【マロニエ王国】岩本ナオ 14【天狗の子】
岩本ナオについてﾏﾀｰﾘ語りましょう
月刊flowers(毎月28日発売)にて『町でうわさの天狗の子』絶賛連載中
次スレは>>980、無理なら代役を指定して下さい
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****** flowers（フラワーズ）40 ******* ･
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1507387953/ でも7割くらいしか理解できてないから6巻から読み返したりしてちゃんと理解したい ゾーイとジャスティスの関係が好きすぎる
この状態でまた1年待つの辛い そりゃあんなことがあったら好きになるわベタ惚れするわ
コレットは間違いなくハラペコの女神だわ
ジャスティスとゾーイもたまらん
この作品て最初はちょっと嫌な奴だなと思っても読むうちにみんな好きになる
頭整理して１巻から読み直して続刊を待つよ コミックス持ってるけど金水の新刊も購入し改めて読んだけど好き
カラーページ再現嬉しい
描き下ろしイラストあったけどコメントとかもほしかったかも
忙し過ぎてイラストがやっとだったか
映画楽しみです 試写会観てきました
原作が大好きなので少し不安でしたが観て良かった
レオポルディーネが色彩と声の迫力で王女通り越して王妃様っぽいオーラが出てました、美人だった！ 7巻読んだ。ハラペコの涙に泣いた。
コレットが作る料理は彼にとって生命の糧なんだろうなぁ。
本当に愛おしそうに丁寧に扱いゆっくりと味わって食べてる。
他の料理は丸ごと飲み込むが。
もう登場人物全て好き過ぎるわ、この漫画。精霊までもたまらん。 「ガンダム水星の魔女」のシャディクがなんか既視感あるなと思ったら
ナレースワンみがあるんだ
色黒なとことか胸のはだけ具合とか 単純な線でよくあるようなキャラに一見見えて唯一無二のキャラデザなの凄い
名前のセンスも凄い 7巻よかった！！
46、47ページの見開き、電子書籍版すごく映えてイイ！ 試写会で見てきた
児童書っぽい雰囲気があって丁寧な作品だったよ
原作と違う部分もわかりやすくなってて良かった
声の演技と壮大な演出が私にはちょっとあわなかった
解釈違いだったな 試写会観た
ﾚｵﾎﾟ姉上が年増過ぎだと思った
他はだいたい素敵だった 映画初日からネガ感想になってしまうんだけど、期待しすぎたせいかイマイチだったわ
少女漫画要素が強調されてるんだけど逆に子供向けになってる感じで全然ドキドキしなかった 映画良かったよ
原作のままだとキツイだろうなってギャク要素を無くしたのは正解だと思う
映画単体で観る人を考えたら児童書寄りファンタジー路線なのは納得した 観たけど、キングパレスに邪魔しにいくお姉様達が少人数なのが世界観が狭くなってて残念だった以外は私は気にならなかったよ
鼻すすってる人いたし一緒に観に行った友人がそのまま本屋に行ってマロニエまでオトナ買いさせる魅力はあったw 岩本さんの絵の味が消えてるのでなんか、ベタベタに感じた
当たり前だけどアニメ化って難しいな。岩本さんの作品は
なかなか映像化されないなって思ってたが、絵に癖があるせいか
ちょっと難しいんだろうな キャラデザとコンセプトアートの人が上手く原作絵をアニメへと消化させられなかっただけだど思う
こればかりは…センスの問題もあるよ >>734
アニメのことは分からないけど、確かにセンスはあまり
感じなかった。残念だが 従来のアニメ好き向けのアニメ映画と違うラインだと思う
どちらかというとディズニーのプリンセスアニメに近いような
だからジャパンアニメファンとは違う層の
世界各国の子ども達に楽しんでもらえそうな感じがする サーラが声は可愛いけど演技がちょっと浮いてるというか
そこがハマれば絵や演出や色々気になるところもなくなったのにそこまでの説得力はなかった感じだなぁ 初めてマロニエ読んだけど長男の話が１番良くてだんだん尻すぼみになっていく感じがした 映画、思っていたより全然サーラもナヤンバラルもよかった
声で違和感があったのはサラディーンかな
なんか若すぎる
レオポルディーネお姉様がかなりマダムっぽい感じだったから余計に マロニエ今のところ獣使いの話とヒンヤリ関連が特に好き
最初怪しい敵兼問題児だったのに途中からヒロインぽくなったヒンヤリ カステへルミとヨアンのカップル好きだからまた再登場してほしい
｢また来て｣と言っていたことだし、全てが終わった最終巻のエピローグあたりで眠くない＆エリー夫妻が夜の長い国を訪ねに行かないかな そういうミニエピソードはコミックスの巻末描きおろしで観られそうな気がする
Twitterでリクエストするとか？ 脇役もみんな魅力的でいいよね。今はジャスティスとゾーイが気になる。ゾーイは結局どっちなんだろう 月様が乗り移ったから女性だと思うようになったな
あの２人の着地点も気になるよね 先週末にやっと金の国の映画観に行けた～
9割大満足、1割不満って感じで全体的に大満足のできでした
心配してたオドンチメグ名前のセリフの箇所はものすごく良かったｗ
不満は原作で3番目に好きなキャラのレオポルディーネ姉上の造形
声も絵もゴージャス年増感マシマシだったせいでサラディーンが若いツバメにしか見えなくなった
最後の匂わせが姉上とサラディーンのゴールインの仄めかしだとしたらなおさら残念 金水映画見てきた
族長がマジで完璧だった、ありがとう
周り子供が結構きてたんだけど、子供にはストーリーはもちろん、ナランバヤルなんでサーラ好きなの？ってなりそうだなと
ナランバヤルは見てくとめちゃくちゃ魅力的なのわかるから尚更サーラの良さが伝わりづらかったんじゃないかなあと思った >>746
ナランバヤル→サーラは、出会い頭の一目惚れみたいなもんだしなぁ… 気が早いけど円盤にはエンドロールのイラストカードや原作者イラストのカードを付けて欲しいなあ
特典映像は付けるとしたら今やってるのとYouTubeに上がってるのだろうけどそれは別にいいかな 映画背景も凄く細かくてきれいだったからジブリの美術ボード集みたいなでかくて厚い本欲しいけど無理だよね
小学館しおりつけたけど既刊は発売と同時に購入してるから今更買う本がない
小説版にはなにもつかなかったし
円盤に豪華小冊子付いてくれる事を期待したいけど無理かな やっと続きが読めたのに大ゴマだから話がもう終わり感…
次は4月末！ 2回観に行ったけど2度目のエンドロールの後に1回目初回週にはなかった対談で裏ネタ言われて3回目観ろと？！と思ったよ
まぁ円盤買えばいいのか 王の頭痛が治ったのはなんで？
最初あの巨大頭マッサージ師が薬でも盛ってるのかと思った >>754
先祖の無能王ラスタバンの名前を与えられて命名理由がわからないまま父王と死に別れたようなので
自分は無能ではないぞと示すために肩に力が入りすぎてストレス性の頭痛を拗らせたのかも
マッサージで血行を良くすることで一時的には良くなるけどストレスが掛かると再発する
ナランバヤルの詭弁とサーラの言葉で悩みの根のトラウマが解決したから頭痛が治まった 過去巻読み返してみたら
獣使いは「コレットはいつもイライラしてる」って怖がってたな
今回、コレットと話す時だけまたドモリが復活したのは、ちょっと緊張してるから？ よくわからないのだけど、獣使いはシロネンと一緒にいることを選んでマロニエ国には帰らないってこと？ アニメ映画板に書けなかったので
7月12日に金の国水の国の円盤が出るね
楽しみ 円盤注文したけどブックレットP20ってしょぼくない？映像特典も予告とTVスポットだけってさみしくない？
特別仕様ちょっと高くなってもいいから設定資料集美術ボード集等付けてほしかった
それら個別に出版される？されないよね？だったら円盤とセットで売ってくれよ
ライト層は何もつかない廉価版とかさ
作り分ける余裕がないくらい数見込めなかったのかな
取りあえず本編円盤は楽しみ 最近円盤は売れないからよっぽど売れる見込みのある作品でなければ豪華版と廉価版が出ることはないと思う
金の国水の国は興収3億いったかどうかの作品だから 円盤買うのはガチヲタばかりと思うので高額特別仕様盤だけだせばいいのに 腹ペコ編あんまり盛り上がってないの？
書き込み少ないね 単行本派だから楽しみ
ハラペコ編は謎が謎をよんでる感じがするね 気長に1年に１回の単行本待ってるけど、掲載誌売れないとマズイのかなという思いはある。 続きが気になって電子版で本誌を買うようになったわ
単行本は紙で買ってる 発売日 2023年8月10日(木)
書名 マロニエ王国の七人の騎士(8)
レーベル フラワーコミックス α
出版社 小学館
作家 岩本ナオ
価格 550円
ISBN 9784098722112 >>770
お、これで腹ペコ編完結かな
情報ありがとう いやまだまだ
今月号、御神様の昔の話の途中
続きは8月28日発売の10月号だから
完結は9巻じゃないかな ３巻まで読み返した
やっぱり眠くないが一番好きだわ >>770
ありがとう
単行本派だから楽しみに待つわ 単行本ほんと楽しみ！！
教えてくれてありがとう！！
7巻はハラペコ回想の「おいしい」から「ｺﾚｯﾄー！！」の流れほんと見事過ぎるよね…
コレットの悲痛な叫びが一気に胸にくる
エリーが過去のペレグリナスと解懇した瞬間(動物集まってて、エリーが状況を理解して切ない表情したとこ)もページめくった瞬間やばかったなぁ 円盤届いたけど字幕もないとは
でも映画3回観たけど円盤デモ泣いた買ってよかった
ブックレット全然足りないよチャンとしたキャラ設定集と美術設定集と美術ボード集欲しいよ！！ 最新刊と本誌の速度が同じだった。
この続きが今月末。 ジャガー王…おまえ…っ…!！
なんなんこのクッソしんどい展開、これ抱えたままコミック派は1年近く待たにゃならんのか… これは御神様狂うわ…
ソレはそうとして、表紙裏マンガからするとゾーイの性別は確定でいいんだろか いつも電書で購入してるんだけど、表紙裏マンガって8巻で初めてみた。
紙版はいつもついてるの？ ショックすぎる
ちょっとメルカリで1~7巻買ってくる カバー下と裏表紙、電子でもつけてえってずっと思ってたけど、ついたらついたで今までのにもつけてえって思ってしまうわね
それにしても誤字のまま雑誌掲載、さらに単行本にまでしちゃうのは編集仕事してほしい
番外編の寒がり&姫様ありがとう！供給嬉しい
この二人は話がマロニエに戻る度に見れる、そう思っていた頃もありました
店やってたらいいですねーのコマの姫様かわいいよ やだね
一度電書で金払ってるもの二重に払うほど裕福じゃないし コレットの怪我の心配してくれるヤシの神様めっちゃ優しい >>795
わざわざ書いてるのは誰か格安で出品しろって意味だと思う サブキャラいいよね…みんな好きになっちゃうよ
わたしの一番好きなサブカプは夜の長い国の女王夫妻 岩本さんの描き込み素晴らしいよね
それだけにノドで台無しになるコマ割り何とかしてくれないかなと思う
背景はともかくキャラの顔がノドで見にくくなるとすっと冷める
電子書籍買えばいいって話なんだけどやっぱり紙派なんだよな ハラペコが何も食べていない状態でコレットに話をするシーン良かったな。
御上様は男性だと勝手に思っていたけどそんな描写どこにもないんだよねーそしてジャガー王との過去っててんこもりだな 王様に御上様がはいってて、王妃様に御上様の奥さんがはいってるんだと勝手に思ってたわい
今回のハラペコにはヒンヤリが味方ポジになってるの面白いな
そいつお兄さんたちを襲ったやつですよ
表紙裏とかカバー下は電子でも最近つけてくれるようになったけど（でも以前のは見れない…）、見開き問題があるから紙媒体がベストだと思うな
わたしは本の管理しきれないから電子しか無理だが ヒンヤリ、ニャンニャンさんともフラグたててないか？ >>803
ヒンヤリのフラグ思った！
でもあつがりやとヒンヤリがいいから…
剣使いが武力の国に行ったらニャンニャンさんまた出てくるかな まだ3人目であと４人もいて１巻発売から6年たってるのに半分も終わってない
私も50過ぎて面白い長期連載を最後まで確認できるだろうかと心配するようになってきた よくわからないのだが…結局獣使いは兄弟たちのもとに戻る？戻らない？どっち？？ >>803, 804
私実は暑がりは丸い顔の姉さん推し（ヒンヤリゴメン）。彼女が穏やかな空間を作ってる。 >>806
獣は結婚こそしてないけどもう婿みたいなもんじゃね
生き物の国の住民だと思う ルカ先輩一等地にお店ゲットしたのかな
獣使いは生きものの国の方が暮らしやすさはありそう。これから帰国組と残留組に分かれていくんだろうなあ ニャンニャンさんがヒンヤリに対して「お前」呼びから「あなた」に改めた場面
なにか神っぽい雰囲気感じたんだろうか？
暑がりやの好みが丸っこい姉さんだから
ヒンヤリのお相手はニャンニャンなのかな？
実は剣使いと姫様の関係もちょっと好きなんだよね 宰相の対応に疑念を持った様子に見えるし
そのまま受け入れることはないのでは 5巻読み返して気付いたんだが、御神からジャガー王への宣戦布告の際のカット、よく見るとちゃんと女性的な陰影になってるのね
ぜんっっっぜん気がつかなかった… 新刊読んだ
正直コレットとハラペコはいまいちときめかなかった
これからかなぁ これまでははらぺこからの一方通行みたいな感じに見えた
コレットは身分差で引いてたようだし
これからははらぺこからの好意を素直に受け取れるようになるのでは 剣自慢のロマンスが想像出来ない
武力の国に行ってトラブルだけ解決してそのまま何事も無く帰国しそうなイメージ 腹ペコ満足バー的な携帯食持ったらいいのに
コレットなら美味しいの作れそう 
