映画「CATS」のCMが不気味すぎるわ
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>>46
配役がそもそもジェニファーハドソンだから舞台版とは別解釈なんだと思うわ
にしてもブラックかぶれにガナり過ぎだわね でも皆が自己紹介するだけでストーリー展開って皆無だし、割り切ってレビューとして観るのが正解なのかしらねキャッツ >>50
パターン的には「コーラスライン」に似ているところがあるのよね
独立したそれぞれの物語に歌がついて
それを大きな一つの物語にまとめられてるの
コーラスライン、キャッツ、どちらも大好きなミュージカルだわ >>42
ネコが焦点を合わせてじっと見つめるのは、狩をするときなのよ。
見つめてきたの、オスネコだったんでしょ?
つまりそういうことだわ? ミュージカル自体がストーリーを重視してないと思うのよね。
んなら映画観て本読んでくださいって感じで。
個々の役柄が一曲一曲歌いあげて紡ぎ出すのよ。一曲をどう見せるのかが
重要なんだと思うわ。 シンプルだったり陳腐だったり、ストーリーは重要と言うよりあくまで歌やダンスを引き立たせる道具なのよね。
キャッツはストーリー展開が無いという点では最右翼だと思うわ。コーラスラインですらキャシーの物語が縦軸としてしっかり機能してるし。キャッツにあるのは「設定」だけで物語ではないわね。
ただ、だからこそ映画には最も向かない気もするわ。 映画のコーラスラインはザック以外、映画界では無名役者だったけど歌もダンスも素晴らしかったわ
ドラマ的には物足りなかったけどあのレベルでまとめてくれれば十分。今はCGもあるし期待してるわ コーラスライン、
映画館で10回以上観たわ
まだ入れ替え制になっていなかったから何回も続けて観ていたこともあったわ
CATSは入れ替え制だから
そういう風に観ることができないけど
それくらい気に入る作品になっていればいいけど…
とりあえず今から観てくるわ 観てきたわ
評価で言われるほど悪くないわ
わたしは、絶対もう一度は観に行くつもりよ
ポルノを見せられてる、みたいに批評してる人もいたそうだけど、
舞台や以前に映像化されたCATSを観てきたけど
そういうふうには感じないわ
舞台と違う部分も多々あるけど、
まあ映画なりの楽しみかたの一つということで。
少しネタバレ
ゴキブリはキモいわ
あのシーンはもうちょっとぼかすべき
あと、長老をメス猫にしたのはなぜかしら?
あと最後に一つ
あの新曲はいらないわ >>58
レポ乙よ。リピートしたくなるなにがしかの魅力はあるということね。楽しみだわ >>58
柳下レビューで見たわ。あの気持ち悪いものを擬人化しているらしいという時点で見る気が失せたわ。 メモリーってキャッツの曲の中でも最後に書かれたんだったかしら。
なんかもの足んないね…ってできたのがメモリーでグッと作品が締まったとか物の本で読んだわ。
>>58
これ以降新作ミュージカルで、これ!って曲がないと「メモリーがない」って引き合いに出されるぐらいなんだから余計な曲なんていらないのにね。 >>60
そうね、
また観たい、と思わせる魅力はあったわ
私が観る上で一番心配だったのが、
新曲が入る、ということで
舞台のオリジナルの楽曲から
なにかが削除されているのでは?ということだったわ
それはなかったから安心したわ
すごく大きなスクリーンを四列目で観て
少しくたびれたから、
今度は少し後ろの席から観るわ >>64
オリジナル曲を作曲した人が
テイラーの曲をべた褒めしてたけど、
やっぱりあの曲はなくてもいいわw
でも、映画からCATSに入って、
舞台を後に観る人は
あの曲がない、ってなるのかもね 四季版もブロードウェイのダラダラしてるのを削ぎ落して
今の形になってるのよね。NYで見たのにアメリカロシア中国の
国同士のイザコザみたいのがあって、四季正解だったわねと思ったわ。 最初はシーマンや人面犬に見えたけど、後半はふさふさ猫が多くなったせいか気にならなくなったわ。 >>68
国同士のイザコザ
DVDで流通してるCATSには
そのシーンがあったわ
サイバーキャットがなんとか、って
そのぶんグロールタイガーの部分がなかった 人気作のリメイク、何十年も昔の映画の続編作って、映画のネタ不足をしのいでるのに
なんで今まで、人気舞台ミュージカル「キャッツ」が映画化されなかったか。
先見の明があるプロデューサーは、こうなる事が分かってからよ。 ウェイバーが自ら指揮とってオリジナルキャストとか集めて作ってるし
実質2回目の映画化よ。 日本ではなんとか1位だけど世界中でコケて大赤字みたいよ >>73
あれは映画化ではなく、映「像」化らしいわ
細かくてゴメンねぇw
それにしても今回の映画化、
わたしは気に入ったから
三月になってもう一度見に行くつもりだったけど
あまり評判が良くなさそうだから
早めに行った方がいいのかもね
でも、見た人の評価は「良かった」てのをけっこう多く感じるわ キャストで見に行こうかなって人は多いんじゃない?
あたしがいろんな意味で驚いたのはデルーロ。 Eテレのらららクラシックで番宣してるわよ。
吹替え版のグリザベラ、発声(発音)にクセがあるわね… 映画館の上映スケジュールを確認すると
封切りから二週間なのに
上映回数がだいぶ減っているから、
打ちきりになる前に早いところ二回目を観に行くことにするわ
言うほどひどくないと思うんだけどね。 これって「シカゴ」みたいに舞台上の設定って言う入れ子状態にした方が違和感無かったと思うわ。それと観ている観客とのストーリーを噛み合わせるって言うやり方ね >>81
映画版シカゴの歌&ダンスの差し込み方は素晴らしかったわねー。映画化ならではのアイデアだったわ 「コーラスライン」も臨場感バッチリのはめ込み型だわね。 「Wの悲劇」も入れ子よ
原作は舞台の上だけなんだけど
原作の流れが舞台以外にも効いてるって言う造りね
映画化するには一番だと思うわ >>81
>>82
シカゴ大好きだったわ〜。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズのヴェルマにシビれたわ。 >>84
今回もその方式にすれば良かったのよね。ヒロインがライバルを蹴落としてグリザベラ役をゲット、最後にメモリーを熱唱して喝采を浴びるも、終演後ライバルに撃たれて…みたいな >>85
名ヴェルマに見せ場も名誉も持ってかれたブリジットジョーンズだったけど
今回やっとオスカーが獲れて嬉しかったでしょうね >>87
ロキシーハートも悪くはないんだけど、ヴェルマに比べちゃうとねぇ。
オスカー獲る獲るってずっと言われ続けてあの人も長かったわね。 で、CATSはなにかかすったの?
ミュージカル映画賞とか。 >>88
連投メンゴよ。
レニー・ゼルヴィガー助演でオスカーは獲ってたのね。 宇多丸のことは信用してないけど、CATSの面白さの本質は見立てにあるってのはなるほどと思った
猫に見立てた格好で役者が演じてて、ゴキブリに見立てた格好を猫が演じるっていう二重構造
劇中劇の入れ子構成にしても良いし、後半に出てくる廃劇場のみで進行する形にするとか、
ネズミとゴキブリはメリーポピンズみたいにアニメとの合成にしてファンタジーっぽくするとか 映画館のお手洗い借りたらジェリクルキャッツがどうのこうのって英語の曲が流れてたけど多分キャッツの曲よね?いい曲ね
メモリーも何かで聴いた覚えあるけどあれもいい曲ね そうね。でも涙が出るのはガスの歌なのよね。心を揺さぶられてポロッと。 今回は舞台の前段階をちょこっと映して舞台本番を迎えるのよ
クライマックスがテイラースイフトの歌で場内大ブーイングになって
舞台上が混乱するんだけど一致団結して最後は感動のフィナーレ
その時テイラースウィフトが外で猫の格好でビラまいて客引きするところでおわり
キャッツならぬキャッチで〆る 東京では来週に公開終了みたいね。
今でも上映回数が少ないし予約も全然埋まってないわ。
やっぱりジェニファーハドソンは猫には見えないわよねw 映画館行くとずっとメモリー〜♪ばっかりかかっててげんなりしたわ。
尚のこと却って見る気なくしたわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています