メイドY「そういえば部隊を組めるようになったのはいいけど、あんまり大勢でご主人様方に同行すると肝心の家の警備が薄くならないの?」
メイドX「そのためにサラ様が警備用にタイタニスを導入されたでしょ」
メイドY「ああ…あのでっかいロボみたいな…この前搬入されてたばかでかい荷物はそれだったの…」
メイドZ「昨日も改めて説明したでしょうが、もう忘れたんかあんたは」
メイドY「ああ、あのときはご主人様の使用済みタオルの匂い嗅いでて全然聞いてなかった」
メイドZ「こいつは…」