【伝説】山口百恵 Part 1【神話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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母・山口百恵は「只者じゃない」三浦祐太朗が語る思い出
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、三浦祐太朗さんが登場。
実の母親である山口百恵さんの名曲をカバーしたアルバム『I'm HOME』も大好評、
11月29日(水)に『I'm HOME -Deluxe Edition-』をリリースする三浦さんが、母への思いを語ってくれました。
(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」9月26日(火)放送より)
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/8/d8da6_1530_9656bad062309f8b97e2b67bdc66ac95.jpg
三浦祐太朗さん(右)と、パーソナリティの坂本美雨
坂本「三浦佑太朗さんといえば、2008年にPeaky SALTというバンドのボーカルとしてデビューされていますけれども、2012年からはソロとして活躍されています」
三浦「はい」
坂本「みなさんご存知だと思いますが、お父様は俳優の三浦友和さん、お母様は山口百恵さん、そして弟さんも俳優さんでいらっしゃいます。佑太朗さんは、ご長男ですか?」
三浦「そうですね。長男です」
坂本「今、おしゃべりしているだけで、しゃべっている声が素敵だなあと」
三浦「あ、本当ですか……(笑)。ありがとうございます、嬉しいです」
坂本「三浦佑太朗さんは7月5日(水)にアルバム『I'm HOME』をリリースされていますけれども、これはどんなアルバムなんでしょうか」
三浦「簡単に言うと、うちの母・山口百恵が引退する前に歌っていた曲を、息子である僕がカバーしたという。そういうアルバムになってますね」
坂本「そうなんですよね。みなさん、びっくりしたと思います。私もびっくりしました」
三浦「僕が一番びっくりしてますね(笑)」
坂本「(笑)そうですか。このプロジェクトは、どこからどんなふうにスタートしたんでしょうか」
三浦「そもそも歌番組でうちの母の曲を僕がカバーして歌ったことがありまして、それを観た視聴者のみなさんからの反響がものすごく大きくて、
それをきっかけにレコード会社の方からオファーをいただいて。そもそものきっかけはそこですね」
坂本「かなりプレッシャーを感じられることだと思いますけれども、いかがでしたか」
http://news.livedoor.com/article/detail/13669516/
2017年9月27日 11時0分 TOKYO FM+
https://www.youtube.com/watch?v=NmZk8E9_y7Y
プレイバックPart2
https://www.youtube.com/watch?v=89HBcy08960
秋桜 山口百恵 コスモス
https://www.youtube.com/watch?v=nAxI6Y201m8
いい日旅立ち 山口百恵 三浦「けっこうビビってるぐらいの感じでしたね、最初は(笑)。自分が今、このタイミングでやっていいものかとか。母のファンの方がいるじゃないですか、そういう人たちに認めてもらえるんだろうかっていう葛藤とかがすごく大きかったですね」
坂本「ありますよね、それは……。たくさんの方に愛されて、みなさんの人生と共にある名曲ばかりだと思います」
三浦「本当に、辞め方があれだけ……やっぱりスッパリだったじゃないですか。だからどこか伝説みたいに言われているところがあるので、余計にそのイメージを自分が崩しちゃわないかなと、いろいろ考えましたね」
(中略)
坂本「佑太朗さんが子どものときには、家庭内で『昔、お母さんはね』みたいな会話はあったんですか」
三浦「強いて言うなら、(母は)鼻歌がめっちゃ上手かったですね(笑)。『みんなのうた』みたいな歌を、たとえば料理を作ってるときとかに歌うじゃないですか。それがめっちゃ上手いなと思ってた覚えがありますね(笑)」
坂本「(笑)。子どもながらに好きだった曲ってありますか」
三浦「『北風小僧の寒太郎』とか(笑)」
坂本「聴きたい! あの声で聴きたい!」
三浦「“くじらのうた”とかもあったんですけれども、そういうのを歌ってくれてたような気がしますね」
坂本「只者じゃないないなと(笑)」
三浦「この人、只者じゃないないなと思いながら、小っちゃい頃は聴いてましたね(笑)」
坂本「あらためてお母様の曲を、自分が歌おうという意識をもって聴いたときはいかがでしたか」
三浦「(曲は)近しい存在ではあったんですけど、母親の楽曲を聴き込むことってほとんどなかったんですね。だからこのアルバムを作ることになって、音源なり当時の映像などをものすごく研究して。
でも変な感じになってくるんですよ(笑)。10代の母を画面でずっと見つめてると、これ、母親なんだなあ……とか。
そのへんがすごく不思議な経験でしたね。当時、昭和時代に圧倒的なオーラを放って輝いていた山口百恵と、今、自分が知っている三浦百恵って全然別だなというふうに今回あらためて思えたというか、そこが自分でも不思議な感覚でしたね」
「さよならの向う側」「プレイバックpart2」「いい日旅立ち」など、実の母である山口百恵さんの名曲8曲をカバーした三浦祐太朗さんのアルバム『I'm HOME』は、現在発売中です。また、11月29日(水)には初のライブ映像を収録した
『I'm HOME -Deluxe Edition-』がリリースされます。詳細は、三浦祐太朗さんのオフィシャルページhttp://www.yutaro-miura.com/ http://www.yutaro-miura.com/をご覧ください 9月30日(土)
ジョブチューン 9月30日土曜よる6時55分〜3時間SP!
【超貴重映像続々!】◇スタジオ出演者も感動の涙!
山口百恵、中森明菜…「日本レコード大賞」 伝説の受賞シーン!
10月2日(月)
TBS 歌のゴールデンヒット 〜オリコン1位の50年間〜 10月2日 (月) よる 7時00分〜
▽見た事ない超貴重映像を発見!
★山口百恵があの有名歌手と夢の共演をしていた!
10月3日(火)
あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜
ヨコハマソングを大特集!さらに横須賀ソングも特集します!
21:00 〜 21:54 (54分) BSジャパン
「横須賀ストーリー」山口百恵 女性ソロ年間別トータルセールス
1980年 山口百恵
1981年 松田聖子
1982年 松田聖子
1983年中森明菜
1984年 松田聖子
1985年 中森明菜
1986年 中森明菜
1987年 中森明菜
1988年 中山美穂
1989年 松任谷由実
1990年 松任谷由実
1991年 松任谷由実
1992年 松任谷由実
1993年 ZARD
1994年 ZARD
1995年 大黒摩季
1996年 安室奈美恵
1997年 安室奈美恵
1998年 松任谷由実
1999年 宇多田ヒカル
2000年 浜崎あゆみ
2001年 浜崎あゆみ
2002年 宇多田ヒカル
2003年 浜崎あゆみ
2004年 宇多田ヒカル
2005年 倖田來未
2006年 倖田來未
2007年 倖田來未
2008年 浜崎あゆみ
2009年 浜崎あゆみ
2010年 浜崎あゆみ
2011年 安室奈美恵
2012年 安室奈美恵
2013年 安室奈美恵
2014年 安室奈美恵
2015年 安室奈美恵
2016年 宇多田ヒカル
2017年 安室奈美恵 (暫定) 女性ソロ年間別トータルセールス
1980年 山口百恵
1981年 松田聖子
1982年 松田聖子
1983年中森明菜
1984年 松田聖子
1985年 中森明菜
1986年 中森明菜
1987年 中森明菜
1988年 中山美穂
1989年 松任谷由実
1990年 松任谷由実
1991年 松任谷由実
1992年 松任谷由実
1993年 ZARD
1994年 ZARD
1995年 大黒摩季
1996年 安室奈美恵
1997年 安室奈美恵
1998年 松任谷由実
1999年 宇多田ヒカル
2000年 浜崎あゆみ
2001年 浜崎あゆみ
2002年 宇多田ヒカル
2003年 浜崎あゆみ
2004年 宇多田ヒカル
2005年 倖田來未
2006年 倖田來未
2007年 倖田來未
2008年 浜崎あゆみ
2009年 浜崎あゆみ
2010年 浜崎あゆみ
2011年 安室奈美恵
2012年 安室奈美恵
2013年 安室奈美恵
2014年 安室奈美恵
2015年 安室奈美恵
2016年 宇多田ヒカル
2017年 安室奈美恵 (暫定)
安室8回 浜崎6回 松任谷5回 中森・宇多田4回
倖田・松田3回
安室最強 一昨年発売した和田アキ子何十年振りのオリジナルアルバムWADASOUL
豪華メンバーに洋楽カバーも収録して期待させておいて超つまんない駄作だったわ
まず曲がどうこういうより和田アキ子の声、音域、音感、リズム感が超絶劣化していて聴くに耐えなかったわ
案の定大コケ
苦笑 松田聖子のディナーショーチケットが大量売残りよ!名前:
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よくわからない複数初回盤も全種買えるわ!!! こんな人肌恋しい季節はseiko jazzを聴いて癒されてるわ…
SEIKO MATSUDA 「Smile」Music Video from「SEIKO JAZZ」
https://www.youtube.com/watch?v=Z1IZWvkiCiw
SEIKO MATSUDA「追憶 / The way we were」Music Video from「SEIKO JAZZ」
https://www.youtube.com/watch?v=QCQocPNkqlI 紅白のトリを10代で務めたのって百恵ちゃんだけよね?もう引退から37年ね。
赤いシリーズで父親役を演じた俳優さんは皆さん、鬼籍に入られてるけど、母親役は岸田今日子さん、左幸子さん以外の小山明子さん、八千草薫さん、渡辺美佐子さん、草笛光子さんは健在ね。TBSで今、あれだけのドラマ作ろうとしても無理ね。 あ、健在なのは岸恵子さんもね。皆様、80を過ぎてるわ。まあ百恵ちゃんが58だから当然ね。 八千草さん、生意気な百恵さんにご立腹で途中降板したって聞いたことがあるけど、本当? 伝説の1984年紅白歌合戦
都はるみ芸能界引退(その後復帰)
平均視聴率78.1%
瞬間最高視聴率84.4%記録
https://www.youtube.com/watch?v=4iV6mol34r0 伝説の紅白
1986年まで史上初(当時)の30年連続紅白出場を記録していたが、87年は落選
しかし翌年久々のヒット曲を飛ばし1年後に早々に紅白復帰を果たした
島倉千代子
1988年紅白歌合戦
島倉千代子 人生いろいろ
(紅組司会 和田アキ子)
https://www.youtube.com/watch?v=F2JaJF02o0M
この再現を今年狙っている和田アキ子&ホリプロ陣営
果たして… >>23
百恵さんが生意気だったからかしら?
wikiを見てみたら? >21
赤いシリーズって
何気に大女優が出てるのよね
百恵っていうより
百恵の影武者相手に芝居する
雑な撮影方法が
許せなかったんじゃないかしら。 夫婦共々毛嫌いしてるのかしら
人間じゃないわね、みたいに ファブリーズは買ってあげるけど
口パクショーなんて行くかボケ!
ってカマが多すぎよ。
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明菜の18公演完売まであと13公演ね!!!! >>27
赤い運命で超大物俳優の志村喬さんが劇中で亡くなる設定になったのもそんな理由じゃなかったかしら?
貴女のおっしゃるとおり相当の大物俳優のオンパレードね。
百恵、母親役以外の俳優はざっと以下のような感じね。
迷路:宇津井健、松田優作、長山藍子、中野良子
疑惑:三浦友和、長門裕之、原千佐子、松村達夫、宇津井健
運命:秋野陽子、前田吟、池部良、有馬稲子、三國連太郎
衝撃:中条静夫、南田洋子、名古屋章、谷隼人、野村昭子、大門正明、赤木春恵、大坂志郎
絆:国広富之、:井川比佐志、鈴木瑞穂、真屋順子、石橋正次、小夜福子、宮口精二、夏純子
園佳也子、高橋昌也、石立鉄男
両親役を除いてもこれだけの濃い面子が揃うのって近年ドラマでなかないわ。。。
は〜ため息。 謝肉祭の時も本当にキレイだったけど、さよならの…の時も特にベストテン最後の出演の時の美しさったら、もう神がかっていたわ >34
赤いシリーズは脇まで豪華だったけど
その後のスキャンダルは
出演者がショボかったわ
当時の他のドラマとも異質の
なんか違う感は狙ったのかしら ちょっと教えていただきたいんだけど
2004年に「ささやかな欲望」をC/W扱いにして
「ありがとうあなた」のマキシシングルが出てたと思うんだけど、あれって何で出たのかしら?
あの時何かあったの? 以下商品説明から抜粋、編集
TBS50周年、 ホリプロ45周年で「赤い」シリーズがリメイク
(歌は別の人だが)赤い疑惑の主題歌として使われたためシングル盤を復刻
また引退25周年記念商品でもある
ちなみに2005年です >>38
あ、それか
ありがとうございます
WIKIみたら、2004年の5月て書いてたのは間違いだったのね
https://i.imgur.com/u1GmBqc.jpg >>39
記載や品番からみて、そのシングルはアルバム「ささやかな欲望」がSACD化された際、初回盤についてたカラオケ8cmCDのことです
件の再発盤はWikipediaでは触れてないようですし、シングル欄にも載ってないですね 和田アキ子、父親の壮絶“しつけ”を明かす ベルトのバックルで殴られ、バックルの留め具が、下唇を貫通
歌手の和田アキ子が14日、BS朝日「ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜」に出演し、幼少期に父親から受けた厳しいしつけを振り返った。
和田は大阪市で柔道の町道場を主宰する父親に6歳の頃から柔道を教え込まれた。
小学生時には、体重100キロを超えていたという父からは、「女は飯と掃除だけはできなあかん」と言われ、100畳を超える道場の掃除をすることが日課とされていた。
現在では1人が亡くなったが弟は3人おり、長女だった和田は「私はちゃんとして欲しいというのがあったんでしょうね。きょうだいの中で一番、私がしばかれた」と厳しく育てられた。
時にはベルトのバックルで殴られ、バックルの留め具が、下唇を貫通。
「今でも傷があるんです。親父が“ボケッ、コラッ”て殴ったんです。
血だらけになって、貫通したまんま、泣きながら病院へ行ったのを覚えています」と振り返った。
そんな“しつけ”に「ちゃんとして欲しかったんでしょうね。でも、ことごとく反発しました。嫌いで嫌いでしょうがなかった」と複雑な“父娘関係”を告白し、
「一回ね、“お父さん、私は本当にお父さんの子どもですか?”と言ったことがある。
“もう耐えられない”と。“お父さん、寝てる間にお父さん殺して、私も死にます”と話したら、“おう、やってみいや、お前、先に殺してやるから…”。
そういう父親でした」と涙ながらに回想した。
その後は家出を何度も繰り返し、高校に入学するも、父親が勝手に退学届を提出してわずか3日で退学となったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/13750909/ 和田アキ子、新婚2カ月で子宮がんで全摘 実母に“代理母”の打診も
歌手の和田アキ子が14日、BS朝日「ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜」に出演し、31歳での結婚からわずか2カ月で見つかった子宮がんについて振り返った。
和田は1981年6月にドラマ出演で知り合ったカメラマンの飯塚浩司さんと結婚。子どもの頃から憧れていたという穏やかな家庭を夢見て、
当時のインタビューでは「子どもを早く産もうと言ってます。毎日、ニンニク食わせてまんねん」と話していた。
ところが和田は、その2カ月後、子宮がんが見つかり、子宮摘出手術を受けた。「最初は子宮がんと言われず、細胞を調べたいから1週間入院して欲しいと言われた。
そしたら旦那がやっぱり全部取っちゃって。子宮を全部、取るしかない。進行が早いからと」と振り返った。
子どもを熱望していた和田は、夫の飯塚さんに対して「子ども生まれへんの?」と問うと、「無理だから」と返答されると、
「てめえに権限があんのか、このやろーって。私の気持ち、分かってんのかって、何か投げたのを覚えています。36年前ですけど、結婚して2カ月ですから」とあまりのショックに取り乱したことを明かした。
飯塚さんは泣きながら「俺も子どもも好きだが、アコはもっと好き、元気でいてほしい。和田アキ子の歌も好きだ」と和田を説得したという。
手術を受けた和田はそれでも子どもが諦められず、病室で付き添っていた自身の母親に「オカン、まだ生理あるの?」と問い、「浩司ので、オカンので産んでくれないかな」というやり取りがあったことも告白した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000068-dal-ent 伊勢湾台風並みって
言われると
赤い運命のナレーション
思い出すわ 赤い運命って
三国の演技が怖すぎて
当時は見てられなかったわ
大人になった今なら
むしろ疑惑や衝撃より
面白く見れそう 赤い運命が一番好き
いずみの爺さんが苦手だったけど 和田アキ子歴代担当チーフマネージャー系譜
2017-2005年 松永 (現ホリプロ副部長)
2006-1991年 西尾 (現ホリプロ取締役)
1999-1984年 小野田 (現ホリエージェンシー社長)
1976-1974年 小林 (元旦那 現芸能事務所社長)
1974-1971年 安永 (後の山口百恵担当マネージャー 現ホリプロ取締役) 和田アキ子なんかどうでもいいから百恵の系譜やれば? そう言えば
百恵のマネジャーってあんまり
知らないわ >>53
安永
元和田アキ子マネージャー
現ホリプロ取締役 山口百恵元マネージャー・内藤光二
現・三浦祐太朗個人事務所社長 みんな詳しいわね
この二人が
百恵を語ったりしてるのかしら。 >>55
偶然なの?
兄は七光り満載ね
なんだか百恵にはガッカリだわ むしろ古巣大手芸能事務所ホリプロとは一貫して距離置いている所が百恵らしいじゃない!
引退する時、ホリプロと結構揉めたのよね
芸能界に留まって欲しいホリプロ側と頑として引退を貫き通す百恵
事務所の先輩和田アキ子も説得に回ったけど、空振りでギクシャクして最後までしこりは残ったのよね 山口百恵元マネージャー内藤光二
三浦祐太朗(長男)現個人事務所社長
むしろ古巣大手芸能事務所ホリプロとは一貫して距離置いている所が百恵らしいじゃない!
引退する時、ホリプロと結構揉めたのよね
芸能界に留まって欲しいホリプロ側と頑として引退を貫き通す百恵
事務所の先輩和田アキ子も説得に回ったけど、空振りでギクシャクして最後までしこりは残ったのよね なんで百恵にがっかりなの?
大手に入れれば
自分の事を交換条件に
いろいろしがらみが生まれるから
信頼していた元マネジャーに
個人的にやってもらってるんじゃない?
ごり押ししてない感じ 次男も個人事務所に入れればいいのにね
次男は一応中堅事務所所属なのよね 和田アキ子、デビュー50年目で「まだ夢の途中」
歌手の和田アキ子が、デビュー50周年記念コンサートツアー「THE LEGEND OF SOUL」のリハーサルを行った。
1968年10月25日に「星空の孤独」でデビュー。「よくここまでやってこられたな」と感慨深げに50年を振り返った和田は、「昔は『デカイ女は売れない』というのがあったので、5年は芸能界にいてヒールを履きたいというのが最初の目標だった」と当時の思いを明かした。
その後に目指したのは「80歳になっても、真っ赤なマニキュアを塗ってブルースを歌いたい」という目標で、「(今もまだ)夢をかなえている途中。ずっと歌い続けたい」と力強い口調で話した。
コンサートツアーは来年7月まで15公演が開催される予定。「古い日記」「夢」などのファン投票によって選ばれた名曲や、「いきものがかり」の水野良樹が作詞作曲を手掛けた新曲「また明日も歌いましょう」などを披露する。
https://www.youtube.com/watch?v=zVOHB8Z8GhQ 同じ芸能事務所に所属して同じ時代を生きた仲だけど、全く正反対の生き方よね
和田アキ子と山口百恵 同じ芸能事務所(ホリプロ)に所属して同じ時代を生きた仲だけど、全く正反対の生き方よね
和田アキ子と山口百恵 >>57偶然なわけないじゃん。百恵の元マネは揃いも揃って業界内でかなりの大物揃い(ホリプロの幹部クラスとか)
勿論祐太朗の事務所社長もソニー系列の大手事務所の設立メンバーかなんかだった人物。
ファンクラブもあるしライブもすぐにチケット売り切れで大盛況。
仕事もバンバンやって人気もあるよ 百恵のマネジャーって
どっかで短くは語ってるだろうけど
あんまり出てこないのは
ホリプロのサラリーマンだからかしら
でもとっくに定年になってるはず BSでレコ大の審査委員長やってた人(当時は審査員)
イミテーションゴールドでノミネートしてれば
絶対レコ大獲れたのに
なんで秋桜で、、これじゃせいぜい歌唱賞だなって
裏話してたわ
横の酒井Pに
なんで秋桜で勝負したんだ?って
すごいイミテーション推しだったわ >>69
イミテーションだとしても、どっちみちジュリーの「勝手にしやがれ」を倒す事は出来なかったわ >70
アタシも見て
でも勝手にしやがれには勝てなかった
とは思ったわ
とにかくその爺さんは
イミテーションがお気に入りだったみたいで
周りのノミネート曲を決める審査員は
だれも賛同してくれなかったけど
イミテーションvs勝手にしやがれ
の方が番組として
盛り上がったんでは?と
言いたかったみたい >>68わかんないけど長男はやたら百恵さんの息子さんとしての恩恵受けまくってるけど
次男はほっぽりっぱなしにされてる感が凄い。
ヤッパリ百恵人脈が直接脇を固めてるの長男に対し他人事務所(その場所に誘導したのは友和らしいが)の次男の差が
露骨に出たのか 次男は役者
父親がいまだに現役一線で活躍してるんだから
百恵の威光なんて必要ないのよ
長男は歌手
どーしたって
母親の歩んだ道と比べられたり
なぞらされたりしちゃうよね
俳優と歌手って
携わる世界が全然違うから 次男は役者
父親がいまだに現役一線で活躍してるんだから
百恵の威光なんて必要ないのよ
長男は歌手
どーしたって
母親の歩んだ道と比べられたり
なぞらされたりしちゃうよね
俳優と歌手って
携わる世界が全然違うから 百恵はきっぱりと芸能界とは縁を切って
旦那は役者として芸能界にいるけど、
息子2人産んでその2人とも芸能界に入るのは何か肩透かしよね
百恵
医者とか税理士とかエリート一般人になって欲しかったわ
結局親の七光りで芸能界かよっていう感じね 友和も
百恵を出せとか
出したら主演やるとか
散々言われたんでしょうね
こらえてこらえて
いまや大物扱い
2時間モノの脇役とかに
落ちなかったのが凄いわ 二人とも芸能界っていうのがね
ファンもアレレレって思った人多いんじゃない 別に百恵が無理やり息子2人を芸能界に入れたわけじゃないでしょ 本人達がその道に進みたがってたからその意思を尊重してあげたのよ しかもその息子2人が揃いも揃って微妙なのがね…苦笑
1人は一般人として生活して欲しかったわね またてんち豚毬の基地外オタが書き込んでるわ
娘を芸能界に入れようと必死こいてたのにブスすぎて無理
残念だったわね ID:zNMwRLn+0
↑
基地外粘着てんち豚毬ヲタ 母親は紅白まで出た元アイドル、なのに落ちぶれ果ててにっかつポルノAV落ち
娘は芸能界入り失敗
悲惨すぎるわ〜 ひゃだ、天地豚毬ヲタまた百恵スレに現れたのね
悲惨な現状の天地と違って、伝説のアイドルとして語り継がれ今は旦那と幸せに暮らしてる百恵に嫉妬しないでw 古希ババアってとにかく貶すことが前提のレスだからすぐわかるのよね
馬鹿な年寄り 古希ババアと陰キャ厨は同サロの癌ね
陰キャ厨は柏原芳恵に粘着してるけど あたしは百恵ファンだけど息子くんたちはそんなに興味ないのよね。
友和さんみたいに地道に長くやっていって欲しいわねって程度。
ただ息子くんたちをだしに「百恵の教育ガ―」と難癖つけてくる奴はむかつくわ。
古希ババアなんかその典型。 アタシも百恵と息子は別物
なんら伝説に影響ないわ
ただしかし
もし息子がクスリやったりしたら
伝説に傷がつくから
それだけは勘弁だわ 演歌スレに豚毬オタ古希婆レベルの基地外(都はるみオタ?)がいるわw 荻野目ちゃんの
プレイバック
カバーの中では一番うまいわ >>92
息子らは好感持てるわ
ただ兄はもひとつ歌唱力に欠けるのと、弟は演技力はあると思うけど華がないのよね Mステのプレイバック
この曲やるときは
ギター持って唄えば良いのに。 >>98
やっぱりヒットスタジオやベストテンでの百恵ちゃんのプレイバックpart2のほうがいいわ。
目つきとパンチが違いすぎるわ。 振り付け真似る訳にもいかず
カジュアルな服装も相まって
1人カラオケ状態よね。
罰ゲームやらされてるみたいだったわ
ギターでスタンドマイクなら
様になったのに 口パクなら兎も角そんなことしたらもっと音痴になるぞ(笑) CDは加工するだけしてるからね。生歌のレベルはどうなのかしら わたし、比較的初期の千家・都倉時代の百恵が好き。76年の春くらいまでかな。「ひと夏の経験・ちっぽけな感傷・冬の色・夏ひらく青春・湖の決心・白い約束」あたりはレコードをよく聞いてたわ。
75年当時、小学5年だったアタシは中3だった姉に「夏ひらく青春って何が開くの?」って聞いたら間髪入れずにビンタされたわ。
懐かしい思い出よ。諦めがつかず、その翌日、お爺ちゃんに聞いたら「それはな、夏になったらみんな、お股が開くんや」って教えてくれたわw。 NHK 11/9 22:50〜の SONGS では MIYAVI さんと シシド・カフカ さんが
山口百恵 さんの名曲「ロックンロール・ウィドウ」をセッションしますが、
何と百恵さん自身のラストコンサート貴重映像も登場!
当時21歳とは信じ難い、伝説の歌姫の姿もお見逃しなく! 息子のカバー
ロックンロール入ってない。
第二段を作るつもりよ! 10日(金)フジテレビ 22時
ダウンタウンなう
ゲスト 三浦貴大 12日(日)フジテレビ 19時
ニチファミ!
三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座
特別企画@
「山口百恵の名曲」
森昌子・三浦祐太朗・阿木燿子テレビ初共演!
山口百恵の名曲誕生秘話と歌唱
三浦祐太朗「さよならの向こう側」
森昌子「イミテーション・ゴールド」 >>112
ともにコケそうで嫌な予感がする。
百恵ちゃんの歌、あんまりいじらないでほしいわ。 >>111
貴大ドラマやるのかしら?
兄貴よりいいわ >>115
あらやだ、初めて知ったわ
どちらかと言うと弟は友和の血が濃い印象だったから
弟の「惜春通り」を聞いてみたいわ ごり押しが凄いわ!
11月15日(水)
日本テレビ 19時
ベストヒット歌謡祭2017
@besthitskayosai
11月1日
ジャニーズWEST/竹原ピストル/西野カナ/乃木坂46/NOBU/平井堅/松田聖子/ 三浦大知/三浦祐太朗/ゆず #ベストヒット歌謡祭 長男のラジオ番組はよく聴いているんだけれど、やっぱり全てにおいて地味なのよね。歌もカラオケで少し上手な部類の素人って感じで。
ちょっとは可愛いなとは思うけれど、可愛さも中途半端で物足りなさが勝る感じ。残念な二世の代表格になっているわ。 また息子ネタ?
いい加減しつこいのよ
豚毬オタの基地外古希ババアさん 息子と聖子が競演するのを見ると感慨深いわ
まあ聖子はVTR出演らしいから競演しないんだけど >>114-116
ID変えて一人でやってたのかしら?
平日昼間なのにずいぶん暇な方なのね…
まあまともな社会生活送ってない方なんでしょうけど… >>123
あんた性格悪い上に頭も悪くてズレてるわねw
まともな社会生活て何よ?
あたしは医者で当直明けのホッとした時間に書き込んだのよ。
知り合いのパーサーだって平日が休日だし
色々な勤務形態がないと世の中回らないわ。 兄はまだしも弟は家のことをベラベラ話さないでほしいわ
弟は男優一本でバラエティなしでいってほしいの 記憶が間違ってたら教えて〜
祐太朗が生まれたときは抱いて会見したけど
貴大のときは、少なくとも会見の予定のないタイミングでマスコミが押しかけ
フラッシュの嵐の中、必死に我が子を守ろうとしていた百恵
でも当の貴大はキョトンとした顔で怯えるでもなく、マスコミを見渡してて、
梨本?あたりが「この子は芸能界入りしそう」とか言ってた…
合ってるかな? ミヤビ?とカフカ?の
ロックンロールウィドウ
カッコよかったわ
ミヤビ?って人
山口百恵は尖ってたって表現してたわ
あんまり興味なかったけど
好感度あがったわ ベストテンでの彼女の最高得点獲得曲は「謝肉祭」なのよね?
勿論とても大好きだしいい曲だけど意外だったわ >>125所属事務所でも変えないと無理そう。
浅野忠信の親が経営者だけど今まで見る限りタレント管理(ガード)が
ルーズな感じする。
それにこういう反応は事務所や親元にも届いてるはず。
なのにまるで改善されないのは本人だけの問題とは思えない 謝肉祭あたりは
秀樹もジュリーも歌謡曲全般が
息切れしてたわね
トシちゃんから新時代が
はじまるのよね 森昌子のイミテーションゴールド
やっぱ歌うまいわね 息子もビブラートが安定して来て上手くなったわ
でもでも…何〜か足りないのよね 阿木燿子が発酵膨張して湯川れい子ちゃんに近づいて来たわね >>128
個人的には年間5位の「プレイバックPART2」が高得点のイメージだったけど
もっと強豪がいたってこと? ツイスト、ジュリー、新御三家あたりは強かったはずよ >>135
プレイバックは1回だけ9,000点ちょっと越えただけで、あとはずっと8,000点台だったはずよ
まぁ上には常にツイストとジュリーがいたから高得点は厳しかったのだと思うわ しなやかに歌ってですら
1位になれたのよね
79年は歌謡曲全体が低迷期よ。
80年はトシちゃん登場から
一気に若返っていくのよ 「謝肉祭」はレコードの方はそれほどでもなかったけど、
彼女にしては珍しくハガキが強くて、ハガキが1位の時あったからそれでポイント稼げたんだと思うわ
五木の「幸せさがして」やシャネルズの「ランナウェイ」といつも僅差だったから、ランキング1位が数週可能だったのは本当にハガキリクエストのおかげだったと思うわ >>137
ダーリング、宿無し、炎あたりはハガキリクエストが強かったはず
やはりこれらの強豪と同時期だと、厳しいんだよね 息子のさよならの向う側って
カラオケになったら
男でも歌いやすそう。
この歌に関しては
息子バージョンの方が好き
百恵のは引退のイメージで
アタシには
重たいんだよね >>138
同時期、秀樹も「勇気があれば」ですら首位になってるしね
郷ひろみだったら「マイレディー」もw >>141
実況で息子もマイク置いてほしいって言われてたわ こないだ昌子と一緒に出てたわね
昌子が「モモさーん」って手を振ってたけど、心の中では「勝ったわ」と思ってたのかしらん 昌子は勝ったと思ってるだろうけど
百恵はなんとも思ってないのよ、
自分の歌を歌って
諦めてくれればいい、くらいに思ってるはず。 >>139
田原、近藤デビュー前だったからこそ上手く間隙を縫って上位に上がれたんだろうけど、こういう運も実力のうちなんだな…とね。 紅白は出場ならなかったわね
息子も昌子もアキ子も
元ホリプロでは、さゆりが最多出場40回到達よ 千家和也さんってあまり話題にならないけど、百恵にとっては無くてはならない人よね。
「としごろ 」から「愛に走って」まで全部書いてるし、中期もパールカラーや赤い衝撃とか大ヒットしたし。
百恵以外にも「年下の男の子」や「わたしの彼は左きき」とかヒット曲たくさんあるのよね。
いつも阿木さんとか谷村の話しばっかりだから、たまには初期の秘蔵話とかも聞いてみたいわ。 流れる映像っていつもプレイバックかいい日旅立ちか秋桜よね
またぁ?って思うわ。 いい日旅立ちとか秋桜ってちょっと過大評価されすぎ。確かに名曲だけどね。
秋桜に関しては結婚前の曲とか言ってる人もいたわ。 「ちっぽけな感傷」とか「叱らないでね」の歌唱シーンが見たいわ 2017年レコ大
【企画賞】
『I'm HOME』/三浦祐太朗
『お義父さん』/はなわ
『G.S. meets The KanLeKeeZ』/The KanLeKeeZ
『SEIKOJAZZ』/松田聖子
『美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック』
『船村徹 トリビュートアルバム〜永遠の船村メロディー〜』/五木ひろし
【特別賞】
阿久悠
安室奈美恵
“ダンシング・ヒーロー”/荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部
ゆず
和田アキ子
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00169650-rorock-musi
レコ大でアッコとは2年振りに再会で、
百恵の息子とは初対面になるわね
聖子 >>149
ザ・ヒットメーカー〜アイドル伝説 作詞家 千家和也
p://v.youku.com/v_show/id_XMzAxOTY3ODQ0.html
p://v.youku.com/v_show/id_XMzAxOTY5NjQ0.html
ps://www.dailymotion.com/video/xm2n2o 途中で書き込んじまった
↑くらいでしょ
デイリーのは短縮版だけど
千家さんの最後の方の曲では、アルバム中の
「空はこんなに青い」とか百恵も気に入ってたと思う 横須賀ストーリーが
いまやマイナー扱いなのは
なんでなのかしら?
音楽の素養がないから
わかんないけど
古臭いのかしら? 宇崎阿木コンビならプレイバック2が代表曲だからでしょ >>158
売り上げは横須賀ストーリーが上じゃなかったかしら? >>137
曲単独でみたら物凄いヒットに思えるけど、ベストテンのような
順位づけする番組の中では苦戦を強いられた曲なのね >>161
ハガキリクエストが男性歌手に比べる弱かったからよ
で、そのハガキがベストテンでは比重が大きかったから、尚更不利だったのよね
4部門平等に集計したら、1位になった週もあったかも知れないわ
因みに五木や森なんてハガキが強いからランクインしてたようなもんだわ! 謝肉祭で一週だけハガキによるリクエストが1位になったことがあるのよね 後の聖子や明菜クラスでもハガキによるリクエストだけは1位になれなかったらしいから地味にすごい >162
五木ひろしはファンクラブのおばちゃん達が
ハガキ何十枚も出すのよね
当時、同級生の母親から住所と名前を書いてって
協力させられたわ。
アタシは百恵が1位になれなくて
ジリジリしていたけど
ハガキ書いた事は1度もないわ
筆不精だったから。 ベストテンで女性アイドルのハガキが強くなったのは聖子からよね
それまではあのピンクレディーでさえ、サウスポー以降レコードセールスの勢いが衰えたとはオリコン1位は続いてたのに
ハガキ部門が弱いばっかりに最高順位が3位とか4位で終わっていたわ
だからザ・ベストテンではオリコン1位になっても、それがダイレクトに反映されない曲や歌手がたくさんいたわ 案外、私の子供ならこの程度ねって
はまぐりモモヨさん自身が思ってるのかもしれないわね
そこまで親バカじゃなさそうですもの でもそろそろご子息たちの今後の身の振り方お考えになったほうがいいんじゃ
率直に申し上げてどちらも今以上のご活躍は望めないのではないかと
特にご長男のほう本業が何なのか分からないような状態が続いていらして… 天地豚まりのブス娘は親が必死に売り込んだのにデブ―すらできなかったものね 母親が落ちぶれて
ポルノ映画出演
アダルトビデオ出演
ヘアヌード写真集
おまけにヘアヌード写真集のギャラすべて毛皮のコート買う馬鹿母なんて
ある意味娘がかわいそうだと思うの・・・ せっかくさんまにお笑いタレントとしての資質w見出されて
「芸能界一の鈍足タレント」として売り出してもらったのに
ブス娘を売り出そうとして母娘バーター出演強要
各方面から顰蹙かって仕事がゼロになった馬鹿母って誰かしらね〜 芸能界デブ―出来なかったブス娘っていまなにしてるのかしら
まさか母親ともどもファンに養ってもらってんの?
みじめな親子よねえ… 娘が破壊的ブスにもかかわらずそれに気づきもせず
それところか将来トップアイドルになって
大金が転がり込んでくる信じ込んでた馬鹿母
こんだけ頭わるいんだからそりゃ落ちぶれてもなお惨めったらしく芸能界にしがみついて
ヨゴレ脱ぎ仕事だってやっちゃうわよね >167
百恵カバーを承諾したのも
息子に歌を諦めてもらうためって
気もするのよね。 普通に会社員になると思いきやまさか二人とも芸能界に入るとは意外だったわ
息子二人とも良くも悪くもお坊っちゃんだから自身の能力を客観視出来ないのかしら?
普通あんな偉大な両親がいたら両親と同じ職種には絶対就きたくないと思うんだけど
だって偉大すぎて比べられちゃうし…
まあ入っちゃったもんは仕方ないけどせめて兄は身の振り方を考えた方がいいと思うわ
弟は細々と役者で食っていけるはず いまベストテンがあったらハガキじゃなくネット投票よね
握手券つかないとあのグループは上位にこないのかしら?とかジャニーズは1人が何度も不正投票しそうとか考えてしまうわ
ベストテンが百恵さんがデビューの時から始まってたら面白かったのにね >>176
青い果実からランクインしてたでしょうね。
大物歌手によくある、2作目からのヒット連発パターンよ。 >>175
基地外豚真理オタ古希ババアID変えておつかれさま
才能ない、不細工な娘産んだのが運の尽きだったわね
で娘っていまなにしてんの? 「百恵さんの初公開秘蔵話!」とかって今でもテレビでやってたりするけど、だいたい何回も聞いた話よね。
しかも酒井姐さんにしても、阿木さんにしても記憶違いのことが多いのよ。
まあ40年近くも昔のことだから覚えてなくて当然なんだけど、大した話もないって分かっててもついつい観ちゃうわ >>179
一番見たいのは75年6月に放送された「夏ひらく青春」より前の曲をヒットスタジオで歌唱しているシーンだわ。 BSで息子が
さよならの向う側歌ったけど
演奏の編曲とコーラスを
萩田さんがやってたわ。
はじめて観たわ、萩田さん 息子のカバーアルバムをネット配信で初めて聴いたわ
なかなかいいじゃないの!息子のボーカルもさることながら、アレンジがいいわ
百恵回帰のアレンジより全然いいわ 第2弾は
愛の嵐
絶体絶命
しなやかに歌って
美・サイレント
ロックンロール・ウィドウ
乙女座 宮
横須賀ストーリー
不死鳥伝説
歌い継がれて行く歌のように
辺りかしら?
個人的には「おだかな構図」を祐太郎の声で聞きたいわ
歌唱力は正直う〜ん…だけど、声はいいから来生作品が合うと思うの 歌い出しの
何億〜光年のところは
ハッとするくらい百恵に似てる。
それ以降は三浦友和に似てると思う。
結構良い感じだけど
歌う時に目を瞑るのを辞めさせないと
ひとりカラオケとか言われるのは
そーゆー演出面だと思うわ >>163
聖子、明菜の頃はトシとかマッチが常に上位にいたから
アンラッキーだったんだと思う
関係ないけど、八神純子がハガキ首位のこともあったわ >>183
「歌い継がれて行く歌のように」
は、百恵ちゃんが持ってたラジオ番組で初めて聴いて
凄く気に入ったの。
引退間近だったから、余計にそう思えたのかも。 あたしは一恵が好き
カラオケで歌ってみるけど音とるの難しいのよね >>187
冒頭のセリフの所から既に、引き込まれていく雰囲気の曲だね。
音が細切れに連発するから、しっかりと正確に音程を維持するのが難しいそう。 >>186
「歌い継がれて…」は、17才か18才の時のアルバムの収録曲なのよね
でもどう考えてもその年頃の少女が歌いこなせる曲ではないのに、さらりと歌っていることに、今更ながら驚きだわ 今の20歳前後で『いい日旅立ち』や『秋桜』を情感たっぷりに歌えるアーチストなんて皆無よね。
音楽界が堕落したと言われるのも、頷けるわ。 >>192
「プレイバックpart2」の1年前。
1年間で圧倒的な成長を遂げた希有な歌手よ。 百恵は1年で4才?年を取ると言われてたわね。
阿木さんがプレイバックのレコーディングの時に「最初のバカにしないでよは19歳の少女で、あとのバカにしないでよは28歳ぐらいの女性で歌って」とリクエストしたらしいけど、
何となくその通りに聞こえてビックリしたと雑誌のインタビューに答えていたわ
まぁ多少盛って言っているだろうけど、あの若さでかなりの表現力があった稀な歌手だったのは事実よね 安室ちゃんの特番をNHKでやってる
百恵ちゃんの時はNHKと民放キー各局がすべて特番をやったっけね やり切ったから悔いはない。
引退会見の百恵と今日の安室。
同じことを同じ瞳で語ってたわね。 NHK特番『安室奈美恵引退』を見た
やっぱり2012年20周年の時点で引退を決意してたのね
でも所属事務所の反対などで先延ばしして、
25周年で引退というのは奈美恵の中ではずっと決められたものだったのね
残念だけど本当にお疲れ様… 祐太郎もせっかく今年注目されたのに、紅白出れなかったわね
残念ながらもうチャンスはないと思うわ 紅白まで出たら
風当たりが強くなるから
出なくて正解よ!
あとはオリジナルで
仮面ライダーあたりの主題歌歌うとか
次の展開をしないと アンコールはしない百恵
MCはしない安室
自分のスタイルを貫くとことか確かに似てる 横須賀から汐入、追浜、金沢八景、金沢文庫〜、文庫過ぎて上大岡、井土ヶ谷、日ノ出町、横浜まで〜、「快速特急」音をたてる〜、横浜から鶴見、川崎、品川ここまでの道
「快速特急」の停車駅、多すぎw
なぜか、蒲田が抜けてるわw 安室ちゃん数年前にスーパーで買い物してるとこ写真誌に撮られたときも
ビックAとかいう激安スーパーだったのよね
地に足がついてるとこも百恵と同じなのよね つくづく阿久悠の歌
歌わなかったのは正解だわ
阿久悠特集だと
いっぱひとからげにされちゃうから 阿久さんはピンクレディー手掛けてたからね
わざわざ百恵サイド(酒井氏or川瀬氏)がオファーするわけないし
ただ筒美先生作曲の作品は聴きたかったかも >>205
その全部に快速特急が停車するわけじゃないから、
快特に乗って通過駅を数えてるか窓から眺めてるかって感じかな。
文字数を合わせなきゃいけないので、阿木さんは苦労したと思う。
「京急蒲田」に快特が止まるようになったのは、羽田ターミナル直通になってから。
当時は特急くらいしか止まらなかったと思うよ。 どうかしらね
97年は神田と離婚して私だけの天使が一応ヒットしたけど、
年末頃には既に露出はかなり減ってたしね
辞退という名の落選みたいだったけど
で、98年再婚して半ば干されちゃうのよね…苦笑
2002-2010年までずーっと出ていないのが意外よね
でも聖子の賢いのは落選しても辞退したと臭わせる程度で卒業宣言したりしないから、
幾度となく復活出来るのよね
浜崎みたいに卒業宣言したら安易に復活なんて出来ないもの
紅白 >>209
77年にはカマ田に快速特急止まらなかったのね。カマ田のハッテンぶりが近年は凄いわよ。
なるほど、百恵は通過駅もカウントしながら横須賀中央から品川へ向かってるのね。
井土ヶ谷、日ノ出町が出てきたときに謎過ぎたもの。教えてくれてありがとうだわ、姉様。 天地豚毬はずっと下手糞で週刊現代に「あまりに歌が下手」って書かれたものね 桜田淳子は酷かったわ。レコードすら音程めちゃくちゃ。
声はデビュー時のほうがまだマシで後期は鼻声が酷くて聴くに堪えないレベルだったわ。 >>208
筒美作品、ラストアルバムで歌って欲しかったわ。 筒美先生が書いたなら
バラード系だと「たそがれマイ・ラブ」(中華サイトに百恵の歌唱動画あったわ)
ツッパリ系なら三原先生wの「真っすぐララバイ」
ぽい楽曲かしら、相性いいと思うわ >>216
阿久悠より筒美京平の作詞のほうが百恵には合っていそうな気がするわ 筒美京平も
ないんだ、
百恵のリズムの取り方は
餅つきみたいなところがあるから
筒美京平は確かに合わないんだよね 和田アキ子 歌手50年「私、歌だけは緊張するんです」
「デビュー日は毎年、ホリプロの主催のパーティを開いてもらうのですが、今年はツアーの初日でもあったので、歴代のマネージャーが6人全員集合。
みんなの思い出話を聞きながら、いい会社だなあ、私はなんて幸せ者なんだろう、としみじみ。寝てしまったら、このうれしさが消えちゃう! と思って、その日は一睡もしませんでした」
今年10月25日にデビュー50年を迎えた和田アキ子(67)。同日からスタートした記念コンサートツアー「LEGEND OF SOUL」(開催中)の初日をこう振り返った。
「コンサート恒例の洋楽コーナーで、グラミー賞受賞アーティストの曲をカバーしたんです。私のファンって、60〜70代が多いから、先日、受賞したばかりのアデルの名前を言っても、全く反応がないの(笑)。
ところが、そのアデルの『ローリング・イン・ザ・ディープ』を歌い始めたら、手拍子がものすごくて。マーク・ロンソンのラップ曲ではもう、ノリがハンパない。人って、知らない歌でもこんなに喜んでくれるんだな、とうれしかったですね」(和田・以下同)
'68年、“和製リズム&ブルースの女王”と呼ばれ、『星空の孤独』でデビュー。その後、“不良番長”などの異名をつけられたが、意外にも先輩歌手からの陰湿ないじめに苦しんだという。
「当時は“体の大きな女は売れない”というジンクスがあったんです。音楽番組で出演者全員がステージに並ぶとき、男性の先輩歌手に『俺が小さく見えるからとなりにいるな』って足を踏まれることもありました。
楽屋が同じ女性歌手からは、『男がいると着替えられないから出て行け』って言われて、トイレでどんだけ泣いたことか」
また、度重なる病いにも泣かされた。
「歌手の命と言われる声帯のポリープの除去手術を2回、自然気胸、子宮がんと続いて、事故で足を骨折したら、みなさんから“車大破や”言われて(笑)。『神様、私にケンカ売ってんの!』と独り言をよく言うんです。
でも、9年前、ニューヨークのアポロ・シアターで歌えることが決まって、歌の勉強をするために1日2箱以上吸っていたたばこをやめる決意をしました。
それで私、『神様はちゃんと見てくれてるんだな』と思ったの。神様が、『アッコ、勉強をしろ』って言ってくれているんだな、と。
芸能界で生きていくには難しいと思うことが山ほどあったけど、“私の人生、ついてる!”と思いますね」
目下、来年1月24日にリリースされる洋楽のカバーアルバムのレコーディングの真っただ中。カバンの中から取り出したメモには、英語の歌詞のほか、日々の気づきが書かれている。
「どういうわけか私、歌だけは緊張するんですよ。新しい曲を歌うにあたって、今、必死に勉強してますねん。メモした紙もボロボロでしょう。
これなんか、アプリのダウンロードの仕方(笑)。何でも勉強ですよ。今、人生でいちばん勉強しているかもわかんないなあ」
最後に、改めて50周年を迎えた心境を聞いた。
「正直、さほど意識していないというのが本音ですね。40周年のアポロ・シアター公演もそうだったように、歌手人生の1つの通過点だと思っています。
年齢とか、50周年とか関係なく、つねに何かに挑戦する姿勢を見せ続けなきゃいけないと思っていて。
ただ、ひたすら今を生きてるんですよ、私。昔は、80歳になっても、声さえ出ていれば、真っ赤なマニキュアをして、葉巻をくわえてブルースを歌うのが夢でした。
それがもうじき70やから、『あら、有言実行や』と。シミや皺で見られない顔だと言われたら、整形してでも、ずっと歌い続けていたいですね」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171126-00010000-jisin-ent >>219
あまりに歌が下手 by 週刊現代
のてんち豚毬は筒美京平作品出したのにさっぱり売れなくて
筒美先生に赤っ恥かかせたものねえ 豚が大屋政子ちゃんみたいなオバはんオペラ歌唱で「ロックンロールウィドウ」歌ったら
爆笑モノよねwww あの70年代女性アイドルスレで有名(というか嫌われ者)な豚オタ古希ババアは
いまだにここ来て荒してんのよね なんで百恵スレに毬豚がいるのよ?
74年の紅白見たら目つきが既に病んでるわ
復帰したら変貌ぶりにルミ子が泣いてたわ >219
小泉今日子も
リズムの取り方が百恵に似てるから
案外筒美京平でも
大丈夫な気がします 和田アキ子のInstagram
デビュー50周年コンサートツアー
NHKホールの花束の数…
やっぱり和田アキ子って凄いのね
さすがホリプロの女帝 栗田ひろみ、浅田美代子、風吹ジュン、豚毬、大場久美子、能瀬慶子はどんぐりの背比べ 百恵ちゃんよりアタック音が弱くてリズム遅れしちゃう野口五郎でも、
京平先生は沢山書いてるじゃない あまりに歌が下手な天地真理にも書いてるわね
全然売れなくて筒美先生かわいそうだったけど 百恵に提供だとルミ子の来夢来人とか万華鏡とかあーいう感じになったのかしら? 百恵ちゃんがベストテン以降の毎曲落とせない流れに乗らなかったとしたら、
平山みきやいしだあゆみに書いたような肩の力を抜いた曲でもよかったわよね >>229
まあ、強豪ぞろいねw
でも、豚鞠が最強だわねwww やだ、漢字間違えたわ、メンゴよ
狂豪ぞろいの中でも豚鞠が最狂だわwww 一応、2枚目のアルバムのB面で「私の彼は左利き」カバーしてたじゃない。
ただ、歌唱が麻丘めぐみのモノマネ歌唱で百恵らしさが微塵もないのが
致命的だけど・・・。 まだうまくなかったと
言われてる時期の
伊豆の踊り子の主題歌やら
赤い疑惑の主題歌を聴くと
決して下手ではないのよね 歌唱力 パフォーマンス共に劇的に変化を感じたのは「横須賀ストーリー」からだけど、
その前年の「夏ひらく青春」辺りから普通に上手くなってたわよね 川瀬さんによると劇的に歌が上手になったのは「ささやかな欲望」から
ってことだけど、この歌「初恋草紙」と同じくらい地味なのよね〜。
でもベスト10には入るくらい売れてるんだけど・・・。 「ささやかな欲望」は百恵にしては珍しく情感たっぷりに歌ってるよね。レコードでも生でも。誰かの注文だったのかな?百恵ちゃんまつりで16才のときと17才のときの歌唱を聴き比べると面白い。
「初恋草紙」は地味だけど聴けば聴くほど味わい深くて個人的には大好きな曲。とにかく歌唱が神がかってると思う。石川さゆりもカバー(何かのB面に収録?)してたけど百恵の圧勝。 初恋草紙って横須賀の勢いを借りても
あんまり売れなかった。
宇崎阿木コンビの第2弾で早くもコケたのに
その後よく続いたわ
コスモスとかいい日は当時から
あんまり好きじゃなかったけど
初恋は当時から好きな歌だったわ >>242
77年は紅白でも歌唱したけど、イミテーションゴールド一択ね ささやか〜は都倉の最後の曲だね
そのあとの千家と三木の作品が好き 百恵さんの曲で、唯一知らなかったのか『初恋草子』なのよね。
地味過ぎたんじゃない?
『愛染橋』ほどではないにしても。 昔、学生時代に大きなスーパーでバイトしてたんだけど
そこの従業員全員が朝礼の今週の歌コーナーで
「あなたに女の子の一番大切な〜ものをあげる〜わ〜」って歌ってたのよ
そのくらい百恵ちゃんブームだったわ >>248
素敵な曲だけど、あたくし太くて短い足のラガーだったから、あの部分だけちょっと複雑だわw >>242
赤い衝撃が予想外に売れたからじゃないかしら >>206
お育ちがお育ちですから抵抗なかったのでは
デビュー前は団地の中にあるスーパーなどで買い物してらしたんでしょうし
不入斗でしたっけ >>251
お育ちが良いとにっかつポルノ映画や
アダルトビデオに出るのも抵抗ないのかしらね
落ちぶれ芸能人てんち豚毬みたいに 251=基地外古希ババア
こういう差別主義者が一番育ちが悪いのよ >247
自分は小さくてひと夏の経験あたりの
記憶がないわ
淳子と百恵がどんな風に
天地真理や南沙織と入れ替わっていったのか
そこらへんの事情に詳しい人
教えて欲しい 百恵・淳子の2−3年目には、少し上の世代はトーンダウンした感じ?
その二人と麻丘めぐみ・あべ静江・浅田美代子・アグネスあたりって、
可愛いけど溌剌としたタイプではなく、演歌調もこなす小柳ルミ子を除くと
案外作品の幅が狭いし・・
加えてキャンディーズが73年末に、林寛子・伊藤咲子・浅野ゆう子・西川峰子が74年に、
75年には片平なぎさ・太田裕美・岩崎宏美・岡田奈々・リリーズ…
結局、毎年若いアイドルが出てくるので年齢・キャリア的にも大人っぽい歌を
歌い始めて、人気もシフトしていった感じでは? ただデビュー時点で中学生だった百恵・淳子・昌子は、新鮮さがまだ残ってたし、
歌番組もコントを挟むのが多くて、そんなのにも対応できて
周りからも重宝されたのが大きいと思う
後は人気があってもワガママだったり男に走ったり芸の幅が狭いのは致命的
天地真理や小林麻美は完全にこのパターンかと 「いい日旅立ち」は谷村より百恵の方がいいけど、「秋桜」はさだの方がいいかも…? 自然と世代交代したのよ
芸能界っていつもそうでしょ 百恵を意識した時は
すでにロマンス宏美がいたのよね
でも麻丘めぐみやらと
一緒にテレビ出てた記憶がない
もうその頃は人気なかったのかしら 74紅白は新三人娘、中3トリオ、最初で最後のそろい踏みね。
真理ちゃんたちはアイドルとしては十分高齢だし
フレッシュな百恵たちにはそりゃあ負けるわね。
世代交代にはいいタイミングだったね。 12/5 (火) 21:00 BSジャパン
あの年この歌 1973年“中三トリオ・新御三家・ちあきなおみ”懐かしの秘蔵映像!
▽「としごろ」山口百恵 歌に見切り付けて正解だったんじゃないかしら
音程甘い
声量がないから歌にメリハリがない
リズムに乗れてなくて言葉がもたもた後からついて行ってるような
スローな曲だと欠陥が目立つからアップテンポにしたのかしらねえ この曲をより上手に歌える歌手たくさんいるわね
え?
違う、違う
明菜じゃないわw それは違うわ
声量は天地真理のほうがあったわよ
声量の意味わかってます? そう?かっこいいわよ。
他の誰にもない魅力があるし。
今のカラオケ番組みたいな、音程が正確で声量があるだけでは何の魅力もないわ。 だって天地真理は国立音大付属で声楽の先生から
ドイツリートやイタリア歌曲のレッスン受けてたのよ
成績は中の上だったって
当然マイクなしで会場の隅まで声が届いてたはず 『ありがとうあなた』って曲がかかるのは、赤いシリーズの何だっけ? >>270
天地豚毬
あまりに歌が下手
さほど美人でもない
美人でもないのは見たらわかるけど
音高出て「あまりに歌が下手」はないわ
他のOBが気の毒ね >>277
75年秋から放送された赤い疑惑よ
大学の医学部の実験施設でボイラーが爆発して入れ換え中の放射線源のコバルト60に被爆するのよ >>264
天地豚毬
・音程常にめちゃくちゃ
・下手クソおばはんコーラス歌唱だからつねに声がスカスカ
歌唱にメリハリゼロ
・おばはんコーラス歌唱リズム感ゼロでアップテンポの歌が歌えず
こんなに歌唱に難があるから幅広い楽曲が歌えず
実質2年で失速
あとは落ちる一方で歌唱力がないから大人の歌手にもなれず末はポルノ女優
これが天地豚毬 >277
疑惑でしょ
赤いシリーズの主題歌はどれも良曲よね
赤い運命が一番好き てんち豚毬の生歌
「若葉のささやき」
「恋する夏の日」
なんて聞けたもんじゃなかったわ
73年紅白の「恋する〜」なんてアップテンポについていけずほぼ放送事故
「若葉のささやき」ですらリズムに乗れずいつもめちゃくちゃ
レコード歌唱とまったく別物 >>281
殺人犯役の三國連太郎、記憶喪失役の岸田今日子の名演技よね
秋野暢子の役が調子こきで嫌だったわ
あと、南條豊がなぜ友和じゃないのか疑問だったわ 「矢車草」オリコン最高50位
「愛の渚」オリコン最高51位←最後のオリコントップ100入りシングル
これが売れなくなって世間から見放され歌に見切りを付けざるを得なくなった
落ちぶれアイドルの断末魔ってやつね 秋野暢子さんは赤いシリーズ出たせいで一般人から罵倒されたり石投げられたりしたのよ
不憫だわ オリコントップ100にも入らなくなって世間から見捨てられた形で
歌に見切りをつけたにもかかわらず性懲りもなく芸能界復帰
復帰第1弾シングル
「愛・つづれ織り」
オリコントップ100圏外
結果は惨敗
みっともないったら >>285
それくらい名演技だったのね秋野暢子も
志村喬や有馬稲子もいて豪華ね 歌手としての需要ゼロ
もちろん女優も無理
なのに芸能界には未練たらたら
この手の転落芸能人の行きつく先
それが汚れ脱ぎ仕事
もちろんてんち豚毬さんも
にっかつポルノ映画「魔性の香り」
アダルトビデオ「危険なレッスン」
にご出演 南條豊は
実はカッコいいのよね
でも何かにつけ友和と比較され
かわいそうだったわ 声量があって高校時代ドイツリートやイタリア歌曲のレッスン受けた実力派
にもかかわらず歌手として大成せず世間からも見捨てられてしまったのは
なぜかしら?
てかそんなに成績優秀で将来有望なら大学の音楽学部声楽科に進学出来たはず
付属校生の内部進なんて楽勝よ? いまさらだけど大学に進学、教員免許取得して
音楽教師にでもなったほうがよかったわね
にっかつポルノ映画やアダルトビデオなんかに出て生き恥さらすこともなかったでしょうし >>289
青学卒だし、赤い運命と同時期に百恵ちゃんとエデンの海で共演していた流れもあるわよね。
ヒットスタジオで白い約束を歌唱したときの応援げすとが南條豊だったわ 脱ぎ仕事も続かず結局結婚して芸能界から身を引いたとばかり思ってたのに
またまた懲りずに芸能界復帰
こんどはバラエティ番組に進出
さんまにつけられたキャッチフレーズが「芸能界一の鈍足タレント」
こんなのお笑い芸人?というより笑われ芸人ね >あまりに歌が下手
だから大人の歌手として成功しなかった
>さほど美人でもない
から女優にもなれなかった
もちろん演技力なんてなし
これがてんち豚毬 同サロの笑いもの三人娘
天地真理
柏原芳恵
浜崎あゆ美 >声量の意味わかってます
短調を「単調」
「22才の別れ」がハ長調
「22才の別れ」をハ長調に書き換えたら
こんな頭すっからかん音楽の素養も知識もない
ノータリン基地外古希ババア(=天地豚毬オタ)がなにほざいてんのかしら シシドカフカが
昭和歌謡で一番好きな曲は
一恵ってラジオで言ってたわ 一恵って売上的にはヒットだろうけど、世間にはどれくらい認知度あるのかしら
テレビ披露も1回かそれくらいだったと思うし、
リアルタイムでもファン以外にはあまり知られてない気がする
谷村作曲でも「いい日」は苦手だけど「一恵」は好き
多少大げさ過ぎるきらいはあるけど (母 山口百恵の)秋桜以外の曲であれば聴いたことあります、カラオケで。
一番ビックリしたのは、椎名林檎さんを歌ったりとかしてます。三浦祐太朗 >>299
映像のせいか1959年てとてつもなく昔の気がするわ。
1976年の放送時から数えて17年前って、そんな大昔? 77年の百恵ちゃん祭りがアップされてるわ。
これがMBSで放送されたものなのかしら?梅田コマで収録したのかしら。 79年と80年の百恵ちゃん祭り、なんとかして商品化してくれないかしら!
録音してるはずよね。でもライブBOXが出た時に商品化されなかったから、もう永遠に無理かしら。 次男の事務所社長逮捕されたわね
どーなるのかしら?移籍? 歌の芝居に見切り付けたほうがいいんじゃないかしら
ご両親に資金援助してもらってレストランでも始めるとか
ご長男はスタジオミュージシャンに転向するとか
それだけの技術がないなら事務所でも始めれば?
上手くいくかどうか分からないですけどねえ 人気凋落、世間から見捨てられて歌も芝居も見切りをつけた
「あまりに歌が下手。さほど美人でもない」落ちぶれ芸能人
天地豚毬
最後はにっかつポルノ&アダルト汚れ仕事堕ち
娘を芸能界に入れようと必死に売り込んだにもかかわらず
不細工すぎてどこの芸能事務所からも相手にされず芸能界入り失敗
てか今なにしてんのかしらね、歌も芝居も駄目だし容姿もあれだから
大人になって芸能界入りも無理
あ、母親ともどもファンに養ってもらってんのかしら
みじめったらしいったら 平日夕方の4時半に書き込みw
豚毬ヲタの基地外古希ババアこそ自分の人生見つめなおした方がいいんじゃないかしら
もっとまともな社会生活送れるようにねwww >>310
豚ヲタ古希ババアは豚の娘がデビューできなかったから悔しくて仕方ないのよ
ブスで取り柄もないのにw母親が豚毬て何のネームバリューがあんのよw七光りにもなんないわ
だいたい売れないのわかってて採るバカいないしw芸能事務所はボランティアじゃないんだからwww どうせ素性知られてるんだし移籍するなら友和事務所より最強ホリプロのが良いじゃん >>303
阪神・淡路大震災は、もう直ぐ23年前になる事を思えば、運命の17年はやけに古めかしいわね。
モノクロだから?? >>309
周囲の人たち全てに見切りをつけられ見捨てられてしまったが
基地外老人豚毬オタ古希ババア ルミ子スレに
>今は昔からのファンがサポートしてくれて金銭的になんとかなってる状態でしょ
って書かれてたわ
娘がデビュー出来て大スターになってたら今頃ねえ・・
お気の毒さま 天地さんは川崎の市営住宅にお住まいで、生活保護を受けて友人も無くお寂しい老後を送られてるようです 川崎の山の上の市営住宅は最寄り駅から徒歩1時間。足腰の衰えた老人には厳しですね。
横須賀の山の上の市営住宅で育った少女は坂を駆け下りて、日本が誇る大スターになりましたね。 ここで真理豚って煽ってる人たちって天地真理に危害加えそうで怖いわ〜
と同時に百恵ちゃんにも危害が及ぶってこともありえるんじゃ
ロスでファンを巻き込んだラッパーの構想が過熱して
メジャーなミュージシャンが射殺われたわねえ
怖い世の中だわ〜 県営鶴が丘団地のお育ちですのね
不入斗と汐見台の間で最寄り駅は衣笠ね
坂道駆け下りて不入斗中学に通い放課後は不入斗公園で遊んでたのかしら
普段の買い物は団地の中にあるスーパーとかで済ませて
近所にある文房具屋でかわいいノートだの消しゴムだの買うのが楽しみだったのかしらねえ
年に何回かはお母さんと一緒に横須賀中央までバスで出かけて
モアーズあたりで余所行きの服買ってもらって大事に大事に着たのかしらねえ
中にあるレストランでパフェなど食べるのが至極の時で
つつましやかだけどそれなりに楽しい幼少時代を送ったのかしらねえ >>323
天地真理さんのことをこれ以上貶めるのはやめて
真理さんのファンとして、あなたのことが本当に迷惑 あなたは愚か者だわ
着やすく話しかけないでいただけます?
袖触れ合うだけでも気色悪いわ 不入斗公園は競技場や球技施設や体育館とかあって
市民の憩いの場というより運動公園なのね
子供たちやファミリーが楽しく遊ぶところではなさそうね
百恵ちゃん、ここで遊んだのかしら?
ヴェルニー公園、三笠公園、海つり公園とか
横須加のメジャーな公園て大体が平地にあるのよね
高台にあるメジャーな公園というと観音崎とかソレイユの丘とか
バスで三浦半島下ったところにある公園が浮かぶわね
横須加は坂が多い町ではあるけどね
横須加ストーリーに出てくる急な坂道ってどこかしら?
ご存じ? 古希ババアってどこでも嫌われて邪険にされて、ちょっと気の毒になってきたわ
そりゃ何十年誰にも相手にされなかったら、それだけひねくれるわ
あなたの孤独、私少しくらいは理解して差し上げるわよ >>327
まあ…
どこのどなたか存じませんけど、そういう方がいらっしゃるんですか?
そうですか
横須賀中央も基地(軍港)側じゃないほうはずっと上り坂になってるわね
横須賀駅も山側は急こう配の高台で絶壁みたいなところもあるし
浦賀、衣笠あたりもそんなかんじね
海側は低地で坂の上から海を見下ろすことになるのね
最近は過疎化が言われてるけど横須加もいろんな顔があって面白い町よね 真理ちゃんのファンが来るようになってから嫌な流れになってきちゃったわ >>330
この人、ファンどころか天地真理のアンチよ
天地真理が叩かれるよう仕向けてるの 天地真理じゃなくて横須加がトピックなんじゃね?
誰か何かそれ関連でコメントないの?
百恵のふるさとでしょうが 横須加ドブ板あたり
黒人兵狙いの小股が緩そうな女がうろついてるとかいないとか
そう言えば空母が入港したわね
あれが来ると怖いのよ
戦地にいた米兵が街に放出されるでしょ
でもって何かあると戒厳令が敷かれて外出禁止になるっていう
基地の話よ
キチじゃなくて基地ねw みなさま、百恵さんのアルバムで何がお好き?
私はやっぱり『A Face In A Vision』かしら。なんとなく神秘的な空気感があるのよね
とはいえゴールデンフライト以降はどれも好きだわ
良いアルバムたくさん残してくれて、川瀬さんには感謝よ
春告鳥と不死鳥伝説は苦手だけど あたしは百恵白書だわ
必ずしも楽曲が揃ってる訳じゃないけど
コンセプトアルバムとして今でも楽しめるの
もちろん堂々たる名曲もあるわね >>334
私も好き。
欲を言えば、「悲しきドラマーマン」を外して「娘たち」を入れて欲しかったわ。 ここの皆さん的には「コンプリート百恵回帰」の別アレンジバージョンってどんな評価なのかしら?
個人的には「謝肉祭」は原曲も別アレンジバージョンも好きなのよね。 >>334
「17才のテーマ」以降の「春告鳥」「LA BLUE」「不死鳥伝説」「This is my trial」以外は全部好きだけど、一番好きなのは「花ざかり」 「コーヒーをモカに変えたあのときからですか〜、私より大人の人ですか?私より綺麗な〜人〜♪」って曲が好き cosmosって春の夜だけじゃないのね、冬の夜にも車のお供に合うのよ。
77〜78年は名盤連発…と思いきや、ドラマチックは逆に凝り過ぎて散漫な印象。ラストにプレイバック?? 私も一番好きなのは『A Face In A Vision』かしら。
『COSMOS』『L.A.Blue』『曼珠沙華』も好き。
『春告鳥』は、もっと春をテーマにした曲を揃えれば名盤になったと思うんだけど、
じっくりアルバム作る余裕がその時なかったんだろうね。
でも「春爛漫」で始まり、「しなやかに歌って」で終わる曲の配置は好きだわ。 >>342
当初は芳野藤丸プロデュースで作製される予定だったけど、藤丸氏が病気で入院してしまって予定通りいかなくなった。仕方なく既存曲とボツ曲を寄せ集めやっつけ仕事でリリースされたのが「春告鳥」。 懐メロのスレは基地外のせいで荒れてるけどここは平和ね 谷村新司の書いた曲が苦手だわ
アルバム聴いてて、つい飛ばしちゃうわって曲があるんだけど、大抵谷村のなのよ
反対に浜省、芳野さん作品は好きなの多いわ 確かに穴式ドラマーマンとサンタマリアの熱い風は必ずとばすかな >>347
その立ち位置はもしかして噂のひょっとこ姐さん? 『蒼い時』に出て来る写真集「絶唱・横須賀ストーリー」、石内都さんの展覧会が横浜美術館で始まったわ。
「絶唱・横須賀ストーリー」も展示されてます! >>343
芳野プロデュースのアルバムが実現してたら「トヨタの歌」もきっと収録されたでしょうね。
どんなアルバムになってたか、、コンセプトだけでも芳野さんに公開してもらいたいわ。 >>352
「トヨタの歌」当時カセットテープに録音してたから聴こうと思って探すんだけど見つからない >>353
そんな歌あるのね!
ターセルの「火傷しそうな赤が好き」のCMソングは「愛の嵐」よね? >>354
同じくターセル・コルサのCM曲。愛の嵐に置きかわる前の。 >355
そうそう切り替わるのよね
皆さん記憶すごいわ つややかな唇 半開き
外国女優の得意のポーズ
濡れてる(なんたら)エピグラフ
字幕がそこだけ邪魔になるわ
昔からルージュは赤に決まってる 数年前に出た
百恵のデータを集めたやつに
その幻の歌について書いてないの?
買ったけどチラ見しただけで
実家に置いてきたから
確認出来ないわ 聖子は後輩が挨拶に来たら必ず
これからも頑張って下さいって言うのよね
それは聖子が尊敬して憧れていた百恵にそう言われて嬉しかったから
デビュー当時からそこはブレない聖子 >>36う
ベストテンで「さよならの向う側」百恵最後の出演の週で、
聖子の「青い珊瑚礁」の1位のお祝いに百恵が聖子にかけた言葉よね
昔YouTubeにあがってたわ
後にも先にも百恵と聖子の2ショットって、あれだけじゃないかしら? 謝肉祭のあたりで
レッツヤン出てたけど
その時サンデーズに聖子いたかしら それは兎も角わが息子(次男)を社長が薬物中毒の事務所に放り込んだ友和の罪は重い。
早く安全な事務所に避難させろ >>359
書いてないよ。
芳野プロデュースアルバム計画の事は書かれてたと思う。 もし芳野プロデュースのアルバムが実現していたら、「春告鳥」のオリジナル曲「春爛漫」「抱きしめられて」「ほほえみの向う側」「夕暮れからあなたへ」は誕生しなかったのかしら?
そして「NAVY HILL」はお蔵入りのまま引退後に未発表曲としてベストアルバム収録というパターンになったかしら? 春告鳥、ジャケ写はかわいいし、1曲目もいい感じなのに
あとが残念なのよね。寄せ集めで。
クオリティの高いアルバムを連発してきた百恵にとって屈辱だったと思う。
突発的なアクシデントとはいえ。 >>367
『春告鳥』のオリジナル曲は誕生しなかったんじゃないかな?曲のクオリティ低いし、百恵自身も不本意だから歌唱に気合い入ってない感じ。
「NAVY HILL」は『LA BLUE』で何で没だったんだろね?個人的にはそう悪くないと思うけど。
「東京の空の下あなたは」が『GOLDEN FLIGHT』から外された理由は解る気がするけどw ノエビアのCMで誰か男の人がイミテーションゴールドをカバーしてたけど誰だったかしら 「ほほえみの向こう側」、ホリプロの周年パーティみたいなところで
和服姿で歌ってる動画がyoutubeにあったよね
テーマが「妹の結婚」ってかなり具体的でかつ自身の境遇に重なってもいるし、
百恵はそれなりに気に入ってる曲だと思ってるんだけど違うのかな
タイトルがラストシングルを思わせるのと「砂糖菓子」って単語から
てっきり阿木さん作詞かと思い込んでた 安室が特別枠で20分も、渋谷のNHKホール以外から大トリを取るって本当かしら?
百恵なんか79年はトリでもなく、「しなやかに歌って」を後半戦でサラリと歌って完了。
潔さが違うわね。 >>375
まぁ時代が違うから仕方ないわ
でもアタシは時間を割いて紅白を陣取る下品な百恵なんて見たくもないし、
もしそんなオファーがあっても彼女なら断ると思うわ 23日に息子が
やすらぎの郷の出演者の前で
歌う番宣があったわ
八千草薫がいたわ! >>375
そもそもあの時点での百恵は引退発表してたわけじゃないなら。 もし80年に紅白出てたらどうなってたかしら
特別待遇なのは間違いないわね 79年にしなやか歌った時
本人は翌年10月に引退出来るって
わかってたのかしら? 80年に紅白の舞台で引退してたら雨の慕情を抑えて大トリとったのかしらね? 高田みづえが
秋冬歌った時は
翌年引退するのを本人は自覚してたわね 次男さんは薬物事務所から移籍しなくて大丈夫なのか?
浅野ん所は父親だけじゃなくて母親も不良だったらしいし
浅野忠信本人も薬中疑惑持たれてるらしいじゃん。
この事務所に行かせたのは友和みたいだけど ブルースを歌い続けたい デビュー50年の和田アキ子
歌手の和田アキ子が、2018年1月に放送されるCS「歌謡ポップスチャンネル」の番組収録に際し、東京都内で行われた取材会に登場。
10月に迎えるデビュー50周年を「通過点」と言う大ベテランは「声さえ出れば、真っ赤なマニキュアをしてブルースを歌い続けるのが私の夢」と思いを新たに語った。
元NHKアナウンサーの宮本隆治が司会を務める歌謡バラエティー番組で「和田アキ子50周年スペシャル」を1月8、22日に放送。和田が11月に行ったコンサートの様子は29日に放送する。
宮本と和田は、紅白歌合戦で総合司会と紅組司会を務めた仲。取材会の前に番組のためのロケを行い、和田が40周年の際、ライブの体力づくりに励んだ東京・赤坂の神社を訪れ石段を上がった。
「200段近く上がらせられて、何という番組だ」とかみつく和田に、宮本はこわごわと「原点に立ち返っていただきたいという気持ちで…」と釈明した。
和田は50年を振り返り「大きい女は売れないとのジンクスがあったが、代表曲もたくさん作っていただいた。
デビュー以来、誰かと競うわけでもなく、ひたすら今を生きてきた。(これからも)そういう自分でありたい」と泰然と語った。
番組には相田翔子も出演。
http://sp.kahoku.co.jp/naigainews/201712/2017122001001343.html >>383
薬物に関しては、夫婦揃って身近(川口ブラザース・藤丸・桑名)だったので
一般人からしたらガードは緩いかも 今日の古舘のバラエティ
八千草薫が
百恵の母親役を降りた話し
古舘振って欲しいわ でもここの夫婦って何気に長男ばかり溺愛して
次男は放って置かれてるように見えるんだけど。
だって次男さん親元にいる時からパパラッチされてるのに断固とした行動とったのか疑問だし
今の事務所もマスコミに強い所に見えないばかりか何か色々とおかしいのに
この事務所を理想郷として行かせた友和とか何やってんのかな〜って あたしは百恵に可愛がられてるのは次男のほうな印象があるけど
次男の高校卒業式に出席してた姿も撮られてたし
次男誕生は長男の時ほど周りは騒いでなかったと思うの ていうかどこの夫婦も最初の子は手を十分掛けるけど、
2番目3番目はそんなもんよ >>390一般人の頃から個人を特定出来る状態での盗撮や不用意な情報流出を許せばやりたい放題を増長させるだけ。
そもそも日頃から私生活を覗かれてたから次男の情報がマスコミネタになってたわけだし
一番やってたのが百恵さん一家をヨイショしてた女●自身ってのがミソ >>374
保存したわ
百恵の美しさと気品ある佇まいなど、改めてすごい人だったなと感動よ >>395
79年のリサイタルの映像→DVD化はないのかしらしね
あとはミュージックフェアのDVDとか Mフェアの「歌い継がれてゆく歌のように」
フルで聞いてみたいのよね。
サビ後だけのは聞いたけど、すごく良い歌唱だったから。
まつりとリサイタルの映像化も、期待されるわね! リサイタルの映像なんてあるの?
リサイタル、初日の全音源もCD化して欲しいわ。
NHKの映像集もありえるわね。 リサイタルは、全曲保存されてるかは分かんないけど
白衣装で横須賀ストーリーを歌っている部分の映像は見たわよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています