囲碁の小説をアマゾンで売ってみた
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このスレッドでは、お読みになった感想をご自由にお書きください。 棋局 (囲碁小説) Kindle版 玉祥文 (著)
商品の説明
内容紹介
人工知能がヒトの棋力を超えた囲碁界。棋士が勝てない人工知能を圧倒するほどの棋力をもつ本因坊勝蓮
(ほんいんぼう しょうれん)は、囲碁が強い者が発するオーラ棋気″(きき)を感知する超能力をもつ。
日本囲碁協会の育成指導員である彼は、新宿で一人の青年を見つける。井上と名乗った彼は中国の棋士に劣らぬ
棋力の持ち主であった。勝蓮に才能を見出されて日本囲碁協会に就職した井上は、勝蓮の弟子という少女、
小角令暖(こすみ れのん)を指導するよう命じられる。小学五年生の令暖は井上とほぼ互角に渡り合える
天才児であった。井上は令暖を世界最強の棋士にすべく白熱した指導をする。
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本因坊勝蓮が小角令暖を発掘して彼が指導するというシンプルな話にすればいいのに
小角は既に井上と互角に渡り合える程実力があるのだし とりあえず読んでみたが小説なんて読むの久しぶり過ぎて2ページで挫折してしまった
年取ると長い文章読むのも碁で5手くらい読むのも億劫になるな >>16
買ってあげるなんてどんだけ良い人なんだ
5chにこんな良い人がいることに感動した 読み放題の為にはお金を払ってるわけで、お金を出して読んでることには変わりない
謙遜するとこも良い人 まだ途中までしか読んでないが、用語の羅列だけの対局描写が相当つらい。目がすべる。 >>16 >>23
拙い物をご覧くださり、ありがとうございます。
ストアにレビューを書いていただき、よろしければ、ご購入をお願いいたします。 >>25
ラノベの定義によりますが、それに近い感覚で読んでくださればいいかと思います。 『棋局』以外の作品も宣伝しておきます。
『龍潭の虎』
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『龍潭の虎 横行四方』
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『交鼻』
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