イレース「あの…少しお願いが…」
スカビオサ「…なに?」
イレース「アイクさんとの濃厚らぶらぶえっちな夢は別の機会に見せてもらいたいんですけど、今日は別の…」
ワユ「そういう夢を頼むのは確定済みなのね…」
イレース「おいしい食べ物がたくさん出てくる夢はできますか?」
スカビオサ「できると思うけど…」
エルフィ「それは私も興味あるわね」
ワユ「あ、あたしも!それに夢ってことはいくら食べても体重増えない!?凄い!女子の救世主!」
スカビオサ「分かった、じゃあ今夜…」

ワユ「にゅわああああ!?はっ…ゆ…夢か…よかった…」
スカビオサ「どうだった?」
ワユ「いや…食べ物はよかったけど…体重が増えるところまで夢で見せなくても…」
スカビオサ「ちょっと慣れてなくて…悪夢とセットになっちゃった」
イレース「私達は平気でしたけど…」
エルフィ「普段から食べても急に体重増えたりしないし」
ワユ「…あ…そう…」