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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
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0001助けて!名無しさん!
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2020/02/01(土) 01:51:40.01ID:z0lzZyvZ
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0602助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/31(火) 08:53:31.88ID:/rOgI3uF
リーフ「どこが悪夢なのさ!? いい夢じゃないか!」
ナンナ「夢の中でひたすらエッチな事を愉しんで、リアルでは童貞喪男という落差に苦悩するシナリオのエロゲでも作りますか?」
リーフ「自家発電と賢者モードを交互に体現するようなエロゲだね…
ミランダ「ねぇ。そもそもなんで神将家の夜事情知ってるのよ。弟とはいえ…」
リーフ「ワユ義姉さんがおしゃべりしてるのが聞こえてきたんだい…ふぅ…いいなぁ…ちょっとバイト行ってくる…」
ティニー「いってらっしゃーい」

お化け屋敷 電話ゾーン

リーフ『やっほー〜おねーさーん♪今あなたの後ろにいるよ♪』
アルテナ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ぞわっときたあああああ!?」
アリオーン「落ち着け!大丈夫だ!後ろにいるのは私だ!」抱きっ

リーフ『あなたの葉っぱでーす。あなたの矢で僕のハートは射止められちゃった』
シャミア「と、と、鳥肌たっただろうが!お化けより怖気の走ることを…!」
カトリーヌ「あんたがそれだけ取り乱すって珍しいな…ほら、落ち着きなよ…って、アタシが男役ポジかい」抱きっ

リーフ『僕…』ガシャッ
アスタルテ「葉っぱの声がしたっ不潔だいやらしい!」
ジリリリリリリリ!
リーフ「何も言わないうちに切らなくっても。アスタルテ様は一人できたのかな。ナンパのチャンスだやっほーい!」

リーフ「…………」
ミランダ「…バイトのお化け役とはいえ…これだけ恐れられキモがられまくってたら正直凹み…」
リーフ「どうしようミランダ」
ミランダ「あー…自業自得だから。少しはまともに…」
リーフ「おねえさんたちがきゃーきゃー声あげてるの聞いてると…快感になっちゃったんだけど…もしかして嫌われるのって凄い役得なのでは…」
ミランダ「変な世界に目覚めるな変態!」
0603助けて!名無しさん!
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2020/03/31(火) 18:43:07.01ID:IARLSQhb
???「ひっひっひ、前回は予告状出したけど〜〜、今度はアポなしこんにちは!」

カザハナ「あっれ…おかしいなあ…刀の鞘どこにおいたっけ…」
サクラ「お稽古の時に鍛錬場においてきたのではありませんか?」
カザハナ「そーなのかなあ…さっきまで腰に差してたんだけど…」
ヴェロニカ「す、すまほ…スマホがない! 今日のデイリーイベントこなさなきゃならないのに!」
スラシル「甘いわ。めんどくさくなってもうメイドに丸投げしてる私に隙はなかった」
ヴェロニカ「それもどうなのよ…」
ベルナデッタ「はんぎゃああああああ!!!原稿!原稿が見つかりません!ああ、あんなのが流出したら…わーベルさんあんなの書いてるんだ…
         ヤバイ…変態ってドン引きされて一生アングラ界の住民になるんです!」
アメリア「ど、どんなマニアックなの描いてたのかな…」
エマ「アメリアさんを題材にしたのでは…それにベルちゃん。もともとアングラ界の住人じゃないですか」

天井裏
ティナ「にふふ、にふふ〜あー楽しかったぁ〜〜」
セイラム「ここに居たか…まったくもう…」
ティナ「あれ、早かったねセイラムさん」
セイラム「我々の裏をかけるレベルのシーフ力持ってる人間は限られるからな…ほら、サラ様が怒らないうちに盗ったもの返しなさい」
ティナ「え、もう少しみんながあわあわするの見てからこっそり返そうと思ってたんだけど」
セイラム「いいから」
ティナ「はぁ〜い…」
サラ「他愛のない悪戯ではあるけれど…躾くらい必要かしら?」
セイラム(あちゃー)
ティナ「え、何するの? なーにするの?」
サラ「そおねえ…マリアるほどではないけど…」
ティナ「なんちてー!そおりゃリワープ!」
サラ「逃がすと思う?リワープ」
セイラム(行ってしまった)

ティナ「うりゃ!☆5再移動!」ぴろん
サラ「同じく!」ぴろん
ティナ「さらに移動成長5%」シタタタタ
サラ「こっちは3%…あっ!?」タタタ
ティナ「さーらばだぁ〜〜〜〜」シュタタタタタ!
サラ「…このままですまさないわよ。また遊んであげるんだから!」
ティナ(遠くから)「うん、遊ぼう。あたしたちとっくに友達じゃ〜ん……じゃーん…じゃーん」(エコー)

サラ「〜〜〜〜〜っ」
エフラム「なんで絨毯に突っ伏して悶えてるんだ」
ンン「友達が増えたみたいですよ。あれで寂しがり屋で友達大好きですし、ストレートな好意に弱いですか…へぶぅ!?」(顔面にクッション直撃)
サラ「うるさい」
エフラム「よかったな。友達が増えて」
サラ「別に…あんな悪戯者友達じゃないわ。今度はとっちめてやるんだから」
ノノ「ちゃちゃーん、サラはツンデレを会得した!」
チキ(今日はひたすらいじられる側になりそう…ちょっと珍しい光景だね)
0604助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/01(水) 20:25:00.68ID:s4as7MEQ
カザハナ「よかった…鞘が戻ってきたわ」
ヴェロニカ「スマホスマホ…って充電切れてるうぅ!」
スラシル「私はもう充電から管理までメイドに投げてるけど」
ベルナデッタ「『彼と24時間耐久で愛し合った結果(仮)』『気絶→起こされるで朝までループ(仮)』…よ、よかった…仮原稿が戻ってきた…」
エマ「実体験に妄想をトッピングした原稿だねえ…」
サクラ「あ、あれ…ない…」
エリーゼ「どうかした?」
サクラ「母様からの教えと課題を控えていた覚え書きが見当たらなくて…」

ティナ「ね、ちょっといい?」
ラーラ「どうかした?」
ティナ「『松葉崩し』って何か知ってる?」
ラーラ「ふえっ!?ちょ、どこからそんな言葉を…」
ティナ「なんか返そうと思ってたメモ間違って持ってきちゃって、まあ後で返すけど…で、何なのかな…何かの必殺技の名前とか?」
ラーラ「う、う〜ん…技と言えば技かなあ…?」
ティナ「他にも『十連続尺八』とか書かれてて…尺八って白夜の楽器だよね?音楽の練習のことかな…」
ラーラ「た、多分そうじゃない」
ティナ「あと全然意味がわかんないことも書いてあって…『抜か八』ってどういう…」
ラーラ「そ、そんな紙捨てちゃったら?」
ティナ「えーでも一応他人のものだし…返すついでにその子に聞いてくる」
ラーラ「ちょ…だ、大丈夫なのかな…?」
0605三角関係が書きたかったんだ許してほしい
垢版 |
2020/04/01(水) 20:40:38.00ID:R0F/KsCx
>>604
無邪気に聞いてくる無垢なティナと
しどろもどろになるムッツリなサクラの光景が目に浮かんで…


〜 食堂 〜

ベレス「ねぇガルグマくん。牛丼美味しい?」
ベレト「なななな、なんのことだかさっぱりさっぱり、着ぐるみの中身なんて俺知らん知らない」
ベレス「そおだね。エフラムたちが学内で講演した時にはなぜかベレトが毎回ここにいるけどそうだね」
ベレト「兄弟の絆だなっ」
ベレス「…クロム?」
ベレト「あまり突っ込まんといて…」
エフラム「あ、姉上……そのあたりで……」
ベレス「意地悪しちゃった」
エフラム(生まれた時から一緒にいるが…この人のつかみどころの無さは未だによくわからん)
タニア「はむはむはむはむはむはむはむ……」
ドゥドゥー「…落ち着け。ゆっくり食べないと消化に悪いぞ」
タニア「むぐむぐ」
アッシュ「ですけど、ほんとに見てて気持ちいい食べっぷりですね」
リシテア「お代わりいるならデザートの出番はもう少し先でしょうか」
タニア「あ、そろそろお願い…ん、そういや料理部のみんなは食べないの?」
エーデルガルト「私たちはみんなの昼食を世話した後でいただいてるわ。今は一番忙しいもの」
アッシュ「そういうことで…(ぐきゅるる)……あっ!?」
ベレス「見事なまでに腹の虫が鳴いたね」

ドッ、ハハハハハハハ♪

アッシュ「//////」
タニア「も〜、受けたからって皆そんなに笑ってやんなって。ほら腹減ってんだろ。一口食いなよ。ほい、あーん」お箸に肉抓んで差し出し
アッシュ「そ、それなら…はむ……はっ!?」(つい釣られてしまったけど…これ…これ…間接キスってやつじゃないですかあああああ!?/////)
タニア「んまいだろ♪」(にぱ)
アッシュ「僕が作ったものですからね」(お、男の子みたいな子だなーって思ってたけど…元気いっぱいな笑顔が…か、かわい…い?)
タニア「あっはっは、そーだね、違いないや!アタシが作るとこうはいかないもんなー」
アッシュ「慣れですよ。普段からやってればそのうち…////」
タニア「アッシュ、あんたなんか顔赤くね? 風邪でも引いてるんじゃないか?」(おでここつん)
アッシュ「〜〜〜っ////」(ち、ちち、近い!近い!?屈託なく男子に接するタイプなんでしょーけど!無防備すぎやしませんか!?顔近い!?い、いけない。意識するといけない…視線を顔から下に…)
タニア「なんともなさそーだな…でも季節の変わり目だし気をつけなよ」
アッシュ コクコクコク (…下を見たら…とてもおっきなおっぱぱぱぱぱ……ぐふっ……)

ドゥドゥー「………若い…な…」
リシテア「……そういうのって30オーバーのおじさんのセリフじゃないんですかね…」
ベレス「青春だね…学生生活のいろんな面だね。こうしてみんな成長していくんだね…」
ベレト「傍で見ててもアッシュがどんな状態なのか手に取るようにわかったな…」
エーデルガルト「正直だから…彼」
エフラム「気が付いてないのはタニアだけか。あいつも無自覚だから…」

隅っこでお茶飲んでたミランダ(滝汗)
(おお、オーシンの奴!ちょっとは焦りなさいよ!あんた!いつまでもガキっぽいケンカップルやってたらどうなるかわかんねーわよ!?)
0606助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/01(水) 23:19:06.44ID:EmVDD72G
>>604

ラーラ「……と言うわけでさぁ、流石に本当の事は言えないしどうしよう。
    メモ書いた相手にどうこう言おうともそもそもは盗んだティナが悪いんだし」
パーン「んー、そう言ってもなぁ……」
ラーラ「パーンももう少ししっかり考えてよぉ、そもそもパーンがティナにシーフの杖を散々使わされたからでしょう?」
パーン「いや、何で俺が、遊んだのはあいつじゃねえかよ」
ラーラ「でもねぇ……」
トルード「あ……」
パーン「どうしたんだよいきなり?」
トルード「あいつ、もしその事サフィに聞いちまったらどうする?」
三人『……………』
ラーラ「ま、不味いよ………真面目なサフィがそんなの聞いたら……間違いなく本人に話を聞いて」
トルード「情報の大本調べたらここに行き着くのは時間の問題だな……」
パーン「や、やベェ……兎に角俺は逃げるぞ(ガッ!)へ?」
サフィ(ニッコリ)
パーン「」

 その後、トラキアにはないはずの杖ポコでボコられたのは言うまでもない。
 ちなみにティナも流石にお説教の後覇王家に謝りに行ったこと話は落ち着いた、サクラは真っ赤になっていたが。
 その後は友人として真っ当に遊びに行く姿が見られた。
0607異世界線のスリーズさん(読者編)
垢版 |
2020/04/02(木) 05:37:15.94ID:/XNtns3v
※それぞれの世界線のスリーズさんに読んでる漫画を紹介してもらいました。

◎KINNIKU女王の後宮なスリーズさん

スリーズ「えー、まず一冊目は此方『ゴールデンカムイ』です。日露戦争後の北海道にてアイヌが隠した金塊を求めて旅をする冒険バトル漫画ですわ」
スリーズ「リリーナ様が貸してくださったので読んでみたのですが、物語のワクワクは勿論、当時の北海道の生活が濃密に描かれているので故郷ニフルを思い出されて、いつの間にかハマってしまいました」
スリーズ「狩猟に当時の風俗、そして何よりグルメの描写が見所ですわ。どれも凄く美味しそうで…実は4巻を読んだ後鮭のルイベを久々にどうしても食べたくなって、つい買って来てしまいましたわ」
観客席のリリーナ「……うん、楽しんでくれたなら、勧めた甲斐があったわ」
スリーズ「ええ、ハードな展開が得意では無い私ですが、それを差し引いても魅力的な作品だと思います」
観客席のボールス(ただまあ、リリーナ様がアピールしたかったのは、話が進むにつれドンドン増えていく男達の裸映像だったんだろうがなぁ…)

スリーズ「二冊目は此方、『すいとーと』になります」
スリーズ「此方はがっつりグルメ漫画になりますね。福岡に住む女子大生達が百合百合しながら博多グルメを楽しむ漫画です」
スリーズ「どの料理も美味しそうで凄く食欲がそそられるのですが、どのお店も九州で気軽に行ける場所にないのがネックですね」
観客席のバース「…そう言えば偶にスリーズが変わった料理を晩飯に作ってきた事があったが」
観客席のウェンディ「(スマホスッスッ)団子汁にやせうま、盛岡冷麺に焼き鳥の皮ばかり……やっぱりどれもこの漫画で取り上げられてますね。温泉で作る地獄蒸しは流石に無理でしたか」
スリーズ「………………てへ♪」
観客席のガレット「…まあ不味くなかったし別に文句はないが、太っても知らねーぞ」
スリーズ「た、大丈夫です!?コレでも一応カロリー計算しているんですから!?」

スリーズ「三冊目は…コレもリリーナ様に勧められた本ですね、『ダンベル何キロ持てる?』です。食いしん坊なギャルがモテモテボディを手に入れる為に、愉快な仲間達と一緒にトレーニングに励むと言うお話になります」
スリーズ「…今でこそ皆さんがコーチングして下さっているおかげで効率的かつ効果的なトレーニングを出来ていますが、始めたばかりの頃はやはり右往左往しっぱなしでした。主人公の女の子の反応が私のそんな頃を思い出させられて、ついつい読みこんでしまうのです」
スリーズ(……あと、痩せる為にトレーニングを頑張るけどついつい食べちゃう女の子の恋模様…というのがなんだか他人事とは思えないのも、読みこんでしまう原因なのですが……べ、別に言う必要ないですよね///)
観客席のリリーナ「うんうん、喜んでくれて良かったわ!因みに一緒に渡した同じ原作者さんの奴も読んでくれた?」
スリーズ「あ、アレは…す、すいませんまだです」
観客席のゴンザレス(うが…オレは好きだけど、女の子が読むよーなマンガじゃないと思う…ケンガンアシュラ…)
0608異世界線のスリーズさん(読者編)
垢版 |
2020/04/02(木) 05:37:25.96ID:/XNtns3v
スリーズ「で、では…四冊目は『やがて君になる』です。とある先輩と後輩の百合ラブストーリー漫画になります」
スリーズ「この漫画の特徴は、とにかく主役二人の心理の描写が非常に繊細だと言う事ですわ。それ故に、中々進展しない二人の距離にヤキモキしてしまって、続きが気になってしまう事請け合いなのです」
観客席のリリーナ「あー、そう言えばエイリークお姉様にアニメのDVD借りたわそれ。そういえば主人公の恋のライバルの声がスリーズさんなのよね」
スリーズ「そうなのです!!!」
みんな「「「「!!!??」」」
スリーズ「……あ、い、いえ、なんでもないです!?先輩の隣を主人公に取られそうで焦る姿がいじらしいとか、繊細な心理描写が彼女にも適応されていて凄く応援したくなるとか、主役のスピンオフ小説予約して買っちゃいましたとか、ないですから!?」アセアセ
観客席のリリーナ「…あー、スリーズさん、一旦落ち着こう。別に推しキャラが自分と同じ声優さんだからって何も恥ずかしくないから」
スリーズ「うう…だって、なんかナルシーみたいじゃないですか//」

スリーズ「それではご清聴ありがとうございました」
リリーナ「あれ、確か台本では五冊紹介するんじゃなかったかしら?」
スリーズ「え!?いや、その…しょ、紹介できる程読み込んだ漫画がコレくらいでして」
ガレット「おーい、発表しようとして取り下げたっていう五冊目見つけてきたぜー」
スリーズ「ちょっ!!??」
バース「えー、タイトルは…『チチチチ』?」
ガレット「どれ中身は…うわ凄えな、巨乳痴女のおねショタ物(一応おねとショタ同年代だけど)か、しかもだいぶ際どいぜ」
ゴンザレス「うが…コレ…本当に一般誌に…?」
スリーズ「あわわわわわわ!!?///」
ボールス「うーん、ロイ殿相手にこれ位積極的に行きたい…みたいなイメージトレーニングという事なのでしょうか?」
ウェンディ「まああんな雰囲気纏っててそっち方面は意外とウブですから、スリーズさん。こういうのが一種の理想形なんでしょうね」
リリーナ「というか願望ね。スリーズさん、アドバンテージがある夢のなかでは余裕出せるけど、現実だと経験少なくてすぐアワアワする夢弁慶だから。前に三人でやった時も、私らのされるがままだったもの(72-335)。あと単純に性癖」
スリーズ「ぶ、分析しないでください!?///」
ウェンディ「大丈夫です分かってますって、もう結構長い付き合いなんですから(優しい目)」
リリーナ「いつになるか分からないけれど、また三人でヤれるようになったら、勉強の成果をぜひ見せてね(優しい目)」
スリーズ「やめてくださいせめていじり倒して下さい!?そういう反応が一番精神にくるんですーー!!??(泣)///」
0609異世界線のスリーズさん(読者編)
垢版 |
2020/04/02(木) 05:38:24.73ID:/XNtns3v
◎横綱嫁のスリーズさん

スリーズ「えー、まずは一冊目は此方、『ゴールデンカムイ』です。日露戦争後の北海道にてアイヌが隠した金塊を求めて旅をする冒険バトル漫画ですわ」
スリーズ「エリンシア様が貸してくださったので読んでみたのですが、物語のワクワクは勿論、当時の北海道の生活が濃密に描かれているので故郷ニフルを思い出されて、いつの間にかハマってしまいました」
スリーズ「狩猟に当時の風俗、そして何よりグルメの描写が見所ですわ。どれも凄く美味しそうで…実は2巻で見た桜鍋をどうしても食べたくなって、つい食べに行ったりしましたわ」
観客席のファリナ「ちょっ!?まあ自分のお小遣いで行ったなら別にいいけどさぁ…」
観客席のフロリーナ「まあまあ。でも雪国出身だと凄く面白いよね、ゴールデンカムイ。ちょっと過激だけど」
観客席のヘクトル(まあ姉貴がアピールしたかったのは、話進むにつれてドンドン増えていくヤロウ共の裸映像だったんだろうがなぁ…)

スリーズ「続いて二冊目は此方、『クッキングパパ』です。言わずと知れた料理漫画の草分け的存在ですね」
スリーズ「ヘクトル様の部屋にはこの本が揃ってまして、ヘクトル様のお部屋でまったりしている時に二人で読んだりしているのです」
スリーズ「この漫画、ホームコメディとしても素敵なお話なんですよ、ヘクトル様と将来は荒岩家みたいな素敵な家庭を作りたいですね、なんて…キャ!///」
観客席のレーヴァテイン「自分の歳考えろ」イラッ…
スリーズ「勿論レシピの方も完成度は折り紙付きです。本格的なものもあれば簡単な物もあるので、小腹が空いた時サクッと作ったりしていますわ」」
観客席のレーヴァテイン「だから前に夜戦の後でみんなが寝静まった時、その漫画持ってヘクトルと台所に行ってたのか」
スリーズ「ええ、あの時作ったおにぎらずは、流石世間で話題に成る程のクオリティが………あ」
観客席のヘクトル「おまっ!?バカッ!?」
観客席のファリナ「ほーほー成る程……チョットアンタラソコニセイザシロ」ドドドドドド
デブ二人「「」」
【しばらくお待ちください】
0610異世界線のスリーズさん(読者編)
垢版 |
2020/04/02(木) 05:40:46.33ID:/XNtns3v
スリーズ「(ひ、膝がまだプルプルしますわ…)さ、三冊目は『火ノ丸相撲』です。週間少年ジャンプで連載されていた相撲漫画ですね」
スリーズ「相撲が題材なのは珍しいですが、内容は王道ど直球のスポ根漫画なのです。熱い青春の中で成長していく主人公の爽やかな展開は、ハードな展開のお話が苦手な私でも楽しめましたわ」
スリーズ「此方もヘクトル様のお部屋で見させていただいた物でして、連載中は毎週二人で月曜日(と偶に土曜日)を楽しみにしていたものです」
観客席のレーヴァテイン「…またか。アイツお前の部屋に入り浸りすぎじゃないか?」
観客席のヘクトル「はい…私は食欲の制御も出来ない低脳なブタです…」ガクガク
観客席のフロリーナ「でもスリーズさんの次にヘクトル様のお部屋にいる事が多いのって、レーヴァちゃんじゃないかな?」
観客席のレーヴァテイン「なあ!?…べ、別にそんな事……///」
観客席のヘクトル「はい…私は食欲の制御も出来ない低脳なブタです…」ガクガク

スリーズ「四冊目は此方『おじさんとマシュマロ』です。マシュマロが大好きな太め紳士とその後輩女子のほのぼの日常漫画ですわ」
スリーズ「相撲漫画以外で太めな方が主役のお話ってあまり無いのですけど、そんな数少ない作品の中の一つです。読んでてほんわかできる優しい作品ですわ」
観客席のフロリーナ「そう言えば、スリーズさんって元々は、その…幼い男の子が好きでしたよね?」
観客席のフィヨルム「多分まだ好きではあると思いますよ、それ以上にヘクトル様を想っているので目立たないだけで」
観客席のファリナ「そんな人が今はアンタにベタ惚れだなんて、人生分からないものね」
観客席のヘクトル(戻った)「そうだな…ありがたい事だぜ」

観客席のレーヴァテイン「…アイツの事だから、何かやらかしそうだと思ったけど」
観客席のファリナ「何も起きずに終われそうね…あ、最後の紹介が始まったわ」
スリーズ「はいでは最後になりました五冊目は此方、『ぽちゃりズム』です!」
観客席のフィヨルム「はいしゅーーりょーーー!!!」
観客席のフロリーナ「か、カメラ止めて下さい!?」
スリーズ「あら、皆様どうなされました?」
ファリナ「どーもこうもあるかい!?何さも当然の様にR-18のエロ漫画紹介してんのよ!?」
スリーズ「で、ですが!?この漫画は[ピ---!!]のイメージトレーニングになりますし、ヘクトル様の部屋に置いておけば夜に何時もよりハッスルしてくれるんですよ!?いや一番よく使うのがコレなだけで大体どのエロ漫画でも同等な効果が得られますけど」
ヘクトル「ちょっ!?俺に飛び火させんな!?」
レーヴァテイン「…コイツ(ヘクトル)は後でチャーシューにするとして…少しはTPOってものを考えられないのか、このピンクオーク」
スリーズ「お、乙女に向かってなんて事を!?それに[ピ---!!]の何が悪いんですか!?[ピ---!!]すれば気持ちいいですしヘクトル様の愛を思い切り感じられますし良い運動にもなる、一石三鳥なんですよ!?」
フィヨルム「そんな[ピ---!!][ピ---!!]言わないで下さいよ!?//」
ヘクトル「熱いっ!?冷たっ!?お、お前ら落ち着けーーー!?」
0612助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/02(木) 19:25:35.54ID:qcx3cCKF
ぐっぐっぐっ…

ヘクトル「もうちょっと風呂の温度あげてもいいぜ」
レーヴァテイン「わかった。火力を上げる」
ヘクトル「…ちと煮だってきやがった。温度下げてくれ」
レーヴァテイン「下がらん。チャーシューになれ」
ヘクトル「食っても美味くねえぞ」
レーヴァテイン「脂身つけすぎだ」
0613助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/03(金) 00:09:41.03ID:+7qU3ux7
ベレト「ふう…」
ソティス「何じゃ、部屋に帰るなりしけた顔をしおって…ほれ、出迎えのキスじゃ、ん…」
ベレト「ああ、ん…」
ソティス「んっ…ふう…おぬし、疲れておるのか?」
ベレト「最近は新年度に向けた準備や春休み中のガルグマくんイベントで予定がいっぱいだったからな…」
ソティス「大変じゃったのう…よし、今日はわしがいつも以上に癒してやろう、おっぱいでも吸うか?それとも口でしてやろうかの?」
ベレト「…じゃあ、口で」
よし「任せい、わしがたっぷり癒してやるからの…んん…」
ソティス(いつもなら口でする前に素や巨乳化問わず吸いに来るのが多めじゃったが…やはり疲れておるか)

ソティス「…で、口で2回スッキリさせた後に1回して、食事の後に一緒に風呂に入りつつ2回、早めに休みつつ3回と…軽めな方じゃな」
アスタルテ「…そのせいで疲れているのではないのか」
ミラ「むしろ愛あればこそ活力が湧くというものでしょう」
ソティス「更に癒してやりたいのじゃが…ということで皆の知恵を借りたい」
ユンヌ「う〜ん…私がアイクを癒すなら、気絶するまで好きにしていいとかエンドレスでご奉仕するとか…」
アスタルテ「それは単にお前の願望…いやすでに実践を…」
ミラ「月並みですが、手料理を振る舞ってはいかがです?私も兄に…」
キヌ「ミラのらぶらぶ自慢は長くなるから今はちょっと我慢して」
ソティス「ふむ…わしもあやつのためなら料理を練習するのもやぶさかでないが…時間がかかるぞ、今癒してやらねば…」
ナーガ「ふむ、料理つながりでこういうのは…私もエフラムにしてあげるのですが…」

ベレト「ふう、今日も早めに休…」
ソティス「お、帰ったか、おぬしにしか見せたくないから早くドアを閉めるのじゃ」
ベレト「あ、ああ…しかしその格好は…」
ソティス「裸エプロンという新妻の格好と聞いての、気に入ったか?むふふ、好きなだけ見るがよい…しかし後ろからだと裸と変わらんの…ほれ、後ろから見てもいいんじゃぞ」
ベレト「…何というか」
ソティス「そうじゃ、決まり文句がじゃな…確か…食事にす…っ!?」
ベレト「…悪い、良すぎて我慢できそうにない」
ソティス「か…は…いきなり…食事にするか風呂にするかわしにするかというのが…お…っ…ぅ…ぁ…い、いつもより…すご…!」

ソティス「あの後10連続でしたのう、あやつもいつもより燃えて…疲れも飛んだようじゃしの」
アスタルテ「それで本当に元気になる方もどうなのだ…」
0614助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/03(金) 01:11:34.50ID:ZfCnjntK
ソティス「そんなに良かったか?わしの裸エプロンは」
ベレト「…ああ、かなり」
ソティス「うむ、昨夜はかなり激しかったからの…疲れがとれたのなら何よりじゃ」
ベレト「まあ忙しいなりにいいこともあってな、収入が増えたから今度の休みに服とかアクセサリーでも買いに行こうか」
ソティス「それなら水着が欲しいのう」
ベレト「…少し気が早くないか?まあプールに行くという手も…」
ソティス「プールデートという手もあったか…」
ベレト「…いや、水着を他にどうする気だったんだ」
ソティス「調べたのじゃが、スクール水着というのはどうじゃ?新と旧、別種で競泳水着というのもあるらしいのう。夜にも楽しむならどれが良いかの、全部か?」
ベレト「どこからそんなの調べてくるんだ…」
ソティス「想像してみんか、スク水のわしを…どうじゃ?」
ベレト「………悪くない」
ソティス「ふっふっふ…そうじゃろそうじゃろ、買ったら存分に楽しませてやるからの、しかしどれに…」
ベレト「お前なら全部似合うから全部買おう」
ソティス「おおう…そうまでしてくれるならわしも頑張らねばな、しかし三種全て買うとは何回する気じゃ…どんだけわしのことが好きなんじゃおぬしはもう」
ベレト「それはそっちも同じじゃないか?」
ソティス「当たり前じゃ、わしがどれだけおぬしを想っていると…あ、スク水エプロンという組み合わせもあるらしいぞ」
ベレト「本当にどこからそんなの調べてくるんだ…」
0615助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/03(金) 01:51:42.20ID:Rg1z2BvG
アトス「お主にヒーローズ参戦の先を越されるとは」
ブラミモンド「あたくしもびっくりよ。おほほほほほほ♪」
ローレンツ「お知り合いかね?フ…ご婦人、やんごとなき方とお見受けするよ。よろしければ夕食をご一緒しないかね?」
ブラミモンド「僕とかね?ふふふ、光栄の至りだが……」
ローレンツ「ファッ!?」
リーフ「ブラミモンドさんって色んな人格コピーしてるらしいし性別不肖だよ。僕も入ってるのかな」
ブラミモンド「理解不能の解析不能な異次元生命体のコピーとか無理」
リーフ「え、僕ってそこまで謎な存在なの?」
アトス「大賢者たる儂にもわからん存在じゃぞ」


アトス「…引き続き儂らのネタじゃ。今日はお主らに魔法の神髄を教えてやろう」
ローレンツ「あなたの弟子扱いなのは不本意だが…」
リーフ「実際魔力上がるもんね」
クラリーネ「あら、あなた方がアトス様のお弟子さんでして?今日はわたくしもご一緒させていただきますわ」
リーフ「マジで!?僕の隣においでよ。魔導書一緒に読もう!」
クラリーネ ぷいっ 「お隣よろしくて?」
ローレンツ「もちろんだとも!僕はローレンツ。ふふ、その優雅な佇まい。レディのお名前を伺ってもよろしいかね?」
クラリーネ「リグレのクラリーネと申します。アトス様には父がお世話になっておりますのよ。アトス様はとても立派で素晴らしい方ですわ」
リーフ「完全にスルーされた…orz」
ローレンツ「ははははは、高貴なるレディには人の良し悪しがよくわかるということだよ」(とはいえ大賢者を尊敬しているとは…振る舞いの悪さを知らぬのか?)
クレイン「おやクラリーネ。お友達かい?」
クラリーネ「あっ、お兄様!(腕に抱きっ)たった今お友達になりました♪」
クレイン「そうか。僕からもよろしくお願いするよ」
ローレンツ「あ、あのー……とても親密そうに見えるのだが…君たちは…」
クラリーネ「愛し合う恋人同士支援Sの仲ですわ。きゃっ♪」
リーフ「これは…という相手を見つけたら既に彼氏持ちだったんだね。喪男あるある」
ローレンツ「ほっといてくれたまえ…orz」(KINSINNカプとは…世界は広い…ああ…)
アトス「あ、あー…お主らイチャイチャするのはほどほどにな(嫉妬してしまうし)では講義を始めるぞ」


ベレス「今月の臨時講師の選択肢…シグルーンさんとミコトさんに大賢者が…コマンドに入ってるんだけど」
セテス「却下却下。ありえん。呼ぶはずがない。特に三人目は出禁だ」
マヌエラ「…まともに授業すれば優秀な講師なのでしょうけれどね」
0616助けて!名無しさん!
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2020/04/03(金) 03:13:46.48ID:OKqyyQL4
紋章町中央総合病院

朝の健診を終えロイは部屋に戻ろうとして、ロイは少々浮かない顔をしていた
ロイ「ようやく明日で退院、ちょっと長かったかな。バイタルもほぼ安定だし問題はないね
…エーディンさんから、注意とか相談事とか言われたなぁ」
エーディン(回想)『ロイ君、アンチの対応して入院が多くなってますよもう少し自分の身命(いのち)大切にしてください!
それから…悩みがありましたら相談や愚痴の相手になりますよ』
ロイ(エーディンさんにああ言われたけど…こればかりは僕で何とかしなくちゃ)
ロイ(しかし退院が終わっても、アンチたちはまた襲ってくるのは目に見えている…、何とか黒幕を探さないと…。
去年の夏はイチャモンとか手を出したり襲撃未遂があったけど、二月になってから一般の人を巻き込んだテロ行為に似た殺しをも入ってきてる…
現に僕はアングラで賞金首を掲げられてきたから…、…バレンタインの日に巻き込まれた一般の人から手を上げられたり罵声浴びせてきたりもあったよね
あと、ネット記事に僕や関係者の中傷記事が出たときはみんなに申し訳なかったよ…
それでみんなに気を使わせてしまったな…、なんとかしとかないと…)
???「…い…ロイ…」
ロイ「あぁ…ほんと大変になってきたよ…」
???「ロォイッ!」
ロイ「!!…びっくりしたぁ、珍しいね君が来るなんて」
???「あんたがまたぶっ倒れたのを聞いてね、ちょっと気になったから来たよ」
ロイ「お見舞いに来てくれただけでもうれしいよ。キャス」
キャス「その様子だともう回復してるみたいだね」

ロイ「はい…飲む?」つ缶ジュース
キャス「…わざわざ入院中のロイがおごるまでもないのに、まぁ戴くけど。
そういやさ、この頃ロイってコーヒー飲んでない?この前店に来た時、ボトルコーヒ買ってた気がしたけど」
ロイ「大学行って他の仕事始めてから、徹夜することもあるからそのためにコーヒー買ってもいるからね。
最近じゃほぼブラックを飲んでるよ」
キャス「…苦くないそれ?」
ロイ「最初は苦かったけど、今はもう慣れたね」
キャス「そうなんだ…。でさ…近頃デカくなってるアンチの襲撃だけどさアンタ一人で迎え撃ってるのだよね」
ロイ「まぁね…でもアレスさん達やトラバント先生の援護もあって何とか迎撃できてるけど、如何せんアンチの親玉を見つけ出さないとおわらない。
現に長引いては周りのみんなや、一般の人達への被害が及んでいるから、僕が片を付けないとだめなんだ」
キャス「…なんでそこまで、自分で解決するのにこだわるの?アンタが人助けの時自分から行くのにどうして?」
ロイ「アンチは元々僕を標的にしてるんだ、それにこれは僕に宣戦布告をたたきつけられたからね。だから皆を巻き込みたくないんだよ。
手を貸してくれるのは嬉しかったけど、それで皆が標的にされてしまったんだ
何度も言うのだけど…みんなをこれ以上巻き込みたくないんだ。だから…僕が…僕一人で片を付ける」
一呼吸入れてロイは改めて決意するも、キャスは苦悶の表情を浮かべていた
0617助けて!名無しさん!
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2020/04/03(金) 03:16:36.63ID:OKqyyQL4
「…それで、そんな大根役者の二束三文青春劇をして何の得があるの?」
二人の輪を裂くような乾いた拍手がわたり、拍手の主に目をやった
見た目はロイやキャスと同じ年齢の男性だ
キャス「…誰?見たところあたし達と同じ年っぽいけど」
ロイ「わからない…初めて見る人だ。どこの誰かはわかりませんが、僕たちになんか御用ですか?」
「用ってほどじゃないけどチョット君にお礼参りがしたくってね」
ロイ「お礼ですか?一体どういうので」
一瞬目を離し続きを言おうとするロイの目の前に拳が迫り、音が上がった
キャス「ロイ!?」
「……!?」
笑みを浮かべた少年はロイを見やると目を張った、ロイの顔に当たらず手の甲で拳が防がれていた
ロイ「…いったいどういうつもりで?」
「…くっ!」
キャス「大丈夫ロイ!?ちょっとアンタいきなり殴るなんてどういう神経してるの!?」
「ん?なんだテメェ、関係ねぇから引っ込んでろよ」
キャス「はあっ!?何いきなり言うわけ!?それにそもそもロイにどういう因縁が」
ロイ「落ち着いてキャス、…すいませんが貴方が僕に手を出す理由は一体?」
「あぁ、それはだな…テメェが俺の親父を海に沈めたことだ!」
ロイ・キャス「「??!」」
睨みを利かし、ロイの襟首をつかみ上げて放ったのが、二人の目を見張った
ロイが殺人をしたという根の葉もない話だ
キャス「アンタ…ふざけんのも体外にしてよ!ロイが人を殺したって…そんな話あるわけないじゃん!
だいたい何時ロイが、誰かわからないアンタの親を殺したの?そもそもロイにはちゃんとアリバイがあるのよ。それを」

