コスパ考えたら>>935も仕方ないのかね
50年前の物価の中でハードカバー3000円なんて打碁集が次々と出版され、現在古書市場にそれなりに流通してるのを考えれば部数も出たんだろ
今はそんな売り方が不可能(将棋の藤井聡太くらいじゃないと無理?)だから2000円未満のソフトカバーで刊行
しかもそれで部数がそれほどは期待出来ない
そうなると渾身の打碁集なんて出すのは中々難しい
特にそれが若手だと現実的ではないよ