■ さあて今月のLaLa・ララDX・AneLaLa第116部 ■
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さあて今月のLaLa・ララDX・AneLaLa第115部 ■
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あのロゴ、バンダイナムコに許可もらわないと危ない気がするけど大丈夫なのかな 赤髪はいつもお茶してるかご飯食べてるねw
もうそろそろ終わりでいいのでは あきづきさんも緑川さんも弓さんもサクッと今の連載終わらせて新作が読みたい
なかなか難しいんだろうけど 弓さんは原作的に見て、2019年内には終わるであろうことが確定してるけど、
あかづきさんと緑川さんは今の連載をしばらくはLaLaが手放さないだろうなぁ……
緑川さんは今の夏目友人帳もいいけど、短編から3〜6巻程度の長さの作品が好きだなあ。 あかづきんチャチャ
異世界なら、鳥のやつとかいらない国みたいな
異世界転生の過程がないハイファンタジー作品で満足できるんだけどな
メイド様といらない国は、どっちもメイドコスプレするハイスペックなヒロイン(ギャップ?)を扱っていながら
糖度と舞台で人気に差が付いてしまった
メイド喫茶って時事ネタを扱ったのはでかい 緑川さんは「蛍火の杜へ」のコミックスに載っている短編がどれも好きだな
蛍火〜の妖怪の設定を広げたのが今の夏目だと思うけど、現代劇も独特の雰囲気があって面白いからもっと描いて欲しい チャチャを知ってるのって若くてもアラフォーでは
読者も高齢化してるんだな せっかく黒一色で表現出来るから、フィーヨのトートかサコッシュ欲しい
綿100で
全プレにあるみたいなクソみたいなデザインじゃないやつ オコジョさんもマスコットだな
ララは逆ハーレム戦法とマスコット戦法が好きらしい >>89
にオコジョさんも追加
白い毛のかわいい動物を出す漫画はヒットしやすいんだよね
龍の花わずらいの子虎、ペンギン革命の表紙の皇帝ペンギンの雛、トカゲ王子はよ 世界で一番悪い魔女は、またまた唐突なキスで、作者は恋愛が苦手じゃなかろうか。
いきなり凸凹Xしそう。魔女の子供が登場とか。次回最終回だけど。 河口けい は、鬼先生のときは大変おもしろかったが、
今回は肉食野獣系女子だった 草川さんは以前は恋愛描写苦手っぽかったけど
最近は(今作も)一応心理描写あると思うよ
キュンキュントキメキwみたいな直接的表現を避けるから分かりにくい
プラス話を畳まなきゃいけなくて端折ったかもしれないけど
そこは好みじゃないかな
それにしても挙がってる作品名が10〜20年前でここの平均年齢40代なんじゃないの チャチャ世代(アニメ見ていた子)の従姉妹が29歳だからアラサーじゃないのか
あと10〜20年前の作品があがって平均40代って、当時20〜30代が読んでたって
話になるけど変じゃね アラサーだけど挙がってる作品ほぼ全部ドンピシャ世代だわ >>118
アラフォー発言の人はジャニオタなんじゃね 草川さんは恋愛よりも男が二人を超える逆ハーレムを避けてるように思える
そして、ロリババアとショタジジイと不細工なマスコットを積極的に出す
どういう性的嗜好の読者向けなのか不明の作風だ…
少年誌やオタ向け誌でガートルードが連載されていて、打ち切られもしなかったら
・ガートルードが「俺tueeeeeeee」「厨設定」と言われて叩かれていた
・ガートルードがサハラ以外のヒロインにもモテていた
・キモオタ久作×サハラの近親相姦に萌えるキモオタが後を絶たなかった
・サハラやチェルシー・アンに痛信者と腐女子アンチが付き、キャラスレが立って荒れていた
・プッペンとマリオットが徐々に高レベルな悪魔だった設定が忘れ去られていき、噛ませ犬化していた
だが、少女誌でも受け入れられなかった いいんじゃない、ロリババア好き
そういう意味でクインタは残念だった 電子書籍でララの過去作再評価されないかな
草川作品一作ぐらいアニメ化して欲しいね。萌えアニメのピーク過ぎたしw アニメ出来るような作品じゃないだろ
草川信者は目を覚ませ クインタと魔女(名前なんだっけ)の
魔法の撃ち合いになると思ったら、
教授とキスしはじめて魔女もあきれるわな。 ララDXは次号で、長期連載作品は(ほぼ)全て終わり。
定期購読辞めようかなあ。新人の作品は、読むのがつらい。 長期連載ほぼ終わるからLaLaDX自体が終わるのかと思ってたけどそうでもないのね >>128 てっきり廃刊だと思っていたよ。でも、いつまで続くかな。 ただの改編期だよ数年前にもあって小椋さん以外すべて打ち切られたよ、草川さんのアレはキモカワ系のつもりなのかもね、需要少ないからマスコットにしなくて正解だけど 草川作品オンリーじゃなくて、花ゆめララの過去作全般や
花ゆめララのマスコットの話全般ならOK?
花ゆめララってスマブラ、きららファンタジアみたいなオールスターゲーム作らないのかな
白泉以外の少女漫画も参戦して欲しいな
戦う方法は…コーデバトルだろうか かつてのファミコンジャンプとかジャンプスーパースターズだね、ララ程度の低部数誌でやっても10万と売れなさそう オールスターでゲーム作るならぜひ恋愛シミュレーションでお願いします
学園に入学した主人公と100人の王子様(歴代オールスター)みたいな感じで >>126
十二秘色もそのパターンだったな
草川作品は女主人公tueeeeeeと恋愛を同時にやろうとして
虻蜂取らずになってるんだよな
乙女ゲームは主人公の個性がないほうが売れるらしいが
ララは女主の個性が強いと思うw 住人も話題も少ない時に、作品ファン同士で和やかに話してても
後から来た人に滅多打ちにされるスレ
突出してそれだけで黒字になるような人気作ももうないし
それだけに頼らずグッズ出して欲しいって希望なだけじゃん
草川作品に限らずいろんな需要に応えて欲しいと思うわ。
低価格少数でもグッズできるような時代だし
自分が嫌い=売れない需要ないやめろって決めつけしないで欲しい
LaLaから出て行った先でコミックスが出てる人のLaLa時代の作品の
移籍先でのコミックス収録ってある?
なんか縛りでもあるのかな
漫画家自体やめちゃった人も読み切り電書でも出して欲しい作品いっぱいあるのに 本誌に定着できなくて寺にずっと居る時点で、
ニッチな需要しかないってのが答えだと思う
草川さん普通に好きで寺楽しみに買ってるけど、ないわって思う >>136
気持ち分かるよと思いつつ見てる人もいるから気にしないで
グッズはアンケで全サにしてくれって要望出すしかないと思うよ >>136
読んでるよ。コメント(レス)はしなかったけど。 そういえば全サって最近やってるイメージ無いのだけど
なんかやってたっけ?(ぶさ猫の座椅子みたいなのを申しこんだ記憶が……) >>136
むしろ反対意見がでただけで滅多打ちとか言い出す方が
人の意見を封じようとしてるって気づこうね めぐるは話が進んでたら
甘喃が架空亭に取り込まれた元・人間だと判明して
架空亭の中では20代前半ぐらいだが、本体は17ぐらいの鈍くさい少女で
小説の中でも時々ロリに戻って…
って展開になってたのかもしれない 電子版を買ってみたけど、雑誌はやっぱり紙の方が好きかもしれない…
可歌さんの画面の白さが眩しすぎる >>146
まだ初回だからなんとも言えないけど、最近よく見る魔法少女もの
主人公の性格は割と好きな方かも ララは逆ハーレム以外に
魔法少女とマスコットも売りたいんだろうな…って前々から思ってたわ 転生悪女みたいにキャラが立った主人公が自分の中二病事情をペラペラ話すよりも
表紙に主人公と一緒に「名前を入れて下さい」ってメッセージウィンドウが描かれたりして
表紙に時々ゲームのパロディ(ドット絵、フィールド、選択肢)が描かれたりして
漫画そのものが読者にメタ発言してくるって形式のほうがいいんだけど、白泉にそういう需要はないのだろうか
ホスト部は、ハルヒが読者の分身の女主人公であり
読者(その他大勢の女生徒)に選ばれるホストでもあるって描き方だったよな まあ流行り廃りはあるから…
ラノベっぽいのはそのうちなくなると思うよ
今号の樫さんの読み切りが一番面白かったわ、ラストシーンがきれい
藤原さんのは、主人公が実は女でしたなオチを期待してました、残念 >>150
節子、ラノベはもう古い
今流行ってるのはなろう系や
女向けのラノベっぽいのはちょっと読みたい 魔法少女とか不思議な力をもつ少女(少年)のメルヘンチックな話も
いいな。ファンタジーというか異世界というか。LaLaの特徴。 私も樫さん好き
いつもキャラが濃いw
山恋も良かった 表紙の可歌さんの新連載の煽り(狼陛下の〜)って
新連載の際には良くあることなの? >>154
前作や過去作がヒットしたら書くと思う
作者名大々的に書いても誰?ってなるけどヒット作の名前出したらあの作品の作者って分かりやすいし 売れない漫画家はなけなしの完結作でコールする
売れた漫画家は種村有菜!
などと作者名を推して出す >>154
今の少女漫画家は作家名より作品名が浸透してる場合が多いので、こういう煽りはある意味正解。
大昔なら作家名が巨大な煽りになり得たが今は難しい 昔ヒットした作品あるならそのネームバリューで読者を釣るのってよくあるよ
元ジャンプの売れっ子作家が違うペンネームで作品描いたらあまりにも売れなくて結局過去作品名出してきて宣伝してたな 本屋のポップとか帯とか、オンラインの紹介アオリではよくあるよ
映画なんかでも予告やポスターに〇〇を手掛けた〜〜監督最新作!とかあるよね
普段から購読してる人チェックしてる人以外へのアピールには作者名より作品名の方がよく使われてるかと タイトルでも、作家でも、サムネでも、声優でもなんでもいいから
いかにしてミリしら層や、見た瞬間買う層(エロや恋愛やイケパラ目的に多い)に訴えるか的な 書店のポップや雑誌表紙の煽りならまだ解るんだけど
中の作品表紙についてる煽りが物語の内容に関係なく
謎の言葉が多くなった・・・大丈夫か?白泉社・・・
「編集部驚愕の新人」とか書くなよハードル上がり過ぎ
「続々重版!」あと「話題沸騰」の多用
いろんな作品が話題沸騰しすぎ・・・ >>161
今「公式が病気」ブームだからね
漫画やアニメやゲーム以外のアカウントもカオスになってる
センター試験でさえリスニング四天王や玉水物語だぜ… >>161「話題沸騰」「大人気」の煽りが作品の最初に
ついて、作品の最後に「最終回」とつくのは
さすがに気になったな。人気を一生懸命とろうとして
いるのはわかるけどさ。 >>163
ジャンプの打ち切り漫画や終わり方がアレな深夜アニメがネタにされるので
あながち間違ってないと思う 可歌さんの魔法少女読了
なんというか社長は巽幸太郎だし怪獣を退治する二人組はプリキュアだし怪獣はセルリアンだし美少年はセリフまでもキュウベイだし可歌さんて
アニメばっかり見てる中学生かなにかだったの主人公がOLって巴マミの平凡な日常だしなろう小説からテンプレを借りてくるのが高尚に思えてきたよ >>161
とりあえず読んでもらわないと始まらないし 私はまどマギと魔法少女俺しかみたことないけど
それでもお腹一杯テンプレを感じたわ 読切か短期集中にしといて様子見てから連載にすればいいのにとは思った
今のところオリジナリティが見えないけど2話目に期待 魔法少女は
高橋さんが聞いている。の作者が作った同人ゲーム
隣人は静かに魔法少女の異性版っぽいなぁとw 新連載がプリキュアやまどマギみたいだと思ったのは自分だけでは無かったかw 魔法少女なら、十二秘色のセロみたいな
「普通の魔法を使う少女」のほうが好きだ
あの漫画、秘色の能力や鳥とのコンビネーションで私TUEEEEEEするような漫画だったらな…
クインタみたいな男性受け狙ってるのもちょっと違う
電子書籍が何が売れたか分かりにくいのと
作者に売れた情報が行きにくいのを知ってしまったよ クインタが男性受け狙った?!。
ウケを狙ったとは思いにくい。 十二秘色は主人公のキャラが薄めで、
友人の彼氏が非公開(同担拒否風)で、恋のライバルが鳥(やられ役確定)で、乙女ゲーみたい設定なのにもかかわらず
男性キャラの人数が少なくて、糖度も低くて
主人公のワンマンショーとしてもラブコメとしても中途半端になってしまった
昔の夕方女児向けアニメみたい雰囲気とか
うみものがたりみたい世界観とか、いい味出してたのにな
草川作品のマスコットグッズ欲しいよー… 番長さまがアニメ化される夢も見たことがあるぜ
アニメ化されたら
超クセになりそう、喧嘩番長乙女と混ざる人が出てくるんだろうな… 魔法少女ってコマ割が大きくない?
あとなんか太ペンで描いてる様な線の太さ 可歌さんは絵がうまくなる前にギャグ絵に逃げた感じなのがガッカリ 狼陛下の時に線の太さやデフォルメ絵は散々ここでも言われてたし
こんなにすぐに新連載しなくてもまず手クセを直して欲しかったとは思ったよね ちっちゃいスマホで読むならまあって感じだけど、とてもララ本誌の大きさに耐えられる絵じゃないね…
男装した王女の話の時は可憐でよかったんだけどなあ 狼陛下も初期は線が細かくて今より繊細な感じだった気がする
現代もの?になって普通の服だと体のバランスがよりおかしなことになってて今から色々不安だよ 狼陛下で身体がおかしいのは、服を着せる前の身体のラインで
下書きの下書き(あたり?)してないせいだと思ってたけど、現代服でもおかしいなら
もう改善は無理なのかな
絵が下手でもストーリーやキャラが良くて魅力になって人気出る作品もあるけど、
絵が上手い人、絵で魅せる人、の大ゴマの取り方してる気がする 次
表紙赤髪 巻頭晴海さん新連載
読切メカさんのぼくと獲物〜
ふろくニャンコ缶バッチ
7月号
夏目100話
新連載宝生奈々
新作読切辻田さん、天乃さん(前後編)
ふろくニャンコタオル
可歌さんは魔法少女からフルデジ作画になったそうです
次の寺にまた恩多さんいました 新連載もぞろぞろ始まって、
今年中に終わりそうなのは
赤髪、図書館かね 新連載もぞろぞろ始まって、
今年中に終わりそうなのは
赤髪、図書館かね 図書館は柴崎のストーカー話が同じことの繰り返しで
つまんないから今年中に終わってくれそうで嬉しいわ 図書館は柴崎のストーカー話が同じことの繰り返しで
つまんないから今年中に終わってくれそうで嬉しいわ 図書館はストーカーに遭ってる柴崎に何一つ同情も共感もできないところがね
今月号見てさらに感じた ぶっちゃけちゃうと柴崎は手塚の裏返しみたいな存在だからかな。
手塚はタスクに入った1年目で「正論を自分の正義のために振りかざすのは正しくない」って、それまでの認識をへし折られてたし、素直な方だから郁を認めた後は「他人は信用するし、物事は適材適所で任せる」的な物の見方を覚えたんでないかな。
柴崎はそういう経験を経ないままになってるから、「基本的に他人は信じない、頼らない、利用できるときは利用する」みたいな考え方のままだもの。 >>189
原作読んでても同室に対してあの上から目線の態度はないわと思った
柴崎自身は人付き合い巧く立ち回れると思ってるけど、実際は全然なのが今回で露呈したし
柴崎のブチ切れる表情もイカれててもはやギャグシーンとして見てたw 柴崎の発狂シーンは漫画も原作通りに典型的なヒス女らしい描かれ方されてたけど、
原作は独白に「そうよね空気が読める子なら、寮監は私に世話任せたりしないものね」とか
「すぐ泣ける女は得だ」とかあって性格の悪さに拍車をかけてる 原作でもあのエピソードは同室の女に対する描写が意地悪くて苦手
漫画版はさらっと流してやってくれればよかったのに、忠実に再現されるとしんどいわ >>192
柴崎の性格の悪さは今に始まったことではないにせよ、
原作者も柴崎のこと嫌いなんだなというのがわかる
ヒステリー発狂女すぎて扱いに困ってる感じ 図書戦のあのエピソード、柴崎の弱さの描写に失敗してる上に、
犯人まわりの描写とオチがあんまりなんで、個人的には1回読んだら『もういい』ってなった。
レビューや掲示板で、柴崎じゃなくて新ルームメイトの方に共感してたっていう人が居るのも頷ける。 柴崎の態度や台詞が同室を心底見下してるから
同室が柴崎に心開かず遠慮しがちなのも無理ない
むしろあんな上から目線の発言されたら同室じゃなくてもよそよそしくなるわ いやいや柴崎には腹立つけど新ルームメイトにも全然共感できんわ
あと同僚の若い男達も倫理観狂ってるしついでに下着屋の店員も変だし
あの辺は読んでて頭おかしくなりそうだった 同室も難あり
柴崎も難あり
でも同室がどういうタイプの人間か事前に知ってたんだから上手く付き合うのが筋
柴崎に関しては「ルームメイトは自分じゃないと務まらない(ドヤ)」って
高を括ってた罰が当たったとしか言いようがない >>190
手塚はプライドの高さや頑なさを郁と接することで緩和していき、
柴崎は学生時代ぼっちだったが郁と接して初めて信用できる相手を得る
二人ともそれぞれ郁と出会って感化された人間のわけだけど、
今回のストーカー話で性悪な部分が顕著に見られて苦手 >>194
柴崎の行動は頭の悪い意地悪い女のすることだよね
私はストーカー被害に遭ってこんなに辛いのになんでわかってくれないの?
気遣いなさいよ的な上から目線の態度を取ってることに自覚がないから恐ろしい >>199
手塚と柴崎については、郁及び堂上班以外の「他人」といいたかったのだけど、言葉が足らなかったみたい。
すまないね。
二人とも、郁や堂上達と関わって図書戦本編の出来事を経ることで変化していった。
もちろん手塚と柴崎では変化した部分が違うけど、今回のエピソードは柴崎の一番の欠点であるにせよ、性格のキツイ面がにじみ出すぎていて読んでて辛い。
こればかりは原作でも一番描写に失敗した部分じゃないかなと。 今やってるストーカー話は柴崎のメッキやプライドが剥がされてく話
なのとひたすら描写が気持ち悪いという印象しかない
だから流し見してる程度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています