なアプローチやルーツのかかわりを勉強し続けるのでもなかったし
ちょっと変わった女の子が自分探しで海外に行って結婚したという割とクラスに1人ぐらいはある話かな?
でも中東の情報が少なくて当時は面白かったし、絵もかわいかったので受けたと思うのよ
途中からトルコというよりトルコ人旦那観察日記になってたけど
今旦那も一緒じゃないしね 異文化を紹介する上で外国人妻、しかも王道「りぼん」の漫画家という立ち位置は大きかったよね
最近はイラストレーター上がりの人が海外旅行エッセイを出すのは珍しくないけどさ
1人の日本人女性のドキュメンタリー物として自分は楽しく読んでるから
不満は特にないな
日本でのお墓問題とかトルコの埋葬法とか興味深かった 私は長年の神坂智子ファンで
夢はるか楼蘭王国やエジプシャン・バクシーシその他も持ってるけど
だからって別に他人の異国エッセイを比較してどうこうなんて思ったことないな
視点も目的もそんなの人それぞれだもん そんなに濃いネタ、珍しい話を描いているわけではないのに、読むとやっぱりおもしろいんだよね。マンガとしてのおもしろさレベルが高いんだと思う。 キャラクター造りも秀逸だよね
高橋さん一家とその周りの人達に愛着あるわ
異文化紹介漫画だけど日常ほのぼの漫画でもある 初期の巻のパザール紹介のごちゃごちゃ描き込みが好き
描線が軽くてきれいだからごちゃごちゃしてるのにすっきり見やすいのが流石って感じ 1巻読み返すとペンタッチが細くていいよね
ストーリー漫画仕様の線だわ
でも最近のは太いし粗いから残念 経年というより
道具(ペン先)を変えたのか?っていう印象なんだよ トルコ料理のレシピがあるけど
実際に作ってみた方いる?
ナスのとかおいしそうだよね
料理家のレミさんのレシピで鯖サンド作ってみたけどおいしかった ナスのやつ作ってみたけど私の腕が悪いせいでコレじゃない感大きかった
本物は美味しいんだろうなー
そもそも素材からして日本の野菜より断然味がいいんだろうし ナスのサラダは口に合わなかった
ヨーグルトを食事で使うのが自分的に受け付けなかったのかも?
坊さんが飛び上がって喜ぶみたいな料理の方は割とうまく出来て美味しかった
でも、やっぱり料理にヨーグルトをかけて食べるのには抵抗がある >>485
ひよこ豆と牛肉の煮たのは美味しかったよ Tさんのレストランでナスのサラダも食べました
とても美味しかったです ふと思い出して検索したら2020出てた
今日届いてるはず
楽しみだわ 最近全然オフィスYOUに載ってもないのに
新刊出たのかとびっくりした
とっくに出てるやつか フランス人と話したら、ヨーグルトといえば、ギリシャかトルコだと言ってた
日本ではブルガリアのイメージだと言ったら怪訝そうにされました
ブルガリアヨーグルトのパッケージ見せたらさらに不可解そうでした とっくに出てたやつを今頃読みました
やっぱり面白いわー
比べてないけどジェネレーションの時より白い部分が減ったような気がして勝手にお得な気分
今頃な感想ですみません
まだまだ続けて欲しいな
しかし本を読むには目が辛いお年頃になっちまった Kindleでも出てるから
そっちの方がいいかも?
拡大も出来るし 思い入れのある作品は紙の本でとっておきたいんですよね
スマホやタブレットは今でさえ目が疲れてヤバいし
トホホ(;_;) スマホやタブレットだとバックライトだから
眩しくて目が疲れるけど
Kindleだとフロントライトだから
目はあんまり疲れないよ
保存用に紙の本を買って、読む用はKindleとか使い分けしてみたら? 聞きたいんだけど電子書籍の中身ってA5版の方?文庫版の方?
ページ取れたから買いなおそうかと思ってるんだけど文庫の書き下ろしも読みたいし
出来ればデジタルで揃えたいからどっち買えばいいか悩んでる AmazonのはA5版だと思う
文庫の書き下ろしとか見たことないから 私はサボテンか忘れたけど
主人公がジェットコースターに乗るけど
レールが途中までしかないのってなんだっけ
子供の頃りぼんで見て「こわっ」て思ったんだけど…
当時、高橋ゆかりと小倉冬美は絵が全然可愛くないのになんでりぼんで連載してるのか不思議だった
マーガレットとかぶ〜けの方が合いそうだなと 3月発売号から新連載だって
タイトルが2021になるから再開じゃなく新連載らしい
じゃあでも2020巻のスイーツ続きはどうなるの?
