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歴代FE主人公が兄弟だったら 75章

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0001助けて!名無しさん!
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2020/04/20(月) 19:41:44.34ID:NMdMId1d
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0002助けて!名無しさん!
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2020/04/20(月) 19:42:56.24ID:NMdMId1d
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【ベレト・ベレス】
二人共にガルグ=マクの新人教師、表情が読めないなど掴みどころがない部分もあるが生徒を思う心は人一倍

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。
0003助けて!名無しさん!
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2020/04/20(月) 19:44:10.85ID:NMdMId1d
【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0004助けて!名無しさん!
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2020/04/20(月) 20:00:25.64ID:NMdMId1d
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
  後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。
0005助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 05:34:54.62ID:I3Tbv47u
前スレの最後の方の見て改めて思ったけど
ベレスが教師なのに特定の女子だけ贔屓する宣言したりしても最終的に称賛されたり
真面目に教師やろうとしてるベレトが教師として評価されずに情けない奴的な評価なのは何か元ネタあるの?
風花あんまりやりこんでないからわからんけど
0006助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 05:58:36.61ID:9GgwZ3Nd
>>5
まあ現実なら流石に注意入ったり疑問に持たれたりするだろうけどただの書いてる人の趣味でしょ、ネタ元は無いと思われる
俺が知らんだけかもしれないけど、知らん人の方が多いだろうけどリーフが酷い目に合ったときのやりとりもサウスパークネタだし
0008助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 06:21:37.74ID:ZQYFmHli
生徒をお茶会に誘ったりカプったり一緒にサウナ入ったりするようなゲームでそんな事言ってもと思うが
お前らだけ別枠で他の奴は下にみるとか、誰も情けないだのお前はダメ教師だのなんて言ってなくね?

これに限らないけどここ数年のネタって原作以外から元ネタもってきたのってあんまり無いと思うよ
0009助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 06:46:36.64ID:i+9Fnn6J
最近じゃ見かけたのは声優つながりのネタくらい
ネタ元からネタつくるみたいなのは大抵の人は多分ネタ出し尽くして打ち止めなのとみる 

今はキャラクロスオーバーの絡みを楽しむのが主流じゃないかね
兄弟自体そうだけど
0010助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 10:31:41.90ID:PMihgdrP
新スレ乙です。


リーフ「そう言えば暇つぶしに声優ネタでエリウッド兄さんが主役のGバイク(リメイク前)のパロディゲームを作ってみたよ」
エリウッド「なんか唐突にさらっと言ってるけど、簡素なやつでもゲーム一本暇つぶしに作るって割ととんでもない事じゃないかい!?」
ヘクトル「しかも…まあ元ネタのゲームが20年以上前とはいえ、遥かに動きも絵も綺麗だな」
リン「ちゃんと持ってる剣デュランダルだし、トラックに乗ってるのこれ私とヘクトルとフィオーラとニニアンかしら?」
リーフ「うん、音もグラフィックも手作りだよ、丸パクリだから売りはしないけど。葉羽腐は活動休止中だし学校も休みだし、暇な時間使ってスキルアップさ」
エリウッド「へえ、やるもんだねえ。因みに僕(クラウド)以外の配役は?」
リーフ「ガタイ的にヘクトル兄さんがバレット、希少種で物語中に命を落とす所とかが被ってる(まあこっちは回避可能だけど)ニニアンさんがエアリス、
    その対のヒロインのポジションのティファはフィオーラさん、そして動物つながりでリン姉さんがナ…じゃなくてレッドXIIIだよ!」
リン「パイルドライバーっ!!」
リーフ「ぐえーーーーーっ!!?」
0011助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 11:11:54.32ID:9CWdJf4F
シグルド「では、声優繋がりでセフィロスは私だな」bgm:片翼の天使
0012助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 17:15:48.73ID:1w638Fbh
>>10
乙を頂戴したのでお礼に便乗しますありがとう

リン「なんで私が動物!しかも男なんじゃ!」
リーフ「く、首絞めないで。コノヒトデナシー」
マルス「まったく、どうしてこの報いが想像できないのかなぁ。バカだなー」
エリウッド(顔にも態度にも出してないけど凄く羨ましそうなのは…うん、僕たちだからわかることだね)
シグルド「しかし名作だけれどなぜ今になってFF7なんだい?」
リーフ「ティファのおっぱい思い出したからに決まっているじゃないか!」
シグルド「……うん、その答えは想像がついた」
リーフ「そしてリン姉さんの推しはヴィンセントでしょう。そうでしょう」
リン「そ、そうだけど…クール入ったイケメンで素敵だけど、なんでわかったのよ?」
リーフ「かつての三喪仲間の趣味なんてお見通し…あ、また!ヘッドロックしないで!コノヒトデナシー」
マルス「……」
エリウッド(ヤキモチがだんだん強くなってきたっぽい)
0013助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 17:17:17.95ID:TNWo+nks
>>8
エガが特別とか言ってセテスがそれを認めたり生徒に手を出さないようにしてるベレトが情けないとか教師としてベレスより劣るみたいなのはあったけど

声優ネタとか他ゲーアニメネタは正直全く分からないのでまあ無くても別にって感じで
0014助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 17:28:24.88ID:1w638Fbh
生徒をメシに誘ったりせんと指導レベル上がらんじゃないですかー
でもベレトも生徒とカプレるから結局プレイする人次第でしかないんだが

FE以外のゲーム一つもやんないの?
0015助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 17:59:37.90ID:i+9Fnn6J
読んだ時にそういう受け取り方しなかったから何のネタの事言ってるんだかさっぱりわからなかった

特定個別のネタの事でどうしても気になるなら単発質問スレあたりで書いた人に聞いてくれとしか
0016助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 19:39:00.67ID:2p+edrkK
今迄のログ見る限り、二人とも生徒達と両思いだけど教師生徒の立場を弁えて両思いだけど交際は控えてるってネタが多い。
その上で「生徒にちょっかい出して楽しむベレス」に対して「生徒にちょっかい出されてタジタジのベレト」って感じに投稿の雰囲気が分かれてるから、まあベレトの方が情け無く写る事もあるかも。

でもベレスだけ堂々と交際してそれができないベレトが情け無いだの、ベレトが教師としてベレスに劣ってるだののネタは…
正直相当捻くれた見方してるというか、言ってしまえば荒らそうと捻じ曲げて言ってるとしか思えない。
0017助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 19:45:03.01ID:1w638Fbh
ワシのネタも構ってくらせぇ
ってのは置いといても、75章の初っ端なんだからほどほどにしようよ
0018助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 20:07:52.16ID:4zHQ+An/
セテスが認めて云々ってどれのことだろうと思って探してみたら半年も前のなんだが…そら記憶も曖昧やわ
しかもあれ、学級とか〜達ってクラス全体の事を差して言ってるやん
0019助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 20:45:46.85ID:5D3qLiFV
口直しにでも

セティ「私は…私は…なんて優柔不断なんだ…」
レヴィン「ああ…なんか……何を悩んでるのかだいたい想像ついたぞ…」
セティ「なら聞きます…どうすればティニーの事で気持ちの整理をつけられるのですか…このままではマチュアに対しても不実で…」
レヴィン「俺に聞くんかい。色男でチャラ男の俺に。真面目クンが期待するような返事返ってこないぞ」
セティ「それでも兄上なら恋愛やそういう遊びの経験は豊富でしょう!」
レヴィン「否定はしないけど…」
セティ「どうか!どうか!」
レヴィン「…そうだなぁ…失恋ってのも過ぎちまえばそのうちいい思い出になるし全部整理しちまわなくても忘れ切らなくってもいいんだよ。タンスの奥にしまっておく感じ」
セティ「しかしそれでは…」
レヴィン「相手だって大人なんだしお前に昔好きな人がいたってさ。今のお前が本気で愛するなら昔なんか気にしねえんじゃないか」
セティ「………」
レヴィン「納得いかねぇ?なら自分に置き換えてみようぜ。初体験の時に相手処女じゃなかったんだろ。お前そこ気にした?」
セティ「な、な、何を!//////」
レヴィン「ま、そういうこと、俺はお前の方が羨ましいよ。悩みも含めて女の事でそんなに新鮮な思いをしてんだから」
セティ「…ふと思ったんですが…なんで私の初体験云々の事知ってるんですか…」
レヴィン「なんとなく雰囲気で…かな」


セティ「いろいろ考えて…その、ええと…付きあおうと思うのだけれど…みんなはどう思う?」
マリータ「え…まだ付き合ってへんかったん?」
リーフ「とっくにリア充への階段を上っていたものだとばっかり」
アスベル「セティ様、セティ様ご自身がどう思っておいでだったかはともかく、周りからはそういう風に見えてましたよ」
セティ「…はは、私一人でうんうん悩むものじゃないね。ありがとうみんな」
0020助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 21:12:07.38ID:Ws7OhwsQ
自分も空気転換に、往年のエロACリメイク発売に際して。

リーフ「脱衣麻雀物を作ろう」
ミランダ「いや、突然なに言い出してんのよ?」
リーフ「不意に思い付いたんだよ、でもいい案だと思うんだ、知略を尽くして戦い巨乳のおねいさんが恥ずかしげに脱いでくれるご褒美、とても昂るものがあるよ」
ナンナ「なら私も声収録、頑張りますよ」
リーフ「せっかくだから実際の雰囲気を感じたいから、誰かおねいさんと脱衣麻雀を体験したいけどなぁ……」


リーフ「で、結局このメンバーなんだね」
ナンナ「仕方ありませんよ、突然ですから人も集まりません」
ティニー「試しでやってみましょうよ、ちゃんと負けたら脱ぎますから」
ミランダ「あんたらは……私は流石に……」
リーフ「このメンバーが脱いだって……まぁ良いや、始めよう」

 そして当然のごとく負け続け最後はナンナの三倍満直撃で葉っぱ一枚すら奪われるのだった。コノヒトデナシー!!
0021助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 21:26:17.91ID:5D3qLiFV
>>20
ミランダ「なんでパンツ履いてないのよ!葉っぱつけてるのよ!」
ティニー「え、今更そんな事が気になるのですか?」
ナンナ「割といつものことでは」
ミランダ「……ツッコミ役不足をなんとかして……」
リーフ(全裸)「…でさ。僕はいつまでサービスシーン晒してればいいのさ」
ティニー「ヌードデッサン終わるまでです」(カキカキ)
リーフ「…なんでこんなに麻雀弱いんだろう。僕…これじゃおねいさんと戦っても脱がせられないじゃないか!」
ナンナ「もともと対戦してくれる人がいなさそうですが」
ミランダ「あんたはアホではないはずだし…運に見放されてるんじゃないの?」
ティニー「考えてみれば…いろんな女神様に嫌われてますからそれが原因なのかも」
リーフ「コノヒトデナシー!」

駆け引きできないわけではないだろうけど物凄く引きが弱そうな気がする
ユニットとしての幸運のステータスは決して悪くないのだけれど
0022助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 23:15:40.38ID:29RNGctI
>>21便乗ありがとうございます。さらに便乗を

シグルーン(下着姿)「うふふ……アイク様とてもお強いですわ」
アイク「そうか? 今回は妙に良い牌がくるんだが」サナキ「こやつめ、いきなり麻雀を始めたかと思えば……また色々仕込みおったな……」
エルフィ(後一枚)「うぅ……体を動かすのは得意なのですがこうじっくり考えるのは……」
スカビオサ(キャミ姿)「これが人間の遊び方……興味深い……」
プルメリア「うぅ……こんなボードゲームすらイヤらしい要素を……でも悪夢の研究にはなります///」
シグルーン「さあ、もう一局行きますわよ、次破れたら脱ぐものが無くなってしまいますわ」
サナキ「そしていつもの流れなんじゃな……」
0023助けて!名無しさん!
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2020/04/23(木) 23:40:15.15ID:5D3qLiFV
>>22
ならばさらに
四人でやってそうな面子を想像
…もう脱衣でもないけど
あ、プルメリアさんの淫夢新作期待してます

ミカヤ「あ、裏ドラ乗ったわ」
ソティス「ぐふっ……し、してやられたわ……1000年の麻雀歴もさび付いておったか…」
ニュクス「キャリアがあってもブランクもあるからね。で、私たちは脱がないのかしら?」
エリンシア「この四人で脱いでも仕方ないと思うのです。ああ…場にティバーン様がいらしたら裸に剥いてはぁはぁ」
ミカヤ「はいはい、KINNIKUマニア自重」

ベレス「うん、ボードゲームはいいものだね。頭の体操だね」
リシテア「…先生が…ここまでポーカーフェイスとは…」
エーデルガルト「でも時々ポカやらかすのよね」
ヒューベルト「ククク……我が主にも勝機はあるというところですかな」

ノイッシュ「……あ、それロン」
シグルド「あばばばばばばばばばばば」
アレク「シグルド様は討ち筋が素直すぎるんすよ。あれじゃ誰でもわかりますって」
アーダン「手堅く手堅く硬く強く」
アレク「そして遅く」
0024助けて!名無しさん!
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2020/04/24(金) 05:59:41.93ID:+/TCcTne
リーフはなぜパンツを履かぬのか

子供の頃…

ミカヤ「ああ今月も家計は火の車…マルスたちも小学校にあがったし、ああ服はおさがりで…」
シグルド「すまない!まだ大学生なんだ!バイトで学費稼ぐのがいっぱいいっぱいですまない!」
ミカヤ「いいのよ。今は卒業すること考えて…あ」
エリンシア「どうしましたお姉さま?」
ミカヤ「リーフのパンツ買い忘れた…もう蓄えが空だわ…」
シグルド「……昨日コノヒトデナシーして破れてしまったって言ってたのでは」

リーフ(小1)「おねーちゃんたち困ってるし…ぼく、パンツ履かなくってもいい。我慢する。でも何か代わりのもの…あ、これがいいや!」葉っぱぷちっ
リーフ(小1)「あ、パンツよりぼくのまぐなむ(将来の予定)にふぃっとして気持ちいいや…ふろーらるな自然の感触が…ぼくの下着は今日からこれ!よろしくね!」

その後、クラスで体操服に着替える時に股間の葉っぱを見られ、その時からリーフのあだ名は葉っぱとなった。
0025助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/25(土) 19:07:55.28ID:rbsfVFZ5
リーフ「来年のヒーローズ春祭りのバニー超英雄は逆バニーでお願いしますフェー様」
ミランダ「どうせあんたは引けないけどね…」
0026勝負師伝説アイク〜悪夢の闘牌〜1/2
垢版 |
2020/04/25(土) 22:57:20.75ID:ndvmJpPb
>>23へのお応えと言うわけではありませんができてしまったので。

※74-591と構成が似てしまっています。
 対局シーンで、漢数字:萬子 全角数字:索子 〇数字:筒子を示しています。

アイク「これは……夢か?」

 眠りに付いたと思ったらこの洋館の扉の前にいた、いつものスカビオサの悪夢かと思ったが感覚が違う気がする。
 立っていても埒が開かないので扉を開け中に入る。

プルメリア「待っていましたわ、挑戦者よ」
アイク「プルメリアか……」

 扉の先は広いホール、そこに座るのはいつもの悪夢を見せてくるスカビオサではなくもう一人の黒妖精で嫁のプルメリアだった。
 その前には正方形のテーブル……いや、あれは少し前に使った……。
アイク「雀卓、か……つまり」
プルメリア「そうです……挑戦者よ、私と対局し、あなたの知恵と勇気と運気を示しなさい」
アイク「不慣れではあるが、戦いなら受けよう」
プルメリア「点は必要ありません、負けたなら、その身ぐるみを剥いでいきなさい///」

 要は脱衣と言うことだ、恥ずかしいのだろう、若干赤面してるし。

アイク「わかった……それでは行くぞ」

 そして対局が始まるもプルメリアの一方的攻勢だった。
アイク「これは、どうだ……」
プルメリア「甘いですわ、ロン!!」

 一方的な敗北は続きアイクは既にパンツ一丁、下腹部以外のKINNIKUを余すことなく晒していた。
 しかし、敗北のうちに何らかの感覚が生まれていたのを感じていた。

プルメリア「つ、次で負けたら、最後ですわよ///」

 赤面しつつ言うので若干締まらないが、勝負は始まり配牌が終わる。

アイク「これは」

一一七九@H789東西北白  ツモ八

 配牌は良くはない、だがこの形は役満、国士無双が狙える、この崖っぷちの中、決められれば一発逆転できるチャンス。
 普通ならためらいなく今ひいた八萬は捨てるだろう、だがアイクはそれを手に取ろうとして少し感じるものがあった、アイクの中に目覚めた野性的な直感、彼はそれにかけた。

プルメリア「!」

 アイクが捨てたのは西、自ら国士から遠ざけた、プルメリアはそれに何かを感じていた。
 そして巡が進みアイクが捨てるものはより国士から離していくものばかり、だが……

アイク「リーチ」 捨て牌 白
プルメリア「くっ!」 白
アイク「ツモ」

一一七八九@ABFGH789  ドラ一

アイク「リーチ、一発、ツモ、純チャン、三色、ドラ2」
プルメリア「………流石ですわね」
アイク「何?」

 プルメリアが牌を公開、彼女もテンパイの状態だった、さらに山も開けると、そこには数巡後に来ていただろう彼女のアタリ牌、そして、国士狙いだったら確実に外れていた牌の並び 。
0027勝負師伝説アイク〜悪夢の闘牌〜2/2
垢版 |
2020/04/25(土) 22:59:22.15ID:ndvmJpPb
アイク「仕組んでいたのか?」
プルメリア「そうなりますわね……言い訳になりますがそれでも、これはあなたが正しい組み方をできれば必ず勝てる形に作っていますわ……その答えを導けねば敗北しますが」
アイク「成程な……つまりプルメリアからの挑戦とはこう言うことか」
プルメリア「はい……軽蔑しますか? こんな小狡い形で」
アイク「いや……むしろ燃えてきた、剣の戦いとは違う読み合い、中々面白い……」
プルメリア「貴方と言う人は……なら続けますわよ」

 そして立ちあがり、衣装として着ていた豪奢なドレスを脱ぐ。
 その後も対局は続く、アイクはプルメリアの捨て牌を読み、時に直感で役を作り、勝利していく。

プルメリア「これで、わたくしの敗けですわね」

 目の前にはパンツのみ履き胸を手で隠したプルメリア、だがそれも今回の勝利で終わりとなる。

プルメリア「見事でしたわ、あなたの勇気、見せていただきました……勝ち抜いたご褒美を差し上げます、何かは、これをみればわかりますね」

 彼女に導かれ入った部屋には大きく豪奢なベッド、彼女はためらいなくそこに座り、アイクを見つめる、恥ずかしがりつつも目を潤ませ妖艶に……
 そこからは獣の如く激しかった。対局の最中ずっと直感と神経を研ぎ澄ませていた、その後の彼には疲労よりも昂りが沸き立ち、目の前の極上の餌に貪りついたのだ。


アイク「夢……だったか、前にもこんな……ハッ!」
プルメリア「は……はぅぅ……」

 それはいつかの焼き直しだろうか? 夢での相手だったはずが現実でも同様に貪っていたらしい、息も絶え絶えで体液に塗れた姿のプルメリア。

プルメリア「こ、こんな、激し過ぎですわ……この、ケダモノ……」
アイク「その、すまん……としか……」
プルメリア「まぁ、良いですわ……私も望んでしましたし(小声)」
アイク「何か言ったか?」
プルメリア「いいえ、まぁ謝罪の気持ちがあるのなら今度は……優しくしてください……」
アイク「ああ、解った」

 その後アイクの剣はより鋭さを増し、勘が冴えたことで力強い剣技となっていった。
0028助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/25(土) 23:04:53.74ID:ndvmJpPb
>>26

ありゃ、文字化けしてた○数字だと入らないみたいで、はじめの並びは19、二つ目の並びは123789です、保管時に出なかったら半角数字での保管と言うことで。
0029助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/26(日) 02:12:04.80ID:81tvAuoJ
>>26
本当に書いて貰えるとはありがとうです
手ぶらプルメリアさんは妖精界の至宝

ピアニー「できた〜〜〜〜♪」
ハーディン「ほう、どれどれ…これは……麻雀牌を積み木代わりにしてお城を作ったのかい?」
ピアニー「うんっ、オレルアンのお城〜〜、ともだちともだち、一緒にもう一件つくろ〜〜♪」
ハーディン「そうだねぇ、じゃあ今度はテーベの塔でも作ろうか」

ロシェ「傍目には独り言言いながら一人遊びしてるようにしか見えないけれど」
ザガロ「楽しそうだしいいじゃないか。俺たちも童貞のまま30迎えたら見えるようになるのかな」
ビラク「俺も彼氏欲しいんだZE」
ウルフ「ふん、ハーディン様が童貞なのに先んじて捨てる気なし!いいだろうがそれで!」

妖精繋がりでピアニーが麻雀打ったらと想像したらこんな遊びしてる姿しか思いつかなかった


ノノ「あーあざんねーん。負けちゃったぁ〜、じゃ上脱ぐね。えへへ、手ぶらっ」
エフラム「お前わざと負けてないか?」
ンン「どれだけ脱ぎたいんですかね……」
ベルナデッタ「ふぐむむむむ……ば、場の流れがよめましぇん…エフラムさんを脱がせたい派と自分が脱ぎたい派に分かれててわけわからないことに…」
ンン「私は普通に勝ち目指してますからね?」
ノノ「それってお兄ちゃんを脱がせたいってことだね。ンンのえっち〜〜♪」
ンン「ち、違いますてば!」
ファ(エフラムの膝の上で観戦中)「あ、おにーちゃん。パイがお揃いになってきたね」
エフラム「…ああ、ちょっとだけ内緒にしててくれるか。しゃべってしまう唇は塞いでやるから。ん」
ファ「……ん…ちゅっ♪」
ベルナデッタ「お…おおお……ベルの妄想をまたしても刺激してくれましたね!幼稚園児と青年の歳の差えっち本の構想が頭の中に湧き上がって…」
ンン「またテンション上がった勢いで間違ってさっきみたいに牌倒して手の打ち晒してしまうから気を付けるのです」
ノノ「パイっていえばさっき完敗したエリーゼのパイは凄かったねぇ。お兄ちゃん夢中で吸ってたし」
エリーゼ「あははは………でも、お兄ちゃん可愛かったなぁ」
エフラム「可愛いと言われるのはちょっとむずがゆいような…不思議な気持ちだな」
サラ「それがバブみよ」
0030助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 08:11:15.15ID:CrM8DCBX
ファ「ん…おにいちゃぁん…すきぃ…ちゅ…」
エフラム「ファの牌も可愛いな…」
ファ「ふあぁ…おっぱい…だめえ…ん!…あ…お…く…にぃ…き、きちゃう…っ!」
エフラム「…ファ…っ!」
ファ「…ぃ…!ああ…っ!ふわぁ…いっぱいきてるのわかるよぉ…すごいの…」
ベルナデッタ「ひ、膝上で繋がりながら対局…これは更に妄想が…」
エフラム「…ベル、それロンだ」
ベルナデッタ「ぐはあっ!?切るの間違えた!?も、もうパンツしか…じ、じゃあ…見てください…ベルの…裸…」
エフラム「…見るだけじゃな…こっちに来い」
ベルナデッタ「のひゃっ!?ま、まさかファだけじゃ収まらなくなって…ひうっ!?そ、そこは…」
エフラム「…そう言うベルも準備できてるじゃやないか」
ベルナデッタ「それはその…上を脱いでるときから…正直、期待してました…」
ノノ「これはちょっと休憩も兼ねて中断だね」

ベルナデッタ「あ…あぅ…!もう…!だめですぅ…!」
エフラム「ベル…俺も…!」
ベルナデッタ「ーーーっ!!は…あ…しゅごい…ベルの頭も…中も…白一色れすぅ…」
サラ(今のうちに兄様のとこにいい牌行くように仕込むのよ)
ノノ(もうお兄ちゃんが上がったら全員脱ぐってことでよくない?)
サクラ(そういうありなんですか?そ、それなら是非…)
エリーゼ「何か趣旨が変わってきて…ないかも」
0031助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 09:35:00.54ID:7ZXaihTV
ソティス「むむ…今度はこれを切るか…」
ベレト「…それにしても、なぜいきなり麻雀などと」
ソティス「ちょっと耳にしたのでわしもやってみたくなったのじゃ。しかし今更何を言うか、わしを下一枚まで脱がしておいてからに」
ベレト「別に脱ぐ必要はないんだが」
ソティス「そういう決まりではないのか?」
ベレト「いや、かなり特殊なルール何だが…」
ソティス「よいではないか、わしとおぬししかおらんのじゃし」
ベレト「二人で麻雀ってもあまりないんだが」
ソティス「こういうのはそういうものだと調査したのじゃが…」
ベレト「どういうのなんだ…それロンだ」
ソティス「む、今のはなしにする、別のを切る」
ベレト「堂々と反則するな…」
ソティス「こういうのは女は反則しても良いのじゃ」
ベレト「無法すぎるだろ…これなら文句なしだろう、ツモだ」
ソティス「むー、やられたのう…仕方ない…」
ベレト「いや、全部脱ぐ必要は…」
ソティス「何を言っておるか、今まで散々わしの胸やら尻やら見ておるくせに」
ベレト「…お前も隠してなかっただろう」
ソティス「隠していたら牌が持てんからのー」
ベレト「やはり最初からそのつもりだったか…」
ソティス「ぬふふ…ほれ早う早う」

ソティス「は…はっ…あ、ああ…!ま、また…来るのじゃ…っ!」
ベレト「く…いくぞ…っ」
ソティス「ん…はああぁっ!はぁ…はぁ…んふ…まさに連荘…じゃのう…何度目かは分からんが…」
ベレト「…いっそ徹夜でするか?」
ソティス「…話に聞く徹麻じゃな…好き者め…よいぞ…しかし少し疲れ…おぬし、わしの変わりに一人二役で打て、結果が出たら再開じゃ」
ベレト「それならもう打つ意味がない気がするんだが…」
0032助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 12:27:54.17ID:vz2qA5CG
流れにのって、思い付いた他の兄弟夫婦達のを。

聖君主家

マルス「悪いけど、それロンだよ」
スー(後一枚)「あ……振り込んじゃった、これで負け」
マリア「マルス様、とっても強いですねぇ、もうシーダ様以外みんな脱がされちゃいましたよ」
マルス「まぁ確率計算すれば割りと行けるから」
シーダ(そういっているものの一番はみんなを脱がせたい情熱でしょうね、流石のおっぱい聖君主)
シーダ「さぁ、私は簡単には勝たせてあげませんよ」
マルス「シーダか、僕の事をよくわかってるから、とてもやりずらそうだ」

村長家

アルム「はい、ツモだよ」
エキドナ「あちゃ〜、やっちまったか」
シルク「うふふ、それではこれで後は下着だけですね」
ジャンヌ「躊躇いなく脱いで行きますね」
エフィ「アルムが望むなら一回で全部脱いでも良いのに」
モズメ「それじゃゲームにならんやろ」
ジャンヌ「でもシルクさんはシスターなのにこういったゲームに興じて良いんですか?」
シルク「賭け事をしているわけではありませんもの、それにこれが愛に繋がるとあらばミラ様もお許しくださいますわ
    と言うより先日ミラ様にドーマ様との趣向の一環でお教えしましたし」
ジャンヌ「神直々にって……実はミラ教って紋章町一緩い宗教なんじゃ……」
モズメ「それ考えるとシルクの積極的なのも頷けるわ」
エフィ「何話してるの? 次行くよ」
シルク「解りました?」
ジャンヌ「今夜も絞り尽くされそうですね、アルム君」

優女王家

ラーチェル「はい、それロンですわ」
ターナ「うゎ、やっちゃった〜、これでもう下着だけだよ〜」
ティアモ「賭博とか思うところはあるけど、まぁ身内内だし良いか」
リオン「中々盛り上がってるね」
アリス「そうですわね、今回あなたはさっさと飛ばされてしまったようですが」
リオン(全裸でバスタオル被り)「あはは……まさか初っ端でエイリークに役満直撃くらうなんてね」
エイリーク「ご、ごめんなさい……」
リオン「謝ることは無いよ、勝負なんだから」
アリス「そうですわ、お姉様は勝者として堂々としてくだされば良いのです」
ターナ「エイリークの突然の爆発力は怖いものがあるからね」
エイリーク「そ、そうでしょうか?」
ラーチェル「さぁ、それでは次行きますわよ、特にアリスは後一枚なのですから、気を引き締めなさい」
アリス「は、はい!」
0033助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 17:16:11.09ID:VfHu1nVl
ファリナ「ツモ!立直一発面前平和断&#20040;一盃口ドラドラっ!」ゴゴゴゴゴ…
ヘクトル(パンイチ)「おごぉっ!?」
レーヴァテイン(下着のみ)「つ、強い……」
フィヨルム(下着のみ)「全然和了れません……」
スリーズ「え、ええと、たかが麻雀で何故そこまでの気迫を?」
ファリナ「いや…麻雀って点棒渡す事を"払う"って言うじゃん。なんだかもの凄く抵抗があるな〜って」
剥かれた三人「「「何その理由!?」」」
フロリーナ「まあそんな事だろうとは思ったけど」
ファリナ「う、うっさいわね!?いいからかかってきなさいよ!!鐚一文も払ってやんないんだから!!」ゴゴゴゴゴ…
フロリーナ「その後、謎の気迫を纏ったお姉ちゃんは私達全員をスッポンポンにしてしまい、そして出来上がった自分の欄に+しかない点数表をご満悦の表情で眺めていたのでした」

リリーナ「ツモ!混一混老頭対々小三元っ!」ゴゴゴゴゴ…
ゴンザレス(パンイチ)「おごぉっ!?」
ボールス(パンイチ)「つ、強い……」
ウェンディ(下着のみ)「全然和了れません……」
バース「たかが麻雀に随分と気合いを入れてるが……」
ガレット「理由は…まあ言うまでもないよなぁ」
スリーズ「あのリリーナ様、私達の裸なんて何時も見ているのですから、何もそこまで張り切らなくても…」
リリーナ「あー、いやまあ確かにそうかもだけどさあ…ほら、屈辱を滲ませながら自ら服を脱いでいくのを眺めるのも乙なモノだと思わない?」
みんな「「「「「「わかりませんし分かりたくもありません」」」」」」
リリーナ「ええー、ノリ悪いなぁ。まあいいや、今日はみんなトコトン付き合ってもらうわよ、デュフフフフフ///」ゴゴゴゴゴ…
ウェンディ「その後、謎の気迫を纏ったリリーナ様は私達全員をスッポンポンにしてしまい……まあ、それから先は言うまでもないですよね、はい」
0034助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 19:34:30.52ID:mYDIYYQN
アスタルテ「最近は町で脱衣麻雀なる著しく公序良俗を乱すものが流行りけしからんと思っているのだが……」

ナーガ「そういうことでたまにエフラムの手を積み込んで有利にしたことで私達を脱がせ易くにしたりとか」ジャラジャラ
ユンヌ「私達は案外しないわよね、家の黒妖精が夢の中で鍛えてるらしくアイク結構上手くなってるのよ、油断するとあっさり脱がされるわ」カラカラ
ミラ「私はお兄様との対局しかしてませんがとても盛り上がります。
   目の前で脱ぐ事にも興奮されるのか対局が終わると物凄くて、教えてくれたシルクにはとても感謝ですね」カチャ
ソティス「ベレトもそうじゃな、脱ぎ方を工夫して敢えて上だけ脱いだあと対局中に胸を揺らしてやると然り気無く興奮するのじゃ、それでも手を崩さないのは流石じゃがの」タン
キヌ「アタシは役とか覚えるの面倒で……でも盛り上がって楽しいしエフラムが喜んでくれるのは嬉しいからサクラに手伝ってもらって参加してるよ」

アスタルテ「お前ら神が率先して参加してどうするのだ! しかも雀卓持ち込んで対局してるし!!」
ナーガ「いえ、最近家族と遊ぶうちに麻雀自体も楽しくなってしまいまして」
ユンヌ「別に良いじゃん、ここじゃ脱がないんだから」トン
ソティス「ベレトなら兎も角他の男連中に肌を晒す気はないからのぅ……ああユンヌ、それポンじゃ」
ユンヌ「あ、白とられた」
ギムレー「別に俺らもババァの裸なんざ見たくねぇ……あばばばば!!」
ミラ「全く……良いじゃないですか、脱衣にしても兄上との愛のやり取りなんですから」
キヌ「そうだよ」
ソティス「そうじゃな、ほい、ツモ、白のみじゃ」
ユンヌ「あ、アタシの親が流された、次は……それが目的か……」
ソティス「のほほ、ここから連勝して稼ぐのじゃ」
ミラ「そうはいきませんよ」
ナーガ「そうです、エフラムやみんなとの対局の経験と腕前、甘く見ないで下さい」
キヌ「アスタルテも暇そうだよね、一緒にやらない?」
アスタルテ「私まで巻き込むな」
0035助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 22:55:11.18ID:pAm5pcxa
ベレス「…折からのブームに乗って麻雀部作る?」
セテス「生徒が集まるならそれもいいが…言うまでも無いが脱衣はダメー」
マヌエラ「麻雀部といえば咲…よねえ…」
アロイス「いやいやアカギも忘れてはいけませんぞ」
0036助けて!名無しさん!
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2020/04/26(日) 23:56:19.41ID:aCsvpyZq
プルメリア「はぁ…」
スカビオサ「…どうかした?調子悪い?」
プルメリア「いえ…むしろ調子は良いですし、夢を見せる技量も上がりました。その…上手くやれているのかと…妻として」
スカビオサ「気にしすぎだと思う…」
プルメリア「でも…不慣れなために不手際があってアイクから性的なお仕置きをされるようなことがあったら…ああ…」
アイク「いや、問題は無いと思うが…」
スカビオサ「アイクもこう言ってるし。むしろよくヤってるほう、特に夜は…」
プルメリア「今変な言い方しませんでしたか?わ、私がそんないやらしいことに積極的みたいな…」
スカビオサ「ご奉仕ごっくんしたときとか、アイクに脚絡めてるときとか、胸吸われてるときとか、後ろから思いっきり突かれてるときなんて目にハート浮かんでるし」
プルメリア「ちょ、な、まさか…!?」
アイク「まあ…嘘ではないというか…そういう雰囲気にはなるというか…似たような感じになる奴は他にもいるしな」
スカビオサ「信じてない…あ、この前みんなでお酒飲んだときあったでしょ」
プルメリア「ありましたね、人の決まり事に当てはまらないとはいえ妖精にお酒を飲ませるとは全く皆様は…」
アイク「ジュースみたいと言ってカクテルをずいぶん飲んでた気がするが」
プルメリア「そ、そうでしたか?しかしあの後の記憶がどうも…」
スカビオサ「そのときの動画私のスマホにあるから、見て」

プルメリア『んっ…んっ…んん!…んく…はあぁ…いっぱい…これ…すきれすぅ…もっとくださぁい…』
アイク『…大丈夫か?飲み過ぎじゃ…』
プルメリア『らいじょうぶれすぅ…私…ほんとはすごくいやらしい女なんです…結ばれる前も今みたいにご奉仕したり抱かれる妄想や無理矢理押し倒される妄想で何度も一人でして…。
      だから思いっきり…いやらしい私をケダモノみたく貪り尽くして欲しいんです…ほーら…こんな風にお尻振って誘惑だってしちゃうんですよ…』
アイク『…そこまでされたら、俺も止める気はないぞ』
プルメリア『はい…気絶する暇も無いくらい思いっきり…っ!?…っ…はあ…っ!…す、すみません…一突き目で…もう…』
アイク『…少し休憩するか?』
プルメリア『休憩なんていらないです…思い切り動…いて…っ!くぅ…だ…出して頂いたら…どう…なろうと…ぜったい…ぃ…きますから…!む…胸も…弄って…!』
アイク『…く…ぅ…っ…プルメリア…っ!』
プルメリア『あ…!あ…熱…奥に…来…て…あ…あああっ!』

スカビオサ「流石に淫らな夢担当だけあってこっちの才能が凄い、…あの感度は見習うべきかも、出されると絶対イ」
プルメリア「これ本当の映像ですか」
スカビオサ「うん、みんなも凄いって言ってた」
プルメリア「み、皆…?見られ…全員に!?」
スカビオサ「だって皆で飲んだ後の夜だし。他にも今のバックから連戦した後に自分から上になって動いたりとか15分以上キスしてたりとか私とのコンビネーションとか続きが…」
プルメリア「ちょっと私のこと殺してくれませんか、お菓子あげますから」
アイク「別に気にすることは…似たような感じになる奴はいるし」
スカビオサ「ちなみに誰々がっていうと…」
プルメリア「言わなくていいです…予想がつきますし…」
0037助けて!名無しさん!
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2020/04/27(月) 17:28:37.30ID:cI7cimQN
ベレス「今日の作文のテーマは将来の夢だよ。時限内に書き上げて提出してね」
フェルディナント「………ま、待ってくれたまえ……それはどちらかというと小学生の国語の内容ではないか?」
ベレス「ノン、FEではどんなユニットにしたいのかイメージを持って育成する事が大事、だから将来像を思い浮かべておくのは大切だよ」
リシテア「夢妖精の活躍見てて思いついたという気がしますけれど……ま、やってみましょうか」

ベルクト「ワハハ! この俺はバレンシアの区長一択! そのためにエリート教育を納めているのだからな!
     リネアをバレンシアノファーストレディーにしてやるのだ!」
リシテア ニヤニヤ
ドロテア ニヤニヤ
エーデルガルト ちょっとわくわく
ベルクト「…なんだ女子共…二やついた顔をしおって」
ドロテア「ベルクト君って前から思ってたけど…一途なのね?」
リシテア「リネアさんが好きで好きで仕方ないんですね。中庭のベンチでよくおしゃべりしてますし」
ベルクト「その通りだ。言うまでもない。それがどうした」
ドロテア「照れたり恥ずかしがったりって反応を期待していたら堂々と……」
フェルディナント「こういうところは貫禄か…」
リシテア「…見習ったらどうです?同じ未来の君主として」
エーデルガルト「そこでこっちに振る!?」
ベレス「はいはーい。おしゃべりはほどほどにね。みんな手を動かそう」
カスパル「……作文苦手なんだけどなあ…最強の男!の一行じゃだめなのか?」
ヒューベルト「クク、それを作文と呼べるのでしょうかな」
フェルディナント「私は言うまでもなくアドラステアの宰相だ。立派な貴族になってみせるぞ」
ベルナデッタ「…い、いつか壁際サークルに…ひわぁ…オタク活動の目標しか出てこないベルはダメ人間なんですうう…え、エフラムさんのお嫁さん生活も…えへへ」
ヒューベルト「妄想はよろしいが手が止まっていますぞ」
ペトラ「ブリギット、栄え、ます。私、持ち替え…餅…?」
ドロテア「まだこっちの文字慣れてないのよね。正しくはこう…」
リシテア「そおですねえ……立派な魔導士とでも書いておきましょうか…」
エーデルガルト(師やリシテアと睦まじく…あ、し、しまった…原稿用紙に似顔絵書いちゃった……!こ、皇帝…私の理想社会のお話書きましょう…消しゴム消しゴム)
ジェミー(どうすんべ、なんも思いつかねえ……だいたいこのガッコだって無理やり入れられたようなもんだし…将来っつってもなあ…テキトーにお兄様と同じ仕事とかかいて・・うわ、我ながら婦警とか似合わねぇし…)

ベレス(すらすらさっさと書く子もいれば頭悩ませてる子もいるね…これを考える機会にしてくれればいいけれど)


アビス

ユーリス「…地上の奴らは大変だな…俺らアウトローには課題もなんにもない」
バルタザール「ゲゲゲの鬼太郎かよ。お化けかよ。まぁはぐれもんって意味じゃ似たようなもんか」
ユーリス「別にやりたい事もねぇしな。俺ら不良もんは学園の片隅でうらぶれてるのがお似合いさ」
ハピ「やってみたいこと…あるよー。できた。最近」
ユーリス「あん、なんだよ?」
ハピ「…ペットショップ……とか……猫カフェ…とか…獣医…とか、漠然としてるけど」
コンスタンツェ「よくって? 猫と一緒に寝てるだけじゃお店なんてできないんですのよ」
ハピ「うん…だからね。ちょっとね…勉強してみようかな…って」
ユーリス「脱力だるだるやる気なしのお前がどういう風の吹き回しだよ」
バルタザール「ま、いいんじゃねーの。学園ぶらついてる猫らと遊んだのが切っ掛けだってさ」
ハピ「…頑張る」
コンスタンツェ「…真面目に勉強してこなかったのですから遅れを取り戻すのも大変でしてよ。そこへいくとわたくしお家の再興のために文武に励み…」
ユーリス「はいはい、自慢とかいいから」
0038助けて!名無しさん!
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2020/04/28(火) 06:32:59.25ID:7q3Std5E
プルメリア「どうですか?最近の私の夢は」
アイク「そうだな…かなり現実感が強くなったし、実際にできないようなことも体験できるし、良いと思うぞ」
プルメリア「当たり前ですわ、…あ…愛ゆえにですもの」

プルメリア「…私は今の人間社会のことに詳しくないのですよね、案内してくださらないかしら」
アイク「そうだな、今度町を色々回ってみるか」
プルメリア「勉強のためであって…け、決してデートだけしたいわけではありませんからね」

プルメリア「はぁ…んっ…どうですか…私の胸…挟むのも慣れ…ひゃん!?…もう…出すときは言ってとあれほど…もったいな…い、いえ、髪が汚れるでしょう」
アイク「…悪い、良すぎて我慢できなかった」
プルメリア「し、仕方ないですわね…察することができなかった私にも責任があります。…次は…口か…ナカに…」

スカビオサ「最近割と素直になったね、いい傾向」
プルメリア「な、何がですか」
スカビオサ「素直になりつつも従順になりきらない絶妙なツン要素を残しているのがまた」
プルメリア「私で何を妙な分析をしているんです!?」
シグルーン「ええ、良い傾向ですわね」
プルメリア「ま、またいきなり出ますわねこのサキュバスは…」
シグルーン「それは同じ家に住んでいるのですから当然でしょう」
プルメリア「サキュバスの部分は否定しませんのね…」
シグルーン「よろしければ私が色々指南いたしましょうか、いえむしろさせて下さいませ」
プルメリア「嫌な予感しかしないのですけど…」
シグルーン「そうおっしゃらずに、この短期間で見所のある方を二名もご指南できるとは光栄ですわ」
プルメリア「…二名ということは先にもう一人いるということですか…どこの物好きでしょう…」
スカビオサ「私」
プルメリア「あなたですか!?」
0040助けて!名無しさん!
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2020/04/28(火) 14:28:45.62ID:8a7iqajR
すまん、エーデルガル'ト'だった
エル「天誅うううぅ!」
ドグシャアッ!!
ディミトリ・クロード「ミンチよりひどいな…」
0041助けて!名無しさん!
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2020/04/28(火) 19:51:04.81ID:DLBBCmp3
マリータ「わかるわぁ。うちも時々間違われんねん名前」
タニア「マリーダだとガンダムキャラだよね」
リーフ「僕もリフさんと名前混同されたりとかあるなあ」
0042助けて!名無しさん!
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2020/04/28(火) 21:09:23.10ID:9qKNpG63
>>41実際自分がしてた間違い

ヴェイク「俺の名前をヴェイグと間違えられてなぁ」
クロム「それだと某テイルズの主人公名だな、ヒロインの名前叫ぶか?」
ヴェイク「それやってみたらどこぞのお嬢様からうるさいとひっぱたかれたよ」

フォレオ「僕もフィレオと間違えられた事がありまして……」
ユリウス「語感が似てるけど間違えられたら気分はよくないよな」
イシュタル「今度間違えられたら言いなさい、トールハンマー叩きつけてあげますから」
フォレオ「そ、そこまでしなくても……」

ミシェラン「俺もミシュランと間違えられてな……」
トムス「世界的料理ガイドかと言いたいが既に公式からもネタにされてるからなこれ」
0043助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/28(火) 21:40:51.82ID:YbYO8l3a
>>39

【ガルグ=マク学院・食堂】
列に並んでるリシテア「それにしても…まあいつかは来るとは思ってましだけど、こんなに早く来るとは。八月まで石貯めてようと思ってたんですけどねぇ…」
列に並んでるコンスタンツェ「うう…暫くはハピと二人でザリガニ生活ですわ」
列に並んでるエーデルガルト「あら、この街のジンクス(70-406)を信じるなら、貴女達は心配いらないんじゃないかしら?」
コンスタンツェ「え、そ、それは!?//」
リシテア「あー、まあ確かにそうかもですね//」
エーデルガルト「というかコンスタンツェ、貴女には給金を渡してる筈だけど、それじゃ足りないのかしら?」
コンスタンツェ「……学院の生徒ではない私の場合、実験や研究の費用がバカになりませんから」
リシテア「ああ、実験器具や資料なんかは自分で揃えるとなると結構しますからね」
エーデルガルト「…なんならウチの理科室を使える様に掛け合ってみましょうか?貴女よく私にくっついて授業を受けてるし、殆ど黒鷲の一員みたいなモノだし、出来なくもないと思うわ」
コンスタンツェ「え、い、いいんですの!?」
エーデルガルト「勿論、貴女の向上心は私の糧にもなるしね。どっかの誰かの様に新作コンビニスイーツを買いまくって…なんてドジな理由で貧窮してる訳じゃないなら、幾らでも手を貸すわよ?」
リシテア「へ、へえええ、そそそそんなドジな奴がいるんですねえー!!??(上擦り)」メソラシ
エーデルガルト「……はあ、別に貴女も幼子じゃない訳だし煩くは言いはしないけれど、あんまり無駄遣いしていると冗談抜きでザリガニ生活になるわよ?」
前に並んでたベレス「じゃあザリガニのフライ十人前お願い」つカレドニスレッドが蠢くバケツ
三人「「「先生!!!??」」」


ベレス「いやいや、
0044助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/28(火) 21:47:17.78ID:YbYO8l3a
>>43
すいません途中送信しました。

ベレス「いやいや、別に無駄遣いしてた訳じゃないよ。私の給料って、教材費と一緒くたに渡されてるから、指導に力入れすぎると結構カツカツになっちゃうんだよね。その分多く貰ってはいるんだけど」
エーデルガルト「な、成る程…?」
ベレス「食べ歩きに猫探訪の旅費に猫カフェ、やる事がいっぱいで困っちゃうね」
エーデルガルト「それどれも趣味の出費でしょうが!?」
0045助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/28(火) 22:24:32.85ID:DLBBCmp3
>>42
シグルド「”が付いてるかとれてるかの間違いはけっこうあるのだろうね」
エイリーク「今、どう発音したのでしょうか…」
マルス「FC時代だと文字の見づらさもあったと思いますよ。チェイニーをチエイニーとか」
アルム「デューテがデユーテに見えたりとかね」


デューテ「だ、誰なのさ君!? どうしてボクと同じ声をしてるのさ!?」
デユーテ「声って何を言ってるかわからないわ。FCの私たちに声優がいるはずないでしょう!そもそもその八重歯はいつの間に生えたのよ。私、ボクなんて言わないし!」

デューテ「うーんうーん……ボクが…ボクが……別人に…Zzzzzz」

ジェミー「なんかうなされてるし…」
クレア「そうですわね…寝言から想像するに…昔の自分を思い出してるのでしょう…わたくしも似たような経験が…」
マトイ(無性にティアモさんを思い出しました…)

>>43-44
ハピ「ザリガニうます」
ユーリス「いやお前なにそんな悲惨なの食ってんだよ…自分で釣ってきたんだろそれ」
ハピ「お金がないし、ないし」
ユーリス「…バイトでもしろよ…コニーのやつは黒鷲の皇帝に仕官するつもりでいろいろ頑張ってんぞ」
ハピ「……だるい……」
ユーリス「お前こないだ猫関連の仕事目指すゆーたばっかやろが」
ハピ「猫といっしょにホームレスしても幸せに生きていける気が…」
ユーリス「……もしかして…教科書開いた瞬間にやる気なくなった…のか?」
ハピ「……むずい…」
ユーリス「すぐ挫折すんなよ…いや、するような奴だからアビスまで堕ちてきたんだろうが…」
0046助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/28(火) 22:45:32.01ID:euoXNXDs
>>38
プルメリア「教えると言われましても、あなたが教えることはいやらしいことばかりなのでは」
シグルーン「いえいえ、もちろんいやらしいこともお教えしますが、それ以外もお任せ下さい」
プルメリア「否定しない上にもちろんとかおっしゃいましたわよこのお方」
シグルーン「そうですね…まず信用していただくために、お料理でもしましょうか。明日の朝食は私が作りますわ」

シグルーン「〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪」
プルメリア「…などと昨日言っていましたが…本当に朝食を作っていますね…しかも鼻歌を歌いながら妙に手慣れた様子で」
スカビオサ「花嫁修行は一通りこなしたって言ってた。…あれはアイク好みに合わせたお肉たっぷりクロックムッシュ…あれおいしいから早く食べたい」
プルメリア「…なぜあなたまでここに?」
スカビオサ「プルメリアだけだと妄想が暴走して危なそうだから」
プルメリア「私を何だと思っているんですか!?」
スカビオサ「それよりシグルーンを見て、あの服」
プルメリア「…タンクトップにスパッツというラフな格好ですわね、いつもはもう少し落ち着いた感じの服だった気がしますが」
スカビオサ「…気づかない?シグルーンから来るこのむせかえるような色気を…」
プルメリア「…実はさっきから思い切り感じていました…それはあのサキュバスの元々のものでは」
スカビオサ「あの色気を増幅させているのがある…あのスパッツをよく見て」
プルメリア「…?…な…何か…ショーツのラインが見え…というか浮いているような」
スカビオサ「薄めのスパッツに浮きやすい色のショーツを合わせることで日常の中での色気を演出するテクニック…さすが」
プルメリア「何か本当に染まってきていますね…」

アイク「おはよう、良い匂いだな」
シグルーン「おはようございます、今日のは特に上手くできそうですからお楽しみに」
アイク「…こっちも美味そうだ」
シグルーン「ああん♪…一度、火を止めますね」

プルメリア「いきなりシグルーンのお尻を鷲掴みに!?更に空いた片手で胸まで…アイクが最初からあんなに積極的に行くなんて…あ、あんな一面が…」
スカビオサ「あれは…『キッチンに立ってるときに下着が浮いて見える格好をしていたら有無を言わさず襲って欲しい』っていうシグルーンからの合図だから大丈夫」
プルメリア「どんな合図ですか!?」
スカビオサ「常にアイクに背中というかお尻を向けることになる立ち位置を利用した実に巧妙な合図だと思う。シグルーンが家で料理するときはあの格好した見たことないけど」
プルメリア「予定調和ですか!?もはや単なるプレイの一種では…」
スカビオサ「そうとも言う、早速始まったし。…おぉ…すごい…シグルーンがキッチンに手を突いてアイクが後ろからガンガン」
プルメリア「結局いやらしいことじゃないですか…し、しかし目が離せな…」

アイク「うん、今日のも美味いな」
スカビオサ「…おいしい」
プルメリア「…料理は普通に美味しいのが妙に悔しいですわ…」
シグルーン「プルメリア様、こちらのベーグルもいかがですか?それと本日の私の格好も」
プルメリア「…いただきますわ、格好の方は遠慮…か、考えておきますわ」
スカビオサ(アイクにされることを考えて思い直した…私も同じで誘惑してみようかな)
0047助けて!名無しさん!
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2020/04/28(火) 23:44:24.53ID:4vgDmdnw
ワユ「部屋にいるときはだいたいスポブラにスパッツだけど、大将と訓練してるときはそのまま始めちゃったりとか…」
エルフィ「私も…その格好で一緒に筋トレしてるときに体が触れ合ってそのまま…みたいな」
イレース「高校のときの制服をたまに着たりしますね…まだ着れちゃいますし」
エレミヤ「司祭服でお仕置きされるのも背徳感が増してたまりませんわ」
ニュクス「ダークマージの衣装もアピールにはいいのよねえ、あなたも着たことあるでしょ?」
ミカヤ「か、過去のことをいつまでも…」
プルメリア「そ、そのようないやらしい格好を…メモしておいて戒めておかなくては…」
スカビオサ「…普通に参考にするって言えば…」
0048助けて!名無しさん!
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2020/04/28(火) 23:47:44.53ID:KrxSghD+
ミカヤ姉さんには、総選挙も浴衣もあるじゃないか!!!
少し早い夏祭り(予行)したって良いじゃないか!!!!
0049助けて!名無しさん!
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2020/04/29(水) 19:10:39.20ID:MvX99lH2
クロム「ミカヤ姉さんが!ベレス姉さんが!エリンシア姉さんが!うおおおおおおおお!!!」
リーフ「なんでいきなり絶叫してんの?」
マルス「…去年のアルバム見てたら三人が浴衣で撮った写真見つけてそれでね…」
エイリーク「ちょっと静かにしてくれませんか兄上」(#^ω^)ピキピキ
マルス(まずい。ロリっぽい巨乳と爆乳と巨乳が浴衣を押し上げてたり、収まりきらなくってちょっと谷間見えてたりする写真見てすごい不機嫌に。ここは余計な事を言わずにやりすごし…)
リーフ「どうしたの姉さん?あ、わかった。姉さんたちの巨乳見て妬いたんでしょぶはこのヒトデナシー!」
エイリーク「…またつまらぬものを切ってしまいました」
マルス(なんでシバかれるってわかってるのに口に出るんだろう…)
クロム「やはり姉さんたちは最高!素晴らしい!」
マルス「こっちはこっちでシスコン全開だし」
0050助けて!名無しさん!
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2020/04/29(水) 21:39:15.91ID:Q8bGQtTl
>>46
レテ「普段はミストやルキノ、セルジュが中心になって食事を作っているが…今日は私がやろう、またガリア流の肉料理でも作るか」
アイク「ありがたい、あれは俺も好きだ」
シグルーン「普段は凜々しく強気ないかにも戦士な彼女がエプロンを身につけてキッチンに立つのもなかなか…」

カゲロウ「妻に必要なことは白夜の女の嗜みとして一通り修めたつもりだ。もちろん料理もな、今日はわたしがやろう」
アイク「白夜の味は他では味わえないものが多いからな、今日も楽しみだ」
スカビオサ「シグルーンも言っていたけど、爆乳とはいえ割烹着は全然肌が出ないのにこの滲み出るえろすはいったい…」

エレミヤ「あまり凝ったものはできませんけど、全身全霊をかけて作りますからね」
アイク「そんなに謙遜しなくても十分美味いさ、普段から孤児院で子供たちに食事を作っているだけはある」
シグルーン「色々薄着を試していますけど、あのように落ち着いたエプロン姿に立ち返ってみるのも良いですわね」

ニュクス「私たちも長生きしちゃってるから自炊できるし、もちろん皆のための料理も…くっ…やっぱりこの身長だと上の棚に届かな…踏み台いるかしら」
ミカヤ「ほら踏み台、私もあんまり腕を鈍らせるわけにはね…」
アイク「二人が並んで食事を作るのも割と見るな…」
シグルーン「キッチンに立つのが見た目幼い妹にしか見えない方と姉というのもかなりなものがありますわね」
スカビオサ「うん…夢の参考になる」
サナキ「何を大真面目な顔で言っておるのじゃお前たちは…」
プルメリア「本当にもう…かなり染まってきているような…」
サナキ「お前はまだ冷静な方じゃの…正直ありがたいのじゃ、私の負担も減る」
プルメリア「苦労されてますわね…私も…あ、ちょ、何をアイクに食べさせてあげようとして…!そんな新婚イベントは私もやり…よ、欲望の分析のために必要なことですから!」
サナキ「前言撤回するのじゃ」
0051助けて!名無しさん!
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2020/04/29(水) 23:30:53.83ID:fwvf3Fox
唐突だけど恋や愛の相談を受けてそうな女性を挙げてみた。

サナキ様、ミスト、ミカヤ姉さん辺りは男女問わずまともなアドバイスをしてくれそうな印象。
シグルーンやミコトも積極的に相談には乗りそうだけど、アドバイスを貰った女の子達のアピールは日々過激に。彼女持ちの野郎共が相談に来た時は割とまともな対応をする…のかな?
0052助けて!名無しさん!
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2020/04/29(水) 23:35:19.45ID:MvX99lH2
リーフ「彼女持ちの野郎共がこれ以上何を相談することがあるのさ!むしろモテない喪男にこそ相談が必要なんじゃないか!」
0053助けて!名無しさん!
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2020/04/29(水) 23:49:28.25ID:vig9S0G0
>>52

ディミトリ「そりゃあマリアンヌとの付き合いで色々悩んでいるしな、できれば応えてやりたいとは思うが……」
セティ「ちゃんとマチュアに付き合うことにした以上、今後どう向き合っていくか、考えることはたくさんだよ」
セイン「最近マリータさんが少し積極的になってる気がするんですけど答えるべきか考えてるんですよねぇ」
エフラム「相手がいるからこそ悩みも多くなるんだ」
エイリーク「むしろ普段のリーフの考え無しの発言は悩みがないとも見えますが?」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0054助けて!名無しさん!
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2020/04/29(水) 23:51:23.50ID:zl50THoj
アイク「さて、今日の昼飯は……」
スカビオサ「お腹がすいたアイクに嬉しいお知らせ」
プルメリア「今日の昼食は私達二人が作りましたの」
アイク「そうなのか、それでエプロン姿に……」
スカビオサ「……これが本日の昼食、ででん」
プルメリア「効果音を自分で言うんですか……」

おしながき
・ごはん(大盛り)
・豚の生姜焼き+キャベツ
・柚子胡椒鶏唐揚げ
・野菜と海藻のサラダ
・豆腐とネギの味噌汁

アイク「おお、凄いじゃないか」
スカビオサ「頑張った。みんなにも色々教えてもらったし」
プルメリア「あなたの好みに合わせて肉を多くしましたのよ、ちょっと量が多いかと思いましたが、あなたなら平気でしょう」
アイク「ああ、これくらい全然食べられる」
スカビオサ「初めてにしては上手くできたはず……」
プルメリア「漫画とかにありがちな失敗はしていませんわ。ちゃんと味見をしましたし、指も怪我などしていませんよ」
アイク「じゃあ早速……いただきます。……ん……これは……」
スカビオサ「……どう?」
プルメリア(しっかり味見したとはいえ、いざ目の前で食べられると不安になりますわ……)
アイク「……美味いじゃないか、特にこの生姜焼き……これは美味い、飯が進む」
スカビオサ「……よかった」
アイク「それにこの唐揚げも柚子胡椒がしっかり効いていて美味い、別の味と食感の肉を味わえるのもありがたい」
プルメリア「好みとはいえお肉だけではよくないと思いましてサラダも用意しました。もちろん栄養目的だけのものではなくて味にも自信ありですから」

アイク「ふう……満足だ、美味かった」
スカビオサ「……それで、デザートがあるんだけど」
プルメリア「……や、やっぱりやるんですか…」
アイク「何だ?何か甘いものか?」
スカビオサ「甘い……と思うかどうかはアイク次第…」
プルメリア「し、寝室でもないのに眼前で脱ぐなんて……!」
アイク「いや、何をして……?」
スカビオサ「デザートは……下着にエプロンの私達」
プルメリア「……ここまでしたのですから、食べないなんて言いませんわよね」
アイク「……もちろん、完食させてもらう」
スカビオサ「じゃあ……」
プルメリア「……どちらから食べます?」


このあと無茶苦茶s(ry
0055助けて!名無しさん!
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2020/04/30(木) 07:29:42.94ID:1JInsUjw
>>53
リーフ「僕にだって悩みぐらいあるのに!童貞卒業できないとかモノがポークビッツとか…」
シャナン「そうか。それは大変だな。私にもあるぞ。パティとデイジーがあまりにも気楽に始めてを捨てようとしてくるので…あいつらに貞操観念というか…もう少し自分を大事にしてほしいという悩みが…」
リーフ「…素直に貰えばいいじゃないか。デイジーの胸なら僕がお相手願いたいくらいだよ…」
ガロン「儂にもあるぞ…さすがにこの歳だ。若い頃ほどミコトやシェンメイの相手をできなくなってしまってな…Eドリンクを使ってなんとかガンバっておるのだが」
リーフ「僕ならスタミナ切れはないよ!無限にお相手できるよ。常識で考えてかなりの優良物件なのになんでモテないのさ!」
ガロン「うむ、だからお前を召喚してSドリンクのスキルを儂に継承させようと思ったらあれ自分専用スキルなのだな。役に立たん奴め」
リーフ「そんなことしたら僕が消えちゃうでしょコノヒトデナシー」
アネット「悩みなら私だってあるよっ。どんなに頑張ってもメーチェと子供を持てないことだよ…気が早いけど…ペアエンドみたいに一緒に暮らし始めたら養子を貰えばいいのかなあ…」
リーフ「エイリーク姉さんとこみたいに複数の恋人持ってその中に僕を入れればいいんだよ!メルセデスさんと僕で子作りすれば無問題!あ、でもごめん。君は貧乳だからちょっと…」
アネット「ぜったいぜったいお断りだよ!べーっだっ!」
アッシュ「その……お相手がいるっていうのとは違うんですが…僕最近気になる娘がいまして…いったいどうしたらいいのか…」
リーフ「僕だって知りたいよ……あれ、なんで僕が相談されるみたいな流れなのさ…羨ましくて仕方ないんだけど…」

>>54
アイク「こないだのは美味かった。デザートもな。たまには俺が飯を作ろう」
プルメリア「え、アイクさんお料理できるのですか?」
スカビオサ「…意外…」
ミスト「たまーに作ってくれるんだよ。みんなとは作風違うけど美味しいから見てて」
プルメリア「神将家のお料理番ミストさんが言うのなら」

アイク「ぬぅん!」ドガドガドガガ
プルメリア「これは…なんと…豪快な」
スカビオサ「でっかいお魚を切り裂く様が迫力満点」
アイク「ぬぅん!」ザバー
プルメリア「具材をざばーっと鍋に放り込んで…」
スカビオサ「うちは家族が多いからみんなでつつける鍋料理はぴったり」
アイク「ぬぅん!」さっさっさ
プルメリア「調味料で味付けする手付きが…意外と繊細ですのね」
スカビオサ「美味しそう…これが漢料理…」
ミスト(でもなんでいつもぬぅんって叫びながら作るのかなあ…気合入れてるのかなあ…)

エルフィ「ご飯が進む進む進むモグモグモグモグ」
イレース(無言で爆食中)
スカビオサ「んまんま」
プルメリア「味もよろしいけれど、うちの面子考えると…少ない手間で量を作る事まで考えた献立でしたのね」
ミスト「…あの二人で100人分くらい食べるからねえ。あ、お兄ちゃんもかなり食べるほうだし」
アイク「喰わないと力が付かんからな」
0056助けて!名無しさん!
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2020/04/30(木) 13:23:46.34ID:m+pY94um
ベルナデッタ「はい、エフラムさん、お昼出来ました」
エフラム「ありがとう、ベルの料理は美味いから、いつも楽しみだ、今日も美味そうだな」
ベルナデッタ「えへへ、料理はベルの数少ない特技ですから」
ヴェロニカ「いや、料理に手芸に絵に文才、さらに弓に馬術、これだけあってどこが数少ないのよ」
ベルナデッタ「えーと……剣も格闘も魔法も得意で教師として頑張って料理も釣りも得意なベレス先生と比べると……」
エフラム「流石に姉上では比較対象が悪くないか?」
ベルナデッタ(でもせっかくだから今度裸……は恥ずかしいから水着にエプロンにしてエフラムさんに料理中……あうぅ///)
エフラム「急に赤くなってどうした?」
サラ「また妄想してるみたいね、料理が冷めるから呼び戻しましょうか」
0057助けて!名無しさん!
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2020/04/30(木) 15:52:58.54ID:onVnMapW
リーフ「マグナムになる予定だったのにポークビッツ…。何故僕だけ…せめて銀の剣並にあったら良いのに」
アルム「成長が全て抗体に回ったんじゃないかな…。病気にはかからないわ毒も効かないし」
エリウッド「大きさなんて本当に好きなら関係ないと思うけどなあ。ナンナ達なら気にしないでしょ」
リーフ「巨乳は必須だよ!」
ヘクトル「自分がポークビッツなのに相手に巨乳を求めるのはどうかと思うがな」
カムイ「我儘通り超えてるよね」
リーフ「そこまでいう事ないじゃないかコノヒトデナシー…」
アルム「最低でもセクハラは辞めなよ。それくらいはしないとモテるなんて夢のまた夢だよ」
リーフ「畜生!リア充共め!!」
ベレト「1つ言っておくがここにいる皆は今の状況を掴むためにも相当な苦労と努力をしてたんだぞ」
リーフ「苦労は僕だってしてるでしょ!?」
カムイ「殆どが自業自得じゃん」
リーフ「酷いや!僕だってフラグが欲しいんだよ!」
ベレス「ならまともになる様にしなよ、じゃなけりゃナンナ達にも愛想を尽かされちゃうよ?」
ベレト「何か試してみるか…無駄かもしれんが」
ヘクトル「せめてまともになれりゃ少しはそういう話も出てくるんだろうがな…」

ベレト「そういう訳だ。ルーテさんやハンネマン先生にも相談してくれないか?」
クロード「成る程な。無理かもしれんが今回は俺の発明品を試してみるか?」
エリウッド「どんな発明品だい?」
クロード「簡単に言えば欲望のリミッターだな、付けた人間の下心を抑制する装置さ。かなり強力だから普通の人間にはお勧めできんがな」
ベレス「うーん…リーフの欲望を抑えられたら儲けだね」
ベレト「欲望のリミッターか…難しいとは思うが試してみようか」
クロード「効き目はある方だけど相手が相手だからあんまりアテにはしないでくれよ」
ベレト「ああ、分かっている」

リーフ「急に呼んで何か用でもあるの?」
ベレト「リーフ…お前にまともになって貰いたくてな。真人間とまでは言わんが女性にセクハラをする様な真似はしないで欲しい」
リーフ「急にどうしたのさ…」
エリウッド・ヘクトル「「確保したよ(ぜ)」」
リーフ「ちょ!?2人とも離してよ!?」
ベレス「えい!」装置装着
リーフ「…」
アルム「どうなったの?」
リーフ「あれれ、兄さん達?どうかしたの?良い時間だし帰らないかい?」
ベレト「ああ、そうだな(上手くいけば良いんだが)」
リーフ「あ、アルテナさん!」
エリウッド「いきなり!?」
アルテナ「葉っぱめ!今日も近寄って来ると言うなら…!」つゲイボルグ
リーフ「こんにちは、アルテナさん。今日もお仕事ご苦労様でした」
アルテナ「こ、来ない?それならそれに越したことはないのだが」
ベレス「な、何もしてない!?あのリーフがアルテナさんを目前にして!!」
ベレト「ひとまずは成功だ!」
リーフ「兄さん達は何言ってるの」
ヘクトル「お前がルパンダイブとかやらかさないかが心配だったんだよ…」
きれいなリーフ「何言ってるの。通りすがりの女性にそんなことをする様な輩は最低だよ、去勢されても文句は言えないね」
エリウッド「あ、あのリーフからこんな事を聞く日が来るとは…」
カムイ「まさか本当にまともになれるんじゃ…」
きれいなリーフ「早く帰ろうよ!お腹空いてきたしさ」
0058助けて!名無しさん!
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2020/04/30(木) 15:53:49.88ID:onVnMapW
翌日
きれいなリーフ「おはようございます、トラバント先生!」
トラバント「あ、ああ(どうしたんだコイツ?ワシに挨拶をするとは珍しい)」
オーシン「よぉ、リーフ。こないだのブツだけど約束のコイツと交換しねえか?」つ年上系エロ本
きれいなリーフ「あのさぁオーシン、学校になんて物持ち込んでるのさ。バレたら没収されちゃうから早くしまいなよ」
オーシン「ハァ?お前が欲しけりゃ持ってこいって言ったんだろ」
きれいなリーフ「だとしても学校には持ち込むなよ。特にタニアに見られると君にとっては厄介だよ?あ、僕日直だから行くね」
オーシン「リ、リーフの奴が壊れたぁぁぁ!!」
きれいなリーフ「何言ってるんだろ?まあ良いや、清掃清掃っと」
カリン「うげっ…!距離取らなきゃ…!」
きれいなリーフ「やぁ、カリン!良い天気だね。今日は天馬に乗ったり昼寝したり体を動かすのにもいい日だと思わないかい?」
カリン「え…まあそうだけど…」
きれいなリーフ「掃除も早く済まそうよ。少しは自由時間欲しいでしょ?僕も図書室で読みたい本があるんだ」
カリン「アンタはどーせエロ本でしょうが」
きれいなリーフ「あっはっはっは!カリンも馬鹿な冗談を言うんだね。そんな物を学校に持ち込む訳ないじゃないか」
カリン「な、なら良いんだけどさ(今日の葉っぱどうしたの?きれいだったらきれいだったで逆に怖い…!)」
トラバント「次の問題をリーフ、解いてみろ」
きれいなリーフ「はい。ここの計算はこうして…これで解けるはず…。どうですか、先生?」
トラバント「せ、正解だ。席に戻っても良いぞ(と、とうとうまともになったのか…アルテナにも手を出さなかったと聞いた時は耳を疑ったが…良い兆候だ!)」
アスベル「リーフ様、今日は何というか…凄く真面目ですね…?」
きれいなリーフ「君には劣るさ。それに授業を聴くのは当たり前じゃないか」
トラバント「次、オーシン!」
オーシン「Zzz…」
トラバント「フンッ!」つチョークミサイル
オーシン「いでっ!?」
タニア「プークスクス、バカ丸出しでやんのw」
オーシン「うるせえ山猿!」
トラバント「授業中だ!静かにせい!」
ロナン「それにしても今日のリーフおかしいだろ…?いつもなら先生のチョーク食らってんのに」
マリータ「どないなっとんねん。ずっとこのままやったらええんやけどな」
ラーラ「そうね。それにしても学校で葉っぱの起こした騒ぎがないのっていつ以来かしら」
ハルヴァン「さあな…」

きれいなリーフなんて考えてみたけどこんなんしか思い浮かばん…。思い浮かんだらまた続き書くかも
0059助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/01(金) 02:54:45.72ID:o9LxS33M
ミランダ「まともなのはいいけどなんか…無機質な機械みたい…生きてる人間って気がしないわ…」
ナンナ「綺麗ではあってもどこか気味が悪いのはそのあたりなんでしょうね」
ティニー「綺麗で上品なジャイアンがどこか物足りない…みたいなものですかね」
ナンナ「大丈夫大丈夫。過去にも何度か同じような事はありましたし今回も乗り越えてさらなる変態の高みに登ってくれますよ」
ミランダ「そんなもん昇らんでええっちゅーねん」
ティニー「それにしてもリーフ様だからあれで済んだのでしょうけど、普通の人間だとどうなったんでしょう?クロードさんはお勧めできないって言ってましたが」
ナンナ「欲望が全て消え失せるのでは?もう生ける屍みたいになりそうです」
ミランダ「迂闊に試さない方がよさそうね。リーフだからいいようなものだけど」
ティニー「ですね。リーフ様だからかまいませんが」
0060助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/02(土) 00:09:45.26ID:srccqxw4
スカビオサ「欲望ばっかりなのも駄目だし、欲望ばかりな人間には悪夢見せるけど、なさすぎるのも問題…」
プルメリア「愛と欲望は似て非なるもの…溺れるのではなく制御を、そう…普段は物欲に極めて無関心ながら夜は必要以上に満たしてくれるアイクのように」
スカビオサ「隙あらば夫自慢…大分染まってきたね」
プルメリア「はっ!?い、今のは普段考えていたことがつい口に出たというか…」
スカビオサ「ツンデレしつつ夫のこと好きすぎじゃ…だいぶ染まってきた」
プルメリア「あ、あなこそ染まりきっているのでは」
スカビオサ「そうかな…アイクのことは一日中繋がってたいくらい好きだけど」
プルメリア「それは染まりすぎなような…」
スカビオサ「そんな私達に朗報、シグルーンが良い感じに酔えるお酒買ってきたから」
プルメリア「えっ」

スカビオサ「…ぅあ!…あ!腰捕まれて…奥…思いっきりされるの…すごすぎるの…!…好き…好きぃっ…!」
アイク「く…俺も…っ!」
スカビオサ「…はあぁっ!はぁ…はぁ…アイクの愛と欲望で満たされるのも…すき…」
プルメリア「あ、あんなに乱れて…しかし幸せそうですわ…」
スカビオサ「はふぅ…次はプルメリアの番…」

プルメリア「くぅ…!ひあ!ら、らめれすぅ…お尻掴まれてそんなに…奥…ズンズンされたら…アイクのことしか考えられなくなりますぅ…!も、もう…!一緒に…っ!」
アイク「ああ…俺も…っ!」
プルメリア「…んんっ!あ…ふ…アイクの愛と欲望の証…熱くて…て、手を握って…はい…そのままキスを…ん…はあぁ…愛してますぅ…」
スカビオサ「お酒入ってるせいか相当素直に…あ…自分から上になっておっぱい揺らしながらあんなに激しく…すご…」

プルメリア「…何か昨夜はずいぶん恥ずかしいことを…」
スカビオサ「たまには素直に欲望を発散するのも必要」
プルメリア「むむ…しかし…」
スカビオサ「まだあの域には達してないからむしろ向上を目指すべき」

イレース「んっんっ…んく…んく…はぁ…アイクさんの朝一番頂きました…」
エレミヤ「腰砕けにされて気絶するまでして頂けるのは最高なのですが、朝出遅れ可能性があるのが…」
シグルーン「次は私が…お目覚めの挨拶を上になりながらするのもたまりませんわ」
ニュクス「起きたらシグルーンの豊満ボディの次は私のロリつるぺたボディを楽しませてあげなきゃ」

プルメリア「いえ…あの域には…どうなんでしょう…」
0061助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/02(土) 00:38:52.47ID:CcsnRNQl
ウェンディ「リリーナ様ってあれだけ欲望に正直でらっしゃるんですけど…なんか…」
ボールス「ほっとけないのだよなあ…いや、ペロられる者たちにはいい迷惑だろうが、我々は…それも悪くないと。うん」
バース(一周回って変なカリスマはあるのかもしれぬ…)
0062助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/02(土) 09:33:00.38ID:IqZVT/6m
>>57の続き
きれいなリーフ「おはよう、エリンシア姉さん!何か手伝うことはないかい?僕に出来る事なら何でもやるよ」
エリンシア「おはようございます、リーフちゃん。なら洗濯物を入れてくれませんかしら?」
きれいなリーフ「分かったよ。こっち僕でやっておくからねー」
カムイ「す、凄い…あのリーフが自ら進んでお手伝いを…」
ベレト「確かに効き目は相当強い様だな」
ベレス「本来こういう物に頼るのは良くないけどリーフだからね…。今までありとあらゆる方法を取ってきたけど治らなかったんだもん」
ヘクトル「そういやベレト兄貴の級長が普通の人間には使うなって言ってたらしいけどどういう意味なんだ?」
ベレト「それなんだがな…あの装置は悪い本能や下心を一旦消すんだ。それらが再び浮かんできたらマイクロウェーブを強化した様な物が装置から流れるんだとか」
ベレス「それって腹痛とか頭痛とかそんなのを与えるって事?けどリーフに通用するのかな」
ベレト「対魔物用に改造したタチの悪い物だ。通常の人間が付けると発狂しかねんらしい。何も電波が脳を刺激するものらしくてな…痛覚でいえば頭を万力で締め付けられてるようなものだとか」
エリウッド「それ最早拷問じゃん…」
カムイ「リーフだから何とかなってるけど普通の人間には付けない方が良いね」
ベレス「でもベルン署辺りからは意外に需要がありそう」
アルム「形はどうあれ、まともなリーフを見れる日が来るとは思わなかったよ。そのままきれいでい続けてくれたらなぁ」
ミカヤ「リーフが警察に入らない日がこうも落ち着くものとはねえ」
きれいなリーフ「エリンシア姉さん、洗濯物入れといたから」
エリンシア「ありがとうございます、リーフちゃん。あら、丁度買い物の時間ですわね」
きれいなリーフ「なら僕が行ってくるよ。たまには姉さんも休んでて」
エリンシア「リーフちゃん、本当に良いの?遊びに行きたいならそうしても」
きれいなリーフ「良いよ良いよ。兄さんや姉さんも働いてるんだから僕も少しは助けにならなきゃ」

商店街
きれいなリーフ「えーと、ネギと牛肉に豆腐、それから…」
ベレト「今日はすき焼きか、いい肉を買いたいところだがな」
きれいなリーフ「財布大丈夫なの?」
カムイ「ベレトお兄ちゃんにリーフも心配いらないよ。良い肉は卸して貰ってるからさ」
ベレト「すまないな」
カムイ「良いってことよ」
ベレス「楽しみだなぁ…」
エリウッド「すき焼きかぁ、ビール飲みたいな…」
カムイ「前に行ったきりだもんね、次サシ飲みでもする?」
エリウッド「カムイとは初めてだね、それも良いかも」
カムイ「なら決定!時間はちゃんと作るから絶対来てよね!」
ベレト「お前達、前に同世代だけで飲み会をした様だな」
ベレス「今日は折角全員揃ってるし飲める世代で飲まない?」
エイリーク「そうですね、姉上達とも飲んでみたいので」
ベレト「家に酒はあったか?」
ベレス「一升瓶はそこそこあったはずだよ」
カムイ「白夜酒や焼酎もあるとは嬉しいね」
きれいなリーフ「お酒を飲むのは良いけど飲み過ぎないようにね。前みんなが朝帰りした時はリン姉さん凄かったんだから」
エリウッド「あれは本当に酷かった…彼女には言わないでやってくれよ。覚えてないからさ」
エイリーク「エリウッド兄上、帰りに寝ゲロされましたもんね…」
エリウッド「やめてくれ…本当に酷かったんだから。そして帰った後にリンディスをおちょくったマルスが悲惨なことに…」
エイリーク「締め上げられてゲロ吐かれて…もう笑えませんでした」
ベレス「あれは凄かったねー」
きれいなリーフ「床もマルス兄さんもゲロまみれで酷かったんだよ。あれは二度と繰り返さないでよね」
カムイ「あの時は流石のマルスもおちょくったのを後悔してたからねぇ」
ベレス「買うもの買ったし帰ろうか」
0063助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/02(土) 09:33:39.19ID:IqZVT/6m
マヌエラ「あらセンセ。兄弟でお買い物かしら?」
ベレト「マヌエラ先生。先生も買い物ですか?」
マヌエラ「ええ、サラダパスタでも作ろうと思ってね」
ベレス「マヌエラ先生料理得意でしたもんね」
シャミア「なんだ、先生達が勢揃いだな」
カトリーヌ「珍しい事もあるな」
ミレディ「あら、貴方達もお買い物?」
エリウッド「1人や2人ならともかくこのメンツはまずい…!」
ベレス「多分大丈夫だよ、今もこうして…うずくまってる!?」
ブルーニャ「葉っぱまでいるでは…あら?襲ってこない?」
ミレディ「それに越した事はないわね」
きれいなリーフ「うう、頭が痛い…!」
ベレト「話途中で申し訳ありませんがそろそろ帰ります!また学校で!」
きれいなリーフ「ダメだ…そんなことをやってはいけない!」
ベレス「頑張ってリーフ!これ以上変態の階段を昇らないで!」
きれいなリーフ「いけないんだ!これ以上変態街道を進んだりしたら…」
ベレト「装置の様子がおかしい!ランプが赤く光ってる!」
ベレス「そんな!欲望をこれ以上抑えきれないっていうの!?」
リーフ「うーん、僕は一体何を…?
ハッ!後ろにいるのはシャミアさんとカトリーヌさんにマヌエラさんにミレディさんにブルーニャさん!どうか僕と熱い一時を!!」
ミレディ「なっ!?さっきまでは大人しくしてたというのに!」
シャミア「やる事は変わらん。仕留めるだけだ」
エリウッド「装置が壊れた…」
カムイ「あーあ、ルパンダイブしたりする前に早く止めないと」
エイリーク「結局は元通りですか…」
ベレト「ああ…一時的なものになってしまったか…」
ベレス「でも持ち堪えた方だよね。とはいえアウト。ちゃんとお仕置きしないと」
リーフ「コノヒトデナシー!」

その後、ベレト達は先生達やミレディ達に謝罪廻りをし、リーフをまともに戻す計画もまたしても失敗しました。
その日、兄弟達はすき焼きとヤケ酒を楽しみましたが騒動を起こしたリーフが夕飯の時に肉を抜かれたのは言うまでもないことでした。コノヒトデナシー!

クロード「オイオイ…凶暴な魔物ですらずっと大人しくさせるシロモノだぞ。毒どころか強力な電波にも数日単位で適応するとは…」
ベレト「何故あんなに人外化してしまったんだろうか」
ベレス「考えれば考えるほど分からなくなるよね…。炎魔法と除草剤がとんでもなく効くし自家発電が本物の電力になるしウイルスや悪電波にも凄い勢いで抗体を作り上げる」
ベレト「触手を生やし分裂もする。鼻血で空を飛びシューターで飛ばされてもピンピンしてるし光合成もできる…」
クロード「…奴は一体何者なんだ?人間に分類してはいけないのは分かるが」
ベレト「俺達が知りたいくらいだ…」

終わり
0064アンとメーチェの男子考察(三学級編)1/2
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2020/05/02(土) 17:00:21.39ID:jVYhnsQl
乙です、本当にリーフがなんとかなる日は来るのか?

亀ながら>>55便乗です。

アネット「……と言う話があったんだけどね、葉っぱの戯言は置いておくとして自分の子供を作るならそう言う手もあるかなぁって……メーチェはどう思う?」
メルセデス「そうね〜、私はアンといられるのが一番幸せだし子供の為だけに男性とはと思うことはあるけど、男の人自体は嫌いじゃないわよ〜」
アネット「まぁ確かに、子供が欲しいから私達と一緒にいてって言うのも相手に悪いよね、でももしそばにいるならどんな人が良いかなって気になったんだけど……」
メルセデス「う〜ん、考えるだけならいいかしら、じゃあ少し考察してみましょうか」

青獅子編

メルセデス「まずは私達の学級からね〜、最初は級長のディミトリからかしら」
アネット「といっても殿下は既にマリアンヌさんっていう恋人がいるからね〜」
メルセデス「男の人としては真面目な正義漢だけど、過去の経験から、過激な一面もあるのよねぇ」
アネット「でもマリアンヌさんはそれを知ってもなお受け入れてくれてるんだよね」
メルセデス「ええ、ディミトリも悩んでるけど、早く受け入れて幸せになって欲しいわ〜」

アネット「次はシルヴァンとフェリクスだね、なんでこの二人だけ一緒に?」
メルセデス「考えてみたら評価が同じになりそうみたいなのよね〜」
アネット「メタだね、でもシルヴァンは軽い女好きで、フェリクスはかなりお堅い性格と正反対だけど?

メルセデス「でもシルヴァンはお家の事情もあって、色々抱えてるのよね〜、それにじっくり話すと真面目なところもあるのよ」
アネット「フェリクスも私の歌をよく聞いてくれたり面白い所はあるし、子供に優しいところもあるんだよね」
メルセデス「結局の所、付き合い方次第かしら?」
アネット「そうだね、幼馴染のイングリットとか黒鷲のドロテアさんやペトラさんとは仲良くやれてるし、そう言うところに落ち着いたんだ」

メルセデス「次はドゥドゥーね」
アネット「寡黙だけど落ち着いてて頼りになるけど」
メルセデス「本人はディミトリ一筋(忠誠的な意味で)よね〜」
アネット「そうだね、だから本人もそこまで回りを見られないみたいだけど」
メルセデス「もしディミトリがマリアンヌさんとちゃんと結ばれれば、彼も安心するんじゃないかしら?」

アネット「次はアッシュだね、本人は隠してるみたいだけど」
メルセデス「アルバイトに来てるタニアさんに片想いしてるみたいね〜」
アネット「でも学園警備に来てるミランダさんに聞いたけどタニアさんも色々あるみたいで、大変じゃないかなぁ」
メルセデス「アッシュにも幸せになって欲しいけど……」
アネット「アッシュ本人はとてもいい人なんだけどね、真面目で努力家だけど謙虚で」
メルセデス「料理も上手だし優しいわ、恋人とすれば理想的でしょうね〜」

黒鷲編

アネット「次は黒鷲の人たちだね」
メルセデス「順番から言うと、はじめはヒューベルトからかしら?」
アネット「申し訳ないんだけど、私、少し苦手かな、彼」
メルセデス「そうね、本人もあまり他人を近づけない雰囲気だし、それに彼もエーデルガルト一筋(忠誠的な意味で)でしょうし」
アネット「独身貫いてでも付いていきそうだよねぇ」

メルセデス「次はフェルディナントかしら?」
アネット「……といっても、彼もマヌエラ先生に片想い中みたいだけどね」
メルセデス「でも先生も意識しているみたいだから、両片想いというところかしら?」
アネット「彼自身は貴族にこだわっているもののそれがいい方向に向いて普通に好感あるよね」
メルセデス「貴族だからこそ、人々に優しくを実践してるから、うまく行くといいのだけど〜」
0065アンとメーチェの男子考察(三学級編)2/2
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2020/05/02(土) 17:01:44.28ID:jVYhnsQl
アネット「次はカスパルかな、彼は活発だけど人一倍正義感が強いよね」
メルセデス「ええ、いい人ではあるけど、私からすると元気な弟という雰囲気かしら?」
アネット「そんな感じだよね」

アネット「次は学級交換してない設定で、リンハルトかな?」
メルセデス「メタよ、アン」
アネット「取り敢えず寝太郎なリンハルトだけど、何かに集中すると凄まじいよね」
メルセデス「あまり周囲を気にせずに自分の思いに直向きともとれるわね。
      そんな彼だけど、ベレト先生一筋(恋愛的意味で)だけどね〜」
アネット「私にはよくわからないけど、そう言うの好きな人たちはすごい喜んでるよね」

金鹿編

アネット「今度は金鹿の人達だね」
メルセデス「そうね、はじめは級長のクロードかしら?」
アネット「飄々としてて人付き合いも上手いんだけど、少しマッドサイエティストな所がねー」
メルセデス「成功もあるし葉っぱ対策に貢献はしてるんだけど、大きな騒動もあるから……」

アネット「次はローレンツかな?」
メルセデス「フェルディナントと同じで貴族に拘っているけどフェルディナントより強いかしら」
アネット「恋人なら貴族って決めて区別してるから、実はいい人なんだけどそこが解られないんだよね」

メルセデス「次はラファエルかしら?」
アネット「そうだね、一見豪快で大雑把、KINNIKUか食べることが好きな脳筋だけど」
メルセデス「本人は気遣いが出来るし細かいことを気にしないから救われる人も多いわ、それに人のために一生懸命に馴れる優しい人よ」
アネット「妹さんとか家族思いだしね」

メルセデス「次はイグナーツかしら〜」
アネット「そうだね、物静かで、絵が好きな穏やかな人だよね」
メルセデス「でも実は恋愛に入ると積極的なタイプになりそうよね」
アネット「うん、天然なところもあるけどそこが相手の心に入り込んだりして、話もうまいんだよね、以外と肉食……いや、所謂ロールキャベツ系なのかな?」

今回はここまで、続きは教師その他編で。
0066助けて!名無しさん!
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2020/05/02(土) 18:27:05.44ID:SNYQqsQn
>>63
リーフ「酷いや酷いや。僕だけ肉抜きなんて」
エリウッド「いや、みんながっかりしたんだからね」
リーフ「僕だって最近はルパンダイブは自重してるのに。どうにか。必死に」
カムイ「そこんとこもう一段抑えられないかなあ」
リーフ「…肉抜きでちょっと物足りないから…庭に出て光合成してくるよ」
エリウッド「あ…うん……」
エイリーク「…リーフはどこに向かっているのでしょうか…」

>>65
ローレンツ「見たまえ!わかる者には僕の良さが分かるのだ!君たち喪組に入れられていることが本当はおかしいのだよ!」
アトス「そうかのう。付き合う気が無いから客観的に考察できているのではないか?しかしあの娘たち。男性もOKということは儂にもワンチャンあるな」
リーフ「僕は相手に既に恋人がいて、自分が二人目の恋人だったりしても構わないけどローレンツさんは違うんでしょ?じゃどっちみち無理じゃん」
ローレンツ「くうう……ぼ、僕は貴族なのだから相手は夫人になるわけでだね…夫人にさらに別に恋人がいたのでは困るのだよ!こういう言い方はよくないのかも知れないが貴族には体裁というものがあるのだ!」
リーフ「そーなんだ。平民の僕にはわからないや。3Pでいいじゃんって思うけど」
ローレンツ「やらしい言い方はよしたまえ!?」
0067アンとメーチェの男子考察(教師&その他編)1/2
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2020/05/03(日) 00:43:50.18ID:sbc5TBWW
教師編

メルセデス「せっかくだから先生達も話して見ましょうか〜」
アネット「恋人という観点から外れているけどまぁ男性のタイプ像ということで」
メルセデス「まずはベレト先生かしら〜」
アネット「いきなり筆頭株出したね、まぁ若手教師ながらクールだけど指導は熱血で優しい、理想的な先生だよね、でも既にモテモテだけど」
メルセデス「ヒルダにレオニーにフレンにリンハルト、それにいつも一緒のソティス様もいい雰囲気なのよね〜」
アネット「本人は色々大変そうだけど」

メルセデス「次はセテス先生かしら」
アネット「厳格で厳しいけど面倒見は良い先生だよね、教えてくれるのもとても丁寧だし」
メルセデス「でもシスコンなのよね、フレンちゃんが大変そうだわ」

アネット「次は私達の担任、ハンネマン先生かな?」
メルセデス「学者なだけあって頭のいい人よね、指導もとても勉強になるわ」
アネット「でも研究一筋な部分はあるし、クロード同様トラブルメーカーな所はあるよね」
メルセデス「薬関係のトラブルは多いわ、葉っぱ対策にはなってるんだけど……」

アネット「次はイエリッツァ先生だね」
メルセデス「エミールね〜」
アネット「一見一匹狼タイプで、怖いところはあるんだけど、子供に優しかったり、いい人なんだよね」
メルセデス「それに〜、甘いお菓子や、猫が大好きだったりと、可愛い所もあるのよ〜」
アネット「流石、よく知ってるね」

メルセデス「次はアロイス先生かしら」
アネット「といっても、先生結婚してるから、あくまであげるだけだけどね」
メルセデス「元気で面白くて、親しみやすい先生よね」
アネット「だけど大声過ぎたり駄洒落好きで引かれてる部分はあるけどね」

メルセデス「次はギルベルト先生かしら〜」
アネット「父さんかー、流石に色々まずいんだけど……」
メルセデス「まぁまぁ、あくまで男性としての考察だから」
アネット「うーん……まぁ普段物静かだけど厳格なんだよね、殿下の教育係もしてたみたいだからその部分厳しい所はあるし」
メルセデス「でも普段は穏やかで優しい先生よね、授業だと熱心だわ」

アネット「次はジェラルト先生かな?」
メルセデス「といっても、先生も既婚者よね、原作だと亡くなってるけどここだと奥さんはどうなのかしら?」
アネット「メタだよメーチェ、で、先生だけどアロイス先生みたいに豪快だよね」
メルセデス「傭兵としての実力もあるし、ベレト先生達からもお父さんのように慕われてるわ」
アネット「でも大酒飲みなのと支払いがルーズなのは頂けないかな、アロイス先生やレオニーも苦労してるみたい」

メルセデス「後はツィリルかしら〜」
アネット「教師では無いけどね」
メルセデス「仕事は真面目で一生懸命な良い子よね」
アネット「少しぶっきらぼうなのと、本人はレア様一途(崇拝的意味で)だけどね」
0068アンとメーチェの男子考察(教師&その他編)2/2
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2020/05/03(日) 00:45:41.98ID:sbc5TBWW
灰狼編

メルセデス「後はアビスの人達ね」
アネット「大分話したね」
メルセデス「はじめはユーリスかしら?」
アネット「うーん申し訳ないけど彼も少し苦手かな、ヒューベルト見たいに冷たい感じがして」
メルセデス「彼もあまり関わろうとしないからね、でも甘いものが好きだったりするのよ」
アネット「メーチェ、よく人をみてるよね」

メルセデス「次はバルタザールね」
アネット「ラファエルみたいに豪快な人だよね」
メルセデス「でも気さくな性格だから金鹿の人達と仲良くやれてるみたい」

その他編

メルセデス「ここからは学外だけど私達と関りあったりする人達をあげていくわ」
アネット「誰に向かって話してるの?」

エフラム

アネット「始めはご存知、覇王のエフラムさんだね、殿下と仲良しだったり私達青獅子の学級とも関りあるんだよね」
メルセデス「黒鷲のベルナデッタちゃんをはじめとした多くのお嫁さんがいるだけあって包容力のある凛とした人よね」
アネット「私達揃って受け入れても貰えそうと思えるところがすごいよね」

アイク

メルセデス「こちらもご存知、神将のアイクさんね」
アネット「直接的な関りは殆ど無いけどね、こちらもお嫁さんが何人もいる凄い人だけど、それよりお嫁さんのシグルーンさんがしている恋愛講座は多くの女子が学んでるみたい」
メルセデス「私もアンとの為に聞いてみようかしら?」

エイリーク

アネット「え!? 男性じゃないよね!?」
メルセデス「そうなんだけど元々の例としてあがっただけに参考としてあげてみたのよ、それに、一度お茶会で関わっているし」
アネット「そう言えばそうか、確かに葉っぱの言葉とはいえ可能性のひとつだもんね、今度話聞いてみようか?」
メルセデス「そうね、ちなみに人としては優しく、凛として女王の風格を持つ人よね」

ベレス

アネット「流れで出たのは解るよ」
メルセデス「原作だと私も候補だしね〜」
アネット「何人も候補がいるから可能性もなきにしもあらずだけど、でもエイリークさんと違って男の人いないから本末転倒じゃない?」
メルセデス「そうね、人としてはベレト先生と同じで指導熱心で優しい素敵な先生よ」

葉っぱ&大賢者

アネット「論外」
メルセデス「流石に変態兼重犯罪者はちょっと………」

???「こんなオチ担当に使わないでよコノヒトデナシー!!」

ちなみに>>66を見るまで大賢者の存在忘れてた。
0069助けて!名無しさん!
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2020/05/03(日) 02:08:59.27ID:slkZxwyf
>>68
リーフ「またもフラれてしまった……」
ミランダ「妥当な結末でしょーが」
リーフ「なぜさ!? ルパンダイブもスカートめくりも控えてまともにナンパしてるだけなのに!」
ミランダ「セクハラどーたらとかの以前に世間じゃもう妖怪や怪物の類だと思われてんのよ。お付き合いの対象に見られるはずないって」
ナンナ「大丈夫です。リーフ様にはエロゲがあります。エロゲたちはリーフ様のよいところをわかっていますよ」
ティニー「BLゲームたちもわかっていますよ」
リーフ「こんな時どんな顔していいかわからないよ…」
0070助けて!名無しさん!
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2020/05/03(日) 07:29:55.88ID:0Gtqmqid
ティナ「やほー、お友達が遊びに来たよ」
サラ「来いとは一言も言ってないし友達って言った覚えもないんだけど…」
エフラム「そう言わずに、友達をあんまり邪険に扱うな」
エフラム「まあゆっくりしていってくれ、俺は約束があるから少し外すが…」
ティナ「はーい、じゃあ遠慮なく…探検開始!」
サラ「ちょっとなにいきなり他人の家を探検しようとしてるの」
ティナ「えーだってこんな広い家なら探検したくなるでしょ?駄目ならサラが案内してよ」
サラ「はあ…兄様が言うからしょうがないけど…まあ好き放題回られるより監視してた方がいいか…」

ティナ「じゃあさっそくこの部屋から…」
サラ「ベロアの部屋は駄目。そこらから拾ってきたモノがいっぱいで凄いことになってるから。…そろそろ強制捜査が必要かしら」
   ※強制捜査…予告なしにベロアの部屋を掃除すること、予告するとエフラムに泣きついて止めさせようとするため

ティナ「じゃあ次はこの部屋…」
サラ「ベルの部屋も駄目。まあ正確にはベルが泊まるときに使ってる部屋だけど…部外者と子供に見せられない原稿とか置いてることあるから」
ティナ「そう言ってるサラも子供なんじゃないの!?」

ティナ「じゃあこの部屋を…」
サラ「ヴェロニカの部屋も駄目。定期的にメイドに掃除させてるけど引きこもり生活ですぐ散らかすから他人に見せられないの、同じ理由でスラシルの部屋も駄目よ」

ティナ「じゃあ次はここ…大きい方のチキの部屋でしょ?お姉ちゃん以外の大人の女性の部屋ってどんななのか興味ある!」
サラ「ここも駄目」
ティナ「何で!?」
サラ(私生活は結構だらしないからそこらに夜用のセクシーランジェリー放置してたら説明が面倒くさいし…)
ティナ「じゃあここ、ナーガ様の部屋なら…」
サラ「大人のチキの部屋と同じ理由で駄目」
ティナ「その理由私聞いてないんだけど!?じゃあチキの部屋ならいい?アイドルのプライベートとかすっごい興味ある!」
サラ「まあ…いいか…あれ…そういえば今日はチキはオフだったような…ちょっと待って」
チキ(…んっ…んく…はぁ…いっぱいでたね…さっきしてるときも思ったけど…お兄ちゃんのマイクいつもよりおっきいよぉ…)
エフラム(今日のチキは特に可愛いからこうもなるさ、その衣装もいいな)
チキ(えへへ、最新のステージ衣装持って来ちゃった。今日はお兄ちゃんだけのアイドルだからいっぱい可愛がって…)
エフラム(ああ、普段忙しい分オフの日は念入りに可愛がる約束だからな。…じゃあ、また行くぞ)
チキ(あ…あああ…!す…すごいよぉ…ま…またきちゃう…っ!)
サラ「今日のナーガ親子の部屋は全滅よ、次行きましょ」
ティナ「どういうこと!?」

サラ「言っておくけど兄様の部屋も駄目だからね」
ティナ「まだ何も言ってないのに!?」
サラ(兄様の部屋は半ば全員の共有スペースになってるから誰がどんな私物放置してるか分からないのよね…)
ティナ「何かほとんどの部屋に入れなかった気がするんだけど…」
サラ「お子様には分からないことよ」
ティナ「だからサラも子供じゃないの!?」
0071助けて!名無しさん!
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2020/05/03(日) 09:29:24.51ID:fVJRf1sL
エフラム「ん…?エマのカードか、ここに置きっぱなしじゃないか、昨日ここで対戦してそのままだったか」

エフラム「お、またお菓子が補充してある…これはエリーゼの手作りのだな…うん、美味い」

エフラム「…またコンセントにヴェロニカの充電器が刺しっぱなしに…いったいいくつ充電器を持ってるんだ」

エフラム「…ノノの服から下着まで全部脱ぎ散らかしたままじゃないか…どうせまとめて洗濯に出すからってまた全裸で部屋に戻ったのか…」

エフラム「この紙は…『完全装備で走り込み一時間、素振り千回、瞑想三十分、エフラムと手合わせをやれるところまで…』カザハナの訓練メモか…張り切っているな」

エフラム「また紙が…サクラのか?白夜の人間は筆まめなのが多…ん?」

『ご奉仕十回(内容自由)、正常位・座位・後背位・騎乗位を五回づつ、あなたならやれます。応援していますよ(手書きのSDデフォルメのミコトの絵)』


サクラ「ひぁ!あ!んうぅっ!は、激しいですぅっ♪」
エフラム「まだまだこんなものじゃないぞ…サクラも…だろ?」
サクラ「は、はい…もっと…ああっ♪」

キヌ「…今日はまたずいぶん激しいねえ…何かあったのかな」
ミタマ「そうですわね、サクラの方もお稲荷様並ですし」
キヌ「だ、だからそういうことを…」
0072助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/03(日) 11:34:30.20ID:iBZ3sEph
>>70

ティナ「ぶー、つまんない、せっかく噂の覇王家に行ったのに殆ど入れなかったよ」
パーン「おい、何ブー垂れてんだよ」
ティナ「あ、パーン、それがさ、友達のお家に行ったのに殆どの部屋にいれて貰えなくて……それも私が子供だからって、サラだって子供なのに」
パーン「サラって……言ったのは覇王家か……」

パーン(金持ちの集まる覇王家なら金目の物がたんまりあるはず、或いはアイドルの私物を頂けばマニアに高値で売れる……)

パーン「よしティナ、命令だ」
ティナ「え、何? ……なんだか嫌な予感がするんだけど……」
パーン「今度遊びに行ったときに金目の物を頂いてこい、或いは家の見取り図をとってよこせ」
ティナ「え、そ、そんな、サラは友達なのにそんな……」
パーン「あ? 口答えするんじゃねぇよ、言うこと聞かねえなら少し怖い目に……」
セイラム「駄目ですよ」
パーン「なっ! ってセイラム、いきなりなんだよこの裏切りものが!」
セイラム「裏切りものって……」
パーン「俺らを差し置いて女だらけのウハウハ職場で良い思いしてるくせによ」
セイラム「そこまで良い思いのつもりは有りませんけどね、とは言え、覇王家警備隊員として、それは見過ごすわけには行きません」
パーン「生意気言いやがって……」
セイラム「どうしてもと言うなら……あなたが葉っぱに並ぶポークビッツであることをうっかり漏らしてしまうかも知れませんね」
パーン「ウグッ!!」
セイラム「あの子もお友だちとの話で大分耳年増のようですから、話を聞いたら失笑するかがっかりするか……」
パーン「……クソッ、覚えてろよ!!」
セイラム「ハイハイ、警備で忙しい日々で忘れなければ」
ティナ「あ、ありがとう、セイラムさん……」
セイラム「君もね、遊びに来るのはいつでも構わないけど悪戯は程々にね」
ティナ「はぁい」
0073助けて!名無しさん!
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2020/05/03(日) 22:51:43.61ID:p+RB4KNe
ソティス「うむむ…どうするかのう」
ベレト「さっきから何を唸ってるんだ?」
ソティス「なに、通販で何を買おうかと悩んでいてな」
ベレト「それなんだが…お前、俺の部屋に私物を置きすぎじゃないか?」
ソティス「ん、そうか?」
ベレト「いや、お前の私物なら別に構わないんだが…日に日に増えている気がする」
ソティス「そうかのう…」
ベレト「自分用の枕から各種睡眠グッズにコスプレ衣装まで…」
ソティス「ちょっとスク水とか置くくらいいいじゃろ、この前白スクで巨乳や褐色に変化したのは盛り上がったしの」
ベレト「まあ…あれは…しかしああいうのはどこで買ってくるんだ」
ソティス「そうじゃの…通販とか…」
ベレト「気になってたんだが、通販はどこで受け取ってるんだ?コンビニとかか?」
ソティス「面倒なのでここに送ってもらっておる、どうせそのうちおぬしと正式に籍入れるんじゃからいいじゃろ」
ベレト「それはそうだが…」
ソティス「名前もおぬしのを使わせてもらってるが別に構わんじゃろ」
ベレト「いやそれは流石に聞き捨てならないんだが」
ソティス「ちなみにスク水も通販で買ったやつでな」
ベレト「それを俺の名前で取り寄せてることになってるのか…」
ソティス「まあ今の通販は本当にまずいものは梱包で分からんようになっとるようじゃし、安心じゃろ」
ベレト「…ちょっと待て、となると俺が受け取った覚えのないものは家族の誰かが受け取って俺の部屋に置いているということに…」
ソティス「…まあ気にするな」
ベレト「…とにかく、欲しいものがあるなら一緒にに買いに行こう。好き放題通販されるよりそっちの方がいい」
ソティス「ん?そうかそうか、それなら通販で買おうと思っとったランジェリーがあるんじゃがのう」
ベレト「分かった、買いに行こう…しかし何か上手く乗せられたような気もするが」
ソティス「よいではないか、存分にわしを堪能できるのじゃから安い買い物じゃろ?」
ベレト「…そういうことにしておこう」
0074助けて!名無しさん!
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2020/05/04(月) 00:01:29.97ID:k1nz/2iq
ソティス「よし、着いたぞ。ここじゃな」
シグルーン「ようこそいらっしゃいました、お待ちしておりましたわ」
ベレト「ああ…しかし見た目幼女と手を繋いで店のランジェリーコーナーに入るのはいいんだろうか…」
ソティス「今更この町でそんなことでガタガタ言う奴なんぞおらんと思うがのう」
シグルーン「ではどれをご覧になりますか?やはり色からお選びになります?私のお勧めはやはり黒ですわね、私も黒はよく着ますのよ」
ソティス「ほう、黒もいいのう…」
ベレト(こういう場合、男はどう言ったらいいんだろうか…)
ソティス「のう、これ買っていいか?」
ベレト「あ、ああ…いいぞ」
シグルーン「さすがはお義兄様、愛が深いですわ」
ソティス「それなりの値段のようじゃが、値段分…いやそれ以上に満足させてやるからの、楽しみにしているがよい」
シグルーン「まあ、羨ましいですわ。私もアイク様に最新の品を身につけて見せて差し上げたくなりますわ」
ベレト(ますます絡みにくい話題に…)
0075助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/04(月) 05:42:38.33ID:Tq0lzPwl
アメリア「へぇ、ティナちゃん遊びに来てたんだ。え、探検?ええま、まさか…あたしの部屋を見て…?」(滝汗)
エマ「ひ、人に見せられないアイテム保有ナンバーワンだし、サラがうまく誘導してくれたみたいだから大丈夫だよ」
0076助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/04(月) 06:04:09.27ID:Tq0lzPwl
>>74
シグルーン「社員たるもの。自社製品の事はよく知っておかなくてはなりません。社内でも試着会を催してみましょう」
マーシャ「え…そ、それって私たちにもあのセクシーでえっちなのを着てみろと…」
タニス「着たところで浮いた話もないのですが。我々」
シグルーン「今はどなたも恋人がいなくてもいつか?ということもあるでしょう。それにお客様に着心地を説明するにはやはり自分が着けてみないと」
サナキ「私が着るようなキッズ向けやジュニア物も最近大胆になっておらんか!?Tバックなんて履いて小学校にはいけんぞ!?」
オルティナ(エルランがこの時代にも生きていると小耳に挟みました…会いに行く時にこれを着ていたら…気持ちが盛り上がって…////)
0077助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/04(月) 07:47:11.96ID:WSGwOP32
シグルーン「いかがですか?最新のランジェリーですのよ、今私が身に付けているのは黒ですが、もちろん他の色も…」
アイク「ああ…良いぞ、シグルーン…今日も綺麗だ」
シグルーン「ん…あむ…あは…今日のキスは最初から激しいですわ…ん…む…ぅ…」

スカビオサ「…凄いの着てる、シグルーン」
プルメリア「ああいうのが人間が恋人と過ごすときの一般的な物だと聞いたのですが…」
サナキ「あやつの一般的というのは鵜呑みにしてはいかんぞ、あやつの中では一般的なんじゃろうが…」

アイク「いつもながら手に収まらない凄い大きさだ…弾力と張りも…」
シグルーン「ああん♪も、もっと激しく揉んで下さいませ…んうっ!い、いいですわ…もっと…吸って…!」

スカビオサ「あのブラ凄い面積少ないし…」
プルメリア「というか乳首の部分が露出するデザインに…」

シグルーン「は…!…あ!…んくうぅっ!…はあ…はあ…凄かったです…あ…まだ脈打って…くう…っ…あ…やはり…中でまだお元気ですわ…」
アイク「…このまま、休憩なしでいいか?」
シグルーン「もちろんですわ、私もその方が…今度は後ろから…あ!…はああっ!…む、胸もお願…い、いいですうっ♪」

スカビオサ「下も…何か割れたデザインで全く隠れてないし…」
プルメリア「あ、あんないやらしいデザインのものがあるなんて…人間はなんという…!」

シグルーン「はあ…はあ…激し…」
アイク「…まだまだこれからだぞ…っ!」
シグルーン「んんっ!?や、休ませないで連続のおつもりですね…っ!ああん♪」

スカビオサ「あんなに激しく…私も着てみようかな」
プルメリア「わ、私も…あくまでもアイクがが激しくなる調査のためですからね」
サナキ「お前たちの分も既に用意してあるんじゃろうなあ…」
0078助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/04(月) 10:06:07.64ID:VjP6jXLP
>>76

ヒルダ(E:セクシーランジェリー)「シグルーンさんから『新作のモニターをしてください、その後もそのまま持っていって構いませんわ♪』って、渡されたけど……」
レオニー(同様)「いや、気前よすぎだろあの人……売場で見たけど学生がポンと買えるようなものじゃ無いぞ……でも、これなら先生も///」
フレン(同様)「なんだかスースーしますの、どうです? わたくし、大人っぽく見えまして?」
ヒルダ「う、うん……ロリ体型のフレンちゃんがここまでセクシーなんて……凄いねこの下着……」
フレン「うふふ……ならこれで先生への誘惑、頑張りますわ!」
マリアンヌ(同様)「あ、あうぅ/// 良いんでしょうか、私まで……」
ヒルダ「マリアンヌちゃんもシグルーンさんの生徒だから渡してもらえたんだよ、大丈夫、これならディミトリ君も一気に落とせるよ、意識はしてるんだから」
マリアンヌ「で、でも、下着だからどうやって見せれば……」
ヒルダ「そうだね、寄り添った時とか二人きりの時に暑がるふりしてチラ見せするだけでも、かなり行くと思うよ」
マリアンヌ「そ、そうですか……」
ヒルダ「なんなら今度ベルナデッタちゃんに話聞こうか、あの覇王相手に色々してるかも知れないから、参考になるかもよ?」
レオニー「凄すぎて逆に参考にならないかもしれないけどな」
0079助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/04(月) 11:22:20.46ID:d0/SSBN3
>>78
ディミトリ「勘弁してくださいもう理性が持ちそうにないんですホント」
ベレト「ウチの校則では生徒同士でそういう関係になるのはOK、応援するぞ。手が出せる立場は少し羨ましくもあるな…」
ディミトリ「まだ学生だぞ俺達…。先生こそそう言うならヒルダ達に応えたらどうなんだ?彼女達も本気だし先生も満更じゃないだろう」
ベレト「余程酷いことにでもならん限り退学とかはないから心配するな。後者に関しては教師と生徒だから無理だな、今は。それに関してはアイツらが卒業したら真剣に考えるさ」
ディミトリ(ガルグ=マク学園って校則緩い方だよな…。厳しすぎるのは厳しすぎるのでどうかと思うが。まあそこも良い点か)

メルセデス「あらあら〜、ディミトリったら今日も頭抱えちゃって〜」
シルヴァン「もうさっさと襲えば良いのに。付き合ったばっかりの中高生じゃあるまいし…」
イングリット「殿下は貴方と違ってそういう事は真剣に考えるのよ」
ドゥドゥー「殿下…メルセデスとシルヴァン以外に相談にうってつけと言えるような相手はいないものか」
フェリクス「あの猪が彼女と進展しようがすまいが関係ないが調子を悪くされても困る。
あの様子だと血迷ってあの恋愛講座をやってる講師の元へ行きかねんぞ」
イングリット「けどヒルダ達からの評価は高いわよ?」
アッシュ「けど男子禁制というより女子の園。逆に行きにくいんじゃないでしょうか?」
アネット「男の子も歓迎するかもしれないよ?本人は教えるの嫌いじゃないみたいだし」
フェリクス「まあ億が一だが…ピンクな事に寛大だったりそれを推奨したりする様なディミトリになったら逆に引くが」
イングリット「そ、それは確かに私もちょっと嫌かも…。けど洗脳レベルの事でもされない限りは大丈夫でしょう」
シルヴァン「殿下といいお前達といい、堅すぎんだよ。もうちょい柔軟になったりそっちの方面に興味持っても良いと思うんだけど」
イングリット「あんたはもう少し自重しなさい!」

ディミトリ「対処法が分からん…!いっそ白夜かベクニオンまで…」
フェリクス「落ち着け!その2つの方向には走るな!?」
メルセデス「うふふ〜、悩み過ぎて思考回路が暴走しちゃったみたいね〜」
イングリット「冷静になってください殿下!メルセデスも笑ってないで止めてください!?」
ディミトリ「ハッ!?一体何を考えていたんだ俺は…!」
フェリクス「良かった、元に戻ったか…」
ドゥドゥー「…まともな相談相手はそういそうにないな」
シルヴァン「まともとか言い出したらこの紋章町に相談なんかできる奴はいねーって」
イングリット「サナキさんとかはまともそうなんですけどねえ…」
0080助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/04(月) 16:56:53.76ID:ms9RZ7NN
>>70
??「そろそろ作戦開始時刻ね、全員もう一度装備の確認を」
???「ぶ、ブロッサム1、問題ありません…横文字の名前には慣れないですぅ…」
????「フラワー2、大丈夫!もう思いっきりやっちゃうからね!」
??「デュエリスト3、いつでも!元メイドとしては放っておけないからね」
??????「べ、ベア4、大丈夫です…家事なら頑張りますから…」
??「えーっと…フォックス5、いけるよ!全くベ…ターゲットは放っておくとすぐ部屋汚しちゃうんだから」
???「あの…サ…ロプトリーダー、なぜこんな呼び名を…」
??「雰囲気よ雰囲気、予定どおり今キングがターゲットと出掛けてるから、今のうちに強制捜査を完了させるわよ」

ベロア「あああ…!わ、私の部屋が…掃除されてます!?」
エフラム「また掃除されたのか…汚れが溜まってたからな…大事なものは捨てられずにそこにまとめられてるからいいじゃないか」
ベロア「うう…部屋の隅にあったいい感じの誇りの塊が…胸を貸してください…慰めて欲しいです…」
エフラム「…分かった、ほら…」
ベロア「はうう…」
エフラム(部屋を掃除されただけで泣かれるとは…)
ベロア「…はあはあはあすんすんくんかくんか…エフラムさんの香り…」
エフラム「…ベロア?」
ベロア「すみませんちょっと我慢できないです…鎮めて下さい」

ベロア「んん!あ…ふうっ…!よかったです…」
エフラム「…落ち着いたか?」
ベロア「はい…あっ…すみません…爪を立ててしまったせいでエフラムさんのシャツを駄目にしてしまいました…」
エフラム「いいさ、高いものでもないし」
ベロア「…よければ、それ…くれませんか」

キヌ「ちょっと、ベロアの部屋また汚れてきてるよ。ボロボロの古着とかも増えてるし…」
ベロア「また新しいコレクションが手に入りまして」
サラ(はあ…また近いうちに作戦が必要かも…)
0081助けて!名無しさん!
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2020/05/04(月) 19:25:11.05ID:ybZReTLY
ヘクトル「頼むファリナ、今回だけ今回だけだ!本当に頼む!!」
フロリーナ「お姉ちゃん私からもお願い!」
フィヨルム「私からもお願いします!ヘクトル様と同じく」
レーヴァテイン「以下同文」
ファリナ「頭下げたい位頼みたいのはわかるし、私もそうしたいけど
流石にこれだけは我慢、我慢よ!」
四人「「そこを何とか(お願いします)!!」

リン「どうしたのヘクトル達、ファリナに頭下げて?」
エリウッド「今度の神装英雄がヘクトルなんだ。だから皆ファリナにお願いしてるのだけど…」
フィオーラ「倹約家のファリナも出したいのだけど、我慢ってずっと粘ってるから」
ニニアン「出したくても出せないってわけですね」
0082助けて!名無しさん!
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2020/05/04(月) 21:06:53.23ID:+h2Bj/U1
ファリナ「思いついた…わざわざ金出して召喚しなくっても…ここに本物がいるじゃん」
ヘクトル「え…おれ…?」
ファリナ「っつーかスマホなんかいらねえ!捨てる予定だったダンボールで神装のコスプレ作ったるわ!」
ヘクトル「それコスプレっつうより幼稚園児のごっこ遊びじゃねえか?」
ファリナ「でも金かかんないでしょ」
ヘクトル「そらそうだが…」
0083助けて!名無しさん!
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2020/05/05(火) 07:59:32.40ID:nuUGYeML
レーヴァテイン「マリオ買いたい……」
ファリナ「捨ててあった廃材から土管やブロック拾ってきてやったわ。これ並べてコース作ったから好きなだけ飛び跳ねなさい」
フィヨルム「あ、あの。ドラクエは…買ってもいいでしょうか?」
ファリナ「ラグドゥ遺跡でモンスター退治すりゃいいわ。リアルドラクエよ」
フロリーナ「信長の野望はどうするのお姉ちゃん?」
ファリナ「…あんた意外と渋いのプレイするのね…八神将とかリアル歴史上の人物にお願いしといたわ。あの人らと庭に線引いて陣取りゲームよ。これでリアル国盗り」
ヘクトル「FEは……」
ファリナ「あたしらが既にFEのキャラでしょうが。日常がFEよ。改めてゲームで買う必要なんぞないわ」
スリーズ(もしギャルゲやエロゲやBLプレイしたいといったらこれもリアル恋愛で…って言うんでしょうか…)
0084助けて!名無しさん!
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2020/05/06(水) 08:19:49.05ID:DAYYH56m
ベレス「ドラクエVのイシスにはね。猫が多いんだ」
ソティス「い、いきなりなんじゃい。儂は年寄りじゃが寝てばかりおったから古いゲームは知らんぞ」
ベレス「うちは子供の頃余裕が無くって…兄弟はシグルド兄さんの持ってた古いゲームを何年も使いまわして遊んだりしたから…割と知ってる」
リシテア「それはいいんですが…つまりどういう?」
ベレス「うん、これはね。猫の原産地がエジプトっていう説を再現してるんじゃないかって言われてる。イシスはエジプトをモデルにしてるから」
エーデルガルト「つまり今度の猫探索は…」
ベレス「グラーヌ砂漠に行ってみようかなって。砂漠にいろいろ落ちてるのは伝統だしアイテム探しも兼ねて」
ハピ「エジプトモデルっぽい国FEには無いもんね。そーなると砂漠しか」
コンスタンツェ「現地についたらわたくしは遺跡に籠らせてもらいますから!」
ソティス「日差し強いじゃろうからのう。それでも来るつもり満々じゃな」
エーデルガルト「あの、無理しなくてもいいのよ。お留守番してても」
コンスタンツェ「いいえ!陛下の臣として行く先々についてまいりましてよ!」
ベレス「って、みんなついてくるつもり?これ私の趣味のフィールドワークだから無理に来なくってもいいんだよ」
ソティス「こやつらお主や級長の小娘がそれぞれに大好きなんじゃ。よかろ」

グラーヌ砂漠

ヤマネコ「なーお」
リシテア「まさか本当に猫に会えるとは…ぶっちゃけ今回は猫見つからないだろうなって思ってましたよ」
ソティス「めちゃくちゃ野生っぽいがのう」
ベレス「脅かさないよーに、遠くから写真撮るくらいにしとこうね」
ソティス「なんじゃ撫でたりお昼寝したりせんのか?」
ベレス「完全に野生の子たちだから。距離の取り方は大事だよ」
ハピ「せんせーめずらしいもの拾ったよ」
ベレス「え、どんなの?」
ハピ「こんなの」
ソーンバルケ「………………」
ベレス「…こんにちは。姉や兄がお世話になってます」
ソーンバルケ「しばらく会ってないがミカヤやアイクは元気か?」
ベレス「とても」
ソーンバルケ「そうか。それならいい。じゃまた埋まるから。誰か旅人来たら見つけてくれ」ズモモモ
ハピ「…今の人、何?」
ベレス「隠しキャラ…ノーヒントで見つけるのは難しいんだよ」
0085助けて!名無しさん!
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2020/05/06(水) 16:33:21.54ID:0pCjlNKY
グレイル工務店の昼休み時
セネリオ「ゴホッ!ゴホッ!」
アイク「どうしたセネリオ、喉に何か詰まったか?」
セネリオ「大丈夫です、噎(む)せは収まりました。チョットこれをみて
思わず詰まったのです…」つスマホ
アイク「?」

新英雄登場
暴勇アイク『…ぐっ、この世の総てを消し去らなければ』

アイク「………マジか」
セネリオ「えぇ、後クソ親父も大英雄で登場と来ました…これは全くもって」
アイク・セネリオ「「泣けるぞ(泣けますね)」」
0087助けて!名無しさん!
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2020/05/06(水) 19:12:23.37ID:o2fZnngI
ユンヌ「嬉しさのあまり最速で途中書き込みしちゃったてへぺろ。混沌だから多分絶対私のおかげね!崇めてもいいのよ」
ニュクス「神様とかは特に信じてなかったけど信じたくなったわ」
ミカヤ「そういうこと言うと調子に乗るから…」
プルメリア「ああ…きっと近づくと気絶するまで一切の休憩なしで激しく押し倒されてしまうのですね…」
エレミヤ「なんということでしょう…」
シグルーン「きっとそうに違いありませんわ…」
イレース「………」
スカビオサ「四人とも、涎出てる」
ユンヌ「とにかく宴よ宴!肉とお酒じゃんじゃん用意して!」
ミスト「う、うん、分かった!」
ルキノ「いつも以上に気持ちを込めて用意するわ」
セルジュ「今日は楽しくなりそうね…」

アイク「…帰ってきたら家の中が随分と騒がしいような…」
0088助けて!名無しさん!
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2020/05/07(木) 07:40:10.27ID:2ZMoGHP2
プルメリア『あ…ああっ!…何回目か分からないくらいなのに…凄い来て…ま、まだ大きく…す…すみません…も、もう…無理です…』
アイク『へばるには早すぎるな、俺はまだまだこれからだぞ』
プルメリア『…く…口でしますから…それで…』

プルメリア『んっ…んん…んうっ!?…ん…んく…ぷは…も…もう顎が…ま、まだ元気ですの…?』
アイク『まだ全然足りないな』
プルメリア『あうぅ…も、もう動けません…あ、仰向けになりますから…私の胸を自由にしていいですから…それで許して下さい』

プルメリア『…んんっ!?はあぁ…ま、まだ終わらな…こ、こんなに染め上げられていますのに…』
アイク『もう十分休んだだろう、再開していいな』
プルメリア『え!?ちょ…今日はもう無理…やああぁっ!?』

プルメリア「…などという感じで暴走されてしまうのですね…なんて恐ろしい…」
シグルーン「ええ、きっとそうに違いありませんわ」
イレース「しっかりご飯食べて備えなくては…朝までは確実でしょうし」
エレミヤ「想像しただけで高まってしまいますわ」
ニュクス「いえ、その妄想以上の可能性もあるわ、リザイアをもってしても吸収しきれるかしら…」
ユンヌ「ヤバイわね、いい意味で」
スカビオサ「みんな、涎出てる」
プルメリア「…あなたも目が虚ろですわよ」

アイク「…あいつら、妙に盛り上がってるが…何かあったか?」
サナキ「知らなくていいのじゃ」
0089助けて!名無しさん!
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2020/05/07(木) 14:49:54.45ID:9Q4eE2SZ
クロム「今度出てくるアイク兄上の闇版って元々サイファからだったな…」(稽古休み)
リョウマ「ヒーローズか…。そういえばユズも『サイファからキター!』ってはしゃいでたな。
後カムイ(男)も闇版が出るしな、それがどうしたんだ?」(上に同じく)
クロム「いやな…。サイファから出たのなら、もしかしたらあれが出ると思ってな」
リョウマ「あれって?」
クロム「屍王のオレ」
リョウマ「……あ〜……」
0090助けて!名無しさん!
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2020/05/07(木) 17:23:15.55ID:p7o8w4Vm
>>88

サラ「もし兄様の闇堕ちが来たら凄い事になりそうね」
ノノ「はぁ……いいなぁ、もうダメと言っても全然止まらなくて、全部を染められて」
サクラ「あ……あぅぅ〜/// そ、そんな激しく……私が壊れる程に……」
アメリア「うぅ〜、今だって色々されてるのに、そんなことになったらどこまでも行っちゃう事に……」
ベロア「はぁ……狼なのに野獣に貪られて……素敵」
ベルナデッタ「あ、あぅぅ〜……そ、そんな、これまで無いくらいに……
       ハッ! 『闇堕ち彼氏の魔槍調教』って、アイデアが沸いてきちゃいました……///」

ンン「うわ〜、色んな意味で大惨事なのです」
サラ「そう言いつつンンも期待しているんじゃない?」
ンン「誰がですか!?」
0091助けて!名無しさん!
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2020/05/08(金) 00:03:52.65ID:VWrDxKqk
リーフ「これだけ幸せでどこに闇堕ちする要素があるのさ…僕の方がハーディンさんみたいになりそうだよ…」
ミランダ「あんたは自業自得でしょうが」
0092助けて!名無しさん!
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2020/05/08(金) 06:40:44.37ID:Aa1C1fad
ミタマ「はあ…エフラムさんに有無を言わさず頭がおかしくなるくらい気絶するまで抱かれたい」
カザハナ「…まだ仕事中なのに何言い出してるのよあんたは」
キヌ「まあこの時間の神社は暇だしねー、アサマも出かけてるし…」
サクラ「お茶とお菓子でも用意しましょうか」
カザハナ「サクラの護衛ついでに修行でもしようかと思って来てみれば…何かずいぶん緩い雰囲気なような」
ミタマ「はあ…エフラムさんに意識が飛ぶ余裕すら与えられずに一晩中抱かれたい」
カザハナ「さっきから何言ってんのいったい!?」
ミタマ「だって羨ましいじゃないですか、アイクお義兄様のところにあんな素敵な可能性があるなんて」
カザハナ「暴走を素敵とか言うのあんたは…というか今の生活に不満でもあるの?」
ミタマ「まさか、毎日幸せですわ。昨夜も何度もご奉仕させて頂いた上にエフラムさんにしがみついて何度も同時に」
サクラ「あ、あれは凄かったですね…」
カザハナ「そこまでは聞いてないから、で、不満がないなら何でそんなことを言ってるの?」
ミタマ「そうですね…不満は全くないのですけど、たまには別の刺激もあった方がより愛が深まるのではと」
キヌ「毎日お揚げでもとっても幸せだけどたまには巾着餅も食べたいとかそんな感じ?」
ミタマ「それですわ。お稲荷様も四つん這いで尻尾を弄られながら後ろから突かれるのは大好きですけど、たまに抱えられて背を預けて座った状態でされたりとか、
    上になって背を向けて自分で動いたりとかされてるように別の刺激をですね」
キヌ「そこまで細かく言わなくていいよ!?」
ミタマ「サクラもいつもは自分が上になって激しく動いてますけど、下になったりとかゆったりご奉仕するのも好きでしょう?」
サクラ「いきなり飛んできました!?いえ…あの…確かに…好きですけど」
カザハナ「本当こういう話になると活き活きするわね…」
ミタマ「カザハナも訓練が終わったときとかに火照った身体を鎮めて欲しいとか言ってますわよね?」
カザハナ「なっ!?」
ミタマ「昨日の訓練の後も…服を脱ぐ暇すら惜しいとばかりに着たままそこらの壁に手をついて突かれて『もっと!もっと奥に!』とおねだりし…」
カザハナ「ち、ちょっとやめなさいよ!ていうか詳しすぎる!覗いてたでしょ!?」
ミタマ「私も完全にモノの様に扱われてどうなろうが構わないとばかりに荒々しく抱かれるのも興味あるのですわ。毎晩の完全に把握された弱点を激しく攻められて
    何度も飛ばされつつ最後は同時に達してくれるらぶらぶ床上手性活でも最高に幸せですけど。特に同時に達した後の甘く気怠い余韻が…」
セツナ「わかる」
カザハナ「うわいきなり出た!?ちょっと…いたの?」
セツナ「ここ、日当たりが良いからお昼寝しに…」
キヌ「いやでも…こういう話ばっかりしてると思い出しちゃうじゃん」
サクラ「え、ええ…私も昨日を思い出して少し熱く…滝でも浴びて来…」

エフラム「おーい、仕事頑張ってるか?差し入れに稲荷寿司を…どうして皆で無言でこっちを見てるんだ?」

エマ「今エフラムさんから連絡あって、今日神社から戻るの少し遅くなるって」
サラ「ふうん…まあ、お風呂の用意くらいはしておいてあげた方がいいわね…」
0093助けて!名無しさん!
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2020/05/09(土) 04:59:42.91ID:eH++PwQx
シグルーン「やはり皆様のおっしゃるとおり、アイク様の新しい可能性に胸が膨らみますわ」
サナキ「それ以上巨大にする気か?…お前は隙あらばアイクと寝ることばかり…たまには普段から真面目な話でもしたらどうじゃ」
シグルーン「そうですね…でしたら『私達の中でアイク様に胸でご奉仕する際に誰が1番乳圧が強いか』を検証したいと…」
サナキ「お前私の話聞いてたか!?」
シグルーン「もちろんですわ、私はサナキ様の今までのお言葉はいつどこでお話になられたかまで全て記憶しています」
サナキ「いやそれはちょっと怖いんじゃが…それなら今真面目な話をしろと言ったじゃろ」
シグルーン「私にとってはこの上なく真面目な話なのですが…」
サナキ「たまにお前と私が本当に同じ言語で話してるか不安になるのじゃが」
シグルーン「先程の話はもちろん私…と言いたいところですが、冷静に分析する必要があります。カゲロウ様は立派なものをお持ちですし、忍びの技なども…」
カゲロウ「いや、大きさならシグルーンとさほど変わらん、知識もそちらの方が…シェイドはどうだ?私達と大きさは似ているし、色々調べているのだろう?」
シェイド「え?うーん…まあ爆乳とは言われてるし調べて実践してはいるけど…こういうのは力もいるんじゃ…エルフィはどう?」
エルフィ「挟むときは出来る限りぎゅっとはしてるけど…やっぱりご奉仕は力だけじゃ駄目な部分もあるような…技も鍛えてるワユは?」
ワユ「うーん…大将のために身体もテクも磨いてる自負はあるけど…こういうのは他の要素も…スカビオサは?ほら、その服だと着たまま隙間から入れて挟んであげられるし」
スカビオサ「…ん…確かに着たまま挟んで出してもらうことはあるけど…やっぱり色々研究して積極的なプルメリアの方が…」
プルメリア「そ、そんなに積極的に見えますか!?…まあ研究の実践に付き合って頂くこともありますけど…それなら他の…」
サナキ「なぜに普通に話し合いが行われておるのじゃ」
シグルーン「これはやはり今夜にでも実践して検証するしかありませんね…」
サナキ「結局それではないか…」
0094助けて!名無しさん!
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2020/05/09(土) 15:13:59.25ID:9adDbdTv
イレース「ちょっと私たちには入りにくい話題ですね…」
ニュクス「私たち以外は胸が大きい子ばっかりだからね…アイクのお嫁さんは」
イレース「まあ、私たちは私たちはの持ち味を活かしたやり方をするだけですけど」
ニュクス「そうね、むしろこの環境だと無いのは希少価値よ」
イレース「私もむしろこの細くて絶壁な身体を好きなだけ食べて欲しいと前から思っていますし」
ニュクス「私も結ばれてからはむしろこの小学生でしかないロリ体型を貪らせてあげられて良かったと思うわ」
イレース「ということで、今度サナキさんも一緒にアイクさんに貧乳トライアングルアタックしましょうね」
サナキ「いきなり何を変な合体技のメンバーに私を入れようとしておるのじゃ!?」
ニュクス「だってアイクのお嫁さんの貧乳仲間でしょ私たち」
サナキ「そういう妙な性技の集いにはユンヌを入れておいて欲しいのじゃ」
イレース「ユンヌはミカヤさんの身体に入って巨乳になれるって言い張るので…」
サナキ「どういう理屈じゃあの負の女神!?」
0095助けて!名無しさん!
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2020/05/09(土) 19:37:40.84ID:9BLnPnrv
エイリーク「くっ、う…かは………こ、この身の内を駆け巡る負の波動は…く」
ティアモ「い、いけない!巨乳ネタが続いて…また嫉妬の心が…!」
リオン「お、落ち着いてエイリーク、闇落ちは僕のキャラ付けだから。君は明るく温かく生きてほしいんだ」
ラーチェル「たーな!こんなときこそたーなー!」
ターナ「わ、私っていったい…うう、はい。揉んでも吸ってもいいから…心を鎮めてねエイリーク」
0096助けて!名無しさん!
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2020/05/09(土) 23:39:51.99ID:lU48JLs4
リーフ「ぅぎぎぎぎ……巨乳爆乳嫁に囲まれる兄さん達への羨ましさに僕も闇堕ちしそう……止めるには僕も姉さんみたいに巨乳に癒して貰わなくちゃ………」
ミランダ「そんなの無いから一度燃え尽きて落ち着きなさい」つ ボルガノン
ティニー「強い電気ショックなら落ち着きますよ」つ サンダー
ナンナ「その後は巨乳物エロゲを思う存分作って落ち着いてくださいね」つ 大地の剣

コノヒトデナシー!!
0097助けて!名無しさん!
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2020/05/10(日) 06:38:54.13ID:+er1iQIO
マリータ「葉っぱのHPなんて吸って大丈夫なんやろか…気持ち悪くなったりせぇへんのやろか」
ラーラ「そこはやっぱり愛ってやつなんじゃない?」
カリン「よくわからない趣味だけど…」
タニア「吸い過ぎたら魔物に変わっちまったりしそうで心配だよ…」(ゆさっ)
マリータ「のお、制服の一番上のボタンはちゃんと締めんとあかんで」(ぱちん)
     (葉っぱの妄想刺激してまうし、ああやっぱこっちガン見しとる)
タニア「え…ちょ…く、くるしっ、きついんだけど!?」
ラーラ「うん…それでもそこはちゃんとしないとだめだよー」
カリン(ああ…葉っぱは血の涙流してるし、オーシンは気の無いふりしつつがっかりしてるし…これだから男共は…ふぅ)
マリータ(困ったもんや……ちぃとラジオに相談してみよか…)

PN 闇に堕ちた流れ星
『どもども、元気しとるかー
 うちの友達が無自覚で小学生みたいな感覚で困るねん。でっかいおっぱいしよってからにきつい言うて胸元緩めたり、
 へーきでスカートまくって木登りしたり、男共の視線に無自覚やねんて。どうにかならんもんやろか』
0098助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/10(日) 09:24:37.37ID:w/5Ng7oY
>>97

ガルグ=マク学園食堂

タニア「……って訳でさー、回りが上まできっちり閉めろってうるさいんだよ、キツくてやだし何でか聞いてもはぐらかされてさ」
メルセデス「あらあら〜」
アネット「まぁお友達の気持ちも解らないではないけど……(小声)」
タニア「ここだと良いよそんなの気にしないからのびのびできてさ」
メルセデス「まぁ一緒にきたエフラムさんや学園の男性は性的に餓えてる人はいないからそういう意味でみる人はいないから〜」
アネット「唯一シルヴァンが心配だけど、ここにはいないし、仮にいても速攻イングリットからの目潰し食らってただろうからね……後アッシュは」
アッシュ「あ、あはは……///」メソラシ
タニア「ん? どうしたんだアッシュ、そんな顔赤くして」
アッシュ「い、いえ、今日は暑いですから///」
タニア「うんうん、そうだよなぁ、だからそんな日に首まで止めてられないよ、なのにみんながさ〜」
アッシュ「あはは……」
アネット「基本は見ないように頑張って意識してるけど」
メルセデス「時おりチラ見しちゃってすぐ逸れてるわね、思考が大変そうね」

ミランダ「……………」

P.N 怒りの炎王女

『いつも聞かせてもらってるわ、頑張っているようで良かったわ、サラ。
 それで今回の相談なんだけど、同じクラスの女子なんだけど幼馴染の男子を意識しながらも互いに素直になれない喧嘩ップルだったんだけど。
 持ち前の快活さと無防備から回りに男の子が集まってる上に別の男の子と雰囲気良くなってるのよ、どうすれば良いのかしら?』
0099助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/10(日) 10:57:59.10ID:+szbz0bc
スカビオサ「ふう…一息ついたし、さっそくお風呂に…」
プルメリア「待ちなさい、いくら湯船が広いといっても皆で入るときは体を洗ってからですのよ」
スカビオサ「…うっかり、ちゃんと体を流さないと…谷間にまだアイクが残ってるし…あ、まだ溢れて…後始末が甘かった」
プルメリア「全くだらしないですね…私は事後の後始末も完璧に…」
スカビオサ「…プルメリア、髪に」
プルメリア「…!?こ、これはアイクが出し過ぎなのですわ…全くもう飲みきれないくらい…よし大丈夫、入りましょうか」
スカビオサ「…あー…癒される…」
プルメリア「全員で入れるくらい大きなお風呂があるのは助かりますね…」
スカビオサ「…プルメリア、胸がまた大きくなってない?いっぱい揉まれたから…?」
プルメリア「そうですかね…って、何いきなり揉んで確かめようとしてますの!?…あら、向こうで何か…」

シグルーン「アイク様、お背中を流しますわ」
アイク「ありがとう、頼む」
シグルーン「こうして…私の体で洗って差し上げますね」
アイク「…今回はそういうのか」
シグルーン「ふふ…こういうのもよろしいでしょう?私の胸で…」(ぶるん!)
シェイド「じ、じゃあ私が…挟んであげるわ、研究した知識は実践しないと…」(ばるん!)
カゲロウ「…では…ほら、吸っていいぞ…んん…そんなに揉みながら吸われると…!」(どぷるん!)

プルメリア「あ、あれは…」
スカビオサ「…知っているの、プルメリア?」
プルメリア「あれは爆乳3人で行う爆乳トライアングルアタック…爆乳を押しつける、挟む、揉み吸わせるのを同時に仕掛けるという合体技…!」

サナキ「…わ、私から言い出したことでは無いが…お前のためならやってやるのじゃ…ん…ど、どうじゃ…私の体は…」
イレース「では、こちらは私が…全然無いですけど、頑張って擦りつけ…んっ…物足りないでしょうから、もう頂いちゃいますね…あむ…」
ニュクス「じゃあ私は…ほら…んっ!?もう…そんなに強く吸い付いて…しょうがない子ね…」

プルメリア「あ、あれは…」
スカビオサ「…知っているの、プルメリア?」
プルメリア「胸のない者3人で行う貧乳トライアングルアタック…見た目幼い者が複数参加することが多いそれは背徳感も合わさりかなりの快楽を生み出すという…!」

ミスト「お兄ちゃん、今度は私が洗ってあげる…」(ぷるん)
ワユ「ふっふっふ…大将のために磨いた体と技、味わってみる?」(たゆん)
ティアマト「私も…一勝負した後だけど、もう1回張り切っちゃおうかしら」(ゆさっ)

プルメリア「あ、あれは同じ職場の巨乳3人で行うという…」
スカビオサ「…何でもよくなってない?」
0100助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/10(日) 15:00:22.85ID:66rt8c1S
ファ「お兄ちゃん!ファが洗ってあげるね!」
エフラム「ああ、ありがとう」
ファ「えへへ…こんなふうに…からだでごしごし…」
幼アクア「私も…んっ…どう…?」
チキ「私も…えっとこ、ここも念入りに…手だけじゃ足りないよね…あむ…」

ンン「入浴中にあちらで何かやってるのですが」
サラ「あれこそ幼女トライアングルアタック入浴の型よ」
ンン「また妙なものを…どこからあんな知識を」
サラ「私が教えたからね」
ンン「何してるんですか!?」
サラ「今日もいい湯だわ…」
ンン「聞いてませんねこれは…それにしても、ああいうのならお母さんやサラが率先してやりそうな気がしましたが」
サラ「私とノノとヴェロニカで小学生トライアングルアタックを後でするから」
ンン「更に妙なものを…小学生なら他にミルラや私もいますけど巻き込まれなくて助かっ…」
サラ「ンンとミルラとエリーゼでロリ巨乳トライアングルアタックもやるからね」
ンン「助かってなかったのです!?」
0101助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/10(日) 21:11:25.07ID:m9w7ikrB
『チキ・大人チキ・アクア』
・歌姫トライアングルアタック、歌姫たちが自分のものという征服感とトレーニングで鍛えた口と舌の動きが襲う

『ヴェロニカ・スラシル・ベルナデッタ』
・引きこもりトライアングルアタック、全員引きこもりなので体力は無いがネットで収集した過激な情報や溜まった妄想が爆発する

『チキ・大人チキ・ナーガ』
・親と娘によるトライアングルアタック、親子ならではの連携を発揮する。ただの親子丼ともいう説もある

『イドゥン・大人チキ・スラシル』
・少女が多いエフラムの嫁の中での大人お姉さん的なトライアングルアタック、お姉さんだから甘えるのか思いきや逆に甘えられたり

『ソフィーヤ・アメリア・エマ』
・中学生トライアングルアタック、もうコドモじゃない、でもオトナじゃない、そんな狭間の時期の女の子を堪能したいならこちら

『ネフェニー・セツナ・ミタマ』
・普段は物静かだったりのんびり屋の三人、でも逆に夜は激しかったり?事後のまったり感を好むメンバーが揃っているのも特徴

『アメリア・ネフェニー・カザハナ』
・武芸繋がりの三人、夜の槍の手入れもお任せ!?タイプの違う三人がどんな連携を見せるのか。訓練で鍛えた体力で長期戦にも対応

『ノノ・キヌ・ベロア』
・ビーストトライアングルアタック、発情したら足腰立たなくなるまで止まりたくない。好き放題搾らせるのか、従順なメスとして屈服させるのか

『サラ・サクラ・エリーゼ』
・妹、嫁の中から特に妹味を重視して選出、全身全霊でご奉仕します。私が入ってるのはお茶目な自分贔屓。これは複数の別パターンあり

エフラム「…何だこのリストは」
サラ「幼女トライアングルアタックやロリ巨乳トライアングルアタックの他にも考えてみたの、兄様も新しいの思いついたら足してね」
エフラム「…新しいの、と言われても」
サラ「ちょっとメンバーに偏りがあるかな…そのへんが今後の課題かも」
エフラム「まだ増えるのか…」
0102助けて!名無しさん!
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2020/05/10(日) 23:33:42.32ID:RxGNoYAM
深夜:化学研究室
クロード「よし!いい感じに仕上がってるし最後の調整と行くか。だが、その前に一息つくかね。ルーテさん達には感謝しないとな。研究所には明日連絡するか」

ヒルダ「…うん。出たね」
リシテア「頃合です、タイムマシンが仕上がった様ですね」
コンスタンツェ「タイムマシンの使い方とかの説明書が置いてあれば良いのですが…」
リシテア「そこは私たちで何とか解いていきましょう」
リンハルト「けどさ、未来を見れるって本当なのかな?」
ヒルダ「そんな事言ってたもん」
マリアンヌ「けど良いのでしょうか…?装置も未完成ですし」
レオニー「確かに。正直なところ不安もあるからなぁ」
フレン「良いではありませんか、マリアンヌさんはディミトリさんと、レオニーさんも先生とどうなってるか気になるのでしょう?」
リシテア「だから2人とも居るのでしょう」
マリアンヌ「それは…そうなんですが」
レオニー「う…」
ヒルダ「ここまで来れば行け行けだよ」
クロード『あっ、いけね!』
リシテア「!?クロードが戻って来そうです!」
レオニー「隠れろ!」

クロード「一応警告書を書いて付けとくか。
…コホン!ここからは俺の大きな独り言だ。このタイムマシンはまだ未完成。使って理想の未来を見れたとしても、現在に戻れなくなる可能性もあるわけだし、何があっても自己責任。今の忠告と手書きの警告書も付けているんだから当然だろ?」
ベレト「お前は夜中に何を言っているんだ…」
クロード「お、先生じゃないか」
ベレト「お、じゃない。全く…タイムマシンが完成したのは分かったが少しはしゃぎすぎだ」
クロード「はしゃいでないさ、まだ最後の調整が残ってるからな。それにルーテさん達が手を貸してくれなければここまでは行かなかったよ」
ベレス「完成まで後一歩なのは分かったけど警告書をつける程?明日か明後日には仕上がりそうなんでしょ?」
クロード「そうなんだけどさ、時々未完成でも使おうとするアホがいるんだよ。もしくは盗もうとするのもいるしさ。葉っぱや大賢者なんていい例だろ?」
ベレト「そこを否定出来んのがな…」
ベレス「それはともかく早く部屋に戻ること。セテス先生に見つかると怖いよ?」
クロード「分かってるって。大きいネズミが数匹いたから釘を刺しといただけだ」
ベレト「…何にせよ程々にな」
0103助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 00:31:02.50ID:QNtFw+PX
>>101

エフラム「………と言うわけでして最近は三人ずつのトライアングルでして来るのにみんなが拘ってまして。
     いえ、嫌と言うことは全くなくとても愛しいし気持ち良いのですが」
アイク「そうか、家も最近そうでな、>>99の他セルジュ、エルフィ、ルキノで組んでいたりベルベット、レテ、リアーネで組んでいたりな」
マルス「それでお嫁さん同士で情報共有してるんでしょうかねぇ。
    家もスー、リンダ、マリアだったりシーダカチュア、クリスだったり、特にこの時クリスはペガサスナイトに兵種変更しての拘りようですよ。
     それで人数の関係で色々組み合わせたりしてますね」
セリス「僕のところもそうかな、四人だからそれぞれメンバーが変わるんだ、とても気持ち良いんだけど///」
アルム「僕の所はジャンヌ、モズメ、エキドナさんとエフィ、シルクの組み合わせ固定かな、あの二人だけで三人分なりかねないから」
ヘクトル「大変だな……家はフィヨルム達とレーヴァテインが合わないのがあってファリナ達姉妹とレーヴァテインかフィヨルム、或いはスリーズ達とファリナかフロリーナで来たりするな」


リン「全く、たまに集まったと思ったらあんな話題で、本当に男って不潔なんだから!」
カムイ「そう言いつつ自分の方はラスさんと兄弟だったりレオン、リュシオン、シャンブレーだったり色々組み合わせてるんじゃ無いの〜?」
リン「な、何でそれを!?」
カムイ「いや、ただのカマかけだったんだけどまさか当たるとは……やっぱりお盛んだね〜、アタシも相手を色々考えてるかな、お姉ちゃんは?」
エイリーク「そうですね……せっかく話してることですし……///
      私のところはラーチェル、ターナ、アリスで組んで私にしてくれたり、逆に私、ラーチェル、ティアモで組んでリオンにしてあげたりと色々です」
カムイ「成程、愛する対象の違いで組み合わせがあるんだ」
ミカヤ「なんと言うか生々しいわ、まさか弟妹のこんな話を聞く日が来るなんて///」
カムイ「そう言ってるけどお姉ちゃんはどうなのかな?」
ミカヤ「う、う〜ん、恥ずかしいけどね、同じ長寿組のニュクスやナギと組んだりシスター系だからとエレミヤやシェイドと行ったり。
    あ、後妖精二人も割りと一緒に組むのよねぇ///」
カムイ「う〜ん、お姉ちゃんも中々にお盛んで」
0104助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 00:52:29.00ID:iJQ+zzp5
ヒルダ「あのマッドサイエンティストめぇ…多分私達がいる事に気付いてるわね」
コンスタンツェ「どうしますの?装置は未完成の様ですし、仮に戻れなくなったら…」
リシテア「怖気付いたのですか?ならわたしだけでエーデルガルトと先生との明るい未来を」
コンスタンツェ「怖くなんかありませんわ!そしてその中に貴女がいて私がいないはずがありませんわ!!」
リシテア「どうでしょうかねー?」
レオニー「やめなって、あたし達で言いあってる暇はないだろ?先生達に来られても困るしさ」
フレン「レオニーさんの言う通りですわ。皆いなくなったので…行きませんこと?」
ヒルダ「うん、今がチャンスだよ!」
リンハルト「ふぁ〜…眠いし早く済ませたい…」
リシテア「くっ、思った以上に手間がかかる…中々複雑な機能にしましたね」
リンハルト「うーん、これは難航しそう」
マリアンヌ「スイッチや配線、レバーが多すぎて分かりにくいです…」
コンスタンツェ「説明書…なんて置いてるわけがありませんわね」
レオニー「ああもう!じれったいなぁ!!」ダンッ!ポチッ
リシテア「ポチッ…?」
レオニー「あ」ズモモモモモモ
ヒルダ「う、動き始めた!」
リシテア「な、何ですか!?急に粒子が!」
ペカーッ
ヒルダ「あいたたた…」
マリアンヌ「あう…」
リシテア「一体何が起きたのでしょうか」
コンスタンツェ「ここは化学研究室…ですわよね」
フレン「けどもう朝になってますわ」
リンハルト「時間…そんなに経ったのかな」
コンスタンツェ「カレンダーを見てくださいまし!今の暦…5年後ですわ!」
レオニー「うわっ!本当に5年経ってる!」
フレン「これは…成功ですわ!私達は先生を、コンスタンツェさんとリシテアさんはエーデルガルトさんとベレス先生を、マリアンヌさんはディミトリさんを探しましょう!」
ヒルダ「それじゃあ行こっか!」
0105助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 00:53:03.21ID:iJQ+zzp5
5年後アドラステア地区
コンスタンツェ「まずはアドラステア地区ですわ」
リシテア「あれ…わたし達じゃありませんか?」
レオニー「確かに…5年後の姿だよな。けどちょっと怒ってる様に見えるな」
5年後リシテア「遂に同級生の結婚祝いも9回目…後何回祝えば良いのでしょうか…」
5年後コンスタンツェ「めでたい事ではありますがそうですわね…皆私達より先を走っていますもの」
5年後リシテア「あのヘタレ!もう卒業してそこそこな年月が経っているのにプロポーズすらしようとしないなんて!!」
5年後コンスタンツェ「確かに少し遅いですわよね。陛下が私達を大切にしてくださっているのは分かりますし不満もありません…」
5年後リシテア「確かに今の関係も好きですが焦らしすぎです!ベルナデッタはもちろんとして、ドロテアとペトラにメルセデスとアネットなんて早かったっていうのに!」
5年後コンスタンツェ「あの2組は確かに早かったですわ…その2組と並べるのは酷な気も」
5年後リシテア「その2組に続いてイグナーツとラファエルの妹、シルヴァンとフェリクスを婿にして女王になったイングリット…」
5年後コンスタンツェ「更にベレト先生、クロード、ディミトリ、ラファエル…そして今回のフェルディナントにも先を越されてしまいましたからね」
リシテア「つまりわたし達嫁ぎ遅れてるって事じゃないですか!?」
マリアンヌ「まだ嫁ぎ遅れてるって歳では無いと思うのですが…」
ヒルダ「い、意外…。結構早いものだと思っていたけど。
後クロード君が結婚してたのが意外すぎる」
レオニー「あのマッドサイエンティストの嫁になってくれる女性がいたとはな…」
フレン(そういえばローレンツさんの名前が出てないですわね)
リシテア「コンスタンツェ、帰ったらもっと積極的に迫りましょう!」
コンスタンツェ「ええ、流石にここまで遅れているのは少しばかり…!」
リンハルト(エーデルガルト…ちょっと苦労しそうだなぁ)
フレン「次に行きましょう!」

ファーガス地区
リンハルト「次はファーガスだね」
マリアンヌ「ディミトリも結婚していると聞いて気になったので」
フレン「お相手が自分だと良いですね、マリアンヌさん!きゃっ」ドン
???「すまない!」
レオニー「あれ…5年後のディミトリじゃないか?やけに急いでいるが」
リシテア「入った場所って病院…?これってまさか!」
5年後ディミトリ「遅れてはいないか?予定日は確かに今日の筈だ!」
ヒルダ「予定日…これって出産!?」
マリアンヌ(お願いします…!どうか私が相手であってください!)
受付「ちゃんと間に合っていますよ、陛下。早く奥様の元へ行ってあげてください」
5年後ディミトリ「ああ、すぐに行く!どちらも無事で終わってくれよ…」
レオニー「追いかけるか」
フレン「なんて事!皆さんが道を塞いでますわ!」
コンスタンツェ「ドゥドゥーのみではなくてイングリット達まで…」
ヒルダ「流石にこのメンツを相手に突撃するのは危ないわねー」
リシテア「そうですね。申し訳ありませんが出ましょう、マリアンヌ」
マリアンヌ「ええ、正直な事を言うと相手は気になるのですが、彼が幸せなのが分かっただけでも十分です」
0106助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 00:53:43.49ID:iJQ+zzp5
兄弟家前
ヒルダ「次はベレト先生のとこだね」
リンハルト「僕達の本命だね」
フレン「私達、先生と結婚出来ているのでしょうか?」
レオニー「先生の家の前だ」
コンスタンツェ「ベレト先生…来ましたわ」
5年後ベレト「ただいま」
5年後ミカヤ「お帰りなさい、ベレト。あら、今日は1人かしら」
5年後ベレト「ああ、今日は皆置いて行くことにしたんだ」
5年後ミカヤ「お嫁さん達を取ってからの今は幸せ?」
5年後ベレト「騒がしいし大変だ。だけど本当に幸せだし毎日が楽しいよ」
5年後ミカヤ「ふふふ、楽しくて幸せならそれで良いの」
5年後ベレト「我が弟ながらアイクやエフラムは凄いと思うよ、10人以上も嫁を貰っていてその相手もちゃんと出来ているのだから」
5年後ミカヤ「あの子達は例外よ…。まあ私も昨日が凄かったから今日は休んでるけど」
5年後ベレト「姉さんもアイクの相手は大変だな」
5年後ミカヤ「そうだけどその時間は幸せでもあるのよ。愛されてるって実感があるし」
5年後ベレト「愛されてる…か。俺もみんなを愛して幸せに出来るかな」
5年後ミカヤ「出来るわよ、貴方は私の自慢の弟だもの。もっと自信を持ちなさい、貴方は自分が思ってる以上に懐が大きい子よ」
5年後ベレト「もう子って言われる年齢じゃないが…姉さんにはかなわないな」
5年後ミカヤ「伊達に長生きしてないわよ」
レオニー「会話がまるで聞こえないな…」
フレン「かといい入る訳にも行きませんし」
ヒルダ「うーん…どうしよっか」
リンハルト「いても仕方ないし戻ろうよ。長居するのも良くないと思うし」
コンスタンツェ「そうですわね」
リシテア「じゃあ化学研究室に戻りましょうか」

化学研究室
フレン「どうしましょう、転送の魔法陣が薄くなってますわ」
ヒルダ「それってつまり…戻れないって事?」
リシテア「大丈夫です。この程度の薄れなら再び起動もできます」
リンハルト「うん、魔法陣の術式は覚えやすいものだったからね」
マリアンヌ「魔法陣の光が戻りましたね」
コンスタンツェ「では改めて戻りましょうか」
0107助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 00:55:04.26ID:iJQ+zzp5
レオニー「いたた…」
フレン「何とか戻れた様ですわね」
クロード「ったく…あれ程忠告したにも関わらず本気で使うかよ」
ベレト「今朝研究室から姿が消えてた時は本当に心配したんだぞ?」
ベレス「部屋の中を探してもみんないなかったから焦ったよ」
クロード「昨晩も言ったが一歩間違えりゃ全員戻って来れなかったかもしれないんだぞ?そもそも未完成品なんだからそうなった場合の事をもっと真剣に考えろ。
魔法陣だってタイムマシンの電源を入れてなかったら起動しなかったんだからな」
リシテア「う…」
ベレト「各級長達に謝罪廻りした後に即座の対応を取ってたんだ、こいつも相当苦労をしたんだぞ?」
一同「「ごめんなさい…」」
ベレト「次はないからな。それにクロードも今回はともかく、あまり怪しい物ばかりを開発するな」
クロード「怪しい物って…そりゃないだろ。今回のタイムマシンは使い方によっちゃ良いものにもなるんだぜ?」
ベレス「それは確かにそうだけどさ、悪用もされかねないんだよ?」
クロード「分かってるよ、だからルーテさんの所に預けるんじゃないか。コイツはあの人の技術も借りてるからな」
ヒルダ「ねぇ、クロード君。1つ聞きたいけどいい?」
クロード「何だよ」
ヒルダ「クロード君って彼女とか意識してる女の子とかいるの?」
クロード「はぁ?俺にそんな相手がいるわけないだろ。今は研究とかの方が大事だし」
ヒルダ「うん、クロード君はやっぱりクロード君だね」
クロード(彼女ねぇ…正直あんまり考えた事がねーなぁ。恋愛沙汰は応援したりする方が好きだし)
ベレス「何にせよ、リンハルトと女子達は全員反省文を提出する事。今回はちゃんとした注意と警告もあったんだからね」
ベレト「だが全員無事で何よりだ。エーデルガルトやディミトリだけじゃなくて他の皆も心配してたから戻るぞ」
0108助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 01:34:11.89ID:QNtFw+PX
>>102

乙です、相変わらずのドタバタ感、とても良かったです。また、間に挟んでしまい申し訳ありません。
0109助けて!名無しさん!
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2020/05/11(月) 09:28:38.31ID:Gx0RakfW
ソティス「多少なら過去に戻す事はできるが未来には神の力でも行けんからのう。あの小童大したものを作りおった」
エイリーク(わ、私は17…まだ成長の余地はあるはず…ですが…怖くて未来なんて見にいけません…)
リーフ「僕のポークビッツとエイリーク姉さんのつるぺた!もしかしたら大きくなるかもしれないから一緒に見にいこうよ。え、あれ、なんでジークリンデ構えるの?コノヒトデナシー!」
0110助けて!名無しさん!
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2020/05/12(火) 05:04:13.35ID:STiKy/8U
ソティス「くうっ!…あ!あっ!」
ベレト「…く…そんなにしがみつかれると…っ!」
ソティス「よ、よいぞ…っ…わ、わしも…っ!」
ベレト「…出すぞ…っ!」
ソティス「…んんんっ!…お…ぁ…はぁ…あ…来ておる…すごいのじゃ…意識と身体が焼けそうで…脈打つ音が聞こえる気がするくらいじゃ…」
ベレト「ふう…良かったぞ」
ソティス「わしもじゃ…さて…のう…次は後ろから…」
ベレト「いや、今日はもう休まないと」
ソティス「なぬっ!?いつもならあと4、5回はするではないか!?気分の問題か?なら口で…あ、また巨乳になってやるか?」
ベレト「さすがに時間がな…」
ソティス「ぬおっ!?もうこんな時間ではないか」
ベレト「今日ちょっと始めるのが遅かったからな…」
ソティス「そういえば今日は帰りも少し遅かったのう」
ベレト「連休明けはどうしても仕事が溜まっててな…」
ソティス「じゃあ今日はもう無しか?正直不完全燃焼気味じゃ…女の子だってえっちなことしたいのじゃ…今女の子って年齢じゃないだろって思ったか!?」
ベレト「何も言ってないんだが…俺にとってお前は最高に可愛い女の子だよ」
ソティス「お、おう…そうか…ぬふふ…ではもう1回」
ベレト「いや、今日はもう寝なきゃ」
ソティス「ちっ流されんかったか…ぬうう…ケチ!絶倫!愛妻家!わしをおぬしなしで生きられなくした男!」
ベレト「半分以上悪口じゃないじゃないか…」
ソティス「悪口を言おうとしても自然と愛の言葉に変わってしまうくらい想っておるわしを放っておく気か…よよよ…」
ベレト「明らかに嘘泣きじゃないか…俺も同じ気持ちだが、正直これ以上睡眠時間が減ると仕事に影響がでるからな…次はいつも以上に可愛がってやるから」
ソティス「むう…仕方ないか…わしも仕事よりわしを選べなんてわがままを言うつもりもないしの。あ、そうじゃ…そりゃっ!」
ベレト「…ん?今何か…時間が…30分前になってるな、時間を戻したのか」
ソティス「自分のことながらこれを思いつくとは…わしは天才か?いかんのう…神でありこの美貌でしかも天才となると世界中の嫉妬がわしに集まってしまうのじゃ」
ベレト「その使い方は俺も考えていたから少なくとも天才の部分は取り下げておいてくれ」
ソティス「ぬうっ!?気づいていたならなぜ言わんのじゃ!?」
ベレト「教えたら調子に乗った使い方をしかねないからな…」
ソティス「ぬうう…まあよい、短時間で連発できる回数には限りがあるが…あと15回くらいは戻せそうじゃからの、時を戻せば体力も戻るからの、まだ夜は長いぞ…時間は短いがの」

シグルド「ベレト、昨日は帰りが遅かったがちゃんと寝られたか?」
ベレト「…ああ、しっかり睡眠はとった。それはもう十分に」
シグルド「…?そうか、それならいい」
0111助けて!名無しさん!
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2020/05/12(火) 05:41:28.33ID:uobc29io
シルク「さすがミラ様の歯車。これを用いれば一日24時間を36時間は使えますね」
モズメ「アルム君干からびてまうで。あ、回復するんか」
シルク「あ、そろそろ三人とも終わりそうです。交代で私たちがいきましょう。モズメさん」
モズメ「ちぃと休ましたらな…」
アルム「…………」カサカサカサ
エキドナ「ば、バックから5回は…頑張りすぎたかい?」
ジャンヌ「エキドナさん体力ありますからね…」
エフィ「その間私とジャンヌでアルムの体中にキスしてあげられたから私は満足だよっ」
ジャンヌ「それもいいんですが私たちだって受け入れてあげたいです。あ、シルクさんいいところに」
シルク「あら、三人とも済んだと思っていたらエキドナさんだけでしたか。では5人で」
エキドナ「ああ、ちょっと休んでるからさ」
エフィ「歯車歯車!」
モズメ(時間戻せるっちゅうてもほんま大丈夫なんやろかって気ぃしてくる…)


ベレス「時間を戻す…かぁ……」
ソティス「戻せる時間には限りがあるがのう。うわミスったーって時はやり直しが効くぞ」
ベレス「つまり……5時限の授業を…時を戻して一日8時限くらいはできちゃう?」
ソティス「…入った経験値とかも元に戻るから…戻した時間で勉強した分はオシャカではないかのう…やり直しじゃやり直し」
リーフ「未来が見えなくっても過去には戻せるんだよね。過去に戻って僕らだけ極小な理由を取り除けばマグナム&ポークビッツだ!」
エイリーク「ほ…本当に…それなら……ああ……」
リーフ「そうだよ。他の兄弟は胸も剣も大きい人が多いんだから遺伝的には僕らも大きくなるはず。それがないのは何か過去に理由があるんだよ!」
ソティス「あー…お主ら……その説が正しかったとしても何年も戻せるわけではないから…無理じゃぞ。いいとこ数時間じゃし…」
ベレス「原作での父さんみたいに重大な事は修正できないから…」
0112助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/12(火) 05:58:12.23ID:uobc29io
リーフ「言い間違えたし!マグナム&爆乳と言うところだったのに!」
ベレス「作文書いたら脱字誤字を確認しようね。テストの時も名前の書き忘れに注意だよ」
ソティス「その通りじゃが…なんじゃ他にツッコミどころがあるのではないか?」
エイリーク「………orz」
ソティス「お主もあまり気にしすぎない方がよいぞ。お主の恋人たちは気にしておるまいに」
0113助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/12(火) 07:35:15.72ID:ZEGOqY5F
>>107
エーデルガルト「はあ………まさか貴女達まであんな騒ぎに加担するなんて」
正座してるリシテア「うう…お騒がせしました」
正座してるコンスタンツェ「面目次第もございませんわ…」
エーデルガルト「………でも、貴女達に関しては私にも大いに責任があるわよね」
リシテア「え?な、何でそうなるんですか!?」
エーデルガルト「リシテアの病気にコンスタンツェの家の復権、どちらも決して楽観視できるようなものでは無いわ」
コンスタンツェ「え、えーと、エーデルガルト様?」
エーデルガルト「(二人の手を握り締め)………でもね、何があろうとも絶対に叶えて見せるわ。なんたって何より大切な貴女達の目標なんだもの」
リシコニー「「あ、あの、その……あ、ありがとうございます」」

ベレス「あはは。そっか、さっきそんな事があったんだ」
リシテア(反省文執筆中)「エーデルガルトはヘタレですが、もしかして私達ももっと彼女に強く出るようにした方がいいんですかねぇ?」
ベレス「まあそこが分かったなら、これからお互いに治して行こうよ」
コンスタンツェ(反省文執筆中)「…あの、お言葉ですが、先生もそんな風に余裕ぶっていて大丈夫なんですの?」
ベレス「え、い、いきなりどうしたの?」
リシテア「私達とすら進展してないっていう事は、多分先生とすらも結ばれてませんでしたよ、あの時空」
コンスタンツェ「ついでに言うと五年間の間消えていた原作と違って、紋章町時空だと普通に未婚アラサーになると思いますわよ、先生」
ベレス「……………………うん、もうちょっとは危機感持った方がいいね、私達」
0114助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/12(火) 07:43:21.86ID:lFZhUDdb
ソティス「のう、前から思いついていたならもっと何か良い使い方はないか?」
ベレト「まあ、他に迷惑がかからない使い方ならいくつかあるぞ」
ソティス「本当か!?さすがわしが惚れた男、今夜は丸一日分くらい時間使ってサービスしてやるぞ」
ベレト「どんどん伸びていくな…」

ソティス「はふぅ…」
ミラ「何やら最近楽しそうですね」
ソティス「少し力の使い方をな…おやつを大量に一気に食べて満足したら時を戻したり、ゲームで取り返しのつかない選択肢を選んで展開を見てから戻したりと…」
アスタルテ「そんなことに神の力を…」
ソティス「あとやはり夜じゃのう…昨夜も丸一日分はベレトと盛り上がったぞ、むふふ」
ミラ「それはよろしいですね、私も兄と似たようなことをしますし。信徒にもそのために歯車を授けましたし」
アスタルテ「ちょっとまてお前あの歯車そのために作ったのか!?」
0115助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/12(火) 22:06:47.23ID:lFZhUDdb
ベレト「よし、準備はいいな、出かけるか」
ソティス「うむ、手を繋ぐか?腕を組むか?それとも姫抱きが良いか?」
ベレト「…人前では最後のやつ以外で頼む」

ベレト「ん…?雨だな…天気予報では晴れだと言っていたんだが」
ソティス「むぅ…よし、そりゃっ!うむ、出かける前に戻ったぞ」
ベレト「今度は傘を持っていこう」
ソティス「1本でいいな!相合い傘じゃ!」

ソティス「か、辛!…!み、水!水!」
フリーダ「だ、大丈夫ですか?」
ベレト「だから止めろと言ったのに…調子に乗って特に辛いのを注文して…」
ソティス「ぬあああ!な、なんとか入店前に戻したぞ…」
ベレト「今度はもっとマイルドなのにしたほうがいいぞ」
ソティス「そうするのじゃ…カレーは自分にあったものをじゃな…」

シグルーン「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしておりますわ」
ソティス「ぬうぅ…うむむ…」
ベレト「どうした?買い物が終わってから唸りだして」
ソティス「さっきの…悩んだ末に選ばなかった方が良く思えてきたのじゃ」
ベレト「…そういうのはだいたい気のせいだぞ」
ソティス「いや…冷静に考えるほどさっきのが良かったと思えてきたのじゃ…!」
ベレト「仕方ないな…さっきのも買いに戻るか」
ソティス「いや、そこまでの出費はさせられん…よし、ちぇあっ!」
シグルーン「いらっしゃいませ、本日もお越しいただいてありがとうございます」
ソティス「よし、今度はあれにするぞ」
ベレト「また別のが良かったとかは言わないでくれよ」
ソティス「大丈夫じゃ…たぶん」

ソティス「ふう…今日も有意義な力の使い方をしたのう」
ベレト「まあ…平和的な使い方だからいいか」
0116助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/12(火) 22:43:40.31ID:tTNRsl+n
>>113
ベルクト「ふん!この俺様のクラスを束ねる級長がヘタレとはなんたる様だ!」
エーデルガルト「し、失敬な!二人の事は絶対に叶えて見せるわよ!」
ベルクト「当たり前だ!俺の上に立とうなどという思い上がり者ならばそれに相応しく振舞え!でなくばその座、すぐに奪ってやるからな!」
ヒューベルト(以前に腕相撲で勝負して腕折られたとは思えぬ粋がり方ですなぁ…なぜにここまで自信満々なのやら)

ベレス「うんうん、お互いに刺激しあって切磋琢磨してほしいね」
ソティス「あの小僧、婚約者の小娘とは睦まじくやっておるようじゃからのう。そちらでは級長の小娘よりリードしとるのかもしれんのう」

>>115
フリーダ「……お子様向けの甘口メニュー用意した方がよいのかしら…さっきの親子連れ…ううん兄妹?…にしては歳が離れてるしやっぱり親子かしら」
アイク「つまりだ。メニューが増えるというわけか。楽しみだ」
フリーダ「…今考えてるのはお子様ランチみたいなのですよ?」
アイク「大好物だ」
フリーダ「そ、そうですか……」
ミカヤ「なんでもよく食べるアイクだけどね。時々こう…こんなにごっつくなっても愛嬌のあるとこ見せてくれるのよねえ」
ユンヌ「やべえ可愛い。萌える…」
0117助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/13(水) 05:54:42.97ID:GAojRrri
もの凄い今更だけど、10日が母の日なのを思い出したので…

大人チキ「お母さん、これ…私たちから」
チキ「エリーゼに教わって前から育ててたんだよ」
ナーガ「まあ…綺麗な花…ありがとう。娘からこのようなもを貰えるとは、人の子には良い風習がありますね」
エフラム「これは俺たち全員からで…皆で協力して作りました」
ナーガ「これは…お菓子の詰め合わせですね、ありがとうございます。皆にも後でお礼を言わなくては」
大人チキ「それで…まだプレゼントがあるんだけど」
チキ「…色々考えたけどこれがいいかなって、お兄ちゃんにもちょっと協力して欲しいんだけど」

ナーガ「正直、こちらのプレゼントも嬉しいですね。エフラムとの二人きりの時間とは」
エフラム「俺は構いませんが…断る理由も無いですし」
ナーガ「プレゼントということなら、お願いが…今日くらいは敬語はやめて下さい、名前も呼び捨てに…いいですね?」
エフラム「まあ…今日くらいは…分かりま…いや、分かった、ナーガ」
ナーガ「よろしい。…では、次に私が何を欲しいか…分かりますね?」

ナーガ「ああ…ん…私の子になったみたいですね…そんなに私の胸は美味しいですか?」
エフラム「…ああ、とても」
ナーガ「はあぁっ…!い、良いです…!もっと吸って…!私もしてあげますね…」

大人チキ「気になってこっそり様子を見に来たけど…やっぱりこうなってるわね…言い出したことだけど羨ましいわ…私もしてほしい…いつもしてもらってるけど」
チキ「お母さんの胸を凄い吸ってるね…お母さんもお兄ちゃんの槍を握って…」

ナーガ「ああ…っ!あ、相変わらず上手です…っ!も、もう…!」
エフラム「俺も…そろそろ…っ!」
ナーガ「んん…んむ…んうっ!…ん…んく…はぁ…ぁ…たくさん出ましたね…私も…飛んでしまいました…」

チキ「ご奉仕し合って…あれ、凄いんだよね…」
大人チキ「エフラムが上手すぎて気を抜くとされるがままになるからね…」

ナーガ「あぁ…!す、すごい…!来て…!私を…本当の母にして!」
エフラム「…くう…!ナーガっ!」
ナーガ「あ…あああっ!…あ…ふ…ぅ…最高のプレゼントでした…あ…まだ出て…ああ言いましたが、本当に母になるのは卒業まで待ちますからね」
エフラム「…流石にそこはそうしてもらえると」
ナーガ「ふふ、今から本気の子作りするのが楽しみにしていますね」

チキ「またずいぶん激しかったね…ところで…卒業後にお母さんが私たちより早く子供作ったりとか…」
大人チキ「それは…私たちの頑張り次第ね」
0118助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/13(水) 07:37:13.97ID:jVRdEC0M
ナーガ「くうぅっ…!これでバックから3回目ですね…次は…ひうっ!?」
エフラム「悪い、止まれそうにない…!」
ナーガ「れ、連続で…ですね…!い…いいですよ…これも…好きで…っ!」

大人チキ「夜まで連続でしそうねこの勢いだと…ところで…母の日って母になる日って日だったかしら」
チキ「たぶん…いや…絶対違うと思う…またあんなに激しく…はふぅ…早く夜にならないかなあ」


サクラ「母様、これ…私達からです」
エリーゼ「ちゃんと1から二人で育てたお花だよ!」
ミコト「ありがとう二人とも、嬉しいわ。ところで…嬉しい報告も聞きたいのだけれど…聞いても大丈夫?」
サクラ「は、はい…昨日は…口で2回、胸で1回、前から3回、後ろから3回、上で6回させてもらいました…あと二人で協力してご奉仕したり…」
エリーゼ「え、えっと…お口で2回、胸で5回、前から4回、後ろから2回、座って抱き合いながら2回…あとたくさんおっぱい吸ってもらったりとか…」
サクラ「良いですね、これからも更に旦那様との愛を育むのですよ」

シェンメイ「母の日に何を報告させてるのよあいつは…」
アクア「あの…これ…私達から」
幼アクア「この花も…私達が育てた花だから」
シェンメイ「あ、ああ…なんて良い子たちなのかしら。泣いてもいい?というか泣くわ、うぅ…」
アクア「それで…昨日は口で5回、胸で2回、前から4回、後ろから3回、上で2回…」
幼アクア「…ええと…お口で3回、前から3回、後ろから2回、抱えてもらって2回…あと大人の私と協力していろいら…」
シェンメイ「その報告はいらないから!?」
0119助けて!名無しさん!
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2020/05/13(水) 07:47:00.63ID:jVRdEC0M
>>118
ミコト「どうも間違えて私の発言がサクラのものになっている箇所がありますね…お詫びとして私の秘蔵の旦那様を喜ばせる技を皆に伝授します」
シェンメイ「いや、それ関係なくあんたがやりたいだけでしょ」
サクラ「ぜひお願いします」
エリーゼ「頑張って覚えるよ」
アクア「そういうことなら聞くわ」
幼アクア「私も…」
シェンメイ「聞くの!?」
0120助けて!名無しさん!
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2020/05/13(水) 17:29:37.66ID:GGlPGAsm
リーフ「一人あたり大体15回…お嫁さんの人数が25人だから15×25で一日375回くらい出してる計算じゃん…なんで腹上死しないのさ」
エフラム「鍛えてるからな…って、兄弟とはいえひとんちのそういう事情をなんで知ってるんだリーフ」
リーフ「紋章町のエロマスターの僕に知らぬ事なし羨ましい僕だって体力なら負けないのにい」
エフラム「落ち着け。また闇落ちしかかってるぞ。堕ちたらほんとに暗黒童帝になるぞ。耐えろ」
0121助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/13(水) 19:41:14.32ID:riGUkwRt
サラ「兄様は元々凄いけど、鍛えてるしナーガ親子やキヌみたいな本物の神様と毎日交わってるし私のドリンクやらなんやかんやあるから」
ミルラ「最後のが不穏すぎるんですけど…」
サラ「でも唯一無二ってほどでもないから、アイク義兄様のとこなんて人数はこっちより少ないけどそれはもう凄いわよ」
ヴェロニカ「何で義兄の家庭の性事情にそんなにくわしいのよ…」
サラ「聞いたから、シグルーン義姉様から」
ンン「いくら仲がいいからと言ってもそういうことを聞くのは…」
サラ「聞いてないわよ、義姉様の方から聞いて欲しいって言われたから話し相手になっただけだし」
ンン「何してるんですかあの人は!?」
0122助けて!名無しさん!
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2020/05/13(水) 20:39:11.44ID:m0x8mt6h
一発中の人ネタ

ベレト「世界を〜♪」ミシェイル「面白くすーるのは♪」
ミシェイル「我々」アシュナード「我々」ベレト「我々」リシテア「我々」
「「我々自・身・だ!!♪」」


ミシェイル「この『素晴らしき』かなインビーテーション♪」
リシテア「そこにゃ大人も『幼女』もッ♪」
ミシェイル・リシテア「「関・係・ないッ!♪」」
ベレト「また『ゼロ』から始まる愛〜のダンジョンッ♪」
アシュナード「カタカッタ『骨』の折れ〜るよぅな♪」
ベレト・アシュナード「「新・世〜界ッ!♪」」

ミシェイル「あれは何だろ〜これは何だろ〜どうのこうの言〜う前に〜♪」
ベレト「仕方ないだろーやるっきゃないだろー♪」
ミシェイル・ベレト「生・き・残・りッ!♪」
リシテア「状況把握で戦況ーをうまく切り抜けろっ♪」
アシュナード「とかなんとか言ってる場合じゃないよう〜な♪」
リシテア・アシュナード「異常〜事・態ッ!♪」

ベレト「俺の名はベレト・アイスター。天下無敵の一教師!」
リシテア「リシテア=フォン=コーデリアです」
アシュナード「我は狂王アシュナードその者である!」
ミシェイル「俺はミシェイルだ。は?ここかっこいい事いうとこなのか?」

ミシェイル「帰〜りた〜い♪」アシュナード「帰〜れな〜い♪」
ベレト「戻〜りた〜い♪」リシテア「戻〜れな〜い♪」
「「嗚呼〜〜〜……で・もッ!」」
「「異世界もわりといい〜世界、ここは来るもの拒まず千・客・万・来♪
案外気の持ちようみたい、どこにーいてもパーラーダーァイス!♪
異世界もわりといい〜世界、ここは来るもの拒まず千・客・万・来♪
案外気の持ちようみたい、どこにーいてもパーラーダァーアーァイス!!♪」」

ベレト「世界を〜♪」ミシェイル「面白くすーるのは♪」
ミシェイル「我々」アシュナード「我々」ベレト「我々」リシテア「我々」
「「我々自・身・だ!!♪」」

「「OH〜異・世・界カルテットッ!!異・世・界カルテットッ!!
異・世・界カルテットッ!!異世界カルテットッ!!」」



おまけ
レーヴァテイン「この…犬うううううぅぅぅぅ!!」ドロップキック
アシュナード「誰が犬だ!?誰が!?」
0123助けて!名無しさん!
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2020/05/14(木) 05:58:58.89ID:1M8BGepz
>>121
スカビオサ「あ…んん!…おっぱいと同時は…だめえ…!あ!そ、そこ…ほんとにだめ…!」
アイク「やっぱりここが弱いんだな…っ!」
スカビオサ「や…だめ…!またきちゃう…!」
アイク「…っ…俺も…!」
スカビオサ「…ーーーっ!はあ…は…あついの…いっぱい…アイク…すき…ちゅ…ん…え!?も、もう大き…ああっ!?」

プルメリア「あ…ん!あうっ!だ…だめです…い…いま…イ…って…!」
アイク「く…プルメリア…!」
プルメリア「…っ…あああっ!…ふぅ…はぁ…ま、またこんなに出して…もう…力が入らな…」
アイク「…それなら次は後ろからな」
プルメリア「え…そ、そんな…あ、ああっ!?」

スカビオサ「今日も凄かった…もう動くの無理」
プルメリア「私もです…全く…あのケダモノは…何回私を動けなくすれば気が済むのですか」
スカビオサ「プルメリアも動けなくなるまでがっちりしがみついてホールドしたり自分から体勢変えてたりしてた」
プルメリア「う、うるさいですね…」
ワユ「ま…また負けたぁ…何回も胸でしてからだったのに…10回目くらいで意識飛んじゃったし…」
レテ「はぁ…はぁ…あのケダモノめ…またこんなに…どちらが獣か分からんな…」
エルフィ「あふ…もっと鍛えて長期戦できるようにしなきゃ…」
ニュクス「んく…っ…あ…溢れちゃう…もう…こんなに…吸収しきれないくらい…」
エレミヤ「はああ…この動けなくなるまで連続でされるのがたまりませんわ…」
ユンヌ「はぁはぁ…さ、さすがに神といえどこれ以上は…ミカヤ…体貸して」
ミカヤ「私ももう限界だから…何回出されたか分からないくらいなんだし…」
スカビオサ「…やっぱりアイクは人類の規格には収まらない器が」
プルメリア「…そういうのならまだ若干名いるようですが」

イレース「…んうぅっ!ふう…今ので20回目ですね…次はまた口でしますね…ん…」
シグルーン「イレース様、2回されたら交代ですよ」
イレース「むー…もう他の皆さんはダウンしちゃいましたし、次からは3回で交代にしませんか?」
シグルーン「そうですね…アイク様がよろしいなら」
アイク「俺は構わないぞ」
シグルーン「それでは次は私が…先程は前からでしたので今度は私が上に…あ…!さ、さっきより大き…!」

プルメリア「あの2名も人類初で括ってはいけない気がしてきましたわ…」
スカビオサ「…自分からあんなに動くのと凄い突き上げで爆乳がばるんばるん…今度は揉みながら…イレースも我慢できなくて参加を…」
プルメリア「またなんということを…け、研究のために記憶しなくては…今度私たちもやってみましょうか」
0124助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/14(木) 06:39:16.87ID:JVoX6tzd
ソティス「のう、最近調子はどうじゃ?」
ベレト「まあ悪くはない…むしろ調子が良い感じもする」
ソティス「そうかそうか、よしよし」
ベレト「どうした?一人で納得して」
ソティス「今まで鷲と交わってきて何か影響があるかと思ったが、良い方向に働いたようで何よりじゃ」
ベレト「…良い方向とは…これか?」
ソティス「んうっ…!繋がったままとはいえ…いきなり元気になるでない」
ベレト「そっちがこのまま休憩したいって言ったんじゃないか、…しかし、何か体力もついた気がする」
ソティス「んっ…!わしの…はぅ…!影響かの…っ!これでさらに力をつけて…くぅ…!…激しく愛を燃え上がらせるのじゃ…っ!」
ベレト「そういうことなら遠慮しないからな…!」
ソティス「よ、よいぞ…!獣になるのじゃ…っ♪」

ソティス「はぁ…はぁ…出したのう…では…とりゃっ!時間を戻したから再開じゃぞ♪」
ベレト「…二人して獣だな、まあいいか」
0125助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/14(木) 06:45:13.97ID:Ovx3MrR8
ソティス「ぬうう………」花まみれ
ベレス「どしたの。それ」
ソティス「わしの娘が母の日というて温室の華という華を持ってきおったのじゃ」
ニュクス「あの娘のマザコンはちょっと…凄まじいわねえ…」
ミカヤ「でも一応それが母の日の趣旨よね。うちはみんなを母にする日のノリだった気がするわ…」
ユンヌ「まだ元気な連中は>123からずっと励んでるからね〜」
リアーネ「」ぷしゅ〜〜
ティアマト「こ、腰が……」
ミスト「あ…あはははは…シグルーンさんたちのあれはちょっと真似できないかなぁ」
ソティス「なんじゃなんじゃお主らはお休み中か」
ミスト「うん、お兄ちゃんのすっごいから…わ、私たちはだいたい2〜3回…多くても5回くらいで伸びちゃうし」
ナンナ「エロゲの参考にもっと詳しくお願いします」
ベレス「うわ、いつの間に」
ナンナ「エロあるところ我らあり、取材は常に欠かしません」
ミカヤ「リーフは一緒じゃないの?」
ナンナ「リーフ様も聞きたがってましたけど、リーフ様がいると皆さん警戒したり避けられたりして取材になりませんので」
ミカヤ「あの子は…まったくもう」
0126助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/14(木) 06:51:35.16ID:Ovx3MrR8
すまなんだ
誤字なのだと思うけど思いついてしまった

>>124
ティニー「ブバアアアアアアア!!!」
リーフ「いきなりどうしたのさ!?」
ティニー「だって見てください見てください。鷲と交わってるんですよ!ティバーンさんとガチホモプレイですよハァハァハァ!」
ベレス「それ単に誤字だと思うけど」
エリンシア「妄想の取っ掛かり一つでいくらでも本が書けるのが腐女子の方々ですわねえ」
ティニー「次のイベントに出す本のカプは決まりましたっ」
ベルナデッタ「はぅぅぅ、ベルは何を書こうかなぁ」
0127助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/14(木) 07:46:23.96ID:JVoX6tzd
>>126
ベレト「誤字したから書き取り3ページをこなすように」
ソティス「うう…こういう教師的なところは容赦ないのう」
0128助けて!名無しさん!
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2020/05/14(木) 18:51:18.36ID:BxurDjWL
>>125
ソティス「のう、ちょっといいか?」
ベレト「ん、何だ?」
ソティス「母の日がどういう日なのか改めて説明してくれんか?人の子が決めた記念日じゃが、わしの調べた情報とズレがあるかもしれん」
ベレト「そうだな…母に感謝を伝える日という認識で間違いないだろう」
ソティス「ふむ…」
ベレト「母に贈り物をするんだが、送るものは花が定番だな。他にもスイーツや酒、実用品などを送る家庭もあるそうだ」
ソティス「ふむう…」
ベレト「簡単に説明するとこんな感じだな…ちなみに来月には父の日もあるぞ」
ソティス「なるほど…やはり嫁を母にする日というだけではないようだの」
ベレト「まあ…仲がいい男女ならそういうこともあるだろうが」
ソティス「おぬしの弟の嫁たちから聞いたんじゃぞ」
ベレト「それならまあ…分からんでもない、家庭内でどう過ごすかは自由だからな」
ソティス「ふむ…となるとわしとおぬしで『お前がママになるんだよ!』『おぬしにママにされるぅ♪』という風に盛り上がるのもありだと」
ベレト「いや、何の情報だそれは」
ソティス「この書籍に載ってたんじゃが」

『巣作り子熊娘のラブラブ子作り性活・記念日いろいろ編』:穴熊屋

ベレト「薄い本じゃないか!?ん?それで母の日周辺で妙な様子だったのか?」
ソティス「ちょっと実践してみたのじゃ、わしが上のときに『パパになっちゃえ♪』と言うのは興奮したか?」
ベレト「いや…まあ…それなりに」
ソティス「わしはいつおぬしに母にされても良いんじゃがのう…?」
ベレト「ん…そうだな…だがあまり焦ってもな」
ソティス「それもそうじゃの…まあ、毎晩熱く過ごしてるしの?…母の日については分かったのじゃ」
ベレト「それなら良かった。まあこれから体験する機会は多いだろうから慣れるさ」
ソティス「…やはり『パパになっちゃえ♪』は父の日の方がよかったかの?」
ベレト「…言っておくが、父の日も『夫を父にする日』ではないからな?」
0129助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/14(木) 19:20:52.07ID:1LSFANiR
>>128 父の日と聞いて妙な妄想をしてしまってすまないが便乗を…

〜 黒鷲の教室 〜

ベルナデッタ「はうう!」
ジェミー「Zzzzzz……げっ!?な、なんだなんだ!?」
ベルナデッタ「あ、す、すみません。ちょっといろいろアイディアが浮かんじゃって…」
ジェミー「脅かすんじゃねーし。気持ちよく寝てたってのに」
ベレス「はい二人ともバケツ持って廊下で授業聞こうね。私語も居眠りもよくない」
ベルナデッタ「しゅ…しゅびばしぇん…」
ジェミー「ちっ!」

ソティス「のお、お主。今、仕置きをしたあの小娘……本など書いておったりせんか?」
ベレス「うん書いてるよ。趣味の広い娘だから。授業再開するから聞きたい事は後でね」
ソティス(聞けばあの小娘。穴熊ヴァーリなどとあだ名されているという。儂が読んだ本の著者も穴熊屋だったし…まさかのう)


ジェミー「けっ…いつの時代の罰だよこれ…やってらんねー」
ベルナデッタ(あわわわわわ…こ、この人怖いし苦手です…ヤンキーさんとふたりで廊下状態だなんて…)
ジェミー「んでなんの妄想してたんだよオメー。お前が変な事始めるのって大概妙な妄想したときだろが」
ベルナデッタ「い、言えるわけないじゃないですかああ!父の日を脳内で誤変換して乳の日って出て…
         旦那様を乳上様にする日なんて妄想したとか言えません!エフラムさんのTS女体化を妄想してしまったなんて自分で自分にドン引きするような妄想したなんて口に出せませんよおおお!あばばばばばば…」
ジェミー「お……おう……」(ドン引き)

エーデルガルト「廊下でなんてこと騒いでるのよ…」(滝汗)
リシテア「ベルナデッタさんの妄想力って…下手したら葉っぱクラスなんじゃ…」
カスパル「TSってなんだ?」
ベレス「……神学の授業の時に教えるから。神話にはそれ系のお話も多いからね」
0130助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/14(木) 21:37:24.80ID:JVoX6tzd
>>128
ベレト「一応、薄い本の他にどんなので情報収集してるか聞いてもいいか?」
ソティス「うむ、見るがよい」
ベレト「…結婚情報誌じゃないか」
ソティス「おぬしからの指輪はこの指で輝いておるがの、本を読んで正式な式を挙げるときのことを考えるくらい良いじゃろ?」
ベレト「そうだな…それに関しては…」
ソティス「気にせんでもよい、わしらにはたっぷり時間があるのじゃ。気長に待っておるぞ」
ベレト「…そうか、ありがとう」
ソティス「別に大々的なものでなくて良いのじゃ…互いの親しい者と家族だけを呼んで密やかにやるのも良いのう…」
ベレト「ああ…それもいいな」
ソティス「それで式を挙げた日の夜に部屋でドレスを着るのを要求されて『ドレス姿のお前を抱くのが夢だった。実質新婚だぞ、今日は朝までするからな』と求められ…」
ベレト「ああ…ん?」
ソティス「『はぁはぁ…や、休ませてくれ…気絶してしまう…』『お前が愛しすぎて無理だ。安心しろ、気絶する暇など与えない』『ああっ…!し、式の日に母になってしまうぅ♪』と…」
ベレト「式より式当日の夜の方を詳細に考えているような…」
0131男たちが嫉妬に燃える時
垢版 |
2020/05/15(金) 02:24:53.69ID:gWEDuRtn
〜 街角 〜

アッシュ「ガルグ=マクの外に出るのも久しぶりだなぁ。レオニーさんみたいにバイト探さないと。
      僕ら庶民は学費だって……ん…今、向こうを歩いてるのは……あ、タニアさんと…あれ、誰か一緒にいる?」

ガヤガヤ

タニア「へん、なんだよお弁当屋さんにデレデレしやがってみっともねー!」
オーシン「うるせーうるせー!美人のお姉さんに見とれて何が悪いってんだ!」
タニア「はっ、あの人彼氏いるだろうが。お前なんか相手にされねーよ!ゴリラ!」
オーシン「なんだとー!俺がゴリラならお前は猿だろバーカ!ちったあお弁当屋さん見習って女らしくしたらどーなんだ!」
タニア「ムキー!!!」
オーシン「ぐぬぬー!!!」

アッシュ(めっちゃ喧嘩してる……な、なんなんだあの男…女の子に向かって猿とか言う?ぬぬ…
      でもなんか……親しそうっていうか…距離近くない?ぐぬぬぬぬ…)

〜 翌日 同じ場所 〜

オーシン「ったく……あのバカ。たまには弁当くらいこさえてみろってんだ。女子連中とかおかず交換しあったりしてんだろが。ま、あいつが作ってもどうせ食えたもんじゃねえだろうが…
      やっぱエリンシアさんとこの鮭弁当は絶品…あん?なんだあそこ歩いてるのはあのバカじゃねえか。一つからかって……ん、誰か一緒にいるぞ?」

タニア「悪いね。食材の買い物付き合ってもらっちゃってさ」
アッシュ「いいんですよ。重いものくらい持ちますから」
タニア「ありがと、アッシュはいい奴だな」(にぱっと快活な笑顔)
アッシュ「………っ/////」(ドキッ)
タニア「それにいろいろ教えてくれてありがとなっ、アタシじゃわかんないからな〜〜こういうの」
アッシュ「家じゃ作ったりしないんですか?」
タニア「うち男所帯だから。ガキン頃から親父が買ってきたテキトーな店屋ものがほとんどでさ。家庭の味っつーの?そういうのさっぱり」
アッシュ「ふんふん、それでどうして急に?」
タニア「え!?あ……ど、土建屋も景気よくねえし、食費浮かそうと思ってね。うん、そんだけ。うちの学校にベレスさんの料理部みたいなのあればいろいろ聞けるんだけど…ま、なんとかやってみるさ」
アッシュ「それなら僕教えますよ。料理なら一通りやってますし。それに部員ですから」
タニア「え、そこまで世話になっちまっていいの?」

オーシン「誰だありゃ……ち、ちょっと待て!あのバカ!俺にはいつも悪態ばっかついてるくせにあいつには随分素直に親しくしてねえか?
      ぐぬぬ……い、いや、あの野郎もあんな猿に妙な気持つわけねえし、野郎友達と出かける…みてーな感覚だろ!きっと!
      …けっ…荷物持ちくれぇ声かけりゃやってやってもいいってのによ…」

ミランダ「タニアとアッシュが話しながら歩いてて、それを物陰でオーシンが見てて…さらにそれを見かけてしまった私…
     なんでこんなややこしそうなところに行き会っちゃうのよ……」
0132助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/15(金) 12:51:01.84ID:V+oiooM4
>>130
レオニー「あれ、何読んでんだ?」
ヒルダ「じゃじゃ〜ん、結婚情報誌ぃ〜!来る途中古紙回収の所にあったの見つけたんだ」
フレン「まあ、素敵ですわ!」
ヒルダ「ふふーん、卒業したら即嫁入りだからね!まだ早すぎるなんて事はないよ!」
リンハルト「へぇ…『昨今の世相に合わせて男性用ウエディングドレスも用意』ねえ。タキシードとどっちが楽かなあ」
レオニー「ウエディングドレスねえ…正直私みたいなはすっぱな女にゃ似合わないと思うんだがなぁ…」
フレン「まあ、何をおっしゃいますの!?レオニーさんは立派な淑女ですわ!」
ヒルダ「そーそ、それに恋する乙女にはみんな平等にウエディングドレスを着る権利があるんだから!」
レオニー「そ、そーか?そんなもんか?//」

[金鹿の教室の扉]<きゃいきゃいやいのやいの♪
扉の前のベレト「………………、(胃薬サラサラ)(ごっくん)」
ソティス「ど、どーしたのじゃいきなり粉薬なんぞ飲みおって」
ベレト「ああ、ちょっとアイツらに隠れてお前としっぽりやっている事に対する罪悪感がな…」


>>131
ミランダ「はぁ〜、私どうすりゃいいんだろう」
リーフ「…なんか最近タニアとオーシンの事で気を揉んでるみたいだけど、そんな心配いらないと思うけどなぁ僕は」
ミランダ「え、ど、どう言う意味よ」
リーフ「まずタニアってヒーローショーの司会やってて、そこではスーツアクターとしてエフラム兄さんも働いているんだよね。そんで、大体野外ステージの楽屋って狭いから、タニアが兄さんの裸を目撃しちゃう事もあるんだよ(保管庫68-427)」
リーフ「ショー終わりで汗ダクダクでフェロモン全開な兄さんを直視しちゃって、流石にくらってきてたんだよ………4回目くらいまでは。今じゃ半裸の兄さんに何の反応もせず普通に会話してるよ。それなのにオーシンの腹チラだけで顔真っ赤にするし(保管庫70-175-2)」
リーフ「そのアッシュ君とやらを乏しめる訳じゃないけど、エフラム兄さんですら立ち入れなかったあの二人の間に、どこぞの誰かが入りこめるとは思えないんだよね」
ナンナ「成る程そんな事が…」
ティニー「ですがその時のエフラムさんにそういうつもりは無かったのですよね、今回とはまた勝手が違うのでは?」
リーフ「えー、そう言うもんかなぁ?」
ミランダ「……はあ、もういっそどっちかがとっとと告ってくれないかしら」
0133助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/15(金) 13:11:58.73ID:casW/Up2
ベレス「この流れ、現国の作文はラブコメをテーマにしてみるべきかも」
セテス「生徒たちの関心高そうなテーマだが、コメの字はとって真面目に文学的な題材になるように」
0134助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/15(金) 18:45:09.13ID:hvRmvzv9
リーフ「僕もお姉さんを誘えるように汗かきまくってフェロモン出してみたんだけど」
ミランダ「汗くさい。さっさとシャワー浴びてきなさい。バカ」
0135助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 00:08:14.58ID:c8dJsUGc
ベレス「体育の時間とか…谷間に汗が溜まって困る」
リン「わかるわかるわ。これから湿っぽくなるもんねー」
ミカヤ「おねーちゃんはあんまり体動かさないからそうでもないけどー」
カムイ「体育は無いけどアイクお兄ちゃんとの夜はあるでしょ」
エリンシア「あの、皆さん。女子の谷間の汗よりも殿方の胸筋から滲む汗のトークの方が女史らしく健康的なのでは」
ミカヤ「それはないわ」

セリカ「…………………べ、別にサイズなんてどうでも…」
エイリーク「……ふふふ…そうです…慣れてます…1スレ目から……」
0136助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 05:29:20.00ID:UkPdPf/a
エイリーク「姉上…姉上……バストアップの授業を…どうか…どうか…」
ベレス「…ごめん。どうしてこのサイズになったのか私にもわからないんだ…」
リーフ「でもカリキュラムにその授業があればガルグ=マクに入学したがる人増えてスカウト成功率も大幅アップしそうだけど」
0137助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 05:55:44.26ID:J2cq8tTj
ティナ「うぇーい、ズッ友が遊びに来たよ」
サラ「…流石にそこまで仲良くなった覚えはないんだけど」
ティナ「えーこれからなればいいじゃん」
サラ「ちょっと頭痛くなってきたわ…」
ティナ「またお家案内してくれない?この前入れないところばっかだったし」
サラ「はあ…皆の部屋は多分また同じことになるから、外から行きましょう」

サラ「庭に入るときは気をつけなさい、不法侵入者用とか魔物対策の罠もあるから」
ティナ「ふーん…あ、ほんとだ、落とし穴がある。もう空いてるってことは誰か落ちたのかな?結構深…あれ、中にぱんつが落ちてるけど」
サラ「…洗濯物でも飛んだんでしょ、後でメイドに回収させるから次行きましょ」
ティナ「ふーん」
サラ(セツナ姉様が落ちて兄様が救助しに行ってそのまま何回戦かして出るときに回収するの忘れたのね…痕跡が残ってるだろうから回収は後でいいわ)

サラ「外よりこっちの方が面白い物あるでしょ、ここが訓練場だけど」
ティナ「ふわあ、すっごい立派…あれ、またぱんつが落ちてるけど」
サラ「…訓練で汗だくになることも多いからね、誰か着替えた後に忘れたんでしょ。あれも後で回収させるから」
ティナ「ふーん」
サラ(訓練終わりにそのまま…ってパターンだろうけど心当たりが多すぎて誰か特定できないわね…)

サラ「やっぱり外にしましょ、こっちなら花壇とかあるし」
ティナ「えー凄いじゃん!綺麗な花がいっぱい…ビニールハウスとかもあるし…あれ、またぱんつが落ちてる…」
サラ(庭で何かのきっかけで始まるのもあるけどこれも心当たりが多すぎて誰か特定できな…?向こうの物陰から声が…)
ファ(ん…んむ…んんっ!…ん…んく…ぷは…ファのお口とおててきもちよかった?)
エフラム(ああ、また上手になったな)
ファ(えへへ、新しいかわいいぱんつ見せてあげたらスッキリさせてあげなさいってお姉ちゃんたちが言ってたし)
エフラム(その新しいのがさっき見あたらないな…)
ファ(ぱんつはお兄ちゃんに見せたあとはぬぎすてるものだってお姉ちゃんたちがいってたから)
エフラム(誰が言ったかは気になるがな…まあ後で探せばいいか…じゃあ、行くぞ…!)
ファ(うん…きてぇ…あ…!…くうぅん♪)
サラ「やっぱり外だとこれくらいしかないから中にしましょ!…はぁ…汗かくわ…」

サラ「ふぅ…汗を流したらちょっと落ち着いた…」
ティナ「凄いよねー、家にこんな広い温泉あるっていいなぁ…湯加減も最高!ね、泳いでもいい?」
ノノ「いいよー、今ノノたちしかいないしね」
ティナ「あれ、ノノも入ってたんだ」
ノノ「うん、朝にお兄ちゃんと運動した後寝ちゃって、それで汗かいちゃったから今お風呂に入ってるとこ」
ティナ「こっちも中と外行ったり来たりでさ、サラが汗かいちゃったからついでに入らせてもらってるんだ」
ノノ「へー、やっぱりナカかソトなら断然ナカだよね、みんなそう言うと思うよ」
ティナ「えー?ここの皆って実はインドア派なの?」
ノノ「そんなことないよ、外でもすることあるよ」
サラ「うーんツッコミ不在のこの恐怖…」
0138助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 06:15:18.99ID:UkPdPf/a
>>137
メイド1号「…皆様落とし物が増えたよねえ」
メイド2号「ほら、誰しも生涯に三度は落とし物をするというし」
メイド3号「それってご主人様の姉上様兄上様のお勤め先の話…」

アメリア「あわ、あわわわ…ああ、あたしの拘束具どこに落としたんだろう…!」

メイド1号「言った先から…一緒に探して差し上げないと」
0139助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 13:44:18.95ID:71mm01NV
某バラエティ番組ネタ。またまたリリーナ達がリーフに劣らずの変態になってるので要注意。

シャナム「今回は体力自慢が集まっての二人三脚での鬼ごっこ!逃げ切った参加者には150万Gをプレゼント企画だ!
視聴率は高まるだろうし、逃走の成功者が出なかったらこちらは大儲けよ」
イリオス「確かにこういう番組の視聴率は高いけど身体能力高いのもワンサカ出るだろ」
ユアン「でもこれさぁ、本当に大丈夫な訳?マジで身体能力の凄まじい人達が来てるんだけど」
セーラ「失敗したら給料カットとか言ったら殺すからねクソ社長」
シャーロッテ「やだ〜、そんな事言ったら手が滑っちゃうかも〜」つキラーアクス
シャナム「ふっふっふ…今回の参加者は万が一にも勝ち上がれんよ。兄弟家の連中は参加禁止にしてるし特別ゲストも呼んでいるからな」
イリオス「特別ゲスト?はぁ!?よりによってこのメンツかよ!?後先のこと考えてんのかアンタ!」
ドロシー「社長!これだけは本気でやめた方が良いです!下手をすれば殆どの会社や家を敵に回すハメになってしまいますよ!!」
セーラ「ちょっと!?このメンツは下手したら抗議の電話どころじゃ済まないわよ!?」
シャナム「なーに、アランデル公爵家の後ろ盾もあるから大丈夫」
ドロシー「後ろ盾が後ろ盾すぎますよ…。後、欲をかくとロクなことになりませんよ」
イリオス「ほっとけほっとけ。言っておくが俺達は本気で止めたかんな。証拠もちゃんと取ってるし、何かあったら躊躇なく身を隠すぞ」
シャナム「フン。成功しても分け前やらないからな」

フェリクス「足の早い鬼から逃げ切れ、か。面白そうではあるが」
ディミトリ「よく聞く企画だが今回はサカでも足の早い人達らしいな。
ん?あれは…ユーリス?バルタザールはともかくお前がこういうものに参加するとは珍しい」
ユーリス「ああ、バルトに誘われてな」
バルタザール「もし逃げ切れれば借金の返済と酒にあてたいからよ」
ユーリス「俺はタダの好奇心って奴かな。賞金は取れればラッキーかな。そういやカスパルとラファエルはどうしたんだ?アイツらならこういうのには進んで参加するだろ」
ディミトリ「あの2人は追試だ。ベレス先生も逃す気はないらしいし、今日はもう来れないだろう」
ディーク「よう、坊主。お前も参加か」
ディミトリ「ディークさん、久しぶりです。やはり参加されるのですね」
ディーク「おう。ガルザスの旦那も参加するみたいだぜ」
ロット「俺とワードも参加する」
ワード「こういう手のイベントは好きだしな」
ユーリス「何というか…ムキムキな連中ばっかだな」
バルタザール「体力自慢って言ってるくらいだし、そんな連中が多くても当然だろ」
フェリクス「今回のハンターは早そうな奴らだな。少し手こずりそうだ」
ディミトリ「だが、やりがいはありそうだ。元の目的が体力と速さ試しだからな」
バルタザール「どこのどいつだろうが邪魔するならぶっ飛ばすまでよ!」
ユーリス「殴ったらアウトだっつーの」
ガルザス「始まるぞ」
フェリクス「今回はどうやら特別ゲストが参加するらしいな」
ディミトリ「ラスト20分で出るらしいな、かなりの強者らしいが兄弟家のアイク殿だろうか」
バルタザール「もしくは鷹王か?どっちにしろ早い奴ならやりがいもあるってもんだぜ」
ユーリス「おっと、ハンターが放たれたみたいだな」
ワード「そんじゃあ逃げるか、負けねえぞ!」
0140助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 13:46:19.24ID:71mm01NV
ディーク「今んとこのハンターはケルとモンケか、だが上手く隠れりゃ…まずい!」
ガルザス「…ディークの奴、見つかったか。こちらもある程度は移動しないとな」
ケル「確保!!」
ロット「くっ、ここまでか…」
シャナム『ここでハンターをもう1人追加!果たして逃げ切れるのかー!?』
ワード「畜生!もうちょいやれると思ったんだけどよ!!」
ウハイ「見つけたぞ!」
ダーツ「やべぇ!見つかっちまった!」
ウィル「バカ!こっち来んなって!?」
ウハイ「逃さん!」
ユーリス「今回のハンターはかなりの強敵だな。自首出来りゃ良いんだけどルール上出来ねえからなぁ」
バルタザール「ああ、揃いに揃って足が早えな、何とか隠れて凌いでるけどよ」
シャナム(ここまでは想定通りよ。残り20分…そろそろだな)
タレス(ふっ、FETVの社長は金さえ出せば動く、掌握は容易かったわ)
シャナム『ハンター交代!新たなハンター達よ、カムヒア!』
タレス「これで全員捕まればセイロス教は生徒達の危険な事への参加を止めなかった事で信用を落とし、ブレーダッド、フラルダリウスの威信も一気に失墜して一石二鳥よ」
リリーナ「合法的にペロってもいいKINNIKU達があると聞いて」
デジェル「今回もたくさんのKINNIKUが…」
ディミトリ「なっ、特別ゲストとはKINNIKU淑女の事だったのか…!分かっていたら最初から参加しなかったものを!」
フェリクス「FETVの代表め…聞いても口を閉ざしてたのはそれが理由だったのか。
だが、奴らはそんなにも恐ろしいものなのか?お前がここまで警戒するのも珍しい」
バルタザール「美人な姉ちゃんじゃねえか?追いかけられても夢のようなシチュだと思うんだがよ」
ガルザス「お前達…捕まった者達の末路を覚えておけ」

コスタス「ま、待ってくれ!!来るなぁーッ!!」
マイクラン「ちょっ!?服剥くのはやめ…!」
リリーナ・デジェル「「ダメ♪待たない…ペロペロペロペロ」」
コスタス・マイクラン「「ひああああああああ!!??」」
ユーリス「あ、あり得ねえ…自分達よりもガタイいい奴の動きを完全に封じ込めるなんて…うっ!?」
コスタス・マイクラン「「」」アヘ顔ダブルピース
ディミトリ「くっ…相変わらず惨い…。彼女達は欲望のリミッターが切れた時は特に凄い。あの鷹王様ですら苦戦するのだから。バルタザール、これを見ても夢のようなシチュエーションだと言えるか?」
バルタザール「前言撤回するわ。流石にアレはねぇ」
フェリクス「」(ドン引き)
ユーリス「アイツら…下手すりゃさっきのハンターよりもエグいんじゃねーか?」
ジスト「タチの悪さじゃ数段上だ。それに捕まってペロられたらあのツラを全国放送されるんだぜ?」
フェリクス「冗談ではない!」
バルタザール「それだきゃ死んでもゴメンだ!仮にそんな事態になったら末代の恥どころじゃ済まねえぞ!!」
ディーク「なら逃げろ、例え脚が折れそうになったとしてもな」
ディミトリ「ここからは持久且つ総力戦だ。武器がない以上は現地通達しかあるまい」
ユーリス「そうだな。掃除用具があるのは救いといったとこか」
フェリクス「ヤケに手慣れてるな。まさかと思うが以前も襲われたのか」
ガルザス「ああ、男湯に突撃してきた」
バルタザール「KINNIKU淑女というよりただのHENTAIじゃねえか」
ディミトリ「ああ、頼む。強烈なので構わない。そうだな、今の生存者が20人弱。全員無事ですむかは分からないが人数分を用意してくれ」
ユーリス「こんな時に電話かよ」
ディミトリ「強行策とその時の為の保険だ」
0141助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 13:47:47.75ID:71mm01NV
リリーナ・デジェル「「ペロペロペロペロ…」」
ロジャー・ダロス「「んほおおおおお!?」」ビクンビクン
リリーナ「ご馳走様…」
タレス「ふふふ…いいザマだ。この調子で行けば我らが表舞台に出ることも叶…ふ、服を脱がされた!?」
リリーナ「ここにいるということは貴方も参加者の一員ね」
タレス「ま、待て!私は参加者ではない!?それにそこまでガチムチではないぞ!」
デジェル「なら下半身は…ハァ、ないわ」
リリーナ「脚のKINNIKUはそこそこにあるかなって思ったのに…服でごまかしてるだけじゃない。それにポークビッツはね」
デジェル「ヒョロいしポークビッツ…。葉っぱと何が違うのかしら」
タレス「アレと一緒にするな!ぐぬぬ…この屈辱!絶対に忘れんぞぉぉぉぉ!!(涙)」
ディミトリ「アレを全国放映されたのか。アランデル公…なんとお労しい」
フェリクス「その割には随分嬉しそうに見えるんだが…(本編の恨みは相当なものだな…。俺の溜飲も少しは下がったが)」
デジェル「はっ!あそこにはKINNIKUが!」
オーシン「冗談じゃねえ!絶対に逃げ切ってタニアの奴が喜ぶ様ないい物買ってやるんだ!ペロられてたまるかー!?」
デジェル「遅い!」
オーシン「いてっ!?む、剥くなーっ!?
うぅ…すまねえタニア。いい物を買ってやることは出来そうにねえ…。アイツにはいいとこ見せたかったなぁ」
デジェル「頂きま…ッ!?邪魔をする気かしら?」
ユーリス「彼女持ちだぜ?ちょっとは自重しなよ」
バルタザール「ガラじゃねえが見捨てるのも後味悪いからな!」
ディミトリ「想い人がいる者をペロる…その様な行為を見過ごす訳にはいかない!」
フェリクス「チッ!結局は付き合うハメになるか…!」
リリーナ「細マッチョ2人…!鴨達がネギを持ってやってきたわ!」
デジェル「凄いKINNIKU!もう片方の人の脚筋もかなりのものね…。手始めに貴方達のKINNIKUを味わわせて貰うわ!」
フェリクス「コイツら…間違いなく底抜けのHENTAIだ!」
ユーリス「初対面の人間相手にドン引きしたのなんて初めてなんだが」
ディミトリ「気にするな、俺も同じような反応だったから…」
バルタザール「何としてでもひっ捕まらねえ様にしねえとな」
オーシン「す、すまねえ!助けを呼んだら俺も参戦する!」
ディミトリ「気にするな。素直になりにくいのかもしれないが想い人は大切にしてやれ」
ユーリス「そうそう、あんまりこじらせてると逃げられちまうぞ?」
オーシン「お、おう」

取り敢えず続く
0143助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/16(土) 16:39:19.80ID:1rhFfX1s
>>137
ティナ「でも今まで寝てたってことはよっぽど寝るの好きなんだね」
ノノ「好きだよー、お兄ちゃんと寝るのは特にね」
ティナ「へー、どのくらい寝てるの?」
ノノ「うーん、1日最低20回は欲しいね」
ティナ「回…?時間じゃないの?」
ノノ「時間で言うならやっぱり夜の早いうちから朝まできっちりがいいなあ」
ティナ「そうなんだ、やっぱり寝るのが好きな人は時間も多くとるんだね。あ、マットがある、やっぱり広いからお風呂でもマットで遊んだりするんだ」
ノノ「うん、お風呂で楽しみたくなったときにそれ使ってプレイしたりするよ」
ティナ「へえ、楽しそう…一緒に外に行って遊んだりしないの?」
ノノ「するよー、お兄ちゃんと一緒にイけるなら場所にはこだわらないから。でも基本的にはお部屋でかな」
ティナ「ふー…ちょっと長めに入ってたら喉渇いてきちゃった…あがったら冷たいもの飲みたいなあ」
ノノ「ノノも話してたらお兄ちゃんの飲みたくなってきちゃったよ」
サラ「どこまですれ違うのかしらこれ…」
0144助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 06:35:14.85ID:YdasyaFK
>>141
リーフ「全国放送で僕の事をポークビッツと言ってのけるとかひどい!モテなくなったらどうするの!」
リン「もうすでにモテないでしょうが」
マルス「毎年葉っぱの日のたびに葉っぱ一枚で街に繰り出してるし…君のサイズはもうみんな知ってると思うよ」
リーフ「あ、それもそっか…でもタレスさん。ポークビッツだったんだ…パーンもそうらしいし、僕も小さい者同士で互助組織でも作ろうかなあ。エイリーク姉さんとこもぺたんこ同士で仲いいし」
マルス「リーフ、うしろうしろ」
エイリーク「………」 つ ジークリンデ

リーフ「コノヒトデナシー…」

>>143
ティナ「それっ、レスキュー!」
サラ「あっ………」
ティナ「……なんで服脱ぎかけてるの…?あ、着替えるところだった?」
サラ「…そうよ。レスキューする時は相手の都合も考えなさい…」
   (…以前は兄様の都合考えないでレスキューする事も多かったから人の事言えないけど…兄様と始める前でセーフだった…のかしら)
ティナ「めんごめんご、今日はあたしのマイ拠点、たんぽぽ舘を案内したげようと思ってさ」
サラ「何ここ…通路がすれ違えないほど狭いんだけど」
ティナ「盗賊屋敷だから、あ、そこ階段あるよ」
サラ「見るからに増援湧きますって階段がたくさん…しかも踊り子がやたらうろうろしてるわ…」
0145助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 08:31:16.67ID:UH/sBOH7
>>139

タレス「おのれぇぇぇええ!! あの小娘ども、全国放送でワシの大恥を晒しおってぇぇええ!!」
クロニエ「ま、まぁまぁ……男の価値はそこだけで決まる訳じゃないですし」
タレス「こうなったら四年前のようにデカいからと威張っている連中をボコって憂さ晴らししてくれるわぁ!!」
クロニエ(え゛!? まさかダスカーの悲劇ってそんな理由で起きたの?
     ……ってかあのオッサン、デカかったんだ……そうなるともしかしてその息子も遺伝的に……)
ベレト「………」E:キラーナックル
ベレス「………」E:天帝の覇剣

エフラム「兄上、姉上、武器を持って何処かにいかれるのですか?」
ベレス「うん、家の生徒を情報なく危険な番組に巻き込んだ社長に話にね」
ベレト「ディミトリはうちの学級のマリアンヌの恋人だ、彼女がどれだけ悲しむかと考えると動かずにはいられなくてな」
サラ「待って、気持ちは解るけどこういう話にアポは必要よ、すぐに場を整えるから少し待って貰える?」
ベレス「……仕方ないね、解った、その時にしっかり話させて貰うよ」
ベレト「契約方法を色々見直さねばな」
エフラム(ガルグマ君関係の取材、今後NGになりかねないな……)
0146助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 09:27:00.28ID:lMvvj/EI
>>139-141の続き
リリーナ・デジェル「「ペロペロペロペロ…」」
ベック「あひいいいいいいい!!」
ローロー「ウキイイイイイイ!!」
ユーリス「くっ…また誰かやられたのか」
フェリクス「マッチョ連中が全員アヘ顔になって積み上がってる…まさに地獄絵図だな」
ガチムチの皆さん「「」」アヘ顔ダブルピース
バルタザール「そういえばKINNIKU淑女といえば空からも来るんじゃねえのか?」
ディミトリ「兄弟家は今回参加禁止だから来れないだろうが…警戒はしておこう」
デジェル「貰ったわ!」
ディミトリ「させん!お前達は…一体何人のガチムチ達をむしゃぶり尽くしたら気が済むんだ!?」つ竹箒
リリーナ「全員よ。紋章町のありとあらゆるKINNIKUをペロるまで私達は決して止まりはしない!!」
ユーリス「テメェら…!ペロられた側は下手すりゃ消えないトラウマを持っちまうんだぞ!?」つデッキブラシ
リリーナ「ペロったガチムチな人がトラウマを持ったのならその面倒は私が幾らでも見るわ!!」
ユーリス「そんな鎖に繋がれたままの様な人生でそいつらが満足するわけねえだろ!」
デジェル「中にはハーレムに加わった人もいる!そして私達はありとあらゆるKINNIKUをペロペロするための手段は選ばない!!」
ディミトリ「何をっ!合意の元で行われなかったそのような事が良いものであるはずがないッ!!」
シャナム『おーっと!ユーリス選手、ディミトリ選手!何と清掃用具を使ってハンターと張り合っています!ですがこのゲームでは道具の使用は厳禁!よって2人とも失格になります!!』
ユーリス「失格だぁ!?上等だよあのクソ野郎!!終わったら締め上げてやる!」
ディミトリ「自分の利益の為だけにこんなイベントを開いたんだ…。後ほど覚悟をしてもらおうか!」
フェリクス「逃走成功者を出す気のない真似だけならともかく、やっていい事とそうでない事の区別すら付かんような輩がよくも抜かす!」つホーキ
バルタザール「全くだ!後でぶっ殺してやる!!」つヴァジュラ
シャナム『フェリクス選手にバルタザール選手も武器を!ガルグ=マク学園の生徒たちはこれで全員脱落となりました!!
さあ!KINNIKUに飢えた淑女達に彼らはどこまで抵抗出来るのか!!』
ジスト「野郎、全員失格になるのを見越しているからか現状を止めようともしてねえ」
オーシン「それどころか楽しんでるな」
ガルザス「あの様子じゃ被害に遭った者達や彼らが被害に遭った場合の事など考えてないな。金が入ればそれで良いのだろう」
バーツ「それはともかく、ガキどもの援護に行ってやろうぜ。アイツらの心に傷を負わせるのは流石にかわいそうだ」
0147助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 09:28:11.92ID:lMvvj/EI
オーシン「すまねえ!無事で何よりだ!救援を連れてきたぜ!!」
ユーリス「救援が来たか。悪いが終わりだ」
ディミトリ「いかん、気を抜くな!」
リリーナ「終わり…?この程度の事で終わるものですか」
バーツ「なっ!服が一瞬で!?」
フェリクス「なんという奴だ…!この後に及んで動きが早くなるとは」
ディミトリ「凄まじい欲望の力だ…。前回よりも更に力を増しているというのか…!」
バルタザール「こりゃ本当に終わるまで気が抜けね…うおお、危ねえ!?」
デジェル「やるわね…。今のを見切るなんて」
ユーリス「こんな状況になっても戦おうってのかよ…!」
リリーナ「私達の辞書に撤退の二文字なんてないわ。ましてやガチムチ達が自分たちから来てくれると言うなら好都合!!」ガバッ
バーツ「ちょ、まっ、らめええええええ!!」ビクンビクン
ディミトリ「ッ…!また1人犠牲になったというのか!最早手段は選んでられん!」
フェリクス「俺達に出来るのは犠牲を無駄にしない事ぐらいだろうが…!今は目前の脅威と戦う事だけを考えろ!」
ディミトリ「分かっている、だからこそ…こうする!」つ電柱
オーシン「マジかよ…電柱引っこ抜きやがった」
ジスト「本来ならやり過ぎと言うとこだが相手が相手だ!やれ、坊主!」
ディミトリ「うおおおおおおお!」
リリーナ「怪力は確かな物ではあるけど…まだ甘い!」
ディミトリ「それはどうかな!?」
デジェル「危な…!後一歩後退が遅れていたら食らっていたわね」
リリーナ「くっ!予想以上ね…!電柱をこうも自在に振り回すなんて。けどそれでこそペロる価値があるというものだわ!」
ユーリス「おっと、俺たちを忘れて貰っちゃ困るな」
デジェル「早い!?けど!」
ユーリス「チッ、決めたと思ったんだがな」
リリーナ「舐められたものね、この程度の乱戦には慣れてるわ」
バルタザール「クソッ、決め手を出すタイミングがこうも難しい戦いは久々だ」
デジェル「とはいい、決め手を打たなかったらその時点で負けよ」
バルタザール「しまった!」
オーシン「させるかよ!」つプージ
デジェル「もう少しの所を…」
バルタザール「ありがとよ、助かった。もう少しでマウント取られるとこだった…」
オーシン「こっちも助けられたんだ、これくらいはするさ!」

ジスト「ん?何か来てる?」
ディミトリ「クロードの薬と注射器が来たか!」
ユーリス「よし、まずは1人!」
デジェル「うっ…何これ、力が…入らない…」
ジスト「コイツッ!どういう力してやがる…!」
オーシン「2人がかりだぞ…!」
リリーナ「この程度の事で止まるものですか!えいっ!」
ジスト「うおっ!?」
ユーリス「もう懲りてくれよな…!」
リリーナ「そんな…!けどこんな薬程度で…!」
バルタザール「まだ動けるってのかよ!」
ガルザス「いや、最早抵抗はできんよ」
リリーナ「まだ…まだよ…Zzz」
デジェル「そんな…あとちょっとで…全員…Zzz」
ディミトリ「効いて良かった…。魔獣ですら2秒で昏倒する睡眠薬だからな」
フェリクス「魔獣用でも倒れるまで数十秒は掛かってるぞ。どういう体質をしているんだコイツら…」
ユーリス「それにしても疲れた…。お前らさえ良ければ何か食いにいかねえか?最近アビスに美味い肉屋が出来てよ」
ディミトリ「ああ、そちらさえ良ければ付き合おう。フェリクス、お前はどうする?」
フェリクス「たまには悪くない、付き合ってやる」
バルタザール「その前にやる事があるだろ?あの野郎をとっちめねえとな」
ユーリス「そうだったな…。こんな目に合わせてくれた礼はたっぷりとしてやらねえと」
ジスト「全員同じ気持ちだ、奴を締め上げに行くぞ」
オーシン「あの野郎…!絶対追い詰めてボコボコにしてやる!!」
ガルザス「今回は流石にやってはならん事だ。ペロられた者に至ってはその後の状態までTVに映されているのだからな」
0148助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 09:29:49.67ID:lMvvj/EI
その後、シャナムは参加者全員にボコられた挙げ句、バルキリーのお世話になりました。さらに儲けたお金も参加者の関係者や各家、各社の苦情対応や賠償金でほぼ全て消えてしまいましたとさ。
イリオス達も対処の手伝いに呼ばれたものの出社する事も手伝う事も無かったそうです。
リリーナ達の暴走が一段と凄まじくなった事とエーデルガルトやヒューベルトをはじめとした視聴者達がタレスのポークビッツを見て爆笑したのはまた別のお話…

アビス:鼠通りの焼肉屋
ユーリス「まさかあんな騒ぎに巻き込まれる日が来るとは思わんかった」
バルタザール「美女に迫られるのは夢の様なシチュエーションなんだが…ありゃ恐怖を感じるぞ」
ディミトリ「当然だろう…。あれは最早災厄の様なものだ」
フェリクス「葉っぱの女版といったところか…。仮にもう1人が来ていたらどうなっていたか…想像もしたくないな」
バルタザール「葉っぱとあの姉ちゃんたちが変態ってのは共通点だからな。けど葉っぱよりはマシなんかな」
ユーリス「まあなんとか解決したし食おうぜ。ミノと上ロースを頼む。後ウーロン茶を3人分」
バルタザール「ビールとホルモンとスジ頼むわ」
フェリクス「…タンとカルビを」
ディミトリ「豚トロとハラミを頼むよ」
ユーリス「安い値段で食えるし店主も時々まけてくれるんだよな」
ディミトリ「クロードからか。もうすぐ着くそうだ。薬の借りもあるし誘ったんだ」ピロリン
バルタザール「良いってことよ。数は多い方が面白いしよ。
つーか、今回の騒ぎって生放送だろ?地上でも騒ぎになってるんじゃねーのか?」
フェリクス「そういえばシルヴァンやドロテアが録画するとか言っていたな…」
ディミトリ「そういえばシルヴァンだが…廃嫡されたとは言え、兄のマイクランがペロられてた様な」
フェリクス「…アイツも難儀だな」
ユーリス「ん、コニーの奴から連絡だ。今から何人か来るだって?」ピロリン
バルタザール「おい親父、今日はそれなりの数が来るぞ。儲かりそうで良かったじゃねえか」
ユーリス「まっ、今晩は楽しもうや。賞金の一部は迷惑料的なもので貰ってるしよ」

終わり。幾つか便乗してくれてありがとう
0149助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 10:55:14.73ID:BS9g2Bkr
>>148

ロイ「(土下座)」
ディミトリ・ユーリス「「……あ、あの」」
ロイ「この度リリーナがまたしても皆様にご迷惑かけ誠に申し訳ございませんでした!!」

エーデルガルド「あの子また頭下げに来たわね」
べレス「しかも白装束まで着て」
クロード「アイツが気にやむ必要ないのにな」
ベレト「でも、ロイなりの筋の通し方だろう。間違ってるとはいえ」
0150149
垢版 |
2020/05/17(日) 11:05:34.01ID:BS9g2Bkr
>>149
訂正:気にやむ→謝る
0151助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 13:17:45.38ID:jLnWBgVn
>>146

リリーナ「」真っ白

ボールス「どうされたのだ、リリーナ様は?」
ウェンディ「今回の騒動は流石にやり過ぎたので、ウーゼル様にこっぴどく叱られた挙げ句KINNIKUコレクションを殆ど燃やされたのよ」
ゴンザレス「うが………」
ガレット「とはいえ一応ちゃんとした契約だったんだろ?」
バース「だがかなり裏取引が多かったらしい、他家からの訴えもあってベルン署が入る直前だったそうだ」
ウェンディ「今回ので……懲りないわよね、どうすれば良いのやら」

デジェル「と、突然呼ばれたけど、これはどう言うこと?」
ジェローム「今回の件は本気でやり過ぎた、故にお前の欲求の発散の為に、訓練ーすることにした」
シンシア「悪いことしたお仕置きだからね、3対1で戦って貰うよ!」
ノワール(訓練は兎も角……ジェロームが受け入れてくれれば、おとなしくならない……かな? 勿論私達も……///)
デジェル「わ、解りました……(訓練は好きだし、これでジェロームのKINNIKUを堪能出来るなら……///)」
ジェローム「もし押さえられないならいつでも言え、そのときは付き合うから」
デジェル「う……うん」

 その後訓練は五時間続き疲れはてたものの全員満足した雰囲気で倒れていた。
 ジェロームの胸枕を狙ったデジェルだったが積極的に行ったシンシアに先を越され歯噛みしたのは、小さな罰だったのだろう。

シャナム「」ボロボロで真っ白

ドロシー「うわぁ、手酷くやられましたねぇ」
イリオス「当たり前だ、今回はバリバリの違法契約と相手への騙し討ちだぞ」
セーラ「肝心の後ろ楯もさっさと逃げたみたいだし、普通にヤバイのは解ることなのに」
ユアン「賠償に罰金、慰謝料に殆ど取られた上にガルグマ君をはじめとしたガルグ=マクとの契約放送を悉く打ち切られたからね」
シャーロッテ「でも〜、そうなったら私達の給料は……」
イリオス「出させる、今回全部あいつの責任である以上容赦はしねえ」
シャナム「あ〜、お前達、今月の給料だがな……」
社員一同『あ゛?』
シャナム「そ、その、後始末にはお前達来てくれなかったじゃないか、だからな……」
社員一同『あぁ?』
シャナム「……払わせていただきます……」

 結局、シャナムの隠し資産から規定の給料が支払われた。
0152助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/17(日) 17:59:46.67ID:RjyKi4ZZ
?????「スリーズさん、貴女のお店(70-458)の二人分の料金の倍のお金を用意致しました」
スリーズ「え、ええと、その…」
?????「ああお金の出所はお気になさらずに、シャナム局長からの慰謝料から出していますから」
スリーズ「そうでは無くてですねぇ!?幾ら敬愛するリリーナ様(とそのご友人)とは言え、あの狼藉は私も思う所がありますからね!?」
?????「ですが落ち込んでるリリーナちゃんを見ているのも辛いのも事実なのでしょう」
スリーズ「う、うぐぅ!?」
?????「大丈夫、貴女はプロフェッショナルとして仕事をこなしただけですわ」
スリーズ「う、うううううぅぅぅ!?」


ゴンザレス「うが…おはようウェンディ、スリーズ……」
スリーズ「おはようございます、なんだかこうして普通に朝起きるのって久しぶりですね。リリーナ様はまだ?」
ウェンディ「まだ起きてきてませんね、まあ大分こってり絞られたみたいですし、暫くは大人しくしてくれているで」
リリーナ「おっはよおおおおおっ!!」
ゴンザレス「!!!!??」
ウェンディ「お、おはようございます!?…あの、随分とお元気ですね?」
リリーナ「ええ、昨日の夜になんだか素敵なKINNIKU夢を見れて元気がMAXになれたわ!」
ゴンザレス「な、成る程……夢…」
ウェンディ「………スリーズさん?」
スリーズ「ご、ごめんなさい、妙な迫力で断りきれなかったんですぅ…」
0153助けて!名無しさん!
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2020/05/17(日) 18:01:23.84ID:RjyKi4ZZ
エリンシア「ふふ、私達は一連托生………早く元気になってまた一緒にKINNIKU談議をしましょうね、リリーナちゃん、デジェルちゃん」
0154助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/18(月) 18:25:58.92ID:2tP8eKPh
ウェンディ「我らのKINNIKUだけではご満足いただけないのでしょうか…」
ボールス「昔…中国の皇帝の後宮には万単位のお妾さんがいたという…リリーナ様のKINNIKUにかける欲はそのクラスだと思った方がいいぞ」
バース「満足くださるよう鍛えんとな。ほいダンベル」
ウェンディ「あ、はい」
ボールス「ベンチプレスでもするか」
0155ゆめやさん
垢版 |
2020/05/18(月) 22:09:13.95ID:L+E+5tOl
ベルナデッタ「ふう……今日はいいが資料いっぱい手に入った……早く帰って原稿書きたいなあ」
プルメリア「あら、ちょうどいいところに……少し寄っていきません?」
スカビオサ「へいお嬢ちゃん、あるよーいい夢あるよー」
ベルナデッタ「あ、お二人とも……というか何ですかその変な呼びかけは……あれ、こんなところに店なんてあったっけ……? 『くろようせいのゆめやさん』……夢屋?」
プルメリア「私たちは夢を売っているんですよ、文字通りの意味で」
スカビオサ「私たち、この前アイクとデートしたときに遊園地に行ったの。で、そこで人間は安全に怖い目に遭えるならお金を払ってもいいと思ってることに気づいたの。
      デートもよかった、いっぱいしがみついたりして……最後はホテルで激しく……」
プルメリア「スカビオサ、話がズレてきてますわ。そこで、色々皆に協力してもらいまして夢を見せる店を構えたのです、店はアイクがすぐ建ててくれましたし」
ベルナデッタ「へえ〜……でも妖精がお金を稼ぐ必要ってあるんですか?」
プルメリア「本来ならありません、でも将来的にアイクの子を育てる際にお金はあったほうがいいかと……皆は協力するから心配しなくていいと言いますが、最低限は自分で用意しませんと」
ベルナデッタ「それは立派な考えですね……」
プルメリア「まあまず子を授かるかどうかなのですが……そこは全く心配していませんのよ。何せ口で飲みこむのも苦労するくらい濃厚かつ大量のをそれはもうとにかく毎晩激しく……!
      昨日も何度胸や口でしても全く収まらなくて意識が飛びそうになるくらい激しいのを何連続もされて注がれ……」
スカビオサ「プルメリア、ズレてきてる。で、どう? 夢見てかない? お義姉さんのお誘いだよ」
ベルナデッタ「うむむ……まあそこまでいうなら……ちょっとだけ……」
スカビオサ「じゃあこれから選んで」
ベルナデッタ「は、はい……えっと……『こわいゆめ』と『あまいゆめ』があるんですね……」
スカビオサ「『こわいゆめ』は安全に恐怖体験ができる……超リアルなお化け屋敷みたいな感じ」
プルメリア「『あまいゆめ』は甘いひとときを体験できますよ。男性だと水着姿の美女と戯れたり下着を見せてもらったり、女性だとイケメンと談笑できたりみたいな感じですか」
スカビオサ「どっちも好評だからどっちもおすすめ」
ベルナデッタ「もう好評が出るくらいお客さんいるんですね……ええっと……ベルはもうエフラムさんがいるからこわいゆめの方にしようかな……怖いもの見たさもあるし……」
スカビオサ「へい、こわいゆめ一丁。一名様ごあんなーい」
ベルナデッタ「……何か間違った情報で接客してません?」

ベルナデッタ「ベッドしかない小さい部屋に通されたけど……ここに横になればいいんだよね……よっと……ん……何かすぐに眠く……これが妖精のちか……ら……すぅ……」

ベルナデッタ「にょわああぁああああぁあーーーーーっ!?」

ベルナデッタ「……起きたらそんなに時間たってなかったけど……こ、怖かった……」
プルメリア「どうでした? 怖かったでしょう」
ベルナデッタ「怖かったです……物凄く気合い入れて作った会心の出来の原稿が落ちる夢を……はうぅ……夢でよかった……」
スカビオサ「……今回もいい仕事した」
プルメリア「大きな声では言えませんが……実は、カップル限定の裏メニューがありますのよ」
ベルナデッタ「う、裏メニュー……!?」
プルメリア「ええ……例えば……夢で初夜を再現して当時の気持ちを思い出して頂いて、夜に熱く盛り上がるとか……いかがです?」
ベルナデッタ「……その……じゃあそれは……次回に買います……」
0156助けて!名無しさん!
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2020/05/18(月) 23:37:58.22ID:fHCV7Qx3
>>155乙、義姉妹のドタバタ会話が中々楽しい、便乗です

リーフ「聞いたよ! とてもいい夢を見せてくれるんだって!?」

スカビオサ「うゎ………早速来た変態葉っぱ」
プルメリア「相変わらずこう言うことでは耳が早い」
リーフ「お願い! とびきりの甘い夢を見せてよ、お金ならいくらでも払うから!!」
プルメリア「はぁ……仕方ありません、お金をいただけるのなら」
スカビオサ「こっちも商売だし、じゃあ早速寝て」
リーフ「楽しみだな〜夢の中とは言え巨乳のおねいさんとハァハァ……zzz」

リーフ「ギャアァァァアア!!」
スカビオサ「どう、甘い夢は見れた?」
リーフ「甘いってそっちで来る!? 夢見た瞬間から砂糖と蜂蜜被って目の前のお菓子やケーキを食べさせられるしいくら食べても無くならなくて夢のはずなのに口の中が今でも甘ったるい……」
プルメリア「でもこれ結構女性に評判ですのよ?」
スカビオサ「お菓子を思う存分食べられて夢だから太らない、一石二鳥」
リーフ「はぁ……良いけどさ……帰りにブラックコーヒー飲んでこよ」
スカビオサ「まぁせっかく見てくれたからこれをプレゼント」つ 饅頭
リーフ「うぇっ! 勘弁してもうしばらくお菓子は見たくないよーー!!」

スカビオサ「これが本当の、饅頭怖い」
プルメリア「あなた、それがやりたくて出したんですの?」
スカビオサ「そんなところ、さて、大分お客さんも捌けたし、そろそろ帰ろう。
      あ、プルメリアこの饅頭食べる?」
プルメリア「いただきますわ、力を使って疲れましたから」
スカビオサ「今夜もアイクにしてもらって、甘い光景をチャージする」
プルメリア「あなたは本当に元気で……まぁ、してもらうのは、嫌ではありませんが///」
0157助けて!名無しさん!
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2020/05/19(火) 07:07:40.56ID:oBfZlI6L
ミランダ「はあー…リーフの巻き添えでひたすら警察から逃げる夢見てたわ…リアルすぎて怖かった…」
ナンナ「私達は甘い方にしましたよ、私はリーフ様に現実では手が出ないような高い衣装を着てもらうような…もちろん水着や下着姿も…いい資料になりました」
ティニー「私も兄様に抱かれながらリーフ様が屈強な男性に嬲られる様を眺める夢を見ました」
ミランダ「二人とも相変わらず倒錯しすぎじゃないの…」
スカビオサ「毎度ありー…今日はここまでかな…帰って今夜も夢の素をチャージしないと」
プルメリア「そ、そうですね…お店を閉めて早く帰りましょう」

スカビオサ「あっ…!くぅん…!く、来る…!こわいくらいすごいの来る…!あ…あああっ!あ…ふぅ…あついの…いっぱい…」
プルメリア「ひあ!や!だ、だめ…!あ…!んんぅっ!…あ…はぁ…頭の先まで甘い感覚でいっぱいですわ…あ…ま、まだ出ますのね…」
アイク「ふぅ…良かったぞ、二人とも」
スカビオサ「ん……ちゅ…これでまたいい夢見せられる…」
プルメリア「私達の将来のためですからね…その…こ、子供も…」
アイク「そのことも、将来のことも含めて頑張らないとな」
スカビオサ「…今はらぶらぶ生活を楽しんでたら結果がついてくるかと…次はダブルでおっぱい&お口ご奉仕しよ?ん…あむ…」
プルメリア「し、仕方ないですね…んっ…ふ…ちゅ…」
シグルーン「私も今度お二人の店を利用してみましょうか…」
サナキ「お前はもう現実で好き放題ヤっておるじゃろ…どんな夢見る気じゃ」
0158助けて!名無しさん!
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2020/05/19(火) 12:09:42.90ID:rhVt+uKa
サザ「あ!?」
アイク「ん!?」
ゼルギウス「お!?」
ペレアス「なんと…!?」

比翼英雄花嫁ミカヤ&サザ実装!
四人「「そうきたか〜…(板垣フェイス)」」
0159助けて!名無しさん!
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2020/05/19(火) 20:29:00.95ID:D/ZyvjOU
>>155
エフラム「なるほど…これがアイク兄上も体験したという悪夢か…確かに恐ろしい強さの連中との戦いを体験できるのはありがたい」
エマ「ううぅ…集めてたレアカードを全部紛失する夢を見ました…これほどの絶望だとは…夢でよかった…」
ヴェロニカ「…スマホの電池きれて充電器がどこにもみあたらない夢だったわ…これが日常にひそむ恐怖…」
サラ「ベルから聞いて来てみたけど、どうやら夢のクオリティはかなり高いようね…」
ンン「そうですね…あちらの様子を見ても…」
ノノ「いやー、夢でこの前お兄ちゃんと1日中してたの再現してもらったけど、リアリティあってよかったよ」
ベロア「私も初夜を再現してもらいましたけど、あのときのことを思い出して今夜も張り切れそうです」
スカビオサ「そこの2人はどうする?夢見ちゃう?」
プルメリア「内容は保証いたしますよ」
サラ「ンンも夢で普段溜め込んでる欲望を再確認させてもらったらどう?」
ンン「サラも夢で人格崩壊を疑われるくらいドロドロに甘えたらいいんじゃないです?」
サラ「………」
ンン「………」
スカビオサ「…で、どうするの?」
プルメリア「どの夢がいいかお決まりですか?」
サラ「じゃあ」
ンン「あまいゆめで」
サラ「ンンに兄様にどの体勢でもひたすら胸を弄られながら連続で突かれてるときの記憶を再現して」
ンン「サラにエフラムさんに顔抑えられて目と目を合わせながら誉められたり愛を囁かれたりキスされながら連続で突かれてとろけてるときの記憶を」
スカビオサ「まいどありー」
プルメリア「仲がよろしいことで…」
0161助けて!名無しさん!
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2020/05/20(水) 20:08:35.06ID:sTarspAV
アイク「夢の店が順調みたいだな、安心したぞ」
プルメリア「ええ、おかげさまで」
スカビオサ「…もう自分のおやつは自分で買えるようになった、すごいでしょ」
ニュクス「2人ともここにいたのね、アイクも、ぬれ煎餅食べない?」
スカビオサ「食べる」
プルメリア「もらえるおやつはもらいますのね…私も頂きます」
アイク「もらおう。ところで…夢はどんなことでも体験できるのか?」
プルメリア「いえ…私達が全く想像できないことや理解ができないことは精度が落ちますね」
アイク「そうなのか…」
プルメリア「ええ…ですから当初は人間のあまりのいやらしさに想像すら追い付かず淫らな夢の調子が悪かったですが…今は違います!
      アイクとの幾多の愛の睦み事のおかげで童貞の妄想すら上回る愛を得た今の私に死角はありませんわ!」
サナキ「それならシグルーンやイレースが暴走したときに黙らせられるような夢をじゃな」
プルメリア「ごめんなさい私にはまだ足りないものが多すぎました」
アイク「…スカビオサはさっきから何やってるんだ?」
スカビオサ「…お金あるからスマホで動画サイトのホラー映画とか恐怖映像見てる、これもいい悪夢のため」
プルメリア「あなた最近家にいるときそればっかりですね…引きこもりの義妹みたいになってますわよ」
スカビオサ「お店やってるからせーふ…うーん…なんかスマホ持つのもめんどくなってきた…アイク持ってて、一緒に見よ?」
アイク「しょうがないな…持っててやる」
スカビオサ「ありがと…お礼に後でおっぱいでしてあげる」
プルメリア「お願いからお礼まであなたに利しかありませんわね…」
スカビオサ「じゃあプルメリアも一緒に見ればいい、アイクがプルメリアのおっぱい枕にして3人で見ればいい」
プルメリア「えぇ…」
スカビオサ「しないの?」
プルメリア「…しますけど」
0162助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/20(水) 22:37:48.10ID:ONiqh9rF
自分も何か夢屋さんでネタできないか考えてみたが思いつかなかった…乙

なので別のを


アッシュ「先生、先生、食堂の厨房借りてかまいませんか?」
ベレス「いいけど、今日は部活無い日だよ。どうしたのかな」
アッシュ「いえ、ちょっと…練習というかなんというか…と、友達に料理を教える事になりまして」
ベレス「ああ……なるほど。ガンバレ」
アッシュ「なんで物凄く温かい視線なんですかね…」

アッシュ「と、いうわけで厨房借りられました。さっそく始めましょう」
タニア「うっしゃ!世話んなるよ!お題は弁当でよろしく!」
アッシュ「…そうなると基本は有り合わせのものを纏める感じになりますね。毎日用意するものですし」
タニア「ふんふむ……バナナ詰めとくだけじゃダメなのか」
アッシュ「……それ、親父さんが作ってくれた献立なんですかね……も、もうちょっといろいろ入れましょうね……あ、包丁の持ち方はこう…」(にぎにぎ)
タニア「こお?」
アッシュ「ええ、そう…」(うわ、手…に、握っちゃったよ…って、タニアさんはまるで気にしてないし…ぼ、僕全然意識されてない?)
タニア「よっし!ぜってぇ美味いって言わせたる。あのゴリラバカにしやがって。あたしだってできるってことを思い知らせるぞー!」
アッシュ(あ…それってもしかしまして…こないだ一緒に歩いてた大男?ぼ、僕もしかして…敵に塩を送ってるんじゃ…これ…)
シルヴァン「ふー!何か食べたらどっかにナンパに…おや、見かけないお嬢さんだね。転入生?」
タニア「え、あたし?違う違う。こんな難関校入れないって。バイトで出入りしてるんだ」
シルヴァン「へぇ、君が働いてるとこ見にいってみ……」

ドドドドドドドドドドドドドドド!

イングリッド「ふんっ、目突き!!!」
シルヴァン「目が、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
イングリッド「このバカの事は気にしないで!邪魔したわね!」ずるずるずる
タニア「お…おう……」
アッシュ「……何もそこまでしなくっても……」


イングリッド「このバカ!クラスメイトの恋路を邪魔することないでしょ!」
シルヴァン「わ、悪い悪い。アッシュが一緒にいるの気が付かなくってさ」
イングリッド「女の子ばっか見てるからよ」
シルヴァン「ふーん、へぇー、でもあのアッシュがね」
イングリッド「…片思い中らしいのよね……葉っぱ対策アドバイザーの娘にそれとなく聞いてみたんだけど…相手の子、別に好きな相手がいるっぽくって」
シルヴァン「そりゃ茨の恋路じゃん」
イングリッド「だからせめてそっと見守ってあげ……」
シルヴァン「いや、応援しようぜ。クラスメイトには幸せになってほしいじゃん?」
イングリッド「あんた今の話をどう聞いてたのよ。だから相手にはもう鉄板の…」
シルヴァン「そこから勝ちに行くんだって。それで諦めてたら始めっから何もできやしないぜ。俺が堅物アッシュ君に女の子の口説き方レクチャーしてやるよ」
イングリッド「あんたちょっと…まぜっかえすような事しちゃだめよ!」



ディミトリ「……最近クラスの中が浮ついてきたような気がするが……」
ドゥドゥー「…みな、若いですから……」
0163助けて!名無しさん!
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2020/05/20(水) 22:37:50.50ID:m7/TbwM6
>>161

ナンナ「淫らな夢の参考なら私達にお任せ! 葉羽腐のエロゲならイチャラブからダークまで何でも取り揃えてます!!」
プルメリア「な……なんていやらしい……でもこれなら……しかし商売用の夢を考えるにあまりハードでダークなのは」
ナンナ「はい、イチャラブアマアマなのはこちらに色々あります」
プルメリア「あぅ……こんなにも……アイクとの……いえ、これなら夢の参考に……私も、スカビオサにならって色々勉強を」
スカビオサ「なら私もしてみる、アイクとの参考になりそう」
ナンナ「ありがとうございます、他にも色々ありますので、いつでもお話くださいね」


アイク「大丈夫なのか?」
リーフ「ナンナなら加減解ってるから大丈夫だよ……最近思ったけどナンナってセールスの才能あるのかな?」
ティニー「コミケの売り子に来てほしいくらい上手いですね」
0164助けて!名無しさん!
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2020/05/21(木) 00:55:08.85ID:XbzOARFG
ユリウス「うおおおおおおおおお!!やったぜええええええええ!!」
ジークベルト「ユリウスは何をあんなに喜んでいるんだい?」
オフェリア「ああ、あれね。イシュタルさんから聞いたんだけど、フォレオがやっと引けたからあんなに喜んでるんだって」
ジークベルト「フォレオ?ああ、そう言えば1カ月位前にヒーローズに実装されてたね」
オフェリア「うん、前までは『なんで出ないんだよ畜生めがああああああああ!!』って騒ぎまくってたらしいよ」
ジークベルト「気持ちは解るが落ち着いた方が良いと思うんだが…まあ引けたのならこれからはそんな心配は…」
ユリウス「フォレオキターーーー!!」
フォレオ「ユリウスくん!そんなに大声で名前を呼ばれると恥ずかしいです…///」
イシュタル「そうですよユリウス様!そんなに大声で叫んだら回りに迷惑じゃないですか!」
ジークベルト「……あまり変っていないみたいだな…」
オフェリア「そうだね…」
0165助けて!名無しさん!
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2020/05/21(木) 05:07:18.02ID:lV2q+SLE
>>163
スカビオサ「ん…ちゅ…」
プルメリア「あむ…ふ…」
アイク「…2人とも…また上手く…」
スカビオサ「本で勉強した…」
プルメリア「淫らな夢目的だけでなくあなたのためなので熱も入るというものですわ…」
アイク「…く…そろそろ…!」
スカビオサ「…んっ!…んん…っ…ふう…研究の成果…」
プルメリア「…っ!…ん…んく…いつもより多い気がしますわ…」
アイク「…次は俺の番だな」

スカビオサ「はぁ…はぁ…バックから7回なんて…本以上…」
プルメリア「あ…ふぅ…現実のイチャラブの方が凄いなんて…」
アイク「本番はこれからだぞ…!」
スカビオサ「…動けなくするつもり…♪」
プルメリア「…いやああぁっ♪」

ニュクス「夢のために現実を知る…この歳でもまだ深いと思えるようなことがあるとはね…」
ミカヤ「そう…ね…あふ…」
ニュクス「…というより…現実の方がすご…あ…まだ溢れて…こんなに…」
ミカヤ「さすがに…ちょっと動けな…」
ニュクス「胸揉まれながら腰砕けになるまで突かれたくらいでダウンしてる場合じゃないわよ」
ミカヤ「あなただって腰捕まれて思いっきりされて意識飛んでたじゃないの…」
ニュクス「もう吸収して回復したから次に行くわ、本以上のことを目指すわよ」
ミカヤ「これが事実は小説より奇なりってやつなのかしら…」
0166助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/21(木) 06:52:16.85ID:zWFiA93N
ミカヤ姉さんが結婚して闇落ちしたアイクってマジですか
闇アイク「触るな……姉さんに……触るんじゃない……!」

嫁エリンシアとか闇落ち屍王クロムなんて来たら更にカオスに
0167助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/21(木) 12:46:51.15ID:pbRVNpmE
クロム「屍王!」
リン「貪狼!」
リーフ「変態!」
三人「三人揃って兄弟家三喪なり!!!」

クロム「と、言っても俺とリンは卒業済みだが」
リン「ほんと、喪やってた頃はカリカリして拗らせて余裕無かったわよねー」
リーフ「未だに現役の喪なんですが。二人に倣って卒業したいんですが」
クロム「無理じゃね。カムイたちがあれこれ手を尽くしても無理だったし」
リン「もうナメクジでもGでもいいじゃない。どうでも」
リーフ「ひどい!なんてぞんざいな!」
クロム「最近流行の夢屋に行ってみたらどうだ。夢の中だけでも童貞卒業したらいいだろ」
リーフ「もう行ってみたよ。甘いと言えば甘い夢見せてくれたよ……お菓子の夢だったけど」
リン「…………………」
クロム「ん、なぜ無言で視線を逸らす?」
リーフ「もしかして姉さん…もう行ってきたの?そういえばイケメンとイチャイチャする夢も見せてもらえるって話だし」
クロム「お前、七人も彼氏がいるのにまだ足りんのかい」
リン「い、いいでしょ!恋人いる人が乙女ゲーやギャルゲやったらいけないって事ないし…そ、その…ちょっとした好奇心よ!どんなかしらって…」
クロム「で、どうだったんだ?」
リン「…燦燦と太陽の降り注ぐプライベートビーチで海パン姿のイケメンたちと水かけっこしたり追いかけっこしたり…その…ちょっと過激な事も…ああ、うっとり…」
リーフ「兄さん、それなら俺もちょっと行ってみようかなとか思ってるでしょ。ルフレさんキレるよ」
クロム「ななななな、なんのことだ!?そそそそっそそそんなことはまったくちっとも思ってないぞ!」
リン「どもりすぎよ兄さん…今更隠そうとしても兄さんのムッツリは周知の事実だから」
0168助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/21(木) 23:59:51.30ID:8zMlGyKv
クラリーネ「本日は突然のお誘いにも関わらずお集まりいただき誠にありがとうございます」
ミカヤ「本当に唐突でちょっと私にも意図が計りかねるんだけど…」
ミルラ「そうですね…」
ミスト「そうだね、私も…」
サラ「何だ、ティニーもいたの」
ティニー「ええ、私も無関係ではないですし…色々資料として参考になる議論になるかと」
クラリーネ「早速お聞きしたいのですが…兄のことを名前で呼びたいか否かについて意見を聞かせてくださいませ」
ミカヤ「えぇ…?」
サラ「ああそういうこと…私は兄様の好み次第だからどっちでもいいけど、でも兄様と呼ばせてくれるのは嬉しいけど」
ミルラ「私も…そうですね…」
ミスト「私はもうずっとお兄ちゃんって呼んできてるし、他の呼び方とかあんまり考えたことないかなあ…多分子供できても変わらないと思う」
クラリーネ「なるほど…やはり結ばれた方の意見は参考になりますね。私もお兄様のことはお兄様とお呼びしたいのですが、名で呼ぶのが有りか無しか気になったので」
ミカヤ「あの…じゃあ私は何で呼ばれたの?」
クラリーネ「姉の場合の意見もお聞かせ願いたいと思いまして…弟から名前で呼ばれたいか、姉の呼び方のままでよいかを」
ミカヤ「えぇ…うーん…どうなのかな…?アイクの好きにすればいいと思うけど…」
ティニー「私としては兄様を呼ぶ際は兄様以外考えられませんね兄様と呼べるのは妹の特権ですしそもそも兄と呼ぶことによって兄妹の絆や繋がりを否応にも実感しますし
     そこに親愛や浪漫や背徳感や萌えやエロスが凝縮されてより関係が盛り上がるのは確実ですしわざわざ他人色を強める名前呼びとか愚の骨頂とも言えます」
クラリーネ「よ、よく分かりましたわ…」
サラ「ティニーってこういうことになると早口になるわよね…」
クラリーネ「では次に…愛し合っているとき同時に達する際に名を呼ぶかお兄様呼びのままがいいかご意見を…私は先ほどと同じくお兄様のままなのですけど」
ミカヤ「ちょっと内容が飛びすぎじゃない!?」
サラ「あーそれ悩むの分かるわ、私も兄様の方だけど」
ミルラ「私も分かります…正直そのときの気分で…」
ミスト「私はさっきと同じでお兄ちゃんのままかなあ…」
ティニー「私も先ほどと同じ理由です」
ミカヤ「普通に議論が進行してるし…いいのこれ」
クラリーネ「姉としてはどちらがいいですか?名を呼ばれるか姉のままがいいか」
ミカヤ「えぇ…い、言わなきゃダメ…?その…アイク次第だけど…」
ティニー「ついでにご奉仕で満足させる際に名前呼びか姉のままがいいかご意見を」
ミカヤ「何か私狙い撃ちにされてない!?」
ティニー「いえ、同人誌作成の際の貴重な資料になりますので、こういうことを聞ける人はほぼいませんし」
ミカヤ「ええぇ…そ、それも言わなきゃダメ…?」
0169助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/22(金) 03:16:48.76ID:gaox3EyF
ベレト「ふう…ただいま」
ソティス「おお、お帰り、お兄ちゃん」
ベレト「なんじゃその鳩が流星でも食らったような顔は」
ベレト「いや…どうしてお兄ちゃんなんど」
ソティス「わしのような見た目の者が男を兄と呼ぶのは恒例行事らしいからの」
ベレト「どこからの情報なんだそれは」
ソティス「それともわしなら『お兄様』とかの方が良いかの?」
ベレト「と言われても…」
ソティス「やはり普通に『あなた』とか『ダーリン』とか『お前さま』の方が良いかのう」
ベレト「何かずいぶん古い言い方も混じってるな」
ソティス「『ご主人様』もありじゃぞ、メイド服買ったからの、今夜着てやるぞ」
ベレト「またいつの間にそんなものを…」
ソティス「む…今思い付いたのじゃが…メイド姿で『お兄様』と言うのはありか?」
ベレト「と言われても…」
0170助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/22(金) 04:17:41.50ID:X6MY7AzA
>>168
プリシラ「もう!私どもも呼んでくださればよろしいのに」
ラケシス「…他の方と結ばれて久しいから…遠慮したんでしょうけれど」
ジェミー「意外と気ぃ使うよね。あいつ。お嬢様の割に」
プリシラ「わ、私は兄様以外の方と結ばれるなんてはしたないことはしてませんし」
ジェミー「今更隠さんでも。つーかあんた的には女同士はノーカンなんかい」
ラケシス(ルセアさんは男の人なのだけれど…傍からはそうは見えないわよねえ)
プリシラ「そ、それはともかく我らAKJの守護神、ミラ様こそもっともご意見頂戴すべき方なのでは?」
ジェミー「ごーいんに話変えたし」
ラケシス「ま、まぁまぁ…神を呼びつけるってさすがに畏れ多いでしょう…いつから守護神って事になったのよ」
プリシラ「それはもう兄妹で結ばれた神様ですから」
ティニー「触手プレイを実践できる方は希少ですしご意見は聞いてみたいところですけど」
ジェミー「うわ!?あんたリグレの屋敷に行ってたんじゃないんかい!?」
ティニー「お話終わったので戻ってきました」
プリシラ「だ、大事なのはそこではなくって兄妹の愛なのだけれど…」

ミラ「ふぇっくしゅ!」
ドーマ「…風邪か? 丸二日全裸で拘束プレイしすぎたか?」
ミラ「いえ、いえ、どなたか噂でもしたのでしょう。さ…もう一度私の中に…」

ミラの使い「あの、ミラ様は?信徒のクラスチェンジの報告上げたいのですけど」
ジュダ「ドーマ様もじゃ。ビグルの繁殖についてご意見を聞きたいのじゃが」
イルマ「え、ええっと……愛し合いはじめて2日ほどですから…あと2〜3日ほど待っていただけると…」
ミラの使い「いつもながら長いですね…」
ジュダ「神の尺度と時の長さを感じるのう…人間が同じ事したら腹上死じゃ…」
0171助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/22(金) 04:18:06.60ID:X6MY7AzA
クレイン「…………んっ……ふぅ……く、クラリーネ……イくよっ……」
クラリーネ「ふ…ふたりで……お兄様……お兄様っ……!……ああ…あったかいのがお腹の中に……っ…ふぅ…」
クレイン「……ふぅぅ…ちょっと休もうか……で、どうしたんだい。今日は友達を呼んでたみたいだけど」
クラリーネ「うふふっ、ちょっとした恋バナでしてよ。お兄様との…ちゅっ」
クレイン「ちゅ…そっか。ふふふ」

ルイーズ「あらあら、達した時の声が戸の向こうまで聞こえてしまってること…まだ気が付いていませんのね」
パント「クラリーネはうっかりさんなところあるからねえ。我が家の子供たちは今夜も仲良しさんか」
ルイーズ「…そう遠くないうちに私たちもおじいちゃんおばあちゃんでしょうか。うふふ」
パント「かもねえ。ああ元気だと私たちも負けてられないかもね」
ルイーズ「もう一人くらいいてもいいかも知れませんね」

エフラム「………ちゅ…ちゅう……ん……」
ンン「そ、そんなに…寄せて両方同時に…吸うなんて……ふぁ……!エフラムさ……お、おとーさん?」
エフラム「……どうしたんだ?急に」
ンン「い、いえその……こういう時に色んな呼び方してみるのもいいのかって思っただけです!」
エフラム「どちらでも構わないが…俺にとってンンはンンだ。愛しい妻で娘で恋人で…言葉にするのは難しいがンンだ」
ンン「はうう……」

シグルド「世の中にはKINSINNする子が多すぎるでしょおお!!!」
ラケシス「お、落ち着いてください。大した人数じゃないです。むしろ少なすぎるからもっと広めなくてはいけないくらいです!」
シグルド「なんてこというんだラケシス!」
ラケシス「シグルドさまこそケチな事言わないでください!」
ミカヤ「この事だけは夫婦喧嘩の材料になっちゃうのよね」
アイク「夫婦やってれば時にはそういう事もあるのだな。俺は姉さんと喧嘩はしたくないが」
ミカヤ「私もよ…ちゅ」
シグルド「あ、そこ!隙あらばKINSINNするのは許しません!」
0172助けて!名無しさん!
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2020/05/22(金) 07:44:55.79ID:FoeSOEat
ンン「はあ…あ…!す、吸いながら突くのだめですぅ…!…イ…く…っ!お父さん…っ!」
エフラム「…く…ンン…っ!」
ンン「や…ああ…っ!来てますぅ…はぁ…はぁ…やっぱりお父さん呼びの方が興奮しますか…?」
エフラム「呼び方は何でもいい、ンンだから大事なんだ」
ンン「そ、そうですか…じゃあ明日は普通に…」
エフラム「…ンンだから興奮するのも事実だから次はバックからな」
ンン「え…き、今日はもう無理…ひう!?エフラムさ…摘みながら後ろからそんなに激しいのは…っ!…だ…だめですぅ…!」
サラ「今日は一段と激しいわね…」
ミルラ「はうぅ…あぅ…」
サラ「大丈夫…じゃないわね…まああれだけ激しくされてあんなに『お兄ちゃぁん!』って絶叫してればね…」
ミルラ「あうぅ…も、もう無理です…お休みなさい…がくっ」
サラ「流石に限界だったみたいね…私もそろそろ休…」
ンン「…はぁ…はぁ…も…もう…らめれすぅ…きゅう…」
エフラム「…じゃあ次はサラの番だな」
サラ「えっ」

サラ「だ…だめ…本当にだめだから…」
エフラム「目を逸らそうとしても駄目だぞ、こうして押さえてるからな。目を合わせながらするのが好きだろ?」
サラ「これ…だめなのぉ…にいさまのこと好きすぎておかしくなっちゃうからぁ…んむっ!?キ、キスしながらほんとにだめ…もう…!」
エフラム「ああ…一緒に…っ!」
サラ「イ…っ…あああっ!…ぅ…ぁ…すごいの…」

ノノ「サラが大声でひらがな呼びになってるの分かるくらいだから今日は相当だね…」
ベロア「呼び方にも色々あると…その分私は技と回数で補いたいですね」
ノノ「まあノノもお兄ちゃんが鳴けっていったらいくらでも鳴いちゃうけどね」
ベロア「まさに先程もかなりねものでしたね」
ノノ「だってー、今日のお兄ちゃん凄いんだもん、ベロアもそうだったじゃん」
キヌ「…正直、アタシたちもそういうとこあるから、防音でよかったよね」
サクラ「ええ…早めにアイク義兄様に防音工事していただいてもらって正解でしたね…」
0173助けて!名無しさん!
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2020/05/22(金) 13:08:30.14ID:8/CQNOCF
リーフ「僕の部屋も防音にして欲しいんだけど」
アイク「なぜだ?エロゲとやらはイヤホン付ければいいのではないか」
リーフ「うん、ゲームはそれでいいけど、自家発電の時に僕がアルテナさんやカミラさんの名を呼びながらけっこう大きな声出してるみたいで聞いちゃったセリカがキレたんだ」
アイク「そうかわかった、女兄弟と同居なのだからもう少し気を使うようにな」
0174助けて!名無しさん!
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2020/05/22(金) 18:04:53.75ID:4M8t+EhD
アスタルテ「…今日は女神の会合だというのに誰一人来ていないではないか…何をしているのだあいつらは…チャットで確認してみるか」

アスタルテ:今日は会合だぞ、お前たち一体何をしている
キヌ:ごめん忘れてた
ユンヌ:え、今日だっけ
ナーガ:うたた寝していて聞いていなかったかもしれません
ソティス:わしは聞いた記憶がないからたぶん完全に寝ておったな
アスタルテ:綺麗に順番で酷くなっていくのをやめろ、ミラなどチャットにすらいないではないか
ユンヌ:ミラならドーマと5日間ぶっ通しで子作りするって言ってたからしばらく連絡とれないと思う
アスタルテ:何を考えているのだあいつらは…で、お前たちは来れるのか?
ナーガ:ちょっと用事があるので無理そうですね
ソティス:わしも無理じゃな
ユンヌ:今日はちょっとパス
アスタルテ:何?会合より優先するとはどんな用事だ?
ナーガ:先ほどまでエフラムと子作りしてまして、今は休憩中ですけど後ほど再開しますので
ユンヌ:私もさっきまでアイクとシてて全身凄いことになってて、一緒にお風呂入って多分またするから行けないわ
アスタルテ:お前たち…
ナーガ:キヌも無理ですね、今の状況を説明しますとエフラムに激しく弱点のバックで攻め立てられて『またイっちゃうぅ!』と
ソティス:わしも実は巨乳化してベレトに好き放題胸に挟ませながらチャットしてたのじゃ、気づかんかったじゃろ
アスタルテ:そんなものどう気付けというのだ


アスタルテ「………今日の会合は中止だな」
0175助けて!名無しさん!
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2020/05/22(金) 20:12:44.93ID:BPbC0oRf
ベレス「ソティスソティス。女神の会合ってどんな話をするの?」
ソティス「んあ、なんじゃい藪から棒に」
ベレス「社会科。紋章町のしくみの授業するから。私自身いろいろ知っておかないと」
ソティス「むぅ、確かにのう。なら教えて進ぜよう。女神が集まって…最近どう?みたいに駄弁りながら茶飲んでまったりするのじゃ」
ベレス「…それだけ?」
ソティス「んむ、だいたいそれだけじゃ。婿自慢とかもするがのう」
ベレス「神々らしくその歳の実りを定めたりとかあの世を管理したりとか天気を動かしたりとか…」
ソティス「…あ、あー……その辺は各々がいい塩梅でやっとるから…いちいち話し合わんのう。ちゅうかこれ単なる女子会じゃ。大事な事なら男神も交えて話すぞ」
ベレス「あ、それもそっか」
ソティス「まあそんな緩いもんじゃが…いったん幹事になるとアスタルテの奴は真面目でのう…単なる女子会を会議のようにしてしまうのじゃ」
0176助けて!名無しさん!
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2020/05/22(金) 23:24:49.90ID:I/pRiHA6
シルク「私もミラ様を見習ってまずは丸1日愛し合うことから始めてみましょうか」
モズメ「本当にやりかねんから笑えんのやけど…」
0177助けて!名無しさん!
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2020/05/22(金) 23:53:59.45ID:FoeSOEat
>>174
ユンヌ「そういや今日集まる日だっけ、まあいっか」
アイク「今日は何かあったのか?」
ユンヌ「いいのいいの、急ぎの用もないし…それよりお風呂入ろ?」
アイク「そうだな、そうするか」
ユンヌ「むふふ、お口と手とこのつるぺたボディでいっぱい擦って洗ってあげるね」

ソティス「ん…どうじゃ?わしの大きくした胸も良いじゃろ?」
ベレト「ああ…そろそろ…っ」
ソティス「…んん!?あむ…ん…んく…ふぅ…またこんなに出しおって…口で受け止めねば顔中大変なことになるじゃろ…まあわしへの愛の証として許すがの」
ベレト「ところで…今日は用事があったんじゃないのか?」
ソティス「気にするな、火急の用事でもない限りおぬしが最優先じゃ。ほれ、次はわしを満足させい…思い切り激しく愛を注いで一緒にイくのじゃ…♪」

キヌ「だ…だめ…後ろからそんなに凄いと…また…きちゃう…っ!ふぅ…ぁ…アタシばっかりじゃなくてエフラムもよくならないとだめなのにぃ…ごめんね…」
エフラム「気にするな、キヌの可愛い姿と声を堪能できて満足だぞ、それに…俺も…もう…!」
キヌ「んん…!激し…っ!…くぅん!す…好き…エフラム…好きぃっ…!一緒に…一緒にイこ…!」
エフラム「…キヌ…っ!」
キヌ「ーーーっ!…あ…は…あったかい…エフラム…だいすきぃ…」
ナーガ「こんなに満足そうに…羨ましいですね。…私にも同じくらい愛を注いで欲しいです」
エフラム「もちろんそのつもりです。しかし今日は二人とも用事があったのでは?」
ナーガ「気にしなくても良いのです、半分は普通の女子会みたいなものですから。それより…ね?」
エフラム「…では遠慮なく」
ナーガ「…ああっ!一回戦目より激しいです♪」

アスタルテ「やはり誰も来ないか…」
ギムレー「あれか、女子会ばっかりやってたらいつの間にか自分以外の全員に彼氏できて取り残されウボァー!?」
ロプトウス「要するにただの行き遅れグオオォー!?」
0178助けて!名無しさん!
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2020/05/23(土) 00:45:44.30ID:/IbUdRp1
>>176
アルム「畑や牛は毎日手をかけないといけないからね。24時間は無理…」
シルク「そんな時のためのミラ様の歯車ですので」
アルム「」

24時間搾り取られてアルムはミイラとなった

>>177
パティ「神々も励んでるんだから人間も頑張ろうよー」
デイジー「そーだよー、同志エフラムも頑張ってるんだからこっちもヤろうよー」
シャナン「だめったらダメぇ!君らは子供でしょう!大人になって恋人作ったらにしなさい!」
パティ「むむう、今日日幼稚園児でもしてるのに」
デイジー「恋人ってほどシャナン様縛ったりしないからー、セフレでOK!」
シャナン「なんてこというのだ!ダメー!」



シャナン「今の若い娘の事がほんとにわからん…教えてくれ…」
ジャファル「二ノは天使」
オグマ「ユミナはツンデレ」
ディーク「シャニーは朗らか」
セーバー「ジェニーは甘え上手」
シャナン「お前らが恋人大好きな事だけはよくわかった…」
0179助けて!名無しさん!
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2020/05/23(土) 06:07:04.29ID:C3xZLrXx
カリン「大事にしてくれてるのはわかるんだけど……もういつでもOKなんだけどなあ…ミーシャさん…」
マリータ「…セインはんも…軟派やけど根が真面目なんやろなあ…うちかて…」
タニア「あいつらなんで机に突っ伏して頭抱えてんだ?」
ミランダ「あー…えっと…恋人いるといろいろあるのよ。きっと」


キャス「付き合い始めたらそういう事に焦らなくなったかも。へへ、あたしはカレルさんとゆっくり関係作っていきたいなー」
炎帝「な…なるほど……そういう選択もあるのだな」
ローソン「休憩終わったらレジ変わってー」


リーフ「姉さん!姉さんだけは僕を置いて卒業したりしないよね!唯一の未経験者にしないよね!僕を!」
ベレス「え、いや、どーだろー……リーフが経験するまで待ってたら私おばあさんになっちゃいそうだし、下手したら生きてるうちは無理かも知れないし」
0180助けて!名無しさん!
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2020/05/23(土) 14:17:10.18ID:rMCGzxSh
年齢退行注意。やっぱりリーフとKINNIKU淑女はトラブルメーカーとして動かしやすいや。次点でマッドサイエンティスト組。

クロード「あちゃー、とんでもないもん作っちまった…。警備システムの改良型が出来たのは大きいんだがな」
ディミトリ「お前はまた変なものを作ったのか…」
エーデルガルト「葉っぱ対策に貢献してるのは認めるけどトラブルの元を作るような真似はしないでちょうだい…」
クロード「かといい、できたもんは仕方ないだろーが」
ディミトリ「薬の作用は?」
クロード「子供になる」
エーデルガルト「はぁ?」
クロード「言葉のままだ」
エーデルガルト「つまり小さくなるって訳ね」
ディミトリ「記憶も飛ぶのか?」
クロード「そこまでは分からん。マウスでしか実験してないからな」
ディミトリ「実験動物のみでは確かに分かりにくいな」
クロード「流石に他人で試すわけにはいかんだろ?それくらいは弁えてるよ」
エーデルガルト「それで…これどうするつもりなの?」
クロード「危険物の廃棄日がもうちょい先だからな、抗体は一応作っておくつもりさ。
先生達も危険物の廃棄日をもうちょい増やしてくれねーかな。薬の種類次第じゃ生徒内にも悪用する奴がいるんだから」
ディミトリ「前科のある人間もいるしな…」
クロード「言っておくがお前達の相手に関しちゃお前達にも原因がないことはないからな。さっさと大人の階段登っちまえ」
ディミトリ「そういうのはちゃんとした手順を踏んでからだ!?」
エーデルガルト「それと雰囲気も!」
クロード「わーったよ、けど焦らすのも程々にしてやれよ?」
エーデルガルト「そ、そんな事よりこれの保管場所を考えましょう!?」
ディミトリ「取り敢えずは化学研究室辺りに厳重に保管しておこう、悪用されてもタチが悪いしな」
クロード「ま、あそこなら下手に手を出そうとか思う奴はそうそういないしな」
ディミトリ「なら行こうか」
???「……」ニュルリ
リーフ「ふっふっふっふ…はーっはっはっはっは!!あの薬を使って幼児になったらおねいさんに甘え放題!それが分かればレッツ化学研究室!
けどいつもの通りに行ったら間違いなくシバかれて実験コース…。だから邪魔を出来ないようにしないとね」
0181助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/23(土) 14:18:05.47ID:rMCGzxSh
中庭
男の子「ねえ、おねえちゃん。ここどこ?」
アネット「あれ?どうやって入ったの?もしかして迷子なの?」
男の子「ちがうよ、あさおきたらここにいたんだもん。おれにもよくわからないんだ」
メルセデス「ねえ、ぼく?お母さんとお父さんは?」
男の子「りょうしんはファーガスちくにいるよ。おれもそこのうまれなんだ」
アネット「へぇー、お姉ちゃんもファーガスの出身なんだよ。ここには色々な分野のお勉強をしに来てるの」
男の子「おねえちゃんたちもけんのべんきょうをしてるの?」
メルセデス「そうね〜、剣術以外にも理学や信仰、馬術とかもやっているわ〜。僕は体を動かすのが得意なのね」
男の子「うん。しんこうはにがてじゃないけどまほうはにがてだなぁ…。おねえちゃんたちはとくいなの?」
メルセデス「魔法は得意だけどこっちのお姉ちゃんも魔法が得意なのよ〜?」
男の子「へぇ〜、すごいなぁ。なんでふくざつなじゅつしきがわかるの?」
アネット「とにかくいっぱい調べてお友達や先生に聞いて分かるようになったんだ。あたしも最初から魔法が得意だったわけじゃないんだよ?」
男の子「うーん、にがてなこともあるけどこくふくはしたいからね。ぜんぶいやだなんていってたらしょうらいたいへんだもん」
メルセデス「ふふ、いい子ね。ところで僕、お名前はなんていうの?」
ディミトリ(子供)「おれはディミトリっていうんだ」
アネット「」
メルセデス「…ちょっとイングリットを呼びましょうか」

図書室
女の子「じーっ」
リシテア「…貴女、もしかしてこの本に興味あるの?」
女の子「うん、ほんはもともとすきだから」
コンスタンツェ「もしかして貴女、魔道に興味がありますの?」
女の子「まほうのべんきょうもしたいけど、れきしとかにもきょうみはあるわ」
リシテア「へえ…勉強熱心なのは良い事です、本は沢山読みなさい。たゃんと読んだだけの知識を得られますよ」
女の子「うん。たくさんしれるし、おなじようなことでもかくひとによってかんがえがかわるのがおもしろいもん」
コンスタンツェ「年不相応の賢さですわね。もしかしたらアドラステアを背負う一角になるかもしれませんね」
女の子「わたし、アドラステアをぜったいにいいちくにする。ふつうのひとたちがきぞくにまけないくらいにかつやくできるようなところに」
コンスタンツェ「それは茨の道ですわよ?覚悟はあって?」
女の子「うん!どんなことがあってもぜったいにおれたりしないわ!」
リシテア「うふふ、エーデルガルトの様なことを言うのですね」
エーデルガルト(子供)「エーデルガルトって…わたしのことなんだけど」
リシテア「え?もしかしてこれって…クロードの仕業ですね。ちょっと引っ張ってきます」
コンスタンツェ「なら私は先生に相談しましょう」
0182助けて!名無しさん!
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2020/05/23(土) 14:19:01.16ID:rMCGzxSh
コンスタンツェ「今回はちょっと洒落になりませんわよ!?よりによってエーデルガルト様をこんな姿にして!って薬臭っ!!」
クロード「とは言われてもなぁ…。薬を作りはしたがこうなっちまったことには本気で覚えがねーぞ。
ちなみに薬の臭いに関しては研究室に篭りきりだったからだ」
リシテア「だとしても!さっさと元に戻す薬を作ってください」
クロード「昨日から製作中だから慌てんなって」
エーデルガルト「リシテアおねえちゃんにコンスタンツェおねえちゃん、なんでおこってるの?」
コンスタンツェ「はうっ!?」
リシテア「GJですクロード、この状態が継続する薬を!」
クロード「お前らいい性格してるなオイ」
ベレス「ねえ、私もおねえちゃんって呼んでくれないかな?」
エーデルガルト「うん、ベレスおねえちゃん」
ベレス「〜〜〜!!もう一回!」
エーデルガルト「ベレスおねえちゃん」
ベレス「ああ、本当に可愛いんだから!」
クロード「この様子じゃ2人とも記憶が吹っ飛んでるな…」
ベレト「全員自重しろ。全く…心当たりはあるのか?」
クロード「本当に分からないんだよ。俺とディミトリとエーデルガルトの3人で悪用を防ぐために厳重に保管したんだがな」
ベレト「犯人探しをしたいところなんだが…どうしたことか」
クロード「俺は元に戻す薬をなるべく早く作る。後警備システムの確認をしとくよ」
ベレト「最近改良したものか。俺もそれに付き合おう」

続く
0183助けて!名無しさん!
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2020/05/23(土) 19:19:04.12ID:JPBSp1Dl
ドタバタぶりが見てて楽しい


…マルスやアクアみたいにヒーローズ辺りでほんとに出てきそうな…
0184助けて!名無しさん!
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2020/05/24(日) 02:05:43.23ID:huAowKnP
ミカヤ「子供のころねぇ…みんな小さい頃は可愛く……思い出し……」

リーフ「りーふね、りーふ、おねえたんのおっぱいだーいちゅき!」
エリンシア「おとこのひとのおなか、むきむきですわ。きゃっきゃっ♪」
シグルド「ぼく、きょーだいでちゅーするのはゆるせないよっ」

ミカヤ「……三つ子の魂なんとやらかしら…」
0185助けて!名無しさん!
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2020/05/24(日) 12:38:29.25ID:3ZhdXW2l
ベレト「この調子では外部からの侵入者は分かりそうにないな」
クロード「待ってくれ、何か一瞬歪まなかったか?」
ベレト「確かに…配水管のあたりが少し妙だ。あの歪みを追うぞ」
ベレス「まさかね…いくら何でもここまでは」
クロード「溝蓋からゲル状の物体が出てきやがった!!姿を変え…って葉っぱ!?」
ベレス「あ、リーフが寮の近くに…」
ベレト「2人とも部屋に入る前に薬を浴びたわけか…。今回は許せんな」
リシテア「見つけ出して最大魔力をぶつけてやります…!!」
クロード「ゲル状になり保護色を利用して移動するか…。セキュリティシステム改造してて良かったわ…」
ベレト「あいつはどこまで進化するんだろうか…」
ベレス「けどどうしてクロードは無事だったの?それは疑問だよ」
クロード「昨日だけどさ、第二化学研究室で寝てたんだよ。万が一の時の為に薬を作っておきたくてさ」
ベレト「だからリーフが見つけきれなかった訳だ」
クロード「ついでに除草剤の研究もしてたからヤツの嫌がる成分や匂いはかなり出てたかもしれんな」
コンスタンツェ「なるほど…話は変わりますが新しい除草剤が出来たらくださいな」
ベレス「それよりリーフを見つけよう。すぐに捕まえてお仕置きしなきゃ」
ベレト「億が一にも満たん可能性だが、純真かもしれんぞ?」
ベレス「寝言は寝てから言いなよ、リーフの巨乳好きは幼稚園の頃からなんだから」
ベレト「その頃からか…。もう一つ恐ろしいことが思い浮かんだんだが」
クロード「記憶の事か?いや…奴のことだ、欲望で記憶を保つかもしれん」
コンスタンツェ「冗談ではありません!もしそんな汚れた子供が出来上がったら地獄絵図の完成ではありませんか!?」
ベレト「早急に止めにかかるぞ」

フレン「あら、見ない顔ですわね。あなたは何故学園に?」
リーフ(子供)「めがさめたらここにいたんだ、それだけだよ(貧乳じゃん。もっと胸の大きな人達は)」
ラファエル「ならオデと遊ぶか?遊べてKINNIKUもついて一石二鳥だぞ」
リーフ「えー、うごくのきらーい(なんかむさ苦しいのいるし…)」
レオニー「身体は鍛えないと強くなれないぞ。お前、何処から来たんだ?」
リーフ「おねえちゃんがそういうならそれもいいかも!ぼくはトラキアからきたんだ!(男勝りだけど…なかなかのモノをお持ちで)」
フレン「…この子、私やラファエルさん達とは対応がまるで違いますわね」
ヒルダ「露骨過ぎてちょっと気色悪いよー」
イグナーツ「教育は出来ますし、ベレト先生かベレス先生に見て貰いましょうか」
リンハルト「確かにね。面倒だし先生に任せない?」
リーフ「それだけはや!カトリーヌさんやシャミアさんがいい!(ベレト兄さん達に見つかったら本気で殺されかねないよ!?)」
ラファエル「別に良いじゃねえか。なんでそんなに嫌がるんだぁ?」
イグナーツ「そうですよね、2人とも優しい先生なのに」
リーフ「やったらいやー!」
レオニー「仕方ないなぁ、こっちで面倒見るしかないのか」
ローレンツ「けど何なんだこの違和感は?」
ヒルダ「確かにね、なんでシャミア先生やカトリーヌ先生のこと知ってるんだろ?」
リーフ「きのせいだよ。なんかつかれてきたなぁ(ヤバい!まさかローレンツさんとヒルダさん気付きかけてる!?)」
レオニー「ならラファエル、おぶってやってくれよ」
ラファエル「おう、おぶってやるから来な」
リーフ「そっちのおねえちゃんがいい!」
レオニー「もしかしてあたしのことか?」
リーフ「うん!」
レオニー「仕方ないなぁ。本当はなるべく歩かないと駄目なんだぞ?」
リーフ「はーい!(イヤッホゥ!)」
0186助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:39:07.40ID:3ZhdXW2l
ディミトリ「つぎはなにしてあそぶのー?」
シルヴァン「きっつ…子供とはいえ殿下は殿下だ。昔を思い出すねぇ」
フェリクス「元々の体力と子供の活発さが混ざって余計に疲れるな」
イングリット「子供と遊ぶのって…思った以上に疲れますね」
アッシュ「僕もちょっと疲れました」
アネット「活発だね。昔から動くのが好きって聞いたけど」
マリアンヌ「ならお話をしましょう、少しだけ休まないかな?」
メルセデス「そうね〜、他のみんなもちょっと疲れて来てるし」
ディミトリ「うん。マリアンヌおねえちゃんとメルセデスおねえちゃんがそういうなら」
マリアンヌ(普段は凛々しいですけど…小さいディミトリも可愛いです!)
シルヴァン「マリアンヌ呼んだのは正解だわ。殿下も素直に従ってくれるし」
アネット「イングリットとシルヴァンとフェリクスの3人は勿論、マリアンヌにも本当に懐いてるもんね〜」
シルヴァン「アネット達にも懐いてると思うぜ。昔はこうしてよく遊んだもんだ」
フェリクス「あぁ、懐かしいものだ」
アッシュ「弟達の面倒を見ているので子供と遊ぶのには慣れてはいますが…相手が殿下だと思うと少し緊張しますね」
アネット「けど新鮮だね。可愛いし」
フェリクス「見た目はそうかもしれんが馬鹿力はこの頃からだぞ」
イングリット「SECOMも付いてるので身の周りの安全は大丈夫ですね」
ドゥドゥー「殿下、単独行動はなるべく控えてください」
ディミトリ「だいじょうぶだよ。じぶんのみくらいまもれるもん」
ドゥドゥー「なりません!葉っぱや大賢者、KINNIKU淑女の様な変質者もいるのです」
ディミトリ「もしそいつらがきたらおれがみんなをまもってみせる!」
メルセデス「あらあら〜、勇ましいわね〜」
マリアンヌ「ドゥドゥーさんをあまり困らせてはダメよ?」

フェルディナント「まさかこんな騒ぎが起きているとは」
カスパル「ディミトリの奴も同じような状態らしいぜ」
エーデルガルト「ほらほら、こっちこっちー!」
カスパル「待て待てー!」
ドロテア「うふふ、元気いっぱいね」
ベルナデッタ「ひぃ…ひぃ…疲れました…」
ペトラ「お水、あります、どうぞ」
エーデルガルト「ベルナデッタおねえちゃんつかれるのはやーい!」
ベルナデッタ「ありがとぉ、ペトラさん…子供のパワフルさについていけません…」
カスパル「おう、ありがとなペトラ!」
ヒューベルト「今のパワフルな所と子供ならではの無邪気さですからなぁ」
フェルディナント「幼い子供の相手は不得手ではないが、相手がエーデルガルトだと思うと少し違和感を感じるな」
ヒューベルト「まあ息抜きと思いましょう。貴殿も面倒をみてくださいよ」
フェルディナント「それは手伝うさ。だが、君も面倒を見てくれたまえ」
ヒューベルト「無論です。大勢いてくれると助かりますからな」
ドロテア「エーデルちゃん?ちょっと休憩しない?」
エーデルガルト「ドロテアおねえちゃんはうたがじょうずなんでしょう?うたってー!」
ドロテア「あら、嬉しい事を言ってくれるわね。ならリクエストに応えて」
フェルディナント「ドロテアの歌か、相変わらず上手いな」
ヒューベルト「歌姫は伊達ではありませんな」
エーデルガルト「すぅ…すぅ…」
ドロテア「しーっ…よく寝てるわ」
カスパル「お、なんだ?眠っちまったのか」
ヒューベルト「動きっぱなしでしたからな、暫くは寝かせてあげましょう」
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:41:10.55ID:3ZhdXW2l
バルタザール「何かすげー騒ぎだな」
ハピ「コニーの話だとガーティーとディミが子供になったみたい」
ユーリス「なるほどね、地上も中々楽しいじゃん」
ベレト「お前達、茶色い髪で巨乳好きの子供を見なかったか?」
ユーリス「どんな子供だよ…。ディミトリとエーデルガルトが子供になったってのは聞いたけどよ」
クロード「その薬を葉っぱが悪用した可能性が非常に高い」
ハピ「うげぇ…きちゃない子供じゃん」
バルタザール「捜すのは手伝うけどよ、アイツが行く場所っていったら胸のデカい女がいるとこだろ…金鹿辺りはマズいかもな」
クロード「マリアンヌはディミトリの面倒見てるから…ヒルダやレオニーが危ないな」
ベレト「何にせよ教室に向かうぞ!」
ユーリス「賑やかなのは悪くないけど葉っぱと大賢者とKINNIKU淑女はなぁ」
コンスタンツェ「被害が広まらないうちに急ぎましょう!」

フェルディナント「ん?向こうにいるのは青獅子の学級か」
ヒューベルト「向こうも状況は同じですからな」
ペトラ「エーデルガルト様、寝てます、そちらも、級長、寝てる、ですか?」
シルヴァン「ああ、遊び疲れてぐっすりだ」
ドロテア「そっちもみんな疲れてるみたいね」
イングリット「時には童心に戻るのも悪くはないですね」
フェリクス「時にはな。しばらくは結構だ」
ヒルダ「あ、みんなー!」
アネット「ヒルダ!どうしたの?」
ヒルダ「え?みんなも子供の面倒みてたの?あたし達も子供見つけちゃってさー」
ドゥドゥー「正しく言うと子供になった殿下を見ていた」
ヒューベルト「こちらも子供になったエーデルガルト様のお守りを」
レオニー「はぁ?つまりここで寝てるのってエーデルガルトとディミトリなのかよ!?」
シルヴァン「ん?レオニーが背負ってるのは誰なんだ?この辺じゃ見ない子供だが」
レオニー「分からないんだ。ただ結構人見知りするのかなぁ、人を選ぶんだよな」
ペトラ「人見知り、ですか」
ドロテア「この歳だし激しいのかも」
リーフ「きゃっきゃっ(ペトラさんにドロテアさんキター!!)」
フレン「ペトラさんにドロテアさんは平気なのですね」
メルセデス「フレンには懐かないの?」
フレン「はい、わたくしやラファエルさん達にはあまり気を許さないというか…」
フェルディナント「何か妙ではないかね?性格は全員違うのに」
シルヴァン「そうだな。そして品のない話になるが、この子供が懐く相手の共通点はいくつかある」
リンハルト「確かに。胸の大きな女性には懐いてるよね」
リーフ「うぅ…こわいよぉ(ヤバいヤバいヤバい!)」
0188助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:41:52.38ID:3ZhdXW2l
ベルナデッタ「追い詰めてるみたい…そんなつもりないのに」
エーデルガルト「うぅん…まだねむいよぉ」
ディミトリ「ふあ…どうしたの?」
ドロテア「ごめんねエーデルちゃん、起こしちゃったわね」
マリアンヌ「何でもないのよ、ディミトリ。もう少し眠ろうか」
リーフ「ぼくもぎゅってし…(2人とも羨ましい!ディミトリ君なんか抱っこされてるし!)」
ベレト「レオニー!その子供を下ろせ!」
レオニー「え?わ、分かった!」
リーフ「げっ!ベレト兄さん!?」
クロード「尻尾出しやがったな!これでも食らいやがれ!!」
リーフ「あだっー!」ボンッ
レオニー「う、嘘だろ…。あたしがずっとおんぶしてたのって葉っぱだったのか…うっ…グスッ」
フレン「レオニーさん…」
カスパル「まあそのオチだったら凹むよなぁ…」
アッシュ「普通の子供ならともかく、よりにもよって相手が葉っぱじゃ泣くのも無理はないですよ」
リーフ「ちょ、バイ菌みたいに言わないでよ!?」
ヒルダ「それよりレオニーちゃんを泣かせたツケを払って貰わなきゃ!バル兄も参加してよね!」つフライクーゲル
バルタザール「親友の妹の頼みだし付き合ってやらぁ!」つヴァジュラ
アネット「女の敵!」つ打ち砕くもの
リシテア「チリひとつ残しません!」つダークスパイクT
マリアンヌ「メルセデスさん、ディミトリを頼みます。お覚悟を!」つオーラ
ラファエル「女の子を泣かせるなんて最低だぞ!」つキラーナックル
フレン「今日という今日は許しませんことよ!!」つアプサラス
ヒューベルト「くくく…この世の地獄を見せて差し上げましょう」つデスΓ
コンスタンツェ「燃やし尽くしてやりますわ!他の皆さんも続いてください!!」つアグネアの矢
ベルナデッタ「もう怒ったよ!容赦しないんだから!」つ尽きざるもの
フェリクス「流石にこれはレオニーの奴に同情するな」つモラルタの剣
シルヴァン「確かにこれはかわいそうだな」つ破裂の槍
ユーリス「今日という今日は覚悟しな!生半可な仕置きで済むと思うなよ!!」つ勇者の剣
ベレト「悪だくみのみならずレオニーを泣かせたんだ。リーフよ…覚悟は良いな?」つ天帝の覇剣
ベレス「今回は本気で怒ってるからね」つキラーナックル
リーフ「ちょ!?数十人単位は酷すぎ…アッーコノヒトデナシー!」

リーフ「ひ、酷すぎる…」
クロード「おう、目が覚めたようだな。レオニー、どこに飛ばしたい?」
リーフ「も、もしかしてこれって転移装置?」
レオニー「ナメクジにGにハエにムカデ、それから蜘蛛や蚊の巣窟!あの場にいた女子達のリクエストだ!!」
ルーテ「なるほど、彼女達に葉っぱさんの童貞を貰って頂きましょう」
クロード「まあ自業自得ってヤツだ」
リーフ「ごめんなさいごめんなさい!反省したからそれだけはやめてぇぇぇぇ!!」
ルーテ「転送開始!」
リーフ「コノヒトデナシー!」

こうして騒動は収束しましたが、級長2人がしばらく羞恥で部屋を出られなかったのは言うまでもない事でした。クロードもベレトからの厳重注意を受けましたが、今回の件もあり、危険物の廃棄日は増やして貰えましたとさ。
リーフが不快害虫娘から逃げられたかはまた別のお話…
0189助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 13:06:08.96ID:FQnt5Bb/
乙です。

>>185便乗

ベレト「どうだ、気分は」
レオニー「うん、とっても暖かくて、気持ち良いよ」
ベレト「まだしてたほうが良いのか?」
レオニー「うん、あの不快な感触を忘れるまで、お願い」
フレン「羨ましいですわ、レオニーさん、先生に抱き締めて貰えて」
ヒルダ「仕方ないよ、知らずに葉っぱを背負った背中の消毒の為なんだから」
リンハルト「でも毎回、良くやるよね」
ヒルダ「本当に手を変え品を変えと、クロード君達も頑張ってるけどね」
フレン「最近はリンハルトさんも警備システムの勉強をなさっているんですって?」
リンハルト「まあね、先生たっての願いだし今回のみたいな被害が出ちゃね」
ヒルダ「今回のことで先生が受け入れてくれれば良いんだけどなぁ」
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 20:03:11.73ID:uRgRDJI9
>>188

リーフ「ひ……ひどい目にあった……もう少しで僕の童貞が害虫に……巨乳のおねいさんに捧げるためのものなのに酷いや……いい加減僕もおねいさんと……ん?」


エーデルガルト「もう、初めてだからってやり過ぎよ師///」
ベレス「ごめんごめん、喘ぐエルがとても可愛いから」
エーデルガルト「全く、慰めてくれたのはうれしいけどそのままなんて………」
ベレス「そのわりには嬉しそうだよね、今後はリシテアやコニー達も一緒にね、みんな待ってるよ」
エーデルガルト「もう///」

リーフ「そ、そんな……ベレス姉さん、あれだけ言ったのに僕をおいて卒業を……あれ?」

セリカ「///も、もう、結婚まではって思ってたのにあんなに……」
トリスタン「すまないな、セリカがとても可愛くて、抑えられなくなった」
セリカ「もう……まあいいわ、これからは末永くよろしくね、トリスタン」
トリスタン「こちらこそな」

リーフ「そ、そんな……セリカ迄……遂に家では僕がただ一人の童貞に……え?」


タニア「こ、この、あんなにしやがって、バカオーシン///」
オーシン「な、何言ってんだよ、さっきはあんな声あげてた癖に」
タニア「な、なんだよ、お前だってあんな我慢したような変な顔してた癖に!」
オーシン「なんだと!?………」
タニア「………だめだ、今全然力入らない」
オーシン「お、おぅ、そうか、無理すんなよ」
タニア「急に気遣いやがって………でも、ありがと(小声)」

マリータ「ぅ〜///」
セイン「す、すみませんマリータさん、初めてなのにあんな……」
マリータ「ううん、ええよ、少し違和感があるだけやから、それよりセインさん、良かった?」
セイン「そ、そうですね、これ以上無い、夢心地でした」
マリータ「なら良かった、セインさんにあげられて、これからもよろしくな」

ミーシャ「うぅ……中学卒業迄は置くつもりだったのに……///」
カリン「……とても良かった……幸せだよミーシャさん」
ミーシャ「まぁいいか、セティ様も卒業できたし、カリンも可愛かったし、此方こそ、よろしくね」
カリン「うん♪」

リーフ「そんな、何でみんな一気に卒業を……このままじゃ僕だけ置いて……そうだ、ナンナ達なら……あれ?」


ナンナ「で、どうでした? ティニー」
ティニー「とても素晴らしい心地でした、まさかお兄様に抱いていただけるなんて、KINSINのしやすい世間にしてくれたミラ様には本当に感謝ですね。お二人はどうでした?」
ナンナ「一言で言えば夢見心地でした、サラに解して貰ったのもありますけど、エフラムさんがとても優しくて……とても素敵でした」
ミランダ「そうなのね、私もエイリークさんのところだけどすごかったわ、アノヒト優しいけど積極的で、もうあっという間だったわ
     ……本当に、サラ色々根回しが凄いわよね瞬く間に私達を紹介して……」
ナンナ「あの子は寂しがり屋だから、よりたくさん兄弟が欲しいんですよ」
ミランダ「そうね、でもお陰で雰囲気が掴めたわ、百合物ならシナリオバッチリ書けるわよ」
ティニー「ではKINSIN物なら私にお任せ下さい」
ナンナ「私は純愛ハーレム物ならいくらでも書けます」
ミランダ「ならリーフはどうなるかしら?」
ティニー「リーフ様なら童貞の妄想力で幅広く書けますよ」
ナンナ「申し訳無いですけどエフラムさんのジークムントを知ってしまうとリーフ様のポークビッツでは……」
ミランダ「大丈夫でしょ、リーフならこれからもお姉さんを求めて行き続けるわよ、私達はこのまま自分達の幸せを追っていきましょうか」
ナンナ「幸せをくれたサラに感謝しましょう」

リーフ「」
0191助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 20:04:46.12ID:uRgRDJI9
リーフ「ぅーん……う〜ん………Zzz」

ミカヤ「凄い魘されてるわね」
スカビオサ「勿論、これまで勉強して学んだ最大級の悪夢を見せてる」
シグルド「全く、NTRはあってはならない罪だと何度も言っていたのに」
プルメリア(見せている悪夢もNTRなのですが、かなり効いてますわね)
ミカヤ「それでリーフに泣かされた娘はどうしたの?」
ベレス「ベレトが慰めてる、私も後でエルを慰めに行かないと」
ミカヤ「シッカリね、彼女達、大事にするのよ」
ベレス「うん、いい加減進めるのも考えて良いかな?」
クロム「しかしリーフも何とかならないものか」
ミカヤ「難しいのよね、こうして罰を与えてもまた忘れてやらかすの繰り返しだわ」
エフラム「今回逃れたようですがいっそ本気で童貞を喪失させては?」
エイリーク「根本的にリーフの巨乳好きが無くなればナンナさん達と結ばれて解決なのですが」
ミカヤ「この悪夢は効いてるみたいだし、暫くはおとなしくなるでしょ」
アイク「だといいが、ベレト兄さんの怒りは凄まじかったそうだからな」
エリンシア「大変ですわねぇ」
ミカヤ(あなたも今度やらかしたら彼女達にイケメン優男しかいない世界に放り込む夢を見せるわよ)
エリンシア「ひぃぃいい! そ、それだけは、そんな恐ろしい夢を見せないで下さい!!」
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 00:58:06.72ID:egi3DIW5
リン「ゆめやさんで見て来たわよ。イケメン優男の世界。パラダイスだったけれど」
エリンシア「殿方はKINNIKUです……」
0194助けて!名無しさん!
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2020/05/25(月) 15:59:03.34ID:YrMM1OmP
リーフ「うう…僕は一生童貞のままなのかな…ハア…巨乳のお姉さんで童貞捨てたい…ん?」
リーフが見た先には、裸エプロンの巨乳がいた
リーフ「あれは!巨乳!しかも裸エプロン!これはナンパしに行くしかない!お姉さ〜ん!良かったら僕と……げっ!?」
リーフは裸エプロンの巨乳の顔を見た瞬間悲鳴をあげた。
その顔はステロイドハゲの汚いおっさんの顔をしていた。
リーフが見たものとは、顔が男で体が女というバケモノだったのだ。
バケモノはリーフに近づきこう言った
野獣ママ「チ○ポもシコシコしてやるからな〜(はぁと)」
リーフ「ギャーーーーー!!!」
ただそれだけでほとばしるような絶叫と共にリーフは絶命し、ゆうすけは射精した。
なんだぁこれは…たまげたなぁ…





リーフ「うわああ〜……やめてくれええ〜…」
エリンシア「リーフちゃんったらこんなにうなされて…どんな夢を見ているのかしら?」
0195助けて!名無しさん!
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2020/05/25(月) 17:35:27.02ID:X8s1XCVi
スカビオサ「ふー…次はこれにしようかな…」
プルメリア「…あなた、家にいるときはごろごろしてホラー映画とか恐怖体験漁ってばかりですけど…いいのですか?」
スカビオサ「これもゆめやさんのクオリティのためだし…アイクのために強敵情報も集めてるから…あ、お菓子なくなった」
プルメリア「んっ…まったくもう…あん」
スカビオサ「…プルメリアもさっきからアイクに胸揉んでもらいながら愛を囁かれたり首とか耳噛んでもらったりべろちゅーしたりはっかだけど」
プルメリア「こ、これも夢のためですか、、やはり実体験があってこそより甘い夢のためにお願いし…んん…む…」
アイク「夢でも現実でもこうさせてもらうぞ、俺のプルメリア…みたいな感じでいいのか?」
プルメリア「はふぅ…らぶらぶのいちゃらぶの愛の甘さでおかしくなりそうですわ…」
スカビオサ「むー…じゃあ私もおっぱい押し付けちゃお…むぎゅっと」
プルメリア「…怖い夢の研究はどうしたのですか」
スカビオサ「らぶチャージで気力が充実すれば夢も良くなるし…私もぎゅっとして」
アイク「ああ、言われなくとも」
スカビオサ「あふぅ…幸せすぎてこわい…」
プルメリア「…また饅頭怖い的な意味ですかね」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 18:29:41.36ID:wd5pOcxu
ミスト「あの…ちょっと気になったんだけど、聞いてもいい?」
スカビオサ「いいけど…あ、干し芋いらない?」
プルメリア「するめもありますわよ」
ミスト「あ、ありがと…それで、今のもそうなんだけど…二人とも妖精なのに妙にお菓子の趣味が渋かったり昔の格言とか知ってるのがちょっと気になって…」
ニュクス「あ、ちょうどいいところに居たわ、麩菓子食べない?」
スカビオサ「食べる」
プルメリア「そうですわ、この前聞いたアイクの昔の話なんですけど…もう少し詳しく…」
ミカヤ「ああ、あの話?あれはね…」
ミスト(…何かおばあちゃんに可愛がられる孫みたいな感じに…それで…)
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 18:39:30.57ID:EqQ+js9i
トラバント「リーフよ。高校進学ヤバいぞ」
リーフ「へ、なんで? エロ妄想学習で成績超上がったのに」
トラバント「成績は問題無いが素行がな…あちこちの高校の募集要項に葉っぱお断りと掲載されるようになってしもうた」
リーフ「そんな!」
トラバント「だがただ一つ…大昔のネタだがオスティア学園は受験させてくれるそうだ」
リーフ「ちょっと待って!?そこ男塾みたいなノリの男子高でしょ!?」
トラバント「そうだ。斧男やアーマーの育成に力を入れておるぞ」
リーフ「巨乳のおねいさんどころか男しかいない男子校なんてやだよー!」
トラバント「と、言ってもな…共学の高校はどこも葉っぱ入学なぞ…とにかく男子校行きも視野に入れておくのだぞ。あとは就職もな」
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 20:11:53.98ID:fFzLjlYL
シグルーン「はあ…アイク様との子供は何人がいいですかねえ…」
マーシャ「は、はい…?」
タニス「申し訳ありませんが、そのような話は業務時間外に…」
サナキ「最近の陽気で呆けておるのかお前は」
シグルーン「だって暇なんですもの」
タニス「定時まであと3時間もありますが…」
シグルーン「本日中に処理しなければならないことは全部終わりましたし」
マーシャ「ええ…早すぎないですかね…私なんてまだ業務が…」
シグルーン「昨夜はアイク様と激しく愛し合って上も下も濃厚に注いで頂きましたからね、元気が有り余っていますし仕事も捗りましたよ」
サナキ「冗談だと思うじゃろ?こやつ本当にそれで元気になるし仕事の能率も上がるんじゃぞ」
タニス「いえ、冗談だとは私も思いませんので」
マーシャ「むしろ納得しました」
シグルーン「黒妖精のお二人はアイク様とイチャイチャしたりすることでいい夢が見せられるようになるとか、それと似たようなものかと」
サナキ「いや、お前のは別の方向なような…実は淫魔だったと言われても驚かんぞ」
シグルーン「愛する殿方の前では魔の存在とも言えるほど乱れてしまうのもまた仕方のないことですわ、分かりますよね?」
タニス「…さすがに言いすぎなような気もしますが」
マーシャ「と、言われましても…他にそんな人いるんですかね」
サナキ「…いや…少なくとも1人は心当たりがある」

イレース「はあ…早く帰ってアイクさんに思いっきり貪られたい…」
ティアマト「…気持ちはわかるけど、今日の仕事は終わらせなきゃね」
イレース「もう終わりました…」
ミスト「え、もう?」
イレース「昨日はアイクさんにしばらく立てなくなるくらい愛してもらいましたから、元気が出て仕事も早く終わりました」
ワユ「冗談じゃなくてこれで本当に仕事早く終わるからねこの子は…」
0199助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 21:04:22.82ID:9BDLKQqW
>>197

リーフ「はぁ……どうしよう、進学したいけど男子校なんて……ましてやオスティアなんてガチムチ校はやだし……何とか僕が行ける女の人の居る学校は……」

ネット検索中

リーフ「ん? 無い……無い…葉っぱお断りの文言が無い!! ここなら、ここなら行ける!!」

 目の前で写っていた学校紹介のページ、そこは……ルネス学園

リーフ「学力なら十分、それにアルテナおねいさんに見紛う僕の女装なら完璧、ヒャッホー!! 早速願書を取り寄せて、いざ行かん乙女の園へ!!」
エイリーク「リーフ……」
リーフ「ハッ!!」
エイリーク「あなたがそこまでの変態だと想定している筈がありますか!! 学園の平和は私が守ります!!」つ ジークリンデ
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 その後、エイリークの進言でルネスにて女装葉っぱお断りの文言が付いた、その後各地の女子校にもその動きは続く、その動きからリーフが何をしようとしたか気付いたトラバントはあまりの変態振りに頭を抱えたと言う。
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 21:21:33.46ID:ZchOUZSF
>>198
ノノ「こっちだと、チキがそんな感じ?」
サラ「ステージの本番前に楽屋裏で兄様と本番した日は、特に好評だものね」
チキ「なんで知ってるの!?」
大人チキ「懐かしいわ……おにいちゃnーーエフラムに愛された後は、いつも以上に頑張れるのよね」
イドゥン「……私も、ディケイドゥンの収録前に、愛し合うべきでしょうか?」
セツナ「ラブシーンの前なら……更に臨場感アップ……?」
ンン「女優コンビのお姉さん達まで変なこと言い出したです!?」
0201助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/26(火) 06:23:21.03ID:mEtCy7DG
チキ「あ…んっ…!そこ…!お兄ちゃんの舌すご…くうんっ!はぁ…あ…ふぅ…次は…ね…?」
エフラム「ああ…衣装に皺がつくといけないからな、そこの壁に手を…」
チキ「うん…来て…ん…ああ…っ!お兄ちゃん…好きぃ…!」
エフラム「…いつも魅力的だが、今日は特に可愛いぞ…チキ…!」
チキ「…お兄ちゃんに元気注いでもらうと…いつもよりずっと輝ける気がするから…っ!き…来て…!」
エフラム「…っ…行くぞ…!」
チキ「あ…!…ーーっ!はあ…はあ…いっぱい来てる…これで…今日のステージも…」

チキ「みんなー!今日は来てくれてありがとーっ!」

エフラム「今回も調子が良さそうだな…っ」
大人チキ「そうね…ん…はむ…」
エフラム「…ぅ…チキ…!」
大人チキ「…!…ん…んく…んっ…胸と口同時は昔の私はまだ無理だから、私がいっぱいしてあげる…次は本番前の私と同じ体勢でして…?」
エフラム「さすがにこれ以上は…」
大人チキ「大丈夫よ、ここVIP席だし…それにあの子を見て、いつも以上に輝いてるでしょ?他に目を向ける人なんていないわ…ステージから客席を見てるあの子以外は」
エフラム「…そうか、じゃあ遠慮しないぞ…っ!」
大人チキ「…くうっ…!す、すご…当時を思い出すわ…!あ…!おっぱい弄るのと同時は…だめぇ…!」

チキ(むぅぅ…大人の私…VIP席でお兄ちゃんと…終わったら私もいっぱいご褒美貰わなきゃ)
0202助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/26(火) 06:58:04.43ID:/pPyReyC
>>199
リーフ「いい考えだと思ったのに…」
ミランダ「…セリスやフォレオだったら入学させてもらえたかも知れないけど…あんたは無理よ。変態だし」
ティニー「でもこのままじゃ男子校しか行けませんね。是非行きましょう男の園に。ハァハァ」
リーフ「やだいやだい!巨乳のいない学校なんてやだい!」
ナンナ「行ける学校無いなら作ればいいんですよ。エロゲクリエイターを育てるエロゲ専門学校作って入りましょうよ。将来の夢はエロゲメーカー立ち上げなのですからいいでしょう」
リーフ「なるほど…18禁乙女ゲーやBL好きのおねいさんが入学してくれるかも知れないし…」
ミランダ「そういうワンクッション挟むよりいっそメーカー立ち上げて就職って事にした方が手っ取り早い気もするけど…」

>>200
楽屋裏

イドゥン「あっ……は……えふらむ……ふ、深い……熱いのが……!」
エフラム「………っ………何度でも……っ注ぐ………、あまり声を出してはまずい…唇…塞ぐぞ…ちゅっ」
セツナ「…繋がってるとこ…舐めてあげる………ん……れろ…」
エフラム「あ、ああ…次はセツナの番だからな…」

タニア「…もうちょっとしたら舞台入ってもらわねーと、って呼びに来たら楽屋にいねーし…探してみっか………うぇっ!?」(さっ)
タニア(IN物陰)(なななななっ、何してんだあの3人!?あ、あわ…あわわわ////////)
タニア(め…目が離せないよ……うわわ…か、体ぽかぽかしてくる…これ、さ、サラが言ってた性の目覚めって…やつなの…?)

