碁界はBtoCでしか儲けを考えてないから、日本企業のスポンサーが降りたときに慌てず、免状の取得者が減ったところでようやくアタフタしだす
将棋界は瀬川フィーバーの時にはそれと似た状況だったが、しっかり切り替えて企業にたいして数字を保証できるコンテンツを作れた