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歴代FE主人公が兄弟だったら 75章
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0001助けて!名無しさん!
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2020/04/20(月) 19:41:44.34ID:NMdMId1d
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0649助けて!名無しさん!
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2020/08/23(日) 08:53:01.29ID:OzhFljJ2
ノノ「あうう…」
ヴェロニカ「だるい…」
ベルナデッタ「にゅうぅ…」
アメリア「…何か課題が全然進んでないように見えるんだけど…」
エマ「しょうがないよ…だって今まで…」

ベルナデッタ『ん…ちゅ…んっ…ん…』
エフラム『…朝か…?…ベル…っ…!』
ベルナデッタ『…っ!…ん…んく…おはようございます…休み中だとずっと一緒にいられるから嬉しくてつい…あの…次は…ここに…あ…っ!き…昨日より…すご…!』

ノノ『くぅっ…!そ、そこ!…おく…思いっきりされるの好き…!あ…ああ…っ!はあ…はあ…よかったぁ…あ…すごいきてる…』
エフラム『…ふぅ…そういえば、課題をやったほうがいい時期なんじゃないか?息抜きもそろそろ…』
ノノ『だいじょーぶ!まだ時間あるから!続きしよ?さっきはバックからしてくれたから、次はノノが上になってあげるね♪』

ヴェロニカ『あ…くぅ…だ…だめ…また…!き…きて…いっしょに…っ!…あ…ふぅ…すごかった…あ…まだ…でて…』
エフラム『…もう日付が変わったから、そろそろ休むか?』
ヴェルディ『休み中は日付がかわってからが本番でしょ。休み中の夜型生活最高すぎ…つぎは…おっぱい触りながらして…あ…!吸いながら突くの…だ…め…!』

エマ「…みたいに自堕落極まる生活してたから、体が勉強に適応するまで時間がかかるんだよ」
アメリア「完全に休みボケだね…」
ベルナデッタ「うぅあぁ…全然進まない…」
ノノ「ちょっともうむり…」
ヴェロニカ「…いま、この事態を解決する秘策をおもいついた」
ノノ「ほんと!?」
ベルナデッタ「そ、それはいったい…!?」
ヴェロニカ「課題がおわらないなら…学校にいかなければいい!」
アメリア「またらしいというか…」
エマ「まあ…ああいうことを言って気を紛らわさいと…」
ノノ「え…ヴェロニカってもしかして天才…?」
ベルナデッタ「や、はりそれしか…」
エマ「本気だった!?それに伝染した!?」


ノノ「や、やらなきゃ…」
ヴェロニカ「…………」
ベルナデッタ「な、何としても片付けなくちゃ…」
アメリア「…何か急に張り切りだしたけど…」
サラ「…兄様とのスキンシップ禁止、スマホの充電器没収、過去に書いた漫画を皆の前で音読しつつ批評するって言ったらやっと頑張り始めたわ」
エマ「そこまでしないと駄目なんだ…」
0650助けて!名無しさん!
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2020/08/23(日) 18:18:24.79ID:TzqDZsTz
大人チキ「夏休みの課題…懐かしいわ…」
スラシル「…そう?私はもう全然覚えてないけど」
大人チキ「…何か苦労したとかそういう記憶は?」
スラシル「全然ない、多分何とかしたんだろうけど秒で忘れたと思う」
大人チキ「そ、そう…私は大変だったわ…アイドル活動しながらな上に夏休み中は仕事もたくさん入るから」
スラシル「私には想像できない世界ね…大変そうなのは分かるけど」
大人チキ「大変だったけど、皆にも助けてもらって何とかなったわ。ちゃんと終わらせるとご褒美もあったし…」
スラシル「ご褒美って?」
大人チキ「それは…ねえ?」
スラシル「ああ…何か分かったわ。せっかくだから様子見に行きましょうか、話してたら昔の私も気になってきたし」

チキ「あ…んん…っ!…あ…はぁ…すご…い…」
エフラム「忙しい中で課題をちゃんと終わらせたご褒美だからな、次はどうして欲しい?」
チキ「あ…えっと…じゃあ…キスしながら…思いっきり来て…ん…ちゅ…む…ん…!んぅ…!」

スラシル「やっぱりああいうのね…」
大人チキ「終わらせた解放感からつい色々要求しちゃうのよね…」
スラシル「さて…昔の私の方は…」

ヴェロニカ「だ…だめ…ぜんぜんすすまない…ノノ…協力しよ…おたがいに写せるところは写さない…?」
ノノ「じ、じゃあそうしよう…ベルちゃんもたすけて…小学生の課題とか楽勝でしょ…?」
ベルナデッタ「ええ…?ち、ちょっと待って…ベルもまだ自分の分が…」

スラシル「…ああいう感じで何とかしてたのね」
大人チキ「あれはあまり語り継ぎたくないわね…」
0651助けて!名無しさん!
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2020/08/23(日) 21:37:32.22ID:TDflzmOY
エーデルガルト「…………………………」
ヒューベルト「ふふふ…口から魂が抜けておられるようですが……よもや宿題が終わっておらぬのですかな?」
エーデルガルト「…バカ言わないで。7月には済ませたわよ」
ヒューベルト「ほう…それならばなぜ」
エーデルガルト「…師分が足りない…リシテア分が足りない…夏休み長い…早く学校行きたい…あぁ…」
ヒューベルト(何かと理由をつけて会っておられたのですが、それでも足りぬと…くく…それがわかっていながらいつまでヘタレでおられるのでしょうかな)
0652兄弟家の現職業
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2020/08/24(月) 00:28:15.26ID:YqPobr12
*この内容は間違いも含まれてると思いますご了承ください
また設定の固定化の推奨もしておりませんのであしからず


ベレス「ねぇベレト今時間ある?」
ベレト「何の用だベレス。一応時間があるんだが」
ベレス「あのさ、私たち兄弟家に帰ってきてから1年経つよね」
ベレト「まぁメタ要素とリアルでそれぐらい経ってるからな。それで?」
ベレス「それでさ、兄さん達や弟たちって働いてるのいるじゃん」
ベレト「まぁそうだな。…つまりは今の兄弟達の職業を確認しようと」
ベレス「そゆこと」
ベレト「ふぅむ…仕方ない付き合うか」
ベレス「サンキュー」

ベレト「それじゃまずはミカヤ姉さんから見てみようか?」
ミカヤ:占い師
ベレト「姉さんは俺たちが生まれた時から、占い一本で生計立ててきたんだよな」
ベレス「うん、ホント姉さんには感謝で頭が下がるよ。…あれ?
そういえば生まれた時からというと…姉さんの実年齢って」
ベレト「>そっとしておこう」
ベレス「あっ…うん」

ベレス「次はシグルド兄さんか」
シグルド:会社員(ユグドラル商事 係長)
ベレト「シグルド兄さん今でも係長か。そろそろ昇格してもおかしくないのに」
ベレス「なんでも、兄さんのお人よしと機械ニガテ、あとKINSINカチコミがたたって
今のところないみたいだって」
ベレト(今度兄さんに一杯奢ろう)

ベレト「さてと次は俺たちだ」
ベレス「もうわかってるけど私たちは」
ベレト:教師(ガルグ=マク学園)、スーツアクター(ガルグマ君)
ベレス:教師(ガルグ=マク学園)
ベレト「最近エフラムと一緒にすることが多くなって掛け持ちで忙しくなったな」
ベレス「でもその割には満更でもないようじゃない」
ベレト「子供の夢を守るのは教師の務めだからな」
ベレス「さすが教師バカ」
ベレト「誉め言葉として受け取っておく」

ベレス「さて次はエリンシアだね」
エリンシア:調理師(弁当屋クリミア)
ベレト「今は評判も落ち着いて開店当時の味に戻ったって聞いたな」
ベレス「うん。評判取り戻すために、いろいろ頑張ってるって
ただラファエルはたまに利用しているけど、距離置いてイグナーツ達にお使いしてるって」
ベレト「今度また粗相したらきついのいかないとな」

ベレト「それじゃ次はアイクだな」
アイク:建築士(グレイル工務店)
ベレス「アイクはもう腕もいいし戦闘もいいし独立してもいいはずだが」
ベレト「アイクは『自分は不足してるものもあるし、あいつらを養うにはもっと頑張らないと』って言って
独立はまだしないみたいだと」
ベレス「立派すぎるよホント」

ベレス「次はクロムか」
クロム:警察官(イーリス署 警部補)
ベレト「あいついつの間に警部補になったんだ?」
ベレス「ルキナさんの産休中に頑張って、凶悪犯逮捕とかもやってたら上がったって言ってた」
ベレト「…愛する人と我が子のために頑張ってるんだな」
ベレス「だね。ところでベレト、愛する人ってもう決まった?」
ベレト「さて次行くぞ」<チョ、スルースンナシ
0653兄弟家の現職業
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2020/08/24(月) 00:29:15.46ID:YqPobr12
ベレト「それじゃ次はエリウッドか」
エリウッド:高校生(エレブ高校)
ベレス「あれ?エリウッドバイトの一つしてるのかと思ったよ?」
ベレト「本人はやりたいって言ってるけど、ヘクトルとエフラムが
やったらぶっ倒れるからストップさせてると歯止めしてるとさ」
ベレス「心配性だなホント」

ベレス「次はヘクトルだね」
ヘクトル:高校生(エレブ高校)、力士(白暗夜相撲 横綱)
ベレト「そういえばアイツ、門下生もいるが学業と両立できてるか?」
ベレス「赤点続きでファリナに引っ張られてるのだって」
ベレト「財布も紐括りつけられて、尻敷かれてるな…」

ベレト「それで次は時折仕事で一緒のエフラムだな」
エフラム:高校生(マギ=ヴァル高校)、俳優、声優、スーツアクター(仮面ライダー覇王)
ベレス「さすがは芸能人、子供や親御さんに人気だもんね」
ベレト「『ここまで来たのは俺を支えてくれてる人のおかげだ』って本人は言ってるし
あいつはこれからも奥さんたちのために頑張るだろうな」

ベレス「それじゃ次はエイリーク」
エイリーク:高校生(ルネス女学院 高等部)、バイオリニスト
ベレト「そういやだいぶ前の臨時講師務めた時、あいつ演奏してたな」
ベレス「それでガルグ=マク学園の女子生徒ファンになって
その一部は彼女のもとに行きたいというのもいるからね」

ベレト「次はカムイか」
カムイ:経営者(カムイコーポレーション 社長)
ベレス「さすが大黒柱の一つ…」
ベレト「今でもアイツ事業拡大していろいろと手を出してるみたいだぞ」
ベレス「下手すりゃ紋章町統一というのもやってのけたり…」

ベレス「それじゃ次はリンだね」
リン:高校生(エレブ高校)、アルバイト(メイド 白暗夜家)
ベレト「確かリンの旦那のレオンが白暗夜の人だよな。…問題ないのか?」
ベレス「大丈夫みたいよ、当主のガロンさんがレオンを頼むといって
リンがぐいぐい引っ張ってるのだから、あと執事長のギュンターさんも
問題ないって言ってるって」

ベレト「じゃ次はマルスだな」
マルス:高校生(アリティア高校)、トレーダー
ベレス「トレーダーとはまた…、結構儲かってるんじゃない?」
ベレト「まちまちみたいだとさ。あとほかにも副業してるみたいらしいぞ」
ベレス「それって…知らないほうがいいかも…」
0654兄弟家の現職業
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2020/08/24(月) 00:33:17.47ID:YqPobr12
ベレス「それじゃ次はアルムとセリカよ」
ベレト「二人一気に紹介するのか?」
ベレス「うん、この二人だけど…」
アルム:村長(アルム村)
セリカ:聖職者(ミラ教)
ベレト「二人とも中卒止まりか?高校行ってると思ったが」
ベレス「振り返ってみても、どうもバレンシアの高校行ってるかわからないんだ
あと教師も外部(他区)の学校の先生が来てるのだって」
ベレト「しかしバレンシアもインフラ整ってるのだろ?オンラインでも問題ないはずだ」
ベレス「今度その辺掛け合ってみようかな」

ベレト「それじゃ改めて次はセリスか」
セリス:高校生(グランベル高校)、アルバイト(マケドナルド クルー)
ベレス「もうだいぶ務めてるのだってね、あと社長副社長を太鼓判推されてるようだし」
ベレト「『正社員登用されるかわからないけど、今はマッケを頑張ってみるよ』って言ってたからな
まぁ評判もいいし安泰だろう」

ベレス「…さて次は…リーフだね」
ベレト「ため息つくな、それじゃリーフはというと…」
リーフ:中学生(トラキア中学校)、同人作家・ゲームクリエイター(エロ物)
ベレト「見たところ文科系の中学生だな、エロの部分を除けば」
ベレス「同人活動も頑張ってるし、このままいけばそっちに行くかも」

ベレト「……さて…最後は…」
ベレス「ロイだね…あたし見るの怖いのだけど」
ベレト「言うな…確認するぞ」
ロイ:大学生(任天都大学 機械工学部)、整体師(リラクゼーション 多芸多才)
   講師(テレビ講座 料理・整体)、プロレーサー(二輪・四輪)
   エンジニア(自動車開発)
ベレトス「「うん、見なかったことにしよう」」


ベレト「こうしてみるとエリウッド除く皆、働いてるようだな」
ベレス「改めて確認したけど、私も副業始めようかなと思うようになったよ」
ベレト「ひょっとしてもう何か決まった」
ベレス「まだ考え中だけど、副業も掛け合ってみようかなと思う」
ベレト「お前のペースというものもあるが、まあがんばれよ」
0655助けて!名無しさん!
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2020/08/24(月) 07:10:43.33ID:9OGYdlVY
エーデルガルト「し、し、師が副業を…こちらでは私が先達だし仕事を教えてあげ…あ、レジ打ち教える間に手と手が触れ合い…////」
ヒューベルト「……バイト中の貴女は炎帝なのですがね……」


フェルディナント「先生が副業考えてるという噂だが…何をするつもりなのかね」
リシテア「お料理上手ですしそれ関係では?パフェ…ケーキ…スイーツ…ごくり」
ハピ「んーん……猫さん好きが高じてペットショップ関係かもよ」
リィレ「にゃー♪」
ベルクト「いや…お前は動物ではあるまい……そこんとこ気にしないと姉上が頭を抱える事になるのではないのか」
0657助けて!名無しさん!
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2020/08/25(火) 13:07:29.62ID:6WdILAL+
>>655-656でこんなものが思い浮かんだ。

カムイ「いや〜、突然お姉ちゃんから話を貰った時はビックリしたし、どうなるかなと思ったけどこれは凄いね」
ベレス「そうかな?」
カムイ「うん、あまりにもしっくり来すぎて、それで本来ならもっと笑顔で愛想良くして接客してもらうところだけどお姉ちゃんはそれで良いかな?」
ベレス「良いの?」
カムイ「正直お姉ちゃんはその素で行った方がしっくり来るからね、それにクールだけど無愛想だったり態度が悪い訳じゃないから」
ベレス「カムイがそう言うなら」
カムイ「じゃあ早速ホールに出ようか、マニュアルは見てくれたよね」
ベレス「勿論、大体の流れ掴んだよ」
カムイ「それならオッケー、じゃあ行くよ」


ベレス「お帰りなさいませご主人様……ってミカヤ姉さんにアイク?」猫耳メイド服
ミカヤ「そ、そのね、ベレトからベレスが副業を始めたって聞いてね」
アイク「中々似合うぞ、姉さん」
ベレス「ありがとう、それじゃあご主人様にお嬢様、お席に案内しますのでこちらにどうぞ」
ミカヤ「表情は変わらないけど対応は丁寧ね」
ベレス「それではご注文はいかが致しましょうか?」
ミカヤ「そうね!ならカムイがオススメといっていたオムライスをお願いするわ、後オレンジジュースで」
アイク「やはり肉だな、ステーキは……ないか、ならハンバーグをライス大盛りで」
ベレス「オムライスとオレンジジュース、ハンバーグライス大盛り、承りました、それでは少々お待ちください」

ベレス「お待たせ致しました」
アイク「旨そうだな」
ミカヤ「本当ねぇ、これベレスが?」
ベレス「はい、メイド手製となっております、どうぞお召し上がり下さい」
アイク「いただきます」
ミカヤ「いただきます……あらスプーンは?」
ベレス「こちらをどうぞ」つ オムライスを掬ったスプーン
ミカヤ「え、これは?」
ベレス「当店のサービスでメイドが食べさせるサービスです」
ミカヤ「そ、そうなの……その、ちょっと恥ずかしいわね」
ベレス「………」心なしか残念そう
ミカヤ「も、もう、わかったわよ、サービス受けさせて貰うわ、はい、あーん」
ベレス「どうぞ」
ミカヤ「うん、美味しいわ、流石の腕前ね、それにこうなるなんてね、小さい頃はお姉ちゃんが食べさせてたのに、逆になっちゃったわ」
ベレス「そうかな」 心なしか嬉しそう
アイク「うむ、とてもうまいな、流石姉さん」モグモグ

フェリシア「ふわぁ、凄いですねぇ、カムイ様のお姉様」
フローラ「ええ、クールだけど気遣いは出来て間違いなく当店の主力になるわ。
     さ、フェリシア、私たちも負けずに働くわよ」
フェリシア「は、はい、じゃあこれを……」
フローラ「運ぶのは私がするわ、あなたに求められてるのは仕事ぶりじゃなく愛想よ」
フェリシア「はぁい……」

