末次由紀『ちはやふる』307
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』306
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1514914791/ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 1さんが体調悪い中スレ立ててくれたのに、よく荒そうと思えるよなぁ……
1さんありがとうね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>1
ありがとう
おつかれさま
インフルは年明けから流行ってきたみたいです
みなさまお気をつけて ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>1
体調悪いなかありがとう
映画試写の感想がツイートにあがってるね
太一中心で出来は上の句超えらしい ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>1さん いつもスレたてありがとう
早く体調が良くなりますように! ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 漫画村で見つけて一気読みしてみたけど、この漫画面白いね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一の青春全部賭けた戦いはあと2戦
千早もそろそろ自分の気持ちに気づけよ なんでスレ立てるんだよ。
キチガイにエサ与えるような事わざわざすんなよ。
喜ぶのはこのキチガイコピペだけじゃねーか。 ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け コピペうんざり…
普通に話したいんだが、他にスレないの? ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 末次が関与しまくった映画太一中心とかもう太一エンド確定やね 映画の太一はいじめもしてないし、千早が好きだということを
新に宣言してかるたで勝つと宣戦布告までする熱い男
結局何がしたいんだかふわふわしている原作太一とは別物 ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 乗ってたわけでもないのに文句とかさすが雑子ね(´・ω・`) 作者さん。
漫画では描けない結末を映画に託したのかなぁと思ったり。
もう一つのちはやふる、とか脚本が素晴らしいと絶賛されてました。 漫画だけのパラレル要素として、かるたのプロ設立しちゃえばいいのに
クイーンとか千早が報われる結末を迎えてほしいよ ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>93
それはアリだな
別にあっても全然不思議じゃないし。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早がクイーンになるまでをやらないだろうしないだろうな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 「大事にしない」という方法でしか
なにかを大事にできない
太一が須藤さんと対戦してる時に、彼の頭に浮かんだ言葉なんだけど
この意味やその背景って分かる? >>91
既に経過からして原作と全然違うんだから普通にあり得る ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 先生SNSやめてくれないかなあ
作品は好きだけど、どんなもっともらしいこと言ってもお前が言うなって思うわ >>99
それは基本、周防さんの気持ちじゃない?
目のコトを知られたくないから、故郷と本人的には距離を置いてるみたいな
それが、太一にもカブってきてるのは、カルタ部を離れたことの太一的心象の発露なんだろ
これまで通りに主将を出来なかっただろう自分とそれでもカルタを続ける自分のバランスの落とし所 映画が先行だから当然その結末期待する読者が増えるわけで
末次も太一エンドにする気マンマンだわこれ 映画が太一エンドになるって確信してるみたいだけど
見た感じ新の告白はあって太一が振られるのはある
そこから太一も千早も立ち直って新のチームと対戦して勝って全国大会優勝が山場で締めだと思うよ
俺たちの戦いはこれからでクィーン名人戦や恋愛は結論ださないってのが大方の見方 >>105
原作の告白シーンがそのまま再現されるのかなあ
新の告白は、どんなシチュエーションでやるのか想像できない。
PVでは千早が着物で新が私服だった。原作と逆。千早側の自覚シーンもなさそうだし。
下手すると回想扱いされそう。
太一のは無理キスは省略されそうだ 映画だと、新がエロムの役回りさせられて太一に負けそうだな。
原作じゃ絶対に新が勝つと思うが、映画は映画でありかと思う。
名人戦と関係ないところだし。 原作の方も千早の想いとか物語の整合性考えなくていいから
作者が本当に願っている結末にしてもらいたい ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早の思いとか整合性無視して行き着く先はなんだって言うのか ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ここまで来ると作者の本音の方が見たいんだよね
もし映画と原作で結末がまるで違うものだったら
どっちが作者の望んだ結末なのか気になるし ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 映画は原作派からすると省略されすぎてて別物
原作知らんほうが楽しめる 違う監督がとった映画の方が描きたいことで原作はイヤイヤ描いてるとかありうるか?
ちょっと意味がわからない
映画は映画で素晴らしい出来ですから見て下さいってだけのコメントでしょ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 整合性もちろん、千早の気持ちを何より大切にしてほしいです。
漫画もアニメも何回も読んで観てしているけど、特にアニメ化された17巻くらいまでが好きです。
千早の成長や想いがキラキラしてる。
新に恋しているんだと気付いたかなちゃんが、千早を応援するのではなく太一を応援することには切なくなったけど。 ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 整合性もなにも、
最初から新が当て馬だったんだ、を飲み込めば、カルタも恋愛も太一エンドでおかしなことは何もないよ?
それを、認められない新ファンが多くいるだろうことが問題なだけで ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 別に初期を見ても全くのゼロではないし、そうとしか見えないのは、そう見たいからとしかw >>126
いや、まったく眼中になかったよ。
仮に、これから末次が太一エンドにするにしても、
それは超展開で千早がこれから心変わりするからであって、
「元々」太一が好きでしたってのはないない。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちゃんと好きなのは描いてきてると思うけど?
はっきりと恋愛対象にしようとしたかどうかは別として
どのみち新方面も進んでないから、新を袖にしても急展開ってほどのことでもないw
作者としてはやっぱり太一が本命だったかって程度 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 作中で1番言及されていた恋愛は、太一の千早への想いだったからな
周りの応援団もいててだし
ここが上手くいく展開は普通に考えれば予定通りなんじゃないの? うーん。新派でしたが、途中から千早の心の動きや流れが途絶えたままなので、今更どっちを選んでもしっくりこないような。。
少し前に書かれた、恋愛に結論出さずに終わるというのが可能性高い気がするなぁ。 >>130
少なくとも、太一の失恋まではないのは確定だし、
それ以降も特に無し
太一絡みで一番は、本当に初期の太一の部屋に入る時くらいかなあ
強いて言うんなら
結局それも振られているから何の意味もなかったが ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早の新への気持ちの頂点は一年のクリスマスの頃だったんじゃないかなあと思う
当時は全く太一に可能性を感じなかったし
あらちはに関してはどっちも自覚が遅かった感じがする ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け まぁ、末次さんは恋愛的な描写が上手くないという前提で眺めたうえでだけど、
バレンタインや太一杯のエピソード辺りで、新に未来はないかなぁと思ったけどね ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け つーか正直、告白の内容、太一はしっかり気持ちが伝わるもの
告白の質も量も太一ががっつり、新はさっくり、他の描写の上手い下手はともかく、作者の意図としてそれ以上の回答はないと思うけど >>138
あの時って自覚前だよね
どっちかというと2年のときのクリスマスから名人クイーン戦までじゃないかな
その後に太一失恋の鬱展開が始まるんだよな そんなことはないでしょ
連絡も自然消滅する現状なんだから、もうリセットされてるくらいなもんだよw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 新の告白のが、突然さらっと言うわりに、言葉がシンプルでストレートで男らしかった
真正面からおじぎするのが高校生にしては斬新で、誠実な感じがしてよかったな まぁ初期の神通力も消えて、友達もいないカルタおたくだからね、新
もう小学生引きづって可愛いとかいえた、高校一、二年のきらきらキャラじゃないんだよ、千早もさ >>143
千早が100パーセント新が好きだったのが1年のクリスマスの頃までだったような気がするのよ
人の気持ちはゼロか100って割り切れるものではないので
もちろん2年のクリスマスの頃千早の新への気持ちが盛り上がってたのは確かだと思うけど >>151
かささぎの話か
いいエピソードだったけど、太一が失恋してからああいうのは
なくなっちまったな >>152
最初は、太一に遠慮して自分の恋心?を封印したのかなと思ったけど、
26巻あたりから今に至るまで全くないままなのが残念です。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 千早の、太一と新に対する「好き」は種類が違うんだと思う。
たとえ太一と一緒になったとしても、新はずっと特別な存在であり続けるんだと思う。
そんな千早の新に対する感情をも好きになれたら太一の恋は成就するのかも。
ますます新と太一の試合が楽しみ 太一をふるまでの千早は遠慮ってもんは意識してないと思う
堪らず太一も石だと思ってんのかと言ってしまったわけだ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>153
気持ちを封印してたのは太一のほうなんだよなぁ
千早は二人のものだって思ってる、って新お前もそうだろ?と思ってたら抜け駆けされてたというw
かといえ、新の千早への気持ちって今だなんだか良くわからないもの >>162
封印してたのとは違う
単に度胸がなかっただけ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>162
確かに、二人のものとして新に気を遣ってた
なのに抜け駆けされて、腹立つのわかる
新は小学生の時から千早を好きなんだと思う >>162
新が東京にわざわざ原田先生に会いに来たのに千早に連絡しないのは不自然すぎるもんね
試合の時もいつもならどうだった?とメールしてもいいのに、予選の時も結局メールもしなかった
初期に誕生日に新からメール来て喜んでるエピソードや17巻での電話のやりとりなど千早と新はメールや電話のやりとりも大切なエピソードだったから、今の全くない状態は自然消滅カップルみたい
お互いそうだからどっちもどっちなんだよね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>163
そうだな。度胸がないだけ。
告白したときも最初目を合わせなかったのもそうだ。
好きといった直後に「うそだよ」って否定しかかったりな。
全ての行動に(チラッ (チラッ が透けて見えてた。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>165
新も告白するその瞬間まで無自覚だったと思う。
無意識的にはそうだったのかもしれないけど。
でも、気を使ってたって意味じゃ逆じゃない?
新も太一を通してしか千早に連絡しなかったし。
太一はスキあらば手を握ろうとしたり、彼氏面したりしてたじゃん まぁ、高校初期は抜けてる中学編の代わりに幼いキャラできらきら恋愛ゴッコを匂わすだけでよかったんだけど、もう高校3だからね
年齢にあった価値観で選んだのが、仮に太一だったとしても、それをいやな女とか言ってるほうがどうかと思うよw
それぞれ、高校三年間をどう生きてきたのか?
新がやったことって、友達もいないでもくもくとカルタやって、自分は人を見下していたのかなっとちょっと悩んだくらいで、まともな人格じゃないしw
こんなん、捨てられても文句いえないでしょw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 振られた腹いせに、千早が最もダメージを受けるタイミングを見計らって退部をし、
相手に他に好きな男がいるのわかってて無理キスして暴言浴びせるような
最低男よりずっとマシだろww ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>172
まぁ、高3にもなって赤面パニックキャラやってるとは思わなかったな
友達もいないから、そうなのか、そんなんだから友達もいないのかわからないけど
前に発達障害とか揶揄されてたけど、当たりじゃね?っていう、ね >>121
かなちゃんは自分に彼氏ができてからはだんまり ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>180
わろた
そんなんなのに、突発性で人に突っかかる、胸ぐらつかんだり直接的な暴力行為もあるからな
脳のリソースのキャパが足りてない典型的なアレに見えなくもないねw 太一厨はこっちへ行って思う存分語れ
太一は常連で人気だぞw
【当て馬】振られる男キャラ9【かませ犬】©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1417414286/ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この太一厨は未だにたいちはとか言ってるんだから移動するわけない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>171
好きな人目の前にして手繋ぎたいと思うのは自然かと
そんなことを思う自分を戒めたり実際に手繋がないとこが気をつかってるにあたるんじゃないの 最近の太一厨は、恋愛厨をやめてかるた厨に転向したのだと思っていた。
昔の太一厨っぽいわ >>194
世界一宣言から何も展開してないからなあ。
今は皆色ボケしてなくていいんだけど。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新は、決してイケメンでないメガネ純朴青年だけど、一つのことに情熱を燃やすっていうところが、これまでの少女マンガのヒーローと一線を画していて好きだ
ちはやの夢も新の情熱に触れたことがきっかけで、やっぱり物語の原点はこの二人だなあと思う
太一はなんやかんや結局よくいるイケメン設定で、どうしても魅力的に思えない
よって自分はあらちは一択 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>171
> >>165
> 新も告白するその瞬間まで無自覚だったと思う。
> 無意識的にはそうだったのかもしれないけど。
言葉足らずでした。その通りだと思う。
> でも、気を使ってたって意味じゃ逆じゃない?
> 新も太一を通してしか千早に連絡しなかったし。
> 太一はスキあらば手を握ろうとしたり、彼氏面したりしてたじゃん
私の解釈では、二人の気の遣い方が違ってて、太一は「自分なりに」気を遣ってたのかなと。
いいタイミングでくるメールを複雑な気持ちながら千早に伝えてたし。小学生の太一ならしてなかったかも。
自分なりに気を遣ってたのに抜け駆けされて怒ってる、というか。
新に引け目?のようなものを持ちつつも、見下すような冷徹さも感じる。
高2の高松宮記念で千早に何か言ったか尋ねて、新が赤面で言っつんたて答えた時の、堪えながらも見下すような冷たさが印象的。
考えすぎかな。 新の告白が抜け駆けとは思わんなあ。
太一視点だと抜け駆けかもしれないけど、新は太一の気持ちを
明確には知らないわけだしね。
太一も新に対して千早との関係を否定していたし。
ただ、映画では太一ははっきり新に自分は千早が好きだと明言しているから、
PV見る限りではその状態で新は千早に告白してしまうことになるっぽいな。
太一に事前に断りを入れるのかもしれんけど、いきなりやったらこっちは
抜け駆けかもな。 >>202
うん。だから今の展開は正直歯痒い。
もちろん水沢はじめ、仲間との絆エピも好きだけど、あくまで自分は一番はちはやと新の夢が叶うことを願って読んでる
これから東西戦を経て、クイーン・名人戦で、二人の真っ赤な情熱がちはやぶってエンド〜になってほしいな そう、太一視点で抜け駆けだと思ってる。と思う。
千早への告白でも、新のこと考えてる千早は好きじゃないとか。
未熟というか勝手というか
私も新と千早のかるたへの情熱が原点だと思うから、ここに帰ってきてほしい。
今は太一が真ん中に入って「三人」が強調されてるね。 私は瑞沢5人で感動的な卒業式を迎えることを楽しみに読んでる
だから瑞沢から見たら部外者の新には興味ないな
肉まんくんや机くんのほうが気になる 今回もカナちゃんの全面バックアップを受けた袴を着る千早と、自分でなんとか袴を着る新は対照的だなと思って読んでた
読手データを机くんがくれたりして仲間から力をもらってる千早と孤高な新
仲間作りをしてきた結果が高3で現れてる ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>203
自分へ瑞沢かるた部のメンバーがみんな好き
新より机くん肉まんくんかなちゃんの方が思い入れがある 実写の瑞沢は漫画より好きだ
自分は断然千早太一新の3人の行方しか
気にならない。あと詩暢と >>203
東西戦次第だね。
太一は元々の目的から負けても綺麗に終われるだろうけど、
新が負けると事実上の中途半端な退場だよね。 瑞沢友情感動エピは、これからもちょいちょいあると思うよ
だからこそ、自分はあまりそこは期待してなくてもいいかな〜という感じ
それよりも、ちはやぶるがどういう場面で使われるのかが楽しみてもあり怖くもある
東西戦すっとばしてクイーン戦が早く見たい >>212
そうだね。新が東西戦で勝ってくれないと元も子もないw
太一は太一で、いろんなしがらみを乗り越えて、この対決で成長してほしいな 眼鏡は関わる人達が少な過ぎる
作者が話膨らませる気無いんだなってのが分かりやすいからまあ良いんだが
しのぶとかともっと絡むと思ってた
映画の新はちょっと都会的でイケメン過ぎる ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新を眼鏡呼ばわりするくらいだから嫌いなんだろうけど
そして好き嫌いは自由だけど
ちゃんと描かれてることは読みなよ
太一が母親に抑圧され卑怯の負い目を持ちながらも
かるたを通じて関わった多くの人によって自分になる、自分を肯定するストーリーが描かれているように
新は愛されて育つが大きな喪失と後悔を味わい、闇落ちするも
少しずつ人との関わりを広げながら社会の役に立つことまで考えるに至る過程が描かれてるだろ
別テーマでどちらも肯定して描かれてるんだよ
そして新の心の変化をもたらすきっかけとしていつも千早の姿が描かれてる
新→千早がわからないって人はそこを読んでないだけ
太一(というより作者)が批判されてるのは
太一が自分を肯定する過程でやらかしたことにけじめをつけないまま周りに肯定させたからなんだよ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け まあ10年も連載してきて
新の出番が太一以外の端沢メンバーよりも下の印象が強いから
長期連載を支えてきたキャラ達を押しのけて
最後の美味しい所を君が持っていくの?盛り上がるの?って思ってしまう
個人的にそれくらい10年間の連載での新の印象は薄い ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 長距離恋愛あるあるが全く無かったしね
普通は電話やラインが途切れる事ないだろ。本当に両者が好意を持ってるなら
さらに言えば新幹線で富山まで行けるし東京と福井の中間点で落ちあい
デートをするエピソードとかあってしかるべきだよな。 >>219
実際は太一失恋後にやや少なくなったくらいで言うほど少なくなはい。
そんなもんだよ それは太一のテーマの方がわかりやすいからやろ
少女漫画だし自分の内面とか恋愛とかの方が感情移入しやすい
どっちのテーマが上とか高尚とかじゃなくてさ
家族の喪失から再生、失った経験から与える人になるまで。地味だけど大事なテーマだよ。末次さんの描きたいことの一つだと思うからそこを読まないのはもったいない ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>222
いやいや今までのコミック見返してみても
遠距離にいる設定だからあたり前だけど
全然登場少ないよ ちはやふる それは真っ赤に燃えるような激しい恋の詩 ってキャッチフレーズだけど
真っ赤どころかダイダイでもピンクですらも無いからな
まだ着火して間もないとは言っても告白をしただけで実際に恋愛感情はあるの?ってレベルだから。
ほのかな恋心ですら描いてないし。 >>225
もっと太一や千早とコンタクトとってほしいとは思うよ。
初期はそれがあったからよかった。
太一失恋後はめっきり少なくなったけどね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 真っ赤な恋はもう無理だろうな
告白放置でキープなのが酷すぎるし
新→千早が真っ赤な恋というならわかるけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 確かに新の出番は多くはないけど、
出番が少なくても、起爆剤のようにここぞってときにちはやの心を揺るがす描写が好きだから、自分は気にしないな
むしろそこがいい
あらちはは分かりやすい恋愛描写でなくて、あくまでかるたと大切な夢を通した絆って感じもするけど、だこそ好きだ惚れたの普通の少女漫画と違うからいいんよなあ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちょっとして日々の接触で激しく心の中が右(太一)へ左(新)へ揺れ動く恋の描写を勤めて避けてるよね
なぜなのか知らないが。 BEーLOVE連載で良かったよな
現在の少年マガジンなら間違いなく袋とじで新と太一とちはやの3Pセックスを描かされる
それが嫌で勝木光は大慌てでエーちゃんとなっちゃんをセックスさせ(具体的な裸シーンは無し)最終回にしちゃったし。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け やっぱり一般レベルの漫画ファンって酷いわ。とにかく酷い。
結局自分が望んでいる視点でしか話を観ない。盲点が多すぎる。
瑞沢なのハッピーエンド卒業式が見たいなら、瑞沢の各キャラをきちんと魅力的な存在として、
描かないと比重としておかしいだろう。
今やかなちゃんは全くというほどモブ扱い。千早には何も味方せずの太一親衛隊。
本当に友達なの?状態が続いていた酷い描かれよう。
机君、肉まん君も同様完全に適当な親衛隊太一上げ要員のモブ扱い。
高校3年生の瑞沢のカルタ部なんて太一の勝手な個人的造反で充実とは呼べない最後の年だった。
それでもなお、部長部長と挙げまくる謎展開。千早も振ってから謎のメソメソ太一好き好きモード。
何でもいいけどどう結末にもっていくにしてもとにかく話・展開の構成が酷い。
今や、千早、新、太一、肉まん、かなちゃん、机君、須藤、などなどすべてのキャラを駄目にしてしまった。
唯一良いと思えるのは桜沢先生と猪熊さん。
そう末次さんが中年女性になったから唯一感情移入が普通に入れて描けるキャラ。
もう末次さんの中には高校生を等身大に、熱い青春の姿、真っすぐ駆け上る千早の輝きを描けない
メンタリティの年齢に、大人になってしまった。
つまり子供に届ける才能が枯渇した。漫画創作者としての旬が10年以上という長い連載途中で終わっていたんだよ。
もっと早く熱い思いが残っている、そう、パクリでもう一度復活してやるというやる気がある時期の心意気が残っていた時、
終結させればよかった。
今は、成功して胡坐を書いて安全な位置から枯れた婆さんの視点でファンの受けを計算しつつ描いているから、
なにも熱いものが伝わってこないんだよ。 ハングリー精神があった時の末次先生は絵に力があった。
成功してしまって休載も余裕で与えられる地位にいる先生はもう
無理だよ。
これは誰にでも言えること。
創作に携わる人に訪れる罠。
最近の読んでいてはっきり悟った。
年を取り過ぎた。1巻と今とでは作者の中身自体が全く別人になっている。
そりゃ作風が変わるわ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>232
真っ赤な恋より真っ赤なスーパーカーの方が良いな
しっくりくる ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>217
すごく納得しました!
>>太一(というより作者)が批判されてるのは
太一が自分を肯定する過程でやらかしたことにけじめをつけないまま周りに肯定させたからなんだよ
これは強く同感。
太一というよりも作者に対しての不信感です。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 冒頭一行で読むのやめたが
たかだか漫画の読者内でマウンティングとか生きてて恥ずかしくないのか? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け いちご100%のように
恋愛相手と夢を一緒に追う相手は違うエンドとかにならないことを祈る ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>217 >>223
大筋のラインとして四分の一程度は同意するけど、酔っぱらいが過ぎるw
新が失ったものはなにか?
また、与えるものってなに?
さも、成長して行ってるように語るけど、新は叔父が亡くなる前と後で、やってることはほとんど変わっていない
叔父の後を追って、名人になるために周りをさして気にかけることなく、自分の世界で名人になるためのカルタをやるだけだ
新が失ったのは導いてくれた道標とあたたかい場所だったが、それに向き合って、自覚して再生させる試みなぞ試されたとこもない また、社会的な繋がりは今回、将来の課題として新規に出された
「このままの新では辿り着けない」という意味での課題なんじゃないかな?
東藤枝カルタ部を新キャラ導入で強引に成立させたのと似てる
そこでは新は、本当の意味でのチームをつくれなかった
新は気になる女の子である千早と太一という存在にこじ開けられるように、自分の殻を少しだけ開いてはみるけど、ここまでの話の中で本当の意味で成長物語と呼べるような立派なものはないんだよ
ここに東西戦で負ける要因を見る
メガネのメッキである「ハリボテ」は唯一の男友達である太一に砕いてもらわないとねw
それでようやく自分の世界から本当の意味で外に出ることができる
まともな友達もいない新というメガネに用意されている物語は、そういう物語だと思うけど? ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 叔父だの藤枝だの本当キチガイ太一厨はろくに読んでないな ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 叔父じゃなくて祖父だし、高校は藤岡東だよ
そして同年代の友人は多くないが、
深く繋がっている千早太一と、自分が愛するかるたという同じステージに立てることを「神様がそれでいいと言ってる」
村尾さんを通じて作者が肯定してる
太一はごめんはまだ素直に言えないけどやっとありがとうが言える子になった。
勝たないと存在を否定されるプレッシャーでピリピリしてた子が友達に甘えられるようになったんだよ。
ファンなら必死に新マウントするより太一の成長よろこんであげたらいいのに >>267
上に書いたのもで十分わかると思うけど?
しかし、わからない人もいるかも知れないね
それは、末次さんが思うところで新に用意した「傲慢さ」という部分をキーに考えてみるといいと思う
ここをクリアするのが、ちはやふるの中での新というキャラの意味なんだと思うね
新は純朴ではあるけど綺麗ではなく、ズルるさとは違った意味である種の醜さがあるのを見逃してはダメだよ >>270
村尾さんが肯定ってw
それでオールオッケーだとでもw かるた界を豊かにしているものへの自分なりの気付きは持つようになってし、
今回の課題だってぽっと出たわけじゃないよ。
チーム作りにしたって無駄だったわけではなくちゃんと糧になっとるやん。
別に自己の責任強さのみを追求するキャラじゃ既になくなってるよ >>271
そういう醜さの克服が新のオチなのか?斬新だなw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け そういう自己の心のあり様とか考え方の改善って、どう見ても太一の役回りじゃん
主要3人全員良い結果になることを前提にすると、新のオチは勝った先にしか見つからないわ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 村尾さんが肯定してるからOK
じゃなくて、作者が作品上で提示してるテーマを読み取る材料の一つとしてあげたまでだよ
もちろん私の主観が入るからこれが正解とは言わないけど。
どうもあなたは新は友達が居ないことにしたいようなので
いやいや作者がそれを否定する描写を入れてるよ、読んだ?と言ってる。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け とは、言ってもね
新のカルタ自体にそういう仕込みが入っているように見受けられるし、
他の人がバラバラに言ってることも繋げてみれば、そこをえぐっている
千早と新の情熱の対比
新と太一のカルタの対比
詩暢と新の心情の対比
そういう所を仔細みて見るにつけ、私はそういう方向が「ちはやふる」の構造なんだと見えるからね
感情やマウントなど、そんな自分の欲から導き出した答えではないし
千早と新の情熱の違いは何度か簡単に語ったけど、そこも含めて、他の二つについても東西戦の進みをみながら解法していくよ
例えはこんな風だ、
新のカルタは過去、太一のカルタは現在進行、そして未来に向いている、とかね?
まぁ、東西戦でそのうち結果は出るんだし楽しんでいきましょうwww ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新にまともな友だちがいないのって作者が描くのめんどくさいからだよね ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ええー?
じゃあなんで太一の交友は描くの?
新ってサブキャラってこと? ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 元々はかるた部メンバーも浮いた人間の集まりなんだけどな
菫と肉まん君は他にも友達いそうだけど 太一ってたしかに友達はいるかもしれないけど、「太一」と名前で呼んでくれる人は基本千早と新しかいないよね。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>299
正確には自分のかっこ悪い姿をすべてさらけ出したのは千早と新だけ 新が傲慢だとは全く思わないなー。だとしたら世の男の大多数は傲慢にならないか?
そもそも男で喧嘩して友達を殴った事のない奴なんているのか?しかもちゃんと肉親をけなされたという理由があるし
まあわざわざ心配で会いに来た千早への八つ当たりは分かるが、まだ16、17の子供。未熟なところがあって当然じゃないか
グレた理由もはっきりしてたし、やった事を後悔して謝ろうとチャリダッシュまでした
弱い心の人間に寄り添わないのが駄目とかもう良く分からない
未熟だとは思うが傲慢だとは思わない ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け まあそこは末次さんが傲慢だというんだから傲慢でいいんじゃない?
ここでとやかく言ったって単なる批判になるだけで作者の考えが変わるわけじゃないし
新が傲慢じゃないと思って読むと先の予想が成り立たなくなるよ
作者の真意をわかってないんだから >>303
そういうのを傲慢とは言わないし、末次がどっかで書いていたのは、
太一を卑怯者と指摘したことが傲慢だということ。
その場合も傲慢とは言わないし、末次が日本語の使い方を間違ってるだけ。
意図せず相手の傷つくことを言ってしまうことを指摘したかったのかもしれないが、
そういうのは傲慢とは言わないし、そもそもあの場面で卑怯者と指摘すること自体
おかしな行動とも思えない。
本来の意味で傲慢とうことであれば、太一をかるたで見下していたことが該当するんじゃないかな。
でも今更それが新のメインテーマになるのかどうか 好きなキャラを庇いたい持ち上げたいのはわかるが、ライバルキャラをいちいち貶さないと語れない人の意見は入ってこないんだが ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ごうまん
【傲慢】
《名・ダナ》高ぶって人をあなどり見くだす態度であること。 ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>308
太一を見下してたことに関しては「太一が残っててよかったと思える自分になれてよかった」みたいなことを自分で言ってたから解決してるんじゃない?
新のテーマは正直末次さんじゃないとわからないと思うよ
太一のテーマや周防のテーマみたいにわかりやすくないんだもん ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 想像だけど新のテーマも「仲間づくり」なのかもと思うときある
もちろん千早太一以外の仲間
小学生編の回想でひとりでかるたしながら「みんなサッカーしてる楽しそうでも僕はできないし」とかあったし
今回役に立たない父ちゃんも何か見せ場ありそうだな ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新に悪意丸出しで蔑んだ書き込みしてる太一至上主義みたいな人の書き込みだけ読んでてめっちゃ不快
末次さんのキャラ設定で新は純朴なカルタ青年だって事になってるし実際読んでても千早太一が東の代表になって心から喜んだりお年寄り助けたり良い奴だなって思うわ
太一を見下してた時は傲慢だと思うけどそんな自分に気づいて闇落ちしてたじゃん
末次さんがインタビューで傲慢な所があると言ったのを揚げ足とったかのように新をある事ない事誹謗中傷してる
障害者とかひどい書き込みもあるし
末次さんが新を障害者に描いてるように見える事自体作品をちゃんと読めてないと思うわ ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 作品をきちんと読んでるつもりだけど、31巻でなぜ新を負けさせたのかについてはこれという答えが出てこないな
いつか作者に教えてほしい
想像するに新に千速振るを捨てさせる為かと思ったけどじゃあなんでそうさせる必要があるかがわからないんよね 傲慢さも終わった話ならもう新で描くことなんもねーんだろうな
だからますますモブ化してんのか ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 勝敗はどうあれ東西戦が太一の集大成になるんだろうね。何かしらの答えは必ず出すだろうしそれは楽しみにしてる。
千早と新はストーリーの焦点がクイーン・名人戦になってるから負けた場合どう収めるのか想像できない。大学生編があるなら可能性あるかな…?
恋愛は最近描写が薄いし正直どうでも良いから三人が綺麗な結末を迎えて欲しい ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 3決だけは説明するの無理。
上のほうで偉そうに新のテーマは喪失と再生みたく書いたけど
3決だけはどうこねくりまわしてもお手上げです ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 新は由宇とくっついて結婚して欲しいなぁ
千早や太一とは良き仲間・チーム・ライバルであって欲しい 今月号の村尾さんとのやりとりの感じからして、新と由宇はないでしょ
太一が栞とくっつく方がまだ可能性あるんじゃ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早が太一のキスに何の嫌悪も抱かぬまま
良しとしちゃってるのはどうするの
さすがにあの時はそれどころではなかったじゃ納得がいかないけども ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一は対戦直前、新の心を揺さぶるため「千早とキスをした」とか小声でささやくかもな。
少なくとも周防さんや須藤さんが太一の立場だったら絶対に言う。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ツイッター内容やらおんに取り上げられ
トレース問題をぶり返される ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>363
わざわざつまんない報告しなくてもいいし
ブリ返させたいのは、あなたみたい人なんだろ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>355
キスは嫌じゃなかったでファイナルアンサーなんでしょ
女の子にも色んな人がいて潔癖な子もいればキスくらい挨拶よ!て子もいる
千早はヒョロに抱きつくくらいだし鈍感なんじゃないの?
キスくらい猫に舐められたくらいにしか思ってないって ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>323
ここ、終わった話なのかな
そもそも「太一、邪魔や!」や「ちっぽけなご褒美いらんわ!」は新のどんなところ、それぞれ頑張ってる人と応援してくれてる人に対するこの言葉は、新のどんな根っこから出てきたの? ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 邪魔やに関しては太一の敵だよと同じ恋敵に対する普通の反応だと思うけど >>381
太一に対しては恋敵としての反応
「なんでそんな事思った?」なんやろうこのジリジリした気持ちは、って言ってるじゃん
千早への恋心からの嫉妬だとは気づいていないが
由宇は兄妹みたいな幼馴染の関係だしお互い軽口叩くじゃん
新の台詞を無理矢理悪く解釈するのはどうかと思う ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 恋敵と思ったから「邪魔や!」が出てくるのかな
その後は、太一を見下していたのかな、だよね、そして、太一が勝ってるのを喜べる自分になれたのが嬉しい、と繋がる?
あと由宇に対しても、幼馴染への軽口としては酷い言い草だと思うけど、だから自省に繋がったんだろうし
知りたいのはその状況の解説ではなくで、状況においてなんでそんな言葉がでてくる新なのか? そう言わせる根っこはなんなんだろう、ってのが疑問 ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>389
根っこは新の「プライドの高さ」じゃないの?
新がプライド高いのは小学生時代から伺える
ほんとはクラスメイトと仲良くしたいのに自分から歩み寄れないのが新
だから間を取り持ってくれた千早が新にとってはヒーロー ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け だから新の「俺なんてたいしたことない」「たいしたことない自分でも逃げたらあかん」に繋がるんじゃないかな
自分を客観的に見れるようになった成長ともいえる
それまではかるたの世界ではサラブレッドとして特別だったからね ここって、おそらく別々の問題じゃないよね
根っこが同じで繋がってるから、纏めて扱われて自問になった訳だから
>>393
プライドの高さはある気がするね >>385
あのときは無自覚だったけど、告白へのカウントダウンは始まってたな ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け そんじゃ「対したことはない」の気づきの前は、その高いプライドは普段の生活でどう働いていたのかなぁ
仲間に入りたくても言えない、っていうか言わない、そういうところはあっただろうね
つーか、そのプライドは何処から来てたんだろ?
やっぱりサラブレッド? カルタが強いこと? >>396
うん、新は良くも悪くも自分に自信があるんだよ
極端にいえば自分と相手が揉めた時に相手が悪いとすんなり思えるタイプ
物腰柔らかでお年寄りには優しいしかるたでも揉めずに相手に譲るけど、それって揉めるのが面倒くさいだけで自分が取られたと思って譲ったわけじゃないよね
反対に千早は自分に自信がないから何かあったら「私が悪いんだー」となってしまうタイプ
それと新は自分に自信があるから原田先生に助言を受けても「それは俺のかるたやない」と自己完結できる
太一なら原田先生の助言に翻弄されまくりだろうね
それが悪いってわけではもちろんないよ そういえば新の白波会対策ってポカ作との試合で回収したと思っていいのか? ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>400
その自信の元は、
カルタが強い自分ってことで獲てるのかな?
サラブレッドの俺、周りとちょっと違うしみたいな優越感?
夢に向かって努力してる自分の充実感?
太一を見下していたのかな?ってのはどれから来てるんだろ ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>400
>極端にいえば自分と相手が揉めた時に相手が悪いとすんなり思えるタイプ
>物腰柔らかでお年寄りには優しいしかるたでも揉めずに相手に譲るけど、それって揉めるのが面倒くさいだけで自分が取られたと思って譲ったわけじゃないよね
ここの見方は面白いね、今まで見なかったタイプの視点 >>399
綿谷名人の存在が大きいとは思うけど持って生まれた性格もありそう
小学生で「自分のことしか夢にしたらあかん、乗っかったらお姉ちゃんが可哀想やが」なんてなかなか言えないよ、思い付きもしない
なかなか大人びた子供だったよすでに。
千早や太一が親の言動に振り回されてたのとは大違い ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>401
どうなんだろうね、東西戦始まってみないとなんとも >>406
お爺ちゃんの側にいれば、回り大人も名人の孫ってことで特別扱いしてくれていたかもしれないね
お爺ちゃんはスゴイ名人だった、ってのも子供のプライドを刺激しそうだよね
やっぱり自分は特別な子供感はあったのかな?
また、そのイメージにあう自分になる、努力するのが目標になったとか?
それも含めてのプライド形成だったのか ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>413
新のお父さんは名人の息子なのに全然かるたに興味ない人でそのせいかおじいさんと折り合い悪かったんだよね
そのへんもちょっと関係あるのかもしれない
かるた頑張ってればおじいさんも可愛がってくれるだろうし期待もしてくれる
今回新のお父さんが前面に出てきたから父子関係も変化あるかもしれないね ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け さっきの新の由宇に対しての態度の話だけど
あの時由宇が〜したるわって言い方だったから「いらんわ」って返したんだと思う
〜してあげると言うのは上から目線で言う言葉
でもあの後も介護手伝ってくれてありがとうと言ってたしあれもチームだと思ってるって感謝してたよ
今普通にまた兄妹みたいな幼馴染の関係なんだしいいんじゃないの? >>415
新はお爺ちゃんっ子でお爺ちゃん思いだったのは確かだからね
お爺ちゃんが喜ぶ、その期待に応えようとすることももしかするとカルタの原点の一つだったんじゃないかなぁ、とも思えるよね
新の父親が今回出てきたのは、なにか意味があるんだと思う
やっぱり家族関係かな ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 自分のことしか夢にしたらあかんというのはちょっと子供の独善だと思う
まわりの人たちに支えてもらわないと追うこともできない夢ってあるから
新は自分に自信がありすぎるかなとは思う ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 「自分のことしか夢にしたらあかん」ってのは確かに独善的な要素があるよね
全乗っかりは確かに問題があるかもしれない、けど考えてみたらお爺ちゃんは新に夢を持ってなかったのかな?
この頃の新は孤高ではなくて、お爺ちゃんと二人三脚だったんじゃないかなって >>400
新が原田先生の言葉をそんな風に受け取ったのっていつ? >>425
えーと、36巻かな
「悔しさを先取りして鬼になってはじいちゃんが笑う」って言ってたよ ここのアレな書き込みはコピペばっかりでNGワード幾つか登録するだけで済むから楽
どうせなら信念持って意味のある言葉を書いてほしい ポカ作との決勝のところだよね
出稽古に来た新に原田先生は原田先生なりのアドバイスを伝えたけど、自分(お爺ちゃん)のカルタと違うし、ってシーン あまり意味のないだろう白波対策の出稽古をわざわざさせたのは「そこ」を描きたかったからだと思う ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 出稽古しなかったらポカ作に負けていたってことはないか?
ポカ作って白波会っぽいやん ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>431
詩暢がポカ作は千早対策にいいんじゃないか、と言ってるから似てる部分はあるんだろう
強い気持ちで相手のペースを崩す、乗せない、諦めないところかな
ミスをしなければ勝てると、自分のカルタを取り続けることで流れをつくる新のカルタとは確かに相性が悪い感じだね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け さて、
「お前そんなキャラじゃなかっただろ」とも言われた旧新
「将来、名人になる」そういう意識と共に多分お爺ちゃんを自分と重ねて背伸びしていたよね、まだまだヒヨッコの時分から (ここは原田戦でも使ったモチーフでもある)
そういうところが大人びて見えるような気にさせていた部分でもあり、もしかすると同世代に友達がいない理由でもあるかもしれないと想像するのもアリではないかな?
そして「自分のことしか夢にしたらあかん」という言い草、でもその夢ってお爺ちゃんと二人で一緒に創って育ててもらったものだったんじゃないの??ということ
ここらと上の流れを冷静に飲み込めれば、末次さんの意図したと思われる傲慢さの種類がぼんやりと見える人には見えるのではないかな?
インタビューでその傲慢さの例を上げたポイントは悪かったけど、それは他に仕込んでることのネタバレ的なトコロでもあるみたいだから仕方なかったのかなぁ〜とも思たりもして 今日は有意義だったな
相手してくれてありがとうね!
自分の中でぼんやりしていたものが言葉になったり、あたらしい気づきがありました
それでは、またね〜 >>438
傲慢さは必ずしも悪い事では無いと思う。
謙虚な怠け者より、傲慢な努力家の方が輝いている。
新はひょっとして後者なのかも知れない。
自分に自信があるのでは無く、努力することに迷いがないというか。 そうそう、これは自分が読み取った想像であって必ずしも正しいとは限らないのはもちろんのこと
違う読み方は当然アリだし、これから本家末次さんがどう「ちはやふる」を展開させるのかほんと楽しみです! ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>440
そういう言い方もできるね
現実社会ではそういう人が結果を出していけるとも思うかな
私のカキコはあくまで、惰性でつまんないとか、ネガティブな意見や一方的な見方が占めるこの場所に、こういう見方もあるよ、まだまだ「ちはやふる」で考えるポイントはあるよという一見識
怖くて書き込まないけど、見てる人もまだ多いと思ってるし、特定の意見だけが量によって幅を効かせてるのは好きじゃない ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 読んだ
周防コピーのままカルタ部仲間に勝つ宣言、髪を切って覚悟を示す
応援してるけど作劇的には太一の負けかも
新の推薦入試と家族の描写はよかったね
名人の祖父コピーイベントを消化済みの上、自然体のまま成長を見せるって隙が無さすぎ 自分のことでないと夢にしたらあかん
を「言い草」とは。
主人公千早を目覚めさせ物語をスタートさせるために作者が用意した言葉でしょう。
少し冷静になられてはどうか。
ネガティブな意見や一方的な意見がはびこるスレとおっしゃるが、
ご自身の言葉が一方的な悪意に満ち満ちていることは読む者に伝わっていますよ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>438は結局いつも長文で新に難癖つける人じゃん
この人、東西戦で太一が負けたらこれまでの自分の解釈どう説明するんだろ 今まで辛いこともあったけど、頑張ってきた太一を純粋に応援するならいい
でも数日前のレスで見かけたけど、わざわざ新の課題みたいなとこを掘り下げて、だから新は負けることに意義があるみたいな考えは嫌だな
。
太一も新もお互いのいいとこ出して正々堂々戦ってくれたら、どっちが勝っても負けてもそれが成長になるんだから。 >>450
逆に東西戦で新が負けたら、絶対負けないって言ってた人達は自分の解釈どう説明するんだろう?って思うけどw ちはやふる結びが3月17日公開だから3月中までは東西戦の結果出なそうだなぁ 自在にお手つきさせられる太一に勝てる奴って周防くらいじゃね キャラ的に平等に見るならここで太一の負けだな。
太一はここで負けても綺麗に話を終えられるけど
新を綺麗に畳むには名人になれるかどうかは別として、名人戦に
出ることは必要だ。
大学生編や社会人編があるならともかく、高3で終了だろうし。 ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>455
太一は東西戦負けてもその後も話の中心的な位置から外れないだろうけどね
作中で周防さんと一番関係を構築してるし 朝から盛況でワロス
しかも、コピペがほとんどないしw
>>447
別に太一は周防さんのコピーじゃないと思うけど?
出会ったものを取り入れつつ、自分のカルタをつくったんじゃないかなぁ ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 太一は負けるだろうけど、負けた後のスタンスがよくわからんね
千早と新の夢の上述を応援する立場になるのか、
それとも周防側について新に対しては最後まで敵対するのか ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>466
原田先生に敗れたのと高校選手権で「あの部屋」を出て以降、究極の読みと相手追い込み?みたいな新独自のカルタ型を構築し始めたような ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け まあ名人相手に退位するな俺が倒しに来ると大見栄切らせた以上、新VS周防さんはさすがに動かないでしょ
仮に新が負けると周防とつながりが薄いから名人戦での立ち位置が失われるけど、太一はパイプがあるから負けても自由に動かせる >>468
なんだそれ? 印象にないなぁ
札が光って見えた!みたいのはあったけど
ポカ作戦では、そんな感じじゃなかったよね 東西戦で太一が負けるとしても
1勝1敗で3戦目が運命戦で負けとかなら
ほぼ互角で散っていける しのぶに2連勝してる新が苦戦したポカ作に9枚差をつけられる結川が全く歯が立たないしのぶ 現状だと千早が劣化周防さんなのが悲しいわ
なにかしら千早にしかない武器がほしいなあ ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>472
あれだけ運命戦は運命じゃないとかいろいろやったあとに運命戦で負けるっていうのは…
運命戦になるなら太一の勝ちになると思う ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け Live5chを使ってるんだけどあぼ〜んの仕方がよく分からない。
全部のレスがあぼ〜んになってしまうんだけど
どうやったらアラシのスレだけあぼんにできるの? ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>483
そのブラウザ使ってないからわからないけど
janeだとIDを登録すればしっかり弾けるよ
気分いいこと! ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 周防さんは太一が上がってくればテンション上がると言ってるけど
テンション上がらない新が勝ち上がりそうで気の毒 ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ザッと読んだけど、とことん新について歪んだ見方してる奴いるな。毎回「傲慢 見下し 友人いない プライド高い」言ってるが、全部太一に当てはまるが?
「見下す」は新が実直だからあんな自己嫌悪しただけで、末次の言う「傲慢」も言葉選びがおかしいとの解釈が一般的。太一なんて「卑怯」キャラな上、翻弄しに来ただけとかもろ他人を見下し、友人も机肉まん以外おらず、プライドの塊で新を敵視に千早や部員にも八つ当たり。 どのキャラが好きでも自由だし、ライバルキャラを悪く思いたいのも分からなくもないが、もう少し自分の言ってることがブーメランじゃないか、客観的理論的に読んでから言った方がいいぞ。 こんな糞スレ何書いてもどうでもいいよ
いちいちムキになんなよ 千早がクイーンになる実力があるようには感じられないのですが。
かんじ 以外で武器はありますか? 髪切って登場とか苦しい時の回想シーンとか太一ヒロインみたいだな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>507
傲慢はともかく、新がプライド高いのも友達少ないのも事実だと思うけど?
それにプライド高いのも友達少ないのも別に悪いことじゃないし、名人になるというプライドが新を支えてきたんだからそれでいいじゃん
そっちこそカリカリしすぎでは?
太一もプライド高いけどちょっと方向性が違う
本当にプライド高い人間は失恋で部長辞めて退部したりしないよ
それこそプライドが許さない
そっちこそブーメランじゃない?
新を庇う為に太一を引き合いに出す必要ない
新は新できちんと確立されてるんだから
「どのキャラが好きでも自由だし、ライバルキャラを悪く思いたいのも分からなくもないが、もう少し自分の言ってることがブーメランじゃないか、客観的理論的に読んでから言った方がいいぞ」
↑そっくりそのままお返しします
ま、個人的には新をメガネだの障害者だの言う書き込みはどうかと思うけどね ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け このところずっと新に難癖つけて新を悪者扱いする人の書き込みがあったからね
新を庇いたいではなく新をわざと落とすような悪意に満ちた書き込みが嫌なわけ
その人の太一への入れ込みようも分かってるからブーメランだってレスがつく
障害者だのメガネだの中傷ばっかりで酷い
新を傲慢だのプライド高いだのと議論してるフリして貶めたいのが丸わかり ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 新叩いてんのも太一叩いてんのも同じヤツだろ
釣られるなよ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 傲慢傲慢というけどさ、
このスレに居る人は皆自分も含めて傲慢じゃん。
何言ってんの?
そもそも人は傲慢さが自然に身についているだろ、遺伝子的に。
一時期ドーキンス博士の「利己的な遺伝子」が有名になったくらい常識じゃないか。
それをかっこつけて「傲慢」を否定する私は「聖人」ね、みたいな偽善ぶったものの言いよう。
それこそ胡散臭ささが鼻につく。嘘つきで見栄っ張り。
謙虚さという偽善のベールに包んだ嫌らしく見っともない正義面。
勝負の世界に傲慢やエゴは存在していて当たり前だろう。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>534
ちょっと落ち着け
煽りにのったら過去のレスが死ぬぞ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>509
千早は高2の高校選手権の右手のケガ(内軟骨腫)が完治してからは、吉野会大会、新春かるた会で優勝しているし、高3の高校選手権では詩暢ちゃん以外に負けていない。
たしか、他に負けた描写は、周防名人と手合わせしたときと、太一を傷つけたショックでかるたを取れなくなったときに部活の練習で田丸翠に負けたのだけだった気がする。
新や猪熊さんにも勝っているし、クイーンになり得る可能性は十分あると思う。
武器は、はじめの頃は増やそうとしたけど、結局は「感じ」を磨くことに専念。三字決まりなどは、手元で聞いて決まり字で取る練習をしていたが、若宮と丸かぶりの技で戦うのかと須藤さんに言われ、苦手だった戻り手などの特訓をして底上げ。現在に至る。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>534
典型的な誤読だね
話は進化論、ダーウインの自然選択説、これは環境や競争によって有利な(強い)個体が生き残り子孫を残す、そこで遺伝子が選択される
ある種のパワーゲームだ
そこに意を唱えたのがドーキンス
彼は様々な生物を生態を見ていくうちに、個の生存の利にそぐわない利他的なふるまいをとる生物の行動に気がついたんだよね
時には個の生存を捨てる自己犠牲な行動もあったりする
それはどういうことなのか?
そこを仔細にみれば、その行動は群を生かす行動になっていたりする
つまり生物は個の優先ではなく「群としての生存戦略」というものも存在している、それをして「(個体にたいしての)利己的な遺伝子」と呼んだわけだ
これは個体がバラバラに生きるより、群れ、ある種の文化を形成する生物により顕著で、その世代を越えて引き継がれていく文化的な生存戦略を「ミーム(文化的遺伝子)」とよんだりもする
これによって進化論は、単なるパワーゲームではなく、群としての生存戦略、ゲーム理論を内包するものである、という進化を遂げたわけ
だからそういう「利己的な遺伝子」を個におきかえて「ドーキンスいわく傲慢は生物に元々そなわる云々」なんてのはバカの極みってやつだw
「利己的な遺伝子」はその逆を示しているといっていい ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け さて「ちはやふる」から離れた話になったけど、せっかくだから「利己的な遺伝子」を「ちはやふる」に埋め込んでみようw
考え方はこう「カルタという利己的な遺伝子の生存戦略」ってどうなん?
ここは、千早がクイーン戦よりも修学旅行をとったところに当てはめることができるかもしれないね
「カルタの遺伝子」の生き残りと繁栄は世間に広がること、また広がりによる多様性を持つことは外部からのストレスにカルタが生き残るために柔軟な自然選択の余地をもたらす
個体の利益より、群としての利益、
修学旅行を選び先生としてカルタを広める可能性の幅を広げたこと、そこで多様性を生み出す可能性を広げたこと、つまり千早は自己の利益より「カルタの利己的な遺伝子」の生存戦略に従ったというわけだ
この点で言えば、詩暢の「メディア戦略」も個人の生き残り&カルタの広報の二つを兼ねる「カルタの遺伝子」的には妙手と言えるのかもね
逆にろくに友達もつくれず1人で強くなることにもくもく取り組むメガネ的な行為はどうか?
「カルタの遺伝子」的には進化の綾小路に陥る愚かな行為となるのかもしれないねw
かつて、そういう感じで歪な進化を加速して滅んでいった生物は数知れずなんだよねw
そういう、歪なことと逆を行くヒーロー千早
「ちはやふる」は歪なメガネの成功憚ではなく(元々サブキャラだしw)、歪なメガネがヒーローによって救い出されるそういう物語なのかも?と考えてみるには「利己的な遺伝子」の話は実にいい例だったかもしれないねw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け まぁ、昨日湧いたのはほとんど汁の自演だと思うけど、そうじゃないなら自分の好きなキャラにほんと都合のよいことで、とは言いたいね
太一はどうせ負けても、青春かけてがんばったら少し良いことあったで綺麗に纏まる、だったり、
新はここで負けたら本当にモブになってしまうので太一が負ける、みたいなのはなんなんだんだろうねw
キャラを腐す云々よりも、余りに貧困な脳みそに不快極まりないねw
憎しみをもって同じ内容を繰り返す殆どコピペなカキコは相手ににする意味もない頭の悪い様式美として放置するにしてもw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 未だに新を個人のかるたの強さのみを追求する求道者的存在と捉えている
ところに隔たりを感じるなあ。
そこが根本的に間違っているので、このバカの100%外れるだろう。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>554
なにを言っているのやら
わたしが「ちはやふる」の構造を考え眺めてみるところでは「ちはやふるの全体を生かす」ために払拭したほうがいい澱ようなものは今だ新というキャラにはあると見受けられる
それを取り払うのが、彼の唯一の男友達wである太一の役割ではないか? 今回負かすことによって、そういう推論がなりたつ、単にそうい話なんですが
それがよほどお気に召さない様で
これから対決するのは「『ちはやふる』の漫画の内容的には」もしかすると子供の頃から夢なんてところはポイントじゃないかもしれない、そう想像したことはあるかな? 冷静に見ると、そこはあくまで新のキャラ付けの一つでしかないかもしれない、だって彼は主役ではないんだからw
(また、新派の拠り所、夢はのっけたら、も真ではない可能性があるという指摘も忘れずに、ね)
だとしたらそれは、新の三年間と太一の三年間の勝負なんだと考える視点も成り立つんだよねぇ
その場合、作中の濃密さはどちらに軍配があがるのか?
また、もし馬鹿の大好きなスポ根wと考えた場合、どちらの方がスポ根的なキャラなんだろう?
超エリートが挫折して、超エリート復活するのがスポ根かなぁ?
それとも勝てないと思ったエリートに努力で追いつこうと足掻き、足りない部分を精神力で埋め勝ち上がるキャラ??
もっと簡単にいってみれば、新派は太一の存在を見下し過ぎているのではないかな?とそういうことだよw
それこそ、かつての?ご本尊のメガネと同様に ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け まあまあ…
みんなこう考えればいいよ
ちはやふるの主役は千早、だから千早には絶対ご褒美が与えられる
新や太一には期待しないほうがいい
ヒーローと言われてるけど、ちはやふるは千早がヒーローも兼ねてる
千早はヒーロー要素ありのヒロインであり主人公
新も太一も千早より格下キャラなんだからご褒美なんてないと思ってたほうが安全
千早だけを応援してたほうが精神衛生上いいよ 見下す云々より皆がWinWinになるのは新が勝つ方だと考えるのは問題か? >>567
だからさ、太一のご褒美って今は何なんだよ
そこが重要 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>569
太一にもご褒美なんてないと考えたほうが精神衛生上よくないか?
ご褒美もらえるのは「主役」の千早だけと思っていたほうがいい >>571
クイーン位と受験合格だろう
恋愛はそれには劣るからなんとも言えない >>567
わたしはそれでかまわないw
ぶっちゃけ、どう帰結を持っていくのかが一番に興味があるところ
ただ新派は、新が主人公という前提、また新は聖人という視点でしか物語を見られない可哀想な人たち
そういうところ、実は幻想でしかないよね、でもそれは新というキャラの問題ではなく、実際は新派の脳みその問題だ、と指摘してるだけなんだよね
そこには、新のキャラの屑性の指摘も入る
別に屑だからって、それはそれでいいじゃないw
同様に、太一も屑なところもあり、千早にだってあるかもしれない
でも、それでこそ「ちはやふる」
そもそも「ちはやふる」は新派が気持ち良くなるための話じゃないだろ、ってことですよ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>575
最も屑性の克服をテーマにしてんのは誰がどう見たって太一じゃんw >>575
まあちはやふるは千早ファンが気持ちよくなるための話だね、普通に考えて
新を主役と勘違いするのは間違いだしもちろん太一も主役ではない
作者の描き方にも問題ある気がするけどね
群像劇になりすぎて主役の千早が霞んでるから太一や新に読者が注目してしまう
それでもこれからは佳境だしいよいよ千早が主人公らしい活躍すると思うがね
真っ赤なスーパーカーが ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>578
これからの千早の活躍と「ちはやふる」をお互いに楽しんで行きましょう
ここであえて言うと「ちはやふる」のテーマは「みんなで強くなる」だと思ってる
これは小学生編の帰結、チームちはやふるの絆から、高校編でチームをつくった千早が最初に宣言した言葉
「ちはやふる」はこの千早の言葉で動かされているんじゃないかな〜 千早がんばれ! ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 青春群像漫画だろ。これ?ラストは決まってるよ。
誰もデビルマンを期待してないだろ。
知ってるか?デビルマンの最終話。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早が劉備、曹操が太一、孔明が新って感じなんじゃねえか?
まとめて主人公群とでも呼ぶべき感じで コピペが面白すぎるw
東西戦終わったら変えてくれよw >>563
これな、スポ根や話の密度でいうと圧倒的に太一なんだよな
たいちふるなんて言われるくらいなわけで
新が霞んでるから、ここで勝たなきゃ新は消えるって新ファンは気を揉んでるわけだ
でも、消えてもいいんじゃね? ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>596
三国志でいったら、新は呉なんだよなぁ
三国と言っても話のメインは魏と蜀
呉は孫策として時代を駆けると思ってたら、いつの間にか孫策になって堅実が売りで一歩後ろみたいな
それでも三国志なんだから、それでもいい気がするな
3のバランスって、一歩後ろがあってこそ成り立つんだろう ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 三人の成長物語でしょ。メインテーマは。
ヒカルの碁もドラえもんサイとのび太ヒカルの冒険譚が表のテーマだけど
裏のテーマというか真のテーマはヒカルとアキラが実は二人でワンセットであり、彼等の成長物語だったわけだし。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ドラクエ2で言えば
ローレシアの王子、サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女が三人で一組というような ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>596
新は関羽だと思うな。千早が劉備、太一が曹操だとしたら
どっちともドラマがあるし劉備と離れ離れになって孤立するのもそれっぽい
もしくは千早が貂蝉、太一が董卓、新が呂布w >>606
そこまで三国マニアじゃないので、例えがわからなくて申し訳ない
でも千早が劉備だったら、関羽だったり張飛だったり側にいるのは太一だと思うけどな 私は新押しだったけど、正直、途中でなんか違うってなった口
真っ直ぐなキャラってキャラが確立している様で、それだけの子供っていうか他が空洞って感じで
描写不足のせいもあるんだろうけど
ここで名人になったからって言っても、あっ、そうって
新はいっそ、地元の大学に行って関西のカルタは僕が盛り上げる!くらいやらないともう作品の中でいる意味がないんじゃないかとも思うよ
本当にカルタ界を考えてるなら、そのくらいの行動が欲しい >>598
もっとシンプルだよ
太一って別に新に勝たなくても十分に満たされるじゃんっていう
千早と新に比べると、太一って満たされる条件が異質だからさ
ここで新が負けると、3人の中で新だけ中途半端で終わってしまう >>607
新だって最初は側にいたじゃん
これは千早が劉備、太一が曹操だったらとすると新は関羽じゃない?っていうだけ
そもそも千早が劉備だったら太一と新は義兄弟の関羽、張飛にした方チームちはやふるであってると思うし
その場合でも性格、実力からいって関羽=新、張飛=太一の方が妥当だと思う。離れ離れだってあるし
まあ遊びだからそこまで気にしなくてもいいよ もう少し太一には執念が欲しいなあ
どうしても新に勝ちたいんだよっていう
映画版太一はわかりやすいんだけどね
原作太一は失恋してからわからなくなってしまった >>609
ようするに大団円的には救済が必要じゃないかってことだよね
それはキャラが確立してないからだと思う
名人になったからって、それが埋まるとは思えないんだよなぁ
名人になったら、なにが満たされるというんだろう? ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>612
千早だってクイーンになれば嬉しいでしょう
かるた世界一は目標を達成するんだから疑いの余地はないでしょ
かるた界を豊かにする手段としても名人になるのが結局は一番手っ取り早い 千早→クイーンになる
太一→自分が好きになる
新→名人になる
これでめでたしめでたしだよw 新推しだけど家族とか色んなところがちゃんと描かれるなら新が負けてもいいとは思ってる
私は3人がメインだけど新は出番とかからしても一歩下がる存在かなってずっと思ってたし
新の存在感は千早が新のことを考えるから強かった
太一告白後に千早が新を考えなくなって存在感が薄れた気がする
あくまで千早と新は1つのテーマで太一はもう一つのテーマを担ってると思う >>614
千早は主人公だし詩暢との関係も深いから、クイーン交代は話になるけれど
結局、新の夢は他と繋がっていないから、新個人が満たされるで終わるんだよね
他の沢山のキャラへの波及にしても、ほとんど新は繋がりをもってない
あの名人(ある種名物)を破ったのはあいつか、そういえば高校で三連覇してたよな、くらいのものなんだよ
それで物語の締めになる、カルタ界をこれから盛り上げるっていわれてもね >>588
団体戦参加から新のキャラブレしてんのそのせいか
そりゃ太一路線で行くのは当然だわな >>617
千早はもちろん、もしかしたら太一も原田先生だって喜ぶと思うぞ。
福井の関係者ね
メインキャラじゃねーけどw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 盛り上がり云々は千早がクイーンになればそれでいいし、その上で3人幸せで終わればそれでいい ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>620
どうもなぁ
せっかくこれまで広げてきた世界が萎んでいくようで
最後が小ちゃく身の回り感で、これからカルタが豊かにっていっも閉塞感だよ、それじゃ
次の年は新は誰かに負けるのかな?
今後、新が名人に君臨するオマケ付きで豊かさ語ったら失笑だよね
そういう所に、今の新のキャラの限界を感じるんだよなぁ ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>626
世界が云々はよくわからんけど、あくまで千早がメインなので問題ない ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>628
だったら新はとりたて救済する必要はないってのもありかもね
今年は残念だけど名人はなれなかった
地元の大学いってこれから関西のカルタを盛り上げながら名人目指す、とかの方がキャラに芯がはいっていいキャラで終われそう 太一厨の考える新が負ける理由って、太一が勝つ理由にもなってないよな。
彼は千早の理想の体現者じゃないし、かるたも未だに好きじゃないし、
かるたやってるのも個人のコンプレックス解消のためだよね >>631
太一厨なんていってる人は相手にされないよ
出直してきなよ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 10年間連載を読んできて
どうしても太一と新の扱いが平等とは思ない
映画、ドラマのエンドロールだとトップが千早、2番目が太一
最後のトメの位置が新って感じ
超重要脇役ってイメージ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>634
実際、距離があって露出も少なかったから
でも末次さんは、はじめから脇のつもりだったのかどうか
今はやっぱり完全に脇だよ、どうかんがえても 新の登場頻度で違和感あるのは太一失恋後からで、別に問題はない。
映画は小学生編が省略されているし、主役がほぼほぼ太一と机くんなので仕方がない。
新を気にして部活動に身が入ってない千早が迷惑キャラってくらいの演出だったw >>637
太一失恋後からといってもそれが3年以上前だからね
10年間の全体のほぼ三分の一に相当するという >>638
そこから千早がよくわからん人形になってしまったな
新と千早が極端にコンタクトをとらなくなった
その影響もあるね ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>640
その頃から千早の主観が消えて、ただ動かされているだけのようになった。今まですごく好きで応援してたのに悲しいことに共感もできなくなった。
新との接点も減り、考えることも減り、ただそれが千早の意思というよりも作者の意思によるものと思えてならない。
作者が千早と新の二人のエピソードを描くのが嫌なんじゃないかな。(太一に気持ちがより過ぎ)
新に興味がないんじゃないかな。
そんな風に感じてならない。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 東京ラブストーリー的な結末だったら
千早と新は結ばれ東京暮らしのサラリーマンと高校教師の夫婦となり
太一は立派な医師となってしのぶあたりと結ばれ関西かもっと遠くの田舎で医者とクイーンとして暮らすみたいなエンディングかな。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>648
太一は千早じゃなければ菫じゃないの?あの母ともうまくやれそうだし。
新の場合は千早じゃなきゃ由宇でしょ ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>648
そんな先の未来まで見せるつもりはないでしょ 単純に、東西戦で新が負けると千早との恋の決着以外は窓から応援する西田達同等の役回りしか残らない
太一は名人戦両サイドと因縁があるので負けても自由に動かせドラマを作りやすい
だから東西戦は新の勝ち
周防さんを最初から太一とだけ接触させてるから、新に劣るカルタの底上げも含め初期からの構想に含まれてたとは思う ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>640 >>642
新の影響なんてないし、作者は新に興味がないのはある意味正解なんでしょ
そこは太一がいなくなった影響といった方が正解なんだろうね
太一がいればこそ、自分の思うまま振る舞ってもボケにはツッコミ、行き過ぎたらブレーキ、力が入りすぎたら息を吐くことなど、ありのままの自分を千早は解放できていた
そういう素でいられた千早に魅力があったのだろうし、そこには太一の存在があったということ
これがわからない人は節穴さんだね ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 実際、新はこの時期の千早の助けにはならなかったし、、そもそも二人間の連絡ってどれ位あったんだろう?
カルタ合宿で太一と千早が部を辞めた噂をはじめて耳にしたけれど、
ここで分かるのは、おそらく合宿に行くことはもちろんのこと、チームを作ったことも連絡していないってこと
また上のトピックが連絡することにあたらないのなら、どんな内容なら連絡するというのだろう?
そしてまた春から大会まで、新サイド単独の話として、チーム作りなどの見せ方もあったのに内容のあるエピソードとして描かれることはなかった ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 新の単独のエピソードがない
思い返せば大会の前後以外に新が単独でストーリーを進めたことがあるのだろうか?
この事実の前に、ちはやふるは三人が並びたつと呼べるものなのだろうか?
千早と太一と並べてよい存在なのだろうか?
明らかに脇役、あまりにも脇役
新は、ほぼ千早絡みのオマケ的な存在であり、それも千早にとって必ず必要なオプションではない
千早の本人のカルタの繋がりが薄かった中学時代、ここは新をカルタの繋がりの代替としていただけなのではないか?
高校に入り本格的にカルタをはじめ仲間を得たこと、一人になって自分と社会を考えた時間、その中でいつの間にか千早は新への憧れを卒業しているし、それもまた千早の成長の見せ方の一つなのかもしれないね
もう行き場がないから、最後に美味しいとこ貰うでしょ、ここは勝つしかないでしょ、これがこの流れで通じるものなのかねぇ??
この思考の底の抜けた楽観性は、カードゲーム「王様と乞食」における、乞食の大逆転を願う様な、そんな望みに思えてならない >>662
影響ってのは千早とのコンタクトが減ることによる出現頻度の低下のことでしょ
厳密に言えば、チーム作りの報告メールはかるたを再会するための一助になったんじゃないの? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 確かに27巻以降千早の意識が恋愛とか新を考えることを避けてるんだよ
太一がいないから千早がダメっていうのではなく太一のかけた呪いから立ち直れていない
たぶん自分だけ幸せになることはできないと無意識に遠慮してるんだと思う
太一の呪いが解けるためには太一が幸せになるとかカタルシスを得たのを目の当たりにする必要があるんじゃないかな
だから太一が勝つこともあるかもしれない
あくまで千早が主役だと考えれば名人については後々なるのでもいいと思う ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>672
無意識に遠慮している、というのはそう思う。
それをわかりやすく表現しないのが作者の描き方なのかな。
新が、何でかわからんけど今チームを作らなあかんと、そしてそれを報告したこと、やっぱり千早太一と繋がってるんだと思った。
けどその辺りからか、対千早、対太一、でなく三人での繋がりが強調されていっているように思う。
東西挑戦者が決まった後の描写も、小学生の三人の画。
誰かが、太一告白あたりまでが「千早の情熱」、その後が「太一の情熱」東西決定戦あたりからが「三人の夢」というテーマではないかと言っていたけどそう思うとちょっと納得できる。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け カルタをやってれば繋がってるっていう3人の関係は東西戦である程度かなうよね
この後はそれぞれの話になるんじゃないかな ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 千早、太一以外の脇役との人間関係が薄いから名人になっても物語が広がらないとか、
全くどーでもいいわ
新がかるたに対して誰よりも情熱もあるし、努力もしてきた
だから太一でもなく、周防でもなく、新に名人になってほしいし、新を応援する >>668
チーム創りのメールが、カルタ再開の一助ってのは、その通りだったかも
「強くなって太一の帰りを待つんだ」って決意だね
>>672
魔王太一だね
新の負けのトリガー(太一の勝利)で恋愛が進むってのはあるのかもしれないかなぁ
名人戦に出ない方が、クイーン戦の千早をサポートする(恋愛面の勝者)って、意見は前にも出ていた気がするし、
その場合、新の負けの理由はどうするんだろう?
別になくてもいいならそれでもいい気もするけど
それと、太一のせいでみたいのはどうなんだろうね
負い目ができたことはあるのかもしれないけど、新の告白から太一の告白までの時間はなにか恋愛ひ進展があったのだろうか? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け やたら新が物語の中心から外されていると強調したい人いるね。
太一の漫画での活躍ぶりは精神的にも実力的にも弱いから千早・新のポジまで引っ張りあげるのには尺が要るんだろう。今や千早より丁寧に描かれてるのは作者のオキニだからって理由ではないと思いたいけど何故か信用できない。 >>679
誰よりも情熱があるとか、そういうのが思い上がりってものじゃないかなぁ
そもそも情熱を比較できるものなの?
いろいろな思いや背景があるのに
詩暢はカルタ愛で情熱ではない
千早の情熱は、修学旅行を選ぶようじゃだめ
原田先生の情熱は歳をとってるから、、
そんな風に他の人を下げて、新が一番とするのかな?
ぜひ、説明をお願いしたいね ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 単純にかるたがどれだけ好きかってことだよ
自分の考える情熱はそこ >>682
瑞沢の精神的支柱だった主将の太一が精神的に弱いと
で、新と千早は精神的に強いとか?
それぞれ強さと弱さのポイントが違うだけなんじゃないの?
太一が新と対決する強さの裏付けをするために名人の元にいったことは確かだけど、
ここもやろうと思えば瑞沢にいながら名人の元に通わせることもできたし、
一部過激なアンチを作った告白からの流れだって回避しようと思えば作者的にはいくらでもできるんだよね
リスクをあえて取りつつ長々wと焦点をあてたのはそれだけ「ちはやふる」の物語の展開で太一に任されたウエイトが大きいからであって、弱いから尺がいるなんて単純なことはないんじゃないかな? >>685
千早や詩暢よりも確実に好きだと?
それは私的には否定したいね
理由は好きの内容も大きさもまた比較するのは適当でないから
それが理由で勝ってほしいなら、私はぜひ負けて欲しいと思うw いやいや、私は名人になってほしいのは自分だったら誰かを述べてるだけだからw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 新には名人になって千早とくっつけるとか
ダブルで美味しい扱いにはしてくれないと思う
どっちか1つでしょ
今までの扱いを考えれば >>688
じゃぁ、他の人より情熱があるとか、誰よりも努力してるなんてのっけずに、
単純に、
自分は新が好きだから名人になって欲しい
それだけでいいんじゃない じゃあ、かるたが好きな新が好きだから名人になってほしいってことで >>690
まぁ、どっちか一つは現実的な感じはするね
それなら、どっち?
ってのはなかなかに難しい
でも、千早は一つだけど名人のチャレンジは毎年ある
ちょっとフェアじゃない2択な気もするけど、、それはそれで置いておこうw 基地外太一厨いい加減にしろ
IDコロコロしたってバレバレなんだよ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>692
そんなもんだよね。俺も新が好きだから、名人になってほしいし、千早とうまくいってほしい。 ぶっちゃけ千早の今の感じからしても太一が恋愛で逆転するのは苦しい
やるなら告白後にもっとキスについて意識させるとか太一を恋愛的に気にする描写を入れないといけないし新に一年放置した後またかなりオッケーに近い保留をするのは不誠実すぎる
それなら東西戦は新が負けることもありうるかもしれない
確かに大学に名人になるとタンカ切って負けたら恥ずかしいけど今回父が来てるのは負けて人間らしくてホッとしたと言わせる要員な気もするんだよ
父は新にちょっとコンプありそうだから >>698
「絶対量を確保した者に運は引き寄せられる」という伏線があるから、今年は太一負けるんじゃないか?
20巻の千早の夢で、新−太一、しのぶ−千早の構図になってるから、
あれも伏線だとしたら、太一の名人挑戦は来年じゃないだろうか。
恋愛はさすがに確定に近いだろうな。 >>698
うん、あの親父はなにか仕事をする気がするね
あんなんだけど、他所では以外に人望があったりするアクロバットな人物かも知れない
恋愛はね、本気出せば一夜で状況が変わるのは少女漫画ではわりかしメジャーなんだよね
例をあげれば「ハチミツとクローバー」 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ハチクロははぐの恋愛は終始微妙だったじゃん
はぐ自身が不安定で修ちゃん無しで生きられない感じだったしそれなりに納得したよ
森田がチートすぎてはぐとくっついたら主人公がただただ可哀想だし
太一はカルタと千早以外全て新より持ってるからね
特に恋愛負けても可哀想じゃない ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ハチクロは最後までどこがおもしろいのかサッパリ分からなかった
ポエム漫画という新しいジャンルを切り開いたのかもしれんが ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>702
内容の話も多少あるけど、本気を出すのは作者だよ
そう持っていこうとするなら、千早と太一には今まで重ねた時間の絶対量が誰よりも大きい2人だから、どうとでもできる
仮に千早が「ごめん、太一が大事」って新に言ったとして、新はどうするかな?
太一に殴りかかるかな? それとも納得するかな?
団体戦のときの千早の「太一の影を感じるんだ」を聞いて新はどう思ったのだろう
その表情を見返してみればいい
そういうの、伏線として回収することも出来るよね
そういうの結構あるんだよ >>704
芸大の話だからなぁ
そういう世界のリアリティってのが多少あったんだけど、それをポエムと取るか、ちょっとしたリアリティと取るかなんじゃないかな
これに限らないけど読む時期によって印象が違う作品てある
センスではなくて、時期(年頃)だと思う >>706
「太一の影を感じるんだ」って、「内在化」じゃないかなあ。
今まで太一に依存していた千早が、選手宣誓頑張ったり、
千早なりに太一の役割をこなそうとしはじめた。
子どもが思春期になって自立し始めたとき、親の手伝いや、アルバイトを始めて、
親の役割を部分的にこなすようになっていくのと同じ。
千早と太一のつながりは長い時間と積み重ねがあるんだけど、
それは幼なじみとしての時間なんだよね。
俺は影を感じる、というセリフで、
むしろ太一から分離、自立しようとする千早を感じた。 作者が太一に寄り過ぎてるってのはその通りで、小学生時代を含めて太一を描いてて楽しいんだろう
この作者、本来は千早とか新よりは太一にマインドが近い気がする
理屈抜きの情熱で生きられるのが千早や新で、そういう存在に憧れるからこそ主役に据えたんだろうけど(要は描いてみたかった)、
自分自身が情熱に理屈やらモチベ維持が必要なタイプで、だからこそ太一は描きやすい
描きやすいから思う存分描いたらたいちふるになった、みたいな感じがする
千早と新が結ばれた後も太一が2人と共もにかるたをやり続けるには、告白前までに築いて壊したものと同程度のものを再構築しなくちゃいけないと思ってて、
それやるには到達点がクイーン・名人な2人より尺がどうしても必要になる、と作者は判断してるんじゃないかな
その判断の反動が千早と新の関係の進展しなさとか、新と周防の因縁の弱さとかなのかも
でも新って因縁とかで見せ場やドラマをつくるタイプのキャラじゃないから、名人戦進んでも「新しい正統派名人の誕生」以上のカタルシスはないと思うし、必要ない気もする ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>707
そうなのか。
毎回、最後の1ページに延々とポエムが書いてあるじゃん
それを俺は「ポエム漫画」と呼んでるんだが。
芸大とはまるで関係なし。 >>708
その分離があるからこそ、太一を他者として改めて観れるって側面もあるわけだ
今まで幼馴染の隣にいてくれる男の子から、一人の男子としてね
だから、それは持ていきかた一つじゃないかな? >>712
そのポエムとシチュエーションと絵にグッとくるか
その他の部分も私は面白かったし好きだな
まぁ、そういうものだと思ってください >>709
そういう見方もあるね
作者はたしかに太一よりだろう
でも、情熱というか適性な才能を持った者に憧れがあったとして、それをそのままヒーローとして祭り上げることはないと思うね
インタビューなどを見ると、そこに付随する欠損みたいなのも理解している作者のようだから
ゆえに、その終着には多少のギミックが入ると私は考えるし、そういったストレートなカタルシスで良しとするかどうか?
そこは終わってみないとわからないと思うので、いろいろな予想もまた可能かと 俺も新が千早太一以外の脇役との関係が薄いから名人になれないって理屈はどうでもいいわ >>713
それはそうとも言えるか。
俺は千早から太一に矢印が出ておらず、菫とのフラグが立っていると思うけれど、
そもそも太一はまだ母親から分離してないからな。
周防さんというお父さんが登場して変わってきたけども。
太一の出番が多いのは、この辺りの母子分離のテーマを、作者が書きたいからか。 史記でも終始、劉邦にベッタリだった張良とか詳しく書いてるのに
別動隊の韓信とか御留守番の蕭何はあまり詳しく書かなかったのは仕方なかったような
そりゃあくまで主人公を軸に描いてたら福井に居る奴の出番が少なくなるのは自然だろ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>708
なるほど。面白いです。
そう解釈すると、告白後の太一への態度も理解できるかも。 >>709
なるほど。
今までモヤモヤっとしてたことがちょっと晴れました。 >>718
周防さんは父親なのかどうかは自分には判断がつきがたいかなぁ
理解し合える兄弟みたいな感じもあるけど
母がああで、姉妹で、あのほんわか父さんな家族だからねw
父性はよそに設けるとして、原田先生は父親にはなれなかったかのかな
青春を全てかけてから言いなさいでも、だいぶ変わったよね
良ければ意見を聞かせて欲しいな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>723
原田先生はやっぱり千早の師匠なんだと思う。
太一は原田先生から多くを学んだけれど、かるたに対する姿勢が、太一はクールなんだよね。
月のようなかるた愛というか。
原田先生や千早は太陽のようなかるた愛、まっすぐな情熱。
太一や周防さんは、ちょっと俯瞰でみる、かるた愛。
(なんか対人関係にも、あらわれている気がする)
お父さんというか、発達するための男性のモデルとして、太一は原田さんだと、
自分を重ね合わせにくいんじゃないかと思う。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>726
なるほど、それはそうかも
周防さんが出てきても、太一の師匠はやっぱり原田先生なんだろうなとは思うところはあったので納得かな
自分とは違うところを拡張し力をくれる原田先生
周防さん太一らしさを伸ばしつつ成長させてくれているね
だとしたら、やっぱり父親を越えようとするイベントを用意してる感じもあるってことになるような?
太一の「周防さんを倒す」宣言がダイレクトにそれなわけだし ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>707
読む時期によって印象が変わる漫画はあるよね
子供の頃ふしぎ遊戯が大好きで、美朱大好き鬼宿大好きだったけど大人になって読み返したら美朱のうかつさにあちゃーとなったし
今なら鬼宿より井宿が絶対いいなあと思ったり
年を取ると男の好みも変わるのか… あぁ、原田先生は千早の師匠(太陽派)ってかいてあったんだね
それは全面的にそうなんだけど、私は太一に取ってもやっぱり師匠でもあるとも思うんだよね
そこらへんは秘めたるハイブリッドっていうような感じな気がしてるw >>731 は >>726へ アンカー付けときます
>>730
わろたw 男の好み、あるあるですねw >>728
太一の「周防さんを倒す」は、すごく太一にとって意味のあることなんだけど、
お父さんて、倒すというか、超えるもののような気がする。
自分が男性のモデルとして同一化していた周防さんに挑むためには、
一度裏切りなり反逆がないと対決にならない。
裏切り描写が今のところないから、個人的な意見としては、
周防さんを倒した新に挑む方が、太一には意味が深いと思う。
自分の師を倒した新に挑戦することが、太一にとっては過去の自分と、
周防さんを超える意味合いが生まれるし。
その過程で、以前吉岡さんだったか言っていたように、綿谷名人の終世のライバル、
佐藤清彦9段のようなライバルに、太一がなっていくんじゃなかろうか。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新が周防さんに「俺が倒しに行くんだよ」宣言したとき太一は落ち込んでたよね
原田先生は俺の師匠なのに…あのセリフを言うのは俺でもよかったのに…と自分の自信のなさと引退をほっと感じた弱さを恥じてた
だから今度こそ「俺が倒しに行く」覚悟ができたのかもね >>731
そうかもしれない。
男の子にとって、先生は一人じゃないし、あのときの太一にとっては、原田先生だったんだろな。
ああ、だから原田先生が「復讐するなら私だろう」って言ったのか。今、気づいた。 そういや中学生編の太一のセリフで
「どうして俺は1位になりたい?母さんに言われてるからじゃない、自分が嬉しいからだ」ってのがある
そこから考えると太一母の1位主義はもはや呪縛ではなく、太一自身の根っこになってる気がする ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>733
なるほどね、超えると倒すのニュアンスはあるね
裏切りや反逆もまたしかりなポイントだね
それらを踏まえて、これからどうなるか
いろいろ面白い視点がもらえました、ありがとう!
>>735
師匠にはそのままのスタイルではないけど成長を見せることが出来たよね
原田先生はそれでも太一の背中を押してくれた
「絶体絶命を愛せよ、これからもずっとだ」
太一それを受け取ったし、それを力にしてこれからのカルタを取るんだろうね >>737
もし、師匠と父親が綴れ織りになってるとしたら、、これは末次さんすごいかも? >>737
そういえば、強い太一はお母さんがつくったんだね、みたいな千早のセリフもあったなぁ
>>736 アンカーミス
もし、2人の師匠と父親が綴れ織りになってるとしたら、、これは末次さんすごいかも!? クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早が 新が好きと太一に言ってそれで太一がかるたやめるならしょうがないって宣言しときゃいい話な気が…
太一いなくなっちゃヤダヤダ、でも幼なじみだから恋愛としては見れない見れないじゃ好きな子を傷つけたくなる太一の気持ちわからんでもないけどねぇ
新は女版千早なんだしお似合いなんだからかるた頑張りつつ、新が前に言ったずっとかるたしよう、の通り二人でやってけばええやん
太一がかるたやろうがやめようが、そのかるたのスタイルがどうとか、賭けの内容がどうとか千早が絡んでくるからめんどくなるよ…
ダークサイドに落ちた親友を救う我々!!のポジションまで欲しがるとは…わがままやなぁ…
女優さん合ってたかもね。映画みてないけど。気が強いけど男にモテる女の代表だしね >>748
でも少年モノのサブヒロインは主人公にフラれても最後まで主人公に尽くすタイプがデフォなんよね
時には命まで落としても主人公を守る
少年モノにしろ少女モノにしろ主人公に都合の良いキャラは使い勝手がいいってのはあると思うな
太一は千早の都合よくは動かない時もあるからあれだけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一が千早を引きずってるし、千早が新を好きでも太一に後ろめたさを感じるかもしれん。
出来れば東西戦で千早を賭けるのは無しにして欲しいな。なんにせよ太一が鍵になりそう。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早と新はかるたバカ同士でお似合いだな。
名人・クイーン戦後に、さっさと両想いになってちょっとしたことに二人して真っ赤になってればいいと思うよw
んでもって二人の夢が叶っていればなおのことよい。 >>765
新と太一じゃない?
最後は千早新は名人クイーンになって、お互いの気持ちを確かめ合ってくっつく
太一は自己肯定できたらみんな幸せになれると思う
変に裏をかかないでハッピーエンドになれば良作になると思う どうかなあ?ひねってきそうな気がするけど…
千早のヒーロー→原田先生とか 千早のヒーローは千早自身オチかも。
今号で新の進路に触れてきたし、
3人が何の為にかるたやるのかが順番に書かれるんじゃないかな。
自分の人生の主人公は自分、ヒーローは自分。他人の夢に乗っからない、からスタートした千早だからね。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 末次由紀スラムダンク他より表現盗用で出荷停止・絶版・回収事件の余波
今週水曜の朝刊に末次由紀という漫画家が『エデンの花』という作品に於いて、井上雄彦『スラムダンク』内のバスケットシーンの表現を盗用した事件が載っていました。
末次由紀自身が認めたこともあってか、驚くほどの速さで出荷停止・回収・絶版が決定。講談社のサイトにはお詫びの文章も掲載されました。
まとめブログ・検証サイトなどによれば、
『スラムダンク』『リアル』だけではなく、他にも描写を盗用していると思われる箇所があるようですね。そこに自作自演や不用意な発言が相乗効果をもたらし、今回の絶版騒ぎになった模様。
発覚から謝罪文掲載まで、この話題は既に一段落着いたともいえる今、なぜわざわざ日記で触れたかと言えば、その余波がここにも来ていたからです。同じ講談社・同じ少女漫画だからでしょうか?時代も掲載誌も無関係なのですが……。
楽天広場は、編集用のページにログインすると、ここ10日ほどのアクセス数の推移が棒グラフと数字としてみられるようになっています。このアクセス数の変遷が、本当に劇的で。
いくらページを移動する毎にカウントされることもある楽天仕様のカウンタでの数字とは言え、普段と違いすぎます。(笑)
10/14 : 53 ←ここまで、普通。
10/15 : 268 ←なぜか既に多い。
10/16 : 315 ←検証サイトができた頃?
10/17 : 342
10/18 : 2061 ←絶版がネットニュースになったのがこの日らしい。
10/19 : 4458 ←新聞の紙面を飾り、テレビでも放送された日
10/20 : 6143
10/21 : 2452
10/22 : 1155 ←通常に戻りつつある ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 2ちゃんねる内スレッドの消費が非常に早かったようで、とても全てのチェックはできませんでしたが、特にここのアドレスが貼られている様子は無し。
検証サイトからも別にリンクされていませんし、盗作で検索して上の方に出てくるでなし、 これだけの人がいったいどこからここにやってきたのかは不明ですが、どう考えても今回の末次由紀事件の余波でしょう。
余波で普段の100倍以上カウンタがまわるのですから、末次由紀検証サイトはさぞかし……。
おかげさまで、楽天広場テーマ別アクセスランキングなんぞに入り、宣伝書き込みがされる、宣伝トラックバックはうたれる、とアクセス数が多いサイトの気分をつかの間味わいました。 小学生時代の三人の話がよかったなぁ
淡くてモラトリアムそのまんまで…
三人とも好き嫌われたくない悔しいがはっきりしててそれでよかったのに
なんで高校三年にもなって小学生より低いレベルでお互い口下手になってるんや…
わいが高三の時にこんなファンタジー男女おらんかったで…
かるたで語るじゃなく千早は新に対しても太一に対しても読者に対しても(1番重要なメタ)口でしっかり自分の希望をしゃべってくれ…キープはよくない…(読者含め) ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 逆の立場で千早が新に告ってフラれても、千早はかるた続けてるんだろうか…
それが辛くてかるた辞めるって言ったら新が付き合えないけどかるた辞めるのは嫌だ嫌だ言ってきたら、やかましい!石とちゃうんやこらってビンタのひとつかましたくならないんやろか…
それか、かるたで繋がりがもてるならいい…とか高三で既に枯れたおっさんの境地にたどり着いてるんやろかね…
新も枯れたおっさんの境地だし…性的にも精神的にもやはり千早とお似合いだわ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 キープはよくねえよなあ。
新もその間に後輩の女の子から告られてるし。
キープはしたとしてもせいぜい1ヶ月がマナーってもんだろ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早のあれってキープなのかなぁ
好きって言ってもらったけど今はそういうの考えられないから、って話だよね
これってキープ?
自分がそういう返事もらったら、キープされたなんて思えないけどね
チャンスは無いわけではないけど、お断りされた
やり直しかな、ここから押してもいけないし
そういうんだと思うんだけどね 確かに…
私も昔告白した相手に「好きって言ってくれてありがとう。俺今は部活に燃えてるんだ」と言われたことあったわ
フラれたと認識したなぁ
ただこれは漫画だし千早ちゃんは不思議ちゃんだから額面どおりに受け止めていいものか…
でも新がフラれたと認識してるなら、東京修行きても千早に連絡しなかったり最近全然メールもしないのに辻褄はあうんだよね 太一にははっきりごめんって言ってるのに対して、新にはそう言わなかった
あらちははクイーン戦後に改めて何かしらの展開がくるでしょう
二人には結ばれてほしいなあ 新の受験や親の話とか、新の話を増やしてきてるのって、東西戦が新のピークになるからという気がするんだが
明らかに出番増やしてるよね
脇役達のストーリーを畳んでいったのと似てる
ただ千早の恋の相手は新だと思うんだけどね
よく新は負けたら出番なくなる、太一は負けても出てこれるって意見があるけど
新はかるたの方で負けても、恋の相手としてまた出番あるんじゃないかな >>790
少なくとも、新はフラれたとは認識してないね。
認識してたら、近くに行くからそのときに俺をどう思っているか聞かせて
なんて言わない。
ふる方も、ふるんだったら相手にしっかりと認識させなきゃだめだよ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>793
そのセリフで返事を保留させたのは現状は新ってことなんだよね
あの時に返事をもらわなかったことが失敗な展開あると思うんだよなあ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>793
微妙なところ
カルタの話に同意して、言われてみれば自分もそうだ、ととりあえずお断りの雰囲気を打ち消す
今は離れてるけど近くにいくから、そのときは曖昧じゃなく白黒つけて答えてね、俺頑張るし、
とこの場の無効、リトライ&念押し宣告で保留ってことでいいかな?と自分から押し付けた
って、みることだってできる そこから千早にその返事をする時間を与えずに、千早を置き去りにそそくさと退散だからねぇ
言うだけいって千早を置き去りにしてるのは印象悪い 実際読んでみてあの場面がお断りを新が止めて保留にさせたように読めた?
藻塩になってるかもって焦って話に行ったり今の気持ちは世界一だけど全体の千早の表情とかみたら断る気はないでしょ
断る気ならもっと悲壮な顔して話しに行くはずだよね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け そんなの見方による
今後の展開いかんでも意味が変わったりするところの、曖昧なミスリードかもしれないんだし
少なくても、あのシーンがあったからあらちはは大丈夫って場面でないよ 返事一年放置してやっとするかと思いきや目標語るだけとか酷すぎるんだよなあ
つくかなの告白見なきゃ新が喪塩になってるかもなんて考えもしなかったし
本当に好きな人に対する態度なのって感じするわ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新が千早とくっつけないパターンは
千早が振る展開だけじゃないしね
新が千早の心の中にいるのが自分でないと気付いて
自分で身を引いちゃうパターンとかも作れる まあ千早は元々新が好きと自覚しており、新のことを思い出して
太一の告白をはっきり断った実績がある。
告白に返事としては誠実な対応。
つまり、千早でも断る場合ははっきり言わなきゃいかんことを理解しているわけだ。
もちろん100%確定ではないが、かなりOKに近い保留って見るのが主流の解釈だろうね。 しのぶ母が不思議に見てたように新と千早には二人だけの感覚がある
告白の返事が世界一になるって言われてわかるわって返す感覚は普通のカップルじゃわからない感性だけどこの二人にはしっくりくる
1年放置は新も別に気にしてなかったし
付き合う時は結婚するって決めるくらいの話なんじゃないのかな
太一には新を思い出しつつ速攻ごめんだったしね
今から太一に心変わりするのも絶対ないとは言えないけどあの場面が断る気だったってのは絶対ない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>804
その場合でも長い時間放置したことは変わらんしなあ
モヤモヤする おkもしないし断りもしないからキープ状態になってるね
それでも全く気にせず待つって言うあたり千早にとって都合よすぎだな
新が気にしてる素振り描かないし千早が馬鹿だから許されてる感あるけど普通の少女漫画ならボロくそだろうな ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 自分も千早の返事は断ってる風には見えんかったな。だめなら新は神様のような存在だから〜とか何とか言いそう。好き嫌いの返事というよりは今は答えられないと逃げた。それを新がフラれたと取った方が展開として面白かったかもしれんね。 新は告白の返事って聞いて赤面してたからおkもらえると思ってるんだろ
だから待てるんだろうな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>804
本当に、そのパターンもないわけじゃない
太一の気配を感じるんだ、と千早が言ったのを聞いたときと、
期待してた千早の返答がカルタでクイーンになる、と聞かされたときの新の表情がなんか重なってるんだよなぁ まぁ、あらちはで盤石とおもってて、
仮にスカされる結果がでたとしても、
末次さんは、それはあなた達の読みが甘かっただけでしょ、って言える作り方はしてるってことで ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早が太一を振った結果退部して太一のいない全国大会になった責任感じてたのにこのタイミングで自分だけ新と恋人になるような気分になれないんじゃない?
近くに行くから返事聞かせてって新に言わせたのは新が東京に来るラストまでくっつけるのはおあずけっていう事なんだと思ったよ ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>821
1行目の文と2行目の文で矛盾がある感じ
それなら返事の保留は千早から言い出さないと ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け いずれにせよ断るつもりなら、太一のときみたいにもっと悲痛な雰囲気で描くだろうが。
千早の表情とかもな。
もちろん、千早がこの後心変わりすることはないとは言えないが、
あの場面で断るつもりで駆けつけたってのだけは100%ないね。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け だいたいにして、今回でクイーンななれる保証もないわけだしね
それも踏まえて、あの答えを考えてみてもいいんじゃないかな?
ちょっと話を変えてみよう
太一の、幼馴染から一人の男子として千早に認識させる努力が実りかけたのが「吉野大会」の決勝
で、その2人を見て自分が置いて行かれるって焦ったのが新
それで、言葉で横槍を入れたって構図がある
簡単にいえば、ここって「幼年期の終わり」がテーマなんだよね
だから試合後、千早はお母さんに幼年が終わっていくのをどこかで感じて、最後の甘えを示しながら、次のステップに進むための意思として修学旅行に行くことを告げる(そういう流れだから修学旅行を選ぶのが必然)
あの千早の涙は、自分が優勝したこともあると同時に、
幼年期との別れの涙でもあったということなんだろう(それはまた、大人への産声とも言える) 「ちはやふる」って単純にみえて、中身は全然単純じゃない
結構「文学的」w な構造なんだよねぇ
表面だけで「情熱!スポ根!」なんて見てると、抜け落ちていってるものが沢山あると思う
そんな骨太wななかで「千早の中の新とカルタの想いの分割」は未だ描かれていない
これだけ込み入った構成にしてるのに、ここだけスルーはありえないし
新もまた千早の中で、カルタと切り離したところではっきりと一人の男子として理解する展開にならない限り、あらちはもないと考えていい >>824
全国大会ではまだ付き合うって言えないけど
今はクイーン戦に集中したいからそれまで待ってねいう事かと
太一を振った時の千早を考えるともし恋愛感情なければその場で振るしわざわざ追いかけないと思う そもそも千早も新も生粋のかるたバカ。
恋愛体質ではない二人が今後の展開で恋愛モードに突入するとは思えないし、千早にとって新も太一もかけがえのない存在なんだから、強欲な千早がどちらかを選ぶなんてできない。
したがって、最後まで三人の構図は変わらず、初めから終わりまで「チームちはやふる」なんじゃないかな。
幼いころの「新、太一、ずっと一緒にかるたしよーね」っていうのが千早の目指すところで、三人の各々の想いは描かれても、作中の机くんとかなちゃんみたくくっつけたりはしない気がするよ。 >>833 の「最後の甘え」は「幼年の子供としての最後の甘え」ってことね
お母ちゃん〜みたいな、そんな千早が突然出てきたのはそういう意図がありますってことなんだろうと、 >>836
わろた、強欲な千早かw
どっちか決めない終わりはないと思ってたけど、無理やりそういうのもあるかもしれないなぁ
それはそれで千早らしとも言えるもんね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け このまま大方の予想どおりに太一が新にまけて太一は納得して新と千早がクィーン名人になって終わりならなんとなく三人仲良くで終わりそうではある
返事は保留のまま東京行くからまたなって感じで
恋愛の山を作れるとすれば新が負けるなりして新が神様から降りてくるとかしかないよね
太一が負けても勝っても山作る要素がもうないから太一に心変わりはほぼ無理だと思うけど ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>841
神様から下ろす、ってのは新が負ける展開の要因の一つとして十分ありえるね
また、太一に恋愛逆転がないわけではない
それが伏せられた線、伏線というもの
まだまだ、どう転ぶかわからないのが、今の「ちはやふる」
でも、どう転んでも辻褄が合わないっことはないレベルで、いろいろ詰め込まれてる
そこは飲み込まないと、この先楽しみは半減しちゃうよ ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け たしかにどうなるかわからない部分はあるけどここから太一に千早がいくのは作品として失敗したってことにしかならないと思うよ
いくらでも太一に揺らぐ描写ができたし新と気持ちがすれ違うとこもかけたはず
それを全然しないでいきなり心変わりしたら千早のキャラが死ぬし作品がダメになる
末次さんも恋愛漫画たくさん描いてきてそんなことするとは思えないんだよね 千早と新の関係が小学生過ぎて全然この2人で決まりとは別に見えないんだよね
むしろ千早の横に自然にいられるのは太一の方が似合ってるとも思える
千早と新の恋愛関係はなんか小学生レベルすぎるんだなあ
作者のさじ加減でどうにでもなりそうだし 千早も初期から全然揺れてないからな
まだかるたで太一が勝つ方が可能性があるな ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一と千早が似合うと思わない
太一が上から目線で千早は俺がいないとダメだからって感じがさ
結果として別に千早は太一いなくてもやれる
今も自分で戦ってるし
太一が必要なのは部活の部長としてや仲間として
チームちはやふるの一員としてってので一貫してるし
新と千早は子供っぽいかもしれないけど二人とも同じ歩幅だからいいんだよ ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>846
ダメになったか失敗かどうかは結論が出てきてからじゃないと言えないんだよね
これまでを模倣をするのがクリエーターな訳ではないし、読者の想像を超えて新しい世界を見せるのがお仕事なんだから
読者の目線と全く違わないラインで安定して消費物を供給する作家も、もちろんいるけどね
それはそれで立派なお仕事
今回はどっちに振れるのか、それは末次さんしかわからない
あとトレスとかは、もう本当ウザいのでそっちのツッコミは無しの方向でお願いねw >>850
なんだかなぁ
太一が俺がいないとダメだなんて上から目線とか
それはちょっとどうかと思うなぁ
2人の関係はそんな風じゃないし ちなみに自分が千早の横にいて自然な関係といったのは
部室そうじでの2人のやりとりとかから感じたことなので ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 千早と新の関係が子供っぽいとか言われてつい熱くなってしまってごめん
たしかに関係の見方は人によるよね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け まあ、しょうがないよ、千早と新、高校に入ってから会ったの10回ぐらいでしょ。
時間にして24時間ぐらい?
子供っぽいというか初々しいんだよ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 回りに完璧と思われがちな太一に取っても、千早は自分でいられる場所なんだよね
眼鏡取った告白もしちゃったしね
千早の幼い部分に太一からツッコミは入ってたけど、面倒見がいい太一と自分をみて欲しいところが混じってただけだし、
千早は、太一がカルタ部から離れたことで2人でつくったカルタ部で太一やってきたことを客観視して、それを思い「いない太一をカルタ部に居させるために」彼女なりに太一の役割を果たそうとした、そのことで成長もあった
>>854
千早の「強くなって太一を待つ」ってのは、カルタだけの話ではなかったんだよね
待っていた太一と強くなった千早が日常で再び邂逅したのが掃除の場面だね
いろいろな思いが積もった場所で
ここで元サヤなら単に大切な仲間なんだけど、ちょっとそこより進めていってる感がなきにしもあらず
まぁ、東西戦の代表になった2人が並ぶ距離感はほっこりするものだったと思う
>>857
太一は上から目線で人をみることはないね
これは、多分、新の「卑怯」の言葉も影響してる
それとカルタでも弱かった自分を知ってるからね ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 千早が太一を恋愛対象として見る様になったとか、無自覚だけど太一が好きだったとか、そう読み取るのは個人差あるね。前より新への気持ちの表現が少なくなったという点をどう取るかかな?今のところ新かなと思うが、どっちも選べないはありそう。モヤるから決着つけてほしい。 どんだけ長文で書かれても
age太一厨ってだけで読む価値がないのが分かるなw ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 俺がいなきゃダメッつーか保護者気取りはあるぜ
勝手に携帯着信拒否したりな
彼氏でもねーのに彼氏名乗ったりな
ああいうのはいかんな >>866
そうね、見方の個人差もあるところだよね
わたし的には、恋愛ぽいイベントはあっても中身はむしろ新のほうが進んでない
さっき言った、カルタの想い一人のと男子としての新の分離とかもろもろ
新とこれからENDで濁すにしても、そういうところ描いてこないと物語全体に着地してこないと思う >>869
そんなんに目くじら立ててるの?
単にカワイイものだけどな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 恋愛に関しちゃ、これまでは三角関係というより、実態は太一の横恋慕に近かったからなあ。
これから太一に鞍替えするなら、ちゃんとこれからインパクトのあるエピソードを描いて欲しい。
既に描かれた過去の描写だけで、いきなり太一ってなっても全然納得感がない。 新も千早もカルタは一生続けてもので体の一部みたいになってるし別に分離しなくてもいいんじゃないの?
しかもこれカルタ漫画だよ
新も千早もお互いにカルタ馬鹿で価値観共有できて一緒に生きていくのにぴったりの相手だと思うわ 太一の強みは高校に入ってから今までの日々の積み重ねだからね
それを千早が最終的にどう捉えるのかで鞍替えするしないの決め手だと思う ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け とっくの昔にこっぴどく振られてるのにストーカーすぎてキモい
性犯罪者かよ太一厨は >>874
>新も千早もお互いにカルタ馬鹿で価値観共有できて一緒に生きていくのにぴったり
告白の返事時点ではそうだったと思う
ただその後の描写を見る限り千早の中で太一の存在が大きくなってるのは間違いない
当たり前のように一緒にいた千早と太一に作中意図的に距離を置かせてるから、もう一波乱はありそう ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け そういや彼氏宣言は猪熊さんが聞いていたね
なぜ猪熊さんを絡ませる?と思ってたけど最近になって千早が猪熊さんに接近してる
ということはこれも回収される伏線かな?
末次さんはたくさん伏線はって展開進めるたびに回収する伏線と投げっぱにする伏線を選別してる気がする
投げっぱのまま終了の伏線の例→ヒロシ太一戦
猪熊さんから「あの子彼氏でしょ」と言われたりするのかな? 話はそれるけど、おれは太一ageと新の出番が少ないのにはちゃんと意味があると思ってる。
この漫画は、百人一首を題材にしていて、千早→「ちはやぶる」のように各々のキャラクターに歌があり、作者はそれを大事にしている。
太一の歌は「たち別れ いなばの山の 峰に生うる まつとし聞かば 今帰り来む」
この歌は、お別れしますが、待っていると聞いたならすぐにでも帰ってきますよ
という歌。
高校入学時の再会や、高三の高校選手権で駆け付けるところがそれにあたる。
新は「わたの原 八十島かけて漕ぎいでぬと 人には告げよ あまの釣り舟」
私を乗せた舟は漕ぎ出していったと、都にいる私の親しい人に伝えてほしいという歌。
東日本選手権で、机君のノートで「西日本代表は綿谷新!!」と伝えた場面がそれ。
島に流された孤独を揶揄した歌でもあり、新の友達がほとんどいない設定もこの歌からきているのではないかと思われる。
歌から考察すると、タイトルでもある「ちはやふる」には当然深い意味が隠されている。
「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 から紅に水くくるとは」
作中でかなちゃんが説明している通り、単に景色を詠ったものではなく、情熱を秘めた恋の歌であるが、その恋は在原業平と二条の后の【隠さなければいけない禁断の恋】であることを忘れてはならない。
そういう設定があるならば、かなちゃんが太一の恋は応援しても千早の恋は応援しないのも合点がいく。
千早には太一がいて新には由宇がいるから、千早と新は相思相愛なのに周りから認められない。
そういう設定があるんじゃないかな。
作者は太一をゴリ推ししているわけでも新を孤独にさせているわけでもない。
ちはやふるは百人一首の歌の意味に沿って綿密に話が作られているとおれは思う。 それとこれは個人的意見になるけど…
千早は太一の告白を断った結果として太一が退部しちゃったことはトラウマじゃないかな
私だったらそういう経験すると次に告白された相手への返事は慎重になる
新への返事が曖昧なのは、この受験と予選前の大事な時期に新のメンタルを乱したくなかったからでは?
メンタル乱れて傷つけた太一が直前の例だしね
でも返事をしないのも藻塩にさせる→メンタル乱すことと気づいたから曖昧な返事をしに駆けつけた
受験と名人戦が終わるまで千早の本心は聞けないのかもね >>881
なるほどー面白い観点ですね、男性の視点とは思えない
ただ二条の后高子と業平は永遠の別れが約束されている間柄なのでそうなると千早と新はどうなるか…
そういえば額田女王と天智天皇(2番目の夫)と天武天皇(最初の夫)になぞらえた和歌も作中で引用されてたね
あれも額田女王(千早)、天智天皇(太一)、天武天皇(新)かな関係性から言うと。
まあ天智の正妻は倭姫だし天武の正妻は持統天皇だから、額田女王は愛人の立ち位置だけどさ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け この作品そこまで綿密に考えられてるのかな
特に2年生後半からは割と勢いとかノリで描いてるような印象を受けるけどなぁ >>874
分離するのは千早の中のカルタに対する恋と、人間の新の恋だよ
ここがごっちゃでは、結局は新ありきで千早のキャラが新に従属したもので終わってしまう
それでいいって人もいるだろうけどね
>>880
伏線はいろいろ仕込んで、選択、投げ捨てのもあったりするかもしれない
桜沢先生の「 綾瀬さんしか付けられない自信がある (太一に対して)」みたいなものもあったね、これは今後使われるのかどうか? >>881 歌とキャラクターの関連
太一の歌は名前に引っ掛けがはっきりしてないから、それ故のジョーカーとされていたかな
例えば「田子の浦」も太一の歌と予想されたこともあって、周防さんの黒い富士と絡んで考えられたり、その場合の太一の富士は黒と反対の白
他に「高砂」とか「た」には重ねようとすれば太一っぽいものがいろいろある感じかな
新の歌はもしかすると、そこにもハマるのかもしれないね
物理的に距離があっての新だからこれまでもいろいろと応用がきいてきた歌かもしれない
そして、わたの原はもう一つあってこちらは意味的にも開放的な歌だね
また「ちはやふる」は>>883さんが上げてくれたように解釈がいろいろある歌
なぜ竜田川で赤に染まったのか?
山城(京都)に自分の血筋(大和)が負けたことを織り込んでるという取り方もあるみたい
また「真っ赤」の言葉はカルタの聖地「近江神宮」が重ねらてたりもしてたね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新への返事に誰かへの忖度があるようには見えないな
太一が戻ってきて、詩暢との対戦で素直に世界一になりたいと思ったまま言っただけのように見えた 伏線というなら周防名人が新に言った「君はいつか名人になるね。でもそれは次じゃない。君を見ててもテンションが上がらない」
これもどう回収されるのか >>894
実際にその時はなれなかったんだから回収してんじゃないの? 「次」が何を意味するのかが曖昧だからね
@去年なれないという意味→実際に勝ち抜いたのは原田先生でそれに勝ったのは周防だから回収済み
A自分(周防)の次代の名人ではないという意味→自分(周防)には勝てないよという意味か?未回収
どっちだろうね ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け まぁー、あの時点の新のカルタは興味ないんだろうね周防さん的には
太一のが興味を引くカルタだったし、
練習相手と認める人が居なかった周防さんもまた孤独だったけど、太一と2人でカルタをやり続けてるし、今はカルタが楽しいんだろうね
あと、新のカルタが当時となにか変わったのか、取りの厳しさが増しただけなのかはイマイチよくわからないんだよな
多分、本質的には変わってない気がするw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け それと詩暢もまた、伊勢先生とこじれてる様子もなく、前よりは孤独感が減ったように見受けられる
伊勢先生は所々で詩暢を心配してたし、基本悪い人ではないんだよなぁ 伊勢先生が詩暢ちゃんの友達奪ったのは本当に取り返しのつかない虐待だと思ってる
あの時点では詩暢ちゃんは幼すぎて選択ができるはずがないから
悪い人かというと違うと思うけど ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 周防が興味持ったのって貪欲に勝ちに来る姿勢じゃないか?
新が倒したいって懇願したら現役延長OKしてくれたんだし。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>833
>>834
20巻の千早の涙が「何で泣くのかな〜」と思ってたけど、そっか、言われるとそうだね。
子ども時代の終わりを感じた涙だったのかもしれない。
大好きなかるたにまっすぐに生きるだけでなく、現実的な選択を選ばなければいけない自分、
子ども時代が終わっていく悲しみの涙だったのか。
>「千早の中の新とカルタの想いの分割」
確かにはっきりと一人の男子として理解する展開がないと、あらちはも進展しないと思う。
けど、その一つとして、団体戦での新への勝利があるんじゃないかな。
かるたは、この物語では運命というか、巡り合わせというか、
そういったものの暗喩になっている気がする。
だとすると、新が千早に一度は負けないと、対等な関係になれない。
一度新に勝っただけでは、かるたの王子様として新を見ていた千早が、
一人の男の子として新を見るようになるには、まだ弱いけどね。
だから、新への返事が保留になってるんだろうな。
千早も新も、かるたの名人やクイーンになる、もしくはそれに近づくことが、
一人の人としての自分ができた証、みたいなところがあるんじゃないだろうか。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>906
そうだね、あの新とのカルタを千早はほとんど覚えていないとか、そういうズラしかたが末次さんらしいいやらしさwなんだろう
吉野大会の千早と太一も、新の横槍が入らなければ、太一はあそこまで自分の迷いの深みにはまらず、うまく切り替えながら千早太一の接近もそのあとにあったかもしれない、それこそカナちゃんが望んだ修学旅行の中でとかw
結果は、思い切った太一の東西戦予選参加で千早には戸惑いが生まれるし「一人の男子への以降」はスムースにはいかず、太一と千早の間には「迷いと戸惑い」ってものが割ってはいってしまった。これ新の嫉妬のせいね で、いつになったら太一厨は太一厨フィルターを外すの? ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け とっくに告白して惨敗してんじゃん
振られて八つ当たり性的暴行したのにもう忘れたの ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 太一は努力してやっと得ることが出来た千早の瞳をあっけなく失ってしまうんだよね
ここって末次さん、鬼畜的に残酷、、
しかしながら一週回ってその瞳が戻ってきた風なのが最近の千早だったりするのかもしれなくもないかも??
どうだろう、これを踏まえて最近の話を見ると思い当たるシーンがちらほらあったりはしませんですかね??
新派には見つけられないかもしれませんがw >>913
新とのかるたを千早が覚えていないのは、まだ千早の自覚が浅い、目覚めていないということか。
今、その目覚めるテーマと向き合っているわけだ。
>千早太一の接近もそのあとにあったかもしれない
今の太一ならまだしも、あのときの太一はお母さんから分離してないから、幼なじみの枠から出られないんじゃないか。確かに、太一の東西戦予選参加は、太一の存在を意識させるものだけれど。
なるほど、新と太一、二人のかるたの動向が、千早にとっての異性の存在感、心の中の暗喩になっているんだ。
そして新の嫉妬は、その後の成長につながるんだな。
嫉妬という影の感情に苦悩しつつ、下痢になって恥をかきながら、新が村尾さんに勝ったとき、新は大人になったんだ。自分の限界を自覚しつつ、自らの責任を果たす、できることと向き合っていくという一人の男に。
新は自分を成長させてくれる、年長の男性に恵まれてるね。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 古くは花より男子時代からヒロインの相手は誰がいいかで読者同士が争うのよね。
そういう争いを無くすためにも千早は太一と一回付き合っとけばよかった説をわたくしは提唱したい!
その後やっぱ新が好きってなって別れても千早は本当の気持ちに気づけてよかったねとなるし。
太一もまぁフラレるけど報われる機会が与えられるし、なにより太一派の読者も全く報われないという不公平、不憫感はないのである程度の満足感を得られる!
新は太一に先に唾つけられちゃったけど千早とかるたで添い遂げれるし、お互いに生涯大切に想い合える!よって新派の読者も笑顔だしウィンウィンという事に! ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け age太一厨ほんっとキモい
いちいちID変えてんじゃねーよクズ負け犬一ヲタ >>924
付き合った経験がある設定だとより三角関係っぽくはなるが、
太一が返ってかわいそうになる >>922
そうだね、その嫉妬からワンランクは成長できた
けど、新はその後、責任ぶっ飛ばした「ここやよ試合」があるからやっぱり末次さんは甘くないってこと
さらには、その試合は千早の記憶があいまいで、新をさらに一歩進めるイベントとしか機能してないない残酷さ
まぁ、太一にも新にも末次さんの残酷は同様に降りかかるわけだよ、半端ないんだよなぁ ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>929
もう一回試合できるだろうから、あの場で消化するよりは良かったとも言えるかも >>924
個人的には、2人の男の間で揺れるヒロインって好ましくないな
千早みたいなキャラだったらブレずにいて欲しいなあ もう一回ってなんの試合?
マンガは感動の瑞沢卒業式で終わってほしいなあ >>924
いや、気持ちは分かるけどさ、太一はたぶんチャンスを自ら捨ててるんだよ。
フラレた後に、キツイとは思うけど、部を辞めるべきじゃなかった。
千早が太一が去って行く後、踏切前で引き留めたのは、
千早の心の中に何割かは、太一もいたから。
男でなくても、幼なじみとしてでも、間違いなくいた。
でも太一は、自分の傷を受けいれることができず(気持ちは分かる)、責任と千早から逃げてしまった。
太一はここが子どもだった。
もし部に残り、かるたの団体戦で新に勝てば、違った展開もあったかもしれない。
32巻の「終わっちゃったよ」で、俺は決まったと思う。 >>933
わたしも瑞沢派だけどどうなるかねぇ、、
あそこが仲良くしてるのスゴく好き。。 >>933
千早と新の非公式試合のことだろ
いつになるかはわからんが、フラグは立ってる
千早は、新と試合した気になってないし、もう1回やりたいと思っている
未回収で終わるかもしれんけど 対村尾戦の強さの表現は個人的に凄く気に入らないエピソード
気持ちのこもった幼なじみ由宇の弁当を原因にした体調不良、真剣勝負中に名人戦より新の不調を気遣う勝ちにいく気がない村尾さん >>934
映画はそんな感じのストーリーやね
もちろん、部からも千早からも逃げはするが、選手権の団体戦にはちゃんと出るっぽい
ここでは新に勝ってもおかしくない 三角関係のが盛り上がるけど、もっと可哀想になる見方もあるのね。
過敏に反応する方達はもぉ親の敵ってくらいに太一憎んでるよね笑
キャラクターに自分重ねすぎてて怖いよぉ。 >>934
この漫画はキャラに試練という残酷さを与えるのが好きな末次さんという悪神がいるので、キャラが「それもありかもな!」と思ってもそうは易くいかないんだよ
だからキャラを責めてしまうのはいろいろとコクな部分もあるんだよ、、
特にチームちはやふるの3人にはね >>937
村尾さんは甘かったよね
あれは良くない、ガスガスいってカルタで新を正気に戻すべきだった
そんな感じで、結果、新に勝たせてもいいわけだしね >>929
新は人がいいところがあるしね。ちょっと純真すぎる。
ずるさというか、執念というか、そういうところが足りない。
もめることも、学ばないと。
「ここやよ試合」は、5−0だからね。
この5−0は、新の欠けているところを指摘する5−0だろうな。
しのぶとの戦いで、それを克服する描写があったけど、まだ足りない感じ。 >>932
ヒロインが南ちゃんみたいに一切揺れないと上杉和也のような哀れなことになるぞ >>942
まぁ、イメージと実際の経験の差は確実にあって然るべき
そういうところが東西戦で使われるかどうかは注目したい
太一には団体優勝のときの絶対絶命、そして師匠から貰った「絶対絶命を愛せよ」もあるからね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け そもそも千早は太一に揺れたことないだろ一度も
タッチの南と同じ
あっちもたっちゃんだけに一途だったよ
何故かフラフラしてたように思われること多いけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け おじいさんがよく嫌〜なカルタと言われるけど、高校選手権対しのぶちゃんの「崩していくで」の独白のように
新のカルタは相手の長所を潰し力を出させない勝負にシビアなカルタ
勝負中も全力で高め合いたい千早やカルタ愛の昇華のようなしのぶとはかなり異なるカルタ道?な気がするし
ガキの頃から頂点を目指してきた新の本質は、純真とか執念が足りてない人間ではないと思う
末次さんが対談記事で「傲慢」と表現したのも少しだけわかる ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>946
南は自分ではたっちゃんが好きで一途だったんだろうが、周囲の人間は南とかっちゃんがくっつくと思ってた
なぜか?南がかっちゃんと仲良くしてたからだ
幼なじみだから難しいのはわかるけど、気がないならかっちゃんと距離取るべきだったと思う
だからフラフラしてるように周囲に思われる >>950
新は太一寄りの人間だと思うんだよな
太一の卑怯さを「気持ちがわかる」と最近も理解示してたシーンあったし
純粋なのは千早と詩暢だろうね
千早と新は似てるところ(情熱)はあるけど、かるたプレイスタイルは真逆だよな >>950
まぁ、千早や詩暢は真っ直ぐ札にいく素直なカルタ、新は実際エグいカルタなんだよな
老獪なお祖父ちゃんのカルタ
渡り手もある意味フェイントとして機能するし、札の動かし方も相手が嫌なように、また混乱する方向でやってるみたいだしね
揉めないのもある意味相手にプレッシャーを与えることにもなるし、本質的には良くない
今のは違うやろ、でもくれてやるわ、お前卑怯者やなぁみたいなw
それが勝負ぅちゃ勝負ではあるんだけどね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>952
タッチは読んだことないから知らないけど
かっちゃんから告られたのに仲良くしてたの?
でもちはやふるは告りもせずに近くにいたのは太一のほうじゃん?
鈍感なのを利用して彼氏面したりマウント取るようなことして
それを千早のせいみたいに言われて、フラフラすんなと言うのは違うよね ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>957
南と和也の関係は説明しにくいんだけど、少なくとも双方の親から二人は将来結婚するんだろうと思われてはいた
つまり親も同級生もあのふたりは両思いでいずれくっつくと思ってたんだよ
南の内心はどうあれ行動は周りに誤解させる行動だったんだよ
そこに和也は南を好きだったからややこしい
和也に告白されてからどうだったかはうろ覚えだけど、南は千早と違って和也の気持ちに気づきながら告白されるまでは気づかないふりをして仲良くしていた
たとえばちはやふるだと由宇は新の幼なじみだし仲良しだけど、仲良いながらも一線置いてるだろ?
周囲に誤解されるような行動はとっていない
由宇は分別がつく女、南は思わせ振りな女
どちらにしろ南と千早はタイプが違いすぎるから比較対象にならない ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 末次は、最初は新を高2で名人にさせて、高3で千早太一を
迎えうつ構想があったとは考えられない?
そうすりゃ、新太一の名人戦も作中で実現できるしね。
というのは、最初に新を強く描きすぎていたから。
千早の神だし強いのは当たり前なんだが、
千速振っててどう見たって極まっている演出だったよ。
で、それを変更して、千早太一らとともに成長させるキャラにしたとか。
その後新は、ひろしさん・原田先生・千早・村尾さんとかに負けているが、
本当に千速振ってたときのギャップがある。
更に強くなる理屈がなきゃいけないとはいえ、当時の千速振るを
捨てなきゃいけない理由が未だにわからない。 >>960
なるほど
でも告られてもないうちから「利用してた」というのも言い掛かりじゃない?
幼なじみなら仲良くしても仕方なくね?
告られてもないうちから距離おくって自意識過剰じゃん ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>963
いやー南はあざといんだよ、読んでみてとしか言えない
決定打がなかっただけで和也の気持ちは誰が見てもダダ漏れだし南に対しても露骨
自意識過剰じゃなく気づかないなんてありえないレベル
実際に南は気づいてた
スレ違いだからこれ以上は言わないけど千早とは全然違う
千早は鈍感だし太一も千早に気づかせないように行動してた
南は鈍感じゃないし和也はこれでもかとアピールしてた ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>968
太一も周囲にダダ漏れってのは一緒だな。
机くんと肉まんくんが鈍感なだけで。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>968
ふーん。まぁそれなら南はいいとしても、
千早については太一は逆ギレして八つ当たりしただけだし
どうしてあそこまで太一だけが擁護されて周りに甘やかされて当然なのか
今は不愉快になるレベルで気持ち悪い
何で太一にだけ優しい世界なの?ちはやふるって ちはやふるの太一は下衆当て馬
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