>>632

>妄言

日本囲碁業界「経営トップ」による将棋に対する発言集

■日本棋院常務理事 後藤俊午囲碁九段

囲碁“10歳プロ”仲邑菫初段の伝説…家にテレビなし、韓国語ペラペラ、東大合格並み ※ビジネスジャーナル粟野仁雄
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27805_2.html

>だが、囲碁にあって将棋にないのは国際性だ。
>後藤九段は「囲碁はサッカー、将棋は蹴鞠ですよ。蹴鞠がたまたまあんなに人気になっただけ」と切って捨ててみせた。


■日本棋院理事長 小林覚囲碁九段

第二回電聖戦(依田紀基九段 vs Crazy Stone、Zen 解説:小林覚九段、聞き手:下坂美織二段)
つべURLがNGワードに指定されている様なのでYoutubeで「第二回電聖戦 囲碁・将棋チャンネル」と検索してください

42:20あたり〜

小林覚「だってもう将棋危ないでしょ。」
下坂「そうですね。もう五分の戦い…」
小林覚「五分っていう噂もあるし、もう抜かれてるっていう噂ですよ?」
小林覚「僕が言ったんじゃないよ?そういう噂まであるんだよ。」
観客(爆笑)

■日本棋院理事 堀義人氏(グロービス経営大学院学長)

ex1.
「将棋と囲碁」子どもにやらせるならどっち? ビジネスに活きるのは 棋士の収入比較
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02250801/?all=1

>堀義人氏 「囲碁と経営はほぼ一緒で、類似性は非常に高いと実感しています。
         私は40歳から始めましたが、経営の感覚を磨くのに囲碁を打つことはとても重要なんです」

>堀義人氏 「将棋は王を取るだけの直線的なゲームです」

ex2.
日本棋院理事にしてグロービス総帥の堀義人氏のツイート
https://twitter.com/yoshitohori/status/452420274856525825

>将棋のプロは負け越しだが、囲碁のプロはまだ互先で負けたことが無い。
>コンピュータは、やっとアマの県大会参加レベルだ。
>囲碁の奥深さを理解できる、分かり易い事例だ。
>“@nikkei: 将棋のプロ棋士が負け越し 対ソフトの電王戦
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)