夫がゲイの能町みね子「恋愛感情なしの結婚は快適」
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“夫”がゲイの能町みね子さん「恋愛感情ナシの結婚生活だから快適」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/267682
「恋愛には終わりがある。だから私は、恋愛関係になる可能性がない人と結婚しました」――。
恋愛結婚をした人には信じられない話だが、果たして本当に幸せなのだろうか?
「結婚の奴」(平凡社)で新しい結婚観を提示した能町みね子さん(40)に聞いた。
能町さんが「夫(仮)」と呼ぶ相手は、ゲイライターのサムソン高橋さん(52)。
2016年に“結婚生活”をスタートさせ、一つ屋根の下で快適に暮らしているというが、
能町さんは、もともと恋愛感情が湧きにくい非恋愛体質で、そのことにコンプレックスを抱いていたという。
「みんなが普通に恋愛を楽しんでいるのが純粋に羨ましかった。それと同時に、自分は没頭できない不条理さに腹が立っていたんです。
よく失恋のショックで何も食べれなくなると聞くけれど、そういう経験は一切なし。恋愛感情なるもので食が細くなることは皆無でした(苦笑い)」
それでも結婚に対する憧れは人一倍あった。世間的な常識に対し保守的だと自認している。
「伝統文化である相撲が好きなのもそうなのかなぁと。結婚も子孫存続と繁栄、家と家の結びつきを重んじた文化的な側面は嫌いじゃない。
でも、その古臭さが非常に嫌でもある。私のようにわざわざSNSで結婚宣言したり、エッセイのネタにする必要はありませんが、
そうでもしないと、自分の性格や性質を考えたら踏ん切りがつかなかった。結婚することで自分の中の古臭い固定概念をひっかきまわしたかったんです」
パートナーと情熱的に愛を誓い合うのが無理ならば、端から恋愛なんてしなければいい――。
「脱・恋愛」で見事、理想の生活を手にした能町さんは、新しい結婚のあり方としてこんな提案をする。
以下はリンク先からどうぞ
コロナ禍で仕事減って金策してるのかしら
世の中どんな状況になるか分からないのに生活費出すから一緒に生活してなんて絶対言わないようにしようっと
世帯主でプライドも高そうだから収入減っても言えなさそうだね
収入の安定した職業でもないのによくやるわー 情が感じられないってレスへの回答なのかしらw
しかもCCガールズに無理やり絡めてるけど、少なくともこの人より恋愛してるわよ
能町みね子とアマビエは全く関係ないよ@nmcmnc
経歴はなかなか派手なメンバーなのに事務所のオスカーから全く推されておらず、ほぼ活動実態がなくてホームページも
めちゃしょぼくてかわいそう、ということを知れたので、こういうときやはり人との生活はいいなと思いますね みね子にはJujuと吉田羊が歌ってた曲のフレーズが似合うわ
♪あの子ってかわいそうだよねいつも陰で笑ってた
〜
かわいそうなのはあの子じゃなくあたしだった… >>617恋愛してるから何だってのよ?!そんなの能町さんにとってはぜんぜん羨ましくないはずよ!!
だって能町さんは恋愛感情が湧きにくい非恋愛体質(笑)なんですからね!! 「性転換経験者だから…」って恋愛できないことの言い訳するために意味があったんじゃないかしら >>621
だったら最初からそう言えばいいのにね
周りも察してくれるわよ
いちいち言い訳がましいわ ノンケに相手してもらてなくて可哀想ね
よりによって無職ホモと結婚だなんて 格下と恋愛なんて考えられない!世間のほとんどの人は格下だし 見た目がキレイならまだしも、あの外見じゃノンケは相手しないわよね セックスがしたいって呻いてる時期があったけど諦めたのかしらね
そんなことより薄毛が進んでるわ トランス好きの男ってある程度居ると思うんだけど、
そういうのは嫌なのかしらね
純粋なノンケ男と恋愛出来ないぐらいなら無い方がマシ、って感じなのかしら 大島薫みたいな見た目じゃないとマニアにも需要なさそう >>628
それってチンコあること前提でしょ
ノンケでも男同士だとゲイやバイと認めたくなくて罪悪感あるけど見た目は女で女装とかだとやってみたいらしいよ キモいお前が言うなw
だいたい政治家というものはキモいもので、とてもキモい人たちの中から仕方なくいちばんキモくない人をどうにか選ぶしかない 改めて考えたけどサムソンさんに籍入れてもらえない理由って生活費貰って家事やって残りのお金は好きに使っていい時点で目的が達成されてるからなんだ
結婚して控除受けることないもんね >>633
明石家さんまもニューハーフお持ち帰りしたことあるんでしょ
竿ありオカマは需要ある 何だかんだで頭良い学校通ってたはずよ
未だに本名をリークする同級生が居ないし 大人になっても通ってた学校が頭いいとかそんなことしか自慢できないの恥ずかしからやめて
現在進行形の自慢して >>641
能町さんも信者も心の拠り所が東大卒しかないのよ
男のままだったら東大卒でバリバリ働いて金稼いで好きな女と結婚できただろうね
男だったら顔がブスでも金でどうにかなりそうだから
性転換してあの顔で金で捕まえた男がアルバイトのホモだから ただの同居を結婚したと吹聴して本まで出した初めての人物かしら?
さすが能町さんだわ アマゾンレビューに的確に辛辣なこと書かれてて面白い 本人のTwitterって信者のマンセーカキコをリツイートしまくってて不気味だわ そうめんをツルツルとすするようにあっという間に読み終えました。みたいなw
能町ファンって本人のキャラと真逆の「趣味 手芸」みたいなホッコリおばさん多そう たまにかずゆきが書き込んでんのなwwうけるwエゴサの鬼ww Twitterのリツイート、不思議と文面が似ている信者ばかりなのよね
本当に不・思・議♪ あたし能町ときっこが同一人物じゃないかと睨んでるのよね そうよ!みね子が顔のでかさで負けるわけないでしょ! 能町さんの支持者はやっぱり能町さんと同じように、恋愛に縁がないけどプライドが高くてそれを認められず何かかんかと理屈をつけて敢えて恋愛はしないと言い張るような人たちなのかしら この本はそれに近い気がする。「自分を徹底的に客観視する自虐的なスタイル」を取りながら自分の本当の弱点に向き合えていないという感じ。
本田氏は女性の恋愛観を資本主義と結びつけて罵倒していたものの彼の本を何冊読んでも実際の恋愛体験が一切書かれていなかったが、この本の
著者は自身の”恋愛”を露悪的に描写することで自分の思い描く”理想的な恋愛”を自分には出来ない事にして、「恋愛のない結婚」を選択すること
の正当性を説いていく。だが話がうまく繋がらなってないと思う。その問題を簡単に言ってしまえば、本書の冒頭で書かれている醜態を、同性愛
者の夫には見せられても、恋愛という舞台でする勇気が無かっただけなんじゃないかな。そして本田氏は「二次元への救済」を、著者は「自分を
客観視」することで自分の恋愛に対する価値観、というか自分自身の深部にある弱さを改善しなくてもいい、間違っていないのだと思い込もうと
しているように読める。
故人となった友人を死後に批判するという偽悪的な記述も著者なりの自己防衛策なのだろう。結婚というのものをプロジェクトだと言い張り、同
性愛者の彼との関係の積み重ねをときにベタな少女漫画だのと客観視しているつもりになりながら、”理想の恋愛の代替”にネガティヴな視座は全
く入ってこない。何故ならこれは”正しく”なくてはならないのだ。一見、多様な結婚のかたちを肯定するような本だが、実際には著者は恋愛結婚
ができない(しないのではない)自分を肯定したいだけなのだ。本人がそれを自覚しているのかはわからないけど。これはトランスジェンダー
(著者はこの呼称を気に入らないようだが)の問題ではないと思われる。本田氏同様、性別に関わらず、ある種の限られた人間たちは同じ問題を
抱えている。 両者の主張に共通するのはその限られたある種の人間にとって極めて有効な救いの言葉になることである。
でも本質的には余り問題の解決にはならない。だから二次元に救われたはずの本田氏が女性を罵るように、本書の著者は他人の結婚のかたちを認められない。
本書で批判されている「夫の〜が入らない」もわざわざ批判することでもないとしか思えない。著者がじぶんなりの結婚のかたちを見つけたなら他人が異なる
独自の結婚のかたちを作っても別にいいんじゃないの。
”セッ○スがなくても恋愛結婚が成立する”というのは、恋愛にはセッ○スが伴いその先に恋愛結婚があると思っているらしい著者には認めるわけにはいかないのだろう。
要は自分の判断が「正しく」なくてはならないのだ。たぶん、本質的な解決法は、ネット上で偉い人間になったあとで電源を落としたパソコンに映る自分の顔をみるような行為に等しいのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています