歴代FE主人公が兄弟だったら 75章
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【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。
【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。
【ベレト・ベレス】
二人共にガルグ=マクの新人教師、表情が読めないなど掴みどころがない部分もあるが生徒を思う心は人一倍
【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。
【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。
【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。
【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。
【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。
【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。
【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。 【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。
【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。
【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。
【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。
【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。
【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。
【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。
【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。 ゝ~"~< -;
,ζノ=lノ=l〉 //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、 歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆 他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T ! ゝ …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~
・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。
ゝ~"~< -; ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉 // つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆 ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T ! ゝ 「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~ 「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
試しに書いてみてはいかが?
・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい
ゝ~"~< -;
,ζノ=lノ=l〉 //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T ! ゝ
i_/、」 ~~
・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 前スレの最後の方の見て改めて思ったけど
ベレスが教師なのに特定の女子だけ贔屓する宣言したりしても最終的に称賛されたり
真面目に教師やろうとしてるベレトが教師として評価されずに情けない奴的な評価なのは何か元ネタあるの?
風花あんまりやりこんでないからわからんけど >>5
まあ現実なら流石に注意入ったり疑問に持たれたりするだろうけどただの書いてる人の趣味でしょ、ネタ元は無いと思われる
俺が知らんだけかもしれないけど、知らん人の方が多いだろうけどリーフが酷い目に合ったときのやりとりもサウスパークネタだし >>6
元ネタはなさそうなのな、ありがとうスッキリした 生徒をお茶会に誘ったりカプったり一緒にサウナ入ったりするようなゲームでそんな事言ってもと思うが
お前らだけ別枠で他の奴は下にみるとか、誰も情けないだのお前はダメ教師だのなんて言ってなくね?
これに限らないけどここ数年のネタって原作以外から元ネタもってきたのってあんまり無いと思うよ 最近じゃ見かけたのは声優つながりのネタくらい
ネタ元からネタつくるみたいなのは大抵の人は多分ネタ出し尽くして打ち止めなのとみる
今はキャラクロスオーバーの絡みを楽しむのが主流じゃないかね
兄弟自体そうだけど 新スレ乙です。
リーフ「そう言えば暇つぶしに声優ネタでエリウッド兄さんが主役のGバイク(リメイク前)のパロディゲームを作ってみたよ」
エリウッド「なんか唐突にさらっと言ってるけど、簡素なやつでもゲーム一本暇つぶしに作るって割ととんでもない事じゃないかい!?」
ヘクトル「しかも…まあ元ネタのゲームが20年以上前とはいえ、遥かに動きも絵も綺麗だな」
リン「ちゃんと持ってる剣デュランダルだし、トラックに乗ってるのこれ私とヘクトルとフィオーラとニニアンかしら?」
リーフ「うん、音もグラフィックも手作りだよ、丸パクリだから売りはしないけど。葉羽腐は活動休止中だし学校も休みだし、暇な時間使ってスキルアップさ」
エリウッド「へえ、やるもんだねえ。因みに僕(クラウド)以外の配役は?」
リーフ「ガタイ的にヘクトル兄さんがバレット、希少種で物語中に命を落とす所とかが被ってる(まあこっちは回避可能だけど)ニニアンさんがエアリス、
その対のヒロインのポジションのティファはフィオーラさん、そして動物つながりでリン姉さんがナ…じゃなくてレッドXIIIだよ!」
リン「パイルドライバーっ!!」
リーフ「ぐえーーーーーっ!!?」 シグルド「では、声優繋がりでセフィロスは私だな」bgm:片翼の天使 >>10
乙を頂戴したのでお礼に便乗しますありがとう
リン「なんで私が動物!しかも男なんじゃ!」
リーフ「く、首絞めないで。コノヒトデナシー」
マルス「まったく、どうしてこの報いが想像できないのかなぁ。バカだなー」
エリウッド(顔にも態度にも出してないけど凄く羨ましそうなのは…うん、僕たちだからわかることだね)
シグルド「しかし名作だけれどなぜ今になってFF7なんだい?」
リーフ「ティファのおっぱい思い出したからに決まっているじゃないか!」
シグルド「……うん、その答えは想像がついた」
リーフ「そしてリン姉さんの推しはヴィンセントでしょう。そうでしょう」
リン「そ、そうだけど…クール入ったイケメンで素敵だけど、なんでわかったのよ?」
リーフ「かつての三喪仲間の趣味なんてお見通し…あ、また!ヘッドロックしないで!コノヒトデナシー」
マルス「……」
エリウッド(ヤキモチがだんだん強くなってきたっぽい) >>8
エガが特別とか言ってセテスがそれを認めたり生徒に手を出さないようにしてるベレトが情けないとか教師としてベレスより劣るみたいなのはあったけど
声優ネタとか他ゲーアニメネタは正直全く分からないのでまあ無くても別にって感じで 生徒をメシに誘ったりせんと指導レベル上がらんじゃないですかー
でもベレトも生徒とカプレるから結局プレイする人次第でしかないんだが
FE以外のゲーム一つもやんないの? 読んだ時にそういう受け取り方しなかったから何のネタの事言ってるんだかさっぱりわからなかった
特定個別のネタの事でどうしても気になるなら単発質問スレあたりで書いた人に聞いてくれとしか 今迄のログ見る限り、二人とも生徒達と両思いだけど教師生徒の立場を弁えて両思いだけど交際は控えてるってネタが多い。
その上で「生徒にちょっかい出して楽しむベレス」に対して「生徒にちょっかい出されてタジタジのベレト」って感じに投稿の雰囲気が分かれてるから、まあベレトの方が情け無く写る事もあるかも。
でもベレスだけ堂々と交際してそれができないベレトが情け無いだの、ベレトが教師としてベレスに劣ってるだののネタは…
正直相当捻くれた見方してるというか、言ってしまえば荒らそうと捻じ曲げて言ってるとしか思えない。 ワシのネタも構ってくらせぇ
ってのは置いといても、75章の初っ端なんだからほどほどにしようよ セテスが認めて云々ってどれのことだろうと思って探してみたら半年も前のなんだが…そら記憶も曖昧やわ
しかもあれ、学級とか〜達ってクラス全体の事を差して言ってるやん 口直しにでも
セティ「私は…私は…なんて優柔不断なんだ…」
レヴィン「ああ…なんか……何を悩んでるのかだいたい想像ついたぞ…」
セティ「なら聞きます…どうすればティニーの事で気持ちの整理をつけられるのですか…このままではマチュアに対しても不実で…」
レヴィン「俺に聞くんかい。色男でチャラ男の俺に。真面目クンが期待するような返事返ってこないぞ」
セティ「それでも兄上なら恋愛やそういう遊びの経験は豊富でしょう!」
レヴィン「否定はしないけど…」
セティ「どうか!どうか!」
レヴィン「…そうだなぁ…失恋ってのも過ぎちまえばそのうちいい思い出になるし全部整理しちまわなくても忘れ切らなくってもいいんだよ。タンスの奥にしまっておく感じ」
セティ「しかしそれでは…」
レヴィン「相手だって大人なんだしお前に昔好きな人がいたってさ。今のお前が本気で愛するなら昔なんか気にしねえんじゃないか」
セティ「………」
レヴィン「納得いかねぇ?なら自分に置き換えてみようぜ。初体験の時に相手処女じゃなかったんだろ。お前そこ気にした?」
セティ「な、な、何を!//////」
レヴィン「ま、そういうこと、俺はお前の方が羨ましいよ。悩みも含めて女の事でそんなに新鮮な思いをしてんだから」
セティ「…ふと思ったんですが…なんで私の初体験云々の事知ってるんですか…」
レヴィン「なんとなく雰囲気で…かな」
セティ「いろいろ考えて…その、ええと…付きあおうと思うのだけれど…みんなはどう思う?」
マリータ「え…まだ付き合ってへんかったん?」
リーフ「とっくにリア充への階段を上っていたものだとばっかり」
アスベル「セティ様、セティ様ご自身がどう思っておいでだったかはともかく、周りからはそういう風に見えてましたよ」
セティ「…はは、私一人でうんうん悩むものじゃないね。ありがとうみんな」 自分も空気転換に、往年のエロACリメイク発売に際して。
リーフ「脱衣麻雀物を作ろう」
ミランダ「いや、突然なに言い出してんのよ?」
リーフ「不意に思い付いたんだよ、でもいい案だと思うんだ、知略を尽くして戦い巨乳のおねいさんが恥ずかしげに脱いでくれるご褒美、とても昂るものがあるよ」
ナンナ「なら私も声収録、頑張りますよ」
リーフ「せっかくだから実際の雰囲気を感じたいから、誰かおねいさんと脱衣麻雀を体験したいけどなぁ……」
リーフ「で、結局このメンバーなんだね」
ナンナ「仕方ありませんよ、突然ですから人も集まりません」
ティニー「試しでやってみましょうよ、ちゃんと負けたら脱ぎますから」
ミランダ「あんたらは……私は流石に……」
リーフ「このメンバーが脱いだって……まぁ良いや、始めよう」
そして当然のごとく負け続け最後はナンナの三倍満直撃で葉っぱ一枚すら奪われるのだった。コノヒトデナシー!! >>20
ミランダ「なんでパンツ履いてないのよ!葉っぱつけてるのよ!」
ティニー「え、今更そんな事が気になるのですか?」
ナンナ「割といつものことでは」
ミランダ「……ツッコミ役不足をなんとかして……」
リーフ(全裸)「…でさ。僕はいつまでサービスシーン晒してればいいのさ」
ティニー「ヌードデッサン終わるまでです」(カキカキ)
リーフ「…なんでこんなに麻雀弱いんだろう。僕…これじゃおねいさんと戦っても脱がせられないじゃないか!」
ナンナ「もともと対戦してくれる人がいなさそうですが」
ミランダ「あんたはアホではないはずだし…運に見放されてるんじゃないの?」
ティニー「考えてみれば…いろんな女神様に嫌われてますからそれが原因なのかも」
リーフ「コノヒトデナシー!」
駆け引きできないわけではないだろうけど物凄く引きが弱そうな気がする
ユニットとしての幸運のステータスは決して悪くないのだけれど >>21便乗ありがとうございます。さらに便乗を
シグルーン(下着姿)「うふふ……アイク様とてもお強いですわ」
アイク「そうか? 今回は妙に良い牌がくるんだが」サナキ「こやつめ、いきなり麻雀を始めたかと思えば……また色々仕込みおったな……」
エルフィ(後一枚)「うぅ……体を動かすのは得意なのですがこうじっくり考えるのは……」
スカビオサ(キャミ姿)「これが人間の遊び方……興味深い……」
プルメリア「うぅ……こんなボードゲームすらイヤらしい要素を……でも悪夢の研究にはなります///」
シグルーン「さあ、もう一局行きますわよ、次破れたら脱ぐものが無くなってしまいますわ」
サナキ「そしていつもの流れなんじゃな……」 >>22
ならばさらに
四人でやってそうな面子を想像
…もう脱衣でもないけど
あ、プルメリアさんの淫夢新作期待してます
ミカヤ「あ、裏ドラ乗ったわ」
ソティス「ぐふっ……し、してやられたわ……1000年の麻雀歴もさび付いておったか…」
ニュクス「キャリアがあってもブランクもあるからね。で、私たちは脱がないのかしら?」
エリンシア「この四人で脱いでも仕方ないと思うのです。ああ…場にティバーン様がいらしたら裸に剥いてはぁはぁ」
ミカヤ「はいはい、KINNIKUマニア自重」
ベレス「うん、ボードゲームはいいものだね。頭の体操だね」
リシテア「…先生が…ここまでポーカーフェイスとは…」
エーデルガルト「でも時々ポカやらかすのよね」
ヒューベルト「ククク……我が主にも勝機はあるというところですかな」
ノイッシュ「……あ、それロン」
シグルド「あばばばばばばばばばばば」
アレク「シグルド様は討ち筋が素直すぎるんすよ。あれじゃ誰でもわかりますって」
アーダン「手堅く手堅く硬く強く」
アレク「そして遅く」 リーフはなぜパンツを履かぬのか
子供の頃…
ミカヤ「ああ今月も家計は火の車…マルスたちも小学校にあがったし、ああ服はおさがりで…」
シグルド「すまない!まだ大学生なんだ!バイトで学費稼ぐのがいっぱいいっぱいですまない!」
ミカヤ「いいのよ。今は卒業すること考えて…あ」
エリンシア「どうしましたお姉さま?」
ミカヤ「リーフのパンツ買い忘れた…もう蓄えが空だわ…」
シグルド「……昨日コノヒトデナシーして破れてしまったって言ってたのでは」
リーフ(小1)「おねーちゃんたち困ってるし…ぼく、パンツ履かなくってもいい。我慢する。でも何か代わりのもの…あ、これがいいや!」葉っぱぷちっ
リーフ(小1)「あ、パンツよりぼくのまぐなむ(将来の予定)にふぃっとして気持ちいいや…ふろーらるな自然の感触が…ぼくの下着は今日からこれ!よろしくね!」
その後、クラスで体操服に着替える時に股間の葉っぱを見られ、その時からリーフのあだ名は葉っぱとなった。 リーフ「来年のヒーローズ春祭りのバニー超英雄は逆バニーでお願いしますフェー様」
ミランダ「どうせあんたは引けないけどね…」 >>23へのお応えと言うわけではありませんができてしまったので。
※74-591と構成が似てしまっています。
対局シーンで、漢数字:萬子 全角数字:索子 〇数字:筒子を示しています。
アイク「これは……夢か?」
眠りに付いたと思ったらこの洋館の扉の前にいた、いつものスカビオサの悪夢かと思ったが感覚が違う気がする。
立っていても埒が開かないので扉を開け中に入る。
プルメリア「待っていましたわ、挑戦者よ」
アイク「プルメリアか……」
扉の先は広いホール、そこに座るのはいつもの悪夢を見せてくるスカビオサではなくもう一人の黒妖精で嫁のプルメリアだった。
その前には正方形のテーブル……いや、あれは少し前に使った……。
アイク「雀卓、か……つまり」
プルメリア「そうです……挑戦者よ、私と対局し、あなたの知恵と勇気と運気を示しなさい」
アイク「不慣れではあるが、戦いなら受けよう」
プルメリア「点は必要ありません、負けたなら、その身ぐるみを剥いでいきなさい///」
要は脱衣と言うことだ、恥ずかしいのだろう、若干赤面してるし。
アイク「わかった……それでは行くぞ」
そして対局が始まるもプルメリアの一方的攻勢だった。
アイク「これは、どうだ……」
プルメリア「甘いですわ、ロン!!」
一方的な敗北は続きアイクは既にパンツ一丁、下腹部以外のKINNIKUを余すことなく晒していた。
しかし、敗北のうちに何らかの感覚が生まれていたのを感じていた。
プルメリア「つ、次で負けたら、最後ですわよ///」
赤面しつつ言うので若干締まらないが、勝負は始まり配牌が終わる。
アイク「これは」
一一七九@H789東西北白 ツモ八
配牌は良くはない、だがこの形は役満、国士無双が狙える、この崖っぷちの中、決められれば一発逆転できるチャンス。
普通ならためらいなく今ひいた八萬は捨てるだろう、だがアイクはそれを手に取ろうとして少し感じるものがあった、アイクの中に目覚めた野性的な直感、彼はそれにかけた。
プルメリア「!」
アイクが捨てたのは西、自ら国士から遠ざけた、プルメリアはそれに何かを感じていた。
そして巡が進みアイクが捨てるものはより国士から離していくものばかり、だが……
アイク「リーチ」 捨て牌 白
プルメリア「くっ!」 白
アイク「ツモ」
一一七八九@ABFGH789 ドラ一
アイク「リーチ、一発、ツモ、純チャン、三色、ドラ2」
プルメリア「………流石ですわね」
アイク「何?」
プルメリアが牌を公開、彼女もテンパイの状態だった、さらに山も開けると、そこには数巡後に来ていただろう彼女のアタリ牌、そして、国士狙いだったら確実に外れていた牌の並び 。 アイク「仕組んでいたのか?」
プルメリア「そうなりますわね……言い訳になりますがそれでも、これはあなたが正しい組み方をできれば必ず勝てる形に作っていますわ……その答えを導けねば敗北しますが」
アイク「成程な……つまりプルメリアからの挑戦とはこう言うことか」
プルメリア「はい……軽蔑しますか? こんな小狡い形で」
アイク「いや……むしろ燃えてきた、剣の戦いとは違う読み合い、中々面白い……」
プルメリア「貴方と言う人は……なら続けますわよ」
そして立ちあがり、衣装として着ていた豪奢なドレスを脱ぐ。
その後も対局は続く、アイクはプルメリアの捨て牌を読み、時に直感で役を作り、勝利していく。
プルメリア「これで、わたくしの敗けですわね」
目の前にはパンツのみ履き胸を手で隠したプルメリア、だがそれも今回の勝利で終わりとなる。
プルメリア「見事でしたわ、あなたの勇気、見せていただきました……勝ち抜いたご褒美を差し上げます、何かは、これをみればわかりますね」
彼女に導かれ入った部屋には大きく豪奢なベッド、彼女はためらいなくそこに座り、アイクを見つめる、恥ずかしがりつつも目を潤ませ妖艶に……
そこからは獣の如く激しかった。対局の最中ずっと直感と神経を研ぎ澄ませていた、その後の彼には疲労よりも昂りが沸き立ち、目の前の極上の餌に貪りついたのだ。
アイク「夢……だったか、前にもこんな……ハッ!」
プルメリア「は……はぅぅ……」
それはいつかの焼き直しだろうか? 夢での相手だったはずが現実でも同様に貪っていたらしい、息も絶え絶えで体液に塗れた姿のプルメリア。
プルメリア「こ、こんな、激し過ぎですわ……この、ケダモノ……」
アイク「その、すまん……としか……」
プルメリア「まぁ、良いですわ……私も望んでしましたし(小声)」
アイク「何か言ったか?」
プルメリア「いいえ、まぁ謝罪の気持ちがあるのなら今度は……優しくしてください……」
アイク「ああ、解った」
その後アイクの剣はより鋭さを増し、勘が冴えたことで力強い剣技となっていった。 >>26
ありゃ、文字化けしてた○数字だと入らないみたいで、はじめの並びは19、二つ目の並びは123789です、保管時に出なかったら半角数字での保管と言うことで。 >>26
本当に書いて貰えるとはありがとうです
手ぶらプルメリアさんは妖精界の至宝
ピアニー「できた〜〜〜〜♪」
ハーディン「ほう、どれどれ…これは……麻雀牌を積み木代わりにしてお城を作ったのかい?」
ピアニー「うんっ、オレルアンのお城〜〜、ともだちともだち、一緒にもう一件つくろ〜〜♪」
ハーディン「そうだねぇ、じゃあ今度はテーベの塔でも作ろうか」
ロシェ「傍目には独り言言いながら一人遊びしてるようにしか見えないけれど」
ザガロ「楽しそうだしいいじゃないか。俺たちも童貞のまま30迎えたら見えるようになるのかな」
ビラク「俺も彼氏欲しいんだZE」
ウルフ「ふん、ハーディン様が童貞なのに先んじて捨てる気なし!いいだろうがそれで!」
妖精繋がりでピアニーが麻雀打ったらと想像したらこんな遊びしてる姿しか思いつかなかった
ノノ「あーあざんねーん。負けちゃったぁ〜、じゃ上脱ぐね。えへへ、手ぶらっ」
エフラム「お前わざと負けてないか?」
ンン「どれだけ脱ぎたいんですかね……」
ベルナデッタ「ふぐむむむむ……ば、場の流れがよめましぇん…エフラムさんを脱がせたい派と自分が脱ぎたい派に分かれててわけわからないことに…」
ンン「私は普通に勝ち目指してますからね?」
ノノ「それってお兄ちゃんを脱がせたいってことだね。ンンのえっち〜〜♪」
ンン「ち、違いますてば!」
ファ(エフラムの膝の上で観戦中)「あ、おにーちゃん。パイがお揃いになってきたね」
エフラム「…ああ、ちょっとだけ内緒にしててくれるか。しゃべってしまう唇は塞いでやるから。ん」
ファ「……ん…ちゅっ♪」
ベルナデッタ「お…おおお……ベルの妄想をまたしても刺激してくれましたね!幼稚園児と青年の歳の差えっち本の構想が頭の中に湧き上がって…」
ンン「またテンション上がった勢いで間違ってさっきみたいに牌倒して手の打ち晒してしまうから気を付けるのです」
ノノ「パイっていえばさっき完敗したエリーゼのパイは凄かったねぇ。お兄ちゃん夢中で吸ってたし」
エリーゼ「あははは………でも、お兄ちゃん可愛かったなぁ」
エフラム「可愛いと言われるのはちょっとむずがゆいような…不思議な気持ちだな」
サラ「それがバブみよ」 ファ「ん…おにいちゃぁん…すきぃ…ちゅ…」
エフラム「ファの牌も可愛いな…」
ファ「ふあぁ…おっぱい…だめえ…ん!…あ…お…く…にぃ…き、きちゃう…っ!」
エフラム「…ファ…っ!」
ファ「…ぃ…!ああ…っ!ふわぁ…いっぱいきてるのわかるよぉ…すごいの…」
ベルナデッタ「ひ、膝上で繋がりながら対局…これは更に妄想が…」
エフラム「…ベル、それロンだ」
ベルナデッタ「ぐはあっ!?切るの間違えた!?も、もうパンツしか…じ、じゃあ…見てください…ベルの…裸…」
エフラム「…見るだけじゃな…こっちに来い」
ベルナデッタ「のひゃっ!?ま、まさかファだけじゃ収まらなくなって…ひうっ!?そ、そこは…」
エフラム「…そう言うベルも準備できてるじゃやないか」
ベルナデッタ「それはその…上を脱いでるときから…正直、期待してました…」
ノノ「これはちょっと休憩も兼ねて中断だね」
ベルナデッタ「あ…あぅ…!もう…!だめですぅ…!」
エフラム「ベル…俺も…!」
ベルナデッタ「ーーーっ!!は…あ…しゅごい…ベルの頭も…中も…白一色れすぅ…」
サラ(今のうちに兄様のとこにいい牌行くように仕込むのよ)
ノノ(もうお兄ちゃんが上がったら全員脱ぐってことでよくない?)
サクラ(そういうありなんですか?そ、それなら是非…)
エリーゼ「何か趣旨が変わってきて…ないかも」 ソティス「むむ…今度はこれを切るか…」
ベレト「…それにしても、なぜいきなり麻雀などと」
ソティス「ちょっと耳にしたのでわしもやってみたくなったのじゃ。しかし今更何を言うか、わしを下一枚まで脱がしておいてからに」
ベレト「別に脱ぐ必要はないんだが」
ソティス「そういう決まりではないのか?」
ベレト「いや、かなり特殊なルール何だが…」
ソティス「よいではないか、わしとおぬししかおらんのじゃし」
ベレト「二人で麻雀ってもあまりないんだが」
ソティス「こういうのはそういうものだと調査したのじゃが…」
ベレト「どういうのなんだ…それロンだ」
ソティス「む、今のはなしにする、別のを切る」
ベレト「堂々と反則するな…」
ソティス「こういうのは女は反則しても良いのじゃ」
ベレト「無法すぎるだろ…これなら文句なしだろう、ツモだ」
ソティス「むー、やられたのう…仕方ない…」
ベレト「いや、全部脱ぐ必要は…」
ソティス「何を言っておるか、今まで散々わしの胸やら尻やら見ておるくせに」
ベレト「…お前も隠してなかっただろう」
ソティス「隠していたら牌が持てんからのー」
ベレト「やはり最初からそのつもりだったか…」
ソティス「ぬふふ…ほれ早う早う」
ソティス「は…はっ…あ、ああ…!ま、また…来るのじゃ…っ!」
ベレト「く…いくぞ…っ」
ソティス「ん…はああぁっ!はぁ…はぁ…んふ…まさに連荘…じゃのう…何度目かは分からんが…」
ベレト「…いっそ徹夜でするか?」
ソティス「…話に聞く徹麻じゃな…好き者め…よいぞ…しかし少し疲れ…おぬし、わしの変わりに一人二役で打て、結果が出たら再開じゃ」
ベレト「それならもう打つ意味がない気がするんだが…」 流れにのって、思い付いた他の兄弟夫婦達のを。
聖君主家
マルス「悪いけど、それロンだよ」
スー(後一枚)「あ……振り込んじゃった、これで負け」
マリア「マルス様、とっても強いですねぇ、もうシーダ様以外みんな脱がされちゃいましたよ」
マルス「まぁ確率計算すれば割りと行けるから」
シーダ(そういっているものの一番はみんなを脱がせたい情熱でしょうね、流石のおっぱい聖君主)
シーダ「さぁ、私は簡単には勝たせてあげませんよ」
マルス「シーダか、僕の事をよくわかってるから、とてもやりずらそうだ」
村長家
アルム「はい、ツモだよ」
エキドナ「あちゃ〜、やっちまったか」
シルク「うふふ、それではこれで後は下着だけですね」
ジャンヌ「躊躇いなく脱いで行きますね」
エフィ「アルムが望むなら一回で全部脱いでも良いのに」
モズメ「それじゃゲームにならんやろ」
ジャンヌ「でもシルクさんはシスターなのにこういったゲームに興じて良いんですか?」
シルク「賭け事をしているわけではありませんもの、それにこれが愛に繋がるとあらばミラ様もお許しくださいますわ
と言うより先日ミラ様にドーマ様との趣向の一環でお教えしましたし」
ジャンヌ「神直々にって……実はミラ教って紋章町一緩い宗教なんじゃ……」
モズメ「それ考えるとシルクの積極的なのも頷けるわ」
エフィ「何話してるの? 次行くよ」
シルク「解りました?」
ジャンヌ「今夜も絞り尽くされそうですね、アルム君」
優女王家
ラーチェル「はい、それロンですわ」
ターナ「うゎ、やっちゃった〜、これでもう下着だけだよ〜」
ティアモ「賭博とか思うところはあるけど、まぁ身内内だし良いか」
リオン「中々盛り上がってるね」
アリス「そうですわね、今回あなたはさっさと飛ばされてしまったようですが」
リオン(全裸でバスタオル被り)「あはは……まさか初っ端でエイリークに役満直撃くらうなんてね」
エイリーク「ご、ごめんなさい……」
リオン「謝ることは無いよ、勝負なんだから」
アリス「そうですわ、お姉様は勝者として堂々としてくだされば良いのです」
ターナ「エイリークの突然の爆発力は怖いものがあるからね」
エイリーク「そ、そうでしょうか?」
ラーチェル「さぁ、それでは次行きますわよ、特にアリスは後一枚なのですから、気を引き締めなさい」
アリス「は、はい!」 ファリナ「ツモ!立直一発面前平和断么一盃口ドラドラっ!」ゴゴゴゴゴ…
ヘクトル(パンイチ)「おごぉっ!?」
レーヴァテイン(下着のみ)「つ、強い……」
フィヨルム(下着のみ)「全然和了れません……」
スリーズ「え、ええと、たかが麻雀で何故そこまでの気迫を?」
ファリナ「いや…麻雀って点棒渡す事を"払う"って言うじゃん。なんだかもの凄く抵抗があるな〜って」
剥かれた三人「「「何その理由!?」」」
フロリーナ「まあそんな事だろうとは思ったけど」
ファリナ「う、うっさいわね!?いいからかかってきなさいよ!!鐚一文も払ってやんないんだから!!」ゴゴゴゴゴ…
フロリーナ「その後、謎の気迫を纏ったお姉ちゃんは私達全員をスッポンポンにしてしまい、そして出来上がった自分の欄に+しかない点数表をご満悦の表情で眺めていたのでした」
リリーナ「ツモ!混一混老頭対々小三元っ!」ゴゴゴゴゴ…
ゴンザレス(パンイチ)「おごぉっ!?」
ボールス(パンイチ)「つ、強い……」
ウェンディ(下着のみ)「全然和了れません……」
バース「たかが麻雀に随分と気合いを入れてるが……」
ガレット「理由は…まあ言うまでもないよなぁ」
スリーズ「あのリリーナ様、私達の裸なんて何時も見ているのですから、何もそこまで張り切らなくても…」
リリーナ「あー、いやまあ確かにそうかもだけどさあ…ほら、屈辱を滲ませながら自ら服を脱いでいくのを眺めるのも乙なモノだと思わない?」
みんな「「「「「「わかりませんし分かりたくもありません」」」」」」
リリーナ「ええー、ノリ悪いなぁ。まあいいや、今日はみんなトコトン付き合ってもらうわよ、デュフフフフフ///」ゴゴゴゴゴ…
ウェンディ「その後、謎の気迫を纏ったリリーナ様は私達全員をスッポンポンにしてしまい……まあ、それから先は言うまでもないですよね、はい」 アスタルテ「最近は町で脱衣麻雀なる著しく公序良俗を乱すものが流行りけしからんと思っているのだが……」
ナーガ「そういうことでたまにエフラムの手を積み込んで有利にしたことで私達を脱がせ易くにしたりとか」ジャラジャラ
ユンヌ「私達は案外しないわよね、家の黒妖精が夢の中で鍛えてるらしくアイク結構上手くなってるのよ、油断するとあっさり脱がされるわ」カラカラ
ミラ「私はお兄様との対局しかしてませんがとても盛り上がります。
目の前で脱ぐ事にも興奮されるのか対局が終わると物凄くて、教えてくれたシルクにはとても感謝ですね」カチャ
ソティス「ベレトもそうじゃな、脱ぎ方を工夫して敢えて上だけ脱いだあと対局中に胸を揺らしてやると然り気無く興奮するのじゃ、それでも手を崩さないのは流石じゃがの」タン
キヌ「アタシは役とか覚えるの面倒で……でも盛り上がって楽しいしエフラムが喜んでくれるのは嬉しいからサクラに手伝ってもらって参加してるよ」
アスタルテ「お前ら神が率先して参加してどうするのだ! しかも雀卓持ち込んで対局してるし!!」
ナーガ「いえ、最近家族と遊ぶうちに麻雀自体も楽しくなってしまいまして」
ユンヌ「別に良いじゃん、ここじゃ脱がないんだから」トン
ソティス「ベレトなら兎も角他の男連中に肌を晒す気はないからのぅ……ああユンヌ、それポンじゃ」
ユンヌ「あ、白とられた」
ギムレー「別に俺らもババァの裸なんざ見たくねぇ……あばばばば!!」
ミラ「全く……良いじゃないですか、脱衣にしても兄上との愛のやり取りなんですから」
キヌ「そうだよ」
ソティス「そうじゃな、ほい、ツモ、白のみじゃ」
ユンヌ「あ、アタシの親が流された、次は……それが目的か……」
ソティス「のほほ、ここから連勝して稼ぐのじゃ」
ミラ「そうはいきませんよ」
ナーガ「そうです、エフラムやみんなとの対局の経験と腕前、甘く見ないで下さい」
キヌ「アスタルテも暇そうだよね、一緒にやらない?」
アスタルテ「私まで巻き込むな」 ベレス「…折からのブームに乗って麻雀部作る?」
セテス「生徒が集まるならそれもいいが…言うまでも無いが脱衣はダメー」
マヌエラ「麻雀部といえば咲…よねえ…」
アロイス「いやいやアカギも忘れてはいけませんぞ」 プルメリア「はぁ…」
スカビオサ「…どうかした?調子悪い?」
プルメリア「いえ…むしろ調子は良いですし、夢を見せる技量も上がりました。その…上手くやれているのかと…妻として」
スカビオサ「気にしすぎだと思う…」
プルメリア「でも…不慣れなために不手際があってアイクから性的なお仕置きをされるようなことがあったら…ああ…」
アイク「いや、問題は無いと思うが…」
スカビオサ「アイクもこう言ってるし。むしろよくヤってるほう、特に夜は…」
プルメリア「今変な言い方しませんでしたか?わ、私がそんないやらしいことに積極的みたいな…」
スカビオサ「ご奉仕ごっくんしたときとか、アイクに脚絡めてるときとか、胸吸われてるときとか、後ろから思いっきり突かれてるときなんて目にハート浮かんでるし」
プルメリア「ちょ、な、まさか…!?」
アイク「まあ…嘘ではないというか…そういう雰囲気にはなるというか…似たような感じになる奴は他にもいるしな」
スカビオサ「信じてない…あ、この前みんなでお酒飲んだときあったでしょ」
プルメリア「ありましたね、人の決まり事に当てはまらないとはいえ妖精にお酒を飲ませるとは全く皆様は…」
アイク「ジュースみたいと言ってカクテルをずいぶん飲んでた気がするが」
プルメリア「そ、そうでしたか?しかしあの後の記憶がどうも…」
スカビオサ「そのときの動画私のスマホにあるから、見て」
プルメリア『んっ…んっ…んん!…んく…はあぁ…いっぱい…これ…すきれすぅ…もっとくださぁい…』
アイク『…大丈夫か?飲み過ぎじゃ…』
プルメリア『らいじょうぶれすぅ…私…ほんとはすごくいやらしい女なんです…結ばれる前も今みたいにご奉仕したり抱かれる妄想や無理矢理押し倒される妄想で何度も一人でして…。
だから思いっきり…いやらしい私をケダモノみたく貪り尽くして欲しいんです…ほーら…こんな風にお尻振って誘惑だってしちゃうんですよ…』
アイク『…そこまでされたら、俺も止める気はないぞ』
プルメリア『はい…気絶する暇も無いくらい思いっきり…っ!?…っ…はあ…っ!…す、すみません…一突き目で…もう…』
アイク『…少し休憩するか?』
プルメリア『休憩なんていらないです…思い切り動…いて…っ!くぅ…だ…出して頂いたら…どう…なろうと…ぜったい…ぃ…きますから…!む…胸も…弄って…!』
アイク『…く…ぅ…っ…プルメリア…っ!』
プルメリア『あ…!あ…熱…奥に…来…て…あ…あああっ!』
スカビオサ「流石に淫らな夢担当だけあってこっちの才能が凄い、…あの感度は見習うべきかも、出されると絶対イ」
プルメリア「これ本当の映像ですか」
スカビオサ「うん、みんなも凄いって言ってた」
プルメリア「み、皆…?見られ…全員に!?」
スカビオサ「だって皆で飲んだ後の夜だし。他にも今のバックから連戦した後に自分から上になって動いたりとか15分以上キスしてたりとか私とのコンビネーションとか続きが…」
プルメリア「ちょっと私のこと殺してくれませんか、お菓子あげますから」
アイク「別に気にすることは…似たような感じになる奴はいるし」
スカビオサ「ちなみに誰々がっていうと…」
プルメリア「言わなくていいです…予想がつきますし…」 ベレス「今日の作文のテーマは将来の夢だよ。時限内に書き上げて提出してね」
フェルディナント「………ま、待ってくれたまえ……それはどちらかというと小学生の国語の内容ではないか?」
ベレス「ノン、FEではどんなユニットにしたいのかイメージを持って育成する事が大事、だから将来像を思い浮かべておくのは大切だよ」
リシテア「夢妖精の活躍見てて思いついたという気がしますけれど……ま、やってみましょうか」
ベルクト「ワハハ! この俺はバレンシアの区長一択! そのためにエリート教育を納めているのだからな!
