【伝説】山口百恵 Part 1【神話】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
祐太郎もせっかく今年注目されたのに、紅白出れなかったわね
残念ながらもうチャンスはないと思うわ 紅白まで出たら
風当たりが強くなるから
出なくて正解よ!
あとはオリジナルで
仮面ライダーあたりの主題歌歌うとか
次の展開をしないと アンコールはしない百恵
MCはしない安室
自分のスタイルを貫くとことか確かに似てる 横須賀から汐入、追浜、金沢八景、金沢文庫〜、文庫過ぎて上大岡、井土ヶ谷、日ノ出町、横浜まで〜、「快速特急」音をたてる〜、横浜から鶴見、川崎、品川ここまでの道
「快速特急」の停車駅、多すぎw
なぜか、蒲田が抜けてるわw 安室ちゃん数年前にスーパーで買い物してるとこ写真誌に撮られたときも
ビックAとかいう激安スーパーだったのよね
地に足がついてるとこも百恵と同じなのよね つくづく阿久悠の歌
歌わなかったのは正解だわ
阿久悠特集だと
いっぱひとからげにされちゃうから 阿久さんはピンクレディー手掛けてたからね
わざわざ百恵サイド(酒井氏or川瀬氏)がオファーするわけないし
ただ筒美先生作曲の作品は聴きたかったかも >>205
その全部に快速特急が停車するわけじゃないから、
快特に乗って通過駅を数えてるか窓から眺めてるかって感じかな。
文字数を合わせなきゃいけないので、阿木さんは苦労したと思う。
「京急蒲田」に快特が止まるようになったのは、羽田ターミナル直通になってから。
当時は特急くらいしか止まらなかったと思うよ。 どうかしらね
97年は神田と離婚して私だけの天使が一応ヒットしたけど、
年末頃には既に露出はかなり減ってたしね
辞退という名の落選みたいだったけど
で、98年再婚して半ば干されちゃうのよね…苦笑
2002-2010年までずーっと出ていないのが意外よね
でも聖子の賢いのは落選しても辞退したと臭わせる程度で卒業宣言したりしないから、
幾度となく復活出来るのよね
浜崎みたいに卒業宣言したら安易に復活なんて出来ないもの
紅白 >>209
77年にはカマ田に快速特急止まらなかったのね。カマ田のハッテンぶりが近年は凄いわよ。
なるほど、百恵は通過駅もカウントしながら横須賀中央から品川へ向かってるのね。
井土ヶ谷、日ノ出町が出てきたときに謎過ぎたもの。教えてくれてありがとうだわ、姉様。 天地豚毬はずっと下手糞で週刊現代に「あまりに歌が下手」って書かれたものね 桜田淳子は酷かったわ。レコードすら音程めちゃくちゃ。
声はデビュー時のほうがまだマシで後期は鼻声が酷くて聴くに堪えないレベルだったわ。 >>208
筒美作品、ラストアルバムで歌って欲しかったわ。 筒美先生が書いたなら
バラード系だと「たそがれマイ・ラブ」(中華サイトに百恵の歌唱動画あったわ)
ツッパリ系なら三原先生wの「真っすぐララバイ」
ぽい楽曲かしら、相性いいと思うわ >>216
阿久悠より筒美京平の作詞のほうが百恵には合っていそうな気がするわ 筒美京平も
ないんだ、
百恵のリズムの取り方は
餅つきみたいなところがあるから
筒美京平は確かに合わないんだよね 和田アキ子 歌手50年「私、歌だけは緊張するんです」
「デビュー日は毎年、ホリプロの主催のパーティを開いてもらうのですが、今年はツアーの初日でもあったので、歴代のマネージャーが6人全員集合。
みんなの思い出話を聞きながら、いい会社だなあ、私はなんて幸せ者なんだろう、としみじみ。寝てしまったら、このうれしさが消えちゃう! と思って、その日は一睡もしませんでした」
今年10月25日にデビュー50年を迎えた和田アキ子(67)。同日からスタートした記念コンサートツアー「LEGEND OF SOUL」(開催中)の初日をこう振り返った。
「コンサート恒例の洋楽コーナーで、グラミー賞受賞アーティストの曲をカバーしたんです。私のファンって、60〜70代が多いから、先日、受賞したばかりのアデルの名前を言っても、全く反応がないの(笑)。
ところが、そのアデルの『ローリング・イン・ザ・ディープ』を歌い始めたら、手拍子がものすごくて。マーク・ロンソンのラップ曲ではもう、ノリがハンパない。人って、知らない歌でもこんなに喜んでくれるんだな、とうれしかったですね」(和田・以下同)
'68年、“和製リズム&ブルースの女王”と呼ばれ、『星空の孤独』でデビュー。その後、“不良番長”などの異名をつけられたが、意外にも先輩歌手からの陰湿ないじめに苦しんだという。
「当時は“体の大きな女は売れない”というジンクスがあったんです。音楽番組で出演者全員がステージに並ぶとき、男性の先輩歌手に『俺が小さく見えるからとなりにいるな』って足を踏まれることもありました。
楽屋が同じ女性歌手からは、『男がいると着替えられないから出て行け』って言われて、トイレでどんだけ泣いたことか」
また、度重なる病いにも泣かされた。
「歌手の命と言われる声帯のポリープの除去手術を2回、自然気胸、子宮がんと続いて、事故で足を骨折したら、みなさんから“車大破や”言われて(笑)。『神様、私にケンカ売ってんの!』と独り言をよく言うんです。
でも、9年前、ニューヨークのアポロ・シアターで歌えることが決まって、歌の勉強をするために1日2箱以上吸っていたたばこをやめる決意をしました。
それで私、『神様はちゃんと見てくれてるんだな』と思ったの。神様が、『アッコ、勉強をしろ』って言ってくれているんだな、と。
芸能界で生きていくには難しいと思うことが山ほどあったけど、“私の人生、ついてる!”と思いますね」
目下、来年1月24日にリリースされる洋楽のカバーアルバムのレコーディングの真っただ中。カバンの中から取り出したメモには、英語の歌詞のほか、日々の気づきが書かれている。
「どういうわけか私、歌だけは緊張するんですよ。新しい曲を歌うにあたって、今、必死に勉強してますねん。メモした紙もボロボロでしょう。
これなんか、アプリのダウンロードの仕方(笑)。何でも勉強ですよ。今、人生でいちばん勉強しているかもわかんないなあ」
最後に、改めて50周年を迎えた心境を聞いた。
「正直、さほど意識していないというのが本音ですね。40周年のアポロ・シアター公演もそうだったように、歌手人生の1つの通過点だと思っています。
年齢とか、50周年とか関係なく、つねに何かに挑戦する姿勢を見せ続けなきゃいけないと思っていて。
ただ、ひたすら今を生きてるんですよ、私。昔は、80歳になっても、声さえ出ていれば、真っ赤なマニキュアをして、葉巻をくわえてブルースを歌うのが夢でした。
それがもうじき70やから、『あら、有言実行や』と。シミや皺で見られない顔だと言われたら、整形してでも、ずっと歌い続けていたいですね」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171126-00010000-jisin-ent >>219
あまりに歌が下手 by 週刊現代
のてんち豚毬は筒美京平作品出したのにさっぱり売れなくて
筒美先生に赤っ恥かかせたものねえ 豚が大屋政子ちゃんみたいなオバはんオペラ歌唱で「ロックンロールウィドウ」歌ったら
爆笑モノよねwww あの70年代女性アイドルスレで有名(というか嫌われ者)な豚オタ古希ババアは
いまだにここ来て荒してんのよね なんで百恵スレに毬豚がいるのよ?
74年の紅白見たら目つきが既に病んでるわ
復帰したら変貌ぶりにルミ子が泣いてたわ >219
小泉今日子も
リズムの取り方が百恵に似てるから
案外筒美京平でも
大丈夫な気がします 和田アキ子のInstagram
デビュー50周年コンサートツアー
NHKホールの花束の数…
やっぱり和田アキ子って凄いのね
さすがホリプロの女帝 栗田ひろみ、浅田美代子、風吹ジュン、豚毬、大場久美子、能瀬慶子はどんぐりの背比べ 百恵ちゃんよりアタック音が弱くてリズム遅れしちゃう野口五郎でも、
京平先生は沢山書いてるじゃない あまりに歌が下手な天地真理にも書いてるわね
全然売れなくて筒美先生かわいそうだったけど 百恵に提供だとルミ子の来夢来人とか万華鏡とかあーいう感じになったのかしら? 百恵ちゃんがベストテン以降の毎曲落とせない流れに乗らなかったとしたら、
平山みきやいしだあゆみに書いたような肩の力を抜いた曲でもよかったわよね >>229
まあ、強豪ぞろいねw
でも、豚鞠が最強だわねwww やだ、漢字間違えたわ、メンゴよ
狂豪ぞろいの中でも豚鞠が最狂だわwww 一応、2枚目のアルバムのB面で「私の彼は左利き」カバーしてたじゃない。
ただ、歌唱が麻丘めぐみのモノマネ歌唱で百恵らしさが微塵もないのが
致命的だけど・・・。 まだうまくなかったと
言われてる時期の
伊豆の踊り子の主題歌やら
赤い疑惑の主題歌を聴くと
決して下手ではないのよね 歌唱力 パフォーマンス共に劇的に変化を感じたのは「横須賀ストーリー」からだけど、
その前年の「夏ひらく青春」辺りから普通に上手くなってたわよね 川瀬さんによると劇的に歌が上手になったのは「ささやかな欲望」から
ってことだけど、この歌「初恋草紙」と同じくらい地味なのよね〜。
でもベスト10には入るくらい売れてるんだけど・・・。 「ささやかな欲望」は百恵にしては珍しく情感たっぷりに歌ってるよね。レコードでも生でも。誰かの注文だったのかな?百恵ちゃんまつりで16才のときと17才のときの歌唱を聴き比べると面白い。
「初恋草紙」は地味だけど聴けば聴くほど味わい深くて個人的には大好きな曲。とにかく歌唱が神がかってると思う。石川さゆりもカバー(何かのB面に収録?)してたけど百恵の圧勝。 初恋草紙って横須賀の勢いを借りても
あんまり売れなかった。
宇崎阿木コンビの第2弾で早くもコケたのに
その後よく続いたわ
コスモスとかいい日は当時から
あんまり好きじゃなかったけど
初恋は当時から好きな歌だったわ >>242
77年は紅白でも歌唱したけど、イミテーションゴールド一択ね ささやか〜は都倉の最後の曲だね
そのあとの千家と三木の作品が好き 百恵さんの曲で、唯一知らなかったのか『初恋草子』なのよね。
地味過ぎたんじゃない?
『愛染橋』ほどではないにしても。 昔、学生時代に大きなスーパーでバイトしてたんだけど
そこの従業員全員が朝礼の今週の歌コーナーで
「あなたに女の子の一番大切な〜ものをあげる〜わ〜」って歌ってたのよ
そのくらい百恵ちゃんブームだったわ >>248
素敵な曲だけど、あたくし太くて短い足のラガーだったから、あの部分だけちょっと複雑だわw >>242
赤い衝撃が予想外に売れたからじゃないかしら >>206
お育ちがお育ちですから抵抗なかったのでは
デビュー前は団地の中にあるスーパーなどで買い物してらしたんでしょうし
不入斗でしたっけ >>251
お育ちが良いとにっかつポルノ映画や
アダルトビデオに出るのも抵抗ないのかしらね
落ちぶれ芸能人てんち豚毬みたいに 251=基地外古希ババア
こういう差別主義者が一番育ちが悪いのよ >247
自分は小さくてひと夏の経験あたりの
記憶がないわ
淳子と百恵がどんな風に
天地真理や南沙織と入れ替わっていったのか
そこらへんの事情に詳しい人
教えて欲しい 百恵・淳子の2−3年目には、少し上の世代はトーンダウンした感じ?
その二人と麻丘めぐみ・あべ静江・浅田美代子・アグネスあたりって、
可愛いけど溌剌としたタイプではなく、演歌調もこなす小柳ルミ子を除くと
案外作品の幅が狭いし・・
加えてキャンディーズが73年末に、林寛子・伊藤咲子・浅野ゆう子・西川峰子が74年に、
75年には片平なぎさ・太田裕美・岩崎宏美・岡田奈々・リリーズ…
結局、毎年若いアイドルが出てくるので年齢・キャリア的にも大人っぽい歌を
歌い始めて、人気もシフトしていった感じでは? ただデビュー時点で中学生だった百恵・淳子・昌子は、新鮮さがまだ残ってたし、
歌番組もコントを挟むのが多くて、そんなのにも対応できて
周りからも重宝されたのが大きいと思う
後は人気があってもワガママだったり男に走ったり芸の幅が狭いのは致命的
天地真理や小林麻美は完全にこのパターンかと 「いい日旅立ち」は谷村より百恵の方がいいけど、「秋桜」はさだの方がいいかも…? 自然と世代交代したのよ
芸能界っていつもそうでしょ 百恵を意識した時は
すでにロマンス宏美がいたのよね
でも麻丘めぐみやらと
一緒にテレビ出てた記憶がない
もうその頃は人気なかったのかしら 74紅白は新三人娘、中3トリオ、最初で最後のそろい踏みね。
真理ちゃんたちはアイドルとしては十分高齢だし
フレッシュな百恵たちにはそりゃあ負けるわね。
世代交代にはいいタイミングだったね。 12/5 (火) 21:00 BSジャパン
あの年この歌 1973年“中三トリオ・新御三家・ちあきなおみ”懐かしの秘蔵映像!
▽「としごろ」山口百恵 歌に見切り付けて正解だったんじゃないかしら
音程甘い
声量がないから歌にメリハリがない
リズムに乗れてなくて言葉がもたもた後からついて行ってるような
スローな曲だと欠陥が目立つからアップテンポにしたのかしらねえ この曲をより上手に歌える歌手たくさんいるわね
え?
違う、違う
明菜じゃないわw それは違うわ
声量は天地真理のほうがあったわよ
声量の意味わかってます? そう?かっこいいわよ。
他の誰にもない魅力があるし。
今のカラオケ番組みたいな、音程が正確で声量があるだけでは何の魅力もないわ。 だって天地真理は国立音大付属で声楽の先生から
ドイツリートやイタリア歌曲のレッスン受けてたのよ
成績は中の上だったって
当然マイクなしで会場の隅まで声が届いてたはず 『ありがとうあなた』って曲がかかるのは、赤いシリーズの何だっけ? >>270
天地豚毬
あまりに歌が下手
さほど美人でもない
美人でもないのは見たらわかるけど
音高出て「あまりに歌が下手」はないわ
他のOBが気の毒ね >>277
75年秋から放送された赤い疑惑よ
大学の医学部の実験施設でボイラーが爆発して入れ換え中の放射線源のコバルト60に被爆するのよ >>264
天地豚毬
・音程常にめちゃくちゃ
・下手クソおばはんコーラス歌唱だからつねに声がスカスカ
歌唱にメリハリゼロ
・おばはんコーラス歌唱リズム感ゼロでアップテンポの歌が歌えず
こんなに歌唱に難があるから幅広い楽曲が歌えず
実質2年で失速
あとは落ちる一方で歌唱力がないから大人の歌手にもなれず末はポルノ女優
これが天地豚毬 >277
疑惑でしょ
赤いシリーズの主題歌はどれも良曲よね
赤い運命が一番好き てんち豚毬の生歌
「若葉のささやき」
「恋する夏の日」
なんて聞けたもんじゃなかったわ