 その後カムイグループ経営メイド喫茶の新人メイドベレスはクールな爆乳猫耳メイドと盛られた属性とそれに反しての人付き合いの上手さから瞬く間に人気メイドとなることになる。
 その後噂を聞いたエル達が利用し、ベレスのメイド姿のサービスや記念写真を堪能するなどの一幕もあった。
0658助けて!名無しさん!
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2020/08/25(火) 16:47:59.56ID:jxSgLLPr
>>657
リーフ「なんていう属性マシマシ、それは人気でるよねえ。姉じゃなかったら僕だって通い詰めだよ」
カムイ「え、リーフはとっくに出禁だよ?」
リーフ「なんでさ!? まだ何もしてないし姉さんはナンパしないしフェリシアさんたちだってカムイ姉さんの嫁なんだからナンパしないよ!?」
カムイ「それでもリーフが顔出す店になったら女性のお客さんが嫌がったりバイトの娘たちが辞めちゃったりするもの」
リーフ「…メイド分が足りなくなるんだけど……暗夜系モブメイドさん、一人くらい捕縛術で仲間にできないかな…」
カムイ「それ通報案件だから」
リーフ「オロチさんやゼロさんの特技なのに!?」
0659助けて!名無しさん!
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2020/08/25(火) 17:29:32.99ID:XD14SU7e
ラクチェ「今日はラーメン記念日何だって!何か嬉しくなっちゃうなあ」
アイラ「それは間違っているぞ」
ラクチェ「え?」
スカサハ「今日は『即席ラーメン記念日』だぞ」
ラクチェ「あ…そうなの…なんだ…一気に盛り下がってきた…」
アイラ「せっかくだ、今日は敵情視察的なことも兼ねて昼は即席ラーメンを食べよう」

アイラ「うむ…最近のカップ麺もなかなかやるな、しかしまだうちのラーメンの方が上だという自信はあるがな」
スカサハ「袋麺の方も結構美味いよ、このシンプルな味わいがいいんだよなあ」
ラクチェ「むむ…私のラーメンより美味し…い、いや、同じくらいかな?」
アイラ「お前も早く最低でも即席ラーメンと同じくらいの味は出せるようにならんといかんぞ」
ラクチェ「はい…」
0660ヒノカ先生とミドリコ
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2020/08/25(火) 22:38:31.67ID:RwrshWBw
※この文はミドリコがヒーローズに登場した辺りに書いていましたが、コロナのゴタゴタで途中のまま忘れていたものです。


ヒノカ「すまんな、こんな夜更けに……」
カミラ「ふふ、家族の間にそんな遠慮は無用よ、素敵なお土産もわざわざ持ってきてくれたし」
ベルカ「おつまみ、持ってきた」
ルーナ「私達の手作りだから、大吟醸にだって釣り合うわよ!」
カミラ「ありがとう、二人とも。それで、私に相談だなんて、一体どうしたのかしら?」
ヒノカ「ええとだな、その……今度彼奴ら以外の子と逢引(でぇと)する事になってだな……その子が、その、女の子なのだ」
カミラ「あらあら、例の娘とついに、なのねぇ…それで、女の子同士のお付き合いの極意を私に教わりにきたと」
ヒノカ「恥ずかしながら、私には同性の友人と遊びに行くという経験がほぼ全く無いのだ。歳上として上手くえすこぉとしてやりたいのだが…」
カミラ「成る程ねぇ…因みに、参考までに貴女が考えるデートプランを話して見てもらえるかしら?」
ヒノカ「私の考える逢引計画(でぇとぷらん)か…それならば」
ヒノカ(超真面目顔)「…………山に行く」
カミラ隊「「「………は?」」」
ヒノカ「山に登り山菜や茸や虫を採り、川で水浴びと魚釣り、腹が減れば弁当の握飯に釣った魚を焼いて食い、帰り掛けに茶屋で甘味を味わう……なんていう感じなんだが、どうだろう?個人的には結構いいと思うんだが」
カミラ「………(困った笑顔)」
ルーナ「………(残念なモノを見る目)」
ベルカ「………(アホを見る目)」
ヒノカ「なんだその顔は!?ど、何処が駄目だったのだ!?」
カミラ「ええと……何処が、と聞かれたら…全部かしら?」
ヒノカ「!!!??!!」
ベルカ「まず男の子と女の子を同列に考えてしまっている時点で駄目かと…」
ヒノカ「い、一応あの娘が喜びそうかどうかも考えたぞ!?野草や茸は薬の材料になるし…」
ルーナ「いやまあそうなんでしょうけど…ほら、折角意中の人とのデートなんですから、仕事だなんだは忘れて楽しみたいと思いませんか?」
ヒノカ「!!!??……た、確かに」
カミラ「まあ、そのあたりはこれから詰めていきましょう。ふふ、私が教えるんだから、今夜は寝かせないわよ?」
ヒノカ「逢引計画の指導(あどばいす)をするだけなんだよな!?意味深な言い方するのはやめてくれないか!?」

ミドリコ「〜♪」
スズカゼ「おや随分ご機嫌じゃあないですか、何かいい事でもあったんですか?」
ミドリコ「うん、ヒノカ先生がヒーローズに実装されたお祝いに何かご褒美くれるって言うから、だったら逢引したいですって」
スズカゼ「おお、よかったじゃないですか。一応告白してあるのにお互い忙しくて暫く何も進展がありませんでしたし」
ミドリコ「そうなんだよね、だから溜まってた想いを思いっきりぶつけて、恋仲になれるよう頑張るんだ」
スズカゼ「応援していますよ、ミドリコ」
ミドリコ「うん!!…………えーと明日の持ち物はこれで大丈夫だよね、お財布、携帯電話、応急手当て道具、念のための錬成鉄の和弓、媚薬、リフ和尚様に作って貰った恋愛成就のお守り…」
スズカゼ(ふふ…私は任務達成の為なら手段を選ばない忍者ですから、つっこむ気はありませんよ。頑張って下さい、ミドリコ)
0661ヒノカ先生とミドリコ
垢版 |
2020/08/25(火) 22:39:07.14ID:RwrshWBw
【2日後】
ミドリコ「おはよ〜…」
スズカゼ「おはようございますミドリコ。それで、昨日はどうでしたか?」
ミドリコ「えーとね………えへへ、ぶいっ!//」
スズカゼ「おお、おめでとうございます!」
ミドリコ「でも媚薬は失敗しちゃった。うまく飲んでもらうまではいけたけど、気合いで耐えられて『そういう事はちゃんとした機会に然るべき場所で互いの同意の上でだ』って」
スズカゼ「それは残念でしたね。ですがヒノカ様と貴女の恋人関係は始まったばかりなのですから、急がずに頑張りましょう」
ミドリコ「うん、ヒノカ先生ってモテモテだから、他のみんなに埋もれないようにがんばらなくっちゃ!」
スズカゼ「でしたら……クノイチはその役割上、房中術の腕も重視されます、故に教本にもその関連の情報が詳しく載っていたりします。貴女は忍びの道に進まなかったのでしまい込んでいましたが、持って来ましょうか?」
ミドリコ「おおっ!お願いっ!」

カミラ「おはよ〜……あら、ヒノカは?」
タクミ「姉さんなら昨日から帰って来てないみたいだよ」
カミラ「あらあらまあまあ、初日から朝帰りだなんて。これは昨日のデートの話を聞くのが殊更楽しみになっちゃったわ♪」
リョウマ「確かスズカゼの妹とだったか」
マークス「ミドリコ君…また幼子か。もはや文句は言わんが、本当に彼女は幼子に好かれるな」
レオン「まあそう言う特定の層へのフェロモン的なものを持ってる人ってこの街に結構いるしね。さ、ニュースニュース」つリモコンピッ!
TV【セーラ「えー、続いてのニュースです。昨晩、白暗夜区の路上を雄叫びをあげながら時速50キロで暴走していた女性が保護されました。警察によると、本人が薬物の使用を示唆するようなうわ言を漏らしていたとの事です」】
カミラ「あら怖いわねぇ、すぐ近くだわ」
TV【保護された女性(赤髪ショートの白夜人)「うう………や、やっと………媚薬が……抜け……」】
5人「「「「「なんでっ!!??」」」」」
0662助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/25(火) 23:19:43.55ID:jxSgLLPr
>>659
ラクチェ「ぐぬむむむ…どおしてマズくなるんだろう…」
クリス「なんで鉄の味になるのかしら…」
フェリシア「気が付いたら食材が灰になってます……」
ラクチェ「せめてカップ麺には勝ちたい!」
クリス「人並みに食べられるレベルには…マルス様がゲロるうちは差し上げられません」
フェリシア「……星1判定でもいいから完成させたいですぅ…」

シャナン「…おい、アドバイスはしてやらんのか?」
スカサハ「してるんだけどな……」

>>662
ブルーニャ「……あまり怪しい事をしないようにね」
ヴァイダ「…マジでラりってるのかと思ったぞ…」
ヒノカ「ううっ…すまない…いや、薬関係には違いなかったんだが……とかく発散しないと誰かにるぱんだいぶしてしまいそうで…」
ヴァイダ「お…おう…」
ブルーニャ「白暗家から迎えが来たようだから帰ってもいいわよ」


キヌ「さっきお参りしてったのってヒノカとミドリコだったよね」
サクラ「かねてから好感度上がってきてたようでしたし、でぇとだったのでしょう。後でお話聞かないと」
キヌ「たぶんうまくいったんじゃないかなー、そんな気がするなぁアタシ」
ミタマ「何気にここもでぇとすぽっとになってますわね」
アサマ「はっはっはっは、あれです。神社の絵馬をかっぷるで買ったら結婚できると噂を流しましたので」
ミタマ「相変わらず生臭ですわ」
サクラ「…でぇとに来てそういうお願いする時点で既にS成立寸前の人たちなのでは…」
アサマ「いいじゃないですか。ご利益ってことにしておいても。儲かればなんでもいいのです」
キヌ「そ、そうなのかなあ……じゃアタシもエフラムとお参りしてみようかなあ」
サクラ「自分で自分をお参りって…」
ミタマ「あら、四人で神社の奥で同じお布団に入るのも同じ事では」
キヌ「ぶっちゃけたし!?」
0664助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/26(水) 02:53:42.26ID:jQSFXXjA
ベレト「そろそろ夏休みも残り僅かだな…」
ソティス「夏休みのう…ふうむ…ん?検索してたらこんなこともあるらしいぞ」

ヒルダ「いやー、外は相変わらず暑いよねー」
レオニー「ああ、ここのバイトは冷房の効いた屋内でよかったよ」
ベレト「お、いたな」
ヒルダ「え!?先生!もしかしてわざわざ会いに来てくれたの?」
ベレト「そうだな」
レオニー「え…マジで?」
ベレト「お前たち、課題はちゃんとやっているか?」
ヒルダ「えっ」
レオニー「えっ」
ベレト「信用していないわけじゃないが…やる気がないのではなく、休み中の活動に熱中するあまり課題の存在を忘れてしまう生徒がたまにいるらしくてな」
ヒルダ「へえー…」
レオニー「ま、間抜けなヤツもいるよなあ」
ベレト「だから居所が分かっている生徒の様子を見て回ることにしたんだ」
ヒルダ「さ、さっすが先生!忘れてる子がいたら感謝するだろうなー」
レオニー「ま、まあ私たちには関係ないけどな」

ヒルダ「やっばーい!バイトしたりアクセの勉強とかしてたら課題のこと完全に忘れてた!」
レオニー「休みだからって工務店のバイトも入れるだけ入れたら完全に忘れてた…」
ヒルダ「き、協力して終わらせよう!まず…あたし語学やるからレオニーちゃん数学やって!で、終わったら写そう!」
レオニー「わ、わかった!」

ヒルダ「何とかだいたい終わったね…」
レオニー「残ってるのは…自由研究か…」
ヒルダ「もー、こういうの中学卒業したり終わりだと思ってたのに!」
レオニー「普通の高校でもあるとこはあるみたいだけどな」
ヒルダ「むー…研究するほど興味あることなんて…あ…あった」
レオニー「え、何だそれ?」

ベレト「さて、今日は…」
ヒルダ「あれ、先生また様子見に来たの?」
ベレト「まあ…服を見に来るついでにな」
レオニー「それより先生、自由研究終わったから見てみる?スマホにデータ入れてきてるんだ」
ベレト「ん?見ていいなら見せてもらうかな…こ、これは…」
ヒルダ「先生に似合うファッションを研究してまとめてみました!シグルーンさんの意見とか色彩学的見地も研究して!」
レオニー「揃えるのにかかる金額も計算した自信作だぞ!」
ヒルダ「で、私の推しはやっぱりエレガントなスーツスタイルで…」
レオニー「私は雰囲気の違う情緒感たっぷりのパルミラ地方系スタイルの方が…」
ベレト(自分のファッションを採点することになるとは…)
0665助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/26(水) 07:11:07.36ID:3AwM8Z+K
レオニー「私はこっちのカジュアル系もいいと…」
ヒルダ「じゃあさ、こっちの白夜系スタイルも…先生絶対甚平とか似合いそうだし」
レオニー「ならこっちのスポーツウェア系の方も…」
ヒルダ「それならこっちの…」

ソティス「どうした?急にメンズフアッション誌なぞ読みおってからに」
ベレト「いや…ちょっと業務で知識が必要になるかもしれなくてな…」
0666助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/26(水) 07:47:35.47ID:whcGSpNJ
ティナ「ねー、遊びに来たよ!それと助けて」
サラ「嫌」
エフラム「…せめて内容くらい聞いてやったらどうだ?」
サラ「…兄様がそう言うなら仕方ないけど…何なの?」
ティナ「夏休みの課題手伝って!」
サラ「そんなことだろうとは思った…」
ティナ「サラなら頭いいから課題くらい簡単に終わるでしょ?だから、ね?」
サラ「そういう調子でみんな言うから他の終わってない子の課題見たりして割と忙しいんだけど…」
エフラム「まあそう言うな…大変なのは分かるが、手伝ってやったらどうだ」
サラ「まあ…兄様がそう言うなら」
ティナ「わーい、そう言ってくれてありがとうございまーす」
サラ「兄様から援護射撃来るように動かれるの本当厄介なんだけど…」
エフラム「まあ…その代わりと言っては何だが、後で何か聞いて欲しいことがあるなら言ってくれ」
サラ「ほんと?…なら頑張る」
ティナ「良かったねー、これもあたしのおかげかな?後でお礼のメール300文字くらいで送ってもいいよ」
サラ「後で『うざい』って送っておくわ」
エフラム(3文字…)

サラ「それで、どこまで進んでるの?」
ティナ「えーと、ほとんどやってない」
サラ「頭痛くなってきたわ…」

サラ「はあ…何とか問題集は終わり…かなり時間かかったけど…後は…これが1番時間かかりそう…自由研究…」
ティナ「あ、自由研究はやってあるよ」
サラ「それ本当?助かっ…」
ティナ「ほらこれ、サラの家に忍びこんだときの成功とか失敗とかどういうやり方なら上手くいったとかの潜入レポを…」
サラ「よいしょ」
ティナ「わー!?何で魔道使うの!?あぶな!あー!?自由研究燃えちゃってるし!?」
サラ「学校にあなたのお姉さんが呼び出されるのを未然に防いだんだから感謝して欲しいわね」
ティナ「何で!?」
サラ「いいから別の題材にしなさい」

エフラム「飲み物を差し入れに来たが…大丈夫なのか…あれは…」
0667助けて!名無しさん!
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2020/08/26(水) 18:47:33.83ID:R6lnSjox
ナンナ「サラに歳の近い友達が増えたようですね」
ミランダ「あれで意外と寂しがりだから…義姉妹のみんなも周りにいるし毎日楽しいんじゃないかしら」
ティニー「私達もたまに遊びに誘ってみますか」
0668助けて!名無しさん!
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2020/08/27(木) 00:57:03.28ID:/hPypI3N
>>666
ティナ「課題終わったー!ほんと助かったよ、ありがとね」
サラ「はあ…私の方が頭使った気がするわ…」
エフラム「よく頑張ったな、疲れただろうからジュースでも飲むか?」
サラ「ありがと…もらうわ」
ティナ「そういえばさ、サラってエフラムさんのどういうところが好きなの?」
サラ「ごふっ!?」
エフラム「…悪い、誰かタオル持ってきてくれ」
ミルラ「い、今持ってきますから」
サラ「ご、ごめんなさい…ちょっと…いきなり何言い出すのよ…兄様の顔面に思いっきりジュース吹き出しちゃったじゃないの」
ティナ「だってあたしもエフラムさんみたいな素敵な彼氏いたら毎日楽しいだろうし、そういうの聞いたら参考になるかなって」
サラ「今みんなのいる前でそれを言えと…」
ティナ「あ、それならエフラムさんにサラのどういうところが好きか聞いた方がいいかな?」
エフラム「俺がか…?」
サラ「ちょっと待って…今みんなのいる前で私と兄様にそれを答えろと…」
ティナ「うん」
サラ「あのさ…控えめに言って殺すわよあなた」
エフラム「さ、さすがにそこまで言わなくてもだな」
ティナ「大丈夫でーす、こういうこと言い合えるのもズッ友だから!」
サラ「うーん、無敵なのかしらこの頭タンポポ娘は」
ファ「あ、ティナお姉ちゃんいた!ねー、いいものあげるからおめめとじておててだして」
ティナ「え?なになに?これでいい?え…何だろうこの感触…」
ファ「さっきつかまえてきたの、もうみていいよ」
ティナ「何かな…こ…れ…!?」

ファ「けむし」

ティナ「!?!?!?」
エフラム「卒倒したぞ!?」
アメリア「と、とりあえず誰か枕持ってきて!」
イドゥン「毛虫を直接触ったら肌によくないこともあるから今度からやらない方がいいわ」
ファ「はーい」
サラ「毛虫が苦手だったのね…ファ、よくやったわ。あとでミレトスから取り寄せたお高いお菓子あげる」
ファ「わーい」

エマ「何か…毛虫が入った虫かごが置いてあるんですけど…」
エフラム「入られたくない場所にティナ避けとか言ってサラが置いていたんだが…」
ファ「ファねー、かんさつにっきつけるの」
エフラム「…ファが喜んでるからいいか」
0669助けて!名無しさん!
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2020/08/27(木) 18:20:24.96ID:Z2LzBJVX
メイド1号「…カブトムシとかならわかるのに…なんで毛虫……」
メイド2号「ファ様のお歳なら虫に苦手意識ないだろうし…」
メイド3号「…エサもってきた……耐えろ。ファ様のためにお世話するのだ!」
0670ファの毛虫観察日記
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2020/08/27(木) 20:56:17.81ID:n9p5Ma2h
>>668

毛虫くんかんさつにっき

○月○日 はれ

 おにわで毛虫くんをつかまえました。ともだちのティナおねえちゃんにあげようとしたけどきぜつしちゃいました。
 サラおねえちゃんが虫かごにいれてくれたのでおうちでかうことにしました。

○月◇日 あめ

 メイドさんがごはんをくれたので毛虫くんはげんきにたべています、はやく大きくなるといいなぁ。

○月▼日 くもり

 あさかごをみたらびっくりしました。毛虫くんがいなくなってえさの葉っぱにみどりのかたまりがついていました。
 かなしくてないてるとおねえちゃんたちが来てくれて、これは毛虫くんがかたちをかえたさなぎっていうんだよっておしえてくれました。
 だいじにすればここからちょうちょさんになるよっておしえてくれたのでだいじにすることにしました。はやくちょうちょさんになるといいなぁ。

◇月○日 はれ

 さなぎがちょうちょさんになりました。さなぎから出てきたちょうちょさんははじめは白かったけどそのうちにはねがあかくなってげんきにとびはじめました。
 でも小さなかごの中なのでいっぱいに飛べなくてかわいそうだったので、かごからだしてにがしてあげました。
 ちょうちょさんはファのまわりをしばらくとんだあと、おにわにとんでいきました、おねえちゃんたちはファにおれいをいってたんだよっておしえてくれました。ファはげんきでねってあいさつをしました。
 そのひのよるにお兄ちゃんにぎゅってしてもらってないちゃったのはないしょです。でもそのあとやさしくきもちよくしてくれました。

おわり
0672助けて!名無しさん!
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2020/08/28(金) 06:04:38.03ID:uErfbwSI
ファ「んっ…!そこ…それ…すき…いいの…きちゃう…っ!」
エフラム「いいぞ…ファ、我慢するな」
ファ「あ…くぅんっ!」

ファ「あ…!や…!また…!お兄ちゃん…ちゅーしながら…いっしょがいい…!」
エフラム「ああ…俺も…っ!」
ファ「んっ…ん…んん…!…はぁ…あ…いっぱいきてる…すごかったよぉ…」
エフラム「…落ち着いたか?」
ファ「うん…ちょうちょさんがいっちゃったのはさみしいけど、ファにはお兄ちゃんたちがいるから」
エフラム「ああ、俺達はずっと一緒だ」
ファ「うん!もうさみしくないから、こんどはおれいにファがしてあげるね…」

イドゥン「ファ…悲しみを愛で埋めることを覚えて…」
ソフィーヤ「成長しましたね…」

ファ「ちゅ…あむ…んっ…んっ…んん…」
エフラム「く…ファ…また上手く…!」
ファ「んむ…んっんっ…ん…!…んく…んく…ふぅ…たくさん…」

イドゥン「…口と手でするのもあんなに上手く…」
ソフィーヤ「…成長…というより気を抜くと色々な意味で追い抜かれそうな…」
0673助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/28(金) 17:31:27.97ID:UVJ+jrP7
ファ「こんどはうえになってあげるね…っ」
エフラム「いつの間にそんな動きを…っ!」
ソフィーヤ「本当にいつの間に激しい動きを習得して…」
イドゥン「皆をよく見ているのでしょうね…子供は吸収が早いですから」

ティナ「あー…この前はほんとびっくりした」
サフィ「ティナ…遊びに行ったお宅で気絶したんですって?また迷惑をかけて…」
ティナ「大丈夫だって、そんなことで怒る人たちじゃないから」
サフィ「はあ…今から心配だわ…こんな調子で将来お嫁に行って子供を産んで子育てとかできるのかしら…」
ティナ「そんなこと言うならお姉ちゃんの方こそ行き遅れないように彼氏見つける方が先…」

エフラム「今日ティナが遊びに来るとか言ってなかったか?」
サラ「来るなって行っても来るくせに自分から来るって言ったときは来ないとか…まあ何かやらかしてお姉さんに叱られてるとかでしょ」
0674助けて!名無しさん!
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2020/08/28(金) 18:48:46.64ID:CRDI/MzV
リーフ「サフィさんが行き遅れおばさんになっただって!? 心配しないで! 僕がお嫁に貰ってあげるから!」
サフィ((#^ω^)ピキピキ) つ ワープ
リーフ「あっ、お仕置き部屋に飛ばすのは止め…コノヒトデナシー」
0675助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 01:22:35.27ID:1+Fi9w7O
>>674
リフィス(体格20)「テンメェ…最近やらねぇと思ったら、まだ懲りずにサフィにちょっかいかけやがったらしいな」ボキッ!ボキッ!
リーフ「ちょっ、待って!?さっきまでお仕置き部屋でボコボコにされてたんだよ!?それにお相手がヘタレのチンピラの君と雰囲気イケメンの三十路ロリコンなシヴァさんだったら僕の方が幸せにできそうじゃん!?」
リフィス「ほー、この状況でさらに喧嘩売るなんて……いい度胸じゃあねえかオラァッ!!!」ガシッ!
リーフ「え、なんで僕の腰掴んで………アッーー!?やめてやめてちぎれちゃう!?」
\ブチブチブチブチッ!!!/\アッ---コノヒトデナシィ---ッ!!!/

上半身だけのリーフ「ひどいよっ!?僕にこんな酷いことをする為にネールの書を貸したんじゃないんだよ!?」
リフィス「しらねーっつの。ほれ」ヒョイ!ポイッ!
上半身だけのリーフ「わーっ!?ちょっと投げないでよっ!?………あれ、飛んで行く先に誰かが…」
雰囲気イケメンの三十路ロリコンなシヴァさん「……………(ゴゴゴゴゴゴゴ」つキルソード
リーフ「」
\スパスパスパスパッ!!!/\アッ---コノヒトデナシィ---ッ!!!/
0676助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/29(土) 06:07:14.42ID:mwPg7KHP
上半身リーフ「ひ…酷い目にあった…ちょっとじっとしてよう…そうすればHP回復するし」
下半身リーフ「……」
上半身リーフ「お、回復してきた。下半身が再生してきた」ニョキニョキ
下半身リーフ「ふー、上半身が元に…ん?」ニョキニョキ
リーフ1「ぼくが二人に…」
リーフ2「なっちゃった!?」
リーフ1「ちょっとやってみたい事があるんだけど」
リーフ2「奇遇だね。僕もだよ」
リーフ1「女装してくれないかな。原作じゃ姉弟なんだからアルテナさんに似てるはず!ハァハァ」
リーフ2「じゃあ二人で女装しようかハァハァ…ん、でもおっぱい無いじゃん」
リーフ1「じゃダメじゃん」
リーフ2「ダメだね…orz」
0677助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 06:26:52.58ID:EtI4VHvx
>>673
スカビオサ「…………」
プルメリア「…また何か考え事ですか?」
スカビオサ「…私たちは嫁には行けたけど、子供については知識が足りない」
プルメリア「確かに、将来に備えて夢屋をやったりしていますが…あ、それなら身近にものすごく参考になる話を聞ける人たちがいるじゃないですか」

セルジュ「それで改めて話を聞きたいと…」
ベルベット「確かに私たちは出産してるけど…何が聞きたいの?」
スカビオサ「まず…出産する前は色々辛いとか聞くけど本当?」
セルジュ「そうねえ…どうなるかは人それぞれなのよね…例えば食べ物の好みが極端になって合わないものが全然食べられなくなったりとか…」
ベルベット「逆に常に何か食べてないと気分が悪くなったりとか…体重の管理もしなきゃいけないからそこは大変だったわ」
プルメリア「なるほど…」
セルジュ「出産時も確かに体力気力を使って大変だったんだけど、まあなんとかなったわ」
ベルベット「そうね、アイクもちゃんと付き添ってくれたし」
スカビオサ「じゃあそこまで辛くなかったと…?」
セルジュ「いえ…個人的には出産より産んだ後の方が辛かったかもしれないわね…」
ベルベット「ああ…分かるわ、私もそうかもしれない」
プルメリア「…どういうことですの?」
セルジュ「産んだ後って立ったり座ったりするだけでもの凄く辛いのよ…専用のクッション使わないと座るのも辛すぎるし」
ベルベット「産後で体力気力を消耗してる状態ですぐ授乳や育児の指導とかもあるし…絶対覚えなきゃいけないから憔悴しきってても必死で覚えたわ」
スカビオサ「そうなの…」
セルジュ「あと退院した後の育児も…みんなが手伝ってくれて本当に助かったわ」
ベルベット「それは本当に…もしみんながいなかったら想像できないくらい消耗してたでしょうね…」
プルメリア「…わかりますわ…私たちも育児の協力とかチビちゃんたちと遊んだりしますけど…子供の行動って予想できなさすぎですし…」
スカビオサ「何か凄く大変そうで不安になってきた…」
セルジュ「大丈夫よ、私たちだってやれてるんだし。それに、私たちの旦那様も協力してくれるわ」
ベルベット「世の中にはたくさんの母親がいるのよ。みんな何とかしてきたんだから大丈夫」
プルメリア「そうですね…今から不安になっているとアイクにも心配させてしまいますし」
スカビオサ「…確かに…でもまず最初の段階に進まないと…」

スカビオサ「はぁ…はぁ…すごい…出てる…休んだらまたしよ…?」
プルメリア「つ、次は私の番ですよ、腰砕けになるまで連続でいいですから…」
アイク「…今日はずいぶん頑張るな…」
0678助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/29(土) 13:09:45.14ID:z3k7WQd3
>>676
ヘクトル「うわ!!リーフが増えやがった!?」
エリウッド「誰か呪いを解いてくれー!!」
0679助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 14:45:13.66ID:nAUjzY6v
>>677
シグルーン「私も事前に勉強してはいるのですが、やはり実際にアイク様の子供を産む際のことは未経験ですからね…」
エレミヤ「私も子供の面倒を見ることは慣れていますが、出産は未経験ですから…」
シグルーン「早く私も授かりたいですわ」
エレミヤ「更に毎晩頑張らねばなりませんね…」
サナキ「今以上に頑張る気なのか…」
0680助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/29(土) 18:21:58.50ID:GwrTKEpn
ワユ「もしもの話だけど、あたしたち全員かが同じ時期に妊娠しちゃったら工務店大丈夫かな…」
ティアマト「セネリオが『仮にそうなっても何とかするので安心してアイクの子を産むように』って言ってたけど…」
ミスト「何か本当に何とかしちゃいそうだよね…」
イレース「安心しました…これで思う存分励めますね」
ミスト「え…今まで加減してたの…?」

ニュクス「この歳で子供作るのは大丈夫かとも思ったけど考えたら肉体は子供だったわ。この体最高かしら」
ミカヤ「本当に人生満喫してるわね…」

ノノ「ノノも早くお兄ちゃんの子供欲しいなー」
ンン「今更ですけどお母さんがちゃんとした母親になるのがちょっと想像しにくいのです…」
ノノ「だいじょーぶだって、ノノは子供を作るのは得意だと思うから」
ンン「いえ、作った後も大事なのですよ!?」
0681助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/30(日) 13:42:50.39ID:IgVbbmjd
リリーナ・デジェル「今ならイケるわ!今日中に書き込みが無ければ紋章町のガチムチ達をペロれるかハーレム入り出来る!」
エリンシア「なら私は教員免許の取得をしてトラキアかガルグ=マクの教師に…」
ビラク「薔薇が増えるんだZE!」
アトス「今度こそワシに嫁か彼女が出来る!」
ベルナデッタ「小説のいいネタが思い浮かぶ!」
シグルーン「迷える恋する乙女達や殿方がより積極的に…」
エーデルガルト「師達と進展出来る理想的な雰囲気が出来上がる」
ディミトリ「理性がもっと強くなる」
クロード「アホな依頼が減るかなくなる」
ティバーン「…鶏ガラにならずにすむ」

リーフ「みんなバカだなぁ。こんな事したところで阻止されるのがオチなのに」
マルス「君もしょっちゅう阻止されてるでしょうが」
リーフ「だからこそリスクを背負うのさ!今日中に書き込みがあればおねいさんかお嫁さんゲット!書き込みがなければアッーな人と縁が出来てしまう!」
マルス「どうなっても本当に知らないよ…」
0682助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/30(日) 21:05:01.25ID:vFtplm6R
エポニーヌ「当然阻止でしょ!!」
ティニー「リーフ様がハァハァ……」

ノスフェラトゥ「…………」
リーフ「ちょ!なんなのこれ、やめて押し倒さないで脱がさないで、そんなのはいら………アーー!! コノヒトデナシー!!」

カミラ「あんなノスフェラトゥいたかしら?」
ベルカ「マクベスに作らせた」
カミラ「そうなの? あいつが良く承けたわね」
ルーナ「あいつが白暗夜家の資産横領しようとしてたからボコったんですよ。
    それでガロン様に話さない代わりに葉っぱ対策用として作らせたんです。まぁ既存のノスフェラトゥにビラク細胞を注入しただけみたいですから簡単でしたけど」
カミラ「そう言うことね」
0683助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/31(月) 00:06:04.99ID:mD1FGdnF
リーフ「ううう……痔になっちゃう……ケツの薬ちょーだいよう」
ミドリコ「おくすりはあるけど…にんげんようなんだよ。はっぱ君に効くかわかんないんだよ」
0684助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/31(月) 07:51:05.45ID:6gFWr1ND
ラクチェ「さーて、夏休みの課題も終わって、夏休み最終日だから
一時間以内に書き込みがなかったらヨハヨハとデート。あったらロイ君にレースバトルを申し込む!」
0685助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/31(月) 18:39:55.68ID:HFd6THxJ
アイラ「バカモン!どっちに転んでもなんのリスクも背負わんではないか!よって私とマンツーマンでラーメン修行だ!」
0686助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/01(火) 20:25:58.29ID:LcRUMd/2
エーデルガルト ガッチャガッチャガッチャ

ハピ「…ガーティのフルアーマー二倍速…よく出来るよね…あれ」
ヒューベルト「日頃の訓練の成果…もありますが何より…クク…足が遅いとベレス先生やリシテア殿についていけませんからな」
ヘクトル「俺もあの能力欲しいぜ……」
0687助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/01(火) 21:54:59.11ID:511IeKEV
>>684-685のネタで一筆

ラクチェ「……おはよう(目のクマがひどい状態)」
ユリア「おはようラクチェ。どうしたのなんかひどい顔だけど?」
ラクチェ「昨日夏休みの終わりにデートがバトルに往こうかなと思ったのだけど
     母さんが、それを見かねてねマンツーマンでラーメンの修行を朝から晩まで行われちゃった」
マナ「そうでしたか。アレ?流星軒は開いてたはずだけど」
ラクチェ「その日は休みだったからね、あと修行はもうボロボロ…一挙手一投足ダメだしされたの」
リーン「具体的には?」
ラクチェ「スープの配分ミスに、火力強くしすぎて焦がしたり、もう散々だったよ」
フィー「ラクチェらしいというかなんというか…」
ラクチェ「終わった後でもずーっと母さんのガミガミがまだ頭の中に残っていて、昨日は全く寝付けなかった」
パティ「…?ヨハヨハとは一緒じゃなかったの?」
ラクチェ「ヨハヨハたちはその日母さんからすごまれてね、家に戻ってたの」
「「アーララ…」」
ラクチェ「もう始業式あたし寝ちゃうかも…。ゴメン、ちょっと休むね…zzz」
0688助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/01(火) 22:26:59.56ID:vTlPSA2P
ベレト「…であるからして、この公式に当てはめると…」
ヒルダ「あー…」
レオニー「だるー…」

ベレト「まさか新学期早々に指導しなければならなくなるとは…」
ヒルダ「いやー…ちょっと休み中に遊びにバイトに頑張ってたら新学期が始まると一気にこう…」
レオニー「私もバイトのシフト入れまくったら学校生活にいまいち切り替えられないというか…」
ベレト「そうか、それなら俺がいいところに連れて行ってやろう」
ヒルダ「え!?どこですか!?デート!?まさかキレイなベッドのあるホテルとか!?」
レオニー「よくそこまで一瞬で元気になれるな…」
ベレト「まあ、ベッドのあるところには違いないが」
ヒルダ「え!?」
レオニー「マジで!?」

スカビオサ「いい夢あるよー、死ぬまで目覚めたくない夢から死ぬほど怖い夢まであるよー」
プルメリア「あらお義兄様、夢を見に来たのですか?」
ベレト「いや、今日はこいつらに利用してもらおうと思ってな。休みボケのようだから…料金は今回は俺が払おう」
スカビオサ「あ、そういうこと…」
ヒルダ「いまいちどういうことか分からないんだけど…」
プルメリア「今の時期は長期休みから通常の生活に切り替えられない人もいますからね、そこで甘い夢や刺激的な夢を見て休みロスの緩和に…ということですわ」
レオニー「ふーん、そういうことか…」
スカビオサ「はい、じゃあ2名様ご案内…部屋に入ったら適当にベッドに横になってて」
ヒルダ「…ベッドのあるところってそういう…」

ヒルダ「う〜ん…あ、終わったのね…もうちょっと見てたかった…」
レオニー「ふわぁ…もう終わりか…もうちょっと…」
スカビオサ「…夢はどうだった?」
ヒルダ「う、うん、良かったよ!これはまた利用するしかないね…」
レオニー「そうだな…意外と…」
プルメリア「それは何よりですわ」
ベレト「どんな夢だったんだ?」
ヒルダ「わ!?い、いやその…内緒で」
レオニー「そ、そうそう、人の夢の内容なんて聞かない方がいいって」
ヒルダ(先生の夢なんて内容含めて言えるわけないんだよね…)
レオニー(でも都合の良すぎる夢を見た後に本人を見るのは思ったより恥ずかしいんだけど…)

ソティス「ところで、お主は休みボケとかはないのか?」
ベレト「…休み期間中もやることや仕事があったからな」
ソティス「教師も現代の勤め人じゃのう…」
0689助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/02(水) 21:44:51.76ID:y5RYMV8U
>>635では続き

フェリシア「いらっしゃいませぇ♪」
フローラ「お席はこちらになりますね」

ラファエル「メイドさんがたくさんいるぞぉ」
ローレンツ「これは…先生の趣味かね? 生徒を連れてくるような店には見えぬが…」
ベレト「ちちち、違う!? ここは妹がやってる店であって断じて如何わしい店ではない!?」
カムイ「あっれ、お兄ちゃん? 来てくれたの?」
イグナーツ「しかも常連ですか。そして兄妹設定で……ふむー、先生も男の人ですから。そういう息抜きも必要ですよね」
ベレト「ほんまに兄妹やっちゅうねん!ったく…さっさと注文しろ」
カムイ(…給料日前でしょ。ツケといてあげるよ。お給料入ってからでいいから)ヒソヒソ
ベレト(すまん…恩に着る)ヒソヒソ
ラファエル「うおおーい!牛丼があるぞお!オデはこれにするぞぉ!」
ローレンツ(メイドたちを一顧だにせずメニューをガン見とは…他の客たちはメイドの方ばかり見ているようだが…比べ物にならぬ純粋培養なのだな…)
イグナーツ「あ、素晴らしい内装です。ちょっとスケッチでも」
ベレト(こいつ…どさくさにメイドさんたちのスカートや太腿ばかり描いてないか? ラファエルとこの違いは…)
フェリシア「承りましたぁ。ではさっそく…」
フローラ「あなたは注文聞くだけでいいから。配膳は私がやるし」
ジョーカー「作るのは俺がやる。言っておくが注文聞き間違えるなよ」
フェリシア「……ふぁい……」
カムイ「凹まない凹まない。フェリシアの笑顔はお客さんに評判いいんだよ?」
ローレンツ「取り込み中すまぬが…そのう、店主殿のその恰好は…///」
カムイ「伝承英雄でございます。どお、似合うかなぁ」
イグナーツ(全力でスケッチ中)
ベレト「…ち、ちょ、ちょっと大胆過ぎないか…怪しい店と勘違いされて取り締まられるぞ」
カムイ「だいじょぶだいじょぶ。この格好で召喚されるくらい大丈夫だからモーマンタイ」
フェリシア「カムイ様のお姿目当てのお客さんも多いんですよお」
ベレト「結構なりふり構わないのな!?」
カムイ「以前はさー生活のため、家族のためーってのが大きかったけど、軌道に乗って余裕ができちゃうとこれがもう楽しくって楽しくって」
ローレンツ(ふむ…僕の伴侶は相応しい身分の者であるべきだが…企業家なら名士だしあり…か?自己紹介くらいしておき…)
カムイ「だがぁ断るう!」
ローレンツ「まだ何も言わないうちからフるとは!?」
カムイ「これでもーお互いを見る人とお付き合いしたいかなって。それとアタシはお婿さんいっぱいいるけどそれでもよろしいか?」
ローレンツ「う……」
ベレト「その調子だからお前は三喪になってしまったんだぞ」
ローレンツ「ぐ……」
フェリシア「喪だなんて…カワイソカワイソですう」
ローレンツ「ほっといてくれたまえ!?」
ラファエル「牛丼うまいうまいんだぞお♪」
イグナーツ「ラファエル君はラファエル君でマイペースですねえ」
フローラ「イグナーツ様も私どものスカートばかりスケッチなさるのはほどほどに」

ベレト「食ったし帰ろうか」
イグナーツ「ご馳走様でしたー」
カムイ「また来てねー」
ベレス「来てねー」
ベレト「オイ…いつの間に…」
ベレス「言わなかったっけ。ここで副業してますともさ。そうかぁ…ベレトはメイドが好きなんだね」
ベレト「おちょくるなや」
イグナーツ(おっぱいメイド…いいものですね)ニコニコ

後日 給料日後

ベレト「…高!?つかこの請求書の項目のサービス料ってなんぞや!?」
カムイ「料亭とか会員制レストランとか、議員や政治家先生のおいでますお店にはよくあることだよ。うちも高級嗜好で売ってるしこれで経費も掛かってるからご理解してねー」
0691助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/03(木) 21:36:19.23ID:QRGsTM5m
>>689

ヒルダ「せ〜んせ♪」
ベレト「ああヒルダか、何か質問が……ってうぉ!!」
ヒルダ(E:メイド服)「えへへ、似合ってます?」
レオニー(E:メイド服)「その、先生がメイドさんが好きだって話を聞いて///」
フレン(E:メイド服)「ふふ、ふわふわしてて可愛いです、先生が望むなら思う存分ご奉仕しますわ」
リンハルト(E:執事服)「あくまで男故にこの服を着たけど先生が好きならメイド服でも良いかな?」

ベレト「……と、そんなことがあったんだが釈明があるなら聞かせてもらおうか」
ベレス「ちょっと口が滑っちゃった」テヘペロ
ベレト「よし、欠片も反省していなのは解った」
ベレス「それでどうなったの?」
ベレト「まぁあいつらはなんとかやり過ごしたんだがな、そのあと……」
ベレス「?」
ベレト(流石に話を聞いたソティスがその服で来て抑えきれず……何て言えるか!)
ベレス(まぁ大方ソティス関連だろうね、あの服でエル似合ってます?ご奉仕したらそのまま突き進んでくれないかな?)
0692助けて!名無しさん!
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2020/09/04(金) 20:06:21.32ID:a30qtlYT
エーデルガルト「師を雇いたい師を雇いたい師を雇いたい……!」
ヒューベルト(悶々して呟きまくるくらいならご本人に言って差し上げればよいものを)
0693助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 08:41:31.83ID:7bHyXzw7
リーフ「僕もメイドさん雇おうと求人出したけど誰も来ないんだ」
ミランダ「当たり前じゃボケ」
0694助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:48:39.73ID:SJh/P0fJ
ヒルダ「本当に大変だったよー、夏休みの課題のこと完全に忘れちゃっててさー」
マリアンヌ「結構量がありましたからね…」
レオニー「何とか終わって良かったよ」
ラファエル「オデも座学の課題に相当苦労したなぁ。先生やイグナーツに教わって何とか終わったけどよ」
イグナーツ「あはは…終わって何よりです」
ローレンツ「君達、感想文はどうしたのかね?」
ヒルダ「あたし感想文じゃなくて感想画。だって感想文嫌いなんだもーん」
レオニー「あたしは何とか4枚ちょうどで片付けたな」
フレン「わたくしもその枚数ですみました」
マリアンヌ「私も何とか4枚書けました…」
ラファエル「オデは感想画だな。感想が思い浮かばねえし」
イグナーツ「僕も感想画ですね、こういう事は得意なので」
ヒルダ「官能小説の感想画だったりしてー」
イグナーツ「そ、そんなわけないじゃないですか!?」
ヒルダ「あはは、じょーだんじょーだん」
イグナーツ(そういった絵は確かに書きましたがその絵は今日持ってきてないはず…!)
レオニー「そういえばクロードがこういう話に入って来ないのは珍しいな。…まさか」
ローレンツ「クロード…まさかと思うが何もしてないのではないだろうな?」
クロード(?)「暑い…水…(何でレスター地区の皆はこうも元気なんだ…。自分の彼女含めてパワフルすぎるだろう…)」
ローレンツ「クロード!聞いているのか!?」
クロード(?)「あ、あぁ、すまないローレンツ。どうかしたのか?」
ローレンツ「宿題の話だ。君が何もしてないのではないかとな」
クロード(?)「終わらせてないわけがないだろう?でなければ簡単に学校に顔をだせるものか」
ヒルダ「クロードくん…さっきから何か変じゃない?」
クロード(?)「気のせいじゃないのか?いつもと同じだが」
レオニー「いや、普段はもっと砕けた話し方してないか?」
マリアンヌ「その口調…まさかと思いますが」
クロード(?)「……(滝汗)」

ディミトリ(クロード)「いやぁ、こうも早くバレちまうとはなぁ」
クロード(ディミトリ)「今日一日くらいはごまかせるかもって思ったんだが」
イングリット「妙におかしいと思いました。あの殿下が武術の授業では槍を一切持とうとせずに剣と弓中心でしたし」
シルヴァン「それにこの暑さで普通に動けてるからな。俺たち暑さで全員グロッキー状態なのに」
クロード(ディミトリ)「どうやら体質や苦手な気候の意識とかで普通にバレたらしい」
ディミトリ(クロード)「思うようにいかないもんだ」
ヒルダ「そもそもなんで2人が入れ替わってるわけ?エーデルガルトちゃんが知らないのも珍しいねー」
エーデルガルト「知ってたわよ、話は聞いていたからね。同性なら入れ替わるのにも抵抗はないけど…異性になるのはちょっと気が引けるというか怖いというか」
クロード(ディミトリ)「まあそういう訳でエーデルガルトは入れ替わりに関連していないんだ」
ディミトリ(クロード)「今回の作品はこれさ、イタズラ用のオモチャとして作ったんだ。
銃に近い形状でさ、お互いが撃った相手と入れ替われるシステムなんだ」
クロード(ディミトリ)「周りを少し驚かせたいというのはあったな」
マリアンヌ「違和感が多すぎたので直ぐに分かりましたよ」
ヒルダ「クロードくんが頓珍漢な発明にそこまで詳しくないのが既におかしいもん」
ディミトリ(クロード)「お前なぁ…。
それにしても入れ替わった相手や自分の身近な人間の目はごまかせんか」
ベレト「全く、気付かんわけがないだろうが。伊達にお前達の担任をやってる訳ではないのだぞ。すぐ元に戻れ」
ディミトリ(クロード)「もうちょい青獅子の学級を楽しみたかったが仕方ない、戻ろうぜディミトリ」
クロード(ディミトリ)「ああ、バレた以上は仕方あるまい。金鹿の学級、中々楽しかったよ」
マリアンヌ「これでいつも通りですね。やっと違和感なく接することができます」
ベレト「すまんがクロード、これを借りてもいいか?」
クロード「お、先生も遊びたくなったか?」
ベレト「まあそんな所だ。日常で少しの間入れ替わるくらいなら面白いかもな」
クロード「良いぜ、ただ明日には返してくれよ?改良の余地もありそうだしさ」
0695助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:50:28.22ID:SJh/P0fJ
ベレト(シグルド)「若返った気がするな」
シグルド(ベレト)「兄さんこそ俺より歳をとってるとは思えないな。鍛えたりしてるのが分かるよ」
ミカヤ「あなた達…何言ってるの?シグルドは貴方でしょうが」
シグルド(ベレト)「あぁ姉さん、その事なんだがな、一時的に俺とシグルド兄さんの体を入れ替えたんだ。ウチの級長の発明品でな」
ベレト(シグルド)「騒動も起こすが面白いものも開発するじゃないか」
シグルド(ベレト)「騒動を起こす割合の方が多いがな…。けど変態対策にかなり貢献してるのも事実なんだよなぁ」
ミカヤ「なるほどねぇ。確かにシグルドの会話の内容聞いてたらベレトのものだし。
…ん?待って2人とも。今その玩具はどこに置いてるの?」
ベレト(シグルド)「茶の間に置いている筈だが」
ミカヤ「ま、まずいわ!」
シグルド(ベレト)「何がまずいんだ、姉さん?」
ミカヤ「我が家の変態大魔王を忘れたの!?もしリーフがあんなものの使い方を聞いてたり理解してたら…!」
ベレト(シグルド)「他人と入れ替わってその彼女を…!ゆ、許さん!NTRとKINSHINは断固として許さんぞぉぉぉぉぉ!!」
シグルド(ベレト)「いくらリーフといえどそこまでは…いや、あり得るかもしれん」
マルス「どうしたんですか、3人とも」
ミカヤ「マルス、さっきまで茶の間にいた?」
マルス「ええ、さっきまでテレビ見てましたけど」
ベレト(シグルド)「リーフはどうした?」
マルス「そういえば変な銃を2つ持って外に出掛けたような」
ベレト(シグルド)「いかん!急いでリーフを探さねば!!」

リーフ「僕がこれを使って誰かと入れ替われたらおねいさんの胸に埋まって…ハァハァ…そうと分かればいざ!」
エリウッド「リーフ?どうしたんだい?やけに上機嫌に見えるけど」
リーフ「ねぇエリウッド兄さん、ちょっと撃って見てよ(そういえばエリウッド兄さんは巨乳のお嫁さん持ち…羨ましい!)」
エリウッド「はぁ…バカなこと言うもんじゃないよ。万一バルキリー沙汰になったらどうするんだよ」
リーフ「大丈夫だって!既に兄さん達が試したみたいだけど平気だったんだ!!」
エリウッド「そこまで言うなら付き合ってあげないこともないけど」
リーフ「じゃあ…せーの!」パンッ
リーフ(エリウッド)「ん…?な、何で僕が目前に!?リーフ、これは一体どういうことだい!?」
エリウッド(リーフ)「明日には戻るからー!!」
リーフ(エリウッド)「ちょっと待て!すぐ元にってうわあああああ!?」
ベルカ「葉っぱ…懲りずにカミラ様の前に姿を現して…殺す!」つキラーアクス
ルーナ「ガルグ=マクで作られた最新の毒薬よ!食らいなさい!!」
リーフ(エリウッド)「ちょっと待った!僕はリーフじゃな…ウボァーーー!!」
0696助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:51:21.91ID:SJh/P0fJ
エリウッド(リーフ)「あちゃー…ちょっと悪い事しちゃったかな…。後で謝っとかないと」
イサドラ「あら、奇遇ねエリウッド君。お嫁さん達と一緒じゃないの?」
エリウッド(リーフ)「あ、イサドラ先生!!今日も美人ですね!(いつもだったらお近付きになれないけどこんなにも近くに寄れるなんて感無量だよ!!)」
イサドラ「げ、元気ね。いつもならもっと落ち着いてる感じなのに…。何か良いことでもあったのかしら?」
エリウッド(リーフ)「先生と会えた事が何よりも喜ばしい事です!!」
イサドラ「そ、そうなの…。社交辞令でも嬉しいけどお嫁さんたちの事を大切にしてあげなさい」
エリウッド(リーフ)「ちぇ、残念。だけど周りのおねいさん達がキャーキャーと黄色い歓声を上げてる…。
エリウッド兄さん、本当に素行とか良いんだなぁ。ハッ!もしかして今の状態ならナンパも上手く行くはず!!」
ヘクトル「おい、エリウッド。今日は夕方から飲む約束だけどどこに行きたい?」
リン「候補はイタリアンやお好み焼き屋とかね。カムイ姉さんがいい店見つけたみたい」
エフラム「焼肉も良いと思うぞ。漆黒ビールの美味い店を見つけてな」
エイリーク「明日は休みですし久々なので何軒か周りたいですね」
エリウッド(リーフ)「うーん、何でもいいかな(この世代と飲むのも楽しそうだね…ナンパは昼間に行えば問題ない!!)」
エフラム「困る返答をしてくれる、だが俺のオススメも良い店である事は保証する」
エイリーク「では19時過ぎにディアドラえもん記念館前に」
エリウッド(リーフ)「うん、分かったよ」

エリウッド(リーフ)「いつもなら歩くだけでも避けられるのに…今日は女の子が寄ってくる…!」
女生徒「あ、あの!エリウッド先輩!」
エリウッド(リーフ)「何だい?(こ、これは巨乳で美人なおねいさん!)」
女生徒「先日はレポートを手伝ってくれてありがとうございました!お礼と言ってはなんですが明日私達と何処かに食事に行きません?」
男子生徒「俺と先輩で野郎2人と女子4人。華が多くて良いでしょ?あっ、けど先輩嫁さん持ちでしたよね」
女生徒「あの…迷惑でしたか?」
エリウッド(リーフ)「いや、全然!(男が1人邪魔だけど折角のおねいさんと縁を作る機会、無駄にはしない!)」
男子生徒「じゃあ決まりですね!お先ー!」
女生徒「そそっかしいんだから…では明日の昼にベグニオンデパートに行きましょう!」
エリウッド(リーフ)「ねえ、何なら今からちょっと僕と何処かに行かない?」
女生徒「え!?けど先輩お嫁さんが(///)」
エリウッド(リーフ)「大丈夫さ。これは浮気の内になんて入らな…」
ベレト(シグルド)「そこの女性!エリウッドの姿をした男から離れろ!!」
シグルド(ベレト)「こいつはエリウッドじゃない!道具を使って中身が変わったリーフだ!!」
女生徒「え…つまりここにいるのって…エリウッド先輩の姿をした葉っぱなの!?嫌ぁぁぁ!来ないでぇぇぇぇ!!」
エリウッド(リーフ)「へ、変なことを言わないで。僕は正真正銘エリウッド…」
エフラム「ほう…エリウッドの姿を使ってナンパか」
ヘクトル「様子がいつもと違っておかしいからつけてみたがこんなオチとはな」
エイリーク「まあリーフをどうするかはエリウッド兄上に任せましょう」
リーフ(エリウッド)「…」ニッコリ
エリウッド(リーフ)「」
0697助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:53:56.88ID:SJh/P0fJ
リーフ(エリウッド)「本当に痛い目に遭ったよ。君の素行が悪いのは知っていたけど街を歩いてるだけで殴られたり殺されかけたりするとはね」
エリウッド(リーフ)「そ、その」
リーフ(エリウッド)「何だい?リーフが女性を口説けないからって僕の体を使うのはどうかと思うけど。それに仮に口説けても君の力じゃないんだよ?」
エリウッド(リーフ)「た、助けて兄さん達!」
ヘクトル「無理だな。あそこまで怒ったエリウッドを見るのなんていつ以来だよ…」
エフラム「ああ、大方エリウッドなら冗談で済ましてくれるって思ったんだろうが…俺でも今回の件は怒るし、何よりここまで怒ったエリウッドは俺達でも止められん」
カムイ「エリウッドお兄ちゃん…気の長い人が怒ると怖いの典型例だもんね」
エリウッド(リーフ)「そ、そんな…」
エイリーク「それにリーフのおかげで少し評判も下がりましたからね。普段の行いもあってか誤解は割と早く解けましたが」
リン「私だったらリーフと入れ変わるなんて死んでも嫌だわ」
エリウッド(リーフ)「ぼ、僕も少しだけいい思いしたかったんだ!本当にごめん!!」
リーフ(エリウッド)「…取り敢えず元の姿に戻ろうか」
エリウッド(リーフ)「う、うん。せーの」
リーフ(エリウッド)「僕は元に戻るけど君を戻すとは言ってないよ?」ムンズ
「じょうじ」カサカサ
エリウッド(リーフ)「ちょっ、もう引き金引いたよ!コノヒトデナシー!」
エリウッド「ふぅ、やっと元に戻れた。そう言えばリーフ…ハーレムを体験したいって言ってたよね。もうすぐ出来るから待っててね」
G(リーフ)(どういうこと…?ま、まさか!?)バタバタバタ
ベレト(元に戻った)「す、素手でGを掴むか…俺にアレは出来ん」
ミカヤ「安心しなさいベレト、それは普通のことよ?」
シグルド「アレは今までで1番怒っている。下手に止めるべきではないな」
クロード「す、すまん!軽いイタズラ程度で済むと思って作ったものがこんな騒ぎに発展するとは思わなかった!!」
ベレト「なに、今回は俺の管理が迂闊だったのもある。だがどうする?こんな事に使うヤツがいたとはな」
クロード「表彰候補に挙がってた作品だけど…責任を持って処分するよ。危険すぎるのが分かったし」
エリウッド「クロード君?例のものだけど」
クロード「ああ、きっちり用意して来たよ。それにしてもまさか動物とも入れ替われるとはな…」つ転移装置&ビジョン
エリウッド「じゃあリーフ、ハーレムを楽しんできなよ。もしかしたら誰かに邪魔されるかもだけど」リーフGの背中にシールを貼る
クロード「そんじゃ転送開始!」
G(リーフ)「コノヒトデナシー!な、何とか生きてるけど…」
「じょうじ…じょうじ…」
G(リーフ)「これってまさかと思うけど繁殖期のG達!?」
カサカサカサカサ…アッーコノヒトデナシィィィー!
0698助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:59:53.28ID:SJh/P0fJ
リン「リーフの自業自得とは言えこれはえげつないわね…。ところでビジョンは何で持って来たの?」
エリウッド「ベルカ曰く葉っぱの苦しむ姿は自分にとっての至福の一つなんだとか」
カムイ「通訳装置まで付いてたね、アレ。ジェミーとピエリを呼んで今からリーフの苦しむ姿の観賞会と言うか視聴会やるみたい」
ヘクトル「昔エリウッドがエリックやヴァルターにキレたの思い出したわ」
エフラム「あの時も凄まじかったからな…激しく怒るというよりは静かに怒るタチだから余計に怖い」
クロード「そんじゃ俺はこれで。これは廃棄するわ。また新たに何か作るか」
ベレト「ああ。折角の発明品を済まなかったな」
ミカヤ「ところでコレ…どうする?」
リーフ(G)「じょうじじょうじ」
シグルド「…ある意味悍ましい光景だな」
ミカヤ「取り敢えずベルン署呼びましょうか」
エリウッド「さあ?リーフならなんとかなるでしょ。そんな事よりオススメの所に連れてってくれないかい?」
カムイ「う、うん。じゃあエフラムお兄ちゃんの焼肉屋にしよっか」
エフラム「エリウッド、今日一日は俺達が話を聞いてやる。だから少しは…」
エリウッド「あはは、怒ってなんかないさ」
エイリーク(やっぱり怒ってますね。まあアレをやられて簡単に怒りを静めることは私にも出来ないですけどね)
シグルド「じゃあ兄さんも話を聴こうか」
ベレト「俺も連れてってくれないか?良い店は気になる」
ミカヤ「じゃあお姉ちゃんも付き合おうかしら。全員(リーフを除く)いないのは残念だけど」
ヘクトル「賑やかになるなこりゃ。けど人数が多いに越したことはねえ!」
カムイ「それじゃ出発進行!リン、また2日酔いになっちゃダメだよ!」
リン「もうあんなへべれけにはならないってば!!」
シグルド「明日も休みだ!みんな、今日は飲むぞ!」
ベレト「このメンツで飲めるのは嬉しいな。後でベレスのヤツに自慢してやろっと」

G(リーフ)「ひどいやひどいや!僕だけGのハーレムでみんなは楽しく飲みに行くなんてー!あぁ、角に追い詰められた!?寄ってこないでぇぇぇぇ!コノヒトデナシー!」
ジェミー「キャハハハハ!ウケる!もう襲われちゃえ襲われちゃえ!」
ピエリ「キモいけど楽しいの!もっと苦しんで欲しいの!」
ベルカ「ああ…気分が良い…」

お し ま い
0699助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 15:37:11.64ID:7bHyXzw7
>>698
リーフ「…童貞こそお嫁さんに捧げ済みだったから奪われなくって済んだけど…ノスフェラトゥに掘られ…Gに襲われ…」
マルス「うんうん、大変だねぇ……あ、電話きたから…うん、うん、じゃ今から行くよシーダ。カチュアとクリスも一緒なんだね」タッタッタ
リーフ「何もここまで悲惨な目にあわなくっても…って聞いてる?」
セリス「ごめん、これからバイトだから」
リーフ「ぐぬ、ぐむ…ひどいや愚痴くらい聞いてくれても…まだ尻がひりひりするっていうのに」
ロイ「なんかもう、リーフ兄さんだしいつものことだしみたいな」
リーフ「ちょっとは同情してくれてもいいでしょお!?」
アルム「そうはいっても…」
リーフ「だいたい!ピエリもジェミーもなんで僕をあそこまで目の敵にするのさ!?ベルカに至っては恨まれる覚えはちょっとしかないのに酷すぎる!」
ヘクトル「主君で恋人に言い寄ったり風呂覗こうとしたりすれば嫌われて当然じゃねーか」
エリウッド「前述の二人にも無神経な事言ったりセクハラしたりしたんじゃないのかい」
ベレス「道徳の授業しようリーフ。少しでもまともになろう」
シグルド「兄さんが若いころプレイしたゲームにはカルマというシステムがあってな…善行を積めば有利に、悪行を重ねれば不利になるものだった」
リーフ「僕は爆乳のおねいさんが好きなだけなのにー」
リン「それでももう少しデリカシーと理性持ちなさいよ…」
0700助けて!名無しさん!
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2020/09/06(日) 12:23:46.73ID:G3TelnwF
シグルド「イャッフゥー!超英雄に聖戦組キター!」
セリス「おめでとう兄さん!」
アルヴィス「出番欲しかったー!」
ユリウス「来年に期待しましょう」
0701年上組男兄弟飲み会1/2
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2020/09/06(日) 16:46:21.76ID:BssuBeY5
何となく話が思い付いたので

スルト「おう、良く来たな、座るといい」
シグルド「ありがとう、今日は四人だが席があるようで助かった」
ベレト「最近下の子達に習って飲もうと言われたから来てみたがここだったか」
クロム「しかしこの時期におでんか……まぁ朝晩冷える日もあるが」
アイク「俺は食えればいいがな」
ベレト「そう言うな、それにこの時期ならではの物もあるんだ」
シグルド「そうだぞ、早速頼むか、私はビール、それとはじめだし軽めに、こんにゃくと大根、あとがんもだな」
ベレト「俺は白夜酒を冷やで、おでんは適当に見繕ってくれ」
クロム「俺もビールだな、おでんは、少し腹が減ってるから卵、ジャガイモ他腹に貯まるものを頼む」
アイク「俺は酒が苦手なので烏龍茶、おでんだが……やはり肉は欠かせん、牛スジと後はクロムのように腹に貯まるものを」
ヘルビンディ「了解っす、少々お待ちを」
シグルド「飲み物はきたし、早速飲むとするか、ただせっかくこうして集まったんだしな。
     集まった男兄弟四人の今後の多幸を祈って」
四人『乾杯』

クロム「ほぉ、このおでん、カレー味か」
シグルド「美味いだろう、夏限定の特別メニューなんだ」
ベレト「ああ、良く効いたスパイスが食欲を増進してくれる、これはいい」
アイク「うむ、どれも美味い」
シグルド「それで、お前達の仕事の調子はどうだ?」
ベレト「順調だ……とは言い切れんな、生徒は可愛いが、トラブルも多いし、振り回されがちだ、ちなみに兄さんは?」
シグルド「中々難しくはある、まぁ私としては家族を苦労させないくらい稼げて欲を言えば定年までには課長辺りになりたいものだな」
クロム「欲を言えばと言うが大して欲がないが、俺は今回警部補まで昇進できたが、即ち事件がそれだけに多いと言うことだ、それを思うとな」
アイク「そしてそれで壊れたところの修理がこちらだ、仕事は多いのはありがたいし、稼がねばならないのも事実だからな」
シグルド「アイクは家族が多いからな、こんなになるなんて、正直な話昔は思わなかった」
アイク「あの頃はひたすら強くなることが目標だった、だが不意にみんなと向き合って、愛し合うことがあそこまで満たされるとは思わなかった」
ベレト「俺も帰ってきて驚いた物だ、アイクやエフラムの現状もそうだが、そのためか物凄く強くなっていたからな、色々と」
クロム「兄さんは結婚以降急速に己を高めて強くなっていたからな、俺も驚いた物だ……だがそれでもミカヤ姉さんまで嫁に迎えたのは納得出来んが」
シグルド「そうだな、お前達の想いはわからんでも無いがやはりKINSINは許せん」
アイク「だが俺は俺の想いに嘘はつかん、姉さんは絶対に手放さんし愛し続ける」
シグルド「そうか……」
0702年上組男兄弟飲み会2/2
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2020/09/06(日) 16:47:19.28ID:BssuBeY5
ロキ「盛り上がってるところ悪いけど、店で喧嘩は止めてくれないかしら?」
ベレト「そうだな、店に迷惑だ、そろそろ落ち着け二人とも」
シグルド「む……そうだな」
アイク「すまん」
クロム「仮にこんなところで暴れて警察や弁償なんてなったら、エリウッドキレるぞ」
シグルド「そうだな、普段落ち着いてるがキレたエリウッドは恐ろしい」
アイク「激しくはない、だが絶対に逆らえない゛圧゛がある」
シグルド「話を戻すか、クロムとベレトはどんな感じだ、家族?」
クロム「順調、と言えるか、子育ては大変だが、家にいる姉妹や義姉妹が応援に来てくれるお陰で、俺もルフレも助かってる」
アイク「俺も他の嫁や来てくれたメイドのお陰で、二人の子守りが楽になったな」
ベレト「俺はまぁこれからだな、ソティスとは仲良くやれてる、他の面子は、卒業後だが」
クロム「だが随分迫られてる話をベレス姉さんに聞くが、大丈夫か?」
ベレト「……頑張る」

シグルド「まぁお前達もだが、下の子達も立派になったものだ」
クロム「みんなも所帯を持って、落ち着いたからな」
ベレト「エフラムやヘクトルの変わり具合はすごいな」
シグルド「そうだな、喧嘩やトラブルも多い当時の問題児筆頭達が落ち着いた物だ……だが今の問題児筆頭は……」
ベレト「リーフか……本当にあいつは何で……」
クロム「あいつのトラブルは当時の二人を遥かに凌ぐからな」
アイク「そうだな……」
シグルド「本当に何故何度言われてもナンナ達に向き合わないのか、彼女達が不憫で仕方ないよ、ラケシスも気にしてるしな」
ベレト「いっそクロードやルーテに頼んであいつの嗜好を根本から変えられないかとも感じてしまう」
アイク「本来なら恐ろしいが、リーフだとそれでも物足りな気がするがな」
クロム「あいつの巨乳好きを消すか……無理な気がするな」

シグルド「ふぅ、少ししみったれた雰囲気になってしまったな」
ベレト「気にしないでくれ、こうした愚痴を溢すのも大事だと思う」
アイク「そうだな、嫌な気分は今吐き出して、次に繋げればいいんだ」
クロム「どうする、これでお開きにするか?」
シグルド「そうだな、みんな愛する家族がいる以上、あまり遅くしても可哀相だ、だがまた機会が有ったらこうして飲もう」
ベレト「ああ、賛成だ」
アイク「楽しみにしている」
シグルド「今日はありがとう、じゃあこれで締めとして最後に……みんなのこれからと愛する家族に……」
四人『乾杯』
0703助けて!名無しさん!
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2020/09/06(日) 19:36:14.38ID:5hloAkp7
ナンナ「私は幸せで充実してるんですけど……どうして不憫だなんて思われなきゃならないんでしょう?エロゲ作りは楽しいしリーフ様はますます妄想に磨きをかけてますし言う事なしなんですが」
ティニー「私達陰の者は陽キャラから見ればどうしてもそう見えちゃうんですよ。もう慣れてます」
ナンナ「そんなパンピーすらこっち側に染め上げるような究極のエロゲを作ってみたいものです。目標は二次元に興味ない人すら惹きつけるエロゲ」
ミランダ「…言っとくけど私…そんなシナリオ書く自信無いからね…リーフなら……」
0704助けて!名無しさん!
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2020/09/06(日) 21:54:21.22ID:rlX1V80H
アスベル「……なんだか最近、あの4人の中で一番おかしいのはミランダさんなんじゃないかって、偶に思うんですよね」
セティ「え、突然どうしたんだいアスベル!?」
アスベル「ほら、考えてみてくださいよ。まず中心のリーフ様は、肉体は言わずもがな、散々自身の願望は最早万が一にも叶わないって嫌と言うほど分らされてきたのに一歩も諦めない精神も異常です。正に骨の髄まで異常者です」
ハルヴァン「酷い言われようだなぁ、まあ事実だからしょうがないけど」
アスベル「そしてそんな異常者に釣り合うぐらい、元はマトモだったナンナさんもあらぬ方向にぶっ飛んでいってしまいました。ティニーさんは元から一部の面でヤバかったです」
セティ「酷い言われようじゃないかい!?……いや、まあ、事実では、あるんだが…(汗)」
アスベル「そしてミランダさんは、そんな異常者3人にごく至近距離で長年囲まれながら、未だにマトモなままです」
カリン「マトモな人間がマトモなまま異常者の中でマトモに過ごせる……って、確かにそういう見方をするとマトモな人間が一番異常に見えてくるわね」
ラーラ「実際、耐えられなくなったサラちゃんは離れていっちゃったもんね」
タニア「つまりあれか、あの三人と並べるぐらい、ミランダもまた別の方向でヤバイ奴って事か……なんか、ミランダがマトモって重々承知してるはずなのにしっくりくるな、この結論」
アスベル「まあなんというか、結局のところミランダさんって凄いなぁ……って事です」
オーシン「何というか、凄えスケールの割れ鍋に綴じ蓋って感じだな…」
マリータ「ホンマ、あの4人はあの4人でいてこそのあの4人なんやなぁ……」
0705助けて!名無しさん!
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2020/09/07(月) 02:33:47.78ID:0962Kovl
セリカ「あのぉ〜私とロイ、所帯持ちじゃないよまだ。あとリーフも」
0706助けて!名無しさん!
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2020/09/07(月) 06:53:40.76ID:hqlZXauv
リーフ「かつては巨乳のおねいさんのみ狙ってたけど、今では巨乳なら同世代でも幼女でも可だよ。一歩くらいは諦めてるよ」
ミランダ「それ妥協したっていうより嗜好が広がっただけじゃないの?」
0707助けて!名無しさん!
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2020/09/08(火) 14:34:11.27ID:3qvEKX08
リーフ「ベルカ、ピエリ、ジェミーの三人って僕の事大嫌いじゃん」
ミランダ「そうね」
リーフ「たびたびボコられるのも辛いから関係改善しようと思うんだ」
ミランダ「それはいいけど…でもどうやって?あんたナメクジやGより嫌われてるのよ」
リーフ「仲良くなる基本贈り物!」
ミランダ「…もう結末が見えた気がするけど」
リーフ「ピエリはせっかく巨乳なのに子供っぽいから大人っぽいセクシーランジェリー!
ジェミーは百合だからクレアとエッチ用に百合向け大人のおもちゃ!
ベルカには極めつけ、僕の大切な宝カミラさんものエロ同人誌!
どう考えてもこれは嬉しいはず、逆の立場なら僕だって嬉しいし!」

