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歴代FE主人公が兄弟だったら 72章
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0001グスタフ@子を大切にしない親は居ない
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2019/04/08(月) 00:01:47.30ID:+jt7qZ0S
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1542286495/l50

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

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http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0099助けて!名無しさん!
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2019/05/17(金) 01:26:23.81ID:+uMGOtlN
カムイ「カミラお姉ちゃん引こうと緑回すたびにホークアイさんが出てきてるもんねえ」
エフラム「コンシューマー作品のモブ敵も凄いぞ。ペガサスナイトが山賊に、魔女がゾンビに、メイドがバーサーカーに置き換わってる」
リーフ(口から魂が抜けている)
0100助けて!名無しさん!
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2019/05/17(金) 19:41:46.44ID:z2yMAMmP
リーフ「・・・・・・」
シグルド「残酷な出来事を伝えられて、完全放心状態だな・・・」
エリウッド「だけど、これでリーフも変わればいいのだけど・・・」
リーフ【ゴソゴソ】
エリウッド「何してんだろう・・・まさかここで一服?」
シグルド「いやまて、懐から取り出したのだが」
リーフつ黒いまん丸としたもの
シグルド「あれは一体?」
エリウッド「何だろう・・・いやな予感が」
リーフ「ク・・・」
シグルド・エリウッド「く?」
リーフ「クックックッ・・・黒マテリア・・・」
シグルド「あかーん!あいつ自殺する気だ」
エリウッド「誰かアイツを止めろぉ!」
リーフ「俺を止めるなぁ!こいつを使って自殺してやる!!」
シグルド・エリウッド「「やめろおおおぉぉ!!」」
0101助けて!名無しさん!
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2019/05/18(土) 06:11:24.38ID:nB4WKxmW
シャナンの部屋

シャナン「ふわぁ…むにゃむにゃ……なんかもぞもぞする…?」
パティ「これって大きいのかなー、どーだろ?」
デイジー「さあ?他の見た事無いし。でもたぶんまだラクチェには食われてない。はず。たぶん」
パティ「じゃっ、ソレ系の本見て勉強したとおりにいこーか。私は右から…あむっ」
デイジー「左からいくね。ちゅっ…」
シャナン「ふおっ!?」
パティ「あ、起きた。おはよーございまーす」
デイジー「予告状通り。童貞いただきにまいりましたー」
シャナン「な、な、何をしてるんだおまいら!?」
パティ「んー…夜這い?」
デイジー「もー早朝だから朝這いかも。あ、動かないでくださいよー舐めにくいし。はむ」
シャナン「いけません!こんなことしたら!」
パティ「なんでバルムンク隠しちゃうんですか!?」
シャナン「隠すわ!?」
デイジー「え、フツー理性のタガが飛ぶとこでしょ?これ」
シャナン「剣士は精神修行も大事なの!」

ラクチェ「なんか大きい声したし!何事!大丈夫ですかシャナン様…って、何しとんじゃーあんたら!?」
パティ「来ちゃったし…」
デイジー「ええい失敗かぁー!ずーるーいーぞー!自分だけ先に処女卒業してー」
ラクチェ「そういう問題かぁー!?」
パティ「ええい撤退じゃあ!次は貞操いただきますからねー、でもこれだけ。ちゅっ」
シャナン「むぐっ!?」
デイジー「あ、私も私も…ちゅ」
シャナン「ふぐっ!?」
シーフ共「さらば!」どろん

ラクチェ「あ…あのー…大丈夫ですかシャナンさま」
シャナン「……最近の若い娘が何を考えてるかわからぬ…いや若いけどね?私も若いけどね?」
ラクチェ「いや、あいつらは特殊な方だから…決して一般的なタイプじゃあないし」
シャナン(しかしこれは…私のファーストキス盗まれた事になるんだろうか…)


ロイド「渋い顔してんなどうした?」
シャナン「いや、いろいろあって……その…お前ら、彼女と最近どう?いろいろ…」
ライナス「ん?俺らはリンとイイ感じだぜ。時々足腰立たなくされるが」
ジャファル「ニノは……良い子だ」
オグマ「ユミナは仕事が忙しいが会える時は一緒に出掛けたりしてるな」
エフラム「俺なりにみんなの事は愛してるぞ」
ディーク「シャニーの奴はまだまだ甘えたい盛りだな」
ターナ「え、エイリークは私の胸を……き、聞かないでよ!」
シャナン「いや…そんな込み入った事までは聞いてないが…」
0102助けて!名無しさん!
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2019/05/18(土) 16:01:20.59ID:9UMeNVfc
サラ「寝室に忍び込むなら最後まで行く気概が欲しいわね」
ノノ「そうだよ」
ンン「変な風に煽るのはやめるのです」
ノノ「いやあでも朝の目覚ましご奉仕ならメイドコスの方がらしいんじゃ?」
エマ「い、いやこっちに聞かれても……嫁入り前のメイドバイト時代にはそんなことしてないし」
アメリア(嫁入り後はしてるってことだよね……)
サラ「いや、妹も十分それらしいんじゃないかしら。つまり私たちも十分あり」
大人チキ「朝起きられたときは胸も使ってしてあげるんだけど……やっぱり朝は辛いから起きられたときだけかな」
ベロア「というかこちらから襲って差し上げるというなら別に何かにこだわる必要はないと思いますね」
ミタマ「その通りですわ、サクラもそう思いますわよね?」
サクラ「まあ……って何で私に聞くんですか?」
セツナ「だって……エフラムに目覚ましご奉仕の他にも目覚まし騎……」
アクア「発情期のキヌやベロアに並ぶ攻めの姿勢は凄いと思うわ」
サクラ「あ、あれはその……」
サラ「まさに襲ってるじゃないの」
カザハナ「何の話してるの?」
ノノ「お兄ちゃんへの襲い方の話」
ンン「最初から碌な話じゃなかったけど更にズレてきてるのですよ!?」
カザハナ「ああ……私もやったわそういうの」
サラ「あら、意外」
サクラ「カザハナさんもそういうことをなさってたとは知りませんでした……」
カザハナ「いやさ、私も嫁入り後はエフラムに勝負挑んだりとかで隙を見つけたらいつでも打ち込んでいいってのをやったことあるのよ。成功したことはないけど……」
サクラ「……そういう話でしたか」
カザハナ「……そういうって何?」
サクラ「い、いえ別に」
カザハナ「隙を見つけたと思って打ち込んでも駄目でさー、寝込みを襲うのもどうかと思ったけどあんまり駄目だったからやってみたけど成功しなかったし……」
サラ「兄様の域に達するにはまだ修業が足りないみたいね。精進しなさい」
ヴェロニカ「なんでサラが偉そうにしてるのよ……」
ンン「というかどんどん話がズレてきてるんですが……別に戻らなくていいんですが」
ノノ「で、寝込みを襲って失敗したらそのままペナルティで逆に襲われちゃったりとかあったんじゃない?」
カザハナ「……それは……その」
サラ「むしろそれも織り込み済みでやってたわねこれは」
ヴェロニカ「……話が戻ったけど」
ンン「……戻らなくていいんですが」
0103助けて!名無しさん!
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2019/05/19(日) 06:33:09.88ID:xtSjYR6i
ミネルバ「メイドコス…そういうのもあるのか。しかし何故だ…想像してみた光景はセリスの方がメイド服着てるのだが」
エスト「そこはもう今更じゃないですか。可愛いしいいんじゃないですかね」
0104助けて!名無しさん!
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2019/05/19(日) 12:59:43.99ID:oP5mQzfr
ロイの大学生活


AM4:00
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ ピピッ
ロイ「うぅ〜ん・・・。ほぁあ〜あ、おはよっと」
手探りで目覚ましを止め欠伸を一つ、ロイは起床した
いまだ覚醒しけれてない自分を覚まそうと顔を洗い、寝ぼけ眼を覚ませていく
ロイはジャージに運動靴、さらにウェイトを付け
少し前から日課となった、次男アイク・六男エフラムの二人が日課としている朝のランニングを始めていく
住まいのマンションから階段を下りそこから約1時間・20キロを走りぬいていく

AM5:30
ランニングを終え一浴び、朝食と弁当を作りはじめた
次女エリンシアをはじめ流星軒店主アイラ・マレハウトカレー店主フリーダと、町で有名な弁当屋・料理店から
料理の技術を自分の糧へと培い、物にしていった
ロイ「しっかし、体力づくりやレーサーになったことか昔より量が増えてるな僕」
弁当を改めて見ると、前迄は普通の2段ランチボックスであったが今では
(やや高めな)保温性のどんぶり型の弁当箱を食べることになっていった
ロイは高校生でプロ力士となった五男坊のヘクトルのことを思い出した
―ヘクトル兄さんと同じ道歩んでそう、と
苦笑いを一つかますと、朝食を採っていく
ニュース番組は有線やネットでいつも見ている
若くして一代で会社の社長となった四女カムイも同じく情勢や経済を見ているのだ
一通り見終え朝食を済ませば、愛車のバイクで大学へと走っていく

AM7:00
早朝であるが、門前では大学生が少なからず校舎へと入っていく姿が見受けられる
ロイもバイクを駐輪所へ置き、厳重にロックを施したあと
今日の講義の案内表があるかどうかを確認する
彼是入学して約2ヶ月、ロイは最早大学生活に慣れていっている

(入試のときに、姉さんたちに懇願してもう大分立ったか。あっという間だな)
去年度の2月に長女ミカヤ長男シグルドを始め、家族全員に大学行かせて欲しいと懇願した
はじめは家族は困惑したが、ロイの熱意を無下にしてはならないと思い了承した
これを聞いた友人たちも困惑したが、彼らも熱意を理解しエールを送っていった

ロイは講義の案内表を確認すると、必須科目が今日は繰上げられてることを確認する
しかしここで苦虫を噛む顔を取っていた
ロイ(しまったなぁ、今日1時限の講義と被っちゃうとはなぁ。仕方ない必須を受けよっと)
そうボヤキながらロイは1時限目の教室へと足を運んでいく

AM8:50
講義が始まるまでの間、ロイは資格のテキストを勉強していた
前までに行っていた、資格取得をここでも行っていく
「おう、おはようロイ。お前いつもはやいなぁおい」
ロイ「おはようございます」
同学年と挨拶を交わすとテキストを閉じ、講義開始まで雑談をしていく
0105助けて!名無しさん!
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2019/05/19(日) 13:00:09.66ID:oP5mQzfr
PM12:00
昼食時になると、ロイは校舎の広間で同学年と食事を取っていく
「なぁロイ、また今度もレースなんだろ。大変じゃね?」
ロイ「えぇ、今度もまた耐久レースなのでですね。また休むことになりました」
「でもさ、また休みかとなると出席数足りないんじゃね?」
ロイ「まぁ仕方ないですよ。学生やりながらレーサーなんていうのは」
「そうだよなぁ。でよロイこの前のことだけどよ、俺らにレーサーの中を見せる話だけど」
ロイ「監督いわく今は駄目だって言ってましたよ。」
「「「ヤッパリなぁ〜」」」
そんな談話を取りながらロイは頭の中であることを思い出した
ロイ(株のレート見るの忘れてたよ)
中学生でやっていた株の売買を見逃してしまった

PM3:30
講義を受けてるロイは、黒板を見ながら数式や理論を描いている
今受けているのは航空力学の講義だ
機械工学部であるロイは、レーサーでもあるためそれに関連するのも受けている
草レースしてたときでも、マシンに関して一通りの知識を持ってはいるが
プロに入ってからも、エンジンをはじめシャーシ、パーツ、並びにボディといったのを自分なりに理解を深めていく
「ん?何かいてるんだロイ?」
隣に座る生徒が、ロイのノートをまじまじと見た。ノートを二冊広げていたようだ
ロイ(・・・ッ!あ、これは駄目です!!)
あわてて閉じるも、にじり寄られやむなしにノートを見せる
二冊目に書いてあったノートは落書きであった。これを見ておもわず吹き出してしまう
ロイ(だから見せたくなかったのですよ)
ため息を一つ、見終えたノートを返しもらい、再び黒板に注目していく

PM5:00
一日の講義を終えたロイは、ビルへ走っていった
空に聳(そび)え立つビルは任天都一の場所、車を止めて中へと入っていった
階段を走り目標の場所へ着くと、そこはただっぴろいスポーツジムであった
器械道具やアスレチック、サンドバックといった何でもありなスポーツジム
まだ紋章町に住んでたころから、遠出の際に月に一・二度通ってるところだ
運動着に着替え、準備運動を行っていく。体力はついても怪我は付き物だ
軽くウォーミングアップし、早速アスレチックゾーンへと走っていく
友人のチャド・キャスのような軽業をこなしタイムを上げていく
ゴールを通過してタイムを見たら、少しタイムが遅れてた
ロイ(ちょっとジャンプのタイミングが1テンポ遅かったかな)
軽く分析をすませ、器械運動、サンドバックの打ち込みへと入っていく
気がつけば1時間弱は汗をかいていた
一通り済ませたあとロイは帰路へと走っていく

PM8:30
自宅に着き食事を済ませると、ロイはビデオ鑑賞を始めた
画面に映ったのは4輪のレースであった
先日の4輪の耐久レースを終えた後、ほかの4輪のレースを画面越しに見ていく
まだ4輪に慣れておらず、4輪のテクニックを自分の物にしようと
画面を見ながら手足を動かしてイメージを浮かばせていく
一通り見終えると再び始まりに戻し、今度は2輪の動きをとっていく
自分はこのコースを走ることを想定してのイメトレだ
イメージと本物は掛け離れているとはいえ、それでも自分なりでやっていこうとしていく
鑑賞とイメージトレーニングを終えると最早深夜間近になっていった
今日の一日を終えたロイは寝床へ倒れて、就寝していく
0106助けて!名無しさん!
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2019/05/19(日) 15:45:33.34ID:CUs/Wakh
>>103
ミネルバ「ここは店の制服にもメイド服を取り入れてみては…」
ミシェイル「単にお前がセリスに着せたいだけではないのか…いやしかし、制服にするとなるとセリスはともかくお前に似合うかどうか」
ミネルバ「な、なぜ私がそんな心配をされなければならないのですか!?」
0107助けて!名無しさん!
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2019/05/20(月) 02:10:34.12ID:ZrwUXkrI
リーフ「出禁にさえなっていなければ!行くのに!マッケ!ミネルバさんとパオラさんのメイド!」
セリス「あの、そもそも案が出ただけで決まったわけじゃないからね」
カムイ「うちには本家本元のフローラがいるから、もし決まったらメイド的な振る舞いレクチャーできるよ」
セリス「うん、その時はよろしくね!」
0108助けて!名無しさん!
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2019/05/20(月) 15:33:26.96ID:3zPFuEnY
サナキ「ついにお前も実装されたようじゃな、おめでとう」
シグルーン「ありがとうございます、サナキ様」
サナキ「しかし初の実装が花嫁とはな、まあ参戦出来ただけよいじゃろう」
シグルーン「花嫁と言えばサナキ様も花嫁衣装で出ていましたよね」
サナキ「まあ、そうじゃな」
シグルーン「では私の実装祝いとして今夜私とサナキ様でアイク様と花嫁プレイにしましょう、そうしましょう」
サナキ「やっぱりな!そう言うと思ったわ!」
0109助けて!名無しさん!
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2019/05/20(月) 22:01:46.37ID:PWm1sTkW
リーフ「爆乳のお姉さんが僕のために花嫁衣装着てくれないかと期待してるけどそんなことはまずない。
    なので自分で着てみる事にした。ヅラ被って胸パッド入れて鏡の前で声色使って好きよ葉っぱ君…とか言ってたら…
    とても虚しくなる自分と、興奮ハァハァする自分がいた。僕はどうすればいいんだろう」
0110助けて!名無しさん!
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2019/05/21(火) 07:26:24.60ID:xu8qoU/9
シグルーン「これも良いですね……では次はあれを着てみましょうか」
サナキ「お前……いくら我が社のブライダル事業のためとはいえ、自分でウエディングドレスを着てまで検証することはないじゃろ」
タニス「……なぜ私まで」
マーシャ「で、でもお似合いですよ」
シグルーン「しかし……胸のあたりがどうも少し……と言うよりかなりきついですね」
サナキ「お前の胸のサイズに合わせるとなるとオーダーメイドにせねばならんわ」

アイク「2998……2999……3000……素振りはこのあたりにしておくか」
シグルーン「アイク様、お飲み物をどうぞ」
アイク「ああ、ありがとう」
サナキ「……おい」
シグルーン「何でしょう?」
サナキ「何で家でまでウエディングドレスを着ているのじゃ!?」
シグルーン「心はいつも新婚、新妻ですので」
サナキ「全く分からん……アイクも突っ込まんか」
アイク「いや、シグルーンが何か普段では見ない服を着るのはいつものことだし、似合ってるからもういいかと思った」
シグルーン「まあ、ありがとうございます」
サナキ「……はぁ」

サナキ「……ん? さっきからアイクとシグルーンがいないがどうした?」
シェイド「何かウエディングドレスを着て具合を検証とか何か言って部屋に戻ったけど……何の検証をしてるのかしら」
サナキ「また妙なことを……少し様子を見に行ってやるか」

サナキ「おい、何をし……」
シグルーン「はぁぁ……凄かったですわ……このドレスのように何度も頭が真っ白に……」
アイク「……すまん、お前が綺麗だったから加減がきかなかった。……ドレスが傷んでしまった気がするが大丈夫か?」
シグルーン「お気になさらずに。さて、して欲しい体位は試しましたし……次はご奉仕ですね、胸元が空いているデザインなのでそのまま挟んで口で……ん……」

サナキ「…………」
シェイド「何か実験とか検証でもしてたの? ウエディングドレスの検証とか何をしてるのか知的探求心が少し……」
サナキ「いや、いつも通りだったから気にするな」
0111助けて!名無しさん!
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2019/05/21(火) 13:20:55.04ID:MntMY/nf
シグルーン「はあ…大変有意義な時間を過ごせました」
サナキ「またツヤツヤしながら言いおってからに…何が検証なのじゃ、いつも通りではないか」
シグルーン「いえ、まだ検証は継続中て…サナキ様からもご意見を是非、ウェディングドレスに合わせるランジェリーは何が良いかを」
サナキ「は!?」
シグルーン「ドレスに合わせた純白が良いのか、それとも逆に黒が良いのか…」
サナキ「知らんわそんなこと!だいたいさっきの最中にアイクに聞けばよかったろうに」
シグルーン「聞きましたけど、アイク様は何を着ても綺麗だから何でも似合うとしか言ってくれないんですもの、困りましたわ」
サナキ「やたらいい笑顔しながら言ってるあたり全然困ってないじゃろ…」
0112助けて!名無しさん!
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2019/05/21(火) 22:16:26.49ID:mOLY54Yj
フィヨルム「み、みみ、み…水…」
レーヴァテイン「…これくらいで何故ノビる?」
フィヨルム「貴女は平気なんですか!?こんなに暑いというのに!」
レーヴァテイン「まだ五月だし…こんなのなんでもない」
フィヨルム「ええいもう耐えられません!ウェディングなんて着てられません!水着!水着の実装を!」
レーヴァテイン「脱ぐのか?じゃあメタボ野郎の嫁には私が先になる」
フィヨルム「むぐ、ぬぐ、ぬぐぐぐぐぐぎぎぎぎぎ!」
ヘクトル「そういや白夜風花嫁の白無垢はまだ来ねえんだなあ」
フロリーナ「ヘクトル様は貫禄あるから紋付き袴も似合いそうです」
ファリナ(つーかあいつら。喧嘩してばっかいるから進展しねーのよ。こっちは家族になってくれてもいいんだけど)

タニス「…なんで相手もいないのにウェディング着せられてるのだ…」
マーシャ「色んなタイプの方に似合うウェディング開発するとかで…独身も彼氏無しも…うちの社員みんな着せられてますよ…」
ステラ「素晴らしいです!このままマカロフ様と…」
マーシャ「頼む…頼むから思い直して…あんなバカ兄と結婚したら一生苦労するから…」

パント「私たちも出番が来たねえ。はっはっは、もう一度挙げようか結婚式?」
ルイーズ「まあ、それもよろしいのかしら」
クレイン(僕もクラリーネとこういう関係になったし…父上たちにも認めてほしいけど常識的に考えて認めるはずない。なんて言ってカミングアウトしたらいいのか…)
クラリーネ(このまま秘めた愛でもわたくし構いませんけど、とは言っても兄様を悩ませるのは不本意ですわね…)
0113助けて!名無しさん!
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2019/05/22(水) 13:43:58.31ID:F7KdhIWR
シグルーン「あなたもウエディングドレスを着られてはいかがですか?式の予行演習をするもよし、夜のプレイ用にするもよしですわ」
クラリーネ「そういったことなら着てみましょうか…」
タニス「あまり無理に勧めなくても…」
マーシャ「あの、本気で本気で付き合わなくてもいいですから…」
シグルーン「素晴らしいですわ、これならお兄様もきっとお喜びでしょう」
クラリーネ「ま、まあ当然ですわ。お兄様のためなら何でも似合ってしまうのが私ですので」
シグルーン「あとはドレスに似合うランジェリーですね…」
マーシャ「まだその企画続いてたんですか…」
タニス「あの方だとむしろそっちの方がメインまであるからな」
シグルーン「やはりその方面に詳しい方々の意見が欲しいですね」

サラ「自分の髪の色と合わせるっていうのもあるけど」
シルク「やはりここはピンクでは、王道を外してはいけないかと」
ミコト「そういったことなら黒も良いのでは」
ノノ「むしろ何も着ないとか」
イレース「…それもありですね」
シグルーン「なるほど…色々な考えがありますね」
クラリーネ「お兄様のために頑張って知識を吸収しなくては…」
マーシャ「ちょっとやばい方々ばっか集めてません!?」
タニス「…もう気にするな」
0114助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 17:38:21.07ID:8dLyojIO
リーフ「ねぇロイ、聞きたい事あるけど」
ロイ「何だいリーフ兄さん」
リーフ「ロイってさレーシングドライバーだよね」
ロイ「そうだけどそれで?」
リーフ「レースの日にさ、レースクイーンも居るんだよね」
ロイ「あー、大体言いたいことわかった…。それで?」
リーフ「それってさ、レースクイーンのお姉さん見放題だよね!」
ロイ「(…言うと思ったよ)まぁ…居るから見るよね」
リーフ「それでさ、ピッチピチのお姉さんを撮ることないの!?」
ロイ「寝言言ってるんじゃないよ。お客さんは撮ることはあるけど、自分はないよ」
リーフ「何言ってんだよエロイ、影でお姉さんをハァハァすること有るでしょうに」
ロイ「あ、ねぇよそんなもん。其こそセクハラだし、後エロイ言うな」
リーフ「何てコッタイ!年頃のロイがそんな事ないなんて、こうなったら僕がお姉さんにお近づきになって…」
ロイ「そしたら引き金を引くからね、信用問題にもなるから」つショットガン
リーフ「アッハイ…。」
0115助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 18:57:18.56ID:HxZOL3eG
>>114
リーフ「…ちなみに参考だけに聞くけどさ、どんなお姉さんがいるんだい?」
ロイ「ニンテンドーカップだと、着ぐるみでマスコットのキノピオがいるかなあ…」
リーフ「それお姉さんちゃうry」
ロイ「あ、たまにレーサーで桃色のドレスのお姫様がいたりするよ。ヒゲのおじさんと一緒に来てるかな。」
リーフ「なんと!レーサーは盲点だったな…ブツブツ…」
ロイ「チケットはあげないからね」
リーフ「orz」
リン「イケメンはいないの!?イケメンは!!」
ロイ「…え…まあ、緑の帽子の剣士さんがたまにいたりするけど…」
リン「あのハイラル町の!?…あの人ちょっとワイルドなのがまたいいわよねえ…ムフフw」
ロイ(リン姉さんにもチケットはあげないでおこうっと)
アイク(たまにスクエア町のツンツン頭の剣士と手合わせしているのは内緒にしておかないとな…)
0116助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 21:57:07.17ID:GdGuah8Q
ミカヤ「最近蒸し蒸ししてきたわね…」
エリウッド「そろそろ衣替えかな…?」(パタパタ)
リン(チラッ)「ふう、イケメンの眼福シーズンが間近だわねw」(デヘヘ)
エリンシア 「…ええ、そろそろKINNIKUがよろしい季節がやってきましたわねえ…」(ハアハア)
リーフ「いやOPPAIの季節が!」
クロム「…リーフよいい加減諦めろと言いたいが…だがそこは支持するッ!」(ガタッ!)
ロイ「なんでうちはこんなのばっかり…」(シクシク)
0117助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 22:18:30.23ID:bHMnskLC
>>116
ルフレ♀「クロムさん、どう言う事ですか?」(ギロッ)
クロム「違う!おい!お前達!助けてくれ!」
ジークベルト「そう言われましても…」
オフェリア「今回はクロムさんの自業自得じゃないですか。だから駄目です」
クロム(まずい…このままだとまた食い殺される…)
ルフレ♀「今回は久しぶりにあれをやりますか」
ジークベルト「あれ…ですか?」
ルフレ♀「はい、トロン!」
クロム「…お前の…せいじゃ…ない…お前だけでも…逃げ…ろ…」チーン
ジークベルト、オフェリア「逝ったああああああああ!!!??」
ルフレ♀「ふう…脇腹トロン、久しぶりにやりました。たまにはこう言うのも良いですね!」
0118助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/23(木) 00:13:06.76ID:Qf8DbgiX
サラ「兄様♪」
エフラム「ん、どうした、そんな機嫌良く……」
サラ「んっ……」チュ
エフラム「むっ………いきなりだな、確かにサラはキスが大好きなのは知っているが」
サラ「ふふ、今日はキスの日なの、私もこれだけは負けたくないから、今日一番にさせてもらったわ」
エフラム「そうなのか、色んな記念日があるんだな」
サラ「他の子達にも教えてあるから、兄様、頑張ってね」
エフラム「そう言うことか……全くこういうところは相変わらずだな」

エフラム(サラが他の者に教えていない筈が無いし、他の者達も今日は賑やかなのだろうな……)
0119助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/23(木) 00:23:22.01ID:nyf9LT4y
フィル「なんと、今日はキャスの誕生日だったのでござるか。贈り物は何がよかろうでござる」
キャス「キャスの日じゃないから。キスの日だから」
フィル「ふぁっ!?き、キスが欲しいと!?こ、困るでござる!拙者そっちの趣味はござらん!」
キャス「…フィル姉ぇ人の話聞かないよね…」
0120助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/23(木) 07:14:33.07ID:2wL4czWO
>>118
ミルラ「キスの日ということをサラから聞いて勇んでやってきたわけですが……」

サラ「ん……ちゅ……む……」

ンン「まさに情報を提供した本人がエフラムさんと真っ最中なわけですが」
ノノ「あれは今日一番に接触した上でそのまま何度もしてるね、まちがいないよ」
ンン「そういうことに関しては異様に鋭いのです」
ミルラ「ずいぶん熱が入っているので出ていくタイミングを逃してしまいました……」
ノノ「そろそろ交代のタイミングないかなあ、ノノも早くあんなふうに濃厚に舌を絡め合いたいのに」

エフラム「……キスの日なら俺も本気でそれに応えないとな」
サラ「……!? んぅ……!」

ミルラ「あ、あれは……」
ノノ「キスを続けながらお兄ちゃんがサラを抱き寄せつつ身体を弄り始めた! あれはサラが特に弱いお兄ちゃんの攻撃!」
ンン「何でバトルものみたいな解説になってるんですか!?」
ノノ「濃厚なキスされながら弱点を攻められるのは皆弱いけどサラは特にねえ、あれは……何かいい技名ない?」
ンン「そんなもん思いつくわけがないのです」

サラ「……ぅ……!? はぁ……ぁ……ふぅ……」
エフラム「おっと……危ない」

ミルラ「足に力が入らなくなってますね……」
ノノ「あれはもう今ので飛ばされたね……今がチャンス!」
ンン「……本当にこういうのは逃しませんね」

アクア「キスなら歌のトレーニングで鍛えた肺活量で長時間する自信あるわ」
ミタマ「キスの日というのを聞いたので早起きしてみましたわ」
ベロア「今日はエフラムさんとキスするのに一切遠慮しなくていいと聞いたのですが本当ですか」
アメリア「微妙に間違ってるような……でも今日はそういう解釈でも……」
ナーガ「人の子は素晴らしい日を考えますね……」
ンン「何か続々と集まってきましたよ!?」
ミルラ「い、いけません……これ以上出遅れるわけには……」
ノノ「もうお兄ちゃんが囲まれちゃってるねえ、どうしよっかなあ……」
ファ「うーん、きょうはお兄ちゃんといっぱいキスできる日ってお姉ちゃんからきいたけど、もうみんないっぱいいるの」
ノノ「そうだねえ……あっ、キスは唇にしないといけないと誰が決めたってね! ファもおいで」
ファ「うん、わかった!」
ンン「って……何故にエフラムさんのズボンを脱がしにかかってるんですか!? またファに変な教育を……」
ミルラ「結局いつも通りなような気が……」
0121助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 07:44:20.41ID:TfyNJSVk
エマ「う〜ん、何か出遅れちゃったような…」
ヴェロニカ「気にしなくていい…後で他のみんながおちついたらゆっくりじっくり相手してもらえばいい」
エマ「後に来る確実なチャンスを待つのかあ…カードバトルに通じるものがあるね」
ヴェロニカ「…それに…勢いで行って本気でやられたらサラみたいに腰砕けになっちゃうし」
エマ(やっぱり色々サラと似た者同士な気がする…)
0122助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 18:53:27.62ID:kc7CpEkc
フィヨルム「だいたいムスペルにヘクトルさん連れてったらただでさえ暑いのに灼熱地獄でしょうが!うちの方が過ごしやすいんです!」
レーヴァテイン「うるさい!お前のとこのアイスばっか食べて糖尿病になる!そもそも…!」
ファリナ「おーいあんたら」がしっ
フィヨルム「へ?」
レーヴァテイン「え?」
ファリナ「キスの日くれーちったあ仲良くせい!」ぐいっ
フィヨルム「んちゅ!?」
レーヴァテイン「むー!?」
ファリナ「どーよ。お互いの唇の味は。ちょっとは親近感が沸いたでしょ」
フィヨルム「ななな、何するんですか!?」
レーヴァテイン「そーだ!初めてなのに!今のはノーカンで!」
ファリナ「やかましいわ!周りでいつまでもギャースカやってんだったらさっさとうちのメタボ落とすか玉砕するかせい!」
フィヨルム「うぐぐ」
レーヴァテイン「むぐぐ」

スルト「うちの娘らの嫁入り、なかなかまとまらんのう」
ロキ「あらあ。レーギャルン様はもう決まってるんじゃなくって?」
スルト「マジで?いつの間に?」

レーギャルン「ふぅ……/////」
ラドネイ「ね、もっかいキスしよー♪レーギャルンさんの唇柔らかいねぇ」
ヘザー「あら、今度は私の番よ?二人がしてるの見て妬けちゃったもの」
レーギャルン「は、はい…お手柔らかに…/////」

マリータ「キスの日やねんね…うちのクラスでキスしたことあるやつ。手ぇ挙げて!」
カリン「はい!」
マリータ「あんたはミーシャさんと百合やねんな。後は?」
ラーラ「ま、まだだし。パーンとは…」
タニア「ね、ねーよそんなの!男子にも聞いてみろって!」
リーフ「……あるわけないじゃん……」
セティ「そうだよ…ないじゃん…」
ナンナ「経験はありませんが。キスのちゅぱちゅぱ音の演技ならしたことありますけど。エロゲの声収録で」
ミランダ「な、ナンナのあれ…凄いエロいわよね…どうしてキスした事ないくせにあんなの再現できるのよ…」
ナンナ「プロですから」
マリータ(うちかてそろそろセインとファーストキスくらいしたいんやが…こいつらに何聞いても参考にならなさそうや…)
ティニー「ここは一つくじ引きでもして当たった人同士で経験してみませんか?恨みっこなしで」
オーシン「いやお前、なんか細工して男同士に当たり引かせる気満々だろ」

ベルカ「………♪」(ほくほく顔)
リーフ「あっ、そこ行くのはベルカ!頼みがある!」
ベルカ「……断る」(超嫌顔)
リーフ「そんなこといわないで!ね、カミラさんとキスしたんでしょ?どんな感触だった?それだけ教えて!この通り!」
ベルカ「うるさい!あっち行け!」

アルム「口の中が渇く…水……水……」
ジャンヌ「シルク………ちょっと…キスはリザイアじゃないんですから…」
モズメ「アルム君の唾液凄い勢いで啜ってたんね…」
シルク「…ついテンション上げ過ぎてしまいました」
エフィ「いいなぁ…」
0123助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 21:13:47.03ID:cLCsUZ0h
エポニーヌ「今日はキスの日、ネタの一番の考え時よ!よし!1発思いついたわ!」
ティバーン『ケツ出せ!俺のビッグマグナムでぶち壊してやるぜ!』
ビラク『オッスお願いしまーす』
エポニーヌ「うっひょおおおお!!ww良いわぁ!wwもっと気合い入れて…」
エリンシア「何 を な さ っ て い ま す の ?」
エポニーヌ「ひっ!?あの…これはですね…」
エリンシア「ティバーン様でそんないけない事をなさるなんて……ぶっ飛ばして差し上げますわ!」
エポニーヌ「アッー!!」





エリンシア「と言う訳なので、こちらはお返ししますね」
エポニーヌ「」チーン
ジークベルト「エポニーヌ!?どうしたんだ!?そのその必殺天空と滅殺を1000回喰らったような顔は!?」
0124助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 21:26:38.97ID:/VCwwona
ロイ「キスの日なので魚のキス買って来たよ」
「ちがう、そうじゃない」
0125助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 21:38:02.08ID:W93LB0M/
>>123
エポニーヌ「……えらい目に遭ったわ……」(ゲッソリ)
ティ二ー「エリンシアさんのアミーテ慈悲拷問は凄まじいですからねえ…リーフ様もたまにあれでお仕置きされていますが」
エポニーヌ「そういやエリンシアさんってガチムチ好きなくせにソッチ興味ないのよね」
ティ二ー「そういえばそうですね」
エポニーヌ「…なんとか洗脳できないかしらね?」(フフフ)
ティ二ー「したらしたでKINNIKU仲間のリリーナさんが黙っていなさそうですけどね」

エリンシア「ティバーン様大丈夫ですか?何もされていませんか?」(ペタペタ)
ティバーン「いや、何もされてねえっつーか…その…」
エリンシア 「ビラクさんには近づいちゃダメですからね?」(ペタペタ)
ティバーン「さっきから心配しながらKINNIKUをペタペタ触るのやめなさいよ」(真顔)
エリンシア「そういえば今日はキスの日だそうですね、ハアハア…KINNIKUにキスをしてもよろしry」
ティバーン「俺のことが心配なのか襲いたいのかどっちなの!?」
0126助けて!名無しさん!
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2019/05/24(金) 00:50:38.99ID:qeek8U4N
ジークベルト「エポニーヌ、少しは反省したらどうだい?」
エポニーヌ「反省って言ってもねえ、これはあたしの生き甲斐なのよ!」
オフェリア「だったら人前では控えるとかしたら良いんじゃない?」
エポニーヌ「…確かにもうあんな目にはあいたくないし、そうしようかな…」
ロキ「あらぁ、自分をさらけ出すのは悪い事じゃないと思うけどぉ?」
オフェリア「余計な事言わないで下さい」
ロキ「あら、ごめんなさいねぇ。それよりスルト様が娘さんの事で悩んでいたようなのよ」
ジークベルト「そうなんですか?」
ロキ「ええ、まあ私は気楽に様子を見ていくつもりだけどねぇ」
エポニーヌ「スルト×ガロン…デュフwww」
ジークベルト「さすがに身内をネタにするのはやめて欲しいのだが」
エポニーヌ「あ、はい。すいません」
0127助けて!名無しさん!
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2019/05/24(金) 01:32:50.32ID:Cb5+r3mQ
イシュタル「ユリウス様。私も腐リージ生まれ。そちらのことはよくわかります」
ユリウス「」
フォレオ「あ…あの…」
イシュタル「セリス様に萌えてしまってた時から二度目。ショックはあるでしょうが…」
ユリウス「」
イシュタル「あなたの愛はちょっとばかし性別が違ってたからって駄目になるような軽いものではないはず。あなたを愛する私だからこそわかります」
ユリウス「そ…そーだ……僕は…僕は…お前ら二人が好きだコンチクショー!」
イシュタル「ならば証を!」
ユリウス「これがそうだよ!…ちゅっ」
イシュタル「んっ…」
ユリウス「今更実はノーマルです…とか無しだぞ!…ちゅっ」
フォレオ「あむっ……」
ユリウス「あ…男の娘がどうとか悩んでたのが…もう些細な事に思えてきた…」
フォレオ「ユリウス君…僕でもいいんですか?」
ユリウス「むしろお前だからこそいい」
フォレオ「でも、その…ユリウス君の初体験はイシュタルさんに譲ります。僕は二番目でも」
イシュタル「え、いいんですか?ユリウス様のお尻の初めてはどの道私では受け取れませんが」
ユリウス「いや、さらっと凄い事言うなよ…そっちまで目覚める気はないぞ…」
フォレオ「はい。イシュタルさんはずっと一途にユリウス君を思ってましたから」
イシュタル「ありがとうフォレオ君…さ、ユリウス様」
ユリウス「お前も吹っ切ったら結構積極的なのな…」

翌朝

ユリウス(…童貞卒業しちまった…なんか…不思議な気持ちだ…二人相手、それも片っぽ男。それがどうした。いいじゃん。好きだし)
イシュタル(長かった…72スレ目にしてようやく……うっとり…)
フォレオ(…お、お尻に異物感があります…慣れるまでちょっとかかりそう…)



ユリア「いつまでも煮え切らなかったですけど、踏み切れたんですね」
ユリウス「ヘタレ思うなよ。悩ましかったわ。そりゃ」
0128助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 00:14:37.26ID:1WcorU2g
>>127
ジークベルト「遂に正式的に付き合う事になったのか。おめでとう」
ユリウス「ありがとう。ここまで本当に長かったよ…」
ジークベルト「フォレオを、弟をどうかよろしくお願いするよ。勿論イシュタルさんの事もね」
ユリウス「ああ、解っているさ」
ジークベルト「それにしても、告白した後すぐにキスからの初体験とは…告白にかなり時間をかけたのにソッチの方は随分手が早いんだね」
ユリウス「まあ僕から誘ったって言うよりは、向こうから誘って来たと言うかなんと言うか…」
ジークベルト「まあ、君達の幸せがずっと続く事を私は祈っているよ」
ユリウス「ああ、あんたも幸せを失わないようにしなよ」
ジークベルト「ああ、勿論だ」
0129道場一家inウェディング
垢版 |
2019/05/25(土) 13:08:05.97ID:2XcCzzZC
カアラ「ど、どうだ?///…今更歳柄もないかも知れんが///」Eウェディングドレス
バアトル「ぬっほぉぉぉぉぉおおおおお!!!??!!??/////」
カアラ「ば、バカ!?こんな所で盛るな!?/////」
シグルーン「此方にカップル用に防音完備の休憩室もございますが、良ければ御利用になりますか?」
カアラ「けっ、結構だ!?/////」


カレル「ふふっ、本当に仲睦まじいなぁ」
キャス「あ、あの、カレルさん///」Eウェディングドレス
カレル「おや、どうしたん…ほう、キャスも着てみたのかい?」
キャス「うん……ど、どうかな、似合ってる?///」
カレル「とても綺麗だよ。将来君の隣に立つ者が羨ましくなってしまうね」
キャス「!!?///…あ、あのねカレルさん、その将来隣に立つ人なんだけど…私…その///」
キャス「……ご、ごめんやっぱりなんでもない!!///」ダ-ッ!
カレル「?」


フィル「拙者も着てみたでござる!!」Eウェディングドレス
クライネ「へぇ、結構イケてるじゃない。馬子にも衣装ね」
フィル「いやぁそれ程でも!早く本番で着てみたいでござるなあ!!」
キャス「まあハーレム目指し出してこの方一歩も前進してないし、いつになるかわからないけどね」ドヨ-ン…
フィル「ぐふうっ!!!??」グサッ! critical!
クライネ「ハイハイ自分が上手くいってないからって八つ当たりしないの」
キャス「ふんっ!!」プイッ
フィル「う〜、クライネどの〜(泣)…」
クライネ「ほらほら泣きなさんな、今まで孤児院の改修とかで忙しくて構ってやれなかったけど、ひと段落ついたしまた相談乗ってやるから」ナデナデ
キャス「ム…そんな事よりアンタは着ないの?もういい歳じゃない(トゲトゲ」
クライネ「別にんな事アンタに言われる筋合いないわよ「それに私が着るのはドレスじゃなくてタキシードですし」…って、え?」
キャス「は?タキシード?」つ倭刀
クライネ「ちょっ待ちなさい!?今のは私が言ったんじゃないわよ!?つーか別に私はフィルをそんな風には見てないから!?」
キャス「ああん!!?アンタフィル姉に魅力が無いって言うの!!?」ブンッ!!
クライネ「あっぶな!?なんでそうなるねよ!?あーもうめんどくさい!!!」
フィル「…ふふ、ふふふふふふ。絶対、絶対にハーレム築いてやるでごさるよおおおお!!!」
クライネ「それは分かったからコイツ止めるの手伝いなさいよおおお!?」
キャス「待てやコラあああ!!!」

ティアマト「あれ、エレミヤさんどこ行ってたんですか?」
エレミヤ「ちょっと見知った顔がいたので」ニコニコ
0130助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 15:38:25.66ID:u8Yf+cmY
>>115
エイリーク「ところでロイ、レース会場にコンサートはあるのですか?」
ロイ「コンサートは市街地コースなら会場の脇辺りにもうけてますね。
お客さんだけじゃなくクルーや他チームも足運んでるね」
エイリーク「ちなみにどんなアーティストが?」
ロイ「海外や国内のアーティストが様々ですね。
あとセガタウンやバンナムシティからも」
エイリーク「そうなんですね」
ロイ「あ、そういえばムーンオーバーキャッスルの人達も来てたし
それに、開幕戦でニュードンクの歌姫も来てたよ」
エイリーク「ホントですか!?私も行けば善かったですね」
ロイ(エイリーク姉さんもアーティストだなぁ)
0131助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 18:56:17.55ID:xvgqGqHK
タニア「ちっ、ガチャ回したらまた葉っぱが出やがった。送還送還…ん?」
マリータ「なんやどないした?」
タニア「…ユニット送還したらさあ。英雄の羽になるじゃん?」
マリータ「そやね」
タニア「葉っぱ送還したら…変態の葉っぱ×1000ってアイテムになったんだけど…」
マリータ「な…なんやて……なんやそりゃ…」
タニア「ま、待ってろ。アイテムの解説見てみる…んーっと…」
マリータ「なんや見ない方がええ気がするねんな…」
タニア「…か、各キャラに設定されてる変態度1〜5を…上げる…らしい」
マリータ「そ、そんなデータどこにあんねん!?」
タニア「待て待て…あ、これ。葉っぱを10人以上送還したユーザーなら見えるようになるみたい…ど、どれ…マリータを見てみっか」
マリータ「や、やめい!?なんや高く設定されてたらショックやろが!?」
タニア「それ…あ、1だ」
マリータ「当たり前じゃ」
タニア「…他の人も1ばっか。そりゃそうか。変態なんてそんなにいるわけねえし」
マリータ「まだ送還しきってない葉っぱおるやろ。見てみ」
タニア「…予想を裏切らずに5だな。やっぱ」
マリータ「せやろな…ん?」
タニア「あ、アメリアは3なんだ…これって高いのかな?」
マリータ「…あんまり考えへん方が…」
タニア「つーか…葉っぱ使ってさ。ふつーの1な人を…上げるとどうなるんだ…これ」
マリータ「…忘れよ。うちらは何も見ぃへんかった…」
0132助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 21:57:50.89ID:8azUJ5u9
サイファの主人公集合イラストでも胸囲的な格差を見せつけられたエイリーク…
そしてミカヤ姉さんの巨乳化が止まらない
0133助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 08:36:42.38ID:Bnpl2v6T
リーフ「姉さんの悲しみが僕にはわかる……みんな大きいのに一人だけポークビッツ…そう、いわば僕は男版エイリークなのだから…」
0134助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 15:33:49.46ID:LQePxeOT
グッチャ…グッチャ…
エイリーク「…ああ、兄上…今菜食主義の方でも食べられるハンバーグを作っているんです…リーフ100%…フフ…」
グッチャ…グチャ
0135助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 16:48:29.91ID:EFAuYhkV
>>134

エフラム「リーフ……無茶しやがって……」
ンン「止めないのです?」
エフラム「今のエイリークを止められると思うか?」
ンン「そうですね、私でも無理なのです」
エフラム「まぁリーフはどうせ後で復活するし、エイリークの心の傷はリオン達に任せよう」
ンン「ちなみに本当にハンバーグを作るならどうするのです?」
エフラム「そこまでは本気でしないと思うが、本当だったら流石に止める」
ンン「そうですか……胸の大きさなんて……と言っても流石に私では効果ありませんしね」
エフラム「場合によってはノノ達に話をしてもらってくるか」
0136助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 20:19:26.54ID:Bnpl2v6T
葉ンバーグ

イカ臭い香りのするゲロ不味い肉料理
しかし栄養価は異常なまでに高く、さらに30度超えてる湿っぽい倉庫に放置しても腐る事もカビの生える事もない異様なしぶとさを誇る
新時代の保存食

なお、食べるとなんかムラムラする
満たされない喪のリビドーが乗り移っているようだ
0137助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 22:37:55.52ID:LQePxeOT
偉大なるサカの豊穣 リン
脱いだらすごい カムイ
実は隠れ巨乳 ミカヤ
サイズというよりスタイルがいい エリンシア



アーマーでごまかして寄せて上げる セリカ
煩悩を祓いしマギ・ヴァルの絶壁 エイリーク
0138助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 23:18:49.83ID:DJwv/fOY
>>137
ミカヤ「や、やーね…背は子供みたいに低いのにこんなところばっかり大きくなっちゃって!
お姉ちゃん、エイリークみたいに細身でスタイルのいいお嬢様になりたかったわ
(うん…でもわざわざ姉妹で並べられて比較されるのは流石に可哀想…よね…)」
エリンシア「そ、そうそう!エイリークちゃんは食が細いもの!アイクやヘクトルちゃんみたいに沢山食べればじきに大きくなりますわよ!
(エイリークちゃん…未だにスポーツブラすら必要ないのよね…。御蔭で一緒に洋服見に行く時の気まずさときたら…)」
リン「た、谷間の汗の処理を考えたら羨ましいくらいよ!(…あんなことやこんなことで恋人とイチャつけないのは可哀想だと思うけど…)」
カムイ「今度、とっておきの胸腺マッサージしてあげるからアタシのキャッスルにおいでよ!(なんて……それで解決してたら本人もアタシ達姉妹も苦労してないよね…)」
セリカ「(…私…まだ寄せて上げられるだけの大きさはあるし…!)」


エイリーク(モルフ状態)「………」



ロイ「姉さん達…なんのフォローにもなってないよそれ…」
0139助けて!名無しさん!
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2019/05/27(月) 00:41:41.63ID:wHQGWDlS
FEHでは魔道職になっても胸アーマーを着て大きさを盛るエイリーク
でも剣バージョンより(鎧のサイズが)明らかに大きいので闇魔法で豊胸しているのかもしれない
クリスマスは頑張って寄せて盛り上げてる

一方エリンシア姉さんは胸を犠牲にしても若さを選んだ
0140助けて!名無しさん!
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2019/05/27(月) 00:43:31.42ID:wHQGWDlS
なおいつまでも若い見た目のままなのに胸だけは成長していくミカヤ
やはり姉より優れた妹などいなかった
0141助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 00:46:18.62ID:NcV4qTvn
リーフ「同じ悲しみを共有してるはずなのに制裁されたのはなんでだろう…
    はっ…そうだ!?エイリーク姉さんを見習って僕もズボンに詰め物すればビッグマグナムに見えてモテモテになれるかも!」
0142助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 00:52:35.09ID:JF+At7N4
セリカはメイヴの時や媒体によっては案外あるので着痩せしてるだけかもしれない
エイリーク?そもそも本編で兄上が色気のない体って言っちゃってるから公式設定でどうしようもなかった
0143助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 00:58:13.36ID:wHQGWDlS
>>141
ギュルギュルギュル…
エイリーク「…ああ、兄上…闇魔法を応用してスムージーを作っていたところです…活きのいい新鮮な葉っぱを使ってるから…体に良さそうですよ…兄上もいかがですか…フフ…」
ギュルギュル…グチュ
0144助けて!名無しさん!
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2019/05/27(月) 06:51:09.87ID:PelCrzeF
>>143

エフラム「リーフ……何で懲りないんだあいつは……」アタマカカエ
ンン「どうするのです?」
エフラム「正直目が本気になってきてる、飲まされたら俺が飲むから……絶対女性にはつらそうだしな」
ンン「……はい」
エフラム「ンンは家に戻ってノノやヴェロニカ達に来てもらえるよう伝えてくれ、会えたらサナキ義姉上やカチュア等もいてもらえれば助かる」
ンン「解ったのです」
0145助けて!名無しさん!
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2019/05/27(月) 16:56:30.30ID:HoWi3Fa9
リーフ「今回の絆英雄、僕とナンナになってる。そう言えば全然ナンナと会ってないな…」
エフラム「だったら会いに行ってやればどうだ?知り合いから聞いたんだが、その子引きこもりがちになってるそうだぞ」
リーフ「ナンナが引きこもり!?解った、近い内に会って来る!」
エフラム「そうしてやれ(これであいつにも進展があれば良いんだがな…)」
0146助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 18:41:48.63ID:mtP9XPoA
エルトシャン「ナンナが最近こもりがちと聞いたが…」
アレス「おう、声をかけに…」

ナンナ「んほおおおおおおおおおあへええええええええ!」
アレス「うぉわっ!?な、なんだ…凄まじい声が…」
ナンナ「あら、なんですか二人とも?」
エルトシャン「なんですか…ではない。何をやってるんだお前は」
ナンナ「決まってます。リーフ様が再びエロゲ道に邁進するその時まで…サンプルボイスを取りためておくのです。これはもはや生き甲斐」
エルトシャン「……いや…その…もう趣味にはとやかく言わぬから学校くらいはちゃんと行きなさい」
ナンナ「あ、いけないいけない。熱を上げ過ぎて時間の感覚がなくなってましたね」
0147助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/28(火) 17:51:58.92ID:DV05aNy2
ミランダ「心配してみたらそんな落ちだったんかいあんた…」
ナンナ「リーフ様を好きになるような変わり者がこれしきの事で凹むほどヤワなはずないでしょう。人並み以上のバイタリティくらいもってますとも」
ミランダ「いやちょっと待て。私はまとも…」
ティニー「またまたー、ミランダもこっち側でしょう」


マリータ「ホンマ…あいつらタフやねんなあ…」
タニア「人と違って我が道行くのってあれくらい神経太くないとやってけねえんだろうな…」
リーフ「あの、僕、けっこう意気込んでたんだけど」
マリータ「あんたはもうガタガタ言うとらんとエロゲくらいつくったり。それくらいしか能無いやろが。あんたからエロゲ取ったら何が残るねん」
リーフ「僕にだってスランプはあるんだい!」
0148助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/29(水) 15:33:57.09ID:UmWXbNSq
セリカ「ナーガ様が実装されたわ!これは絶対引き当てないと!」
アルム「セリカがいつになく喜んでいる…そうとう嬉しいみたいだね」
0149助けて!名無しさん!
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2019/05/29(水) 17:10:53.52ID:QwMesf7U
セリカ「あんた偽物でしょ!ミラ様一筋の私が他所の神に浮気するとでも!」
にセリカ「な、なんのこと?」
セリカ「私が改宗すればミラ教団は大混乱…それが目当てかー!」
にセリカ→ガーネフ「ちぃっ、バレちゃ仕方あるまい!」
0150助けて!名無しさん!
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2019/05/29(水) 22:41:06.07ID:cW57G+aG
FETV

シャナム「ふぅ〜む・・・、特撮モノは最早安泰、次なる新作をだすか」
イリオス「社長またですか・・・いくら会社を改正してスタッフを増やしたとはいえ、
また昔のように酷使するような真似は怒りますよ俺も」
シャナム「安心しろ、労災からの警告はひどく喰らったのだ。それに今度の新作は月一のアニメを考えてる」
ドロシー「そうは言っても、今一社長の言葉には全く信用できないですよ」
シャナム「・・・俺ってどれだけ信用ないんだ」
ユアン「針の先っぽ並」<ダトオモッタヨ
シャーロッテ「ところで社長、新作ってぇ一体どういうのですかぁ?」
シャナム「ん?あ、あぁこれさ」
「「「どれどれ・・・」」」


シノノメ『さぁて派手にぶっぱなすぜR34!』
アレス『S15の走りを見せてやる!』
ラクチェ『やるわよMR2!』
リョウマ『パワーは出て当たり前。モアパワー、モアトルクだ』
ジード『イカしたバイナルだぜ!』
アルテナ『これはバトルなんて思ってはいない・・・これはセミナーだ!』
ウォルト『使った道具はちゃんと元に戻すこと!』
スリーズ『黙って落す・・・、それだけのことよ』
ロイ『レッツロック、ベイビー』

ニード・フォー・スピード:ホイールズオブファイア


シャナム「どうだろうかコレは?」
ロイ「・・・それで僕に許可を求めて交渉ですか・・・」
シャナム「どうだろうか?」
ロイ「いい提案です、悪くはありません・・・」
シャナム「じゃぁ・・・」
ロイ「だが待ってください」
シャナム「へ?どうしてなんだ」
ロイ「いろいろと言いたいことが・・・、まず監修:ロイって、なんでまだ僕を選んだのです」
シャナム「それは君が任天都で活躍しているレーサーであると同時に、君が色々とマシンを操れるのだからね」
ロイ「だからって僕に頼みます?他にトップレーサーに依頼をすればいいはずですよ」
シャナム「そこを何とかお願いしますよ」
ロイ「うぅ〜ん,そうはいってもですよ・・・」
0151助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/30(木) 03:52:39.86ID:tfKhFNxw
>>149
エフラム「相変わらずミラ神に熱心なようだが、直接会ってみたりはしないのか?」
セリカ「ミラ様だってお忙しいだろうから、そんな簡単にはお会いできないでしょ」
エフラム「会うぐらいなら何とかできるかもしれないぞ」
セリカ「え!? ま、まさかとうとうエフラム兄さんもミラ様の教えを聞く気に……」
エフラム「い、いやそうじゃないが……まあ俺が直接協力するわけでもないんだが」
ナーガ「ミラに会いたいなら私から言ってあげましょうか」
セリカ「凄い存在がいきなり来た!? そう言えば思いきり近くにいらっしゃったわ……」
ナーガ「まあ夫の妹となれば私の義妹ですからね、ミラに一声かけるくらい問題ありませんよ」
サラ「やけに気軽に言ってるけど神様の先輩後輩みたいな関係なのかしら」
キヌ「集まりとかでも横綱が似たような感想言ってたねえ」
エフラム「分からんが……それにしても、うちは神様と意外と縁があるな」
サラ「まあ私もロプトの関係者だし」
キヌ「え、指導者じゃなかったの?」
エフラム「まあその辺は一応まだというか……奥ゆかしい言い方というかそういうのだ」
サラ「そういうキヌだって神様じゃないの」
エフラム「ミカヤ姉上もユンヌと縁が深いどころの関係じゃなかったな、そういえば」
ヴェロニカ「……そういえば、あたしの実家もそういうのなの? 何かあたしも加護とか使えるけど」
キヌ「い、いや……こっちに聞かれても」
サラ「……さすがに実家がどういうのかとかは知っときなさいよ」
0152助けて!名無しさん!
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2019/05/30(木) 18:36:59.13ID:8jzRchqq
リーフ「兄弟家は神様と縁が深い…つまり!アスタルテ様やミラ様と結婚するチャンスが僕にも!」
ミランダ「あるわけねーでしょ」
リーフ「……この満たされない思いを女神物のエロゲにぶつけよう…」
ナンナ「きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!神々しい年長女性の声はお任せを!」
ティニー「テンション凄いですね」
ミランダ「毎日遅くまで発声や演技の練習してたからね…」
ナンナ「みんなで生み出すエロゲは私たちみんなの可愛い子供も同然。しかもその子たちがリーフ様と同じような不憫な喪に癒しをもたらすのです。素晴らしい!」
リーフ「あ、うん……右手の友となれるようないい作品作ろう」
0153助けて!名無しさん!
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2019/05/30(木) 19:33:20.32ID:76qHAEb0
>>152
リーフ「ナンナ、1ついいかな?」
ナンナ「はい、なんですか?」
リーフ「今回企画した女神物のエロゲはもう作る事に決めたんだけど…」
ナンナ「はい!絶対に完璧な物に仕上げましょう!」
リーフ「でもさ、今作る事にしてるエロゲはこれ1つだけだからね」
ナンナ「え?…」
リーフ「前にも言った通りだよ、他のエロゲ作りは僕が童貞卒業出来るまでは一切作る気はないから。それだけ言いたくてね」
ナンナ「」
ミランダ「ちょっと!?ナンナ!?」
ティニー「死…死んでる…」
0154助けて!名無しさん!
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2019/05/31(金) 07:22:35.84ID:ztqFWI7g
ベルカ「ぷぷぷぷ…く、くくくくっ…童帝…ぷはーっはっはっは!じゃあ死ぬまでエロゲは作れない!」
リーフ「うううう、うるさいうるさいうるさい!ほっといてよ!?自分がいくらカミラさんと処女卒業したからって!うらやましい!」
ベルカ「アクセサリー、童帝の帝冠を作ってやった。装備しろ。被らせてやる」
リーフ「ちょ…なにその金色に輝く童帝の文字入り帝冠!?そんなの被って歩いたら僕が喪男って宣伝して歩いてるようなものでしょぉ!?」
ミランダ「わ、わざわざ作ったの…嫌がらせや意地悪にしても…リーフの今までのカミラさんへのナンパやセクハラが相当腹に据えかねていたのね…」
ティニー「あの、これって一応は手作りプレゼントになるんじゃ…」
リーフ「やめて止して!被せないで!」
ベルカ「うるさい!黙って被れ!」 つ 装備交換
リーフ「ひどいやひどいや…こんなん外し…とれねぇぇぇぇ!ドラクエじゃあるまいし!?」 この装備は呪われている!
ベルカ「私の怒りと憎しみをたっぷり注いだから呪いくらいついてもおかしくない」
リーフ「頭洗う時どうすればいいのさ!?」
ミランダ「心配するとこはそこかい」
ティニー「あれ、ベルカさん。その手に持ってる葉っぱは?」
ベルカ「ん、なんだこれ…」
リーフ「装備交換したんだから僕が付けてたアクセサリーが君に装備されたんだよ」
ナンナ「あれは…葉っぱの日にリーフ様がポークビッツにくっつけている葉っぱ。日頃から大事に持ち歩いていたんですね」
ベルカ「うわっ、汚っ!?だ、誰か…装備交換…」
ミランダ「いやよ。いくらなんでも」
ティニー「さすがにリーフ様の粗末なものにくっついてた物は持っていたくないですねえ。さすがに」
ナンナ「プレゼント交換なんて羨ましい…」
ベルカ「どこがだ!?」
リーフ「いいよ…それくらいあげるよ。欲しいなら…」
ベルカ「いらん!?」
リーフ「でも僕の童貞はあげないよ。君貧乳だし興奮できないし…」
ベルカ「殺す!」
リーフ「コノヒトデナシー!?」
ミランダ「どーしてあのバカはああも人の神経逆撫でするようなこと言っちゃうのかしらね…」
0155助けて!名無しさん!
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2019/05/31(金) 12:55:07.22ID:qCXuoeWN
ナーガ「仕方ないですね、今日は気分がいいので私が話をしてあげましょう」
リーフ「それはぜひお願いします!」
ナーガ「といってもあなたのためになりそうなことというと…そうですね…今の時期だと、このまえエフラムと花嫁プレイをしたときのことでも…」
リーフ「おお…女神の神託が…」
ミランダ「そんなんでいいの…というか話をする側もそんな話でいいの…?」
エフラム「いや、半分は自慢したいだけなようだから…」
0156助けて!名無しさん!
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2019/05/31(金) 18:36:35.83ID:BXnM/kDc
>>154

アイク「流石に可哀想か、ほら、俺が預かる」装備交換
ベルカ「あ……ありがとう(泣)」

ミスト「それで交換したものの、お兄ちゃん、どうするの?」
アイク「どうするか」
ワユ「流石にこの大きさじゃあ大将の物は隠せないよねぇ」
ミスト「気にするのそれ?」
アイク「(シュウウウ)む? 突然消えたがどうした?」
ミスト「なんだか魔力のような感じが……」


ティナ「むぅ……これでいいの?」
パーン「おぅ、でかしたぜ、あいつ強いけど魔防が低いって噂、本当だったんだな」
ティナ「でもこれなんだろう、普通の葉っぱっぽいけど」
パーン「知るかよ、でもあんなやつが持ってるんだ、結構な値打ち物だろ、おら、よこせ!」
ティナ「あぅ!」
パーン「あばよ、また手伝えよな!」
ティナ「もうやだよ! 全く、自分勝手なんだから……でも何だろう、あの葉っぱが離れて少しホッとした気分、それにとてもパーンに似合ってるような……」
0158助けて!名無しさん!
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2019/06/01(土) 20:20:52.39ID:mGBNzINF
ナンナ「と、言うわけでリーフ様がたわけた事を言い出した結果、私たち葉羽腐の活動も低調です。由々しい事です」
ティニー「そりゃあシナリオ書く人がいないと作れませんもんね。エロゲ」
ミランダ「いやそもそも校内で作るなバカ」
ナンナ「今は迷っていてもリーフ様はいつか必ず帰ってきます。私、信じてます。しかしその日までどうここを守るか…そこで」
ティニー「そこで?」
ナンナ「別の人にシナリオ書いてもらいましょう。おねがいミランダ」
ミランダ「……は?」
ナンナ「私は声に専念、ティニーが書くとBL一択。これはもうミランダに書いてもらうしか」
ミランダ「な、何言ってんのよあんた!?かけないわよそんなの!だいたい私はこのけったいな部活の一員じゃないし!風紀を取り締まりにきてんのよ!」
ティニー「なんだかんだで入り浸ってるじゃないですか」
ミランダ「うぐ」
ナンナ「それにミランダはなんだかムッツリっぽい気がします。私たちオープンな変態と違って」
ミランダ「し、失礼な!」
ナンナ「おねがい!」
ティニー「おねがい!」
ミランダ「うぐぐ!」


ミランダ「押し切られて引き受けてしまった…どうしろってのよ……ああ……」
0159助けて!名無しさん!
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2019/06/01(土) 20:38:35.59ID:MLk5AG8Z
リーフ「全く!ナンナも失礼な事言ってくれるよ!童貞が卒業出来たらちゃんと作るのに!」
リン「あんたが童貞卒業するなんて、天地がひっくり返ってもある訳ないでしょ」
リーフ「随分直球に言ってくれるね…でもさ、最近考えてるんだよね」
エフラム「何をだ?」
リーフ「僕ね、とにかく童貞を卒業したいんだよね。童貞卒業出来るなら別に相手が巨乳じゃなくても良いんじゃないかって」
クロム「なん…だと…」
リーフ「どんなにペッタンコでも良いから誰か童貞卒業させてくれないかなあ…まあそんな子居る訳ないと思うけど…」
エフラム(案外身近に居る気がするがな…)
0160助けて!名無しさん!
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2019/06/02(日) 07:36:05.63ID:9u6ELmBe
駅前

ミランダ「はぁ…エロゲのシナリオったってそんなものどうしろってのよ…ああもう…」

この娘。気が強くて押しも強いが押されるとけっこう弱い。
ましてなんだかんだで友達の頼み。つい引き受けてしまった。
引き受けたからにはどうにかしようというあたり根が真面目である。
いい加減でちゃらんぽらんな連中の多いトラキアらしからぬ気性だ。
ともあれ参考資料求めて駅前の書店を目指していた。エロ本購入時は帽子とグラサン装備するつもりだ。

ミランダ「まったく…なんで私がこんなこと…はっ!?」

見知った顔を見かけた…つい振り向く…そこには…

ゴザを敷いて座り、立札を手にしたリーフの姿があった。
立札には「僕の童貞貰ってください。なにかお礼します。限る女性の方。男お断り」と書かれている。
リーフ「えーどなたか。どなたか僕の童貞もらってくださーい。貰ってくださった方には僕の葉っぱを差し上げます。一生下僕として仕えてもかまいません。どうかおねがいしまーす」

……道行く人々はけったいな変人を見る目で遠巻きに避けていく。
………ギャラリーが大勢いるこの場でこの状態のリーフに声をかける勇気は…ミランダにはなかった。
他人のふり他人のふりとそそくさと避けて通りすぎ…

リーフ「あれ、ミランダじゃん?なに、買い物か何か?」

声かけるなバカ!?

通行人A「…何、あの娘…あの妙な変態の知り合いか何かか?」
通行人B「可愛いのにもったいないな…」

ミランダは足早に通り過ぎた。

リーフ「あれ、どこ行っちゃうの?おーい。気が付かなかったのかなあ…しょうがない。僕の童貞貰ってくれる人探し続けよう」

もちろんそんな者は現れなかった。
0161助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/02(日) 14:46:08.04ID:Z6wR3XtS
リーフはDTを貰ってくれる相手を探して歩いていた
すると景色はいつの間にか新緑溢れる森の中に変わっていた
リーフ「ふう、森は落ちつくなあ…ラノベみたいにエルフのお姉さんが出てこないかなあ…」
そしてリーフは泉を見つけた。こういう場所は美女が水浴びをしていると相場が決まっている。リーフは咄嗟にルパンダイブを決行した。
リーフ「そおい!」
ティバーン「誰だ!俺の(筋トレ後の)水浴びを邪魔すんじゃねえ!」
リーフ\ヒートーデーナーシー/
リーフは青空の星になった…

エリンシア「ハアハア…汗かきの後の濡れKINNIKUがたまりませんわあ…」(ブバア)
リン「…恋人だし堂々と見たらいいんじゃないのって突っ込んだら負けなのかしらね」
エリンシア「…ハアハア…覗く背徳感がたまらないのですよ…写真に収めておかなければ…」\カシャカシャ/
ティバーン「いや最初からバレバレですけど!?」
0162助けて!名無しさん!
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2019/06/02(日) 15:50:04.65ID:9u6ELmBe
なぜだ。なぜ僕が覗きをやろうとすると相手はガチムチだったりするんだ。
いつもそうだ。トラキアじゃ何度ダグダさんたちの裸を見る羽目になったか。

絶望がリーフの心を覆った。
そしてティバーンの一撃で吹っ飛んだリーフは…飛んで飛んで……
偶然にもこのような場所に飛び込んでしまった。
  ハ
ジウホサハ
フポジデリ
テロ葉マラ
タヘスゲネ
 ラロチ
  ブ

こいつらが誰かと問われてもピンとこないだろう。
ローズ、マギー、ポール、ジャスミン、スコット、ゲレロ、デス、ヘル、ジョージ、ハンサム、
ウィリアム、ホルモン、タン、ネック、リブ、フランク、ブリスケット、ハム、ランプ、テイル、
チップ、ロイン、ラウンド、サイ

…である。
ローズとマギーの系譜に属する者共である。
これだけで暑苦しくて軽く失神できた。
コノヒトデナシー
0163助けて!名無しさん!
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2019/06/03(月) 19:09:24.87ID:ev8228bf
リーフ「童貞は卒業出来ない、覗きをしてもそこにあるのはガチムチ、もう死にたい…自殺しようかな…」
リーフは絶望していた。そう、人生その物に
リーフ「誰かに殺して貰う訳にはいかないし、自殺しようかな…あ、自殺しても僕ならすぐに復活しちゃうんだっけ」
リーフ「でも、もう生きてたって良い事なんてなんにもないんだ…今までやって来た事が原因とは言え僕は全人類からの嫌われものだし…」
リーフ「いったいどうやったら完全に死ねるんだろう…もう童貞卒業は諦めて完全に死ねる方法を探そう…」
リーフ「どうせ…生きてたって…良い事なんて何もないんだ…むしろ僕が死んだらみんな喜ぶ…死んだ方がよっぽど役にたつじゃないか…」
リーフ「どうやったら二度と復活せずに死ねるかな…僕なんか…生きてたって…どうせ………」
0164助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/03(月) 19:23:52.94ID:TEAGRpog
マリータ「なんやあのアホ。しょうもない事で気分出しおってからに」
トラバント「…他愛の無いことでもうだうだ悩めるのは中学生ならではよ。まあそのうち周りが見えるだろ」
オーシン「っつーか、同じ年ごろの俺らみんな童貞だしなあ…気にするほどの事じゃねーよなあ」
セティ(超気になるんですが…)
マリータ「…ええい大体教室で辛気臭い空気出されたらかなわんわ。あんたちょっとそのバカでかいの触らしたれ。したら立ち直るやろ」
タニア「アホか!?死ぬほど凹んでる奴がそのくらいで…」
リーフ「いえ、立ち直ります。だから触らせて」
タニア「やだよバカ!?」

ナンナ「リアルより二次元が幸せだと早く気が付いてくれればいいのですが」
ティニー「クリエイティブな活動の楽しさを思い出してくれれば」
マリータ(童貞もらったろって発想無いねんなあ…)
ミランダ「うごごごごご…ね、ネタが出ない…」
マリータ「あんたも律儀やね…」
0165助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/03(月) 20:29:18.69ID:hKtrb2AU
マルス「やれやれ、随分凹んでるね」
リーフ「なにさ、マルス兄さん……」
マルス「今回は相当だと言う話を聞いてね、様子を見に来たんだよ」
リーフ「……なら放って置いてよ、僕なんて……」
マルス「取り敢えず渡すもの渡したらね」
リーフ「渡すもの?(バサッ)……問題集?」
マルス「リーフはさ、そもそも何でエロゲを作ってたんだい?」
リーフ「そ、それはモテモテになって童帝を……あれ、その前は……あ」
マルス「思い出したかい、そもそも他の兄弟と違って夢や目標や仕事の無かった君が見つけ出した将来の夢、それがエロゲ製作者だっただろう」
リーフ「そ、その……」
マルス「それを自分の都合で止めたんだ、今は将来の展望が無くなって……早い話どん詰りなんじゃないかい?」
リーフ「あぅ……」
マルス「だから一度原点に戻って、将来に向けて勉強から始めてみたらどうかと思ってね」
リーフ「で、でも……」
マルス「まぁ僕も早々見てられないから、その間に逃げたり自殺なんてされたらたまらないから、見張りも来てもらったよ」
リーフ「見張り?」
ナンナ「こんにちは、リーフ様♪」
リーフ「ナンナ! な、なんで?」
ナンナ「リーフ様が頑張るなら、私もそばにいたくて、一緒に頑張りましょうね!」
マルス「じゃあ、頑張ってね、暫く出掛けるから、最低限問題集一冊は終わらせなよ」
リーフ「あ、兄さん!! ……行っちゃった……やるしかないか」

リーフ「ん〜〜」
ナンナ「〜〜♪」スラスラ
リーフ「ね、ねぇナンナ……」
ナンナ「はい、何ですか?」ニコッ
リーフ「いや……その…………ここの問題だけどさ……」
ナンナ「ああ、これはこの公式を……」


マルス「これでリーフが色々見直してみればいいんだけど、本当、世話が焼けるよ」
0166助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/03(月) 21:47:56.24ID:TEAGRpog
ナンナ(しかしアレです。お世辞にも保健体育以外学力が高いとはいいがたいリーフ様のモチベーション上げるには…)

科学の教科書

ナンナ「白衣でマッドサイエンティストなお姉さんにいやらしい人体実験されるエロゲ…」ぽそ
リーフ「ぬはあああああ!捗るぅぅぅぅぅぅ!!!」

英語の教科書

ナンナ「…ダイナマイトバディなパツキンアメリカンおねえさんと淫語いやらしい英会話!」
リーフ「なぜだ…いままでちんぷんかんぷんだったのにすらすら頭に入ってくる」

古典

ナンナ「古文や歌にはけっこうセクシーだったりエロい事を差してるものがありますね」
リーフ「解読せねば!昔の人のエロを知りたくなってきた!」

歴史

ナンナ「葛飾北斎のエロ春画!」
リーフ「これぞ芸術なり…ありがとうありがとう…こういう先人たちがエロの歴史を紡いでくれたから今のエロがあるんだ…あ、ありがたくって涙が…」


トラバント「…ば、バカな…リーフが学年10位に入ってる…だと」
オーシン「あいつとうとうカンニングしたか!?」
タニア「いや…そこまでして成績上げたがる奴でもないだろ…」
0167助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 12:17:18.74ID:l2qMmtJg
ミランダ「はぁぁぁあああ…エロゲのシナリオなんて一体どうすれば…でも今更断るわけにも…」
マリータ「随分悩んどるなぁ…」
タニア「今更だけどさー、ミランダあの2人に甘すぎじゃね?」
ミランダ「あはは、そうかもね。でもまあ、一度了承しちゃった話だから」
カリン「真面目だなぁ…そんなミランダに、はいどうぞ!」
ミランダ「え、なにこれ……え!?ちょっ、え!?//」
カリン「みんなで参考になりそうなの持ってきたよ!」
ラーラ「パーンの部屋から盗んできたわ!」
タニア「どっかのクソボケが隠し持ってたのを持ってきたぜ!」
マリータ「ウチは…セインとの本番の参考にしようと買ったのを…//」
ミランダ「あ、ありがと……」ヒクヒク

【下校中】
ミランダ(はぁ、みんなの気持ちは嬉しいけど……なんか物凄く恥ずかしいわ)
ミランダ(でもまあ、みんなの気持ちは大切にしないとね……にしてもみんな、意外と過激なの持ってきたわね///)カバンチラリ
コノモール「ミランダ姫ではないですか」
ミランダ「(ビクゥッ!!)こ、コノモール!!?あっ、鞄がっ!!?」ドサッ
コノモール「おや、大丈夫ですかな?中の教科書も散らばっ…て……」
『百合色同棲日記4 〜お姉様と私の姫初め〜』
『盗賊王はハーレム王2 〜淫らなオンステージ〜』
『生意気幼馴染調教計画 「その爆乳でご奉仕しろ!」』
『紳士な彼氏を逆レ×プ!? 「貴方の彼女は私なの!」』
コノモール「」
ミランダ「ちっ、違うの!?これには訳が!!?」
コノモール「……ご安心下さい姫、私は何も見ていません」サワヤカスマイル
ミランダ「え」
コノモール「それでは失礼致します……姫も色を知る年頃か(ボソッ)」
ミランダ「ちょっ、待ちなさいコノモール、アンタなんか誤解してるわよね!?コノモール!?コノモぉぉぉルぅぅぅ!!!??」
ミランダ「………………」
ミランダ「…………うふふ」
ミランダ「あーっはっはっは、こーなりゃヤケよ!!葉っぱよりも評判のいいゲーム作ってやるんだからぁぁぁあああ!!!」
ミランダ「あーっはっはっは!!!、あーーーっはっはっはぁ!!!!(泣)」
0168助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 12:30:26.73ID:f6/BrYz3
ロイ「最近リーフ兄さんの成績がアップしまくったみたい」
セリス「でもモテるかは別かも…とき◯モだったらモテるフラグだけど、リーフじゃね〜」
マルス(まあナンナちゃんと仲良くなれば僕としては結果オーライなんですがね)

エリンシア「二人とも頑張っていますね!はい、おやつですよ〜」(ニコ)
リーフ「手作りおやつうまうま」
リン「ジュースもいるわよね?」(ニコニコ)
ナンナ「わあ〜!ありがとうございます!」

エリンシア「フフフ…その調子ですわよリーフちゃん…そしていずれKINNIKUまみれなガチムチ乙女ゲーをry」
リン「私はイケメンまみれのやつをry」
ミカヤ「オイ」
0169助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 16:46:54.15ID:CmQxNCXw
ミランダ「ねぇ、常識ってなんだろう?」
カザハナ「投げ捨てるものだと思うわ」
( ・`ヮ・´)「囚われてはいけないもなのですよ」

マルス「「常識」という言葉は、その時流の中で通説的である正当性を
表現しているのに、同じく時流によって意味合いを変化させうる。
つまり流動的で不誠実な実態だ。逆説的に「非常識」とは
ある種絶対的な価値を証明する褒め言葉とも考えられるんだからね」
0170助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 18:36:20.73ID:rWpQiiby
ナンナ「私たち三人とリーフ様が持ってないものです。でもそれでいい。常識はクリエイターをただの人にしてしまいます」
ミランダ「いや私を一緒にすんなし!?」
ティニー「時に、エロ本は読み進めてます?」
ミランダ「う、うん…なんとか……//////」


マリータ「あんたああいうの読むねんなぁ」
カリン「ミーシャさんがなかなか手を出してくれないからねー」
ラーラ「うちもさーパーンの奴…踊り子何人もはべらしてから…もう」
タニア「アタシのじゃねーぞ!どっかのバカのだからな!」
マリータ「いやわかっとるから。なんも言うてへんやん」
0171助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 23:08:36.48ID:dS5nwDIF
喫茶ブレディ

コノモール「…姫も年頃か…しかしその、興味対象が広すぎやしないか…」(ハア〜)
ジェイガン「まあまあ、成長とはそういうものですぞ」(マルス様にボインちゃん本貸したことは黙っとこ)
ギュンター「カムイ様なんか知らない間に凄いことになってましたし、それに比べれば…」
マーカス「そうそう、ロイ様なんて興味がなさすぎて心配ですぞ…まだ興味がある方が年相応でよいではないですか」
レニング「エリンシアなんかKINNIKU!KINNIKU!ですから…いつか山賊に襲われないか心配だ…」

タウロニオ「最近息子が口聞いてくれない…」
デギンハンザー「うちもセネリオ君がお祖父ちゃんって呼んでくれない…」
バヌトゥ「孫は可愛いが最近関節が辛い」
マンフロイ「わしもわしも」

ノワール「…今日はなんか年齢層が高いね…」
ブレディ「…だな…」
0172助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/05(水) 06:35:23.07ID:rMt6q6WC
山賊A「むしろ俺らの方が襲われる側になっちまいそうなんだが…」
山賊B「KINNIKUハァハァトリオが来たら逃げる…」
山賊C「魔導士とかひょろガリな仕事に転職した方がいいのだろうか…」


ツァイス「最近山賊や海賊が減った気がしますね」
ゲイル「いいことなんだがなんでだろうな?」
0173助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 02:57:20.83ID:KmNARdXV
ミタマ「今は六月ですが、結婚の縁起がいいとして六月の花嫁というのがありますわね。先月から色々ありますけど」
キヌ「そういやそうだったね、先月でやっちゃった感あるけど六月なんだよね」
サクラ「えっと、ジューンブライド……でしたっけ」
キヌ「ジューンブライドってのは……なんかの神話の女神にちなんだってのが有力な由来説、らしいよ」
ミタマ「……意外にご存知でしたのね」
キヌ「ヴェロニカに聞いたらスマホでネット検索しろって言われてやってみた。便利だよね」
サクラ「そ、そうですか……でも結婚なら神前式がありますし、神社の者として結婚の縁起について調べるとは良いと思……」
ミタマ「いえ仕事の話はどうでもいいのですけど、花嫁プレイの研究のために」
サクラ「そ、そうですか……」

ミタマ「というわけで実際にウエディングドレスを着てみたわけですが……」
サクラ「やはり白無垢とは全然違いますね……」
キヌ「結構いいじゃんこれ、尻尾出るようにも作られてるし」
サクラ「個人に合わせた作りに見えるんですけどこんなのどこで用意したんです?」
ミタマ「サラに相談したらシグルーン義姉様と協力して全員分もう用意済みとのことで」
サクラ「……相変わらず謎の手際の良さですね」
キヌ「ねー、これひらひらしてて綺麗なのはいいんだけど動きにくい!」
サクラ「あの……動きにくいとはいえ……あまり下を持ち上げては……」
ミタマ「でもなんというか、たくし上げ甲斐がある格好ですわね。そう思いません?」
サクラ「私に聞かれても……」
キヌ「えー、サクラなら着たままエフラムの上になるなら頑張って上げなきゃならないような」
サクラ「そ、それならお稲荷様も後ろからしてもらうならかなり捲らなきゃらならないですよ!?」
ミタマ「まあその議論も必要ですが、下着はガーターベルトが必須と言う情報がですね」
サクラ「どこから得た情報なんでしょう……?」
キヌ「……てか何の話だったっけ」
0174助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 07:03:58.92ID:7kHoOHZ5
ファ「わー、およめさんのドレス!」
幼アクア「きれい…でもちょっと動きにくい」
エフラム「よく似合ってるぞ、二人とも」
ファ「えへへ、今日はこれ着てご奉仕だねっ」
幼アクア「…頑張る」

シグルーン「これは良いデータが入手できました。ご協力に感謝しますわ」
タニス「…幼女用ウエディングドレスの研究とか必要なのでしょうか」
シグルーン「絶対に必要です」
マーシャ「凄い勢いで断言されましたけど…」
0175助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 13:21:35.47ID:k9Dxcmmy
リリーナ「今月ロイ空いてるかな、5月はレースで
忙しかったから大丈夫かなと…」
アル「残念だけどよ、あいつまたレースで忙しくなるんだとよ」
リリーナ「え?」
ウォルト「これです」つ今日の新聞

『若き獅子ロイ、マリオ達とル・マン24時間に挑む!』

リリーナ「ル・マンて何なの?」
ティーナ「…フランスの耐久レース」
リリーナ「ま た 出 張 な の」
0176助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 18:59:14.36ID:4WGGPbAf
>>174
ニュクス「頼んでたドレスはどう?」
シグルーン「もちろん完成していますわ、皆様のご協力で良いデータが揃いましたので」
ニュクス「ありがとう。私もね、この歳になっても式とかは別にしてもウエディングドレスをちゃんと着てみたいってのはあるのよ」
シグルーン「ええ、分かりますとも」
ニュクス「これを着てアイクにお姫様抱っこされたいってのはちょっと少女趣味かしら…頼めばやってくれるだろうけど」
シグルーン「声をかけていただければその光景を撮影いたしますよ」

タニス「幼女向けウェディングドレスの需要があるのか…」
マーシャ「…勉強不足でした」
0177助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 19:14:37.34ID:GKwXUh/N
エリンシア「ロイちゃんロイちゃん」
ロイ「ん?何だいエリンシア姉さん、僕はレースの準備で忙しいんだけど…」
エリンシアつお小遣い袋
ロイ「えっ…そんな、大丈夫だよお金は自分で…」
エリンシア「最近、リリーナちゃんとちっとも会ってないんですって?」
ロイ「うぐっ…」
エリンシア「女の子はね、毎日でも会わないと本当は不安になるものなんですよ?私もティバーン様が隠れてしまった時はKINNI…ゲフゲフ、とても心細かったのです」
ロイ「……」
エリンシア「遠征に行くのは構いませんが、その分フォローしてあげないとかわいそうですよ?」
ロイ「…ご、ごめんなさい…」
エリンシア「これでせめてお土産でも買ってあげるんですよ?いいですね?」(本当は連れてってあげて欲しいんですけどね…)
ロイ「はい…」

\ガラガラッ/
エリンシア「あら、ティバーン様!夕飯は召し上がります?」
ティバーン「…ああ、食っていく。」
リン「最近よく鷹王様が夕飯食べに来るわね」
リーフ「エリンシア姉さんに鶏ガラにされるのがセットなのに何でだry」\アッー!慈悲拷問ハヤメテ!/
エリンシア「ふふふ、どうしてでしょうね?秘密です♪」(ぽっ////)
ティバーン(…言えねえっ!寄った日だけあんなことやこんなことで俺の好きにさせてもらえるからとは絶ッッ対に言えねえッッ!!)
0178助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 19:50:17.70ID:umPy+e0w
遊園地 ヒーローショーの会場 バイト中

タニア「…あのバカ、なーにが>>167『生意気幼馴染調教計画 「その爆乳でご奉仕しろ!」』だっつの!あーやらしー!ミランダにくれたったわ!」
エフラム「ムシャクシャしてるのかも知れないが集中してないと危ないぞ。ほら、戦闘員のスーツ。気をつけてな」
タニア「あ…う、うん。ありがと」
エフラム(ふ…以前の俺ならまるで事情がわからなかっただろうが…この娘はそのエロ本持ってた奴に気があるんだな。だから面白くないんだろう。しかし…見てて微笑ましいものだ)
タニア(あのボケもエフラムさんくらい気遣いできる奴だったらなあ…無理か…)
エフラム(しかしあれだ…イライラしてたのはわかるがエロ本のタイトルでかい声で口走ってしまってたのは…指摘してやるべきなのか。そっとしておいてやるべきなのか…
      そして持ち主の男もこの娘に気があるのだろうなあ。タイトルそのまんまのようだし。調教とかはともかく)

リーフ「慈悲っていったいなんだろうね…」
リフ「それは慈しみの心です」
リーフ「拷問でしかない気がするんだけど…」
リン「あんたはいちいち一言多いのよ」
0179母達の女子会
垢版 |
2019/06/07(金) 21:23:51.84ID:M5Op4DGs
ルフレ♀「なんだかこの面子で女子会をするのは何気に初めてですね」
カアラ「私は女子会自体ほぼやらないのだがな」
ルイーズ「まあせっかくの女子会ですから楽しくやりましょう」
ルフレ♀「ではお題ですが、そうですね…子供達の事について語りませんか?」
ルイーズ「良いですね、そうしましょう。ではカアラさんからどうぞ」
カアラ「私か?そうだな…最近フィルが変な事ばかり覚えてくるのだ、私もバアトルもフィルの将来が心配になってきてな…」
ルフレ♀「そ…そうですか…」
ルイーズ「次は私ですね、少し前位からクレインとクラリーネが私とパント様によそよそしい感じになってきてるんですよね」
カアラ「よそよそしい?」
ルイーズ「はい、顔を合わせるたびに難しい表情になるんですよ」
ルフレ♀「何か悩みがあるとかじゃないですか?」
ルイーズ「そうかもしれませんね、今度聞いてみますわ。ルフレさんの所はどうですの?」
ルフレ♀「私の所は、ルキナもマークもとても良い子に育ってくれて凄く嬉しいですね」
ルイーズ「まあ、それは素敵ですね」
カアラ「フィルも良い子ではあるが、やはり常識はずれな所がどうしても目立ってくるな…」
ルイーズ「あらあら…」
ルフレ♀「機会があったら娘さんとよく話し合ってみてはどうですか?」
カアラ「ああ、そうしてみよう」
0181助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/08(土) 12:16:25.15ID:2AjVxM8f
ふと思いついたんだが、エリンシア姉さんやリンが幼女化してしまったらどうなってしまうんだろう…
0182助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/08(土) 18:07:25.42ID:juX5Tm4+
マルス「実際、原作で幼女の姿で登場したわけでもないアクア義姉さんが幼女で実装された以上、他の人も可能性はありますね」
クロム「どんな姿だろうと姉さんは尊い」
エイリーク(5、6歳の頃のリンって…も、もしかしたら既に私より胸が…い、いえ、さすがに…でも私…ファや幼いアクアさんとは五分な気がしますし…)
0183伝承英雄を予想しよう
垢版 |
2019/06/08(土) 20:34:52.60ID:x/2fptMJ
アルム「ひねりつぶしてやる!」
セリカ「キャー!アルムー!!」
エフィ「アルムー」

マルス「遂にアルムにも伝承英雄版が来たか」
ロイ「中々強烈な性能してるよね伝承版のアルム兄さん」
リーフ「いいなぁ。僕も伝承英雄版来ないかなぁ」
マルス「ふむ、折角の機会だしまだ実装されてない兄弟の皆の伝承英雄版でも予想してみようか」
ロイ「あ、いいねそれ。面白そう」
リーフ「予想するだけならタダだしね。外したら外したで笑い話にはなるでしょ」
マルス「そんなわけで、ここから先の予想は独断と偏見で満ち溢れてますので異論反論はご自由にどうぞ」
ロイ「メタい」

──予想:ミカヤ
マルス「先ず格好はアイク兄さんと同じで最上級職の巫女姿だろうね」
ロイ「正直、神階英雄でユンヌさんが実装されるなら、巫女姿のミカヤ姉さんに憑依してくると思ってたんだよね」
リーフ「実際はまさかのょぅじょ形態で実装されると言う。エフラム兄さんもビックリなロリコン歓喜な結果だったね」
ユンヌ「私の話題と聞いてょぅじょ形態で…」
マルス「呼んでません」つ【メダリオン】
ユンヌ「押入れは嫌ー!」
ロイ「…えーと、話を戻そう。格好は巫女として、武器は何になるかな?やっぱりレクスオーラかな?」
マルス「でもレクスオーラって特に特殊効果も無い武器だしねぇ。まあ効果が盛大に捏造されるFEHなら何でもありだけどさ」
リーフ「FEHでのミカヤ姉さんと言えば騎馬重装特効だけど、流石にレクスオーラにはその二種特効は付かないだろうけどね」
マルス「もしくはレクスオーラじゃなくて杖のマトローナ持って来るのも有りじゃないかな。効果は今の段階じゃ思い浮かばないけど」
ロイ「あったねそういや。トドメムービーでもミカヤ姉さん(中身ユンヌさん)がさり気なく持ってたし有りかも」
リーフ「とりあえずミカヤ姉さんに関してはこんな所かな。…ちなみに光の賢者版衣装で来る可能性はあると思う?」
マルス「うーん…、総選挙版でワンチャンかな?もしくは恒常二週目」
ロイ「微妙な所だよね。気長に待つしか無い気がする」
リーフ「運営にタイツフェチがいる事を祈るしか無さそうだ。次行こうか」

──予想:シグルド
マルス「……………」
ロイ「……………」
リーフ「いやいや、何で二人とも黙ってるのさ。これじゃ進まないよ」
マルス「いや、だって、ねぇ?」
ロイ「通常版のシグルド兄さんが伝承英雄版みたいな性能してるからね。語りようが無いと言うか」
リーフ「まあ、確かにそうだけどね」
マルス「無理矢理語るとしよう。武器は『聖剣』以外の二つ名が付いたティルフィングかな」
ロイ「『恐斧』なアルマーズとか『業槍』なジークムントとかそんな感じで二つ名付けられるんだろうね」
リーフ「厨二病なロイは何か良い二つ名思い浮かばない?」
ロイ「誰が厨二病か!!ごほん、下手な事言うとシグルド兄さんとセリス兄さんに怒られそうだからパスするよ」
マルス「まあ厨二病は置いとくとして、ティルフィング以外の武器が来るなら☆100の銀の剣をモチーフにした武器とかはどうだろう?」
リーフ「それは良い感じがするけど、『魔剣』な方のミストルティンと効果が被りそうな気がする」
ロイ「と言うかシグルド兄さんは剣だけでなく槍も使えるんだから、槍を持たせるとかはどう?」
マルス「逆にロイに聞くけど、シグルド兄さんに槍って持たせる?」
ロイ「……まあ、手槍ぐらいは持たせるかもしれないってレベル?正直銀の剣が強すぎて、まず槍なんて持たせないよね」
リーフ「…シグルド兄さんに関しては保留にしようか。多分答え出ない」
ロイ「そうだね。そうしよう。…所で格好は伝承英雄版だとどうなるんだろう?」
マルス「伝承アクアさんよろしくバイロンさんリスペクトの格好になるんじゃないかな、以上」
ロイ「適当過ぎる…」

──予想:エリンシア
マルス「間違い無く暁版の女王の格好で来るだろうね」
ロイ「ここで蒼炎版のドレス姿で来たら逆に凄いよ」
リーフ「武器は『宝剣』の二つ名が付いたアミーテで決まりかな」
マルス「まあ一つ問題があるとすれば、通常の方のアミーテに錬成が来ちゃったって事かな」
ロイ「…あー、もし伝承版エリンシア姉さんが赤剣で来るなら、暫く伝承英雄としての実装は無さそうだよね」
リーフ「杖持って来るなら問題は解決するんだけどね。杖飛行は結構貴重だし」
マルス「最近フォヨルムさんがとんでもない杖持って実装されたから、そのハードル超える杖持ってこないといけないけどね」
ロイ「前途多難だなぁ…」
0184伝承英雄を予想しよう
垢版 |
2019/06/08(土) 20:37:10.13ID:x/2fptMJ
 
──予想:クロム
マルス「こんな事言ってアレだけどさ、覚醒勢って正直何で有り過ぎて予想し辛いんだよね」
ロイ「伝承版のルキナさんが弓持ってきたりしたからね。一応元を辿ればPXZ等のコラボ作品が元ネタだろうけど」
リーフ「少なくとも格好に関してはマスターロードで確定だと思うよ。恒常二週目のはパラディンモチーフだったし」
マルス「武器に関しては、剣で来るなら『神剣』の二つ名が付いたファルシオンかな。勿論僕のファルシオンとは効果は別になるだろうけど」
ロイ「もし槍で来るならPXZで使ってたグラディウスを二つ名を付けて持って来るかもしれないね」
リーフ「流石にルキナさんに続いて弓は持ってこないだろうと思うけど、もし来るなら赤弓かな?オリジナルの弓持ってきそう」
マルス「…うーん、やっぱりクロム兄さんに関しては色々有り過ぎて予想し辛いな」
ロイ「数撃てばどれかは当たるだろうけど」
リーフ「ちなみに伝承クロム兄さんが魔法持って来る可能性は?」
マルス「ありえん(笑)…と、言い切れないのが怖い所なんだよ。魔戦士になれば魔法使えるようになるし」
ロイ「ついでに斧も使えるようになるね。…幅が広すぎて全然纏る気がしないねこれ」
マルス「あーもう!止めだ止め!!クロムッツリ兄さんの事なんかもう知るか!次行くよ次!」

──予想:エリウッド
マルス「格好に関しては間違いなくロードナイト版だろうね。と言っても通常版もロードナイトみたいなものだけど」
ロイ「今思えばなんで最初から騎兵だったんだろうねエリウッド兄さん。まあ歩兵でデュランダル使われても困るけど」
リーフ「そもそも最初はこんなに長々と運営続ける予定無かったんじゃないかな?」
マルス「この話は色々問題出てきそうだからここで終わりにしておこう。武器は別の二つ名が付いたデュランダルかな」
ロイ「僕が持ってきたデュランダルは『烈剣』だったし、もし違う二つ名が付くなら『烈火』かな?」
リーフ「もしくは『氷槍』の二つ名がついたマルテを持ってきたりしてね」
ロイ「……えー、リン姉さんと言いピザトル兄さんと言い、これ以上烈火に登場してない神将器を持っていくのは正直勘弁してもらいたいんだけど」
マルス「スーなんてリン姉さんが持っていかなければ、ミュルグレ持って実装されてただろうね」
リーフ「話がちょっと逸れたけどエリウッド兄さんに関してはこんなものかな?」
ロイ「こんなものかな?…所で歩兵版のエリウッド兄さんが実装される可能性ってあると思う」
マルス「来るなら総選挙版じゃないかな?覚醒からノーブルレイピアを借りて騎馬重装特効持ちをちょっとだけ期待してるんだけどね」
リーフ「レイピアはエリウッド兄さんが一番似合うイメージだよね。次点マルス兄さん」
マルス「僕はもうファルシオンがイメージが強すぎるからねぇ。何にせよレイピア装備のエリウッド兄さんは何かで見たいな」

──予想:カムイ
リーフ「格好はダークブラッドで武器は夜刀神・終夜。異論は認めない!以上!!」
ロイ「ちょ、それじゃ議論にならないって!」
マルス「カムイ姉さんに関しては散々言われてるからね。その格好と武器で出せって」
リーフ「でも困った事にちょっと前に闇カムイ姉さんが実装されて、また伝承版実装が遠のいたって言うね。おのれしん○ろいど!」
ロイ「リーフ兄さん、いい加減落ち着いて」
マルス「まあカムイ姉さんに関してはリーフの言った通りだけど、男の方のカムイさんが現状空いてるんだよね」
ロイ「あー、そういえばそうだね。男のカムイさんが白の血族衣装で終夜を持って来る可能性があるよね」
リーフ「止めてー!これ以上カムイ姉さんの可能性を潰さないでー!!」

──予想:セリカ
マルス「気を取り直してセリカの伝承版予想と行こう。アルムがオーバーロード衣装で来て武器が月光、奥義が月光閃と来たら…」
リーフ「対となるセリカ姉さんはメイヴ衣装で武器が流星、奥義が流星刃の可能性が高そうだよね」
ロイ「って、セリカ姉さんまた赤属性じゃないか!今の所全部赤だよ!?」
マルス「じゃあ宝剣ソフィアの戦技である真ライナロックにする?」
ロイ「赤剣から赤魔になるだけじゃん!強さ的にはこっちのがマシかもしれないけど」
リーフ「じゃあメイヴになるとオーラ覚えるから、『共鳴』の二つ名つけてオーラで行く?」
ロイ「それデューテが持ってるよ!?」
リーフ「リカバー使えるから無理矢理杖にする事も出来るけど、多分やったら非難轟々だろうね」
マルス「つまりセリカはどう足掻いても赤属性からは抜け出せれないわけで。要するに、アキラメロン」
ロイ「/(^o^)\ナンテコッタイ」
0185伝承英雄を予想しよう
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2019/06/08(土) 20:37:58.55ID:x/2fptMJ
 
──予想:セリス
マルス「格好はまず間違いなくロードナイトをイメージした衣装になるだろうね。シグルド兄さんぽい格好になりそう」
ロイ「武器も『聖剣』以外の二つ名が付いたティルフィングを持ってきそうだよね」
リーフ「…あれ?これって語る事がシグルド兄さんと一緒過ぎて予想し辛い奴?」
マルス「Exactly(そのとおりでございます)」
ロイ「何故英語?それはともかくセリス兄さんが出来ることはシグルド兄さんも大抵出来ちゃうもんね」
マルス「違うのは見切り持ちなのと指揮がセリスのが高いってことぐらいかな」
リーフ「元祖見切り持ち主人公として、専用の見切りスキルを持って来るかもしれない、かな?」
ロイ「後、指揮関連の事をシグルド兄さんに言うと泣くから言わないでね」
マルス「でもセリスこそ☆100銀の剣モチーフの剣が似合いそうな気がするな。効果は『魔剣』な方のミストルティンしか思い浮かばないけど」
リーフ「確かに☆100銀の剣持ちセリスにはかなり世話になった人は多いだろうからね」
ロイ「やっぱシグルド兄さんと被るけど候補としてはこの二つだよね」
リーフ「とりあえずこんなもんだね。じゃあ次行こう。次でラストだよ!」

──予想:リーフ
マルス「……………」
ロイ「……………」
リーフ「いやいや!だから何で黙るのさ!?」
マルス「いや、だって、ねぇ?」
ロイ「逆に聞くけど、リーフ兄さんはどんな風で来ると思うの?」
リーフ「え?それは勿論、格好はマスターナイトをイメージした衣装になって…」
マルス「そこまでは僕も予想出来るけど、武器は?」
リーフ「武…器……?…えーと、ブラギの剣?」
ロイ「あれってリーフ兄さん専用だったっけ?いや、FEHだと専用じゃないのに専用にしてる人多いけどさ」
マルス「ぶっちゃけあれって高性能なアーマーキラーだからね。まあ某炎の王対策としては喜ばれるかもだけど」
リーフ「ぐっ!正直言い返せない。ロプトの剣無効にするから竜特攻ぐらいは付くかもだけど!」
マルス「申し訳ないんだけど、マスターナイトのリーフは何でもできるけど、逆に絞り辛い」
ロイ「クロム兄さんと似たようなものかな?あっちは別の意味で何でも有りだけど」
リーフ「くっ、こんな形でマスターナイトの弱点が露見するとは!」
マルス「原作でもマスターナイトになった君って余り物持たされるからね。まあリカバーは便利だったけど」
ロイ「だ、大丈夫だよリーフ兄さん。FEHのスタッフなら良い感じの性能にしてくれるよ。……多分」
リーフ「何か微妙性能にされる予感がしてきたんだけど!?」
マルス「まあ、何だ、リーフ。イ`」
リーフ「何のフォローにもなってないよこの人でなしー!」

マルス「これで全員語れたかな?」
ロイ「しかし意外と伝承英雄として実装されてない兄弟多いね」
リーフ「とりあえず僕のライフはゼロになったよ…」
マルス「さて、最後に…」
ロイ「ん?まだ何か?」
マルス「ここまでの予想は独断と偏見に満ち溢れてますので異論反論はご自由にどうぞ」
ロイ「だからメタいって」


糸冬
0186助けて!名無しさん!
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2019/06/08(土) 20:40:09.53ID:x/2fptMJ
いや、正直申し訳なかった。本文にも書いたけど異論反論はご自由にどうぞ
しかし久々に長々と書いたから本文長いとエラー食らいまくったよw
0187助けて!名無しさん!
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2019/06/09(日) 17:00:38.99ID:mcnKlBtf
ンン「ようやく私達もヒーローズに参戦です!」
シャンブレー「良かったー!これで絶滅しなくて済むー!」
ブレディ「俺はあまり興味はなかったんだが…まさか参戦出来るとは思いもしなかったぜ」
デジェル「あんたは昔から体動かすのが好きじゃなかったものね」
ブレディ「うるせぇ!」
シンシア「あたしは大英雄として参戦かあ」
シャンブレー「シンシアは無課金でも入手出来るやさしい設定にされてんのか。なんか羨ましいな…」
ンン「ともかくこれでやっとエフラムさんと一緒に戦えるようになって嬉しい限りです」
0188助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 20:59:08.22ID:/KAg61q8
ロラン「んほぉ!子世代で一人だけ放置プレイ、ンギモヂイイイ!!!」
リーフ「彼に比べれば僕の方が変態度低い気がする…まだまだだね。負けてられない!」
ミランダ「いや、張り合うんじゃないわよ」
ティニー「それにロランさんの変態はドMや放置プレイに特化してて、変態は変態ですけど他人に迷惑はかかりませんから」
0189助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 21:11:00.94ID:5LVx8i/i
 野球ネタです。

ファ「もう、ドラゴンズは何やってるの!!」
サラ「私たち竜王家ほぼ総出で応援してるのに……」
メディウス「若い子たちはドラゴンズの強い時代を知らぬか……ああ嘆かわしい!」
デギンハンザー「わしの時代はドラゴンズこそ最強だったのにな……」
ナーシル「はぁ……」
ノノ「暗いよみんな、そんなんだからンンも中日ファンやめちゃうのよ」

ンン「私は元からヤクルトファンなのです」
オリヴィエ「そうですよね、ヤクルトに限りますよね」
ムワリム「六甲おろしに〜颯爽と〜」
ネフェニー「時代はカープじゃ!」
シャンブレー「巨人だ、巨人よ勝ってくれ!でないと滅亡するぅぅ!!」

スクリミル「何を言うか、西武に限るだろ!」
ティバーン「いいや、ソフトバンクだ!」
グレイ「ロッテの菓子うめーよなー」
カイン「最近のオリックスは……タヌキしか目立ってないもんな……」
キヌ「あたしの力でなんとかファイターズを」
アサマ「やめなさい、他球団のファンに恨まれますよ」

楽天はヤナフかウルキでいいとしても、DeNAは誰がいいですかね……。
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 21:47:57.67ID:gVu7cJPl
>>189
星かハムスターだからなあれ…

リーフ「トリックスターになったことがあるし僕が応援しようかな」

ヤナフ「イーグルスがドラゴンズに勝ったぜ!」(イヤッホゥ)
ウルキ「今交流戦だからな」
0191助けて!名無しさん!
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2019/06/10(月) 02:52:59.44ID:KwxKo18w
キヌ「と、ゆーわけでキャッチボールして遊ぼう!」
ファ「あそぼー!」
ヴェロニカ「何がどう、と、ゆーわけでに繋がるのよ!?そんなことして怪我でもしたら…」
キヌ「アタシは膝擦り剥くくらいいつもの事だよ?運動不足の方が体に悪いって」
ファ「それにヴェロニカおねーちゃん杖使えるから安心♪」
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/10(月) 15:02:14.11ID:jiVdHslG
カムイ「この流れ。紋章町で野球のプロリーグを作るところだよね」
ジョーカー「御意に」
フェリシア「チームのオーナーになるですか?何球団くらい参加するでしょうか?」
カムイ「そおだねえ。親会社に手を挙げそうなとこだと…」

カムイ ベグニオン グランベル

カムイ「とか?中小とか他の団体もあるかもね」


数日後……

ネフェニー「えー、募金じゃ募金。こん樽にG入れてクリミア・オマーズを助けてつかあさい」
チャップ「オマーズの株券買うてつかあさい」
エマ「ね、ネフェニーさん…姿が見えないと思ったら何してるんです?」
ネフェニー「ん?オマーズは村民球団で親会社が無いんじゃ。じゃけ貧乏で困っとる。うちら後援会がささえんといかん」
チャップ「せっかく野球がはじまるんじゃ。オマ村からもチーム出したいけぇのう」
エマ「は…はぁ…」
チャップ「ええ選手がおったらオマーズに入ってくれって頼みに行かんとのう」
ネフェニー「ほうじゃ。うちら選手の家の前で座り込みも辞さん」
エマ(ガチで広島設立間もない頃のエピソードじゃないですか…球場のポール引っこ抜いたり、グラウンドに乱入して審判団に襲い掛かり警察が出る騒ぎになったりしないといいんですが…)

リョウマ「やったぞ!職業野球白夜軍!本塁打也!めでたいめでたい祝い酒也!特に暗夜には絶対負けるな!」
マークス「貴様ら白夜人のファンは何事だ!グラウンドで太鼓叩いたり喇叭吹いたりやかましいと思わんのか!暗夜の選手が戸惑うであろうが!」
リョウマ「応援ではないか。何かおかしいか?貴様ら暗夜人こそ負けると荒れてびぃる飲んで大暴れするであろうが。球場をゴミの山にしおって」
マークス「ば、バカを言うな!そんなマナーの悪いものなど…」
シャーロッテ「ちっくしょーむしゃくしゃするあああああああ!!!!こんな球場ブチ壊したれ!」
ピエリ「なんなのあのだらしなさ!許せないの!ぶっ殺すの!小うるさい白夜人共もむかつくのよー!」
オボロ「なんなのあんたら!?こっちの応援席まで雪崩れ込んできて!喧嘩なら買うわよ異人共!」
シャーロッテ「いい度胸だこんダボがあああ!」
マークス「し、しこたま飲んでフーリガン化して乱闘に…や、やめたまえ君たち!」
リョウマ「素ではないのか?あれは?」
0193助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/10(月) 15:48:18.90ID:SEbhhCSu
シノノメ「普通に白夜も暗夜も仲良くやれば良いと思うんだけどな…」
ジークベルト「そうは言っても暗夜と白夜の人達はお互いに仲が悪い人達ばかりだからね、仕方がない事なんじゃないかい?」
シノノメ「たく…みんな俺とジークベルトみたいに親友みたいな仲になれば平和でいられるんだけどなあ」
オフェリア「確かにね、それにしてもこんなに散らかしてくれちゃって…かたづけるこっちの身にもなって欲しいわ!」(カムイの頼みでグラウンド清掃のバイトに来ている)
ジークベルト「それには激しく同感だ…」(上と同じ)
シノノメ「お前らも大変なんだな…」
0194助けて!名無しさん!
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2019/06/10(月) 19:05:04.14ID:pzeJKM1G
ラグズ連中は身体能力高いから、スポーツやり始めたら独壇場だろうな…
鳥翼族とか飛べるから守備任せたらホームランも余裕で阻止できるな…(震)
0195助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 05:12:18.95ID:u7Y/Qfg0
ティニー「つまりシノノメさんとジークベルトさんはホモだって事ですね。ハァハァ。敵対する人種の壁を乗り越えて育んだ友情はやがて愛に!素晴らしいです!」
ミランダ「あんたもブレないわね…」
ティニー「リーフ様もそこまでDTを捨てたいなら女性に拘らず殿方も対象にしてみたらワンチャンあるかもですよ?」
リーフ「謹んでお断りします」
ナンナ「乙女ゲーならともかくBLだと私の出る幕は…いえ、男の声もこなせてこそ一流。練習しましょう!」
ティニー「そう、その意気です!」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 09:05:45.23ID:b6lAb4rk
キャス「野球とは関係ないけど、ロイは何れチーム立ち上げる?レーシングチーム」(skypeで会話)
ロイ「それはわからないよ。ただ資金と実績があれば、
国内のアマチュアレースチームはできるかもね」(同じくSkype)
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 18:57:50.23ID:mtwlG+fp
カムイ「ねえ、ちょっと頼みたいバイトがあるんだけど…」
ジークベルト「どんなバイトですか?」
カムイ「この前シノノメが白夜と暗夜の人達を仲良くさせたいって言って来てね」
ジークベルト「ああ、あの時の事か…」
カムイ「だから二人に白夜まで行ってお土産屋のバイトをやって欲しくて…」
オフェリア「良いですよ、それで何をすれば良いんですか?」
カムイ「うん、それはね……」







オボロ「今日も平和ね〜♪」
カザハナ「あ、オボロ!(モグモグ)」
オボロ「カザハナ、久しぶりね」
カザハナ「うん!久しぶりね!(モグモグ)」
オボロ「ねえ、さっきから何食べてるの?」
カザハナ「そこのお土産屋さんで買って来たお菓子よ、凄く美味しいんだから!オボロも買って来たらどう?」
オボロ「そうね、ちょっと行ってみようかしら」


ジークベルト「お土産に暗夜名物チョコバナナカステラはいかがですかー?」
オフェリア「今ならお1つ無料サービス中でーす♪」
オボロ「なんで白夜の町に異人共が暗夜の物を売り付けてんのよ!?許せないわ!!」

オボロはお土産屋に乗り込みクレームを付けまくったが、スタッフにあっさり追い出された上に出入り禁止にされてしまい、お土産屋を魔王のような形相で睨むオボロの姿が見られたという…
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 21:27:50.13ID:cgQKsBQX
リーフ「…チョコバナナを食べるおねえさんほど卑猥なものはないと思うんだ」
セティ(り、リーフのたわごとが理解できてしまう…ああ…いやだ…でもたしかにハァハァする…)
オーシン(…行方不明になっちまったエロ本にチョコバナナを爆乳に挟んで先端を…なシーンがあったっけ…
      ベッドの下に隠しといた生意気幼馴染調教計画…なんで行方不明に…お、親父の奴が持ち出して読んでやがんのか?
      あと俺んちに出入りする奴っつったら…フィアナや紫龍山のみんなで…あ、絞りきれそうにねぇ…)
ハルヴァン(各々の表情を見てれば何考えてるかなんとなく察しはつく、しかし男だけならともかく女子のいる場ではさすがに口に出さない。葉っぱ以外。彼はなぜ女の子のいる教室でも堂々とこういう事が言えるのか…)
リーフ「あれ、みんななんで無言なの?おーい?」
マリータ「この無神経はある意味感心すらするで…ほんま」

オボロ「ぐぬー!おのれ異人共…このまま好き勝手許せば世界中画一化してふぁーすとふーどしか存在しなくなるわよ!美しい白夜文化を守らなきゃ!」
カザハナ「でもさあ」
オボロ「なによ!」
カザハナ「そもそも野球って異国のもんじゃなかったっけ」
オボロ「……あっ……」


キャス「ねぇねぇカレルさん!カレルさん!最近クラスで野球観戦流行ってるんだけどぉ…カレルさんはどんな選手が好きなの?」(なんか話題振る。話のネタになるし!)
カレル「ん?…いやぁ今の選手はよくわからないねぇ。キャスが知ってるかどうかわからないけど…ID野球のハンニバルとか好きだったなぁ」
キャス(ど、どおしよう。ぜんぜんわかんないし…たぶんとっくに引退した人よね…)
カレル「懐かしいなぁ。あの頃はよくビール片手に球場に通ったっけ」
キャス(ええい負けんな!ここで押すし!)「へ、へぇーえ…そ、それでね?観戦に連れてってほしいなぁ…なんて…」
カレル「ん?いや……球場はけっこう荒っぽい連中も多い。TTVにしときなさい」
キャス(それカレルさんの若い頃のイメージでしょ!?あ、いや…これなら話の持って行き方次第で…)「ええー…いーもーん!なら友達と行くもんね」
カレル「あー……んん……仕方ないな。私が付いていれば危険は無いだろうし…わかった。連れてってあげよう」
キャス「わーいやった〜〜〜!!!」(ここではしゃぎつつ腕を組む!ちょっとくらい意識させ…)
カレル(にこにこ)
キャス(あ…やっぱ子供扱いだ……)

フィル「ぬぬぬぬ!?ちょっとずつでも進展させてるでござる!?拙者も負けずに女王を目指すでござる!ノア殿シン殿ルトガー殿ー!」
カアラ「…目指さんでいい…妙な事ばかり覚えて…」
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