「黙れ」
少年から向けられた殺意と憎悪のまなざしと言葉を二人にさしていく
その姿に二人は目を張った
「よくこんな犯罪者を擁護することが言えるな、俺の親父を殺した有名人を。まぁ当然か現にロイ君いろんな人からパッシング受けてるし。
なにより、こうして入院するくらいこいつを憎んでるやつらばっかりだからな。ほんとアンタみたいなやつ『死ねばいいのに』」
続けざまに嘲笑う煽りが雨あられに降ってくる言葉に耐え変えないキャスだが、ロイはなだめながら正面向けて聞いていく
「失礼ですけど、君のお父さんはどうなって巻き込まれたのか教えていただけませんか?」
「あん?何言ってんだテメェ、人殺しのくせに。……まぁ、あくまで聞かされたものだけどよ…」
話の内容はこうだった
お店の襲撃の時に、たまたま通りたかった少年の父親が現場を目の当たりし、たまたま見合わせたロイが
父親を首謀者とみて、海へ沈めたというものだ
だがロイはその男を見てない上に、一悶着の後すぐ入院したというと噓をつくなと怒鳴っていく
繰り返しロイは当時の事情をいうも、少年は話を聞いてもらえなかった
ロイ(このままじゃ押し問答だ…というよりこの人の父親ってどういう人だ?)
「…おい聞いてんのか?!」
ロイ「…あ、すいませんちょっと考えてまし」
「ふざけてんのかテメェ…この期に及んでしらばっくれるのをいうんじゃねぇよな」
ロイ「いえ…そういうのでは…、ところでごめんだけど君のお父さんなんだけどどういう人なのか教えてくれないかな」
「テメェおれの親父の面を…。忘れたとは言わせねぇ、こいつだよ」
ロイ「…!この人は…」
キャス「…ロイ知ってるの?」
「ようやく思い出したか…さぁ俺の親父に」
ロイ「えぇ思い出しました。この人は、僕に手を挙げた人でした」
0618助けて!名無しさん!
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2020/04/03(金) 03:20:51.14ID:OKqyyQL4
「……はあ!?ふざけんな!!この期に及んでまたしらばっくれるのかよ、しかもお前に手を出した!?何時なんだよ」
ロイ「バレンタインの日でしたね」
キャス「あ、それってアンナのデパートでの襲撃事件?あたし聞いたよそれ、終わった後に一般人からぶん殴られたって。
しかもその上、土下座を強要で頭踏んづけて『死ね』って毒吐いてたもの」
「…テメェ、そうやって嘘をまかり通らせんのかよ!俺の親父はクソなところもあるけどよ、そんなことするかよ!?
それに…本当はテメェが挑発して、そして返り討ちにあったってのが本当だろう!?どうなんだ!」
ロイ「…ごめんなさいちょっといいかな?」
「…なんだよ」
ロイ「僕は君の父さんの人となりが知らないのだけど、君のお父さんひどいことさせられたみたいだよ」
そうロイは少年のほうへ近づき、周りに見られないようスマホを見せた
映っていたのは、お店の監視カメラだった。そこに少年の父親がカギをこじ開けているのが見えた
少年は思わず息を殺した、自分の父親が犯罪をやっている姿を。そして青ざめた
「……こんな、こんなのって…」
ロイ「信じられないのはわかるよ、けど現に君のお父さんはこの行動をとったんだ。何故こんなことしたのか聞きたかったけど
現にまだ眠っている状態なんですよ、君に聞きたいのだけど君のお父さんに一体…」
続きを言おうとするロイに左フックが飛び交う、紙一重で躱し間合いを離していく
キャス「アンタまた…!」
「こんなの…こんなの認めねぇ!どうせテメェが作った合成(まぼろし)だろ!?こんなのが本当なわけねぇ」
ロイ「君はどうして…」
「俺はテメェを一生許さねぇ!自分の可愛さのために犯罪してる貴様を!」
目の前に叩きつけられた現実に必死に目をそむけたく荒げていく、スマホを荒げて投げ返し踵を返していった
ロイ「ねぇ君、君自身に一体何があるのそれぐらい」
「テメェで考えろ!」
そう吐き捨てて少年は後にした


キャス「何なのよあいつ突っかかってきて、本当のこと話したらそっぽ向いて。腹立つわね」
ロイ「仕方ないよ、僕も嫌なもの見るとそっぽ向けたくなる気分もあるさ」
キャス「…まぁあたしもだけど。けどさ、言うだけ言って遣るだけやってゴメンの一言もないなんて子供だよ」
ロイ「まぁ僕たちも子供だけど」
そういうとロイの頭の中に、小石に躓いたよう感が来た
ロイ「……子供?」
キャス「どうしたの?」
ロイ「いや…ちょっとね」
ロイは思い返してみた。リーフがアンチをとっちめてくれた時、セリス達がアンチを返りうちした時、犯人からこの言葉を聞いた
『依頼人は子供だった』というのを
ロイ(…だとすれば、アンチの黒幕は子供というのか?まさかね…)
一つの不安を思いながらその場を後にした
0619助けて!名無しさん!
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2020/04/03(金) 20:15:58.98ID:R8IKuYRr
ユミナ「こらあああああ!!!病室で喧嘩してるバカチンはどこよー!!!」
キャス「もー帰ったよ」
ロイ「騒がしくしてごめん」
ユミナ「何よ。見舞客じゃなかったの?」
キャス「あー……ちょっとね」
ロイ「うん、ちょっと」
0620助けて!名無しさん!
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2020/04/03(金) 20:24:49.15ID:oBo1tgpm
>>616便乗
独自設定強いです。

少年「くそっ! ふざけやがってあんな、親父があんな……」

 あのとき見た写真が思い起こされる、飲んだくれでろくでなしだが嫌いになれない父親、それでも一線は越えないと思っていたのに……

少年「……んなはずねぇ、今度こそあいつをぶっ飛ばして、親父の仇を……」

〜〜♪

少年「? メール、誰から……な!?」

 送られてきたのは信じられない写真、武器を持ち破壊活動をする父。
 サラリーマンの男や老人を暴行する父、どこかの商店から金品を強奪する父。

少年「なっ、なっ、な!?」

 そしてメールの文面 『好奇心は猫をも殺す、真実はいつも残酷だ  緑葉盗賊団首領』
 あまりの光景に少年は呆然とするしかなかった。
リーフ「メール、送り終わったよ」
マルス「ご苦労様、悪いね、一般人を脅しつけるなんて汚れ仕事をさせて」
リーフ「いいんだよ、泥を被るダークヒーローなら僕にぴったりさ、兄さんだって監視カメラをハッキングして証拠を集めてくれたじゃないか」
マルス「まぁね」
リーフ「ああそうだ、動いてるなかで得た情報なんだけどさ」
マルス「なんだい?」
リーフ「件の襲撃事件でロイを殴った一般人、殆どは黒幕が雇ったサクラみたいだよ、残りは場の流れで責めたけど殴ってないみたい」
マルス「成程……リーフ、僕も見つけた物があるんだけど」
リーフ「なに? ………これは」

 マルスが見つけた写真映像、件の父親達が小柄なローブの人物に金銭を渡された写真、次に男達が襲撃した写真。
 更にローブの回りに並ぶ男達と似た石像、見えている杖からストーンの魔法を使ったらしい。そして最後に数多の石像を船ごと沈めるローブの人物。

リーフ「成程ね、でもよく見つけたねこれ、特に最後なんて監視カメラのない海上でしょ」
マルス「FETVがあれだけの情報をすぐ集められるのは何でだと思う?」
リーフ「……亡霊兵士……リオン義兄さんか」
マルス「ロイの為に頼んだら貸してくれたよ、みんな心配みたい」
リーフ「あれだけ心配されて、幸せだよね」
マルス「まぁね」
リーフ「兄さん、この写真貰える? 色々役立ちそうだから」
マルス「解ったよ、ところであの男達って何者だったんだろ?」
リーフ「そっちは調べたよ、ベルン系の暴力団、元は牙系列だったけど堅気に手を出したり違法な事をやり過ぎてかなり前に破門になってる。
    その後もボッタクリバーやアポ電強盗を繰り返してたからベルン署に目を付けられていたみたいだよ」
マルス「そして大きな仕事として受けたのがこれ、か……やれやれ」
リーフ「まさに呆れて言葉もないね」


 その後動いたリーフ、マルスの渡した写真には沈んでいる座標が書かれていた。そこに赴き触手を使い沈んでいた者達を引き揚げ、ベルン署に引き渡してからレストを施した。
 驚いたことに男達だけでなくロイを中傷した新聞や週刊紙の記者も何人もいた、件の記事を書いた後消されたらしい。
 その後署で再会した親子の間にはなんとも言えない空気が流れたが、それが改善されるのかは神のみぞ知る。
0621助けて!名無しさん!
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2020/04/03(金) 21:11:50.26ID:qTxPwoiw
>>614
ソティス「ふむ…」
ソティス(巨乳)「むむ…」
ソティス(褐色)「むう…」
ベレト「…どうしたんだ、スクール水着だけ色々買ってきたと思えばやたらに変わったりして」
ソティス「…スク水に似合う姿は何かを模索していたのじゃ、おぬしのためじゃぞ」
ベレト「お前なら何でも合うと思うけどな」
ソティス(褐色)「おぬしが本気で言っているのは分かるがの…やはり最善をじゃな…よし、これじゃ!つるぺた+白スク+褐色!これが効果的と書籍にも書いてある」
ベレト「どんな本なんだ…」
ソティス(褐色)「なんじゃ、やりたくならんか?ほれほれ」
ベレト「…いや…正直…なる」
ソティス(褐色)「ならば存分にわしを好きにするがよい、他にも要望があれば応えるぞ。旧スク+ロリ巨乳なども良いと書籍にも書いてある」
ベレト「その本はまた薄い本じゃないだろうな…?」
0622助けて!名無しさん!
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2020/04/04(土) 02:42:35.87ID:mZezkctH
>>620 好奇心は猫をも殺す
リィレ「にゃ〜〜〜〜〜あれは何かにゃ〜〜〜♪」
ハピ「あっ……あのタイルは罠の床だから…近づいたら危ない…」

リィレ「にゃにゃ、変な匂いがするにゃ。行ってみるにゃん」
ソティス「こりゃ! あの穴は毒ガスの噴き出す穴じゃ! 近寄っちゃいかんのじゃ!」

リィレ「階段あるにゃー、他の階に行けるかにゃ?」
エーデルガルト「RPGじゃないんだから…たぶん敵の増援が沸いてくるわよ?」

リィレ「あっちにあるのは…」
ベレス「リィレ、行っちゃいけない」ギュッ
リィレ「みにゃっ!?」
ベレス「好奇心は猫をも殺す。諺。今日は国語の勉強をしようね」
0623助けて!名無しさん!
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2020/04/04(土) 03:58:01.44ID:L3V8A7dH
>>621
スカビオサ「ん…そうか…思いついた」
アイク「…ん?何がだ?」
スカビオサ「夢ならいろんな服買いに行かなくてもスク水とかえっちな格好いっぱいしてあげられる…楽しみにしてて」

スカビオサ「…というわけで…夢で色んな格好してみたんだけど」
プルメリア「いつの間にそんな知識を…ま、まあ聞くだけなら…」

スカビオサ(スク水)「あ…ああ…っ!…お…おく…すご…い…!」

スカビオサ(バニー)「…んくうっ!…はあ…は…いっぱいでてる…」

スカビオサ(メイド)「んっ…あむ…んんん…っ!…んく…んっ…ふぅ…あ…すごい…おっきいまま…もう一回口で?いいよ…ん…」

スカビオサ(巫女)「あ…あっ…!も、う…!い、一緒に…あ…あああっ!」

スカビオサ「…みたいに、どの服でも激しいのは変わらないから結局普段との違いがよく分からなかった」
プルメリア「要領を得ない上にただの自慢にしか聞こえませんけど…」
スカビオサ「分からないならこっちに来ればいいのに」
プルメリア「だ、そっちとはどういう…」
スカビオサ「一緒にイって出されたの実感しながらキスしていちゃつくのすっごく幸せで暖かくて気持ちいいよ?こっちにおいで…」
プルメリア「そこまで聞いてない上に妖怪みたいな勧誘になってますわよ…」
スカビオサ「同時に初めてを奪ってもらうのは成らなかったけど、どっちもアイクに初めてを奪ってもらう線はまだ残ってるから」
プルメリア「知らない間になんて計画を立ててましたの!?」
スカビオサ「…だって、プルメリアもまんざらじゃないみたいだし」
プルメリア「だだだ、誰がそんな大事にしてくれながらも毎晩過剰に満足させてくれそうな男と…」
スカビオサ「…やっぱりえっちな妄想はプルメリアの方が上…」
0624助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/04(土) 04:11:39.92ID:mZezkctH
>>623 
連想しちゃったやないですか
スカビオサさんの話し口大好き

エリーゼ「どどど、どうしよう…来週プールの授業あるのに…!」
サクラ「どーしました。何かありましたか?」
エリーゼ「…スクール水着に…胸入らなくなっちゃった…」
サクラ「な…なんです…って…」
サラ「伸縮性あっても…ただでさえ低い背丈にサイズ合わせてるし」
アメリア「それでいて…バストはもう100だもんねえ……」
ノノ「収まりきらないなら納めなければいいんだよ。胸の所は開いて出しておけばいいんじゃないかな」
エリーゼ「ただの露出狂じゃない!?」
ノノ「まま、ここはおうちだし身内しかいないからどんな姿になるか試してみようって♪」

エフラム「どうかしたのか?お前ら…うお!?」
エリーゼ「うう、ち、ちょっと恥ずかしいよお…」たぷん
ノノ「お兄ちゃんの槍が一瞬で臨戦態勢だね!」
エフラム「…すまん。いいか?」
エリーゼ「も、もう…しょうがないお兄ちゃん。ほら」むに
エフラム「………っ」
ノノ「水着で絞り出されるみたいに強調されててすっごいね。挟まれてる槍にかかる乳圧凄いだろーなー」
エリーゼ(あ……夢中になってくれてるお兄ちゃん…可愛い)
0625助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/04(土) 06:25:11.40ID:L3V8A7dH
シグルーン「んっ…サイズの合うものは探したのですけど…やはりスクール水着は着てみるときついですわ…」
アイク「まあ、凄く立派で綺麗な体つきをしているからな」
シグルーン「ありがとうございます、でもやはり胸のあたりがきついですわ…上の部分だけ脱がせてもらいますね」(ばるんっ!)
アイク「…すごいな、脱いだとたんに胸が暴れたみたいに…」
シグルーン「…あら、お元気に…今のでその気になって頂けたのですね。よろしければこのまま胸でいたしましょうか?」
アイク「…頼む」
シグルーン「この、いわゆる爆乳もアイク様のために…では…んっ…ふっ…んん…いつもより硬…」
アイク「……ぅ…っ」
シグルーン「…っ!凄い勢い…はぁ…私も我慢できませんわ…次はこちらに下さいませ…」

イレース「…この体型だとスク水が合いますね…珍しく私の体型に感謝したくなります」
アイク「俺は普段からお前のことを最高に綺麗で可愛いと思ってるけどな」
イレース「ふふ…嬉しいことを言ってくれたお礼に…こんなのはどうでしょう…こう…引っ張って食い込ませてみたり…」
アイク「…そんなのを見せられたらな」
イレース「…狙い通り、口でさせてもらいますね…んん…」
アイク「く…うっ…相変わらず上手…!」
イレース「んっ…んむっ…!ん…こく…ふぅ…もう一回…アイクさんの顔見ながらしますから、アイクさんも私を見て…あむ…」

ニュクス「やっぱり子供の体だとこういうの合うわよね、どう?この白スク」
アイク「あまり見ないが、かなり良いと思う」
ニュクス「ならいいわ、気に入ってくれたのならこんな風にポーズとってみたり…ソティスもしてたみたいだけど…んっ…やっぱり食い込んじゃ…」
アイク「…ニュクス」
ニュクス「…したくなった?いいわ…じゃあこのまま水着をずらして…あ…いつもより…大き…っ…こ、興奮してくれてるのね…っ!」
アイク「く…ニュクスも…いつもより…っ…」
ニュクス「あ…だ、だめ…きちゃう…っ!…ぁ…ふ…ごめんね…私だけこんなに早くイって…私も興奮して…大丈夫だから、アイクが満足するまで…思いっきり来て…」

スカビオサ「…やっぱり私もまだまだ精進が足りない…頑張らないと」
プルメリア「な、なんていやらしい…でも目が離せませんわ…」
0626助けて!名無しさん!
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2020/04/04(土) 08:33:55.13ID:ca1yQO/W
ユンヌ「スク水が似合うロリと言えば私じゃない!」
ミカヤ「なんでロリなのを自慢してるの…というかもう着てるし」
ユンヌ「シグルーンからもらったの」
サナキ「…朝起きたらスク水に着替えさせられてるんじゃが…これって軽くホラーじゃろ」
シグルーン「サナキ様、ポーズをお願いします、四つん這いでお尻をこちらに向けて、その状態でお顔だけこちらに向けて下さいませ」
サナキ「何を普通に撮影しておるのじゃ」
シグルーン「それと多くは望みませんので、その格好でアイク様と愛し合う姿を見せて頂ければ」
サナキ「思いっきりとんでもないのを要求しておるじゃろ!?」
0627助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/04(土) 13:18:24.00ID:SMWWFcGe
大人チキ「子供の頃ならともかく、今はこういう水着はきついわよね…」
チキ「大人用のサイズでもぱつんぱつんだね…」
大人チキ「私も上だけ脱がせてもらおうかしら」ぶるんっ!
ナーガ「締め付けから解放されると胸が跳ね回るほど…こうまで成長していましたか」
エフラム「…凄いな、いつ見ても」
大人チキ「ふふ…する?お兄ちゃん」
エフラム「…ああ…したい」
大人チキ「じゃあ…お兄ちゃん専用のおっぱいで気持ちよくしてあげる…ん…しょ…」
エフラム「…っ…おお…っ」

ノノ「いつ見てもかなりのものだねえ、大きい方のチキ」
サラ「100超え爆乳に加えて程よくムチムチなお尻と脚によるパワー、経験で培われたテクニック、年上のお姉さん的雰囲気とお兄ちゃんと甘える二面性に
   自分からの誘惑と精を搾ろうとするメンタルと全てが備わった総合力に優れたものを持っているわね」

エフラム「…くうっ…チキ…!」
大人チキ「…!あむ…っ…ん…んん…ふう…よかった?」

ノノ「さすが、何も言わなくてもお兄ちゃんがイくタイミングも把握してるね」
サラ「そうね、まあ私たちもそれくらいの技能はちゃんと身に付けてるけどね」
ノノ「でも、ノノたちももっと頑張らなきゃって気持ちになるよね」
ンン「さっきから何を大真面目にバカなことを解説してるのですか…」

大人チキ「…ね、一回で終わりじゃないでしょ?」
エフラム「ああ…部屋に行くか」
チキ「あー!私も!」
ナーガ「今日もたくさん子作りしましょうね」

サラ「本格的にやるみたいね、私たちも行かなくちゃ」
ノノ「さっきからチキにご奉仕されるお兄ちゃん見てノノもテンション上がりっぱなしだからね!張り切っちゃうよ!」
ンン「…ん?な、何で私まで両脇を抱えられて連行されて…!?」
0628助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/04(土) 17:23:47.71ID:SMWWFcGe
ファ「がおー!(手加減ブレス)」
ティナ「お、やったなー!今度はこっちの必殺の一撃を受けてみろー!」

エリーゼ「あれは何をしてるの?」
サクラ「ティナさんがファと遊びたいとのことで、兄様に子供が訓練するとき用の絶対に相手を怪我させない訓練用槍を借りたようですよ」
ンン「ああ…あの全体的に柔らかい素材でできてる上に先がクッションになってる安全すぎてオモチャみたいになってるあれですか」
ンン「平和でいいことだよ、ん〜やっぱりエリーゼの作ったお菓子は美味しいね」
サクラ「あんまり食べると夕食が食べられなくなりますよ…」

ティナ「いくぞー!必殺、八重椿!」

サクラ「ごふうっ!?」
エリーゼ「だ、大丈夫!?」
ノノ「…サクラの食べかすが顔面直撃したんだけど…もー顔にかけるならお兄ちゃんのがいいのに」
ンン「ちょっと黙ってるのです」
サクラ「あ、あの…その言葉をどこで…」
ティナ「この前見ちゃったサクラのメモに書いてあったよ。意味はわかんないけどかっこよさげな響きだから」
サクラ「そ、そうですか…できればその言葉は使わない方がよろしいかと…」
ティナ「そーなの?何か意味あるの?」
サクラ「そ、それは…」
エリーゼ「もしかして…やっぱり…」
ノノ「八重椿ってのはねー、正常位の一種もががが!?」
ンン「いいから黙ってるのです」
エリーゼ「ノノは勉強苦手なのにそういうことは教えられなくても知ってるんだね…」
0629助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/04(土) 18:42:02.05ID:wGY7nuy+
ベレス「プールの授業やるよー、水に浸かる前によく準備運動しようね」
フェルディナント「そ、それはよいのだが…先生…その…」
ベルナデッタ「……おおお、大人の人がスク水なのはどうかと!?ぱっつんぱっつんです!おっぱいが凄い事にあわわわわわわ!!!」
ベレス「え、だって体育の授業だし…?」
ソティス「す、スク水は生徒のためのもんだそうじゃぞ。教師は…競泳用とかシャツとか…が多いそうじゃぞ…ほれ、小童共の目の毒じゃろ…」
エーデルガルト「そうよ男子!師をやらしい目で見ないように!そそ、そこのモブ男子たち!まっま、前かがみになるんじゃなぁい!」
ジェミー「…屈まなきゃ目立つべよ。屈んでる時点でバレバレでもあるけど。それよりさあ。キューチョーが一番やらしい目で見てるんじゃねーの」
エーデルガルト「し、失礼な事を言わないの!」
ベレス「そおだよ」(体操中、前屈で両腕の間でおっぱいが…むにん)
エーデルガルト「……ブバッ……」

リシテア「…生きてますかね…プールに転落してプカプカ浮いてるんですが…」
カスパル「プールが真っ赤に染まっちまった…」
ヒューベルト「くくく……本能は正直ですなぁ……」

ベルクト「……ちっ…何をやってやがるのだあの級長は…この俺様の上に立とうという輩が鼻血噴いて漂っているなど!」
ドロテア「あら、ベルクト君はドキドキしないの?先生の水着姿」
ベルクト「ふん、俺にとってリネア以外などすべてへのへのもへじにしか見えんわ!」
ドロテア「あらそう?それっ」押しっ
ベルクト「ぬわー!何をするー!?」(鼻血の海にざぱーん!)
ソティス「一途なのは良いがのう。それ以外の女をへのへのもへじと言われれば誰しも良い気はせんぞ。周りの人間の機微を学ぶんじゃな。小僧」

>>628
サクラ「ままま、またしてもめもが見当たりません!?」(滝汗)
ティナ「あ、先に言っておくけど今度は私じゃないよ」
エフラム「そういえば聞いた事があるな。誰でも三度は落とし物をするものらしいと」
カザハナ「それ、ガルグ=マクの法則じゃなかったっけ…そ、それとなく探しておくから」
サクラ「ふぁい……//////」
0630第二回兄弟中間世代の飲み会
垢版 |
2020/04/05(日) 01:00:37.85ID:t2VMUl2m
はたまた中間世代で飲み会

ヘクトル「おっ、来たな、今日は立ち飲みと行こうぜ」
エリウッド「立ち飲みか、久々だね」
エイリーク「た、立ち飲みですか!?」
エフラム「意外に悪くないぞ。飯は美味いし、そして安い」
リン「けど立ちっぱなしってのはね〜」
カムイ「そこはあたしもちょーっと気になるなぁ」
エフラム「案外途中からは気にならなくなるものだぞ」
リン「そうかしら…?」
エリウッド「じゃあ早速1軒目回ろうか」
ヘクトル「まずはここだな、ホルモンや鉄板焼きの店だ」
エフラム「ホルモンか…。ん?熊の刺身に猪の串焼きだと?」
エリウッド「立ち飲みってさ、時々珍しいメニュー置いてる店があるんだよね」
エイリーク「獣肉…ですか。食べてはみたいですね」
カムイ「あたしも気になるなー、早速頼もうよ。飲み物は生6つで良いよね?」
リン「そうね。メニューはホルモン焼きに猪の串焼き、鹿のタタキ、緑風サラダにトマトスライスはどう?」
ヘクトル「おう、まずはそれで行こうぜ」

ヘクトル「まずは…乾杯!」
全員「「乾杯!」」
エリウッド「相変わらずここのホルモン焼きと鹿肉のタタキは美味しいね」
エフラム「ほう…ホルモンも油っぽくない部位が多いな。そしてタレがまたビールとよく合う」
カムイ「美味しい!今まで敬遠してたけど立ち飲み屋も今度から覗いてみよっと!」
エイリーク「トマトスライスやサラダが良い感じに口直しになりますね」
ヘクトル「中々良いもんだろ?」
リン「安いし、味も良いからナシじゃないかな。巨峰酎ハイお願いしまーす!」
エフラム「漆黒ビールを頼む!」
カムイ「あたし梅酒ソーダ!」
ヘクトル「ハーフアンドハーフを頼む!」
エイリーク「合うのもあってかやはり進みますね」
エリウッド「良いじゃないか、この時間は最近の楽しみの1つだよ。あ、串焼き来たよ」
エイリーク「ん…?臭みが全くない…?」
カムイ「本当だ!臭みのない獣肉を出せる所って珍しいんだよ?処理が上手いんだなぁ」
リン「多少の臭みは覚悟してたけど…これは美味しいわ。もともと好きなのもあるし嬉しい!」
ヘクトル「ここのジビエはよ、仕留めてから直ぐに正確な処理をするからうめえんだよな」
エリウッド「お酒も進むねえ。ハイボールお願いします」
エイリーク「私はカシスウーロンを」
カムイ「あたし達もシグルドお兄ちゃん達の気持ちがちょっと分かってきたかもね〜」
ヘクトル「あー言えてる、飲んで良い日の稽古終わってからのビールが美味い美味い」
エフラム「確かに仕事終わりの一杯は格別だな、特に休日前」
カムイ「あ、わかる〜」
エリウッド「僕達3人は学生だからそこは…いや、金曜日の講義終わってからのこれは確かに良いな」
リン「兄弟の中でもこの顔ぶれとはつるむことが多かったけど、お酒飲む時まで一緒にいるとは思わなかったわ」
エイリーク「不服なのですか?」
リン「まさか。嬉しいのよ。今じゃ離れ離れになってさ、家もみんな別々じゃない。けどこうして集まれるのが嬉しくってさ」
カムイ「仲良き事は良い事だよ。それにあたし達だってそれは同じだからね」
エリウッド「カムイの言う通りさ」
エイリーク「確かに私もこの面子での飲み会は続けたいですね」
ヘクトル「俺らもそうだぜ?なぁ」
エフラム「ああ。大瓶と何か一品頼んでここは〆ようか」
0631第二回兄弟中間世代の飲み会
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2020/04/05(日) 01:02:08.67ID:t2VMUl2m
カムイ「思った以上に安かったねー」
エリウッド「立ちっぱなしなのはちょっと辛いけど安くつくのは立ち飲みの魅力だよ」
ヘクトル「1軒目に立ち飲み、2軒目に座りを混ぜると良い気がするな」
リン「実際途中で座りたくはなるからね」
エフラム「まあそこは人それぞれだろう」
エイリーク「2軒目ですけどどうします?」
エフラム「俺とエリウッドのオススメがあるからそこに行かないか?」
エリウッド「あそこかぁ、店主気まぐれだからやってるか分かんないんだよねえ」
エフラム「今日はやってるらしいぞ」
リン「肉系はさっき食べたけど今度は何?」
エリウッド「前回に続いて魚料理だよ」
カムイ「今はそれが良いかも。あっさりした物が食べたいし」
エリウッド「そこは大丈夫だよ」
リン「なら行きましょうよ」

エリウッド「注文どうする?」
エイリーク「飲み物はカシスソーダでお願いします。食べ物は刺身の盛り合わせはどうでしょうか?」
ヘクトル「海鮮ユッケも良いな。飲み物は白夜酒だな」
カムイ「特製サラダ食べたい!飲み物はあたしも白夜酒で」
エフラム「白夜酒は俺も飲みたい。二合で頼むか」
リン「私はカルピスチューハイ!」
エリウッド「僕は麦焼酎の水割りにするかな。じゃあ注文しよっか」
ヘクトル「混む時間帯にすぐ入れたのは幸運だったな」
エフラム「いつもならもう少し並ぶんだがな、運が良かった」
カムイ「あ、結構人入り始めたねー」
エリウッド「丁度数組ほど抜けてたみたいだね」
リン「お酒来たわよー」
エフラム「さて…2軒目に乾杯!」
全員「「かんぱーい!!」」
リン「また立ち?2軒連続はちょっとしんどいなー」
エイリーク「まあまあ、今日は兄上達に付き合うって約束でしょう?」
リン「う…それはそうなんだけど」
カムイ「いいじゃんいいじゃん、あたしは結構立ち飲み気に入ったけど」
ヘクトル「安さと1人でも気軽に行ける点が立ち飲みの良ささ。まぁ財布握られてるし、1人で行くことなんて滅多にないがな…」
エフラム「まあそこは確かに厳重に管理されてるからな。だが時々立ち寄りたくなるのは分かる」
エリウッド「お嫁さんも頑張ってくれてるからそれを裏切る様な真似をするのもね」
ヘクトル「俺だって分かってるからしねえんだろ。漆黒ビールを頼むわ」
カムイ「今回みたいなのは特例だよね、あたしもみんなに許可は取ってるしさ。ハイボール1つ」
エイリーク「それにしても、魚系やサラダはさっぱりしていて食べやすいですね」
リン「エイリーク姉さんそっちかぁ、私は肉派だなー。特にジビエ」
エフラム「臭みのないものは確かに美味いからな。白夜酒の冷酒のおかわりを」
エリウッド「白夜酒なら僕も飲むよ。どうせなら西京焼きを頼まないかい、濃い味付けの物が合うしさ」
エフラム「そうだな…だがもう一品欲しいな。なめろうなんてどうだ?」
エリウッド「いいね、それで行こうか。どうせだし二合頼もうか」
リン「私も白夜酒飲む!」
エリウッド「君が白夜酒を飲むのは珍しいね」
リン「時にはそういう日もあるのよ」
エフラム「こないだみたいにいっぺんに飲むなよ」
リン「分かってるわよ」
0632第二回兄弟中間世代の飲み会
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2020/04/05(日) 01:02:53.27ID:t2VMUl2m
ヘクトル「女連中もなんだかんだで馴染んできたじゃねえか」
カムイ「まあね、安いだけならダメだけど、安くて美味しいとこなら立ちだろうと関係ないって思えてきたよ」
エイリーク「立ち飲みも良いものですね、数件回って全部それというのは辛いですけど」
リン「今日みたいに2軒なら大丈夫かな」
エリウッド「やはり途中で座りを入れるのが良いかもね。白夜酒来た」
エフラム「今回は甘口だ」
エリウッド「辛口の方が好きなんだけどなぁ、甘口だと悪酔いしやすいし。けどリンディスにとってはそっちの方が良いかも」
エフラム「飲みやすくはあるからな。だが悪酔いしやすいのは本当だから少しずつ飲め」
リン「分かってるって!二度もあんな失敗はしないわ」
カムイ「けどオール楽しかったなー、もう一回やりたいよー」
ヘクトル「たまにだからだろ?また機会があればで良いだろ」
エイリーク「そうですよ」
エリウッド「食べ物来たよー」
エフラム「丁度いいタイミングだ、さっきのメニューを全て切らしたところだしな」
エリウッド「中々良い感じに飲めてるねー」
ヘクトル「そうだな、今回は立ちだけだったし次は座りを考えようぜ」
リン「次の話?ちょっと気が早い気もするけど」
カムイ「まあいいじゃん、いつになるかは分かんないけど次もあるんだからさ」
エイリーク「うふふ、次も楽しみですね」
カムイ「だねー。次はシグルドお兄ちゃんたちも誘ってみる?」
ヘクトル「案外色々教えてもらえるかもな」
エフラム「説教が来たりしてな。『KINSHINは七つの大罪の一つ!』とか」
エリウッド「昔言ってたよーな。僕とエフラム、エイリークとリンディスはよく言われてたしからね。懐かしいなぁ」
エイリーク「エリンシア姉上達も呼んでみませんか?」
リン「酔っ払ってKINNIKU談話になったら耐えられる気がとてもしないわ…」
エリウッド「KINNIKU話になると本当凄いからね、エリンシア姉さん」
リン「私一回だけあるのよ、KINNIKU話聴かされたことが…あれは最早…ダメダメ!あの時のことだけは思い出したくないッ!!」
エフラム「一体何を聴いたんだ…」
ヘクトル「…KINNIKU淑女にまともな奴がいると思うか?」
エリウッド「いるわけないじゃん」
カムイ「わお即答」
エリウッド「まともなら覗きや盗撮とかしないって…山賊達に突撃した時は本当に驚いたんだから」
エイリーク「ペロられた被害者達の惨状はとても見られるものではありませんでした」
ヘクトル「話は変わるけどよ、〆にお茶漬けなんてどうだ?俺とエリウッドは梅茶漬け」
エリウッド「いや、今日は鮭が食べたいな」
エフラム「俺も鮭茶漬けが良い」
カムイ「あたしも鮭茶漬け!」
リン「私とエイリーク姉さんも梅茶漬けで」
エフラム「決まりだな」

カムイ「ふー、良い感じに飲めたなー」
エイリーク「立ちっぱなしだったのでちょっと疲れました」
エフラム「今日はここまでか…終わるとなると寂しいものだな」
エリウッド「まあ次やる時が来たら連絡するよ」
ヘクトル「そんじゃ帰るか。電車ん中で寝ない様にしねーと」
カムイ「今ならすぐに寝れそうだしねぇ」
エフラム「水かスポーツドリンクくらいは飲んどくか」
エリウッド「二日酔いは避けたいからね」
リン「前のオールの後それで本当にキツかったわ…。今日は大丈夫そうだけど」
エイリーク「私達…潰れちゃいましたもんね」
ヘクトル「お前ら…あの時の勢い凄かったんだぞ」
リン「ちょっと!どういう意味!?
私達が一体何をやらかしたっていうの!?」
エフラム「いや、覚えていないならいないで良いと思う」
カムイ「本当に凄まじかったからね…」
エリウッド「…取り敢えず今日は解散!家に帰ろう!!」
エイリーク「何か強引に切られた気がしますけど良いでしょう。次を楽しみにしてますね」
0633炎帝様の四月馬鹿三番勝負
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2020/04/05(日) 05:15:53.71ID:lkcO0HX0
※超今更ですがエイプリルフールネタです

【一番勝負】
エーデルガルト「あらリシテア、どうしたの?」
ベンチの上のリシテア「ああエーデルガルト、ちょっと足を挫いちゃいまして」
エーデルガルト「なぁっ!!?だだだ大丈夫なの!?今すぐ医務室にっ!!!」
リシテア「落ち着きなさいって、そんな騒がなくても大丈夫ですから。あと今日はマヌエラ先生出かけてて医務室にいませんよ」
リシテア「こんなちっちゃい事でマリアンヌとかに白魔法の手間掛けさせるのも申し訳ないですし…自室にある救急箱で自分で治療するので、悪いですけど部屋までおぶってもらえませんか?」
エーデルガルト「お、お安い御用よ!どうぞ乗りなさい!」
リシテア「…失礼します」
エーデルガルト「よいしょっと。それじゃあ貴女の部屋に向かうわね」
リシテア「お願いします」
エーデルガルト(なるべく早く、されどバランスは崩さずに…)
リシテア「…………………ていっ」ボフッ!
エーデルガルト「!!!???/////」
リシテア「んー(ス-ハ-)…さっきまでお菓子焼いてました?甘くて良い匂いがします(ス-ハ-)」
エーデルガルト「たたた確かにそうだけど!?だからってうなじに顔を埋めて匂い嗅がないでよ!?///」
リシテア「いーじゃないですか、貴女達が課した糖質制限の所為で私は常に甘味不足なんですから、匂いくらい嗅がせてくださいよ(ス-ハ-)」
エーデルガルト「それは貴女の酷すぎる偏食がげいい(ス-ハ-)ふひゃあん!?///」フラフラ
リシテア「うわとと。ちゅっと危ないですよ、しっかりして下さい(ス-ハ-)」
エーデルガルト「だ、だったらそれやめなさいよぉ!?」

エーデルガルト「つ、着いたわ…(うう、たった数百mが何qにも感じたわ///)」
リシテア「ありがとうございました。よいしょっと」スタッ!
エーデルガルト「………あのリシテア?貴女なんだか普通に歩いてない?」
リシテア「ええ、足挫いたっていうのは嘘ですから。エイプリルフールです」
エーデルガルト「え、あっ!?」
リシテア「あ、でも、貴女のうなじから良い匂いがしたのは本当ですから。それじゃ」
エーデルガルト「なぁ!?ちょっ、何を!?///」


【二番勝負】
ユーリス「………お、黒鷲の級長さんじゃねーか」
バルタザール「コンスタンツェに何か用かい?」
エーデルガルト「ええ、彼女は部屋にいるかしら?」
バルタザール「……………おう、確か部屋で暇してたはずだぜ」
ユーリス「?………!、ああ、会いに行ってやったら喜ぶんじゃねーの」
エーデルガルト「ありがとう、それじゃあ言ってくるわ」スタスタ
バルタザール「いってらー」
バルタザール「………………よし、行ったな。それじゃユーリス(ニヤニヤ)」
ユーリス「おーよ(ニヤニヤ)」シュバッ!

コニーの部屋のルームプレート【WELCOME】
エーデルガルト「失礼するわよコンスタンツェ」ガチャ!
コンスタンツェ(超ドスケベな下着)「きゃあ!?え、エーデルガルト様!!?///」
エーデルガルト「な、なあっ!?な、なんて格好してるのよ!?///」
コンスタンツェ「それは此方のセリフでしてよ!?ルームプレートも入るなってなっていたでしょう!?///」
エーデルガルト「いや普通にウェルカムになっていたわよ!?さっき灰狼の男共からも部屋で貴女が暇してるって……///」
コンスタンツェ「あ、あの二人は…下らないイタズラをぉっ!!!///」
エーデルガルト「…はぁ、またエイプリルフールなのね///」
エデコニー「「………………//」」
エーデルガルト「……ええと、それでその、コンスタンツェ…その下着は?//」
コンスタンツェ「…ええとですわね、私、下着とかは安物しか持っていませんの。それでは『もしも』の時にいけないと、ベレス先生がベグニオンデパートに連れて行ってくださいまして……///」
エーデルガルト「も、もしも!?///」
コンスタンツェ「………もしも、ですわ///」
エデコニー「「………………//」」
エーデルガルト「ご、ごめんなさいね!?それじゃあ失礼するわっ!!!!/////」ガチャッダ--!
コンスタンツェ「あっ!?……もう//」
0634炎帝様の四月馬鹿三番勝負
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2020/04/05(日) 05:16:03.20ID:lkcO0HX0
【三番勝負】
《釣池》
エーデルガルト(バイトで遅くなってしまったわね、早く戻らないと…あら?)
エーデルガルト「……師」
ベレス「………お、お帰り、エル///」
エーデルガルト「どうしたのよ、桟橋に座り込んで。それになんだが顔が赤いわよ?」
ベレス「んー、さっきまでアロイス達と飲んでてさ。ちょっと飲み過ぎちゃったから夜風に当たってたんだ…折角だから少し話そうよ」
エーデルガルト「………しょうがないわね、よいしょっと」
ベレス「………………それっ!!」ガバッ!
エーデルガルト「え、きゃあっ!!?」
\どさっ!/
エーデルガルト「いたた…先生、一体何を………!!?///」
覆い被さるベレス「………ふふ、えーる?///」
エーデルガルト「せせせせせ師っ!?この体勢は色々とまずいわ!?退いてちょうだい!!///」
ベレス「………ねえエル、エルは私には性欲がないだなんて思ってないよね///」
エーデルガルト「え…せ、師?///」
ベレス「まあ流石に今はまだ全部頂こうとはしないよ………でもさ、唇くらいは今貰ってもいいよね…///」
エーデルガルト「師………………っ!///(目瞑り)」
ベレス「エル………///」顔近づけ…

\ガブリッ!!!/
エーデルガルト「痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!???」
ベレス「ふう…ふふ、エルの綺麗な首筋に、真っ赤な痕がバッチリ残ってるね♪///」
エーデルガルト「せ、師!!何するのよ突然!?(涙目)」
ベレス「んー…ハッピーエイプリルフール!♪///」
エーデルガルト「は………はあああああああああっ!!!??」
ベレス「私はどっかの灰色の悪魔と違って我慢強いから、エルが待ってって言うならそれまで待つよ。でもまあ溜まってるのは嘘じゃないから、それくらいは許してよね♪///」
エーデルガルト「(ポッカ----ン…)」
ベレス「それじゃおやすみなさいエル、明日の授業送れないようにね〜///」フラフラ…
エーデルガルト「………………………あーもう、勘弁してよ/////」

…翌日、首に包帯を巻いて教室にやってきたエーデルガルトはクラスのみんなから大いに心配されましたが、理由が理由だけに何も言えずに、ただただやけにご機嫌なベレス先生を睨み付ける事しか出来なかったのでした。
0635助けて!名無しさん!
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2020/04/05(日) 09:05:13.51ID:aQb123LH
>>632 以前に滅茶苦茶悪酔いした後の話

リン「うぁ〜〜〜〜〜あだまいだいし………おろろろろろろ……」
レオン「何やってんだよ…もう……ほら、流して……」
リン「バイトの時間だっけ…着替え着替え…」
レオン「バイトってうちでメイドのバイトだろ…今日はいいってば。ゲロってる状態じゃ仕事なんないだろ」
リン「そうもいかないでしょ。仕事で…うぷぷ」
レオン「雇い主の坊ちゃまがいいって言ってるんだからいいんだよ!寝てろ!」
リン「何よ。やけに突っかかるじゃないの〜〜…」
レオン「う、うるさいな。ほら。水」
リン「ありがと。んくんく」
レオン「ったく……このボクがどうしてメイドの世話なんか……ぶつぶつ」
リン「あらぁ……ただのメイドと主人だったっけ?」(後ろからぎゅっ)
レオン「おい、何を」
リン「介抱してくれたんでしょ。お礼よ。だまって受け取りなさい…んちゅっ」
レオン「ち、ちょっとまてぇ!? んぐっ……!?」


レオン「………んっぷ……」
リン「ごごご、ごめん……」
レオン「さっきゲロったばっかだろ!ゲロの香りするキスなんてこれっぽっちも嬉しくないぞ!?
     なんでお前はそう残念なんだ!だから喪女だったんだぞ!」
リン「そこまで言う事ないでしょーが!卒業済みだしー!」

戸の外

ガロン「…ほろ酔い加減の色香に負けて子作りでもしとるかと思ったら…」
シェンメイ「ほろ酔いどころかべろべろだったから無理でしょ…」
ミコト「リンちゃんには大人の女の飲み方を教えてあげないといけませんかしら」

>>634
エーデルガルト「…………」(むっすー)

ジェミー「キューチョーの奴、何があったんだか…」
ドロテア「んふふ、みんなで当ててみない?」
カスパル「あれだろ。首に怪我したってことは吸血鬼に咬まれたんだよ!死神がいるんだから吸血鬼だっていたっておかしかねえぜ!
      俺が探し出してやっつけてやんぜ!」
ドロテア「…カスパル君は純粋ねぇ…少年の心そのままねぇ…」
ペトラ「きっと、儀式、です?フォドラの風習、魔除けのおまじない、ちがいありません」
フェルディナント「すまないがそういうまじないは聞いた事がない」
ベルクト「そうだぞ。ブリギットとやらがどれだけ未開の田舎か知らんが貴様ら蛮族と違って文明人はそんなものに頼らんのだ」
ドロテア「あら、ベルクト君のお国は木と火山しか無いって聞いたけど?」
ベルクト「なっ…なんだと!?人里だってきちんとあるわ!」
ペトラ「自然、豊か、です?今度、リゲルのお話、聞いてみたいです」
ベルクト「ふははは!そうなのだそうなのだ!風光明媚、バレンシア一の大滝もあるし見どころがいくつもあるのだぞ!」
リシテア(ペトラさんをバカにされたドロテアさんが不機嫌になって…当事者のペトラさんはそういう人のあしらい方を知ってるって感じですね。それにしても…先生。思い切ったことを…)

エーデルガルト「むむむ」(首筋を撫でながら唸り)
ベレス「…♪」
0636助けて!名無しさん!
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2020/04/05(日) 09:17:53.34ID:SQvBui2C
カゲロウ「サクラ様、こちらをお届けに参りました」
サクラ「あっ…こここれは…私の覚え書き!」
カゲロウ「先日夫が拾いまして、調べたところサクラ様の物で間違いないということが分かりましたので、では失礼します」
サクラ「夫って…まさかアイク義兄様が拾…あれ…何か書き足されているような…」

『普段やり慣れていることでも愛情の深さをアピールするといいわ、正常位だと脚を絡めてしがみついてあげるとか』ニュクス
『ご奉仕の向上は技も重要ですが力も重要です、吸引力も意識しましょう』イレース
『恥じらいを忘れないのは大切ですが、捨て去ることも必要です。時には旦那様のためだけの雌になったつもりで臨みましょう』エレミヤ
『技能や衣装の用意等どんなことでも遠慮なくご相談下さいませ』シグルーン

サクラ「あううぅ………」
カザハナ「…だ、大丈夫?」
キヌ「これはお義兄ちゃんのとこの全員に読まれてるね…」
ミタマ「助言までもらって…例えるなら部屋に戻ったら自家発電のおかずを綺麗に整頓されて机の上に置かれていた感じでしょうか」
サクラ「…でも助言は大変参考になりました…しっかり活かしたいと思います」
カザハナ「こういうことに関しては凄く前向きだよね…」

サクラ「はっ…!あっ…!くうんっ!」
エフラム「…く…サクラ…っ!」
キヌ「今日のサクラはいつもより特に激しいような…」
ミタマ「今度は上になってあんなに激しく…いつも以上の激しさですわ」
サクラ「はぁ…はぁ…次はスクール水着を着て致しましょう」
カザハナ「あの助言を全部実践してるのも凄いわね…」
0637助けて!名無しさん!
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2020/04/05(日) 10:56:38.91ID:kQIEmpxg
ソティス(巨乳)「ふむ…やはりこれか」
ベレト「どうした、また部屋でスクール水着を来て…」
ソティス(巨乳)「なに、またわしも研究したのじゃ、胸を大きくしてこれを着てじゃな…で、膝の上に座らせい」
ベレト「ああ、ほら」
ソティス(巨乳)「ほれ、こうすると上から谷間が見えるじゃろ」
ベレト「…ああ」
ソティス(巨乳)「更にこの水着のぴっちり感がじゃな…っ!?…ん…断りなく揉むとは…こやつめ」
ベレト「自分からこの状況にしておいて…狙っていたんじゃないのか」
ソティス(巨乳)「…ま、さすがに分かるか…くふぅ…そんなに激しく揉…つ、摘むのは…も、もう…このままするぞ…?」

ソティス「はあ…はあ…10連続とは…ずいぶん燃えたのう…」
ベレト「…お前もずいぶん張り切ってたじゃないか」
ソティス「まあの…わしはすっかりおぬしに溺れておるのじゃ、水着だけに。にしても激しかったのう…息ができないかと思ったぞ、水着だけに。どうじゃ、上手いこと言ったじゃろ」
ベレト「…80点くらいか」
0638助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 13:36:49.30ID:yeZyEmgS
>>629

ベレト「前回の黒鷲に続いて、こっちもプールの授業だぞ」E:トランクスタイプ
クロード「流石に鍛えてあるな先生」
ラファエル「おう! 身体は細ぇけどよく鍛えたKINNIKUだぞ!」
イグナーツ「細マッチョって言うんでしたっけ、少し憧れますね、ああ言うの」
ローレンツ「流石に君は小柄だからな」
ラファエル「でもカスパル君も小っちぇえけどKINNIKUはつえぇぞ、だからイグナーツ、お前ももっと肉を食え、そして鍛えろ」
イグナーツ「あはは……」

ヒルダ「せーんせ!」ギュ
ベレト「いきなり抱き付くな、授業中だぞ」
ヒルダ「ごめんね、それで相談なんですけど」
ベレト「何だ?」
ヒルダ「これ去年買った水着なんですけど、少しキツくなってたんですよね、特に胸とか」突き出す格好に
ベレト「おい……まぁいい、それなら次回の授業に間に合うように注文するが、今日は見学するか?」
ヒルダ「えー? せっかく着たんだから参加しますよ
、先生にしっかり見てもらいたいし」
ベレト「そうか」
ヒルダ「そういえばレオニーちゃんもキツいって言ってなかった?」
レオニー「ああ、少しな、背も伸びてるし」
ヒルダ「なら一緒に注文して貰おうよ」
ベレト「そうか、なら一緒に注文するが」
ヒルダ「ふふん、注文するならちゃんとサイズを知らないとね、後で教えてあげる、ヒルダちゃんの3サイズ♪」
レオニー「な!? い、いや、そうか?」
ベレト「……それが狙いか……」
フレン「まぁ! ならわたくしもお教えしますわ、なのでわたくしの分も注文してくださいませ!」
ベレト「いや……サイズ、あってないのか? (色々と)ぴったりな気がするが」
フレン「あら、わたくしも成長してますのよ、お疑いになるのでしたら確かめて下さいませ」
ヒルダ「た、確かめるって……やっぱりフレンちゃんこう言うときの勢いはスゴいわ」
リンハルト「流石に僕は……いいかな?」

ローレンツ「ところで、マリアンヌ君がいないようだが」
ヒルダ「マリアンヌちゃんならここよ」
マリアンヌ「/////」ヒルダの後ろに隠れている、他の面子も隠しているらしい
ヒルダ「ジロジロ見るのは勘弁してあげてね、見せたいのは一人だけみたいだから」
レオニー「それにしても先生、鍛えてるよなぁ、流石師匠の一番弟子だよ」
フレン「素敵ですわ……///」
ヒルダ「これで固い意思も解れてくれればねぇ」

ベレト内のソティス いや、伝わってくるが結構キテおるの、今夜はまた思いっきり付き合ってやろうかの)
0639助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 17:26:07.71ID:aQb123LH
>>638
ハンネマン「さらに青獅子の番なのであーる」(海パン)
ディミトリ「先生。体育教えられるのですか?」
ハンネマン「吾輩は教師なのであるぞ。プールの塩素を構成する成分の計算は完璧なのである」
フェリクス「…体育はからっきし…っぽいな」
シルヴァン「は〜〜〜…担任がマヌエラ先生かベレス先生だったらなあ」
イングリッド「バカな期待してないでさっさと体動かしなさいよ。先生があの体たらくなんだから自習自習でいくわよ!」
シルヴァン「へいはーい」
イングリッド「やる気ない返事すな!」
シルヴァン「だってさぁ…あっちはああだし、後は男たちだし、俺気合入んないス」
アネット「背中押すよメーチェ〜〜♪」
メルセデス「んふふ〜準備体操もアンと組むと楽しいわ〜〜♪」
シルヴァン「ほら」
イングリッド「あんたはプールを女子と戯れのためのもんと思ってんのかい!」
シルヴァン「違うの?」
イングリッド「その軟派な性根叩き直す!」
シルヴァン「のわー!?」ざぱーん
ディミトリ「あー…いきなりプールに突き落とすと危ないから。ちゃんと体操を済ませてからな」
フェリクス「テンション上がらんな。やはり金鹿のあの女がいないからか」
ディミトリ「い、いや、授業はまた別だから…」
ドゥドゥー「……………」
アッシュ(ああ……タニアさんがスク水着てたら…夏の日差しの下、太陽みたいな笑顔で…健康的な小麦色の肌してて…屈託なくって…お、おっぱ…も…)
ドゥドゥー「……若い頃によくある…青春の一ページというやつ…だな」
アッシュ「なっ、何も考えてませんよ!?」
0641助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 21:54:06.00ID:SQvBui2C
今だとAA連投で埋めると規制されるかもしれないから文で埋めやすいように明日まで待ってはどうか
0642助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 22:21:54.27ID:ooJLYH3B
作り始めたばかりだけれどキャラ紹介板準備したので
次スレ時にはテンプレに足してもらえると幸いです
こんな感じで


ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0643助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/06(月) 00:24:39.82ID:53r6CcbQ
>>638
ソティス「今日もまた女生徒どもに構われておったのう」
ベレト「まあ…信頼してくれるのは嬉しいが」
ソティス「また胸を押し付けられたり谷間を見せられたりしておったのう」
ベレト「いや…あれは…」
ソティス「なに、気にしてはおらぬ。見た目中身良しの娘どもに迫られて何も感じぬ訳はないじゃろ、むしろわしが認めた男が慕われて誇らしいくらいじゃ」
ベレト「…そうか、すまない」
ソティス「それに大変なのはおぬしじゃろ、授業の際に平静を保つのに尽力しとったのはわしには分かるんじゃぞ」
ベレト「…そうなのか」
ソティス「…ならば、わしが発散させてやらねばならんの…迫られた分、全部わしに吐き出すがよい♪」

ソティス(巨乳)「ほれほれ…胸を押し付けられてこういうことを考えたのではないのか?もっと圧をかけて挟んでやろう…んっ…しょ…」
ベレト「く…お…っ!」
ソティス(巨乳)「…んぷっ!?…やはり溜まっておったのう、いつもより勢いが…」

ソティス(褐色)「ん…んん…ちゅ…あむ…こんな風に…献身的にしてやるのも…期待していたか?んんん…」
ベレト「…っ…良すぎて…駄目だ…っ」
ソティス「んっんっ…んむ!?…んん…んく…けふ…む…!?はあ…我慢しすぎじゃろ…飲みきれんでこんなに…ふう…この肌だとおぬし色に染められたのが強調されるのう」

ソティス「あ…あっ…ああ!し、しかし…今のわしのこの貧相な体にこうも夢中になるとは…おぬし…もしやそういう趣味か…?くうん…っ!」
ベレト「それは抜きにして、俺はお前のことが…」
ソティス「分かっておる、ちょっとからかってみたくなっただけじゃ」
ベレト「…そういうことを言う奴は…こうだ…!」
ソティス「ひうぅっ!?お…あ…だ、だめじゃ…そこをそんなにされたら…また先に飛んでしまう…さ、最後は一緒がいいのじゃ…キスしながらじゃぞ…」
ベレト「ああ…じゃあとどめの行くぞ…ん…」
ソティス「ちゅ…んむ…んっ…んんん!?ん…ふう…は…で…出ておる…スッキリしたか?」
ベレト「…ああ、最高だった…愛してるぞ」
ソティス「わしもじゃ…んぅ…!?ま、まだ脈打っておる…どんだけ溜め込んでいたのじゃ…」

ソティス「あー…よかったのじゃ…わしも満足したぞ」
ベレト「それは何よりだ」
ソティス「明日も誘惑されて我慢したら全部わしにぶつけるのじゃ、よいな?」
ベレト「…お前が一番楽しんでないか?」
0644助けて!名無しさん!
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2020/04/06(月) 20:02:53.90ID:aIa4ud9R
舞踏会

ローレンツ「やあカルレオンのお嬢様、お初にお目にかかります。よろしければぜひ一曲」
プリシラ「兄様以外の方の手を取るなんてはしたない事できません」

ローレンツ「これはこれはロストンの姫君。あなたの御高名はかねがね…」
ラーチェル「はぁ…エイリークのいない舞踏会になんの価値がありましょう…そこらの貴族よりよほど優雅ですのに…」

ローレンツ「………なぜだ…なぜ僕に相応しいご令嬢はみんな既にお相手がいるのだ…」
クロード「そんだけ魅力的なら周りも放っておかないってことさ…」
0645助けて!名無しさん!
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2020/04/06(月) 20:06:10.81ID:mp9jBx5N
ソティス「…昨日もそんな感じでかなり盛り上がってのう」
ミラ「相変わらずお熱いことで、大変良いことですね」
ナーガ「私も毎日エフラムと盛り上がっていますのよ」
キヌ「まあ、アタシ含めて年中熱いよねえ」
ユンヌ「熱さだったらこっちも負けてないからね、昨日も…」
アスタルテ「お前は逆に落ち着くことを覚えたらどうだ」
ソティス「まあ…最近は水着を着たり胸や肌を変えたりしてしてるのじゃが…何かほかにあやつが喜びそうなのはあるかのう」
ミラ「旦那様は触手は使えないのですよね、となると別の方法の助言ですね。ご安心を、他の愛し合い方も私はよく知っていますので」
ナーガ「子供欲しいアピールしながらはどうでしょう、最中に同時に達しそうなときに懇願するとエフラムも凄く来てくれますし」
キヌ「あれはアタシも凄いと思った…」
ナーガ「後ろから突かれてるときのキヌも同じくらいになってますよ、高まりすぎて自分では気づいてないかもしれませんけど」
キヌ「ええ!?そ、そんなになってる!?」
ユンヌ「ソティスも私と体格似てるし、腰とかお尻掴まれて奥の奥までガンガン来てもらっていいんじゃ、死ぬかと思うけど思うだけで大抵のことは平気だし死ぬほどイイし、
    こういうとき無茶がきく神の体でよかったーって思うわ」
アスタルテ(突っ込みどころが多すぎて会話に入れん…)
0646助けて!名無しさん!
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2020/04/06(月) 20:54:48.83ID:7wjS6uFT
ベレト「今から抜き打ち検査を始める、各生徒の部屋を確認していくからなー」
ベレス「言っておくけど部屋に戻るのはダメです。ちゃんと部屋を見せるようにね」
マヌエラ「ある程度は多めに見るし口外もしない、大抵は軽い注意程度で済むわ。
ただし!物によっては厳重注意を受けることもあるわよ」
セテス「それでは部屋を確認していく。なに、厳重注意なんて滅多にされんよ」

危なそうな人たち
クロード(ヤバい!劇薬や処分対象の失敗作とはいえ強力な薬も…!
昨日の夕方にでも処分しとくべきだったな…!隠し場所が見つからん事を祈るか)
エーデルガルト(過激な百合コミ隠してるけどバレないわよね…?
ましてや師が私の部屋を見る事なんてほぼ間違い無いのに!もし見つかったら…!!)
イグナーツ(マズいことになりました…。えっちなゲームや本とかを隠してるんですがバレたりしませんよね…?)
アネット(うぅ…百合コミとか隠してるのに…どうか見つかりませんように!)
ベルナデッタ(ひいいいいいい!!危ないものは無いけど自作の官能小説やえっちな漫画がぁぁぁ!?)
ヒルダ(結構過激なレディコミ隠してるけどベレト先生にならバレても良いかなー)
ジェミー(やべー…タバコとか隠しっぱなしのままだったな…)

大丈夫そうor色々諦めてそーな人達
カスパル「俺の部屋かぁ…幾つか食い物持ち込んでるんだよなぁ。何も言われなけりゃいいんだが」
ラファエル「KINNIKUの鍛え方の本なら大丈夫だろ。他にも美味い飯の店の本とかよぉ」
ドロテア「貴方達…どうか純粋なままでいて頂戴ね」
ローレンツ「僕も特に問題あるものは持ち合わせてないな(詩集は見られたくないが)」
フェルディナント「それは私も同じだとも。貴族たるもの、生徒の模範としてあらねば」
フェリクス「くだらん。特にこれといった物は無いし好きに見ればいい」
ディミトリ「お前は相変わらずだな…。まあ俺の部屋も言う程立派なものではないが」
シルヴァン「アンタ達の部屋は殺風景過ぎるでしょーよ…」
イングリット「ピンクな本が沢山出てきそうな部屋よりは殺風景な部屋の方がよっぽどマシだと思うけど」
シルヴァン「お前ちょっと酷すぎねえか?」
アッシュ「日頃の行いじゃないでしょうか…。まあ僕とドゥドゥーも部屋に特別おかしな物はありませんけどね」
ディミトリ「ドゥドゥーの部屋は綺麗過ぎる…。あの収納と分別はもはや芸術だぞ…」
ドゥドゥー「恐縮です、殿下」
メルセデス「お菓子箱とかがリモコン入れやティッシュカバーや小物入れになっているものね〜。もうお婆ちゃんの知恵袋だわ〜」
ドゥドゥー「…使える物は使うべきだ、こ綺麗に纏めているだけでもだいぶ違うぞ。
それに余程酷いものでも持ち込んでいない限りは厳重注意など受けまい」

学校といえばそっちの抜き打ち検査もあるよねって思ったので一つ。
フレンやマリアンヌやリシテアやコンスタンツェ辺りは官能小説とか持ってそう。無論自分とそのお相手がモデルの。レオニーも案外レディコミとか持ってそうだなぁ。ドゥドゥーはお爺ちゃん的ポジなので問題なさそう。そして時々部屋が溜まり場になってそう
0647助けて!名無しさん!
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2020/04/06(月) 21:00:35.92ID:vWZ2LBI5
p.n. Ride the fire
『近頃仕事などでコーヒーを飲むのだけど、パーソナリティのお二方と監督(書き手)さんは
コーヒーはお好きですかもしくはお茶ですか?よかったら教えてください、あと好きな味もお願いします

※加藤茶っていったら金ダライ降ってくるかもしれないのでボケはなしで』
0648助けて!名無しさん!
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2020/04/07(火) 00:00:08.49ID:W585WQm3
>>646

ベルナデッタ「はふぅ〜〜」
エフラム「どうした? 今日は随分疲れてるな」
ベルナデッタ「今日お部屋の抜き打ち検査がありまして」
エフラム「抜き打ち検査か……ガルグ=マクでもあるんだな」
ベルナデッタ「書いてる小説をベレス先生に見つかってしまいまして……
       活動知られてたから厳重注意じゃなかったんですけどその事実と暖かい目での小言の方がグッサリ来ちゃいまして……」
エフラム「成程……お疲れ様だな」
ベルナデッタ「エフラムさんは抜き打ち検査で怒られたりは無いんですか?」
エフラム「普段持っていくのは勉強道具と訓練用の槍くらい……と言いたいが、リオン達と遊ぶためのサイファ等を見られて注意されたことはあったな」
ベルナデッタ「そうだったんですね」

ンン「サラは色々持ち込んでそうですね」
サラ「失礼ね、メイドに預けてるから見咎められたことは無いわ」
ンン「メイドさん達、お疲れ様なのです」
ノノ「ンンもおやつ持っていくことがあるよね」
ンン「お腹すいちゃうんですよ、お母さんだってこの間ヒノカ先生にこっぴどく叱られてたじゃないですか……」
ノノ「むー、不要物って言うけどノノにとってはとても大事なものなのに」
サラ「また過激な資料(成人向け本)を持っていてたのね」
0649助けて!名無しさん!
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2020/04/07(火) 00:28:52.05ID:6hRguRY2
>>648
ヒノカ「大事なのはいいが学校に持ってくるなというのだ」
ノノ「えー、学校は勉強する場所だモン、教科書が必要なんだよー」
ヒノカ「なんの勉強をする気だ!なんの!」
ノノ「えっち」
ヒノカ(頭抱え)
ノノ「それに先生だって体育準備室で男子たちとえっちしてたじゃなーい、あれも授業でしょ?」
ヒノカ「なな、なんで知ってるのだー!?//////」
0650助けて!名無しさん!
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2020/04/07(火) 07:09:56.11ID:LjIBO/ux
ノノ(体操服)「んっ…んん…お兄ちゃん、いい?あむ…」
エフラム「う…ノノ…っ」
ノノ「んん…っ!んく…んく…いっぱい出たね…こーふんした?次は…跳び箱に手をついてるみたいにこうして…来て」

サラ「兄様と学校でえっちできないからって、それっぽい要素の服を用意して雰囲気出してるんだって」
ンン「その情熱を少しでも勉強に向けてもらえれば…」

ノノ「あ…!んぅ!あんっ!す…すごいよぉ…!も…い…く…っ!」
エフラム「…く…俺も…っ!」
ノノ「ーーーっ!はぁ…はぁ…お兄ちゃん…だいすきぃ…」

サラ「…じゃあ次は私が」
ヴェロニカ「まって、次は着てる服的に私たち」
スラシル「体操服だけじゃなくて、ジャージも学校っぽさを出しつつ別の色気を出せるのよ」
ンン「それは単にあなたたちが自堕落で普段からジャージ来てるだけなのです」
サラ「確かに…一理ある」
ンン「納得するんですか!?」
0651助けて!名無しさん!
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2020/04/07(火) 13:15:44.12ID:ryD2N0ly
ソティス「ほれ見てみい、体操服じゃぞ、そそるじゃろ?今夜はこの格好でしてやるぞ♪色違いのも後日手にはいるからの」
ベレト「それはいいが…小学生用の体操服をよくすぐに手に入れられたな、自分で用意したのか?」
ソティス「いやまあ、ちょっとした伝手があっての」

シグルーン「ユンヌ様、ご注文の体操服が用意できましたのでお納め下さいませ」
ユンヌ「やー悪いわね、ソティスが欲しいって言うからさ」
シグルーン「アイク様の作業着と訓練着も新しいものを用意していますので」
アイク「すまん、いつもながら助かる」
サナキ「こういうことにだけ能力を発揮してくれればのう…それにしても小学生用の体操服をすぐに用意できるものなのか」
シグルーン「サナキ様に着ていただくためのものの予備がありましたから」
サナキ「ちょっとまて、今聞き捨てならんこと言わなかったか」
0652助けて!名無しさん!
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2020/04/07(火) 19:51:47.30ID:wi3K2moS
スク水前はだけ爆乳とか体操服のネタが出たのに自分には何もない
リーフは憤り嫉妬した
なのでリーフは自分でスク水を着て胸に詰め物をし、さらにロングヘアーのかつら被ってアルテナの真似をした
そして鏡に向かって声色で「葉っぱ君大好き、私をめちゃくちゃにして」などとほざいて鼻血を噴いて倒れた

…しばらくして…
死んだ魚の目で鼻血を掃除するリーフの姿があった
0653助けて!名無しさん!
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2020/04/08(水) 01:39:42.75ID:f7X8esDF
ミカヤ「……部屋の外まで聞こえてたの…スルーしてあげるのが優しさかしら…」
ベレス「気付かれてないって思ってるのリーフだけだものね」
エリンシア「自家発電の時に叫ぶ方のお名前も本当に多彩ですわねぇ…アルテナさんが多いですけど他にも何十人も…」
セリカ「不潔よ不潔だわ!いやらしい!」
リン「自家発電するなとは言わないけどもうちょっと目立たないようにしろっつーの」
エイリーク「臭いのきつさも…本人は自覚無いのでしょうけれど…」
カムイ「すっかり魔窟になっちゃったねぇ…リーフルーム」

マルス「……家族に…それも女性陣に…全部知れ渡ってるって…僕だったら軽く死ねる…」
0654助けて!名無しさん!
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2020/04/08(水) 06:38:51.32ID:qgEvxID/
アメリア「はふぅ…体操服プレイすごかったぁ…」
エマ「やっぱり本当に学校で着てるのだから興奮してくれたのかな…まだお腹あつい…」
ベルナデッタ「はぁ…はぁ…しゅごい…でも…ま、また創作意欲が沸いて…」
エマ「ベルちゃんも凄かったね…エフラムさんに足腰立たなくなるまでされて」
アメリア「普段の小声と正反対なくらい声もいっぱい出して…」
ベルナデッタ「あ、あれはその…何というか勢いで…」
ミタマ「まあ…あちらほどではありませんけどね」

サクラ「はあ…あっ…兄様…わ、私…もう…一緒に…っ!」
エフラム「ああ…俺も…っ」
サクラ「…うあ!…あ!あああああっ!あ…ああ…あついです…」

ミタマ「…普段は物静かなのになぜあんなに大きな声が出るのか不思議ですわ」
カザハナ「訓練してる私より…同じ敷地内ですぐ近くとはいえ、他の家と距離があってよかったわ」
キヌ「…うーん…アタシたち耳いいからさ、他で大きい声出されると聞こえちゃうんだよねえ…今もお義兄ちゃんの…」
ベロア「ですね、となるとキヌがエフラムさんに攻められてるときの叫びも聞かれている可能性があると」
キヌ「そ、そんなのベロアも同じじゃん」

イレース「あ…くぅ…!アイクさん…私…また…!」
アイク「…ああ…行くぞ…っ!」
イレース「あ…!あっ…!あ、あああーーーっ!…あ…あは…愛する人のでお腹いっぱいになるの…満たされすぎます…」

ワユ「普段は静かなのに、最中のときのあの大きい声はどっから出てるんだろ…」
シグルーン「ここで一つ提唱したいのですが『普段物静かな方ほど最中のときの声が大きい説』を…」
サナキ「おまえも声がでかいからお前自身で説の不成立を証明しとるぞ」
0655助けて!名無しさん!
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2020/04/08(水) 07:45:10.53ID:lJat2oUs
アイク「せいっ!」
ベレト「はあっ!」
エフラム「…お二人とも、今日はそのあたりで」
アイク「…そうするか」
ベレト「アイク、最近腕を上げたか?」
エフラム「確かに、明らかに動きの鋭さが増したような気がしますが」
アイク「それは…単純に訓練の量が増えたからかもな」
ベレト「そう簡単に訓練の時間を増やせるものか?」
アイク「スカビオサに寝ている間に現実ではいないような悪夢じみた強さの連中と戦う夢を見させてもらってるからな、そのおかげだろう」
ベレト「なるほど、長時間のイメージトレーニングをやっているようなものか」
エフラム「確かにそれは効果がありそうだ…」

アイク「…ふう、夢とはいえ今日もよく戦った。良い悪夢だった」
スカビオサ「満足した?じゃあ次は私の番…いっぱい可愛がって」
アイク「ああ、もちろんだとも」
スカビオサ「じゃあ今日はこれ…えい、体操服で…アイクが寝る前は動けなくさせられたけど…今度は夢だから死ぬほど激しくして」

シグルーン「羨ましいですわ、寝ている間も夢でとなると実質24時間愛し合えることになるのでは」
イレース「…それならいっそ寝なければ私たちもアイクさんと24時間愛し合えるのでは」
シェイド「…この二人だと本当にやるからね…アイク含めどういう体力してるのか学術的に興味あるレベルだわ」
0656助けて!名無しさん!
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2020/04/09(木) 01:08:19.36ID:TTym1g0S
プルメリア「ハァハァ…ゆ、夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入って覗いてたんだ」
プルメリア「はっ!?あんなに激しいことをしておいてすぐこちらに気づくとは…」
スカビオサ「夢だから大抵のことは平気だし…覗くくらいなら早くこっちに来ればいいのに」
プルメリア「ま、またそのようなことを…」
スカビオサ「こっちはいいよ…面白い人ばっかりだし…もちろんアイクは大事にしてくれるし…深いキスすると幸せになるし…おっぱいとかお尻揉むのも凄く上手だし…
      逆にアイクにご奉仕してもらうのも天国に連れていってくれるみたいだし…もちろん抱かれるのも」
プルメリア「…あなた、私より誘惑の才能があるのでは…」
スカビオサ「事実を言ってるだけなんだけど…となるとやっぱりこっちに来たいと…ほーら早く来い」
プルメリア「変なポーズとりながら何を勧誘してるんです!?」
0657助けて!名無しさん!
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2020/04/09(木) 06:37:28.04ID:gfs5ip5j
容量倍になったのに2ヵ月ちょっとくらいで1スレ
勢いがあって素晴らしい

エレミヤ「体操服なら…」
クライネ「やめて!?歳考えてください!?」
カタリナ(あ、すごい渋顔してる…)
ローロー「ウキキ、ウキキ、クライネ必死だー」
0659助けて!名無しさん!
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2020/04/09(木) 13:21:11.95ID:Kapn0pjT
>>658
なんでかスレ立てのことあげって言うからすぐわかるけどさ
君大人しくしてて、タイミングとか他の人に任せといて
0661助けて!名無しさん!
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2020/04/10(金) 00:33:04.26ID:2PAawtuL
ヘクトル「あげるのは天ぷらにしようぜ」
ファリナ「…そういう脳みそしてるからあんたはデブなのよ…」
スリーズ「…じゅるり…」
レーヴァテイン「またむちむちになるぞ」
ベレス「揚げ方を学ぼう。うちの学校で」
ヘクトル「いや、スカウトはありがてぇんだが俺、料理人になる気ねぇから姉貴」
ベレス「…残念」
0662助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/10(金) 21:06:37.28ID:EM2Etkb2
>>661
[ローソン]
キャス「あーりゃーしたー」
デビルリシテア「ウェヒヒヒヒ…やっぱり揚げ物ってモノはどうしようもなく人を惹きつけるんですよ…控えるように言われても時には抗えなくなるんです!」つからあげクン
デビルリシテア「はむっ……ん〜、おいし〜!」
バックヤードから見つめる炎帝「……………………」

[寮・リシテアの部屋]
リシテア「只今帰りましたよーっと、ん?」
\机の上に鎮座するからあげクンの容器!!/ド-ン
リシテア「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!?」
0663助けて!名無しさん!
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2020/04/11(土) 02:24:15.56ID:oJv6Zv1U
>>662
ヘクトル「なぁ姉貴」
ベレス「なんだいヘクトル」
ヘクトル「姉貴もそうだけどよ。姉貴んとこのリシテアも…なんで太らねえの?甘党なのに」
ベレス「…私はともかくリシテアは量こなすわけじゃないから」
ヘクトル「でもよう。本ばっか読んでて運動あんまりしねぇんだろ。なんで?」
ベレス「……ダイエット考えてる? あんまり参考にならないと思うよ。特に何かしてるわけじゃないから」
ヘクトル「」

キャス「…炎帝さん、仕事あがりにめっちゃ買ってったし…誰かと食べるのかな?…あ、らっしゃーい」
ティバーン「あれ、からあげクン売り切れか…俺、あれ好きなんだけどなー」
キャス(鶏のラグズって聞いた事無いし、鳥翼族的にはからあげ食べるのアリなのかな)
0664助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/11(土) 08:11:48.87ID:IF0jB+On
スカビオサ「あっ…ああ…アイク…はげし…っ…!」
アイク「…夢だから加減なしだぞ…っ!」

プルメリア「また夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入り込んでた」
プルメリア「はっ!いつの間に…」
スカビオサ「…来て」
プルメリア「ち、ちょっと…引っ張…」

アイク「…どうかしたか?」
スカビオサ「じゃん、プルメリアだけど、次はこういう趣向」
アイク「いつもながら夢とは思えんな…」
プルメリア(…どういうこと?)
スカビオサ(大丈夫、黙ってたら夢に入り込んでるのはバレない)
プルメリア(で、でも…)
スカビオサ「はいじゃあ脱いで」
プルメリア「ちょ!?何を脱がせにかか…ってもう脱がされ…いつの間に!?」
アイク「まるで本人みたいな反応だが…」
スカビオサ「大丈夫、夢だから。離れないでしょ?」
プルメリア(な、何を勝手な…)
スカビオサ(嫌なら逃げて、私もアイクも無理にはしないし…興味あるんでしょ?)
プルメリア(…そ、そこまで言うなら乗ってあげます)
スカビオサ(…めんどくさい)

スカビオサ「じゃあとりあえず、おっぱい揉んであげて」
アイク「悪い気もするが…まあ夢なら…」
プルメリア「ひうっ!?そ、そんなに胸をぐにぐにと…んん!つ、摘むのは…!」
スカビオサ「…私と弱点同じかも…もっとやっちゃって」
プルメリア「な…す…吸うのは…こんなの初めて…!…は…んぅっ…!…はあ…ぁ…」
スカビオサ「おっぱいだけで満足しちゃうなんて…さすが淫らな夢を見せる妖精」
プルメリア「はぁ…はぁ…う、うるさいですよ」

スカビオサ「…こう、一緒に握って」
プルメリア「こ、こうですか…硬くて熱くて…近くで見るとこんなに大きいなんて…い、息を合わせてするんですよね…ん…しょ…」
アイク「く……良いぞ…二人とも」
スカビオサ「ん…じゃあ…ここにキスとかも…ちゅ…手は止めないでね」
プルメリア「こ、こうですか…ちゅ…ん…」
アイク「…ぅ…く…っ…!」
プルメリア「ちゅ…あむ…んんん…んっ!?…ぅ…く…けふ…の…飲んでしま…っ…こ…これが…」
スカビオサ「自分から口まで…やっぱり才能ある」
プルメリア「だ、だからうるさいと」

プルメリア「はああ…夢とはいえあんないやらしいことを…」
スカビオサ「今度は最後までする?現実で」
プルメリア「げ、現実…!?」
スカビオサ(即断らないあたり落ちてるのと同じなんだけど…)
0665助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/11(土) 08:41:37.19ID:oJv6Zv1U
>>664
アイク「Zzzzzzzzzzz………ん……く……はぁ……」
サナキ「Zzzz………ふぁ……なんじゃ寝言か……珍しいのう。目が覚めてしもうた」
シグルーン「左様ですね」
サナキ「……人のパジャマ姿と寝顔を撮影しとるのが本人バレしてもまったく気にせぬふてぶてしさよ。困った奴じゃ」
シグルーン「それよりも今はこちらの方が大事ですかしら」
サナキ「こら!何をアイクの服剥いでおるのじゃこのサキュバス。寝る前にあれだけシたであろう!…あっ」
シグルーン「とてもとてもご立派になってますね。それに…スカビオサさんが見当たりませんわ。おそらくは夢の中で…」
サナキ「あいつは…起きてる時も皆に混ざって一緒にしたのに…寝た後まで何をしとるんじゃ…」
シグルーン「…夢の中で心地よくなられていることですし、現実の方のお体はわたくしたち二人でお慰めいたしましょう。ちゅっ…」
サナキ「あ、あう………」
シグルーン「そちら側はサナキ様がお舐めになられるとよろしいかと」
サナキ「ひ、引っ張るな!わかったから!」
アイク「Zzzzzzzzz」
0666助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/12(日) 05:57:39.07ID:sL5tE+JN
シグルーン「ちゅ…んんっ…」
サナキ「んむ…んぅ…」
シグルーン「…そろそろ、ですわね…サナキ様、私が胸で挟みますので…どうぞ」
サナキ「分かっておる…あむ…んん…んっ…っ!…ん…ふ…んく…ふう…あれだけしたというのにまだこんなに…」
シグルーン「まだお元気ですね…さすがですわ…では次は私が…」
アイク「………ZZZ」
サナキ「…いったいどんな夢を見ているのやら」

プルメリア「あ…そ、そこを舐め…!あうっ…!ひうっ…!そ…そこを吸…んん!…あ…舌が入…んくうっ!?」
アイク「…しかし本当に凄い反応だな、夢とは思えん」
スカビオサ「…まあ私の腕が上がったということで…」
プルメリア「はぁ…はぁ…」
スカビオサ「…どう、アイクは大きさや力だけじゃなくてテクも凄いでしょ、愛のこもった技でみんなメロメロになっちゃうんだから」
プルメリア「お…おかしくなりそうですわ…」
スカビオサ「…最後までなら天国なのに…とりあえず今回はここまで、最後までしてほしかったら自分からの言うかアイクか襲いかかりたくなる夢見せなきゃ」
プルメリア「…その妙な余裕が微妙に腹が立ちますわ…」

シグルーン「んく…んん…はあ…まだお元気で…私ももう…失礼して上に…」
イレース「…次は私です」
シグルーン「あら、お目覚めでしたのね」
イレース「この気配で起きずにいられましょうか…もう何度も口でされたのなら次は私でしょう?」
シグルーン「仕方ありませんわね…当然のご指摘ですし」
イレース「では…私が上に…ん…はああ…ね、寝る前と同じくらい…すご…!んっ…ふっ…」
シグルーン「イレース様、あんなに激しく動いて…当てられますわ…次の順番が楽しみです」
サナキ「…お前たちの底無しさも悪夢レベルじゃのう」
0667助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/12(日) 07:31:14.61ID:xfb5uLaj
リンカ「相撲取るぞ!」
レテ「いいだろう。相手になろう」

レテ「今度は尻尾を逆立てたぞ。二度も尻尾を地面につけて負けはせん…」
リンカ「やるな。これで一勝一敗」

エルフィ「次の相手は私です。先にちゃんこ食べてきたからガス欠はなし。どっせい!」
リンカ「つよっ!?」

セルジュ「続けて私ね。えい」
リンカ「ぐわっ…」


カゲロウ「……何を悩んでいるんだ」
リンカ「いや…私はこんなにKINNIKUムキムキなのにどうして力が伸びないのだろうかと…」

こたびの想いを集めてのシナリオ、リンカさんの対戦相手みんなアイクの嫁でびっくりした
0668助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/13(月) 19:45:46.79ID:TpC8QdDF
リーフ「僕を虐げ蔑みゴミカスと罵ってくれるおねいさんはいませんか?」
0669助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/13(月) 23:04:47.75ID:0MuWxGkm
>>668

ジェミー「あ? 罵られてボコられたいなら思う存分やってやるよ変態葉っぱ、ついでにそのポークビッツも去勢しちゃう?」
ナンナ「リーフ様が望むなら喜んで! さぁ、這いつくばって足を舐めなさい犬!!」

リーフ「何でいつも君達なの!? おねいさんじゃないじゃないかコノヒトデナシー!!」
0670助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 00:02:45.64ID:JuaPLi0N
>>669
ロラン「好みの相手にやっていただくよりも好み外にやってもらった方がより苦痛を愉しめるじゃありませんか。
     葉っぱ君は修行が足りませんね。僕なら男や…カエルやなめくじに虐められても興奮できます」

エフラム「…彼のようにリーフの特徴を伸ばしていけばやがて罵ってくれるナンナと結ばれて、世間一般への変態は収まるのではないか?」
カムイ「内向きな変態はよりレベルアップしそうだけどね。合意があるならニッチな変態プレイもそれはそれでいいけれど」
ベレス「伸ばす…か。具体的にどんな方法で勉強を教えれば伸びるんだろう」
ヘクトル「真剣に検討しなくてもいいとおもうぜ…」
0671助けて!名無しさん!
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2020/04/14(火) 00:44:51.75ID:JuaPLi0N
PNグレートティーチャー
『勉強と戦い方と料理…以外にもいろんなことを教えられるようになって人としての幅を広げられればいいのだろうね。
 ……変態はともかくだろうけれど。君たちならどんな先生に学びたいと思うかな』
0672助けて!名無しさん!
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2020/04/14(火) 02:04:14.46ID:nUtCypOt
ロランはもう引き返せないんだな…

今回は下の世代で

マルス「別に集まるのは良いけどさ、唐突に何でだい?」
セリス「ヘクトル兄さん達が最近飲みに行ってるからさ、みんなで似た事やりたいなーって」
マルス「それは良いけど僕らは未成年だからドリンクバーでの集会になるよ?」
セリス「良いよ!みんなでお話したいし許可も取ったから」
マルス「気が早いなぁ。それはともかくとしてファミレス行こうか」

ファミレス
ロイ「やっぱり未成年組だとこのメンツだよね」
セリカ「セリス兄さんの頼み事だから聞いてあげたいのとドリンクバーなら良いかなって」
アルム「おやつには岩ゴボウの唐揚げとフライドポテトが良いかもね」
リーフ「それらも良いけど唐揚げとかも食べたいな」
セリカ「揚げ物のオンパレードじゃない…。甘いものも食べたいわ」
リーフ「だって家で肉が食べれてないんだもの…。お仕置きとかもあってさ」
ロイ「自業自得じゃん…」
マルス「ここは僕が出すから好きなモノ頼みなよ」
セリス「マルス兄さん、僕らもちゃんと出すよ」
アルム「そうだよ、僕らも稼いでる身なんだから」
マルス「気にしない気にしない。この中じゃ僕が1番稼いでるしね。このくらいならどって事ないよ(このメンツでは長兄だっていうのもあるからね)」
セリカ「本当に良いの兄さん?無理とかしないでよね」
マルス「良いんだよ。打算抜きだし好きなもの頼んで」
アルム「ごめんね、マルス兄さん」
セリス「僕らもいつか奢るから」
マルス「覚えてたらね。それにここはありがとうだよ、アルム」
アルム「ありがとう、マルス兄さん」
ロイ「じゃあ適当に食べたいものでも頼もうか」
マルス「すみません、岩ゴボウの唐揚げと大盛フライドポテトと軟骨の唐揚げを。それからチョコレートパフェを1つ」
セリカ「チョコレートケーキお願いします」
セリス「僕は苺のパフェ!」
アルム「和風パフェを1つ」
リーフ「チョコレートサンデーを1つ」
ロイ「ティラミスをお願いします」
マルス「無理に大人ぶらなくても良いんだよ?パフェもパンケーキもあるんだから」
ロイ「そういうつもりじゃないよ!」
アルム「…必殺技集、各武器名前考察ノート」
ロイ「やめて!何で知ってるの!?」
セリカ「良いのよロイ、誰しもそういう時期はあるものなんだから…」
ロイ「生暖かい視線で見ないでぇぇぇ!」
リーフ「隠したくなるもんね、僕はもう開き直ってるけどさ」
ロイ「リーフ兄さんのとは一緒にしないでよ!」
マルス「君のコレクションにどうこう言うつもりはないけどさ、少しは自重しなよ」
セリカ「こないだもアリオーンさんとアルテナさんにボコられたんでしょ?最低でもルパンダイブは辞めなさい」
リーフ「僕もおねいさん達のセ○ムくらいは出来るのに」
アルム「君はセコ○に捕まる対象でしょ…」
ロイ「それはともかくドリンク入れようよ」
0673助けて!名無しさん!
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2020/04/14(火) 02:05:38.85ID:nUtCypOt
マルス「忙しいところ集まってくれてありがとう。ソフトドリンクだけど乾杯!」つコーラ
一同「「かんぱーい!」」
セリカ「よくよく思えばこのメンツだけで集まるのは初めてかもね」つアップルティー
アルム「確かにそうかもね。エリウッド兄さん達は勉強教え合ったりしてて結構つるんでたけど僕らの場合だと大抵は誰かいないんだよね」つオレンジジュース
セリス「このメンツだと大抵はセリカと僕がいなかったよね」つバニラオレ
リーフ「だって話が話だったし…」つリアルゴールド
セリカ「どうせエッチなことでしょ」
ロイ「僕はただ勢いに流されただけだよ!?」つメロンソーダ
マルス「じゃあエロイ君の部屋にあるオールジャンルなエロ本とAVは何だろうねぇ」
ロイ「あ、あれは友達が置いて行っただけだよ!」
リーフ「隠さなくても良いんだよ?エロイ君」
ロイ「その呼び方辞めてよ!」
アルム「まあ興味は湧くもんね。分かるよ」
マルス「アルムッツリも部屋にエロ本あったもんねぇ」
アルム「…そういうマゾス兄さんこそ部屋に緑髪ポニテ剣士の姉モノが」
マルス「ストップストップ!ここまで詳しく言わないで!?」
リーフ「まあベレス姉さんとリン姉さんに間接かけられてニヤけてたしね。流石に引いたよ」
マルス「君にだけはその類の事は言われたくないし喜んでないっ!」
セリス「なんの話ー?」
セリカ「知らない!セリス兄さんも知らなくて良いの!(///)
そもそも本気で貴方達の人間性を疑うわ!」
アルム(セリカは潔癖過ぎるんだよなぁ…。地味目な女の子の本やシスターの本を燃やされた時はちょっと凹んだっけ)
マゾス「貴方達って…!いくら何でもリーフと同列に並べるのは酷すぎないかい!?」
エロイ「そうだよ!そんなのおかしいよ!」
リーフ「みんな僕を何だと思ってるの?」
セリカ「似たようなモノでしょうが!流石にリーフには一歩劣るかもしれないけど」
マルス「それでも扱い酷すぎるって…。特製パフェをお願いします。君達も今日は本当に何でも好きなだけ頼んでいいから」
アルム「ありがとう、マルス兄さん。コホン、流石に一歩どころじゃないと思うんだ」
リーフ「人を大変態みたいに言わないでよ」
ロイ「みたいじゃなくてそうでしょ!」
セリカ「日頃の行いを省みなさい!」
リーフ「これでも結構本能に抗ってるんだからね?」
0674助けて!名無しさん!
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2020/04/14(火) 02:06:24.73ID:nUtCypOt
アルム「…家庭の話、ウチはそこそこ仲は良いかな」
ロイ「良いなぁ、僕も兄さん達みたいにモテたいなぁ」つレモンスカッシュ
マルス(君は鈍すぎるって…。いずれいい娘を捕まえてきそうだから心配ないけど)
セリス「リーフ?わなわな震えてどうしたの?」つカルピス
リーフ「畜生!なんで皆の惚気聞かなきゃなんないのさ!」つりんごジュース
アルム「そりゃ流れでこういう話になったからね」つリアルゴールド
セリカ「嫉妬は見苦しいわよ?」つココア
リーフ「嫉妬せずにいられる訳ないじゃないか!僕だって巨乳のおねいさんとお付き合いして優しくリードされたいよぉぉぉぉ!!」
セリカ「そんなお姉さん達はアンタの事を心底嫌ってるから無理ね。パンケーキのアイスクリーム乗せをお願いします」
マルス「あのさ…仮にナンナ達に愛想尽かされたら終わりだよ。最悪異界のナメクジやGとくっつく羽目になるかもしれないってことは考えておきなよ」つメロンソーダ
リーフ「それだけは絶対に嫌だ!本気でトラウマになってるんだからね!?」
アルム「相手が人外だとしても童貞捨てたいんでしょ?苺パフェお願いしまーす」
リーフ「そうだとしても姿形にはこだわるよ!Gやナメクジはいくら何でも酷すぎるってば!!」
ロイ「…もう一回ルーテさん達に頼んだ方が良いかなぁ。あ、フルーツパフェをお願いします」
セリス「焼き立てアップルパイのバニラアイス付きとショートケーキお願いしまーす。ファミレスのデザートも美味しいよねー♪」
セリカ「それは言えてるわね。苺のミルフィーユお願いします」
アルム「進むね、セリカ。けど気持ちも分かるなぁ。クリームブリュレをお願いします」
マルス「ナンナ達が邪魔に入るんじゃない?アトスさんもリーフだけがいい思いをするなんて絶対に許さないだろうし。苺のパンケーキとミルクレープお願いします」
リーフ「こないだだって邪魔されたよ!?ようやく巨乳の痴女がいる世界に行けそうだったのに!!」
アルム「それってトラウマになるオチじゃない?最悪バルキリー沙汰にも」
リーフ「巨乳の美女で童貞捨てられるならバルキリーのお世話になっても本望だよ…」
セリカ「公衆の場でハレンチな事を大声で喋るな!こっちが恥ずかしいじゃない!!」
アルム「それにしても…拗らせてるなぁ」
ロイ「思ってた以上だね」
セリス「うーん、喪で辛いならミミズさんやそのナメクジさんみたいに雌雄同体になれば良いんじゃないかな」
アルム「それは無理…いや、リーフなら可能かもしれない」
ロイ「リーフ兄さんなら本当に雌雄同体になれそうな気がする」
リーフ「本当にみんなは僕を何だと思ってるの?バナナのガレットをお願いします…」
マルス「取り敢えず人間離れしてるのは確かだと思う」
リーフ「ハァ…せめて可愛い妖精さんが見えるようにならないかなぁ…」
セリス「けど妖精さんもリーフには会いたくないみたいだよ?」
リーフ「コノヒトデナシー!」
セリカ「いつものオチね…。ここに入るまでは普通に楽しかったけど途中からリーフの説教会になっちゃったわね」
マルス「予想が付かなかった訳じゃないけどね(今度はリーフ抜きでやる事も真剣に考えた方が良いんだろうか…。正直仲間外れにする様なことはしたくないけど、また今回みたいに大声で騒がれてもなぁ)」
ロイ「でも楽しいよ。夕食までまだ時間あるけどどうする?」
アルム「折角だし駄弁ろうよ、まともな話もしたいしね」
セリス「うん、僕もみんなのお話聞きたいな!」
マルス「ならもう少し残ろっか。頼みたいものがあったらまだ遠慮なく頼んでいいから」
0675助けて!名無しさん!
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2020/04/14(火) 06:25:48.41ID:m8L9NXNi
>>674
デューテ「あるぇ〜〜村長じゃん。何々、きょーだいで会議?」
アルム「うん、そんなとこ。デューテは?」
デューテ「忘れたか。ボクには伝説のアルバイター設定があることを!」
アルム「ああ…ふらっとバイトしては天才っぷりを発揮し、3日くらいで飽きちゃうやつね。もうちょっと長く頑張ろうよ」
リーフ「どうせならきょぬーのウェイトレスさんがいいです…ロリでは…ふぅ」
セリカ「だからあんたは思った事をそのまんま口にするなっつーの!」
マルス「そうだよ」
セリカ「兄さんも同じような事考えたんでしょうに」
マルス「なんのことやら」
0676助けて!名無しさん!
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2020/04/15(水) 00:15:25.23ID:yN/d8XIF
デューテは自分が可愛い事を知っていた。
なのでいくらでもあざとく振る舞い、ふりふりのウェイトレス服を着てクレアを誘惑した。
まさにやりたい放題。クレアは鼻血を噴いた。
グレイとロビンは慨嘆した。自分たちはあれはとても着れない。
ジェミーは歯噛みした。あんな恥ずかしい事できるか。
マトイは頭を抱えた。根が真面目なので真似できない。

キャラ被ってるといわれるリシテアだがエーデルガルトにあそこまでする勇気はさすがになかった。
0677助けて!名無しさん!
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2020/04/15(水) 20:15:42.08ID:CUxRQzCR
プルメリア「…周りで寝ている方々を起こさないように…」
アイク「………」
プルメリア「よく寝て…スカビオサの『全員気絶させるように誘導して、アイクも簡単に起きないように夢で相手してるから』というのは本当のようですね…」
アイク「………」
プルメリア「で、では今のうち…!?も、もう戦闘体勢に…あ…スカビオサが夢で相手をして…な、ならば今…っと…その前に…」

プルメリア「……ちゅ……はぁ…さすがにこれから現実ですることの前にやはりキスは先に…そういえばファーストキスでしたけど…この方ならと言うか、嫌な感じはしませんわね…」
アイク「………」
プルメリア「………ちゅ…あむ…んん…んんん…!ぷは…だ、だめですわ…深くキスして舌を絡めるの癖になってしまいます…」

プルメリア「で、では本来の目的を…この凶悪なまでに逞しい剣を…げ、現実で近くで見ると…気配と香りだけでくらくらしそうですわ…胸で挟んで…んっ…ん…」

プルメリア「んっ…ふ…全然収まりきりませんわ…胸は大きい方だと自負してますのに…や、やはり口も…んん…ああ…もし今起きられたらどんな目に合わされ…ん…」

プルメリア「んむ…んんっ…ふ…やはりとんでもないことを…い、いえ…世の中には夜這いや交尾から始まる恋愛もあると聞きますし…夢の研究のためですし」

スカビオサ『…みたいな感じで自分に言い訳してたり…』
アイク『何か言ったか?』
スカビオサ『…ううん、それより…今度は私が…挟んで…ん…あむ…』
アイク『…く…っ…』
スカビオサ『…んん…夢でもいっぱい気持ち良くなって…』

プルメリア「ん…んむ…っ!?…ん…く…はあ…夢でしたときと変わりませんのね…スカビオサはどれだけ現実的な夢を…それだけ経験を積んだのでしょうか」
アイク「……ぅ…」
プルメリア「…!…ここまでですね…さ、最後に綺麗にして…あむ…んんん…ふう…よし…また今度…ですね」

シグルーン「…帰られましたね」
レテ「…そのようだな、気配がしたから何かと思っていたが…まあ、あの様子なら問題はないだろう」
カゲロウ「…そちらも気づいていたか、普段ならアイクや他の者も気づいていたろうが…」
レテ「…激しすぎてほぼ全員気絶させられたからな、今日は特に…」
シグルーン「今はスカビオサ様が夢でお相手されていますし、アイク様には強めのお酒をお勧めしましたからね」
カゲロウ「お前も一枚噛んでいたのか…」
0678助けて!名無しさん!
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2020/04/15(水) 22:51:01.79ID:6+9sgD+g
>>677

スカビオサ「アイク……好き……」
アイク「ああ、俺も好きだぞ」
プルメリア「あ、あんな回りも気にせずイチャイチャと……でも、とても幸せそうに……」

リーフ「グギギ……いつも兄さんばっかり、色っぽい妖精のスカビオサさんまで……
    こうなったらプルメリアさんは何としても……早速アプローチを!」
プルメリア「汚れきった変態童貞には悪夢な淫夢をプレゼントしますわ」
リーフ「……なっ、ちょ……ナメクジどころかGに蜘蛛にムカデまで……
    ……や、やだよ、こんなので僕の童貞が……せめてっアラクネ的なおねいさんスタイルなら良いのに何でそのままなの……やめて、それにかじらないで……コノヒトデナシー………zzz」
0679ヒーローズ拠点の一言より爆弾発言
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2020/04/15(水) 22:52:26.92ID:LXEOM1X6
オルエン「ふぅ……子供欲しいなぁ…」

何気なく漏れた一言。
イリオスとフレッドは揃って茶を噴いた。
フレッド「おおおお、お嬢様それはつまりどういう!」
イリオス「お、おま!何を口走ってるんだ!?」
オルエン「ほえ? あ、うん。いつかの未来の話」
フレッド「そ、そうですか…」
イリオス「その…なんだ…脅かすなよ…」

セーラ「なら俺と作ろうやくらい言えねーのかい。あいつら」
ドロシー「それもそれでどうなんでしょうってセリフですけど」
シャーロッテ「くっつきそうでくっつかないラブコメ野郎もうさっさとゴールしたれや…」
0680助けて!名無しさん!
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2020/04/16(木) 10:33:42.57ID:5YOMBtRC
>>678
リーフ「ああ…齧られる…僕のが…ムカデに噛まれ……Zzzzzzz」
トラバント「こらバカモノ!授業中に寝るな!起きんか!」
リーフ「Zzzzzz……ふぁ……?」
トラバント「目覚めおったか…まったく」
オーシン「昨夜遅くまでエロゲしてたんじゃねーか?」
ナンナ「間違いありませんね。エロゲ熱心で素晴らしい事です」
トラバント「こらお前ら騒ぐな。授業を再開するぞ」
リーフ「か、齧られたぁぁ!僕のポークビッツは無事なの!?確認確認!」(ずるん)
トラバント「なんじゃまだ寝ぼけて…ちょ…ちょっと…授業中に下半身露出するな変態!?」
タニア「な、なにしてんだバカ変態!?//////」
マリータ「大騒ぎすなや。あんな貧弱なもん赤ん坊のおしめ変えてると思えば何のこともないわい」
ラーラ「もっと男男してるならともかくねえ…なんだか失笑ものだし…ぷっ…くすくす」
カリン「でも可愛げは感じないわ。きちゃないきちゃない」
ナンナ「相変わらず極小ですね。小指の先くらいしかありません」
ティニー「ショタBL…いえ、幼稚園児BLの参考資料くらいには…」
ミランダ「あんたらちょっとは動じなさいよ」
ナンナ「ミランダだって平気じゃないですか」
ロナン「女子たちの反応がある意味残酷で容赦ない…」
セティ「マチュアにフラれた時もそれが理由の一つだったんだっけか…」

リーフ「……もうちょっとオブラートに包んでよコノヒトデナシー」
トラバント「いいからパンツ履け」
0681助けて!名無しさん!
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2020/04/17(金) 01:09:11.84ID:p5dyB78a
>>677
キヌ「あ…んんっ…!そこ…すごい…すごいよぉっ…!」
エフラム「…キヌ……っ!」
キヌ「…来て!…来て…ぇ…っ!…あ…はぁ…でてるぅ…」
エフラム「可愛いぞ、キヌ…」
キヌ「えへへ…ね、ちゅーしよ…ん…」

キヌ「はふぅ…」
ベロア「………」
キヌ「ん、なに?」
ベロア「気になったのですが…キヌも交尾から始まった恋愛ですよね」
キヌ「ふえっ!?い、いきなり何言ってんのさ!?いや…まあ…そうだけど」
ミタマ「確かエフラムさんの情事を覗き見しててそのまま高まって抱いてもらって、2人でお出かけとかはその後だと」
キヌ「あとから来た人にも詳細が伝わってる!?」
ミタマ「先程も自分から求めてましたし、実はお稲荷様も中々に欲しがりですわね」
キヌ「い、いや…エフラムならいいと思ったのもエフラムが信頼できる人だって思ったからだし、ほんとに」
ベロア「そう思えるくらい何度も覗き見をしていたと」
キヌ「にゅううう…」
ミタマ「今だから言いますけど、当時は覗き見から戻ったお稲荷様がエフラムさんを想って自分を慰めてたときの声が丸聞こえで」
キヌ「えええええ!?」
ベロア「いいじゃないですか、エフラムさんを求めることを恥じることはありません。私も1日中愛し合っていたいですし」
ミタマ「そうですわ」

ベルナデッタ「…えっちしてからのラブラブ恋愛からの更に濃厚な…こ、これはまた新しい作品の妄想が…」
0682助けて!名無しさん!
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2020/04/17(金) 04:56:56.51ID:F/LfZNqL
アイク「………」
プルメリア「はぁ…はぁ…ま、また来てしまいました…こ、これも研究のため…案の定寝ているようですし、早速…」
スカビオサ「あ、来た」
プルメリア「…!?ちょっと…夢でアイクの相手をしているのでは」
スカビオサ「…何かもうもどかしすぎるから、実はアイクもさっきから起きてるし」
アイク「…いや…脱がされかけてるときは何かと思ったが…何と言っていいか」
プルメリア「な!?いやあのこれは」
スカビオサ「じゃあとっとと脱いじゃおう」
プルメリア「ちょ…ま、待って…」
アイク「…あんまり嫌がるようなことはしない方がいいんじゃないか」
スカビオサ「大丈夫、口だけだから。逃げようとしてないし」
プルメリア「な、何を…」
スカビオサ「…またこのまま帰って悶々とする生活を繰り返す?ちょっと素直になるだけでいいのに」
プルメリア「…むむ…うぅぅ……………わ…分かりました…い…いいですわ…私を好きにしても…」
アイク「いや…しかし…いいのか?どういうことか…」
プルメリア「わ、分かってますわ!これ以上言わせないで下さいませ…顔から火が出るどころか全身が爆発しますわよ!?」
スカビオサ「ぐろい。まあ…本人もこう言ってるし、ほら…プルメリアの肌綺麗でしょ、おっぱいも私より大きいし」
アイク「あ、ああ…だが…本当にいいんだな?」
プルメリア「いいと言っています…それに…早くしてくれないと恥ずかしさと高まりでどうにかなりそうですわ…!」
アイク「分かった…じゃあ…行くぞ…」
プルメリア「…んっ…!…あ…くうぅ…!…お、大き…た、多少は苦しいですけど…そこまでは…」
スカビオサ「プルメリアはしょっちゅうアイクで自家発電してたから適応が早…」
プルメリア「何を今言ってるんです!?ひあっ!?あ、あなたも何を更に大きくしてるんですか…!?さ、流石に苦し…」
アイク「…悪い、正直今のは…すぐ終わらせ…」
プルメリア「…駄目です…私の初めてなのに…雑に早く終わらせるなんて許しません。ちゃんとじっくり…もちろん優しくですよ」

プルメリア「は…う…だ、だめ…こ、怖いくらい…す…すごい…のが…来…!」
アイク「…く…プルメリア…っ!」
プルメリア「や…あ…あああっ!………はぁ…あ…は…私の中が満たされて…これが……はぁ…あ…キスを…ん…」
スカビオサ「おめでとう、これでみんな一緒になれるね」
シグルーン「いやあ実に良い画が取れましたわ」
プルメリア「な!?い、いつの間に…!?」
ユンヌ「流石に最中に声かけるのは遠慮したけどね、まあよろしく妖精ちゃん」
プルメリア「な、ななな…」
スカビオサ「まあここはこういうノリだから、ようこそ楽園へ」
プルメリア「…楽園と書いて別な読み方しません?それ…」
0683助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 06:36:21.24ID:hrhIFwvN
スカビオサ「…でも初めてであれだけ乱れるなんて…やっぱり淫らな夢担当だけあって欲望も多かったり」
プルメリア「な、何を言いますか…あ、…あれは欲望じゃなくて愛だからセーフですわ」
スカビオサ「…愛があるならもっとはっきり言ってあげればいいのに」
プルメリア「う、うるさいですね…」
アイク「……っ」
スカビオサ「ほら、ダブルおっぱいご奉仕中なんだから集中しないと」
プルメリア「分かってます…んっ…」
アイク「…っ…二人とも…っ」
スカビオサ「ん…どう?」
プルメリア「ふ…ん…あむ…ゎ…んん!…んく…はあ…こんなに…」
スカビオサ「…一人で全部飲んじゃうとかやっぱり欲望が…」
プルメリア「こ、これも愛ゆえなのでいいんです…それに夢の参考にですね…」
0684助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 07:15:27.71ID:n77jNgDK
>>682

リーフ「そ、そんな……早速アピールしようと思ったのにプルメリアさんまで……狙ったその場からすぐ兄さんに取られるなんて……
    ………? 何だか今日は妙に眠い、気分も落ち込んでるし、寝よう……」

夢の中

リーフ「ウッヒョー!! アルテナさんやエーディンさん、他にもたくさんのおねいさんがナーススタイルで!!」
アルテナ「さあ葉っぱ君」
エーディン「治療をするから診療台に横になってね」
リーフ「はーい♪」
ニーナ「さぁ、ズボンとパンツ、脱ぎましょうね」
リーフ「え!? まさか本当に、お医者さんごっこプレイを!? ついに僕も念願の……ヒャッホー!!」
アルテナ「さて、準備は整ったな……」
エーディン「じゃあ施術、始めましょうか」つ メス
リーフ「え……それは……」
ミレディ「あなたの所業が限界だから皆で去勢することにしたわ」
アイラ「感謝するのだな、男としての最後の瞬間位目で楽しませてやることにしたのだから」
ナターシャ「固定完了しました」
エーディン「さあ、そのポークビッツを切り落とすわよ」
リーフ「あ……あ……」

現実
リーフ「コノヒトデナシー……」
プルメリア「……アイクとの愛のお陰でしょうか、淫らな悪夢の出来が上がった気がしますわ」
0685助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 13:54:17.23ID:p5dyB78a
スカビオサ「夢を作る腕が上がったね、これも実体験のおかげ?」
プルメリア「まあ…そうですわね、アイクには感謝しますわ」
スカビオサ「私は世の中には夢も希望もないと思ってたけど、アイクとらぶらぶえっちするようになってからちょっとは世の中もましかと思えるようになった」
プルメリア「そ、それはちょっと極端すぎません?」
スカビオサ「えー、じゃあ…アイクといちゃらぶ濃厚らぶらぶえっちする以上に気持ちよくて幸せになれることある?」
プルメリア「ええと…ううん…あ、あれ…思いつかないような…」
スカビオサ「ね、プルメリアも素直になろう」
シグルーン「そうですわ」
イレース「そうです」
ユンヌ「そうそう」
エレミヤ「そうですよ」
ニュクス「そうね」
プルメリア「何か片寄ったグループから同意を求められてるんですけど!?」
0686助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 19:16:22.67ID:CauLiyIt
猫「なーお」
ベレス(8歳)「…………」
ミカヤ(50億ー20年くらい歳)「ごめんねごめんね!お姉ちゃんの稼ぎが少なくってごめんね!うちじゃ飼う余裕が無いの……」
シグルド(15歳)「私が働けるようにさえなっていればどうにかしたんだが…すまない」
ミカヤ「ご近所さんで飼ってくれる人を探してみるから…」
ベレス「うん……我儘言ってごめん……ありがとう」
猫「にゃ?」
ベレス「……可愛がってもらいなよー…遊びにいくからね…」


ベレス(二十代後半)「………ふぁ…………?」
ソティス「…おう、寝坊助が起きおったぞ」
ハピ「Zzzzzzzz…」
リィレ「おはよ〜〜にゃん♪」
ベレス「………もふもふもふ」
リィレ「にゃごにゃごにゃご」
ソティス「…なんぞ夢でも見ておったのか?」
ベレス「うん、ちょっと…ね」
0687助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 20:22:36.80ID:hrhIFwvN
アイク「…ん…朝か…今回もいい夢だったぞ」
スカビオサ「…そう、ならよかった」
プルメリア「確か…アイクに夢を見せてるのでしたね」
スカビオサ「うん、悪夢じみた強敵がいっぱいでてくるやつ…私の得意分野」
プルメリア「私も何かできないでしょうか…私だと…」
スカビオサ「やっぱり淫らな夢…?でも現実の方が淫らな気が…」
プルメリア「ぐぬ…わ、分かってはいましたが体験してさらに確信しました…今のこの生活の方が夢より過激だと…!」
スカビオサ「…これはもっと体験して妄想を高めるしかないかと」
プルメリア「や、やはりそれしかありませんかね?…というか妄想とか言わないで下さい」

プルメリア「…あら?」
ベルナデッタ「あっ…あなたは」
プルメリア「まあ同じ敷地内ですし、家もすぐ近くですから会う機会もありますわね」
ベルナデッタ「そうですね…あ、お話聞きましたよ、おめでとうございます」
プルメリア「…ありがとうございます…何やらこう正面から祝福されるのも嬉しいやらむず痒いような」
ベルナデッタ「妖精さんがお義姉さんになるなんて…これは新たな妄想が加速する気が…」
プルメリア「妄想…あの…よろしければ、新作の製作物などあれば見せていただけませんか?過激な方のものを…」
ベルナデッタ「ぬえっ!?いいいえあのその…」
プルメリア「いいじゃないですか、もう身内なのですし。それに…何というか…私もその、妄想が抑えられないときがありまして」
ベルナデッタ「わ、分かりました…まさかそういう方向でもお仲間だったとは…」
0689687
垢版 |
2020/04/17(金) 20:27:36.26ID:QxLEneUQ
送信ミスして申し訳ない
>>686

ミカヤ「思えばあの頃ベレスには悪いことしたわ」
エリンシア「そうだったのですね、お姉様にそんな過去が」
ミカヤ「あの頃エリンシアはまだ小さかったもの、エリウッド以下年中組もまだ生まれてなかったわ」
シグルド「思えばその頃からベレスの猫好きが始まったんだったな」
ミカヤ「そうね、学校帰りに猫の溜り場に行ったりして」
シグルド「たまに遊びすぎて猫の毛だらけで帰ってきたこともあったな」
ミカヤ「でもそのぶんお手伝いや下の子の面倒を見たりいい子だったわ」
クロム「尊敬に値するな、流石姉さん」
エリンシア「今なら好きなだけ飼えるかもしれませんけど」
ベレト「まぁ望まないだろうな、あいつは今の生活で充実してる、猫スポット廻りもしてるらしいし」
ミカヤ「ベレスもそうだけど、ベレトもしっかり考えなさいよ、みんなの事」
ベレト「ああ、わかっている」
0690助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 00:01:33.70ID:YdDWufg6
意外なる猫スポット

ヘクトルんち(冬場限定)
ヘクトルの熱気で温かいので猫が寄ってくる
夏は暑苦しいので離れていく
0691助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 08:32:20.14ID:w/C5G+6S
>>686
【学院の庭園の日当たりの良い所】
ハピ「すー………すー………」Zzz
リィレ「ごろごろ……………」Zzz
ベレス「………う〜ん…もう食べられないよぉ……」Zzz
エーデルガルト「……………むにゃ…師……」Zzz
リシテア「……………ウェヒヒ…お菓子…」Zzz
コンスタンツェ「うごごごご…おぬれ太陽……………」Zzz
ソティス「ぐおー………ぐおー……」Zzz
↑を囲むぬこたち「「「「「すにゃ……………………」」」」」Zzz


通りかかったハンネマン「………まあここは警備が行き届いた修道院の中であるが、年頃の娘が外で昼寝など、無防備にも程があるんじゃないかね?」
通りかかったベレト「まあ、よりにもよってアイツらにそんな不埒な真似しようとするような馬鹿はいないでしょうし………あ、それにほらアレ」

影から見つめる涙と鼻血と涎を垂れながしてるレア様「ああああ………神々しいですお母様………」

ベレト「…SECOMもあるので」
ハンネマン「…成る程、確かにアレは近寄るのすら憚られるな」
0693助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 20:10:55.11ID:lB6D3iT9
>>691
リーフ「レア様のSECOMなら僕が是非!!」
リリーナ・デジェル「「青獅子と金鹿のSECOMには私が立候補するわ!」」
0694助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 20:32:53.78ID:ZaTY3mN0
>>693

ミランダ「対リーフSECOM発動しておくわ」
ナンナ「さ、リーフ様、新作の納期が迫ってるんだからサボらないで下さい」
リーフ「コノヒトデナシー……」

ロイ「すぐに連れて行きます、ごめんなさい」
ウェンディ「リリーナ様、ロイ様も色々大変なんですから、余計な心配かけないで下さい」
リリーナ「あぅ〜……」

ジェローム「すまない、すぐに連れていく」
シンシア「迷惑かけちゃ駄目だよ、正義の戦士として黙ってられないからね!」
ジェローム「いい加減こちらも罰が必要だ、今日は疲れきるまで、訓練するからな」
デジェル「ぅ……訓練……それもジェロームのKINNIKUを堪能しながら……」
ノワール「罰になってない気が……」
0695助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/19(日) 12:35:31.07ID:bm2l6MKM
シルヴァン「ふ、お休み中のお嬢さん方の警護ならこの俺が担当しましょう。紳士として当然ですとも」
??? 肩とんとん
シルヴァン「はい?なんスか?」
レア にっこり
シルヴァン 滝汗


シルヴァン「死ぬほど課題出されたんスけど…ナンパ行けなくなっちゃう…」
イングリッド「自業自得でしょうが。アホ」
0697助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/21(火) 01:09:50.47ID:7dMTFnBb
リーフ「子供にしてどうするんだよ!ロリラム兄さんしか喜ばないじゃないか!
    歳を変えるなら逆でしょ!30過ぎて爆乳なおばさんになったシーダさんやパオラさん。
    40近くなった熟女のミネルバさんや貧乳だったけど20過ぎてなんとか巨乳になったかもしれないカチュアやエストでしょ!
    それが僕らユーザーの求めているものなのになんでロリ化なのさ!わかっちゃいない!せっかくの巨乳をぺたんこにしてどうするのさ!」
ナンナ「はいはい、その満たされない思いをエロゲにぶつけましょうね」
0700助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 00:04:04.62ID:PGGIGYor
大容量の書き込みや連投に凄く厳しくなった気がする
板設定変わったのか…
0701助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 07:50:42.73ID:ain0ge+X
ティニー「…………イベントの中止や延期や……私は何を楽しみに生きていけばいいのか…」
リーフ「このご時世だから仕方ないよ。僕もエロ同人誌買いに行きたかったけど」
ナンナ「通販やDL販売に力を入れていく時です。お出かけできずに家にいる皆さんに家で出来る気晴らし…エロゲを提供することこそ私たちの社会貢献!」
リーフ「確かにね。嫌なことも辛い事も自家発電するとすっきりするし」
ティニー「梅雨のジメジメの中の家こもりで腐って新たな婦女子爆誕を期待しつつ頑張りますか」
リーフ「今こそインドア派の力を見せる時さ」
ミランダ「いやあんた、ナンパでしょっちゅう出かけてるでしょうが」
リーフ「街に出てもおねいさん見かけないからつまんないし」
ミランダ「あ…そう」
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