オーシン「ったく……あのバカ、わざわざ差し入れ持ってきてやったっつーのにどこにいるんだよ…」

アッシュ「どんな舞台なんだろ。見に来ちゃいましたよ。タニアさん頑張ってるかなー、差し入れ喜んでくれるといいなぁ」

(物陰からさらに物陰)
オーシン「お、いたいた。あん?体くねくねさせて何やってんだあのバカ、柔軟体操?」
アッシュ「あ、いた。あれ……え……何して……服の中に手を入れてて…え?」

タニア「……はっ……んっ……だ、ダメ、ダメだよお……こんなの…っ/////」
(ゆ、ゆ、指先が止まんない!何してんだアタシ!?うう…む、胸のさきっぽも…し、したも…き、気持ちいいし…///)

オーシン「ブバア!!!」(ここ、こんなとこで何で自家発電してるんだあの大バカ!誰かに見られたらどーすんだ!見ちまっただろうが!////)
アッシュ「ブババ!!!」(わ、わ、わわわ!ど、どうしよう……だ、誰か来たら大変だ…来ちゃったし僕とか!)
オーシン「ん?」(横見)
アッシュ「え?」(横見)
オーシン「なに覗いてるんだゴルァー!?」
アッシュ「あなたこそなんてとこ見てるんですかコラー!?」

エフラム「いい時間だな。そろそろ行こうか」
イドゥン(コクコク)
セツナ「うん」
タニア「はふぅ……」
エフラム「……そんなところに座り込んでどうしたんだ」
セツナ(気のせいかちょっと衣服が乱れてるような…あれ、私たちうっかり…?)
タニア「な、ななな!なんでもないさーないさーあははははは、ははは、は…よ、呼びにきたんだ。い、こう?」
エフラム「そ、そうか、すまないな」

イドゥン「人が倒れてるわ。二人も」
エフラム「なに、おい、どうした。大丈夫か二人とも…これは…殴り合いでもした…のか?」
タニア「へ、え、オーシン?アッシュ?なんであんたらがここに…いったい何があったのさ…?と、とにかくリフ…傷薬傷薬」


ミランダ「さらにややこしくなったような気が…」
0203助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 06:22:54.30ID:kNoXI3Gk
ナンナ「女装少年が女子校に入って…も、男装少女が男子校に入って…とかも、共にそういうエロゲあったりするんですよね。エロゲに限らなくってもラブコメ漫画とかでも」
ミランダ「そうだけれどリーフみたいなド変態じゃないでしょうし、シナリオ書くならもう少しまともな性格で書く必要あるわね」
リーフ「ねぇ、ちょっと思ったんだけど。女装したら百合なおねいさんへのナンパ成功しないかな?」
ミランダ「しないから……もう突っ込みきれんわ……」
0204助けて!名無しさん!
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2020/05/27(水) 06:59:24.23ID:XjVypA8P
アクア「私も本番前に楽屋で本番してもらって元気分けてもらったりするわね」
幼アクア「知ってる…この前も本番前にエフラムと二人で楽屋に応援に行って、そのまま…」
アクア「あれがあるとステージでいい声出る気がするのよね」
幼アクア「確かに…私も早くあんな風に歌えるようになりたい」
アクア「それならもっと練習しなきゃ、じゃあ練習再開よ」
幼アクア「分かった、…〜♪〜〜♪…〜♪」
アクア「…大分良くなったけどまだ少し固さがあるわね、声量も…」
幼アクア「…どうすればいい?」
アクア「そうね…せっかくだからさっきの話からで…」

幼アクア「はあ…あ…!ああっ!ふあ…ぁ…」
アクア「その調子、そのまま身を任せて解放するのよ」
エフラム「…大丈夫か?これ以上連続ですると気絶を…」
アクア「大丈夫よ、むしろ加減なしで思いっきり弱点攻めてあげて」
幼アクア「…だ…大丈夫だから…きて…」
エフラム「分かった…じゃあ思いっきり行くぞ…!」
幼アクア「…っ!…んん!くうっ!」
アクア「頑張って、そのまま壁を超えるのよ」
エフラム「…く…アクア…っ!」
幼アクア「ーーーっ!!?!」

幼アクア「〜〜♪〜〜〜♪〜〜♪…どう?」
アクア「ええ、かなり良くなったわ、僅かだけど残ってた固さや思い切りの無さが無くなったわね」
幼アクア「…よかった」
アクア「昨日ので色々吹っ切ったのが正解だったわね、後は昨日の最後の絶叫並の声量を自由に出せるようになれば…」
幼アクア「…それはあんまり言わないで」
0205助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 10:32:12.19ID:kNoXI3Gk
>>204
アネット「ふぁっ……・つつ、つまりつまりその本番が……歌唱力上げる秘訣だと!?」
アクア「早とちりよ。要は……大事な人の応援ってことだから。やり方はそれぞれでいいと思うわ」
アネット「ああびっくりした……で、でもメーチェとなら、ああでも楽屋で致す勇気は…でもでも雰囲気次第ではあるかも!」
アクア「一応アドバイスすると…時間は気にするようにね。あなた、夢中になってドジ踏みそうだから」


リーフ「兄弟家三喪再結成!僕とベレス姉さんとセリカで!」
セリカ「は……? 私たちは別に喪じゃないでしょ」
リーフ「処女でしょ!!!なら喪枠でオッケー!」
ベレス「決まった相手がいても未経験だと喪っていうのかな。違う気がするけど」
リーフ「一人だけ喪扱いはちょっと辛いので仲間って事にしてくださいおねがいします」
セリカ「嫌よ。なんでそんなくだらないこと…」
リーフ「リン姉さんの貪狼やクロム兄さんの屍王みたいな異名がほしいよね」
セリカ「スルーすんな!」
ベレス「猫先生……んー……二文字の方が収まりがいいよね」
セリカ「姉さんも合わせないで!」
0206助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 21:47:07.33ID:LN+urQNS
>>204
アクア「小さい私だけじゃなくて私にもご褒美があってもいいわよね…あむ…んぅ…」
エフラム「っ…いつもながら…!」
幼アクア「相変わらず凄い口と舌の技…私たちの中でも上位の…私も将来できるようになるのかな」
アクア「んっ…練習を続けていればそのうち…ね…ふうぅ…」
エフラム「く…う…っ!」
アクア「…っ!…んん…ふぅ…今日もいっぱい…愛する夫のを直接飲むといい声が出るって聞くし」
幼アクア「…なら私もする…あむ…」
アクア「いいわ、教えてあげるから一緒にしましょ…ちゅ…ん…」
エフラム「く…二人とも…っ」

シェンメイ「あんた、まだアクアに妙なこととか教えたりしてないわよね?」
ミコト「私は必要なことしか教えていませんよ、うふふ」
シェンメイ「本当のことって言わないあたりが気になるんだけど…」
ミコト「本当のことですよ、ある意味」
シェンメイ「ある意味!?」
0207助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 01:14:01.76ID:34bBVo+P
ソティス「はっ…はぅ…くう…い…っ!…ん…ふう…も、もっとじゃ…おぬしの弟夫婦に負けてはおれんぞ…まだまだいけるじゃろ…?」
ベレト「もちろんだが…少し休憩してもよくないか?俺はいいが、お前が…」
ソティス「なに、わしなら平気じゃ。おぬしの精気でむしろ力が冴えておるわ、それにおぬしのためでもあるのじゃぞ」
ベレト「俺のため…とは?」
ソティス「おぬしの弟夫婦らが愛し合って力を高めているようにじゃ、古来より人の子の男が女神や人ならざる者と交わったり子を成したりで力を得るのは珍しくもない」
ベレト「まあ、確かにそういう話はよく目にするな」
ソティス「他の女神らも愛する者とそうしておるからのう、それに子も大勢産むじゃろうからの…わしもおぬしの子だけで傭兵団ができるくらい産んでやってもよいぞ?」
ベレト「そうだな…それもいいが、そこはゆっくり相談しながら決めような?俺達にはまだ時間があることだし」
ソティス「ん…そうじゃの…とりあえず今は再開じゃ!ほーれ巨乳になって挟んでやるのじゃ」
ベレト「く…そんなに急がなくても…」
ソティス「そんなことを言いおってからに、ほれほれここは正直じゃのう♪」
ベレト「…また変な知識を…っ」
0208助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 02:55:17.30ID:gAW9+18O
セリス「出番が無いなぁ…リーフたちが言ってたみたいにルネスに入れば出番増えるのかなあ…」
リーフ「セリスの剣ってアイク兄さんすら上回るサイズだしどうやって誤魔化すのさグギギギ、スカートなら問題ないか…いいなぁ…」
セリス「そ、そういう風に言うの恥ずかしいんだからやめてよね////」
ミネルバ(る、ルネスの制服姿…ちょっと見てみたいと思ってしまった…)
ユリア(恥じらう表情可愛らしいです…)
ラナ(ゴ ク リ)
マナ(何かご命令してくださらないかなあ)
0209助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 06:17:07.48ID:Z+9rMLnG
エイリーク「…リーフが女装して忍び込んでくる恐れがあります。警戒しなくてはなりません」
ラーチェル「美術部に人相書きを手配いたしました。書きあがったら校内の掲示板に掲載しましょう」
ターナ「ガルグ=マクは葉っぱ対策進んでるっていうし、連絡とっていろいろ教えてもらうわ」
アリス「生徒たちに魔物特攻の武器や炎系魔法を装備させておきますお姉さま。いつでも撃退してご覧にいれます!」
エイリーク「ありがとう皆さん…窘めはしましたしそれで諦めてくれればいいのですけど」
0210助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 07:24:44.45ID:jFQqVUKD
>>207
ベレト「確かに…別に俺は多くても…」
ソティス「じゃろ?わしもじゃな…」
ミカヤ「あら、二人で何を話してるの?」
ベレト「ああ…いや…将来的に子供が何人がいいかと…」
ソティス「わしはもうおぬしらと同じくらい産んでもいいんじゃがのう、こういうのは事前の話し合いが大事じゃからな」
ユンヌ「ふうん…そっちはそういうこと気にするのね。私はもうアイクと作るだけ作る勢いでも全然構わないし!」
ニュクス「幸せで贅沢な悩みってやつよねえ…私もこの歳でそういう悩みを持てるとは…まあ私もアイクが欲しいだけでどれだけ多くても構わないけど」
ミカヤ「あなたたちは弾けすぎじゃないかしら…」
ニュクス「そうかしら?そんなに浮かれていないと思うけど…園児服まで用意して毎晩頑張ってるユンヌほどじゃないわよ」
ユンヌ「そっちこそ、子供のふりをするのも嫌がってたのに今は小学生の服用意して夜にアイクをお兄ちゃん呼びプレイするまでに甘えきってるじゃないの」
ミカヤ「どっちも浮かれ切ってるじゃないの…」
ソティス「…ふむ、わしも人間の子供が着るような服と参考用の兄妹ものの薄い本を買うか」
ベレト「こういう行動は本当に早いな…」
0211助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 07:31:54.71ID:jcUTydrn
リーフ「全地区共学はダメって言われたどうしよう…
…待てよ、有るじゃないか!任天都が!!ロイが大学に入れたのなら僕も行けるはず!!
よーし、こうなったら任天都の高校に進学を」
ロイ「それでバカやったら任天都はじめキノコタウンやハイラルも
最悪出禁になるよ。それで紋章町の皆が白目向かれてもいいの?」
リーフ「…嫌だそんな事〜」
ロイ「はぁ…(いつもリーフ兄さんがバカやるの変な考えだが、自らピエロになるのを望んでるのかな?)」
0212助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 12:18:48.72ID:bQzS3wmc
>>209

ミランダ「リーフ、あんたマギ=ヴァル区で出禁の動きがあるみたいよ」
リーフ「なんで!?」
ミランダ「前にルネスに女装して侵入しようとしたでしょうが、それに前にもあったから、警戒が最大なのよ」
リーフ「で、でも、ルネスならエイリーク姉さんが、家族なんだし」
ナンナ「残念ですけど主導してるのエイリークさんみたいです」
ティニー「さすがに出禁にされてるフォドラに何度も入ってる前科がありますから……」
ミランダ「家族だからこそあんたの危険性がわかってるのよ」
リーフ「そんなぁ、もうあちこち出禁だらけじゃないかぁ」
ナンナ「現在のリーフ様の出禁地区は」

出禁:バレンシア区、エレブ区、テリウス区、フォドラ区、ベグニオンデパート

出禁の動きあり:アカネイア区、マギ=ヴァル区

出禁なし:ユグドラル区、トラキア区、白暗夜区

リーフ「無事なのこれだけ? あ、でも白暗夜区大丈夫じゃん、これならミコトさんやカミラさんにアピールを」
ミランダ「やらかしたらそこもダメになりかねないわよ」
リーフ「ぅ………」
ミランダ「正直あんた出禁無視が多すぎて解禁不可な状況になってるのよ」
ナンナ「何とか大人しくして信用のため頑張りましょう、新作のエロゲ製作に取り組んで」
リーフ「はぁ……巨乳で童貞喪失できればいくらでも大人しくするのに」
0213助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 13:22:02.56ID:HT35VHYS
>>210
スカビオサ「やっぱり皆も子供のこと考えてるんだね…」
プルメリア「それはそうでしょう、現に私達の中に既に子持ちの方もいますし。それに備えて夢屋を始めたのではないですか」
スカビオサ「プルメリアは何人欲しい?アイクとの子供」
プルメリア「そ、そうですね…ああ…本当に子供ができるときのことを想像するだけで心と体がきゅんきゅんですわ…はぁはぁ…!」
スカビオサ「…また自分の世界に入っちゃった…」
0214助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 13:37:25.04ID:PH97zPFR
ベレス「しょうがない、リーフに彼女紹介するよ」
リーフ「いやっほーいありがとうありがとう」
ネコ「にゃー」
ベレス「毛並み綺麗でしょ、かなりの美人ネコだよ」
リーフ「ネコじゃん」
ベレス「癒されるよ」

リーフ「書いてたらネタきたよ、あっちは子作りの話しがでてるのに僕は…」
ベレス「もしエルと子供いたらって夢見せてもらおうかなあ」
0215働くセリカさん
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2020/05/28(木) 19:48:33.97ID:Yfe77Bb8
セリカ「ミラ様来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!課金!いくら課金しても必ずスマホにお迎えするわ!バイト探してくるっ!」ダッ
シグルド「な…何も言う間もなく駆けだして行ってしまったな…」
ベレス「セリカってバイトやったことあったっけ?」
アルム「無いよ。布教や奉仕活動に忙しいから…だ、大丈夫かなぁ…」

マケドナルド

セリカ「いらっしゃいませー」
エスト「急に押しかけてきて、雇いましたけど大丈夫なんでしょーか?」
ミシェイル「知らん。まあ試してみてダメならクビだ」
ミネルバ「即切りなど許さんぞ!人を育てるのも会社の有り様だろう!」
ミシェイル「だからお前は甘いというのだ!経営はドライに割り切っていかんとやっていけんわ!だいたいバイトなど入れ替わりがあって当然だろうが!」
パオラ「あ、あのう。恒例の喧嘩はほどほどに」
セリス「ほら、スマイルスマイル…♪」
セリカ「…う、う、流石上手いわね…それも素で…うわぁ、お客さんが萌え悶えてるし…」
カチュア「ミネルバさまも萌え悶えてます」
セリス「セリカも頑張ろうねー」
セリカ「よ、よし!あっ、こっち来た!!!」
ドーガ「照り焼きバーガーダブル、それとポテトのLとコーラのキングサイズを頼む」
セリカ「食べ過ぎぃ!ヘクトル兄さんみたいになっちゃうわ!いーい、ミラ様の教義では実りに溺れすぎないように戒めているのよ。質素清貧」
ドーガ「え…あの、いきなりそんな事言われても…」
セリカ「この経典に書いてあるわ。精進料理とは言わないけど腹八分にしなさい。ポテトとコーラはMにするわよ。ハンバーガーもダブルはよしなさい」
ミシェイル「うむ、クビなお前」

ローソン

セリカ「むぐぐぐ、さっきの店は紋章町の人々をメタボに導きかねないわ!今度はここで頑張りましょ」
炎帝「…仕入れのトラックが来たぞ。荷下ろししておこう」
キャス「炎帝さんは力持ちで助かるよー、じゃあセリカさん、品物並べるから手伝ってー」
セリカ「うん、任せて………お弁当はこっち…飲み物は向こう…それから……ファッ!?」
キャス「どったの?あ、それ雑誌ね。マ〇ジンやサン〇ーはこっち。パチンコ情報誌は向こう、ファッション誌や女性誌はここ、エロ本はこっちね」
セリカ「ふ、不潔よ不潔だわいやらしいっ!?こんなの並べたらリーフみたいな客が来ちゃうでしょう!」
キャス「そのリーフみたいな客に売って収益上げるんだってば。コーナーは別にしてるしテープも張ってるんだからこれくらい…って、何燃やしてるのさっ!?」
ローソン「うん、それは買ってね。あとクビね」

セリカ「……どうしてこんなことに……orz」
シグルド「働くって厳しい事だからね……」
0216助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 20:36:07.79ID:+KCnrKxg
ベレト「最近は女装をして女子校にまで侵入してな…」
ベレス「もういっそ捨てさせた方が良いのかもしれないけど相手がいないんだよね」
クロード「どうしても童貞を捨てたい、か。手段が全く無いわけじゃないんだがな…」
ベレト「人外だろ?悉く失敗してるじゃないか」
クロード「ああ、だが奴でも童貞を捨てることは出来る。今回ばかりは恐らく確実に」
ベレト「転移装置を使うのまでは分かるが本当にそんなことをやってくれる相手がいるのか!?」
クロード「いるよ。…命の保証を考えなければの条件付きだが」
ベレス「どういう事?」
クロード「言葉のままさ。今までその相手がいるところに飛ばした人も居るんだが、帰ってきた連中の半数以上がバルキリーの世話になったんだ」
ベレト「やる価値はあるかもな、リーフが簡単に死ぬとは思えん。バルキリーの世話にならんかった連中はどうなったんだ?」
クロード「ミイラになったな。中にはエロ系統の事はもうしたくないって言う人間もいたよ…」
ベレス「帰ってリーフに伝えるよ、クロードは彼女たちに連絡取って」
クロード「転移が成功しても外には出ないように伝えてくれ。ルーテさん曰く童貞捨てるどころか物理的に食われるらしいから」

リーフ「童貞を本当に捨てられるの!?」
ベレト「バルキリーやオームもあるからリーフも乗り気だ。頼めないか?」
ルーテ「ポークビッツ、人外、変態…オールOKです。相手が相手なので」
クロード「本当に良いんだな?遠慮抜きに搾り殺してくるし下手すりゃ蘇らないかもしれない、バルキリー代も自己負担…本当に良いんだな?」
リーフ「良いよ!今回は本当に巨乳で童貞を捨てられるんだね!?」
ベレト「ただし!いつも言っているが成功したら今後の変態行為は一切ナシだ!」
リーフ「分かってるよ!これで今度こそ本当に童貞を捨てられる!」
ルーテ「最後にもう一度聴きます、本当に良いんですね?」
リーフ「勿論!!」
ベレト「妙に慎重だな…」
クロード「そりゃあな…送った喪男達が全員ミイラになって戻ってるんだぞ。可能なら関わり合いはなるべく避けたいんだ」
ルーテ「仮にこっちに出てこられるようなことになったら大騒動どころじゃすみませんからね」
アスレイ「童貞や彼女持ち関わらず食べ尽くすでしょうしね…。とりあえず転送の準備をしましょう、邪魔が入るオチは避けたいですからね」
リーフ「魔法陣に入ったよ!転送して!」
ルーテ「では転送開始!」
ベレト「行ったか。今回の相手は本当にマズいみたいだがどんな姿なんだ?」
アスレイ「俗に言うサキュバスですね。人には近い形ですし胸も葉っぱさんの条件は果たしているでしょう」
ルーテ「葉っぱさんに外へは出ないように伝えましたか?」
ベレト「ああ、物理的に食われるらしいな」
ルーテ「はい、外には化け物がいましてね…それも凶暴で知性もなさそうな」
アスレイ「ちなみに今回送ったのはサキュバスプリズンの世界です。私達にとっても最終手段なんですよ」
クロード「今まで行った喪男連中が全員童貞を卒業したんだ。流石に大丈夫だろ」
ベレス「ナンナ達と向き合えば話は早いんだけどなぁ…。それもしばらくは無理なのかも」
ルーテ「あ」
アスレイ「どうされましたかルーテさん」
ルーテ「葉っぱさんに言うのを忘れてました、そういえば胸の小さな方も数人だけいたんでした」
ベレス「え、嘘」
ベレト「…朗報を待とう、何にせよ俺たちに出来るのは成功を祈るだけだ」
クロード「アイツらで捨てられんかったらマジで終わりだぞ?本当に相手がナメクジとかしかいなくなるレベルだ」
ルーテ「まあ大丈夫でしょう」
0217処女(おとめ)はお姉様(セリス)に恋してる
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2020/05/28(木) 23:20:18.32ID:kP2UcUO5
>>208を見てとっさに思い付いてしまった。

 マギ=ヴァル区、ルネス学園、名家の子女を育成し将来の社交界に立つ淑女を送り出す純正のお嬢様学園。
 勿論通う生徒達も生粋のお嬢様達だ、そんなある日の朝、玄関前で行き交う少女達は穏やかに挨拶を交わし、談笑していく。
 そんな中不意に現れた人物、その相手に回りにいた女生徒達は一人残らず目を奪われていく。

 視線の先に居るのは蒼い長髪をポニーテールにしており女性にしては背が高い、中性的な顔立ちで可愛らしく感じつつも凛々しさをも持つ不思議さがありながらも非常に魅力的な人物だった。
 視線に気付いたのかじっと見ていた一人の女生徒に目を向けると柔らかく頬笑み、挨拶をした。その輝かんばかりの頬笑みには彼女は真っ赤になってふらつくのであった。

 そんな人物がどこへ向かうのか、その先に気付くとまた衝撃が走った、その先にいたのは生徒会長エイリーク、その名の通り生徒会を束ねる彼女達の憧れ。
 そして生徒皆が慕うお姉様、そんな彼女に躊躇いなく声をかけた。

セリス「姉さん」
女生徒達『!!!!!』

 凛としたハスキーボイスに聞き惚れるも紡がれた言葉に衝撃を受ける、今彼女は何と言った?

エイリーク「あらセリス、どうしたのですか?」
セリス「その、姉さん今日お弁当忘れてたでしょ、届けに来たよ」
エイリーク「あら? ………まぁ忘れていました、私としたことが、ありがとうございます、セリス」
セリス「気にしなくて良いよ、誰にだってミスはあるから」

 頬笑む二人のそばでは衝撃を受ける生徒や微笑ましく感じる生徒等様々だった。

エイリーク「ところでセリス、その服はどうしたのですか?」
セリス「届けることを話したらユリア達が着せてくれたんだ、乙女の園だから男の格好だと不審に見られるからって、可愛いでしょ♪」
エイリーク「え、ええ、とても可愛らしいワンピースです、確かにこれなら間違えませんね」

 小声で話していたのもあるが、二人について話が始まったので、肝心の内容はは耳にとどいていなかった。

セリス「それじゃあ、僕は行くね」
エイリーク「ええ、あなたなら心配ありませんが、受験もあるのですから頑張って下さいね」

 あの容姿ながらボクっ娘というギャップに更に惹かれながらも受験生ならいずれ後輩になるかも知れないと色めき出す。
 その数分後、多くの女生徒に彼女(彼)について聞かれここに進学して貰えるよう進められて困るエイリークの姿があった。
0218助けて!名無しさん!
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2020/05/28(木) 23:59:28.29ID:34bBVo+P
>>213
スカビオサ「実際、どうなんだろう…アイクと私達の子供って」
ニュクス「そうねえ…昔の神話とかだと妖精と人間の子供は優れた戦士とか英雄になったりしてるから期待していいんじゃないかしら」
プルメリア「そ、そうですか…やはり私がアイクの子を宿すのは運命だったと…!ああ…高まってしまいますわ…!」
スカビオサ「そこまでは言ってないような…でも運命感じるのはちょっと分かる。…私も、今夜からまた頑張っちゃおう」
プルメリア「はうん…いけませんわ…確かにアイクの子供は欲しいですけど…行為中に自分から懇願しろだなんて…で、でもあなたがそうしろと言うなら…!」
ミカヤ「また自分の世界に入っちゃったわね…」
シグルーン「私も常日頃から懇願していますが」
サナキ「いや別に聞いとらんぞ、知っとるし」
イレース「私も…」
ワユ「いきなりアピールしなくても知ってるから…毎晩現場見てるし」
ユンヌ「やっぱり女神との子ってのも外せないわよねえ」
ミカヤ「…子供欲しがるのはいいけど私の体使ってるときにまで過激におねだりされるのはちょっと恥ずかしいんだけど…」
0219助けて!名無しさん!
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2020/05/29(金) 12:45:20.98ID:WjyyZX8E
ラクチェ「アバンスラッシュ!」
クロード「メドローア!」
シーダ「閃華裂光拳!」
タクミ「グランドクルス!」
エリウッド「無刀陣!」

ダ○の大冒険にFE声優陣来てたよ
0220助けて!名無しさん!
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2020/05/29(金) 13:49:03.12ID:XbuoVLIX
>>218
ソティス「ユンヌはずいぶん張り切っておるようじゃが、おぬしたちは女神として子を産むことはどう考えておるんじゃ?」
ミラ「私はもう兄と相談して元気な兄妹を産むということを決めていますので」
アスタルテ「兄妹を産むと言い切ったな…」
ナーガ「むしろ兄妹しか産む気がなさそうですね」
ミラ「愛と豊穣の名に懸けて兄妹を産みます」
キヌ「アタシは別にエフラムが欲しいだけでいいんだけど…九尾ってとこにちなんで九人くらい産んでもいいかななんて、えへへ」
ミラ「せっかくなので兄に九人の狐の妹を目指してみては?」
ソティス「何やら成人向けゲームでありそうじゃのう」
ユンヌ「薄い本でもありそう」
ナーガ「ベルナデッタに新ネタとして教えてあげましょうか」
アスタルテ「お前たちはなぜに成人向け文化に造詣が深いのだ」
ナーガ「私は子供は多く欲しいですね、竜は昔から少子化に悩まされていますから…エフラムとたくさん子作りしませんと、うふふ…」
ソティス「何人くらい欲しいのじゃ?」
ナーガ「とりあえず三桁を目指すつもりで」
キヌ「とりあえずで言うには多すぎない…?」
ミラ「良いではないですか、子孫繁栄のことなら応援しますよ」
ユンヌ「私もアイクと三桁くらい作っても…」
アスタルテ「お前もか」
ユンヌ「私は目指すというより結果的にそうなるかもしれないってだけで」
アスタルテ「お前が欲望だらけなだけではないか、どれだけ励む気だ」
ソティス「ふむう…やはりわしもベレトと一学年丸ごとわしの子になるくらい作るか」
キヌ「そ、そこまで…一教室くらいでも…」
アスタルテ「それでもかなり多いが…」
ユンヌ「アスタルテは…あっ…ごめん…」
アスタルテ「…なぜこれまでにないくらい本気で謝っておるのだ」
0221助けて!名無しさん!
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2020/05/29(金) 17:53:02.72ID:Xi43BsQ1
>>219
ラクチェ「ダ〇の大冒険……って…なに?」
シャナン「ああ…世代の違いを感じる…私の子供の頃に流行ってた漫画だよ」
ピアニー「ゆうきとゆうじょうのぼーけん物語なんだよ。ドラクエなんだよー、ともだちのお部屋にあったの見せてもらったー」
シャナン「そうだな。アニメにもなったし…当時小学生だった私は傘や木の棒で必殺技の真似事をしたものさ」
ラクチェ(横にピアニーって娘がいるんでしょうけど…見えないしやっぱ独り芝居に見えちゃうわ…)
シャナン「よかったら貸すか?」
ラクチェ「じゃあお願いします」

数日後

ラクチェ「見てて見てて!今からすっごいの見せるから!」
スカサハ「なんだよう。騒がしい」
ラクチェ「雷の剣装備して……エルサンダァー!」
ヨハン「こ、これは…魔法剣を己の刀身で受けて…」
ラクチェ「りゅうっ、せいっ、剣っ!!!」
ヨハルヴァ「と、飛ばしたぁー!?五連続で!?」
ラクチェ「よっしゃできた!ライデインストラッシュの見よう見真似だったけど!」
シャナン「な…なんという戦闘センスだ……やはり剣にかけては天才か…」
ラクチェ「ふふふん、もっと褒めて褒めて!」
アイラ「…だがラーメンの腕はちっとも上達せんな…ゲロ不味い。夜な夜なヨハヨハと3Pする時間を少しは料理修行にあてんか」
ラクチェ「い、今、そ、そこに触れなくてもいいじゃん!?/////」

>>220
リーフ「アスタルテ様が喪神に!僕がすぐに喪を卒業させて差し上げます!」
ミランダ「よしなさいよ。また天罰浴びるわよ」
リーフ「わからないじゃないか。万に一つの可能性があるかも」
ミランダ「無いから。それよっかあんた、サキュバスプリズンとかってのはどうなったのよ」
リーフ「ネタ書いた人が続き書くの待ってるっ、でもきっときっと今度こそ卒業できるはず!」

ベレス「子供かぁ…先回りして考えすぎだけれどそればっかりは考えちゃうよね」
ソティス「養子ッちゅう手もあるんじゃぞ。なんなら儂が産んだ子たちから一人か二人ほど養子に出してもよいのじゃが」
ベレス「いやいやいや、兄弟の子を貰っちゃうのもちょっと、それにソティスの子ってマザコンのイメージあるから親元離れたがらないんじゃないかな」
ソティス「むむ…レアの奴はもういいオバハンじゃっちゅうに…じゃなくって!?後から産んだ子がマザコンになるとは限らんじゃろが!?」
ベレス「ごめん、ちょっとからかった」
ソティス「まったくもう…あとは気は進むまいが神パワー的な何かでどっちか一時的にTSするとかじゃな」
ベレス「やるやらないはともかくそんなことできるの?」
ソティス「知らん。じゃがユンヌあたりが過去ネタでやらかしておらんかったか」
0222助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 23:24:14.67ID:SPxFKZTA
ベレト「子供か…」
ソティス「うむ、やはりおぬしも色々考えておるじゃろ?」
ベレト「ああ、まあな…しかし…養子か…」
ソティス「それを気にしとったのか。あれは可能性の一例の話じゃ、腹を痛めて産んだおぬしとの愛の結晶を簡単に余所にやるわけないであろう。何人だろうがわしらで育てるぞ」
ベレト「そうか…そうだな…すまない、気にしすぎた」
ソティス「全く…仕方ないのう」
ベレト「真剣になりもするさ、お前との子供のことだからな」
ソティス「う、うむ…真剣に考えてくれるか、なら…今夜も作るのを頑張らねばの?」

>>220
ベルナデッタ「ふおぉ…兄に対して9人の狐の妹!これはそうそうないネタですよ…創作意欲が湧いてきました…!」
ナーガ「思ったよりずっと火がついてしまったようですね…」
ベロア「9人とはまた大きく出ましたね」
キヌ「ま、まあ…エフラムが欲しいって言ったらね」
ミタマ「正確に言うと、兄もいらっしゃるようなので長男と妹が9人で計10人になるのでは、お稲荷様の勢いだと結果的にそうなりそうですが」
ノノ「薄い本的展開なら長男と妹全員でラブラブ子作りが始まるんだよね?」
ヴェロニカ「…むしろ鉄板の展開、ネットの創作とかでも」
サラ「まあ女神の子供なんだからそれくらい問題無いでしょ」
ンン「何を大真面目に妙な分析をしてるんですか」
0223助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 23:30:49.28ID:gb/Sdkd+
>>220

アスタルテ「なあお前ら、愛とは本来誠実であるべき物、KINSINやハーレムではなく一途で健全な物に……」
女神一同「絶対に嫌(です)」
アスタルテ「おぅ………」

ミラ「私は愛と豊穣の女神、そんな私が己の信じる愛を貫けなくてどうするのです、兄上以外の男等考えられません」
ナーガ「エフラムを心より愛して入るけど娘達を泣かせる気は無いわ。
    それに前にも言ったけど、竜属は少子化に悩まされているの、どんどん相手を作って子供を作らないと死活問題なのよ」
アスタルテ「そ、それなら同属なら」
ナーガ「昔の争いで竜属は男より女の方が数が多い上、殆ど高齢なのよ、FEの男マムクートって殆どジジイじゃない」
アスタルテ「メタ過ぎる発言だが、むぅ……」

キヌ「アタシもサクラやミタマと喧嘩したくないなぁ」
ソティス「ベレトは今はわし一人じゃが、他の小童達も拒否するつもりは無いぞ、むしろいつ迎えても良いと思っておる」
ユンヌ「そもそも誰か一人にしたらその座を求めてみんなで争いになるでしょ、少し前はその状態だったのよアタシ達」
アスタルテ「むぅ……」
ユンヌ「今はみんなで愛することで平和を保ってるのにわざわざ争いを起こす気? よりにも寄って秩序の女神のあんたが」
アスタルテ「そ、それは……」
ソティス「まさかアスタルテがユンヌにやり込められる日が来るとはのう」
ミラ「愛を通すため必死なんですよ」
ソティス「お主もどこかから婿をとって、愛のある生活を送ったらどうじゃ? 
     噂ではお主が喪と知ったどこぞの葉っぱが狙っておると聞いたぞ?」
アスタルテ「むぅ、それは心底嫌ではあるが、神罰で対応すれば」
ミラ「ですがあれはしつこいですよ、私も兄上と仲直りするまで何度こられておぞましい思いをしたか」
アスタルテ「それは……」
ナーガ「まぁアスタルテの想いもあるから無理強いはしませんが、ですが改めて言いますが愛のある生活はとても良いものですよ」
アスタルテ「そうか……」
0224助けて!名無しさん!
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2020/05/29(金) 23:47:00.83ID:Xi43BsQ1
>>223
リーフ「道を歩いてたらトラックに跳ねられたぁー!コノヒトデナシー!」
リーフ「部屋で寝てたらどっかからメティオが落ちてきたんだけど…コノヒトデナシー」
リーフ「……エロ本買おうと思ったら財布落としたよ…コノヒトデナシー」

マルス「今日もリーフは不運に見舞われてますねえ……」
ヘクトル「俺も大概幸運低いけど…あいつはそれ以上だな…」
ベレス「でも妙だよね。幸運の成長率そこそこある上に光の剣装備で+されるのに、どうしてあんなに不運なんだろうね」
ユンヌ「あー…それはねぇ…」

ロプトウス「ちぇあー!!!くらえくらえ呪い呪い呪い!葉っぱに祟りがおとずれい!」
アスタルテ「うむ、よくやった」
ロプトウス「今日の葉っぱ祟り当番終わりっと、明日はドーマだっけ?」
ドーマ「ああ、やっとく。うちの妹にセクハラしくさりおって。許せん」
ギムレー「素の幸運のままにしとくとセクハラの成功率あがっちまうからな。ばっちり祟っておかねえと」

ユンヌ「って、感じで。神々で葉っぱ祟り当番決めて交代で祟ってるのよ。セクハラ被害減らすためと神罰を兼ねてね。寄り合いのたびに名前が出るくらい神の間でも悪名轟いてるわよ」
マルス「…ある意味凄いですね…それ…」
0225助けて!名無しさん!
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2020/05/30(土) 01:27:50.48ID:7x3HrYXM
猫「にゃー〜お」
ベレス「この子たち、尻尾短いんだね」
キヌ「普段あんまり意識してなかったけど…他の地区の猫と比べるとそうなのかも」
ソティス「ほんに細かい事に気がつきよるのう」

ミタマ「縁側でお稲荷様とベレス義姉様が猫を見ながら語り合っているようですが…あれは?」
サクラ「なんでも和猫を見にいらしたようですよ。ご趣味であちこちの猫さんを見て回っておられるそうです」
アサマ「ふむむ、ならば猫のいらすと入りの絵馬でも売って差し上げましょうかねえ」
サクラ「あのう……稲荷神社でどうして猫さんぐっずがあるのですか?」
アサマ「はっはっは、異人さんは神社の事などよう知らないでしょう。なんでも売って差し上げれば神社幸せ異人さんも幸せというものです」
ミタマ「私たちの義姉なのですから自重してくださいな」

ベレス「毛並みも柄も綺麗だねぇ……うっとり…」
キヌ「ほんとに好きなんだね〜、境内住処にしてる猫もいるからいつでも遊びに来てねっ」
ベレス「うん、ありがとう」
0226助けて!名無しさん!
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2020/05/30(土) 07:11:42.40ID:ly2PfFU3
>>222
ソティス「あ…!くうっ…!も、もう…!キ…キスを…っ!」
ベレト「っ…!ソティス…!」
ソティス「ん…んむ…ーーーっ!む…ぅ…ぷは…ぁ…注がれておるぅ…はうん…子を成しても良いと決めた後の交わり凄すぎるのじゃ…身体はもちろん精神の満たされ具合が…」
ベレト「俺も…まだまだ終われそうにない」
ソティス「分かっておる、わしの中で全く萎えておらんからの…好きなだけ愛を注ぐがよい♪」
ベレト「ソティス…愛してるぞ…っ!」
ソティス「わしもじゃ…あん♪くふぅ…今頃あやつらも張り切っておるのかのう…あ…ひあっ!」

キヌ「あ…!ああ…!し、尻尾握りながら激しくするのだめぇ…!おかしくなりゅう…!」
エフラム「くうっ…キヌ…!」
キヌ「え…?…っ!?あ…!あああっ!?はぁ…はぁ…もう…さっきのと同時に耳を噛んでトドメ刺すのだめぇ…気絶しちゃうからあ…」
エフラム「悪い、どうしてもキヌの可愛い姿が見たくなって…」
キヌ「ん…いーよ、エフラムも良かったでしょ…あ…まだ出てる…本当に10人作っちゃいそうだね…♪」
ベロア「…つ…次は私が…あんなのを見せられたらもう本能刺激されまくりです…!エフラムさん…私にも…!」
エフラム「ああ…行くぞ…っ!」
ベロア「はうぅ…っ!ああ…!い…一気に…深…!」
エフラム「待たせた分激しくするからな…!」
ベロア「は、はい…私にも…子供を…たくさん…!」
ミタマ「…あんなに激しく…将来の話ですけど、本当に多くなりそうですわ」
サクラ「ベロアさんも群れ1つ分くらい産んでもいいって言ってましたからね…」
ナーガ「はあ…そろそろ休憩は良いでしょう、次のラウンドは私が…先程よりも注いで頂かなくては。子作りはここからが本番ですからね」
ミタマ「3桁というのも冗談に聞こえませんわね…」
ノノ「ノノも3桁でもいいから早く順番来ないかなあ…」
サクラ「こちらにも同じ規模の方が…」
0227助けて!名無しさん!
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2020/05/30(土) 12:57:06.15ID:TlM5z7Ep
ナギ「……あふ……」
ナーガ「同じ敷地内だから様子を見に来てみれば…相変わらずですね」
ナギ「眠い…」
ナーガ「私が言うのも何ですが、寝ることしか考えていないこの子が嫁に行けたのは奇跡としか言えませんね…」
ナギ「今は違うから…寝ることの他にもアイクのことも考えてるから」
ナーガ「それだけでも大きな進歩なのが何とも…妻として、竜族の女として子を産むことも考えるのですよ」
ナギ「それも大丈夫…昨日も夜に抱いてもらって寝て…朝にも抱いてもらって寝て…さっき起きたから…今は寝起きで…ふあ…」
ナーガ「崩れそうになってますが…せめて部屋に戻ってから寝なさい」
アイク「ここにいたか、たまに寝ながら家の中を歩くからな…」
ナーガ「ちょうどよいところに、この子を頼みますよ」
アイク「ああ、もちろん。ほら、背中に乗れ」
ナギ「分かったわ…よいしょ…ん…こうして…強めにぎゅっとするとおっぱいが当たるでしょ」
アイク「…どこでそういうのを覚えてくるんだ」
ナギ「他の皆からいろいろ…」
アイク「まあ…そういうのは部屋に戻ってからな、では」
ナーガ「ええ、よろしく…いっそ気絶するまでしてあげた方が良いとも思いますが」
0228助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/31(日) 00:11:17.54ID:qiRgYq4B
>>227
ナギ「Zzzzzzzzアイク…すぴー…むにゃむにゃ……」
ミタマ「……ふぁぁぁ……むに……エフラムさんの………おっきいですわ…すぅぅ…」
ハピ「だる……ねむ………くぅ……ベレスせんせー……もふもふ……Zzzzzzz」

プルメリア「寝てばかりいそうな人たちが集まって見事に爆睡してますわね…」
スカビオサ「揃っていい夢見てるみたい」
プルメリア「こ、これは…なんて淫らな…やはり人間の見る夢はやらしいですわね…」
ピアニー「ねんねしましょー〜〜〜ふわふわ〜〜〜♪」
スカビオサ「白妖精まで飛んできたし。最近どう?」
ピアニー「あっ、くろよーせー、んとねー、にんげんさんのともだち増えたよ〜」
スカビオサ「誰かが喪のまま三十路を過ぎたと、ももん」
プルメリア「ももんって何ですかしら……」
スカビオサ「喪化の擬音?」
スピネル「Zzzzzzzzz」
ピアニー「あー、スッピーだぁ♪眠気に誘われて流れてきた〜〜」
プルメリア「人に夢見せないで自分が夢見てますわね…」
0229助けて!名無しさん!
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2020/05/31(日) 07:58:57.69ID:TPTNWoL3
>>216の続き
いつものオチルート

クロード「」アタマカカエ
ルーテ「信じられません…あのメンツで」
ベレト「結局どうだったんだ?まさかと思うが…」
クロード「ああ、失敗だ」
ベレス「やっぱり…薄々予想は付いてたけど」
ベレト「一体何が原因だったんだ…?」
クロード「ポークビッツや変態性や人外性は大丈夫だったらしいが異臭で苦情を言われてな…」
ベレト「本人の青臭さが原因か…。思えば部屋もかなり臭うし」
ベレス「それでリーフは戻ってきたの?」
ルーテ「はい、ミカヤさんによると家の隅っこで体育座りしてるようです」
ベレト「なぜいつも失敗するんだ…」
クロード「まあいつも通りだろ。俺も戻ってセキュリティシステム改造しよっと。試したい攻撃システムとかもあるし」
ルーテ「もうさっさとナンナさん達と向き合えば良いのに」
ベレス「ナンナ達も素敵なんだけどなぁ。なんで胸なんかにこだわるんだろ」
ベレト「あれさえ無ければ喪組卒業は出来るだろうにな」

ifルート

ベレト「結局どうだったんだ?」
ルーテ「成功です、流石にこれで無理なら本当に手段がナメクジぐらいしかなくなります」
ベレス「けどリーフがやっと童貞を捨てられたのは良かったかも。本音を言うとナンナ達と向き合って欲しかったんだけどね」
ベレト「変態行為もなくなってまともになれば良いんだけど」
クロード「ただ問題があってだな…」
ベレト「問題?リーフは上機嫌だったようだが」
クロード「どうやら奴の生命力がゲロマズだったらしくて苦情がすげー出てる。青臭くて寿命が縮まっただの散々だ」
ルーテ「更にポークビッツで満足も出来なかったんだとか。喪男の方を数人用意しなくては」
ベレト「結局ロクでもないことになるのか…」
クロード「ピンピンな状態で送った奴が帰ってくる&向こうが苦情を付けてくるなんて初めてだぞ」
ルーテ「出さないとこっちに出てくるなんて言ってますからねぇ」
ベレト「だから最終手段だったんだな…」
ベレス「そこまで追い込まれる程の喪がいるのも凄いよね…。命捨ててまで童貞って捨てたいものなのかな」
ルーテ「まあ葉っぱさんが巨乳で童貞を捨てられたのは良いのでは?」

いつものオチだけじゃなくてifもやってみようかなと思って…
0230助けて!名無しさん!
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2020/05/31(日) 09:56:07.61ID:qiRgYq4B
>>229
リーフ「どうしてこんなことに……orz」
ミランダ「思えばモテない理由の一つよね。臭うって…」
ティニー「そればかりじゃありませんけど。他が大きすぎて」
ナンナ「ちゃんとお風呂入ってます?」
リーフ「入ってるよ!? いつおねいさんからお誘いを受けてもいいように!」
ミランダ「それ以上に自家発電しすぎなんじゃないの…回数減らしたら?」
リーフ「そんな事をしたら欲求不満で発狂しちゃうよ」
ミランダ「あんたもともとイカれてるようなもんでしょうに…」
ナンナ「確か昨日一日で143回でしたね。回数」
ティニー「ほとんど怪物みたいな持久力ですね」
リーフ「エフラム兄さんやアイク兄さんだってそれくらいしてるでしょ。あっちは相手がいるけど…あと、二人の陰に隠れがちだけど何気にリン姉さんもそれに近いくらいしてるよ」
ミランダ「そ、そうなの?」
リーフ「うん、もともと健康で体力あるし、イケメン彼氏が何人も出来てテンション上がってるし、喪時代は欲求不満でガツガツして男の人引かせてたくらいだから」
ナンナ「逆ハーもの乙女ゲーのエロゲを作ってみましょう」
リーフ「うん、それもたまにはいいかも…はぁ……テンション回復するまでちょっと体育座りしてるよ…」
ティニー「もう男相手に童貞と後ろの処女両方卒業するというのはどうでしょう」
リーフ「ヤです………」
0231助けて!名無しさん!
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2020/05/31(日) 11:05:10.22ID:4Ur6wdrx
>>229

IFの後日談

リーフ「うーん、このスッキリした気持ち、長年溜まっていた感情が解放されたよ、今なら何でも出来そうだ、早速……」
アルテナ「げっ、葉っぱ!」
リーフ「こんにちはアルテナお姉さん、せっかくだからお茶でも……」
アルテナ「な、なんか強引に来ないのは変だが……馬鹿を言うな、貴様に付き合うはず無いだろう!!」
リーフ「ちぇ、失敗か……童帝は捨てられたけど評判は変わってな……(ビシャーン!)ギャアァァァア!! 何、いきなりなんなの!?」
アトス「…………」ゴゴゴゴゴ
リーフ「」
アトス「葉っぱよ……貴様よくもワシを差し置いて卒業しおったな……」
リーフ「いや、その……」
アトス「貴様なんぞ弟子を破門するだけでは生温い、わし自ら引導を渡してくれるわ!!」
リーフ「そ、そうはいかないよ、吹き出せ花粉! 噎せてる間に逃げてやる!!」
アトス「………何かしたのか?」
リーフ「え、そんななら蔦の触手で縛って………出ない、何で!?」
アトス「………ククク、なるほどのぅ、今までの貴様の人外の力は喪の執念が生み出した力だったという訳じゃ。
    ならそれを失った今、お主はただの人間と変わらぬ力になった訳じゃな」
リーフ「そ、そんな!」
アトス「最も、今の一撃を見るに生命力とスタミナは貴様本来ゆえに失っておらん様じゃが、それはまた好都合、わしの気がすむまでいたぶってくれるわ……」
リーフ「ちょ、ちょっと待って……」
アトス「地獄でわしに詫び続けろクソ葉っぱーー!!」フォルブレイズcritical
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 その後、連日大賢者に襲撃を受け続けるリーフの姿があった。
 他の面ではショックでナンナが、倒れてしまいその診療費と、今回の喪失で多大な迷惑をかけたサキュバス達にやむを得ず他の男兄弟が相手をすることになり一部の兄弟の治療費等がかかったためリーフの小遣いが三ヶ月カットとなった。コノヒトデナシー!!
 
0232助けて!名無しさん!
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2020/05/31(日) 19:55:16.50ID:qiRgYq4B
>>ベレス「ナンナ達も素敵なんだけどなぁ。なんで胸なんかにこだわるんだろ」

エイリーク「…………………orz」
マルス(好きな物は好きだからしょうがないものですが黙ってよう。巨乳はいいもの)
ベレス「………?」(100センチ超級、ばるんばるん)
0235助けて!名無しさん!
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2020/06/01(月) 22:21:30.47ID:uf7GXfI7
>>234

リーフ「僕だって知ってるさ、兄弟一のおっぱいマイスターをなめないで欲しいね。ベレス姉さんがひゃく……」

ベレス「はいそこまで」つ天帝の覇剣
リン「家族のプライバシーをベラベラ喋るんじゃ無いわよ!!」つ マーニ・カティ
マルス「そういうところがデリカシーがなくてモテも童貞喪失もない要素なんだよ」つ ファルシオン
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0236助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 01:16:57.04ID:8WOzsnHU
※無理な展開、ご都合展開、暴力シーンあり
ベルン署重犯罪者用監房

「…しかしほんと暇だなぁオイ」
「あぁ、武器を取り上げられて俺たちは何で一般ピーポーと同じ労働しなくちゃならんとだ」
「仕方ないだろ…俺らは捕まったのだからな」
「あーもー、早くここから出て暴れだしたいわよほんと」
午前労働を終わった昼下がり、犯罪者たちは昼食後の休みにぼやきを交わしていく
「…いた。オイお前たち、面会だ」
「は?面会??」
休憩のなか、看守より面会を呼び出された。
重犯罪者たちに面会は珍しいものではなかったが、彼らは縁あるものとは音沙汰がなく
ましてや疎遠になったものが多いばかりだ
そんな彼らが呼び出されたのだ
向かった先は面会室ではなく大広間であった
パイプ椅子が並べられ男女問わず、6グループ120人前後の人数が入っていた
「なんでこんなところに呼び出されるわけ?」
「まったくだ。さっさと終わらせてくれよ、こっちはイラつくんだよ」
ここでもぼやく人数多なところで、一人と二人の看守が入っていた
帽子をかぶった一人は見たところ少年であった
彼らの前へ着くと看守が面会者だと告げていく

「てめぇが面会者?おめぇのようなガキが??なめられたものだな
なんでテメェのようなガキとツラ合わせなきゃならないわけ」
「そうそうさっさと帰ってママに甘えてやんな」
そんなゲラゲラと嗤いが木霊するも少年は呆れながらも口を開いた
「相も変わらず、人を馬鹿にすることだけは一人前ですね…『アンチの皆様』」
「は?アンチ?」
そういって少年は帽子を外していく。彼らは目を開いた
「あ!?」「な!?」「テメェは!?」
「「ロイ!?」」
面会に来たのはロイであった
お店の襲撃から一週間の今日、退院後すぐさま監房のほうへ訪れた
「なんでテメェがここへ来やがった!?」
「あなた方アンチの皆さんに面会来たのですよ」
集められた面々はロイを襲撃したアンチの連中、その中で襲撃した面々であった
捕まえられた一部の連中にとっては憤慨モノだ
「何だとこの勝ち犬風情が!キサマに負けたせいで俺は居場所(あし)がつかずに
また捕まったんだヨ!このツケテメェに払わせてやるワァッ!」
そういったのは去年の7月の発表会に目を付けられ、ロイの成功が癪に障り
お店を襲撃に来た『元』黒い牙【黒豹】のバーサーカーだ
怒り任せにパイプ椅子をロイめがけて一直線
看守は暴投から守ろうとロイの前に出ようとする、が…
「離れてください」
ロイは前に出て投げてきた椅子を左手でつかみ、勢いを殺すよう体を一回転して止めた
「んなッ!?」
囚人たちは見ての通り驚愕した、バーサーカーの暴投を傷なく止めたのを
ロイは椅子を抱え、バーサーカーの目の前に広げていく
「どうぞ」
涼し顔で何事もなかったかのように言われた。
バーサーカーは三度目の敗北を味わい、息を荒げ着席する
0237助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:18:27.71ID:8WOzsnHU
「それで、なんでわざわざ俺たちへ面会に来たんだ?」
発言は3月にお店に襲撃に来たエピタフからだ
「それは皆さんが依頼主に会ったのを聞き、それでどんなのかを伺いに来たのですよ」
「はぁ?取り調べをしたのにわざわざ?それもアンタが??呆れた…アンタのやることに」
声を上げたのはエピタフと同じ組のヴァルキュリアだ
ロイをぶちのめしきれなかったこととかつてリーフに一泡吹かされたのを根に持ちロイにあたっていく
「だいたいそんなことして何の意味がある?アンタ何そんなに必死なわけ?笑えるのだけど」
「そうそう、そんなことしたってお前さんへのヘイトは無くならんだろうし」
「そんなことしたって無駄無駄無駄無駄!ずーっとワンワンの泣きゃいいじゃないか」
重犯罪者たちの下種な嘲笑、誹謗がつんざいていく
看守たちはいら立ちを募っていくが、ロイは目を瞑っていく
「なんだ?悔しくて涙こらえてんのか?あぁ傑作だわ」
「……無駄は承知ですよ」
「あん?」
口を開いたロイのまなざしは真っすぐと重犯罪者たちに向けていた
「例え僕がアンチの黒幕探しが無駄だと思われていても、僕はこの事件を僕なりに終わらせるつもりですよ」
ロイの意気は死んでおらず
思わぬ反応にアンチたちはたじろぐ者、苛立つ者、息をのむ者と別れていた
「はあ?無駄だとわかっててやる?だぁからテメェは」
「……おまえと同じ年齢のオトコだった」
揚げ足取りをするのを被さるように依頼主を言った人がいた
エピタフ、ヴァルキュリアと共にしたアサシンであった
「な…何言ってんだテメェ!?こいつに有利になるようなこと言うか!?こいつが根負けして無様な姿をテメェは望んでるだろうが!?」
「確かにそうだが、俺はこいつがどこまでもがくか見ものなってきたのでな」
アサシンは遠目にロイを試そうとしていく、そう確信するロイは続けて質問していく
「ちなみに特徴は?」
「…声は高音だった…ってぐらいか」
「は?俺の依頼主は女で低音だったぞ」
「何言ってるんだ?私の時は男の低音だったぞ」
囚人たちがいろいろと依頼主を挙げていった、男の高音・低音、女の高音・低音、同年齢
年配とグループによって違っていた
すかさずロイはそれらをメモし、さながら探偵のように考察していく
(犯人はこの面々の内の誰かかもしくは…か。セリス兄さんリーフ兄さんから聞いたのは
子供だったというのがあったが本当に子ども…というのもあり得るな。この聞き取りを聞くに)
0238助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 01:19:17.07ID:8WOzsnHU
「しっかしアンタたち底辺どもはこんな子供一人仕留めきれなかったのかよ…だっせぇなァッ!」
いろいろと話していく中でわざと挑発するような大声をあげる人がいた
2月初頭、ロイに消失と屈辱を味合わせたシビリアンだ
一気にあたり一面に緊張が走っていく
「…オイ、テメェ今なんて言っタ」
「もう一度言わせてやるよ…超ダッセェド底辺野郎ってな」
売り言葉に買い言葉、バーサーカーはシビリアンの挑発をうけ、こぶしを振り下ろしていく
逃げようとシビリアンはパイプ椅子でカウンターを仕掛けた
砕かれた
パイプ椅子は吹き飛び、左手で掴み兼ねるも他の面々に抑えられていく
「やめろお前!シャバの空気吸うのが遠のくぞ」
「ウッセェ!このクソ一発ブン殴らないとオレのむかっ腹が収まらネェッ!」
「テメェマジで何やってんだよ、本職の人怒らせて」
「はん!そんなの関係ねぇよここでは俺とあいつは同じムジナだしな」
騒ぎが大きくなっていく
看守が止めに入るも状況が状況、囚人たちは乱闘寸前自分たちで収まる自信がなくなっていく
それを一人輪の中へ入っていく人物がいた
「そこまでですお二方。これ以上暴れても何の解決もなりませんよ」
ロイだ
体を張って止めようと注意を促していく
「何言ってるんだ?元はといえばさ」
「テメェが調子こいてやってるのが」
「「原因だっていうのうがわからんみてぇだなクソガ!!」」
しかし受け止めることもなく逆に、お前のせいだと八つ当たりでこぶしが飛び交っていく
「……んなッ!?」
決まったと思っていた一撃は、鈍い音も上がらずロイの手にはまっていった
しかも手を交差してだ
「…それでいて自分の失敗を棚に上げ、かつ誰かのせいだ世の中のせいだと…。
そりゃ何かのせいにしたくなる時もありますよ、けどお二方のやってるのは単なるわがままな子供のまねですよ」
自分たちがやってたことが子供のやり方だと一蹴される二人、バーサーカーはぐうの音が出ず黙っていた
「はん、子供だと?貴様も子供だろうに。それで大人に説教だと?調子こいてんじゃねぇよ」
対してシビリアンはロイに顔を近づけ額を当て押し相撲のように押し、目をぎらつかせていく
ロイはただじっとするように見据えていった
しびれを切らしたか、口を動かし音を立てていく。ニヤッとしたと思いきや白いものを顔に吐き出した
すぐさま顔を遠ざけニヤけながらロイを見つめていた
0239助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 01:19:57.12ID:8WOzsnHU
「お前たち何をしたんだ!?」
応援に駆け付けたほかの看守と所長が子ぞっと集まり囚人たちに問い詰めた
ざわついた周囲はきょろきょろとしていく
「……何も…なかったですよ」
否定の声を上げたのはロイだ
周りも驚いていく、一触即発の喧嘩になりかねなかったのを何もなかったといわれたのだ
「だがその顔は」
「問題ないですよ……。何も…なかったのですから」
顔についたつばを噴き上げてロイは所長に何もなかったことを告げていく
周りもシンとしていく
しかしあるものは黙ってもいなかった
広間から出ようとしたロイに、後ろから一撃をかまそうとする
その音・気配に察したかロイは振り返りその人を捕まえていく
シビリアンだ
ロイの泰然とした態度に憤慨したか、一撃かまそうと気が済まなかったか手を挙げようとするもあえなく拘束された
ロイはバンダナを手にシビリアンの腕をロープ代わりに縛っていく
暴れるシビリアン、ロイをにらみつけていく
「どれだけ僕を恨んでも構わないさ。僕が活動する以上アンチ行為が来るのは覚悟の上さ
けどね、無関係な人間も巻き込みその上ここまで自分のせいにするのはさすがに我慢ならないな。
これ以上…『オレ』に八つ当たるぐらいなら、……壁とでも話と組んだな」
組み伏せられたシビリアンに、ロイは真正面から啖呵を切り説教する
それでも癪に障ったか、シビリアンは喚き始めた
そんな遠吠えを相手することなくロイは広間を出ていった

一通りの騒ぎの後、ロイは職員室へ入り看守をはじめ所長に頭を下げた
わがまま申し上げたことへの詫びと、騒動を起こしたことへの詫び
職員たちは謝る必要ないと促すも、ロイはそれでも詫びていった
帰り際に今回へのことへを込めて菓子折りを自分なりのお礼として差し上げていった
そして桜道がつづられた公道を進むようにアクセルを回していく
0241助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:53:37.12ID:0anHc54G
いい加減アンチとかいうどこから来たのかわけわかんないの誰からも求められてないの気付いて
0242助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 03:15:05.73ID:rY4zMsEW
とりあえず分かりにくい・間違った表現と誤字脱字が多いから推敲して欲しい、あと前言われたことちゃんと参考にして
0243助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 03:34:25.44ID:jCiV7hoR
老猫「……………にゃ………」
ベレス「おひさ、元気してた?」
老猫「…………みぃ〜〜〜〜〜」
ベレス「うんうん、ご無沙汰しちゃってごめんね」
ソティス「こ、声のでっかい猫じゃのう…」
ベレス「この子、もう耳が遠いから…どうしても大きな声を出しがちなんだ。自分の声聞きとるのにね」
ソティス「してこやつがお主の初めての猫友達とやらか?」
ベレス「うん…大分昔になるかな……家に連れ帰って…飼いたいってミカヤ姉さんやシグルド兄さんを困らせちゃったっけ」
ソティス「それがかなわんから竜王家に飼ってもらったわけじゃな」
老猫「なぅ」前足でおひざぺちぺち
ソティス「にょおっ!?く、くすぐったいわ!?」
ベレス「ふふふ、紹介するよ。私の……ん?私とソティスの関係ってどういう仲なんだろう?」
ソティス「んむ……?慣れすぎてあまり考えなんだが……親友とか義姉妹とか…になるのかのう?まぁ身近なもんじゃ。そういう感じじゃよろしく頼むぞ猫よ」
老猫「なーお」

ユリウス「あん?ベレスさん来てるのか?」
ユリア「ええ、縁側であの子と会ってますよ」
メディウス「思えば…ご近所のミカヤ婆さんに頼まれてあの猫を預かって…何年になるかのう……千年くらいたったっけ?」
ユリウス「そんなわけねえだろ……でも僕らが生まれるより前の話だよな。20年くらいって聞いたぞ」
メディウス「そうじゃったっけ……以来、時々遊びにくるんじゃった…で、あの巨乳は誰じゃ?」
ユリウス「だからベレスさんだろ」
メディウス「妙じゃな……もっと小さい子供だった気がするんじゃが」
ユリア「…二十年も経って大人になったんですよ」
デギンハンザー「あの時預かった猫も大分ヨボヨボになって寝てばかりいるようになったが…ベレスが遊びにくると起き出して縁側に迎える元気を見せよるわ」
ユリア「私たちもお茶菓子とお茶持って混ざりましょうか。ベレス義姉さんとおしゃべりするのも久しぶりですし」
0244助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 06:35:21.48ID:/qZUZ+PC
スカビオサ「あぅ…もう…だめ…」
プルメリア「はあ…はあ…凄かったですわ…」
アイク「すまん、あんまりお前たちが可愛いから歯止めが利かなかった、ゆっくり休んでくれ」
スカビオサ「大丈夫…私も…良かったから…最後にキス…ん…」
プルメリア「あ、ずるいです…私も…ちゅ…」

プルメリア「ちょっと腰が…もう…激しすぎですわ…あら、神妙な顔をして何を見ているのです?」
スカビオサ「…ちょっと気になることがあって」

ナギ「ん…しょ…あむ…む…ふう…こうして挟んで口と同時にするのがいいのよね…」
アイク「…っ…また上手く…」

スカビオサ「一日の大部分を寝て過ごしてるナギがどうしてあんなテクを持ってるのか…」
プルメリア「言われてみれば確かに…研究をしている様子もありませんし」
スカビオサ「私達が知らないところで研究してるとか…」

アイク「…っ…ナギ…!」
ナギ「…!…あ…ああ…っ!…奥に…っ!…あついの…あ…ふ…すぅ…」

スカビオサ「…イったあとそのまま寝た…今がチャンス、夢に入って探ってみる」
プルメリア「なるほど、夢の中なら当人の行動や考えが分かるかも…入ってみましょう」

プルメリア「さて…ナギの夢に来て見ましたが…」
スカビオサ「あそこに夢の中のナギがいる…一人じゃないみたいだけど…?」

アイク『く…おお…っ…ナギ…!』
ナギ『どう?私が上になるのも良いでしょう?もっと激しく動いてあげる…!』

スカビオサ「夢の中でもアイクと…でもちょっと様子が違う」
プルメリア「…分かりましたわ。夢の中では寝ていないので、睡眠に向かう欲と精神力が全てアイクに向かっているからあのような様子に…」

ナギ『んむ…んんん…どう?もっとしてあげる…』

プルメリア「あれは…イレースがしていたのと似て…分かりましたわ!夢の中で皆から見聞きした技を練習していたと…それで…」
スカビオサ「…プルメリア、こういうことの理解早すぎ…おお…また自分から激しく…普段は受け身なのに…」
プルメリア「こ、これはしばらく観察する必要がありますわね…今後のために…!」
スカビオサ「…プルメリア、息が荒い」
0245助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 17:20:50.98ID:DlsrPeXt
スカビオサ「他の人の夢もどんなのか興味出てきた…」
プルメリア「そうですね…何か夢の参考になることがあるかも…」

ティアマト『いいわ…アイク…今度は私が上に…!』
スカビオサ「普段の落ち着きとは裏腹に夢だとあんなに激しく…」
プルメリア「現実だと腰を少々気にされていましたからね…それが無いからかと」

ニュクス『ああっ…!お兄ちゃん…もっと…お兄ちゃんのことしか考えられなくして…!』
プルメリア「普段は子供扱いや子供のふりをするのを嫌がっていますのに…」
スカビオサ「深層心理だとこういうプレイも実はノリノリだったと…」

エレミヤ『あはぁっ!もっと!どうかこのあなたの所有物の卑しい私めにもっとお仕置きしてください…!』
プルメリア「これは…まあ…」
スカビオサ「知ってた」

スカビオサ「じゃあ次は…別れて入ってみよう」
プルメリア「そうですね…二人とも当てられて身動きが取れなくなっても困りますし」

プルメリア「…どうでした?」
スカビオサ「…ちょっと凄すぎて言葉にしにくい…イレースの夢は…そっちは?」
プルメリア「私も…凄すぎて参考になるとか考える余裕もありませんでした…シグルーンの夢は…」
0246助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 20:05:20.15ID:N0lQJNlF
〜 おっぱいを愛する同志たちへ 〜

おっぱいへの愛を共有する仲間達に本書を捧げる。
本書は我が街の胸囲100センチオーバーの女性、およびそのおっぱいについてまとめたものである。
100センチ超えは希少なものではあるがそれでもそれなりにいないわけではない。
一般には85センチを超えていれば体格もあるにせよそれなりに巨乳と言えるが、やはり100の大台は浪漫といえるだろう。
諸氏が本書を参考におっぱいへの想いを育み…女性諸君はおっぱいへのあこがれを強めてバストアップに励んでいただければ幸いである。

著者、プロフェッサー葉っぱ

紋章

ミネルバ様 112センチ
長身に似合った爆乳をお持ちのお姉さま。マッケ社の専務時のビジネススーツ姿が素敵。
僕のきょうだ…も、もとい姫王子セリスの最大級の剣を挟んでくれるらしいがそれでも収まりきらない。羨ましい。

ナギさん 106センチ
衣装がエロすぎるマムクートのおねえさん。睡眠とバストアップの因果関係について研究が待たれるところである。
仰向けで爆睡してる真っ最中に寝息を立てるたびに微かに揺れる爆乳が素晴らしい。

外伝エコーズ

100センチ超えは無し、しかしながらソニアさんやミラ様等巨乳はいる。頑張って100を超えソフィアの実りを示してほしい。

聖戦トラキア

アルテナ様 108センチ
凛々しく気高いお姉さま。原作で姉弟であることを考察すればやはりリーフ氏とのカプがお似合いなのではないだろうかと考察する。
鎧を脱ぐその瞬間に締め付けられてた甲冑から解放された爆乳がぶるんっと飛びだすようなお着替えの光景が想像される。素晴らしい。

封印烈火

リンねえさ…リンさん 107センチ
思えば子供の頃から成長が早かった。同じ姉妹でもエイリーク姉…エイリークさんとはえらい違いだ。
おっぱいの成長については遺伝のみが原因ではなく、様々な要因が絡むものと思われる。なお研究を要する。

スー 100センチ
もともと90後半の良いものは持っていたがマルス氏と結ばれてから100に達した。
毎日毎日揉んだり吸ったり挟んだりした結果だろうか。なんて羨ましい。グギギギ

聖魔

該当なし、ミルラちゃんとか90超えているので将来に期待。

蒼炎暁

シグルーンさん 110センチ
社長秘書で人妻というエロスの権化の女神みたいなお姉さま。ランジェリーの達人と評判l。ブラのセンスが素晴らしい。
サキュバスのような淫靡な魅力がもうたまらない。アイク氏が羨ましくて仕方がない。おっぱい。おっぱい。

覚醒

ンン 98センチ
本来本書で取り上げるサイズではないのだが4年後には100センチを超える事間違いないので掲載した。
現代のおっぱいと、未来を救った事による成長後のおっぱい、これこそが覚醒のテーマである。
0247助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 20:07:20.56ID:N0lQJNlF
IF

カミラさん 121センチ
紋章町ナンバーワンなのは間違いないであろう。サイズもそうだが露出度が凄まじくおっぱいの上半分が見えていて鼻血ものである。
ベルカやルーナを嫁にしているが男子も混ぜてもらえないものだろうか。セクシーで色っぽい最高のおねいさんである。

エリーゼ 101センチ
小学生最大のバストを誇るロリ爆乳。さすがにカミラさんの妹。背がちっちゃいのでおっぱいがますます際立つ。
著者はロリコンではないのだがロリ巨乳の素晴らしさはランドセルを背負った時に肩ベルトで強調される胸と理解している。数年後もますます楽しみ。

カゲロウさん 109センチ
華奢な人が多いとされる白夜でも例外的に豊かなくノ一さん。もう職業の時点でエロい。
時代劇でのくノ一入浴シーンはもはや定番といえよう。谷間もばっちり見えている装束が最高。

サイファ

シェイドさん 105センチ
衣装のど真ん中を開けたスタイルがエロ過ぎるおねいさん。著者は彼女のカードを得ようとサイファを買いまくったのだが手に入らなかった。
読者諸氏でシェイドさんをお持ちの方は著者と交換してほしい。こちらは男性キャラフルコンプしている。喜んで交換に応じる。是非。

ヒーローズ

ロキさん 106センチ
これまた谷間開けた衣装が素晴らしいおねいさん。灼熱おでんおっさんのところで働いている。
彼女に会いたいがためおでん屋を訪れる者も多い。著者も訪れたのだがその日のうちに出禁となった。理不尽である。

風花

ベレス姉さ…ベレスさん 108センチ
著者の見るところ兄弟家最大である。リン姉さ…リンさんとはいい勝負なのだが年長の分わずかにリードしたか。
あの胸に抱きしめられる猫はふかふか感に安らぎを得るのだろう。猫になりたいという者も多いのではないか。


ミランダ「…本屋に来てみたらなにこれ…あのバカ何を書いてるのよ…」
0248男兄弟で実験1/2
垢版 |
2020/06/02(火) 20:13:13.84ID:zAdzGiFg
兄弟家三大爆乳(ベレス、エリンシア、リン)にトライアングルアタック(抱き着き)されたらどうなるのか?

シグルド「……その、悪いが暑いし動きにくいんだが」
ベレス「兄さんも頑張ってるから、お礼のマッサージだよ」
シグルド「そうなのか?」

 嫁一途なので全く劣情を持たない
ベレト「……なんのつもりだ一体」
ベレス「流石に家族には巨乳でも反応しないか」
ベレト「俺をなんだと思っている」

 嫁+候補がいるため劣情は抱かず。


アイク「………どうした?」
エリンシア「アイクのKINNIKUハァハァ……お姉様が羨ましすぎますわ」
リン「うん、姉さん自重」

 爆乳からツルペタまで嫁に恵まれているので劣情の必要はない。ただしその後同レベルの嫁達に同じことをされて盛り上がる。


クロム「そ、その……姉さん達悪ふざけはだな……」
リン「恍惚とした表情は駄々漏れよ」

 姉好き巨乳好きが全く隠せるはずなく、その後ルフレよりトロンを食らったのはいうまでもない。


エリウッド「いや、その、兄弟でこう言うのはね……」
ベレス(上手に取り繕ってるけど)
エリンシア(嬉しそうな雰囲気は隠せてませんわ)

 隠すのは上手いが解る者には解る、その後二人に搾り取られたのはいうまでもない。


リン「何でこんな寒い中でさせるのよ」
ヘクトル「お前らが汗かいてると汗臭いとか言ったからだろうが、お陰でこっちも直前に水風呂入れられたんだぞ」
ベレス「で、どう、感触は?」
ヘクトル「寒くてそれ処じゃねえよ!! くそ、後で鍋にするって言ってたから自棄食いしてやる!」

 状況もあるが色気より食い気、その後嫁達に暖められながら食事とした。
0249男兄弟で実験2/2
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2020/06/02(火) 20:14:16.04ID:zAdzGiFg
エフラム「む、姉上達、突然どうされました?」
リン「兄さんには色々マッサージしてくれてるでしょ、そのお礼よ」
エフラム「そうか」

 アイクと同様、ただしその後羨ましくなった色欲組から抱きつかれまくった。


マルス「い、いや、姉さんにはいつも〆られてますから……」
リン「このまま間接決めてあげようか?」
ベレス「私も指導するよ?」
エリンシア(何だか嬉しそうかしら?)

 シスコン巨乳好きのマルスにとってこの上ない幸福、解る者には解る、その後嫁達に慰められた。


セリス「? なーに?」
ベレス「何でもないよ、セリスは可愛いね」
リン「同感ね」

 無邪気なセリスは特に反応なし、ついでに傍目には妙に百合百合しく映る。


アルム「あ……あの、姉さん達、その……」
エリンシア「流石に純朴ですわね」
リン「隠すのが下手とも言うわね」

 戸惑いつつも嬉しさは隠せず、その後嫁達(特にシルク)に搾り取られた。


ロイ「その、姉さん……流石に恥ずかしいんだけど……///」
ベレス「まぁ典型的かな」
リン「ロイらしいわよね」

 思春期真っ只中な中学生らしい反応である。


リン「うーん……流石に女として嫌悪感が走るんだけど」
ベレス「申し訳ないけど何故か私も生理的に……」
エリンシア「KINNIKUではありませんし」
リーフ「家族なのにこの反応酷いやコノヒトデナシー!!」

 家族以前に変態故の嫌悪感でしてもらえなかった。
0250助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 20:17:52.70ID:N0lQJNlF
>>249
おっぱいでネタ書いた直後に同胞がおっぱいでネタを書いた事に驚愕と喜びを覚えた
乙ですよ
0251助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 20:37:49.58ID:zAdzGiFg
>>250

いえいえこちらこそ、書き上げてさああげようというところでネタが来ていたのは嬉しかったです。
0252助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 23:08:49.28ID:tujGF4Cx
>>246、248
胸ネタはやっぱり笑えるなー、と。そしてリーフは兄弟でも安定のオチなのね…。ところでエイリークとセリカで兄弟達にダブルアタックしたら固いという答えがry)

フェルディナント「そうなのか…」
シェンメイ「ええ、無理に相手と並ぼうとしなくても良いのよ」
フェルディナント「私も卒業をしたら想いを伝えたいと考えているのだが、迷惑になったりはしないのだろうか」
シェンメイ「貴方は相手の女性の事をよく考えているのね。私からアドバイスをしても良いかしら?」
フェルディナント「良ければ頼みたいな」
シェンメイ「まず距離感は今まで通り少しずつ縮めていくこと、偶然を装ってまで詰めていくのは良くないわ。もう1つは素直でいる事、やっぱり率直に気持ちを伝えられるのは嬉しいもの」
フェルディナント「ありがとうございます。…また相談に乗って頂いても?」
シェンメイ「ええ、私で良ければ」

サナキ「お主は少しばかり難しく考えすぎじゃ、もうちょい柔らかく考えても良いのじゃぞ」
ディミトリ「うーん…時には積極的に行くのも大切なのは分かるのだが、どこまで踏み込んで良いのやら…」
サナキ「うむ、お主が彼女を大切にしたいのは分かる。じゃがあまり待たせるのも良くないぞ」
ディミトリ「乙女心は複雑なものだな…」
サナキ「そうじゃな、じゃがお主は焦るような歳ではない。一気に進むのみではなく、着実に進むのもありだと思うぞ?」
ディミトリ「…ありがとうございました、少し楽になった気がする」
サナキ「うむ、悩む事があればまた来るが良い。時間があれば恋の相談くらいは乗ってやろう」

オーシン「どうしても素直になれねえんだよ…いつも売り言葉に買い言葉でさ」
ミカヤ「うん、けど本当に嫌いなら無視するんじゃないかしら?そうされたことはある?」
オーシン「無視はまだされた事ねえな」
ミカヤ「ならまだ大丈夫よ。いっそのこと素直になってみたら?」
オーシン「素直に…かぁ。アイツ可愛いしさ、結構モテるから俺なんかで釣り合うのかなって思う事もあるんだ」
ミカヤ「貴方も自信を持ちなさい。その子のこと好きなんでしょう?(相手の子も好いてると思うのよねぇ)」
オーシン「お、おう…。何か喜びそうなものでも買って帰ろうかな」
ミカヤ(若い子達の恋愛模様も見てて楽しいわねぇ…)

この辺の女性は野郎共の恋愛相談にも心身になって乗ってくれそうだなーと思って。そして同時に楽しんでそう
0253助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 23:14:26.78ID:TM/6Pt9+
ソティス「はうぅ…んんっ…」
ベレト「………」
ソティス「くぅ…んっ…」
ベレト「なあ…どうしてまたいきなり膝を占領してから巨乳化した上に胸を揉めと…」
ソティス(巨乳)「んぅ…男は100超えの胸が特に好きなんじゃろ?今のわしの変化では90を超えたのは計測で確認したが100ではないからの…」
ベレト「何が良いかは人によると思うが…それでなぜ胸を揉めと」
ソティス「惚れた男にこうされると効果があるという話をじゃな…にゅふう…」
ベレト「その情報の真偽はどうなんだろうか…」
ソティス「…と言いつついやらしい触り方になっておるぞ…ひうっ!?いきなり摘まむのはじゃな…それに、さっきから尻に硬いのが当たっておるぞ」
ベレト「…好きな女にこうしていてこうならない方がおかしいだろう」
ソティス「くふふ…そうじゃな…するか?もっとわしに精気を注げば力がついて100超えの変化が出来るかもしれんぞ」
ベレト「まあ…結果的にどうなるかはさておいて…続きはするか」
ソティス「ん…よし…わしがこのままそっちを向いてじゃな…く…うぅ…っ!」
ベレト「胸を揉むのも続けるか…?」
ソティス「う、うむ…っ!?吸えとは言っとらんぞ…仕方のない奴め…あ、子を宿せば胸が大きくなるというのも…っ!?い、勢いが増したぞ…あう…♪」
0254助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 23:17:41.15ID:/qZUZ+PC
シグルーン「恋愛相談なら私も力になって差し上げたかったですわ…」
サナキ「お前のは色々危険すぎるのじゃ」
0255助けて!名無しさん!
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2020/06/02(火) 23:41:54.92ID:/qZUZ+PC
>>253
ソティス『んうぅ…っ!はふぅ…散々胸を揉み吸い倒しながら突きおってからに…まだするのか?よいぞ、わしもまだ…今度は素の大きさで…くぅっ!?小さくても良いのか…っ!?』

ソティス「などと昨日も盛り上がってのう」
ミラ「相変わらず仲のよろしいことで」
ソティス「しかし…女神としてはどうなんじゃ?やはり奇跡でも何でも使って100超えを目指すべきか…」
ミラ「私は気にしたことはありませんが…兄の好み次第ですし、必要とあらば変えるまでですから、豊饒の女神ですし」
ソティス「ふむ…わしはいっそ巨乳化と絶壁を使い分ける二度おいしいはいぶりっど女神の方向で行くのもありか」
ナーガ「大きい方のチキが100に到達していたと思いますが、私はあまり気にしては…子供が出来たら大きくなるでしょうし」
キヌ「アタシには関係なさそうな話だねえ…もっと力がついたら巨乳変化の術も使えるようになるのかな」
ナーガ「気にしなくても、キヌの胸は十分美しいですよ。昨夜もエフラムが夢中になって吸っていたではないですか」
キヌ「そ、そうかな…でもナーガも十分おっきいような…いつもエフラムに突かれながらばるんばるん揺れてるし」
ユンヌ「何か面白い話してるじゃないの」
アスタルテ「絶壁しかないお前には関係ないぞ」
ユンヌ「なにおー!?巨乳だし!ミカヤの身体使えば!私のアイクの剣を挟むテクを知らないと!?」
アスタルテ「誰が知るか!?それに他人の身体だろうが!」
0256助けて!名無しさん!
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2020/06/03(水) 00:01:18.94ID:dGjlqvMv
>>254
リーフ「僕とカミラさんの恋愛成就のために相談を!是非!」
シグルーン「あら、あの方はもう恋人さんたちいらっしゃるようですよ?ほら、後ろ」
リーフ「……へ?」

ベルカ「さっさと諦めろと言ってるだろうバカ葉っぱ…葉っぱは殺す!」
ルーナ「そうよ!あたしたちの愛するカミラ様にもう近寄らないでよね!」
リーフ「あ、待って!君らにお仕置きされてもちっとも嬉しくないコノヒトデナシー!」
0257助けて!名無しさん!
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2020/06/03(水) 06:10:21.55ID:VNv0ac6O
>>255
リーフ「ははーっ………」土下座
ミランダ「…リーフが等身大大人チキさんフィギュアの前で土下座してるんだけど…あれなに?」
ナンナ「例の100センチ爆乳考察本著した時に書き忘れるという失態を戒めているそうですよ。おっぱいマイスターとして」
ティニー「フィギュアはご神体代わりです。供え物におっぱいプリンを捧げてますよ」
ミランダ「あ、ああうん……そう……」

追記
大人チキ 106センチ
書き忘れるとはおっぱいを愛する身としてあるまじき事。すべての爆乳と同志にお詫びしたい。
奇しくも姉妹のナギさんと同じサイズ。これも爆乳同士の絆なのかもしれない。
つるぺったんの子供チキが未来においてこうなるということは全人類に希望をもたらす福音であり、ぺったんこに嘆く皆さんも諦める事無くバストアップに邁進してほしい。

>>256
ルーナ「まったく葉っぱのやつくだらない本でカミラ様の事を勝手に書いて!」
ベルカ「身の程を弁えずにカミラ様と恋愛成就とかほざいていたからお仕置きをしておいた」
カミラ「あの坊やも困ったものねぇ……ご苦労様二人とも。おいでなさいな。ご褒美をあげるから」ちゅっ
ベルカ&ルーナ「……うっとり……//////」
0258助けて!名無しさん!
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2020/06/03(水) 13:37:36.26ID:OASLxLCa
大人チキ「ん…ふう…いいわ…もっと強く揉んで…!キスも…んっ…」
エフラム「チキがそう言うなら…」

ヴェロニカ「…なにしてるの、あれは?」
チキ「何かよく分からない本に載ってなかったからってお兄ちゃんに慰めてもらうとか…」

大人チキ「ん…しょ…どう?今日は特に激しくしちゃうから…せっかく100超えまで育てもらったんだから、いっぱいしてあげる…んむ…」
エフラム「く…いつもより…っ…!」
チキ「…!ん…ふうっ…んく…んっ…はあ…良かった?」

ミルラ「そんな妙な本に載ってないとか気にする人でしたっけ…?」
チキ「う〜ん、私だったら別に気にしないけど…」

大人チキ「あ…はあっ…!す、すごいの…もっと…来て…!」
エフラム「…っ…チキ…!…行くぞ…!」
チキ「ーーっ!あ…ふ…凄かったわ…ね、もう一回…」

チキ「というかもう慰めとか関係ないような…分かった!ただお兄ちゃんとする理由が欲しいだけだ!ずるーい!私も!」
ナーガ「あのチキが胸の他にもあんなしたたかな面も持って成長してくれたとは…」
ンン「感動するところ間違ってません?」
ノノ「え、お兄ちゃんに胸揉まれるとしたたかな知力も成長するって?」
ンン「わざとなのか疑うほどの難聴&脳内変換ですよ!?」
サラ「いや、兄様に揉まれ続けて成長したであろう大人のチキやスラシルの体格や性格を考えるとあながち…」
ンン「収拾つかなくなるからそういうこと言うのやめて欲しいのです」
0259助けて!名無しさん!
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2020/06/03(水) 21:01:20.55ID:XuWLSgdx
*批評あり

サナキ「先週、わたしの神装英雄が来たのじゃが、最初アイクと別種だが同じ神装英雄で
肩を並べられると喜んだが、あのシグルーンのアホがわたしとアイクをモデルにさせおったわ!
アイクも『あいつの勢いは止められなかった』っと言ってきたらかの。わたしか…皆まで言わん(遠い目」

ロイ「いつか来るのはわかってたけど、来週はいよいよ僕の神装が登場するんだ。うれしいけど複雑なんだ
僕以外にも神装出してほしいという人もいるだろうし、それに僕は4体もいるからおなかいっぱいという人もいると思うんだ。
…ほんと…まいったな」
0260ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」
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2020/06/03(水) 23:54:07.83ID:JYd2dVO7
>>133

ベレス「……という訳で、皆んなに試しに恋愛小説を書いて貰いました」
セテス「まさか本当にやるとは…」
ベレス「流石に皆んな小説なんて書き慣れてないだろうから、ジャンルは恋愛が入ってれば何でもOK、ページ数も自由、漫画の方がやりやすいならそっちでもOK、ただし一つの物語として完成させる事……としたよ」
シャミア 「まあ、そうでもハードル下げなきゃ提出できなそうな奴が何人かいるしな」
マヌエラ「で、どんな出来なの、見せてよ見せてよ♪」
ベレス「…一応コレ課題なんですからね?採点の手伝いって事ならいいですよ。リンハルトのもあるけど、アンタも見る?」
ベレト「……じゃあ少しだけ」

ベレス「それじゃあ短い奴から見て行こうか、まずはリンハルトだね」
ベレト「い、いきなりか!?」
ベレス「うん、あの子のが一番短いね。でも上手いこと纏まってるよ。んじゃ読み上げるね…あ、全文読むと尺がとんでもない事になるから、画面の前の皆にはダイジェストか粗筋で見てもらうよ」
ベレト「急にメタいな!?」
『研究職と教師の二人の同棲している男、互いに忙しい二人だが、年度末の三月は二人とも暇ができる。そんな日でも二人は何をするでも無くのんびり夕飯の鍋をつついていた。
 なんとなく垂れ流していたテレビから桜の開花の情報が流れた。それを聞いた二人は、桜舞う下での出会いからこれ迄の日々を回想する。
 「もうお前とも長い付き合いになってしまったな、そろそろ結婚するか」「……うん、そうだね」』
ギルベルト「……ふむ、確かに短いながらも上手く纏まっていますな」
ハンネマン「それもそうであるが、この男二人は…」
ベレト「…まあ、そういう事だろうな//」
ベレス「積極的な三人娘と楽しいから連んではいるけど、リンハルト自身はこの位ゆっくりでもいいよってメッセージだったりして」
カトリーヌ 「ま、アイツの意図はどうあれどっちにしろ惚気だなコレ。随分と好かれてんじゃねーか?」
ベレト「か、からかうのはやめてくれ…//」

ベレス「さて次はカスパルだ」
カトリーヌ 「アイツ恋愛なんてわかんのか?」
ベレス「まあ読んでみればわかるよ、それでは…」
『俺はガルグ高校の番長、学校のマドンナなあの娘にゾッコンだぜ!でも隣のマグ高校の番長もあの娘に気があるみたいなんだ!
 という訳で決闘だぜ!ジャブ、フック、アッパー!イテッ!?くそっ、番長張ってるだけあってやりやがる…だがこれで終わりだ!互いに満身創痍な二人が放ったストレートはクロスカウンターとなり、拳が顔面にめり込み、俺たちは倒れた。
 ズタボロだが全力でぶつかり合った俺たちの間には壁なんてもうない。夕陽を後ろに、俺たちは熱く握手をしたのであった』
ベレト「……うんまあ想像通りだな」
アロイス「途中でバトルシーンを書くのが楽しくなってしまって、お題が恋愛小説だと言う事が頭から抜けてしまいましたな、これは」
ベレス「まあ一切興味のないジャンルを頑張って書いてくれたのはわかるから、頑張ったで賞だね」

ベレス「次はベルクトだよ」
ベレト「意外と早く来たな、アイツの事だからリネアとの惚気を長々と書いていそうだと思ったが」
ベレス「私も。でも実際は意外にもこんな感じなんだよね」
『※詳しくは原作エコーズの記憶の破片「追憶は踊る」を見てね!』
ハンネマン「ふむ、出会いのシーンに絞った訳であるか」
マヌエラ「にしても意外だわ、あの子にそんなかっこいい事が出来たなんて」
ベレス「あの子リネアに対しては冗談抜きで真摯に紳士だからね。本当、あの優しさを身内以外にも向けられれば…」
ベレト「それにしてもやはり短いな、此処が二人の今までで一番話したい事だったか」
セテス「……案外、延々と惚気をしたためていたのをリネアに見つかって、恥ずかしいから止めろと添削を食らった、とかだったりしてな」
ベレス「あ、ありそう(笑)」
0261ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」
垢版 |
2020/06/04(木) 00:02:05.72ID:w9t+HSgd
ベレス「お次はジェミーだね」
シャミア「またしてもそんな話を書けるのか疑問な奴がでてきたな」
ベレス「それが意外とそうでも無かったんだよ」
『主人公が特攻隊長を務めるとあるギャングチームに、新幹部として一人の女が招かれた。令嬢の如き華麗さと未開の原人の如き苛烈さを併せ持つ彼女に、最初は啀み合っていた主人公も徐々に心を開き始める。
 しかし、ある時主人公は知ってしまう、彼女が実は手違いでギャングになってしまった、表の世界の一般人である事を!
 このお話はそんなちょっぴりドジで見栄っ張りななんちゃってギャングお嬢様と、そんな彼女に振り回されるヤンキー主人公の、ドタバタギャグラブコメである!!』
マヌエラ「あらまあ、意外に普通に少女漫画にありそうなお話じゃない」
ベレス「まああの娘なんだかんだ彼女持ちだし、実体験用いれば書けてもおかしくないから」
ギルベルト「…そう言えば彼女は昔暴れていたAKJとか言う過激派集団の幹部だったそうですが、もしやこのお話は実体験だったり?」
セテス「だとするとクレア嬢もそうだったのか?そんな娘にはみえなかったが…」
ベレス「まあまあ、AKJも今じゃ大人しいし、何より他人の恋路を詮索するなんてみっともないよ。何にせよ、担任としてあの娘がちゃんと課題を完成させて提出してくれただけで感無量ですよ」

ベレス「さて次はヒューベルトだね」
マヌエラ「大丈夫それ、何か呪われてたりしない?」
ベレス「いやいや、普通のラノベ風なラブコメだよ」
ベレト「まあそりゃそう…ラノベ風のラブコメ!!??」
『大企業アドラステア商会に勤める若き才媛である主人公は、才能家柄実力全てに秀でた完璧超人であった。一見順風満帆に見える彼女にはある悩みがあった。
 それは…同時に三人の女性に言い寄られている事である!高校の担任だった歳上のお姉さん、妹の様に可愛がっていた歳上の親友、生徒会長時代に共に戦った片腕とも呼べる親友…三人の大切な人に一度に告白されたのだ!
 仕事は優秀でも色恋沙汰には超不器用のヘタレな主人公は、果たしてこの難所を切り抜く事はできるのか。そして、その末に待っているエンディングとは!?』
ハンネマン「成る程、主君をモチーフにした訳であるか」
シャミア「だとしてもこんな軽い感じの話をアイツが書くとはなぁ、何か変なモン見たのかね?」
ベレス「はめフラでも見たのかもね。ヒューベルトよく夜更かししてるし、その時偶々回したチャンネルでやってたとか」
ベレト「ある意味エーデルガルトも破滅フラグしかない悪役令嬢だしな」
ベレス「…ごめん、その冗談笑えない」
ベレト「えっ、す、すまん」

ベレス「さてお次はフェルディナントだ」
マヌエラ「へえ、あの子結構な長編書いてきたのねえ!」
ベレト(…何かマヌエラ先生機嫌いいな?)
『とある大企業に勤める主人公は仕事に趣味に充実した日々を送っている。しかし、胸の奥には数年前に起きたとある悲しい出来事のしこりがまだ残っているのであった。
 そんなある日、主人公の職場に中途の新入社員がやってくる。なんとその人こそが、しこりの原因…突如引退した大ファンの舞台女優であったのだ!!
 この物語は、舞台オタクな純情主人公と主人公を惑わす小悪魔な歳上ヒロインのもどかしい恋愛劇である!』
ベレト「えーと、これは…」
マヌエラ「成る程、あの子はこういうヒロインが好みなのねぇ。自分の事を翻弄する歳上のお姉さんかぁ」
セテス(白々しい…まあ堂々と生徒狙ってますとか言う訳にもいかんが)
ベレス(にしてもモロに願望がにじみ出てるなぁフェルディナント。まあマヌエラ先生との立場の差に大分悩んでたしなぁ)

ベレス「さてお次は《キーンコーンカーンコーン》っと、昼休み終わっちゃったね」
セテス「ならば続きは放課後だな」
マヌエラ「あら意外とノリノリじゃない、こーゆーの反対じゃないの?」
セテス「…まあ別にウチは恋愛禁止じゃないし、頭ごなし否定はせんよ(…趣味の童話制作に役立ちそうだしな)」
0263助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 01:42:49.58ID:aZp9caJD
>>261
二行くらいの何気ない書き込みをこれだけおもろいネタに昇華してもらったなんて感激です
ありがとう乙

デューテ「ねぇねぇねぇねぇ、何それその原稿用紙? 漫画? 意外だなーそういうの描くんだ?」
ジェミー「こ、これは隣の席のオタ趣味な奴の見よう見まねで…文章書くの苦手だしセンコーが漫画でもいいっつったから…だぁー覗き込むんじゃねぇし//////」
マトイ「粗削りですけど…けっこう可愛らしい絵ですね。デフォルメ的で」
ジェミー「ぎゃー!!!見るんじゃねーし//////」

ロビン「大騒ぎだ…」
グレイ「あいつ意外と可愛いとこあんのな…」
クレア「あら、そんなこととっくにわかってましてよ?わたくしの恋人ですもの」


エキドナ「なんか領主舘の方が騒がしいね」
アルム「ああ、週末だからジェミーが学生寮から戻ってきてるんだろうね。クレアと付き合ったりベレス姉さんの生徒になったりでけっこう丸くなったよね」
シルク「となると今夜は愛を育む事でしょう。私たちも頑張りましょう」
モズメ「うちはいつもの事やがな」
エフィ「良いことは何度しても良いものだってシグルーンお姉さんも言ってたよ」
ジャンヌ「そして性指導までセットでしてくれました」
0264助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 19:32:18.72ID:6LgDI5Is
アンナ(覚醒)「いよっしゃー!いよいよあたしがユニット参戦!」
アンナ(IF)「そしたら次はあたしの番ね」
アンナ(無双)「それだと赤弓とかぶるからあたしに決まってるじゃない」
アンナ(紋章)「あなたも同じよ、ここは私でしょ」
アンナ(聖戦)「いやいや私でしょ」
アンナ(封印・烈火・聖魔・蒼炎・#IF)「そこは私よ!!」
やいのやいのやいのやいの
アンナ(ヒーローズ)「はいはいはいはい、わかったわかったから
出たいのなら出場料ちゃんと出してね」
アンナs「「「だが断る」」」

アルフォンス「これ収拾がつかないよ…どうするんだろこれ?」
リーヴ「終われ」
0265助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 20:42:45.06ID:2thvH0HI
>>258
シグルーン「もしやアイク様に胸を揉まれることにも何かしらの効能があるかもしれませんわ」
サナキ「あるわけないじゃろ」
シグルーン「いえ、現に私はアイク様に胸を揉まれると身体が熱くなったり胸を吸って頂きたくなる効能が…」
サナキ「それはお前が発情しとるだけじゃろ」
シグルーン「これを研究して学会に発表したりできませんでしょうか?」
サナキ「どこに発表する気じゃ!?おっぱい学会みたいなのが存在するとでも思っとるのか!?」
シグルーン「ありませんかねえ…恋愛相談の他にも学会に認められれば勉強にも活かすことができたりと…」
サナキ「何の勉強なのか不穏すぎて聞けんわ、だからあるわけないじゃろ」
シグルーン「がっかりしました…カゲロウ様とシェイド様とナギ様もお誘いしてアイク様に100超えおっぱいを堪能して頂く会を開催してきます…」
サナキ「勝手に落ち込んだ上に他人まで巻き込んで何をしようとしておるのじゃいったい」

ニュクス「爆乳ばっかりじゃなく、つるぺたも紹介されたり研究されたりしても悪くはないんじゃないかしら」
イレース「そうですね…」
ユンヌ「やっぱそうよねえ」
サナキ「紹介されたいのか…」
ニュクス「紹介とかは興味ないけど、色々身体のことを勉強して役立てたいじゃない、夜に」
イレース「そうですね…」
ユンヌ「やっぱそうよねえ」
サナキ「夜限定か!?」
0266助けて!名無しさん!
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2020/06/04(木) 22:32:25.20ID:7NiUFY2g
マルス(おっぱい学なら僕が…いや大声で言うのはやめておこう)

つるぺたについて語る人はいますかね
0267苦手と可能性と教師の道
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2020/06/04(木) 23:22:33.10ID:gz8OTYP1
おっぱい学の後に普通の勉強の話で申し訳ない、お詫びにいつかえっちなシグルーンさんの話書きます(鋼の意思)

ラファエル「うーん…」
ベレト「…どうした?」
ラファエル「先生に悪いと思ってなあ、オデだけの補習のために…」
ベレト「気にするな、これも教師の仕事だ」
ラファエル「次は気合い入れて頑張るからな! オデの根性見せてやるぞ!」
ベレト「気になったが、勉強を辛いと思ってないか? 気合いや根性とかは辛いことを乗りきるための言葉だよな?」
ラファエル「辛いというか…苦手だなあ、オデは頭が良くねえから。先生みたいだったらどんな授業でも楽勝なんだろうなあ」
ベレト「…実は、俺にも苦手な授業はあった、宗教学や神学が特に駄目だったな」
ラファエル「全然想像できないぞ…」
ベレト「勉強を続けている内にだな、あるとき壁を乗り越えて苦手意識が無くなったんだ。おかげで高度な魔道も修めることができた。お前にもそんな可能性があるかもしれない」
ラファエル「そうかなあ…」
ベレト「苦手の半分は先入観と思い込みだ。もっと勉強したら将来は鍛えた体と高度な魔道を両立した傑物になっているかもな」
ラファエル「オデは脳みそも筋肉かもしれねえし…」
ベレト「脳も筋肉、いいじゃないか。筋肉のことを勉強するのもいい、効率のいい訓練や筋肉のための食事を勉強するのも学問だぞ」
ラファエル「そう言われると…でもなあ」
ベレト「気が乗らないか? それなら…」

ラファエル「むむ…ここからの解き方が…」
イグナーツ「もう少しですよ、これはさっきの問題の応用ですから、つまり…」
ラファエル「待った! ヒントだけくれ! 自力で解いてやるぞ!」

ソティス「で、友人と一緒に勉強させることにしたと」
ベレト「ああ、これなら楽しく勉強できるだろう」
ソティス「勉強というのはあのように楽しむことも取り入れるのか? 試験や何だと他と鎬を削っているという話は聞くが」
ベレト「勉強だって仲間と楽しくやっていいんだ。むしろその方が身につくはずだ、効率だけ詰め込んでも嫌気が差すだけさ」
ソティス「ふむ、確かにそうかもしれぬ」
ベレト「最近になってやっと自分の進みたい道が見えた気がする。俺は『生徒が学ぶことを好きになる教育』を目指したい。青臭いかもしれないが」
ソティス「よいではないか、おぬしらしいことじゃ。それにしても…んふふ…」
ベレト「…何だ?」
ソティス「昔は神学が苦手で勉強したら得意になったと…わしのことも勉強したのじゃろ? それで得意になったということはわしらが結ばれるのは運命だったのじゃな!」
ベレト「まあ…喜んでるみたいだからいいか」
0268助けて!名無しさん!
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2020/06/04(木) 23:59:14.15ID:2thvH0HI
>>267
ハンネマン「ベレト先生、少しいいだろうか」
ベレト「はい、何でしょう?」
ハンネマン「聞いたよ、何でも生徒が学ぶことを好きになる教育を目指しているとか」
ベレト「ええ、まあ…経験の少ない若輩の戯言かもしれませんが…」
ハンネマン「何を言うかね、それは学問の本質だよ」
ベレト「そうなのですか?」
ハンネマン「ああ、知らないことを知れば楽しい、問題が解けたら嬉しい、未知を解明したら喜びを感じる、その結果が社会に役立てばなお良し。学問とは本来そういうものだ」
ベレト「そうですか…」
ハンネマン「そもそも我輩も昨今の教育には疑問があったのだ。受験のためだけの効率や見せかけの実績のみを考えての…」
ベレト「ハンネマン先生、あの…」
ハンネマン「ん?ああすまない…駄目だな、歳をとると愚痴っぽくなっていかん。それで今夜一杯どうかね、共に教育について語り合おうではないか」
ベレト「…分かりました、付き合わせて頂きます」

ソティス「それで、今夜は飲みに行くと…」
ベレト「まあ、せっかく誘ってくれたんだし…」
ソティス「ふむー」
ベレト「そんなに頬を膨らませなくても…そこまで遅くはならないはずだし、帰ったらその分可愛がってやるから」
ソティス「いやよい、わしも着いていけばいいのじゃ」
ベレト「ついて来るって…飲めるのか?」
ソティス「あったりまえじゃ!わしが何年生きとると思っとるのじゃ!?」
ベレト「そ、そうだな…ちょっと確認したかっただけだ」
ソティス「そうと決まれば早うせい、今夜は飲むぞ!」
ベレト「…もしかして、飲みたいだけか…?」
0269ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」続
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2020/06/04(木) 23:59:55.09ID:w9t+HSgd
>>263
こちらこそありがとうございます。その言葉が励みになります。


ベレス「再開一つ目は次はリシテアだよ」
ハンネマン「うーむ、彼女もあまりその類の物を見るイメージはないが」
『欲望渦巻くメガロポリス・フォドラ、その歓楽街の片隅にて何でも屋を構える二人の少女がいた。頭脳明晰な白銀の彼女と、怪力無双の真紅の彼女。
 そんな二人の元に、今日も今日とて胡散臭い依頼が舞い込んでくる。楽な筈だった仕事から、あれよあれよと滲み出てくるドス黒い陰謀。不運にも巻き込まれてしまう二人の運命は!?
 最強のバディが大都市の闇を翔ける!ラブありバトルありの痛快アクションバディコメディ、此処に登場!』
ハンネマン「思った以上に派手であったな!?」
アロイス「何といますか、粗筋だけだと女性バディの銀魂って感じですが、これ恋愛要素ちゃんとあるのですか?」
ベレス「うん、主人公二人の百合イチャイチャシーンに、尺結構とってるよ」
ベレト「意外と願望出してるんだな…」
ベレス「ついでに脇役で鉄面皮で派手なタイツ履いた女バーテンとか、スラム街に住むお嬢様を口調の情報屋とかもいて、その人達とのイチャラブもあるよ。ついでに主役二人が巨乳高身長のナイスバディだよ」
ベレト「願望大爆発させてるな!?」

ベレス「次はペトラだね、因みに間違えられがちだけどペトラは読み書きは完璧にできるよ」
カトリーヌ 「言っちゃ悪いが黒鷲オリジナルメンバーの中じゃカスパルやベルナデッタの次に座学苦手そうな娘だよな。まあ黒鷲インテリ系多いのもあるが」
ベレス「まあ確かにそうだけど…学力だけじゃこの課題の是非は決まらないからね」
『世界の中心たる帝都の片隅にて、主人公は暴漢に襲われていた少女を助けた。さる劇団に所属するという少女がお礼にと見せた舞は、主人公をたちまち少女の虜としたのだ。
 その後も足繁く少女の元に顔を出した主人公。主人公の真摯な言葉に少女も心を開き、いつしか親愛の情は恋慕の想いとなっていく。
 しかし、運命は2人を引き裂く。帝国と隣国の戦火に呑まれる街、そして暴かれる主人公の秘密。
「そんな……貴女はずっと、私達の事を騙していたのですか!?」
 運命に翻弄される二羽の小鳥、その行末は……』
アロイス「おお、流石ペトラ殿!素晴らしい出来ではないですか!」
マヌエラ「何というか、舞台にしたら映えそうなお話ね。ドロテアと2人で考えたのかしら?」
ベレス「あの2人仲良いし相談禁止にもしてないからあり得るかもね、さて次はそのドロテアだよ」
『世界の中心たる帝都の片隅にて、主人公は出会った。アメジストの様な美しい紫髪を持つ彼女と。
 暴漢に襲われている所に颯爽と現れた彼女は、助けてくれた礼にと見せた主人公の舞を、この世の何よりも美しいと称した。生きる為に全てを賭けて磨いた舞に向けられた混じり気の無い称賛は、主人公に彼女を意識させるには充分であった。
 その後も足繁く主人公の元に顔を出した少女。少女の真摯な言葉に主人公も心を開き、いつしか親愛の情は恋慕の想いとなっていく。
 しかし、運命は2人を引き裂く。帝国と隣国の戦火に呑まれる街、そして暴かれる少女の秘密。
 「貴女には知られたくなかった………その通り、私は隣国の王女で、この国に潜入したスパイなのです」
運命に翻弄される二羽の小鳥、その行末は……』
読み終えたみんな「「「「「…………………」」」」」
アロイス「な、成る程、一つの物語を別の視点からそれぞれ見た話、という訳ですな」
シャミア「まあ相談はOKらしいし完全にコピペって訳じゃないから、問題はないんだろうが…」
カトリーヌ 「ぶっちゃけコレ完全にタダの惚気だろ!?どう見てもこの主人公達作者本人モデルだろ!?」
マヌエラ「なんかもう二人がテーブル囲んでイチャイチャしながらノートに書き込んでんのが目に浮かぶわ…(ゲッソリ)」
ベレス「あはは、まああの二人が仲睦まじいのは今更だしね」
0270ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」続
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2020/06/05(金) 00:00:49.64ID:SNwuDoa0
ベレス「さて残りはあと二人。次は…エルだね」
マヌエラ「…ねえ、此処まで見てきておいてなんだけど、あの娘の見せちゃっていいの」
シャミア「確かに。今迄のパターンからすれば、それの内容アンタとの妄想イチャ付き日記だろ」
ベレス「今更気にしないよ。それじゃあ読んでいくね」
『私には大切な親友がいます。賢く勇敢で我慢強い、とても尊敬できる素敵な親友です。でも最近、彼女の事である悩みがあるのです。
「どうして両思いなのに恋人になれないのですか!?」
「そりゃそうよ………だって貴女まだ小学生じゃない!」
 倫理と愛の狭間で揺れ動く主人公と、そんな事知ったこっちゃねえとグイグイ行く歳下ヒロインの攻防戦は今日も続く。もどかしい二人の行く末に果たしてハッピーエンドは訪れるのか!?』
『とある国の女将軍には、魔道士の副官がいた。名家の将軍と、幼少期にスラム街で彼女に見出され忠誠を誓った副官は断金の絆で結ばれていた。
 やがて強く美しく成長した二人は数々の武功を建て国も平和になり、何も憂う事が無くなったかに見えた彼女達の前に、新たな苦難が立ちはだかっていた。
 ((告白って…どうしたらいいのだろう!?))
 二人は強く賢いが、残念な事に今迄戦い詰めだったせいで色恋事に関してはズブの素人なのであった。不器用な二人は、無事恋人同士になれるのか!?』
ベレス「…と、エルは態々二篇も書いてくれたみたいだね」
シャミア「…二篇?三篇じゃなくてか?」
ベレス「うん、エルが提出してくれたのは二篇だけだよ」
ハンネマン「…まあ、確かに考えてみれば自分の書いた自分と君の夢小説なんぞ、いくらエーデルガルト君でもそんなものを本人に出せる訳ないのである」
ベレス「書いてはいたみたいなんだけどねー。見たかったから揺すってみたら、やりすぎて頭突き貰っちゃった。文字だけだから分かんないけど今私おでこに包帯巻いてるよ」
セテス「何をやっているのだ君は…」

ベレス「さてオチはベルナデッタだよ、彼女は漫画で提出だね」
ベレト「漫画でこの量なのか、流石はベルナデッタ…オチ?」
『※お詫び:ベルナデッタの作品は詳細を書くと18禁板に移動になる可能性が出てきてしまう様な代物のため、カットさせていただきます。申し訳ありません』
ベレト「ぶふぅっっ!!??」
カトリーヌ 「な、な、なぁぁぁああ!!?///」
ベレス「うん、あの娘の画力と妄想力を全開でぶつけて創ってくれたよ。私も最初マジかと思ったけど」
アロイス「うーむ、深夜のテンションという奴でしょうか?」
マヌエラ「だとしたらあの娘、今頃身悶えてるんじゃないかしら」
ギルベルト「それにしても、この辞書の様な原稿の内、1割が出会いのエピソードで残りはほぼ全て濡れ場なのですな」
セテス「…なんだか彼女の嫁ぎ先(予定)の事が俄然心配になってきたぞ」
シャミア「にしても本人も相手もガキの癖に随分マニアックなプレイしてやがるな…っと、別にこれ体験談って訳じゃないんだった……よな?」
ベレス「もしこれが実体験だったら家族会議だよ」
ベレト「い、いくらなんでもそれはアイツらが気の毒(チラッ!)………いや…まあ…うん」
0271助けて!名無しさん!
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2020/06/05(金) 01:46:40.27ID:Bp5sk0I/
>>270
覇王家

ベルナデッタ「やっちまいましたぁぁばばばばばばばばばばばば…………」
ンン「も、物凄く悶えているのです」
セツナ「どしたの?」
ベルナデッタ「妄想してたらついついテンション上がっちゃって……徹夜&徹夜明けの勢いのままとんでもないもの提出してしまったのです…課題で」
セツナ「とんでもないもの?まっさかー、ないない。えっちな漫画描いて出しちゃうとかない…え、まさかそれしちゃった?」
ベルナデッタ「ふぁい………」
エフラム「…一つの事に熱中するのは素晴らしい事だし、ベレス姉上もそこのところは評価してくれる…のではないか。18禁には釘を刺されるかもしれんが」
ファ「ベルちゃんお絵描きじょーずだもんね。ファのお顔描いてくれてありがとー♪お礼に撫で撫でしてあげる」
ベルナデッタ「にゅふふふ、ありがとお…!」
アメリア(…もしかしてアタシが師匠とやってるプレイが妄想に浮かんじゃったり描いちゃったりはしてない…よね?)

ローソン
炎帝「……………金額よしと……」
ローソン「レジのお金合った。じゃあ閉めるぞー」
キャス「今日も一生懸命働きましたっと。片付け完了っと」
炎帝「ではこれで…」
キャス「あ、炎帝さん、なんか悩みあるの?恋愛とか恋愛とか」
ローソン「おおい、急に何を…」
キャス「なんかこう雰囲気で察するものがあるというか。アタシもしばらく前に悩んでた事あるから。感じちゃうんだよね」
炎帝「………なな、ななな…よ、よくわかったし…」
ローソン(あの無機質な声がめっちゃ震えてる…当たりか)
キャス「相談乗るよ?年下でもバイトじゃ先輩だし。たぶん恋愛の道でも先輩だし。彼氏持ちだもんアタシ」
炎帝「恩に着る………」
ローソン「店閉めたしイートインコーナー使っていいから大いに語り合いなさい…青春だなぁ……」


マッケ
デューテ「ぬむー!キャラ被りっ娘。これ課題で書いたの?」
リシテア「違うとこもいろいろあるでしょうが八重歯っ娘。そうですよ。けっこう筆が乗りました」
デューテ「いいなぁ面白そうだなあ……ボクもたまには真面目に分校行こうかなあ」
リシテア「あんた、いくら私に似て天才だからって出席日数は稼げないんですから」
デューテ「ちゃんと日数は計算して抜けてるもん」
リシテア「変なとこで要領いいんですね!?でもどうなんですかそれ」
デューテ「つまらんことはやりたくないしー努力とかきらーい」
リシテア「キャラ被ってないとこ発見ですよ」

セリス「あのお客さんたち仲いいねー」
ミネルバ「別の学校の生徒たちのようだが、どこかで知り合う機会があったんだろう」
0272助けて!名無しさん!
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2020/06/05(金) 07:09:39.18ID:VkRUXayO
>>268
カリル「お客さん、最初は何にするんだい?」
ハンネマン「とりあえずビールだな」
ベレト「じゃあ、俺もそれで」
ソティス「わしもじゃ」
カリル「そっちのお嬢ちゃんもかい?」
ソティス「むっ、わしは見てくれはこうかもしれんがな、そこらの人間よりもはるかに生きておるのじゃぞ!」
カリル「ああ、そういう人だったかい、悪かったね。この町はお客さんみたいな人は割といるよねえ」
ベレト「しかし意外ですね、ハンネマン先生がここをご存知だとは」
ハンネマン「なに、お高く止まった場所に興味がないだけだ。それに古の賢者たちはこういうところで弟子たちと議論したものだよ」
ソティス「まあ細かいことはいいじゃろ、乾杯じゃ乾杯!」

ハンネマン「…それで、我輩が思うに昨今の教育は…」
ベレト「…そうですね」
ソティス「んふぅ…わしの旦那さまぁ…もっとぎゅっとしてくれないと嫌なのじゃ…」
ベレト「…ああ、こうか?」
ハンネマン「…やはり純粋な知的探求こそが喜びをもたらすと我輩は思うのだよ、未知の紋章を解析できたときの喜びはどんな美酒でも味わえないと断言できる、それに…」
ベレト「ええ…その通りだと思います」
ソティス「ほれぇ…ちゅーしろちゅーを…舌をいれへもかまわんろ…」
ベレト「…ちょっと飲みすぎじゃないか?」
カリル「…お客さん、大丈夫かい?」
ベレト「…何とか」
0273助けて!名無しさん!
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2020/06/05(金) 20:37:33.02ID:LFrixRbU
>>271
フィル「……拙者の妹がどんどん拙者より大人になっていってる気がするでござる。恋は少女を大人の女にしていくものなのでござろうか」
クライネ「……そういうところもあるかもね。もともとしっかりした娘だけれど」
フィル「姉として負けておられんでござる!」
クライネ「もともと同級生の同年代じゃなかったっけ…姉って言い張ってそういうことになってたような…」
0274助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 00:28:10.11ID:b1hVWSig
リーフ「フィルってハーレム作ろうとしてるらしいし僕もその一人に入れてもらえないかなあ…」
0275助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 01:27:10.72ID:Yp32aZp+
>>274
リーフだったゴミ屑「コノ…ヒトデ…ナ……」
ナンナ「そう呟いた瞬間に斧と倭刀と短刀と矢が飛んできましたね」
ティニー「フィルさんにはSECOMが多いですからね。彼女素直過ぎますから「護らなきゃ」ってなるのも分かりますが」
ミランダ「まあそれがなくとも自分だけでなく憧れの母親や姉貴分にも傍迷惑な求婚してるせいで好感度下に突き抜けてるから、絶対に無理だろうけど」
0276助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 06:47:35.84ID:b1hVWSig
>>275
シグルド「ばかもーん!カアラさんにまで求婚してたのか!NTRはゆるさんぞー!」
リーフ「ば、バアトルさんから奪おうってつもりはないって!複数の夫持ってる人も複数の妻持ってる人も珍しくないし二人目の夫にしてもらおうと…」
シグルド「それとて嫌われているから無理だろう…もうさっさと諦めなさい」
0278助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 13:52:25.33ID:M11Wp8xK
不審者への対策と説明は学校でやるよね

クロード「えー、今日は葉っぱ対策の説明をさせて貰う」
ヒルダ「学級合同で紋章町の危険人物対策かぁ、そして説明係は対策に力を入れたり被害に遭った級長さん達。内容は予想してたけど役には立つから良いか」
ドロテア「けど葉っぱに関しては本当に嫌悪感とか凄いわよね」
アネット「何度撃退しても懲りずに来るんだもん、ベルン署の最下層に入れてもピンピンしてるみたいだし」
クロード「コホン!知っての通り葉っぱには除草剤や火がよく効くが最近では毒に対する抗体をつけ、更なる進化もしてきている」
レオニー「ならどうしろっていうんだよ?今でもスライム化したり鼻血で空飛んだりして来るんだぞ?」
クロード「良い質問だ、シューターや鼻血で空を飛んできた場合は炎魔法や弓で撃ち落とすのが効果的だ、聖なる矢だと尚良いな。
スライム化して来た場合だが、女子の入浴時間を敢えて知らせ、女子の入浴時間が来た時だけ配管を変えて男湯に着くようにする。しばらく元気は出んよ」
フレン「アドバイザーの方々も仰ってましたものね」
クロード「ちなみに地中を潜って来た場合は土に成分が残る除草剤が有効だ」
メルセデス「あらあら〜?警報が鳴ってるわよ〜」
クロード「大丈夫だ。スクリーンを見て貰おうか」
リーフ『暫くは邪魔されて来たけど…抗体もできたし今日こそガルグ=マクで巨乳天国だー!』
ペトラ「外敵、来ます…!」
クロード「よし、システム起動」
リーフ『砲台からの除草剤への抗体はすでに出来て…え?か、身体が凍りつく!?』
ペトラ「凍結剤、効き目、強力です」
ヒルダ「うえぇ、葉っぱのオブジェ(氷)とか誰得なのよー…」
クロード「よし、これで完全に凍り付いたな、第二波だ」
アネット「砕け散った!?もしかして2発目の除草剤って…」
クロード「予測の通り、高熱の除草剤だ。だがこの程度でやられない事は百も承知。だからとどめに最新の除草剤を撒いておく」
リーフ『コノヒトデナシー!』
エーデルガルト(鉄砲三段撃ちを参考にしたわね)
クロード「ベルン署に連絡はしたし、すぐに回収されるだろ」
マリアンヌ「なんというか…とことん人外ですね」
ドロテア「何というかここまでやられても生きてるっていう時点でおかしいわ」
クロード「警備システムと除草剤の研究はこちらも進めている。除草剤は出来上がり次第護身用の道具としても女子達に渡しとく。
俺からは以上だ。質問があれば今でも後からでも聴いてくれ」
クロード「クロードのヤツ、割と真面目な説明だったな」
クロード「化学同好会は葉っぱ被害者である皆の味方。いつでも相談に乗るぜ」
0279助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 13:53:12.21ID:M11Wp8xK
ディミトリ「続いてはKINNIKU淑女の対策を俺から説明させてもらう」
ラファエル「あの娘達怖えよなぁ、弁当屋さんのとこの飯は美味いけど近寄ろうとは思えねぇし」
カスパル「分かるわ。俺も最近はデリバリーでしか頼んでねえし」
シルヴァン「見た目は美人なんだけどなぁ」
ディミトリ「見た目はな。彼女達の恐ろしさはガチムチ達へのセクハラをほぼ確実に成功させるところだ」
フェリクス「葉っぱと違っていつものオチ…ということがないからな」
フェルディナント「だが淑女達だ、手を出すのはよした方がいいのではないのかね?」
ディミトリ「頭からその言葉を否定したくはないがそう思うことが既に間違いなんだ。スクリーンを見て欲しい」
リリーナ『KINNIKU…ハァハァ』
モブマッチョA『た、頼む、来ないでくれぇ!!』
デジェル『逃がさないわ!』
モブマッチョB『だ、誰か助けてぇぇ!?』
エリンシア『KINNIKUペロペロの時間ですわ!ペロペロペロペロ…』
モブマッチョ『『あひいいいいい!!』』
ディミトリ「ここから先はあえて映さない…。ちなみに彼女達の被害に遭ったガチムチ達の成れの果ては前のテレビを見たもの達は知っているはずだ…」
アッシュ「さ、さすがに笑えない…」
ヒューベルト(見事なアヘ顔ダブルピースでしたからなぁ。私は然程KINNIKU質ではないから問題ないのですが…それにしてもタレスのポークビッツは失笑物でしたな)
イグナーツ「現状学校でセクハラに遭った人はいるのですか?」
ディミトリ「いや、幸い周囲の手助けもあって何とか被害はない。
ここからは近づいてはならない区域を伝えておく。力や脚筋の強い女子も聞いておくこと」
フェリクス「イングリットにペトラ、お前達も聴いておけ」
シルヴァン「そうそう、ウチの兄上とか他のマッチョ達もあの娘達にやられてあのザマになっちまったんだしさ」
イングリット「アレは確かに酷かったわね…」
ペトラ「見る、苦痛、辛かったです」
ドロテア「それにしてもディミトリ君も相当マジね。やっぱり被害者筆頭候補は違うってところかしら」
クロード「ヒルダやエーデルガルトも聴いとけよ」
ヒルダ「聴いとくけどリストに上げないでよ。気にしてるんだからさー?」
エーデルガルト「聴いておくに越した事は無さそうね」
ディミトリ「まず対策の1つとしては余程の用がない限りはオスティアやクリミア、イーリス地区には近寄らない事。
あそこは彼女達のテリトリーだ、路上裏でKINNIKU質な男が行方不明になったという情報もあるし、彼女達は相手が恋人持ちであっても関係ない。行く時には量産型キシュナを借りるのを勧める」
アッシュ「質問良いですか?そこに入らないのは確かな防衛案ですが彼女達がこっちに来る事はないのでしょうか?」
ローレンツ「教職に就いたり留学したいとも言っていた様な気もするな」
ディミトリ「あぁ、それだが学園長やベレト先生達にフォドラ出禁に出来るか頼んでいる。仮に通れば問題はないだろう。
後者に関しては論外。俺や他の生徒達はもちろん、セテス先生達も猛反対している」
カスパル「まともになれば出禁案も出さないんだけどなぁ、最近ますます凄えからなあ」
ラファエル「悪癖がなくなれば良いんだけどよぉ」
ディミトリ「2つ目、イベント等がある場合は彼女達が出禁になっている場所を選ぶこと。
彼女達が出入り可能になっている場所に体力自慢等のイベントがある場合は絶対に行ってはならない。大惨事に巻き込まれたくなければな」
ドゥドゥー(切実さを感じるな…)
ディミトリ「他には見つかった時の対策も考えているが後続の時間だし学校新聞に載せておく。質問があれば後から受け付けよう」
0280助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 13:53:50.11ID:M11Wp8xK
エーデルガルト「続けては私から大賢者の対策を説明するわ」
リシテア「カップルへの嫌がらせの常習犯ですね」
エーデルガルト「彼は葉っぱと行動を取ることが多いわ。最近では魔力があるのを良い事にガルグ=マクにも来てるのだとか」
レオニー「おい、ローレンツもあんなのとはさっさと縁切れよ」
ローレンツ「僕だって切りたいとも!?何故かあの中に入れられているのだ!」
ヒルダ「あんなのと居ても百害あって一利なしだよ?」
エーデルガルト「それだけじゃなくウチの学校でも被害者は何人かいるみたい。女子友達がいるだけでも標的にされるから注意はしておくことよ?」
イングリット「男子全員聴いときなさいよ?シルヴァンも聴いときなさい」
シルヴァン「分かってるよ、ただそこまで僻んでたらヤバくね?人間性を疑うぜ」
ドロテア「相手は千年の喪よ?僻みや嫉妬のレベルも並外れてると思った方が良いわ」
フェリクス「喪の類に悩んでるならそういう店に行けば良いと思うんだがな」
アネット「そういう店にも入れないからああなってるんじゃないかな」
フェルディナント「そもそもあの性格だからモテないのではないのか…?」
カスパル「だとしてもありゃやべーって。嫉妬が見苦しすぎるぜ」
ラファエル「言えてらぁ」
エーデルガルト「静かに!対策としては奴のいる場所を確認すること。行く場合は聖水等で魔防を上げておきなさい。量産型キシュナがあれば尚良いわ」
イグナーツ「オスティアの人も大賢者も魔法がメインウエポンですからね」
ローレンツ「近寄らずに済むならそうしたいがね」
エーデルガルト「録音音声で位置などを誤魔化すのもありね。千年も女性に飢えているから案外引っかかってくれるみたい」
ヒューベルト「葉っぱといたら葉っぱも引っかけられるかもしれませんな」
ベルナデッタ「正直気持ち悪いよぉ…」
リシテア「ある意味彼も人外ですよね…」
エーデルガルト「時間も迫っているから以上で終わりにするわ。何か質問があれば後からでも聞いてちょうだい」

エーデルガルト「以上で不審者対策会を終了するわ。大体終わったかしら?」
クロード「この時間帯は来れなかったらしいから灰狼の学級の連中にも後で伝えとくか」
ディミトリ「そうだな、学校新聞の方も渡しておこう」
0281助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 14:42:27.77ID:vZP7uDDj
>>280
セテス「……当校は元来士官学校…変態の侵入を阻止する事を考えるのは城の守り方を学ぶことに繋がるし、危険地帯で活動する時に注意する事も学べるというもの」
アロイス「生徒たちの自主自立こそ肝要なことですなあ。ああして自分たちで対策打ったり学級新聞作ったりしてるのを見ると頼もしいことです」
ソティス「のおお主ら…身内の事で恐縮じゃが…物陰からワシを見守っとるあやつにも言うてくれぬか…それ…攻め手の側になってしまっとるぞ」
レア(物陰で涙&鼻血&涎)「ああお母様…なんて可愛らしくて神々しい…」
セテス(頭抱え)
ベレス「いいじゃない。親子一緒って幸せな事だよ。FE主人公はほぼ親と死に別れちゃうんだから」
ジェラルト「がっはっはっは、わりいわりい!」
トマシュ(う…ちょっと身につまされるわい……)
ソティス「むう……まあ儂も寝すぎて一人にしたのは悪かったと思っとるが…今宵は母娘で語り合いの時間でももとうかのう…」
レア(パァァァ☆)
セテス(凄い嬉しそうだ…私も娘と過ごす時間は大事にしたいし、時には良い機会なのだろうな)
0282教師と海の男
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2020/06/06(土) 15:47:33.74ID:tEkJHrKt
この町は割と凄い人がそこらでうろついてそうという感じの話

ベレト「…………」
ソティス「せっかくの休みにいつもの釣り堀で釣りとはの」
ベレト「特に用事も無いからな。そっちも行きたいところに行っていいんだぞ」
ソティス「そうしておる、おぬしがいるところがわしの行きたいところじゃ」
ベレト「……そうか」
?????「よう兄ちゃん、釣れるかい?」
ソティス「何じゃこの者は、知り合いか?」
ベレト「いや……何か用ですか?」
ファーガス「いや、他に誰もいねえから兄ちゃんたちが気になっただけよ。俺はファーガスってもんだ」
ベレト「俺はここで教師をしているベレトといいます」
ソティス「わしは……おっと、まあこやつの伴侶とでも思っておいてくれ。それで何用じゃ?」
ファーガス「ここは割と部外者でも入れる施設が多いって聞いたからな、ちょっと来てみたんだよ」
ベレト「……失礼ですが、もしや海の仕事をされていませんか?」
ファーガス「学校の先生が俺のことを知ってるのかい?」
ベレト「生徒の進路指導の資料を探しているときに知りました。その道では有名な方だとか」
ソティス「何じゃ、この者は船乗りか何かか? 海と言うからてっきり海賊かと思ったぞ」
ファーガス「がはは、ある意味正解だ。海に出ると海賊に出くわすこともあるが……今はまっとうな商売をしてるが俺も昔はヤンチャでな、腕っ節には自信があるし
      奴らのやり口も知ってる。そういう連中の船を沈めてやったりとっ捕まえて警察に突き出してやったりしてたらいつの間にか名が売れちまったのよ」
ソティス「見た目通り荒っぽい奴じゃのう……そんな者がなぜに学園に用があるのじゃ?」
ファーガス「俺は挑戦ってのに弱くてな、この歳になって自分の挑戦はあらかたやっちまった。ここはこれから世の中に挑戦しようってガキどもが将来のために鍛えてる場所だろ?
      そういう奴らがどうしてるのか見たくなった。で、俺は海の男だからな、つい水っぽい場所に脚が向いちまったって訳よ」
ベレト「挑戦ですか」
ファーガス「先生は何か挑戦してることはあるかい?」
ベレト「ええ、生徒に学ぶことを好きになってもらう教育を追求したり、立派に世の中に挑戦できる力をつけられるような指導を目指したり、日々挑戦ですよ」
ファーガス「そりゃあいい、頑張んな」
ベレト「よければ、釣りをしていきませんか? 釣り竿の予備をお貸ししますよ」
ファーガス「いいのかい? それじゃあ俺もやらせてもらおうか、海の男の腕前を見せてやるよ」

ファーガス「なかなかいい釣り堀じゃねえか、気に入ったぜ。先生もかなり釣ったな、やるじゃねえか」
ベレト「いえ、そちらほどでは」
ファーガス「そろそろ帰るとするか……そうだ、生徒の就職先に困ったら俺に言いな。根性がある奴なら使ってやる」
ベレト「ありがとうございます、そのときが来たら是非お願いします」
ファーガス「おう、気が向いたらまた来る、じゃあな」
ソティス「あの男、人を採用できる立場か、そんなに凄いのか?」
ベレト「……ファーガス海運取締役社長にして現役の船乗り、色々な組合にも強い影響力を持つ有力者だ」
ソティス「ほお、人は見かけによら……いや、見た目通りじゃったの」
ベレト「いい出会いだった。将来海の仕事をしたいという生徒がいたらいい話ができるな……」
0283助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 16:15:11.37ID:fEpl3nsX
>>282
サナキ「見所のある者なら私のところで拾ってもよいがのう」
シグルーン「ヒルダさんはアパレル関係のお仕事がお好きですしセンスもありますから、バイトからそのまま採用したり進学後でも…レオニーさんはどういう希望をされるのでしょうか」
アイク「工務店でも卒業したらバイトからそのまま上げてもいいんだがな、まあ本人がどういう道を進みたいかによるが」
ベレト「就職を希望する生徒ばかりでもないだろうが、そのときが来たらまた改めて話をさせてくれ」
ミカヤ「占い師になりたいって子がいたら教えてあげてもいいんだけど…いるかしらね」
ニュクス「ソフィーヤみたいに力の使い方が完璧じゃない子を指導してあげるのも先達の勤めだしね」
ユンヌ「私の信者になりたい子は毎日受け付けてるからね!」
ソティス「一応、わし関連の学園なんじゃが…」
0284助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 16:55:07.32ID:vLAN5u2l
キヌ「ユンヌだけ信者っていないよね。教団もないし」
ギムレー「俺ら邪神だって教団持ってるんだけどな」
ユンヌ「ほっとけ!大きなお世話じゃい!」
ソティス「それも仕方のない事じゃ。わしらが天地創造的な事しとった時にこやつはサボってミカヤと旅しとったからのう」
アスタルテ「まったく私たちだけに仕事をさせて。だからお前は人間たちから敬われなかったんだぞ」
ユンヌ「まっじめっに生きてりゃバカを見る〜〜♪」
アスタルテ「赤塚不二夫のマンガかお前は!」

セリカ「ねねね、ねえさあーん!ガルグ=マクって神学も教えてるの!?」
ベレス「うん、教えてるよ。セイロス教が運営に噛んでる学校だからね」
セリカ「ま…まずい…子供の頃からのがっちり宗教教育で卒業の頃にはガチガチのセイロス教徒に…このままじゃ信徒の数で差をつけられる一方だわ!」
ベレス「あ…でもうちはもともと士官学校だしそこまで徹底的な宗教教育はしてないよ。ペトラみたいに別の地域から来る生徒もいるし…って聞いてないね」
セリカ「ミラ教の神学校にもっと生徒集めないと!」
ベレス「それはどこの学校も抱えてる悩みだよ。今は子供自体少ないからね」
セリカ「え…あ…つ、つまり…産めよ地に満ちよをもっと実践しろって…//////」
ベレス「あ…ミラの経典ってそういう事書いてるんだ…って、よく連想したね。それ」
セリカ「うう…ミラ様お許しください…決心つくまでちょっとだけまって…その…あいつも急いでないし…///」
ベレス「うん、急ぐ事は無いと思うんだ。大事な事だからゆっくり考えてもいいと思うよ」
0285助けて!名無しさん!
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2020/06/06(土) 20:41:09.34ID:mYfWBjBJ
リーフ「僕が…僕が卒業するまで待って…置いて行かないでよセリカ…!」
セリカ「うるさいバカ! あんたに合わせていられないわよ!」
0286助けて!名無しさん!
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2020/06/07(日) 01:53:49.40ID:UTXaEMUS
ジャンヌ「実際どうなんですか兄さん。セリカさんとの進展具合って」
トリスタン「時々出かけるくらいさ。ああ…聞いて驚け。こないだ手を繋いだぞ」
ジャンヌ「…なんていうか……可愛らしいですね」
トリスタン「そうさセリカは可愛らしいんだ。硬くって気が強くって元気でね」
0287助けて!名無しさん!
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2020/06/07(日) 06:55:38.86ID:MnBbZJvb
シルク「セリカさんにも愛睦まじく生きられるようにいろいろ手ほどきしてあげるべきでしょうか?」
ミラ「待ちなさい我がシスターよ。無論愛する人と過ごす夜は素晴らしいものですが…思春期の中学生みたいな淡い愛もまたその時しかできぬもの。それはそれでよいのです」
メイ「なんかしばらく前の私たちを見てるみたいだし」
ジェニー「和むよねぇ〜〜〜」

イルマ「神殿が我が女神と女子聖職者たちの恋愛トークのノリに……今、礼拝の時間なのだけれど…愛を司る神だからこれが正しいのかしら」
セリカ「五体投地五体投地五体投地!!!」
イルマ「あ、あの……気合入った礼拝であちらの様子に気が付いてませんね…」
ノーマ「一本気な娘じゃからのう」
ボーイ「俺らも拝みますか」
0288助けて!名無しさん!
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2020/06/07(日) 09:48:13.02ID:p154ybeg
ミラ「しかし信徒セリカには困りましたね、私は兄と妹が愛し合うことを禁じてはいませんのに、むしろ守護を…」
ドーマ「自身の信仰心に自信を持つあまりにかえって本当の教えに対して眼が曇ってしまうことはよくあることだ」
ミラ「そうですね…気になったので兄と妹、それと似たような境遇の者たちの様子を遠見してみましょうか…」

クラリーネ「…ああ…っ!はぁ…はぁ…4連射なんて…お兄様…激しすぎですわ…♪」
クレイン「クラリーネが可愛すぎるから何度でもできるよ…!」
クラリーネ「嬉しいですわ…今度は私が癒して差し上げますね…あむ…んん…」

ンン「はむ…ん…んうっ!?…んく…は…こんなに…そんなに私のおっぱいとお口がよかったのですか」
エフラム「ああ…でもまだ…」
ンン「し、仕方ないですね…私も…ですから…いいですよ、来ても…!?はうぅ…い、一気に奥…!や…おっぱい吸いながらはだめ…すぐ…来ちゃう…!」

ミカヤ「あ…んんっ!はぁ…は…いっぱい…あ…もう…突いてるときから今も吸ってるなんて…そんなにお姉ちゃんの胸おいしい?」
アイク「胸だけじゃなくて全部好きだ。だから…」
ミカヤ「…いいわ…私もまだ…次はバックから来て…っ!?あ…さっきより大き…!そ、そんな激しく胸揉まれながらだとっ…!」

ミラ「やはり皆幸せそうですね、やはり我々の教えは間違っていなかったようですね」
ドーマ「うむ、そのようだな」
ミラ「一度分かりやすいように教義の解説の見直しや教典の書き直しをさせましょうか…いっそ私が直接セリカとアルムに接触を…」
ドーマ「我の方も色々と再確認することがありそうだな」
ミラ「それはそれとして…人々の愛を見ていたらまた熱くなってきました、休憩はここまででよいでしょう…さて、今から朝までですよ♪」
0289助けて!名無しさん!
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2020/06/07(日) 19:48:29.44ID:fDikngiG
シルク「素晴らしい試みですわ、流石はミラ様」
ミラ「そうでしょう、そのときが来たらあなたにも協力してもらえると助かります」
シルク「ええ、もちろんですとも、アルム様とセリカ様にもより深くミラ様の教えを理解して頂かなくては」
モズメ「神様がウチに来て茶飲んどるんやが…お稲荷様並に人間と距離が近い神様やなあ」
シルク「ミラ様は人間の付き人がいますし、神殿で日常的に人と会って下さるんですよ」
ミラ「あなたも私の教えに従いたいというのならいつでも歓迎しますよ」
モズメ「さ、さいですか…まあ人間と神様がふつーに結婚するようなとこやからなあ…」
0290暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 一章1/2
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2020/06/07(日) 21:50:16.09ID:DX8q/HE/
最近妙にネタが浮かぶ

エーデルガルト「………はぁ」
ヒューベルト「随分と大きな溜息ですな」
エーデルガルト「はぁ、しょうがないでしょ、どうすれば師と先に進めるか考えてるのよ」
ヒューベルト「どうも何も普通にお誘いすれば宜しいのでは? 先生もエーデルガルト様のお誘いならば早々乗りましょう」
エーデルガルト「それが簡単にできれば悩まないわよ〜」
ヒューベルト「ククク……我が主ながら相変わらず難儀ですな」
エーデルガルト「むー………?」

 ふと窓の外をみると目に入る二人の男女、男は隣の級長で彼女にはとっても親戚関係にあるディミトリ、そして女は彼の恋人で金鹿の学級の貴族令嬢マリアンヌ。
 普段なら仲のいい二人の逢い引きの処だろうと思うが今日は何時にもなくマリアンヌの表情が暗いのが気になった、気がつくと立ち上がり二人の元へ向かって行った。

エーデルガルト「ごきげんよう、二人とも」
ディミトリ「?……ああ、エーデルガルトが」
マリアンヌ「エーデルガルトさん、こんにちは……」
ディミトリ「珍しいな、わざわざ話しかけて来るなんて」
エーデルガルト「ええ、余計かも知れないけどね、二人が悩んでるように見えたのが気になってね」
ディミトリ「そうか……」
エーデルガルト「話して見ない? 悩みがあるなら、できるだけ協力するわよ」
マリアンヌ「……実は……」

エーデルガルト「え……婚約……貴女が?」
マリアンヌ「はい、お父様からの指示で……」
エーデルガルト「そんな、でもあなた達は……」
マリアンヌ「はい、お父様も知っている筈なのに」
エーデルガルト「たしか前に紹介したとか話を聞いたのに、なのになんで……」
ディミトリ「相手から多くの結納金が支払われるらしい、そのためだろう」
エーデルガルト「結納金?」

 ここで少し違和感を感じた。

エーデルガルト「ねぇ、その相手の写真ある?」
マリアンヌ「はい、これです……」つ 写真
エーデルガルト「……この男は……」
ディミトリ「どうした?」
エーデルガルト「……マリアンヌ、悪いけどこの写真貰えないかしら?」
マリアンヌ「え、何故ですか?」
エーデルガルト「少し気になるところがあってね、どうかしら?」
マリアンヌ「ええ、どうぞ、正直、もう見たくありませんから」
エーデルガルト「ありがとう」
0291暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 一章2/2
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2020/06/07(日) 21:51:27.53ID:DX8q/HE/
黒鷲の学級教室

ヒューベルト「戻られましたか」
エーデルガルト「ええ、それで悪いけどペトラ」
ペトラ「はい、どうする、しましたか、エーデルガルト様?」
エーデルガルト「ペトラ、悪いけど、ドロテアを呼んできて貰えないかしら?」
ペトラ「はい、解りました」

ペトラ「呼ぶ、する、しました」
ドロテア「どうしたのかしらエーデルちゃん? 私を呼ぶなんて珍しいわね」
エーデルガルト「ええ、ごめんね突然呼んで、早速だけどこの写真見てもらえる?」
ドロテア「こいつは……」

 写真を見たとたんドロテアは表情が不機嫌そうに歪む。

エーデルガルト「この男に覚えは?」
ドロテア「エーデルちゃん、解ってるなら聞かないで欲しいんだけど……
     忘れるわけが無いわ、かつて私に言い寄り、そしてグリットちゃんにチョッカイかけた。あの悪徳商人、なんでコイツが……」
エーデルガルト「実は……」

ドロテア「成程、性懲りもなくマリアンヌちゃんに……でも、妙な話ね」
エーデルガルト「ええ、私もそこが腑に落ちないの」
ペトラ「何処が、ですか?」
ヒューベルト「確かにペトラ殿では分かりにくいですな、これはフォドラの貴族事情がありますから」
エーデルガルト「簡単にいうとね、マリアンヌの義父、エドマンド辺境伯が結納金で動いたのが可笑しな話なのよ」
ペトラ「?」
ドロテア「ペトラちゃんは、グリットちゃんの婚約騒動の時覚えてる?」
ペトラ「はい、私、ドロテア、イングリット、シルヴァン、フェリクス、一緒、戦う、しました」
エーデルガルト「私も話は聞いてるわ」
ドロテア「あの騒動はグリットちゃんの実家、ガラテア家が貴族だけどとても貧乏だからこその事なの、そこから脱出するために相手の出した多額の金に動いた」
エーデルガルト「でも当のエドマンド家は逆にかなり裕福なの、レスター同盟でも五指に入る家と言えるわ」
ヒューベルト「確かにフォドラの喉元の防衛の際兵の派遣の代わりに多額の融資を行っていましたな」
エーデルガルト「ええ、そんな人間がたかが結納金で動いた、普通は考えにくいわ」
ドロテア「それに伯爵様はディミトリ君の事知ってるのよね、なのにこんなことを何故するのかしら?」
ペトラ「ディミトリ、あの商人、ずっと、上です」
エーデルガルト「ええ、彼は身内贔屓を置いてもブレーダット家次期当主でファーガス地区地区長、そんな商人とは比べものにならないわ」
ヒューベルト「エドマンド伯は野心家ではありましたが愚鈍ではなかったはずですがな。」
ドロテア「考えれば考えるほど、謎が増えるわね」
エーデルガルト「この一件、間違いなく裏があるわ」
0293FEどうでしょう 釣りバカ対決 1/2
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2020/06/08(月) 05:53:10.14ID:tAfHUp/n
>>282のベレト扮するマスコットガルグマくん、釣り、そして町に地方局があるということから伝説の某番組を連想してしまった

セーラ「はいどうも始まりましたけども!」
ドロシー「実はですね、今日は素敵なゲストに来て頂いているんですよ!」
セーラ「ゲスト!これは期待できるわね」
ドロシー「それではご紹介いたしましょう、ガルグ=マクの守護者にしてマスコット、ガルグマくんです!」
ガルグマくん「やあみんな、今日はよろしく」
セーラ「相変わらずゆるい見た目に対して声がイケメンすぎる」
ドロシー「それが良いって意見もあるみたいですよ」
セーラ「それで…FETVって学園と色々あったんじゃなかったんだっけ?いいの来てもらって」
イリオス「社長が土下座して回って少しは許してもらえたらしいぞ」
ドロシー「へー、でもいいんですか?そんなこと言っちゃって」
セーラ「いいでしょ別にあの社長のことなんて、それより今日は何をするの?」
イリオス「聞くところによると、何でもガルグマくんは釣りを嗜まれるということで」
ガルグマくん「まあ…そこそこだよ」
イリオス「またご謙遜を…ということでな、今日はお前たち2人とガルグマくんで釣り対決をやろうということだ」
セーラ「面白そうじゃない、言っとくけど勝負なら私が勝つからね」
ドロシー「おお、セーラさんもやる気ですね…では早速移動しましょう!」

車での移動中の車内(ガルグマくんが着ぐるみのまま乗車しているため席がギチギチに詰まっている後部座席にて)

イリオス「ところで…今回は船釣りでの対決になるんだが、船酔いとか大丈夫か?」
セーラ「まあ…大丈夫じゃない?」
ガルグマくん「どうかな…俺も船に乗った経験は…」
ドロシー「こういうのって大抵前振りで誰か吐いたりしますよね」
イリオス「そうだな、つまり今の映像が放送で流れたら誰か吐くってことだぞ」

誰か吐く(極太フォント一枚画)

セーラ「港に着いたけど、いやあいいわねえ…まさに釣り日和って感じじゃないの。で、船は?」
イリオス「ガルグマくんの知り合いの方が船を持ってると言うことで、その方にお願いしたぞ。ご紹介しよう、ファーガス海運社長のファーガスさん!」
一同「よろしくお願いします!」
ファーガス「おう、任せときな」
ドロシー「それで勝負の方法なんですが…これから海に出て釣りを行い、釣った魚の値段をファーガスさんに判定して頂いて、合計金額が最も多い人が優勝になります」
イリオス「優勝者はなんと!FETVの屋上に像が設置されるというご褒美があるぞ!」
ガルグマくん「それはまた…凄いのかそうでないのか」
セーラ「いいじゃないの、局の屋上に私の像をどーんと置いてやるわよ!じゃあ早速行くわよ!」
イリオス「よし、じゃあそれぞれ準備はいいな?それでは、ファーガスさん開始の合図をお願いします」
ファーガス「よし、それじゃあ…プレイボール!」

試合開始(ゴング音)
0294FEどうでしょう 釣りバカ対決 2/2
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2020/06/08(月) 05:56:48.06ID:tAfHUp/n
ガルグマくん「…来たぞ…ふっ!」
ファーガス「ほう、こいつはなかなか…500Gってとこだな」
セーラ「むむ…私も…お?これ来たんじゃないの?…えいっ!」
ファーガス「こいつは…400Gくらいか」
ドロシー「私も…それっ!」
ファーガス「これは100Gくらいだな」
セーラ「釣果も地味ねえあんたは…でもこれ結構楽しくない?」
イリオス「そうだな…こりゃ酔わないな」

イリオス「あー…」
ドロシー「あの…大丈夫ですか?顔色が…」
イリオス「悪い、ちょっと吐くわ」

イリオス「いやあスッキリした」
セーラ「あんたねえ…う…ち、ちょっと…気分が…ぅ…」
ドロシー「セーラさん!?」

イリオス「では、結果発表だ」
セーラ「それにしても…ガルグマくん…釣ったわね…」
ドロシー「イリオスさんとセーラさんが船上で病人みたいに横になってたときに黙々と釣ってましたからね…ガルグマくんも酔ってたみたいですけど」
セーラ「彼ねえ…船長に一番目をかけられたらしいのよ」

ファーガス「おう、このポイントは釣れるぞ!」(ウキウキで指示を出すファーガス)
ガルグマくん「………」(ゾンビのような足取りで釣りに向かうガルグマくん)

ガルグマくん「いや…釣らないと船長に悪くて…」
ドロシー「私も…慣れない船上で酔いながら釣るのはかなり…」
イリオス「お前『…拷問ですよこれ』ってぼやいてたもんな、ではまず3位から、3位は…セーラ!3621G!」
セーラ「いよっし!これに勝てるかしらね!?」
イリオス「勝ってるやつしか残ってないんだが…2位はドロシー!5728G!」
セーラ「高くもなく低くもない地味な数ねえ、番組的にどうなのよそれ」
ドロシー「いや…どうと言われましても」
イリオス「では…第1位!ガルグマくん!10967G!」
ガルグマくん「ああ…ありがとう…」
セーラ「ほらいつまでも酔ってないで元気出して!よーし、ガルグマくんを胴上げよ!」
イリオス「いや…やるならもっとちゃんとやった方がな…ガルグマくんが捕まった謎生物みたいになってるぞ」

その後、FETVの屋上に大漁旗を持ったガルグマくんの像が設置され、放送を見た者に苦笑を、事情を知らない者には困惑の表情を与えたらしい
0296助けて!名無しさん!
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2020/06/08(月) 07:05:04.30ID:5EzpAdlp
局のマスコットと言っても過言じゃないセーラちゃんとガルグマくんですねこれは…セーラのキャラがモジャ毛そのまんますぎる
ガルグマくんはこれを機に全国レベル不可避

サイコロの出た目で移動手段が決定する企画中
セーラ「本当頼むわよ!1出して1!」
ドロシー「それでは…それっ!…あ」

出目6、深夜バス決定

セーラ「この…地味人間!」


洞窟探検中
イリオス「ちょっとお前ら置いていくなよ」
セーラ「置いていくなじゃないわよ、あんたが遅いんでしょ」
ドロシー「これ女性か子供じゃないと通りにくい狭さですから」
イリオス「おい何カメラまで先に行ってんだよ!?」
ユアン「いやだって長居したくないしさあ…」
セーラ「いいのよ放っときなさい、ここ平民だと通れないのよ」
イリオス「何だよ!?平民じゃ駄目なのかよ!?ていうかお前らも平民じゃねえか!」

シャナム「お前らあの番組評判いいぞ、こりゃ久々の当たりだな」
セーラ「いや、だからって何で私たちが憔悴しきる企画ばっかり…」
0297助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/08(月) 07:35:34.64ID:REhzFgsZ
セーラがあのモジャモジャと被ると聞いたから
ドラマに出ていずれはこのセリフいうかな

セーラ「じゃがではござらん!」「いささか疲れもうした」「黙れ小童ァーッ!」
0298助けて!名無しさん!
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2020/06/08(月) 08:34:19.84ID:E/GBRN0T
>>291
カスパル「ペトラたちが忙しそうにしてたけどなんかあったのか」
フェルディナント「…わからぬ。だが級長たちでないと解決できぬ事もある。そういうことだろう」
ベルナデッタ「ここ、コミカライズの題材になりそうな予感がしますよっ!原稿用紙原稿用紙!」
ベレス「ここにあるから使っていいけど休み時間にやるようにね」

>>293
オルエン「いいなぁー私も呼んでほしかったなぁ」
イリオス「ゲスト枠は一人だから。次の機会だろうな」
シャナム「おいちょっとこっちこっち…」
イリオス「あん? ちょっと行ってくる」
オルエン「うん、わかったわ」

イリオス「なんだ社長」
シャナム「オルエン様は船強いのか?」
イリオス「知らね……あっ……」
シャナム「そういう事だ。可愛い、綺麗、純粋路線で売り出してるアイドルの船酔いゲロシーンなぞ放送できんぞ」
イリオス「そ、そこはカットするなり編集するなり…ま、まあ今回はゲスト繋がりだったわけだし次回はまた別の企画で…だな」
シャナム「もうちょっといろいろ把握しとけよ。現場に来た段階でヤベーってことがないようにな。セーラなら汚れ系芸人のノリでゲロの場面も放送できるがオルエン様はそうはいかん」
イリオス「確かに……それとなく色々聞いておくわ。セーラならゲロ吐いてる後ろ姿流しても受けが取れるで済むんだけどな」
セーラ「オイ……」
男二人「ハッ!?」
セーラ「言いたい事言ってんじゃねーわこのダボがぁー!!!」杖ポコ連打!
0299暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 二章1/2
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2020/06/08(月) 12:56:15.39ID:yxzaTHUb
マリアンヌ「突然呼び出されて、なんなんでしょう?」
ディミトリ「内容も言わない急な呼び出し、勝手すぎる、流石に文句を言わなくては気が済まんな」
マリアンヌ「ディミトリ……ありがとうございます、私の事なのに、一緒に来てくれて」
ディミトリ「気にするな、大切な恋人の事だし……それに、何か嫌な予感がするんだ」


商人「よく来てくださいましたな、マリアンヌ嬢、ですが、このような場に男付きとは、少しふしだらではありませんかな?」
ディミトリ「勝手なことを言わないでもらおう、俺は彼女の恋人だ、彼女を貴様なんぞと一対一で会わせるか」
商人「それを押してでも結んだ婚約であるはずですが、まぁいい、結局同じことですからな……お前ら、出てこい」

 男の言葉に周囲より多くのならず者があらわれる。

マリアンヌ「な!?」
ディミトリ「貴様、一体何を」
商人「今回呼んだのはですね、あなたに契約違反の落とし前を付けて頂くことですよ」
ディミトリ「契約だと、俺のことなら貴様の話より前から……」
商人「そんなものではありませんよ、単刀直入に申しますと、私はあらゆる手段で大金を稼ぎここまで成り上がった、そんな私が次に望むもの、それは紋章です」
マリアンヌ「!!!」
商人「紋章は貴族の証でありこれがあれば私もより上に向かえる、故に紋章を持つエドマンドのマリアンヌ嬢、あなたとの婚約に持ち込んだ、そしてそれはなった……だがこれはなんだ!!」
マリアンヌ「………」ガタガタ
ディミトリ「マリアンヌ?」
商人「よりにもよってあなたの……いや、貴様の紋章が呪われた獣の紋章………モーリスの紋章だと!?」
ディミトリ「!!!」
商人「エドマンド伯は紋章持ちとしか喧伝してなかったからすっかり騙されましたよ。
   ですがここまで動きながら只破棄では私の面子は丸潰れだ、だから始末することにしたのですよ、呪われた娘等いなかった、そのためにね」
マリアンヌ「………」
商人「解ったなら大人しく……?」

 商人は怪訝な顔で前を見る、本来なら唾棄すべき呪われた娘、それを男が庇ったのだ。

商人「あなた、今の話聞いていましたか? そんな薄汚い娘を庇ったところで何も……」
ディミトリ「知ったことか、呪われた、だから何だ、彼女は、俺の大切な恋人で、将来共に歩く相手だ」
商人「まぁいい、目撃者故に始末するのは変わらん、やってしまえ」

 襲いかかるならず者達、だがディミトリの卓越した槍技、マリアンヌの魔法のサポートの連携により保っていた。しかし

ディミトリ「ぐぅ!!」
マリアンヌ「ディミトリ!!」
商人「クク……これがスリープの杖か、高かったが随分役に立つ……さあ獣の娘よ、これ以上は無駄だぞ」
マリアンヌ「……解りました、私は行きますから、彼を傷つけないで下さい」
商人「クク…いいだろう、貴様に相応しい死に様をくれてやる、おい、その男を運べ」
ならず者「ヘイ」
0300暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 二章2/3
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2020/06/08(月) 12:58:51.59ID:yxzaTHUb
エーデルガルト「ふぅ……」
ベレス「随分疲れてるね」
エーデルガルト「色々悩むことがあって、でもこうして出掛けるのに連れてきてくれて、嬉しいわ、師」
ベレス「頑張ってる生徒をたまには労わないとね」

―――!……!!

ベレス「! 何か聞こえた」
エーデルガルト「叫び声のような……こっちだわ!」ダッ
ベレス「!!」ダッ


??「やめろ! 何故こんなことを!!」
ならず者1「悪いな、余計な事を知る奴は消せと命令だ」
ならず者2「大人しくくたばれや」
??「くそ、こんなことなら、あんなことを教えるんじゃなかった……グァ!!」
ならず者1「随分逃げたが、その傷なら無理だろう、止めだ!!」
ベレス「こっちの方だ!」
エーデルガルト「あなた達、何をしているの!!」
ならず者1「チッ、邪魔が入ったか」
ならず者2「ずらかるぞ、あの傷ならどのみち助からん」

エーデルガルト「ちょっとあなた、しっかりしなさい!!」
ベレス「落ち着いて、すぐ治療する」つ リカバー
??「うぅ……」
エーデルガルト「大丈夫? どうしてこんなことに」
??「わ……私が愚かだったのだ……研究資金欲しさに話すべきではない情報を漏らしてしまった……」
エーデルガルト「話すべきではない? あなたは一体……」
??「それは……」

ラディスラヴァ「お話の途中ですが申し訳ありません、緊急事態です」
エーデルガルト「緊急事態? 一体なんなの?」
ラディスラヴァ「ディミトリ様とマリアンヌ様が、商人の手に落ち、魔獣の森に送られました」
エーデルガルト「何ですって!! ディミトリがいながらそんな」
ラディスラヴァ「どうやら眠りの魔法をかけられたようです」
エーデルガルト「成程……助けに行かなきゃ……でもこの人の事も」
ベレス「なら私が行くよ」
エーデルガルト「師?」
ベレス「学級は違えど、彼も生徒だからね、教師として助けたいし何より、エルに協力したいから」
エーデルガルト「師……ありがとう、なかそちらの件、お願いするわ」
ベレス「わかったよ、じゃあ案内してもらえる?」
ラディスラヴァ「解りました、では私のドラゴンに」ベレス「それと少し助っ人を連れて行きたいんだ、彼の為に」
ラディスラヴァ「……成程、彼らですか、承知いたしました」バサッバサッ
0301暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 二章3/3
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2020/06/08(月) 13:00:11.29ID:yxzaTHUb
エーデルガルト「それで、あなたは一体」
紋章学者「私はフリーの紋章学者なのだが、数日前研究資金がつきて、困っていたところにあるものに言われたんだ」

『お前の研究情報を売れ、高値で買ってやる』

エーデルガルト「それで、どんな情報を売ったの?」
紋章学者「禁忌の紋章……そしてその持ち主だ……」
エーデルガルト「禁忌の……まさか消された英雄とされる、モーリスの紋章!?」
紋章学者「そうだ、紋章を持つものは殆ど俗世から隠れて生きているが一人だけ知っていた。
     相手がなんでそんなことを知りたがっているのか考えず、金に目が眩んでとんでもないことをしてしまったんだ……このままでは彼女は……」
エーデルガルト「彼女……(突然の騒動、そして話の時期から……まさか持ち主と言うのは)」

エーデルガルト「聞かせて、あなたが情報を売ったのは誰?」
紋章学者「それは…………………」
エーデルガルト「そう……あの男……か、解ったわ、あなたは病院へおくる、あなたは法では裁けないけど、あなたの自責で、しっかり反省なさい」
紋章学者「…………(コク)」
エーデルガルト「………ランドルフ」
ランドルフ「ハッ!」
エーデルガルト「直ぐに…………とその周囲を調べて、その行動に答えがある」
ランドルフ「承知致しました、エーデルガルト様は?」
エーデルガルト「師なら、そろそろ片をつけられる、みんなを迎えに行くわ」
ランドルフ「解りました、すぐ調査します」

三章に続く
0302助けて!名無しさん!
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2020/06/08(月) 13:02:48.62ID:yxzaTHUb
一応ですけど補足
こんなキャラいたかと思いますが商人は風花イングリット外伝のモブボス、紋章学者はマリアンヌ外伝のインターミッションで出てきたキャラです。
0303助けて!名無しさん!
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2020/06/08(月) 13:44:55.36ID:qGLrAYrR
エフラム「…そうか…ディミトリがな………」
アイク「俺もあいつも魔坊は低い。克服すべき課題だ…」
マルス「メタい事言いますと完全無欠にはできませんから、強キャラでも穴や弱点は設定するものですけど」
クロム「何にせよベレス姉さんが向かったのなら心配はいらない。ああでも姉さんに万一の事があったら!」
マルス「姉を高く評価する部分と姉を心配する部分とで相反する二重のシスコンが発動してますよ」
0304助けて!名無しさん!
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2020/06/09(火) 04:09:11.65ID:Y1LMlEKn
>>293-294
ガルグマくんの中身はびっくり人間だし意外とはまり役かもしれない
これを機に準レギュラー化してベレトが誕生日の夜中にパーティーに呼び出されたり深夜に生CMに出演させられたり
セーラが壮大なホラ話をしたり凄まじい料理をおみまいしたり町全部の寺院を二日で回らなきゃいけなくなると

ソティス「放送見たぞ、おぬしには悪いが正直爆笑しながら見てしまったわ」
ベレト「いや…面白かったならいい。また出演してくれとも言われたが」
ソティス「ほう、それは良いのう。次は何をするのじゃ?」
ベレト「何か町の住人に質問して言われた場所をひたすら回る企画だとか…」
ソティス「猛烈な嫌な予感と笑いの予感が両方するのう…」
0305助けて!名無しさん!
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2020/06/09(火) 06:25:38.64ID:fmLAVHgW
クロム「エメリナ署長がとうとうヒーローズに来てくれたぞ…待ちわびた……一日千秋の思いで…」
リーフ「ミッションクリアで全員配布の筈なんですけど……僕んとこはいつも通り英雄の羽に変わってるんですけど…」
クロム「お前の変態スマホにエメリナ署長を入れるわけにいかないだろ!」
リーフ「ぐむむ…せめて兄さんのスマホの立ち絵だけでも見せてよ!」
クロム「仕方ないなまったく…ほら、この神々しいお姿を拝むがいい」
リーフ「………なんか胸小さくない? リズの方が全然大きいくらいに見えるんだけど」
クロム「な、なんだと…!? 胸で人を判断するな!」
リーフ「エフラム兄さんみたいなセリフを…クロム兄さんだって巨乳好きの一員じゃん。僕もマルスもエリウッド兄さんもおっぱい星人だし今更隠さなくっても」
クロム「うるさいうるさい。署長の尊さは胸だけじゃないんだ」

エリンシア「クロムちゃんもどうしてあんなにシスコンになったのかしら?」
ベレス「割と謎だよね。他の弟たちと同じように育てたはずだけれど」
ミカヤ「ありきたりだけどそれも一人一人の性分なんでしょーね。リーフがどうしてああなってしまったのかの方がお姉ちゃん頭が痛いわ…」
ベレス「……だよね……」
エリンシア「困ったものですわね……」
ベレス「いや、エリンシアにも困ったものだから」
ミカヤ「そうよ。リーフと違って好みどおりのガチムチ彼氏いるんだからもっと本能に抗えるはずよ」
エリンシア「ど…努力いたしますわ……」

ギネヴィア「お兄様ーそろそろお出かけのお時間で…あら、ヒーローズプレイしてましたの」
ゼフィール「ああ…今行く」
ギネヴィア「ご自分にずっと支援付けずに枠開けてましたものね。存分に支援Sを」
ゼフィール「……うるさいぞ。では行ってくる」
0306暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 三章1/2
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2020/06/09(火) 06:41:48.63ID:68L4eMDi
続き投下させて頂きます

レスター地区、エドマンド領、魔獣の森

ディミトリ「くっ、眠気は覚めたがまだはっきりしないな」
マリアンヌ「ごめんなさい、あなたまで巻き込んでしまって」
ディミトリ「気にするな、このような場だからこそ一緒にいて良かった」
マリアンヌ「ディミトリ……」
ディミトリ「兎に角この森から脱出するぞ」
マリアンヌ「ですがここは名前の通り多くの魔獣が蔓延っています、どうにか見つからないように……」

彷徨える魔獣『侵入者の気配を感じてみれば、子供二人か……』
ディミトリ「こ、これは……」
マリアンヌ「魔獣が……喋っている……」
彷徨える魔獣『ほう……これは、ブレーダットに……の裔(すえ)か……
       貴様ら、この森に入ったからには最早終わりだ、解るだろう、私を始め多くの魔獣が集まっているのを』
巨狼『グルルルル……』
巨鳥『キュロロロロ……』
はぐれ魔獣『ゴォォォォ……』
彷徨える魔獣『さぁ、大人しく運命を受け入れよ、最後に女神とやらに祈る間を与えてやろう』
マリアンヌ「………それでも、私は死にたくありません……彼と、一緒に生きたい」
ディミトリ「その通りだ、俺は総てをかけても彼女を守る、共に生きるため、運命等、変えて見せる!!」
『よく言ったね、二人ともその言葉と勇気、評価するよ』

 二人の前に降りたのは長剣を構えた女性、そしてドラゴンとペガサスが降り立ち、三人の人物が現れる。

イングリット「その心意気、見事です、お二人とも」
シルヴァン「いやいや、殿下については知ってたけどマリアンヌちゃんも中々言うじゃない」
フェリクス「ふん、この猪に添い遂げる以上それくらい強くなくば着いていけん」
ベレス「助けに来たよ、みんなで、この難局を乗り越えよう」
マリアンヌ「ベレス先生……」
ディミトリ「フェリクス、シルヴァン、イングリット、お前達どうして」
シルヴァン「何でも何も幼馴染の親友が危機にあれば助けるのが筋ってもんでしょ」
フェリクス「お前なら平気だと思っていたが女までいるならどうかとおもってな」
イングリット「そもそも殿下、大事なものを忘れていますよ」つ アラドヴァル
ディミトリ「すまない、ありがとう、イングリット」
イングリット「構いません、さあ、行きますよ、マリアンヌも大丈夫ですね」
マリアンヌ「はい」
ベレス「無理はしないで君は魔法での支援も十分強いからね」
彷徨える魔獣『ゴーティエ、フラルダリウス、ダフネルの裔……そして王の力を継ぐものか、面白い、ならば打ち勝ってみよ!!』

 襲いかかる魔獣達を六人は協力して撃退していく、ベレスとフェリクスが飛び込んで斬り、イングリットとシルヴァンは空中戦で巨鳥達を落とす、そしてディミトリが蹴散らし、マリアンヌは魔法での攻撃、回復と多面に活躍する。
 そして残りは彷徨える魔獣一体となり、その彼も彼らの連携にダメージを重ねて行く、そして……

彷徨える魔獣『ここまで……か……千年の異形の生も漸く終わる、のだな』
マリアンヌ「貴方は……」
彷徨える魔獣『……誇るが良い、我が裔よ……異形に堕ちたとしても英雄に打ち勝った名誉を……そして手にするが良い、我が遺産を……』
マリアンヌ「英雄モーリス……貴方は」
モーリス『その名で呼ばれるのも久方ぶりだな……この剣で、弱き人々のために……だが、私の様になる……な……』

 やがて魔獣が消えると、そこには剣を握った白骨死体が残った……その本来はないはずの表情は、非常に穏やかに見えた。
 マリアンヌが剣に触れると、自然に手が離れ、剣は紋章合致の反応を示す。

マリアンヌ「ありがとうございますモーリス、戦いは望みませんが、愛する人達の為に、遺産、受け継ぎます」
ベレス「お疲れ様、みんな、上空から見たけど、出口はもう少しだよ」
ディミトリ「それなら早速出よう、みんなも疲れただろう」
0307暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 三章2/2
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2020/06/09(火) 06:43:08.83ID:68L4eMDi
森の外

エーデルガルト「二人とも、無事だったようね、師もお疲れ様、二人を守ってくれて、ありがとう」
ベレス「気にしなくて良いよ、エルの頼みだし、教師として当然の事だから」
マリアンヌ「エーデルガルトさん」
ディミトリ「驚いたな、君が出迎えに来るなんて」
エーデルガルト「ええ、二人に聞きに来たのよ」
マリアンヌ「聞きに?」
エーデルガルト「ええ、これから、この騒動の決着をつけに行くわ、この黒幕の元にね」
二人「!!!」
エーデルガルト「聞きたいのは共に決着をつけるか退くかと言うことね、どうする?」
ディミトリ「俺は行こう、この元凶を問い質す……いや、一発ぶつけてやらねば気が済まん、マリアンヌ、君は……」
マリアンヌ「私も行きます」
ディミトリ「……良いのか?」
マリアンヌ「私も、何故このような事が起きたのか、真実を知りたいですから」
エーデルガルト「良いの? 先に行っておくけど、残酷な話もあるわよ」
マリアンヌ「はい、どんな結果でも、受け入れます」
エーデルガルト「ふふ、強い人ね、なら、行くわよ」

四章に続く
0308助けて!名無しさん!
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2020/06/09(火) 07:04:21.88ID:fmLAVHgW
>>304
食堂

タニア「マジかよ! ベレトさんTV出たの? うっわー見てなかったー!録画してる?」
エフラム「ガルグマくん、ガルグマくん……他の生徒もいるから小さな声でな。マスコットは正体を知られるわけにはいかん」
タニア「あ、そ、そうだった……」
ソティス「仕方ないのう。わしが録画しておるから貸してやろう。感謝するのじゃぞ」
タニア「あんがと! ソティスばーちゃん!」
ソティス「ば………ま、まあよい……事実じゃてな……昨今の小童は畏れを知らんもんじゃな…」
ベレト「…お前、録画機器弄れたのか?数千年寝こけてて世の中の変わりっぷりに悩んでなかったか?」
ベレス「あ、私が教えた。あんたがTV出るって聞いて見たがってたからね」
ベレト「そうか。嫁が世話になった。ありがとう」
ベレス「どーいたしまして。私にとっても可愛い義妹だもの」
ソティス「そういう事じゃ。わしとて今の世の中に慣れようと頑張っておるのじゃ。目覚めて結構経つしのう。これくらいは朝飯前じゃ」
アッシュ「はい、みなさーん。朝飯じゃありませんが昼ごはんですよ。魚とカブの辛味煮込み!」
ベレト「はぐはぐはぐはぐはぐ」
ベレス「んまんまんまんまんま」
ソティス「…憑依しとったらまた胃もたれ起こしとったとこじゃ…こやつらには何人前用意したのじゃ?小僧」
アッシュ「…十人分くらいは盛ったんですがねえ……足りるかなあ……」
エフラム「しかし良い味をしている。また腕を上げたんじゃないか?」
アッシュ「そう言って貰えると嬉しいですよ」
タニア「むむぅ…ほんと美味いや…アタシもこれくらい作れたらなあ…オーシンの奴なんかにバカにされねえのに」
アッシュ「だ、大丈夫です!少しづつ慣れたらいいんです。教えますから!」
タニア「そっか、ありがとな♪」(にぱ)
アッシュ「い、いえ……////」
ベレト(…片思いの相手の力になりたい、気を引きたいと思いつつも結果、タニアと恋敵の間を応援する形になって…)
ベレス(なんていじらしいんだろう……心情としてはうちの生徒を応援したいけどこれはどうにも……)
ソティス(こういう心の機敏は何千年経っても変わらんな。人間というものは)
エフラム(……向こうでむせ返っているのはミランダか……そういえば同じトラキア中だったか…)

>>306
モーリス「む…むう……ここは?」
アンリ「あ、君もとうとう召されたのか」
ノヴァ「長い地上暮らしお疲れ様。お茶でも飲みます?」
モーリス「これは……古の英雄たちが……」
ハノン「死んで英霊になってるのよ。あんたもそう、まぁ…気が向いたらまた顕現もできるけど」
オルティナ「私のように、ですね」
バリガン「長すぎる生に疲れただろう。少し休んでそれから英霊暮らしをするとよい」
モーリス「そ…そうか………」
アトス「儂はまだ死なんからな!童貞で死んでたまるか!」
ハノン「いい加減諦めろっつーのに…どうせもう無理なんだから……」

四章も楽しみにしてます
0309助けて!名無しさん!
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2020/06/09(火) 17:44:06.05ID:m18rJOg5
ファ「ほしいー!あーんあーん」
イドゥン「困ったわ…」
ソフィーヤ「どうしましょう…」
エフラム「どうかしたのか?」
ソフィーヤ「ファがガルグマくんグッズのストラップが欲しいと言ってるんですけど、どこにも売ってなくて…」
イドゥン「子供のお小遣いでも買える値段なのですが、それだけに買われやすいのかどこも売り切れで…人気なのですね」
ヴェロニカ「ネットになら出品されてるんだけど、正規の値段じゃないし…こういうのを簡単に買ってあげるのはファの教育によくないし」
エフラム「そうか…それは困ったな」
スラシル「それなら私に任せなさい、ちゃんとした方法で買えばいいんでしょ」
エフラム「心当たりがあるのか?」
スラシル「まあ私に任せておきなさい、あそこに声かければ大丈夫だろうから」
サラ「ああ、あそこに…買わせといて正解だったわ」
スラシル「ファ、私が売ってるとこ知ってるから、一緒に行きましょう」
ファ「ほんと?やったぁ!」
エフラム「気になるな…俺も一緒に行こう」
ファ「わーい、さんにんでおててつないでいこう」
ヴェロニカ「成長したあたしがあたしよりファの方に甘いんだけど…」

スラシル「着いたわ、ここよ」
エフラム「FETVじゃないか、ここの販売コーナーか?こういうところがまず最初に売り切れそうだが…」
スラシル「はいどうも、社長いる?」
シャナム「!?…これはこれは…連絡していただければお出迎えに…」
スラシル「そういうのいいから。それより、ガルグマくんストラップ1個売って?プレゼントとか景品用の在庫はあるでしょ」
シャナム「はいただいま!どうぞ!いえ、お代などとんでもない、お持ち下さい」
スラシル「そう、ありがと。ファ、これあげるわ」
ファ「わーい!ありがとう!」
エフラム「…どうして社長がそんなに低姿勢なんだ?」
スラシル「何かFETVがゴタゴタしてたときにサラがチャンスだからここの株買えって言って…何%だっけ…手続きは任せたから覚えてないけど
     結構株買ったからそのせいじゃない、まあ今は他にお金の使い道もなかったし」
エフラム「…まあ…ファも喜んでるし…いいか」
0310暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 四章1/3
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2020/06/09(火) 20:27:24.65ID:68L4eMDi
第四章、投下させて頂きます。

アケロン「で、首尾はどうよ?」
商人「少しイレギュラーがありましたが、予定通り、かの娘を始末致しました、今ごろは魔獣のエサでしょう」
アケロン「よしよし、これでやっとエドマンドを攻めることができる」
商人「ええ、呪われた娘の事を公表すれば世間はアケロン様の味方になり合法的に攻め滅ぼせます」
アケロン「そして向こうの資産を頂ければ他の諸侯も攻め放題、最後はリーガンのクソガキをぶっ潰して僕ちゃんがレスターを丸々と頂くわけだ」
商人「ええ、レスターの資産とアケロン様の戦略があわされば」
アケロン「ファーガス、そしてアドラステアを潰しやがてはフォドラの統一も夢じゃない」
商人「ええ、そのための資産ならお任せ下さい、、そしてその折には……」
アケロン「ふふん、どんな地位でも望みのままにつけてやろう」
商人「ありがとうございます」
アケロン「そしてそのさきに紋章町統一なんてね、クク、夢が膨らむよ」

『その膨らみすぎた野望、今こそ破れ、萎むときよ』

アケロン「なにぃ!?」
商人「だ、誰だ!?」

 二人が庭に出るとそこには三人の男女が、その姿に驚愕する。

商人「き、貴様ら、何故、あの魔獣の森を抜けたというのか!!」
ディミトリ「頼もしい恩師と友に恵まれたのでな」
アケロン「お前ら、、この屋敷人ほど土足で入り込むとは無礼な、僕ちゃんを誰だか解ってるのか? お前らごとき」
エーデルガルト「あら、あなたこそ私達が解っていないのかしら?」
アケロン「何?」

 不意に思い出す、各地区長達に並ぶ二人の姿を

アケロン「え、エーデルガルト様、ディミトリ様!?」
商人「な!?」
エーデルガルト「レスター貴族アケロン、エドマンド辺境伯を武力で脅し、本人も伯爵も望まぬ縁を結ばせ、それでいながら悪徳商人と手を結んで裏で得た情報を用いて亡き者にしようとした非道。
        そして無闇に争いを起こし世を乱そうとしたことはとても許しがたい。そして何より、愛し合う恋人を引き裂き乙女の純情を弄んだこと、同じ女として絶対に許さない、天に代わって成敗してくれるわ!!」
アケロン「成敗……成敗だって? ハッ、知ったことかよ、そもそもお前わかってんのか?
     飛んで火に入るナントヤラ、ここでお前らを殺せば、残りはクソガキだけ、わざわざ近道させてくれてありがとうよ!! 者ども、であえであえ!!」

 その言葉に屋敷内より兵達が現れる。

アケロン「皇女様に王子様、お命頂戴ってなぁ、お前ら、やっちまえ!!」
エーデルガルト「全く……とんだ連中ね」
ディミトリ「ああ、マリアンヌは俺から離れない様に……」
マリアンヌ「いいえ、私も戦います」
0311暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 四章2/3
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2020/06/09(火) 20:28:44.61ID:68L4eMDi
そういうと彼女は剣を抜く、それは彼から託されたモーリスの英雄の遺産、ブルトガング……構えた瞬間彼女の血に反応し剣が脈打ち、赤く輝く。
 突然の事に一瞬怯むも一人がエーデルガルトに斬りかかり一蹴された、それを合図に戦闘が始まる。
 始めに斬りかかってきた傭兵を打ち倒し続くブリガンドを斬る、さらに向かってきたグラップラーを一蹴すると合せて突撃してきたパラディンを一刀の元に斬り伏せる。
 ディミトリも襲いかかる敵を容赦なく討つが直後背後よりフォートレスが襲いかかった。だがその危機を救ったのはマリアンヌであった、彼女の魔力が込められた剣が重厚な鎧を断ち切ったのである。
 エーデルガルトの鋭い睨みにアケロン達が怯むも攻勢は続く、それでも彼女達の歩みは止まらなかった。

商人「クソッ、こうなったら全員眠らせて……」
カスパル「させるかよ!!」
商人「グッ!」
ペトラ「はぁ!!」
商人「グァ!!」
アケロン「ひ……ひぃ……」
エーデルガルト「後はあなただけね」
アケロン「こ、このぉ!!」

 斬りかかってくるも怯え混じりの攻撃ではあっさりと受け流される、そして返しの一撃として手斧が投げられた。
アケロン「ひ………ひゃぁぁああ!!」

 手斧はアケロンの頭部スレスレを通過、その際上部の頭髪を丸々切り落とし見事なカッパヘアーを作る、だがそれ以上にギリギリで死にかけた事実に恐怖は最高潮となり悲鳴と共に逃げ出した。

ディミトリ「エーデルガルト、逃がすのか?」
エーデルガルト「ええ、この場では……ね」
ディミトリ「成程」
エーデルガルト「裁くべき者は、他にいるわ」
0312暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 四章3/3
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2020/06/09(火) 20:30:17.56ID:68L4eMDi
アケロン「くっそー、あいつら、よくもやりやがったな!!」

 闇夜を喚きながらひたすらに走る。

アケロン「でも僕ちゃんがここで終わると思うなよ、必ず再起して、あいつらに復讐して、総てを奪ってやる!!」
『生憎、その希望は潰える』

 その言葉と共に逃げる先にいたのは10人ほどの若い男女、その一人は見覚えのある者だった。

アケロン「り、リーガンのクソガキィ!!」
クロード「ようアケロン、随分と男前にしてもらったじゃねえか……とはいえやらかした事は、落し前つけて貰わないとな……級友巻き込んでくれたことも含めてよ」つ フェイルノート
ベレト「生徒を傷つけてくれたこと、許すわけには行かないのでな」つ キラーナックル
ローレンツ「思えば貴様には、我が領に幾度もちょっかい出してくれた礼もあったな」つ ウコンバサラの斧
ヒルダ「マリアンヌちゃんを泣かせてくれた事、絶対許さないから!!」つ フライクーゲル
レオニー「あんたみたいな貴族、一番大っ嫌いなタイプだよ」つ 勇者の槍
リシテア「学級は違えど同じレスター貴族ですから、貴方を許せないことにかわりはありません」つ ハデスΩ
フレン「わたくしも、絶対に許しませんわ!!」つ エクスカリバー
ラファエル「女の子を泣かせるなんて最低だぞ!!」つ 銀の籠手
イグナーツ「僕も、あなたみたいなひと、嫌いです」つ 勇者の弓
アケロン「あ……あ……」

 夜空に甲高い悲鳴が響き渡った。

終章に続く
0314助けて!名無しさん!
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2020/06/10(水) 00:28:49.28ID:umm7JLIB
>>312
ミカヤ「フォドラって色々あるのねぇ…」
ベレス「別の地域の寄り合い所帯だからね。束ねる区長もいない…というか立てるの無理だし」
エリンシア「誰かが立っても他の地域の出身者が納得しないでしょうものね」
ベレス「今回みたいに野心持った人が出ても抑えられるのはいいんだけどね」
セリカ「セイロス教しか信じないなんてダメダメのダメよ! 私が素晴らしいミラ様の教えを布教してあげるわ!」
ベレス「ソティスとミラ様友達だから。友達の宗教駆逐するのはミラ様もいい顔しないんじゃないかな」
セリカ「ぐぬぬ……」
カムイ「商業は?金鹿さんちの故郷とかすごく活発な印象あるけどアタシたちが食い込む余地ってあるかなあ」
ベレス「入っていけない事は無いと思うよ。ガルグ=マクの購買にも異境の商人来たりするからね」
リン「DNAレベルでパルミラに親近感を覚えるわ……」
ベレス「東方遊牧民同士だからね」
エイリーク「先進的な葉っぱ対策をルネスとも分かち合っていただければ」
ベレス「クロードに相談してみるといいかも…リーフには困ったものだね……」
ミカヤ「ほんとに…」
エリンシア「ふぅ…」
カムイ「はぁ…」
セリカ「もう去勢でいいわよ」
リン「ったく…あのバカ…100センチがどうとかくだらない本まで書いて私やベレス姉さんまで乗っけて…」
エイリーク「………………ええそうでしょうね。乗せていただける人にとってはくだらないことでしょうね…orz」
リン「あ…ご、ごめん…」
0316助けて!名無しさん!
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2020/06/10(水) 10:04:43.24ID:P4MnxaJS
>>309

セーラ「社長がエンブラのお嬢様(大人)にやたら腰低いんだけど」
イリオス「いや、お前知らないのか? それはな……」
シャナム「おまえら!! 筆頭株主様がいらっしゃってるんだからさっさとお出迎えしろ! セーラ、お前はお茶……お前らの出す安い茶葉じゃなくて高級茶葉を出せよ!!」
ドロシー「あー、成程、こう言うとこですか」
イリオス「まぁ、こうして株を買ってくれることで俺らの給料にも繋がるんだから、もてなすのは吝かじゃないがな」
シャーロッテ「うふふ……超金持ち、お近づきになればきっと……」

ユアン「それにしてもさ、僕達……って言うかこの会社って覇王家にすっかり頭上がらなくなってきてるよね」
イリオス「そうだな、看板番組の売れっ子俳優&女優やアイドルの各メンバーにそれを纏める芸能プロ、そして今回の筆頭株主」
ドロシー「もしかして……この会社覇王家に乗っ取られるなんて事は……」
ユアン「流石にサラはそこまですることは無いだろうけど」
イリオス「とはいえ、正直そうなったらこっちは有り難いがな」
ドロシー「何故ですか?」
セーラ「いや当然でしょ、あのドケチ社長と違ってお嬢様が給金渋ると思う?」
ドロシー「ああ、そう言えば……」
シャーロッテ「ならぁ、いっその事お願いして代わって貰いません?」
ユアン「できたらいいけど、サラ達がここを引き取ってくれる旨味を感じられるかな?」
イリオス「それに社長がそれを許すかが解らねえけど……まぁ向こうに頭下げるのは何でもなさそうだな」
ドロシー「まぁ何にしろ、あちらのお陰で私達の生活ー良くしていただけるなら、有り難いですよね」
イリオス「そうだな、早いとこ、持て成しにいくか、また社長が騒ぐ前にな」
0317助けて!名無しさん!
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2020/06/10(水) 13:33:10.54ID:VAPFW84i
>>309
ベレト「ファ、ガルグマくんが好きならこれもあげよう」
ファ「ほんと?ありがとう!ベレトお兄ちゃん!」
エフラム「ガルグマくんポーチにタオル、マグカップまで…」
ファ「でもどうしてこんなにもってるの?」
ベレト「それは…ええと…俺がガルグマくんと友達だからなんだ」
ファ「へー、ガルグマくんとおともだちなんだ、すごーい!」
エフラム「ありがとうございます、色々頂いてしまって」
ベレト「いいさ、俺のところにはグッズの見本やら試供品などが来るし…欲しい子にあげたほうがいい。だが、正体は秘密に…」
エフラム「ええ、心得ています」
ベレト「子供の夢を守るのも重要だからな…」
0318暴れん坊女帝:呪われた獣は青獅子の夢を見るか 終章
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2020/06/10(水) 16:12:00.23ID:P4MnxaJS
マリアンヌ「ディミトリ……」
ディミトリ「マリアンヌ、………」ギュ
マリアンヌ「え?……///」
ディミトリ「今回のことで解った、お前がいなくなってしまうと思ったら……とても、恐ろしかった、手放したくないと思ったんだ」
マリアンヌ「ディミトリ……私もです、あなたが離れてしまうと思ったら、もう生きて行けない、そう思いました……」
ディミトリ「マリアンヌ……君を大切にしたいと思っていた……だからこそ進めなかった……でも、進まなければ消えてしまう、そう思ったら……」
マリアンヌ「ディミトリ……」
ディミトリ「マリアンヌ……良いだろうか、君を求めて」
マリアンヌ「クスッ……ずっと私はそう言ってた筈ですよ」
ディミトリ「そうだったか……」


エーデルガルト「ふふ、良かったわね、二人とも」
ディミトリ「あ、エーデルガルト……居たんだったな……」
マリアンヌ「//////」
エーデルガルト「始めからずっとね、でも、これからも大変かも知れないけど、二人で力を合わせれば大丈夫よ」
ディミトリ「そうだな、エル、今回はありがとう、エルも、先生達と早く結ばれるよう頑張れよ」
エーデルガルト「それはありがたいけどあなたに言われるのは納得できないわ」
マリアンヌ「そうですよ、私もずっと待ってたのに……」
ディミトリ「そ、それは……」
エーデルガルト&マリアンヌ『クスッ♪』

 そして、レスターをめぐる一件は落着し、アケロンと商人は逮捕された、貴族家当主のアケロンは保釈の動きとなったが、莫大な保釈金と各レスター貴族からの粛清で領地の殆どを奪われ戻っても二度と悪企みができる状態に無かった。
 後日、赤面しつつ歩きにくそうなマリアンヌを庇うディミトリの姿が見られ、クロードとシルヴァンが盛大に祝ったところ揃ってイングリットにぶっ飛ばされる一幕があったが、その名残で食堂で振る舞われた赤飯に二人が真っ赤になる事態となった。

 そして数日後、紋章学会に衝撃が走る。紋章学の権威ハンネマン=フォン=エッサーが発表した事象。

『紋章石がもたらす生物の変異』

 古き禁忌の実験結果や各地で起きた事例からこれは事実と広まるも、そこからの学説

『英雄モーリスの変異の真実』

 かつては力に溺れ獣に墜ちた反英雄モーリスであると言われたがその後様々な文献から彼が遺産を用いて精力的に戦った事が明かされ。
 その結果彼の評価が人々のために戦い続け遺産に命を蝕まれた悲劇の英雄と評価を一変させる事になり、それは各地に隠れていた彼の紋章を宿す者達に居場所を与えた。それは学園で過ごすマリアンヌも例外では無かった。

 穏やかに笑い合う恋人同士に顔を綻ばせ、何れは自分の望みも叶えたいと新たな決意を持つエーデルガルトであった。
0319助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/10(水) 16:13:14.25ID:P4MnxaJS
これにて今回のシリーズ投稿は終わりとなります。
乙を頂いた方、便乗して頂いた方、みなさんありがとうございました。
0320助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/10(水) 18:33:32.53ID:JA6WDyZm
乙でした、ディミトリとマリアンヌに幸あらんことを


フェー「ふぇーふぇー、どうもマルスさん」
マルス「ん?フェーじゃないかどうしたの?」
フェー「次の神装英雄の情報を御持ちしました」
マルス「どれどれ?」
つ神装英雄リンダ(紋章)の姿
マルス「……次はリンダか…継承素材用意しよう」
0321助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/10(水) 22:19:00.33ID:P4MnxaJS
>>314

クロード「……と言うわけでルネス学園からウチに葉っぱ対策の講義をしてほしいと依頼があった」
ベレス「向こうでも女装して侵入しようとしたり被害が多いみたいなんだ」
ベルト「本当にあいつは……どれだけ迷惑かけるんだか……」アタマカカエ
ヒルダ「本当に被害が拡大してるんだね〜」
フレン「近付かれただけで得も言えぬ恐ろしさが襲うのですから、男性の接触機会の少ない向こうでは余計に恐ろしいと思いますわ」

クロード「それで、向こうへの派遣人員だが、防衛を説明できる講義人員が必要なので……」
ローレンツ「おい、まさかクロード、その立場を利用して貴様だけ乙女の園に向かう気か?」
シルヴァン「俺も荷物運びとかで手伝っても良いんだけどな〜」
イングリット「あんたらは欲望優先でしょうが!!」
クロード「落ち着け、向こうは度重なる葉っぱ侵入で外部の男に対する警戒感がMAXだそうだから男は行けない。
     これは俺は勿論ハンネマン先生も同じだ」
エーデルガルト「そうなると誰がいくの?」
クロード「俺が今まで作った研究資料を渡すからそれを上手に指導してもらえる女性、それを考えて、ベレス先生、お願いしていいか?」
ベレス「私?」
クロード「ああ、指導力の高さは勿論だが向こうの生徒会長は先生の妹だ、向こうでの対応はスムーズに行けるだろ」
カトリーヌ「そういうことなら仕方ないね」
マヌエラ「指導ならアタクシも自信あるけど、そういうことなら、ベレス先生、お願いしますね」
ベレス「解ったよ、任せて」
クロード「後で研究資料を渡すから目を通して置いてくれ、後色々な手伝いがあるだろうからミランダ、お前も頼む」
ミランダ「は? いきなり集会に呼ばれて解らず来たのに……何で私が? 私ここの生徒じゃないわよ?」
クロード「そもそもを言えばお前がここで指導してくれた一番の先生役だからだ、それを考えれば指導役としてうってつけだろう。
     それとだけど、俺達はもうお前も学園の仲間だと思ってるぜ」
ディミトリ「そうだな、彼女のお陰でこの学園が守られたんだ、俺達にとっては恩人であり、なくてはならない仲間だ」
セテス「そうだな、トラキア中卒業後は是非ここに入って貰いたいと思っている、この学園の為にもな」
ミランダ「えーと……そこまで買って貰えるなんて照れ臭いんだけど……ま、まぁいいわ、私も学校をあいつから守れるなら、協力させて貰うわ」
クロード「そう言うことだこのメンバーで頼む、後でベレス先生は資料を取りに来てくれ」
ベレス「解ったよ」


クロード「ベレト先生」
ベレト「ん? どうした?」
クロード「さっきはああ言ったがな、あの講義には資料だけじゃなく機材や様々な重い荷物もある。
     それを女性二人、ましてや片方魔道士のミランダに運ばせるのは酷だろう」
ベレト「ならあの時それも決めれば良かっただろう、エーデルガルトやヒルダ見たいに運び手にできる女性ならいただろう」
クロード「それも手だったがな、考えてみたら折角の学園交流だしうちをアピールできないかと思ってね」
ベレト「それでなぜ俺の所に来る、相手は外部男子禁制だろう」
クロード「確かに普通の男なら警戒する、だけど普通の男じゃない、それも男の子なら?」

 その背後より門番が現れる。

ベレト「そういうことか……お前というやつは……」
0322助けて!名無しさん!
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2020/06/10(水) 22:19:47.85ID:P4MnxaJS
数日後 ルネス学園

ベレス「そう言うことで葉っぱを見つけたら薬剤の他、火属性や魔物特効の魔法、武器を使って対応して」
ミランダ「遭遇したら絶対土の上では相手をしないで、根を張ったり染み込んで移動はお手の物よ。
     それと自信をつけても油断しないで、何をするのか解らないのが葉っぱだから、遭遇したらすぐ通報これが鉄則よ」
ベレス「それでもある程度の護身は必要だから護身術の動きを教えるよ、実技担当はガルグマ君、お願い」
ガルグマ君「解ったグマ……みんな、こんにちは、僕はガルグ=マク学園のガルグマ君だグマ、今回はみんなが悪い人達から身を守れる様に教えるグマ。
      今回は剣の使い方、使う人は多いと思うけど無理に倒そうとしないで、相手は大きな男が多いはずだから牽制して逃げることを優先するグマ、具体的には……」

生徒A「今回のお話、とても為になりますわ」
生徒B「ええ、お陰で葉っぱや危険人物から学園が守られます……それにしても、ああ……講師の先生、魅力的で素敵……」
生徒C「助手の女の子も姉御肌で頼りになりそうですわ」
生徒D「マスコットの彼も、可愛いのに頼もしくて、凛々しい声のギャップがいいですわ」
アリス「あの子、テレビでも人気でしてよ、私もキーホルダーを持っていますの」
エイリーク(兄上も来てくれたのは予想外でしたが皆さんの評判はいいようです。今回の交流は成功のようですね、兄上と姉上、ミランダさんには感謝です。)

 その後、ベレス先生に憧れ将来の進学にガルグ=マク学園を目指すものやミランダと仲良く交流するものが多くいた。更に、ガルグマ君ファンも増え、学内ではガルグマ君グッズがブームとなった。
 当のリーフはルネスが堅牢になった事を血涙を流し嘆いたと言う。
0323助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 00:25:46.82ID:PQy5kvnD
>>320
リンダ「どうでしょう。アスクの衣装だそうですけど」
マルス「……」
リンダ「マルス様?」
マルス「うん、ちょっと見とれてたよ。谷間をくっきり強調する仕様、ノースリーブから覗ける脇と横乳…とても魅力的だ」モミモミ
リンダ「ま、マルス様っ!?そんな急に!?」
マルス「ごめん、我慢できそうにないし。スリットから見える脚も眩しいね」さわさわ
リンダ「つ、続きは…その…ベッドで」
マルス「もちろん今日はその衣装のままで!」
リンダ「……凄いテンションですね……もう……/////」

>>321
その辺の路上

リーフ「ふんふんふ〜ん、今日は天気もいいし何かいい事ある予感」
ルネス生徒A「きゃあっ、葉っぱだわ!」
リーフ「へ?」
ルネス生徒A「通報しなくっちゃ」
リーフ「は…え…ちょっと!? 僕何もしてな……」
ツァイス「来たぞ!大丈夫かお嬢さん!」
ゲイル「葉っぱ!貴様なんて事するんだ!」
リーフ「いや!待ってよ!?僕、道を歩いてただけだよ!?」
ルネス生徒A「私…お散歩してたら葉っぱが向こうからやってきて…怖かった…ぐす」
ツァイス「我々が来たからにはもう心配いらない」
ゲイル「逮捕だ!」
リーフ「コノヒトデナシー!?」

留置所
リーフ「僕何もしてないのに……冤罪だよコノヒトデナシー」
ゲイル「うそつけ。どうせルパンダイブでもしようとしたんだろう」
リーフ「無いよ!だってさっきの娘つるぺただったじゃないか!」
ゲイル「そ…そういえば……だがいつも飢えてる貴様の事だから欲求不満で胸のハードル下がったんだろ」
リーフ「警察の横暴だーよく調べもしないで!」
ゲイル「やかましい。お前の事だからやりかねん。そこでしばらく頭を冷やせ」
0324助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 07:46:11.79ID:t814E8bd
リンダ「ん…っ!そんなに吸われながらされたら…っ!」
マルス「リンダ…出すよ…!」
リンダ「ああ…っ!はあ…はあ…こんなに…でもまだお元気ですね」
マルス「まだ全然収まらないよ…次はリンダの好きなバックでしてあげるからね」
リンダ「はい…んんっ!さっきより…ぃ…っ!あ…そんなに激しくおっぱい揉まれながらされたら…!」

スカビオサ「………」


シェイド「ん…あむ…どう?私も胸と口の技は研究して…んん…」
アイク「ああ…いつもより…っ」
シェイド「…っ!ん…く…ふう…きゃ!?もう…脱がす時間も惜しいの?しょうがないわね…いいわ…いっぱいして…」

カゲロウ「んっ…着たままする技も夜伽にはあるが…こういうときにこのむやみに育ってしまった胸が役に立つか…んん…」
アイク「く…そろそろ…っ」
カゲロウ「…!ん…んく…ん…満足…はしていないな。いいぞ…私もお前が欲しい…思い切り…あ…!くぅ…深…!」

スカビオサ「…こうやって服の隙間から入れて挟んであげる…ん…しょ…んん…」
アイク「…っ…スカビオサ…!」
スカビオサ「ん…ふっ…ん…んん…っ!?ん…はあ…いっぱい…」
アイク「今日はやけに積極的だな…」
スカビオサ「…夢の参考に他のところの様子探ってたら…えっちな衣装でしてたのを発見して…今日は着たままで…他の着たまま挟める服来てる人にも協力してもらって…よかった?」
アイク「…ああ、まあな」
プルメリア「シェイドとカゲロウが動けなくなるまであんなにどろどろにされてるくらいですからね…というか何をこっそり探っているのですかあなたは」
スカビオサ「営業努力と夫婦の愛の両立…それより…私も…いい?加減しなくていいから…」
アイク「ああ、お前がいいなら…」
スカビオサ「あ…んうっ!すご…奥に…ぃ…っ!」
プルメリア「…あんなにいやらしく激しく…私もシグルーンに何か用意してもらいましょうか」
0325助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 13:38:16.37ID:S/WmqFeN
プルメリア「は…あ…!くぅ…っ!は、激し…っ!」(E:谷間空きシースルーキャミ)
アイク「…く…プルメリア…行くぞ…っ!」
プルメリア「…ーーっ!?あ…はあ…凄かったですわ…ん…ちゅ…」

スカビオサ「流石にいいチョイス…いやらしさを追及しながらも品の良さも意識する…プルメリアの雰囲気にぴったり」
シグルーン「ありがとうございます、我ながら会心の選択でした。さて…それでは私も…」

シグルーン「…は…ああ!すご…す…素敵ですわ…!」
アイク「…シグルーン…今日は一段と…!」
シグルーン「ああ…っ!も、もっと…激しく…!」

スカビオサ「あれ…シグルーンが今着てるの何ていうの?」
プルメリア「…私に聞かれても」
スカビオサ「ほとんど紐で…その上隠さなきゃいけない所が丸見えでその周辺を走るような構成なんだけど…」
プルメリア「裸の方がまだましのような感じすらしますわ…」
スカビオサ「でも凄まじいエロス…あんなのを着こなせるのがすごい…」
プルメリア「…私もいつかあの領域に…な、何でもありませんわ」
0326助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 20:37:35.15ID:iac8tpED
>>323

リーフ「酷いや酷いや!! あんな講義したせいでルネスの女子にあっただけで逮捕される様になったじゃないか!!」
ミランダ「まぁそれは可愛そうかも知れないけど、そもそもあんたが向こうの女子にそこまで嫌われることしたのが原因でしょ」
ティニー「通報は兎も角泣かれたとなるとそこまで嫌悪感持たれてるのは確かなようですしね」
リーフ「ぐぅ……」

ナンナ「そんなリーフ様に朗報です!!」
リーフ「あ、ナンナ、朗報って……それに、エイリーク姉さん?」
エイリーク「ええ、リーフ、あなたにいち早く伝える必要がありまして」
リーフ「え?」
エイリーク「この度、ルネス学園生徒の訴えに始りファード学園長をはじめとした各地区長の協議により、リーフ……あなたのマギ=ヴァル区出入り禁止が決定されました」
リーフ「そんな!! これじゃルネスに近づけないどころかマギ=ヴァルのお姉さん達にも近づけなくなった……何でこれが朗報なのさ!! むしろ悲報だよ!!」
ナンナ「いいえ、これによりリーフ様が誤認逮捕や冤罪逮捕をされなくなります!」
リーフ「へ?」
エイリーク「ルネスの生徒達は基本活動範囲はマギ=ヴァル区内です、そんな彼女達に遭遇すると言うのはあなたが出禁の区内に侵入したと言うことです、逮捕されても、仕方ありませんね」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0327助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 22:07:46.69ID:GpwYnKG2
リーフ「ひどいやひどいや、何でこんなに出禁にされなきゃいけないのさ!」
エフラム「日頃の行いだろうが。下手すりゃその内全地区出禁にされかねんぞ」
ヘクトル「この勢いじゃトラキアすら出禁にされそうだな」
リーフ「ホームにまで出禁されたらどうなるのさ!?」
リン「もう全地区出禁でいいじゃない」
リーフ「童貞を捨てられさえしたら僕も大人しくなるのに…」
エリウッド「そのデリカシーのなさや失言癖がなくならないと無理じゃないかな」
カムイ「もうGかナメクジくらいしか…」
リーフ「辞めてよ!?」
ミカヤ「ならナンナ達と向き合うなりしなさい…」
エイリーク「ベレス姉上達の講義の甲斐もあり、リーフの対策は大分凄くなりましたね。クロードさんに警備システムも作ってもらいましたし」
リーフ「あの人の警備システムは本当に洒落にならないんだよぉ!?毒に火炎放射に冷凍光線にその他諸々…僕もアトスさんも参ってるんだから!」
ベレト「そういえばクロードの奴、大賢者対策もしてたな」
ベレス「最近じゃアトスさんも来なくなったもんね」
ベレト「隠し通路にまでセキュリティシステム付けてるからな。何度かひっ捕まえて実験台にしたらしいぞ」
リーフ「僕も実験台に何度されたか…。解剖されそうになった時は本当に焦ったよ」
エリウッド「解剖って…どれだけの事をしたんだよ君は」
ベレト「葉緑発電の応用で加齢臭とか童貞の魔力を利用したエネルギーの開発らしいが」
カムイ「ルーテさん達やハンネマンさんと合同研究してるみたいだけど…加齢臭は酷すぎ、童貞の魔力は悪成分が強すぎて利用が難しいみたい」
ヘクトル「千年の喪の加齢臭は酷いだろ…。それに魔力は喪の凄まじい僻みと嫉妬だからなぁ」
エイリーク「有効利用できれば良いんですが無理そうですね」
リーフ「テキストもあの人が執筆したものだろうし、下手すりゃクロードさんのせいで全地区出禁にされかねないよ」
エフラム「お前と大賢者は自分の行動を少しは省みろ…流石に逆恨みだぞ」
エリンシア「参りましたわね…」
ベレス「エリンシアもリーフのこと言えないよ?」
エリンシア「な、何故ですか!?」
ミカヤ「アンタもガチムチ達へのセクハラが酷すぎるからよ」
ベレス「ディミトリやラファエルからリリーナとデジェル諸共出禁候補に挙げられてる事を忘れちゃダメだよ」
エリンシア「うぅ…」
0328助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 22:27:17.54ID:zpP2WlQk
>>324
ノノ「そういえば大人の方のチキも着たまま挟める服着てるけど、なんで?」
ンン「本当にこういうことには食いつきますね…」

大人チキ「ん…しょ…っ…着たまま挟むのもいいでしょ?」
エフラム「…っ…チキ…!」
大人チキ「…!?んん…ふう…相変わらずいっぱい…口で受け止めなかったら後始末が大変だわ」
エフラム「良かったぞ、チキ。ほら、こっちに…」
大人チキ「はふぅ…お兄ちゃんにぎゅってされながら撫でられるの好き…」
ノノ「お楽しみのところ悪いんだけど、ちょっと聞きたいことあるんだよね」
ンン「本当に興味あることは即ぶっこんできますね…」
ノノ「前から気になってたけど、そのデザインの服着てるの何で?着たまま挟みやすいから?」
大人チキ「これ?胸元が楽だから…寝やすいし」
ンン「お母さんが期待するような理由じゃなかったのです」
大人チキ「それとエフラムのをそのまま挟めるからってのもあるかしら」
ンン「と思ったら期待する答えだったのです!?」
ノノ「やっぱりそうだよね!」
チキ「大人になる過程で私にどんな心境の変化があったんだろう…」
大人に「あなたもこれからお兄ちゃんとラブラブ性活を続けてたら分かるから」
ノノ「う〜ん、ノノのつるぺたボディだと挟むのは無理だから、シグルーンお姉ちゃんにエロ下着教えてもらって活用するしかないね」
ンン「エロ下着を着たがる小学生なんてお母さんくらいしかいませんよ!?」
サラ「ここにもいるわよ」
ンン「思いっきり身近にいたのです」
サラ「今の私たちなら兄様への愛でシグルーン義姉様オススメのエロ下着も着こなせるはず」
ンン「夫婦生活で何の経験値を稼いできたんですか!?」
0329助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 23:13:43.22ID:SmL0ietF
ファ「おにーちゃんが喜んでくれるならファもそういうの着てみたいなあ」
ンン「幼稚園児までもが…!」
0330助けて!名無しさん!
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2020/06/11(木) 23:59:50.15ID:BpnWQ29V
リーフ「ちょっと考えてることがあるんだけど」
ナンナ「何でしょうか?」
リーフ「今エロ下着が似合うお姉さんランキングを考えてたんだけど」
ミランダ「私の人生でのどうでもいい情報ランキングに乗るような話なんだけど」
リーフ「1位から4位がシグルーンさん、シェイドさん、カゲロウさん、ナギさんで埋まりそうなんだよね、順列も悩むよ…同位でも…」
ミランダ「どうでもいい情報ランキングで4位以内にランキングしそうなんだけど…」
ティニー「全員兄嫁ですね、理由は何ですか?」
リーフ「同じ敷地内に住んでる100超え爆乳人妻というのがもう単語の時点でエロすぎるよね、職業も素晴らしい」
ナンナ「なるほど…一理ありますね」
ミランダ「あるんかい」
リーフ「同じ敷地内だけに会うこともあるんだけどさ、言葉だと伝わらないだろうけどすれ違うと香水とかじゃないのに芳醇な香りがするんだよ。あれこそフェロモンだよ」
ナンナ「ゲームだと体験できない要素の一つですね…」
リーフ「他にもご挨拶する機会もあるんだけどお声もまたエロスが凝縮されててさ、あの方々を毎晩喘がせてるアイク兄さんには嫉妬を通り越して尊敬すら覚えるよ。
    トライアングルアタックどころか4方を100超えに囲まれるとか想像だけでも凄まじいよ」    
ティニー「ボイスの演技指導をお願いしたいですね」
リーフ「流石に兄嫁に声をかけたりはしないけど、触れてくれなくてもいいから…こう…息を吹きかけてくれるくらいしてくれないかなあ」
ミランダ「ああ…うん…あるわけないと思うけど…」
リーフ「いっそ何もしてくれなくていいから自家発電してるところをお義姉様方に見てもらうだけでも…」
ミランダ「あんたの粗末極まりないものをアイクさんの裸体を見慣れてる皆様が見ても鼻で笑われるか哀れに思われるだけだと思う」
リーフ「それはそれで興奮する気がする」
ミランダ「駄目だこいつ…何とかし…もう手遅れだったわ」
0331助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/12(金) 06:01:54.85ID:l0gvBGXx
スー「………………」(サラシの端を抓んだまま考え事中)
マルス「君が何を考えてるか当ててみようか。えっちい下着を付けて僕を喜ばせようとしてくれてるんだね」
スー「すごい。よくわかった」
マルス「もちろんそれもいいけれど…でもサラシもまた東洋のベストオブ下着さ! 頼める?」
スー「…うん…マルスの…挟んであげる……」
マルス「そ…そう……挟んだ上からサラシを巻いて…んっ……いいよ。スーのおっぱいの乳圧…素敵だ…!」
スー「…マルスの好きな時に……胸の間に出して…」

タニア「下着かぁ…別にシャツでいいんじゃね。ブラとか苦しいし」
マリータ「頼む。頼むからスポブラくらいしとくんなはれ……あっち見てみい」
リーフ(ハナヂ)
オーシン(ハナヂ)
セティ(前かがみ)
ラーラ「うわ…大惨事だ…」
カリン「セティ様! あなた彼女出来たでしょ!」
セティ「す、すまない……ほんとうにすまないが私の意思では生理現象を抑えきれなかった…申し訳ない…orz」
ラーラ「あ…土下座までしなくっても…うん、これは仕方ないというか…マチュアさんもさっぱりした人だし気にしないと思うよ」

リーフ「思えば葉っぱもけっこうなエロ下着だと思うんだ。流行らないかなあ」
ミランダ「それ下着ちゃうわ」
0332助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/12(金) 06:57:29.77ID:l5RzT9f6
マルス「ああ…スー…また出る…っ!」
スー「んん…っ!凄い…もう何回もしてるのに…顔まで勢いが…?…きゃ…」
マルス「僕ばっかり楽しんでたら駄目だからね、スーのこともちゃんと可愛がってあげるよ」
スー「あ…ん…っ!いつもより…大きい…興奮してくれたのね…あ…!そ、そこ…!」

シグルーン「んっ…アイク様専用のおっぱいで挟んであげますね…」
シェイド「くぅ…い、いいわ…もっと強く吸っても…!」
カゲロウ「シェイドの胸で見えないだろうからな…ほら、ここだ…これで揉めるだろう…んっ…くう…!」
ナギ「…背中に擦りつけてあげるのがいいのよね…?…ん…こんな感じに…」
アイク「く…皆…!」
シグルーン「…っ!あむ…ん…ふぅ…では、持ち場を交代しましょう。まだ夜は長いですわよ…」

リーフ「…みたいなことをエロ下着着用でしているに違いないよ、ぬおお…」
ミランダ「それ多分事実だけどあんたには関係ない世界でしょうが」
0333助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/12(金) 19:36:38.55ID:t0Y9mTfn
リーフ「ああ…みんな…アイク兄さんもエフラム兄さんもマルス兄さんやセリスまで100超え爆乳を愛でているのに……僕は…僕は…」
ベルカ「お前にそんな機会があると思うのか。ない。絶対」
リーフ「何の用なのさー、また僕をボコりに来たのかい?」
ベルカ「違う。語りにきた」
リーフ「何を?」
ベルカ「抱きしめてもらって……窒息クラスで顔を埋めると…もう恍惚…うっとり…たまに死にかける…」
リーフ「え…そ、それって………」
ベルカ「胸の下で腕を組んで…おいでなさいな可愛い子って…あの色香、あの愛情、もう溺れてしまいそう」
リーフ「まさか…」
ベルカ「カミラ様の120超えは私とルーナのもの、羨ましがれ。妬み狂え。ざまあ」
リーフ「自慢して僕を悔しがらせたかっただけかあああ!?ひどいやひどいや羨ましいや!」
0334助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/12(金) 20:49:46.77ID:TT0K9xq7
>>329
ファ「お兄ちゃん、これどう?ベビードールっていうんだって」
エフラム「あ、ああ…よく似合ってるぞ」
ファ「えへへ、きょうはこれでいっぱいかわいがってね」

ファ「や…あ…ああぅ…!お兄ちゃん…もう…だめぇ…!」
エフラム「…ファ…俺も…!」
ファ「…ーーーっ!はぁ…ふぅ…すごい…いっぱい…きょうのファでいっぱいこーふんしてくれたんだね…」
エフラム「ああ…しかし、その服はどこで…」
ファ「えっと…シグルーンのお姉ちゃんがさんぷるっていってファにくれて…それより…まだしよ?せっかくきれいなのもらったんだし…次はファがお口で…ん…」

マーシャ「もう今更ですけど…これ大丈夫なんでしょうか」
タニス「言うな、もう手遅れだ」
サナキ「シグルーンの奴め…また妙な企画を…」

『我が社のような体力のある企業はある程度の採算を度外視しても社会貢献のための事業をしなければならないこともあります』
『それが巡り巡って将来的に我が社に対する信用と利益になると確信しています』
『先ほどは採算度外視と言いましたがそれは言葉の綾です、私の調査によるとこれには一定の需要があることが判明しており…』

サナキ「…などと妙に説得力のあること言って企画を通してしまいおって」
マーシャ「いやでも…低年齢層向けのランジェリーがどう社会貢献とか我が社に対する利益とか信用に繋がるのか…」
タニス「しかし…あれを見ると…」

ノノ「うーん…良いものがありすぎて逆に迷うね…さすがシグルーンお義姉ちゃんが自信満々なだけはあるよ」
サラ「そうね…色気と上品さを両立したものからひたすらにいやらしさを追求したものまであって隙がないわ」
マリア「そうだね…おっぱいだけじゃなくてお尻も強調するデザインのもいっぱいあるのはいいよねえ」
ユンヌ「よっし!一番過激なの買ってさっそく今夜アイクにお披露目よ!」
ニュクス「今まで普通の店で一番小さいサイズとか探してたから助かるわ、私も特に過激なの買っちゃおう」
アクア「いい?無条件にエフラムが愛してくれる現状に甘えては駄目、常に攻めるのよ。今から下着の選び方をきっちり勉強しなさい」
幼アクア「…分かった」
ソティス「うーむ、こうして夜のために扇情的な肌着を自ら用意しようとするとは…わしはなんと旦那想いなのじゃろうか」

マーシャ「…あるっぽいですね…需要…」
タニス「まあ…若いうちから結婚できるこの町ならではか…」
サナキ「こういうことで必ず結果を出すからあいつを止められんのじゃ…」
シグルーン「いかがですか?皆様にも好評のようですし、これは今夜にアイク様からの特濃ご褒美を頂けますわねうふふふふ…」
サナキ「お前人生満喫しすぎじゃろ…」
0335助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/12(金) 20:54:45.11ID:TbEYKNwg
*キャラ崩壊+中の人ネタ

ヴァイダ「はぁ…」
エレン「あらヴァイダさん、お疲れ様です。如何しましたか?」
ヴァイダ「ああエレン、ちょっと悩みがるのだけどいいかい?」
エレン「悩みですか?いったい何が」
ヴァイダ「アタシの部下のヒースだけどさ…近頃おかしいんだ」
エレン「ヒースさんが?一体何かあったのです?」
ヴァイダ「いやね、先週売店でアタシと二人で昼飯買おうとしてたのさ。
その日は混雑してたからねかれこれ15分待たされたさ…そしたら」
ヒース『コッペパンを要求する!さもなくば撃つ!』
ヴァイダ「とね一発空砲撃って、マジで撃とうしたからアタシは慌ててゲンコツ喰らわして収まったのさ」
エレン「なんでまた?(汗」
ヴァイダ「アタシにもわからんさ…」

ツァイス「ヒースさんのことですけど俺からもいいですか?」
ヴァイダ・エレン「「ツァイス(さん)。アイツ(ヒースさん)について何か?」」
ツァイス「ええ、5日前に俺と二人で高速道路の巡回に行った時ですけど
高速にルーレット族が居たんで停車命令出したのですが相手は無視したんですよ…そしたら」
ヒース『上等じゃねぇか、コーナー二個も抜けりゃ二度と抜かれねぇようにしてやらぁ!』
ツァイス「と彼是20分ぐらい彼らとバトルして、ようやっと相手も折れたんですよ
その彼らは『無茶苦茶速ぇ!』っていったらヒースさんは『死ぬほど遅ぇ…』って呟いてたんですよ」
ヴァイダ「えええ…」
エレン「ツァイスさんは怪我無かったですか?」
ツァイス「あの時は舌噛むかと思ってた(汗」

ナーシェン「やれやれ…あの男も困ったものですね」
三人「「「あ、ナーシェン(さん)、お疲れ(様です)。ナーシェン(さん)もアイツ(ヒースさん)のことで」」」
ナーシェン「もちろんですよ、あの男3日前にアウトローの隠れアジトに乗り込んだ時
奴らと一戦交わして、乱闘も乱闘、奴らの一人からヒースに一発お見舞い喰らわせたのさ…そしたら」
ヒース『思いあがるな、雑種ゥッ!』
ナーシェン「と叫んで、どこかから槍の束を奴らの上に放り出して、『王の…財宝(ゲート・オブ…バビロン)!!』と
どこかの兄弟の末弟が好きな必殺技を叫んで、矢のように降らせて奴らを一網打尽にさせたのですよ」
どこかの兄弟の末弟「へっくしょん!!」
ヴァイダ「…アイツ…」テーブルニウツブセ
エレン「えええ…」
ツァイス「どうしてこうなったかわかります?」
ナーシェン「私にもわからん…(汗」
03361/2
垢版 |
2020/06/12(金) 23:52:14.09ID:fptPJOun
ルネス強化でネタが浮かんだ。

ゲブ「ぐぶぶぶ……久しぶりの登場じゃ……」
レイドリック「久しぶりにルネスに突撃しようかの」
ブラムセル「噂では葉っぱが出禁になったらしい、商売敵がいない隙にルネスの娘達を手籠めにしてやろうぞ」


ルネス学園内

ベレス「じゃあ、今回の講習だけど……(ビー! ビー!)何かあった?」
ガルグマ君「警報だグマ、監視カメラは……外に三人の男がいるグマ」
エイリーク「! この男達は……」
ベレス「知ってるの?」
エイリーク「ええ、ベルクローゼンと名乗り、リーフの程では無いにしても度々学園にチョッカイをかけてきてるならず者達です」
ベレス「成程」
エイリーク「彼らなら何度も相手してますし、私が撃退を……「一寸待って」?」
ベレス「いくつか質問だけど、彼らは度々ここに来て迷惑かけてるんだよね」
エイリーク「ええ」
ベレス「彼らはリーフ並みに丈夫?」
エイリーク「そうですね、リーフ程ではないとしても撃退してもすぐ復活して活動してるのでかなり丈夫だと」
ガルグマ君「ベレス先生……まさか」
ベレス「クロードじゃないけどさ、こういった設備はちゃんとテストが必要だよね」
エイリーク「そう言うことですか、私としても問題ありません、思いっきりやってください」
ベレス「うん」

学外

ゲブ「よし、早速踏み込む(カチ)ん?」

 スイッチの音が鳴ったと思うと現れた砲口が三人に煙を噴き出す。

レイドリック「な、なんじゃあ!!」
ゲブ「寒い寒い寒い! こ、これはヤバイ!!」
ブラムセル「な、体が、凍ってきた!!」

 あまりの事態に必死で駆け抜けるも抜け出た頃には体の半分くらいは凍っていた。だがその直後、また別の砲口が向いた。

ゲブ「ギャァァァアア! 今度は熱いーーー!!」
ブラムセル「な、何でこんな罠が、で、でもこれなら氷も溶けて……」
レイドリック「いや、違う、急な温度差でひび割れてる、風も含めて砕けそうじゃ、逃げろ!!」

 必死で駆け抜けるも既に鎧や防具はボロボロだった。体は少し切れたくらいなのは彼らの丈夫さによるものだろう。

ゲブ「な、なんじゃこりゃあ」
ブラムセル「いつからルネスはこんな軍事要塞になったんじゃ……今日は退くか」
レイドリック「いや、こうなったら意地でも突き進む、その分小娘をとらえて思う存分可愛がってやるわい」
ゲブ「そうじゃな、痛い目逢わされた分娘どもに返さんと気がすまん」

 その瞬間、三度砲口が向く、何が来ても堪えるように構えるも。

レイドリック「な、これは毒霧!!」
ゲブ「うげぇ! これは……」
ブラムセル「は、早く進むんじゃ……」

 そして抜けたときには全員息も絶え絶えだった。その瞬間……
03372/2
垢版 |
2020/06/12(金) 23:53:22.10ID:fptPJOun
???「まさかこの罠を突破するとはね」
???「だが狼藉もここまでだ」
ゲブ「誰だ!!」

ベレス「折角だから答えてあげる、私はベレス、生徒達の為に戦う教師だよ」
ガルグマ君「そして俺は夢に向かって学ぶもの達の味方、ガルグマ君だ!」
レイドリック「ふん、見慣れぬが貴様らが今回の首謀者か、着ぐるみは兎も角女、今回受けた分返してくれるわ」
ゲブ「ぐぶぶぶ……良い体つきをしておる、このあとが楽しみじゃ」
ブラムセル「今日のわしらはキレておるからの優しくされると思うなよ」
ガルグマ君「トンだ連中だな、アーマーの相手は俺に任せろ」
ベレス「わかった、相手は瀕死とはいえ油断しないで」
ガルグマ君「承知」

 そして戦いが始まるも疲労困憊なのもあり二人の圧倒だった。

レイドリック「馬鹿な……ロプトの加護を受けたわしの防御が、よりにもよって素手に」
ガルグマ君「生憎俺の拳も神竜の加護を受けていてな」
レイドリック「な!?」
ガルグマ君「だが例え加護が無くとも、加護頼みの中途半端な守り、この拳、いくらでも通して見せる!!」
レイドリック「アーー!!」
ブラムセル「ぐぁ!!」
ゲブ「ぐぅ! このアマ……だが剣なら間接攻撃なら」つ キラーボウ
ベレス「甘いよ」つ 天帝の剣、蛇腹剣モード
ゲブ「へ?」
ベレス「先入観に囚われれば自滅する、それをその身で学ぶことだね」
ゲブ「ぐぁーー!!」

 その後、駆け付けたベルン署に三人は逮捕された。

エイリーク「兄上、姉上、ありがとうございました」
ガルグマ君「俺はガルグマ君だ」
ベレス「そう言うことにしてあげて(小声)」
エイリーク「あ、失礼いたしました」
ベレス「で、警備システムだけど威力は十分だけどあの三人は突破したね」
エイリーク「そうですね」
ガルグマ君「並の不審者なら始め一つでもいいがあいつらだと何れ執念で無事に抜けそうだ」
ベレス「勿論リーフもね」
エイリーク「そうすると、どうしましょう」
ベレス「クロードから貰ったわなの資料があるけど、増やすならオーソドックスに弓&魔道砲台かな、他にも……」
エイリーク「成程……」
ベレス「ただその場合大掛かりな工事になる、罠設置のクロードと設営のため工務店の手配が必要だけど」
エイリーク「少し、皆さんと協議してみます、今回はありがとうございました、お二人とも」
ベレス「うん、また呼んでね」
ガルグマ君「こちらこそ、ありがとうな」

 その後、協議の末罠が強化され、さらに堅牢となった。何度か三人が侵入しようとするも度々罠にかかりその様はかの『ホー〇・ア〇ーン』の如く喜劇的で、生徒達に笑いと安心感を与えた。
 後にFETVが最新のセキュリティとしてTV紹介し三人の派手な吹っ飛びシーンはお茶の間に流れたと言う。
0338助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 06:51:56.11ID:Q4rtUo5y
>>337
ヘザー「さすがエイリークちゃんねぇ。あの娘が生徒会やってればルネスも安心ね」
アリス「当然です。お姉さまがおられる限り嫌らしい男たちなんてルネスに寄せ付けません!」
ヘザー「それでもあいつら懲りないから…ちょっとお仕置きしといたわ。うふふ♪」
アリス「ヘザー先生…それは……あっ!?」
ヘザー「そうよ。ロプトの剣♪ 他の二人はともかくレイドリックのこれは厄介だから」
アリス「さ…さすがシーフ……」
ヘザー「さーこれどうしよっかしら?ラドネイちゃんかレーギャルンちゃんにあげて正義の百合乙女のために活用しちゃおっかしら?」


レイドリック「ぬおお!?いつの間にかない!わしの剣が!」
ゲブ「なんじゃと!?並みの相手ならあれでやっつけられるのに!」
ブラムセル「あれがないと並みの相手にすら手を焼くようにならんか…わしら…」
0339助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 10:45:57.07ID:SH7KPlPv
ソティス「おぬしの着ぐるみの着こなしもすっかり板についてきたのう、もはや職人技と言ってもよいのではないか」
ベレト「まあ、色々なところで出番があるからな」
ソティス「これなら密かにわしを背負いながら着ぐるみを着ていてもばれないのではないかの」
ベレト「いや…どうだろう、というよりよくそんなことを思いつくな」
ソティス「おぬしと人目をはばかったりはばからなかったりしながらいちゃつく方法は常日頃考えおるのじゃ」
ベレト「…気持ちはありがたいが、考えるのはせめてはばかる方だけにしてくれないか」
0340助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 11:57:46.12ID:MV7onDuR
>>334
ベロア「小さい子向けのがあるなら、私たち向けのもありませんかね…?」
キヌ「ねー、人間向けのお店にもいいのはあるけど、尻尾があるアタシたちが着るの前提にはしてないからね」

ミルラ「私も…羽があっても身につけやすいものとがあると便利なんですけど」
スカビオサ「分かる、人間の店のはデザインはいいけど私たちが着るの前提にしてないから」
プルメリア「毎回シグルーンにオーダーメイドを頼むのも申し訳ないですし…」

マーシャ「何かまた別の需要があるみたいですね…」
タニス「これもこの町ならではか…」
シグルーン「お任せください、早速企画を通してきますので」
サナキ「本当にこういうことにはウキウキじゃの…というか企画が通るの前提か」
0341助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/13(土) 17:13:03.39ID:Q4rtUo5y
>>340
ベグニオンデパート前
ユミナ「むむむむむむむ……………」
ニノ「デパートの前でうろうろしてどうしたの?」
ユミナ「え、あ、な、なな、なんでもないわ! たまたま通りかかっただけよ!」
ニノ(ああ……オグマさんを喜ばせようとセクシーな下着買おうと思ったけど恥ずかしくなって入る決心つかないんだね)
ユミナ「な…何よ。生暖かい目をして」
ニノ「ううん、別に」

アクセ屋
カミラ「妖しげでセクシャルな魅力を引き出すのには…ふふふ、アクセやジュエルも効果的なのよねぇ」
ベルカ「…うっとり…裸体にまとったネックレスが綺麗…////」
ルーナ「はぅぅ…ぼぼ、ボディーチェーンとが凄すぎですよ……////」
ベルカ「そう、カミラ様の魅力はベグニオンの秘書だって凌駕する。その人の選んだ品だってわかればもっと売れるはず!」
ルーナ「でも、物が物だけに高いのよねぇ。セレブとか貴族とか富裕層でないとなかなか手が出にくいっていうか」
カミラ「あらぁ、コーディーネートしたくなる可愛らしい娘なら少しくらい値を引いても…」
ベルカ「それすると店が潰れる」
ルーナ「そーです!カミラ様は女の子に甘いんだから!」
カミラ「はいはい、ごめんなさいねぇ。あなた達がしっかりしてるから助かってるわ」

店の外
リーフ「離して! お買い物してカミラさんとお近づきになるんだ!」
ミランダ「葉っぱ出禁って張り紙してあるでしょうが」
ナンナ「貴金属買うお金がどこにありますか。それはエロゲ開発費用です」
ティニー「リーフ様には葉っぱ一枚でOKだと思いますよ。貴金属身にまとうにはどうにも…貧乏のイメージが染みついてて」
リーフ「そんなひどい…葉っぱで思いついたんだけど」
ナンナ「はい、なんでしょう?」
リーフ「フォドラじゃお茶会の習慣あって、茶葉アイテムがあるでしょ。僕の股間の葉っぱをお茶にしたらどんな味がするのかなって」
ミランダ ドン引き中
ナンナ「ニッチなフェチプレイのエロゲとしてありかもしれません。さすがリーフ様」
ティニー「股間に這った葉っぱの茶を男子たちに飲ませて物陰からうっとり見つめる系BLですね」
ミランダ「さらっと応じるな! あんたらも引きなさいよ!」
リーフ「いや、ちょっと思いつきなだけで。なんとなく言ってみただけだから」
ミランダ「思いついても言うな」
リーフ「でも作ってみておねいさんに飲んでもらえたら僕は鼻血の海に沈むかもしれない」
ミランダ「どこまで変態街道突っ走るのよあんたは」
0342助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 18:09:38.27ID:j3PRjQPf
アクア「前にも言ったけど下着も攻めるのよ、迷ったら面積の少ないのを選びなさい。多少の恥ずかしさはエフラムへの愛で消し飛ばすのよ」
幼アクア「…頑張る」

大人チキ「まあ…私もそれなりに長く生きてるから…エフラムが気に入りそうなの一緒に選んでいきましょう」
チキ「大きい私のチョイスなら安心だね」

ヴェロニカ「ねえ…あたしには何かおしえてくれないの?」
スラシル「えー…そうねえ…何か教えることあるかしら…私はブラ着けるのも面倒でシャツ1枚のときもあるし…」
ヴェロニカ「大人のあたしがこの様とは…」
0343助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 18:33:05.26ID:TCMRIFV5
もしもなお話。いつも通りなノリ。級長達が兄弟だったら的なもの。苦手な人はスルーでね。

エーデルガルト「ただいま、エリンシア姉様」
エリンシア「おかえりなさい、エルちゃんにクロードちゃんにディミトリちゃん」
マルス「お帰り。3人とも同じ時間に帰るのは珍しいですね」
ディミトリ「まあな、部活も終わった時間が同じだったし」
クロード「まあ俺の場合は同好会だけどな」
エイリーク「クロード、こないだはありがとうございました。ルネス女学院やエレブの女子校から感謝の声があがってます」
クロード「嬉しいねえ、リーフをはじめとした変態の対策ならいつでも協力するぜ」
リーフ「僕たち身内じゃない。せめて警備のお仕置きシステムのレベル落としてよ…」
クロード「バカ言え、フォドラ出禁になってるだけじゃなくてウチの生徒達からも嫌われてるんだぞお前」
エーデルガルト「それに私達は級長よ、自分の学級の生徒を変態から守るのは義務だもの。全く…毎回謝罪回りする私たちの気持ちにもなってちょうだい」
エリウッド「3人とも級長だもんね…。懐かしいなぁ、リーフのセクハラやアイク兄さんとヘクトルとエフラムとディミトリが喧嘩で周りを木っ端微塵にする度に謝罪回りしてたっけなぁ…うっ、胃が…!」
ディミトリ「エリウッド、これでも本当に悪かったとは思っている」つ胃薬
リーフ「だってだって…巨乳なおねいさんとのフラグがどうしても欲しいんだもん…」
ディミトリ「少なくとも今の状態が続く限りは無理だな。セクハラ一式とルパンダイブは最低でも控えろ」
アルム「ディミトリ兄さんの言う通りだよ。それがある限りはモテなんか一生来ないんだから」
リン「何回か更生プログラムは試したけど全部ダメだったわよね…」
ディミトリ「説教は何度かしてるけど効き目がないからな…」
エーデルガルト「説教は甘すぎるわ。もう何回ガルグ=マクに忍び込んでると思ってるのよ」
クロード「警備システムであれだけの目に合わせたのに未だに懲りねぇもんなあ」
リーフ「この気持ちは巨乳の彼女がいるディミトリ兄さんやエーデルガルト姉さんには分からないよ!ロイにクロード兄さんは分かってくれようともしないし!」
クロード「変態の思考なんて分からんし分かりたくもねえよ…」
ロイ「クロード兄さんに同意」
マルス「分かったら終わりでしょう…。そういえばもうじき夕飯ですね」
アイク「ただいま。ディミトリ達も帰ってたのか」
エリウッド「おかえりアイク兄さん。鹿と熊なんか抱えてるけど貰ったの?」
アイク「仕事が休みになったんでな。山で狩りをしてきた」
エリンシア「ネギと豆腐とキノコがありますし、今日は熊鍋と鹿鍋ですわね」
0344助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 18:33:43.49ID:TCMRIFV5
食卓

ヘクトル「熊肉は久しぶりだし食も進むぜ!」
エフラム「お前の食はいつも進んでるだろうが!野菜も食え!」
エーデルガルト「はぁ、この2人は本当に…」
カムイ「家族全員が揃った時のいつもの光景だけどやっぱりこうなるよねー」
シグルド「だが兄さんはこの時間が好きだぞ」
カムイ「なんだかんだで楽しいしね」
アイク「鹿もまだある。全員しっかり食えよ」
ミカヤ「こらこら、慌てなくてもすぐにはなく…なるわね」
ディミトリ「普通の食卓だと熊と鹿が一頭ずつ出るなんてあり得ないが、この家だと当たり前だからな」
クロード「しかも1日で丸々なくなっちまうからな。うん、熊も美味いな」
リン「狩ったばかりで仕込みも早かったから臭みも殆どないわね」
セリス「あ、お肉なくなっちゃった」
ロイ「リーフ兄さんだけ肉がないけど食べれたの?」
リーフ「食べれてないよ!結局食べれたのはキノコと白菜だけじゃないか!」
セリカ「なんていうか…なんであんなに運がないのかしら」
エーデルガルト「セクハラでボコられるのは自業自得なんだけどこういう運のなさに関しては少し同情するわ…」
カムイ「次鹿だよー。食べ損ねないようにね」
エリウッド「うん、みんなで食べるとやっぱり美味しいね」
クロード「そりゃそうだ、賑やかだしこの人数だと話す話題も尽きんからな」
シグルド「そうだな…。クロード、ディミトリ、お前達の学校での話題を話してくれないか。エーデルガルトは後か明日に話して欲しいな」
ディミトリ「…彼女は取り込み中だからな。俺は構わないよ、シグルド兄さん」
クロード「良いぜ、俺から話すよ。おっと、ありゃ始まるな」
エイリーク「鹿が入りましたよ」
エーデルガルト「今度はなるべく多く取らせてもらうわよ」
リン「私も!さっきの熊なんてほとんど取れなかったんだから」
リーフ「僕なんて肉ゼロだよ!?」
ミカヤ「いつもの肉戦争が勃発ね。結果は大体分かるけど」
マルス「リーフの奴、また野菜だけになるんだろうな」
ディミトリ「〆は雑炊かうどんのどっちにする?」
マルス「僕はうどんが良いですね」
アルム「今日とれたての米があるから雑炊にしたいんだけどなぁ」
セリス「せっかくの新米だし雑炊にしようよ。うどんが良いならそっちに合わせるけど」
クロード「じゃあ雑炊にすっか。あっちは肉戦争で異論どころじゃなさそうだし」
ヘクトル「テメェら!一気に取ってるんじゃねえ!」
エフラム「ふん、お前がトロいだけだ!そもそもさっき熊を食いまくっただろうが!!」
エーデルガルト「ヘクトルは肉ばかり食べてるから太るのよ!野菜食べて痩せなさい!
そもそもエフラムこそさっき凄い勢いで食べてたでしょうが!!」
リン「エーデルガルトの言う通りよ!肉ばっかり食べて!」
エリウッド「君達、食べてない兄弟の分も取っておいてよ…」
マルス「ああなった以上は何言っても無駄でしょ。リン姉さんなんてまるでケダモノォォォォォ!?熱い!顔がっ!顔がぁぁぁぁ!?」
クロード「熱いお茶がかかって湯呑みもクリーンヒット…ありゃ痛えな」
セリカ「そういう姉さん達もさっきからかなりお肉取ってるじゃない!!少しは私達にも譲ってよね!」
カムイ「元気だねー」
リーフ「ここの良い感じに仕上がってる肉は気づかれてないね」コソコソ
アイク「これは貰おう」
リーフ「僕の大事に確保してた鹿肉が!コノヒトデナシー!」
エイリーク「リーフ…あの様子ではまた肉が取れなかったんですね」
エリンシア「相変わらずですわね…」
0345助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 18:34:19.29ID:TCMRIFV5
ベクニオンデパート

エーデルガルト「こ、これはいくら何でも露出というか布面積が小さすぎるというか…」
シグルーン「あら、エーデルガルトさん。お悩みになられている様ですね。恋愛相談にならいつでも乗りますわ」
エーデルガルト「ま、間に合ってます!今回は普通の下着を買いに来ただけなんです!」
シグルーン「恥ずかしがる事はありません。好きな人の気を惹きたいのは誰しもが思う事…。現にヒルダさん達もそうですわ」
エーデルガルト「あ、あの娘達は積極的過ぎるんです!ちゃんとした雰囲気や段階が…」
シグルーン「それを言い訳にしてはいけません。相手を不快にしない大胆さや積極性は大切です。現にマリアンヌさんは本懐を果たしましたわ」
エーデルガルト(ウソ!?そっちの方面であのディミトリに先を越されてたなんて!?)
シグルーン「リシテアさんやベレスさんにコンスタンツェさん…。何度か相談を受けましたが彼女達も進展のなさを嘆いてましたわ」
エーデルガルト「うぅ〜〜〜〜!!」
シグルーン「では試着室へどうぞ」
エーデルガルト「ちょっ!?まだ着るとも買うとも言って…!」

エーデルガルト「…結局買っちゃったわ。けどこれで師達と大人の階段を登れるのなら悪くないのかしら…(///)」
ロイ「あれ?どうしたのエーデルガルト姉さん。顔真っ赤だよ」
クロード「…突っ込んでやるな。秘密にしときたい事くらいは誰にだってあるもんさ」
エーデルガルト「な、何でもないわよロイ!クロードはその生暖かい視線を辞めて!?ていうかあんたらお使いで頼まれたものをつまみ食いすな!!」
クロード「オイオイ、こいつは自費だぞ。んぐんぐ…。ちょうど小腹も減ってたから焼き立てのメロンパンを買ったんだ」
ロイ「あむあむ…焼き立て美味しいね。クッキー生地はパリパリで中身もふわふわだし。エーデルガルト姉さんも食べる?」
エーデルガルト「…貰うわ」
ロイ「クロード兄さんの行きつけの店みたい。本当に美味しいよ」
0346助けて!名無しさん!
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2020/06/13(土) 18:35:02.90ID:TCMRIFV5
いつもの〆ですまぬ

ディミトリ「2手に別れたが、俺とアイク兄さんは重い家具がメインだな」
アイク「力仕事はお前も得手だろう、持てる分だけ持つぞ。この量ならすぐに片付くはずだ」
ディミトリ「まあな。洗濯機と大型冷蔵庫だが何とかなるだろう。ん?アレは…」
リーフ「はっ!あそこに居るのはユーノさんにルイーズさん!早速僕のマグナムを…!」
アイク「ぬぅん!!」
ディミトリ「お前は人様の嫁に何しようとしてくれとんじゃぁぁぁぁ!!」
リーフ「アッーコノヒトデナシー!」

ディミトリ「リーフよ、いくらお前でもこの様な真似を実行する事はないと思っていたが…最早本当に見境が付かなくなったようだな!!」
アイク「…リーフ、覚悟は良いな?人の嫁に手を出した以上容赦はせんぞ」
エーデルガルト「そもそもマグナムどころか小指の先もないでしょうが」
リン「まああんな小さい葉っぱで隠れるぐらいだし」
クロード「人妻に対してルパンダイブ未遂に公然猥褻罪…限界突破レベルで変態を拗らせちまったんだな…もうこれしかないか」
ミカヤ「お願い、自然治癒を願ってたんだけどもう無理そうだから」
シグルド「ntrとKINSHINに情けはかけん!」
エイリーク「もう全員合意しています」
マルス「頼みましたよ、ルーテさんにクロード兄さん」
クロード「仕方がない…。リーフ、これからお前を精神改造する」
ルーテ「今回の手術ですが私達も協力します」
リーフ「ちょ!?メスとか医療サポートメカなんか出して…もしかしてと思うけど僕を解剖する気!?」
エーデルガルト「もしかしてよ。リーフ、貴方の変態を治すには去勢かこれしかないのよ」
リン「私は去勢でいいと思うんだけどな。脳弄るより手間も省けるだろうし」
クロード「真人間に変えるにはかなりの手間かもな」
ルーテ「脳を解剖し、遺伝子改造をするか電子頭脳に変えるのも一種の手段かと」
リーフ「物騒なことをサラリと言わないで!?」
セリカ「じゃあ…頼むわね」
セリス「ちゃんとまともになってよ、リーフ」
リーフ「ちょ…まっ、アッーーーーー!!」

エーデルガルト「何か変な夢見たわ…」
ディミトリ「俺もだ…。なんか兄弟家の生まれになってて」
クロード「お前達もかよ…。あの家、楽しそうっちゃあ楽しそうなんだが…」
エーデルガルト「流石にあの葉っぱの面倒を見切る事は出来ないわ…」
ディミトリ「面倒を見続けている先生達も凄いよな…」

おしまい
0347助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/13(土) 19:28:12.04ID:Q4rtUo5y
力作を乙
飯食ってる光景が凄い楽しそうでした

ピアニー「ゆめー〜〜〜人間の楽しいゆめ〜〜〜♪」
スピネル「Zzzzzzzzzz……」
スカビオサ「ま、まぶしっ………悪夢組的にあの純真さは眩しい……」
プルメリア「あっちは子供みたいなものだし、こちらは大人の夢を……な、なんていやらしい////」
スカビオサ「妄想力が順調に育ってる予感?」
0348助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/14(日) 08:05:37.50ID:JaxD3WyG
メカリーフ「そこの知的なメガネおねいさーん! あなたのリーフが来ましたよ!」
マルス「うわっ、なんで僕のPCに抱き着いてるのさ!」

メカリーフ「ワイルドかっこいい黒豹ラグズっぽいおねいさん! あなたと一緒に走りだしたい!」
ロイ「僕のバイクで勝手に走り出さないで!?」

メカリーフ「楽しい事好きそうな今風巨乳ギャルの君! 僕と遊びに行こうよ!」
セリカ「私のスマホ返せー!」

メカリーフ「マダム! 熟れきったマダムの魅力にもうメロメロです!」
シグルド「物置からファミコン引っ張り出して何をしてるんだあいつは…」

メカリーフ「爆乳教師のおねいさん! あなたの個人指導を受けたい!」
ベレス「ニンテンドースイッチ貸してもいいけど学校に持っていったらダメだからね」

メカリーフ「エプロンが眩しいお料理おねいさん! 僕に愛妻弁当をつくってぇー!」
マリータ「……ウチの鉄板の上でごろごろすなや。焦げるでほんま。焼きそばの変わりに焼いたろか」

メカリーフ「婦警のおねいさんだー! 僕のハートはあなたに逮捕されちゃいました!」
ミレディ「ぱ、パトカーの上に葉っぱがしがみ付いて求愛してます! 車に!」
ブルーニャ「きき、キモッ! ふ、振り落としなさい!?」

ユミナ「こらー出てこーい!CTスキャン使えないでしょうがー!」
メカリーフ「君は僕とナースのおねいさんの仲を裂く気かい! 僕らは愛し合ってるんだ!」

メカリーフ「ロリ巨乳もいいよね! 僕がお兄様になってあげるよ!」
ユベロ「ら、ランドセルを抱きしめて何してるんだろうあの人…」


エーデルガルト「妙な夢の続きを見たんだけど…改造された葉っぱが奇妙な行動してるの」
ディミトリ「俺もだ……なんだったんだあれは…」
クロード「電子頭脳に変えられた結果、機械や物が巨乳に見えるようになったんじゃねえか。脳はブラックボックスだし」
エーデルガルト「……そんな奇妙な夢見ちゃうなんて…疲れてるのかしらね私たち…」
ディミトリ「学業の合間に葉っぱ対策するのも楽じゃないからな…」
クロード「しかも変態が治ってないってのがあいつに対する俺らのイメージを表してるな」
エーデルガルト「でもさらっと改造手術とか…何気に私たちも怖い夢見てるわね…」
ディミトリ「奴への鬱憤が溜まっているのかもな…」


ナンナ「物を擬人化エロゲは実在します。エロゲワールドは広くて深いのです」
ミランダ「い、いきなりなによ」
0349助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/14(日) 12:45:47.34ID:hutL0md4
>>341

シグルーン「そういうわけで美しい女性の体を彩るランジェリーは……」
カミラ「成程ねぇ……それに例え小さくてもアクセサリーで飾ると……」

ルーナ「ど、どういうわけだか来店したベグニオンの秘書と談話することになって……」
ベルカ「しかも物凄く話があってる……羨ましい」
ルーナ「それにしてもさすがに圧巻ね、あの二人」
ベルカ「色々な意味で」

シグルーン「素晴らしいですわ、これほどに美と愛について語れる方がいたなんて」
カミラ「うふふ、そうね、もしよければこれ以上を深く解り合うのも……」
シグルーン「素敵なお誘いですが、私の愛と忠誠はアイク様とサナキ様に捧げておりますわ」
カミラ「あら残念」
シグルーン「ですが折角ですから、お近づきの印にこれをお受け取り下さいませ」
カミラ「あら、素敵なランジェリーねぇ」
シグルーン「カミラ様は勿論、お二人の分もございます、わたくしのイメージですが似合うと思いますわ」
カミラ「そうね、うふふ……二人に着せて可愛がるのが、今から楽しみだわ。
    これだけのものを頂いたんだし、こっちからも、どうぞ」
シグルーン「あら、素敵なネックレス、シンプルだけど、それがまたいいですわ」
カミラ「あなたの髪の色に合わせたジュエリーだけど、より魅力になると思うわ」
シグルーン「そうですわね、アイク様にお見せするのが、楽しみです。
      今後必要なときは、お客として、お伺いしますわ」
カミラ「ええ、私もそちらにランジェリーを買いに行かせて貰うわ。
    それから話に聞いたけど、あなた乙女の教室を開いているそうね、ウチの子達も教えてもらえないかしら?」
シグルーン「勿論、片想いから愛のスキルアップまで、別け隔てなく乙女の悩みに応じさせていただきますわ」
カミラ「ありがとう、じゃあ、機会があればお願いするわね」

 その後、セクシージュエリーは神将家で大盛り上がりとなり、メンバーから始まり口コミで覇王家や他の兄弟一家に広まった。
 嫁婿に富豪メンバーがいることもあって普通に売れることになった。
 その後も口コミで広がり顧客をひろめていくことになる。

 将来的に二人が組みアクセサリをあしらった超高級ランジェリーの開発に進みサナキが頭を抱えるのだがそれはまた別の話。

オマケ

ルーナ「カミラ様、シグルーンさん、その、お願いがあるのですけど」
シグルーン「なんでしょうか?」
ベルカ「その……」

シグルーン「これで写真を撮れば良いのですね」
カミラ「うふふ、可愛いわね二人とも」
ベルカ「//////」
ルーナ「はい、撮るわよ」

後日

ベルカ「120超えのカミラ様と110のシグルーンのおっぱいサンドはこの世のものとも思えぬ心地だった、さあ葉っぱ、羨ましがれ」つ 証拠の写真
リーフ「グガギギガガ! ズルい酷い羨ましいコノヒトデナシー!!」
0350助けて!名無しさん!
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2020/06/14(日) 22:01:01.66ID:oqLLCxhk
>>349
ベルカ「ああ気分がいい.。ねぇ今どんな気分?どんな気分?」
リーフ「ウゴガガガ! そうやって僕に意地悪ばっかりして! このほっぺたに120超級と110が触れてむにむにしたのかぁー!」
ベルカ「そうとも、もっと悔しがれ。ざまあ」
リーフ「…ぷっつん…」
ベルカ「?」
リーフ「べろり。ほっぺべーろべろぺろぺろ」
ベルカ「ひ…ひぎゃあああああっ…何する!?」
リーフ「ちょっとくらいカミラさんやシグルーンさんの味や香りが残ってるかなって」
ベルカ「や、やめろ舐めるな臭いを嗅ぐな!」
リーフ「一生懸命自重してたけどこれだけ意地悪するなら間接セクハラくらいしても許されるかなと」
ベルカ「なんだそれ! なにそれ!」
リーフ「…この手がいつもカミラさんの爆乳を揉んだりご奉仕したりしてるんだね…なんて羨ましい…」
ベルカ「そ…そうだけど……何をする気で…」
リーフ「つまり!君の手で僕のマグナムを握ってもらえば間接的にカミラさんの胸で挟んでもらったと同じ事!」
ベルカ「……ぷっつん……」
リーフ「へ?」
ベルカ つ キラーアクス 凶星
リーフ「ちょ…そこは僕のマグナム…やめ…コノヒトデナシー………………!」

ポークビッツにキラーアクスが直撃したリーフは数日再起不能に陥った…
0351助けて!名無しさん!
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2020/06/14(日) 23:04:40.91ID:hutL0md4
>>350

リーフ「ああ……ダメだ、ピクリとも反応しない……酷すぎる、僕のマグナムがぁ……」
マルス「いや、いつも言うけど君のはポークビッツでしょうが」
リン「そもそも完膚なきまでに自業自得でしょうが、そのまま去勢してもらえば良かったのよ!!」
リーフ「ね、姉さん、そんなの酷すぎるよ!!」
リン「あんたの方がずっと酷いでしょ!! 女の子の頬を舐めた上そんなものを握らせようなんて、もうセクハラ通り越して強〇と変わらないわよ!!」
リーフ「そ、そんな……」
アイク「リーフ……カミラから話を聞いたがベルカ、半べそかいてたそうだぞ」
リーフ「え……ベルカが、そんな……」
カムイ「いや、あの子だって女の子なんだよ、大嫌いな男にそんなことされたら相当嫌でしょ」
リーフ「だ……だってベルカがカミラさんとシグルーン義姉さんに挟んで貰ったの自慢するから」
クロム「その返しだって流石に酷すぎるぞ」
リーフ「そんな……」

エイリーク「それなら……」
リーフ「え?」
エイリーク「私はいつもみんなと愛し合っています、勿論ターナとアリスとも」
リーフ「……ゴクリ」
エイリーク「ターナのおっぱいはとても柔らかく包み込んでくれるようでアリスはまだ幼さから少し芯があるもののまた弾力があるのです」
リーフ「ハァハァ……」
エイリーク「さてリーフ、私にも同じことをしますか?」
リーフ「え?」
エイリーク「私の頭、顔、体、手足、あの子達の胸が触れたことの無い所はありません、私にもそうして、間接的に快感を得ますか?」
リーフ「そ、その……」
シグルド「KINSINは許しませんよ」つ ティルフィング
エフラム「エイリークを汚すと言うのなら、覚悟してもらうぞ」つ ジークムント
リン「そのまま断ち斬るわ」つ マーニ・カティ
リーフ「ちょ、ちょっと待ってよ!!」
エイリーク「あなたがしたのはそれくらいに酷いことなのですから、よく反省なさい」
リーフ「はい……」
マルス「さて次は僕かな?」
リーフ「へ?」
マルス「本来なら聞かせたくないけど、リーフへの罰だから皆の感触を聞かせてあげるよ、だからって聞いた後僕にセクハラしないでよね」
リーフ「しないよ!! ……ってまさか」
マルス「いつも餓えてるリーフに、僕たちの体験談を聞かせるから、じっくり聞いてね」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 その後マルスを始めアイク、エフラム、アルム、セリスと続いた巨乳経験談にリーフは血涙と鼻血にまみれて聞き入った。
 だが今回はダメージが大きかったらしくポークビッツは全く反応しなかったと言う。
0352助けて!名無しさん!
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2020/06/15(月) 07:02:06.08ID:LTOBEBJG
シグルーン「はあ…やはりこうしていると安心しますわ」
アイク「どうした?今日はまた…」
シグルーン「いえ、私の胸はアイク様のものだということを再確認しているだけですわ」
アイク「…そうか、じゃあ…」
シグルーン「あん…そんなに摘みながら揉み…あ…いいですわ…もっと吸って…あ…ああ…!一気に…突きながら…っ!」

プルメリア「…また一段と張り切ってますわね」
スカビオサ「シグルーンがアイクを谷間にぎゅっとするときは『胸を激しく弄り倒しながら抱いてほしい』の合図だから」

アイク「く…シグルーン…行くぞ…!」
シグルーン「ああ…っ!あ…は…凄かったですわ…こんなに出て…最後に私が…ん…」

スカビオサ「…見てたらちょっと…次は私達が行こう、シグルーンが締めのご奉仕してる間に着替える、プルメリアのもあるから」
プルメリア「…何か妙な予感がしますけど…」

スカビオサ「んっ…どう?私達のおっぱいサンドは…」
プルメリア「二人でこんないやらしいことを…ん…どうですか…?」
アイク「ああ…最高だ。しかし、その格好は…」
プルメリア「いつもと趣が違うような…裸にガーターとストッキングだけとは…あなたも裸にニーソックスだけ…」
スカビオサ「二人とも色は黒だから、黒妖精だけに」
プルメリア「色は別に…でもこれでいいんですの?どうせなら…」
スカビオサ「ランジェリーだけじゃなくてこういうのもあるとシグルーンとかニュクスが言ってたから、効果は今からアイクが証明…」

スカビオサ「…ーっ!はあ…はあ…あ…もう…何回連続で飛んだか…わからな…あ!や、休ませないつもり…!」
プルメリア「んうぅっ!あ…ぅ…な、何回連続で出せば気が済…!も、もう元気に…と言うより全く衰えてな…ああ!」

スカビオサ「は…ふ…はっ…すごかった…」
プルメリア「私も…もう気絶しそうで…」
スカビオサ「…私は気絶するから…」
プルメリア「え、ちょ…私ももう腰がガクガクで…」
スカビオサ「だってアイクの腰をがっちりホールドしたまま離れようとしてないし」
プルメリア「こ、これはさっきのからつい…」
スカビオサ「じゃああとよろしく…がくっ…」
プルメリア「ちょっと待…」
アイク「プルメリア…まだいいか?」
プルメリア「し…し仕方ないですわね…満足しきるまで付き合…ああぁっ♪」
0353助けて!名無しさん!
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2020/06/15(月) 18:29:45.01ID:qW0DRAeO
ノノ「ねー、黒妖精って下着の色も黒なの?」
ンン「お母さんは遠慮って言葉知らないんですか?」
スカビオサ「まあ義妹の質問なら…色というか…基本的に人間が着るような下着は身に付けてない」
ンン「とんでもない答えが返ってきたのです!?」
プルメリア「この妖精の衣装のデザインだとそういうのは…ああ…私はなんていやらしい格好を…」
サラ「心なしか嬉しそうに見えるけど…」
スカビオサ「夜に雰囲気出すときは着ることもある、そのときは黒いのだけど。シグルーンからもらったやつ」
ノノ「ああ、やっぱり黒なんだ」
プルメリア「まあ何だろうと服の下の肌に触れていいのはアイクだけですけど。昨夜も服の隙間から手を入れて…はあん…触るのも上手すぎですぅ…」
ンン「何か自分の世界に入っちゃいましたよ」
ノノ「んー、ノノも黒くてセクシーなの買おうかなあ」
ンン「小学生にして黒の下着欲しがるんですか…」
サラ「私は兄様に特に激しくして欲しいときとかは黒を着るけど」
ンン「欲しがるどころか既に持ってる人がいましたねそういえば!?」
0354助けて!名無しさん!
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2020/06/15(月) 19:05:33.14ID:lUSiGOqr
ヴェロニカ「ジュエルやアクセも…試してみる?」
ンン「背伸びしすぎなのです!? 私達小学生ですよ!」
ヴェロニカ「お金ならあるけど」
ンン「それはあるでしょうけど…そういう事ではなくてですね!」
0355助けて!名無しさん!
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2020/06/16(火) 03:01:12.59ID:hZxlzyNo
カミラ「小さい子向けのコーディーネートねぇ……考えてみようかしら?」
ベルカ「カミラ様カミラ様。小学生は宝石を買わない…というか買えない」
カミラ「そお? 綺麗になりたいって気持ちは応援したいし、少しくらいまけても…」
ルーナ「お、お金を稼げるようになるまでの辛抱ですから! 大人になったらできる事が増えていくっていう勉強ですから!」
0356助けて!名無しさん!
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2020/06/16(火) 20:00:38.78ID:LnnSyFvF
グレン「超英雄で水着のセライナが来るとはな…可憐だ」
クロム「またルキナが超英雄で、しかも水着か…可愛ぇな」
二人「よし、来たら引き当てやるか。……ん?」
グレン「…どうも」
クロム「…こちらこそどうも」

そんなグラド・イーリス署の合同会議の合間であった
0357助けて!名無しさん!
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2020/06/17(水) 00:07:59.41ID:Hjc1lmgj
ルドルフ「海開きの季節が来ましたなあ」
レア「では申し合わせたとおり全地区の海やプールは葉っぱ出禁と言う事で」
ガロン「無論それは良いが…しかしどうせ守りはすまい」
ヴィガルド「その辺りはどうしたものでしょうかな」
レア「当地区のクロードに手腕を振るってもらう事といたしましょう。科学同好会に予算を付けておかなくては」
ルドルフ「いや、心強い生徒がいるようで何より。うちの甥が迷惑をかけていなければいいが」
レア「アクの強い子ですけれど優秀な担任をつけておりますので」

ニーナ「お話はまとまりまして? では良きに計らってくださいな」
アシュナード「貴様ももうちょっと…いや…これだから血筋で地位を得るような者はいかん…」
ニーナ「?」

ベレス「と、いうわけで全地区の区長会議の結果です。リーフを絶対に海やプールに寄せ付けるなと学園長からめっちゃ釘を刺されました」
リーフ「そんなひどい!」
リン「残当でしょうがバカ」
マルス「先回りして言うけど今から水着もののエロゲでも作ればいいんじゃないの」
アルム「後は水着フィギュア作るとかね。もう作ってそうだけど」
ベレス「情けとしてトラキア中の学校のプールの授業だけは受けてもいいって」
リーフ「…うちの中の生徒ぺたんこばっかじゃん…せめて先生がセルフィナ先生ならともかくトラバント先生だし…タニアのスク水が見れるのはいいけどオーシンに悪いからさすがにナンパはできないし」
クロム「授業中の時点でナンパとかありえんだろ…プールではしゃぐのはわからんでもないが…」
0358助けて!名無しさん!
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2020/06/18(木) 02:10:14.01ID:I+CRaKX1
リーフ「今週のジャンプ読んだんだけどさ」
ミランダ「なんか面白いの乗ってた?」
リーフ「僕の魂の名作。To LOVEるを描いてくださった先生の新作乗ってた」
ミランダ「…あんたは好きそうよね…」
リーフ「それ見て思ったんだけど…僕も女体化したいよ!!」
ミランダ「ごめん、かいつまんで説明して…あんたのような奇人変人の思考はなかなかわからないから…」
リーフ「そのマンガで主人公(男)は一話にして女体化(巨乳)したんだ。僕も女体化すれば自分の巨乳を揉めるじゃないか!誰にも咎められないし!」
ミランダ「そりゃそうでしょうけど……」
リーフ「しかも百合なおねいさんと仲良くなるチャンスまで!」
ミランダ「性別変わってもあんたじゃ無理だと思うけど…」

ティニー「リーフ様の世迷言に付き合ってくれるミランダは優しいですね」
ナンナ「新作はTSものにしましょうか」
0359助けて!名無しさん!
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2020/06/18(木) 13:07:50.04ID:/5KOooGQ
>>357

ボア「はぁ……」トボトボ
アストリア「あ、司祭殿、どうでした? 今日の区長会議」
ボア「ああ……夏の海開き期間は葉っぱは海、プールその他レジャー機関は全面進入禁止。
   警備についてはフォドラの化学同好会に依頼し警備システムを導入することになった」
ミディア「そうですか、それなら安心しますし、私も女として安心できます……で、ニーナ様の方は……」
ボア「いつも通り、意見はなく……いや、意見も出さず、話も右から左に素通りし妄想(カミュとの夫婦生活)に耽っていた」
二人『……………』アタマカカエ

アストリア「離婚騒動初期はニーナ様が自由になれて良かったとか無責任なことを考えたりもしたがこうして時間が経つと」
ミディア「どれだけハーディン殿の存在が有り難かったかよく解ります」
ボア「アカネイア社の方も本気で代理社長が決まらぬ」
アストリア「古参の誰も彼もが自分が代わりになって好き勝手しようとする連中ばかりだったからな」
ミディア「順調に動いてたときは気付かなかったけど……かなり問題児ばかりの集まりだったんですね、私達のグループ」
ボア「オマケに会議の席では、アシュナード殿に言われる始末での……」
アストリア「本来なら憤るところなのであろうが……ニーナ様の惨状を聞いてしまってはな……」
ミディア「回りがどんな人物かを知るほど、ニーナ様の酷さが却って際立ってしまいますからね。」
アストリア「圧倒的な力とカリスマでテリウス区アシュナード区長、教団大司教、学園長をこなしつつフォドラ三地区のバランスを絶妙に取り持つレア区代表、そしてグループ経営をしつつ区民のため尽力するマギ=ヴァルのヴィガルド区長」
ミディア「強引さはあれど区民のより良い生活のための政治で名高いバレンシアのルドルフ区長と白暗夜のガロン区長」
ボア「今回は都合のため欠席されたが大企業を運営しつつも区の政治も手を抜かぬ手腕が見事なユグドラルのクルト区長、そして日夜区民のため戦い続けるベルン署署長兼任のゼフィール区長。
   そして本人はしがない教師と言うも当の葉っぱを含めた問題児達と全力で向き合い教えていく名教師兼任のトラキアのトラバント区長、そうそう足るメンバーだ」
アストリア「ニーナ様もアカネイア社社長と区長と肩書きはあるが……」
ミディア「実際かつては動いていたのがどちらもハーディンのだし、それがなくなったらこの有様……」
ボア「正直このような状況が続けば他区に侮られかねん……そうじゃなくともこれが広まれば社員と区民の信頼を無くす」
ミディア「もう少し上に立つものとしての自覚をいただけないものか……」
0361助けて!名無しさん!
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2020/06/18(木) 21:34:24.74ID:bubB3mTK
ジョルジュ「しかし……そもそもうちは婿取ればOK、ニーナ様はファーストレディーとして社交界での振る舞いだけこなせればOKと…それこそ貴族のご令嬢の手慰みしか教育せずいわゆる深窓のご令嬢にしたのだから…それで上手く振舞えぬものを攻めるのも酷ではないだろうか…」
トムス「しかし婿をとってもハーディン殿と同じ有様になりそうですなあ」
ミシェラン「ほんにどうしたものでしょうなあ」
リーフ「大丈夫。僕の愛でカミュさんを忘れさせてあげます。それに僕は原作で賢王と言わしめた男。区長の仕事もお任せあれ!」
トーマス「どっから紛れ込んだこの変態め!」
ジョルジュ「このパルティアはくらうと火が出る。葉っぱはよく燃えるだろう」
リーフ「コノヒトデナシー!」
0362助けて!名無しさん!
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2020/06/18(木) 23:50:02.82ID:/5KOooGQ
>>361

リーフ「ぅ〜……僕なら区長の仕事だって難なくこなせるのに……政治だって葉っぱ式エロ勉強法であっさり身に付けて見せるのに〜」
マルス「政治力以前に人望が無いでしょうが君は」
リン「本当よ、あんたが区長になったらとっとと区から逃げるわ」
リーフ「そんな言い方無いじゃん」
マルス「正直君が区長になったら区内の巨乳の女の子集めて権力を盾にハーレムに入れとか命令しそうじゃない?」
リーフ「そ……そんなこと無いよ?」メソラシ
リン「……やっぱりあんたは一生権力につけるわけにはいかないわ」
リーフ「そんな〜」
マルス「当然でしょ」
0363助けて!名無しさん!
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2020/06/19(金) 02:41:26.35ID:2JdyBIZU
リーフは考えた。区長になることを拒まれるなら一から新しい区を作って区長になればいい。
そこで政治力を示せば人望も付き最悪な評判も回復するはず。
まず海に行った。そして海底に潜った。スライム化して海底に染み込んだ。
地脈をアレコレした。カムイ姉さんの竜脈の見様見真似だ。なんとかなった。
海底は隆起して島になった。これで土地確保。
次に自然の植生を作ろうとリーフ植物を移植。人が住むには生物が生存できる環境でなくては。
…島は触手や雑草まみれになった。まあ問題無いに違いないと判断。
そしてリーフ区を名乗り移民を募集した。土地はタダで提供すると。
紋章町の他区で土地をもてない人や小作人等が貧困から脱して独立する好機、開拓精神さえあればなんとかなる。アルムの真似だ。

…………怪しくイカ臭いリーフ区は匂いを気にせぬガチムチ山賊や海賊たちが引っ越してきた。
怪しい植生に惹かれたのかマギ・ヴァルやバレンシアの魔物たちもけっこう引っ越してきた。
リーフ好みの巨乳は一人も来なかった。来るはずが無かった。コノヒトデナシー
0364助けて!名無しさん!
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2020/06/19(金) 18:56:02.28ID:5q7MQUJD
>>363
エリンシア「ムムムッ!ガチムチの気配!!」
デジョル「これはモチロン」
リリーナ「突撃あるのみ!!」
ロイ「させへんで」つネットランチャー
0365助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/19(金) 20:12:09.38ID:GCgkXeqY
>>364

マルス「はいストップ」
ロイ「兄さん!?」
エリンシア「さあ! 二人とも行きますわよKINNIKUパラダイスへ!!」
ロイ「兄さん、何で止めるの!?」
ミカヤ「たまにはあの三人も、痛い目にあうのも必要だわ」
ロイ「痛い目って……兄さん達は姉さんが襲われても良いの!?」
マルス「あの三人がそこらの盗賊には負けることはないよ、むしろ返り討ちだよ、襲われるのは……」
ミカヤ「まぁ緊急用は派遣してるし」

三人『キャーーー!!』
リリーナ「うぐ……臭……島中イカ臭くて青臭い!!」
エリンシア「つ、蔦と触手に絡まれて……胸を搾らないで下さい!!」
デジェル「イヤ……鎧の隙間から入ってくる……ヤダ、そこは止めて……初めては、あの人に……」
山賊「いい女がいると来てみたら……」
海賊「噂のKINNIKU淑女じゃねえかよ、縛られてるうちに逃げるべ」

ジェローム「連絡を貰って来てみたら……」
ティバーン「全くあいつらは」
ボールス「兎に角お三方を救い帰還しよう」
バース「環境の悪い島だからな」
マルス「そもそもここは島中リーフに囲まれているものなのにね」

 後日、リーフ区は区として認められず小さな島の為葉っぱ島と名付けられ、魔物と山賊と触手の蔓延るトラキア以下の治安の島として認定される。
 またKINNIKU淑女すら入れないと知られ町のガチムチ達の避難所として人気になり、本当にKINNIKU飲み会楽園になりつつあったが彼女らは次やらかしたら助けないと釘を刺され楽園制圧か葉っぱに凌〇されるかで頭を悩ませることとなった。
 後にベルン署がこの島に刑務所を建設、葉っぱ島刑務所は警備は甘いが年中悪臭に晒され脱走すれば襲われる犯罪者の恐れる刑務所と認定される。
 その記念すべき収監第一号はテロ紛いでフォドラに侵入しようとした葉っぱ&大賢者であった、コノヒトデナシー
0366助けて!名無しさん!
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2020/06/19(金) 21:48:12.58ID:2JdyBIZU
>>365
リーフ「そんなバカな……区長自ら収監されるって…」
アトス「まるでアルカトラズ島じゃ……」
リーフ「ひどいやひどいや、この島を作ったのは僕なのに!」
アトス「だいたいなんで儂とお主が相部屋なんじゃ…イカ臭い…」
リーフ「僕だってやだよ……ああ…どエスで囚人をいたぶるのが趣味の爆乳おねいさん看守がいれば刑務所もパラダイスなのに」

〜 収監二日目 〜

リーフ「あのー自家発電したいんでティッシュください」
ガチムチ看守「アホか!? そんな要求いちいち聞くか!くだらんことで呼ぶな!」
リーフ「あっ、まって! ああ行っちゃった…困った…今自家発電したら拭く物がないし…」
アトス「儂も一緒にいる牢で自家発電する気か!? なんという変態じゃ!」
リーフ「いや、健康な男子が丸一日自家発電してなかったら我慢できないでしょ。普通」
アトス「お主、横にジジイしかおらんのに…普通萎えるじゃろ…」
リーフ「普通ってなんだろう」
アトス「少なくともお主には当てはまらん言葉じゃ」
リーフ「そーいえば大分前にベルン署に捕まった時はジェミーと相部屋にぶち込まれたんだった。あの時も自家発電したっけ」
アトス「それならまだわかるが」
リーフ「いや、あの娘にはハァハァしないよ。あんまり胸ないし…それに僕だって紳士だから寝てる間にささっと自分で済ませる分には問題ないかなと」
アトス「…問題しかないのでは…はっ!? わしがツッコミ役になってる…バカな!」


リーフ「ただいまー」
マルス「お疲れ様っす」
ロイ「それ出獄した極道の挨拶…」
リーフ「まいったよ。区長なのに」
セリカ「まだそれ引っ張るんかい」
アルム「でもさ。島民の山賊や魔物ってリーフの政策に従うの?」
リーフ「従うわけないじゃん」
リン「それのどこが区長よ……」
0367助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/20(土) 12:19:59.39ID:6cwyBeeZ
葉っぱ島の雑草や触手、某男色細胞が注入されたら
…阿鼻叫喚だな
触手「や・ら・な・い・か?」
0368夢屋紋章町店、元祖VS本家
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2020/06/20(土) 20:24:40.12ID:F+1+1Ov3
パソコン睨んでるスリーズ「う〜ん………はぁ」
ファリナ「あらどうしたのよ、ため息なんかついて」
スリーズ「あ、すいません…こちらをご覧ください」つパソコン
フロリーナ「なになに………『ゆめやさん』?」
ヘクトル「へー、お前さんの副業と似たような事してる奴がいるんだな」
ファリナ「成る程つまり商売敵ね、処す?」
スリーズ「し、しませんよそんな恐ろしい事!?……それに、原作設定から考えるに彼方は夢に関しては私より数段上のようですし」
フィヨルム「…そーいや姉様の夢にお邪魔する能力って、原作だと『生涯に一度、全てを捧げる相手に』だけ使えるんでしたっけ」
レーヴァテイン「ギャグパロ時空のこの世界じゃあ、そんな面倒臭い設定無視されるだろーな」
スリーズ「ええ、そして何よりこの能力は今までのFEでは極めて珍しいモノでしたから、その個性を生かして生活費の足しにしようと始めたのですが…」
フロリーナ「本職の方々が来ちゃった訳ですね」
スリーズ「能力でも負け、おまけに彼方は後楯にベグニオン社ですから。勝ち目なんてありませんよ」
ファリナ「とはいえ、この街で先に夢に関する仕事を始めたのはアンタなんでしょ?それはそれでなんか腹立たない?」
スリーズ「や、まぁ……皆無と言えば嘘になりますが」
ヘクトル「つー訳なんだけどよ、兄貴何とかなんないかね?」つスマホ
電話越しのアイク『うーむ』
スリーズ「ってヘクトル様ぁ!?行動速すぎませんか!?」
電話越しのアイク『確かに一社会人としてそちらの言い分も分かるが、とはいえ旦那としてアイツらの努力に水を刺したくない。そうだなここは……』
0369夢屋紋章町店、元祖VS本家
垢版 |
2020/06/20(土) 20:24:58.05ID:F+1+1Ov3
【夢の中のコロシアム】
腕を回すプルメリア「ふっ、ふっ!」
膝を伸ばすスカビオサ「よっ、よっ」
スリーズ「(ぽかーん)」
日中のアイク『そういう時は拳で分かり合うのが一番手っ取り早い』
日中のヘクトル『おっ、確かに!』
スリーズ「いやいやいや!?私別に貴女方に喧嘩を売ろうとは思ってないんですがっ!!?」
プルメリア「とはいえ、互いに譲る気が無いのなら、モヤモヤを解消する位しか無いのでは?」
スカビオサ「こっちが後追いとはいえ、今更やめたく無い…頑張ったらアイク褒めてくれるし」
スリーズ「う、まぁご主人様に褒められて嬉しいのは分かりますが…こっちだって収入が激減する冬場の貴重な収入源なんですから、譲る事なんてできませんし」
プルメリア「おおう、結構切実な事態だったんですね」
スカビオサ「とはいえこっちも…」
スリーズ「…はぁ、そうですね、私としても自分以外の夢の中で動ける人って初めてですし、折角だから羽をのばします」
スカビオサ「そーそ、それがいい…そーだ、三人だけで遊んでもつまんないし…てい(指パッチン)」
《増援→アイク&アイク嫁達の幻影》
プルメリア「成る程、貴女もやったらどうです?」
スリーズ「ええと、出来ない訳じゃないですけど…」
《増援→ニフル家(ヘルビンディ含む)&横綱家の幻影》
スカビオサ「……それだけ?」
スリーズ「そっちがおかしいんですよ!?一般人が二十人近くのハーレムってとんでもない事ですからね!?」
プルメリア「…しょうがないですね、何人か減らして」
スリーズ?「その必要はありません!」(ジャンプ→空中四回転→シュタッ!!)
スカビオサ「えっ!?ふ、二人……?」
横綱家スリーズ「あら、KINNIKU女王さんちの私ではないですか、相変わらず私とは思えない身体能力ですね」
KINNIKUスリーズ「大元は同じ私なんですから、貴女も鍛えれば出来ると思うのですが…」
スカビオサ「ど、どういう事なんですか!?貴女達は一体…」
Wスリーズ「「あら?アイク様を通して今回の件は承諾を頂いている筈では?」」
スカビオサ「え、ええと、今回の件はアイクの弟のヘクトルから来た話で……」
プルメリア「えっ、この話を持ってきたのはエリンシアではありませんでしたか!?彼女の妹分の愛する人が…って」
Kスリーズ「あー、その辺りは深く考え無い方が身の為ですよ」
横綱スリーズ「色々やりたい放題な紋章街なんだから異なる平行世界が交わる事だってある…とでも考えておいて下さいな」
プルメリア「…わ、わかりました」クラクラ…
Kスリーズ「では私も…てい(指パッチン)」
《増援→KINNIKU女王とハーレム&KINNIKU同士の幻影》
横綱スリーズ「まあ、これで差が殆ど無くなりましたわ!」
スカビオサ「…確かに、この街じゃ意味不明なメチャクチャなんて日常茶飯事なんだから、いっそ細かい事は気にせず楽しんじゃった方がお得」
プルメリア「…それもそうですね。では行きますよ、かかれーーっ!!」
Wスリーズ「「ふふっ、そうでなくては!では突撃ーーっ!!」」
0370夢屋紋章町店、元祖VS本家
垢版 |
2020/06/20(土) 20:25:30.24ID:F+1+1Ov3
パンツ一枚のリリーナ「あ、スリーズさんおはよー。お水飲む?」
スリーズ「ふわぁ…おはよーございます、他の皆さんはまだお休みですか?」
リリーナ「そーよ、みんな疲れてぐっすり。あ、お水飲む?」
スリーズ「(…改めて女王様の体力って底無しですね、その上今日は私が不参加で頭数減っていましたし…皆さんお疲れ様でした)……いただきますわ(ゴクゴク)」
リリーナ「そーいえば、昨日ってどーなったの?」
スリーズ「ぷはぁ……はい、彼女達ととても仲良くなれましたわ。互いに引く気は無いから、同業者としてライバルとして切磋琢磨して行こう……という事になりました」
リリーナ「そっかそっか、良かった良かった!」
スリーズ「まあ集客についての問題は全く持って解決していないので、これからいろと考えなければいけませんけど」
リリーナ「そーねー、まずはオフィスを借家の冷凍倉庫の一室で済ますんじゃなくて、ちゃんと別に作る所から始めたら?」
スリーズ「うぐっ!?き、貴重な収入源ではありますけど、だからと言って別に部屋を用意する余裕も無くってですね!?」


◯おまけ:それぞれのスリーズさん

◎KINNIKU女王後宮のスリーズさん
・支援S:リリーナ、(ロイ)
・他のオスティアの皆さんと一緒にトレーニングに励んでいる為、割と引き締まった体になってきている(間食がやめられないので今一歩だが)。
・自分の自由に出来る夢の世界ではイケイケだが、現実だと経験が少ない為意外と純情。特に主な相手が百戦錬磨のリリーナなので最近は大体ネコ。
・トレーニングの成果か、普通のスリーズさんよりHP、速さ、攻撃、防御がよく伸びる。
・才能開花はモロにトレーナー達の影響から、重装と斧
・寝巻き:スポブラとスパッツ

◎横綱家スリーズさん
・支援S:ヘクトル
・ヘクトルと共に隠れて間食してはファリナにしばき倒される毎日だが、腰振り運動(意味深)を頑張っている為、意外といい感じにムチムチ。
・そのお姉さんな雰囲気に違わず超積極的。公衆の面前で乗っかろうとして誘惑してはファリナやレーヴァテインにしばかれている。
・普通のスリーズさんよりHP、技、魅力がよく伸びる。なんでやろ(すっとぼけ)。
・才能開花は槍(意味深)と手技(意味深)。
・寝巻き:ネグリジェ(ベグニオンデパート製)。
0371助けて!名無しさん!
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2020/06/20(土) 20:27:06.84ID:F+1+1Ov3
代理投下でした
スリーズ様のお腹撫でたい…
妙なところでヘクトルとリリーナのけったいな絆を感じたような気が
0372助けて!名無しさん!
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2020/06/20(土) 21:05:23.14ID:ko911CJx
ヘクトルとアイクの漢理論ww
……考えてみると、この2人と同じ解決法に至ったエリンシアも、KINNIKU愛で脳までKINNIKUになっt(慈悲
0373KINNIKU淑女、悪魔の作戦1/2
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2020/06/20(土) 21:48:53.41ID:8/Wd1FjV
乙です、リリーナのほのぼの話の後こんな内容で申し訳ない。

>>367

エリンシア「そうですわ! 凄い名案が浮かびました!!」
リリーナ「なんですかお姉様?」
エリンシア「ビラクさん細胞を触手に注入すれば、触手や植物は女性に興味を持たなくなります。
      逆に男性に襲いかかるから、ガチムチ達が襲われて縛られてる間にペロペロとグヘヘヘ……」
デジェル「エリンシアさん、涎涎」
エリンシア「ハッ!! 失礼しました、兎に角、その注入に成功すれば安全にKINNIKUパラダイスを制圧出来ますわ」
リリーナ「それは確かに素晴らしいですけど……島中のあの臭いは……」
エリンシア「それは我慢です、KINNIKUパラダイスをこの手に収めるための試練と思うしかありませんわ」
デジェル「でも細胞をどうしましょうか」
リリーナ「うーん……ビラク本人から一番とれれば一番楽ですが彼、女性の頼みは基本聞きませんからねぇ」
エリンシア「こうなったら……」

ガルグ=マク学園 通気孔

デジェル「その、私達警戒されているのに忍び込んで……」
エリンシア「仕方ありませんわ、こうなったらクロードさんの保管している細胞を頂戴するしか方法はありませんわ」
リリーナ「通気口から外が……みんな楽しそう、堂々とこれたなら良かったのに……」
エリンシア「仕方ありません……兎に角今はKINNIKUパラダイスの為に……あ、あれはラファエルさん!! ハァハァ……相変わらず素晴らしいKINNIKU……ペロペロを……」
デジェル「ちょっ……我慢してください!! 私もそうですけど今は捕まるわけには!」
エリンシア「で、でも、ガードが固いあのKINNIKUを今こそペロペロするチャンスが!」
リリーナ「二人とも落ち着いて(ガタッ)へ?」

ガチャ ドンガラシャーン!!

ラファエル「な、なんだぁ、何かが天井から落ちてきたぞ!」
ディミトリ「何があった……て、KINNIKU淑女!?」
フェルディナント「まさか白昼堂々侵入するとは……申し訳無いが捕縛させて頂く
!」
エリンシア「くっ! 見つかってしまいました」
リリーナ「かくなる上は、このKINNIKU達をペロッて突破するわよ!!」

???「ほう、随分な発言だな」
???「私達の生徒に危害を加えるなら、情け容赦なく行くよ」
エリンシア「こ、この声は!!」
ベレト「随分な事をしてくれたな、お前達」
べレス「学園と生徒を守るためなら、例え妹でも容赦しない……覚悟はいいね?」
エリンシア「お兄様……お姉様……」
デジェル「ぐっ……さすがに不利かしら……」
リリーナ「いいえ、私は諦めないわ……こうなったらベレトさんのKINNIKUペロッてでも突破するわ……ふふ、兄弟のKINNIKUをペロる数少ないチャンス、逃がさないわ」
ベレト「やってみるが……む?」

 ベレトが違和感を感じた瞬間、周囲がざわめいた、今までの濃碧だったベレトの髪と目がレアのような明るい緑へと変えたのだ。

セテス「あ、あの色はまさか……」
レア(あれは……間違いなくお母様の力!!)
ソティス『愛ではなく肉欲でわが夫に手を出そうとは、どうやら慈悲が要らんようじゃなこの小童!』
デジェル「あ……ぁ……」
ベレト「成程、文字通り逆鱗に触れたようだな……今回の指導……止められそうにないぞ、さあ、その身で学べ!!」つ 覇天
二人『キャーーー!!』
0374KINNIKU淑女、悪魔の作戦2/2
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2020/06/20(土) 21:52:35.87ID:8/Wd1FjV
べレス「エリンシア、きみも懲りないね、こうしてルールも守れず回りに迷惑かけるのはリーフと変わらないの、いい加減解らないかな?」
エリンシア「お姉様、その……」
べレス「悪いけど、言い訳は聞かないよ、何度も繰り返す問題児には鉄拳制裁が必要だからね、今回は、素手でお相手するよ」
エリンシア「お姉様その素手でスクリミル様とも相対出来るじゃないですか!!(74-308参照)」
べレス「一つだけいっておく、君が、心から反省するまで、殴るのを、止めない」
エリンシア「イャァァアア!!」

セテス「学園長、ここまでなってしまっては」
レア「そうですね、ベレト、べレス、誠に残念ですが」
ベレト「気にしないでほしい、ここまでしたあいつらに、甘い顔をする気はない」
べレス「妹でも……いえ、妹だからこそ、厳罰は必要だと思っています」
レア「ありがとう、二人とも」

 数分後、駆け付けたベルン署に三人は逮捕され、これまでの前科から重犯罪者用の葉っぱ島刑務所へ送られた。
 その後レアからの声明で、KINNIKU淑女三人のフォドラ区全面出禁が発表された。

葉っぱ島刑務所

エリンシア「あの〜リーフちゃんの時のようなガチムチの看守の方はいらっしゃいませんか?」
優男看守「いますけど上からの命令ですので対応は出来ません」
リリーナ「その……昼夜問わず漂う臭いはどうにかならないの?」
優男看守「この刑務所はおろか島全体の特色なのでどうにもなりません、刑期を終えるまで我慢してください」
デジェル「ひ!! 蔦が、窓から入ってきてる!!」
優男看守「すぐ除草剤を持ってきます、窓から離れて」

優男看守「ああ、大丈夫とは思いますが万が一でも脱走など考えないように、所内なら蔦や触手は対応できますが表に出て襲われても助けることは出来ませんので」
三人『』

 後日、出所し帰宅した三人は世にも恐ろしい思いをしたかのように真っ白になっていた。
 余談だがその後はレアがベレトを特に気遣いつつ甘えた目を向ける姿が度々見られたと言う。
0375助けて!名無しさん!
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2020/06/20(土) 22:51:00.69ID:F+1+1Ov3
クロード「非常に恐ろしいKINNIKU淑女たちだが…ここに興味深い資料がある」
ディミトリ「ほう、それは?」
クロード「あいつら、喪の葉っぱあたりと違って…彼氏持ちなんだぜ。それも好みど真ん中のガチムチ」
エーデルガルト「な……なん…ですって…」
ディミトリ「トラウマもののペロやセクハラくらいまくってアヘ顔晒すのが目に見えているというのにか!?」
クロード「なんのかんのでそれでもうまくやってるみてえよ。リリーナに至ってはハーレム築いて女王として君臨してるし一周回って妙なカリスマもあるのかもな」
エーデルガルト「分からない世界ね……」
ディミトリ「その彼氏たちに会って話を聞いてみたいような…聞くのが怖いような…」
0376助けて!名無しさん!
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2020/06/20(土) 23:31:41.32ID:ko911CJx
セルジュ「まぁ? あなた、いつの間にあの娘と恋人に?」
ジェローム「突然何を言い出すんだ」
セルジュ「風の噂(>>375)で、あの娘が彼氏持ちだって聞いて」
ジェローム「……誤解だ。私は、まだ彼女らに相応しい強さを得ていない」
セルジュ「相変わらず強情ね。誰に似たのかしら」
ジェローム「ミカヤ義母さんには、父さんと母さんにそっくりだと言われたが」
セルジュ「…………それはそれとして」
ジェローム「それとして、何だ?」
セルジュ「可愛い息子、可愛い孫が、強くなりたいそうよ?」
ジェローム「何を……?」
アイク「生き方を無理強いするつもりはないが、そうだな、強くなりたいと言うのなら、応えるべきだろう、父として」
ガロン「良かろう。我が義息子達のように、3人でも4人でも20人以上でも受け止める男に、育ててみせよう」
グレイル「お? なんだなんだ? 面白そうなことしてるな!」
ジェローム「待ってくれ。グレイル殿まで……」
グレイル「アイクの息子なら俺の孫みたいなもんだ!」
ワユ「もっちろん! あたしたちの子でもあるからね!」
ミスト「回復は任せてね!」
ジェローム「…………大事になっていないか?」
セルジュ「言うまでもないけれど、私も当然、参加するわよ?」
ジェローム「……あぁ……これは確かに、強くなれそうだ……!」

リアーネ「つかれ、たら……さいこうど、します……!」
スカビオサ「……夢の中でも……訓練できる……」
プルメリア「では私は、将来に備えて、義娘候補たちとの夢を……」
ミカヤ「まだ待ちなさい」
シグルーン「なら私が知識を……」
サナキ「座っとれ」
0377助けて!名無しさん!
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2020/06/21(日) 00:51:39.22ID:9o3NE91v
ロイ「……はぁ…」
アレス「ロイ……大丈夫…なわけないか」
ロイ「ええ、姉さんとリリーナとデジェルさんはホントにもう…」
アーサー「幾たびのフォドラ区での狼藉、そしてフォドラ区出禁で頭痛いんだな」
ラクチェ「でもロイ君が悩むことないのにどうして?」
ロイ「弟として親友として知人としてあの時(>>364)に止めればよかったなって思ったのですよ」
ユグドラル組「ああ……」
0378助けて!名無しさん!
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2020/06/21(日) 05:54:05.42ID:gsTMXORm
ソティス「ん?その花はどうしたのじゃ?」
ベレト「今日は父の日だからな、親父に贈ろうと想ってエフラムの嫁さんたちの花畑から譲って貰ったんだ」
ソティス「おお、もうそんな日じゃったか」
ベレト「しかしあの親父に花だけというのもな…酒の一つでも持って行った方が…電話して最近の好みの銘柄とかそれとなく探ってみるか…」

ジェラルト『おう、ベレトか。どうだ調子は』
ベレト「まあ、悪くない。そっちは…」
ジェラルト『ちょうどいいとこに連絡してくれたな、金貸してくれ。最近行った店で飲み過ぎちまってツケがな…何なら直接店にツケを支払ってくれてm』

ソティス「何じゃ、突然通話を切りおってからに…贈るものは決まったのか?」
ベレト「…ああ、花と一緒にツケの催促状を送ることにした」
0379助けて!名無しさん!
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2020/06/21(日) 06:37:01.70ID:lKsdEzaB
>>376
ベルベット「あら、ジェロームはまだ付き合ってなかったの? とっくに付き合ってるって思ってたわ」
セルジュ「あれでちょっと奥手なのかもね。シャンブレーは臆病に見えて…けっこう積極的なのかしら」
ベルベット「そうじゃないと絶滅するって騒ぐからね」

シャンブレー「ん…く…はぁっ…ぜ、絶滅しないぞ…っ」
リン「……っ……ふふ、そうよね。頑張りましょ……っ…父の日だもの。父にならないと……」
リュシオン「乳の日でもよいと思うのだが」
リン「もう…リュシオンはやらしいんだから…じゃあ挟んであげる……っ」

ンン「……ち、父の日が乳の日になってるのですっ」
エフラム「すまん……だが…こう美味しくてはな」
ンン「……う……ま、まあ…そういうならもっと吸わせてあげても……んっ」

シグルド「兄妹…クレイン×クラリーネやドーマ×ミラ…原作兄妹のアイク×ミストにセリス×ユリアにアルヴィス×ディアドラ…
      叔母甥のリン×シャンブレー…姉弟のミカヤ×アイク…父娘のエフラム×ンン……なぜ…なぜみんなKINSINNするのだ…!」
ラケシス「愛あらばよいじゃありませんか」

クロム ソワソワソワチラッチラッ
ルフレ(クロムさん…露骨に期待してるのが顔に出てます…ルキナやマークの方にあれだけ視線送って…時々私の胸も見て)
ルキナ(お父様…なんてわかりやすい…贈り物は用意してありますけど)
マーク(母さんの胸を見てるのを子供に気付かれるってどうなんでしょう)

マルス「今日は乳の日だしみんなの胸を目いっぱい可愛がるよ」
リンダ「マルス様、それいつも通りです」
スー「定番でもそれがいい」

シグルーン「本日はブラの不足に悩む100超えの皆様のために多彩なお品を用意させていただきました」
シェイド「…本当にこういう企画は熱心なのね……」
カゲロウ「……時には暗夜風もよいものか……」
ナギ「Zzzzzzzzzz……」
ベレス「やあ助かるよ……エルの好みそうなのってどれかな…」
エリーゼ「ジュニア物だと全然無いから……あ、これなんかいいかも」
カミラ「私もエリーゼくらいの頃はそれで困ったものだったわねぇ」
大人チキ「私は…小さい私くらいの頃は全然困らなかったけれど」
ロキ「スーとリンは来てないのねぇ。彼氏とお楽しみかしらね」
ミネルバ「私達も今日の夜は選んだこれで…って、何を言わせるのだ!?/////」
0380助けて!名無しさん!
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2020/06/21(日) 13:06:59.36ID:aW+u0qif
この紋章町の海でサメよりも恐ろしいと云えば彼らだよね。変態ネタ有り。苦手な人はスルーでね

フェニキスビーチ

アイク「海か…やはり良いものだ」
ティバーン「ああ、そうだな。サーフィンもいいかもな…」
ディミトリ「アイク殿、鷹王様、誘ってくれてありがとうございます」
アイク「身内が以前に迷惑も掛けたしな。それにお前達は身体を動かすのは好きだろう」
カスパル「波乗り以外にもさ、ビーチフラッグスや水上バイク、ビーチバレーも出来そうじゃん!こいつは楽しめそうだぜ!」
ラファエル「砂浜でランニングをしたらKINNIKUも自然に鍛えられるし遊ぶ事も出来る…最高な環境だな!」
ティバーン「おう、鍛えるのも良いがこんな場所だ。思いっきりハメも外せよ」
アイク「他の連中もあまり思い詰めるな。時には全て忘れて遊ぶのも大切だぞ」
クロード「にしても俺達まであやかって良かったのか?」
エーデルガルト「まあ有難いといえば有難いのだけどね」
ディミトリ「折角だしな。それに最近色々と世話にはなったし」
ユーリス「じゃあ俺らは喜んで遊ぶぜ」
ヒルダ「そう言ってるしお言葉に甘えちゃおーよ!先生が仕事でいないのは残念だけどこんな設備が揃った海で遊べるんだもん」
リシテア「海ですか…日焼けするのは嫌ですけどたまには良いかもしれませんね」
コンスタンツェ「ああ…皆さんはとても綺麗だというのに私はこんな無様な…」
バルタザール「人格が豹変してやがる…そういや晴れてるもんな」
レオニー「それはそうとして楽しもうよ、せっかくのリゾート地なんだし」
リンハルト「暑い…溶けそうだ…。僕はパラソルの下で寝てるよ」
フレン「ま、リンハルトさんったら相変わらずなのですわね」

リーフ「くうっ…僕やアトスさんは出禁か…!でもここまで来たんだ!確実におねいさんを捕まえてみせる!」

砂浜の皆さん
ワード「よう、坊主達。お前達は団体でか」
カスパル「ワードさん!久しぶりだな!」
ラファエル「おう、みんなで来てるんだ!」
ロット「今からビーチバレーをやるのだがどうだ?」
カミラ「ビーチバレーなら私達も混ぜてくれないかしら?」
ベルカ「カミラ様と組めれば私はなんでも良い」
ルーナ「言っとくけど女だからって手加減は無用だかんね!」
ジスト「ああ、手加減をする気はないぜ」
テティス「ねえ隊長。私と組むわよね?」
マリカ「…私とも組んでほしい」
バアトル「モテるのう。まあワシも妻と組むが」
カアラ「まさかとは思うが目移しているのか?」
バアトル「あり得ぬ!ワシの中で最も美しいのはお主だけだ!」
カアラ「フッ、冗談だ。お主がそのような男で無いことくらいは分かっておる」
オーシン「俺もやりてえ!」
タニア「アンタ相手どうするんだよ」
オーシン「うぐ…」
タニア「どうしてもって言うならあたしが組んでやらないこともないけど?」
オーシン「誰がお前みたいな猿と組むか!」
タニア「ふーん?なら1人でやれば?」ニヤニヤ
オーシン「グギギ…お、お願い…します…」
タニア「ふふん、よろしい」
ディーク「ったくお熱いもんだぜ」
カスパル「なんでも良いけどさ、早くやろうぜ!」
マーティ「確かに俺も一戦やりてえな」
ダグダ「じゃあそろそろ始めるか?」
0381助けて!名無しさん!
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2020/06/21(日) 13:07:45.04ID:aW+u0qif
クロード「そーいやローレンツとイグナーツの奴はどうしたんだ?」
レオニー「イグナーツはドゥドゥーとアッシュ、メルセデスにアネットとサンドアートだよ。そういえばベルナデッタもサンドアート組だったっけ。ローレンツも同じかナンパじゃないのか?」
ヒルダ「ナンパかぁ…ここに来てる人達をある程度見て回ったけど女の人達はほとんど恋人持ちだったよ?」
クロード「あーあ、仮にナンパだと帰ってからまた愚痴を聞かされるかもな…」
レオニー「マリアンヌはどうしたんだ?」
ヒルダ「あたしとフレンちゃんとハピちゃんと一緒にダイビング。後からディミトリ君と水上バイクに乗るみたい。羨ましいなぁ…私もベレト先生と2人乗りしたいなぁ」
クロード「まあ危険はほとんど無いだろうが気をつけろよ」
ドロテア「はいはーい、ビーチフラッグスを今からやるけど貴方達もどう?」
クロード「ビーチフラッグスか…。身体動かすのは嫌いじゃないし付き合うよ」
レオニー「面白そうだな、あたしも参加させて欲しいな」
ペトラ「人数、揃う、かなり、集まりました」
ドロテア「参加ありがとねー、私は審判やるからこれで7人ね」
フェルディナント「参加するのは私と君達5人組でのドロテア以外の4人にクロード、レオニーとユーリスか」
ライ「俺達も参加していいか?」
リィレ「あたしも参加したーい!」
レテ「私も混ざろう」
ドロテア「歓迎するわ。人数が多いに越したことはないもの」
フェリクス「11人揃ったか…思った以上だな」
シルヴァン「ラグズのお嬢さん達だけどさ、化身はナシにしてくれよ?勝負にならんだろうからさ」
レテ「そこは分かっている」
ライ「そういうこった。だから安心しな」
イングリット「では始めましょうか」
ドロテア「では…位置について!よーい…」
パァン!
アイク「ほう…全員早いな。化身こそはしてないがレテやライやリィレと張り合うとは」
ドロテア「あら、先生のお兄さん。貴方も後から参加します?」
アイク「いや、レテを見に来ただけだ。ビーチフラッグスも楽しそうだが鷹王達とサーフィンをするのでな」
ドロテア「それは残念。先生のお兄さんが相手だと皆張り合いがあるって大喜びしそうなんですけどねえ」
ライ「よっしゃ!俺の勝ちだ!!」
ペトラ「負け…自信、あったのですが」
クロード「参ったな…勝てると思ってたんだが」
フェルディナント「化身してなくてもこうも早いか…ラグズの瞬発力はかなりのものだな」
シルヴァン「オイオイ…全員早いって。ヤバ…なんかクラクラして来た」
フェリクス「確かに暑い…陰は何処だ…」
イングリット「パラソルは向こうです。水分も補給しましょう…」
レオニー「そういやファーガスは寒冷地区だったな」
フェルディナント「暑さに弱いのも無理はないか」
0382助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/21(日) 13:09:04.33ID:aW+u0qif
海の皆さん
ユーリス「へへっ、いい波来てやがる!絶好のサーフィン日和だぜ!!」
ディミトリ「暑さには強くないから海水が冷たいのは有難い。気分が良いものだな!」
バルタザール「やっぱこの感覚はたまんねえなぁ!」
ティバーン「そうだろう?だから海は楽しいんだ、特にフェニキスビーチは綺麗だしな」
アイク「あぁ、波も良いからサーフィンをするには絶好の場所でもある」
トルード「確かにそうだな。ロディ海岸も波乗りの穴場ではある」
ユーリス「へえ、ロディ海岸がねえ…」
バルタザール「確かに綺麗ではあるからな」
ティバーン「綺麗さならここも負けてねえがいずれそこにも行こうじゃねえか。ん?」
ディミトリ「天馬の羽…まさか!?」
アイク「…あるかもしれん。水上バイクをサーフィンをしている人数分用意してくれ!」

エーデルガルト「2人ともしっかり捕まってなさい!」
コンスタンツェ(特注サングラスで太陽の光が見えない)「ええ!」
リシテア「言うまでもありません!」
エーデルガルト「ふふ…水上バイクも良いでしょう?」
コンスタンツェ「陛下の運転もとても上手で乗り心地が良いですわ!」
リシテア「ベレス先生がいないのは残念ですが楽しいですね。今度は私が運転します」
ゴポッ…ゴポポッ
エーデルガルト「何?今の音…」

マリアンヌ(海中は綺麗ですね。サンゴは綺麗で魚達もかわいい…。後でディミトリを誘ってみましょうか)
ヒルダ(サンゴ礁綺麗だなぁ。あ、ウミガメだ。思ってた以上に大きいんだなぁ)
ハピ(マンタは見れてないけど他にも綺麗な魚見れたしそこそこに満足かなー)
フレン(あれは海藻?でもその割にはちょっとおぞましいというか…)

\キャーーー!!/
ハピ「な、何これ…!キモいしダイビングスーツの中に入ってこようと…!」
ヒルダ「や、やだ!胸に絡み付かないで!?」
マリアンヌ「嫌…!離してください!それにそこは辞めて…!」
アトス「ふっふっふ、鷹王め。ワシを出禁にしたツケは大きいぞ」
ハピ「げっ…モテない爺さん」
アトス「お主らがワシのハーレムに加わると言うなら解放してやっても良いがのう」
ハピ「うへぇ…死んだ方がマシじゃん」
ヒルダ「死んでもお断り!イーッ!だ!」
マリアンヌ「絶対に嫌です!」
0383助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/21(日) 15:07:33.05ID:aW+u0qif
フレン「た、大変ですわ!海中でリーフ草に似た海藻が!!それに大賢者まで!」
アイク「リーフ草に大賢者だと…!?まずいな!」
ティバーン「フレンの嬢ちゃんは無事みてえだな」
フレン「わたくしは無事ですわ。けど他の皆さんが…!」
ディミトリ「…!」
バルタザール「ヒルダも捕まっちまったってワケか」
ユーリス「クソッ!海にまで自生したってのか!どういう生態してんだよ!?」
リシテア「クロードを呼んで海中用除草剤を取ってきます!」
エーデルガルト「海上にいる他の女性達の避難も急ぎましょう!」
ハピ「あ、ジッパー下ろされそう。これはヤバいかも…」
ヒルダ「やめてよ!ひぃっ!あたしのスーツも後ちょっとで取られる…!?」
マリアンヌ「や、辞めて!あの人以外には絶対見られたくない!!」
アトス「ハァハァ…ワシにその生まれたままの姿を見せうごぉっ!?」突撃音×3
ユーリス「ふー、この様子じゃ最悪な事態にはなってなさそうだな」
ハピ「ありがとユリー。本気で気持ち悪かった…」
ユーリス「まあ…ありゃあなぁ。いくら何でも酷すぎる…」
ハピ「変態は轢き倒したし陸まで行こうかー」
ヒルダ「水上バイク3台で連続突撃…。流石にあれは無事じゃすまないでしょ」
バルタザール「何とか間に合ったか…。一歩遅けりゃ先生とホルストに殺されてたぜ」
ヒルダ「助かったよバル兄、私の裸を見て良いのはベレト先生だけなんだよ?」
バルタザール(本当はサーフィンしていたかったけど2人に保護者役頼まれてるし…。それに事態が事態だしな)
ディミトリ「マリアンヌ、無事か?痛いところは!?」
マリアンヌ「大丈夫です…。けど…震えが未だに止まらなくて…!」ギュ
ディミトリ「もう大丈夫だ。救出隊の水上バイクも出ているからあれで陸まで戻ってくれ。本当は送ってやりたいのだが…まだ対処する事があるのでな…!」
マリアンヌ「ディミトリ…無事で戻ってくださいね」
ユーリス「2人も行けよ。ここもヤバくなるだろうからな」
0384助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/21(日) 15:08:11.06ID:aW+u0qif
ブロロロロロ
ユーリス「来たか!」
リリーナ「たくさんのKINNIKUが…!全員ペロって行くわよ!」
バルタザール「お前達は葉っぱ島に閉じ込められていたはずだ!なのに何故!?」
デジェル「あの島はもう潰したわ!あのようなものはあってはならない!」
リリーナ「リーフ草は炎系魔法で跡形もなく燃やしたもの。原型ももうありはしないわ」
ディミトリ「なっ…!だとすれば島のガチムチ達は…まさか!」
デジェル「全員ペロってオスティアに連れて行ったわ!」
ユーリス「何だと…!お前達、どれだけ惨いことを!」
リリーナ「惨いと言うのはあくまで貴方達の視点ではないかしら?ゴンザレスやボールス達のKINNIKUは私もペロったりしてるけど嫌とは言われていないわ」
ディミトリ「それはあくまでお前のハーレムの一員だろう!それ以外の者はどう感じているんだ!」
リリーナ「満足してハーレム入りした人もいるわ」
ディミトリ「何だと…!」
バルタザール「くっ、相変わらず恐ろしい連中だぜ」
アイク「お前達、まだ無事のようだな」
ディミトリ「アイク殿!鷹王様は!?」
アイク「…立派だった。最後まで周囲の者を思い遣っていた」
エリンシア「ご馳走様です、ティバーン様」
ティバーン「(出涸らし)」ピクピク
ディミトリ「ば、バカなあの鷹王様が出涸らしになっているなんて」
ユーリス「ここは海上…ひっ捕まってあそこの陸地に連れてかれたら終わりだ!」
アイク「応戦しろ!増援が陸地から直に来る!」
リーフ「海上は大騒ぎだね。けど砂浜の警備が手薄になったなぁ♪」

クロード「この流れだと奴は必ずいる。現時点で最大限の対策をしとくか」
アネット「うん。あの4人が揃ってる以上葉っぱがその隙を狙わないとは思えないもん」
ドロテア「取り敢えずここに置いてる特効武器や兵器一式用意しましょうか」
クロード「俺の警備システムもフェニキスビーチ全体まではまだ行き届いてない様だな」
レオニー「他の地区の海じゃ結構アイツらを始めとした変態達をひっ捕まえてたもんなぁ」
クロード「地中用や海中用のシステムも作っとくかな…。流石に相手の適応力が高すぎるぜ」

取り敢えず続く
0385助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/21(日) 18:49:42.10ID:KDFY3z+x
乙です、淑女達のしぶとさはもうリーフの人外っぷりに匹敵してるなぁ。
0386助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/21(日) 23:33:07.54ID:ujCAkdor
マークス「父上、今日は父の日ですな」
レオン「これ、父の日のプレゼントです」
ガロン「おお、菓子の詰め合わせか」
カミラ「ごめんなさい、こんな物くらいしか用意出来なくて」
ガロン「なぁに、可愛い我が子達からのプレゼントだ。なんだって嬉しいわい」
エリーゼ「流石お父様!太っ腹だね!」
ジークベルト「しかし、本当にそれで良かったのだろうか…」
フォレオ「良いんじゃないですか?喜んでくださってるみたいですし」
ガロン「まあ欲を言えば孫の方が欲しかったがのう。そういう訳だからはよ孫」
シェンメイ(カミラとフォレオはたぶん無理だと思うけど…)
ミコト「まあ、このさい私達の胸でガロン様を癒して乳の日にしましょう」
シェンメイ「あんたも相変わらずブレないわね…」
0387助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/22(月) 02:53:25.05ID:0DAjv3Gn
リーフ「乳の日に僕の乳上になってください!」
アルテナ「向こうへ行け。しっしっ」
0388助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/22(月) 06:10:20.91ID:ZXoew9oW
ソティス「ん…ふ…ん…んんっ!?んく…ふぅ…またこんなに…そんなにわしの大きくした乳が良かったか?」

ソティス「は…うぅん…!だ…だめじゃ…また…!」
ベレト「く…俺も…っ!」
ソティス「…っ!あ…ああ…ぅ…!は…ふ…おぬしのが…脈動して…奥に…はぁ…早くおぬしを父にして、祝われる立場にしなくてはの」
ベレト「色々と本来の父の日と違うような…それにもう日付が変わってるぞ」
ソティス「意識を失わなければ実質昨夜と同じ日と聞いたぞ」
ベレト「どこからの情報なんだ…それなら気絶させるまで…!」
ソティス「…っ!?んぅ!よ、よいぞ…はぅ…そ、そんなに激しく乳を弄りながら突かれると…ほ、本当に気絶するのじゃ…♪」
0389助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/22(月) 07:47:55.23ID:69la6BNd
イレース「ん…んん…んむ…っ!ん…んく…ふぅ…すごい…まだこんなに…」
アイク「ああ…イレースのが良かったからな」
イレース「ふふ…嬉しいです」
シグルーン「では次は私が…口ではイレース様が上手ですが、私はこちらで…んっ…」
イレース「…いつ見ても凄い迫力ですね…シグルーンさんのおっぱいご奉仕…」
シグルーン「ん…ふぅ…んっ…あむ…ん…んん…!ん…く…はぁ…流石ですわ…まだこんな…」
イレース「私の番ですね…」

サナキ「う…朝か…?」
イレース「…っ…!…うぁ…!す…すご…もう…!」
アイク「イレース…!行くぞ…!」
イレース「…ーーーっ!…あ…奥に…来てますぅ…」
サナキ「…他の全員気絶してもまだ続けとったのか」
シグルーン「特別な日ですので」
サナキ「もう日付変わっとるじゃろ…」
シグルーン「次は私の番ですので、行ってまいります」
イレース「ふぅ…またお腹いっぱいで幸せです」
サナキ「またツヤツヤしおってからに…」
イレース「乳の日で父の日でしたから、先程も胸を吸われながら激しく突かれて注…」
サナキ「知っとるから言わんでもよい…しかし張り切りすぎではないのか」
イレース「私も早くアイクさんを父親にしてあげたいですし」
シグルーン「…ああ…!そんなに激しく吸いながら突かれたら…!ま…また…!」
アイク「く…シグルーン…!」
シグルーン「ああ…っ!はぁ…は…激しかったですわ…」
サナキ「何かの日だからといってまた…というか普段とやってることが変わらんではないか」
0390助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/22(月) 09:04:31.42ID:PMGDMaVY
ジェラルト「父の日なぁ……俺が花ってガラでもねぇだろうに」
ハンネマン「おや、ベレス先生とベレト先生からですかな?」
ジェラルト「おう、まあ…そういうこった」
レア(父の日……お母様が継父を迎えると思いませんでしたし…お母様を取られたようで少し複雑ですが…)
セテス(悩んでるな…無理もないか。距離感つかみにくいだろうし…ソティス様はどうお考えなのだろうな)
0391助けて!名無しさん!
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2020/06/22(月) 09:17:11.83ID:PMGDMaVY
レア(などと悩みもありますが…四六時中悩んでいては参ってしまいます。ONOFFの切り替えができてこそ学園長。お母様なんて可愛らしい…萌え〜〜〜)
ソティス「な、なんじゃ!? 顔半分で真面目顔しつつ今半分で萌え萌えハァハァ顔で抱っこするでない!? まったくとんでもないマザコンになりおってから…」
セテス(…あんまり心配することもない…のか…? あれはあれで幸せそうだが…)
0392助けて!名無しさん!
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2020/06/22(月) 14:10:33.97ID:5VZ3W0p7
葉っぱ島……紋章町の人外魔境、ファヴェーラ、デトロイト、ヨハネスブルク…

法も秩序も及ばないはぐれ者たちの地だがちょっとした変化が起きていた。

山賊A「正気か! KINNIKU女王のハーレムに入るなんて!」
海賊A「おう」
バーサーカーB「怖ろしいペロでアヘらせられるぞ!」
海賊A「ペロられてる時に…想ったんだ…今までの人生、これほど人から求められた事があっただろうかって…」
蛮族B「そう思っちまったら…ペロが気持ちよくなっちまってなあ…」
海賊A「俺ら、ガキの頃から誰にも顧みられる事無くってさんざん悪い事してきたけどよ…」
蛮族B「こんな俺らの悪いKINNIKUでも求めてくれる人がいるんだ…生まれ変われるかもしれねえ…」
山賊A「お…お…おう…」
バーサーカーA「ま、まあ…なんだ…オスティアに行っても元気でやれや…」

山賊A「ほんとに行っちまいやがった」
バーサーカーA「あいつら、ドラッグにでも手ぇ出してやがったっけ? ラりってるとしか思えねぇや」
山賊A「お前的にKINNIKU淑女ってどうよ?」
バーサーカーA「おっかねえし近寄れねえ。ふつーいい女っつったら押し倒したるわげへへって気になるんだが…あいつらだと怖くて縮み上がっちまうわ」
山賊A「だよなあ……ハーレムに向かった奴ら…何考えてるんだろうなあ…」

ペロられアヘ顔ダブルピースをかました男たちは大抵トラウマになるのだが、
一部の者たちはハーレムINして正道に立ち返ったという…
0393助けて!名無しさん!
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2020/06/22(月) 15:07:09.99ID:X2LQwCGD
>>392

シグルド「ああ、エリンシア、少し話があるんだが良いかな?」
エリンシア「はい、なんでしょうかお兄様?」
シグルド「最近のお前の行動だ、色々騒動を起こしすぎじゃないのか?」
エリンシア「そ、その……KINNIKUの衝動を感じたら押さえきれなくなって……」
シグルド「それはともかくだ……そうやって狙ってるなかに、ベレト達の教え子のディミトリ君がいるそうだね」
エリンシア「は、はい、彼の鍛え上げられたKINNIKUがとても素晴らしくつい……」
シグルド「だが彼には恋人がいる……そうだろう?」
エリンシア「は、はい……でも……」
シグルド「エリンシア……私にとってこの世で最も許せないものが三つある……わかるか?」
エリンシア「え、あ……その……」
シグルド「KINSIN……ENJOU……そして、NTR」
エリンシア「お、お兄様、落ち着いてくだ……」
シグルド「NTRは許さんぞぉぉぉおお!!」
エリンシア「キャーーー!!」

 これまでの所業の結果兄弟内での警戒が高まった。
0394助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/22(月) 17:36:34.60ID:5VZ3W0p7
アレク「三大トラウマの原因って全部アルヴィス部長なんだけど、その割にあの人との関係は悪くないよな」
アーダン「罪を憎んで人を憎まずってやつだよ」
0395助けて!名無しさん!
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2020/06/23(火) 01:30:32.44ID:eHZftXBh
リーフ「セライナさんの水着きたー! いっまいっくよー!!!」
アリス「右ストレート!」
リーフ「はべら! い、いきなり何するのさ!?」
アリス「マギヴァルは出禁よ。だいたい阻止したり窘めたりするエイリークお姉さまの苦労も考えなさい。お姉さまの手をわずらわせはしないわ!」
リーフ「そ、そんな……喪を脱するチャンスなのに」
アリス「どこがチャンスじゃ。そんなものあるわけないわ。ジャブジャブジャブ!」
リーフ「いたいいたい!なんでボクシングしてるのさ!?」
アリス「リンさんと一緒にベレスさんに習ったのよ」
リーフ「何気に何教えてるのさ姉さん…」
0396助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/24(水) 01:25:37.19ID:CR1FY1P5
リン「姉さんって格闘も得意なのよね」
ベレス「うん、武器が無くても戦える格闘は最後の手段だよ」
マルス「もう!ただでさえ野蛮なリン姉さんに危険な技術教えないでくださいよ」
リン「ほう…どれだけ野蛮か試してあげようか?」
ベレス「はい、マルスは技かけてほしいからって茶化さないの。今から教える技はお試しで仕掛けるには危険すぎるから」
リン「へぇ、どんなの?」
ベレス「股間に膝。変態や痴漢相手の護身にはかなり実戦的だよ。シャレや冗談じゃなくって。相手は悶絶して動けなくなる」
リン「なるほどなるほど、じゃあさっそく試し…」
マルス「まままま、まってくださいよ!死んじゃう!死んじゃいますから!」
ベレス「今度はリン、茶化し返さないの。組手で使っちゃだめだよ。大賢者やレイドリックたちが襲ってきてピンチって時にしようね。リーフも誰かから食らわされても自業自得…ふぅ…」
0397助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/24(水) 20:45:31.66ID:ILE8dW+v
>>396

リーフ「やぁ可愛いルネスのお嬢さん、僕と甘く熱い時間を過ごさない?」

ルネス女子A「きゃあ! なんでこんなところに葉っぱが!!」
ルネス女子B「マギ=ヴァルは出禁になってるはずなのに!」
リーフ「出会いと童貞卒業のためならそんな障害乗り越えて見せるさ!」
女子生徒A「乗り越えるな! 普通に犯罪でしょうが!」
女子生徒B「兎に角通報しないと!!」
リーフ「まぁまぁ、そんな嫌わないで、一緒に過ごせば僕の良さがわかるはずだし、無限の体力とエロゲで培ったテクニックでメロメロに……」
女子生徒A「いきなり下品な発言する男の良さなんか永遠に解らないわよ」
女子生徒B「ベルン署はまだ……?」
リーフ「ねぇ少し位さ……」
女子生徒A「くっ!」
女子生徒B「A!!」
リーフ「え!? 向こうから来てくれた、遂に僕はチャンスを……」
女子生徒A「ええい!!」金的膝蹴り
リーフ「○★◇▲☆■◎▼!!」

 油断しきっていたため綺麗にクリティカルヒットを喰らう。

女子生徒A「こ、怖かったぁ〜〜」
女子生徒B「す、すごい……葉っぱを撃退しちゃった」
女子生徒A「あまりに怖くて咄嗟に……でもべレス先生に教えてもらえなかったら出なかったよぉ」
女子生徒B「本当ね、先生外部の人だけど、本当に頼りになるひとだわ」
女子生徒A「ありがとうございます先生……いえ、お姉様ぁ……」
女子生徒B「あらあら、すっかり夢中で……そういえば先生エイリーク会長のお姉様なのよね」

ゲイル「大丈夫か!!」
女子生徒B「あ、ベルン署の方々、私達、葉っぱに襲われて……」
ツァイス「もう大丈夫だぞ、全く、出禁になったのに懲りずに入りやがって……って、なんで蹲ってるんだ?」
女子生徒A「その、あまりに怖くて咄嗟に教わった格闘で反撃したんです」
ミレディ「あら、凄いじゃない……でも無茶しちゃダメよ、反撃しても相手によっては効果無いから、なるべく早く逃げなさい」
女子生徒B「解りました」
ゲイル「全く……葉っぱ、出禁地区侵入、並びに痴漢猥褻行動で逮捕だ、さっさと歩け」
リーフ「無茶言わないでよ
、歩くどころか立つことも……」
ゲイル「仕方ない、引き摺ってでも連れていけ」
ツァイス「はい、手間かけさせやがって、公務執行妨害も追加だ!!」
リーフ「理不尽だ! って本当に引き摺らないで、イタイイタイイタイ!! コノヒトデナシー!!」

 帰宅後、べレス直伝の格闘でエイリークに容赦なく仕置きを受けた。
0398助けて!名無しさん!
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2020/06/25(木) 01:37:04.14ID:HrJJ/7he
リーフ「声かけただけなのに…襲い掛かってなんていないのにコノヒトデナシー」
エイリーク「自分の評判考えてください。うちの娘たちにとってはあなたが視界に入るだけでおぞましいのです」
リーフ「あの…電気あんまやめてください…コノヒトデナシー」
ヘクトル「…男兄弟いる奴はガキの頃ふざけてやるよな。あれ」
ベレス「……あの頃はマジごめん」
ベレト「い…いや…ガキの頃だし加減はしてたから今更かまわないが……」
リーフ「はぁ…どうせなら巨乳のおねいさんに制裁してほし…はっ、しまった! また本音が本音のまま出ちゃった!」
エイリーク「ふ……ふふふ……弟と思って手加減してましたが……あなたはつくづく度し難い愚か者ですよ……」グリッ
リーフ「コノ…ヒト……デ…………」
0399助けて!名無しさん!
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2020/06/25(木) 23:53:25.37ID:tx6pb2gZ
>>384
ラファエル「まだ無事みてえだな!」
バアトル「待っていろ、今助けてやる!」
ロット「これ以上惨劇を広げる訳にはいかんな!」
ゴンザレス「リリーナ、これ以上は良くない」
ガレット「ゴンザレスの言う通りだ、ここ最近はただでさえ起こしてる問題が多いんだからよ、今日は退こうぜ?」
リリーナ「止めると言うの?けどそれが出来るのかしら?」
ガレット「やらないといけないんでな!」
エリンシア「ああ…大勢のKINNIKUが来ましたわ!」
アイク「何としてでも彼女達を止めるぞ!これ以上被害者を出すな!」

ズモモモモ
リーフ「ふぅ、長かったなぁ。やっと水着姿のおねいさん達を見れる!」
リシテア「は、葉っぱ!?皆さん、葉っぱがここに!!」
クロード「やっぱりか、姿現しやがったな!」
エーデルガルト「葉っぱだけはここで捕縛しておかないと!」
フレン「出禁にされてるのに懲りずに来ましたわね!」
イグナーツ「僕達で行くべきですね」
クロード「あぁ、葉っぱが反応をするのは巨乳の女性だ。それ以外のメンツなら奴を萎えさせることは出来る!」
ドゥドゥー「なら現時点でベストと言えるのはこのメンツだな」
ベルナデッタ「もう嫌だなぁ。出禁になってるんだから来なければ良いのに」
リーフ「やっとだ…やっと本当の楽園に…って嘘…貧乳に男ばっかり…。なんで、なんでいつもこうなのさ…」
クロード「そもそもお前さ、自分がポークビッツなのに相手に巨乳を求めるってのはかなりのワガママなんじゃねーの?」
リーフ「対象は全年齢さ!年上のみって条件からだいぶハードルを下げたんだよ?」
イグナーツ「そういう問題では無いかと…」
エーデルガルト「諦めなさい。貴方にそんな相手は一生経っても出てこないわ」
リシテア「相手が人外ならポークビッツもアリなんでしょうけどねえ」
ドゥドゥー「…ともあれ他人に害をもたらす様な真似はよせ」
アッシュ「そうですよ。出禁区域余計に増えますよ?」
フレン「クスクス…そもそもそんなモノで相手にしてくださる女性が出てくるとはとても思えませんことよ?」
0400助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/25(木) 23:54:10.84ID:tx6pb2gZ
リーフ「むむむ!もう怒ったよ!僕の気にしてる事に触れた以上は容赦しないからね!
いでよ、触手と蔦!!」
クロード「予想してないと思ったか?これでも食らいやがれ!」除草剤入り水鉄砲
リーフ「威力や除草剤の出る量は確かだね。けどもう抗体は出来ているのさ!」
クロード「ならコイツはどうだ?」つ新型除草剤
リーフ「え?ぎゃあああああ!!溶けるううううう!!」
エーデルガルト「…貴方、またとんでもないもの作り上げたわね」
クロード「いやぁ、溶かす系統の毒も試してみようかなーって」
リシテア「…正直あんたの発想の物騒さはフォドラでも1、2を争うものだと思います」
クロード「お、嬉しいねぇ」
エーデルガルト「褒めてない!」
リーフ「ぐうう…まだだよ!」
フレン「ひゃあああ!?し、縛らないでください!それから揺らすのをやめて下さい!」
リーフ「ハァ…何でだろう。巨乳なら興奮するシチュなのに何も感じない…。
やっぱりぺたんこな子が相手だったら悲壮感を感じるや」
リシテア「…言いたいことはそれだけですか?」つダークスパイクT
クロード「いくらなんでもやり過ぎじゃねえの?フレンの奴、マジで嫌がってんぞ…」つフェイルノート
イグナーツ「流石にアウトですね」つ勇者の弓
エーデルガルト「女の敵!貴方だけは絶対に許さないわ!!」つアイムール
アッシュ「いくらなんでもこれは酷いですよ…。あまりにもかわいそうです」つキラーボウ
ドゥドゥー「…最早話し合いは必要なさそうだな。処分するに尽きる」つ勇者の槍
リーフ「アッーコノヒトデナシー!」
フレン「うぅ…気持ち悪かったですわ…」
リシテア「お気の毒ですフレン、流石にアレに縛られるのはつらいと思います」
フレン「ありがとうございます、リシテアさん…」
エーデルガルト「な、無い!?葉っぱの姿が見当たらない!」
クロード「クソッ、こういう事か…!まんまと嵌められちまった。急いで避難所に行くぞ!」
イグナーツ「クロード君、どういう事ですか?」
クロード「かなりの領域まで奴は進化しやがった…。今仕留めたのは葉っぱの分裂体だ、本体は別にあるだろうよ」
エーデルガルト「…奴は一体どこまで進化するの?」
クロード「まあ葉っぱが求めるものは大方分かる。行く場所も避難所で間違いないだろうよ」
0401助けて!名無しさん!
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2020/06/25(木) 23:54:58.99ID:tx6pb2gZ
ゴンザレス「うがあ…」ビクンビクン
ガレット・ティバーン「「アヘェ…」」ビクンビクン
その他のモブマッチョ「「」」アヘ顔ダブルピース
バルタザール「畜生!折角のリゾート地でこんな酷い光景があるかよ!!」
ディミトリ「大勢ペロったというのにまだ気が治まらないのか…!この惨状が分からないのか!!」
リリーナ「全てのKINNIKUをペロる為よ!この程度はまだ序の口だわ!」
アイク「これ以上の狼藉を下手に重ねるな、お前の家の者にも迷惑が掛かるのだぞ」
エリンシア「そうはいきません!私達の夢の実現出来ると言うならどのような壁でも乗り越えて見せます!」
アイク「エリンシア…お前もその道を選ぶと言うのなら容赦はせん!」
エリンシア「遅いですわ!」
アイク「くっ…流石に水上バイクで天馬に対応するのは難しいな」
ユーリス「なら任せときな」つ銀の弓
エリンシア「ッ!危ない所でしたわ…」
デジェル「エリンシアさん!」
ユーリス「うおおっ!?危ねえ!!」
ジスト「クソッ、水上バイクでぶつかり合うような騒ぎになるとはな」
アイク「まさかここまでやるとはな。だがここで俺達がやられる訳にはいかん」
リリーナ「これならどうかしら?」つスリープ
オーシン「不味い!下がれ!!」
アイク「問題ない。聖水を使って来ていて正解だったな」
ディミトリ「くっ、厄介な搦手を」
リリーナ「対策をしていたのね…けど勝負はここからよ!」
バアトル「何、ワシも歳こそ取ったものの変態にはまだ負けん!ビーチにいる妻達のためにもな!!」
オーシン「タニアの奴には絶対指一本触れさせねえ!」
アトス「おのれぇ…よくもワシを轢きおって…そしてリア充共め、許さん!!」つサンダーストーム
ワード「うおっ!危ねえ!?」
ロット「アイツら…まさか大賢者と組んでるのか?」
リリーナ「ちょっとそこの童貞大賢者!ガチムチ達が怪我したらどうするのよ!」
アトス「ワシをペロれば良い。KINNIKUではなくワシの胸に飛び込んで…」
デジェル「お断りよ!これでも食らいなさい!」つキラーランス
エリンシア「犯罪者かつ変態はお断りですわ!」つアミーテ
ジスト「アンタらが人に変態と言えた立場か!?」
アトス「なら魔力で手にするまで!」つフォルブレイズ
リリーナ「ヒョロい童貞大賢者に用なんてないの!消し炭にしてやるわ!」つフォルブレイズ
ディミトリ「アレって同じ神器だよな?」
バルタザール「そうなんだが突っ込んだら負けだ」
ユーリス「…派手に潰し合ってることで」
アイク「帰って都合が良い。この隙をついて4人をひっ捕まえるぞ」
0402助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/25(木) 23:56:24.34ID:tx6pb2gZ
リーフ「ふっふっふっふ…はーっはっはっは!!ようやく本当の楽園だ!囮として使った体はやられたけどやっと本懐を果たせる!」
アネット「ウソでしょ!?ここ出禁区域の筈なのに!!」
ヒルダ「クロード君とハンネマン先生も警備システム作成に力を入れてるけどシステム掻い潜ってくるからイタチごっこ状態なんだよね」
リーフ「あの2人とルーテさんは悪魔だよ!何回死にかけて実験台にされたか!!」
アネット「クロード、警備システムの攻撃性能もっと上げてくれないかな」
イングリット「もういっそ脳を改造した方が良いのでは?」
フェリクス「改造しても変態は治らんだろう」
シルヴァン「つーか改造しても逆に電子頭脳がウイルスにやられそう」
ドロテア「まあ貴方はお呼びじゃないの、帰ってちょうだい」
ペトラ「ここいる、全員、総意です」
カアラ「下手にこういう事を言うのはよした方が良いぞ」
メルセデス「どういう事かしら〜?」
リーフ「ハァハァ…その目、イイよ!」
テティス「アイツにとってはご褒美にしかならないって事」
フェルディナント「へ、変態の考えはまるで分からん…」
ドロテア「分かる人なんていないでしょ…」
レテ「アイツにはアイクに義姉さん達も手を焼いているからな…」
ペトラ「変態、嫌、気持ち悪いです」
レオニー「それは分かるな…」
リーフ「さあ!おねいさん方!その胸の中に僕を入れてください!!」
ヒルダ「死んでも嫌!」
マリアンヌ「お断りします!」
レテ「アイクや他の義弟達に迷惑を掛けるのもいい加減にしろ!」
リーフ「流石にレテさんは除くよ。兄さんのお嫁さんだし」
レテ「そういう問題ではない!そこにいる人間たちの殆どが本心から嫌がってると言っているんだ!」
アネット「そうだよ!変態ポークビッツなんてみんな嫌がるに決まってるよ!!」
カスパル「凄え言葉…まあポークビッツは事実なんだけどさ」
リーフ「これからマグナムになるんだよ!?ぺたんこな子は範囲外だからそんなに怒らないでよ」
0403助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/25(木) 23:57:16.16ID:tx6pb2gZ
アネット「もう怒った〜!!」つボルガノン
リーフ「させないよ!いでよ触手に蔦!」
アネット「い、嫌!縛られた!!」
ヒルダ「アネットちゃん!きゃあ!?」
マリアンヌ「ヒルダさん!今助け…ひっ…!」
コンスタンツェ「よくも!きゃあああ!?」
リーフ「まさか!巨乳のおねいさんが3人も!これは連れて帰る他ない!!」
カアラ「辞めろ!4人とも泣いているぞ!」
ドロテア「あー、もう大丈夫だと思います。手を出した相手が悪すぎるので…」
シルヴァン「ああ、SECOMのおでましだ」
フェルディナント「彼らのあの様子を見る限り、無事では済まんな」
アイク「リーフ、1人はベレト兄さんを慕っている娘じゃないのか?今回は流石に説教では済まさんぞ」
エーデルガルト・ディミトリ「「殺殺殺殺…去勢去勢去勢去勢…」」
リーフ「…え?」
クロード「あー、お前ら。ポークビッツを潰すことに関しては何も言わんが最後のイベントで使うから程々にな?」
ディミトリ「大丈夫だよクロード、あの薄汚いポークビッツを使い物にならないようにする程度だ」つアラドヴァル
エーデルガルト「ええ、命には問題ないはずよ。早くやりましょうかディミトリ?」つアイムール
アイク「今回はただのお仕置きでは済まんぞ?」つラグネル
ヒルダ「絶対に許さないんだから!!」つフライクーゲル
マリアンヌ「覚悟は良いですね…?」つブルトガング
コンスタンツェ「覚悟しなさい!燃やし尽くしてやりますわ!!」つアグネアの矢
アネット「一回、ほんとに天国に行ってみようか…」つ打ち砕くもの
リーフ「も、もしかしてみんなの狙いって僕のマグナム…コノヒトデナシー!」

騒動は何とか収まり、被害者も触手や蔦に捕まったりセクハラは受けましたが、服を脱がされたりする事は無かったとの事でした。
今回の事件は大勢の女性とガチムチに恐怖とトラウマを植え付け、エリンシアとリリーナとデジェルはベルン署からの厳重注意を受けましたとさ。リーフとアトスはイベント後にベルン署の最下層に連行されましたがその前に…
0404助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/25(木) 23:58:48.37ID:tx6pb2gZ
リーフ「ああ…僕のマグナムが…。前よりも悲惨な事になってるよ…」
アトス「うう…何をするつもりじゃ!止めろ!!」
クロード「夏の定番といえば海水浴と祭り…そして祭りといえばコレだろ」つ大砲
リーフ「ちょ!?僕達を花火として飛ばす気!?」
クロード「ベルン署から許可は出てるしへーきへーき」
アイク「そういう訳だ。行ってこい」
リーフ「ちょっ!まっ!?アッーーー!!」
ドーン
一同「「たーまやー!」」
クロード「さてもう1発!」
アイク「準備は出来たぞ」
アトス「よ、よさんか!年寄りは丁重に扱うものじゃアッーーーーー!!」
ドーン
クロード「協力ありがとな、大将。俺は続けて花火打ち上げるわ」
アイク「鷹王がバーベキューの準備をしている。時間を見て戻れよ」
カアラ「今日の花火は綺麗だな」
バアトル「うむ。良い景色だ」
ジスト「ふっ、たまには祭りも良いもんだな」
テティス「ええ、この後一緒にどう?」
マリカ「抜けがけ…良くない」
ジスト「両方とも付き合うから悪くは思うな」
ディミトリ「今日も酷い騒ぎだった…」
ユーリス「なんでいつもこんな事になるんだろうな…」
ティバーン「無様な姿を見せちまってすまん…。何とか収まったが、お前達まで巻き込んじまった事は本当に悪いと思ってる」
ワード「気にすんな…あれだけペロられたらああもなる…」
ロット「ていうか相手がヤバすぎる」
ティバーン「KINNIKU好きはまだ良いんだが…HENTAIだけは治してくれねえかなぁ…」

おしまい。長々とすまぬ
0405助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/26(金) 01:16:57.41ID:CpV3ujCE
>>404

個人的に登場人物多いネタ大好き


葉っぱポークビッツの歴史

ジェミーに蹴とばされる
ベルカのキラーアクスを食らう
ルネス女生徒Aの膝を食らう
エイリークに電気あんまされる
ディミトリエーデルガルトアイクヒルダマリアンヌコンスタンツェアネットにフルボッコ

ナンナ「…爆乳おねいさんもののエロゲを音量全開でプレイしてるのにうんともすんともいいませんね」
ティニー「爆乳もののAVやエロ本、抱き枕にフィギュアも用意したのに…ダメージの蓄積でいよいよ不能になりましたかね」
リーフ「…そ…そんな…いくら自家発電してもぴくりとも……」
ミランダ「…あんたらなんでクールに観察してんのよ…そんな汚いブツを…」
ナンナ「これはいけません…葉力発電ができなくなってしまいます。ルーテさんが困りますし葉羽腐の資金にも関わります」
リーフ「僕の心配をしてよコノヒトデナシー」
ベルカ「フハハ!ざまあ!この童帝不能が!」
ナンナ「あっ、ベルカさんです」
ティニー「リーフ様にむかっ腹立つのはわかりますがこの人もよく構いにきますね。いつもひどい目にあってるのに」
ベルカ「カミラ様に手を出さないよう葉っぱを成敗しなくてはならない。その不能ポークビッツに止めを刺してやる」
リーフ「な…何をする気なのさ…」
ベルカ「ぶった斬る……ククク……」
リーフ「イヤアアアアアアア!」ダッ
ベルカ「待てコラ!」ダッ
ミランダ「行っちゃった…」
ナンナ「助けないんですか?」
ミランダ「いやー…あのバカの所業を思うと助けようって意欲はおきないのよね…ちょっと痛い目にあった方がいいでしょ…」
ティニー「確かに……それにしてもリーフ様のポークビッツは大丈夫なんでしょうかね」
ナンナ「殺しても死なない生命力ですしそのうち回復するでしょう。去勢されたとしてもまた生えてくると思いますよ」
ミランダ「ほんとあいつ何者なのよ…」
0406助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/26(金) 06:26:20.94ID:7Lz8p0IQ
>>399便乗


リーフ「ひどいやひどいや!! リーフ区の植物や触手を燃やすなんて、あれは僕の子供みたいなものなのに!!」
エリンシア「いいえ、あんなものあってはいけませんわ! あれでは女性が入れないではないですか! 私達は女性が入れるようにしたのですよ!!」
リーフ「え? そうすればリーフ区に巨乳のお姉さんが……」
マルス「いや、君が区長と名乗ってる時点で行かないでしょ」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
エリンシア「私もリーフちゃんに言いたいのですが、リーフちゃんに巻き込まれて私達までフォドラ区出禁にされてしまったでは無いですか!」
リーフ「いや、それ僕のせいじゃないでしょ、姉さん達が次々やらかしたからそうなったんでしょ!?」
ミカヤ「正直どっちもどっちで(ピンポーン)あら? お客かしら?」

ミレディ「ごめん下さい」
ミカヤ「あらベルン署の……また家の者が何か?」
ミレディ「ええ、残念ですが、お邪魔してよろしいでしょうか?」
ミカヤ「ええ、どうぞ」
リーフ「え!? ミレディお姉さん、いつも男警官ばかりだけど今日は僕の逮捕に!?」
マルス「逮捕でそんな喜ぶかな君は」
ミレディ「(無視)エリンシアさん、リーフ島刑務所への放火、ならびに警官の襲撃と誘拐の罪状により逮捕します」
エリンシア「え……えーとあの〜」
ミカヤ「エリンシア! あなたそんなことしたの!?」
エリンシア「いえ、刑務所への放火は……」
ミレディ「あなた方が植物を燃やす際に刑務所にも燃え移りました、そして無防備になった刑務所を襲撃してガチムチ看守をペロッて拐ったのは意図してですよね?」
エリンシア「えーと……他のガチムチをペロッてたら誰だか解らなくなって」
ミレディ「言い訳は署の方で聞かせていただきます」
リーフ「ああ……行っちゃう、僕もミレディさんなら逮捕されても良いのに」
ツァイス「なら逮捕してやるよ」
リーフ「へ?」
ゲイル「今回の騒動に加え出禁のフェニキス海岸への侵入の罪状で再逮捕だ!!」
ツァイス「それに今回は仕事もしてもらうからな」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
ミレディ「後一つだけ言わせていただきます」
エリンシア「え?」
ミレディ「あなた達はただ欲望優先で行動しただけかもしれない、ですがやってしまったことで大きくラインを越えてしまうこともあるんです」
エリンシア「な、何の……」
ミレディ「……後で解ります」

 逮捕されたリーフは直ぐ様葉っぱ島に連れていかれ、島の植生復活のため働かされた。その後ベルン署は量産型キシュナを購入し、島全体に魔封フィールドを張り、魔法で燃やせなくし、松明や物理的な放火も考慮し定期的にパトロールも行うようになった。
 余談ではあるが今回リリーナがベルン署に襲撃をかけた件はベルン地区への宣戦と見られ兄でありオスティア家当主ならびにリキア地区地区長ウーゼルは大きく責任問題をとらされた。
 その後署員の返還、賠償と謝罪で話は纏まったもののこの失態はオスティア家を妬む他の貴族からの突き上げのチャンスとなり、大きく苦境に立たされることになる。
 三人は今回の出所後全てのKINNIKUグッズを燃やされることと小遣いや手持ち金の制限等で家族からの罰となり(デジェルはシンシアとノワールから)失意に落ちたと言う。
 更に余談だがデジェルの暴走の高まりを危惧したシンシアとノワールはジェロームへのアピールを高めることとなり、彼も訓練を強化することとなった。
0408助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/26(金) 19:39:00.21ID:3wR9Qhhc
色々あったがなんとか釈放されたリーフは学校に急いでいた
リーフ「うひいい!エロゲに熱中し過ぎたせいで遅刻だああ!」
そして教室
担任教師「リーフ!今日も遅刻とは何事だ!もう授業は始まってるんだぞ!!」
リーフ「いやぁ…これには色々あってですね…」
担任教師「言い訳など聞きたくないわ!遅刻はする、宿題はやってこない、しかも授業中に居眠りはする、テストも0点しか取らない…貴様は真面目にやる気はあるのか!?」
リーフ「それは…逮捕されたりして色々大変だったもので…」
担任教師「それは貴様の自業自得だろうが!けしからん!廊下に立っとれ!!」
ナンナ「またですか、リーフ様…」
ティニー「今回で7回目ですね。廊下に立たされるのは」
ミランダ「まあ、先生の言う通りあいつの自業自得よ」




因みに生徒を廊下に立たせるのは体罰にあたり、法律で禁止されています。
教師を目指している方も、既に教師になっている方も絶対にやらないようにしましょう
0409助けて!名無しさん!
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2020/06/26(金) 20:16:15.68ID:NmES/NDH
>>406

ダーレン「今回の妹御が起こされた問題、どう責任を取られるつもりかな?」
ウーゼル「既に先方との話はついた、あの子への教育は改めて厳しく行うつもりだ」
ラングレン「そういうもののこれまで繰り返した騒動の数が何度ありましたかな?」
ワグナー「わが主人オルン様も従妹様の問題に悩み身を細める日々ですぞ?」
ウーゼル「ぐぅ……」
ラングレン「現在は貴殿か当主の地位にあるものの、もしあなたに何かあったら後継ぎがあの方では大きく不安があると思いませぬか?」
ウーゼル「…………」
ダーレン「まぁそうなってしまったら……どこか他家が勤める手もありますな、それも御一考を」

エルバート「大変でしたな、ウーゼル殿」
ウーゼル「エルバート殿、これはお恥ずかしいところを」
エルバート「お気になさるな、妹君の事は大変だろうが我がフェレ家はオスティア家を変わらず支持させていただく、何かあったら遠慮なく言ってくれ」
ウーゼル「ありがとうございます」
ハウゼン「弟がすまなかった、あやつはあの態度だがキアラン家もオスティア家の味方だ、遠慮なく頼ってくれ」
ウーゼル「ありがとうございます、ハウゼン様」
ヘルマン「我がサンタルス家も共に味方させて頂こう」
ティーナ「タニア家も同様です、後アルもウーゼル様にはお世話になっておりますし竜王家も味方してくれると思います」
ウーゼル「ヘルマン様、ティーナ嬢、ありがとうございます、みなさんのお陰でまだ頑張れそうですし、なんとかあの子を教育していきます」
ティーナ「頑張って下さいね、私も同級生故に学校で話してみますから」
0410助けて!名無しさん!
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2020/06/26(金) 21:00:24.98ID:NmES/NDH
>>407

マルス「うーん……」
シーダ「あら、どうしましたマルス様、そんなにバイク雑誌を熱心に見て」
マルス「うん、ロイが大分疲れちゃってるみたいでね、前回の件も考えると、流石に何かできないかと思ってね」
スー「リリーナ……あの子はどうして……」
カチュア「でもあの件はマルス様も想定外でしたでしょう?」
マルス「まぁね、痛い目にあってもらうつもりがそこから別方向に問題に行くとは思わなくてね」
マリア「その、ロイ君には申し訳無いけど多分その時止めても何時かはなってた問題だと思いますよ?」
マルス「そうかも知れないけどね、でも流石にあそこまで参っているのを見るとね」
リンダ「だから彼の大好きなバイク用品ですか」
マルス「まぁ他に色々あると思うかもだけど今はこれしか思い浮かばなくてね」
クリス「彼、多趣味ですからね」
マリーシア「でもだからこそ、マルス様が彼を思って選べば何でも喜ぶんじゃないででしょうか?」
マルス「喜ぶと思うよ、彼は優しいから、よほど変なものじゃなければね」
シーダ「なら私も協力しますよ」
マルス「え?」
クリス「彼は私達にとっても義弟ですし」
スー「私はマルスの嫁になったけどロイ君とは友達、だから助けるなら協力したい」
マルス「そうか、みんなありがとう、じゃあ、頼んでも良いかな?」

 こうして、星君主家一同で購入したライダースーツと嫁達の手作り料理が労いの品としてロイに送られた。
 余談だが(義姉とはいえ)巨乳お姉さんからのプレゼントをリーフは歯噛みして羨ましがった。
0411助けて!名無しさん!
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2020/06/27(土) 01:43:54.00ID:4vtuK7UZ
リリーナ「はぁ〜…流石に今回の件は応えたわ、まさかこんな事態になってしまうなんて」
スリーズ「まあ僻地の刑務所とはいえベルン所管轄ですからね、そういう方向に持っていく事もできますから」
リリーナ「にしても奴等(腐敗諸侯共)も陰湿よね!子供のイタズラを理由にウーゼルお兄様に嫌がらせだなんて。正攻法じゃあ逆立ちしても勝てないからって」
ウェンディ「お言葉ですがリリーナ様、ウーゼル様はリリーナ様の保護責任者なのです。リリーナ様がやらかしたら、責任を取るのはウーゼル様なのですよ」
リリーナ「…そうなのよね、大人のエリンシア姉様や保護者のいないデジェルと違って、私が問題を起こした時に呼び出されるのはお兄様なのよね」
スリーズ「…それに、貴女様は次期当主のお立場なのですよ。あまり悪評を立てすぎると、ご自身だけでなくオスティア全体の風評にも問題がでるかと…」
リリーナ「………そう、そうよね」
ウェンディ(…流石にこの方面からの話なら効きましたかね?)
スリーズ(まあ、今回はウーゼル様が完全にご自分のせいで受ける必要のなかった被害を被りましたからね)
リリーナ「…よし!二人とも、私決めたわ」
リリーナ「私、自分の狼藉が霞むくらい沢山の名声を得てやるわ!!!」
スリーズ「…………へ?」
リリーナ「イメージは上塗りできる!KINNIKU淑女以上のイメージを周囲に持たせればいいんだわ!!」
ウェンディ「いやいやいやそれよりまずKINNIKU欲を抑えましょうよ!?」
リリーナ「ごめんそれは100%無理!!!」
ウェンディ「爽やかに言い切ったぁ!!?」
リリーナ「とりあえず色々な所でバイトでも始めてみようかしら?…あ、そういえば暗夜の次期当主のマークスさんは教師なのよね…(プルルルル)あ、もしもしエイリークお姉様ですか?」
スリーズ「ど、どうしましょうか、なんだか変な方向に行ってしまっているような」ヒソヒソ
ウェンディ「でもやりたい事はどんな事でもやり遂げてしまうバイタリティを持つのがリリーナ様ですし、色々経験する事事態は悪い事では無いですし、ひとまずウーゼル様に報告して様子見ます?」ヒソヒソ


ロイ「え、リリーナがいくつもバイトを掛け持ちしている!?」
セシリア「ええ、社会経験と社会貢献の為ってね。バイト先が採用して学校にもしっかり申請してるから此方から言う事はないんだけど……ロイ、どう思う?」
ロイ「うーん、カムイ姉さんの系列とかどれも知り合いの店ってのを除けば一貫性も無いですし、ジムとか工事現場とかKINNIKUな所も無いですし……ってルネス女学園の特別講師!?」

電話越しのエイリーク『ええ、流石神器持ちだけあってとても為になると評判なんですよ、あの娘の炎魔術の講義』
ロイ「そ、そうなんだ…因みになんでリリーナはそんな事を?」
エイリーク『なんでも例の件でウーゼルさんに迷惑をかけてしまった事を反省して、少しでも汚名を雪ごうと社会貢献を…との事です。可愛い妹分が奮起したというのなら、協力してあげたいじゃないですか!』
ロイ「そ、そっか」

エイリーク「だから…ってあれ、皆さんどうしました?」
高等部2年(マージナイト)「えーとね会長さん、リリーナちゃんが次に来るのはいつかしら?//」
中等部1年(魔道士)「またあの方にお会いしたいのです!!//」
中等部3年(アーマー)「あの、出来れば私たち物理職の者もリリーナ様の講義を受けたいのですが…//」
高等部3年(勇者)「あー、えーとほら、コイツみたいなアーマーや私みたいな斧使いってこの学校少ないから、話聞けたらな〜…って//」
エイリーク「わ、分かりましたからいっぺんに来ないで下さい!?と言うわけでロイ、KINNIKUのいないこの学校ではあの娘はカリスマ溢れる女王ですから、心配しないで大丈夫ですよ!?」

ロイ「うん、忙しい所ありがとう姉さん(ピッ)」
セシリア「………うーん、特に今のところは問題無さそうだけど…どういう意図なのかしら?」
ロイ「リリーナの勢いは真っ当な方に向けば何より頼もしいですし… KINNIKUに繋がる様な事でも無いですし、大丈夫だとは思うんですけど…」
0412助けて!名無しさん!
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2020/06/27(土) 02:55:34.83ID:FTsJLgNH
ヘザー「しょっちゅう暴走はすれどリキアを率いる盟主だものね。エネルギッシュさの向きさえうまくいけばあの通りなのねえ」
ラドネイ「ペロられるオスティア騎士やガチムチ山賊たちもなんだかんだでハーレムメンバーやってるくらいだしね」
ヘザー「さ、私も負けてらんないわ。授業授業」
レーギャルン(ルネスの生徒の皆さんに百合乙女が多いのってヘザーさんの影響ですよね)
0413助けて!名無しさん!
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2020/06/27(土) 18:21:04.38ID:ACmRd3V6
ボールス「我々のKINNIKUが足りぬのだ。もっと鍛えて鍛えてリリーナ様のNIKU欲をご満足させて差し上げられれば誠の君主として活躍できる方であるはず」
バース「いくぞベンチプレス! 日常は鉄下駄暮らし!」
ウェンディ「すでにシックスパックなんですが…うう、ボディビルダーの仕事ができそうです…」
0415助けて!名無しさん!
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2020/06/28(日) 10:05:13.71ID:VyTufM1f
ルーテ「そう言えばマッシヴな人ってみんな相手いますよね…マチュアさんにはセティさんいますし、ウェンディさんにはリリーナさんがいますし」
クロード「ヒルダはベレト先生一筋だしエーデルガルトはベレス先生達がいるしな」
ハンネマン「他の女性たちにも仲の良い友人達もいるし、彼らが近づけさせんだろうな」
ルーテ「まあ葉っぱさんでは不可能でしょうね」
ハンネマン「ふむ…別世界に何度か転移しても失敗だったらしいしセクサドールでも作ってみるかね?さしもの葉っぱも捨てることは出来るだろう」
ルーテ「名案です、ハンネマンさん。姿形を巨乳の女性で作れば無問題ですね」
クロード「喪男相手には売れそうだな。
マッシヴって言ってたし、多少ガチムチ気味にするか?後はドールが葉っぱに拒絶反応を起こさなかったら良いが」
ハンネマン「彼の変態行為がそれで無くなれば良いのだが…」
ルーテ「まあ製造に移りましょう。御二方も御協力お願いします」
クロード「はぁ〜、今回のを含めると5徹だよ。色々と研究してたからなぁ」
ルーテ「後日でも良いのですが内容を聴かせて頂けると」
ハンネマン「番犬代わりのシステムを作っているのだがもう少ししたら出来そうなのだ」
クロード「変態対策に攻撃能力をかなり上げてるからさ、結構危ないかもしれねえんだ」
ルーテ「改良等があれば付き合いましょう」
クロード「助かるよ」
ルーテ「では、巨乳かつガチムチのセクサドールとただの巨乳なセクサドールを作って葉っぱさんに渡してみましょうか。何、私たちにかかれば容易いことです」
0416助けて!名無しさん!
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2020/06/28(日) 13:55:27.85ID:8Z2OfAhq
>>411

エリンシア「あの、お姉様、お話があると聞きましたが……」
ミカヤ「来たわね、ちょっとそこに座りなさい」
エリンシア「は、はい……」
ミカヤ「……リリーナちゃんのこと、聞いた?」
エリンシア「はい、ロイちゃんから、汚名返上の為社会貢献でアルバイトを掛け持ちしていると」
ミカヤ「そうね、あの子には立場が歩けど、それでも自分で気付いて出来ることを始めた」
エリンシア「はい、とても偉いです……」
ミカヤ「ずっと年下のあの子が動き出した……あなたはどうなのかしら?」
エリンシア「……………」
ミカヤ「……………」
エリンシア「………お弁当の仕込み、してきます」
ミカヤ「そうね、今の仕事にしっかり打ち込むことから始めなさい、それと、あなたはリーフと違ってちゃんとお相手がいるんだから、溜め込まないでちゃんと鷹王様とお話しなさい。
    でもやり過ぎて鶏ガラにしちゃダメよ」
エリンシア「わ、わかりました……」
0417助けて!名無しさん!
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2020/06/28(日) 20:22:29.16ID:oRzoOAwV
エフラム「ふむ………」セナカツツー
アメリア「ひゃあ!! いきなり何するんですか師匠!!」
エフラム「す、すまん、お前の体の線は細いもののやはり一緒に訓練してるだけあってKINNIKUが鍛えられてるなと思ってな」
アメリア「そ、そうですか……その、師匠はガチムチの女の子は嫌ですか?」
エフラム「そんなことは無いぞ、それだったらお前達を嫁にしないだろう、お前も、ネフェニーも、そしてんんも、愛している」
アメリア「師匠♪」
ネフェニー「そんなに言ってもらえると、恥ずかしいけど嬉しいな」
ンン「なら何時かエフラムさんに勝てるまで、鍛え続けるのです」
エフラム「ああ、楽しみにしている」
アメリア「じゃあ師匠、またお願いします、あんなことするから、ビックリしたのと興奮しちゃって……」
エフラム「ああ……」

ノノ「また盛り上がってるね〜」
サラ「KINNIKUね、私には程遠い言葉だわ」
ヴェロニカ「別にそんなものなくても生きていけるし、エフラムも愛してくれるし」
キヌ「でも少しは運動した方が良いと思うよ?」
ベロア「そうですね、私のように程よくついたKINNIKUもエフラムさんには心行くまで味わってもらいたいですし」
サラ「そうね、なら出来るだけは運動しましょうかしら、そして疲れたところを口移しでスポドリ飲ませて貰ったりとか」
ノノ「やっぱりサラはキス好きだね、ノノもしてもらいたいけど」
0418助けて!名無しさん!
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2020/06/28(日) 21:28:39.14ID:oRzoOAwV
アイク「やはりエルフィのKINNIKUは鍛えられているな」
エルフィ「ええ、あなたや家族のみんなを守るために訓練の日々ですから」
アイク「逆にワユは体は細いが必要な部分はしっかりついているな」
ワユ「まぁね、剣士として素早く動くには必要なKINNIKUだけに絞らないと動けなくなるからね」
アイク「やはり鍛える方向性によってここまで違うんだな」
ミカヤ「どうしたの突然? ひょっとしてアイクもあの子見たいにKINNIKUに興味を持ったとか?」
アイク「KINNIKUその物と言うよりお前達の身体のKINNIKUだから気になったんだ。
    セルジュやカゲロウの様に鍛えられつつも仕事に支障のでないプロポーションを維持している物もあるしレテやベルベットの様に野性的なしなやかさを持った物もいる」
カゲロウ「そこまで細かく観察されると恥ずかしいな」
ベルベット「まぁアイクだからこそ、どれだけ観察しても良いけどね」
シグルーン「しかし皆さんのKINNIKUは勿論訓練の賜物ですがもうひとつ要因がありますわ」
アイク「そうなのか?」
サナキ「この流れは……」
シグルーン「一番はアイク様に心行くまで愛される事ですわ、その身を用いてアイクはに奉仕するために鍛えられますし、愛された充実感でより訓練も捗るのです」
アイク「そう言うものか?」
サナキ「やはりこうなったのじゃ……そして後者はお前くらいじゃこのところサキュバスめ……」
シグルーン「疑問なら私で試してみますか? 私も家族の皆様をお守りするため鍛えてますのよ?」
アイク「そう言うなら……」
ミカヤ「そしてこうなるのね……でも私も良いのだけど///」
0419助けて!名無しさん!
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2020/06/28(日) 21:34:49.12ID:2yotnEYS
リーフ「エフラム兄さんもアイク兄さんも女性のマッシヴを愛でて…グギギ…
    アルムにもエキドナさんがいるし…と嫉妬していたのは昨日までの僕!
    ルーテさんたちがせくさどーる作ってくれるから羨ましくないもんねーだ!」
ミランダ「いや、いいんかい。それで」
リーフ「いいに決まっているじゃないか。楽しみだな楽しみだな♪」
ミランダ「あ…そう……」
0420助けて!名無しさん!
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2020/06/29(月) 21:38:29.33ID:JNwmS8CS
スー「リーフは義弟。童貞を拗らせて変態になってるので一肌脱ぐ。童貞を卒業させる」
リーフ「ブババババ!? う、嬉しいけどダメだよ! いくら僕でも兄弟の嫁や婿のお誘いは受けられないよ! ほんとはお相手願いたいけど我慢するよ!」
スー「……何か勘違いしてる? 相手を紹介する。私じゃない」
リーフ「あ…そっか。でもそれでも大歓迎さ! サカの娘なら爆乳揃いだし!」

スー「連れてきた」
リーフ「やあ! よろしくお願い……あれ、どこ?」
スー「ここ」
羊「めー」
リーフ「……あの……爆乳で黒髪美人のサカ人おねえさんは?」
スー「初めから無理。でも安心するといい。うちの羊を連れてきたから」
リーフ「……なんで羊…?」
スー「…サカ戦士がエレブ中で暴れまわった時代…遠征に連れていくのは羊と決まってた」
リーフ「え…ここで歴史のお勉強?」
スー「まず、食べるため」
リーフ「まあ…そうだろうけど」
スー「次に性欲処理」
リーフ「………は?」
スー「羊は人間と感触が近い…らしい。リーフは人間の女は見つかりそうもない。でもうちの羊となら童貞を卒業できるかもしれない。ほんとは気が進まないけど…義弟のため、涙を呑んで大事な羊をあげる」
リーフ「うん……まあ…気持ちだけもらっておくよ……orz」
0421助けて!名無しさん!
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2020/06/29(月) 22:27:25.53ID:jyQvw5aK
スカビオサ「むぅ…」
プルメリア「また何か考えてますの?」
スカビオサ「夢だと色々なことができるけど…現実の身体は鍛えられない…」
プルメリア「それはそうでしょう」
スカビオサ「夢でも技の練習はさせてあげられるけど…もっとアイクの役に立つことが何か…」
プルメリア「まあ…無理をしても仕方ありませんわ、私達は私達の得意分野で頑張りましょう」
スカビオサ「うん…夢で色々工夫してえっちさせてあげないと」
プルメリア「また話が急加速しましたわね!?」
スカビオサ「まだプルメリアほどじゃないし…この前の夢の中でアイクにしがみついて絶叫しながら激しく何回もしてたのはすごいと思った」
プルメリア「あ、あああれはその…夢なのでつい…」
シグルーン「お悩みなら私が相談に乗りましょうか?」
プルメリア「こういう話になると音も無くいきなり現れますわね!?」
スカビオサ「じゃあお願いする」
プルメリア「頼むんですか…」
0422助けて!名無しさん!
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2020/06/29(月) 23:56:18.89ID:ZYaUOdMI
>>420 リーフのポークビッツの歴史を見ていたら某作品より思い付いた。

リン「スーが大事な羊を犠牲にする必要なんて無いわ!! ここで去勢してしまえば良いのよ!!」
リーフ「ま、またそんなこと言って!! 僕だって童貞さえ卒業できればこんな風には……て、リン姉さんだけじゃなくベレト兄さんにべレス姉さんまで何なの?」
ベレト「ああ、リーフにしなくてはならない事があってな」
リーフ「こう言うときってすごく嫌な予感なんだけど……何?」
べレス「うん、>>399の時に、ヒルダとコニーに、手を出して、あまつさせそのまま連れてこうとしたらしいね」
リーフ「」
べレス「二人は俺達にとって大切な相手だと知ってたはずだ、おまけに相手もちのアネットとマリアンヌに手を出し、フレンまで泣かせたそうだな」
リーフ「しょ、しょうがないじゃん……向こうが酷いこと言うから……」
リン「あんただってナンナ達やエイリーク姉さんに貧乳だなんだと言って怒らせてるでしょうが、失言大将なんだから返されても仕方ないと思いなさいよ」
リーフ「そんな酷い……ま、まさか、三人がかりでお仕置きを?」
ベレト「いや、今回は二人だ、俺は二人のサポートに徹する」
リーフ「へ?」ガシッ

 呆けた隙にベレトから羽交い締めにされ固定される。

リーフ「な、何するの!?」
べレス「そのまま押さえて、今回は試したいものが出来たんでね、格闘でお仕置するよ」
リン「私も姉さんから教わって、良い技だから試してみるわ……っとその前に」
リーフ「あの〜、何でも二人して狐の耳をつけてるの?」
べレス「正直これをやるのにこの方が雰囲気出てね」
リン「中々可愛いわね、今度はこの格好でみんなとしようかな? っと、その前にやることを……」
リーフ「格闘……狐……あれ? すごい嫌な予感が……確か某エロゲのスピンオフの……」
べレス「さあ、行くよ!!」
リン「覚悟しなさい!!」

 二人は一気に飛び込むと同時に放った蹴りを叩き込む……リーフのポークビッツに……

べレス「弁明……」
リン「先ずは金的!」

 その場で展開し同じ場所に回し蹴りを叩き込む。

べレス「無用!」
リン「次も金的」

 その勢いから後部に勢い良く飛び、最上部から一気に蹴りを叩き込む……揃って寸分違わず同じ場所に

べレス「浮気撲滅!」
リン「懺悔しやがれ! これが止めの金的だぁ!!」

 そして同時に二人が立ち、ポーズを決めるとなぜかリーフが爆発をおこす、直前で手放していたのでベレトに被害はない。

べレス&リン『これが私達の、一夫多妻去勢拳!!』
ベレト「さ、流石におそろしすぎるな、この技は……」
リーフ「コノ……ヒトデ……ナシ」

 真っ黒焦げになったリーフは死にかけたゴ○ブリの如くピクピク動いていた。この技の影響にてポークビッツは三度反応出来なくなったのは言うまでもない。
0423シグルーンさんの濃厚はちみつ講座の一幕
垢版 |
2020/06/30(火) 00:02:09.52ID:p487gB0K
>>421とかのシグルーンさんの助言とかどうなんだろうとか考えたらこうなったので俺は悪くない

…ということで、意中の男性と更に関係を深めるにはこちらから積極性を示すことも大切なのです。
迫りたいけど嫌がられるかも…といった心配をこちらから払拭してあげるのも大事なことだと私は考え…あら、私の夫婦生活ですか?
彼と更に親しくなる参考に…なるほど、あなたはもう経験済みでしたわね?それならば多少深い助言をしても良いですね。
重要なのはどれだけ気持ちが通じ合ったとしても感謝や愛の言葉はしっかり口に出した方が良いと言うことですわ。
アイク様と私はもう互いの絶頂のタイミングまで把握していると断言できますが、それでも愛し合っている最中に耳元で
「出すぞ」と囁かれると高まりますし、同時に達する直前に「奥に欲しい」とお願いするとそれはもう…うふふ…あなたも是非お試しを。
気持ちが通じ合った意中の方に愛を注がれる幸せと快楽は早く未経験の方にも体験して欲しいですわね…
次のご質問は…なるほど…もっと彼を喜ばせるご奉仕の技が知りたいと…お任せ下さい、大得意な分野ですわ。
私からもお教えしたいことがたくさんあるのですが、私が特に一目置いているイレース様も招いて指導…あら、もうこんな時間…
名残惜しいですが本日の講座はここまでですね、では皆様…また次回ということで、お疲れ様でした。

ふう…色々思い出しながら指導していたら熱くなってきましたわ…あら?アイク様、お帰りなさいませ。ちょいどよいところに…
私…今とってもアイク様に鎮めて欲しい気分なんです…ね?よろしいでしょう?まず私がご奉仕しますから…はぁはぁ…
失礼します…ちゅ…んっ…ふ…はあぁ…逞しいですわ…んんっ…

あむ…ん…んん…っ!?ん…んく…はあぁ…こんなに…素敵ですわ…次は胸でしますね…んっ…

は…あ…!くぅ…!は…激し…!もっと…!ああ…!そんなに揉まれながらされたら…!す、吸われながらだと…も、もう…!
お…奥…奥に…っ!あ、ああーっ!はぁ…はぁ…凄かったですわ…ん…ちゅ…当然まだお元気ですよね…次はバックから…ん…くぅ…!

シグルーン「…というのが全開の講座の内容でして」
サナキ「いや何じゃこれは」
シグルーン「サナキ様が『お前は普段何を話しとるのじゃ、妙な真似はしとらんだろうな』とおっしゃるので講座の内容を録画してきましたのに」
サナキ「いや途中から明らかに関係ない映像が入っとるじゃろ!?」
シグルーン「終わったところにちょうどアイク様が戻ってこられたのでついそのまま…」
サナキ「いやそこは切れば良いじゃろ、なんで普通に録画を続行しとるんじゃ!?」

は…あああっ!…あ…は…いっぱい来て…これからが本番…?いいですわ…私も…

シグルーン「激しかったですわ…ここからが…」
サナキ「いやもう講座とか関係ないじゃろ!分かったお前むしろこっちを語りたいんじゃな!?」
0424助けて!名無しさん!
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2020/06/30(火) 06:41:12.79ID:pv6hc5lU
>>423
イレース『ん…む…んん…んっんっ…っ!ん…ふう…ごちそうさまでした…どうでした…?』
アイク『ああ…今日も最高だ』
イレース『それならよかったです…もう一回しますね…ん…』

シグルーン「いつもながら力と技と愛が溢れる素晴らしいご奉仕ですわ」
イレース「シグルーンさんも…でも指導のために改めて映像で確認すると色々見えてきますね」

イレース『…っ…あ…くぅ…!…だめ…また…!』
アイク『く…一回目行くぞ…!』
イレース『う…ぁ…っ!…はあ…はあ…すごい…でも…まだ全然ですよね…私も…もっとお腹いっぱいにして欲しいです…ああ…!』

シグルーン「一回目から飛びっぱなしにさせられるとは羨ましいですわ…」
イレース「頑張ってご奉仕した甲斐がありました…控え目に言って最高でした」
シグルーン「改めて見るとあれだけのことはやはり愛がなければできませんわね」
イレース「アイクさんを好きな気持ちは誰にも負けないつもりですから…」
シグルーン「ふふ、それは私もですわ。次の機会には私が…」
サナキ「…お前たち何を見とるんじゃ」
イレース「今度の講座に呼ばれたので話すことを映像で確認を…」
サナキ「いや…いくら家の中とはいえ居間で堂々とそういうのはじゃな…」

イレース『は…ああっ!…すごい…さっきより…たくさん…出て…』

シグルーン「やはり数回程度では準備運動ですわね…」
サナキ「って何を普通に見続けておるのじゃ!?少しは遠慮せい、せめて部屋で…」
イレース「遠慮してますよ、部屋で確認してたら映像の続きをしたくなって確認どころではありませんから」
シグルーン「そうですわ、何回も確認する以上このようなところでしませんと」
サナキ「あ…?ああ…ん…?私が間違っているのか…?」
0425助けて!名無しさん!
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2020/06/30(火) 21:20:42.86ID:IHXVLJDs
リーフ「ふと思ったんだけど。僕が作った葉っぱ島に僕の許しも無く勝手に刑務所作るってどうなのさ」
マルス「紋章町の領海に作った島なんだから君の物になるわけないじゃないか」
リーフ「ぬぬ、なら公海に島を作ろう! FEの外側に…あ…そうすれば……そうすれば!」
マルス「そうすれば?」
リーフ「他作品の爆乳が来てくれるかも! スマブラみたいに!」
マルス「スマブラの話はよせ。ちなみにどんな作品の誰に来てほしいのさ」
リーフ「アイマスの及川雫さん! 咲ののどっちや石戸さん! オカルティックナインのりょーたす! Fateのパッションリップ!
     ヴァルキリードライブのレディーJや敷島さんにこち亀からバクニュー大佐やジョディーにハンドレッドのクレアに、それからそれから…」
マルス(全部わかる……ぼ、ボクはリーフの同類ではないけど)
リーフ「夢が広がるぅぅ! いやっほーい! あらたな天地を作りにいくよ!」

リーフは大海の果てに葉っぱ大陸を作った。
そしてあらゆる作品から移民を募り………

リーフ「はぁはぁ、これで僕にも新たな出会いが……」

じょうじ……じょうじじじょうじ…………

リーフは絶望した……
0426助けて!名無しさん!
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2020/06/30(火) 23:27:19.62ID:KK8fNzFo
>>415
いつものパターン

ヒルダ「頭なんか抱えてどうしたの?」
クロード「例の葉っぱのセクサドールの件なんだが…」
レオニー「お前なぁ…あたし達だから良いんだろうけどフツーにその単語を口にするなよ」
ヒルダ「このマッドサイエンティストがそんな事気にする訳がないじゃん」
クロード「媚薬だの色々なモノを使ってるお前たちにそんなことを吐かす資格はないと思うがな」
フレン「う…」
クロード「まあそんなことはどうでもいい。例のドールを使っての実験なんだが、カミラさんとこのベルカって奴は知ってるだろ」
ヒルダ「うん、葉っぱを常に煽ってるっていうか…」
クロード「そいつとアドバイザーの1人のナンナにセクサドールがぶち壊されてだな…」
フレン「変態行為が治まるなら壊す必要はないのではありませんの?」
クロード「ベルカは『葉っぱが童貞卒業するのは許し難い。喪こそがアイツには相応しい』と言って、ナンナは『リーフ様は童貞の希望!セクサドールとはいえ、卒業する事はダメです』って言い出してな」
レオニー「いつも通りの妨害ってワケだな」
クロード「ああ、おかげでセクサドールは粉々。ルーテさんとハンネマン先生の苦労と俺の5徹目は無駄になったってワケだ。
まあお詫び代わりにナンナは新たな葉っぱ対策を、ベルカは少しの間ガルグ=マクの警備をしてくれるだとさ」
フレン「それで結構ダメージ受けていたんですね」
クロード「葉っぱが無理なら別に売ることも出来たんだよなぁ。他の喪男の連中が結構高く買ってくれそうだっただけに痛えよ」
ヒルダ「うわぁ、俗物」
クロード「うるせー。警備システムの強化や除草剤の開発の為にもある程度の金は必要なんだよ」
レオニー「お前らそれで稼いだ金を部費の足しにしてるもんな…。色んなところで警備システム採用されてるし」
フレン「ところで葉っぱはどうなってるのですか?」
クロード「先生の話だとドールが壊されたショックで部屋に引き篭もってるらしい」
ヒルダ「数少ない卒業のチャンスだもんねー」
レオニー「…一瞬思ったけどローレンツ辺りに作ってやるべきなんかな」
クロード「アイツは断るだろ、むしろ提案したらキレてきそうだ。頼まれたら作らんこともないがな」

いつものパターン2

クロード「あ、あり得ねえ…こんな事が…」
ハンネマン「馬鹿な…セクサドールが拒絶反応を起こすなどとは…」
ルーテ「心をプログラムした記憶は無いのですが…」
ベレト「3人ともどうされたんですか?」
ハンネマン「ベレト先生か…。我輩達が葉っぱにセクサドールを作って渡したのは知っているだろう?」
ベレト「ええ、昨日は大喜びしてましたが今日は何でかヤケに凹んでましたね」
ルーテ「どうやら拒絶反応を起こしたみたいなんです」
クロード「心とかはプログラムしてはいないんだ。あまりにも前代未聞でだな…」
ベレト「はぁ!?あくまでアレは人形だろう!?」
ルーテ「そうなんですが葉っぱさんを組み伏せようとしたところでドールが逃げてきたみたいで…」
ベレト「隅っこで体育座りしてたのはそれが原因だったんだな…。それにしても何故いつもこうなるんだろうか」
ハンネマン「こういったことを目的としたドールが拒絶反応を起こすなんて今までで一度も聞いた事がないのだ…。彼の生態は一体何なのだろうな」
ルーテ「ベレトさん達は何かご存知ですよね」
ベレト「リーフの体の構造に関しては分からないしむしろこっちが知りたいくらいです…」
0427助けて!名無しさん!
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2020/06/30(火) 23:28:43.48ID:KK8fNzFo
まさかのパターン

ハンネマン「成功か。流石にセクサドールでは卒業出来たようだな」
ルーテ「今までの手段で卒業出来なかったのも大概だと思いますけどね」
ベレス「まあリーフが卒業出来たのは良かったよ」
クロード「それはともかくなんだが…葉っぱからリクエストが来てるな」
ハンネマン「ふむふむ…もっと絞り取るような機能と淫語を喋る機能か…。
可能と言えば可能なのだが…本人の趣味なのだろうな」
ベレス「付けてあげるんですか?」
ルーテ「考えてはおきますが…」
クロード「大賢者辺りと奪い合いになりそうだな」
ルーテ「葉っぱさんが卒業してアトスさんがそれを許すとは思えませんからね」
ベレス「なになに…マッシブな巨乳以外にもロリ巨乳や年上巨乳のドールも作って欲しいって」
クロード「おいおい、ウチはそういうモノの専門研究所じゃないんだぜ?
とはいえ、奴のポークビッツにフィットするドールを作ったのもウチくらいだからなぁ」
ハンネマン「あのポークビッツに合ったドールを作るのは至難の技だというに。卒業したらしたでその後の要求に困るものだな…」
ルーテ「小指の先という言葉をアテに作りましたけどそれでも穴は小さいですからね」
ベレス「仮に作れるのを知ったらアトスさんが襲撃してくるんじゃないかな」
クロード「…警備システム強化しとくか」
ハンネマン「あの童貞大賢者がその手のウワサに気付かないということはまずないからな」
ルーテ「私も手伝います」
ベレス「…どっちにしろ厄介な事になるね」

まさかのパターンだけどリーフも時にはいい思い(?)をしても良いかなーって…
0428助けて!名無しさん!
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2020/07/01(水) 01:39:52.21ID:zcx6dJrR
>>426

リーフ「ひどいやひどいや……なんて事をするんだ……orz」
ベルカ「身の程知らずに卒業なんかしようとするからいけない。一生童貞でいろ」
ナンナ「…思い出してみると昔は私達リーフ様のエロ本燃やしたりもしましたっけ。今じゃ作る側です」
リーフ「いいもん……もう自家発電して生きるもの…」
ナンナ「ティッシュどうぞ。オカズ用にエロゲもオートプレイで流しておきます」
リーフ「ありがとう」
ベルカ「臭い! やめろ」
リーフ「いやここ、僕が引き籠ってる僕の部屋なんだけど」
ナンナ「超絶イカ臭さ我慢してまでよく乗り込んできますね」


リーフ「…………どうしてこうなるんだコノヒトデナシー」
ミランダ「人形からすら逃げられるって……」
ティニー「これは……男性型セクサドールで卒業するしかありませんね」
リーフ「やだよ!」
ティニー「それなら童貞に拘らず後ろの処女を卒業するのはどうです?」
リーフ「巨乳のおねいさんがお道具で卒業させたいっていうなら受け入れられるけど男はやだい」
ミランダ「受け入れられるんかい……」


リーフ「いやっほーい! 僕はこの子と結婚する! ありがとうありがとうみなさん…君らは僕のキューピッドさ♪」
クロード「お…おう…」
ハンネマン「…ドールにウェディングなど着せて……」
リーフ「あ、写真撮ってくれる? ふふ……可愛いし美しいなぁ……君を幸せにするさ!」
ルーテ「どうぞ」ぱしゃり
リーフ「ありがとう」
クロード「抱き枕と結婚写真撮るオタクの奴みたいだな…」
リーフ「とうとう僕も結婚しちゃった。なんて幸せなんだろう…うっとり」
0429助けて!名無しさん!
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2020/07/01(水) 09:11:35.15ID:Wo0upNdH
>>425
クロム「おーいルフレ、出番だぞ」
男ルフレ「今日のテラフォーマーズはお休みだ」
04301/2
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2020/07/01(水) 16:34:03.86ID:ZZv1rujx
>>428

3の便乗
あくまでIFの一つと言うことで。

クロード「あー全く、やっと寝られる、本当にどこまでも手間かけさせてくれるよ葉っぱは……
     まぁこれであの変態行為が収まれば良いんだがな、ウチの女子の為にもよ」

prrrrrr

クロード「って、これから寝るって時にいきなりなんなんだ? ルーテさんかよ、どうしたんだ……もしもし?」
ルーテ『あ、すみません、まだ起きてたんですね』
クロード「いきなりどうしたんですか? 言っちゃ難だけど、こっちの状況知ってるでしょ」
ルーテ『はい、それ故非常に申し訳ないと解っているのですが、研究所に来てもらいたいのです』
クロード「なんでまた……」
ルーテ『研究所が、大賢者に襲撃されました』
クロード「へ?」

クロード「で、どうしてこんな?」
ハンネマン「突然呼び出されたと思ったらこのような事態とは」
ルーテ「来てくれてありがとうございますクロードさん、ハンネマン教授、相手なんですが……」
アトス「きおったか、あの葉っぱに作ってやったと言うセクサロイドをワシにも作らんか!! さもなくば研究所を跡形もなく破壊し、その女を嫁にしてやるわ!!」
クロード「警戒してたとは言え昨日の今日で来るなんて耳早すぎだろ、だからって何で襲撃して脅すんだよ、普通に頼めば良いだろうが」
アトス「喧しい!! 頼みに来たところ貴様が来るまで数日かかるじゃと、ふざけるでないわ!!」
クロード「ふざけてねぇって、葉っぱの作って昨日まで五徹なんだよ、二日……せめて一日程寝かせてくれ、そうすればしっかり作るから」
アトス「黙れ! 貴様の事情など知るか、下手に出てれば付け上がりおって、さっさとわしの頼みを聞かぬか!!」
フォルデ「どこが下手だよ、はじめからあの態度じゃねぇか」
ハンネマン「本人の気質か英雄と持て囃されて傲慢になったのか、興味深いな」
アスレイ「後にしましょう教授、兎に角どうしますか?」
クロード「やるしか無いだろう、ここは研究所であると同時に発電施設本部なんだ、ここを壊された電力契約者が多数困ることになる」
ルーテ「仕方ありません、やるとしましょう」
アトス「ふん、素直に受ければ良いのじゃ」
クロード「しょうがない、こっちに来てくれ」
04312/2
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2020/07/01(水) 16:34:58.13ID:ZZv1rujx
別室に案内される、なぜかルーテだけ同行しないが。

アトス「なぜこんなところに来る」
クロード「ドール作りに必要な情報集めの為だ」
アトス「情報?」
クロード「ああ、取り敢えず、あんたのモノのサイズを計るぞ」
アトス「ひょ? な、何でそんなものを……」
クロード「いや、それサイズに合わせないと下世話な話気持ち良くないだろ、葉っぱだってあのポークビッツに合わせて特注なんだよ」
アトス「い、いや、わ、ワシは葉っぱなんぞと違って一般的なマグナムじゃぞ、そんなことせんでも……」
アスレイ「生憎、私達が初めて作ったものが葉っぱさん用なので一般的がどうか解らないのですよ」
アトス「……〜〜そ、それなら、あの娘っ子にならよかろう、それならサイズをじっくり見て使い心地も」
フォルデ「あっさりセクハラ発言するなや、女の子に見せて良いもんじゃないだろう」
ハンネマン「葉っぱも私達男性陣がサイズ測定したのでね」
クロード「さ、今まで最低セクハラ続けてきたんだから、観念しろ」
アトス「や、やめろーー!!」

フォルデ「こ、これは……」
アスレイ「葉っぱさんに勝るとも劣らない」
クロード「見事なほどに、ポークビッツだな……」
アトス「ぐ……ぐぅ……」
ハンネマン「とは言え幸いだったな、葉っぱ同様のサイズだから然程手直しせずに作れそうだ」
アトス「わ、ワシがこんな屈辱を……」
クロード「取り敢えず我慢しろって、これならあんたのサイズに合わせて早々作ってやるから……?」

 ふと違和感を感じ背後に振り向く。

亡霊兵士「……………」カメラカマエ
一同「……………」
亡霊兵士「…………」逃走
クロード「あれ、FETV所属だったな」
ハンネマン「つまり大賢者のあれが……」
フォルデ「バッチリ撮られちまった訳だな」
アトス「い、いかんぞ、追え、追えーー!!」
クロード「いや、無理だな、今の呆けているうちにかなり逃げられた」
フォルデ「今から馬やドラゴンを呼んでも、間に合うか微妙だな」
アスレイ「今日明日のニュースが気になりますが始めるとしましょう」
ハンネマン「クロード君は二時間程仮眠してきたまえ、サイズが変わらないなら手を出すことも多くない、殆ど我々だけでできる」
クロード「あざっす」
アトス「」魂が抜けてる

 翌日、FETVワイドショーのメインとなった『スクープ!!大賢者はポークビッツ!』は多くの視聴率を稼ぎ、町中に情報が知れ渡ることとなった。
 その後ドールは無事完成したが本人リクエストで顔をエミリーヌとハノン似にしたためかつての仲間からこのうえなく冷たい目を向けられる事となった。
0432覚醒子世代野郎共飲み会
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2020/07/01(水) 22:41:16.54ID:jL63yF0C
ジェローム「ふぅ……」
アズール「どーしたのさ、ため息ついちゃって。あと何頼む?」
ジェローム「ああ……いや、なんでも…。ササミフライ頼む」
ブレディ「……そーやって口籠る時は大体女関係、ってかデジェルだろ?。俺は梅水晶で」
ジェローム「!?……よく、分かったな」
シャンブレー「そりゃあ、俺達付き合い長いからな!俺バーニャカウダ」
ウード「加えて最近はKINNIKU淑女が話題によく上がってたからなぁ。俺は怪鳥ルフの魔翼を…あ、手羽唐の事な」
アズール「折角の野郎共だけの飲み会なんだから、ぶち撒けてくれてもいいと思うんだけどな。
     あ、すいません、ササミフライと梅水晶とバーニャカウダと手羽唐とエイヒレとフライドポテト(自分用)を一つずつと、串盛りと刺し盛りと生を六人前お願いします!」
ジェローム「…すまんな。知っての通り、最近デジェルの暴走が目に余ってな、どうしたものかと悩んでいたのだ」
シャンブレー「俺みたいに種を繋がなきゃいけない訳でも、リンみたいにハーレム作りたい訳でも無いのに、どうしてアイツは恋人でもない男に発情するんだろ?」
ウード「まああんまり言いたくないけど、つるんでる人達の悪影響だろうなあ、明らかにこの時空に来た時より悪化してるし」
ブレディ「ついでに言うとセクハラに関しちゃこの街には最低最悪の奴がいるからな。アレよりマシってんで暴挙に対するハードルが下がっちまってんだろうな」
アズール「…僕は兄弟家との関わりが薄いから言っちゃうけどさ、最悪の場合あの家から絶縁でもした方がいいかもしれないよ?」
ジェローム「そうだな、それも視野に入れるべきか……だが、それは本当に最後の手段にしたい。あの家の人達は困った所も多いが、それ以上に素晴らしい方々なんだ。マイナス以上にプラスな事があるはずだ」
アズール「人伝に聞いた話によると、リリーナさんが反省して色々やり始めて、それに触発されたエリンシアさんも弁当屋の仕事に気合い入れ直したらしいから、そこまでの事態にはならないさ」
ジェローム「ああ、その話は私も聞いた。デジェルも禊のためにノワールを入れた三人で世直しヒーロー戦隊をやろうとかシンシアに言われていたな」
ウード「お、カッコいいなそれ!やるんだったら俺も混ぜてくれよ!」
ブレディ「やめとけバカ」
シャンブレー「……あんまりこんな所で言わない方がいいかもだけどさ、さっさと番になって一発後尾しちまえば、少しは大人しくなるんじゃないか?」
ジェローム「なっ!!?///そ、それはっ!!?///」
アズール「こらこらダメだよシャンブレー、人には人のペースがあるんだから」
ブレディ「お、運命の人を見つけたいとか言って後にマジで見つけた奴が言うと、重みがあるな」ニヤニヤ
アズール「や、やめてよもう!?///」
ジェローム「そ、そうだアズールの言う通りだ!?///………それに、KINNIKUペロペロしてる時のアイツの顔は、私と二人きりの時でも見せた事がない晴れ晴れした笑顔だっからな……」ズ---ン…
ウード「わー!?だ、大丈夫だって!?間違いなくデジェルはお前の事好きだって!?」
シャンブレー「あ、アレだよ!?別腹ってヤツだよ多分!?」
ブレディ「ほれ飲め飲め!飲んで今だけでもわすれとけ!」
0433覚醒子世代野郎共飲み会
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2020/07/01(水) 22:42:40.26ID:jL63yF0C
ジェローム「…所で、お前たちの方はどうなんだ?。あと次に大判メンチカツを頼む」
シャンブレー「リンとも仲間とも仲良くやれてるよ、偶に絞られすぎてマジで絶滅しそうになるけど…俺は塩キャベツで」
ウード「カムイ様はずば抜けたアイデアマンだから割と振り回されるけど、それも結構楽しいもんだぜ。俺は海魔を封ぜし黄金色の御札を…あ、海鮮チジミな」
アズール「僕とピエリも至って順調だよ。職場恋愛だからちゃんと節度を守ってね。軟骨揚げお願い」
ブレディ「けっ、お熱いこって。あサーセン、大判メンチ、塩キャベツ、海鮮チジミ、軟骨揚げ、タコワサ、カリカリチーズ揚げ(自分用)、あと枝豆もお願します」
シャンブレー「そーいやアズールの職場ってルキナとセレナもいるんだよな。二人はどうなんだ?」
アズール「二人とも元気だよ。ルーナ…じゃなくてセレナはツンデレする暇もないくらいご主人様にメロメロに可愛がられてるし、逆にルキナの方は互いに純情だから物凄くもどかしい感じだね」
ジェローム「成る程な、あまり急かしてやるなよ……しかし、片や百合に進み、片や次期区長に見初められるなど、分からないモノだな」
ウード「んな事言ったら俺達の中で二人ハーレム入りして1人がハーレム築いてるからな」
ブレディ「ンンなんかまさかの親父さんとくっ付いちまったしなぁ……この街に来た頃の俺達に言ったらどうなるんだか」
アズール「……なんか俺には関係ありませんみたいな顔してるけど、ブレディこそゾフィーちゃんとの仲はどうなのさ?」
ブレディ「ぶふっ!!?」
ウード「あー、そう言えば暴漢に襲われてた所を助けてからお前が働いてる店によく来てるんだっけ、サイラスの妹さん」
シャンブレー「へーやるじゃん!で、どうなんだよ!」
ブレディ「ど、どうもこうもねえよ!?//ただの店員と常連客だっての!?//………それに、あの娘のアレのせいで距離縮めようにも縮めらんねーし」
ウード「ああ、あの近づいた男の服をうっかり引き裂いちまうっていう…」
ジェローム「な、なんだそれは…?(引)」
アズール「説明するのが面倒だけど、手に当たった男の服を破いちゃう呪いみたいな物だよ。でもそっか、それじゃあお互いに警戒しちゃって近寄れないし、余所余所しくなっちゃうよね」
ロラン「それならちょうどいい物がありますよ」
シャンブレー「っておわああああ!?ロランいたのか!?」
ジェローム「串盛りとかが6人前だったり誰も頼んでないエイヒレやタコワサが注文に入っていたのはそのせいか…」
ロラン「ええ、今までセルフ放置プレイしてました。それではブレディこれをどうぞ、アームバインダーです」
ブレディ「なんだこの…革でできた、三角の…袋?」
アズール「どれどれアームバインダー(スマホスッスッ)……うわああああ!!?//」
ブレディ「な、何が出てきたっ!?」
アズールのスマホ『ドギツイSM画像が一杯出てきました』
ブレディ「な、な、なんじゃこりゃあああっ!!?ロランてめぇ何考えてやがんだあああっ!!?///」
ロラン「ですがこれなら手を覆って後ろで束ねますから、服破かれようがありませんよ?」←※善意
ブレディ「だ、だからって!!…こんな…アイツに///………」

アームバインダー付けさせられたゾフィー(妄想)『はぁ…はぁ……これなら、心配せずに…いろんな事ができますね…/////』

鼻血吹き出してるブレディ「おおおおおおおおおっっっ!!!!??/////」つボルトアクス
ロラン「ああああ専攻は放置プレイですけどこういうのもおおおおお!!」ビリビリビリッ!
ウード「あわわわ落ち着けって!?」
シャンブレー「ここ店だぞ周りに見られるからやめろって!!」
アズール「す、すいませんすぐに黙らせますから!?」

…こうして、男共の夜は更けていくのでした。
0435助けて!名無しさん!
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2020/07/02(木) 12:11:17.76ID:6zOEOHj9
リーフ「先生、お嫁さんと一緒に学校通いたいので僕のお嫁さんの入学の手続きをお願いします」
トラバント「…リーフよ………セクサドールとやらは入学できんぞ…人形が入学できるわけなかろう」
0436助けて!名無しさん!
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2020/07/03(金) 02:08:36.93ID:KTkyOJe3
稲荷神社

キヌ「さっきお参りしてったの、葉っぱ君じゃなかった?」
ミタマ「お人形と腕組んで縁結びの祈願していきましたわ」
アサマ「お賽銭も…あのケチそうな葉っぱにしては弾んでましたね」
サクラ「なんでも巨乳の彼女が出来たらやってみたいこと片っ端からやるのだとか申してましたけど…」

ローソン

ローソン「イートインで葉っぱがドールとタピオカ飲んでるんだが…カップルのつもり…なのか?」
キャス「それも一杯のをストロー二本で……他のお客さんたちドン引きしてるし…」
炎帝「正気とは思えないな……師の弟とはとても思えぬ…」

ニフル

フィヨルム「……ほっぺについちゃってるよ。とってあげる…って、頬に付けたアイスをキスでぬぐうのは…イケメンの方がやると爽やかイチャラブですけど…」
フリーズ「喪男がドール相手にやってると…ひたすら引くな…」
スリーズ「ユルグは見てはいけませんよ。教育によくありません」
ユルグ「ぶぅー……スマホで撮ってゆーちゅーぶにあげようと思ったのにー」
0437助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/03(金) 20:29:10.57ID:hdUn2g0C
エフラム「リーフ、話があるんだが」
リーフ「何、兄さん? これからお嫁さんとデートだから長引かせないで欲しいんだけど」
エフラム「そのお前の嫁の事だ」
リーフ「僕の……まさか、彼女まで兄さんのハーレムに加えるつもり?……そんなの許さないよ!!
    シグルド兄さんじゃないけどNTRするつもりなら僕は刺し違えてでも彼女を守る!!」
エフラム「そんなつもりは微塵もないから安心しろ、俺が話したいのはナンナ達の事だ」
リーフ「いきなり何さ」
エフラム「お前は念願の(色々と間違っているが)巨乳相手での童貞卒業を果たした。
     そして変態行為も(別方面になったが)止めた、そうなった以上いい加減ナンナ達と向き合うべきだと思ってな」
リーフ「その話かぁ……」
エフラム「お前は常日頃からハーレムがどうのと言っていただろう、ならな……」
リーフ「ナンナ達の事は、受け入れる気は無いよ」
エフラム「何?」
リーフ「せっかく巨乳のお嫁さんができたのに、わざわざ貧乳を迎える気は無いから」
エフラム「お前は、なんて言い方を!」
リーフ「確かに結婚前はハーレムを目指してたけどさ、いざ大切な相手ができると、彼女だけで良いなって思ったんだよ、意外だけどシグルド兄さんと似てたみたい、僕」
エフラム「リーフ……」
リーフ「これできっぱり突き放せればさ、彼女達も僕から離れて、もっといい相手見つかるんじゃない?」
エフラム「だが、彼女達はずっとお前を……」
リーフ「はい、この話はここでお仕舞い、さっきも言ったけどデートだから行ってくるね」
エフラム「ま、待て……リーフ!! なぜそんな態度を……俺達が、もっと優しくしてやれば良かったのか……」
サラ「兄様……」

サラ「ドールを破壊してリーフを現実に戻すのとハーレムプロデューサー発揮して彼女達を正道に導くの、どっちがみんなのためになると思う?」
ンン「難しい選択なのです……」
アメリア「彼女達自身の願いを考えるなら彼を現実に戻して可能性を与えることだけど……」
大人チキ「あの義弟から引き離すのは総合的な幸せにはなるわね」
ヴェロニカ「でもこんなに一生懸命考えて、相変わらず友達想いね」
サラ「別に、彼女達を心配している兄様の為に最良の選択をしたいだけよ」
ンン「ツンデレ乙、なのです」
サラ「黙りなさい、その巨乳揉みしだいてM越えにするわよ」
ンン「どんな仕返しなのです!?」
0438助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/03(金) 20:52:50.86ID:DiG8//Zj
ベルカ「ふん、バカめ。人形に突っ込んだからそれがなんだって言うんだ。そんなのそこらの樹のうろや蒟蒻の穴に入れるのと一緒だ。お前はまだ童貞なんだ」
リーフ「な、なんてことを言うんだ! 僕のお嫁さんをなんだと思ってるのさ!」
ベルカ「人形」
リーフ「くっ…ゴーレムや絡繰人形の登場するIFキャラの君なら僕の気持ちだってわかるはず!」
ベルカ「いや、わからん…」

ナンナ「ローゼンメイデンみたいに人形のキャラでエロゲ作ってみましょうかね」
ティニー「あ、リーフ様がシナリオ書き始めました…超純愛ものです。めずらしい」
ミランダ「もう突っ込み疲れたわ…」

>>437
ロラン「この僕を超えるというのですか……面白い。それを成した暁には後輩に抜かれるヘタレメガネと僕を罵ってください」
ンン「M超えじゃありませんですよ!?メートルですよ!?
0439助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/04(土) 12:52:36.81ID:z4s/ucTN
化学研究室
クロード(5年後姿)「あちゃー…こうなっちまったかぁ…成長薬の研究は成功だったが俺自身が実験台になっちまうとはな。
まあ痛み止めは作ったし、時間経過すりゃ戻るからサカ草原辺りに狩りでもしに行くか」

クロード「ふー、雉子も羊も鹿も美味かったなぁ。フォドラ料理といい、サカ料理といい…美味いものが多いな」
ヒルダ「やっほー、成長したねー」
クロード「よう、どうした。ロクでもない頼み事だということは大体分かるが」
レオニー「単刀直入に言うが成長薬をあたし達にもくれないか」
クロード「アホか。お前達の考えてることは大方分かるし副作用とか戻れんリスクもあるんだぞ」
ヒルダ「あたし達は先生が落ちてくれるならそれで良いもん」
クロード「なんか行き遅れた奴の行動みたいだな…」ボソッ
レオニー「なんか言ったか!?」
クロード「別にぃ?まだそんなアホな行動を取るような歳じゃねえだろ。それにマリアンヌも何でいるんだよ、巻き添えか?」
マリアンヌ「いえ、私もディミトリともっと進展したくて…」
クロード「早まるなっての。ディミトリも士官学校を卒業した後のことは考えてるだろうしお前のことも大事に思ってるだろ」
マリアンヌ「けど進展が遅いのも…」
ヒルダ「そうだよ!小学生だって大人の階段登ってるんだよー?」
クロード「先生んとこの兄弟達とその周囲がおかしいだけでお前らの年齢で男女の関係持ってない人間は珍しくも何ともないっつーの」
フレン「ですがベルナデッタさんは関係を既に持っています!わたくし達も成長した姿で先生に迫れば…!」
クロード(お前は5年後でも姿形変わらんだろうが)
リンハルト「僕はそこまで焦ってないけどみんながやるって言うなら」
クロード「そこは止める方向に協力してくれよ…」
リシテア「話は聞きました!是非わたし達にも!!」
コンスタンツェ「そうですわ!私達だけを除け者にするなんて許せませんわ!」
クロード「はぁ、また面倒くせえ奴らが来た…」アタマカカエ
ヒルダ「隙あり!」つ人数分の薬
クロード「あ、てめぇ!!」
0440助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/04(土) 12:55:41.71ID:z4s/ucTN
ボンッ
コンスタンツェ(5年後)「ほ、本当に成長しましたわ!これなら先生とエーデルガルト様も!」
ヒルダ(5年後)「これでちょっと髪型とか変えて迫ろっか!」
レオニー(5年後)「そうだな、先生の理性は鋼だしこの姿なら…!」
マリアンヌ(5年後)「これでディミトリと進展を…!」
リンハルト(5年後)「ベレト先生…僕達に手出ししてくれるかな?」
リシテア(5年後)「…クロード?この薬、欠陥があるんじゃありませんか?」
クロード「ちゃんと身長伸びてるだろうが」
フレン(5年後)「わたくしなんて全く変わっていませんことよ!?」
クロード(そりゃ本編でも変わってねーし)
リシテア「〜〜〜!胸が大きくなってないんですよ!!」
クロード「諦めろ、成長しても大きくならない場合の貧乳とポークビッツは病院でも治るもんじゃねーよ」
リシテア「まだ望みがないと決まった訳ではありません!!」
フレン「せめて豊胸剤を作ってください!」
リシテア「葉っぱと違って不治の状態では無いはずです!だから!!」
フレン「お願いします!せめて試させてください!!」
クロード「うるせえええええ!!そこまで面倒見切れるかっ!」
フレン「うう…分かりましたわ」
リシテア「わたし達の胸はエイリークさんや葉っぱと同じ不治の病なんですね…」
コンスタンツェ「そ、そんな!あの2人と同様に捉えてはダメですわ!」
レオニー「あ、泣きそうだ」
マリアンヌ「必死なのに酷いです…」
ヒルダ「必死な女の子の頼みを断るなんてクロード君サイテー」
クロード「だああああっ!分かったよ!作ればいいんだろうが!?しばらく待ってろ!
ただ副作用とかの文句は一切受け付けんからな!そして効果がなかった場合は諦めろよ!?」
フレン「ありがとうございます!」
リシテア「それでこそガルグ=マク学園一のマッドサイエンティストです!」
クロード「誰がマッドサイエンティストだ全く。本当にいい性格してるぜお前ら…」

数時間後…
クロード「ほら、作ったぞ。一応俺の方でも出来る限りの手は加えてみた」
フレン「では…んっ…こ、これは!?」
リシテア「お、大きくなりました!欲しいものが手に入りました!!」
ヒルダ「これってルーテさんが作ったものだよね?」
クロード「ああ、あの人の豊胸剤にS細胞だの色々注入して試してみたんだよ」
レオニー「即席で作るお前もお前だな…製薬会社に勤められるんじゃないのか?」
クロード「俺、薬剤師やその道もマジで行けるかもしれんな…」
コンスタンツェ「でもこれで準備は万全ですわ!」
リンハルト「うん、時間も惜しいし行こうか」
マリアンヌ「ディミトリ、今行きます」
リシテア「今日こそあのヘタレを!」
フレン「待っててください、ベレト先生!」
クロード「ったく…久々に大声出したり馬鹿げた研究やって疲れたぜ…。
つーか何でウチの女子はこうもアグレッシブ過ぎるんだ…?」

続く
0441助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/04(土) 13:16:30.73ID:9MtykjaT
マッドサイエンティストはトラブルメーカーであることが多いがクロードには苦労人属性も見える乙
0442助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/04(土) 20:32:12.17ID:k943KudC
>>436便乗

ロイ「(調理準備中)……あれ?調味料が切れかけてるな
仕方ない、買い物がてらに相棒転がしますか」
ガレージに向かいシャッターを開けるロイ
だが相棒はいなかった
ロイ「あれ!?僕のバイクがない!?何で!?
……紙?誰のだろう?」

リーフ『ロイへ、デートのためバイク借りるね』

ロイ「……帰ってきたら説教(怒」

リーフ「彼女乗っけてツーリング、超最高ォー!!」
0443助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/05(日) 15:22:31.02ID:NEJ9q6ai
ベレト「ふう…む…」
ソティス「どうした?何やら覇気が無いの」
ベレト「いや…最近忙しかったからな…暑くなってガルグマくんの仕事も大変になってきたし…」
ソティス「ふむう…疲れたか?よし、明日買い物に行くぞ」
ベレト「それは構わないが…急だな」
ソティス「なに、わしも今の季節らしく水着でも買おうと思ってのう。わしのせくしーな水着姿でも見れば元気も出るじゃろ」

シグルーン「いらっしゃいませ」
ベレト「ん?今日はランジェリーのコーナーじゃないのか」
シグルーン「ええ、水着も大好物ですし大得意ですので」
ソティス「まあ何でもよいわ、さっそく案内するのじゃ」

ソティス「我ながら良いものを買ったのう」
シグルーン「紐水着とは良い選択をされましたね、私も自信を持ってお勧めしますわ」
ソティス「これならおぬしが水着を脱がしたくなったときとか、着崩して欲しいときにやりすいのじゃ。あ、もちろん着たままでもな」
ベレト「まあ…それはそれとして…もう用事は済んだのか?」
ソティス「まあ、こんなもんじゃろ。そろそろ帰るか?」
シグルーン「あ、よろしければお義兄様の水着も選んでいきませんか?」
ベレト「俺のか?男の水着とかは適当に選べばそれでいいんじゃないか?わざわざ案内しなくても…」
シグルーン「お任せ下さい、メンズのビーチスタイルもしっかり助言できますわ」
ソティス「わしの旦那なら見た目にも気を使わんか、もちろんわしも選ぶからの」

シグルーン「お義兄様は凜々しさが多少堅い印象に取られる可能性もありますので、行楽の服装は派手目なものや砕けた印象なものを選んでもよろしいのでは」
ソティス「そうじゃのう、それならこのいかにも南国といった柄のスイムショーツはどうじゃ?」
シグルーン「あら、いいですわね。上はどうしましょうか、シャツならどのような…ラッシュガードはいかがです?」
ソティス「おお、派手なのがあるではないか!これどうじゃこれ!」
シグルーン「いいですわねえ、それならサングラスを合わせてはいかがでしょう。お義兄様ならフレームはオーバルやボストンなどがお勧めで…」
ソティス「おお、これも良いのではないか?」
シグルーン「ティアドロップも良いですわね、それならこちらの帽子なども…」
ソティス「おお、いいのう」
ベレト「何か耳慣れない単語が聞こえて不安なんだが…大丈夫なのか」

ベレト「…大丈夫なのか、これは」(トロピカル柄水着+派手なアロハシャツ+自己主張の強いサングラス+麦わら帽子)

シグルーン「ええ、大変お似合いですわ」
ソティス「おぬしは水遊びのときくらいこれくらい砕けた格好した方がちょうどいいのじゃ」
ベレト「砕けたというか…調子に乗って浮かれすぎている奴にしか見えないような…」
ソティス「気のせいじゃ気のせい、これ全部買うぞ」
シグルーン「お買い上げありがとうございます」
ベレト「…大丈夫なのか、本当に…」
0444助けて!名無しさん!
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2020/07/05(日) 18:02:07.56ID:JckPDnOd
サラ「ロングスカートタイプのパレオ水着で、あえて露出を減らすのも趣だと思うわ」
ンン「また何か言っているのです」
サラ「そうね。必死にフリルを盛っても隠しきれないロリ爆乳で兄様を魅了する貴女やエリーゼには関係ない話ね」
エリーゼ「なんでこっちに流れ弾来たの!?」
0445助けて!名無しさん!
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2020/07/05(日) 20:33:01.92ID:7Z5JsI3i
大人チキ「これがいいかな…」
シグルーン「お目が高い、私もお勧めしようと思っていました」
大人チキ「そう?やっぱりいいわよねこれ…」
シグルーン「チキ様なら面積が少なめなそれで着たまま旦那様を下からでも正面からでも挟んで差し上げられますわ」
エフラム「いや、それが判断材料に…」
大人チキ「…後で、着たまましてあげるわね」
エフラム「…あ、ああ…」
シグルーン「チキ様の技量なら私が言うことは何もなさそうですね」

キヌ「おぉー…見て見て!アタシたちでも着れる水着もあるよ、これ、尻尾が出しやすいようになってる」
ベロア「今まではビキニタイプくらいしか着れなかったですからワンピースタイプも着れるのは嬉しいですね。ビキニタイプも尻尾を前提にデザインされていて良い感じです」
エフラム「いい品だな、それぞれの種族に対応した作りになっている」
シグルーン「私どもの家の方々にもモデルになって頂いて研究しましたからね、様々な種族の方々の需要にも対応しておりますわ」
キヌ「ねーほら見てエフラム!このワンピースの水着っての今まで着れなかったけど、これ尻尾出せるから着れるよ!ほらほら!」
エフラム「あ、ああ…いいんじゃないか」
キヌ「んにゅ?どうかした?」
ベロア「やりますね…水着姿で壁に手をつきお尻を振り振りとは」
キヌ「ふえっ!?いいやそんなつもりじゃ…つい嬉しくなっちゃっただけでぇ…」
ベロア「私もやってみますか…ほら…エフラムさんだけが凝視していい格好ですよ…はぁ…こんな格好してたら熱くなってきました…」
キヌ「うぅ…意識したら何かアタシも…」
シグルーン「よろしければ、あちらにスタッフ用の部屋がありますので、そこなら気兼ねなく…」
エフラム「…では使わせてもらいます。キヌとベロアは発情すると鎮めてやらなければならないので…」
ベロア「あ、先に代金払っておきますね、多分この水着は買い取らなければならなくなるので」

サラ「みんな今のうちに自分の水着選んでおいてね、今日は各自の水着選び終わったらみんなで兄様のビーチスタイル選ぶんだからね」
ヴェロニカ「あれ、ノノがいないけど…こういうの1番ノリノリでやりそうなのに」
アメリア「ノノなら自分の水着買うって言ってドラッグストアに行ってンンが止めに追いかけてったよ」
エマ「またかあ…」
ベルナデッタ「また…?水着でドラッグストア…?…ま…まさか…漫画とかである…絆創膏…!?」
0446トラキア中学二者面談1/2
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2020/07/05(日) 21:04:44.78ID:x++Rg/JA
学生の進路指導もそろそろ本格的になりますよね。

トラバント「アスベル、お前はカダイン魔導専門学校への進学希望だったな」
アスベル「はい」
トラバント「先方に連絡、相談したところ推薦を受けてくれるそうだ」
アスベル「本当ですか!?」
トラバント「ああ、これもお前が頑張って優秀な成績を修めて来たからだ、それでも油断しないようにな、それと、生活態度も大事にするんだぞ」
アスベル「わかりました、ありがとうございます」

トラバント「オーシン、お前の成績だとはっきり言って近場ではトラキア高校位しか行き場がない」
オーシン「あっちゃー、そうかぁ、でも行けるんならそれで」
トラバント「聞くがお前は将来はどう考えてる?」
オーシン「どうっつっても……まだ何すれば良いのか……無くても親父の跡継いで木こりかなぁ」
トラバント「そうか、まだ中学生とは言え色々考えた方が良いぞ。
      それに木こりとしても本気で考えるなら、少し遠出だがバレンシア高校の林業科も可能性は低くない、頭に置いておけ」
オーシン「うっす」
トラバント「……それと一言だけ言っておく」
オーシン「へ?」
トラバント「自分に素直になるのも大切だ、喪ってからでは遅いぞ」
オーシン「何の話で?」
トラバント「いずれ解る」

トラバント「タニア、お前の成績だと行けるのはトラキア位だぞ」
タニア「あー、やっぱり?」
トラバント「もう少しお前も将来を真剣に考えた方が良い、だが別の話があるんだが」
タニア「別の話?」
トラバント「お前は確かアルバイトをしていたな」
タニア「は、はい、ヒーローショーの役者を……」
トラバント「その大元であるロプト芸能がお前を卒業後スカウトしたいと打診してきた」
タニア「ほ、本当に!?」
トラバント「お前の高い身体能力と溌剌とした人柄はアクション俳優としてやっていけるだろうとの事だ」
タニア「あ、アタシがそんな……」
トラバント「お前も将来色々な可能性がある、よく考えておけ」
タニア「はい……」
0447トラキア中学二者面談2/2
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2020/07/05(日) 21:05:30.50ID:x++Rg/JA
トラバント「ミランダ、お前は将来どう考えている?」
ミランダ「その……恥ずかしながらしっかりとは……」
トラバント「そうか……まぁリーフ達の対応で精一杯だったな……すまない、貧乏籤を押し付けた」
ミランダ「そ、そんな、私が進んでしたことです!!」
トラバント「そう言ってくれたならいいんだが……実はお前に話が来ててな」
ミランダ「話ですか?」
トラバント「お前がリーフ対策講座を積極的に行ってる縁から、ガルグ=マク学園から推薦が来ている」
ミランダ「えぇ!? そう言えば前そんなこと言ってた気も……本気だったんだ」
トラバント「お前の成績や風紀委員としての実績を考えても向こうでもやっていけると思うがな」
ミランダ「ありがとうございます、少しだけ、考えさせて下さい」
トラバント「ああ、後悔が無いようにな」

トラバント「ナンナ……本当に考えを改める気は無いのか?」
ナンナ「はい! 私はリーフ様に共に歩き何れはエロゲ制作会社を設立していくつもりです」
トラバント「お前は成績なら難関のグランベルも難くないしゲーム製作でもユグドラル商業高校の情報科も問題無いんだが」
ナンナ「それでも……」
トラバント「恋に一直線なのは否定しないが現状を考えると難しいとしか言えん、現にあいつは人形一筋な別方面な変態に化してるしな」
ナンナ「それはそうですが……」
トラバント「それに進学であいつと一緒なのは言っては難だが本気で無理な話だと言っておく」

トラバント「リーフ……前にも言ったがお前は町全共学高校、並びに女子高から拒否の連絡が来ている、女子高に至っては接近禁止要請も来てる程だ」
リーフ「そんな&#65374;」
トラバント「数少ない行ける学校はオスティア学園と白暗夜高校(男子校)だけだ」
リーフ「どっちもムサイ男しかいないじゃないか!! 華の無い高校生活なんてやだよ!!」
トラバント「お前のこれまでの自業自得だろう」
リーフ「はぁ……仕方ない、エロゲ会社設立も本気で視野に入れようかなぁ」
トラバント「中卒での企業は厳しいだろうが、まぁお前のへこたれない精神ならやれるかも知れんな……まぁお前の未来が少しでも良いものであるよう祈っておこう」
0449助けて!名無しさん!
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2020/07/06(月) 20:27:56.18ID:fxUIZQk8
タニア「なぁ、マリータは卒業したらどうすんだ?」
マリータ「おとんと焼きそば焼くわ」
タニア「進学しねーの?」
マリータ「テキ屋に学歴なんてなんの武器にもならんねん。銭勘定できれば充分や」
ナンナ「専業主婦ってルートもありますが」
マリータ「だ、ダァホ…おちょくるなや」
0450助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/07(火) 07:41:11.75ID:EpwmOfiT
>>445
サナキ「種族に対応した水着を作るとは珍しく最初からまともな企画じゃのう」
シグルーン「ええ、皆様にもモデルとしてご協力していただきましたし」
サナキ「…なぜか人間の私もやたら着替えさせられて撮影された記憶があるのじゃが」
シグルーン「それは当然のことですわ」
サナキ「何が当然なのか理解に苦しむのじゃが」
シグルーン「完成した水着を着用してアイク様にお披露目してそのまま激しく愛していただきましたわうふふ」
サナキ「やはりそういうオチか…」

キヌ「ひうっ…!あ…!だめぇ…もう…!」
エフラム「…っ…キヌ…!」
キヌ「っ…ぁっ…!ちゅーして…ん…む…ん…!んんんっ!はぁ…ふ…エフラム…すきぃ…すごかった…あ…おくに…いっぱいでて…」
ベロア「さっき私にあんなに出したのにこうまで…やはり先にお金を払っておいて正解でした」
大人チキ「次は私が水着のまま挟んであげる…んっ…」
ベロア「いつの間にか来てますね…」

ンン「だから絆創膏は水着じゃないって言ってるのです」
ノノ「えーでも最近の絆創膏はかわいいデザインのもあって…」
ンン「そういうこと言ってるんじゃないんですよ!?」
サラ「…まあ、普段から水着みたいな露出の服着てるから釣り合いはとれてるような」
ミルラ「何の釣り合いなんですか…?」
ベルナデッタ「でも資料としてはちょっと見てみたいような…」
ンン「はあ…とりあえずスクール水着の方が小学生らしいということで納得させました」
ヴェロニカ「それで納得するんだ…」
0451助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/07(火) 10:06:58.69ID:KEtlwKbg
ベレス「どお、似合う? プールの授業に用意したのだけど」
エーデルガルト「せ、師! ちょっと…ちょーっと大胆すぎないかしら!?」
リシテア「そ、そうです。 授業で着るのはちょっと……!」
ベレス「そっかあ。失敗しちゃった」
ソティス「こやつは天然…ちと世間に疎い所はあるのう…」
レア「お母様お母様お母様! 見てください。今年の水着を!」
ソティス「ああうむ…似合っとるぞ。ちょっと寝てる間に儂よりずっとずーっと育ちおって」
レア「うふふふ、お母様の事を考えていたから育ったのです」
ソティス「どういう理屈…む…そうじゃ…おのれら二人。今年は組んで仕事せい」
ベレス「どゆこと?」
ソティス「せっかくヒーローズでコンビ組んだんじゃ。ならばプールの授業は担任&補佐の形式でやれば比翼英雄的に効果も大きかろう」
レア「なるほどさすがお母様!一理ありますそうしましょう是非そうしましょう」
ソティス「わかったらどさくさに抱っこするでない!」
エーデルガルト「ちょっとソティス様! 学園長は学園長のお仕事が…」
ソティス「たまには現場にも出ろってことじゃ。つべこべ抜かすな小童。おのれがベレスと比翼になりたかったのはわかるがの」
エーデルガルト「べ、別にそういう事を言ってるわけじゃ…」
ベレス「そお? 私はエルとも組んでみたかったけど」
リシテア「さらっと本心言えないあたりはやっぱりヘタレです」
ソティス(まあそれはそれとして…こやつの大マザコンもなんとかせんとのう…他のもんに心が行く切っ掛けも必要じゃろ。
      儂の大事な友たるベレスなら安心じゃし、こやつも憎からず思っとるようじゃしな…儂の空気と混同しとる感も無くはないが…まぁなんとかなるじゃろ)

>>447
シルヴァン「ようミランダちゃん! ミランダちゃんは水着着ないのかい? 俺ら今回夏のイベントで水着モードになったしよかったら…」
イングリッド「ふん!」目付き
シルヴァン「…ひどくね?」
イングリッド「うるさい、あんたの視線の方がひどくて危ないわ」
ミランダ(ガルグ=マクのリーフ対策に来てみたらナンパされてそして何を言う暇もなく阻止された件…だ、大丈夫なのかしら…目突きまでしなくても…)

>>450
ベルナデッタ「かかかか、買っちゃった。絆創膏……べべ、ベルは露出狂さんでもノノちゃんでもありませんがこれは資料のためだから仕方ないのですよぉおぉ!!!」
ンン「あっちを留めたと思ったらこっちが!?」
ベルナデッタ「ち、違いましゅ! 人前ではさすがにさすがにやらないから! 引き籠ってお部屋でこっそりこっそり…」
ノノ「ええぇーせっかくだからお兄ちゃんに見てもらいたくない?」
ンン「勧めるんじゃねーです。そんなかっこで海水浴なんか行ったら即逮捕されるのです」
ヴェロニカ「…庭にプールあるしそこならプライベートな空間だから問題ないわよ」
ンン「あっさり解決するんじゃないですよ!?」
エフラム(ちょっと見て見たいとは口に出しにくい雰囲気だが…海でもプールでも皆と遊びに行く機会はもちたいものだ)
0452助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/07(火) 21:33:16.61ID:nkKiYAD+
>>450
ベルベット「水着の製作を手伝うのはいいけど…ずいぶんと着替えさせられたわね」
レテ「種族に対応した水着を作るのは良い考えだが…着せ替え人形にされた気分だ」
ナギ「ちょっと疲れたわ…眠い…」
リアーネ「でも…きれいなの…できました」
スカビオサ「うん、今年のアイクとの熱い夏はこれで決まり」
プルメリア「それはいいんですけど…なんで着替えのときは皆毎回アイクの前で生着替えしなければならかったんですの!?」
シグルーン「愛する夫の前に出るときこそが最も妻が美しく輝く瞬間と考えていますので」
プルメリア「単にあなたの趣味なだけでは…」
アイク「まあ…本当に綺麗だったぞ」
プルメリア「そ、そうですか…それならまあ…」
スカビオサ(プルメリア…ちょろすぎる…)
0453助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/07(火) 23:27:56.40ID:tPQ9KYTT
>>451

クロード「お、ミランダ、来てくれたのか、また対策講義、頼むぜ」
ミランダ「そのための目的だもの、任せといて」
クロード「いや助かるぜ、お前アイデアのおかげで防衛が捗る」
ミランダ「気にしないで、あいつの被害で泣く人が減るなら、私も嬉しいもの」

シルヴァン「よぅミランダちゃん、良いところで、せっかくだから一緒に食事でもどうだい?」
ローレンツ「これはこれはアルスターのご令嬢、ここであった縁を祝し一度お茶でも」
イングリット「あんたらは本当に、彼女困ってるじゃない!!」
ミランダ「あ、その……びっくりしただけだからそこまで言わなくても」
イングリット「ミランダが言うなら良いですけど、でも嫌な思いだったらすぐ言って下さいね」
ミランダ「ありがとう、でもリーフ相手よりずっとましよ」

ツィリル「あ、ミランダ、来てたんだ」
ミランダ「こんにちはツィリル、今日もお仕事なの、偉いわね」
ツィリル「これくらい当たり前だよ、レア様の大切な学園と修道院だもん、いつもピカピカにしなくちゃ」
ミランダ「そう思える精神が偉いわ、恩人のために頑張れるの、すごいわよ」
ツィリル「ありがと……そう言われると少し嬉しいかな」
ミランダ「あのバカもそう言う気持ちで働いてみれば状況も改善するかもなのに」
ツィリル「ミランダも大変だね、あの葉っぱに振り回されて……ミランダには感謝してるよ、お陰で、学園が守られてる」
ミランダ「ありがとう、そう言って貰えると報われるわ」

ナンナ「話で聞いたんですけど、ミランダ向こうで男性との関わり多いみたいですよ」
リーフ「ふーん……」
ティニー「気にならないんですか?」
リーフ「別に、正直ミランダが頑張りすぎて僕がフォドラにいけないから苛立ちはあるけど、まあ良いさ、僕はこれからお嫁さんとデートだから」
ナンナ「リーフ様が良いなら良いですけど……」
0454助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/07(火) 23:40:23.54ID:+xPatT22
カザハナ「ふう…こんなものかな」
エフラム「それにしても見事な笹だな…」
キヌ「うちの神社の敷地にいい感じのがあったから持ってきたんだよ」
サクラ「良い笹が見つかって良かったです」
アクア「まあ、七夕は私たちみたいな白夜の催しに詳しい人が頑張らなきゃね」
ミタマ「皆様もよくやりますわねえ、私は見物してましたけど」
セツナ「…ねむい」
カザハナ「頑張ってないのもいるけど…」
エフラム「じゃあ俺は向こうの様子を見てくる、みんあ短冊に願い事を書いてるだろうからな」

カザハナ「でも…願い事と言っても書くことがないなあ…今は十分幸せだし、あえて書くなら剣の腕を上げたいくらいしかないんだけど」
アクア「そうねえ…私は願いが叶うのを待つより自分で勝ち取りに行きたいし」
キヌ「そういやアタシが願い事書くのって神的にありなのかな…?」
ミタマ「あら、何を書いてますの?」
サクラ「い、いやこれはそんな大したものじゃ…後で飾ろうと想ってただけで…ああっ!?」
セツナ「あ、落とした…なになに…」

『兄様と特別熱い夜を過ごしたい』

サクラ「あ、あの…これは…」
カザハナ「…わざわざ書かなくても言えば叶えてくれると思うけど」
ミタマ「いえそれはもう普段よりもずっと激しいのをってことでしょう、私もそう書くことにしますわ」
セツナ「なるほど…」
キヌ「アタシも…ほ、他に書くことないから…」
アクア「いっそ『子供が欲しい』って書いてもいいんじゃないかしら」
サクラ「あう…」
0455助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/08(水) 01:32:57.33ID:/ic1xm4d
カゲロウ「…これでよし」
アイク「悪いな、こんな見事な笹を用意してもらって」
カゲロウ「まあ、一応白夜の民としてこれくらいはな…それにお稲荷様の神社から分けてもらっただけだ、気にしないでくれ」
アイク「何か願い事は書いたのか?」
カゲロウ「ああ…その…見るか…?」
アイク「いいのか?まあカゲロウのことだから…いい作品を作りたいとか…」

「旦那と熱い夜を過ごしたい」 「子供が欲しい」

カゲロウ「…叶えてくれそうな男が近くにいるんだがな…まあ…二枚目のは別に急がなくてもいいんだが…っ?…どうした、いきなり私を抱えて…」
アイク「…少なくとも一枚目は何とかする、二枚目も…そのうちな」


カゲロウ「はぅ…ぅ…こんなに…もう…立てな…」
アイク「まだ叶ったかどうか分からないからな…一旦絡めてる脚を解いてくれ」
カゲロウ「言われなくても…もう…力が…っ!?く…ぁ…!こ、今度は後ろから…!あ…!くうぅっ!」
ミスト「また一段と激しい…」
サナキ「…向こうの順番待ちどもは何しとるんじゃ」
シグルーン「飾れるだけ飾りましょう、短冊は十分用意していますから」
イレース「気絶するまでお腹いっぱい愛して欲しい、っと…事前に百枚くらい書いてきましけどもう少し足しましょう」
エレミヤ「意識が飛ぶまでお仕置きして欲しい…それと私が動けなくなるまでの連続ご奉仕を要求して欲しい、と…」
ニュクス「やっぱり子供が欲しいってのは外せないわよねえ」
ユンヌ「全部採用!じゃんじゃん飾っていきなさい」
サナキ「何をやって…いや飾り過ぎでは…待て笹が折れる!折れる!」
0456助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/08(水) 05:52:38.35ID:NgTw9q34
リーフ「兄さんたちを羨んだり嫉妬したのも昔の話。気持ちに余裕が出てきた気がするなぁ。これがリア充って事かな? お嫁さんの水着選んで海行ってこよっと♪」
ナンナ「海分吸収したら夏の水着もののシナリオ書いてくださいね」
リーフ「まかせといて! すっごく甘酸っぱいイチャラブ純愛ものが練りあがりそうだから!」
ミランダ「セクサドールを馬に乗っけて引いていったわね…満面の笑顔で」
ティニー「そのうちクロードさんたちに子供ドール作ってもらおうとか言ってました。産まれたって設定で」
ナンナ「痛々しさに別の意味で磨きがかかりました。あの妄念が明日のエロゲを作ると思えばこれはこれでありなのかも知れません」
ミランダ「そ…そう……もう突っ込みの言葉も出んわ…」
0457助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/08(水) 13:29:16.10ID:tA/A/0rE
>>455
プルメリア「それにしてもあれこれと欲望に関するイベントを…人間の欲望には驚かされますわ」
スカビオサ「確かに…でもまあアイクとかはガツガツした欲もないし、願掛け程度だから居心地も悪くない」
プルメリア「そうですね…流石は私達が選んだ男性なだけはありますわ」
スカビオサ「プルメリアは何か書かないの?」
プルメリア「私に人間の欲望のイベントに参加しろと…し、仕方ないですわね…皆も参加していますし…」
スカビオサ「私はもう書いたけど、これ」
プルメリア「何ですの?『チョコケーキ』…?」
スカビオサ「明日のおやつはチョコケーキがいいかなって」
プルメリア「それでいいんですか!?」
スカビオサ「だって書くことないもん、毎日アイクとらぶらぶして幸せだし」
プルメリア「言われてみればそうですね…私も『もっとクオリティの高い夢を見せられるように』くらいしか書くことがありませんわ…」
スカビオサ「毎日気絶するまで気持ちよくしてくれるしね」
プルメリア「な、なぜ今そういう話になりますか」
スカビオサ「プルメリアの夢なら毎晩の体験を参考にしてるんじゃないかと」
プルメリア「ま…まあ…それは…その…でもアイクとしてることをそのまま再現はしませんわよ、参考程度ですからね、私達の愛の記憶は」
スカビオサ(1人でアイクの夢に入ってくときとかちょっと気になるんだけど…なにしてるんだろう)
0458助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/08(水) 20:01:52.74ID:kJVXLPBO
スカビオサ「でも実際何やってるの?」
プルメリア「い、いえそんなに気にすることでは」
スカビオサ「じゃあアイクに聞く…どうなの?」
アイク「本人が言いたがらないからな…」
ニュクス「いけないわねえ、私達の間で隠し事はなしでしょ」
シグルーン「きっと私達の想像も及ばないようなことが…」
プルメリア「そ、そんなに特別にいやらしい夢ではありません!普通のいやらしい夢ですから!」
サナキ「そういう夢に普通とか特別とかあるのか…」
スカビオサ「じゃあ私がアイクに夢作るときと同じかも」
サナキ「そっちもか…」
0460助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/09(木) 21:46:59.11ID:x9vJzdtm
リーフ「ローレンツさん、超英雄参戦おめでとー」
アトス「お主も儂の弟子じゃからな。祝ってやらんでもないぞ」
ローレンツ「ど、どういう風の吹き回しかね…いつもなら自分だけ海行って彼女作ろうとか許さん、我らも連れてけって騒ぐのに」
リーフ「ん? 僕お嫁さんいるし?」
アトス「儂も昔の仲間に似た嫁が二人もいるし? お主に嫉妬する理由なぞないぞ」
リーフ「それどころか気の毒に思えてくるよ。僕らみたいに早く彼女できるといいね」
アトス「まったくじゃ。はよ喪も童貞も卒業する幸せを知るとよいぞ」
ローレンツ「…そ…そうかね……君たちに言われても何か釈然としないが…」
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/10(金) 02:39:07.31ID:S0iwZWRe
アイク「ふう…今日は割と早く仕事が片付いたな…」
?????「ねー、お兄さん寄ってかない?」
アイク「いや、悪いが…っと…この声は…」
スカビオサ「今日はもう仕事終わり?」
プルメリア「この道から来るとは珍しいですね」
アイク「ああ、今日は早く終わったし出先から直帰だったからな。このあたりはお前たちの店に近かったか…どうだ調子は?」
プルメリア「おかげさまで上手くやれていると思いますわ」
スカビオサ「最近はこんな感じ…こんなの」

☆思う存分スイーツを食べたい!でも体重が気になる…そんな悩みをお持ちのあなた!夢の中でスイーツを堪能してみませんか?
 夢ならいくら食べても太る心配はありません!是非あまいゆめをお試し下さい!

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 眠りながら夢の中で訓練することにより、身体を休めつつ技術を磨けます!一度こわいゆめを試してみませんか?

アイク「チラシまで作ってあるのか…客の入りはどうなんだ?」
プルメリア「ええ、自分で言うのも何ですが評判がいいんですのよ」

セーラ「あー仕事で溜まったストレス解消にスイーツドカ喰いしたいときにこういうのあると助かるわー」
漆黒の騎士「身体を休めつつ強敵と戦えるのはありがたい。便利な時代になったものだ…」

アイク「…みたいだな」
スカビオサ「アイクもやってく?店ではまだ夢見てないよね…サービスする」
プルメリア「駄目です。そんなこと言って夢の中で愛してもらうつもりでしょう?家に帰ってからにしなさい、なので私が…」
スカビオサ「そんなこと言ってプルメリアこそ夢でエッチな夢にするつもりじゃ…」
プルメリア「だ、誰がそのような…夫が仕事先に来て周りにバレないようにこっそり愛し合うシチュエーションを妄想してたりなんてしてませんわよ!?」
スカビオサ「やっぱり…」
プルメリア「何がやっぱりですか!?」
アイク「…まあ、調子が良さそうなのは分かった」
0462助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/10(金) 23:16:45.12ID:O2MCF383
ファリナ「こらこのバカ! 義姉んとこでいくら使ったんじゃこのメタボデブ!」
ヘクトル「し、しゃーねえだろ! いくら食っても太らねえんだぞ! そんな夢みたいなとこあるかよ!」
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/11(土) 02:58:53.79ID:oT//S2wM
>>451

レア(超英雄の水着)「……………」ザッパザッパザッパ!
カスパル(海パン)「おおー、レア様すっげー!」
ベルナデッタ(サラが選んだ可愛い水着)「もの凄い速いです…」
ペトラ(フィットネス水着)「フォーム、スピード、どれをとっても綺麗です!」
エーデルガルト(全身タイプの水着)「……………」
レア「(ザパァッ!)ふうっ………どうでしたか、私の泳ぎは」
ベレス(超英雄水着+ラッシュガード)「26.41、すごいタイムだ。いつもの厚着からはイメージしづらいですけど、格闘技の達人だけあって運動もお手の物なんですね」
レア「ふふ、そうでしょうそうでしょう!!♪」ふんすっ!
エーデルガルト「……………」ゴゴゴゴゴッ…
ドロテア(ペトラとおそろの水着)「エーデルちゃんエーデルちゃん、少し嫉妬を抑えましょう。なんらかのオーラが漏れ出ているわ」
ベレス「それじゃあレア様のデモンストレーションも終わったし授業に入っていこう。最初に泳ぐのは…」
エーデルガルト「はいっはいっ!!私がやるわ師っ!!!」
ベレス「お、やる気十分だねエル。それじゃお願い」

エーデルガルト「……………」ザッパザッパザッパ!
リシテア(スク水)「おお〜、エーデルガルトも負けてませんよ」
ヒューベルト(競泳水着)「くくっ…何やら鬼気迫る物を感じますがな」
エーデルガルト「(ザパァッ!)ふうっ…どう、タイムはっ!?」
フェルディナント(ブーメランパンツ)「あ、ああ、タイムは……26.30、さっきのレア様のタイムより上だな」
エーデルガルト「やったわ師っ!!」ダキッ!
ベレス「うん、すごかったよ。でもエルって金槌じゃなかったっけ?」ダキカエシッ!
エーデルガルト「所詮底が見えてるプールだし、何より師にいい所を見せたくて必死に頑張ったんだからっ!!」ホオズリ!
ベレス「おお、流石は私のエルだ」ナデナデ
レア「(イラッ)…よーし折角の機会ですしもうちょっと泳ぎますかねえ!!」
ドロテア「えっ、ちょっ、レア様!?」
\ ザッパザッパザッパ!/
ペトラ「26.12…記録更新です」
エーデルガルト「なあっ!?おのれ……!!」
\ ザッパザッパザッパ!/
カスパル「おおおお25.55!25秒の大台に乗ったぞ!!」
レア「なあっ!?おのれ……!!」
\ ザッパザッパザッパ!/
\ ザッパザッパザッパ!/
\ ザッパザッパザッパ!/………
レア「ああもうまだるっこしいっ!!!こうなったら直接叩き潰してくれますわこの小娘がっ!!!」
エーデルガルト「ロートルの分際でっ!!!受けて立つわっ!!!」
フェルディナント「……なんだか授業そっちのけになってしまったな」
ベレス「まああの2人のフォームは普通に素晴らしいから、しっかり見て学んでおこう」
ベルナデッタ「早すぎてよくわかんないですが…」
ドロテア「まあエーデルちゃんいつも気を張ってるし、レア様もお忙しい方ですし、たまにはあんな風にはしゃいでも…多少はね?」
ベレス「ふふ、そうだね」
リシテア「後は…レア様で焚き付ければエーデルガルトも興奮してちょっと大胆になってくれるかも…とかですか?」
ベレス「………………………流石リシテア(目逸らし)」


ヒューベルト「…そう言えば、今エーデルガルト様が着ているあのウェットスーツの様な水着は先生が選んだそうですな。エーデルガルト様が嬉しそうに自慢しておりました」
ベレス「うん、そうだよ」
ヒューベルト「…お気遣いありがとうございます」
ベレス「……エルのあの身体、あんまり晒したくないから」
リシテア「…それって例の傷痕の件ですか?それとも独占欲的な意味ですか?」
ベレス「ぶっちゃけ両方だね」
ペトラ「因みに、ドロテアの水着が超英雄の時とちがう、私の独占欲です!!」
ドロテア「ペトラちゃん!?どうしたのいきなり!?///」
フェルディナント「あ、相変わらず仲睦まじいな…」
ベレス「寂しいなら今度マヌエラ先生に授業手伝ってもらえるように頼もうか?」
フェルディナント「ななな何故そんな話運びになるのだねっ!!?///」
0464助けて!名無しさん!
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2020/07/11(土) 05:11:38.03ID:lQSAL4Lp
>>461
スカビオサ「まいど〜〜〜」
プルメリア「夢加減はいかがでした?」
リシテア「とてもとてもよかったです。ああ……パフェもショコラもアイスも思う存分堪能しました…」
スカビオサ「夢ならメタボも虫歯も糖尿病も心配ない」
プルメリア「あの有名な横綱もご贔屓にしてくださってますのよ」
リシテア「ゆめやさんへ…ってサインと手形飾ってあるんですね。堪能しました。また来ますね」


>>463
プールの近く

ソティス「レアの奴…思えば級長の小娘と不仲じゃったのう。ン百年も年下の小童相手に大人げないと思わなくもないが…そういう方向でも他のモンに関心持つのはええことじゃ」
セテス「ライバルでもなんでも、張り合って活き活きするならば…ですな。しかし気にかけてらっしゃったのですね」
ソティス「儂だって人の親じゃ。親離れしてきちんとやってけるように…と思うとる。ええい真面目な話をさせるでないわい」
シルヴァン「おお! 黒鷲から溢れ出る夏の眩しさがたまらないね! ちょっと見学にでも…」
イングリッド「うちはこれから変態相手の護身法の時間でしょうが。さっさと来なさい」
シルヴァン「まってくれよ。葉っぱはドール与えたら大人しくなったんだろう?ならその時間を女の子たちとの触れ合いにつかっても…」
イングリッド「やかましい! 変態の行動はまともな人間には予測できないし水着ネタでタガが外れる可能性もあるでしょうが。いいから来い!」
シルヴァン「そんな〜」
セテス「……ソティス様。レアの水着はいささか大胆すぎたのでは……男子には刺激的にすぎたような」
ソティス「そ…そんな気もするが……」
0465電気屋(家電のみ扱うとは言ってない) 1/2
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2020/07/11(土) 05:52:07.73ID:y4QnLUrg
タニア「あー暑かった…この時期の着ぐるみの暑さは相変わらずきっつい…」
エフラム「お疲れ、暑かったな今日も」
タニア「お疲れっす、本当きついっすねこの暑さは…」
ベレト「まあ確かに最近はかなり気温が上がってきたしな、それならこれを使ってみたらどうだ?」
タニア「これは…扇風機ですよね、首にかけられるやつ」
ベレト「ウェアラブルファンだな、これなら着ぐるみを着ながらでもある程度は涼が取れるだろう」
エフラム「確かに便利そうですね」
ベレト「良かったら2人にやるよ、あれば違うだろう」
タニア「えっ、くれるんすか!?これって高いんじゃ…電気製品だし」
ベレト「いや、そこまで高いものじゃない。安売りしてたから色々試そうと思っていくつか買ってみたんだ。合わなかったら家族やお前たちにやろうと思っていたしな」
エフラム「ではありがたくいただきます、かなり便利そうですね」
タニア「いやありがとうございます本当に、正直かなり助かります。でもこういう便利なのあるんすね」
ベレト「他にも暑い場所での作業用に中に扇風機が仕込まれていて涼を取りながら仕事ができる作業着もあるぞ」
タニア「へえ〜…世の中には色んなのがあるんだなあ」
ベレト「いかんな、若者ならもっと便利なツール、ガジェットや最先端のものに触れて知見を広げなければいけないぞ」
エフラム「心がけます、でも兄上もまだ十分若者に入るじゃないですか」
ベレト「む…いや…ソティスを現代に慣れさせるために電気屋とかに色々連れて行っているんだが…あいつの言動が移ったか…」
タニア「へえ、電気屋とかよく行くんですか」
ベレト「そうだ、この後俺のよく行く電気屋に行ってみないか?生活を便利にする道具は探さないと見つからないぞ」
タニア「じゃあちょっと行ってみようかな…」
エフラム「俺も少し興味がありますね…」
ベレト「俺もアイクから教えてもらった店なんだがな…エフラムは知ってるかもしれないな」
エフラム「俺が…?」

ベレト「ほら、ここだ」
タニア「へえ、結構キレイで新しい店…」
ベレト「何でも最近リニューアルしたらしい」
エフラム「ここは確か…」
グローメル「うぬ、よくここまで来た。ボルト電気へようこそ」
ベレト「店長、客を連れてきたぞ」
グローメル「いつもの教師の先生か、感謝するぞ」
エフラム「店の名前はこうだったかな…?」
グローメル「リニューアルにあたって店名も変えたのだ。こちらの方が響きがいいからな、ではゆっくり見ていくがよい」
0466電気屋(家電のみ扱うとは言ってない) 2/2
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2020/07/11(土) 05:54:34.85ID:y4QnLUrg
タニア「扇風機にも色々あるんだなあ、こんなに小さくて手で持てるのも…」
グローメル「ハンディタイプのは値段も安くて手頃でお勧めできるぞ、持ち運びにも便利だ」
タニア「じゃあちょっと買ってみようかな…」
グローメル「うむ、それとこのボルトアクスはどうだ?これも自信を持って勧められる武器で…」
タニア「いや、それは別に…」

エフラム「空気清浄機か…」
グローメル「気になるか?これは多少値は張るが、効果は保証するしペットの毛などのハウスダスト除去にも対応している良いものだぞ」
エフラム「篭もりがちなヴェロニカやベルの部屋もあるし、ペットではないがキヌやベロアも毛が抜ける時期があるからな…買おう」
グローメル「ありがたい、それとこのボルトアクスはどうだ?これも…」
エフラム「…いや、それはやめておきます」

タニア「あの、なんで電気屋で武器を勧めてくるんすか」
グローメル「電気屋が家電のみを扱う時代は終わったのだ、それにこれは私も愛用している非常に優れたもので…」
タニア「はあ…それ買う人いるのかな…」
ベレト「俺は買ったぞ」
タニア「買ったんですか!?」
ベレト「武器としては悪くないからな。特殊な武器として生徒に実演するのにも使えるし、自分で使うのにもいいしな」
エフラム「そういえば兄上は割と何でも使いますね」
タニア「はあ…そうなんですか」
エフラム「やっぱり俺も買おうか…」
タニア「買うんですか!?」
エフラム「ああ、俺も斧を使ったことはあるし…何ならアメリアにプレゼントでもするさ」
タニア「以外と売れるの…?これ…」
グローメル「良いものはしっかり宣伝すれば売れるのだ、どうだ?君も考え直してこのボルトアクスを…」
タニア「あ、いらないです」
0467助けて!名無しさん!
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2020/07/11(土) 10:07:13.80ID:WoprvDD+
ソティス「ん?これは扇風機とやらとは違うのか?やけに丸っこいが」
ベレト「それはサーキュレーターだな、風で涼しくなるための扇風機と違って空気を循環させるためのものだ。あると冷暖房の効率が上がるぞ」
ソティス「ふむ…扇風機と同じ機能があるものもあるのか…」

ソティス「これはおぬしの家でも似たようなのを見たのう、これはかなり小さいが」
ベレト「これは小型の炊飯器だな、持ち運びを前提に作られているから出先でも米が炊ける。俺も持ってるぞ」
ソティス「ほう、こんな小さいのでも米が炊けるのか…」

ソティス「何じゃこの筒状のものは?洗濯機とかの近くにあるからこれも洗濯道具なのか?」
ベレト「超音波ウォッシャーだ、先端を服とかの汚れ部分に当てて超音波振動で汚れを落とすんだ」
ソティス「むむ…言っていることは分からんが何やら凄いのう…」

ソティス「お、これは知っとるぞ!ノートパソコンじゃろ?おぬしも持っとるやつ」
ベレト「ああ、そうだな…お前用のも買うか、現代を知るにはパソコンは重要だし、スマホだと出来ないことも出来るぞ」
ソティス「よ、よいのか?安い買い物ではなかろう」
ベレト「最新型を買おうとでもしなければそこまで痛い出費でもない。お前用だとサイズは小さめなのがいいか…店長、これを買うぞ」
グローメル「うむ、承った。少々待たれよ」
ソティス「いやあ悪いのう…だが正直かなり
嬉しいぞ、これで現代のことをもっと知れるのじゃ」
ベレト「お前のためだからこれくらいは惜しくないさ、使い方も改めて教えるからな」
ソティス「そ、そうか…面と向かって言われると照れくさいのう…しかしわしも貰ってばかりではのう…今夜を楽しみにしておけ♪」
ベレト「…そういう話は店を出てからにな…」
ソティス「しかし人間の技術の進歩は凄いのう…神々ですら考えもしなかった道具を少し寝ている間にこれほど作り出すとは」
ベレト「そうだな…俺も人に教える身として最新の技術や道具は勉強するようにしているが、技術の進歩には驚かされるばかりだ」
ソティス「しかしこれだと金が幾らあっても足りんの…そうじゃ、買って一通り調べたら時を戻すのはどうじゃ?これなら本当に良いものだけを買えるぞ!」
ベレト「…やはり神が一番反則的だな…」
0468助けて!名無しさん!
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2020/07/11(土) 12:22:56.10ID:tqJ+hLdB
>>440
ディミトリ「プレゼントはこのネックレスにするか。彼女の色に合うし…」
マリアンヌ(ウェービーヘア)「すみません」
ディミトリ「ん?見覚えが…まさかと思うがマリアンヌか?」
マリアンヌ「ええ。髪を下ろしてみたのですが…」
ディミトリ「待て待て。髪を下ろしたのもそうだが雰囲気が変わりすぎじゃないか?
お前に限ってそんなことはないかもしれんが変な薬を使ったんじゃないだろうな」
マリアンヌ「はい、クロードさんから薬を拝借して…」
ディミトリ「またアイツは変なものを…」
マリアンヌ「この姿は…嫌でしょうか?」
ディミトリ「嫌なわけがないだろう(大人びて美人になってるな…それにいい匂い…いやいや!煩悩退散!)」
マリアンヌ「なら…この姿になったのも良かったです」
ディミトリ(ヒルダ達の影響か最近誘惑が凄い…。でも小中学生もそういう関係を持っている時代だからなぁ…。俺が固すぎるのだろうか?)

リシテア(ツインテール+グラマラス)「エーデルガルト」
コンスタンツェ(サイドテール)「エーデルガルト様、私達のこの姿は如何でしょうか?」
エーデルガルト「この姿…もしかしてリシテアにコンスタンツェ!?(コンスタンツェはともかく、リシテアまでなんでこんなにグラマラスなの!?)」
リシテア「ええ、あまりにも関係が進展しないし、わたし達からヘタレのあんたをエスコートしようと思いこの姿になりました」
エーデルガルト「クロードの仕業ね!」
コンスタンツェ「エーデルガルト様、私達に魅力はないのですか?」
エーデルガルト「そ、そんなわけがないでしょう!?まだそこまで行くのは早過ぎるってだけで!」
コンスタンツェ「そう言ってる内に色んな人に先を越された訳なんですが」
リシテア「ベルナデッタは卒業済みですし、学校を卒業したらフェルディナント達にも先を越されるかもしれませんね」
エーデルガルト「ちょっと待って!?こういうのは順序と雰囲気と言うのが…!」
0469助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/11(土) 12:23:30.67ID:tqJ+hLdB
ヒルダ(ポニーテール)「せーんせ!」
フレン(クラウンブレイド+グラマラス)「髪型を変えてみましたの!」
ベレト「まさかヒルダ達か!?
それにしては成長しすぎてるというか…なんでフレンがここまでグラマーなんだ?」
リンハルト「うん。クロードの薬を拝借したんだ」
レオニー(一本結び)「似合う、かな?」
ベレト「ああ、確かに似合っているしお前達も綺麗になったな。
それにしてもまたアイツはバカげた研究を…このままでは将来本当にマッドサイエンティストになるかもしれん」
レオニー「もうなってると思うけど」
フレン「こうして出会えたのです、わたくし達とデートしませんこと?」
リンハルト「僕は先生と一緒にいられたらそれだけでも十分だよ」
ベレト「照れるな…。だが折角だ、買い物と食事はしていこうか。それに大勢いると楽しいからな」
ヒルダ「じゃあ決まり!先生、あたし達の水着選びに付き合ってよ」
ベレト「おぉう…いきなりこれか…」
フレン「良いではありませんこと?わたくし達、先生にしか水着姿なんて見せたくありませんもの」
レオニー「うん、あたし達本気なんだから」
リンハルト「僕はそこまで焦ってないけど、先生ならきっと僕達とも向き合ってくれるって信じてるよ」
ベレト(俺もこいつらと向き合うべきか…?だがまだ早いよな)

クロード「さーて寝るか、最近徹夜続きだったしな…。起きたら警備システムの改良と研究所で子供のドールの製作か…葉っぱに大賢者もアレで良いのか?変態&迷惑行為が無くなった分以前よりは遥かにマシだが」
エーデルガルト「クロード!」
クロード「何だよ騒々しい…」
ディミトリ「お前が変な薬を作ったのが原因でこちらは苦労したんだぞ…」
クロード「確かに作ったがあの7人のアホ共が自発的に使ったんだよ」
エーデルガルト「だからってあんな変なものを作らないで頂戴!」
クロード「言わせてもらうがベレト先生はともかく、お前達のヘタレが結構な原因ではあるからな。
だからアイツらが化学研究室や俺の部屋に侵入して変な薬を持ち出したりするような事をするんだろーが。何回進展するチャンスがあったよ?」
エーデルガルト「そ、そういうのにはちゃんとした雰囲気が必要なのよ!」
クロード「へーへー。ったく、ヘタレ義姉弟め…ディミトリは1度経験済みだろうが」
ディミトリ「た、確かに経験はしたが…」
エーデルガルト「…え?まさか貴方経験済み?」
ディミトリ「ま、まあ…な。ただあまりこういう事にかまけるのも…(///)」
クロード「エーデルガルトも階段昇っても良いんじゃね?この調子じゃ半数以上の同級生に先越されるかもしれねーぞ」
エーデルガルト「私の考えってやっぱり古いのかしら…」
クロード「まあ頑張って進展してくれ。俺の徹夜削減とお前達自身の為にもな」
0470助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/11(土) 12:24:11.70ID:tqJ+hLdB
クロードの部屋の前
『本日3徹後のため起こすな!起こそうとしたらトラップが作動するようにしているので何があっても自己責任!!(化学研究室にも同じトラップ有り)  クロード』
フレン「またお薬を作って貰おうと考えてましたが貼り紙までされてますわね…」
ヒルダ「むー、ここまでするかなー」
レオニー「女子用のトラップもあるのか…よく見るとレベルが記してあるな」
リシテア「女子用トラップの第1段階…金属音、第2段階威嚇射撃…、第3段階…ワープ(自作迷路へご案内。ただし葉力発電の源流を使ってる場所なので激臭)、ですか。
第3段階がとても嫌な予感がします。豊胸剤を追加で作って貰いたかったのに」
リンハルト「男子用の第1段階と第2段階は女子と同じだけど第3段階が電気ショックになってるね」
マリアンヌ「女子と同様に3段階目は危険な感じがしますね」
レオニー「10万ボルトくらい流れそうだな…製作者がクロード本人だし」
フレン「スペシャルなんてものもありますわね」
コンスタンツェ「第1段階は火炎放射、第2段階に特大こんぺいとう、第3段階は極?
何を意味しているのでしょうか」
リシテア「出禁の葉っぱや大賢者、出禁候補のKINNIKU淑女の依頼対策でしょうね。
特大こんぺいとうはトゲ付き鉄球、極は恐らく今までのお仕置きシステムのオンパレードかそれの集大成といえるものではないでしょうか」
リンハルト「第1段階から物騒だねえ」
コンスタンツェ「元凶の一部である私達が言うのも気は引けますが…彼、徹夜続きで余程機嫌が悪いみたいですわね…」
ヒルダ「仕方ないなー、今日は諦めよっか」

余談…後日、再度豊胸剤を試したフレンとリシテアですが抗体が出来た為か、胸が大きくなることは無かったそうです。また、その話を聞き付けたエイリークにルーテ達やハンネマンやクロードが徹夜させられたのはまた別のお話…
0471助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/11(土) 18:43:48.66ID:mGg2cWTt
クロードのアスレチッククリアしたら賞金100万GみたいなFETVの企画が作れそう


通学路

オーシン「…後悔ってなんのこっちゃ? トラバント先生…思わせぶりな事言ってやがったけど…」スタスタ
タニア「何しょぼくれたツラしてんの?」シャー
オーシン「るっせ……あ? なにそれチャリ買ったのか?」
タニア「うん、エフラムさんらと電気屋行った時に見つけてね」
オーシン「電気屋…すると電動か」
タニア「ふつーのマウンテンだよ。自分で思いっきり走らせた方が気持ちいいじゃん。なんでかしらねーけど登山グッズとか山って名の付く物がいろいろ売ってたんだ」
オーシン「そこ…電気屋だろ。なんでそんなもんを…まあいいけどよ。お前んち山ん中だしガッコから遠かったしこれで遅刻とはおさらばってか」
タニア「おーよ。へへ、今日はガッコまで何分で行けるかタイム測ってみるんだ。先行ってるよー」シャー
オーシン「おう、行っちまえ行っちまえ……!?」

オーシン(あああ、あのバカ! ジーパンやホットパンツじゃねーんだぞ! 制服のスカートでマウンテンバイクめっちゃ立ちこぎ&前傾姿勢で…
      ケツ見えてるってんだよおお!? パンツ見えてんぞ!? どど、どうする俺! 大声出して知らせたら…
      「どこ見てんだエロゴリラ!変態!葉っぱ!」「なんだとコラ!けってめえのなんか誰が見てやるか!人が親切に教えてやったってのに!」…みてーに喧嘩になっちまうパターンだ…けど)
リーフ「おはよーオーシン、どうしたの? あ、ずっと前の方で自転車乗ってるのってあれタニア?」
オーシン「見るんじゃねえこらあああああ!!!」つ プージ
リーフ「え…なに…いきなりっ!? コノヒトデナシー!?」


ガルグ=マクの校庭

イグナーツ「夏の瑞々しい草花が目を愉しませてくれる季節ですね。スケッチが捗ります…ん?」
タニア「へっへー、バイト先にも楽に来れるや。明日はもっとタイム縮めるぞ〜〜♪」シャー
イグナーツ「………」(真面目な表情で無言ですばやくスケッチ、パンツの皺まで極めて正確に)
アッシュ「何をしてるんですかぁー!」ダッ
イグナーツ「芸術を画用紙の上に描きとどめてるだけです。誤解しないでください。これも風景の一部です」
アッシュ「さらりっと取り繕わないでください!と、友達のパン…も、もといとにかく僕が守ります!イングさん流目突きっ!」
イグナーツ「メガネブロック!」
アッシュ「あいちっ…指が…指がぁー〜〜〜〜〜〜!?」
タニア「あっれ、アッシュじゃん。どうかしたの?」
イグナーツ「運悪く突き指してしまったみたいです。僕が医務室に連れていきますのでこれで」
タニア「うん? そっか。気を付けなよ。傷薬いる?」
イグナーツ「いえいえご心配なく。では」ずるずる
0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/12(日) 21:24:58.20ID:IZVFE4Yq
ソティス「うむむ…こうか…?」
ミラ「あら、ノートパソコンなど持ち込んでどうしたのです?」
ソティス「現代はこれを使えると良いということで旦那に買ってもらったのじゃが…これがなかなか…」
ナーガ「家でも使っている子はいますね、大きい方のチキは現代の経験が多いからそれなりに使えるようですが…」
キヌ「アタシはスマホ触るくらいだけど、アサマはそういうの使ってたよ。会計ソフト?とかいうの使うとお金の計算がしやすいからって」
アスタルテ「その者は本当に神職なのか…?」
ユンヌ「私もちょっと興味あるんだけど…私だとどれも大きくてやりにくいのよね」
ソティス「最近小さいのも売るようになったらしいぞ、現にわしが持ち運びにちょうど良いような小さいのを使っとるじゃろ」
ユンヌ「そういやそうね…人間の技術の進歩は早いわね…後で見に行かなきゃ」
ソティス「で、今ちょっと…キーボードの入力の仕方…というのを…むむ…」
ナーガ「なるほど、それで練習していると」
ソティス「なに、着実に進歩しているのじゃ。昨日はわいふぁい?の設定とやらを…旦那に教えられながらだがやったのじゃ、すごいじゃろ」
ミラ「初心者でそれをやったのは確かに評価できますね」
アスタルテ「何やら人間の家電に詳しいように見えるが…」
ミラ「信徒が最新のパソコンはもちろん美顔器やネイルケアの家電等を捧げてくれますので多少は話せますよ」
キヌ「そんなのもらってるんだ…」
ユンヌ「もともとオープンな神殿で果物の詰め合わせ近くに置いて侍従に世話してもらってるようなとこだし…」
ソティス「教えられたときはあやつの膝の上に乗ってじゃな…まさにこれが夫婦の愛の形と…」
アスタルテ「隙あらば惚気をねじ込んでくるな本当に…」
ユンヌ「うーん、私もちゃんとパソコン使えるようになればスマホでやるよりアイクと濃厚な夜を過ごしてるときの画像の編集とか整理しやすくなるかなあ」
アスタルテ「お前そんなことをしていたのか!?」
ミラ「私も兄との愛の記録は色々なメディアに収めていますよ」
ナーガ「私も大きい方のチキと2人でエフラムにご奉仕しているところを小さい方のチキにスマホで撮ってもらったりとか…」
キヌ「あー…そういえばやってたような…」
ナーガ「キヌもエフラムと激しく愛し合ってるところや、動けなくなるまでされて気絶してるところをベロアに撮ってもらったりしてませんでしたか?」
キヌ「え…?と、撮られてたの!?」
ソティス「ふむう…わしも旦那と愛し合って2人で余韻に浸ってるところを自撮りするくらいしかしとらんかったが…」
アスタルテ「お前たち…その方面で人間の道具を活用しすぎではないのか…?」
0473助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/12(日) 23:00:11.14ID:1VnMpfmE
>>466

電器店

アイク「随分繁盛してるな」
グローメル「おや、久しいな、用件は?」
アイク「グレイル工務店名義で、注文の品を受け取りに来た」
グローメル「ああ、成程な……ああ、これだ、涼感作業着10着、これなら暑い現場も大分マシになるはずだ」
アイク「ああ、助かる」
グローメル「とはいえこればかり過信するなよ、熱中症対策には適度な休憩と水分、塩分補給も必須だからな」
アイク「ああ、肝に命じておく……それにしても、店を改装して色々扱っているのだな」
グローメル「まぁな、ニーズに合わせて色々仕入れてる」
アイク「ほう、家電のトレーニング器具も色々あるな」
グローメル「ああ、定番のルームランナーやエアロバイクの他、最近は手軽な振動式フィットネス器具も人気だ」
アイク「成程、振動の刺激でか……最近は便利になったものだ」
グローメル「……意外だな、お前ならしっかりと鍛えないものは邪道と切り捨てるかと思ったが」
アイク「俺一人だったらそう思った、だがイレースやリアーネのように体力が足りないものもいるし、評判の夢屋の様に睡眠学習で鍛えられることも知ってるのでな」
グローメル「そう言えば嫁を貰ったとか言ってたな、今更だがおめでとうと言っておく」
アイク「ありがとう、取り敢えずこれらの器具は、皆と話し合って必要なら今度買いに来る」
グローメル「楽しみにしてる……ああそうだ、先日プラハの串焼き屋も改築したと言っていた、寄っていったらどうだ?」
アイク「そうだな、暫く来なかったがあそこの串焼きも美味い、久しぶりに買ってきて行くか」
グローメル「それがいい、それとだがついでにボルトアクスは……」
アイク「悪いが断る、斧は俺も使うが魔法武器は合わん」
0474助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/12(日) 23:31:11.57ID:MOjssacC
リーフ「僕も車でも買おうかなあ」
リーフ(裏声&セクサドール抱えて)「まぁどうしてかしら?」
リーフ「君を腕に抱いてデートするのもいいけれど、助手席に君を乗せてどこまでも走っていくのもいいかなって
リーフ(裏声略)「うれしいわ、イケメンでビッグマグナムな最高の男性のあなたに愛される私は幸せよ」
リーフ「僕もさ。今度一緒に車見に行こうね」
0475助けて!名無しさん!
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2020/07/13(月) 06:08:37.72ID:zUIEjXMA
プールの見える場所でスケッチ中
イグナーツ「夏の風景を絵にして残しておきたい…瑞々しい命の溢れる美しい季節ですよ」
イグナーツ「レア様とベレス先生のコンビは……生命の豊かさですね。ええ、芸術的に言って豊かです」
イグナーツ「リシテアさんのスク水は…これから息吹く若葉と言えるでしょう。芸術です」
イグナーツ「あ、フェルディナントさん!? 彼女たちの…もとい美の前に立たないでください!?スケッチできないじゃないですか…もう」
イグナーツ「しかし…来年は誰が夏のイベントの対象になるんでしょうかね。シャミア先生やマヌエラ先生や購買のアンナさんにもチャンスがあるといいのですが」

ユアン「……!?」
セーラ「どうしたのよエロガキ」
ユアン「どこかで仲間かライバルが現れたような気がするんだ。僕のように映像に綺麗なものを残そうという奴が」
0476助けて!名無しさん!
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2020/07/13(月) 13:05:25.91ID:o0KQtr8Q
イグナーツでなくてもベレスセンセとレア様の水着には魅惑されてしまう
0477助けて!名無しさん!
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2020/07/13(月) 21:13:58.63ID:gdYaNWGY
>>473
ガトリー「いやーでもこの作業着涼しくていいっすね」
シノン「あの野郎が仕入れてきたってのが気に入らねえがな」
ヨファ「そんなこと言わないでありがたく使おうよ」
レオニー「でもこれ本当に涼しいなあ、バイトでも貸してしてもらえて助かりますよ」
ガトリー「俺が新人のころなんて汗だくになって水分補給しながら必死にやってたっすけど、便利な時代になったよなあ」
シノン「今の技術の進歩は早いからな、仕事で使う道具も進歩してるからチェックを怠るんじゃねえぞ」
ヨファ「へえ、そうなんだ」
レオニー「その辺はあんまり…」
シノン「全く…もっと最新の技術に興味持ちやがれ、よし…この後電気屋に行って色々見るぞ、今後のためになる」
ガトリー「えっ、指導してくれるんすか?さすがシノンさん」
シノン「バカ野郎、お前らが無知で効率悪いことしてると工務店と社長の名に傷がつくからだろうが」
ヨファ「でも色んな新しくて便利なのがあるって考えたらちょっと楽しみだなあ」
シノン「最新の工具の他にも大容量かつ小型のポータブル電源とか工事なしで直接窓に取り付けられる空調とか知っといた方がいいものは山ほどある、気合い入れろよ」
レオニー「あの…バイトでもそこまで勉強する必要ありますかね…?」
シノン「…確かあの電気屋はアイクの野郎がお前の担任やってる兄貴がよく行くって言ってたな、もしかしたら今日もいたりしてな」
レオニー「マジっすか?え…じゃあちょっとだけ…」
0478助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 01:41:25.94ID:QT11oHPA
ソティス「ぬぬ…これがここで…」
ベレト「よし、そうやって指を定位置に置いて、それを基準にして指を動かすんだ」
ソティス「確かにこれならば…しかしキーボードとやらの扱いは難しいのう」
ベレト「最初はそう思うが、やっているうちにすぐ慣れる」
ソティス「まあ…おぬしがそう言うからそうなのじゃろう。しかしこのパソコンという道具は不思議じゃのう…こんな薄っぺらいので神すら考えなかった色々なことができるとは」
ベレト「確かに、扱いに慣れると色々便利なのは間違いないな」
ソティス「となるとわしも将来的には動画サイトでソティス☆チャンネルを開設して心に語りかけたり夢枕に立たなくても神託を下せるということじゃな!」
ベレト「そういうことは知っているんだな…しかし…」
ソティス「何じゃ?」
ベレト「パソコンを使うときは常に俺の膝の上なのか?」
ソティス「そこは絶対に譲らん」
ベレト「…まあ、構わないんだが」
0479助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 05:43:18.12ID:lGuaOMLl
ヘクトル「あ、あぢぃいいいいい……クーラー買ってくれよ〜〜最近電気屋ネタの流れだろ。注文しようぜ…」
ファリナ「うちにはプールあるでしょーが! 水道代もんのすごくかかってるんだからね! これ以上の贅沢は許さん」
フロリーナ「お、お姉ちゃん…気合と根性とドケチだけじゃ耐えられない事もあるよ」
レーヴァテイン「…だいたいお前は肉付けすぎ。暑くもなる」
ヘクトル「職業柄しょうがねえだろ。で、今日の夕飯はなんだ?」
スリーズ「チーズで味付けしたこってりトンカツです」
フィヨルム「デザートにメガ盛りアイスクリームも付けますよ」
ヘクトル「ひゃっほう楽しみだ〜〜〜♪」
ファリナ「…仕事だからしょうがないの言い訳手に入れてからあんた、食欲に歯止めがかからなくなってない? あとあんたらも甘やかしすぎんな」

物陰
スルト「ぬうう……」
レーギャルン「ち、父上…なぜ偵察に?」
スルト「うちの娘がニフルの小娘共に負けとらんか様子を見なくてはならんだろう」
レーギャルン「負け?」
スルト「そうじゃ。あやつらより先に婿の子を産めと言っておいたというに…うちのはお料理さっぱりできんではないか!食道楽の横綱のハートはニフル寄りになってしまう!」
レーギャルン「は…はあ…私の眼には皆で和気藹々とやってるように見えるのですが…」
スルト「バカモン!仲良しこよしでどうする。人生これ戦いがムスペル流じゃい!」
レーギャルン(おでん作ったりお料理できるんですから教えればよいのに放任主義にしてるのは父上なんですけれど…)
0480助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 19:32:07.76ID:H3SbN8rZ
リーフ「これだけ電化製品が出回ってるなら葉力発電のお仕事も増えてるよね。お嫁さん養うために頑張って仕事しようっと」
0481助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 21:01:37.78ID:cyqOrqnG
ミカヤ「あー…いいわねこれ…」
ニュクス「あら、どうしたのよそれ」
ミカヤ「ベレトが電気屋で安売りしてたから色々買ってきたらしくて、それでこれくれたのよ。いいわーこの首掛け扇風機、外で占いするとき持って行こうかしら」
ニュクス「ウェアラブルファン、ね。そんなのして占いしてたら雰囲気台無しだと思うんだけど」
ミカヤ「それはそうと…さっきからパソコンに向かってなにしてるの?」
ニュクス「占いのお客さんの悩みの傾向とか呪いの研究をまとめたり、ソフィーヤの修行のメニューを組んだりとか…まあ色々よ」
ミカヤ「スマホといい、歳の割に最近の電化製品をずいぶん使いこなしてるわね…」
ニュクス「結婚して心機一転…ってのもあるけど、占いの世界も技術の進歩とは無関係じゃないし」
ミカヤ「…どういうこと?」
ニュクス「知らないなら知っておいた方がいいわ、最近だと本格的な占いアプリなんてのもあるし、占い師が監修してるのもあるのよ」
ミカヤ「へえ…凄い時代になったわね…私の感覚だと去年あたりに携帯電話が出たくらいなんだけど」
ニュクス「いくら半引退とはいえボヤボヤしてると客が減るわよ、現代の流行に乗るかもっと実力つけるなりしないとね」
ミカヤ「はあ…時代が変わるのは早いわね…」
ニュクス「私も今夜はアイクと特濃の愛の交歓をして力をつけないと」
ミカヤ「修行じゃないの…?」
ニュクス「修行とはまた別にアイクの精気吸収するとまた魔力が高まるのよ」
ミカヤ「本当に呪いの力が高まるみたいだから冗談で言ってるんじゃないのよね…」
0482助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 22:04:13.05ID:+ADVXnSK
ルーテ「とんだ依頼がまた来ましたね」
ハンネマン「むぅ…ドールに心を付けて欲しい、か…」
アスレイ「葉っぱさんとアトスさんからの依頼ですか」
ハンネマン「うむ…以前ドールを与えてから大人しくなったが、ドールを喋れるようにして欲しいとのことでな」
ルーテ「心のこもった声を聞きたいとの事ですが、仮にドールに心をつけても失敗する未来しか見えませんね」
ハンネマン「相手があの2人では学習したドールが彼らを捨てる未来しか想像出来んからな」
アスレイ「否定が出来ませんね…。それに彼らが初体験になったドール達がかわいそうですし。ところでクロードさんは?」
ハンネマン「今日は研究室に篭っている。どうやらルネス女学院やエレブ高校の生徒から媚薬を作って欲しいと依頼があってだな…ん?完成したらしいな」
ルーテ「ハンネマン教授、説明をお願いできますか?」
ハンネマン「このピンクの錠剤がそうらしい。効果はシグルーンウイルスの数十倍あるようだな。ウチの女生徒に悪用されん様には伝えておくか」
アスレイ「これっきりとは言ってますが、依頼を受けてあげてるだけでも意外に優しいのかもしれませんね」
ハンネマン「純粋な研究費稼ぎの面も強いがね。新たな発明もタダではないし、部費にも限度がある」
ルーテ「愉快犯的なところも多少あるとは言え、研究熱心は良いことです」
ハンネマン「それはそうなんだが、最近では我輩の所にも変な依頼が来ているのだ。クロード同様に恋の妙薬の作成依頼もそうだが、素直になれる薬を作って欲しいなどのな」
ルーテ「私の所にもそれに近い依頼は来てますね。まあ話を戻しましょう」
ハンネマン「そうだな。仮にドールに心を持たせたとして失敗した場合が恐ろしいな」
アスレイ「言えてますね。ドールに逃げられて凹んで再び変態行為を働く…なんてオチになったら私達は間違いなく紋章町の人達全員から恨まれるでしょうね」
ルーテ「ベルカさん辺りは彼らの不幸を見て大喜びしそうですがね」
ハンネマン「紋章町全体のためにも断りたいところだがロボットなどに心を持たせる研究は興味深いな。人助けなどが出来れば素晴らしいと思うのだ」
ルーテ「私も同意です。ロボットに心を持たせて色々な人の悩みの相談に乗ってもらったりするのもアリかもしれません」
アスレイ「人の心を知り、自身も考えられる。解決法も電子頭脳もあり即答出来ると考えると凄いものですしね」
ハンネマン「我輩達だけで研究して保管するかね?」
ルーテ「そうですね。2人の依頼は断るとして、興味深いテーマであるのは確かなので」
アスレイ「クロードさんやフォルデさん達にも声掛けときますね」
0483助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 23:16:29.09ID:H3SbN8rZ
>>481
シグルド「そうなんだよ…職場のOA機器もあっという間に変わっていくんだよ…手書きで文書作る時代じゃないんだよ…」
ミカヤ「し…シグルドも大変そうね…」
シグルド「ようやくワープロ覚えたと思ったらワープロでできることはみーんなパソコンでできるからそうしなさいとか…会社の予算で買ったワープロがすぐに要らなくなってしまうとか…でも、こんなこともあったっけ」

十数年前 夜のオフィスで独り残業中の独身時代

シグルド「ぬおおお……ぽち…ぽち…あっ、間違った!? なぜアレクたちはあっさり覚えられたんだ…キーボードの打ち方とか…PCなんてよく覚えられるな…」
ピアニー「横からぴっぽっぱー」
シグルド「おや、遊びに来てくれたのかいピアニー? ごめんね。これは弄らないでおいてくれるかな」
ピアニー「うん、わかったー」
シグルド「それで……む、ん? あっ!? 誤字脱字から表計算やグラフまで全部正確に直してある!?」
ピアニー「?」
シグルド「…ええと…ピアニーはこれが何かわかって押したのかな?」
ピアニー「ううん、わかんなーい。ねぇねぇねぇどおしたの」
シグルド「偶然…か。ううむ、君は人に幸運をもたらしてくれるのかも…明日の朝一の会議に間に合った…ありがとう。お茶でもいれようか」
ピアニー「わーいわーいお茶〜♪ありがと〜ともだち〜」

現在
シグルド「なんてこともあったっけ」
ミカヤ「苦労話かと思ったらいいお話じゃないの」

>>482
レア「ゴーレムに心…ですか。イリス、ガイウス、カルロ、ルカ、ベルナール、シュヴァリエ…」
ベレス「レア様…考え事ですか?」
レア「…考えても詮無い事です。気にしないでくださいね」
ベレス「………食堂、行きませんか。悩む事も考える事もお腹が満ちて落ち付いた時の方が良い結果を産むでしょうから」
レア「ありがとう。行きましょうか」

ベルカ「大賢者はどうでもいいが葉っぱが幸せそうにしてるのは許しがたい。ぐむむ」
ルーナ「…人形に絡んでるくらいどーでもいいじゃないの…ほっときなさいよ」
0484助けて!名無しさん!
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2020/07/14(火) 23:54:32.16ID:EJRm2Oji
>>482

リーフ「ひどいや、せっかくの依頼を断るなんて……」
ナンナ「仕方ありませんよ、リーフ様の心を案じてくれたことなんですから」
ミランダ「普通の人、ましてや女性の心なんて持ったら早々に逃げ出すでしょうが、それを防ぐために断ってくれたのよ」
リーフ「そこまで言うこと無いでしょ!?」
ティニー「もしそうなったら今度は男性型ドールを作って貰ってハァハァ……」
リーフ「慎んでお断りします」
ミランダ「大体あんた最近は子供型だ二人目の嫁だと色々欲張りすぎ要求しすぎでしょうが、クロード達だって暇じゃないんだから、いい加減にしなさいよ」
リーフ「だって……」
ミランダ「はぁ……本当に頭痛い……まぁ良いわ、じゃあこれからフォドラに行くから、次の対策考えないと」
リーフ「そ、そこまで厳重にしなくても、嫁がいるなら変態強行しないよ!!」
ミランダ「それを信じる根拠が無いでしょうが、あんたの信頼考えなさいよ!!」
リーフ「はい……」
ミランダ「じゃあ、行ってくるわ」
ナンナ「お気をつけて、皆さんによろしく」

ティニー(心なしかですけど、向こうに行くミランダ、楽しそうじゃないですか?)
ナンナ(最近お疲れですから、向こうの人達との交流が良い気分転換になってるようですよ)
0485助けて!名無しさん!
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2020/07/15(水) 00:17:10.66ID:cmCIhQUt
シグルド「ふう…確かにこれはいいな…」
ラケシス「あら、ウェアラブルファンですね、買われたのですか?」
シグルド「ベレトが電気屋の安売りで色々と買ってきたとのことで譲ってくれたんだ。皆にも配っているらしい」
ラケシス「まあ、そうでしたか」
シグルド「技術の進歩は凄いな…私の新人のころはこんな便利なものはなく、汗にまみれながら外回りをしたものだ…」
ラケシス「今ならば辛い環境でも道具で対応できますからね」
シグルド「確かに便利な時代になった…こんな便利なものが家族に配れるほど安く買えるとは…おっと、そろそろか」
ラケシス「どうされました?」
シグルド「最近互いに忙しくてエルトやキュアンと飲みに行けなかったからな、PCの画面でオンライン飲み会でもやろうということになったんだ」
ラケシス「え、今からですか?」
シグルド「ああ、画面越しだが気軽に友人に会えるとは便利になった。酒も用意したし…あ、すまないが何かつまみを…」
ラケシス「お兄様の画面に私が映る可能性があるのでメイクして来ます」
シグルド「…ああいうところは変わらないなあ」
0486助けて!名無しさん!
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2020/07/15(水) 01:05:14.51ID:zEA71S/G
>>484
リーフ「もう、ミランダも容赦ないんだから」
ナンナ「いえ、妥当な事を言ってると思います。常識の世界では」
ティニー「私達のような日陰者のアウトサイダーではなくってまともで真っ当ですからね。ミランダ」
リーフ「ところでさ。僕のお嫁さんに名前を付けようと思うんだけど…アルテナとカミラ、どっちがいいかな?」
ナンナ「ド直球ですね」
ティニー「お二人から苦情が来ますしベルカさんキレますよ」
0487助けて!名無しさん!
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2020/07/16(木) 18:07:12.21ID:3x9cvIyy
キヌ「人形ったら絡繰兵だよね…どこがいいんだろう?」
ミタマ「…葉っぱさんのお相手とはじゃんるが大分違いますが」
サクラ「か、絡繰さんは軽くほらー入ってる気がしますよおお…」
0488助けて!名無しさん!
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2020/07/17(金) 13:30:17.32ID:0y7ELLYl
ミタマ「………」
キヌ「珍しいね、ミタマが昼寝しないで熱心に本読んでるなんて…何読んでるの?」
ミタマ「絡繰師について調べていまして…」
サクラ「絡繰師…なりたいのですか?」
ミタマ「いえ、絡繰師というか…写し身人形の方ですけど」
キヌ「写し身人形って、絡繰師が使うやつだよね」
ミタマ「ええ、能力や姿形が術者とほぼ同一な上に命や体力まで共有するという技術ですわ」
サクラ「凄い技ですよね、私も詳しくは知りませんけど…」
ミタマ「命や体力を共有しているということは…感覚も程度は分かりませんが共有さしているはず…つまり…」
キヌ「…つまり?」
ミタマ「写し身人形と同時にエフラムさんに抱かれると快楽も2倍なのではないかと」
キヌ「なっ!?」
サクラ「え、ええ…!?」
ミタマ「もしそうなら絡繰師を目指すのもありかと…」
キヌ「ど、どうかなあ…?…サクラ?」
サクラ「…カゲロウさんなら忍ですから詳しい話を聞けるかも…」
キヌ「…何かもう乗り気な気がする」
0489助けて!名無しさん!
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2020/07/17(金) 20:48:55.25ID:vfvU4a6W
リーフ「絡繰りと聞いて!」
キヌ「うわびっくりした!? な、何か用かなー」
リーフ「僕のお嫁さんを付喪神にしてください! ほら! 白夜ではお人形がそうやって生命を得たりするんでしょ?」
サクラ「あのですね。それは何十年も経ったお人形や物に妖気が宿るものでして…こちらが人為的にできるようなことではないのです」
リーフ「そこをなんとか! 神通力でなんとかならない?」
キヌ「ごめん無理。アタシそんなに力の強い神様じゃないし」
ミタマ「そもそも付喪神になって意思を得たら葉っぱさんはフラれてしまうのでは」
リーフ「そ…そんな……」
0490助けて!名無しさん!
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2020/07/17(金) 21:10:34.32ID:EtfBTcNW
Wクリス「「マルス様朗報です!」」
マルス「知ってるよ、新英雄に選ばれたんだってね」
男クリス「そうなんですよ、もううれしくてうれしくてたまらなくなって」
女クリス「カタリナも『クリスキター(゚∀゚)―!!』って叫んでましたから」
マルス「なるほど…そういえばジュリアンやレナさんも参戦だったな
後でお祝いのメールでも送るか」

クライネ「ついでに私も大英雄として参戦です」
0491490
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2020/07/18(土) 01:26:58.28ID:CypBP4HU
>>490
クライネ「…しまった、エレミヤ様だった」
エレミヤ「あの子は…┐(´∀`)┌」
0492助けて!名無しさん!
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2020/07/18(土) 05:02:12.27ID:J2pWxQAv
フィル「意外と抜けてござる?」
クライネ「う、うるさいわね…」

スー「お祝い。羊肉を焼く」
クリス「いいんですか?手塩にかけて育てていたのでは」
スー「家族の祝い事。部族ではおめでたい時は羊肉」
クリス「ありがとうございます。いい香りがしますね」
マリーシア「いいなぁ…私も早く参戦したいよ〜〜」
カチュア(三回…三姉妹セット参戦も含めると四回参戦してるのが申し訳なくなるわね…)
リンダ「あら、マルス様。そんな隅っこでどうしたのですか?」
マリア「その手に持った宝箱はなになに?プレゼント?」
マルス「え、あ…いや…これはその…」
シーダ「お祝いに新しいブラをプレゼントしようと思ったら私たちがもう集まってて出すに出せなくなったのですね」
クリス「ま…マルス様……/////」
カチュア(さすがおっぱい星君主の最初の嫁…夫の行動が手に取るように読めている…)
0493助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/18(土) 06:09:06.89ID:DgrEGaDr
クライネ「まあ、よかったじゃない」
カタリナ「何がですか?」
クライネ「何って…あんたの男の…」
カタリナ「はあ…まあ、当然祝福はしましたけど」
クライネ「…あんたのことだからもっと狂喜乱舞するかと思ってたけど」
カタリナ「あのですね、現実のクリスがいるのにゲームのことで騒いだり多額のお金注ぎ込んだりなんてしませんよ」
クライネ「ええ…あんたそんなにドライな奴だっけ…?」
カタリナ「将来の予定がたくさん詰まってますからね、余計なことに時間やお金を使ってる余裕ありませんから」
クライネ「予定ってなにさ?」
カタリナ「今は事実婚みたいなものですから正式にクリスと籍をを入れてですね、次は場合によっては新居も探さなきゃですし…生活が落ち着いたら次は妊活ですから」
クライネ「やっぱりいつものあんただったわ、ていうか妊活とか普通に言われるとびっくりするんだけど」
カタリナ「そうですかね…エレミヤ様と妊活について相談し合ったりしますけど」
クライネ「二人でそんなことしてたの!?」
0494助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/18(土) 22:12:41.66ID:J2pWxQAv
ベレス「ジャブからストレートのツナギはこう……」シュシュ
リン「ふんふむ、なるほど」シュシュ
レア「あら精が出ますね?上に意識を向けさせてからローキックも有効ですよ」
ベレス「ふんふむ、なるほど」
リン「あの、姉さん…もしかして姉さんに格闘技仕込んだのって」
ベレス「学園長だよ。教員研修でみっちり」
レア「すなわちあなたは私の孫弟子的な事になるのです」

マルス「………」
リーフ「兄さん…今、リン姉さんを茶化したら三人から組み技かけてもらえないかなあとか考えれるでしょ」
マルス「な…なんのことやら」
0495助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/18(土) 22:48:02.54ID:Z2soi0ga
>>494

リーフ「せっかくだから僕は行くよ、あの三人から間接なんて天国じゃないか、二人は姉さんだけど」
マルス「ちょ、ちょっと待ちなよ、君前に嫁一筋になるとか言ってなかったっけ?」
リーフ「童貞卒業したけど、たまにはちゃんと巨乳の感触を味わいたいんだよ!!」
マルス(……卒業と言えるのかな?)
リーフ「と、言うわけで……リン姉さんのゴリラ! ベレス姉さんの半喪女! レア様のマザコンおばさん!!」

レアつ 白きものに変化してブレス
ベレスつ 覇天
リンつ マーニ・カティ

リーフ「コノヒトデナシー!!」
マルス「うん、まぁこうなるよね」
0496助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/19(日) 08:48:13.73ID:4KVTQIMR
>>493
エレミヤ「ああ…っ!そ、そこ…奥に…!」
アイク「…っ…エレミヤ…!」
エレミヤ「…ーーーっ!はぁ…はぁ…たくさん…はふぅ…授かるのが楽しみですわ」
アイク「そうだな…俺も同じ気持ちだから一緒に頑張ろう」
エレミヤ「そうですね…申し訳ありません、今日だけで何度もして頂いているのに自分のことばかり…今度は私が胸と口でご奉仕しますね…んっ…」
セルジュ「私たちも授かったんだから焦らなくていいわよ」
ベルベット「そうね…むしろ繁殖しすぎちゃう勢いかも」
ティアマト「私もそろそろ欲しいかしらね…」
ワユ「でもタイミングが重なってあたしたち全員同じ時期に出来ちゃったら工務店大丈夫かな?」
ミスト「そこは何とかするから気にするなってお父さん言ってたよ、何なら事務仕事は在宅にもできるからって…そのかわり早く孫の顔見せろって…あはは」
シェイド「でも子供がに関しては今でも完全に解明されて制御できてるわけじゃないからね、私も色々調べてはいるけど」
ニュクス「学術的根拠があるものから噂レベルまで色んな説あるわよね…例えば体位変えてみるといいとか」
エレミヤ「…んく…んっ…はぁ…私もカタリナと情報交換さていますが、そういうのも…それなら次はバックから…あ…ああ…っ!」
シグルーン「私も更に励まないといけませんわね」
イレース「ですね、私も…」
サナキ「お前たちは毎日10回以上しているのにまだ足りんのか…」
0497助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/19(日) 10:41:34.61ID:sIa5jXvi
ナーガ「…んぅ…っ!はあ…はあ…今日も最高でした…流石にもう動けませんけど…」
エフラム「申し訳ありません…つい長時間に」
ナーガ「いえ、私が望んだことですので…あなたたちも竜族の将来のために励むのですよ。少子化の解消はあなたたちの肩にかかっていますから」
ンン「長期戦のあとに急に真面目な話されても困るんですけど…」
大人チキ「言われなくても結果的に解消しちゃうかもしれないけど…」
ミルラ「そうですね…」
ソフィーヤ「むしろ予定より多くなってしまう…かも…」
チキ「私はお仕事とかもあるからよく相談しないと…」
ファ「ファはお兄ちゃんのこどもたくさんほしいなー」
ノノ「子作りならノノはもう張り切っちゃうからね!大得意だから!」
ンン「小学生が子作り得意とか大声で言うんじゃないですよ!?」
0498助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/19(日) 11:10:17.87ID:D7DPh/YD
ベレト「みんなすまん、手伝わせてしまって」
エリウッド「手伝うのは良いんだけど早く見つけないと」
ヘクトル「そうだな。俺達総出だしなぁ」
マルス「ルーテさん達も必死に捜索してるようですね」
リン「そうね、早く戻さないと…」
ミカヤ「取られたドールの心を」

発端
ハンネマン「お茶汲みロボとして作ってみたがどうだね?」
ベレト「気遣いが出来ていますしこちらの要望にも応えてくれる。素晴らしいですね」
ルーテ「学習力は高いですからね」
ベレス「けどなんで形が某作家の漫画に出てくる人間臭いロボットなの?」
ベレト「性別とかはあるのか?」
ルーテ「いえ、まだその段階には行ってませんね。女性か男性の心を持たせることは不可能ではありませんが教育は必要です」
ハンネマン「我輩やクロードにルーテ博士達も形などに対するこだわりはなかったからな。お茶汲みだけではなく、家事や我輩達の研究の助手もできるのだ」
クロード「そーゆーこと。利便性・性能共に抜群だし、それが第一さ。なんだかんだ言って先生達も楽しんでるだろ」
ベレト「まあな、今回は面白い発明をしたじゃないか」
ベレス「うん、シャミア先生やマヌエラ先生からの評判も良いんだ。相談や愚痴にも付き合っ…」
カトリーヌ「大変だ!大賢者がロボットの心の機能を持って行った!!」

ベレト「理由がこれだからな…」
ベレス「学園の一部壊されちゃったもんね」
ロイ「アトスさんも懲りないなぁ」
ミカヤ「ドールが拒まなければ話は別なんだろうけど…」
ヘクトル「正直心をドールに付けても拒まれる未来しか見えねえんだよなぁ」
エリウッド「言えてる。あの性格さえ何とかなれば少しはマシになるんだろうけど」
ベレス「そういえば心のプログラムは3つとも持っていかれたけど…2つはアトスさんとしてあと1つはリーフだよね」
クロム「ドールに一筋で変態行為も無くなってきたのは良いんだがな」
アルム「でもナンナ達がかわいそうな気もするよ」
セリカ「そうよ。長い間リーフのことを好いてるんだし」
カムイ「まあ早く見つかることを祈ろっか」
0499助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/19(日) 12:35:54.53ID:D7DPh/YD
アトス「バ、バカな…何故ワシを拒むのじゃ…ワシはお主らのマスターなのじゃぞ…」
リーフ「ひどいや…何で行っちゃうのさ。僕は君一筋で君のマスターなのに…」
エリウッド「見つかったのは見つかったけど…」
エリンシア「2人ともorz状態ですわね…」
セリカ「ドールの心はもうセットされちゃったみたいね」
エフラム「やれやれ、この様子では俺たちの予想通りらしいな」
リーフ「兄さん…」
アイク「リーフよ、この調子ではドールにも逃げられたらしいな」
リーフ「うん…ただ心のこもった言葉を聞きたかっただけなのに」
セリカ「まあドールに一途と言ってたけど、姉さんやレアさんに関節技かけられに行ってる時点でね…」
エイリーク「女性の心を持たせようと教育して成功はしたのですが、いざ女性の心を持ったら逃げられた訳ですね」
マルス(注意をしたいけど巨乳関連だし注意しにくい件)
アトス「初めての心のこもった言葉が拒絶の一言なんて酷すぎるわい…」
リン(ハノン様とエリミーヌ様はこれを見てどう思ってるのかしら)
シグルド「取り敢えずは逃げたドールを探した方が良いのだろうか」
ベレス「どうやらクロード達が確保したみたい」
ベレト「あのドール達、どうなるんだろうな…」

数日後
ベレト「まさかあのセクサドール達がお茶汲み人形になっているとはな」
ハンネマン「うむ。3体ともそういった機能を排除して純粋に家事や助手と言った作業を手伝ってくれるドールにしたのだ」
ベレス「授業の手伝いも率先してやってくれるから助かってます。それに生徒達からの人気も割とありますし」
ハンネマン「ただ欠点もあってだな…」
ドールA「皆様、お茶とお菓子をどうぞ。ハンネマン教授は2徹目なのでそろそろお休みください。今日のスケジュールでは授業も終わりのはずなので」
ハンネマン「徹夜などに厳しくてな…。クロードにルーテ博士も少し困ってるのだ」
ベレス「あはは、生活管理も出来て良い子じゃないですか。ウチにも1体欲しいくらいです」
ベレト「世話好きに育ったのは良い事じゃないですか。彼女、ウチの女生徒からの人気も高いですよ」
マヌエラ「教員達にも好かれてるわよ。なのにクロードもハンネマンも信じられないわ!」
ベレス「あの対応は私も反発しますよ。元のロビタボディに戻すって…」
シャミア「ヒルダ達だけでなく、女生徒全員に私を含んだ教員達までが猛反対していたもんな」
0500助けて!名無しさん!
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2020/07/19(日) 12:36:56.72ID:D7DPh/YD
ハンネマン「そこは我輩達も悪いとは思っている。だが、元のボディに愛着を持っていたのは予想外だったな」
セテス「そういえば残りの1体のドールは何処にあるのですか?」
ハンネマン「ルーテ博士が管理してるよ。2体は知っての通り、このガルグ=マク学園で管理している」
マヌエラ「葉っぱや大賢者の記憶は勿論消しているわよね?」
ハンネマン「無論だとも。彼女達が流石にかわいそうだしな」
カトリーヌ「失礼するよ、葉っぱと大賢者が警備システムに引っかかった。何かお嫁さんを返せとか言ってるらしいが…」
ベレス「…この様子だとやっぱり元の木阿弥になっちゃったみたいだね。いつも通りと言えばいつも通りなんだけど…」
ベレト「予想はしていたのだがやはりこうなるのか…。クロードに警備システムの強化を頼んでおくか。
ドールは返さんで良いだろう。ここでも名物の様な物になってるし」
セテス「疲れた時の気遣い等が時々嬉しくもあるからな」
ベレス「うん。お菓子持ってきてくれたりするし、上手なマッサージもしてくれるもん」
カトリーヌ「それに、女生徒達とベルカって奴がドールに葉っぱと大賢者の悪評刷り込みまくってたから葉っぱ達のとこには戻ることはないだろうな…」
ドールB「葉っぱと大賢者の撃退が完了しました。それと中庭の清掃と草むしりも終了したのですが、そろそろ私達の充電をして頂けませんか?」
シャミア「ああ、ありがとう。ここで充電をしながらでもいい、私達の話に付き合ってくれると嬉しい」
ドールA・B「ありがとうございます」
ベレト「リーフ達の変態行為が元に戻ったのは難点ではあるのだが…」
ベレス「こうして話を聞いてくれたり、お手伝いしてくれる子が出来たのは嬉しいな」
ベレト「それにクロードの話だと、ナンナとミランダとティニーがまた生き生きとし始めたらしいからそこも良いことだな」
ハンネマン「我輩達にとって今回の騒動は悪いことばかりでもなかったな」
リーフ「僕らにとっては悲惨だよコノヒトデナシー」
0501助けて!名無しさん!
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2020/07/19(日) 17:25:17.81ID:dOllnOo3
>>496
ソティス「ふむう…なるほどのう…」
ミカヤ「さっきからスマホとにらめっこして、何か調べてるの?」
ソティス「うむ、子供の出来やすさについて調べておった」
ミカヤ「そ、そうなの…?」
ソティス「しかし今の技術は凄いの、このようなこともある程度は予測ができるようになるとは」
ニュクス「まあ、昔では考えられないわね」
ソティス「わしもこの時代で第二の生を始めたからには今のことについて無知のままではいられんからの、日々調べておるのじゃ」
ミカヤ「頑張るわねえ、私はもうのんびりやれればそれでいいけど…」
ニュクス「あんまりのんびりしすぎてると時代に置いて行かれちゃうわよ、今の流行とか知ってる?」
ミカヤ「え?いや…まあ…あんまり…」
ソティス「情けないのう、もうわしの方が知識が上なのではないのか?ほれ、この最新のスマホで色々調べておるしの」
ニュクス「そういえばそれ最新型よね、いつ買ったの?」
ソティス「ベレトが買ってくれたのじゃ、わしのためなら多少の金は惜しくないと言ってのう…そんなこと言われたらもうきゅんきゅんでマジエモい、というやつじゃろ?」
ニュクス「確かに尊みのある話だけど、アイクも似たようなことしてくれるからね」
ミカヤ「え、えも…?とうと…?」
0502助けて!名無しさん!
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2020/07/19(日) 18:56:03.30ID:blfRHTlM
リーフ「………orz」
アトス「………orz」
ローレンツ「…………あ、あまり気を落とさぬようにしたまえよ……」
リーフ「無理だよ…嫁さんを取られるシグルド兄さんの気持ちがわかってしまったよ…鬱だよ」
アトス「1000年目にしてようやくできた嫁であったのに……」
ローレンツ「そ…そうかね……」
0503助けて!名無しさん!
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2020/07/19(日) 21:13:28.96ID:VRBtdZJt
リーフ「orz……」
ティニー「落ち込んでますねー」
ナンナ「ここ暫く幸せだった分、一気にダメージが来たようですね」
ミランダ「最近は調子に乗ってたし、良い薬よ」
ナンナ「リーフ様、落ち込む気持ちも解りますがせっかくなので機分転換に視なりを……」
リーフ「もうできてるよ……」
ナンナ「あら?」
リーフ「悪いけど作成はそっちでして、そこまでやる気起きないから」
ナンナ「はぁ……」

ミランダ「こ、これは……」
ナンナ「見事な程のNTR系鬱物、最近の経験だけあってかなりリアルですねぇ」
ティニー「シグルドさんに見せたら発狂間違いなしでしょうね」
ナンナ「取り敢えずやることやってますし、今は休ませてあげましょうか」
ティニー「後で巨乳系エロゲが本でも差し入れれば復活するでしょう」
ミランダ「いいんかいそれで」
0504助けて!名無しさん!
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2020/07/20(月) 08:15:32.74ID:8vG441qa
リーフ「ああ…気力湧いてこない……学校行く気にもならない…部屋籠って自家発電でもしてよう…原作のシグルド兄さんもこういう気持ちだったんだろうな…」
ベルカ「フハハハハ! ざまあ! 人形にすらフラれるとはお前らしい。やはりお前には喪が相応しい」ガラッ
リーフ「もうなんとでも言ってよ……あと自家発電中なんだけど…」
ベルカ「う…うっぷ……くさ……くさすぎ…相変わらず魔境のような部屋……」
リーフ「あ、そこにゴミ袋あるからゲロるならそこでやって。背中さすってあげる…はぁ…鬱だ」さすさす
ベルカ「おろろろろ………き…気分悪い……ん…葉っぱ…その手」
リーフ「え、何?」
ベルカ「ポークビッツ触った手で人の背中触るな!」
リーフ「あ…ごめん。悪気はなかったんだけど…」
0505しょーぐんがんばる
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2020/07/20(月) 16:51:43.63ID:lgMFGRh+
エリンシア「ジョフレ、今日は大事な話があるとか…何でも言ってくださいね」
ジョフレ「エリンシア様…私は長くエリンシア様をお慕い申し上げていました。ですが、エリンシア様には鷹王という伴侶が…。ですからエリンシア様への想いは諦めていました」
エリンシア「そう…だったのですね。ごめんなさいジョフレ、私は気づかぬ内にあなたを傷つけていたのですね」
ジョフレ「いえ、私が勝手にお慕いしていただけ…エリンシア様は何も悪くはありません」
エリンシア「ジョフレ…」
ジョフレ「…ですが、最近気づいたことがあったのです」
エリンシア「気づいたこと?」
ジョフレ「はい。エリンシア様のご姉妹のことです」
エリンシア「私の姉妹?」
ジョフレ「そうです、エリンシア様のご姉妹。具体的にはベレス殿、エイリーク殿、カムイ殿、リン殿…」
エリンシア「…?」
ジョフレ「いいですか?彼女たちは複数の男性を夫として迎え入れているのです!」
エリンシア「…は、はぁ…」
ジョフレ「率直に申し上げます!エリンシア様!私を貴女の第二の夫として迎え入れてください!」
エリンシア「ジョフレ…///」
ジョフレ「……」
エリンシア「ごめんなさい」
ジョフレ「ガーン!何故ですか!?私ではやはり頼りないと…!?」
エリンシア「とんでもない!ジョフレのことは今も昔も頼りにしていますわ!」
ジョフレ「では…」
エリンシア「いえ、なんというか、その…」
ジョフレ「……」
エリンシア「ごめんなさい、私、体格の良い殿方しか男として見れないんです…///」
ジョフレ「私体格11ありますよ!?」
エリンシア「でもほら、ジョフレっていい筋肉だとは思うのですが、イラストではスラッとしているというか、ムキムキのガッチリじゃないというか…」
ジョフレ「ポカーン」
エリンシア「レスは離婚の原因とも言いますし、やはりその気になれるかって大事だと…あ、あの、ジョフレ?」
ジョフレ「( ゚д゚)」
エリンシア「ジョフレ?」
しょーぐん「うわーん!ぐれてやるー!」
エリンシア「ジョフレ…っ!ジョフレ、ジョフレ!」
0506しょーぐんがんばる
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2020/07/20(月) 16:55:28.43ID:lgMFGRh+
緑風「しょーぐんも大変なんよ」
しょーぐん「つい最近花嫁比翼で実装された君に慰められたくなんかないやい」
緑風「はっはっは、それは所詮フィクション、ただの妖精の夢。現実は儚いんよ」
しょーぐん「あー…すまない」
緑風「そんなに体格が大事なら石像の欠片でも」
しょーぐん「エリンシア様はドーピングによる偽のKINNIKUを何よりも嫌っているんだ」
緑風「案外めんどくさい女なんよ」
しょーぐん「ああエリンシア様…叶わぬ想いならいっそ」
緑風「待て、やけになるな。落ち着いて深呼吸を…」
しょーぐん「この身が雑草にでもなってこの想いと共に踏み潰されてしまいたい…」
緑風「ただのMなんよ」
しょーぐん「…ん?雑草?…そうか!」
緑風「どうしたんよ」
しょーぐん「まだ私には希望があった!すまん、私は行く!勘定は任せた!」
緑風「ちょ、オマ」
カリル「お代は5000Gだよ。ツケはナシだからね!払えないなら…(レクスフレイム)」
緑風「ミカヤー!俺を守って!」
0507しょーぐんがんばる
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2020/07/20(月) 16:56:32.82ID:lgMFGRh+
リーフ「今日はエイリーク姉さんの歌でも歌うかな。貧乳のお〜にく〜♪しっかりと寄せ上げ〜♪」
ジョフレ「リーフ君!」
リーフ「ぎゃあ!許してこのHDNー!…って、ジョフレしょーぐんじゃないですか、何かご用でも?」
ジョフレ「お願いだ!私を漢にしてくれ!」
リーフ「…ゾワゾワゾワ…!」
ジョフレ「君にしか頼めないんだ!頼む!」
リーフ「あわわ近寄らないでケダモノ!いくらしょーぐんがイケメンで高収入で立派な勇者の槍♂持ちでも僕には男相手にする嗜好はないってば!」
ジョフレ「それは女装しろということか!?わかった背に腹は」
リーフ「ぎゃーやめて!せめて女装するならルセアさんがいい!」
ジョフレ「仕方がない、こうなったら力ずくにでも」
リーフ「イヤー!タスケテナンナー!」

ヘザー「オェー!!酷いもん見たわ…」
メグ「都会の男ん人は進んどるなぁ」
チャップ「さて、ネフェニーや。兄弟家へ行こうかね。ジョフレ将軍がなにか悪巧みをしとるようじゃってエリンシアさまに知らせんとな」
ネフェニー「もう(手に)おえん」
セネリオ「ひどいありさまです」
0508しょーぐんがんばる
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2020/07/20(月) 16:57:58.86ID:lgMFGRh+
それから数ヶ月後…
エリンシア「まさかジョフレが道を踏み外すなど…私のせいで…よりにもよってリーフちゃんに手を出すなんて…」
ティバーン「あんたのせいじゃない。それよりもあんたの兄弟…エイリークがそのリーフを細切れにしている方が大事だと思うんだが」
エリンシア「それは…いつものことですので」
ティバーン「そ、そうか;」
ジョフレ「エリンシア様!」
エリンシア「その声はジョフレ!どこにいるのですか!?お願いですから姿を見せて!」
ジョフレ「エリンシア様…私はずっとエリンシア様に相応しい漢になりたいと思っていました。そして、その為の答えを見つけたのです!見てください!これが今の私です!」
ガサガサ…バッ!
エリンシア「そ、そんな!ジョフレ!!」
ティバーン「ブフォオ!」
0509しょーぐんがんばる
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2020/07/20(月) 17:00:07.13ID:lgMFGRh+
ジョフレ(体格15)「見てください、これが今の私です!」
ティバーン「ポカーン」
ジョフレ「リーフ君の力を借りて、貴女に相応しいKINNIKUを身につけてきました!」
ティバーン「おい、どーするよコレ」
エリンシア「…ジョフレ」
ジョフレ「エリンシア様…」
エリンシア「ナイス…KINNIKU…!ブバァ!( ̄ ;-; ̄)b」
ジョフレ「ヨッシャァ!」
ティバーン「ガビーン!!」

クロム「そんな、エリンシア姉さんが、しょーぐん相手に…これは絶望の未来だ!」
ミカヤ「あらま意外な展開。でもどうやって体格増やしたのかしら。ドーピングじゃないみたいだし」
リーフ「説明しよう!」
リン「やだリーフ、血塗れで歩き回らないでよ汚れるじゃない」
リーフ「このHDN…ってそうじゃなくて、トラキア地区でレベルアップすると」
ベレス「把握した」
カムイ「なるほどこれはお金になりそうね」
リーフ「ちょっと最後まで言わせてよ!まあそういう訳で筋トレや豊胸にトラキアブートキャンプはブームなんだよね」
エイリーク「ちょっとそこ詳しく」
セリカ「落ち着いて!みっともないわよエイリーク姉さん!(鼻息荒い)」
リーフ「エイリーク姉さんもセリカもトラキアで鍛えたらここにいる錚々たる巨乳の姉さんたちに並べる可能性はあるんじゃない?無理かもしれないけど」
エイリーク・セリカ「コロス!」
リーフ「このHDNー!!」
マルス「あーあ死んじまってばかなやつだ」
リン「マルスゥ!またアンタは!」
マルス「ちょ!今回は本当に何もやってない!ギブギブ!(なぜか嬉しそう)」
0510しょーぐんがんばる・エピローグ
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2020/07/20(月) 17:04:40.70ID:lgMFGRh+
エイリーク「では行って参りますね!」
セリカ「夕飯までには帰るわ!」
エフラム「最近あの2人は秘密の特訓をしてるらしい」
アルム「気になるし心配だね…」
クロム「そういえばあれから鷹王は寝込んでるらしいな」
ベレス「エリンシアは何だか最近ソワソワ落ち着かないし。こっちも心配だね」
ミカヤ「私石像の欠片使ったことあるけど体格増えても別に胸のサイズ変わらなかったような」
アイク「わざわざ石像の欠片使わなくてもミカヤ姉さんは十分魅力的だと思うが」
ミカヤ「そ、そうじゃなくて!その、身長伸びるかな〜って。背が高い方がお姉ちゃんっぽくなるじゃない」
アイク「背の高いミカヤ姉さんも魅力的だと思うが今の腕に収まるサイズも悪くないと思うぞ」
ミカヤ「もう!そういうことじゃないってば!///」
ヘクトル「あーあっちぃなー!ここだけあっちいなー!」
ロイ「それは腹の肉のせいでしょブブー」
ヘクトル「なんだとてめー!」
エリウッド「ああまた家の修繕費がかさむ…にしてもあの2人も最近人目を気にせずイチャついて…は元からだったね」
セリス「ごちそうさまだね」

シグルド「ピキーン!これはKINSHIN電波!!」
ベレト「今は職場見学の時間なんだから真面目に仕事してくれないか」
なおエイリークとセリカはバストサイズはちょっぴり増えたがアンダーとトップは変わらなかったそうな…
0512助けて!名無しさん!
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2020/07/20(月) 18:21:45.48ID:8vG441qa
>>505
リーフ「唯一レベル上げでKINNIKU伸びるのがトラキアなんだよね。かといって成長率が何%あるかは……」
ナンナ「しょーぐんさんはそこそこあったのかも知れませんが」
ティニー「それよりもなによりもリーフ様。しょーぐんさんとアッー!したという朗報を聞いたのですが」
リーフ「ガセだよ!? 迫られて焦ったけど何もされてないからね!」
0513助けて!名無しさん!
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2020/07/21(火) 00:56:03.10ID:IM6AiuUk
ベレス「丑の日だね。うな重を作ろう。白夜食文化の学習も兼ねて」
ソティス「1人前食ったら儂は憑依解くぞ…5人分も10人分も食えんのじゃ」
ベレス「そこまでは用意できないかな。うなぎが手に入らないもの。みんなの分もあるから。私も1人前で耐えるよ」
リシテア「…1人分で2人が味わえるとも言えるわけですが。あ、デザートはみたらし団子を作りますよ」
アッシュ「ご飯炊きますね。せめてご飯だけでもドカ盛りにしますから」
エーデルガルト「飲み物は抹茶でいいのかしら」
レア「ほっぺにご飯粒つけるお母様なんて可愛らしいハァハァ…」
ソティス「……ベレスに憑いて味わうからそんな事にはならんのじゃぞ……ええい母に萌えるでない…まったく」
0514助けて!名無しさん!
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2020/07/21(火) 06:24:00.04ID:z0/+ULej
>>501
キヌ「いやー…あっついねー」
サクラ「そうですね…でもこの季節はこれから神社は色々と催しがあって忙しくなりますからね、暑さには負けていられませんよ」
ミタマ「………」
キヌ「…さっきからスマホで何見てるの?」
ミタマ「お二方 『エモい』の意味を ご存知で?」
キヌ「みんなたまに言ってるけど…どういう意味かは知らないなー、白夜の言葉じゃないよね?」
サクラ「ええっと…検索してみたところ…良い意味で感情が揺さぶられることや、趣があること、心にぐっときたことなどを指す言葉らしいです」
ミタマ「そう、つまり白夜で言う『わび・さび』や、繊細な心の動きを言う言葉かと…となれば私も知っておかなくてはと思いまして」
キヌ「へえ、さすがに歌を嗜んでるだけはあるねえ」
ミタマ「ということで、今日はそれぞれ『エモい』と思ったことを聞いてみたいと思いますわ。ではお稲荷様から」
キヌ「え?そうだなあ…あ、この前エフラムと山に行ったんだけど、下山してるときにたぶん恋人同士で山に来てたっぽい二人がいて…」
ミタマ「ふむ、それから?」
キヌ「女の人が足を怪我したみたいで、男の人が女の人と荷物を全部背負って下山してたの、アタシたちも危ないことがないかこっそりついていったんだけど、
   男の人は絶対苦しいのに最後まで一回も弱音吐かなかったし、女の人も背負われながら汗拭いてあげりとかしてて…あれはちょっとぐっと来たかも」
ミタマ「なるほど…それも『エモい』というものに含まれますかね…サクラは?」
サクラ「私はその…本当に大したことのない話になんですけど…この前一人で神社で番をしていたときに、小さい子とその親が参拝に来られまして」
ミタマ「ふむふむ…」
サクラ「その方々が帰られる際に、親が何を祈ったのかと聞くと、子がお父さんとお母さんが幸せであるようにと…あれは感じ入りました」
ミタマ「なるほど、確かにそれは分かります」
キヌ「ミタマはどうなのさ?」
ミタマ「私はですね、最近だと…エフラムさんに動けなくなるまで抱いて頂いて抱き合いながら余韻に浸っているときに耳元で愛を囁かれたときですかね」
キヌ「何か話の方向違くない!?」
ミタマ「仕方ない 自分に嘘は つけません」
サクラ「でもやっぱりちょっと違うような…」
ミタマ「お二人もまだありますわよね?心のが動いたことは」
キヌ「えっ…あー…」
サクラ「あるといえば…何と言いますか…」
ミタマ「ありますよね?」
キヌ「その…さっきの話の二人が無事に帰った後に…そのまま山で抱いてもらって…出されるときに『俺が一生守る』って言われたときとか…」
サクラ「…その後に神社に様子を見に来た兄様に何度も愛して頂いて…『幸せな家庭を作ろう』と言われたことが…」
ミタマ「よし」
キヌ「何がよしなの!?何を確認したかったのさー!?」
サクラ「でもやっぱりあれが一番…な、何でもないです」
0516助けて!名無しさん!
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2020/07/21(火) 19:26:55.30ID:akXi7iK5
>>513
エーデルガルト(ウナギ食べたらなんだかちょっと悶々する件)
ベレス じー
リシテア じー
エーデルガルト「そ、そうだわ。明日の予習予習…」ダッ
ベレス「ふぅ…」
リシテア「はぁ…」

>>514
ミコト「励んでいるようで何よりですよサクラ」
サクラ「は…はうう……」
ミコト「幸せな家庭は円満夫婦から始まるのです。毎日何度でも睦み合うのは素晴らしい事です。作りましょう幸せな家庭を」
ヒノカ「は…母上…それで私たちを呼んだのは…」
ミコト「今日は丑の日。旦那様のための献立を伝授しようと思いまして」

うな重特盛 すっぽん鍋 マムシ酒

ヒノカ「露骨すぎませんか!?」
ミコト「何を言うのです。夏の暑さで旦那様が参ってしまわないようにという内助の功です」
ヒノカ「しかし…」
ミコト「あと、より絶倫になっていただくためにも」
サクラ「/////」
ヒノカ「あのう、私の婿たちは小学生ですので酒はちょっと……」
ミコト「あらいけません。わたしとしたことが…ではEどりんくにいたしましょうか」
ヒノカ「別の意味で凄い事になりそうですが…」
サクラ「に…兄様のご立派な槍が凄い事に…////」
ヒノカ「サクラ……妄想が口に出ているぞ……このムッツリ娘め…」

>>515
リン「いろいろあるけど世界最強はブフじゃないかしらね」
ヘクトル「サカ押しできたな。俺は白夜相撲だと思うぜ」
リーフ「最近ヨガできそうな気がするんだ」
リン「手足伸ばしたり火吐いたりする気かい…あんたならやりかねないけど」
0517助けて!名無しさん!
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2020/07/21(火) 21:01:26.95ID:J38GO6xc
ルーテ「皆さんとてもハッスルしておられますね」
アスレイ「うなぎやスッポンにマムシ酒は勿論、牡蠣やニラやニンニク、山芋やアスパラガスは精が付くと言いますからね」
ハンネマン「若者らしくて良いのではないかと思うが…まさか薬を使ってまでやる面子がいるとは」
ベレト「薬ってまさか…」
クロード「こないだ開発した超強Eドリンクとシグルーンウイルスと細胞で作り上げた錠剤」
ハンネマン「ルネス女子やエリウッド君にアルス…?君辺りから好評でな」
ベレト「それドラクエじゃないですか。アルムですよ。それにしてもまたとんでもないものを…」
ルーテ「とんでもないとは言い切れませんね。現に数日前はミラ様にハノン様とエリミーヌ様が錠剤と超強ドリンクを持って行きましたから」
フォルデ「効き目は凄かったらしいぜ。ミラ様とドーマ様、五日五晩ぶっ続けでやれたんだとか。エリウッドさんも一晩寝ずにやれたらしい」
ベレト「そう言えばリンからここ最近、サカの気候が凄く良いって聞いたような…」
クロード「アレ、参考にしたのは数徹後の目覚まし薬だったんだけどな…」
ルーテ「半日は本当に羽が生えたかの様に動けますよね。効き目が切れたら1日〜2日間ほど意識が跳びますけど」
ベレト「なんちゅうもんをEドリンク化させとるんだお前は…」
ハンネマン「最近では生徒達から依頼が来ないかヒヤヒヤしとるよ。他の学校から葉っぱ対策以外にそういう類のものを作って欲しいと依頼が結構あるのでね」
ベレト「間違ってもヒルダ達とリシテア達には渡すなよ?」
クロード「ウチの学校の恋する乙女達に渡したらどえらいことになるからそこの対策はしてるよ。
アイツらの手に渡ったら先生とエーデルガルトとディミトリの胃に穴が空きかねねーし」
フォルデ「そもそも女の子ではあそこに行けたとしても耐えられんだろ。俺達もガスマスクと防護服着ないととても入れないし」
ルーテ「保管場所がかなり凶悪ですからね、葉力発電の源流地の隠し部屋ですし」
ハンネマン「ワープ装置で行き来は楽になったが異臭が凄すぎる、我輩達もガスマスク無しでは臭気で体調不良を起こしかねない始末だ」
アスレイ「そういえば昨日、最高電力を達成しましたよ」
ルーテ「葉っぱさんの自家発電が更に増えたということですね。とうとう200回を超えたのでしょうか」
クロード「アイツ…一体どこまで人類からかけ離れた進化をするんだろうな」
ハンネマン「またドールを作って渡してみるかね?発電量が更に上がるかもしれん」
ルーテ「一考の余地ありですね、ベルカさんに壊されるかもしれませんが」
フォルデ「前と同じオチになるから心機能は付けられんがな」
アスレイ「ですが、今は抜け殻状態なので別のドールに食い付くかは分かりませんね」
ベレト「どうやったらここの面子の探究心はまともな方面に向かうんだか…」頭抱え
0518助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/21(火) 21:07:10.33ID:0cFwkVdl
>>514
サラ「みんなは最近何かエモかったことある?」
エリーゼ「道でちょっと枯れかけた花見つけて…枯れてるのは悲しいけどあれはあれで綺麗なとこもあって…ちょっと切ないのと綺麗なの両方あるのエモいよね」
エマ「あたしは部屋の掃除してたら昔に使ってたカードデッキ見つけて…あのときはこんなこと考えてたんだなあって…」
ベルナデッタ「あーわかる、ベルも昔描いてた漫画とか見ると色んな感情が…」
サラ「私は…」
ノノ「ノノはねー」
ンン「言わなくていいです」
サラ「何で?」
ノノ「何でー!?」
0519助けて!名無しさん!
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2020/07/21(火) 23:58:05.80ID:UXLhyJRi
ソティス「ぴえん…ズッ友…ふぁぼ…ぬぬ…」
ベレト「また現代の言葉を調べてるのか?」
ソティス「うむ…まあの…」
ベレト「それで、捗ってるのか?」
ソティス「と、当然じゃ、早々に今に慣れて日々の生活にガン萎えしている連中を神ってる神のわしの導きでパリピにしてやるのじゃ!」
ベレト「…やっぱり調べる分野が片寄ってないか?」
0520助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/22(水) 00:30:32.35ID:+jih+wKz
ティナ「きゃっほうズっ友〜〜〜〜♪」
サラ「!?」
ティナ「遊びきたよ〜〜お土産にシグルドラ焼き持ってきたからお茶入れようお茶」
サラ「ちょっと待ちなさい。なんであなたが私の茶棚の場所知ってるのよ」
ンン「グイグイこられると意外と押されるタイプです?」
サラ「う、うるさい」
0521助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/22(水) 07:23:35.37ID:z3yzbAIH
>>520

サフィ「いつもティナが押し掛けてご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません」
エフラム「いや、大丈夫だ、みんなとは仲良くしてくれてるし、サラもあの態度だが嫌ってはいないからな」
サフィ「そう言ってもらえると助かります、純粋で、悪く言うと考えず動く子ですから、とても心配だったのですが」
エフラム「おまえは、妹思いなんだな」
サフィ「そ、そうでしょうか……唯一の姉妹ですから、気にしてしまって……」

サラ「外堀を埋めに来るなんて、やるわね……」
ティナ「? 何の事?」
ンン「気にしなくて良いのです」
0522助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/22(水) 13:42:49.21ID:+lSLJM7v
ティナ「やほー、遊ぼ?」
サラ「いや、遊ばないけど…」
ティナ「えー、私とサラの仲でしょ」
サラ「どういう仲なのか説明を求めたいんだけど…家では好きにしてていいから私はもう行くからね」

サラ「ふう…全くもう…」
エフラム「友達を放っておいていいのか?」
サラ「友達っていうか…まあいいわ…それより…疲れたから構って?」

サラ「ん…んむ…んん…っ…」
エフラム「…く…サラ…!」
サラ「…っ!…ん…んく…ふぅ…ふふ…次は私に…」
ティナ「おーい、サラー」ガチャ
サラ「せいっ!」
ティナ「いったーい!?なんで枕投げるの!?」
エフラム「あー…その、部屋の鍵はどうしたのかな?」
ティナ「開けたけど、杖で」
サラ「…不審者や侵入者の対策は万全だけど身内の犯行に対する警戒は少し甘かったわね…見直さなきゃ」
エフラム「まあ…今はちょっと取り込み中だから遠慮してもらっていいかな?」
ティナ「そうなの?はーい」
サラ「本当にもう…」

サラ「あ…んうぅっ…!そこ…だめ…!兄様…一緒に…っ!」
エフラム「…っ…サラ…行くぞ…!」
サラ「…っ!…ああ…っ!はあ…は…いっぱい出て…」
ティナ「失礼しまーす」ガチャ
サラ「どっせい!」
ティナ「のわー!?何被せられたの!?布団!?見えないんだけど!?」
サラ「兄様!服!服!」
エフラム「よ、よし…着たぞ」
サラ「あのね…取り込み中だって言ったと思うんだけど?」
ティナ「もう時間経ったからいいかと思って…あと宿題教えてほしかったの思い出したし」
サラ「あなたには遠慮って言葉はないの…?」
エフラム「…悪いが宿題はもう少し待ってくれないか、今にお菓子があるからそれでも食べて待っててくれ」
ティナ「ほんと?ありがとーございまーす♪」
サラ「はあ…いっそ今から夜の授業を生で見学させながら実地で指導してやろうかしら」
エフラム「少し落ち着け…ほら、ハグしてやるから」
0523助けて!名無しさん!
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2020/07/23(木) 05:52:20.95ID:gbwLsBo4
セツナ「わかる。学校でするとクラスメイトや友達と遭遇しそうでヒヤヒヤする」
サラ「……こちらはいたってプライベートな空間なんだけど」
キヌ「でも友達増えてよかったじゃん。アンロックとかシーフとかスゴイ楽しそうだしっ」
0524助けて!名無しさん!
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2020/07/23(木) 16:46:28.02ID:z4IvGeEj
サラ「楽しいのはあの子だけなような…」
ベロア「鍵とか関係ない森に行くとかは?周りに誰もいない環境で抱いてもらうときのキヌはそれはもう」
キヌ「そ、それベロアも同じだからね」
ノノ「やっぱもう実践で教えてあげちゃうとか」
ンン「なぜそういうことにやたら詳しい小学生を増やすようなことを!?」
ティナ「なになに?面白いことなら混ぜてよ」
サラ「またいつの間に…」
0525助けて!名無しさん!
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2020/07/23(木) 22:15:54.60ID:mdatusp8
ヒノカ「…保健体育するまでもなく生徒がみな既に詳しいのだが…」
ユアン「男子への教育は先生が身を張ってしてくれたじゃない?」
ヒノカ「お前は教育するまでもなく既に詳しかっただろうが」
0526助けて!名無しさん!
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2020/07/23(木) 22:36:51.11ID:QJgPhbEq
ベルナデッタ「何も知らない女の子が経験豊富な友達とその彼に高みに連れていかれて大人の階段を上っていく…まさに無知シチュの展開…これで何か一作…」
ヴェロニカ「また自分の世界に入って…」
ミルラ「たまにあんなふうに早口で何かの呪文みたいなの唱えてますけどロプトの闇魔道か何かですか…?」
サラ「まあ…ある意味闇ではあるけど…」
0527助けて!名無しさん!
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2020/07/23(木) 23:35:52.97ID:mdatusp8
ベレス「………経験が無いと保健体育を教えるのは…困難………?」
アロイス「それは何か違うような気がしますがなあ」
マヌエラ「それにベレス先生の場合は女の子同士のプレイでしょうから。ルネスではヘザー先生がそういう心の動きや愛について教えているらしいけど」」
0529助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 05:47:12.50ID:vdml1cnP
シグルーン「そういうお話なら私達が教えて差し上げますわ」
ミコト「保健体育なら得意分野ですのでいつでも頼ってくださいな」
0530助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 05:54:35.00ID:eyIY9zi/
スカビオサ「ちょっと報告することがあるの」
アイク「どうした?」
スカビオサ「…どうも私は姉だったみたい」
アイク「唐突だな…それで、誰が妹なんだ?」
スカビオサ「これから次第、分かるかもしれないし分からないかも」
プルメリア「また分からないことを…まあ特に変わることもないと思いますけど」

スカビオサ「あ…ああ…!すご…い…!そこ…!」
アイク「…やっぱりこれが良いんだな…!」
スカビオサ「だめ…もう…い…っ…く…!」
アイク「…俺も…っ!
スカビオサ「…ーっ!ふあ…はあ…は…すごかった…あ…まだ出て…んっ…まだ元気…もう一回…」
プルメリア「あ、あの…次は私の番なのに先ほどから待たされすぎなんですけど…いい加減代わってくれません?」
スカビオサ「ここはお姉ちゃんキャラにもう少し譲って」
プルメリア「キャラに譲れとかどういう意味なんですの!?それで納得しろと!?」
アイク「二人ともそんなに熱くなるな…」
サナキ「何か更に遠慮が無くなっただけな気がするのう…」
0531助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 08:54:23.00ID:16/e3swq
プルメリア「…んっ…んん…ちゅ…」
スカビオサ「…んしょ…どう?ダブルおっぱいご奉仕…んむ…」
アイク「…く…二人とも…!」
プルメリア「…っ!…あむ…んっ!ん…く…ぅ…」
スカビオサ「…また一人で全部…」
プルメリア「んっ…ふぅ…私も全身全霊で愛しますからずっと離さないで欲しいと思っただけです」
アイク「…そんな心配しなくても一生大事にするぞ」
プルメリア「ああ…嬉しいですわ、安心しました」
スカビオサ「…そっちも心境の変化か何か?」
プルメリア「では私も更に愛の証明をしなくては…このまま口で…んん…」
スカビオサ「む…また独り占め…じゃあ私は…おっぱい吸う?んっ…あ…揉みながら吸うのだめ…!」
プルメリア「んっんっ……!はぅ…もう我慢が…う、上になりますね…っ!…くぅ…深…!」
スカビオサ「むー…じゃあ…今度はアイクにご奉仕されたい…んっ…そこ…!」
ミカヤ「何か前にも増して積極的になったわね…」
ニュクス「まあいい傾向じゃない?」
0532助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 10:42:23.16ID:RiFgbP3q
スカビオサ「ふぅ…夢も希望もない人間界でもこうしてるときだけは幸せしかない…」
プルメリア「ええ、欲望を超えた愛で満たされますわ」
アイク「…2人とも、俺は平気だがこんなに密着して暑くないか?」
スカビオサ「なら電気屋に行ってエアコンの他にも涼しくなれるのないか見に行こう。たまにはそういうのも良いと思う」
プルメリア「そうですね、夢屋が順調なのでお金はありますし…一緒に電気屋に行くって凄く夫婦っぽくありません?」
シグルーン「サナキ様、我々も家電部門の充実を考えてみては」
サナキ「何を考えているのか一瞬で分かるのう」
0533助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 17:35:24.80ID:vdml1cnP
ピアニーが見えてそうな人とその内見えそうな人と見えなさそうな人を挙げてみた

見えそうな人
マーカス、ジェイガン、アラン、ウェンデル、オズイン、マヌエラ先生、ジョルジュ、オロチ、ユウギリ、グレゴ、ルキノ、ダグダ、

その内見えそうな人
ウルフ、ザガロ、ロシェ、ビラク、トーマス、ファバル、スカサハ、レスター、エルレーン、オージェ、マーティ、シャミア、カトリーヌ、ローレンツ、カスパル、ラファエル、ドゥドゥー、ワード、ロット、ガイツ、ギース、ダーツ

見えなさそう、もしくはよく分かんない
ビラク(ガチホモなので拒みそうな感じも)
ハンネマン・クロード(マッドなネタがいくつかあったので微妙)
ルーテ(上に同様マッドな人なので微妙)
リーフ・アトス(犯罪者兼大変態なので論外)
ベルクローゼン(論外)
0534助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 19:35:35.51ID:1cOV+LJm
>>533
マリータ(だ…ダグダのおっちゃん童貞なんか!? ほんならタニアはどっから生えてきたねん。よ、養子なんかいな?)
タニア「どーしたんだよ。人の顔をじーっと見て」
マリータ「い、いやその…533はんの勘違いやろ。気にせんといてぇな」
0535助けて!名無しさん!
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2020/07/24(金) 20:02:56.81ID:NnvSqA3j
>>533

ルキノ「その……私はアイク様の嫁の一人ですので」
ティアマト「妖精が見えると言うならスカビオサ達がいますから間違っていませんがね」

ベレス「私が妖精を見えるようになる前には、決断してほしいな」
リシテア「全くです」
コンスタンツェ「が、頑張って下さいエーデルガルト様」
ハピ「頑張れガーティ」
リィレ「にゃあ」
エーデルガルト「そ、その、何とかするからそんなにプレッシャーかけないで……」
0536助けて!名無しさん!
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2020/07/25(土) 02:30:55.14ID:9AVPkvGV
>>533

カトリーヌ「な、な、なあっ!?余計なおせわじゃあ!!?///」
シャミア「………まあしかし、もうそろそろ風花雪月発売から一年経つというのに、どっかの誰かがヘタレてるせいで関係がさっぱり進まないのは事実だがな」
カトリーヌ 「な、なんだとぉ!?そ、そんならお前は今すぐにでもそういう事出来るってのかよ!?」
シャミア「出来るが?」
カトリーヌ 「へ」
シャミア「いや無駄にプライド高いお前の顔を立ててお前主導にさせてたが、私が亭主役でいいんなら今すぐにでもホテル行くぞ?」
カトリーヌ 「え、ちょっ」
シャミア「…という訳でレアさん、私達今から半休取るから失礼します」
レア「はーい♪」
カトリーヌ 「ちょっ、おまっ、待っ!!?///た、助けてレアさm【扉バタン!】
セテス「……いいのか、あれ?」
レア「カトリーヌ (あの娘)だっていい歳なのに、私の為に身を粉にして働いてくれたせいで色恋沙汰と縁遠かったですから。なんだかんだ好き合ってるようですし、むしろちょうどいいでしょう」


【翌日、アビスの居酒屋】
シャミア「…という訳で無事に揃って資格喪失したよ」
アロイス「昨日の午後から姿が見えなかったと思えばそんな事が…」
ベレス「あと今日の食堂の特別メニューが赤飯だったのってそういう…」
マヌエラ「それで、その貴女の女房は?姿が見えないけれど」
シャミア「恥ずかしがって部屋に閉じこもってしまったよ。あんな性格のクセして意外と繊細なんだ、アイツ」
シャミア「…とまあそういうわけで、アンタもいざとなれば考えた方がいいんじゃないか?」
ベレス「う〜ん、こっちの場合相手が生徒だからなぁ。まあ本当にいざとなれば…だねえ」
0537助けて!名無しさん!
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2020/07/25(土) 02:54:12.09ID:NdUW/chR
>>536
リーフ「み、見たかった……とてもすごく…それは置いても…ああ…僕の再婚相手候補がまた減ってしまった…しかも二人…orz」
ミランダ「アホかい。あんたなんか相手にされないって」
ティニー「いつも思うのですが誰それが結ばれた情報ってすぐ皆に知れ渡るのはなぜでしょうか」
ナンナ「ステータスのところ見れば書いてありますから」
0538助けて!名無しさん!
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2020/07/25(土) 13:20:03.44ID:pJjI2qg1
>>532
アイク「店長、邪魔するぞ」
グローメル「うむ、よく来た」
アイク「今日は連れがいるんだが…」
スカビオサ「ここがアイクが言ってた電気屋…」
プルメリア「品揃えはどうなんでしょう…」
グローメル「あの者たちは…人間とは違うようだが」
アイク「ああ、妖精なんだ。それと…まあ俺の家内たちでもある」
グローメル「何と…しかしここに妖精が好むようなメルヘンチックなものなどは…」
スカビオサ「サーキュレーター欲しいんだけど…あ、良さげなのある」
プルメリア「除湿機も探してるんですよね、冷風機能があるのがいいんですけど」
スカビオサ「何かいい感じの間接照明ある?店に置きたい」
プルメリア「シーリングファンってあります?それも店に設置したいんですけど。買ったら設置はアイクにお願いしたいんですが…」
アイク「ああ、それは任せてくれ」
グローメル「何やら予想外に世慣れしているような…」
0539助けて!名無しさん!
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2020/07/25(土) 20:42:29.33ID:Oh1EslCK
リーフ「黒妖精は普通に見えて、白妖精は童貞おじさんにしか見えない…この違いはなんでだろう?」
ミランダ「言われてみればそうだけど…そもそも妖精って種族がよくわからないし」
リーフ「ルーテさんやクロードさんに妖精が見えるようになる発明してもらえば僕にもワンチャン!」
ティニー「お手紙でフラれたじゃありませんか」
ナンナ「妖精もののエロゲ作りますか」
0540助けて!名無しさん!
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2020/07/26(日) 00:24:15.45ID:Jf0IkOVH
フィル「このままでは妖精が見えるでござる!早く…早く女王にならねばでござる!」
クライネ「あんたまだ14歳くらいでしょうが。まだたっぷり16年くらいあるわよ」
0541助けて!名無しさん!
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2020/07/26(日) 01:14:10.61ID:QZVGlgN5
>>533
ノノ「……なんて言われてるけど、グレゴ実際そうなの?」
グレゴ「んなわきゃねぇだろ、俺今幾つだと思ってるんだよ」
サクラ「ユウギリさんは私にとってももう1人のお母さんみたいな存在なんです、大事にして下さいね?」
グレゴ「な、何故唐突にその名を…っと、嬢ちゃんユウギリが仕えてるミコト様とやらの娘さんだったか。ま、こんな俺を好いてくれてるんだ、危うい所もひっくるめて受け止めてやるさ」(※63-478)
エマ「そう言えばランドさんがお付き合いしてるオロチさんもミコト様の従者なんですよね?」
ランド「おうよ、こんなおっさんでも恋人はしっかり守るからよ、嬢ちゃんも安心していいぜ」
サクラ「はい、よろしくお願いします。オロチさんも私達が子供の頃からお世話になっている方なので……ってよく考えたら私が言う事じゃないかもしれないですけど」
ミコト「ふふ、あの子たちのお相手が貴方方のような素敵な殿方で安心しました。私も全身全霊で淫技指導(読:さぽぉと)を」
おっさんs「「あ結構です、お互いいい歳なので」」
0542助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 09:47:50.94ID:pa2QghOB
ルーテ「あわわわわ!?とんでもないものがばら撒かれてしまいました!」
フォルデ「今度は何なんだよ…」
ルーテ「それが…」

エリウッド「おはよー。何か胸が少し重いような」
エフラム「ああ。ん?エリウッド、お前女になってないか?」
エリウッド「エフラムこそ女性の体になってるんじゃ…」
エフラム「…洗面所行くぞ」
「「ぎゃあああああああ!?」」
リン「どうしたのよ朝っぱらから騒々し…って何よコレェ!?」
ベレト「どうした?ってお前らその体はどうしたんだ!?」
エフラム「兄上!?ベレト兄上も鏡を見てくれ!」
ベレト「!?これは一体どういうことだ!」
ベレス「あー、3人とも。ルーテさんからさっき連絡があってさ」
リン「またあの人達が原因なのね…」

ミカヤ「つまりここにいる全員が女の子の体になっちゃった訳ね」
クロム(Cカップ)「なんでこんな事に…」
ロイ(Bカップ)「みたいだね。正直言って動きにくいよ」
エリウッド(Dカップ)「このままでいるのはちょっと嫌だなぁ」
エフラム(Eカップ)「かといい治す方法が確立してないからな」
ベレト(Fカップ)「諸悪の根源共はどう言っているんだ」
ベレス「抗体が出来るまで待ってくれって。材料集めには協力したらしいからクロード達も奔走してるみたい」
ベレト「あのアホめ…後で説教だ」
リン「まあそれはそれとして…みんな結構な大きさね」
エリウッド「うわっ!リンディス…セクハラしないでくれよ」
リン「いーじゃない、減るもんじゃないし」
エフラム「何やってるんだか…」
リーフ「何でさ…何でみんな大きいのに僕だけは!」
ベレト「リーフ?お前は影響を受けていないのか」
リーフ「受けてるよ!なのに胸が膨らんでない!ブラが必要ないレベルだよ!!」
クロム「お前、ナンナ達の事言えないレベルだぞ」
リン「ポークビッツが巨乳のみしか受け入れられないとか言ってる時点で身の程知らずなんてものを通り越えてるけどね」
リーフ「酷い!僕はエイリーク姉さん並って事!?」
エフラム「バカ!後ろ!」
リーフ「え?」
エイリーク「オイ葉っぱこっち来い」
セリカ「嫌とは言わさん」
リーフ「」
ザシュグサリズバズバ!グッチャグッチャドシュゥゥ!コノヒトデナシー!
エリウッド「リーフの失言癖は一生治らないだろうね…」
クロム「ああなる事は想像付くと思うんだがなぁ」
0543助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 09:49:32.68ID:pa2QghOB
エイリーク「うふふふふふふ……馬鹿な葉っぱの始末は終わりましたが、兄上達も見事な巨乳ですね…」
リーフ(見せられない程の惨状)
ベレト「リーフゥゥゥ!!挽肉より酷い事になってるぞ!!」
セリカ「リーフ…?あそこに転がってるゴミの事ね。すぐに片付けないと…うふふ」
エフラム「エイリーク、セリカ、落ち着け!目から光が消えてるぞ!?」
エイリーク「私がどれだけ頑張っても手に入らないものを兄上達はこうも簡単に…あはははは!」
エリウッド「そんな風に言われても今回限りの騒動だよ?ずっとそのままでいる訳じゃないんだからさ…」
クロム「そうだぞ2人とも!たまたまその大きさになったというだけかもしれん」
セリカ「うふふふふ…たまたまかぁ…。寄せてあげてるとか鎧でごまかしてるとか言われている私達は大きくなった試しがないのに…」
エイリーク「巨乳は許しません…貧乳の妬みと苦しみを思い知りなさい!!」
ベレト「よせ!辞めろっ!?」
ミカヤ「エイリークとセリカがキレて暴れ始めたー!?」
ロイ(攻撃対象になってない。Bで良かったのかも、僕)

ベレス「こりゃしばらく収まらないかも…ん?もしもし、どうしたのエル…リシテアとフレンが?」
エーデルガルト『変なものでウチの男子みんなが女子になって…リシテアやフレンより胸が大きくなって』
ベレス「そっちでも影響あったんだ」
エーデルガルト『ディミトリが巨乳になったのを見た2人がショックを受けて…。クロードも標準以上はあったし。そしてあの2人にトドメを刺されたの』
ベレス「トドメ?」
エーデルガルト『胸が大きくても邪魔なだけ、谷間の汗が不愉快ってディミトリが。動きにくくて肩が凝る。そして生まれ付きの貧乳は病院でも治らないってクロードが』
ベレス「ああ…エイリークとセリカが聞いたら怒るパターンだそれ」
エーデルガルト『私から2人には注意しておいたけど、リシテア達がまだ暴れてて…』
ベレス「分かった。ベレトと止めに行くから、うん」

翌日、無事に抗体は散布されて元通りになりました
0544助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 13:21:39.68ID:Jf0IkOVH
>>543
セリス「ちくちくちくちくちくちく……」
リーフ「何してんの? 裁縫?」
セリス「……シャツのボタン全部取れちゃったから付け直してるの…」
リーフ「なんで…?」
セリス「さっきの女体化騒動だよ…シャツにとても収まらなかったよ…どおして僕の胸…あんなサイズに…」
ミネルバ「私より大きかったからな…カミラ殿くらいあったのではないか…」
リーフ「ひゃ、120超え!? み、見たかったブバババババ…」
セリス「僕に興奮しないでよ!?」
0545助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 13:44:58.94ID:M5g+XLw6
>>543便乗

エイリーク「アアァァァア!!」乱れ斬り
エフラム「くっ、落ち着け……て言葉だけでは流石に無理か……なら!!」

 大きな振りを回避した後一気に接近し抱き締める。

エイリーク「あ、兄上……」
エフラム「これで、少し落ち着け」顔を自身の胸に埋める
エイリーク「うぁ……柔らか……ふかふか……」
エフラム「ふぅ、何とかなったか、そっちは?」
アルム(Dカップ)「こっちも落ち着いたよ、流石に魔法で来たときはやばかったけど」
セリカ「あぅ〜〜………」同様の体勢

エリウッド「お疲れ様、良く止められたね」
ベレト「まさかこのような方法で止まるとはな」
エフラム「二人とも巨乳を妬んでいるが嫌ってはいないからな、むしろ好んでいる、じゃなければターナやアリスは常にあのリーフの様になってただろう」
リン「加えて兄さんとアルムと二人のもっとも好きな人だから止まったんでしょうね、私たちじゃ難しかったかも」
カムイ「私達はいつも羨ましさ優先で見られてるもんね」
ベレス「取り敢えずこれなら抗体ができるまで大人しくして貰えば(ザクッ!!)へ?」

 四人の付近に突き刺さっていたのはティルフィング、衝撃でそれぞれ離れてしまっていた。

シグルド(Gカップ)「例え女同士だとしてもKINSINは許さぁん!!」
ロイ「に、兄さん、よりにも寄ってこんなときに……」
クロム「これは待避した方が良さそうか?」
リン「そうかも、丁度囮役が来てくれた訳だし」
ベレス「兄さん時々空気読めない所あるからねぇ」

エイリーク&セリカ『ギッ!!』
シグルド「へ?」

 その後、抗体ができるまでシグルドと、復活してそのまま巻き込まれたリーフの悲鳴があがった。
0546助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 14:45:47.77ID:bL65/K3m
>>541
ミコト「私も指導力を更に高めなければ…サクラやエリーゼは私の話をよく聞いてくれますけど、今も上手くやれていますでしょうか…」
シェンメイ「余計な心配だと思うんだけど…」

エリーゼ「んっ…しょ…っ!?ふわ…こんなに…そんなにあたしのおっぱいよかった?」
サクラ「ん…んん…ぅ…っ!…ん…く…ふぅ 母様に教わったことを上手くできているでしょうか…」
エフラム「…ああ、二人とも良かったぞ」
エリーゼ「よかったあ、教えががハイレベルだからたまにできてるか不安になるんだよね」
サクラ「他に教えを受けている方はもっと上手くやれているのでしょうか…」

カゲロウ「…んむ…んんん…んぅ…っ!ん…んく…ん…今回は特別凄いな…そんなに私の胸と口が良かったか」
アイク「…ああ、最高だったぞ」
カゲロウ「そうか…ミコト様からの教えやシグルーンらの技、くのいちの夜伽まで研究した甲斐があった。…熱心な教えを受けているサクラ様方は上手くやれているだろうか…」

サクラ「…ぁ…くうっ!あうぅ…も…もうだめですぅ…」
エリーゼ「あたしも…もう起きられない…」
エフラム「…悪い、また加減が…」
エリーゼ「ううん、夢中になってくれたならそれで…でも本当に今日はもう無理かも…」
サクラ「うぅ…鍛えてるカゲロウさんとかなら更に教えを実践できるんでしょうけど…」

カゲロウ「…は…ああ…っ!…はあ…は…奥に…出て…ま、まだ全く衰えな…ひうっ!?」
アイク「…さっきのお返しはたっぷりするからな」
カゲロウ「くぅ…!激し…そんなにされると…教えどころでは…な、何も考えられなくなる…!」

ミコト「上手くヤれていれば良いのですが…」
シェンメイ「聞くだけで分かる不穏な言い方やめなさいよ」
0547助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 16:37:35.73ID:+CdBxr/5
ノノ「ーっ!…はふぅ…すごかったぁ…お兄ちゃんもまだ元気だし、まだまだいけるよねっ」
ベロア「もう5連続なんですから、そろそろ交代して欲しいんですが」
キヌ「そう言うベロアもさっきの番で5回してたじゃん!次アタシ!…もう我慢無理だよぉ…」
エフラム「分かった、じゃあ次はキヌだからな。その後もちゃんと相手するから2人とも冷静にな」
サクラ「あうぅ…やっぱりもっと鍛えた方がいいんでしょうか…ま、まだ起きられそうにな…」
エリーゼ「ノノと獣の2人の体力に張り合うのはちょっと…」

イレース「…っ…ああ…っ!あ…はぁ…よかったです…でもまだお腹いっぱいになり足りないので…次は後ろから…」
シグルーン「イレース様、もう10連続目なのでそろそろ…」
イレース「んっ…シグルーンさんも…あ…!さっき10連続してたじゃないですか…あ…そこ…!」
アイク「すまん、次はシグルーンだからな…っ…!」
シグルーン「仕方ないですね…まあ他の皆様は動けなくなられてしまいましたし…気長に楽しみましょう」
カゲロウ「…鍛練を欠かしていない私が動けなくなってもあのような…く…顔を動かすのがやっと…」
サナキ「アイクはともかく、あの分野では人外を超えた人間のあの2人に張り合うのは無駄じゃぞ…私はもう寝る…」
0548助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 17:31:30.58ID:m6i4IYA0
ミコト「どうですか?最近の旦那様との生活は?」
シグルーン「お陰様で大変良好ですわ」
イレース「話したいこともたくさんありますね…」

ノノ「お、何か面白そうな話?」
サラ「私たちも参加してみる?」
ンン「あの三人の時点で混ぜるな危険レベルなんですが…」
ノノ「せっかくお母さん来てるんだからサクラたちも呼んじゃおう」
サラ「じゃあいっそシルクたちも呼んで…」
ンン「どこまでレベル上げれば気が済むんですか!?」
0549助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 18:07:38.60ID:Jf0IkOVH
マチュア「ふふ、へへー、どーですセティ様っ、いいでしょ!」
セティ「も、もちろんさ…ぜーぜー……き、気持ちい……いさ………」
マチュア(ニコニコ)「じゃもっかい行きますねっ!あ、横になってていいっすよ。あたしが上になるから」
セティ「え”」(腰痛いんだけど!?まだイケるの!?もう絞られつくし…あ、でもあのニコニコ顔見てるともう無理とか言えない……まして……私より体格あって重いからきついなんて口が裂けても言えない…)

しばらくして…

セティ しおしおのぱー
マチュア「し、しもた…テンション上がってヤリすぎたし……そおだよ。セティ様魔導士なんだしスタミナそんなにないんだったよ…」
セティ(ど、どおすればいいんだろう…女子はシグルーンさんとかミコトさんとか相談に乗ってくれるらしいけど…ああ意識が……)
0550助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/26(日) 23:52:03.00ID:eGRKrMAI
サラ「そんなあなたにEドリンク」
リオン「その人専用で調整したオーダーメイドも受け付けます!」

ルーテ「量産型リカバーリングもよろしくお願いします」
フォルデ「ただでさえ忙しいくせに、なんで仕事増やしたがるかねぇ」
アスレイ「サンプルデータが少ない品ですから……」
0551助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/27(月) 22:21:20.93ID:w6kdL8nm
スカビオサ「今日もいい買い物した」
プルメリア「そうですね、今日も来て正解でした」
グローメル「うむ、ならばよい。しかし…」

ライ「結構色んなの揃えてるのな…目移りしちまうよ」
アイク「まあ、品揃えはいいと思うぞ」
レテ「人間が作る物もいいものはいいからな、私もアイクや他の皆と来るぞ」
モゥディ「モゥディは電子辞書を買ってコトバを勉強するぞ!」

キヌ「いいモバイルバッテリー欲しいなー、外で遊んでるとあるといいなって思うこと多いんだよね」
ベロア「ハンドクリーナーを探しに来ました。いえ、掃除するのではなくて…埃とか色んな細かいのを集めるのに便利そうで」

ソティス「やはり今の人間の作った家電というものは面白いのう」
ベレト「タブレットも買ってみるか?手頃な値段なものもあるし…」

ナギ「布団乾燥機を…快適な睡眠生活には必要らしいので…」
ユンヌ「アロマディフューザーある?雰囲気出して夜を最高に盛り上げなきゃ!」

グローメル「…客層がやけに幅広くなったような…」
0552助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/07/27(月) 22:55:45.55ID:a84UuNGV
ジェミー「だっりー…雨ばっか……カビ生えるし……遊び行く気しねーしー」
クラリーネ「あら、自宅籠りでお兄様と愛し合う日々は充足してるものですわよ」
プリシラ「……お天気システム……懐かしく思い出されますね……」
ティニー(無言で原稿にウホウホな光景を描き出している)
ラケシス「皆さん……物凄くグダグダになってません?」
クラリーネ「…なってるかも知れませんわ。最近は目標みたいなのが無いと言いますか」
プリシラ「あなたは兄と結ばれるという至高の目標を達成済みでしょう」
ジェミー「なんか昔ほどギラギラしてねーよなー」
ラケシス「また選挙に人を出してみたりします?」
ミラ「まぁ良いではありませんか。ゆるライフしながら兄との愛について語り合うのも。さながら日常四コマ漫画原作アニメのゆるいノリで」
ティニー「ある意味やたら具体的な気がします…って、あれ、ミラ様?」
プリシラ「KINSINの守護神としてAKJの集まりにご来席いただきました」
ミラ「お招きに預かりました」
ジェミー「この街の神ってほんとフットワーク軽いのな」
フレイヤ「お茶がぬるいわ。ちょっと物足りないわ。愛の雫が入っていてもいいじゃない」
ティニー「あの……あなた誰です……?」
ジェミー「やべー…妖精が見えるし………ちょっと待てや!アタシ処女じゃねーぞ!?」
クラリーネ「凄いセリフをさらっと言わないでくださいな!?黒妖精の方なら非処女でも見えるそうですし!」
フレイヤ「……人間共が騒がしい……プルメリアたちをほったらかしてたら帰ってこなくなったから様子を見にきたのよ」
ティニー「あ、あの人たちの親玉でしたか」
フレイヤ「そしたら兄愛を感じたから寄ってみたのよ。ここに」
プリシラ「あなたも兄を愛する乙女なのですね。歓迎です。是非是非入会をば」
フレイヤ「で、何人が兄と結ばれたの?」
クラリーネ「はい」
ミラ「はい」
フレイヤ「…二人だけ?ぬるいわ」
ラケシス「そ、それは諸事情がというか…他の愛も否定する事はないのだし」
ジェミー「だ、だよなあ…あれだろ。家族愛と恋愛はべっこにりょーりつできんだよ。た、たぶん」
プリシラ(ちょっと不機嫌)
フレイヤ「じゃあ私が……見せてあげる。KINSINの夢を………らんだむで」

エフラム「Zzzzzzzzzzzz」
エイリーク「兄上……」
エフラム「ん……どおしたエイリーク……!? な、なぜ全裸なのだ!」
エイリーク「もう…わかっているのではありませんか……」
エフラム「しかもなぜ5人も6人もいる…!?」
エイリーク「兄上と私はもともと一つなのですから…さぁ……受け入れてください…」
エフラム「よ、よせ…か、体が動かん……むむ…い、いかん!」
エフラム「はっ!?…ゆ、夢……なんて夢見てるんだ俺は…い、いかん…妹に欲情するなど兄として許されん…!」

フレイヤ「と、こんな感じで兄弟姉妹親子とあらゆる組み合わせの皆さんにKINSINドリームを見せまくれば皆さんそんな気になるかも知れないわ。段々」
ジェミー「なんつー真似晒してんだ!? 覇王家にちょっかい出すと暗黒幼女がだまってねーぞ!?」
プリシラ「さっきあなたギラギラがたりねーって言ってませんでした? 以前なら喜んで喧嘩してたような」
ラケシス「恋人ができると守りに入るものかも。私にもわかります」
ジェミー「う、うっせーなー…」
ミラ「愛や睦み合いやキスやハグや淫らな事は尊いものですが…それは己の内からのもの。強要はよろしくありませんよ」
フレイヤ「そお……監禁プレイとか分身プレイとか燃えると思うのだけど」
ミラ「あくまでもプレイとして合意あってのものです。ほんとにやらかしてしまってはいけません」
ティニー(さらっと言ってますけどもしかしてこの妖精さん…兄を監禁でもしてるんでしょうか…?)
0554助けて!名無しさん!
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2020/07/28(火) 18:54:26.26ID:4wbWFnIH
フレイヤ「……そうね。KINSINNとNTRの混合で妹たちに自らが寝取られつつ、同時に嫁が義兄に寝取られるとか…そんなインモラルな夢でも…」
ラケシス「エグすぎます!? しかもその嫁目の前なんですけど!」
フレイヤ「言ってみただけじゃないの…」
0555助けて!名無しさん!
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2020/07/28(火) 19:56:13.15ID:mj4Ea2wY
フレイヤ「……と言うわけで姿の見えなくなったあんた達の様子を見に来たら」
プルメリア「その……お久しぶりですフレイヤ様」
スカビオサ「久しぶり〜」
フレイヤ「人間界にこれでもかと馴染んでるのはおろか揃って人間の嫁になっているというのはどうなのかしら?」
プルメリア「その、色々と紆余曲折ありまして……」
スカビオサ「居心地は最高だしおやつは美味しいしアイクと愛し合うのはこれ以上無い幸せだから」
フレイヤ「全く……あ、このお茶熱くて美味しいわ」
セルジュ「お気に召して良かったわ、お代わりもあるわよ」
フレイヤ「ええ……まぁあんた達が嫁いだ男がどんな奴かと思ったけど色々と規格外な上に」ジッ
ミカヤ「?」
ミスト「ほぇ?」
アイク「どうかしたか?」
フレイヤ「いいえ、色々解ってる男だと思っただけよ」
スカビオサ「解ってる?」
プルメリア「ほらスカビオサ、フレイヤ様はフロージ様に……」
スカビオサ「……ああ」ポン

フレイヤ「まぁこの子らの様子も見れたし、楽しく過ごせてそうで………」
リーフ「ウッヒョー!! 新たな巨乳おねいさん、僕の再婚相手に!!」
アイク「ふん!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
フレイヤ「な……なんなのこいつは……」
アイク「恥ずかしながら弟だ」
ミカヤ「全く、お客さまに迷惑かけて、ごめんなさい、怪我はないかしら?」
フレイヤ「ええ、気持ち悪かったけど」
プルメリア「全く仕方の無い義弟ですこと……ってスカビオサ、何をしていますの?」
スカビオサ「お仕置き、それにここで私達が磨いた悪夢の成果を見せる」
プルメリア「そう言うことでしたか、なら私も」
リーフ「うぅ……何で僕の蔦や触手が……やめて、入って来ないで……更になめくじやGまで……助けて……コノヒトデナシー……zzz」
フレイヤ「……中々やるわね、随分と悪夢の腕をあげたようね」
スカビオサ「毎日頑張った」
プルメリア「今は商売にもできる夢を見せてますから」
フレイヤ「なら私も、せっかくだから私好みに……」
リーフ「……夢が変わった……兄さん達、何を……な、何で押し倒すの……やめて、僕達は兄弟なのに……セリス、待って……そんなの入らない、裂けちゃう……コノヒトデナシー………zzz」
フレイヤ「うん、見事なKINSIN淫悪夢ね」
プルメリア「流石フレイヤ様……恐ろしい」
スカビオサ「私は見たくないけど、一部は凄く喜びそう」
0557助けて!名無しさん!
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2020/07/29(水) 13:02:58.35ID:rY9yUTS3
ヘル「ふむ、ようやく我が神階に登場か。新しく手入れた鎌も綺麗に煌めいてる
さぁ…暴れるとするか!!」
0558助けて!名無しさん!
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2020/07/29(水) 19:55:53.75ID:gEHoaREv
ルーテ「妖精ですか…。確かに見える機械を作ってみるのもアリなんでしょうけどねぇ」
クロード「マヌエラ先生とハンネマン先生から猛反対されたしなあ」
アスレイ「それどころかハーディンさんやシャナンさんからも凄まじい抗議の手紙が届きそうです。あの人達、白妖精さんと仲が良いみたいなので」
クロード「確かにあのラインは敵にしたくねえよなぁ。それに葉っぱや大賢者の下心に付き合わされる白妖精がかわいそうだし今回は流そうぜ」
フォルデ「とはいい、ドールをまた作るのは心を持ったドール達に猛反対されてるもんなぁ」
アスレイ「ドール作製のコストが高いのもそうですが、彼女達が手伝いをしてくれなくなるのも痛手ですからね」
フォルデ「確かに」
ルーテ「私達、黒妖精さん達は何故か見えるんですよね。そして彼女達から依頼が来ました」
フォルデ「ほう、どんなんが来たんだ?まさか紋章町全体に悪夢見せるとかじゃないだろうな?」
ルーテ「いえ、夢屋の営業時に夢の効果を増幅する装置と言ったところでしょうか。彼女達が夢屋さんやる上で使ってみようかなと」
クロード「ウチの生徒達も時折使ってるから悪くないかもな」
アスレイ「葉っぱさんやアトスさんにはより凄い悪夢を見せたいとのことなので」
ルーテ「なるほど、早速作製に移りましょう。ハンネマンさんにも連絡しておきます」
アスレイ「クロードさんも手伝ってくださいよ」
クロード「ああ、夢屋を使用する人達のためにもなるし、葉っぱ達へのお仕置きにもちょうど良さそうだ」
ルーテ「アトスさんはともかく、葉っぱさんはナンナさん達と向き合えば悩みは解決すると思うんですがね」
クロード「大方胸がどーこー言ってんだろ。あの3人に捨てられたらマジで終わるぞアイツ」
フォルデ「変態な上にポークビッツだからなぁ…」
アスレイ「喪の道まっしぐらですよね…」
ルーテ「まあ黒妖精さん達の依頼をこなしましょう。いい夢を見れる人が増えるのは悪いことではないでしょうから」
0559信じて送り出した黒妖精が(ry
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2020/07/29(水) 20:11:04.22ID:jkHjax4v
フレイヤ「ところで、何か困ったことはありませんか?人間と関わるのは色々大変でしょう」
スカビオサ「いえ、無いです」
フレイヤ「…まさか無いと即答されるとは…ここは多少なりとも悩みなり何かを相談するところでしょうに」
プルメリア「そう言われましても…家の皆には良くしてもらっていますし、店も順調ですし」
フレイヤ「あの、前にも少しだけ聞きましたが…商売をやっているのですよね?まさか悪夢を見せるのをさぼって他に何か…」
スカビオサ「そんなことありません、ちゃんと悪夢見せてます、夢屋で」
フレイヤ「夢屋…?」
プルメリア「人間は対価を支払ってでも安全に怖い夢や都合の良い夢を見たいということが分かったので…悪夢を見せられてお金も稼げて一石二鳥ですわ」
スカビオサ「一応好評ももらってるし、店もアイクに建てるの協力してもらったし…良い夫を持った」
アイク「ああいうことならいつでも頼ってくれ」
プルメリア「あ、ちょっと店で改装したいところがあるんですけど…」
アイク「ああ、任せてくれ」
フレイヤ「妖精がお金を稼ぐ必要は無いような…」
プルメリア「本来はそうですけど、人間界での育児を考えたらお金は必要ですし…色んなところにデートに行くこともできますよ」
スカビオサ「ここは色んなデートスポットありますから、フレイヤ様も束縛してばっかりじゃなくてフロージ様と色んなところ行った方が良いと思います。その方が絆が深まるかと」
フレイヤ(男女の関係についてアドバイスされてしまいました…信じて送り出した黒妖精が人間の男と結婚して健全な商売とラブラブ生活にドハマりしているなんて…といった感じに…)

フレイヤ「やはりあの二人の活動が気になる…少し探ってみますか…ん…この気配からすると…あのアイクとかいう旦那の夢に…ではこっそり様子を見に…」

スカビオサ「…っ!…あうっ!後ろからそれ…激しすぎ…っ!む、胸と同時は本当にだめ…!…くうぅっ!あ…ぅ…あついの…」
プルメリア「はあ…あ…も、もう…最後は…キスしながらで…んっ…ふ…んんんっ…!はぁ…はぁ…凄く脈打って…幸せです…」
アイク「大丈夫か?夢の中とはいえ無理させすぎたか…」
スカビオサ「全然、まだ平気。夢の中は私たちの本領発揮の場だし」
プルメリア「次は2人でご奉仕しましょうね…んっ…ちゅ…」


フレイヤ「はぁ…ふう…まだまだこれからですよお兄様…!」
フロージ「いや…もう10回目なのだが…少し休憩を…」
フレイヤ「あの子たちだけでなく私たちも更に充実していいはずです!あと5回はしましょう!今まで私が上だったので次はお兄様から来て下さい、でないとベッドから下ろしませんよ!」
0560助けて!名無しさん!
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2020/07/29(水) 21:34:56.42ID:UhZbWs/g
スカビオサ「ふー…休みの日は気ままにのんびりするのもいい…」
プルメリア「冷蔵庫にコンビニの新作アイスが入ってますけど食べます?」
スカビオサ「食べる」
プルメリア「さて…私はどうしますか…得に予定もないですし、気になってたナチュラルメイクの研究でも…」
フレイヤ「あなたたち…今日はずいぶん暇そうですね…」
スカビオサ「今日はアイクは仕事ですし、夢屋も定休日ですから」
プルメリア「そろそろ休憩の時間じゃないですかね…ちょっとメッセしてみますか」
フレイヤ「む…何やら妙な道具を…」
スカビオサ「…そうだ、フレイヤ様もスマホ持った方がいいと思う」
プルメリア「どうせならフロージ様もお連れしてお二人でスマホ契約しましょう。知ってる電気屋でできますし、持てば皆でチャットとかも楽しめますよ」
フレイヤ「え…ちょ…こ、こんなに妙に押しが強い子たちだったかしら…?」
0561助けて!名無しさん!
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2020/07/29(水) 22:23:16.65ID:TTwWx9ge
ピアニー「フロージ様見かけないね〜〜」
スピネル「すやぁ……」
ピアニー「え、フレイヤ様にべっどに監禁されてる? なんで?」
スピネル「すやすや…」
ピアニー「そっか。兄妹で仲良くお昼寝してるんだね」
スピネル「すや……」

シャナン(なぜ会話が成立してるのだ?)
0562助けて!名無しさん!
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2020/07/29(水) 23:36:10.57ID:yTgcFKdB
>>560
ふぃよるむ「あ、あいすー」
すりーず「あいすー」
ふりーず「あいすはー」
ゆるぐ「いかがですかー」

ヘクトル「無理して店頭呼び込みすんな馬鹿!!!」
フィヨルム「ああ……クーラー……エアコン……生き返るぅ……」
ユルグ「死ぬかと思った……」
スリーズ「……でも……これで痩せるかも……」
ヘクトル「ただでさえ、出退勤は俺がクーラーボックスに入れて荷台で運んでんのに、何言ってんだお前」
フリーズ「……妹たちが申し訳ない……」
0563助けて!名無しさん!
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2020/07/30(木) 23:53:54.74ID:iRsR228I
ラドネイ「このうだるような暑さに……」(扇風機の前でごろごろ)
ヘザー「レーギャルンちゃんは涼しそうな顔してるわねぇ…」(アイス咥えてぐんにゃり)
レーギャルン「え、ええ……その……過ごしやすい季節だと思うのです…が?」(平気)
0564助けて!名無しさん!
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2020/07/31(金) 00:55:52.08ID:O/Fodffd
スリーズ「夏場に外に出る時は脱水と熱中症に気をつけましょう。対策無しだと簡単になってしまう上、命の危険に至る体調不良ですからね」
スリーズ「一番の予防法は外に出ない事なのです。それでも止むを得ず外出する場合は、なるだけ日向を避け、水分補給と紫外線対策はは欠かさないようにしましょう」
フリーズ「そういうわけだから、ユルグは遊びに行く時はこれとこれを忘れないようにね」
ユルグ(E麦わら帽子&水筒)「はーい♪」
フィヨルム「にしてもスリーズ姉様、ずいぶん詳しいですね?」
スリーズ「オスティアさんちでトレーニングをし始める時が丁度夏場でしたから、まず最初に脱水と熱中症の恐ろしさを叩き込まれたんです、私の体質もありましたし」
ユルグ「へ〜なるほど〜」
フィヨルム「まあ今の時期なら無理に宣伝しなくても大丈夫でしょうし、無理せずやっていきましょう〜」
スリーズ「………珍しいですね、いつもなら一番売り上げ気にしますのに」ヒソヒソ
フリーズ「ほら、この時期は商売敵(読:ムスペル)の主力商品(読:おでん)がほぼ売れないから、余裕があるんだよ」ヒソヒソ
ユルグ「なるほど〜」ヒソヒソ

レーヴァテイン「…なんて、アイツのことだから考えてるんだろーが」
スルト「ぬわぁぁぁっはっはあっ!!!別におでんが売れなくてもこの時期はテキヤがあるから痛くも痒くもないもんねえっ!!一流経営者とはその辺りも考えておくモノなのじゃあ!!!」つ焼きそば焼き鳥焼きトウモロコシ
レーギャルン「まあそのテキヤの仕事もあら方吹っ飛びましたけどね」
スルト「なぬうっっ!!??」
ロキ「まあこのコロナ禍じゃあ、夏祭りも花火大会もできませんわよねぇ」
ヘルビンディ「一応前にレーギャルンが取ってきた街の飯屋へのウチで作ってるコチュジャンやら辣油やらの配達があるから収入ゼロにはなんねえっスけど(72-353)」
ロキ「一応夏場と辛味は相性いいですし、新商品作ってみますぅ?カレーとか坦々麺とか」
スルト「ぐぬぅぅぅっ…儂ちょっと厨房籠る!!」
レーヴァテイン「…にしても、暑さにコロナに、嫌になる。お陰で家に籠ってばかりで暇。特にこんな暑さ私達になんて事ないのに」
レーギャルン「まあ、社会人の私達がこんなに長い休暇を取れる事なんて滅多にないし、せっかくだからお家でゆったり過ごしてみたら?」
ヘルビンディ「つーか他のネタでフツーに外出してるやついるけど、この街のコロナってどうなってんだ?」
ロキ「別に難しく考える必要ないんじゃないかしらぁ?都合が良ければ使う、都合が悪ければなかった事にするくらいで」
ヘルビンディ「そ、そんなもんかぁ?」
0565助けて!名無しさん!
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2020/07/31(金) 06:01:22.60ID:mFfq3h9i
シグルド「むすぺるさんのしゅりょくにゃらぁぁぁおビール様があるじゃないかぁぁぁぁ」
レーヴァテイン「めちゃくちゃ飲んだくれてる」
レーギャルン「…何か悩みでもあるんですか?」
シグルド「くろようせいの女王がめちゃくちゃKINSINNするのおお!許せぬゆるせーぬ!」
ロキ「あ、その話ねぇ」
シグルド「阻止しようにも夢の世界ってどうやって入っていったらいいのか…」
スルト「逆にKINSINNの夢見せられそうだな。邪魔したら報復にNTRの夢まで見せられるかも知れん」
0566助けて!名無しさん!
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2020/08/01(土) 03:11:26.49ID:DdJlty+t
キヌ「お神酒ってアタシが舐めてみてもいいのかなぁ」
ミタマ「神に年齢制限も何も無いような気もしますけれど」
0567助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/01(土) 19:01:17.19ID:W5v9DPHc
もしビラクウイルスが強化されたらなお話。ティニーやエポニーヌしか喜ばないかもしれないので注意。

タレス「ぐぬぬぬぬ。未だにセイロス教の権威は失墜せず、アドラステア地区にファーガス地区にレスター地区も掌握出来ぬか」
ソロン「しかしタレス様、今回の騒動を起こせば奴らの権威も落ちるはず。ビラクウイルスとこれらのウイルスを使えば」
クロニエ「ええ、マギ=ヴァルの研究所やガルグ=マクの化学実験室からせしめるのに苦労しましたよ」
タレス「くくく…これが起きれば貴族連中は大スキャンダル、そしてそれを止められなかったレアの権威は失墜…フォドラ区のみならず、いずれはこの紋章町も…」
コルネリア「ふふふ、楽しみですわ。すぐに実行しましょう、タレス様」

エリウッド「ヘクトル!会いたかったよ!」
ヘクトル「ああ、俺もだ!俺さ、ずっとお前を良い兄弟で親友だって思ってたんだけどよ」
エリウッド「それ以上は良い、僕も同じ気持ちなんだから」
ヘクトル「エリウッド!」
エリウッド「ヘクトル…」
スリーズ「実の兄弟相手に貴方達は何やってるんですかぁーッ!?」つブリザード
エリウッド「頼む、邪魔をしないでくれ!僕はヘクトルとずっと一緒にいるんだ!」
ファリナ「アホか!?ビラクじゃあるまいし!!」つ つらぬきのやり
フィオーラ「ふふふ、その為に妻を裏切ると言うのですね…?」つホースキラー
ニニアン「許しません…お仕置きです!」つ氷のブレス
エリウッド・ヘクトル「アッーーーーー!」
フロリーナ「2人とも元に戻りましたか?」
フィヨルム「分かりません、今は気絶してるとしか」
0568助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/01(土) 19:01:59.17ID:W5v9DPHc
マルス「セリス、僕はロイの事が好きだったんだけど君のことも同じくらい好きなんだ。だからどちらかを選ぶなんて出来ない!」
セリス「マルス兄さんの気持ち、分かったよ。僕も2人のことが同じくらい好きなんだ」
ロイ「マルス兄さん、セリス兄さん…」
マルス「さぁおいで、ロイ」
セリス「僕、2人といるとキュンキュンするんだ…。けどその感覚は嫌いじゃないんだ」
ロイ「僕もだよ、セリス兄さん」ギュー
セリス「ロイに甘えられるのは久しぶりだなぁ。普段はしっかりしてるからさ」
マルス「ズルいよセリス。僕にも甘えてく…」
リーフ「アッーコノヒトデナシー!もう、アルテナさんったら照れちゃって」
マルス「…まだ良いや。空気の読めない葉っぱへのおしおきが優先だからね」
ロイ「僕も少し頭に来たなぁ」つ封印の剣
リーフ「みんな揃って怒ってどうしたの…?」
セリス「リーフ、なんでここに飛んでくるのかなー?」つティルフィング
マルス「まあまあ、同じお仕置きじゃあ芸がないじゃないか。だからここは」パチン
ケルベロス「グワアアアアッ!」
マルス「今回はケルベロス×リーフの獣○モノでお仕置きといきます」
ロイ「ルーテさんのとこのケルベロスだ」
リーフ「待って!僕がお尻の処女をあげて良いのはワイルドなおにいさんなんだから!?」
ケルベロス「グルルルル…」ビチャッビチャッ
マルス「良いじゃない。ほぐしておけばさ。慣れも必要だよ?リーフ」
リーフ「ちょっ!?まっ…アッーーーーー!!」
ミカヤ「兄弟同士でホモるのは辞めなさい!?同性愛は非難しないけど相手は血を分けた兄弟よ!?」
セリス「そうは言ってもこの気持ちはもう抑えられないよ!」
マルス「その通りさ!僕たちの邪魔をするなら姉さんであっても認めさせてみせる!」
ロイ「そうさ!僕たちの愛を裂く様な真似はさせない!」
ミカヤ「やめえええい!本気で18禁なるわあああああ!?」つスリープ
4人「Zzz…」
カムイ「何でこんなすごい騒動になってるの!?ウチの婿達が急にホモり始めたんだけど!?」
リン「ウチもよ!ロイドがライナスを口説き始めて、リュシオンがシャンブレーに襲い掛かりかけたんだから!!」
エリンシア「ティバーン様もネサラさんやヤナフさんと…やはりルーテさんでしょうか?」
0569助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/01(土) 19:03:31.45ID:W5v9DPHc
エフラム「……」ゴゴゴゴゴ
エイリーク「……」ゴゴゴゴゴ
エフラム「エイリーク、どうしても退かないと言うのだな」つジークムント
エイリーク「ええ、リオンが望もうとそれは許せません!!」つジークリンデ
エフラム「どいてくれ、エイリーク!俺はリオンに会いたいんだ!」
エイリーク「なりません!ここは絶対に死守します!」
ラーチェル「ダメです!これ以上進むことは許しませんわ!」
リオン「止めないでくれ!僕はエフラムに会うんだ!そして彼の胸に飛び込みたいんだ!!」
ターナ「今のリオンをエフラムの所に行かせたらダメよ!!」
リオン「解放してくれ、頼む!」
エフラム「待ってろリオン!今迎えに行くからな!」
エイリーク「やらせないって言っているでしょう…!」
アリス「あわわわわ…何だか凄いことになっちゃいました…」

リンハルト「ねえ先生本当に受け入れてくれるの?」
ベレト「勿論だ。それにあれだけ煽られてその気にならん訳があるまい」
リンハルト「待ってたんだよ、ずっと…」
ベレト「ああ、俺の部屋に入れ」
リンハルト「うん」
ベレト「さあ、今からは大人の授業の時間だ。しっかりと聞くんだぞ?」
リンハルト「シグルーンさん達から色々聞いたんだ。実践もいけるよ」
ベレト「ふふ、それは楽しみだ。なら…」
ベレス「昼間の学校でおのれは何しようとしとるんじゃああああ!!」覇天必殺
ベレト「アッーーーーー!!ぐふっ…」
フレン「それっ」つスリープ
リンハルト「Zzz…」
ヒルダ「あ、危なかった…後ちょっとでとんでもないことになるとこだった…。リンハルト君に先越されるのもそうだけど」
レオニー「けど明らかにみんなおかしいよなぁ。そっちの趣味だったら認められてるからもうオープンにしてるのに」
ベレス「可能性があるとしたらビラクウイルスかなぁ。ウチの兄弟達も急に兄弟同士でアッーに走ろうとしたんだとか」
フレン「何にせよ止めなくてはいけませんわ!」

続く…かな
0571助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/02(日) 06:30:49.50ID:Hbj8K1G1
>>566
エフラム「よし…これで全部だな」
サクラ「すみません、神社の仕事を手伝っていただいて…」
エフラム「気にするな、それにこれだけの量を運ぶのは大変だろう。しかしかなりの量の酒だな…」
ミタマ「御神酒として捧げられたものですけど、ここまであるとは…白夜のものだけでなくワインまでありますわよ」
サクラ「でも困りましたね、これだけあると…私たちは飲めませんし…保存ができるものではありますけど」
エフラム「いくつかアサマ殿に差し上げたらどうだ?」
ミタマ「あの人ならとっくに高くていいものから見繕って一人で酒盛りしに行きました。全くあの人は…」
キヌ「あれ?なにこれ?どしたの?」
エフラム「御神酒として捧げられたものなんだが、量があるのでどうしようかと…」
キヌ「へー、じゃあアタシが飲んでもいい?」
サクラ「本来そういうものなんでしょうけど…いいんでしょうか?」
ミタマ「まあ神様に人間の決まりごとなんて当てはまらないでしょうし」

キヌ「はふぅ…けっこうおいしいねこれ…なんかぽかぽかしてきたぁ…エフラム…ぎゅーしよぎゅー…はい、ぎゅー…」
エフラム「それはいいが…せめて飲むときは俺から離れた方が…」
キヌ「いーやー、エフラムとずっとぎゅーするのー」
サクラ「人によっては飲むと性格が変わると言いますが…お稲荷様はくっつきたがりになるみたいですね…」
ミタマ「くっつくと言うより手と足をがっしり絡めてしがみついてますが…」
キヌ「…ぎゅーだけじゃなくてちゅーもしたい…ほら…んー…」
エフラム「外してくれる気配がないんだが…これはこの体勢のまま連れ帰るしかないのか…?」
サクラ「お稲荷様が本気でしがみついてるなら私たちではどうにもできませんし…」
ミタマ「気をつけろ 酒は飲んでも 飲まれるな」
0572助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/02(日) 09:48:37.30ID:YEovBSoX
>>567の続き

ディミトリ「頼む、離してくれ!俺はフェリクスの元へ行くんだ!!」
イングリット「ダメです!明らかにおかしいですよ!?」
マリアンヌ「お願いです!正気に戻ってください!たったの2人がかりじゃやっぱり…」
フェリクス「ディミトリ…お前」
アネット「ごめん!止められなかった!!」
シルヴァン「させませんよ殿下。俺はフェリクスと死ぬ時は一緒だって約束したんだ」
ディミトリ「ならば重婚するまで!」
アネット「変な方向に開き直った!?」
シルヴァン「殿下…相当な覚悟なんだな。良いよ、あんたのそういうとこは俺も嫌いじゃない…楽しみましょうや、3人で」
フェリクス「フッ、それも悪くはない。この時を待っていたのかもしれんな…」
マリアンヌ「ダメです!そっちの世界に行っちゃ嫌です!!」つオーラ
イングリット「こんのおバカ!よりによって自分の主君まで口説こうとすなーっ!!」つルーン
アネット「ごめん、フェリクス。流石に友達としてちょっと見てられないよ…」つエクスカリバー
3人「アッー!!」

ベルクト「フェルディナント!歌劇のチケットを取ってきたんだ。無論俺に同行するよな?」
ヒューベルト「くくく、バカボンが何か嘯いておりますな」
フェルディナント「ヒューベルトと茶の時間の予定なのだが…」
ヒューベルト「そういう事です。早く帰ってください」
フェルディナント「良ければ君も混ざるかね?花は多い方が良い」
ヒューベルト「チッ…」
ベルクト「ふはははは!やはり根暗男と茶会をしてもつまらんだけだからな!」
ヒューベルト「己の無知と愚かさをさらけ出し続けているバカボンよりはまともだと思いますがな」
ベルクト「貴様、ほざきおったな!」
フェルディナント「まあ落ち着きたまえ。私も君達と過ごす時間が好きなんだ、せっかくの楽しい時間を不快なものにはしたくない」
ヒューベルト「私とフェルディナント殿は問題ありませんが、そっちのバカボン次第ですな」
ベルクト「ええい!貴様こそ消えたらどうだ!その根暗さに陰湿さ、茶が不味くなる!」
エーデルガルト「リネア、リシテア、コンスタンツェ!」
リネア「ベルクト様!そっちの世界の扉を開いてはなりません!」つエンジェル
リシテア「…痛かったらごめんなさい!」つハデスΩ
コンスタンツェ「全ては事態を収束するため!お許しくださいまし!」つアグネアの矢
3人「ウボァーーー!!」
エーデルガルト「一体何がどうなってるのよ!?またクロードのバカの仕業!?」
コンスタンツェ「いいえ、彼の部屋も化学研究室ももぬけの殻でしたわ!」
リシテア「じゃあマギ=ヴァル地区の研究所ですね。料理部も悲惨ですよ…ドゥドゥーとアッシュが腐ったお話で盛り上がってて…」
リネア「ローレンツさんとイグナーツさんもその話題で盛り上がってました…。ラファエルさんとカスパルさんはKINNIKUを見せ合ってましたし」
エーデルガルト「後者はいつものKINNIKU比べと思いたいけど…止めるわよ!」
0573助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 09:49:13.16ID:YEovBSoX
オーシン「ハルヴァン!俺…お前が好きなんだ!」
ハルヴァン「オーシン…俺もお前を親友だと思っていたけどもう終わりだ。これからは恋人として接しよう!」
オーシン「へへっ、そうこなアッー!?」
タニア「このっ!このバカオーシン!!あたしがありながら男に走るか!?新世界エンドなんて許さないからなー!!」ドカッ!ゲシッ!
ラーラ「いつもこれくらい素直なら拗れることもないんだろうけどなぁ」
パーン「トルード、今までは側近としていてくれたけどよ、これからはそれは無しにしようぜ」
トルード「パーン…まさかお前からそんな台詞を聞けるとはな」
セイラム「私は仲間外れですか?私も是非入れてください」
パーン「ああ、3人とも来な!まだ1日は長いんだからよ!」
ティナ「パーンとトルードとセイラムが仲良しさんしてる」
ラーラ「あんたらも何やっとるんじゃ!?そしてこれは仲良しさんじゃ済まんわー!!」

ルーテ「な、何が一体どうなってこんなことに!?急いで抗体を作らなければ!」
ミカヤ「ちょっと!またアンタの仕業?」
リン「何が一体どうなってんのよ!?ウチの婿達が全員アッーに走り始めたのよ!!」
カムイ「まだ未遂で住んでるけどさ、流石にこれは許せないよ」
マリータ「セインはんもケントはんとイチャイチャし始めて…!今回はホンマに許せへんで!?」
ルーテ「違います、今回は本当に私達じゃないんです!現にアスレイとクロードさんとノールさんが腐ったお話で盛り上がって困ってるんですから!!」
セリカ「聞いた感じだと本当っぽいけど」
ベレス「けどなんか今回のビラクウイルス変じゃない?みんな抗体はちゃんと打ってるはずなのに」
ルーテ「そうなんです、さっきの話を聴いた限り、原因として考えられるのはウチの研究所から盗られたKINSHINウイルスやTウイルスと合体して突然変異を起こしたのではないかと。ビラクウイルス自体もかなり強化されてましたし」
ミカヤ「最早悪魔合体ね…。アイクとクロムがイチャついたりする訳だわ」
ラケシス「シグルド様もエルト兄様やキュアンとデートするとか言って聞かなかったのですから!!」
エリンシア「どおりで兄弟同士でアッーに走ろうとしたのですわね」
シルク「アルムさんったらグレイさんやロビンさんとイチャつき始めちゃって…後でたっぷり搾ってあげないと」
ラケシス(騒動が解決したら私もシグルド様が他所を向けないようにたくさん愛して差しあげましょうか)
リリーナ「私も後でゴンザレス達を可愛がってあげないと(KINNIKUペロ的な意味で)」
ベレス「ウチの男子生徒や関係者に兄弟達はみんな身動き取れない様にしてるけどさ、抗体作るのにどれほど掛かりそうなの?」
ルーテ「1人では1週間掛かりますが今回は非常事態なので数日後には仕上げます。数徹は覚悟しなくては」
ミカヤ「お願い、もう貴女だけが頼りなの」
ルーテ「皆さん、くれぐれも男性陣を自由にさせない様にお願いします」
リン「腐リージやエポォの対策しとかないと。あの娘達はこの状況が元に戻ることを絶対に快く思わないだろうから」
セリカ「そうね、そこの対策もしとかないと」

ティニーとエポニーヌの凄まじい妨害はあったものの、抗体が散布されて騒動は無事に終結しました。また、今回の騒動の大元となったアランデル公爵家は被害者の男性達からの凄まじいお礼参りを受け、ガルグ=マクの学校新聞では大恥をかかされたとの事でした…。
0574助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 11:01:27.21ID:KgxEYT+b
>>571
アイク「エフラムが白夜の神社で酒が余ってるからと言っていたから何本か貰ってきたぞ、飲むか?」
シグルーン「あら、良いですね。…そうですわ、皆様にお出しする前にこっそり一本開けてしまいましょう。申し訳ありませんがサナキ様にはご遠慮してもらいますよ」
サナキ「それくらい分かっておるわ」
アイク「まあ、それもいいか…たくさんあるしな」
シグルーン「それでは…これなど良さそうですわね、若干強めのようですが…少し酔ってしまうかもしれませんわ」
サナキ「狙いが丸わかりじゃろ…お前が酔い潰れたところなぞ見たことないぞ」
0576助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 11:50:34.15ID:KG5Unk6i
>>572

シグルド「ふぁ……」
クロム「眠そうだな、兄さん」
シグルド「まぁな、昨夜はラケシスからかなり求められてしまってな、まぁ今回の件で不安にしてしまったから甘んじて応えたが、今日は休みだから問題無いがな」
クロム「そうか、うちも同じだ、ルフレにかなり求められてな、いずれ三人目が産まれても可笑しくないほどだった」
シグルド「そうか、他のみんなはどうした?」
クロム「言うまでもなくマルスやセリス、ヘクトルは相当だったようで今も寝ている、エリウッドとアルムは丸一日動けんかもしれん。
    逆にアイク兄さんとエフラムは不安にさせた詫びとより彼女達に答えられるように走り込みに行った」
シグルド「あの二人は……まさに人外の域に入っているな」
クロム「まぁな、ベレト兄さんは収まりきらなかったソティス殿とデート、女性陣の殆どは男と逆で一杯に求めた為に寝ているそうだ」
シグルド「成程、本当に今回は災難だった」
クロム「ああ、気が付いたら俺もルフレ♂と行くとこまで行きそうだったから、そうなったらサーリゃからの呪いが恐ろしい事になっていたな」
シグルド「まぁ元凶をボコったことだし、気は少しは晴れたがな」
クロム「全くだ」

リーフ「みんなお楽しみだったのに僕だけアフターケアが何もないなんてひどいやコノヒトデナシー!!」
ティニー「いっそのことリーフ様と大賢者で感染させて二人のカップリングをハァハァ……」
ミランダ「少しは懲りなさいよあんた達」
0577助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 13:34:50.66ID:6qCa1OT+
>>576
エリンシア「それでしたらリーフちゃん、今日8/2はバニーの日との事なので、バニーさんのブロマイドをあげましょうか?」
リーフ「え、本当!?うっひょーありがとうエリンシア姉さん!」
【ボールス、バース、ゴンザレス、ガレット他ガチムチな皆さんのバニースーツ写真】
リーフ「………………………これは?」
エリンシア「リリーナちゃんから貰ったKINNIKUバニーコレクションですわ!」b
リリーナ「うんそうだよね!エリンシア姉さんがくれるモノなんだからそりゃそうだよね!?というかリリーナからの貰い物ならウェンディさんとかスリーズさんの頂戴よ!?」
0578助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 16:06:58.02ID:18J8PCqd
とあるスポーツジム

ドムッ ドムッ ドムッ
ロイ「……(無言でサンドバッグに裡門頂肘)」赤と黒のジャージ
ラクチェ「ロイ君、もう長い時間打ち込んでるね」紫のスポーツウェア
アレス「あんな事があったんだ、俺も危うくデルムッドと一線超えそうだったぞ」黒と黄色のボクサー一式スーツ
アーサー「俺も危うくイシュトー兄に迫ってしまいかねなかったぞ」緑と白のスポーツウェア
イシュタル「あのことでティニーは歓喜してたし、また今回のようなことがあって
妨害したらもう一回頭冷やさせないとね」薄紫の功夫服

ドンドンドンドンドンドンドンドンッ
ロイ「……ウオオオオオラアアアアアアア!(サンドバッグに百裂拳)」
アレス「うわぁ…ロイのやつ荒れてるな」
アーサー「あんなことあったから、忘れようとしてるな」
ラクチェ「というかさ、さっきからサンドバッグ前に浮いてない?」
イシュタル「ちょっと勢いつけすぎじゃないかな」

ロイ「オラアァッ!!」
ドオオォォォンッ!!
勢いあまったサンドバッグは前に浮かびいったん止まる
ロイ・アレス・アーサー「あ」
止まったサンドバッグは反動で勢いよくロイへ跳ね返ってきた
ドッゴオオオオォォン!!
ラクチェ「ああッ!ロイ君が吹っ飛んだ!!」
イシュタル「大丈夫ロイ君!?」
ロイ「……やれやれだよ」

ちなみに流星軒組はスカサハとシャナンとロドルバンがくっつきそうだったとのこと
0579助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 18:20:03.46ID:OGZTqh/d
>>574
プルメリア「何やらあちらが騒がしいですね」
スカビオサ「みんなで何か飲んでる?」
ミカヤ「アイクがたくさんお酒もらってきてくれたのよ」
ニュクス「あなたたちも飲む?…といっても飲めたのかしら、妖精は」
スカビオサ「大丈夫じゃない?お酒入ってるお菓子とかもおいしいって思うし」
プルメリア「そうですね、少しくらい大丈夫なのでは?」
プルメリア「…うーん…どうも昨日の夜に何があったかあまり覚えていないような…」
スカビオサ「…そっちも?私もそうなんだけど」
ニュクス「昨日の夜の動画あるけど…見る?」
プルメリア「な、何ですかその意味深な言い方は…」

プルメリア『ふう…何だか暑くてしょうがないですね…あはっ、脱いじゃいましょう』
アイク『おい…いくらなんでもそこまで脱がなくても…』
プルメリア『アイクも暑くないですか?ほらほら涼しくなりましょう』
アイク『いや…飲んでるとはいえ少しは落ち着…』

スカビオサ「…全裸になった後にそのままアイクを脱がしにかかってる…とんでもない肉食系…」
プルメリア「…全く記憶にないんですけど…」
スカビオサ「酔って本性が出たとか?」
プルメリア「な、何を…あ、スカビオサの様子は撮ってないんですか!?」
ニュクス「撮ろうと思ったけど…飲んだ後に俯いてひたすら小声で呪詛みたいなの唱えてるから撮る気なくしちゃったわ」
プルメリア「この子そうなるんですか…」
0580助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 18:55:39.77ID:KG5Unk6i
>>577

ソティス(バニー)「ふんふむ、人の身で獣を模した衣装とは、人の子の美的感覚は様々じゃのう」
ベレト「予想は付くがそんな衣装どこで買ってきた?」
ソティス「ユンヌに話を聞いて義妹の店で買ってきたのじゃ、序にミラと黒妖精の女王も買っておったの。
     どうじゃ、この服を通じて浮き出るわしのせくしぃなボディラインは?」
ベレト「まぁいいものだとは言っておく」
ソティス「ぬふふ、そうか……なら今夜はこれでいっぱいしてもらうからな、ウィルスのせいとはいえわしをあそこまで不安にさせたんじゃ、簡単には終わらせぬぞ?」
ベレト「そう言うことか、まぁ俺も申し訳無いとは思ったから、答えるがな」
ソティス「ああ、後逆バニーと言うのも買ったから、明日はそちらを披露するからの」
ベレト「何故そのようなものまで普通に取り扱っているんだ?」


マリアンヌ(バニー)「どうですか、ディミトリ?」
ディミトリ「ま、マリアンヌ、流石に大胆すぎないか?」
マリアンヌ「私も、もっと積極的に行かないとと思いまして」
ディミトリ「なぜ?」
マリアンヌ「先日のあの事件、とても不安だったんですよ?」
ディミトリ「う………」
マリアンヌ「あれは外的要因がありましたが、でも私もなにもしないとディミトリが離れてしまう……と怖くなって」
ディミトリ「マリアンヌ、すまない」ギュ
マリアンヌ「ディミトリ……」
ディミトリ「俺としては大切な恋人だからこそ大事にしたかったが、それが行きすぎて不安にさせてしまった……」
マリアンヌ「いいえ、結局私が信じきれないのが悪いんです……」
ディミトリ「どうすれば、信じてくれる?」
マリアンヌ「ディミトリなら、わかると思います」
ディミトリ「……今日は、押さえられそうに無いからな?」
マリアンヌ「はい………///」
0581助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 20:30:57.61ID:8Q5rhIEj
ベレト「ふう…こんなものか」
シグルド「ん?仕事を持ち帰っていたのか?」
ベレト「ああ…今のうちにやっておきたいことが多くて」
シグルド「今は夏休みの時期だがそれでも教師は忙しいのか?私は教師の仕事には詳しくないが」
ベレト「たまに長期休みの時期は教師も暇だろうと言われるが実際はそんなことはない、教室に生徒が来ないから思い切った清掃をしたり備品を整えたり…
    研修を受けたり教材を揃えたり…休み明けの行事や課題の採点に備えたり…他にも部の活動に教師の監督が必要な場合もあるからやることはあるんだ」
シグルド「そうなのか、そちらも大変だな…教師も民間の勤め人とそこまで変わらないのだな」
ベレト「兄さんも仕事を持ち帰っているんじゃないか?この前部屋でそれっいぽいことをしているのを見たが」
シグルド「ああ…昨今の労働環境改善の運動を受けて夏期の休みは何日かもらえたんだが…その前にどうしても片付けておきたい雑務があってな」
ベレト「あんまり家で仕事をしてると嫁さんが心配するんじゃないか?」
シグルド「だからなるべく仕事は持ち帰らないようにしているんだが…必要なときはこっそり片付けている」
ベレト「俺たちの場合は事務仕事が多くなるから多少はごまかせるが…アイクは忙しそうだったな、今日も改装の依頼が多く入ったと言っていたし」
シグルド「人気の工務店だとこの時期はそれだけ忙しくもなるだろうな」
ベレト「まあ、ということでちょっとした仕事は家でもやっているんだ」
シグルド「なるほど、しかしさっき私が言われたことだが…誰とは言わんがお前も心配を掛けてはいかんぞ」
ベレト「…悪いとは思うが…だからこっそりやっている」
シグルド「私もそうなんだよな…しかし女性というのは隠しごとには目ざといからな…実はバレているのではないかと思うことがある」

ソティス「すまん、少し聞いてもよいか?」
ラケシス「はい、何でしょう?」
ソティス「冷蔵庫の麦茶持って行っても良いかの?まだあったじゃろ」
ラケシス「それは構わないと思いますが…一人で飲むには多いのでは?」
ソティス「なに、ちょっと差し入れでもしてやろうと思っての…全くあやつめ、こっそり家で仕事していることにわしが気づかんとでも思っておるのか」
ラケシス「あら、そちらもですか…私もシグルド様が隠れてお仕事をしているのを気づかないふりをして差し入れをしたりするんですよ」
ソティス「そっちもか、どこも男は似たようなもんじゃの…」
0582助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 21:47:46.63ID:Ct5J8Bgn
ビラク「全く、とんだトバッチリZE!!」
ロシェ「『また貴様がなんかやったのか!?』って結構な人が押しかけてきましたからね。私達だけなんとも無かったから余計に」
ウルフ「まあ自業自得だろ」
ビラク「へっきゅんに失恋してからは大分大人しくしてたと思うZE!?」
ザガロ「ともあれ誤解が解けてよかったよ、まあ元々ビラクウイルスなんて悍しいモン作り出したのはルーテ研究所だって知れ渡ってたしな」
ハーディン「しかし何故私達には全く影響が出なかったんだろうな?」
ロシェ「なんか研究所の人に聞いた所によると、私達に付着していた天然のビラク菌が改造ビラクウイルスを駆逐していたとかなんとか」
ウルフ「え、俺達の体そんな得体の知れないモンがくっついてるのか!?」
ハーディン「まあ私達は仕事中ほぼずっとビラクと一緒にいるし、さもありなんだろう。別にソッチに目覚めさせられる訳でもあるまいし」
ザガロ「今回に至っては守ってくれた訳だしな。あとついでに一部の街人からなんかお礼言われたし」
ロシェ「…解禁されてるとは言え、カミングアウトできない方もいるでしょうしね」
ビラク「まだ一歩踏み出せない漢達の後押しできたなら、案外わるくないかもだZE!!」
ザガロ「というか今回のウイルスってビラクウイルスを超強化したものじゃなかったか?」
ビラク「他人の手が加わって歪められたモノに俺の真実の愛が負ける訳無いんだZE!!」
ウルフ「いや訳わからんぞその理論…」
ロシェ「まあビラクに理論を求めるだけ無駄ですね」
ウルフ「とまあ今回の事件で俺達も色々あった訳だが……」
【キラッキラの豪華なお寿司達がドーーーンっ!!】
ジョルジュ「さあドンドン食べて下さい!!」
ザガロ「なんで俺達はいまジョルジュに高級寿司を奢られているんだ?」ヒソヒソ
ロシェ「さあ、なんかいきなり奢らせてくれって…」ヒソヒソ
ビラク「でも今のジョルジュの顔が凄く晴れやかだから、多分良いことではあると思うZE!」ヒソヒソ
ハーディン(そういえば以前リディアとアストリアに、ジョルジュとその弟子のマルス君の所のゴードン君の仲が妖しいと相談を受けた事があったが………まあ、みなまで言うまい)
0583助けて!名無しさん!
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2020/08/02(日) 23:12:49.10ID:SGB0LJip
エポニーヌ「ああ……あたしの楽園が…消えて……」
オフェリア「例のウイルスの騒動が治まってからずっとあの調子ね」
ジークベルト「あれか、私もシノノメとキス寸前まで行きかけたなあ…思い出すと……うえぇぇ……」
オフェリア「まあ、私がそうなる前に止めたから良かったじゃない」
ジークベルト「そうだね…本当にありがとう」
オフェリア「ところで、あそこで嘆いてる憐れな敗北者はどうするの?」
ジークベルト「しばらく放っておこう、エポニーヌの事だからその内いつも通りに戻っているだろうからね」
0584助けて!名無しさん!
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2020/08/03(月) 03:31:44.09ID:iTBGtlqZ
リーフ「ジョルジュさんがハーディンさんとこに寿司持ってくの見て思ったんだけどさ」
ベレス「うん、美味しそうだったよね。トロいいよね」
リーフ「姉さんは色気より食い気が強い気が……えっと、葉っぱ寿司を開業すれば白夜のおねいさんたちに受けてモテるかなと。オロチさんとか」
リン「いや、無理でしょ……来ても男だけじゃないの…」
ベレス「評判最悪だからね。小器用だから料理もできるんだけど味以前の問題で」
セリカ「マッケの元ネタみたいに名前繋がりなのはわかるけど…」
ヘクトル「おうちょっと待て。確かにリーフは料理はこなせるだろ。でもよ」
リン「でも、なによ?」
ヘクトル「こいつ一日百回以上自家発電した手で握るんだぜ。寿司を。どうよ?食う気するか?」
ベレス「……ちょっと……パスで」
セリカ「不潔よ!いやらしい!」
リーフ「え、手くらい洗うし…」
リン「気分やイメージの問題よ……結論。あんたに飲食店は無理!無理!無理!」
0585助けて!名無しさん!
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2020/08/03(月) 04:54:56.89ID:bfeAQTyl
>>581
ソティス「せっかく同じ家に似た立場でいるんじゃし、話でもせんか?」
ラケシス「そ、そうですね…」

ラケシス(どうしましょう…義弟のお嫁さんだけど太古の神様相手に何を話したら…)

ソティス「話したいことが色々あるのじゃ、夏のファッションとかコスメとかライフハックのこととか…」
ラケシス「…そこは普通の話なんですね」
0586助けて!名無しさん!
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2020/08/03(月) 17:11:31.22ID:iTBGtlqZ
ビラク「かっぱ巻き美味いんだZE! 味噌をつけて食べてもいけるZE!」
はむはむ
ウルフ「こっちのサーモンもなかなか……ジョルジュ殿に感謝だな」
はもはも
ザガロ「変わり種も入ってるんだな。ハンバーグ巻んまい」
もぐもぐ
ロシェ「さっきから気になってたんだけど……僕らが食べた以上に減ってない?」
ビラク「確かに…」
ウルフ「なぜだか」
ハーディン「さあお食べピアニー、醤油をつけるといい」
ザガロ「ハーディン様の隣に席が……我々には何も見えないが…」
ウルフ「傍から見てるとほんと独り芝居だな…」
0587助けて!名無しさん!
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2020/08/03(月) 19:59:12.78ID:vQ1D4xe4
今度の超英雄で一ネタ*中の人ネタ含む

ロイ「今度の超英雄は『海賊』と来ましたか…。エリンシア姉さんはティバーンさんを引き当てに
エフラム兄さんとマークス先生はヴェロニカさんを引き当てに来るのが目に浮かぶな」

???「「「ちょっと待った!!」」」
ロイ「?」

アストリア「海賊と聞いて何故海賊狩りが真っ先に出ない!?」
エレミヤ「そうです、航海士もいてもいいじゃないですか?」
大人チキ「医者も忘れるなー!」
ロイ「ここに麦わら帽子の船長いませんし、ましてや『ひとつなぎの大秘宝』もないですよ
あとそれチョット待てと言われますから」

レヴィン「アーララ、そうなのか?」
フィン「そいつは困ったねぇ〜…」
兄ルフレ「ワシらの出番もないのか…」
ロイ「海軍組(元も含む)も出張らないで」

ガロン「ゼハハハハハ!なら答えはただ一つ!!」
ヘル「運営にお願いをするしかないわね、マーママハハ!!」
スルト「野郎ども!聲を挙げろぉ!!ウオロロロロロ!!」
ロイ「だから四皇三名もじっとshite!!」

クロム「ねぇねぇ『海賊』OKなら『侍』もOKじゃね?」
ロイ「多分白夜の人でおなか一杯といわれると思うから、ありそうだけどないと思う」
レーヴァテイン・ヘルビンディ・リーフ・ナバール・ブルーノ・クラウス「「(´・ω・`)」」
ロイ「いやそんな顔されてもこっちが困る」
0588助けて!名無しさん!
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2020/08/04(火) 05:06:24.85ID:PgO32aBH
ファ「ヴェロニカおねーちゃん海賊さんなの?」
ヴェロニカ「…超英雄特有のただのコスプレよ……このあっついのに外なんか出たくないし…」
エリーゼ「なら今年の夏休みはお船でクルージングかなぁ」
イドゥン「…夏の日差しを浴びながら…のんびり?」
ヴェロニカ「ちょっと…聞きなさいってば…クーラーの効いた部屋でネトゲ三昧の夏でいいでしょ」
ファ「わーい、ファお船のりたーい!」
サラ「……決まりね。折れなさい」
エフラム「皆で出かけるのもいいものだと思うぞ」
ヴェロニカ「………わ、わかったわよ…うちの船の支度をさせておくわよ」

エリンシア「そういえばティバーン様は海賊もなされていたんでしたわねぇ…」
ヘクトル「王様なのにか?」
ベレス「私掠船戦術って言ってね。国が敵国の船に海賊をしかける戦術もあるんだよ。ティバーンさんの場合は船は使ってないけれど」
セリス「学校じゃ兵法も勉強するんだねぇ。海賊って言ったら斧持ったムキムキの人らってイメージしかないけど」
エリンシア「……つまり斧男に兵種を変更なされてますます逞しいガチムチに…ハァハァ」
ティバーン「なるべくわがままは聞いてやりてぇが暁に兵種変更はねぇぜ…」

リーフ「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇブリ…エーヴェルさんってフリーだよね!だよね!僕にもチャンスあるよね!僕の事も略奪してくれないかなぁ!童貞は卒業しちゃったからそれだけは奪われてあげられないけど!」
マリータ「うっさいわボケ。可能性は0やからさっさと諦めんかい」
タニア「ブリ……ってなんだ。魚か?」
0589助けて!名無しさん!
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2020/08/04(火) 07:14:00.61ID:foeL/y1B
>>585
ベレト「最近家の皆とよく話しているようだが、上手くいっているのか?」
ソティス「ん?まあ、特に問題はないが」

ソティス「ふうむ、なるほどネイルサロンはあの店が良いと…」
ラケシス「参考になればよろしいですけど…」
ソティス「いや十分じゃ、やはり女子力を上げるには同じ既婚者の目線も必要だからの」

ソティス「ぬ、いかん…もうスマホの容量がいっぱいに…」
ニュクス「カード換えたら?安くていいの知ってるわよ」
ミカヤ(携帯にカード?なんて入ってたっけ…?)

ソティス「いやーすまんの、こっちの温泉に入らせてもらって…この竜脈の力でできた温泉というのも良いものではないか、良い神仲間を持ったものじゃ」
キヌ「まあサクラに作ってもらったんだけど…アタシもそのうちできるようになるかなあ」

ソティス「話せる連中が多いのはありがたいのう。そうじゃ、今度教えてもらったネイルサロンに連れていって欲しいのじゃ」
ベレト「それはいいが…男がそういうところに行っていいのか?」
ソティス「分かっとらんのう、今はカップルのデートコースに組み込んで男性も利用したりするんじゃぞ」
ベレト「そうなのか…またずいぶんと現代の事情に詳しく…」
0590助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/04(火) 08:48:31.85ID:PgO32aBH
>>589
ミカヤ「思い出したぁぁぁ!!!」
エリンシア「きゃっ! い、いきなり大きな声出すからびっくりしました…何を思い出されたのですか?」
ミカヤ「あ、ごめんごめん。ソティスがカードがどうとか言ってたから、なんだっけそれと考えてたんだけど…」
エリンシア「は、はぁ……」
ミカヤ「シグルドがまだ小学生の頃だったかしら。お買い物のときにね。カード欲しいってねだられた事があったわ。うん、近所のスーパーよ」
エリンシア「…お兄様が小学生の頃というと…私は赤ちゃんか生まれてないか…そのくらいでしょうか」
ミカヤ「たぶんそのくらいね。思い出したら気になってきた。ちょっとスーパー行ってくるわー、あの玩具が携帯に入ってるとか今時の玩具はよくわからないものねー」
エリンシア(玩具が携帯に? なんのお話だかよくわかりませんでしたわ…)


ミカヤ「…想えばお買い物や家事とかエリンシアがやるようになってからはスーパーにもろくに行かなくなってたわねぇ。たしかこの辺に…あれ?」
キャス「らっしゃーせー」
ミカヤ「?……あの。ここスーパーじゃなかったっけ?」
キャス「……?……うちはコンビニだけど……」
ミカヤ「おっかしーわねぇ…25年くらい前だっけ…その頃はスーパーだったはずで…」
キャス「生まれる前の話をされてもちょっとわかんないってば」
ローソン「あ、あー………うちが店出す前だね。スーパーがあったんだよ。ただそこの店主が歳で跡継ぎもいないから止めちゃって…そこで私が建物買ってコンビニ始めたんだ。もう何十年か前の事だけど」
ミカヤ「………ちょっと行かない間に店が無くなってた件……」
炎帝(師の姉上が来てる…ご挨拶したいけど今の私は世を忍ぶ仮の姿だし…)
ローソン「それで何がご入用でしょう? スーパーで扱うようなものならうちにも大体は置いてますが」
ミカヤ「あ、そうそう。カード。カード置いてあるかしら。機械に20G入れると出てくるやつ」
キャス「き、機械……?トレカなら袋詰めのを扱ってるけど…」
ローソン「キャス君。うちにも店頭にカチャポンが置いてあるだろう?あれと同じように昔はカードダスというのがあってね…ばら売りでカードを売っていたのだよ」
キャス(……やばい。全然わかんない。カレルさんに聞けば店長たちの話、わかるのかなあ)
ミカヤ「今は置いてないのねー、まぁ袋詰めの方でもいいわ。ちょっと高くなってる気がするけど」
炎帝(師がFE史の授業で昔はファイアーエムブレムのトレカも売ってたって言ってたわね。今はサイファ。こうしてみると本当に歴史のあるシリーズだわ)
ミカヤ「さいふぁ?…まあカードよね。じゃあこれを買っていくわ」
キャス「まいど〜〜〜」

ミカヤ「と、ゆーわけで買って帰ってきたけど……これを携帯に入れるとどうなるのかしら…そもそもどうやって入れるのかしら…」
ミカヤ「すまほって要は携帯よね?……急な連絡がある時に必要だからってシグルドが買ってくれたのがあるけど使い方よくわからなくって放置してたけど…」 つ ガラケー
ミカヤ「まあいいわ。ソティスが言ってたんだからカード入れられるんでしょ。開けてみましょ」袋がさがさ
ミカヤ「あら噂をすればでシグルドのカードだわ。こういうのエフラムの嫁のエマちゃんが詳しいんだったかしら…」
ミカヤ「愛に生きた魂って書いてあるし……うん、シグルドらしいわ〜〜あの子、けっこうポエマーだものね」
ミカヤ「他のカードは……レヴィンに…カスパルにベレスに……あ、いけない。カードを携帯に入れるんだったわ」
ミカヤ「入れるとどうなるのかしら?まぁやってみればわかるわね。えーっと開けられる場所は…これ?」バッテリーぱか
ミカヤ「どう見ても入りそうにないけれど………」ぐいぐい
ミカヤ「よーわからんわー…まーいいわー、みんなが帰ってきたら聞いてみましょ。若い子ならわかるでしょー」
0591助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/05(水) 06:24:21.82ID:Zx+II2Pa
レオニー「やー…最近特に夏本番!って感じになって店に来るお客もそれっぽいの選ぶようになってきたなあ」
ヒルダ「だねー、今こそ肌見せコーデとかでアピールしてかないと!」
レオニー「…やけに元気だな」
ヒルダ「だってまさに今は夏って感じでしょ?バイトはもちろん色んなイベントで女子力のアピールどころだよ!」
シグルーン「その調子で業務の方もよろしくお願いしますよ」
レオニー「あ、お疲れ様です」
ヒルダ「お疲れ様でーす、でもシグルーンさんって凄いですよねー、憧れちゃいますよー」
シグルーン「あら、どうしました?いきなり…」
ヒルダ「だってー、すっごいバリキャリで地位もあるのに全然そんなの感じさせない柔らかい雰囲気だしー、メイクやファッションとかスタイルも完璧だし、それに
    素敵な旦那様もゲットしてるとかとかもう憧れる要素しかないじゃないですかー」
シグルーン「そう言われると悪い気はしませんけど、そこまで持ち上げられるほどでもありませんよ」
ヒルダ「またそうやって謙遜も忘れないとことかポイント高いですよー、プライベートとかも完璧なんだろうなー、気になっちゃいますよ」
シグルーン「そんなことありませんよ、実を言うと家ではアイク様のシャツ一枚だけを普段着にさせてもらっていたりしますし」
ヒルダ「あー!彼シャツ!いいなー、あたしも先生ので彼シャツしたーい!」
レオニー(ヒルダってときどきよく分かんないテンションの上がり方するときあるんだよなあ)
ヒルダ「また色々教えて欲しいなー、特に女子力の上げ方とかアピールの仕方とか!」
シグルーン「そうですね…あくまで私の考えですが、女子力を上げるといっても特別な何かは必要ではなく、意中の男性が何をすれば喜ぶのかを真剣に考えれば結果がついてきますわ」
ヒルダ「そっかー、相手の視点で考えるって大事ですよねー、あと他に夏のコーデとか…あ、レオニーちゃんも女子力の上げ方教わろうよー」
レオニー「い、いや私は別にそういうの別に…」
シグルーン「では業務にも活かせることを考えてコーデの助言をしましょうか…レオニーさんは普段はパンツスタイルでメンズライクなものが中心なようなので…一度思い切って
      ガーリーなものに挑戦してはいかがでしょう?」
レオニー「ええ!?い、いやいいですよそんな…」
ヒルダ「そうだねー、ミニスカとかにも挑戦してみなよー」
シグルーン「ショートパンツも良さそうですわ、せっかくの夏なんですし肌を見せていきましょう」
レオニー(み、妙な圧力があって口を挟めないんだけど…)
0592助けて!名無しさん!
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2020/08/05(水) 19:03:52.99ID:E2Dwe26b
セティ「女子の皆さんはいいなぁ…相談できる人がいて」
セティ「…サラたちの世話になってドリンクやリングを試してみたけれど」
セティ「ちょうど同じ時期にマチュアも同じ物試していたりして」
セティ「お互い同じ条件なら元のスタミナが物を言うは必定」
セティ「いつの間にか私は意識が飛んでいた…マチュアが達せたのは…ど、どうだろう。もしかして一回も無かったのでは…」
セティ「き、聞けない…とても……この手の経験豊富というなら兄上だが…あの人の真似はしちゃいけない気がする…」
セティ「ああ…誰か男子の悩みを相談できる人はいないだろうか…」

アッシュ「ヒルダさんたちはいいなぁ…恋の相談乗ってくれる人がいて」
アッシュ「僕もシルヴァンさんが相談乗ってくれるっていうんだけど…」
アッシュ「なんだろう。あの人の言う事は参考にしちゃいけない気がする」
アッシュ「ああ……あの屈託のない笑顔を見てるだけでこんなにたまらない気持ちになるなんて…」
アッシュ「でもあの娘は…きっとあの男が好きなんだろうなあ…僕はどうすればいいんだろう…」
アッシュ「ぐっと堪えて忘れて…友達って言ってもらえるんだしそれでも…ああ、でもそれじゃ耐えられないって気持ちもあって…」
アッシュ「男子の恋の悩みを聞いてくれる人はいないかなぁ…ふぅぅ…」

バッタリ

セティ「ん?」
アッシュ「え?」
セティ(なんだろう。向こうから歩いてくる彼の表情から苦悩を感じる)
アッシュ(向こうから来たあの人…どう見ても物凄く悩んでる…)

二人はこの瞬間…目と目で通じ合い…言葉も要らず…友となった…
0593助けて!名無しさん!
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2020/08/07(金) 09:35:30.56ID:UkJSNyk4
リーフ「海賊ってさ。船を襲ったり海辺の村を襲ったりするわけだよね」
ミランダ「そうね」
リーフ「そしてさ。金品と一緒に人を浚ったりもするわけだよね」
ティニー「奴隷として売っちゃったり船で雑用させたりするそうです」
リーフ「つまりさ…海賊に攫われればブリギッドさんの奴隷にしてもらえる!なんてご褒美なんだ!ちょっと攫われてくる!」
ナンナ「はーいいってらっしゃい。海賊もののエロゲのネタ仕入れてきてくださいね」
リーフ「任せといて!」ダッ
ミランダ「……何を考えてるんだか……」

リーフは海賊が襲ってくることを期待して海岸線で待機した。
「捕らえる」をやってもらえるように武器を外した。
海賊が狙ってくることを期待して周りに宝箱を置き、持ってるアイテムを全部入れた。
そして待った。待ったら船が寄ってきた。海賊船だ。
海賊「げははははは!宝箱だ!略奪してやるぜー!」
海賊「ひゃっはー!人がいるぜー!攫ってやるぜー!」
リーフは海賊に捕まった。
リーフ「むほー!お頭つきの奴隷にしてください!是非!」
海賊「お…おう……?と、とにかくボスに報告だぁー」
リーフ「ブリギッドさんに会えるー楽しみだな楽しみだな♪」

スコット「俺が船長だぁ。こいつがひっ捕らえてきた奴かぁ。売れそうもねぇし俺の雑用だぁー風呂入るから背中流しやれや」
リーフ「こ、こ、こんな落ちってないよ。コノヒトデナシー…」
0594助けて!名無しさん!
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2020/08/07(金) 13:17:36.99ID:nY6NOSua
>>573
※BLネタ注意


ロビン「はああああ……とんでもねえ目にあったぜ」
グレイ「ああ……デューテとジェミーには散々笑われて嫌味を言われて、普段は止めてくれるマトイは不倫とBLの二重に禁忌な光景に大興奮して小説やら漫画やらを書き出してばら撒くし」
ロビン「まあクレアがたいして気にしなかったのが唯一の救いだな」
グレイ「にしても……マジで地獄絵図だったな」
ロビン「……ああ、俺たちの村って野郎が9割な上、殆どが喪男だから止めてくれる恋人もいなかった奴が多いからな」
グレイ「被害が酷かった連中、やっとこさみんな立ち直ったけど、やっぱりどっかぎこちなくなってるもんなぁ。流石に無理ないけど」
ロビン「アルムもまたスケルトンにされてたしな。今回は理由はどうあれ浮気したからって嫁さん達の好きにさせたせいみたいだが」
グレイ「………こうして考えると俺達って本当に運が良かったんだな」
ロビン「だな……」
??「おお、2人とも、久しぶりだな」
ロビン「ああフォルス、久し……ってアンタその怪我どうした!?」
フォルス(全身包帯&松葉杖)「ああいや、君達が話していた例のウイルスのせいさ。いつものようにお嬢さんと読書会をしていたのだが(70-169参照)、不覚にも狂わされてしまってな。暴走しかけた私を止めようと焦ったお嬢さんが、私にオーラをぶっ放したらしくてな。衝撃で記憶が飛んだから私は覚えていないが」
グレイ「え、あのお嬢さんオーラなんて使えるのか?」
フォルス「ああ、今まで村の中でしか会ったことがなかったから知る機会がなかったが、実は彼女は神官だったらしくてな。まあこの秘境で村の外で生活しているのだから強いのも分かるが」
ロビン「ほえー、人は見かけによらないもんだなー」
フォルス「……そう言えば、クリフはどうしたんだい?アルムがいない理由は想像つくが」
グレイ「ああ、その日は部屋に閉じこもってたからおかしくはならなかったが、そこら中で野郎同士が盛ってる光景に大いにショックを受けて寝込んでるらしいぜ」
フォルス「そ、それは…気の毒に。後で見舞いに行ってみようか」

【クリフの家】
ベッドの上で体育座りしてるクリフ「………………………」
クリフ(………や、やってしまった///)
クリフ(フォルスを押し倒して、フォルスのアレを…………くくく口でアレしただなんてっ!!!///)
クリフ(ぎ、ギリギリあそこを捧げる前に正気に戻ったし、なんとかフォルスの記憶も消せたけど(※記憶が飛ぶまでオーラ連発)………ど、どんな顔してアイツに会えばいいんだよ…///)
クリフ(………にしても、やってる時のフォルスの顔、いつも暑苦しいから気付かなかったけど、大人しくなれば結構カッコよくて色っぽ)
クリフ「って何考えてんだよ俺は!?まだウイルス残ってんのかっ!!?///」
フォルス「おーい、失礼するよ?」ガチャッ!
クリフ「!!!!???ふぉふぉふぉふぉフォルスっ!!!??///」
フォルス「体調を崩したと聞いたが、加減はどうだい?」
クリフ「あ、あ、あ、そ、あ、だ………///」
フォルス「ど、どうしたんだ?」
クリフ「大丈夫だから勝手にはいってくんなあああああ!!!!」つエクスカリバー
フォルス「のああああすまないいいいっ!?」ドカ---ン!!!
0595助けて!名無しさん!
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2020/08/07(金) 13:56:18.41ID:D/WPCM3e
>>591
ソティス「ふむぅ…夏の女子力アップのポイント…なるほどのう…」
ベレト「…女子力アップのサイトを見てるのか」
ソティス「それだけではないぞ、おぬしのやたら面倒見のいい義妹の話も聞いて日々女子力アップに励んでおるのじゃ」
ベレト「またずいぶん精力的だな…」
ソティス「当然じゃ、女は女子力を磨くのを面倒に思ったときが本当に歳をとるときだと言うじゃろ」
ベレト「また何かに影響されたような…」
ソティス「…お、『彼と一緒に家事を楽しんで彼をイクメンにしちゃおう!』との記事が…おぬし知っとるか?イクメンの意味を」
ベレト「ああ、子育てに協力的な男のことだろう」
ソティス「ならばおぬしは家事はどうじゃ?改めて言ってみるがよい」
ベレト「そうだな…身のまわりのことは自分でやっていたから、料理や掃除、洗濯はそれなりにやれるはずだが…」
ソティス「そうかそうか、ならばよい。楽しみじゃのう…」
ベレト「…何か今、色々なものを催促されたような…」
0596助けて!名無しさん!
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2020/08/07(金) 14:34:16.41ID:pEBC+Kpn
>>594
ヒルダ「…どうしてだろうねぇ…今…無性にアルム村に投資をしたくなったよ」
ブルーム「…は? たしか…開拓村…だったか? 畑しかない田舎だと聞いているぞ。そんなところにいったいなぜ…」
ヒルダ「なんでかねぇ…根拠は無いんだけれど……勘? ふん、気の迷いさ。気にしないでおくれ」
イシュタル(母上の貴婦人の勘が何かをキャッチしたのでしょうか?ユリウス様とフォレオ君がいい感じになった時も私にいろいろ聞いてきましたし)
0597助けて!名無しさん!
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2020/08/08(土) 05:46:59.71ID:nLjJwbm4
アルフ衣装エイリークを見て
エフラム「エイリーク…毎回毎回ポーズと服装で無理やり胸盛ろうとするのはみっともないからやめた方がいいぞ」
リーフ「いい加減僕みたいに潔く無いものは無いって受け入れるべきなんじゃないかな。どうせバレバレで無駄なんだし」
ユンヌ「まあでも寄せて上げるほどの物すらない分無理に引っ張って谷間作ろうとしてるセリカちゃんよりは潔いんじゃない?五十歩百歩だけどwww」
0598助けて!名無しさん!
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2020/08/08(土) 09:40:21.82ID:RwyzTpsU
エフラム・リーフ・ユンヌ(ミンチよりry)
エリウッド「あーあ、3人とも血だるまになっちゃって…」
ヘクトル「ああなる事くらい分かるだろうによ…。それにユンヌは人のこと言えねえ気がするわ」
ロイ「ミカヤ姉さんが大きいだけで本人は残念だからね」
アルム「胸のことで怒ったあの2人は止められないからねぇ。ところでエイリーク姉さんとセリカは?」
マルス「豊胸剤探しに行くっていうか作ってもらうって…。多分ルーテさんやハンネマンさんかクロードさんのとこじゃない?」
クロム「あのマッドサイエンティスト組でも何とか出来るか危ういんじゃないか?効いても一時的なだけって可能性も…」
カムイ「希望を断つような事を言うのは
やめなよ…。今回はきっと何とかなるよ、多分」
ベレス「い、一時的とはいえリシテアとフレンも大きくなったんだし大丈夫。スレンダーな子も本当に素敵だと思うんだけどなぁ」
エリウッド(3人の失言もそうだけど、2人の貧乳問題も中々解決しない気がするなぁ)
マルス「0に何を掛けても0にしか…アッー!」
ロイ「ジークリンデとライナロック飛んできた…」
アルム「誰かー!?バルキリーかオームを!」
0599助けて!名無しさん!
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2020/08/08(土) 10:00:02.60ID:RwyzTpsU
エフラム・リーフ・ユンヌ(ミンチよりry)
エリウッド「あーあ、3人とも血だるまになっちゃって…」
ヘクトル「ああなる事くらい分かるだろうによ…。それにユンヌは人のこと言えねえ気がするわ」
ロイ「ミカヤ姉さんが大きいだけで本人は残念だからね」
アルム「胸のことで怒ったあの2人は止められないからねぇ。ところでエイリーク姉さんとセリカは?」
マルス「豊胸剤探しに行くっていうか作ってもらうって…。多分ルーテさんやハンネマンさんかクロードさんのとこじゃない?」
クロム「あのマッドサイエンティスト組でも何とか出来るか危ういんじゃないか?効いても一時的なだけって可能性も…」
カムイ「希望を断つような事を言うのは
やめなよ…。今回はきっと何とかなるよ、多分」
ベレス「い、一時的とはいえリシテアとフレンも大きくなったんだし大丈夫。スレンダーな子も本当に素敵だと思うんだけどなぁ」
エリウッド(3人の失言もそうだけど、2人の貧乳問題も中々解決しない気がするなぁ)
マルス「そもそも0に何を掛けても0にしかならないような気が…アッー!?」
ロイ「マルス兄さんにライナロックとジークリンデが飛んできたー!?」
ヘクトル「無茶しやがって…」
アルム「誰か!バルキリーかオーム!!」
クロム(そもそもあの2人の胸は医学や科学の力で解決出来るものなのだろうか?)
0601助けて!名無しさん!
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2020/08/08(土) 18:54:08.96ID:5rbMn/tz
ベルナデッタ「あの〜…お邪魔します…」
ヒルダ「あ、ベルちゃん珍しいね」
レオニー「店にまで来るのは確かに珍しいなあ、何か目当てのアイテムでもあるとか?」
ベルナデッタ「いえ…今日はその…別の用事が…」
シグルーン「何でしょう?力になれることなら協力は惜しみませんよ」
ベルナデッタ「あの…女子力アップについてお話を聞けたらと…」
シグルーン「おや…それはもちろん構いませんが、家に帰ってからの方がよろしいのでは?」
ベルナデッタ「いやその…今回はみんながいないときにしてみたいというか…実はこの前…」

ベルナデッタ「う〜ん…ネット見てもこの夏のデートとか女子力アピールとかのニュースいっぱい…ベルも引きこもって漫画とか小説書く生活が続くと女子力が落ちてくんじゃ…
       や、やばいかも…付き合ってる人がいるのにこれはやばい…ちょっとチャットでみんなに聞いてみよ…女子力アップってどうしたらいい?っと…」

『やっぱりファッションでしょ、夏のコーデ研究しなきゃ』『ヘアスタイルの研究も重要ね』『体動かして鍛えれば自信になるよ、今度一緒に訓練しよ』『ねむい』
『新しい趣味に打ち込めば世界が広がるらしいよ、歌のレッスン受けてみる?』『お母さんは発言しないように』『なんで!?』

ベルナデッタ「…などと滝のようにメッセージをもらいまして…結果的に何をしていいのか分からなくなりまして…」
シグルーン「なるほど…それで今回は自分だけで話を聞きに来たと」
ヒルダ「でもベルちゃんもう十分女子力高いと思うけどなー、料理とかできるし」
レオニー「シグルーンさん的にはどうなんですか?」
シグルーン「そうですね…では、今回は技能の話ではなく内面の話をしましょうか。女子力は内面を磨くことも重要ですので」
ベルナデッタ「お、お願いします…」
シグルーン「まず一つ、自分の意見をしっかり持つこと。彼に『何でもいい』『好きに決めて』というのはよくありません。これは他から見るとただの考えのない女性です。
      決断が苦手だとしても自分の意見を伝えた方がお互いの理解が深まりますしね」
ベルナデッタ「な、なるほど…」
シグルーン「他には気遣いも重要です。彼が困っていたらそれを察してあげたり、様子の変化に気づいたら口に出して伝えましょう。彼のことをちゃんと見ていることを伝えられる
      のもまた女子力です」
ヒルダ「なるほどー、横で聞いてましたけどすっごくためになりました!」
レオニー(コーデとかの他にもこういう真面目な話も出来る人なんだよなあ…)
ベルナデッタ「あ、ありがとうございました!とっても参考になりました!」
シグルーン「それはよかったですわ、さて…せっかく店まで来て頂いたのですし、コーデの方も協力させてもらいますわ」
ベルナデッタ「え?い、いや…それは別に…」
シグルーン「もう実質義理の姉妹ですので気になさらず。ヒルダさん、まずランジェリーのコーナーにご案内を。着て頂きたいものがたくさんありますのようふふ…」
ヒルダ「はーい、了解でーす!私も友達のコーデ手伝うの好きですしー」
ベルナデッタ「ちょ…案内というか連行されてるような!?」
レオニー「…服のことになるとあの二人のパワーは異常なんだよなあ…」
0602助けて!名無しさん!
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2020/08/08(土) 20:41:14.16ID:UiJAKRgb
リーフ「今年も葉っぱの日がきたわけだけど…」
マルス「ああうん…でも何度もやったし今更…」
リーフ「エイリーク姉さんにはああ言ったけどさ。大きく見せたいって気持ちもわからなくもないし」脱ぎ脱ぎ
ベレス「人前で当たり前のように脱ぐね」
リーフ「ちっさい葉っぱで小ささを誤魔化さずにきたけど今年はエイリーク姉さんっぽくパッド代わりにバナナを装着しようかと!これならマグナムっぽい!」
アリス「やめんか変態!」前蹴り(男性ユニット特効)
リーフ「こ、このひとで…ナ……」
アリス「あんたと一緒にしないでよ!お姉さまが本気で傷つくでしょうが!」
0603助けて!名無しさん!
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2020/08/09(日) 08:10:52.32ID:fAmkxqGV
>>601
ベルナデッタ「にゅうぅ…結局言われるがままに色々買ってしまった…でも本当にいいものらしいし…でもこれはさすがに…」
エマ「あ、服買ってきたの?わあ、可愛いの選んできたね」
ノノ「ん…?おぉ〜…いいねこのランジェリー、この隠す気がないデザインが…」
ベルナデッタ「ああぁ…それは…半ば強引に勧められたと言うか…」
サラ「せっかくだから今夜兄様とベッドインするときにそれ着てるとこ撮ってあげる」
ベルナデッタ「それは…いやでもそれはそれでネタになるかも…」
アメリア「ネタ集めに関しては貪欲だね…」
0604助けて!名無しさん!
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2020/08/09(日) 10:45:52.45ID:zvwMiExN
>>603
女子更衣室

ベレス「体育やるよー、体操服に着替えてね」
ベルナデッタ(し、しまったです……つい試し着してきてしまいました。今日…体育あったの忘れてましたああああ!?)
ペトラ「ドロテア、ランジェリー、華やか…です?」
ドロテア「うふふ、ありがと」
ベルナデッタ(あばばばばば、シグルーンさんチョイスの…こ、これは…とてもとても人には見せられませんよおお)
エーデルガルト「……何をしているの? 早く着替えないと遅れるわよ」
ベルナデッタ「じじじ、実はぁぁ!生理と風邪とギックリ腰が同時に襲ってきてまして!きき、今日の体育は見学で!」
ジェミー「んだよーサボりかよ。じゃアタシも同じ症状っつーことで」
ベレス「はいはい、顔色もいいから二人とも早く準備しよーね」
ソティス「ほれほれ早うせんか小娘共」
ジェミー「ちっ」
ベルナデッタ(ジェミーさぁぁぁぁぁぁん!? なんてタイミングでなんてことを!? し、仕方ないです。隅っこでささっと…)
ジェミー「んだよおめー、何隠してんの? 隠すほど立派なもん持ってねーだろ」ヒョイ
ベルナデッタ「あっ、みないでぇぇ!?」
ジェミー「ブフー―――――――ッ!なな、なんつーもん着てるんだおめー///////」
ベルナデッタ「はんぎゃああああ! 大きな声出さないでくだしゃいいい!!!目立っちゃいますよお!」
ドロテア「まぁ……素晴らしいセクシー度ねぇ」
ペトラ「大人、階段、登った人は違います」
エーデルガルト「あ…え、えーっと…///そ、そう、体育だし!早く着替えて!」
リシテア「…絶句するほど衝撃だったんですかね。私もベグニオンデパート行ってみましょうかね」
ベレス「……みんなも関心あるようだし、そのうち女子力の授業とかやったらいいのかなあ」
ソティス「天然のお主には向かんと思うぞ……」
0605助けて!名無しさん!
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2020/08/09(日) 13:54:40.71ID:VsH4TwRQ
タニア「あっつい…この季節の着ぐるみはやばい…暑さ対策のグッズを使っても今日の暑さは酷い…」
エフラム「俺も鍛えてはいるが、それでも暑いものは暑いな…」
タニア「暑くて死ぬ…というか死んだ方がましと思うレベルでしたよ今日は…あ、明日の天気は…?」
ベレト「2人ともお疲れ。ほら、麦茶を飲め」
タニア「あ、ありがとうございます…」
エフラム「冷えた麦茶が霊水のように感じますね…」
ベレト「あとスマホを見るならこれをやろう、スマホに取り付けられる小型扇風機だ」
エフラム「良いのですか?いただいても」
ベレト「子供の小遣いレベルの値段だったからいくつか買ってみたんだ、気にするな」
タニア「いやありがとうございます、でもベレトさんは結構平気そうですね…ガルグマくんは子供に密着とかされて特に暑そうなのに」
ベレト「いや、俺も暑いものは暑い。まあ色々な手を尽くして暑さを気にしないようにしているが…町の危機に直結しかねないからな」
タニア「…?」
エフラム「よく分かりませんが…?」

ソティス「ぬああぁ!何じゃ最近の暑さは!?暑すぎてデートに行くにもプールか屋内の店しか選択肢がないではないか!?」
ベレト「この前は屋外のイベントに行こうとしたら暑すぎて遊ぶどころじゃなくなってすぐ帰ってきてしまったしな」
ソティス「この前も女子力アップサイトを参考にして髪を濡れ髪アレンジにしたら暑すぎて汗で湿ってるようにしか見えんし!」
ベレト「この時期は気合の入ったファッションも考えものだな…」
ソティス「ぬうぅ…いっそ他の神と結託して1から町の気候を作り直すか…」
ベレト「…気分で天変地異レベルのことをしようとするのはやめてくれ」
0606助けて!名無しさん!
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2020/08/09(日) 20:26:03.95ID:Mf0d6aRn
ロイ「ただいまー…あぁ〜疲れた」
マルス「遅かったねどこまで行ってきたの?」
ロイ「ナガサキ」
マルス「祈ってきたんだ」
0607助けて!名無しさん!
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2020/08/10(月) 01:46:40.36ID:Wn7tI66p
リン「あっつい………谷間に汗がたまってきっつい……」
ベレス「ブラの中がむれちゃうよね………」
エリンシア「厨房でフライパン使うのが厳しくなってきましたわ……胸のあたりに熱気が…」
ミカヤ「火を使うお仕事だものね……おねーちゃんも歳だから占い商売は秋まで休むわー…ああもうブラ外したいわー」
カムイ「それは耐えてよお。アタシだって水着になりたいの我慢してビジネススーツ着て外行くんだから……」
エリンシア「水着版ある皆は羨ましいですわ〜〜」
ミカヤ「私たちも来年の夏には水着でヒーローズ出たいわねー…」
リン「お先にいただきました」
ベレス「姉さんたちも来年はワンチャンあるんじゃないかな」
カムイ「姉妹みんな揃ったら海かプールに行こうね〜」


エイリーク「………み、水着が実装さ、されたら…ミカヤ姉上みたいに実は着痩せするタイプだと発覚したり…」
セリカ「べ、別に…信仰者には関係無いし!スタイルがどーとかなんて堕落よ堕落!いやらしい!」
0608助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/10(月) 12:12:54.21ID:AJNf+01l
リーフ「今日は野獣の日…お姉さんの中には野獣のようなタイプもいるはず…つまり野獣のような巨乳のお姉さん達のハーレムを築き上げることが!」
マルス「相変わらず懲りないね、君は」
リーフ「巨乳に囲まれている人は黙ってくれないか!僕は行くぞ!楽園の為に!ヒャッホーイ!」
マルス「…まあ適当に頑張りな」
リーフは『野獣のような方!僕とバイキングに行きませんか!?』と声をかけ回った。
しかしリーフの元に集まったのは野獣のようなガチムチKINNIKUのおっさんしか集まらなかった。
因みにその光景をたまたま見ていたエリンシア、リリーナ、デジェルの3人は血涙を流しながら見ていたそうな

コノヒトデナシー!!!!
0609助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/10(月) 19:37:06.50ID:O2cDwXXR
>>598

サラ「兄様……」ギュ
エフラム「どうした? 今日は随分甘えてくるな」
サラ「兄様は、胸の小さい子は嫌?」
エフラム「そんなことは無いぞ、でなければお前達を嫁に迎えるなんて事はない

     胸の大きさなんて関係なくお前はお前だし大切な相手だ、エイリークにもそういう意味で言ったんだがなぁ……」
サラ「兄様時々言葉が足りなくなるものね」
エフラム「やはりそこが悪かったか……」
サラ「序にリーフ達が乗ったから余計に悪い方向に流れちゃったし」
エフラム「やはり謝るべきか」
サラ「そうね、誠心誠意謝れば義姉様もちゃんと許してくれるわ」
エフラム「そうか、なら今回は菓子折り用意して謝りに行くか」
サラ「そうね、でもその前に……」
エフラム「?」
サラ「兄様に胸の小さい子がどれだけ魅力的か、再認識してもらわないとね」
ノノ「ノノもいるよ!!」
ヴェロニカ「あなたはいつもいるじゃない」
アメリア「そ、その……お願いします、師匠」
サクラ「あぅぅ………///」
エフラム「お前達の良さはわかっているつもりだが、そう言ってくれるなら、応えよう」
0610助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/11(火) 07:56:40.22ID:xbhBXmov
とある声優さんが結婚したので一筆
アル「おいみんな、速報だぞ!」
ルゥ「何?新作か新英雄の情報?」
アル「違う違う、そっちじゃないんだよ」
レイ「じゃあ何なんだ?」
アル「リリーナが結婚したってさ!」
チャド「ふぅんリリーナが結婚ね…って」
「「マジで!!」」
チャド「アイツが結婚!?相手は誰だよ?またKINNIKUなのか?」
アル「それがさ違うんだよ、相手はミュージシャンだって」
ウォルト「え?ガチムチのミュージシャン?」
アル「違う、スリムだとさ。何でもミュージシャンが一目惚れしてそれで付き合いはじめて」
オーシン「それでリリーナが結婚OKしたってわけか、これもリリーナの女王の力ってやつか」
ウォルト「ホントすごいねリリーナ」
0611助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/12(水) 00:13:18.20ID:kYNnZQM0
セリカ「谷間を作るには…こう、背中から肉を押して寄せてすかさず…こんな感じ」
エイリーク「あの…寄せられるほどの肉がありません…」
セリカ「普段ならスレンダーで羨ましいっていうところなんだけど、こればっかりは同情するわ…」
エイリーク「…私でもミカヤ姉上みたいに原作絵師の気まぐれでいつかは巨乳化できるのでしょうか…」
セリカ「あまり期待しない方が…ミカヤ姉さん原作でも巫女衣装では隠れ巨乳じゃないかって言われてたし…」
エイリーク「そもそもミカヤ姉上はズルイです!原作で光魔道士の時はどう見ても小ぶりだったのに!いつの間にかサイファだと光魔道士でもバインバインではちきれそうなんですよ!?絶対何か秘密があるはずです!!」
セリカ「ちょ…!姉さん声大きいってば…!」
リーフ「そうだよ、声を大きくしても胸は大きくならないよ。誤魔化せるだけ僕よりマシじゃないか」
セリカ「あんたはサラッと覗いてんじゃないわよ!エンジェル!」
ユンヌ「まあ私はアスタテューヌ化すれば胸あるしそれってつまり成長の余地があるからねープッ」
セリカ「邪神は切り刻まなきゃねぇ…(闇落ち)」
エフラム「エイリーク、胸が大きかろうと小さかろうとお前は大して変わらないから気にするな」
エイリーク「兄上ぇ…対魔法の訓練お手伝いしますねぇ…^^(錬成グレイプニル)」
0613助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/12(水) 18:58:41.55ID:b5ah8IrX
>>612

ヘクトル「………」
フロリーナ「あぁ!! ヘクトル様が黒焦げに!!」
フィヨルム「バルキリーの手配を!!」
レーヴァテイン「典型的アーマーピザなのに無茶をする」
ファリナ「今の精神状態でああ言っても嫌みにしかならないのに」
0614助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/13(木) 18:21:59.52ID:Pi8WWhmD
アルム「今年は稲の実りがいいね。大豊作だ!」
シルク「大地に天が精…もとい雨を放って交わり実りが生まれる的な神話は多くあります。きっとミラ様とドーマ様が仲睦まじく愛し合っているのでしょう」

アルム「…今年は日照りで旱魃で…大凶作だ……」
シルク「…ミラ様とドーマ様が喧嘩でもしたのかもしれません…二柱にはもっともっと励んでいただかないと…」
0615助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/13(木) 23:02:25.84ID:7p/ApDhW
>>614

ノーヴァ港

漁師A「見ろよこの魚、こんな大物見たことねぇぞ!!」
漁師B「すげえなぁ、それに随分大漁じゃないか」
漁師A「これもミラ様のお恵みと言うやつかねぇ」
漁師B「かもな、ここしばらく採れ高が良いみたいだぜ?」
漁師A「成程なぁ、それなら神殿に感謝のお祈りでもしてくるかな、今回採れた魚供えてよ」
漁師B「それが良いかもな、でも神殿行くなら気をつけろよ、途中の墓地でゾンビが出るっつう話だから、行くなら護衛雇った方が良いぞ」
漁師A「護衛ねぇ……」
漁師B「話じゃ酒場に凄腕の傭兵がいるっつう話だし、頼んだらどうだ?」
漁師A「傭兵か……どうせ厳ついんだろうな、同行してもらうなら、あそこにいる美人な姉ちゃんみたいなのが良いんだけどなぁ」
漁師B「命掛かってるんだから馬鹿なこと言ってるな」
猫と遊ぶベレス「?」


ノーヴァ修道院

ミラ「ふぅ、ここ五日間兄上と過ごした時間はとても素敵でした、色々な方法やエッセンスを教えてくれたシルクには改めて感謝をしなくては」
メイ「そ、それはそれは……」
ジェニー「ミラ様が幸せそうで良かったぁ〜」
ミラ「あなた達も愛に満ちた生活を送れているようで何より、それにしても随分お供えが届いているような」
セリカ「その……ミラ様のお陰で豊作となった人々の感謝で」
ミラ「そうですか、ならより区が豊かになるように励まねばなりませんね、これは兄上と共に頂きまた次への活力としましょう」
セリカ「ミラ様が敬われるのはいいけど、色々複雑だわ……」
0616助けて!名無しさん!
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2020/08/14(金) 17:58:54.53ID:mB7Drtnn
>>615
セリカ「成仏せいやあああ!」
ゾンビ「だが断る」
セリカ「あんたらがウネウネしてるせいで信徒たちがなかなか巡礼に来れないのよ!」
ゾンビ「そんなこと言ったって」
ゾンビ「魔物湧かなくなったらレベル上げするの大変よ?」
セリカ「んなことよりミラ様への巡礼路守る方が大事じゃい!」
0617助けて!名無しさん!
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2020/08/15(土) 08:29:16.00ID:0wh6cKSu
ネコミミつけたリーフ「にゃー」
門番「…なんスかアンタ…」
リーフ「僕はリーフじゃないにゃ。ただの猫にゃ。ガルグ=マクに大勢いる猫の一匹にゃ。そこを通すにゃ」
門番「はあ…通したらどうする気なんスか?」
リーフ「レア様やメルセデスさんやマヌエラさんやドロテアさんシャミアさんカトリーヌさんのところに行って可愛がってもらうにゃん♪」
門番「もしもしベルン署ですか」


ツァイス「……独房にぶっこんだネコミミ尻尾付き葉っぱが……キモイんですが…」
ゲイル「言うな…オレだって触りたくなかったが逮捕せねばならなかったから…」
0618助けて!名無しさん!
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2020/08/15(土) 13:56:29.36ID:BMZ+GW52
タレス「ガルグ=マクの連中め!ワシに大恥をかかせおって!よりにもよってワシが男色家などと新聞に載せおってぇ…」
コルネリア「私達も腐女子のレッテルを貼られましたからね…。少し頭に来ています」
ソロン「ビラクウイルスは失敗…。我らも奴らに大恥をかかせてやりましょう」
クロニエ「大恥どころか一生モノのトラウマにしてやるわ!」
タレス「兄弟家の連中は勿論、フレスベルグの小娘、ブレーダッドとリーガンの小僧に目にもの見せてくれるわ!!」

ミカヤ「な、何コレ!?わ、私の出していた衣服が全部無くなってる!?それに今着てる服までが…」
エリンシア「私の服もまるで溶けたかのように…」
ミカヤ「エリンシアも?」
クロム「どうしたんだ姉さん達?朝から大声で…!?」ガチャ
ミカヤ「ちょっと待っ…!」(一糸纏わぬ姿)
クロム「我が生涯…!一片の悔いなし!!」(ブバアアアアア!!)
ミカヤ「クロムが鼻血噴いて倒れたー!?」
エリンシア「後で運ぶとして一体どうなっていますの!?」
カムイ「あたしの服が全部やられてるよー!!室内や家内だけなら全裸でもイケるけどさー!」
リン「室内はともかく家の中で全裸でいるのはやめて!?」
カムイ「ぶーぶー、自分の家の中くらい良いじゃんかー」
リン「姉さんがそういうのにオープンなのは知ってるけど!」
ミカヤ「それは置いといて!とにかく私達は一部屋に集まるわよ!」
ベレス「取り敢えずは私の部屋にする?」

エリウッド「なるほどね。家のみんなの服が溶けたかのように消えた結果こうなっていると」
エフラム「クロム兄上…何ともしまらない顔を…」
クロム(鼻血+ヘブン状態)
ロイ「鼻血出しながら恍惚な表情って軽く引くよ…」
エリウッド「姉さん達の裸を見て倒れたんだってさ」
マルス「そんなのシスコンのクロム兄さんに耐えられるわけないじゃん」
ヘクトル「ウチでもよ、ファリナとスリーズの服が消えたんだ」
シグルド「私の家でもラケシスの服が急に消えた」
アイク「だが不思議と俺たちは平気な様だな」
マルス「そういえば言われてみると…」
アルム「僕の部屋着もみんな無事だったなぁ。バレンシア地区が少し離れてるのもあるのかな」
アイク「だが、バレンシア地区での現象がさっき確認されたぞ」
アルム「えぇ…人前で皆の服が消えるなんてのは嫌だなぁ。誰にも見せたくないもん」
ベレト「それにしても妙な現象だな…。女性が被害を受けている以上、ルーテさんではない。つまりは…少し学校に行くがお前達も来るか?」
クロム「姉さんの生まれたままの姿を消すのは残念だがやむを得ん!(あんなものを作った輩を許すわけにはいかん!)」
ロイ「蘇った!?それに本音と建前逆!」
ヘクトル「あぁ、今回ばっかりは許せねえな」
エリウッド「言っとくけど今回は結構真面目に怒ってるよ?」
ベレト「構わん、多少は懲りて貰わんといかんからな」
0619助けて!名無しさん!
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2020/08/15(土) 13:57:16.82ID:BMZ+GW52
クロード「畜生!一体何がどうなってやがる!こんな未知の現象なんて初めてだぞ!!」
ベレト「クロード!またお前の仕業か!もしそうなら今回という今回は許さんぞ!!」
クロード「待ってくれ!今回は本当に俺じゃないんだよ!!学園でも女子達の服が溶けたって聴いてこっちも焦ってるんだ!」
エリウッド「嘘を言ってるようには見えないよ」
ベレト「すまん、俺も軽くパニックになってしまったな」
クロード「今回は本当に俺じゃない。それは信じてくれ」
ディミトリ「貴方達も来られたのですね。ところでクロード、これは一体どういうことだ?」
アストリア「ミディアの鎧が突然消えたぞ!何を発明したんだ!!」
ベルカ「カミラ様の服も消えた…!もし犯人なら絶対許さない!」
ルーナ「そうよ!ルーテ研究所が違う以上は此処くらいしかないでしょうが!!」
ロンクー「家で妻の服が消えて怪しいのが此処だと聞いて俺も来た」
クロード「だから俺じゃねえって言ってるだろ!?現状で少しでも分かることがあれば…ん?」
ベレト「どうした?」
フレン「クロードさん!ヒルダさんやレオニーさんの服が急に消えましたわよ!」
リシテア「またあんたの仕業ですか!?悪ふざけにも程があります!!」
アネット「ちょっと今回は笑えないよ!!」
ベルナデッタ「…みんな困ってますよ!」
エイリーク「ターナとアリスの服が突然消滅してルーテさんでないと分かったので訪問させて頂きました」
セリカ「貴方…本当に事と次第では許さないわよ!?」
クロード「このメンバー…なるほど、大体分かった」

ベレト「どういう事だ?」
クロード「今回の騒動では女性達の服が溶けたという話を聞く。だが共通点がある」
ベレト「共通点?…分かった。いや、分かってしまったと言うべきか…」
ディミトリ「同じく…。アネット達は無害の様だな」
クロード「服のみではなく鎧すらも溶かした。だが、被害女性の共通点はほぼ同じ…そこから導き出される答えは葉っぱだ」
クロム「リーフの細胞が悪さをしているというのか!?」
エフラム「なるほど!エイリークにセリカをはじめとしたここの女性達は皆貧乳…!リーフの守備範囲外か!」
エリウッド「エフラムこれ以上はストップ!!」
エイリーク「兄上、こちらへ…」
セリカ「拒否権はないから」
マテエイリークセリカ!ソウイウツモリデイッタワケジャウルサイモンドウムヨウデス!ウボァー!!
セネリオ「酷い有様です」
ロイ「はぁ、懲りずに挽肉にされちゃって…」
ヘクトル「ただこれ…リーフも無事じゃすまねえだろうなぁ」
アネット「うふふふふ…細胞になってもこれかぁ…やっぱり葉っぱは女の敵だね」
フレン「葉っぱはよく燃えます。炎魔法でお仕置きしてやりましょう。ふふふ…」
クロード「ちょっと前に開発した細菌用ゴーグルだ。色々騒ぎもあったから便利かなと」
ベレト「常にこういう発明をすれば良いものを…少し借りるぞ。うっ!?目前の菌も見えたが一部が相当特殊だぞ!リーフの顔をしている!!だが気のせいか少し嫌そうな顔だな」
ヘクトル「ちょっと借りるぜ。うげぇ、気持ち悪ぃ…女子は見るもんじゃねえわ」
リシテア「何で私の所には集まるんですか!?」ゴーグル着用
ディミトリ「…リシテア、エーデルガルトかコンスタンツェの部屋にいたか?」
リシテア「そうですが…それがどうかしたのですか?」
ディミトリ「恐らく葉っぱの生態状、あの2人の残り香か何かに惹かれたのだろう」
クロード「おっ、分かってきてるなディミトリ。葉っぱ対策をよく聴いてる証拠だな、ところで今日一日助手やってくれないか?」
ディミトリ「事態が事態だから手伝いはするが」
リシテア「何か至近距離に来たら凄くガッカリした様な表情になられてムカついたんですが」
ロイ「嫌なウイルスだなぁ…」
クロード「まあ菌の対策は分かった。これをL(リーフ)ウイルスと名付けよう。早速抗体作りに取り組む。後は出所だな」
0620助けて!名無しさん!
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2020/08/15(土) 13:58:13.20ID:BMZ+GW52
数日後
シグルド「抗体は除草剤を応用したものを使ったところかなりの効き目があったらしい」
ヘクトル「元がリーフ細胞だもんなぁ。何にせよ解決して良かったぜ」
エフラム「出所はどうやらアランデル公爵家だったらしいな」
エリウッド「なるほど、ベレス姉さんとベレト兄さんがいない訳だ」
リン「もう、本当にとんでもない目に遭ったわ」
カムイ「あ、ガルグ=マクの学校新聞が来てる。今日って級長トリオが作ったものじゃないっけ」
ロイ「そういえばベレト兄さん達楽しみに話してたよね。内容は…」
『アランデル公、男色疑惑…前回の強化ビラクウイルスと今回のリーフウイルスで女性が捨てられるか引き篭もるかの状況を作るのが目的と考えられる。
また、アランデル公は極度のポークビッツであり、今回の騒動を上手く利用出来ればいい男を捕まえられると考えたのではないだろうか』
エリウッド「うわぁ…アランデル公爵家に大恥をかかせてやるっていうのが凄く出てるなぁ」
マルス「報復として前回の強化ビラクウイルスをアランデル公爵家にばら撒いて、エーデルガルトさんがタレス×ソロンのシーンをバッチリ撮っちゃったみたいです」
ヘクトル「誰が得する組み合わせだよ…」
エフラム「更にベルも今回は写真編集とかに協力してるらしい」
ロイ「タレスさんにソロンさん…自業自得とはいえポークビッツを晒される以上の恥をかかされちゃって…」
アルム「欲はかくものじゃないって事だね」
アイク「内容やリアリティさもかなりのものだな。しばらく奴らは何かする気にもなれんだろう」
カムイ「あの3人が本気で怒っているのが目に見えるね…。写真とかも抜け目なく撮ってるし内容もかなりしっかりしてる」
アルム「ところでリーフは?」
エリウッド「エイリークとセリカは勿論、ベルカにルーナ、フレンとアネットとリシテア、その他の胸の小さい女性にフルボッコにされてるみたい…」
ヘクトル「今回はアイツ、あんまり関係ないんじゃねえの…?」
エフラム「日頃の行いだな。行き過ぎたセクハラや胸の小さな女性に対する対応…それを思い出した者達もいるんだろう」
ミカヤ「そういう点では不憫…なのかしらね」
エリンシア「まあ騒動も無事に収まったので、今日の朝食は腕を振るいますわ!」
クロム「姉さんの本気の朝食とは…!」
マルス「子どもっぽいけど少し楽しみですね。久々だし」
0621助けて!名無しさん!
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2020/08/15(土) 15:06:36.35ID:0wh6cKSu
>>620
リーフ「ひどいやひどいや…僕は何もしてないのに…」
ベレス「日頃の言動がアレだから」
エフラム「しかしいつの間に細胞を採取されたんだろうな」
リーフ「ん? たぶん僕が寝てる間じゃない? 窓開けっ放しにしてるから入ろうと思えば入れるし」
ヘクトル「クソあっちいし開けときたいのもわかるけど物騒じゃね?」
リーフ「閉めちゃったら巨乳のおねいさんが夜這いに来れないじゃないか」
マルス「もともと来ないから要らない心配だよ」
0622助けて!名無しさん!
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2020/08/16(日) 01:08:16.96ID:xeJ6E/nE
フィル「チェストォォォォォォォォォォ!!!」
ギィ「はべぇっ!!!」
ケント「面有り! 一本!!!」

フィル「ふー……部活は良いものでござるなぁ。いい汗かいたでござる」
キャス「終わったフィル姉ぇ? じゃ一緒帰ろー」(キラキラ)
フィル(うちの妹の笑顔がめっちゃ可愛いでござる。伯父上と付き合うようになってからますます女子オーラが増したでござる。
     …それに引き換え姉たる拙者は未だ喪…ふぅぅぅぅぅ…)ずーん
キャス「なに無言で百面相決めてるの……って、フィル姉ぇ…クサッ!?」
フィル「ほえ? あ、汗かいたでござるから」
キャス「いやあの、そういうレベルじゃなくって…その…ヤバイレベルっていうか……酔っ払いのおっさんがぶちまけたゲロの香りがするっていうか…」
フィル「えっ、そこまで!?」
ケント「……剣道部あるあるだな…ほら、剣道の防具ってすごくムレるし…夏場はヤバい。ちなみに私の学生時代の先輩は雑な管理で防具にカビを生やした」
フィル「せ…せ、先生……そんな香り放ってたらモテるわけがないでござろう!?」
ケント「い、いや。モテだけが青春じゃないぞ。部活に打ち込み全国大会優勝目指すのだって立派な青春じゃないか。彼氏がいなくっても大丈夫。充分輝いている」
リーフ「そうだよ。イカ臭さでモテないのは僕も一緒。なら僕らはぴったりのカプだと思わないかい?」

ドガドガバキ コノヒトデナシー

バアトル「…どうしたのだフィルは。帰ってくるなり部屋に籠って…」
カレル「部活も止めて女子力の上がりそうな部に移るって言い出してるよ。難しい歳頃だねぇ…」
カアラ「……なんとなく何があったか想像はつくが……せっかく頑張って続けてきた部活なのだからそのままいってほしいものだが」
キャス「ううう、無神経な事言っちゃったし……」
0623フィルさんの夏
垢版 |
2020/08/16(日) 02:01:53.93ID:Huz/oIPn
フィル「あああっついでござるうううう……」ドロ-ン
クライネ「…夏とはいえ、流石にきっついわね」
キャス「今月は六月まで寒かったから、その反動で余計暑く感じるのかもね」
フィル「こんなんじゃあ稽古やる気もおきんでござるぅぅぅ……」グデ-ン
クライネ「何言ってんのよ、一応道場にもクーラーあるんだから我慢しろっての。私先に行ってるわよ」
キャス「ほら、今日はルトガーもシンもスカサハも来てるんだから。良い所見せなきゃだよ」
フィル「うう、そうなんでござるが…こう暑いとなんとも………………あ」ピコ-ン!

【道場】
シン「……フィル、遅くないか?」
スカサハ「そう言えば、まだ来てないっすね」
カアラ「全くアイツは、暑いとは言え弛みすぎだ」
カレル「まあそれもしょうがないくらいには暑いから…」
ルドガー「………(黙々と素振り中)」
カアラ「すまんクライネ、ちょっと様子を見てきてくれるか?」
クライネ「はいはい…全く」
<お待たせしたでござるーー!
クライネ「っと噂をすれば。ちょっと、遅いわ…よ……」
フィル(黒ビキニ+籠手+靴下)「おっまたせーーでごっざるーー!♪」バルンバルンッ!
シン「!!??//」
スカサハ「ぶっふぉお!!?///」ハナヂブ-!
カアラ「な、なんて格好しとるのだお前は!?」
フィル「アレでござるよアレ、くーるびずでござる!」
カレル「そ、それはちょっと違うんじゃないかな?」
フィル(クククク…この服は納涼・誘惑……そして海に行けない鬱憤ばらしが含まれている完璧な作戦でござる)
クライネ「///」つ竹刀
尻パッシ--ン!>フィル「ござるぅぅぅぅぅぅううううっ!!??」
クライネ「よいしょっと……それじゃあちょっとコイツを着替えさせてくるわ//」
カアラ「ああ……面倒かけてすまんな」
担ぎ上げられたフィル「ぉぉぉぉぉぉ……お、お尻が、お尻が四つに割れるでござるぅぅぅぅ…」
物陰のキャス(うんそりゃそうだよ、そーなっちゃうよフィル姉………あれ?でも)
シン「………続き、するか///」
スカサハ「………そっすね///」
ルドガー「……//(素振りの速度が若干上がってる)」
物陰のキャス(………案外効果あり?)
0624フィルさんの夏
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2020/08/16(日) 02:02:28.32ID:Huz/oIPn
バアトル「全く、水浴びがしたいのならば遠慮せずに言えばいいのだっ!」
水着フィルinビニールプール「いや別にそーゆー訳ではござらんのだが……」
水着キャスinビニールプール「面倒くさくなるから黙ってよ」
クライネ「つーかその派手な水着、どこで調達してきたのよ」つホース
フィル「この間カムイ殿から女王のイロハを学んだ時、餞として頂いたでござる!このキャスの可愛らしさを完璧に引き立てているワンピース水着もカムイ殿セレクションでござる!」
キャス「まあ悪くないけどさー、もうちょっと大人っぽくても良かったと思うんだよねー」
クライネ「あー、そーゆーのはエレミヤ様ん所のアレがよく暴れてるけど、あの女帝様もやり手だったんだっけ」
フィル「勿論クライネ殿のも貰ったでござるよ!さあクライネ殿も!」
クライネ「うっわ何これ、シンプルな競泳水着に見せかけて所々際どいわね。つーかもうビニールプールで遊ぶような歳でもないっての」
フィル「えーいーじゃないでござるかー折角貰ったのに勿体ないでござるよー、クライネ殿の美しいお体を見たいのでござるよー」ベタベタ
クライネ「だー濡れた体でベタベタしてくんな!?隣の妹も凄い顔してるから!//」
キャス「………<●><●>」パルパルパルパル…
バアトル(赤褌)「こらこら、いくらクライネがもはや家族同然とはいえ、困らせてはいかんぞ」
フィル「えー……って父上っ!?なんつー格好してるでござるかっ!?」
バアトル(赤褌)「いいではないかこのビニールプール調達してきたのは儂なんだし、ちょっとは一緒に遊んでくれても!?」
フィル「親しき仲には礼儀ありでござろうが!?天誅っ!!」つ倭刀
バアトル「ぬわーーーーーっっ!!?」
クライネ「………あーっと、一応信頼してくれてるって喜んでいいのかしら?」
キャス「おもっていーんでねーのー」
クライネ「アンタも拗ねなさんな」
0625助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/16(日) 03:00:18.02ID:+j38Up3R
ベレス「総選挙バージョンのみんなも素敵だな」
リーフ「はぁ…」
ベレス「どうしたんだい?やけにテンションが低いけど」
リーフ「だって今年は巨乳のおねいさんがいないんだもん」
ベレス「懲りないな…リシテアはスレンダーだけどエーデルガルトは普通じゃないかな?」
リーフ「ちょっと鎧で盛りすぎてて萎えるんだよねー。そもそもこの盗撮した訓練服姿みたら分かるけどエーデルガルトさんって結構平坦に見えない?」
ベレス「へえ…盗撮」
リーフ「僕偽乳って許せないんだよね。エイリーク姉さんもセリカもすぐ鎧で盛ろうとするしみっともない」
ベレス「そうか」
セリカ「なるほどねー」
エイリーク「うふふ」
リーフ「やっぱり大きいは正義!レア様みたいな若干垂れてきてるお胸も逆にエッチでいいし、夢があるよね!それなのに去年とくらべて今年の総選挙はガッカリだよ!」
エリウッド「どうしたんだいそのひき肉」
セリカ「エイリーク姉さんが刻んでベレス姉さんがすり潰したの。これから私が焼く予定よ」
エリウッド「ヘぇ〜、手が混んでるね。ハンバーグでも作るのかい?」
セリカ「やだー、もう。こんな悪臭のする腐った肉なんて食べられるわけないじゃない。ちょっと固めて地中深くに埋めようと思って」
エリウッド「そ、そうなのか…」
マルス「いつもの2人はともかくベレス姉さんはエーデルガルトさんとレア様のどっちの件で怒ったんだろう」
ロイ「たぶん両方じゃないかな」
リシテア「ちょっとお邪魔しますよ。馬鹿の魂をハデスΩで地獄送りにする為やってきました。セリカはどこで待ってます?」
マルス「あ、これヤバいやつだ」
ロイ「リーフ兄さんオワタ」
0626助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/16(日) 06:50:45.25ID:xeJ6E/nE
>>624
バアトル「ぃよしっ! いっそ養子に来るがよい!」
クライネ「…………は?」
バアトル「フィルも慕っておるしキャスとも仲が良い。もはや姉妹も同然。二人も三人も変わらぬし遠慮はいらんガハハハハハ!」
クライネ「そ、そ、そういう問題でもないでしょ……というか、下の娘と仲良く見えるわけ…?」
バアトル「細かい事はよいのだぁー!」
クライネ「押し強っ!?」


スカサハ「…わけのわからないちょっとアホな娘だと思ってたけど…いや、実際アホなんだろうけど…不覚…っ」
ラクチェ「なんで前かがみになってんのよ。何かエッチな事考えてるんでしょー」
アイラ「……男子の性だろう。そっとしといてやれ」

>>625
リーフ「ふぅぅ……酷い目にあった……何もあんなにキレなくたって……」
黒鷲女生徒A「あっ、あそこを歩いているのは葉っぱよ!」
黒鷲女生徒B「石投げちゃえ石ぶつけちゃえ」
リーフ「あいたた! いきなり何するのさ!?」
黒鷲女生徒A「うるさいわ。よくもうちの級長盗撮したわね!変態!」
黒鷲女生徒B「……そーれっ」 ヒューン
リーフ「ホゲァー……!?」 ポークビッツに直撃…キーン

リーフ「…な…なんとか逃げきった…ひどいやひどいや。倒れた僕のマグナムを蹴とばしまくるなんて…人間の所業じゃないや…!」
暗夜メイドA「きゃあっ、葉っぱだわ!」
暗夜メイドB「こないだはよくもカミラ様の服を消したわね!」
リーフ「えっ、あれはタレスさんたちのせいでしょ。僕は何もしてないし。見たかったけど」
暗夜メイドA「やかましい!あんたのせいよ!」
暗夜メイドB「ナイフ投げちゃえナイフ投げちゃえ」
リーフ「コノヒトデナシー!?」


リーフ「最近道歩いてるだけで女の子からボコられるんだけど…」
ミランダ「だいたいは自業自得でしょう…」
0627助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/17(月) 06:12:08.44ID:uj6P+/Hw
ヴェロニカ「……エアコン全開。この暑さは耐えられない」
ベルナデッタ「だよねぇ…ふひゅぅ……ずっと引き籠ってたいよねぇ…」
ヴェロニカ「…寒くなってきたわ……あったまりましょ」ギュッ
ベルナデッタ「人肌の心地がいいですぅ…にゅふふ…」ギュッ
エフラム「たまには表に…と、言いたいが…最近の熱さじゃ無理はいかんな」ギュッギュッ
ベルナデッタ「おおおお、表に!? おおお、お外でアレコレニャンニャンなさりたいんですかああ!? だだ、大胆ですよおおあわわわわ////」
エフラム「……うん、落ち着け」
ヴェロニカ「妄想が迸ってるわよ…」
0628助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/18(火) 00:56:47.26ID:+jxw2KA2
スラシル「私レベルになると引きこもり中の空調管理も完璧だからずっと引きこもっていられるのよ、あー…部屋の中最高…」
サラ「成長してからごろごろし過ぎると胸の形崩れたりするわよ…」
スラシル「大丈夫、エフラムに抱かれたり揉まれれば運動になったりスタイルも維持できるから」
アメリア「どういう理屈なの…?」
ヴェロニカ「これがあたしの未来の姿…」
0629助けて!名無しさん!
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2020/08/18(火) 03:51:48.46ID:bKjmxnw5
スカビオサ「1つ気になることがあるの」
プルメリア「また唐突ですわね…」
スカビオサ「なぜ人間はおっぱいにこだわるのか」
プルメリア「本当に唐突ですね…やはり欲望のせいでしょう、特に人間の男はですね」
スカビオサ「そう、なぜ人間の男はおっぱいにこだわるのか…人間の女がおっぱいを気にするのも男がそこに注目するからだと思うし」
プルメリア「確かに…そう言われれば明確な答えは知りませんね」
スカビオサ「でもこういうのは考えるだけだと答えは出ないから…知ってそうな人に聞くのが1番」

スカビオサ「ということで、教えて欲しい」
ベレト「しかしなぜ俺のところに…」
プルメリア「人間の男性かつ教師ということなので適任かと…」
ベレト「まあ…義妹の頼みだし俺の見解でいいなら。それには諸説あるが、身体で特に女性らしさを感じさせる部位だから男性が惹かれやすいという説がある、他にも…」
スカビオサ「何か凄くまともに返された…」
プルメリア「自分から質問しておいてどんなおもしろ回答を期待してたんですかあなたは…」
ソティス「人の旦那に何を聞いとるんじゃお前たち…」
スカビオサ「ちょうどよかった、そっちからも何か聞かせて欲しい。実体験とかでもいいから」
ソティス「ん?こやつがわしの胸を普段と巨乳変化時とどう責めてるのか聞きたいと?まったくしょうがないのう…」
ベレト「義姉妹同士で交流するのは良いが、そういう話は頼むから俺がいないところでやってくれないか」

スカビオサ「分かったようなそうでないような…」
プルメリア「そもそも最初から真面目に考える気があったんですか…?」
スカビオサ「まあ、アイクに愛されるのにそういうのは関係ないとは思うし。どう弄られるのがいいかとかを考えた方が良いかも。プルメリアもその方がいいでしょ」
プルメリア「な、なぜ急にそのようなことを」
スカビオサ「だってアイクにおっぱい弄られてるときが特に反応がいい気が…」
プルメリア「き、気のせいですわ!気のせい!」

スカビオサ「は…ぅ…おっぱい揉みながら激しくするのだめ…あ…ああ…っ!」
プルメリア「…く…ぁ…そ、そんなに吸われながら突かれると…っ…!…だ、だめ…!」
スカビオサ「はぁ…はぁ…やっぱり…」
プルメリア「うぅ…そんなことは…はぅ…」
アイク「…今日はもう休むか?」
スカビオサ「…いや…まだ…」
プルメリア「そ、そうですわ、2人で胸でしてあげますから…ん…」
アイク(今日はやけに張り切るな…)
0630助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/18(火) 07:13:33.25ID:zrvH+sIT
リーフ「おっぱい好きといえば僕なのになぜ僕に聞かぬのか!?」
マルス「義弟とはいえ変態だからあまり近付きたくないんじゃないの」
リーフ「…童貞は卒業したしおっぱいへの知識もさらに増してるんだけどなあ。嫁さんは奪われちゃったけど」
ロイ「あれ、卒業したうちに入るのかな」
アルム「…本人がそう思い込みたいなら…そこはほっといてあげても…」
ベルカ「卒業したと思ってるのは貴様だけだ。町中みんなお前の事は童貞に分類してるぞ」
リーフ「そ、そんなことないもん!卒業したもの!シグルド兄さんばりに嫁さん取られた悲劇の男になっちゃったけど!」
アルム「そっとしておこうと思ったらすぐに煽り役が来た件」


フィル「やはり胸なのでござるか! モテるには!」
クライネ「…そういう点もあるかもだけど、あんた思い込み強いんだから突っ走らないようにしなさいよ」
フィル「どうしたらそのサイズになるでござる? 教師としてご教示願いたい!」
ベレス「…へ?」
クライネ「って、いきなり突っ走るなや!だいたいあんたのは既に充分大きい!」
ベレス「…よく食べる事…かな」
クライネ「あんたもしっかり答えるなし!」
0631助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/18(火) 07:42:37.52ID:r+RRcn9N
スカビオサ「うーん…」
プルメリア「…どうしました?」
スカビオサ「…プルメリア、ちょっと簡単すぎじゃない?」
プルメリア「…?…それはどういう…」
スカビオサ「ちょっとアイクにキスされたり胸弄られたりするだけで目にハートが浮かぶみたいな…もう少し余裕を持った方が」
プルメリア「な、何を…私がそんなすぐ我慢できないくらい発情するみたいに!?」
スカビオサ「…違うの?」
プルメリア「違います!それなら見ていなさい、流されずに妻としてアイクを余裕を持ってリードする姿を見せますわ」

プルメリア「…という訳で、今回は私にお任せ下さい。では…ん…はあ…相変わらず…逞しいですわ…握るだけでもう…はっ!?今良くしますから、胸と口…好きでしょう?んっ…」

プルメリア「んっ…んっ…んん…んぅ…っ!ん…んく…んっ…はあ…こんなに…良かったでしょう?」

スカビオサ「あむ…ん…んっんっ…んぅ!…ん…く…ふぅ…いっぱい…」

プルメリア「今日は私が上に…存分に堪能して下さいね…く…ぅ…深…あっ…う…あ…!身体が…勝手に…!」

プルメリア「だ、駄目…!そんなに突き上げたら…!…む、胸もそんなにされたら…っ!あ…あぁっ!」

プルメリア「はぁ…はぁ…も…もう…駄目…我慢できません…いやらしい私に…思いっきり…ん…っ!こ、これ…っ!後ろから激しくされるの…いいです…っ!」

スカビオサ「はぁ…あ…!いいよ…来て…私も…一緒に…!…ーっ!」

プルメリア「…っ!…あ…っ…!はぁ…はぁ…すご…かったですわ…あ…まだ…脈打って…はぁ…あうぅ…」
アイク「…どうした?」
プルメリア「…私がリードするとか言いながら結局…」
アイク「気にするな、可愛かったぞ」
プルメリア「はぅ…」
スカビオサ「やっぱりプルメリアはちょろいところがあるかも」
プルメリア「何を…というか途中からごく自然に混ざってきましたよね」
スカビオサ「ちょっと攻められただけであんな…黒妖精からちょろ妖精に改名する可能性が…」
プルメリア「無いですよ!?それならあなたも改名することになりますけど?」
スカビオサ「愛し合う夫にちょろいのはいいことだから問題ない」
プルメリア「だったら良いじゃないですか!?最初の方から突っ込まれてたのは何だったんですの!?」
アイク「…相変わらず仲が良いな」
スカビオサ「当然」
プルメリア「…私はちょっと疲れました」
0632助けて!名無しさん!
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2020/08/18(火) 18:48:41.79ID:KlDIxdw7
>>631
シグルーン「むしろ更に積極的に行きましょう」
ニュクス「彼とはどんなに関係が深まっても下手な駆け引きとかしないで素直になった方が上手くいくのよ」
プルメリア「はあ…なるほど…」
スカビオサ「よかったね、ちょろくても良いって」
プルメリア「その言い方は止めてもらえます!?」
0633助けて!名無しさん!
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2020/08/19(水) 03:26:35.32ID:BRabJfni
>>630
フィル「はもはもはもむぐむぐむぐがつがつがつ!」
ベレス「…よく噛んで食べないとだめだよ。消化によくない」
フィル「んんっ、ん、んんー」
ベレス「んまんま」
フィル「ずず、ずー…ずず」
ベレス「トマトと香辛料の追加が嬉しいね。新しいレシピだね。はむ」
フィル「……………お、お、お腹痛いでござる……」
リシテア「……先生のペースについていこうとするなんて無謀ですよ」
フィル「こ、こ、これも女王への道でござ……」
ベレス「…腹八分。だよ。よく食べて腹八分」
エーデルガルト「…暴食の域までいったらバストよりウェストにお肉いくんじゃないかしら…」
フィル「!?」

>>632
フレイヤ「信じて送り出した部下がちょろ堕ちした件」
プルメリア「堕ちとか言わないでください…!」
スカビオサ「フレイヤ様、ご機嫌よろしくない?」
フレイヤ「…お兄様がユニットで登場したから今度の大英雄はお兄様…と思ったらなんか違うっぽいのだもの…図鑑にシルエットで登録されてないし…」
プルメリア「は…はぁ…そのうち別の形か何かで自軍でも使えるようになると思いますけれど…」
フレイヤ「いつか!…なんて待てると思う?早く欲しいのよ。早く」
スカビオサ「夢の中に監禁してあれだけ絞ってもまだ足りない。フレイヤ様は欲張り」
フレイヤ「…そんな話してたらまたお兄様とえっちしたくなったわ…ちょっと夢の中行ってくる」
スカビオサ「いってらー」
プルメリア「…フロージ様…大丈夫なのかしら。白妖精たちの長だけれど心配になるわ…」
0634助けて!名無しさん!
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2020/08/19(水) 07:39:55.10ID:/gYhz0/H
ソティス「今日も外は暑そうじゃのう…」
ベレト「ああ、今日もかなり気温が高くなるらしい」
ソティス「しかし、休み期間中でも学校に来て仕事をするとは…教師も夏期休暇があって今はその期間中じゃろ?」
ベレト「まあ、今日来ているのは俺くらいだろうな」
ソティス「ならばなぜわざわざ…」
ベレト「やっておきたいことがあるからな…」

ベレト「よし…ここはこう…」
ソティス「まさか教室のリフォームがやりたかったとは…」
ベレト「こんなときでもないとできないからな、アイクから道具や塗料も借りてきたから存分にやれるぞ」

ベレト「…まあこんなものだろう」
ソティス「まさか塗装までやるとは…」
ベレト「悪いな、手伝ってもらって」
ソティス「見ているだけではつまらんからの、それにやってみると意外と楽しいものじゃ。これがいわゆるDIYというやつかの?他には何かあるのか?」
ベレト「後は研修だな。こんなときでもないと教師向けの研修は受けられないからな」
ソティス「ほー…よくやるのう…」
ベレト「…ん?グラウンドの方に誰か…」

ローレンツ「行ったぞ、イグナーツ君!」
イグナーツ「っと…な、なんとか…」
ラファエル「おーい、こっちにも回して欲しいぞ」
ベレト「夏休み中にわざわざ学校に来るとは、どうかしたか?」
イグナーツ「あ、先生…特に用事というわけでは…」
ラファエル「暇だから学校でサッカーでもやろうってローレ…」
ローレンツ「待ちたまえ!先生、誤解しないで欲しいが予定がないのではない。真の貴族として友人との交流も大事にしようとだね…」
ベレト「だいたい分かった。それなら俺も入るか、4人なら2on2ができるだろう」
イグナーツ「え、でも先生はまだ仕事があるんじゃ…」
ベレト「今日のはほぼ片付いたからな、気にするな」
セテス「それなら私が審判をやろう」
ベレト「セテス殿、学校にいらしていたのですか」
セテス「ああ、少しが用事があってな…それで人の気配がしたからこうして来てみたというわけだ」
ローレンツ「よろしいのですか?それにルール等は…」
セテス「私もそれなりに生きて知識は少々あるからな、サッカーのルールも大体は知っている」
ベレト「ではお願いします、じゃあ始めるか、終わったら皆で食事にでも行こう」
ラファエル「おー!さすが先生!」

ソティス「ふぅ…木陰だと割と過ごしやすいのじゃ…あやつらもよくやるのう…しかし本当に良い天気じゃ…」
0635助けて!名無しさん!
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2020/08/19(水) 17:11:04.42ID:5LoGaaFd
>>634
ちとしょうもない便乗でも…

ベレト「ふー……いい汗かいた……」
セテス「君たちはこれからメシに行くんだったか? たまにはいいだろう。私はまだ少し片づける事があるからこれで…」スタスタ
イグナーツ「お世話様でしたー」
ラファエル「うおーい、メシだメシだー!」
ローレンツ「招待に預かるのだ。はしゃぎすぎないようにしたまえよ」
ベレト「男子なんだ。それくらい元気があっていいさ……ぬお!?」
イグナーツ「どうしました?」
ベレト「いいいいいい、いや、ななななななななんでもない」(滝汗)
ラファエル「?」
ベレト(き、給料日前だった…金がない。い、いや、無一文なわけではないが…あんまり無い…
    だいだいぬ〜べ〜先生の頃から男性教師キャラは貧乏が多いって設定はどうなんだ!?でも俺まだ若手だしそりゃ給料安いよなあ…)
ローレンツ「あっ…ああ、その、無理は…」
ベレト「先生、察しの良い子は嫌いじゃないが」ガシッ
ベレト(一度奢ると言った以上俺にも面子がある。金欠の事は気にするな)ヒソヒソ
ローレンツ(…そ、そうかね…庶民にもいろいろあるのだね…)ヒソヒソ
ラファエル「わーいわーい楽しみだぞー♪」(キラキラ)
ベレト(だいたいあの純粋な瞳をがっかりさせられるか!?)ヒソヒソ
ローレンツ(い、言いたい事はわかるがね…なら庶民的にローコストな店に行くのかね?)ヒソヒソ

どうする?

1 士官学校の食堂に行く タダで食えるが…これは果たして奢りなのかと突っ込まれそうだ…ベレスが上手くフォローしてくれればいいがあいつ天然だから無理か?
2 マイキャッスルIN食堂に行く 妹に頼んでツケてもらうか……あとで何か礼をせんとなぁ…
3 マッケにいく なんとか払えない事もない…しかしだ。ローレンツあたりがセリスをナンパしそうで心配なんだが
4 流星軒にいく もう自棄だ。使い切ってやる。給料日まで赤貧暮らししたるわい

気の向いた人選んで
そのうち続き書くかもしれない
0637助けて!名無しさん!
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2020/08/20(木) 06:30:14.78ID:tt6qUJEz
ソティス「お主…金がないのか?教師の給料の他にも着ぐるみに入って舞台やテレビに出たりして、わしに色々買ってくれたりしたじゃろ」
ベレト「まあ…そういうのもあるが、それとは別にと言うか…ただ毎月の自分の小遣いを決めて後は全部貯金してるだけだ」
ソティス「そうなのか、しかし稼ぎがあるなら苦しくなるまで切り詰めんでも…」
ベレト「いや…将来お前と子供を作るときに備えて金はあった方がいいと思って貯めているだけだ。何人もできる可能性もあるから備えていた方が…」
ソティス「…お…おう…そうか…ならばよい」
ベレト「ああ…まあ…そういうことだ」
ソティス(まずい、いいことをしてくれてるのに嬉しすぎて逆に凄まじく地味な反応しかできんかった)
ベレト「俺がやりたくてやっているだけだから気にすることは…」
ソティス(若い娘みたいにもっと大袈裟に喜んでおけば…何じゃ『お…おう…』というのは…ああもう完全に大喜びするタイミングを逃した!?)
ベレト「………?」
0638助けて!名無しさん!
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2020/08/20(木) 07:02:57.31ID:E1XomkNr
ベレト「ちなみにっ!…お前は金、どう使ってたりするんだ。給料は俺とだいたい同じくらいだよな」
ベレス「もぐもぐもぐ……ごっくん……そうだけど副業してる分、収入はあんたの方が幾分多いと思うよ」
ベレト「……何食ってたんだ?」
ベレス「…飛空城の新メニューをいろいろ。料理部でも作ってみたいなーって思って研究に」
ベレト「…食費は大分かかってるよな」
ベレス「うん。それに小遣いはあんたより使ってると思うよ。時間取れる時は旅行行ったりもするしね。もちろんいくらかは貯金してるけど…それでも金欠は起こさない程度…かなあ」
ベレト「月末に切ない思いをしてもっ、友達付き合いをさりげに断らざるを得なくなっても!…子供いっぱい欲しいんだもん」
ベレス「大の男がだもんとか言うなし。ソティスが喜んでたよ。ソティスは私にとっても大事な友達だから。大事にしてよね」
ベレト「うん、する」
ベレス「しっかし子供かぁ……エルとだから…持つなら養子かなぁって思ってるけど」
ベレト「ユンヌあたりに相談すればカオスパワーとかで同性でもできてしまうような気もするが…」
ベレス「うん、でもうっかり頼むとなんだかわけわかんない事になりそうな気もするから」
0639助けて!名無しさん!
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2020/08/20(木) 18:25:01.61ID:slK15ICc
リーフ「その手があったんだぁぁ! 僕もお嫁さんとの間にカオスパワーで子供作ってもらえばよかった…orz」
ユンヌ「ヲイ……アタシならなんでもできると思うなや」
0640助けて!名無しさん!
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2020/08/20(木) 23:47:51.09ID:KuYWByJK
>>637
ソティス「…というようなことがあってのう…いやあわしもまだまだ至らないところがあると思ったのじゃ」
キヌ「うーん…それはちょっと塩対応に思われちゃうかも」
ユンヌ「さすがにそれは私でもフォローいると思うんだけど」
ソティス「大丈夫じゃ、その夜に口と手で5回、巨乳化して胸で3回してやった後に朝まで励んだからな」
ミラ「それならば大丈夫ですね」
アスタルテ「それでいいのか…」
ソティス「あやつが将来設計を考えているのならわしも更に現代に適応せねばの、とりあえず育児について調べるか…このサイトの情報が有用だと聞いたが…」
ナーガ「そこは私も育児情報を調べるのに見てますよ、今だと簡単にスマホで情報が検索できて便利になりましたね」
アスタルテ「むう…」
ユンヌ「何よ、唸っちゃって」
アスタルテ「お前たちは女神で集まるときに場所がこの塔の上だと電波の調子が悪いとか散々ゴネおってからに…おかげでスマホのために工事までするはめになったではないか」
キヌ「えーでも電波届きにくいと不便すぎるじゃん」
ナーガ「エフラムの兄上の工務店とベグニオン関連の通信会社のおかげで工事と契約もすぐに終わったじゃないですか」
アスタルテ「いや…それはいいが…wifiスポットのある神殿など世俗的すぎないか?」
ソティス「そうかのう?今だと事情も違うのではないのか?」
ミラ「私の神殿には前からありますよ、wifiスポット」
アスタルテ「あったのか!?」
ミラ「ええ、あった方が人の子も集まりやすいですから」
キヌ「そういえばうちの神社にもあるよ、アサマがあると客寄せになるからってウキウキで設置してた」
ソティス「神社にはそういうの置いていいものなのか?」
キヌ「いいんじゃない?便利だし。アサマも便利な物なら都合の良い解釈して恥知らずに取り込むのが白夜人のいいところだって言ってた」
ナーガ「確かにあると便利ですよね、私も新しい神殿を建てることがあったら設置しましょう」
アスタルテ「いいのか…これで…?」
0641助けて!名無しさん!
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2020/08/21(金) 00:14:57.53ID:xiRs0HcS
スカサハ「はぁぁ……ふぅ……っ」
スカサハ「俺は…俺は…なんてことを…!」
スカサハ「…まとも真面目な地味メンで通してきたのに……フィルさん黒ビキニ思い出して自家発電してもうた…orz」
スカサハ「いけないっ、これでは…まるで葉っぱだ…!いや、好意もってくれてるのはわかるけど!」
ラクチェ「うっせーわねぇ。なに独り言言ってるのよ」ガチャ
スカサハ「いきなり開けるなし!? ノックくらいしろって!?」
ラクチェ「…あ、ごめんごめん…最中だったのね。ごゆっくりー」ばたん
スカサハ「……見られたもう死にたい…orz」
スカサハ「もしかして俺、超悶々してるんだろうか。でも、俺のせいじゃないと思うんだよなあ…だって…」

(隣の部屋1)
アイラ「クロード…っ…もっと…ん………あ……胸…つまんで…っ…は…も、もう一人くらい作っても…」

(隣の部屋2)
ラクチェ「二人とも…!どっちもいいよぉ…あっ、おっき…かけてぇ…ヨハヨハッ…ん…ふふ…まだいけるでしょ?胸と口で…二人とも元気にしたげる…ん…」

スカサハ「二人とも気付いてないだろうけど…微妙に聞こえてるんだよな…夜ごとに聞かされる俺の身にも…はぁ……」
0642助けて!名無しさん!
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2020/08/21(金) 22:03:20.91ID:W4f5xNZq
カスパル「よー、ソティスちゃん。修道院改装するなら頼みがあるんだけどよ」
ソティス「ちゃん言うな無礼者め。なんじゃ」
イングリッド「セイロスの修道院、そして士官学校には…ぜったい必要な設備が欠けてるのよ。それをなんとかしてほしいの」
ソティス「むう?」
ヒルダ「…あれだけ広いスペースでサウナや食堂はあるのに……おトイレ無いってヤバくないです?」
ソティス「そ、そらそうじゃが……いや、立ち入れない場所に多分ある…はずじゃぞ」
カスパル「立ち入れないなら行けねえじゃん」
ソティス「ええい細かい事を気にするでない」
0643助けて!名無しさん!
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2020/08/22(土) 08:25:54.33ID:1UK/R8jX
>>638

ヒルダ「せーんせ♪今日は先生の為にお弁当作って来ました!」ニッコニコ
ベレト「お、おう、ありがとう」
ヒルダ「♪♪♪」
ベレト「………なんだか何時もに増して上機嫌だな?」
ヒルダ「えへへ〜わかりますぅ〜?実はさっきベレス先生から聞いちゃったんですよね〜………先生が貯金してる、り・ゆ・う&#9825;」
ベレス「ぶっふぉぉっ!!?あ、あのバカ何ベラベラ話してるんだ!?」
ヒルダ「先生が将来の為に頑張ってくれてるって聞いて嬉しくなっちゃった!」
ベレト「あ、そーゆー……(そうだよな、俺とソティスの関係をコイツらは知らないもんな)」
ヒルダ「だから今日はちょっと豪勢なメニューだよ♪」
[お弁当:ローストビーフ、伊勢海老のグラタン、蟹炒飯etc]
ベレト「………oh」
ヒルダ「それで、みんなで何か先生の助けになる事をしようって話になって、今度から先生のお昼を作ってあげようって」
ベレト「ありがたい話だが……待て、みんなってフレンもか!?」
ヒルダ「あはは、大丈夫ですって。あの子も最近ドゥドゥー君とかと料理の勉強してちょっとずつ腕上げてますから」
ヒルダ「………………まあまだホントにちょっとだけなんだけど(汗)」ボソッ
ベレト「そ、そうか、ドゥドゥーと………ドゥドゥーとか」
ヒルダ「………あれ、もしかして先生今一瞬ヤキモチ焼きました?」
ベレト「な、そ、そんな事…!?//」
ヒルダ「ふふ、大丈夫ですよー、あの2人どっちかというと兄妹みたいな感じですし、ドゥドゥー君もフレンちゃんの気持ち知った上で応援してますし、何よりフレンちゃんが先生から目を逸らす筈がないですって」
ベレト「か、からかわないでくれ!?//」
ヒルダ「えへへ♪まーとにかく、先生1人だけの話しじゃないんですから、私達もできる限り協力しますからね!」
ベレト「………すまんな」
ベレト(…いやまあ考えて無かった訳ではないんだが、直近になるだろうソティスの方を優先していた訳だが)
ヒルダ「にしてもみんなでウエディングドレス着るの楽しみだなー。あ、リンハルト君はタキシードとどっち着るかな?」
ベレト(そっちについても、今のうちからしっかり考えておかないとな…)
ベレト(しかし4人分、いや5人分か……トマシュさんから食べられる野草やキノコの図鑑も借りた方がいいな…(汗))
0644助けて!名無しさん!
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2020/08/22(土) 12:02:43.91ID:78XPJLWJ
マルス「感想文なんて最後まで残しておくもんじゃなかったよ。4枚ってノルマは結構しんどいんだよね」
ロイ「僕は感想文と自由研究の二者択一で自由研究を選んだなぁ。僕は10円玉を綺麗にするものにしたよ」
アルム「中学生の自由研究の定番の1つだね。僕も中学の頃は紙コップでお湯沸かしたっけ」
セリス「僕も寒天培地やったなぁ。そういえばエリウッド兄さん達はどうしてるんだろ」
エフラム・ヘクトル「「うおおおおおお!?課題YABEEEEE!!」」
マルス「あの2人は相変わらずだなぁ」
セリカ「マルス兄さんだって感想文残ってたじゃない」
マルス「言っとくけど2人と違って僕は他の課題全部片付けてるから」
エリウッド「みんな頑張ってるなぁ、お疲れさま。冷たいジュースとお菓子を持って来たけど」
アルム「ありがとう兄さん。ちなみに僕とセリスとセリカはもう課題終わってるよ」
エイリーク「よく頑張ってましたもんね。ベレト兄上とベレス姉上も感心してましたよ」
マルス「そろそろ一服着きたいや。クッキーとアイスティー貰うね」
エイリーク「どうぞ。休息も大切ですよ」
リーフ「アッーコノヒトデナシー!!」
ロイ「リーフ兄さんが吹っ飛んできたー!?」
リン「どうせまたカミラさんかアルテナさんをナンパしようとしたんでしょ」
リーフ「違うよ!今日はシレーネさんをナンパしようとしたんだけど…」
エイリーク「…リーフ?シレーネはターナや私にとっても姉の様な人、少しこっちに来なさい」
リーフ「うええ…説教かぁ。巨乳なおねいさんからならご褒美…しまった!また失言を!!」
エイリーク「うふふふふ…貴方の愚かさには本当に呆れを通り越しますよ…」
セリカ「姉さん、葉っぱへのお仕置きなら私も協力するわ」
ザシュザシュグサリ!ズバズバズバッ!グッチャグッチャ…コノヒトデナシー…
エリウッド「やれやれ、リーフの失言癖は一生治らないだろうね」
リン「もう去勢しても良いと思うんだけど。兄さんの生徒のクロード辺りに去勢する毒でも作って貰わない?」
マルス「リーフの奴、猛毒にも適応するからなぁ。果たして効果があるのか…」
0645助けて!名無しさん!
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2020/08/22(土) 12:03:14.37ID:78XPJLWJ
エイリーク「さて…愚かな葉っぱへのお仕置きは終わったので話を戻しましょう」
ロイ(エイリーク姉さんにセリカ姉さんも笑顔だけど顔に返り血付いてて恐いよ…)
エフラム「ミンチより酷いな…」
アルム「自業自得だよ。けどエイリーク姉さんとエリウッド兄さんはやっぱりもう終わらせてたんだね。割と早くから遊んでたし」
セリカ「リン姉さんは?」
リン「私もさっき終わったわ」
エリウッド「後で困るのは嫌だからね」
エイリーク「それに終わってない人達の手伝いも毎回してますからね。まあ予想通りのメンツが残った訳ですが」
ヘクトル「すまん…助けてくれ」
エリウッド「良いよ、慣れてるし。ベレト兄さん達の手も借りようかな」
エフラム「嫌でも終わらさんといかんからな…」
セリス「2人とも何を恐れてるの?」
リン「2人とも何度か未提出で済ませたことがあってさ。ベレト兄さんとベレス姉さんにその事がバレた時にこっぴどく怒られたのよ」
エフラム「あの説教だけは2度と御免だ。数時間単位での正座は地獄だぞ…」
ヘクトル「ああ、しばらく足が痺れて動けんかったし」
ベレト「言っておくがもう1度同じことをやってみろ、それこそあんなものでは済まさんぞ?」ガラッ
ベレス「2人ともスペックは低くないんだからちゃんと取り組もうね」
マルス「兄さんに姉さん。生徒達の課題チェックは終わったの?」
ベレト「終わったことは終わった。リーフやアトスさん、KINNIKU淑女の対策があったのには少し頭を抱えたが」
ベレス「エルはアトスさん対策や食品の保管方法、クロードはリーフ対策に魔物の解剖やその他諸々、ディミトリは人体やKINNIKUの仕組みとKINNIKU淑女対策だからね…」
ヘクトル「リーフは勿論だがエリンシア姉貴も入ってるのかよ…」
エリウッド「まあエリンシア姉さんも色々やって来たからねぇ…。リーフはもう一回ドールを作ってあげた方が良いのかも」
0646助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/22(土) 12:04:50.38ID:78XPJLWJ
マルス「ああもう、苛立つ!後1枚なのにネタが尽きてきたよ!!」
ベレト「読書感想文あるあるだな。引用や平仮名を増やすのもありだぞ?少しは文字数も稼げるからな」
マルス「ですます調でやるべきだったなぁ。けど引用を少し多くしたら何とかなりそう」
ベレト「元々いい内容で書けてるだけに少し勿体ない気もするがな」
ヘクトル「わ、分からん。何で間違ってるんだ…」
エリウッド「5問目に関しては3問目と4問目の応用だからその2つが分かってないと解けないよ」
ベレス「そもそも1問目から間違ってるし、内容を分かってない訳だ。説明するからしっかりと聴くこと、良いね?」
ヘクトル「分かってるよ…地獄だぜ…」
エフラム「さっぱり分からん…。問題の意図がまるで分からん…」
エイリーク「主人公になり切って、主人公の心境を考えてください。客観的に読むだけでは分からない事もありますよ?」
エフラム「答えが見たい…」
ベレト「今度はエフラムか…。答えを見るのはお前の考えを記してからだ。ただ写すだけでは理解なんかできないぞ」
エフラム「それは分かってるんだがな…。これは数日缶詰になるな…」
アルム「そういえばリーフがいないね」
セリカ「復活して何処かに行ったわね!?」
セリス「そういえばリーフ、宿題に手を付けてなかったね」
リン「そういえばこんな事言ってたわ」つボイスレコーダー
リン『アンタねえ、女性に迷惑かける時間があるなら宿題やりなさいよ』
リーフ『平気だよ。ウチの学校は比較的ゆるいしいざとなれば未提出で無かったことにも出来るはず!』
ベレト「ほう…この後半時期になって一切手付かずどころか未提出前提…そして外へ変態行為を働きにいくか」
ベレス「宿題をやる気すら見せないかぁ…後でみっちりと教えてあげないと。特別コースで」
ヘクトル「あーあ、リーフの奴死んだな」
エフラム「あの特別コースは本当にな…」
ロイ(2人とも何があったんだろう…)

その後、リーフは街で女性にルパンダイブをしようとしたところ、ベレト達にひっ捕まりみっちりと指導を受け、宿題もちゃんと片付けたとの事です。
今年は兄弟達の宿題の未提出者はいませんでしたが、その事で翌日異常気象が起きると噂をされ、雪が本当に降ったのはまた別のお話…
0647助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/22(土) 20:31:06.81ID:i3FOAxpF
>>646

ノノ「あぅ〜、全然終わらない〜、何でこんなに多いの?」
ンン「愚痴ってないで口より手を動かすのですよ」
ノノ「う〜、いっそのこと未提出で済ませても……」
サラ「ヒノカ先生と義兄様達のお説教を受けて良いなら好きにすれば良いわ」
ベルナデッタ「さ、流石に先生のお説教は怖いですからオススメしませんよ……」
ヴェロニカ「あら、経験あるような口振りね」
ベルナデッタ「その、以前意地でも引きこもろうと反抗したら逆鱗に触れてしまって……怒鳴る訳では無いですけど淡々としたお説教がとても来るんですよ」
ノノ「う〜、なら始業前に終わったら残りはお兄ちゃんに一日中してもらえないかなぁ」
エフラム「まぁ済んだのならそれくらいはな」
ンン「結局いつも通りなのです」
0648助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/22(土) 22:35:16.58ID:GDVkSxNi
>>647
ロス「わからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ユアン「…ロス…やっぱ頭が…」
ロス「うるせーうるせー難しいもんは難しいんだ!」
ライアン「そういうユアン君は…あ、もう感想文できたんだ」
ユアン「葉っぱが書いたバスト100センチの考察本の感想書いたらもうスラスラ」
ミドリコ「そんなの出したらヒノカ先生おこるよ」
ユアン「そっちこそ見るからに怪しい薬なんか自由研究にして…トラブルおこさないでよね」
ユベロ(なんだかんだでみんなヒノカ先生に褒めてほしくって頑張ってるなぁ…ご、ご褒美にキスとか…え、えっちなこともして…くれるかなぁ////)

ヒノカ「へっくしゅ!…あいつら今頃宿題追い込みだろうか…終わった者とはでぇとくらい…////」

ベレス「生徒と付き合ってる教師の予感?」
ベレト「せ、接し方とか恋愛面どーしたらいいかとか参考に聞けるだろうか?」
マルス「いや、テレパシーですか」
0649助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/23(日) 08:53:01.29ID:OzhFljJ2
ノノ「あうう…」
ヴェロニカ「だるい…」
ベルナデッタ「にゅうぅ…」
アメリア「…何か課題が全然進んでないように見えるんだけど…」
エマ「しょうがないよ…だって今まで…」

ベルナデッタ『ん…ちゅ…んっ…ん…』
エフラム『…朝か…?…ベル…っ…!』
ベルナデッタ『…っ!…ん…んく…おはようございます…休み中だとずっと一緒にいられるから嬉しくてつい…あの…次は…ここに…あ…っ!き…昨日より…すご…!』

ノノ『くぅっ…!そ、そこ!…おく…思いっきりされるの好き…!あ…ああ…っ!はあ…はあ…よかったぁ…あ…すごいきてる…』
エフラム『…ふぅ…そういえば、課題をやったほうがいい時期なんじゃないか?息抜きもそろそろ…』
ノノ『だいじょーぶ!まだ時間あるから!続きしよ?さっきはバックからしてくれたから、次はノノが上になってあげるね♪』

ヴェロニカ『あ…くぅ…だ…だめ…また…!き…きて…いっしょに…っ!…あ…ふぅ…すごかった…あ…まだ…でて…』
エフラム『…もう日付が変わったから、そろそろ休むか?』
ヴェルディ『休み中は日付がかわってからが本番でしょ。休み中の夜型生活最高すぎ…つぎは…おっぱい触りながらして…あ…!吸いながら突くの…だ…め…!』

エマ「…みたいに自堕落極まる生活してたから、体が勉強に適応するまで時間がかかるんだよ」
アメリア「完全に休みボケだね…」
ベルナデッタ「うぅあぁ…全然進まない…」
ノノ「ちょっともうむり…」
ヴェロニカ「…いま、この事態を解決する秘策をおもいついた」
ノノ「ほんと!?」
ベルナデッタ「そ、それはいったい…!?」
ヴェロニカ「課題がおわらないなら…学校にいかなければいい!」
アメリア「またらしいというか…」
エマ「まあ…ああいうことを言って気を紛らわさいと…」
ノノ「え…ヴェロニカってもしかして天才…?」
ベルナデッタ「や、はりそれしか…」
エマ「本気だった!?それに伝染した!?」


ノノ「や、やらなきゃ…」
ヴェロニカ「…………」
ベルナデッタ「な、何としても片付けなくちゃ…」
アメリア「…何か急に張り切りだしたけど…」
サラ「…兄様とのスキンシップ禁止、スマホの充電器没収、過去に書いた漫画を皆の前で音読しつつ批評するって言ったらやっと頑張り始めたわ」
エマ「そこまでしないと駄目なんだ…」
0650助けて!名無しさん!
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2020/08/23(日) 18:18:24.79ID:TzqDZsTz
大人チキ「夏休みの課題…懐かしいわ…」
スラシル「…そう?私はもう全然覚えてないけど」
大人チキ「…何か苦労したとかそういう記憶は?」
スラシル「全然ない、多分何とかしたんだろうけど秒で忘れたと思う」
大人チキ「そ、そう…私は大変だったわ…アイドル活動しながらな上に夏休み中は仕事もたくさん入るから」
スラシル「私には想像できない世界ね…大変そうなのは分かるけど」
大人チキ「大変だったけど、皆にも助けてもらって何とかなったわ。ちゃんと終わらせるとご褒美もあったし…」
スラシル「ご褒美って?」
大人チキ「それは…ねえ?」
スラシル「ああ…何か分かったわ。せっかくだから様子見に行きましょうか、話してたら昔の私も気になってきたし」

チキ「あ…んん…っ!…あ…はぁ…すご…い…」
エフラム「忙しい中で課題をちゃんと終わらせたご褒美だからな、次はどうして欲しい?」
チキ「あ…えっと…じゃあ…キスしながら…思いっきり来て…ん…ちゅ…む…ん…!んぅ…!」

スラシル「やっぱりああいうのね…」
大人チキ「終わらせた解放感からつい色々要求しちゃうのよね…」
スラシル「さて…昔の私の方は…」

ヴェロニカ「だ…だめ…ぜんぜんすすまない…ノノ…協力しよ…おたがいに写せるところは写さない…?」
ノノ「じ、じゃあそうしよう…ベルちゃんもたすけて…小学生の課題とか楽勝でしょ…?」
ベルナデッタ「ええ…?ち、ちょっと待って…ベルもまだ自分の分が…」

スラシル「…ああいう感じで何とかしてたのね」
大人チキ「あれはあまり語り継ぎたくないわね…」
0651助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/23(日) 21:37:32.22ID:TDflzmOY
エーデルガルト「…………………………」
ヒューベルト「ふふふ…口から魂が抜けておられるようですが……よもや宿題が終わっておらぬのですかな?」
エーデルガルト「…バカ言わないで。7月には済ませたわよ」
ヒューベルト「ほう…それならばなぜ」
エーデルガルト「…師分が足りない…リシテア分が足りない…夏休み長い…早く学校行きたい…あぁ…」
ヒューベルト(何かと理由をつけて会っておられたのですが、それでも足りぬと…くく…それがわかっていながらいつまでヘタレでおられるのでしょうかな)
0652兄弟家の現職業
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2020/08/24(月) 00:28:15.26ID:YqPobr12
*この内容は間違いも含まれてると思いますご了承ください
また設定の固定化の推奨もしておりませんのであしからず


ベレス「ねぇベレト今時間ある?」
ベレト「何の用だベレス。一応時間があるんだが」
ベレス「あのさ、私たち兄弟家に帰ってきてから1年経つよね」
ベレト「まぁメタ要素とリアルでそれぐらい経ってるからな。それで?」
ベレス「それでさ、兄さん達や弟たちって働いてるのいるじゃん」
ベレト「まぁそうだな。…つまりは今の兄弟達の職業を確認しようと」
ベレス「そゆこと」
ベレト「ふぅむ…仕方ない付き合うか」
ベレス「サンキュー」

ベレト「それじゃまずはミカヤ姉さんから見てみようか?」
ミカヤ:占い師
ベレト「姉さんは俺たちが生まれた時から、占い一本で生計立ててきたんだよな」
ベレス「うん、ホント姉さんには感謝で頭が下がるよ。…あれ?
そういえば生まれた時からというと…姉さんの実年齢って」
ベレト「>そっとしておこう」
ベレス「あっ…うん」

ベレス「次はシグルド兄さんか」
シグルド:会社員(ユグドラル商事 係長)
ベレト「シグルド兄さん今でも係長か。そろそろ昇格してもおかしくないのに」
ベレス「なんでも、兄さんのお人よしと機械ニガテ、あとKINSINカチコミがたたって
今のところないみたいだって」
ベレト(今度兄さんに一杯奢ろう)

ベレト「さてと次は俺たちだ」
ベレス「もうわかってるけど私たちは」
ベレト:教師(ガルグ=マク学園)、スーツアクター(ガルグマ君)
ベレス:教師(ガルグ=マク学園)
ベレト「最近エフラムと一緒にすることが多くなって掛け持ちで忙しくなったな」
ベレス「でもその割には満更でもないようじゃない」
ベレト「子供の夢を守るのは教師の務めだからな」
ベレス「さすが教師バカ」
ベレト「誉め言葉として受け取っておく」

ベレス「さて次はエリンシアだね」
エリンシア:調理師(弁当屋クリミア)
ベレト「今は評判も落ち着いて開店当時の味に戻ったって聞いたな」
ベレス「うん。評判取り戻すために、いろいろ頑張ってるって
ただラファエルはたまに利用しているけど、距離置いてイグナーツ達にお使いしてるって」
ベレト「今度また粗相したらきついのいかないとな」

ベレト「それじゃ次はアイクだな」
アイク:建築士(グレイル工務店)
ベレス「アイクはもう腕もいいし戦闘もいいし独立してもいいはずだが」
ベレト「アイクは『自分は不足してるものもあるし、あいつらを養うにはもっと頑張らないと』って言って
独立はまだしないみたいだと」
ベレス「立派すぎるよホント」

ベレス「次はクロムか」
クロム:警察官(イーリス署 警部補)
ベレト「あいついつの間に警部補になったんだ?」
ベレス「ルキナさんの産休中に頑張って、凶悪犯逮捕とかもやってたら上がったって言ってた」
ベレト「…愛する人と我が子のために頑張ってるんだな」
ベレス「だね。ところでベレト、愛する人ってもう決まった?」
ベレト「さて次行くぞ」<チョ、スルースンナシ
0653兄弟家の現職業
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2020/08/24(月) 00:29:15.46ID:YqPobr12
ベレト「それじゃ次はエリウッドか」
エリウッド:高校生(エレブ高校)
ベレス「あれ?エリウッドバイトの一つしてるのかと思ったよ?」
ベレト「本人はやりたいって言ってるけど、ヘクトルとエフラムが
やったらぶっ倒れるからストップさせてると歯止めしてるとさ」
ベレス「心配性だなホント」

ベレス「次はヘクトルだね」
ヘクトル:高校生(エレブ高校)、力士(白暗夜相撲 横綱)
ベレト「そういえばアイツ、門下生もいるが学業と両立できてるか?」
ベレス「赤点続きでファリナに引っ張られてるのだって」
ベレト「財布も紐括りつけられて、尻敷かれてるな…」

ベレト「それで次は時折仕事で一緒のエフラムだな」
エフラム:高校生(マギ=ヴァル高校)、俳優、声優、スーツアクター(仮面ライダー覇王)
ベレス「さすがは芸能人、子供や親御さんに人気だもんね」
ベレト「『ここまで来たのは俺を支えてくれてる人のおかげだ』って本人は言ってるし
あいつはこれからも奥さんたちのために頑張るだろうな」

ベレス「それじゃ次はエイリーク」
エイリーク:高校生(ルネス女学院 高等部)、バイオリニスト
ベレト「そういやだいぶ前の臨時講師務めた時、あいつ演奏してたな」
ベレス「それでガルグ=マク学園の女子生徒ファンになって
その一部は彼女のもとに行きたいというのもいるからね」

ベレト「次はカムイか」
カムイ:経営者(カムイコーポレーション 社長)
ベレス「さすが大黒柱の一つ…」
ベレト「今でもアイツ事業拡大していろいろと手を出してるみたいだぞ」
ベレス「下手すりゃ紋章町統一というのもやってのけたり…」

ベレス「それじゃ次はリンだね」
リン:高校生(エレブ高校)、アルバイト(メイド 白暗夜家)
ベレト「確かリンの旦那のレオンが白暗夜の人だよな。…問題ないのか?」
ベレス「大丈夫みたいよ、当主のガロンさんがレオンを頼むといって
リンがぐいぐい引っ張ってるのだから、あと執事長のギュンターさんも
問題ないって言ってるって」

ベレト「じゃ次はマルスだな」
マルス:高校生(アリティア高校)、トレーダー
ベレス「トレーダーとはまた…、結構儲かってるんじゃない?」
ベレト「まちまちみたいだとさ。あとほかにも副業してるみたいらしいぞ」
ベレス「それって…知らないほうがいいかも…」
0654兄弟家の現職業
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2020/08/24(月) 00:33:17.47ID:YqPobr12
ベレス「それじゃ次はアルムとセリカよ」
ベレト「二人一気に紹介するのか?」
ベレス「うん、この二人だけど…」
アルム:村長(アルム村)
セリカ:聖職者(ミラ教)
ベレト「二人とも中卒止まりか?高校行ってると思ったが」
ベレス「振り返ってみても、どうもバレンシアの高校行ってるかわからないんだ
あと教師も外部(他区)の学校の先生が来てるのだって」
ベレト「しかしバレンシアもインフラ整ってるのだろ?オンラインでも問題ないはずだ」
ベレス「今度その辺掛け合ってみようかな」

ベレト「それじゃ改めて次はセリスか」
セリス:高校生(グランベル高校)、アルバイト(マケドナルド クルー)
ベレス「もうだいぶ務めてるのだってね、あと社長副社長を太鼓判推されてるようだし」
ベレト「『正社員登用されるかわからないけど、今はマッケを頑張ってみるよ』って言ってたからな
まぁ評判もいいし安泰だろう」

ベレス「…さて次は…リーフだね」
ベレト「ため息つくな、それじゃリーフはというと…」
リーフ:中学生(トラキア中学校)、同人作家・ゲームクリエイター(エロ物)
ベレト「見たところ文科系の中学生だな、エロの部分を除けば」
ベレス「同人活動も頑張ってるし、このままいけばそっちに行くかも」

ベレト「……さて…最後は…」
ベレス「ロイだね…あたし見るの怖いのだけど」
ベレト「言うな…確認するぞ」
ロイ:大学生(任天都大学 機械工学部)、整体師(リラクゼーション 多芸多才)
   講師(テレビ講座 料理・整体)、プロレーサー(二輪・四輪)
   エンジニア(自動車開発)
ベレトス「「うん、見なかったことにしよう」」


ベレト「こうしてみるとエリウッド除く皆、働いてるようだな」
ベレス「改めて確認したけど、私も副業始めようかなと思うようになったよ」
ベレト「ひょっとしてもう何か決まった」
ベレス「まだ考え中だけど、副業も掛け合ってみようかなと思う」
ベレト「お前のペースというものもあるが、まあがんばれよ」
0655助けて!名無しさん!
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2020/08/24(月) 07:10:43.33ID:9OGYdlVY
エーデルガルト「し、し、師が副業を…こちらでは私が先達だし仕事を教えてあげ…あ、レジ打ち教える間に手と手が触れ合い…////」
ヒューベルト「……バイト中の貴女は炎帝なのですがね……」


フェルディナント「先生が副業考えてるという噂だが…何をするつもりなのかね」
リシテア「お料理上手ですしそれ関係では?パフェ…ケーキ…スイーツ…ごくり」
ハピ「んーん……猫さん好きが高じてペットショップ関係かもよ」
リィレ「にゃー♪」
ベルクト「いや…お前は動物ではあるまい……そこんとこ気にしないと姉上が頭を抱える事になるのではないのか」
0657助けて!名無しさん!
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2020/08/25(火) 13:07:29.62ID:6WdILAL+
>>655-656でこんなものが思い浮かんだ。

カムイ「いや〜、突然お姉ちゃんから話を貰った時はビックリしたし、どうなるかなと思ったけどこれは凄いね」
ベレス「そうかな?」
カムイ「うん、あまりにもしっくり来すぎて、それで本来ならもっと笑顔で愛想良くして接客してもらうところだけどお姉ちゃんはそれで良いかな?」
ベレス「良いの?」
カムイ「正直お姉ちゃんはその素で行った方がしっくり来るからね、それにクールだけど無愛想だったり態度が悪い訳じゃないから」
ベレス「カムイがそう言うなら」
カムイ「じゃあ早速ホールに出ようか、マニュアルは見てくれたよね」
ベレス「勿論、大体の流れ掴んだよ」
カムイ「それならオッケー、じゃあ行くよ」


ベレス「お帰りなさいませご主人様……ってミカヤ姉さんにアイク?」猫耳メイド服
ミカヤ「そ、そのね、ベレトからベレスが副業を始めたって聞いてね」
アイク「中々似合うぞ、姉さん」
ベレス「ありがとう、それじゃあご主人様にお嬢様、お席に案内しますのでこちらにどうぞ」
ミカヤ「表情は変わらないけど対応は丁寧ね」
ベレス「それではご注文はいかが致しましょうか?」
ミカヤ「そうね!ならカムイがオススメといっていたオムライスをお願いするわ、後オレンジジュースで」
アイク「やはり肉だな、ステーキは……ないか、ならハンバーグをライス大盛りで」
ベレス「オムライスとオレンジジュース、ハンバーグライス大盛り、承りました、それでは少々お待ちください」

ベレス「お待たせ致しました」
アイク「旨そうだな」
ミカヤ「本当ねぇ、これベレスが?」
ベレス「はい、メイド手製となっております、どうぞお召し上がり下さい」
アイク「いただきます」
ミカヤ「いただきます……あらスプーンは?」
ベレス「こちらをどうぞ」つ オムライスを掬ったスプーン
ミカヤ「え、これは?」
ベレス「当店のサービスでメイドが食べさせるサービスです」
ミカヤ「そ、そうなの……その、ちょっと恥ずかしいわね」
ベレス「………」心なしか残念そう
ミカヤ「も、もう、わかったわよ、サービス受けさせて貰うわ、はい、あーん」
ベレス「どうぞ」
ミカヤ「うん、美味しいわ、流石の腕前ね、それにこうなるなんてね、小さい頃はお姉ちゃんが食べさせてたのに、逆になっちゃったわ」
ベレス「そうかな」 心なしか嬉しそう
アイク「うむ、とてもうまいな、流石姉さん」モグモグ

フェリシア「ふわぁ、凄いですねぇ、カムイ様のお姉様」
フローラ「ええ、クールだけど気遣いは出来て間違いなく当店の主力になるわ。
     さ、フェリシア、私たちも負けずに働くわよ」
フェリシア「は、はい、じゃあこれを……」
フローラ「運ぶのは私がするわ、あなたに求められてるのは仕事ぶりじゃなく愛想よ」
フェリシア「はぁい……」

 その後カムイグループ経営メイド喫茶の新人メイドベレスはクールな爆乳猫耳メイドと盛られた属性とそれに反しての人付き合いの上手さから瞬く間に人気メイドとなることになる。
 その後噂を聞いたエル達が利用し、ベレスのメイド姿のサービスや記念写真を堪能するなどの一幕もあった。
0658助けて!名無しさん!
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2020/08/25(火) 16:47:59.56ID:jxSgLLPr
>>657
リーフ「なんていう属性マシマシ、それは人気でるよねえ。姉じゃなかったら僕だって通い詰めだよ」
カムイ「え、リーフはとっくに出禁だよ?」
リーフ「なんでさ!? まだ何もしてないし姉さんはナンパしないしフェリシアさんたちだってカムイ姉さんの嫁なんだからナンパしないよ!?」
カムイ「それでもリーフが顔出す店になったら女性のお客さんが嫌がったりバイトの娘たちが辞めちゃったりするもの」
リーフ「…メイド分が足りなくなるんだけど……暗夜系モブメイドさん、一人くらい捕縛術で仲間にできないかな…」
カムイ「それ通報案件だから」
リーフ「オロチさんやゼロさんの特技なのに!?」
0659助けて!名無しさん!
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2020/08/25(火) 17:29:32.99ID:XD14SU7e
ラクチェ「今日はラーメン記念日何だって!何か嬉しくなっちゃうなあ」
アイラ「それは間違っているぞ」
ラクチェ「え?」
スカサハ「今日は『即席ラーメン記念日』だぞ」
ラクチェ「あ…そうなの…なんだ…一気に盛り下がってきた…」
アイラ「せっかくだ、今日は敵情視察的なことも兼ねて昼は即席ラーメンを食べよう」

アイラ「うむ…最近のカップ麺もなかなかやるな、しかしまだうちのラーメンの方が上だという自信はあるがな」
スカサハ「袋麺の方も結構美味いよ、このシンプルな味わいがいいんだよなあ」
ラクチェ「むむ…私のラーメンより美味し…い、いや、同じくらいかな?」
アイラ「お前も早く最低でも即席ラーメンと同じくらいの味は出せるようにならんといかんぞ」
ラクチェ「はい…」
0660ヒノカ先生とミドリコ
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2020/08/25(火) 22:38:31.67ID:RwrshWBw
※この文はミドリコがヒーローズに登場した辺りに書いていましたが、コロナのゴタゴタで途中のまま忘れていたものです。


ヒノカ「すまんな、こんな夜更けに……」
カミラ「ふふ、家族の間にそんな遠慮は無用よ、素敵なお土産もわざわざ持ってきてくれたし」
ベルカ「おつまみ、持ってきた」
ルーナ「私達の手作りだから、大吟醸にだって釣り合うわよ!」
カミラ「ありがとう、二人とも。それで、私に相談だなんて、一体どうしたのかしら?」
ヒノカ「ええとだな、その……今度彼奴ら以外の子と逢引(でぇと)する事になってだな……その子が、その、女の子なのだ」
カミラ「あらあら、例の娘とついに、なのねぇ…それで、女の子同士のお付き合いの極意を私に教わりにきたと」
ヒノカ「恥ずかしながら、私には同性の友人と遊びに行くという経験がほぼ全く無いのだ。歳上として上手くえすこぉとしてやりたいのだが…」
カミラ「成る程ねぇ…因みに、参考までに貴女が考えるデートプランを話して見てもらえるかしら?」
ヒノカ「私の考える逢引計画(でぇとぷらん)か…それならば」
ヒノカ(超真面目顔)「…………山に行く」
カミラ隊「「「………は?」」」
ヒノカ「山に登り山菜や茸や虫を採り、川で水浴びと魚釣り、腹が減れば弁当の握飯に釣った魚を焼いて食い、帰り掛けに茶屋で甘味を味わう……なんていう感じなんだが、どうだろう?個人的には結構いいと思うんだが」
カミラ「………(困った笑顔)」
ルーナ「………(残念なモノを見る目)」
ベルカ「………(アホを見る目)」
ヒノカ「なんだその顔は!?ど、何処が駄目だったのだ!?」
カミラ「ええと……何処が、と聞かれたら…全部かしら?」
ヒノカ「!!!??!!」
ベルカ「まず男の子と女の子を同列に考えてしまっている時点で駄目かと…」
ヒノカ「い、一応あの娘が喜びそうかどうかも考えたぞ!?野草や茸は薬の材料になるし…」
ルーナ「いやまあそうなんでしょうけど…ほら、折角意中の人とのデートなんですから、仕事だなんだは忘れて楽しみたいと思いませんか?」
ヒノカ「!!!??……た、確かに」
カミラ「まあ、そのあたりはこれから詰めていきましょう。ふふ、私が教えるんだから、今夜は寝かせないわよ?」
ヒノカ「逢引計画の指導(あどばいす)をするだけなんだよな!?意味深な言い方するのはやめてくれないか!?」

ミドリコ「〜♪」
スズカゼ「おや随分ご機嫌じゃあないですか、何かいい事でもあったんですか?」
ミドリコ「うん、ヒノカ先生がヒーローズに実装されたお祝いに何かご褒美くれるって言うから、だったら逢引したいですって」
スズカゼ「おお、よかったじゃないですか。一応告白してあるのにお互い忙しくて暫く何も進展がありませんでしたし」
ミドリコ「そうなんだよね、だから溜まってた想いを思いっきりぶつけて、恋仲になれるよう頑張るんだ」
スズカゼ「応援していますよ、ミドリコ」
ミドリコ「うん!!…………えーと明日の持ち物はこれで大丈夫だよね、お財布、携帯電話、応急手当て道具、念のための錬成鉄の和弓、媚薬、リフ和尚様に作って貰った恋愛成就のお守り…」
スズカゼ(ふふ…私は任務達成の為なら手段を選ばない忍者ですから、つっこむ気はありませんよ。頑張って下さい、ミドリコ)
0661ヒノカ先生とミドリコ
垢版 |
2020/08/25(火) 22:39:07.14ID:RwrshWBw
【2日後】
ミドリコ「おはよ〜…」
スズカゼ「おはようございますミドリコ。それで、昨日はどうでしたか?」
ミドリコ「えーとね………えへへ、ぶいっ!//」
スズカゼ「おお、おめでとうございます!」
ミドリコ「でも媚薬は失敗しちゃった。うまく飲んでもらうまではいけたけど、気合いで耐えられて『そういう事はちゃんとした機会に然るべき場所で互いの同意の上でだ』って」
スズカゼ「それは残念でしたね。ですがヒノカ様と貴女の恋人関係は始まったばかりなのですから、急がずに頑張りましょう」
ミドリコ「うん、ヒノカ先生ってモテモテだから、他のみんなに埋もれないようにがんばらなくっちゃ!」
スズカゼ「でしたら……クノイチはその役割上、房中術の腕も重視されます、故に教本にもその関連の情報が詳しく載っていたりします。貴女は忍びの道に進まなかったのでしまい込んでいましたが、持って来ましょうか?」
ミドリコ「おおっ!お願いっ!」

カミラ「おはよ〜……あら、ヒノカは?」
タクミ「姉さんなら昨日から帰って来てないみたいだよ」
カミラ「あらあらまあまあ、初日から朝帰りだなんて。これは昨日のデートの話を聞くのが殊更楽しみになっちゃったわ♪」
リョウマ「確かスズカゼの妹とだったか」
マークス「ミドリコ君…また幼子か。もはや文句は言わんが、本当に彼女は幼子に好かれるな」
レオン「まあそう言う特定の層へのフェロモン的なものを持ってる人ってこの街に結構いるしね。さ、ニュースニュース」つリモコンピッ!
TV【セーラ「えー、続いてのニュースです。昨晩、白暗夜区の路上を雄叫びをあげながら時速50キロで暴走していた女性が保護されました。警察によると、本人が薬物の使用を示唆するようなうわ言を漏らしていたとの事です」】
カミラ「あら怖いわねぇ、すぐ近くだわ」
TV【保護された女性(赤髪ショートの白夜人)「うう………や、やっと………媚薬が……抜け……」】
5人「「「「「なんでっ!!??」」」」」
0662助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/25(火) 23:19:43.55ID:jxSgLLPr
>>659
ラクチェ「ぐぬむむむ…どおしてマズくなるんだろう…」
クリス「なんで鉄の味になるのかしら…」
フェリシア「気が付いたら食材が灰になってます……」
ラクチェ「せめてカップ麺には勝ちたい!」
クリス「人並みに食べられるレベルには…マルス様がゲロるうちは差し上げられません」
フェリシア「……星1判定でもいいから完成させたいですぅ…」

シャナン「…おい、アドバイスはしてやらんのか?」
スカサハ「してるんだけどな……」

>>662
ブルーニャ「……あまり怪しい事をしないようにね」
ヴァイダ「…マジでラりってるのかと思ったぞ…」
ヒノカ「ううっ…すまない…いや、薬関係には違いなかったんだが……とかく発散しないと誰かにるぱんだいぶしてしまいそうで…」
ヴァイダ「お…おう…」
ブルーニャ「白暗家から迎えが来たようだから帰ってもいいわよ」


キヌ「さっきお参りしてったのってヒノカとミドリコだったよね」
サクラ「かねてから好感度上がってきてたようでしたし、でぇとだったのでしょう。後でお話聞かないと」
キヌ「たぶんうまくいったんじゃないかなー、そんな気がするなぁアタシ」
ミタマ「何気にここもでぇとすぽっとになってますわね」
アサマ「はっはっはっは、あれです。神社の絵馬をかっぷるで買ったら結婚できると噂を流しましたので」
ミタマ「相変わらず生臭ですわ」
サクラ「…でぇとに来てそういうお願いする時点で既にS成立寸前の人たちなのでは…」
アサマ「いいじゃないですか。ご利益ってことにしておいても。儲かればなんでもいいのです」
キヌ「そ、そうなのかなあ……じゃアタシもエフラムとお参りしてみようかなあ」
サクラ「自分で自分をお参りって…」
ミタマ「あら、四人で神社の奥で同じお布団に入るのも同じ事では」
キヌ「ぶっちゃけたし!?」
0664助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/26(水) 02:53:42.26ID:jQSFXXjA
ベレト「そろそろ夏休みも残り僅かだな…」
ソティス「夏休みのう…ふうむ…ん?検索してたらこんなこともあるらしいぞ」

ヒルダ「いやー、外は相変わらず暑いよねー」
レオニー「ああ、ここのバイトは冷房の効いた屋内でよかったよ」
ベレト「お、いたな」
ヒルダ「え!?先生!もしかしてわざわざ会いに来てくれたの?」
ベレト「そうだな」
レオニー「え…マジで?」
ベレト「お前たち、課題はちゃんとやっているか?」
ヒルダ「えっ」
レオニー「えっ」
ベレト「信用していないわけじゃないが…やる気がないのではなく、休み中の活動に熱中するあまり課題の存在を忘れてしまう生徒がたまにいるらしくてな」
ヒルダ「へえー…」
レオニー「ま、間抜けなヤツもいるよなあ」
ベレト「だから居所が分かっている生徒の様子を見て回ることにしたんだ」
ヒルダ「さ、さっすが先生!忘れてる子がいたら感謝するだろうなー」
レオニー「ま、まあ私たちには関係ないけどな」

ヒルダ「やっばーい!バイトしたりアクセの勉強とかしてたら課題のこと完全に忘れてた!」
レオニー「休みだからって工務店のバイトも入れるだけ入れたら完全に忘れてた…」
ヒルダ「き、協力して終わらせよう!まず…あたし語学やるからレオニーちゃん数学やって!で、終わったら写そう!」
レオニー「わ、わかった!」

ヒルダ「何とかだいたい終わったね…」
レオニー「残ってるのは…自由研究か…」
ヒルダ「もー、こういうの中学卒業したり終わりだと思ってたのに!」
レオニー「普通の高校でもあるとこはあるみたいだけどな」
ヒルダ「むー…研究するほど興味あることなんて…あ…あった」
レオニー「え、何だそれ?」

ベレト「さて、今日は…」
ヒルダ「あれ、先生また様子見に来たの?」
ベレト「まあ…服を見に来るついでにな」
レオニー「それより先生、自由研究終わったから見てみる?スマホにデータ入れてきてるんだ」
ベレト「ん?見ていいなら見せてもらうかな…こ、これは…」
ヒルダ「先生に似合うファッションを研究してまとめてみました!シグルーンさんの意見とか色彩学的見地も研究して!」
レオニー「揃えるのにかかる金額も計算した自信作だぞ!」
ヒルダ「で、私の推しはやっぱりエレガントなスーツスタイルで…」
レオニー「私は雰囲気の違う情緒感たっぷりのパルミラ地方系スタイルの方が…」
ベレト(自分のファッションを採点することになるとは…)
0665助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/26(水) 07:11:07.36ID:3AwM8Z+K
レオニー「私はこっちのカジュアル系もいいと…」
ヒルダ「じゃあさ、こっちの白夜系スタイルも…先生絶対甚平とか似合いそうだし」
レオニー「ならこっちのスポーツウェア系の方も…」
ヒルダ「それならこっちの…」

ソティス「どうした?急にメンズフアッション誌なぞ読みおってからに」
ベレト「いや…ちょっと業務で知識が必要になるかもしれなくてな…」
0666助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/26(水) 07:47:35.47ID:whcGSpNJ
ティナ「ねー、遊びに来たよ!それと助けて」
サラ「嫌」
エフラム「…せめて内容くらい聞いてやったらどうだ?」
サラ「…兄様がそう言うなら仕方ないけど…何なの?」
ティナ「夏休みの課題手伝って!」
サラ「そんなことだろうとは思った…」
ティナ「サラなら頭いいから課題くらい簡単に終わるでしょ?だから、ね?」
サラ「そういう調子でみんな言うから他の終わってない子の課題見たりして割と忙しいんだけど…」
エフラム「まあそう言うな…大変なのは分かるが、手伝ってやったらどうだ」
サラ「まあ…兄様がそう言うなら」
ティナ「わーい、そう言ってくれてありがとうございまーす」
サラ「兄様から援護射撃来るように動かれるの本当厄介なんだけど…」
エフラム「まあ…その代わりと言っては何だが、後で何か聞いて欲しいことがあるなら言ってくれ」
サラ「ほんと?…なら頑張る」
ティナ「良かったねー、これもあたしのおかげかな?後でお礼のメール300文字くらいで送ってもいいよ」
サラ「後で『うざい』って送っておくわ」
エフラム(3文字…)

サラ「それで、どこまで進んでるの?」
ティナ「えーと、ほとんどやってない」
サラ「頭痛くなってきたわ…」

サラ「はあ…何とか問題集は終わり…かなり時間かかったけど…後は…これが1番時間かかりそう…自由研究…」
ティナ「あ、自由研究はやってあるよ」
サラ「それ本当?助かっ…」
ティナ「ほらこれ、サラの家に忍びこんだときの成功とか失敗とかどういうやり方なら上手くいったとかの潜入レポを…」
サラ「よいしょ」
ティナ「わー!?何で魔道使うの!?あぶな!あー!?自由研究燃えちゃってるし!?」
サラ「学校にあなたのお姉さんが呼び出されるのを未然に防いだんだから感謝して欲しいわね」
ティナ「何で!?」
サラ「いいから別の題材にしなさい」

エフラム「飲み物を差し入れに来たが…大丈夫なのか…あれは…」
0667助けて!名無しさん!
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2020/08/26(水) 18:47:33.83ID:R6lnSjox
ナンナ「サラに歳の近い友達が増えたようですね」
ミランダ「あれで意外と寂しがりだから…義姉妹のみんなも周りにいるし毎日楽しいんじゃないかしら」
ティニー「私達もたまに遊びに誘ってみますか」
0668助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/27(木) 00:57:03.28ID:/hPypI3N
>>666
ティナ「課題終わったー!ほんと助かったよ、ありがとね」
サラ「はあ…私の方が頭使った気がするわ…」
エフラム「よく頑張ったな、疲れただろうからジュースでも飲むか?」
サラ「ありがと…もらうわ」
ティナ「そういえばさ、サラってエフラムさんのどういうところが好きなの?」
サラ「ごふっ!?」
エフラム「…悪い、誰かタオル持ってきてくれ」
ミルラ「い、今持ってきますから」
サラ「ご、ごめんなさい…ちょっと…いきなり何言い出すのよ…兄様の顔面に思いっきりジュース吹き出しちゃったじゃないの」
ティナ「だってあたしもエフラムさんみたいな素敵な彼氏いたら毎日楽しいだろうし、そういうの聞いたら参考になるかなって」
サラ「今みんなのいる前でそれを言えと…」
ティナ「あ、それならエフラムさんにサラのどういうところが好きか聞いた方がいいかな?」
エフラム「俺がか…?」
サラ「ちょっと待って…今みんなのいる前で私と兄様にそれを答えろと…」
ティナ「うん」
サラ「あのさ…控えめに言って殺すわよあなた」
エフラム「さ、さすがにそこまで言わなくてもだな」
ティナ「大丈夫でーす、こういうこと言い合えるのもズッ友だから!」
サラ「うーん、無敵なのかしらこの頭タンポポ娘は」
ファ「あ、ティナお姉ちゃんいた!ねー、いいものあげるからおめめとじておててだして」
ティナ「え?なになに?これでいい?え…何だろうこの感触…」
ファ「さっきつかまえてきたの、もうみていいよ」
ティナ「何かな…こ…れ…!?」

ファ「けむし」

ティナ「!?!?!?」
エフラム「卒倒したぞ!?」
アメリア「と、とりあえず誰か枕持ってきて!」
イドゥン「毛虫を直接触ったら肌によくないこともあるから今度からやらない方がいいわ」
ファ「はーい」
サラ「毛虫が苦手だったのね…ファ、よくやったわ。あとでミレトスから取り寄せたお高いお菓子あげる」
ファ「わーい」

エマ「何か…毛虫が入った虫かごが置いてあるんですけど…」
エフラム「入られたくない場所にティナ避けとか言ってサラが置いていたんだが…」
ファ「ファねー、かんさつにっきつけるの」
エフラム「…ファが喜んでるからいいか」
0669助けて!名無しさん!
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2020/08/27(木) 18:20:24.96ID:Z2LzBJVX
メイド1号「…カブトムシとかならわかるのに…なんで毛虫……」
メイド2号「ファ様のお歳なら虫に苦手意識ないだろうし…」
メイド3号「…エサもってきた……耐えろ。ファ様のためにお世話するのだ!」
0670ファの毛虫観察日記
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2020/08/27(木) 20:56:17.81ID:n9p5Ma2h
>>668

毛虫くんかんさつにっき

○月○日 はれ

 おにわで毛虫くんをつかまえました。ともだちのティナおねえちゃんにあげようとしたけどきぜつしちゃいました。
 サラおねえちゃんが虫かごにいれてくれたのでおうちでかうことにしました。

○月◇日 あめ

 メイドさんがごはんをくれたので毛虫くんはげんきにたべています、はやく大きくなるといいなぁ。

○月▼日 くもり

 あさかごをみたらびっくりしました。毛虫くんがいなくなってえさの葉っぱにみどりのかたまりがついていました。
 かなしくてないてるとおねえちゃんたちが来てくれて、これは毛虫くんがかたちをかえたさなぎっていうんだよっておしえてくれました。
 だいじにすればここからちょうちょさんになるよっておしえてくれたのでだいじにすることにしました。はやくちょうちょさんになるといいなぁ。

◇月○日 はれ

 さなぎがちょうちょさんになりました。さなぎから出てきたちょうちょさんははじめは白かったけどそのうちにはねがあかくなってげんきにとびはじめました。
 でも小さなかごの中なのでいっぱいに飛べなくてかわいそうだったので、かごからだしてにがしてあげました。
 ちょうちょさんはファのまわりをしばらくとんだあと、おにわにとんでいきました、おねえちゃんたちはファにおれいをいってたんだよっておしえてくれました。ファはげんきでねってあいさつをしました。
 そのひのよるにお兄ちゃんにぎゅってしてもらってないちゃったのはないしょです。でもそのあとやさしくきもちよくしてくれました。

おわり
0672助けて!名無しさん!
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2020/08/28(金) 06:04:38.03ID:uErfbwSI
ファ「んっ…!そこ…それ…すき…いいの…きちゃう…っ!」
エフラム「いいぞ…ファ、我慢するな」
ファ「あ…くぅんっ!」

ファ「あ…!や…!また…!お兄ちゃん…ちゅーしながら…いっしょがいい…!」
エフラム「ああ…俺も…っ!」
ファ「んっ…ん…んん…!…はぁ…あ…いっぱいきてる…すごかったよぉ…」
エフラム「…落ち着いたか?」
ファ「うん…ちょうちょさんがいっちゃったのはさみしいけど、ファにはお兄ちゃんたちがいるから」
エフラム「ああ、俺達はずっと一緒だ」
ファ「うん!もうさみしくないから、こんどはおれいにファがしてあげるね…」

イドゥン「ファ…悲しみを愛で埋めることを覚えて…」
ソフィーヤ「成長しましたね…」

ファ「ちゅ…あむ…んっ…んっ…んん…」
エフラム「く…ファ…また上手く…!」
ファ「んむ…んっんっ…ん…!…んく…んく…ふぅ…たくさん…」

イドゥン「…口と手でするのもあんなに上手く…」
ソフィーヤ「…成長…というより気を抜くと色々な意味で追い抜かれそうな…」
0673助けて!名無しさん!
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2020/08/28(金) 17:31:27.97ID:UVJ+jrP7
ファ「こんどはうえになってあげるね…っ」
エフラム「いつの間にそんな動きを…っ!」
ソフィーヤ「本当にいつの間に激しい動きを習得して…」
イドゥン「皆をよく見ているのでしょうね…子供は吸収が早いですから」

ティナ「あー…この前はほんとびっくりした」
サフィ「ティナ…遊びに行ったお宅で気絶したんですって?また迷惑をかけて…」
ティナ「大丈夫だって、そんなことで怒る人たちじゃないから」
サフィ「はあ…今から心配だわ…こんな調子で将来お嫁に行って子供を産んで子育てとかできるのかしら…」
ティナ「そんなこと言うならお姉ちゃんの方こそ行き遅れないように彼氏見つける方が先…」

エフラム「今日ティナが遊びに来るとか言ってなかったか?」
サラ「来るなって行っても来るくせに自分から来るって言ったときは来ないとか…まあ何かやらかしてお姉さんに叱られてるとかでしょ」
0674助けて!名無しさん!
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2020/08/28(金) 18:48:46.64ID:CRDI/MzV
リーフ「サフィさんが行き遅れおばさんになっただって!? 心配しないで! 僕がお嫁に貰ってあげるから!」
サフィ((#^ω^)ピキピキ) つ ワープ
リーフ「あっ、お仕置き部屋に飛ばすのは止め…コノヒトデナシー」
0675助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 01:22:35.27ID:1+Fi9w7O
>>674
リフィス(体格20)「テンメェ…最近やらねぇと思ったら、まだ懲りずにサフィにちょっかいかけやがったらしいな」ボキッ!ボキッ!
リーフ「ちょっ、待って!?さっきまでお仕置き部屋でボコボコにされてたんだよ!?それにお相手がヘタレのチンピラの君と雰囲気イケメンの三十路ロリコンなシヴァさんだったら僕の方が幸せにできそうじゃん!?」
リフィス「ほー、この状況でさらに喧嘩売るなんて……いい度胸じゃあねえかオラァッ!!!」ガシッ!
リーフ「え、なんで僕の腰掴んで………アッーー!?やめてやめてちぎれちゃう!?」
\ブチブチブチブチッ!!!/\アッ---コノヒトデナシィ---ッ!!!/

上半身だけのリーフ「ひどいよっ!?僕にこんな酷いことをする為にネールの書を貸したんじゃないんだよ!?」
リフィス「しらねーっつの。ほれ」ヒョイ!ポイッ!
上半身だけのリーフ「わーっ!?ちょっと投げないでよっ!?………あれ、飛んで行く先に誰かが…」
雰囲気イケメンの三十路ロリコンなシヴァさん「……………(ゴゴゴゴゴゴゴ」つキルソード
リーフ「」
\スパスパスパスパッ!!!/\アッ---コノヒトデナシィ---ッ!!!/
0676助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/29(土) 06:07:14.42ID:mwPg7KHP
上半身リーフ「ひ…酷い目にあった…ちょっとじっとしてよう…そうすればHP回復するし」
下半身リーフ「……」
上半身リーフ「お、回復してきた。下半身が再生してきた」ニョキニョキ
下半身リーフ「ふー、上半身が元に…ん?」ニョキニョキ
リーフ1「ぼくが二人に…」
リーフ2「なっちゃった!?」
リーフ1「ちょっとやってみたい事があるんだけど」
リーフ2「奇遇だね。僕もだよ」
リーフ1「女装してくれないかな。原作じゃ姉弟なんだからアルテナさんに似てるはず!ハァハァ」
リーフ2「じゃあ二人で女装しようかハァハァ…ん、でもおっぱい無いじゃん」
リーフ1「じゃダメじゃん」
リーフ2「ダメだね…orz」
0677助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 06:26:52.58ID:EtI4VHvx
>>673
スカビオサ「…………」
プルメリア「…また何か考え事ですか?」
スカビオサ「…私たちは嫁には行けたけど、子供については知識が足りない」
プルメリア「確かに、将来に備えて夢屋をやったりしていますが…あ、それなら身近にものすごく参考になる話を聞ける人たちがいるじゃないですか」

セルジュ「それで改めて話を聞きたいと…」
ベルベット「確かに私たちは出産してるけど…何が聞きたいの?」
スカビオサ「まず…出産する前は色々辛いとか聞くけど本当?」
セルジュ「そうねえ…どうなるかは人それぞれなのよね…例えば食べ物の好みが極端になって合わないものが全然食べられなくなったりとか…」
ベルベット「逆に常に何か食べてないと気分が悪くなったりとか…体重の管理もしなきゃいけないからそこは大変だったわ」
プルメリア「なるほど…」
セルジュ「出産時も確かに体力気力を使って大変だったんだけど、まあなんとかなったわ」
ベルベット「そうね、アイクもちゃんと付き添ってくれたし」
スカビオサ「じゃあそこまで辛くなかったと…?」
セルジュ「いえ…個人的には出産より産んだ後の方が辛かったかもしれないわね…」
ベルベット「ああ…分かるわ、私もそうかもしれない」
プルメリア「…どういうことですの?」
セルジュ「産んだ後って立ったり座ったりするだけでもの凄く辛いのよ…専用のクッション使わないと座るのも辛すぎるし」
ベルベット「産後で体力気力を消耗してる状態ですぐ授乳や育児の指導とかもあるし…絶対覚えなきゃいけないから憔悴しきってても必死で覚えたわ」
スカビオサ「そうなの…」
セルジュ「あと退院した後の育児も…みんなが手伝ってくれて本当に助かったわ」
ベルベット「それは本当に…もしみんながいなかったら想像できないくらい消耗してたでしょうね…」
プルメリア「…わかりますわ…私たちも育児の協力とかチビちゃんたちと遊んだりしますけど…子供の行動って予想できなさすぎですし…」
スカビオサ「何か凄く大変そうで不安になってきた…」
セルジュ「大丈夫よ、私たちだってやれてるんだし。それに、私たちの旦那様も協力してくれるわ」
ベルベット「世の中にはたくさんの母親がいるのよ。みんな何とかしてきたんだから大丈夫」
プルメリア「そうですね…今から不安になっているとアイクにも心配させてしまいますし」
スカビオサ「…確かに…でもまず最初の段階に進まないと…」

スカビオサ「はぁ…はぁ…すごい…出てる…休んだらまたしよ…?」
プルメリア「つ、次は私の番ですよ、腰砕けになるまで連続でいいですから…」
アイク「…今日はずいぶん頑張るな…」
0678助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 13:09:45.14ID:z3k7WQd3
>>676
ヘクトル「うわ!!リーフが増えやがった!?」
エリウッド「誰か呪いを解いてくれー!!」
0679助けて!名無しさん!
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2020/08/29(土) 14:45:13.66ID:nAUjzY6v
>>677
シグルーン「私も事前に勉強してはいるのですが、やはり実際にアイク様の子供を産む際のことは未経験ですからね…」
エレミヤ「私も子供の面倒を見ることは慣れていますが、出産は未経験ですから…」
シグルーン「早く私も授かりたいですわ」
エレミヤ「更に毎晩頑張らねばなりませんね…」
サナキ「今以上に頑張る気なのか…」
0680助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/29(土) 18:21:58.50ID:GwrTKEpn
ワユ「もしもの話だけど、あたしたち全員かが同じ時期に妊娠しちゃったら工務店大丈夫かな…」
ティアマト「セネリオが『仮にそうなっても何とかするので安心してアイクの子を産むように』って言ってたけど…」
ミスト「何か本当に何とかしちゃいそうだよね…」
イレース「安心しました…これで思う存分励めますね」
ミスト「え…今まで加減してたの…?」

ニュクス「この歳で子供作るのは大丈夫かとも思ったけど考えたら肉体は子供だったわ。この体最高かしら」
ミカヤ「本当に人生満喫してるわね…」

ノノ「ノノも早くお兄ちゃんの子供欲しいなー」
ンン「今更ですけどお母さんがちゃんとした母親になるのがちょっと想像しにくいのです…」
ノノ「だいじょーぶだって、ノノは子供を作るのは得意だと思うから」
ンン「いえ、作った後も大事なのですよ!?」
0681助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/30(日) 13:42:50.39ID:IgVbbmjd
リリーナ・デジェル「今ならイケるわ!今日中に書き込みが無ければ紋章町のガチムチ達をペロれるかハーレム入り出来る!」
エリンシア「なら私は教員免許の取得をしてトラキアかガルグ=マクの教師に…」
ビラク「薔薇が増えるんだZE!」
アトス「今度こそワシに嫁か彼女が出来る!」
ベルナデッタ「小説のいいネタが思い浮かぶ!」
シグルーン「迷える恋する乙女達や殿方がより積極的に…」
エーデルガルト「師達と進展出来る理想的な雰囲気が出来上がる」
ディミトリ「理性がもっと強くなる」
クロード「アホな依頼が減るかなくなる」
ティバーン「…鶏ガラにならずにすむ」

リーフ「みんなバカだなぁ。こんな事したところで阻止されるのがオチなのに」
マルス「君もしょっちゅう阻止されてるでしょうが」
リーフ「だからこそリスクを背負うのさ!今日中に書き込みがあればおねいさんかお嫁さんゲット!書き込みがなければアッーな人と縁が出来てしまう!」
マルス「どうなっても本当に知らないよ…」
0682助けて!名無しさん!
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2020/08/30(日) 21:05:01.25ID:vFtplm6R
エポニーヌ「当然阻止でしょ!!」
ティニー「リーフ様がハァハァ……」

ノスフェラトゥ「…………」
リーフ「ちょ!なんなのこれ、やめて押し倒さないで脱がさないで、そんなのはいら………アーー!! コノヒトデナシー!!」

カミラ「あんなノスフェラトゥいたかしら?」
ベルカ「マクベスに作らせた」
カミラ「そうなの? あいつが良く承けたわね」
ルーナ「あいつが白暗夜家の資産横領しようとしてたからボコったんですよ。
    それでガロン様に話さない代わりに葉っぱ対策用として作らせたんです。まぁ既存のノスフェラトゥにビラク細胞を注入しただけみたいですから簡単でしたけど」
カミラ「そう言うことね」
0683助けて!名無しさん!
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2020/08/31(月) 00:06:04.99ID:mD1FGdnF
リーフ「ううう……痔になっちゃう……ケツの薬ちょーだいよう」
ミドリコ「おくすりはあるけど…にんげんようなんだよ。はっぱ君に効くかわかんないんだよ」
0684助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/31(月) 07:51:05.45ID:6gFWr1ND
ラクチェ「さーて、夏休みの課題も終わって、夏休み最終日だから
一時間以内に書き込みがなかったらヨハヨハとデート。あったらロイ君にレースバトルを申し込む!」
0685助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/08/31(月) 18:39:55.68ID:HFd6THxJ
アイラ「バカモン!どっちに転んでもなんのリスクも背負わんではないか!よって私とマンツーマンでラーメン修行だ!」
0686助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/01(火) 20:25:58.29ID:LcRUMd/2
エーデルガルト ガッチャガッチャガッチャ

ハピ「…ガーティのフルアーマー二倍速…よく出来るよね…あれ」
ヒューベルト「日頃の訓練の成果…もありますが何より…クク…足が遅いとベレス先生やリシテア殿についていけませんからな」
ヘクトル「俺もあの能力欲しいぜ……」
0687助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/01(火) 21:54:59.11ID:511IeKEV
>>684-685のネタで一筆

ラクチェ「……おはよう(目のクマがひどい状態)」
ユリア「おはようラクチェ。どうしたのなんかひどい顔だけど?」
ラクチェ「昨日夏休みの終わりにデートがバトルに往こうかなと思ったのだけど
     母さんが、それを見かねてねマンツーマンでラーメンの修行を朝から晩まで行われちゃった」
マナ「そうでしたか。アレ?流星軒は開いてたはずだけど」
ラクチェ「その日は休みだったからね、あと修行はもうボロボロ…一挙手一投足ダメだしされたの」
リーン「具体的には?」
ラクチェ「スープの配分ミスに、火力強くしすぎて焦がしたり、もう散々だったよ」
フィー「ラクチェらしいというかなんというか…」
ラクチェ「終わった後でもずーっと母さんのガミガミがまだ頭の中に残っていて、昨日は全く寝付けなかった」
パティ「…?ヨハヨハとは一緒じゃなかったの?」
ラクチェ「ヨハヨハたちはその日母さんからすごまれてね、家に戻ってたの」
「「アーララ…」」
ラクチェ「もう始業式あたし寝ちゃうかも…。ゴメン、ちょっと休むね…zzz」
0688助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/01(火) 22:26:59.56ID:vTlPSA2P
ベレト「…であるからして、この公式に当てはめると…」
ヒルダ「あー…」
レオニー「だるー…」

ベレト「まさか新学期早々に指導しなければならなくなるとは…」
ヒルダ「いやー…ちょっと休み中に遊びにバイトに頑張ってたら新学期が始まると一気にこう…」
レオニー「私もバイトのシフト入れまくったら学校生活にいまいち切り替えられないというか…」
ベレト「そうか、それなら俺がいいところに連れて行ってやろう」
ヒルダ「え!?どこですか!?デート!?まさかキレイなベッドのあるホテルとか!?」
レオニー「よくそこまで一瞬で元気になれるな…」
ベレト「まあ、ベッドのあるところには違いないが」
ヒルダ「え!?」
レオニー「マジで!?」

スカビオサ「いい夢あるよー、死ぬまで目覚めたくない夢から死ぬほど怖い夢まであるよー」
プルメリア「あらお義兄様、夢を見に来たのですか?」
ベレト「いや、今日はこいつらに利用してもらおうと思ってな。休みボケのようだから…料金は今回は俺が払おう」
スカビオサ「あ、そういうこと…」
ヒルダ「いまいちどういうことか分からないんだけど…」
プルメリア「今の時期は長期休みから通常の生活に切り替えられない人もいますからね、そこで甘い夢や刺激的な夢を見て休みロスの緩和に…ということですわ」
レオニー「ふーん、そういうことか…」
スカビオサ「はい、じゃあ2名様ご案内…部屋に入ったら適当にベッドに横になってて」
ヒルダ「…ベッドのあるところってそういう…」

ヒルダ「う〜ん…あ、終わったのね…もうちょっと見てたかった…」
レオニー「ふわぁ…もう終わりか…もうちょっと…」
スカビオサ「…夢はどうだった?」
ヒルダ「う、うん、良かったよ!これはまた利用するしかないね…」
レオニー「そうだな…意外と…」
プルメリア「それは何よりですわ」
ベレト「どんな夢だったんだ?」
ヒルダ「わ!?い、いやその…内緒で」
レオニー「そ、そうそう、人の夢の内容なんて聞かない方がいいって」
ヒルダ(先生の夢なんて内容含めて言えるわけないんだよね…)
レオニー(でも都合の良すぎる夢を見た後に本人を見るのは思ったより恥ずかしいんだけど…)

ソティス「ところで、お主は休みボケとかはないのか?」
ベレト「…休み期間中もやることや仕事があったからな」
ソティス「教師も現代の勤め人じゃのう…」
0689助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/02(水) 21:44:51.76ID:y5RYMV8U
>>635では続き

フェリシア「いらっしゃいませぇ♪」
フローラ「お席はこちらになりますね」

ラファエル「メイドさんがたくさんいるぞぉ」
ローレンツ「これは…先生の趣味かね? 生徒を連れてくるような店には見えぬが…」
ベレト「ちちち、違う!? ここは妹がやってる店であって断じて如何わしい店ではない!?」
カムイ「あっれ、お兄ちゃん? 来てくれたの?」
イグナーツ「しかも常連ですか。そして兄妹設定で……ふむー、先生も男の人ですから。そういう息抜きも必要ですよね」
ベレト「ほんまに兄妹やっちゅうねん!ったく…さっさと注文しろ」
カムイ(…給料日前でしょ。ツケといてあげるよ。お給料入ってからでいいから)ヒソヒソ
ベレト(すまん…恩に着る)ヒソヒソ
ラファエル「うおおーい!牛丼があるぞお!オデはこれにするぞぉ!」
ローレンツ(メイドたちを一顧だにせずメニューをガン見とは…他の客たちはメイドの方ばかり見ているようだが…比べ物にならぬ純粋培養なのだな…)
イグナーツ「あ、素晴らしい内装です。ちょっとスケッチでも」
ベレト(こいつ…どさくさにメイドさんたちのスカートや太腿ばかり描いてないか? ラファエルとこの違いは…)
フェリシア「承りましたぁ。ではさっそく…」
フローラ「あなたは注文聞くだけでいいから。配膳は私がやるし」
ジョーカー「作るのは俺がやる。言っておくが注文聞き間違えるなよ」
フェリシア「……ふぁい……」
カムイ「凹まない凹まない。フェリシアの笑顔はお客さんに評判いいんだよ?」
ローレンツ「取り込み中すまぬが…そのう、店主殿のその恰好は…///」
カムイ「伝承英雄でございます。どお、似合うかなぁ」
イグナーツ(全力でスケッチ中)
ベレト「…ち、ちょ、ちょっと大胆過ぎないか…怪しい店と勘違いされて取り締まられるぞ」
カムイ「だいじょぶだいじょぶ。この格好で召喚されるくらい大丈夫だからモーマンタイ」
フェリシア「カムイ様のお姿目当てのお客さんも多いんですよお」
ベレト「結構なりふり構わないのな!?」
カムイ「以前はさー生活のため、家族のためーってのが大きかったけど、軌道に乗って余裕ができちゃうとこれがもう楽しくって楽しくって」
ローレンツ(ふむ…僕の伴侶は相応しい身分の者であるべきだが…企業家なら名士だしあり…か?自己紹介くらいしておき…)
カムイ「だがぁ断るう!」
ローレンツ「まだ何も言わないうちからフるとは!?」
カムイ「これでもーお互いを見る人とお付き合いしたいかなって。それとアタシはお婿さんいっぱいいるけどそれでもよろしいか?」
ローレンツ「う……」
ベレト「その調子だからお前は三喪になってしまったんだぞ」
ローレンツ「ぐ……」
フェリシア「喪だなんて…カワイソカワイソですう」
ローレンツ「ほっといてくれたまえ!?」
ラファエル「牛丼うまいうまいんだぞお♪」
イグナーツ「ラファエル君はラファエル君でマイペースですねえ」
フローラ「イグナーツ様も私どものスカートばかりスケッチなさるのはほどほどに」

ベレト「食ったし帰ろうか」
イグナーツ「ご馳走様でしたー」
カムイ「また来てねー」
ベレス「来てねー」
ベレト「オイ…いつの間に…」
ベレス「言わなかったっけ。ここで副業してますともさ。そうかぁ…ベレトはメイドが好きなんだね」
ベレト「おちょくるなや」
イグナーツ(おっぱいメイド…いいものですね)ニコニコ

後日 給料日後

ベレト「…高!?つかこの請求書の項目のサービス料ってなんぞや!?」
カムイ「料亭とか会員制レストランとか、議員や政治家先生のおいでますお店にはよくあることだよ。うちも高級嗜好で売ってるしこれで経費も掛かってるからご理解してねー」
0691助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/03(木) 21:36:19.23ID:QRGsTM5m
>>689

ヒルダ「せ〜んせ♪」
ベレト「ああヒルダか、何か質問が……ってうぉ!!」
ヒルダ(E:メイド服)「えへへ、似合ってます?」
レオニー(E:メイド服)「その、先生がメイドさんが好きだって話を聞いて///」
フレン(E:メイド服)「ふふ、ふわふわしてて可愛いです、先生が望むなら思う存分ご奉仕しますわ」
リンハルト(E:執事服)「あくまで男故にこの服を着たけど先生が好きならメイド服でも良いかな?」

ベレト「……と、そんなことがあったんだが釈明があるなら聞かせてもらおうか」
ベレス「ちょっと口が滑っちゃった」テヘペロ
ベレト「よし、欠片も反省していなのは解った」
ベレス「それでどうなったの?」
ベレト「まぁあいつらはなんとかやり過ごしたんだがな、そのあと……」
ベレス「?」
ベレト(流石に話を聞いたソティスがその服で来て抑えきれず……何て言えるか!)
ベレス(まぁ大方ソティス関連だろうね、あの服でエル似合ってます?ご奉仕したらそのまま突き進んでくれないかな?)
0692助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/04(金) 20:06:21.32ID:a30qtlYT
エーデルガルト「師を雇いたい師を雇いたい師を雇いたい……!」
ヒューベルト(悶々して呟きまくるくらいならご本人に言って差し上げればよいものを)
0693助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/05(土) 08:41:31.83ID:7bHyXzw7
リーフ「僕もメイドさん雇おうと求人出したけど誰も来ないんだ」
ミランダ「当たり前じゃボケ」
0694助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/05(土) 09:48:39.73ID:SJh/P0fJ
ヒルダ「本当に大変だったよー、夏休みの課題のこと完全に忘れちゃっててさー」
マリアンヌ「結構量がありましたからね…」
レオニー「何とか終わって良かったよ」
ラファエル「オデも座学の課題に相当苦労したなぁ。先生やイグナーツに教わって何とか終わったけどよ」
イグナーツ「あはは…終わって何よりです」
ローレンツ「君達、感想文はどうしたのかね?」
ヒルダ「あたし感想文じゃなくて感想画。だって感想文嫌いなんだもーん」
レオニー「あたしは何とか4枚ちょうどで片付けたな」
フレン「わたくしもその枚数ですみました」
マリアンヌ「私も何とか4枚書けました…」
ラファエル「オデは感想画だな。感想が思い浮かばねえし」
イグナーツ「僕も感想画ですね、こういう事は得意なので」
ヒルダ「官能小説の感想画だったりしてー」
イグナーツ「そ、そんなわけないじゃないですか!?」
ヒルダ「あはは、じょーだんじょーだん」
イグナーツ(そういった絵は確かに書きましたがその絵は今日持ってきてないはず…!)
レオニー「そういえばクロードがこういう話に入って来ないのは珍しいな。…まさか」
ローレンツ「クロード…まさかと思うが何もしてないのではないだろうな?」
クロード(?)「暑い…水…(何でレスター地区の皆はこうも元気なんだ…。自分の彼女含めてパワフルすぎるだろう…)」
ローレンツ「クロード!聞いているのか!?」
クロード(?)「あ、あぁ、すまないローレンツ。どうかしたのか?」
ローレンツ「宿題の話だ。君が何もしてないのではないかとな」
クロード(?)「終わらせてないわけがないだろう?でなければ簡単に学校に顔をだせるものか」
ヒルダ「クロードくん…さっきから何か変じゃない?」
クロード(?)「気のせいじゃないのか?いつもと同じだが」
レオニー「いや、普段はもっと砕けた話し方してないか?」
マリアンヌ「その口調…まさかと思いますが」
クロード(?)「……(滝汗)」

ディミトリ(クロード)「いやぁ、こうも早くバレちまうとはなぁ」
クロード(ディミトリ)「今日一日くらいはごまかせるかもって思ったんだが」
イングリット「妙におかしいと思いました。あの殿下が武術の授業では槍を一切持とうとせずに剣と弓中心でしたし」
シルヴァン「それにこの暑さで普通に動けてるからな。俺たち暑さで全員グロッキー状態なのに」
クロード(ディミトリ)「どうやら体質や苦手な気候の意識とかで普通にバレたらしい」
ディミトリ(クロード)「思うようにいかないもんだ」
ヒルダ「そもそもなんで2人が入れ替わってるわけ?エーデルガルトちゃんが知らないのも珍しいねー」
エーデルガルト「知ってたわよ、話は聞いていたからね。同性なら入れ替わるのにも抵抗はないけど…異性になるのはちょっと気が引けるというか怖いというか」
クロード(ディミトリ)「まあそういう訳でエーデルガルトは入れ替わりに関連していないんだ」
ディミトリ(クロード)「今回の作品はこれさ、イタズラ用のオモチャとして作ったんだ。
銃に近い形状でさ、お互いが撃った相手と入れ替われるシステムなんだ」
クロード(ディミトリ)「周りを少し驚かせたいというのはあったな」
マリアンヌ「違和感が多すぎたので直ぐに分かりましたよ」
ヒルダ「クロードくんが頓珍漢な発明にそこまで詳しくないのが既におかしいもん」
ディミトリ(クロード)「お前なぁ…。
それにしても入れ替わった相手や自分の身近な人間の目はごまかせんか」
ベレト「全く、気付かんわけがないだろうが。伊達にお前達の担任をやってる訳ではないのだぞ。すぐ元に戻れ」
ディミトリ(クロード)「もうちょい青獅子の学級を楽しみたかったが仕方ない、戻ろうぜディミトリ」
クロード(ディミトリ)「ああ、バレた以上は仕方あるまい。金鹿の学級、中々楽しかったよ」
マリアンヌ「これでいつも通りですね。やっと違和感なく接することができます」
ベレト「すまんがクロード、これを借りてもいいか?」
クロード「お、先生も遊びたくなったか?」
ベレト「まあそんな所だ。日常で少しの間入れ替わるくらいなら面白いかもな」
クロード「良いぜ、ただ明日には返してくれよ?改良の余地もありそうだしさ」
0695助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:50:28.22ID:SJh/P0fJ
ベレト(シグルド)「若返った気がするな」
シグルド(ベレト)「兄さんこそ俺より歳をとってるとは思えないな。鍛えたりしてるのが分かるよ」
ミカヤ「あなた達…何言ってるの?シグルドは貴方でしょうが」
シグルド(ベレト)「あぁ姉さん、その事なんだがな、一時的に俺とシグルド兄さんの体を入れ替えたんだ。ウチの級長の発明品でな」
ベレト(シグルド)「騒動も起こすが面白いものも開発するじゃないか」
シグルド(ベレト)「騒動を起こす割合の方が多いがな…。けど変態対策にかなり貢献してるのも事実なんだよなぁ」
ミカヤ「なるほどねぇ。確かにシグルドの会話の内容聞いてたらベレトのものだし。
…ん?待って2人とも。今その玩具はどこに置いてるの?」
ベレト(シグルド)「茶の間に置いている筈だが」
ミカヤ「ま、まずいわ!」
シグルド(ベレト)「何がまずいんだ、姉さん?」
ミカヤ「我が家の変態大魔王を忘れたの!?もしリーフがあんなものの使い方を聞いてたり理解してたら…!」
ベレト(シグルド)「他人と入れ替わってその彼女を…!ゆ、許さん!NTRとKINSHINは断固として許さんぞぉぉぉぉぉ!!」
シグルド(ベレト)「いくらリーフといえどそこまでは…いや、あり得るかもしれん」
マルス「どうしたんですか、3人とも」
ミカヤ「マルス、さっきまで茶の間にいた?」
マルス「ええ、さっきまでテレビ見てましたけど」
ベレト(シグルド)「リーフはどうした?」
マルス「そういえば変な銃を2つ持って外に出掛けたような」
ベレト(シグルド)「いかん!急いでリーフを探さねば!!」

リーフ「僕がこれを使って誰かと入れ替われたらおねいさんの胸に埋まって…ハァハァ…そうと分かればいざ!」
エリウッド「リーフ?どうしたんだい?やけに上機嫌に見えるけど」
リーフ「ねぇエリウッド兄さん、ちょっと撃って見てよ(そういえばエリウッド兄さんは巨乳のお嫁さん持ち…羨ましい!)」
エリウッド「はぁ…バカなこと言うもんじゃないよ。万一バルキリー沙汰になったらどうするんだよ」
リーフ「大丈夫だって!既に兄さん達が試したみたいだけど平気だったんだ!!」
エリウッド「そこまで言うなら付き合ってあげないこともないけど」
リーフ「じゃあ…せーの!」パンッ
リーフ(エリウッド)「ん…?な、何で僕が目前に!?リーフ、これは一体どういうことだい!?」
エリウッド(リーフ)「明日には戻るからー!!」
リーフ(エリウッド)「ちょっと待て!すぐ元にってうわあああああ!?」
ベルカ「葉っぱ…懲りずにカミラ様の前に姿を現して…殺す!」つキラーアクス
ルーナ「ガルグ=マクで作られた最新の毒薬よ!食らいなさい!!」
リーフ(エリウッド)「ちょっと待った!僕はリーフじゃな…ウボァーーー!!」
0696助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:51:21.91ID:SJh/P0fJ
エリウッド(リーフ)「あちゃー…ちょっと悪い事しちゃったかな…。後で謝っとかないと」
イサドラ「あら、奇遇ねエリウッド君。お嫁さん達と一緒じゃないの?」
エリウッド(リーフ)「あ、イサドラ先生!!今日も美人ですね!(いつもだったらお近付きになれないけどこんなにも近くに寄れるなんて感無量だよ!!)」
イサドラ「げ、元気ね。いつもならもっと落ち着いてる感じなのに…。何か良いことでもあったのかしら?」
エリウッド(リーフ)「先生と会えた事が何よりも喜ばしい事です!!」
イサドラ「そ、そうなの…。社交辞令でも嬉しいけどお嫁さんたちの事を大切にしてあげなさい」
エリウッド(リーフ)「ちぇ、残念。だけど周りのおねいさん達がキャーキャーと黄色い歓声を上げてる…。
エリウッド兄さん、本当に素行とか良いんだなぁ。ハッ!もしかして今の状態ならナンパも上手く行くはず!!」
ヘクトル「おい、エリウッド。今日は夕方から飲む約束だけどどこに行きたい?」
リン「候補はイタリアンやお好み焼き屋とかね。カムイ姉さんがいい店見つけたみたい」
エフラム「焼肉も良いと思うぞ。漆黒ビールの美味い店を見つけてな」
エイリーク「明日は休みですし久々なので何軒か周りたいですね」
エリウッド(リーフ)「うーん、何でもいいかな(この世代と飲むのも楽しそうだね…ナンパは昼間に行えば問題ない!!)」
エフラム「困る返答をしてくれる、だが俺のオススメも良い店である事は保証する」
エイリーク「では19時過ぎにディアドラえもん記念館前に」
エリウッド(リーフ)「うん、分かったよ」

エリウッド(リーフ)「いつもなら歩くだけでも避けられるのに…今日は女の子が寄ってくる…!」
女生徒「あ、あの!エリウッド先輩!」
エリウッド(リーフ)「何だい?(こ、これは巨乳で美人なおねいさん!)」
女生徒「先日はレポートを手伝ってくれてありがとうございました!お礼と言ってはなんですが明日私達と何処かに食事に行きません?」
男子生徒「俺と先輩で野郎2人と女子4人。華が多くて良いでしょ?あっ、けど先輩嫁さん持ちでしたよね」
女生徒「あの…迷惑でしたか?」
エリウッド(リーフ)「いや、全然!(男が1人邪魔だけど折角のおねいさんと縁を作る機会、無駄にはしない!)」
男子生徒「じゃあ決まりですね!お先ー!」
女生徒「そそっかしいんだから…では明日の昼にベグニオンデパートに行きましょう!」
エリウッド(リーフ)「ねえ、何なら今からちょっと僕と何処かに行かない?」
女生徒「え!?けど先輩お嫁さんが(///)」
エリウッド(リーフ)「大丈夫さ。これは浮気の内になんて入らな…」
ベレト(シグルド)「そこの女性!エリウッドの姿をした男から離れろ!!」
シグルド(ベレト)「こいつはエリウッドじゃない!道具を使って中身が変わったリーフだ!!」
女生徒「え…つまりここにいるのって…エリウッド先輩の姿をした葉っぱなの!?嫌ぁぁぁ!来ないでぇぇぇぇ!!」
エリウッド(リーフ)「へ、変なことを言わないで。僕は正真正銘エリウッド…」
エフラム「ほう…エリウッドの姿を使ってナンパか」
ヘクトル「様子がいつもと違っておかしいからつけてみたがこんなオチとはな」
エイリーク「まあリーフをどうするかはエリウッド兄上に任せましょう」
リーフ(エリウッド)「…」ニッコリ
エリウッド(リーフ)「」
0697助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:53:56.88ID:SJh/P0fJ
リーフ(エリウッド)「本当に痛い目に遭ったよ。君の素行が悪いのは知っていたけど街を歩いてるだけで殴られたり殺されかけたりするとはね」
エリウッド(リーフ)「そ、その」
リーフ(エリウッド)「何だい?リーフが女性を口説けないからって僕の体を使うのはどうかと思うけど。それに仮に口説けても君の力じゃないんだよ?」
エリウッド(リーフ)「た、助けて兄さん達!」
ヘクトル「無理だな。あそこまで怒ったエリウッドを見るのなんていつ以来だよ…」
エフラム「ああ、大方エリウッドなら冗談で済ましてくれるって思ったんだろうが…俺でも今回の件は怒るし、何よりここまで怒ったエリウッドは俺達でも止められん」
カムイ「エリウッドお兄ちゃん…気の長い人が怒ると怖いの典型例だもんね」
エリウッド(リーフ)「そ、そんな…」
エイリーク「それにリーフのおかげで少し評判も下がりましたからね。普段の行いもあってか誤解は割と早く解けましたが」
リン「私だったらリーフと入れ変わるなんて死んでも嫌だわ」
エリウッド(リーフ)「ぼ、僕も少しだけいい思いしたかったんだ!本当にごめん!!」
リーフ(エリウッド)「…取り敢えず元の姿に戻ろうか」
エリウッド(リーフ)「う、うん。せーの」
リーフ(エリウッド)「僕は元に戻るけど君を戻すとは言ってないよ?」ムンズ
「じょうじ」カサカサ
エリウッド(リーフ)「ちょっ、もう引き金引いたよ!コノヒトデナシー!」
エリウッド「ふぅ、やっと元に戻れた。そう言えばリーフ…ハーレムを体験したいって言ってたよね。もうすぐ出来るから待っててね」
G(リーフ)(どういうこと…?ま、まさか!?)バタバタバタ
ベレト(元に戻った)「す、素手でGを掴むか…俺にアレは出来ん」
ミカヤ「安心しなさいベレト、それは普通のことよ?」
シグルド「アレは今までで1番怒っている。下手に止めるべきではないな」
クロード「す、すまん!軽いイタズラ程度で済むと思って作ったものがこんな騒ぎに発展するとは思わなかった!!」
ベレト「なに、今回は俺の管理が迂闊だったのもある。だがどうする?こんな事に使うヤツがいたとはな」
クロード「表彰候補に挙がってた作品だけど…責任を持って処分するよ。危険すぎるのが分かったし」
エリウッド「クロード君?例のものだけど」
クロード「ああ、きっちり用意して来たよ。それにしてもまさか動物とも入れ替われるとはな…」つ転移装置&ビジョン
エリウッド「じゃあリーフ、ハーレムを楽しんできなよ。もしかしたら誰かに邪魔されるかもだけど」リーフGの背中にシールを貼る
クロード「そんじゃ転送開始!」
G(リーフ)「コノヒトデナシー!な、何とか生きてるけど…」
「じょうじ…じょうじ…」
G(リーフ)「これってまさかと思うけど繁殖期のG達!?」
カサカサカサカサ…アッーコノヒトデナシィィィー!
0698助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 09:59:53.28ID:SJh/P0fJ
リン「リーフの自業自得とは言えこれはえげつないわね…。ところでビジョンは何で持って来たの?」
エリウッド「ベルカ曰く葉っぱの苦しむ姿は自分にとっての至福の一つなんだとか」
カムイ「通訳装置まで付いてたね、アレ。ジェミーとピエリを呼んで今からリーフの苦しむ姿の観賞会と言うか視聴会やるみたい」
ヘクトル「昔エリウッドがエリックやヴァルターにキレたの思い出したわ」
エフラム「あの時も凄まじかったからな…激しく怒るというよりは静かに怒るタチだから余計に怖い」
クロード「そんじゃ俺はこれで。これは廃棄するわ。また新たに何か作るか」
ベレト「ああ。折角の発明品を済まなかったな」
ミカヤ「ところでコレ…どうする?」
リーフ(G)「じょうじじょうじ」
シグルド「…ある意味悍ましい光景だな」
ミカヤ「取り敢えずベルン署呼びましょうか」
エリウッド「さあ?リーフならなんとかなるでしょ。そんな事よりオススメの所に連れてってくれないかい?」
カムイ「う、うん。じゃあエフラムお兄ちゃんの焼肉屋にしよっか」
エフラム「エリウッド、今日一日は俺達が話を聞いてやる。だから少しは…」
エリウッド「あはは、怒ってなんかないさ」
エイリーク(やっぱり怒ってますね。まあアレをやられて簡単に怒りを静めることは私にも出来ないですけどね)
シグルド「じゃあ兄さんも話を聴こうか」
ベレト「俺も連れてってくれないか?良い店は気になる」
ミカヤ「じゃあお姉ちゃんも付き合おうかしら。全員(リーフを除く)いないのは残念だけど」
ヘクトル「賑やかになるなこりゃ。けど人数が多いに越したことはねえ!」
カムイ「それじゃ出発進行!リン、また2日酔いになっちゃダメだよ!」
リン「もうあんなへべれけにはならないってば!!」
シグルド「明日も休みだ!みんな、今日は飲むぞ!」
ベレト「このメンツで飲めるのは嬉しいな。後でベレスのヤツに自慢してやろっと」

G(リーフ)「ひどいやひどいや!僕だけGのハーレムでみんなは楽しく飲みに行くなんてー!あぁ、角に追い詰められた!?寄ってこないでぇぇぇぇ!コノヒトデナシー!」
ジェミー「キャハハハハ!ウケる!もう襲われちゃえ襲われちゃえ!」
ピエリ「キモいけど楽しいの!もっと苦しんで欲しいの!」
ベルカ「ああ…気分が良い…」

お し ま い
0699助けて!名無しさん!
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2020/09/05(土) 15:37:11.64ID:7bHyXzw7
>>698
リーフ「…童貞こそお嫁さんに捧げ済みだったから奪われなくって済んだけど…ノスフェラトゥに掘られ…Gに襲われ…」
マルス「うんうん、大変だねぇ……あ、電話きたから…うん、うん、じゃ今から行くよシーダ。カチュアとクリスも一緒なんだね」タッタッタ
リーフ「何もここまで悲惨な目にあわなくっても…って聞いてる?」
セリス「ごめん、これからバイトだから」
リーフ「ぐぬ、ぐむ…ひどいや愚痴くらい聞いてくれても…まだ尻がひりひりするっていうのに」
ロイ「なんかもう、リーフ兄さんだしいつものことだしみたいな」
リーフ「ちょっとは同情してくれてもいいでしょお!?」
アルム「そうはいっても…」
リーフ「だいたい!ピエリもジェミーもなんで僕をあそこまで目の敵にするのさ!?ベルカに至っては恨まれる覚えはちょっとしかないのに酷すぎる!」
ヘクトル「主君で恋人に言い寄ったり風呂覗こうとしたりすれば嫌われて当然じゃねーか」
エリウッド「前述の二人にも無神経な事言ったりセクハラしたりしたんじゃないのかい」
ベレス「道徳の授業しようリーフ。少しでもまともになろう」
シグルド「兄さんが若いころプレイしたゲームにはカルマというシステムがあってな…善行を積めば有利に、悪行を重ねれば不利になるものだった」
リーフ「僕は爆乳のおねいさんが好きなだけなのにー」
リン「それでももう少しデリカシーと理性持ちなさいよ…」
0700助けて!名無しさん!
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2020/09/06(日) 12:23:46.73ID:G3TelnwF
シグルド「イャッフゥー!超英雄に聖戦組キター!」
セリス「おめでとう兄さん!」
アルヴィス「出番欲しかったー!」
ユリウス「来年に期待しましょう」
0701年上組男兄弟飲み会1/2
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2020/09/06(日) 16:46:21.76ID:BssuBeY5
何となく話が思い付いたので

スルト「おう、良く来たな、座るといい」
シグルド「ありがとう、今日は四人だが席があるようで助かった」
ベレト「最近下の子達に習って飲もうと言われたから来てみたがここだったか」
クロム「しかしこの時期におでんか……まぁ朝晩冷える日もあるが」
アイク「俺は食えればいいがな」
ベレト「そう言うな、それにこの時期ならではの物もあるんだ」
シグルド「そうだぞ、早速頼むか、私はビール、それとはじめだし軽めに、こんにゃくと大根、あとがんもだな」
ベレト「俺は白夜酒を冷やで、おでんは適当に見繕ってくれ」
クロム「俺もビールだな、おでんは、少し腹が減ってるから卵、ジャガイモ他腹に貯まるものを頼む」
アイク「俺は酒が苦手なので烏龍茶、おでんだが……やはり肉は欠かせん、牛スジと後はクロムのように腹に貯まるものを」
ヘルビンディ「了解っす、少々お待ちを」
シグルド「飲み物はきたし、早速飲むとするか、ただせっかくこうして集まったんだしな。
     集まった男兄弟四人の今後の多幸を祈って」
四人『乾杯』

クロム「ほぉ、このおでん、カレー味か」
シグルド「美味いだろう、夏限定の特別メニューなんだ」
ベレト「ああ、良く効いたスパイスが食欲を増進してくれる、これはいい」
アイク「うむ、どれも美味い」
シグルド「それで、お前達の仕事の調子はどうだ?」
ベレト「順調だ……とは言い切れんな、生徒は可愛いが、トラブルも多いし、振り回されがちだ、ちなみに兄さんは?」
シグルド「中々難しくはある、まぁ私としては家族を苦労させないくらい稼げて欲を言えば定年までには課長辺りになりたいものだな」
クロム「欲を言えばと言うが大して欲がないが、俺は今回警部補まで昇進できたが、即ち事件がそれだけに多いと言うことだ、それを思うとな」
アイク「そしてそれで壊れたところの修理がこちらだ、仕事は多いのはありがたいし、稼がねばならないのも事実だからな」
シグルド「アイクは家族が多いからな、こんなになるなんて、正直な話昔は思わなかった」
アイク「あの頃はひたすら強くなることが目標だった、だが不意にみんなと向き合って、愛し合うことがあそこまで満たされるとは思わなかった」
ベレト「俺も帰ってきて驚いた物だ、アイクやエフラムの現状もそうだが、そのためか物凄く強くなっていたからな、色々と」
クロム「兄さんは結婚以降急速に己を高めて強くなっていたからな、俺も驚いた物だ……だがそれでもミカヤ姉さんまで嫁に迎えたのは納得出来んが」
シグルド「そうだな、お前達の想いはわからんでも無いがやはりKINSINは許せん」
アイク「だが俺は俺の想いに嘘はつかん、姉さんは絶対に手放さんし愛し続ける」
シグルド「そうか……」
0702年上組男兄弟飲み会2/2
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2020/09/06(日) 16:47:19.28ID:BssuBeY5
ロキ「盛り上がってるところ悪いけど、店で喧嘩は止めてくれないかしら?」
ベレト「そうだな、店に迷惑だ、そろそろ落ち着け二人とも」
シグルド「む……そうだな」
アイク「すまん」
クロム「仮にこんなところで暴れて警察や弁償なんてなったら、エリウッドキレるぞ」
シグルド「そうだな、普段落ち着いてるがキレたエリウッドは恐ろしい」
アイク「激しくはない、だが絶対に逆らえない゛圧゛がある」
シグルド「話を戻すか、クロムとベレトはどんな感じだ、家族?」
クロム「順調、と言えるか、子育ては大変だが、家にいる姉妹や義姉妹が応援に来てくれるお陰で、俺もルフレも助かってる」
アイク「俺も他の嫁や来てくれたメイドのお陰で、二人の子守りが楽になったな」
ベレト「俺はまぁこれからだな、ソティスとは仲良くやれてる、他の面子は、卒業後だが」
クロム「だが随分迫られてる話をベレス姉さんに聞くが、大丈夫か?」
ベレト「……頑張る」

シグルド「まぁお前達もだが、下の子達も立派になったものだ」
クロム「みんなも所帯を持って、落ち着いたからな」
ベレト「エフラムやヘクトルの変わり具合はすごいな」
シグルド「そうだな、喧嘩やトラブルも多い当時の問題児筆頭達が落ち着いた物だ……だが今の問題児筆頭は……」
ベレト「リーフか……本当にあいつは何で……」
クロム「あいつのトラブルは当時の二人を遥かに凌ぐからな」
アイク「そうだな……」
シグルド「本当に何故何度言われてもナンナ達に向き合わないのか、彼女達が不憫で仕方ないよ、ラケシスも気にしてるしな」
ベレト「いっそクロードやルーテに頼んであいつの嗜好を根本から変えられないかとも感じてしまう」
アイク「本来なら恐ろしいが、リーフだとそれでも物足りな気がするがな」
クロム「あいつの巨乳好きを消すか……無理な気がするな」

シグルド「ふぅ、少ししみったれた雰囲気になってしまったな」
ベレト「気にしないでくれ、こうした愚痴を溢すのも大事だと思う」
アイク「そうだな、嫌な気分は今吐き出して、次に繋げればいいんだ」
クロム「どうする、これでお開きにするか?」
シグルド「そうだな、みんな愛する家族がいる以上、あまり遅くしても可哀相だ、だがまた機会が有ったらこうして飲もう」
ベレト「ああ、賛成だ」
アイク「楽しみにしている」
シグルド「今日はありがとう、じゃあこれで締めとして最後に……みんなのこれからと愛する家族に……」
四人『乾杯』
0703助けて!名無しさん!
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2020/09/06(日) 19:36:14.38ID:5hloAkp7
ナンナ「私は幸せで充実してるんですけど……どうして不憫だなんて思われなきゃならないんでしょう?エロゲ作りは楽しいしリーフ様はますます妄想に磨きをかけてますし言う事なしなんですが」
ティニー「私達陰の者は陽キャラから見ればどうしてもそう見えちゃうんですよ。もう慣れてます」
ナンナ「そんなパンピーすらこっち側に染め上げるような究極のエロゲを作ってみたいものです。目標は二次元に興味ない人すら惹きつけるエロゲ」
ミランダ「…言っとくけど私…そんなシナリオ書く自信無いからね…リーフなら……」
0704助けて!名無しさん!
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2020/09/06(日) 21:54:21.22ID:rlX1V80H
アスベル「……なんだか最近、あの4人の中で一番おかしいのはミランダさんなんじゃないかって、偶に思うんですよね」
セティ「え、突然どうしたんだいアスベル!?」
アスベル「ほら、考えてみてくださいよ。まず中心のリーフ様は、肉体は言わずもがな、散々自身の願望は最早万が一にも叶わないって嫌と言うほど分らされてきたのに一歩も諦めない精神も異常です。正に骨の髄まで異常者です」
ハルヴァン「酷い言われようだなぁ、まあ事実だからしょうがないけど」
アスベル「そしてそんな異常者に釣り合うぐらい、元はマトモだったナンナさんもあらぬ方向にぶっ飛んでいってしまいました。ティニーさんは元から一部の面でヤバかったです」
セティ「酷い言われようじゃないかい!?……いや、まあ、事実では、あるんだが…(汗)」
アスベル「そしてミランダさんは、そんな異常者3人にごく至近距離で長年囲まれながら、未だにマトモなままです」
カリン「マトモな人間がマトモなまま異常者の中でマトモに過ごせる……って、確かにそういう見方をするとマトモな人間が一番異常に見えてくるわね」
ラーラ「実際、耐えられなくなったサラちゃんは離れていっちゃったもんね」
タニア「つまりあれか、あの三人と並べるぐらい、ミランダもまた別の方向でヤバイ奴って事か……なんか、ミランダがマトモって重々承知してるはずなのにしっくりくるな、この結論」
アスベル「まあなんというか、結局のところミランダさんって凄いなぁ……って事です」
オーシン「何というか、凄えスケールの割れ鍋に綴じ蓋って感じだな…」
マリータ「ホンマ、あの4人はあの4人でいてこそのあの4人なんやなぁ……」
0705助けて!名無しさん!
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2020/09/07(月) 02:33:47.78ID:0962Kovl
セリカ「あのぉ〜私とロイ、所帯持ちじゃないよまだ。あとリーフも」
0706助けて!名無しさん!
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2020/09/07(月) 06:53:40.76ID:hqlZXauv
リーフ「かつては巨乳のおねいさんのみ狙ってたけど、今では巨乳なら同世代でも幼女でも可だよ。一歩くらいは諦めてるよ」
ミランダ「それ妥協したっていうより嗜好が広がっただけじゃないの?」
0707助けて!名無しさん!
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2020/09/08(火) 14:34:11.27ID:3qvEKX08
リーフ「ベルカ、ピエリ、ジェミーの三人って僕の事大嫌いじゃん」
ミランダ「そうね」
リーフ「たびたびボコられるのも辛いから関係改善しようと思うんだ」
ミランダ「それはいいけど…でもどうやって?あんたナメクジやGより嫌われてるのよ」
リーフ「仲良くなる基本贈り物!」
ミランダ「…もう結末が見えた気がするけど」
リーフ「ピエリはせっかく巨乳なのに子供っぽいから大人っぽいセクシーランジェリー!
ジェミーは百合だからクレアとエッチ用に百合向け大人のおもちゃ!
ベルカには極めつけ、僕の大切な宝カミラさんものエロ同人誌!
どう考えてもこれは嬉しいはず、逆の立場なら僕だって嬉しいし!」

三人ともセクハラだとブチキレ、リーフはボコボコにされた、コノヒトデナシー
0708助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/08(火) 21:45:05.11ID:dGATW25L
紋章町危険人物レポート

リーフ…別名葉っぱ。紋章町における恐怖の大王的存在であり、女性陣はその名を聞くだけでも嫌悪感を露わにするか恐怖に震え上がる。
年上の巨乳女性には特に目がなく、ルパンダイブなどを躊躇なく行うが大抵は失敗する。最近はセクサドールに逃げられるだけでなくノスフェラトゥに掘られた。
対策は除草剤や魔物特効。炎魔法の効き目も非常に良い。余談だが彼はポークビッツ。

アトス…千年の喪を貫きし大賢者。カップルやリア充への嫌がらせは凄まじく、稀に怪我をさせられる人もいる。モテないのみでなく風俗すら出禁にされているため、嫉妬は強くなる一方。対策は魔除けや聖水、量産型キシュナが勧められる。
リーフと同様に人形にも逃げられた。彼や葉っぱは喪を捨てるために異世界転移も試してはいるが、当たるのはなぜか不快害虫娘ばかりである。
ちなみに彼と葉っぱから逃げた人形達は現在、ガルグ=マク学園の教師達や生徒達の話を聞いてくれたり、体調管理もしてくれるお茶汲み人形として名物になっています。

ベルクローゼン…ゲブ、レイドリック、ブラムセルの三人衆。ルネス女学院やガルグ=マク学園、エレブ高校に現れる汚っさん。女生徒の誘拐などを目的としている。防犯アイテムも最近は強力になっているので彼らに襲われたら試してみよう。

手を出しにくい恐ろしい人達

KINNIKU淑女…エリンシア、リリーナ、デジェルの3人。男湯への突撃、確実に成功するセクハラやKINNIKUペロペロで紋章町のガチムチ達を恐怖のドン底に陥れた。
彼女達が通り過ぎた跡のガチムチ達は1人残らず痙攣、もしくはアヘ顔ダブルピースで横たわっている。その恐ろしさには勇猛さで知られるガルザス氏やティバーン氏、ホークアイ氏やディミトリ学生やオーシン学生すら名前や声を聞くと本気で青ざめたり周囲を本気で警戒する程。
最近ではベルン署が解決できなかった問題すら解決したなどの偉業も多いために警察も手を出しにくい狂気の勢力へ。フォドラや西方三島への出禁も解けかけている。

ルーテ研究所、ガルグ=マク学園化学同好会…紋章町のドラ○もん的存在。彼らの発明によって生活が便利になったり、不審者対策が発展しているが起こすトラブルも兎に角多い。新薬やウイルス騒動が起きた場合は大抵彼らの仕業だが、上記の社会貢献も多いのでベルン署も手を出しにくい。
新薬の被験体にはアトスやリーフなどの人間離れした変態以外は人体実験に耐えられないのでギャラがどんなに多くても絶対に募集しないように。
0709助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/10(木) 00:46:15.75ID:uuxGCx5n
カタカタカタカタカタ…
ロイ「はぁ…まだまだってところだな」
ロイはパソコン作業を中断し、一息ついてコーヒーを淹れる、時間は深夜を回っていた
画面をちらりと見ると映っているのはバイクの図面、その横の画面には半年前に購入したルーテ製魔法駆動のバイク
そしてロイが作ろうとしてるのは、彼女のバイクを参考にした新型バイクの設計を作り上げている
ロイの中ではとあるレースアニメをも参考にしたのをイメージしている
ロイはあのバイクを買って一目見てピンと来たのだ
魔法駆動のバイクには火・風・雷を備わっている
火は無論エンジン、風はエアロパーツ類
雷はそれらを補助する役割―エンジンにはブーストアップ、エアロには可変機能を設けるのを作ろうとしていた
イメージではうまくいくも実際には簡単にうまくいかないのをロイは理解している
作ろうとするも機能するか否か、またマシンの重量とかといろいろ頭を悩ませていく
そのうえあくまでバイクを紋章町特有の魔法などに頼ることなく、現代機械で作ろうと考えおり
またすぐに出来上がることはハナから思っておらず試行錯誤を繰り返すのを承知している
ロイ「さてと…もう一息行こうか」
そう言いロイはコーヒーを飲み干して再びパソコンにかじりついて、明日も徹夜を覚悟で図面を仕上げていく
0710助けて!名無しさん!
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2020/09/10(木) 12:13:10.87ID:0TTA23q0
>>709

ラクチェ「ロイ君、また徹夜だって?」
イシュタル「ええ、新型バイクを造るみたいで大変そうだわ」
ラクチェ「色々仕事持ってるなかで大変だよねぇ、倒れないといいけど」
イシュタル「そうね、他のみんなと協力して、気にかけてみましょう」
ラクチェ「せっかくだから元気が出るスタミナ料理、作ってあげようかな?」
イシュタル「止めを刺したくなければお母さんに作って貰いなさい」
ラクチェ「あぅ……」

リーフ「………」


リーフ「羨ましい……徹夜で頑張れば僕も巨乳おねいさんに気にかけて、上手くすれば差し入れも貰えるかも。
    よし、僕も徹夜で頑張るぞ!!」


マリータ「最近葉っぱやん大人しいなぁ」
ミランダ「なんか最近エロゲ製作で徹夜続けてるのよ」
タニア「そこまで情熱を向けるものなのか? よくわかんねぇな」
ナンナ「良いことです、きっと名作ができるでしょう」
マリータ「まぁ大人しいのはいいことやね、迷惑かからんし、このまま続けて欲しいわ」
カリン「葉っぱなら何日徹夜しても倒れないしね」
ナンナ「それでも頑張って貰いたいので栄養ドリンクでも持っていきますよ」
ティニー「ついでにリーフ様ですから液体肥料も持っていきましょう」

リーフ「何でこんなに扱いが違うのさコノヒトデナシー!!」
0711助けて!名無しさん!
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2020/09/10(木) 13:10:30.85ID:GpqA5lbs
マルス「でも食べるんだよね」
リーフ「捨てたらもったいないじゃん」
0712サフィさんと男共
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2020/09/10(木) 16:30:59.56ID:i5Yn9E21
《エフラムんちの前》
????「あれがあの男のハウスか…」
???「最近、あの娘はあの家によく出入りしているのだったか…」
????「チキショー俺達と言うものがありながら…一体どこのどいつなんだ、その男はっ!!」
メイド「それを貴方方が知る必要はありませんわ」
不審者×2「「!!!??」」

ティナ「たんけんたんけーん♪お次はこのへやー♪」
サラ「あ、コラ、そこはアメリアの部屋だから絶対に入っちゃだめよ………全く、糸の切れた凧じゃあないんだから」
メイド「サラ様、お耳に入れていただきたい事が…」
サラ「……何かしら?」
メイド「先程から敵意の篭った目でこの家を睨みつけていた、怪しい風体の男2人を発見いたしました。現在他のメイド達が対応しております」
サラ「そう、ならいつも通り締め上げて目的を吐かせた後、適当に捨て置きなさい」
メイド「はい、その……いつも通りそうしようとしたのですが……」

捕らえられたメイド「いやー離してー!?けだものー!」
リフィス「こんな物騒なモン持ってて言えた口かっ!?没収だ没収!!」つミ爆炎手裏剣 ポイッ!
捕らえられたメイド「くっ……誇り高き覇王家メイド隊ともあろうものが」
リフィス「だっひゃっひゃっ!そのエリート様が俺みたいな小汚いチンピラに手も足も出なかった気分はどうだ、感想を述べよ!オラっ、武装解除っ!!」つミ爆炎手裏剣 ポイッ!
メイド「食らいなさいっ!」つ爆炎手裏剣
シヴァ「ぐっ!?なかなかやるな…だが、まだまだだっ!!」つキルソード
メイド「きゃあああああっ!?」critical!!
メイド「くっ、どう見てもそこらのならず者なのに、なんて強さだ…!?」
??「まあ、片やウチの軍の寝返りキルソ剣士枠、片やトラキアのシステム的に軍の最重要ポストに君臨する男だから。幾ら貴女達でも荷が重かったわね」
リフィス「なぁっ!!?あ、アンタはっ!!?」
メイド「さ、サラ様!?」
サラ「はぁいご機嫌ようリフィスにシヴァ。随分と愉快な事になっているじゃない」
リフィス「こっちからしたら全然笑えないからな!?つーかお宅のメイド、どーゆう教育してんだよ!?なんかいきなりイチャモンつけられて袋にしてきたんだけど!?」
メイド「どの口で……ほら見ろ、監視カメラに写った屋敷を睨みつける貴様の悍しい表情を」つタブレット
リフィス「うわっ!?なんだこのバケモノ!?……あ、これ俺か」
シヴァ「……そこらでやめておけ、あの時のお前が嫉妬に濡れた畜生のような面をしていた事も、お前の外見や雰囲気が汚い路地裏のチンピラなのも事実だろう」
リフィス「あの娘そこまでは言ってなくない!?」
サラ「嫉妬………まあそう言う事よね、正直予想ついてたけど」
サラ「安心なさいな、サフィはウチに遊びに来た妹の付き添いであって、彼女自身がこの家に目的があった訳ではないわ」
リフィス「ぶふぉっ!?な、なぜサフィが目的だと…!?」
サラ「今更な話ね、貴方達がいい歳してサフィにほの字なのはウチの軍なら知らない人はいないもの」
シヴァ「ああ、ええと、その、『いい歳』というのはやめてくれまいか。地味にキツイのだ…」
サラ「………まあ、エフラム兄様は魅力溢れる人だから、これをきっかけに恋に発展して、って言うのもあり得るけれど」
リフィス「はっ、何時も俺たちみたいないい男と連んでるサフィが、そんなどこぞの男なんかに………エフラム?………きょ、兄弟家のエフラムかっ!?」
シヴァ「またビッグネームが出てきたな。若い俳優として以上に、俺達にとってはその人脈の広さで有名な人物だな。ロプトに白暗夜に竜王家に…ウチの周りだと黒い牙のリーダス兄弟を舎弟にしてるとか」
サラ「いや正しくは義弟だけど…あ、舎弟でも間違いないか、鉄血幼女守護同盟的な意味で。まあ少なくとも、身内の贔屓目をなしにしてもチンケな闇金とその用心棒よりは確実に幸せにできる人ではあるわ」
シヴァ「……で、どうする?あちらの言う通り表どころか裏ですら勝てそうにない相手だが?」
リフィス「そ、そんな事ないもん!サフィへの思いは絶対に負けないもんっ!!漢はハートだもん!!??」
サラ「まあそれはともかく…で、これからどうするかしら?誤解も解けた事だし、これ以上暴れないならお茶ぐらいだすわよ?」
リフィス「う、うっせーし!?施しなんて受けねーし!?覚えてやがれチキショー(泣)!!??」ダ-ッ!
シヴァ「あ、コラ、何が覚えてやがれなんだっ!?………はぁ、お騒がせして申し訳ない、それでは失礼する。コラ待てリフィス!!」
0713サフィさんと男共
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2020/09/10(木) 16:31:44.41ID:i5Yn9E21
サラ「ばいばーい……はあ、とんだ厄介事を持って来てくれたモノね、ティナ(読:あのこ)」
メイド「流石にこの件でティナ様を責めるのは酷では…」
さっき捕まってたメイド「うー、塩撒いちゃえ!………あれ、そーいえばサラ様、ティナちゃんほっといていいんですか?確か一緒に遊んでたんじゃ?」
サラ「えっ、あっ」

サフィ「本当にリフィスさんはいつもいつも、シヴァさんもいい歳なんだからマトモな職に……」
エフラム「……何というか、その2人を随分と気にかけているのだな」
サフィ「えっ!?いやいや別にそんな事ないですって!?」
エフラム「だが君から振る話題は大体ティナの話かか彼等への愚痴のどちらかだぞ?」
サフィ「え、そ、そんなにあの人たちの話してました!?ま、まあ、何故か頻繁に私の視界に移りこんで来るのでネタが尽きないのはありますが」
サフィ「……本当に、あの人達ポテンシャル自体はあるんだから、まともに働けばいいのにって思ってるだけです」
エフラム「成る程………(なんだかダメな子供を持った母親のような言葉だな。話を聞く限り相手の男どもの方が歳上だったはずだが)」
ティナ「おねーちゃーん、気になる本見つけたよー!」
サフィ「こら走らないの。それでどんな本なの?」
ティナ「これー!ベルちゃんの部屋にあったー!」つ【超ハードエロなエフベル同人誌】
サフィ「」
エフラム「」<コ-ヒ-ブシャアッ!!!

\ドンガラピッシャァァァァン!!!!!/
メイド「あ、雷落ちた」
サラ「…………………少し外で時間を潰しましょうか」
0715助けて!名無しさん!
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2020/09/11(金) 06:46:50.86ID:GqpBl91U
ベルナデッタ「まさかあの本を持って行かれるとは…」
サラ「勝手に部屋に入ったティナのせいなんだしあなたに落ち度はないから…」
ノノ「でもどんなのすごいこと描いてあるのかなっと、ちょっと見せて!」
ベルナデッタ「あ!そ、それは…」

『ああ…!そんなにおっぱい吸っちゃ…!そ、そこ…!舐め…ああっ!』

『ん…んん…っ!ん…く…っ…次はおっぱいも使いますから…』

『あ…!ーーっ!は…あ…すごい脈打って…いっぱい来てますぅ…』
『まだ5回目だからな、まだまだこれからだぞ』
『はぁ…ふぅ…は、はい…あ…つ、次はバックからなんですね…っ!…んう…っ!』

ノノ「…何だ、普通じゃん」
サラ「これなら、ノノとかアメリアとかサクラとか大人のチキの方が凄くない?」
ヴェロニカ「それだけ挙げてなにしれっと自分を抜いてるのよ」
ノノ「いやー自分のことは意外と分かんなかったりするから…でもこれなら発情したキヌとかベロアの方が凄いと思うんだけど」
ベルナデッタ「やっぱりそうですかね…シグルーンさんやイレースさんみたいなお義姉さん方の話を聞くとベルなんてまだまだだと…」
ンン「普通とはいったい…」
0717助けて!名無しさん!
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2020/09/11(金) 17:16:47.50ID:uwGEJ5UI
ロイ(自分から何も言わないようにしたのだけど
ネットのセキュリティが崩れたか、もしくは何処かで口を滑らせたのかな…?)
0718盛るのは腹だけじゃない
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2020/09/12(土) 04:40:13.34ID:pNx9OZ0F
ロイ「メタ…ヘクトル兄さんとエフラム兄さん、セリカ姉さんの総選挙錬成がついに来たね」
ヘクトル「おい今メタボって」
セリス「みんな強くていいなぁ」
エフラム「その槍盛りすぎだ、俺に寄越せ」
ヘクトル「やらねーよ!」
ミカヤ「認めませーん!!!」
ヘクトル「うおっ!なんだよ姉貴」
ミカヤ「ヘクトル!あなたいつからそんな人の道に外れるような男になったの!?そんな武器すぐ捨てて今すぐ悔い改めなさい!」
ヘクトル「俺が何したってんだよ!?」
ミカヤ「昔はあんなに可愛かったのに……今は私を姉とも思わないような仕打ちで虐めるなんて!」
ロイ「わーさいてーへくとるにいさんさいてー」
エフラム「元々下劣だとは思っていたが……見下げ果てたな」
クロム「そうだ!よく分からないがミカヤ姉さんに謝れ!」
ヘクトル「意味不明な罵倒で虐めてるのはどっちだ!」

ベレト「それで、一体何なんだ?この事態」
ベレス「多分錬成マルテのコレだね【重装特効無効】」
カムイ「あー!ズルい!私も特効無効欲しい!」
0719盛るのは腹だけじゃない
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2020/09/12(土) 04:44:17.37ID:pNx9OZ0F
ミカヤ「全く見損なったわヘクトル!それに比べてエフラムはお姉ちゃん想いでいい子ね!ハグしちゃう!」
エフラム「うぉっ……!あ、姉上……!?///」
エイリーク「へえぇぇぇ……?兄上ぇ……大きな胸に埋もれて随分嬉しそうですねぇ……^^#」
闇アイク「どうやら……次に壊すべきものが見つかったようだな……・-・」
屍王クロム「抗うな……今すぐその運命を絶望に変えてやろう……・-・」
シグルド「KINSHINは……許さんぞぉぉぉ!(#`Д´)」
エリンシア「KINNIKUペロペロ!(`Д´)KINNIKUペロペロ!(`Д´)」
エフラム「誤解だぁぁぁ!というかエリンシア姉上は関係な」

リーフ「エフラム兄さんオワタ\(^o^)/」
リン「私もヘクトルくらい錬成が強かったらなぁ」
エリウッド「リンは元々強かったし比べることなんてないよ」
リン「ありがとう……優しいのねエリウッド。来年のあなたの錬成が素晴らしいものであるように父なる天にお願いしておくわね」
エリウッド「ははは……リンやヘクトルとは違って僕は2位だったけど、そう言ってくれるなら期待しておこうかな」
マルス「は?何ナチュラルにいちゃついてるの?死ぬの?ていうか今の発言万年3位の僕に対する嫌味?」

セリカ「来年はアルムの錬成ね!楽しみで待ちきれないわ!」
アルム「ありがとうセリカ。君の隣に並べるよう頑張るよ!(地味な効果はやめろ地味な効果はやめろ地味な効果はやめろ)」


エフラムはミカヤ姉さんの実年齢はともかく外見は好きそう(偏見)
0720助けて!名無しさん!
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2020/09/12(土) 12:18:31.98ID:6oxRcypV
アル「あれ?錬成武器と言えばたしかお前…」
ロイ「言わないで…、ちょっと気にしてるから」
0721助けて!名無しさん!
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2020/09/12(土) 19:02:52.51ID:crhLKcgI
去年では錬成でアイクとルキナの支援がSになる組み合わせが多く発生したと聞いたけど
BYとある世界線のエクラ
0722助けて!名無しさん!
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2020/09/12(土) 20:10:47.37ID:ZUnENMQQ
リーフ「僕とカミラさんやアルテナさんやルイーズさんやカアラさんやミラ様やインバースさんやアイラさんやミコト様の支援Sは?」
0723助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 01:13:36.53ID:B+YulDZ5
マリア「葉っぱ君、葉っぱ君」
リーフ「何かな? はっ…ま、まさか僕と浮気をしたいって!? だめだよ!? いくら僕でも兄弟の嫁には手を出せないよ!」
マリア「100%無いから安心して。それよりもこれあげる」
リーフ「これ…ローション……なんで?」
マリア「だって…お、お尻で受け入れるのに目覚めたって聞いたからね。同好の士としていろいろサポートしようかなって」
リーフ「目覚めてないよ!?ノスフェラトゥに掘られただけだよ!?ちっとも嬉しくないよ!?」
マリア「きちんと準備しておけば気持ちよさがわかるよ。次に掘られる時に備えて」
リーフ「もう掘られたくないってば!?」
マリア「アメリアやサクラも体験してるんだけどなぁ」
0724助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 07:18:04.78ID:YedxAhON
>>715
シグルーン「私はアイク様に胸を使うのも好き放題されるのも好きですけど、この前の休日は一日中愛し合っていまして…」
イレース「私も一日中ご奉仕していてもいいくらいなんですけど…気絶しそうになるくらい激しくされるのも好きなので、時間の配分に悩みますね…」
ベルナデッタ「ふぉぉ…そ、それほどまでに…」
サナキ「…何をやっとるのじゃあやつらは」
アイク「何か漫画のネタの取材だとか何か…」
サナキ「それならもっと別の話はないのか…お前たちはアイクと子作りすることしか考えてないのか」
シグルーン「はい」
イレース「否定はしません」
サナキ「否定しろ!」
シグルーン「あ、私はサナキ様を愛でることも考え…」
サナキ「余計なことは補足せんでもいい、とにかく別の話をしてやれ」
シグルーン「それなら社の業績や人材の採用などについてお話しましょうか」
イレース「それなら…工務店の業務内容や採用後の待遇などについて…」
アイク「それだと俺も話した方がいいか?」
ベルナデッタ「にゅぉぉ…いきなり現実的な話に…」
サナキ「急転直下すぎるじゃろ!?いや確かに別の話をしろとは言ったが…もう少しネタになりそうな楽しい話題はないのか」
イレース「…それなら…最近のお気に入りのスイーツの話でも」
シグルーン「そうですね…秋のファッションのトレンドについてはいかがでしょう?」
ベルナデッタ「あ、それは普通に興味あります」
サナキ「や、やっとまともな話に…」
アイク「話題の引き出しが多くていいじゃないか」
サナキ「うーむ…嫁に対してダダ甘かお前は」
0725助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 13:01:09.40ID:J8Ev4kwO
スカビオサ「…むー…」
プルメリア「…どうしました?」
スカビオサ「いや…私たち妖精は人間の世界についての話題が少ないなと」
プルメリア「まあ…今の人間の世界についてよく知っているとは言えませんからね」
スカビオサ「まあ知らなくてもいいんだけど…知らなきゃいけなきゃいけないことなんて結局何もないんだから」
プルメリア「唐突に無気力無希望キャラ発症するのやめてくれません?」
スカビオサ「でも今はアイクの子供できる前に子育てのために色々知っておかなきゃと思ってるけど、毎晩激しくされてるからすぐかもしれないし」
プルメリア「何ですか、惚気の前振りだったんですか?それを言うなら私も同じでしょうに」
スカビオサ「そうね、さっきもぼーっとしながら『早く帰ってアイクに胸と口でご奉仕したい』って独り言言ってたし」
プルメリア「そ、そっちも『早く帰ってアイクにおっぱい吸われたい』って言っていたでしょう」
スカビオサ「こういうのは性格が出る…」
プルメリア「はあ…で、人間の世界の話題がどうしたんです?」
スカビオサ「話題になるようなことを色々知っておけば見せられる夢の種類も増えるかと…」
プルメリア「確かに…でも人間の世界は情報が多すぎて何を調べたら良いのか絞れませんね」
スカビオサ「私たちも興味あることから調べるとか…おやつには何がいいかとか」
プルメリア「そうですね、最新のスイーツの話題などは世代を問わずに人気でしょうし」
スカビオサ「他には濃厚ラブラブ子作りについてとか」
プルメリア「話が急加速しすぎですわよ!?」
スカビオサ「だってプルメリアの得意分野でしょ」
プルメリア「得意分野とか言わないで下さい。…そもそもなぜ急にそんなことを」
スカビオサ「…暇」
プルメリア「…まあ…普段ならお客さんが入っているんですけど、今日は天気が悪いせいか暇ですね」
スカビオサ「だからさっきプルメリアも『暇ですわ…いっそ早く店を閉めて帰ってアイクに胸と口でご奉仕したい』みたいなことを…」
プルメリア「…それはもういいですから」
スカビオサ「はあ…暇…帰ってアイクにおっぱい吸われたい」
プルメリア「また言って…」
アイク「2人とも調子はどうだ?近くに用事があったから寄…」
スカビオサ「あ、アイクいらっしゃい…おっぱい吸う…?」
アイク「…は?」
プルメリア「すみません、この子暇で呆けてまして」
0726助けて!名無しさん!
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2020/09/13(日) 18:28:50.91ID:pBY9PHOp
シャナン「黒妖精たちが店をやってると聞くがピアニ−たちは何かやってみないのか?」
ピアニ−「おみせやさんごっこ?」
スピネル「すやあ」
シャナン「白妖精はお金無くてもいきていけるのだろうかな」
0727助けて!名無しさん!
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2020/09/14(月) 17:25:12.41ID:jW/0JgxE
>>725
プルメリア「全く…店に来ていただいたのを確認してすぐにあのようなことを…」
スカビオサ「色々参考にしてああいうのもありかと…」
プルメリア「いったい何を参考に…」
アイク「まあ話なら家に入ってからでいいだろう、帰ったぞ」
シグルーン「お帰りなさいませ、お風呂の準備ができていますよ。それとも私のおっぱい吸います?」
エレミヤ「私の胸も好きにして良いんですのよ、入浴しながらでも…」
イレース「それとも食事が先の方が良いですか…?その前に私に別の食事をさせてもらっても…」
ニュクス「空腹度が高い方が食事が楽しめるわよね、生命吸収…する?」
スカビオサ「主にああいうのを参考に…」
プルメリア「身近すぎて見落としていましたわ…」
0728助けて!名無しさん!
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2020/09/14(月) 20:23:03.36ID:XLU4126o
>>723
ベレス「マリアちゃんマリアちゃん、良ければその話、 御教授願いたいんだけど」
マリア「ええっ!?べ、別にいいですけどなんでまた!?」
ベレス「えーとね、私が付き合ってる娘って身持ちが固くって、例え好き合っていてもそういう行為は然るべき時にちゃんとしたシチュエーションでって言って聞かないんだ」
マリア「ふむふむ」
ベレス「そこで先生は考えました、後ろならノーカンじゃないかなって」
マリア「えー……そ、そういうもんですかねぇ?面白そうだから教えますけど」

エーデルガルト「(ゾゾゾゾゾ---ッ!!)!?!?!?……い、今何か、腰の辺りに冷たい感覚が…!?」
リシテア「ちょっと大丈夫ですか?」
コンスタンツェ「もしや風邪では?最近急に冷え込んできましたし」
エーデルガルト「うーん、他にそれっぽい症状はないから、大丈夫だとは思うのだけれど…」

ベレス「あと気が強い女はア※ルが弱いらしいし、ウチの娘達みんな気が強いから素養あるんじゃないかなーって」
マリア「どこで聞いたんですかそんなクソみたいな格言!?」

リシコン「「(ゾゾゾゾゾ---ッ!!)!?!?!?」」
エーデルガルト「ちょっ、貴女達もなの!?まさか誰かが呪いでもかけてるんじゃないでしょうね!?」
0729助けて!名無しさん!
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2020/09/14(月) 22:12:16.20ID:m+xaKSg6
リーフ「僕が喪なのはおっぱいばかり気にしてお尻をスルーしてたからなの!? そっか。アルテナさんも気が強いしお尻が弱いのか!アッルテナさぁーん!」
マルス「…何も言う暇もなく飛び出してった…」
マリア「…アホだね…」
ベレス「まず先にお互いに信頼があって…それはその先の話なのに」

リーフ「いつもならおっぱいを褒め称えるところですがお尻も素敵です!僕がメロメロにしてあげ…あ、まって刺さないでコノヒトデナシー!」
アルテナ「ほんとなんとかならないのか…」
0730助けて!名無しさん!
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2020/09/15(火) 18:04:59.88ID:IPMoqXG7
>>727
ワユ「お帰り大将、いやー…今まで訓練しててこれからお風呂なんだけど…一緒に入る?」(E:スポプラ+スパッツ)

ナギ「あ…お帰り…私はさっき起きたところで…もう一眠りするけど…一緒に寝る?」(E:ベビードール)

ニュクス「お帰りなさい、私も今帰ったところで…あ、そういえば…占いのときに着てるこの服、雰囲気出てると思わない?…着替える前に一回部屋行かない?」(E:ダークマージ服)

シグルーン「お帰りなさいませ、お風呂も食事も万全ですが、お勧めは私ですわ。今日の格好ですと…このまま挟むのと後ろから突くのとどちらにします…?」(E:裸エプロン)

イレース「お帰りなさい…今日はアイクさんより早く帰れたのでお迎えを…この格好ですか?喜ぶと思ったので…よかった。では早速…んっ…」(E:極小ランジェリー)


スカビオサ「…などとお迎えにも色々あるというのが分かったの」
プルメリア「身近にこれほどのものがあったとは…」
スカビオサ「私たちも色々やってみよう」
プルメリア「いや、さすがに私は…」
スカビオサ「とりあえず、二人でガーター+ストッキングのみで四つん這いでお迎えというのを今考えてみたんだけど」
プルメリア「いえ、玄関で二人でそれをやるのは流石に…やるならアイクの部屋で待ち構える方がよろしいかと」
スカビオサ(現実的な修正案を出すあたり実はかなり乗り気なんじゃ…)
0731助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/15(火) 20:54:12.44ID:l9y+VrKD
リーフ「いろいろセクシー衣装のお話が出てるので僕からも希望を!コルネリアさんやレア様にセーラ―服着てほしい!」
ミランダ「あんたときどきえらくマニアックよね…」
0732助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/15(火) 23:35:20.31ID:lSSeEaRk
>>731

リーフ「あー、せっかくだからカミラさんのバニー姿とか見てみたいのになぁ」
ベルカ「着てくれるけどお前には絶対に見せることはない、ざまぁ」
リーフ「ベルカ、相変わらず君は僕に意地悪を………ってつまり君はカミラさんのバニー姿を……」
ベルカ「見てる、他にもいろんなセクシー衣装も」
リーフ「ぐぉぉぉ……羨ま憎らしい……」
ベルカ「……とまぁ色々言ったがたまにはお前にもいい目に合わせてやる」
リーフ「へっ?」
ベルカ「お前お望みのセクシー衣装100越えを用意した、存分に相手しろ」
リーフ「ちょっ……いきなり君が僕にそんなことを………何が何だか」
ベルカ「信じる信じないは別、嫌なら連れて帰る」
リーフ「ま、まぁせっかくだからお会いさせてもらうよ………100越えセクシーのおねいさ〜ん、僕と熱い時間を……」
改造型ノスフェラトゥ(ブーメランパンツ着用)
リーフ「」
ベルカ「最近随分尻にご執心のようだから存分に可愛がって貰うと良い、じゃ、そゆことで」
リーフ「ちょ、結局こんなオチなの!! あ、ちょっと待ってって、羽交い締めにされた、無駄に胸筋が厚い! あっ……まっ……アーコノヒトデナシー!!」
0733助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/16(水) 06:34:34.80ID:95gISPSV
>>732
マリア「だから準備しておいた方がいいって言ったんだけどなぁ。準備なしでするとこっちは大変だよ」
リーフ「そういう問題なの!? 僕いつも掘られる前提なの!?」
アメリア「え、ええとぉ……そ、そういうおもちゃで慣れておいたらどおかな」
サクラ「のすふぇらとぅさんにも気持ちよくなっていただけるよう母様に教えていただいた技を伝授しましょうか?兄様にもご満足いただいていますし」
リーフ「君ら親切心で言ってるんだよね!? でもちっともありがたくないよ!?」
ティニー「ハァハァ」
エポニーヌ「ブババ」
0734助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/16(水) 22:43:12.77ID:SUO/TZAy
>>733
ノノ「ノノも興味はあるんだけど…そっちだとンンができないんだよね…」
ンン「真面目な顔して悩むんじゃねーですよ」
0735助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/17(木) 07:36:02.96ID:MQOaX8cE
ロイ「やばい…寝坊した。今日は必須科目ありだから行こう」←一週間ぶりの8時間睡眠
0736助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/17(木) 13:28:23.50ID:fBSaY60o
ソティス「早うせい、出かけるぞ」
ベレト「ああ、今日は天気もよさそうだ」
ソティス「デート日和じゃのう、では行くか」


ソティス「あっつ!?」
ベレト「出て1分で帰ると言われるとは…」
ソティス「いやだって暑すぎるじゃろ…今日は気温どれくらいあるのじゃ?」
ベレト「今調べる…30度を超えているな」
ソティス「は!?なぜにそんなに暑いのじゃ?暦の上ではもう涼しくなっていてもいいじゃろ!?」
ベレト「自然がどうなるかまでは誰にも読めないからな…」
ソティス「はあ…予定変更じゃ、こうまで暑いとカフェに行く途中で汗だくになるわ。おうちデートに変更じゃ」
ベレト「それがいいだろう、まだ気温が上がりそうだしな」
ソティス「ぬうう…暑すぎて気合い入れて揃えた秋コーデが着られんではないか…」
ベレト「あのままだと間違いなく汗だくだったな」
ソティス「あの黒鎧の店主の店でチョコケーキセットを堪能しながらカフェデートする予定が…」
ベレト「今日だと家で麦茶でも飲んでる方がいいな」
ソティス「ええい!何じゃ本当に!誰じゃこんな世界を作ったのは!?」
ベレト「…………」
ソティス「…あ、わしか」
ベレト「…………」
ソティス「い、いや…わしも世界全てに関わっているわけではないしの…他の神が…」
ベレト「まあ…それはいいさ」
ソティス「…思ったのじゃが、お主は暑いのは平気そうじゃの」
ベレト「まあ、慣れてるからな」
ソティス「慣れ…?」
ベレト「…夏場の屋外ステージのガルグマくんの仕事とかな…着ぐるみを着てアクションをしたり、子供たちに群がられたりと…」
ソティス「…ちょっと想像できん暑さな気がするのう」
ベレト「明日もステージの依頼が入っているからな…明日も30度を超えるらしいが」
ソティス「…頑張れ、麦茶用意しておくからの」
0737助けて!名無しさん!
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2020/09/17(木) 22:03:15.68ID:NqGMXXMS
>>735
その歳でそんなことしてると背伸びないし早く老けるぞ
30くらいになったらハゲてそうだ…
0738助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 01:20:57.70ID:3KMmWaJZ
>>735 必須科目受講後
ロイ「ほあ〜あ…」
担当教授「やあロイ君、相変わらず忙しそうだね」
ロイ「あ、どうも。ええおかげさまで」
担当教授「見るからに顔がお疲れのようでね、確か君この後サーキットに行くのだっけ」
ロイ「正確にはチームのところですね、明日から三日レースがありますので」
担当教授「大変だな。勉強して、仕事して、レースして体持ててるのかい?」
ロイ「一度倒れたのですが、今は調整してるので問題ないですよ」
担当教授「またまた倒れたら元の子もないぞ(苦笑)。それはそうと
今ちょっと時間あるかい、これからお昼なのだが一緒にどうかね?」
ロイ「まだ余裕がありますので、ご一緒させていただきます」
担当教授「そうか。それじゃ行こうか、あと君の苦労話も聞きたいしな」
ロイ「誰得ですかそういうの(苦笑)」
0739助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 07:00:44.84ID:RAI7fSh1
>>736
エフラム「まだまだ暑いのでステージの仕事の際は気をつけなければいけませんね」
ベレト「ああ、水分と塩分補給を欠かさないようにな」
エフラム「ええ、皆にも気をつけるように言っているのですが」
ベレト「そっちは子供が多いから特に気をつけなければな」
エフラム「まあ…しっかりしている者も多いので大丈夫だとは思いますが」

ノノ「やー…まだまだあっついよねえ」
ンン「あの…暑いのは分かったのでせめて何か着てくれませんか」
ノノ「…?ぱんつは穿いてるけど」
ンン「それしか身につけてないじゃないですか!何を『何言ってるのこの子』みたいな目でこっち見てるんです!?」
ミルラ「冷房は効いてるはずなんですけど…」
サラ「着てない方が楽とかそういう話?」
エフラム「ただいま」
ノノ「あ、お兄ちゃん帰ってきた。よっと…お迎えしなきゃ」
ンン「ちょっと待つのです、何で今ぱんつ脱いだんですか!?」
ノノ「え?この方が良くない?手間が省けるし」
ンン「ちょっと何言ってるか分からないので誰か通訳して欲しいのです」
サラ「ンンが分からないなら誰も分からないでしょ」
ノノ「じゃあお迎えしてこなきゃ、そのまま部屋に直行するかもだけどー!」
ンン「メインの狙いが分かりやすすぎます…」
ファ「ファもするー」
ンン「ほら!ファが真似して裸になるからそういうことは…」
サラ「良く吸収しているわね」
ンン「…あの…止めるのは…」
0740助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 18:38:56.74ID:EvEX1K2A
>>739
エフラム「まったく…困ったやつだ」
ノノ「いーじゃないいーじゃない。お兄ちゃんも脱ごうよ」
ベルナデッタ「あわわわわわ…家の中では裸族状態……妄想が捗りましゅ…」
ベレス「ベルナデッター、先生、家庭訪問に来たよー」ガラッ
エフラム「あっ…」
ノノ「えっ……」
ベルナデッタ「はうあっ……」
ベレス「……ちょっと出直してくるね。45分くらいしたらまた来るから…ごゆっくり」ガラッ
エフラム「…家庭訪問…なんてあるのか…?」
ベルナデッタ「べ、ベルたちは寮生活ですけど…実家の様子を見に…みたいなっ」
ノノ「すごいとこ見られちゃったねぇ」
ベルナデッタ「はぅぅ……」
エフラム「ま、まあ…姉上は口外はすまい…ちょっと気まずいが…」
0741助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 19:19:43.97ID:deOrXp/9
リーフ「畜生!掘られるとかあんまり過ぎるよ!!」
ベレト「かといい、ナンナ達以外でお前の相手をできる女性達なんていない気がするぞ」
リーフ「お嫁さんはいたけど取られちゃったから相手が本当にいないんだよぉ!」
ベレス「有効活用させてもらってるよ、彼女たち」
リーフ「僕のお嫁さんを返してよっ!記憶まで消去するなんてあんまりだ!」
ベレト「それはクロードかハンネマン先生に言え。そもそもあの人形を取り返すのは至難の技だぞ。女生徒達も渡したがらないし」
リーフ「あんまりだよ…。兄さん達みたいにまた愛し合いたいのに…」
ベレス「どうする?相当マジだけど」
ベレト「仕方がない、ダメ元で聞いてみよう」

ハンネマン「ふむ…それでドールを渡して欲しいと」
クロード「それをやっちまったら研究の助手や清掃とかやってくれる奴がいなくなっちまうんだよなぁ」
ベレト「俺達教員からしても、お茶汲みをはじめとした気遣いとかのタイミングが良いからな」
リーフ「そもそもみんなやルーテさんが僕のお嫁さんを奪ったせいでこうなってるんじゃないか!」
ハンネマン「そう言われてもな…ドールに心の機能を付けたのは君ではないか」
クロード「そうそう。それにお前出禁なのになんで堂々と入ってんだよ」
ベレト「すまん、今回は特別だ。いくらなんでもちょっと見てられなくてな」
ベレス「他の案とかあるかな?あったら教えて欲しいんだけど」
クロード「ない事はないが…転移装置使うか。前回以上にやべー奴らのとこに今回は飛ばす」
ハンネマン「正気か?いろいろな所に飛ばしたがもう一段レベルを上げるのは不味いと思うが」
ベレス「何か代替案があるんですね」
ハンネマン「うむ。葉っぱ君の理想と言える輩もいる。生物学的にはメスだからな」
ベレト「やはり人外か…。とはいえリーフの相手をできる女性なんて3人娘か人外以外いるわけもないか」
リーフ「僕の理想は巨乳でお尻も出ててSっ気のあるおねいさん!そんな女性が受け入れてくれるならOKさ!」
ルーテ「失礼します。ちなみにその要素は果たしてますが、ドSなんてもんじゃありませんよ?下手したら冗談抜きに搾り尽くされて死ぬかペットにされて開発されたりします」
ベレス「うわ。いつの間に」
リーフ「のぞむところだよ!!」
ルーテ「本当に良いのですね?」
ハンネマン「バルキリー沙汰になっても責任は取らんし自費になるが良いかね?」
リーフ「当たり前じゃないか!前だって生きて帰ってきたんだし今回も大丈夫!」
クロード「そんじゃやるか」
ハンネマン「では転送開始!」
ベレト「行ったか。ところで今回も前回のサキュバス連中の所か?」
クロード「似たようなもんだけどそれ以上か同等にヤバい奴らかな」
ルーテ「葉っぱさんがミイラになるなんて事はないと思いますけど…喪男の皆さんの中には以前も言ったようにバルキリー沙汰になった人もいます」
ベレト「リーフだから問題は無さそうだが…取り敢えず俺とベレスは業務片付けてくるよ」
ベレス「リーフの様子は後で教えてね」
0742助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 19:20:40.25ID:deOrXp/9
いつものオチルート
ハンネマン「」アタマカカエ
クロード「おい…あの連中使ってまでこんなオチになるのかよ…」
ルーテ「人外でも選りすぐりの凶暴な痴女達を集めたのですが…」
ハンネマン「我輩達にどう対処しろと言うのだ…。またドールを作る以外に方法が思い浮かばないぞ」
ルーテ「私もしばらく良い案が浮かびそうにないです…」
クロード「マジで匙を投げたくなるレベルだぞこりゃ…」
ベレト「この様子を見る限りは…また失敗か」
ベレス「やっぱりポークビッツか異臭が原因なの?」
ルーテ「それも要因ではあるのですが…大半の人達は途中で恐怖心を感じるのですが、葉っぱさんの場合だと最初から悦んでて逆に白けたらしくて…。
さらに生命力の腐った様な臭いに耐えられないという意見もありましたね。人間じゃなくてゾンビなどのアンデッドから搾ってる様な気分になったとか」
ベレス「ゾ…ゾンビって…」
ベレト「今回は度の過ぎたドMぶりと人外ぶりが原因だったというわけか…」
ハンネマン「人外でも平気な連中なのだがな…」
ベレス「…リーフって本当に何者なの?」
ルーテ「私達も研究していますが生態の謎が解けません…資料とかも調べてはいますが」
ベレト「ところでリーフは?」
クロード「隅っこで咽び泣いてる。連中にすら受け入れられなかったのがかなり堪えているらしくてだな…」
ルーテ「まあいつも通りですね」
0743助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 19:22:04.62ID:deOrXp/9
悲惨なオチルート
ベレス「まさかリーフ酷い目に遭ったの!?病院の人達来てたけど!?」
クロード「まあ…ある意味な。女性への葉っぱの理想は叶ってたらしいが…ついてない物がついていたらしくて、だな…」
ルーテ「簡単に言えばふたなりですね」
ベレト「その言葉を簡単に女性が吐くんじゃありません」
ハンネマン「見ての通り尻を押さえていてな…。相当開発されたらしい」
クロード「目覚めてはいないみたいだがな」
ルーテ「口とかも散々やられたみたいです」
ベレト「だけどなんで救急車が?リーフはここにいるのに」
ルーテ「ベルカさんとジェミーさんとピエリさんが笑い過ぎて呼吸困難起こしたんです」
ベレト「そっちか…。けどリーフの奴、病院出禁されてたっけ」ん
クロード「どっからか3人が湧いてきてな…悲鳴が上がったと同時に葉っぱの幸せは断じて許さんと言って救出装置のスイッチを壊してだな…」
ハンネマン「急ピッチで作り上げたのだが、時既に遅しでね」
ベレス「最近掘られてるオチが増えてきたけど、こんな形でも掘られるなんて…」
ルーテ「もはや○○○○(ピー)ですね」
クロード「向こうからしたら良い泣きっぷりだったからもう1回葉っぱを転送して欲しいんだとか」
ベレト「リーフのセクハラが激化した際のお仕置きには使えるかもしれんな…。ただ、ドールの再作製は考えておいてくれ」
ベレス「うん、いくらなんでもちょっとかわいそうだからね…」
ハンネマン「やれやれ、もう1機を作る必要があるかもしれんな」
ルーテ「少ししたら取り掛かります。改良したドールを渡しますので。
ハンネマンさんとクロードさんも手伝って頂けると助かります」
クロード「それはいいけどいつにするよ?」
ルーテ「明日に取り掛かりましょう。2人ともスケジュールは空いていたはず」
ハンネマン「我輩とクロードは構わんよ。前のドールに似せるか、全く違う顔に変えるかは考えものだが」
ベレト「リーフの望みはなぜこうも叶わないのだか…」
ベレス「やっぱり日頃の行い、かなぁ…」
0744助けて!名無しさん!
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2020/09/18(金) 23:30:10.41ID:EvEX1K2A
>>743
リーフ「僕のケツが……ケツがどうしてこんな目に…」
ナンナ「リーフ様、今なら受ける側の実体験を交えたリアルなシナリオが書けますよ。掘られた時の感触を女性側に置き換えればいいのです」
リーフ「それもそっか。それにおねいさんな分、ノスフェラトゥに掘られるよりはまあいいかなぁ…」
ミランダ「意外とあっさり立ち直ったわね……」
ティニー「逆境慣れしてますからね」

ベルカ「ぷはは、愉快だった。次はどんな手で苦しめてやろう」
ルーナ「大嫌いな相手によくわざわざ絡みにいくわね…あたしだったら近寄りたくもないけれど…」
0745助けて!名無しさん!
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2020/09/19(土) 06:19:07.04ID:3H94zOcA
>>739
ノノ「はあ…よかったあ、気絶寸前まで激しくされるのはやっぱり最高だね」
ファ「ファもたくさんだしてもらって、いっぱいきもちよくしてもらっちゃった」
ンン「結局あの後本当に部屋に行った上にお風呂に行ってそこでも盛り上がってとか…」
サラ「兄様はまだ上がってこないの?」
ノノ「訓練上がりのカザハナとアメリアと、お仕事終わって戻ってきたサクラとキヌとミタマも入ってきたからしばらく戻ってこないと思うよ」
ファ「あとベロアお姉ちゃんと、おっきいほうのチキもはいってきてたよ」
サラ「それは当分戻ってこないわね…」
ンン「そういう状況であっさり戻ってくるのも珍しいのです」
ノノ「喉乾いたからジュース飲みたくなっちゃって、それと夜に体力残しとかないとね」
ファ「そういうところの『はいぶん』がだいじなんだよね」
ンン「そういうところだけ計算高いのです…それにまたファが変な学習を…」
サラ「それより、お風呂から上がったならいい加減服着たら?」
ンン「そうです!いい加減何か着ないとまたファが真似を…」
ティナ「やほー、遊びに着…なんで裸なの!?」
サラ「またこの子は最悪なタイミングで…」
ノノ「実はねえ、ティナはお客様だから内緒にしてたけど…実はうちでは女の子は下着か裸じゃなきゃダメなんだよ」
ンン「今まで聞いた中で一番最悪な嘘なのですよ!?」
ティナ「え!?し、知らなかった…」
ンン「いや信じなくていいのです」
サラ「そうね、お客様の立場以上に親密になりたいなら脱いでもらおうかしら、最初だから下着までで許してあげるわ」
ンン「嘘を利用してここぞとばかりに攻勢に出るのはやめるのです」
ティナ「ええぇー…でもみんなやってるなら…」
ンン「だから信じなくていいのですよ!?」
0746助けて!名無しさん!
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2020/09/19(土) 19:19:09.49ID:01PBZPE3
>>745
メイド1号「の、ノノ様の仰せによれば覇王家は全裸、または下着で過ごす掟だって」
メイド2号「脱がなきゃ! あ、でもエプロンとヘッドドレスは残そうよ。メイドだってわかるように」
メイド3号「おまえら…それは全部嘘だぞ…あわよくばご主人様がお手付きしてくれないかなーとか思ってるだろ…」
0747助けて!名無しさん!
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2020/09/20(日) 07:36:19.22ID:ehclh8gO
シグルーン「私達も家では下着か裸に…」
サナキ「却下じゃ」
シグルーン「さすがサナキ様、判断がお早い」
サナキ「私は知らんからな、やりたければお前一人で…ってもう既に実行しているではないか」
シグルーン「何のことでしょう?」
サナキ「今のお前のその格好!アイクのシャツ一枚で下着すら身につけておらんではないか!」
シグルーン「これは先程の条件とはまた趣が違うもので…」
イレース「私もアイクさんのシャツのみのときがあるので条件を追加してはいかがでしょう」
サナキ「唐突に現れて何を言い出しておるのじゃお前は」
シグルーン「そうですね…それでは下着もしくは裸、及びそれに準ずる格好ということで」
サナキ「大真面目にどうでもいいことを議論するのはやめい」
0748助けて!名無しさん!
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2020/09/20(日) 19:34:22.89ID:I4JSYBBb
シグルーン「先月の売り上げから見られます傾向は………それを踏まえて秋物冬物の売り上げ戦略は……」E:レディスーツ

マーシャ「こうして真面目にしてるとまさに仕事のできる女性としての憧れる姿なんですけど」
タニス「スイッチ入った姿を知っていると何でこんなギャップなのかと悩むものだ」
サナキ「全くじゃ」


エレミヤ「さてみなさん、今日は今度の秋の祭典で子供達へ恐怖を配る為の意見を問いますよ、誰か意見は?」E:シスター服
クライネ(素直にハロウィンイベントの準備と言えば良いのに)


ニュクス「あなたの恋の悩みだけど、相手は結構鈍感ね、それにライバルもいるようだし、占っても困難な結果が出てるわ」E:黒ローブの占い師スタイル
アッシュ「そ、そうですか……」
ニュクス「一番高い可能性がやはり告白することね、でもそれも確実ではないけど、一番良いのはアピールを続けて心を向けることだけど」
アッシュ「そうなんですね……でも……」
ニュクス「……彼女の気持ちや相手の男の気持ちを考えてるのね、キツいこと言うと、その気もちでは可能性が低いわよ」
アッシュ「はい……」
ニュクス「……頑張りなさい仮に今回上手くいかなくても、誠実な貴方なら、何時かぴったりな相手がいるわ、ただ少し積極的になるのはやはり大事よ」
アッシュ「ありがとうございました、話して頂いて、大分気分が楽になりました、これ、お代です」
ニュクス「ありがとう、また悩んだら、話に来なさい」


イレース「はい、こちらグレイル工務店、仕事のご依頼ですか? はい、ユグドラル区の……」E:事務員スタイル


自宅

アイク「いま、帰ったぞ」
シグルーン「お帰りなさいませ、ご飯もお風呂も用意されてますわ、勿論私も何時でも」E:彼シャツ
エレミヤ「ウフフ、今日も沢山悪事を企みましたわ、そのぶんお仕置きしてくださいね」E:ネグリジェ&ランジェリー
ニュクス「お帰り、今日も盛況だったわ、そのぶん私も癒してね」E:ダークマージ服
イレース「お疲れ様でした、沢山召し上がって、私も食べて下さい」E:極小ランジェリー

サナキ「こいつらの昼夜のギャップは本当に……」
ワユ「まぁ家だと薄着の方が気楽なのは事実だけどね」E:タンクトップ+スパッツ
レテ「そこはまぁ、否定できんか」E:チューブトップ+ショートパンツ
サナキ「こちらは普段のスタイルだから流石に文句は言えんか……しかし」
0749助けて!名無しさん!
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2020/09/21(月) 04:59:21.65ID:cBwXggGZ
>>748
タニア「そーいえばさぁ、アッシュがなんか占ってもらったとか言ってたんだよね。何を占ってもらったんだろーな?」
マリータ「アッシュって誰や?」
タニア「ん?あ、ごめんごめん。バイトするようになってから知り合った友達だよ。ガルグ=マクの生徒なんだ」
マリータ「そか。そうやのう…恋占いちゃう? あんたに気があるんかもわからんで」
タニア「ほへ? バーカ、からかうなっての。あいつは友達だってば」
マリータ(あんた性格明るいしスタイルいいしでけっこうモテんねんで。向こうでオーシンがヤキモキしとるわい。自覚のないやっちゃのう)
リーフ「その手があったかぁぁぁぁぁ!」
タニア「うわびっくりした!?」
マリータ「なんやねん。デカイ声出しおってからに」
リーフ「僕には身内に占い師が二人いたんだ! ニュクス義姉さんとミカヤ姉さん! 爆乳お姉さんとどうすればフラグが立つのか占ってもらえばいいんだ!」
マリータ「どうせろくな結果でぇへんで…」
タニア「がっかりするだけだしやめとけよ」
リーフ「ちっちっちっ、諦めたらそこで試合終了だよ? じゃ行ってくる。いやっほーい僕の未来はおっぱいおっぱい!」ダッ
マリータ「毎度毎度悲惨な目にあったり振られまくったりしとるくせになんであないに前向きになれるんやろ?」
タニア「精神的にしぶといよなあ…人類が滅びても葉っぱは生きていそうだ…」

ニュクス「…真っ暗闇しか見えないわ。退いて他の道を探す事も人生よ」
ミカヤ「占うまでもなく無理だからはよ諦めて……」
リーフ「ダメと言われるとますます張り切って頑張る事こそ主人公の道だよ。苦難にだって負けないさ。おっぱい!」
0750助けて!名無しさん!
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2020/09/21(月) 13:21:23.47ID:cCHNhRE/
>>748
シグルーン「ああ…!す、すごい…ですわ…!もっと…胸も…!あ…奥…奥に…っ!」
エレミヤ「あ…んんっ…!はぁ…わ、私のことや格好のことは気にせずに…連続で来て下さい…私もその方が…っ!」
ニュクス「はぁ…はぁ…いっぱい注いだわね…この服だと興奮する?…次は私が生命吸収してあげる…ん…」
イレース「ん…んん…っ!ん…んく…ふぅ…今度は…こっちをお腹一杯にして欲しいです…ん…くう…っ!」
ワユ「はぁ…はっ…ち、ちょっと休憩…あ…やっぱ大将はこれくらいじゃまだまだだよね…おっぱいでいい?こうやって下から…んしょ…」
レテ「…っ!ん…ふぅ…良かったか?私の胸は…な、ならば良い。…やはりこれくらいでは全然だな…いいぞ、私も…っ!?ば、馬鹿…激しすぎ…!」

スカビオサ「…思ったんだけど、私たちも普段着のことをもう少し考えてみるべきかも」
プルメリア「…まあ、あの盛り上がりはいつものこととも言えますが…そうかもしれません」
スカビオサ「人間の世界ではいい女は普段着も考えてるらしいし」
プルメリア「何情報ですかそれは、それより具体的にはどういう感じに…」
スカビオサ「普段着だから動きやすさは大事」
プルメリア「それは確かに…」
スカビオサ「それでいて可愛いのを」
プルメリア「なるほど、普段着とはいえ夫のためにキュート&セクシーなものをということですね」
スカビオサ「あとアイクが襲いたくなったときにすぐ事に及べるようなのがベスト」
プルメリア「あなた最近私より直球になってません?」
スカビオサ「それにうちは人数多いから、他と被るのはなるべく避けたい」
プルメリア「それは分かりますけど…以上の条件を満たすものって何かあります?目ぼしいものは既に他の方が着られてますし…」
スカビオサ「…それが問題…」
プルメリア「動きやすくて可愛くて他の方が着ていないもの…あ、ありました」

アイク「ふう…帰ったぞ」
スカビオサ「お帰り、ところで…この服どう?」
アイク「…いつもと同じように見えるが、何か違うのか?」
プルメリア「ええ、普段着ているものの価値を再確認しただけですわ」
スカビオサ「これで夜も万全…ほら見て…実は今…下を履いてなかったり…こういうたくし上げってどう?プルメリアもずらして見せてあげたりとか」
プルメリア「ええ!?し、仕方ないですわね…」

スカビオサ「はぁ…はぁ…効きすぎたかも…ひぅっ!?こ、これ以上連続でされたら…気絶…しそう…!」
プルメリア「ま、全くもう…くうぅ…っ!あふ…あ、あれだけ出したのに中で全く衰えな…い…いつも以上ですわ…っ!」

ミスト「もう!盛り上がるのはいいけど服こんなにしちゃって…念入りに洗うから二人とも今日は別の着ててね!」
スカビオサ「怒られた…」
プルメリア「あなたが着たままでいいなんて言うからです…とりあえず今日は何を着ましょうか、これを機に他の服を…」
シグルーン「それなら私のお勧めが」
プルメリア「いえ、遠慮しておきますわ」
スカビオサ「いっそ家では何も着ないという選択肢も…家では裸族というのが人間の中であるらしいから」
プルメリア「そういうことは学習しなくていいと思いますよ!?」
0751助けて!名無しさん!
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2020/09/21(月) 23:10:40.78ID:CG4tryS2
ロイド「……嫁たちの間ではいろんな服装でお出迎えが流行ってるようだが…俺らもなんかやるか?」
ライナス「リンが喜びそうな恰好か……何がいいんだろうな」
ケント「執事カフェなんてのもあるそうですし執事は思いつきます。ですが…」
レオン「女子がぐっとくる男子の恰好を僕らの頭で考えてみても…ちょっと思いつかないかもね」
シャンブレー「ガーターベルトだけみたいなのを神将家で考えたみたいだぞ!なら俺らも全裸で…」
ラス「…俺らがやったら変態以外の何物でもないのではないか…?」
リュシオン「大丈夫、リンはあれでもともと貪狼、愛あれば多少のポカは笑ってくれるだろうしなんでもトライしてみよう」
0752助けて!名無しさん!
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2020/09/22(火) 03:55:06.67ID:4ESmbnOf
シャンブレー「父さん〜〜女子はどんな恰好すれば喜ぶんだ!教えてくれ!」
アイク「わからん。リン本人に聞いたらどうだ」
0753助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/22(火) 20:24:09.06ID:R41fgBm2
ミネルバ「他所はどうか知らないが…う、うちは…妹っぽいカワイイかっことか…バニーとか…だな。うん」
ユリア「ミネルバさんミネルバさん、たしかにセリス様の可愛いカッコは私たちの癒しですが他家の方の参考にはならないかと」
0754助けて!名無しさん!
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2020/09/23(水) 08:09:01.98ID:X+wa8Gyr
ラクチェ「小型二輪免許取って一年たったし、そろそろ普通二輪とろっかな」
0755助けて!名無しさん!
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2020/09/23(水) 17:23:30.44ID:JJ0ZgXGe
ノノ「う〜ん…」
ンン「また珍しく神妙な顔をして…何を考えているんです?」
ノノ「お兄ちゃんが喜ぶ格好は何かってのを改めて考えてたんだけど」
サラ「私も自信はあるけど、現状に満足せず常に追及していかなきゃならないことよね」
ミルラ「でもそういうことはいつも前向きなのに、悩むのは珍しいですね…」
ノノ「ファッション関係は繊細なことだからね、ノノは脱ぐのは得意なんだけど」
ヴェロニカ「脱ぐのが得意とか言ってるひとが繊細とか…」
ノノ「コーデは引き算の考え方が大事ってシグルーンのお義姉ちゃんも言ってたし」
ンン「ゼロになるまで計算しなくていいと思うのです」
サラ「確かに新しい視点が必要かもね…フアッションのことなら大人の女の人に聞いてみましょう、幸い家にもいるし」

イドゥン「ファッションのこと…私はあまりそういうことに自信は…まだ勉強中で」
サラ「よく考えたら超絶箱入り娘だったから詳しくないのも仕方ないわね…」

アクア「確かに仕事で色々着たりはするけど…そういうのはスタイリストが選んでるから…」
ミルラ「あっ…芸能人だと周りが全部選んじゃうこともあるんですね…」

大人チキ「…寝るときに快適な格好とかなら…お母さんに聞いても似たような感じだと思うけど」
ノノ「じゃあお兄ちゃんのを挟むのにいい服のことを…」
ンン「次行くのです」

スラシル「家の空調が万全ならそもそも服のこととか気にしなくて良くない?」
サラ「うーん相変わらずこの」
ヴェロニカ「聞かなくても分かりきってたわ」

ンン「全滅じゃないですか…」
サラ「まあ、ファッションの道は険しいということね」
ノノ「やっぱり脱いだ方がいいよ!」
ンン「せめて肌見せファッションにするとかそういう話にはならないんですか…?」
0756助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/09/23(水) 22:11:47.15ID:SfCKXDgD
リーフ「うわーん、僕の嫁を返してよう!」

カトリーヌ「また門の前で葉っぱが騒いでます」
セテス「まったくしつこい…」
レア「ではドールに相手させましょう」

ギギギ

リーフ「あ、門が開く。やっと嫁を返す気に…」

ゴーレム軍団ずらり

ドカドカバキボキ

コノヒトデナシー
0757助けて!名無しさん!
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2020/09/24(木) 06:43:33.48ID:AMccYoZs
リーフ「妖精さんとお友達になりたいので紹介してよー」
シャナン「だめ」
リーフ「そんなこといわずに」
シャナン「だめったらだめ。ピアニーはお前の事嫌いだぞ」
リーフ「コノヒトデナシー」
パティ「………」


パティ「うちらさ。シャナン様の童貞狙ってるじゃん?」
デイジー「うん」
パティ「でもさ。童貞卒業したら妖精に会えなくなるじゃん。シャナン様仲良さそうだしそれかわいそうじゃん?」
デイジー「だからさ。ちょっと強引に迫っちゃうのも最近自重してるんだよね。どーしよーか」
パティ「……マリアればノーカン…なんじゃ…ないかな…たぶん…」
デイジー「そ、そおなの?よくわかんないけど…でもうちらそういう趣味じゃないしハードル高くない?」
パティ「超高い」
0758距離が近すぎる男たち 兄と親友篇
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2020/09/24(木) 16:10:03.91ID:4/LV0eNu
※エポニーヌ注意報
リオン「それで、紋章町の歴史は…って、聞いてる?エフラム…寝ちゃったの?」
エフラム「ん…すまん、風が気持ち良くてな…悪いが膝を貸してくれ」
リオン「しょうがないなぁ、はい」

エポニーヌ「外で肩を並べてのうたた寝から膝枕。鉄板ね!」
ティニー「さりげなく膝枕を要求するエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」


リオン「あっ…また一本取られちゃった」
エフラム「リオンも中々上達したな。だが、まだ俺にはかなわないさ」
リオン「僕でもいつかは強くなれるのかな? エフラム、君に負けないくらいに…」
エフラム「お前はもともと戦いなんかには向いてないんだ 。強くなんか…ならなくて良いんだ。俺がお前を守ってやる」
リオン「……」
エフラム「……行くぞ。立てるか?リオン 」

エポニーヌ「一方的で押し付けがましい過保護な愛情!悔しいようでちょっと嬉しい、そんな自分に腹が立つ!ああ青春ね!」
ティニー「さりげなく抱き抱えるように起こした後腰に手を当てて支えるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」


リオン「本をちょっと持ち出しすぎたかも…重たいな…おっとと…!」
エフラム「貸せ、リオン」
リオン「あっ、エフラム…大丈夫だよこのくらい持てるよ」
エフラム「いいから俺に任せろ。フラフラしていて危なっかしいぞ」
リオン「僕だって男なんだけどなぁ」

エポニーヌ「で、出たー!古き良き【僕だって男なのに】!」
ティニー「さりげなく後ろから腕を回して本を支えるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」
0759距離が近すぎる男たち 兄と親友篇
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2020/09/24(木) 16:11:50.45ID:4/LV0eNu
エフラム「リオン、何をしてるんだ?」
リオン「うわぁっ!エフラム?ビックリした」
エフラム「随分熱中しているな」
リオン「うん、闇魔道を応用して不眠症治療の研究をね…スリープによる睡眠よりもより自然でサーカディアンリズムを…」
エフラム「いや、わからん」
リオン「あっ、ごめんね、つい」
エフラム「俺にはわからないが、リオン。お前なら頭が良くて人のために尽くす熱意もある。きっと上手くいくさ」
リオン「エフラム…えへへ、ありがとう、頑張るよ!」

エポニーヌ「聞きました!?美青年の【えへへ】!見ました!?あの恥ずかしそうな上目遣いの微笑み!」
ティニー「さりげなく後ろから近づいて密着した上に頭ポンポンまでこなすエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」


盗賊「へへへ…そこのお綺麗なニーサン、ちょっと来てもらおうか」
リオン「な、何?盗賊!?」
エフラム「下がってろ、リオン!」
リオン「僕も戦えるよ!」
エフラム「手を出すな!人を傷つけるのを嫌うお前が手を汚すことはない」
リオン「そんな…でも、エフラム」
エフラム「俺に任せろ」

エポニーヌ「お綺麗なニーサン!お綺麗なニーサン!そして颯爽と後ろに庇うテンプレ!」
ティニー「さりげなく腕にタッチして流し目でリオンさんを制するエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」


エフラム「怪我は無いか?リオン」
リオン「ありがとう、エフラムはいつも僕を守ってくれるヒーローだね…でもこんな僕なんかじゃエフラムの側にいるのは相応しく無いのかも」
エフラム「何を言う!俺はお前の頭の良い所も優しい所も尊敬している」
リオン「ありがとう、大好きだよエフラム…これからも一緒にいてね」
エフラム「ああ、俺もお前が好きだ、リオン…いつだって側にいるさ」

エポニーヌ「もはや言うことはない…男の子同士でためらいもなく好き好きと…やっぱこうでなくっちゃ!」
ティニー「さりげなくリオンさんの両肩に手を置いて甘いえがを向けるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」




エイリーク「兄上、リオン…ちょっとお話があります」
0760距離が近すぎる男たち 兄と親友篇
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2020/09/24(木) 16:13:58.83ID:4/LV0eNu
@観察ルート → 2人は仲が良くて素晴らしいですね…///いえ、私のことは気にせず続けてください。さあ///

A同人誌ルート → あの、2人を題材に物語を書きたいのですがちょっと詳しく話を

Bエフラムルート → 兄上はリオンと仲が良いんですね…少し、リオンに嫉妬してしまいます

Cリオンルート → リオン、兄上ばかりでなく私も構って欲しいです…

D乙女ルート → 兄上…リオン…ああ、2人の男性の狭間で揺れ動く罪深い私…

E妄想ルート → いけません!私のために親友の2人が争わないで!

F暴走ルート → いいから黙って2人とも私と寝なさい!

G闇堕ちルート → 寝取られもホモエンドも許しません!兄上を殺してリオンも殺して私も死にます!そして2人は永遠に私のものとなるのです

H貧乳ルート → そうですか、胸が無い私よりも男同士の方がいいと、2人はそう言いたいんですね。よく分かりました





※続きはありません
0761助けて!名無しさん!
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2020/09/24(木) 16:17:27.43ID:4/LV0eNu
あ、番号降ったら機種依存のせいか、?になってしまった…
そして>>7593つ目のティニーのセリフは
ティニー「さりげなくリオンさんの両肩に手を置いて甘い笑顔を向けるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
でした
甘いエガちゃんになってしまった
0762助けて!名無しさん!
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2020/09/24(木) 18:13:21.60ID:IcB4YDij
>>761
リーフ「いつも失言で姉さんを怒らせる反省を込めて巨乳ルートを捏造してあげたよ!CGで特盛してシナリオ書いて巨乳編を作ってあげたよ!って、あれ、なんで怒るの?コノヒトデナシー」
ミランダ「ダメ押ししてるようなものだってどうしてわからないのかしらね…」
0763助けて!名無しさん!
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2020/09/25(金) 19:35:41.59ID:Gy75sKmN
ベルナデッタ「ううん…これは…ダメか…ボツ…」
ヴェロニカ「…なにしてるの?」
ベルナデッタ「あ、えっと…その…ちょっと気になって…みんなはベルより経験あるから色々あるだろうけど…エフラムさんとの理想のシチュとかある…?」
ファ「なにそれ?」
ベルナデッタ「ええっと…言われてみたいこととか…一緒に行きたいところとか…」
ファ「ファはきのうお兄ちゃんとむしとりにいったよ!」
ベルナデッタ「うーん…それとはちょっと意味が違うような…」
サラ「理想ね…と言ってもやりたいことは大体やってるし」
ベルナデッタ「発言が強すぎる!?…た、例えば…一緒に綺麗な夜景を見たいとか…」
大人チキ「夜はだいたい寝てるから夜景見たいとか思ったことないわね…」
セツナ「わかる…」
ベルナデッタ「一緒にショッピングに行きたいとか…」
エマ「カード買い漁ってるときとか多分必死な顔してると思うからむしろ一緒には行きたくないような…」
ナーガ「ランジェリーなどを買うときは寝室で披露したいという気持ちもありますから、分からなくもないですね」
ベルナデッタ「趣味とか何か一緒にやりたいこととか…」
カザハナ「一緒に訓練するのはもう習慣になってるから特別どうとかは…感謝はしてるけど」
アメリア「そうだね…もう一緒にやるのが当たり前って感じ」
ベルナデッタ「じ、じゃあ…こんなデートがしてみたいとか…」
スラシル「むしろ家から出る必要ある?」
ヴェロニカ「わかりみがある」
ベルナデッタ「え、えーっと…じゃあもう…こういう感じにイチャイチャしたいとか…」
サラ「普通にベタベタしてたらハグされながらべろちゅーとかご奉仕してすぐベッドに直行になるから過程はあんまり…」
ノノ「ねー」
ベロア「むしろ発情させられちゃうとこっちからすぐ交尾しましょうになりますから」
キヌ「…わかる」
ンン「心の機微とかと全く反対な発言なのです」
サラ「そういうンンこそ何かあるの?兄様としたいデートとか」
ンン「そうですねえ…焼肉の食べ放題に行きたいです」
エリーゼ「…それただお腹一杯食べたいだけじゃない?」
サラ「せめてスイーツの食べ放題とかにしなさいよ」
ンン「スイーツだとガッツリ食べた気がしないのです」
ベルナデッタ「こ、これが…余裕というものなんでしょうか…」
ミルラ「あんまり気にしない方が…」
0764助けて!名無しさん!
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2020/09/26(土) 20:42:03.04ID:kKKevKSh
ミカヤ「夢みたいな理想の状況っていうと…私たちの世代だとやっぱり恋文を手渡して相手がそれを受け取ってくれて、みたいな…」
ニュクス「古いわよ」
ミカヤ「ぐ…それくらい分かってるけど…今はやっぱり電話とかで…?」
ニュクス「今ならSNSね」
ミカヤ「え、えす…?」
ニュクス「…私たちも使ってるチャットツールみたいなものだと思えばいいわ」
ミカヤ「ふうん…今の子は進んでるわね…」
ニュクス「今は常に通話やSNSで繋がっていられるから、やりとりが重荷になって別れるカップルもいるって話よ」
ミカヤ「えぇ…四六時中繋がっていられるから会えない時間がもどかしいってのもないのかな…昔だと花占いとかして一喜一憂したりとか…」
ニュクス「今だと若い子はちょっとした占いもアプリでやるでしょうね」
ミカヤ「はあ…時代は進んでるわね」
ニュクス「あなたも適応した方がいろいろ得するわよ、ちょっと指導した方がいいこともあるし」
ミカヤ「え、何を…?」
ニュクス「スマホの入力とか、皆でチャットしてるときに入力が間に合わなくて結局見てるだけとかあるでしょ」
ミカヤ「う…」
ニュクス「あとグループ通話をするときとか、始め方が分からなくて参加すらできなかったこととかもあったわね…それも教えるから」
ミカヤ「…はい」
0765助けて!名無しさん!
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2020/09/27(日) 02:40:10.13ID:jgfvxQYn
ロイ「…う〜ん…どうしたものかな」
うなり声をあげながらブラックコーヒーを飲むロイはPC画面を見ている
画面には先日描き上げた、可変機能付きバイクの設計図とそのイメージ図だ
それを描き上げたのはいいがここで悩みの種を出してしまったことに公開していった
一つ目は、ロイはバイクを5種類描き上げたことだ
ロイは最初スポーツタイプのバイクを描いたのだが、途中からアイディアが次々に浮かんだかクルーザーをはじめ
更にはトライク(三輪バイク)、ついにはクアッド(四輪バイク、別名:バギー)までも描いたのだ
そして終わってから気が付いたのだが
その中でどれを売り込みに出そうかと考えていたがいっそ全部出そうかと思うも
いかんせん試作車を全種作り上げるのに大いに時間がかかってしまう
ここがまずかったと思っていった
二つ目は、トライク・クアッドの存在だ
トライクやクアッドがその機能性を活かすために採用されることもあり得るが
この二種類は一部の地域では『自動車』として扱われる
はっきりいえば免許は『二輪運転免許』ではなく『自動車運転免許』が必要となっていく
もしこれらが採用された、バイカー乗り達は憤慨するはずとロイは確信していく
せっかく作り上げたバイクがライダー乗車不可となれば、水の泡となっていくのだ
そして三つめが、公道を走れないというのがあり得ることだ
何のことだと思うが道路交通上必要以上の改造車は公道を走らせないというのがある
法律関係はとてもややこしく、ロイの考えた可変機能を付けたバイクは改造車扱いとされ
最悪場所を限定されてしまう
その場所は閉鎖された空間…例としてサーキットまたは道路使用許可が下りた場所のみとなってしまう
我ながら己が甘さと情けなさを感じていく
今回の件でもしそうなったら、念を込めて現代のハイパーカーに採用されている可変ウィングのみの
機能を入れたバイクを取り入れようとその設計図も作り上げていた
せめてこれだけでもという思いだ
ロイ「さてと…あとはプレゼンだ」
コーヒーを飲み干すとロイは協力してくださる企業の方々に、新型バイクの資料をはじめ
採用か不採用か判らないがアンケートをもかけてみようと思い再びパソコンにかじりついていく
0766助けて!名無しさん!
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2020/09/27(日) 07:04:29.58ID:KNiogdud
レオニー「何か最近いかにも秋って感じだよなあ」
ヒルダ「そうだねー、ちょっと前まですっごく暑かったのに」
レオニー「本格的に秋物が売れるようになってきたし…」
ヒルダ「お勧めのアイテムも変わるからコーデも見直さないとねー」
シグルーン「それなら、秋のコーデについて教えましょうか?業務にも活かせますし」
ヒルダ「あ、いいんですか?聞きたいでーす」
シグルーン「そうですね…秋ということで、スポーツウェアについてが良さそうですね」
レオニー「…どんなの教えてくれるんだろ?」
ヒルダ「もしかして…胸元が大きく開いてるやつとかだったり…」

シグルーン「スポーツウェアもアイテムの選択次第でスタイリッシュなものにできますからね、このトラックスーツは思った通りお似合いですわ」
ヒルダ「は、はい…すっごくいい感じです」
シグルーン「レオニーさんにはこのパーカーが合うと思っていましたのよ、思った通りよくお似合いですわ」
レオニー「ど、どうも…勉強になります」
ヒルダ「何か…普通に勉強になるね」
レオニー「基本的には普段の仕事なら有能な人だから…」
シグルーン「ヒルダさんにはこれを、スポブラにこのブーバンドを合わせるのがお勧めですわ」
ヒルダ「あ、これ知ってるけど試したことなかったんですよねー。おー!凄い!全然揺れない!」
レオニー「そんなにいいものなのか?それ」
ヒルダ「いやー、運動すると胸がすっごい揺れちゃって面倒だからさー、これあると凄い便利だよ」
シグルーン「運動の際にむやみに胸が揺れるのをそのままにしておくと胸に良くないですからね、私も使っていますがこれは良いアイテムですよ」
レオニー「へー…勉強になります」
シグルーン「胸を揺らすのは旦那様とベッドの上にいるときだけにした方がよろしいかと」
ヒルダ「やっぱりシグルーンさんもそういうのを…?」
シグルーン「ええ、上なっているときはもちろん、正面からでもバックからでもアイク様が激しくてそれはもう…」
レオニー「何かいつもの流れになってきたような…」
シグルーン「この前のスポーツウェア着用のプレイの際も胸で満足させて差し上げたりと…こちらのことも話したくなってきましたわ」
レオニー「やっぱり…」
ヒルダ「いやでもこっちも聞いとかないとね?」
レオニー「お、おう…」
0767助けて!名無しさん!
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2020/09/27(日) 16:40:26.35ID:iUfjP+cc
ンン「シグルーンのお義姉さんに勧められてつけてみましたけど、このブーバンドというものはいいものなのです」
ミルラ「これをつけて上にジャージを着れば体育のときに揺れる心配がなくなりますね」
ノノ「ノノもそれつけてみようかな…」
サラ「それをつけるような巨乳と対極にいる絶壁なのに…?」
ヴェロニカ「そういうサラだって大して変わらないでしょ」
サラ「その言葉、そのまま返すわ」
チキ「で、でもノノはつけることないと思うけど…」
ノノ「何かちょうどよさそうだと思ったんだけど」
ンン「ちょうどいい…まさか、上半身にそれだけ身につける気ですか!?」
0768助けて!名無しさん!
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2020/09/27(日) 19:29:51.61ID:Nw/P1Pg7
>>766

ガルグ=マク学園 食堂

ヒルダ「……って訳でさぁ、とっても良いのよこれ、タニアちゃんにもあげるね」
タニア「お、良いのか? 便利そうだけど、そんなデパートの物じゃ結構高いんじゃ……」
レオニー「気にするなよ、あんたの仕事考えれば絶対必要そうだろうし」
ヒルダ「それに定期的に来てくれてみんなと話してくれるタニアちゃんはもう私達の友達だよ、だからお近づきの印と言うかそんなプレゼントだから気にしないで」
タニア「そうか、ありがとな、仕事や体育の授業に助かるよ」
レオニー「喜んでくれたなら良かったよ」
ヒルダ「今度一緒に遊びに行こう?」
タニア「ああ!」

トラキア中学

タニア「って訳でさ、向こうでできた友達に貰ったんだけど、これ便利だな。
    アクション中や体育の授業で揺れないから、動く方に集中できるんだよ」E:ジャージ+ブーバンド
マリータ「ウチにはわからん感覚やけど、あんたが良いならそうなんやろな」
タニア「本当に良いもの貰えたよ………で、男達はどうしたんだ?」

ハルヴァン「………」少し落ち込み
オーシン「べ、別に、あいつがどうしたって俺は……まぁ他の連中に見られなくなったのは良かったけど(小声)」
セティ「わ、私にはマチュアがいるから別に……」
リーフ「酷いや寒くなってジャージになった体育で乳揺れだけが唯一の楽しみだったのにそれが無くなったらどう楽しめば良いのさ! 僕の青春を返してよーー!!」

マリータ「男の性や、気にせんでええ」
タニア「ふーん、あ、葉っぱが他の女子達に石投げられてる」

コノヒトデナシー!!
0769助けて!名無しさん!
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2020/09/27(日) 20:58:59.97ID:XmjDeFtY
>>768
リーフ「乳揺れが見られなくなってしまうなんてこんなに悲しい事はない…」
リーフ「そもそもがっかりしたのは他の男子も一緒なのにどうして僕だけ石を投げられなきゃならないのさー」
リーフ「ん…そうだ。ブーバンドの保持力を上回る振動があれば…乳は揺れるはずだ!」

兄弟家 倉庫 深夜

リーフ「あったあった。マルス兄さんの封印の盾」
リーフ「これから大地のオーブを抜いて……これを使えば大震動!盛大に揺れるおっぱいが見られるおっぱいおっぱい♪」
ベレス「…リーフ」
リーフ「ゲッ!姉さん!?」
ベレス「張ってたら本当に来るなんて…」
リーフ「なぜ、なぜ!僕の野望がわかったのさ!?」
ベレス「簡単な推定だよ。先生はガルグ=マクの先生です。女子の噂話は聞こえてきます。ヒルダたちがタニアにブーバンドをプレゼントしました」
ベレス「トラキア中に戻ったタニアがクラスメイトにその話をします。同じクラスのリーフはがっかりします。どうにか乳を揺らそうと企んで大地のオーブ作戦を思いつきます。ここまで読めた。兄弟だからね」

そして正座でお説教コース

コノヒトデナシー
0770助けて!名無しさん!
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2020/09/28(月) 19:47:30.74ID:k3Lj99Qw
マルス「まさか大地のオーブを馬鹿なことに使うなんてね」
リーフ(簀巻きで正座)
マルス「…リーフ」
リーフ「何、マルス兄さん?」
マルス「死ぬほど痛いぞ」つツインバスターライフル
リーフ「アンタって人はー!(吹っ飛ばされた)」
0771助けて!名無しさん!
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2020/09/28(月) 22:18:57.38ID:/NQTaStD
リーフ「大地のオーブで乳揺れ作戦は失敗したけど…メガクエイクがある! ドーマ様やジュダさんが使い手だし…ドーマ教団に入信すればきっと会得できるはず!」
0772助けて!名無しさん!
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2020/09/29(火) 00:15:08.49ID:JVlnPQQ4
>>771

アルム「ジュダさんに聞いたらマーラさん達始め魔女の皆さんから悉く嫌われてるから入信拒否だって」
セリカ「そもそも根本的にバレンシア区に出禁でしょうがあんたは、仮に宿敵ドーマ教に入信したなら容赦なく滅ぼすわよ」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0773助けて!名無しさん!
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2020/09/29(火) 07:05:49.75ID:BPOiRXee
リーフ「こうなったら最後の手段…ヘクトル兄さんに四股踏んでもらって地震を起こせば乳揺れ放題!」
0774助けて!名無しさん!
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2020/09/29(火) 08:01:08.65ID:rvoskwsP
>>773
ヘクトル「そんな事のためにやるかお前、アホとちゃうか」
リーフ「あァァァんまりだァァアァ!」
0775助けて!名無しさん!
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2020/09/30(水) 02:31:50.48ID:MRmMyuCp
ナンナ「エッチシーンにアニメーション入れて揺らしましょう。リアルじゃあり得ない揺れ方が出来るのもエロゲやエロアニメの素晴らしいところです」
ティニー「リアルより二次元の方が幸せだってまたしても実証されましたね」
リーフ「……そうだね…それもいいね…でも僕は三次元のおっぱいも大好きなんだ……作るけど…エロゲも好きだけど」
ミランダ「まぁ…好きになさい…」
0776助けて!名無しさん!
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2020/09/30(水) 18:09:07.82ID:pwXlGBIQ
プルメリア「アイク」
アイク「どうしたプルメリア」
プルメリア「今日ようやく私神階英雄として実装されたわ」
アイク「あ、そっかそうだったな。そいつはおめでとう」
プルメリア「えぇ。…というわけでいっぱいガチャ引いてね(当ててね)」
つガチャ50連分の電子マネーカード
アイク「無駄遣いしすぎだ(汗」
スカビオサ「大丈夫これでも余裕あるのだから」
0777助けて!名無しさん!
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2020/10/01(木) 06:46:57.08ID:L+GVCdf4
ミコト「手軽に身に付けられる胸が揺れなくなる道具があるとは…他の地区の道具も良いですね」
サクラ「そうですね、サラシよりも簡単ですし…」
エリーゼ「お花運んだりするときも揺れないから助かるよ」
ミコト「運動の際は良さそうですが、旦那様には揺らして差し上げた方がよろしいのでは?」
サクラ「ええっと…」
エリーゼ「う〜ん…」
サクラ『ああ…っ…深い…ですぅ…どうぞ…胸も…』
サクラ『…ーっ!はあ…あ…奥に…んっ…兄様…もっと揉みます…か?』
エリーゼ『…だ、だめ…すごい…の…んんっ!…あふ…もう…吸われながら出されるの激しすぎ…』
エリーゼ『今度は挟んであげるね、こうやってぎゅってするのお兄ちゃん好きでしょ?んっ…ん…』
サクラ「上になるときや後ろから突かれるときも揉まれながらですし」
エリーゼ「前からのときもおっぱい吸われながらだし、挟むときもぎゅってしてるから揺れるのはよく考えるとあんまりないかも」
ミコト「…私の期待を上回る答えを…成長しましたね…」
シェンメイ「そこ感動するところなの!?」
0778助けて!名無しさん!
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2020/10/01(木) 20:46:33.18ID:2M5fujP+
シグルド「どれ、ニュースでも見るか」
ミカヤ「日課ねぇ。夕飯食べながらのTVニュースは」

ドロシー『えー7時になりました。本日のニュースを…』
イリオス「うわーどっから入ってきやがった!?」
ユアン「だめだよ本番中だよ!」
セーラ『なんか…騒がしくね?』

シグルド「なんだなんだ?」
ミカヤ「トラブルかしらねー」

ドロシー『ちょ…割り込まないで!?前に出てこないで!?』
リーフ『この場を借りて全紋章町のみんなに訴えたい事があるんだ!ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!』
セーラ『げげげげ!?葉っぱ!?』

シグルド「り、リーフが映ってる…TV局に乱入した…のか?」
ミカヤ「頭痛がしてきたわ…何を言うつもりなのよ…」

リーフ『町中の巨乳のみなさん。最近みなさんは乳が揺れないようにしていますが…それは間違いなのです』
イリオス「何を言い出してんだこのバカ」
シャーロッテ「頭おかしいんちゃうか」
リーフ『横から茶々入れないで。演説中なんだから。えー、乳は揺らしてこそ美しく輝くのです。乳が揺れれば男子の注目を引くこともできます。素敵な彼氏ができます。僕とか』
シャナム「スポンサーから苦情の電話がきてしまった!?はやく摘まみ出せ!」
イリオス「どっかいけこのバカ!」
ユアン「そうだバカ!」
リーフ『あっ、掴まないで!引っ張らないで!どうせならシャーロッテさんやオルエンさんに羽交い絞めにされたい!』
シャーロッテ「キモいからやーですぅ」
セーラ「私らの存在はスルーかい。別に葉っぱにモテたくないけどこれはこれでムカつくわー」
ドロシー「放送ジャックですし通報通報」
オルエン「そのう。カメラ止めた方がいいのでは」

〜 しばらくおまちください 〜

シグルド「……………」
エリウッド「ううう、久々に胃が……」
リン「はい、胃薬」
ベレス「揺れると気になったり痛かったりするんだけど。そういう事がわかってないね」
マルス「突っ込むところはそこですか」
0779某ひぐらし声優ネタ
垢版 |
2020/10/02(金) 01:07:09.83ID:i8h09D9v
チンピラ「ぐっへっへっへ、さっさとその女置いて失せな!」
マリク「くっ、折角のデート中にこんな事になるなんて。しかもちょうどエクスカリバーをさっき寄ったレストランに忘れてしまった時に…」
エリス「貴方は逃げてっ!」
マリク「大丈夫です、幸いそこにコレが落ちていました。自身はありませんが、貴女のためならばきっとなんとかできます」つ鉄の斧
チンピラ「ぐっへっへっへ、そんな細腕で何を」
マリク「おおおおおおおおおおおおっっ!!??」
エリス&チンピラ「「!!!????」」
マリク「あああああああああああああウッディ!!!!!!」ドグシャッ! ドグシャッ!
チンピラ「ひっ!?や、やめ…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
エリス「ま、マリク、それ以上はまずいです!!?お、落ちついてぇぇぇ!?」

ジスト「………タダイマ-」コソッ
マリカ「………………おかえり」
ジスト「ひっ!?ま、マリカ、た、ただいま」
マリカ「随分遅かったけど、何してた?」
ジスト「えっと、その、ちょっ、ちょっと仕事の付き合いで…」
マリカ「  嘘  だ  っ  !!! <&#9654;&#65038;>\\\///<&#9664;&#65038;> 」
ジスト「ぎゃぁぁごめんなさいヨシュアに連れられて賭場にいってました!?熱中しすぎてこんな時間になっちゃいましたぁ!?」
マリク「……別に、私もアイツとは友達だし、お小遣いの範囲で遊ぶ事にとやかくは言わない。ただちゃんと連絡だけはして」
ジスト「はい、反省します!!!」
物陰のテティス(普段大人しい子程怒ると怖いとは言うけれど、あの子のあれはそう言うのとはまた別っぽいよねぇ………)

ルフレ♀「………はぁ」
兄ルフレ「……嫌な事件だったね。…腕が一本、まだ見つかってないんだろ?」
ルフレ♀「ええ、バラバラにされて飛び散った葉っぱの右腕がまだ。プラナリアみたいに千切れた部位から体が再生するとも聞きますし、早く見つけないと」
大人ルフレ♀「……今更だけど、ほんとつくづく人外ね」

レーギャルン「み、みぃみぃ、にぱー☆/////」
ヘザー つ[かわいい]
ラドネイ つ[かわいい]
レーヴァテイン つ[かわいい]
レーギャルン「って何やらせるんですか!!?///」
ヘザー「だって声優ネタだもの」ニタニタ
ラドネイ「恨むなら幼女もお姉さんも演じ分けられる中の人の腕を恨んでね〜」ニタニタ
レーギャルン「うううう……や、自棄酒してやります!」つワイングビグビ
ヘザー「あーそれ私の秘蔵の!?」
0780助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/02(金) 06:22:31.03ID:MQGEoP5b
>>779
ナンナ「私もこれほどネタにされる幅広い演技のできる声優を目指したいです」
ミランダ「あんたエロゲ声優でしょうに」
0781助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/02(金) 12:08:45.93ID:0SxmNGKV
>>778

ベレス「はい、リン、エリンシア、カムイ、姉さん、ブーバンド買ってきたよ」
カムイ「ありがとうお姉ちゃん」
リン「助かるわ、これで遠乗りや剣の訓練がもっと楽になるわ」
エリンシア「料理中も揺れないから助かりますわ」
ミカヤ「私はそこまで激しく動かないけどあれば便利よね、ありがとう、ベレス」

エイリーク「……どうせ私には必要ありません」
リオン「その、エイリーク、僕は例えどんな姿でも君を愛しているから」
エイリーク「解っています、リオンやラーチェル達みんながそう思ってくれますから、私は大丈夫です」
リオン「それなら良かった」
エイリーク「それに全く要らないと言うわけではありませんから。
      はい、ターナ、アリス、人目ではつけて下さい、二人の胸の乳揺れを回りに見せたくありませんから」
ターナ「あ、ありがとう、エイリーク」
アリス「勿論ですわ、お姉様、私の身はお姉様だけの物です」

ルーナ「カミラ様、ブーバンド買ってきました」
カミラ「これが噂の商品ね、二人ともありがとう」
ベルカ「カミラ様の胸は私達だけのもの、他の男に、特に葉っぱに見せるわけにはいかない」

アルテナ「これがブーバンドか、あの葉っぱに目を向けられるなどごめんだから、着けておこう」


リーフ「なんで!! なんで町の巨乳達にブーバンドがより流行ってるのさ!! 町から乳揺れが消えていくよ!!」
マルス「仕方ないよ、君がやらかしたテレビジャックのせいで女性が君を始めとした男からのそう言った視線に嫌悪して意識を高めたんだから。
    結局君がしたのは無駄どころか全くの逆効果だったわけ」
リーフ「兄さんは良いの!? おっぱい星君主なのにこのまま見れなくなって!」
マルス「生憎僕にはタイセツナ人がいるからね、むしろシーダ達にもブーバンドを買ったよ……それに見たいときには彼女達から見せてもらえるから」
リーフ「羨ましいやコノヒトデナシー!!」
0782助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/02(金) 19:24:39.71ID:MQGEoP5b
>>781
ぶるん!たゆん!

乳揺れの音がした
リーフは希望を込めてとっさに振り向いた


ヘクトルが歩いていた
乳揺れはヘクトルの乳だった

リーフは絶望した
0783助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/03(土) 12:04:59.79ID:PKtnGACp
アイク「じゃあ、行ってくる」
プルメリア「行ってらっしゃいませ。あ、その前に…ん…ちゅ…む…」
スカビオサ「…長い、早く替わって」

プルメリア「ふう…はあ…よし、スクワットはこのあたりでいいですね」
スカビオサ「店が休みだからって運動?いつの間にスポーツウェアまで…」
プルメリア「休みといってごろごろしていると身体が鈍りますからね、スタイル維持のためには運動しないと」

アイク「ただいま」
プルメリア「お帰りなさいませ、ん…ちゅ…む…」
スカビオサ「…長い、早く替わって」

プルメリア「…っ…くうぅっ!…はぁ…はぁ…いっぱい来て…凄かったです…次は私が上に…」
アイク「大丈夫か?無理はしなくても…」
プルメリア「いえ、私がして差し上げたいので…ん…うぅ…っ!」
スカビオサ「ちょっと連戦すぎじゃ…替わって欲しいんだけど…」

スカビオサ「…何か最近妙に張り切ってる?」
プルメリア「やっとゲームの方に私がプレイアブルで実装されましたからね、気合いも入りますわ」
スカビオサ「早い…早くない?まだ話も終わってないのに」
プルメリア「それはそれだけ私が待ち望まれていたと…」
スカビオサ「単に他のキャラが後ろに控えてるからさっさと消化したかっただけとか…」
プルメリア「本当にありそうなこと真顔で言うのやめてもらえますか」
スカビオサ「あともう珍しくもなくなった飛行踊りより同じ時期にいるお義兄さんの騎馬踊りの方が貴重…」
プルメリア「だから真顔で刺さることを言うのはやめてもらえますか。せ、せめて普通に祝福してくれても…」
スカビオサ「おめでとうはあるけど私はまだだし…」
プルメリア「それでちょっと拗ねていたのですか…まああなたもそのうち…」
スカビオサ「…まあちょっと言ってみたかっただけ、これでアイクと嫁パのバリエーションが増える」
プルメリア「そ、それなら良かったですわ…確かに最近先走りすぎたかもしれませんね…今夜も二人で可愛がってもらいましょうか」
スカビオサ「…やっぱり自分が楽しみたいだけじゃ」
プルメリア「こ、これも夢のクオリティを上げるのに繋がりますから!」
0784助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 17:04:00.61ID:+1Dxrj0Z
ヒルダ「あーいい夢見たー、現実でも先生とあんな甘いデートして結婚して子供欲しいー」
レオニー「そうだな…って多いな欲望!?」
プルメリア「ありがとうございました、また来て下さいね」
スカビオサ「思ったんだけど…プルメリアって店だと見せる夢の内容をかなりマイルドにしてるよね」
プルメリア「そうですか?まあ多少の匙加減は…」
スカビオサ「甘い夢ならいつもアイクに可愛がってもらってることをそのままやれば…」
プルメリア「流石にそのままだと別の店になってしまうので…それに、愛の思い出は私たちだけの秘密にするのも素敵ではないかと」
スカビオサ「まあ、えっちな下着でおねだりするとか、おっぱいと口で連続ご奉仕とか、激しく突かれて腰砕けになったり気絶したりするのをそのままはまずいか…」
プルメリア「それ私だけじゃなくてあなたも家の皆もですからね、あなたこそ怖い夢の研究はしているのですか?」
スカビオサ「かんぺき、人間の世界のこといっぱい研究したから」
プルメリア「自信がありそうですね…どんな夢を?」
スカビオサ「例えば…宿題とか仕事の資料を目的地に到着してから忘れたのに気づく夢とか、服にスマホ入れたの忘れててそのまま洗濯機で洗っちゃう夢とか」
プルメリア「…恐さの方向性が何か違うような…」
0785助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 18:58:01.56ID:0ryrbK/1
アイク「クロム兄さん」
クロム「どうしたアイク…ぬお!? …お前…背中にシャンブレー、胸にジェロームを抱っこして…」
アイク「うむ、嫁たちにたまには休んでもらおうと思ってな。今日は俺が赤ん坊の世話をしてるのだ」
クロム(ガチムチ巨漢が赤ん坊抱っこしてると…なんだろう。なんか和むな)
アイク「それでな。ルキナやマークの面倒見てる兄さんなら小守のコツがわかるかと思ってな」
クロム「あ…ああうん、そういう」
ジェローム「びぇぇぇぇぇぇぇ」
クロム「…腹減ったんだと思うぞ。ミルクあるか?」
アイク「哺乳瓶と一緒に用意してある。セルジュのでなくてすまんなジェローム」
クロム「ブバア!?刺激的なセリフ言うな!?」
アイク「…刺激的?なんでだ?」
クロム「すまん。なんでもない…そのままどこか純粋なお前でいてくれ…俺のように穢れてくれるな…」
シャンブレー「ふぇぇぇぇぇぇぇ」
クロム「おむつだ。変えてやろう…なんか下の弟妹の面倒見た事思い出すな…」
アイク「俺もだ」
クロム「……ちっちゃいな」
アイク「それはそうだろう。赤ん坊なのだから」
クロム(おむつ変えてやってた時のリーフのアレと最近風呂でたまたま見たリーフのアレ。まったく成長無く変わってなかった…いや、どうでもいいが)
シャンブレー「ぜちゅめちゅ…」
クロム「む?まだ半年くらいだろうにもうしゃべるのか?」
アイク「いや……絶滅って言いたいらしいがこれだけだ」
クロム「そ…そうか…」
アイク「心配するな。あと10何年かしたらお前は過去に戻ってリンと結婚するから絶滅せんぞ」
シャンブレー「だーだー」
クロム「リンの奴、生命力強そうだし子供たくさん持ちそうだなあ…婿も多いし」
アイク「そういえば兄さん」
クロム「なんだ?」
アイク「リンの子は俺の甥姪だがシャンブレーの子は俺の孫だ。この場合どっちなんだ?」
クロム「両方って事になるんだろうが…」
アイク「まあ細かい事はいいか」
クロム「シグルド兄さんキレるがな」
0787助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 23:17:29.96ID:pg+IpMyf
>>786
新スレ立て乙です。

>>779
リーフ「あ、おーい、エイリークn」
ティアモ「とりゃあっ!!」つスレンドスピア
リオン「邪魔はさせない……!!」つナグルファル
リーフ「んぎゃぁぁぁぁぁ!!?何でコノヒトデナシ-!?」

エイリーク「あら?今リーフの声が聞こえたような…」
ターナ「き、気のせいじゃないかしら?(汗)」
アリス「あの、何で皆さまこんなに警戒していらっしゃるので?」ヒソヒソ
ラーチェル「ひぐらし声優ネタをやる場合……外伝キャラなので知名度高くないですが、エイリークと声が似ている娘がシリーズでもトップクラスにヤバイキャラなのです。エイリークにストレスが掛かって万が一発症でもしたら…」ヒソヒソ

エイリーク『愛する皆と死ぬのが私の願いなの私のためなの私のシアワセなのっ!!だからねお願いおねがいオネガイィィッ!!』
エイリーク『ゥオェネングァイィィィィッッッッーーーーー!!!!!』

アリス「な、なるほど(汗)」ヒソヒソ
0788助けて!名無しさん!
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2020/10/04(日) 22:06:09.30ID:yQEJ7ze7
ミカヤ「ねえプルメリア」
プルメリア「なんでしょう、ミカヤ」
ミカヤ「私たち髪の色や服の色結構似てるわよね。ステータスも」
プルメリア「そういうことですか…いやらしい」
ミカヤ「いきなり何!?」
プルメリア「私と服を交換して淫夢妖精コスプレで男を淫らに陥落するつもりでしょう…なんと不健全な」
ミカヤ「違うから!でも服交換は面白そうね」
プルメリア「いかがわしい目的でないならいいですよ。でも貴女はダークマージ衣装といういやらしい前科がありますし…」
ミカヤ「不意に人の黒歴史掘り出すのはやめてくれる!?」

【お着替え中】

ミカヤ「あ、意外とサイズぴったり」
プルメリア「……」
ミカヤ「どうしたのプルメリ」
プルメリア「破廉恥です!!」
ミカヤ「何がよ」
プルメリア「ミカヤ、いい歳して貴女は恥ずかしくないのですか!?普段からこんないやらしい衣装を着て!」
ミカヤ「おまいう」
プルメリア「胸なんてこんなパツパツだし!」
ミカヤ「うん、今の私の衣装もそうね」
プルメリア「肩は出てるしこの薄くて短い布めくればタイツ越しのデリケートゾーンが丸見えです!」
ミカヤ「ちなみに今の私の衣装も肩は丸出しでめくればデリケートゾーン丸見えだけどね。生足だし」
プルメリア「…あの」
ミカヤ「なに」
プルメリア「人の衣装をまるで破廉恥でいやらしいみたいに言うのやめていただけます?」
ミカヤ「そう言ってるのよ!てか自覚なかったんかい!」
プルメリア「いやらしの手なんて専用スキル持ってる人に言われる筋合いはありません!」
ミカヤ「癒しの手じゃ!そもそも淫夢だのなんだのの方がよっぽどいやらしい」
プルメリア「あーあー!聞こえません!女同士なのにいやらしい目で見てくるなんて破廉恥な!これだから人間は嫌いです」
ミカヤ「はいはい癒しの手なでなで〜」
プルメリア「んあぁ〜…おかぁさぁん…ふくじゅうしますからぁ…もっとなでなでしてぇ…」
0789助けて!名無しさん!
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2020/10/04(日) 23:06:18.77ID:f+bA4Nt7
>>788
リーフ「い、いやらし…の手…ブバア…!」
クロム「ね、姉さん…なんてものを握るんだ…い、いや…しかし姉さんも大人だしそういう事もあるわけで…」
ミカヤ「あんたらも真に受けるなや!?」
0790助けて!名無しさん!
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2020/10/05(月) 09:34:04.08ID:EuE/yPRo
プルメリア「あの三人、なんていやらしい!?破廉恥なオーラがこっちまで漂ってきます!」

リーフ「え、僕ら?」
クロム「待ってくれ。リーフはわかるがなんで俺まで!」
リン「そうよ!?私も数に入ってるの!?」
マルス「いや、あんたら三人は兄弟家のなかでも特にエロいでしょ。リーフがダントツとしてもクロム兄さんやリン姉さんも」
0791助けて!名無しさん!
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2020/10/05(月) 23:30:22.65ID:+2+4kwo/
ミカヤ「ああ…っ!はあぁ…まだこんなに出て…もう何回目か分からないくらい…」
アイク「…プルメリアの服だとまた別の印象が…まだ収まりそうにない」
ミカヤ「んん…っ!ま、まだ凄く…あ…おっぱいと同時は本当にだめ…!すぐ…!」
プルメリア「…服を交換するだけでも新鮮なものなのですかね」

プルメリア「ん…んむ…!はあ…はあ…キスしながら注がれるの…おかしくなりそうなくらい凄いですわ…」
アイク「…ミカヤの服も似合ってるぞ、悪いがまだ…」
プルメリア「ひうっ!さ、さっきより凄…意識…飛んじゃいます…!」

ミカヤ「うぅ…腰が…良かったけど立つのが辛い…」
プルメリア「私も…あんなにバックで激しくするから朝起きられませんでしたわ…良かったですけど」
ミカヤ「ところで…毎回かなり激しいけど、そういう欲望は平気なの?」
プルメリア「あ、あれは愛なのでセーフですわ、それにアイクはこちらからお誘いしなければ普段は欲はありませんし」
ミカヤ「それにしても昨日は特に激しかったわ…服交換したのが新鮮だったのかしら」
プルメリア「やはりあなたの服がいやらしかったからでは…この黒タイツなどアイクを誘惑するためとしか思えませんわ…」
ミカヤ「着て改めて思ったけど、あなたの服もある意味下着だけより恥ずかしいくらいなんだけど…」

アイク「ん?何か今日は様子が違うな」
シグルーン「スカビオサ様と服を交換してみました、私の体格だと色々見えそうですが…アイク様には見せてもいいのですけど、見えそうで見えないのが良いのですからね」
スカビオサ「普段着ることはないけど…こういうビジネススーツもこれはこれでそそるという説が…」
イレース「ニュクスさんと交換してみました…このダークマージの服ってなかなか攻めてますよね…触ってみます…?」
ニュクス「この歳でこういうミニスカはちょっと勇気がいるけど…気に入ったなら捲って見たり…する?」

プルメリア「何か始まってますわ…」
ミカヤ「こういうことは本当に機敏なんだから…」
0792助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/06(火) 01:39:59.05ID:rqFCaGrT
フレイヤ「あいつらどんだけ……ほんとの主を最近忘れてんじゃないかしら?」
フロージ(余計な事言ったらお仕置きに押し倒されそうだし黙ってよう…)
フレイヤ「てい」がばっ
フロージ「ちょ…何もしてないのに!?」
フレイヤ「んー…なんとなく…プルメリアのエロさに当てられたっていうか」

シグルド「KINSINNは許せぬのに夢の世界では邪魔しにいけぬ!?」
ラケシス「…ほっ…」
シグルド「やむをえん、ミラ様かクラリーネかンンかミカヤ姉さんのとこでも阻止に…ああリンとシャンブレーもKINSINNだった…」
ラケシス「ていやっ」スリープの剣
シグルド「Zzzzzzzzzz」
0793助けて!名無しさん!
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2020/10/06(火) 20:29:07.83ID:Lu7HdOzj
ロイ「何か近頃、夢の中で白のFD(RX-7)が僕に勝負を仕掛けて来るのだけど
誰か知ってるのかな?」
0795助けて!名無しさん!
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2020/10/07(水) 05:42:00.72ID:Q6PwvoLl
プルメリア「ん…む…んん…」
アイク「…ん…?…プルメリアか…?」
プルメリア「…おはようございます、今日は私が最初に目が覚めたので…ん…んん…っ!んく…ふぅ…やはり1回では…次は胸も使いますね…」

プルメリア「あ…っ…そ、そこ…!」
アイク「…店で直して欲しいところがあるというから来たはずなんだが…な…っ!」
プルメリア「…っ…すみません…アイクが精悍な顔つきで仕事をしているところを見ると…ここなら誰も来ませんから…っ」
アイク「プルメリアも、仕事しているところは普段と別の印象な綺麗さがあったぞ」
プルメリア「や…駄目ですぅ…今褒められたらきゅんってなっちゃ…あ…!そこ…!もっと…!」

プルメリア「…っ!私…また…き…来てください…奥…奥に…!…ああ…っ!…はあぁ…満たされてますわ…」
アイク「ふぅ…少し休むか?」
プルメリア「あ…離れないで…!今夜は研究したいものが…白夜で『抜か八』というものが…ですので…このままあと7回…」

スカビオサ「やっぱりプルメリアは口では違うこと言ってるけど欲しがり…」
プルメリア「は!?」
スカビオサ「いや…だって…」
プルメリア「いいいやいや何がですか!?あなたも私に便乗して愛してもらったり夢を使って思いっきり楽しんだりしてるでしょう!?」
シグルーン「いえ、お二人…特にプルメリア様には見どころがあると私は前々から思っていましたのよ」
プルメリア「ええっ!?」
シグルーン「お二人ともその一途さと愛はこれからも伸ばしていって欲しいですわ」
スカビオサ「褒められた…よかったね」
プルメリア「…何か全然素直に喜べませんわ…」
0796助けて!名無しさん!
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2020/10/07(水) 18:00:26.95ID:1QqhBAit
ユーリス「おまえらー中間の準備どうよ」
コンスタンツェ「ぬかりはありませんわ。エーデルガルト様の臣として恥ずかしい点はとれませんもの!」
バルタザール「もうすっかり仕官気分だな。ハピは?」
ハピ「はぁぁぁ……やばいかも……あ、しもた」
ユーリス「溜息つくなってばさ…」
コンスタンツェ「魔物が来てしまいますわねぇ」
ハピ「ごめーん」
バルタザール「ま、経験値稼ぎと思えばいいさ。お、来た来た。地面を突き破って…」

リーフ「呼んでくれた!?呼んでくれた!?ダウナー黒ギャルJKおねいさんが僕の事を呼んでくれた!あなたの葉っぱが今来ましたよ〜♪」
ハピ「…うわあ…」
ユーリス「もはや魔物分類かい…」
コンスタンツェ「新スキル葉っぱ召喚…ですかしら…
ハピ「ちょーいらないんですけど…」
バルタザール「一応ここもガルグ=マクのうちなんだけどな…クロードの警戒システムはどうなってんだ…」
リーフ「本来なら入れなかったとこだけどJKギャルの愛が僕を導いたのさ!」
ハピ「ないない」
ユーリス「はよ帰れ」
リーフ「も〜、呼んどいてそれはないさ。呼んだ以上僕に興味があるんだね。僕のすべてをお教えします!」ルパンダイブ
バルタザール「あぶねえ!」さっ
リーフ「こ、この…ヒトデ…ナ…シ…」
コンスタンツェ「庇いに入った胸筋に飛びついてしまったと思ったら…元気がなくなりましたわね」
ユーリス「今のうちにフォドラの外に捨ててこよう」
0797助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/08(木) 06:31:54.39ID:T7sOGI5f
リーフ「妖精さんってどうやら元は人間みたいじゃん」
ミランダ「そおね」
リーフ「と、いうことは妖精になる手段があるってことだよね」
ミランダ「そういうことになるわね」
リーフ「つまり!妖精になれば同じ妖精も見えるはずだしピアニーと結婚するチャンスだ!」
ミランダ「あんた嫌われてるでしょうが」
リーフ「それは僕の事を悪評でしか知らないからさ。ちゃんと僕の良さをわかってもらえばチャンスはあるさ!」
ミランダ「ないってば」
リーフ「だからちょっと妖精になる手段を探してくる!」
ミランダ「そもそもそれが謎でしょうが」
リーフ「スカビオサさんとプルメリアさんは僕の義姉だし人間→妖精の経験者。きっと教えてくれるさ!僕は妖精になるんだ!」
ミランダ「妖怪にならすでになってるわよ」

スカビオア「しらーん」
リーフ「な……なんで…」
プルメリア「メタいですけれど…本編でまだその辺りは謎ですから」
0798助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/09(金) 22:24:16.23ID:lzfq8VNt
ギムレー「くっくっく、ルフレに憑いてハロウィンのコスプレして恥ずかしがらせてやる!」
ロプトウス「たまりかねたクロムがルパンダイブしてくるぞ。お前女の体でクロムに掘られたいの」
ギムレー「…それは…ちょっとパスで…」
0799助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/10(土) 18:42:21.26ID:lI+CcBeB
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
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0800助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/10(土) 18:42:59.24ID:lI+CcBeB
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