▲【囲碁本】棋書購入検討・感想スレ?冊目▽ [転載禁止]©2ch.net
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5級から5段まで間口の広い構成の雑誌だからそんなにお目当ての内容ばかりでもないからなあ 受験勉強と同じだよ
大学への数学を購読するのも良いが結局は参考書やらないと コスパを追求しないなら年間購読もありなんだろうけど 定期購読すれば力は付くよ
しかしコスパ考えるならピンポイントの棋書が勝るわ なんか最近棋書への興味がすっかり失せた
昔の詰碁と手筋本やりつつ、柳時桙フ動画見てるだけで満たされちゃうんだよね >>506
詰碁や手筋の問題集を解くのはチャート式をやるようなものだな
結局チャート式をやらないと実力が付かないのと同じ 傍用問題集の別冊解答って令和の世になってももらえないのかな >>512
学校では基本的に配布してないと思う
出版社直販使って個人で買うと付いてくるっぽいけど 昭和の詰碁 古本見つけたら 井山裕太の師匠の師匠の顔写真が載っていた NHKのテキスト値段上がって薄くなってる
やっぱり雑誌は大変なんだね >>475
ステマと呼ばれてもいい。安斎最新刊最高
三段か四段くらいいるとは思うがいろんな変化に疑問を残さずきっちり解説してるのがいいと思った。結構見慣れない手ばかりだし。こういう本が売れて報われてほしい。AI+安斎にハズレなし >>518
ステマだとしてもタイトルぐらい書いていいのよ 2018/1/17「囲碁AIが変えた 新しい布石・定石の考え方」
2019/6/21「シンプルで勝ちやすい! 誰でも使える囲碁AI流作戦」
2020/2/13「囲碁AIが教える 中盤の良い手と悪い手」
2021/3/11「すぐに使える! 囲碁AI流の奇襲・仕掛け集」<= ココ!ニワカAI流と対戦した時の殺しの極意集という罠ww まあ罠としての使い方ができるのは間違いないけど今までの棋理を見直せるし楽しいよ アマチュア名義の中途半端な本が多すぎ。最後には自信がなくなるんだろうな。これ断言していいのかって まあレッスンプロならアマチュアのトップと棋力も似たり寄ったりだろうから これまでもプロが名前だけ貸してライターが書いてた本が多かったから実質的に大差ないでしょ 無かった訳ではなかろう
昔なら梶原の本の多くは中山による口述筆記
実質的に梶原が全部書いたような物(異論は認める) >>527
中山先生自身の名義で出した本は彼(中山先生)自身が全部書いたのだと思う その通り
梶原名義の物は内容も尖ってるが中山名義の物は若干大人しい 治勲が上達法を語る本は明らかに治勲の内弟子の話だからライターが書けるもんではない。治勲の言ったことをライターが書いていた
ライターに書けるもんと書けないもんがある訳で中山センセだってAIみたいな時代の最前線のテーマを書いたりはしなかったと思う。ライターが名義を借りて自力で書けるのは級位者向け初段向けって所でしょ
いつしかアマチュアでも中山級のレッスンプロでも自分名義でAI語り出す時代になったわけだが質を保つためにも安斎には頑張ってほしい やんわり名人の名義がAIの名義に替わっただけみたいなイヤミだなとw 文才のあった棋士は影山と前田陳だと思う 最近はわからない
坂井の対局でライターが急死して、坂井が自戦記で書いたことがあったが普通の文章だった 古い人では前田陳爾だろう
影山は素人と玄人読んだけど、文章力があった印象はない
今の人では白石勇一では? メイエンさん好きだなあ。岩波新書にも入ってるよね。 文章力ってそう簡単なもんじゃないからなあ。才能もいるし言葉をたくさん知ってるという意味では努力もいるし。そういう意味では日本語を必死に覚えた治勲メイエンが面白いのはわかる気がする ダントツで壊滅的な文章満載の棋書は「アルファ碁Zeroの衝撃」だろ
文章力以前に文章じゃねぇし後半は解説皆無の棋譜が載ってるだけだし よくあんなもの出したな 升田幸三 勝負 が藤沢秀行のエッセイ?本と同じくらい癒されたー >>541
本の評価は否定しないが豹変豚であるお前が言うな 『アルファ碁Zeroの衝撃』は2人のファンブックだろ
俺はそう割り切ってサイン本買ったから何の不満もない 「王銘琬これを伝えたい」シリーズでは、「読みと感覚」の関係について書いていて、「棋士とAI」では「呉清源の布石」や「AI流の定石」に通じる考え方と「AIの推論方法」との関係を明確に説明してくれる。そういう一流の文章の面白さは、高い専門知識と俯瞰的な高い視点がないと書けない。 銘琬先生の本はどれも面白いな
文章力は流石の感がある
しかしどれも棋書として実力アップに繋がる本て感じではないんだよな
異論は認める メイエン流は簡潔
広いほうから押し込め
シチョウは気にするな() >>544
>ファンブック www
ファンならいいのかもな 俺の主催する碁会のメンバーは全員碁キチでAIの研究に余念がない AIの手法が知りたい者ばかりだ
だからほぼ全員が発売と同時に購入し、そして全員が激怒した 中身まるで無し
あれでAIの手法の参考になった奴って一人でもいるのか? >>549
相も変わらず妄想が激しいね
碁会を皆が継続望んだのに終了したんじゃないのか?
終了したの年数的には発売前だろ 古いネタついでに言うとメイエンはNHK囲碁講座を相当昔だがやってて平凡な上達講座ではなかったからそれなりに難解だったけど文学的で面白かった。ああいうのが本にならねえんだよな。マイナビの本は良くも悪くもあの路線だし上達しないというのは全くその通りだと思う >>544
内容がカスであることはファンの方でも同意という凄まじい一冊だな。碁の方程式は買うやつがアホだがこれは虎丸がAI解説するぞってウリなんだから売る方がアホ 最近の良書とやっちまった本をリストアップしてみて欲しいw ひとまずマイナビの本だけはめちゃくちゃ読んでるから感想並べてく。
3/26 飛田先生本:初心者向けの内容。普通の囲碁の解説本と比べて文字数がとても多い。なので、びっくりされる方もいるかも。俺は初心者ではないから偏見入るかもだけど、伝わりにくい内容かと思った。ファンにはスマソ。
3/11 すぐに使えるAI流の奇襲:良書。ハイレベルの内容だけど、非常に勉強になる。こういった最新の知識本はどんどん出して欲しい。 >>551
ぶははは お前俺のおっかけか? 碁会は一時閉鎖したが後日メンバーが巻紙に謝罪と再開を懇願する書状を送ってきて俺が謝罪を受け入れて再開したことを書き込んだが見逃したか?
どちらにしろお前が擁護したところでゴミに等しいあの本が名著になるわけではあるまい
ちなみにこれは俺もびっくりしたんだが碁会のメンバーはみな俺よりかなり年長で大半の者が書物であのような表現を目にしたことがなく生理的に受け付けず少し読んだだけで通読を断念し放棄したそうだ 俺は最後まで目を通したけどな >>556
とりあえず豚は隔離スレから出てくるなよ 俺が投稿するとスレが健全に賑わう 俺の書き込みが荒廃した糞スレにおいて一服の清涼剤になっているのがわからないのか 感謝しろ たわけ >>555
今までに何度も述べているがAI以外の棋書の優劣なら議論の余地はある
AIについての棋書というのであればそれは週刊碁と碁ワールドそれに最新のトップ棋士の棋譜しかない AIに関してはどの棋書を読んでも出版時点ですでに古い >>559
どうしても執筆時と出版時にラグがあるから仕方ないところはあるよな >>555
悪くないレビューだな
両者とも概ね同じ感想だ ※このぶひひとか言ってるやつが居座ったスレは廃れ潰されます。見つけ次第あぼーん処理で見なかった事にしましょう だいたい二度と書き込まないんじゃなかったのかウソつき豚 >>554
もう出版社に良し悪しはわからんようだから書き手が誰かで選ぶのが賢明
安斎大橋成王銘はハズレなし
某会社員棋士はもう本は書かないだろうから今後の心配はいらない 大橋成の一手ずつ解説シリーズってここの評価はどうなんだ?
俺にはちょっとまどろっこくて解説の密度が薄く感じる
数手まとめて解説したり変化図多かったりする棋書の方が嬉しい どういうわけか名局細解が異常に過大評価されてるので思いついたんだろう
名局細解みたいなものはアマの棋力向上にはほとんど役に立たない 大橋成読んだ人なら知ってると思うがあれは初心者級位者がプロの棋譜並べて一手一手意味があるんだなと学ぶためのもんだから棋力向上しないとか言われてもな。段位者が一冊四局を流して説明する本を買うなよ 田尻の図解も級位者向けかな
大橋成は立ち読みで合わんと思ったから買わなかったが田尻は面白いから買った
今度出る木部も同系統かな >>568
そいつは豹変豚という知ったかぶりばかりのやつだからスルーをオススメする 出版社の担当者が若いんだろう。若手ばかりだし。そうでなくても柳時熏多忙で本書けるとも思えない YouTuberの出版て出版ゴロに騙されて借金背負わされてるようにしか見えないんだが >>535
別スレにその白石のブログから日経の大矢がぱくったってあるんだけど意味わからん
日経の大矢とは王座戦を解説した時ってことかな? 大矢は日経でたまに見かける
白石がそんな情報通とか研究会よく出るイメージはないけどなあ
若手なら誰でも知ってる事だったんじゃねえの。何書いてあったか知らんけど >>575
スマンよく見たらあさりんごの碁だって書いてあった。でも上野の王座戦はたぶん予選だけど掲載されるのかな? 2/24 世界で流行AI流 最新定石とその後のねらい:
最近のAI定石をテーマを絞って深く紹介してる本。これが定石ですという本はゴロゴロあるけど、その先まで頑張って書いてあるのが特徴。定石を実戦で使いたいならこういう本が良い。評価値と目数まで書いてあるので形勢が可視化されてる。
アマの本だけど、気にならなければ良い本だと思う。
2/12 構想力対応力が身につく三手の読み 溝上先生: 最近の囲碁の盤面での次の一手(三手)問題集。対局観を磨ける。同じ盤面は出ないからポイントだけ押さえて勉強していく感じ。
あんまり良い記憶も悪い記憶も残ってないから、普通の本だったのかな。 1/31 万里一空 大橋先生:激ムズ詰碁本。アマで活躍する人やプロの方には大喜びされそう。正解図がまとめて後ろに載ってるのは加田詰碁を思い出す。
詰碁が好きな(強い)人は買うべき本。 ぶははは お前ら詰碁の勉強法を完全に間違えている 正しい勉強法を教えてやる ありがたく思え
加田詰碁は非常によい 低段のころに読むべき本だ 加田詰碁は普通の詰碁本では都合よく外部への逃げ出しが出来ないようになってるところが逃げ出せる場合には困るような場面に注意が必要なことがわかる 加田詰碁をやり込むと今は手は無いが別方面を狙ってるふりをしてここに石を置ければ殺せるというような死活の戦略ともいうべき思考力が鍛えられる
大橋の詰め碁本にしろ発陽論にしろ難解詰碁は楽しむにはよいかもしれないが実戦にはほとんど役にたたない 超難解な1問を何時間もかけて解けば詰碁力が上がると思うか? そんな効果はない
アマの大会では持ち時間40分程度で碁会所の対局ではさらに短い 例えば碁会所で五段で打ってるとしよう アマの大会にも五段戦あるいは四段戦に出場して良い成績もしくは優勝したい
そのような者がやるべきは三段レベルの詰碁を数千題やり込んで三段レベルなら見た瞬間に答えが見えるようにすることだ そうすると対局中に手になるところがあった場合その近辺に打つときはさりげなくノータイムで打つ 相手もつられてノータイムで死コースを打ってくる 手になる部分を1,2分凝視すると相手にもそこが手になることに気付かれてしまう
大会ではなく碁会所でもネット碁でも自分の棋力より2段級くらい易しいレベルの問題を瞬時に見えるように鍛えることが一番有力で効果的な勉強法だ
自分と同レベルで1問10分くらい考える問題でも対局中に1手10分も考えることは出来ないし考えてればその時間相手も考えている
このようにしていけば五段の者はやがて六段になり次は四段レベルの問題を数千題やる
詰碁は中国本のサイトで買え 数十冊、計数万題くらいある >>579
せんずりするなら隔離スレでひとりでやってろ 生業じゃなくて趣味でやってるんだからオナニーでいいんだよ >>583
スレ違いの話題はよくないね。勝手に自己正当化するなよ。迷惑だ。 GolaxyやKataGoは目数出るんだからAI定石でも0コンマ何目得や損とか出るんだろ
何もない盤面や初手から目数みて選ぶトッププロもいるのに、逆にわからないほうがびっくり ぎゃははは すげー低レベルなマウント ちょっと思い付かなかったわw 序盤でそういう目数ならトッププロはともかくアマチュア向けの本にはいらんよな。打ち方が狭まってつまらない世界になる。安斎並みにいい加減な裁量で書いたらいいのに 意味がわからない
AI定石なんだから、どうしてAIやプロがその定石の進行を選んだのかという目に見える参考のための数値でしょ
評価値はよくて目数はいらないって理論だってないし だいたい評価値とか数値を丸写しで書いてる本は自分の能力では手に余ることを誤魔化しながらやってるにすぎないし実際つまらなかった 引っ越しするから部屋片づけてるが棋書だけでも山のようにあって気が滅入るな
遺品整理してる気分 >>592
AI定石の本を買う必要なくね?
羽根直樹九段が新しく出す本を買えば? そもそもAI定石本なんだから、ソフトや実戦を参考にして書くだろ
求めてる方向が違うなら、そもそも違うジャンルの本で勉強したほうが自分のためになる >>597
まだそんな話を続けてるの?
AI定石なんだから数値書かれていらないなら羽根、木部の本でも買えばいい 定石の評価値もあるの?
方向次第でどうとでも変わりそうだが >>599
評価値関係なく、当たり前では?
まさか定石を石の方向を無視して使用すんの? 星の定石だとしても三三をどちらから押さえるかとか、どちらからかかるか、しまったり挟んだり、挟むとしても高いか低いか、何間か、とか周りの配置で定石を選ぶ基本を知らないのだから、将棋のやつが荒らしてるだけかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています