ゲイが住吉大社と明治神宮を戦わせるわよ!
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生肉を包丁で半日かけてミンチ肉700gくらい作って四つも手ごねハンバーグ作ってしまった
ミンチカツも2枚揚げてしまった
フライパンに一杯キーマカレーも作ってしまった えーっと
そんなの住吉大社に決まってんじゃん。
そもそも歴史が全然長い。
明治神宮はまだ100年に満たない。
住吉大社は1000年以上。 >>3
東西の対立を煽りたい朝鮮人なんだから無視しましょうね。 >>1
粉浜商店街にある実家も今も住吉大社近いけど、混むから初詣リストから必ず外す
氏神さま
住吉大社は(失礼だけど)レジャー気分だなあ
学生時代は親友が巫女さんバイトやってて初詣気分にならなかったしw
ちなみに住吉大社、朝の八時くらいだと割と空いてたよ
夜明けからの人は帰って、元日にお参りの人はまだ来ない穴場時間 知人の安室さん(仮名)のお父様には少し不思議な能力があるらしい。
家に遊びに来た安室さんのお友達に「今付き合ってる人とは縁がないね。
この次の人がいいよ。もうじき会うよ」とか
「おめでとう。妊娠したの?え、まだ?じゃあもうじきだね。男の子みたいだよ」
みたいな事を言って、それはじきに本当になるらしい。
「父が言うには、ひたいの奥のほうにイメージみたいなのが浮かぶそう」と安室さん。
お父様の曽祖父だか誰かだかが、拝みやさんのような事をやっていたらしい。
鬼だか龍だか天狗だか、何かそういった霊的な存在と契約して力を借りていたと
伝えられているそうだ。
曽祖父の死後も、その霊的な存在をまつり続けるという契約で、
子孫の男子が一人選ばれ、その霊的な存在と契約している場所に
お供えしたり手入れをするとか。
安室さんのお父様が、その何代目かのお世話係りだったのが
若い頃に一族で地元を離れる事になり、ご近所の人にその世話係りを頼んだそうだ。
何故かそこは女人禁制で、女性は決して立ち入ったり触れたりしてはいけないと伝えられていたが、
ある年、いいつけを甘く見たご近所さんの奥さんがご主人がさぼっていたお世話を
かわりにやったところ、数十年に一度あるかどうかの大きな災害に見舞われて
あたり一帯ひどい被害だったそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています