羽生結弦の引退特番が視聴率３．９％の大爆死！！
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羽生結弦緊急特番 視聴率は最下位… 個人視聴率2.2％ 世帯視聴率3.9％
７月19日に競技者としての引退を表明した羽生結弦選手。
テレビ朝日が４日後に、『羽生結弦感動をありがとう～終わりなき挑戦～』という緊急特番を放送した。
プロ転向に際して、これまでの軌跡を振り返りながら自らの言葉で未来を語る内容だった。
同選手をよく知る松岡修造・荒川静香・織田信成らとのトークと、同局が取材した映像で構成されていた。
ところが視聴率を放送直後に速報しているスイッチメディアの関東地区データでみると、ＮＨＫ総合と民放キー５局の中では意外にも最下位だった。
冬季オリンピックで２大会連続金メダリストに輝き、各メディアも引退会見を大きく取り上げた話題の人だが、緊急特番は何故かあまり見られなかった。
その理由を、各種データから考察してみた。
７月23日の各局視聴率
羽生選手の緊急特番は、個人視聴率2.2％・世帯視聴率3.9％。
はっきり言って惨敗だ。
この夜の裏番組では、トップが日本テレビの『世界一受けたい授業２時間ＳＰ』で、個人5.8％・世帯9.0％。
緊急特番は半分にも満たない数字だった。
またＮＨＫの『ニュース７』にはトリプルスコア、『ブラタモリ』やフジ『新しいカギ！２時間ＳＰ』とはダブルスコアに近い。
他にも『有吉のお金発見突撃！カネオくん』、テレ東の土曜スペシャル『かまいたちの名所名物先取り旅４』やＴＢＳ『炎の体育会ＴＶ』にも後塵を拝し、屈辱の最下位となってしまった。
同局の前４週平均と比べても３分の２ほどしか見られてない。
４週前『世界がわかる！動画祭り』、３週前『サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃん』、２週前『池上彰のニュースそうだったのか!!』（以上は特番）、先週の『博士ちゃん』『ニュースそうだったのか』（以上はレギュラー）のいずれにも及ばなかったのである。
テレビ番組は、なぜ今放送するのかが問われる。
その意味では、競技者引退・プロ転向を表明したタイミングでの特番は、もう少し見られても不思議ではない。
残念ながら個人や世帯の視聴率からでは、本当の理由は全く見えてこない。
では個別の層の視聴率を検証してみよう。
まず年代別では、女性65歳以上ではまずまずの数字となったが、男性４～64歳では全層で最下位、女性４～49歳でも最下位だった。
どうやら羽生人気は高齢女性に支えられており、男性からの人気は壊滅的なようだ。
次に趣味趣向などの特定層で比べてみよう。
フィギュアスケートの選手だけあって、同種目を観戦するのが好きな人たちの間では横並び３位とまあ見られた。
ところがダンスやヨガをやっている人々の視聴率はブービー。スポーツに興味がある層では同率の最下位だった。
国際大会に出場した際には高い視聴率を叩き出すが、どうやらこれ個人に迫る番組には興味なしという視聴者が多かったようだ。
例えばタレント・芸能人に興味がある層も反応しなかった。
さらに娯楽番組が好きな人々の間では最下位に転落した。
番組の構成・演出がイマイチだったのかも知れないが、番組開始から90分以上最下位だったところを見ると、やはり羽生結弦選手に関心がないという視聴者が大多数だったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiyuji/20220724-00307065
>>2に続く
この辺りの事情は、ＳＮＳの声に表れている。
ネガティブな声も少なくない。
「会見時の芝居がかった喋り方が苦手すぎる」
「マジであのナルシスト会見気持ち悪い」
「なんかいろいろ言ってたけど、何が言いたいのかよくわからんかった」
「すっごい苦手、なんか全部がわざとらしいし、ナルシストな感じがちょっと」
「マジで申し訳ないがワイプで出てくると作り笑顔にドン引きしてしまう」
「フィギュア普通に見るし凄い功績残したのは知ってるけど 自分に酔ってる感じ？というの？ （中略）やっぱり無理」
「戯言を言うな 何を言い訳しても引退なんだよ 松岡も提灯インタビュー辞めろ 」
ＳＮＳは読むだけの人が多く、発信する人は限られる。
ただしトレンドにランキングされると、あたかも世論のように喧伝されることがある。
しかし、その評価はラウドマイノリティの中での動向と差し引いて見ておくことも必要だろう。
緊急特番は番組冒頭から視聴率が低かった。
話題の人であっても、彼のこれまでの業績や人間性に興味を持つのは、一部の熱狂的なファンだけだったと言えそうだ。
一部のメディアは、「世界がラブコール！」「引っ張りだこになる」と書き立てている。
なるほど有料のアイスショーでは、ビジネスとして成功する可能性は高いだろう。
ただし不特定多数に多く見てもらう国内のバラエティ番組となると、それほど単純ではないかも知れない。
今回の緊急特番は、世界的なプレイヤーの意外な一面を炙り出したかも知れない。
では個別の層の視聴率を検証してみよう。
まず年代別では、女性65歳以上ではまずまずの数字となったが、男性４～64歳では全層で最下位、女性４～49歳でも最下位だった。
どうやら羽生人気は高齢女性に支えられており、男性からの人気は壊滅的なようだ。 ＞女性４～49歳でも最下位だった
女からの視聴率でも最下位って地味にキツイ だってそりゃ飽きるわよ
もう28になるのにプーさんもないでしょ
アタシはネイサン・チェンがいいわ 教育実況でこのスレのリンクコピペ荒らししてる奴が居た
死ね >>6
チェンは知性と理性がさらに人物を魅力的にしてるのよね プーさんが好きなナル男を好きなノンケはいないと思うわ。 特番やってるの知らなかったわ
知ってたら録画してたわ 色んな意味で寿命だったのね
それを本人も察してたんでしょ
にしても数字って残酷ねw >>18
それならTVつけっぱなし層がもう少しいるはず
積極的に回避されたのよ 池上ニュースSPが女子アナ陽性で中止になったから低予算やっつけ番組ぶっこんだのよ
修造のギャラが一番高そうなくらいでネット動画特番より安上がり
それにしてもこの数字は放送スポンサーに怒られそう 東京五輪でメダルなしに終わった時の口ぶりが性格悪かった
メダルなしのクセにメダリスト二人を押しのけて
主役ヅラしてたのはどの世代にも痛々しくて厚釜しく見えたと思うわ 浅田真央の引退特番の視聴率を調べたら、
テレビ朝日の特番が5.7％、フジテレビの特番が7.3％。
散々言われたわねぇ。
国民的人気者のハヌーちゃんは、個人視聴率2.2％ 世帯視聴率3.9％ 。
どーゆーことかすらwww >>10
ネイサン・チェンは薬剤師だか何か医療関連の資格持ちじゃなかったかな？
海外のスポーツ選手ってそのスポーツ一辺倒じゃないのよね
何かしら資格をとって競技から離れてしまっても食いぱぐれないようにするんだとさ
日本てメディアに拾って貰わないとなんかやさぐれてる確率高いわよね 薄汚いものに敏感、そんな時代よ.
目が節穴の方たちにはその辺みそ糞でしょうけど。 >>24
>メダルなしのクセにメダリスト二人を押しのけて主役ヅラしてた
やだ、そんな事してたの？
サイテー女ね カマに見えるけどカマかしら？
鏡に映る自分にうっとりしてオナってるように見えるわw 羽生結弦として( ･`ω･´)ｷﾘｯ
ってそればっかよね
自分の好きにしてちょーだい まあ、低視聴率だと思ってたけど
予想以上に低くて笑ったわ
やっぱり興味ないわよね。
男のフィギュアは オカマはマンコフィギュア好きよねぇ〜w
あたすはペアのもっこりチンコとキン肉に興奮するわ〜 羽生結弦みたいな顎ね
って言われてマジ切れしてるオカマいたわ なんで特番なんて企画したのかしら
最後に泥を塗ったわよね
ただでさえ最後のオリンピックでメダルも取れなくて、格下と思ってた鍵山宇野に負けたのに 特番放送して貰えたんだからスターでしょ
アスリートの引退で特番なんて中々ないわよ ゴールデンで3%って狙っても出せないレベルの数字だしある意味凄い
積極的に避けられてないと出せない数字 テレビで失敗するとYouTubeに逃げるのよね、雑魚はみんな 引退ったってショーや広告は継続するんだからそりゃこうなるわよ。 >>43
ループ初認定がこいつになったのも怪しかったわよ😡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