アイスの埋まったヘルヴァの話
キリがいいから最後まで収録して単行本化すればよかったのに 営業上の都合や理由の想像がつかないのは学生さんなのかしら
収録の仕方なんてどうにでもなるでしょう
非難する意味が分からない >>502
どっちも可愛くて好きだったけど
「りぼん」の乙女チック路線とはちょっと違ったよね
高橋先生はメインの付録になることもなくて、子供心に自分は少数派だと感じてたわ >>503
は言葉遣いが雑で乱暴
普段から人にどんな印象を与えるか考えて言葉を選ぶ習慣のない
ヒッキーおばたんなんでしょう >>507
高橋さんと一条ゆかりの絵は下まつげがあって
小学生にはなんか怖い絵だったw 私は、下まつ毛があってリアルで綺麗な絵だなと思ってた
人の感じ方って本当に人それぞれだね あと、着てる服とかもとてもオシャレだなと思ってたよ 当時のりぼんはページが後ろに行けば行くほど紙質は落ちてたっけ?
藁半紙でザラザラしてインクのりが濃すぎて暗いイメージがある
やや後ろに位置してて巻頭カラーのイメージが薄いな 当初はりぼんにしては絵柄(というかヒロインのビジュアル?)が大人っぽいなあと思っていた
(だんだん普通になっていったけど)
女の子が、一見クールで大人っぽいのに
単に素直になれない意地っ張りで実は純情で(今でいうツンデレ?)
そういうのを男の子がちゃんとわかってる、みたいな感じが好きだった 高橋さんも小椋さんもちょっと年上のお姉さんの話って感じで好きだったな
今でもコミックス持ってるし、何か発売されたら即買うわ
りぼんの対象年齢が下がって子供っぽい方に路線変更したときはがっかりしたよ >>515
私もよ
田淵由美子や陸奥A子、太刀掛秀子、萩岩睦美とかが良かったのよ
ちびまる子が始まって大ヒットしたけど自分的にはりぼんにはガッカリよ りぼん、ぶ〜け、マーガレットでターゲットと路線をきっちり分けたのかもね
高橋さんはぶ〜けでは描いてないよね?
自分が買ってた時代には見かけなかった…と思ったらもろにトルコ時代だわ 涙の陸上部とか、世代が違うので読んだことないけど絵だけは知ってて、すごく大人っぽい話なんだろうなと思ってたけど、今考えると中学の部活の話だよね
普通の青春ものなんだろうか
80年台の雰囲気好きだから読んでみたくなった
Kindleとかにないかな >>519
私的にはヤングユーで良かったよ
ぶ〜けの漫画はちょっと合わなかったんだよね ぶ〜けで絵が綺麗だったのは松苗あけみ
話がすきだったのは吉野朔実
創刊から勝ってたけど(としばれるなw)
高橋先生は描いたことないはず 高橋さんはぶ〜けでは描いてなかったけど、
りぼん→マーガレット→ヤングユー→YOU
でいいのかな
お相撲さんの話だけ角川? なみだの陸上部って、もしかして
チェッカーズの、涙のリクエストをもじった
タイトル? 爆風スランプですね
「ほんとは走るのあんまり好きじゃないけど」っていう歌詞もある ぶ〜けは独特な雰囲気があった
水沢めぐみさんが来たときは違和感しかなかったな ぶーけ私もずっと買ってたけど、高橋さんはかいてないとおもう
判型がでかくなってから微妙になったな 高橋さんはりぼんを出てから代表作ができてよかったね
りぼんを出た作家で今でも連載できてる人なんてほとんどいなさそう
描く場をもらえるってすごいことだね 代表作っていうとやっぱりトル考ですよね
トル考も好きだけど、
ほぼデビュー時からのファンの自分はマンガのほうが好きではある
でもトル考がなかったらスレが立ったりしてなかったかもい
同世代の人とりぼんのことを語ることがあっても、
「ときめきトゥナイト」とか「月の夜星の朝」あたりの話題になってしまうから、
高橋さんの話(しかも現在進行形で)ができて嬉しいなー
ちなみに自分は今でも持っているりぼん作品は
坂東江里子さんのドタバタ系、清原なつのさん(こちらはその後も追いかけてる)、
小椋冬美さん2点(「リップスティックグラフィティ」「ごめんねダーリン」)
ぐらいかなあ 一時期懐かしい作品が文庫で出たときはあれこれ買ったけど、寄る年波で裸眼ではもう読めない
年末に田渕由美子さんのベストセレクションが出たみたいに高橋さんも
「勝手にセレモニー」とか「過激なレディ」がそんな形で出ればいいなぁ
乙女チック路線の屋台骨だった田渕さんと同じようには難しいかな 過激なレディは連載時にリアタイで読んでて
初めて単行本を買った高橋作品
今読み返しても面白い 「勝手にセレモニー」が好きだった
海猫寮の生徒にに「小田空子(からこ)」がいたっけ 勝手にセレモニーも過激なレディもなつかしい
それからのパスカル、プラスティックドールも好きだった
>>507
確かに高橋さんメインの付録ってなかったね
トレーシングペーパーで好きなカラー表紙写して色塗って
透明下敷きにはさんで持ってたわ 高橋さんはあんまりカラーのイメージがない
付録向きのカラー絵はあんまり得意じゃないのかも
高橋さんの真骨頂は会話のテンポの良さとか表情の豊かさとか
ヒロインの頑張り、ライバルor友人との関係の良さじゃないでしょうか
真珠様が忘れられないなぁ ときめきトゥナイトや星の瞳のシルエット、有閑倶楽部、お父さんは心配症と同時代だしね いかにも漫画な上記作品より高橋先生の絵が一番好きだな
キャラがフツーでいろいろと共感できたからだとおもう
るう子が野球部のエースを見るためにグラウンドをグルグルしてるうちに
記録を出してしまうとか、よき子の幼馴染三人組の話とか トルコも行けてないしネタをためるのに時間かかったのかな
まあ、まだ連載が続けられるのならよかった 高橋さん、結婚出来てなかったら今ごろ
レディコミとかハーレクインのコミカライズとかやってたのかな 高橋さん、熟年離婚とか大丈夫なのかな?枯れてる歳だから色々トルコと断ち切って心機一転した方がいいと思うわ。
このコロナ禍でもうネタも枯渇してそうだし 大きなお世話。他人の私生活に口出しして、バカじゃないの。 ちょこちょこ休んでもずっと続いてるってことは一定の支持があるからだし
トルコは続けてほしいな 夫婦仲の良い国際結婚エッセイには何故か変なアンチが湧く 日常系漫画つながりでふと思い出したが、
結婚してないTONO先生にはアンチがわかんが
結婚してる妹(漫画家)さんにはアンチがわくのよ その漫画家さん達は読んだことないから
知らないけど
姉妹と言えど別の人間だから
既婚未婚関係なく
人柄が違うからでは? うぐいすみつるだよね?
結婚してるからではなくて、スピ系(オカルト系)の漫画を描いてるからじゃないの?
あの界隈はおかしな人がたくさんいるから 姉妹ともにオカルトエッセイ描いてるよね
妹さんは確かに家族ネタが出てくるけど >>549
>>552
姉はオリジナル主体、妹は日常(オカルト含む)主体、共通は猫とエッセイ
漫画家としては姉のほうが数段上
同人時代にうぐいす姉妹名義でニコイチで1冊描いてた名残で
商業誌で単独活動になってからもあとがきやオマケ漫画に姉妹が寄稿することが多い
妹の作風が育児や夫への愚痴や不満が多くて、身軽な独身姉の作品が好きな読者にはあわなくて
「姉の漫画を買ったら読みたくない妹の愚痴漫画が付いてきてページを喰われた」とアンチが湧いた お姉さんは生活臭なくて優雅そうだものね
高橋さんはオカルト経験ないのかな
トルコ人幽霊の話はこれまでなかったよね? トルコの怪談とかないのかな
お菊さんとかお岩さんとか、
平将門の祟りみたいなやつ 前回の世界ふしぎ発見はカッパドキアの特集で
「カッパドキアで砂糖の代わりに使った作物とは?」という問題で
トル考でアンネから渡された
ペクメズ(ブドウ)だとすぐわかった
映像に出たペクメズはブドウの皮の色で
想像したものよりサラッとした液体だった そうなんだ
アンネが作ってくれてた漫画を見て
ドロドロなのか?と思ってた(ジャムみたいなやつ) 私も昔TVでペクメズ見たことあるけど、高橋さんの漫画と同じ印象のものだったよ
家庭で作るものだからいろいろあるのかもね そーいえば、ケナンくん、亡くなったババアンネがいた!ってエピあったねー アラブ世界には幽霊に関する報告が少ない
そもそも幽霊文化がない(少ない) 幽霊文化がないわけではないんだけど日本とはかなり違う
幽霊(死霊)、妖怪、妖精、魔神、悪魔天使等すべてひっくるめて「ジィン」と呼ぶ
※ディズニーアラジンのジーニーはランプの魔神(ジン)のもじり
病人が続いたりで悪いジンが近くにいるときは家庭内でおまじないをして追い払う
特に悪いジン(なんか別の呼び名があったけど失念)だとわかったらモスクや民間の占い師(祈祷師?)に御祓いしてもらう トルコをアラブって言ったら怒られるのでは…
ジンとかはイスラム圏に共通してるのかな そういえば一巻のハマムでいきなり羊になったシーン、当事ああいう漫画表現を理解出来なくて、なぜ羊!?と混乱したなぁ
乙嫁物語にお風呂屋さんシーン出てきて、トル考思い出した >>564
トルコは西欧とアラブの境目にあって、生活(宗教、文化)的にはイスラム圏で社会(政治経済)的には西欧圏
ジンはイスラム圏の土着の伝説みたいな存在なのでトルコでもジンで通用するよ
トル孝に載ってた「鉛のマジナイ」は悪いジンを追い払う儀式 しばらく前にnhkBSでシルクロードの再放送やってて丁度トルコ編だった
結婚式や茶葉のセリ市とか、初放映が1984年だからタイフンさんはこの頃の
トルコで育ったのよねきっと。古き良きトルコが溢れてて素敵だった >>567
ありがとう。トルコでもジンなんだね
民族的にはアラブじゃないからアラブとは違う系統の霊とかもいそうなもんだけどイスラム的に許されなくて駆逐されちゃったのかなぁ 2021初回読んだけど
もうほぼトルコ関係ない話だった
このご時世ではトルコ組からの伝聞か過去回想ぐらいしかトルコに繋げなさそうな >>570
見てきた見てきた、ただの近況エッセイになってたね 毎回トルコ関係なくても別にいいや
夫や息子がいる限りトルコとは縁が切れないだろうし 私も別にトルコ色強くなくてもいい
高橋さんのエッセイとして楽しんでる
トルコのこと知りたいなら今は別の作家さんもいるでしょ え、高橋さん関西に戻ったの?
そういや今は親子3人別々に…って何かで書いてたような記憶があるな 息子さんが東京の大学に進学→旦那さんはトルコに帰って、高橋さんはそのまま一人で神戸に住んでるんだと思ってた
でも息子さんが就活中にスーツで帰宅する描写のときは何処に住んでたんだろ
まぁところどころフェイクも入ってるか Tさんがトルコに帰った後、高橋さんは上京して母子で住んでたよ
たしか本人が書いてる 息子さんはおそらく東京で就職するだろうし
将来を考えたら子供の近くに住んだ方が良いという判断かな
漫画の仕事もやりやすいだろうし
でもこれ家族の性別が逆だったらちょっとアレだな
妻が母国に帰り、夫が娘を追って上京して同居って。 >>579
ありがとう
ちゃんと書いてたんだね
勘違いしててごめん 業務スーパーにペクメズ売ってたよ!
「グレープモラセス(ぶどう糖蜜」て商品名で原産トルコって書いてある
https://yuki-kitchen.tokyo/archives/9392 ぎょうすーにはトルコ産トマトジュース?とか
ドライフィグとかパスタもある
お菓子も見た気がする >>580
もう卒業かー でも全員別居ってなかなか珍しいわ そうなると旦那のもとに行くパターンなんだけどね 旦那にこっちで仕事できる能力ないから仕方ないか >>586
Tさんの日本での金稼ぎスキルはほんとに無かったね。
太秦映画村でエキストラ?
神戸でトルコ雑貨屋開店
トルコ語教室講師
トルコ料理屋でアルバイト
念願の?トルコ料理店開くも閉店
こんなもん?
