星のカービィwii
ゴミディレクター熊崎デビュー作
それまでのカービィに対する奇を狙ったストーリー展開だけで過剰評価をうけた作品。
最初に助けを求めたやつが最後に裏切るというカービィじゃ無ければどこにでもあるストーリー
本編においてソウル化ラスボス初登場
この作品の評価によって今後熊崎は調子に乗っていく

星のカービィ トリプルデラックス
前作の評価で乗りに乗った熊崎カービィ第二弾
相変わらずシリアス(笑)なストーリーでゲーム性はお座なりに。
3Dを使った仕掛けは特に面白みに欠け、ボスは画面奥に逃げまくるクソ仕様。ラスボス関連の裏設定は皿に山盛りに盛られたチンカスの様に臭く、wiiの時に爆増した夢女子が猿の様にマンズリを掻きまくった
ラスボスはまたソウル化する
ゲームとしては三流並に下がったが熊崎に対する信者の評価は上がった