折角だから推薦本を挙げとく
まずこの詰碁本(シリーズ)を強くお奨めしたい
この本は問題を見て目を閉じて頭の中で解く詰碁(石数が少ない)を厳選しており初段くらいから可能だ

眠る前の小さな詰碁〈1〉平本 弥星 (著)