息子君は社会人なったら東京勤務でも独立して生活するって書いてて
出来の悪い父に似なくて良かったと思ったわ。偉いぞー。Kくん 母国でちゃんと仕事していたような、
ある程度の年齢を重ねた外国人が
異国で働くのはけっこう大変だと思うけどな
辛辣すぎて引く… そもそも高橋さんも新婚2年ちょいで
トルコ/イスタンブールでの生活がしんどくて神戸に帰国したんだっけ?
高橋さんの仕事はどの国でも出来るからなぁ。 トルコ愛で飛び込んだ女性ですら慣れない異国での暮らし
特に日本文化好きでもなく、たまたま愛した女性が日本人で、妻がギブアップして日本で暮らすことになり
思ってもなかった突然の異国生活で
日本に馴染みきれなかったとしても仕方ないと思うわ
それがお互いわかってての国際別居生活なんでしょ やっぱり国際結婚って難しいね。
卓球の愛ちゃんだって世界大会で、
台湾慣れしててもいざ籍入れて、子育てしたらダウンだもんなぁ。
異国文化の違いはやはり婚姻継続難しいね。 国際結婚した漫画家さんのスレには変な人が湧く確率高い気がする(個人の感想です) いつもの人じゃないの?
前から変な人居着いてるよね 居着いてるよね
その時点では明らかにされてなかった内情を得意げに書き込んだりしてた人とか >>588
さすがに母国で仕事も出来ないレベルじゃ流石にゆかりさんにも会えてないでしょw
でもそれまででも転職しまくってるみたいだけども そもそも気質が違うから
石の上にも三年は日本人が美徳とする忍耐の推奨だけど
転がる石に苔はつかないの「苔」をよいと捉えるのが日本人で
悪いと捉えるのがトルコ人なのかもしれない それがトルコ人全体に言える気質かどうかは不明だけど、日本ほど商売がえに抵抗ない国民性をトル考で伺い知ったわ
島国で単一民族の日本と感覚が違うのは当たり前だけど 前にも全く同じ話題を見たような
転職に悪いイメージなさそうだよね、トルコ人って
あとなんだっけ、しょっちゅう新しい商売の話をしたがるみたいな話あったよね ウチの近くにもTさんが開店した時期から1年後くらいにトルコ料理店が出来て、同じくらいの期間で閉店したんだ
やっぱり家族経営のこじんまりした店
普通に美味しかったし何度か行ったけど少し高めには感じたよ
素人考えだけどインドカレー屋さんなんかと比べてしっかり野菜を使った料理が多いし色々材料費が高くて経営は大変なんじゃないかなと思った 昨日BSPで榮倉奈々が2014年にトルコをバスで横断する紀行番組の再放送があったんだけど高橋先生の描いてた漫画の通りで海峡も街も綺麗だった インドカレーはお馴染みだけど
トルコ料理と聞いてパッと想像できる日本人はまだまだ少ないと思う
そういう啓蒙というか宣伝も含めないと持続経営は難しいだろうね >>599
>>600
遅レスだけど、それでも引退も早いのよトルコ
年齢的にはとっくに二度目の人生
肥満と病気も多いから平均寿命日本より短いし パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ
卒倒するほどおいしい"イマムも目を回す(トルコ風揚げ茄子の冷菜)"
作ったことある人いますか?
ナスを器にして野菜を詰め物にするみたいだけど、そんなに乗るとは思えない トルコのナスは、というか野菜はどれも日本と比べてかなり大振りらしいよ >>606
トルコの茄子は丸くて大きい(京野菜の米茄子を拡大した感じ)ので具もたっぷり入るけど、日本のスーパーの茄子でも美味しく作れるよ
下ごしらえでナスをしっかり加熱(揚げるかじっくり焼くか)するのと、
つめる具(たまねぎ、トマト、香味野菜を炒めて塩コショウ)は味付けを濃い目にして汁気をしっかり切るのがコツ
※まずは茄子の切れ目に具を挟んで、鍋に並べた後でさらに上に具を上に盛る >>607-608
ありがとう、ナスの中身をくり抜くわけじゃないですよね?
揚げてくたくたになったナスなら、切れ目に野菜を挟めるものなのかなぁ
私が見たレシピの写真は、ナスの中身が見えなくて皮だけの薄い状態に野菜詰めてるように見えました >>609
下ごしらえの最初に茄子の皮を縦にシマシマに剥くからくりぬけないですよ?
加熱して柔らかくなった茄子の切れ目に、具を載せたスプーンつっこんで流し込む感じですw
無事に茄子に具が挟まったら、鍋に具の煮汁とオリーブ油で味を調えたスープ入れて、
茄子を上向きにぎっしり隙間なく詰め込んでから上に具を盛って蓋して弱火で加熱
茄子も具も火が通ってるのであんまり長く加熱しなくても
湯気が上がって全体透き通った感じになったら火を止めて冷まして出来上がりです カルディでバクラヴァ売っているね
なんかものすごい甘そうで手が出なかったけど興味はある 前に業務用スーパーでも見かけたことある
同じく甘すぎそうで手を出さなかったw たかはしさん、コロナのこと思うと、トルコ料理店、閉鎖しておいて良かったね
流水さんのインド料理店、すごい大変そうです(東京は助成金の支払い遅いんだね、地方はどうなんだろう)
https://twitter.com/RinkoWaters/status/1438879902720167937
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 地方は助成金払われてるのに東京は遅いんだね
大阪も遅い、神戸はどうか知らないけど 今月号に出て来た近所のおじさん?の運転手、
今まで名前つきで出てた人じゃないよね?
細かい説明もなしに冒頭からアフメットアービとか言われても
実家のアパートや既出知人にそんな人いたっけ?状態だった カルディに小さいバクラヴァ売ってたから買ってみた
見ためがあまりに甘そうでなかなか食べる勇気がわかなかったけど意を決して食べてみたら思ってたほど甘くはなかった
いや甘いんだけど脳天突き抜けるほどの甘さではなかったw
特にうまいとは思わなかったけどトル考で見てからずっと気になってたから食べられてよかった >>617
トルコで食べると虫歯じゃないのに歯が痛くなる甘さよ
カルディの買ってみるわ
おいしく食べてみたい 銀座松屋でバクラヴァとピスタチオのチョコが期間限定で買えるよ
ttps://www.matsuya.com/ginza/news/2021/1109/divan-nadirgullu/ 今ふと検索してみたらケナン君、京都の社会人ラグビーチームにいるね
京都なのか…
息子トルコ、母東京、父トルコ? ケナン君は一私人なのに
わざわざ検索までしなくてもと思う
実際載ってるんだからいいでしょ理論か 検索するのも個人の勝手だけどわざわざこのスレに書き込むってのがね そうなんだよね
個人で何をするのも勝手だし自由()だけど
なんでわざわざここで自己申告するのか理解不能 トルコリラ最安値だね・・・大変
バス買って投資しなくてよかったw ちょっと前の暴落より下がったのか
まあしかしTさん故郷に帰っても落ち着けないな
キツいね トルコリラ1年で半額以下って・・・1円になる事ってあるんだろうか
預金の利息が2桁以上作って事だったけど、それじゃもう追いつかない
というか、パンも配給みたいになってて長蛇の列だそうで心配ね Kさん・・・ エルドアンが馬鹿をしたからまだ酷くなるよ
トルコ政府がトルコリラ預金に自動為替ヘッジを付けるという前代未聞の政策を発表しました。
トルコリラで預金している間にリラが対ドルで下がったら差額を政府が支払うそうです。
つまり、リラ預金を実質ドルにペグしました。
これを受けリラが急騰。
/yurumazu/status/14730028401847459
為替で生じた差額をトルコリラを印刷して払うのであれば
これがインフレをスーパー加速させることになるだけでしょう。
まともに利上げすればよかったのに変なことをやり出しました。
どこからの悪知恵でしょうね。 >>634
住んでる人はそう思うしかないだろうね
トルコ内で何とかなればいいね、割とまじで ネタだとは知っての上だけど。
Mさん家でのセリフだよね >>634
>>636
ゆかりさんが住んでた頃も年々パンが小さくなるって言ってたんだもん
それより物価高になるってすごい大変だと思う
無事な年越しができるといいね トルコのインフレすごいね
むしろ不動産でもバスでも現物買っとけば勝ちだったのか、、 私たちが生きてるうちに、トルコが悲願のEUメンバーになることはなさそうだね
今のトルコはEUに入ろうとも思ってないかもしれませんが 2022年1月1日6:14 午前UPDATED 4時間前
By Reuters Staff
[アンカラ 31日 ロイター] - トルコリラの2021年の年初来下落率は対ドルで44%となり、国際通貨基金(IMF)の支援で金融危機から脱した2001年以来の大幅な下落率を記録した。約20年にわたりトルコの政権を握ってきたエルドアン大統領の下で最大の下落率となったほか、ここ数年の新興国市場でも最悪のパフォーマンスを示した。
エルドアン大統領は31日、市場の変動はほぼコントロールされているとして、国民に対し、全ての貯蓄をリラ建てにし金を銀行に預けるよう呼びかけた。また「われわれは高金利と高インフレのサイクルから経済を救うために戦いを続けてきた」と述べ、高金利は物価を上昇させるという異例の見解を繰り返した。
これを受けてリラは一時1ドル=13.63リラまで下落したが、終値では横ばいの13.1875リラまで回復した。
ここ2週間のリラの値幅は1ドル=18.4─10.25リラと、急変動を記録。先週だけでも19%下落している。
https://jp.reuters.com/article/turkey-currency-idJPKBN2JA108 ロシアのタス通信は27日、トルコのエルドアン大統領がロシアとウクライナの仲裁を名乗り出たと報じた。トルコは両国とも強固な関係性を維持しているためという。
ロシアはベラルーシ国内に使節団を送ったとして、同国での交渉を提案したが、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ベラルーシから攻撃を受けている」として、別の場所での開催を求めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0092c718d71c5e9487424ff9178fa7c1b8204d
漁夫の利? 相変わらずトルコは経済も政情も一向に落ち着かないけど高橋さん一家は
あの感じで逞しく乗り切っていくんだろうなー
ウクライナ後のこの世情もいつか漫画で読めるといいな 放浪記が電子で出るみたいね
紙がなさそうなのは寂しいけど、読みそびれてたからありがたい 私は高橋さん概ね追えてるはずなのに
放浪記だけはエアポケットみたいに抜けてるんだよね、いつ頃発表だったんだっけ
りぼん~YY漫画~トルコまで
ずっと読んでるんだけどなあ
与謝野晶子はコミックス持ってるけど 新・トルコで私も考えた 2023 巣立ち編 (集英社クリエイティブコミックス)
高橋 由佳利 (著)
税込価格:1,100円
発売日:2023/04/25 おお、新刊情報ありがとう!
先生もご家族も無事だったようで何より SNSとかで追わない人間だから本当に助かるわ、ありがとう >>650
楽天ブックスで予約したよ!
どうもありがとう あれ?
アンカー間違えた…
>>649さんありがとう まだまだ地震の被害が深刻なトルコですが、年末にこの企画のお話をいただきました。
漫画のようにトルコのほっこりな話、びっくりなるほどな話を中心に楽しいトークが出来ればと思っています。トーク後には4月に出る新刊のサイン会もいたします。
よろしくお願い致します。
https://twitter.com/kenantoruko/status/1628650260246708227
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お知らせありがとう! 行きたいなー
せめてオンラインだけでも >>656
オンラインでもそんなに安いわけじゃないんだね
けち臭いこと言ってすまん オンラインもこのくらいは相場じゃない?
むしろ良心的な値段だと思った >>658
そうなんだ、相場がよく分かってなかったです
ともかくトルコのご家族が無事でよかったね コミックス買ったよ。
先生のご両親も鬼籍に入られたんだね。 コミックス買ったけどまだ読んでなかった…
そうなんですね コミックス読んだ
この人の漫画はどれもそうだけど
シンプルな線で描いてあるのに
何故か出て来る食べ物が全部おいしそう
ジャガイモ好きだから早速自分でも作ってみます 先生のトークイベントとサイン会行ってきました(今更ですが
情報教えてくださった方ありがとうございました!
とっても丁寧なサインでさらさらっとイラストもつけていただきました 新刊読んだよ
親の友達とはいえ恐らくは初対面のおじさんおばさんに付き合って丸一日お出かけ、偉いな息子君
こういうところにトルコの血を感じる >>622
それは、先生御自身が食べる事が好きだからだと思う ほぼトル考じゃないただの親族がトルコになってるだけのエッセイ
集英社で1000円超えてるのは随分盛ってるよなぁ その程度の値段で文句言う人は
普段からほぼ読書してないか
してても本を買わないで済ませてる人だと思うからスルーでいいよ p44お兄さん(義兄1)って亡くなられたの?
いつの間に… 故人もって書いてるとこだよね
ババの事じゃないの?お義兄さんも入ってるの? >>671
レスありがとうございます
うーん、他の人達は「義兄A60代」とか書いてあるけど長兄さんには書いてなくてババ側に描かれてたから
ただ書き漏れてただけならイイな
あの綺麗好きの几帳面キャラ好きなのよね >>672
サラッと読み流してて気づかなかったわ
読み返したけど、確かに…
前に義兄嫁さんが病気療養中って書いてたよね
まさかのお義兄さん…?
単なる書き忘れだといいなあ 高橋先生が描く、下睫毛しぱしぱでフワフワの髪を緩く纏めてペタンコ靴で膝下がスッと長い女の子が好きだった
トルコの若い女の子達の容姿は高橋先生の理想なんじゃなかろうか
(黒髪一本気キャラの子達ももちろん大好きです) りぼんの高橋さんの作品は久々に読んでもやっぱり面白い
若い女の子が一生懸命でそれにワクワクする
自分も年を取ったけど彼女たちと一緒に気分が高揚する感じ >>677
なんか嬉しいコメ(*´ω`*)
その日はまだ暑かったよね
今は突然寒くなりました
高橋さんがトルコに春秋はなくて急に寒くなるって描いてたけど、日本の気候も地中海性気候みたいになってきたのかな… トルコの絨毯が売ってたけど可愛いな
部屋にほしい
先生が買ったという可愛い柄もあった 今更ですが、2023巣立ち編 読みました
ケナン君、大きくなったね、社会人ってびっくり
赤ちゃんの頃から(勝手に)知ってるので感慨深いです
漫画家って本人やりたければ何歳までも出来るって才能ある人はいいね 今どうしてるのかな
長年漫画読んでた身としては別居はさみしいね 「眠り姫とお茶を」が一番好きだった。40年以上前なのに、今月号といってもいいほど古くさくない絵とファッション、内容。トル孝ももちろんずっと買ってるけど。 >>682
りぼん本誌デビュー作ですよね
成績優秀な女の子が主人公って珍しかったし姫野くんのキャラクターが最高
次の「玉ねぎ畑のシティガール」で完全にファンになりました 私も初見が「眠り姫とお茶を」だったなー(当時りぼんのリアタイ読者)
りぼんは「わたしはサボテン」くらいまでで、あとはコミックス派
いちばん好きな話って何だろう・・・「勝手にセレモニー」とか「それからのパスカル」あたりだろうか
「なみだの陸上部」「過激なレディ」「プラスティックドール」も好きだ
読みきりだと、「倫敦階段をおりて」「8日目の野菜スープ」「やさしい訪問者」
「王様たちの菜園」「王様たちのカフェテラス」「ピアニッシモで聴かせて」・・・
やばい、枚挙にいとまがないとはこのことか
高橋さんの描く女の子は、好きな男の子の前だと意地っ張りで素直じゃないんだけど、
相手には全部バレてる様式美
YYに移ってからの、ユニタチバレー部の話や「社長とわたし」も好きなんだけど、
りぼん時代の作品のほうが女の子が大人っぽいよね?
一見クールに見える感じが子供心に大人っぽく感じたのだろうかとも思うけど、
やっぱYY作品のヒロインたちは年齢設定上のはずなのに子供っぽいなあ
「過激なレディ」で繭子さんがロングのストレートヘアを断髪してパーマネントかけて出てきたシーンのカッコよさよ
繭子さんはハッピーエンドだったけど、ラストでカメラマンの人が戦死してたのが分かった時は悲しかったなあ
「なみだの陸上部」のるう子みたいなニブい女と、
全部わかってる北別府部長があーでもないこーでもないやってる姿とか思い出してもニヤッとしちゃう
そのへんの描き方が高橋さんはとてもうまいと思う
鍼灸師の話は、ところどころにあの頃好きだったせつなさみたいなのが感じられてよかった
またストーリーもの読みたいな
って熱く語りすぎ?
お目汚し失礼しました! ファッション素敵だよね
「過激なレディ」が一番好きかもしれない
レトロなドレスが素敵 先日京都の漫画ミュージアムに行った。、高橋さんのりぼん時代の作品が結構あって読み直したい〜って思ったけど、一番高い場所にあったので読むのを諦めた。涙の陸上部とかまた読みたかった。(過激なレデイは持ってる)