趣味で小説を書いているゲイ
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赤川次郎wの文体で古井由吉の内容、
あるいはその逆パターンとか書いてみたけど、なかなか難しいわね 学生時代文芸サークルだったわ。
機関誌も年2回程度出してたからしこしこ書いては編集作業。
純文学至上主義の面々とは反りがあわなかったわ…
かたやファンタジーなんかも門外漢だったし、
あたしは時代小説に逃げてたわ。 文芸サークルに入ろうかと思ったけど、
思いの外アニオタが多くてやめちゃったわ 普段都合のいい妄想で生きてるホモが勘違いして
小説書いても嘘臭く何も面白くない 小学生の時に物語を創作するという課題で作文を書いたのを
大人になってから読んだら「庭には2羽ニワトリがいて」とかどっかで聞いたような
小っ恥ずかしいフレーズがたっぷりと文面に散りばめられていて1人で赤面したわ 同板のノンケ片想いスレや兵庫スレ、50代スレで長文連日発表してる方がいるわよ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています