★★★★ 森本梢子 44 ★★★★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
『ごくせん』『高台家の人々』は『YOU』(集英社)で好評のうちに連載完結。
現在『デカワンコ』は『月刊YOU』(集英社)にて連載休止中(再開未定)
『アシガール』も『Cocohana-ココハナ-』(集英社)にて好評連載中、
またNHK総合にて連続ドラマ(全12回)が好評のうちに放送終了し
続編スペシャルの制作が決定している。
★このスレのルール★
・sage進行(メール欄にsageと入れる)
・他作家、他作品と比較したり貶めるような発言は禁止
・ドラマや映画の具体的な話は各実写スレで
★関連サイト★
月刊 YOU Official Web Site
ttp://you.shueisha.co.jp/
Cocohana-ココハナ-
ttp://cocohana.shueisha.co.jp/
アニメ「ごくせん」
ttp://www.ntv.co.jp/a-gokusen/
ttp://www.vap.co.jp/gokusen/anime/
ドラマ「ごくせん」
ttp://www.ntv.co.jp/gokusen/backnumber/01/index.html (02年)
ttp://www.ntv.co.jp/gokusen/ (最新)
ドラマ「デカワンコ」
ttp://www.ntv.co.jp/dekawanko/
映画「高台家の人々」
ttp://koudaike-movie.jp/
ドラマ「アシガール」
ttp://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
★その他作品★
『研修医なな子』 『わたしがママよ』
『必殺動物部』(週刊少年ジャンプ読み切り)
※※※※ネタバレに関しての注意※※※※※※※※※※※※※※※※※
解禁前のネタバレは禁止。
本誌・コミックスその他関連書籍の発売日の正午にネタバレ解禁。
早バレはネタバレスレに書き込んだ後にここでの誘導を推奨。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
過去スレ、関連スレ等は>>2-4へ、ごくせんコミック一覧は>>5へ。
アシガール時期考察は>>6-7へ、考察の矛盾点は>>8-9へ。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ★関連スレ★
【白金】ごくせん 8代目【慎・クマ・内山・南・野田】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1340515752/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 19戦目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1523970832/
【原作・ネタバレ】アシガール 3【NHK土曜時代ドラマ】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1514781211/
★dat落ちした過去スレを見るには★
http://makimo.to:8000/
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
★wiki★
「ごくせん」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%8F%E3%81%9B%E3%82%93
「アシガール」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB ごくせんコミックス一覧
※全ての漫画を読むには、ワイド版16冊とごくせん番外地を購入すればOK※
●ワイド版(全15巻+完結編の計16巻)
黄色い表紙のA5判
本誌連載全て、番外編全て、4コマ漫画など、ごくせんのストーリーをほぼ全部網羅
(番外地のショート漫画が唯一未収録)
●ハンディ版(全12巻)
表紙が3Dイラスト
本誌連載全て、番外編の一部(6回分のうち3回)を収録
●文庫版(全11巻)
本誌連載全て、番外編全てを収録
「ごくせん ここ変コラム」と描き下ろし「ごくせん珍獣図鑑」収録
●コンビニ版
ドラマ「ごくせん」放送中にコンビニで発売
本誌連載の一部を収録
●ごくせんコンプリートBOX
ワイド版コミックス15冊と番外地の豪華セットBOX
梢子姐さんからのイラスト色紙つき
●ごくせん番外地
ごくせんヲタのバイブル本(ファンブック)
どのコミックスにも未収録の慎&久美子のショートストーリー漫画あり ★アシガール時代考察★
2012.03 永禄2年06月 唯(高1)戦国へ 1巻 若君と出会う
2012.03 永禄2年07月 唯(高1)現代へ
2012.04 永禄2年07月 唯(高2)戦国へ 1〜2巻 閨侵入
2012.04 永禄2年08月 唯 現代へ 3巻
2012.05 永禄2年08月 唯 戦国へ 3巻 女バレして菓子をもらう・若君暗殺未遂事件
2012.05 永禄2年09月 若君 現代へ 4巻 若君入院
2012.06 永禄2年09月 若君 現代 4巻 若君再入院
2012.07 永禄2年10月 若君 戦国へ 4〜5巻 そこそこ両想い
2012.07 永禄2年11月 唯 現代へ 5巻 『今生の別れ』
2012.12 永禄3年04月? 唯 戦国へ 6巻 再会・プロポーズ・高山に捕まる
→ 7巻 若君助けに来る・逃亡・初めてのチュー・唯撃たれる、に続く ★アシガール時代考察★改訂版
2012.03 永禄2年06月 唯(高1)戦国へ 1巻 若君と出会う
2012.03 永禄2年07月 唯(高1)現代へ
2012.04 永禄2年07月 唯(高2)戦国へ 1〜2巻 閨侵入
2012.04 永禄2年08月 唯 現代へ 3巻
2012.05 永禄2年08月 唯 戦国へ 3巻 女バレして菓子をもらう・若君暗殺未遂事件
2012.05 永禄2年09月 若君 現代へ 4巻 若君入院
2012.06 永禄2年09月 若君 現代 4巻 若君再入院
2012.07 永禄2年10月 若君 戦国へ 4〜5巻 そこそこ両想い
2012.07 永禄2年11月 唯 現代へ 5巻 『今生の別れ』
2012.12 永禄3年04月? 唯 戦国へ 6巻 再会・プロポーズ・高山に捕まる
2013.07 永禄3年11月 唯 現代へ
2013.10 永禄4年02月 唯&若君 現代へ(表向きは若君は病死したことに) ★アシガール考察矛盾点その1★
はっきりわかっていることは、
1巻:唯が初めて戦国へ行って戻ってきたのは現代で3月初旬(6戦)※2012は仮定
4巻:唯は満月ごとにキッチリ現代と戦国を往復していた
若君を現代に送りこむまで、帰り損なって家を1ヶ月空けたことがない事が
尊の言葉に対する両親の反応でわかります(22戦)
ちなみに唯のタイムスリップの回数はわかってる限りここまでで3回
5巻:小平太がまた戦になるかもと騒いでいたのが永禄2年11月1日(30戦)
5巻:松丸が復縁の依頼状を書いたのが永禄3年の4月(35戦)
6巻:『今生の別れ』から唯が戦国に戻るまで5ヶ月(37戦)
この事実から色々加算・逆算するとあの時系列になると思うんですが…
明らかにおかしいのはまず、現代キャラの服装。これは掲載誌の発売時期に
合わせたものだから季節感は無視して良いと指摘を頂きました。
あとは、唯が『今生の別れ』のあと、戦国に戻った時期です。
一応『?』をつけて、現代 2012.12/戦国 永禄3年4月としてますが、これが
1カ月くらいおかしい。この間、実は現代では新年を迎えてます(5巻35戦)
『今生の別れ』から5ヶ月なら永禄3年4月説は動かないと思うんですが、
阿湖が羽木領に来るのが異様に早いと思うんですよ(満月の15日とか…松丸が
復縁の依頼状を書いたのが4月1日だったとしても)最初、若君や家臣は復縁を
渋ってたはずなのに(6巻38戦)…松丸手際良すぎ。どんだけ復縁したいんだ、と。 ★アシガール考察矛盾点その2★
お正月を迎えたのは掲載月が1月号だったからかもですね
季節に合わせた服と同じことなのかも
こんなに丁寧に書き出してくださって時系列はよくわかって超便利だけど
掲載月に合わせた季節感で描かれてるんだったら年表の上ではきちんと合わないっぽい気もしますね >>1様乙にござる
44も草木の心と若君愛で行くぞい >>1様
スレ立てありがとうございました。
前スレで、ネタバレに関して文言訂正を…とお願いした者です。自力で何も出来ずすみませんでした汗
綺麗に訂正頂きありがとうございました。
このスレでも楽しくまったり語り合えたら嬉しいです。皆さんよろしくお願いします〜。 朗らかだという緑合の人達のキャラが気になるわ〜
殿の性質はお母様似?w >>1 乙です
それにしても前スレラストで緑合の由来を見つけ出した方、貴方も凄い!
もうそうにしか思えないもん
アシガールに想いを馳せながら熊本の旅したいw >>14
ほんとそれ!
姐さんとのファンミがあったら絶対熊本に行くのになー。 >>15
でかしたココハナ!
行くぞ熊本!
待ってて姐さん!!! ってか?
姐さんいたら緊張しまくって何も頭に入ってこないわ w >>1乙であります!!!
本当前スレの禄合の由来見つけた人ナイスすぎだわ!(あってるかはまだ分からないけどw)
合志市が穀倉地帯っていうのがなんかうるっと来てしまった…
奇念の若君の治めた豊かな国〜ってセリフに繋がる気がした これか
995花と名無しさん2018/05/09(水) 21:21:08.09>>997
>>981
姐さんの熊本愛から察するに、熊本県の緑川(みどりかわ)と合志市(こうしし)を合わせて緑合(ろくごう)ではないかと。
合志市は、人口6万人程度で熊本県有数の穀倉地帯。因みに、緑川は合志市を流れておらず、離れている。 >>13
殿様のお母様は、本妻の立場の時側室が23人もいたんでしょ?お母様の方が草木の心になってしまいたいくらいだわ >>17
緑→りょく→ろく→で、ろくごうなのかー
なるほど、995さん、熊本の方?ありがとう
地図ググってみよう
いつか熊本行ってみたいなーお城も早く復興なります様に… >>19
これいいww笑った
さて、理科の時間にカクセイイデンってならった様な… >>19
確かに…!そういうことだよね
なぜかその考えに至らなかった…
本当本妻のほうが草木〜だよねw のべだから、同時に23人いたわけではなく
数人ずつサイクルで一人あたり数年ごとにサヨナラしてたのかもよ 調子に乗ってもういっちょ
前スレ989で唯の名前にも気付いたそこの貴方!褒めて進ぜよう!
全く気付かなかった私が珍しいのかなw
以前話題になったことあったけ??
>速川唯 → はや かわゆい >>24
ああーなるほど
ずっと23人いたわけじゃないのか
なら…そこまで地獄じゃないかも?w
本妻の殿様のお母さんはキツイだろうけど >>24
ああーなるほど
ずっと23人いたわけじゃないのか
なら…そこまで地獄じゃないかも?w
本妻の殿様のお母さんはキツイだろうけど おふくろ様も言ってたけど、あの時代はそれが当たり前だから
ツラいとかいう感情はないのかもよ
自分は正妻っていうプライドもあっただろうし >>28
でも殿様、よくそれで女子同士が争うのを見たくないっていう考えを持ってくれたよね
お方様にそれだけぞっこんになったってことなんだろうけど へー、緑合って肥後の地名からのオリジナルか。
アシガールの舞台からは遠すぎだけど。
漫画の世界ではなんとなく近畿地方のような気がする。
雅な感じするから。
近江か大和あたり。
大和だと信長の直接統治は最後まで免れるから、小領主としてなら生き延びられる気がする。 >>30
若君が相賀の先鋒で、西美濃を攻めてたから近畿で想定されてる気がする
多分、黒羽城からそんなに遠くないトコだと思うしね 若君の母親は公家出身だっけ
九州には行かせないだろうね >>30
名前だけヒントにしたのかと思ってたけど
もし場所設定も九州(熊本)なら、むかーしからあった黒羽城移動説もあながち夢ではないかもね >>30
大和の領主層は、柳生氏や十市氏(傍流)等を除いて全て没落してますよ。
詳しくはスレ違いなので省略します。 >>33
ひっそりと黒羽城移動説押しだからうれしいw >>31
羽木領はやはり近畿か伊勢あたりの設定で、緑合の名前は前出の様に森本先生が
センセーの郷土の熊本の緑川と合志をもじったのでは?…
尊が日帰りでサッカー全日本の試合に行けて、都のあん餅が食べれて、西美濃の戦場に駆り出されていた事から
羽木領は九州とは考えにくいのではないかな… 熊本の緑川流域も見事な穀倉地帯です。
益城町、御船町、嘉島町、熊本市南部等
熊本地震で特に被害の酷かった地域。
比較的被害の少なかった合志市と合わせて、
じいの「また一から国造りじゃ」(第七十三戦)
の願いが込められているものと思われます。 >>28
やっぱり大変だったんだよw
側室23人は >>35
黒羽城移動説って?瞬間移動させるの?
家引きみたいに引っ越しするの?城跡の石垣は? >>38
益城町って良くTVでもでてたよねー
そうだね、きっと姐さんの思いが込められた台詞に違いない >>1様、かたじけのうございます
思ったんだけど>>6は>>7があるから次スレから は省略してもよいのではないでしょうか
>>19
お祖父様が言ったのは、草木の心を「持ちたいもの」
あくまで願望であって、きっと最期まで身につかなかったんだよ(だから23人) >>40
昔から黒羽城の話になった時に
石垣以外の城だけどこか(現代の城跡など)に瞬間移動だったらいいのに っていうレスがあったじゃん
実際に唯も作中で考えてたことがあったしね
私個人的にはそのレスが挙がる度に現代の城跡に移動は受け入れ難かった派だけど、もし皆が暮らす(熊本由来の)緑合に黒羽城(熊本城)が移動するならなんかアシガール世界に熊本が誕生するみたいで素敵だなぁと思ったんだよね
もちろん熊本城の史実に反する事は百も承知だし、絶対そうなると信じてるわけでもないよw
朝から長文失礼しましたー >>36
そうそう、紅梅餅の件もあったね
あと時期的にまだ織田勢が九州方面に手を出せていたとは考え難いんじゃないかなぁ
武田をはじめまだまだ敵がいるってわかぎむも小垣で言ってたしね >>38
なんか凄いジーンときた…
姐さんの思いが込められてても、そうじゃない偶然だとしても凄いよ
羽木の皆!今こそ絆を発揮する時だぁぁぁ! >>43
40です。そうゆうことか〜
ありがとうございました。 >>42
草木の心の「伸びるも散るも木の思うまま、境界線等、木のあずかり知らぬ事」
の部分の心を持って思うまま女子を迎えていたら、おじい様の側室は述べ23人になっちゃった
のかと自分は思ったよ。w 過去スレにも考察あったけど、羽木領は美濃か伊勢の2択だよ。
桶狭間直後の信長が攻められらのはその2国だけだから。 >>47
なるへそw
草木=側室のべ23人いるじいちゃん
思うままに側室受け入れてきただけで、側室間のルールや争い事などはわしが出る幕じゃない
言われてみればその理に適ってる…かな?w >>48
羽木がそうだから、緑合が遠く離れた九州であってもおかしくないってことなのでは? 黒羽城があったほうが絵になるだろうけど
緑合が農業を主体とした共同体の生活になってしまえば
天守閣は不要というかそぐわないんじゃないかな >>50
九州はちょっと離れすぎかな
遠い所から正室を迎えるのにツテがないんじゃ?
近隣から正室を迎えて同盟を結ぶとか、近い身内で固めた方が戦国時代では有利だよね >>52
いやいや、もともと羽木領は伊勢や美濃だから
織田相賀から逃れる為にまだ手の届いてない九州に移動してるんじゃないかな
もう成之にも阿湖がいるし正室も大丈夫だよね? 羽木領が三重愛知岐阜辺りだと九州に移住は遠いよね
陸路で移動してたし >>54
そりゃ途方に暮れる程遠いけど無理…かな
九州平定?の時とか秀吉側の人間は九州への往き来どうやってたんだろ
ごめんスレチだし歴史疎いからお馬鹿な事言ってるかもw >>55
お方様まで徒歩で移動してる程度だから、流石に九州は遠すぎるんじゃないかな
それと、九州の小領主では3月足らずで忠高の窮状を把握して受け入れの文を出すのは厳しいんじゃない? 秀吉は大坂の堺から瀬戸内海を通ったと思う多分
九州に行った頃には瀬戸内の各大名家と話が付いてたから可能だったんだろうな >>56
なるほどねー いろいろ考えるの楽しいね! >>57
ひゃー 教えてくれてありがとう!
55だけどまた一つ賢くなれましたw >>56
これに同意
羽木が伊勢や美濃と仮定して緑合は北関東〜関西の域は出なさそう >羽木がそうだから、緑合が遠く離れた九州であってもおかしくないってことなのでは?
?????
羽木は信長に攻められたんだから間違いなく東海地方。
おそらく美濃か伊勢。
なんで羽木が九州なの? >>61
横レスだけど、羽木は近畿・東海説で納得されてると思うよ
だから緑合は(羽木=近畿・東海とは)遠く離れた九州って書いてるしね >>56
これ凄く気になってた
お方様籠じゃなくて徒歩なのか!と >>61
50ですが羽木が九州なんて思ってないよ
東海地方近辺では羽木領外に出ても織田勢に怯えなきゃならないから、移住先として遠い九州を選んでたとしてもおかしくないかなぁと思ってたんだけど、その後のレスで皆さんが丁寧に解説してくださったおかげでもう納得済みです ハイ そういえば「10巻で成之が「みんなは既に北嶺山を越えていよう〜」的なこと言ってるのに
2か月後?羽木の皆が野上から去る時お殿様が「明日日のあるうちには北嶺山を越えたい」
って言ってるよね
どういうことなんだろう… >>64
気持メッチャ判ります!!
状況から読み取ると厳しいんだけど、織田の手の届かない遠い地であってくれたら戦国エンドでも末永くって夢を見れるもの〜
唯のハワイ逃亡説みたいな >>63
馬に乗れる体力がある阿湖はともかく、お方様は運動不足かもw >>66
北嶺山って言っても、山麓とか山脈とかって意味かと勝手に思ってた
この時代の人が小さい山の一つ一つをどこまで認識してたのか知らないからテキトーだけど >>69
じいこそ歩けよなw
まあ元気になってよかった 考えてみれば、はっきり熊本を舞台にしてもよかったかもね。
当時の肥後は、菊池、阿蘇、相良の三つ巴でぴったり合うし、隈本城、阿蘇神社はじめ熊本の旧跡を物語に取り入れたら聖地巡礼で復興にも寄与するし。
難は、戦国時代の九州の歴史がイマイチ知られていないこと、「女子高生が天下統一?」のキャッチが使えないこと。 >>72
それ思った
あんま知られてないからこそ活用し易そうだし
でも震災前に連載開始してるから復興とか関係無しに本当に郷土愛を感じるよね >>66
10巻時は黒羽城→野上に向けての北嶺山越えで
こないだは野上→緑合に向けての北嶺山越えだから方角が違うとか?分かんないけど タイムスリップものとして実在物は面白みがないんじゃない?
連載中に史実と大きく違うのが判ってしまうとソコを史実と合わすのかどうかである程度の展開が固定されちゃうしね
史実に忠実だとわかぎむの先行きも読め過ぎちゃうだろうし、架空でこその面白さだと思うな
後、台頭し出した頃の織田信長ってのも大事なポイント
読者は大きな流れは大抵の人が知ってるけど、当時の人はまだそこまで判ってないっていうね あくまで姐さんのオリジナルでありフィクションだからねw
それをつい忘れちゃうくらい設定がしっかりしてるってことだよ
それに姐さんも明言しない気がする
黒羽城が熊本城モデルってことも本当なら言わないつもりだったのかなとも思う >>75
確かにそうだね
それと、戦国時代の熊本ってあまりにもマイナーすぎて食指が動かないと思う
よく知らないけど、みやびな印象がまるでない
関東でさえド田舎の時代だもんね >>77
これこれw
でも姐さん効果で熊本イメージかなり変わったな 店で熊本県産を見つけるとなんか嬉しくて選ぶようになったし 熊本って言っても広いんだろうけど
例のAmazonメトロノームの件で絶対住みたくない場所の一つ
若君みたいな人が懲らしめてほしい そんな事を言っても大なり小なり悪い事をする人はどこかにいるわけで…
一部の人の悪意で全部が悪いというのもね…
草木の心じゃ… 姐さんの熊本愛はさりげないのがいいのであって、アシガールも歴史は本格的に描くけど史実はある程度ボカすという絶妙なバランスで成り立っていて、今の形が一番良いように思う そうそう、戦国ラブコメだからね
ガチガチ過ぎず、ユルユル過ぎずが絶妙よね そうそうそんな感じ
それで発見した時やもしやと考察しだす時のワクワクがたまらんのよね 最初読んだときはゆるいな〜と思ったんだけど
読み込むとかなり作りこまれてる!って気づいた…
あとこのスレ読んでなるほど!となるわw 若君の気持ちが測りかねる時もこのスレで解明されるし、若君の魅力に気づかされること多いし、アシガール読んで楽しんでこのスレでたくさん発見があって二度美味しいわ
いつもありがとうございます 唯が平成に戻るたびに期待してたんだけど
黒羽城が焼失して羽木家が歴史から消えた後
羽木領を支配したのが誰なのか、
これまでのところ全く出て来ていない
これって大きな伏線かな >>87
私も気になってた
木村ぁぁ!その後どうなったんだよ!と思ってた >>87
「織田信長」という実在するキーワードが出た以上、そこは動かしようがないんじゃない。
羽木領は、織田→豊臣→徳川と継承されるんだろうね。
実際に統治するのはその組下の大名だろうけど。
ここで「旧領を取り戻したら」って話も出てるけど、そしたらもう一度領地を失うはめに
なるか、現代の歴史を変えるかというやっかいな問題が再燃する。
梢子さんは一度、結論を出したからぶり返すことはないと思う。
今後の舞台は緑合に移ると見るんじゃないかな? 後世の歴史で織田領になったとも言ってない
だからまだ結論は出てないよ とはいえ、1度は織田領になって相賀に預けてるんだから、統治って意味では織田領じゃないかなぁ?
相賀が預かってる間なのか、他の武将に預けてからなのか豊臣・徳川etcと色々考えれるだろうけど…
緑合に移った羽木家が取り戻すのはちょっと考えにくいな
まぁ現代編で焼失してないって歴史が変わってるミラクル説もあるけどね >>91
永禄では相賀(織田)領にはなったけど、現代では「その後織田領になった」と明言されてないんじゃない?
だからその後どうなるかまだ不確定ってことかと こうしてみるとまだまだ盛り上がる要素いっぱいなんだけどなぁ あと…6話? >>90
若君は知っているはずよね
平成で郷土の歴史って本読んでいたし >>22
亀だけど隔世遺伝って事?祖父母の性質が孫に出る…って事だよね?
若君かーい!
確かに若君、来るもの拒みはしないけど用事が無いと放置しているし、忘れるし(ふき&ケーキ娘)
そういう意味で草木の心かな…でも大事な人はムーンウォーク見ただけで分かるんだよねー 若君は現代で高山や相賀より本能寺とか関ケ原を気にしてたしな
相賀や高山の史料はあまり無いのかな 側室や後継が何十人もいる中後を継いだから素直に考えて正室の子でしょ >>100
お子が産めない正妻っていうのも珍しくはないわよ
徳川15代中、将軍の御台所が産んだのは三代家光公だけだし >>97
10巻でじじい達がわちゃわちゃ言ってる中で、いかなる手弱女にも手を付けられんってあるから、おなごの用意をされても拒んでたと思われ >>98
殿様の母君って緑合から嫁いで来たんでしょう
だったら小領主とはいえ正室だったと思うな >>102
そうだったね
若君、女子嫌い説あったかもしれないね 若君は拒んでたというより
初めて唯が閨に行ったときみたいに、女がそこに座ってても声もかけずに
放置プレイかましてたんじゃないかな >>105
女子はみんな若君を見るときゅううん・ぴゃぁーっってなるから
若君、顔は微笑んでいてもつまらぬわと思ってたんじゃないかな あれではとてもお手はつくまい、なあんじゃ という小平太源三郎の言い方からしてお手は付いたりつかなかったりなんじゃない
ゼロではないような >>104
領主の姫でも側室腹だったら家格が上の家に側室として差し出すし
可能性としてなくはない
少女マンガだしもちろん正室の子だよ〜ってのが正解なんだろうけど >>107
つまらぬまで行かなくてもその光景を見慣れすぎてて女子をジャガイモくらいにしか思わなかったかもw >>109
いやいや 普通に考えてわざわざ遠方より嫁いでからイコール正室でしょ
殿様の素直な気性からして正室の子と勝手に推測 >>108
お手がついたら即側室でしょう
側室がいない=公にお手がついた女性はいなかった いろいろあるじゃろ。母親の身分とか。成之の母親が側室になれなかったみたいに >>113
「お手がついて側室になられた」って書いてあるよ、お久様
でも正室を迎えるにあたって一時里に帰されそのまま亡くなった たとえ村娘でもお手がつけば家来の誰かが養女にして側室にあげるよ
家臣みなで後継ぎを望んでいるんだから尚のこと いろいろ各家によって事情は違うけど、正室が来る前の側室は妾あつかいになる事もあるんよ。そのための正室との政略結婚だし >>99
織田が来るのは確定として、もっと先を見据えてたってことじゃない?
ハゲ鶴が裏切ったけど、4国同盟もそれ前提で結んだんだし お手がつくと同時に側室だと側室だらけになるんじゃない?
ふきみたいに家中に迎え入れたり妊娠したら側室になるのかと思ってた >>90
これずっと違和感あったわー
木村先生が織田の名前出さなかったのなんでだろう
木村先生は羽木の滅亡は高山〜って言ってたよね
今のまま相賀領になったならその資料はないのかな >>120
連載が長くなったので、織田という新キャラ(実在やけど)出してきたのかも? >>121
そ、そうなのか〜
若君が今まで誰にも手を出してないとは思えないな
性格的にちょっと試してみてすぐ飽きて達観してそう いや知らないけどさ >>120
あくまで名目上は高山が戦を仕掛けてるから織田の名前は出なくても問題ないんじゃない?
それに資料といっても手紙のやり取りとか書付が出て来たら訂正出来るレベルの憶測だったでしょ >>120
木村先生の「高山との戦に敗れて全滅した」という言い方が絶妙よね
その後高山領になったとも相賀領になったとも言っていない >>124
木村先生は郷土史研究家で本を見ながら話してたから、憶測レベルではないんじゃない 定説というか というか少女漫画なんだから
ヒーローにはヒロイン以外の女がいちゃダメなんだよ
特に森本さんヒーローは一途だし
それだけの理由だから、真面目に史実とか考察しても無駄だと思うw >>119
お手が付いただけで側室になれるのは、江戸城の大奥みたいに閉じた環境の娘くらいだよ
前の殿は草木の心で、お手付き→よし!側室!とか決めてたかもだなw >>127
もちろんもちろん
それが森本作品だよね
女の影すらないっていうのが
でも皆であーだこーだ言うのが楽しいのよ お手がついたからって御子が望めるとは限らない 石女かもしれない人間に食い扶持を与えるほど余裕はないんじゃない?ケースバイケースだったのかしら >>130
その理屈で行くと、お殿様には23人以上の兄弟姉妹が…!! >>131
藤沢周平らへんの時代小説になると激しい政争が繰り広げられる ここにきてまさか側室23人についてこんなに議論が交わされるとはね その23人って現在は婆23人がいるってことでしょ
今更行く当てもないし一緒に緑合目指してるのかな ちょっとホラー そういやじじいはわちゃわちゃ居るけどばばあは見てないね あーでも、家康の最後の側室なんて16歳くらいだったしw 姐さんって無駄な登場人物出したり無駄なエピソード入れたりしないから側室の謎が解ける日はこないね… >>134
ひえっそういうことか
まだ奥にいる可能性あるんだよね >>134
先代のお殿様が他界した時点で、僧籍に入ってるんじゃないの?
先代の側室まで抱えてたらすごい数になっちゃうじゃん のべ23人だからね
同時に23人もいたわけじゃないだろう
数年で飽きてお暇を出されつつ通算で23人だったのでは 御方様からしたら姑が23人もいるのかなと思ってたけど
さっさと出家させたりお暇出せばいいんだね どっちの方がいいんだろうね
食うに困ることはないけど「あの婆まだいるよ」ってお城でヒソヒソされるのと、尼になったり実家に帰ったりして第二の人生歩むのと… >>141
そうじゃないと藤尾様があんなにでっかい顔で仕切ってないんじゃないかな
藤尾様って一生独身…?若君の成長だけを楽しみにしてたんだよね ほら、前に唯が藤尾に行かされそうになった遠くの何とか寺。
お城を出た後は
あんな感じで尼寺でひっそりと余生を送ったのかな
生活費は少しは貰えてたんだろうか…?と思いを馳せる >>144
藤尾様ってお方様の乳母だったから、子供一人は産んでんじゃないの? >>146
ああ!そうだったね都において来たのかな(そっくりだったりして)
あの時代は親子でも離れちゃうと容易に会えなくなったのよね >>120
何らかの事情でその土地の領主家がよそからやって来て短期間でまた他所へ行ったり絶家した場合の記録は残りにくい。
特に絶家した場合は、右筆(ゆうひつ)の書いた記録は残らないし、感状や触書、法度等の書状が発信先にしか残りません。
逆に、島津家の「旧記雑禄」や細川家の「永青文庫」など、命脈を保って来た大大名の家は記録の残りも良く、中近世の根本資料になっています。 若君はお祖父様の乱倫ぶりと父親の母君ラブぶりを見て育ったんでしょ
(しかも母君一筋だと思ってた父親にじつは側室に産ませた男の子がいてその子の扱いがアレだったわけで)
色々思うところもあったんじゃないかな でも城主として忠高の子供って2人しかいないなんてどうなの?
お方様にメロメロなら、若君の弟妹がもっといてもよいのでは
お方様、お体弱かったのかな?
そのところ唯は安心だね、とりえは腰の強さのみだからw
じいの喜ぶ姿が目に浮かぶわ… >>149
その結果として女子の好みが珍妙になったのか…
唯にはラッキーだったね >>149
戦国時代では家長は絶対で批判することなんてありえなかったかもしれないけどさ
成之を城に呼んだのは若君だったよね
殿やじいは反対しなかったのかな?さすがに独断では出来ないよね 女子に興味を持つ前から周りにガンガン勧められて興ざめしてたってのも大きい気がするな〜
ふくの時は若君、唯のこと側室にするつもりだったじゃん
8巻では父君の事も変わり者って言ってる位だから唯に怒られるまで側室を持つことにソコまで抵抗なかったと思う >>152
2巻で殿に言上ってあるから最終的に判断したのは殿様だよ 新スレになってから、議論の質が上がった気がするwww >>150
少ないよね、2人って戦国じゃあ
戦や病気で死亡率高いだろうし
よく二人とも生きてたなーw >>143
>>145
うわーーどっちもキツイ…
お久みたいな対応も普通だったのかな
殿様酷ぇ…ってずっと思ってたけど
側室ってもっと優雅だと思ってたが結構シビアかも >>153
うん周りの人間によって冷めていった感じ
ふくと会うまではおそらく「用意された女子」としか出会いもなかっただろうし
だから周りから違和感なくふくを繋ぎとめておく為に「側室」を使った感じ?結果それはそれで珍妙とか騒がれるけどw
ただ、父上のことを変わり者と言ってるのも周りの人間であって若君が両親の事をどう思ってるかは分かんないよね
実は両親も、現代で見た自分の描く理想の家庭像と同じなんだよね >>150
若君一見草食っぽいけど「時がおしい」「夫婦の間で遠慮はせぬ」とか
意外とがつがつしてくる所も良いよね〜
唯も若いし、二人は子沢山になりそうだ お殿様とお方様は単純にできなかったんだろうね>お子
まだあきらめてない発言もあるしw
お殿様とお方様のお子はもっと残してほしかったね
若君版の女性とか凄そうw >>159
若君は誇り高いから意に染まない女性を相手にするのは嫌だったんだろうね
本当に好きな人ができるのを待ってたというか
子沢山、孫沢山歓迎だわ〜 >>160
若君そっくりの妹姫とかスゴイ殺傷力だわ
若君めっちゃ甘々に可愛がりそう〜
んで強烈なブラコン&シスコンになっちゃって唯の最大のライバルになっちゃったり…
うわぁ、妄想が止まらん 若君にとって唯は唯一無二だね
綺麗な女子はいても、唯みたいに面白い女子は戦国にはいないし >>150
お方様も殿に謝ってたよね
あの時の殿らしいフォロー好きだわ
子沢山=夫婦円満とは限らないから w 皆が美男・美女好きとは限らないからね
特に若君はお方様はじめおなごが周りに多すぎてげんなりしてただろうし 若君の妹…全く想像がつかん!!
顔は父上系になりそうだけどw 10巻の没表紙の若君はキリっとしてて色気もあるし男装の麗人って言っても通ると思う
姉君いたらあんな感じ? 2人の子どももちろん見たいけどなぜだか沢山はちょっとなぁ…って思ってしまう私はイカンね >>168
その意味では出てくる女、全部がぜんぶ若君にハアハアしてしまうのも芸がないね。中には、成之や小平太の方がいいという女性もいていいのに。 >>173
あはーw成之はアコがいるから無理だけど、実は小平太と秘めた恋仲ってのも妄想が膨らむのう 今回の番外編で若君が20歳ってのが確定したんだから小平太は23歳だよね
この時代としては未婚って遅すぎじゃない? 天野パパ、自分の結婚も大事だけど小平太の結婚も大事ですよ!
いい女子がいれば天野の兵法で是非w それ思ったw
やはりあれは演技であったと願いたい
小平太って好みの女子にどんな対応するんだろ >>177
え?あれは、おふくろ様を落とすための演技でしょ? そのへん姐さんの巧みな技が光って謎よね
小平太ってピュアで真面目そうに見えて実はけっこう腹黒で空回りタイプだったりしてww
ぜひ番外編小平太で本性出してほしいけど 「母上」は演技でしょ
んで最後のコマは親の求婚みてこっぱずかしいんだと思ってた
ってか親の再婚推すより嫁貰って世話して貰えって話 ふきの時に放置は可哀想だって若君をたしなめてたから女心がわからないわけじやないよね
間が悪いだけでw
生真面目だから良い夫になりそうだ クソ真面目だから自分の結婚は若君より後、って思ってそう >>183
心配してると見せてむしろ楽しんでたよね、後半若君からかって >>175
えっと若君20歳はどこで分かったんだっけ? 横から失礼。若君はどの辺から唯を正室に…と決心したんだっけ
聡明な若君だから嫡男の正室の条件は承知の上よね
春の河原での再会の時?熊との和睦後、成之にからかわれた後、何か考えてるけど
あの時いよいよ父上に申し出ようと腹を決めたんじゃないかなぁ >>188
唯が撃たれた戦でお方様が「若君は19になられる」…って言ってる。
その後高山に降った後、凍てつく戦場に駆り出される日々で
正月を迎えられ(最悪の正月だったろう)数え歳20歳になられたはず
数え歳でなく、若君のお誕生日はいつかどこか記載されてますか?
何月生まれかなぁw >>175
ごめん 番外編で若君20歳って記述ありますっけ? >>189
分かんないけど、成之にからかわれた後の表情は、単純に唯のことを小馬鹿にする態度と唯の良さがなぜ分からんのじゃーっていう苛立ちかと思ってたw
兄弟ならではって感じでほっこりしてたなぁ >>191
ごめん、記述は無いんだけど2巻であやめさんが18になるって言ってたし、番外編の頭で本編より2年遡るって書いてあったから単純計算で20歳だと思ったんだけど
確定は言い過ぎました >>189さんの見て菜の花畑の再会見たくなって読み返してきた…とても美しいシーンだよねぇ
今自分で言うたの ってすぐからかう若君ステキー 唯が今は高3の冬だから18だろうね
とすると若君20か
16と18だったのが、18と20なんだ!? >>189
正室というか、妻にしようと思ったのは河原での再会時点じゃない?
その時点でおふくろ様は天野父と再婚してたし、若君は家督を継がないって言ってたんだから可能だったろうしね 18と20って戦国時代だと遅い部類ではなかろーか
まわりから御子を急かされるのはしかたないね 1巻でおふくろ様が「もうすぐ18におなり」
2巻であやめさんが「今年18におなり」って言ってたから
初登場時は若君17歳
8巻でお方様が「今年19になられる」と言ってるからその時点で18歳
今はまだ19歳じゃないかな? >>187
その期待が捨てられないのよね〜
最初のふき、ふくの時の裏話も小平太に教えてあげて欲しいわ >>197
そしてその度に「あれ?何歳だっけ」と悩むw 199さんと同じで
連載当初唯高1の3月16歳、若君はもうすぐ18歳(おふくろ様発言)
結婚時おそらく10月頃唯17歳だから若君18歳?
今現在3月上旬だから唯はもう18歳で若君はもうすぐ20歳になるのかな(でもまだ19歳)?
…唯は10〜2月末の間に誕生日で若君は3月が誕生日かしら?分からーーん!
あらすじの年齢いいかげん変えてほしいw 唯が高3なのは間違いなさそうだよね
もうすぐ卒業だよね 戦国時代ってそもそも誕生日の習慣があったの?
数えで計算してるのかと思ってた
だから年越してるから若君は20歳って計算だた あ、ごめん間違えた
>>202
結婚時若君は19歳だね! >>200
小平太はまだあのホイ!が唯だとは知らないんだよね
ふきが実家へ帰った時に若君それとなくあの夜の娘は近くにおったとか小平太に言ってないのかな 普通は数え年なんだけど、森本さんは誕生日を基準として描いてる気がする >>207
そうかぁ〜
じゃあ誕生日が公表されない限り全部憶測になっちゃうよねぇ… 初めて2人で帰ってきたこのタイミングが唯の卒業シーズンって凄いよね
偶然なのか始めから合わせてたのか…
今後の展開にやっぱ絡めてほしいなぁ >>204
そう思う
お正月で1歳歳をとる…「お年玉」 ファンブック出してほしいよね、ごくせんの番外地みたいなやつ
誕生日とか身長体重血液型とかマニアックだけど面白かった >>201
6月号表紙で制服ペアだったけど、若君はもう高校生の年齢ではないってことで、やっぱり唯の妄想か…でも麗しいからおっけーなのだ! >>212
イヤ、唯母がまた着せたがるかもだからアリかも >>194
私もここ好き、春っぽいよね
唯の気持ち・立場?本当に怒濤の展開
小平太に邪魔されて少しムッとしてる若君も、唯に弓護手を着せてあげる若君も好き〜 >>212
そういや2年前の6月号表紙を相合傘かなーって予想してたレスがあった!
2年越しで叶ってお見事 >>209
そこなんだけど 新型スイッチが来たの3月2日でいま3月のはず
でもココハナの発売時期に季節を合わせる事があるって
来月号、卒業式3月の現代になるか、7月号だから初夏設定になるのか? >>214
それを見て驚いてる小平太のコマが好き〜 >>217
小平太押しなのねーww
戦場で唯が女バレの時、そういえば思い当たる事あるって小平太言ってたね 久美子が新任で23歳の謎、留年か浪人かって言われてたら
ただ誕生日が早いだけだったというw
久美子がA型で慎ちゃんO型なのは納得いかなかったなw逆じゃね?w >>216
ここまで時系列がぴったり合ってたら作中もこのまま3月でいってほしいけどなぁ >>219
推しじゃないけど正に思い当たることとして見ながらニラニラしてるw
5巻で唯が居ないって騒いでる若君を見てる顔とか
6巻で唯を探しに行くって怒った若君を見る顔とかね〜 >>217
小平太、唯を怒ってたじゃん、厩の掃除でもしろーって
若君のお顔は見えない位置だけど、またちょっとムッとしてるのではないかなと思って二やついた >>216
7月は初夏じゃありませぬ by編集部w 唯が一生分まだ抱いてないから!!って捨て台詞?してたでしょw
これから、「一生分じゃの」とか若君にまたからかわれそうww >>226
唯は自分が勢いで言った言葉に後からびびるもんね そりゃ若君からかいたくなるよ
でも若君が本気で口説き落とす時に真顔で言ったら唯は即KOだろうね〜 >>226
本当木村様GJすぎるわw
名言をありがとう…このシーン本当笑ったわw >>227
寺の時や婚礼の時も若君真剣だったような。唯は躊躇することがあったね。なんだかんだかなり怖がってるとか 10巻読み直して思ったが
唯はお殿様説得してみんなで城を即刻退去する時しんみりしてたけど(ちょっと泣いてる)
戦国の皆はさっさと行動に移してるんだよね、むしろ唯よりさっぱりしてた
現代人と戦国時代の人と違いなのかね
若君の時が惜しいも、迷いがないというかw >>230
唯も16年間まるで経験無しだったから笑、口では威勢の良い事言っててもいざとなるとビビるのかも
若君は常に肉食系に攻めてるけど、唯の気持ちを常に考えてる気がする〜。
分からぬ時も分かったような顔をしてw、唯の出方をちゃんと伺ってくれてる感じ。
かっこいいよね… >>230
山寺ん時の「参りましょう!」が本気だと最初気付かなくてからかってたし
婚礼の時は「私を1日?だけでもお嫁さんにしてください」って言って支度する時に若君ニッて挑発するような笑みしてたからね
でもその後のフォローが最高にいいよね〜
閨ではハグ&めおとであろうの優しい眼差しに唯もう完全に許してたんじゃないかなぁ
(自分達のおかれた状況を思い出さなければ…) 現代の黒羽に、月に行った若君の伝承とかそれを祭っている神社とか残ってないかなーと夢想している 黒羽城址・平生寺・緑合
2人が現代で行くならどこだろね
唯は新天地が緑合と聞いた時に、現代の場所を思い浮かべるとか何かピンとくるとかはなかったのかな? 若君は肉食ではないよね
肉食風かなw
肉食風にからかってる感じがする 小垣城跡に二人で行って、唯との今生の別れの後、唯の写真を隠したとか何とか若君が語ってくれるといいな
で唯が、あの写真現代で発見されて今私の手元にあるんですよ、とか
二人が離れても永禄と平成でちゃんと繋がってて、二人で想いを馳せる場面が見たいかも 唯も若君も永禄に戻るんだったら、ゆっくり遊んでいる暇はないよね
大量に学ぶことがあるはず
一番怖いのは病気だと思うので、医学の知識は不可欠
唯は看護学校に入って実技一通りやってほしい
若君は仁みたいに種痘はもちろん抗生物質の製造までできるように習得してほしい
できればオペも >>238
いや…ラブコメだしさすがにそこまでやらないと思うけど
現代編で看護学校通いだしたらビックリするわw でも、唯は走ることだけが唯一の取り柄だったのに戦がなくなっちゃったら
本当に子どもを産むだけになっちゃうでしょ、そういうのは嫌だな
幸い、作者は周囲に医者が揃っているんだし
ネタには事欠かないと思う
アシガールパート2現代医療編大歓迎 今までのアシガール読んでも唯が子供を産むだけの女の子だとは思えないけどな >>238>>239
ごめん!やりとりでちょっと笑ってしまった
>できればオペも
で「えっ?」とおののいたら
>ビックリするわw
とあっさり気持ちを代弁してくれてた 戦国に備える姿勢としては理想かもしれないけどアシガールの趣旨からは遠のいていくような >>244
コメディじゃなくてマジもんになっちゃうからね 趣旨が遠のくというか、アシガール2は趣旨がガラッと変わるってだけだよ
それは仕方ないよ、あのままだとすぐ終わっちゃう
みんな、唯と若君が結婚してめでたしめでたしで完結して本当にいいの?
それっきりだよ?
現代医療編を続けたら、あと3年は連載可能なのに >>238
これマジなら悪いけど吹き出した
そりゃぁまあそうだけど時間的にも無理
でも緒方センセーにしごかれる唯とか想像したら面白い
若君オペ室では髪切らないと教授に怒られるよw >>246
今までの姐さんの作風からはかけ離れてて、書きたい物ではないと思うな
タイムスリップものの、自分らしい結末を思いついたのが原点だろうし
私は姐さんの意思を尊重したいな この方式でいくと
アシガール2どころかアシガール3農業編アシガール3工業編アシガール4商業編…
と限りなく可能なんだけどなあ
作者はそんなことやりたがるわけないだろうけど 真面目な話、現代医療を習得しても、当時の環境ではあまり役に立つことは無いと思う
オペの器具だって、滅菌室だって無理があるし、薬品だって揃わない
大体、そんな技術を持ち込んで人目に付けば、歴史が大きく変わってしまうでしょ 患部は清潔に、とかその程度の知識を学ぶくらいでいいんじゃないの まぁまぁ238さんもきっと夢を見たのか思いついたんだよー
それにしてもこのスレ色んな人がおられて本当面白いわ〜 もし若君が現代で生きていくとして、やれる仕事ってあるかなぁ
戸籍とか諸々はクリアしたとして
剣術道場の師範とか? >>252
だから、そのジレンマがドラマを産み出すんだってば ちょっと思ったけど唯となな子って気にしない所とか
似てる所あるねーw >>254
このくらいの知識も当時もあったんじゃないのかな?
どうなんだろう…
このスレで見かけたけど当時はトイレットペーパーの代わりに
木のへら?を使ってたっての見て衝撃だったわw
病気凄そうだよね… >>260
覚えてる
そのレスを見て以来、「戦国のトイレを我慢してまで若君を守りたい唯」
というイメージが何よりも先にくるようになった >>256
隣の向坂先生の繋がりで
古文書の読解とか
素性は不明なモデルとか
時代劇専門俳優とか、いっぱいあるよw >>258
少年誌か青年誌でそんなのあったんじゃない? 妄想するのは自由だけど現実との区別がつかなくなったのはヤバいw
所詮、われわれはギャラリー。
ここで議論してもしょーがない。 >>259
ななこの方が有能で優秀じゃないか?
唯の犬っころ感がたまらなく可愛いけど、自分の体の治療は任せられないなw >>261
そうだよねー昔読んだ忍びの漫画でトイレットペーパー代わりに
縄を使ってて痛そうと思った
でも、それより心配したのは…女の子のアレ、月のもの…唯、困ったんじゃないかなぁ とりあえず、髪切ってスーツ着て、帰宅後には発泡酒っていうわかぎむは見たくないw >>261
わかるw
戦国の不便さ不潔さ布団がぺたんこなこと、卵のネギの粥がご馳走なこと、諸々乗り越えてる唯の偉大さよ… >>256
まだ若いし今から大学行ったり留学したりいくらでも可能性はあるよ >>268
トイレットペーパーが木べらなのも嫌だけど
ネギがゆがご馳走なのも耐えられないかもw
ジャンクフード食べたくなるわ なんか医療編考えてる人いるけど、雰囲気変わりすぎて戸惑うw
仁の二番煎じになるかな
終わる時には姐さんらしい終わり方でいいではないか 続編とか引き伸ばしとかを全くしないのが姐さんのいいところよ
今までの作品だって読み足りない、もっと読みたい、ってところで綺麗に終わらせてる
でもなな子はびっくりしたなー全くそんな雰囲気ナシだったのにイケメン先生といつの間にか結婚してるし >>268
これが若君が現代にっぽん男子で、唯が戦国のお姫様だったりしたら
若君、タイムマシンで戦国に飛ばされても唯のためにここまで出来ないだろうなー
とか想像しちゃうとちょっと泣けるね >>276
永禄若君がなんかの手違いで現代にきて唯に振り回されながらも染まっていくーーの方がまだ成り立つかなw >>277
それいいね
やっぱ医療編より、そっちの世界線バージョンが読みたい 同じ妄想なら医学より農業の方が即効役立つな。
現代で農家に弟子入りして、かぼちゃの種とサツマイモの苗を
緑合に持ち帰ったら救世主になること間違いなし!
GREEN〜農家のヨメになりたい〜by唯 >>275
そうだね
絶対無いだろうし、なくていいんだけど、でも姐さんがやると決めたらめちゃめちゃ面白くやり遂げるんだろなw >>235
城、奇念の寺は行くだろね
緑合は…って地図出して探すんじゃないかな
若君はおばあ様の里、行った事あるのかな?あの時代はそうそう貴人は旅しないか >>281
品種改良した現代の稲の苗も持っていってほしいけどw
でも尊が許さないだろうね〜 若君救出の時、絶対おじじが教えてくれた黒羽城の抜け道?使うと思ったんだけどなー
あれまたどこかで使うのかな〜 >>271
若君も現代来た時ファミチキ食べてうめぇとか思ったのかな
次号はとりあえずレンコンのはさみ揚げ食べるシーンはありそう >>283
貴人は旅をしないというとより旅そのものが命がけの時代。
特に武士には。
詳しくは「徳川家康の伊賀越え」をどうぞ。
羽木一行の緑合逃避行がいかに危ないか分かる。 >>288
そうだね
ありがとう 確かに女、子供ずれだし荷物も多いし
山賊とかに襲撃されなきゃいいがと思ってたよ >>288
唯が現代で、泣くのを我慢してた時に木村先生からの情報で殿様ご一行は新天地に無事付いたって野上に宛てた手紙のことを言ってるから大丈夫だったんだね〜 >>285
相賀の前で消えて見せないといけないからこっそり逃げては意味がない
あやめ姉さんの助けを借りなくても尊の武器で何とかなったと思うけど
月姫の衣装を着たり現代に戻った時の演出として最高にキレイ
見せ場作りがお上手ですね そういえば当たり前なんだけど、街頭なんかないんだよね
夕方?夜に野上の里を出てるんだよね、危険じゃないのか…足元とかの意味で
そんなに松明とかもって歩けないよね >>294
満月って凄く明るいから
羽木家ご一行でも出立するくらいだから唯なら楽勝じゃない? >>295
おおお、なるほど!満月忘れてたw
だからこそ満月に出立か!
って今更理解したよw 今宵は満月 明日は日のあるうちに
今の人は分からないだろうけど田舎の満月って影踏みができるくらい明るい
月がない時は星明りさえ頼りになる >>283
遺骨とかないにせよ、若君連れて若君のお墓、がある場所に行くの?さすがに複雑な気持ちになるんじゃ‥
一緒に図書館デートとかしたらいいよ この後、なんだかんだで羽木一党が加わった御月も信長に降って、
そうこうしているうちに美濃の斎藤が旧羽木領にに侵攻、黒羽城炎上、相賀父子敗死
織田方御月家(若君)が奪還 → 信長から羽木領をもらう、とかどうだろう >>298
奇念の残した書状を読んで欲しい
謎が解けるかも >>298
巷では若君は亡くなった事になってて、 緑合の羽木一族にも
信長のお咎めが無かった事が
もし、文献に記載されていたら若君安堵すると思うな 木村先生に聞くのが手っ取り早いんだろうけど、そんな事したらあっというまに結末がわかってアシガール最終話になってしまうから、もったいぶりながら話を進めて唯と若君をたくさん見たいw >>299
そしたら後生に羽木家が残っちゃうじゃんw
いくら御月の姓を変えてても羽木領取り返したら羽木家復活となるでしょ。
やっぱ、御月家としてひっそりと幸せに暮らすのが姐さんの答じゃない?
みんなが幸せなら羽木領にこだわることない。 >>302
木村先生もまだ知らなくて、あくまで真相は2人が体験していく事で判明するんじゃないかな?
でももしかして先生の里は緑合かもね 郷土史から名前と城が消えてるから長年の謎なんだもんね
でも唯が新型スイッチ持って乗り込む前に羽木家は新天地にたどり着いたって手紙が出てるから歴史的決定事項を2人が実行するってのが正しいんじゃない?
若君の黒羽城にて2月に死亡って話のも結局は必然だったって意味だと思ってるけど そのうち医療や農業改革に貢献した伝説のスーパーお姫さま唯
が大絶賛されている文献が発見されるんじゃないかな
ぜひ風力発電にも取り組んでほしい
ろくごうだし あーでも今回の現代編では色々謎がわかっちゃうのかね
奇念の書付読んでほしいわ
木村先生とも絡んでほしいなー >>303
でもさぁ、仮にも戦国武将としてそれってどうなのかな
当時の人としては感覚がずれちゃった若君はともかくとして
殿様は捲土重来を期してるみたいだし他の家臣もこのまま帰農で納得する?
(あと40年は続く戦国時代で御月領だけ平和なんてのもありえないし)
御月姓でもいいからそれなりに復活してほしいよ
ただ、>>299だと相賀に一泡吹かせられないのが物足りないなーw >>305
元はと言えば2月死亡を阻止するために尊は新型タイムマシンを未来に託して唯が永禄に戻った
結果、死亡回避(最初から若君が死亡していないのを奇念が暗示してた?)
新天地に着いた事も唯は事前に知ってたけど、どんな経緯があったのかも場所も唯は分からなかったわけで。
後々に思い起こしたら結果同じようになってる流れだから唯達が歴史を変えたとも、決定通りに動いたとも言い切れないんだよね
あー上手く表現出来ないのがもどかしいっ >>309
タイムトラベルものによくある話だよね
羽木家の新天地ってのは何処か手紙には明記されてないけど、唯が示唆したわけでもないから決定事項で良いんだと思う
若君は、唯が奪還に行かなければ普通に婚儀済ませて婿になってただろうから、死亡する要因が無いと思う
だから、唯が奪還する=急病死が先に決定事項としてあったんじゃないかな? まず、歴史を変えるとは何なのかきっちり定義したほうが良いのでは… みんな真剣ですごいな
アシガールに関してはご都合主義でもいいじゃない、と思っている >>311
そうなんだよね
そもそも羽木は不明な点が多い設定なのが実に巧妙 歴史を変えるってか、歴史の教科書は時々コロッと変わるしな
その範囲内なのかも >>303は>>89と>>91の人じゃない
そんな安直な終わり方するかな 中学生男子がタイムマシンを発明してしまう世界だからこそ
それ以外の描写はリアリティを重視しなくてはバランスが取れないのだよ >>308に同意
若君には平和主義の優しさもあるけど戦国武将としての活躍を期待してしまう >>308
見も蓋もない言い方になるけど、忠高は織田高山の侵攻に対して戦わず逃げ出したことで戦国武将としては終わってるんだ。
寄子(国衆、土豪)が寄親(大名)に命がけの忠誠を尽くすのもいざと言うとき守ってくれるから。忠高は結果としてはそれを裏切ったからね。姐さんとしてはもう戦争シーンは描かないつもりで黒羽城を放棄させたんだと思う。 これだから、戦国脳は…
って唯が言いそうな案件だなあ はいはい 歴史板でどうぞ
ずっと粘着してるね この人 若君の武将としての活躍を期待したいのは山々だけど
相賀に一泡吹かせたら織田と戦が続くし、例え信長に臣従したとしても他の戦に駆り出されるのは必定だしなあ >>321
これを姐さんがどう捌くかだね
姐さんが描くならどんな終わり方も受け入れるけど もう若君さらったことで相賀には十分泡吹かせたじゃないの
死んだことにするしかないって負けを認めてるんだし 最初の閨で、唯と若君は戦はキライっ!ってことで意気投合してるんだから
このマンガはいかに戦国時代に戦をしないで済ませるか?がポイントだったでしょ
その着地点が「月人こわっ」でいいのかどうかはともかく
戦国武将としての活躍はないなー
それは個々人が薄い本ですればいいのでは 若君を精神的にズタボロにし無礼を働いた相賀に公式で何らかの制裁が欲しいというこの気持ちをどこへやればいいのか… 緑合で合流してめでたしめでたし?
それもなんかなぁ… >>326
いつか名前や身分を変えた若君とご対面する機会があれば、それで充分かと
月に行った人がまた帰って来てるってだけでビビるんでは >>326
すっごいな
私なんて名前を覚えるのが面倒だから、敵はみんな「敵」としか認識してなくて
誰が誰なのかつながりも把握してないわ、しいて言えば織田信長ぐらい?
こういう真面目な人の気持ちも汲んでもらいたいけど難しいね 横だけど御月で質素ながら平穏に暮らしてる中で他から助けを求めてきたらどうするんだろ?松丸とか野上とか熊とか…
参戦ではなく例えば密かに戦術を考えてあげたりすることでも充分武士の能力を発揮出来て信頼得られそうだけど、そんな考えは甘いのか >>328
それならせめて、その時は若君にそれなりの立場でいてほしいな
(帰農して晴耕雨読の若君じゃなくてね)その方がビビリ度が上がる >>330
うん!いい状態に持っていく為の波乱があると願ってる そうだね 相賀は信長バレしたら大変と充分ビビッてるよ
志津はどうすんのかな
出家とかするのなら、少しかわいそうかも
月を見る度に「なむー なむ−」 若君って家族睦まじく暮らす夢は夢として、やっぱ世のため人のため働きたいって気持ちはあるだろう
だからといって人を殺すことはしたくない…うーんどうするんだろう いやあ、戦国ヒエラルキーからは完全に離脱すると思うけどな >>330
同意。姐さんならきっとスカッとさわやか大逆転劇見せてくれると期待
ただ、ななこEND的な可能性があるからな…
過程すっ飛ばして最後の最後で「えー!いつの間にこんなことに?!」的な?
ある意味これも姐さんらしい終わり方と言えないこともないけどさ… >>331
諸葛孔明みたいなお抱え軍師?それもかっこいいね >>337
ななこエンドは、作品がお仕事モノだから恋愛部分をすっ飛ばしただけじゃない
ごくせんは結構納得いく描き方してくれたし >>331
これありそうな
みんな今は信長に降ってるけど
乱世だから何があるかわからないし… 軍師○○ってあったよね >>336
禿同
動かせないだろう実在の信長とか出てるから、逆転劇は難しかろうて >>339
現代医療に命救われてるしね
白衣の若君様も見たいけど…ないなw あ、野上衆は織田に降ってる訳じゃないのか
野上の立場ってどうなんだろう >>341
無理無理
閨で、敵も味方も殺し合うのはイカンって言ってるんだから
そもそも戦に加担するようなことはしないでしょ
常に最小限の犠牲を目指すような軍師だったらありえなくもないけど
そういう物語じゃないと思うな >>336
アシガールは戦国もの、若君は戦国武将
そこからは離脱しないで欲しいなぁ >>335
そう、自分達家族だけが良ければいいって考えでもないよね >>342
いかん 乗り物の中で吹き出してしまった >>340
終わりかたじゃないけど、多分一応恋愛モノの高台家は
お食事に誘ってからお付き合いが始まるまでの過程を綺麗に端折ってくれたよ
(番外編で書いてくれないかなココ…あきらめきれない) >>348
唯に惹かれたのも、安全な環境を捨てて他人である若君のために一生懸命なところだし
若君の今後の身の振り方が楽しみだわ なんか医療編の支持者が増えてきたような…
>>347
考えてみたら、戦はイカンとか言い出したのって2巻に入ってからだったよね
それまでは命は大切にと言っていたにせよ、バリバリ戦国武将の若君だったわけだし
戦国モノから離脱しないでほしいという気持ちもわからなくもないな >>346
今後の若君なら最小限の犠牲にする為もしくは上手にwin-winに持っていく派じゃないかな
羽木がこんな立場になってるのに、勝って強くなっていく為のアドバイスを他にしてたら矛盾してて誰も信用してくれなさそうw
いや軍師推ししてるわけじゃないけど、戦に出ないならせめてさ… >>355
じゃあ戦国のヤン・ウェンリーになればいいね
それだと戦国オタクな人の気持ちも満たされるかな? アシガールならすっ飛ばしエンドでもいいかな
子沢山な夫婦になった若唯で終わり
けど若君の髪型は月代だけはやめてほしいwwあれは萎えるwww >>356
355の自分はオタクどころか戦国やら歴史物は疎い人間なもんであしからず
つか、ヤン・ウェンリーって人も知らなくて話にならなくてごめんね 私もヤンってのググったけどマイナーすぎてよくわからなかった
>>356が何が言いたいのかわからなくて怖い >>357
そうだ!
月がついても月代は絶対反対ー! 少なくとも前髪はなくなるだろうねぇ
もういい年だし 飾りひもでポニテしてんのって若君だけだよねぇ?
あれは是非とも残してほしいんだけどな
前髪は減ってもいいからさ どういう結末も受け入れるが髪型を変えるのは嫌じゃ! >>357
せっかく伸びて好評だった唯の髪ですらすぐ切ったから大丈夫だよきっと
姐さんなら髪型で変化つけなくても時間の経過を絶妙に表現してくださるはず 成之もじゃない?
光正様が木絵の妄想で月代姿になってたけどあれはアカン… >>362
うーーん
ナイスミドルなダンディ若君かぁ 想像できないよー
殿に似てくんのかなぁ >>365
成之、触覚だけ残ったらなんか違う漫画みたいに… >>365
若君では出来ないから光正様で試みたんだと思ってたw
でも若君あんなに整ったお顔立ちだから現代服で短髪姿を唯の妄想で披露してほしいんだけどなぁ ヤン・ウェンリーは銀英伝の主人公の一人で
今、アニメがリメイクされて絶賛放映中の旬の作品だよ
ここの人ってタイムトラベルものもあんまり見てないみたいだし
他作品と相対化するのって作品を語る上で大事だと思うよ
まあ、銀英伝は見る必要全くないけどw 基本ロン毛って受け付けないけど、若君の長髪は素敵だったなー
結んだり垂らしたりハーフアップにしたりどの髪型も良かった >>368
若君の短髪&現代服姿は光正みたいになるんじゃw 月代ってどんなイケメンもイケメンに見えなくなるよね
なんだろ?禿げてるように見えちゃうから?
戦国時代だとあの長髪ポニテは有り得んのかもしれないけど
最後まであのままでいてほしい 長髪ポニテはありっぽいけど、前髪が多いのは若君だけだね
でも唯との婚儀の時みたいにちょろっと後れ毛があるだけでも良い >>372
だから他紙ではヒーローの月代禁止令が出てるところもあるくらい >>371
えぇーそう?!
若君の方が若いしいい意味でチャラけてないかな
なおさら違いを見てみたいw >>374
へえ、そうなの?
ちなみにどこの出版社? 髭はどうかな?ちょっと男くささが出てワイルドな若君も見てみたいかも!
でも、お肌つるんとしてそうだから生えないのかな… >>378
青桜オペラにいなかったっけ
準主役か? >>379
青楼オペラで作者さんがあとがきに書いてた
だからヒーロー役はザンバラ髪なんだってさ >>378
そうなんだ、ありがとう!
禁止にするのも頷けるよねぇ
あんな素敵な光正様でも月代姿は微妙だったし… >>381
惜しげもなく攻めて描けるのが姐さんの素晴らしいとこ 若かりし頃の松平健の月代は素敵だと思った
暴れん坊将軍だけど
しかし漫画だとやはり微妙になってしまうからやらない方がいいよね 月代キリッとして好きだけどな〜
でも若君は今の髪型がベストだね
ちょっと癖っ毛なのもイイ! 皆さんいろんな漫画読まれてるのね
脱線するけど少女漫画は夢を与えて憧れる話、
女子漫画は試練を与えて考えさせられる話って何かで聞いた アシガールは女子漫画の部類?
戦国SFラブコメだけど 月代じゃなくて中世ヨーロッパの聖職者のトンスラ
青池保子さんがトンスラ避けに絶妙な設定を繰り出してたな
やっぱ天頂部に髪がないのはやだw すっっごくどーでもいいだろうけど
若君のふんどし姿が想像できない
お馬番の皆はしっくりきたのに… >>388
実はアタシも2巻の詰所を見た時からずっと思ってた >>342
皆の議論を真面目にレス読んでたのにこれで吹いたw >>388
いやそれ私も思ってたw
そして唯はブラしてんだよね?
若君大丈夫ーって余計な心配してまうw >>388
確かに…
ただふんどし姿が出ることはないんだろうけどw >>392
若君が現代の時はふんどしだったんかな? >>393
公開されたら月代より衝撃的だわ
この際種類問わんから現代から下着持って帰っててほしいと切に願う自分はまだまだ夢や憧れを見てたいのかもw >>392
阿湖と着物を交換する時はタンクトップだったよ
多分ムネないから平気なんじゃ… >>396
これ凄い違和感あったw>タンクトップ
今も着てるのかなー着てないでほしいな 陸上してると胸が小さそう。って唯は戦国の時同じ下着を着用してたんだよね。
私なら耐えられない・・。 >>396
まさかタンクトップのみだったのかな?!
てっきり下にブラもしくは陸上部だからスポーツブラみたいなの付けてるのかと… ブラちゃんとしてたら、胸が主張して女バレしてたと思う >>399
唯の事だからどんな疲れてても自分のは洗ってそうだし、ちゃっかりたくさん持ち込んでそう >>401
なるほどね
さらしを巻いて隠すほどもないだろうしね じゃあ、若君に胸を触られていた時はブラなし?でも昔の人は着物の下に何も身に着けていないか。 >>404
肌襦袢があるよ、今でいう下着
半袖シャツみたいな感じかな >>394
少なくとも病院に担ぎ込まれたときは確実にふんどしだよね >>396
幼児体型でわかりにくいだけで実はブラトップじゃない? どっちみち胸ないから必要ないでしょ
それよりパンツ履き続けてるなぁと思ってた >>407
私もユニク◯のブラトップかなぁと考えてたw >>406
そしてジーンズの下にフンドシはさすがにないよね これは楽じゃの って実感したはず >>388
姐さんふんどし好きだもんね
慎ちゃんもふんどしにされてたな
若君は聖域だからふんどしにされることはなさそう フンドシか
森本男子ナンバーワンイケメンの龍一郎さんも御着用だったしねw 若君の現代の服って尊のじゃ小さいから唯パパから借りてたのかな?の割に若者風だよね
パンツもパパから拝借してたかも >>410
ふんどし愛用の人はパンツだと納まりが悪いって言うよ この流れに便乗質問!
閨の時は男子は着物の下はすっぽ…??
それともフンドシ着用でご登場… w? >>415
あぁ現代でいうトランクス派とブリーフ派みたいな感じかえ? 唯ママが張り切って買ってくれそう
ボクサーでおねがいします! >>416
現代でいうパンツとパジャマみたいに、ふんどしと着物なんじゃない
ということは唯は若君のふんどし姿見れるんだね >>419
ワロタw検索したらかわいいじゃないかw >>411
若君が一番馴染んでるはずなのにそれを描けないなんて姐さんさぞや… 唯が天野家で女中やってる時、フンドシがはためくシーンあったよねw 若君は聖域、それマジで思うw
慎ちゃんも相当な愛されっぷりだったけど若君はそれ以上な気がする 現代に来て学ぶなら医学もだが土木技術による治水とか農業の品種改良による収量アップとかのほうが実益ありそう >>411
>>412
これ見るとまさか若君も…可能性あるのかな
なんでか若君は描かないでほしいw 改めてこの44スレは凄いよ
緑合について→草木の心からの側室議論→
アシガール2医療農業物妄想論→
月代からのフンドシ&ブラ疑惑→…今に至る
どれも極めて真剣、現代編目の前にするとやっぱ心構えが違うんだろね 若君のフンドシ姿も超すてき!だろうけど見たくないねぇ なぜか うちのじーちゃん(85歳)は未だにフンドシだけど、フンドシだと男臭さと所帯染みた感じが200%増しくらいになる
布の面積が大きいから干してると存在感すごい >>431
じいちゃんかっけえ!
でもやっぱ所帯じみた感あるよねw >>426
そりゃ若君は生まれも育ちも美貌も本物の白馬に乗った王子様だもの たまにケンカになるけど結局は皆若君を想う故だからねw
若君の話になるとまた和気あいあいだね けむり玉のゴーグル姿ですら心配したもんね
結果なんてことなく、外すところなんてめちゃかっこよかったし、でんでん丸を受けて気絶&お目覚めする時ですら色気があって騒いだ記憶
しかも悪丸が入らなくてよかったまで言われてたような 若君ほんと常にかっこいいよねー
クマの手紙読んでブチ切れてる時もかっこよかった
今月のす・すまぬ…も 成之が、唯に惚れ薬飲ませて唯を抱き寄せたのを見た時の嫉妬してる感じ
唯が川を渡って負傷した時の事を成之が思わせぶりな言い方した時の悲壮感
普段冷静沈着な若君が、唯の事で冷静さを欠く姿良いね
こんないじわるを若君にかませられるのって
近しい者の中で身分的にも、しかも性悪の成之しかいないよね
でも若君の唯への想いが伝わってくるのでgood jobよ! このスレ民の皆さんが「若君のふんどし姿は見たくない」と言われる中
結構見てみたいと思う少数派な私
イイ男がキリっと締めた真っ白なふんどし(特に後ろ姿)、いいじゃんか!! 438さんのまねっこしてみると
ふきが人違いでぶーたれてる若君や
阿湖姫との婚礼前に現代に帰った唯の写真を眺めて物思いにふける若君の隣におり
高山に拉致された唯を捜索に出ようとする若君に突き飛ばされ
「くどいの 小平太の様じゃ」と言われる小平太はやっぱり他の人の知らない若君を7歳の時から見てきたんだよね
なのにいつも鈍いと言われる小平太
最初に唯に会ったのは女の姿の時なのにね
唯の近くにいても全く気が付かなかったんだろうか(若君はすぐに怪しんだ) 一番勘がいいのは成之だよね。唯のことも女と見切ったし。 >>440
小平太きっと若君の事、心配で逢いたいだろうねー
人知れず涙してると思うよ >>434
そーそー
医者編待望論の人も本気だからこれまたおもしろいw >>438
成之は自分のこと、ひねくれものと言ってたけど
若君に対してはSっぽいよねー >>438
ここで何度も言われてるけど
若君は成之に殺されかけ、意地悪されてるのに
なんで成之を傍においてるんだろう
高山と通じてる過去あるのに和議に同席させるなんて、わからん
「兄上は変わられた」って信用するの早すぎだろう〜
唯が言う様に「人が良すぎるから心配なんです」 成之も側室の子どもとしてそれなりに身の程も分かっていただろうし
殿がもう少し気にかけてあげていたらあんなにひねくれなかったよね
後やっぱもうちょっとイケメンだったらここでの同情票も多かったのではなかろうか…
でも、若君の人柄に触れて心入れ替えたみたいだし唯との掛け合いも面白いし
これから阿湖姫にデレた姿でも見れるかなw >>437
同意です!やっぱり若君はかっこいい!
今月も「さ、お前も早う行け」って唯をかばおうとしてたし
「もうねっめっちゃ好きなんですっっ」 >>444
自分の弱さをさらけ出してひねくれ者って言えたのは阿湖と2人っきりのあの場面だからであって、本来はSじゃないかな?
昔からあえて自分を抑えてMっぽく見せる事で自分を守ってきたから、最初は若君唯阿湖の様に純粋な人間が理解できなかったけど、
今は上の3人は信頼してるから本性のSっぷりが発動出来るようになったんじゃないかなw
とは言え2人っきりになったら阿湖にめちゃ甘えるタイプだと思うw >>448
わかるー
阿湖と二人きりになったら
笑った時の高木みたいなにやけ顔になりそう >>445
むしろ若君は実際に撃たれるまで成之が自分の命を狙ったり妬んでることに気付いてなかったのが不思議
成之はそれほどまでに若君の前で哀れでかつ善い人間を演じてたのかな >>439
うーん見たくないというより若君のふんどし姿を想像できないんだよなぁ
小平太なら容易に想像できるんだけど >>448
成之「こやつも阿呆じゃ」って若君や阿湖姫のことを言ってたから
若君たちの行動は自分の理解の範疇にはないものだったんでしょうね >>452
いまはすっかり成之も阿呆の範疇に入ってるよね
皆が逃げている間まぼ兵くんで敵を引きつける役割買って出たり
唯に警備の緩いところを教えたり
本人は自覚しているんだろうか >>438
若君が唯への思いを自覚したきっかけも媚薬事件だし、成之には感謝だわw 成之は物語の行上、必要な人だって事ね。ムカつく時もあったけど…でもにょこ坊は唯一許せん。 成之は育てられたお寺でも1人位、良くしてくれる坊さんいなかったのかなぁ
誰も信じないって言ってたね
くくくっ笑いでなく、ワハハって若君みたいに笑った事はないのか
笑ったら本当に高木君になったらビンゴだね >>455
にょこ坊、顔もキモイ
奇念は年下だけど、将来どこかで出会ってにょこ坊を改心させる様、導けないかな >>456
唯は若君の笑顔が好きで 毎度毎度お約束みたいに「好きっっ」
ってキュンキュンしてるね
若君、ハハハもにっこりも、本当にいいわー 笑顔を守りたいって気持ちわかる >>457
姐さんはキモイ顔キャラも 不細工キャラも実に書き分け上手いわw 戦国の世で再び若君が輝く事はないと分かっててもそれでも少し期待してしまうのは、成之が若君の元で仕える事や魅力を認めてるのが大きいかも >>457
にょこぼーも高山に密告した坊主(名前確認しに行くのも面倒w)もその後どうなったか全く気にならない ハゲ鶴とともに織田の仕打ちを受けて泣き寝入りかな 成之も始め5巻位までは 少しは綺麗な顔のカットあった
10巻頃には黒目が前の半分位になって悪人顔の三白眼
阿湖姫に癒されて もう少し目が優しくなったら良いな 第四回閨チャレンジで若君のふんどし姿が出たらもしかしたら笑っちゃうかも…w
若君なら何でも似合うと思うんだけどさ!
姐さん描きそうだな>ふんどし姿 >>463
ふんどしか、それを見て又動揺して延期になったりして 以前の成之の顔ってwと前を見てて若君が、成之の策略も知り、唯をかどわかそうとしたのも解った上で
跡目を成之に頼みに来た所を読んだ
ずっと前ここでも出た気がするけど なんで悪意持ってる成之に羽木一族を託そうと思ったんだろう
成之への不信感はないのか 唯を帰そうと決意してるし、聡明な若君なはずなのに戦に出たくない、だけでは
理解できない。死期が近いと尊に聞いたからか? >>465
成之の動機が跡目を継ぎたいからだと思ったんじゃないのかな
若君憎しじゃなくて
若君は義務と責任で継ぐつもりだったから、したい人が居て譲れるなら丸く収まると思ったのか >>466
そうか…ここもある意味、草木の心か
そういう羽木家も今はなくなろうとしている
荒城の月の歌詞、栄枯は移るって所だね
自分、たまたま今、荒城の月の曲をしていて「月」だしどーしてもつなげて思ってしまう
切ない歌だわ でも御月家は成之が継ぐことになるんだよね?
若君は存在していない人扱いになるんだろうし
そしたら唯の子どもたちは成之の実子扱いなのかな >>463
閨の際のフンドシか〜見たいような見たくないようなw >>469
羽木九八郎忠清っていう名前は使えないだろうけど、現代みたいな戸籍ガチガチじゃないから別の名前で出ては来れるでしょ >>468
自分はそう思ってた(勿論若君達はムーンウォーク、知らないけどさ)
不思議なことをする唯、のイメージは羽木の皆さんにも相賀達にも伝わったと思うな >>471
唯だって林 勝馬って名前をもらったしねw
殿も誰も忘れてるかもしれないけど、、 あ、唯の子供は林勝馬の子供としたらダメかな
間違いではないでしょ >>471
忠とか清とか別の名前で出てくるだろうというのはわかるんだけど
問題は身分なんだよね、若君と唯は気にしないだろうけど
子どもの扱いはどうするのかなって >>476
身分かー緑合での殿や天尾家の身分がどうなるかまだはっきりしないから
それによると思うな
御月は跡継ぎがいないって言ってるから将来的には殿が治めるんだろうけど
きっと姐さんだから悪い様にはならないよ(楽観的w?) 先月号でも話題に上がってたけどムーンウォークのシーンの家臣たち使いまわしだったって。
コミックスで書き直すかなーと思ったけど今月号で同じ家臣が出てたよね(眉毛太い人)
あの人は寝返ったのかな…でも寝返ってすぐ重臣?的位置に座れるのかな
間者とかだったとか?それとも別人なのか… >>477
確かに天野って禄合での立ち位置どうなるんだろうね
あっちにだって重臣がいるだろうし…衝突はないだろうけど気になるね >>465
唯を現代に帰すと決意した後も跡目を譲ると言っているのは、自分は一生結婚しないから子供できないから跡は継げない、ということかなと思った
菜の花畑で再会した後も天守閣で殿様に跡を継がないと言っていたのは唯と隠棲するつもりだったのかな? 戦をしない大将は戦国では役立たずだからじゃなかったっけ? やっぱ若君って異端なんだね
よくお殿様たちも黒羽城を後に退去の決断してくれたね >>483
自分が生き残りたいんじゃなくて、自分を犠牲にしても皆に生きて幸せを見つけて欲しいって切なる願いに打たれたんじゃないかな
お殿様も武門の意地を捨てるって決断した位だし
当時では四天王のじじいみたいな考え方が主流だったろうけどさ >>479
似ていても別人でござる(たぶん)
羽木家の家臣はそんなに何人も寝返ったりしないでござろーもん(たぶん)ww >>481
若君は、戦はしたくないのが主な原因でしょうが
現代で歴史上では自分の死期が近い事を知って
歴史を変えよう!と思いはしたが、もし本当に死ぬことになれば…という気持ちもあり、
万一そうなっても良い様に成之に跡目の話をしたのではないでしょうか >>484
殿が忠清の切なる願いであるって言ってた
唯も若君の言葉を涙ながらに伝えた。
城を捨てるって事は殿の苦渋の決断だったに違いない >>458
若君の笑顔ってほんと全部ステキよねー
今自分で言うたのと唯をからかう笑顔、くいくいとする悪丸に如何したという笑顔、13歳若君のわしももう童ではないぞと言うさらっとかわす笑顔も全部好きだー!! やっぱ後継が2人しかいないのはリスキーだよね。天野家も小平太1人しかいないし。爺が励みなされ!という気持ちもよくわかる
若君って理想的な跡取りだけど(勇猛で人格者で)、親孝行で惣領としての自覚も十分すぎるほどあるのに何でさっさと子をもうけなかったかね〜やっぱ成之のことが、あるから腹違いの子はもうけたくなかったのかね >>456
そう思うと、成之が66戦で城から出る時に後姿だったのが惜しまれるねー
きっとすごい顔で馬鹿笑いしてたんだろうに なんでって、そりゃ少女漫画のヒーローだからだよ
若君に仮に子どもがいたら皆さんここまで若君ヲタになってないでしょ まわりにはゲイだと思われてただろうなぁ…小平太と
よりどりみどりの環境にいて20近くまで女に手を出さないなんてやっぱ変わってるよ リアル男子みたいに、本命はいるけど
心と身体は別物!みたいなのが読みたかったの?
少女漫画くらい有り得ないくらいの夢物語でいいじゃん 慎ちゃんだって久美子にずっと一途だったし
森本漫画のヒーローはそういうところがいいんだよ そうそう!もちろんそうなんだけど、若君奇異な目で見られてただろうなぁ〜っと思っただけ
運命の人に出会えて良かったね しんちゃんも光正様も一途だけど
和正君の一途さが一番
あー純先生とのハッピーエンドみたいなー キリの彼女いたけど仕事忙しくてすれ違いでいつのまにか別れたという設定もリアルで好きだ 若君は現代の一般人と違って奥さん子供がいることを求められる立場だしね 和正は女とっかえひっかえしてたから一途と言われてもなぁ
けどリアルでは一番ありそうではあるw まぁ普通ならあの時代でもうすぐ18になる嫡男なら
正室がいて子供がいても不思議じゃないけど
でもやっぱり若君には独身でいてくれて良かった〜って思うよ
唯に出会う前のこととは言え、いくら若君でもそんなん絶対萎えるw >>503
既に正室側室子持ち有だったらここまでハマらなかったわ〜w
でも18,19なら既にいる年齢だよね〜 守護大名の嫡男なら元服と同時に嫁取りだよね
若君もたぶんその予定だったけれども松丸の裏切りで話が流れた >>504
だよねぇw
個人的には、政略結婚で正室がいるくらいならギリギリセーフかな
(でも正室と仲睦まじくしてたらアウトwそりが合わなくて疎遠ならセーフ) >>505
なるほど〜そういうことか!
1巻のアコとの縁談は最近の話だと思ってたわ だから16で阿湖と婚約するも裏切られ正室がいない設定は、若君独身なのに説得力あって絶妙だよね >>508
婚約はもっと前からじゃないの?
16の年に松丸が裏切って破談になったってあるし
この頃は室町式で万事しきたりが面倒だから
婚約から婚儀まで準備だけでも数年がかり >>509
ひゃー、そうなんだぁ
じゃあ6巻で阿湖が来たときとか、8巻で20日後に婚儀とかめっちゃ急いでたんだね
阿湖の時は前の裏切りがあるからだろうけど、唯の時は若君が急いでたとか…w 阿湖も可愛いし超いい子だから
松丸の裏切りがなかったら良い夫婦になってたんだろうね
良かったー、裏切ってくれてw 阿湖姫は最初の婚約時に嫁入り道具揃えてたでしょ
唯は身内(家臣)からの嫁取りだから簡素にしたのでは 若君は羽木家が危ない事を知ってたから、それも急いだ理由じゃないかな 羽木家って守護大名じゃなくて戦国大名って気がしてたけど
そういやお方様って公家の出だったよね
やっぱ由緒正しき守護大名か >>514
いや、羽木領は元々野上領で、羽木と野上は50年も争ってきたんだから
羽木は下剋上の成り上がり組でしょ 先代が羽木家興して側室も23人持ってかなり精力的だし典型的な戦国武将っぽいね >>516
あの頃の公家は貧乏だったっていうし、金満成り上がりが貧乏名門から嫁もらって箔をつけようってパターンかも
後北条氏の2代目も近衛家から嫁もらえてるし(後妻だけど) 殿と御方様も相性が良くて良かったよねぇ
花の都からこんな田舎に嫁いできて大切にされなかったら悔しいし 藤尾様が唯に難癖つけてたけど、阿湖姫が正室になっても前は裏切った家だとか難癖つけたんだろうか >>520
そうなんじゃない
唯が嫌がらせされたのって奥にいたからで、若君と結婚したら西の丸に住むはずだし藤尾の支配下ではないから大丈夫なんじゃない >>521
あーそれ思った
乳母の影響って大きそうだし
小平太の母が乳母で、小平太とは乳姉妹なのかな…と勝手に思ってた
身分的にはそこらへんだよね ああ、小平太の母なら亡くなってるから出て来ないのか 高山の熊の母上は出て来てないけどクマがアレだからきっとクマに似た感じと想像する
羽木家のお方様は公家出の絶世の美女だと噂がたてば鶴はそれもきっとムカついてだんだよ
だから海道一の阿湖姫を熊の嫁に欲しかった
ところが来たのが唯wだったから…落胆したよね〜(笑) >>522
奥方様も奥御殿なんじゃなかったっけ?
藤尾は奥を仕切ってるっぽい
若君は成人して西ノ丸に移られたみたい >>521
若君申し分ない程にご立派にそして聡明に成長してるからね〜
でもあの時代はお方様が育てるってのはないんだよね、ほんと誰なんだろ >>521
藤尾は若君が誕生してからは、若君を育てることに生きがいとしてきたこと
藤尾=若君の乳母ではないの?
乳母=若君が生まれるタイミングでお乳が出る女の人じゃなやきゃだめって事? >>527
殿が本丸、御方様や奥女中が奥、若夫婦は西の丸じゃない? >>528
着袴の儀までは乳母、それ以降は守役(若君の場合は天野のじい)ですね >>529
藤尾は御方様の乳母だよ
だから若君は孫みたいなものじゃない >>520
藤尾のようなタイプはきっと誰が嫁いでも最初は裏で難癖つけてそうだけどなぁ
様子見ながら態度変えていきそう 526の追加だけど、高山は勿論戦略的にも 松丸と手を組みたかった
野上衆も高山と組んで羽木を攻めてたし本当にどこもすきあらば…だねー
ふきの鐘ヶ江も「元領主」ってあった。小垣周辺は元々鐘ヶ江が持っていたのかな
当時の城とか戦場がはっきり載った地図見たいね(木村先生ー) 地図見たいよね
私は城内の地図が見たい
成之がどこらへんにいるのか、若君が天野家の離れまで唯に会いに行った距離感が知りたい >>533
藤尾様は絶対そう!阿湖にもチクチク嫌味言って
阿湖のお付きの侍女(名前忘れた)がいらっとしそう >>535
見たいわー若君がしょっちゅう抜け出せる抜け道あったのかな じいたちが夜襲の時に使った抜け道とか?
しかしあれ、城内側は全然隠してないよね…警備もいないみたいだし
裏切り者が敵を引き入れたら一発でアウトだわ 都合のいい時もあるんだけど大体黒羽城は警備に問題ありだよねー まずメンツが全体的にのほほんとしてるもん
若君様も人が良すぎるし 阿湖が唯と入れ替わった時もよく帰って来れたよね
ってか門番がよく通した 可愛いから?漫画だから?w 門番が高山の間者だった事もあるよね
採用に問題ありだねw 昔の人って夜抜け出したりするでしょ? 寝ないのかな
殿や若君は宿直の者がついてるだろうけど
おふくろ様も夜明け前に若君が急に来たりしてるでしょ
家来が宿直?してて起こしに来るのかな それも大変だわー 高山軍に羽木スパイを紛れ込ませてたことあるし(鶴が熱中症で倒れるところを目撃したと報告してた)間者いるのは当たり前っぽいね〜 お殿様自体、若君がいなくなったって聞いても遠乗りにでも行ったか仕方ないやつじゃの的な事言ってたしw
若君が天野のじいに小言言われてもあーすまぬすまぬって返すゆるい感じ、実際じゃ有り得ないとしても好きだわ〜 >>532
藤尾様の他に乳母がいたならその二人のバトルも激しそう そんな中でのお方様と幼少期若君話、癒されるだろなぁ
若君が好青年に成長してくれて本当よかった >>549
8巻で若君が奥にいた唯に天野の家に帰っていいって言ってた時
ここは気づまりで〜的なこと言ってたけど
そういうのもあるのかね
あと奥の皆に見られてるの気づてなさそうで気づいてるのかな、若君w もしかして若君の乳母って小平太のお母さんかな?と思ったり
亡くなってるから出てこないのかも >>549
生まれた瞬間から、玉のような赤ちゃんでみんな魅了されてしまいそう
孫四郎みたいにおしり丸出しで走りまわってる姿もいいかも!
若君の成長過程どこ切り取っても絵になるよね 若君と同じ年か精々が1つ上位の乳兄弟が居れば、小平太より近い距離感で近習としていると思うな
小平太も源三郎も3つ上だから同じ母乳を飲んだって言うのはちょっと無理があるかな >>550
若君、藤尾のあの目で見られたら唯がどんな扱いされてるか
察するでしょう
衆人環視の中でそりゃぁ気詰まりだわねー >>553
小平太には弟妹がいるじゃない
妹が同い年なのかもよ >>553
小平太は妹と弟がいるよ
何歳かわからないけど若君と同じ位かもしれない
でも小平太母上は身体が弱かったらしいからどうかな… >>554
若君自身はずっと見られる事もそれを交わす事も慣れてるだろうけど、唯にとってはストレス以外の何でもないもんなぁ
プロポーズ前に藤尾を一喝して撃破したのスッキリしたしかっこえかったなぁ >>552
ごめん さすがに殿様のお世継ぎはお尻丸出しで駆け回る事はないと思われ…
想像するとかわいいけどね 孫四郎を肩車した時、やっぱりいい人だとおもったわ〜(笑) >>555>>556
ごめんごめん、そう言えば嫁に行った妹と他界された弟さん居たっけね
同じ人でも違う時期だと乳兄弟とは言わないのかな?
何となく源三郎より小平太の方が若君との距離が近い気がするのはそういう関係だからかもね >>554
このシーン、藤尾さまも女中も唯と若君の事見てるし
若君のそばには家臣もいるんだよね
本当しんどいよあれはw 小平太の弟ってどんな感じかずっと楽しみにしてたから亡くなっててショックだわー
当時10で亡くなってたら実子の数にカウントしなさそうだけど、信近が殿様に対して二男一女がいるって言ってて優しいーと思った >>562
小平太は弟を亡くしてるから 三之助達に優しいんだね
可愛がってるんだろうな〜 なんかほっこりするわ 三之助せっかく剣術と手習い始めてたのに
禄合に行くことになったらそれも難しいだろうね
天野家とはいえ、まずは自分達の生活を立て直すことが優先だもんな >>559
ハハハ!やっぱりないよね?
でも、若君の意外なお姿を見たいのよねー
寝小便たれてシクシク泣いてるとことか… >>561
そんな場面であっても堂々としてる若君好きなんだけどね 三之助孫四郎好きだからもっと出てほしいな!若君と絡んでくれたら尚良しだわ やはりお方様物語を希望したい
赤ちゃん若君、ちび若君を見たいです >>560
小平太のお母さんが若君の乳母かもしれない
でもわかんない 違うかもよ。乳母についての話はまだ出てない 漫画に出てくる子供って好きじゃないけど わざと可愛く見せようとしてる感じが、姐さんの描く子供はさっぱりしててかわええ >>567
幼少若君がちょっと羽目を外して母上に注意されてるとことか見たいなぁ 「あぁ見えて厳しい方」の部分 若君の乳母は小平太お母さんじゃない方がいいな…
なんでか嫌だわ
完全個人的感想だけど >>571
若君の乳母の話は今後も出てこなさそう
姐さん必要ない登場人物は出さないもんね >>570
来月号の番外編ね?
何が来るかな 姐さん今頃はきっともう書き終えていらっしゃるわよね >>576
若君成長過程話は13歳やってるし、馴れ初め話は信近お袋様でやってるからなぁ
姐さん同じ系は避けそうな気もする >>574
小平太母が物語の中でのウェイトを占めるようになるとおふくろ様の立場微妙になるってこと?
それとも関係者の関係が濃密すぎるとちょっと嫌悪感を感じる?ママレリトルみたいに >>576
熊本震災のとき、2週間後に発売のココハナの原稿が
震災で間に合わなかったって言ってたんだよね
ココハナの締め切りって相当ギリギリみたいだよ >>574
分かるー私もなんでか受け入れれなかった
小平太が完全に兄みたいに感じるからかな…
いや、お方様が素敵過ぎるからかもしれない
でも小平太母だったとしたら、亡くなった時若君もさぞ悲しんだだろうなぁ >>578
番外編の部分は前々から予定組んでて少しずつ取り組まれてるのかなーなんて勝手に想像してたけど実際はどんな工程なんだろ >>582
ネームはもう完成してるはずだからストーリーは決まってるはず
今は原稿仕上げてる頃じゃないかな 胸キュン番外編ってなんだろうねー
やはり王道の若唯かしら >>584
ほー お詳しい!
そもそも番外編依頼はどのくらい前にあるんだろ
何でもいいからお願いしますぅなのか、ぜひ〇〇ネタで!みたいなリクエストまであるのかな >>586
番外編::誰かも言ってたけど小垣で唯が寝落ちした後
若君がしばらく寝顔を見つめた後でそっと唯のあの写真を箱に入れて埋めるとか… 胸キュンと言われたら期待しちゃうけど
ごくせんで何度も予告詐欺された経験もあるから疑心暗鬼w >>590
ごくせんはそうだねぇw
アシガールは結構直球で読者の需要に応えてくれてるから、やっぱ期待しちゃう!! >>586
思考を変えてそれこそ
「黒羽城周辺マップー永禄版ー案内人小平太」とかでも面白そうだけど、ちっとも胸キュンじゃないもんなあw
あ!案内中に過去エピ入れるのはどう!? >>589
写真見つかったのって小垣城近くの戦場跡じゃなかった?
だから若君戦死したのかな?と暗くなってた >>591
YOUとココハナの違いなのかな
高台家の最初の番外編もエ!?みたいなやつだったもんねw
アシガールの番外編はかなり読者の読みたいものを提供してくれてるね
天野家の兵法も面白かった >>593
そうだねー
じゃあ相賀に囚われて黒羽城に搬送される時、は、無理か
うーん わからない
あと2週間だー
今度はネタバレ読んでも静かにしてよう…ここが荒れたらつまんないし
おっと 余計な事か >>594
高台の番外編は衝撃だった…
姐さんほどの大御所なら編集が口出しせずすべて姐さんで考えてそうだけど
胸キュン楽しみだわ >>595
降伏の使者を出すまでは城の一の門を破られたり、懸命に守ったりしてるようだからあながち間違ってはないのかも?分かんないけど
唯若ネタは本編を期待してるからか番外編思いつかないーー 天野家は小平太しかいないから
三之助や孫四郎が男の子だったのも可愛がってもらえる理由かも
三之助は優しいし賢いから、小平太の良い右腕になれそう
おふくろ様も再婚して2年だし緑合で落ち着いたらオメデタとかないかな 胸キュンじゃないから次号の番外編には載らないだろうけど、小垣で唯と別れてから、木村様夫妻に唯が消えたことをどう説明してたのかが気になる
仮にも婚儀に立ち会って妻となった唯を置き去りにして城を去ったとは考えにくいし
満月の夜に消えた唯の事を月に帰ったとか実は言い出したのは若君じゃなかろうか…
木村様夫妻は仮の婚儀が滞りなく終えたって報告を野上で合流したお殿様たちに報告したんだろうし、唯の行方不明も説明したと思うんだよね 三之助は唯のことだから若君に逃げられるんだってお小言言ってたし小平太化が進んでたねw >>599
うん、ここ気になるよねー
ただこの唯の失踪が月姫説が濃厚になったのかもねー
唯の輝夜姫説が流れた経緯もうちょっと詳しく見たいねー! 唯の満月関連気づかれた瞬間って描かれてないんだよね
誰が最初に気づいたんだろう 前回唯を現代に帰らせた時はお袋様に報告した時の様子が後にあったね
そういや木村夫妻の子ども出てこないね
跡継ぎいないってことはないよねぇ >>599
若君が最初言ったのかもね
あぁ普段から変わった子じゃからのう…みたいな感じで周りの皆が唯の不可思議な行動を深く追求しなくても違和感ないんだよね
気付いてるかは別にして、若君が現代に行ってる時にじいに満月に戻ってくると力説してたり、木村夫妻の前で開城延期を満月の翌朝と説明してる等、思い当たる節がなくもないし >>603
武芸者なら、諸国を巡る旅に出てるとか。 若君から唯の不思議関連喋ることはないんじゃなかろうか
むしろ一切話さなさそう
木村夫妻には唯が去ったことだけとか?
でもそれだけだと唯の今までの不思議な出来事とか満月とか気づくのちょっと唐突な感じがした
開城前の城にひょっこり現れたのが決め手なのかな >>606
現代の事を喋ることは一切ないだろうけど、唯が逃げたとも言わないだろうし、やっぱお袋様に話したように生まれた故郷へ帰ったってさらっと説明したんじゃない?それが木村妻女のあの口で故郷=満月になった気がするw >>597
もしかして、唯若の過去エピで若君サイドの話とかないかな
若君の心の声とか今まであまりないから、読んでみたいなーでもミステリアスな感じがなくなっちゃうかな 高台家が終わって連載がアシガール1本に絞られたから負担が減って
その分これからちょくちょく番外編入れて貰えるようになるのかなー
書いていただきたいネタは色々あるよね
チビッコ若君とか、少年若君とか…今よりもうちょっと老成した若君もいいわ >>608
若君サイドの話見たい!!
妖怪…!?から始まってw
最初はあまりなさそう。そのうち唯の姿を探すようになるのよねぇ 今回の番外編変化球だからありそう
でも成之阿湖で胸キュンはしない、なぜか
でもそれ以外のカップルいないしね >>607
その内、成之にはある程度のこの先の歴史をざっくり説明しそう
高山と和議を結んだ時にもポロっと言ってるし、後継ぎとして緑合を導いて貰うためにも
生まれ故郷っておふくろ様以外に言っちゃうと唯の身分に障りが出ちゃうから、何処とは言わなくても逃がしたとは言ってそう
木村妻女のあの口で満月>はストンと納得しちゃったw >>606
うん、若君は多くは語らないと思う
というか言わないでほしい〜なんとなく!w
唯の事は多く語らない気がする バレまで12日だよ…よく耐えたよw
来月号は本編も感動の再会の余韻で胸キュんだろうしヤバイね
若君がどの部屋で寝てるのかも気になるし
現代人と誰と会うのか気になるわ
木村先生と会ってほしいな〜あとストーカー女撃退してほしいw >>604
そうだねー 若君がケガ治療で現代行きでじいが切腹しようとしたくだりで、小平太パパが「かぐや姫じゃああるまいし」
って言ってたのが初かぐや姫発言かも
まああれは若君の事での話ではあるが、満月に唯が関わっている事を天野家に印象付けた
小平太パパ、ちょっといい事言ったと思ってたんだよね >>613
カプじゃなくても胸キュンは可能な気もするし
あえて3発目変化球で意表を突いて油断させてからの次ど本命かもしれないw >>615
満月関連は言っててほしくないね
でも木村夫妻になんて言ったんだろう〜
それこそあの今生の別れの後だから前回のおふくろ様が気づいたように
唯が故郷へ帰ったと言った時の.表情で感づかれたとか…何かあると
そもそもあの敵兵に囲まれた状態でいなくなるって不思議だろうね あんまり詳しく経緯を突っ込んでこないとこがいいんだけどね〜
でも木村夫妻に限ってはしつこいし、勝手に話を膨らませた疑惑も捨てきれないw
まぁどうだったにしてもおかげで相賀をビビらせれたんだから結果オーライなんだよね >>620
若君の説得スルーして最後まで城に残ったしねw
ありそう〜!>話膨らませて >>617
あー、そういや言ってたっけ?!
じいと信近親子トークって真剣なシーンでも、なんかゆるーい感じでおもろいわぁ だからあんまり印象に残らないんだけどw >>612
わかる〜
実は主役二人よりこっちのカップルのほうがドキドキする
高台家も主役二人より和正と獣医さんのほうが萌えた
若君の両親のようにあこがにっこり笑いつつ
成之を完全にコントロールするまで描いてほしい 私もけっこう阿湖と成之すきだ
阿湖姫めっちゃ可愛いし、成之のひねくれ感もわりと好き
少女漫画の可愛くて素直な女の子と素直になれないS男の設定でありそうw
モチロン1番は唯と若君だけど、また全然違うカップルなのでたまに読むとほっこりするよ 羽木兄弟ってほほを染めたりしないよね…クールタイプというか
お殿様はあんなのお方様にデレデレなのにw
母親になのね 阿湖姫がうまく懐柔して尻に敷きそうだ
成之のカドがとれて丸くなっていく過程もお見事だよね 唯と若君だとどんなめおとになるのかな
どちらかが尻に敷くとかはなさそうだけど、唯は若君にメロメロだからなー >>625
頬を染める時のイメージ
忠清さん→笑ってしまう
成之さん→冷や汗をかく 成之アコもちろん好きだけど、唯と成之の関係もなんか好き 友達の様にズカズカ言い合えるけど同調出来ないから決して親友にはなれないみたいなw お互いいい刺激になってるよねー
丸くなってきたのはアコ効果だけどカドがとれだしたのは唯の存在も大きいと思う >>629
ただ、本当は成之と唯は対等ではないよね
唯は成之の最愛の人の命を二度も救っているんだから頭が上がらないはず
唯もかなりのイイ性格してるんだから、成之に対して「命の恩人ですが何か?」
って言ってやってもいいのにと見てて歯がゆくなる
これ言ったら一発で黙るから >>630
もっと言えば成之の重罪だって握ってるけど、それを言わない思わないから唯はいいヤツなんだよww >>632
それは単に若君に合わせているだけとも受け取れるよね
もし若君が亡くなっていたなら、黙ってはいなかったはず
唯は金のけむり玉で助けた相手が阿湖だと知った途端
助けたのは失敗だったかって言えちゃう人で
良くも悪くも行動基準は若君しかない
でもそこが唯の魅力なんだから
若君と全く関係のない件ではもっと成之をいじめてほしい
命の恩人の件に関しては多分、阿湖が成之に言ってくれそうだけど >>630
命を救ったのもそうなんだけど
若君救うために往復起動スイッチ使って
帰ってこれなかったこともあるんだよねー
言えないのがもどかしいわ〜w >>633
阿湖助けた時
あそこで失敗だったかーって素直に言えるから完璧過ぎずリアルで共感持てるけどね
それにどんな時でも誰だったとしても唯なら考える前に助けるでしょ
そういうバカ正直な所が成之も理解できないんだろうね 私は唯には成之って呼び捨てで通してくれるぐらいで丁度いいけどなぁ 判断基準がどうと言うより、直情型だから直後は成之許さんと思ったり阿湖助けなきゃ良かったと一瞬思っても、コトが済んだらあっさり忘れるんじゃない?
そういう唯がリアルで共感できるよ >>633
このマンガの一番上手いところは、唯が完ぺきとは程遠い点と若君のキャラにあると思っているので
阿湖を助けて失敗だったかって台詞については何の不満もないよ
ただ、634も言っているように、本来唯は成之に相当鬱憤がたまっているはずだよね
他のことだったらあっさり忘れても、若君に危害を加えたことは根に持つでしょ
だから、バランスとして、唯がもっと成之をおちょくるくらいでちょうどいいと思うわけよ
個人の好みはそれぞれだろうけど 唯はそこはかとかわいいのだけど、若君の寵愛を受けている娘と聞いてザワついた奥の皆さんの気持ちもわかるw >>639
奥女中も普段藤尾に虐げられ目にする男性も殿様しかいなくてストレス凄そうw
そりゃ楽しみはたまにくる若君を拝むことだけだね 長文多くて読むの疲れるw同じ人だね
愛は感じるんだけど >>635
成之ももう理解しているんじゃない?
若君と唯が高山から逃げてきたあたりで
奥で手当てしてやれと言っているし
言葉遣いも丁寧になったし
なんやかや気を使っているよ >>633この人は羽木は大名として終わってると主張してるいつもの人だね >>644
唯のこともちゃんと唯殿って言ってるし気を遣ってるよね、成之なりに >>644
唯、小垣行く前に「本当に心入れ替えたのね」言ってたけど
成之、微妙な顔をしてたねーw >>647
成之は照れるとヘンな顔になるんじゃない?
阿湖が「妻になったつもりでおります!」と言った時が成之一番の変顔 >>646
唯は「成之っっ…どの」だった
小平太もまだ成之、無理かな、 >>647
面と向かって入れかえたとか聞かれたら、しどろもどろな顔になるわなw >>645
別人だよ
でも、羽木家が戦国大名として終わってるかどうかと言われれば終わってると思う
終わってても全然構わないというか、終わってなければ困るとは思うけど 成之って勘が鋭いし、それなりに状況判断出来るし
母親が病死した時、城に引き取っていれば(殿の実子は二人だけ)
若君の性格なら、兄弟としてもいい戦力としても
良い関係性を築けてたと思うんだよね
不遇な幼少期を送り、ひねくれた原因は殿だと思うんだけど…
なんで若君の方へ恨みを向けちゃったのかな? 成之は「唯殿」や唯之助とか「お前」その時々で違うんだよねー
小平太は今だに唯之助呼びだしさ >>650
確かにそりゃそうだ
この時、唯は若君のもとに行けるってかなり舞い上がってた
唯に若君の元へすぐ行けって 成之、いいとこあるじゃん! 義妹ではあるけど主君の奥方になるんだよね
やはり唯殿?それか、お方様? >>654
成之は黒目がもう少しあったら
昔風イケメンになるのにな〜
おしいww >>652
若君がいなきゃ城に引き取られて自分が…って心理? 成之の怪しげな髪形が小平太に信頼されてない原因だろーと >>658
浮気男に泣かされて、相手の女に憎悪を向ける的な心理じゃない? 阿湖姫が成之に、意地悪じゃ!!って言った時、成之えらく驚いてたね
面と向かってハッキリ言われたことなかったのね
そうかこれは意地悪なんじゃと初めて認識したのかw
あるいは気になる女子に意地悪する幼稚園児的いじめだったのかな >>660
それかもね あと、自分は辛い目に合ってるのに
忠清は何不自由なく城でのほほんと…おのれ〜恨んでやるー的な? >>659
これ笑う―wwあの触覚ねー
切っちゃえ〜ww >>660
>>662
どっちにしてもひどい逆恨みですな…
でもそんな成之に
「今わしは臣下として忠清に仕えることやぶさかではござらぬ」
と言わせてしまう若君ステキ! やはり、同じ年齢の男子が城に2人いたら
派閥争いみたいなの勃発で羽木家が不穏な空気になったのかな
暗殺計画とか…殿様はそれを案じたんだよね
実際に成之は暗殺されかかった事があるかも 逆恨みって認めたら成之自身も楽になったんじゃない?
にょこ坊いなくなってからどんどん変わっていったよね
阿湖姫の影響も大きいだろうけど >>665
スレチだけどTVはそうだったね
羽木家の中に暗殺企てそうな重臣いる?
天野?木村?千原? >>664
そこに行くよねー(笑)結局w
納得して若君を認めたんだ 高山から脱出してのち休む間もなく指揮を執る若君
刈入れ間近の田畑を気にし、農民を思いやる若君
出陣前の、不利な戦でも「ねずみ退治じゃ」と不敵に笑って兵を鼓舞する若君
そりゃー認めざるを得ないでしょw >>661
そうそう典型的な園男児の接し方に見えるw
困ったり強がる反応を予想してたのに、いつも穏やかで優しい心を持った姫君を声を荒げる程怒らせてしまった上に泣かせてしまったー!!みたいな感じ? 女にモテモテの少女漫画のヒーローで男の人にもモテモテ(BL的ではないよ)な
若君みたいなキャラ珍しいよね?
基本家臣達にはすごく慕われているし。特別枠は、小平太&じい&じい(現代)
野上衆、相賀、成之(改心)
光正様は、ほぼ嫉妬だけど同僚にごちゃごちゃ思われてたよね
若君は、いわゆる嫉妬の対象にはならない関係性だからか…
でも、男女問わず魅了してしまう人間的魅力が高いのは確かだね 成之と唯の関係結構好きわだ
普通、少女漫画だと成之が唯の事恋愛感情もったりするけど
気持ちいい程一切恋愛感情ないから、ドロドロしてないw 殿が軍議で成之にも席を与えたり
若君も 高山の寝返り情報を成之(と唯)だけに打ち明けたり
皆から受け入れられてると自覚して 成之も素直になって来たんだと思う
阿湖姫の存在も大きいよね >>669
そしてこんな自分を若君は信じて受け入れてくれる、ときたらさすがにもーねえ… >>672
男女って感じではないね
お互い敵だったもの 昨日の敵は今日の友?
皮肉や「うっせー」が出るけど 唯より阿湖を選ぶあたり成之はまともな感覚と言える
珍妙な好みを持つ若君の人間らしさに触れたのもあるかも。大将として優れてるとあっさり認めるあたりも潔いし 登場人物が皆仲良しこよしで馴れ合うのは見ていて鬱陶しいから、成之・唯・小平太の関係性は好きよ >>665
>>667
側室が複数いたらその子供どうしもピリピリ感ありそうだけど
基本、羽木家っていい意味ゆるそうだし
お方様もやさしいし、お城で若君と一緒に過ごせてたら
今の人相も違っていただろうに…
唯一ちょっといじわるしそうなの藤尾かな?w
でも成之のひねくれスパイスは、この物語には必要不可欠だもんね! 成之の存在によって戦国時代のシビアさがうまく出てるよねー
若君唯がくっつくきっかけにもなったし 作中でもこのスレでも若君は絶賛だけど、リアルな男性からの反応は若君完璧すぎでしょ…と気後れした感じだね
当たり前かw
アシガール読む男性読者の母数も少ないし 若君は非の打ち所ないもん
強いて言えば、おなごの好みが珍妙なのと
自分の命をすぐ投げ打とうとすることくらい?
それも全然短所じゃないけどねぇ >>679
藤尾様のお局パワーだって羽木に必要ですぞw 読み切り8巻9巻辺りの婚約中の話こないかな〜
それか8巻で若君が和議の後お殿さまたち置いて一人黒羽城に戻ってきた辺りの話みたいな
お供も付けずにって、若君がいないって分った家臣たちは焦っただろうねw 成之が命を狙って瀕死の重傷を負わせたのが若君ではなく唯だったら
さすがに若君も成之のことを許さなかっただろうっていうか
そこで許しちゃったら、それでいいの?ってツッコミ入っただろうなと思う >>665
戦国時代というか室町時代の戦いの半分以上は同じ家中の跡目争いだよ。 >>682
これ何度も見かけるレスの1つなのに、その度に思い浮かべてはその通りって思ってしまうわ
新たな一面見ても〇〇な若君も素敵〜とか、若君〇〇で可哀想…って脳内変換されるもんなあ
姐さんに完敗だわw 若君が成之の存在を知ったのはいつ頃、誰からだろうか?
藤尾の様な奥女中の噂から?
天野のじい等、近い家臣から?
または案外お方様から?聞いたのだろうか
少しショックだったでしょうね 、1人っこと思っていたけど兄弟がいて嬉しく、
逢いたい気持ちが募っていったんじゃないかな >>688
奥女中の噂話(きい様の話)を これ、つまらぬ事を…って
諫めてたから奥女中の噂には辟易されてたかもしれない
案外、過去に腹違いの成之の噂話が耳に入ったのでは? >>684
さすがに城に戻るって言って出てるでしょ
多分誰かが、供を!って言っただろうけど無用!って断って単騎で急いで戻ったと思われ… >>682
>>684
若君、すぐ1人で抜け出す…も入るかもw
でも夜明け前に1人で唯を思って駆けて来たなんて胸キュン物語
小平太達にバレたから堂々とかな(殿はまだ知らないよね) >>691
番外編で若君脱出物語いいかも
初めての抜け出しエピソード、
唯と出会って以降抜け出した場面のどれか、
現在唯と脱出して現代満喫中〜みたいな流れで そうか、唯と初めて会ったのも城を抜け出してた時なんだよね
若君側の話読みたいね 若君って温室育ちのワガママ坊っちゃんになってもおかしくないのにさ さっぱりした性格で城抜け出し常習犯っていうやんちゃっぷりがいいわ >>657
アコとのエピソードがきたら、ちょっとくらいイケメンに描いてもらえるんと違う? あの頃に戻してほしいような爬虫類顔キープでいてほしいようなどっちでもいいような どっちでもいいw
好みでいうと最近の方が味わいがあって好きだな フェイスライン?は若君と成之同じ気がする
しょーもないけどw 読み返して唯の恋が成就してよかったねぇと感慨深いけど、最近は若君もやっと愛する人に出会えてよかったねとしみじみ感じる
きっと松丸が裏切らなかったらふつーに阿湖と結婚してそれなりに奥さん子供大事にしてただろうし、唯と出会わなかったら愛する人に巡り合わずに戦死してただろうし 阿湖も可愛くて良い子だから
阿湖と結婚してもそれなりに幸せに暮らしてただろうね 阿湖はガチでいい子だからねー
ヒロインのライバルでこんなに好感度高い子も珍しいよねw >>696
思えば顔が一番変わったキャラだよね
当初は本性が分からないミステリアスさを滲ませてたのが、徐々に心が解けて本性がまんま顔に現れた形ってことなんだろかね >>702
しかも駆けまわるのが好きときたもんだ
阿湖せつなそうにはしてたけど、自分を見てほしいとか唯が憎らしいってならなくてよかったよまじで 密かに久六が好きなんだけどもうこのまま出番なしかな
唯の扱いが雑じゃない数少ない人な気がするw 酒飲んだ時の「かぁ〜〜っ」と「何の事でござろうか?」 あいーんの顔
好きな人前であれ出来るのは本当にすごいな…
若君よくぞ唯を女の子として好きになってくれたよ… >>704
蝶よ花よのお姫様育ち、馬糞係の小僧に恋愛で負けたら疑問しか残らないよね普通は >>706
その変顔を含め見ていて飽きないってのわかるー
あと犬っころみたいな可愛さ、一生懸命なけなげさ一途さもあるし、若君は誠実だからその捨て身の覚悟に応えたいとも思ったかも >>705
久六…
いつも小首を傾げてるような感じがクセにはなるけど…マニアすなぁw >>705
あなた様のような存在も稀少だと思うよw
久六が聞いたら喜んでくれるよ >>707
最初は唯ノ助に惚れるのではと、ちょっと焦ってたわ私w >>705
久六推し、ちょっと分かる!
「若君様!!妖怪じゃ!!妖怪が追うて来ます!!」のセリフとか
許嫁て…の心の中でのツッコミとか
何か好きだったw 久六って良い人そうなんだよね
若君の側にいたかったのに起動スイッチ届けてくれたのGJだわ
そして本当小首を傾げてるの謎だわw >>713
ここで今、九六さんが来るとは!
九六ってなんか身体弱そう
今はどうしてるんだろう 久六は明け方に追って来た妖怪が唯=許嫁って判ってんのかなぁ?
だとしたら、あの礼儀正しさはちょっと尊敬するかも… 自分勝手な妄想だけど
あやめねーさん、忍びの者説があったよね
若君専任で陰で動くサスケの様なカッコイイ御庭番→忍者は、いなかったのかなー?
いてもいいと思うんだけど
なんか、唯がそのお役目をして若君を守ってるんだけどね(まさにそれっぽい尊特製の武器もあるし) >>715
若君の目の前で妖怪発言してるんだよねw >>714
ごめん
思わず五十四!って言いたくなったw >>717
まぁ最初に唯の事を妖怪って言ったのはその若君なんだけどねw
あっちこっちで言われてるから慣れちゃってんじゃないかな >>716
あやめさんシノビ説最初はねーよと思ったけど
今月号で一座の統率された動きがシノビっぽいと思った あやめさんまた出てきてほしい
結婚を祝福して唯を褒めてほしい
唯と若君のこと、なんでこいつが!?と嫉妬じゃなくやるじゃないか!と応援するとこステキ
自分だったらまず羨ましいー!と思っちゃうな 救出の立役者として緑合で再登場あってもおかしくないよね
唯のことも若君の女子の好みも疑わずサバサバしてて、いつも刺激を求めつつ使命感は強いとこが頼もしい!
なんとなく姐さんもこんな感じの性格なのかなって勝手に思ってるわ て言うか、最新話で「緑合で一座旗揚げだよ!」って言ってたんだけど。 >>723
だからその台詞が、また登場する伏線にもこのままフェードアウトにも両方受け取れるってことじゃないの? あー、そういうことか。
納得。
でもそのままフェードアウトなら終わりは近いってことだよね。 離れ離れの数ヶ月を耐え忍んだ読者と唯へのご褒美にラブラブなとこが見たいのー今月は
あと10日! 全く流れ関係ないのですが…
アシガールの尊、デカワンコの二助、ごくせんの慎は、青玉つながりだけど
高台家の人々の光正・和正って青玉の描写ありましたっけ?
何かネクタイは似てたような気がするんだけど… >>728
ない
高台家では高校名は出てきてない
でも高台家は旧華族だし住んでいるのは首都圏だよね
青玉は地方都市っぽいから違う気がする >>727
ホントにホントに これ、同意! センセーお頼み申します >>729
何回もこのスレで速川家の場所談義になったけど、首都圏ではなかろうか
国立競技場に中学生が日帰りで行けるし、ごくせん慎ちゃんのパパもワンコも警視庁勤務だし 黒羽城址が唯の住む近所だよね
桶狭間で勝った時の織田信長の影響を受けそうな場所というと中京、近畿にしぼられるって前の話題で出てた
その辺りだと新幹線使って国立競技場へ日帰りできる距離だと思う >>731
首都圏だとすると話が合わない
関東一帯を支配していた北条氏は秀吉の時代まで堅固だったから
しかも尾張と相模(北条)の間には強大な武田氏がいる
永禄の信長が手を出すとは思えないし
この頃は美濃攻めでいっぱいいっぱいだったはず
なので黒羽城は尾張から美濃にかけての一帯のうちどこか
山に囲まれた地形だしね >>732
諸説あるが羽木領は伊勢北部か滋賀県、近畿だろうと
都の紅梅餅は当時、関東へ輸送するのは困難…固くなるかカビはえちゃいそう
阿湖姫の湖は琵琶湖?浜名湖? >>734
横だけどこの程度なら中学歴史の範囲内だと思う アシガールは美濃伊勢らへん、デカワンコとごくせんは首都圏、青玉は姉妹校、ということでオッケーかしら 滋賀(近江)、近畿はない。
尾張に接してないところは、信長が桶狭間直後に攻め込むことは不可能。
美濃か北伊勢でしょうね。 >>733
若君も相賀の命で、西美濃の加地城攻めに駆り出されてた
凍てつく戦場で…身も心も冷えきってたんだろう、、おいたわしや…涙 姐さんもここまで分析されるとは思ってなかっただろうね
なんとなく、あまり細かく設定してない気がする してたらごめん姐さん うん、史実に基づいた歴史マンガとか伝記マンガではないし
そこまで整合性を考えなくてもいいんじゃないかと思う
でも架空の存在の中に、実在の信長出しちゃったからなー… 信長を出さなかったら、絶望感を出せなかったから出したのは正解
そうでないと、戦国武将なんだか戦え!なんで逃げる?って感想になる そうなんだよね
「動かない歴史」、「どうしても勝てない相手」も必要だし
読者を納得させる方法としても必要なのはわかる
でもそうなると>>734になっちゃうんだよね 歴史に全く興味のないココハナ読者を想定すると信長出しといて正解だよ
それ以上歴史を深掘りする必要ないし深すぎず浅すぎずで丁度いい >>729
ありがとうございます。高台家、今手元になくて確認出来なくて…
やっぱ描写無かったのですね。
青玉はセンセーのちょっとした遊び心だよね
どの漫画もはっきりとした場所の明記はないけど
まー関東圏なんだろうなと思ってしまう
アシガールだけは、いろいろ問題が出てきてしまうのね
姉妹校説は新しいね!
私はいろんな意見出てきて場所談義も楽しいけどな >>730
あと10日だねぇ・・そわそわ
胸キュンってヒント与えられても皆目検討つかないのが凄い
ノンストップで駆け抜けてきたからたまには「これは引き伸ばしだな〜」って回があってもいいのよ >>744
そうそうこれが絶妙なんだよね
本当信長出てなかったらもっと戦えよ論争起きてたんじゃないかなw 来月号は本編も胸キュんだよねきっと
久しぶりの再会だし!
読む切も胸キュんで…きゅん死にする人多数かもねw >>749
そう思う。若君が平成来た時、どの本にも信長は書いてあったはずだから、
勉強出来た
全然関係ないけど小平太って武将もいたんだ(信長側)
桶狭間で活躍して後には城を持たせてもらってる。 >>750
そうだね、現代デートの胸キュンは期待していいよね!?
今までの胸キュンで一番盛り上がったのって山寺かな、初キスだし。婚約した時も良かったけど最終回近いんじゃないかって気が気じゃなくて集中できなかったw 歴史そんなに詳しくはなくて怒られるかもだけど
唯って少し巴御前のイメージある様に思えてならない
史実か創作かわからないけど巴は子供もいる正妻だったのに、
夫の傍で戦いたくて正妻から側室に変わって、最後まで愛する人と戦場に出ていたと読んだ
夫が最後の時に巴だけは生きろと落ち延びさせて自らは討たれた…という説もあるらしい バレまでもう10日なのか…はえーー
遠い昔月刊誌を買ってた頃はネタバレなんてなくひたすら首を長ーくして待ってたのにさ >>726
先月号の全員集合でお馬番の頭?がいたのに
久六はいなかったから9巻がラスト出番かと… >>755
久六は従順だね
だからこそ若君は古垣へ連れて行ったんだろう
そして姐さんに出番はここまで!と言われたらすごすごと引き下がるタイプw >>734
その通りだけど、
即座にこれ書くタイミングの早さに吹き出した(笑) >>758
>>759
だから伊勢説が有力なんじゃない
室町中期にはまさに群雄割拠だった地域
海から少し内陸にすすめばすぐ山だし わかってるよ。だから、北伊勢しかないと随分前に書いた。
でも、余りにガチンコで地域を特定するのも野暮な話だな。 おー!
たしかに羽木領の東に海がある。
強いて言えば今の四日市、桑名辺りっぽい。
もちろん現実の地理どおりじゃないだろうけど。
すると羽木は当時の神戸氏に当たるか。
高山は強いて言えば北畠氏かな?
お遊びだから気にしないで。 >>760
確認したぞーっw
海?湖?湾かな
阿湖姫の名前はここからかな?
でもあんまり読めませーん木村先生(か向坂先生)解説してくれー >>760
見たーー!あったー
伊勢なら温暖だし 山の方は雪が降るのかな
森本先生、歴史物大好きらしいから信長を出す時点で黒羽はどの辺の設定か
考えられたと思う >>764
志摩にあご湾ってあるね
「あこ」は「あご」からきてる? 北伊勢って三重県?
なんだか三重が好きになりそうだw >>766
ググって見たらあご湾は阿古屋貝での真珠養殖が奈良時代から盛んな地だって
真珠を造る阿古→阿湖姫ってありかもー!
志摩の近辺に津市もあって「志津」…は考え過ぎ? ほー ここになっていろいろ出てきますなあ
若君御一行が全国各地を周遊、もしくは全国から重鎮が集結すれば歴史に加えて地理までも詳しくなれそうじゃ 凄く今更だけど緑合はどこらへんかこのスレでは解明されてたっけ?
歩いて行ける距離なんだよね? >>771
復習だけど、熊本県の緑川流域と合志市から取ったのではないかと推測されている。
追加情報だけど、穀倉地帯の合志市には中世に合志氏が存在していた。
御月=お月様だろうけど、母音を踏むと、m_i_ts_u_k_iになり、
熊本北部の名門菊池氏もk_i_k_u_ch_iとなる。ご参考まで。 緑合はわからんね。
羽木領からそれほど遠くではないだろうが(年寄り、婦女子含む一行が遠くは無理)、手がかりがなさ過ぎる。
伊勢、美濃の辺境もありうるし、伊賀、近江、大和辺りも可能性ある。九州熊本は距離的に無理だろう。
御月はなんとなく雅な感じがするから、個人的には近江、大和を推したい。 >>772
それは、隠田百姓村=落人村。
北伊勢背後の鈴鹿山脈は冬に雪は降るよ。 >>774
近江は浅井氏が滅亡、六角氏はなんとか生き延びて加賀藩家臣
大和は、松永久秀に続く筒井氏の大和から伊賀への国替で、ほとんどの国衆が伊賀へ移った。
その後、筒井氏が取り潰されて大和国衆もアボ〜ン おお、禄合予想わかりやすい、ありがとう!
正直恥ずかしながらアシガール読んだだけじゃ位置関係が全然分からないから
このスレ見ながら検索して想像してるわ… ケンミンショーが熊本で思わず見入ってしまった
有名漫画家が多いとか言うかなと期待したけど触れられずw でもさすが熊本城は取り上げられてて思いを巡らせましたわ >>776
それはだいぶ先の話でしょ。
それにそこまでリアル史実とリンクさせる必要はない。
とりあえずは信長の勢力圏に(近々)なる美濃、伊勢より近江、大和の方が安全。
そこら辺りは若君が日本史で研究したんじゃないかな? 戦国タイムスリップものだからか、結構歴史好きな読者もいるんだなー
わたしは日本史うといのですが、そういう人の方が多いように思うけど実際どんな割合なんだろ
歴史好き組:歴史疎い組
ま、どうでもいいけど…
それよりもうすぐ7月号だ! >>780
リアルな大和なら、永禄二年から松永久秀の侵攻が始まってグダグダになるんですけど。 >>780
リアルな大和なら、永禄二年から松永久秀の侵攻が始まってグダグダになるんですけど。 >>781
私も貴方と同じw フィクションって分かってても詳しい方が思わず追求したくなる程よくできた設定ってことなんじゃないかな
実際姐さんがどこまで考えられてるのかは分かんないけど >>781
年次は内緒だけど、「史学雑誌」の「回顧と展望」に城郭関係の論文が紹介されたことならある。 >>788
リアルに追求する必要はないと思うよ。
だから諸説あって構わないけど、明らかな間違い以外は他人の意見を否定しないことだと思う。 ずっと地名て出てきてなかったけど美濃で初めてリアルの地名でてきたんだっけ
姐さんさらっとしてるけど細かく&拘ってそうだな
いつか設定について詳しく載せてほしいな…ココハナかコミックスに >>785
そうそう
ここであーだこーだ言って、新しい説等が出てきたら
なるほど…と若君達につなげて色々と思うのが楽しいんですよー >>781
私もほえ〜って詳しいみなさんの話読ませてもらってるタイプです
ベルばら読んでフランス革命興味もっちゃった単純系w
でも、やっぱあんまりリアル追及し過ぎるとセンセー大変そう… >>790
第9巻 第五十七戦で、「桶狭間で今川公を討った織田信長」というのが最初
地名1つと歴史上の人物2名ですね。 姐さん、さらっと描いてるけど言葉遣いや当時の風習、階級とかかなりの拘りをお持ちと察する
そこが他の少女漫画の時代物と違う所なんだけど
もしご本人がここをのぞかれていたら、ニヤニヤされてると思うな >>794
自分も思ってた。今まで感じなかったけど他の作品が、なんか薄っぺらく感じちゃう
若君、「わし」だもんねwwいつの間にかなれたわ
「なな子」だってかなり専門的な描写があったよね(取材対象が身近にいらっしゃるからだろうけどさー) 若君、現代で本能寺の変まで22年、関ヶ原まで40年って
永禄時代がすごく具体的なイメージになった 西暦で即計算できるなんてなんて頭がいいんだろうと思った〜 でも、唯の、めっちゃとか いい子っぽいとかオーケーオーケーが永禄の人に
通じるのが姐さんらしい >>793
この部分さえ、矛盾が出なければ…
だから阿湖姫の由来が阿古屋貝かもとかの説もいいなーと思った
後はセンセーの熊本愛をほんわり忍ばせてもらってね
その熊の字をもらってる宗熊さん実はセンセーお気に入りなのでは?w
ちょっと頼りないけど若君と気が合うとこあるし、平和的なつきあいができそうな
いいヤツなのにね。もう出番ないかな? >>798
そこはほら、月から来た不思議な姫だからw >>799
クマね…相賀にギッタギタに絞られてしゅんとしてそう
親父はきっとずーっと不機嫌だろうな
小垣では頑張ってくれたよね。また登場して欲しいです >>782,783
この時代は戦国の最終段階でどの国でも苛酷だよ。
小大名は大勢力にドンドン統合されてる課程で生き残りに必死。
でも信長に制圧されつつある伊勢に比べると、松永は力が弱い分、大和の方がマシでしょ。
最終的には筒井順慶が支配を取り戻したし。
賢明な若君なら生き残り可能。
まあ、緑合が大和だと言う根拠はなにもないんだけどね。 ってことは黒羽城は伊勢、これから向かう緑合は大和かな
まあたいした問題ではないですけどね
7月号が出るまでの暇つぶし 歴史オタと若君オタが同居する不思議なスレ
ちなみに若君モデルは加藤清正と井伊直政が濃厚かな? >>803
大和は戦乱の真っ只中なので、あり得ませんよ。 当時の日本で戦乱の真っ只中でない地域があったら教えてw >>806
忠利さんのこと知らなくて調べたら面白かった〜!
ガラシャの三男で、熊本藩初代当主、剣士としても名高く、廃嫡された兄に気遣う手紙出したり外様大名の割に徳川幕府から厚遇されたり苦労人w
羽木家の家紋と天野の赤備えは井伊直政からかな >>807
基本的に山岳地帯(四国山地、九州山地など)の奥深いところは平和。
だから、野上衆も中立を保てている。
日向の椎葉は、鎌倉以来戦乱に巻き込まれていない。
戦国大名から見ても、戦で切り取る労力よりも、中立を認めて交易をしたほうが利がある。 まーあんま山奥に行くと生活が出来んし。戦国時代は全国的に気温が低くて貧しい国は多かったからな。 >>800
姫なのに「〜宗鶴のサノバビッチ〜」って
これは、ちょっとギョっとしたわ…
唯のこういうとこ好きだけどねw >>811
そう?めっちゃ唯らしいと思った
一番唯らしくなくて違和感覚えるのが「私そんな心の狭い女じゃありませんわ」のところ
媚びるとこなんて見たくないな〜 なんでサノバビッチなんて言葉を知ってるんだろう?とは思った
今時の高校生は普通に知っているものなんだろうか 唯は、お城門前払いを食らった時にサラッと親指下に向けるポーズ
出来ちゃうヒロインだからね… 海外ドラマ見てれば普通に知ってるだろうね
むしろそういう唯をもっと見たいw >>801
クマーが意外と心配
開城1日伸ばして、宗鶴裏切りまで知らせてくれたから
姐さんはクマーをスルーしないような気がする
再登場期待 >>816
前も若君、立場が同じようなクマとならいい友達になれそうって話題になってたけど、クマいいやつだからなぁ
今後若君とクマ、松丸、野上の次世代組で何かしらのことしてほしいなー クマって一人っ子っぽいのに(完全に憶測だけど。他に兄弟いたらそっちに継がせてそうだから)、結婚してなさそうだよね
ずっと松丸家との縁組を狙い続けて婚期を逃した感じかなw
一人っ子なら尚更早く結婚して跡継ぎをもうけなきゃならないだろうに >>812
私はその部分好きだわww
本当は怖かったのォふえーの所もだけど、かわ.いい子アピールのつもりが阿呆な子丸出しになっててしかもそれに気付いてないのが唯らしいw
すぐ我に返ってやっぱり私は足軽じゃあぁぁとか、全然大丈夫ですって素に戻ってるしね >>808
忠利さんは、それに加えてレンコンを熊本の郷土料理になる様に広めた人のはず
滋養強壮に良いのじゃ::もっとも当時は、若君好きなはさみ揚げは無かったと思いますが…
辛子レンコンだね 若君はふぇーの時の唯のことどう思ってるんだろう
無反応だよねw >>817
>>818
密かに心配され人気もあるクマwないだろうけど志津さんお嫁さんになってあげないかなぁ
唯と若君、山に逃避行の時に、「熊を倒して救うて見せましょう」で親父さんにパッコーンと叩かれるクマ。
あれ笑う。好きだわ。スリスリはキモかったけどね〜 >>821
若君様はぶりっ子唯はホントの唯でないこと、お見通しなのよw
気になっているんだけど、唯って助けに来てくれた若君にお礼、言った?? >>821 悪丸もねw
つか、どーでもいいけど悪丸は唯が女子ってどの時点で気付いたんだろ
部屋分けの時は男だと思ってるんだよね?和尚さん喋ったのかな >>819
唯にも好きな人に可愛い子アピしようという気になったのが
少し嬉しいよ 恋バナねケケケと笑ってたよね〜 恋は偉大だわ >>824
悪丸、もしかしたらまだ知らないんじゃない? >>821
この調子なら大丈夫と判断して、次どうすべきか既に考えてるとか?? >>823
言って…おらぬねww
若君登場とその美しさに感動し過ぎてたわ唯も読者も >基本的に山岳地帯(四国山地、九州山地など)の奥深いところは平和。
そりゃそうでしょw
源平で敗れた平氏が逃げ延びたぐらいだから、戦国大名も食指を動かさない。
でも今は緑合の地の推測遊びしてる。
北伊勢(たぶん)から羽木一行が徒歩で逃げられる場所じゃないし、
なによりセンセの描いてる緑合はそんな山深いところじゃない。
とりあえず信長の勢力から逃げられて、賢く動けば生き延びられる地が候補。 メッチャ亀なんだけど、今日アシガールと高台家どっちも読んで尊の学校と光正様の母校は別だったと確認
ブレザー&タイは一緒なんだけど、ブレザー襟部分のパイピングとエンブレムが違ってた
誰かココで話題にしてたの思い出したから、ついね >>829
>今は緑合の地の推測遊びしてる。
長いよ、一人でやってくれ。 >>831
好きな人も居るだろうから
好みの話題じゃない時は草木の心じゃよ まあ姐さんが場所や情勢をどこまで参考にしたりリンクさせてるのか分からないけど、相当お調べになってるんだろうね(しかも楽しみながら)
でもその設定をあえて明確にせずボヤかしてる手法がなんとも素敵〜
そりゃ気になる人はとことん追求したくなると思うわ 私はいつもそれをほぉぉと感心させてもらってるけど、決めつけられると萎えるね 緑合は、今年の4月号、第七十二戦の9ページ目にイメージが描かれている。
なだらかな山から肥沃な低湿地まで揃っている豊かな土地となっている。 リアルでこんなに掘り下げて語れないからどんな話題でもウエルカムだよ
閨好きも歴史好きも久六好きもみんな楽しい 発売までの間に、仮説妄想史実もろもろ話すの好きだけどな ケチは誰もつけてないと思ふ。まあ、この先の展開の考察の一つくらいに 禄合の場所予想も読んでて楽しいよ
まあほどほどにとは思うけどw
姐さんもいわゆる歴女ってことなのかな
設定細かいよね >>843
姐さんは歴史好きかもしれないけど全然押し付け感がないのがいいのよね〜
全然歴史詳しくない好きでもないって人でも楽しめるように >>830
ごくせん、デカワンコ、アシガールは同じ青玉だけど、高台まで同じという話にはなってない >>830
エンブレムで言うと、ごくせんの青玉の制服はAになってるし…
デカワンコの二助の青玉の制服のエンブレムと光正が女の子とデートしてるシーンの
エンブレム似てるっぽいかなと思ったり
センセーの作品の流れとして、青玉だったら何か楽しいかなと思っただけなんだけど
高台家だけは、はっきりした青玉描写がないので残念でした >>835
気持ちはわかる
同じラブコメの高台家でもハグが2回だっけ
それ以上は皆無だったもんね(結婚までしたのに)
秀子のほうもボカされてたし
それがいきなりモロな展開だから正直戸惑う
こういうのも嫌いじゃないけどw >>816
熊は父上よりも父の敵の息子である若君を信じて選んだってことだよね
ここの親子間は大丈夫なんかいな
熊が助けを求めて緑合に来そう 閨も含めてアシガールだからね
色々と楽しみだわ!
来月号も久々に再会してゆっくり会話が見れると思うと…感激w
そしていちゃいちゃも見れるよね! >>846
手元にまだあったから確認したよ
光正様の母校は盾の上部左右に獅子が前足立ち?してるエンブレムだった
だから青玉とは明らかに違うけど、どっちも高偏差値なのは間違いないね 歴史の話も閨の話も好きだからケチつくのが一番悲しいなぁ
医療編や久六の話もよかったな・・w >>847
森本作品という一連の流れで考えるとたしかにアシガールは傑出してラブシーンが濃厚だけど、アシガール単体で考えるとやはり閨のシーンとかないのは不自然と感じるな 閨やイチャイチャの期待の度合いが人によって違うからね
制服着て手繋いで歩くだけでデートって見解する人もいれば、朝チュンじゃ物足りんって人もいたし >>818
なーんとなくクマには妹がいそう 顔は… >>849
本当にね>閨も含めてアシガール
読んでてただただ楽しい
姐さんすげーわ >>847
>>835
まあ好きな話題も、興味ない(好きじゃない)話題もあるだろうしね〜
アシガールは戦国の若君さまとのラブコメだし、嫡男の若君ならお世継ぎの話題も必須項目だし、
ちゃおやなかよしじゃないから自分は閨チャレあってもいいんじゃないかと思う
好きなセリフに「まだ腹はきまらぬか?」いつも入ってるよねw
何よりも若君の振る舞いもお言葉もかっこいいじゃないですか >>855
楽しんでる人のコメは読んでて楽しいの伝わってきて好きだわw
ここのスレは攻撃的なコメ少なくて読み手も楽しんでるのが伝わってくる
残り数話なら閨も多分もう少しだね…ドッキドキだわw >>849
本当これ
閨あり戦ありの絶妙さ
ラブコメ戦国をうまーく描いてる >>857
閨はほぼ?最終回間際と勝手に予想してるから
読みたいようなまだ読みたくないような…
寂しくなるね 連載当初まさかここまで恋愛要素が強くなるとは思ってなかった
そして自分がこんなに沼るとも思ってなかった >>833
>>843
森本先生、7巻目のカバー裏表紙に「子供のころから歴史の本や小説、、ドラマが大好きで」って書かれてるよ >>861
うんもちろん覚えてる
今も描きながらさらにいろいろ調べてるんだろうなって思って >>861
多分ここの住人の皆さんはご存知かと
どこまで詳しいのかなーとは思うw
でも知識を前面にじゃなくさらっと書かれてるのが本当上手いよね〜 >>859
それ分かるー!
期待してるけど未遂だったりあんまり進まないことで、あーまだ連載終わらないんだと安心してる自分もいる
そして量産してないからたまーにくるラブシーンが貴重なんだよね >>851
私もー!ここで色んな話題見るの楽しみで
つい、毎日来ちゃってる
あのね、原作コミック既読、アシガールネタバレスレ(だっけか)
気持ち悪い変な人に荒らされてて今、最悪
ここは魔法のお言葉のせいか皆、優しくていいよね >>838
2〜3人だよ、これ
この人たちが来ないときは全然レスないもん
長文だから困るよ 尊と若君のお風呂シーンで細マッチョな体が描かれたじゃん
あれは閨の代わりのサービスショットだと思うよ >>866
2,3人でも、仮に一人で自演してても構わないと思う >>866
その方々が答えたくなる質問のようなレスがあるのも事実だからw >>867
あの番外編自体が読者へのご褒美だと思ってる
というか、姐さん自身がかなり楽しんで描いたのだろなと受け止めてる >>866
程度によるけど長文いやなら
読まなきゃいいのでは? ちよっと遅れたけど
宗鶴はクマがアレだから、自分の目が黒い内に羽木と決着をつけたかった…のではないかな
他には次期総領になれそーな人がいなかった
でもクマではヤバいとも思ってた。
その結果として信長がやって来た。残念
それにしても熊は小垣で、ボロボロの足軽姿の唯が良ーくわかったわね 愛で? 宗熊とふきは始めは敵役だったけどいつの間にか いい人になってるw >>841
ケチと言うか
長文疲れる。歴オタ嫌。閨話嫌。のすごい否定的な物言いしてくるのが
感じ悪いと思うんじゃない? 長文は気にならないな
ここに長文を書く人は読みやすく書いてくれているし
質問があってその回答を書いて長くなるって感じ
歴史好きな人は一定数いるだろうし姐さんも好きだって言っているし
それを歴オタって切り捨てちゃうのはちょっとなーと思う >>860
同じく
第1戦表紙の股開いて女子高生の天下統一!と吠えてる唯から今こんな展開になるとは想像できず…そしてこんなに沼るとはw >>867
あの若君ちょっと細すぎるような
あれじゃ完全に現代の若者だ >>874
本当これ…
毎回嫌味っぽくてドキリとする >>877
横だけど本当細いよね
戦国時代は現代より食糧豊富じゃないからほそいのかな
でも若君は食に困ることないよね… >>879
困らないだろうけど蛋白質は圧倒的に足りぬんじゃない?
一日3食が一般的になったのって戦国末期〜桃山時代って話だし
唯も一日2食だって言ってたし >>880
足りぬんじゃない?が唯の怪しい時代言葉みたいでワロタ
戦国の人ってたくましくないと生きていけないから小柄でガッチリ体型と勝手に思ってた >>880
ええー3食じゃないのか
そういえばそんなこと言ってたね>2食
本当イメージだと背は低いけどがっちり系だと思ってたわ 食に困らなくても大将の心得で普段から節制してるとか?羽木自体食糧は大事にしてそう
あとは日々の鍛錬の効果?
反対に高山は唯に派手にふるまってた様だしそれで宗熊もあの体系なったっぽいw >>884
うわああ妙に納得した…クマーのぶよぶよ体系
お方様お殿様若君は節制してそうだし
クマーは鍛錬してなさそうw クマは豊臣秀頼体型だな
秀頼はめちゃ背が高くてブヨブヨしてた。母親が過保護でほとんど城の外に出てなかったからね
若君みたいに抜け出して遠乗りに行かなきゃね〜 御方様ってあの重そうな着物着て奥御殿の中をウロウロするだけでしょ?自分だったらめちゃ太る自信あるなw 行動範囲がお城だけって地味にやばいよね
健康もそうだし病みそう…
阿湖もヤダーってなってたね 下々のものがどういう暮らしをしてるのか知るのも大事だしね
若君は唯から梅谷村の話を聞くと面白そう しもぶくりぇぇの宗熊もなんか見慣れると、たまにかわゆす
涙目や プルプルしてるとこ。信長側に介入されて痩せてるかもよ >>887
ウロウロw まあ重たい衣装を身に纏って城内視察するのが筋トレになるのかな
当時の女性って芯が強そうだし、いざとなったら家を守るためキビキビ動きそう藤尾の様に
おかげで緑合への移動もへっちゃらなのよきっと >>886
そうか!若君は抜け出すからあんなにかっこいいのね!
クマはお菓子とか好きそう
糖尿病高血圧コレステロールとかの生活習慣病、一直線だよ >>890
あーーんな感じだけど実は踊らせたらリズム感抜群とかなんか特技を持たせてあげてほしいわ >>881
唯の台詞でしょ、1巻の「蛋白質が足りぬ」w >>887
戦国では全滅覚悟の総力戦も有りうるので、御方様も薙刀の鍛練くらいはしていたはず。
落城に際しては、自決するか生き延びるかの選択はできるが、敵将の妻にされる可能性が高い。 本当お方様敵将の妻?側室?にされなくてよかったよ…
あの美しさなら十分ありうるよね
そしてちょっと羽木の総力戦見たかったなー…
もちろんそれやると全滅の可能性あるからないだろうけど一度くらいは見たかった しかしアコって姫にしてはかなり異質だよね、唯があんなだから気にならなかったけどさ
兄と外で駆け回るのが好きで乗馬が上手くて城から抜け出す勇気もある上に心もお顔も綺麗ときたもんだ 若君にぴったり過ぎる
…唯戻ってきて本当よかったw 阿湖はパーフェクトだもんな
親が裏切ったという点さえなかったら若君と幸せに暮らしてただろう… >>897
黒羽城の明け渡しが条件なので、御方様が取られることはないでしょう。 ふき志津ケーキ娘の3人に比べたら、若君の反応が良かったよね阿湖 はー、次号めっちゃ楽しみ
あと1週間だね
早売り地域じゃない私は、気になりすぎて関西に旅行することに決めたわw
28日が月曜日だから今月は早売り26日だもんね
バレは25日には来るんじゃないかなぁ 反応が良かったというより羽木家としての礼節を尽くした感じ >>903
ココハナ求めて三千里…凄すぎるw
ないだろうけど姐さんがモデルになった場所を公言したら聖地巡礼する自信はある >>901
私もそう思う
わきまえとして礼をつくすのは相手が誰であろうと若君なら華麗ににこなすよね
それとは別に阿湖に対してはちょっと心がほぐれる感じ?もちろん頭には唯がいるんだけどさ
それに気付く阿湖もお見事だと思うー 阿湖にしてみれば婚約中(しかも既に城まで行ってるのに)に別の人と婚約ってキツイよね…
まあ松丸も裏切ってるからどっこいだけどw
それでも一切恨み言を言わずに、唯が成之に復讐しようとしても止めるし…
ガチでいい子だよね 阿湖には幸せになってほしいし唯とも仲良しでいてほしいな
羽木家の嫁同士になるもんね 早売りってフラッと行ってゲットできるもの?
同じ集英社のジャ●プが全盛期の頃、月曜売りなのに
こっそり土曜日に売ってくれるお店かあったんだけど
常連だけで店頭には並べてなかったから >>910
昔母が入院してた個人病院は
火曜発売の週刊朝〇が日曜には置いてあったよ
なんで朝〇?って不思議だったw >>908
私が仕返ししてやる!!の時、若君様の件も含めて
一度、成之と唯ガチでとっくみあいの喧嘩してもよかったかもねw
後で藤尾とかおふくろ様に怒られそうだけど… >>910
開店と同時だとまだ積んでないこともあるけど店員に聞けば出してくれる!
ところで本当に5/26早売りかな? 前スレ?でも話題になってたが成之は許されたけどwニュコボウだけは許せん
唯に2回も腹パンして肩に担いでたのが腹立たしい
唯に触るなー!っておもったよ ニョコボーは退場のままでいいよ
それより和尚さんお元気かしら?
若君と今後再会した時に「死ねぬ深い理由がござりましたのう」としれっと言ったら若君はどんな反応するんだろw 成之は戦場で唯が弾に当たって服を脱がされそうになった時に助けてくれたしな。
前に唯が熱を出した時に脱がそうとしたお詫びかもしれん >>913
26日だよ
早売りは普通は1日前なんだけど、月曜日が正規発売日の場合
早売りが日曜日になっちゃうから
日曜日に発売することはないので前倒しで土曜日になります >>914
如古坊腹立つよね
こいつは制裁なしかー
もしアコ成之の読み切りとかあったら再登場しそうw 成之の転機っていつかな?と考えたら
まず陰謀がばれたときの若君の誰にも言わないし家督を譲りたい発言
その後の阿湖姫とのやり取り(こいつも阿呆じゃのところ)
決定打が戦場で若君の有能さを認めたことかな >>919
ニョコボウと離れたが転機で
決定打が若君戦場
アコは最初から好みだったんだろうねw
アコも決定打かな 如古坊みたいに最初から最後まで悪党って意外といないから貴重かもよw
場を引っ掻き回すには
連載が続くなら再登場希望だけどもう終わるならこのままでないでほしい
ページがもったいないw 成之って男気強いとは思う
若君に対しては多分この先も少なからず劣等感残るんだろうけど、阿湖のことでヤキモチとか妬いたりするタイプなのかねぇ
ちょっと見てみたいわw >>882
20kgかぁ
そう思うとじい4人衆凄いな…平均何歳なんだろ? 歴女ではないけど、小学校の頃に遠足で世界遺産のお城に行った事がある
当時から背のとても高いあたしは、鴨居に頭がぶつかりそうだったのを覚えてるよ
あの頃の成人男性って170cmも無かったらしいって説明とセットで覚えてるわ 成之は男らしく潔いと思う
今後も若君の右腕となってくれるだろうし阿湖を大事にしそう
しかし阿湖に関しては最初は同盟目的で徐々にほだされた説をとりたいw >>924
今が平均170ちょいだから、当時は160くらいじゃないの?確か明治始めでも
でも当時から背の高い人はいたよ 最初から阿湖のこと気にしてたよね
わざわざ会いに来て嫌み言ってたし、子供が好きな女の子いじめるみたいな感じがした 如古坊と離れられたのが大きいかもね、きっかけはやっぱ若君かなー
そして以外に唯の影響もちょっとあるよねw >>926
あー分かるー
最初から気にはしてた、涙にやられたってのもあるけど同盟目的って大きいよね
ちょっと前のスレでもあったけど、若君の為ってのもあるし、ニョ(名前変換もめんどくせー)の事は最初からイラついてたし
全てにおいてアコでよかったって思ってるはず バレまであと1週間だよ!
でも意外とここからが長いんだよねー
次の胸キュん読み切り何がくるんだろ…
やっぱ若君唯の話が読みたいなー >>926
はーなるほど、気づかなかった>同盟目的
でもあの涙で焦ってたのもあるしどうなんだろう
成之わかりづらいんだよなw 涙というより、これも阿呆じゃ
のあたりから気になってたんじゃないかと思ったー
ここのスレの反応見てると、成之許されてるどころかけっこう好かれてるよね
私も好きだけど 若君は唯に恥かかせるようなことはしないって話題になったけど、成之も出戻りという形で帰る阿湖を不憫に思ったのもあるかも。あと憎からず思う気持ちと、若君のため御家のためってのと
若君も成之も自分の好きって気持ちだけじゃ動かないよね >>932
胸キュンはやっぱり若君唯が見たいねー
小平太目線とか、別の角度から
ごくせんなら富士目線があるんだけどなぁ もちろん同盟目的ありきなんだろうけど
唯に「私はあなたが大好きだから大事に思っているから危険なめにあわせたくないから〜〜」
これ言われた時のキレっぷりは、正に痛いところを突かれたからって感じ?
ぎゃくに、そんなに成之、阿湖姫の事好きなんだって思ったよw >>934
好きかどうかと言われたら…うん、普通
今後も兄上にはしっかり役してもらわなきゃ困るし勝手に上から目線で満足してる感じw
ただまぁ唯若があの調子だし唯もっとこらしめてやれーなんて思ってると、自分がひどく醜く感じてしまうw 若君の、唯両親への婚約の挨拶あるなら現代服じゃなくて
今の格好のままがいいなー
二人ともカッコイイしw >>937
ご本人も気付いてないっぽいのに、それを唯ノ助なんぞに…って感じかな
そういやあの告白プロポーズも聞かれてたの知らないんだよね 成之アコ好きだよー!
このスレでも好きだって言ってる人見かけて嬉しかったわw 現代で夫婦になりもうしたと聞いて
びっくりぽん!の唯両親を思い浮かべてたら
絶対かなわないけど天野のおふくろ様と
唯母のマザーズトークが聞きたくなっちゃったわ >>937
最初、阿湖姫は親が決めた政略結婚に何の疑問も持つ事なく
もちろん若君見てステキ!とは思っただろうけど…
結果、成之のプロポーズ嬉しくて好きになって自分の意思で結婚決めたんだね
可愛い姫から真っ赤な顔して「成之様の妻になったつもりでおりまするっ」なんて言われちゃってねー
やっぱ唯の影響力あるよね ずっと嫌われてると思ってた&嫌な印象しかなかった男子が真剣に自分の本音や弱さを告白してきたらそりゃ驚くわー
阿湖はあの告白まで成之のことそんな目で見てなかったよね、これぞギャップ効果ってやつか >>942
先月号のおふくろ様とお方様が唯の話をするシーンもなんか良かった 育代、おふくろ様、御方様、木村の奥様、、唯は母がたくさんいるなぁ
兄弟は男ばっかだけど 熊は唯をなんで好きになったんだろ
顔?元気なとこ?自分にはっきりした態度?
地毛で足軽姿の唯に気付いたってよっぽどだよ 媚びないはっきりしたとこかなー
若君は諸々の経緯があって全部ひっくるめて唯が好き、だけどクマはパッと見ただけで唯が好き、だからクマの方が珍妙な好みであることは間違いないw >>948
少女漫画にありがちな展開だけど、信長相賀にいじめられて
瘦せた(やつれた)熊が実は意外とイケメンだったりしたらどうする?? >>947
木村妻女は世話好きな親戚のおばちゃんイメージ >>943
あの時代、大名家の姫君が政略結婚に疑問を持つこと自体あり得んのだけどね。例え凄く素敵な男から言い寄られても、はるか身分の下の者だったら、むしろ屈辱と感じるのが普通。 >>949
高山の女中達もクマに対して媚びるどころか露骨な態度してたような…w >>947
木村様は母には含まれないんでないのかなー
それこそ親戚のおばちゃんのイメージだね >>950
あの口がなーw
痩せてるところは見てみたいw >>943
あれ?若君と初対面で挨拶交わした時に阿湖も若君に落ちてたよね、だから遠乗りも追いかけたのなと >>953
横だがそういえばお方様とお殿さまだとどっちが身分高いんだろ
公家の娘だしお方様?
この場合お殿様が下の者になるんだろうか… >>959
原則として、朝廷から叙位、任官されていなければ、殿のほうが上です。
武田信玄(晴信)が三条家の娘を正妻にしていますが、やはり晴信の方が上です。
それ以外に公家は経済的な安定を求めていますから、位階の差が多少あっても、殿のほうが上です。
それは、近年の欧州貴族と新興ブルジョワの婚姻と同じです。 >>953
うん。政略結婚に疑問を持たない価値観で育った阿湖姫だから
成之にプロポーズされた時は「それは…私が決めることではないゆえ」って言ってたのに
唯に「阿湖姫が決めることじゃん!自分の結婚だよ!」とか言われて
自分の意思で結婚を決める事が出来るように変わったんだなーと思ったんだけど… >>960
おお、なるほど〜!ありがとう!
お殿さまの身分が低いのかと
ちょっとモヤモヤしてたからありがたい >>957
挨拶交わした時点でまさか、若君の心の中にすでに唯がいるなんて思いもしないだろうし
阿湖姫なりに夫になるであろう若君とコミュケーションをとうとしていたのでは?
その後唯の人柄も知って、若君の気持ちにも気づいて大人しく身を引く事にした優しい子! 阿湖姫の父上は、若君との婚儀が延期になった時点で、阿湖姫に松丸に帰ってこいと言いそうだけど…
ましてその後、戦になりそうな気配を感じなかったのかな 松丸頭首は出て来ないね
羽木へと送り出したらもう、娘は手放したものと思ってるのかなぁ 戦国武将にとってどんなに可愛かろうと娘は役に立つ外交道具だから
嫁に出した=手放したってことはないだろうな
必要があれば離縁させて連れ戻して他家に嫁がせる時代だし 今更だけど唯が阿湖の身代わりで高山に囚われた時のくだり
あの時は若君素敵ー!!とばかりときめいておったが 冷静に考えると??な事多し
拉致したから結婚許せなんて宗鶴は阿湖の父に言えるのか?下手したら戦にならんのか?
また、若君も 松丸に行ってから高山に行ったんだよね
阿湖の父親に会って婚儀の見合わせの件などの詫びを述べた?松丸義次はもう松丸に戻ってたら、
事情を父親に報告してないのか?いくら阿湖の身代わりを助ける為とは言え、娘の夫になるかもしれない
若君がほかの娘を1人で命がけで奪回に行くのを父として(兄として)許せるのか
若君最高にかっこいい場面ではあるけど、周辺がちょっとモヤモヤする
物語が面白くなっているからいいんだけどねw
長文ごめん んー 高山は誘拐しました。嫁に下さいって言ってんのか、被害者側は、いいですよーとは普通言わないよねぇ
いくら高山の方がでかくてもさ
それか戦国時代はそんなことありなの?略奪? >>967
若君は松丸の城には行ってないんじゃない?
阿湖の兄上と会ったかもしれないけど >>967
義継が父にさらわれたのは阿湖ではないとは伝えただろうけど、これから若君が義継のふりをして高山に行くとは父に言っていないと思う。作戦をあまり口外すると若君の身が危ないし、そんな作戦理解されないだろうし。
若君軽装で出かけたのに直垂に着替えてるのは松丸城下で買い求めたのか、義継が用意してくれたのか? よし!次の番外編は「羽木兄弟松丸へ行く」!
野上と同盟を結んだあの幸せ許嫁期間中に、実は松丸にも行ってました、阿湖パパと上の兄ちゃんにも会って話をつけてましたってことでw
道中の兄弟トークも見れてイケメンであろう阿湖兄も見れて一石二鳥…なんなら小平太も連れてw >>968
攫われた=被害者ではなく
攫われた=人質にされた
だからね
阿湖姫は父君に可愛がられていたっていうから
殺されるよりは正妻として遇されるほうがまだマシ
ってことで本物の阿湖姫が攫われたと仮定したら
松丸の殿様も婚儀を認めて高山と同盟を組んだだろうね
元々話の最初で婚約が破棄されたというのも松丸が高山と手を組んだからだし
その時点で阿湖姫をクマーに嫁がせる話も出ていたろうから >>972
横だけどなるほどーこういう解説読むと今後物語がさらに味わい深くなるから特した気分!
今となればってのもあるんだろうけど、違和感スルーしてた今までがむしろ勿体なく感じるくらいだ そう言えばあやめさんって唯から若君と結婚した事を聞いたのかな
その時のあやめさんの反応を見たいw >>976乙でござろーもん
ほんと毎回職人技で敬服いたす どうするの?
ここ埋めてから新スレ?
それともすぐ移動?
残り23か。 なんでここ埋めないで新スレ移動しようとするんだ
埋めてからでしょ 埋めてからでしょ
このスレ成之の話題多かったけど、唯に「にっ」と笑いかける成之いいなーと思った 劇的にいいヤツになるんじゃなくいい感じに変わってきてるよね >>980
なんだかんだ言ってツンデレよね
そこがいいの
唯に「あなたが大事だから〜って言えばいいの」
って言われた時の動揺して怒るところがかわいかったわ 唯に「心入れ替えたのね、ありがとう!」と言われた時の表情も良かったw
羽木兄弟照れ方が変わってて面白い 唯若君阿湖の3人によって改心していく様がいいよねー 若君は完璧ゆえに謎めいたとこがあるけど、成之は心の変化や葛藤の様子が細やかに描かれてるから分かり易いってのもある 如古坊が捕まったあとで若君が成之のところに行ったときの
酒を飲みながら不敵にに笑う成之が良かったわ
あそこで惚れた 潔く若君の優秀さを認めて自分の役割を果たそうとするあたり、頭いいんだなーと思う
成之がんばれ >>986
成之の良いところというか良い働きをしたのは、何というてもあの若君にヤキモチを妬かせて唯のことを意識させた、媚薬事件でしよ!
そんで今では若君の右腕なんだからねー
一番すごいのは、そうやって成之を受け入れる若君と唯だけど 唯がいなかったら若君マジで死んでたのにねw
誰もそのこと指摘しないがw、成之も改心したから良かった いつもと違って成之の良いところ言い合ってスレが埋まる!
これも良きことかな〜(笑) 姐さんの描き方が素晴らしいんだよね
根っからの悪人がほぼいないし、憎めない描き方するから 成之好きなんだけど羽木滅亡&若君抹殺?まで実行しかけたのに
お咎めなしなのがちょっとだけもにょる
そしてかわいい嫁までゲットしてるんだからおいしすぎないか!?w
ただ成之がいなかったら若君は唯への恋心気づかなかったかもなんだよね
唯の事演技でもせまるような人いないだろうし…w >>990
姐さんの描き方がサッパリしてるから三角関係とかもないし、沼るの続出でも変な信者にはならないんだよねー 成之がいなかったら、若君が唯への恋心に気づかなかったとは思えないし
もしそうだとしても、その程度で若君を殺しかけた罪がそれで消えるなんておかしい
バランス感覚が悪すぎる
たとえ誰が許しても、若君命!だけで動いている主人公の唯だけは
絶対に絶対に許さないはずなんだよね
でも、マンガだし、他が良すぎるからそこは見ないフリでいく あの二人は罪を憎んで人を憎まずなんだね
私なら一生。根に持っちゃうだろうけど… >>997
ほんとそれ
武家がどうのとか要らないかな このスレッドは1000を超えました。
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