三人ともセクハラだとブチキレ、リーフはボコボコにされた、コノヒトデナシー
0708助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/08(火) 21:45:05.11ID:dGATW25L
紋章町危険人物レポート

リーフ…別名葉っぱ。紋章町における恐怖の大王的存在であり、女性陣はその名を聞くだけでも嫌悪感を露わにするか恐怖に震え上がる。
年上の巨乳女性には特に目がなく、ルパンダイブなどを躊躇なく行うが大抵は失敗する。最近はセクサドールに逃げられるだけでなくノスフェラトゥに掘られた。
対策は除草剤や魔物特効。炎魔法の効き目も非常に良い。余談だが彼はポークビッツ。

アトス…千年の喪を貫きし大賢者。カップルやリア充への嫌がらせは凄まじく、稀に怪我をさせられる人もいる。モテないのみでなく風俗すら出禁にされているため、嫉妬は強くなる一方。対策は魔除けや聖水、量産型キシュナが勧められる。
リーフと同様に人形にも逃げられた。彼や葉っぱは喪を捨てるために異世界転移も試してはいるが、当たるのはなぜか不快害虫娘ばかりである。
ちなみに彼と葉っぱから逃げた人形達は現在、ガルグ=マク学園の教師達や生徒達の話を聞いてくれたり、体調管理もしてくれるお茶汲み人形として名物になっています。

ベルクローゼン…ゲブ、レイドリック、ブラムセルの三人衆。ルネス女学院やガルグ=マク学園、エレブ高校に現れる汚っさん。女生徒の誘拐などを目的としている。防犯アイテムも最近は強力になっているので彼らに襲われたら試してみよう。

手を出しにくい恐ろしい人達

KINNIKU淑女…エリンシア、リリーナ、デジェルの3人。男湯への突撃、確実に成功するセクハラやKINNIKUペロペロで紋章町のガチムチ達を恐怖のドン底に陥れた。
彼女達が通り過ぎた跡のガチムチ達は1人残らず痙攣、もしくはアヘ顔ダブルピースで横たわっている。その恐ろしさには勇猛さで知られるガルザス氏やティバーン氏、ホークアイ氏やディミトリ学生やオーシン学生すら名前や声を聞くと本気で青ざめたり周囲を本気で警戒する程。
最近ではベルン署が解決できなかった問題すら解決したなどの偉業も多いために警察も手を出しにくい狂気の勢力へ。フォドラや西方三島への出禁も解けかけている。

ルーテ研究所、ガルグ=マク学園化学同好会…紋章町のドラ○もん的存在。彼らの発明によって生活が便利になったり、不審者対策が発展しているが起こすトラブルも兎に角多い。新薬やウイルス騒動が起きた場合は大抵彼らの仕業だが、上記の社会貢献も多いのでベルン署も手を出しにくい。
新薬の被験体にはアトスやリーフなどの人間離れした変態以外は人体実験に耐えられないのでギャラがどんなに多くても絶対に募集しないように。
0709助けて!名無しさん!
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2020/09/10(木) 00:46:15.75ID:uuxGCx5n
カタカタカタカタカタ…
ロイ「はぁ…まだまだってところだな」
ロイはパソコン作業を中断し、一息ついてコーヒーを淹れる、時間は深夜を回っていた
画面をちらりと見ると映っているのはバイクの図面、その横の画面には半年前に購入したルーテ製魔法駆動のバイク
そしてロイが作ろうとしてるのは、彼女のバイクを参考にした新型バイクの設計を作り上げている
ロイの中ではとあるレースアニメをも参考にしたのをイメージしている
ロイはあのバイクを買って一目見てピンと来たのだ
魔法駆動のバイクには火・風・雷を備わっている
火は無論エンジン、風はエアロパーツ類
雷はそれらを補助する役割―エンジンにはブーストアップ、エアロには可変機能を設けるのを作ろうとしていた
イメージではうまくいくも実際には簡単にうまくいかないのをロイは理解している
作ろうとするも機能するか否か、またマシンの重量とかといろいろ頭を悩ませていく
そのうえあくまでバイクを紋章町特有の魔法などに頼ることなく、現代機械で作ろうと考えおり
またすぐに出来上がることはハナから思っておらず試行錯誤を繰り返すのを承知している
ロイ「さてと…もう一息行こうか」
そう言いロイはコーヒーを飲み干して再びパソコンにかじりついて、明日も徹夜を覚悟で図面を仕上げていく
0710助けて!名無しさん!
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2020/09/10(木) 12:13:10.87ID:0TTA23q0
>>709

ラクチェ「ロイ君、また徹夜だって?」
イシュタル「ええ、新型バイクを造るみたいで大変そうだわ」
ラクチェ「色々仕事持ってるなかで大変だよねぇ、倒れないといいけど」
イシュタル「そうね、他のみんなと協力して、気にかけてみましょう」
ラクチェ「せっかくだから元気が出るスタミナ料理、作ってあげようかな?」
イシュタル「止めを刺したくなければお母さんに作って貰いなさい」
ラクチェ「あぅ……」

リーフ「………」


リーフ「羨ましい……徹夜で頑張れば僕も巨乳おねいさんに気にかけて、上手くすれば差し入れも貰えるかも。
    よし、僕も徹夜で頑張るぞ!!」


マリータ「最近葉っぱやん大人しいなぁ」
ミランダ「なんか最近エロゲ製作で徹夜続けてるのよ」
タニア「そこまで情熱を向けるものなのか? よくわかんねぇな」
ナンナ「良いことです、きっと名作ができるでしょう」
マリータ「まぁ大人しいのはいいことやね、迷惑かからんし、このまま続けて欲しいわ」
カリン「葉っぱなら何日徹夜しても倒れないしね」
ナンナ「それでも頑張って貰いたいので栄養ドリンクでも持っていきますよ」
ティニー「ついでにリーフ様ですから液体肥料も持っていきましょう」

リーフ「何でこんなに扱いが違うのさコノヒトデナシー!!」
0711助けて!名無しさん!
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2020/09/10(木) 13:10:30.85ID:GpqA5lbs
マルス「でも食べるんだよね」
リーフ「捨てたらもったいないじゃん」
0712サフィさんと男共
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2020/09/10(木) 16:30:59.56ID:i5Yn9E21
《エフラムんちの前》
????「あれがあの男のハウスか…」
???「最近、あの娘はあの家によく出入りしているのだったか…」
????「チキショー俺達と言うものがありながら…一体どこのどいつなんだ、その男はっ!!」
メイド「それを貴方方が知る必要はありませんわ」
不審者×2「「!!!??」」

ティナ「たんけんたんけーん♪お次はこのへやー♪」
サラ「あ、コラ、そこはアメリアの部屋だから絶対に入っちゃだめよ………全く、糸の切れた凧じゃあないんだから」
メイド「サラ様、お耳に入れていただきたい事が…」
サラ「……何かしら?」
メイド「先程から敵意の篭った目でこの家を睨みつけていた、怪しい風体の男2人を発見いたしました。現在他のメイド達が対応しております」
サラ「そう、ならいつも通り締め上げて目的を吐かせた後、適当に捨て置きなさい」
メイド「はい、その……いつも通りそうしようとしたのですが……」

捕らえられたメイド「いやー離してー!?けだものー!」
リフィス「こんな物騒なモン持ってて言えた口かっ!?没収だ没収!!」つミ爆炎手裏剣 ポイッ!
捕らえられたメイド「くっ……誇り高き覇王家メイド隊ともあろうものが」
リフィス「だっひゃっひゃっ!そのエリート様が俺みたいな小汚いチンピラに手も足も出なかった気分はどうだ、感想を述べよ!オラっ、武装解除っ!!」つミ爆炎手裏剣 ポイッ!
メイド「食らいなさいっ!」つ爆炎手裏剣
シヴァ「ぐっ!?なかなかやるな…だが、まだまだだっ!!」つキルソード
メイド「きゃあああああっ!?」critical!!
メイド「くっ、どう見てもそこらのならず者なのに、なんて強さだ…!?」
??「まあ、片やウチの軍の寝返りキルソ剣士枠、片やトラキアのシステム的に軍の最重要ポストに君臨する男だから。幾ら貴女達でも荷が重かったわね」
リフィス「なぁっ!!?あ、アンタはっ!!?」
メイド「さ、サラ様!?」
サラ「はぁいご機嫌ようリフィスにシヴァ。随分と愉快な事になっているじゃない」
リフィス「こっちからしたら全然笑えないからな!?つーかお宅のメイド、どーゆう教育してんだよ!?なんかいきなりイチャモンつけられて袋にしてきたんだけど!?」
メイド「どの口で……ほら見ろ、監視カメラに写った屋敷を睨みつける貴様の悍しい表情を」つタブレット
リフィス「うわっ!?なんだこのバケモノ!?……あ、これ俺か」
シヴァ「……そこらでやめておけ、あの時のお前が嫉妬に濡れた畜生のような面をしていた事も、お前の外見や雰囲気が汚い路地裏のチンピラなのも事実だろう」
リフィス「あの娘そこまでは言ってなくない!?」
サラ「嫉妬………まあそう言う事よね、正直予想ついてたけど」
サラ「安心なさいな、サフィはウチに遊びに来た妹の付き添いであって、彼女自身がこの家に目的があった訳ではないわ」
リフィス「ぶふぉっ!?な、なぜサフィが目的だと…!?」
サラ「今更な話ね、貴方達がいい歳してサフィにほの字なのはウチの軍なら知らない人はいないもの」
シヴァ「ああ、ええと、その、『いい歳』というのはやめてくれまいか。地味にキツイのだ…」
サラ「………まあ、エフラム兄様は魅力溢れる人だから、これをきっかけに恋に発展して、って言うのもあり得るけれど」
リフィス「はっ、何時も俺たちみたいないい男と連んでるサフィが、そんなどこぞの男なんかに………エフラム?………きょ、兄弟家のエフラムかっ!?」
シヴァ「またビッグネームが出てきたな。若い俳優として以上に、俺達にとってはその人脈の広さで有名な人物だな。ロプトに白暗夜に竜王家に…ウチの周りだと黒い牙のリーダス兄弟を舎弟にしてるとか」
サラ「いや正しくは義弟だけど…あ、舎弟でも間違いないか、鉄血幼女守護同盟的な意味で。まあ少なくとも、身内の贔屓目をなしにしてもチンケな闇金とその用心棒よりは確実に幸せにできる人ではあるわ」
シヴァ「……で、どうする?あちらの言う通り表どころか裏ですら勝てそうにない相手だが?」
リフィス「そ、そんな事ないもん!サフィへの思いは絶対に負けないもんっ!!漢はハートだもん!!??」
サラ「まあそれはともかく…で、これからどうするかしら?誤解も解けた事だし、これ以上暴れないならお茶ぐらいだすわよ?」
リフィス「う、うっせーし!?施しなんて受けねーし!?覚えてやがれチキショー(泣)!!??」ダ-ッ!
シヴァ「あ、コラ、何が覚えてやがれなんだっ!?………はぁ、お騒がせして申し訳ない、それでは失礼する。コラ待てリフィス!!」
0713サフィさんと男共
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2020/09/10(木) 16:31:44.41ID:i5Yn9E21
サラ「ばいばーい……はあ、とんだ厄介事を持って来てくれたモノね、ティナ(読:あのこ)」
メイド「流石にこの件でティナ様を責めるのは酷では…」
さっき捕まってたメイド「うー、塩撒いちゃえ!………あれ、そーいえばサラ様、ティナちゃんほっといていいんですか?確か一緒に遊んでたんじゃ?」
サラ「えっ、あっ」

サフィ「本当にリフィスさんはいつもいつも、シヴァさんもいい歳なんだからマトモな職に……」
エフラム「……何というか、その2人を随分と気にかけているのだな」
サフィ「えっ!?いやいや別にそんな事ないですって!?」
エフラム「だが君から振る話題は大体ティナの話かか彼等への愚痴のどちらかだぞ?」
サフィ「え、そ、そんなにあの人たちの話してました!?ま、まあ、何故か頻繁に私の視界に移りこんで来るのでネタが尽きないのはありますが」
サフィ「……本当に、あの人達ポテンシャル自体はあるんだから、まともに働けばいいのにって思ってるだけです」
エフラム「成る程………(なんだかダメな子供を持った母親のような言葉だな。話を聞く限り相手の男どもの方が歳上だったはずだが)」
ティナ「おねーちゃーん、気になる本見つけたよー!」
サフィ「こら走らないの。それでどんな本なの?」
ティナ「これー!ベルちゃんの部屋にあったー!」つ【超ハードエロなエフベル同人誌】
サフィ「」
エフラム「」<コ-ヒ-ブシャアッ!!!

\ドンガラピッシャァァァァン!!!!!/
メイド「あ、雷落ちた」
サラ「…………………少し外で時間を潰しましょうか」
0715助けて!名無しさん!
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2020/09/11(金) 06:46:50.86ID:GqpBl91U
ベルナデッタ「まさかあの本を持って行かれるとは…」
サラ「勝手に部屋に入ったティナのせいなんだしあなたに落ち度はないから…」
ノノ「でもどんなのすごいこと描いてあるのかなっと、ちょっと見せて!」
ベルナデッタ「あ!そ、それは…」

『ああ…!そんなにおっぱい吸っちゃ…!そ、そこ…!舐め…ああっ!』

『ん…んん…っ!ん…く…っ…次はおっぱいも使いますから…』

『あ…!ーーっ!は…あ…すごい脈打って…いっぱい来てますぅ…』
『まだ5回目だからな、まだまだこれからだぞ』
『はぁ…ふぅ…は、はい…あ…つ、次はバックからなんですね…っ!…んう…っ!』

ノノ「…何だ、普通じゃん」
サラ「これなら、ノノとかアメリアとかサクラとか大人のチキの方が凄くない?」
ヴェロニカ「それだけ挙げてなにしれっと自分を抜いてるのよ」
ノノ「いやー自分のことは意外と分かんなかったりするから…でもこれなら発情したキヌとかベロアの方が凄いと思うんだけど」
ベルナデッタ「やっぱりそうですかね…シグルーンさんやイレースさんみたいなお義姉さん方の話を聞くとベルなんてまだまだだと…」
ンン「普通とはいったい…」
0717助けて!名無しさん!
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2020/09/11(金) 17:16:47.50ID:uwGEJ5UI
ロイ(自分から何も言わないようにしたのだけど
ネットのセキュリティが崩れたか、もしくは何処かで口を滑らせたのかな…?)
0718盛るのは腹だけじゃない
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2020/09/12(土) 04:40:13.34ID:pNx9OZ0F
ロイ「メタ…ヘクトル兄さんとエフラム兄さん、セリカ姉さんの総選挙錬成がついに来たね」
ヘクトル「おい今メタボって」
セリス「みんな強くていいなぁ」
エフラム「その槍盛りすぎだ、俺に寄越せ」
ヘクトル「やらねーよ!」
ミカヤ「認めませーん!!!」
ヘクトル「うおっ!なんだよ姉貴」
ミカヤ「ヘクトル!あなたいつからそんな人の道に外れるような男になったの!?そんな武器すぐ捨てて今すぐ悔い改めなさい!」
ヘクトル「俺が何したってんだよ!?」
ミカヤ「昔はあんなに可愛かったのに……今は私を姉とも思わないような仕打ちで虐めるなんて!」
ロイ「わーさいてーへくとるにいさんさいてー」
エフラム「元々下劣だとは思っていたが……見下げ果てたな」
クロム「そうだ!よく分からないがミカヤ姉さんに謝れ!」
ヘクトル「意味不明な罵倒で虐めてるのはどっちだ!」

ベレト「それで、一体何なんだ?この事態」
ベレス「多分錬成マルテのコレだね【重装特効無効】」
カムイ「あー!ズルい!私も特効無効欲しい!」
0719盛るのは腹だけじゃない
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2020/09/12(土) 04:44:17.37ID:pNx9OZ0F
ミカヤ「全く見損なったわヘクトル!それに比べてエフラムはお姉ちゃん想いでいい子ね!ハグしちゃう!」
エフラム「うぉっ……!あ、姉上……!?///」
エイリーク「へえぇぇぇ……?兄上ぇ……大きな胸に埋もれて随分嬉しそうですねぇ……^^#」
闇アイク「どうやら……次に壊すべきものが見つかったようだな……・-・」
屍王クロム「抗うな……今すぐその運命を絶望に変えてやろう……・-・」
シグルド「KINSHINは……許さんぞぉぉぉ!(#`Д´)」
エリンシア「KINNIKUペロペロ!(`Д´)KINNIKUペロペロ!(`Д´)」
エフラム「誤解だぁぁぁ!というかエリンシア姉上は関係な」

リーフ「エフラム兄さんオワタ\(^o^)/」
リン「私もヘクトルくらい錬成が強かったらなぁ」
エリウッド「リンは元々強かったし比べることなんてないよ」
リン「ありがとう……優しいのねエリウッド。来年のあなたの錬成が素晴らしいものであるように父なる天にお願いしておくわね」
エリウッド「ははは……リンやヘクトルとは違って僕は2位だったけど、そう言ってくれるなら期待しておこうかな」
マルス「は?何ナチュラルにいちゃついてるの?死ぬの?ていうか今の発言万年3位の僕に対する嫌味?」

セリカ「来年はアルムの錬成ね!楽しみで待ちきれないわ!」
アルム「ありがとうセリカ。君の隣に並べるよう頑張るよ!(地味な効果はやめろ地味な効果はやめろ地味な効果はやめろ)」


エフラムはミカヤ姉さんの実年齢はともかく外見は好きそう(偏見)
0720助けて!名無しさん!
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2020/09/12(土) 12:18:31.98ID:6oxRcypV
アル「あれ?錬成武器と言えばたしかお前…」
ロイ「言わないで…、ちょっと気にしてるから」
0721助けて!名無しさん!
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2020/09/12(土) 19:02:52.51ID:crhLKcgI
去年では錬成でアイクとルキナの支援がSになる組み合わせが多く発生したと聞いたけど
BYとある世界線のエクラ
0722助けて!名無しさん!
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2020/09/12(土) 20:10:47.37ID:ZUnENMQQ
リーフ「僕とカミラさんやアルテナさんやルイーズさんやカアラさんやミラ様やインバースさんやアイラさんやミコト様の支援Sは?」
0723助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 01:13:36.53ID:B+YulDZ5
マリア「葉っぱ君、葉っぱ君」
リーフ「何かな? はっ…ま、まさか僕と浮気をしたいって!? だめだよ!? いくら僕でも兄弟の嫁には手を出せないよ!」
マリア「100%無いから安心して。それよりもこれあげる」
リーフ「これ…ローション……なんで?」
マリア「だって…お、お尻で受け入れるのに目覚めたって聞いたからね。同好の士としていろいろサポートしようかなって」
リーフ「目覚めてないよ!?ノスフェラトゥに掘られただけだよ!?ちっとも嬉しくないよ!?」
マリア「きちんと準備しておけば気持ちよさがわかるよ。次に掘られる時に備えて」
リーフ「もう掘られたくないってば!?」
マリア「アメリアやサクラも体験してるんだけどなぁ」
0724助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 07:18:04.78ID:YedxAhON
>>715
シグルーン「私はアイク様に胸を使うのも好き放題されるのも好きですけど、この前の休日は一日中愛し合っていまして…」
イレース「私も一日中ご奉仕していてもいいくらいなんですけど…気絶しそうになるくらい激しくされるのも好きなので、時間の配分に悩みますね…」
ベルナデッタ「ふぉぉ…そ、それほどまでに…」
サナキ「…何をやっとるのじゃあやつらは」
アイク「何か漫画のネタの取材だとか何か…」
サナキ「それならもっと別の話はないのか…お前たちはアイクと子作りすることしか考えてないのか」
シグルーン「はい」
イレース「否定はしません」
サナキ「否定しろ!」
シグルーン「あ、私はサナキ様を愛でることも考え…」
サナキ「余計なことは補足せんでもいい、とにかく別の話をしてやれ」
シグルーン「それなら社の業績や人材の採用などについてお話しましょうか」
イレース「それなら…工務店の業務内容や採用後の待遇などについて…」
アイク「それだと俺も話した方がいいか?」
ベルナデッタ「にゅぉぉ…いきなり現実的な話に…」
サナキ「急転直下すぎるじゃろ!?いや確かに別の話をしろとは言ったが…もう少しネタになりそうな楽しい話題はないのか」
イレース「…それなら…最近のお気に入りのスイーツの話でも」
シグルーン「そうですね…秋のファッションのトレンドについてはいかがでしょう?」
ベルナデッタ「あ、それは普通に興味あります」
サナキ「や、やっとまともな話に…」
アイク「話題の引き出しが多くていいじゃないか」
サナキ「うーむ…嫁に対してダダ甘かお前は」
0725助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 13:01:09.40ID:J8Ev4kwO
スカビオサ「…むー…」
プルメリア「…どうしました?」
スカビオサ「いや…私たち妖精は人間の世界についての話題が少ないなと」
プルメリア「まあ…今の人間の世界についてよく知っているとは言えませんからね」
スカビオサ「まあ知らなくてもいいんだけど…知らなきゃいけなきゃいけないことなんて結局何もないんだから」
プルメリア「唐突に無気力無希望キャラ発症するのやめてくれません?」
スカビオサ「でも今はアイクの子供できる前に子育てのために色々知っておかなきゃと思ってるけど、毎晩激しくされてるからすぐかもしれないし」
プルメリア「何ですか、惚気の前振りだったんですか?それを言うなら私も同じでしょうに」
スカビオサ「そうね、さっきもぼーっとしながら『早く帰ってアイクに胸と口でご奉仕したい』って独り言言ってたし」
プルメリア「そ、そっちも『早く帰ってアイクにおっぱい吸われたい』って言っていたでしょう」
スカビオサ「こういうのは性格が出る…」
プルメリア「はあ…で、人間の世界の話題がどうしたんです?」
スカビオサ「話題になるようなことを色々知っておけば見せられる夢の種類も増えるかと…」
プルメリア「確かに…でも人間の世界は情報が多すぎて何を調べたら良いのか絞れませんね」
スカビオサ「私たちも興味あることから調べるとか…おやつには何がいいかとか」
プルメリア「そうですね、最新のスイーツの話題などは世代を問わずに人気でしょうし」
スカビオサ「他には濃厚ラブラブ子作りについてとか」
プルメリア「話が急加速しすぎですわよ!?」
スカビオサ「だってプルメリアの得意分野でしょ」
プルメリア「得意分野とか言わないで下さい。…そもそもなぜ急にそんなことを」
スカビオサ「…暇」
プルメリア「…まあ…普段ならお客さんが入っているんですけど、今日は天気が悪いせいか暇ですね」
スカビオサ「だからさっきプルメリアも『暇ですわ…いっそ早く店を閉めて帰ってアイクに胸と口でご奉仕したい』みたいなことを…」
プルメリア「…それはもういいですから」
スカビオサ「はあ…暇…帰ってアイクにおっぱい吸われたい」
プルメリア「また言って…」
アイク「2人とも調子はどうだ?近くに用事があったから寄…」
スカビオサ「あ、アイクいらっしゃい…おっぱい吸う…?」
アイク「…は?」
プルメリア「すみません、この子暇で呆けてまして」
0726助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 18:28:50.91ID:pBY9PHOp
シャナン「黒妖精たちが店をやってると聞くがピアニ−たちは何かやってみないのか?」
ピアニ−「おみせやさんごっこ?」
スピネル「すやあ」
シャナン「白妖精はお金無くてもいきていけるのだろうかな」
0727助けて!名無しさん!
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2020/09/14(月) 17:25:12.41ID:jW/0JgxE
>>725
プルメリア「全く…店に来ていただいたのを確認してすぐにあのようなことを…」
スカビオサ「色々参考にしてああいうのもありかと…」
プルメリア「いったい何を参考に…」
アイク「まあ話なら家に入ってからでいいだろう、帰ったぞ」
シグルーン「お帰りなさいませ、お風呂の準備ができていますよ。それとも私のおっぱい吸います?」
エレミヤ「私の胸も好きにして良いんですのよ、入浴しながらでも…」
イレース「それとも食事が先の方が良いですか…?その前に私に別の食事をさせてもらっても…」
ニュクス「空腹度が高い方が食事が楽しめるわよね、生命吸収…する?」
スカビオサ「主にああいうのを参考に…」
プルメリア「身近すぎて見落としていましたわ…」
0728助けて!名無しさん!
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2020/09/14(月) 20:23:03.36ID:XLU4126o
>>723
ベレス「マリアちゃんマリアちゃん、良ければその話、 御教授願いたいんだけど」
マリア「ええっ!?べ、別にいいですけどなんでまた!?」
ベレス「えーとね、私が付き合ってる娘って身持ちが固くって、例え好き合っていてもそういう行為は然るべき時にちゃんとしたシチュエーションでって言って聞かないんだ」
マリア「ふむふむ」
ベレス「そこで先生は考えました、後ろならノーカンじゃないかなって」
マリア「えー……そ、そういうもんですかねぇ?面白そうだから教えますけど」

エーデルガルト「(ゾゾゾゾゾ---ッ!!)!?!?!?……い、今何か、腰の辺りに冷たい感覚が…!?」
リシテア「ちょっと大丈夫ですか?」
コンスタンツェ「もしや風邪では?最近急に冷え込んできましたし」
エーデルガルト「うーん、他にそれっぽい症状はないから、大丈夫だとは思うのだけれど…」

ベレス「あと気が強い女はア※ルが弱いらしいし、ウチの娘達みんな気が強いから素養あるんじゃないかなーって」
マリア「どこで聞いたんですかそんなクソみたいな格言!?」

リシコン「「(ゾゾゾゾゾ---ッ!!)!?!?!?」」
エーデルガルト「ちょっ、貴女達もなの!?まさか誰かが呪いでもかけてるんじゃないでしょうね!?」
0729助けて!名無しさん!
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2020/09/14(月) 22:12:16.20ID:m+xaKSg6
リーフ「僕が喪なのはおっぱいばかり気にしてお尻をスルーしてたからなの!? そっか。アルテナさんも気が強いしお尻が弱いのか!アッルテナさぁーん!」
マルス「…何も言う暇もなく飛び出してった…」
マリア「…アホだね…」
ベレス「まず先にお互いに信頼があって…それはその先の話なのに」

リーフ「いつもならおっぱいを褒め称えるところですがお尻も素敵です!僕がメロメロにしてあげ…あ、まって刺さないでコノヒトデナシー!」
アルテナ「ほんとなんとかならないのか…」
0730助けて!名無しさん!
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2020/09/15(火) 18:04:59.88ID:IPMoqXG7
>>727
ワユ「お帰り大将、いやー…今まで訓練しててこれからお風呂なんだけど…一緒に入る?」(E:スポプラ+スパッツ)

ナギ「あ…お帰り…私はさっき起きたところで…もう一眠りするけど…一緒に寝る?」(E:ベビードール)

ニュクス「お帰りなさい、私も今帰ったところで…あ、そういえば…占いのときに着てるこの服、雰囲気出てると思わない?…着替える前に一回部屋行かない?」(E:ダークマージ服)

シグルーン「お帰りなさいませ、お風呂も食事も万全ですが、お勧めは私ですわ。今日の格好ですと…このまま挟むのと後ろから突くのとどちらにします…?」(E:裸エプロン)

イレース「お帰りなさい…今日はアイクさんより早く帰れたのでお迎えを…この格好ですか?喜ぶと思ったので…よかった。では早速…んっ…」(E:極小ランジェリー)


スカビオサ「…などとお迎えにも色々あるというのが分かったの」
プルメリア「身近にこれほどのものがあったとは…」
スカビオサ「私たちも色々やってみよう」
プルメリア「いや、さすがに私は…」
スカビオサ「とりあえず、二人でガーター+ストッキングのみで四つん這いでお迎えというのを今考えてみたんだけど」
プルメリア「いえ、玄関で二人でそれをやるのは流石に…やるならアイクの部屋で待ち構える方がよろしいかと」
スカビオサ(現実的な修正案を出すあたり実はかなり乗り気なんじゃ…)
0731助けて!名無しさん!
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2020/09/15(火) 20:54:12.44ID:l9y+VrKD
リーフ「いろいろセクシー衣装のお話が出てるので僕からも希望を!コルネリアさんやレア様にセーラ―服着てほしい!」
ミランダ「あんたときどきえらくマニアックよね…」
0732助けて!名無しさん!
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2020/09/15(火) 23:35:20.31ID:lSSeEaRk
>>731

リーフ「あー、せっかくだからカミラさんのバニー姿とか見てみたいのになぁ」
ベルカ「着てくれるけどお前には絶対に見せることはない、ざまぁ」
リーフ「ベルカ、相変わらず君は僕に意地悪を………ってつまり君はカミラさんのバニー姿を……」
ベルカ「見てる、他にもいろんなセクシー衣装も」
リーフ「ぐぉぉぉ……羨ま憎らしい……」
ベルカ「……とまぁ色々言ったがたまにはお前にもいい目に合わせてやる」
リーフ「へっ?」
ベルカ「お前お望みのセクシー衣装100越えを用意した、存分に相手しろ」
リーフ「ちょっ……いきなり君が僕にそんなことを………何が何だか」
ベルカ「信じる信じないは別、嫌なら連れて帰る」
リーフ「ま、まぁせっかくだからお会いさせてもらうよ………100越えセクシーのおねいさ〜ん、僕と熱い時間を……」
改造型ノスフェラトゥ(ブーメランパンツ着用)
リーフ「」
ベルカ「最近随分尻にご執心のようだから存分に可愛がって貰うと良い、じゃ、そゆことで」
リーフ「ちょ、結局こんなオチなの!! あ、ちょっと待ってって、羽交い締めにされた、無駄に胸筋が厚い! あっ……まっ……アーコノヒトデナシー!!」
0733助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/16(水) 06:34:34.80ID:95gISPSV
>>732
マリア「だから準備しておいた方がいいって言ったんだけどなぁ。準備なしでするとこっちは大変だよ」
リーフ「そういう問題なの!? 僕いつも掘られる前提なの!?」
アメリア「え、ええとぉ……そ、そういうおもちゃで慣れておいたらどおかな」
サクラ「のすふぇらとぅさんにも気持ちよくなっていただけるよう母様に教えていただいた技を伝授しましょうか?兄様にもご満足いただいていますし」
リーフ「君ら親切心で言ってるんだよね!? でもちっともありがたくないよ!?」
ティニー「ハァハァ」
エポニーヌ「ブババ」
0734助けて!名無しさん!
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2020/09/16(水) 22:43:12.77ID:SUO/TZAy
>>733
ノノ「ノノも興味はあるんだけど…そっちだとンンができないんだよね…」
ンン「真面目な顔して悩むんじゃねーですよ」
0735助けて!名無しさん!
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2020/09/17(木) 07:36:02.96ID:MQOaX8cE
ロイ「やばい…寝坊した。今日は必須科目ありだから行こう」←一週間ぶりの8時間睡眠
0736助けて!名無しさん!
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2020/09/17(木) 13:28:23.50ID:fBSaY60o
ソティス「早うせい、出かけるぞ」
ベレト「ああ、今日は天気もよさそうだ」
ソティス「デート日和じゃのう、では行くか」


ソティス「あっつ!?」
ベレト「出て1分で帰ると言われるとは…」
ソティス「いやだって暑すぎるじゃろ…今日は気温どれくらいあるのじゃ?」
ベレト「今調べる…30度を超えているな」
ソティス「は!?なぜにそんなに暑いのじゃ?暦の上ではもう涼しくなっていてもいいじゃろ!?」
ベレト「自然がどうなるかまでは誰にも読めないからな…」
ソティス「はあ…予定変更じゃ、こうまで暑いとカフェに行く途中で汗だくになるわ。おうちデートに変更じゃ」
ベレト「それがいいだろう、まだ気温が上がりそうだしな」
ソティス「ぬうう…暑すぎて気合い入れて揃えた秋コーデが着られんではないか…」
ベレト「あのままだと間違いなく汗だくだったな」
ソティス「あの黒鎧の店主の店でチョコケーキセットを堪能しながらカフェデートする予定が…」
ベレト「今日だと家で麦茶でも飲んでる方がいいな」
ソティス「ええい!何じゃ本当に!誰じゃこんな世界を作ったのは!?」
ベレト「…………」
ソティス「…あ、わしか」
ベレト「…………」
ソティス「い、いや…わしも世界全てに関わっているわけではないしの…他の神が…」
ベレト「まあ…それはいいさ」
ソティス「…思ったのじゃが、お主は暑いのは平気そうじゃの」
ベレト「まあ、慣れてるからな」
ソティス「慣れ…?」
ベレト「…夏場の屋外ステージのガルグマくんの仕事とかな…着ぐるみを着てアクションをしたり、子供たちに群がられたりと…」
ソティス「…ちょっと想像できん暑さな気がするのう」
ベレト「明日もステージの依頼が入っているからな…明日も30度を超えるらしいが」
ソティス「…頑張れ、麦茶用意しておくからの」
0737助けて!名無しさん!
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2020/09/17(木) 22:03:15.68ID:NqGMXXMS
>>735
その歳でそんなことしてると背伸びないし早く老けるぞ
30くらいになったらハゲてそうだ…
0738助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 01:20:57.70ID:3KMmWaJZ
>>735 必須科目受講後
ロイ「ほあ〜あ…」
担当教授「やあロイ君、相変わらず忙しそうだね」
ロイ「あ、どうも。ええおかげさまで」
担当教授「見るからに顔がお疲れのようでね、確か君この後サーキットに行くのだっけ」
ロイ「正確にはチームのところですね、明日から三日レースがありますので」
担当教授「大変だな。勉強して、仕事して、レースして体持ててるのかい?」
ロイ「一度倒れたのですが、今は調整してるので問題ないですよ」
担当教授「またまた倒れたら元の子もないぞ(苦笑)。それはそうと
今ちょっと時間あるかい、これからお昼なのだが一緒にどうかね?」
ロイ「まだ余裕がありますので、ご一緒させていただきます」
担当教授「そうか。それじゃ行こうか、あと君の苦労話も聞きたいしな」
ロイ「誰得ですかそういうの(苦笑)」
0739助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 07:00:44.84ID:RAI7fSh1
>>736
エフラム「まだまだ暑いのでステージの仕事の際は気をつけなければいけませんね」
ベレト「ああ、水分と塩分補給を欠かさないようにな」
エフラム「ええ、皆にも気をつけるように言っているのですが」
ベレト「そっちは子供が多いから特に気をつけなければな」
エフラム「まあ…しっかりしている者も多いので大丈夫だとは思いますが」

ノノ「やー…まだまだあっついよねえ」
ンン「あの…暑いのは分かったのでせめて何か着てくれませんか」
ノノ「…?ぱんつは穿いてるけど」
ンン「それしか身につけてないじゃないですか!何を『何言ってるのこの子』みたいな目でこっち見てるんです!?」
ミルラ「冷房は効いてるはずなんですけど…」
サラ「着てない方が楽とかそういう話?」
エフラム「ただいま」
ノノ「あ、お兄ちゃん帰ってきた。よっと…お迎えしなきゃ」
ンン「ちょっと待つのです、何で今ぱんつ脱いだんですか!?」
ノノ「え?この方が良くない?手間が省けるし」
ンン「ちょっと何言ってるか分からないので誰か通訳して欲しいのです」
サラ「ンンが分からないなら誰も分からないでしょ」
ノノ「じゃあお迎えしてこなきゃ、そのまま部屋に直行するかもだけどー!」
ンン「メインの狙いが分かりやすすぎます…」
ファ「ファもするー」
ンン「ほら!ファが真似して裸になるからそういうことは…」
サラ「良く吸収しているわね」
ンン「…あの…止めるのは…」
0740助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 18:38:56.74ID:EvEX1K2A
>>739
エフラム「まったく…困ったやつだ」
ノノ「いーじゃないいーじゃない。お兄ちゃんも脱ごうよ」
ベルナデッタ「あわわわわわ…家の中では裸族状態……妄想が捗りましゅ…」
ベレス「ベルナデッター、先生、家庭訪問に来たよー」ガラッ
エフラム「あっ…」
ノノ「えっ……」
ベルナデッタ「はうあっ……」
ベレス「……ちょっと出直してくるね。45分くらいしたらまた来るから…ごゆっくり」ガラッ
エフラム「…家庭訪問…なんてあるのか…?」
ベルナデッタ「べ、ベルたちは寮生活ですけど…実家の様子を見に…みたいなっ」
ノノ「すごいとこ見られちゃったねぇ」
ベルナデッタ「はぅぅ……」
エフラム「ま、まあ…姉上は口外はすまい…ちょっと気まずいが…」
0741助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 19:19:43.97ID:deOrXp/9
リーフ「畜生!掘られるとかあんまり過ぎるよ!!」
ベレト「かといい、ナンナ達以外でお前の相手をできる女性達なんていない気がするぞ」
リーフ「お嫁さんはいたけど取られちゃったから相手が本当にいないんだよぉ!」
ベレス「有効活用させてもらってるよ、彼女たち」
リーフ「僕のお嫁さんを返してよっ!記憶まで消去するなんてあんまりだ!」
ベレト「それはクロードかハンネマン先生に言え。そもそもあの人形を取り返すのは至難の技だぞ。女生徒達も渡したがらないし」
リーフ「あんまりだよ…。兄さん達みたいにまた愛し合いたいのに…」
ベレス「どうする?相当マジだけど」
ベレト「仕方がない、ダメ元で聞いてみよう」

ハンネマン「ふむ…それでドールを渡して欲しいと」
クロード「それをやっちまったら研究の助手や清掃とかやってくれる奴がいなくなっちまうんだよなぁ」
ベレト「俺達教員からしても、お茶汲みをはじめとした気遣いとかのタイミングが良いからな」
リーフ「そもそもみんなやルーテさんが僕のお嫁さんを奪ったせいでこうなってるんじゃないか!」
ハンネマン「そう言われてもな…ドールに心の機能を付けたのは君ではないか」
クロード「そうそう。それにお前出禁なのになんで堂々と入ってんだよ」
ベレト「すまん、今回は特別だ。いくらなんでもちょっと見てられなくてな」
ベレス「他の案とかあるかな?あったら教えて欲しいんだけど」
クロード「ない事はないが…転移装置使うか。前回以上にやべー奴らのとこに今回は飛ばす」
ハンネマン「正気か?いろいろな所に飛ばしたがもう一段レベルを上げるのは不味いと思うが」
ベレス「何か代替案があるんですね」
ハンネマン「うむ。葉っぱ君の理想と言える輩もいる。生物学的にはメスだからな」
ベレト「やはり人外か…。とはいえリーフの相手をできる女性なんて3人娘か人外以外いるわけもないか」
リーフ「僕の理想は巨乳でお尻も出ててSっ気のあるおねいさん!そんな女性が受け入れてくれるならOKさ!」
ルーテ「失礼します。ちなみにその要素は果たしてますが、ドSなんてもんじゃありませんよ?下手したら冗談抜きに搾り尽くされて死ぬかペットにされて開発されたりします」
ベレス「うわ。いつの間に」
リーフ「のぞむところだよ!!」
ルーテ「本当に良いのですね?」
ハンネマン「バルキリー沙汰になっても責任は取らんし自費になるが良いかね?」
リーフ「当たり前じゃないか!前だって生きて帰ってきたんだし今回も大丈夫!」
クロード「そんじゃやるか」
ハンネマン「では転送開始!」
ベレト「行ったか。ところで今回も前回のサキュバス連中の所か?」
クロード「似たようなもんだけどそれ以上か同等にヤバい奴らかな」
ルーテ「葉っぱさんがミイラになるなんて事はないと思いますけど…喪男の皆さんの中には以前も言ったようにバルキリー沙汰になった人もいます」
ベレト「リーフだから問題は無さそうだが…取り敢えず俺とベレスは業務片付けてくるよ」
ベレス「リーフの様子は後で教えてね」
0742助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 19:20:40.25ID:deOrXp/9
いつものオチルート
ハンネマン「」アタマカカエ
クロード「おい…あの連中使ってまでこんなオチになるのかよ…」
ルーテ「人外でも選りすぐりの凶暴な痴女達を集めたのですが…」
ハンネマン「我輩達にどう対処しろと言うのだ…。またドールを作る以外に方法が思い浮かばないぞ」
ルーテ「私もしばらく良い案が浮かびそうにないです…」
クロード「マジで匙を投げたくなるレベルだぞこりゃ…」
ベレト「この様子を見る限りは…また失敗か」
ベレス「やっぱりポークビッツか異臭が原因なの?」
ルーテ「それも要因ではあるのですが…大半の人達は途中で恐怖心を感じるのですが、葉っぱさんの場合だと最初から悦んでて逆に白けたらしくて…。
さらに生命力の腐った様な臭いに耐えられないという意見もありましたね。人間じゃなくてゾンビなどのアンデッドから搾ってる様な気分になったとか」
ベレス「ゾ…ゾンビって…」
ベレト「今回は度の過ぎたドMぶりと人外ぶりが原因だったというわけか…」
ハンネマン「人外でも平気な連中なのだがな…」
ベレス「…リーフって本当に何者なの?」
ルーテ「私達も研究していますが生態の謎が解けません…資料とかも調べてはいますが」
ベレト「ところでリーフは?」
クロード「隅っこで咽び泣いてる。連中にすら受け入れられなかったのがかなり堪えているらしくてだな…」
ルーテ「まあいつも通りですね」
0743助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 19:22:04.62ID:deOrXp/9
悲惨なオチルート
ベレス「まさかリーフ酷い目に遭ったの!?病院の人達来てたけど!?」
クロード「まあ…ある意味な。女性への葉っぱの理想は叶ってたらしいが…ついてない物がついていたらしくて、だな…」
ルーテ「簡単に言えばふたなりですね」
ベレト「その言葉を簡単に女性が吐くんじゃありません」
ハンネマン「見ての通り尻を押さえていてな…。相当開発されたらしい」
クロード「目覚めてはいないみたいだがな」
ルーテ「口とかも散々やられたみたいです」
ベレト「だけどなんで救急車が?リーフはここにいるのに」
ルーテ「ベルカさんとジェミーさんとピエリさんが笑い過ぎて呼吸困難起こしたんです」
ベレト「そっちか…。けどリーフの奴、病院出禁されてたっけ」ん
クロード「どっからか3人が湧いてきてな…悲鳴が上がったと同時に葉っぱの幸せは断じて許さんと言って救出装置のスイッチを壊してだな…」
ハンネマン「急ピッチで作り上げたのだが、時既に遅しでね」
ベレス「最近掘られてるオチが増えてきたけど、こんな形でも掘られるなんて…」
ルーテ「もはや○○○○(ピー)ですね」
クロード「向こうからしたら良い泣きっぷりだったからもう1回葉っぱを転送して欲しいんだとか」
ベレト「リーフのセクハラが激化した際のお仕置きには使えるかもしれんな…。ただ、ドールの再作製は考えておいてくれ」
ベレス「うん、いくらなんでもちょっとかわいそうだからね…」
ハンネマン「やれやれ、もう1機を作る必要があるかもしれんな」
ルーテ「少ししたら取り掛かります。改良したドールを渡しますので。
ハンネマンさんとクロードさんも手伝って頂けると助かります」
クロード「それはいいけどいつにするよ?」
ルーテ「明日に取り掛かりましょう。2人ともスケジュールは空いていたはず」
ハンネマン「我輩とクロードは構わんよ。前のドールに似せるか、全く違う顔に変えるかは考えものだが」
ベレト「リーフの望みはなぜこうも叶わないのだか…」
ベレス「やっぱり日頃の行い、かなぁ…」
0744助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 23:30:10.41ID:EvEX1K2A
>>743
リーフ「僕のケツが……ケツがどうしてこんな目に…」
ナンナ「リーフ様、今なら受ける側の実体験を交えたリアルなシナリオが書けますよ。掘られた時の感触を女性側に置き換えればいいのです」
リーフ「それもそっか。それにおねいさんな分、ノスフェラトゥに掘られるよりはまあいいかなぁ…」
ミランダ「意外とあっさり立ち直ったわね……」
ティニー「逆境慣れしてますからね」

ベルカ「ぷはは、愉快だった。次はどんな手で苦しめてやろう」
ルーナ「大嫌いな相手によくわざわざ絡みにいくわね…あたしだったら近寄りたくもないけれど…」
0745助けて!名無しさん!
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2020/09/19(土) 06:19:07.04ID:3H94zOcA
>>739
ノノ「はあ…よかったあ、気絶寸前まで激しくされるのはやっぱり最高だね」
ファ「ファもたくさんだしてもらって、いっぱいきもちよくしてもらっちゃった」
ンン「結局あの後本当に部屋に行った上にお風呂に行ってそこでも盛り上がってとか…」
サラ「兄様はまだ上がってこないの?」
ノノ「訓練上がりのカザハナとアメリアと、お仕事終わって戻ってきたサクラとキヌとミタマも入ってきたからしばらく戻ってこないと思うよ」
ファ「あとベロアお姉ちゃんと、おっきいほうのチキもはいってきてたよ」
サラ「それは当分戻ってこないわね…」
ンン「そういう状況であっさり戻ってくるのも珍しいのです」
ノノ「喉乾いたからジュース飲みたくなっちゃって、それと夜に体力残しとかないとね」
ファ「そういうところの『はいぶん』がだいじなんだよね」
ンン「そういうところだけ計算高いのです…それにまたファが変な学習を…」
サラ「それより、お風呂から上がったならいい加減服着たら?」
ンン「そうです!いい加減何か着ないとまたファが真似を…」
ティナ「やほー、遊びに着…なんで裸なの!?」
サラ「またこの子は最悪なタイミングで…」
ノノ「実はねえ、ティナはお客様だから内緒にしてたけど…実はうちでは女の子は下着か裸じゃなきゃダメなんだよ」
ンン「今まで聞いた中で一番最悪な嘘なのですよ!?」
ティナ「え!?し、知らなかった…」
ンン「いや信じなくていいのです」
サラ「そうね、お客様の立場以上に親密になりたいなら脱いでもらおうかしら、最初だから下着までで許してあげるわ」
ンン「嘘を利用してここぞとばかりに攻勢に出るのはやめるのです」
ティナ「ええぇー…でもみんなやってるなら…」
ンン「だから信じなくていいのですよ!?」
0746助けて!名無しさん!
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2020/09/19(土) 19:19:09.49ID:01PBZPE3
>>745
メイド1号「の、ノノ様の仰せによれば覇王家は全裸、または下着で過ごす掟だって」
メイド2号「脱がなきゃ! あ、でもエプロンとヘッドドレスは残そうよ。メイドだってわかるように」
メイド3号「おまえら…それは全部嘘だぞ…あわよくばご主人様がお手付きしてくれないかなーとか思ってるだろ…」
0747助けて!名無しさん!
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2020/09/20(日) 07:36:19.22ID:ehclh8gO
シグルーン「私達も家では下着か裸に…」
サナキ「却下じゃ」
シグルーン「さすがサナキ様、判断がお早い」
サナキ「私は知らんからな、やりたければお前一人で…ってもう既に実行しているではないか」
シグルーン「何のことでしょう?」
サナキ「今のお前のその格好!アイクのシャツ一枚で下着すら身につけておらんではないか!」
シグルーン「これは先程の条件とはまた趣が違うもので…」
イレース「私もアイクさんのシャツのみのときがあるので条件を追加してはいかがでしょう」
サナキ「唐突に現れて何を言い出しておるのじゃお前は」
シグルーン「そうですね…それでは下着もしくは裸、及びそれに準ずる格好ということで」
サナキ「大真面目にどうでもいいことを議論するのはやめい」
0748助けて!名無しさん!
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2020/09/20(日) 19:34:22.89ID:I4JSYBBb
シグルーン「先月の売り上げから見られます傾向は………それを踏まえて秋物冬物の売り上げ戦略は……」E:レディスーツ

マーシャ「こうして真面目にしてるとまさに仕事のできる女性としての憧れる姿なんですけど」
タニス「スイッチ入った姿を知っていると何でこんなギャップなのかと悩むものだ」
サナキ「全くじゃ」


エレミヤ「さてみなさん、今日は今度の秋の祭典で子供達へ恐怖を配る為の意見を問いますよ、誰か意見は?」E:シスター服
クライネ(素直にハロウィンイベントの準備と言えば良いのに)


ニュクス「あなたの恋の悩みだけど、相手は結構鈍感ね、それにライバルもいるようだし、占っても困難な結果が出てるわ」E:黒ローブの占い師スタイル
アッシュ「そ、そうですか……」
ニュクス「一番高い可能性がやはり告白することね、でもそれも確実ではないけど、一番良いのはアピールを続けて心を向けることだけど」
アッシュ「そうなんですね……でも……」
ニュクス「……彼女の気持ちや相手の男の気持ちを考えてるのね、キツいこと言うと、その気もちでは可能性が低いわよ」
アッシュ「はい……」
ニュクス「……頑張りなさい仮に今回上手くいかなくても、誠実な貴方なら、何時かぴったりな相手がいるわ、ただ少し積極的になるのはやはり大事よ」
アッシュ「ありがとうございました、話して頂いて、大分気分が楽になりました、これ、お代です」
ニュクス「ありがとう、また悩んだら、話に来なさい」


イレース「はい、こちらグレイル工務店、仕事のご依頼ですか? はい、ユグドラル区の……」E:事務員スタイル


自宅

アイク「いま、帰ったぞ」
シグルーン「お帰りなさいませ、ご飯もお風呂も用意されてますわ、勿論私も何時でも」E:彼シャツ
エレミヤ「ウフフ、今日も沢山悪事を企みましたわ、そのぶんお仕置きしてくださいね」E:ネグリジェ&ランジェリー
ニュクス「お帰り、今日も盛況だったわ、そのぶん私も癒してね」E:ダークマージ服
イレース「お疲れ様でした、沢山召し上がって、私も食べて下さい」E:極小ランジェリー

サナキ「こいつらの昼夜のギャップは本当に……」
ワユ「まぁ家だと薄着の方が気楽なのは事実だけどね」E:タンクトップ+スパッツ
レテ「そこはまぁ、否定できんか」E:チューブトップ+ショートパンツ
サナキ「こちらは普段のスタイルだから流石に文句は言えんか……しかし」
0749助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/21(月) 04:59:21.65ID:cBwXggGZ
>>748
タニア「そーいえばさぁ、アッシュがなんか占ってもらったとか言ってたんだよね。何を占ってもらったんだろーな?」
マリータ「アッシュって誰や?」
タニア「ん?あ、ごめんごめん。バイトするようになってから知り合った友達だよ。ガルグ=マクの生徒なんだ」
マリータ「そか。そうやのう…恋占いちゃう? あんたに気があるんかもわからんで」
タニア「ほへ? バーカ、からかうなっての。あいつは友達だってば」
マリータ(あんた性格明るいしスタイルいいしでけっこうモテんねんで。向こうでオーシンがヤキモキしとるわい。自覚のないやっちゃのう)
リーフ「その手があったかぁぁぁぁぁ!」
タニア「うわびっくりした!?」
マリータ「なんやねん。デカイ声出しおってからに」
リーフ「僕には身内に占い師が二人いたんだ! ニュクス義姉さんとミカヤ姉さん! 爆乳お姉さんとどうすればフラグが立つのか占ってもらえばいいんだ!」
マリータ「どうせろくな結果でぇへんで…」
タニア「がっかりするだけだしやめとけよ」
リーフ「ちっちっちっ、諦めたらそこで試合終了だよ? じゃ行ってくる。いやっほーい僕の未来はおっぱいおっぱい!」ダッ
マリータ「毎度毎度悲惨な目にあったり振られまくったりしとるくせになんであないに前向きになれるんやろ?」
タニア「精神的にしぶといよなあ…人類が滅びても葉っぱは生きていそうだ…」

ニュクス「…真っ暗闇しか見えないわ。退いて他の道を探す事も人生よ」
ミカヤ「占うまでもなく無理だからはよ諦めて……」
リーフ「ダメと言われるとますます張り切って頑張る事こそ主人公の道だよ。苦難にだって負けないさ。おっぱい!」
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