【マロニエ王国】岩本ナオ 14【天狗の子】
腹ペコ満足バー的な携帯食持ったらいいのに
コレットなら美味しいの作れそう 「王さまと九人のきょうだい」
君島久子訳 赤羽末吉絵 岩波書店(1969)
きょうだいの名前は「ちからもち」「くいしんぼう」「はらいっぱい」「ぶってくれ」など一風変わっており、(後略) >>817
獣使いの相手がニャンニャンかなと勝手に想像してる
マロニエ王国だとエリー以外の女性と喋れないらしいから剣自慢は獣使いと同系統っぽそう ごめん>>821だけど最初の獣使いは剣自慢の間違い…
文脈で分かってもらえそうだけど一応訂正 剣自慢は照れがくるというかむっつりぽいのかな…遠くの姫様を直視できない(かわいい)ものの、「野郎のことなんて覚えてねーよ」とか言う
獣使いは人間全般苦手・特に女の子は関わるのが怖いって感じで、
剣自慢は男相手だと普通に喋ってるけど、対女だと獣使いよりやばいのか?「まともに喋れない」って口も聞けないレベル?
剣自慢はエレオノーラと絡んでも姫様(ブルーノ様)と絡んでも面白かったしとても好きなキャラ
でもメインにくるとどんな感じなんだろ…ていうのはあるなあ
何年後になるかわからんけど楽しみです >>814
同じ。コレットすごく魅力的な脇役ではあるけど主役張るにはちょっと…
ハラペコもなぜか感情移入しにくくて、でも話は面白く読んでる
姫様と剣自慢じんわりときめくので楽しみにしてる >>825
ものすごい勢いで流されるエリーに侍女さんが「いつでも産んでくださいねー」 >>826
ミスって送信してしまった…
「いつでも産んでくださいねー」的なこと言われてたので、次に眠くないエリーが出てくるときはエリーのお腹が大きいとかのフラグなのかと思ってしまった
考えてみたら「力」の関係もありペレグリナスの孫まで出てくるとややこしくなるからやっぱないか、なんだけど 冥府様、ハラペコさん…と言ってたけどナレースワンの意識もあるのかな ジャガー王には妹のタラさんこと月様が嫁いでるから、御神様とどうなっちゃうんだろう… 生き物が山ほど生息していた国だし食べ物に困っているとも思えないのになぜヨカは食べ物が豊富な国にわざわざ侵攻した(しなければならなかった?)のかがずっと疑問 月様は、この話を知らずに嫁いだのかな。
姉と夫の間にあった物語を知らず、今記憶の封印を解いているのかも。 >>830
大体の野心ある国王?は特に自国が貧しくなくても、領土拡大を目論むイメージ
ローマとか
属国から税金も取れるし
違ってたらごめん >>832
10月号ではこの謎は解けなかった… 当時のヨカがそんな大望を抱くようにも描かれてないし。
いつか腹に落ちる日が来ますように >>831
「子犬の世話をしているのですね」と話をしている時は、何かしら察しているような感じがしたな ナレースワンさんにもう一体憑いてるかも、の「もう一体」の話って出てきてる?
女官長さんに憑いてる(首飾り)のは穏健派の新しい神様なのかな じっくりやったハラペコ編、大団円!
女官長さんに憑いているのはどういう物か依然としてわからないけどこれから好色の国で何かつながるのでは
(ナレースワンさんと宰相様の会話で首飾り?が匂わせ系な事を言ってた様な) ジャガー王がタラを奥さんにしたのは人質の意味もあると思うけれど、ヴィジの願いを叶えるため、生き物の国の医療で長生きさせてあげるためもあったのかな…
あと咲き誇っていたミズバショウの花言葉は『美しい想い出』だって ジャガー王がタラを奥さんにしたのは人質の意味もあると思うけれど、ヴィジの願いを叶えるため、生き物の国の医療で長生きさせてあげるためもあったのかな…
あと咲き誇っていたミズバショウの花言葉は『美しい想い出』だって 今月号、なんかよくわからなかった
ハラペコの力で御神様に幸福エンドの夢を見させて解決したってこと?
ジャガー王隻眼隻腕になってたけど
霊体ではそんなんじゃなかったし
というか生き物の国の霊廟でのあの対決
御神様はジャガー王=ヨカと知った上で狂って憎しみを持ったのではなかったのか?
ジャガー王も御神様の正体に気づいて無かったのか? とか
ナレースワンの古いアクセサリの話
次回持ち越しなら次回持ち越しの振りが欲しかった 今月号の冒頭を読む限り新しい方のアクセサリーに憑いてた魚みたいな幽霊は弟の恋人のサンナだよね
必ずしもアクセサリーの作られた時代と幽霊の生きた時代は一致しない(より古いものにより強い者が憑く)ということなのかと
ジャガー王は私もよく分かんなかった
生き物の国の伝説では完全無欠だったから両腕残ってる幽霊?神様?になったけど史実は隻腕になってたってこと?
一応ジャガー王は御神様の正体分かってて助けに行ったつもりなのかな… 今更だけど8巻読んでそうきたかー!ってなった勢いでスレに来た
月様とジャガー王は政略結婚だけど実は大切に想われているパターンかと思っていたら実は御神が女性でそっちに恋慕を抱いていたとは
御神の依代が男性だから御神も男性だと信じ込んでた
ゾーイが月様の器になった時点でヒントはあったんだね 食べ物の国編も終わりなのにゾーイが男なのか女なのか最後までわからなかったな
女性だろうとは思うんだが ゾーイの性別は謎だよね
今回の話で男性の線もあるかもと思った ゾーイはジャスティスの姉や母のコンパニオンをしていたらしいから女性じゃないかな
マロニエでは男性も女性のコンパニオンを務める文化だったりしたらわからないけど >>846
ゾーイは生きてる物の怪は見えるんだ…(ぼっちゃんと逆なのがまた) 今人気の某アニメは長命種と短命種との交流を描いた作品で他にそういった作品はないかと話題になっていたけど
何気に天狗の子もそれに該当するわね 今月号のデジタルニュースに『海が見える大井町 岩本ナオ作品集』が2/28に配信開始と載ってたけど紙の本はないの?
配信しか出なくなる前触れ?配信売れたら紙でもでる? 読み切り集って宣伝難しいし、今は紙本の出版が厳しいんじゃないかな?
たぶん田村由美先生の40周年記念本みたいに
岩本先生の〇周年記念本とかで「紙本初収録!」とか目玉にされそう 『海が見える大井町 岩本ナオ作品集』の事は今月号の最初のカラー口絵見返しにしか載ってなかったみたいで
マロニエの柱にも前後の作品やコミックス紹介にも載ってなかったと思うし
ググってもでてこないし宣伝大丈夫かと(2/28発売のフラワーズが画業20周年大特集で
それに合わせての配信なんだろうけど) 新人の連載作品の単話売りも始めたし、いろいろ手探りで試してる印象 >>845
私もそこで女性確定なのかと思った
それまでは「助けてくれー」って坊ちゃんが飛びついてたから女性はないと思ったんだけど
ジャスティスさんの良識を信じすぎていたぜ…w 海が見える大井町 岩本ナオ作品集
単話版 1巻 海が見える大井町 (「もしも、東京」収録)
2巻 〃
3巻 紅い果実と花飾り (「岩本ナオ 古今東西しごと集」収録)
4巻 〃
5巻 夏の桜 (「岩本ナオ 古今東西しごと集」収録)
6巻 100年生きた猫 (「岩本ナオ 古今東西しごと集」収録)
6日しかない一週間 〃
7巻 〃 〃 府中住みなので「海が見える大井町」楽しく読んだ
昨日もたまたま大國魂神社に行ってて
知らず間に聖地巡礼してた 岩本さんが描きたい話は今みたいなファンタジーだと思うんだけど
日本の日常の中に普通に天狗や神さまが同居してる世界が好きなんだよね
「天狗の子」も大きな事件無しにほのぼのと続いて欲しかった 天狗の子5巻のパフェとケータイの話で、秋姫がパフェの写真あたしが送っても????とか返信きそうだし…
って言ってるけど文字が潰れてて読めない…
読める人助けてー >>861
(携帯画面の絵)
下線一行目→FROM
下線二行目→しゅんちゃん
本文一行目→ 見せ
本文二行目→ るな >>862
ありがとうございます!
お陰様ですっきりできました 「金の国水の国」配信で見た
正直あまり期待してなかったけど思いのほかよかった アニメスタジオも作曲家もフリーレンと同じなんだね
でも、マンガでは面白いテンポとアニメで観るのでは違うんだなと思った。 【お詫びと訂正】
発売中のフラワーズ6月号(紙版)
82p岩本ナオ先生「マロニエ王国の七人の騎士」最終ページにて
次回掲載予定を「8月号(6月28日ごろ発売)」と表記しておりますが、正しくは
「10月号(8月28日ごろ発売)」となります。
電子版は正しい表記となっております。
訂正してお詫び致します。 アブドゥルさん・・・だよね?
きみ、アブドゥルさんだよね? >>868
脇役いつも最初雑魚な小者と思わせといて大化けさせて来る 主に隔月連載だったから締め切り早い紙版のつづきは8月号だったけど
急に何かあってさらに2か月(合計4か月)あくことになったのかな
取材等ならまだいいけど御病気なら心配・・・??? >>870
ワンチャン新刊準備の可能性
間隔的に次巻もうそろそろだよね >>870
ワンチャン新刊準備の可能性
間隔的に次巻もうそろそろだよね マロニエ王国の七人の騎士 9 /岩本ナオ
岩本ナオ
出版社:小学館
発売日:2024年06月10日 新刊出るから1巻から読み直した
それぞれが好きな子に告白するシーンは特徴があってどれもグッとくるわ
ヒンヤリとあつがりが夜会の余り物にありつくシーンで丸っこい姉さんに頭撫でてもらう時に二股絶対許さない姉さん好きだわw