>>410
ニュクス「くぅ…あ…!だめ…!も、もう…!」
アイク「…俺も…っ!」
ニュクス「…ぁ!…んんっ!…はぁ…はぁ…ぁ…すごい出て…良かったわ…」
アイク「ああ…俺も…」
ニュクス「次は口で吸収させて…んっ…」
アイク「く…ニュクス…また上手く…」
ニュクス「んん…愛する旦那様のためだもの…あむ…んむぅ…んっんっ…」
アイク「く…ニュクス…っ!」
ニュクス「…!…んく…っ…ぷは…やっぱりまだまだ元気よね…ね、次は後ろから来て…」
アイク「ああ…もう加減なしだぞ…っ」
ニュクス「…っ!…す、すご…さっきより…大き…!」

ニュクス「ふう…昨日いっぱい愛してくれたおかげで今日も快調だわ」
ミカヤ「私含めて他の皆が気絶してたからってそんなことに…」
ニュクス「見てよこの肌、たくさん吸収させてくれたからすっぴんでも平気で外に出られそうでしょ」
ミカヤ「シグルーンやイレースもそうだけど、あなたたちはいったいどうなってるの…?」
ニュクス「女は愛すると気持ちが通じ合って愛し合ってるとどんどん綺麗になっていくものよ。あなたも最近はメイクの乗りがいいはずよ」
ミカヤ「それは…確かに…」
フレン「まあ…まさに愛あってこそですね」
ニュクス「そうよ、あなたも義兄のために色々覚えたいというなら協力するわ」
フレン「はい、よろしくお願いしますわ!」
ミカヤ「また若い子に教えようと…」
ニュクス「若い子に教えるのは先達の務めでしょ?というか私たちと似たような境遇だからあなたも言ってあげたら?」
ミカヤ「あ、そうなの…って、私まで教えるのと関係ある!?」

>>411
シグルーン「ご安心下さい、体つきに関係なく口や手、様々な体勢など…私は愛に生きる女性の味方ですわ」
サナキ「半分以上お前の趣味が入ってる気がするのう…」