リネアをバレンシアノファーストレディーにしてやるのだ!」
リシテア ニヤニヤ
ドロテア ニヤニヤ
エーデルガルト ちょっとわくわく
ベルクト「…なんだ女子共…二やついた顔をしおって」
ドロテア「ベルクト君って前から思ってたけど…一途なのね?」
リシテア「リネアさんが好きで好きで仕方ないんですね。中庭のベンチでよくおしゃべりしてますし」
ベルクト「その通りだ。言うまでもない。それがどうした」
ドロテア「照れたり恥ずかしがったりって反応を期待していたら堂々と……」
フェルディナント「こういうところは貫禄か…」
リシテア「…見習ったらどうです?同じ未来の君主として」
エーデルガルト「そこでこっちに振る!?」
ベレス「はいはーい。おしゃべりはほどほどにね。みんな手を動かそう」
カスパル「……作文苦手なんだけどなあ…最強の男!の一行じゃだめなのか?」
ヒューベルト「クク、それを作文と呼べるのでしょうかな」
フェルディナント「私は言うまでもなくアドラステアの宰相だ。立派な貴族になってみせるぞ」
ベルナデッタ「…い、いつか壁際サークルに…ひわぁ…オタク活動の目標しか出てこないベルはダメ人間なんですうう…え、エフラムさんのお嫁さん生活も…えへへ」
ヒューベルト「妄想はよろしいが手が止まっていますぞ」
ペトラ「ブリギット、栄え、ます。私、持ち替え…餅…?」
ドロテア「まだこっちの文字慣れてないのよね。正しくはこう…」
リシテア「そおですねえ……立派な魔導士とでも書いておきましょうか…」
エーデルガルト(師やリシテアと睦まじく…あ、し、しまった…原稿用紙に似顔絵書いちゃった……!こ、皇帝…私の理想社会のお話書きましょう…消しゴム消しゴム)
ジェミー(どうすんべ、なんも思いつかねえ……だいたいこのガッコだって無理やり入れられたようなもんだし…将来っつってもなあ…テキトーにお兄様と同じ仕事とかかいて・・うわ、我ながら婦警とか似合わねぇし…)
ベレス(すらすらさっさと書く子もいれば頭悩ませてる子もいるね…これを考える機会にしてくれればいいけれど)
アビス
ユーリス「…地上の奴らは大変だな…俺らアウトローには課題もなんにもない」
バルタザール「ゲゲゲの鬼太郎かよ。お化けかよ。まぁはぐれもんって意味じゃ似たようなもんか」
ユーリス「別にやりたい事もねぇしな。俺ら不良もんは学園の片隅でうらぶれてるのがお似合いさ」
ハピ「やってみたいこと…あるよー。できた。最近」
ユーリス「あん、なんだよ?」
ハピ「…ペットショップ……とか……猫カフェ…とか…獣医…とか、漠然としてるけど」
コンスタンツェ「よくって? 猫と一緒に寝てるだけじゃお店なんてできないんですのよ」
ハピ「うん…だからね。ちょっとね…勉強してみようかな…って」
ユーリス「脱力だるだるやる気なしのお前がどういう風の吹き回しだよ」
バルタザール「ま、いいんじゃねーの。学園ぶらついてる猫らと遊んだのが切っ掛けだってさ」
ハピ「…頑張る」
コンスタンツェ「…真面目に勉強してこなかったのですから遅れを取り戻すのも大変でしてよ。そこへいくとわたくしお家の再興のために文武に励み…」
ユーリス「はいはい、自慢とかいいから」 プルメリア「どうですか?最近の私の夢は」
アイク「そうだな…かなり現実感が強くなったし、実際にできないようなことも体験できるし、良いと思うぞ」
プルメリア「当たり前ですわ、…あ…愛ゆえにですもの」
プルメリア「…私は今の人間社会のことに詳しくないのですよね、案内してくださらないかしら」
アイク「そうだな、今度町を色々回ってみるか」
プルメリア「勉強のためであって…け、決してデートだけしたいわけではありませんからね」
プルメリア「はぁ…んっ…どうですか…私の胸…挟むのも慣れ…ひゃん!?…もう…出すときは言ってとあれほど…もったいな…い、いえ、髪が汚れるでしょう」
アイク「…悪い、良すぎて我慢できなかった」
プルメリア「し、仕方ないですわね…察することができなかった私にも責任があります。…次は…口か…ナカに…」
スカビオサ「最近割と素直になったね、いい傾向」
プルメリア「な、何がですか」
スカビオサ「素直になりつつも従順になりきらない絶妙なツン要素を残しているのがまた」
プルメリア「私で何を妙な分析をしているんです!?」
シグルーン「ええ、良い傾向ですわね」
プルメリア「ま、またいきなり出ますわねこのサキュバスは…」
シグルーン「それは同じ家に住んでいるのですから当然でしょう」
プルメリア「サキュバスの部分は否定しませんのね…」
シグルーン「よろしければ私が色々指南いたしましょうか、いえむしろさせて下さいませ」
プルメリア「嫌な予感しかしないのですけど…」
シグルーン「そうおっしゃらずに、この短期間で見所のある方を二名もご指南できるとは光栄ですわ」
プルメリア「…二名ということは先にもう一人いるということですか…どこの物好きでしょう…」
スカビオサ「私」
プルメリア「あなたですか!?」 伝承英雄エーデルガルド実装
エル「Wahooooooo!!」 すまん、エーデルガル'ト'だった
エル「天誅うううぅ!」
ドグシャアッ!!
ディミトリ・クロード「ミンチよりひどいな…」 マリータ「わかるわぁ。うちも時々間違われんねん名前」
タニア「マリーダだとガンダムキャラだよね」
リーフ「僕もリフさんと名前混同されたりとかあるなあ」 >>41実際自分がしてた間違い
ヴェイク「俺の名前をヴェイグと間違えられてなぁ」
クロム「それだと某テイルズの主人公名だな、ヒロインの名前叫ぶか?」
ヴェイク「それやってみたらどこぞのお嬢様からうるさいとひっぱたかれたよ」
フォレオ「僕もフィレオと間違えられた事がありまして……」
ユリウス「語感が似てるけど間違えられたら気分はよくないよな」
イシュタル「今度間違えられたら言いなさい、トールハンマー叩きつけてあげますから」
フォレオ「そ、そこまでしなくても……」
ミシェラン「俺もミシュランと間違えられてな……」
トムス「世界的料理ガイドかと言いたいが既に公式からもネタにされてるからなこれ」 >>39
【ガルグ=マク学院・食堂】
列に並んでるリシテア「それにしても…まあいつかは来るとは思ってましだけど、こんなに早く来るとは。八月まで石貯めてようと思ってたんですけどねぇ…」
列に並んでるコンスタンツェ「うう…暫くはハピと二人でザリガニ生活ですわ」
列に並んでるエーデルガルト「あら、この街のジンクス(70-406)を信じるなら、貴女達は心配いらないんじゃないかしら?」
コンスタンツェ「え、そ、それは!?//」
リシテア「あー、まあ確かにそうかもですね//」
エーデルガルト「というかコンスタンツェ、貴女には給金を渡してる筈だけど、それじゃ足りないのかしら?」
コンスタンツェ「……学院の生徒ではない私の場合、実験や研究の費用がバカになりませんから」
リシテア「ああ、実験器具や資料なんかは自分で揃えるとなると結構しますからね」
エーデルガルト「…なんならウチの理科室を使える様に掛け合ってみましょうか?貴女よく私にくっついて授業を受けてるし、殆ど黒鷲の一員みたいなモノだし、出来なくもないと思うわ」
コンスタンツェ「え、い、いいんですの!?」
エーデルガルト「勿論、貴女の向上心は私の糧にもなるしね。どっかの誰かの様に新作コンビニスイーツを買いまくって…なんてドジな理由で貧窮してる訳じゃないなら、幾らでも手を貸すわよ?」
リシテア「へ、へえええ、そそそそんなドジな奴がいるんですねえー!!??(上擦り)」メソラシ
エーデルガルト「……はあ、別に貴女も幼子じゃない訳だし煩くは言いはしないけれど、あんまり無駄遣いしていると冗談抜きでザリガニ生活になるわよ?」
前に並んでたベレス「じゃあザリガニのフライ十人前お願い」つカレドニスレッドが蠢くバケツ
三人「「「先生!!!??」」」
ベレス「いやいや、 >>43
すいません途中送信しました。
ベレス「いやいや、別に無駄遣いしてた訳じゃないよ。私の給料って、教材費と一緒くたに渡されてるから、指導に力入れすぎると結構カツカツになっちゃうんだよね。その分多く貰ってはいるんだけど」
エーデルガルト「な、成る程…?」
ベレス「食べ歩きに猫探訪の旅費に猫カフェ、やる事がいっぱいで困っちゃうね」
エーデルガルト「それどれも趣味の出費でしょうが!?」 >>42
シグルド「”が付いてるかとれてるかの間違いはけっこうあるのだろうね」
エイリーク「今、どう発音したのでしょうか…」
マルス「FC時代だと文字の見づらさもあったと思いますよ。チェイニーをチエイニーとか」
アルム「デューテがデユーテに見えたりとかね」
デューテ「だ、誰なのさ君!? どうしてボクと同じ声をしてるのさ!?」
デユーテ「声って何を言ってるかわからないわ。FCの私たちに声優がいるはずないでしょう!そもそもその八重歯はいつの間に生えたのよ。私、ボクなんて言わないし!」
デューテ「うーんうーん……ボクが…ボクが……別人に…Zzzzzz」
ジェミー「なんかうなされてるし…」
クレア「そうですわね…寝言から想像するに…昔の自分を思い出してるのでしょう…わたくしも似たような経験が…」
マトイ(無性にティアモさんを思い出しました…)
>>43-44
ハピ「ザリガニうます」
ユーリス「いやお前なにそんな悲惨なの食ってんだよ…自分で釣ってきたんだろそれ」
ハピ「お金がないし、ないし」
ユーリス「…バイトでもしろよ…コニーのやつは黒鷲の皇帝に仕官するつもりでいろいろ頑張ってんぞ」
ハピ「……だるい……」
ユーリス「お前こないだ猫関連の仕事目指すゆーたばっかやろが」
ハピ「猫といっしょにホームレスしても幸せに生きていける気が…」
ユーリス「……もしかして…教科書開いた瞬間にやる気なくなった…のか?」
ハピ「……むずい…」
ユーリス「すぐ挫折すんなよ…いや、するような奴だからアビスまで堕ちてきたんだろうが…」 >>38
プルメリア「教えると言われましても、あなたが教えることはいやらしいことばかりなのでは」
シグルーン「いえいえ、もちろんいやらしいこともお教えしますが、それ以外もお任せ下さい」
プルメリア「否定しない上にもちろんとかおっしゃいましたわよこのお方」
シグルーン「そうですね…まず信用していただくために、お料理でもしましょうか。明日の朝食は私が作りますわ」
シグルーン「〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪」
プルメリア「…などと昨日言っていましたが…本当に朝食を作っていますね…しかも鼻歌を歌いながら妙に手慣れた様子で」
スカビオサ「花嫁修行は一通りこなしたって言ってた。…あれはアイク好みに合わせたお肉たっぷりクロックムッシュ…あれおいしいから早く食べたい」
プルメリア「…なぜあなたまでここに?」
スカビオサ「プルメリアだけだと妄想が暴走して危なそうだから」
プルメリア「私を何だと思っているんですか!?」
スカビオサ「それよりシグルーンを見て、あの服」
プルメリア「…タンクトップにスパッツというラフな格好ですわね、いつもはもう少し落ち着いた感じの服だった気がしますが」
スカビオサ「…気づかない?シグルーンから来るこのむせかえるような色気を…」
プルメリア「…実はさっきから思い切り感じていました…それはあのサキュバスの元々のものでは」
スカビオサ「あの色気を増幅させているのがある…あのスパッツをよく見て」
プルメリア「…?…な…何か…ショーツのラインが見え…というか浮いているような」
スカビオサ「薄めのスパッツに浮きやすい色のショーツを合わせることで日常の中での色気を演出するテクニック…さすが」
プルメリア「何か本当に染まってきていますね…」
アイク「おはよう、良い匂いだな」
シグルーン「おはようございます、今日のは特に上手くできそうですからお楽しみに」
アイク「…こっちも美味そうだ」
シグルーン「ああん♪…一度、火を止めますね」
プルメリア「いきなりシグルーンのお尻を鷲掴みに!?更に空いた片手で胸まで…アイクが最初からあんなに積極的に行くなんて…あ、あんな一面が…」
スカビオサ「あれは…『キッチンに立ってるときに下着が浮いて見える格好をしていたら有無を言わさず襲って欲しい』っていうシグルーンからの合図だから大丈夫」
プルメリア「どんな合図ですか!?」
スカビオサ「常にアイクに背中というかお尻を向けることになる立ち位置を利用した実に巧妙な合図だと思う。シグルーンが家で料理するときはあの格好した見たことないけど」
プルメリア「予定調和ですか!?もはや単なるプレイの一種では…」
スカビオサ「そうとも言う、早速始まったし。…おぉ…すごい…シグルーンがキッチンに手を突いてアイクが後ろからガンガン」
プルメリア「結局いやらしいことじゃないですか…し、しかし目が離せな…」
アイク「うん、今日のも美味いな」
スカビオサ「…おいしい」
プルメリア「…料理は普通に美味しいのが妙に悔しいですわ…」
シグルーン「プルメリア様、こちらのベーグルもいかがですか?それと本日の私の格好も」
プルメリア「…いただきますわ、格好の方は遠慮…か、考えておきますわ」
スカビオサ(アイクにされることを考えて思い直した…私も同じで誘惑してみようかな) ワユ「部屋にいるときはだいたいスポブラにスパッツだけど、大将と訓練してるときはそのまま始めちゃったりとか…」
エルフィ「私も…その格好で一緒に筋トレしてるときに体が触れ合ってそのまま…みたいな」
イレース「高校のときの制服をたまに着たりしますね…まだ着れちゃいますし」
エレミヤ「司祭服でお仕置きされるのも背徳感が増してたまりませんわ」
ニュクス「ダークマージの衣装もアピールにはいいのよねえ、あなたも着たことあるでしょ?」
ミカヤ「か、過去のことをいつまでも…」
プルメリア「そ、そのようないやらしい格好を…メモしておいて戒めておかなくては…」
スカビオサ「…普通に参考にするって言えば…」 ミカヤ姉さんには、総選挙も浴衣もあるじゃないか!!!
