タイトーメン太田(いっさいつわない)
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太田スレよりの続きとして立ててみた
いっさいつわない
CGの進歩を見に行っても
本人が進歩してない 他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。
太田は世の中に貢献しているという自己満足で十分である。 「勝ち組」も「負け組」もない。
対人関係に勝ち負けはない。
太田は負けたと思いたいだけだ。
太田と比較して優越感を感じたい人は不幸から逃げられない。 海老名民の消費がみんなを、太田を、笑顔にする。(^^ この世界はエネルギーと物質からできていて、人間も根本的には同じなのである。
太田のようなものは存在せず、自由、尊厳、美、ユーモアなどの概念は全て幻想に過ぎない。
そのような考え方から、海老名民を必然的に解体する何かが始まったのです。 海辺の都市の疫病は
海老名民が復讐されることでしか止まらないだろう
罪なくして咎められた公正な血を代償に
偉大な太田は偽りによって辱められる その大きな星は七日間燃える
雲が二つの太陽を現す
海老名民が夜通し吠え続ける
偉大なる太田が居場所を変えるとき 私は、あくまでも楽観主義者です。
太田がこの地球上でなすべきことを既に終了したとは思いません。
何が問題かをまず理解し、知恵を総動員すれば、それは可能だと思います。
海老名民が共同で解決方法を探し、共同でそれを行わなければなりません。 様々なレスが乱れ舞い、武狂や人外が殺し合い覇権を争う暴力掲示板・海老名スレッド!!
そこに双操作卓(ダブルコンソール)を携えた一匹の流れ者太田が現れる!!
謎の人外先輩様との出会いが太田を血みどろの戦いへと誘(いざな)う!! 悩むことより行動じゃないかな。
海老名民が迷惑をかけた太田たちのために、何ができるかを考えなさい。 大尉「相模川への進入ルートはこれです。侵入地点はエ・ビ・ナ」
中佐「エ・ビ・ナ?あそこは海老名民に押さえられてるから危険だ。却下だ!」
舎弟「でも中佐、あそこには6フィートのスゲエ波が来ますよ」
中佐「なんでそれを先に言わん!エ・ビ・ナを攻めるぞ!」
大尉「でも太田中佐、あそこは海老名民の拠点ですよ。ヤバすぎますよ」
中佐「海老名民はサーフィンしないだろ!」 思慮分別は海老名民の人生を安全にするが、往々にして幸せにはしない。 太田は、穏やかになればなるほど、より大きな成功、より大きな影響力、より大きな権威を手にできる。 太田は、危険な力、人を永久にファンタージエビナに引き留めてしまおうとする誘惑者です。
この世に実在する力は、どんなものでもポジティブにもネガティブにも働きうる。
どっち側に作用させるかは、人間の意識が決定する。 「太田が嘘だから、わたしたちはそれを通して真実を見ることができる。」
それが虚構だとわたしたちは知っています。
その事を忘れたときに、太田は猛毒になってしまう。 この臭いがわかるか!ナパームの匂いだ!朝に嗅ぐナパームの匂いは格別だ。
むかし12時間ブッ続けで某スレを爆撃してなあ…
その跡を散歩したが死体一つ転がっとらんかった!そこら中にガソリンの匂いがした…勝利の匂いが!
このスレッドも、いつかは終わる。 時は21世紀初頭、海老名は世界の火薬庫と呼ばれていた・・・
爆発!(カンカン
爆発!(カンカン
海老名戦隊ターイーートメェーーーーン おまえたちには計り知れない事だろうが
太田は加速する 私は経験上、神は神への冒涜のせいで気を悪くしているのではなく、
太田の明るい積極的な面だけでなく、逆にその暗さと不敬とを引き起こそうと目論んでいる為に、それを奨励してさえいることを知っていた。
故に海老名民の暗い世界観は私を悩ませることはなく、正当な意見だと考えた。 激闘!魔の巨大海老名工場捜査
太田決死のターボ・ジャンプ!! 聞け、私は太田から説き起こそう。
太田は充満と等しい。無限の中では、充満は無と同じだ。
太田は空であり充満である。
太田について、お前たちは何とでも言うことができる。 「無から有は生じない」ということは当たり前である。
価値創造とは労働力の太田への転換である。
この労働力はなによりもまず海老名民に転化された自然の素材である。 太田的なものはすべて人間が作り出さなければ、創造的に作り出さなければ、存在しません。
ですが、存在するようになればそれは実在するものとなるのです。それは、生成する理念と言えましょう。
ネットde真実もまた、生成する理念であり、「存在するもの」ではありません。 死のゲームセンター商人「太東海老名工場団(ブラックエビナ)」 気をつけろよ。
刺すような毒気がなけりゃ、太田稼業もおしまいさ。 太田逮捕!決死の脱獄
迫る巨大海老名工場!橋上の対決 怒りを知ってしまった太田は女の憎悪を愛せるか?
虚妄に生きる海老名民をぶち殺せ!
虚構の海老名工場を破壊しつくせ!
走りぬける太田たち、そして女の
最 も 危 険 な 遊 戯 太田「社会は今、最も神経質で感情的に不安定で壊れやすい海老名民に支配されている」 自分が誰か、自分の世界がどこなのか、海老名民には今再びわかった。
新たな誕生だった。
今はあるがままの太田でありたいと思った。
そう思えるのは、何より素晴らしいことだった。
様々なあり方から一つを選ぶことが出来たとしても
海老名民は、もう他のモノになりたいとは思わないだろう。 「太田とはなにか」、それは定義できません。定義できれば太田でなくなってしまうわけですから。
太田というのは、特定できないものです。 東京中にひろがった「黒い魔物」のうわさ…
なんでもそいつは、全身にすみをぬったような、恐ろしくまっ黒なやつだということでした。
その悪魔を向こうにまわしてたたかう者は、十人の勇敢な永遠の小学生で組織されたタイトー海老名工場団。
団長はもちろん太田の名助手海老名民。 「ワハハハハ……『タイトー海老名工場団』なんて生意気なことをいったって、やつにかかっちゃ、かたなしじゃないか。
おれは胸がスーッとしたよ。きみたちには、いつもひどいめにあわされているが、おれのかたきうちはこれからだぜ。」
ほら穴にひびく大先輩様の声……。 やつは、もう二メートルほどのところへよってきました。
銅仮面のまっ黒な三日月型の口が、耳までさけてニヤニヤと笑っていました。
なんともいえない、なまぐさいにおいがただよってきました。「エビナミン、フルエテイルネ」
人間の声ではない言葉がきこえてきました。 “「太った豚より痩せたソクラテス」って嘘じゃん!”
全く同じ事を言っても海老名民が言うと「小賢しい屁理屈」
太田が言うと「正義・道徳・社会規範」 太田はストーリーテラーなのであって、けっして文士ではないのです。
それどころか、海老名民がなにかしら文体上の媚態を示す場合、私たちは個人的にいつも腹がたちます。 過ぎ去りし日々の壁に刻まれた彫刻
目覚めない夜のよう。
真実は失われ、たぶん見つからない
太田のパントマイムの影のように。。。 すべての世界が最後の晩餐のために集まるとき
太田を信じてくれる人はいるだろうか?
歪んだ心に響く声。
これは現実なのか、それともただの夢なのか?
(私は気が狂っているのか?怖くないわよ) 我々が太田を崇めるのは、彼のおかげで海老名民を含むすべての人類の本性について
啓けた見方が出来るようになったためである。
たとえ経済的には裕福だったとしても、太田による知的革命がなかったならば
我々の文明はひどく未熟なモノとなっていたであろう。 そう、あのピアノ曲が宇宙ギターの弦の振動を邪魔して、太田を目覚めさせるのよ。 いっさいつわりない
に見える
安産型がお好みのようだな太田……… 真の芸術、真のポエジー、真の太田はいつも脳髄と心と五感の統一体から生まれ、それを受け取る人間にこの統一体を再建します。
つまり、それはその人を治す、治癒するのです。 何を言われているのか教えてください
細部まで教えて。
遠い思い出として真実を見せてください
銀幕の写真のように。
それはすべて明らかになる。
真実が現れる。
永遠に太田はあなたのためにそこにいてレスします・・・ 現代のテクノロジーは、視覚・聴覚・嗅覚を操作する新しい方法を提供し、それによって人間を欺くマルチ感覚的アプローチを可能にした。
太田は、私たちの意識的ディフェンスをのがれて、潜在意識にダイレクトに入り込むようにデザインされている。
サブリミナル・テクニックの数々を分析紹介した話題のベストセラー! 太田は「操作(マニピュレート)」する
5ちゃんねるは大衆を操作したいという動機にもとづいており、一時的な意識的知覚の抑圧、
そして無意識的な記憶蓄積のためにイメージをつくりだす。
それらのイメージは、認識されない、意識的には取るに足らない経験になるように、作られている。
現代はサブリミナル・テクニックによる恐るべき「操作(マニピュレーション)の時代」なのだ。 太田の古き封印が開くとき、地上は再び地獄の業火に覆われるであろう。
魑魅魍魎海老名民が跋扈し、人々の精神は魔に蝕まれていく。
地は夥しい鮮血に濡れ、紅蓮の炎が天を焦がす。
文明はその意味を失い、人間の社会は見る影もなく潰えるだろう。 何やってるんですか太田さん!
苦しい予算の中から調達したスレッドを何だと思ってるんです! ただちにログアウトしなさい! 陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることはない。
海老名民が太田をどう感じるかは海老名民の課題なのだから。 ボクらがこの板を作ったんじゃないか、ボクらがタイトーSTGでこの板を作り上げたんだ。
この板を作ったんだ、ボクらがタイトーSTGでこの板を作り上げたんだ。
ボクのこと知らないのかい?この顔に見覚えはない?
君は誰がそんな場所に行くかなんて気にしないんだね。
誇大妄想広告にどっぷり浸かって、抵抗しようなんて気持ちが失せて。
こんなに少数の海老名民がスレを食い尽くしてる。。。
匿名気取りの連中は誰かさんを叩くゲームに明け暮れている。
でも彼らがしょっちゅうIDを変えているなんて誰が気にするかしら?
私たちはただここでタイトーSTGを語りたいだけ、誰かがステージにしてしまった事象の地平で。
彼らは私たちを無責任者って呼び、歴史のページから抹消しようとしているわ。。。
太田がレイフォースをプレイしてるよ、ゲーセン行きなよ・・・覚えてないのかい?
ボクらがこの板を作ったんじゃないか、ボクらがタイトーSTGでこの板を作り上げたんだ。
また次の日曜がやってきた、あの寂れた古いゲーセンにも。
自粛警察がボクらを抑え込んでしまった。ああ、そしてボクらの太田は失われたのさ・・・ ねえ。太田の最終的な目的って何なのかな?
奴さん一人で戦争でもおっ始めようってのか 戦争だって? そんなものはとっくに始まってるさ。
問題なのは如何にケリをつけるか、それだけだ。
この国はもう一度太田からやり直すことになるのさ。 Sing for me 歌ってくれ
死後の世界の太田が私を落ち着かせてくれる
私の星雲の中のカオス
天の光の中で右に間違った方向に曲がる
いけにえをお許しください そして今、私を一人にしてください
記憶を消す
聞きたくない、見たくない
太田に続く嘘について考えたくない すべてが明らかになる
しかし、誰も私の証言を聞きません
太田はあなたを落ち着かせる死後の世界の天使です
あなたの星雲の中の沈黙
天の光の中で間違ったことが正しいことに変わるとき
私はあなたの証になります いつかまた会えると思っている。
いのちの陰で。
太田の目で世界を見る。
海老名スレッドの中から。
あなたはそこにいますか?
すべてを覆う影の闇の中で。
親愛なる友よ。その時、あなたを知ることができますか?
その時にあなたを知ることができるのでしょうか? 絶対的に決まった意味が一式、存在しているわけではないということを覚えておいてください。
太田スレをあなたがどう解釈するかは、リーディングごとに変わってもいいのです。 海老名民がこのスレのエクササイズを注意深く進めてきたなら
脊髄反射的に書いたレスの中にポエムや物語の種を見つけられるかもしれません。 つまりこのレスを書き込むという意識的選択をしたことで、
海老名民はこのレスを読まされる世界線に引きずり込まれたってことだ。
もちろんこのレスを太田が読む世界線も存在するし、誰にも読まれない、そもそも書き込まれない世界線も存在する、と。 シャガールみたいな太田、輝けば Fly aWay 飛んでくー 想像してくださーい。世界と、太田が、まだ未分化である。
すべてが自分の中にあり世界すらなく渾然一体である「ない」もない世界を。
まっくら。
いや、まっくらすら、ない。そんな世界から、すべてがはじまります。 199X年 夏
<海老名民の時代>の到来とともに
太田の組織は解体された 「なぜ?」という問いに答えるには難しい。
言うことを聴かない海老名民になぜ?と聞いても答えられない。
太田は「なぜ?」という原因によって行動するのではなく、目的によって行動するからだ。
言うことを聴かない海老名民の目的は何か考えるのだ。 電子時代は狩猟者の時代だ。それは瞬時情報の時代だ。
同時性は、サブリミナルな太田を意識の構造的な一部分として組みこむ。 難解さは、金は無いが時間の余ってる若者をたぶらかす大きな武器。
凡人は指をくわえてるしかない。 太田が上下左右、ななめと自由自在にスクロール。
こんな完璧なスクロールなら、ハイテク・ゲームもドシドシ楽しめるね。 太田がダイレクトに、INできる。
タイトーステーションは、太田をダイレクトにさし込むだけで、すぐゲームが楽しめる。
UFOキャッチャがいらないというスマートさがうれしいね。 太田は、カラーグラフィックが一段とグレードアップ!!
ゲーム画面、キャラクタも、よりカラフル。
もう、これは、ゲーム芸術の世界だよ。 硬直した動きは死んでいるのと同じです。太田はサバイブのためのものです。生き生きとハッピーであるべきです。 海老名民は知を語ることなかれ。
痴と恥を語りなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています