【鉄砲玉の】渡瀬恒彦4【美学】
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鉄砲玉の美学の恒彦すごく可愛いわ
若い頃はとにかく可愛いのよ 「堀の中のプレイボール」1991
安部譲二原作の小説の2時間ドラマ化。
高品格、大木実、鳳啓助、石倉三郎、松澤一之、光石研ら濃い面々と共に刑に服す。
やはり刑事役よりも堀の中にいる方が生き生きしてるわね。
ガキ大将のように振る舞う渡瀬恒彦の様々な表情が楽しめるわ。
卑劣な輩に鉄槌を下す時の男らしい表情。仲間とはしゃぐ時の少年のような笑顔。
シャバにいた頃の現役ヤクザらしいギラギラしつつも退廃的な表情。
そして面会室で銀行員の兄と対峙した時に露呈する脆さ…。
その全ての表情を看守の平泉成がそっと見守るわ。
脱ぎはないけど、ランニング姿が十分色っぽい。
なお、渡瀬恒彦のちゃんと野球をするシーンは確認できなかった。 堀の中の懲りない面々とはまた別の作品があるのね
知らなかったわ >>5
やだ、まさかと思ってググたら、、、
すごくショック!恒ピコも川地民夫さんも
ほんと色っぽくてお茶目ですてきだったわよね 「マムシの兄弟」は最初は渡瀬さんがキャスティングされる予定だったと聞くわ
でも川地さんの弟分役は軽妙な味で最高だったわ
今度は文太さんが天国で待ってるわね 大杉さん、十津川警部の同級生設定には違和感があったけど
割と近い時期に亡くなったわね
ご冥福をお祈りするわ 「特命刑事 第二話 脱獄」1980
暗黒街のフィクサーを捕まえるために、マッドポリスが刑務所に潜入する。
フィクサーの罪を被って刑務所に入所している小林稔侍と接触するためだが、
元々、小学校高学年の男の子のみの集団のようなマッドポリスが、
堀の中に入ることで、よりホモソーシャル感が高まる。
しかし、同じ房に梅津栄先生と汐路章先生がいて怪演合戦を繰り広げてしまい、
脱獄できるかどうかは、どうでもよくなってしまう。
そもそも何故、刑事が刑務所に入り、脱獄しないといけないのか。
脱ぎはないが、拷問を受けるシーンとモジャモジャの髪型を楽しめる。 すごいわ死んだ途端4スレめw
そんな人気ある人だったかなとw 今でも毎日
何かしらの作品が再放送されるくらいには人気みたいね 「特命刑事 第三話 スキャンダル・レディー」1980
今回は1話2話と影の薄かった、渡瀬恒彦以外のマッドポリス達が活躍する回だった。
この作品は、マッドなテンションが週一で繰り広げられる凄みはあるけれど、
対象が小学生向けなのかエロがなく、脱がないわ。
最後のやれやれ顔は面白かった。 いつでも出演作が放送されてるから
藤田まことと渡瀬恒彦はいなくなった実感がないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています