二手目で三々に入ったら怒られました
相手が一手目に星に打ったので二手目で三々に入ったら怒られました
何がいけないのでしょうか 実際に怒るかどうかは別として怒りたくなるのは分からんでもない 4手目がありなら何でも有り
スゴク強いのと初級は似てるかも知れないな 人類がそうやって可能性を捨ててきたのがアルファ碁で明らかになった それはあるね
昔は空き隅に三々に打つことすら失礼なものだった
2手目に三々に入ろうものなら顔面をしたたかに殴られても文句は言えなかっただろう
そうして発展が遅れた可能性は十分ある >>1
何もいけないことはない
勝って黙らせればいい
負けたら黙っとけ 二手目三三、三本這って覗き
黒はそれを嫌がり5手目一間にはずす
これで互角である 野狐でカケツが2手目4手目6手目8手目と三々に入った対局あったろ 早期の三々入りは良くないと言われてたのに今や当たり前だものな
常識なんてアテにならない
二手目の三々入りもその内される日が来ると思う 三々入りに押さえて這ってと延々続いて他の隅放置で続くような時代が来るのだろうか さんさん入りのタイミングに悩まなくていいからべんりな手法
もともと部分的に互角なんだし
手を広くしておくってのは有利不利には関係ないのだし ぶっちゃけ黒番初手三々が最善手だったりして
もしAIが初手三々打ちばかりしたらプロもそれを真似るわけかw >>16
ゼロが星打ちを多用するから期待できないな 自己対局だけで学習していったZEROも4隅を占めるように打ったから
序盤は従来のセオリー通りで良かったかもしれんが
辺に偏ったり中央に近い5線6線にランダムに打たれたら
人間の考えてきた序盤の定石や布石は全否定されてプロも途方に暮れただろうな スレ主と一緒で幽玄で5級だった時代に上手との3子局で
白の星打ちの次にいきなり三々にもぐってすげー怒られたことあるw
でも白が浮き上がってすごい打ちづらそうになって結局勝ったし
3子局の白星打ちに対しては結構有力な手かも 老害は自分達のオールドスタンダ―ドに相手が従わないとキレる 定石外れを怒るやつは多い
とがめかたがわかんないから COSUMI13路Lv3プレイしてたら二手目で入ってきやがったw ごめん三手目だった
向こうが黒番でこちらが二手目に星打ったらいきなり入ってきてビックリした >>24わざわざ自分から星に三々に入られた形にしたくないから NHK杯の解説者によると
三々に肩つきは昔はちょっと損だとされていたけど、AIは普通に打つらしい
それで今は肩つきが増えてるんだとか 肩つきといえば、ちょうど今週のNHK杯の謝依旻vs秋山次郎で、白秋山が二手目に三々打って謝が三手目でそれに肩つきしてた >>1
怒らせたことがまず正解です
さらに生意気なふりして完勝しましょう 弟子がやったのならともかく
対戦相手に怒るのは器が小さい
力戦で勝ってこそ実力者だと思う AIが打つ前に関西棋院の若手が使ってて、考え方もほぼ同じ
本人は『時代が俺に追いついた』と語ってるそうです
(本日の朝日新聞囲碁観戦記より) >>30
布石の感覚だけで言えばそういう人多いと思うけどそれだけじゃ勝てないからね
セドル戦のアルファ碁の布石なんて俺の愛用布石とほぼ同じだがさっぱり勝てん 国から補助金もらったら政府の客寄せパンダにならないといけないとでも? 単独の三三にカタつのは星で三三に入られて手を抜くのと同じだから手割上悪いってどっかに書いてあったけど、なるほどそういわれりゃそうだな
でも実際はどうなんだろう… Leela13路で遊んでると普通に二手目で入ってくる 小目と組み合わせた布石だと、強いAIは三々入り以外を選んでくる
二手目でいきなり三々は碁が狭くなってつまらんだろう あとどうでもいい例にはなるが、
七路盤初手天元に対して二手目三々は必敗
なんでも三々に入りゃいいってもんじゃない