73年紅白の「恋する〜」なんてアップテンポについていけずほぼ放送事故
「若葉のささやき」ですらリズムに乗れずいつもめちゃくちゃ
レコード歌唱とまったく別物 >>281
殺人犯役の三國連太郎、記憶喪失役の岸田今日子の名演技よね
秋野暢子の役が調子こきで嫌だったわ
あと、南條豊がなぜ友和じゃないのか疑問だったわ 「矢車草」オリコン最高50位
「愛の渚」オリコン最高51位←最後のオリコントップ100入りシングル
これが売れなくなって世間から見放され歌に見切りを付けざるを得なくなった
落ちぶれアイドルの断末魔ってやつね 秋野暢子さんは赤いシリーズ出たせいで一般人から罵倒されたり石投げられたりしたのよ
不憫だわ オリコントップ100にも入らなくなって世間から見捨てられた形で
歌に見切りをつけたにもかかわらず性懲りもなく芸能界復帰
復帰第1弾シングル
「愛・つづれ織り」
オリコントップ100圏外
結果は惨敗
みっともないったら >>285
それくらい名演技だったのね秋野暢子も
志村喬や有馬稲子もいて豪華ね 歌手としての需要ゼロ
もちろん女優も無理
なのに芸能界には未練たらたら
この手の転落芸能人の行きつく先
それが汚れ脱ぎ仕事
もちろんてんち豚毬さんも
にっかつポルノ映画「魔性の香り」
アダルトビデオ「危険なレッスン」
にご出演 南條豊は
実はカッコいいのよね
でも何かにつけ友和と比較され
かわいそうだったわ 声量があって高校時代ドイツリートやイタリア歌曲のレッスン受けた実力派
にもかかわらず歌手として大成せず世間からも見捨てられてしまったのは
なぜかしら?
てかそんなに成績優秀で将来有望なら大学の音楽学部声楽科に進学出来たはず
付属校生の内部進なんて楽勝よ? いまさらだけど大学に進学、教員免許取得して
音楽教師にでもなったほうがよかったわね
にっかつポルノ映画やアダルトビデオなんかに出て生き恥さらすこともなかったでしょうし >>289
青学卒だし、赤い運命と同時期に百恵ちゃんとエデンの海で共演していた流れもあるわよね。
ヒットスタジオで白い約束を歌唱したときの応援げすとが南條豊だったわ 脱ぎ仕事も続かず結局結婚して芸能界から身を引いたとばかり思ってたのに
またまた懲りずに芸能界復帰
こんどはバラエティ番組に進出
さんまにつけられたキャッチフレーズが「芸能界一の鈍足タレント」
こんなのお笑い芸人?というより笑われ芸人ね >あまりに歌が下手
だから大人の歌手として成功しなかった
>さほど美人でもない
から女優にもなれなかった
もちろん演技力なんてなし
これがてんち豚毬 同サロの笑いもの三人娘
天地真理
柏原芳恵
浜崎あゆ美 >声量の意味わかってます
短調を「単調」
「22才の別れ」がハ長調
「22才の別れ」をハ長調に書き換えたら
こんな頭すっからかん音楽の素養も知識もない
ノータリン基地外古希ババア(=天地豚毬オタ)がなにほざいてんのかしら シシドカフカが
昭和歌謡で一番好きな曲は
一恵ってラジオで言ってたわ 一恵って売上的にはヒットだろうけど、世間にはどれくらい認知度あるのかしら
テレビ披露も1回かそれくらいだったと思うし、
リアルタイムでもファン以外にはあまり知られてない気がする
谷村作曲でも「いい日」は苦手だけど「一恵」は好き
多少大げさ過ぎるきらいはあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています