★70年代女性アイドル36★
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前スレ
★70年代女性アイドル35★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1625627366/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんでもかんでも元ネタがあるって思想は好きじゃないわ
そういうのは自分で見つけた方が感動も大きいわよ 昌子は演歌歌手、みづえは歌謡曲歌手、だとすると
明星の表紙を飾った最後の演歌歌手って森昌子って事でいいのかしら
その後、誰かいたかしら >>10
月刊明星と平凡の70年代の表紙は全部フォルダに保存してあるので調べたけどいないわ
男性は77年まで新沼謙治 78年1月号まで狩人(←演歌かしら?)がいたけど >>11
調べて下さったのね、ありがとう
嬉しいわ
考えたら昌子って売上はショボショボでジジババ人気の紅白連続出場でカムバック後はアレだったけど色々と貴重な女だったのね 集計したわ 月刊明星 平凡 昌子 表紙歴
73年 平凡(ひろみと)
平凡(秀樹と)
明星(淳子 百恵 ひろみと)
74年 無し
75年 平凡(秀樹と)
76年 無し
77年 平凡(淳子 百恵 秀樹と)
以上よ 72年分はフォルダから消えてたから分からないわ ごめんなさい ついでだからw
平凡 明星の順で1月号から女性だけ
73年
めぐみ/沙織
真理 /真理
昌子/真理
めぐみ/めぐみ
アグネス/真理
真理/アグネス
昌子/美代子
美代子/美代子
美代子/真理
真理/昌子 淳子 百恵
アグネス/アグネス
めぐみ/美代子
74年
美代子/アグネス
真理 アグネス /アグネス 美代子
淳子 百恵/アグネス 妙子(フィンガー5)
アグネス/百恵
妙子/淳子
アグネス/アグネス
淳子/百恵
百恵/淳子 妙子
アグネス/百恵
百恵/アグネス
美代子/美代子
百恵/淳子
75年
淳子/早乙女愛
アグネス 百恵/淳子 百恵
美代子/シェリー
早乙女/淳子
百恵/百恵
淳子/淳子
早乙女/なぎさ
淳子/淳子
百恵/奈々
淳子/キャンディーズ
アグネス/百恵
宏美/宏美 76年
奈々/奈々
淳子/淳子 百恵
キャン/宏美
百恵/淳子
宏美 奈々/百恵
淳子/宏美
キャン/奈々
百恵/キャン
百恵/松本ちえこ
昌子/百恵
淳子/淳子
奈々/淳子 咲子 宏美
77年
ちえこ/淳子
淳子 百恵/淳子 百恵 宏美
ピンク/ピンク
昌子 淳子 百恵/百恵
ピンク/ピンク
百恵/キャン
ピンク/郁恵 由貴子 みづえ
ビューティーペア/ピンク
百恵/百恵
ピンク/淳子
岸本加世子/ピンク
みづえ/淳子
78年
ピンク/郁恵 由貴子 みづえ
ピンク/ピンク
百恵 みづえ/百恵
郁恵/ピンク
ピンク/郁恵
郁恵 みづえ/百恵
百恵/ピンク
ピンク/郁恵 みづえ
ピンク/ピンク
郁恵 真子/真子
百恵 久美子/郁恵
百恵/久美子
以上よ 79年もフォルダから消えてたから分からないわw 16
アグネスが多いわ!!
いい加減にしてよ、アグネス!!! >>15-17
凄いわ! ありがとう!
思わずスクショ取っちゃったわよw
岸本加世子・シェリー・早乙女愛・ビューティーペアあたりって本人にとっても一生の宝物よね
あと奈々の最大瞬間風力って思ってたより凄かったのねって実感したわ >>20
75年組では宏美よりも先に奈々やなぎさが表紙を飾ってるのがポイントね
一応2月号が新年お正月号だからその時の頂点的な人が晴れ着で表紙を飾るのが定番よ 平凡のは無いんでしょ?
それにこの時代に今さらフィジカル本なんて買わないわ 電子書籍は内容が頭に入らないわ
何度も読み返して脳内にインプットする作業が楽しいのよ
あと雑誌の広告も時代を映す鏡だし
久我直子のギター教室?とか >>25
『私たち』はもう断捨離しなきゃいけない『としごろ』よ アイドルカテじゃないんだけど
女優さんの山内恵美子(えみ子)ってなんかすごいわ
デビュー映画「ネオンくらげ」で脱ぎまくった後の歌手デビューなのに
デビュー曲「熊ん蜂」こそ高田弘さんの作曲編曲でチョイ地味だけど
その後は鈴木邦彦→都倉俊一→川口真→中島みゆき→筒美京平→馬飼野康二って
女優歌手の範疇を超越したラインナップじゃないの
逆にこれだけの面々で全然売れないってのもどんだけぇー しのづかまゆみの「嫁入り前」って歌
中々いいわね
井上大ちゃん作曲 山内恵美子って80年代に石立鉄男と突然デュエットしたから
てっきり愛人なんだと思ってたわ >>20
早乙女愛もビューティペアの一人も亡くなってるわね >>32
その二人抜いてサッコとなぎさが入るのかしら
明星や平凡って応募券での人気投票がベースにあったと思うから、本誌表紙は勿論、ヤンソンや平凡ソングの表紙になれるだけでも嬉しかったでしょうね 60過ぎても声出る人はちゃんと出るんだね
全然劣化してなくていまだ艶のある声で感心した
https://youtu.be/TtKN2mZALtg NHKのウタコンの再放送で
石川さゆりが能登半島歌ってたけど、
これが酷い出来で、
音程はあってるけど、声がでてないし、続かない。
危なくなるとオーケストラの音量を上げて
ごまかす状態。
60すぎのばーさんに若いときと同じ声出せとはいわんが、
収録はもう口パクでやったほうがいい、という内容だった。 >>34
だって大して使ってないじゃないw
さゆり何曲レコーディングしてると思ってるのよ
コメントでみんな勘違いしてるけど
イントロ聴けば石川ひとみ版のカバーだって気づきそうなもんなのにね
キレイに音は拾ってるけど、ここまでリアリティがない歌唱ってのもすごいわw
https://www.youtube.com/watch?v=DfQhtlQIrlM >>36
やだwこの色っぽすぎるまちぶせ
嫌いじゃないわw え?
畑中葉子が「まちぶせ」のカバー、それも石川ひとみよりも前に
歌ってたのね。驚いたわ。
ユーミンも知らないでしょうね。 >>39
わざとでしょうけど
畑中さんの「まちぶせ」はカセット「BEST ONE '82」が中出し、もとい初出しよ
宏美の「EXCEL ONE 岩崎宏美のすべて」みたいにレコード化しても売れないと判断されたのかもw4
https://aucfree.com/items/o120258205 山口百恵の曲が聞きたくなるの、時々無性に。
三木たかし、阿木燿子・宇崎竜童の初期あたりの作品が特に。 >>43
そうなのよ。
夢先案内人の方が断然好きだけど。 >>44
どっちも好きだわ。
月夜、星座がこの2曲の共通点ね。 この時期聴きたくなるのは
沙織「色づく街」
宏美「思秋期」
百恵「秋桜」
だわ
ベタだけど 沙織「哀愁のページ」
静江「秋日和」
讃岐裕子「シャインの秋」
80年代だと
聖子「風立ちぬ」
奈保子「ラベンダーリップス」 秋の夜にはルミ子の「十五夜の君」が聴きたくなるけど必ず途中でお腹いっぱいになるのよね 私はまだ子供だったから
淳子はいつも笑顔で歌ってる優しいお姉さん
百恵は笑わないで歌ってる怖そうなお姉さん…って単純にそう思っていたわ
だから笑顔で歌う夢先案内人や乙女座宮が好きだったわ 真理「想い出のセレナーデ」
咲子「想い出のセンチメンタルシティイ」
三木聖子「三枚の写真」 >>46
その三人なら
沙織「人恋しくて」
宏美「れんげ草の恋」
百恵「落葉の里」
かしら >>51
やっぱり三枚の写真は三木聖子よね。
石川ひとみだとなんか違うわ >>53
どちらもヒットしなかったけど、曲の知名度はそこそこあるわよね
大分前にBSにっぽんの歌で誰が歌ったか忘れたけど選曲されてたわ 秋の歌はどれも暗いわ!!
明るいサッコの
「青い鳥逃げても」を歌うわ!!! でも歌唱力は サッコ>宏美
だとデビュー時から思ってたわ 昌子や宏美は素直に上手いって思えるのにサッコにはあんたが上手いのはもうわかったからって言いたくなる病が完治しないまま40年以上の歳月が流れてしまったわ 当時小学生だったからなんとなくサッコって
大げさ暑苦しい押しつけがましい
のイメージがぼんやりあるだけだったけど
つべで昌子ズンコサッコ宏美の4人で洋楽カヴァー歌ってる動画見たら
当時のイメージのまんまね
自身の歌のうまさにに酔いしれて一人アクメ顔で歌ってたわw
でもほんと歌が好きで楽しそうに歌ってるからイヤミな印象はないわね 咲子は本当にお上手なんだけど
歌唱力やテクニックのアピールに力入れ過ぎて
あんまり聴き手に寄り添わない歌ばかりなのがね
ミュージカル好きの渋谷森久さんがそういう発注かけてたからだろうけど
宏美のいらなさそうな筒美曲(「コンサート」とか)咲子のシングルにあげればよかったかもね
レーベルメイト麻美の「アパートの鍵」とかでもいいけど 咲子の「雨の中に消えて」
聴いてるこっちが追い詰められるような激情歌唱ね
まぁ咲子は生き方も激情的だけど 桂三枝から
「イトウサチコさん」
と言われてムカつくサッコ デビュー当時の宏美の歌唱力のほとんどは声質の良さと日本語の丁寧さと若さの勢い
合唱団出身らしさがある
筒美京平氏が指摘したようにリズムが甘かったり
楽譜が読めなかったりテクニックなかったりったりしてたのを
デビューしてから改善されていってその過程を成長とともに
テレビを通じてお茶の間と共有できたのが成功した サッコはブスだってやりたいのよ!
という怨念みたいなのが強すぎるのよ。 乙女のワルツなんて見に来てるお客さん関係なくアクメ顔で自分に酔いしれてる感じよねw
でもそれがサッコだからいいのよ >>53
自分は石川ひとみ派なの。
ひとみが初聴だからかな。
ひとみはまちぶせまでのシングルも何気に名曲が多いよね。 アイドルじゃないけど、デビュー当時の石川優子は
ルックスがアイドルみたいだし、声も可愛い。
なんといっても三浦・小田・大村のトリオの作品を
歌ってて、プレ聖子みたい。 >>74
あたしは不幸です、ってことに打ち震えてる
歌じゃないのよ。
明菜って不幸な自分が好き!って歌いかた
するの大好きよね。 17センチシングルサイズで片面2曲入り4曲収録の33回転コンパクト盤
ソニーで言うところの「クローバーシリーズ」→「ゴールデンヒット?」っていつからいつまで出てたのかしら
ビクターやキャニオンからは出てないように思うんだけど
百恵や沙織なんかはそれなりに売れたでしょうけど順位とかも全然不明なのよね 4曲入りのコンパクト盤ね。78年頃まで見かけたわ。
あれはシングルチャート扱いだったかしら?
沙織、真理、百恵、などの盤はよく見かけるけど。
たしかフィンガー5のものがチャートインしてた気がするわ。 279 名前:陽気な名無しさん (ワッチョイ 5f24-RmKe) [sage] :2021/09/24(金) 08:26:18.04 ID:tyVmcsVy0
>>276
グロいし、嘘つきが嘘つく時の顔だよね
おぞましい
287 名前:陽気な名無しさん (ワッチョイW 1224-e4DI) [sage] :2021/09/24(金) 21:58:56.99 ID:TcyRrIDX0
スマホって衝動買いするようなもんなのかしら…
293 名前:陽気な名無しさん (ワッチョイ 5f24-RmKe) :2021/09/24(金) 23:31:48.68 ID:tyVmcsVy0
294 名前:陽気な名無しさん (ワッチョイW 1224-e4DI) [sage] :2021/09/24(金) 23:45:02.43 ID:TcyRrIDX0
この画像でどうやってスマホの大きさの比較させるのかしらね?
頭の中身がコンパクトになったのかしら?
あ、元から入ってないわね
296 名前:陽気な名無しさん (アウアウウー Sa43-nXzz) [sage] :2021/09/25(土) 14:12:24.43 ID:2oPFL/QEa
また舞子のアウトレット行ったのね
お葬式行く時みたいな格好して
297 名前:陽気な名無しさん (アウアウエー Saaa-itMZ) :2021/09/25(土) 14:37:07.01 ID:mdw6utCqa
女性用トイレに入ったら即通報されるわね
298 名前:陽気な名無しさん (ワッチョイW 5f24-X0+7) [sage] :2021/09/25(土) 15:23:55.51 ID:UrwZ+XT00
そこは男子便所行くんじゃない?
元はハッテン釜なんだし
299 名前:陽気な名無しさん (オッペケ Sr47-itMZ) :2021/09/25(土) 15:40:23.83 ID:6WOnva5Pr
男子だと自分で毎回言ってるもんね フィンガー5って個人授業の頃ってワタナベだったかしら?
くすぶっていたのにいきなり有名作詞家
作曲家で再デビューして、マスコミ
露出が多くなっても対応完璧だし、
いきなりアメリカに行って、帰って来たら、叩かれて消えたってのはよほど
力のある事務所だろうからワタナベかな
って思ったの。 ナベプロ出身のバンドマンが作った弱小プロよ
提携はしてたのかもしれないわね 世志凡太はプロデュースのみ?
事務所とは違ったのかしら。
しかし、フィンガー5のwikipedia見ると売れなくなった後、解散後が悲しいわね。 >>84
市橋って別名でプロダクション作ってそこよ 五郎&宏美がデュエットシングル発表するみたいよ
まぁ中3トリオは皆辞めてるし郷はそんなの興味ないだろうし残った者同士ね フィンガー5といえば「名犬ラッシー」の主題歌が麻生よう子に差し変わった経緯を知りたいわ
スポンサーがらみというのはわかったけど
なんでフィンガー5の代わりが麻生よう子なの?
お子様ランチ注文したら麻婆豆腐が出てくるようなもんじゃない? >>90
五郎も宏美もまだ需要あるわよ。
特に五郎は昨今のシティポップスブームに乗ってグッド・ラックの再評価の機運が高まってるわ。
https://youtu.be/H8QHvgFmI7k 五郎はたまにテレビて歌ってるの見るけど今でもしっかり声が出て歌えてるのは凄いわよね 咲子って「つぶやきあつめ」から「未完成」までなんでこんなにリリース空いちゃったんだっけ
「未完成」出すときカムバックするっぽい紹介記事読んだ覚えがあるんだけど 明星平凡近代映画セブンティーン…
ザベストテン以前にも買ってたけど記憶があるのはベストテン放送開始以降だわ
その頃咲子の特集記事とか見た記憶ないのよ
聖子奈保子たのきんがデビューした80年以降は皆無ね 78年くらいまでTBSラジオで「三菱ドライビングポップス・咲子と歌おう」やってたけど
渡辺真知子に取って代わられてそのままフェイドアウトしてた感じ
やっぱり城みちるが仕事にも影響しちゃってたのかしら まあでも、サッコの売上から考えたら「つぶやきあつめ」以降、
新曲のリリース間隔があいても不思議ではない気もするのよね
「寒い夏」とか「つぶやきあつめ」とかあんまり売れてないし
私は好きだったけどw
当時、♪フワフワと風の中〜
とか裏声出して口ずさんでたわw
子供だったから裏声が余裕で出せたの サッコの明星のヤンソンでの扱いでいえば
77年の「青い鳥が逃げても」が新曲で出た時は
いい紙質のページに写真と楽譜付きで
1人1ページで紹介されてたのは記憶にあるわ >>104
秀樹の「君よ抱かれて熱くなれ」と同時期だったかしら
三木たかしさん、その後のディスコブームに乗らなかったのよねえ >>98
三菱ドライビングポップス懐かしいわ!
真知子と歌おう
理恵(中原)と歌おう
奈保子と歌おう
聴いてたわ
サッコのはさすがに記憶ないなー サッコの「いい娘に逢ったらドキッ」「青い鳥逃げても」「愛のシルフィー」「愛したくないのに」
前に歌唱動画あがってたのに消されたのね
残念だわ ラジオ欄には
「咲子◇昭一」って書いてあったわ
小沢昭一とセットで聴いてたわ 太川陽介のバス旅ってまだあるのね。
でも蛭子さんみたいな天然の気持ち悪い人が
いないとあんまり面白くないわ。 ねぇお姐様方、教えて欲しいんだけど
サッコの「何が私に起こったか」って売れたの?
前の スレにもあるようにサビの大げさな歌い方が忘れられないのよ。
城みちると恋愛宣言なんて淳子ぶちギレたでしょうね。 >>113
売れてないわよ
100位以内に1週か2週ランクインした程度でしょ?
で、あれがサッコの最後のTOP100ランクイン曲じゃなかったかしら?
私はあの曲大好きだったけどw 図書館で読んだ「松坂屋百年史」によると
71年の中元カタログ表紙にピンキーとキラーズを起用して
次の72年に沙織、73年は浅田美代子が表紙を飾ったそうよ
沙織のが小さく載ってたけど、たぶん沙織の写真の中で一番ブスなのw
だってオカッパのカツラかぶってるんだもの
あと全然知らなかったけど、今は亡き大阪くずは店開店時のポスターに
「展覧会の絵」のジャケットがそのまま使われて(西野バレエ団・麻田ルミ)の記載があったわ
CMとかまで起用されててたかは不明だけど 昭和53年ごろ
未完成って郷ひろみじゃないの?ってみんな思ってた時期
友達が<伊藤咲子も未完成出してるんだよ!(正直、この頃すでに過去の懐メロ歌手と言った印象でした)
ただサビの部分聴いて
♪モットーモットー愛を モットーモットー夢を…
あ〜あ これじゃあな…って正直思いましたね サッコといえば82年にいきなり「リトルプリンス」出した時
「え、まだいたんだ!」ってびっくりしたわ
曲も壮大っちゃ壮大だけど82年リリースの楽曲とはとても思えない70年代的古臭さにもっとびっくりだったわ >>117
失礼ね
「リトル・プリンス」と「夜霧のハウスマヌカン」は同じ方が作曲してんのよ
超シャレオツじゃないの?!
…って話はさておき、「未完成」の次に出した
「愛したくないのに」がアクメ唱法の真骨頂ね
ラジオ番組の公開録音ゲストでレコード以上にドス聴かせて歌ってたわ
同じ時期はリリーズが「ちょっとHONG KONG TOWN」で異国アバズレ、
翌年には五十嵐夕紀が「ホット・リップス」で狂い咲きで東芝すっかり暴走モードね 60年代歌手が皆さん
70年代に復活ヒットあったもの
サッコも
80年代に出て来るでしょうに サッコの復活ヒット狙いなら81年の「サンセットメモリー」なんか
サッコに歌わせればよかったのよ、日テレの連ドラ主題歌だったんだから
杉村尚美ファンに怒られそうだけど やる気がない片平なぎさは行きがかり上だけど80年代にシングル3枚も出したわね
一般的には「二人のシンフォニー」推しだろうけど私は「幸せにキッスしたら」が一番好きだわw >>121
そうね
で、あとは「ラブイズオーバー」とか「お久しぶりね」
もサッコに歌わせたら
それと「ボヘミアン」とかサッコに歌わせたら
化学反応が起きるかもw あとMinako With Wild Catsの「あなたと熱帯」
とかもサッコに合いそうな気がするの 確かに「サンセットメモリー」ってサッコにぴったりね
芸能界馴れしてない杉村さんが表情もなくただ一生懸命歌ってたのが印象的だったわ
ただサッコが歌うと
♪ブロンズの〜
のサビから最後にかけて自身の歌の上手さに酔いしれてアクメ顔でそれは大げさに歌いそうw >>119
あらごめんなさい
あの曲って「夜霧のハウスマヌカン」書いた人だったのね、知らなかったわ
けど超シャレオツかどうかは…w でも咲子しぶとかったわ
「リトル・プリンス」〜アルバム「slow motion」までこぎつけたけど結果でなくて
中国残留孤児関連企画「悲しみよ とまれ」、徳山ダムに沈む村を描いた映画「ふるさと」のイメソン「追憶」ときて
84年にはにっかつロマンポルノ「刺青」(劇中歌歌わせてもらってるのが救い)
85年には下着というよかスキャンティ身に纏ったCMで「愛人芝居」まで行きついてしまった
咲子の苦闘を思うと当時干されたなんて言われてた宏美はなんて恵まれてるのかしら 「リトル・プリンス」っておはスタで歌ってるの観たわ。
新人アイドルに混ざってあの大げさな歌い方で浮いてたわw やだあなたチェリーさん?w
名古屋はまだテレビ愛知出来てないから(83年開局)
それまでおはスタ見れなかったわ
でも三重テレビがどっかで「三波伸介の凸凹大学校」についてきた全国CMで
映画の宣伝CMに咲子の歌が乗ってたわ
最後に「リトル・プリンス」の文字が流れるように表示されてそれなりに感動したわよw みなさんチェリーさんのブログ記事読んでらっしゃるのね
あたしも「リトル・プリンス」のことすっかり記憶から消えてたのに
チェリーさんの記事のおかげで断片的だけどあれこれ記憶がよみがえったわ
あと「リトル・プリンス」がオリコン最高101位だったことは
はじめて知ったわ リトル・プリンスって私はわりといい曲だと思ってたわ
同じ82年にリリースされてヒットした大橋純子のシルエットロマンスなんかと
同系統の曲でしょ 梓みちよ「小心者」も101位じゃなかったかしらね
「淋しい兎を追いかけないで」も発売3か月もたってから
TBS/MBS「さよなら、お竜さん」の主題歌に使われて110位くらいに浮上してきたけど
結局2曲とも共倒れしちゃって残念だったわ >>130
あたしチェリーさんじゃないわよ。
リアルに観ていてフレッシュな新人アイドルの中に一人おばさんが混ざってるから覚えてるのw >>134
あらー、ごめんなさいね
もし宏美や淳子があの場に出てきたら確かに違和感よね
でも後にこんな方もお出になったのよね
あらやっぱり東芝だわw
https://www.youtube.com/watch?v=vDMSVxVq-vI 中島マリさんが咲子ちゃんの真似する「ひまわり娘」
かなりオーバーですけど、あんな感じだったわねw
本人は当時、念願の歌手になれて嬉しくてたまらなかったそうで
それであんな表現になったんだと思う >>135
これは知らなかったわ。
本当に坂本九なの? >>133
チャートの100位以下って興味深いわ。
当時のオリコンウィークリーには掲載されてたけど、買ってなかったから。
100位から下は何位まで載ってたのかしら? >>138
81年のいつからか忘れたけど101〜200位まで枚数なしの簡易的なチャート欄が設けられたわ
それまでは10曲位ピックアップされて推移とか解説のついた枠があったの >>128
85年ごろって雇われママもしてたわよね?
仕事のない宏美が通ってたのよ その後もやってたわよね。
城みちるが店を訪ねる番組を観たわ。 愛のかげろうだったかしら?
ついにここまで、って感じだったわ。 スター誕生に出た時点では素材的に宏美と咲子でそんな差があったわけではないのにその後の差のつき方が酷いわね サッコってデビューした年は
「歌の上手い子」って立ち位置で
それなりに居場所があったけど
翌年にそのポジションを完全に宏美にかっさらわれたって印象あるわ
やっぱり声質かしら あのオーバーな歌い方がくどくて飽きられたんだと思うわ。
淳子もだんだん物真似されてるような歌い方になって失速したし。 咲子がビクターで宏美が東芝だったらってシミュレーションすると色々見えてくるわよね >>146
姐さんに見えたものをここで語ってみて欲しいわ
そういうシミュレーションってなんか興味あるし 仲良しのサッコと宏美の仲を引き裂こうとサッコに
「宏美がサッコの悪口を言ってた」と
サッコに告げ口した人がいて、それを知った宏美が激怒
本人に「わたしそんなこと言ってませんけど」って詰め寄ったのよね
ネット記事のサッコインタビューで読んだけど宏美情に厚いわ
てかサッコと宏美の仲がいいのがそんなに都合悪かったのかしら サッコは夜ヒットにたった一回しか出演してないのがかわいそうね
きっとサンミュホリ芸映みたいな大手事務所じゃなかったせいね 阿久悠が所属してたオフィストゥワンよ
後から久米宏のマネジメントして
ニュースステーションの制作するようになるとこね >>150
それ本当に1回だけなのかしら?
毎回の出演者を載せてるサイトを見てて サッコの回数の少なさに あら?って私も思ったんだけど
当時の新聞のラテ欄に載った出演者だけを記載してるんじゃないかしら?と推測したわ サッコは親戚の叔母さんに
オペラ歌手がいるから
無意識にもあの様な歌唱法になるのよ 「何が私に起こったか」のAメロも決して喉で歌わず
きちんとお腹から声を出してるせいか
おばさんが歌ってるような声になってんのよね
でも私あの曲大好きなのw サッコは「木陰でもやもや」が好き♥
あと「赤ちゃんみたいな女の子」もいいわ♥ 「木枯らしの二人」とか初期の作品がいいわ。
サッコの暑苦しい歌い方が良いのよ! 「いい娘に逢ったらドキッ」を歌った時の当時の世間の反応ってどうだったの??
やっぱりドン引き? >>160
子供だったから特には何とも思わなかったわ
どちらかというと ゆう子の「Oh!ミステリー」の方が衝撃だったわ
っていうかあの時代って衝撃っていうか笑劇的な曲が多過ぎて本当に歌謡曲が楽しかったわ >>162
摩可不思議な歌の筆頭はピンクレディーよね。 オー!ミステリーは
77年の夏休み毎日のように見たわ
でも中々ヒットしなかった サッコは愛のシルフィーでドレスの裾をヒラヒラさせるのに憧れたわw >>160
私は好きだったわ、あの曲
通ぶってるとか悪目立ちしたいとかじゃなくて
ホントに好きだったの。よく口ずさんでいたし(歌詞間違えてたけどw)
でもまだ子供だったから世間の反応とか
読み取れてなかったわ!? 表現力は
サッコ>宏実よね
サッコはデビュー時から完成されてた感じだわ サッコがCMやってたプリンゼってあまりおいしくなかったわ。 チーズキッスってキャンディタイプの
チーズのCMやったわよね。
でもさっこの顔のアップはけっこう
きついものがあったわ。 キャンディーズがCMやってた森永チョコ帽子って
遠足のおやつに持っていったら
すごくおいしかったわ
で、次の年の遠足のとき、また買おう!と思ったら
もう売ってなかったわ 森永カリンチョが好きだったわ
パッケージのデザインも良かったわ >>167
わかるわ。
宏美は上手いけど一本調子なの。
表現力とか情緒は伊藤咲子が勝るわ。 そんなこと書いたらまた古希ババアが発狂するわよw
咲子宏美の歌の上手さはまさに正統派って感じ
百恵はデカダンスよね、崩れた美っていうか
あたしは三人とも好きよ 歌手時代の浅野ゆう子ってさ
セクシーバスストップ(1976)とかOHミステリー(1977)とかサマーチャンピオン(1977)とか沖縄サンバ(1980)とかさー
1曲ごとに迷走してたわねぇ ゆう子って現役アイドル時代はあのヘンな髪型からなにから好きになれなかったからあんまし記憶になかったんだけど、ふと懐かしさでYouTubeの「恋はダンダン」聴いてみたら声質とか発声とか原田知世に似てるって思って(ダンダンの音源だけね、他はそれほど似てない)
知世は好きだからゆう子も年代順に聞いて行ったら別に下手ではないし良曲も面白ソングも沢山あるしで好きになったわ
つくづくマンコ受け悪そうなビジュアル設定が悔やまれるけど、それ考えたら当時の私もマンコ寄り感性の小学生だってって事よね ま、いずれにしても70年代の歌唱って古臭くなるんだけどね 77年百恵紅白衣装盗難事件の犯人は
誰なの?一体
森昌子??? >>178
同じ事務所の人とかじゃないと
紅白の衣装をどうとかってできなさそうな気がしなくもない
とは思ったりもするわ。でも、よくわかんないけどw 同じ事務所の別の歌手担当スタッフとか?
ザ・芸能界ね
怖いわw >>172
宏美が「一本調子」だなんて思ったことないわよ?
それと咲子は大げさすぎるのよ
咲子の自己陶酔歌唱「思秋期」なんて上手くても胸焼けがして聴けたものじゃないと思うわ ゆう子ってあんまり売れてなかったのに
レコード出し続けられたのはやっぱり
ドンの資金かしら? 大きなヒットは無かったけどレコード出し続けた…って他には寛子とか みどりとか思い浮かんだけど
みんな映画なりドラマなりグラビアなりでそれぞれ活躍してたわ 当時はテイチク はビクターの子会社で飯田久彦さんが出向で社長になったから
引き抜いて連れてったのよ
いつのまにか資本提携解消して全く別の会所になってしまったのねぇ >>178
あの年、昌子はトリの亜紀ちゃんのマイクの
コードを踏ん付けたと自ら暴露してたわね。 もうお転婆やり放題だったわね
小野学園オール1森昌子 宏美マドララのあとヒット連発してザベストテンの常連歌手になると思ったのに
ヒットは火サスのみだったわ
ビクター売る気なかったのかしら >>172
表現力ならひとみね
>>186
チェリッシュも行ったから姨捨山かと思ったわ ひとみも「まちぶせ」の後売れっ子アイドル歌手の仲間入りかと期待したけどそこまで甘くはなかったわね >>189
ベストテンの常連って年齢的にハードルは高いと思うけど
でも確かにマドララの次の「思い出さないで」って悪くはないけど
あえて外しにいって、逃げたようにも思えたわ >>192
「まちぶせ」の次は同じナベプロの和泉友子の「街角ロンリネス」を
ひとみに横流ししておけば
そこそこ売れたんじゃないかと思うのよね
三角関係つながりで、まちぶせとは逆に
彼氏を奪われる曲ってことで引きつづき話題性もあって
これ、同サロで私もう何回も書いてる気がするけどw >>189
もうあの後は完全に世代交代してたからね。
でも。88年以降紅白出場が無いのは意外だわ。 >>194
「街角ロンリネス」のひとみ没曲説は30年ぐらい前からあるわよね
「まちぶせ」の後日譚を相手側目線で歌わせるって手法よね
もしかしたらアルバートハモンドが引っかかってるのかもね え?そんな基礎知識も無しに「街角ロンリネス」について語ったの?
ここで収集した情報を自分のSNSで発信してそうなタイプね こんなどうでもいい話、匿名掲示板でしかしないわよw 年取ったらみんな性格がこじれるのよ
誰が悪いわけでもなく老化ってものなのよ >>198とか>>200みたいな人に
絡まれること自体がなんか恥ずかしいわw
70年代アイドルの話でマウントを取ろうとしてるとか
もう勘弁してほしいのw
・・・っていうのもマウントとってることになるのかしら? 仕方ないのよ
するーして
本人だって意地悪になりたくてなってるわけじゃなくて
老化して脳が萎縮していってるのよ
みんな通る道だから 郁恵は夏のお嬢さんだけでよくもここまで生き延びたもんだわねぇ デブ芸人とくっ付いたからでしょ
芸能人同士の結婚は
仕事量を足し算でなく
掛け算で増やすわ アグネス・チャンのオリジナルアルバム、とても丁寧に作製されてるわ。作詞作曲編曲すべて。
アグネスのソプラノボーカルもここち・Eの。 >>204
郁恵さんには、歌手という認識は殆どの人がないと思うわ。 >>208
本人ももともと弾き語りとかしてたから音楽面には力を入れたかったんでしょうね。 アグネスのオリアルって聞いたことないけど
シングルに関して言えば
平尾先生ってこんな曲もかけるのねって感じしたわ←失礼な言い方かしら?w
真理の「ふたりの日曜日」とかだと
平尾先生、アイドルポップってちょっと苦手なのね?感が
なきにしもあらずなのに アグネスはアルバムだと
「ひなげしの花」「草原の輝き」を持ってるわ
「トップ・オブ・ザ・ワールド」「サークル・ゲーム」
「スーパー・スター」のアレンジが好き
シンシアのアルバムでも
「トップ・オブ・ザ・ワールド」あるけど
アレンジ今一 名作の誉れ高いNHKの「我が愛しのキャンディーズ」
唐突に地上波放送だったのね〜!そんなあ…
リマスター版、録画したかったわ…涙
タイトル通り、スタッフの愛情たっぷりの編集。最後はちょっと泣いてしまうの アグネス・チャンは初期の童謡みたいな明朗な作品も好きだけど、中期の切ない系が好き。
恋人たちの午後はイントロから心がシュンとしちゃうの。 キャンディーズ
放送時間帯から予想されたとは言えコロナの速報が入ったり、
想定外のJRの情報も入って見苦しかったわ。 >>220
「もおっとーー!!もおっとーーー!!!」
危い土曜日がいいわ、スー子 三人の仲良しエピ聞くの大好きだったわ
地方の泊まり仕事、個別になっちゃうホテルよりお布団を並べて寝られる旅館の方を毎回選ぶとか >>219
そこの高音最高!
「もおっとーー!!もおっとーーー!!!」
スーちゃんの高音突き抜けてて良かったわぁ 危ない土曜日ってそこそこ知名度あるしライブでも盛り上がるけど
一番売れなかったシングルなのね 森田公一先生って
こんな激しいメロディも書けるのね
顔に似合わず >>220
解散が決まってから、ミキにもセンターをとらせたいとランとスーがプロデューサーに直談判しにいったとか。解散後も神戸やアメリカに3人で旅行したとか。
どんだけ仲良しなのよw でも素敵ね キャンディーズはいい時
辞めたわね
2年後には聖子が出て来る訳だから
そんな時になって辞めても
落ち目の三度笠と揶揄されるばかりよ いいともで水谷豊がまだスーちゃんがご存命の頃、今でも三人集まるって言ってたわ。
水谷豊は気を利かせて三人の曲をかけるってw
いい関係よね。 キャンが当時も解散後もすごく仲が良かったのは知ってるし1度も喧嘩したことがないって言ってたけど
時にムッとしたり はっ?って心の中で思った事も全部無かったのか聞いてみたいわw 3人とも学年が違うのが逆によかったのかもね
しかも1番上がお姉さん肌のラン
真ん中が自己主張少なそうなミキ
1番下が妹キャラのスー、ってのも
ってテキトーにいま考えてみたんだけどw ドリフの志村とのコントだと
ミキ→クール系
スー→お色気系
ラン→エズキ系
だったわねぇ >>226
反面、ピンクレディーは惨めな幕引きだったわね。しかもラストコンサートは雨で濡れながら。 夢先案内人あたりの山口百恵の作品が好きだわ。
アルバムも含めて。
もちろんその前後も好きだけど、時代感がなんか好き。
オレンジ・ブロッサム・ブルース
モノトーンの肖像画
初恋草紙 キャンディーズが解散決めたのって
ピンクレディーが売れ出したからでしょ?
このままでは自分たちは落ちてくばかりだって
早いとこ辞めようって辞めたのね
キャンディーズ賢いわ もともと長くやるつもりなかったってのは
ある程度真実なような気はするわ キャンデーズJr(トライアングル)なぜ売れなかったのかしら?
デビュー曲けっこう良かったのにね ランの「普通の女の子に戻りたい!」って言葉は突発的に口から出た言葉なのかしら?
3人で考えての物ならいいけどそうじゃないのならスーもミキも「は?解散はするけど引退する気はさらさら無いんですけど」って思ったかもしれないわ
キャンを伝説にした発言ではあるけど未だにこの言葉を引用して全員戻ってきた事を突っ込まれてるものね 蘭ちゃん復帰後はニッポン放送で帯番組持ってたわね。
スーちゃんの最期の時に家族同然だからって
二人が呼ばれたのが泣かせるわ。 >>235
よく言われてるけど、シングル3曲目で爆死状態w
デビュー曲は良かったけど、そもそもデビュー前にキャンディーズって名前を使った事で逆にイメージ悪くしたわね。 7月に開催された
岡崎友紀の芸能生活60年記念イベント
巨人の原辰徳監督からも、お花が届いているわ!
https://ameblo.jp/yukiokazaki/entry-12688707552.html
来月には都内でソロライブも 声は、まあまあ出るほうだけど60過ぎてから一気に太ったわわね。
ライブ行きたいわ。「天使は」「さよならなんて」とか歌って欲しい。 >>235
あの当時ナベプロは新人の売り出し方がすごく下手だったの。トライアングルのトライアングルラブレター、リリーズの好きよキャプテン、石川ひとみのくるみ割り人形と、スマッシュヒットは出すものの、次の曲がクソ曲ばかりで潰したわ。 トライアングルのデビュー曲がそこそこ売れたのって
キャンディーズっていうブースターがあってのことよね
私は2曲目の「0のメルヘン」ってわりと好きなのよね。
それであの落ち方って
本人たちがよっぽど固定ファンをつかめなかったんじゃない? トライアングルと言えば思い出す
♪旅 旅 旅 旅に誘われて(Lパック!)
♪本日晴天〜ナリ マミ クーコ ミッチ でシングル4枚 アルバム1枚
マミ ミッチ アキ でシングル3枚アルバム1枚出してるけど
楽曲数を数えると後者の方が多いのが意外なポイントよ >>249
それがミッチよ
それで思い出したけどAKBに岡田奈々って子がいるのはもう有名だけど
最近のドラマを観てると最後のテロップに森マリアってよく出てるから
復帰したの?って思ったら別人の若い子なのよね〜 昔、夜ヒットで布施明と小柳ルミ子と南沙織が三波春夫の口癖の真似をしてました
ミナミ明でございます
ミナミルミ子でございます
ミナミ沙織でございます ←そのままじゃん( ゚Д゚) さっきクイズ脳ベルSHOWに金井夕子さんが出てたけど
ぶっちゃけこの人の世間一般の知名度ってどうなのかしら あたしの推測だけどトライアングルはキャンディーズファンに反感買ったんだと思うわ。
「俺達のキャンディーズを汚すな!」みたいなね。
解散後に出た「つばさ」もラストシングルとは認めないって不買運動があったんでしょ? 259
あの頃学生だった子なら覚えてるわ
パステルラブは楽曲的に評価されてたし
久我直子、キャンディレイ、
あいあいになるとあやしいわ >>256
リアルタイムだと「午前0時のヒロイン」で記憶がぷっつりよ
午前0時がコケたからはっきり覚えてるの
以降の「オリエンタルムーン」「スリランカ慕情」は明星ヤンソンで歌詞は見かけたけどテレビで歌ってるのは見たことないわ >>260
それはラブリーズよ
あいあいは水芭蕉の旅ね
ラブリーズで検索するとチョンアイドルが出てくるわ 最初は可愛かったけど
徐々にチャラくなったわね
リリーズ お花ってファンだからよりタニマチが共通で頼まれて出すとかのが多くないかしら? リリーズのシングルコレクションがほしいわ。
シングルB面何曲かがいまだに未CD化なのよ。 >>259
そうね、最初の3曲はテレビで結構見た記憶があるわ。
なんて地味な顔、という印象が第一で、歌が特別上手いとか
曲がいいとか思わなかったけど、80年代中ごろからレコード集め出したわ。 高田恭子さんのベストCDが
未だに出ないのが謎だわ
名曲揃いなのに 「好きよキャプテン」よりデビュー曲の「水色のときめき」の方が好きだったわ。 >>272
>にっこりした顔の練習
トライアングルのクーコの笑うと逆三角形になる口を連想するわ 双子といえばリンリンランランもいつの間にかきえたわね。
まぁデビュー曲の一発屋だったけど リンリンランランってチロルチョコのCMでよく見てたわ
あと、スタ誕のアシスタントやってて
番組で、2人は今週でお別れです、みたいに紹介されてた回を
見てた記憶あるわ
あれって芸能界とお別れってことじゃなくて
単にアシスタントの仕事が終わりってことなのよね?
でも私は子供だったし、見てた当時はそこら辺がよくわかってなかったわw >>273
0のメルヘンのジャケットは凄いもんがあるわ 278
スタ誕でいつもマイク渡す係してたわねリンリンランラン
いつもニコニコ笑顔で感じ良かったわ
CMは留園を覚えてるわ >>271
「好きよキャプテン」はベスト10入りしてもおかしくない曲だと思うわ。あの頃はナベプロと日テレが戦争してたから、ナベプロ所属の新人アイドルは随分と割りを食ったと思うわ。 ケチつけるつもりは全くないんだけどそのベスト10って何のベスト10の事だかよく分かんないのよ
文脈からすると日テレのベスト10なんだろうけど リリーズの二人って声が平凡なのよね。
特徴が無いというか。
下手だとは思わないけどもうちょっと個性があれば売れてたかもね >>279
あら、ごめんなさい。特定の番組のことではなくて、テレビやラジオ各局がやっていたベスト10番組のことなの。おそらくどの局でもベスト10に入ってなかったはず。オリコンなんかは最高でも30位以下だったもの。 「太陽がいっぱい」はコーラス&ハモリのおかげで良い意味で下世話というか原曲よりもキャッチーな仕上がりになってるわよね
リリーズの「太陽がいっぱい」の延長線上で「地下鉄ファンタジア」が出来たのだとしたら素敵な話だわ なんか香港の歌歌ってたわよね
リリーズ
ちょっと話題になったみたいだけど 岡田奈々の青春の坂道の歌詞
心がシュンとした日は
ってそのままひとりぼっちは嫌いに使い回ししたのね
松本先生 YouTubeで
昔は30万枚以下の売り上げでは、赤字。ヒット曲とは言えない
と、言い張ってる人がいるわ。
90年代のCDバブル期ならともかく70年代なんて7,8万枚以上なら
ヒット曲扱いされてたと思うんだけど。
シングル盤1枚なんて元は100円するかしないかくらいでしょうに。 わたしスクールーウォーズで奈々ちゃんがお母さん役で出てきて驚いたわ >>233
始まりが正式なデビューじゃなくてなんとなくマスコットガールのユニットで集められたって感じだから、もともとなんとなく始まって売れてしまったって感じよね >>286
当時7〜8万じゃヒット扱いされないわ
たとえばキャンディーズはスーセンター時代にそれぐらい売れてたけど
歌手としの扱いはマスコットガールの域から出られずコンサートは空席だらけで苦労したと聞いたわ 当時10万程度だとオリコン20位くらい
20万で10位だったわ 当時はオリコンとかなかったし何がヒットとか売れているとの情報操作されていなかったわよね >>293
だからテレビとかで騒がれるようになったのは80年代よね ピンクレディーが活躍する70年代後半のオリコンチャートは
小池社長が出演してた銀座NOW!や姉が購読してた週刊セブンティーン(30位以内が掲載)でチェックしてたわ >>291
小池社長ががんばってたときはね
でも途中から変質したわ
集計ルール変更とか
チャートの存在感守るために 小池社長と小森のおばちゃまの
区別がつかなかったのアタシ ひまわり娘、イルカに乗った少年とか
このあたりはだいたい10万枚くらいの売り上げだけど
テレビでもラジオでも当時、嫌と言うほど流れてたから印象としては
もっとヒットしてた感じね。
テレビの歌番組の全盛期だし、バラエティの歌のゲスト、公開録音、など
仕事は滅茶苦茶忙しかったわよね当時のアイドルは。 クイズ番組とかも必ず歌のゲストあったしね
面白い時代だわ >>286
あたし52歳だけど当時シングルが100円なんてそんなに安くなかったわよ。
400円ぐらいから700円だったわ。
コーヒーが200円するかしないか、
ラーメンも2、300ぐらいの物価だったはず。
レコードは高価な物だったのよ。
だから80年代、特に90年代と一緒にされると凄く違和感があるのよ。 >>296
今でも覚えてるわ。
小池社長が一生懸命オリコンチャートを売りだそうと奔走していたのよね。
今のオリコンはあぐらかいてるわね。 >>300
よく読んで。
100円くらい、というのは、シングルレコードの原価の意味で書いたんだけど。
塩化ビニールとジャケット代で。
70年代は売価は400円から600円くらい。 >>303
よく読んで
ワッチョイ=スプッ がレス乞食だって分かるでしょ >>303
あら、元はってそういう意味だったのねw
ごめんなさいね、そそっかしいわ。
そうね、700円は80年代ね。 なんかでも小池社長にも好き嫌いあって
自分が好きな歌手とそうでない歌手とで
話す内容に微妙にスタンス違ってる気がしたわ
銀座NOWは見てなかったけど >>307
オリコン社内の朝礼で紹介だか挨拶したアーティストは売れる、というジンクスがあったらしいわ、椎名林檎とか。スレチでごめんなさい。 日曜日パネルクイズアタック25
あれのあとに始まるテレ朝の
バラエティ番組
せんだみつおだったかしら?司会
あれによく出てたわ小池聡行さん 2時間ドラマのシャワーのシーンで坂口良子さんのマムコに長門裕之さんが顔埋めて激しく舐めているシーンがあってショックだった思い出があるわ
坂口さんも好きだったし、2人は池中元太で共演しているしね >>310
2時間ドラマでそんなシーンが?坂口さん乳首は披露してたのかしら。
娘さんもさぞかしショックだったでしょうね。 >>292
逆じゃないの?
ナベプロタレント引き上げの憂き目にあってからのスタ誕 映画 片翼だけの天使で
二谷英明のザアメンを
秋野暢子が飲んじゃって
二谷に「吐き出しなさい、汚いよ」
って言われてたわ秋野 秋野暢子ってチンパンジーみたいになったわね。
もうすこし上手に年を取ると思ってたのに。 ちょっと、関西の吉永小百合って言われてたのよ!
チンパンジーって キャンディーズの中でもミキちゃんはドリフのコントとかあまり面白くなかったわね
他の2人と同じことしているのに何故だったのかしら
あと80年代だと浜田朱里さんも聖子と同じことしている野に面白くなかったわ 根が真面目だからじゃない?ノリよくやるけど、心からは面白がってないような。
元NMB48のさや姉も、そんな感じで面白くないわ! >>312
えー、久本とデュエットした以来かしら? >>321
ゼンカイジャーのキャラソンで渡辺宙明先生作曲よ!
11/10発売よ >>321
調べたら2000年くらいに「ノンタン」のアルバムで何曲か歌ってるみたい。 大阪に住んでいてたまに関西ローカルに
でるくらいよね。 なんかハミガキのCMやってなかった?
あの違うの?秋野暢子 秋野暢子がよくテレビで話してた
赤いシリーズで百恵ちゃんと共演してた時に街中でロケをしてた時にファンの人たちに見つかって沢山の人が追いかけてきたから
百恵ちゃんと二人で走って逃げたんだけど百恵ちゃんは足が速いからどんどん先に行ってしまって
その内に私はファンの人たちに追い付かれてしまったけど
誰も私には気に止めずにそのまま追い抜かれてみんな百恵ちゃんの後を追っていた…
ってエピソードが好きだわ 私はほとんど赤いシリーズを見てないからストーリーは知らないんだけど、赤いシリーズを放送してた頃に秋野暢子が電車通学していたら、知らない男子高校生が近づいて来ていきなり「あんたは三国さん娘!」と言われたという話が笑えたわ 秋野暢子がオフの日に買い物行ったら、
八百屋のおじさんに「百恵ちゃんをいじめるやつに売るもんはねぇ!」って言われて
大根買えなかったって話も好きよ。 >>327
歯周病予防の歯磨きね。
シュミテクト。
なぜ今頃あの人が起用されたの?
と当時謎だったわ。 「赤い運命の頃、井の頭線乗ってたら知らないオジサンから「アンタはね、絶対、三国さんの子」って言われて、ハイともイイエとも言えないから、「アッ、そう?!」って言って返したわよ、女優って大変よ、山口百恵をスターにしたのはアタシみたいなもんよ!!」 「スチュワーデス物語」で堀ちえみをいじめまくってた片平なぎさも同じ目にあったわ
てかなぎさ、嫌われ敵役女優からよく2時間ドラマの女王にのしあがれたわね >>334
なぎささんの演技お上手だったわ
ヒロシ!って言いながらギギーって手袋を口で外すのが流行ったわね >>334
腐ってもホリプロよ
井森なんて今だによく見るし 水沢アキがまた脱ぐそうよ。
需要があるらしいけど、
当人のやる気が目立ちそうね。 >>319
志村とのコントも
ミキちゃんクール系
スーちゃんうっふん系
蘭ちゃん嗚咽系
で一番おいしくない役どころ >>339
それはミキちゃんが面白くないから
ミキちゃん好きだけどそれは認めざるを得ない ミキは常に
自分が目立っちゃいけない
って意識があったのよ
ライブの録画なんかでも
必ずランの動きを見ながら
動いてるもの >>341
ファイナルの暑中お見舞で途中から思いがけずセンターになったミキがオロオロするのよね。
ミキらしい ミキちゃんはああ見えてよく歌詞を間違えていたみたいね
優等生キャラなのに意外
テレビではスーがフリをよく間違えいたイメージ ミキちゃんは3人の中で音楽的センスがズバ抜けていてアーティストレベルなんて言われていたけどソロを出した時にそれほどでもないと感じてしまったw
スーちゃんは高音が魅力なのにソロでは低い曲ばっかり歌っていたよね、大人の魅力出そうとしたのかな
スーとミキはソロの時の歌い方が似ていた
お互いに曲を交換してもいい感じだったと思う やさしい悪魔 暑中お見舞い アンドゥトロワと3枚連続でカップリング曲がミキのソロ曲だったわね まさにB面の歌姫だわ
しかも次のわなではついに両面彼女のリードボーカル曲ね! キャンディーズのカップリング曲 リリース順
なみだ草 スーのリードボーカル曲 (終盤にミキのソロスキャットあり)
桜草の悲しみ ラン ミキ スーにソロパートあり
青春の真ん中 スーのリードボーカル曲
迷える羊 スーのリードボーカル曲
私だけの悲しみ ランのリードボーカル曲
恋の病気 ランのリードボーカル曲
1枚のガラス スーとランにソロパートあり
冬の窓 スー ミキ ランにソロパートあり
二人だけの夜明け スーのソロ曲
ご機嫌いかが ラン スー ミキにソロパートあり
今がチャンスです ラン スー ミキにソロパートあり
別れても愛して ランのリードボーカル曲
あなたのイエスタディ ミキのソロ曲(ランとスーのコーラス入り)
オレンジの海 ミキのソロ曲
あなたのラブソング ミキのソロ曲
100%ピュアレディー ミキのリードボーカル曲
かーてんこーる ランのリードボーカル曲 >>286
物理的な生産費より制作費の回収という意味で赤字と言いたいのでは
30万枚なんてことはあり得ないと思うけど 70〜80年代、プロモーションに金をかけまくった新人が全く売れなかったら大損よね。
既にスターになってたら、ほとんど宣伝しなくても
売れるから10〜20万枚台でレコ社が赤字になるなんてことはないでしょう。
年4曲くらいコンスタントに出せたんだから、当時は。 ホリプロタレントスカウトキャラバンのコたちってお金かけてんのかかけてないのかよくわからない売り出し方だったわ >>352
郁恵、能瀬、比企は金かけてる感じするわ。
西村は…。すぐにいなくなっちゃったし。 「2億円宣伝費があったら1億は宣伝に使って
残りの1億はライバルを潰すことに使うのがベストよ」
あゆ美さんの格言ね? 他のスレの気持ち悪いノリを持ち込まないでいただきたいわ >>353
お金かけても100位以内に入れない比企理恵って。。。 大場久美子はHOUSEの時は
セリフもハキハキして
タレントとして凄く優等生に見えたけど
段々アフォっぽいタレントになって行ったわね
何でかしら? スタ誕出身の人たちが口を揃えて「松田先生は優しかった」って言うんだけど
アレってなんなのかしら
普通に見てキツいババアにしか見えなかったもの
まさか言わされてたとか?w 色んなものがバラエティ化してきたけど、スタ誕がその先駆けかもね。 スタ誕のゲームで八代亜紀がさ、目隠しされて誰か当てるゲーム
欽ちゃん「だぁ〜れだ?ヒント・顔がぶさいくな子」
八代「うーん…シンちゃん?」
欽ちゃん「ピンポーン」
↑
これ、酷くねw >>368
そりゃあ、演歌歌手が尊敬する歌手は?
って聞かれて全員が全員
美空ひばりって答えるのと同じよ
言わされてると言うか
言わなきゃ芸能界にいられないでしょ >>366
なんでそんなデマを
コンサート行けば楽しい話いっぱいしてくれるわよ?
結婚の時に父親に反対されて
家族同士で食事の場を作ったのに宏美側は両親が来てくれなくて
先生が親代わりで同伴してくれたのよ なんで宏美の親は結婚に反対したの?
すごい家柄なのに 父親の事業が傾いてて岩崎家の収入が宏美頼りだったのよ
相手がいい家柄だからこそ芸能活動が制約されるのわかってたから猛反対されたのよ
結婚当日まで反対されて父親は出席予定なかったけど
バージンロード歩く直前にいきなりあらわれたのよ
なんか昭和の映画みたいな話ね ユーミンと同じく、家柄のいい旦那の名前に改名したけど
離婚したら戻さなければならないから名前を変えるべきではなかったわ。
益田名義でリリースしたのってわずかだけど。 海外にいた時
日本人妻達から嫌がらせがひどくて
離婚したの?ヒロリン >>377
岩崎宏美って名前がどんなに大事か身に染みたはずよ
さすがに2回目の結婚では名前変えなかったもの もし益田宏美にしてなかったら
女優の岩崎ひろみは芸名つけてたかもしれないのよね
まあ岩崎ひろみで通した可能性もあるけどw >>382
私はデビューした時からずっと本名でやって来ました
結婚して名字が変わったのだから、名前が変わるのは当然です
by 宏美
二回目の時はなぜ変えなかったのかのつ アゴ姉が奥目さんと研さんと一緒に聖子をいじめなかったのって聖子のオーラ?良美の親友だったから? 聖子ちゃんて嫌がらせされても
絶対反撃しない人なんですって
だから嫌がらせする方も
つまらなくてやめちゃうんだって >>388
聖子、賢く強かだわ。普通メンタルやられる。 まあでも芳恵さんが歌ってる後ろで
露骨にイヤそうな顔をしてたりってのはあったわよねw>聖子 八代亜紀さんも悪口言われても
聞き流して終わりなのよね
あの人、全然怒らないのよね
素晴らしいわね
お手本にしたいわ >>392
嘉門タツオにリバーサイド-ホテルの替え歌で『誰も知らない素顔の八代亜紀〜』と歌われてた時は、私の顔は作りが派手だから化粧が濃いように思われるけど、実は化粧は薄いんだと言い訳してたわね >>393
本当のことだしね
厚化粧とか言ったのは和田アキ男だけど亜紀ちゃんにアッコちゃん悪口言うのやめてよって言われてダンマリ決めたのよね
卑怯な男女よ >>394
本当のことというのは素顔が派手ってことよ 八代亜紀のお父さんが沖縄の人で
凄い濃いのよ
その濃さが似たのよ八代亜紀
お母さんは全然薄い 亜紀ちゃんはアイラインとつけまつ毛で余計に派手に見えるのよ。
ツケマ全盛期のあゆ美さんよりマシだわ。 姐さん方に聞きたいんだけど、
林寛子って人気あったの?
気が強くて他のアイドルいじめてるような人って性格の悪さが顔に出るでしょ?
いくらかわいぶっても化けの皮は剥がれるわよね? 亜紀さんは輪郭もパーツも、すべてが大きくて派手だからね。
夜ヒットの司会をしてた加賀まりこが
「八代亜紀さんはそんなに厚化粧じゃなかった。
小林幸子さんは化粧が濃かった」と言ってたわ。 小沢遼子「八代さんは全然厚化粧じゃないわよ、ああゆう顔立ちなのよ」 >>398
スタジオか公開かわからないけど、新人のルミ子がつけ睫毛なしで歌番組に出ようとしたら「あんただけ悪目立ちするから」って先輩につけるように言われたって話
親切心だったのか意地悪だったのかちょっと気になるわ >>399
明星の男女別の人気投票だと
74年・・・10位
75年・・・25位
76年・・・18位
だったわ >>399
レッドビッキーズの人、ってイメージしかない。 >>390
イヤそうじゃないわよ。
目糞取ってたのw >>406
なんで?ふたりともどうせ売れないと思ってたら予想に反して自分より売れたから?
なぎさは女優として売れたんだけど >>404
姐さんありがとうございます!
思ったよりも人気あるわね。
この当時ってマッハ文朱とかアイドルじゃない人まで上位に入っていたでしょ?
気が強いし子役上がりで新鮮味がないのに長いこと活動していたから気になったのよ。 >>407
わざわざブログで自分は仕事のオファー無いアピールしていたわね。 林寛子って大場久美子イジメてたんでしょ?
それなのに年取ってからあべ静江とかと変なグループ組んでたわよね?
世代的に違うから違和感あったわ。
寛子は先輩もイジメてそうだわ。 子役時代を含めた芸歴が長いから
数歳上くらいの相手は屁とも思ってなさそうよ 寛子タイプってクラスに1人いそうなマウント取るの好きなオンナって感じ
本人いじめてる自覚ないけど、いじめてるのよねwオモロイオンナよ 黒澤家に嫁いだ時はマウントバリバリだったんでしょうね。 CM10本以上で知らないうちに家が建ってた(親が建てた)って言うけどよっぽど金払いのいい優良事務所だったのね>カンコ
あの百恵が五本木にやっと家建てたの78年位だったと思うけど 劇団出身よね?
親が実質マネージャーだったのかもね 森繁とか千秋実とか
ジジイ俳優バックに付けてたか ら
芸能界怖いもの無しよカンコ カンコちゃんと似てるけど性格が良いのが荒木由美子ちゃん 荒木由美子さん、綺麗だけど、しゃもじみたいな顔と体型ね。
5頭身くらいかしら。 荒木さんデビューした時25才くらいの元美人OLが芸能界入りしたのかと思ったわ 荒木さんて顔が小さくてスタイル抜群なイメージだったけどけっこう頭が大きくていらっしゃるのね 燃えろアタックでマラソンしてる時
顔がデカいことに気がついたわ 荒木さん、たしか身長は155くらいよ。
昔のアイドル評論の本に2頭身半とか書かれてたわ。 調べたら身長153ですって。
水着写真どれも大きさの違う写真の顔を雑に張り付けたコラみたいに見えるわ。 顔が小さいことが一般的にも美徳として受け入れられだしたのって80年代半ば以降じゃない? でもよく残ったわね芸能界
「恋のためらい」の坂口純子なんか消えちゃったもの https://i.pinimg.com/564x/7c/62/b0/7c62b002f16a68d4c71daf571f75e072.jpg
この映画に使われてた音楽について知りたいのですが
ウィキにも主題歌や挿入歌の情報がありません。
綺麗な声の男性歌手っていうのしかわかりませんが
ジャンルはフォークで洗練された印象を受けました。
20年前にサンテレビでやっていたのを偶然見て、
ずっとわからないまま月日が過ぎました。 >>426
昔は映画、舞台映えするから、画像の荒い白黒テレビでもわかりやすいwからと
顔が大きいほうがいいとされていたのよね。
でも80年に当時としては小顔の聖子が出て来て、そのあとキョンキョンが出てから
一気に小顔時代になったわ。当時タモリがテレビで顔デカをバカにしてたのも大きいわ。
顔デカは恥ずかしい、小顔が絶対に良いという風潮に。それにとどめを刺したのが安室ね。
以来、小顔崇拝は延々と続いて最近は男性にまで小顔が求められるようになっているわ。 スカキャラも本当は荒木さんがグランプリだったけど訛りがひどかったから郁恵になったのよね ♪ビデオから〜マテルト(グルリングルリン)
荒木由美子 春の妖精(燃えろアタック・挿入歌) ※主に速水コーチ(南條豊)との良い感じの場面で使用
https://www.youtube.com/watch?v=sLAfeJ8bhTY 総資産2兆円のアリババの会長ジャック・マーが荒木さんの大ファンで、初恋の人なんだそう。
その人に中国に招かれてるわ。燃えろアタックが中国で視聴率80%の国民的大スター。
荒木さんは中国へ行くと国賓扱いよ。 美人ってアイドルとして売れないわよね
それより愛嬌や声が大事
由美子より郁恵
朱里より聖子 >>436
荒木さんは結構売れていたわよね
人気の最中におっさんの湯原昌幸と結婚してびっくらこいたわ
朱里さんは結局ヌードにまでなって落ちぶれたわね あたしは70年代はリアタイの人じゃないから
荒木由美子といえばバスマジックリンのイメージだけど
バレーのドラマは再放送で小学生の頃見てた 430の曲知ってる人いたら教えてください
すごい繊細な声で、ずっと探しています >>439
松竹に問い合わせてみればいいんじゃないかしら?
で、そんなにいい曲なら
もしわかったら、ここで誰のなんて曲だったのか
結果を知らせていただけると嬉しいわw その「童貞」の挿入歌
元パルの尾関裕司かなとも思うけどわからない
でも声の透明感は似てる
美男子ね
https://www.recordcity.jp/storage/images/items/original/71960.JPG
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0103/users/99cf010fec8b8ed62a8ba30013c98e3dd8350fde/i-img1200x1200-1583653474x2k2fo16294.jpg
日本のシンガーソングライター・作曲家・音楽プロデューサー。
オハイオ州ノースハイスクール卒。元パルメンバー。
wikiに自身のディスコグラフィは記載してないのに
提供曲は書いてるわ
アグネス・チャン「24時間のララバイ」
生田悦子「大阪しのび雨」
河合奈保子「木枯らしの乙女たち」
小森まなみ「日曜まで待てない」
シブがき隊「恋人達のBlvd.」
原田知世「イニシャルを探して」
横山智佐「センチなモナリザ」「朝までガンバって!」
太田貴子「ハートのSEASON」「ガールズ・トーク」
成清加奈子「おしゃれフリーク」
水野きみこ「私のモナミ」 尾関昌也と共作してる作品もあるけど兄弟なのか気になる
尾関昌也提供曲
榊原郁恵 秋風のロンド(作詞) 愛と風のララバイ(作詞) 親友(ともだち)(作詞)
松田聖子 レモンティーとチョコレートパフェ(作曲)
河合奈保子 木枯らしの乙女たち(作詞)
堀ちえみ 亜麻色の風(作曲)
中山美穂 誰かが愛に…(作曲) Holiday(作曲)
工藤静香 Jaguar Line(作曲)
酒井法子 放課後のヒロイン(作曲)
小川範子 寂しまぎれ(作曲)
Wink 淋しい熱帯魚(作曲) 奇跡のモニュメント(作曲)
田村英里子 プロセス(作詞) エスケイプ(作詞) ガーネット伝説(作詞)
椎名へきる 天使は東からやってくる(作曲)
郷ひろみ あどけなくCRAZY(作曲) 爪を噛みたがるJEALOUSY(作曲)
CHA-CHA いわゆるひとつの誤解デス(作詞・作曲)
ZOO SHY-SHY-SHINE(作詞・作曲)
中西保志 遠くわずかなDISTANCE(作曲) 兄弟だったと思うわ、その2人。
私が読んでた高〇時代か高〇コースかで
その2人、曲作りについての
連載記事を書いてたような気がするんだけど
別の雑誌だったかしら? ちなみに男性で繊細な声っていうと
私は、まがじん「愛の伝説」なんかを連想するわ
これは1973年の曲で日テレのドラマ主題歌だから違う曲なんだけど。
1973年にしては洗練されてると思うのよね。
メロディは坂田晃一さんならではの綺麗な旋律なのよね
「さよならをするために」「冬物語」「目覚めた時には晴れていた」
とか好きだわ
スレ違いねw >>444
へ〜兄弟だったのね
静香のJaguar Lineはカラオケで笑いとるために歌ったわ >>436
朱里って美人?
さよなら好きのジャケットにはドン引きしたわよ >>447
美人系だと思うわよ
だからエロ系で脱いだじゃない >>447
美人でしょ。中国人に人気みたい
つべの動画見るとやっぱり綺麗よ
アイドルとして落ちぶれてからも
なぜか聖子とよく遊んでたのよね
聖子が結婚休業してた時期に
二子玉川で買い物とかしてたわ 天地真理の実績には目を見張るものがあるわ
オリコン年間ランキング
みずいろの恋(29位) ちいさな恋(9位) ひとりじゃないの(6位) 虹をわたって(13位)
ふたりの日曜日(13位) 若葉のささやき(9位) 恋する夏の日(8位)
みずいろの恋は10月リリースで11月までの売り上げデータが含まれてないから
その分も入れれば1972年度のトップ20にランクイン
70年代までにデビュー曲からこれだけの売り上げたのは唯一無二だったわね
この連続でってところがすごいのよ 参考までに申しますと小柳ルミ子さんは
年間トップ10ランクインが3作品でトップ20内が4作品
山口百恵さんはトップ10が2作品、トップ20が10作品
初のトップ10ランクインが「ひと夏の経験」で
そこに至るまでデビューからほぼ1年かかってる
連続トップ20ランクインは3曲まで
天地真理さんは6作品連続トップ20 小柳ルミ子さんは「わたしの城下町」のミリオンヒットで実績が水増しされてる感があるわ >>449
聖子と良美っていつから仲違いしたのかしら? >>453
していないわよ
再開した時に泣いていたわ 聖子と良美、明確に仲違いはしてなくても
疎遠にはなってる感じかしら
良美も芸能界に友達はいないってラジオで明言してたし
スレ違いだけど 天地真理さんはその後さっぱり売れなくなって80年代には落ちぶれ果てて
にっかつポルノ映画やアダルトビデオにまで出たってのが凄いわね 天地さんは一人のキチガイのせいでえらい言われようね。
自業自得なとこもあるけどね。 でも考えてみれば天地さんもかわいそうなのよ
75年だって売り上げが右肩下がりとは言え一応オリコントップ30位には
入ってたはず
なのに年末の紅白あっさり落選よ
普通ならお情けで出してくれるわ 想い出のセレナーデはスマッシュヒットだったんでしょ
カバーの朱里のほうはだめだったけど 想い出のセレナーデは30万枚以上売れてるけど
74年だし、75年の人気凋落からして紅白落選はしょうがないわ
もちろん、のちの淳子や郁恵みたいに売れてもないのに
他人のカバーで出るなんていう痛々しいこともあったけど
ナベプロは真理ちゃんがすでに病んでたの察し 50年売れてない
にしきのあきら
フォーリーブスは出てるわね
真理ちゃんより売り上げは低いはず 『白組は競争率低いもの』
「紅白に出られなかったんだから、75年の天地真理はにしきのやリーブス以下ね!(笑)」って言われたら自分がそう言い返す事をいちいち書かせないで欲しいんだけど 50年
真理ちゃんは紅組次点かしら?
サッコの方が上かしら? かわいいコーラスの後に野太い声であなたの指がーって歌い出すサッコ好きだわ 真理ちゃんもサッコもにっかつポルノ出てたわね
たいしたギャラでもないでしょうに 水色の恋は71年度分と72年度分を合算すると72年の年間ランキング14位になるわ
デビュー曲から7作品連続で年間トップ20にランクインしたってことね
冬の駅も74年度と75年度を合わせると75年度の10位になるわ
そうすると山口百恵の「冬の色」が11位に後退して
初のトップ10入りは76年の「横須賀ストーリー」になるの
「ひと夏の経験」は初のトップ10じゃなくてトップ20位入りだったわ
「想い出のセレナーデ」も総売り上げで順位付けすると年間ランキングが少し上がるわ 山口百恵ちゃんのレコードが一番売れてた時期は76年から77年にかけてなのよね
「白い約束」から「パールカラーにゆれて」までで三浦友和と
ゴールデンコンビ組んで映画やドラマに出ていた時期とぴったり重なるわね
この時期すぎるとややマンネリ感が出てきたんじゃないかしら
年間ランキングでは思ったほど上位に行かなかったのね
引退するまでコンスタントに売れ続けたのは立派だったけどね 訂正
「白い約束」から「秋桜」までが歌手山口百恵のピークだったわね 古希ババアってなんで読む価値ゼロの長文駄文を連投するのかしら
なにかの病気? 5ちゃんに書き込む理由なんて人それぞれでしょうね
こんな掲示板でもある程度まとまった文章を
客観的事実と主観的な感想や主張に分けて書くことで
脳の活性化になるし筆力を落とさないことにも役立つわ
前提としてある程度データのリサーチなどしなけりゃいけないし
その過程で新たな事実や気づきを発見することもある
そういうメリットがあるわね
何も考えないで年がら年中同じことばっかり書いてる薄ら馬鹿には関係ないでしょうけど だったら
「22才の別れ」=ハ長調
だなんて小学生でもわかるようなアホな間違いしないでよw 3人娘スレで捨て台詞吐いて消えた古希ババアがまた復活してるわね。
もう5ちゃんは用済みだったんじゃないのかしらww あまちさんの一番かわいそうなところは歌い継がれるような名曲がまったくないことかしら
知名度があるのはテニスコートくらい?
あれだってネタみたいな典型的軽薄アイドルソングだし…
ここで話題にされるのも80年代の脱ぎ仕事ばかりよね 行きあたりばったりのヤリマンソング
「えとらんぜ」五十嵐夕紀(松本隆、吉田拓郎)
最近通勤でヘビロテしてるわ スレチだけど朱里の想い出のセレナーデは自身最大のヒットよ。
売り方を失敗したのよね。
80年なのに70年代引きずっちゃダメなのよ。 >>478
でも百恵路線よりは朱里に合ってたと思うのよ あの由紀さおりですら紅白落ちた後
夢遊病者みたいにNHKホールの前まで来て
泣いてたって言ってたから
あの頃の紅白当落は
人生をまるごと否定されるような感じだったみたい
今じゃなんじゃそりゃ?!って感覚だわ 子機なんとかさんと思しき方から書き込みがあると間髪入れずに煽りレス入れてくる
しかもそれがもう何年も続いてるってどういうことなのかしらねえ
もう何年もゲイサロのアイドルスレに入り浸ってるってことよね?
そういう生活ができる方ってどういう人なのかしら?
若ぶってるけど70年代アイドルスレに入り浸ってるんだから
50は過ぎてるんでしょうけどゲイの中でもかなり特殊な方だって感じがするわ
哀れを感じずにいられない人というかこういう人とは関わるものじゃないわね
他人のこととやかく言ってる暇があったら
ご自分のことどうにかなさったほうがいいんじゃ
老後大丈夫なの? >>478
>>480
普通に「平尾さん路線」が受けなかったのよ
レッツヤンオリジナルって新人アイドルにはなんの成果もなかったわ >>478
今日、テレ玉で「ヴァンサンカン・結婚」って91年のドラマやってたの。
朱里がデザイナーの役で出てたわ。 サトエリさんの「ラブ・スケッチ」も好きな曲だけど80年代にしては古臭いわ
そうそう、サトエリさんは藤田まこと主演「剣客商売」シリーズのレギュラーだったわね
岡っ引き三浦浩一のヨメで飯屋のおかみさんね >>487
トーク番組で語ってたのよ
もう私は落ち目の歌手なんだ
あのステージには立てないんだって
何度も何度も渋谷のNHKホールを
見上げて泣いていたって
何年間もの話しよ
そんで見かねた母親から
姉と一緒に童謡を唄えってヒントをもらったって流れ 古希ババアがブツブツ独り言を言ってるけど、よほどかまってほしいのかしら?
もう既に老後よね、このかた。人の老後がどうのこうの言ってるけど
もうあの世行きが近いから気楽なのね。
5ちゃん、同サロのアイドルスレはレベルが低いから用済みと言ってたのは
どこのどなたでしたっけ?? 天地真理再評価の機運を高めようとキャンペーンを行うものの天地真理アンチを増やしただけだったね
2ちゃん時代からずーっと逆効果よ
そんなことやってるうちご本人も現在の醜態を晒しまくりだからシンシアや百恵と差がつくばかり…… フランク永井さん自殺未遂も
紅白落選が引き金かしら? >>489
藤圭子の話じゃなくて?
あのみづえが? 真理と沙織、売り上げは真理が上だけど今の評価はいろんな意味で
沙織>>>真理
ね
真理の楽曲は当時の流行りものにすぎないわ
わざわざ今聴く気もないし世間一般の知名度もない
そもそも沙織の楽曲のクオリティーが良すぎてまったく比較にならないわ シンシアとエバは仲が良かったのね
夜ヒット シンシア最後の出演の時の動画観てたらエバ来てたわ
ランも最近ラジオでエバに逢いたいなぁって言ってたわ ランは志村けんの事を今でもジュンちゃんって呼んでるって話をこの前何かで読んだわ
理由は当時志村けんはJUNってアパレルブランドが好きで
胸元にJUNって入ってる服をよく着てたからゴールデンハーフがジュンちゃんと呼んでて
それを見ていたキャンディーズもつられてジュンちゃんと呼ぶようになったそうよ 真理ちゃんは誰と仲がよかったの?
テレビの演出上連絡先を交換したルミ子を除いて 三人娘って言われてたくらいだから
真理ルミ子沙織は仲良いのかと思ってたわ >>504
真理ちゃんみたいに超アイドルになっちゃうと
近寄り難くなっちゃうんじゃない?
女友達聞いたことないわ真理ちゃん
聖子ちゃんも女友達いないでしょ?
明菜ちゃんも
超アイドルはそんなもんよ
いつの時代も >>480
ごめんなさい!
誤解させてしまったわ。
想い出のセレナーデは良かったの。
言いたかったのはデビュー曲からの売り方だったの。
広岡瞬と赤いシリーズやったしね。 >>499
全盛期当時のマネージャーからはみんなライバルで敵だから仲良くするなって言われていたって聞いた事あるわ。 沙織めぐみ静江美代子は仲が良くてよく集まるんだっけ
真理ちゃんはアイドル時代仲良くしてなかったから呼んでもらえないのね
それはそれでかわいそうだわ >>494
違うわよ、元愛人が隠し子をネタに
ゆすりをかけてきて、それを悩んで
自殺しようとしたのよ。 >>509
その話も初耳だわ
どこ情報なのかちょっとぐぐってくるわね >>511
その4人に小川順子さんも入るそうよ
夜の訪問者 >>501
真理と沙織は仲がよかったの。デビュー当時、真理は沙織の家に遊びに行ったことが
あると言ってたし、真理の結婚式に沙織は出席していたわ。
沙織とルミ子は仲がいいわ。楽屋で誰とも話さなかった沙織は唯一ルミ子とだけは
よく喋っていたというし同じ誕生日でプレゼントの交換もしていた。
が、真理とルミ子は同じプロダクションでライバル意識むきだしでバチバチ状態だった。
ルミ子はいまだに当時の待遇の違いを恨み節のように語っているのよね。 沙織は仕事終わると真っ先に楽屋出ちゃったらしいし
基本芸能人が嫌いでお付き合いが殆ど無かったそう >>512
ここ数日このスレで話題の荒木由美子がキャラバンで歌ったのがガワジュンの「過ち」なのよね
ホリプロの例のボックスのDVDだとワンフレーズしか聞けないけどもっと長尺で聴きたいわ 昨日の燃えろアタックは懐かしかったわ。
荒木由美子以外みんなオバサンみたいだったわ。
石ノ森原作のスポ根ドラマって途中で石ノ森さんの絵が入るのよね。 youtubeでやってる石ノ森原作の
009の1ってのがバカみたいで面白くのよ。 もえろアタック
荒木由美子ちゃんが(ジュン)身長153pのおちびだから
周りが大きく見えるわ
160p前半の(劇中の)サチや陽子キャプテン、南郷あかねがかなりノッポに映り
カネチカの高津ミツや太地(姉)など170p手前メンバーは本物のバレー選手に見えるわぁ 子供の頃って荒木さんはモデル並みの体型で背が高いイメージだったけど違ったのねw
美人顔だから騙されていたわ 中国ですごい人気なのね
荒木由美子
石野真子もメキシコだか
キューバだがで凄いそう 山口いづみは、クロアチアでは最も有名な日本人歌手扱いなのよね。たまたまクロアチアの曲を歌ったら向こうの国営放送で取りあげられて
バズったそう。 山口いづみ、アイドル時代は知らないけれど綺麗な女優さんって感じだったわ。 山口いづみさんの目と眉毛の離れ具合が門あさ美だわぁ〜 美空ひばりの弟と離婚した女が
山口いづみの異母姉説 三善英史は初期の頃から女装姿を公開している
https://youtu.be/lNMcHKPEW6A
出生の秘密、ズラ、バイセクシャルと定期的にカミングアウトしているわね オール阪神巨人の阪神ちゃんがタイプってカムアウトしてるわよ三善さん 山口いづみさん、あんなフェロモンムンムンの老け顔和風美人なのに
72年のナベプロイチ押しのアイドルとして売り出すには無理があったわ。
新ナベプロ3人娘として大々的に売り出したけど早々に頓挫。
フリフリのワンピで「ラララランランラララ〜緑の季節〜」
本人も違和感ありありだったそうね。
当時のオナドルだったらしいけど。 ナベプロでランランランと見ると鮎川由美を思い出すわ
デビューさせてみたい、掛けてみたいって気にさせるタイプなのはわかるけど音痴過ぎるわ 三善英史の芸者ネタとか女装ネタとか
自分から言わなくてもデビュー当時から
見ればわかるって感じだったわよ。 >>536
私はまだ子供だったから三善英史がそんな感じってのは全然気づけなかったわ
そんな私でも美川さんレベルになると
さすがに見りゃわかるわって感じしたけどw >>531デビュー6年目ね。私は中3だったけど、もうゲイ雑誌も読んでたし、この曲の前も淫らな男女の行為の曲「爪、指、手のひら」を歌ってて凄いなぁと思ってた矢先に女装したCM見て「あー、やっぱりそうなんだ。」と思ったわ。
いまだにノンケとウソを言い張る美川姐さんより私は三善さんの方が真面目で好きだわ。 >>540♪化粧落として 熱いシャワーを浴びて あの人の匂いを拭き取りましょう♪ってサビが流れてる時、鏡に口紅でシュッ!と落書きするの三善さん。最後に男性ナレーションで「あなた、女?」って問いかける、そんなCMよ。
起死回生のシングル「あの人の匂い」
当然売れなかったしゴールデンベストにも収録されなかったわね。残念。 あの一曲だけでしょ?女装は
大体ただ髪型が女ぽいだけで
顔は完全に男だったわ みよしえいずの歌は
「雨」よりも♪お姉さ〜んお姉さん.初恋〜屋敷町〜
が良いわぁ〜 あたしも三善さんなら少年記が一番好きだわ
吉田旺さんの作品の中では喝采、恋文に並んで大好きよ
昔、平凡ソングで72年組(秀樹・三善・郷・昌子・めぐみ)のデビュー二年目全曲特集があったけど、当時は演歌系とは言え三善も昌子もあんな早く失速するとは思ってなかったわ
まあ、一番もったいない感じしたのはめぐみなんだけど
あんな早く大人っぽい曲歌わせちゃって 『少年記』私も好きよ♥
アレンジもいいの
間奏も素敵 羽生結弦が最初出てきたとき三善英史そっくりって思ったわ
ゆづオタのマンコに怒られるかしら ショートのパーマヘアと言えば「渚のバルコニー」の頃の聖子ね
あのヘアスタイルの良さがいまだにわかんないわ 70年代アイドルって、なんかキラキラ感足りないわよね。
まだ戦後の香りがするからかしら。 私67年生まれで子供時代を70年代で過ごしたけど戦後の香りなんて全くしなかったわ
ただ大人の人たちから戦争の話しは沢山聞いたわね
でも遠い昔の話だと思って聞いてたわ >>541
姐さんありがとう!
それうっすら覚えてるわ。
当時小学生だったけど釜疑惑があって
そのコマーシャルで弄られたわ。 年越しそばを食べて除夜の鐘が鳴った途端に時代が変わるわけじゃないのよね
仮に80年の聖子のサウンドを「キラキラ感」だと定義付けたとするなら
能瀬慶子なんて80年の良美よしえ奈保子以上に「キラキラ感」だと言えるわ 大場さんに人並みの歌唱力があればキラキラアイドルになれたかもしれないわ >>559
この髪型じゃなかったら売れた気がするわ。 もしかしてフランソワーズ・アルディ「さよならを教えて」のアイドル歌謡での引用は
ユーミン=三木聖子の「まちぶせ」よりも達郎=黒木真由美の「恋人と呼ばれて」が先なのかしら >>559
当時は小学生だったからパッと見、南沙織に似てると思ったけど
全然似てないわね。色黒なところだけね。
この回、海洋博会場で沙織さんも出てたわね。終始顔のドアップだけど
凄く綺麗だったわ。 >>549
某中央公園で木の下だったけど、雨の中びしょ濡れでベンチに座ってる女なら見た事あるわ >>560
浅野ゆう子とこいつの髪型は子供心にもなんか可哀想って言うか気の毒に思えたわ 黒木真由美ちゃん
GALで再び出てきた時はすんごいアダルティになってたわねぇ〜 GALは黒木真由美の可愛さがダントツだけど目黒ひとみもけっこう可愛い
♪スイートポテトー42s〜 ギャルのジャケ写裏のプロフィールに
黒木真由美(マミ)って書いてあってソロ時代にそんな愛称で呼んでたかしら?って思ってたけど
最近ヤフオクで昔の雑誌の切り抜きを見たら確かにマミって書いてあるのを発見したわ
でも目黒ひとみ(ヒー)はどうなのかしら?
ちなみに石江理世はそのまんま(ミチヨ)よ >>570
ヒーは気の毒過ぎると同時に笑えたわ。
石江理世はソロ時代はミッチだった筈だけど何故かミチヨになってた。 >>571
アルバムがCD化されてから買って初めて聴いたけど
曲間のお芝居でマミかミチヨが「ねぇヒー!」ってちゃんと呼んでて笑ったわw 石江理世
目黒ひとみ
石江同期の小林美樹
リアルタイムで数回しか歌ってんの見たことないけどはっきり言って売れるとは思わなかったわ
黒木は猛プッシュの割りに蓋開けたら期待はずれの大コケだったからビックリだったけど 目黒ひとみは中1で合格してから
レコードデビューするまで2年3ヶ月も掛かってるのね
石江理世は1stアルバムがCD化されて初めてソロを聴いたけど
歌が上手いというか声量がすごい迫力って印象だわ 理世はNOKKOに似た金属的なボーカルだけど
歌唱力はNOKKO以上ね。 >>564
この時、台風が来てたのね沖縄
急遽屋内で歌うハメに 黒木真由美は最初からあざとさが出すぎていて
キャバ嬢っぽかったわよ。あとの2人はあんま
覚えてないわ。 石江理世は
ソロシングルはさよなら夏のリセにすればよかったんだわ ♪スィーートポーテトーー42キローーー
♪ヘイヘイヘイ! ←ここ要る? 阿久悠さん黒木さんへの思い入れが凄かったけどなんでそれが歌詞に反映されなかったのかしら
好奇心も感情線も好きな歌だけどなんか適当に書いたやっつけぽい感じがするの
一度は断った宏美のほうがよっぽどいい詞を書いてるのよね、不思議 >>570
>でも目黒ひとみ(ヒー)はどうなのかしら?
そういう部分も、なんか「持ってない人達」感があるのよね
キャンディーズのラン、スー、ミキとか
ピンクレーディーのミー、ケイみたいな
キャッチーさがないの。愛称からして
いくらなんでもヒーはないでしょ!wwwwって感じ >>582
スーも最初はよっちとか呼ばれてたわよね
子供心にスーなんてよく思い付いたわねって思ったわ
ランスーミキだと年齢的に変だけど、初期の並び順よね GALは今観ても素晴らしいハーモニーだわ
実力者ぞろいのユニットね そのGALをカバーする
ミッツマングロ
いい迷惑!!!!! >>581
先生が本で書いてるけど75年ごろスランプで作詞家続けるか特にアイドルに書き続けるべきか悩んでたのよ
それが宏美に出会ってロマンスが大ヒットして自信を取り戻したって >>587
デビュー曲とマグネットジョー、
先日亡くなった川口真さん作曲ね。 田中好子は「すきこ」とも読めるからスー でいくと
石江理世は「りよ」とも読めるからリー
目黒ひとみは…ミーは既にいるしトーではおかしいしやっぱりヒーしかないわw
マミ ヒー リー ねw マグネットジョーって安いドレスと
おかま3人組のカバーくらいしか
記憶にないわ。 GALってコーラスグループとしてはキャンディーズなんか目じゃないほどうまいし割り切れば洋楽カバーとかレコーディング要員で地道にやれたかもしれないけど事務所もちがうからそれは無理だったのよね
EVEさんやチャープスさんみたいな姉妹グループには勝てないし >>593
アルバムをなんであんな子ども向けみたいな企画にしちゃったのか謎だわ。 大場久美子さんはコメットさんでもスプリングサンバでもキラキラ✨してたわ! >>593
こんな言い方申し訳ないけど歌唱力では黒木さんが一段落ちるのよね >>594
でも大場さんっていつも股間が湿ってる感じ
だったわ。 >>594
スター・ウォーズ、ルパン三世のカバーはいいけど、ムーミンとかレッドバロンとか意味不明ね >>597
>>559を聴くと、そうでもないわよ。
音程バッチリよ。 メロディ・パートは歌えてもハーモニー・パートはメロディに引きずられて上手く歌えずとか。 ギャルは並ぶと身長差が激しすぎよw
当時マミ156cm ヒー160cm ミチヨ165cmってプロフィールだったと記憶してるわ
あとデビュー曲も2ndもジャケ写で着ている衣装以外でテレビで歌ってるのを見たことないわw
でもデビュー曲の色違いのホットパンツとベストに赤いジャケットの三つ揃いの衣装好きだったわ 皆さんそれぞれがソロ歌手だしプライドもあるんでしょうね >>605
売れなかった時点でプライドも何もないと思うわ。 >>606
プライドは無かったと思うけど、デビュー曲並にプッシュしてた2ndシングル「マグネットジョーに気をつけろ」が売れなかった時点で、早々と脱退した石江理世は潔いと思ったと同時に残念だったわ。売れて欲しかったのよ。 マグネットジョーってそんなにいい曲
かしらね?オカマスナックの
カラオケみたいな人たちが歌うと
やす〜い感じが増すだけなんだけど。 >>608
75年デビューの黒木真由美と目黒ひとみはギャルとして77年に再デビューする前年までレコード出してたけど
石江さんは74年にシングル2枚アルバム1枚出したきりで75〜76年は芸能活動してなかったのかしらね? >>610石江理世は1975年初頭迄のソロ活動後、引退してたと思うわ。
後、記憶が正しければ1977年夏頃の月刊平凡で黒木真由美、石江理世、目黒ひとみでトリオを組むので、グループ名を読者から募集してたわ。そこで「ギャル(GAL)」と名前が決まり1977年10月25日「薔薇とピストル」でデビュー。 >>591
だったら黒木真由美もマーでいいんじゃない?
マー、ヒー、リー >>611
活動してなかったのね さすがに2年以上なんて時間が空きすぎですものね
以前タレントの卵?してた方(ギャルが日テレ出身だからザ・バーズかも??)のブログかホムペで
77年の春頃にスタジオでレッスンしてたら3人が突然やって来てダンスレッスンをしてた…
みたいな内容の話を書いていたのを思い出したわ
レコードデビューの半年前にはギャルのプロジェクトはスタートしていたのねってそれを読んで思ったわ アグネスチャンが日本お留守の間
香港からやって来て稼いで早々に引き上げた
チェルシアチャンがいいわ 全く稼げていなかったと思うわ、チェルシアチャンは。
優雅以上に売れてなかったわよ。 髪に、チュチュして〜
チュチュして〜
カネボウ シルクシャンプー
髪が、かるいの 美少女だから売れるとは限らないのが女性アイドル歌手の難しい所なのよ あんな美少女
沢田富美子が売れなかったのは勿体なかったわ >>620
19歳のデビューは遅かった。
ミーシャの後すぐにデビューしてたらまだよかったかも。 あたし手塚さとみのボビーに片想い聴いてみたけど新田恵利の方が良かったわ。
異論は認めるわw 「かざらない青春」と「ボビーに片思い」とあの曲で
松本隆がロッカバラードにぶきっちょって言葉を乗せる三部作よね 手塚理美って最初からヤリマンっぽかったし、人をバカにしてる感じだったわ。 神田広美って音程は合ってるわよね?
でも音痴に聞こえるのは何故? 神田広美の「ドンファン」、イイ曲ねー
ゲイバーで聴いて良いなぁって思ってたら
CDが家にあってずっとヘビロテよ。 ドンファンの頃は上手く歌えてるけど
人見知りは下手ね 顔なら野中小百合って何で売れなかったのかしら。
聖子より先に聖子ちゃんカット風の髪型もしてて。 サッコの「青春」ってアルバムのジャケ写
あれなんかモロ聖子カットよね
衣装のセーターは安っぽい(ゴメンなさいw)けどあのサッコってかわいいわ 野中小百合は可愛かったわ
讃岐裕子も
なぜ売れなかったのかしら? >>637
讃岐裕子「ハロー・グッバイ」はオリコン70位から80位辺りで数週間粘ってたのと、有線放送、ラジオでもよく流れてたわ。だから次作「シャインの秋」もオリコンチャートインしたけど(売上も1万枚強)、前作ほどのヒットにはならず残念だったわ。 アン・ルイスって一応アイドルよね?
でも初期曲は欧陽菲菲が歌ってもおかしくないような曲ばかりね。 シャインの秋 大好き
シャインリップのCMでよく流れてたから
よーく覚えてるわ 美人がいちまいち売れないのは、
みゆき、ひとみ、まり子で思い知らされたわ 聖子ちゃんが70年代にデビューしてたら
新たなアイドルブームが起きて
ニューミュージックもそれほど売れなかったと思う 平尾先生の学校出身が縁で平尾先生
または淳子さんの後輩ってことで森田先生がデビュー曲書いて爆死しそうな感じね >>653がこれから何を言うのか
ちょっとだけ興味あるわ 芸能人運動会で
何故かモグラのお兄さんが
高飛びなんかで出て来てた
あの場違い感が良かったわ♥ 走高跳び
川口君、あおいテルヨシ君、朝田のぼる君なんかけっこう上位だったわね
女子では相本久美子、浅野ゆう子が良かったわ >>652
小林アナ?
モグラのお兄さんじゃなくておじさんじゃない? >>652
>>654
ごめん、お兄さんでよかったのね モグラのおにーさんが話題に出るなんて相当なババアの集まりね 聖子が1979年にデビューしてたらほんとどうなってたんだろ
ほんとデビューのタイミングって大事だわ
でもあの声なら売れたと思うのよね
レコード会社がソニーだったのはほんと良かった
若松さんじゃなくて酒井姐さんだったらと思うと怖いけど 聖子79年デビュー。奇跡的に青い珊瑚礁クラスの大ヒットでスターダムにのしあがる。
80年組デビューで奈保子・芳恵は勿論、田原にまで「格上で先輩のお姉さん」扱いされ、80年組という括りのおかげで目立たなかった年齢が不必要にクローズアップ。
82年組台頭で更に大先輩に昇格。中三トリオに突き上げられまだピチピチアイドルとしての余力十分だったのに早々に大人ソングをあてがわれた麻丘めぐみの二の舞を踏む。
終わり。
だと悲しいから聖子は80年組でいいわ。 聖子の40周年CD、聖子カットの今の写真って思い切り修正してるでしょ?
顔の輪郭がそのままなわけないわよねw
オカメほっぺじゃないんだもの。 しかし聖子ってデビューした時
学齢で言えば大学1年でしょう?
よくそんな遅くで成功したわね 聖子が79年デビューだったら高田みづえや井上望みたいな演歌チック歌謡曲歌わされてシングル3枚くらいで終わりそう 芸名「新田明子」でデビュー
そしてデビュー曲の作詞が荒木とよひささん、作曲が三木たかしさん
ってとこかしら 79年なら寺田新子の変わりにデビューしてたかもしれないわ
あなたは特別で 聖子はお父様の反対が強かったのよ。
卒業したら上京のはずが、待てなくて高校退学で家出同然で上京したの。
本人も焦ってたんだと思うわ。
昔、よいこの歌謡曲ってミニコミ紙で良美さんもあと二年デビューが早かったらって書かれてたけど、古臭い歌謡曲あてがわれて終わってたわよね。 良美さんは2年後の学生デビューの方がよかったかも
年齢的に微妙だからアイドルで売り出すしかなくてキツかったわ
歳いってる本格派シンガーの方が良かったかも 聖子
良美
由貴
南野
このあたりはハイティーンデビューね。
って、スレチだわ。
70年代だとピンクレディーくらいかしら。 ピンクレディーもすっごく焦ってたのよね
お偉いさん何とかさんのとこへお仕掛けてって
「私達もう時間がないんです」
って直訴したそうよ >>670
自分達のこと客観視してたのね。
そら百恵ちゃんとかが中学生くらいでデビューするのと全然違うもんね。
ピンクレディーは当時は子供に大人気だったけど、コンビ名とか衣装とか完全大人向けよね。 >>672
最初はピンサロ嬢みたいなやっすい深夜枠エロ路線だったのが意外にも子供にウケてしまっての人気よ >>673
当初は大人向け路線だったのがお子様層にに火がついてしまって、微妙に路線変更ね。 倉田まり子も高校卒業に合わせて
グラジュエイションでデビューね てんちさんも最初は高校生大学生社会人がターゲットだったのに
どういうわけか幼稚園児や小学生低学年に大人気になって
子供っぽい路線に変更よ。 小2の時、近所のスーパーにピンクレディみたいなのが来るらしいって祖母に連れて行かれたらキャッツアイだったわ。
その場で聞いたアバンチュールが大好きになって、シングルにサインして貰った思い出。
今でもいい曲だと思うわ。 いい曲よね、「アバンチュール」
その次の「めっきり冷たくなりました」もいい曲だと思うわ
ちなみに私、「めっきり〜」は誰が作った曲?と思って
今ぐぐってみて、タイトルを間違えて覚えてたことに気づいたわ
ずーっと、「めっきり冷たくなりましたね」だと思ってたのw >>677
私はどぎついエロい女の人達で苦手だったわ 襖一枚隔てた隣室で受験勉強してた兄のラジオから「めっきり冷たく〜」が良く流れて来てて好きだったの
つべで初めて振り付けを見た時は無性に哀しかったわ
そのまま普通に歌えば良かったのにって
ところで私も>>678さんと同じく「〜なりましたね」だと信じてたわw キャッツアイのお二人って歌も上手いしあの振り付けをこなせるなんて身体能力がハンパないわね
ピンクよりよっぽどレベルは高いと思うけど器用貧乏で個性が足りなかったのね 第2弾
めっきり冷たくなりましたで
ファンのお熱も
めっきり冷たくなりましたで
消えてしまったわね
キャッツアイ 歌声も優しいし声質も良く合っててハーモニーが綺麗だなと思ってたの
明らかに声質の違う二人が歌うピンクの面白さが理解できるようになったのはもう少し大人になってからだったわ ピンク・レディーが売れた原因の一つには
あの声質があると思うのよね。
ミーとケイの声が合わさって独特のものになってそこがいいの
ただ、2018年のレコ大のピンク・レディー、
盛り上がった人たちもいるようだけど
私は見てはいけないものを見てしまったような気分になったわ・・・ え?どゆこと?
見てないから分からんわ
何があったの?? キャッツアイは歌もかなり上手いからもともと実力派の2人が偶然エロい体だったからイロモノデビューさせられた感じなんでしょうね
高いヒールであんな振付させられたら膝とか足首を痛めそう
失踪する気持ちも分かるわ キャッツアイって衣装とかでものすごくエロい路線行っていると思いきや歌詞はそうでもないのよね
アパッチの方がアバズレ感すごいわ >>686
当時、うちの母がキャッツアイとピンクレディー見比べて
胸が大きい子は売れないってことかしらね?
とか言ってたわ
アタシ、女性アイドルの胸の大きさとかに全然目がいってなかったから
話についていけなくて黙ってたわw ところで木下富美子都議が赤い服来て登場したのが批判されてるけど
あれって百恵さんの「蒼い時」に影響されたのかしら?って私はちらっと思ったわw
裁判に出るって日にグレーのスーツを選ぼうとして
「今日は地味になっていてはいけない」って思い直したって話。
でも百恵さんが選んだのは確か薄いピンクで
あんなド派手な赤ではなかったはずだけどw >>689
たしかに昔は胸がデカいと奇形っぽく扱われて晒し巻いていた人もいたのよね 色覚障害で色がわからないのかも
女にはないんだっけ? >>690
無理矢理、百恵と木下を繋げないでくれる?
ファンだったとしても迷惑よ、あんな腐った万湖 70年組で太田裕美と岩崎宏美は別格で音楽活動続けてるわね
岩崎宏美、SONGSは3回目じゃないかしら?今月ので
自分が物心ついたときはベテラン枠だったから信じられないわw 太田裕美さんてもともと上手いというよりは個性的な歌唱だったけど、今は聴いていられないほどひどいわねw そんなひどいの?って思って
動画さがしたけど、そんなでもない気がしたわ
https://youtu.be/sdW131oioY0?t=240 先週の松本隆武道館見に行ったけど、太田裕美の歌声に愕然としたわ
「え、もうこんな声になっちゃったの?」っていう感じ
まあ年齢を考えたら当たり前なんだけどね 太田裕美は抗がん治療中だから
仕方ないのよ
治療終わればまた復活できる可能性があるわ >>698
男性ホルモンが減っても声は劣化しないけど
女性ホルモンが減ると声が低くなるのよねえ
男性のほうが加齢に対して影響が少ないのよ ワタシは美樹ちゃん好きだけど、わなに対してしつこく美樹ちゃんの初センターとか、ずば抜けて音楽性があるとか、今なら1番可愛いとか言い続けてるヲタどもイタイわ
夢恋人そんなにうまくないし 太田裕美が期間限定でキャンディーズに
加入します!みたいなサプライズないかしら。 蘭も1人でコンサートやってるけど歌がやばいことになっているわ
でもランヒーミキもみてみたいわね
濃いめのスーがいないとパンチがないけどね >>701
旦那の借金返済のために歌ってヒットさせたってイメージしかないわ 現にそうだもの。
売ってまたすぐ引っ込んだじゃない。 >>707
どんぐりの背比べだからそこで比べても意味ないわ 別に大ヒットしたわけでもないのにシングル1枚とアルバム1枚でそんなに金入るのね >>706
ひとみってナベプロだけど
なんか接点が感じられないわ
ラン、裕美と組むなら
アン・ルイスを連れてくるとか
エバを探し出して連れてくるとか
の方が自然な感じするわ
逆に変かしらw スクールメイツ繋がりとか言った森口がしゃしゃってきそうだわ >>710
だって、ひとみさんは病気になったからって簡単に首着られる扱いだもの >>711
おどけた表情で「ヒーでーーす!」なんて挨拶しそうね ここはピンクの出番じゃないの?
当時のライバルだったし懐かしい話が聞けそう。 >>714
石川ひーちゃんと曽我ひとみさんは同学年ね 森口だけ顔面偏差値が低いし、顔の面積が広いのよね。 ゴダイゴというグループのタケカワヒデユキが歌ってる英語の曲聴いてみたんだけど
何度も聞き直しても何て歌ってるのか歌詞が分からなかったわ
スローなパートは1度聞いて分かるんだけど言葉がいっぱい詰まってる早い所は
一つ一つの単語の発音が変だし区切り方もおかしいの
歌詞カードを探して確認してみてもうびっくりしちゃった
全然そう聞こえなくてこういう歌詞だったの?って おかしかったのは、海外生活が長い自称バイリンガルの女だの英語の先生だのが
タケカワさんの英語は完璧ですなんてべた褒めしてるのがいっぱいいて
どんな耳してるんだろうと
タケカワさんが英語で話してるのを聞いたことないんで何とも言えないけど
まあ相当お上手なんでしょうけど完全なバイリンガルではないわね
この国には語学自慢のジショウバイリンガルはいっぱいいるけど(特にマソコで)
本物は少ないからねえ
70年アイドルで英語が上手なのは西田ひかるちゃんだわ
千葉真一さんの息子さんの英語は完全にアメリカ人よ
この子日本語喋れるの?ってレベルだわ さすがにアグネスは大変流ちょうに英語話せるわね
とても上手だわ
政治家では河野さん
ネイティブの発音ではないし時々文法的な間違いがあるけど
政治問題とかについてその場で自分の言葉で話せるわ
少なくとも小泉さんよりはお上手よw 小池都知事も意外に上手ね
ウタダヒカルの英語も普通にネイティブレベル
あたしが日本語上手だなあと思って感心するのはピーター・バラカンだわ
発音が日本人と変わらないし、文法や言い回しが正確で、表現が豊かで
知識が豊富でいろんなことについて話せてアホな日本人より日本語が上手よね 関根麻里ちゃんというのもすごく英語が上手だわ
雅子妃殿下も非常に完成度が高いバイリンガルね
雅子様の英語にケチつけてる日本人の確か英語の先生というのがいらしたんだけど
その人が言ってることが間違ってておかしかったわw この人はこういう育ち方をしてこういう経験があるから英語が上手(なはず)だ
この人は英語がうまいと誰それがほめていた
自称バイリンガルの特徴としてこういうほめ方するけど、おかしな話よね
本当にバイリンガルなら自分の耳で聞いて判断できるはずなのにねえw 日本人の英語の先生は英語が下手だからねえ
文法に強いとかリーディングは得意だとか言うんだけどそれもだめで ワタシは帰国子女でバイリンなんだけど英語じゃなくて別の科目の教師なのだけど、英語の万個教師にものすごいライバル意識燃やされて意地悪されたわ
こっちは何にもしていないのにさ そういうのいるわね
帰国子女とかインタースクール育ちで英語も日本語もネイティブレベルな人に
勝手にジェラシー感じてやたら目ったら突っかかってくるのが
ゲイにも多いわよ >>716
最近、石川ひとみ、見かけないけど
お元気なのかしら? 石川ひとみ、歌上手くて可愛いのにどうして売れなかつたのかしら。 >>718
タケカワは英語もそうだけど、日本語の歌詞がモゴモゴ言って何て歌詞か判らない時があるわ >>720
私がいいたかったのはランや裕美との接点が
あんまり感じられないってことなの
ビジネスとわりきって組ませるってのも
有りだろうけど >>732
searchingは何回聞き直してもトゥーチーって聞こえたわ
lightingはライクインだし >>731
デビュー当時がアイドル氷河期。その中では頑張ってたほうね。
田舎のスーパーに営業に来てたのを見たことがある。
そのあと1曲大ヒット出たのが、カバーだったのが残念だったけど。 ひとみさんと中三トリオが一つしか違わないのが驚きよ >>731
私、石川ひとみを心の中で応援してたけど
デビュー初期、「くるみ割り人形」以外の曲が
ダメすぎたと思うのよね
3曲目の「あざやかな微笑」なんて
どんな歌手がどんなタイミングでリリースしても
売上落とすと思うのよね。
それをあの大事なタイミングで出すなんて 私は石川ひとみのデビュー曲「右向け右」好きだわ。名刺代わりのスマッシュヒット!「くるみ割り」はロングヒット。
その後のマイナー路線は好きで無い人多いけど、歌の上手さをプッシュしたかったんでしょう。個人的には好きよ。
人気下降したのはサードシングル以降、本人が太った事、ニューミュージック全盛でアイドル氷河期なのも要因かと。 石川ひとみて、ナベプロでなくNAVレコードが主導権とってレコード制作してたのかしらね?
あのレーベル特有のB級色がずっとぬぐえなかったわ >>742
あの頃のワタナベって数は多いけど
あんまり売れた子いないわ。
スカウトシステムに問題があったのね。 ひっちゃんは顔がかわいかったから年増アイドルにされたけど本来は本格的歌手よね ナベプロが松田聖子を逃したのは有名な話よ。九州支社がプッシュしたのを、本社がガニ股だからと不採用にしたんですって。その後サンミュージックがスカウトして売れて。この話はしばらくナベプロでは禁句だったんですって。 ナベプロが採ったとしても、売り方がダサかったら売れないのよ。 ひっちゃん、大きめの丸顔、釣り目で
猫娘のイメージだったわ。 ナベプロの売り出し方ってよくわかんないわ
スレチだけど81年なんて沢田富美子、和泉友子、「いかが」の気取ったおねえさん、ヨシオちゃんと
四人もデビューさせて全滅だったし >>751
若杉ひと美よ、「ヨシオちゃん」って曲でデビュー
デビュー曲のタイトルの印象が強くていつも名前がとっさに思い出せないの
「い・か・が」は速水陽子ね 私もスレチ(ゴメン)だけど、この中なら速水陽子が好きだわ!シングルは2枚とも70年代B級アイドルだった神田広美作詞で面白かった。でもナベプロ4人デビューさせても誰一人も売れなかったわね。チャートインしたのは速水陽子「い・か・が」だけだもの。迷走してたのよ、ナベプロ。 ていうかナベプロって70年代後半ぐらいには
もうアイドル路線にそこまで本気じゃないって印象あるわ
キャンディーズが売れたのもナベプロにとっては予想外でしょ
大手だからアイドルを売り出す部署の人はいただろうけど
会社全体としては番組制作の方が安定収入になるって
わりきってそう >>754
水野きみこやら坂上やらデビューさせたのはなんなのよ?? 水野きみこだけ少しだけ売れたけど、あと渡辺めぐみも坂上もダメね。完敗よナベ。 >>755
まあ大手だし、そういう部署もあるし
ルーティンワークみたいな?w 知らないけど
ただその人たち、吉川晃司のデビューと明らかに扱い違うわよね
吉川晃司はナベプロが本気で売るために動いた感があるわ。 ナベプロのセンスって70年代後半からどうしたの?ってくらい最悪になったわよね。何が起こったのかしらね。 >>758
姐さんのレス見て
なーにーがーわたしーにーおこったかー
って脳内に流れ出したわ >>757
完全スレチで申し訳ないけど、湯江健幸もあんまり売れなかったけど力入ってたわ。本人が芸能人気質ではなかったから仕方ないけどね。
プロダクションとしてはベテランに対しては力持ってるけど、新人を売り込もうとか育てようという気概はあまり感じられなかったわ。 あたし詳しく知らないけどナベプロと芸能界がケンカしたとか無かったかしら? 湯江健之は力入れてあったからデビュー曲まあまあ売れたし
ナベプロにチャンスは作ってもらったと思うのよね
やっぱり水野きみこや坂上とし恵あたりとは扱いに差があるというか
ただあの歌唱力で歌手として売ってくのは
ちょっと厳しい気がしたわ
かっこよかったけど >>763
歌唱力のほうで半年後に中山秀ちゃんを歌手で売り出したけどさっぱりたったわ。 >>762
日テレと揉めたわね。
で、スタ誕は非ナベプロに人材供給。
ますますナベプロ沈下。
両者復縁のプロジェクトとして松本明子デビュー。
それが、さっぱり売れずw >>765
それがこんなに長持ちするとは思わなかったでしょうねw そういや松本明子ってスタ誕出身でナベプロだったわね
両者復縁プロジェクトだったのねー!
なんかでも私、リアルタイムでこの人のデビュー曲ってそんな聞かなかったのよね
私の中では前年の水野きみこ、坂上とし恵以下の存在だったわ あっこって結構テレビ出ていたわよね
キャラメルラブと夏色のギャルソン?はよく流れていたわ
子供の頃にピーコこと岩城徳栄さんとどういう人物だと思っていたわ 松本明子は顔があれだし、干されたあとはバラドルブームに乗れたからワタナベもプッシュしやすかったのね。
ヒデちゃんもピンにして明子と組ませた
番組が意外と受けたから司会の仕事
にブッキングできたし、歌手じゃなくて
バラエティに若手育ててなんとかなったわね。 ソフトクリームやつみきみほのことも思い出してあげて。 すっかり、バラエティタレント事務所ね。
ゴリ押しだけは何故かまだ力持ってるし。
まぁ、俳優業は子会社のトップコートに任せてるんでしょうけど、もう歌手は無理ね。 70年代半ばのナベプロアイドルだと、キャンと裕美は別にすると、
鮎川由美、藍美代子、野中小百合、森田つぐみ あたり。
リリーズもいたわね。 キャンと裕美も4曲目の大ヒットがなければ
どうなってたかわからないわね 天地真理ちゃんはフォーク歌手としてデビューしてから後年あんなことにならないで
ミュージシャンとして息長く活動できたんじゃないかっていう意見があるけど
フォーク歌手だったら埋もれてしまってあそこまで売れなかったんじゃないかしら
純粋にフォーク歌手としては弱かったと思うの 天地さんがあべ静江や山本リンダや太田裕美と割と仲が良かったのはうなずけるわね
芸能界にどっぷり染まってなくて一般人っぽさが残ってる人たちばかりよね
逆にナベプロのタレントなんかはザ・芸能人みたいなのばっかりで
お付き合いが大変だったんじゃないかしら 売れてる間は作り笑顔で、こっちいらっしゃいなんて優しくしてくれれた先輩方が
売れなくなったら、あんた誰?なにしに来たの?なんてこともあったのかしらねえ 危い土曜日からなみだの季節ってよく2万枚も上がったと思うわ
売れてなかったときだからなおさら >>779
危ない土曜日の方が売れそうだけどキャン自体のアイドル人気が徐々に上がってきたのかしらね?
でも売れない時期でもアルバム3枚もリリースしてるのよね
4枚目のアルバム年下の男の子にしても4月21日発売だからきっとブレイク前から制作準備してたって事よね スーの声って甘ったるい甲高い声が魅力なのにどうしてソロの時は低くてかすれた声の曲にしたのかしら
アダルトな雰囲気?
まったくよさが出ていないわ キャンのフォロワーっていうグループが多いけど
、元々女の子を束で売るのは多かったしキャンが
売れたからそう言われるのはかわいそうね。 アパッチ ギャル ラブウィンクス トライアングル フィーバー ミルク きゃんきゃん ソフトクリーム…
思い付くままに挙げてみたわ キャッツアイ あいあい キューピッド リトルピンク BIBI ロコとエッコ…
思い付くままに挙げてみたわ 双子歌手が多かったわね。60年代から70年代。
でもほとんど成功しなかったわ。
売れなきゃキワモノ扱いになるし。 りリーズさん、昔はあの独特の甘ったるい歌声が苦手だったけど今やってるラジオ(「キャプテンズレディオ」)が面白くて好きになったわ。たのきんのヨッちゃんのバンドにいた曽我くん?ヤッちん?と仲良くてしょっちゅうゲストに呼んでるわ。
あ、ツインキーを初めて見た時の衝撃は忘れられないわwおニャン子にいた福永恵規そっくりね >>780
そういや、youtubeの動画でみたけど
エバがキャンの「なみだの季節」を紹介するとき
人気急上昇中って言ってたわ リリーズさんは81年ごろの平凡の成人式タレントインタビューは「タバコは控えめ、お酒はほどほど」と答えてたのが印象的 リリーズって81年に成人式なのねー
アイドルとしてはとっくに化石になってた感じするけど 昨日、竹内まりやの生歌聴いてきたわ
さらに野太い声になって迫力ある駅だった まりやって70年代アイドル?
いやデビュー当時は、アイドルっぽかったわね。
タクシーの運転手や近所の主婦に、南沙織に間違われたらしいし。 徹子の部屋に浅野ゆう子登場。
あいかわらずスッカスカの内容で
徹子も話をつなげるのが苦痛だったよう。
両親が離婚したって言ってたけど
妾の子じゃなかったのね。 >>794
今の活動が無ければ当時のアイドルの評価で終わっていたでしょうね
後の川島なお美みたいな まりあ脱がそうとは思わないでしょ、
なおみは最初から脱ぎます、って顔に書いてあったし。 引退ソングって感じの総決算ソングって「微笑がえし」が最初なのかしら
めぐみの「ねえ」なんて全然普通のラブソングだし
美代子の「この胸にこの髪に」だっけ、これも普通の地味系
みんな自然にフェイドアウトするのが当たり前って感じよね 沙織のMs.は総括的な歌詞だけど、さらに
B面さよならにかえてが完全にファンへのさよならのメッセージソングになってて
あの渋くてカッコいいアレンジが
大村雅朗の80年代の活躍を予感させるわ。 >>803
さよならにかえて、詞もメロディもクールでカッコいいわよね
もちろんアレンジも >美代子の「この胸にこの髪に」だっけ、これも普通の地味系
分かってないわねえ
あの曲で美代ちゃんは演歌に挑戦したのよ 良い曲だし好きよ。美代子。
演歌臭は有るけど歌謡曲だと思うわよ。 メチャクチャ好きな歌なんだけど最後のフレーズで毎回々々かあさんの歌を思い出してしまってたわ >>800
引退することを売り物にしたのもきっとキャンが初よね?
ラジオで微笑がえしを「これがキャンディーズの最後のシングルです」と紹介されて初めて詞を聴いた時の衝撃は忘れないわ >>809
大々的な引退興業としてはザ・ピーナッツが初だと言われもするみたいね
70年代アイドルじゃないけど 改めて書くまでもないけどキャンの解散劇は
全盛期にステージ上で衝撃の解散宣言
「普通の女の子に戻りたい」が流行語に
「わな」でミキがセンターになり話題
歌詞にこれまでのヒット曲のタイトルやお別れの言葉を散りばめた「微笑がえし」がキャリア初の1位の大ヒット
後楽園スタジアムに5万5千人を集めた空前の解散コンサート
そのファイナルカーニバルはテレビ中継も視聴率30%越え
…って見事過ぎるぐらいの有終の美を飾ってその後のアイドルの解散や引退商法の基礎を築いたわけだけど
未だにキャンを越えるようなムーブメントを起こした引退劇はないわよね 盛り上がってこれからって時にぶっ壊れたという意味ではBOφWYの方が凄かったかも
レコード会社も知らなかったのよね? >>811
でも、結局普通の万個にはならなかったじゃない?
詐欺よねw >>813
でも一説によると解散しますとは言ったけど本人たちの口から芸能界を引退するとは言ってないって話を聞いた事があるわ
(解散宣言&翌日の記者会見)
ただ強引に解散発表をしたペナルティーというか圧力みたいな雰囲気で引退しなきゃいけない方向に進んで行ってしまっただけだとか
ランが言った普通の女の子〜とか誰にも目の触れない所で孤独と戦いながら〜とかの発言も詩的な比喩的表現だっただけで
言葉が一人歩きしてしまっただけなんじゃないかとね >>815
最後にシングルでミキがセンターって衝撃的だったわよ
あれは解散を前提にしなきゃあり得ない並びだったと思うし(ミキには失礼だけどw)
あれを見てあ〜本当に解散しちゃうんだなぁって思ったわ でも「微笑がえし」で交代しながら歌うの見てもっと早くやればよかったのにって思うわ
あたしスーが好きだったのにスーのセンター時代知らないのよw キャンディーズってスキャンダルなかったわね。ドリフにちょっかいだされなかったのかしら? スーがスペクトラムの西君とちょっとあったように思うわ
関係ないけどあの郁恵も徹と結婚前に結構派手なスキャンダル起こしてるのよね
一般男性と結婚破棄みたいな 微笑み返しってスーがセンターの頃の歌詞って出てこないわよね >>818
キャンが全盛期だった頃は私も小学生だったから
「最初はスーが真ん中で歌ってたんだよ」って聞かれてもないのに自慢気に同級生に教えてたわw
スーがセンターのシングル4枚のセールスを合計しても「わな」の売り上げ枚数には全然届かないのよね
スーがセンターの大ヒット曲出してあげたかったわね でもスーがセンターの時の曲って結構いろんなところで流れていたから耳に残っているのよね
デビュー曲のあなたに夢中とか、スーの声って甘ったるくて耳に残るのよ
最初の頃はコーラスグループみたいだったしね
センターランに変わってだんだんユニゾンが多くなっていったけど >>821
デビュー曲ぐらいはなんとか入れて欲しかったわねw
でもあの詞はさすがだなって思ったの。エロだけじゃないのね、阿木さん それでスーがひねくれなかったのなら
けっこういい人なのねスーは。 >>814
ナベプロが激怒して芸能界から追放したのよね
辞めたくはなかったのに。
だからランちゃんは野田秀樹のアングラ芝居で復活
悩んだスーちゃんは付き合いもない欽ちゃんの家に
いきなりピンポンして復帰の後ろ盾に
なってもらったの。
ナベプロに対抗出来るのは当時の欽ちゃんしか
いないと踏んだのよ
スーちゃん天然だわ >>826
でも結果的には解散=引退にして良かったのかもね
解散してそれぞれ個々に女優や歌手の道に進みますって言ってたら
あんなに熱狂的な終わり方は出来なかったと思うわ ナベプロ激怒したっていいつつ10年以上前にやった
ナベプロ制作のドラマ渡辺晋物語でとりあげられたのは
ルミ子や真理じゃなくて
キャンディーズなのよね 79年ごろのおはよう子供ショーでなぜか田中釣具店の現在みたいな取材があった気がするわ
川っぷちに立ってたのよね? ファイナル後楽園でのスーのMCはいちいちグッとくるの。
冷静沈着なラン、テンパりまくりのミキと比べてたらスーが1番女優に向いてたのかも。
でも黒い雨の演技は酷かったと思うのは私だけじゃないはずよ >>834
黒い雨はスーのヌードだけが話題になったわねw スーちゃんが兄嫁をいびりまくるイジワルな小姑役してるドラマを見てなんとも
残念な気持ちになったわ
だってスーがイジワルなんてイメージまったくなかったもの
なんであんな役引き受けたのかしら 虹子の冒険でもホステス役やったしアイドルからの脱皮をめざしたんじゃない? >>826
欽ちゃんのつんのめりという本を読んでいて興味があって
弟さんのことがあって何か一つ番組に出してほしいと思って
当時欽ちゃんの家がミキちゃんの家の近所だったので
ミキちゃんと一緒に行ったんだよね キャンディーズってガチでずっと仲良しなのね〜
ミキとスーってちょっと距離があるような感じしてたけど、全然そうじゃなかったのねw スーの葬儀でミキが「3人お揃いの物も大切にするよ!」って言ったのが可愛らしくて忘れられないわ
3人で定期的に水谷邸に集まって深夜(朝?)までお菓子を食べながら談笑してるって昔言ってたけど
この前のランのソロコン前にキャンの振り付けがビデオを観ても分からないからミキを家に呼んで助けてもらった
って言ってたから2人になってもこの集まりは続いてそうね ミキ、歩けるの?
葬儀のときは老婆のようだったけど。 >>841
ランがミキに助けを求めたら「任せて!」って来てくれて
いざ2人で振り付けやってみたら「あれ?」ってなったって言ってたから元気そうよ 子供の頃(70年代後半ぐらい)のCMソングで
「さわやか手芸糸♪」って歌がたまに鼻歌で出てくるんだけど
検索しても出て来ないし そもそもさわやかな手芸糸って何よ!?って感じだし…w
女性アイドルじゃなくて悪いけど心当たりのあるお姐さんのお力をお借りしたいわ それ「さわやか」じゃなくて「ハマナカ」じゃないの?
昔テレビCMでよく流れてたけど。 >>844
ユーチューブで確認したらそれだったわw
しかも伊藤麻衣子とか出てるから80年代もやってたのね
スッキリしたわ 姐さん本当にありがとう! そうそう、ハマナカ手芸糸よ。
千趣会の裏表紙に載っていたわ。 ランや石川ひとみがライブを頻繁にやって
往年の楽曲を歌ったり、CDやDVDを出すように
なったのは、渡辺プロとの契約等
関係あるのかしら? >>847
でもスーがソロアルバム出した時にソロコンやったセットリスト見たら
しっかりキャンディーズメドレーが入ってた記憶があるわ >>843
爆笑したわよwさわやかな手芸糸ってww
🎶アサヒカセイ♫ハマナカ手芸糸〜♪♪ ね! >>850
もう何年も♪さわやか手芸糸 って歌いながらさわやかな手芸糸って何なのよwって疑問に思ってたから
ここでさっき訊いてこんな短時間であっさり解決するとは思わなかったわw
本当にここの姐さん方には脱帽するし感謝だわw >>851
ハマナカ手芸糸って旭化成だから
なるほど!ザ・ワールドでCM観たわ。 なるほど!ザ・ワールドのスポンサーが旭化成だったの。 旭化成は「スター千一夜」からの流れよね
真子の引退間際はバタバタでもったいなかったわね
「バーニング・ラブ」、まあ楽曲はアレンジのおかげで上質な部類なんだけど
真子がなんで火の鳥になんなきゃいけないのよw
ラストは阿久先生+吉田拓郎コンビとかでもっとさりげない方が良かったわ その前の恋のサマーダンスが好きたわ。
ちょっとエッチなのよね。 長渕と結婚しなかったら
タレントとしてまだ生きられたのにね。 バーニングラブは事務所への忠誠心を歌わされたんだと思ってた あの頃バーニングってホラー映画あったのよ。
しばらくしたら郁恵がシャイニングラブって曲出して、これもシャイニングってホラー映画が公開。
変な思い出があるわ。 聖子って沙織路線て言われるし確かにそうだと思うけど、実際直近では真子なのよね
真子を進化させたのが聖子だから、真子がいたら聖子がそれほど新しくなかったかもしれないわ >>855
あら、火の鳥になるのって変かしらw
百恵も引退間際に不死鳥伝説って曲歌ってるわね
ミュージカル用のアルバムの曲だけど 真子と聖子は普通に並列で存在してたわよ
なんなら百恵も >>862
そうよ重なってるけどフェードインアウトの部分よ 聖子がデビューした後も真子は「恋のハッピーデート」まではなんとか踏ん張ってたけど
「思いっきりサンバ」からガクっと売り上げも最高位も落ちてしまったわね 私の体感では聖子が出てきた頃には真子は落ち始めていて自然と交代した感じだったの
よく百恵と比較されるけど百恵とはスタートしての規模は一緒でも系統は真子をもっと進化させたのが聖子だと思う >>864
思いっきりサンバってタイトル、どうにかならなかったのかしら…
曲のシリアスな感じと全く合わないわ。 真子の「めまい」が大好きだったけど聖子に比べると影が薄かったわ
「彼が初恋」はなんでこのタイミングで出すの?だった まこって名前が斬新よ
ふつうさ
まさことかまきことかを省略愛称がまこだったわけよ
それが省略でもなんでもない、ほんとうに本名でまこが出てきたわけだから
ファニーな名前よねえ
それとあの タレ目とまんまる鼻と八重歯でしょ
そりゃ男共は食いつくわよ
好き嫌いの分かれる顔立ちだけども ワタシは真子が好きだったからなんで長渕なんかと結婚すんだよと思っていたわ 自他共に認める長渕似の先輩が熱烈な真子ファンだったんだけどすごいショックを受けてたわw >>861
百恵は菩薩だろうが火の鳥だろうがクレオパトラだろうが蜘蛛のお化けだろうが変幻自在だから良いんだけど
ちょいボケ可愛いがウリだった真子よ?
せいぜいニワトリかカルガモじゃない?
>>864
発売控えてた「TWENTY」に両面収録されるのわかってたからコアファンが買い控えたのもあるけど、結婚引退がわかってみんな聖子や奈保子に乗り換えたのかも
「あや」 送り損なったわw
「彩りの季節」って「めまい」トリオの割にはあんまり大人っぽくなくて河合奈保子っぽいわね 河合奈保子ちゃんは
オーディションで真子の春ラララを選曲したり、歌マネで真子のモノマネやったり
真子に影響を受けてるわね
奈保子の妹さんも家族対抗歌合戦で、真子の恋のハッピーデートを選曲してたし 「めまい」「思いっきりサンバ」
河合奈保子にぴったりね
オリコン12〜13位ぐらいまでいきそう 毎年恒例だった月刊明星の人気投票
80年の夏は70年代と80年代が混沌としていて興味深いわ
1位〜12位
真子 百恵 郁恵 美和子 聖子 順子 宏美 良美 淳子 まり子 奈保子 ピンク >>876
80年の時点で郁恵が入っているのか意外だわ お美和子さまはノンケの間でかなり人気あったわよ
まだ皇族だとバレる前ね >>880
歌詞はイミフだけど曲はキャッチーよね
前彼と3人で会いたいとかかなりアウトな内容だけどさ >>875
10位以内には入らないのねw
まあオリコンではトップ10入り惜しくも逃しても
ベストテンにはランクインしそうね、最高7位くらいで4〜5週ランクインって感じ? >>874
伊藤アキラって珍曲しか書けないのかしら?? そういやデビュー前?の聖子のデモテープに真子の曲もあったわね 美和子様、歌も出してなかったのに凄く人気あったわ。
女子にも。 学園ドラマが人気あったわね
ナッキーはつむじ風を同級生がみんな見てて
私は話題についていけなかったわ >>887
ナッキーはつむじ風って本当はマンガの生徒諸君!がやりたかったのに許可されなかったって聞いたけど、本当はどうだったのかしら。 >>883
伊藤アキラといえば、ピンクレディーの「世界英雄史」って
歌詞嫌いって人わりといるわね
私、あれ嫌いじゃないんだけど
真知子に書いた「かもめが翔んだ日」なんかはきれいな歌詞だと思うわ
あと松本ちえこに書いた「恋人試験」がヒットしたのって
CMソングってのもあるけど伊藤アキラの歌詞の力もあると思うのよね 京平さんと組んで浅野ゆう子に何曲か書いてるけど良い曲多いと思うわ
「サンセット・シーサイド」が一番好き
3分ちょっとにモチーフてんこもりで >>888
上田美恵には許可が出て
格上の郁恵には許可が出ないのもおかしな話ねぇ 真子ってビジュアルと楽曲に惑わされているけど相当歌が上手いわよね
郁恵もだけど >>891
主演がというよりテレビ局側の方針と噛み合わずにご破算になったりするみたいよ
有名?なのは日テレ版「動物のお医者さん」が白紙化で設定だけ残して「愛犬ロシナンテの災難」になったとか そもそも生徒諸君がやりたかったって話の出所も怪しいし
適当に上辺だけペロンと拝借して作っちゃったんじゃない?
権利関係とか今ほど厳密な時代じゃなかったし 生徒諸君よりナッキーが好きだったわ
ナッキー・・・は・つ・む・じ・か・ぜ ついでだけど荒木由美子の「つむじ旋風」ってタイトルも割と不親切よね
10年前にちばてつやの「ハリスの旋風」を読んでた少年達しか
“旋風”を当たり前のように“かぜ”と読めないのよ 荒木由美子の「春の妖精」が良いわぁ
♪腕をからませると(グルリングルリン)←ここの効果音最高ョ!
だいたい「燃えろアタック」の速水コーチとのデート風味の場面(ジュンの妄想)で流れてたけど 荒木さんの「フラストレーション」
いろんな意味でぶっ飛んでるわw 東映チャンネルの燃えろアタック観てるわ
デンジ姫が出てたのね
順子が爽やか >>893
動物のお医者さんの作者はジャニ起用が嫌みたいよ。
でも観月ありさなのにナースのお仕事なのよね。 荒木さんの歌ってご本人の普段の印象と全く違うものが多いわね
事務所はセクシー女優に仕立て上げたかったのかしら >>899
可愛いのよね、順子
金八以降は厚化粧で品のないホステスみたいになっちゃったけどw >>899
三原先生てヤンキーの役柄の印象が強いだけで、芸能人としては根は真面目なほうなんでしょうね。 >>901
郁恵とは逆路線にしたかったのよね。後、山口百恵後継路線。百恵では歌わせられない事を由美子にやらせたりとか。 >>903
え…。
真面目な人がカメラマンに殴る蹴るの暴行するかしらw 燃えろアタックの第一回にちょっとだけ郁恵ちゃんが出てるけど
郁恵ちゃんがちょっとしゃべるだけでナッキーはつむじ風風味になる しかもそのカメラマンに馬乗りよ。
それが今じゃ国会議員w 挙げ句、八紘一宇とか言い出すのよ
真面目というよりカルトよ >>900
おたんこナースをやろうとしたけど
断わられたからナースのお仕事に
なったみたいね。 >>911
なぜダメだったのかわからないわね。
でもその後にやった動物のお医者さんは面白かったしベストキャストだったわ。 三原順子は強か者。ケンちゃんと恋人宣言したり、他人(聖子、柏原)をディスって自分を正当化。まあ、手段選ばず目立ちたがり。お笑い芸人コアラ(ハッピーハッピー)と結婚→離婚。そして自民党に煽てられて政治家。まあ、毎度笑わせてくれるわね。目立つ為には手段を選ばない。アイドル時代からの常套手段。こんなのが政治家とか終わってるわね。 三原順子が
ケンちゃんと会見した時は驚いたわ
全然不釣り合いなカップルだもの
その後、コアラを選んだり
割とユルい男が好きなのね
人は見かけに依らないわ 三原順子は本当はさ
燃えろアタックでバレーボールやりたかったんだわ目立たなくてもね
だってあんなに劇中で泣いてたもの(途中降板)
で、桜中学に転校してスケ番役がはからずも当たってしまったけど 彼女の本意じゃないとおもうわ
本来おとなしい大和撫子な性格で、脇で主役を支えるキャラクターですもの彼女は
初期の頃の顔見てよ 栗原小巻ソックリの清楚なルックスじゃないの
ついでに言うと
荒木由美子が1977年デビューだから言うけど
昭和55年(1980)からの空前のアイドルバブルの火付けは 前年のTBSの金八先生人気ということね
三原順子もその一翼を担ってたわ
三原順子がヤンキーキャラで確変して人気が出たのも 「燃えろアタッ
ク」を途中降板して金八に乗り換えたからね三原順子(西井千恵子)が「燃えろアタック」を途中でやめた原因は劇中では 荒木由美子扮するジュンに 卑劣な手段をした嵐が丘商業の太地シスターズの悪事をジュンに教える為に試合場に行く途中で大けがをして再起不能になったから
と言う事は 三原順子のブレイクのきっかけを作ったのは 太地シスターズであり(ジュン)荒木由美子ね
つまり1980年からの怒涛のアイドルブームの導火線は太地シスターズと
荒木由美子と言う事でよろしいですね!
ついでにいうと
おとなしい千恵子(三原順子)が次のドラマ→金八でヤンキーキャラを目指したのは 「燃えろアタック」で南郷あかね(木村有希=のちの古館ゆき)にバイクの後ろにのっけてもらって颯爽としたバイクスーツ姿の南郷あかねに憧れたから(予想)
と思います(予想)
つまり、燃えろアタックの南郷あかねにインスパイアされて出来たのが、金八の山田麗子なのだ!
…と思いますね ていうか、三原先生は70年代なの?
で、アイドルなの? 大人しいやまとなでしこも雑誌記者に暴行したり満毛出したりするように
なるのね。
芸能界って怖いわ。 >>896
70年代後半に加山雄三主演の時代劇
「江戸の旋風」シリーズが何年か続いてたから
それ見てた少年たちは、「かぜ」って読めてたかも
ちなみにわたし、服部克久さんが作った
江戸の旋風第2シリーズのテーマ曲が好きで
サントラCD買ったわ >>898
タイプの男の前ではノンケの振りしちゃうのよね 渚でクロスの時からエロ路線だったんだし、結婚相手はもうすこしいい男にして
欲しかったわ。 南條豊とか
あれくらいのいい男が似合うわ由美子には 荒木由美子は借金の精算とかなく寿引退できたのかしら? 荒木さんて落ち着いた雰囲気で使い勝手が良かったから結構地味に売れていたわよね
本格的に脱がされる前に湯原さんに助けられたのかしら
当時はなんでこんなおじさんって思っけどお似合いよ 私は湯原さんの人柄や音楽も好きだったから、荒木由美子と一緒になったのは嬉しかったわ。湯原さんは今も現役、由美子も数年前に新曲出したわね。素敵な御夫婦だと思うわ。 荒木さんはホリプロにしては珍しくさしたる路線変更もなく高水準のシングル10枚残してイったのが輝ける功績よ
今思えば「玉ねぎむいたら…」って淳子にミエにマリアに由美子、おまけで聖子とまあ濃厚な顔ぶれだったわw 玉ねぎむいたら…って聖子出てたの?
観てたのに気づかなかったわ。 荒木さんは三原センセイの「絶唱」にも出てたわ
お金持ちのお嬢様役だったわ >>932
結構目立つ役だったわよw
淳子のアクが強すぎたけどw 荒木さんて地味にコンスタントにお仕事絶えないイメージよね
私は好きだったけど、かなりの地味キャラだと思っていたのに結構オカマは注目していたのね あと、荒木由美子さんのキャリア中、埋もれてる幻の作品があるわ。
タイトルもまんま
映画「幻の湖」(1982年公開)
東宝映画創立50周年記念作品
トンデモ映画で今は廉価版も発売されてる映画。
出演シーンは少ないけどね。あと、ナベプロから1981年デビューした速水陽子も人気アイドル役として出演してる。
変な映画だけど、ハマる人はハマるわ。 >>934
そのせいだわw
小学生の弟がいて、サザエとカツオみたいだった記憶があるわ。
あと歌ね。 >>923
じゃがいもは解散したわね
にんじんはやってるわ 幻の湖ってなんかの映画を見に行ったとき
延々と予告編をながしていたわ。
まったく意味不明で新人女優も最初から
風俗上がりみたいで新鮮味ゼロだったわ。 やだ、その映画観たいわ。
荒木さんも最後のほうはグラビアでシルエットのヌード撮影
させられてたわね。 天地真理とピンクレディーのシングルチャートを見比べると流れがそっくりだけど
(セカンドで初1位とか最盛期の最後の曲「恋する夏の日」と「カメレオンアーミー」の次から一気に売り上げ枚数が減る所とか)
真理のチャート入りした最後の曲「愛の渚」とピンクのラストシングル「OH!」の売り上げ枚数が
偶然にも全く同じなのが面白いと思ったわ 天地真理のDVD-BOX「私はポルノ女優」の発売はまだかしら?? >>942
となりのまりちゃんとか映像残っているのかしら? アタシ昔アグネスのファンクラブ
入ってたんだけど
(もうとっくにやめたけど)
名簿がいまだに残ってるらしく
毎年年賀状が来るの
まもなく正月
また来るわきっと
アグネスの悪魔の微笑みの年賀状 50周年なのに沙織、真理は特に何もなし。ルミ子は50周年とは思えない品のない曲が不発。もう今後なにも無いのかしらね。 >>946
去年よね、これ。
50周年企画第一弾として。
今年出るはずだった企画第二弾の写真集は沙織自身が断ってしまったのよ。 沙織は歌手活動しか思い入れないだろうし、今さら昔の写真だけ引っ張り出されて愛でられるの嫌いそうだから断るのは想像つくわね
せめて麻丘めぐみのPremium BESTみたいに、雑誌と音楽をドッキングしたものとかにすりゃよかったのに
CDも出しきってるけど完全に本人セレクトなら最後に欲しいわ >>946
35周年の時に全21枚オリアル+特典DVDのBOXなんかが出てたし
ああいうの見ると、今さら6枚組のCDBOXって・・・って気がしなくもないわ
クリスのインタビューが特典、みたいな位置づけなのかしら
アマゾンではまだ売ってんのね 沙織はおカネ要らないのね
アグネスとは大違い
アグネスはいまだに売れない本 出しまくってるし
金の亡者よアグネス >>948
> CDも出しきってるけど完全に本人セレクトなら最後に欲しいわ
そうね
何を収録して何を外すのかとても関心が持てるし曲数も曲順も沙織の意見通りなら買うわ アグネスが本を出し続けるのは
たけしが映画撮り続けるのと同じ節税かしら? >>943
真理ったんシリーズがあったのね
ちなりの真理ちゃんCSの衛星放送でやってたから映像は残ってるわ
今でも、はばたけ!真理ちゃんや、とびだせ!真理ちゃんは放送してる 真理ちゃんて島倉さんに似ているのかしら
人が良くて騙されやすいのよね >>947
写真集って百恵やキャンディーズみたいなジャケ写セッション当時のポーズ違いレストア版とかだったのかしらね
確かソニーで専用サイトが立ち上がった時にそれらがギャラリーになってたけど、ポジに褪せや傷が多いからって拡大掲載できなかったのよね
だからもしそういう企画ならば何とか実現して欲しいわ
ファンクラブの撮りだめ写真集とは全然意義が違うもの >>944
姐さん前にもレスしたでしょ?
覚えてるわ。 >>955
今でもあのサイト見れるわよね。
ソニーが大量に所有している、沙織のジャケ写の別カット。
去年のボックスのブックレットや、CDケースの下にもたくさん載ってるけど
まだまだあるのよね。やはりよく言われてるけど、20歳以降、洋服のセンスが抜群ね、沙織は。
スタイリストが沙織のナチュラルな美しさを引き出すためにわざと地味な色やデザインを
選んでたというけど、沙織自身も、とにかく地味に、地味に、と常に言っていたから。
今なら写真の傷や色褪せなんてデジタルでいくらでも修正できるし、たしかにファンクラブが
撮りためた普段着のとは全然違うわね。 ファンが個人で所持してた?写真を、写真としてまとめあげて売り出したんだっけ
それ、沙織にも贈呈されたのしら
だとしたらそれ見て沙織断ったんじゃないかしら
なんか気持ち悪いと思って >>958
それを見て断った、というのは事実よ。
ただ、気持ち悪いからというのじゃなくて、このFCの写真集があるから
もう他のは、いらないということで断ったの。 ファンクラブのは数量限定だったし
買えなかった人いっぱいいるから
出すべきだわ沙織 ファンクラブって本人公認の私設ファンクラブなのかしら。あるのも知らなかったわ
そっち側だけで完結させてないで、メジャー商品としてちゃんと流通させなさいよって感じだわ 来年めぐみ50周年なにか出るのかしら?もう出すべきものはみんな出し尽くしたような気もするけど >>965
姉様の藤井明美のCDが欲しいわ。
槙みちるから一連のベストはビクターものだから加えてよ。 >>966
伊藤アイコ、奈美悦子、いしだあゆみ(ビクター後期)、中尾ミエ(中期) めぐみは現役の芸能人なんだから
50周年は「お色気戦隊 熟レンジャー」みたいなのを
またやったらいいんじゃないかしら 高田恭子さんはなんで
ベストCD出ないのかしら?
ハマクラさん、筒美さん
名曲揃いなのに 高田恭子さん近年も意外とあれこれイベントに出てて現役感あるわ。ブランクを経てるのに見た目も気を遣ってて若々しい。 >>969
キングレコードだからw
既にベスト盤を出している人しかだけなのよ。 中村晃子、じゅん&ネネ、伊東ゆかり他
同じ顔ぶれ、年に1度ジャケットだけ変えて選曲はほぼ毎年同じ。3000円全曲集。
キングレコードなんてヤル気無いのよ。 >>972
キングレコードって
マーケティング部とかないのかしら? 高田恭子さんは見た目と違って
かなり野太い声を出すわね 1970年発売の
『高田恭子デラックス 夜もバラのように』が
1994年にCD化されてるわ 高見恭子か思って見ていたわ
ぶっといウンコしそうと思ったら高田さんだったのね キングってワタナベの歌手も多かったんだけど、
ワタナベは版権管理が厳しいのかしら。 ナベプロの歌手ってレコード会社関係なくカセットはアポロンだったわね。
子供ながらにナベプロはアポロンの会社なんだなって思ったわ。
スレたガキね。 天地真理はいまだにソニーでヘェ〜なんだけど、西城秀樹もいまはソニーなのよ。 >>980
五十嵐夕紀はアルバム出したのに、カセットのみだったわ。なんでかしら? >>979
ナベプロは基本的に自分で版権持つんじゃないかしら。
バーほどがめつくはないでしょうけど。 キャンディーズ、近年何か出すときはメンバーに許可もらった公認作品であることをアピールしてた気がするけど
スーちゃんいないから二人ももうOKださないかしら
タイムカプセルすらソニーお得意の再生産ないけど 五十嵐夕紀ってそもそもシングルデビューする
ほどじゃないわよね。ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる、ってやり方だったのかしら? >>987
あら!夕紀姉さんが聞いたら悲しむわね。その年のナベプロイチ押しだったけど、既に完成されて場慣れした感が新人らしくない印象で人気出なかったのかもね。2ndシングルの振付もショーパブのお姉さんった雰囲気w特別ファンではなかったけど、きらいでは無いわ!後のはすっぱ路線もね。 夕紀さんって東芝だったのね、、、
リリーズといい夕紀といい、
ワタナベってあばずれを押しつけたのね。 五十嵐夕紀ってそこそこ可愛いと思うし、歌も歌えてると思うけど
個性が乏しいのかしら?
私、当時、五十嵐夕紀に全然興味がわかなかったわ
フレッシュ3人娘(郁恵、みづえ、由貴子)よりは可愛いわよね ご本人の事は知らないからあくまで「見た目」の印象ね
五十嵐さん高飛車な感じ、キツイ印象でとっつきにくかったわ 「ワル(泣くのはおよし)」
のマイクパフォーマンスがおもしろかったわ(笑) 「ワル(泣くのはおよし)」
のマイクパフォーマンスがおもしろかったわ(笑) 「ワル(泣くのはおよし)」
のマイクパフォーマンスがおもしろかったわ(笑) 泣くのはおよしってあれだけ毎週レッツヤンで歌ってたからちょっとは売れると思ってたんだけど
上手くいかないものね
ホットリップスは水泳大会?かなんかでもだえながら歌ってたの見たけど
その他大勢の雑魚扱いだったから1コーラスすら歌わせてもらえなくて(2フレーズくらい?)
気の毒だったわ 今、最近NHKで放送してたキャンディーズの特番見てるの。
解散宣言したライブ、カメラ入ってたのね。 このスレッドは1000を超えました。
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