少し早い夏祭り(予行)したって良いじゃないか!!!! クロム「ミカヤ姉さんが!ベレス姉さんが!エリンシア姉さんが!うおおおおおおおお!!!」
リーフ「なんでいきなり絶叫してんの?」
マルス「…去年のアルバム見てたら三人が浴衣で撮った写真見つけてそれでね…」
エイリーク「ちょっと静かにしてくれませんか兄上」(#^ω^)ピキピキ
マルス(まずい。ロリっぽい巨乳と爆乳と巨乳が浴衣を押し上げてたり、収まりきらなくってちょっと谷間見えてたりする写真見てすごい不機嫌に。ここは余計な事を言わずにやりすごし…)
リーフ「どうしたの姉さん?あ、わかった。姉さんたちの巨乳見て妬いたんでしょぶはこのヒトデナシー!」
エイリーク「…またつまらぬものを切ってしまいました」
マルス(なんでシバかれるってわかってるのに口に出るんだろう…)
クロム「やはり姉さんたちは最高!素晴らしい!」
マルス「こっちはこっちでシスコン全開だし」 >>46
レテ「普段はミストやルキノ、セルジュが中心になって食事を作っているが…今日は私がやろう、またガリア流の肉料理でも作るか」
アイク「ありがたい、あれは俺も好きだ」
シグルーン「普段は凜々しく強気ないかにも戦士な彼女がエプロンを身につけてキッチンに立つのもなかなか…」
カゲロウ「妻に必要なことは白夜の女の嗜みとして一通り修めたつもりだ。もちろん料理もな、今日はわたしがやろう」
アイク「白夜の味は他では味わえないものが多いからな、今日も楽しみだ」
スカビオサ「シグルーンも言っていたけど、爆乳とはいえ割烹着は全然肌が出ないのにこの滲み出るえろすはいったい…」
エレミヤ「あまり凝ったものはできませんけど、全身全霊をかけて作りますからね」
アイク「そんなに謙遜しなくても十分美味いさ、普段から孤児院で子供たちに食事を作っているだけはある」
シグルーン「色々薄着を試していますけど、あのように落ち着いたエプロン姿に立ち返ってみるのも良いですわね」
ニュクス「私たちも長生きしちゃってるから自炊できるし、もちろん皆のための料理も…くっ…やっぱりこの身長だと上の棚に届かな…踏み台いるかしら」
ミカヤ「ほら踏み台、私もあんまり腕を鈍らせるわけにはね…」
アイク「二人が並んで食事を作るのも割と見るな…」
シグルーン「キッチンに立つのが見た目幼い妹にしか見えない方と姉というのもかなりなものがありますわね」
スカビオサ「うん…夢の参考になる」
サナキ「何を大真面目な顔で言っておるのじゃお前たちは…」
プルメリア「本当にもう…かなり染まってきているような…」
サナキ「お前はまだ冷静な方じゃの…正直ありがたいのじゃ、私の負担も減る」
プルメリア「苦労されてますわね…私も…あ、ちょ、何をアイクに食べさせてあげようとして…!そんな新婚イベントは私もやり…よ、欲望の分析のために必要なことですから!」
サナキ「前言撤回するのじゃ」 唐突だけど恋や愛の相談を受けてそうな女性を挙げてみた。
サナキ様、ミスト、ミカヤ姉さん辺りは男女問わずまともなアドバイスをしてくれそうな印象。
シグルーンやミコトも積極的に相談には乗りそうだけど、アドバイスを貰った女の子達のアピールは日々過激に。彼女持ちの野郎共が相談に来た時は割とまともな対応をする…のかな? リーフ「彼女持ちの野郎共がこれ以上何を相談することがあるのさ!むしろモテない喪男にこそ相談が必要なんじゃないか!」 >>52
ディミトリ「そりゃあマリアンヌとの付き合いで色々悩んでいるしな、できれば応えてやりたいとは思うが……」
セティ「ちゃんとマチュアに付き合うことにした以上、今後どう向き合っていくか、考えることはたくさんだよ」
セイン「最近マリータさんが少し積極的になってる気がするんですけど答えるべきか考えてるんですよねぇ」
エフラム「相手がいるからこそ悩みも多くなるんだ」
エイリーク「むしろ普段のリーフの考え無しの発言は悩みがないとも見えますが?」
リーフ「コノヒトデナシー!!」 アイク「さて、今日の昼飯は……」
スカビオサ「お腹がすいたアイクに嬉しいお知らせ」
プルメリア「今日の昼食は私達二人が作りましたの」
アイク「そうなのか、それでエプロン姿に……」
スカビオサ「……これが本日の昼食、ででん」
プルメリア「効果音を自分で言うんですか……」
おしながき
・ごはん(大盛り)
・豚の生姜焼き+キャベツ
・柚子胡椒鶏唐揚げ
・野菜と海藻のサラダ
・豆腐とネギの味噌汁
アイク「おお、凄いじゃないか」
スカビオサ「頑張った。みんなにも色々教えてもらったし」
プルメリア「あなたの好みに合わせて肉を多くしましたのよ、ちょっと量が多いかと思いましたが、あなたなら平気でしょう」
アイク「ああ、これくらい全然食べられる」
スカビオサ「初めてにしては上手くできたはず……」
プルメリア「漫画とかにありがちな失敗はしていませんわ。ちゃんと味見をしましたし、指も怪我などしていませんよ」
アイク「じゃあ早速……いただきます。……ん……これは……」
スカビオサ「……どう?」
プルメリア(しっかり味見したとはいえ、いざ目の前で食べられると不安になりますわ……)
アイク「……美味いじゃないか、特にこの生姜焼き……これは美味い、飯が進む」
スカビオサ「……よかった」
アイク「それにこの唐揚げも柚子胡椒がしっかり効いていて美味い、別の味と食感の肉を味わえるのもありがたい」
プルメリア「好みとはいえお肉だけではよくないと思いましてサラダも用意しました。もちろん栄養目的だけのものではなくて味にも自信ありですから」
アイク「ふう……満足だ、美味かった」
スカビオサ「……それで、デザートがあるんだけど」
プルメリア「……や、やっぱりやるんですか…」
アイク「何だ?何か甘いものか?」
スカビオサ「甘い……と思うかどうかはアイク次第…」
プルメリア「し、寝室でもないのに眼前で脱ぐなんて……!」
アイク「いや、何をして……?」
スカビオサ「デザートは……下着にエプロンの私達」
プルメリア「……ここまでしたのですから、食べないなんて言いませんわよね」
アイク「……もちろん、完食させてもらう」
スカビオサ「じゃあ……」
プルメリア「……どちらから食べます?」
このあと無茶苦茶s(ry >>53
リーフ「僕にだって悩みぐらいあるのに!童貞卒業できないとかモノがポークビッツとか…」
シャナン「そうか。それは大変だな。私にもあるぞ。パティとデイジーがあまりにも気楽に始めてを捨てようとしてくるので…あいつらに貞操観念というか…もう少し自分を大事にしてほしいという悩みが…」
リーフ「…素直に貰えばいいじゃないか。デイジーの胸なら僕がお相手願いたいくらいだよ…」
ガロン「儂にもあるぞ…さすがにこの歳だ。若い頃ほどミコトやシェンメイの相手をできなくなってしまってな…Eドリンクを使ってなんとかガンバっておるのだが」
リーフ「僕ならスタミナ切れはないよ!無限にお相手できるよ。常識で考えてかなりの優良物件なのになんでモテないのさ!」
ガロン「うむ、だからお前を召喚してSドリンクのスキルを儂に継承させようと思ったらあれ自分専用スキルなのだな。役に立たん奴め」
リーフ「そんなことしたら僕が消えちゃうでしょコノヒトデナシー」
アネット「悩みなら私だってあるよっ。どんなに頑張ってもメーチェと子供を持てないことだよ…気が早いけど…ペアエンドみたいに一緒に暮らし始めたら養子を貰えばいいのかなあ…」
リーフ「エイリーク姉さんとこみたいに複数の恋人持ってその中に僕を入れればいいんだよ!メルセデスさんと僕で子作りすれば無問題!あ、でもごめん。君は貧乳だからちょっと…」
アネット「ぜったいぜったいお断りだよ!べーっだっ!」
アッシュ「その……お相手がいるっていうのとは違うんですが…僕最近気になる娘がいまして…いったいどうしたらいいのか…」
リーフ「僕だって知りたいよ……あれ、なんで僕が相談されるみたいな流れなのさ…羨ましくて仕方ないんだけど…」
>>54
アイク「こないだのは美味かった。デザートもな。たまには俺が飯を作ろう」
プルメリア「え、アイクさんお料理できるのですか?」
スカビオサ「…意外…」
ミスト「たまーに作ってくれるんだよ。みんなとは作風違うけど美味しいから見てて」
プルメリア「神将家のお料理番ミストさんが言うのなら」
アイク「ぬぅん!」ドガドガドガガ
プルメリア「これは…なんと…豪快な」
スカビオサ「でっかいお魚を切り裂く様が迫力満点」
アイク「ぬぅん!」ザバー
プルメリア「具材をざばーっと鍋に放り込んで…」
スカビオサ「うちは家族が多いからみんなでつつける鍋料理はぴったり」
アイク「ぬぅん!」さっさっさ
プルメリア「調味料で味付けする手付きが…意外と繊細ですのね」
スカビオサ「美味しそう…これが漢料理…」
ミスト(でもなんでいつもぬぅんって叫びながら作るのかなあ…気合入れてるのかなあ…)
エルフィ「ご飯が進む進む進むモグモグモグモグ」
イレース(無言で爆食中)
スカビオサ「んまんま」
プルメリア「味もよろしいけれど、うちの面子考えると…少ない手間で量を作る事まで考えた献立でしたのね」
ミスト「…あの二人で100人分くらい食べるからねえ。あ、お兄ちゃんもかなり食べるほうだし」
アイク「喰わないと力が付かんからな」 ベルナデッタ「はい、エフラムさん、お昼出来ました」
エフラム「ありがとう、ベルの料理は美味いから、いつも楽しみだ、今日も美味そうだな」
ベルナデッタ「えへへ、料理はベルの数少ない特技ですから」
ヴェロニカ「いや、料理に手芸に絵に文才、さらに弓に馬術、これだけあってどこが数少ないのよ」
ベルナデッタ「えーと……剣も格闘も魔法も得意で教師として頑張って料理も釣りも得意なベレス先生と比べると……」
エフラム「流石に姉上では比較対象が悪くないか?」
ベルナデッタ(でもせっかくだから今度裸……は恥ずかしいから水着にエプロンにしてエフラムさんに料理中……あうぅ///)
エフラム「急に赤くなってどうした?」
サラ「また妄想してるみたいね、料理が冷めるから呼び戻しましょうか」 リーフ「マグナムになる予定だったのにポークビッツ…。何故僕だけ…せめて銀の剣並にあったら良いのに」
アルム「成長が全て抗体に回ったんじゃないかな…。病気にはかからないわ毒も効かないし」
エリウッド「大きさなんて本当に好きなら関係ないと思うけどなあ。ナンナ達なら気にしないでしょ」
リーフ「巨乳は必須だよ!」
ヘクトル「自分がポークビッツなのに相手に巨乳を求めるのはどうかと思うがな」
カムイ「我儘通り超えてるよね」
リーフ「そこまでいう事ないじゃないかコノヒトデナシー…」
アルム「最低でもセクハラは辞めなよ。それくらいはしないとモテるなんて夢のまた夢だよ」
リーフ「畜生!リア充共め!!」
ベレト「1つ言っておくがここにいる皆は今の状況を掴むためにも相当な苦労と努力をしてたんだぞ」
リーフ「苦労は僕だってしてるでしょ!?」
カムイ「殆どが自業自得じゃん」
リーフ「酷いや!僕だってフラグが欲しいんだよ!」
ベレス「ならまともになる様にしなよ、じゃなけりゃナンナ達にも愛想を尽かされちゃうよ?」
ベレト「何か試してみるか…無駄かもしれんが」
ヘクトル「せめてまともになれりゃ少しはそういう話も出てくるんだろうがな…」
ベレト「そういう訳だ。ルーテさんやハンネマン先生にも相談してくれないか?」
クロード「成る程な。無理かもしれんが今回は俺の発明品を試してみるか?」
エリウッド「どんな発明品だい?」
クロード「簡単に言えば欲望のリミッターだな、付けた人間の下心を抑制する装置さ。かなり強力だから普通の人間にはお勧めできんがな」
ベレス「うーん…リーフの欲望を抑えられたら儲けだね」
ベレト「欲望のリミッターか…難しいとは思うが試してみようか」
クロード「効き目はある方だけど相手が相手だからあんまりアテにはしないでくれよ」
ベレト「ああ、分かっている」
リーフ「急に呼んで何か用でもあるの?」
ベレト「リーフ…お前にまともになって貰いたくてな。真人間とまでは言わんが女性にセクハラをする様な真似はしないで欲しい」
リーフ「急にどうしたのさ…」
エリウッド・ヘクトル「「確保したよ(ぜ)」」
リーフ「ちょ!?2人とも離してよ!?」
ベレス「えい!」装置装着
リーフ「…」
アルム「どうなったの?」
リーフ「あれれ、兄さん達?どうかしたの?良い時間だし帰らないかい?」
ベレト「ああ、そうだな(上手くいけば良いんだが)」
リーフ「あ、アルテナさん!」
エリウッド「いきなり!?」
アルテナ「葉っぱめ!今日も近寄って来ると言うなら…!」つゲイボルグ
リーフ「こんにちは、アルテナさん。今日もお仕事ご苦労様でした」
アルテナ「こ、来ない?それならそれに越したことはないのだが」
ベレス「な、何もしてない!?あのリーフがアルテナさんを目前にして!!」
ベレト「ひとまずは成功だ!」
リーフ「兄さん達は何言ってるの」
ヘクトル「お前がルパンダイブとかやらかさないかが心配だったんだよ…」
きれいなリーフ「何言ってるの。通りすがりの女性にそんなことをする様な輩は最低だよ、去勢されても文句は言えないね」
エリウッド「あ、あのリーフからこんな事を聞く日が来るとは…」
カムイ「まさか本当にまともになれるんじゃ…」
きれいなリーフ「早く帰ろうよ!お腹空いてきたしさ」 翌日
きれいなリーフ「おはようございます、トラバント先生!」
トラバント「あ、ああ(どうしたんだコイツ?ワシに挨拶をするとは珍しい)」
オーシン「よぉ、リーフ。こないだのブツだけど約束のコイツと交換しねえか?」つ年上系エロ本
きれいなリーフ「あのさぁオーシン、学校になんて物持ち込んでるのさ。バレたら没収されちゃうから早くしまいなよ」
オーシン「ハァ?お前が欲しけりゃ持ってこいって言ったんだろ」
きれいなリーフ「だとしても学校には持ち込むなよ。特にタニアに見られると君にとっては厄介だよ?あ、僕日直だから行くね」
オーシン「リ、リーフの奴が壊れたぁぁぁ!!」
きれいなリーフ「何言ってるんだろ?まあ良いや、清掃清掃っと」
カリン「うげっ…!距離取らなきゃ…!」
きれいなリーフ「やぁ、カリン!良い天気だね。今日は天馬に乗ったり昼寝したり体を動かすのにもいい日だと思わないかい?」
カリン「え…まあそうだけど…」
きれいなリーフ「掃除も早く済まそうよ。少しは自由時間欲しいでしょ?僕も図書室で読みたい本があるんだ」
カリン「アンタはどーせエロ本でしょうが」
きれいなリーフ「あっはっはっは!カリンも馬鹿な冗談を言うんだね。そんな物を学校に持ち込む訳ないじゃないか」
カリン「な、なら良いんだけどさ(今日の葉っぱどうしたの?きれいだったらきれいだったで逆に怖い…!)」
トラバント「次の問題をリーフ、解いてみろ」
きれいなリーフ「はい。ここの計算はこうして…これで解けるはず…。どうですか、先生?」
トラバント「せ、正解だ。席に戻っても良いぞ(と、とうとうまともになったのか…アルテナにも手を出さなかったと聞いた時は耳を疑ったが…良い兆候だ!)」
アスベル「リーフ様、今日は何というか…凄く真面目ですね…?」
きれいなリーフ「君には劣るさ。それに授業を聴くのは当たり前じゃないか」
トラバント「次、オーシン!」
オーシン「Zzz…」
トラバント「フンッ!」つチョークミサイル
オーシン「いでっ!?」
タニア「プークスクス、バカ丸出しでやんのw」
オーシン「うるせえ山猿!」
トラバント「授業中だ!静かにせい!」
ロナン「それにしても今日のリーフおかしいだろ…?いつもなら先生のチョーク食らってんのに」
マリータ「どないなっとんねん。ずっとこのままやったらええんやけどな」
ラーラ「そうね。それにしても学校で葉っぱの起こした騒ぎがないのっていつ以来かしら」
ハルヴァン「さあな…」
きれいなリーフなんて考えてみたけどこんなんしか思い浮かばん…。思い浮かんだらまた続き書くかも ミランダ「まともなのはいいけどなんか…無機質な機械みたい…生きてる人間って気がしないわ…」
ナンナ「綺麗ではあってもどこか気味が悪いのはそのあたりなんでしょうね」
ティニー「綺麗で上品なジャイアンがどこか物足りない…みたいなものですかね」
ナンナ「大丈夫大丈夫。過去にも何度か同じような事はありましたし今回も乗り越えてさらなる変態の高みに登ってくれますよ」
ミランダ「そんなもん昇らんでええっちゅーねん」
ティニー「それにしてもリーフ様だからあれで済んだのでしょうけど、普通の人間だとどうなったんでしょう?クロードさんはお勧めできないって言ってましたが」
ナンナ「欲望が全て消え失せるのでは?もう生ける屍みたいになりそうです」
ミランダ「迂闊に試さない方がよさそうね。リーフだからいいようなものだけど」
ティニー「ですね。リーフ様だからかまいませんが」 スカビオサ「欲望ばっかりなのも駄目だし、欲望ばかりな人間には悪夢見せるけど、なさすぎるのも問題…」
プルメリア「愛と欲望は似て非なるもの…溺れるのではなく制御を、そう…普段は物欲に極めて無関心ながら夜は必要以上に満たしてくれるアイクのように」
スカビオサ「隙あらば夫自慢…大分染まってきたね」
プルメリア「はっ!?い、今のは普段考えていたことがつい口に出たというか…」
スカビオサ「ツンデレしつつ夫のこと好きすぎじゃ…だいぶ染まってきた」
プルメリア「あ、あなこそ染まりきっているのでは」
スカビオサ「そうかな…アイクのことは一日中繋がってたいくらい好きだけど」
プルメリア「それは染まりすぎなような…」
スカビオサ「そんな私達に朗報、シグルーンが良い感じに酔えるお酒買ってきたから」
プルメリア「えっ」
スカビオサ「…ぅあ!…あ!腰捕まれて…奥…思いっきりされるの…すごすぎるの…!…好き…好きぃっ…!」
アイク「く…俺も…っ!」
スカビオサ「…はあぁっ!はぁ…はぁ…アイクの愛と欲望で満たされるのも…すき…」
プルメリア「あ、あんなに乱れて…しかし幸せそうですわ…」
スカビオサ「はふぅ…次はプルメリアの番…」
プルメリア「くぅ…!ひあ!ら、らめれすぅ…お尻掴まれてそんなに…奥…ズンズンされたら…アイクのことしか考えられなくなりますぅ…!も、もう…!一緒に…っ!」
アイク「ああ…俺も…っ!」
プルメリア「…んんっ!あ…ふ…アイクの愛と欲望の証…熱くて…て、手を握って…はい…そのままキスを…ん…はあぁ…愛してますぅ…」
スカビオサ「お酒入ってるせいか相当素直に…あ…自分から上になっておっぱい揺らしながらあんなに激しく…すご…」
プルメリア「…何か昨夜はずいぶん恥ずかしいことを…」
スカビオサ「たまには素直に欲望を発散するのも必要」
プルメリア「むむ…しかし…」
スカビオサ「まだあの域には達してないからむしろ向上を目指すべき」
イレース「んっんっ…んく…んく…はぁ…アイクさんの朝一番頂きました…」
エレミヤ「腰砕けにされて気絶するまでして頂けるのは最高なのですが、朝出遅れ可能性があるのが…」
シグルーン「次は私が…お目覚めの挨拶を上になりながらするのもたまりませんわ」
ニュクス「起きたらシグルーンの豊満ボディの次は私のロリつるぺたボディを楽しませてあげなきゃ」
プルメリア「いえ…あの域には…どうなんでしょう…」 ウェンディ「リリーナ様ってあれだけ欲望に正直でらっしゃるんですけど…なんか…」
ボールス「ほっとけないのだよなあ…いや、ペロられる者たちにはいい迷惑だろうが、我々は…それも悪くないと。うん」
バース(一周回って変なカリスマはあるのかもしれぬ…) >>57の続き
きれいなリーフ「おはよう、エリンシア姉さん!何か手伝うことはないかい?僕に出来る事なら何でもやるよ」
エリンシア「おはようございます、リーフちゃん。なら洗濯物を入れてくれませんかしら?」
きれいなリーフ「分かったよ。こっち僕でやっておくからねー」
カムイ「す、凄い…あのリーフが自ら進んでお手伝いを…」
ベレト「確かに効き目は相当強い様だな」
ベレス「本来こういう物に頼るのは良くないけどリーフだからね…。今までありとあらゆる方法を取ってきたけど治らなかったんだもん」
ヘクトル「そういやベレト兄貴の級長が普通の人間には使うなって言ってたらしいけどどういう意味なんだ?」
ベレト「それなんだがな…あの装置は悪い本能や下心を一旦消すんだ。それらが再び浮かんできたらマイクロウェーブを強化した様な物が装置から流れるんだとか」
ベレス「それって腹痛とか頭痛とかそんなのを与えるって事?けどリーフに通用するのかな」
ベレト「対魔物用に改造したタチの悪い物だ。通常の人間が付けると発狂しかねんらしい。何も電波が脳を刺激するものらしくてな…痛覚でいえば頭を万力で締め付けられてるようなものだとか」
エリウッド「それ最早拷問じゃん…」
カムイ「リーフだから何とかなってるけど普通の人間には付けない方が良いね」
ベレス「でもベルン署辺りからは意外に需要がありそう」
アルム「形はどうあれ、まともなリーフを見れる日が来るとは思わなかったよ。そのままきれいでい続けてくれたらなぁ」
ミカヤ「リーフが警察に入らない日がこうも落ち着くものとはねえ」
きれいなリーフ「エリンシア姉さん、洗濯物入れといたから」
エリンシア「ありがとうございます、リーフちゃん。あら、丁度買い物の時間ですわね」
きれいなリーフ「なら僕が行ってくるよ。たまには姉さんも休んでて」
エリンシア「リーフちゃん、本当に良いの?遊びに行きたいならそうしても」
きれいなリーフ「良いよ良いよ。兄さんや姉さんも働いてるんだから僕も少しは助けにならなきゃ」
商店街
きれいなリーフ「えーと、ネギと牛肉に豆腐、それから…」
ベレト「今日はすき焼きか、いい肉を買いたいところだがな」
きれいなリーフ「財布大丈夫なの?」
カムイ「ベレトお兄ちゃんにリーフも心配いらないよ。良い肉は卸して貰ってるからさ」
ベレト「すまないな」
カムイ「良いってことよ」
ベレス「楽しみだなぁ…」
エリウッド「すき焼きかぁ、ビール飲みたいな…」
カムイ「前に行ったきりだもんね、次サシ飲みでもする?」
エリウッド「カムイとは初めてだね、それも良いかも」
カムイ「なら決定!時間はちゃんと作るから絶対来てよね!」
ベレト「お前達、前に同世代だけで飲み会をした様だな」
ベレス「今日は折角全員揃ってるし飲める世代で飲まない?」
エイリーク「そうですね、姉上達とも飲んでみたいので」
ベレト「家に酒はあったか?」
ベレス「一升瓶はそこそこあったはずだよ」
カムイ「白夜酒や焼酎もあるとは嬉しいね」
きれいなリーフ「お酒を飲むのは良いけど飲み過ぎないようにね。前みんなが朝帰りした時はリン姉さん凄かったんだから」
エリウッド「あれは本当に酷かった…彼女には言わないでやってくれよ。覚えてないからさ」
エイリーク「エリウッド兄上、帰りに寝ゲロされましたもんね…」
エリウッド「やめてくれ…本当に酷かったんだから。そして帰った後にリンディスをおちょくったマルスが悲惨なことに…」
エイリーク「締め上げられてゲロ吐かれて…もう笑えませんでした」
ベレス「あれは凄かったねー」
きれいなリーフ「床もマルス兄さんもゲロまみれで酷かったんだよ。あれは二度と繰り返さないでよね」
カムイ「あの時は流石のマルスもおちょくったのを後悔してたからねぇ」
ベレス「買うもの買ったし帰ろうか」 マヌエラ「あらセンセ。兄弟でお買い物かしら?」
ベレト「マヌエラ先生。先生も買い物ですか?」
マヌエラ「ええ、サラダパスタでも作ろうと思ってね」
ベレス「マヌエラ先生料理得意でしたもんね」
シャミア「なんだ、先生達が勢揃いだな」
カトリーヌ「珍しい事もあるな」
ミレディ「あら、貴方達もお買い物?」
エリウッド「1人や2人ならともかくこのメンツはまずい…!」
ベレス「多分大丈夫だよ、今もこうして…うずくまってる!?」
ブルーニャ「葉っぱまでいるでは…あら?襲ってこない?」
ミレディ「それに越した事はないわね」
きれいなリーフ「うう、頭が痛い…!」
ベレト「話途中で申し訳ありませんがそろそろ帰ります!また学校で!」
きれいなリーフ「ダメだ…そんなことをやってはいけない!」
ベレス「頑張ってリーフ!これ以上変態の階段を昇らないで!」
きれいなリーフ「いけないんだ!これ以上変態街道を進んだりしたら…」
ベレト「装置の様子がおかしい!ランプが赤く光ってる!」
ベレス「そんな!欲望をこれ以上抑えきれないっていうの!?」
リーフ「うーん、僕は一体何を…?
ハッ!後ろにいるのはシャミアさんとカトリーヌさんにマヌエラさんにミレディさんにブルーニャさん!どうか僕と熱い一時を!!」
ミレディ「なっ!?さっきまでは大人しくしてたというのに!」
シャミア「やる事は変わらん。仕留めるだけだ」
エリウッド「装置が壊れた…」
カムイ「あーあ、ルパンダイブしたりする前に早く止めないと」
エイリーク「結局は元通りですか…」
ベレト「ああ…一時的なものになってしまったか…」
ベレス「でも持ち堪えた方だよね。とはいえアウト。ちゃんとお仕置きしないと」
リーフ「コノヒトデナシー!」
その後、ベレト達は先生達やミレディ達に謝罪廻りをし、リーフをまともに戻す計画もまたしても失敗しました。
その日、兄弟達はすき焼きとヤケ酒を楽しみましたが騒動を起こしたリーフが夕飯の時に肉を抜かれたのは言うまでもないことでした。コノヒトデナシー!
クロード「オイオイ…凶暴な魔物ですらずっと大人しくさせるシロモノだぞ。毒どころか強力な電波にも数日単位で適応するとは…」
ベレト「何故あんなに人外化してしまったんだろうか」
ベレス「考えれば考えるほど分からなくなるよね…。炎魔法と除草剤がとんでもなく効くし自家発電が本物の電力になるしウイルスや悪電波にも凄い勢いで抗体を作り上げる」
ベレト「触手を生やし分裂もする。鼻血で空を飛びシューターで飛ばされてもピンピンしてるし光合成もできる…」
クロード「…奴は一体何者なんだ?人間に分類してはいけないのは分かるが」
ベレト「俺達が知りたいくらいだ…」
終わり 乙です、本当にリーフがなんとかなる日は来るのか?
亀ながら>>55便乗です。
アネット「……と言う話があったんだけどね、葉っぱの戯言は置いておくとして自分の子供を作るならそう言う手もあるかなぁって……メーチェはどう思う?」
メルセデス「そうね〜、私はアンといられるのが一番幸せだし子供の為だけに男性とはと思うことはあるけど、男の人自体は嫌いじゃないわよ〜」
アネット「まぁ確かに、子供が欲しいから私達と一緒にいてって言うのも相手に悪いよね、でももしそばにいるならどんな人が良いかなって気になったんだけど……」
メルセデス「う〜ん、考えるだけならいいかしら、じゃあ少し考察してみましょうか」
青獅子編
メルセデス「まずは私達の学級からね〜、最初は級長のディミトリからかしら」
アネット「といっても殿下は既にマリアンヌさんっていう恋人がいるからね〜」
メルセデス「男の人としては真面目な正義漢だけど、過去の経験から、過激な一面もあるのよねぇ」
アネット「でもマリアンヌさんはそれを知ってもなお受け入れてくれてるんだよね」
メルセデス「ええ、ディミトリも悩んでるけど、早く受け入れて幸せになって欲しいわ〜」
アネット「次はシルヴァンとフェリクスだね、なんでこの二人だけ一緒に?」
メルセデス「考えてみたら評価が同じになりそうみたいなのよね〜」
アネット「メタだね、でもシルヴァンは軽い女好きで、フェリクスはかなりお堅い性格と正反対だけど?
」
メルセデス「でもシルヴァンはお家の事情もあって、色々抱えてるのよね〜、それにじっくり話すと真面目なところもあるのよ」
アネット「フェリクスも私の歌をよく聞いてくれたり面白い所はあるし、子供に優しいところもあるんだよね」
メルセデス「結局の所、付き合い方次第かしら?」
アネット「そうだね、幼馴染のイングリットとか黒鷲のドロテアさんやペトラさんとは仲良くやれてるし、そう言うところに落ち着いたんだ」
メルセデス「次はドゥドゥーね」
アネット「寡黙だけど落ち着いてて頼りになるけど」
メルセデス「本人はディミトリ一筋(忠誠的な意味で)よね〜」
アネット「そうだね、だから本人もそこまで回りを見られないみたいだけど」
メルセデス「もしディミトリがマリアンヌさんとちゃんと結ばれれば、彼も安心するんじゃないかしら?」
アネット「次はアッシュだね、本人は隠してるみたいだけど」
メルセデス「アルバイトに来てるタニアさんに片想いしてるみたいね〜」
アネット「でも学園警備に来てるミランダさんに聞いたけどタニアさんも色々あるみたいで、大変じゃないかなぁ」
メルセデス「アッシュにも幸せになって欲しいけど……」
アネット「アッシュ本人はとてもいい人なんだけどね、真面目で努力家だけど謙虚で」
メルセデス「料理も上手だし優しいわ、恋人とすれば理想的でしょうね〜」
黒鷲編
アネット「次は黒鷲の人たちだね」
メルセデス「順番から言うと、はじめはヒューベルトからかしら?」
アネット「申し訳ないんだけど、私、少し苦手かな、彼」
メルセデス「そうね、本人もあまり他人を近づけない雰囲気だし、それに彼もエーデルガルト一筋(忠誠的な意味で)でしょうし」
アネット「独身貫いてでも付いていきそうだよねぇ」
メルセデス「次はフェルディナントかしら?」
アネット「……といっても、彼もマヌエラ先生に片想い中みたいだけどね」
メルセデス「でも先生も意識しているみたいだから、両片想いというところかしら?」
アネット「彼自身は貴族にこだわっているもののそれがいい方向に向いて普通に好感あるよね」
メルセデス「貴族だからこそ、人々に優しくを実践してるから、うまく行くといいのだけど〜」 アネット「次はカスパルかな、彼は活発だけど人一倍正義感が強いよね」
メルセデス「ええ、いい人ではあるけど、私からすると元気な弟という雰囲気かしら?」
アネット「そんな感じだよね」
アネット「次は学級交換してない設定で、リンハルトかな?」
メルセデス「メタよ、アン」
アネット「取り敢えず寝太郎なリンハルトだけど、何かに集中すると凄まじいよね」
メルセデス「あまり周囲を気にせずに自分の思いに直向きともとれるわね。
そんな彼だけど、ベレト先生一筋(恋愛的意味で)だけどね〜」
アネット「私にはよくわからないけど、そう言うの好きな人たちはすごい喜んでるよね」
金鹿編
アネット「今度は金鹿の人達だね」
メルセデス「そうね、はじめは級長のクロードかしら?」
アネット「飄々としてて人付き合いも上手いんだけど、少しマッドサイエティストな所がねー」
メルセデス「成功もあるし葉っぱ対策に貢献はしてるんだけど、大きな騒動もあるから……」
アネット「次はローレンツかな?」
メルセデス「フェルディナントと同じで貴族に拘っているけどフェルディナントより強いかしら」
アネット「恋人なら貴族って決めて区別してるから、実はいい人なんだけどそこが解られないんだよね」
メルセデス「次はラファエルかしら?」
アネット「そうだね、一見豪快で大雑把、KINNIKUか食べることが好きな脳筋だけど」
メルセデス「本人は気遣いが出来るし細かいことを気にしないから救われる人も多いわ、それに人のために一生懸命に馴れる優しい人よ」
アネット「妹さんとか家族思いだしね」
メルセデス「次はイグナーツかしら〜」
アネット「そうだね、物静かで、絵が好きな穏やかな人だよね」
メルセデス「でも実は恋愛に入ると積極的なタイプになりそうよね」
アネット「うん、天然なところもあるけどそこが相手の心に入り込んだりして、話もうまいんだよね、以外と肉食……いや、所謂ロールキャベツ系なのかな?」
今回はここまで、続きは教師その他編で。 >>63
リーフ「酷いや酷いや。僕だけ肉抜きなんて」
エリウッド「いや、みんながっかりしたんだからね」
リーフ「僕だって最近はルパンダイブは自重してるのに。どうにか。必死に」
カムイ「そこんとこもう一段抑えられないかなあ」
リーフ「…肉抜きでちょっと物足りないから…庭に出て光合成してくるよ」
エリウッド「あ…うん……」
エイリーク「…リーフはどこに向かっているのでしょうか…」
>>65
ローレンツ「見たまえ!わかる者には僕の良さが分かるのだ!君たち喪組に入れられていることが本当はおかしいのだよ!」
アトス「そうかのう。付き合う気が無いから客観的に考察できているのではないか?しかしあの娘たち。男性もOKということは儂にもワンチャンあるな」
リーフ「僕は相手に既に恋人がいて、自分が二人目の恋人だったりしても構わないけどローレンツさんは違うんでしょ?じゃどっちみち無理じゃん」
ローレンツ「くうう……ぼ、僕は貴族なのだから相手は夫人になるわけでだね…夫人にさらに別に恋人がいたのでは困るのだよ!こういう言い方はよくないのかも知れないが貴族には体裁というものがあるのだ!」
リーフ「そーなんだ。平民の僕にはわからないや。3Pでいいじゃんって思うけど」
ローレンツ「やらしい言い方はよしたまえ!?」 教師編
メルセデス「せっかくだから先生達も話して見ましょうか〜」
アネット「恋人という観点から外れているけどまぁ男性のタイプ像ということで」
メルセデス「まずはベレト先生かしら〜」
アネット「いきなり筆頭株出したね、まぁ若手教師ながらクールだけど指導は熱血で優しい、理想的な先生だよね、でも既にモテモテだけど」
メルセデス「ヒルダにレオニーにフレンにリンハルト、それにいつも一緒のソティス様もいい雰囲気なのよね〜」
アネット「本人は色々大変そうだけど」
メルセデス「次はセテス先生かしら」
アネット「厳格で厳しいけど面倒見は良い先生だよね、教えてくれるのもとても丁寧だし」
メルセデス「でもシスコンなのよね、フレンちゃんが大変そうだわ」
アネット「次は私達の担任、ハンネマン先生かな?」
メルセデス「学者なだけあって頭のいい人よね、指導もとても勉強になるわ」
アネット「でも研究一筋な部分はあるし、クロード同様トラブルメーカーな所はあるよね」
メルセデス「薬関係のトラブルは多いわ、葉っぱ対策にはなってるんだけど……」
アネット「次はイエリッツァ先生だね」
メルセデス「エミールね〜」
アネット「一見一匹狼タイプで、怖いところはあるんだけど、子供に優しかったり、いい人なんだよね」
メルセデス「それに〜、甘いお菓子や、猫が大好きだったりと、可愛い所もあるのよ〜」
アネット「流石、よく知ってるね」
メルセデス「次はアロイス先生かしら」
アネット「といっても、先生結婚してるから、あくまであげるだけだけどね」
メルセデス「元気で面白くて、親しみやすい先生よね」
アネット「だけど大声過ぎたり駄洒落好きで引かれてる部分はあるけどね」
メルセデス「次はギルベルト先生かしら〜」
アネット「父さんかー、流石に色々まずいんだけど……」
メルセデス「まぁまぁ、あくまで男性としての考察だから」
アネット「うーん……まぁ普段物静かだけど厳格なんだよね、殿下の教育係もしてたみたいだからその部分厳しい所はあるし」
メルセデス「でも普段は穏やかで優しい先生よね、授業だと熱心だわ」
アネット「次はジェラルト先生かな?」
メルセデス「といっても、先生も既婚者よね、原作だと亡くなってるけどここだと奥さんはどうなのかしら?」
アネット「メタだよメーチェ、で、先生だけどアロイス先生みたいに豪快だよね」
メルセデス「傭兵としての実力もあるし、ベレト先生達からもお父さんのように慕われてるわ」
アネット「でも大酒飲みなのと支払いがルーズなのは頂けないかな、アロイス先生やレオニーも苦労してるみたい」
メルセデス「後はツィリルかしら〜」
アネット「教師では無いけどね」
メルセデス「仕事は真面目で一生懸命な良い子よね」
アネット「少しぶっきらぼうなのと、本人はレア様一途(崇拝的意味で)だけどね」 灰狼編
メルセデス「後はアビスの人達ね」
アネット「大分話したね」
メルセデス「はじめはユーリスかしら?」
アネット「うーん申し訳ないけど彼も少し苦手かな、ヒューベルト見たいに冷たい感じがして」
メルセデス「彼もあまり関わろうとしないからね、でも甘いものが好きだったりするのよ」
アネット「メーチェ、よく人をみてるよね」
メルセデス「次はバルタザールね」
アネット「ラファエルみたいに豪快な人だよね」
メルセデス「でも気さくな性格だから金鹿の人達と仲良くやれてるみたい」
その他編
メルセデス「ここからは学外だけど私達と関りあったりする人達をあげていくわ」
アネット「誰に向かって話してるの?」
エフラム
アネット「始めはご存知、覇王のエフラムさんだね、殿下と仲良しだったり私達青獅子の学級とも関りあるんだよね」
メルセデス「黒鷲のベルナデッタちゃんをはじめとした多くのお嫁さんがいるだけあって包容力のある凛とした人よね」
アネット「私達揃って受け入れても貰えそうと思えるところがすごいよね」
アイク
メルセデス「こちらもご存知、神将のアイクさんね」
アネット「直接的な関りは殆ど無いけどね、こちらもお嫁さんが何人もいる凄い人だけど、それよりお嫁さんのシグルーンさんがしている恋愛講座は多くの女子が学んでるみたい」
メルセデス「私もアンとの為に聞いてみようかしら?」
エイリーク
アネット「え!? 男性じゃないよね!?」
メルセデス「そうなんだけど元々の例としてあがっただけに参考としてあげてみたのよ、それに、一度お茶会で関わっているし」
アネット「そう言えばそうか、確かに葉っぱの言葉とはいえ可能性のひとつだもんね、今度話聞いてみようか?」
メルセデス「そうね、ちなみに人としては優しく、凛として女王の風格を持つ人よね」
ベレス
アネット「流れで出たのは解るよ」
メルセデス「原作だと私も候補だしね〜」
アネット「何人も候補がいるから可能性もなきにしもあらずだけど、でもエイリークさんと違って男の人いないから本末転倒じゃない?」
メルセデス「そうね、人としてはベレト先生と同じで指導熱心で優しい素敵な先生よ」
葉っぱ&大賢者
アネット「論外」
メルセデス「流石に変態兼重犯罪者はちょっと………」
???「こんなオチ担当に使わないでよコノヒトデナシー!!」
ちなみに>>66を見るまで大賢者の存在忘れてた。 >>68
リーフ「またもフラれてしまった……」
ミランダ「妥当な結末でしょーが」
リーフ「なぜさ!? ルパンダイブもスカートめくりも控えてまともにナンパしてるだけなのに!」
ミランダ「セクハラどーたらとかの以前に世間じゃもう妖怪や怪物の類だと思われてんのよ。お付き合いの対象に見られるはずないって」
ナンナ「大丈夫です。リーフ様にはエロゲがあります。エロゲたちはリーフ様のよいところをわかっていますよ」
ティニー「BLゲームたちもわかっていますよ」
リーフ「こんな時どんな顔していいかわからないよ…」 ティナ「やほー、お友達が遊びに来たよ」
サラ「来いとは一言も言ってないし友達って言った覚えもないんだけど…」
エフラム「そう言わずに、友達をあんまり邪険に扱うな」
エフラム「まあゆっくりしていってくれ、俺は約束があるから少し外すが…」
ティナ「はーい、じゃあ遠慮なく…探検開始!」
サラ「ちょっとなにいきなり他人の家を探検しようとしてるの」
ティナ「えーだってこんな広い家なら探検したくなるでしょ?駄目ならサラが案内してよ」
サラ「はあ…兄様が言うからしょうがないけど…まあ好き放題回られるより監視してた方がいいか…」
ティナ「じゃあさっそくこの部屋から…」
サラ「ベロアの部屋は駄目。そこらから拾ってきたモノがいっぱいで凄いことになってるから。…そろそろ強制捜査が必要かしら」
※強制捜査…予告なしにベロアの部屋を掃除すること、予告するとエフラムに泣きついて止めさせようとするため
ティナ「じゃあ次はこの部屋…」
サラ「ベルの部屋も駄目。まあ正確にはベルが泊まるときに使ってる部屋だけど…部外者と子供に見せられない原稿とか置いてることあるから」
ティナ「そう言ってるサラも子供なんじゃないの!?」
ティナ「じゃあこの部屋を…」
サラ「ヴェロニカの部屋も駄目。定期的にメイドに掃除させてるけど引きこもり生活ですぐ散らかすから他人に見せられないの、同じ理由でスラシルの部屋も駄目よ」
ティナ「じゃあ次はここ…大きい方のチキの部屋でしょ?お姉ちゃん以外の大人の女性の部屋ってどんななのか興味ある!」
サラ「ここも駄目」
ティナ「何で!?」
サラ(私生活は結構だらしないからそこらに夜用のセクシーランジェリー放置してたら説明が面倒くさいし…)
ティナ「じゃあここ、ナーガ様の部屋なら…」
サラ「大人のチキの部屋と同じ理由で駄目」
ティナ「その理由私聞いてないんだけど!?じゃあチキの部屋ならいい?アイドルのプライベートとかすっごい興味ある!」
サラ「まあ…いいか…あれ…そういえば今日はチキはオフだったような…ちょっと待って」
チキ(…んっ…んく…はぁ…いっぱいでたね…さっきしてるときも思ったけど…お兄ちゃんのマイクいつもよりおっきいよぉ…)
エフラム(今日のチキは特に可愛いからこうもなるさ、その衣装もいいな)
チキ(えへへ、最新のステージ衣装持って来ちゃった。今日はお兄ちゃんだけのアイドルだからいっぱい可愛がって…)
エフラム(ああ、普段忙しい分オフの日は念入りに可愛がる約束だからな。…じゃあ、また行くぞ)
チキ(あ…あああ…!す…すごいよぉ…ま…またきちゃう…っ!)
サラ「今日のナーガ親子の部屋は全滅よ、次行きましょ」
ティナ「どういうこと!?」
サラ「言っておくけど兄様の部屋も駄目だからね」
ティナ「まだ何も言ってないのに!?」
サラ(兄様の部屋は半ば全員の共有スペースになってるから誰がどんな私物放置してるか分からないのよね…)
ティナ「何かほとんどの部屋に入れなかった気がするんだけど…」
サラ「お子様には分からないことよ」
ティナ「だからサラも子供じゃないの!?」 エフラム「ん…?エマのカードか、ここに置きっぱなしじゃないか、昨日ここで対戦してそのままだったか」
エフラム「お、またお菓子が補充してある…これはエリーゼの手作りのだな…うん、美味い」
エフラム「…またコンセントにヴェロニカの充電器が刺しっぱなしに…いったいいくつ充電器を持ってるんだ」
エフラム「…ノノの服から下着まで全部脱ぎ散らかしたままじゃないか…どうせまとめて洗濯に出すからってまた全裸で部屋に戻ったのか…」
エフラム「この紙は…『完全装備で走り込み一時間、素振り千回、瞑想三十分、エフラムと手合わせをやれるところまで…』カザハナの訓練メモか…張り切っているな」
エフラム「また紙が…サクラのか?白夜の人間は筆まめなのが多…ん?」
『ご奉仕十回(内容自由)、正常位・座位・後背位・騎乗位を五回づつ、あなたならやれます。応援していますよ(手書きのSDデフォルメのミコトの絵)』
サクラ「ひぁ!あ!んうぅっ!は、激しいですぅっ♪」
エフラム「まだまだこんなものじゃないぞ…サクラも…だろ?」
サクラ「は、はい…もっと…ああっ♪」
キヌ「…今日はまたずいぶん激しいねえ…何かあったのかな」
ミタマ「そうですわね、サクラの方もお稲荷様並ですし」
キヌ「だ、だからそういうことを…」 >>70
ティナ「ぶー、つまんない、せっかく噂の覇王家に行ったのに殆ど入れなかったよ」
パーン「おい、何ブー垂れてんだよ」
ティナ「あ、パーン、それがさ、友達のお家に行ったのに殆どの部屋にいれて貰えなくて……それも私が子供だからって、サラだって子供なのに」
パーン「サラって……言ったのは覇王家か……」
パーン(金持ちの集まる覇王家なら金目の物がたんまりあるはず、或いはアイドルの私物を頂けばマニアに高値で売れる……)
パーン「よしティナ、命令だ」
ティナ「え、何? ……なんだか嫌な予感がするんだけど……」
パーン「今度遊びに行ったときに金目の物を頂いてこい、或いは家の見取り図をとってよこせ」
ティナ「え、そ、そんな、サラは友達なのにそんな……」
パーン「あ? 口答えするんじゃねぇよ、言うこと聞かねえなら少し怖い目に……」
セイラム「駄目ですよ」
パーン「なっ! ってセイラム、いきなりなんだよこの裏切りものが!」
セイラム「裏切りものって……」
パーン「俺らを差し置いて女だらけのウハウハ職場で良い思いしてるくせによ」
セイラム「そこまで良い思いのつもりは有りませんけどね、とは言え、覇王家警備隊員として、それは見過ごすわけには行きません」
パーン「生意気言いやがって……」
セイラム「どうしてもと言うなら……あなたが葉っぱに並ぶポークビッツであることをうっかり漏らしてしまうかも知れませんね」
パーン「ウグッ!!」
セイラム「あの子もお友だちとの話で大分耳年増のようですから、話を聞いたら失笑するかがっかりするか……」
パーン「……クソッ、覚えてろよ!!」
セイラム「ハイハイ、警備で忙しい日々で忘れなければ」
ティナ「あ、ありがとう、セイラムさん……」
セイラム「君もね、遊びに来るのはいつでも構わないけど悪戯は程々にね」
ティナ「はぁい」 ソティス「うむむ…どうするかのう」
ベレト「さっきから何を唸ってるんだ?」
ソティス「なに、通販で何を買おうかと悩んでいてな」
ベレト「それなんだが…お前、俺の部屋に私物を置きすぎじゃないか?」
ソティス「ん、そうか?」
ベレト「いや、お前の私物なら別に構わないんだが…日に日に増えている気がする」
ソティス「そうかのう…」
ベレト「自分用の枕から各種睡眠グッズにコスプレ衣装まで…」
ソティス「ちょっとスク水とか置くくらいいいじゃろ、この前白スクで巨乳や褐色に変化したのは盛り上がったしの」
ベレト「まあ…あれは…しかしああいうのはどこで買ってくるんだ」
ソティス「そうじゃの…通販とか…」
ベレト「気になってたんだが、通販はどこで受け取ってるんだ?コンビニとかか?」
ソティス「面倒なのでここに送ってもらっておる、どうせそのうちおぬしと正式に籍入れるんじゃからいいじゃろ」
ベレト「それはそうだが…」
ソティス「名前もおぬしのを使わせてもらってるが別に構わんじゃろ」
ベレト「いやそれは流石に聞き捨てならないんだが」
ソティス「ちなみにスク水も通販で買ったやつでな」
ベレト「それを俺の名前で取り寄せてることになってるのか…」
ソティス「まあ今の通販は本当にまずいものは梱包で分からんようになっとるようじゃし、安心じゃろ」
ベレト「…ちょっと待て、となると俺が受け取った覚えのないものは家族の誰かが受け取って俺の部屋に置いているということに…」
ソティス「…まあ気にするな」
ベレト「…とにかく、欲しいものがあるなら一緒にに買いに行こう。好き放題通販されるよりそっちの方がいい」
ソティス「ん?そうかそうか、それなら通販で買おうと思っとったランジェリーがあるんじゃがのう」
ベレト「分かった、買いに行こう…しかし何か上手く乗せられたような気もするが」
ソティス「よいではないか、存分にわしを堪能できるのじゃから安い買い物じゃろ?」
ベレト「…そういうことにしておこう」 ソティス「よし、着いたぞ。ここじゃな」
シグルーン「ようこそいらっしゃいました、お待ちしておりましたわ」
ベレト「ああ…しかし見た目幼女と手を繋いで店のランジェリーコーナーに入るのはいいんだろうか…」
ソティス「今更この町でそんなことでガタガタ言う奴なんぞおらんと思うがのう」
シグルーン「ではどれをご覧になりますか?やはり色からお選びになります?私のお勧めはやはり黒ですわね、私も黒はよく着ますのよ」
ソティス「ほう、黒もいいのう…」
ベレト(こういう場合、男はどう言ったらいいんだろうか…)
ソティス「のう、これ買っていいか?」
ベレト「あ、ああ…いいぞ」
シグルーン「さすがはお義兄様、愛が深いですわ」
ソティス「それなりの値段のようじゃが、値段分…いやそれ以上に満足させてやるからの、楽しみにしているがよい」
シグルーン「まあ、羨ましいですわ。私もアイク様に最新の品を身につけて見せて差し上げたくなりますわ」
ベレト(ますます絡みにくい話題に…) アメリア「へぇ、ティナちゃん遊びに来てたんだ。え、探検?ええま、まさか…あたしの部屋を見て…?」(滝汗)
エマ「ひ、人に見せられないアイテム保有ナンバーワンだし、サラがうまく誘導してくれたみたいだから大丈夫だよ」 >>74
シグルーン「社員たるもの。自社製品の事はよく知っておかなくてはなりません。社内でも試着会を催してみましょう」
マーシャ「え…そ、それって私たちにもあのセクシーでえっちなのを着てみろと…」
タニス「着たところで浮いた話もないのですが。我々」
シグルーン「今はどなたも恋人がいなくてもいつか?ということもあるでしょう。それにお客様に着心地を説明するにはやはり自分が着けてみないと」
サナキ「私が着るようなキッズ向けやジュニア物も最近大胆になっておらんか!?Tバックなんて履いて小学校にはいけんぞ!?」
オルティナ(エルランがこの時代にも生きていると小耳に挟みました…会いに行く時にこれを着ていたら…気持ちが盛り上がって…////) シグルーン「いかがですか?最新のランジェリーですのよ、今私が身に付けているのは黒ですが、もちろん他の色も…」
アイク「ああ…良いぞ、シグルーン…今日も綺麗だ」
シグルーン「ん…あむ…あは…今日のキスは最初から激しいですわ…ん…む…ぅ…」
スカビオサ「…凄いの着てる、シグルーン」
プルメリア「ああいうのが人間が恋人と過ごすときの一般的な物だと聞いたのですが…」
サナキ「あやつの一般的というのは鵜呑みにしてはいかんぞ、あやつの中では一般的なんじゃろうが…」
アイク「いつもながら手に収まらない凄い大きさだ…弾力と張りも…」
シグルーン「ああん♪も、もっと激しく揉んで下さいませ…んうっ!い、いいですわ…もっと…吸って…!」
スカビオサ「あのブラ凄い面積少ないし…」
プルメリア「というか乳首の部分が露出するデザインに…」
シグルーン「は…!…あ!…んくうぅっ!…はあ…はあ…凄かったです…あ…まだ脈打って…くう…っ…あ…やはり…中でまだお元気ですわ…」
アイク「…このまま、休憩なしでいいか?」
シグルーン「もちろんですわ、私もその方が…今度は後ろから…あ!…はああっ!…む、胸もお願…い、いいですうっ♪」
スカビオサ「下も…何か割れたデザインで全く隠れてないし…」
プルメリア「あ、あんないやらしいデザインのものがあるなんて…人間はなんという…!」
シグルーン「はあ…はあ…激し…」
アイク「…まだまだこれからだぞ…っ!」
シグルーン「んんっ!?や、休ませないで連続のおつもりですね…っ!ああん♪」
スカビオサ「あんなに激しく…私も着てみようかな」
プルメリア「わ、私も…あくまでもアイクがが激しくなる調査のためですからね」
サナキ「お前たちの分も既に用意してあるんじゃろうなあ…」 >>76
ヒルダ(E:セクシーランジェリー)「シグルーンさんから『新作のモニターをしてください、その後もそのまま持っていって構いませんわ♪』って、渡されたけど……」
レオニー(同様)「いや、気前よすぎだろあの人……売場で見たけど学生がポンと買えるようなものじゃ無いぞ……でも、これなら先生も///」
フレン(同様)「なんだかスースーしますの、どうです? わたくし、大人っぽく見えまして?」
ヒルダ「う、うん……ロリ体型のフレンちゃんがここまでセクシーなんて……凄いねこの下着……」
フレン「うふふ……ならこれで先生への誘惑、頑張りますわ!」
マリアンヌ(同様)「あ、あうぅ/// 良いんでしょうか、私まで……」
ヒルダ「マリアンヌちゃんもシグルーンさんの生徒だから渡してもらえたんだよ、大丈夫、これならディミトリ君も一気に落とせるよ、意識はしてるんだから」
マリアンヌ「で、でも、下着だからどうやって見せれば……」
ヒルダ「そうだね、寄り添った時とか二人きりの時に暑がるふりしてチラ見せするだけでも、かなり行くと思うよ」
マリアンヌ「そ、そうですか……」
ヒルダ「なんなら今度ベルナデッタちゃんに話聞こうか、あの覇王相手に色々してるかも知れないから、参考になるかもよ?」
レオニー「凄すぎて逆に参考にならないかもしれないけどな」 >>78
ディミトリ「勘弁してくださいもう理性が持ちそうにないんですホント」
ベレト「ウチの校則では生徒同士でそういう関係になるのはOK、応援するぞ。手が出せる立場は少し羨ましくもあるな…」
ディミトリ「まだ学生だぞ俺達…。先生こそそう言うならヒルダ達に応えたらどうなんだ?彼女達も本気だし先生も満更じゃないだろう」
ベレト「余程酷いことにでもならん限り退学とかはないから心配するな。後者に関しては教師と生徒だから無理だな、今は。それに関してはアイツらが卒業したら真剣に考えるさ」
ディミトリ(ガルグ=マク学園って校則緩い方だよな…。厳しすぎるのは厳しすぎるのでどうかと思うが。まあそこも良い点か)
メルセデス「あらあら〜、ディミトリったら今日も頭抱えちゃって〜」
シルヴァン「もうさっさと襲えば良いのに。付き合ったばっかりの中高生じゃあるまいし…」
イングリット「殿下は貴方と違ってそういう事は真剣に考えるのよ」
ドゥドゥー「殿下…メルセデスとシルヴァン以外に相談にうってつけと言えるような相手はいないものか」
フェリクス「あの猪が彼女と進展しようがすまいが関係ないが調子を悪くされても困る。
あの様子だと血迷ってあの恋愛講座をやってる講師の元へ行きかねんぞ」
イングリット「けどヒルダ達からの評価は高いわよ?」
アッシュ「けど男子禁制というより女子の園。逆に行きにくいんじゃないでしょうか?」
アネット「男の子も歓迎するかもしれないよ?本人は教えるの嫌いじゃないみたいだし」
フェリクス「まあ億が一だが…ピンクな事に寛大だったりそれを推奨したりする様なディミトリになったら逆に引くが」
イングリット「そ、それは確かに私もちょっと嫌かも…。けど洗脳レベルの事でもされない限りは大丈夫でしょう」
シルヴァン「殿下といいお前達といい、堅すぎんだよ。もうちょい柔軟になったりそっちの方面に興味持っても良いと思うんだけど」
イングリット「あんたはもう少し自重しなさい!」
ディミトリ「対処法が分からん…!いっそ白夜かベクニオンまで…」
フェリクス「落ち着け!その2つの方向には走るな!?」
メルセデス「うふふ〜、悩み過ぎて思考回路が暴走しちゃったみたいね〜」
イングリット「冷静になってください殿下!メルセデスも笑ってないで止めてください!?」
ディミトリ「ハッ!?一体何を考えていたんだ俺は…!」
フェリクス「良かった、元に戻ったか…」
ドゥドゥー「…まともな相談相手はそういそうにないな」
シルヴァン「まともとか言い出したらこの紋章町に相談なんかできる奴はいねーって」
イングリット「サナキさんとかはまともそうなんですけどねえ…」 >>70
??「そろそろ作戦開始時刻ね、全員もう一度装備の確認を」
???「ぶ、ブロッサム1、問題ありません…横文字の名前には慣れないですぅ…」
????「フラワー2、大丈夫!もう思いっきりやっちゃうからね!」
??「デュエリスト3、いつでも!元メイドとしては放っておけないからね」
??????「べ、ベア4、大丈夫です…家事なら頑張りますから…」
??「えーっと…フォックス5、いけるよ!全くベ…ターゲットは放っておくとすぐ部屋汚しちゃうんだから」
???「あの…サ…ロプトリーダー、なぜこんな呼び名を…」
??「雰囲気よ雰囲気、予定どおり今キングがターゲットと出掛けてるから、今のうちに強制捜査を完了させるわよ」
ベロア「あああ…!わ、私の部屋が…掃除されてます!?」
エフラム「また掃除されたのか…汚れが溜まってたからな…大事なものは捨てられずにそこにまとめられてるからいいじゃないか」
ベロア「うう…部屋の隅にあったいい感じの誇りの塊が…胸を貸してください…慰めて欲しいです…」
エフラム「…分かった、ほら…」
ベロア「はうう…」
エフラム(部屋を掃除されただけで泣かれるとは…)
ベロア「…はあはあはあすんすんくんかくんか…エフラムさんの香り…」
エフラム「…ベロア?」
ベロア「すみませんちょっと我慢できないです…鎮めて下さい」
ベロア「んん!あ…ふうっ…!よかったです…」
エフラム「…落ち着いたか?」
ベロア「はい…あっ…すみません…爪を立ててしまったせいでエフラムさんのシャツを駄目にしてしまいました…」
エフラム「いいさ、高いものでもないし」
ベロア「…よければ、それ…くれませんか」
キヌ「ちょっと、ベロアの部屋また汚れてきてるよ。ボロボロの古着とかも増えてるし…」
ベロア「また新しいコレクションが手に入りまして」
サラ(はあ…また近いうちに作戦が必要かも…) ヘクトル「頼むファリナ、今回だけ今回だけだ!本当に頼む!!」
フロリーナ「お姉ちゃん私からもお願い!」
フィヨルム「私からもお願いします!ヘクトル様と同じく」
レーヴァテイン「以下同文」
ファリナ「頭下げたい位頼みたいのはわかるし、私もそうしたいけど
流石にこれだけは我慢、我慢よ!」
四人「「そこを何とか(お願いします)!!」
リン「どうしたのヘクトル達、ファリナに頭下げて?」
エリウッド「今度の神装英雄がヘクトルなんだ。だから皆ファリナにお願いしてるのだけど…」
フィオーラ「倹約家のファリナも出したいのだけど、我慢ってずっと粘ってるから」
ニニアン「出したくても出せないってわけですね」 ファリナ「思いついた…わざわざ金出して召喚しなくっても…ここに本物がいるじゃん」
ヘクトル「え…おれ…?」
ファリナ「っつーかスマホなんかいらねえ!捨てる予定だったダンボールで神装のコスプレ作ったるわ!」
ヘクトル「それコスプレっつうより幼稚園児のごっこ遊びじゃねえか?」
ファリナ「でも金かかんないでしょ」
ヘクトル「そらそうだが…」 レーヴァテイン「マリオ買いたい……」
ファリナ「捨ててあった廃材から土管やブロック拾ってきてやったわ。これ並べてコース作ったから好きなだけ飛び跳ねなさい」
フィヨルム「あ、あの。ドラクエは…買ってもいいでしょうか?」
ファリナ「ラグドゥ遺跡でモンスター退治すりゃいいわ。リアルドラクエよ」
フロリーナ「信長の野望はどうするのお姉ちゃん?」
ファリナ「…あんた意外と渋いのプレイするのね…八神将とかリアル歴史上の人物にお願いしといたわ。あの人らと庭に線引いて陣取りゲームよ。これでリアル国盗り」
ヘクトル「FEは……」
ファリナ「あたしらが既にFEのキャラでしょうが。日常がFEよ。改めてゲームで買う必要なんぞないわ」
スリーズ(もしギャルゲやエロゲやBLプレイしたいといったらこれもリアル恋愛で…って言うんでしょうか…) ベレス「ドラクエVのイシスにはね。猫が多いんだ」
ソティス「い、いきなりなんじゃい。儂は年寄りじゃが寝てばかりおったから古いゲームは知らんぞ」
ベレス「うちは子供の頃余裕が無くって…兄弟はシグルド兄さんの持ってた古いゲームを何年も使いまわして遊んだりしたから…割と知ってる」
リシテア「それはいいんですが…つまりどういう?」
ベレス「うん、これはね。猫の原産地がエジプトっていう説を再現してるんじゃないかって言われてる。イシスはエジプトをモデルにしてるから」
エーデルガルト「つまり今度の猫探索は…」
ベレス「グラーヌ砂漠に行ってみようかなって。砂漠にいろいろ落ちてるのは伝統だしアイテム探しも兼ねて」
ハピ「エジプトモデルっぽい国FEには無いもんね。そーなると砂漠しか」
コンスタンツェ「現地についたらわたくしは遺跡に籠らせてもらいますから!」
ソティス「日差し強いじゃろうからのう。それでも来るつもり満々じゃな」
エーデルガルト「あの、無理しなくてもいいのよ。お留守番してても」
コンスタンツェ「いいえ!陛下の臣として行く先々についてまいりましてよ!」
ベレス「って、みんなついてくるつもり?これ私の趣味のフィールドワークだから無理に来なくってもいいんだよ」
ソティス「こやつらお主や級長の小娘がそれぞれに大好きなんじゃ。よかろ」
グラーヌ砂漠
ヤマネコ「なーお」
リシテア「まさか本当に猫に会えるとは…ぶっちゃけ今回は猫見つからないだろうなって思ってましたよ」
ソティス「めちゃくちゃ野生っぽいがのう」
ベレス「脅かさないよーに、遠くから写真撮るくらいにしとこうね」
ソティス「なんじゃ撫でたりお昼寝したりせんのか?」
ベレス「完全に野生の子たちだから。距離の取り方は大事だよ」
ハピ「せんせーめずらしいもの拾ったよ」
ベレス「え、どんなの?」
ハピ「こんなの」
ソーンバルケ「………………」
ベレス「…こんにちは。姉や兄がお世話になってます」
ソーンバルケ「しばらく会ってないがミカヤやアイクは元気か?」
ベレス「とても」
ソーンバルケ「そうか。それならいい。じゃまた埋まるから。誰か旅人来たら見つけてくれ」ズモモモ
ハピ「…今の人、何?」
ベレス「隠しキャラ…ノーヒントで見つけるのは難しいんだよ」 グレイル工務店の昼休み時
セネリオ「ゴホッ!ゴホッ!」
アイク「どうしたセネリオ、喉に何か詰まったか?」
セネリオ「大丈夫です、噎(む)せは収まりました。チョットこれをみて
思わず詰まったのです…」つスマホ
アイク「?」
新英雄登場
暴勇アイク『…ぐっ、この世の総てを消し去らなければ』
アイク「………マジか」
セネリオ「えぇ、後クソ親父も大英雄で登場と来ました…これは全くもって」
アイク・セネリオ「「泣けるぞ(泣けますね)」」 ユンヌ「嬉しさのあまり最速で途中書き込みしちゃったてへぺろ。混沌だから多分絶対私のおかげね!崇めてもいいのよ」
ニュクス「神様とかは特に信じてなかったけど信じたくなったわ」
ミカヤ「そういうこと言うと調子に乗るから…」
プルメリア「ああ…きっと近づくと気絶するまで一切の休憩なしで激しく押し倒されてしまうのですね…」
エレミヤ「なんということでしょう…」
シグルーン「きっとそうに違いありませんわ…」
イレース「………」
スカビオサ「四人とも、涎出てる」
ユンヌ「とにかく宴よ宴!肉とお酒じゃんじゃん用意して!」
ミスト「う、うん、分かった!」
ルキノ「いつも以上に気持ちを込めて用意するわ」
セルジュ「今日は楽しくなりそうね…」
アイク「…帰ってきたら家の中が随分と騒がしいような…」 プルメリア『あ…ああっ!…何回目か分からないくらいなのに…凄い来て…ま、まだ大きく…す…すみません…も、もう…無理です…』
アイク『へばるには早すぎるな、俺はまだまだこれからだぞ』
プルメリア『…く…口でしますから…それで…』
プルメリア『んっ…んん…んうっ!?…ん…んく…ぷは…も…もう顎が…ま、まだ元気ですの…?』
アイク『まだ全然足りないな』
プルメリア『あうぅ…も、もう動けません…あ、仰向けになりますから…私の胸を自由にしていいですから…それで許して下さい』
プルメリア『…んんっ!?はあぁ…ま、まだ終わらな…こ、こんなに染め上げられていますのに…』
アイク『もう十分休んだだろう、再開していいな』
プルメリア『え!?ちょ…今日はもう無理…やああぁっ!?』
プルメリア「…などという感じで暴走されてしまうのですね…なんて恐ろしい…」
シグルーン「ええ、きっとそうに違いありませんわ」
イレース「しっかりご飯食べて備えなくては…朝までは確実でしょうし」
エレミヤ「想像しただけで高まってしまいますわ」
ニュクス「いえ、その妄想以上の可能性もあるわ、リザイアをもってしても吸収しきれるかしら…」
ユンヌ「ヤバイわね、いい意味で」
スカビオサ「みんな、涎出てる」
プルメリア「…あなたも目が虚ろですわよ」
アイク「…あいつら、妙に盛り上がってるが…何かあったか?」
サナキ「知らなくていいのじゃ」 クロム「今度出てくるアイク兄上の闇版って元々サイファからだったな…」(稽古休み)
リョウマ「ヒーローズか…。そういえばユズも『サイファからキター!』ってはしゃいでたな。
後カムイ(男)も闇版が出るしな、それがどうしたんだ?」(上に同じく)
クロム「いやな…。サイファから出たのなら、もしかしたらあれが出ると思ってな」
リョウマ「あれって?」
クロム「屍王のオレ」
リョウマ「……あ〜……」 >>88
サラ「もし兄様の闇堕ちが来たら凄い事になりそうね」
ノノ「はぁ……いいなぁ、もうダメと言っても全然止まらなくて、全部を染められて」
サクラ「あ……あぅぅ〜/// そ、そんな激しく……私が壊れる程に……」
アメリア「うぅ〜、今だって色々されてるのに、そんなことになったらどこまでも行っちゃう事に……」
ベロア「はぁ……狼なのに野獣に貪られて……素敵」
ベルナデッタ「あ、あぅぅ〜……そ、そんな、これまで無いくらいに……
ハッ! 『闇堕ち彼氏の魔槍調教』って、アイデアが沸いてきちゃいました……///」
ンン「うわ〜、色んな意味で大惨事なのです」
サラ「そう言いつつンンも期待しているんじゃない?」
ンン「誰がですか!?」 リーフ「これだけ幸せでどこに闇堕ちする要素があるのさ…僕の方がハーディンさんみたいになりそうだよ…」
ミランダ「あんたは自業自得でしょうが」 ミタマ「はあ…エフラムさんに有無を言わさず頭がおかしくなるくらい気絶するまで抱かれたい」
カザハナ「…まだ仕事中なのに何言い出してるのよあんたは」
キヌ「まあこの時間の神社は暇だしねー、アサマも出かけてるし…」
サクラ「お茶とお菓子でも用意しましょうか」
カザハナ「サクラの護衛ついでに修行でもしようかと思って来てみれば…何かずいぶん緩い雰囲気なような」
ミタマ「はあ…エフラムさんに意識が飛ぶ余裕すら与えられずに一晩中抱かれたい」
カザハナ「さっきから何言ってんのいったい!?」
ミタマ「だって羨ましいじゃないですか、アイクお義兄様のところにあんな素敵な可能性があるなんて」
カザハナ「暴走を素敵とか言うのあんたは…というか今の生活に不満でもあるの?」
ミタマ「まさか、毎日幸せですわ。昨夜も何度もご奉仕させて頂いた上にエフラムさんにしがみついて何度も同時に」
サクラ「あ、あれは凄かったですね…」
カザハナ「そこまでは聞いてないから、で、不満がないなら何でそんなことを言ってるの?」
ミタマ「そうですね…不満は全くないのですけど、たまには別の刺激もあった方がより愛が深まるのではと」
キヌ「毎日お揚げでもとっても幸せだけどたまには巾着餅も食べたいとかそんな感じ?」
ミタマ「それですわ。お稲荷様も四つん這いで尻尾を弄られながら後ろから突かれるのは大好きですけど、たまに抱えられて背を預けて座った状態でされたりとか、
上になって背を向けて自分で動いたりとかされてるように別の刺激をですね」
キヌ「そこまで細かく言わなくていいよ!?」
ミタマ「サクラもいつもは自分が上になって激しく動いてますけど、下になったりとかゆったりご奉仕するのも好きでしょう?」
サクラ「いきなり飛んできました!?いえ…あの…確かに…好きですけど」
カザハナ「本当こういう話になると活き活きするわね…」
ミタマ「カザハナも訓練が終わったときとかに火照った身体を鎮めて欲しいとか言ってますわよね?」
カザハナ「なっ!?」
ミタマ「昨日の訓練の後も…服を脱ぐ暇すら惜しいとばかりに着たままそこらの壁に手をついて突かれて『もっと!もっと奥に!』とおねだりし…」
カザハナ「ち、ちょっとやめなさいよ!ていうか詳しすぎる!覗いてたでしょ!?」
ミタマ「私も完全にモノの様に扱われてどうなろうが構わないとばかりに荒々しく抱かれるのも興味あるのですわ。毎晩の完全に把握された弱点を激しく攻められて
何度も飛ばされつつ最後は同時に達してくれるらぶらぶ床上手性活でも最高に幸せですけど。特に同時に達した後の甘く気怠い余韻が…」
セツナ「わかる」
カザハナ「うわいきなり出た!?ちょっと…いたの?」
セツナ「ここ、日当たりが良いからお昼寝しに…」
キヌ「いやでも…こういう話ばっかりしてると思い出しちゃうじゃん」
サクラ「え、ええ…私も昨日を思い出して少し熱く…滝でも浴びて来…」
エフラム「おーい、仕事頑張ってるか?差し入れに稲荷寿司を…どうして皆で無言でこっちを見てるんだ?」
エマ「今エフラムさんから連絡あって、今日神社から戻るの少し遅くなるって」
サラ「ふうん…まあ、お風呂の用意くらいはしておいてあげた方がいいわね…」 シグルーン「やはり皆様のおっしゃるとおり、アイク様の新しい可能性に胸が膨らみますわ」
サナキ「それ以上巨大にする気か?…お前は隙あらばアイクと寝ることばかり…たまには普段から真面目な話でもしたらどうじゃ」
シグルーン「そうですね…でしたら『私達の中でアイク様に胸でご奉仕する際に誰が1番乳圧が強いか』を検証したいと…」
サナキ「お前私の話聞いてたか!?」
シグルーン「もちろんですわ、私はサナキ様の今までのお言葉はいつどこでお話になられたかまで全て記憶しています」
サナキ「いやそれはちょっと怖いんじゃが…それなら今真面目な話をしろと言ったじゃろ」
シグルーン「私にとってはこの上なく真面目な話なのですが…」
サナキ「たまにお前と私が本当に同じ言語で話してるか不安になるのじゃが」
シグルーン「先程の話はもちろん私…と言いたいところですが、冷静に分析する必要があります。カゲロウ様は立派なものをお持ちですし、忍びの技なども…」
カゲロウ「いや、大きさならシグルーンとさほど変わらん、知識もそちらの方が…シェイドはどうだ?私達と大きさは似ているし、色々調べているのだろう?」
シェイド「え?うーん…まあ爆乳とは言われてるし調べて実践してはいるけど…こういうのは力もいるんじゃ…エルフィはどう?」
エルフィ「挟むときは出来る限りぎゅっとはしてるけど…やっぱりご奉仕は力だけじゃ駄目な部分もあるような…技も鍛えてるワユは?」
ワユ「うーん…大将のために身体もテクも磨いてる自負はあるけど…こういうのは他の要素も…スカビオサは?ほら、その服だと着たまま隙間から入れて挟んであげられるし」
スカビオサ「…ん…確かに着たまま挟んで出してもらうことはあるけど…やっぱり色々研究して積極的なプルメリアの方が…」
プルメリア「そ、そんなに積極的に見えますか!?…まあ研究の実践に付き合って頂くこともありますけど…それなら他の…」
サナキ「なぜに普通に話し合いが行われておるのじゃ」
シグルーン「これはやはり今夜にでも実践して検証するしかありませんね…」
サナキ「結局それではないか…」 イレース「ちょっと私たちには入りにくい話題ですね…」
ニュクス「私たち以外は胸が大きい子ばっかりだからね…アイクのお嫁さんは」
イレース「まあ、私たちは私たちはの持ち味を活かしたやり方をするだけですけど」
ニュクス「そうね、むしろこの環境だと無いのは希少価値よ」
イレース「私もむしろこの細くて絶壁な身体を好きなだけ食べて欲しいと前から思っていますし」
ニュクス「私も結ばれてからはむしろこの小学生でしかないロリ体型を貪らせてあげられて良かったと思うわ」
イレース「ということで、今度サナキさんも一緒にアイクさんに貧乳トライアングルアタックしましょうね」
サナキ「いきなり何を変な合体技のメンバーに私を入れようとしておるのじゃ!?」
ニュクス「だってアイクのお嫁さんの貧乳仲間でしょ私たち」
サナキ「そういう妙な性技の集いにはユンヌを入れておいて欲しいのじゃ」
イレース「ユンヌはミカヤさんの身体に入って巨乳になれるって言い張るので…」
サナキ「どういう理屈じゃあの負の女神!?」 エイリーク「くっ、う…かは………こ、この身の内を駆け巡る負の波動は…く」
ティアモ「い、いけない!巨乳ネタが続いて…また嫉妬の心が…!」
リオン「お、落ち着いてエイリーク、闇落ちは僕のキャラ付けだから。君は明るく温かく生きてほしいんだ」
ラーチェル「たーな!こんなときこそたーなー!」
ターナ「わ、私っていったい…うう、はい。揉んでも吸ってもいいから…心を鎮めてねエイリーク」 リーフ「ぅぎぎぎぎ……巨乳爆乳嫁に囲まれる兄さん達への羨ましさに僕も闇堕ちしそう……止めるには僕も姉さんみたいに巨乳に癒して貰わなくちゃ………」
ミランダ「そんなの無いから一度燃え尽きて落ち着きなさい」つ ボルガノン
ティニー「強い電気ショックなら落ち着きますよ」つ サンダー
ナンナ「その後は巨乳物エロゲを思う存分作って落ち着いてくださいね」つ 大地の剣
コノヒトデナシー!! マリータ「葉っぱのHPなんて吸って大丈夫なんやろか…気持ち悪くなったりせぇへんのやろか」
ラーラ「そこはやっぱり愛ってやつなんじゃない?」
カリン「よくわからない趣味だけど…」
タニア「吸い過ぎたら魔物に変わっちまったりしそうで心配だよ…」(ゆさっ)
マリータ「のお、制服の一番上のボタンはちゃんと締めんとあかんで」(ぱちん)
(葉っぱの妄想刺激してまうし、ああやっぱこっちガン見しとる)
タニア「え…ちょ…く、くるしっ、きついんだけど!?」
ラーラ「うん…それでもそこはちゃんとしないとだめだよー」
カリン(ああ…葉っぱは血の涙流してるし、オーシンは気の無いふりしつつがっかりしてるし…これだから男共は…ふぅ)
マリータ(困ったもんや……ちぃとラジオに相談してみよか…)
PN 闇に堕ちた流れ星
『どもども、元気しとるかー
うちの友達が無自覚で小学生みたいな感覚で困るねん。でっかいおっぱいしよってからにきつい言うて胸元緩めたり、
へーきでスカートまくって木登りしたり、男共の視線に無自覚やねんて。どうにかならんもんやろか』 >>97
ガルグ=マク学園食堂
タニア「……って訳でさー、回りが上まできっちり閉めろってうるさいんだよ、キツくてやだし何でか聞いてもはぐらかされてさ」
メルセデス「あらあら〜」
アネット「まぁお友達の気持ちも解らないではないけど……(小声)」
タニア「ここだと良いよそんなの気にしないからのびのびできてさ」
メルセデス「まぁ一緒にきたエフラムさんや学園の男性は性的に餓えてる人はいないからそういう意味でみる人はいないから〜」
アネット「唯一シルヴァンが心配だけど、ここにはいないし、仮にいても速攻イングリットからの目潰し食らってただろうからね……後アッシュは」
アッシュ「あ、あはは……///」メソラシ
タニア「ん? どうしたんだアッシュ、そんな顔赤くして」
アッシュ「い、いえ、今日は暑いですから///」
タニア「うんうん、そうだよなぁ、だからそんな日に首まで止めてられないよ、なのにみんながさ〜」
アッシュ「あはは……」
アネット「基本は見ないように頑張って意識してるけど」
メルセデス「時おりチラ見しちゃってすぐ逸れてるわね、思考が大変そうね」
ミランダ「……………」
P.N 怒りの炎王女
『いつも聞かせてもらってるわ、頑張っているようで良かったわ、サラ。
それで今回の相談なんだけど、同じクラスの女子なんだけど幼馴染の男子を意識しながらも互いに素直になれない喧嘩ップルだったんだけど。
持ち前の快活さと無防備から回りに男の子が集まってる上に別の男の子と雰囲気良くなってるのよ、どうすれば良いのかしら?』 スカビオサ「ふう…一息ついたし、さっそくお風呂に…」
プルメリア「待ちなさい、いくら湯船が広いといっても皆で入るときは体を洗ってからですのよ」
スカビオサ「…うっかり、ちゃんと体を流さないと…谷間にまだアイクが残ってるし…あ、まだ溢れて…後始末が甘かった」
プルメリア「全くだらしないですね…私は事後の後始末も完璧に…」
スカビオサ「…プルメリア、髪に」
プルメリア「…!?こ、これはアイクが出し過ぎなのですわ…全くもう飲みきれないくらい…よし大丈夫、入りましょうか」
スカビオサ「…あー…癒される…」
プルメリア「全員で入れるくらい大きなお風呂があるのは助かりますね…」
スカビオサ「…プルメリア、胸がまた大きくなってない?いっぱい揉まれたから…?」
プルメリア「そうですかね…って、何いきなり揉んで確かめようとしてますの!?…あら、向こうで何か…」
シグルーン「アイク様、お背中を流しますわ」
アイク「ありがとう、頼む」
シグルーン「こうして…私の体で洗って差し上げますね」
アイク「…今回はそういうのか」
シグルーン「ふふ…こういうのもよろしいでしょう?私の胸で…」(ぶるん!)
シェイド「じ、じゃあ私が…挟んであげるわ、研究した知識は実践しないと…」(ばるん!)
カゲロウ「…では…ほら、吸っていいぞ…んん…そんなに揉みながら吸われると…!」(どぷるん!)
プルメリア「あ、あれは…」
スカビオサ「…知っているの、プルメリア?」
プルメリア「あれは爆乳3人で行う爆乳トライアングルアタック…爆乳を押しつける、挟む、揉み吸わせるのを同時に仕掛けるという合体技…!」
サナキ「…わ、私から言い出したことでは無いが…お前のためならやってやるのじゃ…ん…ど、どうじゃ…私の体は…」
イレース「では、こちらは私が…全然無いですけど、頑張って擦りつけ…んっ…物足りないでしょうから、もう頂いちゃいますね…あむ…」
ニュクス「じゃあ私は…ほら…んっ!?もう…そんなに強く吸い付いて…しょうがない子ね…」
プルメリア「あ、あれは…」
スカビオサ「…知っているの、プルメリア?」
プルメリア「胸のない者3人で行う貧乳トライアングルアタック…見た目幼い者が複数参加することが多いそれは背徳感も合わさりかなりの快楽を生み出すという…!」
ミスト「お兄ちゃん、今度は私が洗ってあげる…」(ぷるん)
ワユ「ふっふっふ…大将のために磨いた体と技、味わってみる?」(たゆん)
ティアマト「私も…一勝負した後だけど、もう1回張り切っちゃおうかしら」(ゆさっ)
プルメリア「あ、あれは同じ職場の巨乳3人で行うという…」
スカビオサ「…何でもよくなってない?」 ファ「お兄ちゃん!ファが洗ってあげるね!」
エフラム「ああ、ありがとう」
ファ「えへへ…こんなふうに…からだでごしごし…」
幼アクア「私も…んっ…どう…?」
チキ「私も…えっとこ、ここも念入りに…手だけじゃ足りないよね…あむ…」
ンン「入浴中にあちらで何かやってるのですが」
サラ「あれこそ幼女トライアングルアタック入浴の型よ」
ンン「また妙なものを…どこからあんな知識を」
サラ「私が教えたからね」
ンン「何してるんですか!?」
サラ「今日もいい湯だわ…」
ンン「聞いてませんねこれは…それにしても、ああいうのならお母さんやサラが率先してやりそうな気がしましたが」
サラ「私とノノとヴェロニカで小学生トライアングルアタックを後でするから」
ンン「更に妙なものを…小学生なら他にミルラや私もいますけど巻き込まれなくて助かっ…」
サラ「ンンとミルラとエリーゼでロリ巨乳トライアングルアタックもやるからね」
ンン「助かってなかったのです!?」 『チキ・大人チキ・アクア』
・歌姫トライアングルアタック、歌姫たちが自分のものという征服感とトレーニングで鍛えた口と舌の動きが襲う
『ヴェロニカ・スラシル・ベルナデッタ』
・引きこもりトライアングルアタック、全員引きこもりなので体力は無いがネットで収集した過激な情報や溜まった妄想が爆発する
『チキ・大人チキ・ナーガ』
・親と娘によるトライアングルアタック、親子ならではの連携を発揮する。ただの親子丼ともいう説もある
『イドゥン・大人チキ・スラシル』
・少女が多いエフラムの嫁の中での大人お姉さん的なトライアングルアタック、お姉さんだから甘えるのか思いきや逆に甘えられたり
『ソフィーヤ・アメリア・エマ』
・中学生トライアングルアタック、もうコドモじゃない、でもオトナじゃない、そんな狭間の時期の女の子を堪能したいならこちら
『ネフェニー・セツナ・ミタマ』
・普段は物静かだったりのんびり屋の三人、でも逆に夜は激しかったり?事後のまったり感を好むメンバーが揃っているのも特徴
『アメリア・ネフェニー・カザハナ』
・武芸繋がりの三人、夜の槍の手入れもお任せ!?タイプの違う三人がどんな連携を見せるのか。訓練で鍛えた体力で長期戦にも対応
『ノノ・キヌ・ベロア』
・ビーストトライアングルアタック、発情したら足腰立たなくなるまで止まりたくない。好き放題搾らせるのか、従順なメスとして屈服させるのか
『サラ・サクラ・エリーゼ』
・妹、嫁の中から特に妹味を重視して選出、全身全霊でご奉仕します。私が入ってるのはお茶目な自分贔屓。これは複数の別パターンあり
エフラム「…何だこのリストは」
サラ「幼女トライアングルアタックやロリ巨乳トライアングルアタックの他にも考えてみたの、兄様も新しいの思いついたら足してね」
エフラム「…新しいの、と言われても」
サラ「ちょっとメンバーに偏りがあるかな…そのへんが今後の課題かも」
エフラム「まだ増えるのか…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています