ゲイが語るイカ料理
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イカリングをタルタルソースで。んもう最高よっ!!! いかの天ぷら、いかとセロリの中華炒め、いかやきそば、たまらんわね ノンフライオイルゼロパーのかき揚げをまた作りました
小さくてごめんなさいね サムネでも見えるように
https://i.imgur.com/iO61YBA.jpg >>13
これから夕食なの!腹減ったわ〜美味しそうね!
>>11
セロリの中華炒め食べたことないわ
セロリもイカも好きだからうまそう! イカソーメンはわさびじゃなくて生姜醤油で食べたいわ。 踊り食いが最高よ!
さばかれてもなおビクビク動いてるところをいただくの。 ジャワカレールーに肉の代わりにスルメイカのイカとイカワタを使いカレー作るの好きだったのに
スルメイカが全然売ってない
何年か前はコープで冷凍スルメイカ(ワタ付き)1パイ100円で安売りしていたのに >>28
あんたみたいにユーモアを解さないオカマがいちばん恥ずかしいわ スーパーで売ってるイカリングをトースターでカリッカリにして食べるのが好きだわ 生まれ変わったらイカとかクラゲとか透明な生き物になりたいです 駄菓子屋でよく売っていた
串に刺さってる白い酢イカ。
懐かしくて30本くらい入ってるのをケース買いしたわ
二日で全部食べつくしちゃったわw 昨日スーパーで売り場行列出来てるわと思ったら、スルメイカが一杯98円だったわ。 --------------- 佐々木健介の悪事の数々 ------------------
◆1995年1月
新日本の練習生・権瓶広光(当時22)がスパーリング中に脳挫傷で事故死した。
スーパースターのクリス・ベノワ(故人)は自伝の中で「あれは殺人事件だった」と断言。
伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。
悲惨な状況だったらしい。
◆2003年
格闘家・ジャイアント落合(落合博満の甥=当時30)が、
WJプロレスの道場でロープワークの練習中に倒れて意識不明の重体になり、
手術を受けるも急性硬膜下血腫により死去、健介が殺した疑いあり。
◆2013年
岩手県出身のプロレスラー・西川潤(26)が、
かつての師匠である佐々木健介(47)の理不尽な暴行を自身のブログで暴露。
西川は階段の踊り場へ連れて行かれ「佐々木健介は周りをキョロキョロ見渡し、
人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきました」という。
◆北斗の犬虐待ブログでは・・・
なこちゃんは目も耳も見えないし聞こえなかったのに、なぜか庭から行方不明に
北斗は生き物は死ぬときは姿を消すとかいう持論をかざしろくに探しもせず
直後のブログ更新で、何事もなかったようにコンビニパンを貪り食う写真をup
なこちゃんが行方不明なことより、
コンビニに食べたい種類のパンが無かったと大騒ぎ
◆健介の犬虐待ソース[光を掴め!] 佐々木健介自叙伝では・・・・
雄犬の銀が、犬用のトイレではないところでおしっこをしていた。
それを見た健さんは、銀のお尻を叩き、
首を掴んで「臭いを嗅げ!」と銀の体を床に押しつけ、
銀の足の爪が折れて血が滲むまで犬に対して、キラー健介になってしまう。 なぜオランダ人なのに黒人なのだろう
ttps://www.webbanana.org/goroku/2017/07/12/283.php
そもそもの始まりはヨーロッパ人によるアフリカや中東での植民地政策だったので、自業自得と言ってしまえば、それで思考停止してしまうが、他山の石として考えを進めたい。
ヨーロッパや米国に黒人が多いのは奴隷としてアフリカから購入した人々が、その後の奴隷解放によって市民となったためである。
しかしその後の近視眼的な政策が今日の異常事態を招く道筋をつけることになる。
出生率が2%を割り込み、若年層の人口が減り、労働者不足や経済活動や社会福祉政策に影響が出ることを懸念したヨーロッパの政治家はアフリカや中東からの移民を積極的に受け入れた。
移民には教育が施され、最初は同化政策がうまく機能しているように思われた。
しかし、2つの事柄によって状況は一変する。
EUという一つの国となったヨーロッパは東欧から貧しい人々が大挙して豊かな国である西側にやってきた。
2008年のリーマンショックを初めとする景気後退局面になると、移民労働者は失業し街中にあふれ社会不安を引き起こすようになった。
移民に宗教を変えてくれとは言えないため、イスラムとキリストの宗教による分断が目に見えて現れ始め、お互いに嫌悪感を増長した。
ヨーロッパでも米国でも白人は少しずつシェアを奪われ、マイノリティになろうとしている。
強いもの、そして環境に適合し仲間をより多く増やせるものが繁栄し、そうでないものは消えていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています