♪海外で80年代シティポップが再評価よ!?♪
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山本達彦、杉山清隆、杏里、八神純子等… US産のR&B、AOR等の要素を取り入れて発展したシティポップが再評価されてるみたい!? まりやのプラスティックラブの再生回数すごいことになってるわね プラスティックラブはyoutubeで世界的なアンセムになったわね笑 歌詞の内容に驚いた人も多いみたいね ラムーもかしら サウンドはオメガトライブと同等以上よ この夏は山下達郎のFor Youめっちゃ聴いたわ これが1982年の作品だなんて信じられないわ 亜蘭知子とか間宮貴子とかも人気よね 誰よ?知らないわ 80年代シティーポップといったらボビーコールドウェルよね 確かこの頃の野口五郎の曲のイントロもシティポップのパクリじゃなかったかしら 角松敏生のafter5crashがお勧めよ! リマスターして欲しいわ。 >>9 村田さんだと「Time for Love」が一番好きだわ 真夜中のドアもすごいことになってるわ ワンパターン作曲家・林哲司が一人勝ちね >>18 あたしは地味な曲だけど「traveling band」が大好きだったわ スターダストレビューとか、いい曲沢山あったよね。 みんな知ってるんだけど何故かヒットしないのが不思議だったわ。 >>22 記録より記憶に残るアーティストよね あたしはそれでいいと思うわ 亡くなったといえばCINDYもけっこう人気みたいだけど Angel Touchとかブロックされてるわね 杉山清隆は売れたのにスタレビはなぜ? って思ってた。 バンドのLookとかも一発屋扱いだし、 もう嫌〜 >>30 山崎ハコのシティは関東では川崎市辺りね だからもちろんダメよ 佐藤博のアルバム「FUTURE FILE」って、もっと評価されてもいいと思うんだけど あんまり皆さん的に名盤とは呼べないのかしら パーラメントやサムタイム思い出すわねタバコCMwww 特に杏里のHAPPY ENDでふられたいが懐かしいわ 外人カップルに憧れたわー シティポップが海外で再評価される流れの どさくさ紛れでフィッシュマンズの人気、評価が 急上昇しているわね。 フィッシュマンズはシティポップとは違うので スレ汚しごめんあそばせだけど。 >>41 ちびまる子ちゃんでヅラ被った高橋克実よね? 定義がわかんないわね パールピアスとかあのあたりはあたしの中ではシティポップだわ リインカネーションとかボイジャーも 安部恭弘、宇佐元恭一、あんべ光俊、境長生 みんないいアルバム出してたのよ、売れなかったけど 当時ダビングしたカセットテープしか無いのよ、アタシの手元には CDで聴きたいわ〜 オシャレな音楽ってあんまり売れないのよね 固定ファンが付く程度 大ヒットってある程度泥臭さがないとダメなんだわ 小林麻美の雨音はショパンの調べとかもこの枠なのかしら? >>56 カバー曲はカバー曲カテゴリーに入るから別物よ >>58 やだ、余裕で入るだなんてガバガバね、このスレ。 レスアンカーの打ち方もわからない脳みそガバガバなあんたが何を言ってんだと言うね City Popのオムニバス集って大昔は新聞の広告とかで大大的に通販されてたわよね。 今は無いのかしら? >>64 Light mellow和モノシリーズ あたしは宅配レンタルで揃えたけど(約20枚ぐらい?)あれのBOXあったらいいわね キミはセンパ〜セント♪とかアクアマリンのままでいても該当するわよね? ア〜イ・ドン・マイ・アイ・ドン・マ〜イン♪やボーイ・アイ・ワナ・ビー・ヨア・ナンバーワン♪もよね? 当山ひとみやラ・ムーは海外でカルト人気があるわしいわ 散々笑い者にされてきたラ・ムーが正当に再評価される日が来るとはね。 久保田利伸もそうよね ラ・ムーのバックにいた黒人2人は、どこに消えたのかしら >>69 久保田はR&B色が強いからちょっと違う気がするわ 稲垣潤一や安部恭弘、角松敏生のような軽めの声質のほうがシティポップっぽい ちょっと待って! 崎谷健次郎を忘れてるわ イコライザーかけてないのに最初からシャカシャカよ >>36 声のセクシーさはダントツだわ! あたしタチだけど抱かれてもいいって思うわ!歌いながら掘って頂戴! 角松って最近の録り直しより当時の方が良いのかしら? レンタルだと全盛期のオリアルがあまり無さげなのよねぇ 上田知華のパープルモンスーンはちょっとクラシック色強すぎかしら? YouTubeにCity Popばっかり流してる番組があるんだけど 大貫さんの曲が流れてたわ。 私は寡作な来生たかおさんが好きなんだけど、ちょっと歌謡曲寄りかしら? >>79 しかも2回も出たからね 2回目は御本人と御対面 ライトメロウシリーズは確かにいいけど 続けて聞くとなんか良くも悪くもそれなりなのよね スレタイで思い出したのは鈴木なんとかさんの「シティウーマン」だわ。 他の曲ひとつも知らないけど。 池田政典って声優に転身してたのね、知らなかったわ。 真弓倫子とHなドラマで共演してたね。 >>84 鈴木康博(元オフコース)のCity Womanね https://www.youtube.com/watch?v=nWHxmx-Tmig 同じ鈴木つながりだけど、あたしはダントツで鈴木雄大が好きだわ! 1stと2ndアルバムは昨年初CD化されたわよ ’83年に小ヒットした「レイニーサマー」の歌声、今も変わらないわ シティポップ=ニューミュージックという考えでいいのかしら? 違うなら、わかりやすく説明よろしこ! >>88 ほとんど間違いない もともとシティポップというジャンル名は無かった シティポップという言葉は一応あったことはあったが一般に流通 していたわけではない ニューミュージックのなかの ○○な傾向のある音楽を 今現在シティポップなどと呼んでいる ニューミュジックまでいくと広義になるわね 80年代にアメリカで流行したAORを 日本流に解釈した人たちがメジャー感もなく売れなかったけど おしゃれなサウンドと歌詞で都会を歌った音楽って感じかしら? >>91 簡単に言えばそういうことになる。 今現在シティポップが指し示す音楽はもっと広範な領域となる AORだけでなく・・・ つまり80年代になると多くの邦楽はシティポップ化していた 全邦楽シティポップ化時代だった 実はね >>91 やっぱり重要なのはアレンジ(サウンド)よね 所謂ニューミュージック系でもギターやピアノの弾き語りやバンドメンバーだけのサウンドは シティポップス扱いされないし逆に管楽器や弦楽器が目立つオーケストラスタイルも同様に シティポップス扱いされないわ >>94 それはどうかな そもそもバンドメンバーだけの演奏ものなんてどれだけあるかなw それからストリングスやらホ〜ンセクションが入ったものも 普通にシティポップと呼んでるもののなかにゴマンとある あれはシティポップまではいかない でしょ メロディーに泣きが入ってるような 水商売のホストのにおいがする たかじんが歌いそうな曲だ じゃあ上田正樹の「悲しい色やね」とかはどうなんだよ? と言われたら困るが >>96 むしろサウンド的にはどろんこ歌謡って感じね タイトルに摩天楼が入ってるだけでCPとは無縁って感じ 林哲司さんはパクリの名手だから確か元歌があったはず 松原みきの真夜中のドアもしかりだけど これは元歌がAORよりの歌手だったはず 中島みゆき、谷山浩子、谷村新司、さだまさし、長渕剛なんかはシティポップには 入らないんでしょ? ユーミン、竹内まりや、大貫妙子なんかがシティポップなのね? つまり、ギター1本で歌うような歌手はダメってことね?! この手の曲は80年代多いよ "大人のメロウなバラード曲" ソウルバラードなんて言い方があるが そういう言い方が似合えばシティポップ 似合わなければ非シティポップだ。 上田正樹「TAKAKO」 BORO「ネグレスコホテル」 ヒロスケ「あれから」 テレサテン「時の流れに身をまかせ」 鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」 大橋純子「たそがれマイラブ」 はそれぞれどっちだ? >>100 中島さんやさださんがギター1本で歌うことがどれだけあるかなあw ほとんどのシンガーソングライターはシティポップ的な作品は 少しは書いてるよ さだまさしでもあるはず 今、シティポップの生放送やってるから聞いてみて! こういうのが外人からみた日本のシティポップなのよ! https://youtu.be/eKP4LXwlKTo シティポップの概念はベースのカッティングとたくみなコーラスワークとテンションコードを多用した都会的なサウンドだとおもうわ。角松敏生はオーケーだけど杉真理はノー。夜の首都高でハマらないとシティポップとはいえないの。 まりやはプラスティックラブもいいけど、これも好きだわ。 https://youtu.be/kZXMzKPBQ_E >>108 シティポップの対極にあるのがカントリーフォークになるのかしら。 その代表として南こうせつとか伊勢正三、イルカなんかね。 >>110 伊勢さんはかぐや姫解散後はどんどんシティポップ化してましたよ イルカも西海岸のミュージシャンとレコーディングしてたしね 昔の若者ってアーティストもリスナーも成熟してたのね だから懐かしい映像とか観ると実年齢より大人っぽいんだわ >>113 そうよ!エンドレスで放送してるからBGMとして流しておきなさい! たしかに伊勢正三は佐藤博や安部恭弘みたいな方向に行ったわ。売れなかったけど。80年代中期から後期はおそらく「ルビーの指輪」効果でみんなシティポップ系に飛び乗ったのよ。でも結局スタジオミュージシャンに毛が生えたような受け入れられ方だった。 >>116 いやもっと前から。 "風"時代からね ルビーとか関係なくね もちろん大橋純子&みのやセントラルとかティンパンアレーとか息吹は75年前後からあったけど、商業主義に乗ったのは寺尾→稲垣→杉山って思うわ。あと個人的には、まりや&達郎より、杏里&角松の方が西海岸的で好き。 あとマリーン&T-Squareなんかもなかなかのシティポップだと思うわ。 杏里と角松はシティ要素より 波要素が高い感じ 寺尾はレコード大賞まで獲って歌謡曲要素高め 純粋にシティポップってメジャー感が出て時点で色がついてしまう傾向にあるわ 歌い手知らずじゃないけど、ある程度没個性で音と歌詞を楽しむBGM感が必要 色が付いちゃうって言い得て妙ね。たしかにepoの初期とかとってもシティポップ系良曲(girl in meとか)多いんだけど、う、ふ、ふ、ふの人で流通してるもんね。マリーンはかなりフュージョン寄りだけど、mellow系聴くとシティポップなのよ。 フュージョンっぽいものをシティポップと分けたりすることはまずないよw 歌謡曲の人がシティポップ系になると「そろそろ消えるな」と感じてしまってた。 https://youtu.be/VL0vMoP8POE 大滝裕子の恋のウォーミングアップよん。ジョアのCMソング。この曲路線でもうちょっとやって欲しかったわ。 >>120 マリーン、 確かにアルバムによってはシティポップと呼んでも 差し支えないのもあるわね 「JustAWoman」とか「Stylish」「SummerNights」なども。 わかる人がいてよかったわ!@マリーン 改めて初期の大橋純子聴くとやっぱりシティポップね。これで1977ってもう目眩しそう。 https://youtu.be/Nq85VMsPybY Light Mellow Twilight に入ってるわ 大滝 私は吉田美奈子が出てないことに疑問を持ちながら周辺からレスしまくりよんw ちょっと大野さん色強いけど、広い意味で前野曜子もシティポップじゃないかしら? https://youtu.be/kDShkXgg_SI 杉真理はオールディースよりでもさい感じがする 中途半端にメディアに出てるからビジュアル的にもダサいエッセンスが そりゃビートルズにどでかい影響を受けているから。 バカンスはいつも雨とか聴けば一発でわかるでしょ ということで杉真理はシティポップではないってことね ID:Gh9qwmhy0 が挙げてる曲はシティポップというより歌謡曲寄りな気がするわ 今でもシティポップの新曲出して活動してる人っている? 自称というか現代のシティポップなら出してる人いるけど いっぱいいるでしょー シティポップを狭くとらえすぎ シティポップってなかなかゲシュタルト崩壊しないわね シティポップとラグジュアリー歌謡って、違うわよね?! 後期の小林麻美はどっち? シティーポップってむしろボーカルのあるフュージョンの印象だわ。だから単純コードの曲よりテンションコードじゃないと歌謡曲に寄ってしまう。まりやはニューミュージックでプラスティックラブとかごく僅かに探せる程度。 星野源とかサチモスとか広義には入ると思うけど、80年前後のこういう雰囲気がコアなシティポップだと思うの。 https://youtu.be/Q2QUngVGxmE ネオシティポップはバンド生音系とアンビエント系に分かれていてやっぱりコアなシティポップとは別物って感じ。D.A.Nとか好きだけどね。 ネオシティポップならこれが好き。浮遊感と疾走感はうまく継承されてると思う。 https://youtu.be/iboM79ANVuo 今やアイドルグループさえシティーポップを飲み込んで消化してるからな シティポップっていうかそのまんまAORよね AORに歌謡メロディで日本語詞を乗せたのがシティポップ >>156 エスペシア今だに聴くわ インディーの頃の作品vaperwave風味もあって好きだった シティポップってのはAORやフュージョンだけの話じゃないから ネオシティポップもなんか似たようなバンドが乱立してるよな アメリカンポップスの過剰な真似よね 恥ずかしいほどに >>139 ハイファイセットに書いた素直になりたいはシティポップスじゃないかしら あの曲たまに聴きたくなるわ 素直になりたいが入ってるPASADENA PARKはすっごく聞いたなぁ (遠い目) CBSソニー移籍後数作はかなりおしゃれポップなんじゃない? シティポップってすごーい適当で曖昧なカテゴリーだよ だからウエストコーストサウンド、ボサノバ、ディスコ、 ブルーアイドソウル、AOR、フュージョン、エレクトロファンク&シンセポッブ、ファンカラティーナ 全部入る だからむしろこの人はシティポップには入らないなって人を 挙げたほうが早い 目安としてはライトメロウシリーズを軸にすればいいじゃない? 切り口としてぽいものを生み出した歌手もいるし Best Friend(1985) - Michiru Kojima https://www.youtube.com/watch?v=tpfMO-wMXOo この歌も好きだったわ だからシティポップってのをもっと狭めて 取り扱いたいのならば、「シティポップ」という語句でくくるのをやめて、 「日本のAOR」とか「日本のウエストコーストサウンド」というくくりにすりゃよい シティポップを説明するのに言葉はいらない キンモクセイの「二人のアカボシ」を聴けばわかる 当時はゲイに人気があったの? 70〜80年代×ゲイ=ちあきなおみorアイドル じゃなかったの? 岡崎 友紀 の SO MANY FRIENDS は名盤 パール兄弟とかサイズとか、いわゆるカレッジは シティポップに数えられないのかしらね カッチリ作られてるのに全然話題にのぼらないの ソロになってからの杉山清貴はシティポップよね 当時山本達彦との雑誌の対談で達彦さんみたいな曲を歌いたかったみたいなこと言ってたわ ヨイショも入ってたかもしれないけど >>183 むしろシティポップと真逆なんじゃない?ナード系と言うか 基本、東京生まれ東京育ちじゃないと書けない雰囲気ではあるわね>シティポップ 大瀧詠一が東京出身だったら歌詞も全部自作してたかしら >>187 ユーミンの作品だとコバルトアワーが最もシティポップね サウンドも歌詞も >>189 そういう発想をするようじゃ理解できないと思うわ 安部やすひろ 五十嵐ひろあき 岡本一生 桐ヶ谷仁 有賀のぶお 村田和人、新井正人、稲村一志、濱田金吾、西司・・・ いくらでもいる 簑谷雅彦、桐ケ谷俊博、あんべ光俊、宇佐元恭一、安部恭弘、徳永英明、境長生、国安わたる、浜田金吾 カセットにダビングして車で聴いてたマイナーな歌い手達 徳永があんな化け方するとは思わなかった 私まだ20代半ばだけど荒井由実の楽曲いいわよね 名前忘れたけど明日結婚するけど阿婆擦れだった私を笑いなさい、みたいな歌とか いいわ シティポップとは違うかもだけど ピチカートファイヴは普通に人気あったわね ベイビーラブチャイルドとかラジオでかかってたし コーネリアスとかオリジナルラブとかでしょ。 シティポップではないわ。 コバルトアワーはシティポップのメインストリームね。あとこれとか。1980年前後のファンクソウル感が必須だと思うの。 https://youtu.be/ovcnIPL-CWs シティポップってペンペンタカタカポンポンみたいな音のでしょ? オメガフレンドとかカルロストシキとか池田政典とか いわゆるトライアングルプロダクション辺りのサウンドかと思ったんだけどスレ開いて見たらそうではないのねとわかったわ さよおならっ >>202 いや、あたしはそれらはシティポップど真ん中と思うわ。 ドライブにぴったりというか。 最近の人だと Suchmos cero Nulbarich とかになってくるだろうけど、洗練かつおしゃれすぎる気がする >204 広義には入ると思うけど、90年代に流行ったアシッドジャズのフレーバーが強すぎ。まあ、そういうもの自体がフリーソウルという70、80年代のオマージュなんだけどね。都会の高速道路感だけはあるけどw センチメンタルシティロマンスやティンパアレーがバックが付くとどんな曲でもシティポップになるわ。 3年くらい前から世界的に日本のシティポップが注目されはじめてるけど、意外とジャンル狭いわよ。まりやのプラスティックラブがキッカケみたいだけど。 外人受けするのは、こういうシティポップよ epo 夕闇のストラット https://youtu.be/nkSAI1H1Rlo sophisticated, groovy, mellow…こんな感じね。 東洋の珍奇な音楽を面白がるスタンスじゃなくて、 欧米の音楽と同列に扱われてるのが今までと違うわ。 そりゃ音楽的成分が似てるからハードルが低いんだよ ガイジンが受け入れやすい 今まで知らなかっただけで むしろガイジンの評価をやたら有り難がって 自らの批評眼を失ってしまってる日本人がナサケナイ >>202 売れすぎたものはアーティストのカラーが出るから 没個性でサウンドが前に出るような作品が該当するわ 聞いてこれオメガとかすぐわかると浮いちゃう >>210 epoだとPAY DAYとか白い街 青い影も好き でもepoも売れた部類よね シティポップを夜の高速とか都内の高速とか限定してるけど ワタセのイラストの世界観とリンクしてるわ だから海とかも似合うものもあるし朝も夜もあると思うわ そうなによね。あと、時代性もあって今の達郎は全然なんだけど85、6年くらいまでは生演奏の良質なシティポップをアルバムに散りばめていたわ。 https://youtu.be/7hMbl37Pz8k 80年代の東京の六本木を246沿いに進んでWAVEからホブソンズを左折して広尾プラザやナショナル麻布マーケットあたりが似合う曲よw シティポップ素人さんにはこれをお勧めするわ! 大貫妙子 都会 https://youtu.be/ck11pWTc2g8 >>207 いしだあゆみのアレとかね。まだ出てないわよね? 山崎ハコと同じようにぎりぎり空気公団もシティポップw 逆にさだまさし 松山千春と 80年代に淘汰されていったアーティストはそういう要素がない人たちだと思うわ 時代を先取りしてたのはハイファイセットとかね あと80年代最初にだしたぽ岡崎友紀のアルバムもいい感じね 伊東ゆかりもかなりAORよりに舵きってたんだけど いかんせん朝鮮まるだしのビジュアルと70年代最初までの歌謡曲路線の色がついて 街感を出せなかったわ >>224 さだまさしも80年半ばはシティポップらしい感じだったわ。 シティポップ的な音楽をやっていて セールス的にうかばれた人は少ないよ だからみんな90年代からアルバム出してない シティポップてのはあくまで傾向の話であって クオリティはまた別だしな そこまで広げるなら江利チエミの旅立つ朝はシティポップのアーリーワンだと思うわ。1971 https://youtu.be/fOpWpnoYRx4 >>228 あえていうならプレ・シティポップだね シティポップってもちろん突然誕生したわけでなく さかのぼればソフトロック、サンシャインポップ、A&Mサウンド、 ダンヒルレーベル あたりにいきつく。 これはそういうサウンドに対応している 1975の小坂忠「流星都市」が個人的に元祖と思ってるけどね。ユーミンのぞいて https://youtu.be/R3KRzZroII0 で70年代には それがウエストコーストサウンドになり ニューソウルになりAORになった これが歴史的流れ そのあたりに対応したのが"シティポップ"だ 現代なら、キリンジ、土岐麻子あたりはどうかしら?私は80年代シティポップの継承者だと思ってるわ 音楽性は勿論、歌詞の世界観もシティポップを体現してるの。ちょっと臭くて良いのよw そうなの、シティポップって歌詞も大事なのよ。日常の何気ない風景をオシャレに主張なく描く感じ。だからサウンド近くても秦や山崎まさよしはアウトなの。 >>225 さだまさしはフォークの人でしょ シティポップの反対にいる人 存在自体がシティでもポップでもない さだでもシティポップ的なレパートリーはあるからねえ Suchmos はピチカート・ファイヴやm-floと同じでサウンド指向のジャンルで シティポップとはまた別物って感じがするわ DJ HASEBE - 晴れた午後は代官山で feat. 野宮真貴 https://www.youtube.com/watch?v=6YU9Lf_L8_c オリジナルラブとかフリッパーとかは派生したシブヤってもっと狭いジャンル >>237 そういうフレーバー的なもの入れたらキリがないわ さだの曲入れてドライブいったり 都会を感じる奇特な人は多くないわよ >>228 こういうのは歌謡曲だわ 平山みき ヒデとロザンナ 伊東ゆかり あたりと同じ 江利チエミの「旅立つ朝」はビーチボーイズのドラマーハル・ブレインが参加してロスで録ったのよん。当時としてはスゴイと思うわ! シティポップをちゃんと意識してデビューしたのは山本達彦とこの人くらいね、80年代で。 https://youtu.be/csnza8-tFTM >>243 ベンチャーズの渚ゆう子的アプローチ そんなのはシティポップとは関係ないわ 酒場にてのおばさんよ 美空ひばりの真っ赤な太陽とかむらさきの夜明けとかね。言ってることはわかるわw ただ作曲の村井邦彦はこの後直ぐにユーミンやティンパンアレー、YMOをプロデュースした人だから、ルーツではあると思うの。 >>247 日本にシティポップのルーツはないと思うわ 村井さんもセンスがいいけど歌謡曲的なアプローチメインだし だからこそ後世のわたしたちの耳に残ってるのよ ある程度商業ベースにのったから もっと純粋なシティポップはイメージ先行で売れていろがついたらダメなのよ 無機質な仮面歌手的な作風が求められるわ 芳野藤丸は角松や黒住と同じ「海寄り」シティポップの王道よ! https://youtu.be/wjYX-kPtKHA 一般的にはSHOGUNでアーバンのイメージがあると思ってたわ 藤丸 芳野藤丸はそっちがメジャーだからね。日本のシティポップをメジャーに乗せたのはやっぱり寺尾聡、稲垣潤一、オメガトライブの商業主義系だと思うの。いわゆる「オモテ」シティポップねw 今外国で受けているフューチャーファンク系ではないけど。 日本にしかないジャンルだと思うけどね、シティポップは。16ビート、テンションコード、チョッパーベース、意味のない英語コーラス、ブラスワーク。当時hot dogを読んでいたヤングがシティカブリオレで246走りながら聞いていた曲が今世界的に人気なのよw 寺尾聡は一発屋で81年の人ってイメージ リフレクションは名盤だけど 稲垣はTVに出ないときは、神秘性があってよかったわ オメガは完全に商業歌手でオメガってジャンルを確立してしまったわ 誰もフォロワーがいないくらいオンリーワンの歌手ね 濱田金吾とか村田和人みたいな売れないアーティストの方がより80年代を代表してる気がするわ 五十嵐浩晃 桐ヶ谷仁 愛は風まかせ サマー・トワイライト ダウンロードない曲も気軽に聴きたいわ 須藤薫なんかもシティポップに入るかしら サウンドがおしゃれで歌がうまくって大好きだったわ 金井夕子、須藤薫、門あさみなんかは、「売れなかったけど好きなシティポップ」って感じ。 >>248 シティポップを狭く捉えすぎよ。レコードコレクターズの9月号を読むことをオススメするわ 説明しても知識がないと理解できないよ シティポップの前の時代には村井はたぶんA&Mサウンドを目指したんだよ それが赤い鳥の「忘れていた朝」とか「美しい星」これはオリジナルは 森山良子かな そういう"ソフトロック"時代を経て ハイファイセットとなっていくわけで 「風の街」とか「スカイレストラン」とかね まあそれを歌謡曲じゃないか、みたいな言い方をする人は まったく知識も知恵も無いわけでー 残念な人w このスレって何がシティポップか語るスレなの? 面倒な人が多いわね さだがシティポップとか江利チエミがシティポップって語る人は 感性が別物なのよ 80年代のシティポップってのはデートのどライブBGMに最適だったのよ さだの声や江利チエミの声を聞きながら これからセックスするぞって人には80年代のシティポップを語る資格ないわ 117陽気な名無しさん2018/09/19(水) 20:41:26.76ID:Py87grAk0 https://www.youtube.com/watch?v=TPxK-mlBmzQ 郷ひろみ - 入江にて これも林哲司さんね 渚にてはどんな曲なのかしら? >>236 存在はどうでもよくない? 曲が焦点なんだから。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073XPQBMH/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8& ;tag=premium10-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B073XPQBMH&linkId=897a05307d1935728afe859d1e346c9f Hiromi Go - The song for you やっと70年代の郷ひろみのアルバムがBOX化されるわ >>248 ソフトロックと呼ばれる曲たちは シティポップのプロトタイプだと思うわ。 歌謡曲ではない、洗練されたものを感じるの。 >>267 されるわ、ってもうとっくにされてるわよ? ひとつだけ言えるのは、40年前の小学生の時からなぜかシティポップっぽい歌が好きだったわ。だからまわりがピンクレディで騒いでる時にcokeの山下達郎とか意識してた。子供心に新しい風を感じたの。それが原体験ね。 >>271 ダサい子供ね 歌謡曲が一番おもしろかった時代に そんなこと言ってイキッてる人が一番ダサいわよw 歌謡曲はテレビで、ニューミュージックはステレオで、って分けて両方楽しんだわよw >>266 さださんのどの曲なの興味あるわ アーティスト自体がシティポップを感じる場合あと、アーティストの味付けや方向性の一過性で出来た曲がシティポップって場合があるわね 明菜だとアンステディ・ラブ そりゃ何百曲と作ってきた人なんだから探せばあるでしょ さだの曲たくさんは知らないので「吸殻の風景」ぐらいしか 思いつかない まともなこと書いちゃうと 鈍感な凡人からのジェラシーなレスがくるわw それが楽しいわw 1983年前後ってシティポップがすごく成熟した頃で名曲が多いわ。 https://youtu.be/pE2D3LWADFg >>278 アタシもそのあたりかなと思ったわ あとスローテンポの「フェリー埠頭」とか いずれにしても、さだまさしは歌詞が重いからポップじゃないのよ 存在もじゃない むしろフォークの代表みたいな人だし 拓郎陽水あたりとおなじで 拓郎なら「裏町のマリア」「あなたを愛して」「乱行」「おはよう」 陽水なら「スニーカーダンサー」「ダンスの流行」「飾りじゃないのよ涙は」 シティポップはサウンドも重要だからね フォーク歌手には無理 スターダスト・レビューあたりがギリギリセーフ だって他の人 邦楽洋楽ともになんにも知らない人ばかりだよね >>294 飾りじゃないのよ涙をがシティポップと感じるあなたはセンスないわ >>295 あれはリズム隊を全部デジタルで構築して 非常にタイトでクール アーバンでサイバーなところがある いわゆるAORなものから一歩先に推し進めたあの時代の音 陽水の飾り〜は久石譲アレンジのテクノ歌謡ではあるけど シティポップとは違うわ。 スニーカーダンサーも鈴木茂アレンジだけども シティポップとは違う、しかしフォークでも無い 違う何か。ニューミュージックって言いかたで良いかしら。 そういう意味で入れたわけですね まあそういうのを感じられるかどうか 陽水の飾り〜がシティポップなら 久石譲が熱唱してるアルバム「illusion」もシティポップ にカテゴライズしたくなるわ。 だからさーシティポップに入る範疇の音を明示してあげたでしょ まだわからないのか?w シティポップ的な概念を狭く狭く排除の理屈で捉えたいなら そもそも"シティポップ"なんて語句は使うべきではない みなさんなんかシティポップを誤解しているようね。私が何度も行ってるように、16ビート、テンションコード、チョッパーベース、都会的で無機質な歌詞、英語の意味のないコーラスが揃ってないと駄目なのよ。 私はあくまでも今外国でヒューチャーファンクとしてサンプリングされそうなものをあげたつもりなの。個人的に好きではないんだけど、ルビーの指環のイントロはそういう意味でもシティポップと捉えているわ。 ヒューチャーってw 頭の悪さがバレちゃいましたねw future funkを日本語読みしたらヒューチャーじゃないの? 81年真っ只中の松下誠でも聴いてシティファンクのなんたるかを全身で感じるがいいわ!w https://youtu.be/sfhvqX1zaUo >>306 そんなの今さら貼られましてもね ニワカすぎて 松下誠を聞けば、さだまさしとか出てこないはずよ。これがエッセンシャルシティポップだから。みんなこういうのあげて欲しいから、あえて基礎からやり直し!w >>296 あなたのサウンド理論がそうだとしても出来あがったものが単なる歌謡曲になってるのよ メロディやボーカルのせいかしら? 陽水ならむしろダンスは上手く踊れないを推したいわ シティポップよりの 風の〜 曲を変化球であげたくなる人いるわよね で、ど真ん中のシティポップを語りたい人もいる いつまでたっても定義の話から進んでない 外国で人気のってスレタイじゃなければさだや陽水入れてもいいけど、まずは本流を語りたいわ。 ずっと昔の曲貼ってきたけど、私があえて現代のシティポップで好きなのあげるとこれ。変則リズム取り入れててとっても不安定でおしゃれ! https://youtu.be/3BqOyu7TpRo あとこの曲だけパヒュームなのにシティポップの遺伝子を感じる。テンションコード多様してるからかも https://youtu.be/gYaxQYf_EdI つべ貼る時は出来ればタイトルも書いてくれないかしら ゴミみたいな動画クリックせずにすむから タイトルなしツベ貼りカマは夜の首都高でしょ クラブサウンドが好きなんだろうね わたしはケン田村とか今でも良く聞くから 海 夏の海岸線 ワタセセイゾウってイメージのCITY POPが好きよ 明菜だと角松のUNSTEADY LOVEも好きだけど あえて哲司の涙の形のイヤリングかしら? 陽水の飾りじゃないのよ涙はなんて歌謡曲もどきは論外だわ どうも、首都高カマですw いちばん好きなのはむしろ角松敏生とか達郎よ。 シティポップを現代的に解釈するとクラブっぽくなるコードがしたの。生音系だとガキバンドばっかだから。 ケン田村が好きなら岸正之なんかもいけない? https://youtu.be/w2oP-wQxmek >>318 あー岸正之いいわー。 てかこれ本名じゃないらしいのよね、なんで芸名つけたんかしら? >>318 顔も知らないあなたの趣味がわかるようになったわね あなたが選ぶライトメロウ10曲作ってよ お題は夏 海 太陽 トワイライト LOVEよ 夏っぽいウエストコーストシティポップは今ほんとに絶滅危惧種なのw コーラス厚くて爽やかな曲はキンモクセイで途絶えたわ。そういえばケン田村もミキサーが吉田保だったわね。10曲は時間かかりそうだから私のイチオシを貼っておくわ。 https://youtu.be/OGO6sdsRh_M あなたの趣味把握したわw ナイアガラーではないのね。16ビートがいいのかも。10曲頑張りますw オーシャンside light’n up 吉田美奈子 half an apple カルロストシキ&オメガトライブ ESP マリーン windy summer 杏里 pastel love 黒住憲五 トワイライトside サマーオレンヂの恋 池田典代 ライラックインザレイン シリアポール 惑星 ピチカートファイブ 夜風のインフォメーション 浜田金吾 love was really gone 松下誠 あ けっこう上の方のスレで貼ったからこんな感じかしら? >>325 ありがとう 知らない曲もあるから聞いてみるわ でもよほど夜が好きなのね 角松敏生のアルバム「After 5 Crash」はシティポップのお手本みたいな感じね シティポップよりアーバン歌謡のが好きだわ 伊東ゆかりよ、伊東ゆかり!! 全部16ビートにしてみたわ。 幼稚園から超夜型なのw アーバン歌謡なら金井夕子の「オリエンタルムーン」が好きよん >>334 安部恭弘のアルバム「We got it!」あたりが該当するのかしら? 裸足のバレリーナは名曲だわ 80年代に突入する前にオフコースもシティポップにトライしてるのよね アルバム「SONG IS LOVE」の「ランナウェイ」あたり 小田さんよりも鈴木さんにその意欲が感じられるわ 続く「JUNCTION」もアタシは好きだった でも売れなかった 結局は売れるためにシティポップを捨てた そして成功したのがオフコースなのよね 今の杉山清貴タイプだわ。昔は全然興味なかったけど。 今夜0時からのFMおだわらでシティポップの特集だから ぜひ聞きなさい!公式サイトのサイマル放送なら全国どこでも きけるわよ! そうそういちばん好きなアイドルシティポップ忘れてたわ。岩崎良美 あの時・・・チャー作曲 https://youtu.be/o6bE8gayhh4 菊池桃子って、リアルタイムではどういう評価だったの? あのサウンドとボーカルがどうしても合ってるとは思えないんだけれど、高評価だったの??? なんか不思議。 >>348 ただのアイドルよ 空にsay yes! >>348 アイドルは3年寿命を絵に描いたような人気の推移だったわ >>350 岡田奈々もそんな感じだったわ 青春の坂道 70年代アイドルって大半そうよね 天地 麻丘 アグネスがちょっと持って、百恵が特別 脱線しそうだから、70年代アイドルのシティポップよりって何かしら? 岡崎友紀が80年にだしたアルバムはおしゃれよね のちに小林麻美もそういうアプローチで復活 >>336 オフコースは売れるためにフォークを捨ててシティポップに走ったのが正解 たぶん鈴木さんがそれがイヤで脱退、いまだに脱退の真相は語られず それから全米進出を目標にシティポップからイミフなポップロックに走って迷走した挙句の果てに解散 >>353 もともと売れてないときからそういう志向 今夜も深夜0時にFMおだわらでシティポップスの特集よ!(再放送だけど) 先週聞き逃した人はぜひ聞いてみて!公式サイトからサイマル放送で聴けるわよ! >>353 シティポップに走っても売れなかったんですけど だから路線変更して「さよなら」を出し、小田色強めのラブソングロックバンドとして成功していったのよ 鈴木はそれについて行けず脱退 元々方向性は違ってたから、ギタリストや他の歌手のプロデュースに活路を見出だして行った むしろその頃は鈴木の方がシティポップにこだわっていた >>348 菊池桃子ってシングルは普通のアイドル曲だけど アルバムはビックリするくらいアーバンなシティーポップスよね >>357 アルバム通して聞くと、明らかにシングルが浮いてるのよね〜 オフコースはジェネシスの真似事して自滅って感じ 小田さんが性格悪いのよね 親の介護とか全然しないみたいで 鈴木さんは素敵にシンデレラコンプレックスとかおしゃれなメロディかけるわ 松尾さんは胸騒ぎ 小田さんの曲はジメっとしてて嫌い。なんかいつも愛を振りかざしてきてw お互い自由なこと それが約束 (中略) 粋な話じゃないか 好きなのに別れて行く お前はもう一人でも 生きて行けるだろう ↑鈴木さんらしいシティポップ >>364 お互いに自由なこと だったわ 「変わってゆく女」より抜粋 (アルバムJUNCTIONに収録) 杉山清貴&オメガトライブとして ライブをするみたいね。 しかもけっこう大きめの会場で。 大丈夫かしら? ちなみにわたしは、彼らの解散コンサートに行ったわ >>367 あら、5月にもやってたのね、知らなかったわ カルロスはレストラン経営で儲かってるしデカマラだからじゃないかしら? んまあ!何よオメガトライブは粗チンどもの集まりなの? 何で海外で日本人アーティストのシティポップが評価されるのよ? 海外のシティポップといえば断然ボビーコールドウェルだわ。 夜のドライブには欠かせない。 その頃ってオリビアニュートンジョンあたりかしら 聞きながらエアロビしなきゃw >>374 好きだけどAORはシティポップとちょっと違う ボビーコールドウェルみたいなんに影響受けた音楽を日本ではシティポップ などと今現在呼んでいるのはまぎれもない事実 そんなに狭義にシティポップを捉えたいのなら シティポップじゃない他の言葉で言うべき なぜならシティポップって言葉はもっと広範な範囲に使われているので Wikipediaを神のごとく信用するのも間違いですけどね もう少し自分の頭で考えることを身につけましょう 夜のドライブはシャカタクでOKよ あとは「なんとなくクリスタル」的なCDかけてたわ >>385 すごくしっくり来るわね! >>384 見苦しい。 平気 開き直るバカはどうにもならないな もともとの頭が悪いから仕方ないが ボビーコールドウェルって嫌いだわ。昔、インタビューを観てゲンナリしたわ。すんごい性格が悪いのよw ユーロビートのスレにもボビーコールドウェルのキチガイがいるわ。 最近のシティポ再評価ってvaporwaveの元ネタ発掘からの流れよね >>386 ポール・デイビスやボズ・スキャッグス、クリストファー・クロスね ボビー・コールドウェルは何故か聴かなかったわ 今はたまに聴くけど >>391 そうね。 でもシティポップよりもっとさかのぼって60〜7年代の 日本の音楽全般が掘り起こされつつあるみたいよ。 細野晴臣周辺とか特に注目されてるわね。 https://www.youtube.com/watch?v=Gru4IfbKlfU Bobby Caldwell - What You Won't Do for Love Heart of Mineよりもこっちの方が好きだわ Bobby と言えば Every Little Step かなぁ AORて90年代前半はすっごいダサイと思ってたけど、今はとっても好きだわ TOTOはジャケットだけ見てヘビメタ・バンドかと勘違いして長らく聴かず嫌いだったわ EPOのDOWN TOWNは達郎にアレンジ頼んだけど断られて林哲司アレンジなったけど、 それで良かったかもしれないわね なんかシティポップの幕開けって感じだわ 今日みたいな天気が良くて風が心地よい日はAOR聞きながらドライブ最高だね! ボビーコールドウェルでこんなに盛り上がると思わなかったわ。 どちらかと言うとコアなヲタが少ないマイナーでゲイの琴線に引っかからないアーティストと思ってたから >>398 クレジット上では林哲司と清水信之の共同編曲だけど 林氏曰く殆ど清水仕事とか。 清水信之や山下達郎と組んでた頃のEPOは名作揃いよ。 私がエレクトロ鼓笛隊な清水アレンジが好きという のもあるけど。 Plastic Love二千万回いってるわね。すごいわ >>400 逆に盛りあがってないわ WINKがカバーしたSpecial To me とか上の曲とかいい曲あるけど 基本ハート オブ マインの人って思ってる人が多そう 一般的にはWhat You Won't Do for Loveの一発屋じゃないの? 日本でこそCMに使われて色々有名だけど。 >>403 確かにいい曲ね。 このスレに出会わなければ聴かず終いだったかも知れないわ。 こんな隠れた名曲をもっと知りたいわ。 ライトメロウとかも聴いたけどちょっと物足りないわ。 それにしても今の竹内さん、人生がどーのこーのみたいなフォーク調の曲ばっかりで飽き飽きだわ。プラスティックラブ受けてること知ってるのにあえて真逆を行くってどうよ?? 達郎ももっと81年〜84年っぽい爽やかソング出して欲しいわ。cheer up! the summer売れなかったからまた地味系ワンパターンになってしまったわ! >>66 カルロス・トシキ&オメガトライブ 1986オメガトライブ あれはカルロス・トシキがアイドルっぽく見えてたけど、聞き直すとなかなか良いわよね 杉山清貴の方より好きよ まりやも達郎もみんなラブソングからライフソングを歌う年齢になってるから ババアのまりやがワンナイトラブ歌っても説得力ないし気持ち悪い 同世代のわたちたちは違和感なくても若い子が聞いたら気持ち悪いわよ 歌詞変えればいいんじゃない?なんかライフソングばっかりだとみゆき聴いてるみたいで。もともと洋楽志向だから心に響くものより耳に心地よい曲が好きなのー そういえばこれも今海外で人気だけど、打ち込みでシティポップと言えるか微妙ね、名曲だけど 中原めいこ dance in the memories https://youtu.be/p3FsbF_Aito まりや、CDリマスタリングついでにアナログ盤用もやってそうだわ CDシリーズが終わったらと思ったら、アナログ出ます!て展開臭いわ >>413 まず漢字の勉強からね 感性は勉強しても無理だろうけど シングライクトーキング デビュー前の佐藤竹善の歌うI feel coke 87も良い感じよね〜 NILE IN BLUE をきいたらカバーだと思うのかしら? >>357 SUMMER EYES なんかはまだ露出も少なかったし ニューミュージックの人かと勘違いしてたわ そしたら次のシングルが雪に書いたラブレターだったわw パンツの穴のイメージがあって B級アイドルの汚れの癖によく売れるわねって思ってたわ 翌年は中山美穂とかも 清純派よりも多少オナニーの友みたいな親しみのある ビニ本アイドルが主流になっていくトップバッターが桃子だったわ 島谷ひとみがシティポップ路線のシングル出しててアルバムも出すようだけど、 メイジェイも出すかしら >>430 アタシも同意だわ。 そもそも演歌上がりの癖に出しゃばるな!って感じ。 巨顔だし。 中山美穂のCって当時は歌が下手だし際どいアイドル曲という感じで微妙だったけど 今聞くと案外良い曲なのね 作詞が松本隆で作曲が筒美京平ってのはやっぱりクオリティ違うわね ボボ子と味噌のゴキブリヲタってどこでも湧いて出るわね 同一人物なんだろうけど >>433 だからってシティポップとして聴くと「所詮アイドル歌謡ねぇ。。。」って違和感あるわ。 早見優とか声聴いただけでゲンナリよ。 >>377 私もちょっと違うってイメージあるわ。 ただ、私の場合、シティポップってAORも含めた 広いイメージがあるのよね。 邦楽でいうと山下達郎の「あまく危険な香り」みたいなのがAORのイメージで、かつシティポップね。 で、山本達彦の「LAST GOOD-BYE」とかはシティポップだけどAORではない、みたいな? 濱田金吾の「夜風のインフォメーション」はAOR感あるけど 「GATSBY WOMAN」とかはAOR感が少しだけ薄まるわよね?(※個人の感想です) 濱田金吾「GATSBY WOMAN」 https://www.youtube.com/watch?v=6AieIgfERPM >>432 「亜麻色の髪の乙女」出した時に、よくも元曲の雰囲気ぶち壊してくれたわね、タヒんで頂戴って思ってから大嫌いだわ 伊藤銀次のこぬか雨って良いですね 南佳孝のMidnight Love Callはヲカマ心がくすぐられる曲だわ ここまで佐野元春が出てないけどナイアガラ・トライアングルVo2の大瀧詠一の流れ ならシティーPOPよね?まあこの人はNYへ行って日本人初のラップミュージックを 始めたりした先駆者でもあるけど >>438 それを言うならパピヨンだわ。もう笑うしかなかったわ >>439 「次のこぬか雨」ってムード歌謡みたいだわ 荻野目洋子のヴァージオブラヴってアルバム聴いてみて?すごくアーバンで上質やシティポップだから サムデイとかパクリと知ってて普通に聴いてたけど、80年代半ば以降のものは恥ずかしくて聴けなくなったわ 一番酷いのは、Young Bloodsよ。丸パクりよ。当時、中坊だったけど、ラジオで聞いて唖然としたわ。スタカンが好きだったから腹が立ったわ 玉置浩二の田園が丸パクリと知った時はちょっとショックだった epoって80年代の自分嫌いみたいだけど、今聞き返してみると相当なクオリティだと思うわ。全肯定してツアーやったら絶対行くんだけど。 >>450 たまーに清水信之と一緒に80年代曲メインの ライブやってるわよ。 土岐麻子のCM曲を書いた辺りから心境の変化が あったのかスマスマで歌ったのがキッカケか。 大瀧詠一って売れた割にこのスレで名前が出ないのって リゾート地のイメージが強くて「シティ」って語感と ちょっと合わない部分があるからかしら? 伊藤銀次の曲なら one way ticket to the moon が好きだわ。 EPOは事務所に資産を持ち逃げされたから、そういうのもあってやんじゃったのよね でも、達郎とかに可愛がられて才能を発揮できたんでしょ。 その時代は幸せだったんじゃないのかな? 代表曲は変な替え歌だけど最近までCMに使われてたし。 最近だと土岐麻子に提供した曲がCMで知名度あるし アイドルに曲書けば一儲け出来そうよね エポ子は本当に才能あると思うんだけどナ。 ここ最近のスピっちゃってる曲も素敵なんだけど、80年代のシティポップ感溢れる楽曲群は本当にキラキラしてるわ〜 エポって歌い方がクドくなっちゃったわね。 80年代はめちゃ上手くてさわやかっだったのに。 加齢もあって昔のように声が出ないのは仕方ないけど なんかぶりっこしたみたいな歌い方になっちゃって見た目きつい 大江千里はもう歌えなくなっちゃったね >>429 メトロに乗って、とかいう歌詞のやつかしら? 明菜の1/2の神話とか十戒1984とかすごいロッキッシュだったわね。 あ、すごいスレ違いね。ごめんなさい 歌い方がクドくなった、ってエポより達郎の方がよっぽどクドいじゃないのw ここ数年の達郎の歌い方クドすぎで気持ち悪くてホント残念よ >>464 そうなの??達郎好んで聴かないから知らなかったわ。 イヴとライドオンタイムくらいしか聴いた事ないの(しかもTVのBGMで)。 そのクドい歌い方ネットで聴けるとこあるかしら。 達郎は曲も辛気臭くなったし、声のトーンが暗くなった タツローに夏のイメージが伴わなくなったのが先か、辛気くさい、粘っこい歌い方になったのが先なのか。 達郎もアレだけど吉田美奈子の最近の歌い方も粘っこくて相当ヤバイわ。 悪い意味で妖怪みたいよ。(見た目の話じゃないわよ!w) それらに比べたらEPOなんてまだまだ可愛いもんだけど。でも本当残念よね。何年も歌ってると普通の歌い方に飽きちゃうんだろうけど、聴いてる側としてはソレジャナイて感じで。 やっぱりユーミンいいわ。 小難しく考えなくてもシティポップだろうが何だろうが軽く超えて来て聴いてて心地よさ半端ないわ。 EPOが藤井隆に提供した曲も良いわ 才能は全然枯れてないのよね ttps://www.shazam.com/ja/track/374586760/going-back-to-myself-%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%99%E3%83%A0 このスレ楽しい 藤井隆だとロミオ道行はシティポッブとは言わないのかしら 「リラックス」とか「代官山エレジー」なんて作家の田島貴男やキリンジよりシティポップ だと思うの 藤井隆は本人もシティポップ好きって公言してるからね。 ナンダカンダの時には、こんなにちゃんと音楽活動する人だとは思わなかった。 佐藤 博のBlu-specCDのリマスターされたawakening、Aqua 、future file買ったけど流石に音がええわ! 違うわ、前からクオリティが高かったのよ。 そろそろ藤井隆の新しいソロ作聴きたいわね〜 CDは買い替えだし、佐藤博のクオリティが高いのは知ってるよ。 だから敢えてBlu-spec、リマスターというワード使ったんだけど。 また藤井隆で流れを止めるんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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